彼女と黒人5/厳選コピペエッチな体験談

僕とそらのエッチを、この黒人が黙って見ている訳は無いと思ったのですが…。
そらは、すでに近寄ってくるボビーの動きから目が離せなくなっているのです。
両手で髪を整えるかのように…前髪を掻き上げて、ボビーに向かって、微笑んでいるようにも見えてしまいました。
その間も僕は両膝を上下に動かし、そらの身体を上下に揺らし、自分の肉棒をそらの膣の中に打ち込んでいました。
しかし、そらの反応は鈍く…すでに黒人モデルのボビーに引き込まれていたのです。
ボビーはそらの正面に身を屈めました。
そこでしばらく見つめ合いました。

「ホントハ、オレト、ヤリタインダロ?!」
ボビーは、そらの頬を撫でながら言いました。
そして、何の遠慮もなく、そらのぷくっとした、可愛い唇に自分の舌を差し込み、舌を絡め出したのです。
一瞬の出来事で、僕はピストン運動を出来ずに二人の行動を目で追ってしまっていました…なんでこの時に、こんな黒人に遠慮したのか…今考えると、自分に腹が立ちます。
そして、ボビーはそらの顎を掴んで口を開けさせて、ビールを自分の口に含み、その口の中へ流し込んでいきました。
そらもうっとりと目を閉じて口を半開きにしてためらう事無く、ビールを飲み干しました。
「はぁ…喉乾いてたの…ありがとぉぉ…ボビー」
そらは、待ちに待ったという気持ちのようでした。
こいつは女を虜にする術を知っている…そう感じました。

そして…また、日本人の女とやりたい!というだけあって、僕の彼女のそらの身体をとことんまで貪ってやろうと思っていました。
そして、また一方では、自分に対して差別的な発言をしていた、この黄色い肌の若いカップルに自分の凶器のような肉棒を使い、たっぷり仕返しをしてやろうとも思っていたようです。
そして、予定通り女は落ちた…もう、身も心も自分に傾いているとボビーは実感していたでしょう。
「ううん…。」そらも黒人の頬を両手で押さえるようにし頭を左右に傾けながら、自分の小さなピンクの舌でボビーの舌に応えているのです。
ぼくの息がかかりそうな距離で、ボビーとそらが激しいキスをしているのです。
…僕だけの嫉妬心なのかも知れませんが…二人のセックスを見せつけられるよりも、この激しくディープなキスを見せつけられる方が辛い気持ちがしていたのです。(キスは禁止しておけば良かったと…このとき、思いました。)
その思いが僕の表情や態度に出てしまったのかもしれませんが…ボビーはそれを見逃してはくれませんでした…
あえて今回は、ボビーは僕の目を見てニヤ付きながら、たっぷりと見せつけるように、長くそらの舌と自分の舌を絡ませ、彼女の舌を味わっているのです。

そらは目を瞑り舌を延ばし、お互いの舌の先を上下に振るわせながら舐め合い…また左右に動かして舐め合い…舌先を尖らせて丸く動かしながら舌を絡め合って…舌を口に含みお互い吸い合い…唇で舌を挟み引っ張り合ったり…下唇を甘噛みしながら舌を這わせ…人工呼吸をするように唇を合わせ口の中で舌を絡め合う…。
「ううん…ふん…ううんん…あぁぁっぁん」
そらも感情が高ぶって来ているのがハッキリと分かりました…ボビーの首に自分の腕を回して、もう離さない…とでも言いたげにしっかりと抱きつき、舌の動きに積極的に応え、彼を喜ばせようとしていたのです。
もう!やめろ!二人とも離れてくれ…そう叫びたい気持ちでいました。
ボビーは自分の首に回していた、そらの両手をゆっくり優しく解き、自分の股間でそそり立っている、黒く太く長い肉棒に導きました。
そらは舌を絡めながらも、一瞬目を開いてボビーと目を合わせ「ふふっ…」と意味深な笑いを浮かべ、両手で肉棒を包み込むように上下に愛撫し始めました。
「コレデ…ヤラレタイデショ?」
そらは、大きく頷きました。

すると、「ソレジャァー!!」と、ボビーは前に回り込み、そらの太腿の下に、太い両腕を差し込んで、「タクサントハ…バイバイシナ!!!」小振りな形の良いお尻を支えながら…そらを軽々持ち上げたのです。
「きゃっ!!!」急に持ち上げられた、そらはびっくりして声を上げボビーの首にしがみつきました。
元ラグビーの選手にしてみれば、小柄なそらは子供くらいなものなのでしょう…。
二人は胸を合わせ…僕を見下ろしています。
そらの膣から抜けた僕の肉棒は冷たい空気に曝されていました。
ぼくはボビーをぶっ飛ばしたい衝動に駆られましたが…。
「…キョウダケ…ソラサンハ…オレノモノデ、イインデショ?」ボビーは、僕に聞いて来ました。
今日この行為を始める時に…黒人のボビーとは絶対エッチしない、出来ないと宣言していた、そらが、もし万が一エッチする気になってしまった時は、僕がボビーの行為には一切口出しせずに見ているだけ…という約束をしてしまっていたのです。
それをこの黒人は、ここでも僕に突きつけて来たのです。
ここまでやりたい放題やっておきながら、今更、確認する事も無いだろ?と思いながら…「まだ…まだ?ヤル気なのか?」とボビーに聞きました。
「ハハハ!!!!オレハ、イインケド…カノジョ…ヤメラレナイヨ??タブン…」
ボビーは僕に目配せをして、お前の女を見てみろ!と言いたげに…
「ソラサン…ヤメル?」そらに聞きます。
「……もっと…したい……」
そらは小さな声で言いました。
そらが僕にでは無くボビーに向かって言っているのがとても寂しく感じました。「モット、ヤリタイデショ?」そらは小さく頷きました。
そしてボビーの目を見つめながら、
「…っていうか…ボビーに…いっぱい…感じて欲しいの…いっぱい…イッて欲しい…」
そらはボビーを見て優しく語りかけていました。
「オレ、2カイメハ…デナイゼ?!!」そらのお尻を撫でるように摩り、ボビーはニヤ付きながら、そらに言いました。

僕は二人の会話を聞いているのが辛く、そして、居たたまれなくなりました。
寝取られ願望とか…ってよく言われますが、そんな物、本当に存在するのか?と自問自答し、そういう趣味の人だったら、この場面は、たまらない快感だったはずなのです。
「分かった…約束は、約束だから…」と言って了解してしまいした。
「ハハハ!!!タクサンガ…ヤッテイイッテ!ガンガン…ヤルヨ…」
ボビーはそらに向かって言いました。
そらも小さく恥ずかしそうに頷きながら目を瞑り、自分から舌をボビーの唇に差し込んでいきました。
この二人に対して異常に腹が立ち、勝手にしろ!!!という気持ちなってしまいました。
好きにすれば良いと思ってしまいました。

ソファーに戻り、テーブルの飲みかけのビールを一気に飲み干しました。
それを見ていたボビーは、僕に向かってニッコリと笑いました…。
そして、この時点で、「お人好しの日本人代表」の僕が、この二人が行為を続ける事に、許したということで、明らかに、二人の態度に変化が生まれたのを感じたのです。
ボビーは、僕が自分に口出しを出来ないのをいい事に、より一層、僕ら(そら)に対して強気な態度になり全く別人のような目つき、仕草、言葉使いで、サド的な性格をモロにむき出しにしてきたのです。
また、そらはそらで、心のどこか、片隅に少なからず残っていた、僕に対する遠慮や羞恥心を全て消しさり、普段の…僕とのセックスの時のように自身の欲望をむき出しに、積極的に快感・快楽を求める開放的な、そらに戻っていました。

「なんか変なの…あそこがね…ボビーのを…欲しがってる感じがするのぉぉ…」舌先を舐め合いながらボビーに囁いています。
ボビーはそらの頭を撫でてゆっくり、そらをベットの上に下ろして寝かせて
「ジャァ…オレノ、スキナダケ…イレテヤルヨ!!!」とそらの両膝を左右に強引に開かせ、頭をそらの股間に埋めて長い舌でクンニを始めました。
それもいきなりスパートを掛けているような激しさなのです。
「…ボビー…また?…あぁん…きもちいいい…あん!!クリちゃん!!!!いいのぉ!!!あぁぁ」
中指でクリを上下左右にを嬲りながら、他の指で割れ目を左右に開きながら、長い舌を使い縦横無尽になめ回して、そらを感じさせていました。
「あぁぁ…またジュンジュン…してきちゃうぅ…きもちいいい…」

……もうこの空間には僕の存在は無いもの同然になっていたのでした。
二人は身体を貪り合っていました。
「あぁん!!そら…あそこが…あつい…ボビー!!!」
ボビーはそのまま身体を上にずらしながら、「…ホント二…スゲー!!…イイ、オッパイダネ?!!コレ…!!へへ…」形と張りのある86センチの、そらのおっぱいを黒い両手でつぶれるほど、鷲掴みにして揉みまくり、固くなっている乳首を口に含み、甘噛みし舌先で丸く転がしているのです。
そらはボビーの頭に両手を回しながら言いました…「あぁ…もう…はぁはぁ…入れてぇぇ!!!ボビーのが!!!!欲しい……」そらは息を荒らしながらボビーに哀願しています。
ボビーは起き上がり、そらの両足を開かせ、自分の下半身を押し込みながら、自分の真っ黒い肉棒に自らの唾液を指で塗り付け滑りをよくし、そらのピンクの割れ目に黒い大きな亀頭を押し当て…
「イレテ…クダサイ……ダロ??」そらはボビーの高圧的な態度に一瞬、驚いたような顔を見せましたが…素直に従いました。
「…入れて…ください…」ボビーはそらの膝を掴み、さらに左右に開かせピンクの割れ目をむき出しにして、右手で真っ黒く巨大な肉棒の先端をそらのピンクの膣に宛てがい、ゆっくり腰を前に押し出し挿入していったのです。
「yerh!!!!!!」そらは自分の太腿くらいのボビーの太い両腕をグッと掴み
「あああああーっっ!!!!!」と一際、大きな歓喜の声を上げ眉を寄せて顔を歪ませてボビーを見つめて言いました。
「はぁ?ん…すごいぃ…やっぱり…ボビーの…おっきいよぉぉぉ…あぁ…すっごい…きもちいぃ…はぁ」
この肉棒を…待ちに待っていた、そらは、ボビーの太く長い肉棒を膣の奥深くまで突き刺され、心から底から甘い歓喜の声を上げています。
そらは言いました…
「今度は…!!!ボビーもぉぉ…いっぱい…あ!!…感じてぇ…あぁぁ!!……あん!!」
ボビーはそらの両膝をさらに開くように両手で掴んで、ゆっくり、そして鍛えられた、太い太腿で腰を大きく前後に振り始めました。
ボビーの目は輝いていました。
「…モット…イイコエデ、ナケ!!!ソラサン」
「あん!!!あぁん!!!あぁぁん!!!だめっ!!奥に!!!凄い!!当ってるぅぅ!!!!あぁん!!すごい!!あん!!!」
そらはボビーの腰の大きな動きとリンクして、甘い喘ぎを漏らしているのです。
おっぱいをブルンブルン!!とリズミカルに揺らされ、子宮を突き上げられ、身も心も女の快感・喜びに支配されているのです。

当初は怖がってさえいた、ボビーの真っ黒な巨大な肉棒に…。
今では十分に慣らされてしまい、ボビーが持って来た、彼が自演の無修正DVDに出ていた女優と同じような表情で大きな喘ぎ声を出し…ボビーの肉棒の餌食になってしまったのです。
「ソラサン…イイ、オマンコシテル…へへ」ボビーは目の前で大きく揺れているそらの美乳を両手で寄せ、上げして揉みながら、交互に左右の乳首にシャブリ付きながら…引き締まった筋肉の塊の様なお尻を下から上に、しゃくり上げるように振っています。
「あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あん!!!あぁ…きもちいいぃぃボビー…あぁん!!!」
そらは目を閉じ、自身の膣の中で暴れるボビーの肉棒に意識を集中しているように中指を噛みながら喘いでいます。
「ボビー……キスしてぇぇ…」
ボビーは大きな身体をそらに被せながら、そらの頬を撫でながら「シタヲ…ダセヨ!!」と、そらに命令し、そらもそれに従い、自分の小さな舌を出し、ボビーにそれを舐められ恍惚の表情で感じているのです。
そして、ボビーは腰で円を描くように丸く動かし、そらのクリに自分の陰毛の生えた恥骨をグリグリと擦り付けるようにグラインドしています。
「ううん!!あん!はぁ…ううん…あん!!うん…ううん…はぁ…あん!!!」
鼻から甘い声を出しそらは悶え続けます。
「あぁぁん…気持ちいいよぉ…ダメ!!!ボビー!!!!また…イッちゃうから…あ!!!いやぁッッ!!!だめっ!!」
ボビーは上から悶えているそらの表情を楽しそうに見ながら、「…Open the mouth.!!!」と腰の動きに緩急を付けながら言いました。
…そらは眉を寄せて悶えな続けながらも言われた通りに、小さな口を縦に開きました。
ボビーは、そらの顎を右手で押さえ、自分の唾液をそらの口の中に垂らし、彼女の反応を眺めています。
そらはボビーを見つめ何も躊躇う事無く、その黒人の口から垂らされた泡立った唾液をゴクッと飲み込みました…そして、なんと餌を欲しがるヒナ鳥のように、またボビーに向かって口を開いたのです。
ボビーは、また、そらの口に糸を引かせながら唾液を垂らして、それを追うように自分の舌をそらの口に差し込んでいくのです。
…ボビーは「good taste???」と聞きました…「うん…」とボビーに唾液を飲まされながら頷くそら…。
僕は何度も繰り返される、その行為を見ている事が出来ませんでした。
当初のそらからは信じられない事ですが、もうこの二人には、何でもありだったのでしょう。
そらはボビーの高圧的な態度にも従順に従い、逆に自分の身体と心を支配しているこの黒人に従う事で、そら自身の中で別の人格が目覚めてしまったかのようでした。
「はぁ!!…ボビー!!ボビーは…きもちぃぃ?きもちぃぃの?…ねぇ??感じてるの??あん!!!!」
そらはボビーに聞きました。
「ハハハ!!!ゼンゼン!!カンジネェ!」
それを聞き、そらの表情は曇りましたが…すぐに眉を寄せて、また激しく喘ぎました。
ボビーがそらの両膝の下から腕をベットに着いて、本格的に腰を振り、ピストン運動を始めたのです。ボビーが大きなお尻を前後に振り、黒く太く長い肉棒が先端まで見えたかと思う程引き抜き、すぐに折り返して、そらの膣の中に根元近くまで押し込んでいるのです。
ボビーは黒人特有のリズムで、その繰り返しのテンポをドンドン速くしていきました。

「あぁ?ん!!!!ボビーも…!!!ボビーもイッテ!!!あぁん!イッテ!!!ボビーぃぃぃあん!あん!!あぁん!!!」
ボビーも唇を舐め、上からそらを見下ろして…
「キモチイイ??キモチイイカ???」
とそらの反応を見ながら責め続け肉棒を突き刺しています。
これだけ激しくあの巨大な黒い肉棒でピストンされ、そらはいちころでした。
一度身体を大きく仰け反らせ、美乳を揺らし首を左右に振って叫びました…
「だめぇぇ!!!ああああああ!!!!あん!!!!ボビーだめぇぇ!!!また、イッちゃう!!!また!!!あ!!!だめぇぇ!!!ヤダッ!!!イヤッ!!!イッちゃうぅぅ!!!!!!」
ボビーはそらの顔を覗き、小さなそらの子宮を自分の肉棒で一段と激しく突き上げながら…
「イキ!!!タイン!!!ダロ??ホントハ??イケヨ!!!ホーラ!!イケ!!!イケッテ!!!!スケベ!!!ソラサン!!!!」
そらはボビーの鍛えられた太い腕を力いっぱい掴んで叫びました。
「いや?っ!!!ああああ!!!!いっ!!!イックーーーッ!!!!あっ!!あっあーっ!!!あーーっ!!!!!!」
そらは、イカされたのです。
身体をビクン!!ビクン!!と上下に大きく弾ませるようにして果てた後、ブルブルと震え全身に汗を滲ませて、深く大きく息をしています。
「はぁはぁ…あぁぁぁんん…あーーーっ…はぁ…こんなに…気持ちいいの…はぁはぁ…はじめてかもぉぉ…あぁはぁ…」
荒い息を整えるようにつぶやきました。
「はぁはぁ…ボビー…はぁ…今度は…ボビーがイッテ!!!…いっぱい…出して…はぁはぁ…」
落ち着きを取り戻したそらはショートカットの髪を乱し、ボビーの厚い胸に両腕を当て、ボビーの乳首を舐めながら言いました。

ボビーは「ソレジャァ、コシフッテ…イカセロヨ!!!」と言いながら、ボビーはそらの身体を抱き起こし、二人は対面座位になりました。
そしてボビーは足を投げ出し、両手を後ろに着いて身体を支え、そらがどんな動きをするか見ています。
そらは、自分の膣に刺さっている肉棒の圧迫感を十分に感じながら、ウンコ座りをして自分の身体を上下に揺らしボビーの肉棒を自分の膣で刺激しているのです。
普段ならイッたあとはくすぐったがる、そらですが、ボビーの誘淫剤の効き目でどんどん性欲が増しているようです。
「はぁはぁ…はぁ…」ボビーの両肩に手を置いて自分の腰を振り、黒い肉棒を抜き差しを続けました。
「ううん…あぁ…はぁはぁ」目を瞑り、顔をしかめ膣から徐々に自分に伝わる官能的な感触と戦いながら、彼女は必死にボビーを感じさせようとしています。
「イイオト、シテルネ…!!!」ボビーは余裕の表情で笑いました。
二人の結合部分からは、そらの愛液と膣を広げサイズギリギリのボビーの黒い肉棒が、擦れる卑猥な音が聞こえているのです。
そらもその音がする部分に目を移し、自分の中に出入りしている、黒く光っている、太い肉棒を改めて見つめました…。
「あぁぁ…すごい、おっきいぃ…あぁ」
そして、ボビーの黒い乳首をピンクの舌で舐め始めました。
舌の先を尖らせ乳首を弾き、周りを舐め、反対の乳首にも必死に刺激を与えています。
そして、首筋に移し、唇を這わせ舌でペロペロとボビーの太い首を舐め続けています。
腰の動きにも変化をつけ、円く捻るようにグラインドさせながら、肉棒を締め付けているようでした。
しかし、その膣の締め付けにも、自分自身が耐えきれなくなったように、腰の動きを止めて呟くように言いました…
「あぁぁ…はぁ、はぁ…ヤバイっ…あぁぁ気持ち良すぎて…また、イッちゃいそぉぉ…」
そらは大きく肩で息をしながらいいました。
「オレ…イッテヤロウカ??」そらは虚ろな目で、ゆっくりとボビーに顔を向けました。
「ソラサンノ、オマンコノ、ナカデナラ、イッテヤルヨ!!!」この時僕はこの黒人を殺してやろうかと思いました……ボビーは、頭を傾け、そらの態度をのぞき込むように言いました。

しかし、そらは我に返ったように腰の動きを止めて
「…中は…中はダメだよ…赤ちゃん出来ちゃうよぉ…ボビー…」
と悲しそうな目でボビーに訴えました。確かに前回の、そらの生理から計算すると危険な日程だったのです。
「ハァ??ジャァ…オレ、ホント二、イカナイヨ!!」
と鋭い目つきで、そらを睨見つけるような目で言いました。
そして、切れたように…そらのくびれた腰を黒い大きな両手で掴み自分の下半身をそらの股にぶつけるようにして、そらの膣内に巨大な肉棒を突き刺しだしたのです。
「あーーっっ!!!!!やぁ?ん!!あっ!!あっ!!あっ!!あーっ!!あーーっ!!」
ボビーは、そらの下半身を軽く掴んで上下に揺すり、オナマシーンのように使ってオナニーをしているようにも見えました。
その勢いは結合する生殖器同士から湯気が出るのでは?というほど激しい動きでした、小さなそらのお尻は、その動きを受けパシン!!!パシン!!!とボビーの太腿に当たり、音を出しています。
「マタ、イカセルゾ!!!イイノ??イイノカ???」そらの腰をがっちり掴んで固定し、自分の腰をベッドの弾力を使って弾ませるように上に振り上げ、そらの膣を突き上げています。
「いやっ!!!いやーっ!!もう…だめーっまた!!また!!!」
おっぱいを上下に大きく揺らしながら、顎を上に向けて頭を左右に大きく振ってボビーの両肩を掴み叫んでいます。
そして、ボビーはそらの顎を右手で掴んで、自分の方を顔を向けさせて言いました。
「オレヲ、イカセタインダロ??ダシテホシインダロ??ネェ??ネェ??」
と言葉とリンクさせながら、腰をバシンバシンと突き上げているのです。
「イッテ!!イッテェ?!!ボビー!!!いっぱい出して…!!!!ボビーのを全部…全部飲むから!!!!そらの口に!!!あん!!口の中に出して?!!!」

そらも必死になり、ボビーに訴え掛けていました。交換条件で、ボビーを早くイカせようと思ったのでしょうか…全くボビーには通用せず、逆に痛々しく感じられました。
そらの腰を前後に無理矢理動かし肉棒を膣の中に何度も何度も深々と突き刺しています。
「ハハハ、クチ????クチナンテ、ダメダヨ!!!ソラサ??ン」
そらは必死に迫り来る激しい快感の大波と戦っているのです。
「ああああああああ!!!また、ダメッ!!ダメーッ!!!…!!あぁっっ!!!」
ボビーはピストンのリズムをどんどん早め、強めていきます。
「あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!…」
そらは完全に追い込まれていました。
全身にたっぷりと汗をかき、髪を揺らして言葉を発する事が出来なくなっています。
「ドッチガ、サキニ イクカナ??」
ボビーは、全く余裕の顔をして、意地悪く、そらに言いました…
「あっ!!!!あっ!!!!あっ!!!!あっ!!!!あーーっ…」
ボビーは、そらに黒い肉棒を深々と突き刺したまま、身体を起こしてベッドから立ち上がりました。
いわゆる駅弁スタイルというヤツです。
軽々と小柄なそらを持ち上げ、太腿の下から、そらのお尻を持ち上げるように抱き上げ、鍛えられた頑丈な腰を前後に大きく振り、自分の黒い肉棒を的確にそらの身体の中心に突き刺しているのです。
そらはボビーの首に両手を回し頭を左右に振りながら、悶え狂っています。
「あん…だめ!!もうだめ!!だめーーっ」
真っ黒い肌のボビーとビキニの日焼け跡が薄らと残る白い肌の、そらが抱き合い交わっている姿は、とても、いやらしく淫猥な姿に見えました…そして、二人が密着させている下半身では、巨大なボビーの肉棒がそらの膣の中に深く埋まっていくのです。
「あぁん!!あん!!あん!!あん!!きもちいい…あん!!」
ボビーはそらのお尻を、両手で軽々と上下に揺らしながら、彼女の顔を覗き込みながらいいました。
「コノスタイル…オンナハ、ニゲラレナイデショ??コノママ、ナカニ!!!!ダシチャッテイイ??」ボビーは卑猥にニヤけながら腰を振り、そらに問いかけていました…そらは目を見開いて首を必死に左右に振っています。
「ダメーーッ!!!!!あぁぁん!!あん!ダメッ!!ダメーッ!!!あぁん!!あ!!ダメーーーーッ!!!あん!!!!!…」
一段と強烈になったボビーの抜き差しに、そらは既にそれどころでは無く、絶頂の寸前を彷徨っているようです。
「あ!!!!はっ!!!!あっ!!!!ああ!!!!…」
ボビーは下半身を繋がったままのそらとベッドの上に倒れ込みました。
「?anobstinate woman!!!!ナカデ、ダシテッテ…イエヨー!!!!ホラ!!!ホラ!!イヨエヨ!!ホラーッ!!!!!」ボビーは、そらの両足を延ばして自分の両肩に担ぐようにして、肉棒でそらの最深部を責め出したのです。
「あぁ!!!!あああああ!!!!!!…もう…ダメっ!!また!!!!また、イッちゃうから!!!!ボビー!!!あぁぁぁぁ」
グチュッ!!グチュッ!!…といやらしい音がし、生殖器の放つニオイが部屋に充満していました。
腕の太さほどの真っ黒い肉棒が今、ボビーの鍛えられた強靭な腰の動きに寄って、そらのピンク色の膣の中に力強く、本格的に出し入れを繰り返し犯されているのです。
ボビーは腕立て伏せの体制のまま、自分の大きなお尻の筋肉を締め付けるようにドスンドスンと振り下ろし、肉棒をこれでもか!!というほど、そらの子宮に目掛けて突き刺しているのです。
洋ピンのAVの様に…こんなに激しいセックスがあるのか?と思う程のボビーの責めは、男の僕が見ても怖くなるようなものでした。

「あっ!!!!ああああ!!!!あっ!!!!あああああん!!!!あっ!!!!!あああ!!!!!!」
そらは、巨漢のボビーの大きな身体で押さえつけられている為に自分ではどうする事も出来ずに、性器をボビーに向けてボビーの強烈な攻撃を、小さな身体で受け止めるしかありませんでした。
膣から脳を駆けめぐり全身の隅々まで伝わる…今までに感じた事の無い、あまりに強烈な刺激のために息をしているのがやっと…という感じでした。
これが動物である人間の本能なのでしょうか…そらは男なら誰もが、誘われてしまうようなエッチなフェロモンを放ち、ボビーと言う、誰よりも強そうな生命力をもったであろう雄を誘い交尾をさせ子種を受けようとし…ボビーは自らと同じ強い子孫の繁栄の為に、綺麗な雌を見つけては、その雌に対して自分の子種をまいていく…。

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