会社の友人と嫁が両想いになった話1/厳選コピペエッチな体験談

今嫁が抱かれてる。
もう何度目かだけど、興奮しすぎてやばい。
男とはグルだけど

嫁が他の男としてるとこ見たい。

でもハプニングバーとか絶対断られるのはわかりきってる。

じゃあ浮気してもらおう。

後輩のイケメンに口説くよう依頼。

しかし嫁イケメンを歯牙にもかけず。

俺ホッとするのと同時にガッカリ。一旦諦める。

しかし俺が出張中に何故か急にイケメンとH。

その後も・・・   ←今ここ

嫁とは結婚5年目。
歳は同じ。33歳。
付き合いも含めると8年くらい一緒。
自分で言うのもなんだが、美人な嫁をもらえたと思う。
ごっつええ感じに出てた頃の篠原涼子にそっくり。

元々薄化粧だったし、あまり年齢を感じさせない。
今でも余裕でスッピンの嫁を抱けるし、去年も海で一人きりにしてたらナンパされまくってた。
学生の頃からジョギングが日課で、スタイルも健康美って感じで引き締まってる。
子供は居ない。積極的に作る空気も無い。
お互いにどうしても欲しい!って感じじゃないから。
中田氏もよっぽど盛り上がった時くらいしかしない。

嫁とは同期で社内恋愛だった。
最初は取っつきにくそうで、いけすかない女だなって思ってたのに、一緒の案件とか抱えるうちに、仕事に対して責任感あるなって感心してそのまま仲良くなった。
猫が好きで、その可愛がり方とかを見てギャップ萌えで惚れた。

嫁はバリバリ働いてて、結婚なんて眼中ありませんって感じの高学歴キャリアOLだったのに、俺との結婚を機にあっさりと寿退社。
てっきり勤めを続けると思ってたからびっくりした。
理由聞いたら「主婦舐めすぎ!」と怒られた。
仕事も手際良かったし、俺も協力するつもりだったから別に可能だと思ってた。
完全主義なところがあるから、中途半端は嫌いなんだろう。
「あなたを支えるのに全力を尽くしたい」って言葉が嬉しかった。
あんまり嬉しくてニヤニヤしてたら
「気持ち悪っ。過労死しろ」って言われたけど、ちょっとでも俺が体調悪くなると、
「会社休みなよ。ねぇ?ちょっと!休みなって!!!」としつこいぐらい心配してきてくれる。

恥ずかしながら結婚は向こうから言ってきた。
俺からプロポーズするつもりだったんだけど、見事に先を越された。
二人で並んで座ってTV見てたら、お互い視線はTVに向けたまま
「いつ結婚する?」
「え?いやそのうち」
「じゃあ来年ね」
「ん」
こんな感じだった。
ちょっと無言の間を置いて
「俺から言おうと思ったのに」って言ったら、視線を前に向けたまま
「遅いよ馬鹿」と煎餅パリパリ齧ってた。。
でもその直後、俺の肩に頭乗せてきて
「やっぱちゃんと言って」と言われたので俺が後の先を取った感じ。

嫁が他の男としてるとこを見たいと思ったのは一昨年くらいから。
ちょっとマンネリ気味ってのもあったし、きっかけはネットで寝取られという概念を知ったから。
最初は理解出来なかったけど、次第に嫁が他の男としてる姿を想像してオナニーするようになった。

でもどうしたら良いかわからなかった。
ネットでハプニングバーとか色々調べたけど、どれも結局実行には移せなかった。
断られるのは火を見るより明らかだったし、それで夫婦の間にあからさまに亀裂が入るようなリスクは負いたくなかった。
だから俺にとっても理想は、嫁が浮気して、それを俺が覗きみるという形だった。
しかしそれには第三者の協力が必要不可欠で、俺はそれを会社の後輩に頼んだ。
丁度適役な奴がいたから。

本気になられてしまう心配は無かった。
嫁がそんな女でないと確信しているから。
というか浮気なんかをそもそもしないだろうな。とこの時点で計画は失敗するだろうと薄々気づいていた。
でもそんな嫁だからこそ、他の男で喘ぐ姿を見たいと思った。
俺の考える嫁を抱いてほしい男の条件で外せなかったのは、なにより俺が信用できる、という事だった。
次点で嫁を楽しませてくれるって事。

高木(仮)は27歳で、丁度嫁が退社するのと同時に入社してきた。
新人のころから俺がずっと世話をしてきて、高木も俺を慕ってくれている。
プライベートでも二人でよく遊びに行くくらいで、嫁にも何度か
「高木君と出来てるの?」と呆れた感じで言われたことがある。
親友って言ってもいい。

家に招いたことも何度か。
当然嫁とも面識がある。
仕事に真面目な熱血漢と、大の女好きが同居した内面にあとそこそこイケメン。
女性経験も結構豊富らしい。
何度か酒の席で、当然冗談でだが
「京子(仮、嫁)さんとデートさせてくださいよぉ」とか言ってたし、当の嫁も
「高木君って絶対モテルんだろうね」と言っていたから、お互いそれなりに好感は持っていると思ってた。

余談だけど
「あんな子の隣にいたら冴えないオーラが目立っちゃうね、ぷぷぷ」と笑われたりもしたが、嫁の本音は
「出来たら女の気配が多い男とは仲良くしてほしくないな」という事だったらしい。
ソースは俺と嫁の共通の友人。
「でも友達のことに口出したくないから何も言わないけどね。信用してるし」
そんな事をぽろりとこぼしてたらしい。

結婚してからはほんの少しだけど、嫉妬深いというか、寂しがり屋になった。
今までは職場も一緒だったから、文字通り一日中一緒にいたからその反動だろうか。
とにかく俺は高木に頼んでみた。
高木は冗談だと思って軽口で返してきたが、やがて俺が本気だとわかると黙り込んだ。

「いや、なんつうか複雑です」
そんな一言でその日は終わり。
考える時間を与えて、あとは返事を待った。

一週間後、高木はさんざん悩んだ挙句、OKしてくれた。
「でも俺うまく出来るかどうか・・・」
「ダメならダメでいいよ」
「いや、てゆうか、なんつうかその、そういう意味じゃなくて・・・」
「どういう意味だ?」
「あの、うまいこと調整っていうか・・・」
「ああ、嫁が本気になっちゃうかもってこと?」
「まぁ、はい」
「危ないと思ったら止めるよ」
「本当に良いんですか?」
「ああ、子供出来たらこんなの出来ないしな。今のうちにやれるなら、な」
「俺結構あっちの方自信ありますよ?」
「その意気で頼むよ」
そんな軽口を叩きあって、高木の口説きは始まった。
まぁどうせ無理だろっていう確信に近い予感と、とりあえず一回くらいは試しとこうっていうだけだった。

でも案の定ダメだった。
口裏を合わせ、偽装工作をして、嫁と家で二人きりに(しかも酔った状態)したのに、嫁は高木にぴくりともなびかず、結構本気でグイグイいったらしいのだが、まったく相手にされなかったようで、まさに暖簾に腕押し状態だったらしい。
「俺、女にこんな軽くあしらわれたの生まれて初めてです・・・」と高木は凹んでいた。
「旦那には内緒にしといてあげるから。そんなのダメだよ?」と嫁は怖い笑顔で言っていたらしい。

その結果に落胆するも、やはり嬉しくもあり、同時に罪悪感を持った。
こんなに嫁に思われているのに、俺は何てことをしようと思ってたんだ、と。
高木の心が折れたこともあって、そこで一旦中止になった。
しかしそれから2か月くらい経っただろうか、事態はいきなり急転した。
事の発端は、嫁から高木に「相談したいことがある」とメールを送ったことだ。

高木は返信する前に、俺に律儀に報告してくれた。
「どうしましょう?」
「とりあえず何の相談か聞いてみて」
その後の嫁の返信は、俺の浮気を疑うものだった。
もちろん身に覚えはない。
嫁以外の女性に興味がないほど、愛してる。
なのに自分以外の男としてる嫁が見たいとか、我ながら頭おかしいとも思う。

「一回会って話聞いてあげてよ。今度俺出張で家空けるから」
「了解です。弁解しといたら良いんですよね?」
「明らかな誤解ならな。てか誤解だけど。もしあれだったら、相談ついでに押し倒してもいいぞ」
「まだ言ってるんすか?」
この時も、冗談っぽく軽口を叩き合っていた。
でも結果からいうと、その時、嫁は高木に抱かれた。

嫁の相談メールから半月後、俺が出張に行くのと合わせ、高木は嫁と直接会って相談を受ける約束を取り付けていた。
玄関で俺を見送る嫁の様子はいつもと変わらなかった。
浮気を疑ってる様子なんてのも感じられない。
何の心配もせずに家を出た。

その日の夜、高木からメール。
「やばいっす。何かやれそうな雰囲気なんすけどどうしましょ?マジでいいんすか?」
目を疑った。
一呼吸置いてドッキリだと思った。
いくらなんでも脈絡が無さすぎる。
なんで突然?
ひとしきりビックリすると、気がつけば俺は涙目になっていて、さらに勃起していた。
「良い。でも嫁が嫌がることはするなよ。あと報告はすぐにしろ」と返信。
すぐに
「わかりました。多分やれると思います」と返ってきた。

出張先のホテルで、何も状況がわからず、ただ焦りだけがつのった。
しかしその焦燥感は、俺の勃起をさらに促進して、俺は高木に抱かれる嫁を想像して抜いた。
今頃やってるんだろうか。本当に?
そう思うと、いてもたってもいられず、部屋の中をうろうろと歩き回って、気づけばまた勃起をしていた。

一時間後、携帯が鳴る。メールの着信音。
そのときもちんこいじってたけど、慌てて電話を取った。
「すいません、しちゃいました。またすぐに電話します」
ああ、と勝手に声が漏れて、携帯片手にその短い文を何度も読み返しながらオナニーした。
射精すると脱力感が半端無かった。
床に飛び散った精子を片づける気にもなれず、ベッドに倒れこんで高木の連絡を待った。
勝手に涙が零れた。
馬鹿な事しちゃったな、っていう凄まじい後悔と同時に、また勃起しそうな興奮を感じた。

高木から電話。
「もしもし」
「もしもし。どうだった?今の状況は?」
「今はもう外です」
「俺ん家でしたのか?」
「はい、すみません」
「いやいいよ。で?何で急に?」
「いや俺もよくわからんくて。ただ先輩が浮気してることは結構疑ってるらしかったです」
「なんでだよ?ああまぁそれはまた今度でいいや。で、どうだった?」
「え?」
「いや嫁」
「いやまぁ・・・その」
「いいよ今さら。頼むからはっきり言ってくれ。」
「う・・・まぁ、良かったです」
「マジか・・・」
その言葉に何故か俺は安堵した。
「何回した?」
「え?いや一回だけですけど」
「そうか。で、え?あ、どうだった?」
「何がですか?」
正直、俺の頭は全然回らなくて、高木も興奮していたみたいで、しばらく支離滅裂な問答を繰り返していた。
「ま、まぁ、とりあえず詳しいことは帰ってから聞くわ」
「あ、そうですね」
「嫁の様子はどうだった?」
「ん~、相談してる時は結構思いつめてる感じでした」
「やってる時は?」
「え?あ、まぁ・・・普通です」
「普通って?声とかは?」
「ん~まぁ普通に出してましたよ。でもなんつうか、いや、なんかわかんないすけど、時々ふと悲しそうっていうか」
「そうか・・・終わった後は?」
「なんかすごう後悔してるっぽかったです。ほとんど強引に追い出されましたし」

高木の電話を切ると、すぐさま嫁に電話した。
出なかった。
30分後くらいに折り返し電話が鳴った。嫁だった。
「もしもし?」
「もしもし」
本人は必死に抑えようとしてるんだろうけど、その声は明らかに少し震えてたしあと鼻声っぽかった。
俺もかなり緊張してたけど、嫁のあからさまな動揺している口調を聞いて少し落ち着いた。

「お風呂かなんか?」
「あ、うん。ごめんね」
普段は電話を取れなかったくらいで謝ったりなんかしない。
「そっか。なんかあった?」
「え?あ、ううん。大丈夫だよ」その最初の「え?」は、聞いてるこっちがハラハラするくらいビックリしていた。
「そっか。じゃあ明日帰るから」
「あ、うん。そうだね。待ってるね」

柄にもなく、どうしても言いたくて
「おやすみ。愛してるよ」と言ったら
「え?あ、うん、あ、あたしも。うん。そだね、おやすみ」と慌ててた。
その数分後
「あたしも愛してるよ。ごめんねメールで。何か照れちゃって。愛してるよ○○。おやすみ」
と嫁からメール。
「おやすみ」の挨拶も無視して、その後も恋人のようなメール交換がしばらく続いた。
「寂しいね」とか
「帰ったらHしようね」とか。
帰宅後のデートの約束もした。
次の日帰るのに。
その晩は、結局夜遅くまで嫁とメールをしていた。
でもどちらからも電話をかけようとはしなかった。
そんなメール交換はすごい珍しかった。
結婚後は間違いなく初めてだと思う。
おそらくは、俺への罪悪感からだろう。
嫁はメールがあんまり好きじゃない。
長々とメール交換するくらいなら、さっさと電話で話せよ!ってタイプ。

仕事を終えると急いで帰った。
不思議なことに、俺は嫁をもっと好きになってた。
高木に抱かれた嫁に、早く会いたいと思った。

嫁は御馳走を作って待ってくれていた。
玄関で出迎えてくれた嫁の笑顔は、少しだけ引きつってたと思う。
不自然なくらい嫁は優しかった。
男が浮気すると優しくなってバレるって話を聞いたことあるけど、そりゃバレるわ、と嫁を見て思った。
Hも激しかった。
普段は結構淡泊で、精々やっても2回なのに、次の日が休みなのもあって、何年ぶりに4回もした。
俺が興奮してたのもあるし、嫁もやけに献身的だった。
こんなやらしくできたんだ?ってくらい舐めまわすようなフェラチオを何度もしてきた。

後日、高木から詳しい話を聞いた。
その晩は、外で会って誰かに見られたら誤解されそうだから、いつも通り俺の家でご飯を御馳走になりながら。
この相談そのものも、俺には絶対内緒にしてほしい。
浮気を疑ってるのは、知り合いが、俺と似ている男が女性と二人で歩いているのを見たと言ってきたから。
浮気されるのは怖いけど、でも問い詰める勇気が出ない。
もし正直に言って、謝ってくれたら許す。
でもやっぱりすごいショックで、憤りも感じている。

相談に関しては、こんな感じだったらしい。
嫁は途中で涙を目に溜めて、でもやがて流したそうだ。
ちなみに俺は嫁の涙を殆ど見たことがない。
それは単純に性的な部分とは別に高木に嫉妬した。
繰り返しになるが、浮気は全くの誤解。

嫁は俺をよく知る高木に否定してほしかったんだろう。
でも高木は否定することも出来なかった。そんな事本当に知らないから。
高木も「え?マジで?って思いましたもん。
超焦りました。てか誤解なんですよね?」と俺に確認してきたくらいだ。

「まぁチャンスかな、と思って慰めつつ、少しづつ身体を触っていきました」
最初は髪を撫で、手を重ね、肩に手を回し、太ももを撫でていったとのこと。
少しづつ少しづつ触っていったらしい。

「途中何度か軽い抵抗はありましたけど、殆ど力なんて入ってなかったですよ」
やがてキスを受け入れ、服を脱がされていった嫁は、一言
「ゴム・・・寝室」とだけ呟いたらしい。
「じゃあ寝室行く?」と尋ねると、無言でプルプル首を振ったので、この展開をちょっとだけ期待してた高木が持参してたゴムを使った。

「挿れた瞬間、上半身をぐって曲げて肩を強く掴んできました。歯も食いしばってました」
あんまり激しく動くと、嫁が
「もっと・・・ゆっくりで」と言ってきたそうだ。
でも嫁は激しいのが好きなはずで、だから感じたくなかったのかなって思った。

高木は言葉攻めとかはしなかったらしい。
個人的には、ベタだけど
「旦那とどっちが良い?」的な事とか言ってほしかったけど、ただそれはやはりやらなくて正解だったと思う。
嫁はH中に喋ったりするのを嫌うから。
好きな人と肌を重ねあうことに集中したいと以前言っていた。
「Hってそういうもんでしょ?」って。

だから嫁も気持ち良くなったみたいで、途中から
「・・・もっと」とすごく小さくぽつりと呟いたらしい。
あんまり小さい声だったから
「え?」と聞き返すと、そっぽを向いたまま
「もう少し・・・いいよ」と言って
「動いても大丈夫?」と聞くと、そっぽ向いたまま頷いたとのこと。

嫁が結局高木に抱かれた理由は確かなことはわかりません。
俺への憤り(といっても誤解ですが)で意趣返しのつもりだったのかもしれませんし、実は単に浮気に興味があったのかもしれません。

その後は、高木の腰に合わせて
「あっあっあっあっ」って声を出し始めて、高木の腕をきつく握ってきて、
でもやっぱりその声は、どこかまだ我慢しているというか、躊躇してる感じだったらしい。

「体位は?」
「ずっと正常位でした。変えようとすると、無言で首振るんですよ。
 で、仕方ないからそのままガンガン突いてました。
 で、京子さんがそのうちイキそうになっちゃったらしくて
『あっ、だめ。もうだめ』って肩押してきました。
 初めてH中に目を合わしてきましたね。
 腰止めて『いきそう?』って聞いたら、一瞬『うっ』って感じになって
 そんでまた無言でそっぽ向いちゃいました」
「じゃあ嫁は?イカなかった?」
今さらそんなことでホッとする俺。
「いやすいません。強引に・・・」
「そっか。どうだった?」
「めっちゃ締りました!・・・あすいません」
「いやだから良いんだって」

嫁は
「だめ、だめ」と呟き、高木を見つめながら、小さく首を振っていたそうだが、そのうち大きく声をあげて、身体を痙攣させたそうだ。
しばらく断続的に痙攣してて、その間嫁はずっと両手で顔を隠していたらしい。
「で、それが終わると、『ごめん・・・抜いて』ってお願いされました。普段なら気にせずやりまくるんですが・・・」
遠慮がちに高木はそう言った。

「しばらく二人で黙って向かい合って座ってたんですけど、俺が京子さんの手を取ってちんこ握らすと、しごいてきてくれました」
「ゴムは?」
「途中で外してくれました。そんでその体勢で『キスしていい?』って聞くと、また無言で首プルプルって感じで、でもすっと顔近付けると、特に抵抗なく出来ました」
「それで?」
「京子さんずっと俯きながらしごいててくれたんですけど
 一回ぽつりと『おっきいね』って言ってくれました。
 で、頭撫でて『口じゃ駄目?』って聞くと、一秒くらい動きが止まって
 でも無言で咥えてきました。
 一回『旦那さんよりおっきい?』って聞いたら
 ちょっと歯を当てられて、口離されてまた手コキでした。
 でも顔は俺の股間に乗せたままで
 たまに根元とかぺろって舐めてきてくれましたけど」

それから高木がイって、嫁はそれを手で受け止めたらしい。
その後は結構気まずくて
「絶対内緒ね?ね?」と縋るように高木にお願いする嫁。
「京子さんもあんな顔するんですね」と高木。
「帰ってから『ごめん。どうかしてた。お互い忘れましょう』ってメールがすぐきました」
俺とメール交換してる最中だと思う。

取り急ぎその後の嫁との関係ですが、以前より、というか付き合ってた頃に戻った感じがします。
要は恋人のようになったというかそんな感じです。
昨日も出張明けで休みを取ってたんですが、久しぶりに某有名テーマパークへデート行ってました。
ただこのスレに書き込んでた通り、その前日くらいまで嫁は再度高木に抱かれていたんですけど。
勿論嫁は俺が知っていることを知りません。

あと嫁が浮気の誤解をしていることは、あくまで俺は知らないことなので遠回りではありますけど徐々に誤解を解いていっています。
なるべく早く帰ったりとか、携帯を無造作に置いておいてチェックさせたりとかしてるかどうか知りませんけど。
勿論高木のメールは転送した後消去してます。
あと嫁が本気になって俺を捨てるのでは?という疑問を持ってる方もいると思いますが、あまり深いことは話せないのですが、そうならない打算があるので、俺も割と安心してこんな事をやってます。

嫁が高木に抱かれた後も、夫婦関係には特に支障は見当たらなかった。
弊害といえば、嫁が過剰なくらい優しくしてくるのがちょっとむず痒いかったがそれくらい。
当然また高木に抱かれてほしいと思ったけど、その前に危惧していることもあった。
俺が浮気しているという誤解をされたままということだ。

それに対しては少しづつ信頼を得ていくしかなかった。
出来るだけ早く帰り、入浴の時などに携帯を無造作に置いてチェックするよう仕向けた。
結局その辺は嫁の中でどう消化されたのか、いまだにわからない。
高木には口説きを続行するよう頼んでおいた。
方法は全部メール。
高木と嫁のやり取りはほぼリアルタイムで携帯に転送してもらっていた。
そして携帯で確認したらPCに転送&保管しておき、携帯のは消去という流れ。
ちなみにメールを送って良いのは平日の昼間というか勤務中のみとしている。
俺と嫁が一緒に居る時間だと、嫁が挙動不審になっちゃうだろうから。

嫁が浮気した数日後、俺は高木にいくつかの質問を嫁に送ってもらった。

Q浮気って初めて?
A当たり前だよ。

Q正直気持ちよかった?
A普通。

Q俺(高木)のことどう思ってる?
A弟分。

Q旦那は気づいてそう?
Aそれは大丈夫だと思う。だからもう絶対駄目。

Qなんでしちゃったの?
A気の迷い!はいもう終わり。さっさと仕事戻りなさい。

Q今でも旦那の浮気を疑ってる?
Aわかんない。でも何か知ってるなら教えてよね。

Q本当に浮気してたらどうする?
A人のこと言えないからね・・・どうしたらいいんだろうね・・・

Q離婚もある?
Aあたしからは絶対無い。

Qどうして?
A無いったら無いの。

それと嫁からも高木に提案。
「今後は家に招待されても来ないでほしい」とお願いしていた。
俺自身にはそんなこと要求していない。
「それは俺に言われても・・・」と高木。
「上司に誘われたら断りづらいのはわかるけど、夫の前でどんな顔で高木君と喋ればいいかわからないの」
「わかりました。善処はします」
「俺京子さんの料理結構好きだったんで残念です」と高木は心底残念そうだった。
「いつか二人の時に作ってもらえばいいだろ」と提案したものの、不思議なもので他の男のために手料理を作る嫁は心底見たくないなと思った。
抱かれている姿は目の前で見たいとすら思うのに。
とにかく高木を家に誘うのはこれ以降止めた。

あと余談になるが、高木は当初、どうも俺のことを疑っていたらしかった。
というのも、自分の嫁を抱いてくれと頼んできて、その嫁は俺の浮気を疑っている。
となれば高木の立場からすれば、俺には別に女がいて、嫁と別れたいから逆美人局みたいなことをやろうとしてるのでは?という疑念があったみたいだ。
そんな疑問を、会社帰りに二人で飲んでいるとき高木からストレートにぶつけられた。
俺は馬鹿馬鹿しいと鼻で笑ったが、よくよく考えると成る程なと思い、高木が納得するまで世の中にはスワッピングとか寝取られという性癖があることを飲み屋で熱弁した。
高木もやがて納得してくれたが、それでも俺の嫁を口説くことに抵抗があるようだった。

「やっぱ先輩や京子さんに悪いって思っちゃって」
先日嫁を抱いた時も、俺と嫁への罪悪感でいまいち燃えれなかったらしい。

「京子さんの事も考えてあげてくださいよ?」と説教までされた。
「そうか。嫁はそこまでして抱く価値は無い女だったってことか」と俺は半ば本気でガッカリした。
「いやそうじゃないですけど」
「正直お前的に何点だった?」
「え?京子さんですか?そりゃ100点ですよ。頭良いし美人で最高の奥さんじゃないですか」
「そうじゃなくてさ。実際抱いてみて、女としての話だよ」
「いや勘弁してくださいよ」
「言えって」
「はぁ、まぁぶっちゃけ良かったです。でもやっぱあんま乗り気になれないですよ」
「フェラはしたんだよな?」
「まぁちょっとだけですけど」
「どうだった?」
「ん~、京子さん多分ちゃんとやってなかったと思いますよ」

そんなこともあり、高木と嫁のメールはちょくちょく続いてはいたものの、その内容はあくまで日常会話の範疇で
「また会って欲しい」というようなメールに対しての嫁の返信は、一貫して素っ気無いものばかりだった。
「じゃあなんでメールはしてくれるの?」という問いに対しては
「夫の友人だから邪険には出来ない」というようなことを返していた。

嫁が高木に抱かれて一月ほど経った。
嫁と高木の間に大きな展開こそないものの、軽い日常会話程度のメールは続いていた。
その間、俺は高木を家に招くこともなかったので、嫁と高木は顔を合わせていなかった。
そんなメールだけの関係というのが功を奏したのか、やがて嫁もだいぶ気楽に高木とのメール交換を行うようになっていった。
それこそ多少の下ネタなら大丈夫なくらい。

そんな中、高木に
「○○さんと俺のセックスってどう違います?」とメールを送らせたところ
「え~、やっぱり硬さかなぁ。どうだろ、わかんない」と答えていた。
そこで少し突っ込んだ質問をさせた。

Q今までの経験人数
A秘密。

Q付き合った男
A秘密。

Q一番気持ちよかった人。
A秘密。

Q俺は何番目くらいに良かった?
A本当馬鹿だね。しょうがないな。多分結構上位だと思うよ。わかんないけど。

Q旦那は?
Aうるさい馬鹿。

Q俺とどっちが上?
Aそんなの比べられません。

Q旦那のHで不満なところ
A無いよそんなの。あ~でもな~、う~ん。実はちょっとだけある。

Qなに?
A秘密。大したことじゃないよ。

Q正直何年も一緒だとHは飽きない?
Aあたしはそうでもないよ。

Qじゃあ何が不満?
Aいい加減仕事しろ。

あくまでHに関してのみだが、俺の微妙な評価に落胆するも同時に興奮してしまった。
今まで被虐趣味があるなんて思ってもなかったのに、そんな自分が可笑しくてしょうがなかった。
とにかく嫁は、あくまでメールだけの関係という事に安心して、高木に心を少しづつ打ち解けていったようだった。

そんなある日、高木が体調不良で会社を休んだ。
昼過ぎくらいに高木に電話をすると、割ともう元気だとのこと。
大きな案件を終えたばかりだったので、もしかしたらサボりだったのかもしれない。
高木は基本的に真面目なんだが、有給はきっちり消化していくタイプだ。
俺にはこの状況を想定して、前から暖めていたアイデアがあった。
嫁をお見舞いに行かせる。
まさか本当に実践できる機会があるとは思っていなかったので、思わず小さくガッツポーズをした。
本気で風邪をこじらせていたなら、伝染させたくないので絶対に行かせなかったけど。

早速嫁に電話をする。
「もしもし。今日って昼間用事ある?」
「無いよ。なんで?」
断りづらいように、先に暇という言質を取っておく。
「高木が寝込んじゃっててさ。悪いけど様子見に行ってやってくんない?」
おそらく忘れ物を届けてほしいとか、そんなことを予想してたのだろう。
嫁の反応は
「・・・え?」と戸惑いを隠せないものだった。
「なんか結構しんどいらしくてさ。嫌ならいいけど」
後で考えると、嫁は俺の
「嫌ならいいけど」に過剰に反応してしまったのかもしれない。
断るのは逆に怪しまれるんじゃないか?なんて。
それは流石に俺の考えすぎかもしれないが、とにかく嫁は俺の申し出を了承した。
その直後、高木から、嫁のとのやり取りが転送されてきた。

「寝込んでるの?」
「はい」
「御飯食べた?」
「まだです」
「旦那に頼まれたから御飯くらい作りにいってあげるよ」
「マジですか?」
「でもただのお見舞いだから。勘違いしないでね」
「わかってますよ。ありがとうございます」
「風邪?」
「いや、ちょっとダルくて」
「病院行った?リクエストある?」
「大分良くなったんで。お任せします」

そんな普通のやり取りが終わったのが13:00くらい。
1時間後後に嫁から俺にメール。
「今高木君のアパート着いたよ」
さらに30分後
「御飯作って食べさせたよ。もう帰るね」

その後、高木からはなんの連絡もなかった。
なんだ、本当にお見舞いしただけか、と落胆しつつ仕事を続けた。
しかしもうそろそろ定時かという時間に、高木から
「今京子さんシャワー行きました。電話良いですか?」とメールが来た。
その不意打ちに膝がすとんと落ちそうになり、そして同時に一瞬で下腹部がカッと熱くなった。
急いで外に出て、周囲を気にしながら口元を手で押さえながら高木に電話。
「やった?」
「2回終わったとこです」高木は早口でそう呟き、更に続けた。
「今日○○さん残業とかないっすか?もし良かったらもうちょい」
「わかった。嫁には俺から連絡しとく」

その後嫁に
「今夜は残業で遅くなるかも。早くても9時だと思う。晩飯も社員食堂で食ってくわ」とメール
しばらくして
「え~ご馳走の予定だったのに~。わかった。気をつけて帰ってきてね」と嫁の返信。
さらにその後高木。
「じゃあ9時には帰します」とだけメール。
残業などしても手につかないのがわかりきっていた俺は、定時そこそこで会社を出て近くのネカフェで時間を潰すことにした。
とはいえ漫画を読んだりネットをする気になれず、その間は今までの嫁との思い出が頭の中をぐるぐる回っていた。
目を瞑ると、嫁の笑顔が浮かんできた。
ベタだけど、ウェディングドレス着て照れ笑いしてる嫁とか。
それがいま高木の腕の中で、どんな顔でどんな声をあげているのかを想像すると、苦しいくらいに興奮し、そして同時にますます嫁が愛おしくてたまらなくなった。

我慢出来なくて、トイレで携帯の嫁の待受け写真で一度抜いた。
高木からの報告を待つ間は、大袈裟かもしれないが生き地獄のようでで、泣き叫びたくなるくらいの焦燥感と同時に、童貞を捨てる直前のような興奮で胸が張り裂けそうになった。
そんな癖はないのに、しきりと何度も爪を噛み、何度か涙も流しそうになった。

しかし高木からはすぐに連絡がきた。
「今京子さん帰りました」
何時間にも感じられたが、まだ6時だった。
飛び跳ねるようにネカフェを出て、家路についた。
でも家の玄関まで着くと、中に入るのを躊躇ってしまった。
ほんの数時間前まで他の男に抱かれていた嫁の顔を、見たくて仕方がなかった。
でも怖くもあった。
どうせ遅くなると言ってあるんだから、報告を聞きついでに、まずは高木と会ってワンクッション置こうと踵を返した。

「ウチに来てからわりとすぐにやり始めましたよ」
高木は俺に悪いと思ってるのだろう。
少し目を逸らしがちにそう言った。
「え、じゃあメシは?」
「一回してから作ってもらって」
「じゃあ嫁のあのメールって」
「2回してましたっけ京子さん。
 一回目の時はフェラしてて
 俺が『入れる?』って聞いたら『ん』って頷いて
 自分からまたがってきたんですけど
 その途中で『あ、ちょっと待って』って』
「2回目のメールは?」
「実際料理作ってる時だったと思いますよ」
「抵抗無かったのか?」
「料理ですか?」
「いや最初のエッチ」
「抵抗ってほどじゃないですけど、一応軽く手で押さえてきましたね。
 それ以外はじっとしてる感じでした。
 嫌がりもしなけりゃノリノリでもないっていうか
 されるがままって感じでしたね」
「出来るだけ詳細頼む」
「ん~、と言っても、まぁわかりました。
 ウチ来てからはしばらくは普通に喋ってたんですけど、
 隣座って肩抱き寄せて少しづつ触ってったりしました。
 さっき言ったとおり京子さんはじっとしてるって感じでしたね。
 舌入れようとしても口も開きませんでしたし。
 でも抵抗は無かったです。
 キスしながら服脱がせてって
 そんで自分のちんこ触らせたら困った感じで笑って
『やだ』って言いつつも軽くジーパン越しにさすってきました。
『直接触って』って言ったらファスナー開けて握ってきて
 そんで京子さんの頭撫でたら
 自分からフェラしてきてくれました」
「嫁は何か言ってた?」
「何かとは?」
「いやH中とか、H後」
「いや、ん~特に。というかすいません。質問の意図が・・・」
「いやだから俺よりすごいとか」
「ああ、そんなんはなかったです。普通に『すごい』とか『いっちゃう』とか」
「他には?」
「え、まぁ普通ですよ。『もっと』とか『だめ』とか』

それだけでも俺は射精できそうなくらい興奮していた。
不思議なことに、目の前でそう語る高木に対しても、嫉妬こそすれどもそれは憎悪や怒りでは全くなく、むしろ友人としてより共感できる部分が出来て、嬉しく思った。

「2回目も?」
「まぁそうですね。一回戦は口に手を当てて声我慢してたんですけど、二回戦は途中で
『ねえ?声大丈夫?やばくない?』って聞いてきて
『平日の昼間だから誰もいないよ』って言ったらそっこからは普通に喘いでましたね」
「どんな感じだった?」
「いや、普通に、可愛い声でした」
「で、お前が電話してきたと」
「はい」
「その後は?」
「え~っと、○○さんが京子さんにメールしたんですよね?そしたら
『旦那残業だって。やっぱりどっかのサボりさんとは違うね』って。
『じゃあもう一回しよっか?』
『駄目駄目!もう帰る』
『良いじゃん』
 で、服着ようとする京子さんを後ろから抱きしめて
 あとは胸揉んだりキスしてたら
 最初は『ちょ、もう駄目だって』って笑ってたんですけど
 その内『あっ』って声だして、『もう!』って怒りつつも腰下ろして
 フェラしてきてくれて、でもそれでイカされました。
 途中何度か押し倒そうとしたんですけど『もう帰んなきゃ・・・』って」

「俺のこととか何か言ってた?」
「いや本当無いですよ。してる時に結構会話振ったりしたんですけどね、基本無視でした。H後も特に会話って無かったですもん」
「じゃあ帰り際は?」
「いや普通にバイバイって感じでした」
「それだけ?」
「あ~、あっ、玄関でキスしました」
その様子を想像すると、何気にすごくショックだった。
「別れ際なんか言ってた?」
「特には無いですね。次どうこうとかも言わなかったです」
「今からメール送ってみてよ。てか俺が送って良い?」
「ああ、良いですよ」

高木の携帯から嫁にメールを送る俺。
他人の立場から自分の嫁とピロートークをするというのはすごく新鮮で、性的興奮とは別に、学生時代の恋愛を思い出した。

「旦那さん帰ってきた?」
「まだ。ウチの夫はどっかの誰かさんと違って働き者だから」
「じゃあもう一回くらいしたら良かったね」
「死んじゃうからやめて」
「そんな激しかった?」
「やばかったよ」
「初めてってくらい?」
「かもね」
「またしようね」
「だからやなんだって」
「前も言ってたじゃん。なんでまたしたの?」
「別に。気の迷い」
「ぶっちゃけ旦那とどっちが良かった?」
「そんなのわかんないってば。今日もメールも終わり」

高木の携帯で嫁とそんなやりとりをした後、俺は高木の家を後にした。
その後も意図的に遠回りをしたり、用も無いのに本屋に寄ったりして、結局家に着いたのは10時くらいだった。
晩飯を要らないと言ったのに、嫁はなぜか俺の好物を作って待ってくれていた。

考えると俺もメシを結局食ってないままなので、丁度良いと嫁の用意してくれた食事をとることにした。
嫁もまだだったようで、一緒に食べた。
嫁はちらちらと俺の顔を伺っていた。
ご馳走のことといい、声も明らかに上擦っているのでわかりやすすぎる。
もし本当に隠れて浮気されてたら、一発でわかっていただろう。

日中高木の腕の中で悶え続けていた嫁は、やはりとても綺麗に見えた。
嫁を抱きたくて仕方なく、さっさと風呂に入ると、珍しく嫁が一緒に入ってきた。
背中を流してくれて、そのままフェラまでしてきた。
その流れで浴室で立ちバック。
初体験の時のように無我夢中で、とにかく犯すようにがむしゃらに腰を振った。

その後浴槽の中で対面座位でつながった。
初めての経験だった。
とても狭くてろくに動けなかったけど、その分嫁と密着できて、一つになれたという幸福感に包まれた。
高木と抱かれた後の嫁は、H中に俺のことをじっと見つめるようになった。
悲しそうというか辛そうというか、何か言いたげな顔にも見える。
あとしきりに「愛してる」と言葉を投げかけてくれるようにもなった。

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