童貞の巨根君を社員旅行中に巨乳で誘惑して逆レイプ!

今回の体験談は、昔、勤務先の社員旅行であったエッチな体験談です。
 

その時に勤めていた会社は、社員数が300人位の会社でした。
男女の比率が6対4位で、男性の方が多いのですが、比較的女性も多い会社でした。
そんな会社なので、合コンと言う訳ではありませんが、週末には社内の違う部署の方と飲み会がある事がありました。
何回か飲み会を重ねていると、今年の新人の中に「童貞の巨根」が居ると言う噂を耳にしました。
私はそれを聞くと、ちょっと「ドキッ」っとしてしまいました。
その時は20代半ばでしたので、年下の男の子もいいかも!っと思いはじめた時でした。
 

話によると、出張で一緒になった男性社員が、一緒に風俗に行った時に見たらしいのです。
その風俗は「ピンサロ」と言っていましたが、暗い所で、個室ではない所で口だけでするらしいのですが、隣にいた新人君の方から、女の子が「こんなの無理ですよ」と言っていたので、良く見てみると、500ミリのペットボトルがあったそうなんです!
 

皆「うそーーー」とビックリしていましたが、私一人で興奮していました。
男性社員の話では、女の子と話をするのが苦手で、良い男なんだけど、彼女が出来なかったらしいのです。
私は何とかお話してみたいと思ったのですが、チャンスは有りませんでした。
 

そんな話も忘れかけた年末に、社員旅行がありました。
参加社が多いので、毎年箱根の旅館を二つ貸し切って行っていました。
当日、男性のほとんどはゴルフに行き、女性陣は早めに行って温泉でゆっくりしていました。
 

そして宴会が始まりました。
宴会は旅館が二つで半分に分かれてしまうので、部署に関係なく、くじ引きで、シャッフルされて行います。
安易に席決めをすると派閥的な問題でうるさく言う人がいるみたいでした。
 

私も最初は知らない人ばかりで、盛り上がりに欠けましたけど、すぐに打ち解けて、逆に知らない人同士の方が盛り上がりました。
私の飲んでいたグループは主に10人位で固まっていましたが、その内の一人が例の「童貞の巨根君」の話をしはじめたので、私も思い出しました!
その時はお酒が入っていたので、妙にドキドキしてしまいました。
するとその男の人が、「あいつ何処行った?」と、その童貞君を探しはじめました。
どうやらこっち側の旅館にいるみたいです。
 

そして「おい、滝沢、こっち来いよ!」と呼ぶと、浴衣姿の若い男の子が現れました。
ブサイク系を想像していたので、意外にかっこ良くてビックリしました。
そして滝沢君を呼んだ男の人が「お前チ○コ見せろよ」と言うと、恥ずかしそうに「無理っす、それは無理っす」と赤くなっていました。
でも、男の人が無理矢理浴衣を広げて、パンツが一瞬見えたのですが、アソコの膨らみが凄かったんです。
私は一緒に笑っていたんですが、内心はドキドキでした。
 

そして、何とかあの男の子を食べてみたいと思いはじめました。
それから滝沢君は私達のグループに入って飲むようになりました。
私もドンドン自分から話し掛けていきましたが、やはり私達女性が話し掛けると、返事をするのがやっとで、全然話が出来ないようでした。
宴会が終わると、その後は各々勝手に2次回をするみたいで、旅館周辺の施設や旅館内の施設へバラバラになって移動していました。
私達も大きなカラオケパブみたいな所に移動して、カラオケをしながら飲みまくりました。
 

私もかなり酔っぱらって来て、どうしても滝沢君を味わってみたくなったので、滝沢君に歩けなくなったからと嘘を付いて、部屋に送ってもらいました。
部屋に入ると、私はすぐに布団に倒れ込んで、「滝沢君、お水買って来てー」と言いました。
滝沢君が部屋を出ると、私はブラジャーを外して、見えるような場所に置いておきました。
 

そして浴衣の帯を緩めて、脚を露出させときました。
私はGカップあるので、浴衣を緩めた時点で、おっぱいがほとんど露出しそうになってしまいます。
 

横向きに寝て、なるべく谷間を作って、滝沢君が来るのを待ちました。
そして滝沢君が帰って来て、水をもらいましたが、明らかにブラジャーに目がいっていました。
私は酔っぱらったふりをしながら、ゴロゴロしながら滝沢君と少し話していました。
やっぱり滝沢君は私の谷間をチラチラ見ていました。
私は話の途中に眠くなったフリをして、寝てみました。
寝返りをする感じで、浴衣をドンドン乱れさせました。
 

胸はほとんど露出して、乳首を隠すていどで、下はパンツが見えていると思います。
しばらく様子を見ていると、滝沢君は部屋を出て行かないで私の後ろに廻りました。
後ろからは、おしりに食い込んだパンツが良く見えていると思います。
 

私は滝沢君の音だけを聞いていると、何かゴソゴソ動いている感じがしました。
私は少し目を開けて、ガラス越しに滝沢君を見ると、私のお尻を見ながら、自分のアソコを擦っているようでした!
私は凄く興奮してしまい、アソコが凄く濡れるのが分かりました。
ひょっとしたら滝沢君にもシミを見られていたのかもしれません。
私は滝沢君の動きが激しくなってくるのを感じて、『このままイカせてはダメ!』と思い、「うーーーん」と声を出して起きました。
 

滝沢君は「ビクッ」っとなって慌てて浴衣を閉じていたようですが、何も気付かないフリをして、「ねぇ滝沢君、マッサージしてくんない?」と言いました。
滝沢君は「あっ、えっ、ええ、分かりました」と動揺しながらもマッサージをはじめました。
 

私はうつ伏せになりながら、肩からはじめて、腰の方に移動させました。
最後は太ももをマッサージさせたんですが、浴衣を少し上げるふりをしてお尻を丸出しにしました。
私は気付かないフリをしてマッサージを続けさせました。
太ももを揉ませながら、「もっと付け根の方まで揉んでよ!」っと催促すると、躊躇しながらもアソコギリギリまで揉んでいました。
たぶんパンツにはシミが出来ていたと思いますし、アソコの毛もはみだしていたかもしれません。
 

そうしていると、私の脚の方に硬い物が当たる感じがしました。
私はすぐに「アレだ!」と気付いて、「ちょっと待って、滝沢君何?何かおかしいよ!」と言って起き上がりました。
滝沢君は「あっ、えっ、何ですか?」とオドオドしていましたけど、私はズカズカ近付いて、滝沢君のアソコを触りました。
そうしたら信じられない位の硬い固まりがありました。
 

滝沢君は「あっ、ちょっ、まずいっす」と隠していましたけど、「ちょっと私の体見てたの?変態じゃん、皆に言うよ!」と言うと「違います、すいませんコレは・・・」と下を向いてしまったので、「じゃあソレ見せなさいよ、そしたら許すかも!」と言
いました。
 

滝沢君はかなりビックリしていましたが、渋々「ホントですか?皆には内緒で・・・」と言って浴衣を広げました。
そしたら凄い物が目に飛び込んで来ました。
すでに、滝沢君のアレがパンツから少し飛び出して見えていたんです!!!
先からは我慢汁が出ていて、私は一瞬でアソコがビショビショになりました。
 

私はすぐにパンツに手をかけると、パンツを下ろしました。
全部が見えると、改めて凄い大きさに興奮してしまいました。
もうそれだけで全部を征服されたような気になってしまいました。
私は我慢出来なくて、勝手に両手で握ると、我慢汁を広げながら「クチュクチュ」と上下にしごきはじめました。
滝沢君は「ああああ」っと情けない声を出していました。
途中で唾液も垂らして、ヌルヌルの状態でしごいていると「あああ、出ます」と言い出したので「ダメよ!まだ!」と言って寸止めしました。
 

そして少し納まると、今度は口で舐めてあげました。
先の方しか口には入りませんでしたけど、根元の方を両手しごきながら舐めるとすぐに「あああ、出ちゃいます」と言い出すので、何回も寸止めを繰り返しました。
 

そして私は滝沢君を全裸に脱がせると、私も全裸になりました。
滝沢君はアレをビクビクさせながら、私の体に見入っていました。
私が「女のアソコ見たい?」と言うと「はっ、えっ、はい、見たいっす!」と呼吸を荒くして言っていました。
 

私は滝沢君を寝かせると、アソコを手で隠しながら滝沢君の顔をまたいで立ちました。
そしてそのまま、ゆっくりしゃがんで行きました。
滝沢君は「ハァハァ」言っています。
そして隠している手をどかせ、ビッチョビチョのアソコを見せつけました。
滝沢君はメチャクチャじっくり見ていて「なっ、舐めていいっすか!!」と焦って聞いて来ます。
 

私が「いいよ」と言い終わらない内に、滝沢君はむしゃぶり付いて来ました。
 

全然的外れな愛撫でしたけど、童貞君が一生懸命舐めていると思うと、凄く感じてしまい、すぐにイッてしまいました。
滝沢君はそれでも関係なく、もっと愛撫をしてきました。
 

「ちょっと、ああん、あん、あん、滝沢くん、まっ、ああん、ああん、ダメ、あああ、またイク、ダメ、イク、あああああ、イイ、イクううううううう」
 

と童貞君に2回もイカされてしまいました。
 

つづく

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バイトの同僚の清純巨乳がお客の巨根に喰われた!続き

前回の続きですが、あらすじは、夏休みに泊まり込みでホテルのアルバイトに出掛け、そこで知り合ったFカップの「佐藤江○子」似の由香の話です。
由香は性格が凄くしっかりしていて、「男は性格!セフレとかあり得ない!」と言っている様な厳格さを持っている女の子で、周りの男はお姫さまの様な眼差しで毎日見ていました。

そんなある日、今日合ったばかりのお客のチャラチャラした男に、部屋で巨根を見せつけられ、飲み会の席で話題にしていた、その夜に、その男のチ○ポをしゃぶっている由香に遭遇してしまいました。

二人が倉庫のベランダに出てイチャ付いているのを、隣の便所の窓から、同じベランダに侵入して覗いていました。
由香は酔っぱらっているのか、巨根が好きなのか、理由は分からないが、とにかくチャラ男に巨乳を玩具の様に扱われて、クリ○リスをイジられてイッてしまったのです。

由香はベランダの手摺に片足を掛けて、大股を開き、巨乳を丸出しで、イッたばかりの体がヒクヒクいわせて、大量のマ○汁を太ももに垂れ流して、呼吸を荒くしています。
私は未だに信じられなかった、あの気丈でナンパもセフレもあり得ないと豪語していた由香が、今日初めて会った男にマ○コをさらけだして、マ○汁を吹きこぼしながらヒクヒク痙攣した姿を見せているのだ。

巨根:「おーい、お前簡単にイキすぎだろ、マ○汁がすげーわ、手がベタベタだわ、すげー臭い、本気汁じゃん」
由香:「ハァハァ、言わないで、いつもこんなんじゃないもん、ハァハァ、今日おかしいの」

そして男は人指し指をアナルに入れて、中指をマ○コに入れた。

由香:「いやああああ、何するの、そんなとこ汚いよ、駄目、あん、ああ、あっ」
巨根:「うるせーよ、まかせろ俺に」
由香:「あん、ああ、ああ、あん、ああ、あっ、やだ、やだこれ、変だよ、ハァハァ、気持ちイイ、いいよ、ああ、あっ」
巨根:「お前アナル柔らかいな、二本いけんな!」
由香:「ちょっと、ちょっと待って、やだ、汚いよ、そんなの変だよ、いやああ、ああ、ああああ、何、何これ、あああ」
巨根:「お前スケベだな、アナルだけで感じてんジャン、よしアナル攻めに変更!」
由香:「いやああ、だめ、ふつうの、普通のしようよ、お願い、いやああ、だめ、そんなに激しくダメ、ハァハァ、いやああ、あああ、あん、あん、あっ、あん、ああああ、いやあ、おかしい、よ、いいよ、ああああ、すごい、何これ、いやあああ、あああ、あん、あん、あっ、うはぁ、いい、あっ、イク、イク、イクよ、イクよ、イクうううううううう」

信じられません、あの由香がチャラ男にアナルでイカされてしまったのです。

巨根:「何だよ、やっぱアナル好きの変態じゃん、よーしソロソロ入れるか?あっ、その前にパイズリでチ○ポ立たせろ」
由香:「えっ、何それ、どうするの?」
巨根:「はぁ?そんなの知らねーの?何の為の巨乳だよ、チ○ポはさむ為のデカパイだろ?」
由香:「そんなの・・・・・じゃ、教えてよ・・・・・」

ショックです、由香はチャラ男にパイズリを教えてくれと頼んだのです。

巨根:「しょうがねーな、ほら、しゃがめ、そんで挟んで、ツバ垂らせよ、そんでヌルヌルにしろよ、そーそー、そんで飛び出た先ッチョはお前がじゃぶれ、あーーー、そーそー、気持ちイイわ」
由香:「ジュボッ、ジュブッ、これでいいの?ジュルウ、ブチュッ、気持ちイイの?ハァハァ、ねぇ、いい?」

由香の声のトーンがおかしい、明らかに、巨根を胸で挟んで感じているようだ。

巨根:「おーーーし、固くなったな、入れるか」

ふと気が付いたのだが、コンドームは有るのだろうか?
そう言えば、由香とちょっと前に飲んだ時に、「コンドーム無しのエッチなんてダメ!マナー違反!彼氏でも、結婚するまでは、何が有るか分からないから絶対付ける!」と言っていたのを思い出した。

巨根:「おい、手摺に掴まれ、立ちバックからやるか!」

と男が言うと、由香は素直に手を突いて、ケツを上げて、マ○コを男に向けた。

由香:「あっ、ねーコンドーム付けてよ、お願いだから・・・・・」
巨根:「はぁ?そんなん有るわけねーじゃん、入れるぞ」
由香:「ちょっと待ってよ、ダメ、絶対ダメだよ、無理だよ、彼氏だってするんだから」

由香が騒いでいると、男は亀頭をマ○コに付けて「クチュクチュ」やっている。
そして、クリ○リスの周りも「クチュクチュ」イジりながら、「じゃあ、入れなくてもいいわ、これでオナニーしよっかな」と言い出した。
由香は「えっ」と言って黙ってしまった。
しばらく男はマ○コの周りを「クチュクチュ」やったり、巨根で由香のケツをパシパシ引っ叩いたりしていた。
由香はモジモジ腰を動かしながら「ハァハァ」言っていた。
由香も入れて欲しくてたまらない様子だった。

すると男はピタッと止まり、巨根の先は、穴の入口に「ペチョッ」とくっ付いている状態で、腰に手をあてて仁王立ちしていた。
しばらくすると、何と由香がケツ更に突出してきて、自分でゆっくりと入れようとしている。
すでに亀頭が入った、その瞬間由香は「うはぁ」と声を漏らした。

そのまま男は無言で「ズブズブ」入れ始めたが、由香は全然抵抗して無い、むしろ喜んでいるようだ。

由香:「うはぁあああ、ああ、すごい、すごいよコレ、すごい、いっぱいになっちゃう、あああ、いい、すごいイイ」
巨根:「何だよ、結局チ○ポ欲しんだろ、彼氏いるくせによー、でかいチ○ポが好きか?」
由香:「そんなんじゃ無い、ハァハァ、彼氏の事は言わないで、ハァハァ、今日だけ、おかしいだけなの、ハァハァ」

そうすると男は段々と激しく腰を動かし始めて「パアァーンパアァーーーン」と音が響き始めた。

巨根:「あーーー生はマジ気持ちイイわ、ああー、じゃあ俺が初生じゃん、ああ、彼氏に悪りーな」
由香:「いやあああ、あああ、ああ、すごい、いい、すごい、おっきい、おっきいよコレ、ああ、あん、あん、外に出してよ、お願いだから、あああ、すごい、気持ちイイ、アン、ハァハァ、いやああ、いい」
巨根:「彼氏のチ○ポよりいいだろ、だから話し掛けて来たんだろ?」
由香:「ちがう、あああ、あん、あん、そんなんじゃ、ああ、いい、すごいイイ、ああ、だめ、イキそう、イク、イク」
巨根:「どっちのチ○ポがいんだよ?俺の生チ○ポだろ?言わねーと止めるぞ、あ?」
由香:「ダメ、ああああ、いい、ハァハァ、いい、すごい、今やめちゃダメ、おねがい、イキそうなの、ハァハァ」
巨根:「だからどっちだよ!やめるぞ!」
由香:「いやあああ、こっち、こっちのがイイ、あああ、すごいイイ、あん、あん、ハァハァ、すごいおっきい、ああ、イク」
巨根:「生気持ちいいだろ?あ?」
由香:「はい、ハァハァ、アン、アン、気持ちイイ、生、生の気持ちイイ、すごい、硬いの、硬いのが分かるの、すごい」
巨根:「ほら、生チ○ポいいって、言いながらイケよ、ほらああああああ」
由香:「いやあああああああ、イク、イク、あああ、イク、ああああ、生、生のチ○ポいいいいいいいいいい、イク、イクうううううううううう、ああああ」

とうとう由香は生入れを許して、彼氏よりも巨根が良いと言い、生のチ○ポと叫びながらイキました。
私の知っている由香はそこには居ませんでした。
その後、由香は立っていられなくなって、ベランダに倒れ込みました。
マ○コから「バフッブビッ」と空気が大量に出てきました。
そんな由香など関係なく、男は正常位でイレ始めました。

由香:「ちょっと、ハァハァ、まって、ハァハァ、いやあああ、あん、あん、あん、あっ、やだ、また、すごい、すごいよ」
巨根:「じゃあ俺もイクわ、あーーーー、気持ちイイ、ああああ、出るわ」
由香:「ハァハァ、ああ、あん、あん、外ね、ちゃんと、外に出して、あああ、いい、硬い、すごい硬い、ああああ」
巨根:「ああああ、イク、ああ、出る、あっ、中に出すぞ、イク、出るぞ、ああ、イク、あっ、出る、出る、ううっ」
由香:「あああ、あああ、いやあああ、ダメ、中ダメ、中だめえええええええ、いやああ、ああああ、だめええええええ、あん、あん、あああ、いやああああああ、ハァハァ、すごい出てるよ、ハァハァ、できちゃうよ、ハァハァ」

結局、由香は中に出されてしまったのです。
男は出し終わると、絵に書いた様な冷たさで帰って行きました。
由香はしばらくぼーーーっとしていましたが、服を着て落ち込んだ様に帰って行きました。
しばらくは立ち直れずに過ごしましたが、バイト終了真際の1週間に意を決して開き直って、ある行動に出ました。

それはまた次回です。

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バイトの同僚の清純巨乳がお客の巨根に喰われた!

これは私が二十歳の頃の忘れられない「夏」の思い出です。

私は当時、学生だったので、夏休みに泊まり込みでリゾートホテルのアルバイトをしていました。
リゾートホテルと言っても、それほど高級なホテルでも無く、アルバイトがメインで回している感じでした。
泊まり込みのアルバイトは男女合わせて10人以上はいました。

ホテルは新館と旧館が有り、男子は旧館の寮で女子は新館の寮と決まっていて、基本的にはどちらにも異性は立ち入り禁止で、もし規則を破った場合は、その日で辞めさせられて、帰りの交通費は自費で負担すると言う決まりだった。

アルバイトは前半と後半のシフト制で「朝7時から夕方4時」までのバイトと、「夕方4時から深夜1時」までのバイトに分かれていた。
その中に「由香」と言う、タメのムチャクチャ可愛い娘がいました。
顔は「佐藤江○子」に似ていて、しかも「Fカップ」、初出勤の日から、男連中は騒ぎ立てていた。
私も「このバイト中に何とかヤリてー」と思っていた一人だ。

由香と話すようになって2週間位がたって、周りの男連中も打ち解け、仕事が終わってから飲む様になり、由香の性格が分かって来ました。
由香は二十歳ですので、もちろん処女では無く、今は彼氏がいるらしいです。
浮気はした事がなくて、由香いわく「私はナンパとか絶対あり得ない!」「何処の誰だか分かんない男は無理!」と凄く真面目に語っていました。
男に対しても、

「時間を掛けて、ちゃんと話をしてから性格で決めないと彼氏なんか選べないし、セフレとか信じられない!」

と哲学的に話し込んだりする事も有りました。
ですが、下ネタを話さないわけでも無いので、酒を飲んだ時はエロトークで盛り上がる事も有りました!

そんなある日、前半のバイトが終わってから、由香も含めたバイト連中と飲みに行きました。
しばらくして酔っぱらい始めた由香が「今日、凄い所見ちゃったのー」と今日あった事を話出した。
その話と言うのは、新館に宿泊している3人組の男がいるのだが、今日の3時頃に新しいお茶っ葉を持って来て欲しいと電話あり、部屋に持って行くと、昼間から大盛り上がりで酒を飲んでいて、皆トランクス一枚だったらしい。
由香が入って行くと、更に盛り上がって「フォーーーー」と叫びながら一人の男がボクサーブリーフを下げたらしい。
由香は「きゃー」と叫んで、真っ赤な顔でお茶っ葉を補充して出ようとしたのだが、男はフルチンで更にシゴキ出したらしい。
慌てて部屋を出て来たのだが、由香は「たぶん大きさが普通じゃ無かったんだけど!」と言っていた。
内心すげー怒りが込み上げて来たが、「どのくらい?」と聞いたりして誤魔化したが、由香の話だと両手で掴んで、更に亀頭が余裕で飛び出していたらしいから20センチは有るらしい。

オレを含めたバイトの男連中は由香をお姫さまの様に扱っていたのに、その男共に由香をオナペット様に扱われた事がかなり悔しかったのを覚えています。

そして悶々とした気持ちでその日は帰りましたが、その男共に、由香がナンパでもされないか不安だったが、由香の性格からしてナンパはあり得ないので、その事は考えずに帰りました。
部屋に戻る途中、支配人とすれ違う時に「あっ、新館の女子寮のシャンプーとかその辺のが切れてるらしいから持ってってくんない?」と言われて、オレは倉庫からスタッフ用の物を探して、新館に向かいました。
男子立ち入り禁止ですが、物を届ける位は問題有りませんので、部屋に行くと女子達は「わー、ありがとー、たすかるー」と言っていましたが、由香の姿が有りません。
特に気にせず旧館に戻ろうと思い、従業員用の通路を歩いていると、クリーニング済みのシーツ類を入れてある倉庫が有るのですが、電気が消えているのに中から「ドンッ」と音がして、話声の様なものが聞こえた気がしました。
オレは「ひょっとしてスタッフ同士でイチャついてる?」と思い、中が見たくなりました。
入口のドアノブを「そぉーーーっと」廻したのですが鍵が掛かっています。
オレは隣のトイレからベランダに出て、ベランダ側から覗く事にしましたが、凄いワクワク感がありました。
そして、トイレの小さい窓からやっと出て、ベランダからゆっくり隣の部屋のベランダに移動しました。
夜で暗と思ったのですが、外灯と月明かりで部屋は良く見えましたが、一緒に衝撃的な物を見てしまいました。

何と、あの由香が、知らない男のチ○ポをシャブッているでは有りませんか!
オレはショックで何も考えられませんでしたが、落ち付いて色々考えて、「ひょっとして彼氏が来たのか?」とも思いましたが、彼氏はホームステイで日本に居ないと由香は言っていました。
そして、良く見ると、相手の男のチ○ポがハンパじゃないデカさでした。
由香が両手でチ○ポを握って、両手でシゴキながら、飛び出た亀頭の先をシャブっていました。
そしてオレは由香が言っていた巨根の客の事を思い出して、その男が言った言葉でハッキリしました。

巨根:「お前フェラうめーな、こうやっていつも客にヤラせてんの?」
由香:「違うよ、ジュボッ、チュパッ、普段絶対しないもん、ジュルルル、今日何かへんだよ私、んっ、ジュブッ」
巨根:「ウソだー、おっぱいデカい女ってエロいじゃん、ヤリマンだろ?すげーチ○ポ旨そーじゃん」
由香:「ホント違うよ、今日変なのぉ、ジュブッ、んふっ、こんなの私じゃない、違う、ジュルッ、んふっ」
巨根:「じゃあ俺のチ○ポがイイのか、デカイの好きだろ、やっぱエロい女じゃん、昼間見せてやったからな」
由香:「そんなんじゃ、ジュボッ、デュポッ、酔ってるダケ、んふっ、ジュルウウウ、チュパッ」

確かに由香は酔っぱらっていたが、それにしても、オレ達バイトの男連中が大事にしていた、お姫さまキャラの由香は、今日初めて会ったチャラチャラした巨根男のチ○ポを自分から旨そうにシャブりついていたのだ。

巨根:「お前彼氏いんの?俺と付き合えよ、俺おっぱいデカい女しか彼女にしないからさー、今10連チャンで巨乳続きなんだよなー、このままキープしたいじゃん」
由香:「いやっ、違うの、ジュル、ジュル、んふっ、彼氏は大事なの、ジュルウウ、ズボッ、ジュボッ」
巨根:「じゃあそろそろ、その巨乳ちゃん見せろよ。」

男はフェラを止めさせると、由香を立たせた。
由香はフラフラで、顔が真っ赤で、口の周りがヨダレでいっぱいだった。
そして男が由香に「ノーブラでTシャツに下はパンツ一枚になれよ」と言っていた。
どうやらその格好が好きらしい。
由香はシブシブ言う事を聞いていたが、オレにとっては由香がそんな命令を聞く事が信じられない。
でも、その男にとっては由香はただの「ヤリマン」としか思って無いのだから関係ない様子だ。
そして、そんなエロい格好にさせると、「お前ちょっとジャンプしろよ!」とか言い出して、おっぱいを揺れさせて楽しんでいる様子で、由香も嫌々だが協力している。
オレは、由香がよっぽど巨根が欲しいのかと思った。
そして男はいきなりベランダに近付いて来て、オレは焦って、トイレ側に戻り柱の影に隠れた。
男はガラスの引戸を開けると、由香と一緒に外に出て来た。
オレは心臓バクバクで見守っていると、手摺に由香のおっぱいを乗せて、後ろから男がモミまくっている。
ベランダ側は駐車場と山なので、この時間は人は殆ど居ない。
それでも由香は「やめて、いやあ、人来るよ、あん、ハァハァ、駄目、ハァハァ」と言っていたが、男は構わず「じゃあ、お山に向かっておっぱい挨拶しちゃうよ!」と言って、Tシャツを思いっきり捲り上げた。
Tシャツを捲る時に引っ掛かって、アゴまで持ち上がった巨乳が、勢い良く「ドプンッ、タプン」と飛び出して来た。
すかさず男は生乳を揉みまくり「やっぱこれサイコー、巨乳サイコー」と言っていた。
初めてみた由香の巨乳は知らないチャラ男にオモチャの様にイジられていた。
そして由香も恥ずかしがってはいたが、感じている様だった。

巨根:「お前マジすげー、気持ち良いはこの巨乳、すげー乳首立ってんじゃん、うわーカッチカチ、エロー!」
由香:「いやあ、ハァハァ、あん、あっ、ハァハァ、言わないで、駄目、恥ずかしいよ、あん、ああ」

皆のアイドルの由香はチャラ男に好き勝手に巨乳を揉まれて感じていたのが悔しかったです。

巨根:「おいっ、次マ○コ見せろ、どうせ濡れてんだろ?エロいから、巨乳はマジすけべだな?マ○汁垂れてんだろ?」
由香:「ハァハァ、いやあ、そんな事ない、ハァハァ」

男は雑にパンツを脱がせると、片足を手摺に掛けさせ、股を広げさせました。
丁度こっちからは、男と一緒にマ○コを覗き込む様な形になりました。

巨根:「うわーー、すげー超マ○コ濡れてんじゃん、エロー、うわぁ、あっ、垂れてきた垂れてきた、すげー、マ○毛すげーなお前、可愛い顔してケツ毛生えてんじゃん、マ○毛洗ったみてーに濡れてんじゃん」

男はメチャクチャ軽いノリで言いたい事を言っていますが、何と由香は「ハァハァ」言いながら、凄い勢いで腰をグラインドさせて、視線でオナニーしている様に感じていたのです。

巨根:「うわぁっ、また垂れた!、すげー、クリトリスすげーデカイんですけど」

と言って、マ○汁を手の平全体に付けて、クリトリスを手の平で転がす様にイジリ始めました。
マ○汁の量が凄いので、「グチュグチュグチュ、ニチャニチャ」と粘着音が響いていました。

由香:「ああ、いやああ、すごい、これ凄い、気持ちイイ、いい、ああ、あんあん、あん、いい、ねぇ旨いよ、触るの旨いよ、なんで、あん、あああ、いい、ハァハァ、ハァハァ、いい、あああ、イク、すぐイッちゃう、ああ、いあやああ、イク、イク、イクううううううううう、ああああ、あああ、あん、あっ、ハァハァ」

凄い声を出して由香はイッてしまいました。
由香はイク直前に自分から腰をグイグイ振りまくって、痙攣しながらイッて、その後は手摺りに抱き付きながら「ビクンビクン」として、ハァハァ言っていました。

つづく・・・・・

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取引先の高飛車な秘書を落としてハメた!

その女は、取引先の秘書課の女です。

25才、顔はかなり可愛いです。
こっちがクライアント的な立場だから、強気に攻め落としました。

俺は高卒だけど、この女は一流大学出で超頭いいです。
エリートのお嬢様です。
最初は俺を馬鹿にしてたのが見え見えでした。

彼氏も誰でも知ってるような某一流大学の出身で、お国の固い仕事についてます。

第一印象が高飛車だったので、絶対に落としてやろうと思ってました。
何度か皆で食事をして、こいつが一番酔っぱらった時を見逃さずに、二人になるようにして、そこからガンガン飲ませました。
半ば強引にホテルに連れ込んで、一発やったらこっちのもんです。

一発目から3ヶ月が経ちましたけど、今では余裕でア○ル舐めまでするようになりました。

もう彼氏との普通のエッチじゃ濡れないらしいです。
でも後々飽きたら面倒だから別れさせません。

今まで経験人数は2人だけらしいので、これから友達とかにレンタルして100人までは増やしたい予定です。
取り敢えずこの3ヶ月は、毎回中出ししてます。
さすがに抵抗するけど、容赦なく中出しです。
でも何だかんだ言って、無理矢理出されるのが好きみたいな変態です。

最近気になるのは、二人で会って、まだ何もしてないのにマ○コから本気汁がたれてるところです。

昔は透明だったのに、今じゃ最初から白濁した本気汁を垂れ流す女になりました。
とんでもない淫乱に仕上がった感じです。

アベレージで5回はイクようになって、電マが最高だって言ってます。

この前は、彼氏のマンションの前に車を止めて、二人で彼氏が帰ってくるのを待っていました。
暇だから胡瓜ぶち込んで遊んでました。
彼氏が帰ってきたのが分かったから、その胡瓜を彼氏のマンションの玄関前に置いときました。
二人で爆笑してました。

彼氏が家に入ったら、頃合をみて彼氏のマンションの非常階段で立ちバックで犯しました。
最高でした。
彼氏に何度も「ごめんなさい」言わせて、おもいっきり中出ししました。

こんな事やってるから、この女は俺から離れられないみたいです。

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本能剥き出しで「そこっ、そこっ、あ、当たる!」凄まじいイキっぷりの人妻

今回取り上げたのは「俺んちde撮りん娘 総集編2」 です!
天然パーマというレーベルですね。

今回の見どころは、表紙の右上の女です!
こいつが凄い!


見てのとおり、別にずば抜けて綺麗な訳じゃないんですが、当サイトのおすすめする基準は「エロい女」です。
画像を見た感じで分かるかと思います、前編盗撮で、同級生の体裁の男の家に遊びに来た人妻って感じです。
そんでこの女よく喋るしテンション高いです。
そしてびっくりする事にそのままの勢いでおっぱじめて、遠慮なくガンガン気持ちよくなってますよ!

酔っ払って勝手に脱ぎ始めて、エロいケツ丸出し!
あっという間にバイブぶち込まれてヨガってますよ!

この女の見どころは何といってもこのケツ振り!
もうなりふり構わず感じまくって、自分からブルブルケツを振りまくって何どもイキます。
「あああ、そこ、そこ当たる」「オマ○コいい」「乳首も舐めてぇ」と遠慮なく言いまくって乱れまくりです。

見てください!このみっともない格好!
ガクガク全身震わせてイク直前です。

ちなみに自らこの体勢になってますから、無類のバック好きでしょうね!
この後全身痙攣しながら見事なイキっぷりをみせますよ!
これは必見です!

そして極めつけは伝説になりそうなこの一言です!
「ゴムしなかったら浮気になっちゃうよー」
ヤリマン最高です!

個人的には他の3人はあまり見てませんでした。

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セックス依存症の患者さんと・・・

こんにちは、私は40才の男で、精神科医をしています。
 

最近都会では、精神科に通うのに抵抗がなくなってきたのか、患者さんは増えるばかりです。
あまりの忙しさに、患者さん一人一人にかける時間が長く取れません。
 

本当は見逃している点は無いかと、じっくり考えて、マニュアルと自分の考えとを合わせてカウンセリングをしていきたいのですが、ついついマニュアルに沿って終わらせてしまいます。
 

そんな中、こんな忙しい私でも、じっくり時間をかけたくなる患者さんもいます・・・
それは、やっぱり綺麗な女性の方ですよね!
 

そして最近特に多い悩みが、「セックス依存症」と呼ばれるモノですね。
軽いモノから、重度のモノまで、様々です。
患者さんのほとんどは、「彼氏に毎日何回も求めてしまい、彼氏が引いてしまっている」というように、男性から注意されて気がつく人が多いです。
あとは、周りの女友達との会話の中で、自分の性欲と友達の性欲の温度差が激しくて気が付く人もいます。
 

でも、正直言って、数々見てきた患者さんの中でも、綺麗な人は100人に一人位です。
私はストライクゾーンが広いので、30人に一人はこちらからお願いしたい人も来ます。
ですが、セックス依存症で悩む方だけが一日何十人も来るわけではありませんので、綺麗な方に当たるのは1年に一度あれば良い方です。
 

ところが、今日はすごい大当たりがきてしまいました。
その人は最後の患者さんで、部屋に入ってきた時にはビックリしました。
もちろん、私以外は部屋にいません。
 

綺麗な人だったので、DVの悩みかと思っていたんですが、「ちょっとお恥ずかしい話ですが・・・」と語りはじめました。
その人は、年令35才、人妻、専業主婦、推定バストFカップ、の尋常じゃ無いエロい奥さんでした。
 

どうやら旦那さんは、かなり収入のある人みたいで、何不自由無い生活を送っているらしいが、セックスがまったく無くなったらしいのだ。
 

結婚して3年目で、旦那さんも早く家に帰ってくるのだが、最初は毎日のようにセックスをしていたそうだ。
そして1年が過ぎたあたりから、奥さんは初めてイク事を覚えたらしいのだ。
 

それ以降は、毎日何回も旦那に求めてしまい、今では旦那さんも嫌になってしまったのか、飽きてしまったのか、まったく触ろうとしないらしい。
それでも、イク事を覚えてしまった体は収まらないので、旦那に買ってもらったバイブレーターで、毎日十数回オナニーをしてしまうと言うのだ。
 

しかもオナニーのやり過ぎで、クリが炎症を起こした事もあるそうだ。
問題なのは、オナニーだけでは飽き足らず、ナンパされて付いて行ってしまい、関係をもった男が20人もいるそうだ。
 

こんな話を聞いて、とんでもないヤリマンと思うが、見た目が上品過ぎて、私も信じられない。
顔は高飛車なキャラで有名な女医さんタレントに少し似ているが、もっとスタイルがいい。
 

正直言って、ここまで綺麗だと、男がすぐに寄ってくるので、手の打ようが無い。
この奥さんは、現状で7人のセフレがいて、多い時は1日3人とするらしい。
 

私はぶっちゃけた話し、やりたくなったので、質問のふりをして、ドンドン違う方向に話をすすめた。
奥さんに「どんな時に興奮をしますか?」と聞くと「粗末に扱われたり、下品な女みたいに言われると・・・」と言い出した。
私は「では、今から試しに、その状況を作りますので、どういう反応が出るかチェックさせて下さい。」と言うと「お願いします。」と素直に聞いていた。
 

私は奥さんに目隠しをさせて、話し掛けた。
 

「こんなに清楚なのに、下半身はドスケベなんですって?」
「簡単にヤラせる便所女ですか?」
「旦那に内緒で何人喰わえ込んでるんですか?」
 

と質問して、「どうですか?」と聞くと、「ハァハァ」言いながら「凄く興奮します。それだけでもう・・・」といい、気が付くと少し足が広がっていた。
 

私はその後もしばらく言葉攻めをつづけた。
 

「その巨乳は男のためにあるんですか?」
「今もしゃぶりたいんでしょ?」
「ひょっとして濡れてるんじゃ無いの?」
 

なんて言っていると、明らかに膝がガクガクしはじめて、我慢が出来ないのが分かります。
口元は開きっぱなしで、ヨダレが垂れそうです。
 

私は、「じゃあ今度は、男性に触れられ時にどうなるかチェックしますね。」と言うと嬉しそうに「お願いします!」と言ってきた。

セックス依存症だが、かなりの美人で巨乳の奥様を目隠しして、言葉攻めでどう反応するかテストをしました。
奥さんはその時点で「ハァハァ」言いながら、足を開きはじめて膝をガクガクさせていました。

もう今すぐにでもやりたくてしょうがないと思います。
私は、「じゃあ男の人に触られるとどうなるかテストしますね!」と言うと、早くして欲しいような態度で「はいっ、お願いします!」と言ってきた。

私はまず耳たぶをソフトに撫で回した。
奥さんは「ビクッ」として、アイマスクをした顔がドンドン赤くなってきた。
わざと舌を出して、口の周りを舐めるような仕草をして、私を挑発しはじめた。
 

奥さんは両手で私の手を擦りながら、ちょっとづつアエギ声を漏らしていた。
もう完全にスイッチが入ったみたいで、今はぶち込んで欲しくてウズウズしている。
 

たぶん今犯したところで、この奥さんは絶対に嫌がらないのは分かっていた。
私のアソコも固くなりはじめたが、我慢して焦らし続けた。
そしてとうとう奥さんは耳を触っているだけで、「先生、もうだめ、もうダメ、犯して、今すぐ犯して、お願い、お願いします、今すぐ物みたいに犯して!」と狂ったように言い出しました。
 

さすがに防音の部屋でも焦りました。
 

私は、ここまで切羽詰まった美女が何処まで落ちるのか見てみたくなって、「お願いするなら全裸になって土下座しろ!」と言うと、信じられないスピードで、服を引きちぎらん勢いで脱ぎ出した。
そして、すぐに両手を突いて「お願いです、犯して下さい、お願いです。」と土下座をした。
 

奥さんの体は一級品だった。
ブルッブルのボインともっこりしたモリマン、スケベ女の体だ。
 

私は面白くなって、「マ○コを広げてお願いしろよ」と言うと、すぐにM字開脚して、両手でビラビラを広げながら、「お願いします」と言っていた。
 

すでに奥さんのマ○コからは真っ白なマン汁が垂れていて、床に着いていた。
奥さんは自分でお願いする度に痙攣して、それだけで興奮しているようだった。
 

私は「ジャンプしてボインを揺らせ」と言うと、すぐにジャンプして、巨乳をタップンタップン揺らしていた。
こんな綺麗な人妻が、今は何でも言う事を聞く変態女になっているのが、異常な興奮を引き起こした。
 

奥さんはまだ、アイマスクをしているので、私は気付かれないようにベルトを外して下半身だけ裸になった。
そして奥さんにケツをこっちに向けさせて、「レゲエダンスみたいに腰振れ!」と言ってケツ叩くと「はひいいいい」と叫んで、みっともない姿で腰をブルブル振っていた。
 

あまりに激しく腰を振っているので、垂れてきたマン汁が、太ももや床に飛び散っていた。
それはすごい絵だった。
 

私も我慢出来なくなったので、そのまま生で、立ちバックの状態で思いっきりぶち込んだ。
奥さんはすぐに気が付いて、入れた瞬間にガクガクして「あふぉおおお、あぐっ、ぐふっ」と変な声を出してイッてしまった。
私はその後も立続けに後ろからぶち込んでいると、奥さんは立ちバックでは体勢が維持出来なくて、そのまま倒れこんでしまった。
床に倒れた奥さんを、今度は松葉崩しで犯すと、生き返ったように叫び出して「あぐぅぅぅぅ、あがぁぁぁ、すごい、イイ、気持ちイイ、すごいオマ○コいい、オマ○コ死んじゃう、あああああ、すっごい、イイ、イク、オマ○コいく、いい、イクううううううううう」と叫んでイッてしまった。
 

その後も、奥さんは何回もイキまくっていた。
私の経験では、イキまくる女の人程、底なしに求めてくる。
 

イッたら満足ではなく、もっとイキたくなってしまうからだ。
 

その後も正常位でガンガンイカせまくって、最後は奥さんが「ザーメン頂戴、ザーメン飲みたい、いっぱい飲みたい、飲ませて、濃いの飲ませてええええええええええええええ」と叫びながら、私はチ○ポを口にぶち込んで、全部飲ませてやった。
 

終わった後も、奥さんは満足する事無く、ホテルに向かった。
 

その夜は、何とか3回程出したが、奥さんは深夜まで満足する事なく、ヤリ続けていた。
 

とんでもなく美人だが、とんでもなくセックスが好きな奥さん・・・直してあげたいが・・・

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男女の友情が成立すると思っていたけど・・・続き

こんにちは槍杉かなです。

続きです。

あたしは酔っぱらって裸で寝てしまい、明け方に男友達が寝室に忍び込んでいました。
そして、あたしが寝ていると思っているのか、おっぱいをゆっくり揉みはじめました。

この現実に固まってしまって、抵抗が出来無いどころか、何かの間違いであって欲しいと思っていました。
そして早く出ていってくれるのを願ったんですけど、そんなのは無駄でした。

次は乳首を舐めてきたんです・・・
いくら男っぽい性格のあたしでも、体は女です。
完全に感じはじめてしまい、乳首はドンドン固くなってしまいました。

でも寝ているフリをしなくては気まずい感じになっちゃうんで、頑張って動かないようにしました。
するとそいつは下半身に移動して、あたしの足をゆっくり広げて、じっくり観察してるみたいでした。
旦那にもじっくり見られるのを拒否するのに、今は何も出来なくて凄い恥ずかしかったです。

親友はビラビラを広げたり、クリの皮をむいたり、好き勝手にイジっています。
あたしも、そこまでじっくり見られる事が無かったので、ダンダン興奮してきてしまいました。
親友は濡れはじめた事に気がついたのか、クリを弄りはじめました。
普段は恥ずかしいから、ネットリとしたエッチはした事がなかったのに、今は相手に合わせるしか無いので、はじめての感覚が襲ってきました。

気がつくと声が「うふぅー、うぐっ、くぅぅぅ」と少し出ていました。

そしてそいつがクリを口で吸いはじめたら、信じられない快感で、思わず「あうぅぅ」と声が出てしまいました。
幸い起きてる事は気付かれなかったんですけど、そいつ上手いんです。

腰がムズムズしてきて、ホントだったら腰を動かしたい感じなんですけど、何もできなくてストレスが溜りました。
でもそいつは止めようとしないので、今度イキそうになってきました。

いつもはイキそうになると、恥ずかしいからポイントをズラして逃げるんですけど、今は動けないので、快感がモロにきて、あっという間にイカされてしまいました。

「うはぁっ、うぐっ、ハァハァ、ふっ、ふっ、ふー」と必死で痙攣する体を押さえました。

簡単にイカされてしまって、痙攣している体を必死で抑えようと呼吸を整えていると、そいつはあたしの両足をゆっくり広げて、股の間に入ってくるような感じがしました。

「やばい入れられる!」と思った瞬間に、アソコに硬いものが当てられて「ブチュッ」と音がしてヌルッと入ってきました。
一瞬痛みがあって、その後に旦那では届かない所まで、「ズシンッ」と突かれました。

久しぶりの大きな物の感覚で、すぐに感じはじめてしまいました。

親友は、あたしの体を動かさないようにソフトな腰使いでやっているようなんですけど、奥までガンガンくるので、異常に濡れてしまい「ブチュッ、グチャッ」と厭らしい音が出まくっていました。

久しぶりに旦那以外の大きなモノを入れられて、予想外に感じはじめてしまい、厭らしい汁の音だけが部屋に響いていました。
あたしは声を我慢するのに必死でした。

とにかく奥が気持ちよすぎです。
旦那では味わえない、ずっと忘れていた感覚が体中に広がりました。

同時に過去に犯された事や、流れで友達とやっちゃった事も思い出しはじめて、相乗効果でビリビリきました。
すると、そいつはあたしが奥で感じてるのに気が付いたのか、アレを一番奥に押し込んだ状態で、更にグリグリと押し付けてきました。

それが信じられない位気持ち良くて、思わず「うあああああ、ふぐぅぅぅぅ」とお腹から絞り出すような声を出してしまい、そのまま激しくイッてしまいました。

もうブルブルしてる体が押さえられなくて、『もうどうでもいいや!』と思ってしまいました。
気まずいとか親友とかどうでも良くなって、今もっと気持ち良くなりたいと思ってしまいました。
そしてそいつが腰を動かしている時に、自分の脚を絡めて、奥に入るように締め付けました。

親友も空気を読んで、さっきまでみたいにゆっくりの動きじゃ無い、本物のピストンをはじめました。
もう普通のセックスです。

「パァンパァンパァン」と凄い音をたてながら奥を突かれると、あっという間に連続でイキました。
「うはぁぁぁっぁあぁ、ああああん、あああああああああ」と普通に叫びながらシーツをギュッと握りしめながらイキました。
一応目は閉じたままですけど絶対起きてる事はバレバレです。

そしてそいつは今度、クリ擦りと同時にピストンをはじめました。
これも気持ち良くて、すぐにイッてしまいました。
しばらくすると親友の声が大きくなってきて、呼吸も荒くなってきました。

あたしは『こいつイキそうだな・・・ゴムしてないよな・・・』と思ったんですけど、ドンドンピストンが激しくなってきて、気持ち良過ぎで脚をマックスで締め付けていました。
あたしがもうすぐイキそうな時に、「ああああ、やべえ、ああ」とそいつが言い出したんですけど、どうしても今抜かれると嫌だったんで、そのまま締め付けていました。

親友は一生懸命抜こうとしていたみたいですけど、諦めてそのまま中に出しました。
あたしも同時にイケて、フワフワしてる頭の中で、ジワーっと熱い物がお腹に入って行くのが分かりました。

結局その後も会話はする事無く親友は部屋を出て行きました。
そしてそのまま寝てしまい、朝になって風呂に入ってから親友の様子を見に行った。
どんな反応をするのかと思ったら「うーす!おはよう!」と普通だったんで、あたしも普通に会話をして、昨日の事は何事も無かったって事で終りにしました。

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男女の友情が成立すると思っていたけど・・・

こんにちは、槍杉かなといいます。

まずは自己紹介ですが、あたしは今、既婚の主婦です。
子供はいないので働いてます。

あたしの性格は、昔から男っぽいってゆーか、ほぼ男でした。
女の子と遊んだ記憶は全然なくて、いつも男友達と一緒でした。
同じクラスメイトの女の子には「可愛いんだから女の子らしくしなよ!」とずっと言われていたんですけど、全然乗り気になれませんでした。

もちろん今では結婚しているんで、多少女性らしさを出すように変わりました。

でもとくに思春期の頃はブラジャーも忘れる位テキトーな性格でした。
おかげで、Eカップの胸はかなりタレぎみのような気がしてます・・・

そんな男に警戒しない性格が災いして、若い時には色々エッチな事をされてしまった思い出があります。

そんな性格のあたしですけど、長年親友付き合いをしている男がいました。
そいつはあたしの性格も、過去の体験も全部しっていながら今も親友でいてくれてる大事な奴でした!

先週の日曜日に、そいつが家に遊びに来ました。
旦那も知っているので、3人で鍋をしながら飲みまくっていました。
元々旦那は夜から仕事だったんで、付き合い程度に飲んでいて、あたしたちが酔っぱらった頃に出掛けて行きました。
そんで二人きりになったんですけど、いつもの事で気にせずバカバカのんでいました。

あたしは完全に酔っぱらってくると服を脱ぎたくなってしまい、その日も真っ裸になって飲んでいました。
でも、その親友はあたしの裸なんていつもの事で、親友も脱ぎだして、二人で裸の付き合いだなんて言いながら飲んでいました。

しばらくして立てない位に酔っぱらったので、「もうあたし寝るぞ」と言って四つん這いで寝室に向かいました。

今考えるとそれがいけなかった気がします。
というのは、最近アソコの毛を全部剃ったんです!
なんか何も無い方が気持ちイイしすっきりするから自分でやりました。

だから、いつも見えて無いはずの物が全部見えていて、それで挑発しちゃったのか、そいつがロリコン趣味だったのか、どっちか分からないんですけど、その後大変だったんです・・・

あたしは寝室のベッドに入ると、エアコンをガンガン効かせて、大の字になって寝ていました。
朝方になって、一旦目を覚まして、二度寝する感じでまた寝ようとしました。
すると、うっすら寝室のドアが開きはじめたのに気がつきました。

でも眠かったので、『あいつが入ってきたな・・・どうしたんだろ?・・・』ぐらいの感じで、また寝ようとしました。
そしたら、親友がベッドにゆっくり入って来て、あたしを見ているようです。
普通なら「なんだよ見んなよ・・・」って言うんですけど、ダルかったので放っておきました。

そしたらビックリする事に、そいつがあたしのおっぱいをゆっくり触りはじめたんです。
起きようか迷ったんですけど、気まず過ぎて動けませんでした。

確かにいつものあたしは酔って寝てしまうと起きません。

でもそれは寝た直後の話で、明け方になればさすがに起きます。

でも親友はあたしが寝てると思ってるのか、信じられない事をしてきました・・・

つづく

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男性恐怖症のバージン女を落とす! 続き3

こんにちは、凄井動樹です。

昨日の続きです。

優里ちゃんはすでにパンツをビショビショにして悶えていました。
けれども私は絶対にアソコには触りませんでした。

しばらく寸止めを繰り返しながら、今度は別の方向から攻めてみました。
「優里ちゃん男の人の裸は見た事有る?」と聞くと「そんな・・・お父さんしか無いです」と言っていたので、「興味ある?」と突っ込んで聞くと「・・・ええ、かもしれないです・・・」と正直に答えた。

私は「じゃあ、今日は特別に優里ちゃんにイイ彼氏が出来るように、練習台になってあげるよ!」と言って、ズボンを下ろした。
もう優里ちゃんは驚きません。

それどころか真っ赤な顔で、こっちをジッと見ています。
そして私と目があうと、「ハッ」として下を向いてしまいます。

私は半立ちのチ○ポを優里ちゃんの顔に近付けました。
優里ちゃんは恥ずかしそうにしていますが、かなり興味深々で見ています。

「好きに触ってイイよ」と言うと、恥ずかしがりながらゆっくり揉みはじめました。
しばらくすると、たぶん何処かで勉強したんでしょうか?上下にシゴきはじめました。

私のチ○ポも完全に勃起してヘソにくっ付きそうなぐらいカッチカチになると、優里ちゃんの目がトローンとしてきました。
そして何かをやりたそうな感じで、顔をチ○ポに近付けては離して、モジモジしています。

もう半分、舌が出ているので、しゃぶってみたいのはバレバレです。

私は何も言わずに見ていると、段々顔の位置をチ○ポに近付けて、頬擦りするみたいに依ってきて、たまに唇をサオに当てます。

そして我慢が出来なくなったのか、一気にジュボッとしゃぶってしまいました。

ビデオで勉強したんでしょうか?処女とは思えない予習派女でした。

一旦しゃぶりはじめると根暗なお嬢さんの雰囲気が消えました。

ただのスケベな女に変身でした。

優里ちゃんは初めてのフェラに馴れてきたのか、段々いやらしく裏スジとかを舐めるようになりました。
たぶん優里ちゃんはフェラが好きなんでしょう!
だって普通ならアゴが疲れて、時々は手コキを混ぜて休むんですが、優里ちゃんは最初からペースが変わらずにしゃぶり続けていました。

私はそろそろアソコの状態が気になったので、フェラを止めさせてからパンツを覗いてみました。
そしたらハンパない事になっていました。

綿のパンツからにじみ出るようにマン汁が溢れています。
顔を近付けて臭いをかぐと、かなり濃いマン汁臭がしました。

私はまたフェザータッチで内ももを撫で回すと、すぐにピクピク反応して、何か言いたそうな顔でこっちを見ていた。
「どうしたの?」と聞くと、恥ずかしそうに「あの・・・もっと違う所をマッサージしてほしいです」と言ってきたので、「どこ?」と聞くと「パンツのところ・・・」と素直に答えた。

相当ムラムラしていたんだろうか、最初の頃とは違い積極的になっていた。
私はさらに「パンツのところじゃ分からないよ、ちゃんと言って」と言うと「アソコです・・・」と言ってきたので、「ダメダメ、分からない、マッサージしないよ!」と強めに言った。

優里ちゃんは「おマ○コです、お願いします・・・」と泣きそうな声で言った。
私は四つん這いの後ろにまわって、ゆっくりとパンツを下ろした。

最初はアナルから徐々にオープンして、「優里ちゃん丸見えだよ」とか言うと興奮してる様だった。
そしてアソコの部分が丸見えになると、中身は凄い事になっていた。
まるでとろろを引っ掛けたみたいに、真っ白なマン汁が出ていて、ビラビラもクシャクシャになって濡れていた。

そしてクリの皮をめくると、完全に勃起していた。
しかもかなりの大きさだった。
相当オナニーに使っているのが分かった。

そしてクリを直接「トントン」と叩くと、体がビクッとなって中から「ドクンッ」とマン汁が溢れだした。

クリを本格的にイジり出すと、「あふっ、あああ、あふっ、ふぁあああああ」と凄い声が漏れだした。
そして高速でイジると、すぐにイキそうになって、「ああああふ、あふ、イキます、あああふ、ああ」と言ったので、「処女なのにイキますって言いながらイケ!」と言うと、その後「あふううう、うっ、ああああああ、イク、ああああああ、処女なのに、ふっ、あああ、イキます、イキますううううう」と激しくイッてしまった。

男性と話が出来ない奥手の優里ちゃんをスペシャルマッサージしてからかなり時間が経ちました。
おかげで優里ちゃんは段々スケベな女を出してきて、マ○コをビッチョビチョにしながらおねだりする女になりました。

そして勃起したデカクリを少し擦っただけで、「あふぅぅぅ、ああああああ、イク、処女なのにぃぃぃ、イキますぅぅぅぅぅ」と叫びながらイッていました。
イッた後すぐにデカクリをまた擦ると「ああああ、ダメですぅぅぅ、くすぐったいですぅぅぅ」と抵抗してきたので、「少し我慢しなさい!もっと気持ち良くなるから!」と言うと必死で我慢していました。

しばらくすると我慢していた声とは違い、「ハァハァ、あふっ、はふっ、ああああ、あふっ」と気持ち良さそうな声が出るようになりました。
それを続けていると、「ああああああ、ダメですぅぅぅ、また、また、イキますぅぅぅ、うふぅぅぅ、イク、ああああ、処女なのに、イッくぅぅぅぅぅ」と勝手にイッてしまいました。

その後も更にデカクリ攻撃を続けていると、さっきより我慢している時間が短くなって、すぐに喘ぎだしました。
そしてイクのも早くなって、あっという間にイッてしまいました。

それを何回も繰り替えしていると、イキっぱなしの状態になってしまい、「あああああ、だめぇぇぇぇ、ずぅぅぅっと気持ちいいいいいいいいいいい、あああああああああ」とおかしくなったような声を出して、ヨダレを垂らしまくって、終いには「ブシャ、ブチャ」と潮を吹き散らしてイッていました。

そして私は、マ○コに二本指を突っ込んで、手の平をデカクリに擦り付けるようにしながらGスポットを刺激しました。
そしたら2、3回動かしただけで「ブチュッ、ブシャァァァァァ」と潮が出てきて、更にアナルにも指を入れたら、とんでもないデカい声を出しながら「おかしくなるぅぅぅっぅぅぅぅぅうううううううう」と言いながらイッてしまいました。

そして私はマ○コではなく、アナルに指を追加して、少しづつ拡張していった。

優里ちゃんを散々指テクで潮を噴かせて、イキまくりの状態にさせながら試しにアナルの拡張をしてみました。
マン汁をつけながら指を入れてみると、すんなり2本入りました。
元々ゆるいようで、あまり痛いともいいません。

とりあえずマ○コにぶち込んでから、ついでにアナルバージンも頂こうと思い、「じゃあ優里ちゃん、そろそろ最後のマッサージにいこうか?」と言いました。

するとさっきとは違って「えっ、それって・・・あの・・・無理です、それは・・・」と拒否しはじめた。

理由を聞いてみると答えは単純で、「恋人になった人にあげたい・・・」と言っていました。

でもここまで来て終わらせるわけにはいきません!
ですので、さっき拡張したアナルに入れる事にしました。
それでもかなり説得して、クリをいじくってイッてる時にオッケーさせました。

そして大量に垂れまくった本気汁をチ○ポに塗りたくって挿入しました。
マン汁がアナルまで垂れて凄いので、ローションなんて全然いりません。
初めてのくせに「ヌルッ」と簡単に入りました。
肛門を通過する時の「コリッ」とした感じがたまりません。

最初から奥までぶち込んで、激しくピストンしましたが、違和感は最初だけみたいで、すぐに喘いでいました。
アナルにぶち込みながらデカクリをイジると、面白いように痙攣しながら簡単にイキました。

もうヨダレ垂らしまくって、「ふふぁぁ、ふぐぃぃぃぃ」みたいな変な声で叫びまくっていました。
相当気持ち良くなったのか、「処女なのに、アナルが気持ちイイですぅぅぅぅぅ」と言いまくっていました。
しばら正常位でアナルピストンをして、4回程イカせた後に、勢いよくチ○ポをアナルから抜いて、すぐにマ○コにぶち込みました。

こんな状態なので、何の抵抗も無く「ブチュブチュ」と入っていきました。

さすがに奥の方は抵抗感が有りましたけど、出血も無く簡単に処女を奪いました。

優里ちゃんは最初は何が起きたのか分からずに叫んでいましたが、すぐに違和感に気付いて「いやあああああ、やだやだ、だめええええええ、抜いて、抜いてええええ」と言っていました。

私は構わずピストンを始めました。
最初は痛がっていましたけど、これだけのスケベな体です、すぐに気持ち良くなりはじめました。

「いやあああ、酷いですよ、ああああ、あふっ、ああ、ふぎいぅううう、いふっ、あふうううう」と言い出して、最初は逃げようとしていましたけど、デカクリをイジり出したら自分から脚を絡めていました。

結局この状態で3回もイッて、最後には「もっとしてえええええ」と言っていました。
私も出したくなってきたので、次の生理の予定を聞いて大丈夫そうだったので、「中にだすぞおおおおおおお」と言ってイキました。

優里ちゃんは「いやあああ、だめえええ、ああああ、あふうう、ああ、イクううううううう」と同時にイッていました。

私は処女喪失だけではなくて、あらゆる初めてを経験させてやろうと思い、アナル中出し、顔面シャワー、パイズリ、何でもやらせました。

優里ちゃんは最終的には何をされてもイキまくる変態に成長して、今年ももちろん常連さんになってくれています。

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男性恐怖症のバージン女を落とす! 続き2

こんにちは、凄井動樹です。

昨日の続きです。

優里ちゃんは乳首をビンビンにして感じまくっていたので、「これはまだまだイケる!」と思い、鏡の見える位置までベッドを移動して、ベッドの上で四つん這いにならせました。

もちろん優里ちゃんは正面から自分の顔を見ています。
真横から優里ちゃんを見ると、Fカップのおっぱいが「デロンッ」と垂れていて厭らしいです。
バスローブは邪魔なので取ってしまい、パンツ一枚になりました。

そして真後ろから優里ちゃんを見て、マ◯コの部分を凝視しました。
その後に「優里ちゃんのアソコをパンツの上からじっくり見てるよ」と言いました。

優里ちゃんは恥ずかしそうに「・・・いやぁ」と言いました。
私は「見られると、ドンドン女性ホルモンが出てくるから!」と言って、じっくり見ていると、優里ちゃんは意識し始めたのか、パンツにはっきり分かる染みが出来てきました。

私は内股にフェザータッチで指を這わせました。
すると勢いよく腰が震えだしました。
アソコギリギリまで指が近づくと、ガクガク腰を振りながら、少しだけ足を広げようとしています。

たぶん処女なだけに、今まで妄想しすぎて普通の女より変態女になっているのでしょう。
それを繰り返しているとパンツの奥から「プチュッ、プチョッ」と音が聞こえてきました。

中身は大変な事になっているでしょう。
私はパンツを食い込ませながら、太ももの付け根を重点的に触りまくりました。
今日はじっくり楽しみたいと思ってきたので、「優里ちゃん!今日は特別サービスで延長無料にしてあげるから、ゆっくりできる?」と聞くと「あっ、ええ、ハァハァ、はいっ、大丈夫です、ああ、ありがとうございます」とオッケーがでた。

つづく

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男性恐怖症のバージン女を落とす! 続き

こんにちは、凄井動樹です。

昨日の続きです。

優里ちゃんは鏡に写るセクシーになっている自分の姿を見て興奮しているようです。
私はヌードカメラマンになったみたいに、「優里ちゃんフェロモン出てるよ!もっと出して!もっと出るよ!」と暗示をかけていきました。

気が付くとバスローブは肩まで肌けていて、優里ちゃんが両手を放せば落ちてしまいそうな感じです。
ムッチリとしたFカップの谷間が厭らしくて、乳輪ギリギリまで見えています。

私はアロマオイルを取ってきて、優里ちゃんの首周りや、鎖骨の下辺りをマッサージしました。
そして段々おっぱいに近付いて、露出している部分のおっぱいを自然に揉んでいました。
優里ちゃんはボーっと鏡を見ているだけで無抵抗で、特に嫌がる素振りもありません。

私は「女性ホルモンが一番出るマッサージしてみる?」と言うと「はい、お願いします」と眠そうな顔で素直に返事をしていた。
そして私は後ろから優里ちゃんの両手を握って、ゆっくり左右に広げた。
両手で押さえていたバスローブが「パラッ」と開いて、スケベな巨乳が現れた。

でも優里ちゃんは催眠状態で完全に無抵抗だった。
私は後ろからおっぱいを覗き込むと、おっき目の乳首がすでに立ちはじめていた。

そしてゆっくりと両手をおっぱいに近付けて、指が触るか触らない程度の超ソフトタッチで乳首以外の部分を撫ではじめた。
すると優里ちゃんは「ビクッ」と体を震わせていた。
そして段々と体がうねるように動き始めた。

気が付くと乳首はビンビンに固く勃起している様で、私の指が乳首に近付くと、自分でおっぱいを動かして乳首に当てようとしていた。
たっぷりと焦らした後に乳首を瞬間的に「コリッ」と弄ると、激しく震えながら「あふぉ、あふっ、あふっ」と変態的なアエギ声が漏れはじめた。

そしていきなりおっぱいを鷲掴みにしてクッチャクチャに揉みまくってやると、「あひっ、あふっ、あふっ、ひいいい」と興奮しながら、外人さんみたいに腰をグラインドさせながら感じている。

たぶんバージンながらに映画で勉強したセックスアピールなのだろうか。

私は「どうです?女性ホルモン出てる感じしますか?」と聞くと「はいぃぃ、すごいですぅぅ」と満足しているようだった。

そして「じゃあもっと出る方法やってみます?」と聞くと「おねがいしますぅぅぅ、あふっ、あふっ」と待ちどうしいような声が漏れていた。

つづく

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男性恐怖症のバージン女を落とす!

初めまして、凄井動樹と申します。

私は小さいながらにマッサージサロンを開業して頑張っている既婚者です。
マッサージやリラクゼーション系の業態に興味があって、脱サラして独立しました。
昔からセックスの時の指テクが好評で、人から「気持ちイイ」って言われるのが楽しくて、それを仕事にしたいと思っていました。

さすがにAV男優や出張ホストは難しいですので、違う道で考えた結果です。

先週の日曜日に、以前に3回目ほど来店してくれた女性がきました。
名前は「優里」ちゃんと言って26才のOLさんです。

見た目は凄く地味で、髪の毛もメイクもあまり時間をかけない感じが伝わってきました。
ただ、顔や体の素材として見たらイイ物を持っています。

前回マッサージした時に触った肉感は、かなりの上物です。
お嬢様の匂いがします。

前に来た時は30分のマッサージだけだったんですが、その日は120分のコースにしてくれました。
簡単な会話しかしてなかったので、素性は分からなかったのですが、その日初めて色々会話をしました。

優里ちゃんは東京育ちで、妹が二人いる長女です。
ずっと学校が女子校だったので、男の人とうまく会話が出来ないのが悩みらしいです。
でも、最初に家の店に来たときに、私と自然に会話が出来たので、リラックスして話せる珍しい男の人という理由で何回か来てくれたらしいのです。

世間話をしていると、どう考えても26才にして処女の匂いがプンプンします。
だって「男と二人きりになった事が無い」と言い切っていましたから。

そして溜め息まじりで、「家族と過ごすクリスマスはそろそろ卒業したいです・・・」と言っていました。
そんな話題から、ちょっと下ネタに持っていきました。

「でも優里ちゃんもオナニーはするんでしょ?」と聞きました。
さすがに優里ちゃんは顔を真っ赤にして黙ってしまいましたが、「どうしたの?オナニーしない人なんか居ないからね!」と言うと「えっ、そうなんですか?」と食いついてきた。
私は「当たり前だよ、大人なんだから恥ずかしい事じゃないよ」と言い切ると、優里ちゃんはずいぶん楽になったような顔で話し始めた。

どうやら週に3回ぐらいやってるらしいが、たぶん毎日してるだろうと思った。
そして最近は電動歯ブラシでオナっているらしい。

ちゃんとイク感覚もわかるので、バージンとは言え、性感は開発されているようだった。
私は「優里ちゃんがフェロモンを隠してるから彼氏が出来ないんだよ!」と言うと「どうしたらイイんですか?」と聞いてきたので、ベッドから少し移動して鏡の前に立たせた。

そして私は真後ろに立って、「毎日鏡を見ながら、女のフェロモンを出す練習をするんだよ!」と言いました。
優里ちゃんはバスローブと中にはパンツだけの格好なので、バスローブの襟元を少し広げて、「自分はエロいんだって思いながら鏡を見て!」と言いました。

優里ちゃんは催眠にでもかけられたように鏡の自分を見ています。
私は優里ちゃんの髪の毛をアップにしてまとめると、予想外にイイ女の顔になってきました。
そしてバスローブの襟元をもっと広げると、かなり谷間が見えてきました。

でも優里ちゃんは何も言いません。
それどころかエロい自分に酔っているみたいです。

私は上から覗き込んだ谷間が予想以上に深いので、「優里ちゃんおっぱい何カップ?」と聞くと「Fです」と答えた。
「だったらもっとおっぱい強調しようよ、自分で持ち上げてみて!」と言うと素直に自分でおっぱいを持ち上げて谷間を強調しました。

私はこの時に、優里ちゃんの耳や首筋を触っていて、優里ちゃんはドンドン息が荒くなっていました。

つづく

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家庭教師をしていた教え子に犯された!続き

こんにちは、尾名ルカです。

この前の続きですが、私は家庭教師をしている教え子の健児君のおもちゃにされていました。

私自身も最初はレイプ同前にされたにも関わらず、今では健児君の家に行ったと同時に全裸にされて、前戯も無しに入れられてもイキまくってしまう女になってしまいました。
いつも前戯もされてないくせにアソコはいつもビショビショで、それを言葉で責められると、もっと濡れてしまいました。

そんな関係がしばらく続くと、たまに健児君が「ハメ撮り写真撮らせろ!」と言ってくる時がありました。
もちろん私は恥ずかしいので、「無理よ、それはダメ!」と言ったのですが、「じゃあ、もう家くんな、今日で終わりな!」と言われてしまうと断れなくて、何枚か写真を撮らせた事がありました。

写真の内容は、裸で両足を広げて自分の手でアソコを広げている写真や、中に出したあとの精液が出てくる写真、あとは入れている最中に私がイっている写真などです。
撮らせたあとは後悔しましたが、結局断れないので泣き寝入りしかありませんでした。

そして、そんな写真の事は忘れかけていたある日、もう一人の教え子の靖史君の所へ行きました。
靖史君はいつもよりもさらに静かで元気が有りませんでした。
私は気にせずに勉強を始めようとすると、靖史君が話しはじめました。

靖史:「先生、ちょっとコレ見て欲しいんだけど・・・」
ルカ:「ん?何何?」

私は一瞬心臓が止まるかと思いました。
それは間違い無く健児君が撮った私の裸の写真でした。
それだけでは無く、他にも色々な恥ずかしい写真がありました。

靖史:「これって・・・先生ですよね?」
ルカ:「・・・これ・・・どこで・・・何で・・・」
靖史:「先生、健児君しってますよね?僕、健児君と同じクラスなんですよ・・・」
ルカ:「えっ、同じ学校なの?」
靖史:「えーまー、最近知ったんですけど、二人ともルカ先生に家庭教師頼んでるって」
ルカ:「でも・・・これ・・・」
靖史:「そしたら健児君が、ルカ先生とセックス出来る方法があるって言うから、5万円払って教えてもらったんだ、そしたらコレをもらった・・・」

私は慌ててその場の写真を奪い取りましたが、「そんなのまだ一杯ありますよ」と言われてしまい、その場にしゃがみ込んでしまいました。
そして靖史君は「健児君に色々聞いたんですけど・・・僕もしてイイですか?」と聞いてきました。
私は健児君以上に靖史君はタイプではありませんでした。
見た目も性格も、暗くてオタクっぽい感じで、ちょっと恐かったので、あまり深く付き合わないようにしていたのに、コレ以上無い深い付き合いになってしまいました。

私は諦めて、靖史君の言う通りにしました。
「どうすればいいの・・・」と聞くと「じゃあ裸になって下さい」と靖史君に言われたので、渋々服を脱ぎはじめました。
靖史君は恐いぐらい私を凝視していました。
私は悔しくて泣きたいぐらいでしたが、必死で我慢して裸になりました。
私が全裸になったあとの靖史君は異常でした。
もの凄い荒い鼻息をたてて近付いてきて、私をベッドに倒しながら必死で乳首をイジってきます。

靖史君はやっぱり童貞だったので、女性の体に対する興味が異常で、本当に穴のあくぐらいジックリ見られてしまいました。
ジックリ観察しながらブツブツと独り言のように「乳首すごい、硬い、おっきい」なんて呟いていました。

あらためて観察されるように体を見られながら、ブツブツと感想を言われると、最初は嫌だったのに、段々アソコの奥がジンジンしてくるように感じてしまいました。
乳首は両方ともカッチカチに勃起してしまい、それを見つけられると「先生、気持ちイイんですか?」と聞いてきます。

最初は無視していましたが、靖史君が乳首をしゃぶったり、指で転がしたりしはじめると「うふっ、うくっ、ハァハァ、ふぐっ、うふっ、あああ、あん」と声が漏れてしまっていました。
靖史君は夢中になって舐めていて、おっぱいの周りは唾液でいっぱいになってしまいました。

そうしているとアソコの方もムズムズとしてきて、足と足を摺り合わせるような動をしていました。
アソコはもう濡れていて、時々「プチュッ」っと変な音がしていました。

次に靖史君は、アソコへ興味を示して、閉じた両足の付根に顔を押し込んで、アソコの臭いを嗅いでいる様でした。
私は恐くて両足を閉じていると、「先生、足広げて」と靖史君が言いました。
でも私は黙って無視していると、「広げろ!!!」といきなり靖史君が怒鳴りました。
たぶん興奮し過ぎておかしくなっていたんだと思いますが、普段大人しい男の子が急に怒鳴り出すと凄い恐怖を感じます。
私はすぐに足を広げました。

靖史君はアソコをジックリと凝視して、ビラビラを広げたり、グニグニいじったりと、好きに触っていました。
もうアソコはビショビショでしたので、弄られる度に「ブチュッ、プチュッ」と音がして恥ずかしかったです。

しばらくすると靖史君は「先生、気持ちイイから濡れてるんですか?」とか「清楚な先生のアソコなのに、こんなにエロいんですね」などと独り言の様にしゃべりはじめました。
本物の変態に犯されている様で、何故か興奮してしまい、ドンドン奥から愛液が出てきてしまいました。

その後、靖史君はいきなり私の両足を思いっきり広げると、凄い勢いで舐めはじめました。

ブチュ、ジュルウウウウウ、ジュバッ、ブチュッ

と大きな音を立てて激しく舐められると、「いやああ、ああ、あん、あん、いやあ、はうっ、ひぐっ」と声が漏れて、あっと言う間にイッてしまいました。
靖史君は初めて目の前で女の人がイッたのを見たので、全然気が付いていませんでした。
そしてそのまま、何十分もひたすら舐め続けていました。
私は両手で口を塞いでいましたが、それでも大きな声を出しながら、20回以上はイカされてしまいました。
脅迫されて、好きでも無い男にされているのにイキまくってしまったのが悔しくてたまらなかったんですが、我慢出来ませんでした。

そして気が付くとベッドのシーツは、私の愛液でビショビショでした。
時々おしっこみたいに出る愛液と、真っ白いドロドロした愛液で大変な事になっていました。
靖史君は少し疲れたのか、舐めるのを止めました。
靖史君の口の周りには私の愛液がベットリと付いていて、陰毛まで付いていたのが余計変態に見えました。

次に靖史君はズボンを脱ぎはじめて、私に起き上がるように言って、自分のアレを私の顔の近くに持ってきました。
靖史君のアレは大きくはありませんが、細長い感じで、皮が被っていました。
顔の近くまで来ると凄い異臭がしました。
私は臭いに我慢出来なくて、近くにあったティッシュを取って、アレを先に掃除しました。

少し皮を剥くと、白っぽいゴミ見たいのがべったりアレに着いていたので、綺麗に掃除しました。
靖史君はかなり痛そうにしていましたが我慢していました。
掃除が終わっても臭いは変わりませんでしたが、私は手で摩っていました。
すると靖史君が「先生、口で・・・」と言うので、渋々フェラをしました。

最初はやっぱり気持ち悪い臭いと変な味がして吐きそうになりましたが、何とか我慢して続けると、靖史君がガクガク震えだした後に凄い量の精液が口に入ってきました。
私はあまりの早さにビックリしていると、「先生、飲んで、早く」と言われたので、しょうがなく飲み込みました。
その後は掃除をするようにフェラをしていると、アッと言う間に硬くなってきました。
そうすると靖史君は「先生、入れるよ」と言って正常位で入れてきました。

私もヌルヌルだったので、靖史君が少し入れる場所を探していましたが、すぐに入ってきました。
入ってきた時はさすがに気持ち良くて声が出ましたが、靖史君の様子がおかしいと思っていると、また腰をガクガク震わせて、勝手に中に出してしまいました。
私は「えっ、うそっ、何で、中に出したの?何で?うそでしょ?ひどいよ」と言いましたが全然聞いていません。
そのまま私に被いかぶさってきてブルブル震えています。
しばらくそのままでいるとアソコから変な感覚が伝わってきました。
靖史君がまた硬くしていたんです。

それからは靖史君は異常な位出し続けました。
一回10秒程でイッてしまうんですが、毎回中に出してしまい、抜かないで休憩して、合計で7回か8回は出していました。
終わった後はアソコから大量の精子が出てきてびっくりしました。
結局私は挿入してからは一度もイキませんでしたが、愛撫で散々イカされていたので、その日はフラフラで家に帰りました。

そしてそれからは悪夢がしばらく続きました。

靖史君は両親が居ない時間帯は、すぐに私を呼び出すようになりました。
最初は普通にエッチをするだけだったんですけど、靖史君は元々研究熱心なオタクタイプですので、色々な事をさせられました。
あと、恐ろしい事にエッチのテクニックも格段に上がっていきました。

特に道具の量が凄くて、クリちゃんとアソコとお尻の穴にそれぞれ道具を固定されて、両乳首を攻められるとイキッぱなしの状態になってしまいます。
いつも大量のおもらしをしながら泣叫んでイッていました。

あとは一番嫌だったのが、靖史君と会うと毎回目の前で排便をさせられます。
最初は浣腸をさせられて無理矢理目の前で出しました。
おならが押さえられなくて、「バフッ、プスー」っとどんどん出てしまい、もうおかしくなる位恥ずかしかったです。
しかもその時は便秘ぎみだったので、大量のモノを出してしまいました。

でも最初は嫌だったんですが、一人でトイレに入ってる時に、『もし今知らない人に見られた・・・』と考えてしまい、ドンドン興奮するようになっていました。
何回かしていると、靖史君の前で出さないと勿体ない気になってしまい、毎回家では出さにように我慢していました。
排便の最中に乳首をつまんで引っ張られるとムチャクチャ気持ち良くて、出しながらイッていました。
最後には排便を見られているだけで、愛液がポタポタと床に垂れる程感じるようになってしまいました。

靖史君は早漏も治って、私は挿入時にも散々イカされるようになりました。
彼氏とも別れてしまい、しばらく靖史君のおもちゃとして生活していましたが、変態の靖史君にハマッてしまい、私の方が離れられなくなってしまいました。

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家庭教師をしていた教え子に犯された!

こんにちは、尾名ルカと言います。

まずは私の紹介ですが、私は昔から優等生グループだったので、性格はすごく大人しくて、見た目も地味な方です。
顔はアナウンサーの「中野○奈子」さんに似ていると言われます。
胸が小さいのがコンプレックスですが、乳首の感度がすごくイイらしくて、乳首だけでイクことが出来ます。
小学校の頃からオ○ニーをしていたんですけど、知識も無くて友達にも絶対聞けなかったので、かなりの間オ○ニーは乳首でするものだと思っていました。
学生時代はずーーーっと真面目だった私は、友達にも当時の彼氏にも言えない変態的なところがありました。

私は男の子と話すのも出来ない恥ずかしがり屋なくせに、人に体を見られたり、外でエッチな事をするのに異常な興奮を覚えます。
でも自分からは絶対に言えないので、付合った男性が変態だと、本心はメチャクチャ嬉しいです!

そんな私が学生の頃にアルバイトで家庭教師をしていた時のお話です。

当時私は大学生でしたが、真面目に通っていた事もあり、単位も足りていたので最後の一年はほとんどアルバイトをしていました。
就職活動も早めに終わったので、海外旅行へ行く為のお金を稼ぐ目的で、時給の高い家庭教師をしていました。
教え子は二人いて、二人とも高校二年生の男の子でした。
後々分かったのですが、二人は高校が同じで、一人の男の子は、「健児君」と言って、かっこイイ感じでは無くて、がっちりした体に坊主頭で色黒、柔道部にいる感じの男の子でした。
そしてもう一人は「靖史君」と言って、こちらもイケメン風ではなくて、オタク系の男の子でした。
私は当時彼氏もいたので、新しい出合いを期待していた訳ではありませんが、出来ればかっこイイといいな!とは思っていました。
でも現実は、どちらかというと二人とも生理的に合わないかも?っていうタイプでした。

私はとにかく貯金の為にハードスケジュールで頑張っていました!
オタク系の靖史君は、授業中に話す事はほとんどありませんでした。
たまに休憩している時に学校の話題を話し出すぐらいで、基本的には勉強の事しか話さないタイプの男の子です。
逆に柔道系の健児君は、プライベートの事でもガンガン質問してくるタイプで、大学生になってから少し男馴れした程度の私では押し負けそうになってしまいます。
かなり女性馴れした男の子で、経験人数は5人だそうで、高校二年生にしては多いのか自慢げにエッチな話をしてきました。
私は面と向かってエッチな話をされると、顔が真っ赤になってしまい、毎回からかわれていました。

そして健児君のプライベートトークはドンドンエスカレートしていって、酷い時には自分で録画した彼女とのエッチビデオを見せてくる時もありました。
正直私は毎回アソコが濡れてしまい、家に帰ったらすぐにオ○ニーをしていました。
当時の彼氏は、同じ大学生で、二人とも実家通いな事もあって、沢山エッチする事は出来ませんでした。
そのせいか私は欲求不満になってしまい、健児君のエッチ話にも反応してしまいました。

そして健児だけでは無く、靖史君にも濡れさせられる事もありました。
靖史君は健児君と違って、顔や態度には一切出さないのですが、チラチラ私の体を見ている時がありました。
特に薄着の時で、「あれ?話し聞いてる?」みたいな態度の時は、必ず私の何処かを見ています。
私は気が付かないフリをしていますが、明らかに変な位置に鏡が置いてあったりする事が多くて、私は心の中で「今スカートの中を見られてるかも・・・」と思ってしまい、すごく濡れてしまいました。
やはりそんな時も、すぐに家に帰ってオ○ニーしてしまいました。

そんなある日、健児君の家で勉強を教えていると、「先生さー、俺今彼女切れちゃったんだよねー」と話しはじめた。

健児:「彼女の親友喰っちゃったらさー、マジギレされてフラれた挙げく、親友の方も気まずくなっちゃって消えてったんだよねー」
ルカ:「そんなの当たり前でしょ!そんな事いいから早く勉強して!ほらっ!」
健児:「ダメダメ、よくねーよマジで、一発抜かねーと集中出来ねーもん」
ルカ:「そんな事知らないっ!いいから早くやってよ!ほらっ!」
健児:「あーーーー、ダメ、先生見てたらほらっ!こんなんなっちゃった!うわーやべー」

と言って健児君は座った状態で腰を突出すように高く上げると、ジャージをパンパンに押し上げる様に巨大なアレが目に飛び込んできました。
正直私は「何あれ?すごい・・・」と思ってしまい、アソコがドンドン濡れてくるのが分かりました。

健児:「ああーーーー、せんせー、やばいっしょ?ねー?ビンビンなんだけど俺」
ルカ:「もうダメ!ちゃんと座って!ほらっ勉強でしょっ!」
健児:「だってペチャパイ先生見ててもコレっすよ?どうするんすか?先生やらせてよ!」
ルカ:「ちょっと!何ペチャパイって!ふざけないでよ!しません!絶対!早く勉強しなさい!」
健児:「ダメダメ、ああああ、やべーよ、スイッチ入っちゃったよー、ほらっ」

と言って、いきなりジャージを「ペロンッ」と下ろしてしまいました。
「ブリンッ」と言う感じで、ビンビンに硬くなった巨大なアレが、モロに目に入りました。
私はビックリして「きゃあ」と叫んで、「ちょっと、早くしまいなさい!」と怒りましたが、健児君は私の大人しい性格を分かっているので全然聞きません。
それどころか自分で上下にシゴキはじめました。
私は自分のアソコがビショビショになっていくのがハッキリ分かりました。

健児:「あああああ、やべー、気持ちイイ、あああああ」
ルカ:「ちょっと!ホントやめて!まずいから!お願い、しまって、早く、ホント早く!」
健児:「あああああ、先生やべーよ、ガマン汁ハンパねーよ、ああああ、気持ちイイ」

健児君のアソコはメチャクチャ反っていて、大きくて、ガマン汁で「クチャクチャ」音が出ていました。
私はそんなのを見せられたら、早く帰ってオ○ニーをしたくてたまらなくなってしまいました。

健児:「ねー、先生、やらせてよーマジで、やべーよコレ、どうすんの?」
ルカ:「ホント無理だから、お願いしまって・・・早く、お願いだから・・・」
健児:「じゃあ先生オカズになってよー、ああああ、マジで、ねぇ、頼むよー、これどうすんの?一発出したら勉強するからさー」
ルカ:「何よ、オカズって、ホントにすぐ勉強できる?」
健児:「マジできるよ、すぐに勉強するよ、だから先生の裸見せてよ、いい?」
ルカ:「へんな事言わないでよ!裸なんて無理に決まってるでしょ!ダメ!」
健児:「分かったよ、じゃあおっぱいは?そんぐらいいいでしょ?ねー、あーーやべー」
ルカ:「無理に決まってるでしょ!もうダメ、勉強しよ!ねっ?」
健児:「分かったよ、じゃあ下着姿はいいでしょ?水着とかわんねーじゃん!ね?」
ルカ:「えーーーー・・・でもー・・・無理よ・・・」
健児:「たのむよー、そしたらすぐ終わるよ、すぐ勉強するよー、下着だけだから」
ルカ:「ちょっと見せるだけでイイの?すぐ終わる?」
健児:「すぐ終わる、すぐ終わる、マジで!早く、早く見せて」
ルカ:「ちっちゃいからつまらないよ?いいの?」
健児:「マジ全然いい、早く早く」

私はその時、薄手のセーターの下にキャミソール、そしてスカートだけでしたので、セーターとキャミを一緒に捲ってブラを見せました。
すると健児君は「おおおおおお」と興奮しながら、ベッドに座っている私の目の前まで来て、堂々と自分でシゴいていました。
もう私は、この異常なシチュエーションがたまりませんでした。
ブラを見せている私の顔の前で、顔に付きそうな位置で、ビンビンになった巨大なアレをシゴいている・・・
もう私のアソコは大変な事になっていました。

でも私は健児君とはエッチしたくはありませんでした。
むしろ、それだけは絶対に嫌でした。
彼氏がいると言う事もありますが、性格も顔も嫌いなタイプだったので、早く家に帰ってオ○ニーをしたかったです。

健児君はしばらくシゴきながら「先生、下もちょっと見せて、早く、あああやべー早く」と言ってきたので、「えっ、あっ」と焦りながらついスカートを捲り上げてしまいました。
すると「違う違う、四つん這い、四つん這いでパンツ見せて!」と催促するように言ってきて、腕を引っ張られてベッドに四つん這いにさせられました。
そして健児君が「早くパンツパンツ、やべー、もうやべーから」と焦って催促してくるので、ついスカートを上げてしまいました。

健児君は「おおおおおお、やべー、エロっ、先生エロっ」っと言いながら、四つん這いにした私のパンツのギリギリまでおチンチンを近付けてシゴいているようでした。
私はパンツに染みが出来てるかもしれないので、ドキドキでした。
さらに、この異常な状況でアソコの奥からドンドン汁出てきてしまいました。

しばらく健児君はシゴいていて、「ハァハァ、やべー先生、気持ちイイ、エロいよー」とか言っていて、私も「早く終わらせて、お願い・・・」と言っていたんですが、ふと健児君が静かになってモゾモゾ後ろで動いていたので、終わったのかと思い振り返ろうとした瞬間、私のパンツが「ズルッ」と横にずらされて、いきなり巨大なアレが入ってきました。

私はすぐに気が付いて、途中で「いやあああ、ダメ」と逃げようとしたんですが、途中まで入っていて、しかも私のアソコはビショビショだったので、腰をつかまれて、思いっきり奥まで叩き込まれてしまいました。
ムラムラしてたまらなかった私のアソコに、巨大なおチンチンが一気に奥まで「ゴツン」と入ってきたので、その瞬間に私は「やめっ、ぐっ、うはぁあああああ、うぐっ、はうっ」と言ってイッてしまいました。

健児君はそのまま奥に押し付ける様にグイグイ押し込んでいました。
「あれ?先生、イッちゃった?エロいなーマジで、もっとして欲しい?」と言っていました。
私はいきなりの事で体が痙攣してしまい、お尻をブルブルさせながら「はぐっ、だめぇ、ひっ、ぐっ、ハァハァ、やめてぇ」と言っていました。
本当にやめて欲しかったんですが、体に力が入らなくなってしまいました。

大声を出そうと思ったのですが、健児君の両親は基本的には帰りが遅くて、この日も居ませんでした。
ですので自力で逃げるしかありませんでした。

そうこう考えているうちに健児君は腰を動かしはじめてしまいました。
ネチッこく激しい馴れた腰使いでパンパン叩き付けてきました。

健児:「あああああ、やべー、やっぱ大人の女もイイわー、ああああ、マジやべー」
ルカ:「ちょっと、ハァハァ、やめて、ホントにやめて、お願い、あああ、いやあああああ、あん、あん」
健児:「先生ムチャクチャ濡れてんじゃん、エロいくせに強がんなよ、ビッチョビチョじゃん」
ルカ:「ダメ、やめて、お願い、警察に言うわよ、やめっ、ああ、あっぁぁっぁん、あん、あん、あああああ、いやっ」
健児:「警察?いいよ別に、俺は証拠に先生の濡れ濡れパンツ提出してやるよ!いいだろ?先生が誘ってきたって言うから!」
ルカ:「ちょっ、あん、あん、ハァハァ、ふざけないで、やめて、いやああああ、あん、あん、ダメ、ああああ、あん、あん」

私はこの時に必死で気付かれないようにしましたが、5回以上はイッていたと思います。
体の痙攣がおさまらなくて、普通に喋る事も出来ない状況でしたが、健児君が体位を変えようと、アレを抜いた時に一生懸命逃げました。
フラフラした体で扉のノブまで手が掛かったんですが、すぐに健児君に押さえられて、ベッドに引っ張り戻されました。
今度はセーターを脱がされ、ブラを引きちぎられ、スカートも無理矢理剥ぎ取られて、パンツの脇から正常位で突かれました。

今度は凄い深いピストンをされて、あっと言う間にまたイッてしまいました。
本当に嫌だったんですが、何回もイカされると体に力が入らなくなってしまいます。
そのままひたすら叩き込まれました。

健児:「先生、どうだ?気持ちイイ?彼氏よりイイだろ?」
ルカ:「いやああああ、やめて、ダメ、いやああ、あぁぁっぁぁあん、ハァハァ、ひぐっぅうぅぅ、ひやっ、あんっ」
健児:「先生またイッてんじゃん、エロい女、気持ちイイんだろ?どうなんだよ?おらぁあああ」
ルカ:「いやあああ、やめてええええええ、あん、あん、ああああ、いやああ、だめええええええええ」

はっきり言って、その時付合っていた彼氏よりも何十倍も気持ち良かったです。
本当に最初は絶対に嫌でしたが、何回もイカされて、体も動かなくなってきて、頭もボーっとしてくると、口では「やめて!」と言うんですが、体は全然拒否していませんでした。
その内疲れ切ってしまい、口での拒否もなくなって、ただ喘いでいるだけでした。
むしろ自然に健児君に協力的になっていました。

健児:「先生イキすぎだろ?超エロすぎだぜマジで!俺のチ○ポどう?いいか?」
ルカ:「あああ、あん、あん、あっ、いやっ、あああん、いい、おっきい、あん、いやああ、だめええええええええ」
健児:「またイッたのかよ、変態だなマジで、またヤラせろよ、いいか?」
ルカ:「はいっ、あん、ああああ、あん、ハァハァ、あああ、うぐっ、ハァハァ、うぐううううううううううう」
健児:「よおおおし、毎回ぶち込んでやるよ、いいか?」
ルカ:「うんっ、ハァハァ、してっ、ハァハァ、ああああ、すごっ、いやああああ、おっきい、あああ、いやああああああ」

健児君は私の乳首を引っ張りながら猛烈なピストンをしました。
それが信じられない位気持ち良くて、イキっぱなしの状態になってしまいました。
痙攣が止まらなくて、しゃっくりの様な過呼吸の様な状態が続きました。
もう完全にどうでもよくなってしまいました。

健児:「ああああ、先生気持ちイイ?どう?」
ルカ:「ああ、うん、気持ちイイ、ああん、あん、あん、ハァハァ、いやああ、すごいイイ、おっきい、ああん、あん」
健児:「彼氏よりいいだろ?どうだ?」
ルカ:「あん、あん、イイ、彼よりイイ、気持ちイイ、あああん、あああ、だめええええええええ、いやあああああああ」
健児:「またイッてんじゃん、あああ、じゃあ俺も出すぞ、いいか?」
ルカ:「うん、出して、いっぱい、ああん、ハァハァ、あああああ、出して、ああ、頂戴、あああ、イイ、ああ、すごっ」
健児:「先生、ああああ、何処に欲しい、ああ、ああああ出そう、ああ」
ルカ:「うんっ、ああ、飲みたい、お願い、飲ませて、あああ、すごい、ああ、おっきい、ああああ、いやああ、すごい」
健児:「ああああああ、出る、イクぞ、出るぞ、あああああ、ああああああ、イクっ」

ビュッ、ビュー、ドクン、ドビュッ、ドビュッ、ビュッ

信じられない量の精子が口の中に入ってきました。
何故かその時は全部飲みたくなってしまい、口から溢れた精子も全部飲み込みました。
結局その日は勉強どころじゃ無くなってしまい、親が帰宅する直前まで健児君にヤラれていました。
最後の方には私から騎乗位で腰を振ったりしてしまったので、レイプなんて全然言えない状況にしてしまいました。
その日帰宅してから凄く後悔しましたが、それだけでは終わりませんでした。

次の授業の時に健児君の家を気まずいながらも訪れました。
この前の事を言われても無視して、何も無かった事にして、勉強だけして帰ってくると心に決めていました。

ところが健児君は部屋に入るとすぐに、パンツを脱ぎ出して、「先生、しゃぶって」と言いながら無理矢理口にアレを突っ込んできたのです。
最初は抵抗しましたが、前回散々ヤラれてしまっているので、健児君は当たり前のようにアレを出し入れしてきました。
その後もすぐに正常位で入れられて、「やっぱ濡れてんじゃん」とあっさり言われて、ガンガン突かれると、私もすぐにイッてしまい、前回同様にイカされまくって顔に出されました。

その後は勉強をしましたが、後半になるとムラムラしてきたのか「先生、とりあえず一発抜くわ」と言って、勝手に入れてくるようになってしまいました。
私も健児君といる間はいつも濡れている状態だったので、いつでも入れる事ができました。

結局それが2、3回続くと、家に行っても当たり前のように前戯無しで入れてきます。
悲しい事に私の体は、それでもすぐにイッてしまいました。
思春期真っ盛りの健児君には一回平均4回もヤラれていて、彼氏とは2週間にエッチ1回なのに対して、健児君とは1週間に12回はヤラれていたと思います。

最後には私の方がおっきいおチンチンに夢中になってしまって、「今日はしないの?」とか聞いたりするようになっていました。
健児君は他にもセフレが出来ると、私との回数も減ってきたので、「したいならシャブれよ」と言われて、私からフェラをして入れてもらう事が多くなっていました。
その時の私は健児君のアレ無しでは生きていけない状況だったので、健児君が中出ししたい時は危険日でもさせてあげていました。

そんなある日、私に飽きてきた健児君におもちゃにされた事がありました。
それはまた次回報告させてもらいます。

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寝ている後輩の彼女に悪戯したら寝たふりしてイッていた!続き2

こんにちは馬浪夫(仮名)です。

前回の続きですが、この前は後輩の彼女の恵子が寝ている間に、二回目の中出しをした所までお話しました。
結局、恵子も起きているのに、寝ているふりをしながら、イキまくっている女なのですが、すごい静かで真面目な性格なので、それ以上は踏み込めませんでした。
後輩の事もメチャクチャ好きみたいだったので・・・

でも僕は前回、決定的な武器を手に入れました!
それは前回、恵子がイキまくっている姿を赤外線暗視カメラで盗撮したんです!
次に後輩と恵子が来た時、これをネタに恵子を追い込むつもりです!

僕は夜ばいも好きですが、恵子にフェラさせたいのと、淫語を言わせたい衝動が抑えられませんでした。

しばらくすると後輩からまた電話があって、「また恵子と遊び行っていいっすか?」と言ってきたので即オッケーした。
もう12月近くになっていたので、こたつを出して鍋パーティーをする事になった。

当日、後輩達が材料を買ってきて、僕は酒を用意してまっていた。
僕の作戦は、すでにテレビと盗撮ビデオはセットして、入力を入れ替えるとすぐに見れる状況になっているので、酒が無くなったと後輩に買いに行かせて、その間に恵子にビデオをいきなり見せる!
恵子はこの内容を知らないわけでは無いので、イキまくっている姿を後輩に見られるわけにはいかないハズだ!
後輩に内緒にしとく事といつも実は起きていた事の二つで攻めて脅すつもりだった!
いつも僕に中出しさせているのだから、今日は起きてる時にたっぷり恵子の体を味わってやる予定だ!

そして二人が現れて、いつものようにテレビを見ながら鍋をつつきながら談笑していた。
恵子は相変わらずスカートで来ていて、今日も寝たふりしながらイキまくる予定なのかもしれないが、そうはいかない!

飲み始めてから2時間位がたって、ビールがなくなったので僕は「ちょっと酒買ってくるよ」と言うと、後輩は「あっ俺行ってきますよ、いつも買ってもらって悪いっすよ!」と言い出した。
後輩の性格からして予定通りだ。
「ちょっと遠いぞ、いいか?」と言って後輩に買いに行かせた。
距離的に考えて、往復で30分以上は掛かるので、ついに恵子を追いつめる時が来た。

恵子と二人きりになると、「恵子ちゃんちょっと見て欲しいのがあるんだけど・・・」と言ってビデオを再生した。
いきなり恵子が大声で喘いでいる所が映ったけど、顔が見えにくいので最初はAVを見せられたと思って恵子は引いていた。
でも段々違う事に気付き始めた。
恵子の顔が急にこわばって青ざめて、「えっ」っと言って固まってしまった。
そしていきなり涙が出てきて「これ、何で、何なんですか・・・」と言って泣き出してしまった。
僕は怒り出す事は考えていたが、泣くとは思わなかったので、あせってしまったが、「恵子ちゃん起きてたでしょ?知ってるよ、寝てるふりしてイキまくってたじゃん」と問いつめた。
恵子は下を向いて「違います・・・」と言ってその後黙って泣いていた。

しばらく放置して、「あいつには言わないよ・・・」と言うと「ほんとですか?・・・」と恵子がやっと喋った。
だから少し優しめに「心配すんなよ」と言うと「じゃあ、どうしてこんな・・・」と言って来たので、「今日だけは僕の言う事を何でも聞いてくれたらビデオは消すよ!」と言った。
「言う事ってどんな?・・・」と聞いて来たので、「もちろんエッチな事に決まってるでしょ!」と言うと「彼がいます・・・」と拒否して来たので「あいつにはバレないようにやるよ!この前はあいつが寝てる隣でイキまくってたじゃん」と厭らしく言うと恵子は黙ってしまった。

僕は構わず、「じゃ、取り敢えず、ノーパンノーブラになって!早く!」と言うと恵子は「えっ、そんな・・・無理です・・・」と拒否しているので「じゃあいいよ、あいつ帰って来たらこのビデオ見せるよ!」と言うと「そんな・・・酷い・・・」と言って、また黙ってしまって、全然進まないのでイライラして「恵子!もう一回しか言わねーからな!早く脱がねーとビデオ見せるぞ!」と少し怒鳴った。
恵子は「ビクッ」っとして「そんな・・・」と言って渋々ブラを取り始めた。
セーターから抜き取るようにブラを取ると、僕は恵子の後ろに回っていきなりおっぱいを揉んだ。
恵子は「きゃあ!」と声を出して、僕の手を払おうとしたから、「おい!お前のおっぱいなんか何回も揉んでんだよ!拒否してんなよ!もう一回拒否したらビデオは見せるからな!」と怒鳴った。
そして「早くパンツ脱げよ!」と言って、恵子は僕におっぱいを揉まれながらパンツを脱いでいた。

恵子がパンツを脱ぐと、僕はパンツを取り上げた。
マ○コに当たる部分を見ると、少し汁が着いていたので「お前マン汁でてんぞ!」と言うと、恵子の顔がミルミル赤くなっていくのが分かった。
僕の部屋は玄関からリビングが直線で見えないので、後輩が戻るまで、ゆっくり恵子の体を楽しむ事にした。

恵子をこたつの横に押し倒して、まずはたっぷりとキスをした。
この前はキスなんか出来なかったので、長い舌をぶち込んで、クチュクチュに掻き回してやった。
恵子は嫌がって拒否して口を閉じていたが、セーターの下から手を入れて、生おっぱいを揉みながら乳首を転がすと、段々口が開いてきた。
そしてすぐに呼吸が荒くなって来た。
僕は乳首をイジくりながら恵子に「いいか、僕が合図したらいつでもおっぱいとマ○コを出せ、咳払い3回が合図だ、いいか!」と言うと「ハァハァ、そんな、彼が、ハァハァ」とまだ渋っているので、「恵子、口答えは二度とするな!もうあいつ帰ってくるから、言う事聞けないなら、いつでもこのビデオに切り替えるぞ!」と最後通告をした。

その後すぐに後輩が帰ってきて、「先輩おそくなりやしたー」と元気良く部屋に来たので、恵子は涙顔を隠すようにトイレに入った。
また飲みはじめると、恵子も戻ってきてこたつに入った。
こたつの配置は、僕は一番奥手でその右隣に恵子がいて、僕の向いが後輩だった。
つまり恵子を挟むように僕と後輩がコの字で座っている。

僕は恵子がこたつに入った瞬間に恵子の生足をこたつの中で触った。
恵子は「ビクッ」っとなって、こたつから出る動きをしたので、僕は睨み付けた。
恵子は下を向きながら、ゆっくりとこたつに戻った。
僕は恵子の生足を触りまくって、時々付根まで手を伸ばして触ると、恵子は「ビクッ」と反応する。
そして太ももを掴んで、恵子をこたつの奥に入るように引っ張ると、何とかマ○コに手が届いたので、すかさずイジってやった。

やはり恵子は何だかんだでマ○コは濡れていた。
クリを擦りはじめると、すぐに反応して、真っ赤な顔でビクビク震えていた。
後輩も様子がおかしいのに気付いて「恵子どうした?」と聞いていたが「えっ、ちょっと寒気が・・・」と誤魔化していた。
僕はその状況がたまらなく面白かった。
後輩は自分の彼女が目の前で僕にクリイジりされているのを知らない!

すると後輩が「あっ恵子、冷蔵庫のビール持って来て」と言ったので恵子は立上がってキッチンに向かった。
キッチンは丁度、後輩の背中の方にあって、カウンターで仕切られた広めのキッチンだ。
僕はすぐに「ゴホッゴホッゴホッ」と咳払いを3回して恵子を睨んだ。
恵子はこっちを見て泣きそうな顔をしているが、僕はビデオのリモコンをチラつかせた。
すると恵子は嫌な顔をしながらも、セーターとスカートを捲り、スケベな巨乳と薄いマ○毛を見せていた。
最高の光景だった。
僕と後輩は向い合せで座っていて、後輩の真後ろで、後輩の彼女の恵子が僕に向かっておっぱいとマ○コを見せているんだ!
僕はついニヤニヤしてしまった。

それからも、後輩がちょっと後ろを向いた時に、恵子のおっぱいを鷲掴みにしたり、恵子が後輩の方を向いてる時に、こたつの布団を一部めくって、ケツを丸出しにさせたりして遊んでいた。
恵子はメチャクチャ動揺していたが、真面目な恵子は当然こんな経験は初めてにも関わらず、マ○コはドンドンぐちゃぐちゃになってきた。

そしてまた、こたつの中でクリをイジっていると、とうとう恵子も我慢出来なくなって来たのか、「うっ、はっ、はっ、くっ、ハァハァ」と声が漏れはじめて「ブルブル」っと震えたと思ったらイッてしまった。
僕は最高の優越感に浸っていた。
後輩とのセックスでは一度もイッた事の無い恵子が、その彼氏の目の前でイカしてやったのだから。

僕がニヤニヤして恵子の顔を見てると、恵子は悔しそうに目を伏せていた。

しばらくして後輩が「便所借りまーす!」と言ってトイレに入ったので、その瞬間僕は恵子をこたつから引出して、大股を広げさせながら、マ○コに指をぶち込んだ!
恵子はビックリしていたが、指でGスポット掻き混ぜるとすぐに「ブチュブチュブチュ」と大きなマン汁音が響いて、恵子は自分で自分の口を塞いで、「うはぁ、うぐううううう、いやぁぁっぁぁあっぁ」と声を出していた。

僕は時間が無かったので、すぐに激しい動に切り替えて、掻き混ぜていると、恵子の腰が激しく「ガクガク」と震えて、「ブシュッ、ブシャッ、ブチュ、ビュッ、ビュッ」と大量の潮を吹出した。
それと同時に恵子はイッてしまい、ガクガク体を震わせていた。

すると後輩が出て来る音がしたので、恵子も飛び起きて、僕と一緒に潮吹きの跡をタオルで拭きはじめた。
後輩が戻ってくると「どうしたんすか?酒こぼしました?」と言っていたが、内心は『お前の彼女が潮噴いたんだよ』と思いながら掃除していました。

そうこうしていると、後輩もかなり酔っぱらって来て、いい感じでした。
僕は今回、後輩がとことん眠るように、テキーラを用意していたので、酒に弱い後輩は真っ赤な顔をしてハイテンションぎみに、ベロベロでした。
「先輩テキーラには塩ですよね!塩ないっすか?」と聞いてきたので、「キッチンにあるよ!」と言うと恵子が気を効かせて取りに行った。
でも場所が分からなくて、しゃがんで戸棚を開け閉めして探していたので、僕もキッチンに行って一緒に探した。

僕はキッチンに入るなり、ジャージを「ペロン」と下ろして、チ○ポを「デロン」と出した。
恵子は「えっ」っとビックリしているが、構わず口に突っ込んだ。
頭を鷲掴みにして、ぐいぐい押し込んでいるとメキメキでかくなってきて、恵子の口いっぱいに勃起していた。
後輩はカウンターがあるせいで僕の上半身しか見えていない。
その下では、しゃがんだ恵子が僕のチ○ポをしゃぶっている。

恵子は僕の巨根を直に見るのは初めてなので、嫌がりながらもじっくり見ていた。
後輩は全然こっちを気にしていない様子で、僕はこのシチュエーションにメチャクチャ興奮してしまい、恵子の口にガンガン突っ込んで口中発射した。
恵子はすぐに流しに吐き出そうとしたが、無理矢理やめさせて、そのまま塩を持って、こたつに戻った。

この時はメチャクチャ興奮する光景だった。
だって、後輩の目の前で、後輩の彼女が僕の精子を口いっぱいに含んでいるんだから。
僕はウーロン茶を恵子に差し出すと、恵子は泣きそうな顔でウーロン茶ごと僕の精子を飲み込んだ。
恵子は愛する彼氏の前で、僕の汚い精子をごっくんしていた。

結局、後輩は何一つ気が付かないまま、こたつで寝てしまった。
かなりテキーラを飲ませたので、頭の中がグルグル回っていると思う。

こうなったら完全に僕のペースだった。
普通に恵子の横に座り、おっぱいを揉みながらキスをした。
相変わらず嫌がる素振りを見せたので、僕はすぐにビデオをオンにして、この前のイキまくっていた恵子の映像を流した。
恵子はムチャクチャ焦って、「お願い、消して、お願い!」とリモコンを取ろうとしてきたので、「じゃあ今後は一切嫌がらないって約束できるか?」と聞くと「はいっ、分かりました、分かりましたから!」と泣きそうな顔をしていたのでビデオを止めてやった。

そしてさっきの続きのように、舌を差し込んでディープキスをした。
恵子に口を開けさせて、ベッチョベチョに舌を絡ませた。
その後はセーターを捲り上げて、恵子の巨乳を舐め廻した。
恵子は絶対に声を出さないように我慢しているが、体は「ビクンッビクッ」と反応して、乳首はコルク栓みたいにカッチカチになって飛び出している。
「スケベな乳首だなー、ほらっ!、コリッコリじゃん」と言うと顔が真っ赤になった。
恵子は目がトローンとして「ハァハァ」声が漏れていた。

僕はいきなり立上がって、真っ裸になると、後輩の隣に寝転がった。
恵子はドキドキしながらこっちを見ていた。
僕は自分のチ○ポの位置が後輩の顔の位置と同じになるように寝転がって、「恵子、しゃぶれよ!」と言った。
恵子はムチャクチャ嫌な顔をしながら、渋々手を伸ばして来たので、「手は使うなよ!」と言うと「えっ」っと言いながらも考えて、ゆっくりチ○ポに顔を近付けて来た。

僕はさっき出したばかりなので、全然勃起していなかった。
恵子は舌を出してペロペロしているだけなので、「ちゃんとクワえろ!」と言うと、一生懸命に舌でチ○ポを持ち上げて口に入れようとしている。
でも勃起していないチ○ポは旨く口に入らないので、恵子は強く吸い込んだ。
その時「ボフッ」っと吸い込み音が響いて、恵子は恥ずかしそうに顔を赤くしていた。

やっと口の中に入ったチ○ポを、恵子はゆっくりと舌で転がしはじめた。
すると少しづつ勃起しはじめて、フェラし易い大きさになってきた。
恵子はゆっくり顔を上下に動かしはじめて、「ジュブッ、ジュボッ、チュパッ」っと音が出ていた。
しばらくして完全に勃起状態になると、恵子の口には入り切らなくなって、一生懸命に亀頭だけをしゃぶっていた。
恵子は初めて僕の巨根をはっきりと認識した瞬間だった。
この時から恵子の表情が少しづつ変わって来て、言っても無いのにタマを揉んだりしてきた。

僕は「ほらっ、彼氏の顔見ながらしゃぶれよ!」と言うと、素直に横を向いて後輩を見つめている。
そして恵子は目をウルウルさせながら、ドンドン勝手にフェラが激しくなっていった。
完全に今の状況に興奮しはじめている。
僕は恵子のケツをこっちに向けさせてシックスナインの状態にした。
僕の顔の正面に恵子のマ○コがきた時に、マン汁が顔に垂れてくるほど濡れていた。
舌先でクリをつつくと、「ブルブル」と体を震わせて感じていた。
恵子は顔を見られていないから恥ずかしく無くなったのか、ムチャクチャ激しくしゃぶっていて、勝手にタマに吸い付いていた。
僕もクンニをはじめると、恵子は我慢出来なくて、フェラを止めて腰を押し付けながらすぐにイッてしまった。
もう後輩の事を忘れかけている。

僕はまたチ○ポが完全に勃起したので、恵子を後輩の隣に寝かせて、正常位で入れようとした。

ぼく:「恵子、どうする、チ○ポ欲しいか?」
恵子:「・・・欲しくない・・・」
ぼく:「チ○ポ欲しいか?」
恵子:「・・・はい・・・」
ぼく:「彼氏に許可もらえよ」
恵子:「・・・・・入れてもらっても・・・いいですか?」
ぼく:「生がいいだろ?」
恵子:「えっ、ゴムは・・・」
ぼく:「生がいいだろ?」
恵子:「・・・・・はい・・・」

ブチュッ、ブチュブチュ、プチュッ

ぼく:「あああ、入った、すげーヌルヌルだな、ブチュブチュいってんじゃん」
恵子:「あぁぁぁっぁん、ハァハァ、うぐっ、ハァハァ、ああん、ハァハァ」
ぼく:「どうだ恵子、こいつどっちがデカい?」
恵子:「ハァハァ・・・あん、ハァハァ、分かりません・・・」
ぼく:「分からないなら抜くか?」
恵子:「・・・ハァハァ、こっち・・・こっちです・・・」
ぼく:「デカいとどうなんだ?」
恵子:「・・・気持ちイイ・・・たぶん・・・」
ぼく:「彼氏のチ○ポより、このチ○ポが好きか?」

ヌチャ、ヌチャ、ブチュッ、ブチャッ、パンッ、パァンッ、パァンッ、パァンッ、パァンッ、パァンッ

恵子:「あっぁぁぁあっぁあああああ、ああ、あん、あん、いやあああああああ、あん、あん、あん」
ぼく:「ああ?どうなんだよ、恵子おおおおお」
恵子:「はいっ、ああ、あん、あん、これ、ハァハァ、あああああ、好き、好きです、ああああ、あん、あん」
ぼく:「どこが好きだ?」
恵子:「すごい、ああああ、あん、あん、おっきい、ああ、おっきいいいいいいい、あああ、いやあああ、イク、すごい、イク、ああああああ、いやあああ」
ぼく:「イク時は彼氏に謝れよ、いいか?」
恵子:「ああああ、はいっ、ああああ、いやあああ、イク、イク、ゴメンなさい、ダメ、もうダメ、ゴメンなさい、イク、いやああああ、イクうううううううう」

ブシャッ、ブチャッ、ビュッ、ブチャッ

ぼく:「潮噴いてんじゃねーよ変態、彼氏も濡れてんじゃねーかよ」
恵子:「ハァハァ、ゴメンなさい、ハァハァ、何これ、ハァハァ、すごい、ハァハァ、やっぱすごい、ハァハァ」
ぼく:「おい、立て、立ちバックいくぞ、彼氏の顔の上で見せつけてやれよ」
恵子:「いやっ、うそっ、無理です、あっ、そんな、いやああ、いやあ、起きちゃう、いやっ」
ぼく:「いいから、ほら、いくぞ」
恵子:「無理です、ホントに無りっ、あっ、あっ、あん、いやっ、あっ、ああああ、ああああ、いやああああああ」
ぼく:「恵子、本当はいつも起きてたんだろ?チ○ポ欲しかったんだろ?」
恵子:「いやあああ、言わないで下さい、ハァハァ、違う、あん、あん、あああん、ハァハァ」
ぼく:「いつもイキまくってたじゃねーか」
恵子:「ハァハァ、ああん、違う、ハァハァ、でも、最初は、ハァハァ、あああああ、そんなつもりじゃ、ハァハァ」
ぼく:「結局チ○ポ欲しかったんだろ、これが!」
恵子:「ああん、ハァハァ、欲しい、これ、欲しい、あああああん、あん、あん、ハァハァ、すごい、コレすごい、いや、またイク、またイク、いやああああ、イク、いやああああああああああ」
ぼく:「おおおおーーし、じゃあこっちも出すぞ、いいか、いくぞ」
恵子:「いや、ダメ、イッたのに、激しくダメ、いやああ、あん、あん、ああああん、あああああああああ、すごい、おっきい」
ぼく:「あああ、恵子、中に出すぞ、イクぞ、おらああああ、彼氏の前で、中にだすぞおおおおお」
恵子:「いやあああああ、だめめええええええ、中だめええええええ、いっやああああああ、あああん、あん、あん、イク、またイク、いやああああ、またイク、イッちゃう、イクうううううううううううううううう」

ビュッ、ドクン、ドクン、ブヂュッ、ビュッ、ドク、ドク

後輩の顔の真上で、立ちバックから恵子の奥深くに、思いっきり中出しをしてやりました。
恵子はこの状況がメチャクチャ興奮したようで、しばらく声が出ていませんでした。
恵子が正気に戻るとすぐに、お掃除フェラをさせました。

しばらくその場で抱き合いながら後輩の目の前でイチャイチャしていました。
そして一旦風呂に入る事になって、一緒に入りました。
この時にはすでに恵子は普通に浮気を認めて、後輩に罪悪感を感じながらも、この状況も楽しんでいました。

真面目で暗かった恵子にしてはすごい変化です。
風呂に入ると恵子に体を全部洗わせて、おしっこをさせました。
その状況に興奮して、ボディソープをローション代わりにケツの穴にもぶち込みました。
恵子は満更でもないリアクションで、最後にはケツでイッていました。

お風呂から出た後も、二人とも裸のままイチャついて、やりたくなったらやる状況でした。
結局、朝まで4回ほどやって、3回中出しの1回顔射しました。

完全に恵子は僕のセフレになりましたが、後輩との関係は続けさせて、時々3人で飲んでは、後輩の目の前で楽しんでいます。
最後まで後輩はラブラブだと信じていましたけど・・・

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寝ている後輩の彼女に悪戯したら寝たふりしてイッていた!続き

こんにちは馬浪夫(仮名)です。

前回の続きですが、この前は、後輩が彼女を連れて家にやってきて、酔っぱらって寝た彼女に悪戯をしたら、寝たふりをしながらイキまくって、結局中出ししてしまった所までお話しました。

その後も、何も知らない後輩は、初めての彼女との楽しい日々を自慢するように週一で電話が掛かってきていた。
確かに地味で暗いが、あれだけ可愛くて、ムッチリのスケベな体の彼女を自慢したくなるのは分かる気がしていた。
僕も未だにあんな大人しい娘が、気持ち良さに負けてイキまくっていたのが信じられなかった。
後輩とはよく電話するが、彼女の恵子には二度と会えないだろうと思っていました・・・

そしてしばらくして、平日後輩と電話していると、「また先輩の家行ってもイイっすか?」と後輩が言ってきて「えっ!一人で?」と聞くと「違いますよ!また恵子も一緒ですよー」と言ってきたので、ちょっとビックリして「恵子ちゃんは何て言ってるの?」と聞いてしまった。
後輩は「えっ、何でですか?何かまずいですか?」と言われたので、「いやっ、えっ、あのー、彼氏と二人だけがイイとか言わないの?」と、ちょっと動揺してしまった。
後輩は「気にしないで下さいよ!恵子がまた行きたいって言ってたんですよ!先輩がいい人で、僕の昔話が聞きたいらしくって!」と言っていました。

僕は更にビックリした・・・恵子が行きたいって?・・・どういうことだ?

結局今週末にまた二人で遊びに来る事になった。
たぶん恵子は「本当は起きていて感じまくっていた事」を僕に気付かれて無いと思ってるようだ・・・
あれだけイキまくって寝ている訳が無いし、何より潮吹きの跡をビールで誤魔化していた事実を見ているのだ!

どっちにしても恵子は「中出し」されたのを知っていながら「また行きたい」と言っている事は間違い無い。
大人しい顔して本当はスケベな女なのか、後輩のセックスが下手すぎるのか分からないが、また恵子とヤレるのは間違い無さそうだ!

そして土曜日になって、6時位に二人は家にやってきた。
今度は恵子が気を使って、手作りのおつまみを持参して来てくれた。
この前の事は無かったように自然に話が出来て一安心だった。

10月の半ばで少し寒くなってきていたので、残念ながら恵子は少し厚着だった。
セーターに膝丈のスカートで、おっぱいの膨らみもあまりハッキリしなかった。

そして前回同様に僕は後輩に飲ませまくった。
後輩は今が人生の絶頂期なので、ハイテンションで一気していたが、実は彼女が僕に中出しされている事なんか全然知らない可哀相なやつだった。

しばらくすると後輩はグデングデンになって寝てしまった。
時間はまだ10時にもなっていなかったが、前回も朝まで起きなかったので、僕は内心『よーし、きた!!!』だった。
取り敢えず恵子には「また寝ちゃったねー、今日も泊まりになっちゃって大丈夫?」と聞くと「はい大丈夫です!私何処でも寝れるタイプですから」と言って泊まる気満々でした。

そして「この前は床で寝させちゃってゴメンね!疲れなかった?」と聞くと「全然平気でした!私一度寝ちゃうと全然起きないタイプなんですよ!」と言っていた。

一度寝ると起きないタイプ?これは完全に僕へのアピールだと理解しました!
『中々起きないタイプだから、今回はもっとエッチな事をしても大丈夫!』と僕に思わせる為だろう!
恵子は自分からエッチしたいと言わないらしいが、本当は相当なスケベ女だと思いました。

しばらく二人で飲んでいると、恵子が「私も眠くなっちゃいました・・・」と言い出したので、今回は寝室でゆっくり悪戯したかったので、「恵子ちゃん今日は隣のベッド使って寝なよ!僕はこいつとココで寝るからさー」と言って恵子はベッドの有る部屋に向かいました。
それから僕はひたすら時間が過ぎるのを待ちました。
恵子の寝たふりに付合う為に、1時間待って恵子の所へ行きました。

ゆっくりベッドへ行くと恵子は寝ていましたが、前回みたいに本気で寝ている感じはしません。
僕は構わずゆっくりベッドに上がって太ももを触りはじめました。
ムッチリとした生足はたまりません。

今回は後輩が隣の部屋にいるので気にする必要はありません!
僕は早速恵子を全裸にしようと思い、静かに服を脱がせはじめました。
セーターは大変でしたが、首周りが大きく開いていたのですぐに脱がせるとキャミソールが出てきました。
良く見ると乳首が立っています。
『こいつノーブラじゃん!やっぱりやる気満々だわ!』と思い、凄い勢いで恵子を全裸にしました!

そしてまず触る前に、恵子のスケベ度合いを探る為に、いきなり思いっきり足を広げて、マングリぎみにマ○コチェックをしました。
そしたらやっぱりマン汁が垂れていて、濃いマ○コ臭がプンプン臭ってきました。
こいつはかなりのスケベ女だと再確認しました。

それから僕は最初にタップンタップンのおっぱいを攻めました。
前回とは違い、完全に剥き出しになっているので、全体も乳首もメチャクチャに舐めねぶりました。
すでに半立ちだった乳首もカッチカチのコリッコリになって反応していました。
恵子はすぐに「うぐっ、うっ、ハァハァ、うはぁぁ、ふっ、ふー、ふー」と感じはじめて、脇の下から乳首までを「すー」っと舐めていくと「ビクッ」っと反応します。

そして両方の乳首を思いっきり寄せて、二つ同時に舐めると、凄い早さで腰が動きはじめました。
股をピッタリ閉じながら、モジモジして腰を振っているので、股の間から「クチュクチュ」音が漏れていました。

僕は焦らすように、ずーーーーとおっぱいだけを攻めていて、マ○コには指一本触れませんでした。
恵子はどうするのか楽しみにして続けていると、我慢の限界がきたのか、ゆっくり股を自分で開きはじめました。
うなされてる様な演技をして、最後には大股を広げて誘うように腰を振っています。
僕は『こいつ馬鹿な女だなー、全部バレてんのに』と思いながらマ○コに顔を近付けます。
さっきまで股を閉じてモジモジ動かしていたせいで、マ○コの周りは泡立ったマン汁で真っ白になっていました。
僕は長い舌でクリを「ちょこっ」っとつついては止めて、つついて止めてを繰り返すと、面白いぐらい腰が跳ね上がって、マン汁がどんどん出てきました。

そして今度は本格的にクリを舐めはじめると、恵子は自分で気付いていないのか、かなり大きな声でアエギだした。
「あぁぁっぁあっぁぁ、うううぐぅぅっぅぅ、あああん、あん、あっ、はっ、はっ、うぐぅぅぅ」と声を出しながら腰を振りまくって、あっと言う間にイッてしまった。
そうとう焦らされて溜っていたのか、それとも後輩とのセックスで満足出来ないから溜っていたのか分からないが、かなり大袈裟にイッてしまい、ブルブル震えていた。

僕はそのまま続けてクリを攻め続けた。
そして連続して3回イカせてやったが、最後の方は普通に大きな声を出してアエイでいて、「あぁっぁっぁっぁん、あああ、あん、あああ、ううう、くぅぅぅぅぅ、うはぁぁぁ、ハァハァ、うぐぃぃぃぃぃ、あぁぁぁぁん、ああ」とこっちがビックリする位デカイ声だった。
でも恵子は全く自分の声のでかさに気が付いていないようだった。
それどころか常に「ハァハァ」言っていて、失神寸前だったようだ。

恵子はこの前、潮吹きの時が一番気持ち良さそうだったので、必殺の3点攻めで僕の虜にしてやろうと考えた。
いつもは重労働なので使わない技で攻めはじめた。
右手の中指と薬指をマ○コに突っ込んでGスポットを攻め、左手の人指し指をアナルに突っ込んでアナルGを攻め、最後にクリを舌で舐めまくる。
これをやると首の筋肉と手首の筋肉がすごい疲れる上に、潮でアゴから首にかけてビショビショになるので滅多にやらないが、やられた女は必ずもう一度、女の方からお願いして来るテクニックだ!

恵子もやはり、ほんの少しやり始めただけで「ああっぁぁぁあぁあ、はあぁっぁぁぁ、うぐうううううう」と大声を出し始めて、マ○コからは「グチュグチュグチュ」と水をかき混ぜる様な音が響いていた。
ものの数秒で「あぁっっぁん、あああ、いやああ、ああ、あっ、ああ」と言いながら恵子は大量の潮を吹出した。
顔の周りが温かくなったと思ったら、かなりの量の潮が出ていた。
恵子がイッた後も続けて掻き回すと「ビシャビチャビュッビュッ」と潮が出続けている状態になっていた。

真っ裸で大股を広げて、股の周りは潮でビチャビチャ、体は痙攣が止まらない・・・そんな恵子の彼氏は隣の部屋で何も知らずに寝ている。
僕もムチャクチャ興奮してきたので、一旦恵子から離れて全裸になった。
巨根はビンビンで上を向いている。
本来はフェ○チオでもさせたいのだが、さすがにチ○ポを口に突っ込まれたまま寝たふりは出来ないので、恵子に巨根を意識させてやろうと思い、恵子の手にチ○ポを握らせて、僕が手を動かして、ゆっくりしごく動作をさせてみた。
これをすれば後輩との大きさの違いを意識して、もっと感じるはずだ!

しばらくシゴかせてから、入れたくなったので、また生のチ○ポをマ○コに擦りすつけて「クチュクチュ」イジっていた。
そして、「ブチュブチュ」っと音を立てながら、ゆっくりマ○コに入れていった。
恵子は「うはぁぁあっぁぁあぁぁっぁーーーーーーーーー」とお腹から声を出すように呻いて、チ○ポが奥にあたった瞬間に「ガクガク」っと震えてイッてしまったようだ。

恵子は正常位の形で胸を突出すような姿勢でプルプル震えていて、勃起した乳首が飛び出ていたので、僕は両手の人指し指で両方の乳首を「プルッ」っとハジくと恵子は「ビクッ」っと反応する。
それが面白くて何回も続けていたが、いつも「ビクッ」っと反応して、乳首を引っ張ると小刻みに「プルプルプル」と震えていた。
後輩には悪いが、恵子はもう僕のおもちゃになっていた。

僕は正常位から松葉崩しに変えてピストンを始めた。
恵子は松葉崩しが好きみたいで、最初からアエギ声がでかかった。
この体位だと、ガッチリ組合わさって奥まで入るので、恵子は絶叫していた。

「うああああああ、ぐぅっっぅぅぅぅぅぅ、ああああん、あん、あん、ああっぁあっぁあっん、うがあああ、うぐっ」

するといきなりマ○コから「ブチュブチュッ」と音がすると太ももが温かくなって、恵子はハメ潮を吹出していた。
とんでもないエロい女だった。
ブルブル震えて失神寸前の恵子をうつ伏せに寝かせて、今度は足を閉じた状態で後ろからぶち込んでやった。
足を閉じると穴の中が狭くなって、そこら中の壁にチ○ポが擦れるので、恵子は苦しそうに気持ち良がっていた。

僕もいいかげん出したくなって、思いっきり深くぶち込んで、小さな声で「ああああ、出る、出る、イク、ああああ、中でイク、あああああ、イク」と言いながら、一番奥に大量の精子を注ぎ込みました。
恵子も同時にイッたようで、布団はビチャビチャになっていた。

僕は一部始終が終わると、恵子の体をタオルで拭いて、また服を着せて、新しいベッドマットに敷き変えた。
もちろん僕の精子は入ったままで恵子は寝ている。

そして今回の一番の楽しみは、「赤外線暗視カメラ」で全てを録画していた事だ!!!
次に恵子達がこの部屋に来た時に、この映像をネタに恵子をメチャクチャにしてやると考えていた。

そのお話はまた次回!

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寝ている後輩の彼女に悪戯したら寝たふりしてイッていた!

こんにちは馬浪夫(仮名)です。

これは僕が昔に体験したお話です。
その前に僕の紹介をさせてもらいますが、僕はルックスがメガネデブなので初対面の女の人からは嫌煙されがちなタイプの男です。
趣味も盗撮やスカトロ物が好きで、自分でも変態だと思います。
昔から機械系の物が大好きで、いわゆる「秋葉系」の男と思って下さい。
でも、大学生時代に悪い友達に利用されながら、風俗のイベントを一緒にやっていたので、おこぼれの女の子と沢山エッチする機会があったので、ルックスの割にはイイ思いをさせてもらってます。

もう一つ、僕には特長があって、舌が異常に長くて、チ○コもデカイです。
小学生の頃はイジめられましたけど、今では無くてはならない物になっています。

このお話は社会人になって2年目に経験したお話です。

僕が社会人になって1年ちょっとが過ぎた頃に、久しぶりに大学時代の後輩から連絡が有りました。
そいつも僕と同じくオタク系のカワイイ感じの男でした。
なんで久しぶりに連絡してきたのかと思ったら、社会人になってから初めて彼女が出来て、やっと童貞から卒業出来た!と言うハイテンションな理由だった。

僕は学生時代に童貞は捨てているので、ちょっと上から目線で話を聞いていた。

そいつも根っからのオタク気質なので、いくら社会人になったからとは言え、基本は変わらないので、オタクの女の子でも見付けたのかな?と思って聞いていると、同じ会社の同期で、新人研修の時に、友人とその彼女だけがいつも怒られて、いつの間にか二人だけで別研修を受けていると、当然距離も近くなって、二人で飲みに行ったりしてる間に付合う様になったらしい。

そして研修も終わった今、彼女の家に入り浸って、一発やってから出社して、帰ってきたらまた一発の生活を楽しんでいると語っていた。
典型的な童貞を捨てた直後の行動パターンだなーと思いながらも聞いていた。
彼女も友人の事が大好きな様で、二人でいつも「早く結婚したいね」なんて言ってるらしい。

それでも悩みは有るらしくて、「彼女は僕で二人目なんだけど、イッた事がないんだ」とか「フェ○チオをしてくれない」とか些細な悩みを真剣に語っていた。

その日は「また今度紹介させて下さい!」と言って電話を切った。
僕の予想からすると例えブスでも自慢してノロけたいんだろーな!と思わせる様な後輩の態度でした。

それから後輩は週一のペースで電話をしてきてはノロけ話しをしてきた。
友達が少ない奴で、僕も友達はあまり居ないので、結構長電話をいつもしていた記憶があった。

そして、8月も終りの土曜日に、僕は新宿までゲームを買いに一人で出掛けていた。
新宿にはオタク仲間では有名なお店があって、パソコンゲームを探しにウロウロしていると、いつも電話している後輩にバッタリ会ったのだ。
「先輩じゃないっすか!一人っすか?」と話し掛けてくる後輩の隣には、目を疑う様な彼女がいた!!!

格好はダサい感じだが、ムチャクチャ可愛い!正しく研けば光るタイプの女の子だった。
顔は「真鍋か○り」に似ていて、もっとムッチリと肉付きがイイ感じがした。
まだ少し暑さが残っていた時期なので、ノースリーブに膝丈のスカートだった。
彼女は全然アピールしていないと思うが、おっぱいがムッチムチに飛び出していて、巨乳の部類に入るタイプだった。

僕は正直唖然としてしまい、後輩も僕の気持ちに気が付いたのか、少し勝ち誇った顔をしていた。
後輩は気分が良くなったのか、もっと自慢したくなったのか、僕を食事に誘ってきた。
僕もこの彼女と少し話がしたくなって、結局僕の家で飲み会をする事になった。
僕は取り敢えずゲームは買わずに、3人で僕のアパートに向かい、途中でつまみや酒、ご飯物を買って家に着いた。

僕は当時から結構給料も良かったので、1LDKのアパートに住んでいた。
コレクション物が多かったので広い部屋が良かったからだ。

そして部屋に入るとテレビを見ながら飲みはじめた。
皆酒は飲めるが、後輩は弱い方だった。
彼女の名前は「恵子」で、性格はかなり大人しい感じで、後輩がいつもしゃべっていた。
そして、飲みながら二人のノロけ話に付合い、彼女の体をジックリ見ていると、ドンドン興奮してきて、何とか触れないかなー?とか考えるようになっていた。

そんな僕の気持ちも知らない後輩は、平気で下ネタも話していた。

「恵子は舐められるのが好きだ!」
「生理の日は絶対触らせない!」
「右のおっぱいが気持ちイイらしい」

なんて事をバカみたいに盛り上がって話ていたが、恵子も恥ずかしがりながら笑っていた。
どうやらかなり愛しあってるようだった。

でも僕はそんな事よりも、恵子をどうにかしたいと悶々と考えていた。
とにかく後輩を酔わせて潰さないと話にならないので、うまく機嫌を取って、「男らしいね!」なんて言いながら酒を注いでいった。
すると11時近くになると後輩はもう寝る寸前状態で、恵子もほろ酔いな感じだった。
終電で帰る予定だった二人だが、後輩が動けないので、明日は日曜日と言う事で泊まって行く事になりました。

この時点で僕はかなりハイテンションになりました。
そして泊まりが決まったので、僕は大学時代に良く使っていた飲むタイプの合法ドラッグをこっそり恵子のグラスに入れました。
ドラッグと言っても、極端に効くわけではありません。
体が熱くなってきて、エッチとかし始めると、更に興奮し易くなると言うだけです。
まあそれでも一応保険的な感じで入れました。

そして夜も深まり、後輩は完全に寝てしまい、恵子も口数が少ないので、「寝ようか!」と言って、電気を消して寝ました。
後輩は勝手に床に寝てしまい、僕はベッドに行かずにソファーで寝た。
恵子には薄い布団を貸して、それを敷いて寝かせた。

僕は寝てる振りをしてひたすら待ち続けました。
1時間位すると恵子の方から、「ぐーーーー」と、小さな寝息の様ないびきが聞こえて来ました。
僕は「よし!」と思い、静かに近付いて行きました。
まず顔を覗き込みましたが、反応が無く、寝息も自然な感じでしたので、色々な所の臭いを嗅いでいました。
その後、どーーーーしても触りたくなったので、二の腕を静かに触りました。
全然反応がありません!
その後はふくらはぎを触りましたが、これもオッケーでした!
ムチャクチャ興奮してきて、我慢が出来なくなって、おっぱいをゆっくり触りました!
ブラジャー越しでも凄い柔らかいのが伝わって来ました。
この時点で僕の巨根はビンビンです。
もうどうなってもイイと思い、僕は全裸になりました。
あとで見つかっても、酔っぱらうと脱ぐ癖がある事すればイイと思い、チ○ポを足に擦り付けたり、手で握らせたりしていました。
そうすると今度はおっぱいを生で見たくなったので、ゆっくり背中のホックを外して、慎重に肩ヒモを片方づつ腕から抜いて、ゆっくりブラを外しました。
この時、かなり恵子の体を動かしましたが、全然起きませんでした。
まぁ起きたところで、そのまま犯してしまう位の異常な興奮状態だったと思います。

そしてノースリーブの下から手を入れて、生おっぱいを揉みました。
やっぱりかなりの大きさで、ムチャクチャ「たっぷんたっぷん」の柔らか巨乳でした。
ネットりと揉みまくって、乳首をこねくり廻しますが、寝ているので乳首が立ちません。
僕の経験から、寝ている状態では乳首が立たなくて、乳首が立つのは、エロい夢を見ているか、半分起きている、のどちらかです。
僕は乳首が立たないとつまらないので、恵子がエロい夢を見るまで乳首を攻め続ける事にしました。
しばらくすると僕は舐めたくなったので、ゆっくりノースリーブを捲り上げていき、そーーーーっとボインちゃんを飛び出させました。
後輩が散々自慢していた恵子の体を、今は僕が自由にしています。
ポニョンポニョンの巨乳が飛び出すと、自慢の長い舌で、ゆっくり唾液をまぶすように舐っていきます。
もうおっぱいはベチョベチョでしたが、構わずねぶり続けると、恵子の呼吸が荒くなって来るのが分かりました。
「ハァハァ、うぅぅうん、ハァハァ」と曇った声を出しながら寝苦しいような感じを見せていました。
すると同時に乳首が異常に「カッチカチ」に硬くなりはじめて、今までとは別物のように飛び出して来ました。

僕は「よし!エロい夢見始めた!」と思って、ひたすら乳首攻めを続けました。
今まででトップレベルの硬さになるまで乳首が立ってきていました。
そして恵子からは「はぁあぁぁん、うぅぅぅぅん、ハァハァ、ふぅぅぅぅ」と寝苦しいのか気持ちいいのか、声が洩れはじめました。
そして恵子は腰をモゾモゾ動かしながら、かなり感じてきた様子だったので、僕は可愛くて仕方なくなって、抱きつきながらベロベロに乳首を舐め廻した。

僕はそろそろマ○コも舐めたいと思い、ゆっくりとスカートを捲り上げていき、ベージュ色の大きめのパンツが見えたら、両足をゆっくり広げていった。
恵子は仰向けに寝ながら、膝を立てて足を広げている形になった。
僕はすぐに股ぐらに顔を突っ込むと、明らかにマン汁の熱気と臭いが充満していた。
パンツに鼻を当てて臭いを嗅ぐと、鼻先が湿る位濡れたマン汁の臭いがしていた。

いきなりパンツを脱がせるとバレると思い、パンツの脇から長い舌を差し込んで「ネチャネチャ」とクリを攻めはじめた。
舌を入れた瞬間に、恵子の体が「ビクッ」と動いたが、起きる気配は無かったのでそのまま続けた。
気のせいか、僕の舌に恵子が腰を押し付けている気がした。

すでにかなりの量のマン汁でパンツはムレムレ、僕は舐めにくかったので、少しだけパンツを横にずらした。
恵子はかなり毛が薄くて、ビラビラの周りには毛が全然無かった。
部屋の電気は消えていたが、外の明かりと目が馴れたせいでマ○コはハッキリ見えていた。
恵子は顔も可愛いが、マ○コもムチャクチャ綺麗だった。
ビラビラも小さめで、黒っぽくなっていなし、つるつるしていた。

僕は大興奮で、ネッチャネチャに舐めまくった!!!
クリを中心に舌で転がしまくっていると、かなりのデカクリになっている事に気が付いた!

(こいつ実はすげーオ○ニーしてんじゃねーの!)

と思いながら、舐めていると、恵子が変な動になってきた。
腰がガクガク動だして、段々持ち上がってきて、ブルブルしている。
更に曇った声が大きくなって、「うっ、うっ、うぐっ、ふぐっうぅぅぅ、んっ、んっ」と今にもイキそうな感じがした。
気が付くとマン汁が布団にベッタリ垂れていて、かなりの高さまで腰が上がっていた。
僕は「もうすぐだ!」と思って一気に攻めると、「うっ、ふぐっ、うぐっ、うんっ、うはぁ、ハァハァ、うっ、ううううう」と大きなうめき声が上がると、ガクガク腰を震わせながら、段々静かになっていた。

(恵子イキやがったな!何がイッた事無いだよ、簡単にイッてんじゃん!)

少し離れて恵子の姿を見ると、かなりの変態女になっていた。
ノースリーブを捲られて、おっぱいを丸出しにされ、スカートも腰まで捲られて、ずれたパンツからマ○コが見えている。
寝ているので、大股を広げて、ビクビク痙攣をして、イッた余韻に浸っている姿は絶品だった。
後輩自慢の彼女は、もう今は僕の玩具になっていた。

今度はもっと思いっきり舐めたくなったので、パンツを脱がせようと思い、パンツに手を掛けて、ゆっくり下げていった。
大きめのダサいパンツがお尻の所まで下がると、体重が乗っているので半ケツ状態で止まってしまった。
何とか気付かれないようにパンツを引っ張ると、気のせいか「恵子が腰を浮かせた?」気がして、スルッとパンツが取れた!

僕は少し考えてしまった・・・
さすがに寝ているとはいえ、ここまで触られて起きないものか?
ひょっとして恵子はエロい夢見て気持ち良くなったんじゃ無くて、かなり前から起きてたのか?
彼氏の先輩だから気使って、何も言えないままここまで来ちゃったのか?

今の状況では何とも言えないが、起きている方が有力なのは間違い無かった。
ただ、ここで話し掛けたりしたら、恵子の性格上ここでストップになるだろうと思って僕はこのままイケるとこまでイク事にした!

若干強気になった僕は、思いっきり恵子の股を広げて、マングリ返しぎみに足を持ち上げて、ベッチョベチョに舐めはじめた。
恵子は「うっ、うはっ、うぐっ」と声を我慢しているようだが、腰がビクビク動いて、マン汁が次から次へと溢れてくる。
僕はアナルを舐めながら鼻先でクリをイジくると、一瞬「あはっ」っと声が漏れて、また腰がブルブル震え出して、「うはっ、うぐっ、うん、うん、ハァハァ、うぐうううううう、うはっ」と痙攣してイッてしまった。

もう僕は完全に理解した。
普通に僕が迫った所で恵子は絶対股を開かないと思うが、少し寝ている間にイジられてしまい、合法ドラッグも手伝って気持ち良くなってしまった。
そこで、寝ているふりさえしとけば彼氏にも罪悪感無く気持ち良くなれると考えているはずだ!
更に、後々責められても、気が付かなかったとか、先輩だったから言えなかったとか理由は色々付けられるし!

つまり恵子の寝たふりに付合ってさえいれば何でも出来る!と言う事だ!

僕は今度、指をマ○コに突っ込んで、Gスポットを刺激した!
すぐに「グチュグチュグチュ」と大きな音が響きはじめて、恵子は腰を動かしまくっていた。
すごい音が出はじめると時々「あうっ、あはっ」と声が出ていた。
そのまま掻き回し続けると、いきなり手の平が温かくなって、潮が吹出していた!
恵子はずーっと「うぐっ、ふぐっ、うう、うはっ、ふっ、ふっ、ふっ、うぐぅぅぅう」と呻きながら潮をまき散らしていた。

後輩が言っていた話とは全然違い、かなりイキ易い女のようだった。

もう恵子の廻りはビショビショだった。
僕は我慢出来なくなって、チ○ポをぶち込む事にした。
すでにカッチカチにおっ立っていたので、マ○コの周りをチ○ポで「クチャクチャ」イジって、マン汁を塗り付けた。
もちろんコンドームなんかしないで生でいれる。
残念だが恵子は寝ているふりをしているので何も言えない。
もしここで起きて「止めて!」と言われても「本当は起きてたくせに!イキまくってたくせに!」と脅すつもりだった!

そして生チ○ポをゆっくりぶち込んだ!
たぶん恵子が体験する初めての巨根だろう。
途中まで入ると恵子は「あうう、ハァハァ、あぁぁぁん、うはぁぁぁ」と普通に喘いでいる声が出ていた。
さすがに毎日後輩とヤリまくっているので、キツかったけどすんなり入った。

そして僕はゆっくりとピストン運動をはじめると、奥の方に当たる度に「あうっぅぅぅぅ」と本気声が漏れていた。
あくまで寝たふりに付合わないといけないので、なるべく恵子の体を動かさないようにピストンをして、同時にクリを擦りはじめた。
恵子はアッと言う間に「あはっ、うんっ、あああ、あん、はうっ、ハァハァ」と喘いだと思うと、ガクガクガク!と腰を振ってイッてしまった。
僕は構わずピストンを深くして、ガンガンチ○ポを突っ込んでいると「うぐっ、うはっ」っと声を出して、続けてイッてしまった。
それから恵子はメチャクチャ激しく痙攣して、ずーーーと震えていて、イキッぱなしの状態になってしまった。
その姿に僕も大興奮して、イキそうになったので、更に激しくピストンをしていたら、どうしても中出ししたくなったので、無抵抗の恵子に思いっきり中出ししました。

ムチャクチャ興奮してたので、自分でも驚くぐらい長く出ていました。
恵子はピストンの動を止めてもずーーと痙攣していました。

取り敢えず僕は恵子に服を着せて、一服していました。
相変わらず恵子はぐったりと寝たふりをしていて、僕も一発抜いたら冷めてきたので、すぐに寝てしまいました。
そしてたぶん1時間後ぐらいだったと思うのですが、ふと物音で目が覚めると、恵子がトイレに行く所でした。
かなり長い時間トイレに入っていたので、マ○コとかを掃除していたんだと思います。
そして戻ってくると、自分の寝ていた布団にビールを掛けていました。
僕は寝たふりをしながら「はっ?何で?」と思ったのですが、たぶん潮吹きの跡を誤魔化すためだったのでしょう!

翌朝、皆起きると後輩以外の僕達は何故か気まずい感じになってしまいましたが、後輩は何も知らないので、同じテンションンのまま朝飯を食べて「先輩また来てイイっすか?」なんて言っていました。
やっぱり恵子は「昨日トイレ行って戻る時に布団にビールこぼしちゃいました!すいません・・・」と言っていて、もちろん快く許してあげました。

そして午前中に仲良く二人で帰って行きました。

僕は一回だけだけどイイ女とヤレて良かったなーと満足していましたが、この後また恵子とヤレるチャンスが来るとは思ってもいませんでした。

それはまた次回・・・

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今彼とデート中に元カレに無理矢理中出しされて・・・

こんにちは、私は栗玉ラン(仮名)といいます!

これから大学生の時にあった、忘れられない体験を告白したいと思います。

その前に私、「ラン」の自己紹介ですが、ランの顔はグラビアアイドルの「和希沙○」ちゃんに似ていると良く言われます。
ちょっと、おっとりした感じで、周りからは「天然系」とか言われています。
ランの性格は大人しめで、周りに流され易くて、はっきりと自分の意見は言えないタイプです。

自慢では無いんですけど、胸がFカップからなのか、男の人からはよくナンパされます。
中々断る事が出来なくて、いつも大変です。

そんなランの元カレとの出来事を話したいと思います!

ランの初体験は17才で、同じクラスにいた男の子なのですが、彼氏から告られて付合い出し、彼氏の家で・・・って感じですが、最初は余り好きじゃなかった彼氏も、何十回と体を重ねる度にドンドン好きになっていきました。
その最初の彼氏は、不良っぽい所があって、学校も多々来ない時がありました。
若い時って「不良」がカッコ良く見えちゃいますよね?ランもそんな彼にドンドン惹かれていっちゃったんだと思います。
初めての彼氏で、他の男の人なんか知らないのに、「この人が運命の人!」なんて思っていました。
そんなランの気持ちを知ってか、途中から、彼氏がドンドン変態的な事をするようになっていきました。

ランは男の人が初めてなので、エッチと言うのが、どこまでが普通で、どこまでが変態なのかは全然分かりませんでした。
だから、彼氏が「おしっこ見せて」とか「外でやるぞ」と言われても、「皆普通にしてるよ!」と言われて、すぐに納得していました。
今考えたら、すごい事をしていた気がします。
例えば、「学校のトイレでフェラ」「学校の部室でエッチ」「制服でエッチしてる写真を撮る」「夜の公園でエッチ」「おしりの穴でエッチ」「マッサージ機でアソコをイジる」「胸を見せながらバイクの後ろに乗る」など・・・・・

そして彼氏はいつもコンドームをしないで、危険日以外は全部中に出していました。
ランは、危ないと思っていても、「結婚しような!」の言葉を聞かされると、全部許せてしまいました。
その頃は、完全に彼氏の「おもちゃ」で、ランはそれで満足していました。

しばらくして、ランに飽きた彼氏は、さっさと違う女の人を捕まえてフラれてしまいました。
年上の働いている女の人で、車で迎えに来ていたのを見てしまったのがトラウマになっています。

そんな高校時代の思いでも、大学に入ると、自然に薄れていって、新しい彼氏も出来ました。
今度は不良では無い、超爽やかで、ランの好きな純愛ができるタイプで、凄く幸せでした!

デートはいつも一人暮しの彼氏の家で、ビデオみたり、手料理を作ったり、たまに公園でバトミントンをしたりで、週末は凄く楽しみにしていました。

しばらく楽しい大学生活が続き、夏休みがやってきました。
ランは思いっきり彼氏と一緒にいられると思って、超ウキウキでした。
そんなある日、高校時代の友達が「プチ同窓会」をやると電話して来ました。
卒業して大して時間もたってないんですけど、ラン達のクラスは団結力があったので、ただの飲み会感覚で集まる事になりました。
その日は、彼氏もコンビニのバイトが深夜に入っていたので丁度良かったです。

そして当日、ケッコー気合い入れてメイクして、会場の居酒屋にいきました。

ぼちぼち集まっていて、ちょっと懐かしいメンツにテンションが少し上がりました。
最近は彼氏としか遊んで無かったけど、たまには違うのもイイかなって思ってると、近くに元彼が現れたのです!

最初は誰か分からずにいると、「おーい元カレ忘れちゃった?あんなに愛しあったのにー?」なんて調子良く言ってきたので「超さいあくううう、自分からフッといて良く話しかけられんねー(笑)」と笑いながら再会しました。
元彼は、いかにも遊んでる感じの見た目で、ガングロ金髪、今のギャル男ですね!
仕事も風俗のスカウトやってるらしくて、昔から口が旨かったけど、更にジョーゼツになっていました。

元彼:「超なつかしーよ、ランの処女喪失!思い出すなー!」
ラン:「さいあくー、普通言わないでしょそんなの!、年上女に乗り換えたくせに!(笑)」
元彼:「いやー失って気付く事ってあるよねー、ランは俺に後悔って言葉を教えてくれた大事な女だよ!」
ラン:「よくポンポンセリフが出てくるよねー?信じらんない(笑)」

昔の嫌な事は忘れて、自然に会話が弾んで、気が付くとずっと二人で話していました。
ついつい盛り上がり過ぎて、フラフラになるまで飲んでしまいました。

途中から、記憶はあるんですけど、気持ち良過ぎて、何も出来ない自分を憶えています。
しばらくして、言われるままに元彼の車に乗って帰りました。
でも元彼は、ランの家では無くて自分の家に向かっています。
ランは酔っぱらっているのと懐かしさで、元彼の家に行くのは全然抵抗がありませんでしたし、フラれたのはランなので、変な事をされるとも考えませんでした。

懐かしい元彼の家に着いたんですけど、相変わらず両親は不在でしたので、少し休んでいきました。
でも、家に入るなり、元彼は興奮して豹変しました。
いきなり後ろから胸を鷲掴みで揉んでくるのです。
ランは「いやああ、ダメ、ラン彼氏いるんだもん」と言いますが、「うるせーよ、お前と何百回やったと思ってんだよ、俺の方が彼氏より上だよ」と訳の分からない事を言っていました。

元彼は強引にキスをして来ましたが、その感触が懐かしくて、ランも舌を絡めてしまいました。
そして昔みたいに元彼が唾液を出すと、ランは何も言わず口で受け止めて、飲み込みました。

元彼はそのまま何も言わずキャミソールごとブラもズラして、「やっぱでけー」と言って、胸を舐めてきました。
ランは胸だけならと思って、止めませんでした。
でも、元彼のナメ方がすごく旨いんです。
今彼はランが初めてなので、全然ギコチなくて、余り感じないんですが、元彼のテクはヤバかったです。

乳首が痛い位に立っていて、「昔とかわんねーエロい乳首」とか言われると、それだけで濡れてくるのが分かります。
元彼が得意な両方の乳首を同時に舐めるのをされると、ランは大きく叫んでいました。
今彼の不満な所を全部埋める様なテクニックで、もう完全に感じまくっていました。

もう抵抗しないと思ったのか、元彼は下だけ脱いで、アレを口元に持ってきました。
初めての時は分からなかったけど、今彼と比べると、元彼のアレがかなり大きいのが分かります。
その大きなアレを見せられた途端に我を忘れて、自分から、しゃぶってしまいました。

元彼:「あああ、すげーやらしい、気持ちイイわ、お前うまくなってんじゃん」
ラン:「ううん、んふっ、んぐっ、ジュボッ、ジュボッ、クチュッ、んはぁ、おっきいん、はんっ」

ランはこの時、昔の完全征服されていた自分に戻っていました。
元彼が「後ろ向け」と言いました。
もうこれだけで、バックから生で犯されると分かりましたけど、もう抵抗する気なんてありません。
下はスカートとパンツを履いていたんですけど、そのまま元彼はスカートだけを捲り、ランのお尻を「パァーン」と叩きました。
これは自分でパンツを捲って、パンツの横から入れ易いようにしろ!と言う意味です。

ランは元彼が何も言わなくても全部分かってしまう自分が恐かったんですけど、すぐに穴の所のパンツの生地だけを引っ張って、アソコを見せました。
もう恥ずかしい位濡れています。

元彼も「なんだよ昔より濡れ易くなったな、スケベ女」と言ってきて、体がドンドン熱くなってしまいます。
そして、そのままパンツの横から、おっきいアレを当てがいました。
アソコに生のおチンチンが当たっただけで、「うはぁあああ」と声を漏らしてしまいました。
そしてゆっくり入ってきました。

ラン:「うはぁぁぁぁぁぁ、あああ、すごっ、うはぁ、ハァハァ、うんぐっ、ハァハァ、はぐっ、あああ、あん、あん」

入れる時に「ブチュッ、グチュッ」っと厭らしい音が出て凄く恥ずかしかったんですけど、その音にもっと感じてしまいました。

元彼:「あああ、お前キツいなああ、ちゃんとやってんのか?使ってねーだろ?」
ラン:「うはぁっ、いやああ、ああ、アン、アン、ハァハァ、違う、ちがうの、ハァハァ、あん、あん、んぐっ」
元彼:「何だよ、彼氏いんだろ?」
ラン:「うはっ、くっ、あああ、あん、あん、コレ、ハァハァ、おっきいの、すごい、ああ、あん、あん、あん、すごい」
元彼:「はぁ?彼氏小っちゃいの?ダメじゃん、お前みたいなスケベな奴が満足出来ねーだろ」
ラン:「うんっ、うはぁ、ああ、ああっあぐっ、ああ、あん、あん、いい、違うの、好きだから、いいの、ハァハァ」
元彼:「好きだから?満足してねーからバックで入れられてんだろ?エロいくせによー」
ラン:「違う、あああ、あん、あん、言わないで、酔ってるだけ、違うの、ああ、あん、あん」

すると元彼はバックから凄い勢いで突いて来ました。

ラン:「いやあああああ、あああ、すごい、いやああ、おっきいよ、おっきいよおおおお、あああ、すごい、いい」
元彼:「お前は俺から離れらんねーよ、ばーか、あああああ、おらぁぁぁぁぁ」
ラン:「ああああ、ダメ、すごいいいいい、あ、あん、あん、すごいよ、いい、あああ、ダメ、イク、イク、イッちゃう、イク、ダメ、イクうう、いやあああああああああ」

バックで膝をガクガクさせて、激しくイッてしまいました。
元彼と別れてからは、エッチでイク事は無かったので、久しぶりの感覚に、信じられない位、激しく感じてしまいました。

それから、元彼は正常位になって、激しいキスをしてきました。
ランは凄く切ない気持ちになって、自分からドンドン舌を絡めてキスをしてしまいました。
そして元彼は、ランの膝を抱えて、すごく深く入る角度で、激しく突き始めました。

「パァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァン」と凄い音が響いていました。

ラン:「ああああ、すごい、おっきい、奥、ハァハァ、奥すごっ、ああ、あん、あん、あん、うぐっ、うくぅぅぅぅ」
元彼:「彼氏に内緒でやっちゃっていいの?しかも生で、エロいなーお前」
ラン:「ダメ、もう言わないで、ああああ、あん、あん、いやあああ、すごい、奥いい、彼氏は言わないで、あああ、あん」
元彼:「お前俺の方が好きだろ?ああ?このチ○ポの方が好きだろ?どうなんだよ?おらぁ」
ラン:「ダメ、言えない、ああ、気持ちイイ、ああ、あん、あん、ハァハァ、すごい、あん、ああああ、いやあああ」

元彼はクリちゃんを同時に擦ってきて、もう何もかもどうでもイイ位感じてしまいました。

元彼:「どうなんだよ、好きだろ?お前は俺の物だろ?一生奴隷だって言っただろおおおおお」
ラン:「あああああああ、はい、好きです、好き、あああ、ハァハァ、奴隷ですうううう、ああ、アン、アン、ハァハァ、いやあああああ、すごい、ああ、いい、おっきい、イク、イク、イキそう、もうダメ、すごい好き、ずっと好きだもん、あああ、あん、あああ、イク、イッちゃうううううう、イクうううううう」

さっきより凄い快感がきて、死にそうに痙攣してイってしまいました。
少し、おしっこが出てしまい、お尻が冷たかったです。
この時は、もう彼氏の事はどうでも良くなってしまいました。
そして、元彼は更に激しく突いてきました。

ラン:「いやあああああ、だめえええええ、イッたの、今イッたのお、あああ、あん、あん、ハァハァ、くううううう、あああ、すごい、すごいよおおおお、ああ、いいいい」
元彼:「ああああ、そろそろイクぞ、あああ、イク、出るぞ、どこがイイ、どこに出す」
ラン:「あああ、出して、いっぱい出して、いつもの、ああああ、いつものとこ、ああん、あん、あん、あん、いやあああ、きて、凄い好き、きて、中にきて、ああ、あん、あん、あん、ハァハァ、中にだしてえええええええ」
元彼:「ああああああ、出る、あああ出る、イク、ああ、ああーーーーーー」
ラン:「いやああああ、ああ、あん、あん、すごい、すごい出てる、すごいよ、ハァハァ、好き」

結局、昔みたいに、元彼に中出しさせてしまいました・・・・・
終わった後にすごい後悔したんですが、その後も、元彼は収まらなくて、続けて中出しを2回と顔に1回の合計4回もしてしまいました。
今の彼に申し訳なかったんですけど、最初にエッチを仕込まれた人には適いませんでした。
最後には、後悔しながらもランは、騎乗位でイッてしまいました。
ランは数え切れないほどイッて、体が動かなくて、そのまま裸で寝てしまいました。

次の日、ランだけ朝早く起きたので、元彼が寝ている間に帰ろうと思い、すぐにシャワーを浴びに行きました。
昨日の事を思い出すと、彼氏に謝りたくて涙が出てきました。

その時、お風呂場の扉が開いて、元彼が入って来ました。
ランは「出てって」必死で言いましたが、そのまま抱きついてきて、お尻の穴に無理矢理入れられて、また犯されてしまいました。
始めは抵抗したんですけど、最後は自分で腰を振っていました。
結局お風呂で5回もイカされて、そのまま帰れなくて、夕方まで何回もされてしまいました。
いけないと分かっていても、自分から腰を振ってしまい、情けなくなりました。

でも最後は、「もう二度と会えないから・・・・・」と言って、帰りました。
一回だけの過ちで、忘れる事にしました。

でも、それから一週間後、信じられない事が起こりました。

それは彼氏とデートで買い物に行った時の事です。
デパートで買い物をしている時に、ふと彼氏と離れた瞬間に、肩を叩かれました。
そして振り返るとそこには、なんと元彼が立っていました。

ランはその瞬間に青ざめてしまい、何が起こったのか分からなくなりました。
元彼は「大丈夫!彼氏には見つかって無いから」と言って、人込みから離れた所に、ランを連れて行きました。
ランは「何してるの?もう帰るから」と言ったんですが、「お前は選択なんかできねーだろ?この前の夜の話し、彼氏にしよーか?」と言われてしまい、何も言えなくなりました。
「ちゃんと言う事聞けばすぐ終わるよ」と元彼は言うと、ランと一緒に女性用トイレに入りました。

この続きはまた・・・・・

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ムカつく野郎の妻を寝取るリアルプロジェクトEND

こんにちは細川幹夫です。
この前の続きですが、4枚のSDカードの内、2枚までが優里さんを塾長が犯した前回報告の内容です。
今回は残りの2枚のショッキングな内容です。

優里さんが弱味を握られて、塾長に中出しされたビデオを見ながら3回も抜いてしまった後に、ボーっとしながら残りのビデオをパソコンで見ていました。
場面は、この前、塾長と高沢が一緒に飲んだ後、優里さんと大喧嘩して、お構い無しに塾長のセフレ2人と乱交した時の動画でした。

塾長の部屋が映り、ビデオを撮っているのは塾長です。
塾長と高沢は二人でソファーに座っていて、少し離れたベッドに女が二人で裸になってオ○ニーをしています。
映像が遠くて良く見えなかったのですが、一人は僕も見た事が有る、塾長のセフレで、33才のFカップ人妻です。

塾長:「どうだイイ絵だろ?こいつら」
高沢:「イイっすねー、何すかこいつら?マジで変態女じゃないっすか?」
塾長:「だろ?あっちは人妻で、そっちも彼氏付きだぜ!興奮するだろ?」
高沢:「しますねー!旦那と彼氏の想像するとヤバいっすねー!優越感ハンパないっすね!」

と言って塾長達も裸になって女に近付いて行きました。
塾長はいつもの人妻の方に行って、オ○ニーさせたままチ○ポを口の前に出すと、人妻は飛びついてしゃぶっています。

高沢はカメラを持ちながら、四つん這いでオ○ニーしているもう一人の女に近付いて、ケツを平手で「パシッ、ピシャッ」と赤くなるまで叩いています。
「お前彼氏いんだろ?知らねー男の前でオナニーしてんじゃねーよ、バーカ」と言葉攻めに入っています。
女の方も腰を思いっきり振って、マ○コをビシャビシャにして喜んでいます。

高沢もしゃぶらせようと女の前に廻り、チ○ポを女の顔の前に突出しました。
その時、僕はまた心臓が止まるかと思いました。

何とその女は、僕の彼女じゃないですか!!!!!!!!!
いくら塾長と3人でハメたりしてるからと言って、僕の一番嫌いな高沢と乱交してるなんて信じられません!
彼女も僕が同じフロアの高沢と言う男が嫌いだと知っているはずです!

高沢は僕より遥かに立派なチ○ポを彼女の前に突出すと、彼女は何の躊躇も無く飛びつくようにしゃぶり始めます。
愛おしい物を見るようなトローンとした顔で、得意のネットリ系フェラをしています。
「ブチュブチュ」凄い音を出してねぶり廻している姿を見ると悔しくてしょうがなかったです・・・
「彼氏のチ○ポより旨いだろ?」と高沢が言うと、即答で「うん、おいしい、ブチュッ、ジュルッ」としゃぶりまくっています。

しばらくすると高沢はカメラを出窓の所に置いて、彼女を攻め始めた。
「お前ケツ毛すげーな、ヤリマンのマ○コだな、はははっ(爆笑)」と大声でバカにされて、それでも彼女は攻められるのを待ちどうしい顔をしています。
そのまま思いっきり足を広げられて、ビッチャビチャにナメられると「あああ、すごい、すごいうまいよ、あ、あん、ああ、イク、すぐイッちゃうよ、イク、あああ、イクううううう」とすぐにイカされました。

遠くに映っている塾長達はすでに挿入していて、人妻の叫び声が聞こえてきます。
そんな声に同調する様に彼女がまた大声で喘ぎ始めました。
高沢の潮吹き攻めが始まりました・・・・・

「ブチュグチュグチュグチュ」と凄い音がして、彼女は「いやあああああ、すごい、あああああ、あん、あん、イク、あん、イク、イク、ああああああああああああ」と叫びながら大量の潮を噴いてイッてしまいました。

高沢も塾長に触発されて、入れようとしています。
「お前別に生でいいだろ?」と言われ、「ハァハァ、うん、いいから、ハァハァ、入れて、早く」と催促しています。

高沢は正常位で最初から思いっきり激しく突き始めました。
同時にクリをイジると彼女は「だめええええええ、またイッちゃう、いやあああ、気持ちイイ、すごいよ、すごいよ、あああ、ダメ、あああ、イク、イク、はぐっ、うっ」とビックンビックンしながらイキました。

それから高沢は、まるでチ○ポを擦る為の道具のように彼女を使いました。
力強さがハンパじゃなく、「パァンパァン」と凄い大きな音が響いていた。

それから高沢は出窓の所に彼女の手を突かせて立ちバックを始めた。
当然カメラがあるので、彼女の顔を正面から映している状態だ。
高沢は「そろそろ俺もイクぞ、いいか?中出しだろ?」と言うと「えっダメ、今日はダメ、お願い、他ならどこでもイイから」と彼女は拒絶していた。
それを無視しながら高沢はメチャクチャにバックで突いてきて、彼女がおかしくなる位、体が揺れていて、最後にはどうでも良くなったのか「中に出して、お願い、出して、イク、イク、出して、イクううううううう」と言いながら二人でイッていました。
その時の彼女の幸せそうな顔が忘れられません・・・・・

塾長は相変わらず遠くの方で、まだ挿入中でしたが、その後にパートナー交換がはじまった所で動画は終わっていました。

急いで続きの動画を再生しました。

さっきとは場面が違って、塾長達は居なくて、布団が敷いてある部屋で高沢がカメラを持って彼女が高沢の乳首を舐めています。
たぶん塾長の家の客間に布団を敷いたんだと思います。

彼女:「気持ちイイ?おチンチンもちょっとしゃぶってイイ?」
高沢:「お前ホントすけべだなー?俺のチンポ好きだろ?」
彼女:「好きー、超好き!、てゆーか本気で惚れちゃいそう!」
高沢:「マジで?じゃあセフレにしてやるよ」
彼女:「えーセフレなのー」
高沢:「あ?じゃあ今日で会うのは最後だぜ?いいの?」
彼女:「やだやだ!じゃあセフレでいいからまた遊ぼ!ね?」
高沢:「おう!じゃあ早くしゃぶれよ」
彼女:「はい!んぐっ、ブチュッ、ジュボッ、ジュボッ、チュパッ、プチュ」

僕の彼女は簡単に高沢のセフレになってしまいました。
その後も、彼女は勝手に高沢の上に乗って、生のまま騎乗位で入れはじめました。
ケツを高沢に向けた形の騎乗位で、ケツの穴を丸出しにして、マン汁たっぷりのマ○コを擦り付けていました。
高沢は何もしないで寝ているだけで彼女は3回も勝手にイッていました。

そしてバックの体勢で、さっきと同じく顔の前にカメラをセットされ、激しいピストンが始りました。

高沢:「おらぁあああ、彼氏に誤った方がいいんじゃねーの?淫乱女!」
彼女:「ああああ、あん、あん、ハァハァ、ごめんなさ、ごめん、気持ちイイの、今気持ちイイの、ああ、すごい、イイ」
高沢:「俺の精子出されたいだろ?彼氏に頼めよ、おらぁ、中出しいいですか?ってよー」
彼女:「あああ、あん、あ、あっ、うぐっ、中出しされてもいいですか?お願いします、中がイイ、中がイイのおおお」
高沢:「よおおおおおし、イクぞ、イクぞ、妊娠しろよ、いいか、絶対妊娠しろよ、イクぞおおお」
彼女:「あああ、出して、いっぱい、ハァハァ、妊娠させて、妊娠したい、お願い、出して、妊娠したい、お願い、イク、イク、イク、ああああ、すごい、あああああああ、イイ、ああああ、イクうううううううううううう」

彼女は涙を流しながら痙攣してイッていました。
二人で重なりあって激しいキスをした後、高沢がチ○ポを引き抜いて彼女の口に突っ込んで掃除させていました。
そしてそのまま彼女は上になって激しいフェラを始めました。

そこで動画は終わっていましたが、あの勢いだと二回目がすぐに始ったんだと思いました・・・・・

優里さんを寝取った時は天国でしたが、あっという間に地獄に突き落とされました。
でも、そんな中で僕は5回も射精してしまい、寝取られマゾと言う事が改めて分かりました。

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ムカつく野郎の妻を寝取るリアルプロジェクトVol.6

こんにちは細川幹夫です。
この前の続きですが、ショッキングな事件を話したいと思います。

この前は一本目のSDカードまでの内容でしたが、その後僕は、4つの動画からすぐに続きのデータを探して見ました。
拘束されて、クリにローターを固定された優里さんが映っていました。
一本目はこの状態でエロビデオを流しっぱなしで、塾長は飯を食いに行く所で終わっていましたが、食べ終わった後のようです。
優里さんの顔がアップで撮られています。
真っ赤な顔をして、トローンとした目で一瞬カメラを見ましたが、すぐに目をそらしました。
そして下半身にカメラは移動して、マ○コのアップです。
マ○コは異常に濡れていて、それは塾長がイジった時の濡れ方では無くて、今さっき垂れてきたようなマン汁でした。

塾長:「おいおい、俺がいねーときイッただろ?あ?スケベ女が」
優里:「ハァハァ、知りません、ハァハァ、くだらない事言わないで下さい・・・」

優里さんは最初のような強い気迫が無くなって、陶酔してるように喋っていました。
時々、「ビクンッ」と腰が跳ね上がります。
明らかにイキまくった後のようでした。

塾長はカメラをテーブルに置くと、何も言わずに服を脱ぎ出して、真っ裸になりました。
塾長の巨根が出てくると、優里さんはチラチラと見ている様に見えました。
その後塾長は拘束してたロープを解くと、優里さんの隣に座り、「おい、分かってんだろ?コレどーすんだ?」と言って巨根を指差しました。
優里さんは「分かりません・・・」と言って下を向きましたが、塾長は「おい、何度も言わすなよ、幹夫とのへなちょこセックス公開すんぞ?あ?」と恫喝するように言うと、優里さんは「・・・ひどい・・・」と言って、ゆっくり巨根に手を伸ばしました。

僕は優里さんが「手コキ」をさせられると思って見ていたのですが、優里さんはそのまま顔を近付けて、ゆっくりしゃぶり出しました。
しばらくシャブらせると塾長は「俺しゃぶれって言ってねーだろ?手でしごかせるつもりだったのにさー」と言うと優里さんはびっくりして「えっ、・・・そんな・・・」と絶句していました。
「まぁ、しゃぶりたいならイイけど、チ○ポ好きなんだろ?ほら!」と言って、またしゃぶらせていました。
優里さんは顔を真っ赤にして、今までで最高の屈辱を味わったように見えました。

そして今度、塾長は床に寝転んで優里さんにフェラさせながら、優里さんのケツを自分に向けさせ手マンを始めました。
塾長得意のGスポット攻めです。
優里さんはしゃぶりながアエギまくりでした。

優里:「いやああああ、ダメえええええ、そこダメです、あああああ、うぐううううう、はぁあああああ」
塾長:「何よがってんだよ、早くしゃぶれよ、おらぁ」
優里:「いやあ、うぐっ、ジュポッ、ギュポッ、うはぁあああ、ダメ、ハァハァ、ジュポッ、んん、はぁああ」
塾長:「あーあ、すげーわこのマン汁、真っ白だな」
優里:「あああ、ダメ、うはぁああああ、いやああ、あっ、くうっ、あああ、いやああああああああああああ」

と優里さんが大声でイキそうになった所で塾長は手を止めました。
優里さんは「ハァハァ」言いながら塾長を見ています。
すると塾長はまた指を動かし始めて、優里さんがイキそうになると寸止めを繰り返しました。
何回か繰り替えしていると、優里さんは腰をグリグリ動かし始めて、明らかに催促しているように見えました。
フェラも凄くネチッこいしゃぶり方になって、言われても無い裏スジとか玉の裏まで舐めています。
まるで、「私も気持ち良くさせるから、あなたも私をイカせて!」とでも言いたい感じに見えます。

それでも塾長が寸止めを続けていると、とうとう優里さんが喋り出しました。

優里:「・・・もう早く終わりにして下さい・・・どうせ最後までするんでしょ・・・だったら早く終わらせて・・・」
塾長:「あ?何だ、早くチ○ポ欲しいのか?」
優里:「違います・・・早く終わらせて欲しいんです・・・もういいでしょ!」
塾長:「そんな理由じゃダメだな、さっき言っただろ?チ○ポを欲しがるまで終わらねーって」
優里:「・・・じゃあそう言う事でイイですから・・・早く済ませて下さい」
塾長:「は?そんなテキトーじゃダメだな、話になんねーよ、お前が本当にチ○ポ欲しがるまでダメだ」
優里:「ハァハァ、・・・お願いです・・・もう許して下さい・・・お願いします・・・下さい・・・」

僕から見た優里さんの心境は「無理矢理犯される」のを許してほしいのか、「焦らされる」のを許してほしいのか判断が出来ない位メチャクチャに感じていました。

塾長:「ほら、どうすんだよ?入れんのか?どうすんだ?」
優里:「ハァハァ、もういいでしょ、勝手にして下さい、ハァハァ、うはぁ、うんぐっ、ジュポッ、ジュポッ」
塾長:「分かんねーよ、終わりにしたいならこのまま帰るわ、また今度な!」
優里:「えっ、ハァハァ、今度って・・・どうせするなら今終わらせて下さい・・・」
塾長:「はっきり言わねーからダメだな、はっきりチ○ポを欲しい!って言わねーとな」
優里:「ハァハァ・・・下さい・・・お願いします・・・」
塾長:「分かんねーって、だからー、ずっとこのままだぞ?」
優里:「・・・チン・・・アレ・・・チ○ポ・・・下さい・・・」
塾長:「オマ○コにチ○ポを入れて下さいだろ?」
優里:「・・・ひどい・・・・・オマ○コに・・・・・チ○ポを・・・下さい」

とうとう優里さんは自分からチ○ポを下さいと言ってしまいました。
最初に塾長が言った通りの展開になりました。
何より僕が辛かったのが、言わされているはずの優里さんは、塾長のチ○ポに頬擦りしたり、ねっとりしゃぶったりして、本気で欲しがっているのが分かった時でした。
僕の細チ○ポの時は、そんな表情は全然無かったのに・・・・・

塾長は立上がると、優里さんをソファーに手を突かせて、立ちバックの体勢で入れようとしています。
カメラは真横から撮っているので、優里さんの巨乳が「タップンタップン」にぶら下がっているのが良く分かります。
塾長はまだ入れずに、生のまま亀頭を入り口に「ピタッ」と付けて仁王立ちしています。
優里さんは、我慢出来ずに腰をモジモジ動かし始めていた。

塾長:「優里、ちゃんと言えよ、どーすんだ?」
優里:「えっ、さっき言いました・・・」
塾長:「は?じゃあもう止めるわ」
優里:「えっ、ちょっ、・・・分かりました・・・オマ○コにチ○ポ・・・入れて下さい」
塾長:「違うだろ、優里の安いマ○コを使って下さい!だろ?」
優里:「・・・・・優里の・・・安いマ○コ・・・使って下さい・・・」
塾長:「ダメダメ!これからは好きな時に使って、精子出して下さいだろ?」
優里:「これからは・・・・・好きな時に・・・使って・・・精子・・・出して下さい・・・」

その瞬間塾長は一気に巨根を叩き込みました。
「いやあああああああああああ、はぐっ、はあああああああああああああ」と優里さんは叫び、塾長は一番奥まで入れると、押し付ける様に動を止めて、ぐーーーーと子宮に亀頭を押し付け続けています。
すると優里さんはすぐに「いやああああ、ハァハァ、はううううううう、うぐううううううう、イクイク、あああああああ、イク、うぐううううううう、うはああああああ、うっ、うはっ、ハァハァ」と言って、入れて数秒でイってしまいました。

塾長:「スケベな女だな、こんな綺麗な顔しててもマ○コは一緒だな、安い女だよおめーわ」
優里:「ハァハァ、違います、ハァハァ、そんなんじゃ・・・ハァハァ」

優里さんはブルブル震えてソファーに頭を付けて、ケツだけ高く上げている状態で、塾長は容赦なく激しいピストンを始めました。

優里:「いやあああああ、ダメ、ダメ、今はダメえええええええええ、おかしくなる、ハァハァ、やめてえええええ」
塾長:「うるせーよ、自分で腰振ってんじゃねーよ淫乱女がぁ」
優里:「ダメえええええええええ、やだ、やだ、またイッちゃう、イク、イク、イクううううううううううううううううう」
塾長:「お前今日何回イクんだよ、あ?変態女」
優里:「ダメダメ、もうだめ、ハァハァ、いやああああ、ああ、あん、あん、あん、ハァハァ、うぐうっ、ハァハァ」

それから体位を変えて、正常位でやったり、松葉崩しでやったり、駅弁をやったりしていましたが、最初の抵抗していた優里さんは何処にもいませんでした。
特に騎乗位の時なんかは、上に乗った瞬間に動だして、クリ○リスを擦り付ける様に、物凄い勢いで腰を振って3回もイっていました。

最後は正常位に戻り、塾長は激しく叩き込んでいました。

塾長:「ああああ、もう俺もイクぞおおおお」
優里:「ハァハァ、うん、うん、出して、いっぱい出し、ハァハァ、すごい、ハァハァ」
塾長:「俺のチ○ポどうだ?優里?旦那とどっちがイイ?」
優里:「イイ、すごいイイ、おっきいの、すごいの、旦那のより全然、ハァハァ、いい、あああ、いいの、すごいの」
塾長:「幹夫よりイイか?」
優里:「うん、全然こっち、ハァハァ、こんなおっきいの初めて、ハァハァ、これがイイ、ハァハァ」
塾長:「じゃあ幹夫とは会うなよ、会ったらこのチ○ポはもう無しだからな」
優里:「うん会わない、絶対会わない、だから、ハァハァ、もっとして、いっぱいして、お願い!ハァハァ」
塾長:「いいか、いつでもマ○コ使わせろ、いいか?俺はやりたい時にヤルからな!」
優里:「はいっ、いつでもイイです、ハァハァ、いつでも使って、オマ○コ使って下さい、お願いします」
塾長:「あああ、出る、イクぞ、中に出すぞ、イク、ああああ、出る、あああああ」
優里:「はいっ、ああ、出して、中にいっぱい、イク、ユリもイク、あああああ、一緒に、ハァハァ、イクイクあああ」

塾長は思いっきり中出ししていました。
優里さんとは短い間でしたけど、本気で愛しあっていたと思っていましたが、あっさり塾長を選んでいました。
しかも理由はチ○ポです。
塾長はチ○ポを引き抜くと、汁まみれのモノを優里さんの口に突っ込んでいましたが、優里さんは当然のようにしゃぶって綺麗にしていました。

その後すぐにビデオは終わってしまったので、それから二人がどういう関係になったのかは分かりませんが、このビデオが有る以上は、優里さんの肉便器は決定でしょう・・・

そしてもう一つのショッキングな出来事は、もう二枚のSDカードに入っていました。
内容が濃すぎるので、また今度続きを書かせて頂きます。

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ムカつく野郎の妻を寝取るリアルプロジェクトVol.5

こんにちは細川幹夫です。
昨日すごーーーーーくショックな事が二つありました・・・・・
ちょっと立ち直るまでに時間が掛かりましたが、報告させて頂きます。

土曜日の夜に優里さんとエッチが出来て超満足して月曜日を迎えました。
塾長にも堂々と報告が出来るので、早く会社に行きたくてたまりませんでした。

出社してすぐに高沢に会ったのですが、「先週お前の嫁は俺が生でヤッたぞ!」と言う優越感で、月曜から清清しい思いでした。
塾長は11時位に来たので、早速「昼飯行きましょうよ!」と誘って報告会を開く事にしました。

塾長:「どうだ?完璧な作戦だったろ?まさか失敗はねーよな?」
幹夫:「塾長・・・すいません・・・やっちゃいましたああああああ!!!!!!(爆笑)」
塾長:「おおおおお、すげーじゃん!やったな!」
幹夫:「いやーーーー、塾長のお陰です!助かりました」
塾長:「まあー俺もチラッと顔見たけど、かなりのイイ女だな、アレを落としたお前も中々だよ!」
幹夫:「あざーす!てゆーか俺、マジで惚れたかもしれないっす!ヤバいです、ただの寝取りじゃ終わらないかもしれないッス」
塾長:「マジかよ、大丈夫かよ?相手も乗り気なのかよ?」
幹夫:「いやーアレから、日曜日とか今日もメールしてんすけど、向こうもケッコー好きみたいなんすよ」
塾長:「ホントかよ!やるじゃん幹夫!」
幹夫:「あざーーーす!優里って言うんすけど、高沢とはマンネリ化してつまんないらしくて、俺と居て楽しいって言うんで、マジ大事にしちゃおうかなーって感じですよ!」

そんな話をしながら、塾長にこの前のセックスの詳細を話して、報告会は終わりました。
ちなみに高沢は塾長とセフレ2人とラブホで朝まで4Pして、翌日高沢は得意のトークで優里さんを納得させたそーですが、優里さんも浮気した手前、納得した振りをしたんだと思います。

そして翌日の火曜日も優里さんとのメールが続いて「早く逢いたいね!」とか「土曜日ならゆっくり出来るね!」みたいなやり取りで、不倫を満喫していました。

ですが、水曜日の午後からメールが急に来なくなりました。
最後に送ったのは「今何してんの?人妻お得意の昼メロタイム?」と質問で送信したのですが、夕方になっても全然返って来ません。
僕は心配になって「どうしたの?何かあった?」などと何回か送っていますが全然返事が来ません。
すごく胸が苦しくなって水曜日は寝れませんでした。

翌日、木曜日にどうしても気になったので高沢に「奥さんと喧嘩して以来どうですか?問題ないですか?」と聞くと「あ?問題ねーよ!結局俺がいねーとダメだからな!」と自信満々の答えが返って来ました。
少しイラッとしましたが、そのあと「まぁでも根にもってるだろうな、昨日も俺が帰ったら寝てたかんな、普通なら叩き起こすけど、この前のがあるから見逃したよ!」と言っていました。
僕は病気でもしたのかな?と思い、その日もメールを2回位送りました。

しばらくすると塾長が僕の席に来て「幹夫ちゃん!面白い物あげるから、これパソコンに移して家で見ろよ!今は絶対見るなよ!」と言って4ギガのSDカード4枚とニ○ンのデジカメを置いていきました。
僕はすぐにエロい動画だと分かりました。
塾長はいつもデジカメで動画を撮るのですが、4ギガのカードには約1時間の動画が撮れるので、合計4時間近くの動画を置いていきました。
僕は乗り気ではなかったですが、取り敢えずパソコンに移して、ア○ポッドに保存して、家に帰って見てみました。

そこには衝撃的な内容が映っていました・・・・・

そこはマンションの一室で、部屋の中を塾長が解説をしながら撮影しています。
「あーコレが夫婦の寝室ねー厭らしいなー、ここでオマ○コ旦那に見せてんのか?」と誰かに聞いていました。
その後に少し強い口調で「早く全部脱げよ、この前のビデオ公開すんぞ!」と言っています。
そして遠くから後ろ向きに服を脱いでいる女性が映り、塾長はゆっくり近付いて、足元から徐々にカメラを上げていきました。
アソコの前は片手で隠しながら、もう片手で胸を隠していますが、全然隠し切れない巨乳です。
最後に顔が映った時に絶句しました。

優里さんでした・・・

塾長は、「おーおー綺麗な顔してんな、この顔で顔射してその後チ○ポしゃぶってんだもんなー、変態だよ」と罵っていて、会話から察するに、先週僕の部屋で優里さんとセックスしたのを盗撮していて、それを僕が塾長に渡した事になっています。
だから、この前塾長は報告会でセックスの内容まで聞いて来たんだと分かりました。
同時に優里さんからメールの返信が無い理由も分かりました。

塾長:「お前何隠してんだよ、手どけろ、俺の言う事は絶対だからな、いいか?」
優里:「・・・絶対許さない・・・こんな事、幹夫くんも・・・」
塾長:「泣いてんじゃねーよ、何だかんだ言って最後にはチ○ポ入れてって言うんだよ!」
優里:「ふざけないでよ・・・頭おかしんじゃないの・・・」
塾長:「しかしスケベな巨乳してんなー、乳首もイイ感じに黒ずんでるなー、あーあコリコリしてきた、気持ちイイの?え?」

塾長は優里さんの巨乳を揉みながら乳首を転がしている。
優里さんは凄く敏感体質なので、ガマンはしてるが、時々「ビクッ」と反応するし、アップになった乳首はビンビンに硬くなっているようだった。
塾長は乳首を摘まみ上げて引っ張ったり、しゃぶったりしてイジりまくっていると、優里さんは段々顔が赤くなって来て、「ハァハァ」と息が荒くなってきている。

塾長:「どうだ?乳首オッ立てて気持ちイイだろ?」
優里:「・・・・・・・」
塾長:「おいっ、これから俺の質問を無視したら、そのまま前の道路に真っ裸で捨てるからな、いいか?」
優里:「最低・・・・・」
塾長:「乳首は気持ちイイのか?コリコリだろ、ハァハァ言ってんじゃねーかよ、あ?」
優里:「知りません・・・寒いと誰だってそうなります・・・」
塾長:「馬鹿かお前、今夏の終わりだぞ、お前はな、ホントはドMなんだよ、俺が分からせてやるから、お前みたいなメスを俺がとことん犯して、自分がドスケベなただのメスだって事分からせてやるから」

と言って塾長はソファーに優里さんを座らせて、足を広げさせて、自分でマ○コを広げる様に言いました。
カメラはマ○コどアップに近付いて、優里さんが広げます。
その瞬間、「プチュッ」っと音がしてマ○汁がゆっくり垂れてきました。

塾長:「あ?何だこのマ○汁、すげー垂れてんじゃん、もう入れてもイイ位濡れてんじゃん、あーあ」
優里:「・・・・・ちがいます・・・・・」
塾長:「何が違うんだよ、馬鹿かお前、乳首弄られてマ○コ濡れてんだよ、お前バカだから」

僕が本気で惚れた優里さんが「マ○コを濡らしたバカ女」呼ばわりされていますが、僕のチ○ポはどうしようもなくカッチカチでした。
そして塾長はロープを持出して、ソファーに優里さんを縛り付けはじめました。
優里さんは、ほとんど「まんぐり返し」の状態で固定されました。

優里:「ちょっ、何ですかこれ、もう止めて下さい、お願いします・・・本当にお願いします・・・」
塾長:「お前が本当に止めて欲しいか試してやるから」

と言って、塾長は必殺の「電マ」を取り出しました。
そして、クリの皮を剥いて、優里さんのマ○コに当てると、優里さんはすぐに「ビクンッ」と腰を動かして、「ふぐっ」っと声が漏れましたが必死で耐えています。
優里さんは歯を食いしばって耐えていますが、体全体がブルブル震えて、腰がガクガク動いています。
しばらくすると、物凄い勢いで痙攣し始めて、「ふぐうっ、うふっ、ハァハァ、ハァハァ」と声が漏れて、あっさりイってしまいました。

塾長:「おいお前、イってんじゃねーかよ、マ○コもビチャビチャじゃねーか、スケベな女だなー」
優里:「ハァハァ、うっ、ハァハァ、・・・違います・・・そんな道具で・・・」

塾長はすぐにまた電マでクリ○リスを刺激しはじめると、優里さんもすぐに感じ始めて、体がずーーと痙攣しっぱなしで、しばらくすると「いやああ、ダメ、やめて、お願い、お願いします、ダメ、いやああああ」と叫び始めました。
塾長は無視して刺激していると、優里さんのマ○コから「ブチュブチュブチュウウウウウウ」と音が響いて、大量の潮を吹き散らし始めました。
優里さんは真っ赤な顔で、涙を流しながら声を出さないように耐えていましたが、この時は「うはあああ、ひぐっ、んはぁああ、あああああ」と声を出してイってしまいました。

優里さんとは高沢と離婚させて、付き合う事まで考えていたのに、今では塾長に玩具のように扱われて、潮まで噴いていました。
僕はどうしようもなく興奮して、一緒にイってしまいました。

塾長:「うわーー、すげーなお前、何噴きまくってんだよ、ビチョビチョじゃねーか、あーあ、ただの淫乱女だな」
優里:「ハァハァ、ハァハァ、もう止めて下さい・・・お願いします・・・」
塾長:「お前がチ○ポ入れて下さいって言うまでやめねーよ」
優里:「そんな事絶対言いません・・・もう本当に離して下さい・・・」

塾長はその後も電マで刺激し続けて、8回はイカせていました。
ビデオで見てても、優里さんの座っている下のラグマットはビショビショでした。
すると塾長はピンクローターを取り出して、ガムテープでクリ○リスに固定しました。
その後、DVDを持って来て、テレビからアダルトビデオを流し始めました。

塾長:「じゃあ俺は飯でも食ってくるから、お前しばらくコレ見てろ」

と言って最初のビデオが終わりました。

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ムカつく野郎の妻を寝取るリアルプロジェクトVol.4

こんにちは細川幹夫です。
先日からブログ形式で、皆さんに、僕が人妻を寝取る過程を楽しんで頂くべくスタートしました!
予め言っておきますが、最終的に寝取れるかは分かりません・・・

この前の水曜日は、塾長からのプレッシャーのお陰で、何とか高沢の嫁と話をする所まで進み、名前が「優里さん」と言う事も分かり、次に会った時には絶対しゃべれる関係を作る事が出来ました!

僕は早速木曜日の朝、本屋に寄ってインターネットビジネスの本を探しました。
この前、在宅でネットビジネスをしていると言ってしまったので、必死に情報を集めなければならない・・・
優里さんが知らなそうな分野で、一般的にも深くは分からない分野を調べた。
僕も詳しくは無いが、プログラマーなんかが良さそうに思えて、初心者向けの参考書と、サクセスストーリーみたいなのを購入した。

会社に着いてすぐに、塾長へメールで『報告がありますので今日どうっすか?』と入れると、『おう!9時までならいいよ!』と返って来たので、今日は飲みに行きます!

そして夕方になって塾長と飲み屋に行って、昨日の話をしました。

塾長:「どうだ昨日のシチュエーション!気に入っただろ?」
幹夫:「また酷いッスよー、アレは無いッスよー」
塾長:「あ?でも興奮したんだろ?どーせ」
幹夫:「えーまーそーですけど(笑)」
塾長:「で?人妻はどうした?やったか?」
幹夫:「やって無いッスよ、まだ!この前やっと話しかけたんすよ!今度は飲みに誘いますよ!」
塾長:「は?まだ飲みに行って無いの?おせーよ、結果だせって言っただろ!」
幹夫:「マジっすか?そこまで行きますか?いやー厳しいッスよー(苦笑)」
塾長:「ダメダメ、俺が協力してんだから最短でイケよ、次はやれよ!」
幹夫:「いやーヤルのは厳しいっすよ、飲みには誘いますけどイキなりヤルなんて、旨くいかないですよ・・・」
塾長:「だめだ!旨くいかせる為に動くんだよ!いいか良く聞け、人妻でも何でも、浮気してもイイかもって思う時は誰でもあるだろ?例えば欲求不満で酒飲んだ時とか、エッチなビデオを見た時とか、昔好きだった男に再開した時とか、そう言うタイミングを使うんだよ!」
幹夫:「そんな簡単に言いますけど、ムチャクチャ難しいじゃ無いですか!」
塾長:「その通り!難しい、普通に偶然を待ってたらな!待ってるんじゃ無くて、タイミングを用意すんだよ!」
幹夫:「どうゆう事っすか?」
塾長:「女が一番浮気したくなる時はいつだと思う?」
幹夫:「・・・・・いやー・・・分かんないっす!」
塾長:「自分の男が浮気した時だろ?これは女がアクションを起こさなくても、男に仕掛ければイイから、スゲー楽なんだよ!」
幹夫:「おーーーすげー、確かにそうっすね!」
塾長:「まず、俺が高沢を今週飲みに誘って、そこで女と合流してイイ感じにするから、お前も人妻と近くで飲むように設定しろ、そんで人妻とお前が別れた後の帰り道に、俺らに遭遇させんだよ。怒った人妻は帰ってお前に電話するし、高沢は俺が帰さない!どうだ?」
幹夫:「おおおおおお、イイっす!それイイっす!ただスケジュール管理むずいッス!」
塾長:「その辺はお前が徹夜で考えろ!いいか?」
幹夫:「うぃーーーーっす!自身ないけど頑張ります!」

と言う事で、かなり楽しい週末になりそうな予感です。
今日は帰って参考書を読みながら「浮気のスケジュール」も考えなければなりませんので大忙しです!

昨日は遅くまで、悪い頭で作戦を考えて、眠気も抜けないまま出勤しました。
塾長は早速朝から高沢を飲みに誘っていましたが、金曜日の今日はさすが予定有りで無理でしたが、明日の土曜日なら問題ないと言う事で、約束をしてました。
高沢は、色グロでマッチョな塾長に一目置いている様で、ケッコー楽しそうにしていて、「俺って偉い奴に好かれんだよなー」と自慢げに言っていました。

その日僕は、定時に会社を出て、明日の下見に行きました。
普段の仕事なら「事前にチェック」なんてしないのに、自然と足が向きました。
何か頭の回転もいつもよりイイ気がしました!

まずは場所決めですが、基本的にはスポーツクラブから近くの駅前にしました。
その駅前に行って、予め僕達が入る居酒屋と、塾長達が入る居酒屋を決めて来ました。
ポイントは優里さんが帰る途中に必ず通る場所の居酒屋に塾長達は入ってもらいます。
そして今日のうちに予約を済ませておきました!
あとは明日、優里さんが予定が無い事を祈って今日は帰りました。

当日の土曜日です!
塾長からメールが来て『今日は仕事ないから4時には飲み始めるぞ!場所は?』と書いてあったので、昨日の場所を教えたが、店は5時からなので、時間調整をしてもらい、随時、お互い進行状況をメールする事にしました。

僕は前回同様に3時位にスポーツクラブに自分の車で行きました。
僕が入って30分位すると優里さんがジムに現れました。
今日は雨が降っていたので心配でしたが、関係なく来たのでラッキーです。
この前会ったばかりなので、自然に「あっ、こんにちは。この前は有難うございます!」と話しかけて来てくれました!
僕はここぞとばかりに話を膨らませて、なるべく一緒に行動するようにしました。
塾長からは『なるべくスキンシップをする事』と『二人の協同作業をする事』を言われていますので、僕は話の節々で、「優里さんムチャクチャ足が締まって綺麗ですねー」と言ってふくらはぎを触ったり、「女性は僧帽筋を鍛えるとシャツを着た時に綺麗ですよ!」と言って肩周りをなでたりしました!

そして優里さんを誘ってスカッシュに挑戦しました!
もちろん僕は始めてですので、優里さんに教えてもらいながらやると、二人の距離がすごく近くなるのを感じました。
旨く出来ると「きゃーすごーい旨くなったねー!」と抱きつかんばかりに喜んでくれて、僕はいつの間にか本気で好きになりそうな気がしてきました。

その後は二人でプールに行って一緒に泳ぎました。
やはり近くで見る優里さんのおっぱいは、ムッチリと真ん丸で、恐くFカップはありそうです!

ムチャクチャ楽しい時間を過ごして、気がつくと6時になっていたので、勇気を出して「この後飲みに行きませんか?」と誘うと、「えっ、んーーーー、じゃあ少しだけ!旦那も今日遅いって言ってたし」と誘う事に成功しました!
僕達は着替えて外に出ると、雨は降っていましたが、傘をさして駅前に向かって歩き出しました。
車はスポーツクラブに置かせてもらいます。
優里さんは自転車で来たので、僕が自転車を押して歩き、僕の先導で予定通りの居酒屋に入る事が出来ました。

早速、塾長にメールをすると、『こっちはもう始めてるぞ!高沢は俺のセフレと盛り上がってる!』と帰って来ました。
恐く塾長はいつも3Pをしているセフレを連れてきて、2対2で飲んでいるようです!

僕達もお酒を飲み始めましたが、しばらくすると優里さんは旦那の愚痴を言い始めました。

優里:「うちの旦那って家に居る時は絶対ケータイ切ってるんですよ!しかもロック付きのバッグに入れて!おかしくないですか?」
幹夫:「えー、それ変だよね!何でって聞かないの?」
優里:「前に聞いたら、仕事のオンオフにメリハリ付けるのは当たり前だ!って怒るんですよ!」
幹夫:「へー凄い亭主関白な人なんだね、優里さん大変そー」
優里:「そーなんですよー、あとはこの前旦那が、パソコン使って仕事してたから、ちょっとネット使わせて!って覗いたらすーーーごい怒るんですよ!それで、自分の使えって!怒鳴られて、絶対何か隠してるんですよー」
幹夫:「旦那さん特殊工作員じゃないの?(笑)でも、それは恐いよねー、夫婦なのに秘密有り過ぎだねー優里さん可哀相!」

そんな他愛も無い話をしていましたが、優里さんが高沢の浮気を疑っているのが良く分かりました!
塾長に言われた通り「基本的には女の話しの全部に共感しろ」と「女の話を否定するのは、その人を誉める時だけだ」を実戦して、高沢とは別のスタイルの、優しい男をアピールしました。
優里さんも、話を聞いてくれる事と、誉められる事で、どんどん楽しくなって来たのか、話が止まりません。
そうすると塾長からメールが来ました。
時間は9時です。

『こっちは完璧だ!俺の女と高沢はベッタリ!店でキスしてるぞ!』と入っていたので、『マジすか?了解です!じゃあ9時半位に店を出る予定でお願いします!また直前にメールします』と返信した。

優里さんは話が止まらず、あっという間に30分が過ぎて、塾長から先にメールが来て『今外に出たから早く来させろ!今高沢ベロベロで女と抱き合ってるから!』と書いてあったので、急いで「ごめんなさい優里さん!急なメンテナンスの依頼が入っちゃいました!僕、帰らないと・・・」と言って足早に店を出ました。

優里さんはもう少し喋りたい感じでしたし、僕も完全に優里さんに惚れていたので、そのままずっと話したかったですが、計画の成功が第一です!
店の外で、「じゃあまた飲んで下さいね!」と言って、塾長達と反対方向に走り出した。
優里さんは予定通りに、塾長達がいる方向へ消えて行ったので、もし成功したら塾長からメールが来る予定になっている。

僕は近くで隠れて30分程待っていたがメールが来ない・・・ドッキドキで待ち続けていると、塾長からメールが来た!
メールを開く時は手が震えていた・・・

『おめでとう!大成功!あいつら大喧嘩して、嫁は泣きながら一人で雨の中帰ったぞ!高沢はこれから4Pさせるから心配すんな!』

よっしゃああああああああああああああああ!!!!!!!!!!

僕はソッコーでさっき聞いた優里さんのケータイに電話しました。
一回目は出なかったけど、二回目に電話に出て、「優里さん?幹夫です。さっきはゴメンなさい、何かトラブルが解決したみたいで、仕事無くなったんですよ!もし良かったら今からもう一度飲みませんか?」と言うと「えっ、いんですか?私も今日は時間有りますから是非!」と二つ返事でオッケーです。
でも声は鼻声で、少し暗かったので、必死に平静を装っていたのが分かりました。

スポーツクラブに止めてあった僕の車で待ち合わせをして、ドライブしながら行き先を決める事にしました。
やはり明らかに落ち込んでいる様子でしたが、そこには触れずに話していました。

幹夫:「旦那さんて今日も遅くまで仕事してるんですねー、まぁそのお陰で僕は綺麗な女性とドライブ出来るので嬉しいですけど!」
優里:「仕事なんかしてないですよ・・・どうせ女遊びでもしてるんじゃ無いんですか?もう今日は旦那の事は考えずに、遊びましょ!」

僕は、自分の家の近くにイイお店が有ると言って、そこに向かった。
借りている駐車場に車を入れて、お店に行った。
そして飲み始めると、さっきとは違って、ガンガンハイペースで飲んでいる。
明らかに「やけ酒」しているのが分かったが、知らないふりをして飲み続けると、30分位で優里さんは、人が変わったみたいにハイテンションになって恋愛トークをしてきた。

優里:「幹夫さんは彼女いるんでしょ?ラブラブ?独身はいいねー!」
幹夫:「いやー全然ラブラブって感じじゃ無いよ、何か男遊びしてるみたいだしー」
優里:「えーそーなのー!酷いね、じゃあ今日は彼女は忘れて飲みましょー!イェーイかんぱーい(笑)」
幹夫:「彼女を忘れるってゆーか、存在を消される位、好きな人が出来ちゃったんですよねー、最近」
優里:「えーうっそーホント、何何おもしろそー」
幹夫:「最近知り合ったんですけど、その人結婚してるんで、どうにもならないんですよ・・・どうしたらイイですか?」
優里:「あー不倫かー・・・んー難しいよねー、でも好きならイッちゃいなよ!後悔するよ!それから考えなよ!」
幹夫:「マジっすか?じゃぁ優里さんは賛成派ですね!信じてイイですか?」
優里:「えー賛成ってわけでも無いけどー好きならどうしようも無いでしょ?だから頑張って!ってだけよ」
幹夫:「分かりました!じゃぁ言います、優里さん好きです!」
優里:「・・・はぁ?あたし?うそ、ホント?何で何で?ウソでしょ!」
幹夫:「ホントです、優里さんが告白しろってアドバイスしてくれたんじゃ無いですか!自分のアドバイスに責任もって下さいね!(笑)」
優里:「ちょっと待ってー、ウソでしょ!でも超うれしー!こんな事久しぶりだもん」

なんて言う会話をしながら盛り上がっていたが、居酒屋の閉店の時間になってしまい外に出た。
優里さんはケッコーふらふらで、自然に肩を抱いて支えてあげると、優里さんも腰に手を廻して来てノリノリだった。
僕は、「ちょっと僕ん家で休んでいきましょーよ!」と言うと、「うーん・・・じゃあ少し酔い冷まし程度にね!」と、すんなりオッケーだった。

優里さんはかなり酔っぱらっていて、今の感じなら絶対イケる手応えを感じていたので、家に入るなり僕は優里さんに抱きつきました。
「ちょっとダメーー!もー」と抵抗されましたが「少しだけお願いします・・・」と真剣に言うと、優里さんは何も言わなくなったので、ベッドに連れていって押し倒しました。
そしてすぐにキスをすると、最初は抵抗していましたが、すぐに優里さんも舌を絡めてきて、濃厚なキスをしました。
ヨダレでベチョベチョになってしまう位、激しいキスで、優里さんの舌は凄く長くて厭らしくて興奮しました。
 

幹夫:「優里さんマジで好きなんです・・・ホントに・・・」
優里:「でも・・・私も幹夫さん好きよ、だけど人妻だから・・・ダメだよ」
幹夫:「今日だけ、今日だけでイイから・・・今は僕の彼女になって・・・」

と言って服の上からおっぱいを揉み始めましたが、抵抗はありません。
キャミソールの中に手を入れて、ブラジャーだけを抜き取って、揉んでいると、ムッチムチの巨乳に付いている大きめの乳首がコリッコリになってきました。
優里さんも「うはぁ、うん、ハァハァ、あふっ」っと声が出て来ました。
僕はキャミソールを勢い良くめくり上げて「ブルンッ」とおっぱいを出して、むしゃぶり付きました。
ムチャクチャ柔らかい生巨乳を揉みまくって、乳首をビンビンにさせると、優里さんは「うはぁ、あん、あん、うくっ、ああ」と声を出して、顔を近付けると自分から舌を出してキスをしてきます。

僕は興奮して自分が抑えられなくなって、ケッコー強引に服を全部脱がせてしまいました。
かなり焦ってる男に見えたと思います。

そして自分も裸になって、優里さんのマ○コにむしゃぶり付きました。
綺麗な顔だちとは対照的な、ア○ルまで毛が生えた剛毛マ○コでしたが、マ○毛がビッショリになるまで濡れていました。
僕は高沢の顔を思い出しながら、優越感を感じて、優里さんの足をおもいっきり持ち上げて、マングリ返しぎみで舐めまくりました。
優里さんは相当感じ易い体質で、クリ○リスを舌でスッと舐めるだけで、体をビクッとさせて「はぁうっ」と痙攣します。
僕はクリの皮を思いっきりめくって集中的に舐めると、「うはぁ、ハァハァ、ああ、ダメ、ダメ、ああ、あっ、あっ、うんっ、うんっ、いやっ、イクイク、イク、ああ、あああああ、はうっ」とすぐにイッて、マ○汁をダラダラ垂らしていました。

僕は高沢のムカ付く顔を思い出して、優里さんの痙攣している体を見て満足していました。
でも、本気で優里さんを好きになってしまった自分も否定出来ませんでした。

僕はビンビンになって、ガマン汁が出まくったチ○ポを優里さんの顔に持っていくと、無言でしゃぶってきました。
僕の汚いガマン汁を高沢の嫁が舐めている快感を感じながらしゃぶられると、ムチャクチャ興奮しました。

僕はすぐに入れたくなって、正常位の形から生で入れようとすると、「あっ、ゴム」と優里さんは言いました。
僕は無視してそのまま入れると、その後は何も言わなくなって、感じていました。

幹夫:「あああ、優里、気持ちいいよ、生だとすごい、うわぁぁ」
優里:「ああ、あん、あん、いいよ、気持ちイイ、あん、あん、ハァハァ」
幹夫:「優里、愛してるよ、ああ、気持ちイイ、ああ、優里は?」
優里:「いやぁ、ダメ、あん、あん、んふっ、はっ、はっ、あああああ、あっ、あっ、言えない、あん」
幹夫:「優里、今だけ、今だけの約束でしょ?ハァハァ、俺の事嫌い?」
優里:「嫌いじゃ無いよ、ハァハァ、あん、あん、好き、あん、あっ、好きよ、ハァハァ」
幹夫:「ハァハァ、俺も好きだよ、ああ、気持ちイイ」
優里:「ハァハァ、好き、すごい好き、ハァハァ、いやああ、イキそう、イク、あん、あん、ああ、あん、イイ、ああ、イク、イク、あっ、すごい、イク、イクううううううう」
幹夫:「あああ、俺もイク、ああああ、出る、ああイク、あああ」

痙攣している優里の顔に思いっきり精子をぶっかけました。
あの綺麗な「藤原○香」みたいな顔が、僕の精子で汚されました。
いつもより大量に出して、チ○ポを顔に近付けると、掃除するように全部吸い出してくれました。

しばらくして酔いが冷めて落着くと、優里さんは「ごめんなさい・・・もう帰るね」と言って身支度を始めた。
何かいきなり冷たくなったというか、後悔している感じがしましたが、「送っていくよ」と言うと「ありがとう、大丈夫!またジムでね・・・」と言って帰ってしまいました。

少し寂しい気がしましたが、セックスをした喜びで、僕はかなり満足していました!
月曜日に塾長に報告するのが楽しみです!

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ムカつく野郎の妻を寝取るリアルプロジェクトVol.3

こんにちは細川幹夫です。
先日からブログ形式で、皆さんに、僕が人妻を寝取る過程を楽しんで頂くべくスタートしました!
予め言っておきますが、最終的に寝取れるかは分かりません・・・

結局、日曜日にスポーツクラブの会員になったのですが、闇雲に行っても遭遇するわけが無いので、高沢の嫁が、週にどれ位通っているのか、高沢から探る事にしました。
早速、月曜日から世間話を多めにして、色々聞き出しました。

幹夫:「そーいえば高沢さんの奥さんて、働いてるんすか?」
高沢:「あ?働いてねーよ、専業だよ専業」
幹夫:「へーイイっすねー、でも奥さん働かなくて家計は大丈夫なんすか?」
高沢:「はぁ?お前何言ってんの?俺が旦那だぜ?余裕だよ」
幹夫:「マジすかー!スゲーっすねー、・・・でも奥さん毎日暇じゃ無いんですか?友達とでも楽しくやってんすか?」
高沢:「知らねー、まぁ毎日運動してるらしいから、そこそこ充実してんだろ、同じマンションに友達も出来たっぽいしなー」
幹夫:「あーそりゃ充実してますねー!」
高沢:「嫁を満足させてっから、浮気も楽しめんだよ!」
幹夫:「えーマジっすか?浮気してんすか?」
高沢:「あたりめーだよ、何人の女のと同時進行出来るかで、男の能力が計れんだよ」
幹夫:「へー、そんなもんすかねー」
高沢:「まぁ、嫁が浮気したら許さねーけどな、(笑)」

そんな会話をしていた。
これで少しは状況が分かった!恐く毎日運動してるって言うのは、スポーツジムかランニングだろう!
だから平日にスポーツクラブに行けば、かなりの確率で高沢の嫁に会えるかもしれない。
それに高沢は休日も遊んでいて家に帰らないらしいから、土日もチャンスは有るぞおおおおおおおおおおお!

そして次の日の火曜日に塾長と飲みに行きました。

幹夫:「塾長ひどいっすよ!何すかアレ、一応僕の彼女なんすけど・・・・・」
塾長:「ぶはっはっはっ(爆笑)びっくりしたろ?イイだろあれ?俺は久々に興奮したね」
幹夫:「いやー、残酷ですよホント、たまたま先週は張り込みで忙しかったですけど、勝手に連れてって酷いっすよー(苦笑)」
塾長:「わりーわりー、でも興奮すんだろ?しばらくドッキリでやるから、仕掛けたらメールすっからな!」
幹夫:「まじすか?止めましょーよ」
塾長:「まぁまぁ、そんで人妻はどーだ、イケそーか?」
幹夫:「まぁ昨日から高沢と色々話して探ってるんすけど、取り敢えず毎日スポーツクラブ行ってるらしいんで、しばらく通って近付きますよ」
塾長:「いいね!よーし、じゃあ明日行って来い!で明日声かけろ、いいな?」
幹夫:「えええ!ジムって昼間行ってんすよ!無理じゃないっすか」
塾長:「だいじょぶだよ!高島平に会社の倉庫あんだろ?俺がテキトーに、取って来て欲しい物が有るって言っとくから!」
幹夫:「えーだいじょぶっすか?何で僕が指名されるんだってなりません?」
塾長:「だって皆知ってんだろ?二人で飲み行ってるとかさー、細かい事気にすんなよ、まぁ明日は結果だせよ!」

と言う展開で、塾長にゴリ押しされて、明日早速行く事になりました!

そして水曜日、午後から倉庫に行くと言って出て行きました。
昼間からスーツでスポーツクラブってもの変だと思い、大きめのバッグを持って来て、ジャケットとネクタイはバッグに入れて、シャツのボタンを外して、私服っぽくして向かいました。

平日は電車通勤ですので、電車で向かい、近くの駅からタクシーで行きます。
駅から遠いのが辛いです。

到着すると、初回なので、施設の案内からはじまりました。
ロッカールームから、ジム、プール、シャワールーム、お風呂、ヨーガとかをするスペースなど、初めてだったので少し楽しかったです。
気になったの、女性専用のジムスペースとかがあって、そこに入られたら声かけられないな・・・とか考えていました。

案内されている間も、高沢の嫁を探していましたが、居ない様子です。
それにしても昼間のジムは人妻がいっぱいでした!
もちろん綺麗な人ばかりじゃ無いですけど、綺麗な人もケッコーいます!

案内も終わって、一人でジムでトレーニングをはじめましたが、中々現れません。
そしてプールに移動して、ジャグジーコーナーで暇つぶしをして寝そうになっている所に、とうとう現れましたあああ!!!

ジャグジーコーナーの横のプールサイドに競泳水着を着た高沢の嫁が歩いて来ました。
ビキニとかじゃ無いので、露出が少ないですけど、はっきり巨乳が分かります!

僕も取り敢えずプールサイドに行きましたが、僕は水泳用のキャップを忘れてしまったので、今日は泳げません。
嫁はクロールで泳ぎ始めてしまいました。
ケッコー本格的に泳ぎが旨いです。

しばらくそのまま休まずに、クロールと平泳ぎを交互に、かなり長い距離を泳いでいました。
そして、最後の方は流す感じでゆっくり泳いで、プールから上がってジャグジーに向かったので、僕は急いで付いて行きました。
ジャグジースペースでは二人だけでした。
僕は何度も声を掛けようとしたのですが、中々出来ません。
とゆーか一人ではナンパした事はないので、緊張してしまって声が出ません。

結局そのまま何も出来ずに、嫁はジャグジーを出てしまい、プールから出る様だった。
僕は「このまま帰ったら塾長に殺されるー」と思い、諦めずにすぐ着替えて後を追ったが、ジムにはいない。
もう帰ったのかと思い、急いでロッカーに行って私服に着替えて外に出た。
自転車置き場に行ったが、取り敢えず彼女の自転車っぽいのがあったので、お風呂でも入ってるかもしれないと思って、カフェっぽいスペースで待つ事にした。
やはり素面では話し掛けられないので、そこでビールを飲む事にした!
30分位そこに居て、ビールも2杯ほど飲んだ位に、彼女が奥から出て来て、帰る様子だった。

僕も帰る準備をして後を追ったが、やはり話し掛けられない。
そのままこの前と同じように彼女が自転車で帰るのを後ろから見つからない様に、走って追い掛けた。
塾長に「結果を出せと」と言われて休みももらったからには何とかしたい!でもどうにもならない・・・

すると彼女は途中のスーパーに入って行った。
そこまで走って来た僕は「やっと休める」と思って、僕もスーパーに入って行った。
すると、急に落着いたら、さっきのビールが凄い廻ってきた!

かなりイイ気分になってきて、話し掛けてもイイ感じのテンションになってきた。
彼女はかなりの量の食品を買い込むと、自転車置き場に向かい、自転車の前のカゴに荷物を入れて、自転車をこぎ出した。
でも荷物が重いのか、前がフラフラっとして倒れそうになって方足を歩道の植え込みに突っ込みながら耐えていた。

僕は「今だ!」と思って、「大丈夫ですか?」と声を掛けて自転車を一緒に起こした。

幹夫:「大丈夫ですか?あっ足ちょっと血が出てますよ!」
人妻:「あっ、すいません、有難うございます、だいじょうぶですよ、すいません」
幹夫:「あれ?、さっきジムに居た人ですよね?」
人妻:「えっ、あっ、はい、あっジャグジーにいらした!はいはい(笑顔)」
幹夫:「こんなにいっぱい買ったら一人じゃキツいですよ!手伝いますよ!」
人妻:「あー大丈夫ですよ!いつもコレ位ですから、ありがとうございます!」
幹夫:「えーダメですよ、さっき凄い泳いでたじゃないですか!足にくるのは当たり前ですよ!怪我してるし!」
人妻:「もうすぐ家ですからホント大丈夫ですよ!」
幹夫:「もうすぐだったら僕が持って行きますから!」

と言って勝手に荷物を持って歩き出した。
絶対、お酒を飲んでいなかったら出来ない力技だと思いました。

彼女は結局「何かすいません」と言って自転車を押しながら一緒に歩き出した。
僕はなるべくゆっくり歩いて、話す時間を伸ばした。
トータルで10分位の会話しかしてないが、自分でも、かなり手応えを感じた!
僕はネットビジネスの在宅の仕事で、時間が自由になるので、ジムに通っている設定にした!
「最近引越して来たので、同じジムに友達が出来ると嬉しいです」と言うと彼女も笑顔で「私もそーなんですよ!独りだと何か暇なんですよねー」と言っていて、またジムで会ったらお茶でもしましょう!と言う所まで進行出来ました!
そして、名前は「優里」だと分かりました。

一つ問題は、在宅のネットビジネスに凄く興味を示されてしまい、今回は誤魔化したが、次回は何か調べて来ないとヤバい気がします。
結局、今日はお話して終わりでしたが、一応結果は出したつもりです!

もう夕方ですが、会社に帰って本来の仕事をしました。
日中何もしてないので今日は思いっきり残業です。
上司には「物を取りに行くだけで何時間かかってんだよ!タイムカード押した後に残業しろよ!」と怒鳴られました。

しばらくすると塾長からメールです。
『彼女が会いたがってたぞ』と入っています。
昨日の話をすぐに実行してきました。
たぶんその為に、僕を今日人妻の所へ行かせたんだと思いました。

仕事が終わって、彼女の家に向かいました。
この前と同じように部屋は真っ暗で、中に入ると誰も居なくて、恐る恐る電気を付けたけど彼女いませんでした。
ひょっとして!と思ってトイレに行きました。
彼女の家はバストイレは別ですので、トイレのドアを開けると、やはり衝撃的な物が目に飛び込んで来ました。

便座を抱きかかえる様にバックスタイルになった彼女が居て、両手は配管に縛られていました。
ア○ルにはピンクローターが突っ込まれていて、ケツには太いマジックで『一番安い精子便所』と書かれていました。

彼女は何も言わずに「ハァハァ」言って腰を前後に動かしていました。
やはりマ○コからは塾長の精子が出て来たあとがありました。
僕も無言でズボンを脱いで、ビンビンになった細いチ○ポをブチ込みました。

彼女:「あん、あん、ゴメンね、違うの、ハァハァ、無理矢理だから、ハァハァ、ごめんね」
幹夫:「塾長のチ○ポが好きなのか?どうなの?」
彼女:「・・・ハァハァ、ゴメンね、・・・ハァハァ、幹夫の事は、ハァハァ恋人として凄い好きなの」
幹夫:「塾長と俺とどっちとセックスしたいの?」
彼女:「・・・そんなの・・・ハァハァ、だって旨すぎるんだもん・・・気持ちは無いよ全然」
幹夫:「だからどっちとしたいの?」
彼女:「・・・セックスだけなら・・・塾長かな・・・ハァハァ、だってアレが変なとこに当たるんだもん・・・ハァハァ、何かおかしくなるの・・・ハァハァ」

それを言われた瞬間、中でイッてしまいました。
やはり、このシチュエーションは僕達3人のベストヒットになるかもしれません。

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ムカつく野郎の妻を寝取るリアルプロジェクトVol.2

こんにちは細川幹夫です。
先日からブログ形式で、皆さんに、僕が人妻を寝取る過程を楽しんで頂くべくスタートしました!
予め言っておきますが、最終的に寝取れるかは分かりません・・・

今週の土曜日に、初めて高沢の自宅周辺へ調査に行きました。
住所はダイレクトメールから調べたので、地図サイトをプリントして、僕の車で向かいました。
住所は練馬区の都心よりなので、杉並区の僕の家からは車で20分位です。

そして午後2時位に家の前に到着したのですが、何も準備してなくて、取り敢えず来てしまったので何も出来ません。
その日は家の前に30分程停車して、渋々帰りました・・・

調査すると言っても、初めてなので、何をしたらいいのか全然分かりません。
車から降りて、家を見に行こうとしたのですが、怪しく思われたらどうしようと思って、出る事も出来ませんでした。

しばらくして、塾長に相談の電話をしてみました・・・

幹夫:「塾長お休みのところすいません、幹夫ですけど・・・今、高沢の家の前まで行って来たんですけど、調査ってどうすればいんですかねー」
塾長:「何だよ、何も考えねーで行ったのか?自分で考えろよ!しょうがねーな、じゃあ状況少し教えろよ」
幹夫:「すいません・・・けっこーデカ目のマンションでオートロックだと思います、そんでマンションの前はバスが通る位のそこそこデか目の道で、そこに路駐してました。」
塾長:「何だよお前は、けっこーとかそこそこじゃ良く分かんねーよ、まぁいいや、結局その人妻が出て来なきゃ始まんねーから、そこで張り込み出来ねーのか?」
幹夫:「すいません・・・そーっすねー・・・車で路駐してるのは1時間が限度っすかねー」
塾長:「んー・・・・・じゃあお前アレやれよ、よく道で車の数カウントしてる奴らいんだろ?そのマネしてりゃー自然だろ?」
幹夫:「あっ!いいっすねーそれ!さすが塾長っス!あのーカチカチやるの買えばいんすよねー!」
塾長:「そーそー、あと紙に記録してっから、下敷きと紙も買えよ、これでイイだろ?後はひたすら待って、出て来たら尾行して、何してるか調べれば、打開策かんがえられるから!じゃあな」
幹夫:「あーざっす!すんません!助かります!」

塾長からイイアドバイスが聞けたので、早速、変装の為の道具を買いにホームセンターに行きました。
ちょっと気になったのは、塾長は自分から寝取る事を薦めて、何でも協力してくれると言っていたのだが、電話はムチャクチャ面倒くさそーだった・・・

その日は夕方になってしまったので、道具を揃えて、明日に備えて早く寝てしまった。

翌朝、と言うか午後まで寝てしまい、また2時位に高沢の家に着いた。
車は近くのスーパーの駐車場に置いて、折畳みの小さな椅子とその他の小道具を持って、マンションの入口が見える所で、座り込んで、張り込みを始めた。
やはり全然違和感なく、通行人は僕を無視している。
昨日とは違い、挙動不振にならずに堂々と張り込みが出来て、なんか凄くワクワクして楽しくなってきた。
ストーカーもこんな気持ちなんだろうかと思って、少し共感してしまったが、そこは自分に言い聞かせて、「ストーカーにはならない!あれは犯罪だ!」と言い聞かせた。
もちろんコレを読んでいる人にとっては「同じだろ?」と思う人もいるだろうが、コレは準備の段階での作業ですから!

そして、張り込みを続けて1時間、しばらくしても中々出て来ないので、「ひょっとして外出したか?」と思って、インターフォンを鳴らしてみる事にした。
部屋番号は分かっているので、「ピッ、ピッ、ピッ、ピッ、ファンファァァァァーン」と呼び出して、すぐに隠れると、「ガチャ!」っと誰かが出たような音が聞こえた。
たぶん、カメラに誰も写っていなかったので、そのまま切ったっぽい。
声は聞こえなかったけど、誰かは居るようだ!

確認が出来たので、また定位置に戻って待機していると、女の人が中から出て来た!高沢の妻だ!顔はほとんど忘れていたが、スタイルと髪型ですぐに分かった!
しかし、出て来てすぐに敷地内の奥の方に消えて行ったので、がっかりしていると、自転車に乗って出て来て、すのまま何処かへ行ってしまった。
僕は慌てて、椅子を畳んで電柱の影に置き、下敷きも一緒に置いて、すぐに追い掛けた!
幸いバス通りを真直ぐ進んでいたので、何とか遠くに見つける事が出来た。
僕はムチャクチャ苦しくなったけど、頑張って走って付いて行ったら、高沢の妻は大きなスポーツクラブに入ってしまった。

僕はスポーツクラブに入った事なんか無いので、畏縮してしまって、そのまま中に入れないで外で呆然としていた。
しばらくして、塾長に電話する事にした。

幹夫:「あっ、すんません、幹夫です、ちょっと相談なんですけど・・・」
塾長:「おお、どうした?どうなった?」
幹夫:「あのー、なんかスポーツクラブに入っちゃったんですよー、待ってたらいんすかねー?」
塾長:「ばーか、お前も入れよ!すぐに!そっこー会員になって、お前も通うんだよ!」
幹夫:「えっ、マジすか?あーでもそうっすよね!そうしたら話せるかもしれないッスよねー!」
塾長:「あたりまえだよ!さっさと行けよ!あっ、ちょまって、お前今日夜ひま?」
幹夫:「えっ、あっ、はい、ひまっす!何すか?」
塾長:「あーじゃぁ彼女んち行ってやれよ!淋しがってたぞ!」
幹夫:「マジっすか?あざーす!行ってきまーす!」

と言って、ウキウキでそのままスポーツクラブに入って行きました。
初めてで緊張しましたが、受付で「会員になりたいんですけど・・・」と言ったら、受付の優しそうな男の人に「身分証とクレジットカードはお持ちですか?」と言われて、何も持って無かったので、「すぐに持って来ます!」と言って、車に戻り、道具を方付けて、またスポーツクラブに戻って、書類を書き、登録を済ませました!

取り敢えず今日はここまでで、来週からこのスポーツクラブに通って、高沢の嫁に近付きたいと思います!
ついでにこの貧弱なボディーも改造したいです!

そして、帰る途中に、塾長に言われた通り、彼女に会いたくて彼女の部屋に寄って行きました。

合鍵で中に入ると、部屋は暗くて「まだ帰って無いのかな?」と思ったら、奥から「幹夫?来ちゃだめ!お願い、今日は帰って!ホントお願い」と彼女の声が聞こえます。
僕は意味が分からなくて、「えっ、どうしたの?何、何なの?何で電気付けないの?」と言って電気を付けました。

そうしたら、僕の想像もしなかった光景が目に飛び込んで来ました。

何と、彼女は真っ裸で、M字開脚の形にロープで固定され、ベッドに寝ていました。
両手はベッドのパイプにロープで固定されているので動けない様でした。
そして良く見るとクリ○リスにガムテープでローターが固定されて、マ○コの周りや太ももはビショビショで、布団に大きなシミが出来て、マ○コの中からは精子がタレていました。
更に、お腹の所にマジックで『中出し専用のバカな女』と書いてありました。
完全に塾長の仕業です。

彼女はビクンビクン痙攣しながら「ハァハァ、ごめんなさい、違うの、無理矢理されて、ごめんね・・・うはぁっ」と言っていましたが、明らかに今の状況で感じていました。
僕も興奮して、すぐにパンツを脱いで、ビンビンになったモノを生でぶち込みました。
そして、塾長の出した後に、僕も続けて中出ししてしまいました。

あまりの興奮ですぐにイッてしまいました。

ロープを解いて、彼女に色々聞いたのですが、金曜日の夜から、幹夫も一緒にいるからと呼び出されて、そのまま犯されたらしいです。
朝まで何回も中出しされて、土曜日は夜から塾長の車でドライブがてら箱根の峠まで行って、ずっと野外で犯されてたらしいです。
早朝に誰も居ない国道沿いのドライブインの駐車場の真ん中で立ちバックしていたと言っていました。
結局、彼女が「帰りたい」と言うとチ○ポを入れてくるらしく、今日まで帰れなかったと語っていました。

彼女も気持ちが良過ぎて、帰らなかった面もあるようで、僕は塾長には何も言えません・・・

来週からはスポーツクラブに行って、高沢の嫁に近付きたいです!

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ムカつく野郎の妻を寝取るリアルプロジェクトVol.1

こんにちは細川幹夫です。
今日からブログ形式で、皆さんに、僕が人妻を寝取る過程を楽しんで頂こうと思います。

なぜこんな事になったのか、先に説明させて頂きます。
僕が勤務している会社は東京の千代田区に有る、オフィスビルの中に入っていて、3フロアーを借りて、社員数が200人未満の会社です。
その会社の常務が、塾長の刈太志さんです。

社員旅行の時に、部長が僕の過去の性癖を暴露してしまい、それから、個人的に刈太志さんから話し掛けられる様になって、今では二人で飲みに行くほどのお付き合いをさせて頂いています。
まわりの皆からは「お前と常務って何なの?おかしくない?お前が仕事出来る奴なら分かるけどさー」と言われます。
僕も同感ですけど、理由は分かっています・・・

すでに僕の彼女と常務はセックスをしていて、僕も知っていますし、3人でする事も有り、その時は僕を拘束して、目の前で彼女を犯されるのです。
僕は興奮して、手を使わないでイク事もタマに有るぐらいです。
そんな関係なので、仕事とは関係なく仲良くさせて頂いて、本当に楽しい毎日が送れています。

でも、つい2ヶ月程前、同じフロアーに、ある男がブースを作って、間借する事になったんです。
その男は、専務の親戚で「経営コンサルタント事務所」を開業する為に、会社を辞めて独立したそうです。
僕は会社では下っ端で、うまく仕事が出来ないので、上司から「専務のご親戚の面倒を見てくれよ」と言われていました。

彼の名前は「高沢勇次」と言って、色黒でスポーツが出来そうなイケメンだった。
高沢さんは備品関係の場所やコピー機の操作などが、分からなかったので、その辺を教えてあげたり、喫煙場所や、お昼時の定食屋まで世話をしていました。

最初は物腰の柔らかな好青年と思っていたのですが、1週間もすると、簡単な雑用も言ってくるようになりました。
僕は断れない性格なので、ついつい引き受けていると、調子に乗って本性をドンドン見せてきました。

とにかく裏表が激しく、僕や下請け業者に対する態度がムチャクチャ悪いのですが、女の子や専務達には凄く丁寧に喋っていました。
コンサルタントと言うのは、困っている会社を助ける仕事だと思っていましたが、高沢さんを見ていると、クライアントを物として見ていて、「ここはまだ搾り取れるよ」とか「潰れる寸前が美味しんだよ」などと、自分より遥かに年上の経営者達を愚ろうしているのが凄く腹が立ちます!

ですが、悔しい事に、仕事は順調で初月から新規のクライアントと契約もして、専務の口利きで、うちの会社とも契約したそうです。
そして更に悔しい事がありました。
高沢さんは結婚しているのですが、先日奥さんが専務に挨拶しに会社にきて、初めて見たのですが、ムチャクチャ綺麗なんです!
スタイルがイイのが丸分かりで、「藤原○香」さんみたいな顔だちと、明らかな巨乳が分かりました。

僕は何もかもが悔しくて、負け犬の自分が情けなくなりました。
そして今週の水曜日に刈塾長を誘って、飲みに行った時に、ついつい愚痴ってしまいました。

幹夫:「何であんな性格悪い奴がイイ思いするんすかねー・・・あいつの人生パーフェクトじゃないっすか?」
塾長:「まぁ欲が強い奴は、人生うまくイキ易いからな!お前ももっとガツガツ行けよ!」
幹夫:「そんなもんですかねー・・・まぁ僕は今の生活で満足しては無いですけど・・・楽しいですよ・・・」
塾長:「高沢も一緒だよ、あいつは強欲だから、今の生活なんて満足してねーんだよ、お前も高沢も目標に対する満足度は同じだよ、気にすんな!」
幹夫:「はぁー、そうですかねー、でも毎日同じフロアーに居るのってキツいなー」
塾長:「じゃあヤッちゃえよ、その綺麗な人妻を!そうすりゃ高沢の女取ったっつー達成感と征服感で少しは落着くだろ!」
幹夫:「いやいやいや無理っすよ!僕が女を取るなんて!今まで取られてばっかりですもん!」
塾長:「無理な事なんてねーよ!頭使えよ!無理な事を打開する作戦を考えんのが一番楽しんだろ?」
幹夫:「そうかもしれないですけどー・・・」

そんなやり取りがあって僕は真剣に考え始めた。
塾長いわく、「真っ向からナンパしてもイイけど、失敗出来ねーから、取り敢えずその女の周辺を調べろ!」とアドバイスをもらった。
周辺を調べて、例えば万引きしてたり、不倫してたり、借金してたら、そこからつけ込めるだろ!っと言う事だった!

更に嬉しい事に、その人妻を落とす為に、平日外出したかったら、塾長が何とかしてくれると言うのだ!

そして今日金曜日、高沢の机の周りを見ていると、デザイナーズレストラン系のダイレクトメールが置いてあったので、こっそり見ると、自宅に届いた物を会社に持ってきた様で、あいつの住所を知る事が出来た!
ついでに高沢の週末の予定も聞いて見ると、今日はこの後、ダイレクトメールのレストランに飲みに行って、明日は出社して、日曜日はクライアントとゴルフに行くらしい。

僕は今週から、週末はしばらく探偵ごっこの様に、人妻の身辺調査をする事になった!
何故か今からすごーーーーくワクワクしてきましたああああ!

僕は土日は休みなので、大体は彼女か家族と過ごしているんですけど、今週は忙しいので、さっき彼女に会えない事を電話しました。

すると、電話に出た彼女は「うんっ、はっ、はっ、どうしたっの、ハァハァ」と声がおかしい。
必死に声を我慢している様な感じで、しばらく話していると、「あーーー、もう無理だよ、ああ、あっ、あっ、やばい、バレちゃうよ、あん、あん、ハァハァ」と感じている様だった。

相手はすぐに分かった、塾長だった・・・
いつもは3人で会うのだが、今日は2人でこっそり会ったようだ。
初めての事で動揺したが、やっぱりアソコはビンビンになっていて、そのままズボンを下してオナニーをしてしまった。

彼女:「あああ、ゴメン、ごめんね、ああ、あん、あん、断れなくて、ハァハァ、いやああああ、ダメ、気持ちイイ」
塾長:「幹夫わりーな、彼女のマ○コ使ってるわ、今日は俺がずっと使うからな」
彼女:「あああ、ハァハァ、うぐっ、んっ、うはぁ、あん、あん、あああ、いやああ、イイ、すごい、凄いイイ」
塾長:「あああ、おいっ、出すぞ、ああ?中に出すぞ、イクぞ、イク、ああ、出る、ああああ」
彼女:「ああああ、出して、いっぱい出して、ああ、すごい、おっきい、おっきい、幹夫なんかよりおっきいのおおおお、あああ、あん、あん、イイ、出して、あああ、イク、あたしも、イク、イクイク、いやあああ、うはぁっ、あふっ、はっ、ハァハァ」

彼女と同時に僕もイッて、そのまま電話を切りました。
少し悲しかったですが、その分興奮も有りました。

今日は早く寝て、明日から2日間は張り込みです!超楽しみです!

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派遣先のキモイ男に弱みを握られて犯されました!

こんにちは私は穴井伊代(仮名)と申します。

私は派遣社員という仕事が大好きで、色々な企業のお仕事を手伝わせて頂いてきましたが、このお話は、ある企業様に派遣された時にとんだ失態をした事からはじまったお話です。

まず私の紹介からですが、顔は「中山○穂」さんと「伊○美咲」の間みたいな顔だと良く言われます。
比較的良い大学も出ていますので、頭も良い方だと思います。
自慢と悩みのタネでもあるのですが、胸がGカップで、会社でもかなり目立ってしまいます。

若い頃はこの体のせいで、男の人からの攻撃がすごくて酷い目に合った事もあります。
私自身、過去の体験が色々有りすぎて、早くから性に目覚めていたと思います。

さて、私の体験談ですが、ある企業に派遣されて1年半が過ぎた頃です。
その企業は社員数が200人程で、私が派遣された中では中級規模の大きさでした。
繁忙期が年末年始や年度末と言う事もあって、社員旅行が毎年9月に行く事になっていました。
200人いる社員で、出席する人は平均80人位でしたが、その年は50人程しか出席者が居なくて、頭数合わせに派遣社員も誘われたので、私はすぐにオッケーしました。
社員旅行といっても旅費をお給料から積み立てている訳では無く、会社が全額負担をしてくれると言う事だったので問題無く参加を決めました。
会社が旅費を全額負担してくれるので、あまり高額な旅行は経費として認められないそうで、毎年キャンプ場でバーベキューをしてバンガローに泊まる程度の旅行でした。

ちょっと気になったのは、その旅行の幹事役が私の大嫌いな経理部の「阿部」と言う男でした。
阿部は私と話す度に胸の谷間を覗いたり、話を長引かせる為にタイムカードを内容をつついてきたり、とにかく性格が細かくてスケベな癖に人前ではそんな素振りを隠している人なんです。
とくに体系と顔が生理的に受け付けられません。
いわゆる眼鏡デブで、顔はキャ○ーンの天野くんに少し似ていて、お風呂に入っていないのか髪の毛がいつも油っぽい人でした。

旅行の日程の連絡の時も、必ず私が座っている所に後ろから近付いて来て、胸を覗き込むように話しかけて来ます。
「社員じゃ無いのにラッキーだねー」とか空気の読めない一言を平気で言ってくるのが信じられません。
まあ、当日は50人以上は人がいるので、阿部と話さなければ良いだけですので全然気にしてはいませんでした。

しばらくして9月になり旅行の日が来ました。
社員で車を持っている人は乗り合わせて現地に向かったり、マイクロバスをレンタルしたりとバラバラで向かいました。
9月にしては熱い日で、私はタンクトップの上に薄手のカーディガンを着て行きましたが、現地に着くと熱過ぎて着ていられなくなってタンクトップでバーベキューをしていました。

ふと気がつくと、阿部がビデオカメラを持って皆の様子を撮影していました。
案の定私の近くに来て「いやー熱いですねー」とカメラを撮りながら話しかけて来ますが、私がしゃがみ込んでいる時に、上から覗き込むようにカメラを撮っています。
すごく不愉快だったので、すぐに違う女の子達の所へ逃げました。

そしてお酒を飲みながらバーベキューを食べいると、少しお腹が痛くなってきました。
最初は我慢していましたが、どうやらお腹を下している感じでした。
途中でトイレに行ったのですが、別の団体もいたので長蛇の列でした。
今考えればそこで並んでいたら何の問題も無かったのですが、私はまた後で来れば空いているかもと思って、皆の所に戻りました。
しばらくしてどうしても無理だったので、もう一度トイレに向かうと、全然行列は減っていませんでした。
しょうがなく並びましたが、オシッコならまだしも、大きい方なので、脂汗も出てくる程苦しくなって来ました。
私は意を決して、バッグの有る所まで戻ってポケットティッシュ取り、森の方へ小走りに向かいました。
外でするなんて今まで考えられませんでしたが、この時は必死でした。
かなり森の奥まで進んで、周りの人を確認しましたが誰も居なかったので、パンツを降ろして木を背中にしてしゃがみ込みました。
しゃがんだと同時に大きな破裂音が森に響き渡りました。
私は心臓がドキドキいってるのがハッキリ聞こえました。

「プスー、バフッ、バフッ、グリュウウウウウウウウ」と自分でも止められない音でした。
しばらくはお腹が痛くて動けませんでしたが、やっと調子も戻って何とか事を終えて森を出ようとして歩いていると、来る時は全然気がつかなかったのですが、第二駐車場がすぐそこに見えました。
どうやら私は森の奥に進めば皆から離れると思っていたのですが、もう少し進んでいたら駐車場に出ていた所です。
正気に戻るとかなり恥ずかしい所でしていた事に気がつきました。

何とか無事に乗り切れた開放感と、走った時にお酒が廻ったので、良い気分で皆の所へ戻りました。
そして日も落ちて来て、バラバラとバンガローに戻る人や、近くの健康ランドへ行ってお風呂に入る人、まだまだ飲み続けている人など、それぞれで行動していました。
私は女の子達と一緒に健康ランドに行く事にしたので駐車場へ向かいました。
すると途中で阿部が「穴井さーん、ちょっといい?」と話しかけて来ました。
私は「えっ、これからお風呂に皆で行くので・・・」と言うと「ちょっと穴井さんにしか見せられないものがあるんですよ!」としつこく誘ってくるので、「何ですか?すぐ終わります?」と言って少しだけ話を聞く事にしました。

阿部は「じゃあ早送りで見せますね!」と言って自前のカメラを取り出して再生を始めました。
そして始めは理解出来なかったんですが、森の中の映像が映り始めた時に絶句してしまいました・・・
あの時の外で用を足していた映像を盗撮されていました。
それどころか、私が居なくなった後、私の出した物までカメラに納めていたんです・・・

私は何も言えなくなって、その場にしゃがみ込んでしまいました。
死ぬ程の恥ずかしさで、顔を上げられませんでした。
阿部は「穴井さんのう○ちって顔に似合わず凄い臭いでしたよー」とか「綺麗な人のって、こんな色してるんですねー」と平気で感想を言い始めました。
あまりに言われ続けていると、私も頭に来始めて、「何なんですか?これ犯罪ですよ!最低です、警察に言いますよ」と言うと、「僕は偶然森を散歩していたら、穴井さんがしゃがんで何かはじめたんで、最後に確認に行っただけですよ」と全然動じていません。
そして阿部は「警察に言ってもいいですよ!盗撮じゃないですもん、でも警察の人にこの映像見られますけどいいですか?」とさらに私を追い詰めてきたんです。
私もどうしていいか分からずに黙ってしまいましたが、カメラを壊してしまえばと思い、阿部からカメラを一瞬で取り上げたんですが、「壊してもいいですけど、また買って下さいね!ちなみにデータはパソコンにコピーしてありますから!」と言われどうにもならなくて泣いてしまいました。
とりあえず駐車場で待っている女の子達に電話して、体調が悪くて行けなくなったと伝え、私は阿部とバンガローに残りました。

そのバンガローを使う社員達は、皆お風呂に行った所です。
阿部は「時間無いんで、手っ取り早くイキましょうよ!穴井さんブラジャーだけ取って下さいよ」と言い出しました。
私は阿部が何をしたいのかは分かっていましたが、どうしても生理的に受け付けられないので、モジモジしていると、「早くしろよ野グソ女がぁ」と人が変わったみたいに怒鳴り出しました。
私はビックリして、急に恐くなりました。
弱味を握って強気になったんでしょうか、口調が全然違いました。
言われた通りにブラジャーだけを外して、タンクトップだけの状態です。
阿部はカメラを回しながら、「穴井、おっぱい揺らせよ」と命令してきたので、言われた通りに左右に胸を揺らしました。
最高の屈辱です・・・こんなキモイ奴に・・・と悔しくて泣けてきました。

阿部はタンクトップの上から乳首をコロコロ手の平で転がしてきました。
私は手で隠そうとすると「お前ふざけんなよ!今度抵抗したらビデオばらまくぞ、いいか!」と怒鳴ってきて本当に恐かったです。
そのまま乳首を弄られ、悔しいですけど、こんな時でも乳首を刺激されるとすぐに硬くなってコリコリになってしまいました。
すかさず阿部は「穴井はスケベだなー乳首すぐ立ってるじゃないですかー」と言葉攻めをしてくるのですが、私は言葉攻めが一番弱いので、体がゾクゾクして、ドンドン乳首が感じてきてしまいました。
絶対に阿部には悟られないように無表情を続けていましたが、段々呼吸は荒くなっていたと思います。

阿部はカメラを窓の枠の所に置くと、私の後ろに廻り込んで、タンクトップの下の方を掴んで、カメラに正面を向かせると一気にタンクトップを捲りました。
思わず「きゃあ」と叫びましたが、Gカップの胸が「タップンタプン」と波打って飛び出してしまいました。
阿部は「ハァハァすげーすげー巨乳、すげー本物だよ」と普通じゃ無いぐらい興奮して、胸を揉みクチャにしてきました。
私も乱暴に力強く揉まれるのが大好きなので、声を我慢するのに必死でした。

そして阿部は正面に廻って、ネットリと乳首を舐めはじめました。
本当に悔しいんですが、舌が異常に長くてメチャクチャ気持ち良くて、思わず「はぐうっ、んくうっ、ハァハァ」と声が漏れてしまいました。
体もブルブル震えてしまい、阿部は「伊代ちゃん気持ちイイだろー、これでヘルス嬢何人もセフレにしてんだから」と言っていました。
社内の噂で聞いた事が有りましたが、阿部は顔はキモイんですがテクニックが凄くて、風俗の女の人とプライベートで付合っていると言う話でした。

それから阿部は「じゃあそのおっぱい使っちゃおうかなー」と言い出して、まずパンツを脱がせてフェラで大きくするように言われました。
渋々パンツを降ろそうとすると信じられない位の臭いが洩れていました。
そしてパンツを降ろすと、男の性の臭いとアンモニア臭の混じった臭いで気持ち悪くなる程でした。
また阿部に怒鳴られるので、最初は手で触っていましたが、阿倍のモノは皮をかぶっている割には凄く大きくて、最初から太さがありました。
しばらくすると段々大きくなってきて、皮がめくれると、今まで見た事無いような大きなモノになりました。
阿部は自身満々に「伊代、でかいだろ?俺の」と言ってきますが、認めるのが嫌だったので「分かりません・・・」と言いましたが、本心では、握っているだけで濡れてしまいそう・・・と思っていました。

阿部は私の頭を掴んで、無理矢理しゃぶらせました。
喉の奥まで突っ込んでは引き抜き、掃除をさせるようにしゃぶらせて、ドンドン硬くしているのが伝わって来ました。
口の中は男の臭いでいっぱいになり、最初は吐きそうになりましたが、元々男の人の臭いが好きだったので、媚薬を飲んだように頭がボーっとしてきました。
いつの間にか阿部は両手を放していましたが、私は自分で首を振ってフェラをしていました。
阿部が「伊代ちゃん自分からしゃぶってくれて嬉しいなー」と言われて「ハッ」っとして動を止めました。

阿部はニヤニヤしながら、「そろそろパイズリしちゃうよ!」と言って、私に胸を寄せて持つように言いました。
「伊代ちゃんレベルになると普通のパイズリじゃなくて正面から突っ込めるんだよなー」と楽しそうに笑いながら私の胸を道具みたいに使っていました。
私も胸で挟んでいるだけなのに、まるで入れられているような感覚になってしまい、ハァハァ言っていました。
阿部は「一発出しとくか?イクぞ、あああああ、イク、あっ出る」と言うと凄い量の精子が谷間から溢れてきました。
ヤクルト一本分はありそうな量で、完全に征服されたような気になってしまいました。

出した物をティッシュで拭いて、フェラで掃除をさせられると、「じゃあ伊予のマ○コも気持ち良くさせてやるからな!」と言って、パンツを脱ぐように言われました。
正直言って、普通じゃ無い位濡れているのが分かっていたので、阿部に見られるのは屈辱でした。

阿部:「うわーーーー、何これ、凄い汁、マ○汁凄いよ伊代ちゃーん」
伊代:「分かりません、ハァハァ」
阿部:「白いの垂れてるけど、本気汁?ねー本気汁じゃない?」
伊代:「知りませんそんなの・・・うはぁ、ハァハァ」
阿部:「これアップで撮っとこ!こんなの無理矢理じゃないよ絶対!こんなビッチャビチャでクリも勃起させてさー」

阿部が言う度に中からドンドン濡れてきてしまい、死ぬ程恥ずかしかったです。
そして阿部は、アソコには触れずに臭いを嗅いでいました。
「伊代のマ○コすげー臭い、女の臭いですねー、あーあ、さっきう○ち出したアナルも綺麗だねー」とアソコギリギリに顔を近付けて、ひたすら感想を言われると、触られてもいないのに、アソコの奥がジンジンしてきます。

阿部はその間も内ももを指で撫でたり、おしりを撫でたりしているので、それだけで感じてしまっていました。
相手が阿部じゃ無ければ、こっちから「早く舐めて!」と言っていたと思います。

散々焦らしたあとに阿部は、親指で思いっきりビラビラを広げて、人指し指でクリ○リスの皮を捲り上げました。
私の恥ずかしい部分は完全に剥き出しで、クリ○リスも完全に勃起していたと思います。

阿部はジーーーーッと見つめているだけで、私は早く舐めて欲しくてたまりませんでした。
すると阿部は長い舌で「ネチョッ」とクリを舐ると、凄い早さで集中攻撃をしてきました。
私は待ちに待っていたので、「あああああ、うぐううううう、はあああああああ」と声を出して、すぐにイキそうになりました。
絶対にイッた所を気付かれてはいけないと思って、声を殺しながら「ふぐうううう、んぐっ、ハァハァ、ひぐっ、んぐううう」と感じていて、もうすぐイキそうな時に阿部は動を止めました。
私はそれだけで痙攣をしていましたが、イキたくておかしくなりそうでした。

阿部は全部分かった上でそれを繰り返しました。
何度も何度もされて、屈辱でしたけど私は我慢が出来なくなって「イカせて・・・」と言おうと思った時に、阿部が「そろそろ皆が戻ってきちゃうからもういいよ」と言い出しました。

私はちょっとびっくりしてしまい、「えっ、あっ、はい」と挙動不振になっていました。
てっきり最後までさせるんだと思い込んでいたので、悶々とした気分でバンガローを出ました。

阿部は「このビデオは誰にも見せませんから安心して下さい」と言って、どこかへ行ってしまいました。
私はどうしようもなく体が火照ってしまい、すぐにトイレに行って自分でしてしまいましたが、全然納まりません。
阿倍の舌の動きが忘れられなくて、ずーーとウズウズしていました。

私は自分から「イカせて下さい」なんて絶対に言えないし、言いたく無いので、色々考えて、阿部を挑発していれば向こうから誘ってくると思い、阿部を探しました。
阿部は他の社員と一緒に外でバーベキューの残りでお酒を飲んでいました。
私は阿倍の正面に座り、カーディガンを着ていますが胸を露出させるように前屈みになったりして、他の社員さんと話をしていました。
すると阿部が横に座って来て、ニヤニヤしながら、「相変わらず巨乳がセクシーですね、僕ちょっとやばいですよ」と囁いてきました。
ふと阿部のアソコを見ると、ジャージの上からパンパンに膨らんだ大きなアソコがハッキリ分かりました。
私は体がジンジンしてきてしまい、私が挑発するはずだったのに、こっちが挑発されてしまいました。

しばらくすると阿部は「ちょっとトイレ行って来ます」と言って席を立ったので、私は自然に「あっ一緒に行きます」と言って付いていってしまいました。
阿部は「何で僕と一緒にいるんですか?」と聞いて来たので、誤魔化す為に「知らない所で他の人にアレを見せられると困ります・・・」と言いました。
すると阿部は途中で森の方へ入って行って、「さっき出したけどまた溜っちゃったんでお願い出来ますか?」と言って、木の影でパンツを降ろしはじめました。
さっき見たばかりの巨大なモノが半分ぐらい硬くなって「デローン」と垂れています。
私はその前にしゃがみ込んで、すぐに頬張り、凄い音を立ててじゃぶりはじめました。
阿部は「えっ、別に手で出してくれれば良かったのに」と言い、私はハッとして、凄く恥ずかしくなりましたが、そのまま無言でしゃぶり続けました。

そのまま数分フェラを続けていると阿部は「伊代、フェラで出すのと本番で出すのどっちがイイ?」と聞いてきました。
このままフェラで終わってしまったら、私はまた火照ったまま放置されます。
もう体は限界でした・・・でも絶対に本番して欲しいなんて言えませんし、キモイ阿部に屈するのは嫌でした。

すると阿部は無言で私を立たせるとズボンとパンツを降ろすように言いました。
膝まで降ろすと、木に手を突かせて、お尻だけを突出す体勢にさせられました。
阿部はゆっくりと指を入れてきましたが、私のアソコはフェラだけでビッチョリ濡れていました。
「あーあ何もしてないに凄いね伊代はー」と言われながら二本指でGスポットを掻き混ぜはじめました。
私の体は溜りに溜っていたので、すぐに「あぁぁあん、うぐぅぅぅぅぅぅぅ、はぁぁぁぁあぁん、ハァハァ」と大声を出してしまいました。
そして阿部の寸止め地獄がはじまりました。
潮を噴く直前でストップして、本番がしたいのか聞いて来ます。
私はすぐにでも大きなモノをぶち込んで欲しかったのですが、自分からは絶対に言うつもりは有りませんでした。
でも10回以上繰り返されると、もうどうでも良くなってきてしまい・・・・・ついに、あの阿部にお願いしてしまいました。

伊代:「もう、もう無理、無理です、ハァハァ、あぁぁぁぁん、はぁぁぁん、ハァハァ」
阿部:「どうする?伊代、マ○コ汁すごいよコレ、え?」
伊代:「いいです、ハァハァ、好きにして下さい、ハァハァ」
阿部:「俺はフェラでもイイよ、じゃあ口で終わらせて、早く、ほら」
伊代:「・・・ハァハァ、もうアゴが疲れて出来ません、ハァハァ」
阿部:「じゃあパイズリでいいよ、早く」
伊代:「・・・・・あの、ハァハァ、入れて・・・下さい・・・」
阿部:「えっ、伊代が入れて欲しいの?へーさっきは嫌がってたじゃん、やっぱ変態女かー」
伊代:「違います・・・・・もうダメです、ハァハァ」

そうすると阿部は指を抜いて、巨大なモノを穴に当てがいました。
私はそれだけで体がゾクゾクしてプルプル震えていました。

阿部:「入れてやってもイイけど、伊代は今日からセフレだぞ、いいか?」
伊代:「えっ、・・・・・は、はい」
阿部:「俺がやりたい時は最優先で飛んでくる事!いいね!」
伊代:「・・・はい」
阿部:「伊代は彼氏いるだろ?彼氏と一緒にいるときも、呼び出したら来いよ!」
伊代:「は、はい」

そんな会話の中、私は早く入れて欲しくて、腰をグイグイ押し付けていました。
そして阿部はゆっくりと立ちバックで巨大なアレを入れはじめました。
もう凄い感覚でした・・・お腹が広がって、いっぱになって、体がガクガクしています。
強欲な雄に犯されたように、征服された喜びがすごくて、奥まで入った時には、「ふぐうううううう、はぁぁぁぁぁあぁ、んぐうううううう、ああああああああああ、はうっ、うぐっ」とへんな声を出して、小さくイッてしまいました。
少し意識が遠くなった所で、呼び戻される様に激しいピストン運動がはじまりました。

伊代:「ふがああああああああ、いやあああああああ、すごい、あああ、すごいコレ」
阿部:「伊代、イイだろ、気持ちいいか?」
伊代:「ああああ、イイ、すごいイイ、いやあああああ、ダメ、ダメ、あああああ、もう、もうイク、イク、いやああああああ、イキますううううううう、ああああ、ふぐっ、ハァハァ、ひぐっ」

入れて2、3分ですぐにイッてしまいました。
今まで待ちに待っていたので、その快感は普通じゃ無かったです。
膝をガクガク震わせて、一番恥ずかしい姿を、一番嫌いな男に見せてしまいました・・・しかも自分から望んで・・・
阿部はその後も容赦無くピストンを続けます・・・

阿部:「ああああ、どうだ、俺のイイか?」
伊代:「はぁぁぁん、ハァハァ、イイ、すごい、おっきい、おっきいの、イイの、あああ、いやああああ、あぁっぁぁぁん」
阿部:「彼氏のチ○ポとどっちが好きだ?」
伊代:「こっち、こっちのがイイ、ハァハァ、おっきいの、おっきいのがイイ、あぁぁぁあん、ひぎぃぃぃぃぃ」
阿部:「伊代、俺の事好きか?どうだ?」
伊代:「好き、凄い好き、もうどうにでもして、ハァハァ、好きにして、犯して!!あぁぁぁぁ、はぐううううう、ひぐっ」
阿部:「よおおおし、じゃあ今日から俺の女にしてやる、いいか」
伊代:「はい、ハァハァ、あなたの女になります、ハァハァ、凄い嬉しい、ハァハァ、あぁぁぁあん、ハァハァ」
阿部:「ああああ、じゃあ今日からいつも中出しだぞ?いいか?」
伊代:「いやあああ、ハァハァ、中は、中はダメ、他ならどこでも、ハァハァ、ふぐうううう、はんっ、うぐううう」
阿部:「じゃあ、もう止めだな」
伊代:「ダメ、それはダメ、ハァハァ、あああ、お願い、お願いします、ハァハァ、突いて、太いので突いて、ハァハァ」
阿部:「じゃあ、中だぞ、いいか?出すぞ、イクぞおおおおお」
伊代:「いやあああああ、あぁぁぁぁぁぁん、ああああ、もう何でもいい、ひぐううううううう、どうでもイイ、あああ、気持ちイイ、おっきいのイイ、ああああ、あぁぁっぁぁあん、出して、何処でも出して、イイ、あああああ」
阿部:「イクぞ、出すぞ、中でだすぞ、イク、ああああ、出る、あああ出る」
伊代:「ああああ、伊代もひぐうううう、ああああ、出して、中に出して、イイ、出して、イク、イク、いいいいいいいいい、ひゃあああああああ、ひぐっ、ふぐっ、ハァハァ」

阿部の大量で温かい精子を中で受け止めてしまいました。
さっきと同じ位の量の精子がハッキリと飛び出してくるのが分かりました。
正直、最高に気持ち良くて、この人にずっと征服されたいと思ってしまいました。
キモイ顔の男に征服されているのが逆に興奮を高めたんだと思いました。

それから阿部のアレを口で掃除させられて、皆の所に戻りました。
その後も、皆で深夜まで飲み続けていましたが、他の社員さんはベロベロになっていましたが、私はお酒どころか、また体が疼きはじめて、どうにもなりませんでした。
私は阿部から離れる事が出来なくて、阿部が買い出しに行く時や、トイレに行く時は、絶対付いて行ってしまいました。
自分からは誘う事は出来ないのですが、なるべく阿部が誘い易い状況を作るのに必死でした。

そしてその晩の飲み会の時だけで、3回も中出しされました。
買い出しの時に1回とトイレに行くと言って2回です。
私のアソコはずうーと濡れっぱなしで、阿部は二人になるとイキなり森に連れ込んで、パンツを降ろすと、イキなり突っ込んできますが、私のアソコは何の抵抗も無く「ブチュッ」と音を立てて飲み込んでしまいます。
安全日では無かったと思いますが、どうしても中に出して欲しくてたまりませんでした。

それだけやったにも関わらず、私はおかしくなった様に性欲が増して行きました。
飲み会が終わったその日の夜、私は自分達のバンガローに戻って、そのまま寝るつもりでした。
でも、阿部の大きなアレを考える度にドンドン興奮してしまい寝れませんでした。
そんあ私を見透かした様に阿部からメールが来ました。
『寝る前にもう一発したいんだけど、眠かったら別にいいよ』と入っていたので、私は我慢出来ずに『どこに行けばいいですか?』と返して、マイクロバスで待ち合わせた。

私はすぐにでも犯して欲しかったので、足早にマイクロバスに向かってしまいましたが、到着して恥ずかしい事に気が付きました。
私のバンガローの方が遠いのに、私の方が早く着いてしまいました。
阿部が後からきて「伊代ちゃん早いよーそんなにやりたいの?」と言われてしまいました。

マイクロバスの鍵を持って来た阿部は、バスに乗り込んで、一番後ろの座席に着くと、またすぐに入れようとして来たので、私は我慢出来ずに、ずっと言いたかった事を言ってしまいました。

伊代:「あの・・・ちょっと待って下さい・・・」
阿部:「はぁ?どうしたの?」
伊代:「あの、いきなりじゃなくて・・・あの、普通、少し触ったりしませんか?・・・」
阿部:「だって伊代、もうビチャビチャじゃん、ほら、ももまで垂れてるよ!」
伊代:「でも、あの・・・普通、舐めたりとか・・・」
阿部:「あー、伊代、舐めて欲しいのか?スケベだなー、俺の舌テクが気に入ったのか?」
伊代:「・・・・・」

私は最初にバンガローで舐められて以来、結局イカされないで終わったので、どうしても我慢が出来ませんでした。
あの舌使いが忘れられませんでした。
そして、あの時と同じように、思いっきりクリの皮を捲り上げ、長い舌で舐め回しはじめました。
ベチャベチャに唾液を付けて、うなぎがうねる様に滑らかな細かい振動をされるとすぐにイキそうになり・・・・・

伊代:「ダメ、あああああ、ダメ、ひぐ、ひぐ、ひいいいいいい、ひやああああああ、はぐっ、ふぐっ」

とすぐに一回目の絶頂に達しました。
それから詳しくは覚えていませんが、10回以上はイカされて、バスのシートは私の潮でベチャベチャになっていました。
最後は頭がおかしくなって「凄い好き、ねえ、この舌伊代以外に使っちゃダメ、いやあああ、凄い気持ちイイ、伊代だけ、伊代だけにしてーーーー」と叫んでいた記憶があります。
それからすぐに生でぶち込まれました。

伊代:「ああああ、すごい、コレすごいよ、一番イイよ、ハァハァ、ひやああああああ」
阿部:「ああああ、また中に出してほしいか?」
伊代:「うん、出して、ハァハァ、中じゃなきゃダメ、お願い、ああああん、あん、あん、ハァハァ、いっぱい、出して」
阿部:「あああ、じゃあ出すぞ、いいか、イクぞ、妊娠しろよ、いいか、」
伊代:「あああああ、すごい、イイ、妊娠させて、お願い、妊娠したい、ああああ、イイ、出して、ああああああ」
阿部:「あああ、イクぞ、出る、あああ、出る」
伊代:「ひぐうううううう、ああ、ああああん、イク、イク、ああああああ、イッくうっ、ふぐっ」

また、凄い量の精子を出されて、快感で動けませんでした。
もう私は阿部の奴隷になるしか有りませんでした。

その旅行が終わった後も、仕事中にトイレでしゃぶらせたり、昼休みにご飯も食べずにラブホに行ったり、残業中に中出しされて、そのまま仕事をしたりと好き勝手にやられていました。

結局私がその会社に派遣されなくなるまでの半年間はほとんど毎日彼の性処理をしていました。

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中出しされても2本目が来たらケツを向ける本物の敏感ハメ潮女

今回取り上げたのは「街で見つけた素人ギャルを調子にのって中出し輪姦しちゃいました2」 です!
ヒビノレーベルがやってくれた最高の作品です!
とにかくよくこんなスケベな女を見つけてきたな!と言うところです。

ちなみにタイトルにある「輪姦」という言葉には期待しないでください。
ほぼ関係ないです。
そんな事よりも、ここに出てくるこの下の女!こいつがドスケベ!

まぁ割と育ちのいい感じがする雰囲気ですが、どうやらナンパされて番号を渡されて後日自ら電話をしてきた根っからのドスケベです。
胸はFカップあるし、肉付きがよくてムッチムチです。
そんで大人しい性格の割には敏感でイキやすいし、よく潮を噴きまくる女です。

見てくださいよ、このアヘ顔!
ヤリ○ンサイコーって感じです!

こいつの見どころはやっぱりハメ潮!
モノホンのハメ潮だから、イキそうになるとダラダラ溢れ出してハンパない!
そして極めつけは中出しなんですが、見どころはその後の可愛いヤリ○ンっぷりの反応です!
勝手に中出しされたのにも関わらず、2本目の肉棒が近づいてくると下の画像みたいに自ら腰を上げて入れやすいように協力しちゃいます!

そんな彼女が最高なこの作品はやばい!
他にも2組み出てますけど、中々いいですよ!

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ヤリマンセフレの巨乳姉を雑に犯して中出し-翌朝編-

この前も少し話した、元カノのヤリマンセフレ「優子」とそのおねーちゃんのお話です。

超ヤリマンのセフレの優子は「あびる○う」似のCカップの27才で彼氏持ち。
セフレのおねーちゃんは「井上○香」似の巨乳釣り鐘型のFカップで29才でマンネリぎみの彼氏持ち。

前回のお話は、セフレの家に無理矢理泊めてもらって、ノーブラ巨乳のおねーちゃんに勃起して、予定外に犯してしまった話でしたが、今回はその続きで、朝起きた時のお話です。

セフレの妹の優子に中出しをして、優子にバレない様に姉の宏子にトイレで中出しをした後、オレはすぐに寝てしまいました。
3時位に寝たのですが、6時には目が冷めてしまいました。
オレは起きたのですが、優子は真っ裸で寝ていて、宏子を見に行ったら、昨日の疲れでまだ寝ている様でした。
ですがオレは朝立ちのせいも有り、今すぐにどちらかを犯したい気分でした。

やはり昨日の巨乳が忘れられないので、隣の宏子の部屋に忍び込みました。
ベッドに潜り込んで、宏子の巨乳を揉みまくります。
宏子はまだ起きないので、タンクトップを巻くり上げ「ブルンッ、タプン」と飛び出た巨乳をしゃぶります。
寝起きの巨乳はいつもの5割増で柔らかくなっています。
宏子も起きたのか、「うはぁ、ハァハァ、いやあ、ハァハァ、んふっ」と感じて来ました。
乳首はコリコリにシコって来ました。

宏子:「ハァハァ、やばいよ、ハァハァ、優子いるでしょ?ねぇ、ハァハァ、聞こえちゃう、あ、あん、あ」

と声を押し殺して訴えて来ます。
オレは宏子の服を全部ひん剥き、全裸にさせて、「こっち来い」と部屋を出ました。
そして更に、玄関を出ようとすると「えっ、うそ、やだ、やだよ」と宏子は言っていますが、「優子が起きるぞ」と言うとしょうがなく、泣きそうになりながら付いて来ました。
部屋のすぐ隣に非常階段があるので、そこに行きました。
宏子はおっぱいとアソコを手で隠していますが、歩く度に「タプンタプン」と巨乳が揺れています。
非常階段に着いても「やだよ、戻ろうよ、お願い」と言っているので、オレはパンツを下ろし、朝立ちでパンパンに膨れ上がったチ○ポを突出した。
宏子は困っている様だったが「昨日オレはお前に何て言った、チンポを出したらすぐシャブレ、だろ?」と言うと泣きそうな顔で「・・・・・はい」と言って、また、ネットリと絡み付く様なフェ○チオを始めた。
宏子に「おい、自分でクリ触れよ」と言って、オ○ニーさせながら、しゃぶらせました。
宏子は「ああ、いやっ、誰か来ちゃ、ジュブッ、ジュルッ、ヌチョ、ああ、あん、ハァハァ」と嫌がりながら興奮しているようで、コンクリートの床にマ○汁がポタポタ垂れていました。
オレはフェラを終わらせると、階段に手を付かせて、立ちバックで入れようとしました。
宏子は嫌がっていた癖に、ケツを上げて入れ易いように協力して来ます。
昨日までほとんど会話もして無い男に、今は全裸で巨乳を丸出しでブラ下げ、むき出しのマ○コをこっちに向け、チ○ポを入れ易いように協力しているのです。
オレは一気に生チ○ポをズリュッと飲み込ませました。

宏子:「ああああ、すごい、やっぱすごい、いい、おっきいよ、ああ、あん、声でちゃう、いい、ああ、ハァハァ」
オレ:「お前彼氏いんのに朝から真っ裸で何やってんの、変態女」
宏子:「言わないで、お願い、気持ちいいの、ハァハァ、しょうがないの、ああ、あん、あっ、ああ、あん、いい」

階段に宏子の影が映っていたが、巨乳がブルンブルン揺れていた。

オレ:「宏子出すぞおおおお、行くぞおおお、中に出すぞ」
宏子:「あ、あっ、駄目、中ダメ、ああ、あん、いやあ、あたしもイク、イク、イクうううう」
オレ:「ああ、出る、あっ、あああああ、出る、あー」
宏子:「イクっ、ああああ、ああ、あっ、ハァハァ、いやあ、出てる、凄い出てる、ハァハァ」

宏子は痙攣しながら階段に倒れ込みました。
オレは半立ちのまま、フラフラの宏子を連れて部屋に戻ったが、優子はまだ寝ている。
宏子は部屋に戻ったので、うつ伏せに寝ていた優子の裸のケツにヌルヌルのままのチ○ポをぶち込んだ。
優子は目が冷めて、状況が理解出来たのか「いやああ、何、朝からどうしたの、ああん、あん、いや、いい、すごいパンパン、いい、おっきい、ああん、ハァハァ、ねぇ、おねーちゃんいるんでしょ、聞こえちゃう、いやあ」と言っていた。
もちろんオレは宏子に聞かせるつもりでやっているので関係ない。
パァンパァンとでかい音を立てながらガンガン突きまくった。

優子:「いやあああ、すごい、いい、イッちゃう、すぐイッちゃう、あああ、イク、イク、いやあああ」
オレ:「あああ、オレもイクぞ、中でイクぞ、ああ出る、あっイク」
優子:「いやああああ、中だめ、中駄目だよ、イク、イクうううううう、あああ、いやああ、あっ、ハァハァ」

オレは姉妹を朝から使い捨てにしている興奮から、すぐにイッてしまった。
優子は体を震わせていて、立ち上がれない様だったが、しばらくして「昨日お風呂入ってないから、入って来る」と言って風呂場へ行った。
ただ、オレのチ○ポは全然おさまらないので、宏子の部屋の扉をいきなり開けて入った。
そしたら宏子は思いっきりオナニーの最中で、股をおっ広げてクリをいじっていた。
一瞬ビクッとしたが、見られた事なんか気にせずに、チ○ポにしゃぶり付いて来た。

宏子:「また欲しい、ジュルッ、これ欲しいよ、ジュブッ、ジュブッ、お願い」
オレ:「また中出しだぞ、スケベ女」
宏子:「何でもいいから入れて下さい」

と言ってすぐに宏子のマ○コにぶち込んだ、途中、脱衣所まで行って、優子の隣で立ちバックしたり、優子の部屋で犯したり、最後は彼氏の写真を見せながら「ごめんなさい、あああああ、これから、ああ、いやああ、中に、ああ、出されます、ああ、いい、あああ、イク、イクうううううう」とフィニッシュしました。

姉妹をローテーションする興奮が病付きになってしまいそうでした。

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ヤリマンのセフレのお姉ちゃんを雑に犯して中出し!

この前も少し話した、元カノのヤリマンセフレ「優子」とそのおねーちゃんのお話です。

優子はお姉さんと一緒に住んでいて、私は普段、優子の家に行く事は有りませんでした。
この前話は、お姉さんが旅行中に内緒で忍び込んだのですが、今回はお姉さん公認で泊まる事が出来たのです。
なぜかと言いますと、私が優子の家の近くで友人と飲んでいて、帰るのが面倒になって泊めてもらおうと考えたのですが、「ねーちゃんが許さないよなー」と思い、終電が無くなるまで飲み続けて、「泊まる所が有りません!」って事で、半ば強引に泊めてもらったのです。

優子の家に行くと二人ともパジャマ姿で迎えてくれました。
ねーちゃんも「今回だけ!」と言う事で気持ちを切り替えて、すごく優しく接してくれました。
ただ、気になったのは、ねーちゃんのパジャマが、下はグレーのスウェットで、上はピッチピチのミッキーマウスのノースリーブだったのですが、推定Fカップはありそうなおっぱいが、完全にノーブラでぶら下がっていました。
釣り鐘型のおっぱいは、ノースリーブとミッキーマウスがはち切れんばかりに膨らんでいました。
優子と同じくデカ乳首なのか、乳首の形はクッキリ出ていました。
すごくサバサバした感じのねーちゃんは、そんなエロい格好をあまり気にしていませんでした。
泊めてくれと頼んだ時は全然考えてなかったが、「この姉貴をゼッテー犯してやる」と思いました。

ねーちゃんは名前が「宏子」で当時29才でした。
優子の話によると、年上の彼氏がいて、付き合いがかなり長いようでセックスもほとんどしていないらしい。
姉貴も優子に負けず、昔はケッコー遊んでいたらしいので、今は物足りないのか、電マをこっそり買ってオナニーにふけっていると優子からちょくちょく聞いていた。
私は姉貴の方とはほとんど面識もなく、挨拶程度の関係だったが、この話を聞いて、「いつでもやれるな」と勝手に思っていたのは事実でした。

とりあえず夜も遅いので、二人とも自分の部屋にもどり、当然僕は優子の部屋に行きました。
さすがに姉貴がいるので優子は

優子:「今日は何も無しだから、ホントに寝るだけだよ!」

なんて言っていましたが、僕はかまわず全部服を脱ぎ、チ○ポを優子の前に突き出しました。

オレ:「早くじゃぶれよ、おらぁ」
優子:「ちょっと、聞こえちゃうよ静かに」

半立ちになってきたチ○ポをそのまま無理矢理口に突き刺しました。

優子:「らめー、うっ、今日は、あっ、らまんしてっ、じゅぼっ、じゅっ、ぬぽっ」

僕は完全に興奮状態に入ってしまい、優子を無視して、髪を鷲掴みにし、ガンガン奥までチ○ポを差し込みました。

優子:「うっ、ずちゅっ、じゅぽっ、じゅぽっ、あぐっ、でゅぽっ、じゅぽっ」

そして髪を掴んだままチ○ポ引き抜いて、優子を立たせましたが、その時には、ピンク色のボーっとした顔で、目がトローンとしていました。
立っている状態で、スウェットパンツと下着を一緒に足元まで一気にズリ下げました。
優子は一瞬小さく「キャッ」と言いましたが、さっきの様な抵抗はありません。
下半身だけ丸出しの状態で、ベッドに向かって物の様に突き飛ばしました。
こちらにケツを向けて、マ○コを丸出しにして倒れ込んだのですが、すでにマ○毛がベッタリくっつく位ビショ濡れでした。
優子横向きに寝て、私は正常位の形、いわゆる松葉崩しの体位でマ○コに生のチ○ポをあてがいクリ○リスをチ○ポで擦り続けました。

オレ:「お前やる気ないんだろ?じゃあこのまま自分で出すわ」

優子は真っ赤な顔で涙を流しながら、まだボーっとしている様でしたが、

優子:「えっ、あっ、あん、あん、ああ、やる気、ないんじゃっ、ないっ、あん、いい、気持ちイイ、聞こえちゃうっ」
オレ:「あ?、オレ精子出せれば何でもいいからさー、お前のマ○コ使わなくてもいいよ」
優子:「あっ、あん、やだ、やだよ、いいよ、使っていいよ、ああっ、あん、あっ、ねー、いいよ」

生チンポを入口付近にあてがうと、優子は腰をうねらせて、自分で入れようとしてきたが、

オレ:「何勝手に入れようとしてんだよ、変態女がぁ」
優子:「だって、あん、ああ、欲しいよ、ねー、あっ、ああ、いい、うんっ、クリでっ、クリでイッちゃう、イクっ」

優子は自分でチ○ポに腰を擦り付けてガクガクしてイキました。
すでに真っ白なマ○汁がケツをつたってシーツまで垂れていました。

優子:「ハァハァ、ねー、ハァハァ、入れてよ、ハァハァ、おねーちゃんどうでもイイから入れてよ、ねー」

優子はさらに首まで真っ赤にして涙目で懇願して来ました。

オレ:「はぁ?だってお前彼氏いんじゃん、彼氏のチ○ポ入れてもらえよ」

オレはまたクリ○リスにペ○スを擦り付けながら、「ネチャッ、ヌチャッ」といやらしい音を立てながら言いました。

優子:「あんっ、やんっ、こっちがいい、ああ、このおっきいのがいい、ああ、あんっ、あっ、気持ちイイ、ねー」
オレ:「だって結婚すんだろ?結婚する奴のチ○ポが一番だろ?」
優子:「ちがうって、あああ、あんっ、ねー、ちがうよ、このチ○ポが一番すき、ああ、あっ、あっ、これがいいのー」
優子:「おま○こパンパンにしてよ、あん、ああ、いい、いいよ、入れて、あっ、またっ、またクリで、クリでイクうーー」

優子がイッた瞬間に正常位で優子の足を抱え上げるようにして、一番深く刺さる体勢で、思いっきり挿入しました。
パァンパァンとすごい音をさせて腰を打ちつけました。
優子はすでにその時には我を忘れて絶叫していました。

優子:「ああああーーー、やーーーー、すごいよ、ああーーーー、いい、おま○こいい、おま○こイクううーーーーーーー」

入れて数秒でガックンガックンしながら、涙を流してイッてしまいました。
私の股ぐらは潮なのかマ○汁なのか分らない物でベッチョベチョになっていました。

優子:「ハァハァ、ねー、ハァハァ、もっとして、おねがい、あっ、あああ、ああ、いい、いいよ」

もうすでにおねーちゃんには間違い無く聞こえているでしょうし、あわよくば、おねーちゃんは自分のマ○コを擦っているのでは?と私は思いはじめました。
私も相当興奮して来たので、わざと姉貴の宏子に聞こえるように優子を言葉で攻め立てました。

オレ:「あーー宏子のマ○コが使ってみてーなー、お前より気持ちいんじゃねーの、あの巨乳ブルンブルンさせてよー」
優子:「あんっ、何でっ、あっ、ああ、何でそんなの言うの、ああ、あんっ、あっ、あたしの使ってよっ、ねー」
オレ:「あ?宏子だってブッといチ○ポ欲しがってんだろ?生でぶち込んで中出ししてやるって言っとけよ」
優子:「ああ、あんっ、やんっ、だめ、あああ、あたしにしてよ、あたしの中に出してよーーー」
オレ:「うるせーよお前、結婚決まってから中出しが少ねーよ、宏子はいつでも出させるだろ?スケベだから」
優子:「あんっ、やっ、いいから、いつでもいいから出してよ、ああ、あたしに出してよ、出して」
オレ:「彼氏どーすんだよ、こんなにマン汁吹き散らしやがってよー」
優子:「どーでもいい、ああ、あんっ、あっ、いい、いいよ、彼氏どーでもいいからっ、今出してっ、いい、ああーーー」
オレ:「あーーイキそうだ、イクぞ、あああああーーーー、やっぱ宏子に出すぞおおおおおーーーーー」
優子:「だめ、あたしにっ、あんっ、ああっ、イクっ、ねぇ、また、またイッちゃ、イクッ、いくうーーー」
オレ:「ひろこおおおおーーー、中に出すぞおおおおーーーー、あああーーーーーー」

そして信じられない位長い時間射精をしていました。
優子も見た事が無い位に痙攣していて、間違い無く、宏子も一部始終を聞いていたハズです。
しばらくして落着きを取り戻し、少し余韻にひたりながら休んでいましたが、優子はさすがに疲れたのか、中出しされた状態で裸のまま寝てしまいました。
私は絶対に起こさないように布団を掛けて、静かに待ちました。

私の興奮は全然冷めていませんでした、むしろこれからが本番です。

恐く10分程して、宏子の方の部屋の扉が開いた音がしました。
これを待っていました。
この時間まで起きていて、さらに動いたとなると、興奮して眠れないか、「宏子とやりてー」と言う言葉を真に受けて、何かを期待していると勝手に解釈しました。
というか、こっちは酔っぱらっているし、宏子が起きていなくとも部屋に行くつもりでしたけどね。

私は、そのまま裸のままで、優子の部屋を出てキッチンの方へ行きましたが、宏子はいません。
奥の方のトイレを見ると電気がついていて、さらにトイレに鍵をかけずにドアが半開きになっていました。
正直、この見事なシチュエーションに心臓はバクバクでした。
あせらずに、わざと音を立ててトイレに近づきました。
音を立てる事で、ドアを閉める選択をするかどうかで、やれる可能性を試したかったのです。
ドアはやはり閉まりませんでした。
ゆっくり近づくと、ドアを全開しました。
宏子はスウェットパンツごと下着を膝まで下げて座っていました。
小さい声で「キャッ、えっ」っと言っていましたが、何かを期待していた確信犯の可能性がおおいに有ります。

私は何も言わずに汚れたチ○ポを顔の前に突出しました。
最高に興奮していたのでチ○ポはビンビンに上を向いていて、宏子はびっくりした素振りを見せながらも、ジッと見ていました。
「えっ、何?」「どうしたの?」と声をかけて来ましたが、完全に無視してチ○ポをもっと近付けました。
宏子はボーっとした顔を赤くして、しばらくしてネットリと勝手にしゃぶりはじめました。
優子よりもネットリといやらしく、しゃぶり付いて来ます。
オレのチンポは益々硬くなり、血管が浮き出て、亀頭がパンパンに膨らんで、すごい角度で反り返って来ます。

宏子:「じゅぼっ、じゅぼっ、あっ、んっ、やら、ふごい、ふごいおっき、じゅばっ、ぶちゅっ、んっ、んっ」

宏子は顔を真っ赤にして、完全に没頭して喉の奥でくわえ込んでいました。
私は今の内に仕込んでおけば、こいつも性処理でキープ出来ると思い、調教をはじめました。

オレ:「おい、宏子、彼氏のチ○ポとどっちがデカいんだよ、言ってみろ」
宏子:「んっ、じゅぼっ、じゅぼっ、ふぁかんない、そぉんなのいえふぁい」

中途半端な答えを言ったので、髪の毛を掴んでチ○ポを引き抜き、もう一度思いっきり奥までチ○ポを突っ込みました。
そして、もう一度引き抜き、カッチカチのチ○ポを顔に、パァーンパァーンと叩き付けました。
髪の毛を掴んだまま、チ○ポを目の前に突出して、「どっちがデカいんだよ、どっちが好きなんだよ」と聞きました。
すると目をウルウルさせながら、こう言いました。

宏子:「こっちのがおっきいです、ハァーン、こっちのが好きです、好き、じゅぼっ、じゅぼっ」

と、また何も言っていないのに勝手にしゃぶりはじめました。
やはり優子と同じく完全なドMです。ひょっとしたら優子よりも上かも知れません。

オレ:「宏子、いいか、オレがチ○ポを出したら、どんな時でも黙ってしゃぶれ、分かったか」
宏子:「ふぁい、じゅぼっ、じゅぼっ、ひゃぶりまふ、じゅぼっ、じゅぼっ」
オレ:「宏子、どんな時でもだぞ、彼氏が隣で寝てても、彼氏が会いたいって言っても、オレのチ○ポが最優先だぞ」
宏子:「ふぁい、ふぉの、ふぃんぽが、いちぶぁんれす」

宏子のドM度は普通じゃ無い事に気付きはじめました。
言葉で攻めるたびに、どんどん目が潤んで来て、泣きそうに感じている様です。

オレ:「よし、じゃぁ、お前は今日から、オレの中出し専用の女になれ、いいな」
宏子:「ふぁい、じゅぼっ、じゅぼっ、ふぁかりまふぃた」

一度宏子を立たせて、この家に来た時から気になっていた巨乳をじっくり見てやりました。
明らかに、乳首が立っているのが分ります。

オレ:「宏子、何もしてねぇのに、お前乳首コリコリじゃねぇかよ」

と言って乳首を摘まみ上げました。「やっ、いたい、いたいよ」と言ってはいるものの、体がブルブル震えて、みるみる顔が赤くなってきます。

オレ:「宏子、お前手を後ろで組めよ、絶対離すなよ、いいか」

宏子は後ろで手を組んでいるので、正面は巨乳をさえぎるものは何も無い状態で、むしろ巨乳をこちらに突出している様な状態です。
そして、ノースリーブのすそを掴み一気に首までめくり上げました。
もちろん巨乳は「ぶるんっ」っと言う音が出そうなぐらいの勢いで飛び出して来ました。
宏子は「やっ」と言いながら、涙目で横を向いていました。
そして、そのまま巨乳を鷲掴みにして、こねくり回してやりました。
デカ乳首は石みたいにコリコリになって充血しています。

オレ:「おい、このスケベな巨乳は何の為についてんだよ、宏子、おい」
宏子:「分りません・・・」
オレ:「分りませんじゃねーよ、チ○ポを勃起させて、チ○ポを挟んだり、セックスの時にブルブルさせる為だろうが」
オレ:「お前は変態な巨乳女なんだから理解しろよ、その巨乳はチ○ポの為だけにあんだよ」

と言ってまた、宏子の口にペ○スを突っ込みました。
しばらくして宏子からチ○ポを引き抜いて、剥き出しのマ○コに手を伸ばしましたが、もう普通では考えられない位、ビッショビショでした。
便座に座ったままだったので、ドロッドロのマ○汁がダラダラ便器に垂れていました。

オレ:「何だこのマ○汁は、あーあ、クリ○リスもこんなボッキしてんじゃねーかよ」

と言った時点で半分イキそうになっていました。
そのまま一回三本指を中に入れて、マ○汁で指をドロドロにして、引き抜き、クリ○リスをすごい勢いで擦り付けました。
そうするとすぐに、

宏子:「あっ、あっ、だめ、あああ、イク、ねぇ、もうイク、イッちゃ、イク、ああああーーーーー、イクうううう」

イキ方も優子と同じタイプでブルブル震えながらイッてしまいました。
でも、これで終わりではありません。すかさず、二本指を突っ込んで、Gスポットを刺激して、潮吹き攻撃です。

宏子:「いやああーーー、何これ、ねぇ、何これ、ああああ、あ、あ、あっ、ねぇ、変だよっ、あああーー、いい、いいよ、あああああーーーー、イキそう、何これ、あんっ、あんっ、ハァハァ、ああああーー、ああっ、ハァハァ、やだぁっ、何これ、おかしいよ、おかしくなっちゃうよおおおおーーー、あっ、あっ、ハァハァ、イク、またイクうううううう、おま○こイクううううううううううーーーーー」

下が便器なのでかまわず潮吹きしてやりましたが、全然便器に納まる事無く便所中に潮が飛び散った様な勢いでした。
宏子は、呼吸困難になるぐらい激しくイキ、ほとんどイキっぱなしの状態でした。
そして、髪の毛を掴んで立たせると、便座に手をつかせて、立ちバックで生チ○ポを挿入しました。
横に合った鏡を覗くと、ぶら下がった巨乳がブルンブルン揺れはじめていました。

宏子:「やんっ、あんっ、ああ、おっきいよ、ねぇ、あんっ、はぁはぁ、奥すごっ、すごい、いい、やばいよ」
オレ:「よーし、今日からオレ専用マ○コだぞ、いいか?いつでも中出しさせんだぞ」
宏子:「はいっ、あんっ、ああ、あん、あん、いつでもっ、使って、あん、あっ、あっ、いいですううう、あああーー」
オレ:「はぁはぁ、あーーー、イキそうだ、宏子、イクぞ、妊娠しろよ、彼氏に謝れよ、いいか?イクぞ、イクぞおお」
宏子:「ハァハァ、出して、妊娠したい、あん、あん、あああーーー、妊娠したいよおおおお、ねぇ、あん、ああっ、いいよ、気持ちイイい、ああっ、気持ちイイよおおお、ミッキーーー、ごめんね、ごめんなさい、ああ、でもっ、気持ちイイの、しょうがないのおおお、ああん、あん、あっ、中に出して、妊娠させて、イク、イク、イクよ、イクっ、ああ、だめ、あああーーーー、あああああああ、うっ、あっ」

今日二回目とは思えない量の精子が宏子の中に大量に注ぎ込まれました。
宏子のマ○コは何がなんだか分らない位ベッチョベチョで、下半身はマン汁まみれ、上半身は汗まみれ、完全に宏子はオレの女になりました。
優子にバレるとうるさいので、終わったらさっさと部屋に戻りました。
幸い優子は熟睡中で、宏子はシャワーを浴びて部屋に戻ったようです。

次回はこの翌日の目覚めのセックスの話です!

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彼氏が来てるのに扉一枚向こうで中出しセックス!

これはセフレと実際に合った過去の体験談です。

このセフレは名前をとりあえず「優子」にしておきます。
優子とは、以前の彼女でしたが、一度別れて、数年後に再開し、お互いに彼女彼氏がいたのでセフレの関係になったのがきっかけでした。
優子は当時27才、どちらかと言うと「ヤリマン」の部類に入ります。
合コンが大好きで、かなりの男友達がいて、大学時代も常にセフレをキープして、一日に違う男とヤルような事もしばしば有るような女です。
体つきは、割と長身で胸はCカップ位で乳首はデカ目、顔は「あびる○う」に似ていると思います。
目がパッチリしている酒好きの言葉攻めに弱いドM女でした。

優子はお姉さんと一緒に暮らしているので、優子の部屋には数回しか行った事が無く、いつもは自分の部屋でやりたい時に呼び出して、朝までヤリまくると言う感じで会っていました。
でも、ある日お姉さんが彼氏と旅行で何日か家に一人になると言う話を聞いて、「たまには違う所でやろうぜ」って事で、彼女の家に行きました。

とりあえず家に入った瞬間に下駄箱に手をつかせて、スカートの下からパンツをズリ下げて、生のチ○ポをぶち込みました。
 

優子:「ちょっとまっ、あっ、やっ、ああ、ダメあっ、」
オレ:「何だよ、もう汁がタレてんじゃねーかよ。」
優子:「ウソだよ、あっあっ、タレて、あっ、ないっ、あーああ、ダメっ、あん、いい、いいよ」

優子はかなりの感じ易い体で、一回のセックスで10回はイキます。
しかも犯される様な演出をすると、すぐにま○こをビショビショする女です。

優子:「あーダメ、イキそう、あっあっ、ねー、イッちゃう、あっダメ、イクーー、イクよ、あっあーーー」

体をビクンビクンさせてイキました。
すでにマ○汁は太ももまでビッチョリ垂れていました。

オレ:「勝手にイッてんじゃねーよ、変態女が」
優子:「ハァハァハァ、ごめんなさい、ハァハァ、だってこんな所で、いきなり入れられたらヤバイよー」
優子:「ちょっ、まっ、あっあっ、イッたばっかで、あっあっ、やばっ、あっ、あん、やっ、ダメっ」

すぐにまた、立ちバックのままガンガン犯しはじめました。

オレ:「何だよ汁が膝まで垂れてんじゃねーかよ、スケベな女だな」
優子:「やだっ、言わなっ、あっあっ、あん、やん、どんどん出ちゃっ、あん、あっ、やっ、いい」
オレ:「ほらっ、このままネーちゃんの部屋行くぞ」
優子:「えっ、うそっ、あん、あっ、だめっ、ヤバいよ、ダメっ、あっああっ」

挿れたままネーちゃんの部屋に少しずつ移動しました。
そして、ネーちゃんのベッドに手をつかせて、また激しくパンパァンと腰を打ちつけました。

優子:「ちょっ、やばいっ、あっあっ、おねーちゃんっ、バレるっ、あっ、イキそう、ねぇイッちゃうよ」
オレ:「あーー、やべー気持ちいいな、今度お前のねーちゃんとやらせろよ」
優子:「やだっ、なんでっ、あん、あっ、私でいいじゃんっ、ねっ、ああ、あっ」
オレ:「ねーちゃんのまんこの方がゼッテー気持ちいいよ、あーー出そう、あー」
優子:「あんっ、やばいよ、気持ちイイっ、ねーっ、おっきいから、あっあっ、イクっ、イクっ、あー、あーーー」

また、体を痙攣させてイキました。
この時は潮を吹き散らしてイッてました。

オレ:「何だよ淫乱女、潮吹いてイッてんじゃねーよ」
優子:「あー、ハァハァ、出ちゃったよー、ハァハァ、気持ちイイ、やばいよー」
オレ:「これからこのチ○ポねーちゃんにだけイレッからな」
優子:「やー、なんでー、ねー、そんな事言わないでよー、あっ、やっ、まだ動かしちゃっ、やんっ、あっ」
オレ:「あー、まぁどっちでもイイけど、中出しさせる方とやるわ」
優子:「えー、いいけどっ、あっ、今日はっ、あっあっ、だめっ、やばいから、あん、いい」
オレ:「あー?じゃぁもうやめるわ、抜いちゃお、やっぱねーちゃん犯すわ、あー」
優子:「やっ、待って、待ってよー、やめないで、あっ、あん、あん、もっと突いてよー」
オレ:「じゃぁ中に出すぞーーー、あーーやべー」
優子:「あんっ、あっ、だめだよ、ねー、あんっ、あっ、いい、ねー、気持ちイイ、やばいよ、あっ」
オレ:「あーー、もう知らねーよ、あーイク、イクぞ、出すぞ、あー、イク、イクっ」
優子:「あー、やだっ、あっ、イクっ、私もっ、イクっ、やっ、出てる、出てるよ、あん、いい、いいよ」

かなりの量の精子を膣に注ぎ込んでやりました。
優子は膣がぎゅーーーとなってビクンビクンしてねーちゃんのベッドに倒れこんで行きました。
すかさず仰向けにして口にチ○ポを突っ込んで掃除させました。
優子は無理矢理のどの奥にチ○ポを入れられるのが大好きなエロ女なので、ぐいぐい突っ込んで掃除させました。
 

しばらくして落着くと、優子の彼氏からメールがあって、これから家に来ると言うのです。
なんでも友達から借りたDVDを優子に又貸ししてるから、それを取りに来るだけですが・・・

彼女は本命の彼氏には汚い部屋を見られたく無いらしく、一度も彼氏は部屋に上げていないそうです。
だから、彼氏は家まで来るが、DVDを持ってすぐに帰るって話で、オレは部屋に残って一緒にくつろいでいました。
1時間半位してからチャイムが鳴りました。
彼氏が来たようで、優子はいそいそ入口に向かいました。
そしてなにやらイチャイチャした感じで、「ぜったい覗いちゃダメだからー!」とか「いいじゃん彼氏だぜ、見せろよー」みたいなやり取りをしていました。
その時までは何とも思っていませんでしたが、急にムラムラしてきて、「今すぐ生チ○ポで犯してやりたい!」と思ってしまいました。
すると彼女はDVDを取りに、オレのいる部屋に戻って来ました。
セックスした後だったので、ノーブラTシャツにノーパンホットパンツだけの格好だったので、すかさず後ろからおっぱいを鷲掴みにして乳首をころがしました。

優子:「ちょっ、やばいよっ、彼氏きてっ、あっ、ハァハァ、あん、だめっだっ、あん」

と言いつつも優子のデカ目の乳首はコルクみたいに硬くなっていました。

オレ:「お前何だよ、乳首コリコリじゃねーかよ、すけべ女、彼氏きてんだろ?」
優子:「あんっ、ほんとヤバいよ、ねー、あん、あっ、やだ、いい」

そのままホットパンツに手を突っ込んだら、乳首だけなのに、ドロドロしたまん汁でベチャベチャになっていました。
そしてクリトリスをすごい勢いで擦っていたら大量に潮を吹き散らしはじめました。

優子:「何これ、やばいよ、あー、あん、あん、あっ、イク、イク、ねーイッちゃう、あー、あん、ああ」

はじめて見る様な痙攣を起こしてイッてしまいました。
すぐにホットパンツをズリ下げて、生チンポをぶち込みました。

優子:「あんっ、やっ、だめ、ハァハァ、今は、あんっ、やばいからっ、ねー、あんっ、ああ、いいよ」
オレ:「お前何だよ、ま○汁真っ白じゃねーかよ、あーあ、またケツの穴まで垂れてんじゃん」
優子:「やだ、聞こえちゃっ、言わないで、あんっ、ああ、あん、あ、あ、あっ」
オレ:「おい、彼氏とどっちが気持ちイイかでけぇ声で言えよ、おらぁ」
優子:「だめ、言えないっ、聞こえっ、あん、ああっ、あっ、あっ、イキそう、いいよ、ねー、イクっ」
オレ:「じゃもうお前のま○こは使わねーよ、あねきのま○こ使うわ」
優子:「だめっ、お願いっ、すぐイキそうなのっ、あん、あっ、ねー、やめちゃだめっ、ああ、あっ」
オレ:「じゃあ、どっちがいいか言えよ、何でいいのか全部言えよスケベ女がーうらぁ」
優子:「こっちがっ、一番ですっ、あっ、ハァハァ、おっきいからっ、あっ、やっ、すきですっ、あっ、気持ちイイ」
優子:「もうダメっ、あっ、あっ、イク、イクー、イッちゃう、あー、ああ、あっ」
オレ:「よーし、じゃあオレも出すぞ、中で出してやるからな」
優子:「ハァハァ、ダメ、今日は、ハァハァ、ホントっ、ヤバイよ、ハァハァ、あん、あっ、あっ、いい、激しいよ」
オレ:「そんなの知らねーよ、あー、やべー、イクぞ、早く彼氏に謝れよ、変態女がよー」
優子:「だめっ、あんっ、ほんと、やばいっ、あん、や、ああ、あああ、あっ、あっ、いい、またっ、イクっ」
オレ:「うるせーよ、あー、早く言えよ、あー、出すぞ、おらっ、イクぞ」
優子:「あっ、あっ、ごめんなさい、あっ、中にっ、だっ、だされ、ますっ、ああ、イク、イク、イッちゃう」
優子:「あーーーー、もうどうでもいいっ、中に出してーーーーー、イクっ、イクーーーーーーーーーーー」

さっき出したはずなのに、また、恐ろしい量の精子が優子の膣に入って行きました。
優子はフラフラの体で、すぐにホットパンツを履いて入口に向かいました。

セックスの最中も彼氏がドアを叩いて、「おーいっ、まだかよーーー」と叫んでいましたが、汗だくの優子を見て、「はぁ?何?ゲリでもしてんの?」と、とんちんかんな質問をしていました。
優子も「ごめんトイレ行ってた!」と話を合わせていたので何とか無事だったみたいですが、オレはサイコーに興奮したセックスになって大満足でした。

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