ハーフの童貞君の巨根に一目惚れ

私は高校で水泳部の顧問をしている女教師です。
年齢は33才で結婚5年目になります。
まだ子供はいません。
夫は同じ学校の教師です。

私は若い頃からスポーツばかりしていて、周りの男の子も体育会系ばかりでした。
でも私はどちらかというと大人しい男の子が好きで、今の主人も文科系の人です。
夫婦生活も充実しているのですが、一つだけ不満はあります。
夫がすでにセックスに興味がなくなってきてしまっていることです。
休日はいつも本を読んでいるか、プラモデルを作っているか、外に行っても釣りをしているだけです。
ほとんど夫婦の接点がなくなってきています。

私は若い頃はセックスに全然興味がありませんでした。
当時の彼氏は毎日でも求めてきたのですけど、私は少し苦痛でした。
気持ちいいのはあるんですけど、濡れにくいのか痛いときもあり、周りの友達が言うように気持ちいいとあまり思いませんでした。
ただ、好きな人が気持ちよくなってるから嬉しい!それだけでした。
でも30才になったときに友達がプレゼントで「電マ」って言うんですか?あれをプレゼントしてくれたんです。
最初はただのマッサージ機だと思ってたんですけど、友達が「メチャクチャ気持ちいいよ」って教えてくれたので、家に帰って一人の時に使ってみたんです。

もう衝撃でした・・・
友達には「いきなり直に当てたらダメだよ!」って言われてたので、パンツの上から当たるか当たらないかってぐらいの距離で当てたんですけど、体中がしびれちゃって、勝手に声がでちゃうぐらい感じてしまってあっという間にイッてしまいました。
人生初のオーガズムが電マでした。
もう凄かったです・・・
しばらく体に力が入らなくて、足は変な風に痙攣してしまうし、ベッドには染みが出来てるし。
これなら皆が気持ちいいって言うのも納得でした。

それ以来毎日電マでオナニーするようになってしまい、今ではクリの皮をめくって直に当ててしています。
クリもすごく大きくなってしまいました。
それと同時にセックスに対する欲求も増してきて、私から旦那をはじめて誘ってしまいました。
でもすごく淡白なエッチだったから、全然満足できなくてあとでトイレで自分で慰めました。

そんな感じで悶々とした毎日を過ごしていると、私の受け持つ水泳部に新入部員が入ってきました。
彼の存在は学校でも有名でした。
なぜならブラジル人と日本人のハーフの学生だったからです。
名前は分かりやすくボビーにしておきます。
高校3年生になってから水泳部に入部してきました。
見た目はほとんど黒人です。
でも体は190センチ以上あるのにすごく気が弱くて、どちらかと言うとイジメられっこっぽく見えました。
男子生徒からは「デカチンのくせに童貞だ」って笑われていたのも知っていました。
でもその時は私も何も感じなかったのですが、彼の水着姿を見たときに自分が教師である前に女であることを感じてしまいました。

最近の水着は昔と違いブリーフではなくてスパッツみたいな感じです。
その水着の真ん中に、明らかに異常な大きさのふくらみが見えました。
それを見た瞬間本能的にでしょうか?アソコがジワッて濡れてきてしまいました・・・
体中鳥肌がたってしまいました。
『なにあれ?ウソでしょ?』
ヘアスプレーの缶でも入れてるような大きさでした。
しかも少し柔らかそうに曲がっていたので大きくなっていない状態だと思います。
私は今まで男の人のアソコの大きさなんてそれほど気になりませんでした。
それより大きすぎると痛いから小さいほうが好きでした。
でも最近イク事を覚えたからでしょうか?今までとは違う自分がいました。

その夜は興奮して旦那を求めてしまったのですが、あのボビーの大きさの半分にも満たない旦那のアソコを見たら少しやる気をなくしてしまいました・・・

そして翌日からは練習に参加するボビーが気になって仕方ありません。
その日から毎日ボビーに犯されるところを想像しながらオナニーをするようになりました。
時にはプールサイドで皆に気づかれないようにこっそりオナニーしてしまうほどでした。
いつしか本当にボビーとしたくてたまらなくなりました。
さすがに教師としての責任もあるので、何とかボビーから求めてくるようにできないかと、ストレッチの指導の時に胸元を大きく見せたり(私はFカップです)お尻を突き出して見せたりしたんですが、元々童貞って馬鹿にされるほど奥手なボビーだから、結局何の反応もありませんでした。

そしてしばらくは何もアクションがないまま欲求不満の日々が過ぎていきました。
でもついにチャンスがやってきたんです!
ボビーは筋肉も体力も申し分ないのですが、少しセンスがなくて動きに無駄があり、タイムが伸びませんでした。
それを理由に居残りで個人練習をすることになりました。
ちょうど夏休みの前でもあったので、夏休み中もスケジュールを空けるように伝え、二人っきりで練習をする機会をつくりました。

夏休みがはじまり、最初は二人きりでドキドキしながら練習ていましたが、いつまでたっても奥手なボビーとは進展がなかったので、私はある日競泳用の水着ではなくて、もっと露出の激しい水着で行くことにしました。
若い頃に買った白いビキニで、胸の部分が肩紐のついていないタイプの水着です。
一度部屋で試着をしたんですが、胸がFカップあると露出が激しすぎて当時の彼氏にとめられていらい着ていませんでした。
ボビーもその姿を見て「今日はどうしたんですか?」と聞いてきました。
私は「競泳用の水着だと日焼けのあとが気になるからね」と適当にごまかしました。
ちなみにボビーは日本で育っているので日本語です。

その日からなるべくボビーといる時は露出を多くして、誘惑するような事もしてみました。
例えば更衣室を使わないでプールサイドの影で着替えてみたり、ノーブラにTシャツを着た状態で指導したり、わざと水着のままお尻をボビーに突き出してプールサイドのゴミを拾ったりしていました。
 そしてある日、練習の合間をみて職員室で仕事をして、1時間ほどしてからプールに戻りました。
その時は、朝泳いでから職員室に来たので、水着のままTシャツとジャージを着て仕事をしていました。
プールサイドに戻ると、なぜかボビーが機械室の裏に入っていくのが見えました。
私は何気なく後を追いかけると、とんでもないものを見てしまいました!!!

なんとボビーが、プールサイドのカバンに入れてあった私の下着を見ながらオナニーしているんです!
私の下着のアソコにあたる部分を広げながら、自分の水着を膝まで下ろしてアレを手でこすっていました・・・
はじめて見るボビーの大きくなったアソコはすごかったの一言です・・・
一体何センチ?あるのでしょうか?
あのスプレー缶のような大きさからさらに大きくなって、黒光りして、しかもすごく硬そうに上を向いています。
私はどうしようもなく興奮してしまい、その場でジャージを脱いで水着に手を入れて一緒にオナニーしてしまいました。
すごく興奮していたので、自分でも驚くぐらい早くイッてしまいました。
でもボビーはまだアソコをこすりつづけています。
私も全然興奮がおさまりませんでした。
私はいつも想像していたボビーを目の前に抑えがききませんでした。
そしてTシャツも脱いで、少し水着の胸元を下げてボビーに近づきました。

「ちょ、ちょっとボビーなにしてるの!」
「あ、え、あ、すいません、すいません、あ、あの、え、あ、おしっこですおしっこしてるだけです」
「ちょっ、今なに隠したの!出しなさい!」
「あ、ちがいます、これ、あ、そこに落ちてたんです。それを今偶然拾ったんです」
「嘘つきなさい!何で先生の下着がこんなところに落ちてるの!」

私は本心とは逆にボビーを責め立てました。
教師の立場もあるので、どうしたら安全にボビーと関係をもてるのか探っていました。
ボビーはおどおどしていますが時々私の胸元を見ています。
急いで水着の胸元を下げたので、ほとんど胸が露出していて乳輪が少し見えていました。
私はボビーのアソコに釘付けです。
ボビーのアソコはまだビンビンで、手で隠してるけど手では隠しきれません。

「何してたのかいいなさい!」
「おしっこです、本当です」
「先生の下着見ながらおしっこなんて嘘にきまってるでしょ!」
「ほんとうです」
「正直に言いなさい!マスターベーションしてたんでしょ?」
「・・・・・」
「隠さなくていいわよ!あなたぐらいの年ならしょうがないことでしょ?」
「・・・はい、してました」
「でも人の物を盗んでそんな事をするのは犯罪よ!警察に捕まっちゃうのよ?」
「・・・はい、すいませんでした、すぐに返すつもりでした」
「もうわかったわ、練習に戻れるの?」
「はい、大丈夫です」
「でも大丈夫じゃないじゃないのソレは」
「いえ、だいじょうぶです、練習できます」
「それじゃ集中して練習できないでしょ?先に出してから練習しないさい」
「だいじょうぶです、もう練習できます」
「そんなんで練習できるわけないでしょ!早く出しなさい!」
「・・・はい、すいません」
「先生ちゃんと出したか確認するから、そこでやりなさい!」
「え、でも、それだと、ちょっと、あの」
「いいからやりなさい!」

もうすでに元気がなくなってきているアソコをボビーは無理矢理こすっていました。
私は今すぐしゃぶりたくてしょうがなかったですけど我慢してしっかりものの教師を演じました。

「何やってるの?全然出そうもないじゃない!」
「すいません、人がいると無理です」
「見てなかったら嘘つくでしょ?」
「でも・・・」
「もう、しょうがないわね、先生が手伝ってあげるから、さっさと終わらせて練習するのよ!」
「え、でも、あの」

私はボビーの前にひざまずくと、ボビーのアソコを握りました・・・
すごかったです・・・すごい熱い肉の棒で、指がまわりません。
両手を交互にして握ってみましたけど、それでも半分が飛び出しています。
多分30センチはあるとおもいます。
私はそれを握った瞬間落とされた気がしました。
『これで犯されたい、これで犯されるならどうなってもいい』って思ってしまいました。
何とか理性をたもってボビーのアソコをこすってあげました。
ボビーは上から私の胸を見ているようでした。
するとみるみる固さを取り戻していったアソコはすごい硬さになりました。
前に外国人とセックスをした友達に聞いた話だと、外国人は勃起しても柔らかいと聞いていたんですが、ボビーは全然違いました。
ハーフだからでしょうか?すっごい硬くて大きいです。
ボビーは「おうっ、おー、おうっ」と変な声を出して感じていました。
私は早くしゃぶりたくてしょうがなかったです。

「ちょっと、まだ出ないの?いいかげんにしてよ!」
「ハァハァ、す、すいません、集中します」
「もういいわよ、手じゃダメなんでしょ?口でしてあげるからさっさと出しなさいよ!もうふざけてるわね、なんで練習のためにこんなことしなきゃいけないのよ」
「あ、はぁ、すいません」

私は内心大喜びでしゃぶりつきました。
いやらしく、出来るだけいやらしく舌を出して先を舐めまくり、無理矢理のどの奥に突っ込みました。
それでもちょっとしか入りませんでした。
他人から見たらたぶんすごい淫乱な女に見えるぐらい激しくしゃぶりました。
体がうずいて止められませんでした。
口に入りきらないような大きな玉もしゃぶってあげました。
するとボビーは「おうっ、おお、おう、出る、出ます、おう、先生、出ます」と言うとすっごい量の精子が口の中に噴き出してきました。
すぐに口がいっぱいになってしまって口をはなすと、ずっと射精したままで顔にもすごい量の温かい精子がかけられました。
それだけですごい幸せな気分になったのですが、必死に理性をたもって「ちょっと汚いわね!ちゃんと言いなさいよ!」と怒ったふりをしました。
ボビーをイカせた事ですこし嬉しかったのですが、同時に私の欲求不満が解消されないもどかしさもありました。
するボビーのアソコが全然小さくなっていないことに気がつきました。

「ちょっと、もう大丈夫なの?これで練習できる?」
「あ、はい、もう大丈夫です、ありがとうございました」
「ちょっとまって、全然大丈夫じゃないじゃないの!なによそれ!全然小さくならないじゃないの!」
「あ、これは、その、大丈夫です、いつもこうです」
「は?いつもって何?射精したら普通は小さくなるでしょ?」
「あの、僕いつも何回もやるんです。あ、でも今日は大丈夫です、もう大丈夫です」
「は?何回も?一度じゃ満足しないの?」
「はぁ、そうです・・・」
「もういい加減にしなさいよ!それがちゃんとしなかったら練習できないでしょ!」
「あ、じゃあ後は自分でします・・・」
「もう、それじゃ信用できないって言ったでしょ!もーいいわよ、そこに寝なさい!もう汚いから口じゃできないから、コレしかないじゃない!いい加減にしてよもー」
「あ、それ、いいんですか?あ、ハァハァ」

私は下の水着を脱ぐと、ボビーを寝かせてその上に股がりました。
ボビーの方を向いて股がってしまうと感じてるのがバレてしまうので、反対を向いて股がりました。
ボビーからは私のアソコとお尻の穴が丸見えです。
ボビーの硬いアソコをあてがってクチュクチュとアソコをかき混ぜました。
私のアソコはもう太ももまでヌルヌルした液が溢れています。
こんな大きなの入るのか不安でしたけど、最初は痛かったもののすぐに奥まで入ってしまいました。
そして一番奥に入ったときに今まで感じたことのない気持ちよさが襲ってきました。
そこに「コンッ」て当たった瞬間ゾクゾクって震えてしまいました。
そしてその場所にたった3回当たっただけで、私は初めて中でイッてしまいました。
クリでイクよりも遥かに気持ちいい感覚でした。
声も出ないぐらい気持ちよくて、そのままボビーの足にしがみついてしばらく痙攣がおさまりませんでした。

「あ、あの、先生、大丈夫ですか?具合がわるいんですか?」
「ハァハァ、だ、大丈夫よ、ハァハァ、ちょっと暑いからクラクラしちゃって、先生貧血ぎみだから」
「あの、先生、おしっこが漏れちゃってますよ」
「え?あ、うそ、やだっ、違うわよ、何これ、いいのよ気にしなくて!早くしないさいよ!さっさと終わらせて練習するわよ!」
「あ、はい、すいません、じゃあはじめてだけど、あの、動かします」
「あ、ちょっ、まっ、あん、ああ、まっ、ちょっと、あぁ、あん、はぁあ、ま、やっ」
「おうぅ、おうぅ、気持ちいいっす、おう、おう、すごい気持ちいいです、あ、あ、これが女のマ○コなんですね」
「ちょっと、そんなっ、急に激しくっ、あん、あぁ、ダメ、それダメ、あぁ、またイッ、ダメ、い、いい」

私はボビーが少し動いただけで2回目の絶頂を迎えました。
すごい快感でした。
もう騎乗位ができなくなってしまい、バックに変えてもらいました。
もうお腹の奥までパンパンにされちゃって、今までの日本人とのセックスが何なんだって思っちゃいました。
こんな気持ちいいことがあるなんて信じられません。
ボビーが突くたびにイクような感覚になって、これがイキっぱなしっていうのでしょうか?
太ももには私が出したおしっこが流れて温かいです。

「おうぅ、おふぅ、先生、おう、もう、出る、で、出ちゃう、おう」
「ハァハァ、ああん、ハァハァ、あん、いいよ、あん、いいのよ、出して、どこでもいいから出してぇ」
「あうっ、出るぅう、がはぁっ、あうぅ、ああ、あっ」

ボビーがすごい量の精子を中に出したのが分かりました・・・
私もどうなってもいいから中に出してほしかったです・・・
そしてそこで失神してしまったみたいで、気がついたら仰向けで凄い振動で目が覚めました。
私は目に何か液体が流れ込んでビックリしました。
どうやら私が失神してる間もボビーヤリ続けていたみたいで、顔やお腹、太もも、胸、アソコが精子まみれでした。

「あんっ、ボビー、あん、何回したの?あん、これ凄いよ」
「おう、おふぅ、たぶん、おっ、8回ぐらいですぅ、おう、次で、おう、終わります」
「わかった、あん、いいよ、もっとしてもいいよ、これからは、あん、先生に全部出しなさい、あん、いい?」
「はい、出ます、いいっすか?ああ、出ます」
「いいよ、きてぇ、中に、最後は中にしてぇ、ああ、先生もイク、イク、イクぅう」

最後はボビーと一緒にイキました・・・
もうお互い全力でセックスをしたので全く動けませんでした。
結局練習どころではなくなってしまい、その日は帰ってすぐに寝てしまいました。

それから結局夏休み中練習など一度も出来ませんでした。
ボビーがプールに現れると、私は待ちきれなくて水着を急いで脱いで抱き合いました。
もう前戯なんていりませんでした。
ボビーが来る前に我慢できなくてオナニーをしながら待っていたからです。
すぐに私が上になって腰をふりまくり、一瞬でイカされたあとは、ボビーに人形のように使われます。
本当に毎回7回から8回射精しないと満足できないようで、いつも体中が精子まみれになってしまいます。
プールの中で入れられたり、機械室で犯されたり、時には校内のトイレですることもありました。
毎回数十回もイカされてるとボビーからはもう離れられないと思いました。
今はボビーに捨てられないように祈るだけです・・・

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