男は後ろに廻って、アソコにアレを擦り付けています。
いよいよ入れられてしまうと思うと、今が現実では無いんじゃないかと思う位、頭がボーとしていました。
今まで寝る前に毎日想像していたロストバージンは、予想もしていないシチュエーションになってしまいました。
私は最後まで「お願いします、止めて下さい」と言い続けましたが、無理でした。
男は少しづつ腰を押し付けてきましたが、私からは穴の位置の感覚が全然分からなくて、まるで何も無い所に、硬い棒を押し付けられてる様な感じでした。
私はとにかく「痛い」という知識しか無かったので、入れようとしているだけで痛いと思い込んでしまい、
「痛い痛い、痛いです、無理です」と叫び続けていました。
でも、しばらく入る気配が無くて、男は小さく腰を振っていました。
男は方法を変えて、自分のアレを私のアソコに丹念に擦りはじめました。
入れるのでは無くて、アレをクリとかに擦ってきたので、少し気持ち良くなっていました。
そのまま「クチャクチャ」と音が響きはじめて、男はアソコの愛液をたっぷり自分のモノに塗り付けているようでした。
そしてまた入れはじめました。
今度は「ヌルッ」っと途中まで入りましたが、男が「ぐっ」と更に腰を押し付けると、急に激痛が走りました。
それまでも「痛い痛い」と言っていましたが、本当の痛みになってからは油汗みたいなのがじんわり出てくるような痛みでした。
もう何がなんだか分かりませんでした。
アソコが裂けてるんじゃ無いかと思う位の痛みで、男の人のアレが、何処まで入ってるのか、今動いているのか、全然分から無くて、細かい感覚がありませんでした。
私は最初は腰を突出していたんですが、入られた直後から、逃げようとして前に出たので、いつの間にか立った状態で入れられていました。
そして男はもう一度体勢を戻させて、私の腰をガッチリ掴んで、腰を打ち付けるスピードを上げていきました。
私は必死で我慢して、泣きながら終わるのを待っていました。
男はしばらく無言でしたが、段々「ハァハァ」言い出して、
「あああ、出るぞ、出すぞ」と言ったかと思ったら、いきなりアレを抜いて、私のお尻に温かい液を出していました。
私は最後にはアソコの感覚が無くなるほど激しく腰を振られてしまったので、すぐに床に倒れ込みました。
もう私はグチャグチャの顔で、頭はボーっとして、アソコにはまだ陸上のバトンでも入ってる様な感覚のまま泣き崩れました。
男はさっさと身支度をして、
「今日は時間が無かったから、次の日曜日、朝5時にここに来い。またそのアイマスクをして待ってろ、その時にビデオを返すから」と言って出て言ってしまいました。
私は何もしゃべれずにその後も呆然と1時間位そこに座っていました。
そして誰にも言えずに、家に帰って、ご飯も食べないでお風呂に入って、異常なぐらい体を洗って寝ました。
夜になってもアソコに何かが入ってる様な感覚でした。
次の日、起きると痛みは有りませんでしたが、動いた時にちょっと痛い時がありました。
体は良くなってきたのですが、精神的には死にたい気持ちでした。
とりあえず学校に行きましたが、友達に元気が無い事で問いつめられるのが嫌だったので、マスクをして、風邪という事にしました。
そして落ち込んだまま週末を迎えました。
警察に行こうか考えましたが、親に知られるのが一番嫌だったので、行きませんでした。
そして眠れないまま朝が来て、私はあの公園に向かいました。
霧が出ている静かな朝で、人は誰もいません。
私はまたトイレに入るとすぐに「トーン、トーン、トーン、トーン、トーン」とノックされたのでゆっくり扉を開けました。
「アイマスクしてるか?」と聞かれたので「はい」と答えると、中に入ってきました。
入ってくるとすぐに抱き締められて、「逢いたかった」と言われました。
私は無言でしたが少し「ドキドキ」してしまいました。
今考えると酷い話です、盗撮犯なのに勝手に恋人気分で接して来られても・・・
そして男は「今日テープ持ってきたから、終わったら返すよ」と言って、私の服に手を入れてきました。
もちろん今日は下着を上下着けていますので、「今日はブラしてるんだ」と言われながら、すぐに取られてしまいました。
いきなり乳首にムシャブり付いてきてました。
私はこの1週間、オナニーをしていなかったので、久しぶりの刺激に体はすぐに反応してしまいます。
乳首はカッチカチになって、膝が震えて、声が洩れそうになりました。
そして数十秒でイカされてしまいました。
男は「やっぱり君凄いね、こんなエッチな体はじめてだよ」と言って、すぐにアソコを触ってきました。
アソコはすでにヌルヌルでした。
男はパンツに手を入れたまま、ヌルヌルを指に付けて、指全体でクリを押し潰してきます。
私はすぐに気持ち良くなってしまい、
「ひっ、くっ、いやぁ、だめぇ、くうっ、うっ」と声を我慢出来ずにイッてしまいました。
今回は男が焦っている様で、早く入れようとしてきました。
私は下半身だけ裸にされて、前回と同じく、手摺に掴まってお尻を突出しました。
男もすぐに下半身だけ脱いで、入れようとしてアレを擦り付けていました。
私は前回の激痛を思い出して、恐くて泣きながら震えていました。
男は構わずゆっくりと入れはじめました。
最初は痛い!と思ったのですが、前回のように入らない感じは有りませんでした。
ゆっくり何かが入ってくる感じがしました。
でもやっぱり痛くて腰を引いて逃げてしまいました。
男はガッチリ腰を掴んで、前とは違いゆっくり出し入れを繰り返していました。
段々痛みに馴れてくると、男は時々深く入れるようになりました。
最初は奥の方に当たると、痛いと言うよりは「変な感じ」がしました。
そしてその出し入れは15分以上続いていたと思いますが、もう痛みは感じなくなっていました。
そうすると男は、入れながらクリをイジりはじめました。
私は不意をつかれて思わず「あぁん」と声を出してしまい、男も続けてクリを擦りはじめました。
また私はすぐにイカされて、ガクガク震えていると、男は腰を振りながら
「そろそろ馴れてきただろ?コレがセックスだよ、俺のチ○ポが、君のスケベなマ○コにずっぽり入ってるんだよ!」と言ってきました。
私は言われるがまま、
『もう私セックスしちゃったんだ・・・男の人に入れられてるんだ・・・』と考えはじめたらドンドンエッチな気分になってきてしまいました。
私は知らない男に公衆便所で犯されてる・・・
しかも無理矢理されてるのに何回もイカされて・・・
初めは感覚が無かったのに、今は出入りしてるのが凄く分かる・・・
悔しいですけど、胸の辺りが熱くなってきてしまいました。
そんな事を考えているとアソコの方が気持ち良く感じるようになってきました。
場所によっては、乳首をイジられるより気持ちイイ所もありました。
男も私の様子を見て察知したようで、さっきまでの「馴らす」感じから「攻める」ような動に変えて来ました。
私が時々「あぁ、あん、うっ」と声を出してしまうと、同じ所を重点的に攻めてくるのです。
最初は入れられてイク事は無かったのですが、クリと一緒にイジられると我慢出来なくて、すぐにイッてしまいました。
しばらくすると男もイキそうになって「ああ、俺もイクぞいいか?イクぞ」と言いました。
私はこの時初めて
『この男は私のアソコが気持ちイイからイクんだ』と考えてしまい、そうするともっとエッチな気持ちになってしまい、とうとう入れられてるだけで一緒にイッてしまいました。
「ああああ、俺もイクぞ、ああ出る、ああ出るぞ、あああ、イク」
「いやぁ、あぁっ、はぁ、うくぅう、ひっ、ひっぃ、ひぐっ、ひぐっ」
と二人で叫びながらイッてしまい、男はアレを引き抜くと、私の顔を引き寄せて顔に掛けられました。
もちろん初めて顔に精子を掛けられて気持ち悪かったんですが、少し興奮してしまいました。
この男は誰も知らない私の本性を知っていて、私の全てを見られてしまったんだ・・・
そう考えると恐い反面、逃げられない状況で好き放題犯されるゾクゾク感が湧いてきました。
結局テープは返してくれましたが、それで全部なのかも分かりませんし、安心は出来ません。
男は帰る時に「また来週も来れたら来てね」と言って帰って行きました。
私はテープも帰ってきたし、来週は強制では無かったので行くつもりはありませんでした。
次の日からは少し元気も出てきて、学校ではいつも通り楽しい感じに戻りつつあったのですが、やっぱりあの事は頭から離れませんでした。
週末が近付くに連れて、入れられている感覚を思い出してオナニーする事が多くなりました。
「日曜日にあの場所に行くだけで、あの感覚が味わえる」と考える事もありました。
そして当日の朝、私はあの場所に行ってしまいました・・・
便座に座って待っていると厭らしい事ばかり考えてしまい、自然に乳首を触っていました。
すると「トーン、トーン、トーン、トーン、トーン」とノックされて「ビクッ」となってしまいました。
私はドキドキして、震える手で扉を開けました。
すると男はいつも通り「マスクは?」と聞いてきたので「大丈夫です」と答えました。
男は中に入ると、いつもと違い無言で私を手摺に掴まらせて、いきなり立ちバックの体勢にさせました。
私はスカートだったので、パンツだけを一気にズリ下げました。
私は「いやあっ」と言いましたが、男は無言でカチャカチャとズボンを脱いでいるようでした。
するといきなりアソコにアレが当たるのが分かりました。
そして「ブチュッ」と音がすると、すぐに私の中にアレが入ってきました。
もうほとんど痛みは有りません。
男は「やっぱりグチョグチョじゃん、前戯なんていらないね、こんなスケベなマ○コは」と言いました。
正直、凄く濡れていたのを分かっていたので、メチャクチャ恥ずかしかったんですが、入れられた気持ち良さで、どうでもよくなっていました。
この前とは全然違う感覚でした。
この1週間ずっと想像していた感覚でした。
少し動かされるだけで、
「あぁっ、ハァハァ、うはぁっ、うぐぅ、あぁん」
と自然に声が洩れて、男に
「気持ちイイか?」と聞かれると
「はい、気持ちイイ、あっぁぁぁ」と普通に答えていました。
男は私の体を知り尽くしたように激しいピストンをすると、すぐにイキそうになりました。
すると男は
「イクときはイクって言うんだよ」と言い、
私も
「はいぃ」と答えていました。
私は
「いやぁっ、あん、あん、ハァハァ、いやぁ、ダメ、うぐぅ、ハァハァ、ひっ、イク、いやぁ、イク、あぁん、イク、イクぅうっ」と大きな声を出して激しく痙攣しながらイッてしまいました。
もう犯されているとは言えない状況でした。
男は痙攣している私からアレを引き抜いて、私を正面から抱き合う様な形で壁に押し付け、片足を洗面台に上げさせて、正面から立った状態で入れ直しました。
激しいピストンをされながら、気が付くと、もう片方の足も抱え上げられて、駅弁みたいな体位で入れられていました。
私は異常な体位で犯されている事に興奮して、すぐにイキそうになりました。
男は私がイキそうなのが分かると、いきなりキスをしてきました。
今までキスだけは守り抜いてきたのですが、ここでファーストキスも奪われてしまいました。
でも私は、イク寸前でどうでもよくなっていましたので、初めてなのに自分から舌を絡ませて積極的にキスをしていました。
そして
「いい、あぁ、イク、いやぁあ、またイク、あぁあぁん、いやあぁ、ひぐっ、イイ、ああ、イク、イクぅう、はうっ」と大声でイッてしまいました。
この時は今までで一番に気持ち良くて、少し泣いていたと思います。
そして男も気持ち良くなったのか、
「俺もイクぞ、いいか、イクぞ、中に出すぞ、イク」と言って痙攣して失神寸前の私の中に出してしまいました。
ボーっとした頭の中で、温かいモノが出てくる感覚だけが分かりました。
その時の私はコンドームとか安全日とか分かるはずも無くて、今考えるとかなり無茶でした。
その日以来、私は毎週日曜日の朝になると男の性処理に行っていました。
もう抵抗は無くなっていました。
約半年間、毎週そこで色々な事をさせられました。
フェ○チオして精子を飲んだり、おしっこをしたり、玩具でイジられたり、潮吹きをさせられたり、アソコの毛を剃られたり、危険日以外は全部中に出されました。
それでも私は気持ち良くて、一回に20回以上はイッていました。
その時彼氏も出来たのですが、そんな状況で彼氏とはエッチも出来なくて、その男とだけしていました。
でもしばらくして男はいきなり現れなくなりました。
恐く盗撮で逮捕されたのでは?と思って注意してニュースを見ていたのですが、それらしい情報はありませんでした。
少し悲しくなりましたが、彼氏がいたので、彼氏とエッチをするようになりました。
もちろん処女だと嘘をつきました。
入れる時も「痛い痛い」と言いましたが、言葉とは裏腹に「ヌルッ」とすぐに入っていたので、バレていたのかもしれません。
でも彼氏とは満足いくエッチは出来ませんでした。
それ以来私は見られたり、外ですると異常に興奮するような体になってしまいました。