石垣島で知り合った人たちと彼氏の前で 2/2

体中ガクガクしてきて、立っていられないので、大きい石にしがみつく様にしゃがみ込んで、ブルブル震えていました。
久々にイク感覚を味わって、体中余韻でいっぱいでした。
でもすぐに男の人が「ケツ向けろ」と言ってきました。
その頃には、私は全然抵抗しないで、言われた通りに四つん這いになりました。
外にいる開放感と混じって、言われても無いのに厭らしく、お尻だけを持ち上げる様に突出してしまいました。
男の人は水着のパンツを「ペロッ」っとズリ下げて、私のアソコを指で強く広げて見ています。
「すけべなマ○コしてんなー、クリがでけーなー」とか言われるとドンドン興奮して濡れてくるのが分かります。
そして男の人はいきなり指を入れて掻き混ぜはじめました。
でもまた、指使いが凄い旨いんです。
すぐに私のアソコから「ブチュブチュ、グチュ、ニュチュッ」みたいな凄い音がして、気持良すぎて大声を出してしまいました。

私 :「いやあ、ああ、すごい、あん、あん、ああ、いい、すごいよこれ、あん、あぁどうして、ああ、あん、あん、すごい、いやあ、いい、ああ、また、イク、イッちゃう、イク、イク、イクうう」

また、すぐにイッしまいました。
体中痙攣して、ぼーっしながら男の人を見ると、腕がビショビショに濡れていて、その液体を私に飛ばして、体にかけてきました。
私は潮を吹いちゃったみたいです。

しばらく動けないくて四つん這いのまま倒れていると、男の人が水着を全部脱がせてきました。
体が動かなくて、抵抗出来ないでいるとアソコに硬い物が当たる感じがして振り返ると、男の人がバックから生で入れようとしていました。
「ちょっとゴムはっ」と言ったんですが、「有るわけねーだろ」と言われて、「ズリュッ」と入れられてしまいました。
入った瞬間が凄くて、「うはぁあ」とタメ息を吐き出すように声が漏れてしまいました。
アソコの先の所が凄く大きくて、信じられない位気持ちいいんです。
腰を振られると、生なんかどうでもイイ感じになってしまいました。

私 :「ああ、すごい、あん、あん、ハァハァ、うはぁ、んっ、やっ、おっきい、すごいおっきい、ああ、いい、気持ちイイ」
A男:「あーー、お前のマ○コやべーな、気持ちイイわ」
私 :「あん、あん、私も、あん、気持ちイイ、おっきい、あん、うはぁ、ハァハァ」
A男:「彼氏とどっちのチ○ポがイイ、あ?」
私 :「いやあ、言えない、あん、あん、ああ、いい、すごい、気持ちイイ、ああ、あん」
A男:「お前バカか、あれ見ろよ」

と言われて、遠くを見ると、彼氏の上に女の子が乗って入れているみたいでした。
それを見て、悔しいのと、何故か興奮も混じって、どうでも良くなってしまいました。

私 :「こっちのがイイ、あん、あん、ああ、あん、いい、彼氏より、ああん、おっきいもん、ああ、いいよ、すごい、あん、あん、ああ、ああ」
A男:「おいっ、ちゃんとチ○ポが気持ちイイっていえよ、スケベ女」
私 :「ああ、はい、チ○ポが、このチ○ポがいいです、ああ、あん、あん、すごい、おっきい、ああ、あん、気持ちイイ、彼氏より全然気持ちイイ、もっと、もっとして、あん、ああ、いい、気持ちイイ」
A男:「彼氏と俺どっちが好きだ?あ?俺だろ?お前は俺の女だろ?そうだろ?」

すっごいピストンが激しくなって、洗脳するみたいに言われると、本当に好きみたいに思えてきて頭がおかしくなってきました。

私 :「好き、彼氏より好き、あん、あん、あん、すごい好き、ああ、いい、すごい、ああ、あ、いい、私はあなたの女です、いい、ハァハァ、好きにして、ハァハァ、ああ、すごい、いいい、すごい好き、もっとして、あ、うはぁ、ん、んっ、イク、イキそう、イク、イク、
ダメえ、イクうう」

頭がおかしくなる位激しくイッてしまいました。
体中が震えて、何も考えられなくて、死ぬ程気持ちイイって思いました。
男の人は一度アレを抜いて、正常位にしてもう一度入れました。
そしてそのまま立上がったんですが、たぶん「駅弁」って言う体位だと思います。

その後、信じられない事に、その男の人は彼氏達に向かって歩き出したんです。
私はビックリして「やめて、ホントお願い、ダメ、ホント無理、やめてよ」と泣きそうな位に叫んだんですが、全然聞いてくれません。
筋肉質のガッチリした体に抱えられると逃げれないので、どうしようもありません。

しばらくすると、女の子達の「キャーーー、超エローーい」と大笑いする声が聞こえてきました。
たぶんその時に彼氏も気付いたと思います。
女の子達は「ダブル浮気じゃーん」とか「彼氏さんおチンチン小っちゃくなっちゃった」とか大はしゃぎでした。
私は彼氏の顔が絶対見れなくて、男の人にしがみついていると、またピストンを始めたんです。
しかも、寝ている彼氏の顔の上をまたぐ様に、入っている所を見せたんです。
彼氏は顔を背けて見ない様にしてるようですが、女の子が「ちょっと見なよー」と言って顔を固定しているようでした。
私はこんな状況なのに超感じてしまいました。

私 :「いやああ、だめ、やめてえ、あん、あん、あん、ああ、いやあ」
A男:「お前、すげー濡れてんじゃん、あーあ自分から腰振っちゃってるよー」
私 :「だめえ、見ないで、お願い、いやああ、ああ、あん、あ、あっ、ハァハァ、だめあん、ああ、出ちゃう、だめえ、いやああ、おかしくなる、ああ、あん、うはぁ、おかしくなる、だめえ」

と言って潮を吹いてイッてしまいました。
案の定、彼氏の顔はビショビショで、他の四人はすっごい盛り上がって、爆笑したり、彼氏を虐めたりしていました。
私はすごい恥ずかしかったんですけど、超感じてしまって、お尻の穴もヒクヒクしてたと思います。
そうすると、男の人は私を寝かせて、正常位の形で、またピストンを始めました。
そして彼氏に向かって、「こいつ彼氏より俺のチ○ポが好きだって、な?」と信じられない事を喋り出しました。

私 :「ハァハァ、あん、あん、違う、うそ、ハァハァ、言って無いもん、ああ、あん」
A男:「はぁ?俺の方が好きなんだろ?さっきチ○ポ入れられて叫んでたろ」

私は彼氏の顔が見れなくて、でも感じていました。
その内もう一人の男の人も参加してきて、おっぱいを揉みながら、乳首を舐め始めました。
もうドンドン感じて来て、すぐにイキそうになりました。
すると、「お前認めねーならお仕置きだな」と言い始めて、ピストンを止めてしまったんです。
私は「えっ」と声が出てしまい、でも何も言わないで我慢していました。
そしてまた男は動きだして、イキそうになると止めてしまい、それを10回以上も繰り返されて、頭がおかしくなりそうになって、イキたくてイキたくてどうしようもありませんでした。

A男:「彼氏にちゃんと報告したらイカせてやるぞ」
私 :「でも・・・・・ハァハァ」
A男:「ほら、抜くぞ?」
私 :「えっ、あ・・・ハァハァ・・言いました・・・ハァハァ・・ごめんなさい、違うの、あの時はおかしくなって、ハァハァ」

すると男は何も言わずに凄いピストンを始めました。

私 :「いやああ、ああ、あん、あん、あん、あっ、すごい、いやああ」
A男:「よーし、じゃあ彼氏の前で言えよ、もう一度、どっちのチ○ポがいんだよ、おらぁ」
私 :「いやあ、あん、あん、いや、言えない、だめええ、あん、あん、いい、ああ」
A男:「じゃあやめんぞ、あ?どうする、もう終わりだぞ」
私 :「だめえ、いやあ、やめちゃ、ああ、ああ、あん、あん、あっ、いい、だめええ、いい、ああ、いいですう、こっちのがイイです、ああ、気持ちイイ、あん、あん」
A男:「はっきり言えよ、なにがいんだよ、おらぁ」
私 :「ああ、あん、ああん、彼氏のチ○ポより、ああ、ハァハァ、こっちが好き、ああ、いい、おっきい、おっきいの、すごいのぉぉ、ああ、奥すごい、奥がいい、ああ、イク、また、イク、イク、イクうう」

また激しくイッて、私から舌を絡めて、おっぱいを吸っている男にキスをしていました。
この時はすでに彼氏はどうでもよくなっていました。
そして立ちバックの体勢に変わり、後ろから突かれながら、前に立った男の人アレをしゃぶりってあげました。

A男:「おーい彼氏さん、お前の彼女すげーエロいな」
B男:「あーすげー、こいつ自分からクワえてくんじゃん、あー気持ちイイわ、ちゃんと彼氏に謝れよ」
私 :「ジュルッ、んはぁ、あん、あん、ごめんなさい、ハァハァ、ジュブッ、ジュブッ、ハァ、ごめんなさい、あん、あん、でも、ハァハァ、気持ちイイ、あん、あっ、おっきいの気持ちイイ」
A男:「あーー、やべー、そろそろ出すわ、イクぞ、あー、マ○コに出すぞ、中に出すぞ、あー、イク、あっ出る、いくずおお」
私 :「ああ、ああ、いい、ああ、すごい、ああ、出して、出して、マ○コに出して、いっぱい出して、中に、出して、ああ、凄い、いい、ああ、イク、イク、私もイク、ああ、い、すごい、ああ、イクうう」

もう立っていられなくて、砂浜に倒れこみました。
「ドクンドクン、ビュッ、ビュウッ」と凄い量の温かい物が入って来るのが分かります。
その彼氏には一度もさせてない「中出し」を今日会ったばかりの軽い男にさせてしまいました。
でも、その時はどうでもよくなっていて、どうしても中に出して欲しかったんです。
その人が言わなかったら自分から言ってたかもしれません。

気が付くと彼氏は、やけになって女の子をバックの形で入れていました。
私の方も違う男の人が入れてきて、また、感じて来てしまいました。
その後は騎乗位にさせられて、彼氏が見てるのに、クリを擦り付ける様に激しく腰を振ってしまいイキまくってしまいました。
その人にも全部中に出してもらいました。

私も彼氏も無茶苦茶に興奮して、信じられない事を繰り返していました。
私は彼氏の横で、一人の男の人とディープキスしながら「愛してる、すごい好き、ランをあなたの女にして、おマ○コ使って」と言ったり「彼氏の小っちゃいからつまんない」とか、トランス状
態でした。
彼氏も「○○に中出ししてあげて下さい」とか「僕では○○をイカせる事は出来ません」なんて言わされていました。

そしてその後は、ホテルに戻ってからも、乱交みたいになっちゃいました。
途中で撮影スタッフが何人か増えて、全部で4人の男の人に中に出されました。

翌日もそれは続いて、ビーチで彼氏と二人で寝ていると、彼等がいきなり現れて、私はさらわれる
様に木陰に連れてかれて、フェラをさせられたり、立ったままバックで入れられたりしました。
彼氏も違う女の子にフェラされたりしていました。
彼等に連れていかれる時は「○○はこれから性処理のお仕事があるから待っててね」と彼氏に言うように、しつけられました。
道具みたいに扱われて、すごく感じでしまって、いつでも入れられる位、常に濡れていたと思います。
彼等はドッキリみたいに、いきなり現れて、いきなり入れて来るんですが、いつも何の抵抗も無く簡単に入ってしまうんです。
最後の方は、自分から水着をズラして入れ易いように協力していました。
「こいつまた濡れてるよ」って言われてドンドン感じてしまいました。

結局、旅行中は犯されまくってしまい、彼氏と過ごす時間はほとんどなくて、帰りの飛行機でも、二人ともほとんど無言でした。
最後に別れ際に、私は泣き出して、「ゴメンね・・・・・」と言いましたが、彼氏は「最初は俺がきっかけだから・・・」と言って帰っていきました。
結局それ以降は二人とも連絡を取る事は有りませんでした。

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