僕の紹介ですが、僕は一応イケメンと言われるのですが、気弱な所があり、アソコも大きくないので可愛い彼女が出来ても寝取られる事がすごく多いです。
昨日の事ですが、仕事が終わった後に彼女と遊ぼうと思って電話したのですが、「ごめーん今日は無理!家にお母さんくるだもん」と言って断られました。
彼女は一人暮らしで、お母さんはよく来ますが、先週も来たばかりです。
ちょっとおかしいと思ったので、僕は合鍵を使って彼女の家に入りました。
まだ彼女は帰っていないようでしたので、僕は隠れる場所を探して待っていると、外から話声が聞こえてきたのですぐにクローゼットの布団の隙間に入り込みました。
ドキドキしながら隠れていると、やはりお母さんでは無く、渋い男の声でした。
話を聞いていると、どうやら彼女が働いている会社の上司のようでした。
僕は彼女には尻に敷かれているのですが、上司と会話している彼女は別人で、上司は常に命令口調でした。
その上司はどちらかと言うと紳士的では無く、チンピラみたいな話し方をしています。
彼女の仕事は金融関係のテレアポなので、社内には強面の人も多いと言っていました。
すると男は部屋に入って5分もしない内に「おい、しゃぶれ!」と言い出しました。
いつもの彼女ならそんな言い方されたら怒るはずですが、「えっ、うん、分かった」と大人しく言う通りにしています。
男は「もっと奥まで入れろ、おらっ」っとかなり強気な口調です。
彼女の反応を探っていると、彼女も嫌ではない反応みたいでした。
すると男は「お前みたいな変態のドM女はもう濡れてんだろ?」と言いました。
僕は「ドM?」とビックリしてしまいました。
いつも強気な彼女は、実はドMだったらしいのです。
そして男は「もういいからマ○コだせ」と言うと彼女は「はい」と言って自分で服を脱いでいるようでした。
「今日は彼氏どうした?」と男が聞くと「用があるからって断ったの」と彼女は言っています。
上司:「用ってなんだよ、おマ○コ触って欲しいんだろ?彼氏にはっきり言えよ」
彼女:「そんなー、無理よ」
上司:「俺のチ○ポの方が好きだろ?」
彼女:「うん、好き」
上司:「彼氏のとどっちがデカい?」
彼女:「全然こっち」
上司:「じゃあ自分で入れろ」
彼女:「うん、ゴム持って来る」
上司:「ふざけんな、生しかしねーよ」
彼女:「えー、でも・・・」
上司:「さっさと入れろ」
彼女:「はい・・・」
彼女は僕との時は絶対ゴムを付けるのに、この男には逆らいませんでした。
そして彼女の大きな声が響いてきました。
彼女は騎乗位で自分から動いているようでした・・・
男は常に怒鳴る様に言葉攻めをしています。
「お前濡れすぎだろ、変態女!股ぐらベチャベチャじゃねーかよ!彼氏に謝れよ淫乱女!」などと言われる度に彼女は喜んでいるようでした。
そして彼女は自分で腰を振りながら「あああん、あん、あん、駄目、イキそう、駄目、イク」と叫んでイッてしまいました。
男は「勝手にイッてんじゃねーよ」と言いながら彼女をビンタしているようでした。
そして体位を入れ替えたような動きがあってからすぐに、「ああああん、すごい、これ、駄目、いやあああああ、すごい、奥に、奥にくる、いやあああ、すごい、イイ」と彼女が叫んで、あっと言う間にイッてしまいました。
男は関係なくピストンを続けて、「出すぞ、いいか、いくぞ!!!」と叫ぶと、彼女は「イッて、出して、中に出して、イイ、出してえええええええええええ」と叫びながら一緒にイッていました。
僕はショックでしたが、自分でやりながら2回もイッてしまいました。
僕の彼女は実は粗末に扱われるのが好きな事が発覚した一日でした。