男女の友情が成立すると思っていたけど・・・続き

こんにちは槍杉かなです。

続きです。

あたしは酔っぱらって裸で寝てしまい、明け方に男友達が寝室に忍び込んでいました。
そして、あたしが寝ていると思っているのか、おっぱいをゆっくり揉みはじめました。

この現実に固まってしまって、抵抗が出来無いどころか、何かの間違いであって欲しいと思っていました。
そして早く出ていってくれるのを願ったんですけど、そんなのは無駄でした。

次は乳首を舐めてきたんです・・・
いくら男っぽい性格のあたしでも、体は女です。
完全に感じはじめてしまい、乳首はドンドン固くなってしまいました。

でも寝ているフリをしなくては気まずい感じになっちゃうんで、頑張って動かないようにしました。
するとそいつは下半身に移動して、あたしの足をゆっくり広げて、じっくり観察してるみたいでした。
旦那にもじっくり見られるのを拒否するのに、今は何も出来なくて凄い恥ずかしかったです。

親友はビラビラを広げたり、クリの皮をむいたり、好き勝手にイジっています。
あたしも、そこまでじっくり見られる事が無かったので、ダンダン興奮してきてしまいました。
親友は濡れはじめた事に気がついたのか、クリを弄りはじめました。
普段は恥ずかしいから、ネットリとしたエッチはした事がなかったのに、今は相手に合わせるしか無いので、はじめての感覚が襲ってきました。

気がつくと声が「うふぅー、うぐっ、くぅぅぅ」と少し出ていました。

そしてそいつがクリを口で吸いはじめたら、信じられない快感で、思わず「あうぅぅ」と声が出てしまいました。
幸い起きてる事は気付かれなかったんですけど、そいつ上手いんです。

腰がムズムズしてきて、ホントだったら腰を動かしたい感じなんですけど、何もできなくてストレスが溜りました。
でもそいつは止めようとしないので、今度イキそうになってきました。

いつもはイキそうになると、恥ずかしいからポイントをズラして逃げるんですけど、今は動けないので、快感がモロにきて、あっという間にイカされてしまいました。

「うはぁっ、うぐっ、ハァハァ、ふっ、ふっ、ふー」と必死で痙攣する体を押さえました。

簡単にイカされてしまって、痙攣している体を必死で抑えようと呼吸を整えていると、そいつはあたしの両足をゆっくり広げて、股の間に入ってくるような感じがしました。

「やばい入れられる!」と思った瞬間に、アソコに硬いものが当てられて「ブチュッ」と音がしてヌルッと入ってきました。
一瞬痛みがあって、その後に旦那では届かない所まで、「ズシンッ」と突かれました。

久しぶりの大きな物の感覚で、すぐに感じはじめてしまいました。

親友は、あたしの体を動かさないようにソフトな腰使いでやっているようなんですけど、奥までガンガンくるので、異常に濡れてしまい「ブチュッ、グチャッ」と厭らしい音が出まくっていました。

久しぶりに旦那以外の大きなモノを入れられて、予想外に感じはじめてしまい、厭らしい汁の音だけが部屋に響いていました。
あたしは声を我慢するのに必死でした。

とにかく奥が気持ちよすぎです。
旦那では味わえない、ずっと忘れていた感覚が体中に広がりました。

同時に過去に犯された事や、流れで友達とやっちゃった事も思い出しはじめて、相乗効果でビリビリきました。
すると、そいつはあたしが奥で感じてるのに気が付いたのか、アレを一番奥に押し込んだ状態で、更にグリグリと押し付けてきました。

それが信じられない位気持ち良くて、思わず「うあああああ、ふぐぅぅぅぅ」とお腹から絞り出すような声を出してしまい、そのまま激しくイッてしまいました。

もうブルブルしてる体が押さえられなくて、『もうどうでもいいや!』と思ってしまいました。
気まずいとか親友とかどうでも良くなって、今もっと気持ち良くなりたいと思ってしまいました。
そしてそいつが腰を動かしている時に、自分の脚を絡めて、奥に入るように締め付けました。

親友も空気を読んで、さっきまでみたいにゆっくりの動きじゃ無い、本物のピストンをはじめました。
もう普通のセックスです。

「パァンパァンパァン」と凄い音をたてながら奥を突かれると、あっという間に連続でイキました。
「うはぁぁぁっぁあぁ、ああああん、あああああああああ」と普通に叫びながらシーツをギュッと握りしめながらイキました。
一応目は閉じたままですけど絶対起きてる事はバレバレです。

そしてそいつは今度、クリ擦りと同時にピストンをはじめました。
これも気持ち良くて、すぐにイッてしまいました。
しばらくすると親友の声が大きくなってきて、呼吸も荒くなってきました。

あたしは『こいつイキそうだな・・・ゴムしてないよな・・・』と思ったんですけど、ドンドンピストンが激しくなってきて、気持ち良過ぎで脚をマックスで締め付けていました。
あたしがもうすぐイキそうな時に、「ああああ、やべえ、ああ」とそいつが言い出したんですけど、どうしても今抜かれると嫌だったんで、そのまま締め付けていました。

親友は一生懸命抜こうとしていたみたいですけど、諦めてそのまま中に出しました。
あたしも同時にイケて、フワフワしてる頭の中で、ジワーっと熱い物がお腹に入って行くのが分かりました。

結局その後も会話はする事無く親友は部屋を出て行きました。
そしてそのまま寝てしまい、朝になって風呂に入ってから親友の様子を見に行った。
どんな反応をするのかと思ったら「うーす!おはよう!」と普通だったんで、あたしも普通に会話をして、昨日の事は何事も無かったって事で終りにしました。

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