屋上で露出していたら結局自分で触ってイッてしまった

私は都内で派遣のお仕事をしているOLです。

自慢ではありませんが、モテる方だと思います。
と言うのも胸がGカップあるので、外出するとナンパされることがすごく多いです。

でも私自身、昔から変態的なエッチの経験ばかりで、変態的なエッチにしか満足できない体になってしまったようなんです。
今は彼氏はいますが、セフレもいます。

セフレだけではなく、昔エッチした男の人がいきなり電話してきて性処理みたいにヤラれてしまう事もあります。
私は彼氏がいるので抵抗するのですが、昔に撮られたビデオがあるので、脅されて仕方なくしてしまうのですが、結局最後は私も感じてしまいます・・・

そんな生活をしている私ですが、昨日の夜は久しぶり一人で過ごしたので、自宅のマンションで一人でワインを飲んでいました。
そして彼氏やセフレから電話が掛かってきて、少しエッチな話をしていると、電話を切った後に完全にエッチな気分になってしまいました。

少し外に出ようと思い、屋上に行く事にしました。
私は部屋では寝る時用のワンピースにノーブラでパンツ一枚でしたので、カーディガンを羽織って、ワインを持って屋上に行きました。
すぐ上の階が屋上で、簡単なベンチと風除けが設置されていて、休日には住人の人がバーベキューをしてることもあります。

屋上に上がると、周りの高層マンションがよく見えました。
ベンチに座って飲み始めると、ベンチの下に何かが転がっていました。
良く見ると、私の部屋にもある「電マ」でした。
屋上にもコンセントがあるので、電源は入りました。

たぶん住人のカップルがエッチな事に使って忘れていったんでしょう!
この屋上では過去に一度だけエッチしているカップルを見かけたことがあるので、頻繁に使われているようです。
私は気にせずにワインを飲んでいると、周りの高層マンションに一人で住んでいるような男性を何人か見かけました。
私はエッチな気分になっていたので、「もしノーパンでアソコを見せたら・・・」と変な事を考えてしまい、ワンピースの下からパンツだけを脱ぎました。

そして近くの高層マンション側に移動して、ゆっくりワンピースをめくりました。
もう凄くドキドキして、どんどん中から溢れてくるのが分かります。

私は下半身を丸出しでしばらく立っていました。
しばらくすると我慢が出来なくなって、片足を手摺の下の方の棒に掛けて、少し片足を上げる体勢でアソコを触りました。
さっきから太ももまで愛液が垂れてきているのは分かっていましたけど、触ってみるとビチャビチャでした。
クリを激しく擦っていると、ドロドロの液体が溢れてきて、白っぽい液が床にポタポタ垂れていました。

私はベンチにあった電マを思い出して、すぐにベンチに戻り、思いっきり両足を広げて座り、「ハァハァ」言いながら電マをクリにあてました。
あてた瞬間は体中がビリビリしびれて、すぐに「ブチュブチュブチュウウウウ」と電マが汁まみれになってる音が響いています。
私もかなり大きな声が出ていたと思います。

そのうちイキそうになったのですが、同時に潮を噴きそうな感じがしましたが、外なので構わず刺激し続けました。
無茶苦茶気持ち良くなって、「ああああああああ、くううううううううう、うはぁあああ」と大声でイッてしまい、同時に「ブチャブチャブチャアアアアアア」と大量の潮が吹き出てしまいました。

私は気持ちよすぎてしばらく足を広げたまま痙攣していました。
病み付きになりそうな快感で、膝をガクガクさせながら部屋に戻って寝ました。

いい連休になりそうです。

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