彼女と黒人6/厳選コピペエッチな体験談

そらを追いつめるように、彼女の細い両方の足首をそれぞれ掴んで左右に股を開かせ、自分の大きな尻を前後に振りまくっているのです。
結合部分が丸見えになり、二人の性器の摩擦で発生した細かい泡がボビーの真っ黒い肉棒の根元に付いているのが見えました…ところが、それはそらの愛液が擦れて発生した泡とは別に粘着性のあるクリーム状の誘淫剤だったのです。

ボビーは先程、僕たちの行為を見ている間に自分が持って来た、日本では非合法なほど効き目の強烈な誘淫剤を自分の黒い肉棒にたっぷりと塗り付けていたのでした。
まったく気が付きませんでした…ボビーに何度、イカされても、そらの欲望は衰えなかったのは、この膣に塗り込まれた誘淫剤の効果があるとしか思えませんでした。
口移しで飲ませたビールにもおそらく、大量の粉末状誘淫剤が含まれていたかもしれません…。
そらの身体と精神はそれらの効き目で、ただただ快感を貪るだけの女にされてしまっていたのでしょうか…。
今では完全に理性も思考能力も全てを犯されて、目の前にいるボビーのグロテスクな色と形の肉棒に犯されることだけを望んでしまっているのでした。

「ナカニ!!!ダシテホシインダロ??オレニ、ダサレタイダロ??」
ボビーの脅迫にも似た尋問のような攻撃で…すでに、そらはボビーによって激しくレイプをされているような錯覚に陥っていたかもしれません…そらとは、目隠しをして「レイプごっこ」した経験が何度もあり、その時の彼女の乱れ方は僕も興奮してしまいました…。
彼女には確かに強いレイプ願望も…あったのです…。
ただ僕自身は、そらがボビーのこの強引な責めに何とか耐えて、別の方法でこの行為を終わりにして欲しいと思う一心でした。
しかしそらには、そんな気持ちが伝わるはずもありませんでした…

「だめぇ…もう…ボビー!!!いっしょに!!!!イッてぇぇ!!!!出してぇぇ?もうダメぇぇ…!!!」
ボビーは黒く巨大な肉棒を、そらの膣の最深部に差し込んだまま動きを止めて…そらの顎を右手で掴み…
「コノママ??ダシテイインダナ??」そらは、自分の膣内を襲う強烈な圧迫感と闘いながら「あぁぁぁぁ!!!」と口を閉じることが出来ずに、首を上下に頷くことしか出来ていません。
ボビーは、ゆっくりと腰を引き、そらの広がりきった膣の中から真っ黒な肉棒を引き抜きながら…もう一度、そらに聞きました。
「オレニ…ダシテホシインダナ??」そらは小さな身体を振るわせ肩で大きく息をしながら「はぁはぁ…もうダメだよ…我慢出来ない…もうダメだよぉぉ…もう…もう無理だよぉぉ…」独り言のように何度も呟いていました。

彼女の中での恐怖の葛藤は、誰にも想像がつきません…多分、敏感に昇り詰めた豊満な身体はこれから続く底知れぬ快感を求めて、今まさに自分に対して腰を振り続けている、この黒人の肉棒を受け入れ早く射精へと導きたい…でも自分の膣内で射精をする事だけは…絶対に許してはいけない…ただ、この黒人に射精をさせなければ、今まで経験した事のないような…この動物的で強烈な激しいセックスは終わることはないだろう…このまま続けば、いずれ自分は意識を失ってしまうかもしれない…そうなれば、黒人にそのまま膣内に射精を許してしまい…結果は同じ事になる………。
迫り来る快感と電流が流れている感覚の脳で彼女は必死に考えていたのだと思います。
でも…そらは、我慢の限界が刻々と近づいてしまっているようでした。

「…出してぇ~ボビー!!!もうだめぇ…」
大きく顎を引き…叫びました。
「フッ!!!ダカラ!!!ドコニダスンダヨ!!ハ??」
ボビーは睨み付けるような視線をそらに送り脅迫するように迫りました。
……負けるな、そら!!!だめだ!!頑張れ!!!我慢してくれぇぇ!!!!こんな黒人に負けちゃだめだ!!!頑張れ!!!!!僕は心の中で叫び続けていました…でもその声は、そらには届きませんでした…眉間に皺を寄せ…
「もうだめぇ…そらは…もうだめっ…ごめんなさい…だめっ…もうぅぅ」
そらは自分の事をひどく責めるように呟いているようでした…。
でも、僕はそら以上に、自分自身を責めていました。
友達に今回の事を頼まれて困っている僕を見かねて、彼女であるそらが僕を助けるつもりで始まった話だったのです。
初めから断るべきだったと何度も後悔しました…。

そして、そらの小さな身体は、もう限界だったのです。
愛する僕の彼女であるそらは…。
見下すように、自分に対して高圧的な視線を投げかけ、僕とそらの幸せな関係に土足のままズカズカと踏み込んで来た、憎くき黒人のボビーの事をウルウルと潤みきった瞳で見つめながら言いました。
「このまま…中に!!!!そらの中に出して!!!」
ボビーの肉棒の圧力に耐えながら…必死に言葉を絞り出していました。
「一緒に…イッて!!!!ボビーと一緒に…一緒にイキたいのぉ…!!!」
覚悟はしていたつもりでしたが…僕は苦しい気持ちで聞いていました。
でもこれが女の性だったのでしょう…。
そらは、強い雄に屈して交尾を願う雌になってしまったのです…
「Ha??ドコニ??」ボビーは、最後までそらをいじめる抜くつもりのようでした。
この黒人を何度も何度も後ろから刺してやりたい衝動に駆られました…。
「クチニカ??」そらは泣き出しそうな目でボビーを見つめ…
「ううん!!そらの中に!!このまま中で!!!だして!!!」
ボビーは何度も誘導尋問をするようにそらに言わせ続けます。
…そらは絶対に自分に逆らうことが出来ないと…この黒い肌の男は確信していたのでしょう…
「クチニ、ダシテ、ホシインダロ??ホラ!!クチヒラケ!!!!」
そらは、必死に頭を左右に振りながら、何かに取り付かれてしまったように…
「いやぁ!!そらの中に出して!!!ボビー!!!中に欲しいのぉ?!!中がイイノぉぉぉ!!!!中に出して!!!!」
と、そらは乱れる呼吸の中、精一杯の声で叫びました。
しかし、この黒人野郎は、切羽詰まっている顔で喘いでいる、そらの柔らかいほっぺを摘んで言いました…
「クダサイ!!ダロ!?」そらは息を切らしながら
「はぁはぁ…そらの…中に出してください!!!!!!!あぁはっはぁはぁ…ああん!!!」
と叫びました。

ついに…そらはこの黒人の責めに屈してしましました。
ボビーがそらのM性を鋭く見抜き、その性格を責め立てられた別の人格のそらが黒人の精液を受ける事を…僕にしか許した事の無い中出しを許し、強く望んでてしまったのでしょう。
そして、肉棒に屈してしまった人格のそらは、もう誰にも何の遠慮をすることなく、聞きたくない言葉を何度も何度も、ボビーに向かって叫び続けていました…
「ボビー…中でイッて!!一緒にイッテぇぇ!!!中に出してください!!!!!いっぱい出してください!!!!!」
異常な精神状態のそらは、もう完全にボビーに中出しを哀願してしまっていました。
その言葉を聞いて…ボビーは肉棒を、そらの膣に突き刺したまま、自分の腰を大きくひらがなの「の」の字を書くように動かし
「ココニ!!!!ダシテ!!!イインダナ!!!!!!」
堅い肉棒で膣の中を、これでもかと…かき回しているのです。
そらは、ボビーの腕を強く握り口を縦に大きく開いて膣の中で暴れている、肉棒の動きに耐えていました。
「あぁぁあんんん!!!!そこぉぉぉぉ!!!!そこに出してください!!!!!あああああああっ!!!!!」
そしてボビーは何とも言えない…してやったりという…笑いを浮かべながら、そらの頬を右手で撫でながら言いました。
満足そうに…
「ソラサンノ…ノゾミドオリ…イッパイダシテヤルヨ!!!」
僕には悪魔が囁いているように聞こえました。

そして、ボビーは改めて自分達のポジションを整えるように、そらの身体を軽々と引き寄せながら二人でベッドの中央に移動しました。
シーツの上には、そらが漏らした大量の愛液で出来た卑猥なシミが何カ所も出来ていました…。
そして、ボビーは黒い大きな手で、そらの太股の内側を上から押さえるように左右に開かせ、その割れ目の中心のピンク色の膣へどす黒い肉棒を突き刺しました。
「あっっあああああ!!!凄いぃぃ…!!あああ!!!!」
そらも身体を大きく仰け反らせながらも左右に捻り、自分の膣の中で巨大な肉棒のポジションを確認しているようでした。
そしてボビーの本格的なピストンがはじまりました。
そらの締まったウエストを両手でがっちりと掴み、自分に引き寄せるような動きとともに鍛えられた背筋を使って腰を大きく、そして…鋭く前後に振り出しました。
「あっ!!!あっ!!!あっ!!!あっ!!!」
そらはボビーの強烈なピストン運動を小さな身体で受け止めながら…綺麗な形と大きさのおっぱいを千切れる程大きく揺らして、全身にびっしょり汗をかき涙ぐみながら、最後の絶頂に導かれていきました。
「あっっ凄い!!!あぁぁ!!!ダメェー!!!出して!!!ああっああっイッテェェ!!ああっああ!!!!」
そらはボビーの太い腕を両手で掴んで叫んでいます。
「ahaaa!!!ジンガ!!!!ノゾンダコトダァ!!!ワスレルナヨ!!!!」ボビーは、また切羽詰まって喘ぎまくっている、そらの顎を掴み左右に揺さぶり言い聞かせるように言いました。
しかし…その黒人の鋭い目は僕に向けられていたのです。
(お前も、このねんちゃんが、これから言う事をしっかり聞いてろよ!!とでも言いたげな顔でした。)
そらは喘ぎながら必死に首を上下に振り頷いていました。
「ああ!!出してぇ!!そらは中に!!中に出して欲しいのぉ!!!ああぁぁん!!!中にいっぱい出して下さい!!!!!!!!あんあん!!!!」
そらは完全に雌と化していました…。
この雄の種を受ける喜びを心から望んでしまっているようでした。
もう……誰にも止めることは出来ませんでした。
ボビーはその言葉を僕に聞かせると…鼻で笑いながら、両手をそらの腰から離してピストンを続けながら黒い筋肉質の身体を前に倒し、そらの細い首の下に両腕を交互に差し込みながら、彼女の耳元で囁いていました…
「 I will put out my sperm.」
無呼吸状態のようなそらは、
「うん!!!あ?っ!!あっあ?っ!!あ?っ!!」
頷くことしか出来ません。
ボビーの黒い巨体は、そらの白い小さな身体を包み込むように覆い被さりました。そして腰だけを別の生き物のように激しく前後に動かし尻を大きく振って、そらの膣に黒い肉棒を抜き差しを続けていました。
そらも眉間に深い皺を寄せ目を強く瞑り、両腕をボビーの首に回して強く抱きつき、両足はボビーの腰に巻き付けていました、これから襲って来る大波のような快感への準備をしているかのように見えました。
ボビーが腰の動きを止めると…そらは、自分から腰を前に突き出すように動かし自分の膣の中に黒い肉棒を受け入れたい思っているのです。

「いやぁ?!!!気持ちぃぃぃあん!!!!もうダメぇ!!!きもちいぃぃ!!あぁぁ!!」
やはり…余程強い誘淫剤を使われているようでした…何度イカされても、そらの欲望は収まらず…逆に身体の感度を上げ快感を貪るだけの女に仕立て上げられてしまったようです。
「あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!!!」
ボビーも自分の欲望を満たす為だけに、愛情も遠慮も無く乱暴に腰を振り僕の愛しい彼女である、そらを目の前で犯しているのです。
「Uuuuu!!! aaHaaaaa!!イクゾ!!!!イッパイ!!!ダシテヤル!!!」
そして腰の前後運動のスピードがどんどん増していきました…
「あぁん出してぇぇ!!!!!そらも!!イクッ!!!あぁぁ!!ボビー!一緒に!!!イッテ!!あぁ?イッチャウゥゥ!!!!!」
そして、ボビーの尻をひときわ、大きくドスン!ドスン!と振り動かし肉棒を押し込みながら…野太い大声を発しました。
「a!!!aHaaaaa???!!!!」そしてボビーは黒く引き締まった、大きな尻の左右の筋肉を割れ目へギューーーッ!!と締めつけながら腰の動きと止めて、そらの膣の中へ深々と…グイッ!!!!グイッ!!!グイッッ!!!!っと黒い肉棒の先端を押し込んでいました。
ボビーは僕の彼女である、そらの締まりの良い、やわらかな膣内の感触を真っ黒い肉棒で、十分に楽しみながら…ついに、射精の時を迎えたようでした…黒い顔を正面に向けて、大きな快感の為か…今日はじめて、大きくしかめた顔をみせました…目を閉じて口を大きく開き、満足そうに声を出していました。
「A!!!!ahaaaaaa!!」まさに、今この瞬間に…どす黒いグロテスクな巨大な亀頭の先端の割れ目から、そらの子宮に目掛けて…ブシュッ!!ブシュッ!!!と勢い良く大量の白い精液を吹き出させているたのでしょう。
何度も素早く腰を抜き、また尻を前に押し出すように強く引き締め、自分の精液を最後の一滴まで、そらの中に放とうとしているようでした。
そらは目を強く閉じて、今までに僕が聞いた覚えが無い絶叫と言うべき叫び声を上げました。
「あーーっ!!!!!イクーーーッッ!!!あっ!!!!イクッ!!!あっあああーーっ!!!ダメッ!!ダメッ!!!!イッックッ!!!!!あッ!!!!!あああああああー!!!!!!!!」
と信じられない程の絶頂を全身で感じているようでした。
膣の中のボビーの黒く固い肉棒から放たれた、熱い熱い精液が自分の子宮に大量にかけられているのを感じ取っているのでしょうか…。
そして、ボビーの首にハグするように強くしがみつき、ボビーの首に自分の頬を押し付けて、あまりに強い快感から無意識に逃れようとしてしまうのか…、自分の身体を大きく捻りボビーの大きな黒い身体を締め付けていました。

そして足の指先も白くなるほど、強く力を入れシーツに食い込ませ喘いでいました。
「あ!ああああああ!!あ!!あ!!」
そして、仰け反るように身体を延ばしながら、今までの彼女の人生で最大の絶頂を…膣と…子宮で…感じてしまっていたようです。
ボビーにしがみついてだらしなく開いた唇から息をし
「はあん…はあぁん…あぁあん…。」
ブルブルと身体を大きく震わせながら、浅く速い呼吸を繰り返していました。
ボビーはそらの唇に舌を差し込み舌を絡ませていました…。
そして、そらは多少落ち着いてくると…今までの自分自身の色々な気持ちや感情を一杯に含めた涙を流しているようでした。
ボビーもさすがに息を切らしていましたが、自分の仕組んだ計画の達成感からか、満足そうに微笑みながら…そらを見て
「You will conceive my Baby. 」(お前は俺の子を孕むぞ!!)と言っていたのだと思います。

そして、ゆっくり汗だくのそらから身体を起こし、繋がっている部分を僕に見せつけるように開きました。
そらとボビーの生殖器は泡立つように繋がり濡れて卑猥に見えました。
そらは両手で顔を隠してまだ動くことが出来ず朦朧としていました。
ボビーは腰を引き、そらのピンク色の膣の中から自分の真っ黒い肉棒を引き抜きに掛かりました。
ゆっくりと膣の中から抜き出された肉棒はそらの愛液で濡れて、なお血管が浮き出ており何度見てもグロテスクな色と形でした。
そらも身体を屈め自分の身体から抜けていく、巨大な肉棒の動きを膣の中で味わっているようでした。
「ohoooo!!!」ずるずると抜け出して来た黒い肉棒の先端の部分が、そらの膣からボロッと抜け出し「あっ…」とそらも声を出しました…そして、そらの大きく開いたピンク色の膣の穴から、抜けた黒い肉棒を追いかけるようにして…たった今、この黒人の体内から肉棒を経由して、放たれた粘り気のある白い精液がドロッ!!!ドロッ!!!と溢れだしてきたのです。
どんどん溢れて来る、その精液はそらの肛門を伝いながらシーツの上に垂れていくのが見えました。
そらも自分の膣内から流れ出す大量の精液の動きを感じているはずです。
とうとう僕の大切な彼女のそらが、数時間前に出会った黒人とセックスを繰り返し、妊娠の恐怖と戦いながらも、子宮に向けてたっぷりと中出しまでされてしまったのです。
僕は息が詰まりそうになると同時に殺意にも似た怒りを感じました。
でももう…今更…諦めるしかありませんでした…。
ボビーは満足げに、溢れ出す自分の精液を眺めて肉棒を掴みながら自分の下半身を、そらの方へゆっくり移動させていました。

そらは、あまりに大きな刺激だった為に全く動く事も出来ずに、ぐったりとからだを横たえて、余韻に浸っていました。
そらは近づいてくるボビーの動きを見て、ゆっくりとボビーの方へ顔を向けました。
するとボビーは、そらの愛液と自分の精液が付いて、濡れ光っている肉棒を彼女の口元に差し出し「ホラ!!!キレイニシロ!!!」そらは、真っ赤に上気して汗をかき、朦朧とした意識の中で虚ろな目のまま口を開き、その肉棒の先端を口に含みました。
「うぅん…うん…あぁぁ…」自分の愛液と雄の精液の臭いを嗅ぎ、その肉棒に付いた精液を味わっているのです。
自分をココまで深い快感へ導いた肉棒に愛情を込めるように、自分の両頬を窄め可能な限りに、口を開いて肉棒に付着している白い精液や愛液を、小さな舌を使って真っ黒い肉棒の竿の部分に這わせるように綺麗に舐めていました。

そして亀頭の先端の尿道に口をつけ、そこに残っている精液も吸い出すような勢いで、チューチューと吸いながら、また肉棒全体を舐め尽くしていました。
「あぁぁ…んん」そらも満足そうに甘い声を出しながらベッドに気だるそうに倒れ込みました。
そして、ボビーの望んだ行為が終わった事で、僕はこの黒人野郎を叩き出そうと立ち上がりかけた時…
…自分自身の身体に異変を感じました…恥ずかしながら、ボビーとそらの激しいセックスから目が離せずにいたので気が付きませんでしたが…僕の身体全身がとてつもなく重く簡単に動かすことが出来ない状態なのです。

そして同時に、とても強い眠気に襲われたのです。
指一本、動かすのもやっとのことでした。
すると、ベッドでそらの身体を触っていた、ボビーが僕の様子を見て異変に気付いたのか、ベッドから降りて僕に歯を見せながら笑って近づいて来ました。
「タクサン…ドシタ?ダイジョウブ??ヨッパライ????」とニヤニヤしながら話掛けてきました。
しかし、僕は口を動かして返事をする事すら出来ませんでした。……しまったぁ……このビールに何か……。
さっき、僕が目の前にあるテーブルのビールを一気に飲み干した時のボビーのニヤついた顔を思い出していました…。
チキショー…またこの黒人に……!!意識はまだ、あるのに身体が言う事をきかなくなってしまったのです。
丁度、ひどく酔っぱらったのような状態だったのだと思います。
「ハハハ!!ノミスギ、ノミスギ!!スコシ、ネンネシナ!!」ボビーは動けない僕に、その薬の効果が十分に出て来ている事を確信し、僕の身体をソファーに横にしました。

そして、携帯電話をかけ始めました。
僕に視線は送っているものの、意識が薄れ始め、英語での会話だったので中身の詳細は解りませんでしたが、相手は、ここにボビーを案内した僕の友達(リョウ)のようでした。
携帯で話しながら、ゆっくりとベッドに戻り身体を横たえ、となりで身体を横たえた、そらに携帯を渡しました…。
「リョウ…」そらは、携帯で話し始めました。
「あ、リョウ君?うん…うん大丈夫…え!?うん…そう…恥ずかしいぃぃ…そうだよ、うん…大丈夫…うん…うん…」
そらも、落ち着きを取り戻して、あれだけ毛嫌いしていた、ボビーと言う黒人さんとセックスまでしちゃった事をリョウに知られて、かなり照れながら話をしていました。
ボビーは話している、そらのおっぱいを後ろから揉みながら、首筋にキスをしていました。
…そして、ボビーは身体を起こしながら、そらのウエストを後ろから掴み持ち上げるようにして、四つん這いにさせたのです。

そらはボビーにされるがままに素直に従いながら、携帯を片手に持ちリョウと話を続けていましたが…ボビーがふざけてクンニでもするものと思ったのでしょう……しかし、この恐ろしい黒人は自分自身でも、何らかの恐ろしいドラッグを使っていたのでしょうか…。
射精からほんの数分…いや数秒しか経っていないにも関わらず…すでに股間のグロテスクな肉棒は、そらの膣の中で暴れていた時と全く同じか、それ以上に大きさと硬さを取り戻していたのです。
ボビーは本当に恐ろしい人間だったのです。
そらは携帯で話しながらボビーの方を振り返りました….。
「えっ!?」彼女もボビーの驚異的な回復力の黒い肉棒を見て声を上げていました。
ボビーは、そんなそらを無視するように素早く黒い肉棒の根本を右手で掴んで、膣の中にその黒い肉棒を突き刺したのです。
ジュルッ!!!という音が聞こえたような気がしました。
「…っあぁぁああああぁぁんん!!!!!!!」
血管の浮き出た真っ黒い肉棒をまたしても、そらの中へ深々と押し込まれたのです。
信じられませんでした…。そらは、敏感に感じてしまい、首の筋を張り顎を上げ天井に向かって叫びました。
「あ!!!!ぁぁぁぁんん!!!!!」
もう、携帯でリョウと話しをしている余裕は無くなり、ボビーの黒い肉棒の大きさを膣の中で感じさせられていました。
ボビーはそらに「リョウニ!!ソラサンノ、イイコエ…キカセロヨ!!!」とそらの右手から携帯を奪いとり、そのまま、そらの右手首を掴みました。
そして自分の左手でそらの右手首を後ろに引っ張り、そらの身体を仰け反らせながら、腰を前後に振り黒い肉棒の抜き差しを始めました…。
そしてボビーは自分の携帯を右手で操作し始めました。
「Good!!!!」と言いながら携帯を開いて、丁寧にベッドの脇のサイドテーブルの上に置きました。
「Do you see it well?」とボビーが話し始めると、普段は冷静なリョウが興奮し緊張している声が部屋に響きました。
「It looks terrible well」なんと…二人はお互いの携帯電話をテレビ電話のモードに切り替えていたのです……。

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