こんにちは、僕は25才のサラリーマンです。
昨年、僕は就職してすぐに結婚をしました。
相手は僕が高校生の時に同じ学校にいた美術教師だった人です。
高校2年の時に授業を受けるようになって、当時僕は17才で彼女は25才でした。
教師にしては?って偏見ですけど、かなり美人で、皆がおかずにしていた程の人気でした。
女子がいる手前あからさまにちょっかい出せなかったんですけど、皆絶対意識していた位綺麗な人でした。
でも今思えば、大人のエロさは全然感じなくて、いつもゆったりした服を着て、いつもロングスカートだった記憶があります。
だからおっぱいが大きいのかも良く分らなくて、皆で「本当は巨乳なんじゃねーの?」なんて話をしていました。
高校を卒業して美大に入った後も、「相談がある」って言って外で会うようになりました。
先生の名前は「真由実」と言って、いつのまにか「先生」から「真由実さん」に変わる関係になっていました。
真由実さんはすごく真面目で、当時は彼氏も居なくて、過去にも1人しか付合った事が無いって言っていました。
僕も当時は童貞で、今でも真由実さんしか女を知りません。
そして大学時代には真由実さんと会う機会がどんどん増えて、いつのまにか授業の事に関係なく遊ぶようになって、僕から思いきって告白をしました。
最初は「じゃあお友達からね!」なんて言われながらも超喜んでいました。
そして付合って1年が過ぎた時に、はじめてエッチをしました。
本当はもっと前にもエッチができるチャンスがあったんですけど、僕が何も知らないから恥ずかしくて、自分から敬遠していました。
でも一度エッチしてしまったら、完全に吹っ切れてしまい、学生時代は毎日のように真由実さんとエッチをしていました。
そして真由実さんがFカップの持ち主である事も知りました。
僕と真由実さんのエッチは凄く静かな感じで、古いアダルトビデオみたいでした。
真由実さんはいつも恥ずかしいと言って部屋を明るくしないし、あまり声も出しません。
でも、そんな純粋な真由実さんの反応が大好きで、心の中で「高校時代の友達に話したい!」って思っていました!
そしてそんな幸せな生活が続いて、無事に就職も決まりました。
僕は早く真由実さんと結婚して、完全に自分の物にしたかったので、美大とはあまり関係ないけど収入が良い会社を選びました。
そして給料のほとんどを貯金して、最短で結婚をしました。
その時はとにかく幸せで、貯金してるのも楽しくてしょうがありませんでした。
そして結婚して少しした時に、高校の同窓会の連絡がありました。
僕は真由実さんと結婚した事は誰にも言ってなかったので『みんな驚くだろうな!』ってワクワクしながら同窓会を待ちました。
真由実さんにもその話をしました。
その時はなんとも思わなかったんですけど、真由実さんが少し困ったような感じで笑っていました。
そして同窓会の当日です。
僕は指定された居酒屋に行きました。
僕は虐められてたわけではないんですけど、友達が多い方ではありませんでした。
いざ行ってみると、学生時代に話していた奴がほとんど来ていなくて、最初は何も喋れませんでした・・・
結局あっという間に2次回になってしまい、女子がほとんど帰ってしまい、人数が半分ぐらいになってしまいました。
真由実さんとの事は誰にも話せず、というか誰も僕の近況を聞いてくれませんでした。
そして段々酔っぱらってきたところで、そろそろ皆にぶっちゃけようと思った矢先!クラスの人気者だった洋介君がビックリする名前を言い出しました!
「そう言えばあの美術の教師いたじゃん?すげー可愛いやつ!真由実って呼んでたよな?」
僕は内心ドキドキしながら、『おいおい、今は僕の嫁さんだぞ!』と優越感を感じていました。
でもその後・・・話は予想もしない方向に進んでしまいました・・・
洋介君は妻の高校時代の話をしはじめました・・・
洋介君というのは、クラスでも一番良く喋るタイプで、いつも話の中心にいる人でした。
洋介君と言えば、お父さんが個性的で有名でした。
トラックの運転手をしていたお父さんは、プロレスラーみたいなガタイをしていて、平気でズカズカ話題に入ってくるタイプでした。
高校時代に面談があった日なんかは、すぐに帰らないでクラスで騒いで帰ってくような元気な人でした。
僕がハッキリ覚えてるのは、洋介君のお父さんが学校に来た時に、当時担任だった妻とは別の女教師に向かって「先生!今度一発やらせろや!」と言っていました。
それは学校でも伝説的な笑い話になっていて、洋介君はいつもそれをネタにイジられていました。
洋介君が高校時代の妻の話をしたのも、そのお父さんと関係ある事でした。
洋介君はいきなり、「今だから言えるんだけど、家の親父、あの先生とやっちゃったんだよ!」と言いました。
僕は一瞬洋介君が何を言ってるのか分りませんでした・・・
でも、周りの皆は「えええええええ」って騒いでいます・・・僕は段々皆の声が遠くに聞こえて、脳震盪を起こす直前みたいになってしまいました。
でも、皆はそんな僕のリアクションに気付くわけもなくて、楽しそうに洋介君の話を聞いていました・・・
洋介君にとってはとっておきの笑い話しの一つかもしれませんが、僕はショックで顔面蒼白でした。
でも、僕自信も内容が気になって仕方ないので、一生懸命聞いていました・・・たぶん一人だけ真剣な顔をして・・・
洋介君の話によると、洋介君が高校生の時には両親が離婚していたので、お父さんは家に女の人をよく連れ込んでいたらしいのです。
そして洋介君に「お前の学校の美術教師、いい女だな?今度やっちまうか!」と冗談ぽく言っていたらしいです。
もちろん洋介君も本気で言ってるなんて思っていませんでした。
でもある日、洋介君が美術の時間に彫刻刀で怪我をしてしまった事がありました。
幸い傷は深く無くて、保健室で手当てして直る程度でした。
ところが洋介君が家に帰ってお父さんに話したら、お父さんは「そりゃダメだ!教師失格だ!俺が話しつけるから!」と言い出したそうです。
洋介君も先生に申し訳ない気持ちになってしまい、お父さんを止めたそうですが、なにせイケイケなのでどうにもなりません。
そしてしばらくしたら、本当に真由実さんを呼び出したそうです。
その時は洋介君が家に残って様子を聞いてようとしたら、「大人同士の話し合いだからお前はどっかいってろ!」と言われたそうです。
それでも気になった洋介君はこっそり家に隠れて待っていたそうです。
すると真由実さんがお茶菓子を持って家にきて、お父さんと客間に入ったらしいです。
最初は笑っていたお父さんが、時々「家は男手一つで育てた大事な息子だぞ!分かってんのか!」と大きな声を出していたいたらしいです。
そして真由実さんの泣き声が聞こえてきて、洋介君は苦しくなって自分の部屋に戻ったらしいのです。
でも、時々聞こえていた怒鳴り声が急に聞こえなくなったので、静かに客間に近付いたそうです。
すると中から二人の気配がするのですが、話声が聞こえなくて、時々真由実さんの『ゴホッ、ゴホッ』とむせるような声が聞こえるだけだったらしいです。
そして庭の方から客間を覗き込んだ時に、とんでもない物をみてしまったのです・・・
そこには仁王立ちして、下半身裸のお父さん・・・そして跪いた状態で、上半身裸の先生の姿でした・・・
そして真由実さんは、お父さんに頭を掴まれて、物のように口にアソコを突っ込まれていたそうです。
洋介君も勃起したお父さんのアソコはその時初めて見たらしくて、当時の自分の腕ぐらいはありそうな大きさだったと言っていました・・・
そして洋介君はその姿を真横から見ていたらしくて、僕だけの物だと思っていた真由実さんのFカップも見ていたらしいです。
時々お父さんは真由実さんの胸を乱暴に揉んでいたそうです・・・
僕は心臓が張り裂けそうでした・・・真由実さんは僕には隠していたのか?と考えるともっと苦しくなりました。
そしてお父さんは真由実さんに何かを言うと、真由実さんが抵抗したそうで、お父さんは真由実さんを平手で叩いて、無理矢理スカートをめくって、バックからパンツも脱がせないで入れようとしたらしいのです。
そしてその時に、何かゼリーみたいな物を大量にアソコに塗り付けてから入れたと言っていました・・・
すると最初は真由実さんの悲鳴のような叫び声が聞こえてきて、『痛いです無理です』と何度も泣きながら言っていたらしいです。
僕は真由実が可哀相で本当に苦しくなりました。
お父さんはライオンのセックスのごとく、真由実さんを犯していたらしいのです・・・
やはり真由実さんは苦しそうな顔をして、涙でボロボロになっていたそうです・・・
僕はこの時、絶対に真由実さんを問い詰めて、一緒に洋介君のお父さんを訴えてやると思いました!
僕は洋介君には悪いのですが、お父さんを絶対に許せませんでした!
ところが、その気持ちは次の話で一気に冷めてしまいました・・・・
洋介君が信じられない事をいいました・・・
『でも、先生すげーイキまくってたんだよ!』
「は?」真由実さんがイキまくる?そんな女なわけないだろ?犯されてるんだぞ?こいつら親子でおかしいのか?
僕は洋介君にも苛立ちお覚えていると、洋介君はまた話しはじめました。
最初は泣叫ぶみたいに抵抗していた先生も、30分も挿入されてると様子が変わってきたそうです。
体がビクビク痙攣しはじめて、必死で口を手で押さえていたらしいです。
そして時々「ああっ、はぁああ」と気持ち良さそうな声が聞こえたらしいのです。
でもそんなの信じられません・・・
そしたらお父さんが体位を変えて挿入しながら、クリ○リスを擦りだしたときに異変が起きたらしくて、急に真由実さんが叫び出して、「ダメダメ、いやあああ」と言いながら、大量の潮を噴いたらしいのです!
僕は全く信じられませんでした・・・
真由実さんとのエッチはそんな汚い物ではありません・・・もっと静かでロマンチックな物です・・・
でも、その後にお父さんは怒鳴りながら『真由実!お前イッたのか?あ?』としつこく聞くと、真由実さんは泣きながら頷いたそうです・・・
僕は一気に体の力が抜けてしまいました・・・
いつも僕とエッチする時には全くイッた事はありませんし、イカない体質だなんて言っていました。
さらに『心がイッてるから気持ちイイよ』なんて言われて幸せになっていた自分がバカバカしくなってきました・・・
真由実さんは無理矢理されて感じていたのです・・・
洋介君の話だと、真由実さんは無理矢理犯されてたのにも関わらず、激しくイッていたそうです。
僕には出来ない事を洋介君のお父さんは簡単にやっていたのです・・・
その後もお父さんは真由実さんの事なんかお構い無しにピストンを続けて、真由実さんは勝手に何度もイッていたそうです。
そして最後には騎乗位をさせられて、自分から腰を振っていたとも言っていました。
無理矢理強要させられたにせよ、僕はショックでした・・・
そして洋介君の言うには、最初に合法ドラッグみたいなのをアソコに塗り付けていたので、その効果もあったのでしょうか、真由実さんは「凄いイイ、あああっ、すごい、あああ、気持ちイイ」ととうとう言っていたそうです。
結局1時間以上も犯されて、何十回イカされたのか分らないぐらい攻められて、真由実さんは抵抗が出来なくなったらしいです。
むしろ最後には積極的に協力をしていたと言っていました。
そしてお父さんがイク時が壮絶だったらしいのです・・・
お父さんはやっと「イクぞ、出すぞ」と叫び出して、勢い良くアソコから巨根を抜きさると、真由実さんの顔に目がけて大量の精子を発射させたと言っていました・・・
僕だってそんな事したことありませんでした・・・
しかも、精子の量が普通じゃないらしくて、若干ゆるめの精子で、牛乳みたいな感じで真由実さんの顔が真っ白になっていたと言っていました。
そしてそんな洋介君の話を楽しそうに聞いていた一部の男が、「それネタにあの女皆でやっちゃう?」と言い出しました!
なんと旦那の目の前で妻を犯す話をしはじめました!
僕はますます結婚した事が言えなくなってしまい、悔しいけど何も言えないままその話を聞いていました・・・
すると洋介君が信じられない事を言い出しました!
「じゃあ丁度良いのがあるぜ!親父が先生とのハメ撮りビデオもってんだよ!」
皆は「マジで?」って大騒ぎになりました。
そして、「見せて見せて!」と皆洋介君に詰め寄って、これから洋介君の家に行く事になりました。
結局全員は来なかったんですけど、その話を聞いていた男だけ7人が洋介君の家に行きました。
お父さんはいませんでした。
洋介君の部屋に入ると早速ビデオを出してきました。
まぁ、ビデオというかDVDに焼き直したものですけど。
そして意外な事に、全部で20枚ぐらいありました・・・
それを見ただけで、真由実さんとお父さんはしばらく肉体関係を続けていたんだな・・・って思いました。
本当は全部持帰りたかったけど、洋介君と仲良くないのにノコノコ付いてきた僕は、1枚だけしか借りれませんでした。
でもその1枚でもすぐに見たかったので、頃合を見て帰ろうとすると、皆がさっきの話を広げはじめました・・・
「どうやって犯る?」
「簡単だろ?呼び出してこれ見せりゃいいんだもん」
「そうだけど捕まらね?」
「大丈夫でしょ」
僕はいよいよ恐くなってきたのですが、その場を止める事は出来ませんでした・・・
とにかく作戦を聞いて、なんとか阻止する方法を考えるしかありません・・・
そして最終的に、洋介君が電話をする事になって、同窓会の感じで誘う事に決まりました・・・
そして僕はその話を聞くとすぐに帰りました。
一刻も早くこの動画を見たくてたまりませんでした。
つづく