内緒で付合っていた彼女が王様ゲームで見せた本性5/5

そしてゴリさんは、美夏を立たせて、窓際に移動した。
「じゃあ俺も、そろそろ出すわ」と言って、立ちバックでフィニッシュする様だった。
美夏も「うん、いっぱい出して」とお尻を目一杯高く上げて、入れ易いように協力していた。

ゴリさんがぶち込むと、美夏は絶叫して、泣きそうな声で喘いでいた。
美夏の巨乳がタプンタプン激しく揺れて、それを見た僕は自分で出してしまった。
美夏はその体位で、2回はイカされたが、ゴリさんがイカないので、構わず巨根を叩き付けられて失神しそうな勢いだった。

美夏の太ももの周りは、何だか分からない液体でビッショり濡れていた。
「パァンパァンパァンパァンパァン」と言う音と一緒に「ニチャニチャグチャグチャブチュブチュブチュ」と愛液の音が聞こえている。

美夏:「あああん、おかしくなる、おかしくなっちゃうよ、ハァハァ、なんで、何で気持ちイイのあん、あん、ああ、いい、すごいイイ、あああ、今まで何だったの、すごいイイ、ああ、ハァハァ、ああ」
ゴリ:「あああ、そろそろ出そう、あー、出そう、いいか中に出すぞ」
美夏:「えっ、ホント、いいよ、いっぱい出して、あああ、あん、あん、いいよ、中にいっぱい、頂戴、ああ、あん、あん、あたしもイク、あああ、すごい、激しい、ああ、出して」
ゴリ:「ああああ、出るぞ、イクぞ、イクぞ、イクぞ、ああああ、妊娠しろ、出る、あー出る」
美夏:「いやああ、あああ、すごい、すごい激しい、いい、ああ、いい、出して、出して、妊娠させて、いいよ、あああ、イク、イク、一緒にイク、イクううううううう」

二人同時に体を大きく痙攣してイッたようでした。
ゴリさんは長い事精子を送り出している感じがしました。
美夏は膝がガクガクで、四つん這いになって、顔を床に付け、お尻だけ高く上げていました。
ゴリさんがチ○ポを抜くと、信じられない位の量の精子が溢れて来ました。
ヤ○ルト1本分は有りそうな量でした。

美夏は少し落着くと、手で、嬉しそうに精子を触って、舐めていました。
二人は長いディープキスをすると、ベッドに戻り、イチャついていました。
僕はその場を動けない程のショックを受けていたので、取り敢えず、近くのクローゼットに隠れました。
全てを理解してしまったので、美夏とは恋人に戻れない事が分かっていましたが、体がショックを受け止めきれなかったので、そのままクローゼットで泣きながら寝てしまいました。

時々、目が覚めると、「あああ、すごいよ、あん、あん、もう3回目だよ、すごい硬い、いい」と
美夏達はセックスを続けていました。

また僕は眠ってしまい、美夏が入口付近で話している声で起きました。

美夏:「じゃあ、帰るね、また明日も来ていい?皆には絶対言わないでよ!」
ゴリ:「おお、分かった、じゃあな、電話してから来いよ、秘密だから大丈夫だよ」

たぶん美夏は、僕と会わない為に早朝に帰ったんだと思いました。
何もかもが終わって、胸の傷みも少しマシになってきました。
また、少し眠ってしまい、今度も誰かの話声で目が覚めました。
「ちょっと、ゴリくーん、もう帰るから服帰してよー」とサチの声がしました。
サチは僕と二人っきりにさせる為に、ゴリさんに荷物を取り上げられていたので、美夏が帰ったのに気付いて、取りに来たんだろう。
「勝手に入るよー」と言って中に入って来ましたが、「きゃあー、もうー、ゴリくん何で裸なの」とビックリしていた。
「おーうぃーっす、サチじゃん、おはよー、どうした?」とゴリさんが起きました。
サチは「もうすぐ彼氏とデートだから帰んなきゃ、早く服は?パンツ一枚恥ずかしんだけど」と言っていた。
そう言えば、サチだけは荷物が無いので、昨日の格好のままだったのだ。
「おおお、サチ朝からエロいなー、ちょっとこっち来いよ」とゴリさんはサチをベッドに呼んでいる様だった。

サチ:「ちょっとー何で大きくなんてんのよー、隠してよ、おっき過ぎだからあんたの!」
ゴリ:「サチ、ちょっと頼むわ、手で擦って、早く、ほら、あーやべー早く」
サチ:「何でよー、やだよ、こんなおっきいの、信じらんない」
ゴリ:「いいから早くしろよ、なぁ、ちょっとだよ、ほら見ろよ、こんなカチカチじゃん」
サチ:「分かるけどー、んーーー、ちょっとだよ、もうーすぐ出してよ」
ゴリ:「あー気持ちイイ、サチの手気持ちイイわ、あーやべー、乳首舐めて、ほら」
サチ:「何かすごいおっきい、おっき過ぎ、指が届かないよ、あーん、チュパッ、チュッ」
ゴリ:「あああ、サチ、パンツ捲ってマ○コ見せろ、ああ、おかずおかず、ほらぁ」
サチ:「えーーー、見るだけだよ、見たら出るの?・・・はいっ、これでいいの?」
ゴリ:「うわー、すげーエロい、超濡れてんじゃん、ほらっ、うわヌルヌル」
サチ:「ちょっと、ダメ!触っちゃ、ダメって、あん、あっ、ハァハァ、いやぁ、んもう、あん、だめぇ、あん、あん、何でー、旨すぎだよ、気持ち良くなっちゃう、ハァハァ、んはぁ、いやぁああ、あん、あん」
ゴリ:「ほら、サチ、手動かせよ、あーあすげー真っ白なマ○汁出てきた、うーわ」
サチ:「あーーダメ、やばい、イクよ、ダメ、イッちゃうよ、あああ、いやああ、ダメ、あん、あハァハァ、うーーんんん、くううううううう、あはぁっ、んふっ、イッくぅぅぅぅぅ、うはぁっ、うっ、うぐぅっ、んはぁ、ハァハァ、ハァハァ」

サチもまた、イカされたようでした。
昨日は、彼氏がいるからと言う理由で、僕を拒否していたサチは、ゴリさんの巨根に魅了されて、彼氏とデートの前に、指でイカされていました。
そして、何も聞こえなくなったと思ったら、「ジュブッ、ジュルッ、んふっ」とサチの曇った声が聞こえて来ました。

ゴリ:「うわぁサチ気持ちイイ、うめーな、自分からしゃぶっちゃった?エロいなー」
サチ:「だって、チュパッ、ジュルッ、まだ出てないし・・・ジュブッ、ニュチュッ、んふっ」

しばらく、サチはフェラをして、ゴリさんは指でイジっている様でしたが、「あーもう駄目だわ、サチ、おらぁ、こっち来い」とゴリさんが暴れだして、何やら動いている音がしました。

サチ:「きゃあああ、もう、ダメ、何してんの、これからデートなの、いやあ、ダメダメダメ、ホントに、本気で、無理無理、ダメあっ、うんっ、うはぁぁぁぁ、うぐっ、ひっ、だっ、んんぐっ、だっめっ、生なんて、だめ、いやあああ、んぐっ、うはぁ、ひっ、生だめ、んっホント、彼氏もまだ生してなっ、いから、んんぐっ、いやああ、あん、あ、おっきい、だめ、裂けちゃう、すごいおっきい、いやああ、あん、あん、ああああ、あん」

ゴリさんは無理矢理サチに生でぶち込んだみたいでした。
でもサチは、無茶苦茶感じてるみたいで、すぐに受け入れて、抵抗の声は無くなりました。

ゴリ:「うううあああ、サチ、出るぞ、イクぞ、イク、出る出る」
サチ:「いやあああ、んふうっ、いい、ああ、すごい、奥すごい、あああ、ひいいいいい、ああ、いいよ、イッて、あたしも、ああ、ひいい、ひいいい、ひぐうぅぅぅぅ、ひぐっ、ハァ、うはぁあああ、ひぐ、ひぐううううう、うっ、うっ、うはぁ」
ゴリ:「ああああ、出る出る、イク、ああああああ」
サチ:「ハァハァ、んふっ、うはぁ、ハァハァ、えっ、いやああ、うそおお、何で、何処で出したの、うそでしょ、何で、ひどいよ、これからデートなんだよ、ひどいよー」

ゴリさんは勝手に中に出したみたいで、サチは泣き叫んで動揺していました。
でも、ゴリさんは「うるせーよ、デートの前に何回もイッてた女が何言ってんだよ」と全然気にしていません。
それどころか、サチにまたフェラさせて、掃除させてる様でした。
「もう今日はデートなんかいいだろ?一日中ハメてやるから、ここにいろ」と言われていました。

結局サチはデートを断って、ゴリさんと一日中やりまくったと、後でゴリさんから聞きました。
その後は、美夏と付き合いながらもサチをセフレにキープして、ゴリさんは大学生活を楽しんでいた様です。

僕はその日以来サークルに顔を出せずに、別の静かなサークルを探しました。
ユリとカズ君は結局付合って、旨くいっているのですが、ユリがゴリさんに週一でハメられているのをカズ君は知りません。

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