嫁がデートに誘われ承諾していたら・・・2/厳選コピペエッチな体験談

ウチからタカシの家までどれ位時間が掛かるかわからないんだけど、(嫁は自分の車持っているのでそれで行ってました)それから30分後くらいにタカシから
「最後なんで名残惜しくてもう一回しちゃいました」みたいなメールが来た。
それから更に30分後くらいに玄関が開く音がして、当然嫁だった。
もう遅い時間だったので、嫁は俺が起きてることにビックリしてて
「まだ起きてたの?ただいま」っと呆れたように笑ってたよ。
嫁はタカシから、俺から返せと言われたのを聞いていなかったんだろう。
聞いてもいないのに「友達は別に大丈夫だったよ。昔から大袈裟なんだよね」と言うと、俺に抱きついてきてキスをせがんだり酔ってるのかと思えるくらい甘えてきた。
しきりと俺のことを「好きだよ」と甘い声で囁いてきた。

俺は正直、今回の件について言及すべきか迷ってたんだ。
このまま嫁には何も言わずに、タカシにだけ「もう嫁には会うな」と言えば良いんじゃないか?と思ったから。
ただ俺が変な顔をしていたのか(多分ちょっと泣きそうだったんだと思う)「どうしたの?」と怪訝な表情で聞いてきたので、もう覚悟を決めた。
というか嫁もその時点で、俺が色々と知っていることを察したのかもしんない。
嫁は神妙な顔で俯いて、そのまま黙ってた。
俺も何を言えばいいのかわからなくってしばらく変な静寂が流れたままだった。
一応整理しておくと、俺は嫁もタカシも責める気は無くて(完全に俺の自業自得ですから)ただ今後はもうタカシに会うのは止めて欲しいのと、俺とこれからも円満に夫婦を続けていってほしい、というのが俺の望みだった。

もしかしたら「タカシの方が好き」って言われるんじゃないか、という不安で泣きそうだったし手足も震えてた。
これはもう本当に俺はヘタレなんだなって今思い出しても恥ずかしいんだけど、最初に出た言葉は「ごめん」だった。
確かに今回の件は俺が悪いんだけど、嘘をついて他の男の家に泊りにいこうとしてた嫁に謝る旦那ってどうよ。とは思う。
というか何で謝ったのかよくわからん。
とにかく俺は、何を言えばいいのかわからくなっていたので、無言で先程のタカシとのメールを嫁に見せた。
それを見た嫁は、なんというかそれ程大きなリアクションは無かった。
声も無く「あぁ・・・」って感じ。

でも嫁のこんな悲痛な表情は見たこと無い、ってくらい辛そうに顔を歪めてたよ。
また少しの静寂の後、嫁は自分からぽつぽつと話してくれた。
言い訳はしなかった。
俺はそこでようやく率直に「別れたい?」と聞きました。
嫁は驚いた表情で俺を見上げて、ぽろぽろ泣き出した。
よくよく考えると、嫁の泣いたところを見るのは長い付き合いだけどプロポーズした時だけだと思う。
嫁は俺の胸に顔を押し付けて「そんなわけない」と何度も何度も首を振りながら小さな声で繰り返してた。
それから「違うの」と繰り返してた。

「俺も離れたくないよ」と言うと、嫁は泣きじゃくった顔を上げて、俺を見ながら嗚咽を漏らして、必死に何度も頷いてた。
嫁は本当に子供みたいに泣きながら謝罪を繰り返していた。
こんな思いさせて申し訳ないな、とすら思った。
別に興奮なんてしてなかったけど、なんて言うか自分の言葉を証明したくて、嫁を今すぐ抱こうと思った。
乱暴に服を脱がして、嫁を求めた。
30分くらい前まで他の男に抱かれていた嫁だけど、シャワーを浴びなくても全く気にならなかったよ。
最初から読んでてくれた方は既に御存知でしょうが、嫁は普段は素っ気無いのにHになるとすごく従順になる。
俺もいざ挿入すると、なんか緊張から解放されて気分が高まってた。
嫁を愛しながら色々と問い詰めたよ。

「他の男のちんこは良かったかよ!?」
「あいつのちんこでもそんな喘いでたのかよ!?」
みたいな事を突きながら言う度に嫁は
「ごめんなさい!ごめんなさい!」と何度も謝りながらイってた。
それからは少し落ち着いてゆっくりとしたHをしながら
「俺より良かったのか?」「俺と別れたい?」と聞くと
「そんなわけない」「あなたが一番」と即答してくれた。
涙目でイヤイヤ首を振りながら答えてた。
正常位なのに、下から腰を動かしてきて、何度もキスをせがんできた。
その時に、生でやったのかどうかも尋ねたら、一度だけした、と答えた。
勤務中に倉庫でしたらしい。
ただ挿入してすぐに止めさしたとは言ってたけど。
それ以来絶対許していないとは言ってた。(実際その時のHでも嫁の中から精子が垂れてくる・・・なんてことは無かったです)

それを聞いて少しへこんだんですが、その時の嫁の心底申し訳無さそうな顔が愛おしかったのでHは続行した。
むしろ燃えた。
もういきそうなのを嫁に伝えると、嫁は下から俺を両手足でガッチリとホールドしてきて、泣きそうな目と掠れた声で「出して」って中出しを要求してきたんだ。
俺も黙ってそれに応えて、嫁の中で出した。
俺と嫁で中出しHしたときはいつもそうなんだけど、その時も、いった後はしばらくつながったまま、余韻を楽しむようお互いに、ゆっくりと腰を押し付けあうようにピストンをしたり、キスしたりしてた。
そういう時嫁は、決まって俺の顔をさすりながら「早く子供が欲しいな」って呟くんだ。
出来るだけ冗談っぽく「俺の子供?」って聞いたんだけど嫁は少し本気で怒ったようで、そのままの状態で俺の上唇を軽くガブっ!て感じで噛んできた。

余韻を楽しむのを終えると、俺達はずっと黙ってキスをしてた。
ついばむような軽いキスと、舌を絡めたり、お互いの唾液を飲みあうようなキスを交互に何度も繰り返してた。
それももう終わりかな?と思うくらいの間が空いても、「まだ」と嫁から求めてきたり。
その時も嫁は時々涙を流してた。
嫁は今回の件について
「嫉妬するあなたを見てたらなんか調子に乗ってしまった。信じてもらおうなんて図々しいけど、してる時はいつもあなたの事を考えてた。確かに他の人とするのは刺激的で気持ちよかったけど、あなたへの罪悪感のが大きくておかしくなりそうだった」
と言い、頼んでも無いのに自分からタカシの携帯アドレスを消して、
「パートも別のとこに移るね」と言ってくれた。

俺はそこでようやく自分の気持ちをはっきりと言葉で嫁に全部伝えれた。
今回の件は俺が悪いんだから嫁を責める気はない。
でももし今後も黙ってタカシと会ったり、他の男と浮気するようなら考える。ときちんと伝えた。
でもその後で
「でもやっぱり俺は何があっても嫁とは別れたくないから、浮気したくなったらせめて正直に言ってくれ」
と冗談めかして(内心本気ですが)言ったら、嫁は本気の顔で
「あたしはもうこんなの嫌だから、次はあたしのこと殴ってでも止めてほしい。あたしはあなたのお嫁さんなんだから」と言ってくれた。
そのあと「だから早く子供作ろう?」とキスをしながらねだるように言ってきた。
もちろんそれから何度か交わった。

その後、タカシと会う約束を取り付けて、2人で話をつけてきましたよ。
ただタカシは特に執着を見せずに「あ、わかりましたー」と軽い感じだった。
タカシが言うには「少し飽きてきたんで」みたいな事を言ってきてカチンと来たんで今後嫁にちょっかいだしてきたら出るとこにきちんと出る、としっかり釘を刺すとタカシは、「はぁ・・・まぁ元々別に本命の娘いるんで大丈夫っすよ」と何言ってんだこのオッサンは、といった様子だった。
嫁がパートを辞めるのを聞いても「あ、ハイハイ聞いてます。お疲れ様でした」って感じで、なんか逆にむかついたんだけが、まぁこれで一件落着だなと正直安心もした。

ただやはり、本当に中出しをしていないかどうかだけは確認をしておきたくてそれを尋ねたところ、
「あ、大丈夫っすよ。それは気をつけました。
俺と旦那さん血液型違うらしいんで、もし出来ちゃったらモロバレじゃないっすか。
責任取るつもりも無いですしね。
そんなん心配してたんですか?てゆうかお互いただの遊びってことだったんですから、子供なんて作ってどうすんすか?俺本命いるのに。
だからお互いに恋愛相談しながらヤってましたよ。
俺からは旦那さんにはこうした方が良いんじゃないか?って玉舐めさせたりね。
おだてると丁寧に舐め回してくれましたよ。
その流れで挿れてる時にもっとまんこ締めろよ、って言ったら素直にぎゅっぎゅって締めてきて『気持ち良いの?』って聞いてきたりね」
と笑われた。
思い出すとまたむかついてきたなくそが。
とにかく黙って聞いてた。
貧乏ゆすりは止めれてなかったと思うけど。
まぁ中出しは無かったのが本当らしいので安堵したのと同時に、その流れで少しショックな話も聞いた。

血液型を尋ねたのは嫁からだったそうです。
H中にタカシが嫁に「ゴム外して良い?」と聞くと、嫁がタカシの血液型を聞いて、そしてそれを聞いて「じゃあ駄目」って答えたそうで。
それは断る理由を見つけたくて、血液型を尋ねたのか、それとももし同じ血液型なら生でも良かったのか・・・とモヤモヤしました。
まぁ中出しとなると話はまた別だったんでしょうが。
倉庫でした時はゴムも無かったし、就業中だったので最後まで出来るとは最初から思っておらず、一瞬だけ生で入れようぜって話だったらしいです。
中学生か、と思いました。

そんな話をしつつ、俺はタカシから嫁とのHの内容の詳細を聞いた。
俺に黙って会う以前のも。
事態は収拾してた雰囲気なので、安心してた俺は怖いもの見たさってのもあるし、でも聞いて興奮したい、というのでは無くて、単純に何があったのか知っておきたい、と思ったから。
今更ショックはそれほど無かったです。
覚悟はしてましたし、それに喜んでいい内容もありましたから。
ただそれでも聞いてて辛かったんですが、折角なのできちんと書いて、向きあいたいと思います。
戒めというかなんというか。
ここからは途中俺が質問したり突っ込みをいれたりもしてたんですが省略します。

「俺としてる時も喘いだり本気汁垂らしたりして、かなり感じてましたけど、基本旦那さんのノロケ聞かされてましたもん。
騎乗位ですげえエロく腰振ってんのに笑顔で旦那さんの好きな所とか、こないだはどこどこに遊びに行ったって喘ぎ声まじりでノロケてくるし。
あとすげえイキまくるんですけどその度にはぁはぁ言いながら『やっぱり旦那のが気持ちいいや』って意地悪そうに笑ってくるんですよ。
でも俺がまたガンガン腰振ると初めは『んっんっん』って我慢するんですけどそのうち『やだ!だめ!』『いい!いい!これいい!』ってよがるんですよ。
正直それがすげえ興奮しましたね」

「あとイクの寸止めさせると正常位だろうがバックだろうが奥さんから切なそうに腰振ってきましたよ。
そういう時に俺のちんこ好き?って聞くと言葉で答えるのは恥ずかしいのか泣きそうな顔で唇噛みしめて何度もこくこく頷いてました。
超可愛かったです。
で、ちゃんと言ったら動いてあげるよって言ったら拗ねたみたいにキスしてくるんですけど、それも無視してたら結局言っちゃいましたね」

「あと興奮したのは、一回車の中で69やってたら奥さんが体勢変えて俺のちんこ握りながらキスしてきたんですよ。
俺が欲しい?って聞くと『別に』って言うから、意地悪でじゃあ帰ろうぜって言うと『別に良いよ』って鼻で笑ってそう言ったんで俺は車の運転に戻ったんですけど、奥さんずっと助手席でしかめっ面で、もうすぐ家着くってところで俺勝手に○○(ホテルの名前)の駐車場に入ったんですよ。
そんで車止めたら横から抱きついてきてほっぺにチューして、『タカシのばーか』って笑ってましたよ」

「で、車から降りると向こうから腕組んできました。
Hも結構ラブラブな感じで出来ましたね。
俺いつも他人の彼女とかとやる時する事があって、正常位の時に俺の事旦那や彼氏だと思って『タカシのちんこでイって良い?」って聞かせるのが好きなんですよ。
奥さんも素直にやってくれましよ。
熱っぽい顔で俺のこと見ながらね。
終わった後、手で顔隠して足ばたばたさせてましたけど」

「その時くらいはワリと奥さん本気で俺の事好きだったんじゃないすかね?
もちろんただ雰囲気とスリルに流されただけでしょうけど。
あんま本気になられると俺も困るんで、それくらいの時に狙ってる子いるんだって話して、それからはお互い
割り切って会ってる感じでしたよ。
奥さんからは誘ってくる事は無かったですけど、よく『さっき旦那としたよ』とか『やっぱりこの人が一番』ってメールは来ましたね。
まぁノロケ半分挑発半分って感じだったんですかね」

「多分初めての浮気で刺激的だったんでしょ?
問い詰めたけど今まで浮気はしてないらしいですよ。
結婚後は性生活が淡白だったらしいじゃないですか?
その反動じゃないですかね。
最後らへんは終わった後はいつも凹んでましたよ。
ポーズとかじゃなくてマジへこみでしたね。
『最悪だあたし』って顔覆ってね。
軽く泣いてる時もありましたよ。
一応俺慰めるんですけど、手を振り払ってそのままダッシュで帰っちゃう時もあれば、そのまま2回戦突入ってこともありましたね。
で一回その時は結婚指輪も外してくれたんですよ。
でも腰振ってるとまた泣き出しちゃって。
そん時は流石に中止しましたね」

「そういう日は『今日はごめんね』ってメールが後できてましたよ。
その代わり、みたいな感じで仕事中迫ったんですけどね。
まぁ良い潮時だったんじゃないですか?」

全然そんなことに気づいていなかった自分にビックリした。
いつも楽しそうに帰ってくるな、って嫉妬してた。
しかしそれならどうして男に会い続けていたのかは未だに嫁に聞けていない。
タカシは「スリルを味わいたかったんでしょ」とさらっと言ってたけど。

ただ浮気に舞い上がって、他の男に生挿入を許してしまった嫁も、(場合によっては中出しも)そういう自分に罪悪感を感じていた嫁も、そして俺が一番で、俺の子供が欲しいと言う嫁も、まぁ全部本当の嫁なんだろうな、と今では思ってます。
タカシも「さっさと子供作っちゃえば良いんですよ」と笑顔で背中を叩いてきました。
なんだこいつうぜえ、と思ったけど。
タカシが言うには、「状況さえ揃えば絶対浮気しない女なんていませんって。まぁ当然男もですけど」「本当に好きな人がいてもね」としたり顔で言ってきた。
まぁ今回は実際そういう事になったので、反論は出来ませんでしたが。

別れ際、「すげえ抱き心地いい身体だったんで、またそのうちムラムラしたら呼び出して良いっすか?」と聞いてきたので、その場で嫁の連絡先を消させた。(なんだかんだで頭に血が昇って忘れてました。気が付けて逆に良かったのかもしれません)
つうか出るとこ出るって話聞いてなかったのかよ・・・まぁ冗談で言ったのかもしれないけどさ・・・
けっこう本気で抵抗してきたんだけど、「このまま弁護士雇いにいくぞ」と言うと渋々俺に携帯を渡して、メールの内容や、写メとか(そんなきついのは無かったです・・・)、
とにかく嫁関連のものは全て消して、「もし今後嫁に連絡取ったら店にも言うからな」と言うと観念したように帰っていきました。
その際、「お互いただの遊びなんすから大丈夫ですって」と捨て台詞を吐いていきました。
まぁ履歴書見られれば一発だし、住所もバレてるんだけど、タカシの遊びってのは本当っぽかったので、そこまでリスクは負わないだろうと信じたい。

パートはもう即日辞めてました。
そういう社会的に非常識なことは俺も嫁もすごく心苦しいんですが、事情が事情なだけに今回はお店の人に申し訳無いと思いつつ、嫁は嘘をついて辞めてました。
それと、これも最初から読んでくれていた方は憶えているかもしれませんが、俺は現在失業中で、しかし当てはある、って言ってましたけど、ぶっちゃけその当てが無くなった。
だからただでさえ嫁が他の男としちゃってるのに、旦那が無職とか本気で愛想を尽かされそうで怖かった。

しかしそれは杞憂で、今では2人とも無職なので、文字通り朝から晩まで子作りに励んでいます。
朝起きて、朝飯食べて、Hして、昼飯食べて、Hして。
二人で手繋いでハローワーク行って、買い物して、晩飯食べて、Hして、寝る。という生活になっています。
男の言うとおり、結婚後は淡白だったので、今回の件は良い刺激になったのでしょうか。
ぶっちゃけ俺は色々とあってお金はあるので、当分食うには困らないどころか子供ができても一先ずは対応できるくらいの貯蓄はあるので、嫁は「しばらくはこのままでも良いじゃん!」とハロワに行く俺の背中に抱きついてきて甘えてくるんですが、まぁそういうわけにも行きませんし、嫁も働くのは好きなんでやはりパートは探すそうです。
その際「男がいないとこにするね!クリーニング屋さんとか」と言っています。(今日の面接も、まぁそんな感じのとこです)
浮気云々のことを考えても、家に閉じこもっているよりかは、そっちのが良いかもしれませんし、別に反対はしません。

ただ嫁は、今でも何でも無いふとした時に泣きそうな顔になり謝ってきます。
そして「あたしで良いの?」ってしつこいくらい聞いてきます。
俺はその度に「お前じゃないと嫌だ」と言います。
嫁もその度に「本当に馬鹿だよね」と俺の膝や肩に頭を乗せてきます。
その時一度冗談で、あくまで場を和ませるために「俺も一回の浮気はOKだよね?」って言ったらガチで「はぁ!?」と睨まれました。
「目が本気だった」と言われました。
「あたしはあなたが浮気したら絶対許さないから。一緒に死んでもらうからね」と本気顔で言われました。
こんな感想はおかしいのかもだけど、すごく可愛かった。
あと俺は普通に「ん、ごめん」って謝ってた。

嫁は今晩御飯作ってます。
そういう時に後ろから胸を揉むのが好きで、でも嫁は「きゃっ」みたいな可愛い反応はせずに無反応無表情でなすがまま。
でも実はぐっしょりみたいな。
ただ今日は天ぷらなんで「危ないからやめてね」と言われすごすご引き返してきました。

シンジです。
一応おさらいというか、経緯の説明。
あの一件以来、俺と嫁は普通の生活に戻れてた。
それなりの代償というか余韻はあったけど。
それでも俺と嫁の気持ちには大分余裕が出来てた。

そこで俺はタカシに、事の詳細を書かせることを考えた。
いざという時、それを裁判で証拠として使えるかもしれないから。
というのは建前で、嫁がどういう感じでタカシと接していたのかを知りたいってのが本音。
まぁタカシも100%事実を書いてるなんて思っていないけど。
嫁には内容を一切確認してないし、タカシに書かせたことを教えていない。

タカシの文章に関しては、それなりに俺の編集が入ってる。
個人情報や地域が特定されそうな部分は、削除したり変更したりした。

タカシの話は、まぁショックだった。
ただリアルでも、ショックというか、ちょっと考えさせられた出来事があったから、タカシの話に関してはそこまで頭が回らなかった。
タカシの話が終わったら、後日談の後日談ということで書く。

そういえば、これをタカシに書かせた取引の事なんだけど、その内容に嫁は一切関与していない。
今後はもうこういった事をするつもりは無い。
正直興奮は異常なくらいする。
正直タカシので抜いてしまった。
でも辛い方が大きい。
取引に関しては、タカシにお小遣いをあげたとでも思って下さい。
別に実際金払ったわけじゃないけど、まぁその程度の事です。

それじゃタカシの話です。

どーも。
どう始めたらいいのか、わかんないですけど、とりあえずこんな感じで。
あの時言った通り、細かいやりとりなんかは、憶えてないので、まぁその辺は、おぼろげな記憶を頼りにやっていきます(笑)
ただ最初に、言っときますけど、嘘は書きませんから。
大げさにも書きません。
だから凹んだからって、約束どおり後で、ゴチャゴチャ言わないでくださいね。
もうこれ正直に書いたら、全部チャラですからね。
訴えるとか無しで。
約束どおり頼みますよ。
ぶっちゃけ今までの報告は、色々と嘘ついてましたよ。
嘘っていうか、報告してない事が沢山っていうか。
たとえば生でしちゃったのとか、多分ユキも、俺と一緒の事言ってたでしょ?
勤務中に・・・てやつ。
二人で事前に、口裏合わせるようしてました。
全く生でしたこと無いってのも、嘘臭いですからね。

まあこれから書くのは、全部事実なんで、それは信用してください。
俺別に旦那さんの事、嫌いじゃないですし。
でも結構旦那さん的には、ショックな事書いちゃうと思うんで、出来れば読まない方がいいかもです。
ま、旦那さん的には、そういうわけにはいかないんでしょうけど。
ちゃんと正直に書きますよ。
約束ですからね。
この為に官能小説とか、ちょっと読んで勉強しましたよ(笑)
えらいでしょ?

どっから書いたらいいんですかね。
まぁ最初からいきますか。
まずユキのことは、結構前から狙ってました。
パートでしたけど、あいつのが職場の先輩だったんですよ。
第一印象から、結構タイプだったし、あとそんなに年上とも思って無かったし。
気の強そうな美人ってそそられるんですよね。
迂闊に手を出したら噛み付かれそうな感じ。
ユキのそういうところ好きですね。
一匹狼っていうか、いつもツンと澄ました感じ。
最終的には俺のちんこにしゃぶりついてきましたけど(笑)
実際ガードは固かったですよ。
課長とか、結構マジで誘ってましたしね。
飲み会の度に、露骨に隣に座って、その度にユキは、露骨に嫌な顔してましたから。
お前妻子居るだろうが(笑)って同僚と笑ってましたよ。

すぐに結婚してるって知って、それからは流石に本気で手を出そうとは、思わなくなったんですけど、いつだったかの、慰労会だったかなんだかの飲み会で、そんとき初めて私服姿見て、それから「一回でいいからこの女やりてえ。」って、本気で思うようになりました。
確か薄手のセーターか、なんかだったんですけど、思いのほか巨乳だったんで、びっくりしました。
なんかすげえ堅い雰囲気の美人なのに、えろい身体っていうギャップに、ときめきましたよ。
なんかヤンキーが、猫に餌あげてるみたいな(笑)
男の視線受けまくりでした。

あとで皆「あれ見た?」「すげえよな(笑)」って、もうことあるごとに、話の種になってました。
速攻で皆のずりネタアイドルって感じでしたよ。
結構熱狂的なファン(?)とかも居て、毎日のように「昨日もユキさんで抜いちゃった(笑)」なんて奴もいましたよ。
そいつとは学生の時から、仲良かったんで、後々ハメ撮り写真とか、見せてましたけど。
ハメ撮りって言っても、ユキの顔は一切写ってませんけど。
ユキは最後まで、写真とか撮られるの嫌がって、顔だけは、隠し続けましたから。
顔を隠して乳隠さず。みたいな。
ま、それでもツレからは神と崇められてましたけど(笑)
そういうわけでユキは、そいつのオナペットでした。
勤務中も「やべえ仕事に集中出来ねえ(笑)」とは友人談。

だけどまぁ、多分誰もユキの番号すら聞けてませんでしたよ。
俺もだけど(笑)
ユキはあくまで、パートですからね。
別に業務上携帯で、連絡しあう事も無かったですし、ユキもああいう性格なんで、結構きっぱりと「え?何でですか?どうしても教えないと駄目ですか?」って感じで断ってましたね。
それ以外にもなんつうか、イチイチ言動が「旦那いるんで。」って空気を漂わせてました。
その堅い感じが、余計俺を含めて皆を燃え上がらせてましたね(笑)
そんな事言っててもあの身体か~って。
俺も「ユキさんとデートしたいっすよ~。」ってよく冗談で近づいてたんですけどね、
「はいはい。」って軽くあしらわれてましたよ。

ぶっちゃけ俺って、結構もてるんですよ。
自分で言うのも何ですけど。
普通に顔も整ってると思うし、ジムにも行ってるから腹筋割れてますしね。
あと何よりちんこも、そこそこ自信あります(笑)
平均が15cmくらいなんでしたっけ?知りませんけど。
大学の時に計ったら21cmありました。
セフレとやってる時、計らせたんです(笑)
そいつも先輩の彼女だったんですけど、そいつは別れさせましたね。
やってる時に電話で「別れるって言えよ。」って言って
ヤリながら別れる電話させました。
すぐ捨てましたけど(笑)
そいつとは別で、他にも子供出来ちゃった彼氏持ちの女もいましたね。
俺の精子で(笑)
それ聞いた瞬間捨てて、結局彼氏との子って事で、おろしたみたいですけど。
あん時は冷や汗が、半端なかったです(笑)
なんか人の女って、良いですよね?
魅力3割り増しっていうか。
隣の芝生はなんとかかんとかってやつですか?
ま、とにかく、今までやった女が言うには奥まで当たるし、上向きに沿ってるから、なんか丁度良いところに当たって、気持ち良いらしいですよ。
旦那さんも、今度どうですか?
嘘ですよ(笑)そんな趣味無いです(笑)
ユキもアンアン喘いでましたよ。

とにかくそんな俺なんで、職場の女とか結構食ってたんですよ。
まぁ軽い女ばっかりでしたけどね。
彼氏居ても、メシ誘ったらほいほい着いてきて、ちょっと酔わせたら、はいホテル、みたいな。
でもそういう奴らほど、ユキの事を影で、悪く言うんですよね。
男が群がってんのに、澄ました感じが、むかつくんでしょう。
「あんなオバサンのどこが良いの?」って。
まぁ二十歳そこそこからしたら、28,9なんて、オバサンかもしれないですけど、
肌の具合は、そいつらより全然超良かったです。
すっごいもち肌ですしね。
バックで突いてると、尻がピッタンピッタンくっついてくるし、正上位で抱きながらやってると、もう離したくなくなりますもん。
あそこの締まりもまぁまぁでした。

そんなわけで、正直職場ではユキ、結構浮いてましたよ。
一人で机でメシ食う。
ここぞとばかりに、男が寄っていく。
でも素っ気無い態度で追い払う。
それみて女どもが怒る。
っていう悪循環。
まぁユキにも、一人か二人くらいは、仲良い女の同僚は居たみたいですけど。
ただ課も違うし、ユキは弁当でその人は外食とかで、お昼の光景は、だいたい毎日そんな感じでした。
多分俺がそんなユキに、話しかけてたんじゃないですかね。
まぁ露骨に、うざそうな顔されてましたけど、でも喋ってると、たまに笑顔見せてくれるんですよ。
ヤったからとかじゃなくて、ユキの笑った顔って、可愛いですよね。
なんかいつも、眉間に皺寄せてるイメージあるから、余計ですね。

半年くらい前でしたっけ?
丁度桜が咲いてたような・・・。
とにかく、いつもみたいに、駄目元で携番聞いたら、OKだったんですよね。
番号教えてくれただけで有頂天になったのは、中学ぶりですね(笑)
しかも「他の人には教えないでね。」とか言われた日には、期待せずにはいられないじゃないっすか?
それからメールで、デート誘ったら何かOKだし。
ぶっちゃけ嬉しいってか、怪しいって思いました。
正直な話、美人局か宗教の勧誘とかを、本気で疑いましたよ。
それでも虎穴にいらずんば虎子を得ず、みたいな(笑)

そういうわけで、最初のデートは、俺も緊張してました。
結構本気で、シミュレーションしてましたよ。
こう誘われたら、こう切り返そう、って。。
「壷なら間に合ってます。」みたいな(笑)
怖いお兄さん出てきたら、こう土下座しよう、とか(笑)
でもユキは、俺以上に緊張してましたね。
緊張っていうか、ずっと仏頂面でした。
全然喋んないし。
玄関から出てくる時は、すげえニコニコしてたのに、俺の車乗ると、もうずっと携帯パカパカ開いたり閉じたりして、チェックして、イライラした様子で、爪噛んだりもしてました。
だいぶ後で、ユキから聞いた話なんですが、旦那さんから、心配するメールとかが、来なかったからむかついてたらしいです。

正直、車中の雰囲気、最悪でしたよ。
俺、あんなデート生まれて初めてで、トラウマになりそうでした(笑)
どんなに話題振っても「・・・ああそう。」とか、「・・・ふーん。」みたいな生返事のみ。
時々すっげえ小さく「むかつく。」とか「馬鹿。」って独り言。
表情も、めっちゃ怖いし。
でも職場での薄化粧とは違って、化粧はバッチシだったし、なんか服装もそれなりに気合入ってたんで、意味がわからなかったです。
もう中止して帰ろうかな・・・て思った時でしたね。
ユキの携帯に、メールが来たみたいで、それ見た瞬間にま~~ッて感じの笑顔を、浮かべたんです。
その後、今までの陰険な空気が、嘘みたいに急にニヤニヤしだして、「もうしょうがないなー。」なんつってメールうってました。
その日はそれからずっと機嫌良かったですね。
すごいニコニコしながら、運転中の俺の肩、バンバン叩いたりしてきました。
この辺の真相は、後で聞きましたよ。
旦那さんなら大体わかるでしょ?書きませんよ。バカバカしい。

次のデートからは、その時みたいに、眉間に皺寄せてる・・・みたいな感じは無くなりました。
結構頻繁に、携帯パカパカしたり、ニヤニヤしながらメール打ったりはしてましたけど。
何回目かは忘れましたけど、結構マジな感じで、告白したんですよ。
勿論半分冗談ですよ。
人妻に手を出すのが、どういう事かってことくらいは、わかってますからね。
いわゆる火遊びの、つもりでした。
何回かやれたらいいなってくらいの。
でも遊びは、本気でやらないと、面白く無いでしょ?
これ名言じゃないっすか?(笑)
とにかく、何回目かのデートの別れ際、真剣な顔で好きだ、って伝えたんです。
旦那がいてもいいからって。
初めは「冗談でしょ?」って感じで笑ってました。
でもずっとそのマジな雰囲気維持してたら顔を真っ赤にして「・・・駄目だよ。」って言って俯いてました。
ユキの癖なんでしょうね。
こういう時って、絶対結婚指輪を、撫でるんですよ。
やってる時も、声我慢する時は、絶対に指輪を、いじってました。

それからですよね。
旦那さんと初めて会ったのは。
まぁその辺のことは、ご存知の通りですよ。
今更書かなくても良いですよね。
正直人生終わると、びびってました(笑)
でもアレですよね。
色々と俺を挑発するような事、言ってきましたけど、旦那さんは、要は、スワッピングってやつがしたかったんですよね?
いまいち理解できない性癖ですよ。
知り合いにもいるんですけど。
ま、どうでもいいですけど。

そういや、デートの内容を、書いてませんでしたね。
別にどうって事ないですよ。
ドライブして、ゲーセン行ったり、ビリヤード行ったりです。
基本ドライブで遠くまで行ってましたね。
知り合いに目撃されると面倒ですし。
カラオケは密室だから、嫌って言われました。
映画は、折角の時間無駄にしちゃいますから、俺が嫌でした。
ビリヤードは良いですよ~。
たまに谷間見えるし、そうでもなくても、ぷるぷる震えてましたしね。
ヤルようになってからは、即ホテルか俺の部屋でしたけど。
俺ってホテルでヤル方が、興奮するんですよね。
それもどうでもいいですね(笑)
最初の頃は、俺が家の前まで迎えに行ってましたけど、ユキが車で直接、俺の部屋まで来たりとかもありました。

旦那さんと俺が、初対面してからは、俺とユキの会話内容も変わりました。
ユキは困惑してましたね。
それを俺に、相談してくるようになりました。
「何でデートさせるんだろ?あたしの事どうでも良くなったのかな?」
「刺激が欲しいんじゃないですか?」
「う~ん・・・でも確かに結婚前付き合ってた頃に戻った感じもする」

そんな感じで、俺に段々と心を開いてきました。

「Hも?」
「・・・馬鹿じゃないの?」

そんな感じです。
馬鹿じゃないの?ってユキの口癖ですよね。
ことあるごとに、言われまくりましたよ。
職場では聞いたこと無いんで、少し嬉しかったですね。
相談には、ちゃんと乗ってあげましたよ。
スワッピングってプレイがあるのを、教えてあげました。

「・・え~。」って引いてましたけど。
「でも正直マンネリするでしょ?」
「ん~、まぁ、多少は。」
「だから旦那さんなりに、ユキさんの事一生懸命考えてるんですよ。」
「・・・え~。」
「でもHは激しくなったんでしょ?」
「馬鹿じゃないの・・・」
「でも正直そうなんでしょ?」
「・・・」
「ユキさんも妬いてもらって嬉しいんでしょ?」
「・・・ん、まぁ、それは。」
「じゃあ良いじゃないないですか。旦那さんもユキさんも、俺も皆幸せですよ」
「てゆうかさ、何であたしなの?からかってるでしょ?(笑)絶対他に彼女いるでしょ?」
「え~いませんよ。何でですか?」
「ん~、もてそう?」
「あ、嬉しいなそれ」
「え?」
「俺がもてそうって思ってるって事は、俺の事魅力あるって思ってるって事でしょ?」
「はいはい」
「どこがもてそうですか?」
「え?うざいんだけど(笑)」
「うざくても良いです。どこです?」
「・・・・・顔?」

この頃はまだお互い名字で呼んでましたね。
俺も敬語でしたし。
名前で呼び合うようになって、敬語もやめたのは、この後すぐですね。
初めてキスした後あたりです。

「キスしてみません?」
「は?」
「良いでしょ?」
「嫌だよ。」
「いや真面目な話。それくらいした方が、二人の為になりますって。」
「意味がわからない。」
「浮気したら相手に優しくなれるんですって。」
「それって経験談?(笑)」
「一般論ですよ。」
「わっかんないなぁ・・・」
「何だかんだで俺と遊んでくれてるって事は、嫌いじゃないんでしょ?」
「嫌いじゃないっていうか・・・・ほら、あれじゃん。私ってさ、結構昼休みとか一人でいるじゃん?話しかけてきてくれるからさ、間が持つっていうか・・・・うん・・結構助かってる」
「え?マジで?良かった~。ウザがられてるかと思った」
「いやうざいのはうざいんだけど・・・」
「え~・・・」
「・・・」
「でも旦那さんも嫉妬して、もっとユキさんを大事に思ってくれると思いますよ?」
「ん~、でもそれってさ、実際する必要無くない?嘘で『した』でもいいじゃん」
「した方がユキさんも旦那さんのこと大事にするようになりますって」
「もう十分世界で一番大事なんだけど?」
「てゆうかさせて?(笑)」
「やだって(笑)」

こんな感じの会話がありました。
でもなんだかんだで、俺が言ってる事は理解してるっていうか、興味はあるみたいでしたよ。
実際旦那さん以外の男と公認でデートしたり、妬いてもらったりして、思うところはあったんでしょう。
それからは、じっと見つめ合ってました。
なんかメンチ切ってる猫って感じでしたよ。
顎を掴んでも、動じてませんでした。

「なに?」
「キスしますね。」
「駄目だって。」
「好きなんです。」
「はいはい。」
「これだけデートさせてキスも駄目ってどうなんですか?ひどくないですか?」
「それは・・・・ごめん。でも」

途中で遮って、強引にキスしようとしました。
でも直前で、首を振られて、ギリギリ口の端に、キスした感じです。

「・・・」
「・・・」
「キスしたくらいで心変わりする程度なんですか?旦那さんへの気持ちって。」
「何それ?挑発のつもり?」
「そりゃ何だってしま」

今度は逆に、俺が遮られました。
一瞬でした。
ほんとに「チュッ」って感じのキスでした。

「はい。これで良いんでしょ?」

したり顔のユキ。

「唇柔らかいですね。」
「馬鹿じゃないの?」
「もう一回良いですか?」
「絶対駄目。」
「一回も二回も変わらないですって。」
「あんまり調子」

今度は俺がやり返しました。
ユキの言葉遮って。
結構長いキスでした。
ユキも最初は唇をギュ!って締めて「ん~!ん~!」って感じだったんですけど、何度もそのまま、ついばむようにしたり、甘噛みしたりしてたら、ユキからもチュッチュってしてきてくれました。
舌は入れたら怒られましたけど。
その日はそれだけでしたよ。
それ以上は「絶対駄目~」って。
腕バタバタしてきました。
夜にユキから「どうしよう・・・旦那と一緒にいると胸が痛い・・・」ってメールが来ました。

この時くらいから、会社ではあんまり話さなくなりましたね。
何となくお互い意識してたんでしょう。
なんか中学の時みたいで、背中がむず痒かったです(笑)
あとメールも、ユキの方から、ばんばん来るようになりました。
昼休みとかも、いつも通りのツーンて感じの澄ました顔で、携帯いじってたと思ったら
「駄目だ~。なんか旦那が気になって仕方ないよ。仕事集中出来ない(TдT)」
「旦那浮気してないかなぁ?(・ ・;))。。オロオロ。。((;・ ・)」
「早く帰って旦那とイチャイチャしたくてたまらん!o(>< )o o( ><)o」
「旦那からメール返ってこない・・・ρ(・・、)」
「やたー(´∀`*)今日は久しぶりに旦那と一緒にお風呂決定o(^-^o)(o^-^)o♪」
とかそんなんばっか。
帰ってからもですよ?
俺あんたが好きだって言ってんのに・・・。
どうなんでしょう?
単純にノロケってのも、あると思うんですけど、
諦めさせようとしてたんですかね?
正直逆効果でしたけど。

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