大人の玩具の訪問販売先で 続き

先日の続きです。
 

奥さんはフェラで俺が大袈裟に感じはじめると、「ここで止めたら可哀相」みたいな事を思いはじめたのか、一生懸命しゃぶってくれていました。
チ○ポがマックスになると、奥さんの口に入り切らない大きさになったので、勝手に裏スジとかを舐めてくれました。
 

こうなったらコンドームの試着なんて忘れています。
俺は無言で奥さんからチ○ポを離して、奥さんをソファーの上に乗せたまま、ケツをこっちに向けさせました。
スポーティーでサバサバした女ほど、エッチな空気になりはじめたら何も言えなくなる女が多いです。
 

俺は、奥さんが履いていたリラックスパンツみたいなウエストがゴムのズボンをズリ下げました。
奥さんは下着が見えて「きゃっ」と言っていましたが、逃げる様子はありません。
四つん這いで突き出されたマ○コをパンツ越しに見てみると、大きな染みが出来ています。
 

俺は無言でパンツを横にズラして、パンツの脇からチ○ポを先を当てがいました。
奥さんは「ピクッ」と反応しましたが、下を向いて知らないフリをしています。
こういう女は常に言い訳を考えるタイプで、「無理矢理やられた」とか「知らない間に入れようとしてた」とか、自分はエッチでは無いって言いたいのだ。
 

逆に言えば、言い訳さえ与えれば、すぐに股を開くって事だ!
俺は亀頭をクチャクチャとマン汁につけると、ゆっくりマ○コにぶち込んだ。
奥さんはスポーツマン体系で締まりがムチャクチャいい!
でも、俺のチ○ポは大き過ぎて、「痛っ」と言っていた。
 

そしてゆっくりピストンをしていると、奥さんから甘い声が漏れだして、自分から腰を振り出した。
俺が「奥さんやっぱ生は気持ちイイよ」と言うと「ええ、ゴムは、ああん、あん、ダメ、ゴムしなきゃ」と言っていた。
ゴムなんか着けるタイミングも時間も無いし、絶対生で入れられてるのを分かっていながらこんな事を言っている。
 

何だかんだで男の責任にしたいけど、結局は自分も生のセックスが好きなだけだ。
奥さんは完全に痛みが無くなったみたいだったので、ガンガン突きまくってやった。
「あああああ、いやあああ、はげしいい、あああん、ダメ、はげしすぎ、あああ、うはぁぁあぁ、おっきい、おっきすぎいい、おかしくなる、あああん、ああん、すごい、ああ、こんな奥、はじめてえええええ、あああん」
もの凄い声で感じはじめて、腰を振りまくっていた。
 

俺はケツ思いっきり叩いてやると、さらに喜びだして、「ああああ、イイ、あああ、ダメ、奥で、奥でイッちゃいそう、ダメ、いやあああ、奥でイクの初めて、あああん、すごい、ああああああ、イク、ああああ、イクううううううう」
と言って、バカみたいに腰を振って、痙攣しながらイッてしまった。
セックス嫌いなんてとんでもない、ただの淫乱な人妻だ。
 

俺はその後、立ちバックや駅弁で突きまくっていると、3回ぐらいは簡単にイッていた。
「旦那とどっちが好きだ?」って聞くと「もうダメ、すごい、このチ○ポすごい、あああん、ダメ、旦那のなんかできない、いやあああ、すごい」と叫びまくっていた。
 

最後は正常位になって、中出ししてやろうと思い、「奥さん今日は危険日じゃねーだろ?」と言うと、「生理前だけど、あああん、あああああ、何で、ああああんそんなの、ああん聞くの?」と言ってきたから「じゃあ中出しだな」と言った。
奥さんは「中はダメだよ、あああん、ダメ、おねがい」と言っているが、バカな女だ。
普通中出しされたくなかったら、生理前とか言わないし、中はダメ何て言いながらグイグイ腰を押し付けてきて、いきなりマン汁の量が増えはじめた。
 

明らかに中出しで興奮している女だ。
俺は「あああああ、イクぞ、出るぞ、あああ、中に出すぞ、あああイク」と叫ぶと「いやあああ、ダメ、あああああ、ダメ、中はダメええええええ」と言いながら、奥さんは腰をグイグイ押し付けてきたので、たっぷりと一番奥に精子を流し込みました。
 

終わった後、奥さんは「ひどい、中に出すなんて!」と怒ったフリをしていたが、そんなのはバレバレだ。
精子の垂れた半立ちのチ○ポを口にぶち込むと、何だかんだ言ってお掃除フェラをはじめていた。
 

こんなバカ奥さんはこれからも便所として使えそうだから、キープしておく事に決めました。
 

どうせ二度目も嫌がるふりをするんでしょうけど、結局中出しされたい人妻です。

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