押しに弱くて断れない性格の妻と巨根のAV男優6/8

その日はそわそわしながら仕事を終え、予定どうりに会社を出ました。
ところが帰りの電車で事故があり、30分ほど遅れてしまいました。
僕は満員の社内でイライラしていましたが、我慢できずに家に電話をしました。
電車内で話すのは気まずいので、妻が電話に出たらすぐに切ろうと思いました。
そして電話をしてみると、ちょっと時間がかかったのはあったのですが、妻が電話に出たので何も言わずに切りました。
僕は一気に安心して、何とか落ち着いて家に帰りました。

ところが、家に帰ってスーツを脱いでクローゼットに入れようとしたときに、ベッドの布団がいつもと違う事に気がつきました。
僕も妻も几帳面なので、妻の性格からするといつも布団がピンと張っている状態が普通です。
ところが、綺麗なのは綺麗ですが、すこしいい加減な、時間がなかったようなやり方に思えました。
僕は一瞬で「まさか家に呼んだのか?」と思ってしまい、立っていられないほど動揺してしまいました。

でもその夜は妻を問い詰めることは出来ませんでした。
その日の夜と翌日はずっとその事を考えていました。
妻は浮気をしたとはいえ、自分にも原因があります。

セックスレスで妻を満足させていなかった・・・
AVの話を決めたのも僕から・・・
男優とのやり取りを見ていたのに止めなっかた・・・
セックスの知識もないければ体力もない・・・
そして何より短小の早漏・・・

僕には単純に妻を責めることは出来ませんでした。
それどころか、あの日以来、妻と男優が密会してることを想像し、またあんなにイカされまくってる事を考えると、何度オナニーしても止まりません。
今までこんな事はなかったのに
今ではすぐにでも妻を抱きたいと思っていました。

その日の夜は家に帰ってからずっとそわそわしていました。
もう一緒にいるのも長いので、いきなりエッチに誘うのも照れくさい関係になっていました。
だから早く寝る時間になれと思っていました。
妻がいつも見てるお笑いの番組を10時から見ようとしていると、「今日はいいよ!録画しなよ!寝よう!」と怒り気味で言ってしまったほどです。
妻も不思議がっていました。

そしてベットに入ると妻に飛びつきました。
さすがに今まで無かった事なので、妻も「え、え、どうして?どうしたの?」と動揺していました。
それでも無視して妻の服を脱がせてむしゃぶりつきました。
妻はいつも通りというか、昔のままの反応を見せてくれるのですが、僕が覗いていた妻とは別人の反応です。
体はじっとしているし、声だって、我慢しようと思えば消せるぐらいの小さい声です。
昔はそれでも何とも思いませんでしたけど、今は明らかに比べる対象が出来てしまったので、そうはいきません。

僕は自分のテクニックの無さへのいらだちと、妻の反応のにぶさにイライラしてエッチをやめてしまいました。
妻はあまりの僕のテンションの落差にびっくりしてしまい、何も言わなくなりました。
たぶん自分に負い目があったので、ひょっとしたら僕に悟られたのだと思ったようです。
それから本当に1時間は無言が続きました・・・

僕は色々考えていました。
とにかく僕は妻がどう思っているのかを、妻の本心が知りたかったんです。
僕を傷つけないように嘘をつかれても全然嬉しくないと思っていました。

妻があの男優のことをどう思っているのか・・・
僕のセックスと何が違うのか・・・
そしてどっちがいいのか・・・
あの男優の子供を産みたいと思ったのは本当なのか・・・

僕は妻の本当の気持ちが知りたいと思いました・・・
それがどんな答えでも、隠されるよりはましです。

僕は昨日から考えていた話をしました。

「あのさ、俺・・・全部知ってるんだ・・・」
「・・・・・」
「実はあの男優さんと連絡先交換してさ・・・お前とのこと全部・・・報告してもらってるんだ・・・」
「・・・・・」
「あの撮影の日も・・・全部見てたんだ・・・隣の部屋で・・・」
「・・・そ・・・」

妻は泣き出しました・・・
今まで見たことないぐらいの取り乱した泣き方です。
なりふりかまわないで、何かにイライラしてるように・・・逆ギレして泣いてるような感じでした。
妻が泣くやむまで待ちました・・・

「・・・ごめんなさい・・・」
「・・・ちゃんと全部話してくれないか・・・お前の口から・・・」
「・・・・・」
「お前が本当はどう思っているのか・・・」
「・・・私はあなたが一番好き・・・本当に好き」
「いいよ、そういうことじゃなくて・・・あの人とセックスしてる時にどう思ったか聞きたいんだ」
「・・・何も思わないよ・・・あなたと離れるのは嫌・・・本当に好きだから」
「そうじゃないよ・・・僕は怒ってないよ、これは本当に」
「・・・・・」
「そうじゃなくて、本当の、あの時の本当の気持ちを知りたいんだ」
「・・・・・」
「君が何を思っても別れない、これは約束する、元は僕が言い出した話だし、セックスレスになったのは僕も悪いんだ」
「・・・ホント?」
「約束する、僕は怒って聞いてるんじゃないよ、ただ、僕の知らない君の本心を知りたいんだ」
「・・・だって全部見てたんでしょ?・・・聞いてるんでしょ?・・・」
「それは客観的なものでしょ?僕は内面が知りたいんだ」
「・・・内面・・・」
「だから、今まで知らなかった君が見えたから、もっと知りたいんだ、今すごく新鮮な気持ちなんだよ」
「・・・そうなの・・・」
「逆に本当のことを言わない方が別れるかもしれない・・・嘘が一番傷つくから・・・」
「・・・そ・・・」
「だって元々は僕の前でAV男優とエッチする予定だったじゃん?それなのに怒るわけ無いでしょ?」
「・・・うーん・・・」
「僕は君の知らなかった一面が見れるから興奮するんだよ・・・だから現にこうやって性欲が出たじゃないか!」
「・・・そうだけど・・・」
「本当のこと全部、君が何を思ったか全部話してくれたらもっと好きになるよ」
「本当に?」
「そうだよ!男優の事が好きなら好きでもかまわないよ、僕よりも彼とエッチしたいならそれでもかまわない、僕はずっと好きだから」
「そんな事思わないよ!変だよ?何かおかしいよ?」

僕は多少大袈裟に言いましたが、とにかく妻の本心を聞き出すために説得しました。
ずっと話してると、妻もやっと僕が純粋に本心を聞きたいだけで、それを聞いたからといって別れないことを理解してくれました。
正直って何を言われても別れるつもりなどはありませんでした。
それどころか、あの男優にのめり込んでる姿を想像すると、止まらない興奮がやってくるのが分かりました。

「あの時さ、何で男優と部屋に入ったの?」

「あれは・・・最初マッサージしてくれるって女の人が言ったんだけど
違う人に呼ばれて行っちゃて、そしたらあの男優さんが入ってきて
俺もマッサージ出来るよって言われてついて行ったの
そしたら全然普通に話をするだけでマッサージもなにもしないで
あんな感じになっちゃったの・・・」

「でも、撮影じゃないんだから断ってもよかったでしょ?」

「うん・・・そうだけど・・・何かちょっとづつ言うでしょ?
最初からエッチしたいって言われたら断るよ
でもちょっと谷間見せてとか、おっぱい見せてとか
ちょっとづつ言うから、私もそんなに自分に自信あるわけじゃないし
何カッコつけて隠してんだ!とか思われたらやだなーって
AV女優さん綺麗だから
お前なんかがなんでケチケチしてんだ!って思われちゃうかなって・・・
それで胸ぐらいはしょうがないかなって・・・
だって元々エッチするかもしれない男優さんだったからね
誰でも胸ぐらいって思ってないよ!
それで男優さんのアソコ見せられて・・・」

「アソコ見てなんて思ったの、俺と比べたでしょ?怒らないから、嘘言ってもしょうがないよ」

「・・・うん・・・比べたっていうか・・・あなたのしか見たことないし
でもたまにネットでエッチな動画とか見てたのもあったし・・・
でも一番大きかった・・・とは思った
大きいからイイとかそういうふうに思ったわけじゃなくて・・・
ただ、大きいな・・・って
まぁ・・・ちょっとドキドキはしたかな・・・

 正直、ちょっと触ってみたいって思ったかも・・・
でもその時はまさか入れるなんて思ってなかったから
絶対に入らなそうだから、撮影なくてよかったって思った」

「あの男優さんはタイプだった?」

「タイプじゃないよ!全然・・・
でもあたしの周りにもあなたの周りにもいないタイプだなって
昔からあーいう遊んでる感じの人って話しづらかったし・・・
てゆーか私みたいな地味な感じの女には興味ないだろうなって思ってた
でも話してみると意外に普通かなっておもった・・・
ちょっと外見よりも優しかった印象はあるかな・・・
でも顔とかは・・・うーん・・・カッコいいと思うけど・・・
あたしには合わないから・・・
何かあーいう人はもっと派手な人がいいんじゃない?
まぁでもたまにはあんな違う世界の人と話ししてみるのも面白いのかなーって」

「おっぱいとか触られてもあまり抵抗してるように見えなかったけど」

「・・・え?そう?抵抗してたよ・・・たぶん・・・
まぁちょっと向こうが強引だったから・・・かな・・・」

僕はだんだんと興奮してきて、かなり呼吸が荒くなっていました。
そして質問をしながら妻の体を舐め回しました・・・
妻も話しながら思い出しているのか、ハァハァ言いながら素直に話すようになっていました。
それどころか、わざと僕を傷つけるように、ハッキリと男優との違いも口にするようになっていきました・・・

「なんであんな胸だけで感じてたんだよ!」

「ごめんなさい、はぁはぁ、だって凄く触り方が上手くて・・・
あんな事されたのはじめてだったのぉ
私の感じるポイントとか全部知ってるんだもん
私だったわかんないよ
本当は感じたくなっかたけど・・・
まさか乳首だけでイクなんて思わないもん・・・
あの人が凄すぎるんだよ・・・」

「僕とする時と全然声の大きさが違うじゃないか!」

「それは・・・自分でも全然分からないだもん・・・
気がついたらでてるから・・・
抑えようとしてたのよ・・・
でも・・・あんな何度もイカされたらおかしくなっちゃうよ
女だったら誰だってそうなっちゃうよ・・・」

「僕と何が違うんだよ!」

「何がって・・・それは・・・色々・・・
触り方とか・・・強さとか・・・場所とか・・・
もう説明できないよ・・・
私だって知らなかったんだもん・・・あんなにイキやすいんだって・・・
何度もイク人がいるのは知ってたけど・・・自分は違うと思ってたし・・・
もう・・・ちゃっと触られただけで体中がゾクゾクするのぉ
たぶん生まれ持っての才能だよ・・・たぶん・・・
だからしょうがないよ・・・気にしないで・・・」

「あんなに潮までふいたりして・・・」

「あれは・・・ホント自分でも分からないよ・・・
ホントにビックリしちゃった・・・
AVだけの世界だと思ってたし・・・嘘だと思ってた
でも分かんないけど・・・気がついたら出ちゃってて
出る直前はもう訳が分からないの・・・
もう頭の中滅茶苦茶で・・・どうにでもなれって思ってたら・・・
何かすごい事になってて・・・
でも止められないし・・・あの人がやるとすぐ出ちゃうし・・・
自分でも自分の体がわかんない・・・
でもすごい気持ちいいの確か・・・かな・・・」

「じゃあ僕がやっても出る?今やってみるよ」

「え?ちょっと、あ、まって、ん、ん、ん
あ、ちょっと、そこじゃないかも
何か、あ、あ、ん、もっと上の方だと思う、あ、ん
まって、やっぱあの人じゃなきゃ無理だよ、ん、ん
難しいって言ってたよ、ん、まって
ちょっと痛いよ、あ、そこじゃないよ
まって、私も分からないよ、自分でも何されてるか・・・
でも違うのは・・・分かるから・・・
あなたが同じことする必要ないよ・・・
あなたとはもっと安らいでいたいから・・・ね?」

「フェラだってした事なんてなかったじゃないか!僕にもしてくれよ!」

「・・・うん・・・いいよ・・・分かった・・・
でも・・・最初はもちろんしたくなかったよ
無理矢理握らされて・・・動かされて・・・
何かすごいの・・・固さとかもそうだけど・・・
存在感っていうのが・・・
両手で握った時に体の芯がゾクゾクってして・・・
ごめんなさい・・・はじめて自分が女ななんだって分かった・・・
私はこれを入れられる側の人間なんだって・・・
たぶん全くセックスの知識が無かったとしても
アレを触っただけでアソコに入れるんだって本能的に分かったと思う
それぐらい凄かった・・・
だから・・・その・・・変な言い方だけど・・・
誤解しないでね・・・
私がこれを舐めるのが当たり前だって思っちゃった・・・
何かね・・・舐めさせていただくっていうか・・・奉仕したいって・・・
アレを見たときに奴隷と主人になった気がしたの・・・
ごめんなさい、違うの、好きとかじゃなくて・・・
何か本能的な話だけで・・・
ホントに自然に・・・私がこの人を気持ちよくさせてあげないと
って思っちゃったの・・・おかしいよね・・・
で、舐めると凄い男の人のフェロモンみたいなの感じちゃって
やり方とかよく分からなかったけど・・・
自然に体が動くって感じで・・・
出来るだけ喉の奥までくわえたいって思っちゃった
たぶん自然な事なんだよ・・・
女の子が男の人の物を体の奥まで入れたいって思うのは
たぶんすごく自然な事なんだって思ったかな・・・」

「僕のは思わないの?」

「・・・あなたのは・・・ごめんなさい・・・
もちろん凄い好きだよ・・・だから結婚したんだし
でも・・・ちょっとそれとは違うのかも・・・
確かに昔はちょっと舐めてみたいって思った時もあったかも・・・
その時は若かったし・・・興味だけで・・・
でも今は・・・あなたのって・・・
あの人が特別だから仕方ないけど・・・」

「やっぱり小さいのがいけないの?」

「違うわよ!・・・あの・・・大きさとかじゃなくて
んー、でも・・・
例えば、例えばよ?例えば全く性格抜きにして
その人の人生とか全く関係ないとしてね?
それでアソコだけでもし比べたら・・・
ホントにそれだけでよ?
だったら・・・たぶん大きいほうが女として喜ぶのかも・・・
例えばよ?ね?
好きとか嫌いはそれだけじゃないでしょ?
だから・・・単純にそれだけ見たらね・・・」

妻はまだ僕に気を使っていて本当のことをしゃべりません。
それでも男優のことを特別視してるような感じは所々に現れています。
僕は妻に何も言わずに生で挿入してしまいました。

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