僕の知らない投稿マニアの彼女

僕は地方で市役所に勤めている27才男子です。
僕には「萌美」と言う彼女がいます。
彼女は26才で、同じ市役所に勤めています。

僕達は交際してから3年目になります。
僕は萌美で3人目の彼女ですが、萌美は過去の事は教えてくれません。
でも、僕もあえて知ろうとは思っていませんでした。
僕達は仲が良くて、一緒にいて全然疲れないし、3年も一緒にいても全然飽きる事はありませんでした。
例えば、映画の趣味や音楽、食べ物、サッカーが好きな事、全部趣味が合うので、毎週末が楽しみで仕方ありません。

ただ、1年ぐらい前からはエッチ回数が激減して、その事でたまにケンカをします。
僕達がケンカをするのはその事ぐらいで、後は全くケンカをしませんでした。
でも、萌美は僕がエッチの話を持ち出すと凄い嫌そうな顔をして、「またその話しなの・・・」って一気に暗くなります。
僕もそんな萌美の顔は見たく無いのですが、ついつい寝る前とかにベッドに入ると言ってしまいます。

ただ逆に考えれば、萌美はエッチが元々好きじゃ無いから、浮気の心配が無い!って思っていました。
萌美は昔、東京の大学に通っていたので、今でも月に一度は東京に遊びにいきます。
最初はそれが嫌だったんですけど、エッチ嫌いな萌美だから安心していました。
そして萌美が東京に行っている間のささやかな僕の幸せが、『オナニー』でした。
毎週萌美と一緒なので、一人になる事があまりなくて、平日も疲れているので出来なくて、だから毎月萌美が東京に行く日が楽しみでもありました。

そして最近の僕の趣味は投稿系のエロ雑誌です。
今まではコンビニでしかエロ本は買った事がなくて、エロビデオが主流だったんですが、ちょっとマニアックな本屋さんが近くにあって、そこで投稿系を見た時にハマってしまい、それ以降はネットでいっぱい購入していました。
何で投稿系にハマってしまったかと言うと、はじめて見た投稿本に、萌美そっくりな人が出ていて、凄く興奮してしまったからです。
顔は全体的にモザイクがかかっていて分りませんでしたけど、体つきやおっぱいの形が萌美そっくりで、凄く興奮してしまい、何度もヌいてしまいました。
でも、その人は内股にアザがあったので、萌美とは違いました。
それ以降、投稿雑誌を見ると、『昔の彼女や、好きだった人、自分の身近な人に結び付けて抜く』のが趣味になりました。

でもある時、投稿雑誌の特集に気になる事が書いてありました。
それは、『これで誰でも堂々と投稿出来る!!』って言う感じのタイトルのページだったんですが、デジカメで撮った写真の加工方法が色々と紹介されていました。
パソコンの写真加工ソフトのテクニック紹介で、『モザイクの入れ方』『ホクロを消す方法』『背景のぼかし方』等が書かれていました。
つまりは、写真を加工して、完全バレない方法を紹介すれば、投稿者が増えるだろうって考えの企画です。

僕は何気なくそれを見ていたんですが、『マル秘テクニック』の所に、『逆に、ホクロやシミを付けちゃう方がバレない!』って書いてありました。
それを読んだ時に体がゾクゾクしました・・・
僕は物凄く慌てて、昔見た萌美似が出ている投稿雑誌を探しまくりました。
気に入っていたので間違い無く捨ててはいませんでした。
そしてやっと引っぱり出して、そのページの全部の写真をチェックしました。
内股のアザは、加工と言われれば、そう見えなくもありません。
ただ、他のパーツは限り無く萌美に近いです・・・
足の指の形までそっくりです。
僕は否定する要素を必死に探しましたが、コレといってありません・・・そうかもしれないし、違うかもしれない。

ただ、一つ言えるのは、この投稿は一人で撮った物でした。
誰かが一緒では無く、一人でオナニーをセルフタイマーで撮った感じの写真なので、男と一緒では無い事だけ幸いでした。
そして萌美の可能性が有ると思ってから、新たに目を通すと凄い興奮を感じました。

「オナニーが大好きで、毎日クリを触っています。」
「本当は大勢のおじさんに見られながら真っ裸でオナニーをしたいです。」
「誰でもいいから犯してほしいです。」

なんて事が写真の添え書きで書かれていますが、萌美がそう思ってると想像しただけで、すぐにイッてしまいました。
そして全く知らないスケベなおやじ達が、これを見てヌいてると思うと、さらに興奮して、何度もヌいてしまいました・・・
結局、具体的な証拠が無いので、この投稿雑誌のバックナンバーを全部取り寄せてみる事にしました。
僕は毎月見ている訳ではないし、最近は違う雑誌を見ていたので、僕の知らない所で同じ女性が投稿している可能性があります。
だからそれを見つけだして、萌美とは違う事を証明したくて仕方ありません。
僕は、2万円以上かけて例の投稿雑誌のバックナンバーを全部購入しました。
そして片っ端から萌美に似た例の女の子がいないか探しました・・・

結論から言うと、全部で5回程それらしい女の子が出ていました。
最初の投稿は、僕が元々持っていた雑誌で、1年半ぐらい前の物です。
それから2月に一度は投稿しているみたいで、ちゃんとペンネームみたいなのがあって、一緒の名前でした。
最初の投稿は家の中で撮ったような写真でしたが、2回目からは公衆便所のような所や、デパートや会社のトイレみたいな所でオナニーしている写真でした。

萌美は何度か髪型も変えていて、昔は肩ぐらいの長さだったのが、いまではもっと伸びて背中まできています。
僕の記憶の中でも、萌美の髪型の時期が、写真の投稿されてる時期と合致して、投稿が新しくなるに連れて段々と伸びてくる感じも合致します。
認めたくは有りませんが、完全に萌美だと思いました・・・
そして僕は、萌美の事を何理解していなかった自分に気がつきました。
今思い起こせば、付合いはじめた頃にいっぱいエッチをしていたら、萌美が冗談っぽく『今度外でしてみようか?』とか言っていた事がありました。
僕は度胸が無かったから、乗り気じゃ無い感じで、『えーしたいの?』と聞いてしまいました。
そしたら『冗談だよ、絶対やだよ!』と言っていたので、それ以来そんな話はしていませんでした。

萌美は本当は刺激のあるエッチを望んでいたんでしょうか?それとも今までの彼氏が刺激的過ぎて、僕では物足りなくなってしまったんでしょうか?
投稿した写真の下に書かれた萌美からの添え書きが、彼女の本性なんだと思いました。
公衆便所で洋式便器に座って、片手でアソコを広げてもう片手でクリを触っている写真では、『本当は私変態なんです。』って書いてありました。
そして、トイから出て、手を洗う所に片足をのせて、アソコに指を入れてる写真では、『彼氏が普通過ぎてつまんないの、誰か私にぶっといのブチ込んで!』って書いてありました・・・胸が苦しくなりました・・・まさかこんな形で萌美の本音を聞く事になるなんて・・・

本当にショックなんですけど、どうしてもアソコが勃起してしまいます。
もうそこまでで3回もヌいてしまいました。
それでも違う写真を見ると、すぐに固くなってきてしまいます。
自分でも頭がおかしくなったんだと思ってしまいました。
そして萌美が登場して3回目までは、見なれたオナニーシーンだけでした・・・
4回目と5回目の投稿を見た時に、僕は生まれて初めて失神するかと思いました・・・
手が震えて、涙が出てきました・・・

その投稿には、明らかに男が写っていました・・・
しかも毛むくじゃらのおっさんです・・・
心臓がムチャクチャ早く動いています・・・
一番大きな写真は、萌美がフェラをしている写真です。
男の目線から撮った写真で、男のアソコは黒く塗りつぶしてありますが、萌美の顔と比較したら、とんでもない大きさのアソコでした。
写真の添え書きには、『あたしのセフレはすっごい巨根です!正直彼氏のは小さ過ぎて、最近見ていません!』と書いてありました。
悔しいですけど最高に勃起していました。

そして別の写真では、そのおっさんが萌美のアソコを指で掻き回して、大量の潮が飛び散っていました。
添え書きには、『セフレは42才だけど絶倫で、指だけで4回も潮噴いてイッちゃいました!』って書いてありました。
僕は萌美に潮を噴かせるどころか、イカせる事だって出来ません・・・
そして最後は、挿入シーンです・・・
色々な体位で突かれています・・・
萌美は首筋に太い血管を浮かべながら、口元しか見えませんが、尋常じゃ無い表情をしているようです。
首から胸にかけて真っ赤になって、そんな萌美の感じ方を見た事がありませんでした・・・
僕は自分の顔には少し自信があって、昔からモテる方でしたが、なぜこんな汚いおっさんがいいのか理解が出来ませんでした・・・
正常位で入れている写真には、『今日もおっきいオチンチンを生で入れてもらいました。生じゃ無いとダメかも・・・』って書いてあって、仕舞いには中出しされてる写真で終わっていました。
『今日は危ない日だけど、どうでも良くなっちゃって、中にお願いしちゃいました!気持ちイイから結果オーライです!』なんて簡単に書いてありました。

僕はもうどうでもよくなって、ティッシュも使わずに、床に射精しまくってました。
僕は散々射精しまくったんですけど、止まる事ができなくて最後までジックリ見てしまいました。
最後に萌美が投稿したやつは、ほんの2ヶ月前のやつでした。
しかも、一緒に写っているのが、一つ前の投稿に一緒に写っていた毛むくじゃらのおやじでは無くて、筋肉質な中年みたいな感じの男に変わっていました・・・

見開きの2ページに萌美の投稿がおさまっていましたが、右ページの一枚目の写真は、男がベッドの上に立って、萌美が男の股間の前に跪いて、フェラをしている写真でした。
遠くにカメラを置いてリモコンで撮っているようでした。
萌美は頭を押さえられて、奥まで入れられてるように見えました。
そして添え書きには、「いつものセフレに新しい巨根の人を紹介してもらっちゃった!30代だから、いつもより固くて、見てるだけで濡れちゃいました!」って書いてありました。
萌美はアソコが大きいって言うだけで、簡単に新しい男とエッチをしているみたいです。
そんなに僕のアソコはダメなのか?って苦しくなりました。

次の写真は、電気マッサージ機をアソコに当てられながら、男が指を入れていました。
良く見ると潮が噴いたあとなのか、太ももの周りがビチョビチョになっていました。
そして、「電マってホントやばい!やっぱ男の人はエッチ上手く無いとつまんないかも!この人最高!」って書いてありました。
全部が自分に向けて言ってるように思えて、すごく悔しかったです。

そして挿入している写真です。
後ろから入れてるみたいで、アナルがバッチリ鮮明に写っていました。
添え書きには、「この人ってすっごい遊んでるから病気が恐いって言って、ゴム付けてもらおうと思ったけど、無理矢理生で入れられちゃった!でもやっぱ生でよかった!最高!」って書いてありました。
萌美は想像以上に意思が弱いって事に気付かされました・・・とゆうか快楽に負けてしまったんだと思いました。
そして最後はやっぱり中出しされて、中から精液が溢れてくる写真です。
萌美はいつもこんな事をしてるのでしょうか?
僕なんかは、妊娠したら責任をとらないといけないって深く考えて、結婚するタイミングをも視野に入れていたのは何だったんでしょうか?
そして添え書きには、「ダメだって言ったのに無理矢理中出しされちゃいました!でも無理矢理されるとゾクゾクしちゃうっ!結局この後もお風呂場でまた中出しされちゃいました!病みつき!」って書いてありました。

僕は何度射精したのか分りませんが、アソコがすごい痛くなってしまい、その後お風呂に入って冷静になろうとしたんですが、お風呂からあがっても、その投稿雑誌を広げてしまい、またオナニーをしてしまいました。
萌美も変態かもしれませんが、僕も変態だと思いました。
その日は中々眠れませんでしたけど、オナニーの疲れもあったのか、何とか眠れました。
次の日からは、萌美とどう接していいのか分らずに、しばらくメールを無視してしまいました。
やっぱり男としては、浮気した女に対して許す事は出来ないって気持ちもありましたけど、どこか一人になるのが嫌なのと、萌美の事が好きな自分がいました。
結局、萌美がしつこく心配メールをしてきてくれたのが嬉しくなって、『何でもないよ!少し病気してただけ!』と返してしまいました。
僕はとりあえず知らなかった事にして、萌美と今まで通りに接しようと心に決めました!

でも、やっぱりそれは出来ませんでした・・・
いつも通りって言うか、エッチするしないで口論になったときに、つい「俺以外の奴とはやって、しかも投稿までしてるくせに!」って言ってしまいました。
萌美はかなりビックリして、何とも言えない顔をして黙ってしまいました。
でもすぐに「何それ?意味わかんない。」と震えた声で言い出しました。
その後はひたすら否定し続けましたが、結局最後には開き直って認めました。
でも謝る事は無く、「あんたが悪いんじゃない!つまらないからでしょ!」って、かなり傷付く事を言われました。

僕は情けない事に泣いてしまい、萌美に同情されてしまいました。
そして萌美から、「分かったから・・・もう浮気はしないから、安心してよ。」と言われました。
僕はそれだけで嬉しくて、もっと泣きました。

そしてその日の夜は、仲直りのエッチをしました。
もう1年ぶり位の萌美の本物の裸です・・・
やっぱり萌美はイク事はありませんでしたが、それでも満足でした。

ただ、エッチが終わった後に、萌美にショックな事を言われました。
なんでも、いつも投稿している雑誌の人から連絡があって、今度セフレとエッチしている所をプロのスタッフに写真を撮らせて欲しいと言われたらしい。
そして萌美はそれに同意して、スケジュールも決まっていて、報酬も出るからそれを見越して、欲しいブーツも買ってしまったって言い出した。
僕はまた激怒して、絶対にダメだって言った。
でも彼女は今更断れないと言ってまたケンカになった。

僕は口論の中で、「それなら俺が一緒に行った方がまだましだ!」って勢いで言ってところ、萌美が意外に「えっ?それならいいの?」と乗ってきた。
僕はちょっとびっくりしたけど、何となく「うん」って言ってしまい、逆に萌美に乗せられて、「写真撮ったら二人の思い出になるからいいじゃん!」と言われて嬉しくなってしまいました。
僕は萌美の裸を他の人に見られるのが抵抗ありましたけど、すでに毎回投稿している雑誌のスッタフなので諦めました。
スタッフの人には「いつものセフレで」と言われてるらしいので、僕はセフレのフリをして、若干チャラい感じにしてね!って言われました。
ファッションに興味が無い僕にとっては凄く難しい課題ですが、当日は、職場のチャラい後輩の服を借りて行きました。

僕は仕事場の後輩に今風のチャラい感じの服を借りて、さらに初めてサングラスをして、萌美と東京に行きました。
東京なんてほとんど行った事が無かったので、萌美がすごく頼もしく思えました。
そして御茶ノ水まで電車で行って、駅前でスタッフの方と待ち合わせをしました。
どんな人が来るのかとドキドキしました。
ひょっとして恐い感じの人が来たらどうしようかと思って、かなり暗くなっていました。

すると現われたのは2人で、以外にも普通っぽい人で少し安心しました。
一人は茶髪の30代後半の男性で、ヒゲを生やした色黒の人で、身なりはスーツっぽいジャケットにジーパンでした。
もう一人は20代っぽく、柔道部みたいな感じで体が大きくて短髪で、トレーナーにジーパンでした。
向こうから話しかけてきて、萌美も初対面だったはずなのに、かなりテンション高く盛り上がって挨拶していました。
僕は全然会話に入れなくて、カッコ付けて他の方を向いて黙っていました。
すると今度は僕にも話しかけてきて、「あっ、こちらがセフレさんですよね?いつもあーざっす!」って感じで馴れ馴れしく話しかけてきた。

僕達は、最初から本名を名乗らないと決めていたので、偽名を使うのも恥ずかしいしボロが出ちゃうから、「彼女さん」「セフレさん」って感じで呼んでもらう事にしました。
そして僕がビックリしたのは、萌美の話し方でした。
僕と二人の時は、どちらかっていうと大人しいし、あまり喋らないし、声も小さいんですが、この時はすっごく明るくて良く笑うし、声も高くて大きいんです。
何か違う人になったみたいっていうか、東京の人って感じがして、僕だけ置いて行かれた感じがしました。

そしてしばらく駅前でくだらない話をして、そこからは車で移動しました。
僕は雑誌社の車に乗っている時もドキドキしていました。
このまま変な所まで連れて行かれるんじゃないかって・・・
でも、到着したのは綺麗な感じのビジネスホテル?みたいな所でした。
部屋に移動する最中は、本当に後悔をしていました。
ずっと『来なきゃ良かった・・・断れば良かった・・・』ってそれだけです。
そして部屋に入ると、柔道部が機材を手際良くバックから出して設置はじめました。
萌美は楽しそうに話してるんですが、僕は緊張して吐きそうでした。
そして「お風呂入ります?入った方がアソコの毛の感じが自然になるから、そっちのがいいでしょ?」と言われて、二人でお風呂に入りました。

久しぶりに2人でお風呂に入るのに、全然楽しくありません。
萌美は全然緊張していないで、ホテルの大きめのお風呂を楽しんでいます。
僕は萌美の裸を見ても全く反応しなくて、緊張でそれどころではありませんでした。
萌美は心配してるのか頼り無く思ってるのか、「大丈夫?ちゃんと出来る?」と聞いてきました。
僕は全く勃起する感じが無かったので、自分でも心配になりました。

そしてお風呂から上がると、バスタオルを巻いたままで出てくるように言われていたので、二人ともタオル1枚で出て行きました。
出て行ったらすでにテーブルの上は機材でいっぱいでした。
そして、「じゃあ最初は彼女だけで撮らせてもらうんで、セフレさんはちょっと座っててもらえます?」と言われたので、僕はソファに座っていた。
もうこの時は、これが現実じゃ無いんじゃ無いかって思うぐらい、ぼんやりしていて、良く覚えていませんでした。
ただ、ホテルの窓面近くであっさりバスタオルを取られた萌美の姿と、楽しそうに裸を見せてる萌美の姿を覚えています。

萌美一人の撮影部分がかなり長く感じました。
後で聞いたら、窓の外に見えるようにおっぱいをガラスに押し付けたり、出窓に片足をのせてアソコを広げたり、簡単なオナニーっぽい事をさせられたって言っていました。
雑誌社の人も、僕が彼氏だって知らないし、萌美は何人もセフレがいるヤリマンだと思っているので、ほとんど遠慮がありません。

そしてついに僕が呼ばれました・・・
僕は窓際に呼ばれると、そこで萌美にフェラしてもらうように言われました。
萌美はすぐに僕のアソコをしゃぶりました。
いつもよりも一生懸命な感じに思えました。
ただ、やっぱり緊張していて中々勃起しません。
てゆーか気分的に全然いやらしい事が考えられませんでした・・・

だんだん時間も過ぎて、気まずくなってきたので、一生懸命エッチな事を考えて、何とか勃起する事が出来ました。
でも、喜んだのもつかの間で、「あれ?すいません、彼女さん?前に投稿してもらったセフレさんと違いません?」と言われました。
僕はドキッとしてしまい、ミルミルまた小さく戻ってしまいました。
雑誌社の人達は笑いながら、「俺らの見たセフレさんと、なんつーか、サイズが違うんすけど・・・あはは」みたいな事を言いました。
すぐにアソコのサイズだと分りました・・・
そして雑誌社の人は、「てゆーか、あのセフレさんのキャラとかもあって、今回お願いしたいって話だったんですよねー、せめてサイズが同じだったら誤魔化せたんだけどなー」って困りはじめました。
萌美も「えー、ごめんなさい、誰でもいいかと思ってー」と笑っていたけど申し訳なさそうでした。

一番気まずいのは僕です・・・
勃起しないし、大きさも足りないし、3人のテンションにもついていけてないし・・・
すると雑誌社の人が、「まぁホテル代とかも払ってるし、せっかく来てもらったから、こいつで相手してもらっていいですか?こいつなら無駄にデカいから!」と柔道部っぽい奴の肩を叩いた。
そしてそいつも、「マジっすか?やばいっすよ、俺マジで溜まってますよ!」と嬉しそうにしていた。

萌美は急に言われて、僕を見て『どうしよう?』って感じの顔をしていた。
僕は冷静になれば絶対に許せない話だけど、この時は自分のせいで撮影経費がかさんでしまう事を恐れていて、萌美の顔を見ないようにして、聞いて無いフリをしながら流れに身をまかせていた。
一番は、萌美が断ってくれ!って願っていたけど、そのまま二人に説得される感じで、萌美は合意してしまったようだ。
その時は内心『ふざけんな!』って思ったけど、良く考えれば僕が男らしく断れば良かった話だ・・・
でもその時は萌美のせいにするしか考えられなかった。

柔道部は「俺風呂入った方がいいっすよね?」と聞いたら、萌美が気を使ったのか、「えっ、いいですよ、そのままでも、なんか迷惑かけちゃってすいません・・・」って言い出して、汚いのをそのままフェラする事になった。
柔道部は嬉しそうにズボンを脱いで、萌美の前にアソコを突出した。
すでに勃起していて、言うだけあって相当な大きさだった・・・
たぶん太さだけなら萌美のセフレよりも遥かに太く、萌美もビックリして「えっ、おっきいですよ、どうしよう、やばいですよ、あはは」と楽しそうにしていた。
そして写真を撮りはじめた。
30代の人がカメラを撮っていたけど、「彼女さん、別に写真だけだからマジフェラじゃなくてもいいよ!疲れちゃうから!」と気を使った事を言ったのに、柔道部は「うわー、マジ?すっげ気持ちいいっす、彼女マジフェラしてくれてますよ!」と言っていた。
僕は『何してんだよ!早く帰ろうぜ!』って心の中でかなりムカついていた。
そして、ビールでも飲んで待っていてくれって言われてたから、一気にビールを飲み干した・・・
酔っぱらわないといられない気分だった・・・

そして気がつくと柔道部が萌美の頭を掴んで、ガンガン押し込むようなフェラをさせていた。
時々むせて中断していたけど、萌美は「大丈夫です、これ好きかも」と信じられない事を言っていた。
しばらくすると、柔道部が「ヤバい、イクっ」って叫んだと思ったら、萌美の口の中に思いっきり射精してしまった。
萌美は全部受け止めて、舌の上にのせた精子をカメラに撮らせていた・・・

フェラが終わって、今度は萌美の体をイジくりまわす写真を撮るようだった。
30代の雑誌社の人は、「今度は潮吹きいきたいねー、大丈夫?」って感じで萌美に聞いていた。
萌美は愛想良く、「あっ、はい、でも出るかな?」って答えていました。
一瞬雑誌社の人達が僕の方を見て、「セフレさんに・・・やってもらう?・・・どうする?」みたいな感じで小声で話していて、僕はとても潮吹きなんて出来ないから、聞こえないふりしてビールを飲んでいました。
すると勝手に、「じゃあお前できっか?」「えっ、俺っすか?やった事ないっすよ。」「じゃあ教えてやっからやってみ!」と向こうで話が進んで行きました。

僕は内心すごくホッとして、やっと萌美の方を見れました。
もう萌美は僕の方なんか気にしないで、2人の会話を聞きながら指示を待っていました。
そして萌美は、「じゃあベッドの上に横になって」と言われて、その後足を思いっきり広げられていました。
すると、「うわっ、すっげ濡れてるね!うわー、太ももまでベッチョリだよー、いいねーこれ撮ろう」と言われていました。
僕は萌美がそんなに濡れているのを見た事が無いので、『太ももまでベッチョリ』って言うのがショックでした・・・

そして何枚か写真を撮ると、2人で何やら話しながら、潮吹きをやるような感じでした。
柔道部が教えられるまま指を入れて動かしていました。
時々30代の人と入れ替って、指の動かし方を教わっているみたいでした。
でも萌美は本番でもないのにすでに「あっ、あんっ、うっ、ヤバっ、ああああ、出そう、ああん、あっ、いいっ、あああ」と声が出ていました。
明らかに僕とのエッチでは聞かないような大きな声で、少し震えてるような声でした。
そして柔道部が、「なんとかイケそうっすね!」と言うと、「じゃあいいか?激しいのイケよ」と言ったと思うと、いきなり萌美の絶叫が聞こえました。

「いやあぁあ、あううああ、うはぁああ、うっ、ぐっ、ふうう、それぇええ、出ちゃ、出ちゃ、あぁあ、イク、イク、イク、うううぁ、あん、ああ」

すごい叫び声でした・・・
萌美がこんな声を出すなんて信じられません・・・
今までは写真でしか萌美の浮気を見た事が無かったので、本当はこんなに絶叫するなんて思ってもいませんでした・・・
そして大量の潮も出たみたいで、一発成功みたいでした・・・
そして今度は、「アナルもイジっちゃおうか?」って言い出して、アナルに指を入れたり、真珠がいっぱい付いた棒みたいのを入れていました。
僕は萌美が可哀相だと思っていたら、「あたしアナルの方がいいかも!あははは」って楽しそうな声が聞こえて、もうどうでもよくなってしまいました。

そしていよいよ本番です。
30代の人は、「先っちょだけ入れてる写真撮れればいいから!」って言っていたので、少し安心しました。
そして柔道部が、「ゴム付けます?別にいいっすよね?」と言い出した。
僕は『ふざけんな!当りまえだろ!』って思っていましたが、「彼女どうする?」って聞かれると萌美は「あっ、えっ、どっちでも・・・」と言いました!
僕は本当にムカつきましたが、この時は何も言えませんでした。
そして萌美がそんな事を言うもんだから、柔道部が調子に乗って、すぐに入れようとしました。
「お前はえーよ!」と言われながらも、「まじっすか?だってやばいっす!すげートロトロなんすけど」と訳の分らない事を言っていました。
萌美はその瞬間、「あんっ、やだっ、おっき、あんっ、あああ」ってすでに先だけで感じていました。

そして色々な体位で写真をカシャカシャ撮った音が聞こえて、「はい、オッケー、いいよ」って声が聞こえました。
僕はやっと終わったー!って思ったら、柔道部が、「俺やばいっす!このままヤッちゃっていいっすか?」って言い出しました!
僕はまた胸がドキドキ苦しくなって、その場で動けなくなっていると、「俺に聞くなよ!」って30代の人が言いました。
僕はさすがに萌美も断るだろうと思っていました!
すると、「彼女さんいいっすか?マジでこんな勃起しちゃってやばいんすけど!」って柔道部が聞くと、「あっ、あんっ、男の人って出さないとダメなんですよね?納まらないんですよね?」って言い出した!

僕はすごいムカつきました。
『なんでそんな奴に気使ってんだよ!萌美がヤリたいのか?ふざけんなよ!』って感じでした。
とにかく早く2人きりになって、萌美に怒鳴りたい気分でした!
結局柔道部が、「もういいっしょ?てかもうヤッちゃってっしね!」と言い出して、本気ピストンをはじめた!
萌美はまたいきなり絶叫で、「いやああ、ヤバい、ヤバいよ、ああん、おっきいぃぃぃい、ああ、すっごいよおぉお、ああ、イク、イク、すぐイッちゃう、あああ」って叫んですぐにイカされてしまいました。

萌美は正常位で入れられたまま、ひっくり返されたカエルみたいにプルプル震えていました。
その後はバックに変えられて、ものすごい勢いでピストンされて、萌美は2回もイッていました。
しきりに「おっきい、すごい」と言っていて、苦しかったです。
そして柔道部が、「ヤバい、出る、出る、何処に出す?」と聞くと、萌美は「ああああ、いい、いい、どこでも、どこでもいいよおおおおお」と叫んでいて、柔道部はそのまま思いっきり中に出しやがったんです!
萌美はすごく気持ち良さそうに痙攣していて、柔道部はすぐにアソコを抜いて、萌美のお尻を「パシッ」って叩いて風呂場に消えて行きました。

萌美はバックのまま全然動かないで、しばらくそのままでした。
すると柔道部が風呂から出てくると、「マジで良かったっすよー、いいんすか?やんなくて?」ともう一人と話しはじめた。
すると萌美が起き上がってきて、「お風呂使っていいですか?」って聞いた後にお風呂場に消えて行った。
そしたら30代の人も、「俺もやっとくかなー」って軽々しく言ったと思ったら、風呂場の方に消えて行きました。
柔道部はすぐに機材をバッグに詰めはじめて、片付けていました。

そしてしばらくすると、風呂場の方から萌美のアエギ声が聞こえてきました。
僕は気になってお風呂場の前の洗面までいくと、中から肉と肉がぶつかりあう「パァーンパァーン」って言う音とともに、「ああああ、いい、ああああ、やだ、またイッちゃう、ああああああ、イッちゃう、ああああああ」って声が聞こえてきました。
そして「セフレよりいいだろ?あいつ使い物になんねーだろ?」と言われると、「いい、こっちのがいい、気持ちいい、あああああ、すっごいの、ああああああ」と完全に楽しんでいました・・・
そして男が先に出てくると、さっさと準備して、「じゃあ、また彼女さんに細かい事連絡しますんで、今日はこれで!おつかれしたー!」っと言って帰って行きました。

僕はとにかく萌美にブチ切れたくて待っていました。
萌美もそれを察したのか、中々風呂から出てきません・・・
結局30分も後に出てきて、いきなり大喧嘩です。
僕は「何でヤラせたんだ!撮影は終わってただろ!」って言うと、「何で助けてくれないの?恐いから断れないじゃん!」って言われました。
僕は絶対嘘だと思って、その後ずっと喧嘩して、別々に東京から帰って来ました。

でも、結局僕が淋しさに負けて電話してしまい、やっぱり今も付合っています。

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