妻は目の前に出された巨根を自分からくわえこんで「おっきのが好き」と信じられないことを言ったみたいだった。僕は若者の言葉を信じたくなかったが、どうしても嘘を言ってるようには思えなかった。
というより今まで自分が抱いていた妻のセックス嫌いが嘘ではないか?という疑念が確信に変わっていた気がしました。
「それで○○さん興奮し始めてガンガン首ふってじゃぶりだしたんすよー、すげー「ジュボッ、ジュボッ」とか音出して。俺のデカいから半分もはいんないんすけど、それでも喉奥まで自分で突っ込んでくんすよー。あれ相当なM女っすよ。」
「え、そ、そうなんだ・・・すごいね・・・(M女って・・・)」
「で、俺も入れちゃおうかなって思ったんすけど、めんどくさかったからそのまま口の中に出しましたよー。すげー出ちゃったんすけど、あいつ勝手に飲み込みましたよー。マジでスケベな女っすねー、つーか人妻ってみんなエロいっすからねー。」
「え、飲んだ?す、すごいね・・・(俺のは一度も飲んだことないのに・・・)」
「そうっすねー、その後も全部吸い出すみたいにずっと掃除してましたよー。相当精子好きっすね」
「そ、掃除?あ、そうなんだ・・・」
「そーなんすよー、それが一昨日の話で、今日も午前中隙みて一発抜かせましたよ」
「え?抜かせた?」
「ええ、そっす、午前中の休憩の前に従業員トイレの掃除してたんすよ、そしたら○○が休憩だよって声かけてきたんで、思わず個室に連れ込んでチ○ポ出して「しゃぶって」っつたら「ちょっと、ダメだよ」とかいってましたけど、先っぽつっこんだらまた勝手に首ふりだしてジュボジュボしゃぶってくれましたー、いい便所女みつけましたー、このバイト最高!」
「す、すごいねー・・・(こいつ人の嫁を便所女って・・・)」
「で、しばらくしゃぶらせてたんすけど、誰か人が入ってきたから中断してたらマ○コいじりたくなっちゃって、○○を便座に座らせてスカートめくってまんぐり返ししてパンツ横にずらしてやったらマ○コビッチャビチャ。すげーんだもんマジで。濃いめのマ○ゲが濡れちゃってビラビラに絡まっちゃてるぐらいヌルヌルしてんすよー」
「そりゃ大袈裟じゃないの・・・(あいつはそんな濡れやすい体質じゃないはずだ・・・)」
「いやいや、全然大袈裟じゃないっすよー、マジでパンツ生地が水分吸収できなくなって表地まで染みでてんすよ?変態っすよあの女」
「いや、へ、変態って・・・」
「だからクリ軽く弾いてやったら「ビクッ」て痙攣しちゃって「あふぅ」とかすぐ声出してましたよ。俺も時間かけてられなかったんで、指二本ぶち込んでGスポかき混ぜてやって潮噴きさせてイカせてやったんすよ。でも予想外に大量に出しやがって、また掃除し直して、結局休憩なしでしたけどねー」
「え?え?潮噴き?潮噴きってあの潮噴き?」
「なんすか?あはは、他に潮噴きなんてないっすよ、あんなの誰でも噴きますよ」
「そ、そうなんだ・・・(うそだ、妻が潮噴き?そんなのAV女優だけのモノじゃないのか・・・)」
「まぁでも初めて出たって言ってましたけどね。今どき潮噴きでイカせないと女も満足しないっすよ。○○もガクガクしちゃって立てなかったっすからねー。でもすげー気持ちよがってましたよー」
「さすが兄さんすげっす、俺にも潮噴き教えて欲しいっす!」
「いいぜ、○○は噴きやすいから落としたらあいつで練習してみりゃいーじゃん」
「れ、練習って・・・(俺の妻を練習道具にするのかこいつら・・・)」
「でも兄さんそろそろ本番までいっちゃいそうっすねー」
「いやそりゃいくでしょ、でもここまできたら仕事中に犯したいねー、あっ、やべ、時間過ぎてる、戻るか。あ、それじゃまた!」
「あっ、えっ、あ、うん」
若者達は本当にどうでもいい話でもしていたように軽々しく妻の話をして、自分勝手に終わらせて行ってしまった。
僕はその後しばらくその場を動けずにいたら、主任が心配して来てくれたほどだった。
その夜、妻の顔をコソコソと見ていたが、いつもと全く変わらない様子だった。
それを見ているとあいつらの言ってることなんか嘘じゃないかって思えてきた。
でも奴らの話を思い出しながら妻を見ると、だんだん別人というか、知らない人にも見えてくる。
もう完全に混乱してしまった状態だった・・・
その夜は結局嫉妬に狂ってしまい、無言で妻を抱いた。
あいつの言ってたことを思い出しながら指を2本入れていっぱい動かしたが、潮を噴くどころかろくに濡れもせずに「痛いよ」と言われてショックを受けて、そのままふてくされて寝てしまった・・・
次の日朝起きると妻はすでにいなかった・・・
昨日の事で気まずくなったままだったので、先に行ってしまったようだ。
その日は若者たちと会うこともなく、話を聞けないまま帰ってきた。
妻とは話はしたものの、若干気まずさは残っていた。
その日の夜は我慢しようと思ったが、やはりあの話を思い出してしまうと興奮しておさまりがつかないので、今度は普通にしようと思ったけど、妻に拒否されてしまった・・・
こんな事は今までなかったことだった・・・
妻は「疲れてるから・・・」と言うだけだったけど、僕は納得できなくてまた怒って反対をむいて寝てしまった。
翌日も妻はすでに出勤していました。
僕は暗い気持ちのまま出勤しました。
職場では何度か妻とすれ違うこともありますが、他人のフリをしているので話はしません。
たまに妻を見かけると、あの若者たちと楽しそうに話している時があります。
家では見せない無邪気な笑い顔に見えます。
そして僕は休憩時間を待ちに待っていたのですが、若者たちの仕事場が変わってしまい、休憩時間に会うことがなくなってしまいました。
一旦は諦めたのですが、どうしても我慢できなくなって奴らを飲みに誘って話を聞き出すことにしました。
若者たちも誘ったときは「なんで?」って顔で面倒な感じが見えましたけど、そんな事は関係ありません。
俺が全部おごるから好きなもの食べていいよって言って誘いました。
居酒屋に行くと彼らは遠慮なく注文して飲みました。
いい気分にさせたところで、妻の話をふりました。
「あー、はいはい、その話ねー、この前どこまで話しましたっけ?」
「あ、あれは、えー、トイレで潮をふかせたって・・・」
「あー、はいはい、そのあとっすねー、あの後どこでハメるかって考えたんすけど、仕事中だと時間がないんで、出勤前ならどうかなってなったんすよ。閉店後だと警備きちゃうんで。だから○○にいつもより1時間早く来てくれってたのんだんすよ。もちろんあいつもぜってー分かってるけど一応「自主的に倉庫整理をしたほうが仕事の効率がよくなるんで」って言い訳付けて誘いましたよ。女って言い訳ないと来ないっすからね。」
「朝?えっ、いつ?」
「えー、ちょっと前ですよ、2、3日ぐらいっす」
「あ、え、そうなんだ(そうか、それで朝いなかったのか・・・)」
「で、倉庫に一緒に行って、もう入った瞬間そっこーチ○ポ出してしゃぶらせて、ビンビンにさせたんすよ。もう最近じゃ俺のしゃぶるの当たり前になってて、フェラぐらいならどこでもヤラせてるんで。」
「フェラぐらいなら・・・」
「そうっすねー、俺も今繁殖期なんで、1日7回とか普通にやるんすよ。だから○○にも仕事中に3回は抜かせてますよ。」
「そ、そうなんだ、嫌がってないの?」
「そりゃ上っ面じゃ嫌がってますよ。でもチ○ポ出したら急いでしゃがんでガンガン首降って、床が汚れちゃうからって嘘ついて精子全部飲むんすよ?嫌がってないっすよ全然。好き者でしょあの女は」
「そ、そうなんだ、全部飲むんだ・・・(俺のは一度も飲んだことないじゃないか・・・)」
「その日はせっかく朝呼び出したからしゃぶらせるだけじゃつまらないって考えたんで、チ○ポ勃たせたら○○を立ちバックにしてスカートめくってぶち込みましたよ。あいつビッチャビチャで太ももまでマ○汁たれてんすもん、まいっちゃいますよ」
「でも兄さん、意外とあいつ抵抗したんすよね?」
「そーそー「旦那がいるからそれは絶対ダメ、お願い、口でならしてあげるから」とか言ってましたよ」
「え?そ、それじゃレイプじゃないか!それはまずいだろ!(やっぱり妻はそんな女じゃなかったんだ!)」
「ちょっ、待ってくださいよ。ちゃんと聞いてくださいよ。興奮しすぎっすよ!」
「な、で、でもそうだろ!」
「いやいや全然違うんすよ。確かにすげー嫌がってましたよ!でも、俺前日に○○に「明日はノーパンで来い」っていってたんすよ、それでスカートめくったら見事にノーパンできてんすよ?嫌がってる割にはノーパンじゃねーかよ!っていったら「違うの!朝急いでて」だって?馬鹿じゃないの?そんなのあるわけねーじゃん、あはは。わかります?この状況。で、やめてやめて言ってるくせに、ケツをプリンッて出して穴丸見えにしていってんすよ?しかもマ○汁ダラダラで。本当に嫌なら体丸めて拒否しません?俺が生チ○ポ当ててんのに全然逃げようとしないで、腰グリグリ動かしちゃってんすよ?馬鹿でしょ?」
「まぁ、そりゃそういう状況になったら混乱して・・・」
「混乱ですか?その割には「ゴムはして」なんて言ってましたよ。嫌がってた割にはゴムすれば入れていいみたいになってましたからね。もちろん生で入れましたけどね。」
「いや、そりゃまずいだろ!君の年じゃ責任もとれないだろ?」
「何急に怒ってんすか?」
「いや、そうじゃないけど、彼女は・・・何かいい人そうだったし」
「何か○○の事勘違いしてません?あいつ相当ドMっすよ?あいつの話をまともに聞いてその通りやってたんじゃ満足しない女なんすよ!嫌がるのは言葉だけで、その奥の本心に気がつかないとー、まだまだ甘いっすね!」
「そ、そうなんだ、そんなもんかな・・・(なんだこいつ、妻の何を知ってるって言うんだ!)」
「だって、ゴムしてって言いながら、自分で腰押し付けてきて、もう勝手に半分入れてましたからね。その後立ちバックでケツの肉を両手でガッツリ鷲掴みにして、思いっきり奥まで「パァーン」て叩き込んだらどうなったと思います?」
「そ、そんな事したら痛いだろ!」
「いやいや、全然ちがいますよ。正解は「んはぁっ、い、イクっ」とかいって、一発でイッちゃったんすよ!あんなイキやすい女はじめてっすよ。ついでに潮っつーかほとんどしょんべんみたいなのがジョボジョボ出てきて、そのまま床に倒れちゃって痙攣してましたよ。旦那も嫁の使い方知らないから、欲求不満な人妻があふれかえっちゃいますよねー」
「そ、そんな事あるんだ・・・(妻がイキやすい女・・・)」
「もうだから、ゴムの事なんか話題にもあがらないっすよ。わかります?女って本気でゴムしてほしい時と、生がいいけど責任取りたくないから男に無理矢理入れて欲しい時の二つあるんですよ。それを見抜かないとダメっすよ!」
「そ、そうなんだ、勉強になるね・・・(苦笑)」
「それで○○のやつ立てなくなっちゃったから、正常位でぶち込んで、時間なかったから取り敢えず出すかって思って、どこに出してほしい?って聞いたら「どこでもいいよ」って言うから中出ししてやりましたよ」
「ええ!それはさすがにまずいでしょ!」
「いやだから!さっきも言いましたけど、あいつが欲しがってんの分かったんですよ!女ってけっこう中出し好きなヤツいるんすけど、自分から言い出したら女に責任がきちゃうでしょ?だから言わないだけで、よく観察してるとわかるんすよ!○○の場合は「中に出すぞ!」っていったあと「だめぇ、中はダメぇ」って言ってましたけど、腰はガンガン振りまくるは足はがっちり俺の腰に巻きつけてるはで、完璧に中出しオッケーの女ですよ。むしろ外に出したらガッカリされますよ?それがわからないと女は満足させられないっすからね」
「そいうもんなのかね・・・」
「だって今日の朝だってヤッてますからね」
「え?今日も?」
「そっすよ、朝っぱらから倉庫で2発中出ししましたよ。超嬉しそうにしてましたよ。だって精子入れっぱなしで働いてましたからね」
「そうなんだ・・・そりゃすごいね・・・」
「1発目にやった後、冗談で「旦那とセックスすんなよ」って言ったら本気にしてるみたいで、この前断ったらしいっすよ。てゆーかその前に旦那が下手くそすぎてつまんねーって言ってましたけどね」
「そんな事いうんだー・・・」
「けっこう毒吐きますよ、一回もイカせてないのはまずいでしょーね、あんなイキやすい好き者。何やってもイキますよ。だからオナニーしまくってるらしいっすよ」
「え?そうなの?・・・・・あの人そんなことするんだ・・・」
「しますよそりゃ、一度イクの覚えた女は間違いなくオナニーしてますよ。人には言わないでしょうけどね」
「兄さんオレら明日から参加していいっすか?」
「いいよいいよ、俺も飽きてきたから明日引継ぎしちゃうべ。やりまくって妊娠させちゃえよ」
それから僕はますます妻とセックスレスになりました。
どうやら若者たちは予定通りに妻をみんなで輪姦しているようでした。
それが妻が望んでいたことなのでしょうか?
僕は妻が嫌がっていない以上何もできなくて、彼らから貰ったハメ撮りDVDを見ながら毎日オナニーをしています。