カヨのビデオ3/厳選コピペエッチな体験談

暫くするとヤマシタさんから電話が掛かってきて
「すまん!今どこ?カヨちゃんもう帰ったからさ」とあったので、二人して部屋に戻ると、朝目覚めた時は気付かなかったのですが、一度部屋を出て戻ると、カヨとヤマシタさんの粘液や体臭が交じり合う、愛し合った男女特有の匂いでむせそうになりました。
ユウジさんは
「ちょ、ふざけろお前らマジで!誰の部屋だと思ってんだ」とパンツ姿のヤマシタさんに
「ファブリース買って来いサルが!シーツも弁償しろよ!」と本気で怒鳴っていました。
片づけを終えると、ヤマシタさんは私に
「悪かったなwつい止まらんくてwカヨちゃんも結構ヒロの事気にしててさ、あんあん言いながらオレとやってるのバレたんじゃないか、ってすげえ心配してたよ。やり終わった後『どうしよう』って本気で頭抱えてたwあんな喘いどいてバレないわけないのになwお前と顔合わしたくないからってさっさと帰ってたよw」と笑っていました。
実際それから暫く後に会ったカヨは、気まずそうにチラチラと私の表情を伺いながら喋っていましたが、私はあくまで何も知らない振りを続け、やがて彼女は安心したようでした。

慰めパーティから数日後、ユウジさんから
「Tシャツとジーパンで来て」と家に呼び出された私は、そして何故か
「突然で悪いがち○こ見せてw」と言われ、私は割と本気で身の危険を感じたのですが、その理由を聞くと、私は素直に脱いでち○こを見せました。
「おw大体俺と丁度一緒くらいw」
「立つとどれくらい?」DVDのユウジさんと一緒くらい、と答えると
「うはwwwなんたる僥倖」
「何があっても声は出すなよ?」と言い、クローゼットの中に待機させられました。

その際、先にトイレに行かされたり、ユウジさんの香水をふりかけられたりしました。
暫く待っていると、カヨが入ってきて、二人は普通にお酒を飲みながらいちゃいちゃしだしました。
恋人と二人きりの素のカヨは、私が知らないカヨでした。
いつものサバサバした彼女の口調とはまるで違い、甘ったるい声で、うにゃうにゃ言っていました。
あの後どうなったか聞かれたカヨは
『何もなかったよ。おっぱい触られたけどw』と嘘をついていました。
『ゆーくん以外に触られてすごい嫌だった。二度とあんなことしないで』と懇願していました。

それからカヨはかなりお酒が回ってきたらしく、二人はこれからHするぞ、といった雰囲気になり、カヨはユウジさんの衣服を楽しそうに
『よいしょ♪よいしょ♪』とカヨが脱がせようとしていました。
しかしユウジさんは
「あ、今日は良いや。服着てやろうぜ」と言い、それに対してカヨは不思議そうに首を傾げて
『え~なんで~?』と聞きました。
「俺のち○こ見たかった?w」と聞くと、頬を赤らめながら
『うん、ゆーくんのち○こ早くみたいw』と答えました。
二人は、服の上から指でを愛撫しあっていました。
特にカヨのその指の動きや、そして表情は、いやらしいものではなくて、ただ単純に、好きで好きで仕方が無い人を我慢できずに愛している、というものでした。
やがてユウジさんは、どこからかタオルを持ってきて、それでカヨの目を覆うように縛ったのです。

そしてスカートと下着を脱がすと、激しく手マンをしてながら、彼女が心ここにあらずといった状態を確認すると、私の方へ向かって出て来い、というようなジェスチャーをしたのです。
私は躊躇しましたが、ユウジさんが早く早く!と言葉には出さず、口を動かしたので、私はそっと外に出ました。
その時カヨは丁度イったようで、私の存在には気付いていないようでした。
よくよく見ると、カヨの腰あたりはおねしょをしたように、広範囲にわたって、水溜りのようなものが出来ていました。
目隠しをしているので、表情はわかりませんが、彼女の口は半開きで、上半身は軽くえび反り、そしてぴくぴくと痙攣していました。
そしてユウジさんは、私にベッドの淵に座らせ、ユウジさんはカヨを手を引いて、私の前に跪けました。更には別のタオルで、彼女の両手を後ろ手で縛りました。
(後で聞くと、これは腰の位置が違うから、そして触られたら流石にバレる。との配慮でした)

そしてユウジさんは私の後ろに座り、顔を私の肩に乗せ、
「んじゃいつものようによろしく。あ、今日は責めるのはち○こだけでw」と言うと。
『これじゃパンツ下ろせないよw』というと、ユウジさんは芝居がかった言い方で
「そりゃそうだなw自分で脱ぐわ」と言い、
私のズボンのチャックを下ろし、そして視線でそこから出せ、と私に視線で指示を送りました。

そしてユウジさんはカヨの頭を私の陰茎の元に誘導したのです
カヨは酔っているの、それともいつもこうなのか
『ち~○こ♪ち~○こ♪ゆ~くんのち~○こ♪』と私のしなびれた陰茎の亀頭を愛おしそうに、ついばむようにキスを繰り返しいました。
カヨは亀頭を舌でぺろぺろと舐め、やがて咥えると流石に違和感を持ったのか、時折訝しげな挙動を見せるのですが、その度にユウジさんが
「ああ、良いよ」と頭を撫でると安心したように、私の陰茎を再びしゃぶり始めました。
『ゆーくん、今日なんだかすごく臭いw』と笑うとユウジさんは
「悪ぃw昨日風呂入ってないんだわwカヨに掃除してもらおうと思って」と誤魔化しました。
「嫌?」と聞くと『ううん。ゆーくんのだったら平気だよ』といい、本当に掃除するかのように私の陰茎を舐め続けました。

以前書きましたが、私はインポテンツを患っていました。
大学時代、勃起したのはこの時だけです。
勿論童貞でした。
今でも女性経験は少ないので、はっきりとしたことをわかりませんが、カヨの舌は私の陰茎を含んだ口の中で、まるで木の枝に巻きついた蛇のように意思を持った生き物のようで、激しくカリにまとわりついてきました。
私はすぐに勃起しましたが、当然フェラの経験も初めてで、カヨのそれは、気持ちいいというよりは、どちらかというとくすぐったく、私は声を我慢しながら腰をひくつかせて、絶頂の気配は感じられないままでした。
カヨは乳首も愛撫しようと身をよじりましたが、
「今日はち○こだけで良いって」とその度に制止され、
『え~?何で~?』と不満そうに尋ねられても
「そういう気分なんだって」と有無を言わせない高圧的な態度をみせていました。
その時服越しにカヨの豊満な乳房がぷるぷると私の腹部にのっかかりました。
カヨは時折口から離し、裏筋を根元からべ~っと一気に舐めたり、尿道口を舌でぐっぐっと突いたりしていました。
カヨが陰茎を根元まで咥え、顔を引きながらずずずっと口で吸引された時は、少し痛かったです。

その間二人は
「なぁ、ところでさお前って本当にヒロのことどう思ってんの?」
『え~、またその話?』と私を挟んで会話をしました。
「俺とどっちが好き?」
『だからゆーくんに決まってるじゃん。なんでいつもそんなの聞くの?』
「じゃあもしヒロがやりたいって言ってきたら?」
『するわけないよw』と私の陰茎をしゃぶりながら言いました。
「じゃあもし俺が、ヒロとやらなかったら別れるって言ったら?」と聞くとカヨはちゅぽんっと口を離し
『何それ~、変なこと言わないで。やだぁ』と目は見えないものの、悲しそうな表情と口調で私を見つめました。
「たとえだってたとえ。な、どうする?」と聞くと
『え~~~……ゆーくん……』と困った表情をみせ
「どうする?別れる?ヒロのち○こ挿れる?」と聞いても暫くカヨは俯いて
『え~……やだぁわかんない』と答え
「たとえだからさ、どうする?別れる?挿れる?たとえだって」とたとえであることを強調していると
『挿れる……』と俯きながら呟きました。
「ちゃんと俺のほう見て言え」カヨは一度私を見上げ口を開くと、しかしまた俯きました
『やだぁそんなの』
「俺そういうの興奮するんだって。言って、な?」とカヨの頬を撫でました。

カヨはもう一度私を見上げ、

『……挿れて』と言いました。
「ヒロのち○こ欲しい?
『……欲しい』
「ちゃんと自分で言って」
『……ヒロ君のち○こ欲しい』

私は心臓の音で、カヨにばれるのではないかと心配になりました。

『なんでこんなの言わすのぉ?』と聞くと
「だからそういうの興奮するんだって」と言い。
「ヒロのこと好きだろ?」
『そりゃ友達としてなら……』
「どんなくらい大事?何点?」
『…わかんないよそんなの』
「俺は?」
『100点だよ』と言い、私にキスをしようと立ち上がろうとしてきたので、ユウジさんは慌てて止めました。
『なんで~?ちゅ~してよ~』
「質問に答えろって。ヒロは何点?」
『…80点くらい』
「ヤマシタは?」
『60点くらい』とだけ言い、餌を待つ小鳥のように、口を尖らせました。ユウジさんはその口に指を入れて舐めさせました。
そしてカヨの舌を指で摘んで外にべーっと出したりしてました。

「キスはお預けなw」
『やだぁ、無理ぃw』
「じゃあ唾あげるからそれで我慢な」
「ほら落とすぞ」と言うと
カヨはあーんと舌を出して口を開けました。
ユウジさんは私に視線をおくり頷きました。
私は口の中で唾液を貯めると、カヨの口に垂らしました。
カヨはそれをくちゅくちゅと口のなかで味わってから、こくこくっと喉を鳴らして飲み込みました。
ユウジさんが
「美味しい?」と良くと
『美味しい』と言い、無言でまた舌を出し、口を開けておねだりしました。
私は喉も口がカラカラでしたが、なんとか唾液をもう一度カヨに唾液を垂らしました。
手の使えないカヨの口の横には、外れた唾液が垂れていました。
その後フェラを再開したカヨに
「ヤマシタみたいにでかくなくてゴメンな」と言うと
『もうっ!なんでそんなこと言うの?カヨはゆーくんが一番だし!ゆーくんのじゃないと、気持ちよくないもん!』
と拗ねたように怒っていました。
その時初めて知ったのですが、カヨはユウジさんと二人っきりの時は、自分のことを名前で呼んでいました。

ユウジさんは
「後ろ向きで乗って」と命令しました。
「今日背中痛いからこっちにもたれかかってくんなよ」と念を押しました。
その際、後ろ手で縛られて手を、普通に手錠をかけるように前で縛りなおしました。
私は後ろのユウジさんにもたれかかり、寝そべる姿勢になりました。
カヨは何も言わず、そのまま生で、自ら私の上に腰を下ろしていきました。
その際、カヨの膣からは愛液が太ももに流れているのが見えました。
どうしたらいいのかわからない私を見かねてか、ユウジさんは右手で私の陰茎をカヨの性器にあてがうよう誘導させました。
一度に全て入りました。
彼女の中は暖かく、そして柔らかく私を包んでくれました。
私はこれを含めて、3人の女性経験しかありませんが、正直カヨの膣内は、一番ゆるかったと思います。

「俺背中痛いから動かねぇからな」と言うと、カヨは自ら腰を振り出しました。
まるでAV女優のように、腰だけを前後に激しくグラインドさせ、時折円を描くようにお尻を回していました。
それが初体験だった私は、正直その動きにびびったのと、あと膣内の感触が思ったより気持ちよくなくて、これならフェラのがまだ良かったなぁ、とそこで冷静になりました。
カヨは
『んっ!何か……いつものより硬いかも……あんっ』と言うと
「やっぱヒロの事言われると興奮するわw」とユウジさんが言うと
『意味わかんない。マジわかんない』と言いつつも、ガッシガッシとベッドを軋ませていました。

前後に動かれる方がまだ気持ちいのですが、上下に動かれたとき、カヨの中に出たり入ったりする真っ白に泡立った私の陰茎を見ている時が一番興奮しました。
ジーンズのファスナーの周りは、まるで蟷螂の卵みたいになっていました。
グッチャグッチャという音が、カヨの喘ぎ声と共に部屋に響いていました。

ユウジさんは
「いつも俺にいってるの、名前だけヒロに変えていってみて」とお願いすると
『やだぁ恥ずかしい、絶対やだからね』といつも通り最初は拒否するのですが、やがて
『ヒロ君のち○こ気持ちいい!』
『ヒロ君のち○こ大好き!』
『ヒロ君もっと突いて!(私は一切動いていないのですが)』

と照れ笑いを浮かべながら、腰をグラインドし続けました。
そして
「ヒロに中出しおねだりしろよ」とユウジさん。
しかしカヨは
『それは絶対駄目』といつまでも頑なに拒否していました。
『だってゆーくんの子供じゃなきゃ絶対嫌だし』と切なそうに言いました。
私はその言葉で彼女の中で果てました。
数年ぶりの射精でした。少し「うっ」と声が少し出てしまいました。
彼女は『え?もう?』とびっくりした様子で、ユウジさんもいきなり果てた私を急いでフォローするように「ふぅ~」っと息を吐き
「やっぱこういうの興奮するわぁ」と自分がいった振りをしました。

カヨは
『なんか……いつもより出てる気がする』と笑いながら、腰を軽く振り続けていました。
「そんなのわかるのかよw」
『わかんないw気のせいかも』
「でも本当に興奮した。たまにはこういうプレイも良いよな」とユウジさんが言うと、
『え~w恥ずかしいよ』とまんざらでも無さそうでした。

私が一番気持ちよかったのはそのあと、ユウジさんが
「ほら、絞りだして」というと、ああお掃除フェラしてもらえるのかな、と思っていたら、カヨはそのままの状態で『んっ』と息むと、先程までゆるかった膣内が、一気にぎゅっと圧力を増し肉の壁が私の陰茎をぎゅぅっと締め付けたのです。
そのまま腰を上下すると、まるで手でこすられているかのように、膣はカリにまとわりつき、私はぴゅっぴゅっと残りの精子を吐き出しました。

それがあまりに気持ちよく、私は上半身を起こし、カヨの豊満な胸を、うしろから両手で揉みしだきました。
カヨは恋人からの愛撫と勘違いし
『やだっもう!ちょっと痛いよ』と言いつつも、私が胸を揉む度にカヨの膣は、その中で、私の陰茎をぎゅ……ぎゅ……と締め付けました。
その後カヨは目隠しされたままユウジさんに
「俺をヒロだと思って掃除しろよ」と言われ
『ヒロくんのおちんちん、カヨがキレイにしてあげるね』といい、私の陰茎に吸い付きました。

その後ユウジさんは、カヨを後ろから抱きかかえるように座り、耳元に何か呟くとカヨは
『え~やだ~wホントに意味わかんないw』と笑いつつも、自分の性器を両手で開き、
『やだwホント恥ずかしい…………ヒロ君、これがカヨのおま○こです』と、私の目の前言わされました。
カヨの膣はまだ私の精子がついたままで、でもとてもピンク色で、ビラビラなどもついてなくとてもキレイでした。
その後、ユウジさんはカヨに目隠しさせたまま浴室へ連れて行きました。
その際、私にしっしとジェスチャーをしたので、カヨの唾液まみれの陰茎をティッシュで拭いて、服を着て一旦部屋を出ました。

その後すぐに、ユウジさんから
「これから暇ならもう一回来いよ」と言われ、くらいに何食わぬ顔で、また戻った私は、同様に何食わぬ顔でカヨに
『おっす!ヒロ君』と挨拶をされました。
私はこのカヨと、さっきまでのカヨが同一人物をは思えず、あまりドギマギすることなく喋ることが出来ました。
ユウジさんは
「俺今からバイトだけどお前らどうする?」と言うとカヨはいつもの調子で
『じゃあヒロ君とデートして来ていい?』と言いました。(実際よくこういう言い回しをしていたのです)
「ああいってこいいってこい。なんならセックスしてこい」と言い、カヨはユウジさんに
『馬鹿じゃないの?』と蹴りを入れる。
こういうお約束がその頃の私達のお約束でした。

カヨが買い物に行きたいと言うので、先ず私とカヨが外に出ると、ユウジさんが「カヨ……ちょっと」と中に招き入れました。
数分外で待ってると、カヨが中から出てきたのですが、何やら不満の表情を浮かべていました。
それから私達は、いつも通り買い物をしていたのですが、カヨは時折腰をくねくねさせたり、モジモジしたりして、どうもその時履いていたふんわりしたスカートを常に気にしているようでした。
また、やはりこの間の慰めパーティの件を気にしているのか、やたらと遠くからその話題に持っていき、事あるごとに
『ヒロ君すぐ寝ちゃったよね?』とか
『ぐっすり眠れた?』などと、同意を求める質問を重ねてきました。
『朝早く目覚めちゃったからすぐ帰ったんだ~』と聞いてもいないのに、何度も言っていました。
後でユウジさんに聞くと、この時カヨはノーパンで、精子が垂れてきても拭わないよう命令したらしいです。
実際帰った後、ユウジさんが確認すると、太もも付け根から膝横あたりまで、てかっていたので命令は聞いたようです。

それから数日経った後、ユウジさんからは
「前からヒロにカヨとやらせてあげたかったんだってw本当はヤマシタとやらせる前にやらせたかったんだけどさ。
ヤマシタとやってた時起きてたろ?多分ヤマシタも気付いてたと思うぜ。
あいつカヨの事に関しては、お前に対してすごく嫉妬してるから見せ付けたかったんだと思う。
あん時はごめんな。
一緒に連れて出てったら良かったよな」と謝り、 

「今夜にでもカヨに『ヤマシタとやってむかつく。別れたくないなら今からヒロともHしてこい』って命令してみるわ。
我ながら意味分からんけどwでも多分行くぜあいつ。
俺は出来たらお前とカヨにくっついてほしいんだけどな」

その晩、怖くなった私は携帯の電源を切って眠りました。
いくらなんでも、カヨがそんなことを望むはずはありませんでした。
しかしどれだけ経っても眠れない私は、電源を入れると、そこには『もう寝てる?よかったら今から会えないかなぁ?』といつも通りの、可愛く絵文字が飾ってあるカヨからのメールが入っていました。
私はすぐにカヨへ断りの返信をして、ユウジさんに「そういう事はやめてほしい」とお願いしました。

それからしばらく私達四人の関係は変わりませんでした。
ただユウジさんのカヨに対する思いはほぼ消えていて、その頃は完全に別の女の子と遊んだりしている方が多かったです。
というか、その子が事実上の彼女で、ユウジさんもその子に「お前が本命だから」と言っていました。
この話に全く関係無いのですが、その子はカヨのゼミメイトで、その子の好きな男が、悉くカヨに取り巻いていったのでその子はカヨを逆恨みし、だからこそユウジさんがカヨとちゃんと別れずに浮気相手として付き合っている、と言う事に優越感を持っていたそうです。
よくユウジさんからカヨのあられもない姿の写真などを見してもらっては、馬鹿にして笑っていたそうです。
まぁその子のハメ撮りもユウジさんのコレクションに加わっていましたが。

私は相変わらずカヨが大好きでしたが、前述した件で、カヨの膣で初体験を済ませると、カヨに対する欲情は無くなっていました。
ただ幸せになって欲しいとだけ、願っていました。
しかし、もし彼女がユウジさんの子供を身篭るのかと考えると、少しだけ劣情が催すのに気付きました。
それがヤマシタさんなら、もっとでした。

カヨは本気でユウジさんに惚れ込んでいました。
ユウジさんと2人きりの時には(勿論冗談半分でしょうが)『ダーリン』と呼び、私や仲の良い女友達には『旦那』と呼んでいたのです。
今すぐどうこうではないにしても、このまま交際を続けて、数年後には結婚ということも、うっすらとではありますが、明確なプランが頭にあったようです。
普段はシモネタなど一切話さないのですが、酒が入っている時に、うっかり避妊を怠っている、と私を前に口にしてしまい、照れながら子供が出来たら退学してでも産みたい、と幸せそうな笑顔で言っていました
家族に紹介してほしい、とか大学卒業後は広いとこに越して同棲をしたい、と言うのは迷惑だろうか?
というのがカヨから私へのいつもの相談内容でした。

しかし、それなのに、何故かカヨは、あの慰めパーティ以来、ヤマシタさんと2人で会っているようでした。
ヤマシタさん曰く、最初は確かに少し、あの夜の事で脅迫めいたことをしてしまったらしいです。

「黙ってあげてんだから、一日くらいデートしてくれても良いんじゃね?」と要求したそうです。

ただ本人も流石にそれは悪いと思ったのか、本当にその日はただ遊んで、ちゃんと日が暮れる前には返したそうです。
あの夜のことはこれからも黙っていると約束したそうです。
(まぁ全員知っているのですが)
それとは別で駄目元で遊びに誘ってみたら、ユウジさんや私に秘密で、ということならすんなりOKしたそうで、
そうやって2,3度普通に車を借りてドライブや映画に行ったりしていたそうです。
(勿論ヤマシタさんの口から、ユウジさんや私には全て筒抜けでしたが)

もしかしてコレはいけるのではないか?と思ったヤマシタさんは、車の運転中にそっとカヨの右手を触ると、彼女は顔を窓の外に向けて、無言で握り返してきたそうです。
それから車内はずっと無言のままでホテル街に入っていき、「いい?」と聞くと、やはり無言で窓の外を向いたまま、こくっと頷き、フロントではどの部屋が良いかと尋ねると、『ヤマシタさんの好きなところで良いよ』と素っ気無く答えたそうです。
エレベータに入ると、彼女が頭をヤマシタさんの胸にぽすっ、と置いて着たので、顎を掴むと何の抵抗も無く目を瞑ったそうです。
それから部屋に入るまで彼女はヤマシタさんの手を離さなかったようで、部屋に入ると無言のまま、ベッドにちょこんと座って黙って俯いていたそうです。
ただその表情は、少なくとも悲しげなものでは無かった、とヤマシタさんは言っていました。

ヤマシタさんがその横に座ると、彼女やはり無言のまま顔をヤマシタさんの肩にのしてきたので、ヤマシタさんはそのまま押し倒した、と言っていました。
その後は、そのまま何度かカヨを犯し、カヨもまた、自ら進んで奉仕したらしいです。
(ゴムはきちんと要求してきたそうですが)
ただその日は、いざ行為が終わり、ホテルから出て、車で送っていく時も、カヨはずっとほぼ無言だったようで、いつもと雰囲気が違うと、ヤマシタさんは、もしかしたらユウジさんの事で何か嫌な事でもあったのかな?と思い尋ねたら、彼女は笑いながら
『え~、そんなこと無いよ』
『ラブラブだよ』とむしろのろけ話を聞かされたそうです。
帰りの運転中、カヨは右手をヤマシタさんの太ももの上に、さする訳でもなく、ただずっと置いていたそうです。

駅に着いても、カヨはなかなか車から降りようとせず、ちらちらとヤマシタさんの方を見てきたらしく、一度少し強引に唇を奪うと、あとは向こうから何度もついばんで来た、と言っていました。
もう終電が無くなる時間だったのですが駄目元で「もう少し一緒に居る?」と聞いたら、半笑いで『ん~』と小さく呟きなら少し考えて、『良いかも』と答えたそうです。
それからぶらぶらとドライブを続けるうちに、いつの間にか、信号で止まると2人とも顔を寄せ合ってキスをする、という暗黙の了解が出来たそうです。

その頃にはカヨの口数も普段の雰囲気に戻り、冗談を言い合っていたそうです。
ユウジさんが浮気をしている、と言ってもカヨは『絶対無い』と自信満々で言い切っていたそうです。
やがて、どこか良く知らない、人気の無い場所で、駐車したのですが、特に何かするわけでもなく、ただただ2人で喋っていたとの事です。

やがて日が昇り、また駅に向かって車内では、やはりカヨの右手は、ずっとヤマシタさんの太ももの上にのっていたそうです。
駅に着くと、カヨはシートベルトを取ると、今度は自分からキスをしてきて、そして車を降りようとしたらしいです。
ヤマシタさんはこの空気ならいける、と思ったのか、カヨを車内に引きとめ普通に告白をしたそうです。
カヨは嬉しそうな顔で『ん~~~』とニヤニヤしたり、困ったような顔を繰り返し、最終的には『わかんない』とだけ言ったので「じゃあ考えといてよ」と言うと『うん』と頷くと、また向こうから唇を寄せてきたらしく、車を出てしばらくすると、運転席の方に戻ってきて、窓を開けると『バイバイ』と笑顔で小さく手を振って、小走りで去っていったそうです。
その後すぐに、『今日はありがとね。楽しかったよ』と初めて絵文字が着いたメールが来たそうです。
カヨの方からメールが来たのが、そもそも初めてだったらしいです。

ヤマシタさんは、そのハートマークがついたメールを見せびらかしながら、にやにやとそんな話を私とユウジさんに話しました。
ユウジさんは他の女の子にメールを打ちながら、「はいはい」と言っていました。
気を良くしたヤマシタさんは、その場でカヨに「また遊んでね」といった旨のメールを送ると、『用事が無い日ならね!』と即返信が来て、ヤマシタさんはユウジさんにデートの予定を聞くと「あいつとは無い」と言ったので「じゃあ○日は?」と返信すると『全然大丈夫だよ!(笑った顔文字)何処行くの?楽しみだぁ』とやはり速攻で返信が来ました。
○日は、ずっと前から私との約束がある日でした。
その翌日、約束をキャンセルするメールが私に届きました。

そしてそれから数週間後のある夜。
私達は久しぶりに四人でカラオケに行きました。
最初は普通に皆で盛り上がっていたのですが、ユウジさんがバイトがあるといって抜け出しました。
その際、カヨに「じゃあ後でな」と言っていました。
後で聞くと、久しぶりにカヨから泊りに行きたいと事前にお願いされて、渋々OKしたそうです。
3人になると、ヤマシタさんはカヨの隣に密着して座るようになり、カヨもそれに嫌がる素振りは無く、むしろ楽しそうにヤマシタさんの冗談に、彼の肩や太ももを叩いて答えていました。
私が歌っている最中、カヨは笑顔で私の方をちゃんと向いて歌を聴いてくれているのですが、ヤマシタさんは露骨にカヨの手を握ろうとちょっかいを出し続けていました。
カヨはそれを楽しげに拒否していました。
私が歌い終わるころには、いつの間にかカヨの右手の小指と、ヤマシタさんの左手の小指は、指きりげんまんのように繋がっていました。

ヤマシタさんが歌う時は、席を立たず、カヨの肩を抱いて歌いました。
カヨは嫌がる素振りを全く見せず、笑顔でヤマシタさんと一緒に身体を揺らしながら歌っていました。
一度トイレに発ち、戻ろうとすると、カヨの両手はヤマシタさんの首に周り、2人は濃厚なキスをしていました。
ヤマシタさんの手はカヨの服の下から直接胸を触っていました。
私はしばらく通路をうろうろしてたのですが、他のお客さんの目もあるので、しばらく店の外に出ようと思いました、
それとほぼ同時に店員さんが足音を響かせて部屋の前を通り過ぎていきました。
私はこれ幸いにと部屋に戻りました。
二人は何食わぬ顔で歌本を見ていました。

会計を済ませ解散すると、カヨは約束通りユウジさんの家に向かっていきました。
私は電車待ち時間を潰すため、駅前のコンビニで立ち読みをしていると、ヤマシタさんが来て、「悪いけどここで待ち合わせだからさ」と私を別の場所においやりました。
駅のベンチでぼーっとしていると、コンビニ前で煙草を吸っているヤマシタさんに、背後からカヨが近づき、後ろから抱きつきました。
2人はその場で軽いキスをして歩き出しました。
最初はカヨが、ヤマシタさんの服の袖を掴んで歩いていたのですが、数m歩くとヤマシタさんが手を差し出し、カヨはそれを握り、そして抱きつくように腕を組み、どこかへ歩いていきました。
後からユウジさんに聞くと、泊りをキャンセルしたいと連絡があったから、一度部屋に来させて口で抜かせて帰した、と言っていました。

その翌日、私とカヨは午前からバイトでした。
私とカヨは高校を卒業するより前から同じバイト先で勤めており(同じバイト先で働こう、というのは彼女の提案でした)その日も私達は同じ時間でシフトが入っていたのですが時間になっても彼女は現れず、電話を掛けても出ませんでした。
その直後、ヤマシタさんから「わり。今フェラ中。何?」とあったのでバイトの事を伝えると、その数分後、バイト先には彼女から連絡があったようですが、その電話を取った社員さんは、ニヤニヤしながら周りの人に何か伝えていました。
結局カヨから私に返信はありませんでしたが。

後日ヤマシタさんからその日の事を聞くと、朝起きるとカヨが帰り支度をしていたので、朝立ちしていたち○こを見せて迫ると最初は『バイト行かなきゃ』と笑っていたらしいですが、キスをしながらち○こを握らせていると、自分から跪いてしゃぶり出したそうです。
欠勤の電話をする時は、立ちバックで挿入しながらで、普通に喘がせながら電話をさせたそうです。
その後ホテルを出てからも、2人で遊びに行き、日が沈むと公園でやってから帰したそうです。
その時、初めてカヨから『次はいつ会える?』と聞かれたそうです。
またユウジさんから今のバイト先やめて、オレと一緒のところに来て欲しいと行ったら、即答でOKを貰ったそうです。
翌週カヨはバイトを辞める意思を店に伝えていました。
私には一言『急にごめんね』とだけ連絡がありました。

ヤマシタさんは嬉しそうに、最近いかにラブラブかを、私とユウジさんに語っていました。
ホテルの部屋を決める時は腕を組みながら、二人であーだこーだ言うらしいですが、結局はカヨの希望を聞くそうです。
エレベーターでは、必ずカヨからキスをせがんでくるようになったそうです。
初めは受身だったセックスも、自分からヤマシタさんの服を脱がし、愛撫し、そして咥えるようになったらしいです。

この間は、フェラ中に
「あ~もういっちゃかもよ?」というと自分からヤマシタさんに跨り、そして
『あはっ』と気持ちよさそうに笑ったから
「オレのち○こ嬉しい?」と何度も聞いていると、最初は
『馬鹿!』とか
『知らない』と言っていたのが、そのうち素直に認めるようになったらしいです。

初めは頑なに嫌がっていたアナル舐めも、カヨの方から
『どうやったら気持ち良いの?』と聞いてきたそうです。
しかし何度告白しても、返事はただ
『ゆーくんがいるから』としか帰ってこなかったそうです。

一応そのころもユウジさんはカヨと身体を重ねてはいたようですが、それはもう完全に惰性のSEXで「なんか肉でオナニーしてる感じ」と言い、携帯の電話帳のグループ分けは『彼女』が別の子の名前が登録してあり、『セフレ』も知らない女の子が数人で、そしてカヨは一人だけ『オナホール』でした。
ユウジさんは私と2人の時だけ、カヨのことを『便器』と呼んでいました。

それから数ヶ月、ついにカヨがヤマシタさんの彼女になる日がやってきました。
ユウジさんは事前にカヨに対し「風俗で働いてきて」「出来たら堕ろせよ」等、酷いことをあえて言っておいたそうで、その頃にはカヨ本人に対しても『便器』と呼びかけていたそうです。
そういったことを数ヶ月にも渡って必死で慰めたヤマシタさんに、カヨは心を傾けていったそうです。
私がカヨに連絡をとっても、いつも通りに振舞われるだけでした。
どれだけ問い詰めても私に対しては『大丈夫だよ?何も無いよ?』といつも通り微笑むだけでした。
ヤマシタさんにだけ、涙を見せるようになっていたのです。

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