早く処女を捨てたい最近のギャル

こんにちは、俺は都内でアパレルショップの店長をしている32才の男です。

家の店は、ギャル系のショップをやっていて男は俺一人で、あとは常時2人のバイトと正社員がローテで入っています。
その中に20才の大学生のバイトの女の子で「沙里菜」って女の子がいます。
沙里菜はテンションが高くて、売上にもだいぶ貢献してる俺のお気に入りのスタッフです。

でも、太っていてバカみたいに元気がいいので、一度も手を出そうとは思った事は無いです!
「柳原○菜子のショップ店員」そのままの性格です。

俺は沙里菜とはプライベートも仲がイイので、休みが合えばご飯を食べに行ったり、泊まりにも来たりする位仲がイイです。

丁度1年位前の事なんですけど、沙里菜と話をしていると「友達で処女がいて、早くどうにかしたいって悩んでんだよねー」なんて話しはじめた。
俺はすぐに食い付いて、「何だよ、俺に回せよ、そう言うの大人に任せろよ!」って話になりました。
その時は社交事例みたいなもんで、現実にはならないと思っていました。

そしてその週の土曜日に沙里菜が「店長今夜ひまっすか?」って聞いて来たので、「何かあんの?」と聞くと「この前の友達が、今日ならイケるって言うからさー」って言い出しました。
俺は「それマジなの?」とビックリしてしまい、沙里菜は「マジマジ、店長頼みますよ!もう言っちゃったんだから!」と逆に怒られました!

そんな感じで夜になって、3人で会う事になりました。
俺はブッさいくが来たらどうしようかドキドキしてたんですけど、思いっきりギャルメイクのガングロが来たので、可愛いのかは良く分かりません。
沙里菜は5分位で「あっしもう行くから!あとは二人でどうぞー」と消えて行ってしまった。
俺も、もうこうなったら楽しもうと割り切って、その女を連れて、渋谷のホテルに直行しました!
最初はさすがにドキドキしました。
会って1時間もしないうちにホテルに入って、しかも相手は処女です!

別々に風呂に入って、普通に事を済ませました。
ギャルはソコソコま○こを濡らして、それなりに痛がったけど、思ったより痛く無かったらしくて、「ありがとう!」なんて言って帰って行きました。
そして次に沙里菜に会うと「店長サンキュね、マジ喜んでた!」と、どうやら好評だったらしい。

そしてこれが切っ掛けで、沙里菜経由の処女が次々と俺に話を持ちかけてくるようになった。
さすがに文化の違いってゆーか、俺の若い時とは違う!ってビックリしました。
まぁ、沙里菜の行ってた高校がバカ高校だったのもあるんですけど。

それでも沙里菜の友達や後輩に噂が広まって、1年で30人以上の処女を頂きました。
そして知らない間に勝手に話しが盛られて、「ロストバージンの神様がいる」みたいな感じになってしまい、処女の女の子がすごい期待いっぱいで毎回来るから、こっちもかなり勉強する様になりました。

最後の方は、大量の道具やコスプレも買い込んで、俺も趣味みたいに楽しんでいました。
段々余裕が出て来たので、「処女喪失と同時に全部のプレイをやってやる!」と目標を持って励んでいました。
だから、中には処女と同時にアナル処女も頂いた女の子や、中出しさせる奴、おしっこをさせた奴、色々いました。

残念な事に、ずば抜けて可愛い女の子は30人中、3人だけでした。
あとは並の顔と、ひどいのもいますが、空気的にブスでも断れなくなっていました。

その可愛い3人の中の一人なのですが、元モーニン○娘の「ゴマ○」にそっくりな女がいました。
取り敢えず呼びやすいので「マキ」って名前にしておきます。
でも、マキは顔は可愛いんですが、態度と服装がヤバかったです。
モロにヤンキーです。
上下真っ白なダボダボジャージにサンダル、そして金髪。
基本は座る時に膝を立てて座ってる・・・かなり粗悪な女だったんですけど、顔が良かったのと、強気な女がどうやって股を開くのか見てみたくて興奮したのを覚えています。

そいつも沙里菜に紹介されてすぐに、近くのラブホに入りました。
その時には20人以上喰った後だったんで、道具もホテルも準備万端でした。

マキと部屋に入ると、「さっさと終わらそうぜ!」みたいな態度だったので、ゆっくりと女の喜びを教えてやろうと考えました。

つづく

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