美夏:「ハァハァ、何これ、すごいよ、ハァハァ、何でこんなに気持ちイイの、ハァハァ、旨すぎだよ、ハァハァ、こんなの初めてだもん、ハァハァ、何これオシッコ?」
ゴリ:「そうだろ?これが潮吹きで、これが本当のセックスだからさー、彼氏とのセックスは忘れろ、な?」
美夏:「うん、ハァハァ、忘れる、ハァハァ、てゆーか忘れちゃうよ、ハァハァ、激し過ぎだもんすごい気持ちイイもん」
ゴリ:「だから、俺の女になれば毎日してやるよ」
美夏:「ホントに?じゃあなる!あははっ、いいの?彼氏だよ?うれしー」
この前までは、「ゴリさんは毛深いから嫌い」と言っていた美夏は、今、ゴリさんの彼女になる事を喜んでいました。
美夏:「じゃあ、今日から彼氏だから、美夏を好きにしていいよ!」
ゴリ:「おーし、いいねーその感じ、じゃあ、今日は生ハメ中出しな!」
美夏:「えーーー、うそー、やばいよー、ホントに?」
ゴリ:「今日は記念日だろ?それとも付合うの止める?」
美夏:「えーやだやだ、分かった、いいよ、でもできたらどうするの?」
ゴリ:「うるせーなそんな簡単にできねーよ、出来たら結婚すんだろ」
美夏:「きゃあーー、うそー超うれしー、じゃあいいよ、いっぱいして!」
僕は自分の耳を疑いました。
僕の時はコンドームを付けないとしなかったのに、ゴリさんには中出しオッケーなんです。
しかも結婚すると言われて喜んでいるんです。
ゴリ:「じゃあ入れる前に、今まで可哀相なセックスしかしてない美夏にスーパーテクで、死ぬ程イカせてやるわ」
美夏:「ホント?うれしー」
と言って、ゴリさんはク○ニをし始めました。
美夏:「いやん、あん、はぁん、あん、舐められるのイイ、すごいイイ、あん、やあああ、そこ、そこイイ、何で、何で分かるの?、すごいイイ、あああ、いい、ああああ、いいよ、気持ちイイ、すごい、あん、あん、ハァハァ、何で知ってるの、いい、ああ、イク、あっ、イク、イク、イッちゃう、ああああ、いやあああ」
そして、続けて、舐めながら指を入れて、掻き混ぜ始めました。
美夏:「だめえええ、イッたのに、今イッたのにいいいいい、いい、気持ちイイ、旨すぎだよおおいい、すごいイイ、あんあん、あああ、おかしくなる、あん、あん、あああ、またイク、またイク、すぐイッちゃう、いい、イク、イク、イクうううううううう」
何と二回も続けてイッてしまいましたが、ゴリさんはやめません。
さっきみたいに、激しく指で掻き混ぜて始めました。
また、すぐに水を混ぜる様な音が響き渡りました。
「ブチュブチュブチュブチュ」
美夏:「あああああ、またコレ、すごいのコレ、すごいの、気持ちイイ、あああ、うそ、気持ちイイ、ああああああ、いやああああ、うそうそ、すごいイイ、やだ、すぐイク、おかしいよすぐイッちゃう、イク、イク、またイク、イクううううううううう」
「ブチュブチュブチュブチュ、ビュッ、ブシャ」
まるで、水溜まりに手を入れて、激しく掻き混ぜて、辺りを水浸しにした様な音がしました。
ゴリ:「どうだ美夏、俺の女で良かったろ」
美夏:「うん、ハァハァ、良かった、ハァハァすごい、すごいよ、ずっと彼氏だよ、ねぇ約束してハァハァ、ずっとしてよ、ハァハァ、すごい、もう離れられないよ・・・」
ゴリ:「美夏、チ○ポ欲しいか?」
美夏:「うん、欲しい」
ゴリ:「おい、ちゃんとチ○ポだろ?」
美夏:「はい・・・チ○ポ入れて下さい」
ゴリ:「何処に」
美夏:「ここ」
ゴリ:「おい、ふざけんな、付合うのやめんぞ、どこだよ」
美夏:「怒らないで・・・やだ、ごめんなさい・・・おマ○コに・・・入れて下さい・・・」
ゴリ:「しょうがねーな」
あの強気な美夏が、謝りながら挿入を催促しています。
しかも、チ○ポとかおマ○コなんて僕は美夏から聞いた事がありません。
そして、ゴリさんは巨根を美夏にぶち込んだ様でした。
美夏:「うはぁ、うぐっ、ハァハァ、ふーふー、うはぁ、あん、ああ、いやあああああああああ、すごいよ、いや、待って、まって、ああああ、ダメ、ああ、イク、イク、ああイク、あんイクイク、あああああ、いやあああああ」
美夏は入れてすぐに、あっさりイッてしまいました。
こんなに美夏が感じ易く、イキ易い体質だったとは全然知りませんでした。
僕はもっと近くでハッキリ見たいと思って、ジリジリ近付いて、ゆっくりと顔を出してベッドの方を覗くと、丁度、観葉植物があって、向こうからは見えにくい状況でしたので、二人の姿を確認する事が出来ました。
ベッドの周りはスタンド照明で明るくて、美夏の体もゴリさんの剛毛も良く見えました。
ゴリさんは正常位でイカせると「美夏上になれ」と言って騎乗位をさせました。
美夏は騎乗位なんかもちろん出来るはず無いのですが、ゴリさんに嫌われない様に、必死でやり始めました。
こっちからは、真後ろから見ているので、美夏のマ○コに巨根が入って行くのが良く分かります。
美夏は必死で腰を動かしていますが、最初はぎこちなく、「ちゃんとやれよ」とゴリさんに怒られていました。
ゴリさんは時々、物の様に、美夏のお尻を「パァーン、パチン」と叩いていましたが、美夏は嬉しそうに「それ気持ちイイかも」と言っていました。
ゴリさんは、美夏の動が下手なので、自分から突き上げ始めました。
美夏:「ああ、いやあああ、やっぱ、すごい、あああ、すごいおっきい、おっきいよ、ああ、あんやぁ、ハァハァ、こわれるー、あん、あん、ああああ」
ゴリ:「どうだ彼氏とどっちが好きだ」
美夏:「ああ、全然こっち、だめー、これじゃなきゃダメ、あん、あん、気持ちイイよ、すごい、あん、あん、ねぇまた、またイク、すぐイッちょうよ、どうしよ、あん、あん、ああああいい、おっきいのイイ、イク、イク、あんイク、いやあああああああ」
美夏は、またすぐにイッてしまい、ゴリさんの上に倒れ込んで、激しく舌を絡めてキスをして、ゆっくり自分で腰を動かしている。
体は痙攣しながら、お尻が時々「ビクンッ」と動く。
時々見えるゴリさんの巨根は、ヨーグルトを塗り付けた様に、真っ白なマ○汁でまみれていた。