僕が高校2年生の頃の話です。
高校2年生の春、初めて僕に彼女ができました。
彼女の名前は、なつき(ということにします)といいます。
彼女の身長は170センチ位あり、スタイルも抜群でまるで芸能人のようなかわいさでした。
顔は北川景子さんに似ています。
当然彼女はもてまくりました。同じ学年だけではなく、学校中に彼女のことを狙っている男達がいたのです。
僕は1年生のときは彼女とは違うクラスだったので話したことはありませんでした。
当然彼女に特別な思いもありません。
只、きれいな人だな、程度に思っていました。
2年生になり、僕は彼女と同じクラスになりました。
席も近かったせいもあり、僕は彼女と話すようになりました。
僕は身長も163しかなく、顔も至って普通だったので、彼女のような女の子と付き合えるとは思っていなかったのですが、意外にも僕となつきは話が合い、よく話すようになりました。
僕はあっという間になつきを好きになりました。
女性経験のない、普通の男がなつきのような美人と仲良くなれば、当然なのかもしれません。
僕は彼女と一緒に学校を出て日に思い切って家に誘ってみました。
なつきは快く承諾してくれました。
とは言え、こんな僕に何か踏み込んだことをする勇気などあるはずもなく、特に何もしないまま、彼女が帰る時間になったのです。
なつきは男友達も多く、自分だけが特別じゃないんだと、自分に言い聞かせていた僕ですが、その裏で、彼女も僕に好意を持っていてくれているのではないだろうか、そう思ってしまうほどなつきは僕と楽しそうに話してくれる。
この日、僕は自分でもびっくりするような行動に出た。
僕は、なつきが帰る時、思い切って告白したのだ。
その結果は信じられないものだった。
なつきはしばらく僕の目を見つめた後に、小さな声で「いいよ」と言ってくれたのだ。
その時の僕は天にも昇る気持ちだった。
親には怒られたが、なつきが帰った後僕は、自分の部屋で雄叫びをあげてガッツポーズした。
なつきが僕と付き合ってくれた理由としては、話が合うし、やさしいから。といってくれた。
本当にうれしかった。
まあ、自分としては優しいと言うよりは優柔不断で、自分の意見も声に出して言えないだけの甲斐性なしなのだが。
とにかく僕は、あのなつきと付き合うことになったのだ。
僕は有頂天になった。
あまり、自分から説教ク的に話をするタイプではないので、彼女ができたことを人に自慢したりはしなかったが、帰りになつきと2人で帰るときの、他の男達の反応が見ていて楽しかった。
優越感に浸っていた。
なつきの両親は仕事が忙しいらしく、大抵は彼女は家に1人でいるらしい。
週末に彼女の家に泊まりにいくことになった。
僕の心臓は破裂寸前だった。
まさか、高校生のうちに童貞が捨てられるとは、しかも相手はあのなつきなのだ。
まるで夢のようだと思った。
付き合って2ヶ月になるが僕たちはセックスは愚か、キスさえまだだった。
自分からそういう雰囲気に持ってくることなんて僕には不可能だった。
しかし、今夜は2人きりでお泊まりなのだ。なんとかキスまでは持っていきたかった。
ぼくは心臓をバクバクさせながら彼女の家に向かった。
僕となつきは、家でゲームなどをしながら楽しく過ごした。
もう夜中だ。
僕は緊張のあまり口数が少なくなっていた。
何度なつきのことを想像してオナニーをしたことか。
僕の下半身は既に勃起していた。
僕はなつきと見つめ合っていた。
すると彼女の方から顔を近づけてきた。
なつきは僕とキスをしながら、優しく下半身をさすってきた。
僕は気持ちよさのあまり、「あぁ…」と、情けない声を出してしまった。
僕となつきはお互いに服を脱ぎ、キスをしながらお互いの性器を触っていた。
なつきの細い指が、僕のチンポを握り、ゆっくりと上下に動かしはじめた。
「あ、あぁぁぁ~~~!」ドピュ
何ということか。僕はなつきに軽くチンチンをしごかれただけで、大量の精子をぶちまけたのだった。
なつきはびっくりした顔をしていた。
しかし、その後に「よっぽどたまってたんだね」と、半ばあきれたような声で笑いかけてきてくれた。
僕は泣きたくなるほど落ち込んだ。
なつきはそんな僕を慰めるように再び、僕のチンポをしごきはじめた。
僕のチンポはさっき射精したばかりにも関わらす、すぐにマックス状態になった。
僕となつきはたった状態だった。
なつきの方が背も高く、おまけに足の長さが全然違ったので、彼女が普通に立っている状態だと僕は彼女に挿入することができなかった。
なつきは後ろを向いてい、僕が挿入するのを待っている。
しかし僕のチンポは彼女のマンコまでは届かなかった。
彼女は気がついていないのか、まだ?という表情で僕を見た。
「と、届かないんだけど…」僕は情けない声でいった。
なつきは僕を見て一瞬、馬鹿にしたような笑みをお浮かべた。
次の瞬間にはなつきは「ごめんね」と言って、かがんでくれたので、その時は僕は気のせいかと思ったのだが、あの表情は頭の中から消えなかった。
しかし、なつきが屈んでくれたにもかかわらず、僕はうまく彼女に挿入することができなかった。
なんせ、今日が初めてなのだ。
まるで分からなかった。
彼女は慣れているのだろうか。
そんなことを思うと嫉妬の気持ちもわき上がってきた。
しかし、常識的に考えて、僕が彼女にとって初めての彼女だとは思えなかった。
それほどなつきはきれいだった。
しばらくすると、なつきは僕のチンポを手に取って、挿入させてくれた。
「あ、ご、ごめん」僕はまた、情けない声を出した。
僕はゆっくりと腰を動かした。
なつきのマンコが程よく締め付けてくる。
なつきの中はとても暖かく、気持ちがよかった。
僕は3回ほど腰を動かしたところで、我慢の限界が来た。
「あ、あーーーー!い、いく」
なつき「え?!」
なつきがそう言って、振り向いた瞬間に僕の精子がコンドームの中に出た。
なつき「うっそ、さっきいったばっかなのに…」
しばらく沈黙が続いた。気まずかった。自分が早いのかどうかも分からないほど子供だったので、僕はどうしていいか分からなかった。
只、なつきの不満そうな顔だけははっきりと覚えている。
僕は、その後も2回ほどなつきとセックスをしたが、2回とも、なつきの手で果ててしまい、本番好意までに及ばなかった。
なつきはその時は不満そうな顔をするのだが、学校で話す時なんかは普通だったので、僕はその時は、大した気にしていなかった。
そして、僕にとって忘れることのできない悪夢のような日がやってきた。
その日、アルバイトを終えた僕は週末だったのもあり、なつきに連絡を取った。
なつき「もしもし~」
なつきはすぐに電話に出たので僕は、今から会いたいというようなことを伝えた。
なつき「いいよ~、家にいるからおいでー。光司もいるからー」
え!?僕は一瞬訳が分からなくなった。
光司とは、同じクラスの男子なのだが、僕と違い、身長は180センチオーバー、顔もジャニーズにいそうな超イケメンだ。
「え、な、なんで」僕は消え入りそうな声でなつきに聞いた。
なつき「だって、あたし光司と仲いいし。Yは来るの?」
僕は迷ったが行かないわけにはいかなかった。
どうやら、光司は1人でなつきの家にいるようだ。
他に誰かいるのかと聞いたところ、いない。となつきは答えたのだ。
僕は憂鬱な気分になりながら、なつきの家に向かった。
僕は彼女の家のインターホーンを鳴らした。
なつきはすぐにドアを開けてくれた。
その時のなつきの姿に僕は驚愕した。
なつきはパンツ一枚で上にシャツを羽織っているだけなのだ。
もちろんブラもしていない。
「な、何でそんな格好してるのさ!」珍しく僕は大きな声をだした。
なつき「え?暑いからに決まってるじゃん。入りなよ」
なつきは特に表情を変えずに二階へ上がっていった。
僕は彼女の後から階段を上り、なつきの部屋に入った。
分かってはいたが、そこには見たくない人物が座っていた。
光司は軽く頭だけ下げ、後は僕には興味はないと言わんばかりに、なつきとおしゃべりを始めた。
僕は元来嫉妬深く、学校でクラスの男子がなつきと話しているのを見るだけで嫉妬の感情が押さえられなかった。
今の状況は地獄そのものだ。
なつきと光司は、今にもキスをしそうな距離まで顔を近づけ、楽しそうに話をしている。
僕は、一人寂しく、プレステ2のコントローラーを握っていた。
しばらくしてなつきが「ねむい」と言い出した。
そう言うと、なつきは僕に「ねえ、Yあたし達お酒も入ってるし、もう眠くなっちゃったから寝るね。Yはゲームでもやっていてよ。」
なつきはそう言い終わると、光司とともに隣の部屋に入っていった。
そして、襖をピシャリと閉めた。
僕はなつきと光司のことが気になって、ゲームどころではなくなった。
5分くらいすぎただろうか。
僕は隣の部屋に近づいた。
何も音は聞こえない。
ちなみに隣の部屋は、ベッドが1つ、ソファが1つある。
なつきがベッドを使うとして、ソファは光司が使うのか?
僕はいったいどこで眠れというのだ。
僕は2人の様子が気になったので、寝床のことを聞くという理由付けをして、隣の部屋に入った。
そこで目の前に飛び込んできた光景は、ベッドの中で絡み合ってキスをしている光司となつきだった。
「な、なにしてんだよ!」僕は怒鳴った。
しかし2人は全く、気にする様子もなく、僕の方を見向きもせずに行為を続けている。
僕の足はガクガク震えていた。
それ以上の言葉も出てこなかった。
2人は一旦離れると、光司の方が先にベッドを降りて、パンツをおろした。
そこには僕の軽く2倍はあろうかと思われる、巨大なモノが、ソリ立っていた。
なつきは仁王立ちしている光司の巨大なチンポに顔を近づけ、口に含んだ。
なつきはじゅぽじゅぽとイヤらしい音を立て、光司のチンポをしゃぶっている。
なつきの髪は振り乱れ、もの凄い勢いで光司のチンポをしゃぶっている。
僕の目から涙がこぼれてきた。
こんな状況なのに何もできない。
それどころか僕の下半身はギンギンだった。
しばらくして、今度はなつきが服を脱ぎはじめた。
なつきは光司に後ろを見せ、
四つん這いになり、「入れて、こうじ」そう言ったのだ。
光司の巨大なチンポがゆっくりとなつきのマンコの中に入っていく。
しかも生だ。僕は一度もなつきと生でセックスをしたことがなかった。
なつき「あ、ああぁ」なつきの気持ち良さそうな声が部屋に響いた。
僕の方から見るとなつきは真っ正面にいるのだ。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
光司が勢いよく、腰を動かし始めると、なつきのお尻に光司の腰が当たり、イヤらしい音が部屋に響き渡った。
なつき「あ!あんあん!あん、あぁぁ・・、はあはあ、あん!」
なつきは僕の前では見せたことのない声で喘いでいる。
と言うより、僕とのセックスでなつきは声をあげたことなどなかった。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
いっそう激しく、光司が腰を振る。
なつき「あ!あぁぁぁぁぁぁ~~~!!!!あん!気持ちいいよぉぉお~、あ ん!もっと突いてぇぇ~!!!」
なつきは自ら、腰を振っていった。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!
光司がもの凄い勢いで腰を振る。
なつき「あ!!あぁぁぁぁ~~~!!あんあんあん・・いっちゃうよぉぉぉ~いくぅぅぅぅーー!いくぅうううぅぅぅ~~~!!!!」
ガクッとなつきの腰が砕けた。
2人の激しい息づかいが聞こえた。
僕は声をあげて泣いていた。「何でこんなことするんだよ」消えかかりそうな声で僕は言った。
しかしなつきは、僕のことなど全く気にせずベッドに向かった。
なつきと光司は正常位に体位を変え、激しいキスをしながら、セックスをしている。
その間、なつきはまた、いっていた。
女の子がいくとこうなるんだ。
僕は初めて知った。
もちろん知ったところで僕にはできっこなかった。
と言うよりもうなつきとは終わりだ。
そうこのときは思った。
2人は起き上がり僕の方へやってくる。
僕の足はガクガクしており立っているのがやっとだった。
なつきは僕のすぐ隣まで来て、壁に手を付けた。
そして光司は後ろ向きになりお尻を突き出しているなつきのマンコにチンポをぶち込んだ。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
今までにない勢いで、光司はなつきを突いた。
なつき「あああ!あぁぁぁぁああーーー!!あんあん!あん!気持ちいいよぉぉぉぉぉぉ!!!」
なつきは絶叫している。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!
光司「はあ、はあ、はあ、あああー、いきそうだ!」
なつき「あん、あん、はあはあ、いいよ!いって!いっぱい出してぇぇぇ!!」
僕のすぐ目の前でなつきは近所中に聞こえるのではないかというような声で叫んだ。僕はその場に泣き崩れた。
パンパンパンパンパンパンパン!パンパンパンパンパンパンパン!!!
光司「ああああーーー!!いくぞぉーーー!」
パンパンパンパンパンパンパン!
なつき「あああぁぁぁぁぁぁーーーー!!!!出してぇぇぇ~~~!!光司のザーメンあたしの中にぶちまけてぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~!!!!!!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!
光司「あああーーー!!いくぞー!なつきぃぃぃーー!!いく!」
なつき「あ!!あぁぁぁっぁぁ~~~…」
ドクンドクンドクン…・
光司の精子が僕の目の前で大量になつきの中へ流れ出ていた。
ボタボタ
光司がなつきのマンコからチンポを抜いた時、なつきのマンコからは光司の精子がぽたぽたと滴り落ちていた。
激しいセックスが終わった後、なつきと光司は、動けない僕を尻目に、風呂場に向かった。
僕は、放心状態だった。
情けないことに僕は二度、しごいてもいないのにパンツの中で射精に至っていた。
30分ほどたって、なつきと光司は部屋に戻ってきた。
僕はテレビのある部屋で呆然としていた。
何を考えていたのかそういう記憶はいっさいなかった。
なつきは何もなかったかのように、「Yはあのソファで寝てよね。もう電気消すから」
僕は逆らうこともできずに、光司となつきが一緒に寝ているベッドの横にあるソファに横になった。
2人はさすがに疲れているのか、抱き合いながらすぐに眠ってしまった。
僕はしばらくは眠れず、1人涙を流した。
その日はアルバイトもあったのでそのうち眠りについた。
パンパンパン!
その音で僕は眠りから覚めた。
しばらくは何が起こっているのか、理解できなかったが、そのうち昨日のことが夢ではないという光景が目の前に飛び込んできた。
ベッドの上で、なつきが光司に激しく後ろから突かれている。
なつき「あぁぁぁぁ~~~!!こうじぃぃ~~いっちゃうよぉぉぉ~~!!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
まるで昨日の出来事をビデオで見ているかのようだった。
光司「あああーーー、おれもいくぞ!!いく!」
ドクンドクンドクンドクン
昨日の夜のように、なつきのマンコにまたも大量の精子が入っていった。
その後光司は、用事があるらしくさっさと帰った。
僕となつきは何も言葉を交わさずに無言で部屋にいた。
「どうしてこんなことするのさ・・・・」僕は消えかかりそうな声でなつきに話しかけた。
なつき「・・・だって、Yとのセックスじゃ全然感じないんだもん」
なつきは当然のようにこんなセリフを吐いた。
僕は情けないことに、また涙が止まらなくなった。
「なんだよそれ!ひどすぎるじゃないか!」
僕は我慢できずに、なつきに詰め寄った。
そこでなつきの言ったセリフは僕の予想していたものだった。
なつき「じゃあ、わかれる?」
当然こんな女とは別れるべきなのだが、いざ、そういわれると僕は何も言えなかった。
それほどまでに僕は、このひどい女を好きになってしまっていた。
伊沢枯れるという言葉を聞かされると、僕は絶対分かれたくないと思ってしまうのだ。
「・・・・い、いやだよう」僕は声を絞り出していった。
「もうこんなことしないでよ」僕は情けないと分かっていても、なつきと別れたくなかった。
なつき「じゃあ、感じさせてよ。」
僕は黙ってしまった。はっきり言って光司のようなセックスが僕にできるはずなかった。
なつき「・・・あたしもYのことは好きだよ。一緒にいて落ち着くし、やさしいし、話していて楽しいし。光司ははっきり言ってただのセフレだから。」
「そんな、付き合っている人がいるのにセフレなんてないじゃないか!」
僕に再び怒りが込み上げてきた。
涙と鼻水でぐしゃぐしゃの顔だった。
しかしなつきは顔色1つ変えない。
なつき「だから、光司とセックスされるのが嫌なら、Yがあたしのこと感じさせてよ。そうしたら、もう光司とはHしないからさ。」
僕が黙っていると、なつきは僕の手を引っ張り、立たせた。
そして、ズボンとパンツをいっぺんにおろした。
「ああ!」僕は思わず声に出した。
なつきはじっと僕のパンツを見ている。
僕のパンツには精子が乾いた後がカピカピになって残っていた。
なつき「へぇ~、あんな泣き叫んでたのにしっかりいってたんだぁ~?」
なつきは馬鹿にしたような表情で僕の目を見てくる。
涙と鼻水で汚れた僕はなつきと目を合わせることができなかった。
なつき「まあいいや。ほら、早く。感じさせてよ」
そういうとなつきは、自分で服を脱ぎはじめ、後ろを向いて僕の前に立った。
なつきの膝はピンとのばされ足は閉じている。
なつき「あたし、この体位が一番感じるから。」
もちろんこんな状態では僕は挿入すらできない。
僕は惨めにも背伸びをしたり、小さく飛んだりしてみた。もちろん意味がない。
背伸びをした時にかろうじて、亀頭の先がなつきのマンコに触れるくらいだった。
なつき「早くしてよ!!」
なつきはびっくりするくらいドスのきいた声で僕に怒鳴りつけた。
僕の身体はビクッと反応した。
「ご、ごめん」僕は小さな声で言った。
なつき「はあ?何言ってんのか聞こえないんだけど?早く入れてっていってんだけど?」
僕のチンポはギンギンにそり立っていたが、そのチンポはむなしくなつきの股の当たりにひっつき、あふれたガマン汁が、なつきの股の部分に付いていた。
なつき「Yってさー、あたしが手伝わなきゃ入れることもできないじゃん?それでどうやって感じさせてくれるの?」
なつきの口撃に僕はうつむいたまま何も言えなかった。
なつき「この間だって手伝ってもらってさぁ、ようやく入ったのに2秒でいっちゃったじゃん。感じる以前の問題だと思うんだけど。」
なつきの言葉は僕の心にぐさぐさと突き刺さった。
「がんばるからさ・・・もう浮気とかしないでよ・・・」
僕は今にも泣いてしまいそうだったので小さな声でなつきにお願いした。
なつき「どうがんばるの?」
そう言ってなつきは、僕のチンポを思いっきり握った。
「あぁぁ~~~!」僕は思わず声をあげてしまった。
シュシュシュシュシュシュ
もの凄い早さでなつきが僕のチンポをしごきはじめた。
なつき「ほら、がんばるんでしょ?手だけなんだから我慢しなさいよ!」
「あぁぁぁーー!!い、いくぅ!!」
ドピュ!!
昨日のよる2回もいったはずなのにもの凄い量の精子が勢いよく飛び散った。
なつき「ぷっ、あはははは!!どこががんばってるの?今5秒くらいしかしごいてないんだけど!精子飛ばす距離だけじゃんYってさー。」
僕は悔しさとショックのあまりまた泣いてしまった。
なつき「分かったでしょ?Yにはセックスは向いてないんだって。」
「お願いだから光司とやるのはやめてくれよ」
僕は情けないのは承知で泣き落としでなつきに頼んだ。
なつき「やめないよ。Yが早漏なんだからしょうがないじゃん。どうしても嫌なら別れようよ。あたしも寂しいけどしょうがないじゃん。」
なつきの冷たい言葉が僕の胸に突き刺さった。
結局僕はなつきと別れることはできなかった。
そしてその日以来、なつきは僕とはセックスをしてくれなくなった。
僕と2人のときはいつも手コキだった。
いつも通り、なつきが立ちバックを僕に要求し最後は手でいかされるという感じだ。
そして、決まって週末になつきの家に行くと、光司もおり、僕の目の前でセックスを楽しんだ。
僕がなつきに電話をすると「鉤開いてるから勝手に入ってきていいよ」と言われ、僕がなつきの家に行くと既になつきと光司がセックスをしているときもあった。
しかし、学校にいるときや、2人でいるときのなつきは普通だった。
普通に付き合っている男女と言う感じだった。
僕はなつきと2人の時間のことを想ってしまうと、どうしても別れる頃ができなかった。
そんな週末のある日、僕はなつきの友達(女性、名前は良子とする)と光司と4人で飲み会をすることになった。
最初から4人でということなら、行かなかったのだが、僕がなつきの家に着いてからなつきが2人を呼び、帰るに帰れなくなってしまったのだ。
なつきの友達の良子は身長が182センチあり、女子バレー部のエースだ。
顔も昇進の割には童顔でかわいい印象もある。
しかし、かわいい顔とは裏腹にスポーツ選手らしい、しっかりとした身体をしている。
僕達は4人でなんでもないような会話をして、お酒を飲んでいた。
そして、良子が僕に話しかけてきた。
良子「ねえ、Y。ちゃんと鍛えてるの?」
「??」僕は最初、何を聞かれているのか分からなかった。
良子「早く早漏直して、光司から彼女とり返さないと!」
僕は持っていたグラスを驚きのあまり落としてしまった。
「あはははははは!」
なつきと良子は馬鹿にしたような目で僕を見て笑い転げた。
僕は泣きそうになった。
このことは、同じ学校の人間には絶対に知られたくなかった。
なつきは良子にすべて話していたのだ。
もしかしたら他の人間も知っているのかもしれないと思うと、来週から学校に行くのが恐くなった。
光司は実はこんなことをしているが、学校の先生と付き合っているのだ。
だからこのことを自分からばらすことはしない。
光司と付き合っている教師に、このことをばらすことも考えたが、自分のことをばらされることの方が恐かったので、言えなかった。
なつき「ぷっ、あはっはは、大丈夫よY、このことは良子にしかいってないからさぁー?」
僕は何もしゃべらずにうつむいていた。
なつき「あ~あ、なんか暇だね。お酒はいるとどうしてもHな気分になっちゃう。」
そう言うとなつきは、僕や良子がいることも気にせず、光司の首に腕を巻き付け、濃厚なキスを始めた。
良子「うっわ~、ちょっと、なつき~これじゃあ、あんまりじゃな~い?」
良子はそう言うと、僕の方を見て笑い転げた。
僕は情けなく、いつものように悔しくて涙がこぼれてしまった。
良子「ちょっとー!なつき~、Y泣いてるよ~~」
そういうと、良子はいっそう笑いが止まらなくなっていた。
そんなことをやっているうちになつきは光司の巨大なチンポを、いつものようにもの凄い勢いでしゃぶっている。そして、光司となつきは裸になり抱き合ってキスをしている。
光司「今日はやったことない体位してみようぜ。」
なつき「そんなの?」
そう言うと、光司はなつきの両足を抱えて持ち上げた。
そしてそのままなつきのマンコに自分のチンポを挿入した。
パンパンパンパン!
なつきが光司に抱えられ大きく揺れている。
なつき「あ!あん、あん!す、すごいよぉ!あぁぁ!あん!」
僕には絶対できない体位だ。
僕は後ろを向いた。
その時良子が立ち上がり、僕の手を引っ張り立たせた。
あまりの良子の力の強さに、僕は吹っ飛びそうになったが、良子が軽々と僕を支えた。
良子「ねえ、Yの彼女が浮気してることだしさぁ。Yも同じ体位でやってみたら?」
僕はそんなの絶対無理だと言った。
当たり前だけど良子は僕のふた回りくらいでかい。持ち上がるわけがなかった。
それにこんな目に遭わされていても、僕はなつきが好きだった。なつきの前で他の女の子とそんなことをする気になれなかったのだ。
しかし、良子はそんな僕の意見など、まるで聞いてないかのように力ずくで服を脱がしてきた。
僕は良子の力に全く抵抗できずに素っ裸にされてしまった。
なつきは光司に突かれながら、感じていたがこちらの様子を見てにやにやしている。
僕はやはりこんな状態でもあそこはギンギンだった。
良子も裸になっていた。
良子の身体はスポーツをやっている女性らしく引き締まっており、程よく筋肉がつきている。
それでいて胸とお尻は柔らかそうで見ているだけで欲情私的そうな身体だった。
良子は僕の方へ近づくと、僕の足に腕を廻した。
僕はいったい何をするつもりなのだろうと思った瞬間、自分の身体が宙に浮いた。
僕は良子に軽々と持ち上げられてしまった。
そう言うことだったのだ。
同じ体位でというのは僕がするんじゃなく、僕がされるということだったのだ。
良子は僕の太ももを持ち上げ腕を首に巻き付けるようにいった。
僕はなつきと全く同じ格好で良子に犯された。
良子は僕を持ち上げ、光司の隣に歩いていった。
僕のチンポが良子のマンコの中に入っていった。
良子のマンコはとても広く感じた。
良子はゆっくりと僕の身体を上下させる。
「あ、あぁ~~」僕はお決まりのように情けない声をあげた。
隣ではなつきが僕と全く同じ格好で光司に突かれている。
なつきは感じていて、僕たちの方を見る余裕がないようだ。
良子「Yってかるいねぇ、彼女と同じ格好で犯されてるよ?」
そう言うと、良子には余裕があるのか高らかに笑いはじめた。
しかし、良子は笑いを止めると光司と同じくらいすごいスピードで僕を上下に揺さぶった。
「あ!あああああーーーー!いくいくいくーー!」
良子「はあ?もう!?」
そう言うと良子は中で出されてはかなわないと思ったのか、僕を床に投げ捨てた。
ドサッ!僕は床に叩き付けられた。
「あ!あう~~・・・」
ドピュドピュ
床に僕の精子がまき散らされた。
良子は床にうずくまって射精してしまった僕を見て大笑いをした。
良子「あははっはっはっはははは!うけるんだけどー!てゆうか、早すぎない?」
その隣では、いつのまにか体位を変えて、バックで突かれているなつきが絶頂を迎えていた。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!
なつき「あぁぁぁ~~~~!!!いく!いっちゃうよぉぉ!!こうじぃぃぃーーー!!」
光司「はあはあ、出すぞ!出すぞぉぉ!!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
イヤらしい音が部屋全体に響いていた。
なつき「出して!!出してぇぇ~~~!中にいっぱい出してぇぇぇーーー!!」
なつきは僕が床に転がされている目の前でもの凄い勢いで自分から腰を振っていた。
「あ、ああああ~~」ドピュドピュ!
なんと、さっきいったばかりの僕のチンポから、またも精子が飛び散った。
しごかれてもいないのに。
これにはさすがの良子も驚いたようだ。
良子「ち、ちょっと!すごいんだけど!何にもしてないのにいってる!!」
そう言うと良子は1人で笑っていた。
そしていつものように、なつきのマンコからは大量の光司の精子が滴り落ちていた。