でもその時の私は、『こんな変態な私をクラスの皆に知られてしまう』とか『男子全員に軽蔑された目で見られてしまう』という事しか考えられなくて、そのビデオを消してもらう為なら何でもする気持ちだった。
同時に、何でトイレであんな事しちゃったのか凄く後悔しました。
私は震える体で参考書を片付けて、泣きながら公園のトイレに向かいました。
公園と言っても、ここは東京郊外の自然公園で、かなり大きな公園です。
トイレも3ケ所位有りましたが、身障者用は一ケ所だけでした。
中に入って待っている時は、恐くて恐くて、涙がドンドン溢れてきました。
これから何をされるのかも分かりませんでした。
しばらくすると「トーン、トーン、トーン、トーン、トーン」と5回ノックされました。
私は心臓が止まるかと思いました。
鍵を開けると、扉が少し開いて、「アイマスクはしたか?」と言われましたが、忘れていたので、
「あっ、はい、すぐにします、すいません」と言ってすぐアイマスクを付けた。
もう私は恐くて声が震えていた。
そして
「あっ、あの、返して下さい、おっ、お願いします、ビデオ、消して下さい」と必死でお願いしました。
男は、
「言う事を聞いたらテープは返すから安心して」と言い出した。
私は意外に優しい言葉使いに少しほっとしていた。
そして男が個室に入ってくるのを感じた。
男は髪を撫でながら、
「僕は君を怖がらせるつもりは無い、ただ君の体が欲しいだけなんだ、君が協力してくれれば恐い事は絶対にしないよ」と囁いてきた。
これは男の作戦だった・・・
私は脅されて恐怖に怯えきっていたのに、すごく優しく話し掛けられると、こんなに酷い事をされているのに
『ありがとうございます』と言う気持ちになってしまう。
同時にこの人を怒らせないようにしよう・・・と思ってしまった。
男は
「これから何をするか分かるね?」と言ってきたので
私は
「分かりません・・・」と答えた。
本当はエッチな事をするのは分かっていたけど言えませんでした。
私はもちろんキスもした事もありませんし、処女でしたので、男と言うものを理解していませんでした。
この時はハッキリ言って「おっぱいを触られて、アソコを見られて終わり」だと思っていました。
すると男は私を壁に押し付けると、
「まずはキスからだな」と言ってキスをしようとしたので、
私は
「あの、ちょっ、私、まだ、ファーストキスが・・・」と言うと男は笑いながら、
「そーかそーか、君はまだ彼氏も居なかったのか?じゃあバージンか?」と聞いてきました。
私は
「は、はい」と小さく答えると、「じゃあキスは出来ないな」と男は言いました。
また私は錯覚をして『なんて優しい人なんだろう・・・』と思ってしまいました。
目隠しをしているので、男の顔もドンドン美化して考えていたと思います。
すると男は
「じゃあいきなりおっぱいだな」と言って、服を捲りはじめました。
私は「ハッ」として、今日は下着を付けていない事を思い出しました。
「いやっ」と言いましたが、すでに乳首が見えていました。
男は
「やっぱりブラしてないのか」と言うと、指で乳首をコリコリしはじめます。
私は生まれて初めて、自分以外の人に乳首を触られました・・・
この衝撃は未だに忘れられません・・・
(何でこんなに気持ちいいの?)
正直そう思ってしまいました・・・
男は弄ぶように乳首をコリコリと転がしたり、引っ張ったり、ねじったりしていました。
私はすぐにイキそうになって、
「はうっ、ふぐっ、ハァハァ、はふっ、はっ」と変な声が出てしまい、体を震わせていると、男も様子がおかしいと思ったのか、
「お前イキそうなのか?」と聞いてきました。
私は恥ずかしくて言えなかったので、そのまま黙ってイッてしまいました。
壁にもたれながら体を震わせていると、
「乳首だけでイク女なんて初めて見たよ」と言われ、凄く恥ずかしくて死にそうでした。
でも男は構わず、今度は乳首を舐めようとしてきます。
私も抵抗をしたのですが、力が入らなくて、すぐに乳首を舐められてしまいました。
するとさっきの刺激の10倍位の気持ち良さが襲ってきました。
(何これ?こんな事あるの?信じられない気持ち良さ)
もうダメです・・・変な声が止まりません。
「ふぐぅ、あぁ、はうっ、ひっ、ハァハァ、ひぎぃ、くっ、くはぁ」
私はまたアッと言う間にイッてしまい、床に座り込んでしまいました。
男は完全に優越感に浸っていたと思います。
私も、無理矢理エッチな事をされているくせに、すぐに2回連続でイッてしまったなんて知られたら、もう学校に行けません。
男は
「なんだ、こんなエッチな女の子だったんだ!キスもした事無いって言うから鈍感なのかと思ったら、凄いスケベな女の子なんだね」と言われて死ぬ程恥ずかしかったです。
私は
「お願いです、誰にも言わないで下さい・・・もういいですか?テープ返して下さい・・・」と言ったのですが、当然返してくれるわけがありません。
男は
「ダメダメ、終りなわけないでしょ!」と言って、私を便座に座らせました。
そして、両足を便座の上に乗せろと言われましたが、私はパンツを履いていない事を気付かれてしまうので、黙ったまま俯いていました。
すると男は諦めたように
「じゃあここまでだね・・・同じ事は何度も言わないよ、テープは返さないから」と言って帰る様な動きが聞こえてきました。
私は慌てて
「すいません、お願いです、テープは返して下さい、お願いします」と声を荒げると、
「じゃあ俺の言う事は聞けるの?今度抵抗したら終りだよ」と言われて、渋々応じるしかありません。
再び男は
「ほらっ、両足便座の上に乗せて!」と言ってきたので、私は股を開かないように、ゆっくり足を上げました。
ちょうど便座の上で体育座りをしている形になりました。
男は私の正面に来て、しゃがみ込んだような気配を感じました。
そして私の両膝を掴んで「じゃあパンツ見ちゃおうかなー」と言って一気に両足を広げました。
「バッ」と広げた瞬間に私は「きゃあ」と叫び、男は「ええっ」と言っていました。
すかさず男は
「君パンツも履いて無かったの?何?凄い変態だねー」と言いました。
私は何も言えません・・・死ぬ程恥ずかしかったです・・・
たぶん顔は凄い真っ赤になっていたと思いますが、男はまだ言い続けました。
「へー、こんな大人しい顔してココはしっかり生えてるねー」
「やっぱ2回もイクとマ○コトロトロだねー」
「すごいね、マン毛に汁がべったり付いちゃってるねー」
もう恥ずかしくて情けなくて涙が溢れてきました。
男は静かになったと思ったら、指を伸ばしてアソコを触ってきました。
はじめは「ビクッ」となってしまいましたが、クリを触られると体がブルブル震えだして、声を必死に押し殺しました。
(何これ?こんなの気持ち良過ぎておかしくなるよ絶対)
乳首でイクのに、クリを触られて我慢出来るはずがありません。
別に男は攻めているわけでもなく、ちょこっと触っているだけなんですが、悔しい事に私は声を漏らしてイッしまいました。
「ふぐっ、あぁ、あっぁ、ふっ、くっ、ぐっ、ハァハァ、くうぅ、ひぐっ、あぁあ」
呼吸を荒くしてブルブル震えている私に
「すごいね君、こんな簡単にイクなんて普通じゃ無いね」と言いながら、またクリをイジってきます。
結局、クリだけで4回イカされてしまいました。
もうこの時には、ヨダレが垂れているのも気が付かない程興奮していました。
そして次に男はとうとう指を中に入れてきました。
クリオナニーしかしていない私には初めての感覚で、最初「ヌルッ」っと入ってきた瞬間は、気持ちイイとかではなくて、ちょっと恐かったです。
友達からは「最初は凄い痛い!」と実体験を聞いていたので、体が硬直しました。
しばらく怯えながら、次第にアソコの感覚に集中していくと、別に痛くはありませんでした。
たまに「ピリッ」とするんですが激痛程ではありません。
私のアソコはグチャグチャになっていたので、指をいっぱい動かされても痛く無くて、逆に少し気持ち良くなってきました。
場所は良く分から無いのですが、一ケ所、触られると凄い気持ちイイ所がありました。
そこを触られると、クリの時とは違い、大きな声が出てしまいました。
男も気が付いたのか、同じ場所を集中攻撃しはじめ、クリと一緒にイジられると、全然我慢出来なくて、かなり大きな声を出してイッてしまいました。
「ひっ、はぁ、はっ、ひいぃ、いやあぁ、あっ、あっ、あ、あぁ、いやあぁ」
今までで一番の快感が襲ってきました。
私はだらしなく股を広げて痙攣していました。
そして私は長い間座りっぱなしで、お尻が痛いと思いはじめてきたので、
「あのーお尻が痛くなってきました・・・」と言うと男は
「そうか、座りっぱなしだからな」と言って私を立たせました。
便座から離れると、膝を突くように言われたので、中腰の正座みたいに床に座りました。
「今度は俺を気持ち良くさせてもらおうか!」と男は言って「カチャカチャ」とベルトを外している音がしました。
私はすぐに「男の人のアレを触るんだ」と思いました。
実際にどうするかは分かりませんが、手で擦ったり、舐めたりするのは知っていました。
男は
「じゃあシャブッてくれるかな?」と言って近付いてきました。
男が近くまで来ると、私の手を取り、アレを握らせました。
私が初めて触ったアレは、何かベタベタしていて、すでに硬くなっていました。
今考えると大きかったと思いますが、もちろん当時は全然分かりませんでした。
口元までアレが近付いてくるのが分かりましたが、近くに来ると凄い異臭を感じました。
それでも我慢していると、
「ほら早く舐めて!」と言われました。
私は仕方なく、アイスクリームを舐めるようにペロペロと舐めていました。
しばらくすると男は
「ちょっと口を大きく開けて!」と言ってきたので、口を開けるといきなりアレを奥まで入れられました。
私は吐き気がして「オエッ」っとなりましたが、男は構わず出し入れしています。
「あああ、君旨いね、ああああ、何で?」と聞いてきますが、旨いも何も、初めてなので分かるわけがありません。
後になって気が付いたのですが、私は笑っても歯が見えないタイプで、歯が小さいんです。
そのせいで、普通にフェラをしても絶対に歯が当たらないので、無理矢理突っ込んだのに歯が当たらないと思った男は、フェラが旨く感じたのだと思います。
それともう一つは、男の人のアレから苦い汁がドンドン出てきたので、私は飲み込みたく無かったので、唾液と一緒に飲まないように口に溜めていました。
そうすると「ジュボジュボ」と厭らしい音がでて、さらに口の中がヌルヌルになって、逆に男を楽しませてしまう結果になっていました。
男のアレは凄く硬くなっていました。
男は
「よし、じゃあそろそろやるか?」と言ってフェラを止めさせました。
私は「やるか」と言われて、入れられてしまう?と思いましたが、さっきはキスを止めてくれたので、頼めば分かってくれると思い必死に頼みました。
「あの、私まだ・・・処女なんです・・・お願いです、もう許して下さい。」
「こんなので初めてアレは無理です・・・お願いします。」
「私まだ彼氏もいないんです・・・もう許して下さい。」
と泣きながら頼みましたが、
「それは無理だね、最後までやるか、テープを皆に見られるか、どっちがいい?」と言われて黙ってしまいました。
「そーだ、俺が彼氏になってあげるよ、いいだろ?ちょっとおじさんだけど」と冗談みたいに言われましたけど耳に入りません。
泣きながら落ち込んでいると、
「はいはい、じゃあここに手突いて!」と言われ、身障者用の手摺に掴まり、お尻を突出すような形になりました。
たぶん立ちバックという体勢です。