これは私が学生の時にした最悪のロストバージンのお話です。
私には昔から変な性癖がありまして・・人に見られるのが好きみたいなんです。
  露出狂まではいきませんが、一人でもノーブラノーパンで出掛けたり、短いスカートで駅の階段を何度も往復したりと、些細な行動ですが厭らしい視線を感じる事が病付きになっています。
この体験談は私の性癖の元になったのでは?と思う様な体験談です。
私は当時学生で、完全に優等生グループに入るような女の子でした。
  昔は、男子とは自然にしゃべる事が出来なかったので、彼氏が欲しくても出来ない状況でした。
  そんな私でもオ○ニーはかなり小さい頃からやりはじめていました。
  雑誌を読んでいて気が付いたのですが、普通の女の子はクリちゃんでオ○ニーをするのですが、私はずっと『乳首だけでオ○ニー』をしていました。
  今もそうですが、私の体は敏感すぎるのか、乳首でイクのは当たり前で、アソコを触られたら平均で数秒有ればイク事が出来ます。
  私の彼氏になる人は皆いつもびっくりしていました。
そんな体のせいで、異性には奥手なくせに、学校のトイレでも休み時間にオ○ニーをするような女の子でした。
  そして便利な事に『乳首オナニー』は何処でも出来ると言うメリットがありました。
  例えば教室のベランダに出て、手摺に肘を乗せると、指が乳首の付近にきます。
  それが冬場なら、セーターの上からコリコリとイジって、ちょっと気になる男子を考えたり、タイミングがイイと顔を見ながらオ○ニーをする事が出来ました。
  当時の私は、表面上は優等生でしたが、本当は変態だったと思います。
  てゆーか実は他の女の子も言わないだけで、皆何かしらしていたと思いますけどね!
そんなある日曜日、私は図書館で勉強をする為に出掛けました。
  私は部活はしていなくて、勉強だけしていたタイプですので、ほとんど毎週図書館に行っていました。
  8月の下旬だったので、Tシャツとミニスカートで出掛けました。
図書館に着いて、参考書を広げながら集中して勉強していると、少し離れたテーブルに男の人が座りました。
  ハンチングをかぶって、薄いサングラスをした40代位の普通の男の人でしたが、何故か違和感を感じて気になってしまいました。
図書館のテーブルは会議室に有る様な長いテーブルが何列も並べてあって、その男の人は、何列か先のテーブルに離れて座っているのですが、位置的には私の真正面に座っています。
私は何時間か勉強を続けていましたが、その男の人もずーと席を離れず正面に座っています。
  良く見ると大きなトラベルバッグが机の下に置いてありました。
私はお昼になったので、一旦図書館から出て、喫茶店でサンドウィッチだけを食べて、また図書館に戻りました。
  さっき座っていた席にはお婆ちゃんが座っていたので、少し横にずれた席に座りました。
  あの男の人はもう居ませんでした。
  2時間位すると、またあの男の人が入ってきました。
  そして、また私の正面に座りました。
  私は何もされて無いのですが、凄く嫌な感じがして、その日は集中が出来なくなったので、すぐに帰りました。
次の日曜日、先週の男の事も忘れかけていて、同じように図書館に出掛けました。
  その日はキャミソールにミニスカートでした。
  そして集中して勉強していると、またあの男が大きなトラベルバッグを転がしながら入って来ました。
  私は先週の事を思い出して、「まさか!」と思ったのですが、案の定、少し離れた所の私の正面に座りました。
  私は凄く気持ち悪くなって、すぐに席を変えました。
  男はしばらく動かなかったんですが、1時間程すると一旦席を立ち、外に行ったと思ったら、すぐに戻ってきて、やっぱり私の正面に座りました。
いよいよ私も違和感が大きくなってきて、色々考えたのですが、ひょっとして大きなバッグの中にカメラが入ってるかもしれない!と思って、男が違う本を選びに行った時に、コッソリバッグに近付きました。
私はドキドキしてしまって、焦ってじっくり見れなかったんですが、バッグの側面、つまり私の方の面に穴が開いている様に見えました。
  私は恐くなってすぐに図書館を出ました。
きっとあの男は、机の下のパンツを盗撮していたんだ!と思い、気持ち悪くなっていました。
  図書館の人に相談する事も考えましたが、復讐されたら恐いと思って言いませんでした。
  それから1週間はずっとその事を考えていました。
  もちろん友達にも言うと「えー気持ちワルー!そんなのどうするんだろーね!」と言っていた。
  そう言われて見れば、私のスカートの中は撮られたかもしれないので、その写真かビデオはあの男が持っているんだ!と思って恐くなりました。
  それで脅迫されたら・・・とも思いました。
  でもよく考えたらパンツの写真ぐらいでは、そこまで恥ずかしい物ではありませんし、私も大股を広げていたわけでもありません。
でも、私が友達に言われて、もっと気になってしまったのは、そのパンツの写真やビデオで、あの男の人はオ○ニーをしているんでしょうか?と言う事でした。
それから私は、その事ばかりを考えてしまうようになりました。
  あの男が私のスカートの奥を見ながらアレを触っているかもしれない・・・
  そして私の裸を想像しているのかもしれない・・・
  私は知らないおじさんに「おかず」にされているんだ・・・
  と考えると、なぜかゾクゾクしてしまい、毎日何回もオ○ニーをしてしまいました。
そして日曜日がやってきました。
  その日は朝から2回もオ○ニーをしてしまい、それでも体が火照ってしまい、どうしようもなかった日でした。
  もし今日、図書館に行ったら・・・
  あの変な男に、厭らしい目で、スカートの奥を見られてしまう・・・
その後その男は自分で処理をするかもしれない・・・
そんな事を考えるとドンドン興奮してしまいました。
  結局迷いましたが、図書館に行きました。
もちろんTシャツにミニスカートで・・・
そうして図書館に着くと、いつも通り勉強をはじめましたが、全然集中出来ません。
  それ所か、図書館に来てからずっと「あの男」を探している気がします。
  2時間程が過ぎた時に、とうとう「あの男」が入って来ました。
  私は心臓がバクバクいっているのが聞こえました。
アレだけ気持ち悪いと思っていた男を、今は何故か待ちどうしいと思っていました。
  そしていつもの様に私の正面に座りました。
  私は体中が鳥肌を立ててジワジワ快感を感じていました。
『今まさしく盗撮されているんだ』と思うと興奮してドンドン濡れてくるのが分かりました。
  私はすごく濡れる量が多いので、スカートにシミが出来てしまうと思いましたが、そんな事を気にしている余裕は有りませんでした。
30分もそんな状態が続くと我慢の限界でした。
  私は机に左肘をついて、右の乳首をこっそりイジりました。
  今日はTシャツだったのでブラをしていて『何でノーブラで来なかったんだろう』と凄く後悔しました。
  それでも私は異常な興奮の中、あっと言う間にイッてしまいました。
  イッた後は、ブルブル体が震えてしまって、自分でも止められない位に激しいイキ方でした。
  しかも一回イッただけでは満足出来なくて、どうしてもクリでオ○ニーをしたくなりました。
家に帰ってからでは無く、今すぐしたくてたまりませんでした。
  我慢の限界に達した私は、駆け込むようにトイレに行き、すぐにパンツを下ろして、グッチョリ濡れたアソコをイジくりました。
  私はクリオ○ニーの時は四つん這いでするので、便座を抱きかかえるようにして、すぐにはじめました。
  指の先にアソコのヌルヌルをまぶして、激しくクリを擦ると数秒でイッてしまいました。
  その後ももう一度そのままクリを擦ってイキました。
少し落着くと、自分は何て変態なんだろう・・・と罪悪感に襲われて、その日は勉強もしないで帰りました。
次の日学校に行くと友達に「昨日はイッたの?」といきなり聞かれて、凄くビックリしてしまい唖然としていると、「だから、図書館にイッたの?」と言い直されてやっと理解が出来ました。
  何で私が図書館でイッた事を知ってるんだろうと思いましたが、私がエッチな事を考えていただけでした。
  結局友達には本当の事なんか言えないので、家で勉強している事にしました。
そしてまた日曜日がやって来ました。
  もう私は、日曜日を待ちわびているようになっていました。
この前の事を思い出して、今回はノーブラで行く事にしました。
  もう9月に入って涼しくなったので、カーディガンを着て行けばノーブラでも平気です!
そして迷ったのですが・・・更にノーパンで行く事にしました。
  もう私はただの変態になっていました。
  例えノーパンで盗撮されても、遠いから黒くなって、黒いパンツと区別がつかないと思って、安易に決めてしまいました。
  でもノーパンだと愛液がダイレクトにスカートに垂れてしまうので、私は考えて、白いスカートの裏に、多い日様のナプキンを貼る事にしました。
  貼る場所を考えて、座った時に丁度イイ場所に来るように貼りました。
そして完璧に準備をして図書館に向かいました。
  いつも自転車で行ってるのですが、ノーパンがこんなに興奮するなんて初めて知りました。
  図書館に行くまでの間に、私のアソコはビチャビチャで、自転車をこぐたびに、「ニチャネチャ」と音が出ていました。
そして図書館に入ろうと、入口に向かうと遠くの方の外のベンチに「あの男」が座っていて、こっちを見ていました。
  私は気付かない振りをして中に入りました。
  恐く毎週外から見張っていて、私が席に着いたら入って来る作戦なんだと気付きました。
その日は、私が座るとすぐに男も入って来ました。
  そして私の正面に座って本を読み出しました。
  私は机の下のバッグを意識して、ドンドン興奮していきました。
  今日はノーパン・・・ひょっとしたら全部を見られているのかも・・・
  今まで誰にも見せていないアソコを・・・
  ヒクヒクした厭らしいビラビラをおかずに、あの男は自分でするんだ・・・
  男の人のアソコはイクときどうなるんだろう・・・
もう頭は真っ白です、カーディガンにこっそり手を入れて、Tシャツの上からカッチカチになった乳首をコリコリとイジくります。
  アソコからはドロドロ愛液が溢れてきます。
  私は声が出そうになるぐらい感じて、すぐにイキました。
  無意識に足が開いているのに気が付いて、すぐに閉じました。
  体の痙攣がおさまらなくて、凄く恥ずかしかったんですが、火照りはおさまりません。
  トイレに行く事も考えましたが、このまま、見られたままもう一度イキたい!と思って、もう一度乳首をイジりはじめました。
  すぐに乳首はカチカチになったので、強めにひねったりしていました。
  本当はこの場でクリを擦ったら最高に気持ちイイのでしょうけど、さすがにそれは出来ませんでした。
  またすぐにイッてしまい、机に伏せるように「ハァハァ」言って震えていました。
また我慢の限界が来て、ちょっとフラフラしながらトイレに向かいました。
  個室に入ってすぐにスカートを捲り上げて、便座を抱いてクリを擦りました。
  ネチャネチャと音を出しながら私は声が抑えられませんでした。
「うはぁ、あっぁ、ハァハァ、ふぐぅ、うぅ、ハァハァ、ふぐう、ひぐっ」
と曇った声を出しながら、2回もオ○ニーをしてしまいました・・・
また罪悪感に浸りながら席に戻ると、男の人が居なくなっていました。
  私は時間を見ると1時になっていたので、ちょっとだるい体でお昼ご飯を食べに行きました。
そしてご飯を食べると、今度はちゃんと勉強しよう!という気になって図書館に戻りました。
  しばらくすると「あの男」が入って来ました。
  でもいつもの大きなバッグを持っていませんでした。
そして私の正面では無い席に座って本を読んでいました。
  私は意識をしつつ、勉強をしていましたが、ふと私が本を探しに席を立って戻った時に、私の席の椅子の上に封筒が置いてありました。
  封筒の表には「すぐに読め」と書いてありました。
  私はちょっと恐かったんですが中身を見ました。
  中には紙が一枚と、アイマスクが入っていました。
  そして紙には文章が書いてあったのですが、その内容を見た時に、私は凍り付きました・・・
その内容は・・・
トイレでオ○ニーは気持ち良かった?
  カワイイ顔してドスケベなんだね!
  君のオマ○コも、カワイイ声も、イッてる所も全部ビデオに撮ったからね!
  スカートの中、盗撮されてるの知ってて毎週来てる変態さんだね!
もし学校のお友達にバレたく無かったら、この後、隣の公園の身障者用のトイレに入って、アイマスクをして待っていろ。
  僕がゆっくりと5回ノックしたら鍵を開ける事、それ以外の人の場合は出ないように。
私は膝がガクガクと震えてきました。
  こんな恐怖を味わったのは最初で最後でした。
  本当に苦しくなって、倒れ込んでしまいそうな位の感覚でした。
冷静に考えれば、今この場で警察を呼んで、その手紙を警察に見せて、あの男から事情聴取してもらえば、一番被害が少なかったと思います。
  もちろん警察の人にはビデオは見られるでしょうけど、あんな酷い事になるよりはずっとましだと思いました・・・
 
								








































