ベッドの上で四つん這いになり、バックからボビーの黒い巨大な肉棒を突き刺され…
	「あぁん!…タク…ちゃんのより…あっんん…ボビーのほうが…いいのぉぉ…ああん!きもちいいぃぃのぉぉぉ!!!いやぁ…」
	「タクサント…オレ!ドッチノホウガ、オオキイノ??」ゆっくりそして直線的に腰を振りながらそらに聞き…
	「いや…あん!ボビーのほうが…大きいよぉ…ああ!!!!!」
	「ドレクライ?オオキイ??」
	そらは、口を大きく開き喘ぎながら
	「ああん…ボビーの方が…ああああ…ずっと!ずっと!大きい…」
	ボビーのピストンを受けながらそらが叫びます。
	「ジャア…ドッチノホウガ、フトイ??」
	腰でまぁるく膣の中を肉棒でかき回すように動かしながら聞きます。
	「いやぁ?!!ボビー!!!…あぁぁ…ボビーの方がすごく太いぃぃぃ…。ああ!!!!」
	そらは眉を寄せて必死に声を絞り出していました。
	ボビーの腰の動きも滑らかになって来たように感じました。
	そして浅く…小刻みに腰を前後しながら
	「ソレナライイ!!!ホラ!!ソラサン??ココ!!!ネェ??ココ!!!スキデショ??ホラ!!ホラ!!」
	ボビーは、そらとの、この短いセックスの時間の中で、そらの膣内で彼女が感じる部分をそらの反応を見て、すでに見付けだし、その部分を巧みな腰使いで、しかも的確に黒い肉棒で責め立てているのです。
	「いやっ!!!いやっ!!!ダメダメ!!そこーーっ!!あぁぁ…感じすぎるぅぅ!!!あぁぁ…きもちぃ!!!あぁぁ!!!」
	そらは、徹底的に自分の感じる部分を責められて、首を大きく左右に振り耐えていますが、もうイカされる寸前のようです。
	「ソラサン??ダレノデ、イキタイノ??ホラ!!ネェ??ダレノデ、イキタイ??」
	ボビーはニヤつき、腰の振りを弱め余裕の表情で肉棒の出し入れを続けながら、聞きます…。
	そして、左手をベッドにつき体を前に倒し、シーツに顔を押し付けて悶えている、そらの顎を右手で掴み上げて、目の前に座っている僕の方へ顔を向けさせたのです。
	そして、また同じ質問をしました。
	「ソラサン…ダレノ??オチンチンデ、イキタイ??」
	前髪は大きく乱れ、顔を上気させ額に汗を滲ませていた、そらは、前髪の隙間から確かに僕を見つめて言いました。
	「あぁん!!!…ボビーの…そらは…ぁ!ボビーのおチンチンで…イキたいのぉぉぉ!!」
	必死に迫り来る絶頂に耐え、シーツを力一杯、握り、唇を噛み締めながら叫びました…。
	ぼくは、息苦しさと込み上げる熱いものを感じました…勘弁してくれ!もう終わりにしてくれ!俺たちが悪かった…ボビーに対してそんな気持ちにすらなっていました。
	ボビーの方は悪びれた様子も無く、自分の目の前で四つん這いになり、ビキニのあとが残った小さな尻を振りながら悶えて狂っている女に自分の肉棒を送り込みながら楽しんでいるのです。
	「OK!」
	そらの声を聞いて、ボビーはニヤ?ッと僕を見ながら笑い、そらの57センチのくびれた白い腰を掴んで、黒い指が肌に食い込むように両手で自分の方へ引き寄せました。
	「ソラサンハ…コッチモ…スキ…ダヨネ?ホラ!!ホ?ラ!!」
	一際大きく、そらの形の良いおっぱいがブルン!と揺れました。
	と同時にボビーも腰を大きく前に押し出し…
	「あっあーーっ!!!ダメッあっぁぁっ!!!ダメダメーっ!!!」
	そらは膣の内部を深々と突かれたのようです。
	おそらくボビーの肉棒の大きく張った亀頭で、いやというほど小さな子宮を突き上げられたのでしょう…目を強く閉じ顎を上げて叫びました!
	そして乳首を固く立てた86の美乳を大きく前後に揺らしています。
	ボビーはゆっくりと大きく腰を前後に繰り出しながら
	「…スキデショ…?ネエ?ネエ?」と歓喜の声を上げているそらに聞きます。
	「すきぃ!!!すきっ!!!ボビー!!きもちぃぃ…そこも…あぁっそこも…きもちぃぃ!!!」
	顎を突き出し…両手を突っ張り目を閉じて、自分の身体でボビーの腰の動きを受け止めるように支え、口で大きく息をし、おっぱいも揺らし肩を振るわせ深い快感の波にのまれたのです。
	「だめっ!!!いやっあぁぁ…!!あぁぁぁー!!また…イッちゃう!!あっっ!!イック??ッ!!!!あああああ?っ!!!!」
	僕の彼女のそらは、またしても、この黒人にイカされてしまったのです…自分の望み通りに巨大な黒い肉棒で突かれまくり…。
	そらは全身をブルッ!!ブルッ!!と大きく振るわせながらベッドに力なく倒れ込みました。
	その拍子に、ゴムも付けず生のままで、そらの膣内で暴れまくっていたボビー巨大な肉棒がズルーーッと抜けました…。
	「あぁ…はぁ…はぁ…」
	しばらく余韻を楽しんでいたそらが
	「あぁぁん、スゴいぃはぁ…大っきすぎだよぉぉ…はぁ…ボビーぃはぁ…すっごいきもちいいのぉぉ…はぁ」
	そらは、ゆっくりとボビーに振り返り自分の愛液で光っている肉棒に両手を伸ばしながら座り直すようにして、またフェラを始めたのです。
	「チュッ!!!…ボビーの…これっチュッ…すごいよぉ…大っきくて…メリメリって感じで…チュッ!!!そらの奥の奥まで…ズーンズーンって…入ってくるんだもん…死んじゃうかと思っちゃったぁぁぁぁ…エヘッ!チュパッ!!!…でも……そらばっかりじゃ無くて…今度は、ボビーもイッて欲しいぃぃよぉぉ?ね?チュッ…」
	そらは数時間前に、黒人のボビーを毛嫌いし、嫌々で始めたこの行為でした。
	しかし今は、その時の意思、気持ちとは全く反対の感情に変わっていたのです。
	愛しい男と会話するように、ボビーのグロテスクな真っ黒い肉棒に、唇や小さな舌を這わせ両手で肉棒をスライドさせながら、ボビーを見つめて訴えかけています。
	ボビーも微笑み返していました。
	そして一瞬笑顔が消え…何を考えたのか、この黒人ボビーは信じられない行動に出たのです。
	「OK!!ソラサン!!オレ、イクヨ!ミテテ!!」ボビーは立ち上がりながら股を開き、自分の肉棒を右手で掴み大きくスライドさせ始めたのです。
	「えっ!?」そらは舌で肉棒を舐めながら驚きの表情を隠せませんでした。
	「えっ!?何??」と驚きながらボビーを見上げます。
	「oho!uu!!」ボビーの黒い肉棒は大きさを増したように見えました…。
	そしてボビーは左手でそらの後頭部を押さえ肉棒へ近づけると顎も上に待ち上げ、そらと目を合わせながら…黒人特有のリズムで肉棒を擦り「ahaa!!!!」と声を上げ、大きく膨れた亀頭の先端の尿道が大きく開き吹き出すように…そらのすべすべした頬やぷくっと厚めの唇に向かって射精を始めたのです。
	この黒人は、完璧に射精のタイミングをを自由自在にコントロール出来るようです。
	「あっ!!!!」そらは声を上げ、反射的にボビーの黒い肉棒の先端から飛び出す、白い精液を自分の口で受け止めようと肉棒に向け口を開こうとしました。
	しかし…ボビーは、そらの顎を指で押さえ、その行為を妨げました。
	「ahaaaa!!!!」真っ黒い肉棒の先端から、まだでるのか!?と思うほど、大量に飛び出した白い精液は、そらの頬や顎に粘りつき、あまりの量におっぱいの上にまでも、こぼれ落ちていました。
	ボビーの肉棒はさらに何度も射精を続けています…。
	僕はそらを見ました。
	彼女は何とも表現しづらい…悲しさと恨めしさを顔からにじませ、ボビーを見上げながら顔にかかる熱い迸りを受け止めていました。
	「oho!uuuuu!!」ボビーは肉棒を大きくスライドさせ最後の一絞りまで、そらの頬にかけ終わると深呼吸をして、ニヤつきながら顎を掴んでいる、そらに言いました。
	「イッタヨ!!…ソラサン!!!!」そらはゆっくりと瞑っていた両目を開きボビーを見上げました。
	その目には涙を浮かべているように僕には見えました。
	「どうして…?」そらは呟きました。
	自分を今まで感じた事の無い…未知の快感の世界へと導いた、この黒人を自分の身体を使って同じようにか、それ以上に感じさせて…思い切り、射精までして欲しかったのだと思います。
	その為に、ほとんど無理矢理に自分の膣をこの黒人のサイズまでにこじ開け、舌や唇、おっぱいまで使い、黒い肉棒に奉仕をし続けてきたのです…。
	そらは、そんな…愛情にも似た感情をボビーに抱き始めていたのでしょう。
	それを一番肌で感じ解っていたのは、当のボビーのはずだったのです。
	ボビーはそらのその気持ちを弄ぶように、自らの手を使い射精を果たしたのです。
	「なんで…?」そらはボビーを上目使いに見ながら呟くように問いかけています。
	ボビーは返事をせずに…最後の精液をそらの頬に擦り付けるとテーブルの上のティッシュを取り、そらの顔にかかった自分の精液を拭き取り始めました。
	そらはその間もジッと動けずに、ボビーを恨めしそうに睨んでいるだけです。
	そして、ボビーはベットから降りて、僕の方へ来ました、そして僕の肩を掴んでそらの前に押し出しました。
	僕はふらふらとそらの目の前に立たされ、「モウイッポン!アルヨ!!!!ココニ!ハハハ!!!!」ボビーは僕の股間を指差し、ぼくの肉棒を掴んでみせました。
	「ホラネ!!!!」ボビーが何を考えているか僕には理解出来ませんでした。
	ただ、自分の彼女であるそらに対する、この黒人の行為でどそらの悲しい顔を見たばかりの為か、彼女に対して、強く愛おしい感情を持った事は確かでした。
	僕とそらは見つめ合っていました。
	ただ……僕は完全に自信を失っていました。
	目の前でそらが、この黒人の肉棒によって簡単に何度もイカされて、あれだけ嫌がっていた黒人の肉棒までを口に含み、愛情を込めてフェラまでしていた異常な精神状態のそらのことを、自分の手で感じさせ喜ばせる事など出来るのか…?無理ではないか…と。
	そらも迷っているようでした。
	この黒人の真っ黒い肉棒で良いように責められ、何度も、深く深くイカされた、その痴態の全てを僕に見られていたのですから…。
	自分達2人で了承して始めた、この行為とはいえ今のこの状況は想像をしていなかった訳ですから…。
	でも、僕の彼女のそらという女の子は、色んな意味で凄い女の子でした…決心したように僕を見上げながら…僕の手を引いて「タクちゃん…!!そらをもっともっと!!!気持ちよくして……ね!!!」と僕に微笑みかけてきたのです。
	僕も、いつもの、自分だけの彼女のそらに戻ってくれたような気がしました。
	「うん!!!…解った…しよう!」と返事をして、そらとエッチすることにしました。
	今思えば…そらは自分に対するボビーの自慰による射精行為が許せなかったのでしょう、僕を使ってボビーに嫉妬させようと考えていたでした…。
	そらは、いきなり僕の短パンに手を掛けブリーフと一緒に太腿まで下げたのです。
	そして、いつものように積極的に僕の肉棒を右手で掴んでスライドさせながら、唇を上下に開き亀頭を口に含み、舌の先で裏筋を舐め回し始めました。
	ソフトクリームを舐めるように舌を柔らかく使い下から上に舐め上げ…からだを反転し僕がベットに腰をかけ、そらは跪いてフェラを続けています。
	「チュッ!!そらのカラダ…なんか、ヤバいくらい…チュッ!!敏感になっちゃってるみたい…もっと…チュッ!!もっと…ヤリたいのぉぉ…」
	「解ってるよ…そらのせいじゃないんだよ…」
	そらの髪を撫でながら…僕は言いました。
	そこにいる黒人に誘淫剤を使われているのですから当然の事でした。
	今度は、ボビーが二人の行動をビールを片手にソファーに腰をかけ見ている事になりました。
	その表情には、……いつもお前らはどんなセックスをしてるんだ??……という興味も有るような顔でした。
	彼女のそらが僕のもとへ帰ってきたような安心感、そして、そらと毎日のようにエッチしている、自分たちだけのベッドでの行為という事もあり僕自身、徐々に興奮していきました。
	そらは、必死で僕の肉棒に力を与えようと舌を使っています。
	「タクちゃん?きもちぃい?」
	いつもなら…舌を使い、竿や玉を舐めているエロいフェラ顔を僕に見せつけるようにいやらしく舐めているのです。
	それが、今は僕の目を見る事も無く、独り言のように言っているのです。
	それでもそらは、自分のお尻を左右に振り感情を高めているようです。
	「タクちゃん…そらにも…して…」
	フェラから69に移行するときの合図でした。
	僕はベッドにそのまま身体を倒し、そらは僕の顔を跨いで女の割れ目が僕の目の前に来ました。
	しかし…それは、昨日まで見ていたそらの可愛らしいピンクの女の穴とは、全くの別物だったのです。
	入り口は広く綻んだように開ききって…。
	左右のバランスも崩れているように感じました…。
	あの巨大な肉棒が、突き刺さっていたのですから、十分理解出来る事でしたが、目の当たりにしてしまう愕然としてしまいました。
	その割れ目に僕も舌を這わせ、そらの感じる壷を刺激しました。
	「ふぅぅん…あぁぁ…」
	明らかにいつものそらの反応とは違うのです。
	昨日までのあれだけ感じていた性感帯が明らかに変わってしまっているようなのです。
	僕の知っている、そらの性感帯をあの黒人に変えられてしまったのでしょう…。
	信じられませんでした…。
	僕も中指を使い、膣の中のGスポを擦りながら、クリを舌先で転がしたりして必死の愛撫をしたつもりなのですが、そらはいつもの歓喜の声を上げるでも無く吐息を漏らす程度で…僕の肉棒を口に含みシャブリ続けているのです。
	裏筋舐め上げ、尿道に舌先を差し込み、亀頭を口に含み上下にジュボジュボとストロークしています。
	そんな刺激を受けて、僕も興奮し肉棒は十分な固さになっていました。
	でも、そらは、まだやめようとしません。いつもなら艶っぽい笑顔で振り返り様に
	「そらが!!!自分で入れるぅぅ!!!」
	と僕の肉棒を掴んで挿入をせがむ可愛いそらが……僕は気になり、そらの様子を覗き込みました、すると…そらは、僕の肉棒をくわえている自分のいやらしい顔をソファーに座っているボビーに見せつけていたのです。
	僕の亀頭を口に含み、舌先で上下に舐め上げている間も、ボビーと見つめ合いながら、目一杯その黒人の事を挑発しているつもりなのです。
	頭を左右に振り上下動も激しく、手コキも激しさを増してきました。
	ところがソファーのボビーは全くの無表情でビールを喉に流し込んでいるのです。
	するとそらが
	「うぅぅん…タクちゃんのおチンチンが欲しいくなっちゃったぁ?」
	と叫びました。
	そして、そらが僕の肉棒を掴み、腰を前にずらすようにして移動して、背面騎乗位の体制で挿入しようとしました。
	そらは、いつもこの体位は、お互い顔が見えないし、二人の一体感がなくて寂しい気がするので嫌い!といっていた体位だったのです…。
	でも、今日は自分から、その体位をとり膣に肉棒の先を宛てがい、ゆっくりと腰を下ろして僕の肉棒を自分の膣の中に入れていきました。
	それもボビーに自分のいやらしい身体を見せつけ挑発するのが目的だったのでしょう…。
	「あぁぁん!!!きもちぃぃぃ!!タクちゃんの…!!!いいよぉ…」
	そらは僕の肉棒を自身の膣でくわえこみながら、叫びました…。
	「…きもちいいぃぃああん!!!」
	歓喜の声は、ボビーに向かって言っているようにも感じました。
	「おれも…いいよぉ、そら!!!」
	と僕も声を出しましたが…内心は違っていました…。
	悲しい事にそらの膣は、昨日までとは全く、別人の膣に挿入している感覚に変わっていました。
	小柄なそらのそこは、もともとサイズ自体が小さく、締まりが抜群で挿入すると肉棒の全体をギュギューッと締め付けてくる、男を魅了する名器だったのです。
	そして、いつも先端でがんがん突き上げていた子宮の位置も、かすかに奥まで減り込んでいるように感じました…あそこが緩めのソープ嬢のそれに近いものに……変わってしまったのです。
	おそらく、そら自身もそれを感じているはずでした。
	昨日までは、相性が最高だった僕の肉棒が今は小さく、そして細く感じているはずなのです。
	改めてボビーの巨大な肉棒の恐ろしさを感じていました。
	それでも、そらの片手では余ってしまうほどのおっぱいを揉みながら…左手は股に持って行きクリを刺激しながら自分の腰を前後に振り、股を擦り付けるように、形の良い小振りなお尻を激しく振り始めました…
	「ああん!!!タクちゃん…あぁ!!!気持ちいいよぉ?!!!」
	僕からはそらの膣の中に自分の肉棒が出入りしているのが見えます。
	「あぁ…俺も気持ちいいよぉ…」
	とそらのくびれた細い腰を両手で掴んで、つぶやきました。
	しかし、そらは反応をせずに、喘ぎ続け、視線は目の前のソファーに座っているボビーに注がれていたようです。
	自分の腰を前後に左右にを振りながら、指を噛み官能的な表情でボビーを見つめていたのです。
	僕もソファーのボビーをみました…。
	ボビーは、僕が感じている顔を見て、薄ら笑いを浮かべていたのです。
	僕もボビーを睨み返し、上半身を起こして、そらを後ろから抱きしめるように腕を回して左手でツン!と上を向いて堅く立っている乳首を摘んで86の美乳を揉みながら腰を上下に動かし、そらの膣の奥を刺激しました。
	「あん!!あっ!!いいぃ…あん!!タクちゃん!!!気持ち良いぃ!!!!!」
	「じゃぁ…今度はボビーに見せつけてやろうぜ…」とそらの耳元で呟きました…。
	すると、そらも頷いてボビーの方へ視線を送りながら、僕の唇に自分の小さな舌を差し込んできました、ぼくも、そらの舌に自分の舌を絡め味わいながら、下から突き上げるように腰を振りピストンを繰り返しました。
	「うんううん…あぁ凄い!!気持ちいいぃ!!!タクちゃん!!!!もっと!!もっとしてぇ!!!タクちゃんがいいのぉ!!!」
	そらは、大きな声で叫んでいました。
	すると…ボビーがビールを持ったまま、ソファーから立ち上がりました。
	190センチの褐色の身体はアメフトで鍛えられ彫刻の様な筋肉で覆われています。
	そして身体の中央にある肉棒を誇らしげに、大きく上下にスライドさせながら、新しく缶ビールを開けベッドに近づいて来ました…。
	そら自身は確信していたのでしょう…。
	ボビーが僕とのセックスでそら自身が悶え、感じている姿を見せれば、必ず自分を犯しに戻って来ると…。
	そして…その狙いが的中したのです。
	股間の黒い肉棒はすでに準備万端で力を増して大きくなっており、ボビーはその先端をそらの方に向け…
	「バキューン!!!バキューン!!!」とニヤつき、おどけながら近づくいてきました。
								








































