優しすぎる部下の女子社員につけこんで

こんにちは、僕は38才の管理職をしている男です。

この年になっても結婚はしていません。
正直、結婚する相手も中々見つかりません。
一応仕事は出来る方だと自負していますが、モテる方でもないので、昔から女と言えば風俗でした。

その僕の部下の一人に、「アヤ」と言う25才の綺麗な女子社員がいました。
アヤは育ちが良くて、立ち振る舞いににじみ出ていました。
そしてアヤのすごい所は、恐ろしく優しいのです。
同僚が風邪をひいて休んだらお見舞いのメールを送ったり、休み明けに出社すると自腹で栄養ドリンクを買って渡したりしていました。
そして誰かが入院なんてしたもんなら、必ずお見舞いに行っていました。
しかも、普通はお見舞いなんてイベントみたいに1回行けば終わりってもんなのに、アヤの場合は定期的に行ったりしてるほど、心底優しい女性でした。

最初は誰もが『あれは計算だろ?』と思っていました。
ところがそれはいつまで立っても継続されて、仲のイイ女子社員も、アヤが怒ったり悪口を言ったりするのを見た事が無いと言う程、本物のイイ人でした。

そうするとやはり、会社の男共はアヤの事が気になりだして、噂では何人もアヤを誘っていたらしいです。
ところがアヤの家は未だに門限が9時で、社員旅行や出張など特別な事が無い限りは、門限通り帰ってしまうので、どう頑張っても食事で終わる程度が精一杯でした。

しばらくすると、そんなアヤが結婚するニュースが社内で広がりました。
相手はどうやら、両親が決めてお見合いをした男性のようでした。
アヤのような綺麗な女がどうしてお見合いなんだ?って思いましたが、良く考えたら、そんなお嬢様的な環境の中にいたら、お見合いが一番自然な流れなんじゃないかって思うようにもなりました。

僕とアヤは直属の上司と部下ですので、人一倍アヤと接する事が多いです。
でも僕は自分の身の丈をわきまえているので、アヤをどうこうしたいなんて思ってもいませんでした。
そんな下心を出さないのが良かったのか、アヤはすごく僕を慕ってくれて、尊敬してると言われる程でした。

僕も仕事の流れでアヤと食事をする事もありましたが、僕の時は門限を少しだけ破ってくれる時もあったので、若干の優越感を感じていました。
そんな中、アヤの結婚式が決まって、予定日の2ヶ月程前に、僕は入院する事になってしまいました。
原因はストレス性の炎症で、腸の一部を切って繋ぐ手術をしました。
入院は10日程でしたが、アヤは5回もお見舞いにきてくれて、看護婦さんが彼女と間違えるほどでした。

アヤは心底心配してくてれ、僕が風呂に入れない時に、看護婦さんが体を拭こうとした時に、「私が代りにいたします!」と自ら進んで手伝ってくれるほどでした。
そんなアヤには申し訳ないんですが、この時から、『この娘はどこまでしてくれるんだろう?ひょっとして状況的に断れない所まで行けばヤレるんじゃないか?』って思いはじめました。

そして退院して、1ヶ月が過ぎた時、僕とアヤともう一人の部下で出張に行く事になった。
2泊3日の出張だったが、この時に奇跡が起きた!
もう一人一緒にいった部下は、30才の男だったが、実家が主張先に近い為、夜はホテルでは無く実家に泊まると言い出した!
つまり仕事が終わってしまえばアヤと二人っきりになれる。
しかも出張だから門限なんて無い!

そして出張の夜・・・・・
一人の部下は仕事が終わるとすぐに帰ってしまい、アヤと僕で居酒屋に入って飲みながらご飯を食べていた。
僕の作戦は、とにかくアヤの優しさにつけ込むとこだ!
少しお酒も入ってきたところで、いままでしなかったようなプライベートな話をしはじめた。

アヤ:「部長、お体の具合は如何ですか?」
僕 :「おお、ずいぶん楽になったよ、手術の結果は問題ないし、傷の治りも早いみたいだし。」
アヤ:「でも、ストレスが原因ですよね?部長のように重要なお仕事されてると大変ですよね・・・」
僕 :「まぁ僕の場合は、仕事というよりもプライベートが問題だと思うよ。」
アヤ:「えっ?どうかされたんですか?」
僕 :「やっぱ仕事ばかりしてきたから、嫁さんもいないし彼女もいないからねー」
アヤ:「そうなんですか・・・」
僕 :「医者いわく、女性と接するっていうのは一番ストレス発散出来て、治療にも効果的なんだって(大嘘)」
アヤ:「あっ、そうなんですか?知らなかったです。」
僕 :「まぁ僕は元々淋しい人生だから、こうやってアヤちゃんと飲むだけでも充分ストレス発散できてるよ!」
アヤ:「そんな事ないですよ!私なんか何のお役にもたてなくて・・・」
僕 :「いやいや充分!」
アヤ:「何か私にも出来る事はありますか?」
僕 :「うーーーん、それじゃ・・・今日はまだまだ時間もあるし、部屋で飲みなおそうか?」
アヤ:「はいっ、そんな事でいいんですか?では喜んでおつき合いさせて頂きます!」

そんな感じで二人だけでホテルの部屋で飲むシチュエーションをつくる事に成功した!
そしてお酒を買って、部屋に行き、また二人で飲みはじめた。
僕はここからどう持って行こうか慎重に考えていた。

一応仕込みとして、二人ともホテルに備え付けてあった浴衣に着替えた。
少しでもアヤを薄着にさせておく準備だった。
そして悶々と作戦を考えていると、なんとアヤの方から罠に飛び込んできたのだ!

「そうだ!部長!私、マッサージが出来ますけど、マッサージ好きですか?」と言い出した!
こんなチャンスはもう無いので、すぐに「それイイね!お願いするよ!」と頼んだ!

そして僕はうつ伏せに寝ると、アヤは私の上に乗り、全身をマッサージしはじめた!
アヤの股間が僕の腰あたりに感じると、それだけで息子はカッチカチになってしまった!
しばらく全身をやってもらい、アヤが「じゃあ今度は仰向けになって下さい!」って言い出しました。
でも今仰向けになったら、間違い無くビンビンの息子が浴衣を突き破って飛び出してしまう!
しかも僕はパンツを履いていないので、モロに飛び出す事になってしまう!

でもここは一か八か、勢いでアヤの前に突出してみたいと思うようになっていた!

僕はアヤのマッサージに刺激を受けて、完全に勃起していました。
次は仰向けでマッサージをされるんですが、浴衣しか着ていない僕は、仰向けになった瞬間に確実に勃起したナニが飛び出します。
でも僕は、どうしてもあの純粋なアヤの前に、肉棒を突出してみたくなり、思いきって仰向けになりました。
浴衣は胸あたりから肌けていて、布の合わせ目から確実に固くなった肉棒が飛び出していました。
僕は大きさには自信があったので、堂々と力を入れてアヤに見せつけました!

アヤは最初は全く気付きませんでした。
しばらくチョロチョロ動いていたと思ったら、「えっ、きゃあっ、あっ、あの・・・部長・・・」とアヤがかなり動揺して引いてる声が聞こえてきた。

もちろんナニも知らない顔で、「えっ、どうした?アヤちゃん!」と聞き返すと、アヤは真っ赤な顔で僕の股間を指差していました。
僕はここで攻めたらまずいと判断して、同情をひくように持ち込んだ。

僕 :「あっ、うわっ、しまった!ごめんごめん、いやーごめん、こりゃ恥ずかしいところを・・・」
アヤ:「・・・・・」
僕 :「いやー、申し訳ない!こんな汚いモノを見せてしまって、本当に申し訳ない!許して下さい!一生の不覚です!」

僕は土下座まではいかないものの、かなり真剣に謝りました。

アヤ:「あっ、いやっ、いんです・・・そんなに謝らないで下さい!こちらこそすいませんでした・・・」
僕 :「いやいや、そう言うわけにはいかないよ!結婚前の女性に大変失礼な事をしてしまった!申し訳ない!」
アヤ:「いいですいいです!部長だってわざとじゃないんですから。」
僕 :「申し訳ないね・・・これだから病気になるんだよ・・・」
アヤ:「えっ?そうなんですか・・・」
僕 :「こんな言い訳みたいな話だけどさ、やっぱり女性の力って偉大だよ・・・僕一人じゃ発散出来ないストレスが溜まってこのざまだよ・・・」
アヤ:「そうだったんですか・・・」
僕 :「まぁ、世の中の他の男性は、自分の力でパートナーを見付けてうまくやってる訳だから、僕が弱いんだよ・・・」
アヤ:「そんなっ、部長は仕事ばかりしてるから仕方ないと思いますよ!」
僕 :「そんな事言っても、結局アヤちゃんにみっともない姿見られるようじゃ部長失格だね・・・」
アヤ:「そんな事ありません!気にしないで下さい!私そんなの全然何も思ってませんから!」
僕 :「ごめんね、いつもこんな感じでさ、夜もおさまらなくて眠れないまま仕事してたから、ストレスで病気になったんだよ。」
アヤ:「・・・私にできる事ありますか?」
僕 :「・・・いやっ、さすがに・・・無理だろ・・・」
アヤ:「どうしたんですか?何でも言って下さい!ずっと部長にはお世話になっていましたから。」
僕 :「・・・そうか、それじゃ・・・申し訳ないが・・・これをおさめてくれると、明日も仕事に集中できるんだが・・・」
アヤ:「えっ・・・そ、そうですか、そうですよね・・・どうしたら・・・」
僕 :「いやいや、すまん!結婚前の君に頼めない!聞かなかった事にしてくれ!」
アヤ:「いえ!いいんです!部長の体の為と、明日のお仕事の為ですから・・・それは頑張ります!」

僕はアヤの誘導にまんまと成功した。
本当に他人が見たらくだらない茶番を繰り返していたが、アヤは真面目すぎて全く騙されてるのに気付いていなかった!

僕は「汚いものを見せないように」と言い訳しながら、ムード作りに部屋を暗くした。
そして仰向けに寝転んで、アヤに気を使うフリをしながら思いっきり勃起したナニを突出した!
アヤは暗くてナニも見えていないので、手で誘導して、カッチカチの息子を握らせた!
この時の興奮はすごかった!
なにせ数日後には結婚する箱入り娘が、自分の汚いモノを握っているんだから!

僕は何度も申し訳ないような素振りを見せつつ、アヤの手を上下に動かした。
次第にアヤが勝手に手を動かしたので、そのまま任せて手コキをさせていた。
僕はお見合い相手の男の顔を想像しながら、優越感にひたっていた。

もちろんこのまま手コキで終わらせるわけにはいかないし、最近フーゾクに行ったばかりの下半身が、この程度で発射するはずはない!

僕はしばらく続けさせると、「アヤちゃん、すまない・・・ひさしぶりなもんで、これじゃダメみたいだ・・・」と言った。
アヤは「どうしたら・・・」と言うので、僕はできるだけ同情をひく感じに、「・・・本当に申し訳ないけど・・・口で・・・してはもらえないだろうか・・・こんなプライベートな問題を君にぶつけてしまって申し訳ないが・・・」と言いました。

するとアヤは少しふっ切れた感じで、「ふーーー・・・はいっ!分りました。やってみます!」と言った。
僕は内心ウキウキで、アヤの頭を触りながら誘導して、ためらいがちなアヤの口にチ○ボをぶちこんだ!
この時は興奮が押さえられず、ついつい奥まで押し込んでしまい、アヤがびっくりしていた。

一度しゃぶらせてしまえばこっちのもんだから、あとは言いたい放題だった。
アヤはさすがの箱入り娘で、フェラは全く下手くそで話にならなかった。
だから教え込むように全部指図してやった!
もちろん言い方は「アヤちゃん・・・すまないが・・・裏を舐めてもらえるだろうか?」と言うような弱々しい言い方で!

アヤは僕の指示に流されて、徐々にフェラをマスターしていきました。
もう10分もすると、玉をチョロチョロ舐めたり、裏スジを下からはい上がってきたりと、かなりエロい動きをするようになっていました。
なんといっても、アヤ本人はエロい意識が無いところがたまりませんでした!
一生懸命上司の体を気づかって尽くしてる姿が、実はただのフェラ○オなんですから!

アヤは「ジュボッ、ジュボッ」とイイ音を出しはじめて、とてもお見合い結婚前の雰囲気はありませんでした!

あの真面目で優しいアヤは、結婚式直前にも関わらず、僕の体を心配するあまり、流れでフェラ○オをしていました。
自分でも信じられません。
あまりにも真面目すぎるのか優しすぎるのか、何の疑いも無く僕のストレスを解消する為だと信じてフェラをしています。

このまま射精してもいいんですが、今日で最後かもしれないから、ここまで来たら行けるとこまでいっちゃえ!っと思い、例のごとく申し訳無さそうな演技でアヤにお願いしてみた!

僕 :「あ、あの、アヤちゃん、本当に申し訳なんだが・・・このままだと終わりそうもないんだ・・・」
アヤ:「えっ、そうなんですか・・・すいません・・・私がアレだから・・・あまり馴れて無いからですよね・・・」
僕 :「いやいや、違うんだ!僕がいけないんだよ!本当に申し訳ない!」
アヤ:「なにか、他にできる事は・・・」
僕 :「本当に申し訳ない・・・こんな事は頼みにくいんだが・・・ここまでくると納まりがつかないから・・・少し体を触らせてもらえないだろうか・・・」
アヤ:「えっ、あの、体って、その、どのへんでしょうか・・・」
僕 :「いやいや、違うよ、そんな変なところではなくて、あの、例えば足とか・・・」
アヤ:「あっ、足ですか・・・それなら、はい」

僕はアヤの足を触る事に成功した!
アヤはすでに浴衣になっているので、フェラをさせたままケツをこっちに向けさせて、浴衣の合わせ目を少し広げてチャイナドレスのようにして、そこから手を突っ込んで足を触った。

もちろん最初はふくらはぎから触って、徐々に太ももに移動した。
アヤは意外に反応が良くて、太ももを触りながら股の付根の方に上がって行くと、『ビクッビクッ』と小さく震えるような感じの動きをみせていた。
そして時間をかけてたっぷりと太ももをフェザータッチで触っていると、気のせいか若干アヤの股が広がってきた気がした。

でもアヤの性格から考えて、さすがに濡れてはいないだろうと思っていた。
それでも確かめたくなって、掛けではあったが、手の甲をギリギリまで近付けて、偶然触ってしまった感じで、アヤの股間に少しだけふれてみた!

するとビックリした事に、手の甲が触れる直前から、もの凄い熱気みたいな、蒸気みたいな感覚が伝わってきて、手の甲が触れた時には、お湯で濡らしたタオルを触ったような感覚が伝わってきた!
アヤも少しビックリしたみたいで、一瞬大きく『ビクッ』と反応したが、何も言わなかった。

アヤは明らかに濡れていた。
しかもかなりビチョビチョの状態だった!
本人はどう思っているのか?すでにエロい事をしている自覚があるのか、それとも本気でストレス解消をしているのに、体が反応してしまってとまどっているのか?
いずれにせよ、イケるかも?って思いに変わったので、さらに大胆にお願いしてみることにした!

僕 :「あの、アヤちゃん、医者が言ってたんだけど、女性ホルモンを取り入れると、すごくストレス解消にいいらしいんだ」
アヤ:「えっ、そうなんですか、それって、どうすればいいんですか?」
僕 :「あの、女性の体液の臭いを嗅いだり、飲んだりするのがいいんだって・・・(大嘘)」
アヤ:「そっ、そうなんですか?えっ、どうすれば・・・」

僕はアヤの体を引っ張って、僕の顔を股がせて69の体勢にしました。
アヤはビックリして、少し抵抗したが、「申し訳ない」と言うと協力してくれた。
アヤのアソコが目の前に来た瞬間、思わず顔を埋めてしまいました!

アヤは一瞬逃げようとしたが、腰を押さえて鼻を埋めてしまった。
やはり鼻がビチョビチョになるぐらい濡れていた。
そして意外な事に、清楚なアヤのイメージとは逆に、かなり濃いめのマン汁臭が香ってきた!

しばらく臭いを楽しんだ後に、とうとう無許可でパンツをめくって、アヤのマ○コを無茶苦茶に舐めてしまった!
アヤは急に体を痙攣しはじめて、抵抗するかと思いきや、ビクビク感じてしまって、必死で声を押さえてるようだった。
それでも痙攣がドンドン激しくなって、マン汁が止まらないぐらいに溢れだして、アヤがとうとう「あっ、あっ、あふっ、あっ、あああっ」と叫んだと思ったら、ブルブルと震えだしてマン汁がドバッと噴き出してきた!

アヤは簡単にイってしまった。
これはチャンスだと思って、69をやめて、痙攣して起きあがれないアヤを仰向けにした。
そして正常位の体勢になって、「アヤ、申し訳ない、このままじゃいつまでたっても終わらないから」と言ってアヤのマ○コにチ○ボを押し当てた。

アヤは頭がボーっとしてる中、一応は状況が分かってるみたいで、「ハァハァ、それは、ハァハァ、違うと思います、それはダメです」と言っていた。
でももうおさまりがつかないので、無許可で生挿入をしてしまった!
ただ、アヤはムチャクチャ敏感体質らしくて、必死で抵抗はしてたものの、奥まで突っ込んだ瞬間、ブルブルっと震えて体中の力が抜けてしまった!
ここはチャンスだと思って、両足を抱え込んで思いっきりピストンをしてやった!
すると5、6回突いただけで、「あっ、はっ、はっ、ああ、いやぁあ、あぐぅ、あん、あっ」と大きな声を出して、ガクガク震えてまたイってしまった!

それからは正常位で3回、バックで3回、松葉崩しで2回イカせると、もう動けないほど感じてしまって、体中の力を抜いてプルプル震えていた。
僕はその姿に興奮して、最後のピストンをした!
そして迷った挙げ句、結局我慢し切れずにそのまま無言で思いっきりアヤのマ○コの奥に中出ししてしまった!
僕はそのまま抜かないで、アヤを抱きしめたまま、眠ってしまった。
アヤは疲れ果てたのか、そのまま一緒に寝てしまったようだ。

1時間ぐらい寝てしまったのか、ほとんど2人同時に目が覚めた!
僕は我に返って、『やばい!絶対に訴えられる!』と内心ドキドキしていた。

アヤは僕の顔を見て顔面蒼白って感じだった。
ただ、アヤは責任感がすごくある娘だったので、一切取り乱さずに、苦しそうな顔をして顔を伏せてしまった。
僕はここは低姿勢に演技するしかないって思い、「アヤちゃん!すまない!本当に申し訳ない!」とひたすら謝りたおした。
アヤは小さな声で、「もう謝らないで下さい・・・もう済んだ事ですから・・・仕方ありません・・・私も悪かったのかもしれません」と言っていた。
そしてアヤは風呂にでも行こうとしたのか、ベッドを降りて下に落ちてる浴衣を拾おうとした時、アヤのマ○コが丸見えになった!
その時頭の中で何かが弾けた感じがして、そのままアヤに後ろから飛びついてしまった。
アヤはビックリして、「部長!だめです!もうだめです!これは違います!」と叫んだが、僕はビンビンになったチ○ボを立ちバックで思いっきり突っ込むと、さっきと同様に抵抗がなくなって、そのままガンガン突きまくってしまった!

今度は確信犯だから言い逃れはできない!
でもその時はどうにでもなれ!って思っていました。
そしてアヤは2回イッたのを確認して、また無許可で思いっきり中にだしてやった!
今度はアヤもさすがに気が付いて、「えっ、中に、中に出したんですか?何でですか?どうするんですか?」と慌てていた。

僕はそのアヤに更に興奮して、生まれて初めての抜かずの2発をしてしまいました。
もちろん全部中出しです!
でも、結局アヤは開き直って楽しむ事はなく、それでも自分に少し非があると思ってるのか、婚約者に申し訳ないと思っているのか、事を大袈裟にするつもりは無いようだった。

後日、結婚式も終わってしばらくすると、アヤから連絡があって、「妊娠した」と言われた。
僕はそれを理由にアヤをホテルに呼び出して、今後を話し合うと言う立て前で部屋に連れ込み、今度は半ば強引に犯してやった!
もちろん妊娠してるのだから思う存分中出ししてやって、アヤも結局6回もイっていた。

そして更に後日、二人で産婦人科に行き、こっそりおろした。
その後は、逆にそれをネタにアヤを呼び出して、好き放題犯しまくった!
最初はアヤも強情だったが、半年したら馴れてきたのか開き直ったのか、「おま○こにぶち込んで!」とか「中に出して!」とか言うようになった!

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妻の噂話をするバイトの男たち 続き

妻は目の前に出された巨根を自分からくわえこんで「おっきのが好き」と信じられないことを言ったみたいだった。僕は若者の言葉を信じたくなかったが、どうしても嘘を言ってるようには思えなかった。
というより今まで自分が抱いていた妻のセックス嫌いが嘘ではないか?という疑念が確信に変わっていた気がしました。

「それで○○さん興奮し始めてガンガン首ふってじゃぶりだしたんすよー、すげー「ジュボッ、ジュボッ」とか音出して。俺のデカいから半分もはいんないんすけど、それでも喉奥まで自分で突っ込んでくんすよー。あれ相当なM女っすよ。」
「え、そ、そうなんだ・・・すごいね・・・(M女って・・・)」
「で、俺も入れちゃおうかなって思ったんすけど、めんどくさかったからそのまま口の中に出しましたよー。すげー出ちゃったんすけど、あいつ勝手に飲み込みましたよー。マジでスケベな女っすねー、つーか人妻ってみんなエロいっすからねー。」
「え、飲んだ?す、すごいね・・・(俺のは一度も飲んだことないのに・・・)」
「そうっすねー、その後も全部吸い出すみたいにずっと掃除してましたよー。相当精子好きっすね」
「そ、掃除?あ、そうなんだ・・・」
「そーなんすよー、それが一昨日の話で、今日も午前中隙みて一発抜かせましたよ」
「え?抜かせた?」
「ええ、そっす、午前中の休憩の前に従業員トイレの掃除してたんすよ、そしたら○○が休憩だよって声かけてきたんで、思わず個室に連れ込んでチ○ポ出して「しゃぶって」っつたら「ちょっと、ダメだよ」とかいってましたけど、先っぽつっこんだらまた勝手に首ふりだしてジュボジュボしゃぶってくれましたー、いい便所女みつけましたー、このバイト最高!」
「す、すごいねー・・・(こいつ人の嫁を便所女って・・・)」
「で、しばらくしゃぶらせてたんすけど、誰か人が入ってきたから中断してたらマ○コいじりたくなっちゃって、○○を便座に座らせてスカートめくってまんぐり返ししてパンツ横にずらしてやったらマ○コビッチャビチャ。すげーんだもんマジで。濃いめのマ○ゲが濡れちゃってビラビラに絡まっちゃてるぐらいヌルヌルしてんすよー」
「そりゃ大袈裟じゃないの・・・(あいつはそんな濡れやすい体質じゃないはずだ・・・)」
「いやいや、全然大袈裟じゃないっすよー、マジでパンツ生地が水分吸収できなくなって表地まで染みでてんすよ?変態っすよあの女」
「いや、へ、変態って・・・」
「だからクリ軽く弾いてやったら「ビクッ」て痙攣しちゃって「あふぅ」とかすぐ声出してましたよ。俺も時間かけてられなかったんで、指二本ぶち込んでGスポかき混ぜてやって潮噴きさせてイカせてやったんすよ。でも予想外に大量に出しやがって、また掃除し直して、結局休憩なしでしたけどねー」
「え?え?潮噴き?潮噴きってあの潮噴き?」
「なんすか?あはは、他に潮噴きなんてないっすよ、あんなの誰でも噴きますよ」
「そ、そうなんだ・・・(うそだ、妻が潮噴き?そんなのAV女優だけのモノじゃないのか・・・)」
「まぁでも初めて出たって言ってましたけどね。今どき潮噴きでイカせないと女も満足しないっすよ。○○もガクガクしちゃって立てなかったっすからねー。でもすげー気持ちよがってましたよー」
「さすが兄さんすげっす、俺にも潮噴き教えて欲しいっす!」
「いいぜ、○○は噴きやすいから落としたらあいつで練習してみりゃいーじゃん」
「れ、練習って・・・(俺の妻を練習道具にするのかこいつら・・・)」
「でも兄さんそろそろ本番までいっちゃいそうっすねー」
「いやそりゃいくでしょ、でもここまできたら仕事中に犯したいねー、あっ、やべ、時間過ぎてる、戻るか。あ、それじゃまた!」
「あっ、えっ、あ、うん」

若者達は本当にどうでもいい話でもしていたように軽々しく妻の話をして、自分勝手に終わらせて行ってしまった。
僕はその後しばらくその場を動けずにいたら、主任が心配して来てくれたほどだった。
その夜、妻の顔をコソコソと見ていたが、いつもと全く変わらない様子だった。
それを見ているとあいつらの言ってることなんか嘘じゃないかって思えてきた。
でも奴らの話を思い出しながら妻を見ると、だんだん別人というか、知らない人にも見えてくる。
もう完全に混乱してしまった状態だった・・・
その夜は結局嫉妬に狂ってしまい、無言で妻を抱いた。
あいつの言ってたことを思い出しながら指を2本入れていっぱい動かしたが、潮を噴くどころかろくに濡れもせずに「痛いよ」と言われてショックを受けて、そのままふてくされて寝てしまった・・・

次の日朝起きると妻はすでにいなかった・・・
昨日の事で気まずくなったままだったので、先に行ってしまったようだ。
その日は若者たちと会うこともなく、話を聞けないまま帰ってきた。
妻とは話はしたものの、若干気まずさは残っていた。
その日の夜は我慢しようと思ったが、やはりあの話を思い出してしまうと興奮しておさまりがつかないので、今度は普通にしようと思ったけど、妻に拒否されてしまった・・・
こんな事は今までなかったことだった・・・
妻は「疲れてるから・・・」と言うだけだったけど、僕は納得できなくてまた怒って反対をむいて寝てしまった。

翌日も妻はすでに出勤していました。
僕は暗い気持ちのまま出勤しました。
職場では何度か妻とすれ違うこともありますが、他人のフリをしているので話はしません。
たまに妻を見かけると、あの若者たちと楽しそうに話している時があります。
家では見せない無邪気な笑い顔に見えます。
そして僕は休憩時間を待ちに待っていたのですが、若者たちの仕事場が変わってしまい、休憩時間に会うことがなくなってしまいました。
一旦は諦めたのですが、どうしても我慢できなくなって奴らを飲みに誘って話を聞き出すことにしました。
若者たちも誘ったときは「なんで?」って顔で面倒な感じが見えましたけど、そんな事は関係ありません。
俺が全部おごるから好きなもの食べていいよって言って誘いました。

居酒屋に行くと彼らは遠慮なく注文して飲みました。
いい気分にさせたところで、妻の話をふりました。

「あー、はいはい、その話ねー、この前どこまで話しましたっけ?」
「あ、あれは、えー、トイレで潮をふかせたって・・・」
「あー、はいはい、そのあとっすねー、あの後どこでハメるかって考えたんすけど、仕事中だと時間がないんで、出勤前ならどうかなってなったんすよ。閉店後だと警備きちゃうんで。だから○○にいつもより1時間早く来てくれってたのんだんすよ。もちろんあいつもぜってー分かってるけど一応「自主的に倉庫整理をしたほうが仕事の効率がよくなるんで」って言い訳付けて誘いましたよ。女って言い訳ないと来ないっすからね。」
「朝?えっ、いつ?」
「えー、ちょっと前ですよ、2、3日ぐらいっす」
「あ、え、そうなんだ(そうか、それで朝いなかったのか・・・)」
「で、倉庫に一緒に行って、もう入った瞬間そっこーチ○ポ出してしゃぶらせて、ビンビンにさせたんすよ。もう最近じゃ俺のしゃぶるの当たり前になってて、フェラぐらいならどこでもヤラせてるんで。」
「フェラぐらいなら・・・」
「そうっすねー、俺も今繁殖期なんで、1日7回とか普通にやるんすよ。だから○○にも仕事中に3回は抜かせてますよ。」
「そ、そうなんだ、嫌がってないの?」
「そりゃ上っ面じゃ嫌がってますよ。でもチ○ポ出したら急いでしゃがんでガンガン首降って、床が汚れちゃうからって嘘ついて精子全部飲むんすよ?嫌がってないっすよ全然。好き者でしょあの女は」
「そ、そうなんだ、全部飲むんだ・・・(俺のは一度も飲んだことないじゃないか・・・)」
「その日はせっかく朝呼び出したからしゃぶらせるだけじゃつまらないって考えたんで、チ○ポ勃たせたら○○を立ちバックにしてスカートめくってぶち込みましたよ。あいつビッチャビチャで太ももまでマ○汁たれてんすもん、まいっちゃいますよ」
「でも兄さん、意外とあいつ抵抗したんすよね?」
「そーそー「旦那がいるからそれは絶対ダメ、お願い、口でならしてあげるから」とか言ってましたよ」
「え?そ、それじゃレイプじゃないか!それはまずいだろ!(やっぱり妻はそんな女じゃなかったんだ!)」
「ちょっ、待ってくださいよ。ちゃんと聞いてくださいよ。興奮しすぎっすよ!」
「な、で、でもそうだろ!」
「いやいや全然違うんすよ。確かにすげー嫌がってましたよ!でも、俺前日に○○に「明日はノーパンで来い」っていってたんすよ、それでスカートめくったら見事にノーパンできてんすよ?嫌がってる割にはノーパンじゃねーかよ!っていったら「違うの!朝急いでて」だって?馬鹿じゃないの?そんなのあるわけねーじゃん、あはは。わかります?この状況。で、やめてやめて言ってるくせに、ケツをプリンッて出して穴丸見えにしていってんすよ?しかもマ○汁ダラダラで。本当に嫌なら体丸めて拒否しません?俺が生チ○ポ当ててんのに全然逃げようとしないで、腰グリグリ動かしちゃってんすよ?馬鹿でしょ?」
「まぁ、そりゃそういう状況になったら混乱して・・・」
「混乱ですか?その割には「ゴムはして」なんて言ってましたよ。嫌がってた割にはゴムすれば入れていいみたいになってましたからね。もちろん生で入れましたけどね。」
「いや、そりゃまずいだろ!君の年じゃ責任もとれないだろ?」
「何急に怒ってんすか?」
「いや、そうじゃないけど、彼女は・・・何かいい人そうだったし」
「何か○○の事勘違いしてません?あいつ相当ドMっすよ?あいつの話をまともに聞いてその通りやってたんじゃ満足しない女なんすよ!嫌がるのは言葉だけで、その奥の本心に気がつかないとー、まだまだ甘いっすね!」
「そ、そうなんだ、そんなもんかな・・・(なんだこいつ、妻の何を知ってるって言うんだ!)」
「だって、ゴムしてって言いながら、自分で腰押し付けてきて、もう勝手に半分入れてましたからね。その後立ちバックでケツの肉を両手でガッツリ鷲掴みにして、思いっきり奥まで「パァーン」て叩き込んだらどうなったと思います?」
「そ、そんな事したら痛いだろ!」
「いやいや、全然ちがいますよ。正解は「んはぁっ、い、イクっ」とかいって、一発でイッちゃったんすよ!あんなイキやすい女はじめてっすよ。ついでに潮っつーかほとんどしょんべんみたいなのがジョボジョボ出てきて、そのまま床に倒れちゃって痙攣してましたよ。旦那も嫁の使い方知らないから、欲求不満な人妻があふれかえっちゃいますよねー」
「そ、そんな事あるんだ・・・(妻がイキやすい女・・・)」
「もうだから、ゴムの事なんか話題にもあがらないっすよ。わかります?女って本気でゴムしてほしい時と、生がいいけど責任取りたくないから男に無理矢理入れて欲しい時の二つあるんですよ。それを見抜かないとダメっすよ!」
「そ、そうなんだ、勉強になるね・・・(苦笑)」
「それで○○のやつ立てなくなっちゃったから、正常位でぶち込んで、時間なかったから取り敢えず出すかって思って、どこに出してほしい?って聞いたら「どこでもいいよ」って言うから中出ししてやりましたよ」
「ええ!それはさすがにまずいでしょ!」
「いやだから!さっきも言いましたけど、あいつが欲しがってんの分かったんですよ!女ってけっこう中出し好きなヤツいるんすけど、自分から言い出したら女に責任がきちゃうでしょ?だから言わないだけで、よく観察してるとわかるんすよ!○○の場合は「中に出すぞ!」っていったあと「だめぇ、中はダメぇ」って言ってましたけど、腰はガンガン振りまくるは足はがっちり俺の腰に巻きつけてるはで、完璧に中出しオッケーの女ですよ。むしろ外に出したらガッカリされますよ?それがわからないと女は満足させられないっすからね」
「そいうもんなのかね・・・」
「だって今日の朝だってヤッてますからね」
「え?今日も?」
「そっすよ、朝っぱらから倉庫で2発中出ししましたよ。超嬉しそうにしてましたよ。だって精子入れっぱなしで働いてましたからね」
「そうなんだ・・・そりゃすごいね・・・」
「1発目にやった後、冗談で「旦那とセックスすんなよ」って言ったら本気にしてるみたいで、この前断ったらしいっすよ。てゆーかその前に旦那が下手くそすぎてつまんねーって言ってましたけどね」
「そんな事いうんだー・・・」
「けっこう毒吐きますよ、一回もイカせてないのはまずいでしょーね、あんなイキやすい好き者。何やってもイキますよ。だからオナニーしまくってるらしいっすよ」
「え?そうなの?・・・・・あの人そんなことするんだ・・・」
「しますよそりゃ、一度イクの覚えた女は間違いなくオナニーしてますよ。人には言わないでしょうけどね」
「兄さんオレら明日から参加していいっすか?」
「いいよいいよ、俺も飽きてきたから明日引継ぎしちゃうべ。やりまくって妊娠させちゃえよ」

それから僕はますます妻とセックスレスになりました。
どうやら若者たちは予定通りに妻をみんなで輪姦しているようでした。
それが妻が望んでいたことなのでしょうか?
僕は妻が嫌がっていない以上何もできなくて、彼らから貰ったハメ撮りDVDを見ながら毎日オナニーをしています。

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妻の噂話をするバイトの男たち

私は39才のフリーのカメラマンです。
妻は36才で大型ショッピングセンターでパートをしています。

私の仕事上忙しい時は忙しいのですが、暇な時期は1ヶ月自由に出来るような時もあります。
若い時からずっとフリーでやってるので、たまには企業に入って仕事をしたり、上司から言われた事を一生懸命がんばる!なんてスタンスの仕事もしてみたいなーなんて思っています。

そんな時、妻のパート先のショッピングセンターで緊急バイト募集しているのを聞いた。
丁度仕事も暇だったので、面白そうだからバイトに言ってみる事にした。
妻との関係を秘密にした方が面白そうだったので、他人のフリをして面接したら、見事受かってしまった。
そして短期のアルバイトがはじまった。

妻は食品売り場でパートをしている。
妻は少しポッチャリしてきたけど、見飽きてきてる割には美人な方だと思う。
何と言っても垂れてないGカップのおっぱいが自慢だ。
毎日胸筋のトレーニングを欠かさないのが効いてきてるようだ。

バイト初日、私も妻と同じ食品売り場担当で、同時に採用になった高校生と二十歳ぐらいの若僧が3人いた。
どうやら若者は私の事を「使えないおやじ」的な感じで見ている感じがした。
まぁでもそんなの関係なくて、たまのサラリーマン的仕事を楽しむのが目的だ。

仕事は単調なのですぐに覚えて、普段から経営者目線で働いてる分、もちろん若者よりも仕事は出来る。
同じ年ぐらいの主任からも褒められて、中々いい汗をかいて休憩をしていた。

するとそこに同時に採用になった若者3人が現れて、少し離れた所に座って話していた。

「いやーけっこう可愛い女いますねー」
「アパレルの方はヤバいよ」
「俺マジでこの一週間で1人は喰いたいっすよー」

と若者らしい話をしていた。
どうやら彼女が欲しいのか経験人数を増やしたいのか分らないが、女目当てで入ってきた若者達だった。
そんな会話を何となく聞いてると、一瞬で凍り付くような会話をしはじめた。

「お前らまだ若いなー、男だったら熟女でしょー、ガキとかつまんねーよ!」
「マジっすか?年上っすか?いつも何才ぐらいの喰ってんすか?」
「30代が最高でしょ?エロいし、簡単に落ちるし、人妻とか超ヤラしてくれるぜ」
「マジっすか?うわー人妻いいなー」
「そう言えば俺らに仕事教えてくれた巨乳の人妻いましたよ」
「あーあれだろ、紫のシャツ着てたやつだろ?あいつぜってーエロいよ、パイズリ専用でしょ」
「うわーエロそー、紫の服着てるやつってエロいっていいますもんねー」
「マジでいいなー、落としたら俺らにも回して下さいよー」
「あははは、いいよいいよ、じゃ誰が落としても回しあいっこすればいーじゃん」
「いいっすねー、約束ですよー」

私はその会話を聞いてドキドキしていました。
たしか妻は今日紫のシャツを着ていました。
でもあいつらとは接点が無いかもしれない・・・他の奴が紫のシャツを着ていたのかもしれない・・・
私は初日からいい汗をかくはずだったのに、昼食ものどを通らないほどブルーになっていた。

そして家に帰ってそれとなく妻に今日の事を聞いてみた。

「そういえば、俺と一緒に入ってきた若いやつら、誰が仕事教えてるのかなー?」
「あー、あたし少し教えたよ、棚出しとか陳列の説明だけしたよー」

私は心臓がバクバクしていました・・・やっぱり妻だったのか・・・
私は妻の若者に対する印象を聞きたくなって、若干震える声で、「どうだ?最近の若いのは?イケメンか?」と聞いた。
でも妻は「えーイケメンじゃないよー、何か柔道部とか野球部のゴツい感じだったよ。イケメンってもっと線が細い感じでしょ?」と言っていた。
どうやら第一印象は悪いようで少し安心した。
妻は昔からサバサバしているタイプで、スポーツが好きで、下ネタとかも恥ずかしがらずに真顔で話すような、男から見たら若干色気が無いタイプだと思う。
妻は浮気をするとは思えないが、正直最近セックスレスにはなっている。
しかも私は妻をイカせた事がなくて、それを一時期すごく気にしていたが、妻は「元々エッチ好きじゃ無いもん!」と言ってくれた事で安心してしまっている。
私は妻が欲求不満にならないように、その晩は半年ぶりにエッチをした。
妻は驚いていた。
でも結局私一人興奮して、妻はイカずに終わってしまった。

そして翌日もアルバイトに行き、何とか仕事に集中しようと頑張ったが、どうしても若者達が気になってしまう。
今日はどこのポジションなんだ?妻と接触があるのか?
早く休憩時間になってあいつらの話が聞きたくてうずうずしていた。

すると遠くの方のバックヤードのスイング扉を開けて妻が「いらっしゃいませー」と言いながら出てきた。
そしてそのすぐ後ろをあの二十歳の奴がついていった。
私はそれだけで心臓がバクバクで、立っていられないぐらいだった。
『今日もあいつに教えてるのか?誰か他のベテランのババァが教えればいいだろ!』と怒りすらおぼえていた。
そして妻達は何やら商品を見ながら話をして、バックヤードに戻っていった・・・

私は休憩時間になると休憩室に急いでいき、若者達の話が聞こえる位置に陣取った。
いっその事『あいつは俺の嫁だ』と言ってしまえばいいのだが、言うタイミングを逃してしまったというか、今言うと嫉妬で焦っているみたいでカッコ悪くて言えなかった。

「早速今日二人で仕事してましたねー、どうです?イケそうです?」
「いやー2日目にしてはけっこー深い話したぜー、経験人数は8人だってよ、そんでナンパで即マンあるらしーぜ」
「マジっすか?そんな話しまでしたんですか?すっげー、超エロいっすよー」
「マジで即マンとかするんすか?じゃあぜってーデキるじゃないですか!」
「まー若い時の話だけどな!今はしてねーだろ」

私は言葉が無かった・・・『経験人数8人?』『ナンパで即マン?』・・・いったいなんだ?別の人の話か?と困惑しながらも、今まで味わった事のナイ感覚をおぼえていた。
私の知ってる限りでは妻の経験人数は私を含めて3人・・・もちろんナンパされてついていった事も無いし、ましてやその日のうちにエッチをするなんてありえない・・・
あいつは何を言ってるんだ?そうか!あいつは優位に立ちたいから嘘を言って、妻と仲良くなったフリをしてるだけだ!絶対そうだ!と思うようにしました・・・
・・・でも自分にウソはつけません・・・明らかに妻がウソをついてると思ってしまいます。

「旦那とヤってるんすかね?」
「いやーそれも聞いたけど、何か嬉しそうにしてたからヤってるかもな?」
「でも満足してるかはわかんないっすよね?」
「いいこと言うねー、俺も聞いたらさー、何かハッキリしなかったねー、イッた事ないような感じだな」
「うわー、チャンスじゃないっすか!イカせまくれば落ちますよ!」
「まーな、俺のぶち込めばイキまくるかもなー」
「マジっすか?デカいっすか?」
「んまー、小さいって言われた事はないし、風俗行くと10人中10人はデカいって言うね、あははは」
「じゃあデカいじゃないっすか!どのぐらいですか?」
「んー、まー20以上はあるね」
「マジっすか?人妻とかそれ見せただけでヤバくないっすか?見せちゃえばいいじゃないですか?」
「あはは、まぁそれも手だな」

私は本気で妻が心配になりました・・・何とかあいつらと接しないで欲しいと願うばかりです・・・
そして私はその夜も妻を抱きました・・・あいつらの言っていた『イカせまくれば落ちますよ』と言う言葉が気になってしまい、妻を必死でイカせようと努力した。
それでもやっぱり妻はイカなかった・・・
私は情けなくなりながらも久しぶりにトイレで自分のナニを計ってみたら、勃起した状態で11センチだった・・・
これがイケないのだろうか・・・と悩んでしまう。
結局妻の過去の話も聞けないまま眠ってしまった・・・

翌日、やはり気分は晴れないまま職場に向かった。
その日は運が良いのか悪いのか、若僧どもとは休憩時間が合わなかった。
でも逆に今日何があったのか気になってしまい、休憩場に長く居すぎてしまい怒られてしまった。

そして次の日、やっと休憩場であいつらを見つけた。

「いやー全然女とヤレないっすねー」
「俺も全然ダメ、メアドだけゲットしただけっすよー、兄さんどうっすか?人妻と進みました?」
「いやー、結論から言うとー・・・おっぱい揉んじゃった!」
「ええー!!マジっすか?!何やってんスか!エロー、すげーっすね、仕事中に!どうなったらそうなるんすか?」
「いやー、昨日あたりからけっこう下ネタバンバンで、スキンシップで体とか触りまくってら、あいつ俺のこと子供扱いしてる感じになって、「はいはい」みたいにあしらわれてて、だから倉庫行ったときに二人になった瞬間抱きついておっぱい揉んでやったんだよ」
「えー!抵抗とかしないんすか?」
「んー、そういう感じじゃねーんだよ大人の女って、なんつーか年上っぽい強がりみたいなのがあるから、恥ずかしがったりとかじゃなくて、受け止めて流すみたいな?余裕を見せたがるよねー」
「あーなるほどー、大人ぶってる感じなんすねー」
「そうそう、だから俺が揉んだ時も、冷静を装うってゆーか、ガキをあやすみたいな感じ?「はいはいわかりましたよー」みたいな態度だったから、それに漬け込んで巨乳揉みまくりだったねー」
「マジっすか?やっぱデカいっすか?」
「やばいよ、超デケー、パイズリしたら俺のナニもさすがに埋もれちゃうかも」
「ヤベー、パイズリさせてー!」
「それからもうそのあとは、普通におっぱい触っても「コラッ」って言うだけで全然抵抗しねーぜ、超揉みまくり!」
「うわーいいなー俺らも触らしてくれますかねー?」
「まーまだはえーよ、もうちょっとしたらイケるでしょ!」
「そっすかー、そしたら教えてくださいよー、すぐ揉みにいきますよー」
「おう、任せろ!あ、あとさーすげー面白かったのが、さっきまた倉庫に行ったときに、今度は首んとこから手突っ込んで直に揉んでやったんだよ、さすがそれは怒られて抵抗されたけど、俺は見逃さなかったねー、乳首ビンビンにしてんの!超コリコリだったぜー、あいつぜってーエロいよー」
「うわー超エロっ、オレやばいっす、もう勃起してきましたいー」

僕はこの年になってこんな屈辱をおぼえるとは思ってもいませんでした。
普通の男性ならここで注意にいくのでしょうけど、僕の場合は大人ぶってなのかカッコつけなのか、ガキ相手に余裕をみせたい気持ちがあって注意にいけませんでした。
でも本当はそれで自分を納得させてビビっていただけなのかもしれません・・・
それと妻にも怒りが湧いてきました。
なぜそんな事をさせてるのか、今頃若者にちやほやされて嬉しいのか?自分がモテてると思ってるのか?それで喜んでるのか?
その日は妻とうまく話ができませんでした。
次の日の朝、やっぱり気になって妻に「あの若者達どうだ?仕事できんのか?」と聞くと「仕事できるっていうかまだ子供でしょ?」と若干怒った感じで返されてしまった。
僕は何となく妻があいつらの見方してるような感じがした。

そしてまた翌日、あいつらと遭遇するのを期待していたが、中々時間が合わなくて、3日ほど話は聞けなかった。
でも少し気になったのが、妻の服装が変わってきた気がする・・・
夏のせいかもしれないが、胸元があいてる服や、体にぴったりしてる服、そしてパンツルックからスカートに変わってる・・・
正直いままで妻の出勤の服装など覚えていないし、興味もなかったのでハッキリとは言えないが・・・
妻に聞いてみたが「あなたが見てないだけでしょ?毎年こんな感じよ、暑いし」と言われてしまった。

そして翌日、休憩場に行ったら一番年上のヤツが一人で座っていた。
残りのヤツが居ない限り話が聞けないので、僕は考えた末に自分から声をかけてみた。

「どうも、あれそーいえば一緒に採用された人だよね?」
「あ、そうっすねー」
「いつもの友達は?」
「あーあいつら今日やすみっす」
「あー、そうなんだ・・・」
「・・・・・・・・・・」
無理矢理話しかけたので話が続かなかったが、僕は何とか話を広げてるうちに、カメラマンをやってると言う話でやっと食いついてくれて、それから休憩中話し続けた。
でもさすがに妻の話にはならず、世間話をして終わってしまった。
翌日休憩所にいると、いつもの3人で現れた。
昨日の今日だったので、年上のヤツが僕を紹介してくれて、僕もとうとう話に加わることになった。
でも僕がいることによって、いつもどおりの会話をしてくれないと思ったので、僕は自ら下ネタをふってみた。

「最近の若い人は草食系でエッチとか興味ないって聞くけどどうなの?」
「いやいや、そんな事ないっすよー、俺なんか毎日でもヤリたいっすよ」
「俺も彼女いてほぼ毎日ヤッてるけど、他の女とやりてーっすよー、てゆーかそんな話したら兄さんマジやばいっすよ、もうここの人妻に手だしてますから」
「ちょちょっ、まーまてまて、いきなりかよ!」
「あっ、さーせん、声でかかったっすねー」
「でも兄さんマジやばいっすよ、人妻奴隷にしてますよ」
「バカ、奴隷は言いすぎだろ、でもまーそのうち奴隷にすっけどね」
「え?どういうこと、人妻と付き合ってるの?」
「いやー付き合うってゆーか、人妻は遊ぶのが一番ですからねー」
「兄さんあの話し最初からしてやったらいいじゃないですか」
「あー、そうねー」
「え?なになに?聞きたい聞きたい!」
「まー、じゃあ内緒ですよ?○○さんって知ってます?超巨乳の?」
「あー、知ってるかも(妻だ・・・)」
「あいつと俺けっこう仲良くなってて、最近じゃ普通におっぱい揉んでも怒んないんすよ。挨拶変わりに後ろから揉んだり、普通に直に手突っ込んで揉んでる時もあるんすよ。」
「え?嫌がってないの?大丈夫?」
「嫌がってないっすよー、だって超乳首ビンビンにしてるんすよ?しかも揉まれるって分かってるのに俺と一緒に倉庫整理しようとするんですよ?この前だって主任が棚卸するからって○○さんに頼んで、誰かバイト一人連れてけって言われて、他にもバイトいたのに俺を選びましたからねー」
「えーそうなんだ、でも君が力ありそうだったからじゃないのか?(声が震えてました・・・)」
「いやいや、だって棚卸なんてそこまで重労働でもないっすよ?しかも他のバイトって○○って言う柔道やってる奴とかもいたんですよ?」
「・・・あーそうなんだ(もう目がうつろでした・・・)」
「そんで棚卸の説明受けてる間ずっとおっぱい揉んでたんですよー、今じゃ日常ですから。でついつい調子乗って首筋舐めてあげたら「ビクッ」ってなって超感じてんすよー。最終的には「ハァハァ、あんっ」とか言ってましたよー」
「兄さんマジでヤバいっすよー、でも他にも決定的なヤツあるんでよねー?」
「あせんなよ!順番に話してんだから」
「さーせん!」
「え?なになに?」
「はいはい、で、その棚卸の時に「○○さん超いやらしーし綺麗だから、今度ノーブラで来てくださいよ!」って言ったら、マジで次の日ノーブラで来たんすよ!!!」
「えええ?ホントに?ウソでしょ?(動揺が隠せない・・・)」
「いやいや、俺もビックリですよ、何か急いでて忘れちゃったからとか言ってるんすよ?急いでてブラ忘れます?しかも夏なのにカットソーの上に薄いカーディガン着てるんですよ?カーディガン着てきてるのにブラ忘れます?偶然じゃないでしょ?」
「いやー・・・んー・・・そうか・・・偶然じゃないっぽいよねー・・・」
「だから超興奮しちゃって、嘘ついて倉庫に呼び出して、揉みまくっちゃたんすよ!もう我慢できなくて、エプロンとか外してもらって、カットソーめくったら「タプンッ」とかいって超でけーの見ちゃって、乳輪デカ目だったけどしゃぶりついちゃったんすよー」
「え?仕事中に?やばいでしょ?うそでしょう?(このあたりから自分でも何を言ってるのか記憶が曖昧です・・・)」
「うそじゃないっすよー、だってあいつも期待してノーブラできたんでしょ?裏切れないでしょー、もう乳首ビンビンで「あっ、ダメ、仕事中でしょ、あん、あっ」とか言って超感じてましたよー」
「兄さんすごいっしょ?○○さん腰ふってたんすよね?」
「あーそうそう、おっぱい舐めまくってたら、内股ぎゅーって閉じながら腰をもじもじさせて動かしてんだよーあれ相当ビチョビチョだったはずだよー、でも俺も焦っちゃって、そっちよりも勃起したの何とかしてくれ!って思っちゃって、チ○ポ出しちゃったんすよねー」
「えええ!倉庫でそこまでしたの?」
「あ、そっす、もうビンビンだったんで、ズボンとパンツ一気に下げて「ブリンっ」つって出してやったんすよ。そしたら「うそ、おっきい」だって。何か聞いたら旦那は半分ぐらいしかないみたいっすよ!しょぼいっすねー」
「あ、ああ、そうなんだ、可哀想だね・・・・・」
「そんで無理矢理しゃがませて、我慢できなかったから手コキしてって頼んだんすよ。そしたらしょうがないみたいになって手でシコシコしてくれて、そしてらその間ずっと俺のチ○ポ見ちゃってんすよ。でビックリしたのが、何も言ってないのに自分でしゃぶりだしたんすよ!やばいでしょ?」
「え?自分から?何もいってないのに?(嘘だ・・・)」
「そうっす、いやーエロかったなー「うぐっ、おっき、おっきよ、すごいコレ、今までで一番かも」とか言ってましたよー、デカイのが好きみたいっすねー、つーかデカイのが好きって言ってましたよ。何か元彼でデカイのがいて、それでハマって、その後は小さいと全然感じなくなったって言ってましたよ」

僕は本当にあの妻の話なのか何なのか分からないぐらい混乱してしまいました。

つづく

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憧れの女教師と結婚!でも妻は過去に秘密が 続き

僕は洋介君の家から急いで帰りました。
早く動画を見たくて焦っていました。
でも、家に帰ったら一人でゆっくり見れないので、一旦会社に行ってノートパソコンを持出して、車の中で見る事にしました。

興奮し過ぎてハァハァ言っていました。
そして焦りながらノートパソコンにディスクを挿入しました。

中には動画ファイルが一つ入っていたのでクリックしてみると、歩きながら撮影してるような感じの動画が映りました。
場所は山道みたいな所で、どうやら昼間です。
撮影してるのはお父さんでしょうか・・・ハァハァ疲れています。

少し歩いて人気のいないような原っぱにつきました。
その時やっとカメラがキョロキョロ動いて、妻の真由実さんの姿が映りました。
分かってはいたんですけど、新ためて動画で見るとショックです。

季節は夏のようで、真由実さんはピッタリしたタンクトップにホットパンツでした。
かなり露出が激しい格好で、おっぱいがこぼれそうになっていました。
僕と一緒の時は、こんな格好は考えられません。

真由実さんの顔を見た感じでは、どのぐらい前に撮影されたものなのかは分りませんでした。
若くも見えるし、今とほとんど変わらないようにも思えました。
そして真由実さんの表情を見て気付いたのは、『無理矢理一緒にいるんじゃないかも?』って事でした・・・

たまに楽しそうに話していたり、笑っていたりしています。
そして真由実さんはどうやらノーブラで来ているみたいで、タンクトップの上から乳首を触られて、少しうっとりした顔になっていました・・・

そしてお父さんはいきなり真由実さんのタンクトップを脱がせて、ホットパンツ一枚にしてしまいました。
真由実さんは必死で手で隠しながら、「あっ、嫌ですこんなの、お願いします、返してください」と真っ赤な顔で言っていましたが、お父さんは下品な声で笑ってるだけでした。
そしてタンクトップをポケットに入れてしまったようで、真由実さんはしゃがみ込んでしまいました。

するとお父さんはスーパーの袋からロープを取り出して、真由実さんの手を後ろで縛ってしまいました。
そしたら真由実さんは胸を隠せなくなってしまい、しゃがんで隠しているとお父さんが「おらぁ!真由実!立てよ!」と怒鳴り付けていました。
真由実さんは言われるまま立上がって、真っ昼間からホットパンツ一枚で外に立たされていました。
あの真面目な真由実さんとは思えない格好です・・・
そしてあのお父さんの下品な笑い声が常に聞こえてきました・・・

その後真由実さんはお父さんに胸をいじられまくっていました。
乳首をつまんで引っぱれたり、でこぴんされたり、コリコリされたり・・・その度に『ビクンッ』と体を震わせて反応しています。
僕が触っても中々乳首が立たないのに、何故か真由実さんはこんな状況で敏感に反応しています。

そのうち真由実さんは下も脱がされてしまい、外なのに真っ裸になっていました。
そしてお父さんが芝生に押し倒して、無理矢理股を広げると、アソコは毛が一切なくて、ツルツルの割れ目から液体が垂れていました。
その量はすごくて、うちももにもヌルヌルと広がっていました。
真由実さんは恥ずかしそうにしてるんですが、同時に凄く興奮してるようにも見えました・・・

お父さんは、「やっぱり濡れてんな!この変態!教師のくせに昼間から何やってんだ?このままおいて帰るぞ!」とからかわれていました。
僕は『なんて酷い事を言うんだ!』って思いましたけど、真由実さんは潤んだ目でカメラを見ていて、怒っているようには見えませんでした。

するとお父さんは「お前は露出が好きな変態教師だろ?あ?興奮してんだろーが!」と言いました。
そして驚いた事に真由実さんは「はい・・・興奮してます・・・」と言ったのです。
僕は耳を疑いました・・・
今まで僕が見てきた真由実さんはなんだったんだ!って言う気持ちです。

次の瞬間、お父さんはズボンのチャックを下ろして、自分でアソコを出しはじめました!
洋介君の言った通り、とんでもない大きさのモノが出てきました!
まだ全然硬くなっていないのに、太ももの半分ぐらいまでぶら下がっていました。
真由実さんの表情は変わりません・・・もう何度も見ているからなのでしょうか・・・

真由実さんは何も言われていないのに、自分から口を近付けて、手を使えない体で一生懸命しゃぶっていました。
するとお父さんのアソコはミルミル硬くなってきて、太さも尋常じゃありません。
真由実さんは見た事も無い変な顔になって、必死でしゃぶっていました。

そしてその後の二人の会話を聞いて、僕は人生最大の衝撃を受けました!

お父さん:「真由実、そろそろ入れて欲しいか?」
真由実 :「はい・・・欲しいです」
お父さん:「生がいいだろ?」
真由実 :「はい・・・生がいいです」
お父さん:「彼氏にはゴムさせてんだろ?」
真由実 :「はい・・・」
お父さん:「彼氏と俺どっちのチ○ポが欲しい?」
真由実 :「お父さんです・・・」
お父さん:「なんでだ?」
真由実 :「・・・男らしいです・・・あと・・・おっきくて・・・たくましい」
お父さん:「あんなひ弱彼氏じゃつまんねーだろ?本物のセックスできねーだろ?あいつじゃ」
真由実 :「はい・・・もの足りないです・・・だからお父さんと・・・」
お父さん:「お前は俺から離れられねーよ!そうだろ?」
真由実 :「はい・・・離れたくない・・・」
お父さん:「お前もうすぐ結婚すんだろ?どうすんだ?」
真由実 :「・・・このままじゃ、だめですか?」
お父さん:「俺に毎日犯されたいか?」
真由実 :「はい、犯して欲しいです・・・毎日、いっぱい犯されたい」

僕はショックでした・・・このビデオは昔のビデオだと思っていたら、つい最近、僕達が結婚する直前のモノだったんです!
真由実さんは僕と付合ってる時も、結婚してからも、ずっと洋介君のお父さんの性処理に使われていたんです!
僕はこんなに深く裏切られたのは初めてです・・・

お父さん:「じゃあ、ケツ出せ」
真由実 :「はい・・・」
お父さん:「うわっ、相変わらずベッチョベチョ、簡単に入るな」
真由実 :「うはあぁあ、ああああ、すっご、あああああ、裂けちゃう、イイ、ああああ」
お父さん:「どうだ?彼氏の方がいいか?」
真由実 :「いやあああ、コレがイイ、コレが好き、彼氏の良くないから、ああああああああ」
お父さん:「よーし、じゃあコレからも好きな時に犯してやるよ!うれしいか?」
真由実 :「嬉しい、すごい嬉しい、あああん、ああああああ、ずっとして、ずっと犯してええええええ、いやあああ、もうダメ、もうイク、イク、イッちゃう、ああああああああああ」

真由実さんはすぐにイッてしまいました・・・
洋介君の言っていた事は本当でした・・・僕とエッチしてもイカない真由実さんが・・・

真由実さんは生まれたての子鹿のようにプルプル震えていました。
お父さんは手に持っていたカメラを近くの高い所に置くと、今度はフルパワーでピストンをはじめました!
それは凄まじい光景です・・・
トラックの運転手をやっているお父さんのマッチョな体で、真由実さんをバックから犯しています。
そして子供の腕のような大きさのアソコが、容赦なく出入りしています!

良く見ると真由実さんのアソコから、大量のおしっこが噴き出していました。
まさしく獣に犯されてるような光景で、僕は『こんなセックスをされたら、誰だって太刀打ちできない・・・』って思いました。
自分の負けを認めるしか出来ませんでした・・・

真由実さんは立続けに「またイク、またイク、ああああ、イクあああああああ」と叫び続けて、5回も連続でイッていました。
こんな事はとても僕にはできません・・・・・

そして最後には・・・

お父さん:「俺も出すぞ、いいか、どこに出して欲しい?」
真由実 :「あああ、あああああ、また中に出して、お願い、出して」
お父さん:「お前も中出し好きだなー」
真由実 :「お願い、お父さんに征服されたいの、ああん、お願い」
お父さん:「いいけど、そろそろ妊娠するぞ?」
真由実 :「いいの!妊娠したいの!お父さんの子供産みたいの!」
お父さん:「あははは、俺はしらねーよ!」
真由実 :「いいの、真由実が欲しいだけだから、お願い出して」
お父さん:「じゃあイクぞ、いいか?いくぞ!ああああああ」
真由実 :「ああああ、出して、ああああああ、イイ、ああああああ、すっごい、ああああああああ、出して、中にいっぱい、ああああああああああ」

二人はガッチリ抱き締めあって、壮絶な中出しをしていました・・・僕は未だにゴムを付けてしかエッチした事がないのに・・・

僕は真由実さんと洋介君のお父さんの壮絶なハメ撮りを見て、放心状態でした。
今まで新婚生活で見てきた真由実さんは全くの別人だった事に気付かされました・・・

僕はその日、家に戻る事は出来ませんでした。
そして次の日は、何とか家に帰りました。
でも、普段通りに妻と接する事は出来ませんでした・・・
妻もそれに気付き、色々気を使ってくれましたが、上司とのトラブルって事で誤魔化しました。

真由実さんに対する怒りはあるのですが、それ以上に真由実さんと別れるのが恐くて、何も言い出せませんでした。
でも、真由実さんを見る度に『今でもあの巨大なモノを簡単に受け入れてるのか?そして中に出されてるのか?』と想像してしまいます。

そんな生活が1週間ほど続くと、平日の夜に真由実さんの携帯が鳴りました。
真由実さんは知らない番号だったらしいのですが、僕の前で電話に出ました。
最初はよそよそしく話していましたが、知り合いだって事に気付いてから楽しそうに話していました。
そしてその電話の相手は、今度家に遊びに来たいって言ってるようで、そんな約束をして電話を切っていました。

真由実さんに話を聞くと、相手は洋介君でした。
それを聞いた瞬間、洋介君達の計画を思い出しました・・・『ビデオをネタにやっちまおうぜ!』・・・僕は失神しそうになりました・・・
妻は楽しそうに「びっくりした!洋介君達が遊びに来たいって!懐かしいね!皆びっくりするんじゃない?」と言っていたので、僕は逃げるように「僕はその日は遠慮しとくよ!まだまだ皆に結婚した事秘密にしたほうが面白いから!」と慌てて家に居ないようにしました!
とにかく現実から逃げたい一心でした・・・

その日から僕は、家にいる間ずっと挙動不審になっていました。
妻に質問されてもどう答えていいか分りませんでした。

そしてあっという間に洋介君達が来る日になってしまいました。
妻には洋介君達に、『結婚してるけど旦那は今家に居ない』って事にしてもらいました。
僕は緊張して吐き気がおさまらないようになってしまいました。
そして、時間ギリギリで家を出ました。
1時間位マンガ喫茶で時間をつぶしていましたが、全然内容が頭に入っていませんでした。

どうしても気になってしまい、こっそり家に帰る事にしました。
妻にメールすると、もう洋介君達は来ているようでした。

僕は慌てて家に向かい、気付かれないように玄関のドアをゆっくり開けて、家に入りました。
隠れる場所が多いわけではありませんが、脱衣所に収納が付いていて、そこは大掃除の時にしか使わない物がしまってあるので、そこに隠れました。

脱衣所はリビングに近いので、壁に耳をつけると会話が良く聞こえました。
まだ洋介君達は普通に話をしていました。

それから1時間位たったのでしょうか?
皆お酒を飲んでいるようで、ドンドン声がうるさくなってきました。
そして段々話が下ネタになってきました。
僕はそれだけでも胸が苦しくなるような嫉妬に襲われていました。

洋介君達は全部で3人居ましたが、それぞれがガンガン妻にエッチな話をしていました。

「旦那とは週何回エッチしてんの?」
「先生巨乳だよね?何カップ?」
「今まで何人位とエッチしたの?」
「俺らの高校の先生でヤッた奴いる?」

洋介君達はズカズカと質問をしていました。
でも驚いたのは、妻が抵抗なく答えていたところでした・・・
僕の知ってる妻は、女友達とだって下ネタは話さないって感じだったのに・・・

そして妻は皆に乗せられるまま、『セクシーな格好してよ!』と言われて、キャミソールに着替えているようでした。
洋介君達は着替えを覗こうとしたりして、すごく盛り上がっているようでした!
残念な事に妻も一緒になって楽しそうにしていました・・・

そして妻が着替え終わると、男の「うおおおおおお」と言う声が聞こえて、その後も楽しげな声が続いていました。
何をしてるのか分りませんけど、「触らせて触らせて!」「うわっ、すっげ!」「いいねーエロいねー」「超良い感じ!」と声が聞こえてきます。

妻は「もうやだ!」「はいっ終わり!」「ダメだって!」「ちょっと!」とか言っています。
一体何が起こっているんだ!って気になってしまい、飛び出して見に行きたいのを必死で我慢しました!

そしてしばらくすると妻の声が変わりました・・・

真由実:「ちょっと!怒るよ!もうダメ!きゃああ、やだやだ!ダメッ!こら!はなして!やあああ!あんっ、ダメッ、あんっ、ダメだって、いやあああ、それ違うでしょ!あんっ、ダメ!」
男達 :「うわーー、でっけー、すっげー柔らけー、あーあ、すっげ立ってる、コリコリ、やっべー」

僕は頭がボーっとしてきました・・・

僕には妻が何をされてるのかは全く見えませんが、明らかにエッチな事をされてる感じのやり取りが聞こえてきました。
妻は嫌がっていますが、必死で抵抗してるようには思えません。
いったい妻はどうしてしまったんでしょうか・・・
洋介君のお父さんだけではなく、教え子達に悪戯されて嬉しそうにしてるように思えてきました。
僕が知っている真由実さんの清純な姿は、実は全くの偽者なんでしょうか・・・
夫である僕だけが真由実さんの本当の姿を知らないのでしょうか?

壁の向こうからは、さらに激しく妻に悪戯する洋介君達の声が聞こえてきました・・・

男達 :「うわっ、エロっ、ちょっ、先生!暴れんなよ!ちょっ、お前こっち押さえろ、脱がせ脱がせ!」
真由実:「いやあ、やだやだ、やめて!おねがい!あんっ、ダメ、ああん、はぁああ、いやあああ、そんなっ、あんっ」
男達 :「すっげー巨乳!俺ぜってー貧乳だとおもってたよ!マジで!すっげー乳首起ってるし!」
真由実:「やだああ、お願い、あんっ、ああん、やめっ、だめっ、ああん、あっ、だめええ」

妻は抵抗してるようでしたが、3人に攻められて感じてしまってるようでした。
僕は聞いてるだけでは我慢ができなくなって、静かにリビングの方へ移動しました。
リビングに入る引戸が半開きになっていたので、脱衣所にあった手鏡で反射させて覗きました!
ドキドキしまくっていましたが、直接その光景を目にしたら、心臓が止まりそうになりました。

妻は床に押し倒されて、万歳した状態で両腕を一人に押さえられていました。
そして洋介君達は、妻の両サイドに陣取って、無理矢理カットソーをまくりあげて、ブラジャーをずらして乳首を舐めていました。
妻は抵抗してるみたいでしたけど、体が『ビクンッビクンッ』と敏感に反応して、かなり大きく痙攣してるのが分りました。
そして妻の顔や、露出してる肌が真っ赤になっていました。
かなり興奮してるみたいでした・・・

そして洋介君達は、妻のズボンも無理矢理脱がせてしまいました!
あっという間にパンツ一枚にされた妻は、両サイドの二人に両足を広げられてしまい、「やめてやめて!」と叫んでいました。
この時の妻の様子を見ていたら、本気で嫌がっていたので、僕は助けに入ろうと思いました。
でも僕は喧嘩なんかしたことは無かったので、中々勇気が出なくて、すぐには動けませんでした・・・
そして心の何処かで『真由実さんがもっと抵抗して、あいつらが諦めないかな・・・』と考えていました・・・

そんな事を考えてる間にも真由実さんの嫌がる声は聞こえてきました!
「いやああ、お願いやめてええ、ホントに警察に言うよ!こんなの犯罪だよ!」と叫んでいました。
僕はいよいよ助けに行こうと思った瞬間・・・「あはぁああん、ああああん、いやああ、だめえええ、あああん」とさっきとは全然違う声で真由実さんが叫びました!

良く見てみると、一人がローターを出して、パンツの上から真由実さんのクリトリスに押し当てていました。
真由実さんは気持ち良さそうな声を出して、さっきよりも激しく痙攣して、腰をグイグイ動かしていました。
洋介君達は「うわっ、すっげー、マン汁がドバドバ出てきたぜ!」と喜んでいました。
僕はそんな妻の反応を見てしまうと、助けにいけなくなってしまいました・・・

妻の反応は僕が見た事が無いものでした・・・
あのビデオを見ていらい、洋介君のお父さんが異常にエッチが旨いだけで、僕は普通なんだって思い込むようにしていました。
でも、彼らにいじられてる妻は、お父さんの時のように激しく感じていました。
ひょっとしたら、妻は無理矢理犯されるようなシチュエーションが好きでたまらないのかもしれません・・・

妻はドンドン感じはじめてしまい、必死で抵抗の言葉を言ってるのですが、全然説得力がありません。
彼らは楽しそうに妻のパンツまで剥ぎ取って、観察するように妻のアソコを広げて見ていました・・・

「うわっ、ドロッドロじゃん!俺の彼女だってこんな濡れねーぜ?」
「先生やっぱエロいんだよ!真面目なふりしてさー、学校でオナニーとかしてたんだろ?」
「やってるやってる、すっげークリでかくなってんもん」

妻は好き放題言われています・・・
そして洋介君はいきなり妻のアソコに指を突っ込みました!
すると、それでも出来る限り抵抗していた妻が変化しました。

「お願い変な事言わないで、あんっ、あはぁあ、やめて、ほんとにやめて、ダメっ、やだあ、それだめ!、いやああ、ああん、はぁああああああ、いやああああ、だめだめ、あああああ、いやああああああ、うはぁあああああ、ダメ、出ちゃう、出ちゃうのおおおお、だめえええええ、いやあ、はぁあああ、あっ、あっ、あっ」

大声で叫んだ妻は、ブリッジするみたいな格好になって、勝手に腰を振りまくっていました。
そしてものすごい大きな声を出したと思ったら、シャワーのように大量の潮を噴き出しました!
信じられない量です。
3人共がビショビショになるような大噴射でした。

妻はぐったりして床で痙攣してイッてしまったようです・・・
もうすでに妻を押さえ付けてる必要はありませんでした。

そして今度は3人とも全裸になっていました。
3人はすでにビンビンに勃起していて、洋介君もお父さん譲りの巨根を見せていました・・・

そしてぐったりしている真由実さんの顔に股がって、口に無理矢理アソコを突っ込んでいるようでした。
悲しい事に、最初は無理矢理突っ込まれていたのですが、すぐに真由実さんは自分で頭を振ってしゃぶりはじめてしまいました・・・

あとの二人は好き勝手真由実さんのアソコをいじっていました。
ローターを使ってアソコとアナルを同時に攻められると、真由実さんは簡単に何度も続けてイッていました・・・

妻は洋介君のアソコを激しくしゃぶり、2人にアソコをいじられて何度もイッていました。
もう最初のような抵抗の言葉もありませんでした・・・
妻は激しく腰を振って、グリグリと男に押し付けるようにして、もっと触って欲しいような態度に見えました。

僕はついつい見入ってしまい、少し扉から顔を突っ込んで直に見ようとしていました。
すると、洋介君が「やべっ、俺ちょっとトイレ」と言って、すぐにこっちに向かって歩いて来ました。
僕は驚いて身動きが取れずに固まってしまいました!
そして洋介君に思いっきり見つかってしまいました!

もちろん洋介君は何故僕がここにいるのか分りません。
「うわぁあ、は?なんでここにいんの?お前覗いてたのか?まじで?」みたいな感じでガンガン聞かれました。
洋介君はたぶん、この前の同窓会の時に真由実さんを犯っちゃう話をしていたので、僕が後を付けてきて、こっそり覗いてたもんだと思ったらしいのです。
僕は真由実さんと結婚してる事なんか言えませんでした。
それどころか喋る事も出来ませんでした。

僕は洋介君にリビングに引っ張り込まれました。
他の2人もびっくりしていましたけど、一番びっくりしていたのは真由実さんです。
青ざめた顔をして、顔を伏せてしまい、一切こっちを見ようとしませんでした。

洋介君は僕に「なんで今日俺らが来るの知ってんの?」と聞きましたが、僕は「何となく・・・今週かなって思って」と訳の分らない事を言ってしまいました。
今考えれば、そこで『ここは僕の家だ!』って言えば、ひょっとしたら彼らは帰っていたのかもしれません。
でも、その時は知らないふりをする事を選んでしまいました・・・

真由実さんもそれに気付いて、僕とは関係ない事にしていました。

すると洋介君は「まぁいいや、ついでだからお前にも見せてやるよ!先生もイキまくりで興奮してるから!」と言って、続きをやろうとしていました。

あっという間にまた3人に体を取り囲まれてしまった真由実さんは、さすがに僕の手前、「お願い!もう止めて!帰って!お願い!本当にお願い!」と必死で抵抗していました。
でもさっきまで散々イキまくっていた女の言葉なんか誰も聞きません。
「はぁ?何言ってんの?スケベなくせに!このマン汁見てみろよ!」と言われていました。
床はビショビショに濡れて、アソコからは練乳みたいな本気汁が出ていました。

そしてまた指を突っ込まれてかき混ぜられると、抵抗のセリフも薄れていきました。

「いやあああ、止めて!あああんっ、はぁああああ、ダメ、ダメええええ、お願い止めて!あんっ、あああああん、ああああ」

あっという間に真由実さんは腰を振りはじめて、ガクガクと痙攣して、イク寸前でした。
そして「ごめんなさい、ダメなのおお、ごめんなさい、ああああ、ダメえええええ、イクうううううう」と叫んで、潮を噴きまくってイッてしまいました・・・

洋介君達は『ごめんなさい』の意味が分らなくて、「こいつ何言ってんの?」と爆笑してました。

そしてまだ痙攣がおさまらない妻の口に無理矢理アソコを突っ込んでしゃぶらせていました。
その時洋介君は僕に、「お前そこでオナニーでもしてろよ!いいおかずだろ?」と言いました。
屈辱的でした・・・洋介君は何も知らないのですが、妻が他人のフェラをしてる姿で、亭主の僕がオナニーをしろって言うのです・・・
妻は素直にしゃぶらないので、洋介君は頭を引っ叩いて、「お前さっきみたいにやれよ!」と少し怒鳴りました。
妻は恐くなったのか、素直に自分から頭を振っていました。

そして他の2人が「入れちゃうよ?」と言うと、妻に挿入しようとしました。
すると洋介君は「2人で一緒に入れれば?」と言い出しました。
妻は逃げようとしましたけど、2人に押さえられて、無理矢理アソコとアナルに入れられてしまいました。

僕がびっくりしたのは、アナルの方にすんなり入ってしまった事です。
それどころか、最初から気持ち良さそうな声を出していたのです。
洋介君は「どうだ?旦那とやるよりいいだろ?」と僕を目の前にして堂々と聞いていました。
真由実さんは僕がいるので答えませんでしたけど、僕がいなかったらどうなるのか分らないぐらい感じていました。
そして30秒もたたないうちに、「いやあああああ、イクううう、イッちゃう、だめええええええ、イクううううううう」と叫んで、大量の失禁をしながらイッてしまいました。
僕は妻のあんな顔を見た事がありませんでした・・・

そして2人は妻がイッても関係なく腰を振りまくると、妻は狂ったように叫びだして、「ああああ、おかしくなるううううう、おやああああああ、またイク、またイッちゃうううううう」と叫び出しました!
そして洋介君が「だから!旦那なんて比べものにならねーだろ?」と聞くと、ショックな事に「イイ、これすごい!こっちのが気持ちイイ、すごいイイ、いやああああ、イク、こっちのが好き、こういうのしたかったのおおおお、イクううううううう」と言ってまた激しく絶頂に達してしまいました・・・・・

そしてそれから1時間近く2人に突かれまくって、10回はイッていました。
途中から僕がいる事なんか忘れてしまったのか、開き直って楽しんでいるのか、僕を完全に無視していました。

途中、洋介君が「こいつのもしゃぶってやれよ!」と言われて、妻は僕のモノをしゃぶりました。
恥ずかしいけど僕はビンビンになってしまいました。
そして洋介君と交互にしゃぶっていました。
すると洋介君は「どっちのが欲しい?」と真由実さんに聞きました。
ハッキリ言って僕のは洋介君の半分以下の大きさです・・・妻は何も言わずに洋介君のをしゃぶりました・・・
そしてしだいにフェイドアウトするように僕のアソコを手から放して、洋介君のだけをしゃぶりはじめました。

洋介君は笑いながら「俺のがいいか?」と聞くと、妻は頷きました・・・かなりの衝撃でした・・・
洋介君は「なんで?」と聞きました。
妻は言いにくそうに小さい声で「大きいから・・・」と言いました。

洋介君は満足そうに笑うと、妻を立ちバックで犯しはじめました。
まさか目の前で激しく揺れる妻の巨乳を見る事になるとは思いませんでした。
妻は僕とは反対の方を見て、ガンガン感じていました。

洋介君が「どこに出して欲しい?」と聞くと、即答で「なかああああ、中に出して、中にだしてえええええ」と言っていました。

そうして妻は3人にそれぞれ3回づつ犯されて、何十回とイカされていました。
その日の夜中に全部が終わると、僕を残して3人は帰って行きました。
妻はだらしなく股を広げて床に寝ていました。
股ぐらは精子まみれで、顔も体も精子で汚れています・・・

その日は何も会話が出来ませんでしたけど、次の日からぎこちない会話をしていました。
僕は怒る事も出来ませんでした。
真由実さんも開き直ったのか、しばらくすると「今日、洋介君がくるって・・・」と言うと、その日は僕に家に居ないように言ってきました。
僕はまたこっそり家で様子を聞いていると、妻は別人のようにたっぷりエッチを楽しんでいました。

それから今日まで、妻は色んな人に犯されて楽しむようになってしまいました。
でも、僕は離婚を切り出せないでいます・・・

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憧れの女教師と結婚!でも妻は過去に秘密が

こんにちは、僕は25才のサラリーマンです。

昨年、僕は就職してすぐに結婚をしました。
相手は僕が高校生の時に同じ学校にいた美術教師だった人です。
高校2年の時に授業を受けるようになって、当時僕は17才で彼女は25才でした。

教師にしては?って偏見ですけど、かなり美人で、皆がおかずにしていた程の人気でした。
女子がいる手前あからさまにちょっかい出せなかったんですけど、皆絶対意識していた位綺麗な人でした。
でも今思えば、大人のエロさは全然感じなくて、いつもゆったりした服を着て、いつもロングスカートだった記憶があります。
だからおっぱいが大きいのかも良く分らなくて、皆で「本当は巨乳なんじゃねーの?」なんて話をしていました。

高校を卒業して美大に入った後も、「相談がある」って言って外で会うようになりました。
先生の名前は「真由実」と言って、いつのまにか「先生」から「真由実さん」に変わる関係になっていました。

真由実さんはすごく真面目で、当時は彼氏も居なくて、過去にも1人しか付合った事が無いって言っていました。
僕も当時は童貞で、今でも真由実さんしか女を知りません。

そして大学時代には真由実さんと会う機会がどんどん増えて、いつのまにか授業の事に関係なく遊ぶようになって、僕から思いきって告白をしました。
最初は「じゃあお友達からね!」なんて言われながらも超喜んでいました。

そして付合って1年が過ぎた時に、はじめてエッチをしました。
本当はもっと前にもエッチができるチャンスがあったんですけど、僕が何も知らないから恥ずかしくて、自分から敬遠していました。
でも一度エッチしてしまったら、完全に吹っ切れてしまい、学生時代は毎日のように真由実さんとエッチをしていました。

そして真由実さんがFカップの持ち主である事も知りました。

僕と真由実さんのエッチは凄く静かな感じで、古いアダルトビデオみたいでした。
真由実さんはいつも恥ずかしいと言って部屋を明るくしないし、あまり声も出しません。
でも、そんな純粋な真由実さんの反応が大好きで、心の中で「高校時代の友達に話したい!」って思っていました!

そしてそんな幸せな生活が続いて、無事に就職も決まりました。
僕は早く真由実さんと結婚して、完全に自分の物にしたかったので、美大とはあまり関係ないけど収入が良い会社を選びました。
そして給料のほとんどを貯金して、最短で結婚をしました。

その時はとにかく幸せで、貯金してるのも楽しくてしょうがありませんでした。

そして結婚して少しした時に、高校の同窓会の連絡がありました。
僕は真由実さんと結婚した事は誰にも言ってなかったので『みんな驚くだろうな!』ってワクワクしながら同窓会を待ちました。
真由実さんにもその話をしました。
その時はなんとも思わなかったんですけど、真由実さんが少し困ったような感じで笑っていました。

そして同窓会の当日です。

僕は指定された居酒屋に行きました。
僕は虐められてたわけではないんですけど、友達が多い方ではありませんでした。
いざ行ってみると、学生時代に話していた奴がほとんど来ていなくて、最初は何も喋れませんでした・・・

結局あっという間に2次回になってしまい、女子がほとんど帰ってしまい、人数が半分ぐらいになってしまいました。
真由実さんとの事は誰にも話せず、というか誰も僕の近況を聞いてくれませんでした。

そして段々酔っぱらってきたところで、そろそろ皆にぶっちゃけようと思った矢先!クラスの人気者だった洋介君がビックリする名前を言い出しました!

「そう言えばあの美術の教師いたじゃん?すげー可愛いやつ!真由実って呼んでたよな?」

僕は内心ドキドキしながら、『おいおい、今は僕の嫁さんだぞ!』と優越感を感じていました。

でもその後・・・話は予想もしない方向に進んでしまいました・・・

洋介君は妻の高校時代の話をしはじめました・・・

洋介君というのは、クラスでも一番良く喋るタイプで、いつも話の中心にいる人でした。
洋介君と言えば、お父さんが個性的で有名でした。
トラックの運転手をしていたお父さんは、プロレスラーみたいなガタイをしていて、平気でズカズカ話題に入ってくるタイプでした。
高校時代に面談があった日なんかは、すぐに帰らないでクラスで騒いで帰ってくような元気な人でした。

僕がハッキリ覚えてるのは、洋介君のお父さんが学校に来た時に、当時担任だった妻とは別の女教師に向かって「先生!今度一発やらせろや!」と言っていました。
それは学校でも伝説的な笑い話になっていて、洋介君はいつもそれをネタにイジられていました。

洋介君が高校時代の妻の話をしたのも、そのお父さんと関係ある事でした。

洋介君はいきなり、「今だから言えるんだけど、家の親父、あの先生とやっちゃったんだよ!」と言いました。

僕は一瞬洋介君が何を言ってるのか分りませんでした・・・
でも、周りの皆は「えええええええ」って騒いでいます・・・僕は段々皆の声が遠くに聞こえて、脳震盪を起こす直前みたいになってしまいました。
でも、皆はそんな僕のリアクションに気付くわけもなくて、楽しそうに洋介君の話を聞いていました・・・

洋介君にとってはとっておきの笑い話しの一つかもしれませんが、僕はショックで顔面蒼白でした。
でも、僕自信も内容が気になって仕方ないので、一生懸命聞いていました・・・たぶん一人だけ真剣な顔をして・・・

洋介君の話によると、洋介君が高校生の時には両親が離婚していたので、お父さんは家に女の人をよく連れ込んでいたらしいのです。
そして洋介君に「お前の学校の美術教師、いい女だな?今度やっちまうか!」と冗談ぽく言っていたらしいです。
もちろん洋介君も本気で言ってるなんて思っていませんでした。
でもある日、洋介君が美術の時間に彫刻刀で怪我をしてしまった事がありました。
幸い傷は深く無くて、保健室で手当てして直る程度でした。

ところが洋介君が家に帰ってお父さんに話したら、お父さんは「そりゃダメだ!教師失格だ!俺が話しつけるから!」と言い出したそうです。
洋介君も先生に申し訳ない気持ちになってしまい、お父さんを止めたそうですが、なにせイケイケなのでどうにもなりません。

そしてしばらくしたら、本当に真由実さんを呼び出したそうです。
その時は洋介君が家に残って様子を聞いてようとしたら、「大人同士の話し合いだからお前はどっかいってろ!」と言われたそうです。
それでも気になった洋介君はこっそり家に隠れて待っていたそうです。

すると真由実さんがお茶菓子を持って家にきて、お父さんと客間に入ったらしいです。
最初は笑っていたお父さんが、時々「家は男手一つで育てた大事な息子だぞ!分かってんのか!」と大きな声を出していたいたらしいです。
そして真由実さんの泣き声が聞こえてきて、洋介君は苦しくなって自分の部屋に戻ったらしいのです。
でも、時々聞こえていた怒鳴り声が急に聞こえなくなったので、静かに客間に近付いたそうです。

すると中から二人の気配がするのですが、話声が聞こえなくて、時々真由実さんの『ゴホッ、ゴホッ』とむせるような声が聞こえるだけだったらしいです。
そして庭の方から客間を覗き込んだ時に、とんでもない物をみてしまったのです・・・

そこには仁王立ちして、下半身裸のお父さん・・・そして跪いた状態で、上半身裸の先生の姿でした・・・
そして真由実さんは、お父さんに頭を掴まれて、物のように口にアソコを突っ込まれていたそうです。
洋介君も勃起したお父さんのアソコはその時初めて見たらしくて、当時の自分の腕ぐらいはありそうな大きさだったと言っていました・・・

そして洋介君はその姿を真横から見ていたらしくて、僕だけの物だと思っていた真由実さんのFカップも見ていたらしいです。
時々お父さんは真由実さんの胸を乱暴に揉んでいたそうです・・・
僕は心臓が張り裂けそうでした・・・真由実さんは僕には隠していたのか?と考えるともっと苦しくなりました。

そしてお父さんは真由実さんに何かを言うと、真由実さんが抵抗したそうで、お父さんは真由実さんを平手で叩いて、無理矢理スカートをめくって、バックからパンツも脱がせないで入れようとしたらしいのです。
そしてその時に、何かゼリーみたいな物を大量にアソコに塗り付けてから入れたと言っていました・・・

すると最初は真由実さんの悲鳴のような叫び声が聞こえてきて、『痛いです無理です』と何度も泣きながら言っていたらしいです。
僕は真由実が可哀相で本当に苦しくなりました。

お父さんはライオンのセックスのごとく、真由実さんを犯していたらしいのです・・・
やはり真由実さんは苦しそうな顔をして、涙でボロボロになっていたそうです・・・

僕はこの時、絶対に真由実さんを問い詰めて、一緒に洋介君のお父さんを訴えてやると思いました!
僕は洋介君には悪いのですが、お父さんを絶対に許せませんでした!
ところが、その気持ちは次の話で一気に冷めてしまいました・・・・

洋介君が信じられない事をいいました・・・

『でも、先生すげーイキまくってたんだよ!』

「は?」真由実さんがイキまくる?そんな女なわけないだろ?犯されてるんだぞ?こいつら親子でおかしいのか?
僕は洋介君にも苛立ちお覚えていると、洋介君はまた話しはじめました。

最初は泣叫ぶみたいに抵抗していた先生も、30分も挿入されてると様子が変わってきたそうです。
体がビクビク痙攣しはじめて、必死で口を手で押さえていたらしいです。
そして時々「ああっ、はぁああ」と気持ち良さそうな声が聞こえたらしいのです。

でもそんなの信じられません・・・

そしたらお父さんが体位を変えて挿入しながら、クリ○リスを擦りだしたときに異変が起きたらしくて、急に真由実さんが叫び出して、「ダメダメ、いやあああ」と言いながら、大量の潮を噴いたらしいのです!

僕は全く信じられませんでした・・・
真由実さんとのエッチはそんな汚い物ではありません・・・もっと静かでロマンチックな物です・・・

でも、その後にお父さんは怒鳴りながら『真由実!お前イッたのか?あ?』としつこく聞くと、真由実さんは泣きながら頷いたそうです・・・

僕は一気に体の力が抜けてしまいました・・・
いつも僕とエッチする時には全くイッた事はありませんし、イカない体質だなんて言っていました。
さらに『心がイッてるから気持ちイイよ』なんて言われて幸せになっていた自分がバカバカしくなってきました・・・

真由実さんは無理矢理されて感じていたのです・・・

洋介君の話だと、真由実さんは無理矢理犯されてたのにも関わらず、激しくイッていたそうです。
僕には出来ない事を洋介君のお父さんは簡単にやっていたのです・・・

その後もお父さんは真由実さんの事なんかお構い無しにピストンを続けて、真由実さんは勝手に何度もイッていたそうです。
そして最後には騎乗位をさせられて、自分から腰を振っていたとも言っていました。
無理矢理強要させられたにせよ、僕はショックでした・・・

そして洋介君の言うには、最初に合法ドラッグみたいなのをアソコに塗り付けていたので、その効果もあったのでしょうか、真由実さんは「凄いイイ、あああっ、すごい、あああ、気持ちイイ」ととうとう言っていたそうです。

結局1時間以上も犯されて、何十回イカされたのか分らないぐらい攻められて、真由実さんは抵抗が出来なくなったらしいです。
むしろ最後には積極的に協力をしていたと言っていました。

そしてお父さんがイク時が壮絶だったらしいのです・・・
お父さんはやっと「イクぞ、出すぞ」と叫び出して、勢い良くアソコから巨根を抜きさると、真由実さんの顔に目がけて大量の精子を発射させたと言っていました・・・
僕だってそんな事したことありませんでした・・・

しかも、精子の量が普通じゃないらしくて、若干ゆるめの精子で、牛乳みたいな感じで真由実さんの顔が真っ白になっていたと言っていました。

そしてそんな洋介君の話を楽しそうに聞いていた一部の男が、「それネタにあの女皆でやっちゃう?」と言い出しました!
なんと旦那の目の前で妻を犯す話をしはじめました!
僕はますます結婚した事が言えなくなってしまい、悔しいけど何も言えないままその話を聞いていました・・・

すると洋介君が信じられない事を言い出しました!

「じゃあ丁度良いのがあるぜ!親父が先生とのハメ撮りビデオもってんだよ!」

皆は「マジで?」って大騒ぎになりました。
そして、「見せて見せて!」と皆洋介君に詰め寄って、これから洋介君の家に行く事になりました。

結局全員は来なかったんですけど、その話を聞いていた男だけ7人が洋介君の家に行きました。
お父さんはいませんでした。
洋介君の部屋に入ると早速ビデオを出してきました。
まぁ、ビデオというかDVDに焼き直したものですけど。

そして意外な事に、全部で20枚ぐらいありました・・・
それを見ただけで、真由実さんとお父さんはしばらく肉体関係を続けていたんだな・・・って思いました。

本当は全部持帰りたかったけど、洋介君と仲良くないのにノコノコ付いてきた僕は、1枚だけしか借りれませんでした。
でもその1枚でもすぐに見たかったので、頃合を見て帰ろうとすると、皆がさっきの話を広げはじめました・・・

「どうやって犯る?」
「簡単だろ?呼び出してこれ見せりゃいいんだもん」
「そうだけど捕まらね?」
「大丈夫でしょ」

僕はいよいよ恐くなってきたのですが、その場を止める事は出来ませんでした・・・
とにかく作戦を聞いて、なんとか阻止する方法を考えるしかありません・・・

そして最終的に、洋介君が電話をする事になって、同窓会の感じで誘う事に決まりました・・・

そして僕はその話を聞くとすぐに帰りました。
一刻も早くこの動画を見たくてたまりませんでした。

つづく

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大物グラビアアイドルを犯してセフレに

こんにちは、俺は27才の男です。

この前までプロレス団体に所属していました。
この前までって言うのには理由があって、ハッキリ言うと追い出されました。
それは自業自得ですのでしょうがないけど、俺を追い出した奴は俺と同時期に入門した奴で、そいつには恨みが残っています。
そしてそいつも俺に恨みがあると思います。

きっかけは、俺とそいつが入門した頃から仲が悪かった事にあります。
そいつの名前を仮に「英二」としときましょう。
英二は俺より一つ年下で、同時に入門した俺とは扱いは一緒で、下積み時代は共に辛い思いをしていました。
最初は英二も気を使ってたのか俺に敬語で喋っていました。
でも半年もするとタメ口になって、俺は常にイライラを感じるようになりました。

そんな事なら最初にタメ口を禁止にすれば良かったんだけど、その頃からすでに英二の方が頭角を現していて、俺は若干言えない空気になっていました。
そして英二と比べられるのが嫌で、ほとんど話す事はなくなりました。
英二は先輩にも気に入られて、実力もあって、2年目には天と地の差が開いていました。

俺はストレスで酒に逃げるようになりました。
それからしばらくして、英二がテレビにも頻繁に出るようになった年の忘年会の時です。
何と忘年会に当時グラビアアイドルで絶頂期だった、井○○香が現れたのです!
もちろんその頃から格闘技に通じるアイドルと言えば藤○○香と井○○香でした。

俺はいつかあんな女を自分の物にしたくてこの世界に入りました。
うちの社長や有名な先輩は、初対面では無かったので楽しそうに話をしていました。
そんな中、何と英二の野郎が堂々と会話に参加しているのが目に飛び込んできました!
俺はこの時、人生で一番の嫉妬を感じたのかも知れません。

そして一次会は終了すると、社長と先輩と英二達は○香ちゃんと一緒にどこかへ行ってしまいました。
俺は気が気ではありませんでした・・・

そんな事もあって、忘れかけていた2月頃、後輩から衝撃的な噂を耳にしました!

その後輩は英二とも俺とも付き合いがあって、どっちかって言うと俺よりの後輩だった。
そいつが俺に寄ってきて、「英二さん、ワ○パイとヤッたらしいっすよ!」と唐突に言いました。
俺は唖然としてしまい、冷静なフリをするのが精一杯でした!
俺は必死で同様を押さえて、ほとんど興味無いフリをしながら、「マジで?まぁグラビアアイドルぐれーヤレんだろ?」みたいなセリフ言いました。
でも、内心は英二に対する嫉妬で発狂しそうでした!

後輩いわく、別に付合ってるわけじゃ無いんだけど、飲みに行った後に家に呼んでヤッたらしい。
そしてそれから数回はヤってるらしいので、セフレのような関係みたいだ・・・

俺は英二とここまで差が広がってしまったのかと思い、その日はさすがに落ち込みました・・・

それから毎日、俺は英二が気になって仕方なかったです・・・
英二はドンドンスターになって、ワ○パイとも続いているらしいです。
そして自慢するように後輩にセックスの話をしていました。

「やっぱりあいつのパイはでけー」
「ちょっと垂れてるけど、それがエロい」
「あの厚い唇はフェラの為にあるようなもんだ」
「あいつはクリよりも中派だ」

自分の物のように言いたい放題言っていました。
俺は正直このまま頑張っても英二に勝てる気がしなかった。
でも何とかあいつに一泡吹かせたいと毎日考えていました。

そして、最終的に俺が考えたのは、ワ○パイをあいつから寝取る事でした。
プロレスではあいつに勝てないまでも、俺には昔から切り札がありました。
それはセックスです。
英二の奴も相当セックスに自信があるようだけど、後輩いわく、ナニのデカさも経験も俺の方が上でした。
逆に言えばそこが勝っていたから今まで耐えられた気がします。

英二の話しでは、モノの大きさや、獣のようなセックスだけでワ○パイを虜にしているらしから、それなら俺の方が絶対に上です!
まぁ顔は負けてるのは認めるけど、勝てる要素が多いのは変わりません!

そして、その日から後輩2人と結託して、ワ○パイを犯して奴隷にする計画を考えました。
まず、英二と仲のイイ後輩に、ワ○パイの携帯を調べさせました!
そして、英二からの伝言って事で飲みに誘いました!
別に密会の約束じゃ無くて、数人での飲みなので、すぐにオッケーが出ました!

そして俺と後輩2人は、カラオケダイニングの店を予約しました!
当日の為に、あらゆる合法ドラッグを買って、色んな女で試しました!
そして一番効いたやつを持って、決戦に控えました!

そして当日、俺ら3人はカラオケに行って先に待っていました。
酒にまぜる媚薬をそれぞれが持って、誰でもイケる時に入れられるようにシュミレーションしました。

そしていよいよワ○パイが登場です!
さすがに本人を目の前にすると、オーラがあって緊張しちゃいました!
そして胸の谷間を見せていたので、俺らは一気にテンションがマックスになりました。
すでに先に俺らは飲んでいたんで、緊張もそこそこに盛り上げに入りました!
ワ○パイも体育会のノリに馴れてるみたいで、かなりノリが良かった。
最初は英二が居ないのを気にしていたけど、後輩が「もうすぐ来ますよ!」と言うと、俺らに合わせて飲みはじめました!

そしていきなりチャンス到来で、ワ○パイがトイレに行った時にビールが部屋に運ばれてきたので、即行で媚薬を多めに入れまくりました!
そして戻ってきた所で乾杯して、飲みに入りました。

30分もするとワ○パイの顔が真っ赤になりはじめて、目もトローンとしていました。
後輩がたまにスキンシップで腕とか触ると、「ビクッ」と敏感に反応していました。
たぶん体が熱くなって、酔いやすくなってきたところです。

そして後輩2人はピッタリワ○パイに張り付いて、徐々にスキンシップを増やしていきました!
1時間もすると、酔っぱらったのか媚薬が効いてきたのか分らないけど、ほとんど体を預けるような感じになっていました。
最初は英二が来ない事を気にしていたけど、その頃には英二の事は忘れていたみたいです。

俺らはそのままガンガン飲ませて、立てない位になった時に、カラオケを出ました!
そして俺の車に乗せて、後輩のアパートに行きました!
ワ○パイには「家に送って行くから!」と嘘をついて車をだしました。

そして家に着いて、無理矢理部屋に入れたらこっちのもんです!
最後には若干暴れたけど、家に入れたのでセーフでした。
必死こいてワ○パイを部屋にぶち込みました!
取り敢えず一安心だけど、ゆっくり出来ないから、すぐに真っ裸にしました!
本当は脱がせる所も楽しんでやりたかったけど、そうも言ってられないから無理矢理服を引きちぎる勢いで脱がせました。

グラビアで散々おがずにしてた巨乳があっさり目に飛び込んできました!
焦っていたけど3人とも手が止まるぐらいの興奮ものでした!
ブラジャーを外した瞬間、「トロッ」って音がする位柔らかいパイオツが飛び出しました。
英二の言ってた通り、垂れ目のパイオツだけど、俺にはそれがたまらなくスケベに見えました。
乳輪はけっこう大きめで、鳥肌がたっていました。

下もさっさと脱がせると、大きく股を広げさせました。
この時はバカみたいに3人とも声を揃えて「おおおおおお」と言ってしまいました。
さすがに濡れてはいなくて、でもちょっとショックだったのは、かなりマン毛が濃かったって事。
毛の長さがあって、パンツの中でクセがついていたのか、テントみたいに盛り上がっていました。

ビラビラの周りにも濃いめに生えていて、『やっぱグラビアの時だけ鬼剃りしてんだー』って思いました。
でも後輩達2人は濃い毛が好きらしくて、それに興奮していました。

俺はポケットに入れてた塗薬タイプの媚薬を出して、ワ○パイのアソコにベットリ塗りました!
これで10分位で効いてくるはずです!

そして後輩一人がワ○パイの両手を押さえて、俺と後輩で片方づつパイオツを楽しみました!
ワ○パイの口は押さえてあって、何か叫ぼうとしてるみたいだったけど、部屋に来た時点で立てないぐらい飲まされていたから抵抗出来てません!
そんなんだから、俺らは構わずワ○パイをブシャブシャに舐めまくりました!

○香はすぐにイイ反応をして、乳首をビンビンにおっ立てて感じていました!
かろうじて声を出さないようなプライドを感じたけど、乳首が小指の先みたいにしっかり立上がって、鳥肌立ちまくりでガンガン感じてるのが分りました!

俺らは「英二よりガンガン気持ちイイだろ?なぁ?」と嫌みったらしく聞くと、思いっきり首を振っていました。
それでもしつこく乳首とパイオツを舐めまくりました!
○香のおっぱいはマジで綺麗で、真っ白で柔らかすぎでした!
頭がおかしくなりそうなのを押さえて、無茶苦茶に味わいました。
○香は媚薬が効いてきたのか、抵抗の声が無くなってきました。
試しに口から手を放してみると、歯を食いしばって耐えているだけでした。
たぶん酒と媚薬で頭はグルグルのはずです。
そしてさっきの塗り薬が追加されてるから相当なもんです。
俺らの実験では、そろそろアソコが悶々と燃えだして、中をかき混ぜられないとおさまらないような衝動にかられるはずです!

すでに○香は太ももを力強く擦りあわせて、オシッコを我慢してるような仕草をしていました。
相当アソコが疼いてきたはずです!

俺らはそれを分かってるから、絶対に下半身に手を出しません!
作戦としては○香の方がノリノリになってくれないとまずいんです!
てゆーか無理矢理やったなんてバレたら、いくらプロレスラー3人でも、どうなるかわかりません。
一生逃げ続けなけりゃならなくなるかもしれないんで、ここは絶対○香を乗り気にさせないとヤバい状況でした。

だから俺らは絶対に○香から「入れて」って言わせないといけなかったんです。
そしてしばらく超焦らしが続くと、○香からハッキリと「あんっ、あふっ、ああああん」と声が聞こえるようになりました。
だから俺らは二人でガッチリ両足を掴むと、一気に極限ま広げました!

すると吃驚する光景が広がってました!
さっきまではパサパサだったマン毛が、マン汁でべったりビラビラに絡み付いていました!
そしてケツの穴まで泡立ったマン汁が流れまくりで、『これがあの井○○香のマ○コか?なんだこの下品なマ○コは!』って感じでした。

でも俺らはまだアソコには触らないで、足を広げたままパイオツを舐めていました。
○香は今度は股を閉じてモジモジ出来ないから、腰をいやらしくグラインドさせて興奮を誤魔化していました。
すると手を押さえていた後輩が、今度は股の方にまわりました。
俺は目で『いいぞやれ!』って合図すると、そいつはローターを出しました!

そしてスイッチを入れると、コードの部分を持ってブラブラさせながらクリ限界まで近付けてきました!
俺らは○香の顔を起こして、それを見るように言いました。
もう○香は逃げる気は無くなったみたいで、むしろそれがアソコに当たるのを待ってるようにも見えました。
でも、そのローターはクリから1センチの所で動きを止めました。
その時の○香の顔はマジで泣きそうなイイ表情をしてました。

プライドが邪魔してるんだけど、体は快感を求めてる、そんな崖っぷちの顔でした!
ローターを持ってる後輩は「すげっ、マ○コ汁がドンドン出てきますよ!」って言っていた。
○香は我慢出来ないのか、自分で腰を振る動きをして、偶然を装って当てようとしてきた!
俺らはすかざずそれを止めて、また焦らしていた。

時々、「マ○コいじってほしいか?」と聞くと、最初は首を振っていたのに、その内無言になった。
そして時々クリにローターを擦らせると、『ビクッ』と電気でも走ったみたいに痙攣していて、その時に「触ってほしいか?」と聞くと、とうとう○香が頷いた!!!

俺らは『ここだ!』って感じで、一気にパイオツを舐めはじめて、後輩はクリ皮をめくって、ギュー-ーッとローターをクリに押し当てた!
○香は1時間ぐらい焦らされて、おかしくなる寸前だったから、「はっ、はっ、はっ、うぐっ、はぁあああああああ」と呼吸困難みたいに興奮してしまい、1分もしないうちに「イク、イク、はっ、あはっ、イク、はぁああああああ」と叫んだと思ったら、ホースの水みたいに綺麗な1本噴水を股から飛ばしながら激しくイッてしまいました!

おかげで後輩はビッチョビチョで、ローターを放した後も、体が痙攣するのと同時に、股から『ブシュッ、ビュッ』と潮が溢れ出ていました!
○香が痙攣してイッてる姿はマジでヤバいっす!

○香は激しくイッたら、腰を振りまくってギュンギュン痙攣していました。
イッた後もしばらく水鉄砲みたいに「ビュッビュッ」と潮なのかおしっこなのか分らない液体を噴射していました。

俺らはすかさず2回目の攻撃を開始して、ローターをぶち当てました!
○香はすげー嫌がってたけど、無理矢理押し付けると、びっくりした事に、「ぶりっ、ぷすーーーー」と屁をこきやがった!
俺らは大爆笑してやったら、○香は泣き出してしまった。

でも、そんなの関係なく続けてたら、またビクビク感じはじめて、時々ちょっとづつ潮を飛ばしながら悶えていた!
もう声とかは我慢出来なくなっていて、「はぁああああ、ああああ、いやああああ、あああああ」と腹から絞り出すような大きな声で叫んでいた。
たぶん媚薬の効果で訳が分らなくなっているようだ。

そして敏感になった○香の勃起したクリは、すぐにイク感じになっていて、イキそうになると腰をグイグイ勝手に持ち上げてきたんで、イク直前を見計らってローターを離してしまった。
最初は○香も大人しくしていたけど、何回かやると、「やだやだ、あああ、あああん、もうダメ、もうダメ」と何かこっちに言いたそうだった。
さらに続けると、とうとう「いやあああ、お願い、もうちょっとだから、もうちょっと、お願い」と言ってきた。
俺らは内心ガッツポーズで、「なになに?どうした?どうしてほしい?」と聞くと、意外と素直に「イカせてえ、お願い、もうちょっとだから・・・」と言いました。

○香が素直になってきたから、ここからはとにかくイカせ続けて、快楽漬けしないとこっちが危ない。
俺らは○香が逃げだせない程の快楽を叩き込みました!

取り敢えず、ローターでクリを連続2回イカせました!
もう○香は腰を振りまくっていました。
その後は続けてマ○コの中をグッチャグチャにかき混ぜます!
思った通りで、軽くGスポットをグリグリしただけで、ビュッビュッて潮を噴き散らしてイッてしまいました。

もう○香は声が出て無くて、過呼吸の人みたいにハグハグ言ってました。

そして30分たらずで、10回以上イッた○香は、一人では立てない程に腰が抜けていました。
俺らも3人とも裸になって、好き放題○香の体に擦り付けていました。
やっぱり誰もが憧れるワ○パイでチ○ボを挟んでみたくて、すぐにやってみました!

今までで一番の柔らかさを感じて最高に気持ちイイ!
なんかしっとりとチ○ボに絡み付く感じがたまんなかったです。
気がつくと後輩達は膝とかで挟んだり、手コキをさせたりしていました。

俺は興奮が止まらなくて、○香の前にチ○ボを突出しました。
○香は全然抵抗がなくなっていて、俺のチ○ボを一生懸命顔を突出してくわえようとしました。
その直前に「すっごい、おっき」と言ったのがさらに興奮しました。

○香はアゴがはずれそうなほどでっかく口を開けて、今までテレビで見た事無いようなブサイクな顔で一生懸命しゃぶっていました。
ほっぺたをへこませて、「ズチュッブチュッ」とスケベな音を立てていました。
そして時々後輩達の愛撫で眉をしかめながら苦しそうにしゃぶってる姿は最高でした。

俺は我慢出来なくなって、○香を四つん這いにさせて、勝手に生でぶち込みました!
○香はコンドームの事なんか全く気にして無くて、英二とも生でやってるんだろう。
ただ、入れた瞬間の○香は最高だった。
腹の奥から呻くような声を出して、「うぐぁああああ、ふっとい、すっごい、はぁあああああ、ふっっとい、さけちゃう、さけちゃうのおおお、ああああああ」と気持ち良さそうに叫んでいました。

それからメチャクチャにチ○ボを叩き込みながら、「英二とどっちがイイ?言ってみろ!」と言うと、あっさり○香は「こっち、あああああ、こっちのが、すっごい、イイ、イイのおおおお、おっきいいいい、あああああいい、すっごいイイ」と叫びました。

俺はここ何年も積み重なっていた英二に対するストレスを発散するように、○香の口から俺の方が凄い事を言わせまくりました!

「英二さんよりおっきいから好きいいいい」
「固さも太さも長さも全部こっちのが勝ってるううううう」
「英二さんより何倍も男らしいいいいいいいい」
「男はセックスが良くなかったら意味無い」
「○香のオマ○コには英二さんのモノは二度と入れない!だから○香を犯して!」

俺は最高の優越感を感じていました。
まさしくこのセリフを言わせる為にこの計画を立てたんだ!と興奮し過ぎてガンガン突きまくっていると、ダンダン自分も意識が遠くなるぐらい快感に溺れてきて、途中までは覚えてるんですけど、気がつくとうつぶせの○香の上にがっつり倒れこんで、思いっきり中に出していました。

でも○香は怒る様子も無く、それどころか意識も無いような顔をして痙攣していました。
そして何か臭いなっと思って調べると、○香のアナルから茶色い物が出た形跡がありました!
後輩達は一部始終を見ていたらしいので聞いてみると、俺が興奮し過ぎてガンガン突きまくっていると、○香も何度も連続でイッてしまい、最終的には失神してしまったらしいのです。
そして俺は失神した○香に容赦なく中出しをして、そのまま倒れこんでしまったようです。

俺は大丈夫だったけど、○香は失神した時にもらしてしまったようです。
俺も経験があるけど、失神すると体中の筋肉が緩むから、あっさり漏らしてしまうもんだ。

○香が気がついた時に、漏らした事を言うと恥ずかしそうにしていたけど、もうそれどころじゃ無い感じで、どうでも良くなってるように見えた。
それから後輩達と入れ替って、2人は○香をガンガン犯しまくっていた。
たぶん○香は今日だけで50回はイッたんじゃないのか?

もうただの快感を求めるメスにしか見ませんでした。
テレビで見るあの高貴な表情はどこにもまりませんでした。

○香は後輩2人にガンガン犯されていました。
ヨダレは垂れまくってるし、ケツは漏らしたウ○コで汚れてるし、とてもあの超グラビアアイドルとは思えない!
そんな格好でもガンガン感じまくってるし、ずっとイキっぱなしの状態が続いていた。

後輩2人も容赦なく中出しして、そのまま2ラウンド目に突入した!
もう○香はほとんど意識が無くて、アソコからダラダラと小便が漏れてくる。
そして今度は2人で顔シャをキメていた!

終わった後の光景は壮絶極まりない!
○香をこんな姿にしてしまっていいのか?本当に大丈夫か?とかなり不安になった・・・
問題はこの後だ・・・途中は気持ち良さそうにしていた○香も、素面になって怒り出すかもしれない・・・そうなったら終りだ!

後輩達も若干そんな空気を感じはじめて、少し静かになった。
取り敢えず俺は○香を風呂場に連れて行った。
後輩の実家は金持ちだったから、割と大きな風呂がついてるイイマンションだったから、二人で入った。
俺は○香の様子を伺いながら、ここは何も言わないで優しく体を洗ってあげた。
○香は下を向いていたのでどんな心境なのか全く読めない!
でも、俺がビビってるのがバレたら足元見られるから、一応は強気な感じも意識していた!

俺はマジでどっちに転ぶか分らなくてドキドキだった。
そして、手にボディーソープを塗り付けて、ちょっとおどおどしながら○香の体を洗ってやった。
首筋や背中には何も反応しなかったから、思いきってワ○パイに手を出した!
この反応で全てが決まると思って一気に揉むと、○香が小さい声で「あんっ、はぁあ」と言った!
俺は『イケる!』って思って、いやらしく体中を攻めまくった!

○香は抵抗をしないで俺に身を任せていた。
マ○コに触っても逃げようとしなかった。
俺は思いきって正面にまわり、○香にキスをしてみた!
そしたらなんと!ガンガン舌を絡めてきた!

そして俺は調子に乗って、○香をしゃがませるとチ○ボをしゃぶらせた!
○香は本当に素直にしゃぶりはじめて、ガンガン頭を振っていた。
俺はマジでイケると確信して、○香を風呂場のふちに手を突かせると、立ちバックで思いっきり突きまくってやった!
○香はさっきみたいに感じはじめて、すぐにイッてしまい、その後は立続けにイキまくっていた。

俺はイキそうになったから、○香から引き抜いて、あいつの口に突っ込んで全部を飲ませた!
最高に気持ちイイ射精だった!
それからゆっくり2人で風呂に入った。
そこではじめてまともに会話した。

○香:「あたし全然覚えて無いんだけど、あんなイキまくったのはじめて!」
俺 :「マジで?英二とやってんだろ?あいつどうなの?」
○香:「えー、英二君ってちょっとナルシストっぽいじゃん?なんかエッチもカッコつけてて変な感じ!」
俺 :「マジで?あいつ相当○香が惚れてるって思ってるぜ!」
○香:「ええ、うっそー、全然そんなの無い無い!ちょっとマッチョな人って好きだったから、それだけ!」
俺 :「じゃあ俺はどう?英二みてーに面倒じゃねーよ!内緒にしとくよ!」
○香:「うーーーん、どうしよう?でも超気持ち良かったーーー、信じらんない!なんでこんなおっきいの?」
俺 :「な?じゃあしばらく俺と遊ぼうぜ!英二は適当に会っててもいいから!」
○香:「うーーん、分かった。でも、あの2人とはもうしないよ!約束できる?」
俺 :「おう!分かった分かった!あいつら俺には逆らえねーから!」

こんなやり取りで、夢のようなセフレが出来てしまいました!

それからはマジでヤリまくりでした!
仕事がオフの時は、朝でも深夜でも関係なく密会して、獣のようにヤリまくっていました!
一番多かったのは車の中です!
コレが一番ヤリやすいし、マスコミにバレない!

マジで渋谷のスクランブルの横で○香と鬼ハメした事もありました!

でも、そんな事をしてたら、英二との共通の後輩が俺に嫉妬して、英二にチクりやがって、英二が社長に俺を追い出すように言いました!
もちろん社長は英二の意見を聞きました。
だってその頃俺は、セックス三昧でほとんど練習もしていなかったから・・・

そして追い出されたのとほぼ同時期に○香からも『もう会えないから!』って言われました!
全て失った俺だけど、ささやかなグラビアアイドルとの思い出で何とか生きています!

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仕掛人に騙され巨根を目の前に「いいのかなぁ」「おっきよね?」としゃぶってしまう!

今回のご紹介は「女湯が突然混浴に!?仕掛人だらけのドッキリ露天風呂」です。
メーカーはSODクリエイトさんでございます。

今回は敏感女と言うよりは、恥じらい方と感じ方と、だんだん乗ってくる感じと、入り込んだ感じがいいので投稿しました!
ざっくりこの作品の趣旨ですが、女湯に入っていると仕掛け人の女性やらが協力して、何だかんだで混浴にしちゃいます。
そこに紛れ込んできた数組みのカップル達がおっぱじめてしまい、それにつられて・・・って感じです。
まぁヤラセなのか本当なのかはどうでもいいです。
入り込めるかは自分次第です。

そして今回のメインはこちらの女!
よく笑って明るい関西弁っぽいの女の子。
この娘が温泉に入ってくると、すでにいたおばさんが若い男を呼んじゃって、チ○ポを比べをはじめたりしますが、それはどうでもいいです。
その後にカップルが入ってくるのですが、もちろん一人あまってる男がいます。

まわりでおっぱじめてしまったカップルたちに流されるようにイイ感じになります。
この時の彼女のテレ具合が最高です。
明るく「どうしよ・・・わたしもやったほうがいいのかな・・・」っていうのが伝わってきます。

そしてどうしようどうしようの感じが続いて、しゃぶるのかしゃぶらないのかイライラしますが、そこは楽しんで、ついにしゃぶっちゃいます!

そこで本領を発揮するのがこの男。
ナニがけっこうイイ物をもっていますよ!巨根ですよ!
見てください、彼女が根元を持ってるのにも関わらず、まだ半分以上も飛び出しています。
恐らく両手で握っても亀頭が飛び出すサイズでね!
動画だと良くわかりますが、デカマラをくわえこむ純粋そうな女は最高です!
このあとも恥ずかしそうにしゃぶったり玉を舐めたりします。

そして挿入するときはこの愛情たっぷりのキスがあります。
さっきまでは恥ずかしがってたのに、キスをせがんでる様子が最高です!
入れるときの「おっきよね?入るかな?」っていうのもいいですねー。
そして巨根に突かれまくってちゃんとイキます。
クリじゃなくて中イキです。
その後体をブルブル震わせてる姿が可愛いですねー。

結局騎乗位で自分から腰使っちゃう姿も見れて、恥ずかしがってる女の本性はわかりませんねー?

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混浴温泉で彼女がされたエッチな体験 続き

電話の向こうで美咲は数人のギャル男に囲まれていました。
そして嫌がってるけど、結局潮を噴かされてイカされてしまいました。
僕は聞いた事も無いような激しい美咲のアエギ声を聞いてしまいました・・・

ギャル男達はすごく盛り上がっていて、その後も楽しそうに立続けに潮を噴かせて盛り上がっていました。
美咲は好き放題イジられてるみたいで、終始アエギ声しか聞こえなくなってきた。
最初は「やめて、帰る」とか言っていたのに、今ではそんなセリフも一切聞こえてこなくなりました・・・

そのうち、「パァーン、パシィッ、パァーン」と何かを叩くような音とギャル男達のゲラゲラ笑う声が聞こえてきました。
そして美咲の声で「いやぁあ、それやだ、あんっ、あっ、あああ」と気持ち良さそうな声が聞こえました。
するとギャル男達は「こいつケツ叩かれて感じてるぜ!バカじゃねーの!便所女のくせして!」と笑いながら言っていました。

僕は凄く悔しかったです・・・美咲が今日会ったばかりのチャラチャラした男にケツを叩かれて感じてる事もそうですが、大事な彼女がこいつらにとってはただの「便所女」だったからです・・・
そしてそんなバカにされた事を言われてるのに、美咲はまだケツを叩かれてアエギ声を出しています・・・それが悔しくて仕方ありませんでした。

そしてその後は、ギャル男の誰かが「おらぁ、早くしろ!そうそう、あー、いいねいいね、こいつフェラもなかなかだな」と言い出しました。
美咲がフェラをさせられてるみたいです・・・
無理矢理フェラをさせられてる美咲の姿を想像して心が苦しくなってる矢先に、「おお、こいつ相当チ○ポ好きだな!ガンガン頭振ってるじゃん、あーあ、両手でチ○ポシゴいちゃって!どうだ?おいしいか?」と言われていました。
まさかこんな酷い事されてるのに美咲が自分から?・・・そんなわけない・・・と思ってると・・・

「チ○ポおいしい、んぐっ、ジュボッ、ジュボッ、ジュルウウウ」

信じたく無かったですけど、美咲は開き直って楽しんでいるようでした・・・

男達:「そう言えばこいつの彼氏チ○コ小っちゃかったなー!」
男達:「マジ?俺全然見てねーよ!」
男達:「いやマジマジ!親指が一生懸命上向いてます!って感じだよ!ねー美咲ちゃん?」
美咲:「えー、そんなこと、ジュブッ、ジュルッ、んぐっ、わかんない」
男達:「嘘つくなよ!俺らの半分ぐらいしかねーだろ?」
美咲:「んー、そーかも・・・ジュブッ、んぐっ」
男達:「美咲ちゃんもあんなんじゃ物足んねーだろ?」
美咲:「そんな事ないけど・・・わかんないよ・・・」
男達:「わかんないって認めてんじゃん!あはは、正直言っちゃえよ!今日だけなんだから!」
美咲:「んー、ちょっと小さいけど・・・普通だよ・・・たぶん・・・」
男達:「えー、じゃあ彼氏にイカされた事あんの?」
美咲:「えー・・・ないけど・・・」
男達:「あははは、じゃあダメじゃん!俺らとやった時イキまくってたじゃん!10回位イッただろ?」
美咲:「えー、ホントに?覚えて無いよー」
男達:「ぶっちゃけどっちが気持ちイイ?」
美咲:「そんなの言えないよ・・・」
男達:「あーあ、じゃあ今日はやめちゃおうかなーせっかく死ぬほどイカせてやろうと思ったのに」
美咲:「えー、んー、そりゃこっちのが気持ちイイよ・・・あんなにイッたのはじめてだもん・・・」
男達:「イェーイ!勝ち!彼氏なんか忘れて楽しもうぜ!」
美咲:「えー、でもヤバいよ、探してると思う・・・」
男達:「じゃあどうする帰る?」
美咲:「・・・んー、帰らなきゃ・・・」
男達:「じゃあどうぞ、帰れば」
美咲:「・・・んー、どうしよう・・・」
男達:「ちょっとだけやってく?」
美咲:「・・・ちょっとだけ・・・する・・・」
男達:「あははは、何何?何するの?」
美咲:「もー、変な事言わせないでよ!恥ずかしいよ!」
男達:「言わないとダメだよ!」
美咲:「えー、・・・ちょっとだけ・・・入れて・・・」
男達:「何を?」
美咲:「・・・オチンチン」
男達:「ちゃんと言わないとダメだな、誰の何処に何を入れるか!」
美咲:「ええー、・・・美咲のアソコに・・・オチンチン入れて」
男達:「はいダメ!アソコじゃわかんねー!」
美咲:「えーうそー、・・・美咲の・・・おま○こに・・・オチンチン・・・入れてください・・・」
男達:「彼氏に入れてもらえば?」
美咲:「えー、だって・・・彼氏じゃイカないから・・・いじわるしないでよ!」
男達:「彼氏より俺らの方が欲しいの?」
美咲:「うん・・・」

人生でこれ以上の衝撃はあるんでしょうか?
僕は体中の力が抜けてしまいました・・・でもアソコだけは異常なぐらいカッチカチになっていました・・・

ギャル男達に無理矢理犯されそうになっていたはずの美咲は、とうとう自分から「入れて」と言いました。
と言うよりは、最初からノリノリだったけど隠していただけだったのかもしれません・・・

美咲本人の口から「彼氏じゃイカないから・・・入れて」って言うセリフを聞くはめになるとは思いませんでした・・・
それどころかギャル男達は僕の事を粗チン扱いしてバカにしていました・・・

男達:「じゃ入れるぞ!生でいいだろ?」
美咲:「えー、・・・ダメって言ってもつけてくれないでしょ?」
男達:「あははは、さすが!わかってんじゃん!」
美咲:「だってー、さっきもお風呂でダメっていったのにー」
男達:「うるせーよ!生好きだろ?」
美咲:「えー、好きだけどー、危ないよ!」
男達:「知らねー、あっ、もう入っちゃったし」
美咲:「うぐっ、はぁあああ、やっばい、ああああ、すっごいおっきい、はぁあああ、すっごい」
男達:「彼氏よりいいだろ?」
美咲:「ああんっ、うん、全然やばい、ああん、こっちのが全然すごいよ、はぁあああ、おっきいよ」
男達:「俺らとやったら彼氏とエッチもうできねーぞ!」
美咲:「はぁああ、あん、あああ、ホントやばいよ、あああんどうしよう、あんっ、こんな気持ちイイのはじめてだよ」
男達:「美咲も東京だろ?帰ったら俺らの便所になれよ!いつでも犯してやるからさ!」
美咲:「いやあああ、ひどいよ!そんなの!あああん、ああああ、だめ!あんっ、便所なんてやだ!」
男達:「うるせーな!おらぁあ、おらぁあ、便所なんだから文句言ってんな!おらぁあ」
美咲:「いやああ、ああああ、そんな激しっ、あああ、すごっ、あああ、奥すごっ、ああああ」
男達:「いいか?便所でいいだろ?中出し便所決定な?いいか?」
美咲:「あああん、ああっ、やだよ、ああ、ひどいよ、あああ、セフレって言ってよ、ああん、あああああ、あっ」
男達:「お前がセフレなんてなめんなよ!お前なんかただの穴女だろーが!おらあああ」
美咲:「ああ、はぁああああ、やあああ、すっごい、ああ、イイ、奥イイ、あああああ、イキそう、もうイキそうなの」
男達:「じゃあ便所になるか?じゃねーとイカせねーぞ!あ?」
美咲:「ああ、いやあああああ、イカせてええええ、便所でいいからああ、ああん、ああああ、イカせてえええ、イク、お願い」
男達:「おーしじゃあ決定!おらぁあああああ」
美咲:「いやああああ、あああ、すごいイイ、すごいのおおお、イイ、イク、イク、イク、あああああああ」

信じられない事に美咲は自ら便所になる事を承諾してしまいました・・・
何なんでしょうか・・・この気持ちは・・・僕の大事な彼女を・・・あいつらは「中出し便所」って言うんです。
そして彼女はそんな事を言われてるのに怒りもしないで、アエギまくってイッてしまいました・・・
プライドは無いんでしょうか・・・

僕の大事な彼女の美咲は、電話の向こうで、とうとうギャル男達の便所になる事を承諾して、生挿入されてイッていました。
まさか美咲がそんなにプライドの低い女だなんて思ってもいませんでした・・・
それとも僕よりもギャル男達とするセックスがそんなにイイのでしょうか・・・たぶんそうなんでしょう・・・

それからは美咲のアエギ声が聞こえっぱなしです・・・何を考えているのか分りません・・・だって僕が部屋で待ってる事は分かってるはずですし、こんなに時間が経ったら探すにきまってるじゃないですか?それなのに何で平気であんな事ができるんでしょうか?
そんな状況を忘れてしまうぐらい気持ちイイんでしょうか?

電話の向こうの美咲は別人のようにアエギまくっていて、時々違う女の人じゃないかって思いました・・・
そして一人目の男が「イクぞ、美咲、出すぞ」と言うと、信じられない事に「いいよ、出して、また中に出して、いっぱい出して、お願いいっぱい」と美咲が叫んでいました・・・
さっきのお風呂では、勝手に出されてしまったからしょうがないと思っていましたけど、今回は美咲から要求していました・・・愕然でした・・・

男が「あああ、出たーー、あああ、マジ気持ちイイ」と言ってると、美咲も「ああん、すっごいあったかい、最高」と幸せそうな声を出していました・・・こっちは最悪の気分なのに・・・
それからすぐに違う男が入ってきたみたいで、「あんっ、やだっ、すっごい硬い、あああ、いやああ、イイ、あああああ」と美咲はまたアエギだしました。

男達:「美咲!このチ○コどうだ?」
美咲:「すっごいイイ、ああああ、イイ、硬いの、すっごいの、ああああ、イイよ、イイ」
男達:「彼氏とどっちがイイの?」
美咲:「あああ、ああん、やだあ、ああ、こっちだよ、ぜんぜんこっちすごいよ、ああああ、イイ、これがイイ、あああ」
男達:「やっぱ俺らと離れられねーだろ?」
美咲:「うんっ、あああん、あああ、はなれられないかも、ああん、どうしよう、ああああ、またしてよ、お願いまた犯して!」
男達:「あたりめーだろ!お前は今日から俺らの便所だからな!」
美咲:「うんっ、美咲なんでもする!あああ、なんでもするから、あああああ、いっぱい犯して、あああああ、いっぱい」
男達:「俺らがマ○コ使わせろって言ったらすぐ来いよ!」
美咲:「あああん、はいっ、イキますう、すぐイキます、あああああん、あああ、イイ、あああああ」
男達:「彼氏と一緒でも俺らが優先だから!いいか?すぐ来いよ!」
美咲:「うんっ、はいっ、すぐいく、彼氏といてもすぐいくからあ、あああああん、ああああ、いっぱいして、あああああ」
男達:「よおおし、じゃあいいぱい出してやるから、いいか?イクぞ、イクぞ、ああああ」
美咲:「ああああ、また出して、中に出して、イイ、いっぱい出して、イック、美咲もイク、イク、ああああ、イクあああ」

美咲はまた中出しを要求しました・・・
そしてもちろんその後も、何回も中に出されたり口に出したのを飲み干したりしていました。
その度美咲は「便所女だから好きに使ってください」と言いながら楽しそうにしていました。

結局美咲は2時間も帰ってきませんでした。
僕は途中で部屋に戻って、ビールを何本も一気に飲んで寝ようとしました。
でも全然酔わなくて、そうこうしてる時に、美咲が部屋に戻ってきました。

僕は美咲がなんて言い訳するのか待っていました。
すると、「ごめんなさい・・・なんか走ってたら急に目眩がして、貧血ぎみになっちゃったみたいで、老夫婦の人が近くの部屋だったから休ませてもらってたの・・・ごめんね」と完全に白をきろうとしていました。

さすがに我慢の限界がきて、「ふざけんなよ!全部聞いてたんだよ!ケータイつながってたの知らねーのかよ!」と怒鳴りました!
最初は美咲も嘘をつきとうそうとしていましたけど、僕が聞いてたのが本当だと分ると、その場で泣き出しました。

何一つ言い訳する要素がないので、そのうち逆切れしはじめて、「あんたがしっかりしないから悪いんでしょ!」みたいな感じで攻めてきました。
もうお互い理解しようともしていないので、その夜はお互い無視して寝てしまいました。

次の日ももちろん仲直りする事はありませんでした。

そして旅行から帰って、1ヶ月は何も連絡する事が無くて、そのまま別れてしまうかと思ったんですけど、僕の方が我慢出来なくなって電話してしまい、結局また付合いはじめました。
僕は全部を忘れて一からやり直そうと思っていました。
美咲もこの1ヶ月他の事が考えられなくて辛かったと言っていました・・・

辛い体験ではあったんですが、この体験からさらに二人は仲良くなったと思いました!

でも、その思いは完全に僕だけだったみたいで・・・美咲と会っていなかった1ヶ月、美咲が何をしていたのか知ってしまったんです・・・

美咲の部屋に行った時に、美咲のパソコンに見た事が無い外付けのポータブルハードディスクが設置されているのに気付きました。
美咲はパソコンが苦手なので、自分からバックアップの為にハードディスクを買うタイプではありませんし、会社のデータは外に持ち出せません。
僕は気になってしまい、美咲がお風呂に入ってる時に、その時持っていたノートパソコンに全部コピーしました。

かなり中身が詰まっていて、50ギガ以上ありました。
コピーするのも時間がかかってギリギリでした。

そして家に帰ってから中身を開いて驚愕しました・・・
中身は全部デジカメの動画ファイルです・・・そして案の定、あのギャル男達との乱交の映像です・・・

ビデオの中の美咲は楽しそうでした・・・
ギャル男達に囲まれて、真っ裸の体に「便所女」と書かれて笑っていました・・・
男達は最大10人位いるときもあって、ビデオの数からすると、1ヶ月ほとんど毎日していたようです・・・

美咲は毎回大量に中出しをされて、最後には逆さにされてアソコにコーラをぶち込まれ盛り上がっていました・・・ただのバカ女です・・・

そして時には夜の公園に連れ出されて青姦したり、車でドライブしながら車内でヤリまくっているのもありました。
ギャル男達からしたら、本当に使いまわしの公衆便所でした・・・しかも中出し専用の・・・

そして美咲は今日も残業だと言っていましたけど・・・今頃何人もの男に犯されて楽しんでいるのかもしれません・・・

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混浴温泉で彼女がされたエッチな体験

こんにちは、僕は25才の男です。

これはこの前彼女と一緒に行った温泉旅館で起きた大事件の話です。

僕と彼女は同じ年で、付合って3年になります。
彼女とは同じ大学だったので、昔から知ってる仲でした。
彼女は「美咲」といって、いつも皆の中心にいる明るい女の子でした。

美咲は大学でも人気があって、遊んでるわけでは無いんですけど彼氏が途切れる事なくいて、経験が豊富でした。
美咲はエロい格好が好きで、ただでさえ巨乳なのに、さらに谷間を露出するような格好をいつもしていたので、周りにはイケメンがいつもいて、美咲の彼氏はいつもガングロの細マッチョのイケメンでした。

一方僕は、ギャル男みたいなファッションは好きではなかったので、ずっと裏原系でした。
そしてあまり女性を引っ張ってくタイプでは無かったので、美咲との関係は「あねご」と「手下」みたいな感じでした。

大学の前半はそんな関係だったんですけど、いつの間にか美咲と過ごす時間が長くなって、自然に付合うようになっていました。
美咲も意外と面倒見が良くて、姉さん女房系で、僕達はすごく相性が良いと思いました。

そしてお互い就職して、会社も馴れた頃の連休に温泉に行きました。

僕が全部お金を出して予約もしたので、自慢げでした。
部屋に案内されると、内装もすごく綺麗で美咲も喜んでいました。

早速、旅館の中を探索するついでに温泉に入りに行きました。
温泉は男湯と女湯と混浴がありました。
さすがに混浴には入らないと美咲も言っていました。

そしてそれぞれ温泉に入って、1時間位したら上がる約束で分かれました。

男湯はかなり贅沢な感じで、露天風呂も綺麗でした。
どうやら男湯と女湯の間に混浴があるみたいで、竹で出来た壁みたいのを挟んですぐでした。

少し気になったのは、若い人が多くて、中にはホストみたいな連中が来ていて、男湯で騒いでいました。
美咲の昔の彼氏達に感じが似ていたので、美咲が気が付かなければいいな・・・と内心思っていました。

そのホストみたいな連中は堂々と「女湯のぞけるべ?」と盛り上がっていて、僕は気が気ではなくて、ドキドキしていました。
もちろんカップルで来ている他の人もいるはずですから、皆嫌な気分だったと思います。
幸い男湯からはどう頑張っても混浴の一部が覗けるだけみたいで、女湯は無理でした。

そんな感じで落着かない温泉を楽しんで出ました。
外で待っていると10分位して美咲が出て来ました。
相変わらず浴衣の前をゆったり開けて、谷間を見せるような感じで歩いて来たので注意しました!
そしてさっきのホストっぽい連中を視界に入れないように早々と部屋に戻りました。

そして部屋で食事をとって、お酒を飲みはじめました。
落着いたら夜中に二人で混浴でも行ってみようかと話ながら飲んでいました。

でも、その日、美咲と夜中に大喧嘩してしまいました!
原因は僕がほとんどで、酔っぱらった勢いで恩着せがましく宿代を払った事を感謝しろとか色々言ってしまいました。
美咲も最初は「はいはい」と聞いていたんですけど、その態度が気に入らなかったのでグチグチ言い続けていると、「いい加減にしてよ!」と怒鳴られて、お互い止まらずにエキサイトしてしまいました!

僕はかなり大人気なかったんですけど、美咲に「どっか行って!」と言われると「俺がこの部屋の金払ったんだからな!」と言ってしまい、美咲は12時過ぎに部屋を出て行ってしまいました・・・

僕は最初は怒っていたので追い掛けようと思わなかったんですが、しばらくして不安になって廊下を見回しました・・・
美咲はいません・・・しばらく考えて、探しに行きました。
旅館の中の飲み屋さんを探したり、ゲームコーナーを見たけどいませんでした。
すでに1時間が過ぎていたので一度部屋に戻りました。
でも美咲はいません・・・部屋で30分位何もしないで考え事をしていました。
いよいよ本気で不安になってきたので、もう一度館内を探しました!

すると、温泉の中を探していない事に気がつきました!
慌てて女湯の前に行きました。
でも入るわけにはいかないので、ウロウロしながら人が出てくるのを待っていました。
すると30代ぐらいの人が出て来たので慌てて声をかけました!

「すいません!お願いなんですけど、中に茶色い髪の若い女の子で美咲っていうのが一人で入ってるか見てもらってもいいですか?」と女性にお願いしました。
女性は「えっ、たぶん私しか居なかったと思うよ」と言いました。
僕は「あっ、そうですか、すいません」と言ってその場を離れました・・・

しばらくウロウロしてたんですが、ひょっとしたら僕に見つかるのが嫌で、混浴に逃げ込んでるかもしれない!って思って、急いで入りました。
中には人がいるみたいで、脱衣所に3、4人の脱いだ浴衣がありました。
僕は急いで中に入りました!

混浴は露天風呂しか無かったので、外に出ました。
バシャバシャと水の音が聞こえたので、慌ててそっちに向かうと、岩陰に人が見えて、同時に声が聞こえてきました。

「あんっ、ああああん、やだっ、あんっ、ダメっ、やあああ、あんっ、ああああ、だめだよこんなっ、ああん」

僕は一気に心拍数が上がりました!
『誰かがやってる?』と思って、ゆっくり静かに近付きました・・・

すると1人の男の背中が見えました!
たぶん男湯でみたホストっぽい男です。

男は3人いるようで、女は立った状態でバックで入れられていて、前に立った男のアソコを手で握っていました。
1人は岩に座っていました・・・

僕はいつの間にか見つからないように覗いていました・・・
そして女の体をじっくりと見てみようと思い凝視しました。
かなりの巨乳みたいで、バックの体位だと牛みたいにおっぱいが垂れ下がっています。
僕は『美咲ぐらいの巨乳だな・・・』と何となく思ってると、その女が「あんっ、やばいよ彼氏も来てるんだよ!」と言いました!
その声を聞いた瞬間、膝がガクガク震えてしまい、立っていられなくなってしまいました!
正しく美咲の声でした!

僕は腰が抜けてしまい、湯舟にバシャッと腰をついて落ちました!
すると男が気が付いて、「おうっ、やべー人いるじゃん!」と言いました。
男は全然驚いた様子も無くて、「すいませんね!こんな所で!よかったら見ててよ!」なんていう軽いノリで話してきました。
僕は何も言えないで、動けないでそこに座っていました・・・

僕は腰を抜かしてしまうほど衝撃を受けて、リアクションがとれないまま湯舟に座り込んでしまいました。
ギャル男達はたいして気にする事も無く、軽々しく美咲をバックからハメていました。

美咲はこっちを見ませんでしたけど、「いやあ、誰かいるの?やだやだ、恥ずかしいよ」と言っていましたけど、すぐに目の前の男にアソコを口に突っ込まれて黙っていました。

ギャル男達はすぐに僕の存在を忘れたように好き勝手ヤリはじめました。

「美咲ちゃんマ○コすげーヌルヌルだぜ、変態だぜマジで!」
「だって彼氏一緒にきてんだろ?それなのに4Pだぜ?」
「この巨乳エロずぎ!」
「おらおら!彼氏のチ○コより気持ちイイか?」

ギャル男達は美咲をおもちゃ扱いして喜んでいました。
美咲も無理矢理やられてる感じじゃなくて、逃げようとはしていませんでした。

「あんっ、やだっ、だって、あああん、4人とかはじめてだし、あんっ、あああ、やばいよ、あああんっ」

美咲は僕とエッチしてるよりも楽しそうでした・・・

そして男達は体位を入れ替える為に、一旦バックを止めました。
その時に美咲が一瞬僕の方を見て、美咲と目が合いました!
すると美咲は「きゃあああああ!うそうそ!なんで!やだあ」と凄い慌てて叫びだしました!
僕だって同じ気持ちですけど、何も言えずに黙っていると、ギャル男達が空気を察したのか、「えっ?なになに?ひょっとして彼氏?まじで?」と爆笑しながらびっくりしていた。

僕は何も言えないまま美咲の顔を見て、悲しそうな表情をアピールしてそのまま脱衣所に戻りました。
そして凄い早さでその場を立ち去りました!
もちろん美咲がすぐに追い掛けてくると思っていました。

そして部屋に走って戻って、美咲が帰って来た時に何を話せばいいのか考えていました。
当然怒鳴り散らしたい勢いは押さえられませんでした!
僕の想定ではすぐに美咲が走って部屋まで戻って来て、ひたすら謝る光景を思い描いていました。
でも、美咲が5分経っても帰って来ません・・・
僕はドキドキしはじめて、かなり不安になりました・・・

『まさか、僕にバレたのに、まだあいつらと・・・』

僕は震える足でもう一度温泉に向かいました・・・
でも、正直ギャル男達が恐かったので、もう一度中には入れずに、隣の男湯から様子をうかがう事にしました。

男湯に入って、露天風呂に行き、混浴側に近い仕切りの所までダッシュしました。
すると・・・一番聞きたく無い声が聞こえて来ました・・・

美咲  :「あんっ、やだあ、あんっ、だめ、もうだめ、もう帰る!やだっ、あんっ、もう止めて」
ギャル男:「あはは、帰るってさっきから何回イキまくってんだよ!全然帰る気ねーだろ?」
美咲  :「いやあ、ダメ、ああああん、ああああ、彼氏怒るもん、うはぁああ、あああん、あああああ、いやああ」
ギャル男:「つーかこいつチ○コ全然はなさねーんすけど、帰る気ねーよ、あはは」
美咲  :「いやああ、ああん、違うもん、やだあ、帰る、あああん、ああああ、いやあああ、ああん」
ギャル男:「やだじゃねーよ!潮噴き女のくせに!さっき彼氏より気持ちイイって言ってただろ?あ?」
美咲  :「あああん、ああ、もう言わないでよ、あんっ、ああああ、ダメ、気持ちイイ、ああああ、すっごいよ、ああん」
ギャル男:「またイキてーだろ?」
美咲  :「あああん、あああっ、ああんっ、もう、ああ、気持ちイイ、あああ、もう一回イッたら帰る、あああん」
ギャル男:「あははは、こいつバカじゃねーの?イッたら帰るって!超スケベじゃん!」
美咲  :「もうやだ、言わないで、あああん、お願い、もうちょっと、あああん、イキそう、あああ、すっごいおっきい」
ギャル男:「おらあ、彼氏とどっちが気持ちイイ?」
美咲  :「あああああ、いやあああ、すっごい、すっごい、気持ちイイ、ああああああ、こっちのが気持ちイイ、あああ」
ギャル男:「俺もイクぞ、ああああ、出る、あああ、おらああ、彼氏に謝れ!あああ、イク、ああ」
美咲  :「イク、イク、ああああ、イク、ごめんね、イク、ごめんなさい、あああああ、すっごいイイ、あああああ」

美咲は僕が出て行った後もギャル男に言われるまま楽しんでいました・・・
僕が知ってる美咲とは全く別の人のような気になってしまいました・・・
更にショックだったのがその後の会話でした・・・

ギャル男:「あああ、やべー、気持ちイイから中に出しちゃったよ、ごめんねー」
美咲  :「えええ!てゆーかさっきから皆中出しでしょ!酷いんですけど!あはは」
ギャル男:「あ、バレてた?やっぱり?」
美咲  :「分るに決まってるでしょ!バカ!何か熱いの出てるし!」
ギャル男:「もちろん産んでくれるでしょ!結婚するでしょ!」
美咲  :「当然!もう名前考えたからマジで!あははは」
ギャル男:「ああ、ちょっと帰る前にちゃんとほらっ、最後まで掃除して」
美咲  :「もう!バカ!んっ、ジュルッ、ジュブッ、んっ、んぐっ、ジュブッ、ジュルッ」

美咲がこんな軽いノリで中出しまでさせる女だなんて知りませんでした・・・

美咲は僕をすぐに追い掛けないで、混浴でギャル男達と中出しを楽しんでいました。
そしてそれが終わると、混浴を出ようとしていたので、僕は慌てて男湯から出て、何事も無かったように部屋で待っていました。

しばらくして美咲が静かに部屋に入ってきました。
美咲は何も言わないで、ただ正座して下を向いていました。
時々鼻をすする感じで、泣いてるように演出していました・・・

僕は混浴の様子を盗み聞きしていた事は内緒で、美咲に詰め寄りました!

「どういうこと?説明しろよ!」

美咲は更に泣き出しました。
しばらく何も話さないで、10分位したら話しはじめました。

「だって、出てけって言うから頭にきて・・・混浴でおじさんとかと仲良くなって・・・怒らせてやろうと思ったの・・・そしたらさっきの男の人がいて・・・無理矢理されたの・・・」

僕は全部嘘に聞こえました!どう考えても無理矢理ではありませんでしたから・・・

僕 :「じゃあ何で逃げなかったんだよ!」
美咲:「そんなの無理だよ!男の人3人もいるんだよ!」
僕 :「でも全然嫌がって無かったじゃねーかよ!」
美咲:「そんな事無いよ!酷いよ!恐いから言う通りにするしか無いじゃん!」
僕 :「ふざけんなよ!楽しそうに話してただろ!」
美咲:「最低!自分は助けもしないで逃げたじゃん!」

美咲は泣き出しました・・・逃げたのは事実だったので、僕は何も言い返せませんでした・・・
それから1時間位の沈黙が続きました。
そして僕から「ごめんね・・・」と言いました。
美咲も疲れた顔で「もう仲直りしよう・・・」と言ってきました。

僕は取り敢えず今日の所は何もかも忘れるようにして、せっかくの旅行を楽しむ為に仲直りしました!
そして美咲と抱き合ってキスをして、仲直りしました。
そのまま布団でゴロゴロしながら話をして、まったりしていました。

そして美咲はバッグを広げて、一旦出て行くからまとめてしまった荷物を出していました。
僕は側でビールを飲んでいると、美咲が「あっ!やばい!携帯が無い!」って言い出しました。
美咲は混浴の脱衣所に忘れてきたらしく、慌てて取りに行こうとしました。
僕は何か胸騒ぎがして、「大丈夫?」と聞くと、美咲も理解したみたいで、「もう!心配しないで!すぐにダッシュで帰ってくるから!」と言って部屋を出て行きました。
僕は今さっき喧嘩したばかりだから、さすがに美咲もすぐに帰ってくると思っていました。

でも、10分が経過しても美咲は帰って来ませんでした・・・
普通に歩いて行っても10分だったら帰ってこれる距離ですし、走って行ったら2、3分で帰って来れます。
僕はまた心臓がドキドキしてきて、変な汗が出てきました。

そして、僕も混浴まで行く事にしました。
急いで混浴までダッシュして、ドキドキしながら中に入りました・・・誰もいません・・・僕は立ちくらみがしました。
『美咲はどこいったんだ!』と震える手で美咲の携帯に電話しました!
呼び出し音はなりますが美咲は電話にでません・・・僕は何回も鳴らし続けました!

何十回かけたか分りませんが、やっと電話がつながりました!
でも雑音ばかりで美咲の声は聞こえません・・・僕は「おい!どこにいんだよ!おい!」と怒鳴りましたが何も反応がありませんでした。
そしてガサゴソ言う音の中から、何人かの男の声が聞こえました!
僕は血の気が引いて、そこに立っていられませんでした・・・

最初はガサガサ音がうるさかったのが、雑音が無くなって、美咲の声が聞こえてきました。

「もうーやだ!ヤバいって!帰してよ!もう帰るんだから!」

遠くの方で美咲が話しています・・・たぶん羽織りのポケットに携帯でも入れていたんでしょうか?偶然通話になってしまった感じです。
そして聞き覚えのある男の声が聞こえてきました・・・

「いいからいいからマジで!彼氏とかかんけーねーから!」
「脱がせ脱がせ!こいつ入れたら変わるから!」
「おお、すっげー巨乳!マジでエロいなー」
「お前こっち押さえろ!」
「広げろ広げろ!」
「うわー、すっげー、パックリじゃん!もう濡れてねー?」
「まじ?あーあ濡れてる濡れてる!はえーよ!」

数人の男の声が聞こえて、明らかに美咲が襲われています!
僕は必死で美咲が逃げるのを祈りました!
時々美咲の声が聞こえてきました・・・

「やだー、もうやめて!ホントヤバいから!マジ!きゃあ!ダメダメ!パンツ返してよ!やだ恥ずかしいから!」

美咲は抵抗してるみたいです・・・でも何故か必死な感じは伝わってきません・・・口だけで抵抗してるような感じです・・・

男達:「すっげ!乳首ビンビンちゃん!」
美咲:「やだ!触っちゃだめ!あんっ、あっ、ダメっ、あんっ、ダメだって」
男達:「こいつ自分からチ○コ握ってるぜ」
美咲:「違うもん!あんっ、ダメっ、やああ、あんっ、あああ、ダメ」
男達:「こいつココが弱えーよ!ほら!ココとココを・・・ほらっ、お前こっちやって!」
美咲:「いやあ、ダメ!それダメ!あああん、ああああ、ダメ、いやあああ、ダメ、ああああ、出ちゃうから、いやあああ」
男達:「うわっ、すげすげ!何かグチュグチュいってる!やっべ、畳がやべーよ!」
美咲:「いやあああああ、ダメダメ、ああああん、あああああ、うはああああああ、イク、イク、イク、イクうううう」
男達:「うわああああ、きったねー、何これ、すっげーな、うわっ、シャワーじゃんこれ、何?」

美咲は男達に弄ばれてイカされてしまいました・・・
僕は聞いた事も無い美咲のアエギ声を聞いて、勃起してしまいました・・・

つづく

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あの有名女優とのエッチな体験談

こんにちは、僕は25才の男です。

これは先日あった夢のような体験のお話です。
僕はフリーターで、今は芸能プロダクションの事務をしています。
ちなみに僕の容姿ですが、ラグビーをしていたので体は大きくて、ウエイトトレーニングは続けてるので、まだまだゴリマッチョを維持しています。
顔は普通です。
特にモテるわけではありませんが、人並み以上の経験はある方です。

こんな普通の僕が、何故か超一流芸能人とエッチする事になってしまったのです!
しかも大物のおばさん女優ではなく、20代の超有名な人です!

もちろん実名は言えません・・・
でもヒントは、好感度が高く、CMにも沢山出ていて、ドラマに沢山でているけど、視聴率が取れないと言われています。
ゴシップ雑誌では「隠れ巨乳」って言われるような、売れてからは水着になった事の無いような若手大物女優です。

彼女は僕の働いている事務所とは違いますが、ある日、僕の働いている事務所の社長に呼ばれました。
ハッキリ言って、社長は超恐いのでドキドキしていました。
社長室に入ると、一緒にいた秘書は部屋を出るように言われていました。

社長は「わりーな忙しいのに」と言うと、「お前さ、彼女いる?」といきなり聞いて来ました。
僕は「ええ、まぁいます・・・」と恐る恐る答えました。
更に社長は「彼女いても他の女とヤレるだろ?」といきなり言われました。
僕はびっくりしましたけど、「えっ、はい、たぶん・・・なんでですか?」と聞きました。

すると社長は少し考えて、おもむろに「お前さー、○○○知ってるだろ?」と言われました。
僕は彼女の事は知ってるどころかファンなので、「はいっ、知ってます!」と言いました。
すると社長は「今からお前にとってイイ話をするけど、それには条件があって、この話は一切他言無用だ」と言われました。
僕は全く意味が分らなかったけど、取り敢えず恐かったので、「はい、分りました」と言いました。

社長は、「○○○は、今稼ぎ時だから、彼氏とか作られても困るわけよ!それは本人も分かってるし、あいつは仕事を選ぶタイプだから心配はないんだけど、やっぱ抑制ばっかさせてると爆発しないとも限らないから、たまに息抜きをさせてあげてんの!」と言いました。
僕は全く理解出来なくて、ボケーと聞いていると。
「つまりは、お前は彼女と一晩遊んで来い!場所はこっちで決めるから!」と言われました。
僕はこの時、「一晩遊ぶ」って言葉をそのまま受取っていたので、「いやー、僕なんかと一緒に遊んでも、あんな凄い人と何話ていいか分りませんよ・・・」と自信無さげに言うと、「別に話す必要ねーだろ?やる事は決まってんだから、酒でも飲んで楽しくやれよ!あんなのアイドルって言ってもしょせんは普通の女だよ!お前の彼女変わらねーよ!」と励まされました。

僕はこの辺りから『遊ぶってそう言う事か・・・?』と薄々気が付きはじめました。
それでも信じられませんでしたけど・・・

すると社長がいきなり恐い顔をして「分かってると思うけど、この事は極秘だから、万が一外部に漏れたりしたら俺は知らないよ?」と言いました。
僕はこの時が一番恐くて、ゾクッとしました。
でもすぐに社長は笑って、「それさえ守ればお前にもイイ思い出になんだろ?」と言いました。
社長は更に続けて、「まぁお前みたいな奴がマスコミに話した所でどうにもならねーけど、隠し撮りとかしようと思うなよ?そんな事したら俺にはどうにも出来なくなるからな!」と言われました。

話が終わって部屋を出た時、膝がガクガクして床に座り込んでしまいました。
今まで事務所で色々な芸能人を見ていて、自分は業界人だと勘違いしていた所もありましたけど、こんな首を突っ込んだ話はありませんでした・・・
これは夢ではないのか?と信じられませんでした。
その日は彼女とあう約束をしていましたけど、全く会う気にはなりませんでした・・・それどころか今日の話で頭がいっぱいです・・・あるわけ無いけど、それがきっかけで付合う事になったらどうしよう?とか勝手に考えてしまいました・・・

それから3週間後でした・・・社長から「明後日の昼間、バイト入ってるだろ?3時にここに行って」と言われました。
それは一流ホテルの名前でした。
僕は「ついに来た!」と思い、体中が震えました!

そして当日・・・僕は今までこんなに体に気を使った事があったでしょうか?耳掃除、爪切り、散髪、ヒゲ剃り、香水、あらゆる手入れをして、一番の高い服を着てホテルに行きました。
僕の名前でホテルは取ってありました。
スイートルームっていうのでしょうか・・・あんな所に入った事はありませんでした。

それから2時間後、ついに部屋の扉がノックされました!
僕は正直最初の記憶がありません・・・気が付くとマネージャーと一緒に彼女が部屋に居て、マネージャーは電話をしていて、彼女はすごいオーラを放ちながら、不機嫌そうにソファーに座っていました。

マネージャーは電話が終わると、「それじゃあ電話してください」と言って、あっさり部屋から出て行きました。

僕はついに彼女と二人っきりになってしまいました・・・
ものすごい存在感で、一切言葉が出てきません・・・

すると彼女はサングラスと帽子を取りました・・・スッピンみたいでしたけど、それでも凄い綺麗です!
そしていつもドラマでするような冷たい顔で、「緊張してるの?取り敢えずお風呂入ってきたら?」と冷たく言われました。
僕は「ああ、はぁあ、ええ、そうします・・・」と言われるままに慌ててお風呂に向かいました。

僕は何とかお風呂で自分を落ち着けました・・・
そしてバスローブを着て部屋に戻りました・・・彼女が居なくなってたらどうしよう!なんて考えもしていました。
彼女は薄着に着替えていて座っていました。
僕が○さんも入りますか?と聞くと、「は?あたしが汚いみたいじゃん!」と怒りました。
僕はひたすら謝りました・・・「すいません、そんなことありません!僕大ファンで、汚いなんて思った事ありません!」と必死で言ってると、「あはは、冗談だよ!」とはじめて笑ってくれました。
この時は心から『よかったぁああああ、超かわいい!』って思いました。

僕は彼女を前に主導権を握る事はできず、どうしていいか分りませんでした。
すると彼女から、「もう面倒なの嫌だから、さっさとしようか?」と言い出しました。
そして「じゃあ脱いでよ」と言われたので、僕はバスローブを脱いで、裸になりました。
彼女は「へぇー、すっごいイイ体してるじゃん!」と喜んでくれたので嬉しかったです!
ちなみに自分でもアソコのサイズは自信があったので、少し自信が戻ってきました。

すると今度は、「じゃあこっちも脱がせて」と言いました。
僕はついに来た!と思って近付くと、彼女は僕に足を突出しました!
僕は最初は分りませんでしたけど、よくハリウッド映画で見るように、ヒールを脱がせるのか?と思って、跪いてヒールを脱がせました。
すると彼女は僕の口に足の先を持って来ました。
嘘みたいな話ですけど、僕は彼女の足の指を舐めました。
何となく自分でもこのシチュエーションに酔ってきてしまい、映画でみたように、足にキスして、反対のヒールも脱がせました。
そしてそのままふくらはぎ辺りも舐めました。

今度は彼女の座ってる後ろに廻って、ワンピースの肩ヒモを下ろしながら首筋や肩を舐めました。
自分でもあのスーパー国民的アイドルにこんな事が出来るとは思ってもいませんでしたし、今でも信じられません。
でも、彼女は大胆で、すぐに立上がるとワンピースが下まで落ちて、下着姿の彼女が出て来ました!

やっぱり噂通りの巨乳でした・・・ハト胸なので谷間はクッキリしていませんが、下パイのボリュームはけっこうありました。
僕は何となく正面にいって、キス出来るのかと思って挑戦しましたけど、軽くかわされたので、そのまま格好付けて後ろに廻り、首筋を舐めながらついにおっぱいに触りました!
正しく夢心地です・・・これがあのアイドルのおっぱい・・・かなり柔らかいおっぱいです。

僕はかなり焦りはじめていました。
一生懸命ブラジャーを外しました。
この時には周りも暗くなってきていて、部屋も暗かったんですが、僕はその方が良いと思って電気をつけませんでした。
すると彼女から意外な一言が・・・「部屋、明るくして・・・」と言われたのです!

僕は質問はしないで言う通りにしました。
そして、窓のカーテンが開いていたので閉めようとすると、「いいから・・・」と言われました。
僕は無言で彼女の後ろに廻り、初めて見る彼女の生おっぱいを覗きながら揉みまくりました。
僕はついつい「すげー、これが○○○のおっぱいかー、こんなおっぱいだったんだ」と言ってしまいました。
でも彼女は怒らないで、「どう?」と聞いて来ました。
僕は「すっごい綺麗です。それにすごくいやらしいです。」と言いました。

その瞬間彼女は「ハァハァ」と言い出して、乳首があっという間に鳥肌を立てて勃起しました!
幼い顔とは逆に、大きめのしっかりした乳首でした。
そして乳首を指で弾くと、「うんっ、はぁあ」と声が漏れました。
どうやら彼女は明るい所で見られたり、言葉で言われたりするのが好きみたいです。
普段自分を隠して押さえてる反動でしょうか?

僕は乳首をコネくりまわしました。
彼女はどんどん声が大きくなって、股を擦りあわせるようにモジモジと動き出しました。
そして彼女は後ろに手をまわして、僕の髪の毛や腕をまさぐりはじめて、相当感じてるようでした。
僕はそのまま窓際まで連れていって、ガラスに彼女の背中を押し付けて、コリッコリに勃起した大きな乳首を口に含みました。
彼女はひと際大きな声で喘ぎ、プルプル震えていました。
そして「こんなスーパーアイドルがこんな所で何してるの?」と聞くと、彼女は完全にスイッチが入ったみたいで、「いやあ、言わないで、あんっ、はぁああああ、気持ちイイ、あんっ」と声を出していました。

僕は今度彼女のパンツに手をかけました。
外から丸見えの場所で、一気に下までズリ下ろしました。
本当はこの脱がせたパンツを盗みたくてしょうがありませんでした。
しかもパンツには真っ白な液体がベットリ付着していました。

そして初めてみるスーパーアイドルのアソコの毛・・・意外と毛が長くて、量もいっぱいありました。
僕のイメージでは天然のパイパンでもおかしく無いような感じでしたけど、実際は全く違いました。
この位から僕にも余裕が出てきて、彼女のアソコの臭いを嗅いで、「すっごいアソコの臭い、スーパーアイドルなのにこんなにスケベな臭いしちゃうんだ?」とか言って言葉攻めをしていました。
やはり彼女は言葉攻めに弱いみたいで、来た時とは別人みたいになって、弱々しく「いやあ、そんなの言わないでよ・・・」と興奮していました。

そして、彼女を立たせたまま片足を出窓にのせさせ、アソコをじっくりと明るい所で見ました。
僕はさぞかし綺麗なアソコをしてると思っていましたけど、正直言って「普通」でした・・・
むしろ形は僕の彼女の方が綺麗でした。

スーパーアイドルも普通の女なんだな・・・って思いました。
アソコの毛はお尻の穴まで生えていました。
ビラビラはけっこう大きめで、クリ○リスの皮がついているマカロニみたいになった部分はかなり大きくて、皮を剥くと立派に成長したクリ○リスが顔を出しました。
当たり前ですけど、他の女の子と何も変わりません・・・どちらかと言うと普通よりも遊んでるアソコって感じでした・・・少し拍子抜けでした。

僕は彼女のアソコを思いっきり広げると、すでにアソコからは白い液体がたれていて、お尻の穴まわりまでベトベトになっていました。
それからクリの皮を引っ張り上げて、でっかくなったクリを指で弾きました。
僕の経験上、ここまででかくなったクリは、かなり強めの刺激じゃ無いと感じないので、押しつぶす位の感じで刺激すると、彼女は「いやああああ、それイイ、もっとしてえええ、イイ、あああああああ」と大きな声を出しました。
いつの間にか彼女は太ももまでマン汁を垂らしていました。

僕はスピードアップさせて擦りまくると、「いやあああ、もうダメかも、あんっ、はぁあああ、あんっ、あああああ、イク、イク、イク、あっ、イク、イクああああああ」と激しくイッてしまいました。
イク寸前の彼女は本当に可愛くて、腰を異常に振りまくっていて、その後は床に倒れ込んでしまいました。
僕は国民的アイドルをイカせたのが最高に幸せでした。

そして倒れてしまった彼女を抱えて、ベッドルームに連れて行きました。
ベッドに寝かせると、ベッドルームのカーテンも全開しました。
この時は緊張もほぐれて、普通に彼女にしてるような感じで主導権を握れるようになりました。

彼女はまだ少し痙攣していましたけど、彼女の両足を持って、『まんぐり返し』をしてしまいました!
凄い光景でした・・・あの清純派の国民的アイドルが・・・テレビでは肌を露出する事すら少ない彼女が・・・
目の前ではアソコを大きく広げて、お尻の穴まで丸見えの彼女がいます。
しかもアソコはベッチョベチョです。
僕は興奮し過ぎて、お尻の穴から最初に滅茶苦茶に舐めまくってしまいました。

彼女は怒りもしないで凄く感じていました!
そしてアソコをベッチョベチョに舐めまくると、クリ○リスを吸い上げました。
すると彼女はブルブルっと震えて、「またイク、またイク、イク、イクううううううう」とすぐにイッてしまいました。

後で気付いたのですが、彼女は一度イッてしまうと、その後止まらなくなるらしいのです。
僕はこの後死ぬ程舐めました!無茶苦茶舐めました!自分の頭に彼女を刻むように舐めました!
彼女はその間もイキまくって、5回ぐらい連続でイッていました。

僕はこの国民的スーパーアイドルの大量に溢れ出したマン汁を味わい続けました。
まさか憧れてるアイドルにこんな事が出来るなんて最高です。
テレビで見ている彼女がこんなスケベで、こんなに敏感で、こんな味をしてるなんて思いませんでした。

僕はすでにビンビンになっていました。
もし自分の彼女だったら、さっさとフェラをしてもらうんですが、このアイドルにそんな事をたのめるのか?と迷っていました。
そして何となく彼女の目線にアソコが見えるようにアピールしました。
自慢じゃないですけど、僕は勃起すると20センチを超えます。
これには彼女もびっくりしたみたいで、「えっ、何これ?すごくない?」と興味をもってくれました。

そして彼女から僕のアソコに手を伸ばしてくれて、手コキみたいにしてくれました。
これには感動でした!
でも、人間欲が出るもんで、なんとかフェラをさせたいって思ってしまい、徐々に移動して、なるべく顔の近くにアソコを持って行きました。

するとなんと!彼女から僕のアソコの先をペロッと舐めはじめました!
あの可愛い舌で、僕の汚い我慢汁で溢れたアソコを舐めはじめました!
そして本格的にしゃぶりはじめて、しかもかなり興奮してしゃぶってくれていました!

僕は変な体勢で舐められていたので、ゆっくり体勢を変えようとしました。
するとあのアイドルが、僕のアソコを口で追っかけるような感じになりました!それだけで大興奮です!
そして僕がベッドの上に立上がると、彼女も座った状態で起き上がったので、僕はアソコを突出しました!
彼女は抵抗なくまたしゃぶりはじめて、しかも手を使わないで口だけでしゃぶっていました。

あのスーパーアイドルが僕の前に跪いて、一生懸命頭を振ってるんです!
この時は尋常じゃ無い興奮で、生涯はじめてのスピードで射精感が襲ってきました!
僕はヤバいと思って、違う事を考えて我慢しまくっていたんですが、そんなのは全く通用しませんでした。
でも、彼女にイキそうだって言うなんて恥ずかしくて出来ません!

そうこうしてるうちに、もうイク寸前になってしまって、しょうがなく彼女の口の中にたっぷり射精してしまいました!
彼女はすごく苦しそうな顔をして、ちょっとこっちを睨みました。

その時・・・僕の中で何か高い壁を乗り越えてしまったような感覚になりました・・・

もうどうでもいいや・・・好き放題やってやる!どうせ今日だけなんだから!

と思ってしまいました!
興奮状態に入ってしまった僕は、彼女が「もう!勝手に出さないでよ!」と怒りながら精子を吐き出そうとしてるところに、もう一度アソコを勝手に突っ込みました!
もちろん彼女は抵抗しました!
でも僕はそんなの気にしませんでした!

しばらく彼女は暴れていましたけど、元々Mが強いのか、しばらくすると自分で頭を振りはじめました!
いつの間にか僕の精子も飲み込んでいました!
僕は射精しても勃起したままなんてはじめてでした!

僕はもうぶち込みたくなったので、無言で彼女から抜いて、彼女をベッドに押し倒しました。
彼女は「入れるの?」と聞いてきたので、無視してアソコに棒を当てがうと、「ちょっと生なんてダメに決まってるでしょ?ゴムして!早く!」と怒っていました。
でも僕には関係ありません!その時は社長に怒られるかもしれないって思いましたけど、そんなのどうでもよかったです。
だから無視して勝手に突っ込みました!

彼女はすごい暴れました!
「ふざけないでよ!もう終わり終わり!帰るから!」
僕は興奮し過ぎて記憶がありませんでした!

でも気がついたらしっかり奥まで入っていました。
彼女の顔は怒っていましたけど、時折奥に当たると眉をしかめて快感を我慢していました!
ここまで来たら犯してるも同然でした。
僕は完全に主導権を握って、「嫌がってる割には締め付けてるじゃないですか?ビチャビチャに濡らして」と言うと、「ふっ、ざけないで、ハァハァ、ゆるさなっ、ハァハァ、もう止めないと、ハァハァ、知らないっ、あんっ、ハァハァ」と怒りながら快感を殺していました。

僕は彼女に無理矢理突っ込みました。
もうどうなってもいいから犯してやる!としか考えていませんでした。
彼女は必死でベッドの上の方に逃げようとしていましたけど、すぐに腰をガッチリ押さえてピストン運動をしました!
ピストンをはじめると、敏感な彼女は力が入らなくなってしまったみたいで、抵抗のセリフも出てきませんでした。
僕はスーパーアイドルのマ○コと生でつながってると思うと、すぐにでも発射してしまいそうでした。

彼女はいつの間にかガッツリ感じはじめていて、逃げもしないでシーツを握りしめていました。
そして奥の方を重点的に突きまくっていると、「ダメダメ、いやああああ、それダメ、いやあああああ、イク、イク、イク」と言って、あっさりイッてしまいました。
僕は痙攣している彼女に「さっきは止めろって言ってなかった?何勝手にイッてんの?」と嫌みったらしく聞きました。
彼女は横を向いたまま無視して震えていました。

僕はそのまま正常位でしばらく突きまくりました。
彼女は2回イキました。
その頃には二人ともしっかり抱き合ってピストンしていました。
彼女も抵抗する様子は無くなっていました。

今度は彼女を上にして、お尻をこっちに向けさせて腰を振らせました。
最高の景色でした。
何千何万のファンがいる彼女は、肛門を丸出しにして自分から腰を振りまくっていました。
そして僕はその可愛い肛門に指まで突っ込んでやると、それが良かったのか、すぐにイッてしまいました。

彼女はイッた後も激しく腰をグラインドさせていて、僕は射精感が高まってきてしまい、止めようとしたけど間に合わなくて、こっそり中に出してしまいました。
さすがにやばいと思いましたが、彼女がアゴをガクガクいわせて感じまくって、全然気付いていなかったので、そのまま抜かずにピストンを続けました!
さすがにこれだけのイイ女だと、全然息子が衰えません!

そして最高だったのは窓際に手を突かせての立ちバックでした!
僕は窓の外を眺めながら、歩いている人を見て、「あの中にお前のファンいるんじゃねーの?皆知らねーだろーな?こんな変態でただのスケベな女だってこと!」と言いました。
彼女は言われる事が嬉しくなってきて、「いやああ、言わないで、あああん、はぁあああ、そんなの言われると、はぁああ、また、イッちゃう、イク、イク、見てえええ、イクのおおおおお、イクとこ見てええええええええ」と叫びながらイッてしまいました。

彼女の「隠れ巨乳」は立ちバックでたっぷんたっぷん揺れているのが、鏡に写っていました。
ファンの人は服の上から想像するのが精一杯でしょうけど、僕は思う存分その巨乳を揺らし、好きな時にその巨乳を揉みまくりました!
彼女も立ちバックが好きみたいで、アソコから大量のマン汁が溢れていて、牛乳みたいなマン汁が床にポタポタと垂れていました。
もう彼女は何回イッたのか分りません。
こんなにセックスが好きだとは思いませんでした。

そして最後は正常位戻り、失神寸前のスーパーアイドルの商売道具の顔に思いっきり汚い精子を発射してやりました!
そしてすぐに口に突っ込み、掃除をさせました。
やっと一旦落着く事が出来て、ぐったりしている彼女を見てみると凄い光景でした・・・

だらしなく股を広げてピクピク痙攣しているアイドルの股からはこっそり中出しした精子が垂れて、あの綺麗な顔にはベットリともう一発の精子が垂れていて、口元からは掃除した残りの精子が溢れていました。

こんな姿はあの元気なCMからは想像出来ませんでした・・・

そう思っていると、息子が全然小さくならなくて、逆に復活していまい、我慢出来ずにまた生で突っ込んでしまいました!
彼女はびっくりしていましたけど、すぐに感じはじめて、精子まみれの顔でガンガン叫んでいました。

僕はその日初めて、連続で5回もしてしまいました!
終わった後はアソコが痛くて痛くてキツかったです。
彼女はすごく満足してくれたみたいで、無理矢理生でした事は怒っていませんでした。
僕も冷静になると後悔していたので、少し安心しました。

その後、少し雑談をしていました。
彼女は意外と簡単にゴシップを教えてくれたり、自分の過去の男性経験を話てくれました。
「ジャ○ーズの○○君は自分勝手で全然エッチが下手!」とか「○○○(某日本代表大手企業)の大株主の○○はエッチが気持ち悪い!」とか、色々言っていました。
彼女に「本気で今日が一番気持ち良かったかも!」って言われたのが一番嬉しかったです。

そして彼女が着替えて部屋を出る直前、ふと気が付くと来た時の彼女に戻っていて、いつの間にか一般人と芸能人の距離に戻っていました・・・
僕は急に泣きそうになる位の淋しさを感じてしまいましたけど、彼女は挨拶もしないで部屋を出て行ってしまいました。

彼女と過ごした時間は5時間位でした・・・しばらくは忘れる事は出来なくて、もう一度お誘いが来る事を祈っている毎日です。

今でも毎日何回も彼女の色んなCMを見るので、あの時の事を思い出します・・・

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万引きが見つかってしまって 続き

私はサトシ君に無理矢理付合うように言われて、そうするしかありませんでした。
次の日から私は、家事を終わらせるとすぐにサトシ君の家に行かなければなりませんでした。
サトシ君も夏休みだったので、時間はたっぷりありました。
そして主人が帰宅する前の6時頃までは、ずっと彼に抱かれていました・・・・・

私は彼の家に行くと、必ず裸にされました。
そして帰るまでは、ずっと裸のままでいるのが決まりでした。
サトシ君は、最初に私を犯した日とほとんど変わらないペースで、一日に何回も私を犯しました。
普通に7、8回は当たり前で、少ない時でも5回は犯されました。
でも私はそれ以上で、いつも10回はイカされていました。

10日もするとアソコのビラビラが大きくなっているのに気がつきました・・・明らかに変型しています。
でも、毎日犯され続けると、体が彼を求めてしまいます。
昼間散々犯されて、イカされて、歩けないぐらいまで激しくされたのに、夜になると体がウズウズしてきて、一人で起きてこっそりオナニーをしてしまう時もありました・・・

しばらくすると、本当のカップルみたいな生活になりました。
彼の家に行くのが楽しみになって、彼の家でご飯も作ってあげたりして、そのうち外に遊びに行くようにもなりました。
彼とするエッチも、私から誘う事もするようになりました。
そしてエッチしてる時は、「愛してる」とか「好きだよ」とか「旦那とエッチするなよ」みたいな不倫関係の恋人同士になりました。

彼は全然カッコよくないですけど、エッチの激しさとタフさにハマってしまったみたいでした。
何より、毎日毎日、女として満足させてくれて、必要としてくれて、女である事を感じるのが幸せでした。

そんな生活がおくっていると、夏休みも明けた頃に彼の友達が一人家に遊びにきていました。
友達は「マサノリ君」って言って「マサ」って呼ばれていました。
正直言うとその彼もカッコ良く無くて、モテない感じがしました。
でも、サトシ君と同じアイスホッケー部みたいで、体は大きくてマッチョでした。
たぶん私の予想では、この二人は学校でもモテない二人だと思います。
それでサトシ君は不倫とは言え彼女が出来た事を自慢したかったと思います。

その日はすぐにマサ君は帰りました。
でもそれからは、マサ君もよく遊びに来るようになって、私がご飯を作って一緒に食べる時もありました。
二人は私と会う前は、彼女が居ない同士、毎日のように二人で遊んでいたみたいで、マサ君はサトシ君の部屋の合鍵も持っていました。

そんなある日、サトシ君は3連休に実家に帰る事になりました。
いつもは私は休日でもサトシ君と会っていました。
主人は月に1、2回はゴルフに行くので、その日はお酒を飲んで帰ってくるので、いつも9時位に帰ってきます。
だから会っていたんですけど、その3連休は一度もサトシ君と会えませんでした。
少し欲求不満もたまっていましたけど、我慢して、彼の部屋でも掃除してあげようと出掛けました。

そして彼の部屋に入ると、中にはマサ君がいました。
マサ君を良く見ると、下半身裸で、私がサトシ君の家に置いていった下着でアソコをこすっていました。
二人ともビックリしてしまって、私は「きゃあああ」と叫んで、マサ君は声も出ていませんでした。

マサ君は慌ててズボンをはこうとしました。
でも、ズボンを探してる途中で一回止まったと思ったら、何を考えてるのか私に近付いてきて、いきなり抱きついてきました!
そしてそのまま力づくでベッドに連れていかれました。

マサ君は「すいません、奥さん、俺も奥さんが好きなんですよ、すいません、マジですきなんですよ、俺にもやらせて下さい」と言ってきました。
私は普段仲良くしてるから、いきなり冷たくも出来なくて、何とか怒らせないように、説得するように抵抗しました。
でも彼は興奮して話を聞いてくれません。
そして私の首筋や耳を舐めていて、私はそれをされるとゾクゾクしてしまい、声が少しもれてしまいました。

私はスカートに生足でだったので、下半身裸のマサ君が股を割って間に入ってこられてしまうと、あとはパンツ一枚しか守る物がなくなってしまいます。
マサ君は強引に股の間に入ってきて、正常位みたいな形で私を押さえ付けながら、首筋や耳を舐めて、胸を揉んできました。
明らかにアソコに固くなったアレが当たっていました。
私はマサ君は友達ですけど、全然タイプじゃ無かったので、絶対に嫌でした。

もういい加減ケンカになってもいいから怒ろうと思った時、一瞬パンツがズラされた?と思ったら、あっと言う間にマサ君が入ってきてしまいました!
私はびっくりして上に逃げようとしたんですけど、凄い力で押さえられて、一気に奥まで「ズシッ」と突かれてしまいました。
情けない事に「あふううう」と声が出てしまって、ガクガクっと力が抜けてしまいました。
そしてマサ君は続けて激しく突きまくってきました!
サトシ君よりも固くて、上の方をいっぱい擦られる感じがして、ドンドン気持ち良くなってしまいました。

絶対に感じてはいけないと思いつつも、たまっていた欲求もあって、すぐにイッてしまいました。
私が痙攣してると、「奥さんイッた?俺でイッてくれたんだ、これでサトシには言えないね」と強気に出てきて、その後散々犯されました。
色々な体位で突かれて、私はサトシ君とするよりも感じていたかもしれません・・・
マサ君に強要されて「サトシ君よりマサ君のが好き、マサ君のおちんちんの方が気持ちいい」と言わされましたけど、少し本音が混ざっていました。

最後は「奥さんいつも中出しなんでしょ?いいか?俺もイクよ、イクよ」と言われて思いっきり中に出されてしまいました。
私はサトシ君に隠れて、サトシ君の家で、サトシ君の友達に犯された興奮で、いつもよりも感じてしまいました。

そしてやっぱりその後も、それだけでは終わらなくて、何度もマサ君に犯されました・・・
最初は嫌でしたけど、結局私も騎乗位で腰を振ってイッたり、マサ君のを激しく舐めたりしちゃいました・・・
そしてサトシ君に秘密が出来てしまったので、マサ君には「俺とセフレになれよ」と言われて、断る事はできませんでした。

私は万引きが見つかってしまったのをきっかけに、サトシ君と付合うようになって、そしてマサ君ともセフレにならなければなりませんでした。
最初はどちらも望んではいませんでした。
でも、サトシ君は好きになってしまい、マサ君のエッチもサトシ君とは違う所があって離れられなくなってしまいました。

サトシ君は相変わらず何も考えないような激しくて乱暴なエッチでしたけど、マサ君は頭がイイのか、段々ねっちこい感じのテクニックで攻めるように変わりました。
その正反対のエッチをされてしまうと、どちらからも離れられなくなってしまいました。

そしてマサ君に言われたのは、「サトシにはマ○コを使わせるから、俺はア○ルを使わせろ、いいか?サトシには絶対ア○ルを使わせるなよ!」でした。
私はその言い付けを守って、サトシ君にア○ルを求められても「痛いから」と言って断っていました。
でも、結局強引に入れられてしまう事もあって、約束は守れませんでした。

私はたぶん二人にそれぞれ秘密を持ってる事で、さらに興奮していたんだと思います。

そして次第に二人は「大人のおもちゃ」を買いはじめて、それで私を遊ぶようになりました。
私は中の方が感じるので、バイブをサトシ君が買ってきました。
その話をマサ君にすると、サトシ君より太いバイブみたいなディルド?って言うのを買ってきました。

私はそのすっごい太いのにハマってしまって、それでされると一番早くイクようになりました。
マサ君も楽しいみたいで、それを勝ってからはイク数も倍以上に増えました。
だからサトシ君にも何となく「大きいのがいいかも・・・」って言って同じのを買ってもらいました。

それ以来、アソコが大きくなったような気がして、大きいのじゃ無いと満足出来ないようになってしまいました・・・
もちろん本物のアソコの方が気持ちいいですけど、昔みたいにイク事は無くなってしまいました。

そうして二人の間を行き来する生活が3ヶ月ぐらい続いていました。

ある日、サトシ君から電話がかかってきて、すごく暗い声で「今から学校に来てほしい」と言われました。
私は学校の場所は知っていますけど、そんな事を言われたのは初めてで、マサ君以外の友達とも会った事はありません。
凄く嫌な感じがしました・・・

それでも学校に行かざるを得なかったので、すぐに出掛けました。
正門の前に着くと、サトシ君のケータイに電話をしました。
何故か迎えにも来てくれないで、部室を電話で案内されました。
私は凄く恐くなりました・・・それでも言われた通りに部室に行くと、入口の前にゴツい男の人が立っていて、私を見ると中に案内してくれました。

そしてすごく汗臭い部屋に入りました。

そして部屋の中を見ると、サトシ君とマサ君が背中を向けて正座して座っていました。
それだけで異様な空気を感じました。
その正座してる二人の前に、偉そうに座っている男の人がいました。
サトシ君達以外では、知らない男の人が3人いました。

私は若干震えた声で「サトシ君・・・どうしたの?」と聞きました。
でもサトシ君は背中を向けたまま下を向いていて返事をしてくれません。

すると一番偉そうな先輩みたいな人が話しはじめました。

「奥さんごめんね急に!いやこいつらがちょっとムカつく事したから、奥さんにも来てもらったんだよ。」と調子のいい感じで喋り出しました。
その男の人は「三島さん」と呼ばれていて、三島さんの話では、昨日飲み会をしたらしいのですが、その時に一緒に来ていた三島さんの彼女に、サトシ君とマサ君が酔っぱらった勢いで下ネタをいっぱい言ったり、軽いボディータッチをしたらしいのです。
そして帰った後に、彼女が三島さんに怒って喋ったので、三島さんは怒って二人を呼び出したそうです。
それだけでは気が済まなくて、二人の彼女も呼び出そうと言う話になったんですが、マサ君には彼女はいません。
それでサトシ君の彼女である私を呼び出したそうです・・・・

この話を聞いた時に、腰が抜けるぐらいガクガクしてしまいました。
こんな空気の中でそんな話をされたら、これから何をされるのか想像出来てしまいました・・・
私はサトシ君に近付いて、「ねぇ帰ろうよ、もう帰ろうよ」と言いました。
でも良く見るとサトシ君の顔もマサ君の顔もあざだらけでした・・・
そして二人は下を向いたまま何も答えてくれなくて、動こうともしませんでした・・・
そうとう三島さんに脅えているようでした・・・

そして三島さんは私に近付いてきました。
私は逃げようとして入口に行こうとしたんですけど、入口にはさっきの待っていた男が立ち塞がっていました。

気がつくと三島さんが後ろに立っていて、私のコートを引っ張って脱がされました。
そしてセーターの上から乱暴に胸を揉まれました。
三島さんは笑いながら「サトシの女エロいおっぱいしてんな?さすが人妻!」と言っていました。
でもサトシ君は何も言いません。

私は恐くて必死で逃げようと暴れました。
でも、残りの二人の男に口を塞がれて、両手を掴まれてしまい、身動きが取れませんでした。
三島さんはカッターで私のセーターを正面から切って開いてしまい、下に着ていたキャミソールもブラジャーも前から開かれてしまいました。

そして笑いながら「人妻のおっぱいはエロいなー、サトシに吸わせてんの?スケベな奥さんだな!」と言いながら乱暴に揉まれてしまいました。
乳首をひねり上げたり、胸をビンタするみたいに叩いてきました。
そんな事をされてるうちに、胸や乳首がジンジンしてきて、たまに乳首をコリコリされるとズキズキするような快感を感じてしまいました。

三島さんに「サトシ!お前の彼女乳首ビンビンだぞ?この女感じてるぞ」と言われてしまいました。
そして暴れすぎて体力が無くなってきた私をテーブルに押し倒して、今度は残りの二人が同時に乳首を激しく舐めてきました。

二人同時にされる事なんか今まで無かったので、更に感じてしまいました。
声は必死で押さえたんですけど、体がピクピク反応してしまって、乳首も痛いぐらい固くなっていたので、すぐに気付かれてしまって、三島さんは嬉しそうにサトシ君に話してしました。

私は今日会ったばかりの話もした事の無い男3人に、服を切り裂かれ、無理矢理胸を舐められてしまいました。
サトシ君もマサ君も座って俯いているだけで、助けようともしてくれません・・・
この三島さんという男が相当恐いみたいでした・・・

私はこんな乱暴で卑劣なやり方には絶対に屈しないと思って、必死で抵抗しました・・・でもこの数カ月、サトシ君とマサ君に毎日数回もエッチしていた体は、以前に比べて遥かに敏感になっていたみたいです。

二人の男が無理矢理胸を舐めてくると、今まで初めての感覚に反応してしまい、すぐに乳首が固くなって、ピクピクと震えてしまいました。
私は「やめて!」と言おうとするんですけど、喋ろうとすると「ああん、あああ、やめっ、あああああ、あんっ」と声が漏れてしまい、皆に笑われてしまいました・・・凄い屈辱でした。

三島さんは「こいつもう濡れてんじゃねーの?変態みたいだからよ」と言いました。
正直今までに無いぐらい濡れているのは自分でも分かっています。
でも絶対気付かれたく無いので必死に暴れました。
すると今度は片足づつ2人の男に押さえられてしまい、スカートだった私は、思いっきり足を開かれて、テーブルの上でマングリ返しをさせられました・・・

ストッキングが引き裂かれました・・・その時情けない事に、ゾクゾクして更に濡らしてしまいました。
そしてパンツが見えると、三島さんはニヤニヤして「おいおいおい、何だこれ?すげーでっけー染みできてるけど?え?」と言ってきました・・・
もう恥ずかしくて悔しくて仕方なかったんですけど、言われる度に「ドクンッドクンッ」と濡れてしまう気がしました。

そしてすぐにパンツはカッターで切られてしまい、アソコを3人にジロジロと見られてしまいました。

「うわー、すっげー汁ってるよ」
「ビラビラでかくねー?」
「クリ○リスもでけーよこの女、相当オナってんぞ」
「三島さんすげーっすよ、こいつぜってーア○ルしてますよ、ほら!」
「おわっ、マジだ、もう軽く開いてんな」
「この女相当なヤリマンだな?何しても良さそうだな?」

今までこんな酷い事を皆の前で言われた事はありません・・・
すごい屈辱でした・・・でも何故か体はドンドン熱くなって、アソコはヒクヒク動いてしまい、その度に笑われました。

そして三島さんは私のアソコをイジりはじめました・・・
クリ○リスを適度な強さで押しつぶしながら、もう一つの手でアソコの中のGスポットを指で掻き回してしました。
サトシ君とマサ君のいい所を集めたような、力強くてテクニックもある、すごい旨いやり方でした。
私は絶対に感じないと思っていましたけど、まさかこんな絶妙なポイントを刺激されるとは思っていなかったので、一瞬「あはぁあああ」と大きな声が出てしまいました。
三島さんはサトシ君に「おお、お前の彼女簡単に感じてるぞ、いいのか?」と勝ち誇ったように言っていました。

そしてそのままもっと激しく中を掻き回されてしまって、私は必死でポイントをズラそうと思って動くんですけど、三島さんは的確に追ってくるので、とうとう我慢出来ずにおしっこを出しながらイッてしまいました。
しかも凄い量のおしっこが出てしまって、皆に大騒ぎされてしまいました。

三島さんはビショビショに濡れた手をサトシ君の顔の前に出して、「お前の女、潮噴いてイッたぞ!あはは」と笑いながらサトシ君の顔に塗り付けていました。
そして私は二人の男に担がれて、サトシ君達の前に連れていかれました。
二人の男は、私の両側から足を広げるようにして私を持ち上げて、サトシ君達の前でM字に広げられました。

私は「お願いもうやめて、お願い降ろして!」って叫びました。
すると三島さんが近寄ってきて、私のアソコに指を入れました。
入れた瞬間思わず「あはぁあ」と声が出てしまいました。
そしてサトシ君達の前で、さっきみたいに激しく中を掻き回しました。
三島さんは「サトシ汚したく無かったら我慢しろよ奥さん!」と言って、更に激しくかき混ぜられました!

私はこのままだとおしっこがサトシ君にかかってしまうので、一生懸命我慢したんですけど、もう押さえる事が出来ませんでした。
むしろ目の前にサトシ君がいると思うと興奮してしまって、さっきより早くイッてしまいました。
イク直前からおしっこが漏れだして、イッた時には大量に噴き出したみたいで、気がつくとサトシ君達はビチョビチョになって正座していました。
サトシ君達の体から湯気が出ていたのが印象的でした・・・

三島さん達は凄い笑っていました。

私はサトシ君達の前で、情けない事に潮を噴かされて、挙げ句の果てには二人の顔に大量にかけてしまいました。
今まで感じた事の無い興奮だったのか、すごい量のおしっこが出てしまって、止めようと努力したんですけど、どうにもなりませんでした。
それどころか立続けにイッてしまい、最後に「イクっ、イク、いい、ああああ、イクううううう」と気持ち良過ぎて声が出てしまいました。

最初はサトシ君に対しての忠誠心というか「好き」という気持ちがあったから、三島さんには服従しないように頑張っていました。
でも、段々この二人を見ていたら頭にきてしまいました。
私がこんな目にあってるのに、助けようともしないで、自分が怒られないように、暴力を振るわれないように、それしか考えていませんでした!

私はどうでも良くなってしまい、それどころかこの情けない二人に復讐してやりたい気持ちに変わりました。

三島さん達は下半身だけ裸になって、アソコを私の前に突出しました。
もう何をするのか分かっています。
私は開き直って三島さんのを口に含みながら、残りの二人のモノを手でシゴいてあげました。
三人は喜んで「おい、サトシ、お前の女落ちたぞ!」と言っていました。
私は三島さん達に服従する事で、サトシ君達に復讐しました!

私は自分から激しく首を振って、舌を絡めて、必死で気持ち良くさせてあげました。
次第に3人はアソコを完全に勃起させてきました。
私はその大きさにビックリしました・・・手でシゴいていた二人の大きさはサトシ君達よりも少し大きいぐらいですけど、口でくわえていた三島さんのアソコは、とても日本人とは思えない大きさと固さで、私がいつも使っていた外人タイプディルドよりも大きいです。

もう途中から口にも入らないので、先っちょをペロペロと舐めるしかありませんでした。
そしてちょっと口から放してしまうと、勢い良くお腹に向かって「パチンッ」と反返ってしまい、それを見てるだけで犯されてる気分になってしまいました。

三島さんは「奥さん俺のチ○ポ欲しいんじゃねーの?」と聞いてきたので、私は正直に「欲しい」と言いました。
三島さん達は笑いながら、「サトシと俺、どっちに入れてほしい?」と更に聞いてきたので、「三島さんに入れてほしい」と言いました。
最初はサトシ君に嫉妬させる為だったんですけど、その時はどうでもよくて、三島さんのをすぐに入れてほしくてたまりませんでした。

三島さんはまたテーブルに私を寝かせると、自分は立ったまま、私に正常位で挿入してきました。
最初は入口が無理矢理広げられるような感覚で、途中まで入ってきただけで、お腹がいっぱいになる感じです。
でも、三島さんは途中で勢い良く「ズビュッ」と抜いてしまいました。
私はもう泣きそうになりながら三島さんを見て「イヤイヤ」をしました。
でも中々三島さんは入れてくれなくて、ついに私から「三島さんお願い、もうダメ、お願い入れて!」と言ってしまいました。
三島さんは笑いながら「サトシ!どうする?入れてもいいか?奥さんからもサトシに頼めよ!サトシがいいって言ったら入れてやるよ!」と言いました。

私はプライドも何もかもどうでもよくなって、「サトシ君お願い!三島さんに入れてくれるようにお願いして!ねぇお願い!」と叫びました。
サトシ君は俯いたまま、小さい声で「入れてあげて下さい・・・」と言いました。

それを聞いた瞬間、三島さんが物凄い勢いで突っ込んできました!
今でも忘れられない感覚です!
たった2回です・・・2回突かれただけで、私はイッてしまいました!
しかも今までで一番深くイッたきがします。
声も出ないで、ただただ痙攣してるだけだった気がします・・・

そしてその後は想像も出来なかった快感でした。
イッた直後の激しいピストン!
外人ディルドで馴れてしまった私のアソコに、それ以上の大きさの本物が入れられてしまったら、もうたまりません。
その時は本当に他の事がどうでもよくなってしまい、三島さんが怒鳴りながら「サトシよりいいか?」とか「あんなのと別れて俺の女になれ!」とか言ってきた時も大声で叫びながら「三島さんがイイ!すっごい気持ち良い!サトシ君なんかいらない!」「三島さんの女にしてえええ、毎日犯してえええええ」って叫んでいました。

三島さんに何度イカされたのか分りませんけど、気が付くと三島さんが動きを止めて私に倒れ込んでいました。
そしてアソコには熱い物が溢れていました・・・
私は体が全く動かないほど感じきっていました。

その後は、残りの二人にも犯されましたけど、三島さんの後ではそれほど感じる事も無く、私は三島さんを思い出して感じてるふりをしていました。

結局その日は3人に1回づつされて帰されました。
もちろんサトシ君達とは話もしないで帰りました。

それから1週間が過ぎてもサトシ君達からは連絡がありませんでした。
でも私は全然気にしていませんでした・・・むしろ私がずっと考えていたのは三島さんの事だけでした・・・
何でもう一度呼び出さないんだろう・・・どうしたら彼に会えるだろう・・・

毎日彼に会う事を考えていました・・・
そして毎日何回も彼を思い出してオナニーをしていました・・・

そして2週間が過ぎると、我慢の限界で、私から学校へ行ってしまいました。
サトシ君がいるかもしれないけど、それ以上に三島さんに会いたい気持ちが勝っていました。
私は学校の近くを用事があるような感じでフラフラとしていました。
30分位フラフラしてると、この前の3人が一緒に出て来ました。
私は恥ずかしいですけど、見つからないように彼らの後をつけました。

しばらく歩くと、駅の手前と駅の中で3人バラバラになりました。
みんな方向が違うみたいだったので、私はすぐに三島さんの後を追いました・・・

彼は3つ先の駅でおりると、レンタルビデオ店に入りました。
私は外で待っていて、彼が出てくるタイミングに合わせて店に入ろうとしました。
すると彼が気付いて「あれ?ちょっと奥さん」と声をかけて来ました!
私は精一杯の演技で偶然を装って、ビックリしたふりをしました!
彼は暇だったみたいで、「これから家に来いよ!」と言われました。
そして私はしょうがなく付いていく演技で、彼の家に行きました・・・この時すでにパンツの中はヌルヌルでした・・・

彼は家に入るとすぐにズボンを脱いでベッドに寝転びました。
そして「奥さん取り敢えずしゃぶって」と言われました。
私は彼のアソコを見ただけで飛びつきたかったですけど、それを押さえて、嫌々の顔をして舐めました。
でも、それは最初だけで、舐めはじめてしまうと、今までの欲求が爆発してしまって、激しく頬擦りをしながら舐めてしまいました。
彼も気が付いたみたいで、「奥さん俺とやりたかったんじゃねーの?」と聞いて来ました。
もう私はどうでもよくなって「うん、すっごいしたかった、犯してほしかった」と言いました。

すると彼はすぐに起き上がって、正常位で生のアソコを私のアソコに当てがいました。
そして、「じゃあ、性処理女第3号にしてやるよ!」と言いました。
私は彼と会えるなら何でも良いと思っていたので、「お願いします」と言いました。

それからは凄かったです・・・
彼のピストンがはじまったら、今までためていた欲求が爆発して、イキまくりでした。
何度も続けてイッてしまい、彼に「うるせー」と言われても声が出てしまい、潮がとまりません。
彼も頭にきて、私をビンタしながら「でけー声出すな!」と言うんですけど、そのビンタも感じてしまって、益々感じてしまいました。

私は彼にしがみついて、「凄い好きなの、愛してるのおお」と言いました。
でも彼は「知らねーよ!お前なんかただの便所なんだからよ!俺は好きでもなんでもねーよ!」と言っていました。
それでも全然かまいませんでした。

最後に彼に中出しされると、それだけで幸せな気持ちになりました。
「私に彼の一番大事な物を出してくれたんだ・・・」って思っただけで満足でした・・・

結局私は彼に飽きられてしまって、彼は会いたいって言う私を面倒くさがって、後輩に貸し出されたりしていました。
三島さんでしか満足出来ない体になってしまったんですけど、その分数で誤魔化すように、何十人とのエッチで忘れようとする毎日が続きました・・・

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万引きが見つかってしまって

こんにちは、私は33才の専業主婦です。

これは私が道を踏み外してしまったお話です。

私の夫は、某自動車メーカーに勤めていて、部長クラスの42才です。
円高で会社的には厳しいですが、夫の立場的にはリストラされる事は無いと思ってはいます。
たぶん収入も一般的な方から見たら富裕層とは言わないまでも、良い方だと思います。

ですので、私は金銭的にも何不自由なく生活をしていました。

でも、夫のとの関係は男女ではなく、家族の関係でした。
もう2年もセックスはありません。
夫は浮気もしてる様子も無いので、性欲がなくなってしまったのでしょうか?
もうそろそろ子供も欲しくなってきたんですけど・・・

だから私は、ここ1年ぐらいは毎日オナニーをしてしまいます。
ずっと家にあった電気マッサージ機がアダルトビデオで使用されてるのを見てしまって、それから毎日使うようになってしまいました。
私は自慢ではないんですが、若い時は結構モテたので、今でもナンパされる事はよくあります。
たぶんおっぱい目当ての男性もいるかもしれません。
一応、Fカップなので・・・

だからたまに買い物中とかにナンパされると、その後家に帰って、その男に無理矢理犯されてしまう所を想像してオナニーをしてしまいます。

そんな欲求不満の毎日を繰り返していたある日、私がスーパーで買い物をして帰る時に、一緒に持っていったカバンの中に、精算されてない商品が入っていました。
私はビックリしてしまい、返しに戻ろうと思ったんですけど、家の近くだったので、『また明日返そう』と思って、そのままにしました。
その商品は結構高額な商品で、1500円位を万引きしてしまった事になります。
その時はもちろん故意で万引きしたわけではないので、罪悪感はありませんでした。
でも、何となく頭で計算した時に、『毎日1500円を万引きしたら、月に45000円も節約できるんだ』って思ってしまいました。

もちろん若い時にも万引きなんかした事は無くて、これからもするつもりはなかったんですけど、節約が趣味の私には、一瞬、『もったいないな』って思ってしまいました。
いつの間にか、『毎日今日みたいに1500円得するなら、もっと貯金できる!』って思いました。

よくニュースなんかでは、主婦の万引きの原因は、『生活苦』のパターンと『スリルを楽しむ』パターンがあるって言っていましたけど、私は全然違いました。
お金には不自由していませんが、その1500円を経験した事によって、完全に『節約』って思い込んでしまいました。
今思えば酷く自分勝手な意見です。

その日から私は、確信犯になっていったような気がします・・・
次の日は行動に移せませんでした。
意識し過ぎて何も出来なくて、冷や汗をかいて、結局普通に買い物して帰ってきました。
何故かお金を払った時に『私はちゃんとお金を払ってるでしょ?偉いでしょ?』みたいな気分になってしまいました。

その日から、私にとって買い物は、『節約をする為のミッション』になってしまいました。
そして正直楽しくなってしまいました。
ミッションを成功させる為に、色々調べて、工夫をして、行動に移しました。
そして成功をすると楽しくなってしまいました。

その時は捕まる事は全く考えていませんでした。
と言うより、捕まる要素が無いっていう自信もありました。

そしてそんな事を3ヶ月ほど繰り返して、『節約』と称した金額もドンドン膨らんでいきました。

そんなある日でした。
季節的には8月のお盆前です。
私がスーパーを出た後に、男の人に声をかけられました。
私はやましい事があるので、一瞬『ドキッ』としました。
そして警備員の人だったら・・・と思ってドキドキしながら振り返りました。

すると、体格のイイ大学生位の若い男の子でした。
私はちょっと安心して、「何ですか?」と聞くと、「ちょっと暇なら遊びにいきませんか?」と言われました。
私はナンパだって分かったので、安心して「ごめんなさい私結婚してるので」と言って帰ろうとしました。
でも、その男の子はしつこく誘ってきました。

私も女ですから、カッコイイ男の子だったら少し迷ってしまうんですけど、私はマッチョが苦手で、しかもその男の子は濃いめの顔でカッコ良くなかったので、断って帰ろうとしました。

それでもしつこいので、「もういい加減にして下さい!警察呼びますよ!」と言うと、その男の子もムカついたみたいに「警察呼ぶのは俺だよ!」と言いました。
私はその時は怒っていて意味が分らなかったので「何言ってるんですか?頭おかしいんですか?」と怒ると、「さっきスーパーで何したんだよ!」と言われました。

私は一気に血の気が引きました。
そして何も言えなくなってしまいました・・・

あとから聞いた話では、その男の子は大学生で、学校も休み中で、暑い日に谷間を露出した格好で買い物してる私を前から見ていたらしくて、ムラムラしていたら偶然私のしてる事を見てしまったらしいのです。
そして何回か目撃して、その日は携帯の動画で録画をしていたそうです・・・

私は頭が混乱して、『もう全部終わってしまう』って絶望しました・・・

すると彼は「この動画消してやるから、今から家に来いよ」と言われました。
何をするのかは想像出来ました・・・でもこの時は『何でもするから許して』って思っていました。

私はその学生っぽい男に連れられて、その男の部屋に行きました。
普段はオナニーしてるときに想像するようなシチュエーションですけど、実際は興奮するどころか恐怖しかありませんでした。
私は心から反省して、『万引きなんかしなければよかった・・・』と真剣に思いました。

その大学生っぽい男の子は後で分かったんですけど、名前を「サトシ」といって、やはり近くの大学生でした。
体格が良いのは、アイスホッケーをやっているようでした。
サトシ君も最初はかなり緊張しているようでしたけど、部屋に入って二人きりになったら開き直ったのか、私にさっさと裸になるようにいいました。

その時の私は、主人に万引きがバレなければ何でもするつもりでした。
でも、脱ぎはじめた時、サトシ君も一緒に服を脱いでいて、それを見ていたらちょっと躊躇しました。
『本当に、見ず知らずの男にされてしまう・・・』と思うと、抵抗がでてきて、下着は脱げませんでした。
サトシ君は全部を脱いでいて、私の下着姿だけでアソコがビンビンに反返っていました。
主人ではあり得ないぐらいにそそり立っていて、お腹にくっ付いていました・・・
大きさも主人よりは遥かに大きくて、硬さが凄そうでした・・・

サトシ君は若干赤い顔をして、かなり興奮しているみたいで、「ハァハァ」言いながら近付いてきました。
私は恐くなって逃げようとしたんですけど、すごい力でベットに突き飛ばされて、引きちぎるような力でブラジャーを取られました。
サトシ君は私のおっぱいにむしゃぶり付いてきました。
本当に凄い勢いでした・・・「でけー、すげー」と小声で言いながら、獣のようにしゃぶったり揉みしだいたりして、こんなに激しく求められた事は今までありませんでした。
本当に凄い乱暴で、激しい勢いなんです・・・

私の今までの経験は、全部ソフトタッチな男性ばかりでした。
若い時はそれが優しさと愛情に感じて幸せだったんですけど、今は性欲をぶつけられるような、獣のような荒々しいエッチを求めるようになっていました。

彼は正しくそれでした・・・
彼は私をメスにしか思っていません・・・弱味を握った事を良い事に、欲望を吐き出したいだけです。
そんな事を考えていたら、全然タイプじゃ無い男の子に興奮しはじめてしまいました。

彼は私のFカップの胸に、顔を埋めたり、大きな手で寄せてこねまわすように強く強く揉みました。
そして乳首の周りが唾液でいっぱいになって、胸中に唾液が垂れてしまうほど激しく舐めまくってきました。
もう最初の頃から乳首はジンジン起っていました。
声がもれそうでしたけど、好きでも無いカッコ良くも無い男の子に屈するのは嫌でした。

でも気持ち良いのは押さえられませんでした・・・
レ○プ同然に胸を犯されて、一番望んでいたやり方で愛撫されているんですから。
我慢しても声が出てしまいました。

サトシ君は興奮した声で「何だよ、ハァハァ、感じてんじゃねーかよ、ハァハァ」と言ってきました。
悔しいですけど、胸を触られてこんなに感じた事はありませんでした。

彼は今度は私のパンツをしっかりと掴むと、本当にビリビリと引き裂いて脱がせました。
こんな乱暴なのは初めてです。
私は胸の愛撫で濡れているのは分かっていたので、足を広げさせようとするサトシ君に必死で抵抗しました。
でもアイスホッケーをやってる彼にかなうわけがありません。

あっという間に今までで一番恥ずかしいぐらいの格好をさせられました。
「マングリ返し」って言うんでしょうか、膝が顔の横にくるぐらい足を折り曲げられて、少し開きかかったお尻の穴が彼に丸見えでした・・・
死ぬほど恥ずかしいのに、凄く興奮していました・・・今日会ってろくに話もしてない男の子にこんな格好で・・・

彼は私のアソコを思いっきり広げて「うわっ、すげー、ヌルヌルしてるよ、ハァハァ、こんな濡れてるのはじめてみたよ」と独り言みたいに言っていました。
そして犬みたいに私のアソコの臭いを嗅ぎはじめました!
「うわっ、すげー、すっげーマン汁の臭いがすげー」と言っていて、こんな事を言われたのはもちろん初めてで、恥ずかしいんですけど興奮してしまいました・・・

そして彼はいきなりアソコにしゃぶりつきました!
それが凄い勢いなんです!
こんなのは本当に初めてで、まるでお笑いの「志○ケン」さんがスイカを早く食べる時みたいに、それがずっと続いてる感じなんです!
信じられませんでした・・・もう野獣でした・・・

私はこんな事をされて、必死で我慢していた声がもれてしまい、今までで一番感じてしまいました!

「うぐっ、うっ、うっ、うはぁあ、いやあ、ぐっ、ぐああ、ダメえええええ、もうダメあああ」

あっという間でした・・・オナニーでもこんなに早くイッたことは無かったのに、数秒でイカされてしまいました。

彼は滅茶苦茶に野獣のように激しくアソコを舐めてきました。
それはテクニックだとかポイントなんて、そんなのは関係なくて、ただひたすら舐めまくる感じでした。
でもそんな強引なやり方に、悔しいですけどイカされてしまいました。

私がイッたのを必死で隠して震えていると、彼も気が付かないでそのまま舐めていました。
それがいけなかったのか、ニ度目に襲ってきた絶頂が普通じゃ無い気持ち良さで、アソコの感覚が麻痺してしまったのか、彼の顔におしっこをかけながらイッてしまいました。

恥ずかしくてしょうがないんですけど、感じてしまって止まりませんでした。

彼は痙攣して変な動きをしている私のアソコを更に舐めました。
「ジュルジュル」と凄い音が大きくて、中毒者みたいな感じに思えました。
でも、そんな変態な感じがどうしようもなく感じてしまって、何度もイッてしまいました。

サトシ君は声をかけてきた時の印象とは全く別で、部屋に入ってHが始まってからは「猿」みたいな感じでした。
ほとんど私と会話する事なく、独り言みたいにつぶやいては、没頭して攻めていました。
私はその「自分勝手」な感じに興奮してしまったんだと思いました。

サトシ君は、アソコをイジりながら、私の頭の方に下半身を向けてきました。
そして69をひっくり返したみたいになりました。
彼はまた乱暴に、ガマン汁でベトベトになったアソコを、私の顔に押し付けてきて、手も使わないで口に押し込もうとしてきました。
最初は口をしっかり閉じて、必死で顔を背けていたんですけど、アソコを舐められると動きが止まってしまって、その隙に突っ込まれてしまいました。

すると彼は、挿入した時みたいに激しく腰を振り出しました。
私の事なんかは一切考えないで、喉の奥まで勝手に突っ込んでくるんです!
はじめは気持ち悪くて、「オェッ、オェッ」って何度も吐きそうになりました。

でも彼は拷問みたいに激しく腰を振って、まるで口を犯されてるみたいでした。
何度もそんな苦しい事をされてると、最初は嫌だったのに、意識が遠くなるような快感に変わりはじめました。
今まで私をそんな乱暴に扱う人はいなかったので、初めて快感でした。

次に彼は私を四つん這いにさせました。
とうとう入れられてしまうと思いました。
私は彼にお尻を向けていたので良く見えませんでしたけど、コンドームを付けてる様子がなかったので、少し振り返って、「あの・・・コンドームは」って言った瞬間に、彼が凄い勢いでアレを突っ込んできました。

主人では絶対に届かないような奥の場所に、すっごい固いアレがぶち込まれて、一瞬失神してしまいそうでした。
私はそれでも「ああん、ああ、お願い、ゴムっ、ああ、ああああん、ああ、お願い、コンドームっ」って言い続けましたけど、結局彼の激しいピストンにごまかされてしまい、すぐに感じはじめてしまいました。

彼のピストンは愛撫と同じく、ただひたすら奥に突っ込んで腰を振るだけでした。
私の気持ちイイポイントは全く無視してるくせに、何故かすぐにイッてしまいそうなほど気持ちイイんです。
あっという間にイカされても、同じペースで激しくピストンを繰り返します。
本当に頭がおかしいのかと思いました。

私は四つん這いの格好で3回もイカされて、3回目にイッた時に、彼がいきなり私に乗るようにして倒れてきました。
そして彼はビクビクと痙攣したと思ったら、アソコに凄い熱い物が流れてきました。
私は『中に出されちゃった・・・』と気付きましたけど、イカされ続けた体が、全く動きませんでした。
するとその熱い物はドンドン量が増えていって、驚いた事に外まで溢れだしました!

私は途中で気付きましたけど、なんと彼は私のアソコの中でおしっこをしたんです!
本当に最低な人間です・・・
私は何とか起き上がって、彼をはね除けてユニットバスのトイレに入りました。
バスに付いているシャワーを使って洗浄していると、彼も一緒に入ってきたので、「あなた最低よ、こんな不潔な事して頭おかしいでしょ!」と怒ると、「うるせーよ、イキまくってたくせに」と言うと、便座に座ってる私の口に、すでに固くなったアソコを押し込んできました。

さっき出したばっかりなのに、もうカッチカチに勃起していました。
私はまた口を犯されて、洗面台に手をつかされて、鏡の自分を見ながら犯されました。
悔しいけどまたイカされてしまいました。
そして彼は当たり前のように中に出して終わらせていました。

でも、その日はそれで終りではありませんでした・・・
サトシ君は正しく「野獣」や「猿」と一緒で、底なしの性欲だったんです。
彼女が居ないのもあるみたいですけど、それにしても異常で、その後9回も犯されました。
しかもずっと続けてです・・・
全部中に出されて、最後には精子が中から溢れて止まらないのに、さらに出していました。

最後に、「俺と付き合え」と言われました。
断る事は出来無かったので、渋々承諾するしかありませんでした・・・

つづく

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ギャルのヤリマン度調査

ちぃーーーーーす!
おいらは大学生のメンズです。
うちのサークルにはレディースが13人いるんだけど、そのうちギャルが3人ます。
その割にはメンズにギャル男がいないからバランス悪いッス。

サークルの中のオタク系連中はギャルにビビって話も出来なかったみたいだったけど、さすがに半年もすれば話すようになる。
ギャル達は見た目の割に性格は悪く無いからオタク連中が勘違いしちゃって「実は純粋だ」とか言い出した。
俺は『馬鹿な事言ってんじぇねーよ!こいつらイケメンなら誰でも股開くんだよ!』って思ってたけど無視してた。

でもオタク連中がどんどんギャルを正当化しはじめて天使みたいに扱ってるのがウザくなったから「あいつらマジでヤリマンなんだから気持ちワリー事言ってんなよ!」って言ってやった。
そしたら熱くなって反発してきやがったから「じゃあ俺があいつら皆ぶち込んでやるよ!」って言っちまった!

ギャル達は3人とも彼氏付きでしかも写メ見た感じだと超ギャルイケメン。
それでも俺はやけくそでいったね。

そして結果は2勝1分け

まずは「ミキ」飲み会の帰りに始発待ちで、ラブホカラオケ誘ったら意外にオッケーだった。
ホテルに入って歌いまくってたら彼氏とメールしてたから調子に乗って脱がしにいった。
途中までは笑って抵抗してたけど、股開いてマ○コの脇ッチョギリギリを舐めてたらビクビク感じはじめて、ミルミル黒いパンツから白いマン汁がシミ出てきてた。
その後パンツを横にずらしてマン汁くせーマ○コを思いっきりクンニってやったら2分ぐらいでプルプル震えてイキやがった。
俺も入れる気満々で勃起巨マラを「ブリンッ」っつって出したら「入れるのはダメ!」とかいいだしやがった。
マジで頭にきて無理矢理ぶち込もうとしたけど本気抵抗されたから「ふざけんなよ、じゃあしゃぶれよ!」って言ってのどの奥までぶち込んで、髪の毛掴んでオナホールみたいにガンガン動かしてやった。
ミキは涙流してたけど、最後は思いっきり射精してガッツリ飲ませてやりました。
彼氏が迎えに来るからって急いで帰る事になって、俺も一緒に出て彼氏が来るまで一緒にいて、最後に遠目に彼氏をチェックして優越感にひたって帰った。

そんで次は「ナツミ」です。
ナツミはかなりノリが良くて下ネタヨユーっす。
ナツミはいっつも金がねーって騒いでるから、最初から俺のおごりで2人で飲みにいった。
ガンガン飲ませたから簡単にラブホ直行。
彼氏と電話中に服脱がせたらあっさりオッケーで、電話したまま即生挿入。
ナツミは我慢してたけどかなり声が出ててギリギリだった。
そのまま彼氏と電話中に勝手に中出し。
ナツミはびっくりしてこっち見たけど無視して全部出してやった。
どうやら人生初の中出しの相手は俺だった。
電話を切った後も別に怒ってなくて、つーか怒れない性格だから。
「おらしゃぶって綺麗にしろよ」って言うと「もうやだー」って言いながらもジュッポリしゃぶってやがった。
その後は軽く手マンで2回程イカせてやった。
彼氏じゃイカねーみてーだから俺とセフレになってもいいって言ってた。
その後はまた生入れして、「今度は中ダメだよ」って言ってたけど「妊娠しちまえよー」って叫んで中出ししてやった。
でもナツミは怒らなかった。
そして泊まったあと、朝も2発ヤって帰った。

 

最後は「ユウ」です。
こいつは彼氏が出来て3ヶ月だったから強敵。
普通に誘ったらまず無理だった。
ナツミに協力させて、3人で飲んでベロベロにしたところでナツミは帰らせた。
もう俺んちに連れ込んだ時には顔叩いても起ねーぐれーな感じ。
だから勝手に脱がせた。
可愛い顔してデカ目の乳輪と濃い目のマン毛ちゃん。
この時は何しても起きねーから、マ○コのアップを写目で撮って、オタクに送りつけてやって、その後テレビ電話してやった。
最初はこの女が誰なのか分らなくて喜んでやがったけど、ユウだって気がついたら「シーーーーーーン」って何も喋らない。
だって特にユウはギャルの中でもトップに可愛いから。
俺はアソコを広げて見せてやったり、「これがクリ○リスってんだよ、見た事ねーだろ?」とか言ってた。
オタクは途中から怒りだして「何やってんだやめろ!どこだよそこは!」って叫んでた。
俺はマ○コを広げて「うるせーよ、見てみろよ濡れてんじゃねーかよ!ユウも気持ちいいんだってよ!」って言ってました。
てゆーか普通は寝てたら濡れないはずだけど、実際はユウ起きてたんじぇねーかってにらんでる。
そしてオタクはうるせーから電話切って、ユウのおっぱいにムシャブリついたらマン汁がどんどん出てきたから、そのまま生挿入。
ガンガン突いてるとユウが少しだけ声を出しはじめてマン汁がすげー出てきた。
俺は我慢出来なくなってそのまま中出し。
引き抜いたらピンクの液体が出てきたから生理がはじまったなって感じです。
その後は風呂入って寝ようとしたけど、とりあえずでもう一発バックで中出ししといた。
次の日の朝、ユウが起きるとびっくりしてた。
そりゃそうだ、俺もユウも裸で寝てたから。
俺は普通に「昨日はヤリまくったなー、わりーな中出しまでさせてもらって、彼氏に誤っといてねー」って明るく言ったらガックリしてた。
そして当然そのまま襲った。
抵抗はしてたけど裸だからどうしようもない。
指マンしたらすぐに感じはじめて、諦めて俺のチ○ポをしゃぶった。
そんで69したらイキやがって、そのあと挿入。
昨日2発も中出ししてんだから!って言って無理矢理生入れして、最後は「中に出してええええええ」って言わせながらフィニッシュ。
ユウはセフレを拒否して帰って行った。
でもたぶん呼べばまたヤレる。

オタクらには朝のやり取りの一部始終をボイスレコーダーで聞かせてやってレイプじゃない事を証明した。
結局3人の話をしたらショックを受けていた。

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アイドルの秘密

俺の小学校からの同級生だった女だけど、今は超有名人です。

某大型アイドルグループにいる娘です。
有名になる前から遊んでいて、昔付き合っていたけど、別れてセフレになりました。

さすがに有名になると呼び出してセックスするのも楽じゃないけど、俺らの便利な所は、昔からマンションが同じだから、親がいない時に俺の部屋に呼び出せば、マスコミにも絶対に気付かれない。

毎日仕事が忙しいから、ストレス発散にかなりヤリまくってます。
ハメ撮りをしようと思ったけど、さすがにプロ意識が強くて拒否されました。
だから気付かれないように撮りました。

こいつは俺の部屋に来ると、すぐに下着になるのが当たり前で、この格好でプラプラ歩いています。
この日も、パンツを横にズラしてバックからぶち込みました。
いつも濡れてるから、すぐに入ります。
ブチョブチョ言わせながら生でぶち込んで犯しまくりました。
俺の最高のオカズは、ファンと握手会をしてる映像を見ながらこいつを犯す事です。

「ファンに謝れよ!おらぁ!こんなスケベで変態のくせによー!」って怒鳴ると、興奮して「ああん、あん、ごめんなさい、気持ちいい、気持ちいいからぁ、ごめんなさい、あん、いい、イッちゃううううう」って叫んで派手にイキます。

さすがに中出しは有名になってからは禁止になりました。

 

エッチしてる最中にマネージャーから連絡があって、マ○コビチャビチャにしてるくせに、仕事の話なんてしてました。

「打ち合せになっちゃったー」って言われたから、即行で壁に手を突かせて、立ちバックで抜きました。
そしてすぐに仕事にいきました。

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大人しい事務の人妻

同じ職場の35才の人妻です。

職場では大人しくて、あまり飲み会にも参加しない人で、あまりお酒も飲まないし、ましてや下ネタなんかには程遠い人でした。
僕は年下ですが、そんな彼女が割と好きでした。

昨年の社員旅行で温泉に行った時に、僕はいっぱい話がしたくて近付きました。
人妻ですが、僕は彼女もいなかったので、何とかいい関係になればと思ってました。
僕はまだ下っ端なので写真係りでした。
だから合間をみてはこの人に近付き、写真を撮ってあげる感じで話を広げました。

旅行の初日で一気に距離を詰められたので、その晩に宴会の後に飲みに行く約束もしました。
僕はワクワクしながら、嫌な宴会芸をさせられながらも宴会が終わるのを待っていました。

ところが・・・コンパニオンが出てきてから雰囲気がおかしくなりました・・・
元々、男ばっかりの会社で、女性社員は彼女も入れて3人です。
残り二人はおばさんです。

下ネタ大好きのおやじ達が盛り上がって騒ぎだして、コンパニオンの胸とかを揉みはじめていました。
そして一番元気のイイおやじが、彼女にも手を出し始めて、終いにゃ野球券をやりはじめて、コンパニオンとおやじが勝負するんですが、おやじが負けると何故か彼女が脱ぐって事になってしまいました。

僕はすごいむかついたんですけど、何も言えませんでした。

結局大人しい彼女は、まわりの空気に流されて、お酒を飲まされて挙げ句に真っ裸にされてアソコを覗き込まれる事になっていました。
僕はすごく悔しかったけど、先輩に「写真撮れ!」って言われて撮っていました。

でもその場ではそれ以上の事は何も起こらなかったので、僕は早く宴会がお開きになるのを待っていました。
そして終わると、彼女の所に行こうとしたら、彼女のまわりには一番スケベなおやじと先輩達がいて、「お前も来いっ!」って逆に呼ばれてしまいました。

 

そして彼女と数人の男で混浴の露天風呂に入りました。
他のお客さんはいませんでしたけど、酔っぱらった彼女は人妻だって事も忘れて、皆の言いなりでした。
彼女が皆にイジられてる姿は本当に心苦しかったです・・・
でも僕はここでも写真係りでした。

酔っぱらったおやじ共に好き勝手やられていて、抱えられておしっこさせられたりとか、お尻を叩かれたりしていました。
彼女も吹っ切れたのか、合わせてるだけなのか分りませんけど、「こんなの2年ぶりですよー」とか言って楽しそうにしていたのがもっとショックでした。

結局そこにいた4人と全員エッチしていました。
僕も情けない事に、手でイカせてもらいました・・・
コンドームなんて無いから、皆生でハメて外に出していたんですけど、一番スケベなおやじだけは、最後にやって勝手に中出ししていました。
皆さすがに「やばくないですか?」って突っ込んだら、「いんだよ、こいつだって分かってんだから、やばかったら生でやんなよって話だろ?」って言いながら彼女の髪の毛をグシャグシャやって頭をパシッって叩いていました。
これが一番むかつきました。

そしてお風呂から出ると、さっきのおやじが、「おい、このカメラ貸せよ」と言って、強引に持っていってしまい、一緒に彼女を連れていきました。
そしてその日は二人でどこかの部屋に消えてしまい、僕は必死で探しました。

夜中までかかって居場所を突き止めたんですが、鍵がかかっていたから隣の部屋の押入に入って二人の声を聞いていました。

とにかく終始彼女のアエギ声が聞こえていました・・・・

「ああ、イク、イク、ああ、すっごい、ああ、すっごい、おっき、ああ」
「いやあ、もうダメ、中はダメ、いやあ、ダメ、ああ、イクうう」
「もうホントにダメえ、妊娠しちゃう、いやあ」

凄い嫌がってるようにも聞こえましたが、一度エッチが終わると、楽しそうに笑い声が聞こえたりもしていました。

そして旅行が終わってから2週間ぐらいして、エロおやじからカメラが返ってきました。
おやじはニヤニヤしながら、「一枚だけおまけで画像残ってるから」って言って渡してきました。

最悪なおやじです。
あんな下衆なおやじに彼女は何をされてるんでしょうか・・・
どうやら旅行の後に、会社帰りや休日にコソコソ密会してヤリまくってるみたいです。
彼女といえば、旅行の後は普通に戻って、いつもの大人しい彼女なんですが、どうやら朝早く来て会社でハメられたりしているみたいです。

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婚約者がいるのに性欲が止まらいな女!すがるように痙攣して何ども逝きまくる!

今回取り上げたのは「この熟女いやらしいシリーズ」 です!
大御所のアテナ映像さんです。
毎回いいとは限りませんが、当たりの女が出ると大きくはじけます!
そして今回の当たりはこの「三浦百合子」さんです。

見てください!この顔!天然のヤリマン、好き者の顔です。
トローンとした喋り方と、ネットリとした声のトーンが最高です。
こんなエロい女は滅多にいないのではないでしょうか?

そして顔がエロいだけじゃないのがこの人、もちろん体もエロいし、性格もエロい。
スタジオに向かう最中に車の中でオナニーがはじまっちゃうんですが、これが遠慮がなくてねちっこくて最高です。
無駄に恥ずかしがってたり、やらされてる感なんて一切ありません。
とにかく「好きだからオナニーをしたい!」って感じです。

もう誰に遠慮することなくはじめてしまい、しかもイキやすい!そしてイキ方がエロい!
体をヒクヒクさせて甘えるようにイってしまい、本人の希望で1回ではやめません。
それが日常らしいのです。
何度も何度もイキまくらないと毎日おさまらないらしいです!
しかも婚約者には内緒で・・・


最初は自分でやってましたけど、途中でスタッフさんが手伝ってくれます!
そしてここからがエロさ爆発で、もの凄い勢いで腰をグイグイ電マにこすりつけるように動かします!
そして何度も激しくイクのです!

そしてスタジオについていよいよ体を披露しますが、これが見事に肉感たっぷりのエロい体です。
パイオツもデカいし最高の女です。


終始感度良好のエロ女をどうぞ楽しんでください!
ちなみに他の女性も出演していますが、そっちはあまり興味がわきませんでした。

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マンションの隣にチンピラ風の人が 続き

私は自分で恥ずかしいぐらいアソコを広げて、小さい娘がオシッコさせられるような格好で、ソファーに座って足も広げていました。
男は膝を床について、私のアソコに固くなった大きなアレの先を当てました。
もちろんコンドームなんてしていません。
私は小さい声で「あのっ、コンドーっ」と言いかけると、男は先を「ブチュッ」と入れてきました。
私は「あうっ」と声がでてしまい、ゆがんだ顔で、もう一度男に「お願いですコンドームを」と言いました。
でも男は私の目をジッと見つめたまま、ゆっくりアレを押し込んできました。

私は必死で「お願い、あんっ、ああああ、ハァハァ、ゴムっ、お願いします、ああああ」と言いましたけど、男は無視して、半分ぐらい入れてしまいました。
もう気持ち良過ぎてどうでもよくなってしまいました。
半分しか入ってないのに、主人や元カレの何倍も存在感があって、何倍も気持ちイイです・・・
もっと奥まで欲しくなって、彼の顔を見つめました。

すると男は「スポンッ」とアレを抜いてしまいました!
私はびっくりして「あんっ、え?」と言ってしまいました。
すると彼は「ゴムないからやめるか?」と言いました。
私は何も言えなくて、下を向いてしまいました。
今帰られたらおかしくなってしまいそうです・・・

彼は「じゃあ帰るわ」と冷たく言うと、立上がってしまいました。
私は慌てて「いやっ」と言いました。
彼はちょっと怒って「は?」と言いました。
私は「ごめんなさい・・・なくてもいいです・・・」と小さい声でいいました。
彼は「は?なんなんだよ!」と怒りました。
私は彼が怒らせてしまったのが、凄く悪い事をしてしまった気になって、一生懸命謝りました・・・
でも後で考えてみたら全くおかしな話です・・・最初は無理矢理犯されたはずなのに、5分もしないうちに私の方が『犯してもらってる』ような立場になっていました。
もう完全に彼のペースでした・・・
後から聞いた話では、彼は女性に貢がせて暮らしてる、本物のジゴロ?っていう人でした・・・こんな私なんかすぐに落とされてしまうわけです・・・

彼は「俺の事汚いとおもってんだろ?」と冷たく言いました。
私はすごい罪悪感に苛まれてしまい、すがるように謝りました・・・

やっと彼は機嫌を直してくれて、いつの間にか、彼が怒らないように気を使っていて、彼が言う事は何でもしてあげなければ・・・って思っていました。
もうこの時には完全に彼に支配されていました・・・

彼はまた同じ体勢で私に入れてきました・・・入れる前に「生だから妊娠しちゃうかもよ」と言いました。
私はびっくりして『困ります』と言いかけたんですけど、また怒らせてしまうと思って「はい」としか言いませんでした。
そして彼がまた半分入ってきただけで、すごく幸せな気分になりました。
私はさっきみたいにもっと奥まで入れて欲しくて、自分で腰を押し付けていました。
すると彼は「おい、お前俺の女になれ、いつでもマ○コ使えるようにしとけ、いいか?」と言いました。
私は一瞬夫の事を考えてしまい、「えっ」と言うと、また「スポンッ」とアレを抜いてしまいました!

もう私は頭がおかしくなりそうで、「ごめんなさい、分りました、何でもします、女になります」と泣きついてしまいました。
私は完全に操られていました・・・恐ろしいテクニックだと思いました・・・

また彼に半分入れてもらって、「キスしろ」と言われたので、自分から彼の首に手をまわしてキスをしました。
この時には全然嫌ではなくて、むしろいっぱいキスをしたくなっていました。
あんなに嫌いだったのに、この時には急激に好きになっていました・・・

そして自分から「お願いです、さっきみたいに奥まで・・・」と言って、おねだりをしてしまいました。

そして男は段々スピードを上げてピストンをはじめました。
やっぱり異常に気持ち良くて、全身を震わせてアエギ声を出していました。
でも、一番奥にはまだ入れてくれません・・・私は「あんっ、ああああ、お願い、奥に、お願い、ああんっ、あああ、いい、あああ」と何度も言いました。
すると男は焦らしまくった挙げ句に、思いっきり奥に「ズンッ」て突き刺しました!
その瞬間、またイッてしまいました・・・周りの音が少し小さく聞こえて、頭がボーっとしていました。
すっごい快感でした・・・声も出せずに震えていると、さっきとは違って、その後も容赦なく男はピストンを繰り替えしました。

イッた後もまた攻められるなんて、今までの人生で一度もありませんでした・・・
そして私が最もされたいシチュエーションでもありました・・・
私はこの人のモノになったんだって思いました・・・

そしてまたすぐに気持ち良くなって、立て続けにイッてしまいました。
それでも男は動きを止めなくて、その後4、5回はイッたと思いますけど、ずっとイッてる状態みたいになってしまいました・・・
本当にこんな快楽が世の中にあったんだって、はじめて知りました・・・はじめて女を感じました。

そして私はクリ○リスを弄られながら入れられると、すぐに潮を噴いてしまう事にも気付かされました。
もちろん主人のアソコではダメだと思います・・・彼の大きさや形があってこそ出来るんだと思いました。

気がつくと私は、いつも隣で聞いているような声で絶叫していました・・・
こんな事毎日されたら、彼から離れられなくなってしまいます・・・

彼は体位を変えて、バックにすると、私のお尻を平手で叩きました。
すごく痛いし、今まで暴力なんて振るわれた事は一度もありませんでした・・・でも・・・気持ちイイんです・・・私は変態なんだって実感しました。
今までローソクをたらされて喜んだり、縛られてる女の人の話を聞くと、『頭がおかしんじゃないの?』と思っていました。
でも、私は完全にそっちの人間でした・・・

叩いて欲しい・・・粗末に扱って欲しい・・・愛情なんていらない・・・ただ性欲を吐き出すモノとして扱って欲しい・・・

そう心で叫んでいました・・・

そして彼は「イクぞ」と言いました。
この時には私は、もう狂ったようになっていて、会話なんて出来ないぐらい声も枯れていました。
そして彼は一段と激しくピストンを繰り返すと、何も言わないで勝手に中に出してしまいました・・・
薄々そうかもしれないと危険を感じていました。
でも、体も動かないし、何も考えられないし、もうどうにでもしてほしかったです・・・何より中出しを断って彼に嫌われる事が一番嫌でした・・・

彼の精液はものすごく熱くて、アソコがいっぱいになるぐらい大量だったと思います・・・
終わった後に床に流れ出したモノを見ても、栄養ドリンクの瓶に一杯分はありそうな量でした・・・

私は起きる事も出来ないで床に伏せていました。
彼は冷蔵庫を漁って、ビールを飲んでいました。
そして休憩をとりながら、また私の所へよってきて、それから2回も私を犯していきました・・・

私は何十回イカされたのか分りません・・・
そして彼は当然のように中に出しました・・・でも、私も中に出してほしくてしょうがありませんでした。
3回目の時は自分から「中にいっぱい出して」って叫んでしまいました・・・

そして夕方になると彼は何も言わずに部屋に帰っていきました。

私はしばらく動けないで横になっていました・・・
そして何とかシャワーを浴びて、リビングで考えていました・・・『なんて事をしてしまったんだろう・・・』とんでもない事をしてしまいました。
もう二度と会わないような男ならまだ分りますけど、よりによって、隣に住んでいるチンピラみたいな男に・・・

すっごく後悔しました・・・声だけ聞いてオナニーしてるだけならよかったのに・・・また強引にされたら・・・主人にバレたら・・・お金を要求されたら・・・

色々考えてしまいました。

とにかく、もうこれで最後にして、絶対話もしないで、ましてや誘われても無視をする事を決めました。

私は隣の彼に体を許してしまった事をすごく後悔していました。
もう弱味を握られてしまったようなものなので、彼がどんな要求をしてくるのか不安で仕方ありませんでした。
夫には絶対知られたくない・・・すっごく後悔しました。

そして彼と関係をもってしまった次の日。
私は朝からドキドキしていました・・・また彼が家に入ってきてしまうかもしれない・・・脅されても断れるでしょうか・・・
すごく不安でした・・・

でも、考えないようにしているのに、アソコがドンドン濡れてきてしまいます。
私の人生で、あれだけの快楽を味わったのは初めてです。
たぶんこのまま彼がどこかえ行ってしまったら、一生味わえない快感です・・・正しく一生分の快楽を与えられてしまったんでしょう・・・

でも、ふと考えてしまいました・・・他の女性はいつもあんな快楽を味わってるのではないでしょうか?私だけが取り残されてるのではないでしょうか?
とにかく考えないようにしようと思ってるんですが、どうしても考えてしまいます。

すると、隣の部屋にいつものように女性がやってきました・・・
そしていつものように激しいエッチがはじまりました。
いままでと違うのは、私は男の全てを知ってしまったので、声を聞いてるだけでどんな事されてるのか・・・どんなモノで突いているのか・・・ハッキリと想像出来てしまう事です・・・
もうアソコが熱くて熱くておかしくなりそうです・・・

絶対に彼ではオナニーをしないと思っていたんですけど、あっさり決めごとを破ってオナニーしてしまいました・・・
普段なら一回でもイケば少しは落着くのに、今日は全然満足できません・・・
彼はいつもよりも一段と激しくエッチしてるように思えました・・・

女性は大きな声で叫んでいます・・・私にしたようにしてるのかな・・・それとももっと特別な事をしてるのかな・・・
隣に私がいるのに、どうして今日も女を部屋に呼んだの?・・・私は使い捨てだったの?・・・

私は嫉妬していました・・・それだからでしょうか?普通じゃない興奮があって、全然おさまりません・・・
早く私の所へ来て欲しい・・・昨日みたいに激しくして欲しい・・・と思うようになっていました。

そして夕方になってしまい、その日一日は何もする事が出来ませんでした・・・
もし買い物に行ってる時に部屋に来るかもしれない・・・とか考えると外にも出れませんでした・・・

結局、彼は部屋に来ませんでした・・・
その日は色々考えてしまいました・・・今日は疲れて来れなかったんでしょう・・・本当は彼だって私としたいはず・・・

あんなに嫌いだったのに、会いたくて仕方なくなっていました・・・
でも、その夜、夫の顔を見ると、『もう絶対彼の事は考えない、考えちゃダメ』と思い直しました。

それから1週間が過ぎました・・・
彼は一度も家に来ませんでした・・・それでも毎日隣からは激しいエッチの声が聞こえてきます・・・
私は狂ってしまいそうでした・・・
彼に会いたくて会いたくて、犯して欲しくて仕方ありません。
主人の顔を見たり、優しくされたりすると思い直すのですが、昼間彼のエッチの声を聞くと、一瞬で吹き飛んでしまいます・・・
もうオナニーもおかしくなるぐらいしています・・・
ついにバイブレーターもこっそり買ってしまい、昼間の隣の声に合わせて使っていました・・・

でも彼のモノには全然及ばず、欲求不満は解消されませんでした。

そんな生活が続いて、3週間が過ぎました。
私は何度も隣の部屋を訪れる方法を考えていました。
届け物や落とし物、色々探しましたけど何も機会がありません・・・ついには郵便物を隣から盗んで、間違って家のポストに入っていた事にして届けようとも思いましたけど、そんなのポストに入れ直せばいいことだから止めました。

そしてそんなある日、平日の夜です。
夫はお風呂に入ってビールを飲むと、10時には寝てしまう事がよくあります。
私はいつも一人で起きていてテレビをみたりネットをしたりしています。

そんな時、私のケータイにメールが来ました。
メールのタイトルに『お隣さんへ』と書いてありました・・・私は一瞬ですっごくドキドキしました!
彼はいつの間にかケータイのアドレスを控えていたようです。

そして本文には『今暇だから、ちょっとマ○コ貸して』と入っていました。
人を性処理にしか思ってない酷いメールですけど、それだけで濡れてしまいました・・・迷いました・・・夫は寝てるけど、見つからないでしょうか?・・・私から行ったら私が好きみたいだし・・・でもこれで断ったらもうチャンスがないのかもしれない・・・

結局私は隣に行きました・・・
彼にメールをしないように説得する前提で行きました・・・
夫の寝顔を見たら、体は許してはいけないとも思い直しました・・・

私は急いで最低限の化粧と身支度をして、隣の部屋へ行きました。
歩いて数歩の距離なのに、ドキドキして中々進めませんでした。
『絶対に断ろう・・・絶対に』と思いながらも、『いきなり犯されるかもしれない・・・』と思ってどうしようもなく興奮しました。

扉の前に着いた時には、アソコはビショビショでした・・・
急いで持ってきたハンカチで拭いたのですが、どんどん出てきてしまいます。

そしてドキドキしながらインターフォンを押しました。
中から「開いてるぞ、入れ」と声が聞こえたので、思いきって中に入りました。
中は薄暗くて、入った瞬間に『男の臭い』が充満していました。

私は玄関で待っていると、奥から「こっちこいよ」と言われて、しょうがなく部屋に入りました。
部屋に入ると、彼は前と同じように、ブリーフ一枚でした。
彼の顔を見た瞬間に、『ドキッ』としてしまい、自分が恋をしてる事に気付かされました。
もちろん気付いてはいましたけど、こんな人を好きになるわけ無いし、好きになってはいけないって思って、何とか封じ込めていました。
でも、顔を見たらハッキリ確信してしまいました。
もし結婚してなかったら・・・私もこの人にハマってしまう女になっていたと思います・・・
だって結婚してる今だって、すでに会いたくなっているんですから・・・

でも、私は必死に平静を装って、「もうこんな事止めて下さい、主人も帰ってきて寝てるんですから、お願いします」と言いました。
男は無視して近寄ってくると、私の手をつかんで、乱暴にベッドに投げられました。
すごく酷い扱いです・・・でも女の本能が、こうされるのを待っていたみたいでした・・・中から愛液が溢れてくるのが分ります。
私は「何するんですか、止めてください」と言いました。
すると男は「ズボンなんか履いてくんじゃねーよ、めんどくせーな!」と言いながら、ベルトを無理矢理ゆるめて、すごく乱暴にお尻の下ぐらいまでパンツごと下ろされました。

私は抵抗はしたんですけど、彼に乱暴されるたびにゾクゾクしてしまい、力が抜けて抵抗になっていませんでした。
頭では主人が隣の部屋にいるんだから絶対にダメ!と思ってるんですけど、どうでも良くなってしまいそうでした・・・

彼はズボンを下ろして、ベッドに伏せてる私の後ろから、すぐに入れようとしていました。
本当に私のアソコを使いたいだけでした・・・
必要最低限の動きで、アソコの穴さえ見えれば、そこに入れて終りです・・・
それがさらに私を興奮させていました・・・

彼は「なんだお前、ヌルヌルだぞ?なぁ?」と言いました。
私は恥ずかしくて何も言えません・・・止めて下さいとか言いながら、何もされてないのに濡れてしまっていました。
彼は勝手に生で入れてきました。

抵抗はしましたけど、先が入った時には、自分からお尻を突出していました。

彼は私が気持ちイイとか関係無いみたいで、ただ道具みたいに私のアソコを使っていました。
それでも私は勝手に感じてしまいまし、自分で口を押さえながら、2、3回突かれただけでイッてしまいました。
恥ずかしくて、必死でイッてないフリをしましたけど、アソコがギュウギュウ締まっていたので、バレバレだったはずです。

でも、彼は私がイッても関係なく、もっと激しく突いてきました。
本当に道具なんです・・・そんな扱いをされても、彼の大きなアソコが気持ち良過ぎて、その後も4、5回イッてしまいました。

途中で記憶が無くなってしまい、気がつくと彼は私の上に覆いかぶさってハァハァ言っていました。
そしてアソコにはあの時と同じ、熱い液体の感覚がありました・・・また勝手に中に出されてしまいました・・・子宮がジンジンします。

そして彼は起き上がると、「掃除しろ」と言いました。
私は拒否する事も出来なくて、ゆっくり起き上がって、彼の大きいアソコを舐めました。
彼は「じゃまだからズボン脱げや」と言いました。
私はもう拒否出来ません・・・何故か彼の言う事に逆らえません。
お尻まで下ろされたズボンとパンツを一緒に脱ぎました。
そして彼のアソコを丁寧に綺麗にしました。

すると、彼は小さくなるどころか、もっと固くなってきて、「お前が上にのれ」と言いました。
私は自分でもそうしたいと思っていました。
私は彼の上にのって、アソコに入れました。
相変わらずお腹がパンパンになります。
長過ぎて、普通に体重をかけただけで、奥にグリグリ当たってイキそうになりました。

彼は「さっさと動け」と言うので、私はすぐに動きました。
でも、奥にグリグリ当たってるのに、同時にクリ○リスも擦れてしまい、またすぐにイッてしまいました。

私は痙攣して力が入らなくて、彼に倒れ込んでしまいました。
でも彼は「イッてんじゃねーよ、ばーか」と言って、面倒くさそうに自分で腰を動かしました。

最初はベッドに寝ながら彼が下から突いていたんですけど、そのうち彼が、私を抱えて立上がりました。
体重が重いって思われるのがすごく恥ずかしかったんですけど、初めての体位で、物みたいに扱われて、気持ち良くてまたイッてしまいました・・・

そしたら彼が、そのまま部屋を出て、玄関の方に歩き出しました。
私は最初は玄関でするのかと思ったんですけど、次の瞬間一気に氷りついてしまいました・・・

彼はそのまま外に出てしまったんです!

私は必死で声を押さえながら「やめて、やめて、おねがい、部屋にもどって、おねがい、なんでもするから、おねがい!」って泣きながら訴えました。

でも彼はニヤニヤしながら、信じられない事に、私達夫婦の部屋のドアを開けました・・・・・

彼は信じられない事に、私と結合したまま、裸で外に出ました。
私はもちろんこんな変態な事した事ありません!
私は泣きながら声を押さえて、「やめておねがい、おねがい、おねがい」と言い続けました!
こんなにドキドキしたのは生まれて初めてです。

すると彼は私達夫婦の部屋に向かって行きました。
私はまさかとは思ったんですけど、心では『さすがにそんな非常識な事するわけない!』って思っていました。
でも、私と彼では常識が違い過ぎました・・・・・
私は、主人が中で寝てるので、部屋の鍵をしないで出てしまいました。
彼は私をガッチリ抱えて、堂々と中に入って行きました!
私は死ぬ思いです!
主人が起きてきていたらどうしよ!

不幸中の幸いで、主人は奥の部屋で眠ったままのようで、玄関に入っても薄暗いままでした。
彼はこの前みたいに下駄箱に手を突かせると、信じられないぐらい激しくバックで突いてきました!
私はドキドキと気持ち良さと、恐怖が入り交じって狂ってしまいそうでした。

私は自分の腕を血が出るぐらい噛み締めて、絶対声を出さないようにしていました。
でも、彼に本気で突かれたら、気持ち良過ぎて声は漏れていました・・・何より肉と肉がぶつかり合う『パァンパァン』という音がすごい響いていました。
主人に見つかったらどうしようと思うんですけど、体が快感で、主人の事なんかどうでもよくなってしまいます。
すぐに絶頂感がきて、声を押さえていても関係無くなってしまい、「あああ、イク、イク、あああああああ」と言いながらイッてしまいました。

私は貧血になったみたいにその場で倒れ込んでいました。
彼はまた私を抱えて、今度はキッチンの方に行きました。
私は何も考えられなくなって、ほとんど抵抗していませんでした。

彼は私をダイニングテーブルに寝かせると、正常位で入れました。
入れる度に「ブチュッブチャ」と愛液のいやらしい音がしています。
彼は「旦那より気持ちイイか?どっちのが好きだ?」と聞いてきました。
さすがに主人に聞こえる所では絶対言えないので、必死に首を振りました。
すると彼は大きなアソコを勢い良く抜いてしまいました。
私は頭がおかしくなっていたので、「いや、おねがい、やめないで」と言ってしまいました。
この時はどうしても止めてほしくなかったんです・・・

彼は「じゃあ今から旦那に入れてもらえよ」と冷たく言うので、私は焦って「ごめんなさい、あなたの方が好きなの、こっちがほしいの、おねがい、これじゃなきゃダメなの」と泣きそうになりながら言いました。
彼は「お前は俺専用の精子便所だから、今後は旦那とはするんじゃねーぞ」と言いました。
私は酷い事を言われてるのに、何故か凄く嬉しくなってしまって、「はい、分りました、あなただけです」と言いました。

そしてテーブルの上で激しく突かれて、「すごい好き、すごい好きなのおお、ああああ、気持ちイイ、主人より全然こっちが好き、気持ちイイ、ああああああ」と激しいキスをしながらイッてしまいました。

そしてまた彼に抱えられて、リビングからベランダに連れ出されました。
私はクラクラして何も考えずに出てしまったんですけど、リビングのベランダと寝室のベランダはつながっています。
彼が奥に進むにつれて意識がハッキリしてきて、必死で彼に「おねがい、やめて、それだけはおねがいします、おねがいします」って言いましたけど、もちろん彼は止まりませんでした・・・

寝室の前にくると、カーテンが閉まっていたので少し安心したんですけど、開いている所があって、その前に連れていかれました。
もう最初は『もう離婚しかない・・・』って思って、部屋の中を見れませんでした。
でも彼に言われるまま部屋の中を見ると、主人はこちらに気付く事無く眠っていたので、少しだけ安心しました。

すると彼は私をベランダの手摺に掴まらせて、立ちバックの体勢で激しく突きはじめました。
夜のマンションに肉と肉がぶつかり合う、布団を叩くような音が響き渡りました。
私はすごく恥ずかしいし、恐いし、異常な事をしているのに、人生で一番の興奮を感じていました。

夜のマンションでベランダで、隣のよく知らない男に、夫の寝ている目の前で激しく生で挿入されているんです・・・
死ぬほどの興奮です・・・
アソコからはバシャバシャとおしっこみたいなのが溢れてきますし、頭は真っ白で、ずっとイキっぱなしの状態です。
私はうわ言みたいに「あなた、あああん、ああああ、ごめんなさい、ごめんさい、気持ちイイの、こんなの初めて、すっごいの、気持ちイイの、彼と離れられないの」とずっと言っていました。

私は何度イッたか分りませんでした。
しばらくして彼は「俺も出すぞ」と言って、私を寝室の方に向けました。
今までは手摺に掴まっていたんですけど、今度は窓の枠に掴まりました。
そして夫の寝顔を見ながらまた激しく突かれました。

そんな事をされると、また一段と興奮してしまい、膝がガクガクしていました。
彼は「俺の精子がほしいか?旦那のよりほしいか?」と聞いてきたので、「欲しい、中に欲しい、お願い、主人のよりあなたの精子が欲しいの、お願い、奥に出して、お願い出してええええええええ、イイ、あああああ」と叫んでいました。

彼は熱い精子をたっぷり奥に出してくれました・・・
その時はすごく幸せな気分でいっぱいでした・・・女はこうやって男に狂わされてしまうのかって思いました・・・

そして彼は出し終わると、使い捨てるように私をベランダに放置して帰っていきました。
私はしばらく動けなくて、でも何とか部屋に戻りました。
そしてズボンとパンツを彼の部屋に脱いできたのを思い出して、パジャマをはいて急いで彼の部屋に行こうとして外に出ました。
するとそこには、床に無造作に私のズボンとパンツが捨てられていました・・・
私はすごく惨めな気持ちになって、その後泣きながらシャワーを浴びました。
もう絶対彼には会わないと心に決めました。
主人にも本当に申し訳ないと思いました。

もう、こんな惨めな思いは絶対にしたくない・・・私だってプライドがある・・・絶対に会わない・・・そう心に誓いました。

そして、その日から3ヶ月。
主人とは相変わらずセックスレスが続いています。

そして隣の部屋の彼とは・・・あの日から・・・毎日抱かれています・・・
心ではどんなに拒否しても、彼に乱暴にされると心がトロけてしまいます・・・
もう何百回も中に出されています・・・アソコの毛も全部剃られました・・・アナルも当然のように開発されました・・・知らない男に貸し出される事もあります。
私の経験人数はこの3ヶ月で19人増えてしまいました。

でも、もう止められません。
エッチが終わると罪悪感でいっぱいですけど、何人もの男に、色々な道具でイカされてる時は、『こんな生活が一生続くなら最高かも』って思ってしまいます。

そして今ではたまに主人が土日に家にいる時も隣に呼び出されます。
買い物に行くフリをして抜け出して、滅茶苦茶にされて、アソコの中に精子をたっぷり入れられて、栓をされて家に戻ります。
そして中に知らない男の精子を入れたまま、主人にご飯を作っています。

時々、隣の彼がいなくなった事考えると、離婚されるよりも絶望感があります・・・

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マンションの隣にチンピラ風の人が

こんにちは、私は29才の専業主婦です。

結婚して2年目の主婦です。
夫は公務員で、とても真面目な人です。
私もどちらかと言うと真面目な方で、若い時もあまり派手に遊ぶようなキャラではありませんでした。
ですから、平凡ですけど、人並み以上の生活が出来て満足していました。
でも、唯一の悩みは、最近ドンドン増してきた性欲でした・・・

若い頃は人より少なかったと思います。
経験人数も3人だけで、オナニー以外ではイッた事はありませんでした・・・
それで、最近はずっと家にいるので、時々ムラムラとしてしまい、昼間からオナニーをするのですが、中々おさまりません。

そして夜になって主人になんとなく伝えるんですけど、主人はすぐに寝てしまいます。
付合ってる時からもエッチは少ない人でした。
でも当時は私もエッチは好きではなかったので、良かったと思っていました。
ところが、30近いからでしょうか?今だけなのでしょうか?毎日ムラムラしてしまいます。

週刊誌の色々なエッチな体験談を見ていると、皆さん凄い体験をされています。
私はこのまま何もしないで、性欲が無くなるのを待つしか無いのでしょうか?と毎日考えていました・・・

そんな時、マンションのお隣に男の人が引越してきました。
その人は見た目が派手で、ちょっと恐い感じのチンピラ風でした・・・

引越を見た限りでは、独り身のようでした。
特に挨拶には来ませんでしたけど、逆にホッとしました。

でも、次の日のお昼ぐらいにすれ違った時に、「あっ、隣の人妻さん?どーも!やっぱ人妻っていいっすね!」とか気軽に話しかけてきました。
何故か凄く嫌な気分になりました・・・
私を「人妻」というカテゴリーでしか見てないような、下品な感じがしました。

その日の夜に、主人に愚痴るようにその話をしました。
主人も心配していましたけど、「今まで見た目で判断されて嫌な思いをしてるかもしれないから、様子をみようよ!」と優しい事を言っていました。
その男は、夜になると出掛けて行くようで、主人とは顔を会わせる事はありませんでした。
だから主人もほとんど気にしていませんでした。

そして、その男が引越してきて4日ほどすると、昼間の2時位に男の怒鳴り声が聞こえました。
誰か一緒に部屋にいるみたいで、相手は女性のようでした。
私は凄く恐くなりました・・・でも、男の部屋は角部屋で、隣の部屋は私達の部屋しかありません。
たぶん上の階や下の階は、昼間は人がいなかったはずです・・・

私は殺人とか想像してしまい、恐くなってただ様子を伺ってるのが精一杯でした。

するとしばらくして気付いたのですが、怒鳴り声に混じって、「ああん、ひゃああ」と女性の喘ぐような声も聞こえてきました。
そして次第にその声しか聞こえなくなりました・・・
どうやらSMプレイ?っていうのをしていたようなんです!
びっくりしてしまいました・・・話には聞いた事がありましたけど、本当にやっている人がいるのですね?
少しだけホッとしましたけど、その後、3時間もその声が続いていました。
私は何人も人がいるんじゃないかと思ったぐらい、凄い長い時間していたようです。
あの男の人も、一緒にいる女性も、すごいスタミナだと思いました。

私も凄く興奮してしまったんですけど、あの男で興奮してる自分が嫌で、絶対考えないようにしました!
主人が帰ってきた後にその話をしようとしたんですけど、何となく主人とエッチな話をするのが気まずい感じなので、その話はしませんでした。

そして、びっくりした事に、その日から毎日のように昼間にあの声が聞こえるようになりました・・・
まだ子供がいないから良かったものの、本当にひどいです!
いい加減注意しようと思うんですけど、内容が内容だけに言い出しにくいんです。

それだけじゃなくて、その男は段々私にも失礼な態度を見せてくるようになりました。
その時期は暑かったので、ゴミ捨てにキャミソール一枚で行った時、ちょうど朝帰りの隣の男とすれ違いました。
すると男は「奥さんおはよう!いやー朝からエロいねー?おっぱいおっきいね?何カップ?」とか平気で聞いてくるんです!
私も露出が多い格好をしていたのがいけなんですけど、露骨に見てくるんです!

私は隣の男は大嫌いなんですけど、毎日あの声を聞かされてると、何回か、それをおかずにオナニーをしてしまった事がありました。
悔しいですけど、どうしても興奮がおさまらずにしてしまいました。
だって主人とはほとんどエッチしていません。
たまにした時も、すぐに終わってしまい、どうしても昼間の激しい隣のエッチと比べてしまいます。

そして私は大嫌いな隣の男のエッチをおかずにオナニーをするのが日課になってしまいました・・・

私は毎日チンピラ風の男のエッチの声を聞かされて、次第にその声をオカズに毎日オナニーするようになりました。
最初は一日一回すると、素面で男の顔を考えてしまい、すごい嫌悪感で、すぐにイヤフォンして音楽を聞いて、声が聞こえないようにしました。

そして、いつもはその声を聞いて、昔好きだった男の人や、昔の会社の上司に犯される所を想像していたのですが、ある日、とうとう隣の男に犯される所を想像してしまいました。
それはいつも考えてはいたんですが、自分の中で絶対に想像してはいけないと決めていました。
だって、あんな下品で何の仕事をしてるか分らないような男ですし、毎日女を連れ込んで、しかも違う女を・・・そんな男を想像するなんて、絶対にしてはいけない事だと決めていました。

でも、ついに考えてしまいました。
いけない事だと分かっていても、本当はそれが一番興奮してしまうと分かっていました。

そして私は隣の男に犯される事を考えました・・・
無理矢理部屋に押し入られ、物のように使われて、今叫んでる女性のように大きな声を出して感じてしまう・・・
それを考えただけで、今までで一番興奮して激しくイッてしまいました・・・
一番気持ち良かったと思います・・・

私は過去の経験からも、隣の女性のような狂ったような声でエッチをする事はありませんでしたし、特別変わったエッチもした事がありません。
もちろん自分からは言い出せません。
友達が野外でエッチしたなんて言うと、正直ドキドキして、すごく羨ましかったです。
妄想の中では色んな事をしたいって思ってるんですが、主人が思いきってしてくれなければ、一生する事はないと思います。
そして時々『このまま何も経験しないでお婆ちゃんになっちゃうのかな?』って思います。

そんな事を考えると、また興奮してきて、続けてオナニーをしていました。
男は本当に獣のような性欲でした・・・
私は次第にオナニーしてる時の声も大きくなって、夫が一切興味を示さないFカップの胸も揉みしだきながら、2回目の絶頂にいきました。

その日私は自分の中の境界線を越えてしまったみたいで、狂ったように5回もオナニーをしてしまいました。
最後の時なんか、大きな声で「犯して、犯して」って言ってしまいました。
その後は体がだるくなってしまい、しばらく動けませんでした・・・

男は土日には家に居ないみたいで、夫はあの声を聞いた事がありません。
私は今までは土日が唯一あの声が聞こえないゆっくり出来る時間だったので楽しみだったのですが、もう違っていました。
早く月曜日にならないかって思うようになりました。
そして土日はずっとムラムラしています。
主人に満足させてもらえばいいんですけど、正直言って、主人とのエッチではあの興奮は得られないと思いました。
もう普通じゃない興奮なので、主人のノーマルなエッチでは、逆に欲求が増してしまいそうでした。

だから私は主人に隠れて、トイレで妄想しながら一人でする事もありました。

そんな生活をしていると、ある週明け、いつものように期待して待っていると、隣の部屋から男の気配が感じられません。
いつもなら帰ってくる時間です。
私は土日の欲求を溜め込んでいるので、いつも月曜日は沢山していました。
段々おかしくなりそうな位欲求がたまってきました。
でも男は全然帰ってきませんでした・・・

結局その日は男は帰ってきませんでした・・・
そしてしょうがなく一人でしたんですけど、いつもの興奮には全然及びません・・・

そしてショックな事に次の日も男は帰ってきませんでした・・・
もう頭がおかしくなりそうです・・・
「誰でもいいから犯して」なんて思ってしまいました・・・
行動には移しませんでしたけど、昔の彼氏や、告白された事のある同級生に連絡したらエッチが出来るかも・・・って少し思いました。

次の日も男は来ません。
もう一日中その男の事しか考えられませんでした・・・
そしてついに、木曜日に男は帰ってきました!
しかも女性と一緒に帰宅したみたいでした。

私は男の声を聞いただけで濡れてしまい、顔も真っ赤になっていたと思います。
私は壁に耳を押し付けて、アソコを触っていました。
そしてすぐにあの激しいエッチがはじまりました。

狂いそうになるほど待ち望んだオカズでした。
私は信じられない位簡単にイッてしまいました・・・こんなのははじめてです・・・
でも全然おさまらなくて、もっともっとって思いました・・・

あの男っていったい何なんでしょう?男性の方も厭らしいと思う女性がいるように、私にとっても、たぶん他の女性からみても、あの男は性欲をむき出しにさせる何かがあるのかもしれません・・・だって私は確実に変になってしまいました・・・

私は、もっと近くで感じたいと思って、ベランダに出てみました。
すると隣は窓が開いてるみたいで、すごくダイレクトに声が聞こえてきました。
もう大興奮で、私はベランダに出て、布団を干しながら、布団で下半身が見えないようにして、その場でオナニーをしていました。
そしてもうすぐイキそうになった時、女性の声が近付いてきたと思ったら、男が女性を抱えながらベランダに出てきてしまいました!

駅弁っていうのでしょうか?
激しく合体しながらベランダに出てきた男と、すぐに目が合ってしまいました!
私はイキそうだったので、真っ赤な顔で変な顔をしていたと思います。

私はびっくりしてすぐに部屋に入りました。
すごい動揺しました・・・色々考えてしまいました・・・
『あんな声が聞こえるベランダで私が一人でいたんだから、オナニーしてるのばれちゃったかも・・・』って思いました。
しかも、若干股に手を入れて、中腰みたいな格好だったので、すごく不自然だったと思います。

私はその後はオナニーに集中できなくなってしまい、しばらく欲求が溜まりっぱなしの体で、その事をずっと考えていました。
すっごく恥ずかしかったです。

するといつの間にか隣の声が聞こえなくなっていて、私は『うそっ、まだ1回しかイッてないのに!』って思いました。
いつもよりも早く終わってしまいました。
私はショックを受けてると、隣の部屋から女性が急いで帰って行くのが聞こえました・・・

そして私はしばらく何も出来ないで、エッチな事ばっかり考えていると、家のチャイムが鳴りました。
私はパンツを脱いでいたので、スカートを直して、キャミソールの下はノーブラでしたけど、どうせ郵便だろうと思い、ドアを開けました。

するとびっくりした事に、隣の男が立っていました!
しかもパンツ一枚です!
「どーも奥さん!今暇?」と軽々しく話しかけてくると、いきなりドアをガバッと開けられてしまいました。
私はびっくりして声も出せなかったんですけど、男がパンツ一枚なので、こんなとこ誰かに見られたらまずいと思って、「何してるんですか!ドア閉めて下さい!」って言いました。

そしたら男は出て行かないで、玄関に入ってきてドアを閉めました。
私は何が何だか分りませんでした・・・

すると男は「いやーごめんね!いつもエロい声聞かせちゃって!奥さんも我慢出来なくなっちゃうよね?」なんて話してきました。
私は何も言えません・・・
「さっきベランダで気持ち良かった?一人でしてないで俺が手伝ってやろうか?」と男は言いました。

私はドキッとして、顔が真っ赤になってしまい、必死で「何言ってるんですか!そんな事してません!変な事言わないで下さい!」って慌てて否定しました!
すっごく焦って喋っていたと思います。

すると男はニヤニヤして「奥さん何言ってるの?天気がいいから布団干しは気持ち良かった?って聞いたんだよ!布団が重そうで大変そうだから手伝おうか?って言ったんだよ!」と言いました。

私は『うそっ何それ!』って感じで、一人でオナニーがバレた話だと思っていて、すっごく恥ずかしくなってしまい、耳まで熱くなって、恥ずかしくて下を向いてしまいました。
完全に男にカマかけられたみたいです・・・

男はすっごい嫌な顔でニヤニヤ笑って、「奥さんオナニーでもしてた?恥ずかしがんなよ!」と言ってきました。
そして男はパンツの上から自分の物を擦っていました。
男のパンツは、凄く厭らしい感じのパンツで、ブリーフ?っていのうでしょうか?水泳の選手がはくような凄く小さいパンツで、紫色のシルクみたいです。
すっごくモッコリと膨らんでいて、主人と比べるとボリュームが全然違います。

男は「ここに本物あるぜ!使いなよ!」と言って、あっさりブリーフを横にズラして、本物のアソコを私に見せつけてきました!
私は現実が信じられなくて、固まってしまいました!
こんな経験もちろんありません!
本来なら叫んで警察を呼ぶ所ですけど、私は色んな事が重なって、全く動けませんでした。

オナニーをしてるのがバレてしまった事、パンツ一枚の男を家に入れてしまった事、何より中途半端に終わってしまったオナニーで、異常に欲求がたまっていた事。

男が私に見せつけたアソコは、勃起していないのに、主人の勃起時より大きかったです・・・
私は体がゾクッとして、ドンドン濡れてくるのが分りました・・・

隣の男は、パンツの脇から垂れ下がった大きなアソコを、自分の手で上下に擦りながら、「奥さん、本物欲しいだろ?え?」と聞いてきます。
私は恥ずかしくて何も言えませんでした。
警察を呼ぼうと考えました・・・でも、どうしてこうなったのか聞かれて、男が私の事を全部喋ってしまうのでは・・・って考えてしまいました・・・もし夫にもバレたら・・・

そう考えているうちに、男のアソコがドンドン大きくなっていました。
全裸でいられるより、パンツの脇から巨大な棒が出てる方が、すごくエッチな気分になります・・・
男は全部分かってやってるのでしょうか?

そしてその大きくなった大きさにびっくりでした・・・
こんなの見た事はありません・・・私も経験が人より少ない方ですから・・・でも主人や昔の彼氏に比べても、2倍、3倍は大きいです。
しかも形がハッキリしていて、弓のようにお腹に向かって反り返っていて、先の所がすごく大きいです。

それを私に見せつけるように手で擦られると、それだけで犯されてる気分になってしまい、アソコから愛液が垂れてくるのが分りました。
私はオナニーをしていたので、キャミソールと膝丈のスカートだけで、ブラもパンツも穿いていませんでした。
気がつくと乳首はすごく固くなって、キャミソールからクッキリ浮き出ていました。
たぶん男も気付いています。

そして愛液が内ももつたって垂れてきてしまったので、男に気付かれないように必死で股を閉じていました。
私は「もう帰って下さい!警察呼びますよ!」と言いました。
とにかく恐かったので、私には受け入れる余裕はありませんでした。
もちろん今まで浮気もした事がない真面目な恋愛だけでしたので、こんな状況だけでも大事件です!
もうどうしたらいいか分りません。

それでも男は帰らないで、ニヤニヤして、「ほら!奥さん俺もうこんなだよ!女も帰っちゃったから、俺毎日3回は射精しないとおさまんないんだよ!奥さんもヤリてーだろ?」と言いながらゆっくり近付いてきました。
私は足を開くと愛液が垂れてしまうので、すぐに動けなくて男に手を握られてしまいました。
私が震えながら「やめて下さい!本当に警察に・・・」と言うと、男は私の手をアソコに持っていき、私に握らせました。

もう・・・何とも言えない感覚です・・・久しぶりっていうのもありましたけど・・・ものすごい固さ、太さ、男らしさ・・・全部主人には無いもので、この数日私の頭の中で想像していたこの男の姿そのものです・・・
さらに愛液が溢れ出てくるのが分りました・・・

体から力が抜けて、顔が熱くなって、涙目になって、気がつくとアソコを凝視していました。
男の手に誘導されて、一緒に上下に動かしてしまいました・・・

すると男はいきなり私の手を引っ張って、玄関の下駄箱の上に手を突かせました!
私は「きゃっ」と言って逃げようとしたのですが、男は私の後ろに廻りこんで後ろから背中を押して、私が下駄箱に伏せるような形になりました。
すると私は男に対してお尻を突出して、顔は伏せているので、立って状態のバックみたいな格好をさせられました。

そしたら男はいきなりスカートをまくりました!
私はパンツをはいていなかったのが恥ずかしくて「いやああああ」と叫びましたけど、口も塞がれて、男は「おおおお!奥さん!ノーパンじゃん!すけべだな!あーあおまんちょビッチョビチョだな?え?オナニーでヌルヌルにしてたんだろ?」と好き勝手言っていました。

でも恥ずかしいけどそれは事実です・・・もうどうしようもありませんでした・・・自分でもどうなってるか分かっています。
さっきからすでに内ももがクチュクチュと音を立ててるのに気付いていました。
この男がもし昔の彼氏だったら、私から「犯して!」ってたのんでいるところです・・・

でも、素性も知らないこの下品な男には絶対たのめません。
体が疼いて火照っておかしくなりそうでしたけど、必死で「何するんですか!やめて!ホントに警察呼びますから!離して下さい!」と言いました。
でも体には全然力が入りません・・・

男は私を無視して、後ろから私の濡れたアソコに、固くなったモノを押し付けました。
その瞬間体の奥から初めて感じるようなゾクゾク感を感じました・・・全身鳥肌がたって、膝が笑ってしまいました・・・
頭では、『こんなのいけない、しかもコンドームもしてないのに、絶対いけない!』と思っていましたけど、体が動きません・・・
だって、もう一方では『これは無理矢理されたんだからしょうがない・・・私が望んだんじゃない、逃げられないからしょうがないの・・・』と自分を納得させて、快楽を求めようとした自分もいました。
そんな葛藤をしてるうちに、男は「あーあ、こりゃ簡単にはいっちまうな」と言って、メリメリと巨大な固い棒を押し込んできました。

私は久しぶりのエッチだったのに、今まで経験した事の無いような大きなモノを入れられて、最初は痛かったです。
アソコはヌルヌルだったので、抵抗なく入ってきたんですけど、お腹がいっぱいになってしまって、まるで体内を征服されてしまったような感覚です・・・
男は数回ゆっくりと出し入れを繰り返しました。
すると私のアソコはすぐに馴染んでしまって、痛みもほとんど無くなりました。

そして男は、一度奥までゆっくりと入れて、そのままさらに奥まで、子宮を押しつぶすようにアレ押し込んできました。
その時はピストンをしないで、ただ思いっきり押し込むだけです。
私は初めての感覚に驚きました。
今まで届かなかった奥に、ギュウギュウと固いものを押し付けられると、頭が真っ白になって、信じられない事にそのままイッてしまいました。
本当に信じられませんでした・・・男は動きもしないで、ただ強く押し込んだだけです。
声も出ないで、自然に膝が震えて、立っていられなくなって、男がささえていました。

そして男が勢い良く、巨大な肉棒を「スポンッ」と引き抜きました!
私は内臓が一つ無くなったんじゃないかって思うぐらいびっくりして、同時に力が抜けて、アソコから大量のおしっこが出てしまいました・・・
すっごい恥ずかしかったんですけど、自分では押さえられなくて、牛が子供を産んだ時みたいに、アソコから水が「バシャー」っと出てしまいました。

私は立っていられなくなって、玄関に倒れこんでしまいました・・・・・

私は前戯もされてないのに、奥にアレを押し付けられただけで、激しくイカされてしまいました。
玄関に倒れこんだ私を、男は部屋の奥に連れて行きました。

私はクラクラしながら男に抱えられて、リビングのソファに連れていかれました。
まるで夢を見てるみたいで、それが現実なんて信じられませんでした。

今まで学生時代を通しても、一切付合った事のない種類の男が目の前に裸でたっています・・・
男の下半身には見た事もないような大きな肉棒が真上を向いて立っていました。
私は自分の愛液がソファーに染込んでいくのを感じながら、男の下半身から目が離せませんでした・・・

男は私に近付いてくると、顔の前に固くなったアレを近付けてきました。
私は何をされるのかは想像出来ました・・・
男は「ほらっ」と言って、アソコを口元に突き立ててきました。
そのシーンは、私がオナニーする時に何度も想像した事がありました・・・
無理矢理口に突っ込まれて、物のように私の口を使って射精する男のシーンです・・・

でもそれは想像だけの世界で、本当に目の前にしたら恐怖の方が優先してしまいます。
ただ、さっき無理矢理イカされたせいで、すこしリラックスしてしまってる自分がいて、興奮している気持ちはありました。

男はやっぱり無理矢理私の口に大きなアレを入れてきました。
私は出きる限り逃げようとしました。
男は私の頭をがっちり押さえて、無理矢理動かしていました。
大きさがすごいので、ほとんど先しか入りませんでした。
夫のなんて、頑張ってくわえようと思えば、根元まで入ってしまうのに・・・

私の人生で、男の人に無理矢理頭をつかまれて、口に入れられるなんて初めてです。
というか、男の人に乱暴に扱われる事が初めてでした・・・
たぶんそれがいけなかったのかもしれません・・・そのチンピラ風の男の私への扱いが、さらに興奮させました・・・

最初は男に無理矢理前後に動かされて、喉の奥まで突っ込まれました。
涙が出てきて、吐きそうになるんですけど、全身が鳥肌立って、ゾクゾクして快感でした。
『私はただの性欲の処理に使われてるんだ・・・この人は私の事なんとも思ってないけど、体だけ使いたいんだ・・・』って思うと興奮してしまいました。

しばらく人形のように口を使われていると、男が手を離して「裏とか玉もなめろ」と言いました。
私は言いなりになったらスケベな女だって思われるし、私が望んでると思われるので、何もしませんでした。

すると男は「早くやれよ、女の口はチ○ポしゃぶる為にあるんだからよ」とすごく冷たい感じで言いました・・・
私はゾクゾクしてしまいました・・・決して怒鳴ったり、怖がらせる言い方じゃなくて、冷たい感じで、女を性処理にしか見てない感じがしました。
その言い方がすごく興奮してしまって、私はゆっくりアソコを握って、裏を舐めました・・・

その男は棒だけじゃなくて、玉も凄く大きかったんです。
夫にもした事はないですけど、一生懸命舐めました・・・すると男がたまに「あっ、うはぁー」と気持ち良さそうな声を出します。
すごく冷たい人が、私のした事で気持ち良さそうな声を出してるのがすごく嬉しくて、『この人をもっと気持ち良くさせたい』って思ってしまいました・・・

そしていつの間にか私は一生懸命男のモノをしゃぶっていました。
やっぱりこの男は、毎日女を楽しませてだけあって、女の心の掴み方を知っているのでしょうか・・・今まで絶対に嫌いなタイプの男だったのに、今では私から男のアレを口に入れているんですから・・・

男は「そろそろまた入れて欲しいか?」と聞いてきました。
もちろんそんな事素直には頼めませんから、絶対に断ろうと思うんですけど、男の声のトーンが、そうさせないのです・・・
さっきもそうでしたけど、今までは軽々しい感じの話し方だったのに、部屋に入ってきてからは、冷たい感じで、すごくシリアスな感じに心に入ってくるんです。
だから『嫌です』とか『やめて下さい』とかの問答をさせない空気にさせるんです・・・

なんて言うか、回りくどい立て前とかプライドとかを優先した事を言おうとすると、そんな事を言ってる自分が馬鹿らしくなると言うか、子供みたいに思えてくるんです。
だから私は何も言えなくて、男を見つめてしまいました。

男は「また開け、マ○コ使うぞ」と冷たく言いました。
私は『使う』と言う言葉にまたゾクゾクしました。
そしてソファーに座った状態で、スカートをまくって、男に向かって股を広げました。

男は「自分で広げろ」と言いました。
すごく卑怯です・・・今まで良く喋っていた男なのに、急にクールな感じになってるんです。
だからこっちも抵抗したり騒いだりする感じじゃ無くなって、言うとおりにしてしまいました。

私は自分の手でアソコを広げました。
広げると、小さく「クチュッ」と音がして、お尻の割れ目の方に愛液が垂れていくのが分りました。

つづく

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俺達のアイドルの下品な彼氏

こんにちは、昨年新卒で社会人になった24才の男です。

僕の入社した会社は、大手の家電で有名なメーカーです。
営業部に入社して、研修やらで一年目を過ごして、やっと今年から落着いて仕事に馴れはじめた所です。

何百人といる新入社員の中に、可愛くて有名な女の子がいました。
可愛い子は何人もいるのですが、一人だけ飛び抜けて可愛い子「美穂」と言う子がいて、同期の間では「俺は美穂と話した事がある」と言うと「おおお」と驚かれるくらい近寄りがたいオーラを出した綺麗な女の子でした。

本当に芸能人みたいに顔が小さくて、まさに清純派の感じで、アキバ系の人ならすぐに写真を撮りだすんじゃないかって感じでした。
僕も研修で一緒になった事があったけど、一切話しかけれませんでした。
噂では彼氏はいないとかで、男は盛り上がっていました。

半年もすると美穂はアイドル化していて、僕らみたいな中の下レベルの男は、彼氏が出来ない事を噂で確認し合って内心で安心するのが恒例でした。
でもやっぱり、会社のイケメン組や、仕事の出来る先輩や上司に持っていかれちゃうかも!と言う不安は毎日ありましたけど、かといって僕から何かアクションを起こす勇気もありませんでした。

そんなある時、僕達中の下軍団でも彼女がいない連中で集まって居酒屋で飲んでいた時の事です。
やっぱり話題は美穂の事で盛り上がっていました。
もちろん美穂だけでは無くて、その他にも2位3位の人気の女の子もいるので、それぞれの派閥でマニアックな会話をしていました。
そして僕達はいつも、憧れる女の子と付合ったら何がしたい!みたいな話をしていました。
でもその時期は、そろそろクリスマスも近付いてきていたので、皆内心は淋しさがあったと思います。
そして一人が言い出しました。

「それぞれの派閥で一番先につぶれた奴が、アイドルに告白しようぜ!」

そんな話は高校生ぶりに盛り上がりました。
僕達はやっぱり、誰かに強制されたり、ゲーム感覚でもなければ告白なんて出来ません!
皆表では嫌がっていましたけど、全員何かを期待していたと思います。

そしてそれぞれの派閥で飲み比べがはじまって、僕も飲めない酒をガンガン飲みました。
でも、正直言って、告白したら万が一があるかもしれない!と言う馬鹿な期待をしていたので、飲み比べに負けてもいいと思っていました。

そして若干自分で演技も入れながら、最初につぶれました。
その日は本気で飲んでいたのも少しはあるので、告白のタイミングなんかは決めずに帰りました。

そして同じ週の週末に、同じメンバーでまた飲みました。
やはり前回の約束通り、それぞれの派閥で選ばれた3人が、それぞれのアイドルに告白する事になりました。
実行は来週末です。
仲間が女の子を呼び出してくれて、学生みたいに真正面から告白する予定です。
女の子は外回りのタイミングもあるので、みんな一緒には出来ないので、バラバラのタイミングでした。

そして次の週末が来ました。
僕は吐きそうなぐらい緊張していました。
時間的には夕方に美穂が戻って来た時に、呼び出してもらって、休憩室で告白するつもりでした。

でも、まず先に他の2人のターゲットが会社にいたので、定時が過ぎた時に、帰るタイミングを見計らって呼び出していました。
もちろん他の二人の結果も気になりますが、その時はどうでもよかったです。
ただひたすら緊張しました。

すると同僚が僕の所に来て、一人の結果を報告してくれました。
やっぱり返事は悪いものでした。
でも、若干僕は気持ちが楽になりました。
それから1時間すると、もう一人の奴もフラれたと連絡がありました。
残るは僕だけで、色々な派閥の奴や、フラれた奴も集まってきてしまい、『皆の気持ちはお前に託した!』みたいな団結心が生まれてしまい、僕もテンションが上がってきました。

すると仲間の一人から連絡があって、「美穂ちゃん今日は直帰になったらしい・・・」と言われました。
皆拍子抜けで、僕も一気に力が抜けてしまいました。
でも内心はホッとして、その後は皆で飲みに行きました。
皆でフラれた奴を慰めて飲みまくり、『後はお前が唯一の希望だ!』と言われて何故か嬉しかったです。
取り敢えず僕の告白は来週の金曜日に持ち越しになりました。

そして翌週、午後一でとんでもないバッドニュースが聞かされました!

なんと美穂に彼氏が出来てしまったのです・・・
しかも先週の金曜日らしいのです・・・
僕は『ひょっとしてあと一歩早かったら・・・』と後悔しましたが、今考えれば僕はライバルにもなっていなかったと思います。

そして問題は彼氏が誰なのかなんですが、僕の予想では、同期のイケメンだと予想していました。
美穂と同じグループにサーファーのカッコイイ男が一人いるので、そいつだと思っていました・・・

でも全然違いました・・・
相手は僕と同じグループの男で、大学時代はラグビー部だったゴリマッチョの男です。
名前は善次郎と言って、皆から「善ちゃん」と呼ばれていました。
僕達イケてないグループから見ても、善ちゃんはカッコ良くありません。
僕らは誰一人納得出来ませんでした。

いい所と言えば、明るくて、良く喋って、皆を引っ張ってくリーダータイプではあります。
でも僕達は皆、善ちゃんを好きではありませんでした。
なんと言っても、女の子が大好きで、友達と約束していても合コンがあったらあっさり友達の約束を断るタイプです。
同期が失敗しても明るく励ましてくれるけど、全然気持ちが入って無いタイプです。
そして男同士で飲んでる僕達に「男だけで面白いの?」なんて平気で言う空気の読めない人です。

でも、美穂が彼を選んだのは現実でした・・・
僕は美穂が弄ばれないか心配になりました。

そしてそんな事があったので、皆も僕に告白の事は言わなくなりました。

そして翌日から、地獄の日々がはじまりました。
善ちゃんは当然僕が美穂に告白しようとした事は知りません。
だから、美穂と付合ってる事を暇があれば自慢してきました。

それも当然だと思います。
入社してから誰が美穂と付合うのか、同期だけじゃなくて、美穂を知ってる男全員の注目していた所です。
僕だって善ちゃんの立場だったら、人に話したくてしょうがありません。
でも、善ちゃんも美穂に口止めされてるらしくて、先輩や上司には言えないみたいでした。
だから、僕達みたいな男だけでつるんでる連中に、たまった自慢話をしてくるんです!!!

休憩所で同期だけで居る所に善ちゃんはニヤニヤして近寄ってきます。
そして最初は二人で撮った写メを見せてきます。
それを見ただけでも胸が苦しくなりました。
そしてその後はあっさりキスしてる写メを見せられました・・・
衝撃です・・・呼吸が出来ません・・・

でも、僕も含めた全員が聞きたいのは・・・『セックスはしたのか?』と言う一点です。
話を聞いた限りでは、付合ってまだ5日です。
もしかして・・・日曜日にすでに・・・と聞けないでいると、同期が「善ちゃんひょっとしてもうヤッちゃったの?」と聞きました。

僕は心臓が飛び出しそうになりました。
そして緊張しながら善ちゃんの答えを待ちました・・・

すると「まだヤってねーよ!だって付合って5日だぜ!」と言いました。
たぶん僕だけでは無く、その場の全員が胸をなで下ろしました。
そして僕は『このまま何も無いまま二人は別れてくれないだろうか・・・』なんて思っていました。

でも、次の瞬間僕の頭はハンマーで叩かれた衝撃が走りました!

「でも手マンはしたぜ、あとフェラもさせた」

皆は『えええええええええええええ、まじでえええええ』です。
僕は声が出ません。
フラれたよりもショックです。
呼吸困難になりそうでした・・・

『手マンって、美穂のアソコを触ったのか・・・フェラって・・・あの美穂の小さい可愛い口で、善ちゃんのを?』と誰もが次の言葉が出てきませんでした。
でも、聞きたがりの一人が、「どういう流れだよ!詳しく教えろよ!」と言いました。
僕も心臓バクバクでしたけど、『早く教えてくれ!嘘だろ!』と思っていました。

善ちゃんはあっさり言いました・・・「手マンはしたぜ、あとフェラもさせた」
手マン?あの美穂のアソコに触ったのか?この無骨な男が?フェラもさせた?どう言う事だ!
僕は手マンの響きも嫌でしたけど、何より「フェラもさせた」と言う言い方がグサリときました。
なんか美穂が善ちゃんの性処理をやらされたような感じがして、心が苦しかったんです。

美穂は皆のアイドルでしたから、皆も苦しかったと思います。
それでも中には「マジでいいなー!すげーうらやましいよ!何で善ちゃんなんだよ!」と言う奴もいて、善ちゃんはホントに嬉しそうに勝ち誇っていました。
そして皆は善ちゃんから、全てを聞き出しました。

<ここからは善ちゃんの話し>

まぁ皆も知ってると思うけど、美穂を狙ってる奴は腐るほどいるじゃん?
でも、意外と皆攻めに行かないんだよね?
俺も最初は焦ってモノにしたいと思ったんだけど、他のグループのイケメンの奴らも中々いかねーから、逆にチャンスだと思って、俺はガンガン行ったね!

んで、話してすぐ分かったけど、美穂マジでお嬢だし、本気で純愛系だから、意外に簡単なんだよ!
だって超ストレートに優しさ見せて、真直ぐ好きだって言ったらオッケーだったしね!

でもかなり仕込みはしたね!
雨の日に傘貸したりさ、わざと他人が捨てたタバコの吸い殻を拾ってるトコ見せたりさ、酔っぱらってる奴を放っておけないキャラ演じたりしてさ。
とにかく美穂の前では神様みたいに善人演じたね!
そしたら美穂からドンドン話しかけてくるようになって、そんで二人で飲みに行って、昔の大恋愛の話とかしたらスゲー共感してて、もちろん嘘なんだけどね!
そんで「善ちゃんいい人!」みたいになって、酔っぱらった時に少し泣きながら「友達からでいいので付合って下さい!」なんて言ったらオッケーだったよ!

美穂は真面目だから、「でも私、ちょっと考えが古いかもしれないけど、すぐに泊まりに行ったりとか、しない娘だよ」なんて言ってたよ。
だけど次の日しゃぶらせたね、あははは!
ホントは、元カレの時もキスまで3ヶ月だって!ちなみに一人しか付合ってねーんだって。
まぁ俺も彼女は2人だけって言ってあるからよろしく!
ホントは30人以上ヤってるけど!内緒でよろしく!あははは!

俺も最初は慎重にいこうと思ったんだけど、やっぱ3ヶ月もキスしない女に、ソッコー次の日キスさせるってのが燃えるじゃん?
だから付合った次の日にお泊まり無しで家に呼んで、酔った勢いでキスしちゃったんだよ!
もちろん美穂は怒るだろ?でもその前に!俺は土下座したんだよ!
つーか自分でも何をやってるのか分らないんだー!!!って感じで、焦ったふりして謝り倒したね!

「ごめんよ美穂!どうしたんだろ・・・こんな事するなんて・・・はぁーーーー、なんでこんな事・・・すまない!許して下さい!」って真剣に謝ったら、逆に心配してくれて、「大丈夫?何かあったの?」なんて聞いてきたから、泣きそうな顔で「美穂と一緒にいると心が苦しくて、昔はこんな事なかったのに・・・」なんて言ったら本気で受け止めてたね!

そんで美穂も申し訳ない感じになって、俺が苦しそうにしてるからキスと抱き合うのはオッケーしてくれて、ズルズルベッドになだれ込んで、またハァハァ言いながら苦しそうな顔をして美穂の体まさぐりはじめたら、美穂はすげー優しいからオッケーするんだよね!
結局服の上からなら何でもいい感じになって、最終的には美穂にもいっぱい酒飲ませて、スカートに手突っ込んで、マ○コ触ったら、びっくりした事にビッチャビチャ!
でもすぐに止められたけどね!
でも美穂は感度いいぜ!

その後は、カッチカチになった俺のチ○ボ押し付けて、ずううううううっと苦しそうな顔してたら、美穂が折れて、口でしてくれるってなったんだよ!
あいつのフェラは下手くそだったけど、あの顔でしゃぶられただけでマジですぐイクな?
俺のでけーから、全然美穂のちいせー口に入らねーけど、ペロペロされただけでイキそうだったよ。
最後絶対飲ませてやろうと思って、思いっきり口の中に出して、美穂が飲むまで抜かなかったね!
マジ最高だよ!
つーか今週末はぜってー犯す!

・・・・・とにかく善ちゃんは最低な男でした・・・・・
僕は苦しくて苦しくてしょうがなかったです・・・
美穂は完全に騙されてるだけんなんです・・・

そして善ちゃんは恐ろしい事に、「今度ハメ撮りするからビデオ買う?」とかも言っていました。
僕は許せませんでした・・・善ちゃんの顔を見てるだけで殴りたくなるほどです・・・でも本当にやったら善ちゃんにあっさり殺されそうです。

僕はなんとか美穂を守りたいと思い、すごく悩みました・・・
毎日のように美穂の事を考えていました・・・
でも何も出来ずに日は流れて、ついに善ちゃんから美穂とヤッたと言う話も聞きました・・・

しかも、うまく丸め込んでゴム無しの中出しまでしたそうです・・・美穂の優しさにつけ込んで、善ちゃんは美穂をなんだと思ってるんだ!と毎日怒りに震えていました!
せめて善ちゃんが美穂と結婚するぐらいの気持ちで付合ってるなら許せますが、善ちゃんは美穂とハメ撮りをしたら、次は違う娘に変えようとしていました。
僕は許せませんでした。

そして、はじめて話を聞いてから1月も経った頃、善ちゃんはとうとう「今週末あたりハメ撮りするかな!」と言っていました。
僕以外の男は、もう開き直って、ハメ撮りを見たい派にまわっていました。
でも僕は絶対に許せませんでした。
だから、意を決して、美穂に全部話そうと決めました!

そして金曜日の夕方に、会社から外にいる美穂に電話しました。
ほとんど話をした事はありませんが、名前や顔は分るぐらいの感じだったので、「話があります・・・」と言ったら、「分りました」と何の疑いも無く聞いてくれる事になりました。

美穂は直帰の予定だったので、僕が移動して、駅近くの喫茶店で待ち合わせをしました。
自分でも美穂と待ち合わせをしている事にドキドキしていました。
普通なら何を話したらいいか緊張するんですが、今日は話さなければならない事が山積みです。

そして美穂がやってきました。
やっぱり笑顔がすごく可愛いです。
僕はこんな娘が傷付かない為にも本当の事を話そうとやる気になって、僕の知ってる全てを話しました!

僕はさすがに美穂を直視して話は出来なかったので、下を向いて話をしていました。
美穂は途中から相槌が無くなって、鼻をすするような感じでした・・・たぶん泣いているんでしょう・・・
僕は全部を伝え終わると、はじめて美穂の顔を見ました。
やっぱり鼻を真っ赤にして泣いていました・・・
僕はまた下を向いてしまい、格好付けてすぐに帰ろうとしました。

すると美穂が「あの、ちょっと」と言いました。

僕が前の日何度も妄想したのは、「ありがとうと」と言われて、ひょっとしたら傷心した美穂とその後にどっかへ一緒に行けるんじゃないかって事でした!

でも・・・予想外の反応が帰ってきました・・・

美穂は・・・
「あの、どういうつもりですか?・・・何で善ちゃんの悪口を言うんですか?最低です・・・私はあなたがどういう人かも分らないですし、そんな人から善ちゃんの変な話を聞かされてどうしろっていうんですか?私は彼をずっと見てきて、本当に優しい人だから好きになったんです・・・私が見て無い所でだって彼は裏表なく優しいんです。もう善ちゃんを悪く言わないで下さい!もう私に話しかけないで下さい!」

美穂は初めて見せるような恐い顔で睨み付けて、コーヒー代を置いてすぐに出て行ってしまいました。
まわりのお客がこっちを見ていましたが、それを気にならない位、どんでもないショックを受けました・・・
その週末は今までで一番落ち込んで過ごしました・・・

でも、本当に嫌なのはその翌週です・・・
月曜日の朝一に善ちゃんに呼び出されました。
屋上に連れて行かれて、何も言わずにお腹を殴られました!
僕が呼吸が出来なくてうずくまっていると、「よけーな事言ってんじゃねーぞコラぁ、てめーのせーでハメ撮り出来なかっただろーが!今度言ったらマジで殺すぞ!」と怒鳴られてツバをかけられました。

そしてその日からは善ちゃんと話す事はありませんでした・・・

でも時々休憩室で一緒になると、他の人に話すような感じで、僕に当てつけるかのように、

「昨日は部屋から一歩も出ねーで、ずっと裸でヤリまくったなー」
「美穂の奴はとうとう潮噴きやがった」
「アナルもぶち込んでやった」
「パイパンにしてやった」

僕に当てつけるように大きな声で喋っていました・・・
嫉妬で狂いそうな日々が続きました・・・

それから善ちゃんとは全く話をしませんでした。
別にイジメられていたわけでは無いんですが、善ちゃんと仲がイイ人達は僕を無視をしていたみたいです。

僕は他に話をする仲間もいたので、なるべく善ちゃんの話を聞かないように、他の人とつるんでいました。
するとある日、とうとう善ちゃんが一線を越えました。
そうです・・・ハメ撮りを持ってきたんです・・・
そしていつもの休憩室で、同期達に有料で貸し出していました!
以前に僕が注意したので、堂々とハメ撮りとはいかなかったようで、隠し撮りらしいようでした。

皆は1万円と言う高額にも関わらず、5人も借りていました。
そしてリクエストがあれば、次からコスプレでも何でもさせるって言っていました。
僕は悲しかったですが、絶対にビデオは見ないと誓いました。

それでも見た人の話は耳に入ってきてしまいます。

「意外におっぱいがでかい」
「本当にパイパンにさせられてる」
「ほとんど毎回中出ししてる」
「あの美穂ちゃんがチ○ポとかオマ○コとか言わされてる」
「おしっこシーンがいい」
「野外でもやってるらしい」
「もう3ヶ月で100発はやったらしい」

気が狂いそうでした・・・
何も考えないようにしても、聞いた話がどんどん頭を駆け巡ります・・・
正直、そんな妄想でオナニーした事もありました・・・

そんなこんなで苦しい一年目を過ごしていると、社員旅行の時期になりました。
大きな旅館を3つ貸切っての大旅行でした。
そして旅行の当日、びっくりした事に、善ちゃんから僕に話しかけてきたんです。
どうしたのかと思ったら、「いやー、なんか昔のわだかまりが残ったままだったから、この旅行で忘れようぜ?」と言われて、何故かすごく嬉しくなってしまいました。

そして善ちゃんと仲直りをして、一緒に旅館の周りで観光したりしました。
途中で美穂も合流して、何人かで一緒に遊んでいました。
美穂とは話す事は無かったんですが、「お久しぶりです」と笑いかけてくれたから、それだけでも幸せな気持ちになりました。

夜になると宴会で、新人は余興をやらされたりで盛り上がりました。
一段落すると、善ちゃんが近寄ってきて、「先輩に捕まる前に逃げよーぜ!」と言ってきたので、外の居酒屋へ数人で移動しました。
男だけで飲んでいると、美穂達の女の子軍団も合流して一緒に飲みました。

しばらくすると善ちゃんが、僕にこっそり耳打ちして、「お前、部屋に先に帰って、押入に隠れてろ、いいもん見せてやるから!」と言いました。
僕は酔っぱらっていたので、言われるままに部屋に戻り、押入で寝てしまいました。

そして、ふと気がつくと、すぐそこで誰かが話をしていました。
僕はドキドキして、すごく慎重に襖を5ミリぐらい開けました。
するとそこには善ちゃんと美穂が立ってキスをしていました!
僕はビックリして一気に心臓がバクバクなりました。

善ちゃんはキスをしながら美穂の浴衣に手を突っ込んで、胸を揉んでいました。
すごく胸が苦しくなりました・・・

美穂  :「ちょっとホントまずいよ?見つかったら怒られるよ?」
善ちゃん:「大丈夫だよ、美穂、ちょっとしゃぶって、早く」
美穂  :「えー、まずいよ、見つかったら恐いよ・・・」

そう言いながらも美穂は自分でゆっくりしゃがみはじめていた・・・きっといつもそうしてるんだろう・・・
そして善ちゃんは浴衣からパンツだけ脱いで、浴衣の合わせ目からアソコを取り出した・・・
僕は善ちゃんのアソコの大きさにビックリしました・・・僕の3倍ぐらいはありそうな巨大な物でした!
美穂はそれを手にすると、いつも通りというような感じで、手でシコシコして少し固くすると、手を使わないで口だけでシャブリだしました。

僕は苦しくて死にそうでしたけど、アソコはビンビンでした。
美穂は善ちゃんに仕込まれているのでしょうか?アダルトビデオみたいに激しく厭らしい動きをしています。

善ちゃん:「美穂はスケベなフェラするよな」
美穂  :「全部善ちゃんが教えたんじゃん!した事無かったって言ったじゃん、もー」

あの清楚な美穂が、フェラをしながら楽しそうに会話をしています・・・信じられません・・・

すると善ちゃんが話しはじめました。

善ちゃん:「今日久しぶりにあいつの顔見ただろ?どうだった?」
美穂  :「えー、うーん別に何もないよ・・・もう昔の話だし・・・」
善ちゃん:「あいつお前の事好きだぜ、絶対、どうする?」
美穂  :「えー、やだよー、善ちゃんいるもん!」

なんと、たぶん僕の話をしています・・・
また胸が苦しくなります・・・

善ちゃん:「ほら!あいつのチ○ボだと思ってしゃぶってみろ!あはは」
美穂  :「もー、やめてよ!やだよそんなの!気持ち悪い!善ちゃんのだからしてるんだよ!バカ!」
善ちゃん:「あははは、分かったよ、じゃああいつのチ○ボと俺のチ○ボどっちが欲しい?」
美穂  :「もー何言ってるの!バカ!」
善ちゃん:「いいから言えよマジで!」
美穂  :「えー、そんなの善ちゃんに決まってるじゃん!」
善ちゃん:「でもあいつもお前にしゃぶって欲しんだぞ?たぶんお前をネタにオナニーしてるよ!」
美穂  :「やだー!変な事言わないでよ!私がこんな事するの善ちゃんだけなんだから!」

僕は人生で一番の衝撃でした・・・フラれるよりも遥かに辛かったです・・・
善ちゃんはコレがしたくて僕に話しかけたんです・・・
でも僕は泣きながらアソコを擦っていました。

善ちゃん:「美穂、もう入れるぞ、パンツ脱げ」
美穂  :「えええ、まずいよ!誰か来るよ?やめようよー」
善ちゃん:「分かった、お前が濡れてなかったらやめるから、パンツ脱げ」
美穂  :「もー何それ!バカ!」

やっぱり美穂は口では拒否してるんですけど、あっさり浴衣からパンツだけ脱ぎました。
そして善ちゃんが「ケツ出せ」と言うと、自分で浴衣をまくりあげて、テーブルに手を突いて、真っ白で綺麗なお尻を突出しました。
善ちゃんは「お前、立ちバック好きだなー」と言うと「もう!やだ!言わないでよ」と美穂は言っていました。
そして善ちゃんが巨大なアソコを手で持って、美穂のアソコに擦り付けていました。
端から見てたら、『あんな大きなモノが入るのか?』って感じでした。

善ちゃん:「何だよ、ビッチャビチャじゃねーかよ」
美穂  :「言わないでよ・・・だってしょうがないもん・・・」
善ちゃん:「お前もホントは入れて欲しいだろ?いつもみたいに言えよ」
美穂  :「もう・・・おチ○ポ、入れて下さい・・・あっ、あんっ」
善ちゃん:「どうしようかな?あいつのチ○ポ入れてもらえば?粗チンだけど!あははは!」
美穂  :「もうバカ!やだよ!意地悪しないで!善ちゃんのがいいの!」
善ちゃん:「そうかそうか、みんなお前とヤリたくてしょうがねーらしーよ!俺だけでいいの?」
美穂  :「善ちゃんだけ!ホントに!あんっ、ああああ、すごっ、ああああああ、入ってる、ああああ、イイ、すっごい、ああああああ」

はじめて美穂のアエギ声を聞きました・・・なんて色っぽいんでしょうか・・・
僕はすぐにイッてしまいました・・・浴衣がヌルヌルですけど、全然おさまりません・・・
美穂の感じてる姿がホントに凄かったです。
小動物みたいにつま先立ちでプルプル震えていて、小さい体に善ちゃんの巨大な物が突き刺さっていました。
もう100回以上やってるから馴れてしまったんでしょうか・・・たぶん普通の人が入れたらユルユルのアソコにされてしまったんでしょうか?

そして美穂はすぐに絶頂を迎えそうでした。

美穂  :「あんっ、あああ、もうダメ、イク、イキそう、ああああん、あああ」
善ちゃん:「イクじゃねーよ!ちゃんといつもみたいに言え!」
美穂  :「あんっ、あんっ、あああ、イッてもいいですか?お願いします、イカせて下さい、あんっ、あああああ、美穂のオマ○コをイカせて下さい、あああん」
善ちゃん:「おお、じゃあ勝手にイケ!この淫乱女!」
美穂  :「ああ、ああん、あんっ、あああああ、イク、イキますうううう、あああ、オマ○コ、あああ、美穂のオマ○コ、イク、ああああ、イク、イイ、ああああああ、気持ちイイ、ああああああ、イクううううう」

美穂は激しく痙攣して、力が抜けてしまい、テーブルに倒れこんでしまいました。
善ちゃんは痙攣する美穂を抱えて、布団の上にバックの体勢にさせると、もう一度入れていました。
美穂は本当に気持ち良さそうでした・・・

善ちゃん:「ああ、俺も出しちゃっていい?」
美穂  :「ハァハァ、あんっ、うん、出して、ハァハァ、今日は外に出してね、危ないから、ハァハァ」
善ちゃん:「ダメだ、いつも中出しって決めてんだろ?」
美穂  :「ハァハァ、でも・・・今日ホントに危ないの、あんっ、ああああ、ダメ、ダメだよ、ホントに、ああああああ、あんっ、ダメ、ああああああ」
善ちゃん:「美穂、俺の子供が出来たら困るのか?え?」
美穂  :「あんっ、ああああ、違うよ、あんっ、違うけど、ああああ、あんっ、あああああ」
善ちゃん:「じゃあ、出すぞ、嬉しいだろ?」
美穂  :「あんっ、ああんっ、嬉しいけど、あんっ、ああああ、あああああ、でも、あんっ、困るよ、あああ、出来ちゃったら、ああああ」
善ちゃん:「そしたら結婚すればいいだろ?いやか?」
美穂  :「ホント?あんっ、ハァハァ、ホントに?ハァハァ、嬉しい、あんっ、ああああ、あんっ、分かった、あんっ、いいよ、出して」

美穂はバカです・・・善ちゃんは前に「あいつが妊娠したらもういらねーな」と言っていました・・・善ちゃんはただ中出ししたいだけです・・・

善ちゃん:「ああああああ、出る、イク、ああああ、イク、中に出すぞ、あああああ、うっ、うっ」
美穂  :「あああんっ、あんっ、あああああ、いいよ、出して、中に出して、あああああ、中に出して、ああああああ、あんっ、あああああ」

美穂は中に出されて本当に幸せそうな顔をしていました・・・
それが悔しかったです。
そして善ちゃんは中出しが終わると、美穂に口で掃除をさせて、布団に大の字に寝ていました。
善ちゃんは美穂に「もう戻らねーとやべーな」と言って、美穂と部屋を出ました。

僕は少しホッとして、でもそこから動けませんでした。
3回も自分でしてしまいました・・・押入の床がヌルヌルです・・・

そして1時間ぐらいそこで放心していました・・・
するとまた善ちゃんの声がしました!
また二人で戻って来てしまったと思い、ドキドキしてると、善ちゃんともう一人は美穂ではありませんでした。

それは先輩の小百合さんと言う人でした。
僕は『二人だけ?なぜ?』と思ってると、いきなりキスをしはじめました!

小百合さんもとっても綺麗な人で、特に巨乳だったので、僕ら新人の憧れの先輩でした・・・
その小百合さんが善ちゃんとキスをしていました・・・
そして善ちゃんは美穂の時より、少し雑な態度になっていました。

ふざける感じで、小百合さんの後ろにまわって、浴衣を「おらぁ!」と言って無理矢理脱がせていました!
小百合さんも抵抗はしてましたけど、笑っていて「美穂にみつかるよ!」と笑っていました。
どうやらセフレみたいな関係のようです。

善ちゃんは「うるせーよ、早くパイズリしろ!」と大の字に寝ました。
小百合さんも怒る事無く、自分でブラを外して、善ちゃんのアソコを最初にフェラして、巨乳に挟んでいました。
小百合さんは「やっぱおっきいね」と言っていて、すごく楽しそうでした。

そして善ちゃんは、さっき美穂とやったばっかりにも関わらず、また小百合さんにも同じようにバックから挿入して、中に出していました・・・

あまりにも美穂が可哀想でしたけど、オナニーをしすぎて、もうどうでもよくなっていました・・・

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女の子にイジメられていた僕 続き

ユリの乳首を摘みながらクンニをすると、ユリは激しく痙攣しながら感じていました。
でも必死でやめさせようと動いています。
それもそうでしょう、今まで奴隷のように扱っていた僕が主導権を握ってユリを攻めているのですから。
今まで生きてきて、ユリの命令に逆らった事なんか一度もありませんでした。
だからユリに逆らっている興奮と、しかもユリを犯してる興奮がまじりあって、この時の僕は誰にも止められめせんでした。

ユリは「あくぅぅ、やめろ、はぁああ、うはぁ、んぐっ、ふざけんっ、ああああ」と抵抗しています。
ユリの性格からしたら、こんな事は絶対に許される事ではありません。
でも、ユリは快感によって逃げられなくなっていました。

僕はクリを集中して舐めると、ユリがおかしくなるぐらい叫びはじめました。
段々腰が浮いてきて、つま先にもの凄い力が入って伸びきっていました。
そして一段と腰が浮いた後に、また感電したみたいに小刻みに震えて、ユリはイッてしまいました。
二回連続でイッた事が無かったのか、ユリは僕が手を離しても股が閉じられないでピクピク動いていて、隠そうとも逃げようとも出来ない状態でした。
僕がニヤニヤしてユリの顔を覗き込むと、かろうじて「やぁめぇっ、ハァハァ、ハァハァ、うっ、んっ」と何か言っているだけです。

そして僕はユリを休ませる事無く、今度は指でクリを攻めをしました。
イッたばかりで敏感なクリを攻めると、生き返ったみたいに「ビクンッ」と反応しました。
「いやあああ、ああ、はぁあああ、ぐっあああ、やっ、やめぇええ、あああああ」と声にならない感じで叫んでいました。
もの凄い勢いでクリを押しつぶしながら「グチュグチュ」と擦りまくると「ダメえええええ、おしっこっ、あああ、いやああああ」とユリが叫んだ瞬間に大量のおしっこが「プシャアアアア、ビュッ、ブシュウウウウウウ」と噴き出しました。
それは凄い量で、床一面水浸しでした。
ユリは同時にイッてしまったようで、みっともなく股を広げて痙攣していました。

まさかあの綺麗でお金持ちのお嬢様のユリが、処女のくせに潮を噴くとは思ってもみませんでした。

僕は完全に優越感を感じて、今度はユリのマ○コに指を突っ込んでかき混ぜました。
ユリはこれだけイカされても、眼力だけは衰えないで、僕を睨み付けていました。
でもすぐに目を閉じて叫びだしました。

「だめええええええ、いやああああああ、ああああっ、あああんっ、やめっ、あああああ」

すぐに「ブチュブチュ」と音が響いて、また潮を噴きながらユリはイッてしまいました。
この頃にはユリは腰が抜けてしまったようになって、一人では逃げられないぐらいヘロヘロの体になっていました。

僕はそれでもさらに追い込んでやろうと、それから3回程イカせました。
そうすると床には2リッターのペットボトルでもひっくり返したような水たまりが出来ました。

ガクガクしているユリをベッドに上げて、とうとう挿入をしようと思いました。
さすがにフェラをさせると噛まれそうなので止めました。
僕が正常位で入れようとするのが分ると、ユリはもの凄い抵抗を見せました。
体は全然力が入らないんですが、「お前ざっけんなっ、殺すぞマジで、絶対ゆさねーぞ、マジで殺すぞ」とユリは怒鳴りました。
でもこの怒鳴り声もまったく力が入っていなくて、酔っぱらった人がしゃべってるような感じでした。

僕は無視してユリのマ○コに先っちょをあてがいました。
恵美子を含めて処女は4人目でした。
ギャル達の中にも処女がいて、早く捨てたいから僕で済ませた人がいたからです。
だからユリのお陰で処女には馴れました。
ユリはたっぷり濡れていて、本気汁まで出ていたので、途中まではヌルッと入りましたが、そこからは全然進みませんでした。

ユリも「痛い痛い、やめろおお、ざっけんな」と叫んで逃げようとしましたが、押さえ付けて無理矢理奥まで入れました。
途中で顔も腕も引っ掻かれましたが、興奮していたから全然痛くありませんでした。
奥まで入れて、2、3回出し入れすると、ユリは泣き出しました。
やっと僕に処女を奪われた事を実感したみたいでした。
それからは顔を手で隠して、「ひっくひっく」言いながら泣いていました。
僕はその間にゆっくり出し入れを繰り返して、痛みを馴らしていました。

ユリにとっては、この日は最大の屈辱の日だったと思います。
今まで散々イジメてきた僕に、あろうことか処女を捧げてしまったのですから。
ユリの中学校の友達が聞いたら誰も信じられない話だと思います。
もちろん中学校時代の男共が聞いても同じです。
ユリは綺麗で有名でしたし、僕は奴隷で有名でした。
どう考えてもこの二人はありえない組合せなのです!
僕はここまで来たら、何としてもユリを恋人にしてみようと思いました。
普通に考えたらあり得ませんが、僕の最大の武器になったセックステクニックで、ユリを僕から離れられない体にしてやろうと思いました。

ユリは僕に無理矢理処女を奪われて、顔を両手で隠しながら泣いていました。
両手を使っているので、下半身は無抵抗でしたので、僕はゆっくりと出し入れを繰り返しました。
ユリは僕にピストンされる事よりも、泣き顔を見られたくないみたいでした。

ユリは最初はかなり痛がっていましたが、この時には無言で泣いていました。
ユリのマ○コもだいぶ僕の太さに馴染んできたみたいで、スムーズに動いていました。
かなり時間をかけてピストンをしていました。
ユリはしゃっくりみたいなのが止まらなくて、ずっと「ひっくひっく」言っていました。

いまだに信じられませんでしたが、あの高慢で気の強いお嬢様のユリの処女マ○コに僕の生のチ○コが入っているのです。

僕は少しスピードを早めました。
すると、時々「ビクンッ」と反応する箇所がありました。
僕はそこに気がついたので、同じ箇所を重点的に突き上げると、「あうっ、あんっ」と今までと違う声が出ました。
ユリが感じはじめていました。

これは後から分かったのですが、ユリは処女だと言う事を隠す為に、いつもバイブでオナニーをしていたんです。
そうすれば最初から痛がる事はないので、初めての男にもバレないと思ったらしいです。
でもさすがにバイブより2周りも大きい僕のチ○コは痛かったようですが、慣れるのは早かったです。

そして僕はユリの気持ちのイイ所と、クリを同時に攻めると、ユリは「あふぁぁあ、あああん、ああああ、やめっ、あああ、くっ」と声をもらして感じていた。
ユリはすぐに片手で目を隠して、もう片手で口を塞ぎました。
結局ユリは下半身無抵抗の姿勢にならざるを得なかったので、僕は容赦なくチ○コを叩き込み、クリを擦りました。
ユリが感じてるのは一目瞭然でした。
だって、ハメ潮が「ピュッピュッ」と飛び出しています。
特に奥まで突っ込んで、抜く時にすごい量で出ていました。

そしてまたユリが感電したみたいに震えだして、「ふぐっ、んがぁあああ、んぎっ」と叫んで、激しく「ビクンッビクンッ」と痙攣したと思ったら、顔を隠してた両手が力を抜いたようにベッドに広がって、ひっくり返ったカエルみたいな格好で痙攣していました。
ユリの顔は目が腫れあがって、鼻水も出て、真っ赤な顔をしていました。
もちろん初めて見る顔です。

僕はユリが正気にならないうちにまたピストンをはじめました。
ユリはもう顔を隠さないで、シーツを握りしめていました。
ただひたすら僕に「やめっ、あああ、あん、ざけんなよ、あんっ、あああ」と言っていました。
でもユリのアソコからは大量の本気汁が流れてきました。

それから僕は無茶苦茶に突きまくって、ユリを5回はイカせました。
今日だけでユリは何十回イッたんでしょう?
全然体に力が入っていませんでした。

そして僕もイキたくなったので、思いきってユリにキスをしました。
ユリは今日一番の抵抗を見せて、最後の力で暴れました。
「やめっ、てめっ、マジ殺すぞ、ざっけんなっ、きもちわりー」と逃げていましたが、顔を押さえ付けて思いっきり唇を舐めまくりました。
ユリはファーストキスだったにかもしれません。
また泣き出してしまいましたが、無視してユリに思いっきり抱きつきました。
かなりの力で抱きついて、耳もとで囁きました。
ユリが一番嫌がるような事をわざと何回も囁いてやりました。

「あああ、ユリの処女マ○コトロットロで最高だよ、ガマン汁が出まくりだよ、生だからユリの子宮の奥にたっぷりたまってるよ、あああ、気持ちイイ、ユリの生マ○コ気持ちイイ、あああ、出そう、ユリ、中に出すよ、いいかい?中に出すよ、思いっきり奥にたっぷり出すよ、いくよ、ああああ、気持ちイイ、ユリの処女マ○コにたっぷり出すよ、イクよ、あああああああああああ」

と言って、ユリの一番奥にチ○コをグリッと押し当てて、思いっきり出しました。
ユリは僕の顔とか腕を引っ掻きながら「てめえ、ざけんな、マジで殺すからああああ、ざっけんあなああ」と暴れました。

でも僕はそんなユリの声を全く無視して、完璧に自分の世界に入りながら、「ああああ、ユリ、愛してるよ、いっぱい出たよ、ユリのマ○コは最高だよ、すごい愛してるよ、僕の子供を産んでね」と勝手な事を耳もとで囁き続けました。
そしてユリはまた大きく泣き出してしまいました。

僕はその日はそれを最後に家に帰りました。
ただそれだけで帰ってしまうと、本当に次の日に殺されかねないので、カバンの中に入っていた撮り終わったインスタントカメラがあったので、それをフィルムが残ってるふりをして、ユリの裸を撮りまくりました。

ユリは必死で抵抗していましたが、体が全然動かなくて、生まれたての子鹿みたいにプルプル震えて立てなくて困っていました。

僕は次の日、ユリの様子を見に行きました。
かなり緊張しました。
自分のしてしまった事の重大さに気がついて、昨日は眠れませんでした。
眠れ無いどころか、いつ警察がくるか、はたまたユリの仲間が呼び出しに来るか不安でしょうがありませんでした。

だから早朝から家を出て、ブラブラして、早めにユリの家に行きました。
もう逃げる考えは捨てて、どうにでもなれと思い、ユリの部屋に入りました。

部屋に入ると、ユリはパジャマ姿でベッドの下に座っていました。
僕の顔を見ると、ビクッとして立上がり、すごい睨んでいました。
意外な反応でした・・・僕はてっきり罵声を浴びせられて、蹴られたりするもんだと思っていました。
ユリの反応は、僕におびえてるようにも見えました。

ユリは若干震えた声で、「てめっ、なんだよ、きもちわりー顔みせんなよ」と言いました。
僕は昨日あたりから、強がってるユリが可愛く見えるようになりました。
そして変態扱いされるのも快感に思えていました。
だから僕はユリに飛びついてしまいました。

そして自分でも気持ち悪いと思うようなセリフで、「ユリ、愛してるよ、あああ、ユリの体忘れられないよ、愛してるよ」と思いっきり抱きついて、ユリの体をまさぐりまくりました。
ユリは薄い生地のパジャマで、ノーブラでしたので、肉感はモロに伝わってきます。
ユリは必死に抵抗して、引っ掻いたり殴ったりしていましたけど、全然効きませんし、むしろ快感です。
「てめっ、マジで殺すぞ!」と怒鳴っていたので、「ユリ、お前の処女は俺がもらったんだよ、皆に言うよ?いいの?ユリの裸の写真もあるんだよ?」と言いました。
ユリは一瞬動きが止まり、「・・・お前、ぜってー殺すからな、マジで写真返せよ!ざけんな!」と罵声をあびせてきましたが、さっきより抵抗が少なくなりました。

僕はパジャマの上をまくりあげて、生おっぱいにむしゃぶりつきました!
ユリはまだ抵抗していますが、ベロベロ乳首を攻めると、すぐにカッチカチに勃起していました。
「ユリいいい、乳首すごい立ってるよ、すごいよ!」と言うと、「ざっけんな、そんなわけねーだろ、うっ、あっ」と我慢してるようでした。
僕はいい加減ユリの抵抗が酷いので、パジャマの上を全部引きちぎって、両手を縛ってベッドのポールに固定しました。
これでゆっくり乳首を攻められます。

ユリは乳首も敏感で、指の先で、チョンッと弾くと、面白いぐらいビクッと反応します。
すでに両方の乳首はすごい硬さで勃起しています。
「ユリいい、すっごい乳首がカッチカチだよ、気持ちイイの?」と自分でも引くような気持ち悪い聞き方でユリに話しかけます。
「ざっけんな、マジでぜってー殺すからなああ、うっ、うぐっ、やめろっ、あっ、はぁうっ、あんっ、くっ」とユリは真っ赤な顔で叫んでいました。

僕は今度、パジャマのズボンだけを脱がせようとすると、ユリは無茶苦茶抵抗しました。
「てめっ、マジでやめろおおお」と暴れましたが、あっさり抜き取ると、パンツだけになった下半身の股を思いっきり開きました。
すると予想通り、真っ白い綿のパンツの中央に堂々とドッカリ大きな染みが出来ていました。
ユリは足をバタつかせて暴れていますが、本人は濡れてるのが分かっているので、それだけは僕に見られたく無かったようです。

僕は「うわあ、ユリ、すっごい濡れてるよー、何これ?すっごい臭い、うわーコレがユリのマン汁の臭いかー、最高!すっごい濃い臭い!」と気持ち悪くねちっこい言葉攻めをしました。
ユリは今回は何も言わないで横を向いて悔しそうにして、足を閉じようと動いていました。

僕はパンツの上からクリを舐めると、一瞬「ピクッ」と動いて、力が抜けるのが分りました。
だから続けて攻めると「うっ、ぐっ、あっ、うっ、やめっ、あっ、ふぐっ、あんっ、やめろっ」と段々アエギ声が混じってきました。
まだ逃げようと暴れるので、パンツを引っ張って、真っ白に糸を引いたグチョマンクリを直接刺激すると、ユリはビクビクなっちゃって、抵抗どころではありませんでした。

そして高速ベロでクリを下からのすくい上げをすると、ユリはみっともなくマ○コから「バフッ」と空気を出して、本気で感じはじめました。
「あふっ、ああああ、ダメ、あああああ、やめっ、ろおおああああ、あああ」と言いながら太ももをプルプルさせると、あっという間に一回目の絶頂にイキました。
イッたあとはしばらくユリは体が言う事を聞かなくなるので、その間にベチョベチョのパンツを脱がせて、マングリ返しをさせました。

ユリは痙攣しながらもこっちを睨んでいました。
僕は今度はアナルをたっぷり舐めながらクリを指でイジると、またマ○コから「バフッ」と空気を出して感じていました。
どうやら感じる時に腹筋に力が入って空気が出るようです。
ユリはアナルが敏感みたいで、すぐにまた感じはじめて、立続けにイキました。
僕は今日こそはユリにフェラをさせたいと思っていました。
でも今ユリにしゃぶらせたら絶対に噛まれます。
だから徹底的にユリを焦らして、フェラをしたらイカせてやる状況に追い込もうと思いました。

ユリの両手は縛ってあるので、今度は両足を大きく広げさせた状態でベッドに固定しました。
そして、舌先で乳首の周りや脇の下を舐めて、指先で優しく内ももを撫で回しました。
内ももを撫でてる指先が足の付根からビラビラに近付くと、マ○コから「ドロッ」と汁が溢れてきます。
ユリはこの時から静かになって「やめろ、殺すぞ!」みたいに叫ばなくなりました。
でも、しっかり歯を食いしばって、眉間にシワを寄せて無反応を決め込んでいました。

そして、ギリギリの焦らし作戦が効いてきてるようで、触っても無い乳首はビンビンで、こちらも触って無いマ○コから滝のように白い液体が流れて、ベッドがヌルヌルでした。
僕は気が向いた時に、乳首やクリを「チョンッ」と触ると、「あうっ」とイイ反応をします。
ユリが何も言わないので、僕は1時間半も続けていました。
するとユリが「ハァハァ、てめー、ヤルならやれよ、そんでさっさと帰れよ、ハァハァ、ふざけんな」と言いました。
僕は「そうか、じゃあ今帰ろうかな」と言うとユリはびっくりした顔で、「えっ」と言いました。

そして僕は「ユリがフェラしてくれるならイカせてやってもいいけど」と言うと、「ふざけんな、誰がてめーの汚ねーのなんか・・・」と強がっていました。
僕は取り敢えず裸になって、勃起したチ○コをユリに見せつけました。
ユリはジッとチ○コを見ていて、僕がユリの顔を見ると、目をそらしました。

そしてまたユリの体をゆっくり触りはじめました。
良く見ると、両手と両足を縛ってるパジャマが、ほとんどユルユルな事に気がつきました。
普通に考えてユリが引っ張れば手も足も抜ける感じですが、ユリはそのままにして、逃げようとしません。

だから僕は思いきって、拘束を解いて、69の形にしました。
もちろんユリは嫌がって「ふざけんな、おめえのなんかナメねーよ、バカか」と少し暴れたんですが、無理矢理押さえ付けると、体勢だけは69に協力してました。
ユリはゴチャゴチャ言っていましたが、僕はク○ニをすると、すぐにアエギ声に変わりました。

69の体勢になっても、ユリは顔を背けて、僕のチ○コを 見ませんでした。
僕はクンニをはじめると、ユリはすぐにピクピク反応しました。
さすがに1時間半も 焦らされてると、すぐに反応して、マ○コを顔に押し付けてくる感じがした。
でも、フェラをしない以上はイカせないので、イキそうになった所でやめてしまう。
ユリも我慢出来ないようで、何とか顔に股間を押し付けてくるけど、相手にはしなかった。

そんなやり取りを繰り返すと、とうとうユリが僕のナニを握りはじめた。
時々離したり、握ったりして、感じてくると握るようになった。
そして、ユリがイキそうになって、僕が止めた瞬間、亀頭に濡れた感覚があった・・・
とうとうユリが舌で舐めはじめた!

僕は焦らすように、ビラビラを舐めながら、アナルを指でクチャクチャいじってると、ユリは段々先っちょくわえようとしていた。
ユリの小さい口では僕のモノはくわえる事は出来ないが、それでも一生懸命しゃぶろうとしていた。
ユリは処女だから、当然フェラもはじめてだろう。
知識だけで色々やっていて、他のギャルや恵美子に比べたら下手くそだけど、ユリがやってると思うと最高に気持ちイイ。
ユリもイキそうになってくると、声をもらしながら、愛おしい感じでしゃぶっていた。
だから僕は、一番激しくユリをイカせてやった。

「ユリ、イカせてやるよ」と言うと、意外にも「えっ、うん・・・あっ、あんっ、あああああ、ダメ、」と今までみたいに「やめろ」とか言わなくなっていた。

そして・・・

「あああ、あんっ、ああああ、いやあああああ、そこっ、あああああ、ダメ、もうダメ、ああああっ、すごっ、あああああ、イク、ああああ、イク、ううううう、ふぐっ、ふぁあああああああ、イク、イク、イク、ああああああああ、うぐっ、うっ、うっ、うううう、ハァハァ、うんっ、ハァハァ」

ユリは大量の潮を僕の顔に噴き出して、もの凄い痙攣してイッていた。
ためまくったので、そのまま舐め続けると、ユリは声も出せないまま、立続けに3回もイッていた。

僕は動けなくなったユリを横に転がして、正常位の格好で「いれるよ」と言うと、ユリは無反応だった。
たぶん聞こえてるんだろうが、まだ僕を受け入れていないのだろう。
僕は生の勃起したチ○コを入れると、ユリはいきなり「うああああ、あんっ」と大きな声で喘いでいた。
昨日で大分馴れたマ○コに容赦なく叩き込んでやると、早速「ビュッブシャ」とハメ潮を噴き出して感じていました。
僕はガッチリ抱きついて、思いっきりキスしてやると、昨日は死にものぐるいで顔を背けて暴れていたのに、今日は口を閉じてるだけでした。
でも、無理矢理口に舌をいれると、嫌々でも舌を絡ませていました。

さすがに「気持ちイイ?」と聞いても答えませんけど、時々「あああああ、あんっ、あああ、イイ、ああああ、すっごい、あああああ」と言うようになりました。
そしてバックにした時に変化が起こりました!

ユリをバックの体勢にして、思いっきり突いてる時に、ユリの尻が掴みやすくて、知らず知らずのうちに思いっきり強く掴んでしまいました。
たぶん普通の人だったら「痛っ」って叫ぶぐらい強くやってしまいました。

するとユリは「いやあああ、イイ、すっごい、ああああああ、それええええ」とひと際大きな声で叫んだんです。
僕はユリは実は「ドM」ってやつじゃないのか?っと思いました。
何度かビデオで見た事のある、ケツを叩いたりすると喜ぶ女じゃないのか?
僕は試しにお尻を叩いてみました。
ユリは「ひぃぃいい、ああああ」と言ってるだけで嫌がってる様子もムカついてる様子も無くて、むしろ段々僕に対して従順になってる気がしました。
だから僕はドンドンエスカレートして、思いっきり叩いてやりました。

僕は初めてこんな暴力的な事をしました・・・
叩くたびに、頭の中でジンジン興奮する自分がいて、気がつくと凄い力でユリを叩いて、お尻が真っ赤になっていました。
でもユリは「止めて」と全然言いません。

僕は興奮してしまい、「何だよ、散々僕をイジメてたくせに!ケツ叩かれて喜んでる変態じゃないか!処女のくせに何度も何度もイキまくって!」と暴言を吐きました!
生まれてはじめてユリに悪口を言ったのかもしれません。
でもユリはびっくりする事に「あああ、いやああああ、ゴメンなさい、あああああ、言わないで、ああああ、イイ、すっごいイイ、イッちゃう、もうイッちゃう、イク、イクのおおおおおお」と泣きながらイッていました。

僕の知ってるユリとは別人でした・・・
ユリはケツを突出したまま、ブルブル震えていました。
僕は我慢出来なくて、また激しく突きはじめました。

僕 :「何だよ、今まで散々コケにしてたのに、こんなにマ○コ濡らしてイキまくってる変態な女じゃないか」
ユリ:「あああん、あああ、もう言わないで、ああああ、すごいんだもん、あああああ、気持ちイイ、お願い、皆には言わないで、何でもするから、お願い、ああんっ」
僕 :「じゃあユリは僕のペットになれよ、いつでも犯すから」
ユリ:「はいい、分りましたああ、ああああんっ、だから誰にも言わないで、あああああ、気持ちイイ、すっごい気持ちイイ、セックスってすごいよ、あああん」
僕 :「じゃあ、今日も中に出すよ」
ユリ:「えっ、それは、ああんっ、あっ、ダメです、できちゃうよ、あんっ、違う所にお願いします、あんっ」
僕 :「ダメだ、それなら中学校の同級生全員にこの事バラすから」
ユリ:「いやあ、お願いします、ゴメンなさい、それは止めて下さい、あんっ、あああん」
僕 :「じゃあいいな?ユリに断る権限はないから」
ユリ:「あんっ、あああ、ハァハァ、分りました、好きにして下さい、あんっ、ああっ、ああ」
僕 :「あああ、イクぞ、いいか?お願いしろ、イクぞ」
ユリ:「あああ、はいい、イイ、出して下さい、ああん、あっ、あっ、中に、ああっ、出して、あああああ、中に出して下さい、あああん、あああ、イイ、すごいイイ、あああああ、出して、イク、ユリもイク、イク、あああああああ、イク、あああああ、あっ、あっ、あっ」

たっぷりユリの中に精子を注ぎ込みました・・・
その時から、もう昔のイジメられっ子の関係ではありませんでした。
その日は夜まで何十回とユリとハメました。
強気で綺麗で有名だったユリの事が好きだった男子はいっぱいいました。
中学の時はクラスでも、「いつかはユリも誰かとセックスするんだよな」なんて男子で話していた所も聞いた事がありました。
僕もユリみたいな女が体を許す相手が想像出来ませんでしたけど、ユリは今、僕に中出しをされて喜んでいます。

それからは当然ユリの部屋でギャル達の相手をする事はなくなりました。
でも、ギャル達は会わなくなると、個別に僕を呼び出すようになりました。
もう僕はユリが居なくなったギャル達なんて、会わなければ済むので最初は断っていました。
すると5人のギャル達の3人は、優しく接してくるようになって、「会いたい」とか「お願い」とか言うようになってきた。
話を聞くと、皆彼氏もいるんだけど、満足出来るセックスじゃないようなのだ。

僕は恵美子とユリと毎日エッチしてるので、その合間を縫ってギャル達に会いました。
ギャル達も個別に会うと、全然態度が違って、どちらかと言うと甘えてくる感じだった。
お金も無いので、場所は夜の公園とか、トイレとかでする時が多かった。
久しぶりにすると、ギャル達は狂ったようにイキまくって、何度も「彼氏より全然気持ちイイ」を連呼してました。
僕はもうこの3人と会わなくてもいいので、いつも勝手に中出しをしていました。
もちろん最初は怒りましたけど、それでも電話してくるんです。
最後には何も言わなくなって、「安全日だからエッチして下さい」が当たり前のようになりました。
仕舞いには彼氏に貢がせて、そのお金でラブホに行って思いっきりヤリまくるようにもなりました。

ユリにもかなりイケメンの彼氏ができましたけど、彼氏と会った日は必ず僕が犯していました。
そして童貞だったイケメン彼氏は、僕の精子が入ったユリのマ○コに突っ込んで喜んでいたそうです。

そうして僕は最高の高校生活を送る事ができました。

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女の子にイジメられていた僕

これは学生時代にあった話です。

僕は小学校の時からイジメにあっていました。
最初の理由は鼻がでかいので『外人』と言われてからかわれました。
そしてさらに僕は身長が小さいので、「外人のくせにチビ」という理不尽な理由でイジメられていました。

小学校の低学年の時は男子からイジメられていたんですけど、高学年になったら女子からイジメられるようになりました。
同じクラスに凄く態度のでかいボス的なユリと言う女子がいました。
ユリは顔も綺麗で、家もお金持ちなので、いつもクラスの中心にいました。
そして僕はいつもユリの取り巻きにイジメられていました。

小学校を卒業して、中学に入っても、ユリと同じ学校の僕はイジメが続きました。
それどころかユリは中学校に入ったら不良っぽい感じになったので、もっと激化しました。
放課後はいっつもユリ達のパシリをやらされて、荷物をもたされて、宿題もやらされていました。
せめてもの救いは、男子にイジメられるような酷い暴力が無かった事です・・・

でも、精神的には家畜みたいな扱いを受けていました。
時には女子の見てる前でオナニーをさせられた事もあって、一回してしまうと恒例のようになってしまい、毎回やらされるようになりました。
ただ、3年生にもなると、僕のオナニー鑑賞は笑い者の空気では無くなってきて、性的虐待のような感じになりました。

僕は鼻がでかいせいか分りませんけど、チビの割にはアソコが大きくて困っていました。
プールの時間には男子からもイジメられてしまいました。
小学校の低学年から皮もむけていて、大きさは20センチ以上ありました。

だから、女子達は笑い者にするよりも、僕のアソコを足で踏んだり、お尻を蹴られたり、精子を舐めさせられたりしました。
中にはSに目覚めてしまう女子もいて、僕をイジメながら、ドンドン興奮がエスカレートしてしまい、周りが見えない程大きな声を出して僕を罵る女子もいました。

でも、そんな生活も中学校で終りです。
僕とユリは違う高校に行きます。
僕は卒業式の日が待ちどうしくてたまりませんでした。

そして高校生になって、同じ中学校の人が少ない男子高校に通う事になったので、何の心配もしないで高校生活を楽しんでいました。
でも、そんな楽しみは1学期だけでした・・・

夏休みになると、家に電話がかかってきて、ユリから呼び出しがありました・・・
僕は一気に落ち込んだ気持ちになって、呼び出された場所にいきました。
その場所はユリの家でした。

ユリの家はかなりの豪邸で、ユリの部屋が離れになっていました。
僕が部屋に入ると、中はかなり広くて、20畳ぐらいありました。
中には女の子だけで6人いて、一人だけ床に正座してる女の子がいました。
明らかにユリ達とは雰囲気が違う真面目そうな女の子でした。

ユリはすっかり変わってしまい、金髪になっていました。
周りにいた女子もほとんど茶髪で、真っ黒に日焼けした子もいました。

僕は昔の恐怖がよみがえって、震えていると、ユリが「なぁ、お前童貞だろ?今日で卒業させてやるよ!」と言いました。
僕は意味が分らずに「な、何ですか?」と聞くと、皆ニヤニヤしていました。
そして違う女子が、正座してる女子を蹴飛ばして、「お前服脱げ!」と言いました。
僕はやっと状況が飲み込めました・・・
ここに正座してる女子は、高校に入ったユリ達の餌食にされたんだ・・・
そして新旧のイジメの対象がここに呼ばれたんだ・・・

イジメられてる女子は「恵美子」と言われていました。
恵美子は泣きながら拒否していましたけど、皆に無理矢理服を脱がされて、真っ裸にされました。
僕は初めて生身の裸を見て、あっと言う間に勃起してしまいました。
するとユリは僕にも裸になるように言いました。
僕はやっぱり逆らえませんので、言われた通りに裸になりました。

僕を初めて見た女子は、小さい声で「マジででけーよ」と言っているのが聞こえました。

そしてユリ達に命令されて、まず恵美子とキスをさせられました。
僕の心は、ユリには逆らえないようになってしまいました。
だからユリに命令されると絶対に断れませんでした。

恵美子と言う子には申し訳ないけど、僕は逃げる恵美子にキスをしました。
恵美子は必死で顔を左右に振っていましたが、何人かに押さえられて、舌を入れてキスをしました。
僕ははち切れそうなぐらい勃起して、ガマン汁が大量に恵美子のお腹についていました。

僕は恵美子にキスをした後に、皆から胸を舐めろと言われて舐めました。
恵美子は小さく震えていて泣き出してしまいました。
僕は恵美子には申し訳ないんですが、その時すごく興奮して、少しユリに感謝したぐらいです。

なぜなら恵美子は決してブスでは無くて、真面目そうで僕の好みでした。
こんな事でも無い限りは女の子とセックスなんてする機会はとうぶんあるはずはないので・・・

僕は夢中で恵美子の乳首を舐めました。
周りではユリ達が大爆笑している中、恵美子は泣きながら乳首を固くしていました。
そして今度はアソコを舐めるように言われました。
もう心臓がドッキドキです。
それまでは裏ビデオすら見た事も無かったので、正真正銘の初めて見る女性器でした。

まず周りの女の子も協力して、恵美子の足を広げました。
もちろん抵抗していましたけど、ユリに怒鳴られて大人しくなりました。
と言うよりも脱力した感じでした。
そしてじっくりと興奮しながら恵美子のアソコを凝視しました。
初めての感想は『何がどうなってるのか分らない』でした。
恵美子は以外と毛深くて、ビラビラも閉じていたので、どこが穴なのか、どれがクリ○リスなのかも分りませんでした。
すると真っ黒のギャルが、「取り敢えず広げてみろ」と言ったので、ビラビラを広げました。
そしたら中が見えてきたので、舐めようとすると、そのギャルが色々と場所の説明をしました。

最初にクリ○リスを舐めるように言われたので、一生懸命舐めました。
恵美子は何も反応しませんでした。
今思うと恵美子は全く濡れていませんでした。
ただ僕の唾液でベチャベチャになってしまい、当時は良く分りませんでした。
その頃から恵美子は人形のように抵抗しなくなりました。

次は穴指を入れろと言われたので、指を入れました。
恵美子はすごく痛そうな顔をして我慢していました。
だから全然濡れてこなくて、途中で止めてしまいました。

すると今度は僕が寝かされて、恵美子が僕のアソコを舐めるように言われていました。
僕はこの時周りの状況なんてどうでもよくなってしまい、早く舐めてほしくてたまりませんでした。
恵美子は泣きながら僕の勃起したアソコを両手で掴んで、小さい口に無理矢理入れられていました。
でも、とても口に入る大きさでは無かったので、ペロペロと亀頭の周りを舐めていました。

僕は初めての快感に興奮してしまい、あっという間に射精してしまいました。
何も言わずに出してしまったので、恵美子の顔やユリの部屋の床に大量に出してしまいました。
僕はただでさえ精子の量が多いので、その時はユリに無茶苦茶蹴られました。

そして一回出してしまった後なんですが、いつもと違う興奮の中だったので、すぐにまた勃起しました。
そうするといよいよ挿入です。
もちろん僕も恵美子も初めてです。
恵美子はこの時だけは必死で抵抗していましたが、四人がかりで押さえられてしまい、大人しくなりました。
僕は言われるがまま一旦入れようとしたのですが、全然入らなくて困りました。
大きさも全然合いませんし、なにより濡れていません。

するとユリが部屋を出ていって戻ってくると、サラダ油を持ってきました。
そして下にタオルを敷いて、僕のアソコに大量にかけました。
僕は気持ち悪かったんですが、言われるままに挿入すると、さっきとは違い、少し先っちょが入りました。
恵美子はかなり痛いみたいで、泣叫んでいました。
それでも僕はしょうがないので奥まで何とか時間をかけて入れる事が出来ました。
正直言ってその作業は気持ち良くも何とも無かったです。
ただひたすら疲れました。

そして今度は一旦引き抜くと、サオの部分に血が着いていました。
それを見た時は『本当に血がでるんだ・・・』って感じと、若干生々しくて引いた感じもありました。

そして何回かピストンを繰り返すと、徐々に気持ち良くなってきて、すぐに異常な気持ち良さに襲われました。
でも恵美子は必死で痛みを我慢してるようです。
僕は「もう出ます、もう出ます」と言うと、ユリが「いいよ中に出しちゃえよ」と言いました。
恵美子は必死で首を振っていますが、その時にはもう遅く、僕は恵美子の中に大量の精子を送り込んでしまいました。

そしてあまりの気持ち良さに、恵美子に抱きつくように倒れこんでしまい、みっともなく痙攣していました。
周りからは「気持ちワリー」とか「きったねー」とか言われていましたけど、この時はそんなのどうでもイイと思う程気持ち良かったです。

結局、その日はそれだけで、終わったらすぐに掃除をさせられて、家を追い出されました。
恵美子も一緒に追い出されました。
僕は恵美子に謝りましたが、恵美子は無言で帰っていきました。

ただ、それは夏休みのプロローグにしか過ぎませんでした。

なぜなら翌日から毎日ユリ達に呼び出されるようになってしまいました。
そして、毎日恵美子とエッチをさせられて、それをショーのようにユリの友達達皆に見せていました。
恵美子は毎日やり続けていると、5回目位からサラダオイルがいらないぐらい濡れるようになりました。
そして我慢してるようですが、かなり気持ち良くなってきたみたいで、必死で声を押さえてる感じに見えました。
僕も余裕が出てきて、その空気にも馴れてきたので、勝手に体位を変えてやったりして楽しんでる所もありました。

そして何日か経って、そんな関係に馴れてくると、周りが良く見えるようになってきました。
今まではひたすら恵美子とエッチをしていましたけど、恵美子に挿入するあたりから、周りのギャル達の様子がおかしい事に気付きました。
今までは散々騒いでいたのに、少し静かになって、良く見るとスカートのポッケに手を突っ込んでアソコをいじってるように見えるギャルもいます。
ズボンを履いてるギャルも股を擦り合わせるようにしていました。

どうやら僕達をイジメの対象よりも、ストリップショーのように見ている感じでした。

夏休みも中盤になってきて、ほとんど毎日のように恵美子とエッチショーをさせられていました。
そして段々まわりのギャルも開き直って、堂々とオナニーをするようになった女もいました。
もちろんユリはそんなタイプじゃないので、見ているだけでした。

その頃には、実は僕は恵美子と付合っていました。
とんでもない出合いですけど、自然な流れでした。
だって毎回一緒に部屋を追い出されて、二人きりになる時間があり、そして毎日エッチしてる関係の二人ですから、そうなるはずです。
とてもまともな恋愛じゃありませんでしたけど、二人ともすごく愛しあっていました。
もちろんユリ達には絶対いいません。

しばらくすると、ユリの仲間の一人が、エッチショーの最中に、「あたしこいつに舐めさせようかな!」と言い出しました。
すると周りのギャルも笑いながら「いーじゃん、以外とイクんじゃね?」と言い出しました。
僕は何も言わずに黙ってると、言い出したギャルが「こいつに見られんのやだから目隠ししようぜ!」と言って、タオルで目隠しされた後に「お前舐めろよ!」と言って僕の顔に股がってきました。

僕は恵美子が見ていますけど、しょうがなく舐めました。
いつも恵美子にしてるように・・・

するとギャルは、さっきまで威勢がよかったはずなのに、「あんっ、あああああ、ああああ、何こいつ、あんっ、超やばいんだけど、あんっ、あああああ」とアエギだしました。
そのギャルは恵美子よりも濡れやすくて、すぐにベッチャベチャになりました。
まわりのギャルに「すげー濡れてんじゃん!」って言われると「ちげーよ!こいつの唾液だろ!」と隠していましたが、完全にこのギャルのマン汁でした。
僕は今までの復讐ではないですけど、そんな気持ちで無茶苦茶に舐めまわしました。

すると、「あっ、あっ、何こいつ、あんっ、ムカつくんだけど、あんっ、やっ、あああああ、やだ、イク、イク、あああああ、イクッ、ああああ」

ギャルは激しく痙攣して僕の顔に思いっきり体重をかけてイッてしまいました。
そうすると、それを切っ掛けに、「あたしもやろうかな」って言うギャルが出てきました。
恐くみんな毎日欲求がたまっていたんだと思います。

そして新しいギャルが顔に股がってきました。
目隠しされてるので、何となく肉ヒダっぽいのが当たったら舐めはじめました。
さっき同様で、もの凄く感じていました。

「あっ、ああっ、あんっ、やばいよ、あんっ、何これ、あんっ、ああ、ああああ、彼氏よりやばいんだけど、あんっ、あああああ、あっ、あん、ああああ」

僕は毎日恵美子とエッチをするようになって、恵美子が気持ちイイように必死で考えて色々実戦していたので、それが思わぬ所で発揮されてしまいました。
今まで一度もイッた事の無いギャルも、あっという間にイカせてしまいました。

「あっ、あああん、うそっ、あああん、ああああ、やだ、こいつやだ、あああああ、彼氏より全然上手いよ、あああああ、イク、イク、あああああ、イク、ああっ」

それからは今までと違い、僕が呼び出される理由が変わりました・・・・・
恵美子はもうユリの家には呼ばれなくなり、僕だけがイキました。
そして、部屋に入ると裸になり、目隠しをして、毎日のようにそこに集まるギャル達のマ○コを舐めました。

大体6人位のギャルが入れ代わりで顔の上に股がって、ローテーションします。
一人一回と言うわけでは無いので、何十回とクンニする事もありました。
何日かすると、声で誰だか判別がつくようになって、そのギャルの弱い所も分かってきて、すぐにイカせる事が出来ました。
両手が自由だったので、勝手に胸やアナルを触りながら舐めると、以外にも怒られなく、そのまま続けてイカせました。
それからは暗黙の了解で、アソコ以外も自由にいじってイカせました。

毎日こんな事を繰り返すと、才能があったのか分りませんが、かなりの上手さになったみたいでした。
ギャルが話していたのを聞くと「彼氏じゃイカないのに、こいつだとイク」とか「病付きになってヤバい」とか聞こえてきました。
そして毎回彼女達が満足するまでそれを繰り返して帰りました。
ただ、ユリだけは絶対に参加しませんでした。
まわりのギャルに薦められても「あたしこいつ小っちゃい頃から知ってるからマジでキモいんだよ!」とかなり拒否していました。

ただ、ユリの居ない時のギャル達の話しを聞いてると、どうやらユリだけが処女みたいで、それを皆に隠してるんですが、皆知ってるらしいです。
女は恐いと思いました・・・あんなに仲良しなのに、居なくなったら何を言うか分りません。

そして僕は解放されると、時間が早ければ恵美子に会いにいきます。
そして恵美子といっぱいエッチをします。
もちろん恵美子は昼間僕が何をしているのか分かっているけど理解してくれていました。
恵美子も僕のテクニックの上達に反応してくれて、何度もイクようになりました。

そしてある日、いつものようにユリの部屋でギャル達の性処理をしていました。
すると、「つーかこいつのチ○コでけーよな、あたしの彼氏これの半分も無いんだけど・・・入れてみよーかな」と言い出しました。
周りのギャル達は「マジで?やっちゃう?」とノリノリで言っていました。
僕はどうなるかドキドキでしたが、結局コンドームをつけるような話になって、ギャル達が何人かで一生懸命ゴムをはめようとしていました。
でも馴れていないようで、すぐに破れてしまい、「もうメンドクセー」って言いながら生で入れてるようでした。

「うわっ、うっ、何これ、入んない、痛っ、ハァハァ、すっげ、ハァハァ、超固い、何これ、あっ、ヤバいヤバい、ああああ、マジすっごい、あああああああ」

「マジで?どうなの?イイの?」

「ヤバい、すっごい奥までくる、しかもすっごい固い、彼氏より全然イイわ、あんっ、ああああ、イイ、すっごいでかい、ああああ、あんっ」

ギャルは凄い激しく腰を動かして、あっと言う間にイッてしまいました。
さっきまであんなに強気だったのに、僕の胸に抱きついて小さく震えていました。

そして、それを切っ掛けに違うギャルが股がってきました。

「痛っ、うわっ、あんたよく入ったね、ヤバいよ、あっ、うっ、ハァハァ、すっごいこれ、あんっ、ああああ、すっごい、ああああ、奥までくる、あんっ、あああ」

また違うギャルが激しく腰を振り出しました。

「もう、やばい、何なのこいつ、あああん、あっ、あああ、すっごいこれ、ああああ、ホント彼氏より全然イイよこれ、あああ、ヤバい、すぐイキそう、あああ、イキそう、ああああああ、あんっ、ああああああ、ヤバい、イク、イク、あああああ、イク、あああああ」

二人目もすぐにイッてしまい、僕にしがみついていました。
そしてこの日はユリを除く全員の5人としてしまい、僕の経験人数は一気に6人になりました。
今まで僕と恵美子にセックスショーをさせていたユリ達は、最終的に僕を性欲処理として使うようになりました。
僕は毎日のようにギャル達数人を相手して、恵美子ともエッチをしていました。

今まで意識した事はありませんでしたけど、運動神経の悪い僕が意外に体力だけはずば抜けてある事に気付きました。
そして毎日ハイペースでエッチをしていると、つい最近童貞を捨てた僕でも、メキメキ成長していきます。
さらにその成長を自分でも感じていたので、自分でも勉強するようになりました。

そのせいか恵美子に関しては、潮吹きもアナルセックスも出来るような女になりました。
ユリの仲間のギャル達も簡単にイカせる事が出来て、経験の少ないギャル達の彼氏には負ける気がしませんでした。
ギャル達も心と体は別のようで、僕にのめり込むように求めてくるようになりました。

そんな夏休みも終わりかけたある日、いつものようにユリの家に行きました。

ユリの部屋に入ると、いつもとは違い誰もいませんでした。
するとユリが一人で現れて、「お前なにしてんの?」と言いました。
僕はいつも通り皆いるものと思ってきたので、「あの・・・今日は・・・」と言うと「誰もこねーよ、しらねーの?」と言われました。
僕は何も聞いていなかったので、「じゃあ・・・帰ります・・・」と言って部屋を出ようとすると、ちょっと慌てた感じでユリが「あっ、ほら、ちょうど暇だったから入れ!」と言いました。
何となくいつものユリとは違う気がしました。

ユリはいつも通りにしているようでしたけど、何故か照れてる感じがしました。
僕も何年もユリにイジメられていますが、ユリと二人きりになるのは初めてかもしれません。

するとユリが「何やってんだよ、オナショーでもしろよ」と言いました。
僕は複雑な感じになりました。
僕はこの夏休みにこの部屋であらゆる経験をしました。
でも噂ではユリは処女です。
今まではオナニーショーをさせられてる感じでしたが、今は違います。
何となくオナニーをユリに見せつけてる感じになりました。

僕は今までとは違い、ユリを挑発するようにオナニーをしました。
目隠しをされていますが、ユリの顔を想像して、わざと声を出してオナニーをしました。
いつもだったら数人の女が周りを囲んでいるので、ガヤガヤうるさいですが、今日は違います。

しばらくすると、何か物音と共に、ユリの声が微かに聞こえました。
どうやら、かなり声を殺しながら呼吸を荒くしてるようです。
そして同時に「クチュクチュ」と音が聞こえます。
どう考えてもこの状況・・・ユリもオナニーをしてるようです・・・

今までどんなに友達がヤリまくっても、オナニーすらしなかったユリが、誰も見て無いと思って、僕が気付いて無いと思って、オナニーをはじめました!
これは衝撃です。
僕は今まで以上に激しく挑発しながらオナニーをしました。

すると更に驚いた事に、ユリが近寄ってきて、「お前・・・この事絶対誰にも言うんじゃねーぞ・・・」と言って、僕の顔にユリのアソコを押し付けてきました。
初めてのユリのマ○コの感触です。
すでにビッチョリ濡れています。

僕は今までの集大成のような激しいテクニックでユリのマ○コを舐めました。
ユリは僕に絶対アエギ声を聞かれたく無いようで、何かを噛み締めているような感じでした。
でもユリがガクガク膝を揺らして、ドバドバと濡らしてるのは手に取るように分ります。
僕はそんなユリの態度を見てると、初めて『意地悪したい』と思うようになりました。
だからわざと「ユリさん気持ちイイですか?」と聞いてみた。

ユリは「んはぁ、んぐっ、ハァハァ、ふっざけんな、関係ねーだろ、話かけんじゃねーよ」と必死で平静を装って強がっていました。
僕はユリの言葉にかぶせるようにクンニをするとユリは思わず「うはぁああ、ああん、あああっ」と声を出していました。
でもすぐに何かを口にくわえて声を押さえていました。

しばらくすると、ユリが激しく痙攣しはじめたので『そろそろイキそうだな』と思いました。
そしてユリの腰が感電したみたいに震えると「うはぁあああああああ」と声が出て、倒れる感じで僕の顔に体重がのしかかってきました。
呼吸が出来なくて苦しかったんですが、すぐにユリは隣に転がるように寝転がって、「ハァハァ」言っていました。

この時、僕はふと思いました。
『このままユリを犯してしまおうか・・・』
ユリは下半身裸でマ○コはヌルヌル、僕は勃起している・・・すぐにでも挿入ができるし、今の僕にとってみたら、処女のユリなんか恐く無い。
はっきり言って僕の方が経験も豊富で、ユリの友達を5人同時に相手しても満足させるだけのテクニックと体力があり、なんと言ってもこの夏休みで得た『自信』がありました。

僕は目隠しをとって、ユリを見ました。
ユリはうつ伏せにうずくまっていて、上はキャミソール一枚で、下は真っ裸でした。
僕は近付いて、ユリを仰向けにしました。

もちろんユリは驚いて「てめぇ、何してんだよ!見んじゃねーよ!」と言っていますが、まだまだ力が入らないみたいでした。
僕はユリの両足を思いっきり広げて、マングリ返しみたいな格好をさせて、激しく舐めまくりました!
ユリのアソコはさすがお嬢様で、毛が上の方に少し生えてるだけで、ビラビラも小さく、黒ずんでもいませんでした。
でもクリ○リスはしっかり育っていて、小さい頃からオナニーをしてるようでした。

ユリは「ざっけんな!、やめろ」と言っていますが、僕の得意のクリ攻めをすると「うはっ、うっ、んっ、ぐっ、やめっ、あああああ、うんっ、はなせっ」と力がどんどん抜けていきました。
同時にキャミソールに手を突っ込んで、ユリの乳首を転がしました。
ユリはさらに感じて、訳が分らなくなっていました。

つづく

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可愛く無いけど告白されたから取り敢えずヤった

こんちは、今大学生の男っす。

こいつは高校から一緒の女で、大学に入って話すようになった感じです。
飲み会の帰りに二人になって、むこうから告白っぽい感じに言ってきたから、来る者は拒まずで女にしました。

こいつは昔から真面目な奴で、男も俺が初めてでした。
真面目な女がスケベに変わっていくのが面白くてガンガン調教しました。
今では毎日パイパンにしとくのが当たり前です。
大学じゃ俺らが付き合ってるのは内緒なんで、こいつは周りから「○○ちゃんて絶対バージンでしょ?」とかからかわれてるのを見て、『こいつ今パイパンなのに・・・』って面白がってます。

最初は痛い痛い言ってたけど、最近じゃガンガン感じまくるようになって、俺の部屋に来た時にはすでに濡れています。
初めてだから「こんなの当たり前だぜ」って言うと何でもやります。

1月前はバージンだったくせに、今じゃハメ撮りもオッケーだし、アナルもできるし、おしっこもさせます。
マンションの屋上でフェラとかも当たり前にさせてるし、学校でヤッた事もあります。
ほぼ毎日犯してるので、俺から離れられなくなってるはずです。

でも俺はそんなタイプじゃないので好き放題出来る感じです。

最近のマイブームは、こいつの事が好きな男がいるんだけど、そいつの話をしながら犯すのが興奮します。
意外にモテるのか、俺の知ってる中でも2人の男がこいつの事を好きみたいです。
俺の前でこいつをデートに誘ってたりするのを見てるのが面白いです。

そして必ずその日はその話題で犯します。

オレ 「あいつと付き合えよ、お前なんかいらねーよ」
コイツ「ヤダヤダそんな事いわないでよ、あん、あああ、いやあああ、あああ」
オレ 「あいつのチ○ポ欲しがってんだろ?」
コイツ「そんなのないよ、○○君のがいいの、あああ、いい、あああ」

てな感じの馬鹿な事やってます。

ただ最近の悩みは、こいつが完全に覚醒しちゃったみたいで、アエギ声が馬鹿でかくなってきました。

絶叫にちかいです。
イク回数もドンドン増えて、今ではクリを触って数秒でイク事もあります。

そして極め付けは生ハメ中出しです。
最初から生でしてたけど、妊娠は困るから外出ししてて、でもそれもどうでもよくなってきて、この前「中に出すぞ」って言ったらすげー拒否してきて、「じゃあ別れるぞ」って言ったら泣きながらオッケーでた。

それからは毎回中出しで、昨日で7日連続出してます。

こいつも出されてる事に興奮を覚えてきたみたいで、ドンドン成長してます。

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入院中にオナニーを見せつけて

こんにちは、俺は32才の独身の男です。

この前、入院した時の話です。

腎臓機能低下で体の調子が悪く、検査も含めて1週間入院しました。
結果的には経過観察で、脂質と糖質を制限された食生活を余儀無くされました。

でも、手術をしたわけじゃないから病室では元気でした。

病室は4人部屋で俺以外は60代から80代の患者が3人。
話も会わないのでDVDや漫画を読みながら適当に過ごしていた。
2日もすると性欲がたまってきて、看護婦をナンパするけどうまくはいかなかった。

まあ俺はモテるタイプでも無いし、どっちかって言うとゴツイ系だから看護婦も相手にしてくれない。
俺はガンガン攻めるトークなので、若干セクハラぎみに嫌がっている女もいた。

時々わざとチ○コを出して寝てたりしても何も反応しないナース達だった。
さすがに見なれているのだろうか?
自分でも自慢の一物だけど、ナースは大きさには食い付かなかった。

3日目に入ると斜向いのおじさんの所に娘が見舞いに来ていた。
二人来ていて、一人は眼鏡のブスだが、もう一人は中々のスケベそうな女だった。
金髪で20代中盤、夏だったから胸の谷間がバッチリ見えた。

ちょうど俺からはカーテンの隙間から、その女が椅子に腰掛けている横顔が見えた。
横から見ると重量感のあるパイオツがドップリ垂れているのがわかる。

俺は我慢出来なくてそれを見ながらオナニーをはじめた。
すぐにガッチガチに固まった俺のナニは我慢汁がドバドバ出ていた。
その女の方から見たら明らかに俺がオナニーしてるのは丸見えで、でもそれがさらに興奮させてくれて2回もやってしまった。
看護婦に見つかるとうるさいから、足音が聞こえるとすぐに布団で隠した。
そして2発目の終盤に女と目が合ってしまった。
でも俺はその時イク瞬間だったから、目をそらさずに女を見ていた。
女は1回目をそらしたが、もう1度こっちを見ていた。
真っ赤な顔で射精中の俺の息子を見ていたはずだ。

俺はイッた後も、腹に精子を出しっ放しにして寝転んでいた。
はっきりは見なかったが、女はこっちをチラチラ見ていた。

そして4日目もその女は見舞いに来ていた。
親父と話しつつもこっちを気にしている。
だから俺はまたそいつに見せつけるように自慢の一物をシゴキだした。
女は携帯を見るふりや、カバンをいじる仕草をしながら、事あるごとにこっちを見ていた。
でも俺は一切目をそらさずに女を見ながらオナニーをしていた。
その日も2発目の前で射精してやった。

5日目、また見舞いに来た女を見ながらチ○コをいじっていると、看護婦が現れて、その女の親父を検査とカウンセリングで連れ出していった。
女は病室か共用スペースで待つように言われていた。
でも女はしばらくその辺で携帯をいじったりウロウロしていたので、俺はチャンスと思ってカーテンの隙間からその女を手招きした。
女は恥ずかしそうな顔をしていたが、言われるがまま俺のベッドのカーテンの中に入って来た。
俺は「カーテン閉めろ!」と言うと女は慌ててカーテンを閉めた。
良く見るとやっぱりスケベな体をした女だった。

俺はもっと近くに呼ぶと、女の頭に手を添えて俺のチ○コに押し付けるようにすると、少し抵抗したもののそのまましゃぶらせた。
正直ここまでうまくいくとは思わなかったけど、手招きして来た時点で女はやる気があったみたいだ。
見た目通りのヤリマンなのか、二、三回手を添えて頭を動かしたらそのまま自分でしゃぶっていた。

俺は「自分でイジれ!」と言うと、女は股を広げて、ズリ上がったミニスカートから丸見えのパンツを横にずらして、クリ○リスをこすっていた。
すぐに「クチュクチュ」音がして、女はそうとう興奮していたみたいだった。
俺も我慢の限界で、さすがに昼間からベッドでは出来ないから、急いでトイレに連れ込んで、入った瞬間立ちバックで超ビックな肉棒をぶち込んでやった!

女は膝をピクピクさせて喜んでいて、必死に指を口に入れて声を殺していた。
俺は久しぶりの女に我慢が出来なくて、そのまま中に出してしまった。
女は動けなくてそのままトイレに伏せていたので、俺だけ先に出て帰って来た。

さすがに中に出したのは不味かったと思っていたが、女は文句も言わずに黙って親父の病室に戻って来て待っていた。
親父が戻って来てなにやら話しをしているようで、今まで話もした事の無い男に中出しされた女が真剣な顔で見舞いをしてると思うとまた興奮してきてしまい。
女が帰りそうな時に一緒に病室を出て、もう一度トイレに連れ込んだ。

俺はパンツを引きずり下ろすと、ガッチガチの巨根をぶち込んでやった。
濡れていたのか俺の精子か良く分らないがヌルッと簡単に入ったので、ガンガン突きまくった。
今度は少し長かったから、女も2回イッていた。
そしてまた何も言わずに思いっきり中に出して、トイレに女を捨てて帰ってきた。

次の日は女は来なかった。
さすがにもうこねーだろと思ってると、退院の日にホールで出くわした。
女はビックリしていたが、「ちょっと付き合え」と言って一緒に外に連れ出して、近くのラブホに入ってシコタマやりまくった!
彼氏付きの女だったが、彼氏の電話も無視させて生でぶち込みまくった!
女も遠慮しないででかい声を出して、腰が立たなくなるまでイキまくっていた!

結局中出しで4発やったが、名前も連絡先も聞かないで帰って来た。
もう会う事は無いだろうが、今度会ってもあの女は犯せる自信がある。

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妻の友達は元ヤン便所女 続き

僕はそのままベッドオナニーして眠ってしまいました。
目が覚めると朝の9時でした。
もの凄い頭痛がして、同時に昨日の事を思い出しました。
もちろんベッドには妻の姿がありません・・・二人は?あいつはまだいるのか?

僕は気になってリビングに行きました。
でも何故かコソコソいきました。
音を立てずに・・・人の気配をうかがいながら・・・

だんだんリビングが近付いて来ると、キッチンの方から物音がしました。
僕はリビングもキッチンも死角になってる壁の陰に隠れていました。
どうやら妻が朝ご飯っぽい物を作っているようです・・・僕の為か?それとも・・・

予感は悪い方でした・・・

妻 :「ノリ君!起きて!もうできるよ!」
ノリ:「んーーーーー、ああああ、マジ?ちょっと待って、俺寝起きわりーから、ちょっとこっち来いよ」
妻 :「えー、何?起きてよー」
ノリ:「いいから早くこいよ」
妻 :「はーい、・・・・・ちょっと!あははは、何してんの!ばか!」
ノリ:「マジやべーんだよ!朝立ちでカッチカチだろ?」
妻 :「うん、ヤバいね!昨日より凄いよ!」
ノリ:「ちょっとしゃぶれよ」
妻 :「えー、もうご飯は?」
ノリ:「いいから早く!」
妻 :「もー、変態!・・・チュパッ、ジュブッ、んっ、んぐっ、ぷはぁ、んっ」
ノリ:「ああああ、気持ちイイ、お前最高だな、つーかセフレになれよ」
妻 :「んっ、んぐっ、ホントに?・・・んーまーいいけど・・・でもあんま中出しとかダメだよ?」
ノリ:「わかったよ、お前だって旦那としてもつまんねーだろ?」
妻 :「うん、あははは、だってノリ君やばいもん・・・んぐっ、チュパッ、んぐっ」
ノリ:「おい、入れるぞ、上に乗れ」
妻 :「ホントに?だって昨日6回もしたんだよ?」
ノリ:「これ見たらわかんだろ?」
妻 :「あははは、確かに!」
ノリ:「いいよ、パンツだけ脱げよ」
妻 :「はーい、よいしょ・・・あっ、すっごい、やっぱ固いしおっきい、あんっ、うはぁああああああ、すっごい、あああ」
ノリ:「お前ブチュブチュ濡れてんなー、朝っぱらから」
妻 :「だって、あああん、ああっ、ヤバい、こんなの、ああああん、あああっ、すっごいもん、ああああ、気持ちイイ」
ノリ:「お前腰がすげーな!」
妻 :「あああん、だって、あああああ、勝手に、あああああ、イイ、もうヤバい、イク、もうイク、ああああああ、イク、イクううううううう、ああああああ、あんっ、あああ、ハァハァ」

妻とノリ君は僕の事なんか気にせずに存分に楽しんでいました・・・
妻はすごく気持ち良さそうでした・・・
そして妻のアエギ声は1時間も聞こえていて、その間に5回イッていました・・・

ノリ:「あああ、そろそろ出すぞ」
妻 :「あああああん、ああっ、いいよ、もう中ダメだよ」
ノリ:「うるせーよ、何回も出してるから一緒だよ、イクぞ、お前も中の方が好きだろ?」
妻 :「ああんっ、あああ、好きだけど、ああんっ、やばいよ、ああんっ」
ノリ:「もうどうでもいいよ、出すぞ、イク、イク、うああああ」
妻 :「あああ、すっごい、あああああ、すっごいいっぱい、あああああ、すっごい・・・ハァハァ、妊娠しちゃう・・・」

この後二人は静かになって、キスするような音が聞こえたと思ったら、ご飯を食べはじめました。
僕は寝室に戻り、寝たふりをしてノリが帰るのを待ちました・・・
昼ぐらいにノリが帰ったようだったので、様子を見ながらリビングに行きました・・・

妻は座ってテレビを見ていましたが、僕も妻も何も話しませんでした・・・
僕は気まずくなって、着替えて外に出ました。
かなり落ち込んだ気分だったので、誰に会いたくなって、麻美子に電話しました・・・

そして夕方から一人暮らしの麻美子の家に上げてもらい、事情を話さずに喋っていました。

麻美子の家にいって時間をつぶしていました。
麻美子も嫁と喧嘩でもしたのかと気遣ってくれて、ダラダラと話しをしていました。

夕方近くになると麻美子は用事があると言って出掛けたのですが、鍵を預けていってくれたので、もう少し落着いてから帰ろうと思いました。
そして1時間ぐらいテレビを見ながらダラダラと過ごしていて、ふと見ると床に無造作に麻美子のティーバックが落ちていました。
それを見て改めて『ここ麻美子の部屋だよなー・・・』と思いました。

中学校の時の関係からしたら考えられません。
麻美子は話し掛ける事も出来ないヤンキーでしたから、僕にとっては別世界の住人でした。
でも今はその麻美子の部屋に一人でいます・・・
麻美子には申し訳ないんですが、物色したい衝動が押さえられませんでした!

麻美子の部屋はかなり散らかっています。
パソコンもあるんですがマウスが動かせないぐらいギリギリのスペースでやってるようです。
そして部屋中大量の服で埋まっていました。

唯一ある収納の大きめのクローゼットを開けると、そこも大量の服で埋まっていました。
そしてピンクローターと電マが無造作に置いてありました。
物をかき分けて物色してると、よく押入とかに使ったりする、プラスチックの蓋付きの収納ケースが隠れていました。
半透明だったので見てみると、大量の写真やアルバムが入っているみたいでした。
僕はそれを何とか引っぱり出しました!

中を見ると、若い時の麻美子と友達の写真がいっぱいあって、しかも半分はハメ撮りの写真でした。
麻美子の女友達は完全なガングロギャルで、男はサーファーっぽい感じのチャラ男が多かったです。

とにかく色んな所で撮った写真があって、女の子の部屋っぽいところで3人のガングロギャルが四つん這いでケツを並べて写真を撮られたり、麻美子が自分でアソコ広げて写真を撮られたり、フェラしながらピースしてるのとかありました。
だてに500人以上の経験を自負して無いようで、無数の男との写真がありました。

あとは浜辺で乱交してるみたいな写真があって、入れられながらピースしたり、大量に顔射されて笑ってる写真もありました。
そしてビルの屋上や駅で露出してる写真や、カラオケボックスで潮を噴いてる写真もありました。
さすがにどの写真も生ハメで、中出しされてる直後の写真がいっぱいありました。

ただ、一番興奮したのは、同じ中学校の女の子が一緒に写っていて、当時は真面目だった女の子なんですが、東京と麻美子に染められてしまったのか、真っ黒に日焼けして、浜辺で麻美子と一緒にハメられていました。
その真面目な子が3本のチ○コを同時にしゃぶってる姿を見て、思わずオナニーしてしまいました。

その中には動画らしきCDも入っていたんで、麻美子のパソコンで見てみる事にしました。

結局、そのCDは普通の写真だけだったんですけど、麻美子のパソコンに大量の動画入ってることに気付きました!
しかも以外とまめに日付けも入れたりフォルダで分けたりしていました。
しかもさっきの真面目だった子の動画もあって、麻美子が撮影しながら、チャラ男に犯されてる動画でした。
その動画の時はまだ色も白くて、当時の感じが残っていましたが、かなり濃いめのマン毛の中に、極太のチャラ男チ○コがずっぽり入った動画でした。
そしてその子もすごく気持ち良さそうで、最後にはたっぷり中出しされていました。

そして僕も興奮して2発目を出してしまいました。

そしてドンドン動画を見ていったんですが、総勢30人以上の女の子の無修正動画見れました!
しかも知ってる女の子が3人も出ていて、今までで一番興奮した気がしました。

そしてその中の「海外」と名前がついたフォルダを見てみました。
どうやらギャル男とギャルの5対5で海外旅行にいった時の動画でした。
皆かなり盛り上がっていて、最初はカメラが定まらなかったんですが、一人一人自己紹介をしてる時に、とんでもないものを見てしまいました!

なんとその中に真っ黒に日焼けした妻が写っていました!!!
僕が一度も見た事の無い、ギャルメイクの妻です。
妻の話では、東京にでたあとも変わらなかったと言う話を鵜呑みにしていた僕だったので、衝撃でした・・・

妻は今では考えられないようなハイテンションで、一生懸命麻美子や周りに合わせてるのでしょうか?
僕はこの動画だけは普通の旅行の動画であってくれと祈りながら見ていました。

でも・・・そんな祈りは通じませんでした・・・

ホテルについた後、どうやら2部屋に別れました。
一人の男がカメラをまわしながら、女の部屋に移動しました。
すると女の子達は荷物を整理しながら、水着に着替えようとしてる感じでした。

麻美子は「ちょっと、着替えはNGだから!あはは」といいながらも、あっさりと裸になって着替えていました。
僕はさすが麻美子!と思ってると、遠くの方で違う女の子も裸になりだしました。
男は順番に裸を追っかけるようにカメラをまわして、妻もあっさり裸になっていました。
僕は何がなんだか分りませんが、大興奮でした・・・

どうやらこの人達の関係から察するに、頻繁に乱交をしてるグループにしか見えませんでした・・・
男は着替え中の妻に近付いて、軽々しく妻の乳首を摘むと、コリコリといじっていました。
妻は何の抵抗も見せないで、「あんっ、もうやだ、着替えできないから!」と笑っていました。

麻美子と妻達は、男にビデオを撮られながらも着替え終わって、皆でビーチに移動しました。
一旦ビデオは切れて、次に映った時は、さっきとは違う声の男と妻が二人で話していました。
男はビデオを撮りながら、妻に「ちょっとこっち来いよ」と言って、林の方へ入っていきました。
妻は笑いながら楽しそうについてきて、男が止まると、「一発頼むわ!」と言いました。

妻は全部を分かってるように「ええ、もう?」といいながら男の前にしゃがみ込んで、男の水着を下ろしました。
水着から勢い良く「バチンッ」とチ○コが飛び出して、ガマン汁が妻の顔に飛びました。
妻は爆笑して「汚いよーもー」と言いながら、半笑いで男のチ○コをしゃぶりました。

時々「すっごい今日固いね!」と楽しそうに言いながら、まるで何十回と同じ事してるかのようにしゃぶっていました。
妻は馴れたようにカメラ目線でフェラをしていました。

男はすごい大きさのナニが最高に固くなると、「やっちゃっていい?」と妻にいいました。
妻は笑いながら何も言わずに立上がって、近くに木に手を突いて、お尻を男に向けながら、自分で水着を横にずらしました。
男は立ちバックでナニを妻の穴にあてがって、一気に押し込みました。

最初は「ブチュウッ」と音がして、何の抵抗も無く奥まで入ってしまうと、遠くで妻が「ああああ、すっごい」と言っていました。
男が一回奥まで入れて抜いた時には、サオに真っ白なマン汁がいっぱいついていました。
それからはかなり激しいピストンで、妻も腰を振りまくってすぐにイッていました。

男は「じゃあ今日一発目奥にいっちゃうね!」と言うと「うそー、別にいいけどー」と妻は言っていました。
男は激しく腰を振って、情けない声を出しながら「あああああ、出る出る、あああ」と言って、当然のように中に出していました。
妻も驚く様子も無く、「すっごい出てるよ、あははは」と言っていました。

そして次のビデオデータは、場面が変わって夜のビーチです。
赤外線カメラみたいな緑色の映像になりました。
浜辺でお酒を飲んでいるようです。
妻も麻美子もかなりハイテンションでした。

一人の男が「しょんべんするわ」と言うと、麻美子が「あたしもするー」と言って、浜辺に二人でしゃがんで並んで、同時におしっこをしていました。
それをきっかけに他の二人の女の子も並んでおしっこをしていました。
そしてそれを見ていた周りの奴らは皆水着を脱ぎだして、結局全員裸になって飲んでいました。

ホントに好き勝手に飲みながら乱交してる感じで、麻美子はおっぱいを揉まれながらビールを飲んで、他の女の子もアソコをイジられたりしながら飲んでいました。
そして妻は寝転んだ男のチ○コしゃぶっていました。
男はタバコを吸いながらビールを飲んで、「サイコー」って言っていました。

そしてカメラを持ってる男が、マジックを取り出して、女の体に落書きをしはじめました。
麻美子のアソコの近くには『祝400本』とか書いたり、『目標一日5本』とか書かれていました。
他の女の子も書かれていましたが、さすがに麻美子だけがズバ抜けているようで、他の人は『祝20本』とか『祝35本』とかだった。
僕は妻にはなんて書かれるのかドキドキしてると、『祝75本』と書かれました・・・
僕が聞いてるのは僕で2人目という話でした・・・あまりに違い過ぎます・・・

そして男はカッコして『しかも1年で!』と書きました。
恐く妻は麻美子や東京に汚染されて、あっという間に変わってしまったんだと思います。
だって明らかに他の女の子の自然なノリに必死で合わせてる感じがしていました。

そして男は続けて『この前3千円で中出しさせました!』とか『アナルも使えます!』とか『とにかく巨根が好きです!』とか書きはじめた。
僕はショックでしたが、下半身はビンビンでした。
すると違う男が妻の後ろから近付いて、一旦マ○コにぶち込みました。
妻は気持ち良くてフェラを止めてしまいましたが、男が髪の毛を掴んで無理矢理突っ込んでいました。

もう一人の男は容赦なく妻にバックから突っ込むと、すぐに抜いてしまい、今度はアナルに突っ込みました。
恐ろしくスムーズに入ったんですが、妻がいきなり暴れだしました。
「いやあああ、今ダメ、今ダメなのおおお、いやあああ」と叫びました。
妻は必死で逃げると、「どうした?」と聞かれて「出ちゃいそう」と言いました。
そしたらそれを聞いた男が大盛り上がりで、「出せよ出せよ!」と言い出して『う・○・こ・う・○・こ・う・○・こ』と皆で声を合わせて捲し立てました。
妻は最初は拒否していたんですが、空気的に押し切られてしまい、皆に背中を向けてしゃがみ込んで出していました。

麻美子も他の女の子ノリノリで、「人のなんて初めてみるよー」と笑っていました。
妻は恥ずかしそうな顔で力んでいて、『プスーッ、ブリッ、バフッ』とおならが出てしまうと爆笑がおこり、「お願い聞かないで、お願い」と恥ずかしがっていました。

しばらくしてから『ブリュッ、メリメリ、グリュッ、ブリブリ』と大量のう○こが出始めました。
とても女の子がする可愛いものではなくて、立派な凄い量でした。
しかも情けない事に、男にマジックで背中に『今う○こ出してます』と書かれていました。
そして皆から臭い臭い言われて虐められていましたが、何故か妻は楽しそうでした。
たぶん必死で合わせていたんだと思います。

そして次のビデオデータで、ここからが本番でした。
女は体中に落書きされたままで、全員マン毛が綺麗になくなっていました。
まさに酒池肉林でヤリまくっていました。

顔中に精子がかけられてる女や、まんぐりされて、自分の潮を顔中に浴びいてる女、麻美子はアソコとアナルに同時に入れられていました。
妻はお尻に『臭い女』と書かれて必死に騎乗位で腰を振っていました。
そんな映像が1時間も続いていました・・・
僕は何回もオナニーしてしまい、史上最高の興奮で腰が立たなくなってしまいました・・・

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妻の友達は元ヤン便所女

こんにちは、僕は今結婚している30才の男です。

僕の妻は中学校の同級生です。
地元で就職した僕は、特別モテる事もなく、あまり出合いも無かったので、たまに遊んでいた優等生グループだった妻と結婚した。
出合いが無かったかたとは言え、もちろんお互いに好きだから結婚しました。
特に妻のいい所は凄く真面目です。
大学で東京に出ていたんですが、変わってしまう事も無く、昔のままだったので、懐かしさもあって好きになりました。

妻は恋愛経験が少なくて、僕で2人目だそうです。
妻は凄く綺麗ですが、ペチャパイなのが惜しい所でした!

27才で結婚して、ぼちぼち幸せに暮らしていました。
セックスも月に4回ぐらいですけど、まだまだマンネリしないで楽しんでいます。

今年のゴールデンウィークの話ですけど、今年は何処にも出掛けないで家にいました。
お互い少し仕事も残ってる感じだったので、家でダラダラやりながら過ごしていました。
ゴールデンウィークも残り2日って言う所で、妻の友達が家にくる事になりました。
妻が「友達」って言うので、僕の知らない人だと思いました。

そして夜になって妻の友達が来ました。
僕はリビングで座っていると、女の人が部屋に入って来て、「はじめまして」ではなく、「久しぶり!」と声をかけて来ました!
僕は意外な顔にビックリしました!

なんと同じ中学の麻美子でした!!!

麻美子は同じ中学でもスバ抜けたヤンキーでした!
麻美子の学校生活はハンパじゃ無かったんです!!!
僕はヤンキーでも無かったんですけど、学校中の奴が麻美子の話しを知っています。

麻美子は入学して半年もしないうちに学校に来なくなって、卒業までに遊び感覚で顔を出すだけでした。
免許も無いのに原付きで現れたり、ヤンキーの男とバイクの二人乗りで学校の周辺をまわったり、形式上中学を卒業しただけでした。

でもそれだけなら珍しく無いヤンキーですが、麻美子は暴走族の便所女にされてるって噂が出た時に、学校中の男子に一気に名が知れたのです!
麻美子はヤンキーですが、顔はムチャクチャ可愛いですし、体もポッチャリしていて、中学生の頃から巨乳でした。
だからそんな話しを聞いた後は、学校中の男子が一度はオナペットに使ったはずです。

でも、それはただの噂ではありませんでした。
部活のちょっとヤンキーの先輩が麻美子の写真を持っていて、僕らは見せてもらった事がありました。
たぶん麻美子が公園みたいなところで数人の族と乱交しているところでした。

童貞だった僕らには衝撃の内容でした!
心臓のドキドキが収まりませんでした!
ポラロイドで撮られた写真だったんですが、色んな人にまわされたのか、ボロボロになっていました。
麻美子が生で入れられてる写真や、何本ものチ○コをしゃぶっている写真、裸でおしっこをしてる写真、何十枚とありました。

そしてその日先輩は、麻美子を呼び出して部室でヤルって言っていたので、皆一人2千円払って覗かせてもらった事もありました!
大興奮です!
本当に現れた麻美子は、先輩の言う通りにしゃぶったり、マ○コを見せたりしていました。
そして先輩も生で入れて、初めて本物の顔射をみました。

それから僕らが3年になると、同学年でも麻美子とヤッた男が出て来ました。
麻美子と同じ小学校だった奴が、夏休みに夜のプールでヤッたと言っていました。
そしてそいつの話だと、麻美子はすでに200人以上とヤッているらしくて、冗談か分らないけど1000人が目標だって言っていたらしい。
それを聞いた男子は皆、麻美子といつでもヤレると思っていた。
だけど結局勇気が無かった俺達は、麻美子にお願いする事はありませんでした。

それどころかろくに話も出来ないので、たまに現れた麻美子のノーブラのセーラー服を覗いたりしてオナニーするだけでした。

そんな麻美子を妻が家に連れて来たのには驚きでした!
でも同じ小学校なので、話さないわけでは無かったらしく、二人とも東京で再会してからしばらく遊んでた時期があったらしいのだった。

僕は昔と変わらず麻美子に緊張してしまい、最初は会話もろくに出来ませんでした。
でもお酒が入ってくると、麻美子の顔もじっくり見る事が出来ました。

相変わらず元が綺麗なので、イイ女になっていました。
髪の毛は茶色が強いので、ちょっとヤンキーが抜けてませんが、オシャレな感じです。
気になったのは昔と変わらないスケベな格好です。

薄手のセーターで、胸元が大きく開いていて、やっぱりノーブラでした。
下もデニムの超ミニスカートに生足です。
麻美子のおっぱいはもっと大きくなっていて、ブラジャーをしてないせいか、垂れている釣り鐘型っぽい感じです。
でもその形が無茶苦茶エロく感じて、妻がいるのにチラチラ見てしまいました。

麻美子は本当に天然のヤリマンです。
普通にしている仕草がエロ過ぎました。
ダラっと座っているだけですが、少し垂れた谷間を覗かせて、スカートがギリギリまで上がってパンツが見えそうです。
妻がキッチンに行ったときに、麻美子のローライズのスカートの後ろからパンツが見えて、赤いTバックなのが見えました!
もう息子はギンギンです。
僕は少し酒がまわってくると、押さえ切れなくなってしまい、なんとか妻を先に寝かせてようと考えはじめました。

僕はたぶん異常に妻に酒を薦めていたと思います。
そのせいで妻もテーブルに伏せながらグダグダになって話すようになっていました。
僕は頃合を見て、「お前は今日は寝た方がいいよ!」と言って寝室に連れて行きました。
妻が予定通りにベッドに入って寝てしまうと、心臓がドキドキしてきました。

リビングに戻ると麻美子はまだまだ元気に飲んでいて、色々と話しをしました。
僕はエロい空気にする為に、段々下ネタにフっていきました。
そこはさすがに麻美子です!ガッチリ喰いついてきました。

僕  :「今まで何人ぐらいとヤッたの?」
麻美子:「えー分んない、何人かな?500?600?若い時は1000人いきたいとか言ってたけど、やっぱ無理!」
僕  :「まじっすか?それでもすげー!俺らのクラスの男子もやってる奴とかいるの?」
麻美子:「あー昔ね」
僕  :「えええ!誰誰?」
麻美子:「えーあんま言わないでよ、有賀と水島、ゆうき、じろー、んーーーー、やっさん、けん、とか?」
僕  :「ええええ!まじで!そんなに?中学んとき話して無かったじゃん!なんで?」
麻美子:「えーなんか、皆卒業してから祭りであったりとか、東京であったりとか、友達の友達とかで知り合って」
僕  :「まじでーいいなー」
麻美子:「あははは、何それーうける!」
僕  :「でもそんなにいっぱいの男といつもどんな感じでエッチしてるの?」
麻美子:「んーー、ナンパ?あたしノリがいいから話盛り上がっちゃって、みたいな?一番最短は会って1分ってのあるよ!」
僕  :「はぁ?何何?どう言う事?」
麻美子:「東京行ってた時、あたしらが公園で酔っぱらって騒いでたら、うちらより酔っぱらってる男にナンパされて、ヤラせてって言われたからノリでいいよ!って言ったらソッコートイレに連れてかれてマジで入れられちゃった!しかもそいつ勝手に中出しまでして最悪だったわー!」
僕  :「あとは?あとは?」
麻美子:「んー、てゆーかあたしの今までの彼氏の友達は、みんなあたしとヤろうとすんの!だから彼氏の居ない時とか遊び来て、酔っぱらってヤッちゃうのが多いかな?お酒飲むとダメみたい!」
僕  :「まじでー!最高じゃん!うらやましー!」
麻美子:「何何?さっきから!つーかあたしとやりたいの?」
僕  :「そりゃそーでしょ!麻美子はエロすぎだもん!」
麻美子:「本気で言ってんの?今あたしけっこー酔ってるからやばいよ?マジでやっちゃうよ?」
僕  :「いやーマジでいいでしょ?」
麻美子:「知らないよバレても、あははは」
僕  :「かなり熟睡してたから大丈夫だよ!」
麻美子:「ホントに?まーいっか?」

僕と麻美子は段々と距離を近付けて、いつのまにか激しいキスをしていました。
麻美子はベロが長くて、僕の口の中に押し込んでくるようなキスが異常に気持ち良かったです。

すると麻美子は勝手に僕のズボンを下ろすと、勃起してビンビンになった息子を躊躇する事無くパックリとくわえました!
麻美子の口の中は唾液がいっぱいで、ジュルジュルと自然に音が出て、凄く厭らしいものでした。
さすがに馴れてると思ったのは、普通女の子はしゃぶってる顔を見られたくないと顔を伏せるんですけど、麻美子はニヤニヤしながらこっちを見てしゃぶっていました。

すると今度は麻美子が勝手に回転して、69の形になりました。
目の前には少し毛のはみだした赤のティーバックが見えています。
僕は焦るようにティーバックーを掴んで横にずらしました!
中学校の時に何度もオナネタに使った麻美子のアソコです。

麻美子は遊んでいるからすぐには濡れないと思いきや、糸を引くぐらい濡れていました。
そして意外だったのは、使い込んでる感じは無くて、普通のアソコでした。
若干ビラビラが伸びてる感じはありましたけど、500人とやったなんて聞かなければ何の違和感も無いと思います。

麻美子のアソコをしばらく観察していると、麻美子は我慢出来なくなったのか、自分で腰をグイグイ押し付けてきました。
僕の口の周りはあっという間に麻美子の汁でヌルヌルになってしまい、僕も麻美子に合わせるように激しく舌を動かしました。

麻美子は人が変わったみたいに淫乱になりました。
さっきまでは大人の雰囲気があったんだけど、昔に戻ったみたいに活発になった感じがします。
呼吸を荒げて、顔をグイングイン動かして、マ○コを押し付けて来ました。
麻美子は妻の事を気にする事も無くだんだん声が大きくなっていました。

しばらくすると麻美子が、

「あああん、もうダメ、もっとクリ吸って、もっと、あああ、イキそう、アナルに指入れて、早く、ああああ、そう、動かして、あああ、もっと、もっと、ああああああ、いい、もっと、もうイキそう、ダメ、ああああ、イク、イク、イク、うはああああああ、ああんっ、ああああ」

麻美子の言う通りにしていたら、麻美子はすぐにイッてしまいました。
僕の顔の上で容赦なく痙攣していました。
その内麻美子はゴロンッと回転するように床に転がりました。

麻美子:「ハァハァ、もう入れて、早く、ハァハァ」
僕  :「ああ、うん、ちょっと待ってコンドーム探して・・・」
麻美子:「もういいよそんなん、普通生でしょ」
僕  :「えっ、マジで?」
麻美子:「いいから早く、ハァハァ」

僕は興奮して正常位からすぐに生で入れてしまいました。
麻美子の中はクチャクチャで気持ちイイです。
麻美子も大きな声で容赦なくアエギ声を出していました。

「ああああ、クリもいじって、そう、もっと早く、ああああ、そう、イイ、あああああああ、そこ突いて、そのまま、あああああ、イク、イク、もっと突いて、イク、イク、ああああああ、イッくううううううう」

また麻美子の言う通りにしていたら麻美子はまたすぐにイッてしまいました。
麻美子は大きく股を広げてカエルみたいな格好で痙攣していました。
僕はその間に、何度も想像していた麻美子のおっぱいを触りました。
薄手のセーターをペロンッとめくると、左右にポッチャリと垂れた柔らかそうなおっぱいが出て来ました。

僕は夢中で揉みまくって、乳首にしゃぶりつきました。
そうしてると麻美子も復活して来て、「今度は後ろ!」と言って自分からバックの格好になってお尻を突出しました。
すぐに後ろからぶち込むと「アナルに指入れて!」と言われて、言った通りにするとすぐにイッてしまいました。

そしてそのままバックで突きながら僕もイキそうになったので、「イキそう、どこに出す?」と聞くと「中以外ならどこでも」と言ったので、麻美子に飲ませようと思い、顔に出すつもりでした。
でも、あまり生でエッチに馴れていないせいで、タイミングが合わなくて、半分中で出してしまい、結局残りはお尻に出しました。
「俺の精子のめよ!」と言ったくせに、失敗して凄く恥ずかしかったです。

麻美子に「ごめん、少し中に出しちゃった」と言うと「えー、まあいいよ別に、男ってみんな勝手に出すもんね」と言っていました。

そんな事があって、その日はそのまま二人とも寝てしまい、麻美子は朝早く帰ったみたいでした。

僕は翌日午前中に起きてダラダラしていました。
普通は妻も早く起きるんですけど、その日は午後まで寝ていました。
そして起きてきた妻が一言目に発したのが「あんた昨日何した?」でした。
妻はすごく冷たい顔をしてこっちを見ていて、僕は何も言えずに固まってしまいました・・・

妻は「あたし全部見てたし聞いてたからね・・・」僕は何も言えませんでした・・・
浮気なんてした事の無い僕が、唯一した浮気が目撃されてしまいました。
初めての経験でどうしたらいいか分りません。

すると妻が「あたし絶対に許さないから!あたしも同じ事するからね!いいね!」ともの凄い恐い顔で言っていました。
妻は仕返しで浮気をすると意気込んでいました。
でも、その日はひたすら謝って、仕返しはしないように頼みました。
妻から返事はありませんでしたが、何も言わなくなりました。

それから5日ほど、妻は不機嫌で夫婦の会話はほとんどありませんでした・・・

でも、金曜日の夜に妻が「あしたノリ君が遊びにくるから!」と言いました。
僕はビックリしました。
このノリ君と言うのは、僕と妻とも同じ中学校で、妻のクラスメイトの男だった。
中学校時代から妻に告白をしていた男で、僕とは正反対のヤンキー男だった。

妻は結婚した後に言った同窓会で、ノリ君にしつこく迫られたと言っていた。
ガテン系の仕事をしている色黒の男らしいノリ君に「ちょっとドキドキしちゃった!」と妻は冗談ぽく言っていたのを思い出しました。
もちろん僕は怒りましたが、妻は「あんた自分のした事わかってんの?」と言われてしまい何も返せませんでした。

でも僕は当日になったらさすがに妻も止めてくれるだろうと思い、優しい妻を期待したが、見事に裏切られた・・・

土曜日の夜にジャージ姿の真っ黒に日焼けしたマッチョな男が現れた・・・ノリ君だった・・・

ノリ君は堂々とリビングに入って来て、ソファーに腰掛けました。
僕は顔見知り程度だったので、「どーも」ぐらいの会話しか出来なかった。

あの日以来、大人しかったはずの妻は別人の様に恐く冷たくなってしまいました。
でもノリ君に対してはすごく明るくて、楽しそうに話していました。
そしておつまみやお酒が準備出来ると、奥の二人掛けのソファーに仲良く二人で座ってしまい、僕は向い合せで話し形になった。

妻とノリ君は昔話に花が咲いて盛り上がっているけど、僕は同じクラスでは無いので話に入れない・・・
そんなみじめな状態が続いてかなり静かになってしまいました。
するとノリ君が「旦那飲んで無いよ!」と声をかけて来ました。
妻もそれに反応するように、「ノリ君お酒強いよね!内の旦那なんかすぐ寝ちゃうよ!」とノリ君を誉めます。

この時点で僕もかなりムカついていて、「お前もたいして飲めないくせにうるさいよ!」と言ったら妻も怒り出して、「何この人感じわるーい!じゃあノリ君と勝負してみなよ!」と言い出しました。
全然スジの通って無い話ですが、流れでそうなってしまいました。
たぶん二人は最初から作戦を練っていたんでしょうか・・・

ノリ君は「えー勝負に勝ったら何かあんの?」と聞くと妻が「んーじゃあ、私が勝った人の言う事何でも聞いてあげる!」と言い出しました。
ノリ君は大はしゃぎで盛り上がっていました。
僕は妻のこのノリにも腹が立って、「分かった、さっさとやろうぜ!」と言いました。

そして妻が贈り物でもらったブランデーを奥から出してきました。
同じ容量で同じ度数の物が2本あったので、それぞれが蓋をあけて、一杯づつ同じペースで飲んでいきました。
僕はハッキリ言って焼酎のロックですらあまり飲まないので、さすがにブランデーは初めて飲みました。
でも最初は口にためないで、流し込むように飲んでいたので何とか飲めました。
それでもノリ君が僕のペースに合わせながら飲んでいる感じでした。

途中で『そろそろヤバいな』って思いましたが、妻に「遅いよー」と言われるとムカついて飲み干していました。
さすがにノリ君は強くて、全然ペースが落ちませんでした。
僕は1/3ぐらい飲んだ所で限界でした・・・
妻達に催促されても全然飲めなくなって、頭がぐるぐるしていました。
二人が「もうギブ?」と聞いていましたけど答えられませんでした。

何とか僕は寝ないように頑張っていました。
遠くの方でノリ君が妻を抱き寄せて「じゃあ好きにしちゃっていい?」みたいな会話をしていました。
僕は気持ち悪くて何も出来ません・・・何とか近くにあったゴミ箱を掴んで、ゲロをはいてもイイ準備だけしました。

そこからは一瞬寝たり起きたりで記憶が飛んでいますが、二人が激しく僕の目の前でキスをしてるのが見えました。
ノリ君はいつの間にか真っ裸になっていて、マッチョな体が目に入ってきました。

その後は妻がひたすら「すっごいおっきいね、すごいよ!」と笑いながら連呼してるのが聞こえていました。
僕のズボンも脱がされて、二人に笑われた記憶が残っていました。

そして次に気がついた時には、妻がソファーに座っていたノリ君に股がって、すごい勢いで腰を振っていました。
妻は聞いた事の無いような声で叫んでいました。

「ああああ、やだああ、こんなのすごいよ、もう旦那とできないよ、あああん、あああああ、すっごい」
「すっごい気持ちイイ、あああ、ああん、すっごい太いしおっきい、あああ、おかしくなるううう」
「あああ、こんな奥にあたるのはじめて、ああああああ、すごっ、ああああ、やだノリ君と離れられなくなっちゃうううう」

すさまじい光景でした・・・
それでも僕はまだ動けなくて、次に気がついた時にはノリ君一人でタバコを吸っていました。
僕は気持ち悪くなってトイレに駆け込みました。
そこで全部吐いてしまい、30分ぐらいは閉じこもっていました。
そしてようやく一段落した感じで気持ち悪さも収まって、顔を洗ってリビングに戻ろうとしました。
でも、その手前で二人の楽しそうな声が聞こえて来たので、何となく中に入れなくて、立ち聞きしていました・・・

妻 :「ほんとすごいね、何これ?これ普通?」
ノリ:「知らねー、お前の旦那は普通じゃねーと思うよ、あははは」
妻 :「だよね?やっぱ色々経験しないと分らないね?」
ノリ:「そうだよ早まりすぎたんだよ!もっと吟味してきめねーと!ほらっ、しゃぶって」
妻 :「うん、いいの?・・・ジュブッ、ジュルウウウウ、ジュボッ、チュパッ」
ノリ:「ああああ、あの真面目だったお前が俺のチ○コしゃぶってんだもんな、マジ気持ちイイわ」
妻 :「わたしもノリ君がこんな凄いの知らなかった、ジュブッ、ジュボッ、んっ、んぐっ」
ノリ:「うわっ、お前すげーな、ソファーが染みだらけだぞ?」
妻 :「うん、なんでだろう?いつもこんなじゃないの、なんか今日すごいかも、どんどん出てきちゃうよ」
ノリ:「あーもう入れちゃっていい?やべーよ」
妻 :「うっそー3回目だよ?すごいね!あーでもコンドームが無いのーどうしよう?買ってくる?」
ノリ:「いいよそんなの、生でやろーぜ!」
妻 :「えー、今日やばいよ、どうしよう、あたし買ってくるよ!」
ノリ:「なんだよ、俺と生ですんの嫌なの?」
妻 :「違う違う!そんなんじゃなくて、今日たぶんやばい日だもん」
ノリ:「だからいいだろ?そんな時だから生でしてーんだよ!ほら、クチュクチュいってんじゃん、なー」
妻 :「えーん、でも・・・」
ノリ:「マジでお前とするの夢だったんだよ!」
妻 :「ホントに?・・・うーん、じゃあ、・・・いいよ・・・あっ、あああ、おっき、あああああ、すっごい奥、ああああ、いい、あああああ、すっごいイイ、ああああ、もっと、もっと、いい、気持ちイイ、生だとすごい、あああああああ」

また二人の激しいエッチがはじまってしまいました。
やっぱり僕は、こんな妻の声を聞いた事がありませんでした・・・
そして恐く30分以上、ペースを落とさずに二人はヤリまくっていて、妻は5回イッていました・・・

ノリ:「あああ、もう出るよ、いい?」
妻 :「あああ、あん、いいよ、うれしい、イッて、あああああ、ああんっ、あたしいっぱいイッちゃったから」
ノリ:「あああ、もう中でもいいだろ?我慢できねー」
妻 :「えっ、ダメ、あぶないよ、あああんっ、ああっ、外ね、お願い」
ノリ:「ダメダメ、出してーよ、マジでたのむ、いいだろ?」
妻 :「あああん、あああ、今日はだめなの、ああああ、また、あああああ、この次ならいいから、ああああ」
ノリ:「ダメだ、いいだろ?もうこんなグッチャグッチャなんだからよ!だすぞ!イクぞ!」
妻 :「あああ、もうダメ、ああああ、もうどうでもいい、あああ、イク、あたしもイク、あああああああ、出していいよ、どこでも出していいよ、あああああああ、イクううううううう」
ノリ:「うああああ、出るっ、うっ、うっ、ああああ」

とうとう妻は危険日なのに中出しを許してしまいました・・・
もうとてもその場所にはいられなくて、寝室に入って布団をかぶり、嫉妬に狂いながらオナニーをしてしまいました・・・

つづく

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借金を妻の体で返済 続き

妻は勝負に負けてしまい、今日何度目か分らない絶頂を迎えました。
男はフラフラになった妻を起こして、「じゃあ生挿入するぞ!こっちこい!」と言いました。
すると男は妻を連れて僕の前にやってきました。
妻は僕と目を合わせようとしません・・・・・

男が妻の両手を僕の肩にのせました・・・
僕は正座をしていたので、妻が僕の肩につかまると立ちバックの体勢になります・・・
つまり男に立ちバックで入られてる妻を、僕は真正面から妻の顔を見ていなければなりません・・・

お互いに目をそらしてしまいました。

そして男はゆっくりとナニを挿入していきました・・・
妻の眉間にギューっとシワがよりました。
でも痛そうな表情ではありません・・・口が半開きになっていました・・・

男は「奥さん、簡単にはいっちゃったよ、オナニーで大根でも使ってんの?」と言っていました。
僕はまた色々考えてしまいました・・・まさか僕に満足出来ないから、大きなバイブでも持ってるのだろうか?

男が奥まで「ズドンッ」と突くと、僕の肩にのせた手が「ギュッ」と握りしめられました。
同時に妻の口から「おふぁああああ」と声が出て、ヨダレが僕の膝に落ちました。

妻はプルプルと震えて、必死に快感を押さえてるように見えました。
そして男は動いて無いにも関わらず、時々ガクガクっと力が抜けてしまい、僕に一生懸命つかまっていました。
そして男はゆっくりと引き抜いたり、押し込んだりはじめました。
僕は妻の表情から目が離せなくなりました。

妻は苦しそうな顔をしていますが、決して嫌そうな感じではありません。
もの凄い快感を必死に隠してるような顔に見えました・・・
妻の声は「はぐっ、くっ、うううう、ふぅふぅ、ふぐっ」と僕に気を使って押さえ込んでいました。

でも男が次第にピストンの速度を上げていくと、妻の口からは「あっ、はっ、ハァハァ、はっ、はっ、ああああ、あっ」と声が漏れはじめました。
妻の多く垂れ下がったおっぱいが、たっぷんたっぷんと揺れはじめました。
男はさらにスピードを上げて、「パァンパァンパァン」と僕では出せないような激しい音を出して突き上げると、妻は我慢出来ずに「あああ、いやあああああ、ダメ、ダメえええええ、いやあああ、こんなのいやああああ、あああああ、ダメえええええ、こんなおっき、あああああああ、いやああ」と叫びはじめて、僕の肩に爪が食い込むぐらい激しく力を入れていました。

そして次第に太ももが凄い早さで「ブルブルブルウウウウ」と痙攣しはじめました。
僕から見ても妻がイキそうなのが分りました・・・
そして妻がイキそうな瞬間に男はピタッと動きを止めました。
妻は拍子抜けして一気に力が抜けたみたいで、ガクンっと倒れ込みそうになっていました。

そして妻はヨダレと汗にまみれた顔で、「ハァハァ」と呼吸を整えていました。
妻が落着くと、また男は動きだしました。
さっきより凄いピストンです。
妻は一瞬でさっきの表情に変わり、「いやあああああ、ああああああ、ダメえええええ、ああああああ」と大声を出して、また太ももがプルプル震えてきたと思ったら、男はピタッと動きを止めてしまいました。

妻は何とも言えないような表情で、すごく切ない顔をしていました。
さっきまで嫌がっても無理矢理イカされていたのに、今度は直前で止められています。
妻を焦らして、妻から求めるように仕向けているのでしょうか?

巧妙な作戦です・・・
でも僕は妻を信じていました・・・妻は決して快感に溺れるような性格ではありません。
さっきは無理矢理イカされてしまいましたが、妻が望んだわけではありません。
人間ですから、心と体は別に反応してしまう事もあるでしょうし・・・

その後も男はひたすらそれを繰り返しました。
5回ぐらい繰り替えした後でしょうか・・・男が妻のお尻を「パシッ」と叩きました。
そして男は「奥さん!勝手にケツ押し付けてくんなよ!」と言いました。
僕は「えっ?」って感じでした・・・
妻は慌てて「違いますっ、そんなっ」と否定していましたが、僕には男の方が嘘をついてる様には見えませんでした。

そしてしばらくまた焦らしが続けられました。
妻の表情は、最初の快感を押さえる顔とは違い、怒りや不満が満ちてるような、ストレスがたまった顔をしています。
でも、男がピストンをしてる時は快感の顔に変わり、最初みたいに「ダメ」「やめて」「いや」とかの否定の言葉が一切出て来なくなりました。

そしてふと妻の足の方に目をやると、内モモに大量のドロドロした液体が垂れているのに気がつきました。
妻のアソコは相当濡れているようでした・・・

何度焦らされたか分らないが、男が動きを止めた後に、妻が自分から腰を振ってる様に感じた事がありました。
そしたらやっぱり、「奥さん!勝手に腰ふってんじゃねーよ!」と男が怒鳴りました。
もう妻は否定をしません・・・

男は「奥さん、イキたいなら、旦那から俺に頼んできたらやってやるぞ!旦那にたのんでみろよ!」と言いました。
冗談じゃありません!
妻がそんな事を言うはずも無いし、僕もそんな事に付合うつもりはありません!

そしてまた男はゆっくりかき出すようにピストンをはじめました。
するとはじめて妻が僕の顔を見ました・・・
すごく切ない顔をして、おっぱいをたっぷんたっぷん揺らしながらこっちを見ていました。
何か言いたそうな顔をしていますが、しばらくは何も言いません・・・

男が妻の奥に、ギュー-ーっとナニを押し込むような動作をすると、妻の口からとんでもない言葉が出てきました。

「あなた・・・ハァハァ、あはぁ、あっ、ごめんなさい、ハァハァ、早く終りにしたいの・・・ハァハァ、あんっ、お願い、ハァハァ、あんっ、あなたから、たのんでほしいの・・・、あんっ、ちがうのっ、そんなんじゃないの、ただ、ハァハァ、もう早く、ハァハァ、終りにしたいの、あんっ、ああああ、お願い、イカせてくれるように、ハァハァ、お願い、ハァハァ」

妻は必死に言い訳をしながら、自分の尊厳を守りつつ僕にお願いをしてきました。
僕は妻を信じたいと思いましたが、ちょっと疑ってしまいました・・・

男は段々スピードを上げました。
妻は「ああああ、あんっ、あっふ、ああああ、いやああああああ、すっごい、あああああああ」と叫びはじめてしまいました。
そして男は段々スピードを押さえていくと、妻は僕に必死になって、「あなた、お願い、イカせてええええええ、お願いいいいいい、おかしくなっちゃあああああああ、ああああ、お願い、イカせてえええええ」と今度は恥ずかしげもなく叫んでいました。
もう切羽詰まってどうでもよくなってしまったようでした・・・

僕はもう涙が出てきてしまい、妻が必死でお願いするので、勢いで「お願いしますうう、イカせてあげてください!」と泣きながら叫びました。
すると男は勝ち誇った顔で、「じゃあしょうがねーな!」と言って、今までに無い激しいピストン運動はじめたので、妻のおっぱいが妻のアゴに当たりそうな勢いでゆれていました!

妻はもう完全に僕の存在を忘れていました。
10回以上は軽く焦らされて、異常な興奮で敏感になってしまった女の体を誰も止められません。

「あああああ、すっごい、あああああ、すっごいいのおおおお、おっきいいいいい、ああああああああ、イク、イク、すっごいイク、あああああああ、イイ、ああああ、おっきいいいのおおいいいいいい、イクううううううううう」

妻は首筋に血管を浮かび上がらせて、今までで一番の痙攣をして、床に倒れこんでしまいました・・・
男も腰を持っていられなくなって、僕の膝に伏せるように潰れてしまい、大股を開いてビクビク痙攣していました。

もうまるで打ち上げられた魚です・・・
良く見ると股の周りや床は変な液体でビチャビチャでした・・・

とにかくこんな妻を見たのははじめてでした・・・

あの地味でエッチにも消極的だった妻が、ろくに知りもしない男に何度もイカされた挙げ句に、自分からイカせて下さいと叫ぶようになってしまいました。
僕は今まで妻の何を見ていたんだろう・・・と思いました。

妻はまだ床でビクビクと動いています。
男は仁王立ちして妻を見下ろしていました。
そして僕の倍以上あるモノは、相変わらずお腹にくっ付きそうな勢いで反り立っていました。

そして男はソファーにドカンと座りました。
大きく股を広げて偉そうに座っていると、「おい!奥さんこっち来い!」と怒鳴りました。
妻は腰が抜けて力が入りませんでしたが、一生懸命立上がりました。
そして僕の方は全然見ないで、男の方へ歩いていきました。
男は「上に乗れ!」と言うと、妻はソファーに座った男と正面から抱き合うように乗っかりました。

僕の方から見ると、妻のお尻の割れ目に男の巨根がメリメリと入っていくのが分りました。
妻は同時に「あはぁあああ、ハァハァ、うぐうううう」と気持ち良さそうな声を出していました。

そして完全に奥まで入りましたが、男は一切動きません。
すると妻はすごく自然に自分から腰を振りはじめました。
今まで見た事の無い卑猥な光景です・・・妻は和式便所に腰掛けるようなみっともない格好で、お尻の穴を丸出しにして腰を振っていました。

もう妻がエッチを楽しんでいるのは明確でした・・・
僕の事なんか頭に無いと思いました・・・

妻はドンドン激しく出し入れを繰り返し、お尻だけを突出して、結合部を僕に見せつけるようにしていました。
妻の小さいアソコに特大のナニが入って、不自然に穴が広がっていました。
そして妻が出し入れするたびに、男のサオの部分に妻の真っ白いマン汁が「ドロッドロッ」と垂れてきました。

気がつくと妻が男とキスをしていました。
妻が両腕を男の首に巻き付けて、激しくキスをしています・・・
男は両腕をソファーの上にのせて偉そうな格好のままですので、男が強要したした様子はありません・・・

そして妻は「あああ、またイク、あああああイク、イク、ああああああ」と言って、もす凄い早さで腰を振って、男にしっかり抱きつきながらイッてしまいました。
その姿愛しあってる恋人のようでした・・・
妻は痙攣した体で、必死に男にキスをしています。
その間男は一切動いて無いので、明らかに妻から求めているのです・・・

そして今度は男が妻に何かを囁くと、妻はつながった状態で回転をはじめました。
今まで背中を向けていた妻が、また僕と向き合うようになってしまいました。
妻も僕も目を合わせる事は出来ませんでした・・・
そして今度は男が激しく下から突き上げました。

男:「おおお、どうだ、奥さん気持ちイイか?」
妻:「あああ、いい、気持ちイイ、ああん、ああっ、ああああ、すっごい」
男:「奥さん、何回イッたんだよ!」
妻:「ああん、あん、ハァハァ、分りません、あああん、あん、あああ、いっぱいですう、あああ」
男:「旦那はイカせてくれんのか?あ?」
妻:「あああん、あっ、無いです、全然ないっ、ああああ、こんなのはじめてですうう、あああああああ」
男:「旦那のチ○ボとどっちがイイんだよ!」
妻:「いやああ、そんなの言えません、ああああ、イイ、あああああ、気持ちいい」
男:「いえねーなら止めだ、止め」
妻:「いやああああ、ダメ、ダメ、お願い、続けて、あああああん、ああああ、イイ、すっごいイイ」
男:「じゃあどっちがいいんだよ!」
妻:「こっちがイイ、こっちが気持ちイイですううううう、ああああ」
男:「もっとちゃんとチ○ボがいいって言えよ!」
妻:「はいいい、ああああ、あんっ、この、このチ○ボの方が気持ちいいです、あんっ、ああ、おっきいの、おっきいのおお」
男:「おらぁあああ、もっと言え!」
妻:「あああ、おっきいから好きいいいい、イイ、すっごいイイ、こんなのはじめてええええ、ああああん、いいいい」
男:「おらぁ、旦那にもちゃんと言ってやれぇ!」
妻:「いやああ、ダメ、そんな、あああん、あああっ、ダメええええ、言えない、あああああ」
男:「じゃあもう終りだぞおお、やめんぞ!」
妻:「それはダメええええ、あああん、あああああ、あっ、あなた、あなた、ごめんなさい、こんなの、こんなの知らなかったのおおお、セックスが、セックスがこんななの知らなかったのおおお、ごめんなさい、気持ちイイの、おかしくなっちゃうのおお、もうダメ、もうダメ、またイッちゃう、またイクうううううう」

と妻が叫ぶと、また男は腰の動きを止めました!

妻:「いやああ、なんで?やだあああ、お願い、もうちょっと、もうちょっとだから、お願いします、いやああ」
男:「俺もそろそろ出すわ、いいか?」
妻:「はい、いいです、だからお願い、早く、お願い、早くううう」
男:「俺はいつも中出ししかしねーから、いいか?」
妻:「えっ?中は・・・困ります、他ならどこでもいいですから、お願いします、中以外でお願いします」
男:「じゃあもう止め止め、もうお前いらねーよ!」
妻:「いやああ、お願いします、お願いします」
男:「なんで嫌なんだよ!」
妻:「そんな・・・主人が・・・見てます・・・」

僕が見てなかったらどうなんだ・・・と思ってしまいました。

男:「旦那の事は関係ねーんだよ!お前が嫌なのか?」
妻:「それは・・・私は・・・困ります・・・」
男:「じゃあもういいや!」
妻:「いやっ、あの・・・でも、今日は生理前だから・・・大丈夫かもしれません・・・」
男:「あ?じゃあいんだな?」
妻:「・・・はい・・・」

僕は想定外の妻の答えに唖然としました・・・
僕だってした事の無い生挿入を許したばかりか、中出しも許したのです・・・
しかもそれは脅されて言った事では無い・・・自分の快楽と引換えに許可した事だった・・・
僕は自分が妻に本当の快楽を与えられなかったからいけないんだ・・・とも思いましたが、その時はどうしても中出しが許せなくて、「ダメだ!真由実!それはダメだ!」と叫びました!

妻はこっちを見ました!
でも男は構わず下から腰を打ちつけます!
妻の顔が一気に快感に歪んでしまう・・・
妻は何かを言いたそうにしていたが、すぐにアエギだしてしまった。
僕はその後も止めるように言ったが二人は激しい動きを続けていた。

男:「おい、奥さん、旦那が止めろっていってけどどうする?」
妻:「いやああ、ダメ、止めちゃダメ、あああ、気持ちいい、ああん、ああ、もうすぐイキそう、あああ」
男:「旦那怒ってるけどいいの?中に出すぞ!あとでどうなっても知らねーぞ?」
妻:「いいの、出して、もうイキそう、どうでもいいから出して、イキそう、イク、イクうううう」
男:「俺も出すぞ、いいか、イクぞ、ああああああ」
妻:「ああああああ、イク、イク、出して、中に出してええええええ、イクううううう」

 

二人は物凄い激しく乱れ合って、どっちが夫婦なのか分らないぐらいでした・・・
妻は満足そうに中出しを感じていました・・・
しばらくすると男は、妻の腰を持って妻を持ち上げると、まるで使い終わった道具のように妻を床に投げました。
妻は力が入らない体で、床に「ベチッ」と音を立てて投げ出されていました。
でも動けないのかそのままそこに倒れ込んでいました。

妻は大きく股を広げて倒れていて、しばらくするとアソコから大量の精子が溢れてきました。
そして男はたばこを吸いはじめて、「おい!奥さん、終わったらチ○ボ掃除しろや!」と怒鳴り付けると、妻はゆっくり動き出して、男のアソコを舐めて綺麗にしていました。

そして男は着替えると、今日の支払った分と日当の領収証をおいて帰っていきました。

残された僕達夫婦は何も会話する事は出来ませんでした。
妻は僕の顔も見ないで風呂に入りました。
僕はその間に今日の出来事を忘れたい一心で部屋を掃除しました・・・

結局ろくに会話も無いままにいつものように寝室で寝ようと二人でベッドに入りました。
僕は急に切なくなってしまい、妻に抱きついて謝りました・・・

借金してすまなかった事と、妻の貯金も使ってしまった事、そして今日の事、妻も僕も泣き出してしまい、お互いにもう忘れようと話し合いました。
そして妻は、今日みたいな事をしなくていいように、お金を貸してくれる友人をさがすと言ってくれました!
そして二人とも、少しだけ清々しい気分になって寝ました。

でも、中々僕の思い通りにはなりませんでした・・・

僕と妻は、この前の壮絶な出来事に触れる事無くその後を過ごしました。
妻も翌日から2、3日はぎこちなかったんですが、次第に昔のように自然に会話も出来るようになりました。
僕も妻も互いに協力しあって、知り合いの所でバイトをはじめたりしました。

僕は友人の居酒屋でバイトをはじめ、妻はコンビニでバイトをはじめました。
お互いが夜遅くなって、すれ違いも多くなってきましたが、妻は昔よりも優しくなった気がしました。
僕は二人で窮地を乗り越えた事で逆に絆が深まったと思っていました。

そして借金取りの男が妻に手を出した日から3週間が経ったんですが、あれ以来男は家に一度も来ませんでした。
僕は男が集金もして、満額では無いにしてもかなりのお金を手にしたので、満足して来なくなったと思っていました。
だから僕は今二人で貯金してるお金も、純粋に僕達の貯金として使えるかもしれないと思って、若干幸せな気分になっていました。

でも、実際はそんな幸せな結末ではありませんでした・・・

男が妻を犯した日から4週間が経ったある日曜日の夜8時ぐらいでした・・・
妻の作った食事を食べて、二人でまったりと過ごしていました。
僕にとっては何よりも幸せな時間でした。

すると、玄関のチャイムが鳴ったので、近くにいた僕が玄関まで行きました。
ドアを半開きにして、外を覗くとなんとあの男が立っていました。
男は酔っぱらっているようで、ドアに手をかけると勝手に家に入ってきました。

僕はすぐに男を制止するように後を追っかけましたが、すぐにリビングに入っていきました。
妻が男に気が付くと、やはり動きが固まってしまったようになっていました。
そして小さい声で「家には来ないって約束じゃ・・・」と妻がいいました。
僕にはその意味が分りませんでしたが、男は無視していきなり裸になりました。

そしてリビングの中央に立ったまま、「しゃぶれ」と言いました。
僕が唖然としていると、妻は焦ったように小走りに男の前にしゃがみこむと、僕の顔など見もせずに、パクリと男のナニをくわえこんでいました。
僕は何がなんだか分りません・・・まるでいつもそうしてるように妻は手際良く男のナニをしゃぶっています。
そして風俗嬢のように、言われてもない玉や裏スジも丁寧に舐めていました。

しばらくして男が「マ○コ使うぞ」と言うと、妻は急いで立上がって、履いていたズボンとパンツを自分で一気にずり下ろして、足に引っ掛かった状態のまま、テーブルに手を突いて、お尻を高く突出しマ○コを丸出しにして男の方に向けました。

すると男は当たり前のように生で挿入していました。
なぜか妻のアソコはビッチョリ濡れていて、簡単にヌルッと入ってしまいました。
それはどう考えてもあの日以来はじめて会った二人の仕草ではありません・・・まるで毎日のようにセックスをしている男女の行動でした・・・

妻は僕に申し訳ないと思っているのか、僕とは反対の方を向いていました。
でも顔を背けてるだけで、大きなアエギ声は聞こえてきます。

男:「おおお、どうだ真由実、気持ちイイか?」
妻:「はいいい、イイ、気持ちイイですう、あああん、あん、あああああ」
男:「まったく、いっつも濡れてんな真由実は、あ?そんなにやりたかったのか?」
妻:「はいいっ、あああん、そうですう、ああああ、あんっ、ああああ、気持ちイイ」
男:「約束通り旦那とはセックスしてねーだろうな!あ?」
妻:「あああん、あああ、ハァハァ、・・・ハァハァ、はい、してません・・・ハァハァ、あんっ、あああああ」

僕は二人の会話の意味が分りませんでした・・・
でも、何故か心臓がバクバクいって立ちくらみしそうでした。
確かに妻が言ってるように、男が来て以来一度も妻とセックスはしていません。
僕は最初は気を使って妻には触れませんでしたが、最近は僕が我慢出来なくなる事が多かったので、何度か求めた事がありました。
でも妻は「もう少し時間がかかりそう・・・」と暗い表情で言っていたので、まだ心の傷が癒えてないと思っていました。
それは間違いのようでした・・・

どうやら男は僕に内緒で何度か妻を抱いているようでした。
そして妻は男に調教されて奴隷のようになっていました・・・

妻:「ああああ、いやあああ、イク、もうイク、イキますううう、イカせてくださいいい、ああああああ」
男:「しょうがねーメスだな、いつも言ってるやつ言えよ、おらぁ!」
妻:「いやああ、言えない、ああああん、ああああ、言えない、ゴメンなさい、ダメええええ」
男:「あ?じゃあもう終りにすんぞ?いいか?」
妻:「ダメええええ、それはいやあああ、お願い、続けてえええ」
男:「じゃあ言え!おらぁ!」
妻:「あああん、ああああ、ハァハァ、ハァハァ、あなた、あなた・・・ごめんなさい、あなの、チ、チ○ボは小さいから、あああん、あああ、物足りなくて、ああ、あんっ、ハァハァ、だから、この大きなチ○ボで犯されたいのおお、ああああん、ゴメンなさい、あああん、この人のセックスが好きなのおお、なんで今まで教えてくれないの、あああん、あんっ、あなたのセックスなんて、ああ、ハァハァ、ああっ、ヤル価値無いから、ハァハァ、無意味だからもう触らないで、ハァハァ、私はこの人にずっと犯されたいのおおお、ダメ、もうダメ、イク、イクううううううううう」

妻は自分のセリフに興奮してるようでした。
物凄い大声を出してイッてしまい、僕は涙が止まらなくなって床に泣き崩れてしまいました。
でも悲しい事にアソコはビンビンになっていました。

妻はイッてしまうと立っていられなくなって、妻もブルブル震えながら床に倒れ込みました。
男は圧倒的な巨根をむき出しにして妻の方に向かいました。
妻は上を向いて倒れていましたが、男が正常位で入れるような仕草をすると、自分で両足を抱えて股を開きました。
そして男は深々と妻の穴に挿入すると、妻は喉の奥から「うはぁあああああ」と本当に気持ち良さそうな声を出していました。

男:「あああ、いいマ○コだ、何処に出してほしい?」
妻:「ああ、あっ、あはぁあああ、ああん、どこでもいいですうう、ああああ、あああん」
男:「真由実はどこがいいんだ?」
妻:「あああ、ああん、あっ、あああああ、いつもの、ハァハァ、いつものとこがいいですうう、あああああ」
男:「どこだよ!ちゃんと言えよ!」
妻:「なかぁぁぁ、中に、中にほしいい、ああああ、出して、ああああ、あっ、あああああ」
男:「妊娠しても知らねーぞ?」
妻:「あああ、いいのおおお、そんなのいいのおおお、どうでもいいから、いいから出してええええ、お願いいいいい」
男:「じゃあ、出すぞ、いいか?イクぞ、イクうううああああ」
妻:「出して、いっぱい出して、またイク、イク、一緒に、あああああ、一緒にイクうううう、ああああ、すっごい、すっごい出てる、ああああああ、イイ、あああああ」

男はガッチリ妻の腰を掴んで出来るだけ奥に精子を注ぎ込んでいました。
妻も両足をギュッと絡めて、もっと奥に注がれるようにしているようでした。

そして少し落着くと、妻はフラフラと立上がり、また当然のように男のナニをしゃぶって綺麗にしていました。
この二人はまるで熟年夫婦のように見えました・・・妻がしっかり調教されていました・・・

妻と男は僕の目の前で中出しを終えました。
僕はとりあえず動悸は落ち着いて、呆然と座り込んでいました。
男は裸のままソファーに座りました。

妻が足元に引っ掛かったズボンとパンツを履こうとすると、男は「逆だ、脱げ、全部脱げ」と言いました。
妻は素直に全部脱ぎさって、上も自分で脱ぎました。
そして妻は裸になると、少し恥ずかしそうにキッチンに行ってビールを持ってきました。

グラスにビールを注いでやると、男に差し出しました。
妻は一切僕の方を見ようとしません。
見れないんだと思います・・・

男は旨そうにビールを飲んで、「ぷはぁー」と言うと、「旦那さん、真由美はどうしようもない淫乱な女になっただろ?」とニヤニヤしていました。
僕は悔しくて仕方ありません・・・せっかくの幸せな日曜日を・・・

すると男は「どうしてこうなったか教えてやろうか?」と言い出しました。
僕は黙って下を向いていると、男は勝手に話し始めました。

<男の話>
この前ここで真由美と一発やった次の次の日か?真由美が俺に電話してきたんだよ。
たぶん領収書の電話見たんだろ?

そんで話があるなんて神妙な声で言うから、メンドクセーけど家に呼んだわけよ。
家に上げて、コーヒーでも出してさ、話聞いたら案の定、「この前ので借金を無しにして下さい、これ以上苦しめないで下さい」なんて言うんだよ。
俺はそんなん慣れてるから、「うるせーよ貧乏人が!金がねーなら帰れ!」って怒鳴りちらしたら黙っちまって、その場に下向いて座ったまま動かねーんだよ。

俺は外につまみ出してやろうと思ったら、真由美のやろう谷間バッチリのワンピースで、太もも厭らしく露出してたからムラムラきちゃってさー、「コーヒー代だ!やらせろ!」つって、ワンピースからパンツだけ引き千切って、前戯も無しで無理矢理ぶち込んでやったんだよ。

そしたらさー、ビックリしたぜ、「ヌルッ、ブチュッ」っだてよ!マ○コヌルヌルにしてんだよ!
お前の奥さん変態だろ?
借金の話に来てんのに、触ってもねーマ○コがビチャビチャなんだぜ!分かるか?
お前の奥さんは、犯されたくて来たんだよ!
マジで淫乱な女だよなー?

だからさー、最初は「やめてください!お金がもらえないならダメです!」なんて言ってたのに、入れたら全然抵抗しなくなって、でけー声出して5回も6回も勝手にイキまくってさー、人ん家のソファービッチャビチャにしてよー、仕舞いにゃ、「お金なんてどうでもいいですから中に出して下さい!」だってよ!
バカな女だよなー?

中出しされてイキまくってたぞ、お前の嫁さん。

そんで、一発やった後に、「お前本当はセックスがしたかったんだろ?」って聞いたら、素直に「はい」だってよ!
ただの淫乱だったんだよ!

セックスが気持ちいいって初めて気付いたんだって!お前は今まで何やってたんだよ!

それからは真由美は俺とやるときはいつもタダマンだよ!
自分でお金はいりませんって言ってんだからしょうがねーよ。

それからは好きなときに呼び出してよー、真由美は俺に呼ばれたら会社休んでも来るからな!
マジで面白れー女だよ、息切らして俺んちの玄関に入ってきたら、その場で立ちバックで犯して、中出ししてやったら、そのままパンツはかせて「帰れ!」っつって追い出すからね!
それでもこのバカ女は来るんだよ!

だから、少し稼がしてやろうと思って、俺の後輩や仲間に紹介して、「1万で中出し出来るぞ!」って言ったらすげー群がっちゃって大変だったよ!
真由実のやつ、この何週間で経験人数100越えてるぞ!やったな!あははは!

そんでそこからが大変で、紹介した奴に一々段取りすんのメンドクセーから、真由実のケータイを教えてやったんだよ。
そしたらそいつら勝手に電話しまくって、そこから更にダチとかにも広げるから収集つかなくなったよ!

ひどい時には真由実の職場の近くで電話して呼び出して、駐車場でしゃぶらせたり、オフィスの便所で中出ししたり、昼休みに3Pとかしてたら、真由実もさすがに働けなくなって、会社辞めちゃったからな!
知ってた?

今じゃ性処理が専門だよ、お前より稼いでるぞ!

・・・・・僕は色んな事が同時にやってきて、頭がおかしくなりそうだった・・・・・
僕の知らない所で男に会って、更に風俗嬢みたいなことを100人以上も、そして会社も辞めていた・・・
もう僕の知ってる妻ではなくなってしまっていた・・・
いつの間にか妻が、僕には縁の無いアゲハ嬢と入れ替ってしまったような感覚でした。

僕が落ち込んで無言でいると、男は妻に「おいっ」と言いました。
妻はそれだけで分かったようで、何も言わずに男のナニをしゃぶりはじめました。
男はすぐに巨大な大きさを取り戻しました。

そして、「どっちに入れたい?」と男が聞くと、妻は「あの・・・いつもの、お尻で・・・」と言いました。
僕はまた胸が苦しくなりました・・・

どんどん妻は知らない人になっていきました。

男はソファーに座ったままで、妻が上に乗りました。
妻がお尻を向けて、和式便所に座り込むようにしゃがんでいきました。
この前も見た光景ですが、今度はお尻の穴です・・・
しかもお尻の穴の方が挿入する時に良く見えて丸見えです。

妻は自分のアソコのヌルヌルを男のサオに塗り付けて、トロトロにした状態でアナルに当てました。
すると驚くほど無抵抗に、簡単に入ってしまいました・・・
本当に毎回やっているんだと思いました・・・

入れた瞬間に妻はお腹から吐き出すように声を出して、5秒もしないうちにイッてしまいました。
驚きました・・・

妻は最愛の人にでも抱きつくように男にしがみついて痙攣を堪能しています。

そしてまたこの前と同じ様に、入れたまま回転をして妻がこっちを向きました。
この前と違うのは妻が恥ずかしそうにしていない所です。
どちらかというと見せつけるようにこっちを見ています。

僕の方が直視出来なくなってしまいました・・・

妻は僕を気にする事無く大きな声で気持ち良さそうにアエイでいました。
しばらく男に突かれまくっていると、男が「真由実、旦那に本当の気持ち言ってみろよ!いつも言ってるだろ?旦那の為だぞ!」と言いました。

妻はこっちをジッと見つめていました。

そしてしばらくすると・・・

「あんっ、ああん、あなた、ああああっ、やだっ、最初はね、ハァハァ、こんなの嫌だったの、ハァハァ、でも、無理矢理された次の日、ハァハァ、ずっとこの人の事が頭から離れなかったの、ハァハァ、ああんっ、ああ、だから自分でいっぱいしたの、ハァハァ、でも全然満足しなくて、ハァハァ、あなたにしてもらおうって考えたけど、あんっ、ああああ、そんな気になれなくて、ハァハァ、だからこの人に電話したの、ハァハァ、そしたら、顔見ただけで濡れちゃって、もうどうしても犯してほしくて、ごめんなさい、ああん、ああっ、だってこの人すごく獣みたいで、ハァハァ、私を物みたいにするの、ハァハァ、そんなのされたら、ハァハァ、もうおかしくなっちゃうの、ああんっ、あなたとしても物足りないから、ハァハァ、ごめんなさい、だって全然違うの、おっきさも違うけど、あああん、ああ、私のして欲しい事全部知ってるんだもん、ハァハァ、知らない人にいっぱい犯された時も、ハァハァ、すっごい気持ち良くて、みんな私の事便所女とか、ティッシュとか言うの、ハァハァ、もう毎日犯されたくて頭がおかしくなりそうなんだもん、ああああ、犯して、おっきいので犯してえええええ、ハァハァ、いっぱい知らない人としたけど、ハァハァ、やっぱりあなたが一番下手かもしれないんだもん、ハァハァ、私ももうエッチしないとダメみたい、ダメ、毎日犯して欲しいの、凄いので犯して欲しいの、どこで犯してええええええ、いやああああ、だめええええ、あああああああ、イイ、あああああ、イク、イク、また出して、いつもみたいに中に出してえええええ、お願い、イク、イクうううううううううう」

妻は一番幸せそうな顔で激しくイキました。

僕に話してる時に、ドンドン興奮するのが分りました・・・たぶん言いたい事を言って、止まらなくなってきてしまったんだと思います・・・
そして僕はこの時に初めて手を使わずに射精してしまいました・・・
同時にこの生活が続いてもいいのではないかと少し思ってしまいました・・・

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借金を妻の体で返済

こんにちは、サラリーマンをしている37才既婚の男です。

自分で言うのも淋しいですが、僕はあまり出世に向かないタイプの人間です。
この年になっても未だに役職も無いまま過ごして来ました。
結婚はしたものの、給料が少ないので共働きで頑張っています。

妻は32才で、「真由実」と言って、特に目立つような美人ではありません。
妻の実家は一般的な家庭ですが、両親が厳しくて、付合っている当時の門限は10時でした。
そのせいか真由実は、すごく地味な女になったみたいです。
でも、顔だけ見ればかなりの美人だと思います。
体も肉付きが良くて、ムッチリしています。
確かバストはFカップあったと思います。

ただ、僕が言うのもなんですが、世間の女性と比べるとファッションが明らかに古い気がします。
もちろん僕も洋服に興味があるわけでは無いのですが、テレビなんか見ていると、妻が「昭和の女ファッション」みたいな事に気付きました。

でも、真由実がオシャレになって浮気されたり、他の男と逃げられたら困るので、僕は今のままでも充分だと思っていました。

真由実の男性経験ですが、付合ったのは僕で3人目で、エッチは僕がはじめてでした。
昔の彼氏達は、やはり門限と両親の厳しさの事で喧嘩が絶えなくて別れてしまったそうです。

でも僕はモテる方では無かったので、そんな環境でも彼女がいるだけで嬉しかったので長続き出来ました。
結婚後に初めて真由実の体を見ました。
それは感激でした。
付合ってる当初から巨乳なのではないかと思っていましたが、見事に適中し、結婚後は毎日のようにエッチをしていました。

それは幸せな日々でしたが、一つ不満なのは、真由実がイカ無い事でした。
僕がいけないのかもしれませんが、真由実は不感症なのかと思いました。
でも、結婚して2年ぐらいが過ぎた時に、真由実のタンスからアダルトビデオを見付けた事がありました。
本人には聞けませんが、どうやらオナニーをしてるみたいです。

さて、ここからが本題です。

僕達夫婦は、それぞれの給料から個別に貯金をしていました。
決められたノルマはあるんですが、特にチェックをする訳では無くて、お互いに信じ合っていました。
僕は時間をかけて100万円をためる事が出来ました。
その時のノルマは70万円だったので、30万円は自由に使えます!

それからしばらくして会社の後輩と出張に行く機会がありました。
その後輩は僕とは違い、昔から遊び好きの男でした。
出張中はどうしても夜暇になってしまうので、その後輩と飲みに行ったりしていました。
それが間違いのはじまりでした・・・

出張は1週間ほどだったので、3日目になると後輩が「先輩、パチスロ行きましょうよ!」と言い出しました。
僕は行った事が無かったので最初は断ったんですが、付き合いで行く事になりました。
 

そしてハマってしまいました・・・・・

出張中だけでは終わらずに、その後も後輩と会社終りにパチスロに行っていました。
そして30万円はすぐに無くなって、そこで止めようと思ったんですが、後輩に「残りの70万を元手に100万円稼げばいいじゃないですか?それが投資ですよ!」なんて言われて乗ってしまい、結局半年で貯金は無くなってしまいました。

でも、貯金が無くなってもパチスロには行きたいもんです。
生まれて初めて出来た趣味かも知れませんでしたし・・・

悩んだ挙げ句に、高校時代の友人で現在起業して成功している男を訪ねました。
さすがにパチスロしたいからお金を貸してくれとは言えないので、「株に投資したいんだけど、あと100万円足りない」と言う事にして借りる事に成功しました。
友人はよっぽど儲かっていたのか、『無利息、無期限』で貸してくれました。

そんな事があって、借りたお金を元手にまたパチスロをはじめました。
でも、また半年程で100万円は無くなってしまいました・・・
最初は返すつもりの借金でしたが、『無期限』と言う約束だったので、この時には返す気持ちは無くなっていました。

それからはお金も借りる所も無いので、パチスロを止めざるを得ませんでした。
貯金もしなくてはいけなかったので、生活を切り詰めて貯金を再開しました。

そんなある日、借金をした友人から電話があり、「100万円を返して欲しい」と言われました。
彼の会社が上手くいって無いみたいで、返済を求められました。
でも当然返すお金は無いので、何とか謝って待ってもらう事にしました。

それからしばらくして、また彼から電話がありました。
会って話がしたいと言われたので、待ち合わせ場所に行きました。

すると、彼と一緒に男が座っていました。
その男はアメフトの選手みたいに大柄で、黒くて強面の顔でした。
友人は申し訳無さそうに話しはじめて、「会社の経営がうまくいかなくなってきたから、不良債券を彼に譲渡してところなんだ。」と言いました。

大柄な男は、友人の持っている回収出来ない債券を3割で買い取っているらしいのです。
結局、僕に話しって言うのは、100万円の債券を30万円で売り渡すから、今なら30万円を払ってくれたら借金はちゃらにしてくれるって事だった。
すごくいい話だったのだが、当然30万円すら持っていない・・・
僕は借用書に返済期限が書いて無い事を突っ込んだのだが、「返済期限が書いて無いって事は、いつでも回収できるって事ですよ!」と大柄男に言われてしまいました。

結局その日は「来週中にどうするか連絡をくれ、連絡が無ければ債券は売るから・・・」と友人は言って帰りました。

そして僕は結論が出せないまま、ひょっとしたら友人が待ってくれてるかも・・・と甘い事を考えていました。
でもそれは大間違いでした。
翌週の日曜日に真由実と家にいると、チャイムが鳴ったので、近くに居た僕がドアを開けると、あの大柄な男がダブルのスーツを着て立っていました。

僕は一気に血の気が引いて、膝が震えてしまいました。
男は「ニヤッ」と笑って、「どーも、お久しぶりですね、いいですか?入っても。」と言ってきたので、「いやいや、今は困ります、妻もいますから、すいません、また後日では・・・」と慌てて言いました。
でも、男は「ダメですよ、あなたみたいなタイプの方はすぐに奥さんも含めてキッチリ話をしないと先に進みません。」と強く言われてしまい、流れで家に入ってきてしまいました。

妻は友人と勘違いしていました。

小さいリビングで妻の用意したお茶を飲みながら3人で座っていると、妻も異様な空気を察して若干不安になってきているようでした。

男は太めの声で話はじめました。

「奥さんは聞いて無いみたいですからご説明しますね。お宅の旦那さんはご友人から100万円の借金がありまして、そのご友人が私に貸し付けた権利を売ってくれたんですよ。だから今後は私に100万円の返済をお願いします。あと、ご友人は無利息を約束していたみたいですが、通常は利息が付くのは当たり前ですから、法廷利息はいただきます。今の所合計で138万円になっていますので、来週末までにご用意下さい。」

妻は唖然として何も言えませんでした・・・
私も何も言えなくなって下を向いていました。
男は状況を察して、「それでは来週また来ますから、ご実家の情報も頂いてますから逃げてもややこしくなるだけですよ!」と言って帰って行きました。

男が帰った後、急に真由実は泣き出してしまい、「どうして?どう言う事?説明してよ!」と言われました。
私は全てを正直に話しました・・・
妻は怒ってしまい、その日は話を聞いてくれませんでした・・・
でも翌日の夜、ご飯を食べてる時に、「取り敢えず、私の貯金を使って借金を返済しましょう!」って言ってくれました。
妻は私がパチスロを止めた事を信じてくれました。

でも妻の貯金は90万円ほどで、利息を入れたら50万円近くも足りません。
それでも僕は甘い考えを持っていて、『30万円で買った債券が90万円になったんだから、男も許してくれるだろう!』って勝手に思っていました。

そして週末、悲劇が起こりました・・・

男はやってくると、「どうですか?お金は用意出来ましたか?」と優しく聞いて来ました。
僕達は二人で90万円を手渡し、「これで何とか勘弁してもらえないでしょうか?」と言いました。
男は「48万円足り無いですね?今日全部払う約束ですよね?」と言ったので、「でも・・・30万円で買った債券ですよね?それで充分では無いでしょうか?」と僕が言うと、男はミルミル顔が変わって・・・

「てめーに関係ねーだろうが!俺がいくらで買おうが債券の額は変わらねーだろが!ガキみてーな事言ってんじゃねーぞ!」

といきなり怒鳴りだしました。
僕達は完全にビビってしまい、何も言えませんでした・・・
男はタバコを吸いながら、「どうすんだ?今日中に用意出来んのか?無理ならお前らの実家にイクぞ?」と言いました。
僕の実家もそうですけど、特に妻の実家には絶対に行かれては困ります・・・

二人とも黙っていると男は「まぁ確かに、お前の言う通り90万円でも利益は出てるから損はねーんだよ。でもな、俺のポリシーで、債券額は1円でもまけねーのがルールだ。だからいい方法があるよ。肉体労働で返すってのはどうだ?」と言いました。

僕は喰い付いて「分りましたああ、僕ができる事は何でもします!」と言いました。
でも男は「お前じゃねーよ、奥さんだよ、奥さんの一日を5万で買ってやるよ。」と言い出しました。
妻は理解が出来ない表情でキョトンとしていました。
でも僕は言っている意味が理解出来ました・・・・・
情けない事に、男が妻の体目当てなのを分かっていながらも、この状況から逃げる事の方と迷ってしまい、妻を守るっていう行動は起こせませんでした・・・

男は妻に向かって「奥さんが俺の為に1日働いてくれたら、日給で5万円だ!どうだ?いい話だろ?」と言いました。
妻はその意味を全然分かっていません。
そして「働くって、私にも出来るような簡単な仕事なんですか?」と聞いていました。
男は「もちろん!肉体労働で辛いが、こんな高収入のバイトは他にねーだろ?やるか?」と言いました。
そして妻は「それしか方法はないので・・・やります・・・」と言いました。

男はすぐに紙とペンを取り出して、「じゃあ雇用契約だ!」と言って、紙に『私、○○真由実は○○○男氏の専属のメイドとして身の回りの世話の全てを業務とし、ここに契約致します。また、日当は1日金5万円とします。」と書いて、妻に署名と捺印をさせました。
僕はこの間に止めるべきか迷っていましたが、恐くて何も出来ませんでした。

そして契約が終わると、「じゃあ早速今から働いてもらうから。」と男が言うと「はい、まずは何を・・・」と妻が言いました。
男は「じゃあまず裸になれ!」と言いました。

妻は唖然として、自分のしてしまった契約の意味が初めて分かったようでした。

妻は初めて聞くような震えた声で、「あの・・・それって・・・どういう・・・」とモジモジしていると、「だから!お前は俺の性処理が仕事なんだよ!」と男は言いました。
妻は涙目になって俯いてしまい、震えていました。
すると男は「さっさとしねーなら実家イクぞ?お前の実家も押さえてあるんだよ!」と言いました。
妻は「それは困ります!」と言いました。

そして妻は意を決した様に、「主人の前では・・・」と言うと、男は「アホか?旦那の前だから5万も払うんだろ?それが面白れーからだろ?じゃなきゃお前みてーな女に5万も払わねーよ!」と言いました。

妻は泣きながら静かに服を脱ぎはじめ、僕は隅っこで正座して下を向いていました。
男はタバコを吸いながら冷蔵庫から勝手にビールを持ってきて飲んでいました。

そこで意外だったのは、妻の行動でした。
僕は妻の大人しい性格上、服を脱ぐのに抵抗して時間がかかると思っていました。
むしろそうであって欲しいとも思っていました。
でも妻は、大きくため息を付くと、坦々と服を脱ぎはじめて、下着まで全てをあっという間に脱いでしまいました。

男は「おおおお、お前の嫁、いいパイオツしてんなー」と喜んでいました。

意外な事に妻は、堂々と潔く全裸になりました。
いざと言う時は女の方が強いのでしょうか?
さっきまで泣いていた妻ですが、その時は怒りの表情にも見えました。

たぶんこんな汚い脅しをかけてくる男や、情けない僕に対する怒りでしょうか?
『こんなくだらない事はさっさと終わらせて!』っと言うような表情に見えました。

そして男は自分も同じ様に裸になりました。
もの凄い体です・・・真っ黒に日焼けした体で、ムッキムキの筋肉、そして一番驚いたのは男のアソコでした。
まだ勃起していないのにも関わらず、勃起時の僕よりも大きなサイズでした・・・
もちろん妻は僕のモノしか見た事がありませんので、ビックリしていると思います。

男は二人掛けのソファーの自分の横に妻を座らせると、妻の方に手を回して胸を揉んでいました。
妻は男とは反対方向を向いて、屈しない表情をしています。
男は「お前の嫁いいおっぱいしてんな?こんなすけべな巨乳じゃたまんねーだろ?おーおー、さっそく乳首も勃起してんぞ?」と言いました。
僕はそれだけでかなりの衝撃でした・・・
確かに僕から見ても、妻のおっきめの乳首が勃起してるのが分りました・・・
それでも妻は毅然とした表情をくずしません。
でも、顔が真っ赤になっているのは分りました。

男は胸を揉みながら、「おう、手でチ○ボしごけや」と言いました。
でも妻は何も行動をしないと、男は妻の手を自分のアソコに無理矢理持っていって、「早くしろ!これから言った事をやらねーと金はねーからな!」と怒鳴りました。

妻は渋々男のアソコを上下にこすっていました。
そして男は妻の乳首を重点的に攻めていました。
妻は時々「ビクンッ」と体が反応していましたが、声は出しませんでした。
男は「お前、ちょっとこっち来てみろ、嫁の乳首触ってみろ!」と僕を呼び付けました。
僕はガクガクした膝で近寄って、妻の乳首を触りました。
今まで触った事の無い、パチンコ玉みたいに固くなった乳首でした・・・
妻は恥ずかしそうに眉間にシワを寄せて顔を横に向けています。

そして男が乳首を指で「ピンッ」と弾くたびに体を震わせていました。
散々乳首とおっぱいを弄りまわした後に、「次はしゃぶれ」と男は言って、妻の頭を掴んで自分のアソコに押し付けました。
妻は若干の抵抗を見せましたが、結局口にアレをねじ込まれていました。

最初は半立ちでしたので口に入っていましたが、男のモノが完全に勃起してくると、口に入りません。
それでも先っちょだけ舐めさせられていました。

最初は妻が横に座っていた状態でフェラしていたんですが、男は目の前に跪いて舐めるように言いました。
そして妻がソファーから下りて、男の股の間に跪きました。

すると男は「おい、ちょっと待て、旦那、こっちこい!」と僕を呼びました。
そして男に呼ばれるまま行ってみると、男はソファーを指差しました。
その指差した部分を見てみると、妻が座っていた場所に、大きなシミが出来ていました。
僕はすぐにその意味が分り、呼吸出来ない感じのショックを受けました・・・妻が感じてるのか?

しかも、かなり大きめのシミでした・・・

男は「おい、マ○コ広げて旦那に見せてやれ」と妻に言いました。
妻は顔を伏せて、さっきの堂々とした態度はどこにもありませんでした。
男は「言う事聞かねーなら金は無しだぞ?」と言うと、妻はゆっくりM字に足を広げました・・・
大きく広げないので、途中で男が妻の足を掴んで、おもいっきり広げました。

僕はあまり妻の体を明るい所で見た事が無かったので、はじめてハッキリ見ました・・・
衝撃でした・・・

妻のアソコは、泡立てた玉子の白身を塗り付けたようになっていて、お尻の穴まで汁が垂れていました。
周りの毛まで濡れてしまって、肌にくっ付いていました。
そしてビラビラもたっぷりと濡れているので、変な形によれてくっ付いていました。

僕はこんなに妻が濡れてる所を見た事がありませんでした・・・
今までは、どんなに僕が触っても穴の奥の方が濡れているだけで、外に溢れ出すことなんか絶対にありませんでした。

男は「あーあ、こりゃどスケベな女の濡れ方だな、本気汁が出ちゃってるよー、お前の嫁すげーな?まだ乳首しか弄ってねーのにな?」と屈辱的な事を言われました。
でも男の言う通りです・・・
本当の妻はスケベなんでしょうか?
やはり僕では満足出来ないからアダルトビデオでオナニーをしてるのでしょうか?
すごく苦しくなりました・・・

そして男は、妻の股を広げたまま色々と弄り出しました。
「あーあ、奥さん、すげーオナニーしてるでしょ?やりすぎだよ?クリがこんなになっちゃってるよ!」と言いました。
僕も妻もドキッとしました。

そして男は手の平全体で、妻のアソコを撫で回しました。
溢れ出した汁で手の平がヌルヌルになって、すぐに「クチュクチュ」と音がし出しました。
そしてかなり激しくアソコ全体に強く擦りつけていました。

僕から見たら、『そんなに激しくしたら妻は痛がってしまう!』と思いました。
だって僕の愛撫は、いつもソフトクリームを舐めるような優しい愛撫で、妻もそれが一番気持ちイイって言ってくれていました。

でも、妻の表情を見てると分らなくなりました・・・
あんなに激しく強く擦られてるのに、下半身は「ビクンビクン」と反応して、ドンドン「クチュクチュ」という音が大きくなってきました!
妻は自分の腕を噛んで、必死に声を殺しています。
太ももは「プルプル」と小刻みに痙攣して、つま先が「ギュー」っと力が入った状態で固定されていました。

僕は『なぜ痛いって言わないんだ?そうすれば止めてくれるかもしれないだろ?』と思っていました。
でも、それは全然的外れでした・・・

しばらくすると、男が高速で手を振るような動きに変えて、クリト○スの周りを重点的に擦りはじめると、思わず妻は「うぐあぁぁぁぁぁっ、うふうううあああああ」と声を出して、その後にアソコから「ブチャブチャブチャアアア」と凄い音がしたと思ったら、水しぶきの様な物がアソコから噴き出しました!

僕がビックリしてると、妻は「うはああああああああ」と絶叫するような声を出して、腰を大きく持ち上げて、頂上までいった所で「ガクンガクン」と崩れて、その後は静かになって、だらしなく股を広げたまま痙攣していました。

そして男は「何だよつまんねーな!簡単にイッてんじゃねーかよ!しかもすぐ潮噴くしよー!」と言いました。

僕は現実が受け止められず呆然としていました・・・
まさか妻がこんな事をするなんて・・・
急に妻が遠くに行ってしまったように思えました・・・

妻は僕にも初めて見せるようなみっともない姿で 床に 寝転がっていました。
ガニ股でだらしなく股を広げて、腰をグラインドさせるように痙攣して、お尻の穴がヒクヒク動いていました。
そしてアソコの中からは真っ白な液体が、ドクドク溢れて出てきていました。

男はニヤニヤしながらこっちを見て、「お前の嫁は変態だな!最初は地味なダセー女だと思ったらよー、巨乳だわ、潮噴くだわ、ど変態だな?」と言ってきました。
僕は悔しかったんですが、その通りでした・・・
まさかあの真面目で大人しい妻がこんな姿になるなんて思ってもみませんでした・・・

そして男は面白がって、妻のアソコを広げたりして観察していました。
すると「お?奥さん大分アナルも使ってるじゃねーか!意外と旦那もやってるじゃねーかよ!」と言いました。
僕は何の事か分りませんでした・・・

男は「なあ?アナルは気持ちイイか?」と聞いてきたので、僕は「知りませんよそんなの、何ですかそれ?」と意味が分らなかったので聞き返しました。
男は「はぁ?知らねーの?じゃあ何だこれ?おい!奥さん!浮気でもしてんのか?こんなユルユルアナルにしちゃってよー!」と聞いていました。

僕は色々な事が同時に起き過ぎて目眩がしました・・・
でも僕は気になってしまい、妻に「お前まさか・・・浮気してるのか?どうなんだ!」と詰め寄ってしまいました。
妻はこっちを睨んで、「あなた・・・どうしてそんな・・・私が信じられないの?・・・ひどい・・・」と言いました。
僕は「じゃあどうして・・・」と言うと、男が「はっはっはっ、奥さんホントに真面目そうだから、浮気じゃねーとすると、自分でやってんな?」と言いました。
妻の顔が明らかに真っ赤になりました・・・

妻が自分でアナルを?・・・・・

男は「旦那が満足させてくれねーのか?おい!自分でやってんだろ?なぁ!」と聞きました。
妻は答えません・・・でも、それが答えだと思いました・・・だって浮気の時はすぐに否定したのに・・・

男は「お前はもっと奥さんを満足させてやれよ!金はねーわセックスは下手くそって、何もねーじゃねーか!あ?」と凄まれました。
まさしくその通りでした・・・

男はまたさっきと同じように妻のアソコを手の平全体で擦りはじめました。
妻は異常な反応を見せて、「あはああ、今はやめて、あああああ、ダメ、やめてええ、くすぐったい、いやああああ」と言っていました。
でも男が「我慢しろ!コレ乗り越えたらもっと良くなるぞ!」と言って、無理矢理続けていました。

すると妻の様子が変わってきて、さっきみたいに気持ち良さそうな声が出てきました。
すでに妻のアソコの周りはヌルヌルに泡立った液体で一杯です。
そして男が違う手で、アナルに指を入れた瞬間に妻が「うはあああああああああ」と聞いた事の無いような大声を出しました。

そしてその後すぐに、腰をガクガク震わせながら痙攣して、アソコから「ブシャブシャブシャ」と音を出しながら激しくイッてしまいました。
妻の周りの床はビッチョリ濡れています。
妻はまたみっともない格好でヒクヒクしていると、男は間を開けずにまた攻撃をはじめました!
クリ○リスの上を左手で引っ張るようにして、右手で集中的に擦っていました。

妻はさっきと同じ様に「だめええ、くすぐったい、ああああ」とちょっと叫びましたが、今度はすぐにアエギ声に変わってしまい、その後あっという間に体中がブルブル震えて、10秒もしないうちにイッてしまいました。
もうすでに声になっていませんでした。

男はその後もそれを繰り返して、2回連続で妻をイカせていました。

信じられない事に、不感症だと思っていた妻がこの短時間に5回もイカされてしまいました・・・

男は僕を呼びつけると、「おらぁ、嫁さんの顔見てみろよ、これが本物のこいつの顔だぞ!」と言いました。
妻は汗でビッチョリの顔で、髪の毛は頬にくっ付いて、口は半開きでヨダレが垂れていました。
そして目はうっすら開いていましたが、僕の顔を見ないで遠くを見つめていました・・・

この短時間に、妻が一気に遊び人の女になった気がしました・・・
現実に妻は僕に内緒でオナニーをして、自分でアナルまで弄っていたのですから・・・
それをこの男は今日会ったばかりなのに見抜いてしまいました・・・

今度男は妻を起こすと、ソファーに腰掛け、さっきの続きのフェラをさせました。
妻は力の入らない体で、両手で男のアソコにぶら下がるようにして舐めていました。
男は「パイズリしろ」と言いました。

僕は妻にパイズリなんてさせた事はありませんし、妻もそんな行為を知っているはずがありません。
でも妻は、小さく「はい・・・」と言うと自分の巨乳を持って、男の巨大なアレを挟み込みました・・・
僕は妻が別人に見えました・・・
なぜあんな事を知っているんだ?・・・僕には一度もやった事がないのに・・・ひょっとして、AVをみて?・・・真由実は本当は色々なエッチをしたかったのか?
僕は訳が分らなくなりました。

男は「ツバ垂らしてヌルヌルにしろ」と言うと、妻は唾液を谷間と飛び出したナニに垂らしていました。
そして自分で激しく胸を動かしていました。
男も満足そう声を出していました。
時々、「お前もちゃんとパイズリ仕込んでんじゃねーか!いいぞ、お前の嫁のパイズリ気持ちいいぞ!」と笑っていました。

そしてしばらく続けると、「じゃあそろそろ入れるか?」と男は言い出しました。
僕は分かっていましたが、さらにショックを受けました・・・あんな巨大な物を妻が入れられたらどうなってしまうんだ・・・

男は妻に上に乗るように言いました。
でも妻が「あの・・・コンドームを付けて下さい・・・」と言いました。
男は「ふざけんな!いいからさっさと入れろ!」と拒否します。
僕は妻に何とか説得してくれと祈りました!

妻は「主人とする時もちゃんと付けてるんです・・・お願いします・・・」と言いました。
確かに、貯金が貯まったら子供つくる予定でしたので、結婚してからゴムを付けない事はありませんでした。

すると男は「じゃあ勝負するか?お前が勝ったら言う事を聞いてやるよ」と言いました。
妻は「何ですか?」と聞き返すと「これからシックスナインをして、先にイッた方が負けだ、いいな?」と男が言いました。
妻は「そんな・・・そうじゃなくて・・・ちゃんと着けて下さい・・・」と拒みますが「あ?お前自分がスケベだから簡単にイッちゃうから逃げてんだろ?旦那の為に勝負に勝てばいいんだよ!それとも俺にあっさり負けるような淫乱な奥さんですか?え?」と言われてしまい、渋々承諾してしまいました。

そして二人は床にシックスナインの形に寝転びました。
ちなみに僕は妻とこんな事すらした事がありませんでした・・・

そして妻は凄い勢いで男のナニを擦りはじめました。
まるで風俗の女の人みたいでした・・・
でも男は余裕の表情です・・・

男は指をアソコとお尻の穴に同時に突っ込みました。
その瞬間妻の動きがピタッと止まりました。
そしてグチュグチュと音を出しながらアソコを掻き回されると、妻から情けない声が漏れはじめました。

「ひゃああああああ、ふぐううううううう、あふうう、あああ」

妻は必死でナニを擦っていますが、もう動かせないようで、頬ずりするように巨根を抱き締めると、必死で我慢をしていました。
でもそんな我慢は長く続きません・・・

「ダメ、ダメ、あっ、あっ、ダメ、ああああ、ダメ、うはああああ」

と妻が叫ぶと、激しく痙攣してイッてしまいました・・・妻の負けです・・・

つづく

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ハワイ旅行で外人さんと無理矢理乱交に

こんにちは、私は都内でOLしている女の子です!

これは学生時代にあった出来事です。

当時、卒業間近だった事もあって、友達20人程でハワイに旅行に行く事になりました。
男の子が9人で女の子が11人で、その中には私の彼氏もいました。

そして私達カップルも含めて3組のカップルが、そのメンバーに入っていました。
卒業旅行って事もあり、皆超楽しみにしていました。

そして色々面倒な準備も終えて、無事に出発する事が出来ました。
私も含めて、親以外と海外に旅行に行くのは初めての人がほとんどだったので、ドキドキでした。
男の子は外人さんのビキニが見れる!ってはしゃいでいました。
彼氏も一緒に盛り上がっていたので若干ムカ付きました!

初めてのハワイに降り立つと、東京と別世界の空気で一気にテンションが上がりました!
ホテルに到着して、休む間も無くビーチに行きました。

最初はカップル同士でまとまってご飯を食べたり、お酒を飲んだり泳いだりしていました。
でも時間が経つにつれて男の子同士、女の子同士で遊ぶようになりました。

しばらくして、女の子友達と3人でビーチで寝ていると、遠くの方で彼氏達が白人の女の子と話をしているのを発見しました!
超頭にきてしまい、友達に『あいつ何なの!』って思っていると、一緒にいた友達も気が付きました。
その二人は彼氏も一緒に来ている友達で、白人の女の子と話しているのは私達3人の彼氏でした。

すると2人も一斉に怒りだして、「あいつマジムカつく!」ってキレていました!
私も本気でムカついていました。
しかも彼氏達が話している白人の女の子達は皆マイクロビキニで超巨乳なんです!
私達はすぐに一致団結して逆襲してやろうって事になりました!

そして私達も外人さんでマッチョな男の子と仲良くしてやろうって事になりました。
それまでも何人かの外人さんや日本人にナンパされていたんですけど、それからは品定めするようになりました。

しばらくすると、超マッチョな3人組の白人の男の子に話しかけられました。
顔は普通ですけど、皆体がおっきくて迫力ありました!
私達はそこそこ英語がしゃべれるので、割とすぐに仲良くなりました!

しばらくはビーチで話をしていました。
遠くで彼氏達がこっちを見てるのに気付いて、皆でクスクス笑っていました。

最初は彼氏達を嫉妬させて終りにするだけだったんですけど、3人とも楽しくなってきちゃって中々バイバイ出来ない空気になってきちゃいました。
それでも話をしてるだけだし、旅行先の二度と会わない外人さんだから罪悪感もなく楽しみました。

それから1時間ぐらい一緒に話したりビーチで遊んでいると、お酒でも飲まないか?みたいな感じで話が進んで、私達は言われるがままについて行きました。
そしてすぐ近くのホテルに入りました。
ホテルのバーで飲むのかな?って思っていると、そのまま外人さん達はエレベーターをあがって、いつのまにか部屋の前についていました。

最初は財布でも取ってくるのかな?って思っていましたけど、背中を押されて部屋に入れられてしまいました。
『なんかヤバいかも?』って思いましたけど、友達は全然警戒してなくてはしゃいでいたから何も言えませんでした。

そして部屋にあったビールやウイスキーを飲みはじめました。
その部屋はスイートルームなのか、部屋数がすっごいありました。
最初はリビングみたいな空間で6人で飲んでいたんですけど、気がつくとそれぞれがカップルみたいな感じに分かれて話をしていました。
私だけは警戒して話をしていたんですけど、あとの2人はベタベタ触り合うような感じで飲んでいました。
一人の女の子は酔っぱらってくると、男に抱きつく感じで話していたりして、ちょっと空気が変わってくるのが分りました。
それでもまだ昼の3時だったので、5時ぐらいに帰ればいいか?って油断していました。

そして気がつくと女の子3人はかなり酔っぱらっていました。
やっぱり外人さんはお酒が強いみたいで、ガンガン飲んでいるのに全然変わりませんでした。
途中で一人の友達がトイレに行こうと立上がりました。
でもフラフラっとよろけてしまったので、男の子が一緒について行きました。

それから20分ぐらいしても二人が帰って来ないので、私は気になってトイレに行きました。
でもトイレに行っても二人はいませんでした。
不思議に思ったんですけど、そのままリビングに戻る時に寝室の前を通りました。
すると中からエッチな声が聞こえてきました!

私はビックリしちゃって、ドキドキしながら半開きのドアから中を覗きました・・・
そしたら友達が大きく股を広げて、パンツを横にひっぱられて状態で外人さんが舐めていたんです・・・
友達はすっごい気持ち良さそうな顔をして声を出していました。
私もそれを見て興奮してしまいました。
でも同時にヤバい状況だと思って、何とか早く帰る方法を考えていたんですけど、気がつくと後ろにもう一人の外人さんが立っていたんです!

私はビックリして声が出そうになったんですけど、男の子が私の口を塞いでニヤニヤしていました。
そして一緒に中を覗いて「オーマイガッ」って言いながら後ろから私に抱きついてきたんです!
私は『ヤバいヤバい』って思って「ノー、ノー、ストップ、ストップ」って慌てて小声で言いました!
でも男の子は関係なく首筋を舐めてきたり、おっぱいを揉んできたりしていました。
私も少しづつ興奮してきちゃったんですけど、何とかリビングに戻りました。

でもそこでもビックリです!
リビングに入ろうとしたら、もう一人の友達が男の子のアソコをしゃぶっていたんです!
私はどっちに行けなくなって、通路みたいな所で立ち止まってしまいました!
そこでまた後ろから抱きついてきた男の子におっぱいを揉まれながら、少し見ていました。

友達はすっごい厭らしい感じで、見た事もない大きなおチンチンにしゃぶりついていました・・・
しかも両手握っても全然足りないぐらいの大きなモノでした・・・

それを見て正直私もエッチな気分になっていました。
彼氏が一緒にいたらすぐにエッチしてもらったと思います。
私は、私だけでも必死で抵抗しようと思いました・・・でも後ろから男の子の愛撫がドンドン激しくなってきて、男の子はいつの間にか水着を脱いで裸になっていました。
そして、友達がしゃぶっているのと変わらない大きさのおチンチンを私の股に挟んで来ました!
ビックリです・・・私の後ろから太ももに挟んで前に突出してきてるんですけど、前に飛び出した大きさだけでも彼氏の大きさを越えていました!

そして何回か腰をフラれて、おチンチンが前後に動いているのを見ていたら、ドンドン奥から濡れてくるのが分りました・・・

外人の男の子は私の後ろから太ももに挟むように巨大なおチンチンを突き刺して来ました!
太ももに挟んでるのに、飛び出した長さが彼氏よりも大きくて、それを見ていたらどんどん奥からエッチな液がでちゃいました。
私だけは絶対エッチな事はしないって思っていたんですけど、手が自然に彼の飛び出したおチンチンを触っていました。

そして耳もとで「オーイャー、オーヤー」と囁かれて、『私の手で感じてる』って思ったらもっと興奮しちゃって抵抗出来なくなってしまいました。
そのまま通路みたいな所で跪いて、彼のをしゃぶってしまいました。
両手で掴んでシゴきながら、飛び出した部分をしゃぶりました。
でも太すぎて口に入りませんでした。

しばらくしゃぶっていると、完全に巨大なおチンチンに征服されてしまいました・・・
ずっと舐めていたい!って思ってしまいました。
彼氏には申し訳ないんですけど、彼氏のおチンチンが何だったんだろう?って思っちゃいました・・・こっちが本当の男?じゃないの?って感じでした。

そして今度は外人の男の子が私を寝かせて、水着を引っ張ってアソコを舐めてきました。
すっごい長い舌でネットリ舐めたり舌を穴に入れたりしてきて、超気持ち良かったんです。
なんか女を知ってる!って感じの動きでした。

私はもう我慢ができなくなっちゃって、彼のアソコに手を伸ばして催促しちゃいました・・・
自分でも嘘みたいです・・・今まで浮気もした事もないですし、彼氏にエッチを求めたのも2回ぐらいしかありません。
だけどこの時はどうしても入れて欲しくなっちゃって、自分から求めちゃいました!
あと、コンドームしないと危ないって思ったんですけど、この時はどうでもよくなってました。
たとえすぐ側にコンドームがあったとしても、その時は流れで入れて欲しかったから、生で入れてもらったと思います。

そして彼が入ってきました。
すっごいおっきいんですけど、私もすっごい濡れていたからヌルって簡単に入っちゃいました。
ちょっと入ってきただけで、いつもと全然違う圧迫感を感じました。
お腹の中ギュウギュウに入ってくるんです!
彼はゆっくり入れてくるんですけど、『まだ入るの?まだ入るの?』って感じで奥までパンパンになりました!
もうそれだけでイキそうでした!

その時に改めて気付きました・・・私って巨根が好きなんだ・・・
もうとにかく最高です!
その時は、『もう彼氏とエッチできない!』って思っちゃいました!

そして彼はだんだん激しく動き出しました!
しかもその動きが最高に気持ちいいんです!
柔らかい腰使いでグラインドしてきて、すっごい興奮しました!
そして私はあっという間にイカされちゃいました!
彼氏としても、中でイクなんてありませんでした。
でもこの男の子はあっという間に私をイカせてくれました。

私は初めて中でイッたから、気持ち良過ぎて痙攣していました。
それでも関係なくピストンを続けられると、おしっこが出そうになって、「ストップ!ストップ!」って言ったんですけど、そのまま止めてくれなくて、結局いっぱいおしっこを出しちゃいました!
そしたら彼はすっごい喜んで、もっと激しく腰をふっていました。
すると信じられない事に、すぐにイキそうになって、立続けにイッてしまいました。
こんな快感は初めてでした!

その頃には遠くの方で友達の叫び声みたいな声が聞こえていて、あっちこっちでエッチが始ったみたいでした。

そして今度彼は私を抱えながら、駅弁みたいな感じで突かれました。
すっごいマッチョだから、私なんか軽々と持ち上げられてしまい、穴が空いてる人形みたいな扱いで、ひたすらピストンされました。
そして友達がいるリンビングまで行きながら激しく突かれました。
歩きながらも私は軽くイッてしまっていました。
遠くにぼんやりと見えた友達は、違う男の子にバックから犯されて、すごい気持ち良さそうな声を出していました。

そして私は友達の横に同じ様にバックで並ばせられて、一緒にピストンされました。
友達がすっごい大きな声を出していたので、私も恥ずかしく無くなって、さっきより大きな声を出してしまいました。
何回イッたのか分らなくなった頃、男の子が「オーイェー、アー、オーイェー」と大きな声を出し始めてピストンがすっごい早くなったので、『イキそうなんだ・・・』って思いました。

私も同時にイキそうだったから、流れに身を任せていると、すっごい奥にオチンチンを押し付けられたなーって思った瞬間、アソコの中がすっごい温かくなって、中に出されてしまいました!
その時は私も体を動かす事が出来なくて、声は喘ぎ声しか出ていませんでした。
てゆーか抵抗なんて出来ませんでした。
気がついたらアソコの中は彼の精子でいっぱいでした。
日本人の精子とは違って、シャバシャバした感じの精子で、すっごい大量でした。

その後は私はぐったりと床に寝転んで動けなくなっていると、彼が近付いてきて、私の顔にオチンチンをビンタするみたいに打ちつけてきて、残った精子を絞り出しているみたいでした。

私は動けなかったから、友達の喘ぎ声を聞きながらも、その場にうつ伏せでたおれていました。
するとしばらくするといきなり私のお尻を「ピシャッ」って叩かれて、後ろから誰かが入れようとしていました。
私はもう限界だったので、「ノーセンキュー、ノー、ストップ」と力無く言っていました。
でも私を無視して男の子は無理矢理入れてきました。

さっきの感覚とは違うオチンチンでした。
よく見ると友達と寝室でエッチしていた男の子に変わっていました。
さっきの男の子よりは長くないんですけど、カッチカチに固くて、すっごい太さがありました。
最初は嫌だったんですけど、奥まで入れられて、パンパンに太いオチンチンで中を擦られると、すぐに気持ち良くなってきてしまって、また大声を出していました。
そして自分から積極的にキスを求めてしまい、イキまくって、また中に出されてしまいました。

結局その後は一人2回づつ3人に中出しされてしまいました。
彼等は、「今夜はずっとやりまくろう!」みたいな事を言っていましたけど、さすがに3人とも彼氏が気になって、夕方に帰りました。
ホントは5時には帰る予定だったんですけど、7時になってしまい、携帯で連絡が取れないから彼氏達は無茶苦茶怒っていました!
私達は必死であやまって許してもらいました。
彼氏達は怒っていましたけど、3人一緒にエッチしたなんて予想もしていないようで、結局は許してくれました!
彼氏達には本当に悪い事をしたなって反省しました!

でも、本当に本当に悪い事をしたのは次の日でした・・・

何とか外人の男の子の所から帰ってきて、彼氏に怒られながらも仲直りして、夜は皆でお酒を飲んで盛り上がりました。
昼間のエッチのせいで私達3人はぐったりしていましたけど、彼氏の機嫌を取る為に一緒に飲みまくりました。
友達を見てると疲れて眠たそうなのがすぐ分りました。
だって皆、一人10回以上はイカされて、膝がガクガクしてしばらく歩けない状態で帰ってきたんですから。

そして深夜に飲みが終わると、それぞれのカップルで自分達の部屋に戻りました。
カップルじゃない人達は部屋で飲みなおすみたいでした。
部屋に入ると案の定、酔っぱらった彼氏が飛びついてきました。
私は疲れてそれ所じゃなかったんですけど、罪悪感があったから拒みませんでした。
でも、問題はこの後でした・・・
いつもと同じ彼氏の愛撫、いつもと同じ彼氏のおちんちん、だけど全然興奮しませんでした・・・
彼氏は何も気付いてないんですけど、私は早く終わってほしいって思っていました。

正直、全然濡れる気がしませんでした・・・
彼氏は一生懸命入れて、一生懸命腰を動かしてるんですけど、少ししか濡れてないから痛くて辛かったです。
でも彼氏は痛がってる声をアエギ声と勘違いして興奮していました。
私はさっきまで犯されていた外人さんとどうしても比べてしまい、彼氏のエッチが幼稚すぎて、どんどん冷めてしまいました。
でも、外人さんとのエッチを思い出していたら、だんだん濡れてきて、痛みもやわらぎました。

結局彼氏は私を一回もイカせてくれないまま終わってしまいました。
てゆーか彼氏とのエッチでイッた事なんて無いに等しいです・・・
彼氏のおチンチンも子供みたいに思えてきちゃって、全然興奮出来ませんでした。

その日は私もすぐに寝てしまいました。

翌朝、彼氏がおっぱいを舐めているので目が覚めました。
でも昨日の疲れが抜けなくて、すっごいウザく感じてしまい、怒りぎみで拒否ってしまいました!
彼氏も逆ギレして喧嘩ぎみになってしまいました。
何とか仲直りして、その後は皆と朝食を食べました。

そして12時ぐらいにまたビーチに行きました。
皆で遊びながらお酒を飲んだりしていました。
昨日の件があるから、カップルは3組とも一緒にいました。

そしてお酒もいい感じに廻ってきたところで、だらだらビーチに寝ていると、なんと昨日の外人さん達がこっちにやってきました!
連絡先も教えなかったので、もう会う事は無いと思っていたんですけど、見つかってしまいました!
もちろん彼氏達が一緒だから気を使ってくれると思ったんですけど、全然関係なかったです!

遠くから私達を見つけると、すっごい大きな声で私達の名前を叫んで近付いてきました!
私達は3人とも固まってしまい、彼氏も気まずい感じで無言になってしまいました。

そして3人のマッチョな外人さんが近付いてくると、あっと言う間に私達は囲まれてしまいました。
彼氏達は心配そうに立上がってこっちを見ています。
でも、3人とも不良でも何でもない男の子だから、どうしていいか分らないみたいで、何も言わないで立って見ているだけでした。

それでも私達は、彼氏が可哀相だから、一生懸命外人さん達に「彼等はボーイフレンドだから、今は遊べない!」って言ったんですけど、「こんな弱そうな男とこよりも俺達といっしょにいろ!」みたいな事を言われてしまいました!

彼氏達も英語は若干分るから、それを聞くと小さい声で「もうホテルに戻ろうよ・・・」と私達に声をかけてきました。
でも外人さん達は笑いながら彼氏と私達の間に入ってきて、私達に抱きついてきてゲラゲラ笑っていました。
彼氏達は完全にのまれてしまった感じで、全然抵抗出来ない感じでした。

そんな感じで話してると、一人の外人さんが友達のおっぱいを揉みはじめました!
その娘は「きゃあ!」って叫ぶと、逃げようとしました。
でも、後ろからガッチリ押さえられてしまい、水着の中に手を入れられて直に揉まれていました!
そしたら他の男の子も、私達のお尻に腰を押し付けてバックで犯すみたいに腰を振って笑っていました。
彼氏達はどうしたらいいのか分らないで、必死に「早くホテルに戻ろう」って私達に言っていました。
でも、彼氏達は外人さんに直接言う事は出来ないみたいでした・・・

私もそうなんですけど、日本人ってこんな時に大声で叫べないんですよね?
外人の女の子なんかはハッキリと大声で拒否したりするのに、日本人って目立つのが嫌だし、昨日の罪悪感もあったから強く拒否できないんです!

そしたら女の子3人とも男の子にお姫さまだっこされて、そのまま連れていかれてしまいました!
何となく彼氏達に「助けて!」って言えないまま、外人さんのテンションに合わせるみたいに笑顔で「ストップストップ」って言っていましたけど聞いてくれませんでした。
本当は本気で嫌がれば良かったんですけど、皆に気付かれたく無いのと、せっかくの旅行で事件みたいになりたくないので、ハッキリしないまま連れていかれてしまいました。

彼氏達は止める勇気も無いのか、しばらく後ろを泣きそうな顔でついてきて、そのうち私達だけに逆ギレしはじめました!
「何で逃げないんだよ!」とか「そっちの方がいいのか?」とか言っていました。
私達もそんな弱気な態度にだんだん腹が立ってきてしまい、無視していました!

結局、彼氏達は途中で足を止めてしまい、いつの間にか見えなくなってしまいました。
その後、彼等に人気の無い岩場に連れていかれました。

私は岩場に下ろされると、その男の子は自分の水着を下ろして、巨大なおちんちんを口に突っ込んできました。
無理矢理だったんですけど全然嫌じゃなくて、どっちかって言うと待っていました・・・

外人さんに無理矢理人気の無い岩場に連れていかれて、いきなり巨大なおちんちんをお口に突っ込まれました。
でも、おちんちんを見た瞬間に、「またこれに犯されちゃう・・・」って思ってしまい、すぐに濡れてしまいました。
昨日の夜に彼氏に一生懸命愛撫された時よりも、何もされてないのに濡れてしまいました。

そしてお口に突っ込まれて、何も言われてないのに自分から激しくしゃぶってしまいました。
友達もフェラしたり、もう一人はアソコを舐められていました。
でも誰一人逃げようとしませんでした。
たぶん皆昨日の私と同じで、彼氏のエッチがつまらなくなってしまい、外人さんを思い出して待っていたんだと思いました。
この時には心のそこから『もう日本人とはエッチ出来ない!』って思ってしまいました。

そして友達の一人が我慢出来なくなったみたいで、岩場に手を突いて、自分でお尻を広げながら「プリーズ、カモン」とおねだりをしていました。
すぐにおっきいおちんちんが入れられて、絶叫が聞こえはじめました。
私ももう一人の友達も我慢出来なくなって、砂の上に四つん這いになって、自分からお尻を突出してしまいました。

男の子はおちんちんを私のお尻に「ベチンッパチンッ」と叩き付けて、「ブチュブチュブチュウウウウ」と音を立てて挿入してきました。
もう彼氏なんてあっという間に忘れてしまう快感でした。
入れられて、奥まで「ズンッ」と当たった瞬間イッてしまいました。
お尻がガクガク震えて、痙攣しまくりでした。

その後も容赦ない腰使いに、立続けにイッてしまいました。
ボーっとした頭の中で、友達2人が泣叫ぶ様に感じてるのが分りました。

私が何回イッたか分らないぐらいになると、男の子の腰使いがすごい激しくなってきたので、イキそうになるのが分りました。
私はあの大量の精子が出される感覚を思い出してもっと興奮してしまいました。
そして雄叫びと共に、温かい大量の精子がアソコの奥に広がりました。
海外に来て見知らぬ外人に巨大なおちんちんで犯されて中に出される・・・こんな異常な興奮はありません・・・

私は中出しされた余韻に浸っていると、当然のように交替で違う男の子が入ってきました。
私は体が動かないんですけど、『早く入れてえええ』って感じで待っていました。

そしてまた数回イカされて、中に出されました。
その時点で私達3人共自力で立てる人はいませんでした。
たぶん他の人が見てたら、人形とエッチしてるみたいに思えたと思います。
でも、頭の中は快感しか無くて、最高の時間でした。

結局3人共に中出しされて、気がつくと外人さんは居なくなっていました。

一瞬意識を失ったように眠ってしまい、泣叫ぶような声で目が覚めました。
その声は彼氏でした。
たぶんアレから私達を探しまくったんでしょう。
でも私達は凄い格好でした。

真っ裸で、水着が辺りに散乱して、大股を広げて寝ていて、しかもアソコからは大量の精子が溢れていました。
彼氏達は泣きながら「犯されたのか?犯されたのか?」と聞いていました。
私達はエッチを楽しんだなんて言えないので黙っていると、一人の彼氏が「何であんなのについて行ったんだよ!逃げればいいだろ!」みたいに怒りはじめました。

するとその彼女が「ひどいよ!あんたが男らしく助けてくれればいいんでしょ?」と喧嘩しはじめました!
だから私達もそれに便乗しました!
彼氏達は私達に『最低!自分の彼女も守れないの!』って言われて大人しくなりました。

そして一端は落ちついて、彼氏達も「警察に行こう!」って言っていました。
でも私達は自分からエッチを楽しんで、警察に行けないのを分かってるので、「もうこの事は忘れたいの・・・」って芝居をして終わらせました。

彼氏達にとっては最悪の旅行だったと思いますけど、私達は最高の旅行になりました!

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同僚がオフィスでオナニーしてるのを発見

こんにちは、僕は都内で営業職をしている27才の男です。

これは先日会社で残業をしていた時の話です。
僕の使っているオフィスは1フロアで200人以上が使える大きなビルに入っています。
最近は残業が厳しくなってきてるので、7時を過ぎるとほとんどの人が居なくなってしまいます。
僕も基本的には6時半には帰るのですが、営業から戻った時間によっては8時位までいることもあります。

その日は7時位にオフィスに戻りました。
もうその時間には誰も居ないので、電気も消えていました。
僕は一人だけの時なんかは、面倒なので電気を消したまま作業する事がよくありました。
その日も真っ暗なオフィスで一人、パソコンに向かって作業していました。

すると、いきなりオフィスの一ケ所の電気がつきました。
誰か帰ってきたようなので、チラっと見てみると「奈々」という25才の社員でした。
僕はあまり話した事が無かったので挨拶もしないで仕事を続けていました。
僕と彼女のデスクはオフィスの端と端なので、彼女は僕に気付いていなかったと思います。

奈々は割と仕事が出来ると噂の女で、公認の社内恋愛で、30才の上司と付合っていた。
奈々は可愛い方であるが、ズバ抜けてるわけでも無かったので、そんなに意識した事は無かった。
ただ、一度だけ夏場の私服を社外で見た事があって、ムッチリとした体型と柔らかそうな巨乳が印象的で、ズリネタにした事は何度もあった。

僕は30分程して仕事が終わったので普通に帰りました。
出口に向かう時に奈々の席を通るので、挨拶だけして帰ろうと思っていると、奈々が居なくなっていました。
「あれ?」っと思っていると、携帯のバイブの音と一緒に泣くような声が聞こえてきました。

僕は気になってしまい、ゆっくりと歩きながら奈々の姿を探していました。
すると奈々らしき人陰があって、何故かしゃがみ込む様に座っていて、自分の椅子の座面に顔を伏せるような格好でいました。
僕は腹痛でもおこしたのかと思い後ろから近寄ろうとすると、とんでもない物を見てしまいました!

なんと奈々はスカートをまくり上げて、ケツを丸出しにしてしゃがんでいました。
よく見るとパンツは片足に丸まって引っ掛かっていて、アソコも丸出しでした。
そして腰を若干グラインドさせながら、ローターのような物でアソコをイジっているようです!
奈々は必死で声を我慢しているようですが、声が漏れていました。

僕は興奮を押さえながら、ゆっくりと自分のデスクに戻りデジカメを取り出し、動画モードにして奈々の後ろから撮影をしました。
低い位置から見ると、奈々のスケベなケツの割れ目からアナルが見えて、さらにアソコの割れ目もマン毛もハッキリ見えました。
奈々は興奮してるのか、かなり近くで撮影してるのに気付いていませんでした。
さすがに顔を正面から撮る事はできませんでしたが、髪型や体型、あとは若干見えた横顔で奈々である事は誰でも分る映像でした。

そして僕は気付かれないようにデスクに戻り、奈々が帰るのを待ちました。

奈々が帰った後に僕もすぐに家に戻り、即行で家のパソコンで動画を見ながらオナニーしまくりました!
とんでもないスケベ映像で、その日は3回も抜いてしまいました。

そしてその日以来、奈々を見るだけで興奮してしまい、会社のトイレでもオナニーするようになってしまいました。
でも、奈々本人には手を出す勇気はありませんでした。
当然そのビデオをネタに奈々とヤリたいと思いましたが、開き直って盗撮で訴えられたらとか、恋人の上司に相談されて大事になったらと色々考えてしまい行動出来ませんでした。

それから2ヶ月位が過ぎて、季節は夏でした。
社員が集まってバーベキュー大会をした時に、奈々がすごいスケベなチューブトップを着て来た時がありました。
ムッチリした体に、たっぷんたっぷんに寄せられたおっぱいが谷間を作っていました。
たぶんそこにいた男は絶対に全員谷間を見ていたはずです!
もちろん僕もチラチラ見ていたんですが、ふとトイレの帰りに奈々と彼氏がイチャついているのを見てしまいました。
それを見たら、うらやましくなってしまい、彼女も居なかった僕は、絶対に奈々を犯してやると思ってしまいました。

それからは本気で慎重に奈々とヤル事を計画するようになりました。

まずは奈々のデスクに動画の一部をプリントした写真を封筒に入れて置いておきました。
中にはもう一つホットメールのメールアドレスを入れて、そこに連絡させました。
『誰かに言えばネットに公開する!もし僕が逮捕されたら自動で公開するプログラムを作ってあるから僕以外止められないぞ!』みたいな幼稚な文章しか浮かばなかったんですけど、開き直って封筒を置きました。

封筒は夜帰る時に人に見られないように奈々のデスクの引き出しに入れました。
そして次の日の朝、僕は早めに行って奈々がくるのを待っていました。
奈々が現れて、いつも通り自分の席に座り、僕の封筒を見つけたようです。
封筒の表には『一人で見て下さい』と書いたので、奈々は封筒を覗き込むように見ていました。
そして奈々の顔色が一瞬で変わるのが分りました!

奈々は立って見てたのですが、フニャフニャと座ってしまい、呆然としていました。
そしてハッとした感じで周りを見回しています。
取り敢えずは成功です!

その日の内に家のパソコンでチェックしたら、奈々からメールが来ていました。

『あなたのしている事は犯罪です。私も大事にはしませんので、盗撮した物を全部渡して下さい。さもないと警察に言います。』

ハッキリ言ってビビりました。
一瞬、「もう止めよう」と思いましたが、奈々のムッチリした体が忘れられません。

『警察に言いたければ言って下さい。僕が一日に2回、パスワードを入れて管理しないと動画がネット上に公開されてしまいます。警察に取り調べなんて受けてたらそんな暇無いですから、公開されちゃいますよ!』

と返しました。
すると2時間位して、『何がしたいんですか?』と聞いて来たので『あなたの体を一度だけ好きにさせて下さい』と返しました。
しばらくしてから『あなたは本当に最低の人間です。』と返ってきたので『あまり僕を怒らせない方がいいよ』と言いました。

それから2時間位が経って、『どうすればいいですか』と連絡が来ました。
僕は予定通りの返事がきたので、『日曜日に○○ホテルまで来て下さい。あとは携帯にメールします。』と連絡して終りにした。

いよいよ当日が来ました。
ホテルに先に行って、部屋にカメラを隠しました。
そして用意していた覆面をかぶりました。
奈々と連絡を取り合い、部屋に呼びました。
この時は一番ドキドキしました・・・警察が一緒だったら最後です・・・
でも、奈々は一人でした。

部屋に奈々を入れると、奈々は無言で下を向いています。
少し震えているようでした。
奈々はこの暑い中、警戒してカーディガンを着ていました。
僕は取り敢えずカーディガンを脱がせると、その下にはキャミソール一枚でした。
キャミソールをピッチピチにしている巨乳の谷間を見た時には、すでにビンビンでした。

僕は奈々にデジカメのメモリカードを渡して、「これで全部だ」と言いました。
奈々は少し安心した顔をしながらも、こっちは見ませんでした。
僕は奈々の手を引っ張ってベッドに連れていきました。

奈々をベッドに寝かせると、たっぷんたっぷんの巨乳が左右に分かれて、脇の方まで垂れています。
僕は服の上から巨乳を揉みまくりました!
奈々は必死で抵抗しています!
僕は「抵抗するならデータを返してもらうぞ!」と言うと大人しくなりました。

そして、奈々の肩からキャミソールとブラの肩ヒモを抜き取り用意していたロープで、奈々の両手を縛り、バンザイさせてベッドに固定しました。
もう奈々の胴体には布がまかれてるだけの状態なので、下に引っ張っただけで巨乳が飛び出します!
僕はじっくりと首筋から舐めまわします。
そして僕の大好きな脇も舐めまくります。
奈々は必死で歯を食いしばって我慢しています。

奈々は感じているのかプルプル震えていました。
僕が「気持ちいいのか?」と聞くと「ふざけないで!あなたみたいな最低な人には何の感情もありません!」と睨み付けていました!
僕は「会社でオナニーしてる淫乱が何言ってんだよ!」と言うと黙ってしまいました。

そしていよいよ!キャミとブラに手を掛けました。
そして一気に下にズリ下げると、『ドプンップルンッ』って感じで柔らかい巨乳が波打って飛び出しました!
奈々は「いやあああ」と言っていますが、僕は夢中でむしゃぶりつきました!

最初は陥没気味の乳首がミルミル勃起して、両方ともカッチカチに固くなっていました!
僕は「お前すぐ乳首勃起してんじゃん!ほらぁ!」と言いながら両乳首を弾くと、「あはぁああ、うっ、ぐっ」と震えながら首に太い血管を浮かべながら我慢していました!

僕はその後も乳首を舐めたり、持ってきた筆で乳首をイジめたりして楽しんでいました。
奈々は口では「何も感じない」と言っていましたが、明らかに感じていました。
耳まで真っ赤にして、声を洩らして、ビクビク痙攣しています。
そしてしきりに内股を擦りあわせていました!

僕は今度、奈々のズボンを脱がせました。
奈々のジーパンを脱がせると、容赦しない感じで、思いっきりマングリ返ししてやりました。
奈々は「いやあああ、やめてええ」と叫びましたけど、思いっきり顔を近付けてマ○コの部分を凝視してやりました。
すると、パンツの中央に特大のシミが出来ていました!

僕はそこも容赦なく言葉で攻めました。
「何だこのデケー染み!見た事ねーぞ!」
「やっぱり変態は違うなー!」
「すっげーマ○コの臭い!」

奈々は顔を真っ赤にしていました!
そして親の仇でも見るような顔で睨み付けてきました!
でも、睨んでいる時にパンツの上からクリを弾くと、一瞬で感じている顔に変わりました。
必死で表情に出さないように我慢しているようです。

奈々をマングリ返ししながら、パンツの上からクリを鼻先でつついたりしていると、奈々は腰をモジモジさせていました。
相当感度がイイ体のようで、自分でも押さえられない感じでした。

僕は奈々が使っていたのと似たような感じのローターを買ってきていたので、それを取り出してクリに当てつけると、奈々は異常に暴れだしました。
「やめてえええ、ダメえええ」と言いながら腰を動かして必死に逃げようとしていました。

あまりにも暴れるので、「動いたらビデオは返さねーぞ!」と言うと静かになりました。
奈々は泣いていました。
それでもかまわずローターを当てました。

奈々は必死で腰を動かさないようにしているようですが、反射的に逃げるようにポイントズラしてしまいます。
僕は追っかけるようにローターを当て続けていると、「あっ、あっ、あっ、ダメ、やめて、もうやめて」と声が出てきました。
気がつくと奈々のパンツの染みがかなりデカくなっていました。
「お前感じてんじゃねーかよ!」と言うと「ちがっ、あっ、やめて、こんなの気持ちよくない、あああっ、やだ」と腰をビクビクさせながら説得力の無い事を言っていました。

僕はローターをグッと押し付けるようにクリに当てると、奈々の腰が凄い勢いでブルブル揺れはじめました。
そして凄い力が入って、太ももとかにも力が入り、下半身がバイブみたいに振動したと思ったら、急にガクンガクンと力が抜けて、静かになりました。

「おい!奈々!勝手にイッてんじゃねーぞ!」と言うと涙目でボーっとした顔で「ハァハァ、ハァハァ、違います・・・ハァハァ」と言っていました。
すぐにクリを触ると、「いやああ、ダメ、今はダメ」とか言いながら暴れだしたので、今度は電マを持出しました。
奈々を押さえて、パンツの上から電マを押し付けました。
奈々は大声で叫びだして、「いぎゃああああ」と言っていました。
そのまま続けてると、なんとパンツの横から大量の水みたいのが「ジュブジュブウウウウウ」と溢れだしました。
もう布団はビッチョリです。
そしてさっきと同様に、凄い早さで腰震わせて、頂点から一気に下るように力が抜けて、ぐったりしていました。

僕は完全に放心状態の奈々の髪の毛を掴んで「イッたんだろ?正直に言え!」と言うと、小さくうなずきました。

そして今度パンツを脱がせると、中は凄い事になっていました。
透明のマン汁でビラビラがクチャクチャに広がって、中からは真っ白なマン汁がドンドン出てきました。
クリの皮はめくれあがって、かなり特大のクリが顔を出しています。

僕はクリを中心に舐めまくりました。
奈々は最初とは違い、「あああん、あああ、ハァハァ、はっ、ふぐうううううう、あああああ」と大きな声を出していました。
そして自分で腰を動かして、かなり気持ち良さそうにしていました。

でも「気持ちいいだろ?」と聞くと「知りません、ハァハァ、何の感情もないですから、ハァハァ」と強がっていました。
僕はアナルに指を突っ込んで、マ○コ側に指を曲げて刺激しながらクリを舐めました。
すると10秒もしないうちに、奈々が叫びだして「あぐあああ、ふうっ、ふぎっ、あふぁあああああああ」と言いながら凄い腰を振りまくってイッてしまいました。

奈々はヨダレを垂らしながら放心状態でヒクついていました。
すぐイク女でした。

今度は、奈々の両足を大きく広げて、膝が胸にくるまで持ち上げた状態で、ロープでベッドに固定しました。
奈々は嫌がっていましたけど体に力が入らないようでした。

こうなると、マ○コはパックリ丸見えで、ツヤツヤしたクリが枝豆みたいに飛び出しています。
そして僕はローターをクリにテープで固定しました。
でも若干ポイントをズラして固定したので、イク事はできないと思います。
その後は、筆で乳首を転がしながら、アナルをほぐしていました。

奈々はすぐに感じはじめて、ポイントのズレたローターを追っかけるように腰を動かしていました。
僕が「どうだ気持ちいいか?」と聞くと「気持ち良くないです、ハァハァ、あうう、あっ」と心は折れて無いようでした。
でも、奈々のアソコからは大量のマン汁が溢れていて、「ドロッドロッ」と力んだ瞬間に出てきます。

そして、そのまま20分位やり続けていました。
奈々の顔は汗だくで、脇にもビッチョリ汗が出ていました。
相変わらず腰がスケベに動いていて、ベッドは垂れたマン汁で染みが出来ていました。

僕は一旦ローターのテープを外して、今度はローターのコードだけを摘み、振り子みたいにしてクリに当てました。
ローターはさっきと違い、飛び出したクリにピンポイントで当たるので、その瞬間奈々の腰は跳ね上がるようにビクついて、「はぁうう」と声が出ます。
でもローターは腰が動くと、揺られてポイントを外れてしまいます。
奈々はローターを追っかけるように腰を動かし、一瞬「ジジジ」っと当たる時を待っているようでした。
そしてローターが当たると、面白いように反応して、中から更にマン汁を溢れさせていました。

僕は時々ローターを手に持って、しっかりクリに押し付けてやると、待ってましたとばかりに感じはじめて、つま先が「ピン」と伸びて、体をブルブルさせてイク準備をはじめたので、その瞬間に外しました。
奈々は眉間にシワを寄せて僕の方を見ました。
僕が「おい、イキたいか?」と聞くと、首を振って黙ってしまいます。

そんな事を何回も繰り返していると、奈々も我慢の限界がきたのか、「イキたいか?」と聞くと小さく頷くようになりました。
僕は「イキたいならパイズリしろ!」と言いました。
奈々はビックリした顔をしていましたけど、僕はロープを解いて、ベッドに大の字になってナニを突出しました。
まずは「しゃぶれ」と言って、頭を無理矢理掴んで口に突っ込みました。
しばらくジュボジュボやらせて、その後に奈々のマ○コを自分の指でかき混ぜさせて、そのマン汁をおっぱいの谷間に塗り付けさせました。

そして奈々の巨乳にヌッチョリとチ○コを差し込みました。
無茶苦茶柔らかくて、全部が包み込まれるので最高に気持ちいいです!
そして奈々に自分でおっぱいを揺らさせて、シゴかせました。

そうすると奈々自信も感じはじめて、チ○コを見つめながら「ハァハァ、あっ、あんっ」と声が漏れていました。
そして毎回谷間から飛び出てくる亀頭を見つめて、段々口が開いていました。
最初は偶然みたいな感じで亀頭に唇を当てていました。
僕は気付かないふりをしていると、しばらくして完全にパイズリしながら先っちょをジュッポリくわえはじめました。

そんな事をしていると、僕も最初から興奮していたので、あっという間に射精してしまいました。
弱味を握って無理矢理犯すようなシチュエーションも初めてなので、すっごい興奮していた様で、大量の精子がでてしまい、奈々の顔にかかりました。
奈々は嫌がる事無くそのままにしていました。

すると僕は、射精した瞬間に一気に興奮が冷めてしまいました。
前々から計画して、想像して、妄想していた興奮が高まりすぎて、一気に弾けてしまったようです。
そしてもうどうでもよくなってしまい。

「もう帰っていいよ・・・」と言いました。
なんか急に冷めてしまい、ダルく感じてしまいました。
奈々は「えっ」って感じの表情をして、中々動こうとしませんでした。
だから僕は「もういいよ、満足したから帰ってもいいよ。もう呼び出さないし、動画もそれだけだから」と素っ気無く言って、ベッドでゴロゴロしていました。

奈々はしばらくベッドに座っていましたが、ゆっくりと身支度をはじめて、最後は僕の方を見て何か言いたそうでしたけど、帰りました。

僕は満足したので、ホテルでしばらく寝てから帰りました。

そして翌週から何事も無かったように出社しました。
奈々も意外と元気に仕事をしているようでした。

そしてそれから1週間が過ぎた頃、なんと奈々からメールが来ました。
僕は若干ビビっていました・・・ひょっとしたら警察に?
焦りながらメールを見ると、『本当に動画はこの前ので最後なんでしょうか?コピーとかありません?』と書いてあった。
僕は『本当に終りです、今後はあなたに何も危害はくわえませんので忘れて下さい。』と書きました。
すると『信じられません。あなたの部屋を調べさせて下さい。』と返事がありました。
僕は意味が分りませんでした。
そんなもの抜き打ちでやるなら意味があるでしょうけど、最初に言ってしまったら隠せばいいだけの話です。

でも、『それで気済むならそうしてください』と書きました。
とにかく僕もビビっていましたので、穏便に済ませたいので、奈々の言う通りにしました。

そして住所がバレると困るので、車で待ち合わせをして目隠しをして来てもらう事で合意してもらいました。

そして翌週末、変装をして奈々を駅で待っていました。

奈々の意図がよく分らないまま当日になりました。
僕は車で駅まで迎えに行きましたが、覆面をするわけにはいかないので、帽子とサングラスにマスクで、かなり怪しい格好で行きました。

そして奈々と携帯で連絡を取り合い、車に乗せました。
まだ残暑が残る季節でしたが、奈々の格好がこの前とは全然違いました!
この前は暑いのにも関わらず、カーディガンにジーパンでしたが、今日はチューブトップにミニスカートで、かなりのエロい格好です。
奈々のムッチリとした谷間が見えて、おっぱいがこぼれそうでした。

僕は薄々奈々の本心に気付きました。
奈々はどうやら犯される喜びに気付いたのではないでしょうか?
この前散々イカされて、さらに焦らしたままパイズリさせて終わっているので、欲求がたまりっぱなしではないのでしょうか?

そして恐く、僕がしつこく追い掛け回したり、何度も関係を強要しないのを知って恐怖心が無くなってきたのだと思います。
僕はそんな奈々の本心に乗ってあげることにしました。

そして車で目隠しをさせてアパートまで行きました。
部屋に入ると奈々は「じゃあ勝手に探させてもらいますから・・・」と言って色々物色していました。
パソコンの中も見ていました。
でも、僕から見てると一生懸命探している感じも無く、何かを待っているように時間をかけてる気がしました。
だから僕は「こんな事して、もし何も出てこなかったらどうするの?許さないよ!」と言いました。
すると奈々は「・・・その時は・・・謝ります・・・」と言ったので、「謝るだけじゃすまないよ!」と言うと「・・・じゃあその時は・・・好きにしてください・・・」と真っ赤な顔で言いました。
奈々はやはりこの前の快感が忘れられないみたいです。

そして奈々はパソコンや押入を物色していましたが、当然動画のデータなんか出てきません。
それどころか押入に入っていたこの前のローターやらロープが出てきて、奈々は顔を真っ赤にして片付けていました。

僕は「何もねーだろ?どうすんだよ!こんな休みの日に家にきやがって!」と言うと「すいません・・・」と言っていました。
明らかに盗撮して犯した僕が悪者なのに、何故か謝っていました。

僕は「約束通り好きにさせてもらうぞ!」と言うと、下を向いて黙ってしまいました。
僕はチューブトップとブラジャーを一緒に掴むように手を入れて持ちました。
そして「いいか?邪魔するなよ!」と言うと一気にお腹までズリ下げました!

奈々のおっぱいが『タップンッ』と飛び出すと、奈々は小さい声で「きゃっ」と言いましたが、言った通り抵抗はしませんでした。
僕は両手で柔らかいおっぱいを力強くクッチャクチャに揉みまくりました。
奈々は真っ赤な顔で涙目になりながら呼吸を荒くしていました。
すぐに乳首がカッチカチに勃起してくると「お前もう乳首たってんじゃねーかよ!」と怒鳴ると、泣きそうな顔で「ハァハァ」言っていました。
どうやら奈々は物凄いドMみたいです。

僕は奈々をベッドに座らせると、「そこでオナニーしろ!」と言いました。
そしてこの前使ったローターを渡しました。
奈々は戸惑っていましたが、「早くしろよ!」と言うと、ゆっくりローターのスイッチを入れました。
僕は「スカートまくって股広げろ!」と言うと、奈々は股を広げました。
すると、何もしてないはずなのに、パンツの部分にでっかい染みが出来ていました。

僕は「おいおい、なんだそりゃ?お前なんで濡れてんだよ?変態だろお前!」と言ってやりました。
奈々は恥ずかしそうで悔しそうな顔をしていますが、この前の憎しみを込めた顔とは全然違います。

僕は「お前犯された男の前でマ○コ濡らしてんじゃねーよ!さっさとオナれよ!」と言うと、奈々は少しづつパンツの上からローターを当てていました。
最初は必死で声を我慢していましたが、太ももをプルプル揺らしながら、次第に声が「あくぅう、あふぅ、あんっ」と漏れていました。
たぶん奈々は、人に強要されて、しかも人に見られながらのオナニーが快感らしくて、陶酔したような真っ赤な顔で感じまくっていました。

僕は乳首を一緒にイジってやると、すぐにイキそうになったのでローターを取り上げました。
奈々はすがるような顔でこっちを見ていましたが、無視して電マを持ってきました。
この前みたいにパンツの上から当ててやると、さっきのローターと違って激しく腰を振り乱して「いやあああ、ダメ、ダメ、ああああああん、あああああ、いやああああ」と気持ち良さそうに叫んでいました。

でも今回はこの前みたいに簡単にイカせません。
すぐに腰をグラインドさせてイク体勢を感じると、すぐに電マを放します。
この前以上にそれを繰り返します。
奈々の表情を見てると、こっちが何も聞かなくても「イカせて下さい」と言い出しそうだった。
もうパンツはすごい事になっていて、染みどころかマン汁で全体が透けていて、ビラビラの形までハッキリ分りました。

僕は「奈々、イカせて欲しかったらパイズリしろ!」って言いました。
奈々は体勢を入れ替えて、僕は服を脱いで大の字になって寝転がりました。
奈々は素直にこの前の事を思い出して、自分でアソコを触り、マン汁を胸に塗り付けました。
そして最初は勝手にしゃぶってからパイズリをはじめました。

この前教えた事もあってか、かなり手際良くやっていました。
相変わらず何も言って無いのに飛び出した亀頭をしゃぶっています。

僕はまたすぐにイキそうになって、何も言わずに大量の精子を奈々の顔にかけるように発射しました。
奈々はビックリしていましたが、全然汚いと思っていない感じでした。

そしてパイズリが済むと前回同様に「もう帰っていいよ!」と言いました。
奈々はすごくびっくりした顔をして、すぐに下を向いて固まってしまいました。
今回は僕も、もう一回は出せる感じでしたが、奈々の本心を暴く為に芝居しました。

やはり奈々はイカせて欲しいようで中々動きません。
僕は「あっ、そうだ、最後に口でチ○コ掃除して帰れよ!」と言うとすぐにチ○コにシャブリつきました。

奈々は一生懸命しゃぶっていて、掃除じゃなくて必死に勃起させてるようにしか思えませんでした。
その証拠に関係ない玉や足の付根まで舐めています。
僕は勃起しそうになったので、「もういいよ!」と言いました。

奈々はまた固まってしまい、中々服を着ようとしませんでした。
そしてしばらくすると・・・

奈々:「・・・あの・・・最後までしなくていいんですか?」
僕 :「は?別にいいよ、今抜いたばっかだし」
奈々:「・・・あの・・・さっきの・・・・・」
僕 :「なんだよ!終わったから帰れよ!もういいだろ?」
奈々:「・・・さっき・・・まだイッてないから・・・」
僕 :「なんだよ!ハッキリ言えよ!」
奈々:「・・・さっきの続きをして欲しい・・・」
僕 :「は?お前ヤリてーの?なぁ?」
奈々:「・・・はい」
麦 :「あははは、お前超ドスケベじゃん!脅された知らない男にイカせてほしいの?」
奈々:「・・・はい・・・」
僕 :「だってお前彼氏いるだろ?帰ってイカしてもらえよ!」
奈々:「・・・彼だと・・・イカないんです・・・」
僕 :「なんで?好きなんだろ?好きでもない俺よりいいだろ?」
奈々:「・・・彼、普通っていうか・・・あまり積極的じゃないから・・・」
僕 :「なんだよ!ハッキリ言わねーなら帰れよ!」
奈々:「下手なんです!・・・それに・・・あそこも小さくて・・・元気ないし」
僕 :「は?じゃあ不満ばっかじゃん、別れれば?」
奈々:「・・・でも一緒にいると楽しいから・・・」
僕 :「じゃあ彼氏がつまんねーセックスしてるから、こんなにマ○コビッチョリさせてんの?おらぁ!」
奈々:「ああ、ああああん、ああ、そうです、ハァハァ、だから、お願いします、あああああ」
僕 :「だったら最初から素直にやらせろよ!最低な男とか言ってたじゃねーかよ!」
奈々:「あああ、あっ、すいません、ハァハァ、すいません、最初は・・・でも今は違います、ああああん、ああっ」
僕 :「お前みたいな巨乳はセックスしかねーだろ?」
奈々:「ああ、あっ、はいいいい、すいません、ハァハァ」
僕 :「犯して欲しかったら股開いてお願いしろ!」
奈々:「ハァハァ、お願いします、ハァハァ、いっぱいイカせて下さい、お願いします」
僕 :「何で彼氏じゃダメなんだよ!」
奈々:「彼氏、下手だから・・・お願いです、イカせて下さい、ハァハァ」
僕 :「じゃあこれからはマ○コ使いたい時に呼び出すからすぐ来いよ!」
奈々:「はいい、いつでもすぐに来ます、だから、ハァハァ」

僕は電マのスイッチを入れると、奈々のクリに押し付けました。
奈々は待ちかねた刺激で、絶叫に近い声をあげて喜んでいました。
「いやああああああ、ダメえええええ、すぐイッちゃうううううううう」と言い出したのですぐに電マを放しました。

そうしたら奈々は大騒ぎです!
会社で見るイメージとは全然違い、ただのスケベな女です!
「いやあああ、やめないで、お願い、お願いしますうううう、イカせて、イカせてええええええ」と叫びまくっていました。
何回か繰り替えして、いよいよイカせてやると、もの凄い事になっていました。

体中は汗まみれで、ヨダレは垂らしまくり、マン汁でシーツはビッチョビチョ、太ももは痙攣して終始振動して、段々腰がブルブル揺れて高く上がって、仕舞いにはブリッジする形になったとおもったら、噴水の様に大量の潮が噴き出して、「ひぐううううううううううう」と叫びながらイッてしまいました。

待ちに待った快感で、奈々は一本釣りされたカツオみたいにビチビチと跳ねまくっていました・・・・・

激しくイッて、ベッドで魚みたいにビクビク痙攣している奈々のマ○コにチ○コを当てがいました。
奈々は気付いたみたいで、勝手に腰を押し付けて入れようとしています。

僕はゆっくりと生のチ○コ入れていきました。
奈々はチ○コが奥に入るほど大きな声になっていきました。
そして奥まで「ブチュッ」と入れると「うはぁあああ、気持ちイイ、ハァハァ」と言っていました。

ゆっくりとピストンをすると、あっと言う間にチ○コの竿の部分が真っ白の液体でヌルヌルになってしまいました。
そして「奈々、生だけどいいだろ?」と聞くと「えっ、やっ、ゴムは?ゴムして!」と言ったので、僕は勢いよくチ○コを「ぶるんっ」と抜きました!
同時に奈々のアソコから「ブシャッ」と潮が噴き出しました。

僕は「ゴムするんだったらもういいや、つまんないから!」と言いました。
奈々は泣きそうな顔で「えっ、ハァハァ・・・やだよここまでして・・・お願い・・・彼氏にも生でさせてないの・・・」と言うので「じゃあもういいよ、帰れ!」と言いました。
奈々は黙ってしまって動かないので、奈々を四つん這いにさせて、何も言わないで後ろからチ○コを穴に当てました。
奈々は徐々にこっち側にケツを押し付けてきて、すぐに亀頭が入ってしまいました。
僕は「ゴムしてねーぞ!」と聞いても奈々は無言でマ○コを押し付けてきていました。

奈々は諦めたようなので、後ろから激しく突いてやりました。
奈々は嬉しそうに「あああ、すっごい、あああん、すっごいイイ、気持ちいい」と叫んでいました。
激しくピストンを繰り返すと、ポイントによっては奈々のマ○コから潮が噴き出しました。

奈々は完全に狂ってしまったようになって「ああああ、すっごいイイ、マ○コ狂っちゃう、マ○コ狂っちゃう」と言っていました。
そして奈々は潮を噴きながら「イクううううう、ひぐうううううう、オマ○コがイイ、イクううううううううう」と叫んでイッてしまいました。
さっきの余韻もあるのでしょうか?死にそうな人みたいに声も出せない、呼吸も出来ないみたいになっていました。

僕もさっきのパイズリから完全復活したので、正常位にしてからまた激しく突きました。

僕 :「奈々、俺も出すぞ!」
奈々:「ハァハァ、あっ、あっ、うん、ハァハァ」
僕 :「中に出すからな!」
奈々:「えっ、ハァハァ、らめえ、ハァハァ、中は、あっ、あっ、ダメ、あああん」
僕 :「ダメだ、中しか許さねーよ」
奈々:「あああ、お願い、ああああ、あん、中は結婚する人だけなの、お願い、ああ、ハァハァ」
僕 :「しらねーよ!出したいから出すわ!」
奈々:「お願い、他なら何処でもいいからああ、何でもするから、お願いしまうううう」

僕はまた勢いよく「ぶるんっ」とチ○コを抜きました。
奈々は切ない顔でこっちを見ています。
そして「帰って下手くそな彼氏としろよ!」と言いました。
奈々は「そんなに怒らないでよ・・・」と涙目になっていたので「じゃあ中に出すぞ」と聞くと、返事が無かったのでそのままもう一度ぶち込みました!

奈々は無抵抗で、結局自分も腰を振っていました。

僕 :「奈々、いいか?出すぞ?イクぞ!」
奈々:「いやあああああ、ひどいよ、ハァハァ、あんっ、あああああん、ああああああ」
僕 :「ほらあ、出してって言えよ!中に出してって!」
奈々:「いやあ、言えないよそんなの、あんっ、あっ、ああああん」
僕 :「じゃあもう止めるぞ!いいか?」
奈々:「やだあ、ひどいよ、あああん、ああああ、あっ、あああん、出して、中に出して、ああああああ」
僕 :「彼氏にも謝れよちゃんと!名前言って!おらぁ!」
奈々:「もう、ひどいよ、ああん、あああああ、キヨちゃん、ああああん、ああああ、ゴメンね、あああ、出されちゃう、ああああああ、いやああああ、気持ちイイ、ああああ、すっごいイイ」
僕 :「イクぞ、奈々、イクぞ、あああああああああ、イク、イク」
奈々:「いあああああ、ああああ、すっごいイイ、激しいのイイ、イク、イク、あああああああああ、イクううううううう」

二人とも同時にイッて、奈々の奥には大量の精子が流れ込みました。
奈々は結局開き直ったのか、両足で僕の胴体をがっちり絞めて、まるでもっと奥に注がせるような勢いでした。

その後も奈々はすぐには帰らなくて、彼氏の電話も無視して二人でハメまくりました。
もちろん全部中出しです。

そして会社でも、トイレで目隠しをさせて犯したり、屋上でしゃぶらせたりさせて、しばらく使っていました。

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内緒で付合ってた彼女が内緒でヤラれていた 後日談

僕はタツヤさんの話を聞いてから、サオリには言い出せませんでした。
今までフラれた事も無ければ、浮気された事もありません・・・僕は彼女に嫉妬するような会話もしたく無かったし、浮気が原因で喧嘩するなんて、プライド的に出来ませんでした。

だから、結局僕からフル感じで別れました。
サオリは泣きながら理由を聞いて来ましたけど、僕はカッコ付けて「もう飽きたよ・・・」なんて言いました。
サオリは泣いたり怒ったりしていましたけど、僕は全く同情する気にはなれませんでした・・・

その日は無理矢理話を終わらせて帰りました。
その後何回かサオリから電話もメールも来ましたけど、全部無視していました。
後からタツヤさんに聞いた話では、フラれた当日もタツヤさん家に行って、慰めの中出しをされたみたいでした。
そして「彼氏の粗チンなんかタツヤのおっきいので忘れさせて!」って言っていたみたいでした。

それから半年ぐらいが過ぎました。
僕はサークルには行っていませんでした。

僕は新しい彼女を作りましたが、サオリには全然適わなくて、彼女には申し訳ないけど、淋しさを紛らわす感じで付合っていました。
その時もサオリの事は忘れられていなくて、何度かヨリを戻そうと電話しようと思いました。
でも、まだ先輩とセフレ関係にあったら嫌だったので考えないようにしていました。

そんな感じでサオリを忘れられないままの日常を過ごしていたんですが、ある日昔のサークル仲間と飲みに行く機会がありました。
サークルに行かなくなったので、たまには飲もうぜ!って事になりました。

そして男同士4人で居酒屋に入って、くだらない話をしていました。
しばらくして酔っぱらってきたところで、一人が「いやー、実はここだけの話、俺もサオリ喰っちゃったんだよねー!」と言い出しました。
僕は「は?」って言う感じで、タツヤさん話を聞いた時のような胸の痛みがよみがえりました!

そいつは自慢げに話していると、そこにいたもう2人がニヤニヤして顔を見合わせると、「いやいや、お前だけじゃねーから!みんなやってるよ!」と言い出しました!

僕は混乱してぶっ倒れそうでした・・・

まず、そいつらの話を整理すると、顔を見合わせてた2人の奴らは、タツヤさんに金を払って、二人のセックスを覗いていたらしい。
そしてしばらくすると、タツヤさんが「もう倍払えば、お前らも参加して4Pしてもいいよ!」って言い出したらしい。
それを切っ掛けに、サオリとヤッたらしいんだけど、当然サオリも最初は嫌がってたらしい。
でも、はじまったら5分もしないうちに2本のチ○コをしゃぶって、指マンでイキまくっていたって話だ!

そいつらの話だと、タツヤさんに改良されたせいで、サオリはソープ嬢みないなテクニックを使うようになっていたらしい。
フェラは異常に上手いし、パイズリも凄い!アナルセックスもオッケーらしい・・・
僕と付合っていた頃とは比べ物になりませんでした・・・
もうサオリは手の届かない所へ行ってしまったと確信しました。

そしてそいつらの話だと、それが切っ掛けでサークル男はほとんどがサオリとヤッたらしいのです。
タツヤさんはかなりサオリで稼いだみたいでした。
もちろんサオリはお金をもらってる事なんか知りません。
でも皆お金が続くわけじゃないから、今度はタツヤさんに隠れてサオリに直接会う様になったらしいのです。

サオリも開き直ったのか、結局股を開いたらしいです。
その頃にはタツヤさんもサオリに飽きていたらしく、週一か2週間に一度ぐらいしか会わなかったので、その他の日は、毎日違う男にヤラれていたらしいです。
ひどい時には2時間位で区切って、一日3人相手にしていたらしいです。
しかも精子リレーとか言って、前の男の精子を中に入れたまま違う男の所へ移動していたらしいです・・・

そして最初に「サオリを喰っちまった」って言った男は、どうやらハメ撮りビデオをタツヤさんから買って、それをネタに無理矢理犯したのを切っ掛けに、セフレになったらしいのです。
そいつの話では、サオリのハメ撮りは学校でかなり出回っていて、モザイクで顔が隠されているんだけど、適当な感じで編集してあるから、一瞬顔が見えるらしい。
それをサオリだって気付いた連中が、たまにサオリに脅迫する様に関係を迫る事もあるらしいのだ。

そしてショックな事に、僕と付合っていた頃のサオリは経験人数が2人でしたが、この半年で100人以上に増えたらしいのでした・・・・・

そして奴らの話では、サオリは昔の高嶺の花のイメージなんか何処にも無くて、何処でもヤラせるし、何時でもヤラせるし、中出しオッケーで、しかもタダ!
あれだけの美人なんだから、男が群がるのは当たり前だ・・・
そして毎日の様に経験人数を増やしていっていると噂だった・・・

最近のアダルトビデオを見てると、「何でこんな可愛い娘が出てるんだ!」って思う事があるけど、こんな切っ掛けなのかもしれませんね・・・

昔のサークルの仲間からサオリの話を聞いてからはさすがにショックで、何日かずっと頭を離れませんでした。
サオリの事をやっぱり好きだったみたいで、いつも『今頃誰かとセックスしてるんだろうか・・・』と考えてしまい、苦しい日々が続きました。

そしてその時の彼女とも真剣になれなくて、自然と別れてしまいました・・・

それから2年以上が経って、やっぱりもう一度サオリと話がしたくなりました。
もうタツヤさんは卒業してしまってるし、サークルのメンバーも卒業が近いのでほとんど学校にきていない。
昔の事は忘れて、サオリにも立ち直ってもらって、一緒にまた楽しく過ごしたいと思うようになりました。
そして、意を決してサオリにメールをしました。
『話したい事があるから久しぶりに飲みにでも行かないか?』って送ると、一時間ぐらいしてから『久しぶりだね!いいよ!』って帰って来たので、早速週末に会う事にしました。

当日、待ち合わせ場所に現れたサオリは、意外と昔のままの容姿でした。
僕は、ひょっとしたらスッカリ派手になったサオリが現れると思っていたので、少し安心しました・・・

居酒屋に入ってすぐは、すごくギコチない会話が続きました。
二人とも酔っぱらってくると、段々昔みたいに打ち解けて話が出来ました。
サオリは昔と全然変わっていませんでした。
サークルの奴らの話しが信じられませんでした・・・
でも、サオリにはその話は出来ませんでした。

店も閉店の時間になったので、僕の家に行く事にしました。
サオリも嫌がる事無く付いて来てくれました。
部屋に入ってすぐに僕はサオリに抱きつきました!
そしてベッドに押し倒して、キスをしながら「サオリ!もう一度付合ってくれ!」って言いました!
サオリはキスを返してくれて、優しく「いいよ」って言ってくれました。

僕はそのまま昔みたいにセックスをはじめました。
サオリの服を無理矢理脱がせました。
その時に昔と違うサオリを感じました・・・
まず、乳首の形が変わっていました。
そしてアソコのビラビラが黒ずんで、かなり伸びでいました・・・

でも、全てを忘れてサオリと付合うと決めたので、そのまま何も聞かずにその日は終わりました。

その後も何事もなくサオリとの交際は続きました。
学校も卒業して社会人になっても交際は続いていました。
一緒にいると凄く楽しいし、サオリもそう思っていると思いました。
サオリの様子を見てても、違う男と遊んでいる様子もありませんでした。
ただ、サオリとエッチしても、サオリが満足してる様に思えませんでした。
サオリは僕とのエッチで、ほとんどイク事がありませんでした。
でも昔のサークルの奴らの話しだと『イキまくってた!』とか『潮噴き!』だとか話していたのを思い出しました。

何ヶ月か迷ったあげく、サオリに本心を全て打ち明ける事にしました。
ある週末の夜、サオリとエッチをしていました。

僕  :「サオリ・・・実は俺、全部知ってるんだ、サオリの昔の事・・・サークルの仲間に聞いて・・・」
サオリ:「えっ・・・そう・・・やっぱりそうだよね・・・」
僕  :「でも全然気にして無いよ、むしろその話を聞きたいんだ!」
サオリ:「えっ?その話って?」
僕  :「サオリは俺とエッチしてもイカないだろ?でも、サークルの奴らの話しだと、サオリはイキやすいみたいな・・・」
サオリ:「やだ!そんな事ないよ!気にしないでよ!今までも十分満足だよ!」
僕  :「サオリ!いいよ!もう気を使わなくていいから!本当の事が知りたいんだよ!そんな事で怒ったりしない!これから長く付合う為に、昔の事も、本当のサオリも、全部知りたいんだ!」
サオリ:「そうなんだ・・・」
僕  :「だから教えてくれよ・・・サオリの昔の事と、いっぱいイッた時の話・・・」
サオリ:「そんなの言えないよ・・・絶対傷付くでしょ?」
僕  :「そんな事ないよ!むしろそんな時期は通り過ぎて、今は逆に刺激になるんだよ!」
サオリ:「ホントに?・・・・・ならいいけど・・・」
僕  :「じゃあ、タツヤさんと付合ってたでしょ?タツヤさんとどんなエッチしてたの?」
サオリ:「付合ってたっていうか・・・エッチ友達みたいな感じだったの・・・タツヤは、すっごいいっぱい知ってて、あたしでも知らない感じるところを知ってたの・・・なんか・・・指でアソコ触られて、あっと言う間にイカされるんだけど、何してるかよく分らないの」
僕  :「潮も噴いたの?」
サオリ:「うん・・・知らないうちに出てたの・・・自分でもビックリしちゃった・・・」
僕  :「気持ち良かった?」
サオリ:「うん・・・すごいの・・・色んな人としたけど、タツヤは凄かった・・・」
僕  :「タツヤさんアソコは大きいの?」
サオリ:「すっごいおっきかった・・・」
僕  :「僕より?」
サオリ:「怒らないでね?倍以上あると思う・・・それに固いし・・・」
僕  :「じゃあ僕のよりも気持ちいい?」
サオリ:「・・・うん・・・だって、全部どうでもよくなっちゃうんだもん・・・すっごいんだもん・・・」
僕  :「ちゃんとゴムしてたの?」
サオリ:「ううん、してないよ、サオリはいつも着けて!って言うんだけど、してくれないの・・・でも入れられちゃうと何も抵抗出来なくなっちゃうの・・・」
僕  :「どこに出してたの?」
サオリ:「いつも・・・中に出すの・・・だって、ダメって言うけどいつも勝手に出しちゃうの・・・でもサオリも本当は中に欲しいから、自分から出してって言う時もあったの・・・」
僕  :「サオリはタツヤさんが好きだったの?」
サオリ:「分らない・・・一度違う人に告られて付合った事があったんだけど、タツヤさんがエッチするなって言うから、彼氏とエッチしないでタツヤさんとだけエッチしてた事もあった・・・」
僕  :「もし今タツヤさんにあって、襲われたらどうする?」
サオリ:「それは断るよ!今のは昔の話しだもん・・・」
僕  :「ホントに?正直に言っても怒らないよ?」
サオリ:「無理矢理されたら・・・しちゃうかも・・・」
僕  :「無理矢理じゃないでしょ?ホントはしたいでしょ?」
サオリ:「・・・分んないよ・・・」

僕はサオリをバックから突きました!タツヤさんに比べたら、遥かに小さいナニですが、それでも突きまくりました。
サオリは今までに無い程濡れていました・・・

僕  :「サオリいいいい、ホントの事言えよ!」
サオリ:「あああん、あっ、したいよ、ホントはしたい!」
僕  :「俺よりもタツヤさんとしたいだろ?」
サオリ:「だって、だって、ハァハァ、すっごい上手いんだよ、ああっ、あああん、何回もイッちゃうの、すごいの!タツヤさんと会って時なんか、一日ずっと裸だったの、あああん、あっ、一日に30回もイカされちゃうの、ああああ、あんなおっきいおチンチンなんだもん!すぐイッちゃう!タツヤさんも何回も中に出すの!」
僕  :「ホントは今でもやりたいだろ?」
サオリ:「ホントは会いたいの、犯してほしいの、ハァハァ、あああああん、あっ、だって、ハァハァ、サオリ、オナニーする時、タツヤさんでするの、あああ、ああああん、犯して欲しい、タツヤさんのおっきいので、あああああ」
僕  :「俺のでいいだろ?」
サオリ:「ダメなの、こんな小さいのじゃイカないの!ホントは昔みたいに、輪姦されたいの!知らない男に中出しされたい!あああああ、おかしくなっちゃう!犯して!だれでもいいから、おっきなおチンチンで犯してえええええええ」

これがサオリの本性でした・・・
でも僕は、こうやってサオリとのセックスを楽しむようになりました!

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内緒で付合ってた彼女が内緒でヤラれていた

こんにちは、僕は3オン3サークルに入ってる男子学生です。

僕は自慢じゃないんすけど、イケメンとよく言われます。
告られる事もいっぱいあって、入学してから5回はありました。

でも僕には彼女がいて、同じサークルのマネージャー的存在で年上なんですけど、パーフェクトな女の人なんですよ!
顔もずば抜けて綺麗で、大学で1番かもしれないです。
もちろんそれだけでも凄いのに、さらに巨乳なんです!
僕はそれに気付いた時に、やっと僕に釣り合う女子が見つかったと思って、絶対に自分の物にしたいと思いました。
そして初めて一生懸命努力をして、付合うようになりました。

彼女の名前はサオリと言うんですが、付合う様になってもお互いに恥ずかしさがあったから、皆には内緒でした。
一緒に帰ったりも出来ないから、休みの日や、早く帰った日に僕の部屋で遊んでいました。
もちろん彼女とはセックスをしました。
残念ながら彼女は処女では無かったんですけど、それでも普通じゃ無いセクシーな体にのめり込んでしまって、毎日の様にセックスをしていました。

でもサオリはあまりセックスが好きじゃ無いみたいで、いつも「もう!ヤリ過ぎだよ!体だけなの?」と怒ります。

僕は自分でもナルシストだと思うんですけど、そのせいかカッコ付けたエッチしかできません。
例えば変態的な体位でエッチしたりすると恥ずかしくなって続けられません。
ひょっとしたらそんなエッチにサオリは不満だったかもしれないんですけど、その時は全然気にしていませんでしたし、サオリも一生僕に惚れてると思っていました。

あと僕には凄く幸せな瞬間があります。
それは、たまにサークル仲間で飲み行ったりした時に、サオリが参加して無い時は必ずサオリの話題になるんでが、皆が皆、サオリに彼氏がいるのか話したり、巨乳の話をしたり、あの人セックス出来る男がうらやましい!なんて話したりします。
もちろん僕も何くわぬ顔で参加するんですけど、実は僕はサオリの全てを知ってるんだ!って優越感で死にそうに幸せになってしまいます!
性格悪いですよね?分かってますけど止められませんでした。

でもそんな幸せは長くつづきませんでした。

同じサークルの先輩でタツヤさんって言う人がいて、タツヤさんはちょっと恐い感じの先輩でした。
でも、僕には一目置いてるみたいで特に悪い事も無いんですが、他の後輩はナンパさせられたりコンパの面子を揃えさせられたり大変みたいでした。

タツヤさんは顔はカッコ良く無いんですけど、トークで女を落とすタイプみたいで、かなり遊び人でした。
タツヤさんももちろんサオリを気にしていて、「一回ヤリてー」とか言っていました。
でも、僕は内心「いくら話が上手くてもその顔じゃサオリは落ちないね!」と思っていたので不安はありませんでした。

ある時、タツヤさんの呼び掛けで、サークルの男子だけを集めて飲みに行きました。
個室居酒屋みたいな所に入って、タツヤさんは意外な事に「今日は俺がおごるから飲みまくれよ!」と言い出して、凄く機嫌がいいようでした。
後輩達は「まじっすか?ごっつぁんです!」と喜んでいました。

1時間位して、一旦盛り上がっていた場も少し落着いて、いい感じに皆酔っぱらっていました。
するとタツヤさんが「今日は重大発表があります!」と言い出しました。
皆取り敢えず聞いていると、タツヤさんが信じられない事を言い出しました。

「俺さ、とうとうサオリ喰っちまった!」と言ったんです。

皆一瞬静かになって「えええええええええ」でした!!!
誰もが驚いていました!
それはそうです、いくらトークが上手いとはいえ、どちらかというと下品な部類に入るタツヤさんと、皆のアイドルで高嶺の花のサオリが・・・あり得ない!

皆も「いやいや!絶対あり得ないっすよ!」「先輩!それはうそっすよ!」と否定していました。
僕も内心ドキドキしながらも『先輩は彼氏がいる事も知らないからうそついてるだけだ!』って思っていました。
でも次の瞬間・・・先輩はニヤニヤしながらケータイを取り出しました・・・
そして自慢げに皆に見せると、皆から「うそおおおおお、まじでえええええ」と声が上がりました。
僕は皆が集まり過ぎて良く見なかったんですけどバックバク言ってる心臓を感じつつ、必死でケータイを見に行きました。

そして・・・絶句でした・・・
そこには、恐く上半身裸で横向きに寝ているサオリが写っていました・・・
上半身だけの写真で、手が前にきているのでおっぱいは見えませんが、服を着ていない事は分ります。
そしてサオリのおっぱいは、ベッドにたっぷんとこぼれ落ちて、上に乗ってきた自分の腕の重みで、むっちりとした谷間が出来ていました。

何人かの後輩は「すげーすげー!先輩それ下さい!俺それだけで抜けます!マジで!」と喜んでいました。
そして僕は腰が抜けた様になってしまい、その場にガックリ落ち込んでしまいました。
それに気付いた友達が、「いやいや分るよ!俺もショックだよ!サオリさんがそんな人だなんてな?」と握手を求めてきましたが、適当に対処しました。

そしてタツヤさんは「もっと凄いのもあるけど、それは非公開だから!これ以上は有料ですよ!」と言っていました。
この時は冗談だと思っていたけど、後から聞いた話では、サオリの動画を売って稼いでいたらしい。

そして少し落着くと、仲間連中が「どうなってんだよ!なんでやれたんだよ!」と聞きはじめました!
もちろん僕も知りたいです・・・なんでサオリがあんな下品な先輩に・・・

すると先輩は今日のメインに入るような感じで、自慢げに話しはじめました。

<先輩談>
先週の土曜日にブラついてたら、サオリに会ったんだよ。
こんなチャンスは無いから、適当に何か理由考えて、サークルの買い出しって事でスポーツ系のショップに行ったんだよ。
サオリも何か週末暇だったみたいで、丁度いいって感じで楽しそうだったし!

『そういえば僕は先週末、地元で同窓会があるからって帰っていたんだ・・・』

そんで、ここぞとばかりにサオリをおだてて盛り上げたんだよ!
まぁ俺のいつもの作戦なんだけど!
そうすると女って誉められるの嫌いじゃ無いから、「この人といると楽しい!」って勘違いすんだよな?
だからその後もカフェ行って話して、かなり距離が縮まった感でてきたから、飲みに誘ったら全然オッケーだったよ。
たぶん俺が彼女いるって知ってるからだろうな?安心したんじゃね?

そんで居酒屋行って、飲ませたねー!かなり飲ませた!
でもゲロ吐かれて寝ちゃったら最悪だから、セーブさせながらね!

かなりイイ感じになってきて、一人じゃ歩けない感じになってきたから、「俺ん家で休んでけ!」って言ったんだよ。
でもそしたら警戒するだろ?だから「彼女と同棲してるから大丈夫!」って言ったら安心したみたいでオッケーしたよ!
これも俺の常套手段だけどね!

で、家に着いて、「あれー?あいつ居ねーな?」みたいな芝居してたらサオリも酔っぱらってそれ所じゃ無いみたいでさ、取り敢えずベッドに横になったよ。
でもすぐに寝る感じじゃ無かったから、少し話して、俺から告ったんだよ!

「サオリ!お前の事マジで好きなんだよ・・・彼氏いると思うけど・・・付合ってくれないかな?」って泣きそうな顔で言ったら、すげー困った顔して黙っちゃったんだよね!
そんで、申し訳無さそうに、「ごめんなさい・・・今彼氏がいて・・・」なんて言ってたよ。
まぁもちろん想定内の発言だけどね!

『僕は変な汗をかきながらも話を聞いていて、サオリの返答に一瞬安心しました・・・でも一瞬だけです・・・』

ここからは俺のゴールデンパターンですよ!
サオリが申し訳ないっていう心境のうちに、何度も熱く告白するんだよ!
もちろんそんな事続けても意味無いのは分かってんだよ!

そしたら今度は「じゃあ付合ってくれとはもう言わないよ」って俺が言うと、サオリが安心した顔をしたから、すかさず「その代わり・・・一度だけ思い出をくれないか?」ってお願いするんだよ!
サオリもフッた手前、俺の願いを一つでも叶えてあげて、罪悪感無く帰りたいって思うだろ?
だから、「一度だけ、思い出にエッチさせてくれ!」って頼んだんだよ!
そんなの当然ダメだろ?でもしつこく頼むんだよ!
でもダメだから、今度は「じゃあ入れなくていいからサオリの全部見たいんだ!」って言う感じで、どんどん内容を軽くしてくんだよ!
そうすると、普通は「おっぱい触らせて!」なんて頼んでも触らせないだろ?
でも、その段階でサオリは俺のお願いを何回も断り続けてるし、「エッチに比べたらおっぱいぐらいなら・・・」って錯覚しちゃうんだよ!

結局それでおっぱいはオッケー出たよ!
もうここまできたら俺の経験上イケる確信あるから!

その後は、おっぱい触るからってベッドに上がって、後ろから抱きつく感じで触ろうとするんだけど、その前になるべく薄着にさせて、「ブラジャー取って下さい!」って言うと、渋々オッケーだったね!

もうその後は興奮しまくりで、後ろから揉みまくったね!
やっぱでけーよ!サオリの奴あんな可愛い顔してマジのエロおっぱいでよー、たっぷんたっぷんだぜ!
そんで後ろから首筋とか舐めて、耳とかしゃぶっても何も言わねーからやってると、「ビクンビクン」感じはじめて、すっげー乳首立ってんの!
俺も興奮してさー「サオリ!乳首やべーよ!コリッコリなんですけど!」って言ったら「言わないでよ、恥ずかしいよ」なんて可愛い声出しちゃって、すげー敏感だぜ!

『確かにサオリは敏感だと思います・・・でもあんな先輩にそんな事させるなんて信じられません・・・』

それから10分位か?すげー厭らしく攻めまくってたら、サオリの奴「あっ、ハァハァ」なんて声出してきてさ、両方の乳首がカッチカチになってんの!
キャミの上からでも形クッキリだぜ!
もうおっぱい揉むの止めて、乳首だけ攻めたね!
触るか触らないかってギリギリの感じで攻めると、サオリの奴すげー反応してさー、「ビックンビックン」鳥肌たってんだもん!

サオリも感じまくってるから、キャミに手滑り込ませて、生パイ触ったら、最初は抵抗して俺の手掴んだんだけど、直接乳首こねくり回したら全然楽勝で抵抗止めたよ!
サオリもかなりエロいぜ!
タツヤさんは僕達後輩に女の落とし方を教えるような感じで、自慢げに話を続けていました。

サオリの奴さー、生パイの生チク触ったらすげーの反応が!
声も我慢出来ねーし、鳥肌立ちまくりで乳首もパチンコ玉みてーなんだもん!
そこまでやったら乳首舐めるっしょ?

その時点でキャミは完全に上にあがってたから、パイオツはモロ出しだったから、首筋舐めながら肩に移動して、だんだん俺は体を起こす感じで進んで、二の腕の裏当たり舐めてる時に、飛びつく感じで乳首に吸い付いたんだよ!
サオリもビックリして「いやあ、ダメ!触るだけだよ!」なんて言ってたけど、無視して舐めてたら「あんっ、あっ」とか声出しやがってよー、超感じて抵抗出来なくなってんだもん!

だから今度は堂々と、サオリを仰向けにさせて、正面からダブル舐めしてやったよ!
サオリの奴意外と乳輪でけーからビビったよ!
巨乳だから、乳首を真ん中に寄せて両方とも吸い込んだらすげー声出して「あっ、やあああ、ダメえっ、あんっ」とか言って感じまくって、仕舞いにゃ内股モゾモゾ擦り合わせちゃってさー、完全にマ○コ濡れてますって合図じゃん!

んで、もうおっぱいは自由にしていいって言ってるようなもんだから、舐めまくって「サオリの乳首すげースケベじゃん!彼氏とどんなエッチしてんの?」とか聞きまくったら、全然ノーマルしかしてないみたいで、「ホントは変態的なのしたいんじゃねーの?」ってしつこく聞いてたら「ちょっとしたいかも!」なんて言ってたよ!
あいつもホントはヤリたい盛りなんだよ!
つーか美人だからって遠慮してるけど、女だってヤリてーんだからガンガン行ったらヤレるぜ!
しかもサオリは彼氏のセックスに満足してねーよ!マジで!俺はすぐ分かったね!

でも大事なのは、女は言い訳が無いと股開かねーよ!
酔っぱらってたからとか、覚えて無いとか、無理矢理やられたとか、すごくしつこいとか、そう言う「しょうがなかった」みたいな理由があってはじめて股開くからな!
だからこっちでちゃんと理由を用意してやればイイんだよ!
まぁ峠越えれば開き直るから!

んで、今度は「サオリ、アソコ舐めさせてくれ!」って言ったんだよ!
そんなの無理じゃん!分かってるんだけど一応聞いて、やっぱりダメだったから、「じゃあ足舐めさせて!」って言ったらオッケーだったね!
作戦通り!

サオリはスカートだったから、最初はくるぶし辺りから舐めて、ねっとりした感じで舐めてると、やっぱり「ハァハァ」言って腰をモゾモゾしてんだよ!
そんで段々上に上がって、膝の少し上辺りくると「ビクンビクン」感じちゃってんだよね!
俺はゆっくり足先に戻りつつ、少しづつ足を開かせて、今度は内モモを舐めたら一気に感じはじめて、両手で口を押さえちゃって可愛いんだよ!

『僕は先輩の話を聞きながら、興奮してる自分に気付きました。アソコが痛いぐらい立っていました。でも、あのサオリがそんな態度をとっていたなんて、まだ信じられませんでした。』

そんで内モモの結構上の方に上がって、パンツの近くまで舐めてったら、明らかにマン汁くせーの!
しかもかなり濃いめの臭いだぜ!
あいつ可愛い顔して濃厚な汁出すぜー!

しかもその時点で立ち膝でかなり股開いてるから、サオリもパンツ丸見えなの分かってんのに感じてるから、気付かないフリしてんだもん!あいつ相当溜まってたよ!

んでパンツ見たら、マジでやべーの!
パンツからマン汁がにじみ出ちゃってんだよ!
俺もあんな濡れてる奴見た事ねーよ!

だから、もう足とか舐めないで、パンツの両端の若干黒ずんだビラビラに近いトコ舐めたらすげーの!「あうはぁああ、あんっ、ああああああ、ああああんっ、ああ」ってでかい声だしてさー、ビビったよ!
つーかサオリのハミ毛エロかったなー!
あいつ意外と剛毛だからなー!

そんでもうその時には全然大股開いてたから、俺もサオリの両足持って、マングリぎみに更に股広げて舐めたね!
舌をパンツ脇から滑り込ませて、ビラビラをレロレロしたらすげー感じまくってんだもん!
その時にはマン汁の臭いが充満してたよ!

それからパンツの上からクリ舐めしてたら、何か異常に腰が持ち上がって来て、ブリッジみたいな格好してさー、すげー痙攣したと思ったらイッてんだもん!
あいつ変態だぜ!
あんな変なイキ方見た事ねーよ!

『僕は動揺を隠せませんでした・・・あのサオリがブリッジしてイッた?僕の前ではイク事すらないのに・・・』

で、サオリはイッたから痙攣しまくりでベッドに倒れてるから、超簡単にパンツ取れたよ!
もう後はマングリ決めて、クリ攻め!
これであいつ3回連続でイッてたよ!
まぁーマン汁の量がすげーから、肛門までヌルヌルだぜ!

もうサオリは痙攣ばっかして喋れねーし動けねーから、勝手に全裸にして俺も全裸になったんだよ。
それで無理矢理69の形になって、俺はサオリの舐めまくってたら、あいつ勝手に俺のチ○ボ触りだして、何も言ってねーのにしゃぶったからね!
すげーよ!あんま上手くねーけど、必死こいてしゃぶってたよ!
まぁ後でかなりフェラ仕込んでやったけどな!

そんで69を途中で止めて、試しに仁王立ちして「しゃぶって!」って言ってみたら、素直にしゃぶりやがって!もう完全に落ちてたね!
それから玉とか舐めさせたねー!
はじめ玉舐めろっつったらビックリしててさー、彼氏に言われた事無いんだって!彼氏もバカだろ?
だからガンガン舐めさせたね!
サオリの玉舐め最高だぜ?あんなアイドルみたいな顔して、一生懸命顔もぐり込ませて汚ねー玉舐めてんだぜ?

『その通りでした・・・僕はサオリには玉舐めなんて頼んだ事もありません・・・でもサオリはタツヤ先輩の下品な命令も聞いてしまったって事は、僕だけが格好付けていただけで、サオリは本当は色々なエッチがしたかったのでしょうか?』

いよいよ入れたくなって来て、サオリに聞いてみようと思ったんだけど、ゴム付けろとか言われたら面倒だから、流れで入れちゃおうって事にしたよ。

フェラ止めさせて、正面から抱き合うような形になって、もう一度おっぱい舐めてたんだよ。
そしたら、体制的に正常位みたいな形になるから、おっぱい舐めつつもチ○ボの先がマ○コの入口付近をちょろちょろ動いてる感じになるんだよ。
サオリも気付かないフリしてたけど、絶対入れようとしてんのは分かってたね!
俺はおっぱい舐めながら、マ○コの入口に亀頭をちょっと入れたら、サオリの奴腰押し付けてきやがって、相当欲しがってたぞ!

だから俺は、ゆっくり入れてったら、マン汁が出まくってるから「ヌルッ」って簡単に亀頭入っちゃって、サオリが「ダメだよ!入っちゃうよ、ダメ!」とか言ってる割には全然逃げねーの!
もう俺はそのまま奥までぶち込んでやったよ!

サオリの奴「ダメダメ、入れるのはダメ!」とか「ゴムもないのに、あぶないよ、ダメだよ!」とか口ばっかりで、腰グイグイ押し付けて来てるから笑いそうになったよマジで!

『僕はいつもサオリとする時はゴムを付けています・・・生でやった時に外に出してるのを見られるのが恥ずかしいからです。でもこの時は先輩に先を越されたような気持ちで、悔しかったです』

タツヤさんは楽しそうに話して、後輩は皆興奮して聞き入っていました。

サオリの奴ヌルヌルだったから、無視して生でぶち込んでやったら、奥に当たった瞬間「うはぁああぐううう」って変な声出して、マジで感じてるしね!
でも一生懸命「浮気になっちゃうから、ハァハァ、やめてえ」とか言ってるけど、もう一回奥まで入れたらまた気持ち良さそうに喘いじゃってさー、かなり俺のチ○ボにハマってるね!

だから俺も「止めたいならしょうがないから抜いていいよ!」って言ったんだけど、サオリの奴黙っちゃって、腰モゾモゾ動かしてんだよ!
その後ピストンしてやったら一切文句言わなかったよ!

そんで、サオリが何か苦しいみたいな顔してたから、「どうした?」って聞いたら「おっきいから・・・」って言い出して、よくよく聞いてみたら、サオリの今カレも元カレも皆短小だってよ!
だからサオリ俺のデカさにビビってさー、可愛いよな!

そんでサオリに「デカい方が気持ちイイだろ?」って聞いたら、最初は「知らない」とか言ってたくせに、馴れてくると「おっきいの気持ちイイ」とか言ってんだもん、バカだぜあいつ!

もうここまで来たら完全に落ちてるから、サオリを上に乗せたらすげー腰振りまくってたよ!
あいつあんな綺麗な顔して、スケベな腰使いするんだよ!
何か腰の部分だけグイグイ動かして、そんで勝手にイッてやんの!
何も言わないで痙攣して倒れ込んで来たと思ったら「イッちゃった・・・ハァハァ」とか言っててマジで可愛いよ!

俺も興奮しまくりで、バックから突きまくったらすげーデカい声出しちゃって、「すごい、奥までくる!」とか言ってよがってたよ!
んで「彼氏より気持ちイイか?」って聞いたら、最初は罪悪感があったみたいで何も言わなかったけど、結局「こっちのが気持ちイイよ、おっきいのが好きいいいい」って叫んでたよ!
たぶん彼氏の粗チンもいけねーけど、一番悪いのはサオリのエロ心を満足させてなかったからだろーな!
あいつマジで「初めて本当のエッチした気がする・・・」とか言ってたよ!

んで、サオリの奴意外と危機感が無いってゆーか、何でも興味あるみたいで、「サオリ中出しした事ある?」って聞いたんだ。
ひょっとしたら真面目そうだから怒るかな?って思ったんだけど、意外に「えっ、無いけど大丈夫なの?」みたいに聞いてきたから、『チャンス!』って感じで「危険日以外は大丈夫だよ!俺なんかいつもやってるよ!」って言ったら「ホントに?」って全然嫌そうな感じじゃなかったから、「やってみるか?」なんて言ったら意外にノリノリで「大丈夫ならしてみたいかも・・・」だってよ!

だから俺も興奮しちゃって、正常位に戻ってベロチュウしまくりで、サオリもガンガン舌絡ませてきて、すげー突きまくったよ!
俺が出す前にサオリも2回はイッて、最後は「中に出して下さい!気持ちイイ、ああああ、イイ、すっごいイイ、中に出してええええ」とか叫びながら二人同時にイッたよ!
すっげー大量に射精したから、サオリも出てるの分かったみたいで、「すっごい温ったかい・・・」とか言って嬉しそうだったぜ!
あいつも意外と軽い女だよな?彼氏にも中出しさせてないのに、俺なんか初日に中出しだからな!

『僕は全てが信じられませんでした・・・ここまできたら絶対嘘だ!僕の知ってるサオリとリンクしないぞ!って思いました。』

いやー女って一発やったらマジで別人だよな!
最初は彼氏いるから拒否ってたサオリも、終わったら俺のチ○ボしゃぶって綺麗にしてんだもんな!
そんで一緒に風呂入って、色々聞いてたら、彼氏がナルシストっぽくて、カッコ付けたセックスしかしないらしいんだよ!
普通って言うか、Vシネマみたいなやつ?
サオリも友達から色々エッチな事聞いてるから、色々やってみたかったらしいんだけど、バカな彼氏がカッコ付けてるから全然楽しくないらしいよ!

だから俺がシコタマやりまくってやったよ!
風呂場でしゃぶらせて立ちバックで犯したり、アナルに指突っ込んだり、あとサオリの奴ガンガン潮噴くからな!
超エロいよあいつ!
あとは駅弁してやったり、ケツ叩いてやったり、パイズリさせたり、5回は中出ししてやったよ!
でもサオリは全部気持ち良さそうだったもんなー!マジで!

だからサオリに「セフレになれよ!そしたら毎日犯してやるよ!」って言ったら「・・・絶対学校で言わない?」って聞いてくるから、「もちろん!」って約束してセフレになったよ!

・・・これが先輩の話でした・・・
とても信じられません・・・今日もサオリとは普通に話をしましたし、いつもと違う様子も無かったのに・・・

すると誰かが言いました、「先輩ホントにホントですか?騙してないっすよね!あのサオリさんですよ?」みたいな事を言い出した。
僕も同じ意見だ・・・
僕は勇気を振り絞って、出来るだけ笑顔で「先輩!さっきの写真だけじゃなくって、何か証拠他にあるんですか?」って聞きました。

そしたら先輩はちょっと考えて、「よし!じゃあお前ら、ぜっったいに静かにしてろよ!いいか!一言も喋るなよ!」と言い出して、携帯で電話をしはじめました。
電話がかかると、携帯をスピーカーに切り替えました。

そして電話に出たのはサオリでした・・・

先輩 :「うぃーす!何してる?」
サオリ:「今?美恵たちと一緒にファミレスにいるよ!」
先輩 :「あっそ、掛け直そうか?」
サオリ:「えっ、いいよいいよ全然、どうしたの?」
先輩 :「あした暇?」
サオリ:「あした?うーん・・・たぶん大丈夫・・・かな?うん」
先輩 :「じゃあ家来いよ」
サオリ:「えっ、うん、わかった・・・でも、ちょっと遅くなるかも!」
先輩 :「いいよいいよ、また激しいのやろうぜ!」
サオリ:「バカ!何言ってんの!」
先輩 :「サオリがあんなにエロいなんて思わなかったよ!マジで!」
サオリ:「もーバカ!止めてよ!」
先輩 :「いいだろ?今日はサオリをおかずにオナるからさー!」
サオリ:「信じらんない!変態!」
先輩 :「変態って、サオリも好きだろ?チ○ボ!この前何回中に出したと思ってんだよ!」
サオリ:「もー言わないでよ!バカ!」
先輩 :「またエロい事したいだろ?」
サオリ:「うーーーん・・・そうだけど・・・変態!」
先輩 :「じゃあ明日たっぷりしてやるから、最後にチ○ボ入れて!って言って!」
サオリ:「バカ!言えないよこんなトコで!」
先輩 :「頼む!1回だけ!」
サオリ:「うーーん・・・じゃあ・・・おチンチン入れてね!」
先輩 :「あははは!うれしー!オッケー!じゃあバイバイ!」

電話が終わった後は、皆で一斉に「うおおおおおおおおお、マジだよおおおおお」って騒いでいました!
僕が一番騒ぎたい気分でした・・・

そして僕は具合が悪くなって先に帰る事にしました。
帰りの電車で泣きそうな僕の携帯にサオリからメールがきました。

『ごめんなさい!明日だけど、夜友達と映画行くからいつもより早く帰るね!』

僕はタツヤさんの話を聞いてから、サオリには言い出せませんでした。
今までフラれた事も無ければ、浮気された事もありません・・・僕は彼女に嫉妬するような会話もしたく無かったし、浮気が原因で喧嘩するなんて、プライド的に出来ませんでした。

だから、結局僕からフル感じで別れました。
サオリは泣きながら理由を聞いて来ましたけど、僕はカッコ付けて「もう飽きたよ・・・」なんて言いました。
サオリは泣いたり怒ったりしていましたけど、僕は全く同情する気にはなれませんでした・・・

その日は無理矢理話を終わらせて帰りました。
その後何回かサオリから電話もメールも来ましたけど、全部無視していました。

後からタツヤさんに聞いた話では、フラれた当日もタツヤさん家に行って、慰めの中出しをされたみたいでした。
そして「彼氏の粗チンなんかタツヤのおっきいので忘れさせて!」って言っていたみたいでした。

それから半年ぐらいが過ぎました。
僕はサークルには行っていませんでした。

僕は新しい彼女を作りましたが、サオリには全然適わなくて、彼女には申し訳ないけど、淋しさを紛らわす感じで付合っていました。
その時もサオリの事は忘れられていなくて、何度かヨリを戻そうと電話しようと思いました。
でも、まだ先輩とセフレ関係にあったら嫌だったので考えないようにしていました。

そんな感じでサオリを忘れられないままの日常を過ごしていたんですが、ある日昔のサークル仲間と飲みに行く機会がありました。
サークルに行かなくなったので、たまには飲もうぜ!って事になりました。

そして男同士4人で居酒屋に入って、くだらない話をしていました。
しばらくして酔っぱらってきたところで、一人が「いやー、実はここだけの話、俺もサオリ喰っちゃったんだよねー!」と言い出しました。
僕は「は?」って言う感じで、タツヤさん話を聞いた時のような胸の痛みがよみがえりました!

そいつは自慢げに話していると、そこにいたもう2人がニヤニヤして顔を見合わせると、「いやいや、お前だけじゃねーから!みんなやってるよ!」と言い出しました!

僕は混乱してぶっ倒れそうでした・・・

まず、そいつらの話を整理すると、顔を見合わせてた2人の奴らは、タツヤさんに金を払って、二人のセックスを覗いていたらしい。
そしてしばらくすると、タツヤさんが「もう倍払えば、お前らも参加して4Pしてもいいよ!」って言い出したらしい。
それを切っ掛けに、サオリとヤッたらしいんだけど、当然サオリも最初は嫌がってたらしい。
でも、はじまったら5分もしないうちに2本のチ○コをしゃぶって、指マンでイキまくっていたって話だ!

そいつらの話だと、タツヤさんに改良されたせいで、サオリはソープ嬢みないなテクニックを使うようになっていたらしい。

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大人の王様ゲーム 続き

妻の話を鵜呑みに出来ないので、友人経由で王様に連絡を取りました。
そして王様に警戒されない様に「妻が他の男と寝るのが興奮するから、この前の話を聞かせてくれ!」と言いました。

すると王様は話してくれました。
ここからは王様の話してくれた内容です。

<王様>
君が帰った後、奥さんは隣の部屋でちょっと休んで行くって言い出したから、拒否する理由も無いからオッケーしたよ。
でも、俺はすぐ分かったよ、旦那の手前帰らなきゃいけないって分かってるけど、帰りたく無かったんだよ。
君の奥さんはパーティー中も相当溜まってたみたいで、一番スケベだったからね!

それで隣の部屋で乱交が始ったんだけど、たぶん聞いてたんじゃないの?
俺は奥さんがオナニーでもしてんじゃないかって思って、裸になって隣の部屋に荷物取りに行くフリして行ってみたんだよ。
もちろんマナーがあるから、俺からは絶対に口説くようなマネしないし、俺もプライドがあるかね!

そんで、部屋に入ったら寝てたんだけど、俺が通ると起き出して「あっ、どうも」とか言ってきて、チラチラ俺のアソコ見てたんだよね。
俺も「だいぶ疲れたみたいだね」なんて話しかけたら「あっ、その声ってひょっとして王様ですか?」とかいって、疲れてるって割にはガンガン話しかけて来て、何か俺を隣の部屋に戻させないような感じがしたんだよね。
俺もすぐ『こいつすぐやれるな』って思ったよ。
てゆーか、あの時俺が無理矢理ぶち込んでも絶対やらせてたよ、マジで!

まぁでも俺はそんな事しないから、その場で話してたら奥さんが「王様こっち座って下さいよ!」なんて言い出すから、奥さんが寝てたソファに一緒に座ったんだよ。
そしたら奥さんチラチラ俺のアソコ見てるから「何?しゃぶりたいの?」って聞いたら、しばらく沈黙が続いて、奥さん勝手にしゃぶりだしたんだよ。
マジで俺はしゃぶれとか言ってないからね!

それでしゃぶりはじめたらすげーよ!
ジュッポジュッポ音立ててさ!玉とかもスケベに舐めるんだよ!
俺も楽しくなって来て、「奥さんダメだよ!旦那さんに怒られるよ!」って言って、チ○ポを口から引き抜いて逃げるみたいに左右に振ってたら、奥さん必死でしゃぶろうと追っかけてくんだよ。
アレはマジで変態だよ!

だから俺は「しゃぶりたいならお願いしろよ!」って言ったら、すぐに「お願いしゃぶらせて!」って言ったぜ!
でも、「じゃあ家帰って旦那のしゃぶれよ!」って言うと「王様のがいいです、お願いします!」って言うから、「なんで?」って聞くと「旦那は小さいから・・・」って言ってたよ!
まぁ大きさは人それぞれだからしょうがないよね!
ちなみに俺も君の倍以上はあるからさ!

そしたら奥さん我慢の限界みたいな顔してたから、「だったら土下座して頼めよ!」って言ったらすぐに床に手ついて「お願いします!犯して下さい!」って頼んでたぞ!
そんで勝手に俺の足の指舐めてさ、必死で頼んでたよ!あれ異常な程のドMだぞ!

でももっと虐めてやろうと思って、「じゃあ裸になってマ○コ広げろよ!」って言ったらすぐに自分でマングリ返しみたいな格好して、ビラビラ広げて「お願いします犯して下さい!」って泣きそうになって叫んでさ、マ○コ見たらドロッドロに汁が垂れてて、内ももに泡立った汁がついてんだもん!

そんで俺が足でクリ○リスを押しつぶすみたいにすると、すげー幸せそうな顔でヨガってたぞ!
奥さんかなりオナニーしてるだろ?知らないの?
クリ○リスが異常にでけーもんなー?

そんで俺が髪の毛つかんで立たせて、ソファに手突かせたら勝手にケツ突出して来たから、思いっきり引っ叩いてやったらマジで感じてたぞあの女!
そんでチ○ポ当てがって、「生とゴムハメどっちがいい?」って聞くと「生で犯して下さい!」って言ってたよ!
これはマジで奥さんが決めた事だからね!

だから、勢い良く生で突っ込んでやったんだよ!
そしたら奥さん変な動きして、あれは痙攣じゃねーな、なんか振動してるみたいに小刻みに震えて「あふっ、あふっ」って変な声だしてさ、入れただけでイってたよ!
しかし面白いイキ方するね奥さんは!あはは!

それで奥さんぐったり力が抜けちゃって、倒れそうだったけど無理矢理腰つかんで、足浮いた状態で突きまくってやったよ!
なんかリアルなダッチワイフみたいだったよ!
でも突っ込み出したら今度は叫びだしてさ、「ああああああ、すごい気持ちいい、すっごいおっきい、ああああ、気持ちいい」って叫びまくってたよ。
で、気が付いたらマ○コがやけにブチャブチャ言ってんなって思ったら、床がビッチョビチョになって、あの女ハメ潮噴きやがったっよ。

だから、勢い良くチ○ポを抜いてやったら、小便みたいに『ビシャアアアアアアア』って潮噴いて、同時に『バフッブスゥゥゥ』とか言って、屁こきやがってよ!「おめーくせ-よマジで!」って言って、蹴り飛ばしってやったよ!
そしたら奥さんソファにふっ飛ばされて、また小刻みに震えてて、超面白かったよ!

そんで俺ももう一回倒れこんだ奥さんの後ろからぶっ挿してやって、突きまくったらソファがすぐにビッチャビチャになって、「イク、イク、またイクううううう、すごいイイ、もう最高、イクうううう」って叫んでイってたよ!
まぁとにかく感じやすい女だな?君の奥さんは!

それで俺も疲れたから、「どこに出して欲しい?」って聞いたら「中に出してえええ」って言うから「妊娠するぞ?」って聞いたんだけど、「そんなのどうでもいいから出してえええ」って狂った様に叫んでたから、遠慮なく出させてもらいましたよ!
思いっきり奥に出してやったら、奥さん泣いてたぜ!
女って本気でイク時に泣く奴もいるからね!

で、君が帰ってから2時間位経ってたから、俺も気を使って「もう早く帰った方がいいんじゃね?」って聞いたら「うんヤバいよ帰らなきゃ!」って着替え出して、メイクも直して服も着て用意してたから、その間俺は裸のままソファで酒を飲んでたら、入口で奥さんが「じゃあ、帰ります!楽しかった!」って言うから、俺も見送って「じゃあ!ひょっとしたらこれで最後かもね!」なんて言ったら、奥さん急に泣きそうな顔になっちゃって、俺に抱きついてキスしてきたんだよ!
そんで二人でディープキスしてたら、奥さん「ハァハァ」言ってきて、そのまま勝手にしゃがんで俺のチ○ポしゃぶりだしたんだよ!

まぁ俺も疲れてたからどっちでも良かったんだけど、奥さん一生懸命しゃぶってるから感じてるフリしてやったんですよ!
そしたら調子乗ってきて、自分でスカートまくりあげて、パンツ横に引っ張ってマ○コ見せて「お願い入れて!」って懇願するから、しょうがなくぶち込んでやりましたよ!
もう触ってないのにビッチャビチャでしたよ。

そしたら自分の靴がビッチャビチャになるまで潮噴きたらしてたよ!
また結局中に出してってお願いしてくるから、もう一度しょうがなく出してやりましたよ!
それで中に入ったままパンツ戻してやったら嬉しそうにキスしてきてたよ。

最後に奥さんがどうしてもメアド教えてくれって言うから、「旦那さんにもちゃんと報告しろよ!」って言ったんですけどね、知りませんか?

って言うのが王様の話でした。
妻の話とは全く違って、僕は途中から声が震えたり、膝がガクガクするのを隠しながら聞いていました。
王様はちなみに「今週末、奥さんに会いたいって言われてるけどどうします?」と聞いて来ました。
僕は恐いもの見たさと、強がりとで、「もちろん妻と会って下さい!」とお願いしてしまいました。

そしてもう一つお願いをしました。
それは、その様子をビデオに隠し撮りしてもらえないかってお願いしました。
王様は快くオッケーしてくれましたが、カメラのパーツで足りない物があるから、パーツ代で2万円を振込む事を約束しました!

そして、週末まではなるべくギクシャクした感じを消して、卒なく過ごす予定です!

僕は王様に約束のパーツ代の2万円を振込んで、週末を待っていました。
妻とは多少違和感が有りながらも、昔の感じに戻って仲良くしていました。
すると妻がやはり、「今週末ちょっと実家に帰ってくるね!」と言い出しました。
もちろん僕は快くオッケーをしました。

そして土曜日の夜に家に帰ると、妻は居なくなった後で、ご飯だけが用意されていました。
しかも凄く時間がかかる料理ばっかりで、罪悪感があったんでしょうか?
でも僕は食欲も湧かずに、一人でモンモンとしていました。
『今頃どんな事をされてるんだろうか?』『王様の話した感じだと妻を道具みたいに扱うんだろうか?』『また中に出されるんだろうか?』と色々考えてしまい、何年かぶりに想像だけでオナニーをしてしまいました。

そして土曜日の深夜、眠れないから酒を飲みまくっていると、王様からメールが来ました。

『今日はこれで3回目の中出しです!あんたの奥さん頭おかしいだろ?俺の言った事何でもするただのメスだよ!』

と書いてありました。
また凄い興奮してしまい、その一行のメールでオナニーしてしまいました・・・
その後は死ぬ程酒を飲みました・・・

そして気が付くと昼になっていて、携帯を見ると王様からメールが何回か来ていました。

『お前の奥さんイキすぎで呼吸困難になったぞ!バカな女だな!』
『旦那とはセックスしたくないってよ!下手くそだから!』
『俺の子供が欲しいってよ!どうする?』

寝起きに衝撃的な内容でした・・・朝立ちを利用してそのまま2回もオナニーしてしまいました・・・

そしてその夜、妻が帰って来ましたが、明らかにぐったりと疲れていて、目は泣いたあとみたいに腫れていて、お風呂に入ったらほとんど無言で寝てしまいました。
翌日、僕は朝7時に起きて8時には家を出ます。
妻もいつもなら同じ時間に起きて、10時に出勤しますが、今日は妻は起きれないようでした。

それから3日ほどすると、会社に王様からDVDが届きました。
その日は早く帰りたくて、会社を早退してしまいました。
早退したので家には妻はいません!
寝室に飛び込んで、すぐにDVDを再生しました。
DVDは何枚もあったので、No1から順番に見ていきました。

まず映ったのは、ちょっと高そうな感じのマンションの部屋の中です。
ベッドが近くに見えて、ベランダやローテーブルが奥に見えました。
しばらくして人の声がしたと思ったら、奥の方に妻と王様らしき人が入って来ました。
僕は王様の素顔を見ていないので分りませんが、たぶんそうでしょう。
年は僕より上っぽくて、色グロなダンディーって感じです。

そして二人は立ったまま激しくキスをしていました。
キスが終わるとベッドに来ました。
王様は枕を腰に当てて、少し体を斜に起こし気味で寝ていて、妻が寄り添う様に寝ています。
妻は終始王様にキスを求めていました。

王様:「お前もめんどくせー女だなー、何で旦那としねーの?」
妻 :「えー、だって王様って、あたしの願望全部見抜かれちゃったんだもん、旦那なんて超普通だからつまんないよ」
王様:「願望ってなんだよ」
妻 :「えー、この前みたいなやつだよー!」
王様:「願望って、乱暴にされたいって事?」
妻 :「そーそー、てゆーか元カレも今の旦那も、全然そんな感じじゃないんだもん、なんか上品に扱われる感じだし」
王様:「願望も何も、会話とかしたらすぐ分るぜ!お前なんかすげー分りやすいよ!」
妻 :「ホントに?すごーい!何で、そんな男の人初めて!」
王様:「うるせーよ!てゆーかお前の願望とか関係なく俺はお前に興味ねーから!オナホールとしか思ってねーよ!」
妻 :「ひどーい!でもちょっと興奮する!」
王様:「ひどくねーよ!お前なんか道具にしか思ってねーよ!今日だってオナニーすんの面倒だからオッケーしただけだよ!」
妻 :「もうサイテー!でもイイ!」
王様:「じゃあお前そこでマ○コみせろ!」
妻 :「えっ、はい、どうやって?」
王様:「スカートまくってパンツだけ脱げよ!早くしろ!」

王様が強めに言うと妻は飛び起きて言われた通りに一生懸命素早くパンツを脱いでいました。
妻はパンツを脱ぐ時に、焦り過ぎて転びそうになっていました。
そんな情けない姿の妻を見るとは思いませんでした・・・
どちらかと言うと妻は高飛車で、周りからもイイ扱いしか受けていないタイプで、僕もお嬢様の様に扱っていました。
でも今の妻は、マ○コを見せろって言われて、慌ててパンツを脱いで転びそうになってる情けない女でした・・・

王様は相変わらず寝たままで、「おら!ここで脚広げろ!」と言って、妻がM字開脚しました。
すると王様が「手で広げろよ!見えねーだろ!」って言うと「すいません!」って言いながら妻はマ○コを広げていました。

王様:「お前すげーな!トロトロじゃねーか!エロい事考えてるからだろ?おい!変態!」
妻 :「ごめんなさい・・・興奮しちゃって・・・」
王様:「ちょっとマン汁さわらせろ」
妻 :「はい・・・あっ、あんっ」
王様:「うわ!何これ?練乳かよ!うわっ!くっせー!お前臭せーよ!女の臭いきつ過ぎだろ!エロい事考えんなよ!」
妻 :「いやあ、ごめんなさい・・・なんで・・・いつも透明なのに・・・」

王様はひどいです・・・普通女性にアソコが臭いって言いますか?しかも僕の妻に・・・変人扱いです・・・

王様:「お前面倒くせーから全部脱げ!そんで臭い女はバツゲームだ!」
妻 :「はい・・・ごめんなさい・・・」

妻が服を脱ぎはじめると、王様は一瞬画面から消えました。
すぐに戻ってくると、手にマジックを何本か持っていました。
そして裸になった妻に股を開かせると、体中に落書きをしていました。

乳首に花丸を書いたり、おっぱいに矢印をして『パイズリ出来なくてすいません!』とか、内ももに『マン汁が異常に臭いからご迷惑をおかけします!』とか『三百円で中出しさせます!』とか『旦那より大きいチ○ボなら誰でも入れていいです!』とか無茶苦茶な事を書かれていました。
そんなバカみたいな扱いを受けながらも、妻は時々笑ったりして楽しそうに受け入れていました・・・

僕は自分の妻が、こんな事をされても笑っていて、それどころか嬉しそうにしている姿が情けなくなりました・・・
あんな女を僕は一生懸命エスコートしてご機嫌を取っていたんです・・・
そして妻は体中に落書きをされて、王様に「お前!きったねーマン汁布団につけんなよ!」とか言われてました。

しばらくして、妻は自分に興奮したのでしょうか、王様に「あの、舐めてもいいですか?」と聞いていました。
王様は「じゃあ自分で脱がせろ」と言うと、妻は言う通りに脱がせていました。

妻 :「しゃぶってもいいですか?」
王様:「ダメだ、ちゃんと旦那に謝ってからだ」
妻 :「はい・・・あなた・・・ごめんなさい・・・違う男の人のを舐めたいんです・・・」
王様:「まだまだ、なんで舐めたいんだよ」
妻 :「王様のコレが好きです・・・すごく好きです・・・」
王様:「男なんてみんな同じ物ついてんだから、旦那でいいだろ?」
妻 :「ダメです・・・旦那のは小さいから・・・王様のおっきくて男らしいのが好きです」
王様:「じゃあちゃんと理由も含めて旦那に謝ってからしゃぶれ!」
妻 :「あなた・・・ごめんなさい・・あなたのが小さいから、王様の大きなモノをしゃぶりたいです・・・」
王様:「モノじゃわからねーよ!チ○ボって言えよ!」
妻 :「はい、あなた・・・ごめんなさい、あなたのチ○ボが小さいから、王様の大きなチ○ボをしゃぶらせてもらいます」
王様:「じゃあしゃぶれ」

王様がそう言った途端、本当にメス犬の様に王様の股間に顔を埋めてむしゃぶりついていました!
自分の嫁があんな下品な女だなんてしりませんでした・・・
妻は王様に言われた通りに、僕に謝るセリフを言い、その後にむしゃぶりつくような下品なフェラをしていました。
妻のフェラは、まるでド変態の女みたいで、汚い唾液の音と厭らしいグラインドで淫乱女そのものです。
もちろん僕はそんな事を妻にされた事なんかありません。

恐く妻も、過去にそんな事をした事がないと思います。
今回、王様に抱かれて今まで心の奥に秘めていた部分を鷲掴みにされて、完全に開き直って楽しんでいるんだと思います。

しばらくすると、妻は我慢出来なくなったのでしょうか、自分でアソコを触りはじめました。
すぐに王様が発見して、王様は平手で妻を引っ叩き、「お前勝手な事してんじゃねーよ!」と怒鳴っていました。
妻は「ごめんなさい、怒らないで」と言うと、王様が「ちゃんと俺に許可を得てからだろ?」と言いました。
妻は「オナニーさせて下さい・・・お願いします・・・」と可愛らしく言うと「しょうがねえスケベ女だな!やれよ!」と言われて、嬉しそうにしていました。

僕は妻のオナニーをしてる所なんて見たことありません。
妻は股の間に手を突っ込んで、こねくり回す様に動かして、激しく腰を振っています。
妻はすぐにイキそうになり、王様が「勝手にイクなよ!」と言いました。

妻 :「あ、あっ、ハァハァ、んぐっ、あああ、ハァハァ、もうイキそうです、ああ、イキます、あああ」
王様:「ダメだ、まだまだ我慢しろ」
妻 :「お願いします、あんっ、ああ、あっ、ああああ、んはぁああ、イキます、イカせて下さい、お願いします、ああ」
王様:「うるせーよ、我慢しろ!」
妻 :「ダメ、ああああん、ああああ、ダメ、もうダメ、イカせて、イカせて、お願い、おかしくなっちゃうから」
王様:「ダメだ、まだだ!」
妻 :「いやああ、ダメ、ダメ、何か出てきちゃうから、ダメ、イキたい、もうイク」
王様:「おーし、じゃあイケ!変態!」
妻 :「あああ、ホント?イク、すぐイッちゃう、ああああ、ああああ気持ちイイ、イク、イクううううううううううう」

妻は凄かったです。
ブルブル痙攣して、王様のアソコにほう擦りしながら、下品なイキ方でした。
妻はフェラが出来なくなったので、王様が妻の髪の毛を掴んで無理矢理続けさせていました。

王様は、「お前に前戯なんかしねーからな、自分で入れろ」と言うと妻は震える体でヨロヨロと王様の体に股がろうとすると「こっち向くなよ、向こう向けよ!」と言われて、お尻を王様に向けて騎乗位で入れていました。
妻はゆっくりと入れると、ガクガクと震えて、時々力が抜けてしまうのか、前に倒れそうになっていました。
深く入ると「うはあああ」とお腹から吐き出す様に声を漏らしました。

妻は厭らしく腰を振っていました。
はじめて見る妻の腰使いが凄かったです。
やなぎ腰って言うんでしょうか?腰の部分だけをグラインドさせて、別の生き物みたいに動かしていました。
妻が気付いているのか知りませんが、かなりのテクニックです。

王様:「うわ、お前またくせーマン汁が増えてるよ、かんべんしろよ!」
妻 :「いやああ、ごめんなさい、出ちゃうの、ドンドン出ちゃうの、あんっ、あああああ、気持ちイイ」
王様:「あーあ、おいおい、何か出てるぞ、汚ねーな、布団が汚れんだろ!」
妻 :「あんっ、あっ、ごめんなさい、気持ちイイから、おっきいから、あんっ、出ちゃう、あああん、あっ、あああ、またイク、すぐイッちゃう、ああああ、イク、イッてもいいですか?」
王様:「ダメだ、ちゃんと旦那に謝ってからだろ?」
妻 :「はいっ、あんっ、あっ、あなたごめんなさい、あああん、ハァハァ、王様のおっきいアレで、あんっ、イカされちゃいます、あん、ああああ、気持ちイイ、ああああ、イっていいですか?」
王様:「だから!アレじゃ分らねーだろ?何回も言わせるな!」
妻 :「すいません、あんっ、ああ、あなた、ごめんなさい、ああああ、あんっ、王様のチ○ボ大きいから、すぐにイッちゃいます、ああああ、あん、イッてもいいですか?」
王様:「勝手にしろ変態」
妻 :「あああああ、気持ちイイ、すっごいイイ、あああああ、イキそう、おっきいからすぐイッちゃう、ああん、あなたごめんさい、イク、王様だとすぐイク、イク、あああああ、イクうううううううう、ああああああ」

妻は激しく腰を擦り付けて、ブルブルとバイブみたいに震えてイキました。
イッた後は前に倒れこんでしまい、王様の足にしがみついていました。

王様:「お前勝手に潮噴くなよ、汚ねーな」
妻 :「ハァハァ、うはぁああ、ハァハァ、すいません、勝手に、ハァハァ、出ちゃうの、ハァハァ」
王様:「なんかもうお前のマ○コも飽きたな」
妻 :「えっ、そんな・・・ハァハァ、どうしてですか?ハァハァ」
王様:「知らねーよ、つまんねーもん」
妻 :「ハァハァ、どうしたらいいですか?王様にそんな事言われたら・・・」
王様:「じゃあケツの穴でやるか?」
妻 :「えっ、でもあたし、した事ないんですけど・・・」
王様:「お前ケツの穴ゆるいから大丈夫だ、見りゃすぐ分るよ」
妻 :「えっ、そうなんですか?でも・・・恐いです」
王様:「うるせーよ、じゃあもう終りだぞ?これから違う女呼ぶから帰れ!」
妻 :「えっ、うそ!ごめんなさい、そんなつもりじゃ・・・やります・・・」
王様:「よし、じゃあ、お前なんかマン汁出過ぎでローションいらねーから、そのまま入れてみろ」
妻 :「・・・はい」

妻はとうとうアナルセックスにも挑戦するようだった・・・
以前僕は妻とセックスしてる時に、一度アソコから抜いて、アナルに入れようとした事があった。
確かに王様の言う通り、妻は元々ゆるいのか、僕のが小さいのか分らないが、意外と簡単に入ってしまいました。
でもすぐに「なんかやだ!」って言われて、それっきりアナルの話題には触れられませんでした。
でも今は、妻の方から一生懸命やろうと努力してる姿が情けないです・・・

妻はさっきと同じ騎乗位で、ゆっくりとアナルに当てがって、腰を落としますが、中々入りません。
すると王様が妻の腰をもって、無理矢理先っぽだけを入れました。
妻は「あああああ」と叫びましたが、痛みの声のようです。
そして「すいません・・・ちょっと痛いので、ゆっくりでいいですか?」と妻が聞くと「好きにしろ!」と冷たく王様が言いました。

そして妻はゆっくり馴らす様に腰を上下に動かしていました。
王様は「お前は変態だな、旦那がいるのに浮気して、チ○ボハメまくって、最後はケツの穴にチ○ボ入れんのか?ここはチ○ボ入れるとこじゃねーだろ?なにやってんだお前!」と妻に言葉攻めをしていました。
すると妻も自分が変態な事をしているのに興奮しはじめたのか、腰使いが厭らしくなってきました。

しばらくすると、妻はどんどんピストンのスピードを上げていきました。
そして若干ですが「ハァハァ、あんっ、あっ」と声が出ていました。

王様:「どうだ?変態女?アナルが気持ちイイなんて言うなよ?変態だぞ!」
妻 :「あああ、ハァハァ、なんか、へんな感じがします、ハァハァ、やだ、ああああ、ちょっと気持ちイイかも、ああんっ」
王様:「おいおい、ここはチ○ボ入れるトコじゃねーだろ?頭大丈夫か?」
妻 :「言わないで下さい、ああああ、やだ、何これ、気持ちイイ、ああああああ、どうしよう、ああああああ」

妻はさっきアソコに入れた時と同じぐらいのスピードで腰を動かしはじめて、完全に感じていた。

王様:「お前すげーな、マ○コの方からも汁が出まくってんぞ」
妻 :「いやあ、やだ、コレすっごい気持ちイイ、入れちゃいけないトコなのに気持ちイイ」
王様:「お前ホントに初めてか?旦那とやってるだろ?」
妻 :「違うんです、ハァハァ、旦那に一度だけ入れられたんですけど、ハァハァ、何か嫌で、その後すぐに、ハァハァ、ああ、やめました、ハァハァ、でも今は、ハァハァ、気持ちイイ、イッちゃうかもしれません」
王様:「じゃあ、また旦那に謝ってイケよ」
妻 :「はい、ああああ、気持ちイイ、ああああ、あなた、ごめんなさい、あんっ、あなたとはしたくなかったけど、あああん、王様にされたら、ああ、ハァハァ、気持ち良くって、ハァハァ、お尻の穴なのに、ハァハァ、気持ち良くって、ああああ、ごめんなさい、あああああ、イッちゃう、イク、やだ、お尻の穴でイッちゃう、ああああああ、イク、イクああああああああ」

とうとう妻は、アナルでもイってしまいました・・・
王様は完璧に妻を理解しています・・・

そして王様は、「そろそろ俺も出すか!」と言って起き上がり、ぐったりしてる妻をバックの体勢にさせました。
妻はすごく嬉しそうな顔をしていて、すぐにケツを高く突出しました。
王様は妻をダッチワイフの様に扱い、まったく愛情を感じませんでした。
入れると同時に思いっきり一突きして、相手の様子など気にしていません。
ただ自分が気持ちイイように、だた射精をしたいから穴を使うって感じでした。
それでも妻は気持ち良さそうに叫んでいました。

王様のピストンは物凄く激しくて、王様が突く度に、妻の腰が背中側に押し込まれて、腰の部分に出来てるシワがぐっと深くなります。
妻は泣叫ぶ様に大声を出して、シーツを掻きむしっていました。
王様は妻の事なんか一切頭に無くて、ただ自分の為にピストンしてるのですが、その間に妻は3回もイッていました。
王様はもちろん、妻がイッてもピストンを止めないので、妻は立続けにそのままイカされていました。
そして王様がいよいよイキそうになると・・・

王様:「あああ、そろそろ出すか、取り敢えずお前中出し専用だから、中に出すぞ」
妻 :「ああああ、嬉しい、出して、中に出して、すごい嬉しいからああああああ、お願いいいい、頂戴いいいい」
王様:「俺の子供欲しいだろ?」
妻 :「欲しい、すっごい欲しい、旦那の子供いらないからああ、王様妊娠させてええええええ、イク、またイク、ああああああ、出して、お願いいっぱい出してえええええええ」

王様は妻の一番奥で射精していました・・・
射精した後も、本気で妊娠させるように、ずっとそのまま入れっぱなしでした。
何分も経ったあと、やっと引き抜くと、大の字に寝転がって「掃除しろ」と一言いうと、妻は慌てて王様のアソコを舐めて綺麗にしてました。

その後もずっと録画は続き、妻は暇さえあれば王様に寄り添って、終始アソコをシゴいたりしゃぶったりしていて、王様が元気になってくると許可をもらって自分で入れていました。
妻は何回イッたのでしょうか?途中まで数えただけで20回以上でした・・・
僕は一度のセックスで1回イカせたら大満足していましたし、イカない時もあります。

途中王様は本命の彼女っぽい女に電話をしていました。
電話では「俺が本気なのはお前だけだ!」と言っていました。
しかしその時には妻が一生懸命フェラをしていました。
王様の彼女は心が広いのか、それとも王様が凄いのか、浮気を公認してる様子でした。
だから王様は「浮気はあくまで浮気で、そんな女はただ性処理させるだけのダッチワイフと一緒で、彼女は次元が違うだろ?」みたいな話もしていました。

まさにそのダッチワイフがその時フェラをしていました・・・僕の妻です・・・

結局朝まで寝たり起きたりで、二人はヤリまくっていました。
妻はヤリ溜めするような感じで、性欲が無くなるまでヤってる様に見えました・・・

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大人の王様ゲーム

こんにちは、僕は29才の既婚者です。

妻は27才で、アゲハ嬢系の派手な感じです。
顔を誰が見ても可愛いと言われるので、平均以上だと思います。
おっぱいは小さいですけど、乳首が凄い敏感です。

もう僕達は結婚して8年が経ちます。
子供はまだまだ作らないで、お互い自由な生活を送ってるんですが、夫婦生活がマンネリしてきてしまって、結婚してる友達に色々話をしていると、面白い話がありました。
その友達の会社の先輩が、「大人の王様ゲームサークル」をやっていると言うのです!

色々詳しく聞くと、一般的なモノとはルールが違いました。

1、まず参加者はカップル限定で3組み以上で行う。
2、王様は司会役みたいな感じで、サークルのリーダーが勤める。
3、基本的には全員が仮面を付けて、真っ暗な中で行うので、顔が全く分らない。
4、基本的にはエッチをする事が目的である。

そして、王様だけは暗視スコープを付けていて、選ぶ時に肩を叩いて、○○をして下さい!とだけ言うので、誰と誰がしているのかが分らなくて、声で判断しようとするのだが、音楽がかかっているからほとんど分らないそうだ。
だから、その状況が異常に興奮するらしい。

僕は早速妻に話をしてみた。
もちろん妻は嫌がっていたけど、内心は興味がありそうだった。
友達の話では、次の予定が2ヶ月後に控えていたから、取り敢えず参加を申し込んで、その間に妻を口説く事にした。

やっぱり素面では中々食い付いて来ないけど、お酒を飲んだ時に話をしていると、「暗くても、相手がキモかったらやだよ!」と言っていて、どうやら参加する事が嫌じゃ無くて、どんな男かも分らないから不安らしい。
だから友達にその場で電話をしてみて聞いてみると、「リーダーが審査をするから、基本的にはカップル両方とも平均以上じゃ無いと参加は出来ないよ!」と言っていた。

正直厳密には相手なんか分らないけど、妻もなんとなく納得はしたみたいだった。
その日は結局オッケーは出なかったけど前回聞いた時とは違って「考える!」と言っていた。

そしていよいよ開催日が迫って来て、一週間前の時点で、「もう申し込んじゃった!」と言うと「うっそ!信じらんない!」と怒られたけど何とか納得してもらって、妻は参加する事を了解しました!

そしていよいよ待ちに待った当日が来ました!
場所はホテルの一室です。
参加費用はカップルで1万円で、今日は4組のカップルが集まったそうです。
参加者はお風呂に入って来てから参加する事が決まっていますので、部屋に入るとすぐにバスローブに着替えて仮面を付けて隣の部屋に入りました。

参加社は15分間隔で集合する決まりになっておるので、すでに2組が先に来ていました。
真っ暗で何も見えないんですが、薄らと人がいるのが見えました。
妻はかなり緊張しているのか、ちょっと手が震えていました。

王様役のリーダーの方が近付いて来て、「まだまだ最後のカップルが来ませんのでゆっくりお酒でも飲んでいて下さいね!」と優しく言ってくれたので、妻も少しリラックスしたみたいでした。

そして10分ほどすると、最後のカップルが入ってきました。
さすがにすぐには始めないで、王様が「今日初めてのカップルさんが2組いらっしゃいますので、リラックスしてもらう為に、もうちょっとゆっくりしましょうか!」と言ってくれたので、ほろ酔いな感じになるまで飲みました。
ここまで来ると、逆に妻の方が落着いたみたいで、「もう私平気よ!」と言って、皆が集まっているソファに行こうとしていました。
そして手探りでソファに近付くと、王様が案内をしてくれました。
でも、座るポジションは決まっていて、妻とは別々の所に座らされました。
妻は「あっ、こっちですか?はーい」と元気良く行ってしまい、僕が逆に緊張してしまいました。
そして四角く囲まれたソファーに座ると、僕の側には違うカップルの女性がいるようでした。

そしていよいよ王様の声で「それでははじめたいと思います!まず男性の方は、左隣の女性と熱いキスをして下さい!」と言いました。
僕は周りの音を聞きながら、恐る恐る隣の女性の肩に手を廻して、顔の位置を探りながらキスをしました。
相手の方は初めてでは無いみたいで、すぐに舌を入れてキスを返して来てくれました。
その位から、音楽がかかりはじめて、周りが気にならなくなってしまいた。
でも、ふと、『妻も今頃知らない男とキスをしてるんだろうな』と考えると凄く興奮してしまいました。

そして王様が「それでは、もうバスローブは取ってしまいましょう!」と言う合図で、それぞれが脱ぎ出して、裸になりました。
隣の奥さんはさっさと脱いでしまい、かなり馴れた感じがありました。
今頃妻も裸になっているはずです。

今度は王様が「次に、男性はおっぱいを攻めて下さい!そして女性は男性のナニを元気にしてあげて下さい!」と言いました。
隣にいた女性は、僕がおっぱいを触る前に、僕のアソコを触って来ました。
僕もつられておっぱいを触りました。
妻よりずっと大きくて柔らかくて気持ちイイです。

僕は乳首を転がしながらキスをすると、すぐに乳首は硬くなって、女性もハァハァ言っていました。
僕もすぐに興奮してしまい、カッチカチに勃起してしまいました。
気が付くと、周りからも気持ち良さそうな声が聞こえて来ました。
でも、誰が誰だかは分りません。

すると王様が「ではここで発表です!この中で一番ナニが小さい方を発表します!その方だけ肩を叩きますので、叩かれなかった方はご安心下さい。」と言いました。
なんて残酷な!っと思いましたが、それも面白くなる秘けつなんでしょう!

しばらく王様はぐるぐるソファを周りながら様子を見て、なんと僕の肩が叩かれました!!!
かなりショックでした。
でも、僕以外は気付いてないみたいで、さすが王様です。

そして、「ちなみに、一番小さい方と大きい方の差は約3倍あります!」と言いました!
その場で僕だけが『うそおおお』って感じでした!
僕の三倍?まさか相手は妻じゃ無いだろうか?どうしよう?って感じでした。

すると王様が「今度はこっそり女性に聞いてみましょう!旦那さんと比べてどうですか?」と質問をしていた。
王様が耳打ちで聞いた後に「そうですか、えーと、この女性は旦那さんよりもキスが上手くて、もう濡れちゃったと言っています!」

僕はドキドキしていた・・・今のひょっとして妻じゃないのか?
でも何故か下半身は完全に勃起していた!

王様は色々な女性に順番に質問をしていました。
女性が喋ると声で分かってしまうので、常に王様が答えます。

「こちらの女性は、こんな大きなアソコは初めて触った!と言っています。」
「この女性はさっきからおチンチンを放しませんねー!」

とか色々言っています。
全部が妻に当てハマりそうな気がして、悶々としていました。

そいて今度は王様が「それでは女性の方は、男性の方のをしゃぶってあげて下さっ、あっ、この奥さんもう勝手にしゃぶってます!すっごい厭らしいですねー!あーおっきいから早くしゃぶりたかったらしいです!」と言っていました。
僕はまた妻のではないかと考えてしまって、嫉妬で凄く興奮してしまい、さらに僕の隣の女性がネットリとしたテクニックでアソコの周りを攻めていたので、アソコがビクビク動いて感じてしまっていました。

そんな時でも王様は実況を続けていて、「あーあこの奥さんオナニーしながらしゃぶっちゃてますねー!皆さんも見えないんですからもっと楽しんじゃって下さいよ!旦那には絶対バレませんから!」と言っていました。
僕は妻の事を考えながら、違う女性にフェラをされてるこの状況にハマってしまい、情けない事にあっという間に発射してしまいました!
相手の方もびっくりして、口に出してしまったモノを勢いで飲み込んでしまったようです!
もちろん王様は「おーと!こちらの旦那さん!もう発射オーライでゴックンされちゃいました!!!いい女性ですねー!」と言っていて、僕は凄く恥ずかしかったんですが、何故か辱められる事が少し気持ち良かったです。

そして僕が射精してしまったのをきっかけに、今度は「では攻防を入れ替えて今度は男性が攻めましょう!ただし!女性の方は、普段は旦那に言えないけど、本当はしてほしい事をやってもらいましょう!」と言いました。
するとまた王様が耳打ちされた事を発表していました。

「まずはこの方、えーと、お尻の穴を触ってほしい!だそうです!」
「そしてお次は、はいはい、乳首をつねって欲しい!だそうです!」
「そして今度は、えーと、クリ○リスを押しつぶす様に強めに攻めて欲しいそうです!」

どれも僕は妻にした事がありませんでした・・・妻は本当はどれかをして欲しいと思っているのです・・・
凄く気になってしまいました・・・
ちなみに僕の隣の女性はアソコを唾液でヌルヌルにして攻めて欲しいそうでした。

そして、王様の合図で、それぞれが攻めはじめました。
僕も希望通りに攻めていると、色んな所から喘ぎ声が聞こえて来ました。
でもどれが妻なのかは分りませんでした。
僕の攻めてる奥さんも気持ち良さそうにしていて、凄い濡れ易い体質なのか、ヌルヌルと愛液がソファーに垂れていたみたいです。
その女性は感じてるようなのですが、周りに比べて声が出ていません。
それどころか、周りでは「イクイク、イクああああああ」とか声が聞こえる女性もいるのに・・・さっきの短小報告からすっかり自信がなくなったみたいです。

時々王様は「あーあ、この女性すぐにイッちゃいましたね!どうですか?はいはい、上手すぎる?そうですか!」とインタビューを発表している。

すると王様が、「それではここで一旦相手をチェンジします!」と言い出して、暗闇の中、王様がリードして相手をチェンジしました。
そして今度はすごい巨乳の女性でした。
まずは挨拶でキスしました。
今度は初々しい感じで、控えめなキスでした。
そして王様は「では、今度は男性の方が、僕が持っている袋の中からおもちゃを引いて頂き、その道具で女性を攻めて下さい!女性の方は痛かったら止めて構いませんからね!」と言いました。

そして皆が引き終って、僕はバイブみたいなのを引きました。
でも、触った感じでは普通のバイブじゃなくて、Gスポットを攻める時に使う、イヤホンを横から見たような形のバイブだったと思います。

他にはコンセント式の道具の人もいたので、セッティングをしました。

そして各々が攻めはじめました。
僕は女性のアソコを濡らそうと、唾液をたっぷり溜めてからグチュグチュにして舐めました。
そしてゆっくりバイブを入れました。
女性も痛く無いっていっていたので、Gスポットを攻めていると「あっ、ダメ、もうダメ、止めて、ダメ!」と言われたので、慌てて引き抜くと、抜いたと同時に顔中にぬるま湯をかけられたような感じがしました。

僕は「うわー」と叫ぶと「ハァハァ、ごめんなさい!あん、ハァハァ」と女性が謝っていた。
僕は状況が飲み込めないでいると、王様が「あーこちらの男性は潮を顔にかけられちゃいましたね!」と言っていたので、やっと理解ができました。

王様は「それでは女性の方はみんな潮噴いちゃったので、タオルをお渡ししますね!」と言っていました。
皆と言う事は、当然妻も誰かにふかされたのだろう!
僕は潮を噴かせた事なんて、その時が初めてだったので、妻の潮噴きなんて見た事もありません・・・
ショックでしたが、そんな妻を見てみたいとも思いました。

そして一旦休憩が入って、それぞれ夫婦同士で再会しました。

僕:「おう!どうだ?楽しいか?」
妻:「うーん・・・普通よ、やっと馴れたかな?うん」
僕:「相手の男はどうだ?上手いか?」
妻:「えー?なんで?わかんないよー、真っ暗だし何されてるかわかんないし!」
僕:「でもお前も潮噴いたんだろ?どうだった?」
妻:「えーわかんないよ!なんか自分じゃわかんないし、気が付いたら出てたらしいの」
僕:「でも俺とする時は一回も無かったじゃん!」
妻:「うーん、わかんないよ、こんなトコ来たからいつもと違う感じになっちゃったんじゃない?」
僕:「男のアソコでかかった?」
妻:「バカ!なんなの?そんな心配なら誘わなきゃいいのに!」

確かに妻の言う通りです。
でも何故か妻に色々聞きたくなってしまうんです!
嫉妬でしょうか・・・でも明らかに妻は本当の事を言って無いような気がしました・・・
そして妻は休憩終わりの声がかかると、率先して戻って行くように思えました。
妻はノリノリでソファに戻っていきました。
僕もつられる様に暗闇の中を進んで行きました。

ソファに近付くと王様がそれぞれのポジションに案内してくれて、さっきとは違う人に当たりました。
また、お互いに挨拶のキスをしました。
今度の女性は馴れてるのか、積極的に舌を絡めて早くしたいような感じでした。

ここまで来て思ったのですが、この空間には裸の男女が8人もいて、それぞれがエッチするのを了承してるわけなんですけど、王様の言った事意外は何も出来ません。
たぶん皆、自由に行動させたらすぐにでも入れてしまうでしょうけど、中途半端にしか盛り上がれない感じが、逆に興奮させてるんだと思いました。

だって今も、隣に裸の女性がいるのにキスだけで、勝手におっぱいとかを触ったら王様に怒られてしまいます。
そんなもどかしさが興奮につながっているのが分りました。

そして今度は王様が「それでは今度は、音楽を止めて一組づつプレイしてもらいます。ただし、どちらかのお名前は発表させてもらいます。そして相手の方にある事をしてもらいます!何をしてるかは秘密です!皆さんは想像しながら聞いていて下さい!」と言い出しました。

最初は妻では無い女性の方が名前を発表されました。
王様は二人だけにコソコソとプレイ内容を説明していました。
女性は「えー、そんなのするんですか?」とびっくりしたリアクションだった。

しばらくすると「あまり強くしないで下さいね!」と女性が言うと男性も「大丈夫ですよ、初めてですか?」みたいな会話をしていました。
周りの皆やその女性の旦那さんも、何をしてるのか分らないので、すごく興奮してしまいました。
そして「あっ、やあ、あんっ、あっ、ああ」と女性が声を出していました。
王様は「どうですか?」と聞くと「ハァハァ、ちょっと気持ちいいです、」と言っていました。

その女性はだんだん気持ち良さそうな声を出してきて、「ああああ、ダメダメ、あああああああ、もうダメ、ああ」とイキそうになった所でストップがかかりました。
そして王様は「それでは次のカップルです!」と次に移動しました。

その次は男性が名前を呼ばれました。
そして内容を言われると二人とも「えーー!マジですか?」とびっくりしていました。
その後、どうやら男性が攻められてるようで、「うわああ、すげー、ああああ」と情けない声が聞こえて来ました。
王様が聞くと「ヤバいっす!コレなんすか?」と気持ち良さそうにしていました。
その男性の時も寸前で王様のストップがかかりました。

そして次は僕の番でした。
今度も男の僕が名前を呼ばれて、王様から言われたのが、「女性は男性のアナルに指を突っ込みながらフェラをしてあげて下さい!」と言われました!
やっぱり二人とも「ええええ!」ってびっくりしてしまいました。
僕はそんな事したことがないので、ドキドキしていました。
女性は王様に細かいやり方を教えられていました。

そして女性は僕の股の間にしゃがみ込んでフェラをはじめました。
それだけでかなり気持ちいいんですが、その後唾液をつけた指がアナルにゆっくりと入ってきました。
初めて刺激に「うわあああ、ヤバいっす、これやばい、あああああああ」と情けない声が勝手にでてしまい恥ずかしかったです。
でも、すごい気持ち良さで、女性が指を曲げて押し上げる様にすると、アソコがカッチカチになって、すぐに射精しそうになりました。
王様は僕がさっきすぐに出してしまったのを見てるので、ヤバいと思ったのか早めにストップがかかりました。
僕は初めての快感に震えていました。
たぶん相手の人もかなり上手かったんだと思いました。

そして最後の組で、妻の名前が呼ばれました。
王様の指示を聞くとやっぱり「うそー!」とびっくりしていました。

妻は「優しくして下さいね!」と楽しそうにしていました。
すぐに妻の声が聞こえてきました。

「あっ、あっ、やだコレすごい、ああ、ああああ、なんで、あっ、あああああ、コレ初めてえええ、あああああ」とかなり気持ち良さそうです。
妻もこんな声を出すのか?とびっくりしました。

「ああああ、ヤダ、コレすごい、あああああ、イイ、あああああああ、いやああああ、出ちゃう、ああああああああ」と妻が叫ぶと、慌てて王様がストップをかけました。

もう8人ともがそれぞれを嫉妬して、エロい空気が充満していました。
皆すぐにもやりたいのが伝わって来ます。
もちろん王様はそんな事を分かって焦らしているんです。

次に、女性がソファーに手を突いてお尻を突出した体勢で待つように言われました。
そして、男性はゴムを着用していよいよ女性に挿入しました。
でも、勝手なピストンはダメです。
王様の合図で数回ピストンさせられるとストップされて、それを繰り返します。
男は勝手に動かしたい衝動にかられてウズウズして、女性は一突きしただけで「ああああああ」と絶叫するようになりました。

そして、王様の合図で定期的に相手を変えて時計まわりにまわりました。
とにかく女性の反応がすごくて、相手を変えて最初に入れる時に穴の位置が分らないから探したりすると、腰をグイグイ押し付けて来たり、女性が自ら手を添えてリードしたり、早く入れて欲しい空気が出まくりでした。

そして王様は「それでは、女性の方!今から男性が一回づつ挿入して回ります!自分がこの人だって思った時にストップ!って言って下さい!早い者勝ちです!遠慮してると当りは通り過ぎますよ!」と言いました。

それからすぐに僕達は次の女性に移動して、一突きしました。
すると僕の背中の方で獣のような声で「すとっぷううう」と女性が叫びました!
明らかに妻の声でした!
すると僕が入れた女性は「うそお」と言いました。
どういう意味でしょう!僕はショックです・・・
王様は「じゃあ男性の方は女性を満足させてあげて下さい!」と言うと、みんな狂った様にピストンをはじめた!

もう部屋全体が狂った絶叫で満たされていて、まさに酒池肉林です!
ただ、僕が入れた女性は周りに比べて叫んではいませんでした。
それでも僕は自分の欲求が満足すればいいと思って腰を振っていました。
その間も妻のバカでかい声が耳に入って来ました。

「あああああ、すっごい、こんなのはじめて、ああああああ、イク、イク、ああああああ、またイッちゃう、イクううううう」

今まで聞いた事の無いような声で叫んでいました。
僕はそんな興奮もあって、またすぐにイってしまいました。
だけどまわりは全然盛り上がっていて、すごく恥ずかしくて、イってないフリをして一生懸命ピストンを続けたんですがドンドン小さくなってしまって、どうにもなりませんでした・・・

僕が入れてた女性は明らかに不機嫌になってしまって、「フェラしてあげるからもう一度頑張ってよ!」と怒られました。
でも、その後も立たなくて、かなり気まずい感じでソファに座って待っていました。
その間に周りではもの凄いアエギ声がしていて、どの女性も「おっきい、すごい」とか「かたい、いい」とか、満足してる声でした。
とくに妻なんか「もっとして、もっとして、イイ、すごいおっきい、すごいいい、あああ」と一番気持ち良がっていました。
たぶん妻は一番おっきい男性が廻って来たからストップをかけたんだと思います。
そして、僕の相手した女性はその巨根の男性の奥さんなんではないでしょうか?って思いました・・・

しばらくして一人二人と男性が射精して、とうとう妻だけになりました。
激しい肉と肉とぶつかり合う音、妻のお腹から叫ぶようなアエギ声、「イイ、おかしくなるよおお、イク、イク、しんじゃう」って聞いた事もないようなセリフでした。

結局終わった頃には僕はテンションがた落ちで、誰とも話がしたくありませんでした。
もう早く帰りたかったです。
最後に王様が「これからは自由に乱交のお時間になります!もう開始してから3時間が経ちますので、ここで帰りたい方は結構ですのでお帰り下さい!」と言いました。

僕は帰りたかったので妻に「もう行こうよ、帰るよ」と言うと「あっ、うん・・・帰る?そう・・・」と乗り気じゃないみたいな感じでした。
僕は少し怒って「なんだよ!まだ居たいのかよ!」と言うと「違うけど・・・ちょっとまだ体がだるくて動けないのよ、もうちょっと休んでから行こうよ!」と言っていました。
僕は妻が帰る気持ちがあるのが分かったので、「じゃあ先に帰るから早く来いよ」と言って自分だけ帰りました。
とにかく早くその部屋から出たかったです。

そして先に家について、疲れもあったので少し寝てしまいました。
ふと目が覚めると帰ってから2時間も経っていました。
でも家には誰もいません。
妻に電話すると出ません・・・
何度も電話しました・・・怒った内容のメールもしました・・・
それから2時間後、妻が帰って来ました・・・

僕は怒りも通り過ぎて何も言いませんでした・・・
妻は気まずい顔して目の前に座り、「ごめんなさい・・・」と言いました。
僕は冷静に「何してたの?」と聞くと「・・・あの後、ちょっと疲れて隣の部屋で横になってたら寝ちゃって・・・」と言っていました。
僕はそんなの信じられないので1時間近く追求しました。

そしたら結局は乱交に参加したのを認めました・・・
妻の話では隣の部屋で寝ていると、カップルの旦那さんの一人が部屋に入ってきて、説得されてしょうがなく人数合わせで参加したって話でした。
でも最後に妻は逆ギレして、「あんたが誘ったんでしょ!そんなに嫉妬するならなんで誘ってんの?ばかじゃない!」と言われました・・・さすがにその通りなので何も言えなくなってその日は寝てしまいました。

しばらくして、どうしても妻のその日の行動を知りたくなって、パーティーを紹介してくれた友人経由で王様の連絡先を聞きました。
そして王様に電話をしてみました。

本当の事を知りたかったので、気を使われるといけないから僕は妻が他人とエッチする姿がたまらなく好きだって事で話を聞きました。
すると妻の話とは全く別の展開が語られました・・・

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盛りのついた私を彼が満足させないから

こんにちは!私は今学生の女の子です!

私のエッチな体験談を聞いて下さい!

私は処女をあげた彼氏がいるんですけど、その彼氏とは2年付合っています。
初めてしてから、何回かしているうちに、どんどん気持ち良くなって、元々オナニーしてたのもあって、エッチが大大大好きになってしまいました!

彼氏もエッチ大好きだから、最初は毎週彼氏の家で一日7回位していました。
でも、もちろん誰でもいいわけじゃ無くて、大好きな彼氏だからいっぱいしたいって思っていました!
彼氏も私の事が大好きで、「結婚しようね!」って二人で約束しています!

でも、彼氏は体力が無いのか、精力が無いのか、今ではほとんど前戯もなしで、入れて終わりって感じです!
私は何回でもイケるってゆーか、何回もイキたいから、「もっともっと」って言うんですけど、彼氏は「ちょっと疲れちゃったよー」ってすぐに面倒くさいみたいに言うんです!
正直それで喧嘩した事もいっぱいあります!

そんな話を友達の麻衣子にしたら「あたしの彼氏と交換してよ!うちらの逆じゃん!」って冗談で言ってたんだけど、麻衣子の彼氏は柔道部のサトル君って言うんだけど、麻衣子とは3年も付合ってるのに毎週何回もエッチしようとするらしいです!
でも麻衣子は飽きちゃって、完全に拒否ってるらしいです!もったいない!!!

麻衣子は私の話もサトル君にしてるらしいけど、サトル君も「もったいねー!」って言ってるらしいです!

そんな不満だらけの中で、ある夏の土曜日の夜に彼氏の家にいました!
なんか夏の夜って、それだけでエッチになりますよね?
それで、昼間も彼氏とお粗末なエッチしたんですけど、またエッチな気分になってきたから、「ねーしようよ!」って彼氏に言いました!
でも見事に「ねむい!」の一言で終わり!いっつも寝てばかり!
めげずにフェラしてあげたけど・・・立ちません・・・

一人でムラムラしちゃって、しかもアソコもビッチャビチャ・・・『誰でもいいからエッチして!』って冗談だけど思っちゃいました!

結局彼氏はウトウトしていたから、「こうなったら酔っぱらってやる!」って事でコンビニに一人で買い物に行きました。

夜だったからノーブラのままチューブトップ一枚とミニスカで外に出ちゃいました。
今考えるとかなり変態チックな格好ですよね?

私って男友達にはよく「エロい体してんなー」って言われるんです。
よくわかんないんですけど、ちょっとポッチャリが好きなんですか?
私はもっとやせた方がいいと思うんですけど・・・

でも、胸はGカップあるからちょっと自慢です!

そしてコンビニに行くと、駐車場に恐い系の人がたまっていました!
ちょっと警戒しつつ中に入ろうとすると、「おねーさん!どこいくの!」なんて軽く声をかけられました!
びっくりしつつも無視しようとしたら、なんと麻衣子の彼氏のサトルくんでした!

私は「びっくりした!拉致られるかと思った!」と言うと「これから拉致るんだけど!」と言って冗談でお姫さま抱っこされて、駐車場の影に連れていかれました!
サトル君は普段からテンション高いうえに、お酒飲んでさらにハイになってました!

私も笑いながら「いやあ!犯されちゃうよー!助けて!」とか言ってたら、ちょっと興奮してきちゃいました!

サトル君も最初は冗談だったけど、私がノーブラなのに気付いたら「うわ!やべー、もう無理かも!」って言い出して、壊れた車のみたいのがあったから、その陰にかくれた瞬間に、チューブトップを一気に下に下ろされちゃいました!

ホントに「ボインッ」って感じでおっぱいが飛び出しちゃって、サトル君がすっごい興奮しちゃってました!
でもそれ以上に私も興奮しちゃってて、さっきまでの欲求不満が爆発してました!
一応口では「やだ!やめてよ!ダメだよ!」って言ってたんですけど、ホントは『早く乳首舐めて!』って思ってました。

サトル君はすぐに乳首にしゃぶり付いてきて、すぐにビンビンに乳首が硬くなっちゃいました!
てゆーか舐められる前に硬くなってました!
恥ずかしいけど乳首に舐められるとビクンビクン体が反応しちゃって、「あっ、はぁあ、やだ、ダメだよ、あんっ」って声がでちゃうと、サトル君は「麻衣子より全然感度イイな!最高!俺ホントはお前としたかったんだよ!」って言われちゃいました。
私は凄くうれしくなっちゃって、「ホント?絶対内緒だよ?」ってキスしちゃいました!

サトル君は我慢の限界で、「もう入れちゃっていい?」と言って、私の答えなんか聞く前に、私を車のドアに手を突かせて、立ちバックで入れようとしていました。
パンツを横に引っ張られて、「うわ、ビッチョビチョじゃん」と言われておチンチンの先が当たりました。
私は彼氏とはいつもコンドームするから、「サトル君ゴムっ」って一応聞きましたけど「そんなんねーよ!もうダメ!入れるぞ」と言われちゃいました。
正直私もこの時はどうでもイイって思ってました。

そしてサトル君がメリメリと入ってきました。
麻衣子から「あいつデカいよ!」とは聞いてたんですけど、予想以上に大きくて、裂けちゃうかと思いました!
でも最初から気持ち良くて、彼氏しか知らない私には強烈な刺激でした。

サトル君が私のおっぱいを力強く犯してるみたいに揉んできて、同時に奥まで「ドスンッ」ておっきいのが入って来たら、私声も出せないでイッちゃいました。

でもサトル君は気付いて無いみたいで、その後も突かれまくっちゃいました。
イッてすぐに動かれると、すっごい気持ち良くて、ヨダレを垂らしながら感じていました。
たぶん他の人が見たら、チューブトップを下げられて、パンツを履いたまま立ちバックで犯されてるようにしか見えないと思いますけど、今までで一番に感じちゃいました!
少なくとも彼氏より全然気持ち良かったです。

サトル君はすっごい早いピストンするんだけど、全然イク気配がなくて、激し過ぎて3回もイッちゃいました。
最後は記憶が飛んでたけど、気が付いたらサトル君が私のお尻をガッチリ掴んで、「ハァハァ」言って止まっていました。
『ひょっとして中に出しちゃったの?』と思ったんですけど、こんな気持ち良くしてくれたんだから、それぐらいのお返しはしないといけない!って思いました。

結局彼氏にもさせてない生で中出しをさせちゃったんですけど、彼氏もしてくれない凄いピストンをしてくれたから当然です!

その後は連絡先を交換して急いで帰りました!

サトル君とエッチしてから部屋に戻っても、彼氏は寝ていたから全然気付いてなかったみたいでした。
その日は彼氏への罪悪感と、エッチした満足感で大人しく寝ました。

サトル君とはもうエッチする事は無いのかな・・・って思っていたんですけど、全然違いました!
次の月曜日に学校に行ったら、いきなりサトル君が待ち伏せていて、私もちょっとドキッとしてたら、いきなり手を掴まれてプールの裏に連れてかれました!

私は「何々どうしたの?」って聞いても「いいから来いよ!」って言うだけで、何か若干ハァハァ息が荒かった気がします!
プールの裏でちょっと周りを見渡して、サトル君はズボンをいきなり下ろしました!
すでにビンビンの超おっきいアレが飛び出して、目が点になってると、「しゃぶって!」っと言うと勝手に私の頭を掴んで、無理矢理突っ込んできました!

私は口に入り切らないアレを一生懸命喉の奥でくわえました!
無理矢理だったけど、私はもうビッチョビチョに濡れていました・・・だってこのシチュエーションは彼氏にやってもらいたくてお願いしていたのと全く同じだったんです!
でも彼氏は「無理だよ!そんな元気ねーから!」って言って全然してくれませんでした!
それなのにサトル君はビンゴ!な設定で、しかも彼氏よりたくましい体で、彼氏より大きなアレだから、私はもうメロメロでした!

サトル君は私の事なんか全然気にしない感じで、私を性処理の物みたいに扱ってくれるから、それが最高です!
「好きだ!」とか「可愛いよ!」とか言われるよりも、全然興奮しちゃいます!

サトル君はフェラを止めさせると、私に壁に手を突かせて、スカートをまくってパンツをズラして、また生で入れて来ました。
もうすっごい気持ちイイです!
カッチカチで、彼氏よりも全然私に合ってる感じがします!

サトル君は柔道部で力持ちだから、私の体が浮いちゃうぐらい強く突っ込んで、何も言えないまま連続でイッちゃいまいした!
私が膝がガクガクで立てなくなっても、私の腰を持って、中ぶらりんにさせられて突きまくられました!
もう最高に気持ちいいです!

サトル君は「うああああああ、ああああ、うはぁああ」と叫ぶと、何も言わないで勝手に中に出してしまいました。
でも、私その時からか、何も言えなくなってしまいました。
なんか、サトル君に蹂躙されてるっていうか、支配されてる感じに溺れちゃって、『この人には何も逆らえない!』って勝手に思い込む様になっちゃいました!

サトル君は終わるとすぐにズボンを履いて、「先行くわ!」って言って、走って戻ってしまいました。
私は犯されて後みたいに、その場に倒れ込んで動けませんでした・・・でも最高に気持ちイイです・・・彼氏ではこんな気分になれませんでした・・・

そして、今度はお昼休みの時間になると、いつもは彼氏と一緒にご飯を食べて、彼氏も一緒に皆でワイワイって感じで過ごすんですけど、サトル君が遠くから私にだけ見える様に手招きしていたから、バレない様に自然に抜け出しました!

そしたらまた今度は自動販売機の裏に押し込まれて、「しゃぶれ!」って言われました。
もちろん外からは見えないんですけど、自動販売機を使う人の声が聞こえて、その人達が覗こうと思えば覗ける感じの所でした!
でも、私はまた興奮しちゃって、すっごい厭らしい感じでしゃぶってあげました。

サトル君は一人で気持ち良くなって「あっ、出る!」と言うと、喉の奥にものすっごい量の精子をいっぱい出して、全部飲ませられました。
そしてまた「先行くよ!」と言って出て行きました・・・
朝から考えても、サトル君と会話は全然していません。
私はビッチョビチョになったアソコのまま、すぐにトイレに行ってオナニーをしました。
でも、全然収まりません・・・
彼氏にお願いしようと考えたんですけど・・・彼氏じゃ満足しないかも?って思うようになりました!

そして放課後です・・・
いつもは彼氏と一緒に帰って、どっかで遊んで帰ったり、たまには彼氏の家に遊びに行ったりもします。
でも、私はサトル君の事が気になって、どうしようか迷っていました。

するとサトル君からメールが来て「麻衣子と遊ぶから、その前にマ○コかせ」と入っていました。
もうそれだけでビッチョリです。
彼氏にちょっと待ってもらって、言われた女子トイレに入りました。

個室に入るとサトル君がズボンを脱ぎはじめたから、私は急いでパンツだけ脱いで、壁に手を突いてお尻を突出して片手でアソコを広げました。
サトル君はすぐにアレを当てがって、「ブチュブチュ」と音を立てながらぶち込んできました!
もうすっごいです!二人とも無言で、個室に入ってから2秒もしない内にもう入ってます!

サトル君は容赦なくぶち込んで来て、本当に「けだもの」って感じなんです・・・
サトル君にされてると、『オスに犯されて、種付けされてる!』って感じなんです・・・
もう私はペニスを気持ち良くさせて、精子を出してもらう為の道具なんだ・・・って征服され感じがしました。

私は入れられて数秒で「イク、もうイク、いやあああ、すぐイッちゃう」と言ってすぐにイキました。
でもその後からが凄くて、ピストンを止めてくれないから、ずっとイッたままになって、意識が遠くなってしまいます。
こんなのを経験したら、もう彼氏とは出来ないかも?って本気で思いました。

そしていつも通り中に出して、気が付いたらサトル君はいませんでした・・・
急いで彼氏の所に行くと、若干怒っていましたけど、バレてないみたいでした!

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妻が教え子に犯された 続き

妻はとうとう僕の目の前で、木島に「イカせて下さい!」と言って、激しく潮を噴いてイってしまいました。

僕はショックで何も言えなかったが、段々妻に対する怒りが湧いてきてしまい、自分の不甲斐なさを棚に上げて怒鳴ってしまった。
「どうして君からイキたいなんて言うんだ!僕がここにいるんだぞ!恥ずかしいと思わないのか!無理矢理されてるんじゃないのか!」と怒鳴り付けると、妻は泣き出してしまい「ごめんなさい、ごめんなさい」と言っていました。

すると木島が妻の頭を優しく撫でて、「ゆかりは悪くねーよ!当たり前の事しただけだよ!悪りーのは武田だろ?自分の女も守れないくせに、ゆかりに怒鳴り付けやがって!ゆかりが可哀相だろ!」とゆかりをかばうように優しくしています。
そして周りの奴ら全員で「ゆかりは悪くねーよ、武田がダメなんだよ!」と言い出すと、ゆかりはもっと泣いてしまいました。
でも、この涙は明らかに、自分を守ってくれてる不良達に対する嬉し涙です・・・

僕は一人だけ悪者になって、妻さえも敵にしてしまった空気になってしまいました・・・

そして木島は妻のアソコに指を入れた・・・
「おい武田!今度は中のイジり方教えてやるよ、こやって入れたら、指を手前にグッと曲げて、ここで押し上げるんだよ!そうすとほらぁ!!!」と木島が言うと「グチュグチュブチュウウウウウ」と大きな音が響いて、同時に妻が「ああああ、それダメ、ああああ、いやあああああ、また、あああああ」と声をあげた。
そしてすぐに、「ビチュッビュッ」と水鉄砲みたいな潮が、僕の顔面に降り注いだ・・・

もう僕が知っている妻では無かった・・・
木島達は僕が6年間かけて分らなかった事を、1ヶ月で理解してしまったのだ・・・
妻の全てを把握しているように思えてきた・・・

木島は今度立上がると、「もうゆかりはイキまくったから、今度はこっちが気持ち良くなる番だな」と言うとゆかりの目の前に自分のアソコを近付けた。
その時には、妻を押さえていた男も手を離して後ろで見ていた。
妻は木島の前に正座して、木島のダランッと垂れているモノを見ていた・・・

改めて見ると、木島のアソコは凄く大きい・・・
勃起した僕のアソコよりも、通常時の木島の方が遥かに大きい・・・

木島は「そうだ!武田も脱がせよーぜ、噂の短小チ○コ見よーぜ!」と言い出しました!
僕は必死で「やめろおお」と抵抗しました・・・でも、ふと頭をよぎったのは『噂の短小チ○コ』でした・・・
噂って・・・誰がそんな事を・・・僕の大きさを知っているのは、この世で妻しかいません・・・妻が彼等に言ったのか?

そんな事を考えてるうちに、すぐにズボンとパンツを下ろされてしまいました。

恥ずかしい事に、僕のアソコは今までに無い勢いで勃起していました・・・
でも、木島達は・・・・・

「うわー何これ?勃起してんの?」
「えっ、マジで?どっち?」
「すげーちっちぇー!しかも超包茎!ぶはははは」
「すっげーくさそー!」
「こんなんマジで病気になるぜ!」
「えっ?じゃあゆかりはコレしゃぶったりしてたの?きったねー!まじよく出来るなこんなの!」

凄い言われようでした・・・僕は小さい頃に虐められた事もありましたが、この時が一番辛かったと思います・・・

そして木島は妻の前に戻ると、「おらぁ、しゃぶれよ」と言いました。
でも僕は「やめてくれええ、そんな事をするな!僕達は結婚してるんだぞ!僕が見てるんだぞ!」と叫びました!
妻は一瞬こっちを見て、すぐに下を向いていました。

すると木島は、「じゃあ武田のしゃぶってやれよ!おらぁ!」とベッドからゆかりを突き落としました。
ゆかりは僕の体に覆いかぶさるように倒れて来ました。
そして皆に催促されて、半ば強引に僕のモノをしゃぶりました。
僕は情けない事に、妻が戻って来たような錯覚に陥って、あっという間に射精をしてしまいました。
僕は早漏です・・・
あまり考えない様にしていましたけど、この時程情けなかった事はありませんでした・・・

ゆかりはびっくりして、咳き込んでしまい、精液を床に吐き出してしまいました。
不良共は大笑いしていました・・・

「武田!はえーよ!」
「三こすり半もいいとこだぜ!」
「短小包茎早漏ってすげーな!かんぺきじゃん!」

情けなくて恥ずかしくて最悪でした・・・
ゆかりも呆れているように見えました・・・

そして木島は、「ゆかり!こっち来いよ!」とゆかりを呼び、また自分のアソコの目の前に座らせました。
木島は自分でアソコをシコシコと擦って大きくしていました。
ミルミル大きくなった木島のアソコは、とても僕が太刀打ち出来るようなモノではありませんでした・・・
僕から見たらとんでもない大きさです・・・20センチ以上はあるようにみえましたし、太さが女性の手首ぐらいありそうでした。

木島は「これが本物の男だろ?なあゆかり?」と勝ち誇った様にゆかりに聞いていました。
さらに「お前みたいなスケベな体した女が、あんな短小とつり合うわけねーんだから!」と言いながら、アソコをゆかりに突き付けました。
僕はかすれた小さな声で「やめてくれ」と言いました。
ゆかりには聞こえていたはずです・・・でもゆかりは、うっとりした顔で、木島のアソコを舐め始めました・・・

ゆかりは両手で木島のアソコを持ちました。
指が届いていません・・・そして、右手と左手をズラして握ってるのにも関わらず、亀頭は余裕で飛び出しています。
とてもゆかりの口には入りそうも無いアレを、一生懸命苦しそうな顔でしゃぶっています。

木島は「これが本物の男だろ?お前は今女って実感があるだろ?」とゆかりに話しかけています。
まるで洗脳するみたいでした・・・
「お前は俺らが犯さなきゃ、一生あいつのくせーチ○ポしか知らねーままだったんだから、感謝しろよ!」と無茶苦茶な理屈を言っていました。

ゆかりは木島の意見を肯定するように、木島の睾丸を口に含みはじめた・・・
木島には何も言われてないのに勝手にやっていた・・・
まるでいつもやっているような気がした・・・
そして、そんな事を僕にしてくれた事は一度もない・・・

木島は「いつものやれよ」と素っ気無く言うと、ゆかりは阿吽の呼吸で、自分の胸の谷間にたっぷり唾液を垂らして、木島のアソコを胸で包む様にして、上下に動かし始めました・・・
僕はいつもビデオでしか見た事のない光景を、しかも妻が手際良くしているのに驚きをかくせませんでした・・・

そしてクチュクチュと音を立てて木島のアソコを刺激していました。
その間、妻はずっと僕とは反対方向を向いて、顔を隠していました・・・

木島は「そろそろやるか?」と言うと、「おらぁ、ケツだせ」とゆかりに言いました。
またゆかりは、いつもの事の様にバックの形で、木島にお尻を向けていた。
僕から見ると、真横からゆかりを見てるので、大きく垂れ下がったゆかりの胸が物凄く厭らしく見えてしまった。

木島は「ゆかり入れるぞ?」と言ったので、僕は思わず「ダメだあああ、それはダメだ、ゆかり!もうやめてくれ!」と叫びました。
ゆかりは悲しそうな顔で一瞬こっちを見ましたが、すぐに逆を向いてしまいました。
でも、お尻は高く突出したままで、逃げる様子もありません。
木島は大きなモノで、ゆかりのアソコを「クチュクチュ」と弄っていて、ゆかりは「ビクンッ」と時々反応していた。

木島が「じゃあゆかりが決めろよ!」と言いました。
ゆかりは何も言わずに黙っています。
でも良く見てると、ゆかりの腰が木島の方へ突出すような動きをしてるように見えました。
僕は見間違えだと思ったのですが、「ゆかり!勝手に入れようとすんなよ!」と木島が怒鳴って、ゆかりのお尻を叩きました。
もう何がなんだか分りません・・・

そして僕は生まれて初めてキレてしまいました。
「もう勝手にしろおおお!!!お前がこんな変態なんて思わなかったぞ!お前なんか嫁じゃ無い!こんな変態なんか知らないぞ!汚い淫乱な女だああああ!そんなにセックスがしたいのか!!!」と怒鳴り散らしてしまいました。
不良共は大笑いしていました。

そうすると木島が「変態だってよ!ゆかり!どうする?自分が弱いせいで嫁さん守れない男がさー」とゆかりに言うと、ゆかりは初めて見せる恐い顔で僕を睨みました・・・

「入れて下さい・・・もうどうでもいいです・・・忘れさせて下さい・・・」とゆかりは言いました。
僕は信じられませんでした・・・心の何処かでキレたらイイ方向に転がるかもしれないと思っていました・・・

木島は「旦那に入れてもらえば?」と言うとゆかりは「おっきいのが欲しいです・・・お願いします、大きくて太いのが・・・」と凄くいやらしく言いました。
ゆかりが段々壊れていく様に見えました・・・ゆかりは自分で言っている言葉に興奮しているようでした・・・

木島が「旦那だって立派なチ○ポしてんじゃん!」と言うと「いやあ、あんな小さいのはいやあ、木島君のすごいのが欲しいの、お願い!木島君の本物が欲しいの!」と衝撃的な事を言い出しました・・・

木島 :「じゃあちゃんとお願いしろよ!いつもみたいに」
ゆかり:「ゆかりのオマ○コに木島君のぶっといおチ○ポ様を入れて下さい・・・」
木島 :「でもなー、結局ゆかりは旦那のチ○ポの方が好きなんだろ?」
ゆかり:「違います!木島君のおっきいのが好きです・・・お願いします・・・入れて下さい・・・」
木島 :「でもなー、俺コンドームしない派だから、さすがに旦那の前じゃまずいでしょ!」
ゆかり:「いいです!生でいいですからすぐに入れて下さい・・・もう我慢出来ません、お願いします・・・」
木島 :「じゃあしょうがねーな、おらあああ」
ゆかり:「うはぁあああああ、ああああん、はぁあああああ、すっごい、ああああああ、すっごいおっきい、あああああああ」

僕はもう泣いていました・・・
もう妻が手の届かない所へ行ってしまいました・・・

妻は激しく突かれて、綺麗な大きい胸が、物凄くいやらしく前後に「たっぷんたっぷん」と動いています。
僕が挿入した時とは全く違い、「グチュッ、ブチュッ」と粘着音も聞こえて来ました。
するとゆかりはあっという間にイキそうな声をあげました。

ゆかり:「いやあああああ、もうイッちゃう、あああああ、入れたばっかなのに、ああああああ、イッくうううう、ああああ」
木島 :「ちゃんと旦那にも報告しろよ!」
ゆかり:「ああああああ、あなた、あああああ、もうイッちゃう、すっごいの、木島くん、あああああああ、すっごいの、いやあああああ、全然ちがうのおおおおおお、イク、イクううううううう、あああああああ」

妻の股の辺りから、オシッコみたいに水が出ていました・・・
妻の死ぬ程気持ち良さそうな顔が忘れられません・・・

妻は木島に自ら挿入をせがんで、激しくイッてしまいました。
僕が妻にはいた暴言のせいで、妻は開き直ってしまったかもしれません・・・
妻は本当に気持ち良さそうに体を震わせていました。

すると今度は仲間の一人が妻の顔の方に勃起したアソコを近付けました。
木島よりは小さいですが、僕よりは遥かに大きいモノです。
妻は目の前に差し出されたモノを見ると、勝手にしゃぶりついていました・・・

バックから挿入されて、口にも男のモノをくわえています。
アダルトビデオでしか見た事の無い光景です・・・

木島が再び動き出すと、妻は快感でしゃぶり続ける事が出来なくて、口からナニを吐き出してしまいました。
でも仲間は無理矢理口に突っ込み直しました。
まるで性処理の道具の様に妻は扱われていました・・・でも妻はとても幸せそうに見えてしまいました・・・

そして木島はさらに激しく突き始めました。

木島 :「ゆかりのマ○コスケベ過ぎ!ヌッチョヌチュ」
ゆかり:「いやああああ、あああああ、ふぉっきい、あああああ、ふぃもちイイ、ああああああん、ああああああ」
木島 :「もう武田じゃ満足できねーだろ?」
ゆかり:「ふぁい、もう無理、あああん、あああああ、ふぉっきくないと無理、ああああ、コレ、コレがイイああああああ、イク、またイク、あああああああ、ダメええええあああああ」

ゆかりはまた簡単にイッてしまいました。
本当のゆかりはこんなに感じやすい体だったんです・・・

木島は「じゃあ俺もそろそろ出すか?」と言うと、イッたばかりのゆかりの体をがっちり掴んで、杭を打ち込むみたいに腰を叩きつけました。
ゆかりはたまらず大声で叫んで、「いやあああ、すっごいコレ、いやあああああああ、こわれちゃう、すっごい、あああ」と泣叫んでいました。

木島は恐ろしい事に「俺の子供と武田の子供どっちが欲しい?」と聞きました。
ゆかりは狂った様に「木島君、あああああ、木島君の子供が欲しいのおおおお、頂戴、いっぱい頂戴」と叫びました。
僕はまさかこの二人は中に出す事を言ってるのでは?と気が付いて僕は叫びました。

「ゆかりいいい!それはダメだ!そんなのはダメだああああああ、やめろおおおおおお」と言いました。

木島 :「イクぞ、ゆかり出すぞ、どこに欲しい?」
ゆかり:「あああん、ああああ、ゆかりもイク、イクッ、あなた、あなたごめんなさい、中に出して、中に、お願い、いっぱい出してえええええ、ああああああ」
木島 :「いいのか?旦那見てるぞ!」
ゆかり:「いいのおおお、もういいの、ああああ、イク、ああ、どうでもいいから中にだしてええええ、イク、あああ、イクううううう」
木島 :「うっ、はぁあああああ、うっ、出るっ、ああああ、うっ」

二人は動きを止めて、一緒に痙攣してベッドに伏せていきました・・・
完全に中に射精をしていました・・・
ゆかりは僕の話なんか聞いていませんでした・・・

木島はゆかりからアレを抜くと、ベトベトに汚れたモノをゆかりの口に突っ込んで綺麗にさせていました・・・そして・・・

「武田!女はな、強い男の遺伝子が欲しくなるように出来てんだよ!ゆかりは俺のチ○ポみただけで、マ○コビチャビチャにして、子宮が精子を欲しがるんだよ!それがメスの本能だ!わかったか?いつでも性教育してやるよ!」と木島に言われました。
何も言い返せませんでした・・・

そして僕はその場にぐったりと倒れ込んでしまいました。
気が付いたら妻は、他の男達に犯されていました・・・
いや、もう犯されているのではありませんでした・・・妻は楽しんでいます・・・

木島が中に出したのをはじめに、全員が中に出したり、顔にかけたり、飲ませたりしていました。
一番印象的だったのは、一人がバックでイッた後に、次の奴が、「正常位になれ!」と言うと、妻は仰向けに寝て、自分で両足を抱えて股を広げていた所です・・・
妻がこいつらに何十回と犯されているのが分りました・・・
妻にとってはいつもの事を僕の前でやっていただけだったんです・・・いったいいつから変わってしまったのでしょうか・・・

そして最後にはとんでもないものも見てしまいました・・・

妻は肛門に入れられていました・・・
それだけではありません・・・肛門とアソコの二つに同時に挿入されて、狂った様にイっていました。
口からはヨダレが垂れて、意識が朦朧としたような顔をして、頭がおかしくなったように叫んでいました。
最後にはポッカリと穴が開いた肛門と、アソコから、おならみたいな「ブリュッ、ブチュッ、ブッ」と音を立てて、精液を垂れ流していました。

そして一人が3回以上は出した所で、木島達は飽きた様に帰っていきました。
残された妻は、身動き一つしないで、大きく股を広げて気絶しているみたいでした・・・
ベッドの上は壮絶です・・・
妻の出した潮と彼等の精液で、とんでもない事になっていました・・・

僕も妻も、その場から動けなくて、2時間ぐらい黙っていました。
そして最初に妻がゆっくり起き上がって、黙ってシーツをまとめて、お風呂に持っていきました。
その後にお風呂に入ったみたいでした。

僕は最初に拘束されていましたが、暴れたせいで、ほとんで取れかかっていたので、それをハサミで切って、部屋を少し片付けました。
妻がお風呂から上がってくると、僕は顔を合わせない様にトイレに行き、その後お風呂に入って寝室に行きました。

ベッドは全部綺麗になっていて、妻はリビングで寝ているようでした。
僕に一人で使って下さい!と言う意味なんだろう・・・

こんな事件があった後でも、僕は別れませんでした・・・
両親にも説明出来ないし・・・何より妻と離れる事は出来ませんでした・・・一人にはなりたくない気持ちが強かったんです。

この話には後日談があります。

あの事件以来、妻とは木島達について話をする事はありませんでした。
妻が帰りが遅くても、泊まりで出掛けても、何も聞きませんでした。
時間がかかりましたが、日常生活では今までに近い形で会話も出来るようになりましたし・・・

それは木島達が卒業する前日でした・・・
僕は木島に呼び出されて、放課後の教室に残っていました。

木島は一人で現れて、「おう!わりーな!」と教室に入って来ました・・・もうどっちが大人か分りません・・・

木島は「俺らも卒業できっから、ゆかりに会う事もねーと思うよ!」と意外な事を言って来た。
でも、木島の本題は違っていた。
「あのさ、あんた奥さんの事全然分かって無かったみたいだぜ、これやるから見てみろよ!」と木島は一本のビデオテープを渡して来ました。
僕はまた気分が悪くなりました・・・どうせあいつらが録画して、妻に卑猥な事を言わせているビデオだろ・・・と思っていました。
でも、木島は去り際に、「あっ、ちなみにその日付け、たぶん合ってるよ!」と言って帰っていきました。

僕はビデオテープを見てみると、『200○年8月14日』と書いてあった。
それは3年前の僕とゆかりが結婚して初めての夏の頃の日付けだった・・・

3年前?じゃああいつらじゃないのか?なんなんだ?
ちょっと混乱と不安を覚えて、急いで家に帰りました。
妻は学校に残っていたので、家には僕一人でした・・・

ビデオテープをデッキに入れて、再生をしました・・・

最初に映ったのはゆかりでした。
キャミソールみたいな薄着でした。
やっぱり季節は夏っぽい感じです。
誰かの部屋みたいです・・・

ゆかりは楽しそうに会話していて、「なんで撮ってるの?」と言うと男の声で「ゆかりとの思い出だよ!」と言っていました。
ゆかりはその男を「ゆうくん」と呼んでいました。
その名前で思い出したのですが、ゆかりの昔の彼氏です・・・僕の記憶では初めての相手で、僕以外の唯一の彼氏だと思います。

そしてその後、男がいきなりゆかりのキャミソールを下からめくりました!
そしてなぜかノーブラの大きな胸が露出して、「相変わらずエロいおっぱいしてんなー」と言うと「恥ずかしいよ」とゆかりは言っていますが、全然隠そうともしません。

男はゆかりの乳首をコリコリと転がすと、ゆかりも「あっ、やんっ、乳首たっちゃう」と嬉しそうに感じていました。
そして男は「ゆかり、しゃぶって」と言うと「もー、あたし新婚だよ?いけないんだからー、ゆうくんだって奥さんいるでしょ?」と言いながらも、ゆかりは男のズボンを脱がせて、パンツを下ろしてすぐにしゃぶっていました。

ゆかりは結婚した後にも昔の彼氏と会っていました・・・
確かにこの日付けで言うと、学校は夏休みですし、教員もお盆は学校に行きません。
そして、この年のお盆はゆかりは実家に帰ってゆっくり過ごすと言っていたのを思い出しました。

このふたりの関係を見てると、相当お互いを知りつくしている感じがしました。
ゆかりも「ここだっけ?気持ちイイの」と昔を思い出すような感じで舐めていました・・・

男のアソコが大きくなってくると、毎度ながら胸が苦しくなります・・・
やっぱり僕の倍以上の大きさはあります・・・

男  :「旦那チ○コでけー?」
ゆかり:「ううん、ちっちゃい、これの半分ぐらい、あははは」
男  :「マジで?ヤバくね?包茎?」
ゆかり:「うん、すっごい包茎、あははは」
男  :「うわー、じゃあ超臭せーじゃん!」
ゆかり:「あはは、そうだよ、お風呂入る前とかすっごいよ」
男  :「えーお前それでいいの?ゆかりエッチ大好きじゃん!」
ゆかり:「うーん、ちょっと困るかも!でもゆうくんしてくれるじゃん!」
男  :「じゃあ俺がお前のマ○コいっぱい使ってやるから我慢しろよ!」
ゆかり:「ほんと?うれしー!」
男  :「だって旦那のじゃどうにもならねーだろ?」
ゆかり:「うん!だって入ってるか分らないもん!あはは、しかも凄い早いし!だからオナニーしるしかないよね!」
男  :「相変わらずどスケベだな!」
ゆかり:「ゆうくんがエッチに変えたんでしょ!」
男  :「マジで?俺何もしてねーよ!」
ゆかり:「したよ!ゆかりが処女だったのに公園のトイレで無理矢理したじゃん!その後も裸で車に乗せたり、アナルに入れたり・・・そんな事されたらエッチになっちゃうよ・・・」
男  :「お前もすぐに興奮してたじゃん、カラオケボックスで勝手にしゃぶってたりしてたからなー」
ゆかり:「なんかほしくなってきちゃった・・・」
男  :「じゃあねろ、ちょっとゴム探してくるから」
ゆかり:「えっ、やだやだ、いらないよ、そのままがいいよ!」
男  :「いいの?旦那怒るよ?」
ゆかり:「だってゆうくん今までゴムなんかした事ないじゃん!やだよ他人みたいじゃん」
男  :「分かったよ、その代わり中で出ても怒るなよ!」
ゆかり:「怒らないよ!ゆうくん昔はいっつも勝手に出してたじゃん!」
男  :「うわー、触ってねーのにベッチョベチョ、相変わらずの前戯いらず女だな!」
ゆかり:「ゆうくんの舐めてると濡れちゃうよ・・・早く、お願い、あっ、あああああ、イイ、硬い、すっごい、ああああ」
男  :「どう旦那と比べて?」
ゆかり:「うん、ああああああ、全然違うよ、あんっ、すっごい気持ちイイ、あんっ、あああ、イイ、すっごいイイ」
男  :「しょうがねーから旦那の代りに俺がゆかりを満足させてやるよ!」
ゆかり:「お願い、ゆうくんもっとして、ああああん、ああああ、ゆうくん好き!大好き、あんっ、あああああ、ゆうくんと結婚したかったのおおお、あんっ、ああああああ」
男  :「ゆかり!それはもう言うなよ!いつでもセックスしてやるから!いいか?」
ゆかり:「あんっ、うん、分かった、もう言わない、あああん、だから、ずっとして、ゆかりとずっとエッチして、ああああん」
男  :「じゃあ俺の子供産んじゃえよ!旦那に内緒で!」
ゆかり:「いいの?産みたい!ゆうくんの子供欲しいよ!お願い!欲しい」
男  :「マジで?じゃあ出しちゃうよ!いい?イクぞ」
ゆかり:「うん!出して、嬉しい、すっごい嬉しい、ああん、あああ、ゆかりもイキそう、イッちゃう、イク、出して、奥にいっぱい出して、あああああ、イクうううううううう」

カメラはベッドに転がされて、二人が呼吸を荒げてる声だけが聞こえました・・・
そして「チュパチュパ」と音が聞こえたので、たぶん濃厚なキスでもしてるんでしょう・・・

そこでビデオは終りました・・・
僕は正直、無茶苦茶興奮してしまい、手を使わないのにパンツの中で射精をしていました・・・

木島の言っていた事が良く分りました。
その夜、妻にそのビデオを見せました・・・妻は逆ギレをしていました。
でもそれでいいんです・・・僕も開き直りました・・・自分の性癖を認めます・・・
ハッキリ言って、妻が他の男とセックスするのを見ていると興奮する自分を否定出来ません。
いえ、恐く、この状況こそが、僕が最も興奮するシチュエーションでした。
僕は一人になりたくありませんし、妻も欲求があります。
だから今後はこの関係を楽しむと言う結論に達しました。

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妻が教え子に犯された

こんにちは、僕は地方の高校の教員をしています、33才の「武田」という男です。

僕は古文を受け持っていまして、小さい頃から文科系の大人しい人間でした。
たぶん東京で働いていたら「アキバ系」になってるような人間です。

僕には妻がいます。
妻は同じ高校に勤めている美術の教員で「ゆかり」といいます。
僕は初めて交際したのが今の妻で、妻も僕で2人目の交際相手だと言っていました。

妻は僕には不釣り合いな程綺麗です。
男子生徒からも人気があるようですが、女子生徒からは「ダサイ」とか「暗い」とか言われているのを聞いた事があります。
僕はファッションには全然興味が無いので分りませんが、妻の顔は綺麗なのですが、ライフスタイルが今風では無いようなので、男性にも人気がいまいち出なかったのでは?と思います。

でも、そのお陰で僕と結婚してもらえたので、凄くラッキーだと思っていました。

妻と結婚したのは3年前です。
正直、僕は童貞でしたので、結婚前も中々勇気が出なくて、妻とセックスをする事はありませんでした。
でも、アダルトビデオは良く見ますので、知識はあるのですが、勇気がでませんでした。
それでも、新婚初夜にお酒を一杯飲んで、妻と交わりました。

結婚してから初めて見る妻の体は想像以上のモノでした。
交際中はゆったりとした服しか着ていなかった妻のバストは、とても大きくてビックリしました。
こっそりブラジャーを見ると「G」と書いてありました。

僕は失礼ですが、それだけで自分は神に選ばれたんだ!なんて思った事も有りました。
一度セックスをしてしまうと、少し馴れて来て、週に一度は営む様になりました。
でも、僕が未熟なせいでしょうか?アダルトビデオの様に妻が濡れる事がありません。
もちろん少しは湿り気があるのですが、入れる時も、最初は必ず「痛い」と言われます。

妻の声も、ほとんど出ませんし、ましてや妻がイク事などありません。
でも妻は「私の事は気にしないで下さい、昔からこういう体質ですから・・・」と申し訳無さそうに言われるので、あまり細かい事は聞かない様にしていました。

そして、僕達夫婦の幸せな生活を180度変えてしまう事件が起こりました。

切っ掛けは、妻の美術の授業中に起こりました。
妻が3年生のクラスを授業している時に、課題を全くやってこない不良グループみたいのがいました。
もちろん僕も知っています。
僕の授業でも、後ろでゲームをしたり漫画を読んでいるだけの連中でした。

妻は何とか課題をやらせようと、彼等に将来的な話も含めつつ、軽い説教をしました。

「勉強は出来ないけど、美術の才能がある人がいるかもしれない!」
「本当はアートが好きだけど、恥ずかしいだけじゃない?」
「コンペに出してみて入賞とかしたら、大学の推薦も夢じゃ無い!」

みたいな話を、彼等と放課後にしていたらしいのだが、彼等の一人が、「じゃあ大会とかで入賞したら、先生の裸を見せてよ!」と言い出したのだ!
さすがに妻も断ったが、男子生徒5人に囲まれて、盛り上げられると、段々流される様になってきてしまい、最終的に下着姿を見せるって事で合意してしまったらしいのだ。
恐く、妻の人生で、そんなに強烈に男から裸を求められる事もなかったのだろうから、少し気分が良くなってしまったと思う。

その日の夜に、妻から包み隠さずその話を聞きました。
僕は心配でしたけど、妻が「彼等が出品する環境問題のポスター制作は、プロの大人も参加するようなコンペだから、入賞なんてありえないよ」と言っていたので少し安心した。

それから3ヶ月ほどして、そのコンペの締め切りが来ました。
不良グループは5人とも作品を用意して来ました。
その夜に妻に作品の出来を聞いてみると、「一つだけ凄いのがあったのよね・・・でもプロには適わないと思うけど・・・」っていうリアクションでした。
僕も不安になってしまいました。
今考えると、彼等が本当に書いたのかなんて分りません。
ひょっとしたら美術が得意な誰かに書かせた可能性もあります。

でも、その時は『さすがに入賞はないだろう!』と思って、考えない様にしました。

それから3ヶ月・・・悲劇は始ってしまいました・・・
不良グループの中の一人が出展したポスターが銀賞に選ばれてしまいました・・・
「高校生らしさがイイ」という理由でした・・・

それを聞いた夜は、ちょっと眠れませんでした・・・
妻には「何とか言い逃れないとダメだよ」と言いました。
本来、旦那である僕が話を付けた方がいいと思ったのですが、その時は恐かったので、正直妻が自分で何とかしてくれないだろうかって思っていました。

妻は「もちろん断るわ・・・」と言っていましたが、元気はありませんでした。

次の日の夜、妻が中々帰って来ませんでした・・・
僕は彼等に何かされてるんじゃないかって心配でおかしくなりそうでした。
かといって力づくで取り戻しに行くような勇気はありませんでした。
取り敢えず妻にメールをしました。

すると「生徒達には分かってもらって、ご飯をおごると言う事で納得しました。ご飯をおごってから帰りますので、少し遅くなります。」と返ってきたので、内心は『一部の生徒にだけご飯をおごるのはどうなんだ?』と思いながらも安心していました。

でも、後から聞いた話では、この時にすでに妻は犯されていました。
下着を見せる約束は断れなかったらしく、放課後に美術倉庫でしょうがなく見せたのですが、妻の予想外の巨乳が見つかってしまい、男子生徒が興奮して、「触らせろ!」となって、その後は収集がつかなくなってしまい、無理矢理犯されてしまったのです。
彼等は下着姿を撮る予定だったインスタントカメラで、犯している状況を全部撮られてしまったのです。

その日の妻は帰って来ても、話もしないですぐに寝てしまいました。
話し掛けても、「お酒を飲まされて気分が悪くて・・・すいません・・・」と寝てしまいました。
翌日も落ち込んでいる感じがしたので、話をしたのですが、「やっぱり一部の生徒だけにご飯をおごるなんて教師としてはよくないわよね・・・ちょっと反省してるの・・・」と言っていて、僕も一応は納得していました。

それから一月位が経った土曜日、実家にあるキャンプセットを取りに行こうと思って、一人で実家に帰る事にしました。
妻は僕の実家に一緒に行くと気を使ってしまい、正直疲れるって事を知っていたので、一人で行きました。
たまにはゆっくりしようと思って、その日は実家に泊まる事にしました。
妻も友達と食事にでも行くと言っていました。

でも、僕が実家に行ってみると、両親とも旅行でいませんでした。
僕も実家で一人になってしまったので、結局帰る事にしました。
実家の部屋を軽く整理して、夜8時位には自宅に帰ってきました。
電気もついていたので、妻も居るものだと思って家に入って、「おーい、今日はやっぱり帰って来たよ!」と言いました。
リビングやキッチンに妻の姿は無くて、寝室に行ってみました。

寝室に入るといきなり誰かに首を絞められました!
苦しくなって暴れましたが、一人ではないようです!
両手両足を凄い力で押さえられて、「何かヒモヒモ!縛るやつ」と怒鳴り散らす声が聞こえました。
しばらく暴れたのですが、筋肉が吊ったみたいに痙攣してきて、力が入らなくなってしまいました。

そして、たぶんストッキングや下着みたいなモノで、両手と両足を縛られて、口にもモノを詰め込まれました。
僕は強盗だと思って涙が出て来ました。
しばらくすると「もうこうなったらバレてもいいか?」と誰かが言うと、暗かった部屋に電気がつきました。

電気がつくと、凄い光景が見えました。
ベッドには裸の妻に裸の男達、三脚に固定されたビデオカメラ、床に転がっている大人のおもちゃ・・・
すぐに妻が犯されている!と思いました!

そして男達の顔を見てさらに驚きました!
あの噂していた不良グループの5人です!
彼等は「武田!しょうがねーからそこで見てろ!おめータイミングわりーよ!丁度今ゆかりの服脱がせて、これから始めるとこだったのにさー」と言って二人は僕を押さえて、後の三人は妻の所にいきました。

僕は泣叫ぶ様に「ふぇ・ぇぼー(やめろ)」と言いましたが、二人に殴られて黙りました。
妻も泣きながら「お願いです主人には暴力しないでええ!」と言っていました。

不良グループのリーダー格の木島が、妻の後に回って、妻の大きな胸を好き勝手に揉んでいました。
妻は「止めて!」と手を振り解こうとすると、木島が「武田が痛い目みるぞ!」と言いました。
そうすると僕を押さえていた二人が、僕を殴って来ました。
妻は「止めて!分りました!」と言うと、殴るのが収まったんですが、妻は木島に胸を揉まれていました。

僕は生徒二人に押さえ付けられて、妻は木島に胸を揉まれていました。
そして木島が、今日までの事を楽しそうに喋りだしました。

木島 :「武田!わりーな!この一ヶ月嫁さん犯しまくってんだよ、この前下着見せてもらったらさー、先生すげー巨乳なんだもん、ビビっちゃって、そのまま我慢出来なくてさ、ヤッちゃったよ。」
仲間 :「でも先生も一発目からイキまくってたよな?」
木島 :「おお、そうだよ、武田はイカせてくれねーって、ゆかりが不満漏らしてたぞ!だから俺らがヤってんのよ!」
ゆかり:「ちょっ、でたらめ言わないで下さい!そんな事ありません!」
木島 :「ゆかりなんか、全然ノーマルセックスしか知らねーから、俺らがたっぷり教え込んでやったから感謝しろよ!」
仲間 :「ゆかりはマジ電マ好きだもんな!ぶははは!」
ゆかり:「そんなの知りません!もう止めて!」
木島 :「調子のってんなよ淫乱女!昨日も電マでイキまくって潮噴いてただろうが!ばーか!」

僕は一度に沢山の情報が入りすぎてパニックでした。
ゆかりが・・・犯されまくってる?イキまくる?電マが好き?潮を噴く?
とても信じられません・・・僕が知っているゆかりではありません・・・絶対に木島の嘘だと思いました。

僕は妻の顔を睨むと、妻は下を向いて、

ゆかり:「あなたゴメンなさい・・・写真を撮られてしまって・・・仕方なく・・・」
木島 :「何が仕方なくだよ、いつも感じまくってんじゃん!うそ付くなよ!」
仲間 :「この前、おっきいチ○ポの方が気持ちいいって言ってたじゃねーかよ!」
ゆかり:「違います!言ってません、そんなの言ってません、誤解です!」

妻はすごく焦っていました。
僕はどっちが本当の事を言ってるのか分らなくなってしまいました。
正直、妻を疑いもしましたが、交際期間も含めて6年も一緒に過ごした彼女が、そんな事を言うはずも無い事は僕が一番分かっています。
僕は妻を信じる事に決めました!

すると木島は「しょうがねーな!だったら武田の前で、本当のゆかりの姿見せてやるか!お前セックス下手らしいから、ゆかりの扱い方教えてやるよ!良く見てろ!」と言いました。
そして、僕はベッドのすぐ近くで正座をさせられて、手を後ろで縛られた状態で、両隣りの二人に押さえられていました。

すると目の前に裸のゆかりが正座して、僕を見下ろす形になっています。
僕の目線は丁度、ゆかりのアソコが見える位置でしたが、ゆかりの股は閉じられていたので、膝が見えていました。
ゆかりとの距離はすぐ近くです。
鼻の頭がゆかりの膝に当たるぐらいの距離でした。

木島は、「じゃあまずおっぱいの攻め方から教えてやるよ!」と言って、横からゆかりのおっぱいを揉みはじめました。
反対のおっぱいはもう一人が揉んでいて、ゆかりの両手は3人目が後ろで押さえていました。
ゆかりはGカップの胸を、思いっきり突出すような姿勢をさせられていました。

木島は「武田!お前の攻め方なんかどうせ、揉んで舐めるだけだろ?この女は違うんだよ!」と言うと、妻の大きな胸を、力強く鷲掴みにして、上に引っ張ったと思ったら、一気に手を離して、「ブルンッタップンッ」とさせています。
そして、乳首を引っ張り上げたり、胸を平手で叩いたりしています。

僕の常識から言ったら、そんな事をしたら女性に嫌われてしまうような事を平気でしています。
こんなひどい事をされて、喜ぶ人間なんかいる訳有りません!
妻は必死で唇を噛み締めて、真っ赤な顔で下を向いて耐えていました。
時折、痛みに耐えかねてか、恐怖からか分りませんが、ブルブルと震えていました。

木島は「こいつはこうやって、下品に扱われるのが好きなんだよ!」と嬉しそうに喋っていますが、妻の表情を見る限りでは、とても気持ち良さそうに見えません!
すると、今度は木島ともう一人が、同時にゆかりの乳首に吸い付きました。
ゆかりはびっくりしたように「ビクンッ」と反応すると、首を振って「イヤイヤ」するような感じで暴れていました。
時折、「うっ、うぐっ、はぁぐっ、うううう」と我慢するような声を出していました。

木島は仲間に言って、僕の口の詰め物を取らせると、「どうっすか?先生、奥さんが目の前で感じさせられてる気分は?」と聞いてきました。
僕は「もう止めてくれ!妻は嫌がってる!お前らは力づくで言う事を聞かせてるだけだ!もう止めろ!」と言うと、皆が一斉に笑い出して、「嫌がってるかどうかはコレ見たら分るだろ?」と言うと、妻の両足を木島達が開きはじめました。
妻は「お願い、もう止めてええええ」と叫んでいるが、男3人に押さえ付けられてはどうしようもない・・・

そして大きく開かれた妻のアソコが目の前に現れた・・・
さっきまでは気が付かなかったが、妻のアソコの毛が全く無い・・・
木島は嬉しそうに、「面白れーだろ?これ!」と笑っていた・・・

でも、一番驚いたのはその下の部分だった・・・
濡れ濡れとはこういう事を言うのだろうか・・・妻のビラビラの周りが明らかにヌルヌルと光っていて、まるでアソコ周辺に油でも塗った様になっていて、穴の中からは白っぽい液体が流れ出ていた。
僕は妻がこんなに濡れている所は見た事が無い・・・
いつもは僕が唾液をペニスにまぶさないと、挿入も出来ないほど乾いているのに・・・

木島は、唖然としている僕を後目に、「武田!良く見ろよ!でっけークリ○リスだろ?ゆかりは小6からオナニーしてっから、こんなにデカくなっちゃったんだよ!」と言いながら、両手でゆかりのアソコを思いっきり広げて見せた。
僕もゆかりのアソコをあまりはっきり見た事が無いので、クリ○リスと言うのを正直良く分かっていなかった・・・

ただ、ゆかりがオナニーをするなんて信じられなかったから、「バカな事を言うな!ゆかりがそんな事する訳ないだろ!訂正しろ!侮辱するな!」と言ってやった。
すると5人はまた大笑いし始めた。
木島は下を向いているゆかりの顔を持ち上げて、「ゆかり!どうなんだよ!お前が本当の事言えよ!」と怒鳴り散らした。
ゆかりは黙っていたが、「旦那また殴るぞ!」と言われると、「・・・ごめんなさい・・・してます・・・」と小さい声で言いました。
僕はショックでした・・・オナニーをしていた事ではありません、僕よりも先に、この不良達の方が知っていた事がショックでした。
木島は「週何回してんだっけ?」とニヤニヤしながら聞くと「・・・2回ぐらいです・・・」と言いました。

僕は急に妻に対して怒りが湧いて来てしまい、「なんで僕には言わないでこんな奴らに言うんだ!」と叫んでしまいました。
妻は泣きそうな声で「ごめんなさい・・・言わないと許してくれないから・・・」と言っていました。
そうすると木島が割って入って来て、「おい武田!ゆかりを虐めんなよ!しょうがねーって言ってんだろ?うるせーよ!」と言うと、ゆかりにキスをしました。
そしてゆかりの耳もとで『あんな男より、俺らといつもみたいに楽しもうぜ!』と囁いていました。

そして木島は、「武田!良く見てろ、ゆかりの攻め方マ○コ編にいくからな!あはは!」と言うと、ゆかりの濡れているアソコを広げました。
「まず!クリの皮をむきましょう!」と言うと、アソコの上の方に手を添えて、お腹側に引っ張るような動きをしました。
そうすると、僕も初めてみるような突起物が飛び出して来ました。
まるで小豆みたいな感じの突起でした。
木島は「ゆかりはココ弄られるのが好きだからな!ちゃんと皮むいてやれよ!」と僕にアドバイスするような感じで話をしてきました。
正直、性の知識では彼等の方が上でした・・・僕は今まで、クリ○リスの皮がむけるなんて知りませんでした。
それどころか、クリ○リスの場所も曖昧でした・・・
本やビデオで、「豆」見たいなモノが有る事は知っていましたけど、まさか、皮をかぶって隠れていたとは知りませんでした。
木島に見せられた妻のクリ○リスは、僕が想像していた通りの豆の形状で、目から鱗の気分でした。

そして木島は「それでは、指にたっぷりとマン汁を着けたところで、クリをいじりまーす!注意してほしいのは、ゆかりはオナニーのしすぎで、クリが鈍感になっているので、強めに押しつぶす感じでやりましょう!」と言って、触りはじめました。

するとゆかりは、必死に声を我慢してるんですが、足の先まで力が入った感じで痙攣し始めて、激しく悶えています。
そして2、3分もすると、首に太い血管を浮き上がらせながら、真っ赤な顔で「いやあああ、うぐううう、うはぁあああ、ダメええええええ、やめてえええ、うぐうううううううう、はぁああああああ」と大きな声を出したと思ったら、感電したみたいに「ビクンッ」と体を痙攣させると、「はぁあああああ、ハァハァ、ハァハァ」と脱力していました。

これは僕にもはっきり分りました・・・ゆかりはイカされてしまいました・・・
僕はこれを見た時に、自分の体から力が抜けていくのが分りました・・・

木島は「ほらあ、簡単にイッちゃったでしょ?武田君も頑張って練習しましょう!」と勝ち誇った顔をしていました。

僕の目の前で、妻のゆかりが不良共に簡単にイカされてしまいました。
僕は妻をイカせる事は出来ませんでしたし、妻は不感症だと思い込んでいました。
僕は現実を受け入れられないまま、脱力していました。

今までの妻と一緒にいた6年間に、僕は妻の本当の姿を一度も見ていなかったんです・・・
今妻は呼吸を荒げて違う男の肩に寄り添ってぐったりしています。
体中から快感の後が発見出来ます・・・見た事も無い濡れたアソコ、痙攣する腰とつま先、真っ赤になった涙目の顔・・・
どれも僕は初めてみました・・・

木島は「まだまだイキますよ!恒例の潮吹き大会!」と言うと、仲間達は僕の顔を妻のアソコに近付けた。
そして木島は手を広げて、四本の指をピタッと閉じた状態で、手を振るような感じで妻のアソコを擦りはじめた。
すごい高速の手の振りで、すぐに「ブチュブチュブチュ」と水っぽい音が出はじめた。

すると妻が「ダメええええ、それダメええええええ、やめてえええええ、出ちゃうううううううう、ああああああ」と叫ぶと、目の前から、シャワーが出るような勢いで大量の水が顔に降り注いだ!
僕は理解が出来なかった・・・誰かが頭から水をかけたと思い込んでいたが、それは全然違っていた・・・

皆でビショ濡れの僕も見て大笑いしていた・・・
木島が「嫁さんのだから嬉しいだろ?」と聞いてきて、やっと理解出来た・・・
まさかゆかりが潮を噴くなんて・・・もちろんアダルトビデオを見て、潮吹きの存在は知っていたけど、潮吹きなんて、一部の女優さんだけが出来る、「芸」みたいなモノだと思っていました・・・けど実際は僕が無知なだけでした。

その後に少し離れた所から改めてゆかりの潮吹きを見せられました・・・
衝撃です・・・ビデオでしか見た事の無い激しいくて大量の潮吹きを、自分の妻がしているのです・・・
妻の顔を見ていると、本当に気持ち良さそうに見えて来ました・・・

結局妻はそれだけで3回もイカされていました・・・
でも、妻は僕をかばって、必死に感じない様に頑張っているようでした。
本心では妻には一度もイッてほしくはありませんでしたけど、それは適いませんでした・・・
いや、本来は僕が妻を助けなければいけないのですが・・・喧嘩や争い事とは無縁の人生の僕には、恐くてどうする事も出来ませんでした・・・

そして今度は仲間の男が「そろそろコレじゃないですか?」と大きな道具を持って来た。
木島も「いいねー」と言いながら、そのモノのコンセントを入れていた。
彼等はそれを「電マ」と呼んでいて、僕も何度かビデオで見た事が有る、本来はマッサージに使う機械だった。

妻もそれを見ると「お願いです、それは止めて下さい、お願いです」と怖がっていた。
そして、一人の男が妻の後ろから妻の両足を抱えました。
丁度子供が抱えられながらおしっこをする格好のような感じです。
そしてもう一人は妻の両手を頭の上でがっちり押さえています。

妻は身動き一つ取れない状態で、アソコが丸見えでした。
木島はクリ○リスの皮を思いっきり上に引っ張ると、電マのスイッチを入れて、ゆっくりとクリ○トリスに近付けていきました。

妻は電マが当たる前から「ハァハァ、止めておねがい、ハァハァ」と呼吸が荒くなって、おかしくなりそうでした。
そして電マが当たった瞬間に、今まで聞いた事の無いような大きな声で叫びはじめました!

「うはあああああ、いやああああああああ、だめええええええ、あああああああん、あああああああ、だめええええ」

妻のお尻の穴が「ギューッ」と収縮されて、腹筋にもかなり力が入っていました。
そしてあっという間に「ブチュブチュブチュ」と水を混ぜるような大きな音がしてきました。
妻が真っ赤な顔で「もうダメ、もうダメ、いやあああああああああ」と叫んで、明らかにイク直前でした。
すると木島は「スッ」と電マを離しました・・・

妻は声が収まったものの、お尻の穴と、アソコはヒクヒクと痙攣していて、時折腰も「ビクンッ」と動いていました。

木島は「ゆかり!イキたいか?」と聞きました。
ゆかりはもちろん首を横に振ります。
僕の気持ちは分かっているはずです・・・今まではイカされてしまったから仕方ありません。
決してゆかりが望んだ事では無いのです。
卑劣な力に屈して、体は弄ばれたかもしれませんが、心まで彼等に屈してはいけないんです!
こんな事になってもゆかりは僕の妻です!
僕の目の前で僕を裏切るような女では絶対にありません!

でも木島は許せないようです・・・
また電マを妻に当てました。
妻は生き返った様に激しく大きな声で叫んでいました。
狂ってしまいそうに気持ちイイのが伝わって来ます。
僕は『ゆかり!耐えてくれ!裏切らないでくれ!』と心で叫びました。

またゆかりはすぐにイキそうになって、肛門がヒクヒクと収縮しています。
そしてまた直前で木島は電マを外します。
その間に、仲間の二人は、ゆかりの耳を舐めたり、乳首をしゃぶったり、ゆかりを好きに弄んでいました。

もうこの時には、ゆかりのアソコは大変な事になっていました。
玉子の白身のようなドロドロとした濃い液体が、アソコから溢れていて、肛門の周りまでヌルヌルにしています。
内ももは先程の潮と愛液でビチョビチョでした。
僕の力ではゆかりにここまでの快感を与える事は一生出来なかったと思います。
それが悔しいです・・・

木島は寸止めをする度に「ゆかり!イキたいか?」と聞きます。
ゆかりはもちろん首を振っています。
だから、木島はその度に寸止めを繰り返しました。

もう何度目の寸止めか分りません・・・妻はおかしくなりそうです・・・
木島の質問にもはっきりと否定をしなくなって来ました。
僕は『がんばれ!』と祈るしかありませんでした・・・

10回以上寸止めをされた後に、木島が小さい声で『旦那には内緒にしてやるから』みたいな事を囁いているのが聞こえました。
その後にゆかりに口に耳を押し付けて、うなずくと、その後大笑いしえいました。
そして「おい!武田!イキたいってよ!どうする!」と木島が嬉しそうに喋りました。
妻は「うそ!何で!うそ、そんなのイッて無い!」と慌てて否定していました。
でも、明らかに二人を見ていて、嘘を付いているのは妻のような気がしていました。

木島は笑いながら電マをアソコに近付けました。
そして僕は見逃しませんでした・・・妻が腰を自分から押し出して、早く電マに押し当てようとしていました。
木島も気付いたのか、電マを左右に動かして、わざと逃げる様にすると、妻の腰は追い掛ける様に動きました。
妻も「ハッ」と気が付いてすぐに止めましたが、妻の本心を見てしまった僕はショックでした・・・

木島は「どうする?イキたいか?」と聞きながら妻を攻めています。
妻は落ちる寸前に見えました・・・
木島の目を見つめながら、泣きそうな顔をしています。

僕は絶えられなくなって「ゆかりダメだ!そんな誘惑に負けるな!」と言いました。
でも、ゆかりの顔は『イカせてって言おうと思ったのに、なんで今そんな事言うの?』と言ってるような顔に見えました。
ゆかりはそれでも僕の叫びを聞いて、その後しばらく耐えていました。
でも木島は囁く様に妻を誘惑しています。

すると木島は妻にキスをしました。
ものすごいディープなキスです。
僕はてっきり妻が顔を背けると思っていたのですが、妻は「ハァハァ」言いながら舌を絡めてキスを返しています。
信じられません・・・

そして最悪な事に、その後叫ぶような声で「もうだめええええ、イカせてえええ、イキたい、おかしくなっちゃう、お願い、イカせてえええええ」と妻が言いました。
木島がニヤニヤしています。
僕は「ダメだ、ゆかりそんな事ダメだ!」と言いましたが、「あなたゴメンなさい、もうダメ、許して、お願い、もうダメ、イカせて、木島君イカせてええええ、お願い、あああああああああ、ダメ、ああああああ、イク、ああああ、イク、イクうううううううううううううううう」と妻は大声で絶叫しながらイッたと思ったら、今までで一番の大量の潮を噴きまくりながら、腰を跳ね上げて痙攣しながらイッてしまいました。

木島は僕を見て、「これが本当のゆかりなんだよ!分かったか?」と言いました。

僕はゆかりの潮を浴びながら、敗北感と同時に、下半身が熱くなるのを感じました。

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同じマンションの奥さんが風俗に

こんにちは、僕は未婚の35才の男です。

僕は自他共に認める風俗好きです。
毎週必ずヘルスに行き、月一でソープを楽しむ生活です。
正直モテるタイプではありませんので、彼女が居ないのが理由かも知れませんが・・・

先日、上野方面のヘルスに行きました。
ここだけの話、仕事中にも時間が有れば行ってしまいますので、この日も日中の移動時間中にちょっと立ち寄りました。

僕の好みは30代前半の女性ですので、いつも若い子はチョイスしません。
そして写真から選んで、女の子が来ました。
初めて指名した女の子ですが、イイ感じでした。
早速シャワールームで洗ってもらってる時に、顔を見てると、見た事の有る感じがしてきました。
でも、全然思い出せません。

その日は普通にサービスしてもらいました。
ちょっと話をしていると、人妻で旦那さんには言えない借金が出来て、こっそり働いているらしいです。
でも、嫌々とはいえ、かなり感じやすいのか欲求不満なのか、アソコはビッチャビチャでした。
「でもエッチ好きでしょ?」と聞くと「うーん、旦那としてないからかな?ちょっとモヤモヤする時ある!」なんて言ってました。

そして一通り終わると、その奥さんを気に入ったので、名刺をもらって帰りました。
 

その日、自分のマンションに帰る時に、自転車置き場の前を通るんですが、そこで僕は思い出しました!
『今日の奥さんをここで見た事が有る』って!
確かに同じマンションの綺麗な人だったので、じっくり見ていた事がありました!
たぶんその人です!

僕の住んでるマンションはかなり大きいので、すぐに見つける事はできませんが、その週末に探す事にしました。
日曜日になると、普段はしない運動でもしてるフリをして、外に出ました。
マンションの敷地をランニングしたり、小さい公園スペースで体操をしたりして午前中を過ごしました。
かなり長い時間やっていて、クタクタでしたけど頑張りました。
お昼を食べて、午後も外に出ると、それらしき奥さんが出て来ました!

僕はじっくり観察していました。
化粧をしていないのですぐには同一人物か確認出来ませんでしたけど、髪型も背格好も顔だちも間違い有りません!
しばらく見ていると、向こうもこっちを見て「こんにちは」と言って通り過ぎて行きました。
僕は確信して、もう一度あのヘルスに行く事にしました。

そして、奥さんを二度目の指名です!
奥さんは僕の顔を見ると、若干嫌な顔をしました。
そしてシャワー室に入っても、前回とは違いテンションが低い感じでした。
僕は何となく空気を察して「奥さん・・・僕の事知ってますよね?」と聞くと「・・・はい・・・」と答えた。
「もしかして、この前の日曜日に気付きました?」と聞くと「・・・はい・・・」と静かに答えた。

奥さんも僕に気が付いていたようだ!
そしてベッドに移動しても中々サービスを始めないので、僕は勝手に奥さんを押し倒す様にして、無理矢理キスをした。
奥さんは嫌がっていたが大きな抵抗は無かった。
そしておっぱいにムシャブリ付くと、少しアエギながら「ハァハァ、すいません、この事は内緒にしてもらえますか?」と聞いてきたので「奥さん次第ですよ」と言いました。
奥さんは『やっぱり!』みたいなリアクションで、ため息をついていました。

そして「どうすればいいんですか?」と聞いて来たので、僕はカッチカチの息子をマ○コに当てました。
「こういう事してくれればいいんですよ!」と言うと「あっ、それは、ダメです、あっ、ダメ入っちゃう、いやあ」と奥さんは拒んでいましたが、勝手に入れて行きました。
奥さんも口では拒んでいましたけど、断り切れないと判断したのか、諦めている感じもありました。

完全に奥までぶち込むと、意外にビッチャビチャに濡れている事に気付きました。
ひょっとした、弱味を握られて無理矢理やられるシチュエーションに興奮してるんじゃないかと思いました。
僕はゆっくりピストンしながら、「旦那に内緒で知らない男の生チ○コ入れられてどうだ?ヌチュヌチュじゃねーかよ!」と言うと、「ああん、あっ、違います、ああああ、別に好きでやってるわけじゃ、あっ、あっ」と嫌々ながらもピクピク震えながら感じていました。

そして、ピストンしながらクリ○リスを擦ると、ビクンビクン反応して、すぐに腰が動きだした。
奥さんは必死でポイントずらそうと動いているが、僕は追っ掛け回して、擦り続けていると、奥さんは指を口に入れて声を押し殺しながら、段々と腰が浮いて来た。
僕はここぞとばかりに激しくイジると、「はぐううう、ひぐっ、ぐううううううう、はぁああああああ」と声が出て、大きく腰を持ち上げた後に、『ガクンガクン』と痙攣しながら腰を落としていった。

奥さんは簡単にイッてしまいました。
イッたすぐ後に、僕は本気ピストンをすると「ダメ、ああああああ、ああああん、あああ、ダメえええええ、いやああ、動いちゃダメ、あああああ」と大声で感じていました。
僕も興奮して来たので、そのまま何も言わないで中にぶちまけました!
奥さんは気付いてないのか、動けないのか、だらしなく股を広げたまま痙攣して倒れていました。
そして奥さんの中から、たっぷり精子が垂れて来ました。

しばらく奥さんは倒れていて、ガクガクした膝で起き上がると、シャワー室に移動しました。
奥さんは「これで終りにして下さい・・・」と言うので「終りなわけねーだろ?これから好きな時にやるから、取り敢えずしゃぶれ!」と言ってシャワールームでしゃぶらせました。

そして帰りに奥さんの携帯を聞いて帰りました。
この後はもちろん飽きるまで奥さんを使わせてもらいます・・・

ヘルスで本番をした後、もう一度その奥さんとヤリたくなったので、日曜日に電話をしました。
意外と早く電話に出たんですけど、なんかコソコソ話してる感じでした。
どうやら旦那が近くにいて、急いでトイレに入ったみたいです。

でもそんなの関係ないから、「今から来い!」って言って、部屋番号言って切りました。
どうなるか楽しみでしたけど、10分位したらドアをノックする音がして、奥さんが入って来ました。

僕は異常に興奮してしまい、下駄箱に手を突かせると、スカートを捲り上げて、パンツを横にズラして、いきなり生でぶち込みました!
奥さんは抵抗する暇も有りません。
でも、マ○コはしっかり濡れていました。

奥さん:「こんなの、ああああん、ああああ、止めて下さい、あああああ、いやああああああ」
僕  :「ふざけんな!マ○コヌルヌルさせて何言ってんだ?アホかお前!」
奥さん:「いやああ、違います、あああああ、ダメえええ、あああああああ、あっ、あん、あっ」
僕  :「どうせ毎日知らねー男のチ○コしゃぶってんだから、黙ってヤラせろ!」
奥さん:「いやあああ、ひどい、ああん、あん、あっ、あああ、はぁああああああ、いやあ、ダメっ、あああああ、ヤダ、止めて、それ以上はダメ、ああああああ、止めて、あああああ、あっ、いやああああ、イク、イクううううううううう」

奥さんも興奮していたんでしょう、あっさりイってしまい、ブルブル震えながら下駄箱にしがみついていました。

僕  :「なんだよ、イってんじゃん、エロい女だなー」
奥さん:「違います、違うんです、ハァハァ、もう終りにして下さい、あっ、はうっ、あっ、ああああ、あああん」
僕  :「いいよ、終りにしてやるよ、イクぞ、いいか、イクぞおおおおおお」
奥さん:「あああああん、あっ、ちょっと、あっ、あの、あああああ、外に、あっ、外にちゃんと、あああん、あああああ、お願いします、あああ、はぁああああああ、ああん、ああああ」
僕  :「ああああ、イク、ああ、出る、はぁあああああああ、ハァハァ」
奥さん:「いやああああ、ダメ、抜いて、抜いて下さい、いやああああああ、あっ、はぁ、どうして・・・また中に・・・」

僕は抜いたチ○コを奥さんにフェラで掃除させると、「もういらねーから帰れ!」と言って追い返しました。
奥さんは精子が垂れてくるアソコをそのままに、パンツを履いて急いで帰りました。

でも、それから2時間もしないうちに、また抜きたくなってきました。
こんな状況が今まで無いので、興奮が収まりません。
すぐに奥さんに電話しました。
奥さんはまた、暗いテンションで電話にでました。
僕は「すぐに来い」とだけ言って電話を切りました。

また10分程で奥さんが部屋に来ました。
僕は即行でチ○コを出して、玄関に跪かせて無理矢理口に突っ込みました。
奥さんはむせ返る様にしていましたが、無理矢理奥までぶち込みました。
奥さんも早くイカせれば終わると思って、必死でしゃぶっていました。

僕はこのまま出そうかと思ったんですが、やっぱりマ○コも使いたくなったので、そのまま玄関で押し倒して、正常位でぶち込みました。
やっぱり奥さんはビッチャビチャです。
簡単に「ヌルッ」と手を添えないで入りました。
奥までガンガンに突いてやると、もう何も抵抗の言葉は有りませんでした。

「あああん、ああああ、ダメ、また、ダメ、あああん、ああああ、またイク、イク、イッちゃう、ああああああ、イクううう」

と大声を出しながらイキました。
僕も同時に、またたっぷりと中に精子を送り込んでやりました。
奥さんはもう諦めた様で何も言いませんでした。
そしてさっきと同じ様にフェラで掃除させて、「もう終わったから帰れ」と言うと、一生懸命急いでパンツを履いて、慌てて出て行く姿が本当に「性処理女」に相応しい姿だと思いました。

そしてその夜ですが、まだまだ興奮が収まらないで頭がおかしくなって来て、奥さんの部屋に行ってやろうと思いました!
奥さんの部屋番号は聞いていたので、いきなりチャイムを鳴らして「上の階の者ですけど、ゴミの出し方で連絡で来ました!」と言うと「はーい」と高い声で返事が来て、部屋のドアが開きました。

奥さんは僕の顔を見ると、完全に青ざめていました。
体が固まってしまっていたようなので、「今よろしいですか?」とニコニコしながら玄関に入りました。
奥さんは完全に脅えていました。
僕は小さい声で「心配すんな」と言って話を続けました。

僕は適当に話を続けました。
玄関から廊下が見えるだけで、各部屋は見えません。
旦那さんも奥にいるようですが、姿は見えませんでした。
僕はチャックを下ろして、チ○コを出しました。
奥さんは泣きそうな顔で、イヤイヤしています。
僕はゴミの収集について適当に話を伸ばしながら、無理矢理口に突っ込みました。

奥さんは凄い抵抗していましたが、僕は勝手に頭を掴んで無理矢理出し入れさせました。
僕は興奮が絶頂に来てしまい、奥さんを壁に手を突かせて、パンツを引きちぎる勢いで抜き取ると、マ○コにぶち込みました。
奥さんは見た事無い量のマン汁が溢れていて、内ももがヌルヌルしていて、少し泡立っていました。
また無抵抗に「ブチュッ」と音を立てて簡単に入ってしまうと、奥さんは自分の腕に噛み付いていました。

僕はもうゴミの話なんか忘れて、必死で腰を振りまくりました。
もうほとんど覚えていません。
気が付くと射精感が襲って来て、今日一番の量の精子を子宮にあんかけしてやりました。

奥さんはそのまま床に倒れ込んでしまいましたが、ブルブル感電したみたいに震えていていて、マ○コからは「ブリュッ、ビュッ、ブチュッ」と音を出して精子が出て来ていました。

僕は終わるとすぐに部屋を出ました。
旦那さんもまさか自分がいる時に、奥さんが自分家の玄関で中出しされてるとは思わないでしょう!

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スワッピングの後に偶然聞いてしまった妻の会話

こんにちは、私は工務店を経営している40才の男です。

結婚もしていて、今年で3年目、妻はまだ30才です。
知り合ったのは恥ずかしながらキャバクラで、意外に真面目な妻に惹かれて結婚まで漕ぎ着けました。
かなり強引と言うか、金で吊った所もありますが、何とか幸せに暮らしていました。

私は二度目の結婚になるのですが、前妻の時からの性癖がありました。
それはスワッピングでした。
私はセックスに自信もあって、ナニの大きさも硬さもテクニックも並以上か、かなりの上の方だと思っています。
だから、スワッピングをして、終わった後に妻から「やっぱりあなたが一番上手いわよ!」って言われたり、「今日の人達って下手くそばっかでつまらない!」って言ってる妻を見るのが快感でした。
ちょっと普通の人のスワッピングの楽しみ方とは違うと思います。

そんな私ですので、新妻になってもスワッピングの話を持出しました。
妻は元ギャバ嬢と言う事もあり、お客さんから色んな情報を聞いているので、スワッピングに関す理解はありました。
すぐにオッケーは出ませんでしたが、1年位かけて話をして、実行に移しました。

相手を見つけるのは非常に容易でした。
前妻の時からの付き合いで、スワッピング仲間を集めている知り合いがいるので、そいつに連絡を取りました。
そいつは同じ高校の奴で、最初は同窓生の中でスワッピング仲間を増やしていって、そこから枝別れさせて今も増殖中です!
昔憧れていた女の子とスワッピングも出来たりして楽しかったんですが、それは別のお話にします。

そしていよいよ当日です。
場所はスワッピング会を仕切ってる友達の別荘です。
3階建てで、7部屋あって風呂も2つ付いてる最高の場所です。
今回集まったカップルは5組みでした。

私と友人以外のカップルは全部年下で、若い女も居るという事でワクワクしていました。

妻も初めてで緊張しているようでした。
初めてなので、一応決まり事を作りました。

<ルール>
1、お互いの見てる場所以外ではセックスをしない事。
2、個人的に連絡先を聞かない事。
3、コンドームは付ける事。
4、パーティー以外の場所で内緒で会わない事。

以上が決まり事です。
私は非常に亭主関白なので、妻もルールを守れないと痛い目に会う事は分かっていますし、妻は私にゾッコンだから、私の言う事は絶対に守るタイプの女です。

まず、5組のカップルは自己紹介をした後に、一旦それぞれお風呂に入って、下着姿でリビングに集合しました。
そして、照明をかなり暗めにして、お酒を飲みはじめました。
お酒が飲めない人もいるので、そういう人は合法ドラッグを飲んで気分を盛り上げてもらいました。

皆酔っぱらって来たところで、それぞれのカップルでエッチをはじめました。
恥ずかしいと思うカップルは、別の部屋で始めてから、後で合流してもかまいません。
妻は恥ずかしがっていたので、2階のベッドルームで二人きりになって、エッチを始めました。

私は妻に「イイ男はいたか?」と聞くと「うーん、あの色グロのユウキ君だっけ?あの人かっこいいかも」と言っていました。
そのユウキって男は、32才位で、ソフトマッチョのホスト系の男だった。
私はフルマッチョのガテン系なので、ちょっと嫉妬して「セックスで満足させられなかったらイイ男でも意味ないからな!」と言って、妻を抱き締めました。

私はいつも通り妻を攻めて、ちょっと早めに挿入しました。
妻は今までに無いぐらい濡れていました。
私は駅弁のスタイルで妻を抱え上げると、そのまま部屋を出ました。
そしてリビングにゆっくり下りて行きました。
妻は恥ずかしがっていましたが、すでに他のカップルがヤリまくっているので、あまり抵抗はありませんでした。

そしてリビングについて、正常位で突いていると、他の奥さんに乳首を舐められたりして感じていました。
それを切っ掛けに、他のカップルの旦那さんも愛撫してきたり、手に一物を握らせたりしていました。
私は妻のはじめて見る表情に興奮してしまい、早めに出してしまいました。
妻の口にナニを突っ込んで、口の中にたっぷり精子を吐き出しました。
妻は全部飲み込んで、嬉しそうにしていました。

私はさっきの駅弁が腰にきたので、少し休憩して外野で眺めていました。
友人の奥さんも隣に来て、私のナニを手で弄りながら休んでいました。

すると、さっき妻が気になると言っていた、ユウキが妻に近寄って来た。
ユウキは妻にキスをすると、妻も嬉しそうにキスを返していた。
そして、ユウキは自分のナニを妻の顔の前に差し出した。
私はその大きさにビックリしてしまった・・・今まではどんなパーティーに行っても、私が一番だった・・・今までに感じた事の無い屈辱感だった。

妻もビックリしたのか、遠くて良く聞こえなかったが『すっごいおおきね』みたいな会話をしている様にみえた。
やっぱり他の奥さんや旦那さんもユウキのアソコにビックリして、注目していた。
やがて妻は苦しそうな顔をしながら、一生懸命ユウキのナニをしゃぶりはじめた。

その頃には、恥ずかしがっていた面影は無くて、完全に楽しんでいる様に見えました。
他の旦那さん達は、どちらかと言うと寝取られるのが好きみたいで、私以外はユウキのナニに屈辱を覚えている感じは無くて、素直に驚いて楽しんでいました。

正直言うと私の予想では、妻は最初だからほとんど私と一緒にエッチして、他の人のセックスを眺める程度で終わってしまうだろうと思っていました。
元ギャバ嬢といっても、そんなに遊んでいたわけでも無いので、すぐにスワッピングの空気に馴染めないと思っていたのですが、今では真っ裸で他の旦那さんとも楽しく会話しながら楽しんでいる妻が少し遠くに感じてしまいました。

そして、私がユウキを意識したせいなのでしょうか?妻がユウキの側を離れないような気がして来ました。
妻はまるでユウキのナニを独り占めするようにしゃぶりっぱなしでした。
他の旦那が妻のアソコを指でかき混ぜています。
妻は感じていますが、ユウキに感じさせられてる様に、ユウキの顔を見つめていました。

気が付くと私のアソコもビンビンで、隣に居た奥さんがたっぷりしゃぶっていました。

そしていよいよユウキが挿入しようとしています。
妻は一生懸命ゴムを付けていますが、ゴムは引き裂けてしまう位パンパンに伸びて、ユウキのナニはかなり苦しそうでした。
ユウキの奥さんは、隣で違う旦那さんにバックで入れられているんですが、あまり盛り上がっていません。
それもそうでしょう・・・毎日あんな巨根に犯されているのに、一生懸命粗チンを擦られても感じないでしょう。

妻は入れられる前に私の方を見ました。
私と目が合うと、気まずそうに笑っていました。
そしてユウキが挿入しました。
妻は見た事の無い苦しそうな顔をして、慌てて口を押さえています。

妻は体中がガクガクと震えて、壊れてしまったと思うぐらい感じ過ぎてるのが分りました。
私は自分のプライドがボロボロになる瞬間を感じていました。
『本当の妻は感じるとあんな動きをするのか!?』って言う驚きでした・・・

妻は私がセックスに自信があるのを知っています。
だから目の前で私の時以上に感じない様に我慢しているのでしょうけど、明らかにいつもの妻と違います。
まるで熱々の餃子でも食べてる様に口をパクパクさせて、足の指先がピンッと伸びて痙攣しています。
でも、恐ろしい事に、ユウキはまだピストン運動をしていません。

そしてユウキのぶっとい巨根が妻に向かって勢い良く叩き込まれた瞬間、「ひぎゃああああああああ」と絶叫のごとく妻は叫びました。
叫んだ後は慌てて口を手で押さえます。
ユウキは勝ち誇った様に腰を振っていると、「だめええええ、イクうううう、もうイクううううううう、あはぁあああ」と妻が5秒もしないうちにイッてしまいました。
こんな事は今までにありません・・・
私とした時でも、中でイクのには多少時間がかかります。

私の隣の奥さんも「あーあ、すっごい感じてるね奥さん!やばいよアレ、彼あたし達の間でも有名で、彼とやってみたいって人が順番待ち状態なんだよ!正直あたしもやったけど、それ以降は旦那としても今までの半分も感じなくなっちゃった!」と笑いながら話していた。
友人の奥さんも興奮したのか、勝手にコンドームを付けて、騎乗位で入れて来た。
「あああ、おっきいね!彼の変わりにはならないけど、これもイイかも、あああん、ああああ」と言っていた。

私は全然気持ちが入らないまま、奥さんとハメていた。
その間にもユウキは妻をイカせまくっていた。
妻は糸の切れた人形みたいになっていて、時々ユウキが顔を近付けると、必死で舌を絡めてキスをしていた。

私はショックのせいか結局本気で楽しめなくなってしまい、だんだんナニもしぼんでしまって立たなくなってしまったのです。
正しく井の中の蛙が大海を知ってしまった様に、現実を受け入れるのに時間が必要でした。

だから友人の奥さんも相手をチェンジして、違う旦那とハメていました。
ユウキは妻だけではなく、他の奥さんにもぶち込んで、絶叫させていました。
一人の奥さんはユウキのナニが大き過ぎて痛くて入らなかったけど、それ以外の奥さんは初めての快感に狂っていました。
どの旦那さんも「あんなに感じる女だなんて思わなかった・・・」とショックを受けていました。

でも、その中に一人だけ盛り上がらない人が居ました。
もちろんユウキの奥さんです。
ユウキの奥さんは私の横に来てお酒を飲みながら「お疲れですか?一緒に飲みます?」と話し掛けて来て「正直私、旦那があんなんだから、他の人としても驚きが無いんですよ・・・今度外人さんとしてみようかな!」とつまらなそうに話していました。

しばらく宴は続いたのですが、私は途中から参加する気が失せてしまって、友人にも「悪いな・・・最近年のせいか立たなくなってきてな・・・」と言うと「しょうがないよ!俺らも若くねーから!」と納得していました。

そして一旦落着いたところで、夫婦同士でお風呂に入る事になりました。
私は妻と話がしたくてたまりませんでした。
そしてお風呂に入るとすぐに「どうだ?感想は?」と聞くと「うん、興奮した、またしたいかも・・・」と嬉しそうに答えていた。
私は「誰が一番気持ち良かった?」と聞くと「うーん、よく覚えて無いよー、誰かな?うーん」と考えているフリをしていた。
明らかにユウキ以外では感じていなかったのに、とぼけている所をみると、かなりユウキを意識してると思いました。
だから私は「あのユウキってのはどうだ?」と聞くと「あー彼ねー、うーん、他の人よりは上手かったかも・・・でも普通じゃない?」と認めようとしなかった。

私は思いきって「ユウキと俺はどっちが気持ち良かった?」と聞きました。
妻は即答で「あなたに決まってるじゃん!もーなに?嫉妬?」と励ます様に言っていた。
でも私は妻が本心で言って無いような気がして、モヤモヤが残ったまま風呂からあがった。

妻は私の事が気になるのか、「もう考えないでよ!今日だけ楽しむだけでしょ!あなたが一番だから!」と気を使って私の側に居てくれるので、私もだんだん自信を取り戻して来た。

その後はリビングでバスローブ姿のまま皆で酒を飲んでいました。
とくにルールは有りませんので、夫婦同士で過ごさなくても、スワップして飲んだり、違う部屋で同意の元ならエッチしてもかまいません。
一組だけ、元気な人達がトイレでエッチしてるようでした。
でも私は正直妻をユウキには貸したくありませんでした。
妻も私に気を使って「今日はもうしないから大丈夫!」と言っていました。

すると友人が「つまみと酒買ってくるよ」と言い出しました。
そして私にも一緒に行こうと言うので了解すると、ユウキの奥さんも行きたいと言い出して、3人で行く事になりました。
服を着替えて、準備が出来ると一端車まで行きました。
でも、急にゲリっぽい感じで腹痛が襲って来ました。
たぶんずっと裸でいたからだと思うんですが、二人に「やばい、腹痛くなってきた、ごめん二人で行ってくれ!」と謝って、急いで中に戻って、ダッシュでトイレに駆け込んだ。

一番近いトイレは、一組がエッチで使っていたので、2階のお風呂場の脱衣所に付いてるトイレに駆け込んだ!
何とか間に合って、腹痛を我慢しながらトイレにこもっていました。

すると、誰かが話をしながら階段を上がって来て、そのままこの部屋に入って来ました!
ちょっとドキドキしました。
皆は私も出掛けたと思っているので、誰かがここでエッチ始めたら面白いと思ってワクワクしていました。
でも、声を良く聞いてみると、一気にテンションが下がりました。

明らかに妻とユウキの声でした。
膝がガクガクと震えて、力が抜けて行くのが分りました。

妻とユウキは、私が買い物に行ったと思ったんでしょうか?
二人は楽しそうに脱衣所に入って来て、扉の近くで話をしていました。
さっきまでの妻は「あなたが怒るならユウキ君ともう話さないから安心して!」なんて言っていたばっかりなのに・・・

妻  :「ホント触るのは無しだよ!旦那と約束したんだから!」
ユウキ:「何それ?今日はスワッピングパーティーっすよ?」
妻  :「でもルールは守らないとダメじゃん!明日からは日常に戻るんだし!」
ユウキ:「だったら今日は楽しんじゃいましょうよ!お酒置いてるコンビニ遠いから1時間は帰ってこないからさ!」
妻  :「えーダメだよ!あたし惚れやすいから・・・本気になっちゃったらどうするの?(笑)」
ユウキ:「本気見せて下さいよ、マジでこんな綺麗な人・・・毎日抱きたいっすよ・・・」
妻  :「バカ!何言ってんの!本気にしちゃうからダメだって!」
ユウキ:「俺本気で言ってるんすけど・・・」

「・・・・・チュッ、チュパッ、んっ、あっ、ハァハァ、んっ、んぐっ、うふっ、チュパッ、ハァハァ」

私はもうパニックです・・・二人は今確実に濃厚なキスをしています。
同時にバスローブが凄い勢いで擦れる音がしているので、二人は激しくまさぐり合う様に抱き合っているんだと思いました。

ユウキ:「あっ、奥さん見て、バスローブから出ちゃったよ、ほら!」
妻  :「きゃっ、すっごい、もうこんなになってる・・・ホント凄過ぎだよコレ・・・こんなの見た事ないよ・・・」
ユウキ:「奥さん・・・握って下さいよ・・・俺ホントはあんまり立たないのに・・・奥さんすごいね・・・」
妻  :「ホント?嬉しい・・・じゃあ気持ち良くしてあげる!あっ、すっごい・・・硬い・・・指が届かないよ・・・」
ユウキ:「なんか、このパーティーに参加する前に、凄いセックスが上手い旦那さんがいるって聞いてて、ちょっと恐かったんだけど、奥さんの旦那なんだって?俺なんかとエッチしてもつまらないでしょ?」
妻  :「ううん、そんな事ないよ!ユウキ君すごいよ!ホントにすごいよ、あたし入れてすぐにイッたのなんて初めてだもん!」

完全にユウキの作戦です・・・
自信の無いフリをして、妻の母性本能に食らい付いて、中から征服するタイプです・・・
でも私はそこを動けませんでした・・・妻の本性を見たいのと、恐くて出れないのが混じりあっていました。

ユウキ:「ホントに?俺自信もっちゃっていいの?奥さんといると本心で話せるから楽しいよ、だから奥さんも俺には本心見せてよ?」
妻  :「うん・・・もちろんだよ・・・あたし凄い興奮してきちゃった・・・舐めていい?」
ユウキ:「お願いしますよ・・・旦那さんのよりも好きですか?俺のモノは・・・」
妻  :「バカ!そうゆうこと聞いちゃダメでしょ!」
ユウキ:「イヤですよ!俺負けたく無いです!奥さん関しては俺が一番になりたいんです!」
妻  :「もー、我がまま言ってー、そんな事言わないの!」
ユウキ:「イヤですよ・・・一番じゃないなら・・・エッチできないです・・・俺・・・奥さんにだけは特別だから・・・」

このユウキってガキは相当なスケこましです!
完全に立場が逆転して、妻が押されはじめました・・・元ギャバ嬢も巨根のイケメンに翻弄されています・・・

妻  :「・・・旦那より好きじゃ無かったらこんな事しないよ・・・チュパッ、ジュブッ、んっ、ジュブッ、ジュボッ」
ユウキ:「ああ、気持ちいいっす、マジッすか?もっとちゃんと言ってくれないとイヤですよ・・・あああ、はぁああ」
妻  :「こんなに凄いの初めてだよ・・・おっきいし、硬いし、気持ちいいトコにあたるし・・・好き・・・コレ好き」
ユウキ:「はぁああ、もっと言って下さい、ハァハァお願いします、ハァハァ、気持ちいい」
妻  :「ジュブッ、ハァハァ、すっごい好きよ、ハァハァ、このおチンチン好き、ハァハァ、旦那のより好き」
ユウキ:「マジで?嬉しいよ、どっちがおっきいの?」
妻  :「こっちのがおっきい・・・ジュブッ、うんっ、うはぁ、こっちのが好きだよ、ごめんね、全然お口に入らないよ」

衝撃の言葉です・・・
やっぱりさっきの妻は、私を慰めていただけだったんです・・・
もうユウキ君とは話さない・・・エッチしない・・・あなたが一番・・・全部嘘でした・・・

妻  :「もう欲しくなっちゃうよ、ジュブッ、ジュボッ、うんぐっ、うんっ、ジュルッ」
ユウキ:「じゃあ、そこに手突いて、ケツ出してくださいよ」
妻  :「うん・・・」
ユウキ:「うわースケベなケツ!女の肉ですね!」
妻  :「やだー、恥ずかしい・・・」
ユウキ:「うわー、何これ?すげー、ビッチャビチャどころじゃないですよ!マン汁が溢れ出て滝になってますよ!エロいな!」
妻  :「やだー、言わないでよ・・・もう・・・ユウキ君の舐めるとこうなっちゃうよ・・・」
ユウキ:「もう前戯なしでぶち込んでいいですか?」
妻  :「えっ、うん、いいよ・・・入れて・・・欲しいよ・・・あっ、ゴムある?もってこようか?」
ユウキ:「ゴムなんていらないっすよ!俺ゴムすると苦しくて気持ち良くないんすよ!」
妻  :「・・・でも・・・お願い・・・それは、それだけは約束だから・・・」
ユウキ:「じゃあもう止めるしかないっす!」
妻  :「えっ、そんな・・・おねがい・・・ゴムしたらいいから・・・ね?」
ユウキ:「だめですよ・・・奥さんを俺のモノにしたいから・・・」
妻  :「もうユウキ君のモノだよ・・・好きにしていいから、ゴムだけして?あっ、ダメだよ、入れちゃだめだよ、やっ」
ユウキ:「入れないですよ、当ててるだけですよ、でも全然逃げないじゃないですか!このまま押し込んでいいですか?」
妻  :「ダメ、絶対ダメよ、お願い、ね?それだけは・・・」
ユウキ:「ダメって奥さんからケツ押し付けてるじゃないですか!なんで腰ふってるんですか?入っちゃいますよ?」
妻  :「やっ!違うの、動かしてないよ、あっ、やだ、欲しいよ、お願いゴムして、すぐに欲しいから、お願い」
ユウキ:「ダメです、奥さんが旦那さんとの約束破って、自分から生で入れてって言うまでは、入れないです!」
妻  :「お願い、もうダメ、我慢出来ない、欲しいよ、ゴムして、お願い」
ユウキ:「ああ、奥さんすっごいよ、床がヌルヌルだよ、クリもこんなに勃起しちゃって、うわーコリッコリ」
妻  :「ああ、やだそんな硬いのでイジッちゃ、やだ、欲しいよ、お願い、もういい、生でいから入れて、お願い」
ユウキ:「いいんですか?旦那さん怒りますよ?」
妻  :「もういいの、いいから入れて、お願い、どうでもいいの!そんなのどうでもいいから入れて!」
ユウキ:「旦那さんより俺のチ○コが欲しいですか?」
妻  :「欲しい、ユウキ君のが欲しい!旦那のじゃ満足出来ないよ、ユウキ君のじゃなきゃダメなの、お願い!」
ユウキ:「俺の事好き?」
妻  :「好きよ、すごい好きよ、愛してる、ねぇ、頂戴、お願い入れて、好きなの・・・ユウキ君に犯されたいの・・・」
ユウキ:「じゃあこのマ○コは俺のモノだよ、俺だけしか使っちゃだめだよ!」
妻  :「ハァハァ、そうだよ、ユウキ君のモノだよ!好きにしていいよ!犯して!ユウキ君のしか入れないから!」
ユウキ:「じゃあイクぞ、おらああああ」
妻  :「ああああああああああ、すっごい、あああ、すっごいのおおおおお、もうイク、イク、あああああああああ」

妻は入れた瞬間に絶叫してイッてしまいました・・・
信じられません・・・たった一突きです・・・それにあの妻の変わりよう・・・

ユウキ:「奥さん、まだ入れたばっかだよ?すっごい痙攣してるよ大丈夫?」
妻  :「ハァハァ、すごいよ、ハァハァ、おかしくなっちゃうよ、ハァハァ、もう他の人とエッチできないよ、ハァハァ」
ユウキ:「じゃあ俺といっぱいすればいいでしょ!俺が満足させますよ!」
妻  :「ホント?ハァハァ、またしてくれる?」
ユウキ:「あたりまえっすよ!後で連絡先教えてね!」
妻  :「うん!嬉しい、もっとして、お願い・・・」
ユウキ:「いくよ」

パァンパァンパァンパァンパァン

妻  :「あはぁあああああ、あぐっ、うわあああああああ、ひぎいいいいい、すっごい、すっごいおっきい、こわれちゃう、さけちゃうううううう、ああああああ、イイ、すっごい気持ちイイ、あああああああああああ」
ユウキ:「うわ!なんすかこれ?潮がバシャバシャ出てますよ!うわー」
妻  :「ごめんね、ああああ、ごめんね、止まらないの、ああああああん、あああ、ひぎゃあああああ、こんなのはじめて、出ちゃうの、とまらないのおおおおおおおおお、イク、またイク、いいい、ああああああ、イクううううううう」

私は現実が受け入れられません・・・また会う約束・・・他の人とエッチ出来ない・・・初めてのハメ潮・・・
若干意識が朦朧とする中で、自分のナニはカッチカチになっていました。

妻はユウキにチ○コをぶち込まれ、立続けにイカされてしまい、ハメ潮まで噴いていたようです・・・
そして挙げ句には、また会いたいような事まで話していました。

妻  :「ハァハァ、すっごいよ、ハァハァ、すぐイッちゃう、ハァハァ、どうしよう、ハァハァ」
ユウキ:「奥さんマ○コの中すっごいよ、クッチョクチョ、旦那さん見たら怒るだろーなー」
妻  :「ダメ、もう・・・ハァハァ、今は言わないで、ハァハァ、どうでもよくなっちゃうの、すごすぎて、ハァハァ」
ユウキ:「俺と旦那さんどっちが好き?」
妻  :「もー、そんなの聞かないでよ、ハァハァ、いじわるだよ」
ユウキ:「じゃあここで終りにしようかな?」
妻  :「ヤダヤダ、もっとするー、ハァハァ・・・・・ユウキ君が好きよ・・・もう離れられないよ・・・すごい好き」
ユウキ:「よーし、じゃあいっぱい突いちゃおうかな!」
妻  :「嬉しい!いっぱいしあああああ、いきなり、いやああああああ、うぎいいいいい、ああああ、すごすぎよ」
ユウキ:「奥さん、すっげ、潮が止まんねーよマジで」
妻  :「あああああ、出ちゃうの、勝手に出ちゃうの、ああああああ、気持ちイイ、あああああ、おっきい、ああああああ、なんかおかしいの、ずっとイッてるの、死んじゃう、気持ちイイ、あああああ、おかしくなるうううううううう」
ユウキ:「奥さん、俺もイキそうだよ、出していい?」
妻  :「うん、あああああ、いいよ、出していいよ、あああああ、お口に出して、お願い、ああああ」
ユウキ:「ダメ、このまま中に出すよ、いい?」
妻  :「えっ、中はダメだよ、あああああん、ああああ、ハァハァ、今日は危ないから、あああん、ああ」
ユウキ:「じゃあもう終りだね、奥さんとは会えないよ、俺が一番じゃないとやだって言ったでしょ?」
妻  :「えっ?ヤダよ、そんなのやだよ、一番だよ、ユウキ君が一番好きなの、どうして、あんっ、そんな事言わないで」
ユウキ:「旦那さんとは中出しするでしょ?なんで俺はダメなの?」
妻  :「それは・・・ハァハァ、安全日ならいいから、ね?また違う日なら好きなだけ出していいよ、だから・・・」
ユウキ:「やだよ、今出したいよ、ダメなら他の奥さんとしてくるよ」
妻  :「ダメ、そんなのダメ、あたしとしてよ!お願い、お口じゃダメ?お願い、今日だけは許して、ハァハァ」
ユウキ:「俺は危険日に出したいんですよ、それがダメなら止めます」

ユウキは動きを止めたようでした。
恐ろしい男です・・・妻は完全にユウキに主導権を握られました・・・

妻  :「お願い・・・いじわるしないで・・・動かして、お願いします、イカせて下さい、また突いて下さい」
ユウキ:「そんなに旦那さんがいいなら、あとで旦那さんにイカせてもらえばいいじゃないですか?」
妻  :「いやあ、無理よ、ユウキ君じゃないともう無理なの、旦那じゃイケなくなっちゃったの、お願い」
ユウキ:「そんなの嘘ですよ、だって中出しはダメなんでしょ?」
妻  :「ホントよ!もうユウキ君すご過ぎて旦那なんてどうでもいいの!お願い!」
ユウキ:「ちょっと!勝手に腰動かさないで下さいよ!」
妻  :「お願い、もういい・・・出して・・・中でもいいから・・・突いて・・・」
ユウキ:「なんですか?聞こえないですよ!」
妻  :「好きにしてイイから突いて!お願い!中に出していいから!」
ユウキ:「いいんですか?妊娠しても知りませんよ?」
妻  :「もうどうでもいいから突いてお願い!中に出してよ」
ユウキ:「じゃあお言葉に甘えて!」
妻  :「あああああ、コレ、やっぱすごい、あああああああ、うはぁあああああああ、イイ、すっごいイイ、やだ、もうイッちゃう、イク、イク、イクううううううううううう」
ユウキ:「俺もすぐイッちゃいそうですよ、ホントに出しますよ?」
妻  :「いいのおおおお、出して、ホントは出して欲しかったの、中に欲しかったのおおおおおおお」
ユウキ:「ああああああ、イクよ、出すぞ、あああああ出るっ、ああああああああ」
妻  :「いやあああああ、またイク、イク、あああああああ、はうっ、はぐうううう」

とうとう妻は自分から中出しを選択しました・・・
妻の幸せそうなアエギ声が耳に残っています。

妻  :「・・・・・すっごい出てるよ、ハァハァ、分るよ・・・あったかい・・・」
ユウキ:「あーマジで気持ち良すぎですよ・・・」

そして二人は仲良さそうにキスをして、急いでリビングに戻ったみたいです。
私はもう気分が落ち込み過ぎて、全然ダメでした。
トイレから出て、そのまま寝室に行って横になっていました。

友人達も買い物から帰って来たみたいで、ワイワイやっていました。
しばらくして友人が部屋に入って来て、「どうした?」と聞かれたので「ちょっと風邪ひいたみたいで具合が悪いよ」と言って誤魔化して、そのまま寝ていた。
すぐに妻が部屋に来て「大丈夫?」と聞いて来た。
でも、とても妻の顔を見れなくて・・・「うん大丈夫」と言うと「じゃあ私もここにいるから!」と言っていました。
私が「いいよ、大丈夫だから、皆と飲んでなよ」と言うと「うーん、そう?分かった、何かあったら呼んでね!」とあっさり戻ってしまった。
私は更に落ち込んで、何とか寝ようと思って頑張っていると、いつの間にか寝てしまったようで、目が覚めると朝の5時だった。

ふと部屋を見回しても妻の姿がない!
リビングで飲んでるのかと思って、部屋を出るが、電気が消えていて皆寝てしまったようだった。
まさかユウキと?っと思い、とりあえずユウキ夫婦の部屋に行ってみた。
部屋のドアは半開きで、こっそり中に入ると、ユウキの奥さんだけがぐっすり寝ていた。

私は心配になって家中を静かに見て回ったが、二人の姿だけがなかった。
そして車を見に外に出ると、遠くから人の声が聞こえて来た。
私は音を出さない様に捜しまわると、庭にある大きな石の近くに二人がいるのを発見した。

でも、その二人の姿を見たら唖然としてしまいました・・・
二人は真っ裸で、妻が石に手を突いて、立ちバックで犯されていました。
私は出来る限り二人に近付きました・・・

妻  :「ユウキ君すっごい、あああああ、気持ちイイ、すっごいよ、絶対妊娠してるよ、ああああん、ああああああ」
ユウキ:「奥さん妊娠させたいんですよ、マジで何発出しました?」
妻  :「ああああん、ああああっ、分んないっ、でも、あああああ、5回は出してるよ、あんっ、ああああああ」
ユウキ:「じゃあ6発目もいいっすか?」
妻  :「いいよ、出して、ユウキの子供欲しいよ、あああああ、出して、いっぱい出して、あああああ」
ユウキ:「もう旦那とセックスするなよ、俺だけだぞ、いいか?」
妻  :「うん分かった、あああん、ああああ、もうしない、あああ、あっ、ユウキだけ、ああああ、あああああ」
ユウキ:「ああああ、出る、ああああ、イクッ」
妻  :「ああああ、すっごい、ハァハァ、いっぱい出てる、ハァハァ、すごいよ、ハァハァ」

二人は、私が寝ている間もずっとヤリまくっていたんです・・・
私が盗み聞きしてから、全部で6回以上です・・・時間的にもほとんどヤリッ放しじゃないと間に合わない計算です・・・

結局妻は、私との約束を何一つ守りませんでした。
これが妻の本性でした・・・

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皆で行った海水浴で彼氏がいるのに違う男の子と

こんにちは、神奈川県でOLしている23才のリカです。

昨年の夏に学生最後の海水浴に行った時のお話です!

私は同じ大学に彼氏がいたから、彼氏も合わせた大学の友達と8人で海に行く事になりました。
男女は半々でした。
彼氏は「アツシ」って名前で、アツシと私が付合っているのを知っているのは一緒に行ったもう一組のカップルだけでした。

そしてそのもう一組のカップルの男の子の方に、私はずっと告白されていました!
その男の子は「ユウジ」って言います。
でも、彼氏のアツシの方が好きだし、ユウジは遊び人だから、全然乗り換える事も考えていませんでした。

だから本当はちゃんと断れば良かったんだけど、ユウジに好きって言われるのも楽しかったし、何よりユウジの彼女のユミに対しての優越感が気持ち良かったんだと思います。
『あんたの彼氏はホントはあたしの方が好きなんだよ!』なんて考えてしまっていて、かなり性格悪いですよね?(笑)
だからユウジには少し期待させる感じで「あんたが女遊びしなくなったら考えちゃうかな?」みたいな断り方をしてました!

当日2台の車で出掛けました。
海に着いたらすぐに水着に着替えて浜辺に行きました。
最初は彼氏と一緒にいました。

でも彼氏は2時間位すると「運転したから疲れた!」って言って、日焼けしながら寝ちゃいました。
最初は近くにいたんだけど、つまらなくなっちゃったから、浮き輪を持って海に入りました。
そしたらユウジ君がすぐ近寄ってきて「一人でさみしーじゃん、俺も一緒にいていーい?」なんて優しく聞いてきたから嬉しくなって一緒に遊んでいました。

私達が泳いでいたすぐ近くに、大きな岩が海面から出ていて小島みたいになっている所がいっぱい有りました。
ユウジ君は「あそこの岩まで行ってみよう!」と言い出したから、私は彼氏が気になって浜辺を見ました。
そしたらさっきまで寝ていたのに、私がいなくなったと思ったら両脇に一緒に来てた女の子を並べて楽しそうに会話してたんです!
さっきは私が話し掛けても「ねみー」しか言わなかったのに!

私は怒って、「ユウジ君とイチャついてやる!」って思って一緒に遠くの岩まで行きました。
浮き輪は一つだけだったから、私が中に入ってユウジ君が後ろから押して進む感じでした。

私の水着はビキニタイプで、肩ヒモが無くて、後ろで縛ってあるだけでした。
そしたら、私が一生懸命泳いでいるのをいいことに、ユウジ君が後ろのヒモを解いちゃったんです!
ヒモが解けた事には気が付かなくて、全部取られた瞬間に「きゃああ」って感じで気が付きました!
私は笑いながら「ちょっと、ユウジ!変態!返せ!(笑)」って言ったんですけど、ユウジ君は水着に頬擦りしながら、「うわー最高!コレ頂戴!家宝にするから!」と喜んでいました。

ユウジ君がセクハラするのは今日だけじゃ無くて、いつも彼氏に見えない様にお尻を触ったり、「昨日お前でオナニーしちゃった」とか平気で言ってくるんです!

私は彼氏にもそうなんですけど、私のエッチな姿を想像されたり、私の下着で興奮されたりすると、すごく嬉しいです!
とくにエッチの時も、長い間されるより、すぐにイッてもらった方が嬉しいです!
何故かと言うと「あたしの体が気持ちイイからイッてくれたんだ!」って思うと嬉しいからです!

だからユウジ君が興奮してる姿を見てたら凄く嬉しくなりました!
最近は彼氏も馴れてきてリアクションが薄いからちょっと不満でしたしね!

でも、ユウジ君は水着を返してくれません!
「いいからいいから、こっちから見えないし誰もいねーじゃん!」なんて言われて、私も渋々納得して、浮き輪に水着を巻き付けていました。

そしたらしばらくして、腰に感じていた水着の感触が無くなったんです!
またユウジ君が腰ヒモを両方解いちゃって、私の股に挟んである状態になってたんです!
私はすぐに掴もうとしたんですけど、「サッ」とユウジ君が後ろから抜き取っちゃって、私全裸にされちゃったんです!

「コラッ、ユウジ!いい加減にしろ!(笑)」と言っても返してくれなくて、「いんだよ!学生最後の夏なんだから!開放的にいっちゃおう!」なんて盛り上げて、また浮き輪に巻き付けていました。

幸い周りに人がいなかったのと、海の中は濁っていて見えなかった「まぁいっか!」っと思っちゃいました。
すると今度は、ユウジ君が「これなーんだ!?」って私の目の前に布をぶら下げました。
何これ?って考えてると、さっきユウジ君が履いていた水着でした!

ユウジ君は自分の水着も脱いで、浮き輪に縛っていました。
「これでおあいこだな!」って笑っていました。

そしたら、急にユウジ君が潜った音がすると、浮き輪の中に無理矢理入って来て、私の後ろにぴったりくっ付きました。
もうビックリして「ユウジ!変態!出ろ!きついよ!(笑)」と言ったんですけど聞いてません。
それどころか若干ハァハァ言ってました!

私はちょっとヤバい状況に気が付きました。
私は両腕を浮き輪にのせていたので、両腕は海面から出ています。
でも、ユウジ君は顔と肩を浮き輪の中に入れただけで、両手は私の腰に抱きついていました。
私はユウジ君から逃げようにも、浮き輪がきつくて動けませんし、ユウジ君の手を振り解こうとしても、浮き輪が邪魔で手が届きません!

つまり、ユウジ君が何をしても、私は何も抵抗出来なくなっちゃったんです!
ユウジ君は超頭イイと思いました!
浮き輪一つで固定されてるだけなのに!

そしたらユウジ君がエッチな声で「なあ、この状況ヤバくない?俺ら二人とも真っ裸だぜ!」と言いながら耳を舐めてきました!
私は耳弱いから、ゾクゾク震えちゃいました!

私が感じてるのを気付かれると、ユウジ君は浮き輪の下に飛び出してる私の乳首を摘みました。
私はおっぱいは大きく無いから、乳首が感じやすいみたいで、すぐに固く立っちゃって、それをユウジ君が優しく「チョンチョン」って感じで触られて体中鳥肌でした。

その後耳舐めされながら乳首攻撃で、もうダメです!「あっ、ユウジ、ハァハァ、ダメ、ダメ、あっ、はぁあ」って甘い声が出ちゃってました!
あんな広い海の真ん中で、二人とも真っ裸で抱き合って、しかもお互いの彼氏彼女が一緒に来てるのに!!!って思うとすっごい興奮しちゃいました!

ユウジ君もカッチカチになっていて、お尻の割れ目に当たっていました。

ユウジ君はカッチカチのアレを私のお尻に押し付けながら、乳首をコリコリしてきて、私はすっごい興奮してハァハァ言いながらアエいでいました。
そしたらユウジ君が一生懸命顔を前に持ってこうようとしてるのが分かって、私も後ろを振り返るみたいにして、キスしちゃいました。
しかも超ディープなやつです!
もう唾液も舌もブチュブチュいっちゃってるみたいなエッチなキスです。

ちょっと彼氏の顔も浮かんだんですけど、興奮しちゃって押さえられないです!
もうアソコは奥からドンドンオツユが出ちゃってます!

ユウジ君も急に無言になっちゃって、ハァハァ息を荒くして、すっごいヤバいみたいでした。
そしてユウジ君に誘導されて、大きな岩に到着して、私が岩に手を付けると、ユウジ君は一度潜って浮き輪から出ました。
ユウジ君はハァハァしながら、「早く上がって」と言って、私を急かす様に岩の上に乗せました。
下からはユウジ君が見ているから、具が丸見えで恥ずかしかったけど、ユウジ君が興奮しすぎで恐かったから文句言わないで上がりました。

その後にユウジ君もすぐに上がって来て、浮き輪を近くに引っ掛けると、私の両手を岩に突かせると、バックみたいな格好にさせられて、しかも片足をちょっと高い所に上げられたから、アソコが良く見えるバックの体位をさせられました。
もう私は今すぐに入れて欲しくなって、いっぱいオツユが垂れていたと思います。

そしたらユウジ君もやっぱり入れたいみたいで、前戯もなしでイキなり入れて来ました。
二人で「うはっぁあぁああああ」って大きな声を出しちゃって、すっごい気持ち良かったです!
私もヌルヌルになってたし、ユウジ君もカッチカチで、彼氏より何倍も大きく固く感じました。

私は7回位動かされて、あっという間にイッてしまいました。
こんなの初めてです!
信じられない気持ち良さです!
いつもと全然違う所に当たるし、いつもより奥まで入ってるし、いつもより固いし、こんなお昼から変態みたいに外でやってるし!超気持ちイイです。
もう普通のセックスなんてできなーーーーーい!って思っちゃいました!

ユウジ君はまだまだこれからだから、私がイッても関係なくて、いっぱい動いていました。
最初は変な感じがしたんですけど、もっと気持ち良くなっちゃいました。

そしたらユウジ君が、
「ごめんな、どうしてもヤリたくなっちゃったよ、ごめんな、エロすぎだよ、我慢出来なかったよ、アツシいるのにごめんな」なんてすっごい優しい事言うんですよ!

なんか私凄い切なくなって来ちゃって、ユウジ君が可哀想ってゆーか愛おしくなって
「あんっ、ああああ、いいよ、そんな事言わないで、ユウジ悪く無いよ、ああああん、あああ、ハァハァ、アツシなんか気にしないで、あああん、ああああ、すっごい気持ちいいよ、ユウジの気持ちいいよ、すっごいおっきいよ、あああ、あああああん」なんて言っちゃいました。

そしたらユウジ君もっと興奮しちゃって
「マジで、嬉しいよ、俺もすげー気持ちいいよ、マジで気持ちいい、リカのマ○コマジで気持ちいいよ、ユミより全然気持ちいいよ、もうイキそうだよ、イイ?出してイイ?」

ユウジ君がすっごい気持ち良さそうだったから、私も興奮して
「いいよ、一緒にイク、もっとして、私もイク、気持ちいい、アツシより気持ちいい、あああああ、すっごい、イイ、ああああ、もっといっぱい、ああああああ、いやあああ、イク」

ユウジ君は我慢の限界みたいで
「あああああ、ヤバい出るよ、イクよ、もう出る」

でも私はもう少しでイケそうだったから
「ダメ、抜いちゃダメ、イキそうなの、ダメ、もっとして、イク、イク、ああああ、気持ちいい、あああああ、イクうううう」

ドックン、ドックン、ビュッ、ビュッ

ユウジ君が中に出したのが分りました。
でも、どうでもよかったです・・・気持ち良過ぎて、あそこで抜かれちゃうより中に出された方がイイ!って思いました。
ユウジ君はブルブル体を震わせながら、「リカ、ごめん、ああああ、出ちゃったよ中で」と言いながらゆっくりアレを抜いて、岩に座りました。
私も痙攣する体のまま、隣に寄り添うみたいに座りました。

ユウジ君のアソコはまだ大きくて、「ビクンッビクンッ」て動いていました。
改めて見ると彼氏より全然おっきいです。
私はユウジ君のを見てたら、愛おしく感じてきて、勝手にしゃぶっちゃいました。
ユウジ君は「うわぁぁぁあ」と気持ち良さそうな声をだしていました。

はじめはお掃除してあげるつもりでフェラしてたんですけど、また固くなってきて、私も欲しくなってきちゃって、勝手に股がっちゃいました。
騎乗位なんて、彼氏にもした事無いのに、この時は自然にしちゃいました。
私が腰を動かすとユウジ君が気持ち良さそうな声を出すから、嬉しくていっぱい動きました。

しばらくしたら、ユウジ君が私を抱えて立上がりました。
駅弁ですか?この格好ですっごい激しく下から入れられちゃいました。
すっごい気持ち良くて、すぐにイキそうになって、「もうイク、またイッちゃうよ、イイ?イクよ、イク、あああああああ」と叫んでイキました。
その時に丁度ユウジ君のアレが「ズボッ」と抜けちゃって、同時に私の力も抜けちゃった時にアソコからいっぱいおしっこが「ブシュウッ」って噴き出しちゃって、すっごい恥ずかしかったです!

ユウジ君は「リカ潮噴いたの?」って言ってたけど、潮っていうのかな?すっごい量で、おしっこが一気に出たみたいな量でした!

その後はまたバックになって、ユウジ君にいっぱい突いてもらいました!
3回ぐらいイッちゃいました。
やっぱ彼氏より、遊び人のユウジ君はエッチが上手いみたいです。

最後はユウジ君が
「ああああああ、リカ、イキそう、またイイ?中でもイイ?」

って聞いてきたから、もちろん
「うん、いいよ、いっぱい出して、初めてだよ、アツシも中に出してないよ、いいよ、ああああ、いいよ、あああああん、いっぱい頂戴、すっごいの頂戴、ああああ、イイ、すっごい、ああああああああ」

ユウジ君の精子をいっぱい感じました。
気が付くと結構時間が過ぎていたから、急いで戻りました。

浜辺に戻ると、意外と皆寝ていたりして、疑われる事無く帰れました。
その日はユウジ君とはほとんど話さないで帰りました。
でも、次の日ユウジ君が私の家に来て、二人とも無言でむさぼる様にエッチしちゃいました。
やっぱりユウジ君はエッチが上手くて、彼氏とも別れたく無かったけど、ユウジ君のエッチも忘れられなくて、しばらくセフレになって、いっぱいエッチしました。

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ハメ撮り好きの変態友人のコレクションに彼女の名前が 続き

僕は息を切らせながら、続きを見ていました。

アイコの処女喪失の日からしばらくたった映像みたいでした。
二人が部屋に入って来ました。
ヒロシがすぐにアイコに抱きついていましたが、アイコは「ちょっとやだ!話があるの!」と怒っているみたいでした。
ヒロシは関係なくアイコの制服に手を突っ込んでおっぱいを揉んでいました。

アイコ:「ミキと別れて無いって聞いたんだけど!ホントなの?」
ヒロシ:「ああ?別れたって言ったじゃん!しつけーな!」
アイコ:「だって、ユカ達に聞いたけど、3年のトイレでエッチな事してたって噂だもん・・・」
ヒロシ:「知らねーよそんなの!お前は俺とユカどっち信じんだよ!」
アイコ:「それは・・・ヒロシだけど・・・ユカ達が嘘言うなんておかしいじゃん!」

どうやらヒロシの浮気の事で喧嘩してるようですが、当たり前です、ヒロシはこの時に何人とも付合っていたんですから・・・
アイコが可哀相でした。

でも、ヒロシはそんな怒っているアイコを無視するみたいに、ズボンを脱いで、勃起した巨根をアイコの顔に押し付けました。
アイコは「ちょっと!話し終わって無いよ!もうやだ!いっつもエッチばっかじゃん!あたしのこと好きなの?」と怒っています。
ヒロシは完全に体だけで付合ってるんでしょうけど「好きにきまってんだろ?だからこんなビンビンになってんじゃん!いいからしゃぶれよ!」と強要しています。
アイコは無理矢理しゃぶらされて、ヒロシがアイコの頭を動かしています。
でも、すぐに手を離すと、アイコは自分で頭を振って、ヒロシのをしゃぶっていました。
ヒロシに教え込まれたんでしょうか?勝手に玉や裏スジも舐めていました。

そしてヒロシはしゃぶらせながら、アイコのパンツだけをスカートから抜き取ると、乱暴にアイコを四つん這いにして、バックから入れようとしています。

アイコ:「ああ、やだ、今日はゴムしてよ!いつも中出しじゃん、恐いよ!お願っ、あああ、いやあああああ、ダメあああ」
ヒロシ:「あああ、生気持ちいい、ゴムなんかしねーよ、お前もなんだかんだでビッチョビチョじゃん!」
アイコ:「ああん、あああ、ヤダ、お願い、ゴムしてよ、できちゃうよ、ああん、あああああああ」
ヒロシ:「ゴムするならお前とセックスはしねーぞ、他の女とやるぞ?いいか?」
アイコ:「ああん、そんなのヤダよ、ダメ、ああっ、あっ、ああああ、ひどいよ、あああん、あん、あっ」
ヒロシ:「じゃあ文句言うなよ、俺の事好きだろ?もっといっぱいエッチしたいだろ?」
アイコ:「うん、好き、凄い好き、あああああん、ああん、あん、あっ、あっ、もっとしたい、いっぱいしたいよ」
ヒロシ:「あああ、ミキよりアイコのマ○コの方が気持ちいいわマジで、ああああすっげヌルヌル」
アイコ:「ああああん、あっ、あっ、ホント?ああん、あっ、うれしい、あああああ、ミキとはなにもないよね?」
ヒロシ:「うるせーな、俺はお前と結婚するって言ってんだろ!」
アイコ:「ホントに?嬉しい、あああん、超嬉しい、あっ、はぁああああ、じゃあ中に出してもいいよ、好きにしてえええええ、もうアイコ、イッちゃう、イク、あああああ、イク、ううううはぁああああああ、うっ、ひっ、ひっいいい」

アイコは凄い嬉しそうな顔でイッてしまいました。
でも、ヒロシは『うそうそ!』みたいなゼスチャーをカメラに見せていました。

そして正常位に体位を変えると、
「アイコおおおお、出すぞ、イクぞおお、妊娠させてやるからなあああああ、イクぞおおお、ああああああ」とヒロシが叫ぶと、アイコも「あああああ、すっごいああああ、出して、妊娠させてええええええ、あああああ、いいあああ」と叫んでいました。
そして二人は抱き合ったまま、エロいキスをしていました。
ヒロシはチ○コを抜くと、大の字に寝転がって、「おい、綺麗にしろよ」と言うと、アイコはヒロシのモノを嬉しそうにしゃぶっていました。

そして場面が変わって、違う日の映像が流れました。

アイコは最初からバックの体勢で裸になっていて、目隠しをされて、手を後ろで縛られていました。
そしてヒロシはバイブを突っ込んで、アイコで遊んでいるようでした。
アイコもかなり感じているようでした。

僕がアイコに「大人のおもちゃ使った事ある?」って聞いたら「そんなの無い!」って言ってたのに・・・

ヒロシは「お前バイブ好きだろ?何回イッたんだよ!言ってみろ!」と言うとアイコは「ハァハァ、分んない、ハァハァ、いっぱいイッちゃった、ハァハァ、気持ちいい、ハァハァ」と放心状態でした。
ヒロシが「そろそろチ○コ欲しいか?」と聞くと、即答で「入れて下さい・・・」と言っていました。

でも今日はヒロシの様子がおかしいです。
ヒロシは一旦画面から消えると、すぐに戻ってきて、誰かを手招きしていました。
すると画面の端から、裸のキモいデブ男が静かに登場した!!!
僕は心臓が更にドッキンドッキンしてきた。

そして男はヒロシに1万円を渡すと、ヒロシが嬉しそうにカメラに見せていた。

キモ男はアイコのマ○コにチ○コを当てがうと、ゆっくり生で入れていった!
アイコは気付かないで「あああ、入ってきたああ、あああああ、気持ちいい、あああ」と嬉しそうな声を出していた。
キモ男のすぐ近くでヒロシが「どうだ?気持ちいいか?」とニヤニヤしながら聞くと「うんっ、あああ、はぁああああ、気持ちイイ、あああ」とアイコも喜んでいた。

アイコは「何かいつもと違うみたい」と言っていたが、疑っている感じじゃ無くて、ただの感想みたいだったので、全然気付いていないみたいだった。
キモ男すぐにイキそうになって、ヒロシが合わせて「ごめんもうイクは、今日は早いわ、イクぞ、中に出すぞ」と言うと、アイコも「いいよ、なんか早いと嬉しいかも、いっぱい出して、ああん、ああああ、いいよ、イッて」と言っていた。

キモ男は声も出さずにあっと言う間にイッてしまい、見事に中出しをしていた。
終わるとすぐに画面から消えていった。

でも、これは一回だけじゃなかったんです。
その後も、違う日だと思うんですけど、目隠しのシチュエーションの日は必ず最後に一人男が登場して、アイコに中出しをして行きました。
ビデオに出てるだけで12人はいました。
アイコは勝手に中出しの便所にされていたんです・・・
そんな事とは知らないで、アイコは終わった後に、嬉しそうに濃厚なキスをして「すごい好き!」なんて言っていました。

ビデオも最後の一本になりました。
取り敢えず再生すると、今までとはちょっと部屋の感じが違いました。
そしてまたアイコが部屋に入って来ました。

制服やへアースタイルや雰囲気からして、最初のビデオよりは時間が経っているようです。
アイコは少し暗い感じの顔をしていました。
そしてヒロシが缶コーヒーを持って登場して、「久しぶりだな、アイコ!ちょっと部屋イメチェンしたろ?」と話し掛けると「うん・・・ちょっと変わったね・・・」とアイコは元気が無い。

ヒロシは相変わらず自分のペースで「何だよ!久しぶりに元カレにあったのに元気ねーじゃん!」と言い出しました。

どうやら別れた後のビデオみたいです。
僕はどっちにしても変わらない過去なのに、若干ほっとしていました。
ヒロシはアイコの肩に手を回したり、手を握ろうとしたりしていますが、アイコはヒロシの顔を見ないようにして、手を振り解いていました。
僕は『いいぞいいぞ!』って感じでした。

アイコ:「今日は何?もう別れたんだから・・・会わない方がいいでしょ!あたしも彼氏いるし!」
ヒロシ:「知ってるよ!タケシだろ?もうエッチした?」
アイコ:「は?いいでしょそんな事!話ってなに?」
ヒロシ:「怒るなよ!お前に謝りたくてさ、ごめんな、俺が浮気したのがいけないからな!」
アイコ:「・・・もういいから、昔の事だから・・・」
ヒロシ:「俺も今思うと、お前が一番いい女だったよ、マジで、すげー後悔してるよ・・・」
アイコ:「そんなの・・・遅いよ、言うのが・・・」
ヒロシ:「アイコ、最後にキスだけさせてくれよ」
アイコ:「ダメだよ!もう彼氏いるんだから!」
ヒロシ:「いいだろ?昔は死ぬ程しただろ?中出しだって何百回もした仲だろ?」
アイコ:「そうだけど、昔でしょ!今はダメだよ・・・」
ヒロシ:「もう無理だよ、マジで、キスだけだから・・・」

ヒロシは喋りながらゆっくり顔をアイコに近付けていきました。
アイコは「ダメだから・・・」と言いつつも逃げようとしません。
ヒロシの口がアイコの唇にちょっと触れた瞬間、昔に戻ったみたいな濃厚なキスがはじまりました。

アイコは「ダメだよ・・・んっ、んぐっ」と言っていますが、自分から舌を出してるのが見えています。
ヒロシは当然のように制服に手を突っ込んで、アイコの生おっぱいを揉んでいるようです。
アイコは「あっ、やだ、キスだけでしょ、あっ、あっ」と感じはじめていました。

ヒロシ:「うるせーよ、お前どうせマ○コヌルヌルだろ?お前の体はもう知りつくしてるからな!」
アイコ:「そんな事ないから・・・あっ、ダメ、もうダメ、終わり、タケシ君に怒られるから!」
ヒロシ:「タケシとはもうヤッた?教えろよ!」
アイコ:「何でよ、教えないよ、関係ないでしょ」
ヒロシ:「じゃあ今日の事タケシに言っちゃおうかなー、どうする?」
アイコ:「ひどい・・・分かった・・・もうエッチしたよ・・・」
ヒロシ:「俺とどっちが気持ちイイ?」
アイコ:「知らない!そんなの!比べるものじゃないでしょ!バカ!」
ヒロシ:「うわー、やっぱヌルヌルじゃん、すっげー、お前相変わらずスケベだな!」
アイコ:「あんっ、あっ、ヤダだめ、ああん、あっ、指抜いてよ、あああ、あん、あっ、ああっ」
ヒロシ:「アイコ!これだろ?これがイイだろ?ほら!うわーすげー音!もう出ちゃうんじゃねーの?」
アイコ:「やだやだ、ああああああん、ああああ、ダメ、やだ、出ちゃうから、ああああああ、ダメ、もうダメ、いやあああああああ、ダメダメ、やだあああああああ」

明らかにアイコがイキそうになると、ヒロシは動きを止めました。
アイコはハァハァ言いながらヒロシに抱きついています。
一旦落着くと、またアイコのアソコを指でかき混ぜます。
すぐにアソコから、「ブチュブチュ」と大きな音が出ていて、潮を噴く直前です。

もうアイコはあまり抵抗して無くて、どちらかと言うと、ヒロシがイカせてくれるのを待ってるみたいでした。
でも、ヒロシは絶対にイカせないように、直前で動きを止めます。
5回も繰り返すと、アイコはヒロシの目を見て、何かを訴えているようでした。

ヒロシは「じゃあ後は彼氏にしてもらえよ!」と言って、終わらせようとしていました。
アイコはビックリして、「えっ、あっ」と何も言い返せません。
ヒロシは「タケシはいっぱいイカせてくれるだろ?」と聞くと、アイコは下を向きながら首を横に振りました。
ヒロシは大袈裟に「マジで?じゃあいつも何回イクの?」と聞くと、「ない・・・」と答えました。

ヒロシは更に大袈裟に、「アイコなんかすぐに潮噴いてイキまくる女なのに?一回もイカないの?それ楽しいの?大丈夫?お前俺とやってる時は軽く10回はイッてんじゃん!」と言っていました。
これには僕もショックです・・・

アイコは「タケシ君あたしが初めてみたいだから・・・分らないみたい・・・」とアイコは小さい声で言っていました。
ヒロシは「じゃあ、アイコ溜まってんだろ?いっぱいイキたいだろ?」と聞くとアイコは無反応で下を向いていましたが、ヒロシは気が付かなかったけど、僕はアイコが小さく頷いたのを見逃しませんでした!

ヒロシはそんなアイコの返事に気付かないで、ズボンを脱ぎ出して、「しゃぶって!」と言ってトランクスを下ろしました。
相変わらず棍棒のような巨根が、弓矢の弦を弾くような勢いで、「バチンッ」と腹に打ちつけて登場しました。
アイコはその音で、目が釘付けになっていました。

もうアイコはダメです・・・
ヒロシは大の字に寝ようとして、ベッドの上のカバンをどかそうと動いた時、丁度アイコの顔の前にナニが近付いたら、アイコは何も言わずにしゃぶり付いていました。
ヒロシは逆にビックリして、「まぁいいか?」位な感じでしゃぶらせていました。
ヒロシは完全に勝ち誇った顔をしていました。

アイコは最初とは違って、一生懸命にフェラしていました。
たぶんまだヒロシの事が好きなんだと思います。
前のビデオでヒロシに教わっていたフェラを忠実にやっている所が健気でした。

ヒロシはベッドに寝ると、アイコのお尻を自分に向けさせながらしゃぶらせていました。
「じゃあ約束通りイカせてやるか!」とヒロシが言うと、アイコのマ○コに指を突っ込んで、グチャグチャとかき混ぜはじめました。
すぐにアイコはフェラが出来ないぐらい大きな声で感じはじめました。

アイコ:「ああああ、ああああっ、気持ちイイ、すっごい気持ちイイ、ああああああ、すぐイッちゃう、もうイク」
ヒロシ:「おらぁぁああ、ちゃんとタケシに謝ってイケよ!スケベ女!」
アイコ:「あああああ、イク、タケシ君ごめんね、イク、イカされちゃう、ごめんねええええ、イクうううううううう」

アイコは凄い大声を出して、痙攣しながらイッていました。
アイコのお尻から、おしっこみたいなのが垂れていたので、潮を噴いてしまったようでした。
ヒロシは「潮噴いてんじゃねーよ!」と言いながらアイコのお尻を叩いていました。

ヒロシはうつ伏せで痙攣しているアイコに、重なる様にして後ろから巨根をぶち込んでいました!

アイコ:「あっ、ダメダメ、やだやだ、ゴムは?ゴムしてお願い、タケシ君もゴムしてるから、あっ、やっ、ダメええええ」
ヒロシ:「ふざけんなよ!俺とタケシ一緒にすんなよ!俺の方が好きだろ?俺のチ○コの方が気持ちイイだろ?」
アイコ:「ああああっ、あん、あっ、ハァハァ、好きだけど、今は、あっ、あっ、彼氏じゃないもん、あっ、ダメ、あっ」
ヒロシ:「関係ねーよ、お前は俺の物だ!これからも好きな時に犯すからな!」
アイコ:「いやああああ、やだよ、ひどいよ、あっ、ああああ、体だけじゃん、あああっ、あああああん、ああん」
ヒロシ:「そうだよ、体だけだ!精子出したい時に来いよ!あとはタケシと適当に付合っとけよ!」
アイコ:「そんなのやだあああ、あああん、あっ、ハァハァ、物みたいじゃん、ああああん、ああっ、あああ」
ヒロシ:「お前は物だろ?性処理の道具なんだかんな!つーかそんな事言ってる割にはビッチャビチャじゃねーかよ!」
アイコ:「やだあ、そんな事ないよ、あああああん、あん、あん、あっ、うはぁぁあああ」
ヒロシ:「タケシより気持ちイイだろ?またして欲しいだろ?」
アイコ:「ああん、あっ、あああ、して欲しいけど、ハァハァ、なんでヨリ戻そうって言わないの?冷たいよ、あっ、はっ」
ヒロシ:「お前とはもう付合わねーよ!でもセックスはするけどな!だってヨリ戻したって、俺浮気はやめるつもりねーから!」
アイコ:「うそぉ、ひどいよ、あっ、あっ、はぁあああ、うっ、最低だよ、ああああん、あああ」
ヒロシ:「お前もガタガタ言ってねーで、セックス楽しめよ!意地張るな!マ○コは正直にヌルヌルなんだからよ!」
アイコ:「あんっ、あっ、そうだけど、あっ、ヒロシの事好きなんだもん、あっ、ああああ、やだあああ」
ヒロシ:「タケシのセックスよりいいか?」
アイコ:「あああん、ああああ、イイ、ヒロシの方が全然イイ、ああああん、ああああ、だって、おっきいし、固いし、ああんっ、あああっ、ハァハァ、アイコのアソコ、もうヒロシの形になっちゃったもん、ハァハァ、ああんっ」
ヒロシ:「じゃあタケシと別れたらセフレでキープしてやるよ!嫌ならこれで最後だな!」
アイコ:「あああん、ああああ、もう、酷いよホントに、どうしたらいいの?、やだ、これで最後はやだよ、ああん、あっ、ハァハァ、ああああん、あああああ、セフレでいいから、ああああ、ハァハァ、アイコと一緒にいてええええ、お願いいいい」
ヒロシ:「しょうがねえな!じゃあたっぷり出してやるぞ!一緒にイクか?」
アイコ:「うん、あっ、あっ、一緒にイク、お願い、あっ、あっ、中でいいよ、昔みたいにいっぱい中でいいよ、ああああああ、もうダメ、すっごい興奮する、あああああ、もうダメ、あああああ、イク、イク、イクよおおおおおお」
ヒロシ:「あああああああ、もう出る、ああああああイクうううううう」

二人は大声で獣の様に叫びながらブルブル痙攣して中出しを楽しんでいました。
そしていつもの様にフェラでチ○コを綺麗にして、アイコはヒロシのセフレになる事で合意したみたいでした。

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ハメ撮り好きの変態友人のコレクションに彼女の名前が

こんにちは、僕は24才の会社員の男です。

これは少し前にあった最悪の出来事です。
その前に人物紹介をしておきます。

<僕の彼女のアイコ>
同じ地元で、同じ年、大学の時に東京に出てきてから知り合って付合うようになって3年目。
ショートカットで、Eカップで顔もカワイイから人気があって、告られる事もしょっちゅうある。
大人しい性格で、エッチも控えめで、暗い所でしか裸にならない性格。

<友達のヒロシ>
保育園から中学校まで一緒の友達で、高校はアイコと同じ高校。
小学校の頃は、少し頭が弱くて、一時期、特別なクラスに入っていたが、記憶力がイイので勉強はできる男。
でも、スカートめくりや、おっぱいタッチを平気でやる男で、女子にチンチンをみせたり、皆の前でオナニーを平気でやったり出来る変態な奴。
空気の読めない奴で、すごいエピソードがあって、高校の時に出来た彼女とヤリすぎて、ナニが起たなくなってしまったときに、エロ本を見ながらセックスしたっていう伝説がある。

ここからが本題です。

今年の年末に実家に帰った時に、中学校の仲間から連絡があって、男同士だけど飲み会をする事になった。
全部で9人集まって居酒屋に行きました。
その中にはヒロシもいたんですけど、ヒロシの変わり様にビックリでした。
すげーオシャレになった感じで、昔の面影がありません。

その中に、ヒロシと同じ高校に行った奴もいて、そいつの話だと、
「俺らは、小さい時からヒロシを見てるから、ちょっと頭がおかしい奴みたいなイメージあるだろ?でも、高校で初めて会う奴にしてみたら、底抜けに明るくて、芸人みたいに見えるらしくて、すげー人気物だったんだよ!」って話です!

ビックリでした。
僕らのグループは、僕も含めてヒロシを正直「下に見てた」ところがあります。
イジって遊ぶ楽しい奴でしたから・・・でも今は全然違う奴になっていました。

そして飲み会も終盤になってきて、帰る奴も出てきて、最後は5人になったから「ヒロシ家で麻雀でもやるか?」って事になりました。
僕は麻雀が出来ないから、飲みながら見てるだけでって事で行きました。

ヒロシの家に着いて、さっそく麻雀をしながら飲みはじめていました。
最初は話をしながらで退屈しなかったんですけど、だんだん皆のテンションも落着いてきて、僕も退屈してきたから、ヒロシの部屋を見ていました。
すると、大量のビデオテープがあるのを発見しました。

ヒロシに「おお!エロビデオ?」と聞くと「ちげーよ!俺の秘蔵コレクション!」とニヤニヤしてると、ヒロシと同じ高校に行ってた奴が「こいつの高校時代はハンパねーから!つーかマジ毎日女とヤってただろ?」と言い出しました!
僕らはビックリです!

ヒロシは「いやー女って、マジでしつこく頼むとヤラしてくれるぜ!皆ガンガン行けば簡単に出来るぜ!」なんて言っていました。
そして同じ高校に行った奴の話だと、ヒロシはマックスで8又かけてて、さらに、高校でヤッた女は100人を超えてるらしい!
それだけではなくて、友達の家で離れの部屋を持っている奴がいて、その部屋を改造して「盗撮」部屋にしたらしい。
その部屋の持ち主は、全然モテない奴だったから、喜んで協力したらしい。

その時に撮ったコレクションがこのビデオテープの山だった。

僕らは唖然として、その後すぐにビデオに群がった。
ビデオのラベルには「○○高校のユウコ」とか「○○駅前ナンパ、サユリ」とかが雑に書かれていて、友達の中には「おい!こいつ知ってるよ!お前こいつとヤッたの?マジで?すげーかわいい娘なのに!」みたいなリアクションの奴もいました。

そして僕も漁っていると、一瞬時間が止まりました・・・「4組、アイコ」と書かれてるビデオが出てきました。
僕は心臓がドッキドキしていました。
若干手が震えていて、顔面蒼白だったと思います。
たしかにアイコとヒロシは同じ高校だ・・・でも、あのアイコ?
そんなはずはありません・・・アイコはナンパや一晩限りのエッチなんか絶対にしない女です・・・

僕は震える声を押さえながら、ヒロシに「この・・4組ってなに?」と聞くと「ああ、これ?同じ高校の奴だよ、アイコって・・・えーーーと、ああ、あのおっぱいおっきい女だ!まだ3本位あるぜ、知ってる奴か?借りてっていいぜ!」と軽々しく言っていました。

僕は半信半疑で、3本のビデオテープを持帰りました。
僕の彼女のアイコでは無い事を祈って、もの凄いスピードで車を飛ばして帰りました。

家に着いて即行でビデオデッキにビデオを突っ込みました。
ナンバーが書いてあったので、1番から入れました。
僕はすでにハァハァ言ってました。

ビデオが再生すると、しばらく部屋の中のベッドに向かって固定されたカメラの映像が流れて、ヒロシが現れました。
ヒロシはカメラに近付くと、「最近、4組のアイコとよく喋るようになったから、取り敢えずヤッちゃおうと思います!」と簡単な実況を入れてきた。

そして一旦どこかに消えて、すぐに戻ってきた。

ヒロシ:「入って入って、ベッドに座って!」
アイコ:「へー、これがたまり場なんだ、いいねー、あっ、ダーツもあるしー」

と女の子が部屋に入って来ました。
やっぱり・・・あのアイコでした・・・
僕は力が抜けて、涙で歪んだビデオをボーっと見ていました。
しかも僕が知らない、ロングヘアーで制服姿の十代のアイコです。

二人は楽しそうに話をしていました。
ヒロシは相変わらずですが、「アイコおっぱいでけーな」とか「アイコ処女?」とかそんな話ばっかりです。
でも、アイコも楽しそうに受け答えしていました。
まさか・・・ヒロシの事好きなの?
たしかにアイコは高校時代に好きだった人にバージンをあげたって言ってた・・・カッコ良くはないけど面白い人って・・・まさかヒロシ???
全部の謎が解けた感じでした・・・

そしてヒロシは、我慢出来ずにアイコの後ろから抱きつきました!
「うわー、アイコの体たまんねーよ、マジいい匂いするしー」とか言いながら勝手におっぱいを揉んでいました。
アイコは「もうやだ!やめてよ!彼氏でも無い人はダメ!」って抵抗してるんですけど、そんなに強い抵抗では無いみたいです。

ヒロシは「じゃあ、彼氏になるよ!今から俺はアイコの彼氏だ!いいか!」と言うと「やだ!ウソでしょ!ミキと付合ってるじゃん!」と言い合いがはじまった。

ヒロシ:「ミキとは明日別れる!お前の方が好きになった!」
アイコ:「うそ?だってヒロシ君モテるじゃん!ナンパとかしてるし!」
ヒロシ:「もうしねーよ、今からアイコだけしか女じゃねー」
アイコ:「うそー、なんであたしなの?絶対うそー!」
ヒロシ:「前から好きだったから、マジで、本気で好きだぜ!一生好き、マジで結婚したい!」
アイコ:「あはは!うそっぽいよー!」

するとヒロシがいきなりキスをした!
アイコは嫌がって逃げるのかと思ったら、少し顔を離して、真剣な甘える顔で「ホントに付合ってくれる?ミキと別れる?」なんて聞いていた!!!
バカヤロー!あっさり騙されるなあああああ!!!

ヒロシは「あたりーめーだろ!お前は俺の女だ!お前だけだ!」なんて言って、激しいキスをして、アイコが目を閉じてるのをいい事に、カメラに向かって「ピース」しやがった!!!
そのあとゼスチャーで『そんなわけねーだろ』みたいな事をしやがった!
アイコは真剣なのにー!!!

ヒロシのキスはホントにひどい!ベロで口の周りをビッチャビチャにしながら舐めていて、アイコもビチョビチョになっていた。
僕らの間ではヒロシの口は臭い!って有名なのに、アイコは平気みたいで、信じられなかった!本気で好きみたいだ!

ヒロシはアイコに「おっぱい見せてよ、デカいっしょ?皆の噂だぜ!アイコ巨乳だって?」と適当な感じで、ムードもなにもない感じでアイコを脱がせていた。
アイコも仕方なく制服を脱いでいた。

アイコのおっぱいが飛び出すと、「おおおお、すげーでけー、やわらけー」とヒロシは興奮して飛びついていた!
アイコは必死で「恥ずかしいよ、カーテン閉めてよ、恥ずかしい、あたし初めてなんだからー」と言っているのに、ヒロシは「うわージュブッ、パイオツうめー、ジュルルルッ、最高にうめー」と全然聞いて無い!

アイコが「ハァハァ、もうやだ、あん、あん、あああ、ヒロシ君聞いてる?あんっ、あたし、あんっ、初めてだから、優しくしてよ」と超可愛い事を言ってるのに、ヒロシは「おお、だいじょぶだいじょぶ!俺処女といっぱいヤってるから!まかせろ!」と軽々しく言ってました。

アイコは「なんかやだ!それ!」と言っても「心配すんな!お前とやる為に練習してきた実験台みたいな女だから!」なんて言ってました。
アイコはこいつの何処が好きなんでしょうか?

でも、結局アイコは納得して、おっぱい攻めに感じていました。

アイコはヒロシにおっぱいを舐められて感じていました。
初めてにしては、大きめの声を出していました。
ヒロシはおっぱいを舐めながら、制服のスカートからパンツだけを抜き取りました。
そしてアイコを両足をがっちり掴むと、いきなりマングリ返しをしていました!
「はい!まんぐり返しー、初まんぐりー、あははっ」とふざけながら笑っていました。
アイコは恥ずかしそうに「ちょっ、やだやだ、止めて、恥ずかしい、恥ずかしいから、本気で!」と暴れていましたけど、ヒロシは全然止めないで、それどころかアイコの両足を持って、踊らせるみたいに足を上下させて、「はいっ!まんぐりまんぐりまんぐりよ!」なんて歌いはじめました!
こいつは本物のバカです!!!
アイコが可哀想です!

アイコは一生懸命ヒロシのテンションに合わせてるみたいでした。
惚れた弱味ってやつでしょうか?今のアイコはからは想像出来ない恥ずかしい姿でした!
ヒロシは「アイコのマ○コビッチャビチャですけど?処女さんじゃありませんでしたっけ?え?」とふざけながらアイコの顔にマイクを向けるようなマネをしていました。
アイコは「ちょっと!やだ恥ずかしいから!ほんとに普通にしてよ!」と辛そうでした。

そうするとヒロシはいきなりマ○コを舐めはじめました。
「ブチュウブッチュッ、ジュルウウウウウウ」すごい音が出ています。

アイコは「ああああん、やだ、恥ずかしい、あああん、ああっ、変な感じ、ああああああ、あっ、あっ」と思いっきり感じています。
あんな変態な男に舐められて感じていました・・・

しばらくするとアイコの感じ方がおかしくなってきて「あっ、はっ、はっ、やだっ、あっ、ひっ、ひいいいい、ナニ?やだあああああ、ひいいいいい」と腰を思いっきり持ち上げて、ガクガクと震わせて静かになりました。
アイコはぐったりしていました。
ヒロシが、「俺の舐め舐め気持ちイイだろ?アイコエロいな!すぐイッちゃったな!」と自慢げに言っていました。
アイコは小さな声で「・・・ハァハァ、うん、気持ちいい・・・」って言っていました。

ちなみに僕はアイコをイカせた事はありません・・・

ヒロシは「俺のもしゃぶれよ!」とアイコに言うと、パンツを脱ぎ出した!
トランクスがパンパンに膨らんでいて、トランクスを下ろすと「バチンッ」とお腹に跳ね返る勢いの巨根が飛び出して来た!
恐ろしい形をしたナニで、正しく女を喰い物にしてるような巨根だった。
アイコは初めてみるから大きいとは思わなかったんだろうけど、たぶん僕のを見た時に『ちっちゃ!』って思ったんでしょう!

アイコは「どうしたらいいの?」って言い終わらないうちに、ヒロシはアイコの頭を掴んで口にぶち込みました。
そしてアイコの頭を道具みたいに前後に動かして、一人で「ああああ、気持ちいい、フェラ最高」と言っていました。
アイコはすっごい苦しそうな顔をして、必死で我慢しています。

我慢出来なくて「ぶはっ」て口を離すと、「ゲホッ、ウゲッ」て可哀相な声を出して、咳き込んでいました。
「ヒロシ君苦しいよ・・・もう、ハァハァ、初めてなんだから優しくっていったのに!」って言うと「ごめんな!アイコの口が気持ちイイからさー、マジで一番気持ちいいよ!」とヒロシに言われて嬉しそうに喜んでいました。

僕はアイコが本気でヒロシを好きなのが分りました。

ヒロシは「もう我慢できねー、入れちゃっていい?」と言っていて、アイコも「うん、今度はホントに優しくしてよね!」とニッコリしていました。

僕は今更ながら、「こいつにやられちゃうのかー」ってショックでした。
でも一番辛いのは、アイコのキスしてる顔でした。
本気で興奮して、ヒロシをすっごい愛してるって感じの濃厚なキスをしてるんです!
でもヒロシはただヤリたいだけなんです・・・

ヒロシがアイコのマ○コに巨根を当てました。
アイコは「コンドームしないの?大丈夫?」と聞いていますが「そんなのしてる奴いねーよ!心配すんな!」と言われて納得してました。
そしてヒロシはゆっくりアイコに入れはじめました。
すぐにアイコは「痛い痛い、やだホント痛いよ、ダメ、無理かも、痛い」と叫んでいました。
ヒロシは「我慢我慢!しょうがねーから、今だけだから、もうちょっと」と優しさの欠片も無い感じで無理矢理入れていました。

アイコは凄い痛がっていて、足を必死で閉じようとしていました。
ヒロシは「足広げろよ!入らねーよ!おらぁ!」と若干ムカついてる感じで怒鳴ると、アイコは泣きそうな声で「ごめんね、でも痛いよホントに、ホント痛いんだもん」と言っていました。
僕が初めての相手だったら、もっと優しく、キスとかしながらゆっくりヤルのに、ヒロシは最低です。
結局半ば強引にぶち込んで、「うわああ、やっと奥まで入ったよ、やっぱ処女は疲れるなー」と最低のセリフを吐いていました。
アイコは痛くて聞いていないようでした。

するとヒロシはやっと落着いたにも関わらず、腰を振り出しました。
しかも結構激しく振っていました。
アイコは「いったい、やだまって、もう少しまって、ゆっくり、痛い、痛い、痛いよおおお」と完全に泣き出していました。
ヒロシは完全に無視して「ああああ、気持ちいい、処女マ○コ最高」と呻いていました。
それをしばらく繰り替えしてると、少しづづアイコは声が小さくなっていって、あまり声を出さなくなりました。
ヒロシが「もう痛くねーだろ?」と聞くと「違うの、ハァハァ、もう痛過ぎて麻痺して感覚がないよ、ハァハァ、アソコに唐辛子塗ったみたいだよ、ハァハァ、大丈夫かな・・・ハァハァ」と言っていました。

でも、しばらくすると、アイコは「あっ、はっ、はっ、ハァハァ、うっ、はっ」と声を出し始めました。
ヒロシが「どうだ?気持ちイイか?」と聞くと「分んない、ちょっと馴れてきたみたい、あっ、あっ、あっ、ハァハァ」と峠を超えた感じになっていた。
二人は今度体位を変えて、アイコが足を閉じてうつ伏せに寝て、ヒロシが重なる様に覆いかぶさって、後ろから挿す体位になりました。
アイコは「これだと少し楽かも!」と嬉しそうでした。
ヒロシはまた激しく腰を振り出した。
アイコは少し声が大きくなって、「あっ、ああああ、あんっ、あああ、はぁあああ、ひっ、ぐっ、ううう」とイイ声が出始めた。
ヒロシは「どうだ!いいか?」と聞くと「ああん、あああ、はぁああ、ちょっと気持ちいい、ああ、ああああああ」と感じていた。
ヒロシは我慢出来なくなって、「おおお、もう出すぞ、イクぞ、アイコ、結婚するから中に出すぞ、いいか?」と適当な事を言い出した!
アイコは「えっ、うそ、やだ、うそでしょ、ダメ、中はダメ」と言うが、「アイコおおおおお、俺の事好きじゃねーのか?俺の精子がいらねーのか?結婚したくねーのか?」とヒロシは興奮しながら質問していました。
アイコは「違うよ、好きだよ、好きだけど、あんっ、あああん、でも、ああ、妊娠したら困るよ、ああっ」と言っていました。

ヒロシはもうイク寸前です、
「あああ、もうダメ、出る、イクぞ、中にイクぞおおお、ああああ、イク、出る、ああああああ」と叫んだと思ったら、腰を思いっきりアイコに押し付けて、ブルブル震えながら射精していました。
そしてしばらく二人は動かないまま、ぐったりしていました。

しばらくしてアイコが「ホントに出しちゃったの?」と聞くと「あたりめーだよ、お前は俺の女だ!」と面倒臭そうにヒロシは言っていました。
アイコは諦めたのか嬉しいのか分らないが「ちゃんと責任とってよ!(笑)」と言うと「あたりめーだよ、お前は一生俺のもんだ!」なんて言われて二人でキスをしていました。

そしてアイコがトイレに行った時に、ビデオは止められました。

でも、ビデオはまだまだあります・・・これをパンドラの箱です・・・

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アートを言い訳に感じていた彼女

こんにちは、大学生の男です。

僕は入学してすぐに入ったサークルで彼女が出来たのですが、そこの先輩に寝取られるような感じで彼女を奪われてしまって、ショックでそのサークルを辞めてしまいました。
そしてしばらくして傷も癒えたようなので、新しいサークルを探しました。
今度は、あまりハシャがないサークルにしようと思いました。

そして見付けたのが「アートサークル」です。
そのサークルは美術系のサークルみたいに、絵を書いたり、彫刻をするのでは無く、ショートムービーを撮ったり奇抜なファッションで自分を表現する、ちょっと変わった人達の集まりです。
サークルのメンバーは個性派ばかりで、下北沢にいそうなファッションの人ばかりでした。

そして、そのサークルをまとめていたのが25才の「重樹」と言う人なのですが、物腰が柔らかで言葉に重みが有り、凄いカリスマ性を持った人でした。
見た目は「浅野忠○」の髪の長い時みたいな感じで、最年長者故の知性と芸術に対する考えが、皆の心を惹き付けていました。

最初に入った時は宗教団体かと思って、ビックリしましたが、入ってみると、重樹さんの皆を思う優しさと、芸術に対する姿勢が、尊敬出来ると感じてきました。
サークルに入って良かったと思ったのが、皆下ネタや、エッチな話をほとんどしないのです。
当然サークル内でもカップルはいるのですが、性欲ではなくて芸術として、異性の裸をとらえて、セックスをしている様でした。
その空気が僕のトラウマを癒してくれる気がして、サークルに参加するのが楽しみでした。

その中に顔が芸能人の「○井若菜」に似た超カワイイ娘がいました。
そしてその娘とゆっくり時間を掛けて仲良くなって、付合うようになりました。
名前は「若菜」にしときます。

若菜は本当にアートが大好きで、僕は全然無知でしたが、若菜と話す為に一生懸命勉強しました。
そんな僕の姿に若菜は惹かれたと言っていました。

付合い始めて2ヶ月位でエッチをするようになりましたが、若菜の体は普通じゃない位綺麗で、おっぱいが、綺麗なお碗型で真ん丸の形をして、全然垂れないで「プリンッ」としているんです。
大きさはDカップで、後驚いたのは、下の毛の生え方が凄く綺麗でした。
ドテの部分にちょこっと生えているだけで、アソコの周りには一切生えて無く、本心で「芸術的な体だ」と思ってしまいました。

若菜も重樹さんを凄く尊敬していて、芸術に対する思いも強いので、セックスの時は、日本映画のベッドシーンを再現している様な感じで、不自然でした。
はっきりって疲れましたが、若菜は満足していましたので、僕は何も言えませんでした。
気になったのは、若菜は全然イキません。
僕は昔の彼女もイカす事が出来なくて、それが原因で寝取られてしまいました。
だから若菜とは、もっとエッチについて色々話したいんですが、それが出来ません。
なぜなら、若菜はいつも「アダルトビデオのセックスなんかは最低だ、芸術じゃない!」と言って、自分の哲学を持っていました。
僕が、生でしようとしたり、顔にかけたいと言っても「そんなのアートじゃない!」と言って断られていました。
お尻の穴なんかは見る事も許してくれませんでした。

でも僕は、若菜が満足していれば安心なので、我慢出来ました。

一つ疑問に思っていたのが、重樹さんはサークルの誰とも付合ったりしていないのです。
だから僕は「皆、尊敬してるのに告ったりしないの?」と若菜に聞いたら、「バカ!出来るわけないでしょ!次元が違うジャン!」と言っていました。
噂では重樹さんは年上の画廊の経営者と付合っているらしく、「そのレベルじゃないと釣り合わないよ」と若菜も納得していました。

そんなサークルの、異様な空気にも馴れて、アート活動をしていたある日、重樹さんが言い出しました。

「今度はボディーペイントをやらないかい?人間の美しい肉体をキャンパスにしてアートを完成させるなんて、最高のアートだと僕は思うよ、素晴らしいじゃないか?」
皆は当然大賛成です。
僕はボディーペイントは裸になるので、てっきり男がやる物だと思い込んでいたが、皆は自然に、女の子も含めて、誰が一番相応しい体なのか考え始めた。

そして、女の子の一人が、「若菜の体は絶対神秘的だよ、普通じゃないもん」と言い出した。
他の女の子も、「うんホントそうだよ、着替えとかみてる時に脚も長いし、胸の形が綺麗」と賛成し始めたが、僕は内心「ちょっと待てよ僕の彼女だぞ!」と止めに入りたかった。
しかし、当の本人は「皆が認めてくれるなら、私凄く光栄だし、是非やらせて欲しい」と言い出して、僕の嫉妬の為に止めるなんて、絶対出来ない空気になっていた。

その日は人選だけして、来週に本番をする事になった。
その後、若菜と一緒に帰っている時に、「本当にやるの?」と聞くと「当たり前よ、皆が推薦してくれて、素晴らしいアートのキャンパスになれるんだもん、光栄よ!」と言っていたので、「でも彼氏としては若菜の裸を見られるのはちょっと・・・」と言った。
すると若菜は急に怒り出して、「男って発想が貧困よ!どうして変な風に捉えるの?最低!」と一人で帰ってしまった。

何とかその後に電話で仲直りして、いつもの関係に戻る事が出来ました。
でも、それ以来は、ボディーペイントの話はタブーになってしまい、そのまま当日を迎えました。

その日はシャワー室が近い運動部の部室を借りて、総勢13人程でボディーペイントを始めました。
若菜はバスタオル一枚で登場して、皆の前に立つと、ためらう事無くバスタオルを外しました。
皆は「おおおおお」と言っていましたが、けして厭らしい目で見ている人は居ない様でした。
皆が美しい物を見るように、ジッと見つめていました。

若菜は長いテーブルに仰向けに寝て、「カミ」は原画のような物を取り出して、皆に説明した。
「この原画を若菜の体にトレースして、出来たところで、色を加えて行こう!」と言ったので、皆で一斉に下絵を書き出した。

デザインは夕焼けを背景に天使が羽ばたいているイメージだが、その天使の顔は若菜のアソコのど真ん中だった。
若菜がM字開脚をすると、太ももの内側に描かれた翼が広がるのだ。
他は基本的に夕焼けのオレンジに雲が浮かんでいるだけだ。

僕は動揺を隠せなかったが、皆は坦々と進めはじめた。
若菜のアソコの部分は重樹さんの指示で後回しにしたが、他は下絵が終わり、塗に入って行った。

腕の先や脚の先から皆で塗始めたが、フデが乳首を塗始めたところで、若菜に変化が見え始めた。
時々体を「ビクンッ」として、乳首がドンドン硬くなってきている。
顔は平静を装っているが、息が荒くなって、「ハァハァ」言い出した。
乳首を塗っている一人は男で、明らかに他より長く塗っているのが分かったが、そこに注目しているのは僕だけなので、空気的に言い出せない。
若菜はたまに「うぐっ、あふっ」と声を漏らすが、皆暗黙の了解で、無視して黙々とやっている。

僕には、皆がアーティストぶって、裸の王様になっている様にしか見えなかった。
若菜の乳首は両方ともビンビンに硬くなって、筆で触ると、小指の先位の乳首が、根元から折れ曲がるので、すぐに分かる。
若菜は自分では気が付いていないのか、「あふっ、んっ、うはぁっ、くうっ、ううっ、ハァハァ」と、かなり声が漏れはじめていた。
僕は周りの男の股間をチェックしたら、何人かはパンパンに膨らんで、必死で隠そうとしていた。
仰向けになった状態で、股間の部分以外は塗終わり、今度は背中の方を塗るのだが、うつ伏せに寝てしまうと、塗料が崩れるので、後ろは立った状態で塗っていた。

ふと、若菜が寝ていたテーブルを見ると、股間の部分があった場所に、何か透明な液体のような物が垂れていた。
若菜は感じて、愛液が滴ってきていたのだ。

そして背中も塗終わると、最後はアソコと太ももの内側に、天使を描くだけだ。
重樹さんは「この作業は、非常に集中力が必要だから、ここは僕に任せてくれないか?」と言い出し、皆を部屋の外で待機させて、部屋に若菜と二人きりになったのだ。

重樹さんと二人きりで部室に残った若菜が気になって、僕は部室を離れる事が出来ませんでした。
皆はさっさと外に出ていってしまい、僕一人が部室の前で立っていました。

このままでは帰れないので、僕は意を決してこっそり中に入る事にしました。
部室の扉を慎重にゆっくりと開けると、二人の話声が聞こえました。
扉の前にはパーテーションがあるので、二人とも扉が開いた事には気が付きませんでした。

そして僕は、パーテーションの下の隙間から中を覗くと、重樹さんの後ろ姿と、重樹さんに向かって大きく股を広げている若菜の姿が見えました。
もう僕は凄い嫉妬心にあふれていました。

重樹さんは凄いスピードで絵を仕上げていましたが、30分程で、両方の太ももが終わったみたいです。
その間も若菜は「あふっ、うっ、うふっ、うっ」と必死で声を我慢している様子でした。
そしていよいよアソコに筆が入るのですが、重樹さんが「若菜、ちょっと集中したいから、君に目隠しをしてもいいかい?」と言い出しました。
そして若菜の顔にタオルを捲いて目隠しをしました。
すると重樹さんはとうとう若菜のアソコに絵を書きはじめました。

アソコに筆が当たった瞬間に若菜は明らかに感じて、ビクンッと体が動いて「ああ、あふっ、ハァハァ、あはぁああ」と声が漏れてしまっていた。
僕とのセックスの時よりも遥かに大きく色っぽい声が出ていました。
若菜は重樹さんに「すっ、すいません・・・書きにくいですよね」と恥ずかしそうに言うと、「若菜、いいんだよ、我慢しなくていいんだよ、今の君の気持ちを素直に出せば、もし絶頂にイキたければ、それもアートだよ!」と重樹さんは言っていました。
若菜は緊張が取れて嬉しそうにしていましたが、僕は何意味の分からない事を!って気持ちでした。

若菜はさっきよりもリラックスした感じで、普通に喘いでいました。

「ああああん、あああ、ハァハァ、ああああ、うはぁぁぁぁ、うっ、くっぅぅぅ」

時々腰もビクビク動かして感じていて、こんな若菜を初めてみました。
そして、若菜の声が一段と大きくなって、「すいません、重樹さんすいません、あああ、もう、きます、ああああ、あたし、もう、きちゃいます、ああああああ、ダメ、ああああああああ、はぁあああああ」と大声を出して痙攣していました。
若菜は僕の目の前で重樹さんにイカされてしまいました。
悔しかったです・・・昔の記憶が蘇りました・・・

重樹さんは優しい声で、「それは自然な事だよ、動物も感じる感覚なんだから」と言うと、若菜は嬉しそうにしていました。
そしてまたペイントが始まると、さっき以上に若菜は感じてしまい、すごい声を出していました。

そうしていると、重樹さんが筆を一旦置いて、「ちょっと水を変えてくるよ」と言いました。
そして水道の前に移動して、蛇口をひねり水を出したと思ったら、信じられない光景を目にしてしまいました。

なんと重樹さんは水道の音で誤魔化して、自分のズボンのチャックを開けて、そこから一生懸命ナニを取り出そうとしています。
そして、ナニを引っ張り出すと、自分で少しシゴいていました。
重樹さんはやっぱり興奮していたんです!
何がアートなもんか!ただ抜きたくなった変態野郎だったんです!
でも、僕はその場を動けませんでした・・・若菜の本当の姿を見てみたい気持ちがありました・・・

重樹さんはまた若菜の前に戻ると、目隠しで見えない若菜の前で堂々とオナニーをしていました。
完全に勃起した重樹さんのナニは20センチは有るように見えました。
短小の僕にとっては、心が苦しくなりました・・・昔に寝取られた時もそうでした・・・

重樹さんはチョコチョコと若菜のアソコを弄って、若菜にアエギ声を出させると、それをオカズにするみたいにオナニーをしていました。
そして数分もすると、重樹さんはパレットを手に取って、その上に「ビュッ、ビュッ」と射精していました。
とんでもない変態野郎です。
でも、重樹さんのアソコはまだまだ小さくなる様子がなくて、半立ちで維持しています。

そしてペイントを再会すると、また若菜は激しくアエギ出しました。
もうほとんどペイントは終わりかけているんですが、重樹さんはわざと引き延ばしてる感じです。

そしてまた若菜がイキそうになると、今度は直前で重樹さんは動きを止めました。
そんな寸止めを何回も繰り替えして、「じゃあ、ペイントは終わったよ」と言って、若菜をムラムラさせたまま終わらそうとしていました。
若菜は明らかに興奮してどうしようもない感じになっていました。

重樹:「若菜、どんな気分だい?」
若菜:「ハァハァ、はい、自分の体が、ハァハァ、キャンパスになって、ハァハァ、興奮します」
重樹:「そうじゃないよ、君の本当の今の気持ちだよ」
若菜:「はい、すごく体が熱いです、なんか・・・もっと熱くなりたいです」
重樹:「もう一度絶頂が欲しいかい?」
若菜:「・・・はい」
重樹:「じゃあ本物の野生のアートを二人で体験しよう」
若菜:「・・・はい、それは・・・どんな?」
重樹:「交尾に決まってるじゃないか」
若菜:「そんな・・・でもそれは・・・彼氏もいますし・・・」
重樹:「若菜、分かって無いよ、動物の世界で種の繁栄だけが重要なんだ、そんな概念はないよ」
若菜:「・・・はい」

そう言うと重樹さんは若菜を四つん這いにさせました。

重樹:「これから僕達は動物になるんだよ、いいかい?」
若菜:「は、はい、・・・あの、コンドームは・・・」
重樹:「君は侮辱してるのか!そんな物をしている動物がいるのか!」
若菜:「すっ、すいません!すいません!」

僕は理解が出来なかった・・・生でやろうとしている重樹さんに、若菜は一生懸命謝っている。
そして重樹さんはすぐにナニを若菜に当てがうと、ゆっくりぶち込んでいきました。
僕からは後ろ姿しか見えませんが、若菜のお腹から吐き出すようなアエギ声が響いていました。

若菜はとうとう重樹さんにバックから入れられてしまいました。
しかも僕より遥かに大きなモノで・・・
若菜は僕とのセックスとは比較にならないほど感じていました。
何より、重樹さんのセックスが以上に上手いみたいです。

重樹さんのセックスは、アーティスティックにするもんだと勝手に思い込んでいましたけど、全く違いました。
AV男優顔負けのスケベな腰使いで、凄い音を立ててピストンしていました。
僕の印象では、相当な数をこなしている人に見えました。

若菜は入れてすぐに「あああああ、ああああ、また、きちゃいます、ああああ、あああん、あああ、あぐうううう」と言って、すぐにイッてしまったようです。
重樹さんの巨根が相当に気持ちイイみたいでした。

それから今度は立ちバックの体勢に変えると、二人の様子が真横から見える様になりました。
一瞬こっちの方に顔を向けた若菜は、凄いうっとりした顔をしていました。
いつもアートだなんだって抜かしている若菜は、完全に変態セックス野郎に入れられて感じていました。
若菜は立っているのも必死な感じで、膝をガクガクさせていました。

若菜の形のイイおっぱいが「たっぷんたっぷん」ゆれていました。

重樹:「若菜、君と僕は、今はメスとオスだ」
若菜:「あああん、ああああ、はいぃぃぃぃ、そうですううう、ああああ」
重樹:「君はメスだ!いいか!」
若菜:「はいぃぃ、ああん、メスですうう、あああああ」
重樹:「メスの役目は何だ?言ってみろ!」
若菜:「あっ、あああ、はぁああああ、子供、子供を産む事ですぅぅ、あああああ」
重樹:「そうだ!それが一番自然なアートなんだ!分かるか?」
若菜:「はいい、分かりますぅぅぅ、あああああ、はうううう、あはぁぁっ」
重樹:「今から君は僕の子孫を受取るんだ、いいか?」
若菜:「えっ、あああん、あっ、そんな、ああああ、それは、あああああ」
重樹:「君には分からないのか?君だけはセンスがあると思っていたけどな」
若菜:「分かります、あああ、でも、あああん、分かりますけど、ハァハァ」
重樹:「よし、じゃあ、いいか?受取るんだ、いいか?一番深くで受取るんだああああああああ」
若菜:「えっ、うそっ、ダメ、あああああ、あああああああ、ダメええええええ、あうっ、うはぁぁあああ」

重樹さんは長い間若菜に出し続けていました。
僕はショックで動けませんでした。
重樹さんはナニを抜き取ると、精子を入れたままで、「若菜、そのまま動かないで」と言って、セックスをして色が落ちた部分を修正しはじめました。
「これ直したら皆を呼んで見てもらおう」と言っていたので、僕は静かに部屋を出ました。

僕はガックリ落ち込んで、皆の所に戻りました。
20分もすると重樹さんが来て、「完成したから皆で鑑賞しよう!」と呼びに来ました。

部室に入ると、足を大きく広げた若菜が座っていた。
皆は拍手をして喜んでいた。
僕は内心「こいつら重樹さんの本性も知らないでバカじゃねーの」と思っていましたが、取り敢えず付合いました。
重樹さんが、「本当は皆にもそれぞれ写真を撮って欲しかったんだけど、一瞬で終わってしまうのも芸術だから、目に焼きつけておいて下さい。」と言っていました。

僕は若菜のアソコをじっくり見ていると、明らかにアソコの穴から精子が垂れそうになっていた。
重樹さんはきっと最高に興奮したに違い無い。
自分が中出しした女を皆に見せびらかしているんだから・・・

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大人のおもちゃのテストモデルをやらされて

今日、高校時代の友達と飲み会が有りました。
全部で6人集まって、男女半々でした。

個室の有る居酒屋さんで飲みはじめて、昔話に盛り上がりながら時間が過ぎて行きました。
6人ともお酒が好きなので、かなり飲んでいたと思います。

その中の男の子で、大人のおもちゃを企画制作する会社に勤めている人がいました。
その人が話題の流れで、「テストモデルを探すのが大変だ!」って言いはじめると、男の子皆で、この場にいる私達にテストしてもらうのがイイ!って言い出したんです!

私以外の2人も結婚してるんですけど、ノリノリで「ギャラでるんでしょ?」みたいな感じでした。
すると、その男の子がカバンから本当に大人のおもちゃを取り出しはじめて、みんな大爆笑でした。
私も大人のおもちゃは見た事はありますけど、初めて見るような形でした。
なんか手の平サイズのサボテンのキャラクターからコードが出てスイッチが付いていました。

その男の子の話だと、サボテンの全体が振動するんですけど、太さが違う部分があるので、一番自分に合ったポイントを選べるのがイイんじゃないかって事で作ったみたいです。

そして男の子達は、私達一人一人にサボテンを手渡してきて、「さあどうぞ!」なんて言っていました。
いつの間にかペアになって、それぞれマンツーマンで説得されていました。
私の所には企画者本人が来て、サボテンのイイ所を細かく紹介していました。

すると一人の女の子が「ああ、ダメ、ヤバいよ」と言い出して、びっくりして見てみると、男の子がスカートに手を入れて、パンツの中にサボテンを入れてるみたいでした。
その子も笑いながらですけど、顔を赤くして喘いでいました。

それを見ていたもう一人の女の子も、強引にスカートに手を入れられたみたいで、真っ赤な顔で「ダメだよ、あん、あっ、うふっ」と小さく声を漏らしていました。
そんな空気の中で私も流れでアソコにサボテンを入れられてしまいました。
ただ他の二人と違って、乳首だけでもイッてしまうような敏感な私は、すぐに絶頂感がおそってきました。

「あああああ、ダメ、もうダメ、ああああああ、くううううううううう」とグラスを倒しそうな位にガクガク痙攣して、まっ先にイッてしまいました。

その後は企画した男の子に肩を抱かれてぐったりしていましたが、ふと我にかえると、すごく恥ずかしくなってしまいました。
でも私をきっかけに、他の二人も抵抗なく楽しんでいるような感じでした。
そして二人ともほとんど同時にイッてしまいました。

私はその間も3回位イカされ続けて、ぐったりしていると、一人の男の子が違う女の子にフェラをしてもらっていました。

でも皆、旦那待っているので、それ以上は出来なくて早めに帰りました。
次にこの仲間で飲んだら絶対にヤバい気がします・・・

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旦那の目を盗んで、自宅の近くで

この前お話しした、昔不倫していた上司なんですけど、結局また何回か会っている状況です。

もちろん旦那は気付いていませんけど、昨日は少しヤバかったんです。

夜9時位だったんですけど、ルカも旦那もご飯を食べてテレビを見てると、ルカにメールが届きました。
不倫相手だったんですけど、携帯には女の子の名前で登録してます。

内容は「近くにいるんだけど会えない?」って書いてあって、心臓止まるかと思いました!
取り敢えず「今どこ?」って入れると「下のコンビニ!」って返ってきました!
マンションの下のコンビニです!

私は旦那に「ちょっとコンビニ行って雑誌見てくるね、何かセール情報載ってるみたいだから」って友達に教えてもらったふりして部屋を出ました。
超慌てて下に下りて、彼を見つけました!

「ちょっと死ぬかと思ったじゃない!!!」
「ごめんごめん(笑)もう我慢出来なくてさ!」
「なにそれー(笑)」
「ちょっとこっち来て」

彼は外に行くと、マンションの裏側に入って、自転車置き場の近くにある掃除道具を入れる部屋の扉を開けました。
最初に見つけていたみたいです。
部屋に入って、薄暗い感じの中で、彼はすぐにズボンを下ろすと、何も言わないでルカのスウェットパンツを下着ごとズリ下げて、立ちバックで入れようとしてきました。

「ちょっと何で!やばいよ!上に旦那いるんだよ!」
「もう無理だ、ムチャクチャやりたくてさー」

と言いながらカッチカチのアレを突き刺してきました。
私も何故か濡れていて、ヌルッと無抵抗に受け入れていました。

そしてあっという間に感じはじめてしまい、彼が口を抑えていたんですけど、ガンガンに大声でアエイでしまいました。
倉庫のシチュエーションといきなり入れられた事で、犯されてる様な感覚になってしまって、凄い感じてしまいました。
倉庫の色々な物をひっくり返しながら暴れて、すぐにイッてしまいました。

彼も早く出したかったみたいで、「出るぞ、ああああああ」と叫びはじめたので、「中に出して、中に、どうなってもいいからああああああ」と叫びながら私もイッてしまいました。
その後はいつもみたいにお掃除フェラをして、早々に部屋に戻りました。

旦那にはバレなかったんですけど、部屋に入ってからすぐにお風呂に入ったので、ちょっと焦りすぎたかな?と思いました。

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不倫していた上司と偶然再会してカラオケボックスで

昨日、会社帰りにデパ地下で買い物をしていました。

ブラブラしながら今日の晩ご飯を考えていると、「チョンチョン」と肩をつつかれて見てみると、昔の会社で不倫関係にあった元上司が立っていました。

その人とは、奥さんに電話でキレられて、嫌になったので会社を辞めて以来連絡を取っていませんでした。
でも、久しぶりに会うと昔の事なんかは忘れて、懐かしくて嬉しくなってしまいました。
前の会社を辞める時もまだ彼の事が好きだったので、今も少し気持ちが残っている事に気が付きました。

彼が「お茶でもどう?」と言うので、即答でオッケーしました。
ブランクはあったんですけど、すぐに昔みたいに戻って喋る事が出来ました。
私が結婚したって言うと、少し安心した感じのリアクションでした。

彼は「久しぶりにカラオケでもどうだい?」と言ってきて、まだ時間があったので行く事にしました。
付合っていた頃は毎週行っていたので、懐かしくなって行きたくなりました。

部屋に入ると、昔みたいに自然に隣に密着して座っていました。
30分位歌っていると、彼は自然に肩に手を廻してきて、私もドキドキして見つめ合っていました。
突然彼がキスをしてきたんですけど、全然抵抗する気はありませんでした・・・
むしろ待っていた感じです。

私は昔を思い出してしまい、涙がでてきてしまいました。
彼は泣いてるのに気付くと、さらに激しく舌を入れてきました。
私も自分からネットリと舌を絡めました。

彼は私の手を自分のアソコに持って行くと、すでにカッチカチになっていました。
付合っていた頃は、カラオケボックスに入ると毎回フェ◯チオをしていたので、あの頃を思い出しました。
てゆーかカラオケに行くって決まった時に、こんな展開も想像していました。
彼はチャックを開いてアレを取り出しました。
いつも通りに私の頭を股間に押し付けて、上からジャケットをかぶせます。

私は「もう旦那いるんだよ!」と言ったんですけど、右手はアレをシゴいていました。
久しぶりにしゃぶった彼のアレは、ちょっと臭かったけど、舐めてるとドンドン興奮してしまいました。
私は彼に気付かれないようにクリをコスりながらしゃぶりました。
彼は気持ちイイ声を出していたので、もっと気持ち良くなって欲しくて、恥ずかしいぐらい厭らしく頭を振っていました。
そしたら「ああ、出る、ああ」と言って、口の中にいっぱい精子が入ってきました。
私は当たり前みたいに飲み込んで、アソコの周りも舐めて綺麗にしてあげました。

彼は少し落着くと、「ルカも気持ち良くさせてやる!」と言って、スカートに手を突っ込んできました。
私は「いいよ私は」と言いましたけど、本当は今すぐアソコをかき混ぜて欲しかったので、自分から股を広げていました。
彼は「やっぱりグチャグチャじゃん!」と言いながら、私の一番気持ちイイGスポットをすぐに刺激しはじめると、10秒もしないうちに「ブチュブチュブチュ」と愛液の音が響きはじめて、「あああん、あん、ダメ、出る、出ちゃう、イク、イクううううう」と潮を噴きながらイカされてしまいました。

イッてしまった後は、クリを少し擦られるぐらいでも、すぐに続けてイッてしまうので、その後は何十回もイカされてしまいました。
彼は私の体のすべてを知っているので、あっという間にイカされてしまいます。
たぶん夫とはしばらくセックス出来ないぐらい、彼はセックスが旨いんです・・・

それで2時間カラオケボックスに居た後、早めに帰りました。
でも、あそこまでやっちゃったら、しばらく彼と離れられない気がします・・・

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衝撃的な妻の過去

僕の妻は、僕には不釣り合いに可愛いです。
ですが性格的に問題があり、強引な誘いに対して断れない性格なのです。

そんな妻の学生時代の話が聞きたくなって、セックスの後に話をしていました。

妻は「もう昔の事だから怒らないでね!」と言いながら話しはじめた。
僕も嫉妬深く無いので、単純に興奮するから話を聞きたかったのだ。

ここからは妻が語った内容です・・・

学生の頃に友達とキャンプに行ったんだけど、男女3人づつで、その内の2組はセフレ同士で、私ともう一人の男の子だけが何も無い関係で泊まりに行ったの。
そしたら夜になると、やっぱりエッチな事を始めだしたの!
テントは6人で寝れる大きなテントだったんだけど、一組が始めちゃったから入れなくなって、もう一組もいつの間にか遠くの岩影で立ちバックでやりはじめちゃったの!
皆かなりお酒が入っていて、私もエッチな気分になっちゃったからどうしようかと思ってたら、残された男の子が、いきなりズボンを脱いでアレを顔の前に突出してきて、気が付いたらしゃぶっちゃってました!

その男の子はすぐに我慢が出来なくなって、犯すみたいに生で入れてきて、私もビチョビチョだったから何の抵抗も無く入れられちゃったの!
若いから凄い固くて、あっという間にイカされて、その後勝手に中に出して終りって感じだったの。
しばらくしたら、他の2組も集まってきて、もうぶっちゃけちゃう感じで、皆全裸で飲み直して、そのままヤリたくなったら近くの相手同士、好きにヤル感じになっちゃったんだ!

そんでたまに、時間を決めて、3分交替でフォークダンスみたいに丸くなって、立ちバックを相手交換してグルグル廻って、最初にイッた人が罰ゲーム!みたいな感じで遊んでたの・・・

・・・妻の話に唖然としながら僕はチ○ポをカッチカチにしていました!
そしてその罰ゲームの話に更に興奮してしまいました!

立ちバックで輪になって、時間制で交替していて、とうとう妻が最初にイッてしまったそうです。
ここからは妻が話したのを、なるべく同じように伝えます・・・

結局、私が最初の罰ゲームだったんだけど、他の皆が話し合いはじめて、その場で罰ゲームを決めたの!
そしたら、その内容が、「コンビニで、何でもいいから買って、袋はいりませんって言った後に、マ○コに商品を入れてもらって持帰る」って言いだしたの!

普通なら絶対できないけど、ベロベロだったから、盛り上がっていっちゃったんだ。
皆は軽く服を着て車にのって、私はTシャツ一枚に下半身は短いタオルを腰に捲いただけ。
ノーブラで乳首はくっきりで、タオルを取れば裸同前の格好で近くのコンビニに行ったの。
コンビニに着いたら、男の子が偵察に行って、「きゅうりが売ってんぞ!」と言い出したの。
田舎のコンビニだから、野菜とか売ってて、しかもオタクっぽい男の店員一人しかいないから、結局きゅうりを買って、その店員に入れてもらう事になったの。
さらに!その場で出し入れしてもらえ!って言い出したから最悪!

でも、私もどうでもよくなってたから、ノリノリで入っていって、かなり迷ったけど、きゅうりを買ってレジまで行ったの!
でも恥ずかしくなって、そのまま普通に買って出てきたら、皆すごいブーイングだったから、すぐにウイスキー一気させられて、もう一度コンビニに入らされたの!

今度は思いきって、レジにつくと「あっ、袋はいりません・・・そのかわり、ここに入れてもらえませんか?」とタオルを取っていっちゃったの!
そしたら店員さんすごい引いちゃって、顔真っ赤にして「あっ、あっ、えっ?」みたいになっちゃったから、「すいませんお願いします!」って焦ってお願いしたら、モジモジしながらきゅうりを持出したの!
でもたぶん、童貞っぽくて、どこに入れるか分からないみたいだったから、手で誘導してあげて、入れてもらった。
もうアソコはビチョビチョだから、すぐに入ったんだけど、入った瞬間に「なんでこんな変態なこと・・・」って思って感じちゃって、「ああ、あああん、動かして、早く動かしてえええ」て叫んじゃったの!
そしたら店員さんもびっくりして「すいません」みたいな事いいながら、必死で動かしてくれて、その場であっという間にイッちゃった!

イッたあとはすごい恥ずかしくなっちゃって、きゅうりを置いて走って外に出て、車に戻ってすぐに逃げたの!
でも体が火照り過ぎて、異常に興奮しちゃってたから、テントに戻ってすぐにおチンチンを入れてもらったの。
すごい感じて、入れた瞬間にイッちゃった。
その日は結局、朝までやりっ放しで、次の日も体中べったべたで帰ったんだ!

と言うのが、妻の青春時代の話でした。
衝撃的過ぎて、思わず妻を抱いて、すぐに発射してしまいました。

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同じ会社の女の不倫現場を目撃して・・・ 続き

昨日の続きです。

クリ弄りでミサをイカせると、ミサは椅子に固定されたまま「ビクビク」痙攣していました。
「無理矢理やられてんのに簡単にイッてんじゃねーかよ!」と言うと、横を向いて「・・・イッてない・・・」と痙攣しながら言い訳をしていました。
僕は今度バッグから、電マを取り出しました。
ミサは「いやああ、何ですかそれ」とビビっていたけど、無視してスイッチを入れて、クリに当てると、椅子が倒れるぐらいの激しい反応をして「あうっ、ぐううう」と呻いていた。

腰が凄い勢いでガクガク動だして、「はぁっ、はぐうっ、うはぁぁあああ」と声が押さえられないみたいだった。
ミサはすぐにイキそうになって腰が持ち上がってきて「いやあああ、ダメ、それダメ、いやああああ」と叫び出したので、直前で電マを離した。
それでもミサは痙攣をしていて、呼吸を荒くしていた。
僕は落着いたのを見計らって、また電マを当てるとすぐに「あうっ、ひっ、うぐうううう」と腰が動だして、ガクガクしはじめると「あああああああ、だめえええええええ」とイキそうになったので、また電マを離した。
ミサはイキやすい女だが、僕に心を開いていないので素直に頼む事は出来ないはずだ。
だから、心が折れるぐらいの寸止めを繰り返すつもりだった。

僕はこの後もひたすら電マ寸止めを繰り返していると、徐々にミサの様子が変わってきた。
まずは、我慢していた声が、僕を興奮させるような嫌らしい感じに変わった。
そして、電マを近付けると腰を突出して早く当たるようにしはじめた。
僕は「気持ちイイんだろ?どうだ?」って聞いても、まだ「ハァハァ、ふざけないでよ・・・もう・・・やめて・・・」と小さい声で言っていた。
もうそろそろ落ちそうな感じだった。

そしてまた寸止めを繰り返すと「ハァハァ、私がイカせてって言ったら早く終わらせてくれるの?・・・」と聞いてきた。
どうやら言い訳をつけてカッコ付けたいみたいだった。
「ダメだな、お前がイキたいならイキたいって言えよ!」と言って突っぱねた。
ミサはもう涙目になりながら、どうしようもないみたいだった。

僕は巨乳をギューっっと握りつぶして、乳首を強く摘みながら電マを押し付けた。
もうミサは泣き出しながら「ああああ、ダメ、もうダメ、いやあああああああ、ひいいいいい」とこっちを見つめながら叫んでいた。
僕は「どうすんだよ、イキてーのか?どうだ?」と怒鳴ると「あああ、ダメ、もうダメ、おかしくなる、あああああああ、もうダメ、狂っちゃうよおおおおお」とギリギリの所まできていた。
僕はミサの髪の毛を掴んで、「どうすんだよ!イキてーのか?」ともう一度怒鳴り付けると、「はいいいい、ああああああ、もうダメ、イキたい、イカせてええええええええ、いやああああああ」とミサは叫んだ。
でもそこで一旦電マを離した。
ミサは泣きながら無言でこっちを見ていた。
その時点でミサのマ◯コは得体のしれない液体でベッチョベチョになっていて、椅子の座面が染みになっていた。
僕はミサを冷静にさせると、「もう一度言ってみろ」と言った。
ミサはまた黙ってしまい、喋ろうとしなかった。
「また同じ事繰り返すか?」と聞くとミサは首を振った。
「じゃあイカせて欲しいのか?」と聞くと黙ってしまったが、さっきみたいに否定の言葉が無い。
僕は指でクリをイジりながら、髪の毛を掴んで、目をジッと見ながら「イキたいんだろ?」と聞くと、ミサは泣きながらうなずいた。
僕は「ちゃんと声に出して言えよ!」と怒鳴ると「・・・イカせて下さい・・・」と静かに言ったので、電マを当ててやると、吹っ切れたように叫びだした。
「あああああん、ダメえええええ、すごいよおおおおおおお、ああん、あん、いやああああ、あああああ、ダメ、もうダメ、イカせて、おねがいいいいいいい、お願いしますううううううう、イク、イク、イクううううううううううううううう」
と叫ぶと、見た事も無い量の潮を噴射しながら、腰を振りまくってガクンガクンに痙攣しながらイッてしまった。
イッたあとは、死んだみたいな顔でボーっとしているが、体は終始痙攣がおさまらなく、マン汁が溢れだしていた。

死ぬ程寸止めを繰り返された挙げ句、待ちに待った絶頂で、体中の痙攣がおさまりません。
「お前感じないとか言ってなかったか?変態女!」と言うと「ハァハァ、はぐうっ、うっ」と言葉が出て来ない状態でした。
僕はまた電マを近付けると、「またイカせてほしいか?」と聞きました。

するとミサはすぐにうなずいて「お願いします・・・」と言ってきたので、電マを当て付けました。
当たった瞬間に、ミサは生き返ったように激しく腰を動かして、「あああああ、すごいコレ、いやああああああ、ダメダメ、もうダメ、またイク、いやああああああ」と叫び出すと、マ◯コからは大量の潮が噴き出して「ブチュブチュブチュ」と凄い音が出ていました。
もう椅子の周りはビシャビシャです。
ミサは「イク、イキますうううううう、あああああ、ダメ、いやあああ、ひぐぅうぅうううっぅ」と叫んで、最後に「ビュッビュッ」と勢い良く潮を噴射させてイッてしまいました。
ミサは放心状態でぐったりしながら、快感に酔いしれていました。

クリ攻めは飽きたので、今度は、マ◯コとア◯ルに同時に指を入れて、両方のGスポットを刺激しました。
大抵の女の人は初めての感覚らしくて、ビックリする快感らしいのです。
ミサは「何これいやああああ、だめえええええ、すごいコレ、ああああアアアアアア」と叫んで、さっき以上に腰を振りまくっています。
すぐに「ブチュブチュブチュ」とマン汁の音が響き渡ると、「イク、ひいいいいいいい、ひぐうううううううううう」と潮を噴き出しながら、簡単にイッてしまいました。

僕は今度ミサの顔の方に近付くと、ビンビンの巨根を突出しました。
さっきは風呂場で全然拒否していたミサだったが、今度何も言わず、自分から勝手にしゃぶりついてきた。
口に突っ込まれたから舐めたのではありません。
口に届かない距離に突出されたチ◯ポを、首を伸ばして一生懸命くわえ込んできたんです。

最初の嫌悪するような表情はなく、すがるような眼差しで美味しそうにしゃぶっています。
僕は「チ◯ポ好きだなお前は!」と言うと「はっ」と我にかえったように、一瞬静かになって、控えめに舐めはじめました。
たぶんイッた後の興奮が、本性を出させたけど、声を掛けられてプライドが少し戻ってきたんでしょう!

僕は椅子に固定したロープを解いて、ミサを椅子から下ろして、膝を付かせてフェ◯チオを再会させました。
ミサは少し落着いたのか、嫌がる素振りを見せはじめた。
まだ落とされていない所をアピールしたいんだろう。
僕は「さっきはイカせて欲しいって叫んでた淫乱奥さん!お前のきたねー潮でビシャビシャじゃねーかよ」と怒鳴ると、ミサは目を潤ませてしゃぶり方が厭らしく変化する。
指示しても無いのに舌をたっぷり絡めて、裏スジを丁寧に舐めていた。
ミサは本物のドM女のようだ。

僕はフェ◯チオを終わらせて、ミサをベッドに投げ飛ばすと、正常位の格好で、大股を開かせた。
そして生のチ◯ポをクチャクチャとクリに擦り付けていると、ミサが「コンドームはして下さい・・・」と言い出したので、「別に入れるなんて言ってないけど、入れたいの?」と聞き返した。
ミサは「はっ」として顔を真っ赤にして「違います・・・」と横を向いてしまった。
僕はさっきも使った指テクで、マ◯コを攻めはじめた。
すぐに「ブチュブチュブチュ」と音が響きはじめて、「いやああああ、あああん、ダメ、いやああ」とミサは甘い声を出しはじめた。
そしてここからまた、寸止め地獄を繰り返した。
さっきの快感を知ってしまったミサにとって、二回目の寸止め地獄の方が辛そうだった。

すぐに「ハァハァ、もう、お願い、ハァハァ、もうダメ」とはっきりしない言い方で訴えてきた。
「じゃあ生ハメでいいか?」と聞くと「それは・・・旦那でもゴムはするから・・・」と言う事を聞かないので、寸止めを繰り返した。
それから二回目ぐらいに「もう許して、ハァハァ、もういいから、生でも・・・ハァハァ」と言ってきたので、「もう遅いよ、入れて欲しいならもう一つ条件がある」と言った。
ミサはオドオドしながら「・・・なんですか?」と聞いてきたので「不倫相手の若造と別れろ、これからは俺が相手してやるよ!」と言った。
ミサは少し泣きながら「そんな・・・酷い・・・無理です・・・」と言ったので、「じゃあ俺も無理だな」と言って寸止めを続けた。
もうミサは気が狂いそうな悶え方をして、怒るような感じで「なんで、ハァハァ、もぉ・・・どうして!」とやり場の無い欲求不満が爆発しそうになっていた。
また何度目かに「ハァハァ、もう無理、分かりました、別れます、別れますうう」と叫び出した。

僕はすかさず、「じゃあ今から電話しろ」とミサの携帯を取ってきた。
ミサはちょっと青い顔をしていたが、「いいから電話しろ!」と怒鳴って電話させた。
男が電話に出ると、ミサは会話をしているが本題に入れない。
僕は構わずミサのマ◯コをかき混ぜると、「あふっ、ハァハァ、うんっ、あっ、何でも無い、ごめんね」と必死で会話を続けていた。
僕はミサを睨み付けると、ミサはやっと本題に入りはじめた。
「ハァハァ、あのね、あっ、あん、あたしたちの関係なんだけど、ああん、うはぁ」と言ったところで、僕の極太チ◯ポを思いっきり叩き込んでやった。
ミサは「いやああああああ、あああん、ああああああ、ダメ、あああああああああ」と叫び出して、もう会話は続けられない。
電話の向こうで若造が何か必死で叫んでいるようだったが、ミサは答える事が出来ない位感じてしまっていた。
ミサはすぐにイキそうになって「いやああああああ、もう無理、ダメ、ああああ、ひいいいいいいい」と言い出したので、「若造のチ◯ポよりいいだろ?言わねーとやめるぞ!」と言うと「いやああああああ、やめちゃだめえええええ、ああん、あん、コレすごい、ああああん、すごいのコレ、こっちのがイイ、こっちのがイイ、あああ、いやああ、ひぐううううううううう」と叫んで、激しく痙攣してイッてしまった。

ミサはぐったりして痙攣していたが、電話の向こうでは若造が叫んでいる。
僕は電話をそのままにして、今度はバックから突きながら「俺のチ◯ポが欲しいならそいつと別れろ!いいか?」と言うと、ミサは狂ったように「あああん、あん、はいいいい、別れますうう、ハァハァ、もう無理、コレ以外もう無理、すごい、コレすごいのおおおおおおお、ああん」と叫んでいた。
その後ミサは10回以上連続でイっていた。

「その彼氏はこんなにイカせてくれんのか?」と聞くと「ダメ、全然無理、こんなのはじめて、あああああん、もうおかしくなっちゃう、いつも全然イカないもん、ハァハァ、すごいよコレ」と言っていた。
もう彼氏の叫び声は聞こえなくなっていたが、電話はつながっているようだった。
「じゃあ彼氏にちゃんと言ってやれよ、セックスが下手だから別れますって!」と言うと「・・・ハァハァ、ごめんね、ハァハァ、ユウジ君、ハァハァ、セックスが上手く無いから・・・もう別れますうううううう、いやああああああ、あああああん、あん、あああ、すごい、ああ、激しいよおおおお、また、またイクううううううううううううう」と彼氏に別れを告げていました。

結局生ハメを拒んでいたミサも、最後には「中に出して、おねがいいいい、いっぱい、すごいの中にだしてえええええ、中じゃ無きゃだめ、おねがいいいい、いやああああああああ」と叫びながらイッてしまい、僕もたっぷり中出ししてやりました。
終わったあとは、ミサは気まずくなって、無言で電話を切りました。

でも、ミサは後悔してる様子も無く、すぐに僕のチ◯ポに近付いてきて、お掃除フェラをはじめていました。
また都合のイイ女が出来て、大満足でした。

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同じ会社の女の不倫現場を目撃して・・・

最近は仕事も暇になってきたので、昨日は半休をもらって秋葉原をブラブラしてから、3時位には家に帰ろうと思って電車に乗りました。

駅の中を歩いていて、階段を下りてる時に、上りのエスカレーターに見覚えの有る女性が男と腕を組んで楽しそうに話していた。
僕はすぐに同じ会社の事務のミサさんだと気が付きました。

向こうも僕に気が付いたみたいで、かなりビックリして動揺しているようだった。
それもそうだろう、ミサさんは今日風邪で休むと連絡があったらしいし、ミサさんは39才で今は結婚もしているのに、明らかに一緒にいる男は若くて、とても旦那には見えない。

ミサさんは若くはないが、かなりのイイ女で、今の歳でも十分男遊びは出来る女だと思っていたので、僕は羨ましさ半分で見なかった事にしました。

まぁ僕はいちいちチクるタイプじゃないので、何も考えずに忘れていて、今日会社に行きました。

午後になって休憩所で一人でタバコを吸っていると、ミサさんがやってきました。
「昨日のアレなんですけど・・・」と話しかけてきて、「内緒にしてもらえますか?」と聞いてきた。

僕は思いがけない提案に『おっ!』と思い、「いやー凄いですねミサさん!実は大胆な人なんですね!」と切り返しました。
ミサさんは「ですから・・・お願いしますね!会社にも旦那にも両方まずいんで!」と言ってきたので、「それはミサさん次第ですね!」と言いました。

ミサさんはちょっと眉間にシワを寄せて「どういう事ですか?」と聞いてきた。
僕は「僕もミサさんに興味あるんですけど」と言うとミサさんは黙ってしまった。
まぁ僕にせまられたら大抵の女の人は拒絶しますから、困るのも無理ないです。
でも僕はそれが面白いです。

ミサさんの肩を叩いて、「じゃあ考えといて下さいね、でも早くしないと僕言いたがりだから・・・」と言って席に戻りました。
それからミサさんの様子をチラチラ伺ってましたけど、かなり落ち込んでる様子でした。

夕方になって、僕は帰ろうとしてコートを着ていると、ミサさんが近寄ってきました。
僕の近くにくると、小さな声で「今日はちょっと用事があるので、明日お時間ありますか?」と険しい顔で聞いてきたので、「もちろん!」と言って帰りました。

そしてミサさんと会社が終わった後に会いました。
会社では一回も僕と目を合わそうとしないで、かなり暗い顔をしていました。
そりゃそうでしょう!だって僕みたいな男に弱みを握られているんだから・・・
そう考えて、改めてミサさんを見ていると、マジでイイ女だ。

制服のせいでおっぱいは良く見えないが、スケベそうな体をしてる。
今日は一日中仕事が手に付きませんでした。

仕事は6時に終わったので、7時に会社から離れた繁華街の駅前で待ち合わせをしました。
駅に現れたミサさんは、凄い暗い顔で、無言で近寄ってきました。
小さい声で「これからどうするんですか?」と聞いてきたので、「あそこのホテルに行きましょう!」と言うと、「はぁ」とため息をついて、無言でついてきました。

部屋に入ると、僕はさっさとコートやスーツを脱いで、トランクス一枚になりました。
ミサさんは後ろを向いて、僕から一番離れた所に立っています。

「ミサさんもリラックスして下さいよ!」と言うと、「お願いですから口だけで終わりにして下さい」と冷たく言ってきます。
何かその偉そうな態度にムカついてしまい、「ミサ、自分の立場分かってんの?いちいち意見するようなら、別に帰ってもいいぞ」と冷たく脅すように言いました。
ミサはさすがに驚いて、「そんなんじゃ・・・」と黙ってしまいました。
僕は「取り敢えず、お前の裸を見せろ」と言うと、ミサは険しい顔をしながら、ゆっくり服を脱ぎはじめました。
このホテルはビル街にあって、カーテンを開けると近くのビルの様子が分かります。

僕はミサが脱いでいる最中にいきなりカーテンを開けると「きゃああ」とミサが叫ぶ!
「うるせーよ!続けろ!」と言って怒鳴ると、渋々脱ぎだした。
ミサの体は思った以上にエロかった。
肉付きが良くて、ムッチリしてるが太ってはいない。
まさしく絶妙なバランスの体をしていた。
おっぱいはかなりデカい!

ミサは下着になると、チラッとこっちを見てから、諦めたようにブラジャーに手をかけた。
何とか乳首を隠しながら、ブラジャーを外して、今度はゆっくりパンツを下ろしはじめた。
ミサのマン毛がチラチラ見え隠れしていてエロい。
ミサはやっと全裸になると、両手で何とかおっぱいとマ◯コを隠して、前屈みに立っている。
「いつまで隠してんだよ!早く手どけろ!」と言うと、悔しそうな顔で両手をどけた。
やっぱりビックリする位のエロい体だった。

巨乳はタレ気味ではあるが、まん丸のボリューム感があって、マン毛は濃いめで厭らしい。
でも信じられない位、不思議な光景だった。
ミサとはほとんど話もした事がない会社の仲間だったけど、今日いきなり会話もろくにしないで真っ裸で目の前に立っている。
しかもミサはムチャクチャ悔しそうな顔で下を向いている。
たぶん僕の事が憎くてしょうがないはずだ。

僕は「ほら、窓の外向け!外の奴らにも見せてやれよ、若い男とセックスしてる人妻を!」と言って窓ガラスにミサの体を押し付けた。
「冷たい!やめて下さい」と抵抗しているが、窓の外からは潰れた巨乳が見えているはずだ。
でも、他のビルは顔がバレる距離には隣接していない。
せいぜい裸でセックスしてるのが分かる位だけど、ミサには十分な刺激になっている。

僕はミサに窓際に手を突いて、ケツをこっちに向けるように言った。
立ちバックみたいな体勢で、後ろからマ◯コを覗く形だ。
昨日の夜から考えていた事を試そうと思って、ミサのケツを持って、アナルを広げて見た。
少しケツ毛の生えた、厭らしいアナルだ。

「奇麗な顔してる割にはケツの穴はどスケベだな!」と言うと「ふざけないで・・・」と泣きそうな声で言った。
僕はバッグからイチジク浣腸を取り出して、3つ袋から出して準備した。
ミサに気付かれないようにアナルに近づけると、一個目を一気にぶちこんだ!
ミサは「きゃあああ、何してるの!やめてよ!」と暴れたが、一個は全部入れることが出来た。
続いて2個目3個目も無理矢理流し込んだ。

ミサはすぐにお腹が痛くなって、「トイレに行かせて」と頼んでくるが、絶対に行かせない。
最低でも5分は待たないと、薬が腸まで届かないので、その場に押さえつけた。
僕はミサを押さえつけながら、バッグからレジャーシートを取り出して、床に広げた。
そしてミサをその上に乗せて、後はひたすら待ち続けた。

5分以上たったが、トイレではないので、ミサは必死で我慢している。
「お願いトイレに・・・」と必死で頼まれたが、完全無視して、限界を待ち続けた。
ミサは好きでもない男の前で強制的に一番恥ずかしい事をさせられようとしていた。
しかもほとんど他人同然の男に!

ミサが「いやあああ、もう無理、いやああ駄目、でちゃう、でちゃうからあああ」と言い出すと、「ブリュリュリュリュウウウウウウ」と浣腸液が逆流してきました。
その後すぐに、「バフッ、ブスゥゥゥゥ、ブリッ、ブゥゥ」と大きな破裂音のオナラが噴き出した。

ミサは顔を真っ赤にして、泣いていた。
そしてその後すぐに「見ないでえええええええ」とミサが叫ぶと、「ブリュウ、ブリッ」と太いウ◯チが出はじめた。
相当たまっていたのか、大量に出て来た。
ミサの顔は涙でボロボロだった。

「こんな奇麗な顔してんのに、臭せーもんだすだな!」って言っても、無言で泣いていた。

恐らくミサの人生で初の体験だったと思う。
全部出し終わると、ミサを立たせて風呂場に連れて行った。
今度は風呂場で僕の体を全部洗わせるつもりだった。
風呂場に行く途中にミサの顔を覗き込むと、ムチャクチャ怖い顔で睨みつけてきた!

ミサに無理矢理ウ◯チをさせた後、風呂場に連れて行きました。
ミサは、僕が話し掛けると常に睨み付けてくる程、嫌悪感が増したようです。
風呂場に入って、シャワーを出し、ミサに全身を手で洗わせました。
もちろんチ◯ポも洗わせました。
僕のチ◯ポはかなり大きい方なので、ミサはドンドン勃起してくるチ◯ポを見て、明らかにビックリしていました。

そして僕もミサの体を洗いました。
後ろから、ミサの巨乳をタップンタップン揉みまくります。
熟した女は柔らかさが違います。

ヌルヌルになった手で、乳首を転がすとあっという間にコリコリに勃起してきたので、「ミサ、乳首コリコリじゃねーかよ、感じてんのか?」と言うと、また凄い顔で睨み付けてきました。
でも、険しい顔をしていても体はビクンビクン痙攣していました。
僕は後ろからミサの股の間に、勃起したチ◯ポを差し込みました。
ミサはいきなり飛び出して来た亀頭にビックリしたのか「きゃっ」と言っていました。
そしてそのまま素股のように出し入れしながら、おっぱいを揉んでいると、痙攣する頻度が増してきて、時々「うくっ、ふぐっ」と我慢する声が洩れてきました。

「やっぱ感じてんじゃねーかよ」と言うと「・・・あなたみたいな人なんかに絶対感じるわけないでしょ・・・さっさと終わらせて」と強気の発言をしてきました。

僕は軽くムカついたので、泡を落としてからチ◯ポをしゃぶらせました。
最初は全然やる気が無く、ただ口に入れていただけだったので、平手でビンタをして、「気持ち良くなんねーと終わらねーぞ!」と怒鳴ると、少しはマシなフェ◯チオになりました。
しばらくして、僕はミサの頭を掴むと、喉の奥まで無理矢理チ◯ポを突っ込みました。
ミサは苦しそうに涙目で睨み付けてきます。
でも、無視してガンガン突っ込んでいると、胃液なのか唾液なのか分からない液体がドンドン溢れてきました。

そして風呂場から出ると、ベッドに連れて行きました。
ベッドに入ると、早速おっぱいを舐めはじめました。
ミサはすぐに乳首をビンビンにしていましたが、必死で声を我慢しています。
でも明らかに呼吸が荒くなって、腰が動いています。

特に乳首を強めに引っ張られるとダメみたいで、「ブルブルッ」と震えます。
「ミサ、そろそろ素直に感じてもいいんじゃねーの?」と聞くと「ふざけないで下さい、こんな事早く終わらせて下さい」と強気な姿勢は崩さない。
そろそろ激しくしてこうと思い、ベッドの脇に置いてあった肘掛け付きの椅子にミサを座らせて、両膝を肘掛けに乗せて、マングリ返しみたいな格好をさせて、持ってきたロープで固定した。
ミサはさすがに「何するんですか!こんなの止めて下さい!ふざけないで!」と暴れましたが、「うるせー不倫女!旦那に電話すんぞ!」と言って大人しくさせた。

ミサは大開脚をしてマ◯コを丸出しにしていた。
ミサのマ◯コはさすがに使い込んだ感じはあった。
ビラビラが少し伸びぎみで、大きめで、周りにマン毛は濃いめに生えていた。
「お前スケベなマン毛してんなー?清楚ぶってドスケベマ◯コじゃねーかよ」と言うと顔を真っ赤にしていた。
僕はビラビラを引っ張って、マ◯コを広げると、中から「プチュッ」と音がして透明なマン汁が垂れてきた。
「おいおい、もうマン汁垂れてきたぞ!感じてんじゃねーかよ、スケベ奥さん!」と言うと、泣きそうな顔で横を向いてしまった。
どうやらミサは言葉攻めに弱いみたいで、言われる度にブルッと体を震わせて、トロッとマン汁が垂れてくる。
僕はクリの皮を思いっきり剥いて、指でチョンチョンと叩くと、面白いように「ビクンッ」と反応する。
マン汁を指に塗り付けると、指先で下からすくい上げるようにクリクリイジると、「ふぐっ、うぐっ、ハァハァ」と体を硬直して声を我慢している。
どうやらミサは人一倍感じやすいみたいだ。

僕はドンドン激しくしていくと、完全にクリは勃起して、かなり大きくなっていた。
「おいおい、クリがすげーでっかく勃起してんじゃん、変態奥さん!」と言うと、「いやあああ、だめえええ」とスイッチが入ったように声が洩れだした。
僕はスパートをかけると「だめ、それ以上止めて!いやああああ、ダメ、いやあああ、うぐううううううう、だめええええええええ、ああああん、あん、ああああああああ、いやあああ」と叫んで、ガクガクガクと激しく痙攣して、ゆっくりと静かになっていった。
ミサはイッたようだった。

「おい、変態奥さん!感じねーって言って無かったか?何勝手にイッてんだよ!」と言うと「・・・違います・・・」と苦しい言い訳をしていた。

つづく

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清掃員の女にいちゃもんをつけて犯す

今日、会社のエレベーターホールで清掃員のおばさんが立ち話をしていました。
エレベーターを待っている間に、自然に耳に入ってきたんですが、どうやら片方の清掃員の方が今日で辞めるようです。

旦那の転勤が理由で退社するらしいので人妻だろう。
僕は何気なくその二人のおっぱいを見ていた。
とゆーか、いつも女性がすれ違うとおっぱいを見てしまうので、いつもの癖で見ていると、辞める方の女はケッコーな巨乳に見えた。

顔を見てみると「あれ?イケるじゃん!」って感じでした。
年は35才位に見えて、ダサい眼鏡を取れば、かなりエロい女だと思いました。
僕はその女を犯す所を想像しながらエレベーターに乗っていきました。

その後は特に気にはしてなかったんですが、午後3時位にトイレに行きたくなって、会議室のあるフロアに行って、静かなトイレに入りました。

すると中に清掃員の女がいて、さっき見た人妻でした。
その人妻は「あっすいません!」と言ってトイレから出ようとしたので、「大丈夫ですよ!」と声をかけて掃除を続けてもらいました。

僕は小便をしながら「ここであの女を犯したら興奮すんだろうな」と考えていました。
すると段々本気でしたくなってきて、ちょっとマジで考えました。

後ろを見ると、女は便所を洗うブラシを持ちながら、逆の手でゴミを拾っていました。
ゴミを拾うのに夢中で、ブラシの方が僕に向いていました。
僕は「これだ!」と思って、小便をした後に、後ろを確認しないで下がりました。
すると女が持っていたブラシが僕のズボンに「べチャッ」とつきました。

女はビックリして「あっ」と言いましたが、僕はもっとビックリしたフリをして、「うわぁ」と叫びました。
すると女は動揺しながら「あっ、申し訳ございません、えっ、どうしよう・・・」と困っていました。

僕は怒ったフリをして、「いやー困りますよ、こんなんじゃ仕事が出来ませんよ」と言うと黙ってしまいました。

僕は「取り敢えずズボン脱ぎますんで、そこで洗ってもらえますか?」と言うと「はいっ、もちろんです!」と一生懸命解決しようとしていました。

そしてズボンを渡して、洗面で洗ってもらって、タオルで拭いてもらいましたが乾かないので「乾くまでここから出れないんで話し相手になってくださいよ」と言うと「ええ、わかりました」と協力的です。

しばらく話をしていると、僕が機嫌悪くならないように、かなり気を使って話を合わせているようだったので、段々下ネタに変えていった。

スリーサイズとかを聞き出したりして、Fカップというのを聞き出した。
「ちょっと谷間見せて下さいよ」とか言うと笑いながら旨く逃げようとしたので、「このせいで僕今日は残業しなきゃいけないんですから!」と言うと、渋々見せてくれた。

僕は真面目そうな清掃員のエロ巨乳を見て、すぐにチ○ポがビンビンになってしまい、トランクスからはみ出して、先っちょが顔を出した。

次は「ちょっと触って下さいよ!」と言って手を掴んでチ○ポを摩らせました。

すると我慢が出来なくなったので、女の頭を掴んでチ○ポを口にぶち込みました!

清掃員の人妻の口にチ○ポを突っ込んで、喉の奥までぶち込むと、女はビックリしていましたが、構わずグチャグチャ動かしていました。

女は諦めたように眉間にシワを寄せて苦しそうにしていました。
僕はこのまま出そうと思いましたが、どうせこの女は今日で最後なんだから、イケるとこまでやっちゃおうと思いました。

フェラをさせながら作業着の首元から手を突っ込んで、Fカップのパイオツをガンガン力強く揉みまくります。

この女はドMでした!
こんな状況で全然抵抗しないで、あえぎ声が漏れはじめました。
僕はチ○ポを引き抜いて、女を立たせると、作業着のズボンを下ろしてチ○ポをぶち込みました。

さすがに入れるときは抵抗しましたが、マ○コがビチャビチャだったんで、すぐに入ってしまい、腰を振り出したら抵抗が止みました。

「お前マ○コグチャグチャじゃねーかよ、旦那としてねーのか?」と聞くと「ああん、あん、全然してません、あん、あん、こんなのすごい、駄目、ああああ」と気持ち良さそうに叫んでいました。
僕は便座に腰掛けて、対面座位になると、女は勝手に腰を振りはじめました。
「勝手に腰ふってんじゃねーぞ」と言って女の顔をビンタしました。
女はビンタされると更に腰を激しく振って気持ち良さそうにうっとりしています。

そして激しくクリを擦り付けて、「ああああん、すいません、イキますううう、イキますうううう」と言って勝手にイキました。
生意気にイキまくっているんで、立たせて立ちバックに変えて突っ込みなおしました。

今度はケツを叩きながら「ブチュブチュ」言わせながらピストンしていました。
僕もイキたくなったので、激しくピストンして、女がイッたのと同時に思いっきり中に出しました。
人妻は何処に出したのか気付かずに、痙攣して倒れこんでしまいました。

一応写メを撮りまくってスグにトイレから出ました。

帰るときにその女とすれ違いましたが、こちらを見ないように通り過ぎていったので大丈夫でしょう!

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元セフレを昔のハメ撮りをネタに呼び出して犯した!

今日は午後から会社を早退して遊びに行きました。
早退っていっても別にコソコソしてるわけでは無く、仕事が割と暇な時に有休消化してるだけです。

帰っても妻がいるわけでも無いので、どうしようかと思い携帯をイジっていると、昔のセフレの名前が出て来たのでメールしました。
そいつはケッコー雑に扱ってた淫乱女で、ソコソコ可愛いペチャパイ女です。

いきなりメールして「久しぶりにおマ◯コさせろ!」と送りました。
すぐ返事が帰ってきて「何よいきなり!今彼氏いるし無理無理!」と書いてあったので、「昔も彼氏いたけどヤってただろ?」と返しました。

でも、「今は私も変わったから!遊びはしないの!」と元便所女が調子にのっているので、昔のハメ撮り画像を送りつけました。
しばらくすると「サイテー、もう忘れてよ・・・」と返ってきたんで、「今日で最後にしてやる!」と送り、会う事になった。

その女にも早退させて、その女の家に行きました。
部屋に入ると帰って来たばかりなのか、生意気なOLファッションで気取っていたので、いきなりスカート捲ってパンツをズリ下げた。

「ちょっと待ってよ酷いよ、着替えさせてよ、いやあああ」と叫んでいたが無視して僕も下半身だけ裸になって、すぐにぶち込みました。

何だかんだ言っても、さすが元便所女です、すぐにマ◯コがベチャベチャになってきました。
「何が彼氏がいるだよ!マ◯コベッチャリじゃねーかよ、スケベ女!」と怒鳴り付けると「違う、あああん、あん、あああ、ダメ、あああああ、酷い、いやあああ」と無茶苦茶感じていました。

近くに彼氏と二人で撮った写真があったので、それを女の目の前に突き付けてバックから犯しました。

「いやあああ、それやめて、お願い、あああん、あん、あん」と言って嫌がっていましたが、結局自分からガンガン腰をうねらせて擦り付けてきました。
「彼氏に謝った方がいいんじゃねーの?」と言うと、「ごめんなさい、ごめんなさい、ああん、あん」と涙目になりながら感じて謝っていました。

僕が腰の動を止めると、女は自分でクチャクチャに動かしてアエギまくっていました。

そしていきなり奥を突きはじめると「ああああん、すごい、ダメ、イク、もうイク、はううううう」とイってしまいました。
ぼくも最後のスパートをかけて、「あああ、出るぞ、何処に欲しい、出るぞ」と言うと「ああああん、ああん、あん、もう好きにして、好きにして、ああああ、出して、出してえええええ」と言っています。

この女は中出しでしか感じない変態女なので、思いっきり中出ししてやりました。
その女は中出しされて満足そうに、ぐったりしていました。

しばらくすると罪悪感が込み上げて来たのか「もうこれで終りにして」と生意気な事を言い出したので、裸にして風呂場に連れて行って、体を洗わせました。

風呂から出ると全身を舐めさせて、たっぷりとフェ◯チオをさせました。

そしてまたブチ込むと、ガンガン感じまくって、最後には「彼氏より全然こっちのが気持ちイイ!!!」と叫んでいました。
またいつでもヤラせると約束して帰って来ました。

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妻と間違えて妻の友達に入れてしまった!

昨日の事ですが、僕達夫婦の家に妻の友達が泊まりに来ました。
その友達は仙台に住んでいる主婦で、東京で結婚式があったので、ついでに妻と遊ぶ事になって家に泊まって行く事になりました。

その奥さんはメグと言って、29才ですがかなり童顔で可愛い顔をしていました。
妻は少しぽっちゃり系ですが、メグはもうちょっと太りぎみで、デブではありませんが、柔らかそうな体をしていました。

僕達3人はお酒を飲み始めると、すぐにメグの旦那の話になりました。
そしてお酒が進むに連れてエッチな話になって、メグの口から「私イキやすいのに旦那がイカせてくれない!」とか「旦那のアレはたぶん小さい!」とか聞いてしまうと、僕はケッコー興奮してしまいました。

3人ともかなりイイ気分になってしまい、妻は寝る寸前だった。

妻は気を効かせて「メグちゃんベッド使っていいよ!明日朝から新幹線で疲れるから!」と言っていたので、僕も「気にしないでベッド寝た方がいいよ!」と言いました。

そして二人はもう寝るみたいだったので、僕はお風呂に入って、一人でビールを飲んで、1時間位してから客室に行きました。
寝室はメグが使っているので、客室に妻が寝ているはずです。

僕はさっきのエッチトークで興奮していて、さらにベロベロに酔っているので、隣の部屋にメグが居る事も関係なく妻を抱きたくなりました。
布団に潜り込んで、寝ている妻のパジャマのズボンとパンツをいきなり下ろして、マ◯コにむしゃぶり付きました。

妻も酔っているのでしょうか、最初は反応が無かったんですが途中から「ビクンビクン」反応しています。
何故かいつもより敏感になっている気がしました。

すると妻が何か喘ぎながら喋っているんですが、僕は布団に潜っているので良く聞こえません。
どうせ「メグに聞こえちゃう!」とか言ってんだろうと思って、たいして聞いていませんでした。

しばらくクンニを続けていると、腰がドンドン高く持ち上がってきて、「ガクガク」っと震えるとゆっくり下がっていきました。
そうとう激しくイッたみたいでした。

僕はそれで4回ほどイカせると、さすがに我慢が出来なくなって来たので、生でチ◯ポをぶち込みました。
いつもより遥かにキツい感じがしたんですが、酔っていたので気にせずぶち込みました。

布団の外で「痛い痛い!」みたいな叫びが聞こえたんですが、マ◯コはビッチャビチャだったんで、「そんなわけねーだろ」と思い、構わずゆっくりピストンを始めました。
しばらくするとマ◯コがいつもみたいに馴染んできて、妻の声もアエギ声に変わっていたので、キスでしようと布団から顔を出して、妻に抱きついて顔を近付けると・・・異変に気付きました。

抱き締めた感じも、アエギ声も全然違います。

僕はパニックになりそうでしたが、それがメグだと気が付くと、物凄い興奮が押し寄せました!!!
ハンパじゃない興奮です!

今日会ったばかりの妻の友達と口説いたわけでも無いのにいつの間にか生ハメしているんですから!!!

僕は言い訳も、弁解もする気分では無く、とにかく興奮してしまい、無茶苦茶にピストンしました。
もう妻にバレようが関係ない!と思ってしまう位の興奮でした。

メグも「あああん、あん、すごい、激しいよ、おっきいよ、イキそう、またイク、イクうううう」と楽しんでいて、3回位イッていました。

僕はどうしても中に出したくなって来たので、メグが「中はダメ!」と言っていましたけど、構わず出してしまいました。

あんなに興奮したセックスも中々ないので、しばらく入れたまま余韻を楽しんでいました。
終わった後に、「ベッドで寝てたんじゃ無いの?」と聞くと「やっぱり悪いからこっちにしたの!旦那さんがお風呂から出たら言うって言ってたから!」と言っていました。

どうやら妻は僕に伝え忘れて寝てしまったらしいのです。

でも、とてもラッキーだったので良かったです!
メグとはメアド交換して、旦那とエッチが満足に出来なかったらまた遊ぼうって約束しました。

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ドッキリで妻に痴漢をしたら妻の本性が・・・

私の自己紹介ですが、私はどちらかと言うとブサイクのオタクに分類される男です。
仕事はプログラムを専門にしているので、収入はイイ方だと思います。

それが理由なのか、妻は不釣り合いな美人です。
社内恋愛で、社内でも指折りの彼女と結婚した当初は、同じ会社の変態仲間からは毎日の様に「ハメ撮りを見せろ!」とか「使用済みのパンツを売ってくれ!」と言われていました。

そんな僕たちも結婚して数年が経っています。
妻は専業主婦でしたが、最近は家にいても暇らしくて、以前勤めた事がある会社にアルバイトで勤務しています。
今日の朝、妻の方がいつも出社時間が早いので、いつも通り先に家を出ていきました。

僕は11時に出社していますので、いつもはのんびりしているんですが、今日は本屋に寄ってから出社しようと思い、妻が出てから少し経って僕も家を出ました。
僕の方が歩くのが早かったのか、駅で妻に追いついてしまいました。

妻は電車を待って並んでいたので、声を掛けようと近づいたら、丁度電車が入って来ました。
僕はビックリさせようと思って、何も言わずに後ろに立って、そのまま満員電車に一緒に乗り込みました。
僕は妻の後ろにピッタリくっ付きました。
いつ声を掛けようかと考えていると、『試しに痴漢してみたらどんなリアクションするんだろう?』と悪戯心が出て来てしまいました。

僕は妻のお尻を最初に触りました。
スカートの生地が薄いのか、お尻の柔らかさがモロに伝わって来て、知り尽くした妻の体でも興奮してしまいます。
妻は全然無反応です。

そしてスカートの中に手を入れると、今度はダイレクトにお尻の柔らかい感覚が伝わって来ました。
僕は『あれ?』っとおかしい事に気付きました。
パンツの感触がありません。
『もしかしてTバックか?』と思って、全体を探ったのですがありません。

そして股の間に指を滑り込ませると、「フサッ」と陰毛の感触!!!
なんと妻は「ノーパン」で電車に乗っていました。
僕はさすがに動揺しましたが、妻は何もリアクションがありません。

妻の性格はおっとり目の天然キャラっぽい所があって、しかも断れない性格です。
そんな不器用な妻だからってパンツを忘れる事があるんでしょうか???
僕は理解出来ませんでしたが、せっかくのチャンスなんで、このまま痴漢を続けました。

スカートの中に手を入れて、後ろから股の割れ目にそって指を突っ込むと、ビックリする位「ビッチョビチョ」のマ◯コでした。
陰毛の先に付いているマン汁が冷たかったので、結構前から濡れていたみたいです。
そして僕は妻の一番弱いクリをイジくりました。
普通の痴漢と違って、僕は全部を知っているので、妻をイカせるのは簡単です。
中指で強めに弾く様にクリを刺激していると、妻はガクガクと時々震えて、口元を抑えながらイってしまったようです。
僕は満足していましたが、よく考えると、妻は痴漢に対してこんなに簡単にマ◯コを触らせているのか?と言う疑問が出て来ました。

ちょっと嫉妬で興奮していると、僕の手に誰かの手が当たりました。
僕は「何?」っと思っていると、その手は僕と同じ様に妻のお尻を触っていました。
最初は理解出来ませんでした。

妻が自分で触っているのかとも思いましたが、もっとゴツい感じでした。
そうです、妻が知らない男に痴漢されている所に出くわしてしまいました。
何故か凄い怖い感じがして、ドキドキしてきました。

その場で捕まえても良かったんですが、何故か動けなくて様子を見ていました。
そして同時にチ◯ポがビンビンになって来ました。
僕は少し妻の側面に行く様にジリジリ動きながら、妻の顔を覗き込みました。

斜め後ろからちょっと見えた顔は、真っ赤になっていて、目が潤んでイキそうな顔をしていました。
しばらく見ていると、妻は目をギュッと閉じた後に「ビクンッ」と体が動いて、呼吸が荒くなった感じがしたので、たぶんイカされたんでしょう。

そして電車は駅に到着して、妻も僕も降りて、結局声を掛けないまま妻は出社していきました。
僕はトイレに駆け込んで、思い出しながら2回もオナニーしてしまいました。

でも、よく考えたら、ひょっとして妻は毎日痴漢されているんではないだろうかと思いはじめた。
そしてそれが楽しくてわざわざノーパンで電車に乗って、暗黙の了解で知らない男にマ◯コを弄らせているのではないだろうか!?

色々考えたけど、妻には内緒で僕もしばらく楽しむ事に決めました。

その日妻はノーパンで電車に乗っていて、僕以外の男にも痴漢されてイッていたんですが、やはりその後が気になって、妻がわざと痴漢させているのか確かめる為に今日もこっそり妻の後を追いかけました。

妻はいつも僕より早く出勤するので、僕はこっそり後を付けて早めに出社しました。
駅に着くとバレない様に帽子をかぶって妻の後ろにくっ付きました。

電車が入って来て乗り込む時、僕と妻の間に割り込む様に男が入って来た。
僕は怪しいと感じたので、そいつを注意深く見張っていた。
その男は妻の後ろにぴったりと張り付いて、その後ろに僕が立っていた。

僕は二人の表情が確認出来そうなギリギリの所まで側面に回り込みました。
そして電車が発車しました。
するとすぐに男の肩が微妙に動き始めました。
手元は全然見えません。

妻の表情はまだ変わらなかったので、何とも言えない状況です。
そうしていると妻が「ピクンッ」っとしゃっくりをする様に動きました。
妻の表情を見ると、眉間にシワを寄せている感じがします。
男は少し汗をかいているようです。

僕は痴漢をされてる事を確信しましたが、問題は妻が楽しんでいるかと言う所です。
妻の顔はミルミル赤くなって、痙攣する頻度が増えました。
そして妻は自分の指を口にくわえて、「ギューーー」っと噛み締めると「ふわっ」っと力が抜けた様になりました。

完全にイッたとしか思えません。

その後も何回か繰り返して、妻は3回位イッていました。

僕もアソコがビンビンになってしまい、早くオナニーをしたくてたまりませんでした。

そして降りる駅に着くと、妻にバレない様に後ろをつけて歩いていました。
するとさっきの男が妻の耳元で何かしゃべって、妻がうなずくと、二人で歩き出しました。

僕は後を追いかけると、二人は駅ビルに入って行き、デパートのトイレに二人で入ってしまいました。
僕はドキドキしてどうしようか外で迷っていました。

二人は女子トイレに入ったのですが、取り敢えず人が少なかったので僕も入ってしまいました。
三つある個室の一つに入りましたが、よく考えたら誰かがここに居る限り、二人は何も出来ないので、僕はどうしようか必死で考えました。

どうしても二人の関係と、どんな事をするのかを知りたかったんです!
僕は少し考えて、バッグの中に契約の時なんかで使うボイスレコーダーがあったのを思い出しました。
そしてボイスレコーダーのスイッチを入れて、トイレの仕切っている壁の上に乗せました。

その後は普通を装って、トイレットペーパーを出して、流して出て来ました。
後は二人が出てくるのをひたすら外で待っていました。

30分位だったと思いますが、あの男が先に出て来ました。

そしてその後妻が小走りで出て来て、急いで会社へ行ったようでした。

僕は急いで女子トイレに入って、ボイスレコーダーを確保してデパートを出ました。

僕が待機している間に女子トイレには誰も入らなかったので、あの男は穴場だと知っていたのでしょうか?
何にしても早くこのテープを聴いてみたくて、今日は仕事になりません。
もう今日は帰れるので、家に帰ってゆっくり聴いてみたいと思います。

そして夜、妻が寝た後に、仕掛けておいたボイスレコーダーを一人で聴きました。
衝撃の内容で、思わず2回もイッてしまいました。
これは私がトイレから出て行ってからの会話です。

男:「おい、マ◯コ見せろ」
妻:「はい・・・・.」
男:「うわー、ベッチョリだな、人妻のくせに痴漢されて良がってんじゃねーよ」
妻:「はい、ハァハァ、すいません、ハァハァ」
男:「何回イッたんだよお前、もう一度イカせてやろうか?」
妻:「・・・お願いします」
男:「変態だな奥さんよー」
妻:「いやああ、あああ、あん、あん、声でちゃうっ、ああ、イイ、イイ」
男:「あーあ、マン汁がドンドン出てくんじゃねーかよ」
妻:「ああ、駄目、言わないで、駄目、イク、イク、イクううううう」

カチャカチャ、バサッ

男:「おい、しゃぶれ」
妻:「うぐっ、んはっ、チュパッ、チュッ、うぐっ、ジュルウッ、ジュボッ、ジュボッ」
男:「相変わらずスケベなフェ◯チオしてんなー」
妻:「うはぁっ、うんぐっ、ジュボッ、ジュボッ、チュパッ」
男:「チ◯ポうまいか?」
妻:「チ◯ポおいしいです、ハァハァ、うぐっ、うはぁ、ジュルウウウ」
男:「おい、いつもの格好しろ」
妻:「ハァハァ、はい」

ミシッ、ガサガサ

男:「おい、どうして欲しいんだ?」
妻:「入れて下さい・・・」
男:「もっとちゃんと言えよ」
妻:「生のチ◯ポをおマ◯コに入れて下さああああ、イイ、ああああああ、すごっ、ああ」
男:「あああ、すげっ、マ◯コトロトロ、あああああ」
妻:「ああああ、すごいイイ、ああ、駄目、すぐイッちゃいます、駄目、イクううううう」
男:「ああああ、勝手にイッてんじゃねーよ、ああ」
妻:「ごめんなさい、ハァハァ、でも、ハァハァ、駄目、ああああ、すごい、また、ああ」
男:「今日は安全日か?」
妻:「たぶん、ハァハァ、あん、あん、大丈夫ですううう、あん、あん、ハァハァ」
男:「じゃあイクぞ、いいか、出すぞ、ああああ、出る」
妻:「あああ、またイク、出して、中にいっぱい、出して、イク、イクうううううううう」

ハァハァ、ハァハァ、ハァハァ

この後は無言で二人は身支度をして出て行ったようです。

僕は隣の部屋で寝ている妻の本当の顔を見てしまったので、興奮してその後は妻に襲いかかりました。
妻はビックリしていましたが、そのまま受け入れて、僕もたっぷり中出しをしました。

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渋谷で友達とナンパされて

今日友達と渋谷に買い物に行きました。

その子は中学校からの友達なので、凄い仲良しなんですけど、心配なことがありました。
とゆーのは、その子は遊び好きで、カッコイイ男の子にナンパされるとすぐに付いて行ってしまうんです。
そんな感じだから、経験人数も100人は軽く超えています。

ランも彼氏がいるから、今日は何事も無く帰りたかったんですけど、案の定・・・
渋谷を二人で歩いているとすぐにナンパをされました。

最初は断っていたんですけど、3組目位にカッコイイ男の子達が声を掛けてくると、すぐに立ち止まりました。
ランは「やばいなー」と思ってると、あっという間に遊びに行く感じになってしまいました。
ランも断れないタイプなので、しょうがなく付いていきました。

その男の子達は、ギャル男系で大きな車に乗っていたので、車でドライブに行きました。
高速に乗って横浜方面に行くことになりました。

友達は後ろの席で、ランは前の席でした。
だんだん打ち解けてきて、ランもお話をしていたんですけど、友達はすでに後ろでイチャつきはじめていてビックリです。
海の見える公園に車を止めて、何故か男女2組に別れて散歩していました。

周りは暗くなってきたので、友達は何処にいるのか分からなくなって、怖くなってきたので「寒いから車に戻ろうよ!」と言って車に戻ろうと歩いていると、一緒に居た男の子が「ちょっとこっち来て!」と小声で言いました。

気になって付いていくと、公衆トイレの裏に向かっていました。
男の子は「静かに覗いて!」と言われて、覗いてみると、友達ともう一人の男の子が居て、友達はしゃがんでアレをくわえていたんです。

凄く激しいフェラで、こっちまで音が聞こえてきました。
ランも少し興奮してしまったんですけど、気まずいから「ヤバいよ、見なかった事にしようよ」と言ってその場所を離れようとしたんですけど、男の子に後ろからガッチリ押さえられてしまい、「もうちょっと見てようよ」と言われてしまいました。

しばらくしたら、友達はフェラをやめて、壁に手を突いたと思ったら、パンツも脱がないで横から挿入されていました。
そしたら後ろの男の子も興奮してきて、ランの胸元からいきなり手を入れてきて、おっぱいを直に揉んできました。
最初は冷たくてビックリしたんですけど、胸だけならと思って黙っていました。

でもすぐにスカートの中に手が入ってきて、パンツの横から直接アソコを触られてしまいました。
さすがに抵抗したんですけど、アソコはビショビショでした。

その男の子は触り方が上手かったので、あっという間にイキそうになって、声が漏れそうになると、同時に友達も「もうイク、ああああ、イク、あっイクうううう」と声を出していたので、一緒にイッてしまいました。

そしたら男の子がベルトを外して、今にも挿入しそうな感じだったんで、「ダメ、彼氏いるから・・・口で・・・」と言って、納得してもらって、口でしてあげました。
その男の子は凄いおっきくて口に入りきらないサイズでした。

ランはまた興奮してきたので、こっそり自分でクリを触りながらフェラしていました。
男の子がイクのと同時にランもイッてしまい、「飲んで」って言われたので飲んであげました。

そして何事も無かったように車で待っていると、二人が戻ってきて、すぐに帰りました。

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親戚の小学生とお風呂に入ったら遊ばれて・・・

今週の土曜日から日曜日にかけて、親戚のお家に泊まりに行ってきました。

ランだけではなくて、違うところから来ていた親戚もいたので、かなりいっぱい集まっていました。
その中に小学校低学年の男の子が2人いて、兄弟ではなく、いとこ同士です。
最近の小学生は信じられない位大人なんですね!

もう彼女がいるって言っていました。
でも彼女って言っても、小学生同士なんて何も出来ないかと思ってたら!何と!キスはしてるらしいんです!!!
ビックリでした!

「おねーちゃん彼氏いるの?」とか「もうセックスしたの?」とか「おっぱい大きいね」なんて普通に聞いてくるのでビックリしました。
その二人は全然人見知りしないので、二人揃うと凄い質問攻めです。

夜になって夕飯をみんなで食べて、テレビを見ながらゴロゴロしてると、「ランちゃんお風呂入るでしょ?この子達も一緒に入れてやってくれない?」とおばさんに言われました。

集まった人数に対して、お風呂は一つなので、まとめて入る事になりました。
ランは嫌な予感がしたんですけど、「小学生だし、言ってるだけで触ったりはしないよね?」と思って二人をお風呂場に連れて行きました。

二人はさっさと服を脱いで、お風呂に入ってしまい、ランも後から入りました。
はじめはタオルで隠そうかと思ったんですが、逆に変な感じになるので、気にしないで裸で入りました。

入ってビックリです!!!
二人はいきなり飛びついて来て、湯船に3人で入ると、「おねーちゃんおっぱいすげー」と言って2人で一つづつ、おっぱいを掴んでくるんです!
「ちょっと止めなさい!こら!」と言うんですが、二人ともすぐに乳首を吸ってきて、少し気持ち良くなってしまいました。

子供だからお母さんのおっぱいを思い出してるのかな?っと少し思ったランはバカでした!
二人ともおチンチンがカッチカチになってるんです!
一人の男の子なんか皮が剥けていました!

突然「おねーちゃんマ○コみせてよ!」と一人が言い出すと、二人でアソコを触り始めました。
「うわー毛がいっぱいあるぜ!」とか言いながらはしゃいでいます!
ランはおっぱいで気持ち良くなっていたので、まずいと思い、お風呂から逃げて、「おねーちゃん体洗うから静かにして!」と言ってイスに座って体を洗いだしました。

でも二人はランの体の周りに飛びついてきて、アソコを見ようとしています。
「彼女は見せてくれないから見せてよ!」とか言ってました。
あまりリアクションすると、逆に喜ぶから、しばらく無視して「ハイハイ」って感じで体を洗っていると、一人はおっぱいを揉んで、乳首をイジっています。

イスに座っているのでアソコは触れないと油断していたら、アソコを触られた感覚がありました!
なんで?と思ったら、お風呂のイスって穴が開いてますよね?その穴からアソコが丸見えになっていたんです。
そしてもう一人の男の子が下からアソコを触っていました。
ランの座り方がいけなかったんですが、クリの皮を引っ張るような感じで座ったみたいで、モロにクリが出ているみたいです。
そこを偶然見つけたのか、コリコリと触ってくるんです。

ランは無視していましたけど、凄い感じはじめてしまいました。
一人に乳首をシコシコされて、一人に大きくなったクリをイジられると、声を我慢するのに必死でした。

そして、しばらく我慢したんですが「うはあぁっ、ぐっ、ハァハァ」と声が出てしまいました。
もう我慢の限界がきて、「あうぅぅぅ、くっ」とイってしまったんです。

イッたあとはガクガク震えて、二人の声が遠くなりました。
ランは恥ずかしくなって、体をさっさと流し終えて「おねーちゃん先に出るよ!」と言って出てしまいました。

でも、その夜は二人と寝る事になってしまいました・・・

その日の夜、子供達は全然寝ようとしませんでした。
ランも一緒にトランプやゲームをして、ケッコー楽しんでいました。
さすがに夜中になって来たので、「二人ともそろそろ寝ようか?」と言うと「まだ寝ない!」と言っていましたが、おばさん達に怒られるので無理矢理寝室に連れて行きました。

でもまだ駄々をこねていて、「おねーちゃんも一緒に寝よーよ!そしたら寝るよ!」と言い出しました。
お風呂の件があったので、少し警戒したんですけど、結局一緒に寝る事にしました。
一緒に布団に入って電気を消すと、すぐに二人はおっぱいに飛びついてきました!

ランは「こら!違うお部屋で寝るよ!」と言うと静かになりました。
しばらくして、静かになったので、ランは疲れもあってすぐに眠気が襲って来ました。
でもウトウトしながらも、おっぱいに違和感があるのを感じました。

また二人で触っているんです!
でも、眠くて抵抗出来ないのでしばらくそのままにしました。
二人はランが寝たと思って大胆に触っています。

そして二人が同時に乳首に吸い付いた時には、ランもスイッチが入ってしまい、完全に感じていました。
乳首はビンビンに勃起してしまい、止めさせる事も出来たはずですけど、『ヤバい気持ちイイ』と思ってしまい、寝たふりを続けました。

そのうち二人は、ランが完全に寝たと確信したのか、コソコソ話しながら下の方へ移動していきました。
ランはすぐにパジャマとパンツを脱がされて、下半身だけ裸にさせられました。
この時には、二人を止める事よりも、この先どうなるんだろう?っていう好奇心の方が勝っていました。

二人は下の方で「何か変な匂いするね!」「マ◯コの匂いだよたぶん!」とか話していました。
そして二人の指がアソコに触りました。

ランは乳首を舐められてる時に、すでにビショビショに濡らしていました。
「なんか冷たいよ!」「女は中から水が出るんだぜ!」と言っていました。
そして二人はゆっくりランの股を広げてきました。

何か二人で喋っていたと思ったら、一人が部屋の外に出て行きました。
もう一人はチョコチョコアソコの匂いを嗅いだり、指でヌルヌルを触ったりしています。
その触り方が気持ち良くて、少し「ピクッ」て動いてしまいました。

するともう一人が帰ってくると、すぐに布団に入りました。
トイレだったのかな?と思ってると、「カチッ」とスイッチみたいな音がすると「おおおお」と二人のビックリするような声が聞こえて来ました。

ランは「!!!」と動揺してしまいました!
たぶん懐中電灯みたいなのを持って来たんだと思いました。
二人はランの股を広げて、懐中電灯で照らしながら、ビラビラやクリちゃんまで、はっきり見ているんだと思いました!
二人はコソコソ話しながら、アソコを広げたり、引っ張ったりして遊んでいます。

ランはアソコを丸見出しにして、小学生二人に興味津々でじっくり見られていると思ったら、ドンドン興奮して濡れて来てしまいました。
そのうち一人が、勃起したクリちゃんに気が付いたみたいで、集中的にイジってきました。
子供のぎこちないイジり方が、逆に興奮して、気持ち良くなってしまいました。

必死に痙攣する体を抑えながら、声を我慢していましたけど、やっぱりどうにもならなくて、小学生二人にまたイカされてしまいました。

二人はランがイッたなんて知らないから、関係なくイジり続けていて、それがまた気持ち良くて続けてイッてしまいました。

もうその時は痙攣が止まりませんでした。

でも二人は全然やめようとしません。

この頃には、二人を怒るどころか、「もっと触って欲しい!」と思っていました。
もっと言えば「おちんちんが欲しい!」と思っていましたけど、小学生二人には無理な話です。
例えおちんちんを入れられたとしても、大人の指より少し太いぐらいの大きさでしたから・・・

でも触られると凄く気持ちイイので、凄く興奮していました。
二人はそれから色々と触ってきたんですけど、大人の男の人とは違い、ポイントを分かって無いし、ランも教える事は出来ないので、的外れな所も触っています。

でも逆に、焦らされてるみたいに感じてきて、たまにクリーンヒットすると異常に感じてしまいます。
自分でも押さえられなくて、腰がビクンッて跳ね上がってしまいます。

すると二人は、とうとう穴に指を入れはじめました。
ランも待ちかねていたので、腰を振ってしまいました。
さすがに小学生の指は短いし細いので、期待したみたいな感覚は無かったんですけど、それでも気持ち良かったです。
二人は、穴の中がヌルヌルしているのに喜んで、出し入れを繰り返しています。
しばらくすると、少し入れられてる物の感覚が太くなった気がしました。
たぶん指を増やしたんだと思います。

それから徐々に太くなってきましたけど、入口付近をグチョグチョしてるだけでした。
そしたらいきなり!「痛い!」って思った瞬間!何か凄い物がアソコに入ってきたんです。

凄いゴツゴツした太い棒を突っ込まれたみたいな感覚でした。

最初はビックリして、さすがに起きようと思ったんですが、その物がゆっくり動きだすと、痛みは無かったので、我慢しました。
たぶんどっちかの腕ごとアソコに入れたんだと思いました。

いくら小学校低学年とはいえ、腕の太さは、大人の巨根の人位はあるので、少し抵抗はあります。
でも、少し出し入れを繰り返されると、凄い気持ちイイ部分に当たってくるんです。
拳の所だと思うんですけど、Gスポット全体をグリグリされる感じがするんです。

ランは普通に挿入されてるみたいに感じてきてしまって、声が漏れてしまいました。
それどころか、中に入った拳が、おちんちん以上に色んな所を刺激するので、初めての感覚に頭が真っ白になってしまいました。

頭がボーっとしてきて、声が止められません。
体は普通に感じていて、腰が動きまくって止められません。

そのあとすぐにイキそうになってきて、一番気持ちイイ所で、意識が遠くなる感覚がありました。
しばらくして、寝て起きたような感じで目が覚めると、布団がビショビショに濡れていました。

たぶん潮を噴いてしまったんです。
ランは小学生二人に失神するまでイカされて、挙げ句に潮まで噴いてしまいました。

たぶん二人は、潮を噴いて布団がビショビショになったのを見て、かなりヤバいと思ったのか、その後はタオルでランの体を拭いて、パジャマを着させて大人しく寝てしまいました。

翌日は当然布団が濡れているので、「何コレ!どうしたの?」と二人に聞くと「分かんない」と言っていたので「おねしょしたの?」と聞くと「たぶん・・・」と言って誤魔化していました。

二人はランの潮吹きにかなり罪悪感を感じていたみたいでした!

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酔っぱらった彼氏の友達に告られて無理矢理

昨日の事ですが、会社の人と居酒屋に行った帰りに、彼氏の友達と偶然会いました。

まだ9時位だったんですが、彼友はかなり酔っぱらっていて、普段はあまり話さないタイプなのに、ハイテンションでランに声をかけて来ました!
ランも良く知っている友達なので、一緒に駅まで帰りました。

普通に会話しながら歩いていると、彼友が「ごめん、ちょっと休んでイイ?気持ち悪い」と言い出したので、一緒に休める所を探して、小さな公園のベンチに座りました。
ランはコンビニで水を買って来てあげたので、少し落着いたみたいでした。

しばらくそこでお話をした後、「ちょっとトイレに行って来る」って言って彼友が立上がったんですけど、フラフラしていたので一緒にトイレまで付いて行きました。
誰も居なかったので、ランも男子トイレまで入ると、彼友がいきなりランを個室に引っ張り込みました!

ランはビックリして「どうしたの?」と聞くと「俺ランちゃんが好きだ!」と言って、無理矢理キスをしてきました。
もっとビックリして「キャッ」って突き放しました。

彼友は泣きそうな顔をして「ごめんね・・・俺なんかじゃ・・・」と言うので、何か可哀相なのと申し訳ないのとで、罪悪感を感じてしまいました。
彼友は「思い出にキスだけでもさせてよ、あいつには内緒にするから!」と言ってきたので、「キスだけなら・・・」と言ってしまいました。

彼友はすぐにキスをしてきて、抱き締めながらネットリと舌を入れてくるんです!
ランも嫌いなタイプの男の子じゃないので、少し興奮して舌を絡めてしまいました!

そしたら彼友鼻息が超荒くなって、おっぱいを揉みはじめました!
ランもさっき可哀相な事をしたので、おっぱい位は・・・と抵抗しませんでした。
でも、こんな汚い所でエッチな事してるって思ったら、濡れちゃいました。

彼友は全然キスを止めてくれなくて、口のまわりがベトベトになっちゃいました。
それより、無茶苦茶キスが旨いんです!

彼氏より全然濃厚でエッチな感じで、何か唇がクリちゃんになったみたいに気持ちイイんです!
ランがボーっとしていると、スカートの中に手が入ってきて、「ヤバい!」って止めようとしたんですけど、パンツの脇から指を入れられて、アソコをグチャグチャにイジられちゃって、力が入りませんでした。

だって指使いがすごいんです!

ヌルって指が入って、ランの一番気持ちイイ所に直行したと思ったら、一番気持ちイイ動をしてくるんです!
ビックリです!何で分かるの?って感じです。

それで一気にGスポットイジられてたら立ってられなくなって、アソコからいっぱいおしっこみたいなのが出ちゃいました。
ランはイカされちゃったみたいで、フラフラとトイレの水のタンクに手をついて、呆然としていたら、彼友はズボンからおチンチンだけ出してるんです!

ダメ!って思ったんですけど、もうパンツの脇から生で入れられてました。
しかもおチンチンを突いてくるポイントもジャストミートで、あっという間にまたイッてしまいました。
ランは気持ち良すぎて、自分から腰を振っちゃいました。

彼の顔が近くにくると、舌を出してキスをせがんだりして、ランの方がエッチしたかったみたいになっちゃいました。

最後に彼が「出そう!」って言ったので、ランはアレが飲みたくなって「飲みたい!お口に頂戴!」って言っちゃいました!

すごい濃厚な精子をいっぱい出してくれたから、彼の顔を見ながらゴックンしちゃいました!

でもランも5回位はイカされちゃったので、ありがとう!って感じでした。

結局、彼友とは彼氏に内緒でたまに遊ぼ!っていう関係でストップです!

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痴漢をされて感じてしまってイカされました

今日は朝から通勤途中に痴漢にあってしまいました。

ランは痴漢によく遭いますが、怖くて絶対に何も言えません。
大きな声で「痴漢です!」って言える女性が羨ましいです。

でも、いつも痴漢に遭わない為にパンツスーツを着たり、ストッキングを履いたりして工夫しているんですけど、今日は急いでいたので、スカートにストッキングは無しで電車に乗ってしまいました。

電車に乗ると反対側の入口の扉に密着する位置に入れたので、少し「ラッキー!」と思って本を読み始めました。

走り出してすぐにお尻に手が当たりました。
ランは痴漢に敏感なので、その時点で本に集中出来なくなってしまいました。
そしてやっぱりスカートの中に手が入ってきました。

凄く行動が早いので、ひょっとしたらランの性格を知っている常連?の痴漢さんなんでしょうか?
とにかく心臓がドキドキしてきて、怖くなってきました。

最初はパンツの上から割れ目をなぞっていました。
その時は何も感じていなくて、気持ち悪かったので違う事を考えようと必死でした。
そしたら何故か、友達が痴漢で感じてしまった話を思い出してしまいました。
友達はかなり遊んでいる女の子で、痴漢をされたのにビショビショになって、痴漢を見たら若目の人だったから、その後トイレでやっちゃったと言う話を聞いて興奮したのを覚えています。

そんな事を考えていたら、その時の興奮と混ざって、段々エッチな気分になってしまいました。
パンツの上から触っていた指が、パンツの脇からお尻の穴を触り始めた時に、濡れてくるのが分かりました。
ランは必死で声を抑えました。
今度はお尻の穴から割れ目をなぞって、クリの方に来ました。

もう痴漢さんには濡れているのがバレちゃったので、ケッコー大胆に動いてきます。
痴漢さんが一生懸命クリの皮をめくろうとしているのが分かります。
そしてむき出しのクリに指が当たった時に「うっ」っと声を出してしまいました。
体も「ビクッ」っと動いたと思います。

それからはドンドン感じてしまい、アソコの奥からドンドン愛液が出てきました。
もうすぐイキそうになったので、少し足を広げてしまいました。
痴漢さんも激しくクリを擦っていました。

でも、次の駅に到着するアナウンスが流れてしまい、内心では「早くイカせて、お願い!」と思ったんですが、間に合わなくて乗り換える為にランは電車を降りました。

たぶん痴漢さんも付いて来たと思いますけど、乗り換えた電車は満員では無かったので何もありませんでした。

ランは会社に着いたあとも興奮が納まらなくなって、イキたくてしょうがありませんでした。
どうしても我慢出来なくなって、10時半の休憩の時に幹部フロアの女性用トイレに入ってオナニーをしてしまいました。

パンツを下ろすと、凄い糸を引いて濡れていました。
トレットペーパーでちょっとパンツを拭いて、便座を抱える様に四つん這いになって、クリをいじりました。

すぐに「クチュクチュ」と音がして、気持ち良くなって「うはぁぁぁ」と声が漏れました。
時間がなかったので携帯のバイブの種類の選択モードにして、クリに当てました。

気持ち良すぎて「あああ、はぁぁぁ、くうう」と声が出て、ブルブル体が震えて来て簡単にイってしまいました。

気が付くと意外に時間が経っていて、ビックリして、急いでパンツにおりものシートを付けて席に戻りました。
ドキドキした一日でした!

実はこの後続きがありました。また同じ痴漢さんに巡り会ってしまったのです。
ハッキリと同じ人だと言う証拠はありませんけど、ランはそう感じました・・・

今日も急いでいたのでスカートにパンストを履かないで電車に乗ってしまいました。
そして、また入口のドアに体を付けた位置に立って本を開きました。

今日は電車が動き出すとすぐに手が伸びてきました。
いきなりスカートの中に手が滑り込んで、お尻を触っています。
ランは何となく『この前の人?』と感じました。
手の感じと、触り方がそれっぽいので、『じゃあランが何も言えないのバレてるかも・・・』と最初から諦めムードになってしまいました。

そして今回は進行が早いってゆーか、すぐにパンツの中に手が入ってきました。
やっぱりお尻の穴を最初に触りました。
怖いんですけど、この前の人と思い込んでいるので、変な安心感?じゃないですけど、この前よりは怖いドキドキが少なかった気がします。

痴漢さんはお尻の穴を触りながらアソコにも指を伸ばしました。
もう濡れているのは分かっていました。

正直興奮していました。
痴漢さんは指をアソコの周りで動かすと、一旦戻って、お尻の穴にヌルヌルにした指を入れました。
ランはお尻の穴も凄く感じてしまうので、「うぐっ」っと気持ちイイ声を出してしまいました。

一瞬痴漢さんの動きが止まりましたが、すぐに動き出しました。
お尻の穴に指を入れて、鍵状に指を曲げてグリグリされるとメチャクチャ感じてしまいます。

ドンドンアソコからエッチな液が出てきます。
そして今度は、お尻の穴に違う指が入ってきたと思ったら、同時にクリを擦られました。
たぶん親指をお尻に入れて、中指とかでクリを触っていたんだと思います。
痴漢さんの動きが凄い旨くて、2カ所同時に攻められて、こんなに人がいるのに感じている事が相乗効果になって、すぐにイキそうになってしまいました。

ランの体は明らかにブルブル震えていました。
そして『もうイクううう』と言うところで寸止めされてしまいました。

痴漢さんの意地悪と、ランのイキ方が激しそうなのとで止めたんだと思います。
確かにあのままイっていたら声が漏れて、体は痙攣していたと思います。
それからも痴漢さんはイカせない手前でアソコをグチャグチャに弄ってきました。
はっきり言ってテクニックがムチャクチャ旨いです!

指だけだったら今までで一番かもしれない位です。
そうこうしていると、そろそろ乗り換えの駅が近づいてきました。
ランは『また会社オナニーしないとヤバい!』と思っていると、駅に付く直前にいきなり指が激しく動き出しました。
電車のアナウンスや人の動きも大きくなってきたのに、ムチャクチャにクリを攻めてくるので、あっという間にイキそうになって、必死で声を我慢して、ほとんど到着と同時にイカされてしまいました。

信じられない位気持ちよくて、ドアが開いた時に、前に倒れそうになってしまいましたが、誰かが腕を掴んでくれて、そのまま壁際まで運んでくれました。

ランは意識がフワフワしていたので、その人の顔は全然覚えていませんが、たぶんその人は痴漢さんだったと思います。
ランは痴漢されたくせに、その優しさと凄いテクニック少し惚れてしまったのかもしれないです。

その時は、次もまた会いたいと思ってしまいました。

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バイクを弁償する代りに彼女を犯された 続き

今更ながら、ヒロは僕が帰ったと思っているので、段々と先輩との恋人ごっこにハマっていくのが分かりました。
先輩は口癖みたいに「今日だけだから」を繰り返すと、ヒロも「今だけだから何を言ってもいいかも」と思うようになっているみたいでした。
それどころか、「どうせ今日だけなんだから・・・」と普段は見せないような本当の自分を見せている気がしました。
だって僕と一緒にいる時のヒロとは別人になりかけています。

先輩:「ヒロ、生のチ○ポ気持ちイイだろ?幹夫とも生でしてんだろ?」
ヒロ:「ああん、ああ、してません、あああん、私、ハァハァ、いつも着けます、あああん、ああ」
先輩:「じゃあどうだよ、生気持ちイイだろ?」
ヒロ:「そんなの、あああん、ハァハァ、良く無いです、こんなの危なっ、ああああん、ああ」
先輩:「バカ、そんな立て前じゃねーよ、ホントのお前を出せよ!今日だけは俺の女だろ?」
ヒロ:「あんっ、あああ、でも、ああああ、ダメ、良く無いです、そんなの」
先輩:「ヒロ!愛してる男のチ○ポを入れるのに、そんなの着けてたら本物の愛じゃねーだろ?」
ヒロ:「あああん、そうですけど、ハァハァ、」
先輩:「ホントはお前も生でしたいと思った事あるだろ?もう本音でしゃべれよ!」
ヒロ:「ああん、ああ、少し、あああん、あります、ああ、ハァハァ」

僕はそんな事初めて聞きました。
あの真面目なヒロが生でしたいと思った事があるなんて、考えた事もなかったです。

先輩:「じゃあ、嬉しいだろ?生気持ちイイだろ?」
ヒロ:「あああん、はい、ああ、気持ちイイです、あああ、ああん、すごい、ああ、おっきい」
先輩:「ホントはいつも生でしたいだろ?」
ヒロ:「あああああ、はいぃぃ、したいです、ああああん、あああ、生でしたいですぅぅ」
先輩:「あああ、ヒロ、俺も気持ちイイよ、愛してるぞ」
ヒロ:「あああん、ホントですか?、ハァハァ、嬉しい、ヒロも愛してます、あああああ、すごいおっきい、もうダメ、ああああああ、イキます、あああああ、イク、イクううううううううううう」

もうヒロは今日は何回イッたのか分かりません。
僕にはヒロが今日だけの演技で先輩と恋人になっているとは思えませんでした。

先輩:「ヒロ、まだまだだぞ、ヒロ、愛してるよ、結婚しような」
ヒロ:「あん、ああああ、ヒロも愛してる、あああん、ああ、結婚したい、すごい好き、あああああ」
先輩:「幹夫より好きか?」
ヒロ:「はいぃぃぃ、幹夫より好きぃぃ、愛してる、あああああ、すごい気持ちイイ、あああ、すごい」
先輩:「ヒロ、生理前か?」
ヒロ:「あああん、あああ、ハァハァ、どうしてですか?、あああああ、はい、たぶん、ハァハァ、もうすぐきます」
先輩:「じゃあ、中に出すよ、いいな、恋人だろ?」
ヒロ:「ええ!、ああん、ああ、そんな、無理です、危ないです、あああん、ダメ」
先輩:「ヒロ、さっき結婚するって言っただろ、本気で愛してんだよ俺は!、だから出すぞ」
ヒロ:「でも、ああん、ダメです、いやああ、無理です、ああああ、あああ」
先輩:「ああああ、ヤバい出る、あああ、ヒロ、愛してる、結婚しような、いいか?」
ヒロ:「ああああん、ヒロも好きです、ああああん、結婚したい、ああああああ、すごい気持ちイイ」
先輩:「あああ、ヤバい、出る、あああ、ヒロ、俺の子供産めよ、いいか、中に出すぞ、ああああ」
ヒロ:「あああああ、すごい、ああ、気持ちイイ、先輩の子供欲しい、あああ、産みたい、あああああああ」
先輩:「もうダメ、出る、イクぞおおおおお、またヤラせろよ、ヒロ、イクうううう」
ヒロ:「あああああ、ヒロもイク、イク、またしたい、先輩ともっとしたい、ああああ、イクううううううう」

二人は同時にイッて、ヒロは信じられない事に、中出しを許しました。
もう完全に二人は恋人に見えました。
その後に先輩が、「ヒロ、しゃぶれよ」と言っていて、ヒロはフェラで掃除をさせられてるみたいでした。

でも、僕が本当にショックだったのは、この後でした・・・

ヒロは一生懸命お掃除フェラをしているみたいです。
いつの間にか、ヒロと先輩の距離は縮まり、時々笑い声も混じるようになっていました。
そして先輩はヒロを口説きはじめました。

先輩:「ヒロ、マジで俺の女になれよ、幹夫なんかもういいだろ?」
ヒロ:「それは・・・えー、無理ですよ・・・幹夫の事好きだし・・・」
先輩:「何言ってんだよ、俺とヒロは体の相性バッチリだろ?」
ヒロ:「そんな・・・体だけじゃないですか・・・気持ちのが大事じゃ無いですか・・・」
先輩:「じゃあお前コレなんだよ?まだビッチョビチョじゃん、ほら!また欲しいだろ?」
ヒロ:「あああん、ああ、ダメです、あああ、そんな、違います、ああああん、やだぁ」
先輩:「ヒロ、もう立って来ちゃったよ、どうする?、今度本気の恋人同士って事でセックスするか?」
ヒロ:「ああん、すごい、さっきよりおっきくなってる、ハァハァ、ダメですよ、恋人は、ああああん」
先輩:「あああ、ヒロ、入っちゃうよ、コレ入ったら恋人決定だぞ、ほら、もう入っちゃうよ、どうする?」
ヒロ:「あああん、ダメ、ダメですう、やめてええ、入れちゃダメ、ああああん、いやああ、また生っ」
先輩:「なんだよ、ダメって言ってっけど全然逃げねーじゃん、もう入るよ、どうする?もうイイだろ?」
ヒロ:「ダメ、先輩、もうダメ、あああああん、あああ」
先輩:「ああ、先っぽだけ入っちゃったよ、どうする?まだ止めれるよ、どうすんの?」
ヒロ:「もうダメ、先輩、もうダメ、欲しい、入れて、もう入れてええええ、お願い」
先輩:「じゃあヒロは俺の女だな?好きか?幹夫と別れるか?」
ヒロ:「先輩もう無理、入れて、先輩好き、すごい好き、幹夫と別れるから入れてえええ、ああん、お願い」
先輩:「よおおし、今日から毎日犯してやるよ、嬉しいだろ?あああ、入れるぞ」
ヒロ:「うれしいい、ああああん、ああああ、すごい、おっきいぃぃぃ、すごい気持ちイイ、あああん、あああああああ、毎日してぇぇぇ、犯してええええええ」
先輩:「幹夫の事は忘れろよ、いいか、俺のチ○ポ専用の女だからな!」
ヒロ:「はいいい、忘れる、あああん、もう忘れてる、あああ、すっごい、イイ、あああ、気持ちイイ、先輩の物だから、先輩専用だから、ああああ、あああああん、犯してえええええ」

ヒロは完全に落ちました。
あの遊び人の先輩の女になってしまいました・・・

すると、先輩がヒロを抱え上げたような感じがしました。
駅弁しながら歩いているような感じでした。
そしてビックリした事に、先輩の部屋のドアが開いて、駅弁をしたまま僕が入る所まで近付いて来たんです。

先輩:「おうっ!幹夫!そう言う事だから、この女は俺がもらったわ!」
ヒロ:「えっ、きゃああああ!、なんで、なんでいるの?何時から?どうして?」
僕 :「・・・・・」
先輩:「こいつずーーーと聞いてたんだよ、ヒロ、もう全部聞いてたから安心しろ、別れるってよ!」
ヒロ:「ひどい、いやあああ、なんで、あああん、止めて、先輩、もう止めて、ひどい、あああん」

僕は何も喋れませんでした。
ただ二人を泣きながら見ていました。
ヒロはさすがに僕の前では抵抗があったみたいで、必死で止める様に先輩に言っていましたが、先輩は関係ない感じで、ヒロをバックにさせて、僕に見せつける様に激しく腰を振っていました。

ヒロは、止めさせようとしていたが、バックで突かれると動けなくなってしまい、ただ喘いでいるだけだった。

先輩:「幹夫、お前の元カノのマ○コ気持ちイイわ、マジで、巨乳だしよ、最高だよ」
ヒロ:「いやあああ、ダメ、言わないでよ、ああん、あああ、ダメ」
先輩:「幹夫!お前ヒロをイカせてないんだって?ダメだろ、こいつ簡単にイクんだから、な?ヒロ、何回イッた?」
ヒロ:「ダメ、もうやだぁ、ああああん、あああん、ひどいよ、ああああ」
先輩:「じゃあ幹夫に見せてやるか?こいつバック好きだからなー」
ヒロ:「ああああああん、やだ、止めて、お願い、あああああん、あん、ダメ、やだぁぁああああ、幹夫見ないで、あああああん、違うの、ああああああ、ダメ、もうダメ、いやああああ、ゴメンなさい、ごめんなさい、あああん、イク、もうイクうううううううううううう」

ヒロはあっさり目の前でイッてしまいました。

ヒロはあっさり僕の目の前でイカされてしまいました。
僕は呆然と何も言えないまま二人を見ていました。
ただ、アソコは痛いぐらい立っていました。

先輩:「幹夫わりーな、このマ○コ今日から俺が使うからさー」
ヒロ:「ああん、ああん、いやあ、先輩、もう言わないでぇぇぇ、ああん、ああああ」
先輩:「ヒロ、お前さっきから嫌がってる割には自分からケツ振ってんじゃねーかよ、淫乱女!」
ヒロ:「いやあ、違うもん、そんな事ないもん、あああん、あん、あっ、あっ」
先輩:「おらぁ、幹夫の前で言えよ、どっちのチ○ポが好きなんだよ、ほら!」
ヒロ:「あああん、ハァハァ、ダメえええ、言えない、許して、ああん、あっ、うっ、うぐっ」
先輩:「言えねーなら止めるぞ、もう入れねーぞ」
ヒロ:「えっ、やぁ、そんな、ああん、ああああ、あっ、あっ、ダメ、やだぁぁ、ああああん」
先輩:「どっちだよ!」
ヒロ:「あああん、ああ、先輩ですぅぅ、ああああん、先輩のですぅぅう、ああああん、ごめんなさい、幹夫、ごめんね」
先輩:「俺のチ○ポの何がいいんだよ?ハッキリ言えよ!」
ヒロ:「ああああん、すごいのぉぉぉ、おっきいの、すごいおっきいから、あああああん、気持ちイイ、ごめんね、幹夫ごめんね、先輩のおっきいの、あああん、ああん、気持ちイイ、また、またイッちゃう、イク、イクううううううううう」

ヒロはまたイッてしまいました。
はっきりと「チ○ポがデカイから先輩が好きだ」と言っていました。
人生最大のショックでした・・・

それから先輩とヒロは、これでもか!って言うぐらい色々な体位でヤリまくっていました。
さすがに、ヒロが僕の肩に手を突いて、先輩に立ちバックをされてる時は、これが現実なのか分からなくなる感じでした。
ただ目の前で、ヒロの巨乳が異常に揺れていたのだけ覚えています。

先輩:「ヒロ、俺もそろそろ出すぞ」
ヒロ:「うん、いいよ、出して、いっぱい出して」
先輩:「また、中に出すぞ、いいか、イクぞ」
ヒロ:「きて、また出して、いっぱい中に出して、あああん、ああ、妊娠しちゃう、あああん、ああああああ」
先輩:「俺の子供欲しいだろ?イクぞ、出るぞ、あああああああ」
ヒロ:「出して、欲しい、先輩の子供欲しい、ああああああ、すごい、イイ、あああああああ、イク、イクううううううう」

ヒロは目の前で先輩に中出しされていました。
先輩の裏スジから精子が送り込まれているのが良く分かりました・・・
しばらく二人は濃厚なキスをしていて、先輩がチ○ポを抜くと、ヒロは無言でお掃除フェラをしていました。

そして先輩が「幹夫もう帰れよ」と言ったので、ガクガクしている膝を押さえながら、立ち上がりました。
最後に、フェラをしているヒロが悲しそうな顔で僕を見ていました。
ヒロに一旦フェラを止めさせて、先輩が拘束を解きました。

僕は玄関を出たんですが、立てなくなってしまい、先輩の家の外でしばらくしゃがみ込んでいました。
すると部屋の中から「またするの、ああああん、ああん、ダメ、やだぁ、すごいよ、もう固いよ」とヒロの楽しそうな声が聞こえて来ました。

それからヒロとは連絡を取りませんでしたが、1年位して、友達の話で、ヒロは妊娠しておろしたのを切っ掛けに先輩に捨てられたらしいです。

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バイクを弁償する代りに彼女を犯された

これは僕が大学時代に経験した体験談です。

当時、僕には宏美と言う彼女がいました。
宏美は中学校からの同窓生で、お嬢様で、無茶苦茶人気があった女の子でした。

ヒロは顔が童顔で可愛いくせに、おっぱいがやたらデカいので、そのギャップのエロさを狙って男どもが絶えませんでした。
でも、ヒロ自身は男遊びは嫌いみたいで、本当に真面目で一途な女の子だった。

ヒロとは違う大学だけど、僕とは付き合いが長いので、二人で遊ぶ事もあって、それを繰り返しているうちに付き合うようになりました。
最初は本当に信じられなくて、毎日「ホントに彼氏?」と聞いていました。
もちろんエッチもしましたが、ヒロは僕で二人目と言っていました。
エッチも数える位しかしていなくて、僕は遠慮して正常位しかしませんでした。
フェラだって、お風呂に入った後の綺麗な時にしか頼めませんでした。

そんな楽しい毎日を過ごしていましたが、不幸はいきなり訪れました・・・

僕達は夏休みに旅行に行きたくて計画を立てていました。
避暑地の安いリゾートホテルを探して、2泊3日で予約をしました。
僕は中型のバイクを持っていたので、そのバイクで2人乗りして行く予定でした。
でも、夏休みに入って、旅行の1週間前にバイクのエンジンがかからなくなってしまいました。

バイク屋に持って行ったんですが、「キャブレターばらしてみてチェックするから、今すぐは出来ないよ」と言われてしまい、結局部品交換も含めて10日位かかる事になってしまいました。
僕はヒロに言えずに、何とか他のバイクを探そうとしました。
友達にも聞きましたが、貸してくれる人はいませんでした。

最後の手段で、バイクを何台か持っている先輩に聞きました。
その先輩は、柔道をやっている恐い先輩で、可愛がってくれてるんですけど、正直恐いので、気さくに遊べない感じでした。
でも、先輩は「いいぜ、勝手にもってけよ」と言ってすぐにバイクを貸してくれました。
僕はホッとして、先輩に感謝しつつバイクを借りて行きました。

この時、何も考えずに一番カッコ良いのをチョイスしたんですが、それが間違いでした・・・
僕がチョイスしたのはZ400FXで、プレミア系の旧車でも有名なZ一族だった。

そんなバイクとは全然知らずに乗って出掛けました。
旅行は楽しく無事に過ごせましたが、悲劇は帰り道に起こりました。

コンビニでコーラを買って、バイクに戻ると、ヒロが「私にもバイク乗らせて!」っと言って来たので、「危ないから股がるだけだよ」と言って股がせました。
スタンドは出していたんですけど、ヒロは足がしっかり地面に着いていなかったので、ヨロヨロしてスタンドとは反対の方へ倒れてしまいました。

倒れた先には、車の進入を防ぐ為のポールみたいなのがあって、バイクのタンクがポールにめり込んで止まりました。
ヒロはポールのお陰でバイクに挟まれる事はありませんでした。
でも、先輩のバイクはベコベコです。
見た感じでは、ハンドルとウインカー、タンクは交換が必要です。

最後の最後でやっちゃったなーと思いながら戻りました。
ヒロも「ごめんなさい・・・あたしも一緒に謝る・・・」と言っていました。

そして先輩の家に着くと、すぐに先輩に謝った。
先輩は酒を飲んでいるみたいで、最初は上機嫌だったが、バイクの話をすると顔色が変わった。
「まぁ二人とも部屋に入れよ・・・」と言って、3人で先輩のアパートに入った。

先輩のアパートは2部屋あって、リビングに二人で正座して「すいませんでした!弁償させてもらいます」と手を付いて謝りました。
先輩は「あのバイクは普通に売ってるもんでもねーから、簡単にパーツは手にはいんねーんだよ」と言い出した。
僕はその時はじめてあのバイクが貴重な物だと知ったのだ・・・

確かにその当時は今みたいにヤフオクとかで探したり出来なくて、バイクショップの人が探したり、バイク雑誌の個人売買でひたすら探したりしないとパーツは見つからなかった。

ヒロなんか真面目な女の子だったので、凄い責任を感じていて「すいません、すいません、どうしたら・・・」と泣きそうになっていた。
僕は僕で、ヒロが可哀相なのと、自分が情けないので困惑していた。
でも、本当は先輩が恐くて、どうしたらいいのか分からなくなっていた。

二人でしばらく土下座したまま先輩の前に座っていたが、ふと気が付くと先輩は酒を飲みながら、ヒロの方をずっと見ていた。
僕は「ハッ」と気が付いた!
ヒロはタンクトップ一枚だけなので、先輩に向かって土下座すると巨乳の谷間がモロに見えてるはずだ!
たぶん先輩はそれを見ているんだ!

僕は先輩が変な気を起こさないかドキドキしはじめた・・・
すると先輩が「弁償しないでいいから、一つだけ言う事を聞いてもらう」と言い出した。
僕は嫌な予感がして油汗が出て来たけど、ヒロは「はいっ、何ですか!何か出来る事があるなら・・・」と食い付いていた。

先輩は「ヒロちゃんと・・・ヤラせて」と言い出した。
ヒロは状況が飲み込めて無くて「・・・?」って感じでポカンとしていた。
僕も何も言えなくて下を向いていた。
もう一度先輩が「ヒロちゃんとセックスしたいんだよ!」と大きな声で言いました。
ヒロはどうしたらいいのか分からない様で「それは・・・」と言って黙ってしまいました。

またしばらく沈黙が続いた後、先輩は「弁償するのは無理だよ、パーツなんかほとんど無いし、完全に元に戻る可能性なんか無いよ」と追い討ちをかけた。
今考えれば、パーツは無いわけ無いけど、その時の僕は、とにかく平和に済んでくれ!しか考えて無かった。
ヒロは自分がしてしまった責任を背負い込んで、考えまくった結果だろうが、「はい、分かりました」と言った。
僕にとってその答えは衝撃的だった。
経験人数2人で、付合った人とすら質素なエッチしかしないヒロが、体で弁償するような行為を選択したんだから!!!

でも、ヒロからしてみたら、僕に迷惑かけたくないのと、お金以外に体しか選択肢が無いのだから、どうしようもないだけだったのだろう。
普通の彼氏だったら、自分の彼女にそんな事はさせないだろうけど、この時の僕は先輩が恐くて何も出来ませんでした。

先輩はヒロの返事を聞くと、「よし、じゃあヒロちゃんこっちの部屋に来て!」とヒロをベッドルームへ連れて行ってしまいました。
僕はそこから動けないでいると、先輩が戻って来て「お前は帰れよ」と言いました。
でも、ヒロが抱かれるのを承諾してしまったとはいえ、ヒロが心配なのは変わりません。
先輩に「邪魔はしないので、ここに居させて下さい」と頼みました。
先輩は「いいけど辛いよ?大丈夫?」と笑っていました。

結局部屋に残る事になったんですが、途中で気が変わって暴れ出すと困るからって事で、僕は両手を縛られてキッチンに固定されて、口には猿轡をかまされました。
僕はあの清楚なヒロが先輩のおもちゃにされる事を考えて、すでに苦しくなっていました。

先輩は部屋に入ると、ヒロには僕は出て行ったと説明していました。
そしてすぐに裸になるように言っていました。

しばらくすると「おおおお、ヒロちゃんすげーパイオツじゃん、エロいなー、何カップ?」って声がしました。
ヒロは裸になったようでした。
ヒロは先輩の質問に答えないで黙っていると、「ヒロ!質問に答えないとバイクはチャラになんねーぞ!」と怒鳴られていました。
先輩はお酒が入ってガラが悪くなって来ました。
ヒロはビックリして「はいっ、Gカップです・・・」と答えていました。

しばらく声が聞こえないと思ったら、「おおおすげー柔らけーパイズリとかしてんの?」と先輩が言っていました。
先輩はヒロのおっぱいを揉みまくっているみたいです。
「ヒロちゃん乳首ビンビンじゃん、エロいねー」と先輩の声がしました。
ヒロが乳首を立てて感じている姿を想像して、胸が苦しくなってきました。

少しして「チュパッ、チュプッ」っと何かをしゃぶる様な音が聞こえると「あん、はぁぁ、あああ、あん、うはぁ」とヒロのアエギ声が聞こえて来ました。
ヒロはおっぱいを吸われて感じてるんでしょうか?
僕とのセックスよりも大きな声を出してる気がしました。

そして先輩が「ヒロ、すげー濡れてんじゃん、パンツびっちょりだぞ」と言い出しました。
ヒロはおっぱいだけでは濡れないはずなのに・・・
「ヒロ、四つん這いになれよ、ほら、ケツ上げろよ、もっと、早くしろ!」と言われると「パァーーン」と音が響きました。
たぶんヒロのケツが叩かれた音です。
ヒロにとって初めての経験だと思います。

先輩:「ヒロ、可愛いアナルしてんなー、うわーヒクヒクしてんじゃん」
ヒロ:「見ないで下さい、お願いします・・・あん、いやあああ、あん、ああああ」
先輩:「ヒロ、アナルで感じてんじゃん、スケベだなー」
ヒロ:「いやああ、違います、いやああ、あん、ああああああん、あん、ハァハァ、もうダメ、いやあああ」
先輩:「うわーーー、マ◯コとろとろ、カワイイ顔してマン毛濃いめだねー、エロっ」
ヒロ:「言わないで下さい・・・ハァハァ、あん、あん、ああああ、あん」
先輩:「ヒロのクリすげー勃起してんじゃん、触ってほしい?クリ好きだろ?なぁ?」
ヒロ:「知りません、触らなくていいです・・・ハァハァ」
先輩:「あっそ、じゃあ触られても声出しちゃダメだよ、いいね、出したら変態のドスケベ女だからね!」
ヒロ:「うっ、ぐっ、くっ、んんん、ハァハァ、うぐぅぅぅ、ハァハァ、ああん、ダメです、もうダメ、あああ」
先輩:「何声出してんだよ変態女、じゃあクリ好きって最初から言えよ、いいか?」
ヒロ:「違います、そんなんじゃ・・・あん、あああ、あん、ハァハァ」
先輩:「じゃあ思いっきり皮剥いて攻撃しちゃおうかな!」
ヒロ:「いやああ、何、何するんですか?ああん、あん、あああああ、ダメ、それだめええええええ、いやあああああ、ああん、あん、ああああああ、ダメ、変になる、いやあああああ、ああああ、うぐううううう、うはぁああああああ、ひっ、ひぐっ」

先輩:「あれ?ヒロイッた?イッちゃった?早いねー」
ヒロ:「ハァハァ、ハァハァ・・・」

僕は唖然とした・・・僕とのエッチではヒロは一度もイッた事が無かったのに・・・

僕の幼馴染みで、お嬢様育ちのヒロは先輩に粗末に扱われて、挙げ句にイカされてしまいました。
ヒロは僕が隣の部屋にいる事を知りません。
でも、ヒロは感じて無いし、エッチも好きじゃ無いような素振りを見せていましたけど、明らかに僕とのセックスより大きな声が出ていました。
しかも僕とのセックスの時はヒロはイカないのに・・・

先輩は問い詰めるように、「ヒロちゃんイッてんじゃんよ!気持ちイイの?え?」と聞いています。
ヒロは「違います・・・知りません・・・」と認めようとはしなかった。
「ヒロちゃん本当はセックス好きでしょ?」と言うとヒロは怒ったように「好きじゃありません!」と言い返していました。

僕の友達の間ではヒロはお嬢様で有名で、誰もヒロに卑猥な質問なんかした事がありません。
でも先輩にとったらただの後輩の彼女ですから、関係ありません。

突然ヒロが「いやああ、あっ、はぁぁ、うぐっ」と厭らしい声を洩らしました。
先輩が何処かをイジりはじめたようです。
微かに「ピチャピチャ」と聞こえる気がしました。
ヒロは「そんなの止めて下さい、あああん、あん、嫌ですそれ、ダメ、いやああああああ、何か変ですそれ、ダメ、ああああ」と必死で抵抗してるようですが、気持ち良さそうな声も出しています。
何をしているのか全く分かりませんが、激しい事をやられてるみたいです。

するとさっきの「ピチャピチャ」という音が、「ブチュブチュブチュ」と大きくなったと思ったら、ヒロが大きな声で「いやあああああ、ダメ、何んかへんになるうううううううう、いやああああああああああ」と聞いた事も無い絶叫をして、だんだん静かになっていきました。

すると先輩の声で「すげーなヒロちゃん、見てこれ、大量だよ、うわー、ヒロちゃんて変態だねー、すげー潮」と言い出しました。
僕は「潮?は?」と気が動転しました。
あのヒロが潮を噴くはずがない!女の人が潮を噴くのは知っているが、ヒロはそんな体質じゃ無いはずだし、僕も少しチャレンジした事はあるが、全然ダメで、しかもこんなに簡単に噴くなんてありえない!
と思ってると、「きゃあ、何ですかコレ・・・すいません、あたし・・・こんなの・・・」とヒロが動揺していたので、完全に事実だってことが分かってしまった。
僕はかなりのショックを受けた。
ヒロが先輩に抱かれても、全然感じないのなら、まだ救いはあったんだけど、今のヒロは僕の知らないヒロになっていた。

先輩は「ヒロちゃんがこんなスケベだなんて知らなかったな、皆に言っちゃおうかな!俺ん家で気持ち良くておしっこしちゃったって!」と言うと「お願いします、それは言わないで下さい・・・」とヒロは必死になっていた。
お嬢様で、エッチの知識なんかほとんど無いヒロにとってみたら、とんでもない変態行為をしたように思えたんだろう。
先輩はその弱味に付け込んで、「言わない代りに今日は何でも言う事聞けよ!」と言うとヒロは「・・・はい・・・」と約束させられていた。

先輩は「よし、じゃあ俺のチ◯ポしゃぶれ!ヒロはチ◯ポ好きだろ?」と言うとヒロは「好きじゃありません・・・」と言った。
先輩は怒鳴り付けるように「お前ふざけんなよ!いちいち口答えすると皆にバラすぞ!」と言った。
ヒロは完全にビビってしまったようで、小さな声で「・・・はい」と言った。
先輩はもう一度「チ◯ポ好きか?」と聞くと、ヒロは「・・・はい」と答えた。
「そーじゃねーだろ?チ◯ポが好きですだろ?」と先輩はヒロに隠語をいわせようとしていた。
普段は絶対に隠語なんて言わないヒロも、言わざるを得なくて、「・・・チ◯ポが・・・好きです・・・」と言ってしまった!
僕はそれを聞いて、明らかに興奮してしまい、完全に勃起していた。

すると、ベルトを外す音がして、先輩が裸になっているようだった。
「ヒロ、こっち見ろ」と先輩が言うと「きゃあ、そんなの・・・」とヒロがビックリしている様子だった。
僕は何があったのか分からずに聞いていた。
先輩は「何びびってんだよ!」と言うと「そんなの・・・出来ません・・・」とヒロが言った。
「何でだよ、ふざけてんのか?」と先輩が怒鳴り付けると「おっきすぎます・・・」とヒロが言った。

どうやら先輩のアソコはかなりデカいようだ。
先輩は「いいからしゃぶれ!おらぁぁ」と無理矢理ヒロの口に突っ込んだみたいだった。
ヒロは「うぐうううう、おぇ、ぐぶっ」と苦しそうに悶えていた。
しばらく続けていると、「よしベッドに行くぞ」と言って、先輩がベッドに寝転んだ感じがした。
「ヒロ、玉なめろ」と言うと、ヒロは従ったようだった。
「こんなお嬢様みてーな女が、潮噴いて玉しゃぶってんだもんな!お前変態だぞ!」と勝ち誇ったように先輩ははしゃいでいた。

先輩は「じゃあ今度はパイズリしろ!」と言いました。
僕は驚きました!僕も前に頼んだ事があるんですが、ヒロはもの凄く怒り出して、「私の胸を物みたいに扱わないでよ!最低!」と言われて大変だった事があったからだ。
ヒロは「それは・・・」と言うと「さっさとやれよ、お前の巨乳パイオツはチ◯ポ挟むための物だろ?早くしろ!」
ヒロは渋々従ってしまったようです。

「お前やった事ねーのかよ!ツバ垂らして谷間ヌルヌルにしろよバカ!」と怒鳴られながら、ヒロはパイズリをはじめたようです。
「お前みてーな巨乳女なんて、パイズリ以外使い道ねーだろ?しっかり覚えろよ!」と無茶苦茶な事を言っていました。
「お前が自分でパイオツ挟んで動かせよ!そんで亀頭舐めとけよバカ」と先輩は教え込んでいました。
しばらく無言が続いたと思ったら、「おおおおお、出るぞ、いいか、飲めよ、いいか飲めよ、おおおおお、イクぞおおおお」と先輩が叫んでいました。
どうやらヒロの口に出したみたいでした。
そしてヒロは言われた通りに飲み込んでいたようでした。

ヒロは自分の大きな胸を物みたいに扱われるのを嫌がって、僕にはパイズリしてくれなかったんですが、先輩に強制されて、屈辱的なパイズリをやらされた後に、先輩の精子を飲まされていました。

僕はかなり興奮してしまって、隣の部屋で、縛られながらも自分でシゴきはじめてしまいました。

二人の様子を聞いていると、先輩は出し終わったチ○ポをヒロに掃除させているようでした。
「全部吸い出せよ」と言われて「チュパッ、プチュッ」と舐めるような音が聞こえました。

先輩はしばらくすると、「ケツこっちに向けて股がれ」と言っていて、どうやら69をはじめたみたいです。
ヒロはしゃぶりながらも感じているようで、声が漏れていました。
先輩は「幹夫とどっちが気持ちイイ?」と聞くと、「そんなの分かりません・・・」と言っていた。

僕は内心『分かりませんってどう言う事だ!』って思っていました。
彼氏なんだから、堂々と僕のとの方が気持ちイイって言うのが普通なのに、ヒロははっきり言いませんでした。

先輩:「幹夫とやっていつも何回イってんだよ」
ヒロ:「・・・私イった事ない・・・」
先輩:「は?さっきからイキまくってんじゃん!」
ヒロ:「・・・よく分からないし・・・」
先輩:「あ?じゃあ初めてイッたのか?」
ヒロ:「・・・たぶん・・・」
先輩:「じゃあ気持ち良かっただろ?」
ヒロ:「・・・知りません」
先輩:「知りませんじゃねーよ、マ○コこんなクチュクチュじゃねーかよ!」
ヒロ:「・・・言わないで下さい」
先輩:「気持ち良かったんだろ?」
ヒロ:「・・・少し・・・」
先輩:「あいつとどっちが気持ち良かった?」
ヒロ:「そんなの・・・言えません・・・」
先輩:「正直になれよ!二人しかいねーんだから!」
ヒロ:「・・・幹夫より、上手いと思います・・・」
先輩:「はっはっはっ、そうか?そうだろ!もっとイカせてやるよ!またイキたいだろ?」
ヒロ:「そんな・・・もういいですから・・・」
先輩:「いいですって?マ○コはそんな事言ってねーぞ!ほら!」
ヒロ:「ホントですぅうう、あああん、ああああ、ダメですうううう、いやあああああああ」

ヒロは完全に感じはじめてしまい、あっという間に「もうダメですうう、いやあああああああ、また、ダメ、おかしくなるうううううううう、あああああああ」と大声を出してイッてしまいました。
イッた直後のヒロに、先輩は「どうする?もっとイキたいか?」と聞くと「ハァハァ、ハァハァ、はい、ああ、でもダメです、幹夫が・・・ハァハァ、もう終りにして下さい」と必死で理性と闘っている感じがした。

あのお嬢様のような、僕の大事な彼女のヒロが初めてイカされたのは、僕では無く、女好きの先輩でした。
先輩は段々とヒロの扱いが雑になりはじめました。
言う事を聞かなかったり、すぐに行動しないとお尻を叩いているようでした。
少し気になったのは、叩かれる度にヒロは「あああん」と気持ち良さそうな声を出していました。
こっちからは痛いのか気持ちイイのか声では判断出来ないのですが、先輩が「お前感じてんだろ?」と言っていて、ヒロは無言だったのが気になりました。

でも、こんな状況でも、ヒロはまだ僕の事を気にかけてくれているのが分かって安心していました。
ヒロはイカされてはいましたが、まだ心は許していないのです!

そして先輩は、「おい、ヒロ、そろそろ欲しくなっただろ?」と言いはじめました。
ヒロは「そんな事ないです・・・もう止めて下さい・・・」と言っていて、とうとう先輩は入れる気だった。
少し沈黙が続いて、ゴソゴソ音だけが聞こえていたので、入れようとしていたのが分かった。

するとヒロが「ええっ、ダメですぅぅ、して下さい、ちゃんと・・・それはダメです・・・」と言いはじめると「うっせーな、いらねーよそんなもん、俺は着けた事ねんだよ!」と言い合いがはじまりました。
それもそうです、ヒロはゴム無しセックスは絶対にしません!
僕もいつもゴムをしていますし、あの性格から、たぶん結婚してからじゃないと生ではしないでしょう!

先輩も強気で押し切れないのか、ヒロの気持ちが強いのか、その場はすぐに入れる空気じゃ無くなってきました。
すると先輩が、何か小さい声で囁きはじめました。

先輩:「俺さ、こんな事してるけど、ヒロの事マジで好きなんだ・・・」
ヒロ:「えっ、何ですか急に・・・そんなの嘘ですよ・・・」
先輩:「もう今更どう思われてもいいけど、幹夫と一緒にいるのを見てから、一目惚れだったんだ・・・」
ヒロ:「そんなの・・・嘘ですよ・・・だってこんな事好きな人にしない・・・」
先輩:「ごめんね、俺、あまりスマートじゃないし、幹夫から奪うなんて出来ないし、それなら一度だけでもって思っちゃったんだよ・・・ごめんね」
ヒロ:「そんなのおかしいですよ・・・好きなら彼女にしたいのが先じゃないんですか、体が先って・・・」
先輩:「ヒロちゃんには分からないんだよ・・・綺麗でモテるし・・・」
ヒロ:「そんな事ないですよ・・・」
先輩:「そんな事あるよ!俺は今まで好きな女と彼女になった事なんかないし・・・ヒロちゃんを見た時は、後輩の彼女だったからどうにもできなくて・・・悩んで・・・そしたら今日こんな事になって・・・つい・・・」
ヒロ:「そうなんですか・・・ごめんなさい・・・」

先輩が泣き落し作戦をはじめた!
ヒロは完全に騙されている!
僕は知っているが、これは先輩の常套手段で、本気でこんな事を思うような人では無いのに純粋なヒロは完全に騙されています!!!
この先輩は、セックスの為なら平気で涙も流す人で、優しくて純粋なヒロが勝てる相手ではありません。

そしたら案の定、先輩が泣きはじめました!

先輩:「ぐすっ、ヒロちゃん、マジで好きだよ・・・どうしたらいいんだよ・・・」
ヒロ:「先輩・・・ごめんなさい・・・全然そんなの知らなくて・・・」
先輩:「幹夫とは別れられないだろ・・・」
ヒロ:「それは・・・幹夫は大事な人だから・・・」
先輩:「じゃあ、今日だけ恋人になってくれる?今だけでいいから」
ヒロ:「・・・はい、分かりました」
先輩:「ほんとに?マジで嬉しいよ!じゃあ演技でも構わないから、今だけ・・・」
ヒロ:「はい・・・」

チュパッ、ジュブッ、チュッ

どうやら二人は恋人ごっこし始めて、濃厚なキスをしてるようです!
完全にヒロは先輩の空気にのまれました。

先輩:「ヒロ、愛してるよ・・・ヒロは?」
ヒロ:「・・・私も・・・」
先輩:「ちゃんと言って、今だけだから・・・」
ヒロ:「はい・・・私も愛してます・・・」
先輩:「幹夫より愛してるか?」
ヒロ:「先輩それは・・・」
先輩:「今だけだから・・・俺の小さな思い出になるだけだよ・・・」
ヒロ:「そうですか・・・じゃあ、はい、幹夫より好きです・・・」
先輩:「ああ、嬉しいよ、チュパッ、ジュルゥゥ、愛してるよ、本当に愛してる、チュッ、ブジュッ、好きだよ」
ヒロ:「うはぁ、うんっ、あああん、ハァハァ、ヒロも好きです、ああん、ハァハァ、好きです」
先輩:「ヒロ、すごいビッチョビチョだよ、欲しい?」
ヒロ:「えっ、でも・・・それは・・・」
先輩:「ヒロ、今は恋人だろ?」
ヒロ:「あっ、はい・・・ほ、ほしいです・・・ああああああっ、いやあああ、ダメ、先輩、ゴム、ああああああ、ああん、あああああああ、いやあああああ、あん、あん、ダメえええ、あああ」
先輩:「ヒロ、全然ダメじゃないじゃん、ハァハァ、口だけで全然抵抗して無いじゃん、ハァハァ、ああ気持ちイイ」
ヒロ:「あああん、あん、ダメですううう、ゴムして下さい、おねがっ、あああああ、あん、あん、いやああ」
先輩:「ヒロ、どうだ?俺のは!幹夫と比べてどうだ?」
ヒロ:「いやあああ、ダメええええ、すごいおっきい、ダメ、おかしくなります、いああ、ああん、ああ」
先輩:「ヒロ、生だめとか言ってた割には、もう自分で腰動かしちゃってるじゃん、気持ちイイ?」
ヒロ:「いやああ、言わないで、ダメ、おかしくなる、ああああん、ああ」
先輩:「ヒロ、愛してるよ、気持ちイイか?」
ヒロ:「ああん、あん、ヒロも愛してる、気持ちイイ、あああん、すごい、いやああ、おっきい」

ヒロは先輩の作戦にハマってしまい、とうとう生ハメを許してしまいました。
そして、今日だけ恋人を演じるって言う逃げ口を作ったせいで、ヒロはドンドン演技のフリをして本気で感じているようでした。
そうさせるのが先輩の手口だったのです・・・

つづく

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いとこのおばさんのエロい姿

年始に、親戚の集まりにいってきました。

岐阜にある、お屋敷みたいな家に毎年集まります。
若い頃は面倒臭かったんですけど、最近はちょっと楽しみです。
そこの料理とかメチャクチャうまいし、自然が綺麗だし、リゾートみたいです。

2日に到着して、2泊して帰る予定でいきました。
何人か集まった親戚の中に、美紗子さんていうおばさんがいます。

おばさんっていっても、結婚して子供もいますが、まだ35才だから、全然女っぽさがムンムンです。
僕は前から美紗子さんは綺麗だと思っていたんですけど、最近は母親感が出てきて、無防備に女を忘れる感じが更に魅力アップさせています。

初日の夜に、美紗子さんの子供や、他の子供も交えてトランプとかで遊んでいました。
美紗子さんの旦那さんは違う部屋でお酒を飲んでいたんで、大人の男は僕だけです。
風呂上がりの美紗子さんは、完全にノーブラで、パジャマ越しに乳首の形が分かる時もあります。

僕はそれが気になってしまって、トランプどころではありませんでした。
美紗子さんは、子供を覗き込むように前屈みになると、おっぱいがこぼれそうになっていました。
いったい何カップあるのか気になる位、白くて真ん丸のおっぱいです。

僕はさり気なく隣に座って、子供とじゃれる感じで美紗子さんのおっぱいを覗きました。
パジャマが少しふくらんだ時に、奥の方でちょっと黒ずんだ突起が見えた時には、完全勃起していました。

それからも、しばらく谷間を堪能したり楽しんでいましたけど、夜も遅くなって、遊びの時間が終わってしまいました。
子供達を寝かせると、旦那さん達が飲んでる部屋にいって、ベロベロの旦那さんを抱えて、美紗子さんは寝室に行こうとしていました。
僕が手伝おうとしたけど、「大丈夫!」っていって、部屋を出て行きました。

途中で旦那さんが「トイレいくぞー」と言い出して、縁側の一番奥のトイレに行っていました。
僕もトイレにいきたくなって、後を追い掛けようとしたんですが、トイレは二つ有るので違う方を使いました。
でも、何故か二人が気になってしまい、こっそり奥のトイレを見に行きました。

深夜なので、他の人は寝てしまって、僕達が最後でした。
トイレの扉が半開きになっていました。

旦那さんだけがトイレに向かって立っていて、美紗子さんがいません。
「はっ」と気がついたら、美紗子さんはいないのではなくて、便座に手をついて、旦那さんに立ちバックで犯されていました。

さっきまでは、子供達と仲良く遊んでいたお母さんだったのに、今はチ○ポをぶち込まれて抵抗もしない淫乱女になっています。
僕はそのギャップに興奮して、その場でオナニーをしました。

美紗子さんは、雑にパジャマのズボンとパンツだけを下ろされて、いきなり入れられたんでしょう。
でも、美紗子さんの必死にアエギ声を押さえる感じで、かなり感じているのが分かります。

美紗子さんは膝をガクガクさせてよろこんでいます。
旦那さんは「ああああ、でるっ」と叫ぶと、恐く中に出したんだと思います。

あんな綺麗な女に、堂々と中出し出来るのって幸せだな!って思いました。

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偶然にも会社のアイドルのトイレを覗いてしまった

今日会社でラッキーな物を見てしまいました。

僕はいつもお昼過ぎの2時位になると会社で大便をします。
毎日では無いんですが、ケッコー癖になっています。

うちの会社は大きなビルを何フロアーか借りているので、一番使用頻度の少ないフロアーの女子トイレでしています。
別に覗きが趣味で女子トイレに入ってるわけじゃ無くて、洋式トイレがいいんだけど、男子トイレの洋式は汚いイメージがあるので、女子トイレの洋式トイレを利用してしまいます。

だから、ほとんど人が利用しない時間を考えて、入るようになりました。
いつものように今日も女子トイレに入って、人が来ないのを分かっているので、鍵はかけません。

携帯をイジりながら落着いていると、いきなり誰かがトイレに駆け込んできました。
僕は「ドキッ」として、体が固まってしまい、鍵をかける行動も取れませんでした。

入ってきた人は、僕の入っている個室の前で立ち止まって、ポーチから何かを取り出してるような感じでした。
とにかく慌てている感じがして、扉の隙間からこっそり覗き込むと、秘書課の真由実さんでした!

真由実さんは社内で一番人気の女の子で、ピッチピチの25才。
顔も白くて小さくて、ムチャクチャ綺麗です。
モテない男達の間では完全なアイドルで、追っ掛けまでいる位です。

僕は一度だけ昼食で一緒になった事があったんですが、小さい口でちょっとづつ小鳥みたいに食べてる姿を見てたら、『この人はセックスとかするんだろうか?』と本気で疑問に思った事があった。
そんな真由実さんが必死な顔で慌てていて、すぐに隣の和式のトイレに入っていきました。

僕は取り敢えず安心しました。
隣に入った真由実さんはガサガサとスカートを下ろしているようでした。

その時に僕は自分がとんでもない所にいる事を、初めて理解しました。
隣には僕では絶対に手に届かないような美女の真由実さんが、下半身裸でしゃがみ込んでいます。
しばらくすると「バフッ、プスー」と破裂音がしました。

僕は自分の耳を疑いました。
まさか真由実さんからこんな汚い音が?
その後は「ブリュリュリュ」とゲリみたいな音がして、「ポチャンポチャン」と水音が聞こえました。

直後にすごい悪臭が襲ってきて、『真由実さんの臭いだ!!!』と思わず全部吸い込みそうになってしまいました。
真由実さんは時々「うっ、ふっ、うぐっ」と苦しそうな声を出していたのが印象的で可愛い感じでした。

全てが終わって、トイレも流されて、真由実さんが帰るのかと思ったら、「ブウウウウウウ」と振動音が聞こえできて、「うはぁ、ハァハァ、うぐうううう」と真由実さんが苦しそうな声を出していた。
僕は最初は全く気が付かなかったけど、信じられない事に、真由実さんはウ○コの後にローターでオナニーをしはじめた!!!
僕は超興奮して、一緒になってアソコをシゴキだしてしまった。

真由実さんは必死で声を押さえながら感じている様だった。
でも声は僕に丸聞こえで、「あふぅぅぅ、うはぁぁぁあ、あああん」と可愛い声が聞けてラッキーでした!

しばらくして、喘ぐ感じが早くなってきたなと思ったら「あっ、あっ、あっ、イク、イク、あっ、うっ、うぐううう、くううううう」と可愛くイッてしまい、同時に僕も出してしまいました。

僕だけが知っている真由実さんの秘密を握ってしまい、優越感に浸った一日でした!

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いとこの女子高生と流れで近親相姦やっちゃいました!

昨日は珍しく何年ぶりかで親戚の家に遊びに行きました。

そこの家には麻衣ちゃんと言う可愛い女の子が居るのですが、その娘は今、高校3年生で18才です。
僕が最後にあったのは中学校の1年生位の時だったので、久しぶりに遊びたくなって出掛けました。

親戚の家に着くと、普段は家に居ない麻衣ちゃんが、僕が来ると言う事で待っていてくれたみたいでした。
麻衣ちゃんは昔の面影が全くなくて、かなりビックリしました。
だって、完全なギャルになっていたんですから!

でも話してみると、昔の感じが残っていたんで安心しました。
そして皆で夕食を食べて、少しお酒を飲み始めると、おばあちゃんはすぐに寝てしまい、おじさんおばさんも10時には寝てしまいました。
さすがに僕は10時は寝れないので、麻衣ちゃんの部屋に行って遊ぶ事にしました。

女子高生の部屋に入るなんて事があまり無いので、ドキドキしました。
入ってみると、予想通りのギラギラな感じでした。
部屋に入るとプリクラを見せられたんですが、何冊も有る中に一冊だけドピンクの手帳があって、「TC」と書いてありました。

僕は「これは?」と聞くと「あーちょっとヤバいヤバい!」と慌てだしたので、ちょっと強引に奪って見てみると、普通にギャル男のプリクラがいっぱいあるだけでした。
意味が分からなくて「TCって何?」と聞くと「えー、トップシークレットじゃん!」と言っていました。
内心『TSだろ?』っと思いながら、理由を聞くと「麻衣が食った男だよー!」っと言われて唖然としました。
だってプリクラの数は100以上はあるんですから!

僕は「えええええええ、ヤリ過ぎだろー!!!」と言うと「えー超少ないよ!友達とか普通に200いってるし!」とか言われて、僕はショックでした。
他人ならいざ知らず、あの可愛かった麻衣ちゃんが・・・・・って感じです。

話を聞いてると、ヤリコンとかで一気に経験人数も増えて、それが枝分かれして、紹介の紹介でドンドン増えていくらしい。
麻衣ちゃんいわく一番最短は「やらせてー」ってナンパされて「いいよ」と言ってノリでホテルに直行した事もあるらしい!ビックリだ!
そんな話を聞いていると、僕は勃起してしまい、それを麻衣ちゃんに見つかってしまった!

麻衣ちゃんは「超ウケるー立ってるしー」と笑っていましたが、「麻衣が抜いてあげようか?」っと言ってきました。
僕は我慢出来なくて、抜いてもらう事にしました。

パンツを下ろすと速攻で麻衣ちゃんはしゃぶりはじめました。
かなり慣れた感じの高速ピストンです。

しばらくすると、「麻衣もしたくなっちゃった!」っと言い出して、パンツを脱いで69の形に股がってきました。
麻衣ちゃんのビラビラは完全に伸びきっていて、かなりエロくて、しかもベッチョベチョでした。

僕もガンガン攻めていると、「あっ、ヤバい、駄目、きちゃう、駄目、うぐううううう」と簡単にイッてしまいました。
すると麻衣ちゃんは「もう入れちゃってもイイでしょ!」と言うと勝手に股がってきて、騎乗位で入れはじめた。
僕は「ゴムは?」と聞くと「えー普通生でしょ!てゆーか生しかしないし!」と言ってガンガン腰を振りはじめた。

とても女子高生の腰使いとは思えない激しい動きで、クリを擦り付けると「ああん、駄目、またイッちゃう、駄目、イク、あああああああ」と言って、腹の上でビクビク震えていました。

そして今度は僕がバックから叩き込みました。
女子高生のケツを見ながらのバックは最高で、すぐにイキたくなると、「いいよ中で、今日大丈夫だから、出して、いっぱい出して」と言われたので遠慮なく『ドビュッ、ブチュッ』とたっぷり出しました。

終わった後は、二人で裸のまま、麻衣ちゃんのハメ撮りとかを見ていたら、もう一度立って来たので流れで取り敢えずやっちゃいました。

麻衣ちゃんは近親相姦っぽいのは初めて!って事で、経験した事に満足していました。

今日帰ってくる時に「やりたい時は女の子いつでも呼べるから言ってね!」と言われました。
楽しい一日でした。

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彼女が乱交パーティーに参加している様子を聞いてしまいました

昨日の出来事ですが、僕が彼女の家に行こうと思って電話すると、「今日飲み会なの!ごめんね!」っと言われて断られました。
僕は心配になって「男は来るの?」と聞くと「全然来るけど友達だよ!」と言っていた。

そして僕は一人で家に帰ってテレビを見ていたが、やっぱり気になって電話してしまいました。
彼女は電話に出ましたが、かなり盛り上がっている感じでした。

その時はすでに11時をまわっていたので、「今日は帰るの?」と聞くと「これからみんな家に来て飲みなおすの!」と言っていました。
どうやら彼女の家に移動して飲むらしいのですが、泊まりで飲むことになるので余計心配になってしまいました。

僕は早く寝ようと思ったのですが、全然寝れません。

夜中2時位にまた電話をしました。
ですが今度は電話に出ません。
更に心配が募ってしまい、何回も電話してしまいました。

メールもしましたが返事はありません。
僕はどうしても声が聞きたくなってずうううーーーっと電話していたら、いきなりつながりました。

でも彼女の声は聞こえずに、「・・・・・あははっ、・・・ちょっと、マジ?・・・・・あん、あん、あっ、駄目」と女の声が聞こえます。
彼女の声じゃないようですが、明らかにエッチしている感じの声でした。

男:「暗くて良く見えねーよ」
女:「いいよ見なくて、駄目、あん、ああああん、あうっ、気持ちイイ」
男:「もう入れるぞ」
女:「えーマジ?駄目だよ皆いるじゃん」
男:「バカか、優とかガンガンやってんぞ」
女:「うそマジ?」
男:「当たりめーじゃん、ここん家月一でヤリコンしてんだぞ」
女:「ひどーい、最初からヤリコンだったあああああん、あん、あん、駄目、入れちゃ、ああん」
男:「あああ、気持ちイイ、マ○コサイコー」
女:「駄目よ、あん、あん、駄目、いやあああ、ゴムは?、あん、あん」

と話していました。
衝撃的でしたが、「優」と言うのは彼女の名前で、しかも電話越しの男は「月一でヤリコン」と言っていました。
そしてその女の子は結局男に無理矢理中出しされて終わりました。

しばらくすると「あーあ、晴美やっちゃた?」ともう一人女の子が入って来ました。
その声は彼女の優でした。
その後は3人で楽しそうに話して、晴美って言う女の子が出て行ったみたいです。

優:「久しぶりだね!忙しいの?」
男:「おお、出張行ってたからな」
優:「ジュボッ、ジュブッ、ジュルッ、チュパッ、すごい、もうカチカチ」
男:「相変わらずフェラうめーな」
優:「もう入れちゃおうよ、早く」
男:「いいけどさっき中出しされただろ?」
優:「だいじょぶ!外に出してもらった、だって賢君の最初に欲しいもん!」
男:「マジで?じゃあ死ぬほど中出ししてやるよ!」
優:「うん!出して!」
男:「すげービッチョビチョだなお前」
優:「だって待ってたもん、長いよ晴美と」
男:「あああ、すげー、生気持ちイイ」
優:「あああああ、すごい、おっきい、ああん、あん、気持ちイイ、イイ」

優は散々喘ぎまくっていました。
僕はショックでしたが、アソコはビンビンでした。
それからも優は楽しそうにセックスを楽しんでいるようでした。

優:「ああん、イイ、またイッちゃう、もう何回イッたか分かんない、あん、気持ちイイ」
男:「彼氏より気持ちイイか?」
優:「全然賢君のがうまいよ、気持ちイイ、イク、イク、やばい」
男:「あああ、俺もやばい、イク、中に出すぞ、イクぞ」
優:「あああ、出して、いっぱい出して、嬉しい、イク、イク、イクううううううう」

しばらく静かになってから、「ちゅぱっ」っとキスをしてるような音が聞こえて来ました。
僕はほぼ同時に自分でイってしまいました。

その後は僕の携帯の電池が切れてしまって、一度切れると次はつながらなくなりました。
今日は彼女と逢いましたが、知らない振りをして、何となく早く帰ってきてしまいました。

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浮気された仕返しにキモい男を呼び出したら

昨日の夜、彼と一緒に食事をしてから映画でも借りて彼の家に行きました。

彼のマンションのエレベーターを下りて部屋に向かう途中に若い女が前から歩いて来ると、彼が急に変な動きをしはじめて、あからさまに顔を隠そうとしていました。
女が近づいて来ると「あれ?彼女いたんですね?あたし忘れ物しちゃったみたいで取り来ただけなんですけど、取って来てもらっていいですか?」と笑顔で言っていた。

私は一瞬で状況を把握しました。
昨日の夜はこの女と一緒にいたんでしょうね!
たぶんその若い女も彼女が居ないって言われてたんでしょうけど・・・

私はその場で「私が帰るから二人でごゆっくり」と言ってすぐに帰りました。
本気でムカ付いたので、引き止められても振りほどいて逃げる様に帰りました。
でも怒りが全然収まらないので、私も浮気してやる!って思って携帯のメモリを見ていました。

私は出来るだけキモい男に抱かれてやる!って思いました。

私はパッと頭に浮かんだ相手がいて、この前の合コンで知り合った男で、太っていてハゲぎみで、酔っぱらってかなり変態トークしていたオタク男がいました。
すぐにその男に電話して、今の状況を説明して私の家に来てもらいました。

その男はすぐに家に来たんですけど、再度顔を見ると『さすがに無理かも・・・』って思いました。
だからテレビ電話で彼氏に電話して、私の部屋にキモ男が居るとこを見せて、キスだけして電話切って終わらせる事にしました。
キモ男は楽しそうにしていて、ノリノリでした。

電話しようと携帯を見ると彼氏からずうううううと着信がありました。
切れたタイミングでこっちから電話して、デレビ電話で顔を見ました。
最初は私一人で画面に写って話して、彼氏はとにかく謝っていたんですけど、全然許す気にはならなかったので、私は笑顔で「ちょっと見てもらいたい人がいるの!」って言って画面の中にキモ男を登場させました。

彼氏は「は?」みたいな顔をして「誰だよ・・・」って言って来たので、「今から彼とセックスするの!これからラブホに行くから電話しないでね!」と言った後に、キモ男にキスをしました。
彼氏は「ふざけんな!やめろおおおお」と叫んでいましたけど、そのままディープキスをしばらくして、キスしたまま電話を切りました。

私はちょっとスッキリしたと思ってると、電話を切ったのにキモ男がキスを止めないんです!
無理矢理逃げようとすると、キモ男の様子がおかしいんです!

凄いハァハァ言い出して、目がマジなんです!
どうやらキスでスイッチ入れちゃったみたいで、私の話なんか聞かないで勝手に耳とか首筋を舐めはじめました。
キモ男は太っているんですけど、かなり筋肉もあるみたいで全然逃げられません。
もう普通に胸とかも触られちゃって、『マジでやばい!』って変な汗が出てきました。

「ちょっとふざけないでよ!警察呼ぶわよ!」って叫んだら「・・・状況考えた方がいいんじゃない?」と気持ち悪いムカ付く言い方で口を開きました。
「自分から部屋に呼んで、キスした挙げ句に彼氏には俺とセックスするって言ってんだよ」と言われると、私は動揺してしまいました・・・
そしたらキモ男は勝ち誇った様に強気になって、服の中に手を突っ込んでブラを外すと、ニットごと捲り上げておっぱいを丸出しにされました。
私は凄い抵抗してるんですけど、キモ男の片手でだけで、私の両手を握られて動けません。

そしておっぱいを舐めまくってきました。
本当に気持ち悪い舐め方で、唾液で胸がベチョベチョになる様な感じでした。
乳首も集中して舐められるとビンビンに立ってしまいました。

そしてキモ男はおっぱいを思いっきりビンタするんです。
私、それをされるとムチャクチャ興奮してしまうんです・・・本当に犯されてるんだ・・・って思ってしまって、何か陶酔したみたいになっちゃったんです。
そしたら押さえられてる腕とか、べチョベチョのおっぱいとか、全部が興奮する要素になってきて、濡れてくるのが分かりました。
本当にこんな男は嫌なんですけど、この男のやり方は私にぴったり合ってるみたいなんです。

そしておっぱいを力強く揉みながら、乳首をひねられると、「あはぁあぁ、うふぅうう」と声が出てしまいました。
「お前犯されてんのに感じてんじゃねーぞ」と言われるともっと感じてしまいました。
いつもオナニーする時に妄想するシチュエーションで、そのセリフでイッているんですから・・・

「もう濡れてんじゃねーのか?」と言われると「ふざけないで、あんたみたいな男に濡れるわけないでしょ!離しなさい!」と言ったんですけど、ベチョベチョに濡れているのは分かっていました。
キモ男はスカートからパンツだけを抜き取ると、パンツを片手で広げて私に見せました。
黒いパンツの真ん中に、ヨーグルトをこぼしたような愛液がいっぱい着いていました。

「普通こんなに濡れねーだろ、お前ドスケベだろ」と言われると、もうどうしようもなくウズウズしてしまいます。
キモ男は体を股の間に入れて、自分の足も使って、私の両足を大きく広げました。
「うわーすげー濡れてんじゃん、マン汁臭でまくり」と言われてゾクゾクしちゃいました。
そしてキモ男は軽く平手でクリを叩きます。
これも私ダメなんです・・・馬鹿にされたような粗末な扱いをされてるみたいで興奮してしまいます。
だぶんキモ男じゃなければ、この男と恋人になっていたかもしれない位、セックスの相性がイイんです。

そして、私の愛液を手の平に塗り付けると、手の平全体でクリを押し潰すようにクチャクチャとこねくり回してきました。
私はあっと言う間に気持ち良くなって「あああああん、はっぁああぁぁ、ダメ、ダメええええええ、いやあああああああああ」と絶叫してイッてしまいました。

ビクビク痙攣している私を見ながら「レイプされてイッてんじゃねーよ変態女」と言われました。
最高の言葉を絶妙なタイミングで言われて、完全に陶酔してしまいました。

キモ男にクリをこねくり回されて、結局イカされてしまいました。

でも、私はこんな男に落とされるなんて絶対に認めたくないので、抵抗を続けました。
すると今度はアソコに指を入れてきて、いきなりGスポットを刺激してきます。
今までで一番ぐらいに的確な場所を集中してかき混ぜ始めました。

すぐに「ブチュブチュブチュ」と凄い音が出はじめて、「いやあああああ、だめええええええええ」と叫びながら、潮を噴いてイってしまいました。
「レイプされて潮噴く女なんてはじめてみたよ」とキモ男はニヤニヤしています。
キモ男はいつの間にか私の手を放していて、私は両手が自由だったんですけど、シーツを握り締めてるだけで、抵抗するのを忘れていました。

そしてキモ男はまた指をかき混ぜはじめると、同時にクリを舐めはじめました。
私はすぐに「いやああ、だめええ、また、だめええええ」とすぐにイキそうになって、キモ男の顔に潮を噴きかけながらイってしまいました。
もうキモ男は私を押さえつけていないので、私は痙攣している体のまま、逃げようとしました。
でももちろんすぐに捕まってしまいました。

私は散々イカされましたけど、この男の勝ち誇った顔が許せませんでした。
キモ男はまた私を押さえつけながら、自分のズボンとパンツを下ろしました。
すると信じられない大きなアレが出てきたんです。
しかも凄い角度で立っていて、すぐに入れようとしてきました。

私は足で蹴りながら必死で逃げたんですけど、ビショビショのアソコは「ヌルッ」と簡単に受け入れてしまいました。
今の彼氏より遥かに大きなアレを入れられて、悶絶でした・・・

元々、大きなおチンチンが好きな私は、最初から感じてしまって、入れて数十秒で「あああん、あはぁあああ、くうううううううう」と言いながら簡単にイってしまいました。
もう入れられたら力が入りません・・・

ぐったりしていると、キモ男が私の電話を勝手にいじっていました。
「ちょっと止めて!触らないで!」って暴れても、少しピストンをされると抵抗できなくなってしまいます。
キモ男はどこかに電話を掛けると、枕元に携帯を置きました。

そして携帯の画面の前に私を突き出して、その後ろからバックで突きはじめました。
私は感じてしまって、携帯が見えなかったんですけど、携帯から「伊代、何してんだよ!ふざけんな!誰だそいつ!」と怒鳴り声が聞こえました。

私はビックリして携帯を見ると、彼氏の顔が見えました。
キモ男はテレビ電話で彼氏に電話したんです。

バックで入れられてまま、目の前にはテレビ電話で彼氏が見ています。

彼氏は泣き叫ぶ様に「お前何やってんだよおらぁぁっぁあ、ざっけんなよおおおおおおお」と言っています。
普段は絶対大声を出さないような彼氏が、狂った様に叫んでいました。
私は一生懸命弁解しようとしたんですけど、キモ男は大きなアレを容赦なく叩き込んできました。

「ちがうのぉっ、うぐっ、ああん、あん、これちがうっ、うはぁああああ、いやああああ、見ないで、だめぇぇぇえぇえ、だめえええええええええええええ、いやああああああああああああああああああ」

私は何がなんだか分からず、彼氏の前でイッてしまいました。
キモ男のテクニックと巨根と彼氏に見られている状況が混ざり合って、凄い興奮でした。
キモ男は「あーあ彼氏さんイッちゃったみたいですよー、てゆーか今日イキまくりでしたけどね」と言っていました。

そしてキモ男は今度、私を上にして騎乗位にさせました。
彼氏には私の後ろ姿が見えていると思います。
私はおかしくなっていたと思いますけど、反射的に上になったら腰を動かしてしまいました。
彼氏が見てるし、キモ男を認める事にもなるから絶対ダメ!って分かってるんですけど、腰をグリグリ押し付けて、クリをすり潰しながら、またイッてしまいました。

イッたあとはキモ男の胸に倒れ込んでしまい、彼氏からは結合部が丸見えだったはずです。
そして、立ちバックや松葉崩しとかもやらされて、それぞれの体位でイカされました。
私はもう彼氏の事が頭に入りませんでした。
彼氏も無言で見ているだけでした。

彼氏とのセックスでは2回イケば良い方です・・・彼氏もキモ男のテクニックに引いていたと思います。
最後はバックに戻って、彼氏の顔を見せられました。
私は見るのも辛かったんですけど、何か変な気分になってきました・・・
なぜか彼氏が傷付く事をもっともっとしたくなってきたんです。

SなのかMなのか分かりませんけど、彼氏の落ち込んだ顔を見てると、イジめたくなってきました。
私は彼氏の顔を見ながら「ごめんなさい、あん、ああああん、気持ちイイの、このおチンチンが、あああん、凄いの、あああん、あん、大っきくてすごいのおおおおおおお、いやあああああ、またイッちゃう、イク、イクううううううう」と言って彼氏の顔を見ながらイッてしまいました。

キモ男は「彼氏とどっちが気持ちイイか彼氏に教えてあげろよ」と言ったので、私は痙攣しながら「全然こっちのおチンチンが気持ちイイ、こんなに気持ちイイセックスはじめて・・・ハァハァ」と言いました。

彼氏は無言で下を向いています。
キモ男はまた激しくピストンをしてきました。

私は大きな声で「凄い気持ちイイ、あああん、あん、大っきいから気持ちイイ、だめええええ、すごいいいいい、彼氏の小ちゃいから、こっちの大っきいのが好き、あああああん、あん、気持ちイイ、いやあああああ、またイク、イク、イクううううううう」とすぐにイッてしまいました。

キモ男は私に構わずピストンを続けていて、「どこに出して欲しい?」と聞いてきたので、私は即答で「中にだしてえええええ、イイ、凄いイイ」と答えました。
キモ男は「彼氏さんはオッケーなの?」と聞いてきましたけど、私は「知らない、ああああああん、ダメ、中に出して、お願い、彼氏どうでもいいから中に出してええええええええええええええ」と叫びながらイッてしまい、同時にキモ男も中に大量の精子を出してきました。

私は凄い満足感と疲労感でしばらく動けませんでした。

いつの間にか彼氏の電話は切れていて、今日も連絡はありませんでした。

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最悪の朝!元彼に朝から犯されてイッてしまいました

今日は最悪の寝覚めの日になってしまいました・・・

昨日の深夜に自宅に帰って寝ようとすると、元彼からメールがありました。
『今彼氏と一緒?』みたいな感じで聞いてきたので、『彼氏は徹夜で仕事中!あんたと違って忙しいの!』と返しました。
元彼は3年位前に付合っていたんですが、とにかく私を含めた女を道具みたいに扱う男なので、付き合いは長かったんですが別れました。

でもセックスの相性がバッチリで、たまに思い出したりしますけど、男としてはサイテーなので、今はメールだけの関係です。

その日は早めに眠ってしまいました。

早朝、いきなり布団が「バサッ」っとはがされて目が覚めました。
一瞬何が起きたのか分からなくて、男の人が見えたので、仕事帰りの彼氏だと思って「もうー何?来ないって言ってたじゃん」と言うと、いきなりキスをしてきました。
私は抵抗しませんでしたが、抱き合った感じや臭いがいつもと違います。

改めて顔を見ると、なんと昨日メールした元彼だったんです!!!

私はビックリして「きゃああ、ちょっ、何してんの!!!あんた!」と叫びましたが、元彼は酔っぱらっているようで、勝手におっぱいを揉みはじめています。
たぶん昔渡した合鍵で入って来たんだと思いますが、気が付くと元彼もすでにパンツ一枚になっています。

そして私は寝ていたので、もちろんノーブラにキャミ一枚で、下はパンツ一枚です。
すぐにキャミをめくられてむき出しの乳首を吸ってきます。

昔懐かしいしゃぶり方で、ドンドン攻めてきます。
寝起きで力が入らない上に、私を知り尽くしている元彼のテクニックで、「やめてよ、レイプだよコレ」と言いつつも、乳首をコリコリにさせて感じてしまいました。
そして今度元彼はパンツを引き裂かんばかりに無理矢理脱がせて、ツバを「ペッ」っとアソコに吹き掛けて、手の平全体でクリを擦ってきます。

それをされたら私はもう逃げれません。
ドンドン感じてしまい、「あっ、ああん、いやあああ、ダメ、ああああ、ダメ」と声を出しながら、腰を振りまくってしまいました。
中からドンドン愛液が出てきてしまい、クリを激しく擦られるだけで、「ブシュッ、ブシュ」と潮が出てしまいました。
そしてあっと言う間にイカされて、ビクビク痙攣して動けないでいると、元彼は勝手に入れてきました。

元彼のアソコは極太のカッチカチなんです。
今彼と比べると、やっぱりこっちの方が数倍気持ちイイのは確かです。

正常位でガンガン突かれて、クリを擦られてスグにまたイッてしまいました。

そして今度はうつ伏せにさせられて、私が寝たままの状態で元彼が後ろから入れてきました。
この体位だとモロにGスポットを直撃して、またスグにイッてしまい、ちょっとおしっこが出てしまいました。

気が付くと元彼が「ハァハァ」言いいながらかなり激しく突いてきたので、『ヤバい、このままだと中に出されちゃう』と思ったんですが、逃げられなくて、『ドクン、ドクン、ビュッ、ビュッ』っと温かい物が中に出されてしまいました。
出し終わった後は、そのまま勝手にベッドで寝てしまいました。

私も落着くと悔しくなって「ちょっとさっさと帰ってよ!」と起こしたのですが全然起きないので、お風呂に入って、しょうがなくベッドで背中を向けて一緒に寝ました。

そうするとお昼前に元彼が後ろからまた抱きついてきて、パンツを下ろされたと思ったら、カッチカチのアソコを擦り付けていました。
私も「やめてよ」と言いつつもスグにビショビショになってしまって、そのままヌルッと入れられてしまいました。

元彼はガンガン腰を振りまくって、何も言わずにまた中出しをして一方的に終わらせてしまいました。

そしてお風呂を勝手に使って、「また来るからな!」と言って帰っていきました。
やっぱりサイテーな男でした。

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妹の彼氏が私をおかずにしていたので、エッチしてあげました

昨日の夜に妹が彼氏を連れて遊びに来ました。

この3人で飲む事は良く有りましたので、いつものメンツです!
普通に雑談しながら飲みはじめましたが、妹と彼氏はすごく付き合いが長くて、3年以上です。
彼氏は気が弱くて、妹が強気なので、完全に妹の言いなりの関係です。

私も二人の漫才みたいなやり取りが面白くて、良く一緒に飲んでいます。
昨日もテキーラを飲みまくって、ハイテンションで騒いでいました。

でも妹の彼氏は全然飲まずに、私たち二人に圧倒されているのがいつものパターンですが、昨日もそうでした。
3時位になると妹は寝てしまい、私もウトウトしてゴロゴロしていました。

そしていつの間にか寝てしまっていて、朝方目を覚ましました。
たぶんまだ、4時位だったと思いますが、歯をみがいて寝ようと思って脱衣所に行くと、妹の彼氏の背中が見えたので、近付こうと思ったら、ビックリした事に、スボンからアレだけ出して、自分でシゴいている所でした。

私は声も出せずにその場で動けないで見ていると、どうやら私の使ったパンツを広げて見ながらしていました。
私のパンツのシミを見て興奮しているんでしょうか?

私はまだまだ酔っぱらっていたので、一気に興奮して、後ろから「かわいいー!」と言って抱きついてしまいました。

妹の彼氏はビックリして「あっ、あのっ、あふっ、あ」と声にならない感じで動揺していました。
私は後ろから抱き付いた状態で、すぐにアレを掴んで、シゴいてあげました。

伊代:「うわーすごーいビンビンじゃん、エロいねー」
妹彼:「ああ、すいません、ああああ、すいません、ハァハァ」
伊代:「私のパンツで興奮しちゃったの?」
妹彼:「ああ、はい、すいません、ちょっと見付けちゃって・・・」

妹彼は申し訳無さそうに謝りながらもビンビンにしていました。
私も我慢出来なくなって、勝手に前に回り込んでしゃぶってしまいました。

妹彼は情けない声を出しながら、私のテクニックですぐにイキそうになっていましたが、直前で止めました。
泣きそうな顔でこちらを見てくるので、またしゃぶってあげました。

それを繰り返してると「おねがいします、お願いします」と言い続けているので、私は彼を寝かせると、勝手に生騎乗位で入れてしまいました。

彼は無茶苦茶に気持ち良さそうな顔をして、ビクビクしていました。
私もクリを擦り付けながら腰を振っていると、すぐにイキそうになってしまい、そのままイッてしまいました。

しばらくして、また私は腰を振りはじめました。
激しく振り続けていると、彼が「あああ、ダメです、出ます、出ます」と言い出しましたが「ダメよ、我慢しなさい、いい?絶対ダメよ!」と言いましたが、彼は情けない声を出しながら「あああああ、出ます、出ますうううう」と叫んで、勝手に中に出してブルブル震えていました。

私もはっきりと中に出されたのを感じながら、ぐったりと彼に抱きつきました。
その後は妹にもバレる事なく部屋に戻り、昼頃に二人は帰って行きました。

一応、妹彼のメアドは聞いたので、最悪は呼び出して使えるおもちゃになりそうです!

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屋上で露出していたら結局自分で触ってイッてしまった

私は都内で派遣のお仕事をしているOLです。

自慢ではありませんが、モテる方だと思います。
と言うのも胸がGカップあるので、外出するとナンパされることがすごく多いです。

でも私自身、昔から変態的なエッチの経験ばかりで、変態的なエッチにしか満足できない体になってしまったようなんです。
今は彼氏はいますが、セフレもいます。

セフレだけではなく、昔エッチした男の人がいきなり電話してきて性処理みたいにヤラれてしまう事もあります。
私は彼氏がいるので抵抗するのですが、昔に撮られたビデオがあるので、脅されて仕方なくしてしまうのですが、結局最後は私も感じてしまいます・・・

そんな生活をしている私ですが、昨日の夜は久しぶり一人で過ごしたので、自宅のマンションで一人でワインを飲んでいました。
そして彼氏やセフレから電話が掛かってきて、少しエッチな話をしていると、電話を切った後に完全にエッチな気分になってしまいました。

少し外に出ようと思い、屋上に行く事にしました。
私は部屋では寝る時用のワンピースにノーブラでパンツ一枚でしたので、カーディガンを羽織って、ワインを持って屋上に行きました。
すぐ上の階が屋上で、簡単なベンチと風除けが設置されていて、休日には住人の人がバーベキューをしてることもあります。

屋上に上がると、周りの高層マンションがよく見えました。
ベンチに座って飲み始めると、ベンチの下に何かが転がっていました。
良く見ると、私の部屋にもある「電マ」でした。
屋上にもコンセントがあるので、電源は入りました。

たぶん住人のカップルがエッチな事に使って忘れていったんでしょう!
この屋上では過去に一度だけエッチしているカップルを見かけたことがあるので、頻繁に使われているようです。
私は気にせずにワインを飲んでいると、周りの高層マンションに一人で住んでいるような男性を何人か見かけました。
私はエッチな気分になっていたので、「もしノーパンでアソコを見せたら・・・」と変な事を考えてしまい、ワンピースの下からパンツだけを脱ぎました。

そして近くの高層マンション側に移動して、ゆっくりワンピースをめくりました。
もう凄くドキドキして、どんどん中から溢れてくるのが分かります。

私は下半身を丸出しでしばらく立っていました。
しばらくすると我慢が出来なくなって、片足を手摺の下の方の棒に掛けて、少し片足を上げる体勢でアソコを触りました。
さっきから太ももまで愛液が垂れてきているのは分かっていましたけど、触ってみるとビチャビチャでした。
クリを激しく擦っていると、ドロドロの液体が溢れてきて、白っぽい液が床にポタポタ垂れていました。

私はベンチにあった電マを思い出して、すぐにベンチに戻り、思いっきり両足を広げて座り、「ハァハァ」言いながら電マをクリにあてました。
あてた瞬間は体中がビリビリしびれて、すぐに「ブチュブチュブチュウウウウ」と電マが汁まみれになってる音が響いています。
私もかなり大きな声が出ていたと思います。

そのうちイキそうになったのですが、同時に潮を噴きそうな感じがしましたが、外なので構わず刺激し続けました。
無茶苦茶気持ち良くなって、「ああああああああ、くううううううううう、うはぁあああ」と大声でイッてしまい、同時に「ブチャブチャブチャアアアアアア」と大量の潮が吹き出てしまいました。

私は気持ちよすぎてしばらく足を広げたまま痙攣していました。
病み付きになりそうな快感で、膝をガクガクさせながら部屋に戻って寝ました。

いい連休になりそうです。

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私用で会社の電話を使っていた女にお仕置き 続き

里穂は裸で段ボールに詰め込まれて、台車で繁華街を徘徊され、オナニーを強要されると、最初は抵抗していたものの、最後には自分からマ○コに電動歯ブラシを突っ込んでイキまくるほどに変貌しました。

そして段ボールの中は、里穂が噴き出した潮で水浸し状態です。
まさか、あの里穂がここまで落ちるとは思ってもいませんでしたが、面白い結果です。

輸入管理チームの女リーダーで、男共をこき使っていた里穂は今、真っ昼間の繁華街で真っ裸になって段ボールに入って、クリを弄られて潮を噴き出してるんです。

里穂は完全におかしくなっていて「お願い、入れて欲しい、入れて下さい」と懇願している。

私は、後ろにあった自動販売機の影に台車を押し込んだ。
ここなら通行人から直に見られない。
私はキーホルダーを取り出して、鍵でマジックミラーシートに切れ目を入れました。

そして、ズボンのチャックを開けてチ○ポだけを取り出して、その切れ目に差し込みました。
里穂はすぐに気が付いて、餓えた子供のようにむしゃぶり付いてきました。
その勢いは凄かったです。

恐くヨダレが飛び散っていたのでは無いかって言うぐらい「ブチュブチュ」いわせてしゃぶっていました。
男馴れしていない里穂は、テクニックが無いんですが、とにかく必死です。
そしてチ○ポをしゃぶって我慢出来なくなったみたいで、「お願いです、入れて良いですか?入れて良いですか?」と泣きそうな顔で懇願してきた。

私は「じゃあ自分で入れろ」と言うと、凄い慌ててケツをこっちに向けて、グイグイ突出しながら必死で入れようとしています。
あまりにも必死過ぎて、マジックミラーシートを破って出てきそうでした。
里穂は奥までチ○ポが入ると「あふぁあああああ」と言いながらブルブル震えていました。
そしてその後は、外だと言う事を忘れてるように激しく腰を振りながらデカイ声でアエギ出しました。
端から見たら不思議な光景でしょう。
ガタガタ揺れる段ボールに腰を押し付けた男が立っているんですから・・・

しばらくすると、里穂は狂ったように激しく揺れながら「いやああああああ、ああああん、あああ、凄い、ああああああ、イク、イク、イクうううううううううううう」と普通に大声を出しながらイッてしまいました。
マジックミラーシートからはちょっとだけ潮が噴き出していました。

恐く里穂にとって最高に興奮したプレイでしょう。
その後は、私が段ボールを抱えて激しくぶち込んでやりました。
シートに擦れてサオが痛くなりましたが、構わずピストンしていると、里穂は連続してイキまくっていました。
私もそろそろ出したくなってきたので、穴から「出すから受け止めろよ」と言うと「はいぃぃぃ」と狂ったように返事が来ました。
そしてさらに激しくガンガン突きまくって、里穂のマ○コの中に何も言わずに出しました。

里穂は中出しされた事なんかどうでもいいように思えるぐらい痙攣して訳が分からなくなっていた。

段ボールの中の里穂に強制中出しをした後、さっさとその場を離れて、台車を押して会社へ戻りました。
移動中は里穂は無言の無反応でした。

最初の倉庫に着くと、中が気になったので、台車の上に乗った段ボールごと「ガンッ」と蹴り倒しました。
そしたら中から死体のように脱力した里穂が「ゴロンッ」と出てきました。
その時の里穂は壮絶です。

顔は汗とヨダレまみれで、体中潮まみれ、そしてマ○コと太ももはマン汁と精子が混ざった液体まみれ。
この世の卑猥な液体を全部集めたような体になっていました。

それでも里穂は、まだまだ呼吸を荒くして少し痙攣していました。
私はズボンからチ○ポだけ取り出して、里穂の顔に近付けると、生返って人が変わったように飛びついてきました。
そして口の周りからヨダレを垂らしながら「ジュブッ、ジュボッ」と卑猥な音を立てながらしゃぶっていました。
しばらくすると自分でバックの体勢になって、両手でマ○コを思いっきり開きながら、「お願いです、また、またぶち込んで下さい、お願いしますううう」と懇願してきた。

もう里穂は別人だった。
ただの変態女にしか見えなかった。

里穂の突出したケツを思いっきり「パァーン」と叩くと、「ひぃぃぃ、ああ、気持ちイイ」と喜んでいた。
そして「ブチュブチュ」とマ○コにぶち込むと「あああ、ひいいい、イイ、すごい、ああああああああ、ああん、あああ、ふっとい、ああ、太いのおおおおおおお」と叫びながらイッてしまった。

そのまま構わずに子宮をガンガン突きまくると「あああああ、イイ、ああああああ、犯して、犯してえええええええええええ」と狂ったように叫びだした。

そしてそこから里穂は何回も立続けにイキはじめた。
体の痙攣が尋常じゃ無く、壊れた人形みたいにガタガタになって、アゴをカチカチ言わせながらアエギまくっていた。
私も興奮して「あああ、出すぞおおお」と言うと「出ひてえええええ、まひゃ中に出ひてええええ、もうどうでもイイ、どうなってもいい、お願い犯してええ、壊してええええええええええ、イクうううううううううううう」と叫んで二人同時にイッてしまいました。

その後里穂は30分位起きて来ませんでした。
しばらくしてやっと落着いて話しが出来る状態になると、「すいません、恥ずかしい所を見せてしまって・・・」と可愛くしゃべりだした。

色々聞いていると、どうやら昔から変態的なセックスを一度もした事が無くて、興味はあったんだけど、彼氏にやろうと言われても恥ずかしくて絶対にしなかったらしいのです。

ところが今日、今まで妄想していたような事をピンポイントにされておかしくなってしまったらしいです。

最後に「またマ○コ使わせろよ」と言うと「はいっ、いつでも使って下さい!」と言っていた。

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私用で会社の電話を使っていた女にお仕置き!

昨日の日曜日の昼間、会社にデジカメを忘れたので取りに行った。

会社に着くとセキュリティーが解除されていたんで、誰か休日出勤してるようだったが、別に珍しく無いので自分のフロアに入って、オフィスに向かった。

途中で輸入管理チームのオフィスを通ると、チームリーダーの里穂が電話をしていた。
何故か気になってしまい、静かにガラスの扉を開けて聞いていると、どうやら国際電話をしているみたいだ。

輸入管理チームなので国際電話は普通なのだが、話の内容がプライベートっぽい感じがした。
「早く会いたいねー」とか「お正月休み何処行く?」みたいな感じで、海外にいる彼氏と話をしているようだった。

私はしばらくその場で考えながら、『これは使える!』と思って黙って聞いていました。
里穂は29才で、ずば抜けて綺麗なわけでは無いんですが、ちょっと太めの巨乳ちゃんです。
性格が男っぽくて、リーダー向きです。

私はそんな里穂とやってみるのも面白いと思って電話が終わるのを待ちました。
そしてやっと電話が終わると、「彼氏に電話?」と話し掛けました。
里穂は「きゃあ!ビックリした!!!いつからいらしたんですか?」とかなり慌てていた。
私は「まずいんじゃないの?会社の電話で国際電話は!」と言うと、里穂はかなり気まずい顔をして「すいません・・・」と下を向いてしまった。

いつもは強気な女だが、かなり虚を突かれた感じで自分のペースで話せない様だった。
「その様子だとかなり使ってるね?会社の電話」と聞くと「あっ、でもスカ○プなんで無料なんです!」と言ってきました。
でも、「ふーん、でもさっき電波がどうこうって言ってなかった?固定電話どうしじゃ無いよね?携帯も無料になるの?」と言うと「すいません、携帯は・・・安くなるだけです・・・」と気まずそうにしていた。

更に私は「家で話せば?」と聞くと「すいません、家はネットも固定電話もなくて・・・」と、段々声が小さくなってきました。
「あーあ、それじゃあかなり会社の電話使ってるねー、月何万かいってんじゃないの?」と突っ込むと、もう黙ってしまいました。
「仕事が出来るから好きだったけど、報告するしか無いね!」と最後通告すると「すいません・・・それは・・・何とかなりませんか?お願いします、何でもしますから・・・」と泣きそうな顔で必死に頼んできた。

まぁもちろん報告するつもりは最初から無いんだが、もっと必死になるように焦らして問答を繰り返していた。
最終的には里穂は土下座までしてきたので、「分かった、そこまでやるなら考えがある・・・」と私が言うと、「本当ですか!!!」と食い付いてきた。
私は「もちろん交換条件だけどな!」と言うと元気良く「はいっ、何でもやります!」と言っていたので、「じゃあ取り敢えず裸になってもらうか?」と言うと、里穂の顔から血の気がサーっと引いてくのが分かった。
しばらくして「・・・それって・・・そう言うことですか?」と暗いトーンで聞いてきたので、「そう言う事だ!」と言いました。

里穂は「他の事なら何でもしますから!お願いします!彼氏もいるんです!」と必死で頼んできたので、「さっきから頼んでばっかりじゃねーかよ!どっちかにしろ!」と怒鳴り散らした!
里穂は泣き出してしまったが、私は「早く決めろ!」と言うと、「・・・はい・・・じゃあ裸になります・・・」と言った。

そして急かすように死角に押し込んで、里穂の服をその場で脱がせた。
さすがに下着だけになるとエロさムンムンのむっちりボディーが良く分かる。
少しお腹周りが太めだが、デブではない。
そしておっぱいの重量感がすごい。

「はやくブラも取れよ、手で隠すなよ」と言うと、渋々ブラを外した。
外した途端「デロンッ」と言わんばかりに巨乳が飛び出してきた。
乳輪は大きめで、乳首がハッキリ分からないタイプのおっぱいだ。

取り敢えずパンツはそのままで、おっぱいを引っ叩いたり、鷲掴みにして持ち上げて落として「ブルンッ」と言わせて遊んでいた。
里穂はムチャクチャ悔しそうにしていた。
そして一旦自分のオフィスに行って、デジカメを持ってきて、周りに人が居ない事を確認しつつ、里穂のオフィスの中の色んな所でおっぱい剥き出しの写真を撮って遊んでいた。

挙げ句には、おっぱいをコピーさせたりしていると、里穂のプライドがズタズタになったのか、泣き出してしまった。
いい加減オフィスをウロウロしてるとヤバいので、同じフロアの倉庫に連れて行きました。

里穂を倉庫に連れてきたんですが、このままここでヤルだけでは面白く無いので、私は倉庫を物色していた。
その間、里穂は不安そうな顔でおっぱいを隠しながら下を向いていた。

すると倉庫の中にマジックミラーフィルムがロールで置いてあった!
私はそれを見て「これだ!」って思い、カッターを探して工作をはじめた。

マジックミラーフィルムは、ガラスに張り付けるとマジックミラーになるフィルムで、例えば暗くした部屋の窓に貼付けたら、明るい方の外側から見るとミラーになって、暗い部屋から見たら普通の窓に見える代物です。
私は大きな段ボールを探して、段ボールの側面3面を大きく切抜いた。
そうすると、段ボールはフタと底面と側面1面を残して、中が丸見えの骨組みなった。

そしてくり抜いた所にマジックミラーシートを貼った。
これで外からは中は見えないが、中からは外が良く見える箱が完成した。
仕上に、フタの部分に手が入るぐらいの窓を付けた。
そしてその段ボールを大きめの台車に乗せて、手押しのバーの方にくり抜かなかった側面の段ボールが来るようにセットして、里穂を中に押し込んだ。

もちろん里穂は何がなんだか分からない。
たぶんお尻が痛くなるだろうから、運搬用に使う毛布を下に敷いてやってフタをした。
私は台車を押して倉庫を出ると、里穂が焦りだして「ちょっ、止めて下さい、嫌です、見えちゃいます!」と暴れださん勢いだったので、「お前は自分の立場考えろ!すぐに戻るから静かにしてろ!」と怒鳴り付けて、多少静かになった。
そしてエレベーターに乗ると1階に降りて、そのまま外に出ていった。

外に出た時の里穂のリアクションは面白かった。
「お願いします、お願いします、お願いします」と呪文のように唱えはじめて、呼吸困難になりそうな勢いだった。
それもそうだろ、里穂から見たらおっぱいむき出しでパンツ1枚の格好で、台車に乗ってウロウロしているようなもんだから。
しかも、マジックミラーとはいえ、段ボールに銀紙が貼ってあるような見た目だから、すれ違う人がジロジロ見ている。

たぶん里穂は、実は見えてるんじゃ無いかと心配してるはずだ。
私は繁華街に向かって台車を転がしていき、途中の信号待ちの時に、フタをいきなり「ガバッ」と開けると、顔を真っ赤にして泣いていた里穂が、ビックリしてこっちを見た。

里穂は涙目で口元を押さえて必死で首を振って『早く閉めて!』と言いたそうだった。
私は「里穂、パンツ脱げ」と言うと目を見開いて激しく首を横に振っている。
「脱がねーとここで外に出すぞ」と言うと泣きながらパンツに手をかけた。
里穂はパンツを脱いだので、「パンツ貸せ」と言って奪い取って、再び段ボールを閉めて動だしました。
台車を押しながらパンツを見ると、マ○コの部分がベッチョリと濃いマン汁で濡れていました。
里穂はどうやらドMの素質があるようです。

私は穴から覗き込んで、「おいっ、手で隠すなよ、股広げて、おっぱいはむき出しにしとけ、手で隠してるの見付けたらその場で出すからな!」と言いました。
里穂は言い付けを守っているようです。
そして私は時々、穴から手を突っ込んで里穂のマ○コを触ると、信じられない位ヌルヌルで、段ボールの底に敷いた毛布にも垂れていました。

クリこねまわすと「あああああああ、ダメですうううううう、そんな、あああああああ」と良い声を出します。
私は途中の電気屋に入って、安い電動歯ブラシを買いました。
それを里穂に渡して、「いいか、それでオナニーしろ」と言って、また台車を押し出しました。
里穂の精神状態はもう普通じゃ無いんでしょう、言われた通りにオナニーをしているようです。
良く聞くと喘ぐ声が段ボールから聞こえてきます。

そして、日曜日には人通りが凄い歩行者天国に入りました。
もうかなりの人込みです。
ひょっとしたら上の穴から覗かれたかもしれないぐらいの人通りでした。

でも終始里穂は喘いでいて、最初見せていた抵抗感がありません。
そしてこっちに話し掛けてくる様子も無く、敢然にオナニーに没頭しているようです。
里穂が壊れたんじゃ無いかと心配になりましたが、恐く尋常じゃ無い興奮でおかしくなっているだけだったと思います。

私は中の様子が見たくなったので、少し路地に入って、非常階段の下でフタを開けてみた。
すると、さっきとは別人のような里穂がいた。
フタを開けてもビックリもせずに、真っ赤な顔で目の焦点が合って無く、ヨダレを垂らしたまま遠くを見ていた。
股はだらしなく広げて、マ○コには電動歯ブラシの根元がズッポリ入れられていた。

そして段ボールの底に敷いた毛布はビッショリ濡れていた。
里穂は相当イキまくったようで、「どうだ気持ちイイか?興奮するだろ?」と聞くと「・・・はい・・・頭がおかしくなりそう・・・」と言っていました。

その後は体位を変えて、四つん這いでアナルを丸見え状態で移動したりして遊んでいた。
一番面白かったのは、マングリ返しにさせると、丁度「具」の部分が穴から丸見えで、歯ブラシの先で外からクリを刺激すると、本当にクジラの様な潮を噴き出した。

外から見たら段ボールから得体のしれない水が「ブシュッ、ブシャッ」と出てくるので、何がなんだか分からないが滅茶苦茶面白かった。
こんな事を繰り返していたら、里穂は完全に壊れてきた。
途中からは「もうダメ、入れて欲しい、お願い、今すぐ入れて欲しい」と懇願してくるようになっていた。

つづく

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この前犯したお固い公務員さんともう一度!

こんにちは、刈太志(仮名)です。

ずいぶん前に、泥酔した公務員を拾って、ホテルでやったお話をしましたが、今日はその女を久しぶりに呼び出しました。

いきなり携帯に電話すると、意外とすぐに電話に出て、少し嫌そうな声で「何ですか?」みたいな感じだったので、「今から家に来いよ!」と言うと、焦って場所を変えて話そうとしてるらしくて、ハァハァ息を荒くして走っているみたいだった。

「今、婚約者と一緒だから無理ですよ・・・大事な時なんで・・・」と必死な感じだったけど、「知らねーよ、早く来いよ、じゃねーとお前との激しいセックスの話し聞かせるよ!」と言うと黙ってしまった。

私は自宅の駅、つまりその女を拾った駅名を言うと、すぐに電話切って待っていた。
1時間半位すると携帯に着信が来て、「今駅につきました・・・」と言っていたので、道順を説明して部屋に来させました。
インターフォンが鳴って玄関まで行くと、かなり不機嫌そうな顔をして入ってきて「酷いですよ!久しぶりに彼に会った日だったんですよ!」と怒っていた。

もちろん怒るのも無理は無いが、私は構わずスーツの胸元から手を突っ込んで、巨乳を揉みしだいた!
「ふざけないで下さい!こんなの卑怯ですよ!」と抵抗しているが、無視して首筋を舐めながら乳首をコリコリすると、すぐにカッチカチに勃起しはじめた。

「怒りながら乳首おっ立てても説得力ねーよ」と言うと顔を赤くして「知りません・・・」と言っていた。
この生意気女を今すぐに落としたくなって、玄関で膝を付かせると、パンツを脱いでチ○ポをくわえさせた。

最初は必死で嫌がっていたが、無理矢理奥まで突っ込んで、ガンガンピストンしていると、抵抗が薄れてきた。
やっぱりどうしようもないドM女だった。

こっちが勃起したんで、女のスーツのパンツだけを下ろして、下着は付けたまま横にズラして、立ちバックで犯すようにブチ込んだ。

言葉では散々嫌がっていたが、やっぱりマ○コはビシャビシャだった。

簡単にヌルッと入ってしまい、入った途端に「あはぁぁぁぁぁっ、あああん、ああん」と気持ち良さそうな声を出しはじめた。
そのままバックでガンガン突いていると、すぐに「あああああ、ダメ、あああ、すごい、おっきい、あああああああ、イク、イクううううううううう」とイッてしまい、床には「ボタボタボタッ」と水が垂れてきた。

私も一発出しておこうと思い、「俺もイクぞおおおお」と叫ぶと「中はだめえ、外に出してええ」と言われたが「便所女がいっちょ前の事言ってんじゃねーぞ!!!」と怒鳴り付けて、黙らせた所で思いっきり中出しをしてやりました。

一発終わってしまえば、さっきまでの抵抗なんて何処かへ行ってしまいました。
その後はベッドに行って、もう一発しましたが、自分からフェ○チオはするは、騎乗位でイキまくるはで、ただのスケベ女になっていました。

最後には「妊娠させてえええええええ、中に出してえええええええ」と叫びながらイッていました。
こんな女とは知らずに結婚する男も可哀想ですけどね。

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広告用にヌードモデルを募集していたずら!

今日は面白い事がありました。
 

うちの会社でクリスマス向けの広告を作るんですが、一流企業でもありませんので、広告代理店には頼まずに、デザイナー、カメラマン、モデル、印刷など、バラ発注で毎回やっています。
広告を作るのは年に何回もあるわけでは無いので、時間がある人間が担当する流れになっています。
 

私はこの時期は比較的暇ですので、毎回ダラダラと広告の企画を任される事が多かったので、今回も私が担当になりました。
いつもは面倒な仕事としか思って無かったのですが、今年は女性ヌードモデルを使って、ボディーペイントしたセクシーな広告にする事に決まりました。
 

私はその企画決まった瞬間に、一瞬で「エロ面白い事が出来る!!!」と内心大喜びでした!
 

そして私一人で段取りを進めていきました。
予算の振り分けも一任されているので、範囲内に納めれば何の文句もありませんし、私はこれでも役員ですので、ほとんど自由に動けます。
 

まず、モデルを集める為に、「ボディーペイント用ヌードモデル大募集!」と広告を打ち、ギャラは10万円に設定しました。
 

何故たった数時間のバイトで10万円なのかと言うと、ヌードだけではなくて、もう一つ必要不可欠な条件があります。
それは、バレリーナの人がよくやる、片足を手で持って、頭の上まで上げて「Y」字にするポーズが出来る事です!
 

まあ、ある程度体が柔らかければ誰でも出来ると思いますが・・・
 

何故こんなポーズかと言うと、広告の企画の内容が、デパートのショーウィンドウの中にクリスマスツリーに扮したモデルを立たせて、バレエのポーズをさせます。
もちろん大事な部分は樅の木の葉っぱで隠します。
 

そして合成で通行人を入れます。
 

それをバックにキャッチコピーが入るのですが、「気付かないだけで、目の前に幸せは転がっているんです!」って感じです。
まあ下らないと思いますが、中々面白い物にはなりそうです。
 

そして今日は何と、モデルの面接の日だったんです!
朝から一人でワクワクしていましたが、私以外は誰も知りません。
 

募集して集まったのは12人でした。
そして30分おきに一人づつ面接をしましたが、面接なんて言っても話を聞く事は無いに等しいです。
一番大事なのはモデルの体系と容姿のみですから、話もそこそこに、さっさと全裸になってもらいました。
 

そして、一番重要なポーズをしてもらい、そのままの状態で、じっくり観察します。
 

これが最高です。
だって、足を高く上げて、マ○コをパックリ開いた状態の知らない女の体を舐めまわすように見る事が出来るんですから!!!
ちなみに12人中2人はやっぱり出来ないと言って帰りました。
そう言う女に限ってブサイクなので、逆にラッキーでした。
 

残りの10人も全部可愛いわけではありません。
ただじっくり10人分のマ○コは楽しませてもらいました。
 

意外と高学歴の大学生なんかも参加していて、育ちの良さそうな顔して、マ○コのビラビラが伸びていると『カワイイ顔して遊んでんなー』と思って興奮してしまいます。
あとは見られているだけで、乳首がコリコリになってる女や、マ○コから「プチュッ」っと音がして、マン汁が垂れてきた女もいました。
 

実際は可愛い娘は3人しかいませんでした。
そしてその中で巨乳ちゃんは2人で、このどちらかで迷いました。
一人はおっぱいが綺麗なんですが、エロくなかったので、もう一人の女の子にしました。
 

その娘はちょっとタレぎみの巨乳ですが、乳輪と乳首がでかくてエロいのと、一番マ○コを濡らしていた女なので選びました。
完全に自分の趣味で選びました。
来週はいよいよ撮影ですが、ボディーペイントは私自信でやる予定です!!!
これは最高に楽しみです!

そして待ちに待った、ボディーペイントヌードの撮影日でした!!!
前回面接で選び抜いた巨乳の敏感女がやってきました!

早速倉庫に来てもらい、彼女と私だけになりました。
私は出来るだけ業務的な態度を取って、エロい感じは一切封印していました。

今日は作業服を着て、しっかり仕事体勢をアピールしつつ、彼女に裸になってもらいました。
前回見ていますが、やっぱりエロい体です。
おっぱいは「デロンッ」と垂れぎみですが、エロいです。
マン毛も濃いめで、エロ女の証拠です。

私はここで初めて「最初にアソコの毛を剃らせてもうけど大丈夫?」と聞きました。
撮影には邪魔ですが、別に剃らなくても問題はありません。
彼女は「あっ、そうなんですか?えー、はい、分かりました」と渋々納得した。
どうやら彼女はあまり強く言えないタイプのようで安心した。

彼女を座布団を敷いたテーブルに寝かせて、大きく足を広げさせて、いよいよマン毛を剃りはじめる。

良く考えると凄い光景です。
真っ昼間から、ほとんど初対面の女のマ◯コが目の前に丸出しであるんですから。
私はヒゲ剃り用のクリームを手に取り「毛穴にしみ込ませるからマッサージしながら塗りますね」と言って、彼女のマ◯コを堂々と触りながら、ドテからビラビラ周り、アナルまで、クリームをじっくり塗こんだ。
やっぱり彼女は「ビクビク」と腰を動かしながら、指を噛んで必死に我慢している。
塗りこんでいるだけで、マ◯コから透明なマン汁が見えてきた。
もうスイッチは入ってるようだ。

今度は剃りはじめると、若干気持ち良さそうな顔で目を閉じていた。
意外と時間は掛かったがツルツルになると益々いやらしい。

タオルでクリームとマン汁を拭き取ると、マン汁はまた溢れてきていた。

今度はいよいよボディーペイントに入って、彼女を丸椅子に座らせて塗りはじめました。
濃いグリーンを塗るだけなので誰でも出来ます。
最初は手足からさっさと塗ってしまい、顔は最後にしました。
そして背中を塗り終わって、お腹からおっぱいへ攻めていきました。
おっぱい周りから攻めていくと、すでに乳首はカッチカチに勃起しています。

乳首を塗りはじめた瞬間は「あはぁ」と声が漏れて顔を真っ赤にしていました。
その間も私は表情一つ変えずに坦々と塗っています。
でも乳首を長めに塗っていると、彼女は明らかに「ハァハァ」と呼吸が荒くなっていました。

今度はいよいよマ◯コです。
彼女を立たせて、椅子に手を突かせ、立ちバックみたいな体勢で後ろから塗ります。

ところが、ケツを向けてビックリです。
マン汁が大量に出ていて、太ももまで垂れてきてしまいました。
せっかく塗り終わった所にマン汁の跡が付いてしまいました。
予定通りです!

私は「もう一度太もも塗りますね」と言うと、彼女は恥ずかしそうに「すいません・・・」と言っていました。
でも太ももを塗りながら、刷毛がマ◯コに近付くと「ドクンッ」って感じで白っぽいマン汁が垂れてきます。
ここまでとは思わなかったんですが、相当感じ易い体を持っています。

面白いぐらい収集がつかないので「困ったな、どうしよう?」と聞いてみると「すいません・・・ホントにどうしよう・・・」と顔を真っ赤にしながら本気で困っています。

私は「一回イったらおさまるかな?」と聞いてみると「分かりませんけど・・・」と言っていたので、「まぁ取り敢えずやってみようか!」と言って返事も待たずにクリを指でイジりだしました。

彼女は抵抗する事は無かったんですが、少し我慢しているようだったので、「我慢したら意味無いからね!」と言うと「はいぃぃぃ、あああん、あん、あっ」と声を出してマン汁を溢れさせながら感じています。
すると1分もしないうちにイキそうになって「あああん、あん、イキそうです、すいません、イキます、イキますうううう、ううう、うぐっ」とブルブル体を震わせてイッてしまいました。

そして私はマ◯コをタオルで拭いたのですが、もちろん一回でマン汁が止まるわけありません。
「やっぱりダメだね、まだ時間あるから、何回かやってみるね!」と言って今度はマ◯コに指を突っ込みました。
彼女は自分がいけないと思っているので「すいません・・・」と謝っているだけで無抵抗だった。
指を突っ込んでGスポットを刺激するとすぐに「ブチュブチュ」音がしはじめて、マン汁なのか潮なのか分からない汁がボタボタ流れはじめました。

同時に彼女は「すいません、すいません、イキます、イキます、ああ、ああああああ」と謝りながらイッていた。
良く考えると彼女は相当お人好しだ。
自分のせいでも無いのに謝りながら自分の体を差し出しているんだから。

彼女は呼吸を荒くして呆然としている。
マン汁を止めるどころかもっと酷い状況になってしまったのだから。
私は「どうしようか?止まらないね、いつもこんな感じ?」と聞くと「違います、いつもはこんなに出ません、すいません、どうしよう・・・」と本気で落ち込んでいました。
私は「最後までしたら落着くのかな?」と聞くと「えっ、それは・・・分かりません・・・」と言っていたので、「ごめんね、君がすごいエッチだから俺も勃起しちゃったんだよ、こっちも何とかしてもらわないと仕事にならないよ」と言いました。
すると彼女は本当に申し訳無さそうに「すいません、本当にすいません、どうしたらいいですか?」と聞いてきたので「じゃあ俺もしてもらっていい?」と言うとすぐにズボンを下ろしてビンビンのチ◯ポを顔に突出し、頭を掴んで口にぶち込みました。
彼女は申し訳ないと思ってるのか、一生懸命苦しそうな顔でしゃぶっています。

フェラは全然旨く無いので、すぐに入れる事にしました。
「今ゴムなんて無いから生で入れるよ」と言うと「あっ、はい、すいません」と何故か謝っていた。
マン汁が溢れ出ているマ◯コに「ブチュブチュ」とぶち込むと、彼女は「うはぁぁあっぁぁ」と気持ち良さそうな声を出して震えている。

10回位ピストンしていると、「すいません、イキますううううううう、うぐううう」と言ってすぐにイッてしまった。
私も時間が迫っていたので、そのまま無茶苦茶に腰を打ちつけて、「あああ、何処に出して欲しい?」と聞くと「飲みたいですうう、お口にいいいいい」と叫んでいたんで、チ◯ポを引き抜くと、頭を掴んで口にぶち込みました。

彼女は涙目で苦しそうにしていましたが、喉まで突っ込んでそのまま精子を注ぎ込んでやりました。
彼女はグジョグジョの顔で精子を飲み込んでいました。

一通り終わったんですが、ゆっくりしてられないので、彼女のマ◯コにテープを貼って、マン汁を止めてからさっさと塗を終わらせて撮影をしました。

撮影は無事に終わって、その後はもちろんペイントを落とさないといけないので、私が担当しました。
その時は普通に「もう一度入れちゃってイイ?」と聞くと「はい!お願いします」とイイ返事が返ってきたんで、もう一発倉庫でやって、思いっきり顔射して帰しました。

もちろんメアドを交換したので、都合のイイ女が増えました!

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風俗嬢の友達の家に行ったら女友達にフェラのレッスン中!

こんにちは、刈太志(仮名)です。

今日は休みだったので、ファッションヘルスで働いている女友達の家に遊びに行きました。
付き合いが長い女友達で、一回もセックスはしていない純粋な友達です。

いつもただ遊びに行って、酒を飲んで帰ってくるだけですが、今日はもう一人女の子が家に来ているので、一緒に飲む事になりました。
風俗嬢の友達は「由美」で、もう一人の女の子は「静香」です。

静香は美容師さんです。
私が由美の家に着くと、すでに二人で飲みはじめていました。
静香は初対面ですが、元々元気な女の子で、人見知りしない娘でした。

何故かテーブルの上にバイブレーターが出ていて、「何?どうしたコレ?」と聞くと、二人とも爆笑しながら「ごめーん!静香がフェラ教えてって言うから、これで練習してたの!」と言っていた。
その時にはフェラの話を広げずに飲みはじめて、昼の2時位には3人ともいい気分でした!

静香は彼氏持ちで、今日の夜はデートらしい。
私はチラチラ静香を見ていたが、目が慣れてくると相当イイ女に見えてきた。
おっぱいもデカそうだし、谷間が気になってきた。

私は美容師さんの体ってガリガリのイメージを持っていたが、静香はかなりむっちり系でエロい体だ。
私はどうしても静香とハメたくなってきてしまったので、取り敢えず、話をエロい方向にもっていった。

太志:「さっきの練習風景見せてよ!」
由美:「えー、見る見る?静香超うまくなったよ!」
静香:「えー、もう忘れちゃったよー」

と言いつつも、静香はバイブを手にして舌でレロレロしはじめた。
途中で笑って吹き出しながらやっていたが、かなりのエロさに我慢が出来なくなった!

太志:「よーーし、じゃあ実戦いこーか!」

と言って私は立ち上がって、いきなりパンツを下ろしてチ○ポを露出させた!

由美は「ちょっと!!!何してんのあんた!!!」と叫んで、静香は「きゃああ」とビックリしていた。
私はかまわず静香に近づいて、「はいっ、お願いしまーす!」と顔の前に近づけた。
静香は笑いながら「無理無理!」と言っていたが、由美が「面白いからやりなよー超ウケる!」と後押ししてくれたので、ノリで「ちょっとだけね!」と言って、チ○ポを握った!

まだ勃起してないチ○ポをくわえると、ミルミル大きくなってきて、静香は「すごっ、おっきいい」とビックリしていたので、「彼氏とどっちが?」と聞くと「えー彼氏この半分位だよ!」と笑っていた。

私は大袈裟に気持ち良さそうな声を出すと、空気が変わってきた。
そして更にエロい空気にする為に私は、「由美ちょっとおっぱい見せて!」と言いました。
由美もエロい気分になっていたみたいで、「いいよ!」とのってきた。
由美はすぐにパンツ一枚になると、立っている私に近づいてきて、寄り添ってきたので、私は乳首にしゃぶり付いた。

その下でフェラをしている静香もドンドン本気フェラになって、少し声が漏れはじめた。
由美は乳首を舐められながら、自分でクリをイジっていると、「みんな裸になってよ!私だけやだよ!」と気が利く一言を言ったので、私はすぐに「そりゃそうだ!」と言って脱ぎだした。

彼氏持ちの静香は渋っていたが、二人であおる様に脱がせていった。
やっぱり静香の体はエロかった!
両手で胸とアソコを隠していたが、ムッチムチの巨乳が丸見えで、由美もビックリしていた。

私は寝転がると、二人にダブルフェラされながら、由美は静香にフェラテクを教えていた。
両手が暇になったので、二人のケツをこっちに向けさせて、手マンをしました。
由美はぼちぼち濡れていましたが、静香は太ももまで垂れ流して濡れていました。
クリを擦ると、二人とも違う反応で面白かったです。

由美は腰をうねらせる様にグラインドして感じているのに対して、静香は「ビクンッビクンッ」と小動物みたいに痙攣して感じていました。

その時、いきなり部屋のチャイムが鳴りました。
由美は楽しみにしていた通販が届いたらしくて、慌ててバスタオルを捲いて玄関に向かった。

フェラは一時中断して、静香がこっちを振り返った状態で目が合うと、マ○コ丸出しでケツをこっちに向けている姿勢がエロ過ぎて、私は黙って立ち上がると、「?」って顔をした静香の後ろから抱きついて、後ろから生でぶち込んでしまった。

静香のマ○コは抵抗無く「ヌルッ」っと入ってしまい。
静香は「えっ、駄目、駄目だよ、ああん、あん、あん、浮気になっちゃう、あん、駄目」と抵抗していたが、私が高速ピストンをはじめると、全然抵抗しなくなって、大声で喘いでいた。
「いやあああ、ダメ、駄目、すごい、裂けちゃう、駄目、いやあああ、おっきすぎ、駄目」と言っていたと思ったら、「イク、駄目、もうイッちゃう、駄目、いやあああああああああ、イクうううう」と簡単にイってしまいました。

そこに由美が戻ってきて「ちょっと何勝手にやってんの!宅配のおにーさん聞いてたよ!」と言っていたので、静香からチンポを抜いて、由美のバスタオルを取って、立ちバックでぶち込んだ。

「ちょっ、ね、いきなっ、あああん、ああん、すごっ、ふっとい、ああ、すごい、ああん、あん」と由美も喘ぎだした。
さすがに由美は時間が掛かったが、「イク、すごい、イク、いやああああ、イクううううう」とイカせてやった。

そしてもう一度静香に正常位でぶち込むと、由美とのセックスに嫉妬して興奮したのか、激しいキスをしてきて、ねっとりと舌を絡めてきた。
そして突きまくっていると、また静香がイキそうになったので、耳元で「中でだすぞ」と言うと「いやああ、うそ、駄目、今日デートだよ、あああん、あん、いやああ」と抵抗したが、「もう俺のもんだろ?いいか?イクぞ!」と言うと「うん分かった、出して、いいよいっぱい、出して、静香もイク、出してイク、イクううううううううううう」と言って一緒に行きました。

静香は満足そうに両足をだらしなく広げて痙攣していました。
最後に由美がお掃除フェラをしていると、静香が「やばーい!もうデートの時間!」といいながらお風呂に向かっていった。

そして急いで支度しながら、「もう今日彼氏とエッチできないよー」と言いながら帰っていった。
残された由美と一緒に風呂に入ってから私も家に帰りました。

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同級生の旦那の愚痴を聞いた後にエッチ!たっぷり中出し!

今さっきの出来事ですが、今日は中学の同窓生の直美が家に遊びに来ていました。
昔はかなり可愛い子で人気者でしたが、今は立派に母親をやっています。
会社の近くまで来たので、少しだけお茶して子守りをしに帰る予定でしたが、旦那の話と懐かしい昔話で盛り上がってしまい、直美は「今日はお母さんもいるし、飲んじゃおうかな!」と言い出したので、私の家に行って飲む事にしました。

家についてすぐにワインを開けると、凄く嬉しそうに飲み始めました。
子供が出来ると、嬉しい反面自由がなくなると言う事で、恋人時代をよく思い出すそうです。
それでも旦那は仕事の後に遅くまで遊んでいるらしくて、その不平等が許せないらしいです。
と言うわけで、今日は日頃の逆パターンで「私の方が遅く帰ってやるー!」と意気込んで飲んでいました。

飲み始めたのは7時位で8時半位には直美はかなり酔っぱらっていました。
そして直美がトイレに行った帰りに、「うわー太志君鍛えてるの?筋肉すごいねー」と言いながら隣に座って来た。
そうなって来ると、直美は私の体を触りながら話しているし、部屋も薄暗くしてあるので、ちょっと変な雰囲気になってきた。

私は一度直美とやってみたかったので、全然イケイケで「直美まだ母乳出るの?」と聞くと爆笑しながら「えええ?たぶん出るよ!あははは、なんで?」と言っていたので「ちょっと飲んでみたいんだけど!」と言った。
もう同窓生で付き合いも長いので、直美は全然引く事も無く「マジ?飲みたい?超面白い!あはは」と言っていたので、「じゃあいただきまーす!」と言って直美をソファーに押し倒した。
直美は「うそーマジ?マジ?」と言っていたが全然抵抗していない。

私は勝手に背中に手を突っ込んでブラジャーを外した。
「別に子供にも飲ませてたんだからイイだろ?子供より俺の方が付き合い長いだろ?」と訳の分からない事で誤摩化して、勝手に服を捲ろうとすると「ええええ、うそー、本当に?もー恥ずかしいから電気消してよー」と言って来たので電気を消した。
そして真っ暗の中でおっぱいを出して、まずはゆっくりと揉んでみた。
直美は笑いながら「えーおっぱい飲むだけでしょ?なんで揉んでるの?あはは」と言っていたが、嬉しそうだった。
そして母乳を飲むとか関係なく、普通に乳首を攻め始めた。
もう直美は何も言わずに感じていました。
確かに乳首を強く吸うと、少し母乳が出てきました。
よく知っている直美のおっぱいを吸っていると思うと、普通の女以上に興奮してしまいます。
直美もかなり声を出して感じています。

そのまま何も言わずにアソコに手を伸ばして行きました。
途中お腹のあたりで、妊娠線って言うのでしょうか?少したるんだ感じがしました。
アソコまで手が届くと、すでにヌルヌルです。
私は興奮して、自分も直美も全裸にしました。
そして直美のマンコをクッチャクチャに掻き混ぜました。

直美は「いやああ、何コレ、ああああん、あん、凄い、だめえええええ」と大声をあげて、潮を噴いてイってしまいました。
その後はベッドに移動して、たっぷりとフェ○チオをさせました。
直美もムチャクチャ興奮しているみたいで、しゃぶり方が異常でした。

しばらくすると直美が「もうイイでしょ?入れてイイ?」と聞いてくるので、「ええ、まだ駄目駄目」と言うと「もう無理!」と言って勝手に生で入れてしまいました。
そして騎乗位でガンガン腰を擦り付けてきて、あっという間にイってしまい、ビクビクと震えていました。
私は今度はバックにしてガンガンに突きまくりました。
直美は失神寸前です。

私は直美に「直美、どこに出して欲しい?」と聞くと、朦朧としながら「どこでもいいよ、ハァハァ」と言っていたので、「じゃあ、中に出すぞ、いくぞ、いくぞ」と更に激しく突くと「だめ、あああん、あん、駄目、中は、ハァハァ、あああ、すごい、ああああ」と口では駄目と言ってるが、体が抵抗してないので、そもまま思いっきり大量の中出しをしてやった。
直美は「ハァハァ、太志君のすごい、ハァハァ、すごい出てる、ハァハァ」と満足そうだった。

直美のマ○コは出産後だったがガバガバな感じは全然なかった。
終わった後も直美は甘えてきて、「また来てもイイ?」と聞いて帰って行ったので、これからはセフレになりそうです。

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泥酔した女を拾ってエッチしたら、実はお堅い公務員さんだった!

私の自己紹介ですが、私は未婚の男で現在セフレが6人ほどいます。
常に新しい出会いと経験を求めて毎日彷徨っています。
ちょっと変態で頭がおかしいと思う方もいらっしゃると思いますが、一応重役の仕事をさせて頂いております。

さて、本題ですが、昨日帰宅途中に泥酔した女性を見つけてしまいました。
時間は11時半位で、私の家は都内の繁華街にありますので、この時間帯は酔っぱらったサラリーマンが道で寝ている事も普通にあります。
私は駅を出てコンビニに行こうとしたら、途中の駐車場の中に黒いパンツスーツを着た女性が座り込んでいました。
酔っぱらっている事は何となく分かって、いつもなら気にしないのですが、昨日はその人が妙にエロく見えてしまい、人が居ないのを確認して近づきました。

近くに行くと、女性が吐いたあとが残っていて「うわー」と思いましたが、シャツの隙間からおっぱいの谷間を見つけると、どうでも良くなってしまいました。
おっぱいはかなり大きいのが分かりました。
私は顔をチェックしようと、下を向いている彼女に「大丈夫ですか?」と声をかけながら顔を上げさせると、眼鏡が落ちそうになった地味目の美女が出てきました!

内心ドキドキしながらじっくり顔を見ましたが、ヘアースタイルはショートボブみたいな感じで、化粧が派手でなく、育ちのいい感じがする奇麗な顔です。
私は絶対何とかしてやろうと思い、コンビニで水を買って来て、飲ませながら「ここじゃ危ないですから!」と言って一緒に立って歩き出しました。
女性は「だいじょうぶです・・・かえります・・・」と言っていましたが、一人では歩けない状態です。
私はそのまま近くのラブホテルが何軒かある所まで行きました。

そして「少し休みましょう!」と言って中に入りました。
女性は何処に入ったのか分からない様子で、私に保たれながら歩いています。
私はさっさと部屋に入って、「苦しいでしょ?服脱ぎます?」と言いながら徐々にスーツを脱がせました。

改めて見ると、すごい巨乳です。
そして私は部屋のエアコンをマックスに暖房を入れました。
脱がせてる途中で「どこですか?・・・ここ・・・だれ・・・」みたいに言っていたので「忘れたんですか?さっきまで一緒に飲んでたじゃないですか!」と言って適当に話をしていました。
途中で彼女はベッドに倒れ込んでしまったので、寝かせたまま服を脱がせます。

この頃には部屋の温度は上がってきて、彼女も「あつい・・・あつい・・・」と言い出して、自分で脱ごうとしています。
そして彼女を真っ裸にすると、私も裸になり、激しくキスをしました。
最初は抵抗しましたが、舌を絡め続けていると大人しくなって抵抗は無くなりました。

そして待ちに待った巨乳にムシャぶりつきました。
両手に収まりきらないサイズの巨乳をタップンタップン揉みまくりました。
彼女も段々呼吸が荒くなって「あうぅぅぅ、はぁぁぁ」と声が漏れています。
エッチな夢でも見ていると勘違いしているのでしょうか?全然抵抗するようすがありません。

そして激しく乳首を舐めまくると、コリッコリに乳首をおっ立てて感じています。
乳首をしゃぶりながらアソコを触ると、ビッチョリ濡れて、周りに汁がたれまくっていました。
私はクリの皮をめくり、徐々に擦りはじめました。
手の指を四本揃えて、小さく手を振るように小刻みにクリを擦りました。
しばらくすると、彼女の声が大きくなって「あああああ、はあっぁああああ、うぐうううう」と叫ぶと、手の周りが温かくなった気がして見てみると、大量の潮を噴き出していました。
そして同時にイッてしまったようで、ブルブル震えていました。

そろそろ私も我慢の限界ですので、そのまま正常位から思いっきり生でぶち込んでしまいました。
彼女は「痛い、くうぅぅ」と言いましたが、そのまま続けると明らかに感じている声に変わってきました。
そして激しく突きまくっていると、また声が大きくなって「ああああああ、うぐうううううう、はうううう」とガクガク震えだしたと思ったら、またイッたようでした。

私もそのあとすぐに出したくなって、激しくピストンをして「中に出すぞ、いいか?」と聞くと「ああん、あん、はぁあああ、だめ、はあああ」と言っていましたが、そのまま中に思いっきりぶちまけました。
彼女は大量のモノを受け止めながら、痙攣してグッタリしていました。

私は終わるとすぐにシャワーを浴びに行き、ベッドに戻ると彼女はそのまま寝てしまっていました。
もうやってしまった後ですが、彼女がどんな女なのか気になってカバンをさぐってみました。
すると名刺が出て来て、驚いた事に、税金関係を扱っている公務員さんでした。
しかもちょっと偉い立場の肩書きが書いてあって、更に興奮しました。

そして翌朝を迎えました。
私は早めに起きてしまい、隣を見ると昨日のままの女性が寝ていました。

改めて顔を見ていると、かなりの美人ですし、おっぱいもFカップ以上はありそうです。
アソコを触ると、昨日の二人が出した体液がザラザラに固まっていました。
それから私は体を揺すって女性を起こしました。
女性は眠そうに眉間にしわを寄せて目を開けました。
私はしばらく何も声を発しないで見守っていると、私の顔を見る前に、「ビクッ」と動いて、いきなり起き上がりました。
自分が裸だと気が付くと凄い勢いで布団を引き寄せて隠していました。
状況が理解できなくて混乱しているのか、一切声を発しません。

そして初めて私の顔を見ると、化け物でも見るような顔をして、逃げようとしたのかベッドから落ちてしまいました。
私もこの状況は初めてでしたが、大声を出して暴れると思ったら、意外と混乱すると声を出せないんですね。
私はベッドから落ちた彼女に近づき、「大丈夫ですか?」と聞くと「・・・何ですか・・・」と言うと小さくなって震えています。
私はこの空気を何とかしようと思い、昨日の夜に適当に考えていた話をしました。

私:「覚えてないんですか?昨日僕のスーツにあなたが吐いたんですよ!」
女:「えっ、・・・そうなんですか?」
私:「ええ、それで僕は家に帰れなくなってしまったので、近くのこのホテルに泊まる事にしたんですよ!」
女:「何で私も・・・」
私:「いやー、あなたが凄く謝るので、一緒にホテルで飲みなおしてくれたら許しますよ!って冗談で言ったんですよ、そしたらオッケーしてくれたんで・・・」
女:「えっ、そんなこと・・・そうなんですか?でも・・・なんで裸・・・」
私:「ええええ!それも覚えてないの!昨日は恋人になるって話までしたのに・・・」
女:「ええ!、そんな話まで・・・」

私はかなり落ち込んだふりをしました。
ちょっと泣きそうな顔をしながら、「僕は本気で話していたのに・・・」と言うと、女性は「ごめんなさい、本当にごめんなさい・・・全然覚えていなくて・・・私彼氏もいるんです・・・」と言っていました。

私は「じゃあ僕の傷を癒すために、最後に一度抱かせてください。」と言うと「それは・・・ごめんなさい・・・」と拒否してきたので、私は力強く布団を剥ぎ取りました。
そしてすぐに抱きしめました。
彼女もどうしていいか分からない様子で静かにしていました。

私は「もう僕はあなたの全てを知っているし、昨日は愛し合ったんですよ!それをいきなり忘れられますか?」と聞くと「ごめんなさい・・・」と申し訳なさそうにしていたので、「じゃあお風呂で背中流してもらえますか?」と言うと「それなら・・・」と了承したので、二人でお風呂に行きました。

途中で彼女は体を隠そうとしましたが、私が「今日で最後なんですから・・・」と言うと「はい・・・」と言って、全部を見せてくれた。
元々、かなり真面目で大人しい女性なのが良く分かった。

お風呂に入ると、まず私の体を全部洗ってもらった。
もちろんアソコも丹念に洗わせたが、すぐにビンビンになっていた。
私は「彼氏とどっちが大きいですか?」と聞くと「えっ・・・こっちです・・・」と恥ずかしそうな顔をしていました。

今度は私が彼女の体を洗いました。
最初はもちろん抵抗していましたが、「最後の思い出です・・・」と言うと大人しくなりました。
私はボディーソープでヌルヌルにした手で巨乳を揉みまくりました。
彼女は必死で平静を装っていましたが、乳首はカッチカチになっていました。

そして段々と声も漏れはじめて、腰がクネクネ動き出しました。
私は同時に勃起したアレを後ろから彼女の股の間に差し込んでいました。
無茶苦茶に巨乳を揉みまくってからアソコに手を伸ばすと、もう抵抗はありませんでした。
アソコも中からドロドロの汁が溢れていたので、かなり感じているようでした。
私は後ろから抱きしめるような格好でキスをすると、真っ赤な顔をしながら激しく舌を絡めてきました。

そして彼女をバスタブに手を付かせて、立ちバックの形にしましたが、彼女はすでに抵抗する様子はありませんでした。
私はそのまま生でぶち込むと「ああん、あっ、あん、あん、ハァハァ」と彼女は喘いでいました。
更に激しく叩き込むと、もっと腰を突き出すような仕草をしてきました。
そしてピストンを続けていると彼女の声が大きくなり「いやああああああ、だめえええ、ああん、ハァハァ、いやああああああ」と叫びながらイッてしまいました。

気が付くと彼女の太ももが周りがビシャビシャで、床にも汁が垂れていました。
どうやらイッた時に潮を噴いたようです。

私は彼女を虐めるように「真面目な公務員さんでも潮噴いてイッちゃうんだ」とか「彼氏いるんでしょ?」と言葉攻めをしていると「言わないで・・・お願い・・・」と感じているようでした。
私はイキたくなったので、激しくピストンをして「昨日も中に出したから、いいでしょ?」と言うと「駄目、それは駄目、いやああああああ」と叫んでいましたが、構わず中に思いっきり出しました。

彼女も同時にイッて、バスタブに抱きつくように座り込んでしまいました。
私は出したばかりのアレを彼女の口に突っ込んで、お掃除フェラをさせました。
最初は嫌がっていましたけど、結局最後はおいしそうにしゃぶっていました。
お風呂を出た後も、すぐには帰らずにベッドでイチャついていました。

彼女も心を開きはじめてきたので、その流れで2発目をしました。
今度は彼女から積極的にしゃぶったり、騎乗位で腰を振ったりしていました。
その日は延長もしてやりまくって帰ってきました。
電話番号も聞いたので、またやれそうです!

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産婦人科の元カノ同級生に無理矢理中出し 番外編

こんにちは、刈太志(仮名)です。
 

先日告白した続きですが、産婦人科の同窓生に無理矢理中出ししてから、精子便所のごとく使っていましたが、その夏美が「今度、福岡に住んでる後輩が彼氏と一緒に東京に遊びに来たいって言ってるんだけど、太志くんの家に泊れない?」と聞いて来た。
私の部屋は割と大きくて二部屋あるのと、3日間だけなので「別にいいよ」と二つ返事でオッケーをした。
夏美は大喜びで後輩に電話をしていた。
 

そして次の月の三連休に、そのカップル達はやって来た。
二人とも同じ年カップルで、23才と若かくて、更にびっくりしたのが夏美の後輩の可愛さだった。
背が小さいくて少しギャルっぽい感じだが、顔が「香○菜」に似ていて超エロい。
その後輩は名前が「恭子」と言って、実家は埼玉なのだが、学生時代に福岡出身の今の彼氏と知り合って、一緒に付いて行ってしまった熱い女だった。
二人は付き合って3年以上のベテランカップルなので、今回はデートっぽい感じじゃ無く、それぞれの友達に会いに来たらしい。
 

到着したその日は、私の家で夏美も含めて4人で鍋をしながら飲んでいた。
そのカップルは二人とも全然人見知りしないタイプで、すぐに打ち解けて盛り上がった。
 

彼氏は次の日の朝から友達の家に行くらしくて早めに寝ようとしていて、恭子も疲れたのか「私も眠いかも」と言い出したので早めに寝る事にした。
私達は隣の部屋のベッドで寝て、リビングに布団を敷いて恭子と彼氏で寝ていた。
私は恭子のエロい顔が忘れられなくて、その顔を想像して夏美を犯した。
夏美も後輩が来ているので最初は抵抗していたが、精子便所に意見は言わせないので、そのまま生でぶち込んだ。
夏美は抵抗していても口だけで、マ○コはいつもビショビショだ。
思いっきりバックから「パァンパァン」言わせて突いていると、隣の部屋からも触発されたように、小さく喘ぎ声が聞こえて来た。
私は更に興奮してしまい、危険日の夏美に無理矢理中出しをしてやった。
結局その日はそのまま疲れて寝てしまい、裸で寝てしまった。
次の日に起きると、夏美は休日出勤して居なくて、カップルも居る気配がしなかったので、私は朝立ちでカッチカチのチ○ポをむき出しでトイレに向かった。
 

そしてトイレのドアを開けようとしたら、何と中からパジャマ姿の恭子が出て来たのだった。
二人ともビックリして「きゃあ」「おお」と言ったが、私は別に裸は恥ずかしく無いので、ビンビンのチ○ポを隠しもしないで「恭子ちゃんおはよう!」と話し始めた。
 

太志:「おはよう!恭子ちゃんまだ居たんだ!出掛けないの?」
恭子:「あっ、えっ、えーーー、ってゆーか何で普通なんですか!!!(笑)」
太志:「えっ、何何?どうした?」
恭子:「何何じゃないし!ちょっとは隠しましょうよ!(笑)」
太志:「えええ、いいでしょ自由な感じで!」
恭子:「ええええ、いんですか?太志さんがいいなら恭子もいいですけど!あははっ」
 

話している間、ずーーとチ○ポを上下に動かしていると、恭子は終止爆笑していた。
 

恭子:「えー、何かおっきく無いですか?」
太志:「えっ、ホント?彼氏より?」
恭子:「えっ、はい、あいつ粗チンですよ!あははっ」
太志:「へーそーなんだ!どれぐらい?」
恭子:「えー、んー、あっ、恭子の片手で握ってちょっと出る位かなー?あはっ、たぶん」
太志:「えー、分かんない、恭子ちゃんちょっと握ってみてよ俺の!」
恭子:「あはははっ、ホントですか?ホントに握りますよ?超うけるー!あはははっ」
太志:「ホントホント、ねっ、早く、ほらっ手貸して、ほらっ、ああああ、そうそう」
恭子:「えーーー、マジーーー、すごーーーい、ふっとーーーい、ヤバくないですか?あははっ」
太志:「恭子ちゃんの手、気持ちイイわー、やべー、少し動かして、ちょっと、いい?」
恭子:「えー、本気ですかー?(笑)いいですけど有料ですよ!(笑)何かドンドン硬くなってる気がするー」
太志:「あああああ、やべーーーー、ああ気持ちイイ、ああああやべー」
 

しばらく恭子に手コキをさせていると、恭子の顔がトローンとしてきました。
 

太志:「ねえねえ恭子ちゃん、ちょっとしゃがんで、いいからいいから!」
恭子:「えー、今度は何ですか?(笑)あやしー」
太志:「大丈夫!大丈夫!ちょっと目閉じて!イイ物あげるから!」
恭子:「あははっ、何ですか?超うけるー」
 

と言って私はビンビンのチ○ポの先を恭子の口に押し付けた。
恭子は最初だけ笑って嫌がっていたが、私が大袈裟に「気持ちイイ」と言うと、静かになって自分からチ○ポにしゃぶり付いていた。
恭子はネットリと舌を絡めながら、玉まで勝手にしゃぶっていて、私が時々のどの奥に突っ込むと、涙目になりながらこっちを見ている。
苦しそうだが突っ込まれるのが好きなドMタイプだった。
私はフェラをさせながら、上から恭子のおっぱいに手を伸ばした。
パジャマのシャツの胸元から手を入れると、ノーブラのおっぱいにたどり着いた。
恭子は全然抵抗しないので、乳首をいじってやると、すぐにコリコリさせて喘いでいた。
 

そして、しばらくしゃぶれせてから恭子を立たせて、壁に押し付けながら抱き合う形でキスをすると滅茶苦茶激しく舌を絡めて来た。
私はキスをしながら恭子のパジャマの下とパンツを一緒に脱がせようとすると「何何?何するの?(笑)」と言いながら、協力するように下半身だけ裸になっていった。
恭子を壁側に向けて、立ちバックの体制でチ○ポを入れようとすると「えーウソでしょ?昨日会ったばっかりなんですけどー(笑)」と言いつつも、マ○コは指一本触れていないのにビッチャビチャだった。
 

私は生のチ○ポをクチャクチャ擦り付けて、亀頭だけめり込ませると恭子が「あっ、やっ、ゴムっ」っと言いかけたので無視して奥まで一気に突っ込んだ。
恭子は凄い声で「いやああああああああああああ」と叫んでいた。
 

恭子:「いやああ、凄い、すっごい、あああ、あぁぁあっぁん、いやあ、何コレ、すごい、あん、あん、あん、あっ、うぐっ、ひいぃぃぃっぃぃ、おっきい、ああ、すごい」
太志:「彼氏よりいいか?」
恭子:「あああああああ、ヤバい、全然違う、コレやばい、こっち凄い、ああああああああ、ひぃいぃぃいいぃい、ぐうううううううううう」
太志:「生の方が気持ちイイだろ?」
恭子:「ふぅうぅうぅ、ぐうううう、うん、うん、ヤバいよ、生ヤバい、気持ちイイ、あああああ、ヤバい、イク、もうイク、やだああ、イク、イクううううう」
 

恭子はヨダレを垂らしながらガクガクとイッたと思ったら、「ボタボタボターーー」と床に水が流れる音がした。
恭子は失禁しながらイッてしまい、立っていられなくて、失禁した所に倒れ込んでしまった。
 

恭子は体をビシャビシャしながら「ハァハァ、うそー、何コレ、ハァハァ、何で、ハァハァ、こんなの初めて、ハァハァ、やばいよー、おしっこ?、なにー、ハァハァ」と朦朧としながらしゃべっていた。
私はそのまま恭子を床に仰向けで寝かせると、ビシャビシャのまま正常位でぶち込んだ。
恭子はまた凄い声を出して叫んでいた。
 

恭子:「いやああああ、凄いよ、すっごい、ハァハァ、何コレ、すっごいイイ、気持ちイイ、ああ、ああああ、あん、あん」
太志:「もう彼氏と出来ねーだろ?」
恭子:「ああ、あん、無理、ハァハァ、絶対できないよ、ハァハァ、これ、すごいもん、ハァハァ、ああん、また、ヤバい、あああ、ヤバいよ」
太志:「もう別れちゃえよ、そんで俺のセフレになれよ」
恭子:「あああん、あん、あん、彼女じゃないの?ハァハァ、ねぇ、あん、あん」
太志:「だめ、彼女はめんどくせーよ、セフレだよ、いいか?」
恭子:「酷いよ、ハァハァ、あああ、あん、あん、ああ、イイ、ああ、体だけなの?、ハァハァ、あん、あん、いやあああ」
太志:「当たりめーだろ、体だけだよ、女は体が一番の魅力だろ?お前は体がイイんだよ、このマ○コがイイんだよ!」
恭子:「いやあああ、そんなの、ハァハァ、おかしいよ、あん、あん、ハァハァ、うぐっ、はああ、ひっ」
太志:「じゃあもう止めるか?もう終わりだな」
恭子:「あああん、だめ、だめ、止めちゃだめ、お願い、ハァハァ、動かして、早く、お願い」
太志:「じゃあ彼氏と別れてセフレになるか?ただのヤラせる女になるか?」
 

パァーン、パァン、パァン、パァン、パァン
ブチュッ、グチュッ、グチャッ、ヌチャッ
 

恭子:「あああああああん、ああああ、すっごい、ああ、すっごいイイ、おっきい、おっきいよ、イイ、イキそ、ハァハァ、もう何でもイイ、セフレでイイ、ああ、何でもいいから犯して、好き、凄い好き、犯して、犯して、いやああああああ」
太志:「よぉぉぉぉぉおおぉし、お前は今日から便所だ、いいか?」
恭子:「はいぃぃぃぃっぃ、何でもイイ、もっとして、お願いいいいいい、イイ、イク、いやあああ、またイク、イイ、イクううううううう」
 

恭子は失神寸前みたいに青筋を立ててイっていました。
もう体中ブルブル震えていました。
私も出したくなって来たので、恭子をベッドまで抱えて移動して、正常位で恭子の両
足を肩に掛けて、恭子の一番奥に叩き込む体位で突き刺した。
恭子は声にならない声で叫びながら、私の背中を掻きむしっていました。
 

太志:「恭子おおおおお、イクぞおおおお、出すぞ、中でイクぞおおおお」
恭子:「えっ、あん、あん、ダメ、今日はダメ、できちゃう、危ないの、ハァハァ」
太志:「知らねーよ、ホントは中に欲しいだろ?イクぞ、ああ」
恭子:「ダメ、今日はダメ、ホントは中好きだけど今日は危ないの」
太志:「うるせーよ、ああああ、ああああああああ、出る、ああ出る、イク、イク」
恭子:「いやああああ、だめええええええええええええええ、いやあああ、あああ、イク、だめ、イク、だめ、だめえええええ、はうっ、ひぐっ、ひっ、ひっ」
太志:「ああああああああ、あっ、出る、あっ、うっ、ハァハァ」
 

私は無理矢理恭子に中出しをしました。
恭子も諦めて最後には中出しを味わって楽しんでいる様でした。
結局セックスが終わっても恭子は私にべったりで、本気で彼氏と別れて実家に戻って来る様子でした。
その日は私も恭子も何処にも出かけずに、彼氏が帰って来るまでヤリまくっていました。
 

彼氏が帰って来る10分前まで中出しをしてヤリまくって、彼氏が部屋に入って来た時には恭子の膝はガクガクしている状態でした。
その後、夏美も帰って来て4人で飲んで、前の日と同じように寝ましたが、私と恭子は夜中に部屋を抜け出して、公園で生ハメを楽しみました。
そして次の日もヤリっぱなしの一日で、恭子は完全に奴隷になりました。

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産婦人科の元カノ同級生に無理矢理中出し

こんにちは仮太志(仮名)です。

だいぶ前に中学校の同窓会があった時の体験談を話したいと思います。

久しぶりに中学の同窓会と言う事で、私もワクワクしながら会場に向かいました。
なぜなら同じクラスの中にも3人程元カノがいたので、何か面白い事があるかもしれないと思っていました。
会場の居酒屋に到着すると半分ぐらいは集まっていました。
私は幹事に出席者を聞くと、元カノの3人の内一人しか来ない事が分かりました。
しかもその一人は、元カノと言っても中一の時に付合っただけなのでキスしかしていません。
せっかくだからその続きでもしてやろうと的を搾りました。

元カノの名前は「夏美」で顔は少し「長澤ま○み」に似ていて、童顔系なのですが巨乳です。
その元カノは私から別れたので、何年か経っても「もう一度付合って欲しい」と言われるぐらい私に惚れていたようだ。
今でもそれは変わっていないらしくて、彼氏がいるのだが、私が付合うと言ったらすぐに別れるかも!と元クラスメイトに話していたらしい。
ただ、私が嫌いな所は異常に堅物な所だった。
昔から聖女のような考えで、浮気はもちろん許さないし、付合ったら結婚を考えるようなクソ真面目女です。
例え私の事が好きでも、付合う前提が無ければヤラせない女です。
でも少しは性格も変わっている事を願って、そいつが来るのを待っていました。

そしていよいよ全員が集まり、夏美も到着して同窓会がはじまりました。
最初は照れくさそうに私の近くには寄って来ませんでしたが、私から夏美を呼び付けて隣に座らせました。
夏美はメチャクチャ嬉しそうにしていました。

私は隣にくっ付くと積極的に恋愛トークをしました。
夏美と付合う気は全く有りませんが、今日持帰って一発だけでもヤルつもりでした。
ただ大誤算だったのは、夏美は産婦人科の看護婦をしているらしくて、セックスに関しては人並み以上に信念をもっていました。
「最近の若いカップルは責任も取れないのにゴムを付けない!」とか「生でするなんて結婚してからに決まってる」なんてプロ意識をむき出しにして語っていました。

たぶん本人は、そういう真面目な女をアピールすると効果的だと言う考えも少しあったと思います。
ただ私は、偉そうに信念を語っている夏美を見ていると、段々ムカついて来てしまい、「今日は絶対ムチャクチャにしてやる」と心に決めました。

夏美の友達から聞いた話では、セックスには真面目な反面、正しいセックスであれば、好きな方だと言う事だった。
つまり、彼氏とのセックスでゴムを付けていれば、普通に楽しめるらしい。

そんなこんなで一次会の時間は終わって、二次会はカラオケに行く事になった。
基本的に私は夏美と一緒にいるようにしていた。
夏美もかなり嬉しそうに隣をキープしてはしゃいでいた。

そして二次会が終わると、三次会に行く人と帰る人で別れはじめたので、私は夏美を誘って帰る事にした。
夏美は車で来ていて、私は相乗りで来ていたので、夏美の車で帰った。
二人きりになると、より一層親密に話せた。
昔付合っていた事の余裕と、夏美が今も私を好きな余裕が混ざりあって、かなり上から目線で夏美をダイレクトに誘いはじめた。

太志:「おい夏美、ホテル行くぞ!」
夏美:「えーー!!!何急に!うそでしょ?」
太志:「うるせーよお前、いいから行け!」
夏美:「もう信じらんない!変な事言わないでよ、事故るよ!あたし一応彼氏いるんだから!」
太志:「無理無理、コレ見ろよ、ほらっ、もうカッチカチだぞ!」
夏美:「きゃあ!何してんの!何で?何もしてないじゃん!変態!」
太志:「もういいから行くぞ、少し休むだけだよ、まだ帰らなくていいだろ?幼馴染みが話したいって言ってるだけだろ?」
夏美:「じゃあ休むだけ?しょうが無いなー」

そんな感じでラブホテルへ入っていった。
夏美は明らかに緊張していて、肩を抱いて部屋に入ると「ビクッ」っとしていた。
私は部屋に入ると「よーーし風呂入るぞ!」と言って服を脱ぎ出した。
夏美は当然「きゃあ!ウソでしょ!服着てよ!」と言っていたが、無視して真っ裸になって一物を夏美に見せつけた。
夏美は恥ずかしがって横を向いていたので、「夏美も一緒に入るぞ!」と言って、無理矢理服を脱がせはじめた。

夏美は抵抗したが、部屋が薄暗いのと、知らない男では無いので、変な感じではあったがすぐに真っ裸にしてやった。
夏美は体を手で隠しながら、「ウソでしょ!信じらんない!変態!痴漢!」と笑いながら叫んでいました。
私は夏美の手を引っ張りながら風呂場へ入った。
照明がかなり暗い設定になっていたので、「夏美、全然見えねーから大丈夫だよ」と言って、風呂桶にお湯をタメはじめて、その間にシャワーを浴びていた。

夏美を前の方に立たせて、夏美の背中を眺めるような形でシャワーを浴びていた。
私は勃起したチ○ポを夏美のケツの割れ目に擦り付けるようにして遊んでいると、「もうやばいよー、彼氏に怒られるよー」とか「これじゃ浮気になっちゃうよー」と何回も彼氏の存在を思わせる話をしてきていた。
夏美は私が「彼氏と別れて俺と付き合え!」とでも言うと思ったのか、しきりに彼氏の話を振って来ていた。
私は完全に無視して、「これは浮気でも何でも無い、ただの裸の付き合いだ!」って事を強調していた。

しばらくするとお湯も溜ったので、二人で湯舟に入った。
私は股の間で、背中から夏美を抱きかかえる体勢で入った。
夏美の背中にカッチカチのチ○ポを押し付けて、首筋を舐めながら、いきなり夏美の顔を振り向かせてキスをした。
夏美はビックリして「ちょっと待って、コレはダメでしょ?浮気になっちゃうもん」と言ったので、「昔にしてんじゃん、もう何回もしてんだから今更同じだよ、元カノなんだからしょうがねーだろ?」と言うと、自分を納得させているようだった。
何より私に「元カノ」と言われたのが嬉しかったようだ。

そしてもう一度キスをすると、納得したのか積極的に舌を絡めて来た。
段々激しくなると、「クチュクチュ」音を出しながら、首に手を廻して来て、さらに声が漏れていた。
私はその勢いで巨乳を揉みしだいた。
すると夏美はビックリして、「それはダメでしょ!」っと言ってきた。
あくまでこいつは付合う事を先に決めたいようだったが、絶対そうはさせない。

私は「俺とお前は付き合いも長いし、普通の友達じゃねーんだから、おっぱい位はいんだよ!いいか!」と強めに言って無理矢理揉みはじめた。

最初は抵抗していたが、乳首を転がしはじめると抵抗しなくなって、「あふっ、ハァハァ、うふっ、いやあ」と喘ぎはじめていた。
夏美のおっぱいは最高に柔らかくて気持ち良かった。
何より、想像以上にデカいし、形がイイ!
私はムチャクチャに揉みしだいて、乳首を攻めまくった。
夏美は体を震わせて、乳首をカッチカチにおっ立てて感じまくっていた。

私はその流れでマ○コに手を伸ばすと、「ヌルッ」っとしていて、かなり濡れていたが、「ダメ!」と夏美に拒否された。
夏美にとっては最後までイク前にハッキリ付合う事が決まっていないとダメであろう。
私は簡単にウソを付いて、付合う事にしてやっても良かったのだが、堅物の夏美が妥協して浮気をする姿を見たかったので、絶対に付合うとは言わなかった。

取り敢えず風呂から上がって、ベッドに向かった。
私は真っ裸で、夏美も裸にさせた。
夏美はしきりに「こんなの浮気になっちゃう!責任とって!」なんて言っていたが、完全無視!

太志:「おい夏美、どうすんだコレ、勃起したままじゃねーかよ」
夏美:「えーそんなのしょうが無いじゃん!私彼女じゃないもん!彼女だったらしてあげてもいいけど!」
太志:「バカか、元カノなんだから何とかしろよ、いいからマ○コみせろ!」
夏美:「ダメよ、彼氏だけの特権でしょそれは!」
太志:「うるせーよ、じゃあそこでオナれ、早く」
夏美:「えー何それ、そんなのした事ないよ!」
太志:「ふざけんな、早くしろ、ほらっ、こうやって股広げて、早くしろ」
夏美:「きゃあ、見えちゃう、恥ずかしいよ、何でよー」

私は自分のチ○ポを擦りながら夏美の股を開かせました。
夏美がうるさいので、無言で気持ち良さそうにシゴいていると、夏美は申し訳なく思ったのか、少しずつクリを触りはじめた。
私はわざと大きな声で「あああ、気持ちイイ、夏美のマンコエロいなー、すげーエロい」と言っていると、夏美はドンドン激しく指を動かしはじめた。
もうマ○コからは「クチュクチュ」音が響いていて、夏美も完全に感じはじめていた。

太志:「ああああ、気持ちイイ、あああ、マジエロいよ夏美、ああああ、いいわ」
夏美:「ハァハァ、くぅぅぅう、ハァハァ、あん、あん、あっ、うくっ、ハァハァ、恥ずかしい、いやっ」
太志:「ああああ、夏美、ハァハァ、お前グチャグチャじゃん、マ○コ丸見えだぞ、すげービラビラ」
夏美:「いやあっ、見ないで、ハァハァ、恥ずかしい、うはっ、あん、あっ、ハァハァ、いやあ、止まんない」
太志:「うわーー、夏美お前マジすけべだろ、すげーマン汁垂れてるぞ」
夏美:「言わないで、ハァハァ、いやああ、ああ、ダメ、いやああ、あああ、どうしよ、ハァハァ、イキそう、ハァハァ、やばい、イク、いやあああ、イク、見ないで、ダメ、いやあああ、イク、イクううううううううううう」

夏美は腰を振りながら激しくイッていました。
ガクガクしながら震えている夏美のマ○コにチ○ポをあてがいました。
夏美は気が付いて「ダメ、それはダメ、いやああ、ゴムもないじゃん、ダメ、絶対ダメええええ」と叫んでいますが、そのまま生チ○ポをぶち込んでやりました。
夏美はイッた直後にぶち込まれたので体が動きません。
私は構わず超激しいピストンで奥の奥まで叩き込みました。

夏美は異常なぐらい大声を出して感じています。
声では「だめえええええええ」と言っていますが、首筋に血管を浮き上がらせながら、両手は私の体をガッチリ引き寄せています。
そしてそのままピストンを続けると、「いやあああ、ダメ、またイク、イク、だめえええ、イクううううううう」と叫びながら夏美はイキました。
もう私の股ぐらはビシャビシャでした。

太志:「夏美、お前は今浮気してんだよ、スケベ女、セックスしたいんだろ?そうだろ?」
夏美:「ちがう、ハァハァ、ちがうのおおお、ダメ、いやあああ、あん、あん、ちがう」
太志:「何が違うんだよ、彼氏より俺のチ○ポが好きだろ?あ?どうなんだよ!」
夏美:「いやああああ、あっ、あん、ハァハァ、分かんないよ、言えない、あん、あん、」
太志:「言えねーならもう終りだぞ、もう会わねーぞ、どうする?」
夏美:「いやあああ、ダメ、それは嫌、お願い、ハァハァ、あん、あん、ハァハァ、すごい、ハァハァ」
太志:「じゃあ言えよ、浮気してるって、チ○ポが好きだから浮気してますってよー」
夏美:「あああ、あん、あん、ハァハァ、浮気してます、ああ、うくっ、ハァハァ、おちんちん好きだから、あん、あん」
太志:「彼氏とどっちが好きなんだよ、あ?」
夏美:「ああん、あん、こっち、こっちが好き、ダメ、すごい好き、もっとして、お願い、もっとしてえええええええええ」
太志:「じゃあいつでも股開けよ、いいか?俺の即マン女だぞ、いいか?」
夏美:「いいですうううううう、いつでもイイ、お願い、お願いもっとして、ずっとしてええええ、いやああああああ、イク、イク、イクううううううううううううう」

夏美はこれからイキっぱなしが続きました。
かなり気持ちが入ったようで、泣きながらイッていました。

太志:「夏美、そろそろ俺もイクぞおお、いいか?出すぞ」
夏美:「うん、ハァハァ、いいよ、出して、いっぱい出して、ハァハァ」
太志:「じゃあ、中に出すぞ、いいか、ああああ、出そう、あああ、やべええ、妊娠しろよ、いいか」
夏美:「いやあああ、ダメ、中はダメだよ、ダメ、絶対無理、いやああああ、だめええええええええええええ」

ドクンッ、ドクンッ、ヴビュッ、グビュッ、ビュッ

大量の精子を夏美の一番奥にたっぷり出してやりました。
夏美は最後まで抵抗していましたが、出し終わった後もガッチリ抱き締めて、抜かずにキスをしていると、諦めたように舌を絡めて来ました。
その後夏美はかなり落ち込んでいて、静かになっていましたが、私は二発目がしたくなったので、無理矢理ぶち込みました。
夏美はまた中出しされると思って抵抗しましたが、最後は結局感じまくってイッていました。
そして当然の様に中出しをしました。
夏美はボロボロになって泣いていましたが、その後朝まで4回ほど中出しをすると、翌朝の一発目から何も言わなくなりました。

そしてその後夏美が結婚するまでは、好きな時に呼び出してやっていました。
今では子供もいますが、旦那の子なのか私の子なのかは定かではありません。

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同じサークルの女におかずになってもらった

俺はサークルでも有名なエロキャラでとおってます。

そしてこいつは、サークル内で一番可愛いかった女です。
たぶん普通にモデルとか出来ると思います。

俺達は、二人とも今月から仕事がはじまるんで、先月、学生最後の休みにしつこく口説き落としました。
といっても厳密に言うとヤってません。
フェラ止まりでした。

先月、こいつに電話して、「もう最後の休みだぜ?思いで作ろうぜ!」って言って海にドライブに誘いました。
少し前までグアムに行ってきたらしくて、面倒な感じが漂ってたけど無視して迎えに行った。
神奈川方面まで行って、海を見た後にちょっとした峠をドライブして、ちょっとしたラブホ密集地帯があるので、強引に入りました!

最初はかなり嫌がってたけど、俺のエロキャラトーク炸裂で、なんとか中に入りました。
彼氏がいるいる言ってるのがうざかったけど、休憩って事で入りました。

中に入ったらひたすら拝み倒し!
オ○ニーだけでもさせてくれ!って言って、なんとか服を脱がせた。
触るとすげー怒られたけど、なんとかアソコを広げさせてオカズにしてやった。
こいつの目の前でガンガンシコってやったら、アソコから透明な汁をたらしてやがって、すかさず指マンしてやった。

最初はすげー抵抗してたけど、俺の得意のGスポット攻めが効いてきて、「あああああ」とか声が出てきたからそのままイカせてやった!
すげー可愛い顔してんのに、超ビクビク痙攣してて可愛かった。

俺はマジで興奮してきて、一発目はこいつにアソコ開かせた状態で、思いっきり穴の中目がけて発射してやった。
普通に生ハメ外出しより危なさそうだった。
発射した後に、チ○ポで精子を広げるようにアソコのまわりをクチュクチュやってて、隙をみて入れようとしたら怒られた。

それでしょうがねーから、もう一回抜きたいって頼んで、「絶対に皆には言わないでよ!」って釘をさされつつもフェラだけしてくれた。

彼氏の教育が悪いのか、全然フェラがなってなかったから、途中から頭を押さえてガンガン腰を振ってやった。
けっこうのどの奥まで突っ込んでたから、途中で睨まれたけど、イク寸前でそれどころじゃ無かったから、頭をガッツリ押さえて発射した。
ゼッテー飲ませてやろうと思ったから、そのまま突っ込みっぱなしで頭を押さえて、「ゴクッ」って音がしたら放した。

さすがに超怒られた。

その後すぐに帰ったけど、家の近くまできたらまた勃起してきちゃって、こいつのアパートの前に車止めてフェラしてもらった。
また調子にのってガンガン突きまくってやって、もう一発飲ませたけど、二度目はあまり怒られなかった。

会社でストレスが溜まった頃合を見て、また呼び出すつもりです。
今度は最後までいきたいっす!

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彼氏ができたてのラブラブな元後輩を攻め落とした

こんにちは、俺は広告代理店に勤める29才の男です。

この前、昔の会社の後輩で仲が良かった「エリカ」から電話がありました。
俺のアパートが原宿にあって、渋谷で飲んでいて終電が無くなったから泊めてほしいって事でした。

エリカは顔も可愛くて、年は25才です。
エリカが家に来ると、ほろ酔いな感じの赤い顔がさらに可愛かったです。

部屋に入ると取り敢えずビールで乾杯して少し飲みました。
エリカに会うのは半年ぶりで、同じ会社にいた時は、俺にも彼女がいたので何とも思って無かったんですけど、今見るとかなり可愛いと思って、今日は何とかいけるトコまでいきたいと思っていました。

エリカは性格が明るくて、リアクションが大きくて話しやすいです。
下ネタも全然オッケーだったから、昔から密かに『簡単にヤレんじゃねーの?』って思っていました。
彼氏が出来ないって悩んでいたから、ひょっとしたら今日を切っ掛けに付合っちゃうか?と思って一人で盛り上がっていました!

するとエリカが「先輩!聞いて下さいよ!エリカ彼氏出来たんですよ!」と言い出した!
一発目からかなりのカウンターパンチが飛んで来た!
俺は『マジでええええええええええ!』でしたけど、必死こいて表情に出さない様に話を続けました!
でも、内心はメチャメチャブルーです・・・
ビールをいっぱい飲んで誤魔化しながら盛り上げました。

でも気になったのは、この可愛いエリカがどこまで彼氏とやっているかだった!
俺らの関係的に何でも話せるから、次々質問していった。

彼氏は27才で、付合って1ヶ月。
システムエンジニアで忙しいらしく、今日も徹夜で仕事らしい。
彼氏にとってもエリカは久しぶりの彼女らしくて、今は猿みたいになって、会う度に何回もエッチするらしい。
この一ヶ月で20回はやってるらしい。
彼氏の家に泊まりで行った朝には、いきなり入れてくるので痛いから困るらしい。

俺はエリカの話だけで勃起してしまった。
この可愛いエリカと20回もしてんのか?ふざけんな?朝から前戯無しで挿入?何楽しそうに笑ってんだ!!!
俺は嫉妬と怒りが混じりあって、かなりヤバかった。
どうしてもエリカを犯したくなてしまったから、とにかくエリカを酔わせるようにした。

ビールが終わったから、ウイスキーにチェンジしました。
ウイスキーなんて飲めないけど、エリカに飲ます為に一緒に我慢して飲みました。

するとエリカもベロベロになってきて、「エリカ寝ますう!いいですか?」と言ってきたので、ベッドで寝かせました。
エリカはスカートとキャミソールでベッドに入って「先輩ブラ取っちゃいますからこっち見ないでね!」なんて言ってました。
俺はドキドキしながら、電気を消しました。
そして床で寝てるフリをして、どうしようか考えました。

そしてとにかく勢いで、酔っぱらったフリをしてベッドに行く事にしました。
「エリカー、俺もそっちで寝るわ、いいべ?」と言うと「えー、いいですけどドントタッチですよー、あははっ」って感じでベッドイン成功です。

もうドキドキです。
隣にはノーブラのエリカが寝ています。
そして、エリカの髪の毛のいい匂いを感じた瞬間!もう限界です!いっちゃいました!

「エリカー!!!もう無理!我慢できねー!エロ過ぎるよお前!マジ我慢できねー」って変態っぽく言いながら抱きつきました!
エリカはビックリして「きゃあ、何ですか!もう先輩やめて!」と言っていますが、無視してキャミソールの中に手を入れて、ノーブラの生乳を揉みまくりました!
エリカは巨乳では無いですけど、いい感じのサイズで、すごい柔らかいです!

エリカは酔っぱらっているから力が入らないみたいですけど、必死で抵抗しています。

俺は益々変態っぽく「お前エロいよ、俺にもヤラせろよ、こんな可愛いおっぱい我慢できねーだろ?すげー気持ちイイよ、マジ可愛いよ、いいだろ?俺彼女いねーんだよ、お前すげーエロいよ」と言いまくっていると、エリカが同情したのか「先輩、落着いて下さい、もう、やだ!胸だけならいいですから!」と言いました!
俺は嬉しくなって「マジで!いいの?エリカちゃんのこのエロいおっぱい触っていいの?マジで?ヤベー、やっぱエリカエロいなー、最高だよ、彼氏だけなんて勿体ない、すげー気持ちイイよ、可愛いのにおっぱいも気持ちイイよ」とかなり変態的になっていました。

エリカは「絶対ムネだけですよ!」と言って、抵抗を止めました。
そして俺はおっぱいだけをムチャクチャいやらしく、ねっとりと揉みしだきました。
ねっちょりゆっくり揉んで、時々乳首を「ちょんちょん」します。
すでにカッチカチの石みたいに勃起してます。

「エリカちゃんやべーよ、乳首勃起してんじゃん、乳首勃起しちゃってんじゃん、エロいよ、マジエロいよ、こんな可愛い顔して、乳首勃起してんじゃん、いやらしー、感じてんの?ねー感じてんの?」と聞くと「やだ、ハァハァ、あんっ、先輩、ハァハァ、あっ、変態みたいだよ、ハァハァ」と少し感じはじめました。

俺はコリッコリの完全体になった乳首を、転がしたり、コリコリしたりして遊んでいました。
エリカも声が漏れてきて「あっ、はぁあっ、あっ、ふっ、ハァハァ」と気持ち良さそうにしていました。

俺は「エリカごめんね、彼氏いるのに、こんなイイおっぱい触らせてくれて、ハァハァ、すげーエロいじゃん、嬉しいよ、彼氏に謝っといて、ねー、ごめんね、こんな乳首ビンビンにさせてごめんねって言っといて、エリカのエロい乳首ありがとうって言っといて」と言うと「もうそんなの言える訳無いじゃないですか、ハァハァ、あんっ、でもムネだけですよ、ハァハァ」と優しかった。

俺は今度、エリカを仰向けにさせて、キャミソールを捲りあげて、乳首を舐めはじめた。
「うわー、エリカのおっぱいエロいなー、すげー、舐めちゃおう!うーん、ジュブウウウウ、ブチュッ、うわーうめーエリカの乳首すげーうめーよ、エロいよ、カッチカチ、すげー固いよ、エリカありがとう、すげーおいしいよ」

エリカはさらに感じていた。
「あああ、あんっ、はぁあああ、先輩、ああ、なんかやだあ、気持ちイイよ、ああああ、やだよ、上手いよ、あああん」

俺は「エリカ濡れてきてんじゃねーの?ちょっと触ってイイ?」と聞くと「ダメ!先輩!ムネだけだよ、約束したもん!」と拒否していた。
だから「ちょっと触るだけ!濡れてるか確かめるだけだよ!いいだろ?彼女いない俺にも幸せ分けてくれよー!たのむよー!」と変態的にお願いした。

エリカは「じゃあパンツの上から触るだけだよ」と納得していた。
そして俺はスカートの中に手を入れて、すぐにはアソコを触らない様に、太ももとかをたっぷり味わって近付いていった。
エリカは敏感なのか、「ビクンッビクンッ」と反応していた。

そしてパンツの膣穴付近を指で触ると凄い状態だった!
まるで、お湯を服にこぼした時みたいに、熱い汁がパンツからにじみ出ていた。

俺は興奮しまくって、また変態的に
「ああ、すげー、エリカのマ○コすげー、ヌッチャヌチャじゃん、ヌッチャヌチャ、エロいよ、マ○コの穴からたっぷり汁が出ちゃってるよ、エリカ!ちょっと顔見せて、うわー、こんな可愛いのに、マ○コの穴からヌルヌルの汁出してるよ、エロいよ、すげーよ、いいなー、このヌルヌルにチ○コ擦り付けてーよ、いいなー」

なんて言ってるとエリカはムチャクチャ恥ずかしそうに
「もうやだ言わないでよ先輩、恥ずかしいよ、もうイイでしょ、寝ようよ、彼氏に怒られるよ!」
と終わらせようとしたので、「じゃあエリカのパンツでオナニーしていい?そしたら寝るよ、すぐ寝るから!」と言うと「もう先輩本当に変態じゃないですかー、イヤですよ!」と断られた。

でも、また耳もとで
「たのむよエリカ!、エリカちゃんのたっぷり汁が着いたスケベなパンティーでチ○コ汁出させてよー、こんな可愛い娘が出したエロい汁で!エリカは彼氏いるからセックスできるけど、俺は出来ないんだよ、頼むよーマジで、エリカがエロすぎるんだよ!」と言い続けました。

エリカは渋々「もう変態!ちゃんと返して下さいよ」と言って、自分でパンツを脱いで、俺に渡しました。
俺はすぐに匂いを嗅いで
「うわーすげーエリカのマ○コ臭がすげー、エロい女の匂いがするよ、あああああ、マジでたまんねーよ、すぐ出ちゃうよ」と言うと「やだ恥ずかしいから返してよ、もうホントやだ!返して」と少し暴れましたが、無視して俺もパンツを脱ぎました。

しばらくパンツの匂いを嗅ぎながら、シコシコしていましたけど、隣にはノーパンのエリカが寝ています。
それなのにオナニーで終わらす訳にはいきません。
エリカは横向きに背中を向けて寝ています。
俺はエリカに抱きついて、「エリカ、ちょっと素股してよー、たのむよー、入れる訳じゃないからいいだろ?エリカはそのまま動かなくていいから」と頼みました。

エリカは「何ですか?素股って、また変態な事なんでしょ!いやですよ!」と言っていた。
でもめげずに「違うよ、エリカの足の間にチ○コ挟むだけだよ!いいだろ?」と聞いて返事も聞かずに、チ○コをエリカの太ももに挟みました。

エリカの太ももにチ○コを強引に挟んで、俺は勝手に腰を振り出しました。
エリカはすぐに「やだやめてよ、こんなのダメだよ、彼氏に怒られるもん!」と抵抗しようとしたので、俺はエリカの耳もとで、今にも射精しそうな声で
「うわあああ、エリカ待って、やべぇぇぇよおおお、出ちゃうよ、エリカの太ももだけで出ちゃうよ、マジ気持ちイイ、エリカの太もも気持ちイイよっぉぉぉぉ、何でエリカこんなエロいんだよう、やべーよこれ」と泣叫ぶ様に言うとエリカはすぐに大人しくなりました。
たぶん可哀相だと思ったんでしょう。

俺は徐々に挟んでる位置を、上にあげていきました。
そしてとうとう三角地帯に到達しました。
そこはすでにヌルヌルエリアです!

ここを勢い良く擦れば、エリカの方に俺の亀頭がズッポズッポ飛び出して、エリカのむき出しのクリを俺のカッチカチのエラが擦りまくります!
俺はチ○コのデカさには自信があって、エリカの話だと彼氏は大きくないみたいだったので、巨大なカリで、ズコズコ刺激してやりました。

するとエリカの反応が変わりました。
「あんっ、ああああ、いやあ、ダメ、何か、ハァハァ、さっきと違うよ、あんっ、ああああ、おかしいよ、ああああ」と大きな声が出ていて、「ネチョッネチョッ」ていう音が大きくなって来ました。
エリカもかなり感じていました。

俺は「エリカもうすぐイキそうだよ、出ちゃうよ」と言うと「あんっ、もう早く、ああ、ハァハァ、終わらせてよ」と言っていたから、「エリカ、最後にバックで素股やったら2秒で終わるからいい?ちょっと体勢変えて!」と言いました。

エリカは「ホントに2秒?どうすればいいの?」と聞いてきたので、普通にバックスタイルでスカートを捲りあげてマ○コを突出させました。
薄暗いのでハッキリ分りませんけど、マ○コの周りがビッチョビチョに照っていました。

エリカは話の流れでこんな格好をしなければならなくなっていますが、自分がどういう状況なのか分かっていません。

四つん這いで、むき出したビッチョビチョのマ○コを勃起した男の前に突出しているんです。

もう俺は素股なんて忘れています。
そのままカッチカチのカリデカを勝手にぶち込みました!!!

もちろんエリカはびっくりして「いやああああ、なんで、やだああああ、入ってる、違うよ、入ってる!いやああああああ」と叫んでいましたけど、俺にはこの快感を止められません!
「もうやだああああ、なんで、ゴムもしてないでしょ!ちょっ、ああああん、ああああ、やだあ、抜いて、あああんっ」と必死で快感と闘っています!

俺はメチャクチャ馬鹿になってきて
「ああううああ、エリカのマ○コ気持ちイイ、グッチャグッチャのヌッチャヌチャ、彼氏いるのにネッチャネチャでやべーよ、生気持ちイイ、生マ○コ最高、マ○コヌッチャヌチャで気持ちイイよう」

エリカは一生懸命逃げようとしていたけど、全然力が入らないみたいだった。
「あああ、いやああ、ダメ、もうやだああ、なんで、やだよ、あああああん、入ってるよ、絶対ダメ、ああああ、抜いて、お願い抜いてえええええ、いやあああ、ああああん、ああああ、ダメ、あああ」

俺は奥の方に亀頭をグリグリ押し付けた。
「エリカの生マ○コの奥最高だよ、カッチカチだろ?なぁ?奥気持ちイイ?我慢汁どっぷり出てる、やべーよ我慢汁がドックドク出てるよ、我慢汁で妊娠しちゃうよ、どうする?俺の子供ほしいだろ?ああうううう、気持ちイイ、生最高だよ」

エリカは彼氏より遥かに巨大な亀頭のせいで抵抗したくても体が動かないようだ。
「ああああん、やだああ、抜いてよ、ダメえええ、何これ、何で、やだああああ、あああああ、何でこんな、おっきいすぎ、ダメ、こんなの壊れちゃうよ、だめええええ、ぬいてえええ、ダメ、おかしくなるから抜いてえええええ、いやああああ」

その頃にはマン汁の音が凄い事になっていて、「ブッチュブッチュ」響いていた。

俺は興奮してムチャクチャ激しく腰を打ち付けるとエリカがおかしくなりはじめた。
「ダメダメ、そこダメ、やだやだ、イキたくない、ダメえええええ、彼氏が最初なのおおおおおお、ダメ、イキたくない、いやあああああああ、止めてえええええ、いやあああ、もう無理、イク、イク、あああああ、イックううううううう」

今まで見た女のとは全然違うイキ方で、しゃっくりが止まらない人みたいになっていた。
エリカは喋れなくて、そのままうつ伏せで倒れてしまった。
ハァハァしか言ってなくて、俺がゆっくり仰向けにしても、抵抗しなかった。

俺はエリカの足を広げると、抵抗しなかったから正常位で入れなおした。
「あああ、エリカああああああ、さっきの3倍グッチャグチャだぞおおおお、気持ちイイ、生気持ちイイ」と叫んだ。

エリカも息を吹き返して
「ああああ、やだあああ、ダメ、今ダメ、おかしくなるうううう、イッたばっかでヤバいよおおお、やだやだ、何これ、なんなの?なんで、やだ、こんなの知らないよ、だめだよ、おかしくなるからぁぁぁぁぁぁああ」

俺も頭がおかしくなるほど興奮して
「ああああ、彼氏よりいいだろ?俺のがデカいだろ?俺のが好きだろ?なあ?俺の生チ○コ最高だろ?」

エリカはもう自分を見失っていました。
「ああああ、すっごいコレ、彼氏と全然ちがうよおおお、コレおかしいよおお、こっち好き、コレ好き、もうやだ、彼氏とできなくなっちゃうよおおおおお、ああああん、ああん、はぁあああああ、無理だよ、好きになっちゃう、彼氏できたバッカなのにいいい、もうやだああああ、好き、すごい好き、もっといっぱいして、奥いっぱいしてえええ、あああん、ああああああ、イイ、すっごいおっきいよ、おっきいの気持ちイイ、もう彼氏とできない、コレがイイ、あああん、あああああ」

俺も射精感が近付いてきたから
「エリカあああ、もうだめ、出すよ、中しかダメ、中出ししかしないから、妊娠して、頼む、俺の子供産めよ、いいかあああああ、出る、すげええええ濃いのが出る、絶対妊娠させる、いいかあああああ、一番奥にものすげーの出す、イク、濃いの出すぞ、すげーぞ俺のは、絶対妊娠させるぞおおおおおおおおおおおおおおおお」と無茶苦茶な事を言いながら腰を振りまくった。

でも、エリカもそれに答えるように
「あああああ、出して、いいよ、いっぱいいいよ、好きにして、何でもイイから好きにしてええええ、中に出してええ、彼氏にもさせてないから、最初だから、いっぱい出して、すっごい気持ちイイから、おっきくて気持ちイイから、おっきい人だけ中出しいいよ、おっきいから出していいのおおおお、絶対妊娠させて、お願い、彼氏より先に妊娠させて、エリカ壊して、彼氏ともうエッチしないからあああああああ、イイ、ああああああ、イク、イク、イクううううううううう」

ドックン、ドックン、ドビュッ、ドビュッ、ビュッ、ビュッ

俺は死ぬ程出した。
最高に気持ちイイ。
そもまま10分は合体していた。
エリカもガッチリくっ付いたまま離れなかった。

俺はハァハァしながらキスすると、エリカも唾液をたっぷり絡ませて舌を入れてきた。
キスをしながら俺は「またしようぜ、ハァハァ、彼氏と付合ったままでいいから、ハァハァ、いいだろ?」と言うと「ハァハァ、またじゃやだ、ハァハァ、今する、今から毎日する、毎日したい、エリカもう彼氏と出来ない!」と言って、俺にハマったみたいだった。

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同じ会社のブスの巨乳に目が眩んで

こんにちは、内装工事の現場監督をしている35才の男です。

現場監督ってのは意外と若いうちから簡単になれるんだけど、ムチャクチャきつい仕事だ。
とにかく若い時は「監督」って言うだけでただの雑用だし、徹夜も休日出勤もざらです。
まあこの年でやっと楽が出来る感じになりつつある。

ちょっと前に、中途採用で27才の「景子」って女が入社した。
経験者だからすぐに採用したけど、こんな仕事やってる女が可愛いわけないので全然期待して無かった。
案の定大きめの女が現れた。

早速俺の下について、しばらく一緒に現場に出る事になった。
新人だからその女が全部段取りをするんだが、綺麗な女だ優しくなるから手伝ったりするんだけど、この女は気を使わなくていいから楽だった。

ブスって言っても、「絶対彼氏できねーだろ?」って言うほどじゃない。
たぶん彼氏もいそうだけど、俺は裸で隣にいても手を出さねーな!って最初から思っていた。

そいつとも一緒に仕事をするうちに大分馴染んできて、普通に「おい!ブス!ジュース買って来い!」とか「お前と出張したら俺がヤラれそうだよ!」とか平気で言える様になっていた。
俺はドSだから、そんな会話が面白かったし、景子はセクハラとかを感じて無い様で、イジられ役を楽しんでいた。

景子とは出張も一緒に行ったり、同じ部屋で寝る事もあったし、あいつのアパートで二人で飲んだ事もあったけど、一切手を出す気にはなれなかった。
全然勃起しない感じがした。

ある時別の男の後輩が、「先輩!これ誰だか分かりますか?」って写真を俺に見せてきた。
それは、女の谷間のアップの写真で、かなりデカくて柔らかそうなエロい写真だった。
俺は「何だよコレ、すげーエロいじゃん、お前の彼女?」と少し勃起しそうな感じで聞き返したら、後輩は爆笑しながら、「ぶははは!先輩コレ景子さんっすよ、超おもしれー」と言っていた。
俺は最悪の気分になって「きったねーもん見せんなよ!」とギャグで怒鳴った。

そしてそんな話も忘れた夏に、景子と出張があった。
静岡に出張で、旅館もビジネスホテルも部屋が少なかったから、また一緒の部屋で泊まる予定になった。
その現場は予定通り片付いたから、冗談で景子に、「明日さぼって海でも行こうぜ!お前ビキニ着ろ!」と言いました。
そしたら意外と景子はノリノリで、「いいですねー!じゃあ今から水着買いますよ!先輩も行きましょう!」と言い出したから、二人でデパートに行く事になった。

俺は正直「これじゃデートみてーじゃん!周りに景子が彼女だと思われてんのかな?」と思ってしまい、全然不快感いっぱいでした。
景子は全然関係なく楽しんでいて、俺が冗談で言ったギリギリの感じのエロい水着をチョイスしていた。

次の日は昼位に起きて、海に出掛けた。
平日だから夏休みの学生ばっかりで混雑は無かった。

そして俺はさっさと水着になって日焼けしてると、バスタオルを巻いた景子が現れたんで、「おい!ブス!イッチョ前に隠してんなよ!お前裸でも誰もみねーよ!」といつもみたいに言うと「あはは、ですよねー」と言いながらタオルを外した!

俺はマジで直視出来なかった・・・
出て来た物が、予想を遥かに上回るボディーだった。
体だけだったら超一級品だ!
よくコメディーにあるような、後ろ姿でナンパして振り返ったら「おえっ」みたいな感じだった。

そして俺は昔に見せられて景子の谷間のアップを思い出してしまった。
あの時は危うく勃起しかけてしまったが、今は顔を見なければかなりヤバい状態だ!
俺はなるべく景子の顔を見て、ムスコを落ち着けた。

それでも景子の攻撃は止まらない、あの野郎はサングラスをかけやがった!!!
ふざけんな!
若干周りの男がチラチラ見出したじゃねーか!!!

俺はドキドキして、完全に違う事を考えて落着くしか無かった。
でも景子は何も意識して無いので、いつも通りの無防備な態度で、あぐらをかいたり、四つん這いの股間をこっちに向けたりしている。
俺は気になってついつい見ちゃうんだが、景子は体はハンパじゃない。
アソコの周りとかがすげー綺麗だ。
体だけならブスの要素が一切ない!

そしたら「先輩!オイル塗ってもらえませんか?」と景子が聞いて来た。
いつもの俺なら「お前ふざけてんのか!彼氏だと思われんだろ!タコ!」と言う所だったけど、俺は景子の体に触りってみたくて、「しょうがねーな!」と言った。
景子は「うそー!絶対断ると思ったんですけど!優しいですね先輩!」と言っていた。

俺はドキドキしながら、いつも通りを演じてオイルを背中に塗っていた。
「お前イッチョ前に女みてーなおっぱいしてんな!何カップだよ!」と聞くと「あはは、女ですから!たぶんFカップでーす!使い道がありませんけど、あはは!」と言っていた。
俺の股間はヤバかった。
しかも景子の肌がムチャクチャ綺麗だった。
ムッチリと弾力があって、キメが細かすぎる。

俺は何とか自分を押さえて、早々旅館に戻った。
次の日は少し残った仕事をやって帰るだけだから、その日は早めに飯を食って飲みはじめた。

部屋で飯を食って、そのまま飲みはじめていると、いい気分になって来た所で、やっぱり昼間の景子の体を思い出してしまう。
景子は俺との出張に馴れ過ぎて、いまは浴衣にノーブラだけなのは分かっている。
それが非常にヤバい。

俺は自分を押さえられなくなって、「景子、お前ちょっと目隠ししろ!」と言った。
景子は理解出来ない顔をしたが、先輩の命令にいつも従順なので、そんなに抵抗はない。
俺も目隠しを手伝って、鼻の穴を塞がない様に、鼻から上をタオルで巻いて、口だけ見せた。

やっぱり、ヤバい・・・
完全にヤレる・・・てゆーかヤリてー!
俺は景子といると風俗もいけねーし、昼間のビキニもあって我慢の限界だったから「おい、パイオツ揉ませろ!」と言いながら景子の後ろに回り、浴衣の襟から手を突っ込んだ!
景子は冗談だと思って最初は笑っていたけど、俺の息が荒いのと、揉むのを止めない事で理解したみたいだ。

「先輩どうしたんですか!ヤバいですよこんなの!」と気を使って弱い抵抗を見せていた。
俺は「いいから揉ませろ、使い道ねーって言ってただろ?」と無理矢理揉み続けた!
景子はどうしたらいいか分からなくなって黙ってしまった。

でも景子の乳首はビンビンに固くシコっていた。
俺は浴衣を破く勢いで広げて腰までズリ下げた!
景子は「きゃああ」と大声を出したから、「うるせーブス!」と言うと「すいません」と言っていた。

俺は景子を押し倒して巨乳にむしゃぶり付いた!
景子はだんだん声が出て来て「あくっ、あふっ、ふぁぁああ」と漏らしていたから「ブス!感じてんじゃねーか」と言うと「そんな事ないです、あっ、ああ」と言っていた。
俺は「お前しばらく黙って言う通りにしろ!いいか?」と怒鳴り付けると「どうするんですか?先輩恐いです」と脅えていたが、何をされるのかは大体分かっている感じだった。

俺は浴衣を全部脱いで、勃起したチ○コを景子の口に突っ込んだ。
景子は蒸せていたが、勝手に頭を掴んで出し入れしていた。
興奮していたせいか、ムチャクチャ気持ちイイ。
そして次は景子のおっぱいに挟ませて、景子に自分でおっぱいを揺らさせて、パイズリを楽しんだ!
俺は終始「ブスのくせにスケベな体してんじゃねーぞ」とか「ブスが感じてんじゃねーよ!」と言っていて、言う度にかなり気持ち良かった。

そして今度は浴衣から引きちぎるみたいにパンツを抜き取って、「おい!自分で広げろ!」と言いました。
もう景子は何も言いません!
悔しそうな顔をするわけでも無く、嫌々でもなく、いつも仕事をしてる時と同じ様に言われた通りにしています。
景子のマ○コは恐ろしく綺麗です。
全然使用感が無くて、ビラビラの周りに毛が生えていないし、他も毛が少ない。

景子は自分でマ○コを広げると、ビッチョリ濡れていました。
俺は「お前濡れてんぞ、ブス!おい!」と言うと「すいません、なんでだろ・・・ハァハァ」と興奮してるみたいだ。

俺は指をいきなり入れて、クリを違う手でつあみながら、適当にグチャグチャイジっていると、「あああ、あふううう、ああ、ああああ、気持ちイイ、ああああ、先輩気持ちイイ、ああ、はぁぁああああ」と景子が感じだした。
「ブスが感じんなバーカ!」と怒鳴り付けると「すいません、ああああ、イキます、ああああああ、もうイキます、イッていいですか、ああああああ」とイキそうになったので、一旦ストップした。

「お前勝手に気持ち良くなってんじゃねーよ!ブスのくせにイキますって言えよ」と言って再開すると、「あああ、もうイキます、すいません、イキますううう、あああああ、ブスなのに、ブスなのにイキます、ああああ、すいませんイキますうううう」と叫びながらイッていた。

景子はその後もイキ続けて、よっぽど溜まっていたみたいだ。
俺はその時も淫語を言わせて楽しんだ。
「ブスのくせにオナニーしています、ああああ、すいません、あああああ、イクううううううううううう」
「ブスだから、ハァハァ、この体を道具みたいに使って下さい、オナニーホールみたいに使って下さい、ハァハァ」
景子は言う度にマ○コを濡らしていた。

俺は景子をイカせると、景子はビックンビックン痙攣して余韻を感じていた。
その姿はかなりエロかった。

もう我慢の限界だったから、そのまま勃起したやつをぶち込んだ!
景子は「あああああ、ダメ先輩、それはダメええ、あああああ」と叫んで、はじめて抵抗していた。

俺 :「何逃げてんだよオナホールがようおおお、おらああ」
景子:「あああん、先輩、ダメ、私ああああ、ああん、彼氏いるんです、あああああ、ああああ、ああん」
俺 :「知らねーよブス!黙ってやらせろ」
景子:「あああん、ああっ、ダメ、浮気になっちゃいます、ああああ、先輩、ああああん、あん、ああっ」
俺 :「ブス調子こいて浮気とか言ってんなよ!浮気じゃねーよ、マ○コ使われてるだけだぞ!バーカ!」
景子:「あはぁああ、あああん、ハァハァ、でも、ハァハァ、彼氏に怒られますううう、うはあっぁぁあああ」
俺 :「知らねーよ、どうせブサイク彼氏だろ?マ○コ使われてガタガタ言うような奴は別れろ!」
景子:「ああん、あはぁぁああ、くううう、ひどいですうう、ああああん、ああああああ」
俺 :「ひどくねーよ!当たり前だろ!自分の彼女がブスなのにマ○コ使われたら彼氏も嬉しいだろ?」
景子:「あはぁぁ、ハァハァ、そんな事ないです、ああああん、彼氏怒りますううう、あああああ、ああああ、ダメ」
俺 :「うるせーな、だったら別れろ!上司の命令だ!いいか!」
景子:「ハァハァ、あああん、あああ、別れたら、ハァハァ、先輩付合ってくれます?ハァハァ、あああん、あああああ」
俺 :「ふざけんなブス!おめーと付合うわけねーだろ!お前はただの道具だって言ってんだろ!」
景子:「ああああん、ああああ、ハァハァ、そんな、ああああん、あああっ」

俺は今度バックの体勢に変えると、思いっきり景子のケツと叩きながら突きまくった。
本気でこのブスのマ○コを壊してやる気持ちで奥まで叩き込んだ!

景子は今までに無い叫び声をあげて「イクうううう、あぐっっううううう、うぐっっ、ああああああああ、ダメ、ああああああああ、ひぐううううう、ひぐっ、あああああああ」と絶叫してイッていた。

俺も出したくなって、「おらあああ、ブス、中に出すぞ、いいかブス!」と叫んだ!
景子はじゃべれない程ぐったりしていて、小さい声で「ハァハァ、外に、ハァハァ、あぐうううう、あああああああ、あああ」とおかしくなったみたいに呻いていた。
俺は無視してたっぷりと溜まり込んだ精子を、景子の一番奥に引っかけてやった。

俺もかなり疲れたが、大分ストレスの発散になった。
でも、終わった後の冷め方が尋常じゃなかった・・・何でこんなのとやっちまったんだ・・・って感じで、射精が終わるとマジで顔も見たく無くなって、話もしたく無かった。

俺は真っ裸の景子を置いて、「俺先に寝るからな」と言って先に寝てしまった。

次の日、俺はなるべく今までと同じ様に接するようにしていたが、景子の野郎が若干彼女っぽい感じを出してくる!
それが異常にムカついたが、取り敢えず我慢していた。
昨日の夜が嘘の様に冷めていて、景子の体には全く興味がなくなっていた。

その日は仕事を終わらせて、夕方に東京に出発した。
車で帰るんだが、いつも通り景子が運転で、俺は隣で飲みはじめていた。
半分ぐらい過ぎると、俺もいい気分になってきて、パーキングエリアで追加の酒を景子が買ってきた。

そして、景子が運転席に座る時に、何故かシャツを脱いでキャミソール一枚になった。
景子のキャミソールはヤバい。
Fカップのむっちりとした谷間が露出していて、かなりエロい。

俺は酔っぱらっていたせいもあって、また昨日みたいなエロい気分になってきてしまった。
でも、景子に負けた気がするから、しばらく我慢していた。
だが、それも限界で、俺は景子に次のパーキングで止めるように言った。

次のパーキングは偶然人気の無いような小さい所だったので、車を止めて、無言で景子をトイレの建物の裏に連れて来た。
景子は「先輩どうしたんですか?」と言っているが、俺は黙ってベルトを外して「しゃぶれブス!」と言って、景子の頭を掴んで無理矢理しゃぶらせた。

すぐにカッチカチになったから、「ブス!後ろ向け」と言って壁に手を突かせて、景子のズボンを一気に下ろして、生チ○コをぶち込んだ。
なんだかんだで景子もビッチョビチョで、すぐにヌルッと入った。

俺は気が狂った様になってしまい、人が来ようがどうなってもイイ感じに思えて来てしまって、思いっきり立ちバックで腰を打ちつけた。
完全に周りに「パァンパァアンパァーン」と肉がぶつかり合う音が聞こえたはずだ。

でも、そんなの関係なく、景子のマ○コをぶち壊す感じで突きまくった。
景子は必死で口を押さえて、ブルブル震えていて、手に力が入らないみたいで、何度も倒れそうになっていた。

そして俺は景子の事なんか気にもしないで、イキたくなったから、勝手に中出しをして、たっぷり奥に注ぎ込んだ。
俺が手を離すと景子はその場に倒れ込んでいたから、髪の毛を掴んで、チ○コの掃除をさせた。
そして今回も恐ろしく冷めてしまって、一人でさっさと車に戻った。
しばらくして景子は膝をガクガクさせながら車に戻って来て、「先輩すごいです、まだアソコに入ってますよ」なんてぬかしやがるから「うるせーブス!さっさと車だせよ!」と言って帰った。

その後は景子が段々調子に乗って来たから、俺は自分に言い聞かせて、絶対に景子とやらない!と誓うんですが、不意を突かれて景子の体を見せられると、ついつい性処理に使ってしまいます。
景子はそれを望んでいるようで、俺と二人の時は必要以上に露出してくるのがムカつきます。

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アダルトビデオの撮影で女優さんとこっそり その後

こんにちは、僕はアダルトビデオ制作会社のADをしています25才の男です。

昨日の話では、ちょっと前にAV女優さんに撮影後にエッチさせてもらった話をしました。
それから僕はその人の事が好きになってしまい、同じ現場に入りたくてワクワクしていましたが、中々チャンスがありませんでした。
そしてモヤモヤしたまま何週間か過ぎていきました。

僕はこの気持ちを誰かに話したくて、先輩に話してしまいました。
先輩は強面で、性格も気が強いんですが、面倒見が良くて仲良くしていました。
先輩は「何だよ、イイ思いしてんじゃんお前も!頑張れよ!付合っちゃえよ!」と応援してくれていました。
その日は凄くいい気分で帰りました。

それからしばらくして、とうとうあの女優さんと同じ現場になる事になりました!
当日は早めに現場に入りました。
女優さんが現れて、僕と目が合うと、「あー久しぶりー元気?」と話し掛けてきてくれて、凄く嬉しくなりました!
その人は「この前のは内緒だよ!私もあんな事するの初めてだったんだから!」と耳もとで囁かれて、超嬉しくなりました!
絶対に撮影の後誘おうと決意しました!

そして撮影がはじまって、ちょっと嫉妬まじりの気持ちで女優さんを見てしまいました!
唯一話をした先輩も同じ現場に来ていて「あの女優か?かわいいな!お前すげーな!」と言ってくれました!

そして撮影が終わって、僕はドキドキしながら控え室に向かいました。

すると、さっきの先輩が僕より先に控え室に入って行くのが見えました。
僕はちょっと不思議に思いました。
先輩はあの人とは面識が無いはずです。

僕はドアの前に近付いて、こっそり中の様子を聞いていました。
ドアに耳を当てると良く聞こえました。

先輩:「何か飲む?」
女優:「えっ、いいです、いいです、おかまいなく」
先輩:「何かゴメンねーお疲れのトコ」
女優:「いえいえ、どうしたんですか?なんか・・・面識ないですけど・・・」
先輩:「いやー聞いたよ、うちのADがお世話になったみたいで!」
女優:「えっ?何ですか・・・それ」
先輩:「またまたー、今日来てただろ?あいつだよ!」
女優:「えっ、誰から聞いたんですか・・・?」
先輩:「本人だよ!決まってんじゃん!何かすげーエロい女だって言ってたよ、オナニー撮りでマジイキだったって?」
女優:「そんな事ないですよ!あれは・・・ちょっと気分的なもので・・・」

何で先輩が!!!!!僕はどうしていいか分かりません!
僕はビックリしたんですが、それ以上に、困っている女優さんの声を聞いて、凄く心が苦しくなりました。
取り敢えずその場を動けませんでした。

先輩:「俺にもやってよ、たのむわ!」
女優:「ちょっと!そんなの嫌です!」
先輩:「いいじゃん別に、本気でスケベなんでしょ?ちょっと、取り敢えずしゃぶって、ほら!」
女優:「ちょっ、なんで出してるんですか!やめっ、んぐっ、うっ、うぷっ、うはぁ、うぐっ」
先輩:「あああ、ヤベッ、いいわ、気持ちイイぞ、もっと奥まで入れろよ!」
女優:「ちょっ、んぐっ、ジュブッ、ジュルッ、いやっ、うっ、うぐっ」
先輩:「お前結構イイおっぱいしてんな、ちょっと挟めよ」
女優:「ちょっと酷いよこんなの、やだよ、なんで!」
先輩:「いいからやれよ!誰でもヤラせてんだからいいだろ?安いクセに高そうにしてんなよ!」
女優:「ひどい・・・そんな・・・」
先輩:「ほら早く!何だよ乳首ビンビンじゃん、早く挟んでしゃぶれ!」
女優:「んぐっ、チュパッ、チュッ、プチュッ、うぐっ、あ、ハァハァ」

僕の好きな女優さんは先輩に安い女扱いされていました。
僕は女優さんに凄く悪い事をしたと思って、本当に苦しくなりました。
撮影の後にエッチしたのは僕だけだって言っていたのに・・・

先輩:「おし、今度はマ○コみせろ、早く!テーブルに手突いて!」
女優:「ちょっ、痛い、もう乱暴しないでよ!」
先輩:「うるせーよ!ヤリマン女のくせに!便所がしゃべんな!」
女優:「さっきからひどいよ本気で!」
先輩:「だからうるせーよ、ほら、マ○コ見せろ、安いマ○コ!あれ?なんだ、やっぱ濡れてんじゃん、スケベな女だなー」

僕のせいで女優さんは便所女扱いされてしまいました。
本当に申し訳ない気持ちでした。
あんな優しい彼女なのに、先輩の対応は酷いです・・・

先輩:「マ○コヌルヌル女!手で広げろ!見えねーよ!」
女優:「あんっ、もう、見ないで・・・あっ、ダメ」
先輩:「スケベなマ○コから汁が垂れてるからコレで蓋してやるよ!おらっ!」
女優:「えっ、ちょっとまって、ゴムは、ダメよ生は、ダッ、あああああ、ダメ、まずいよ、あああん、あああああ」
先輩:「うるせーよ、便所がしゃべるなっていってんだろ!」
女優:「やだ、あああん、ああああ、ホントに危ない、あああああん、ああああああ、いやあああああ」
先輩:「やだってお前!すげー濡れてんぞ、知ってんのか?さっきから床に垂れてんぞ!」
女優:「もう言わないでよ、ああああん、あああああああ、いやあああ、すっごい、ああああ、イイ、はげしい、あああああ」
先輩:「気持ちイイだろ?ここだろお前!ここ好きだろ?」
女優:「ああん、ああああ、そこイイ、なんで、なんで分かるの?あああ、すっごいイイ、ああああああ、イイ」
先輩:「あいつとどっちがイイ?」
女優:「あああん、ああ、こっちのが好き、ああああ、気持ちイイ、上手いよ、上手過ぎだよ、あああああ、なんで」
先輩:「じゃあお前セフレになれよ!いいか?」
女優:「えっ、いいよ!いっぱい虐めてくれる?ああん、ああああ、さっきみたいに虐めてくれる?ハァハァ」
先輩:「あたりめーだろ、お前は今日から俺の便所だから!勝手な意見は言うなよ!」
女優:「ああん、イイ、そう、あたし便所女なのおおおお、ゴメンなさい、便所なのにイキそう、イッてもいい?イク、イクうううううううう、あああああ、気持ちイイ、あああ」
先輩:「勝手にイッてんなよ!」
女優:「ハァハァ、ごめんなさい、ハァハァ」
先輩:「これからは俺の許可無くスタッフとハメんなよ!」
女優:「はいっ」
先輩:「今までスタッフ何人とやったんだよ」
女優:「えー、覚えて無いけど・・・10人ぐらい・・・」
先輩:「なんだよヤってんじゃん!スケベ女!おらああ」
女優:「ああああん、ごめん、あああああん、もう昔だよ、あああああ、ダメ、すっごい気持ちイイ、あああ」
先輩:「もう出すぞ、いいか?何処に欲しい、イクぞおおおおおお」
女優:「何処でもいいよ、あああああん、好きにして、ああああ、怒られちゃうけど中でもいいよ、いっぱい出して、あああああ、気持ちイイ」
先輩:「じゃあこのまま出すぞ、いいか、イクッ、中にイクッ」
女優:「いいよ、いっぱい出して、あああ、ああああ、出てるよ、いっぱい出てる、ああ、すごい、あああ」

僕は二重三重のショックです・・・
僕より気持ちイイ、先輩とセフレ、10人のスタッフとセックス・・・
もう何がなんだか分かりません・・・
膝がガクガク震えています・・・

結局僕はただの甘ちゃんでした。
少し大人になれた昔の話です。

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アダルトビデオの撮影で女優さんにこっそり

こんにちは、僕はアダルトビデオ制作会社のADをしています25才の男です。

撮影の現場ではゴミの様に扱われていますが、そこそこ楽しくやっています。
この前、監督に言われて女優さんのオナニーシーンをハンディーで撮ってくるように言われました。

そのビデオは人妻物で、出演者は5人です。
凄い有名な女優はいないんですけど、何回か見た事アルぐらいの感じの女優さん達です。
オナニーシーンは本編では無いんですけど、セル版の特典です。

それぞれの女優さんが撮影終わった後に、その部屋に残ってもらい、僕と女優さんと二人になってオナニーしてもらいます。
二人っきりになるからヤレるかも!?って昔の自分なら思っていたんですけど、一番下っ端の僕がそんな事したら女優さんの事務所からも監督からも、ボコボコにされてしまいます。

撮影日は1人づつ違うんで、ちょこちょこ撮っていました。
3人撮り終わった所で、残りの2人は同じ日に撮れる事になりました。

一人目の女優さんは、本番が終わった後に話し掛けると、「あーそうだった!忘れてた、めんどくさーい!」みたいな事を言われました。
やっぱり仕事と割り切ってる人がほとんどなので、カメラが無いと冷たいもんです。
特に僕なんかは女優さんにも雑に扱われます。

結局その人は仕事なので、ちゃんとやり終えましたが、今一興奮しなかったです。
昔に一度だけ女優さんに口出しした事があって、その時にすごい怒られたので、それ以来は口出ししない様になりました。

そして最後の5人目の女優さんです。
その人は、たぶん28才位で、僕より年上です。
かなりエロいオーラが出ていました。

僕が終了後に「この後オナニーシーンがありますので・・・」と言うと「あっ、はいっ、聞いてますよ、宜しくお願いします!」と気持ちのイイ返事が帰ってきました。
凄く綺麗なのにイイ人で嬉しかったです。
綺麗な人程優しくて、ブスな女優は性格が悪いのは何故でしょう?

その人は二人きりになると「さっきも撮ってる時イッたんだけど、なんか今日はまだまだ発散しきれてないのよ、丁度良かった!あははっ」と楽しそうにエッチな事を言っていました。
こんな人がAV女優になるのが一番いいんだ!って本気で思っちゃいました!

そしてスタートしました。
女優さんによっては全然濡れない人も多いのに、この人はすぐに濡れてきました。
さらにアエギ声も、ただ「あん、あん」言ってるんじゃなくて、「クリ気持ちイイ」とか「オマ○コヌルヌル」とか、何も言ってないのに勝手に言ってくれています。
最高の女優さんです!

僕は我慢出来なくってしまい、その場でズボンを脱いでシゴいてしまいました。
女優さんはビックリして引いてしまうかと思ったんですけど、嬉しそうな顔で僕のアソコを見つめながらオナニーしていました。
最高に興奮してしまいました。

自慢では無いんですが、僕はナニの大きさに自信があって、昔から学校でもデカチンのニックネームでした。
女優さんに見せつける様にオナニーをしていると、女優さんも気持ち良くなってきたのか「あああ、やだ、イキそう、イク、もうイッちゃう、だめ、イクうう、あああ」と激しくイッて、ブルブル痙攣させていました。

僕も我慢出来なくなって、ハンディーを止めて、女優さんに近付いてイッた後の顔を見ながら「あふうううう、ああああ」と情けない声を出しながらオナニーを続けていました。
すると女優さんが目を開けて、こっちを見たと思ったら、勝手に僕のナニをしゃぶりはじめたんです!
いきなりの出来事で「あああああ、気持ちイイです、マジすごいっす」と喜びの声をあげてしまいました。

そしてそのまま女優さんに押し倒されるような形で仰向けになって、乳首を刺激されながらしゃぶられて、情けない声が出っぱなしでした。
僕は気持ち良くなると痙攣してしまいます。
女優さんはそれが面白いのか、どんどんエスカレートしてきました。
「すごいおチンチンおっきよー、さっきの男優さんなんかより全然おっき!」と言ってくれて、その後キスもしてくれました。

キスをしてる時に、女優さんが僕に股がる感じになったので、アソコの先がマ○コの入口に当たっていました。
もう僕はどうなってもいい!今だけ気持ち良ければ!と言う気持ちで、入れてしまいました。
女優さんも逃げるわけでも無く「あああん、やだもう、あああああ、すっごい」と言っていました。

僕は「すいませ、すいません、我慢出来ませんでした、生で入れちゃいました、ゴムさがします」と変な事を言っていましたが、女優さんは優しく「もういいよ、一回入っちゃったら一緒だもん」と言ってくれました。

僕はその後ひたすら腰を振りました。
女優さんも感じてくれて、オマ○コ汁が凄い出ていました。
「すっごい気持ちイイ、あああん、やだあ、さっきよりこっちのがイイよ、ああああ、イイ、すぐイッちゃいそう、あああああ、ヤバいよ、ああああああ、イイ、ああああああ、イク、イク、ああああああ」

僕のお腹の上で可愛くイッてくれました。
それからバックになって、僕も気持ち良くなってきたので、「何処に出していいですか?出ちゃいます」と聞くと、「いいよ、あああああ、何処に出したい?、ああああん、あああ、中はダメだよ、他は何処でもいいよ、ああああ、すっごい気持ちイイ、ああああ」と言ってくれたので、「じゃあ顔にいいですか?イキます、あああああ、イク」と言って、思いっきり顔射してしまいました。

ほとんどの精子は、女優さんが口を開けてくれたので、口の中に入りました。
もの凄い量の精子でした。
僕は慌ててティッシュを探しました。
ティッシュを探して女優さんに渡したら「もう大丈夫よ!飲んじゃったもん!」と可愛く言っていて、ムチャクチャ嬉しかったです!
こんな人がいるんだ!!!!!って超超超感激でした!!!

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ママの男に犯されて 続き

金曜日の夜は、いつもなら彼氏の家に泊まります。
でも、昨日は喧嘩した後だし、行きませんでした。
本当を言うと、喧嘩しなくても行かなかったと思います。
家にいれば、ママの彼氏と会えるかもしれないって思っていました。

だから金曜日の夜は家でテレビを見ていました。
そしたら3時位に二人は一緒に帰ってきて、ママは凄く酔っぱらっていました。
「あんたいたの?珍しいねー」と言って、さっさと寝室に入ってしまいました。
寝室に入ってすぐに「ちょっとやめてよ、あの娘いるじゃない!」みたいなママの声がして、その後にエッチな声がいっぱいしてきました。
少し前までの私なら、気持ち悪い!しか思わなかったんですけど、昨日はすごく悔しい気持ちでした。
ママに取られたって思いました。
元々、ママの彼氏だから、そんなのおかしいんですけど、「私の方が若いし綺麗なのに悔しい!」って事しか思いませんでした。

でも、彼が隣でエッチしていると思うと、相手がママでも濡れてきてしまいました。
もう彼の事を凄く好きになってしまいました。
凄く苦しいです・・・

私はリビングで一人でしてしまいました・・・

1時間位して終わったみたいで、ママがお風呂にいきました。
私は寝ているフリをしていました。
ひょっとしたら彼がこっちに来るかもしれないって思って、挑発する為に、わざと下着姿になって寝たフリをしていました。

そしたらすぐに彼がこっちに近付いてきました。
ママはいつも1時間位お風呂に入るから、その間は二人きりです。
ドキドキしてると、彼が私のお尻を触りながら話し掛けてきました。

「ほらっ、起きて、聞いてたんだろ?ママが汚したやつ掃除しろよ」

と言って、私を無理矢理起こして正座させると、口にアソコを突っ込んできました。
ママの愛液と彼の精液が混じった汚いモノだったんですけど、彼の顔を見たら、好きって気持ちが強くていっぱい舐めてしまいました。
彼は気持ち良さそうな声を出して「ママより気持ちイイよ」と言いました。
私は凄く嬉しくなって、一生懸命エッチっぽく見える様に舐めました。
彼のモノは段々固くなってきました。
やっぱり私の彼氏より数倍大きいです。

彼は「入れたいか?」と聞いてきたので、すぐに頷いてしまいました。
「この前は嫌がってなかった?」と聞かれてレイプされたのに何故か「ごめんなさい」って言ってしまいました。
彼は「じゃあ自分で入れてみろ」と言いました。
私は上になった事はほとんど無いんですけど、一生懸命動きました。
でも、すぐに気持ち良くなって、一人でイッてしまいました。

彼の上でブルブル震えていると、「ママより全然気持ちイイよ」とささやかれました。
私は死ぬほど嬉しくなって、この人の為なら何でも出来るような気分になってしまいました。
そして涙が出てきて、彼がキスをしてきました。
私は心臓が凄いドキドキしていました。

今度は彼がバックで入れてきました。
凄く気持ち良くて、2回もイキました。
体が気持ち良くてイクんじゃないみたいです。
彼が激しく突きながら「好きだよ」とか言うと、その時に「ふわっ」としてイッてしまうんです。

最後は正常位になって、彼に見つめられると思わず「好きです」って言ってしまいました。
彼は「彼氏より?」と聞いてきたので「彼氏なんかどうでもいいです・・・あなたが好きです」って言ってしまいました。
彼は激しく突いてきて、今までで一番気持ち良くて、「俺も好きだよ、何処に出してほしい?」と聞かれたので、私はもうどうでもよくなって、「中に出してほしい、赤ちゃん欲しい、中に出して」と言ってしまいました。
彼も「いいよ、赤ちゃんつくろうか?中に出すよ」と言ってくれました。

その後にいっぱい彼の温かい精液が流れてくるのが分かりました。
すごい幸せで、涙が溢れてきました。

終わった後は、彼のアソコを綺麗に舐めてあげました。
彼は「またエッチしようね!」って言って、ママの部屋に戻っていきました。
私はママ勝って、とても嬉しいです!

彼と結婚したいと思っているので、ママから絶対に奪い取ってみせます。

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ママの男に犯されて

こんにちは、私はまだ10代の女子学生です。

詳しい年は言えませんが、私のママはまだ30代で凄く綺麗です。
パパとは、私が12才の時に離婚したから、ママは今フリーで遊んでいるみたいです。

ママはスナックで働いています。
そこのお客さんで、ママを気に入ってる人がいて、お金をいっぱい貰えるみたいです。
だから、私も良い生活が出来ます。
でも、お金を沢山くれるお客さんとは結婚しないみたいで、家に違う男の人が来る事があります。

その男の人は、ママより若くて、たぶん30才位で、ホストみたいな服を着ていました。
ママは夜から仕事だから、たまに早く学校から帰ると、その男の人とママがエッチをしています。
私はなるべく家に遅く帰るようにしているんですけど、着替えたい時とかはしょうがなく家に戻ります。
ママはいつも獣みたいな声を出していて、いつものママとは別人で、すごい嫌な気分になります。

私は彼氏がいるので、いつも彼氏の家か、友達の家に遊びにいっています。
でも、私もママの子供だと思う事があります・・・
初体験は12才で、部活の先輩でした。
それから、今の彼氏とは二人っきりになるといつもエッチしています。
最初は痛くて嫌だったけど、最近はちょっと気持ち良くなってきました。
彼氏はすごいエッチ好きで、二人になったらすぐに体に触ってきます。
でも、私もそんな感じに馴れてしまって、彼氏とはいっぱいエッチをしたいって思う様になりました。

今日は彼氏が「友達と遊ぶから会えない」って言ったから、漫喫に寄ってから7時位に帰りました。
ママは6時から出勤だから、もう誰も居ないはずです。
でも、家に帰ったら誰かがお風呂に入っていました。
私はママだと思って、「ママ!仕事いかないの?」と聞くと、男の人の声で「あごめん!ママもう仕事行ったよ!俺ももう帰るから!」と言われました。
いつものあいつが一人だけ残ってお風呂に入っていました。

私はちょっとムカついたけど、お風呂から出たら帰るって言ってたから我慢しました。
私は自分の部屋なんかないので、リビングでテレビを見てると、「あーゴメンね!もう帰るから!」って言いながら男が出てきました。
でも、なぜかタオルを腰に捲いたまま冷蔵庫のビールを飲み出しました。

すると男は私の近くに来て、話をしはじめました。
私はバスタオル一枚の男の人を直視出来ないから、下を向いていました。
そしたら「どうしの?恥ずかしいの?」みたいに聞いてきたから、ムカついて「服着て下さい!」って言いました。
それが悪かったかもしれないんですけど、「あはは、男の裸に照れてるの?可愛い」とか言い出して、バスタオルを全部取っちゃったんです。
私はビックリして自分の顔を隠していると、男は楽しそうに笑っていました。

男は酔っぱらってるのか、私の体に抱きついてきて「可愛い!そんなに嫌がられると逆に興奮する!」とか言って腰を振ってきました。

私は恐いのと気持ち悪いので、動けなくなってしまい、顔を隠して体を固くしていました。

そしたら、いきなりスカートに手に何か入ってきたと思ったら、男がパンツを引っ張って脱がせようとしていました。
私はビックリして必死でパンツを引っ張りました。
でも、ブチブチってゴムが切れるみたいな音がして、力ずくで取られてしまいました。

何か男の人の様子が全然ちがくて、息が荒くなっていて本当に恐かったから必死で逃げました。
でも、両方の足首を掴まれてそのまま大きく広げられてしまいました。
男は「うわー、可愛いな、ほとんど毛がねーよ」と嬉しそうにしていました。
私は恐くて涙が出てきてしまいました。
でも、叫ぶとか出来なくて、アゴがカチカチ震えてしまいました。

男は私のアソコに顔を近付けて、すぐに舐めていました。
なんか信じられませんでした。
でも、必死で股を閉じようと頑張ったんですけど、足がつりそうになって動けませんでした。
段々体も疲れてきて、体育の後みたいに腕に力が入らなくなりました。

男はずっと舐めていて、はじめは何も感じなかったんですけど、体が疲れてきて動けなくなったら、アソコに意識がいってしまって、ちょっとづつ気持ち良く感じてしまいました。

最初は嫌だったんですけど、彼氏といっぱいエッチしているからエッチ好きの体になっちゃったんでしょうか?気持ち良くなってしまいました。
なんか彼氏よりも気持ち良くて、私がいつも「ここを舐めて欲しい」って思ってる所を舐めてきました。

いつも彼氏とする時よりも大きな声が出ちゃって、自分でビックリしました。
ママの男は大人なのにチャラチャラしていて大嫌いだったんですけど、抵抗出来なくなっちゃいました。
男は「もう逃げないの?」とか「気持ち良くなっちゃった?」とか聞いてきました。
私は凄く恥ずかしいのと悔しい気持ちでしたけど、気持ちイイのは本当でした。

男はアソコに指を入れました。
彼氏は指を入れると、凄い早さで出し入れして、最初はちょっと気持ちイイけど、ダンダンひりひりして痛い時もあります。
でも、この人は指を入れたら中を擦ってきて、信じられない位気持ちイイんです。
初めて触られるようなトコを擦って、気持ち良過ぎて大きな声が出ていました。
私は濡れやすいみたいなんですけど、アソコから「バシャバシャ」水をかき混ぜるみたいな音が聞こえたのは初めてです。
凄い恥ずかしくて、でも、凄い気持ちイイんです。

そしたら、気持ちイイのが大きくなってきて、「このままだと頭が壊れて死んじゃうかもしれない!」って思ったから、「やめて!」って叫んで逃げました。
でも、一瞬体を動かしただけで、その後は体に力が入らなくて動けませんでした。
そしたら男が「イキそうになった?」と聞いてきました。
私はその時に「アレがイクって感じなの?」と目からウロコみたいな衝撃でした。
本とか先輩の話では聞いていましたけど、彼氏とエッチしても分かりませんでした。
男は「今度は逃げちゃだめだよ」と言って、指と舐めるのを一緒にしてきました。

私はすぐにさっきみたく気持ち良くなって、アソコから愛液の音がいっぱいしました。
またドンドン気持ち良くなって、同じ感じになりました。
でも、恐かったので逃げようとしたら、体を押さえられて、そのまま続けられました。
そしたら意識が遠くなって、凄い気持ち良さがきて、声が出なくなって痙攣してしまいました。
男は動きを止めたんですけど、体がピクピクなって、凄い恥ずかしいです。
何とか止めたいんですけど、自分ではどうになりません。

そしたら男が私の上にかぶさってきて、キスをしてきました。
私は意識が薄いみたいで、舌を入れてしまいました。
その人はキスが気持ち良くて、「もっとキスしたい!」って思ってしまいました。

そしたらアソコに固い物が当たるのが分かりました。
「入れられちゃう!」って分かりました。
でも、抵抗出来ませんでした。
体が動かないのもあったんですけど、たぶん動いても抵抗しなかったと思います。
私はすごい濡れていたので、すぐに入ってしまいました。

彼氏はいつも奥に押し付ける様に激しく腰をふってきて気持ちイイんですけど、もう少し奥に入って来て欲しいと思っていました。
でもママの男は凄い奥まで入ってきました。
初めての気持ち良さでした。
太さも固さも彼氏より凄いです。

たくましい物で犯されて感じで、自分が女なんだって改めて分かった感じでした。
私は夢中で男にキスをして、両手で抱きつくみたいにしてしまいました。
男は色々な形で入れてきて、彼氏の何倍も長く気持ち良くしてくれました。
自分でも、愛液がいっぱい出てるのが分かって、太ももの所までヌルヌルしていました。

入れられてからイッたのか良く分からないんですけど、さっきみたいな気持ち良さがずっと続いていました。
そして男は「俺もイクよ」と言って、私の顔に精液を出しました。
初めて顔に出されました。
凄い温かいのが伝わって、男の人の精液の臭いがいっぱいして、その時に初めて「私は今女になったんだ」って思ってしまいました。

男は出した後に、アソコを私の口に当ててきて、舐めて欲しそうにしていたので、舐めてあげました。
そしたら凄い気持ち良さそうな声を出していて、嬉しくなってしましました。

その後、男はもう一度お風呂に入って帰りました。

私は夜、その事を思い出して初めてオナニーをしてしまいました。
しかも3回もしてしまいました。

今、ママの男の事が頭から離れません・・・

今日彼氏とあったんですけど、いつもみたいに彼氏がエッチしようとしてきました。
でも、そんな気持ちになれないから、初めてエッチを断りました。
ケンカみたいになって帰ってきました。

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早く処女を捨てたい最近のギャル 続き

昨日の続きです。

ヤンキーのマキは、ラブホに入るとタバコを吸いながら「さっさとやっちゃおうぜ!」みたいな態度で、少し強がっているようにも見えた。
若干声が震えてる感じもしたので、ゆっくりと虐めてやろうと思い、ソファーに座らせた。

俺は「やっちゃうも何も濡れて無きゃ入らねーだろ」と言って買って来たビールをグラスに注いで、ついでに液状の媚薬も入れてみた。
マキは「女ってマジめんどくせーよなー、根性試しみてーなもんだからなー」と文句を言いながら酒を飲んでいた。

マキはレディースらしいんだが、最近後輩がセックスの話をやたら聞いてくるらしい。
周りのタメの女は皆やってるらしくて、それで焦って俺に話が廻ってきたようだ。
俺はマキにいきなりキスをしてみた。
そしたらマキは怒りだして「ざっけんなよ、なんだよ、いいよそんなのうぜーな!」と吠えていたが、顔は真っ赤になっていた。

その頃にはマキに飲ませた媚薬も効いてきたのか、「何か一杯だけなのに酔っぱらってきたわ、マジあちー」と言っていた。
強がっているマキを見ていると、すごい可愛く思えてきて、もう一度無理矢理キスをしてみました。
今回は暴れるマキを押さえながら、舌を無理矢理突っ込みました。
マキは「やめろって、うぜーよ」と言っていましたが、さっきより声が小さく無っていました。

そろそろはじめようと思って、マキのジャージの胸元から手を突っ込みました。
マキはビックリして、「いいよ、もう入れちゃおうぜ」とさっさと終わらそうとしていますが、「だから!濡れてねーのに入れたら膣痙攣で裸のまま病院行きだぞ?それに後輩にも話出来ねーだろ?」と言うと「フンッ」って感じで黙ってしまいました。

マキはノーブラだったので、いきなり生乳でした。
おっぱいは大きくはありませんが、乳首が綺麗でした。
俺はマキをソファーに寝かせると、ジャージを捲り上げて、おっぱいをむき出しにしました。
マキは俺に顔を見られない様に、必死で斜上を向いていました。

俺はゆっくりと全体を揉みながら、乳首を転がしていると、すぐにコリッコリに勃起しました。
勃起したら唾液をたっぷり着けて舌で転がしてやると、マキから「うっ、ううっ、ふっ」と声が漏れはじめたんですが、強がってるマキは、必死で感じて無いフリをしていました。
「マキ、気持ちイイだろ?」と聞いても「は?ざっけんなよ、知らねーよ」みたいな反応ですが、乳首を指で弾くと「ビクンッ」と反応します。

その後も20分位しつこく乳首を攻めていると、「あふっ、あっ、くっ、ううっ、うんっ」と小さい声は出るようになりました。
そして、今度は下半身を攻めるので、ジャージのパンツを脱がせました。
意外に綺麗な足が出てきてビックリです。
俺は、両足を広げると、太もも内側をマ○コギリギリまで舐めまくりました。
マキは両腕で顔を隠して、自分の腕に噛み付きながら声を我慢してるようでした。
その姿が可愛過ぎて、かなりしつこく舐めまくりました。
もうパンツが明らかに濡れていて、かなりデカい染みが出来ています。
試しに、パンツの上から指先で「チョンッ」とクリを叩くと、「ビクンッ」と腰が動きます。

媚薬も完全に回ってきた頃ですんで、マキは明らかに感じています。

そして俺は、マキのパンツを脱がせる前に、ゆっくりとめくってみました。
すると、めくった瞬間に、湯気が出そうな程の「モワンッ」としたマン汁臭が広がって、パンツにはゼリーみたいな濃いマン汁がベッチャリ着いていました。
マキのアソコは、ビッチャビチャで、ビラビラとマン毛が、濃いマン汁のせいでよじれていました。

俺はパンツを全部脱がせると、思いっきりアソコを広げて、一番最初からアナルを舐めました。
さすがにマキもビックリしてたみたいで「おいっ、なんだよ、ちがうだろ、うっ、あっ、ふっ」と抵抗していましたが、構わず押さえ付けて舐めまくりました。
そうすると、マ○コの方から、マン汁が「ドロッ」と流れ込んできて、唾液と一緒にクッチャクチャにして舐めまくりました。

次はクリを攻めたんですが、舌先で「ペロッ」としただけで、「うわぁぁ、あああ」と大きな声が出ていて、もう押さえ切れないようでした。
俺はたっぷりのマン汁と一緒にブチャブチャ舐めはじめると、「うはぁぁあっ、あああ、うううっ、うぐっ、あああああ」とイイ声が出たと思ったら、腰がすごい勢いで動き出しました。
でも、もうすぐイクか?って所までくると、「やめろ、ああ、やめっ」マキが逃げました。
たぶんイクのが分かったんでしょう。

俺は「マキ、逃げんなよ、根性ねーな」と言うと「ざっけんな、もう逃げねーよ、ハァハァ」と言っていた。
どうやら「根性ない」って言われるのが嫌いのよーだ!

俺はまた、クリをたっぷり攻めると、すぐにマキが「あっ、はっ、はっ、はっ、あああああ、うはぁぁああああ」と叫び出し、腰がガンガン動きまくって、若干逃げようと動き回ったので、押さえながら舐めていると、「うああああああ、あああああ、うぐっ、うっ、うはぁ、ハァハァ」とブルブル震えながらイッてしまったようだった。

マキは激しくイッてしまい、体の震えを押さえられないみたいでした。
「マキ感じてんじゃん!」と言うと「あっ、ハァハァ、あっ、ちがっ、ハァハァ、うんっ、ざっけんなっ、ハァハァ」と弱々しい声になっていました。

俺はバッグからピンクローターを取り出して、すぐにマキのクリにぶち当てました!
マキはビックリして「んだよ!それ!やめろっ、くすぐってえんだよ!ざっけんな!」と暴れていましたが、無理矢理ヤリつづけました。
しばらくすると疲れたのか、抵抗が少なくなって来たので、クリ皮をむいて、じっくり弄りました。
マキも段々感じてきたが、「あっ、ああああん、あっ、もういいだろ、入れろよ、終わらせろよ」とまだまだ強がりは崩さなかった。
でも、乳首を舐めながらクリ攻撃をしてるとすぐに腰がガクガクしはじめて、「ああん、あっ、あっ、あああうう、あっ、やめろ、あああん、やだぁ、ああああああ」ともの凄い感じはじめた。

そしてローターを当てていると「いやああああ、きゃあああああ」と叫びながらイッたと思ったら、「ブシュッ、ビシャアアアアア」と凄い勢いで潮を噴射していた。
正しく「噴射」レベルの噴き出しで、こっちもビックリした。
マキはさっきよりも感じてイッていた。

少し落着いた後に、ビショビショのソファを見せると、自分に引いていて、恥ずかしくて声も出ない様だった。

マキは体が動かないようだったんで、俺が裸になって、チ○ポをマキの目の前にぶら下げました。
「マキ、しゃぶれよ」と言うと「ハァハァ、やだよ、ハァハァ、汚ねーだろ、ハァハァ」と顔を背けた。
俺は「フェラもした事ねーのに後輩にどうやって話すんだよ!みんなやってんだぞ!」と言うとマキは言い返さなかったので、オッケーとみなしてチ○ポを唇に当てた。

俺のモノは洗って無いので、結構臭いがきついはずで、マキはちょっと眉間にシワが寄っていた。
でも、構わず口に突っ込んで、最初は歯が当たりまくって痛かったけど、教え込んでいったらソコソコ出来るようにはなった。
俺はソファーに座り、マキを床に跪かせてチ○ポをしゃぶらせた。
さっきまではタバコ吸いまくって、粗悪な態度のマキは、正座して今日会ったばかりの男のキンタマに吸い付いている。
それだけでかなり興奮した。

完全に勃起してきたので、マキをベッドに移動させて、正常位で股を開かせた。
俺は生のチ○ポを当てがって、クリ周りをクチュクチュ弄って馴らしていった。
マキはその間も腰をグラインドさせて感じていた。
そしてゆっくりマ○コに入れていったが、やはりかなり抵抗感がある。
マキは上に逃げようとして、とうとうベッドのフレームに頭が当たってしまい、そのまま突っ込むと「いってー、痛っ、マジいてー、うぐっ、ううう」と痛みを我慢していた。

かなり無理矢理押し込むと、奥の方まで何とか入った。
気が付くとシーツに血が出ていた。
マキは「ちょっ、まてっ、動くなよ、マジで、マジでやばい、いってーよ」と泣きそうな顔で叫んでいた。
俺はしばらく動かなかったが、そんな事をしていてもしょうがないので、一旦チ○ポを抜いて、バッグに手を伸ばしてローションを取り出した。
アソコにたっぷりローションを塗ってもう一度ぶち込むと、痛みはあるがさっきよりは痛くないみたいだったので、ゆっくりとピストンをはじめた。

マキは相変わらず痛そうにしている。
でも、10分位繰り替えしてると、麻痺してきたのか痛いとは言わなくなった。
俺は乳首やアナルも刺激しながら、クリにローターを当ててやると、「あうううああああ、ああっ、やめっ、ああああ」と感じはじめた。
マキはクリ攻めであっという間にイッてしまい、ガクガク震えている時に、段々ピストンを激しくして突きました。
そしたらマキは中でも感じてきたようで、必死にしがみついてきました。
俺はマキにディープキスすると、さっきまであんなに嫌がっていたのに、舌を突出してキスをしてきました。

もうマキは峠を越えたのか、麻痺して分からないのか、激しくしてもオッケーだったので、色々な体位で突きまくりました。
さすがに中でイク事は無かったんですが、クリで5回程イカせました。
そして最後に俺はマキに何も言わずに中に出して終わらせました。
どうせ処女なんか、中出しされても分かりませんし、それを注意出来る余裕も知識も無いんですから!

終わった後に風呂につれてって、マキの体を洗ってやった。
マキにも体を洗わせたが、「自分であらえよマジでー、ざっけんな」と文句を言っていた。
その頃に気が付いたのだが、マキは文句は言うけどほとんど断った事が無い。
むしろ普通の女のより何でもやる女だった。
それを考えると無性に可愛く思えてきて、風呂場でもう一発入れてしまった。

もちろんマキは処女喪失の一発だけを依頼してきたので、その後のタダマンなんかオッケーするわけない!
しかし嫌がるマキにぶち込むと、「ふざけんなよ、もう終わったろ、もうかえんだよ!」と言いながらも、ダンダンあえぎ声が出てきて、終いには腰を振りまくってイッていた。

俺はそのやり取りが興奮して面白くなってしまい、風呂から出てもすぐには帰らないで、「マキ、こっち来い!」とベッドに呼びました。
マキは「何だよ!もう帰るっていってんだろ!」と文句をたれてるが、やっぱりこっちに来た。
俺はチ○ポを出して、「ちょっとしゃぶって」と言うと「お前ざけんなよ、ただのセフレじゃねーかよ!」と抵抗してるが、無理矢理頭を股間に押し付けると、嫌々しゃぶりだした。

その後は流れでもう一発ぶち込んだ。
マキは「お前マジ何回すんだよ、おかしいだろマジで!」と嫌がっていたが、マ○コはビッチャビチャで、簡単に入ってしまった。
俺は最後に「マキ、中に出すぞおおお、イクぞおおお」と言うと「ああああん、あああ、ああっ、さっきから、あああ、中に出してんじゃん、ああああ、うはぁぁああ、うっ」と気付かれていた。

結局この日は4発やって帰りました。

でもしばらくして、マキは俺とのセックスが忘れられなくなって、偶然を装って店に現れた。
どうやら彼氏のセックスと俺のセックスが違い過ぎて、猿みたいな年代の女には我慢出来ないみたいだった。
だから彼氏の分も、しこたま中出ししてやって、マキを失神するまでイカせてやりました。

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早く処女を捨てたい最近のギャル

こんにちは、俺は都内でアパレルショップの店長をしている32才の男です。

家の店は、ギャル系のショップをやっていて男は俺一人で、あとは常時2人のバイトと正社員がローテで入っています。
その中に20才の大学生のバイトの女の子で「沙里菜」って女の子がいます。
沙里菜はテンションが高くて、売上にもだいぶ貢献してる俺のお気に入りのスタッフです。

でも、太っていてバカみたいに元気がいいので、一度も手を出そうとは思った事は無いです!
「柳原○菜子のショップ店員」そのままの性格です。

俺は沙里菜とはプライベートも仲がイイので、休みが合えばご飯を食べに行ったり、泊まりにも来たりする位仲がイイです。

丁度1年位前の事なんですけど、沙里菜と話をしていると「友達で処女がいて、早くどうにかしたいって悩んでんだよねー」なんて話しはじめた。
俺はすぐに食い付いて、「何だよ、俺に回せよ、そう言うの大人に任せろよ!」って話になりました。
その時は社交事例みたいなもんで、現実にはならないと思っていました。

そしてその週の土曜日に沙里菜が「店長今夜ひまっすか?」って聞いて来たので、「何かあんの?」と聞くと「この前の友達が、今日ならイケるって言うからさー」って言い出しました。
俺は「それマジなの?」とビックリしてしまい、沙里菜は「マジマジ、店長頼みますよ!もう言っちゃったんだから!」と逆に怒られました!

そんな感じで夜になって、3人で会う事になりました。
俺はブッさいくが来たらどうしようかドキドキしてたんですけど、思いっきりギャルメイクのガングロが来たので、可愛いのかは良く分かりません。
沙里菜は5分位で「あっしもう行くから!あとは二人でどうぞー」と消えて行ってしまった。
俺も、もうこうなったら楽しもうと割り切って、その女を連れて、渋谷のホテルに直行しました!
最初はさすがにドキドキしました。
会って1時間もしないうちにホテルに入って、しかも相手は処女です!

別々に風呂に入って、普通に事を済ませました。
ギャルはソコソコま○こを濡らして、それなりに痛がったけど、思ったより痛く無かったらしくて、「ありがとう!」なんて言って帰って行きました。
そして次に沙里菜に会うと「店長サンキュね、マジ喜んでた!」と、どうやら好評だったらしい。

そしてこれが切っ掛けで、沙里菜経由の処女が次々と俺に話を持ちかけてくるようになった。
さすがに文化の違いってゆーか、俺の若い時とは違う!ってビックリしました。
まぁ、沙里菜の行ってた高校がバカ高校だったのもあるんですけど。

それでも沙里菜の友達や後輩に噂が広まって、1年で30人以上の処女を頂きました。
そして知らない間に勝手に話しが盛られて、「ロストバージンの神様がいる」みたいな感じになってしまい、処女の女の子がすごい期待いっぱいで毎回来るから、こっちもかなり勉強する様になりました。

最後の方は、大量の道具やコスプレも買い込んで、俺も趣味みたいに楽しんでいました。
段々余裕が出て来たので、「処女喪失と同時に全部のプレイをやってやる!」と目標を持って励んでいました。
だから、中には処女と同時にアナル処女も頂いた女の子や、中出しさせる奴、おしっこをさせた奴、色々いました。

残念な事に、ずば抜けて可愛い女の子は30人中、3人だけでした。
あとは並の顔と、ひどいのもいますが、空気的にブスでも断れなくなっていました。

その可愛い3人の中の一人なのですが、元モーニン○娘の「ゴマ○」にそっくりな女がいました。
取り敢えず呼びやすいので「マキ」って名前にしておきます。
でも、マキは顔は可愛いんですが、態度と服装がヤバかったです。
モロにヤンキーです。
上下真っ白なダボダボジャージにサンダル、そして金髪。
基本は座る時に膝を立てて座ってる・・・かなり粗悪な女だったんですけど、顔が良かったのと、強気な女がどうやって股を開くのか見てみたくて興奮したのを覚えています。

そいつも沙里菜に紹介されてすぐに、近くのラブホに入りました。
その時には20人以上喰った後だったんで、道具もホテルも準備万端でした。

マキと部屋に入ると、「さっさと終わらそうぜ!」みたいな態度だったので、ゆっくりと女の喜びを教えてやろうと考えました。

つづく

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告られたのをいい事に無茶苦茶にしてやった

こんにちは、都内で営業の仕事をしている28才の男です。

僕の会社は結構デカくて、社員が1000人を超えています。
僕は自慢じゃ無いんですけどモテる方なんで、社内だけでも5人の女を喰いました。
でも、社員数が多いので、ちょっとしか噂にならなくて、非常に助かってます。

こんな僕ですが、一応は本命の彼女がいるんですが、来る者は拒まずって感じで遊んでいます。

ちょっと前の話なんですけど、学生時代ぶりに告白された事がありました。
社会人になると、面と向かって「好きです!付合って下さい!」なんて無いと思っていたので、ビックリしました。

相手の女なんですけど、総務の新人で23才のちょっとぽっちゃりがキツい感じの地味目の女でした。
僕は細めのギャルとしか付合った事が無いので、ちょっと新鮮な感じでした。
面識は有るんですが、話した事はほとんど無くて、総務の同期から、「新人であんたの事好きだって娘がいるよ!」とは聞いていましたけど、まさか告白されるとは思っていませんでした。

告白される前に、同期から聞いた情報では、「超真面目の文化系女子!」「バージンじゃないけど、貞操観念が古い!」と言っていました。
顔もプリクラを見る感じじゃタイプでも無かったので、気にしていませんでした。

そしてそれから2月ぐらい経った夜。
僕は会社で残業していて10時位になっていました。
僕のフロアは何人か人が残っていましたが、喫煙所に行こうと思って、上のフロアに行くと誰もいませんでした。
しばらく一人で一服しながら、こっそり缶ビールを飲んでいました。

すると、喫煙室のドアが開いて、女が入ってきました。
僕は最初は気が付かなかったんですが、総務の新人の女でした!
そいつは、「あの、お忙しいトコすいません・・・」と話し掛けてきました。
僕は「えっ、どうしたのこんな時間に、総務の人でしょ?」と言うと「あっ、えっ、残業で・・・」と言っていましたが、総務の新人がこの時期残業なんてちょっとおかしいです。

そしたらその女が、「あの、ちょっとお話が・・・」と小さい声で言い出したので、僕も内容が分かっていたので、気を使って人が居ない所に移動しました。
そして、オフィス用品が入っている倉庫に移動しました。
電気を付けると目立ってしまうので、薄暗い中で話を聞く事にしました。

そいつは「真由」と言う名前で、やっぱりぽっちゃり気味の体つきだった。
顔はブスでは無いが、好きなタイプでも無かった。
真由は「すいません、あの、突然なんですけど・・・前から好きでした・・・良かったら付合ってもらいたいです・・・」と震えた声で言いました。

僕は、酒を飲んでいたのと、薄暗い部屋の中にいるのと、真由の私服が厭らしく谷間を見せているのとが混じりあって、すごい興奮して来てしまいました。
そして、『告白してきたんだから文句ねーだろ!』って勢いで、真由にキスをしました。
真由はビックリしていましたけど、当然嬉しそうです。
でも、僕はそれでは終わらせません。
無言で、真由のワンピースの胸元から直接手を入れて、生おっぱいを揉みまくりました。
意外にデカいパイオツで、すぐに乳首が固くなっていました。

真由は複雑な感じで「先輩、どうしたんですか、やっ、ダメです、最初から、付合ってくれるんですか」と戸惑っていた。
でも、僕はそんなの無視して、「ダメじゃねーよ、乳首立ってんじゃねーかよ」と言って、自分のベルトを外して、ナニを取り出しました。
もちろん真由はビックリして、「えっ、きゃあ」と叫んでいましたが、僕は無理矢理、膝を付かせて口にチ○コをぶち込みました。
僕は「好きなんだったらできるだろ?それとも俺のは汚いから嫌か?」と言うと「そうじゃありませんけど、うぐっ、ジュブボッ、いきなり、ジュバッ、ジュルッ、こんなの良く無いです、うぐっ」と苦しそうにしゃぶっていた。

たぶん真由の人生で初めてこんな扱いを受けたのだろう。

僕はナニが固くなってきたので、「真由、ケツだせ!」と言って棚に手を突かせると、スカート捲り、パンツも下ろさずに、パンツの脇からぶち込んでやりました。
なんだかんだで真由も濡れていて「なんだよお前、濡れてんじゃねーかよ」と言うと「ひっ、あっ、せめてゴムは付けて下さい!」と言っていたので、「好きな男のナニが汚ねーのかよ?」と言いました。
「そんな、違います、ああああん、ひどいです、あああああ、ああん、いやああ、どうして、こんないきなり、ああああ、付合ってくれるんですか?」と真由は感じながらも複雑な心境だったみたいだ。

僕は「どんなマ○コかも分からねーで付き合えねーよ、イイマ○コならアピールしろよ!」と言うと「ああん、あん、そんな、ひどいですぅぅ、どうすればイイんですか、あああん、ああん」と泣きそうな声を出していた。

僕 :「ちゃんと俺が気持ちイイのか聞くんだよ!分かったか?」
真由:「そんな・・・気持ちイイですか?」
僕 :「違うよ、真由のオマ○コは気持ちイイですか?だろ!」
真由:「そんな・・・言えませんそんなの、あん、あん、ああ、ハァハァ」
僕 :「じゃあ俺の事は好きじゃねーんだな、もういいよ」
真由:「違います、待って下さい・・・・・ああん、あん、うっ、ハァハァ、真由の、ハァハァ、オマ○コは、ああん、気持ちイイですか?」
僕 :「よーし真由、俺のチ○コは気持ちイイか?」
真由:「えっ、ハァハァ、ああん、あん、はい、気持ちイイです」
僕 :「はっ?ちげーだろ、チ○コが気持ちイイです!だろ?」
真由:「はい・・・・・先輩の、ああん、ハァハァ、チ○コ・・・気持ちイイです、ああん」

そうこうしてる間に、真由は感じてきたらしくて、奥の方からマン汁が溢れてきて、「ブチュブチュ」音が出始めた。
僕はバックの体勢からクリをイジってやると、「ああああああ、それダメですうううう、いやあああああ」と大声が出始めて、続けていると、「もうダメ、先輩、ダメですううう、いやああああ、あうっ、うぐっ、はあぅぅっぅぅ、ハァハァ」と痙攣しながらイッてしまいました。

僕は、「お前ふざけんなよ、俺がイカねーのにお前だけイッてんじゃねーよ!変態女!」と言うと「ハァハァ、すいません、ハァハァ」と謝っていた。
 

僕 :「今度は俺をイカせるんだろ?」
真由:「はい、ハァハァ、イッて下さい」
僕 :「イッて下さいじゃねーよ!真由のマ○コを使って下さいだろ?」
真由:「ハァハァ、すいません、ハァハァ、真由のマ○コ、ハァハァ、使って下さい、ハァハァ」

僕は正常位に変えると、思いっきり腰を打ちつけた!

真由:「あああああん、あああ、そんな、激しい、あああん、ダメ、ダメええええええ」
僕 :「真由、イキそうだわ、中に出すからな」
真由:「いやああ、中はダメです、危ないです、ああああん、あああ、ああん」
僕 :「じゃあ、付合うのは無しだな」
真由:「そんなのひどいです、ああん、あん、ここまでして、ああん、ひどい」
僕 :「じゃあ、中出しさせろ」
真由:「危ないです、出来ちゃったら、ああん、あん、どうするんですか、ああああああ」
僕 :「知らねーよ、とにかく中出しさせねーと付合わねーから、どうする?」
真由:「そんな・・・ハァハァ、あああん、あん、あっ、ひどい、おねがい、外で」
僕 :「ああああ、やべー、出そう、どうするんだよ!ああああ、出る、外に出したら付合わねーからな、あああ」
真由:「あああん、酷い、もうひどい、あああん、あん、ハァハァ、中に出して、もういいから中に」
僕 :「いいか?中に出すぞ、知らねーぞ、あああああ、出る、イクぞおおおおおお」
真由:「もう出して、中に出してえええええ、あああああああ、あああ、うはぁあぁぁ」

僕は大量の精子をおもいっきりぶちまけてやりました。
真由は同時にイッたみたいで、股を広げたまま「ピクピク」していました。
僕は終わるとさっさと服を着て、「真由、やっぱお前のマ○コ好きじゃねーわ、だから付き合えねー、まぁたまにセックスしてやるから、じゃあな」と言って、倉庫を出ました。
真由は唖然として声も出ない様子でした。

当然次の日に、総務の同期に怒られました!

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黒人に犯されてる女を見てしまった

こんにちは、都内でバーテンしてる26才の男です。
 

昨日の事なんですけど、俺は六本木駅近くのビルの7階のバーで働いていて、深夜2時位に休憩に入ったんで、バックヤードで一服してました。
 

そしたら、窓のすぐ近くで女の悲鳴みたいなのが聞こえたので、恐る恐る窓に耳をあてて聞いてみました。
すると、太い英語っぽい声が聞こえて、何かヤバそうな感じだったけど、ゆっくり窓を開けて覗き込みました。
 

窓の外は、すぐ隣のビルの非常階段の踊り場が見えています。
ちょうど俺が見下ろす感じで、すぐ下に黒人に押さえ付けられた日本人の女がいました。
 

たぶん隣のビルのクラブから出て来た奴らだと思うんですけど、編込んだ感じのへアースタイルの色グロな女が、黒人に口を押さえられていました。
 

そして黒人は片手で女のジーパンを脱がせて、下半身を裸にしていました。
女は暴れていたけど、黒人の握力が強いのか、顔が真っ赤になって力が入らないみたいだった。
 

女のパンツも脱がされると、パイパンのオマ○コが出て来て、黒人も興奮してズボンを脱ぎはじめた。
そして自分でシゴきながら立たせると、女のマ○コに大量の唾液を吹き掛けて、グチュグチュやりながら、柔らかそうなチ○ポを入れていった。
 

女は最初すごい抵抗していたけど、2分ぐらいピストンされると、様子が変わって来て、叫ぶより喘ぐ感じになってきたんで、黒人も手を離して本格的にピストンをしていた。
 

黒人は女を手摺に掴まらせて、立ちバックになると、信じられない位の勢いでピストンをはじめた。
手摺が揺れて「ガシャンガシャン」音がしてるし、黒人は「オーイェ、オー」と叫んでるし、女も「あああん、あん、ああああ、いやあああああ、ダメええええ」と叫んでるし、ビルの谷間に響き渡る壮絶な光景でした。
 

たぶん聞いてたのは俺だけじゃ無いと思います。
そして女の体の揺れが尋常じゃなくなってきて、もの凄いピストンがはじまりました。
たぶん女は黒人に腰をもたれて、足が浮いていたと思います。
 

そして声にならない声でうめきながら、女は2、3回連続でイッたみたいです。
すると黒人がゴチャゴチャ喋り出すと、凄い勢いで腰を打ちつけて、ゆっくりとピストンが終わりました。
 

思いっきり中出しされたみたいです。
 

そしてその後が凄かったんですが、女の腰を持って、使い終わった後のダッチワイフを捨てるみたいに、踊り場に投げ捨てていました。
かなり綺麗な女でしたけど、踊り場に「ベチッ」と捨てられて、だらしなく股を広げて倒れ込んでいました。
 

黒人はすぐにパンツを履いて、帰って行きました。
 

俺の角度からは女のマ○コが丸見えでしたけど、ポッカリと穴が開いた穴から、大量のザーメンが流れ出ていました。
 

その後女は動きませんでしたけど、休憩が終わってしまうので、カウンターに戻りました。
 

帰りにもう一度窓の外を見てみると、さすがに女はいませんでした。

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タクシーに輪姦された女が乗ってきた

こんにちは、私はタクシードライバーの37才の男です。
 

昨日の事ですが、夜中、西新宿辺りを徘徊してる時に、ホスト風の男とギャルっぽい女のカップルに止められました。
 

ドアを開けると、男は「あっ、すいません、この住所まで送ってもらえますか?」とギャルの免許証を渡してきた。
ギャルは酔っぱらっているのか、ほとんど寝る直前みたいにグダグダで、何もしゃべらなかった。
男は「5千円で行けますよね!」と言ってお札を渡され、「お釣りはいいんで」と言って帰ってしまった。
 

住所は目黒だったので、問題無く出発しました。
ギャルは相変わらず寝てるのか酔っぱらっているのか分からず、時々独り言みたいにしゃべっていた。
 

住所のマンションに着いたので、「お客さん着きましたよ!」と何回も言ったのだが寝てしまって反応が無い。
仕方なくドアを開けて、体を揺すって起こしたら「えー、どこ?、誰?」みたいな感じで、訳が分かっていなかったので、適当に話を合わせながら車から降ろすと、その場に座り込んでしまい、その時に首元のセーターからおっぱいが見えて、よく見るとノーブラで乳首まで見えていた。
 

私は一気に興奮してしまい、取り敢えず無線で事務所に連絡して、「泥酔したお客様が収集がつかなくなったので交番に来ています。」と報告だけして、ギャルを部屋まで送っていく事にした。
ギャルも部屋まで送ってけ!と言っていたので、カバンから鍵を出そうとすると、カバンにブラジャーとパンツが雑に詰め込まれていた。
 

私はこの時に、『このギャルさっきの男にやられたのか?』と気がついた!
そしてカバンから鍵を探して、部屋まで行って玄関に入ったら、ギャルは倒れ込んでしまい、スカートが捲れ上がった。
 

太ももが露出して、私も我慢の限界だったので、ゆっくりとスカート上げると、やっぱりノーパンだった。
そのまま四つん這いの体勢にさせて、マ◯コを見るとヌルヌルしている。
広げてみると、中から白っぽい液体が出てきたので、「ひょっとして中出し?」と思い、取り敢えず写メをいっぱい撮った。
 

そして、私もベルトを外して、ギンギンのチ◯ポをバックからぶち込んだ。
簡単に入ってしまうと、ギャルは「ああああ、なに?、ああああん、ああああ」と分けも分からず喘いでいた。
 

私はガンガン突きまくって、そのまま「中に出すぞ、このヤリマン女、便所女ああああああああ」と叫びながら思いっきり中出しをしてやった。
 

ギャルは結構感じていたらしくて、腰をガクガクさせていた。
 

最後に顔やアソコの動画も撮って、携帯の番号とメアドを控えて、そのままにして帰ってきた。
 

また今度、ゆっくり犯すつもりです。

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大人の玩具の訪問販売先で 続き

先日の続きです。
 

奥さんはフェラで俺が大袈裟に感じはじめると、「ここで止めたら可哀相」みたいな事を思いはじめたのか、一生懸命しゃぶってくれていました。
チ○ポがマックスになると、奥さんの口に入り切らない大きさになったので、勝手に裏スジとかを舐めてくれました。
 

こうなったらコンドームの試着なんて忘れています。
俺は無言で奥さんからチ○ポを離して、奥さんをソファーの上に乗せたまま、ケツをこっちに向けさせました。
スポーティーでサバサバした女ほど、エッチな空気になりはじめたら何も言えなくなる女が多いです。
 

俺は、奥さんが履いていたリラックスパンツみたいなウエストがゴムのズボンをズリ下げました。
奥さんは下着が見えて「きゃっ」と言っていましたが、逃げる様子はありません。
四つん這いで突き出されたマ○コをパンツ越しに見てみると、大きな染みが出来ています。
 

俺は無言でパンツを横にズラして、パンツの脇からチ○ポを先を当てがいました。
奥さんは「ピクッ」と反応しましたが、下を向いて知らないフリをしています。
こういう女は常に言い訳を考えるタイプで、「無理矢理やられた」とか「知らない間に入れようとしてた」とか、自分はエッチでは無いって言いたいのだ。
 

逆に言えば、言い訳さえ与えれば、すぐに股を開くって事だ!
俺は亀頭をクチャクチャとマン汁につけると、ゆっくりマ○コにぶち込んだ。
奥さんはスポーツマン体系で締まりがムチャクチャいい!
でも、俺のチ○ポは大き過ぎて、「痛っ」と言っていた。
 

そしてゆっくりピストンをしていると、奥さんから甘い声が漏れだして、自分から腰を振り出した。
俺が「奥さんやっぱ生は気持ちイイよ」と言うと「ええ、ゴムは、ああん、あん、ダメ、ゴムしなきゃ」と言っていた。
ゴムなんか着けるタイミングも時間も無いし、絶対生で入れられてるのを分かっていながらこんな事を言っている。
 

何だかんだで男の責任にしたいけど、結局は自分も生のセックスが好きなだけだ。
奥さんは完全に痛みが無くなったみたいだったので、ガンガン突きまくってやった。
「あああああ、いやあああ、はげしいい、あああん、ダメ、はげしすぎ、あああ、うはぁぁあぁ、おっきい、おっきすぎいい、おかしくなる、あああん、ああん、すごい、ああ、こんな奥、はじめてえええええ、あああん」
もの凄い声で感じはじめて、腰を振りまくっていた。
 

俺はケツ思いっきり叩いてやると、さらに喜びだして、「ああああ、イイ、あああ、ダメ、奥で、奥でイッちゃいそう、ダメ、いやあああ、奥でイクの初めて、あああん、すごい、ああああああ、イク、ああああ、イクううううううう」
と言って、バカみたいに腰を振って、痙攣しながらイッてしまった。
セックス嫌いなんてとんでもない、ただの淫乱な人妻だ。
 

俺はその後、立ちバックや駅弁で突きまくっていると、3回ぐらいは簡単にイッていた。
「旦那とどっちが好きだ?」って聞くと「もうダメ、すごい、このチ○ポすごい、あああん、ダメ、旦那のなんかできない、いやあああ、すごい」と叫びまくっていた。
 

最後は正常位になって、中出ししてやろうと思い、「奥さん今日は危険日じゃねーだろ?」と言うと、「生理前だけど、あああん、あああああ、何で、ああああんそんなの、ああん聞くの?」と言ってきたから「じゃあ中出しだな」と言った。
奥さんは「中はダメだよ、あああん、ダメ、おねがい」と言っているが、バカな女だ。
普通中出しされたくなかったら、生理前とか言わないし、中はダメ何て言いながらグイグイ腰を押し付けてきて、いきなりマン汁の量が増えはじめた。
 

明らかに中出しで興奮している女だ。
俺は「あああああ、イクぞ、出るぞ、あああ、中に出すぞ、あああイク」と叫ぶと「いやあああ、ダメ、あああああ、ダメ、中はダメええええええ」と言いながら、奥さんは腰をグイグイ押し付けてきたので、たっぷりと一番奥に精子を流し込みました。
 

終わった後、奥さんは「ひどい、中に出すなんて!」と怒ったフリをしていたが、そんなのはバレバレだ。
精子の垂れた半立ちのチ○ポを口にぶち込むと、何だかんだ言ってお掃除フェラをはじめていた。
 

こんなバカ奥さんはこれからも便所として使えそうだから、キープしておく事に決めました。
 

どうせ二度目も嫌がるふりをするんでしょうけど、結局中出しされたい人妻です。

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大人の玩具の訪問販売先で

こんにちは、俺は39才で、大人の玩具屋のオーナーです。
 

東京の下町に店舗を構えましたが、店舗だけの売上では生活出来ないので、色々と試行錯誤しているうちに、ネット販売やラブホテルへの卸売りで、運営は順調になってきました。
 

最近は余裕も出てきたので、若い奴をバイトで雇って、俺は訪問販売に性を出しています。
本来なら訪問販売なんかしなくていいんだけど、好奇心でやってます。
 

自慢じゃ無いけど、俺は体に自信があって、ジムにも通っているので結構マッチョ系です。
そしてそれよりも、アソコの方がかなりマッチョです。
 

でも最近は昔みたいな硬さが無くなってきて、角度も悪くなってきたから、元気なうちにやりまくろうと思って、昼間の住宅街をウロウロしています。
 

でも、最初の思惑とは大きく外れて、訪問販売で美味しい思いをするのは至難の技です。
人妻に冷たくされるは、ポリには職質受けるはで、すぐにやめようと思いました。
心が折れはじめて、「一回人妻とやったらやめよう」と考えていました。
 

そして2ヶ月位続けていると、初めて、ノリのイイ人妻に当たって最後までイキました。
そうすると、やめようと思っていた気持ちなんか飛んでいって、前よりも自信がついて、勢いがつきました。
 

その後はイイ感じで食いまくっていて、1年で38人の人妻を頂きました。
みんな俺のチ○ポに惚れ込んで、向こうから2度目3度目の誘いが後を断ちません。
ですが、やっぱり一級品の人妻は落ちないのが悩みで、38人の奥さんの中には、ずば抜けてイイ女はいませんでした。
むしろ可愛く無い女もいっぱいいます。
 

でも俺は、可愛く無い人妻の方が興奮します。
てゆーか虐めやすいからだと思いますが、女のを忘れはじめた人妻に、男のフェロモンを浴びせて、股を開かせる快感がたまりません。
 

今日も都下の住宅街で訪問販売をしていました。
8軒目に行った所の奥さんが気に入って、かなり頑張りました!
 

その奥さんは、後で分かったけど、35才でBカップ、昔のアイドルの「後藤久○子」っぽくて、ノーメイクでジャージ姿、髪はロングストレートを後ろでまとめただけの自然な感じで、昔はスポーツをやっていそうな健康的な人だった。
話した感じもサバサバしていて、「セックスしなくても問題ない!」って言いそうな奥さんでした。
 

俺が商品を取り出すと、普通に爆笑して「いらない、いらない、家もう終わってるから!はははっ、他行ってよ!」みたいに、明るくズバズバ言う感じの人でした。
当然誰でも最初はそんな感じだから馴れている。
とりあえず関係ない話でもしながら、話ができる空気に持ち込んでいって、奥さんが「暇だからいいか!」って思う所まで頑張り続ける。
 

そしたら奥さんの趣味が、俺と同じウィンドウサーフィンだったから救われた!
そこをきっかけにガッチリ話す体勢に入って、「販売の事は忘れて、お話だけして帰ります!」って感じで家にあげてもらった!
 

ここまで来たら5割イケます。
そして30分位話し込んでいると、会話も弾まなくなってきて、奥さんの方が気を使って、商品の話をふってきた!
 

理想の流れだ。
 

俺は「商品説明は面倒だなー」位の感じで、適当に説明すると、「あはは、全然やる気無いじゃん!」って突っ込まれたから最高です!
俺は急にやる気を出したふりをして、ドンドン説明をはじめる。
 

そこで登場するのがイボイボコンドーム!
「たまにはいいでしょ?」って袋から出して見せるけど、装着して無いコンドームなんか、イメージが全然わかないのが当然です。
そこでほとんどの人は「着けたトコ見ないと分かんない!」っていいますね!
 

そしたら、「じゃあ着けますよ!」って流れです。
やっぱ皆引きますけど、「いやっ、こんなの普通ですよ、僕らの業界じゃ」ってあっさり言うと、引いてた自分が恥ずかしくなるのか、無抵抗になるんですね!
 

そして俺は、あっさり下半身裸になって、奥さんの前に立ちました。
 

あっさりと下半身裸になると、「デロンッ」とチ◯ポをブラら下げて、自分で軽くシゴき始めました。
奥さんは笑いながら「あはは、結構デカいね!」と言っていた。
 

最近は人妻を食い過ぎて、中々立たなくなってきているので、自分でシゴいただけじゃ全然硬くならないので、「奥さんちょっと協力して下さいよ!」と言うと「えー無理無理!あたし全然エロに興味ないんだってば!」と引き気味でした。
 

でも、俺はめげずに「少し谷間見せるとかは?」と「えー谷間無いから!」ってな感じで、まだまだ引いていた。
 

俺は「じゃあ俺がオナニーするの間近で見てもらっていいっすか?」と聞くと「見るだけでしょ?じゃあいいよ!」とオッケーが出たので、俺は立った状態で、奥さんは床にソファに座ったままで、顔のすぐ近くでチ◯ポをシゴいていると、少しづつ大きくなりはじめてきた。
 

奥さんは最初は笑っていたけど、段々、恥ずかしいながらもちょっと厭らしい感じの顔つきになってきた。
俺は「奥さんちょっと触って下さいよ、そしたらすぐに大きくなって試着出来るんで!」と言うと「えー、じゃあちょっとね!」と言いながらも、手でシゴき始めてくれた!
 

そうなるとこっちのペースで、俺はいつもわざと大きな声をようにしている。
 

奥さんが、少し触っただけで「ああああ」と声を出しながら体を「ビクンッ」と痙攣させる。
そうすると、女の人は段々嬉しくなって、もっと感じさせようと勝手にエスカレートするのだ!
 

案の定、その奥さんも最初は笑っていたけど、俺がマジで感じ始めると、奥さんも笑わなくなって、うっとりした感じでチ◯ポを見始めた。
 

その頃にはチ◯ポもマックス近くに大きくなって、奥さんは指が回らない太さに驚いているようだった。
俺は興奮している自然の流れで、奥さんの髪の毛とか耳を触っていたが、特に嫌がる様子も無かったので、イケると確信した。
俺はかなり興奮した演技で「ハァハァ」言いながら奥さんを目を見つめて、奥さんの頭を両手で押さえると、ゆっくりチ◯ポの方へ近づけていった。
 

もう口元ギリギリに亀頭がきているが、奥さんは俺を見ている。
そして俺は、そのまま奥さんの口にチ◯ポを、ゆっくり詰め込んでいった。
奥さんは最初、全然動かなかったが、俺が一番大きな声で「あああああああ、うはああ気持ちイイ」と言うと、それに答えるかのように、ゆっくり頭を振り出した。
 

俺は奥さんから目をそらさずに感じた声を出していると、奥さんはドンドン涙目になっていた。
 

セックスには興味ないって言っていた女が濡れはじめている。
 

つづく!

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唯一あたしが逆らえない男

こんにちは、槍杉かな(仮名)です!

あたしは凄い男っぽい性格です。
結婚した今も、よく結婚出来たなーって思います。
色っぽい服なんかもってないし、ブラジャーしないし、男を立てないし。
今の旦那は、昔から付き合いが長くて、身の回りの事全部やってくれるし、一緒にいて楽だから結婚も自然でした。
こんなあたしでも、たまにナンパされたり、友達から告られたりもしてたんですけど、「ふざけんなバーカ!気持ちワリー!」って感じでした。

でも、あたしには唯一逆らえないってゆーか、そいつの前では女を感じてしまう男がいます。
そいつはあたしの初めての男です。

あたしの初体験は酷いもので、これは別の体験談で書いてるから省略しますけど、男友達と一緒に行った温泉で輪姦されたんです!
その主犯がその男です。
その事件以来、3年位そいつの女をやっていました。
そいつにエッチを全部教わって、そいつのエッチは普通じゃ無い位気持ちが良かったのは事実です。
その時のあたしは、徐々に女っぽくなって、「こうやって女は女らしくなるのかな・・・」って思ってたんだけど、そいつに捨てられてからしばらくしたら、いつもの自分に戻っていました。

あたしにとっては、その男だけが特別だったみたいです。

その男と別れた後は、しばらく忘れられなくて辛かった時もあったんですけど、今の旦那と遊ぶようになって、忘れるようになりました。
初めての男と別れてから5年位して、今の旦那と結婚する事が決まって、そこそこ充実した毎日を送っていました。
そして、結婚式の3日前に事件は起きました。

あたしは平日休みだったので、一人でアパートでダラダラしていました。
旦那は仕事だったので、同棲していた部屋にはあたし一人だけです。
ご飯を買いに、ジャージでコンビニに行こうと思って外に出たら、ビックリする事に、あたしの初めての男の「タクヤ」がこっちに向かって歩いて来ました。

あたしは固まってしまい、声が出なくて棒立ちでした。
タクヤは「うぃっす!久しぶり!」と昔と変わらない感じで接して来ました。
あたしは「あっ、えっ?何?なんで?」と聞くと「お前結婚すんだって?お祝に会いにきたんだよ!」と馴れ馴れしく肩を組んで来ました。
あたしはジャージ姿が急に恥ずかしくなって、ちょっと顔が赤くなっていました。
タクヤは「旦那も休みか?」と聞いて来たので「あいつは仕事だよ」と言うと、勝手に部屋に上がりだしました。

あたしは「ヤバいよ、何してんだよ!」と言っても聞きません。
あたしも部屋に戻ると、タクヤはあたし達の同棲してる部屋を見回して、「へー、お前もツーショット写真とか飾っちゃうんだ!」とか言いながらあたし達の写真を見ていました。

あたしはタクヤと一緒の部屋にいるだけで、乳首が立ってくるのが分かりました。
体が火照ってきました。

タクヤはいきなり後ろから抱きついてきて、ジャージの中に手を入れて、胸を揉んできました。
「あいかわらず巨乳なのにノーブラかよ」と言われると、昔の事を思い出してしまいました。
タクヤは勝手にあたしの胸を揉みまくって、乳首を刺激しています。
あたしはそれだけで、昔タクヤに犯された事を考えはじめてしまいました。

休みの日は、朝から部屋を一歩も出ないでエッチしていた事もありました。
今の旦那より遥かに大きなアレで、あたしが20回イカされて、やっとタクヤが1回イク感じでいつも犯されていました。
タクヤは自分がしたくなると、外だろうが車だろうが、友達と一緒だろうが、すぐにあたしを犯しました。
あの頃は、本当にタクヤの便所でした。
でも、今の旦那は正反対で、イク事はありませんし、一日に何回もする事はありません。
そんな状況でタクヤに会ったら・・・すでにアソコから愛液が漏れだしているのがハッキリわかります・・・

タクヤは「かな、昔みたいにしゃぶれよ」と言って、あたしをしゃがませました。
なぜか、「昔みたいに」とか言われると切なくなってタクヤを好きだった事を思い出してしまいました。
タクヤはでっかいチンチンをすぐに出しました。
昔に何百回もしゃぶらされたチンチンです。
そして何百回も飲まされました。

あと3日で結婚するのも分かっています、タクヤはあたしを好きでも無い事も分かっています、でも、コレを見たら逆らえなくなってしまいます。
あたしの中の本当の自分をむき出しにされてしまいます。

結局あたしはしゃぶってしまいました。
口の中でドンドン大きくなります・・・旦那のモノとは全然違う、口がいっぱいになって、喉の奥を犯されるみたいな感じです。

タクヤは「ケツ出せ」と一言いいました。
昔と何も変わりません・・・
タクヤが言った一言には色んな意味が入っています。
あたしには全部分かります・・・「ケツ出せ」っていうのは、テーブルに手を突いて、自分でパンツを下ろして、生で立ちバックをして、危険日だろうが関係なく中に出す。
この意味が全部入っています。
このどれか一つが欠けた事なんかは一度もありません。
だからあたしが「ケツを出したら」すべて承諾したって事です。

普通は結婚前にいきなりこんな事を言われても、するわけないんだけど・・・他の男だったら「ふざけんな!」なんだけど・・・

タクヤに「ケツ出せ」って言われた瞬間に、ドバッてアソコが濡れるのが分かりました。
そしてあたしはテーブルに手を突いて、ジャージとパンツを一緒に太ももまで下ろしました。

「なんだよ、グチョグチョかよ、相変わらずスケベな女だな」とタクヤは言って、でっかいチンチンをメリメリ入れてきました。
あたしは久しぶりの大きな感触に失神してしまいそうでした。

タクヤが入れてから数秒で「ああん、ダメ、ダメ、いやあ、イッちゃう、もうイク、イク、イクうう、うっ」とすぐにイカされてしまいました。
信じられません。
旦那が何分かけて舐めても弄っても、入れてもイカないあたしが、数秒でイカされました。
やっぱりタクヤには逆らえないって実感しました。
もう太ももまで下ろしたジャージが、潮でビシャビシャになっていました。

タクヤはあたしのケツをビンタしました。
もう最高に感じています。
そしてタクヤはまた激しく腰を打ちつけてきます。

タクヤ:「かな、お前が結婚するとか関係ネーから」
かな :「あん、あん、あああああ、何、それどう言う事?、あああああ、あああん、ああ」
タクヤ:「お前は俺の道具だから、やりたい時にマ○コ使うから」
かな :「ああああ、ダメ、何それ、ああああん、あん、ひどい、ああああん、うっ、ああん」
タクヤ:「うるせーよ、マ○コビショビショにしてイキまくってる女が」
かな :「あん、ああん、ああああ、だって、タクヤが、ああああん、あたし、捨てたんじゃん、あああ、ダメ、すごいっ」
タクヤ:「知らねーよ、今また使いたくなったんだからしょーがねーだろ」
かな :「そんな、ああん、あん、ハァハァ、もう結婚するんだよ、ハァハァ、ああ、いやあああ」
タクヤ:「ふざけんな、生チ○ポ入れてイッてる女がうるせーよ」
かな :「ひどいよ、言わないでよ、ああん、ああん、あん、うっ、くっ、ひっ、ひいいいいいい」
タクヤ:「じゃあ俺と結婚しろ、いいか?」
かな :「いやあああ、うそ、そんなのうそっ、あああん、あん、ああああ、うそだもん、ああああ、ダメえええ」
タクヤ:「嘘じゃねーよ、お前と結婚してーんだよ」
かな :「ああん、ハァハァ、あたしだってタクヤと結婚したかったもん、ああああん、あああああ、なのに、あああああ」
タクヤ:「今の男と俺、どっちが好きだ?」
かな :「ああん、あああん、言えないよ、あああああ、ハァハァ、イイ、すっごい、あああああん」
タクヤ:「言えないって?もう言ってるようなもんだろ?俺はお前が一番好きだよ」
かな :「ひどいよ、あああん、ああん、今更、ハァハァ、あたしだって、ハァハァ、タクヤが一番だもん、ああああん」
タクヤ:「お前は一生俺のモノだからな、いいか?」
かな :「ああああああん、一生タクヤのモノおおおおお、ああああん、イイ、すっごいイイ」
タクヤ:「いつでもヤラせろよ、いいか?」
かな :「いい、いつでもいいよ、あああん、いっぱいしてぇぇぇぇぇ、犯してぇぇぇ、昔みたいにいっぱい」
タクヤ:「俺と旦那と、どっちの子供が欲しい?」
かな :「タクヤの子供ほしいいいいい、タクヤのがイイ、ああああ、タクヤ頂戴、昔みたいにいっぱい出してえええええ」
タクヤ:「おらぁぁ、じゃあ旦那の写真の前で謝れよ、旦那に許可もらえよ!」
かな :「あなた、ゴメンねえええええ、タクヤの子供が欲しいのおおおお、ゴメンね、タクヤが好きなの、忘れられないのおおお、ああああ、タクヤの精子欲しいの、中に出してほしいのおおおお、ああああん、出して、タクヤのセックス気持ちイイからあああああ、旦那より全然気持ちイイ、イク、かなイク、イクうううううううう」
タクヤ:「俺もイクぞ、出すぞおおおおおおお」
かな :「だしてええええええ、中に出してえええええ、赤ちゃんほしいいいいいい」

タクヤは昔みたいにいっぱい中に出しました。
あたしは過去最高の絶頂でした。
もう死体みたいに床に倒れ込んでしまって、失神してしまいました。

気が付くと、タクヤはもういませんでした。
凄い孤独感と罪悪感でいっぱいでした。
下半身裸で、ジャージはビショビショ、ケツは真っ赤に腫れ上がって、アソコからは精子が出ています。
そして、太ももにマジックで、「また犯しにくるから、タクヤ」と書いてありました。
こんな酷い事をされても、もう一度タクヤに会ったら、喜んで受け入れちゃうと思う自分が情けないです・・・

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AV男優のバイトで見た女の本性!続き

彼女は気持ち良さそうにイッてしまって、ぐったりしていました。
すると男優は勝手にパンツを脱いで、自分の半立ちのナニを彼女の顔の前に出していました。
彼女は「やだー、うそー、おっきいよコレ!」と笑いながら見ていると、男優に無理矢理口に突っ込まれていました。

彼女がしゃぶりだすと、私はマ○コを指でグチャグチャイジリはじめました。
彼女は腰を振って喜んでいます。
最近の若い女は大丈夫でしょうか?
さっきまで彼氏と一緒にいて、今も彼氏は外で待っているのに何とも思っていない様子です。
可哀相な彼氏は、彼女のセックスが終わるのを外で待っているんですから!

私は指でイジりながら、ポイント見つけると、強めにかき混ぜました。
「ブチュブチュ」と大きな音が出始めて、「ああああ、ヤバいヤバい、何かでちゃう、ヤバいよ、あああああああ、ダメ、ああああああああ、またイッちゃうよ、そんなにしたらイッちゃう、あああああああ、イク、イクっ、うっ」と言って、「プシュッ、プシュッ」と少しだけ潮を噴きながらイキました。

彼女は「ヤバいよー、彼氏とやってもこんなにイカないんだけど、なんでー、ホントヤバい」とピクピクしながら喜んでいました。
そして相変わらず男優のチ○ポしゃぶっていたので、そろそろ入れようかと思い・・・

私 :「じゃあ入れちゃおうか?いいでしょ?」
彼女:「えええ、ダメ、それは浮気になっちゃうもん!絶対ダメー!」
私 :「いやいや、もう充分浮気だから、いいでしょ?こんなに濡れてんじゃん」
彼女:「ええっ、ホント無理!口ならいいよ、入れたらまずいよ」
私 :「ほらー、俺もうこんなにビンビンなんだけど!もう無理だよ、入っちゃうよ!」
彼女:「えええええ、ダメダメ、入れちゃダメ」
私 :「こんなビンビンのチ○ポ二本もあんのに入れたく無いの?」
彼女:「んー、入れたいけどー、浮気はしないもん!結婚するっていったでしょ!」

私はチ○ポの先で、彼女のマ○コをクチュクチュイジりだしました。
彼女は男優のチ○ポをしっかり握ったまま、シゴいています。

彼女:「ちょっと、ちょっと、何か入れようとしてない?ダメ!ホントダメ!」
私 :「違う違う!、ただイジってるだけだよ!、ちょっと入っちゃいそうだけど、あはは!」
彼女:「もうホント無理、やだ、何か先っちょやばい、入ってる、入ってる、やだー、生じゃん!ちょっと!」
私 :「まだまだ、全然入ってないよ!彼氏とはいつも生でしょ?生好きでしょ?」
彼女:「やだもうー、入ってるって、生好きだけど彼氏じゃないしー、ああああ、やばい、やだ、入ってるって、ホントヤバい!」

私はそこから勝手に生でぶち込みました!

彼女:「えっ、うそ、あああん、あん、ヤダヤダ抜いてよ、浮気になっちゃう、やだー、あああん、あああああ、ダメえええええええええ、ホントやだ、なんで生なのおお、もうおおお、ああああん、あん」

一回入れちゃえば、もう抵抗出来ません。
男優も頃合を見て、彼女の口にチ○ポをぶち込みます。
そしてガンガン突いていたら、「ああああん、ヤバいよ、気持ちイイ、ああん、もうやだ、気持ちイイ」と本性が出てきました。

少し場所を移動して、男優が出窓に座りながら、彼女を立ちバックの体勢にして、男優をしゃぶらせながら私が後ろから突きました。
そうすると、窓の下に、タバコを吸って待っている彼氏が見えました。
彼女は「え、あああああ、ヤバいよ、見えちゃうよ、ああああ」と泣きそうになっていましたが、「ヤバいよじゃねーよ!こんなにイキまくってる変態なんだからさー、もっと彼氏に見せてやれよ!」と言うと、ドバッと濡れてくるのが分かりました。

私はガンガン突きまくって、

私 :「あああ、やべー、そろそろだな、じゃあ彼氏の前で中出ししてやるよ」
彼女:「ああん、ああああ、うそ、うそでしょ、何いってんの、ヤダヤダ、ダメ、あああああ、ダメだよ」
私 :「うるせーよ、今日危険日じゃねーだろ?」
彼女:「ああん、ハァハァ、危険日じゃないけどダメだよ、あああん、ああああ、無理、外に出して、お願い、ああああん」
私 :「無理無理、もうでる、イクぞ、イクぞおおおおおお」
彼女:「やだやだ、お願い、ダメ、いやああああああ、あああああん、あああん、ああああああああ、すっごい、はげしい、ああああああああ、ダメ、出しちゃダメ、いやああああ、イク、あたしもイクうううううううう」

二人同時にイッてしまい、たっぷり中に出してやりました。
彼女は床に倒れてしまい、ピクピクしていると、男優が「おい、寝てんなよ!ケツ出せ!」と彼女のケツ叩きました!
彼女はあれだけ中出しを嫌がっていた割には、素直に男優に向かってケツを突出していました。

今度は男優が生で入れて、激しくピストンをしていました。

男優:「もう一回中出ししちゃったから俺も中でいいだろ?」
彼女:「ああああん、もうやだ、無理、外に出して、お願い、あああああ、いやあああああ、気持ちイイ」
男優:「一回も二回も一緒だろ?いいから出させろ!」
彼女:「もう酷いよ、中に出すなんて、あああん、いやあああ、もうどうでもイイ、好きにして!、あああああ、あああ、イイ」
男優:「じゃあ中に出すよ、ちゃんと言って、中に出してって言って、ああああ、出る」
彼女:「あああん、もう中に出して、いっぱい出して、ああああああ、いやああ、イイ、すごいイイ、ああああ、出してえええええええ」

今度は男優も中に出しました。
彼女は二人分の精子をたっぷり受け止めていました。

全部が終わると彼女は「もうー、リョウ君に怒られるー」と半笑いでした。
結局時間が無くて彼女はお風呂も入らずに帰りました。
一体、二人分の精子はどうするんでしょうか?
あの彼氏は何も知らないんです・・・手をつないでいる自分の彼女のマ○コに二人分の精子が入っている事を!

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AV男優のバイトで見た女の本性

私は都内でマッサージサロンを経営しているんですが、先日古い友人に頼まれて、AVに出る事になりました。

その友人はAVの新レーベルの監督をやる事になったので、手伝って欲しいと言われました。
新人の監督は男優からナメられやすいから、自分側の人間が一人欲しかったようです。

AVの内容ですが、最近良く見かける「カップル物」です。
私が見た事有るのは、カップルをナンパして目の前でハメちゃうとか、彼氏にヘッドフォンさせてパーテーション越しにヤッちゃうとかそんなんです。
ヤラせもありますが、本物もあるらしいですね!ビックリしました。

でも、友人の企画は若干違っていました。

まず、カップルをナンパするんですけど、本格的な調査会社のフリをして引っ掛けます。
何の調査かと言うと、コンドームメーカーの販売促進に伴う調査って言う名目です。
ちゃんと制服も白衣の人間と作業着の人間二人で声をかけます。
カップルをホテルに連れ込んだら、別室でアンケートをするって事で別れてもらいます。
男の方はなるべく時間を伸ばす為に、本気のアンケートを考えます。
女の方は、早い段階でコンドームの実物と装着テストをさせて、流れでエロい方向にもって行く作戦です!

まあ私もこの手のビデオが嫌いじゃ無いので、ワクワクしながら手伝う事になりました。
友人も、このビデオが売れるかどうかで大きく人生が変わるらしいから、私も気合いが入ります。

そして当日になり、繁華街でナンパをしました。
友人の数少ない知り合いの男優さんが一人来て、3人だけではじめました。
その男優は20代中盤で、私よりは当然年下です。
そこそこ礼儀正しいので、すぐに馴染んで、二人で声をかけはじめました。
私が研究員役で白衣を着て、男優が製造メーカーの調査員役で作業着を着ています。

朝っぱらから声をかけはじめて、午前中はダメでした。
報酬をケチっていたので、少しアップして午後に臨みました。
午後は2組めで引っ掛かって、ホテルまで行ったんですけど、別室に入ってからエロい事をしようとしたら拒否されて逃げられました。

もう一度仕切り直して声をかけはじめました。
次に捕まったのがギャル男とギャルのカップルで、ホテルに連れ込んだ所で、フェラまではさせましたが最後までは拒否されました。
友人も言っていましたが、ガングロで軽そうな女ほど意外にヤラせないんですよね!不思議なもんです。

次に引っ掛かったのは普通っぽいカップルです。
今回の女の方は、エロい感じがしました。
友人も同意見だったんですが、目の形がかまぼこ型って言うんでしょうか?そういう女は結構エロいです。

さっそく部屋に連れ込んで、別室に入れました。
男優は男と話をしていて、友人と私で女の子と部屋に入りました。
友人はカメラを回しています。
そして、簡単に話を聞くと、26才の同い年カップルで、彼氏とは付合って2年、結婚も考えてるらしいです。
「浮気はした事ありますか?」と聞くと、意外に素直に「元カレと一回だけしました。」と答えていました。

適当に質問をして、「コンドームをいつも付けていますか?」と聞くと「していません」と言っていたので、「じゃあここで、ちゃんと装着が出来るかチェックします」と言いました。
私は女の目の前で、坦々と裸になり、コンドームを渡しました。
女はちょっと疑っていたが、渋々やりはじめました。
でも、勃起していないので全然付けられません。
私は凄く低姿勢で「すいません、ちょっとおっきくならないと無理みたいですね・・・シゴいてもらえないでしょうか?」と言うと、女はちょっと笑いだして、「えー、いいですけどー、何か変な感じですよ、エッチなビデオみたい・・・」と面白そうでした。

シゴきはじめるとダンダン固くなってきて、友人が「彼氏と比べてどうですか?」と聞くと、「彼氏より大きいです、彼氏これの半分ぐらいです(笑)」と言っていました。
どうやらそれが理由で元カレと浮気したらしいです。

そしてこの位から、友人と段々エッチな方向にもっていきました。
「えー、彼氏のちっちゃいのに大丈夫なの?」
「結婚したらずっと小さいのしか楽しめないよ!」
「今のうちに思いっきり遊んだ方がいいよ!」
「後で後悔するよー」

なんて話してると、「そうですよねー、友達にも言われるんですよー(笑)」とまんざらでもなさそうです。

そして、「じゃあこのまま俺達と楽しんじゃおうよ!」と言うと「あははっ、えー、ヤバいですよー、隣に彼氏いるしー」と拒否はしていたが全然イケそうな態度だった。
私も友人もイケると判断して、説得しながら脱がしにかかった。

まずベッドに移動して、「もう楽しんじゃおうよ」と言いながらニットをまくり上げて、ブラをズラそうとすると、「えーダメですよ!」と言ってきたので、「ヤバいヤバい、彼氏に聞こえちゃう!シー!」と言ったら慌てて自分で口を塞いでいた。
その隙に乳首を出して、いきなり吸い付くと「ダメですよそんなの、ああ、あっ、ダメ、ヤバい、あっ」とすぐに感じはじめたので、片手でスカートの中に手を入れると、パンツはビッチョリ濡れていました。

私は友人に向かって女のパンツがハッキリ見える様に、股を広げさせて撮影させました。
「隣に彼氏いるのにこんなに濡らしちゃって!スケベな女だな!」と言うと、うっとりした顔で「違うもん、もうダメ、やめて!」と言っていたが、股を閉じようとしていませんでした!

その彼女は、いやいや言っていましたけど、パンツはぐっしょりで感じていました。
隣に彼氏がいる状況なのに、口ばっかりで体は抵抗していませんでした。
相当彼氏とのセックスで不満だらけなのか、欲求が漏れていました。

私は、パンツをズラしてカメラに見せつけました。
指を「ヌルヌル」と穴に擦り付けて、マン汁の糸を思いっきり伸ばして見せました。
彼女は「ちょっとー、やだー、あははっ」と楽しそうにしていて、全然イケる感じでした。

私は乳首を舐めながら、パンツの脇から指を入れて、マン汁をたっぷり付けた指でクリを「クチャクチャ」と擦りはじめました。
彼女は「あっ、あふっ、何これ、やだ、ヤバいよ、あああん、あん、すごい上手い、やだっ、ああん、ああああ、彼氏と全然ちがうよ、ヤバいよ、あああああ、ああああああ、ヤバい、あああああ、ダメ、あああああああ」とドンドン声がデカくなってきたので、友人が必死で口を押さえました。

それでも彼女は感じ続けて、「んーーー、んぐううううう、ふぃぐううう、ひぐうううううううううううう」とすぐにイッてしまいました。
彼女は彼氏の事なんか忘れかけて叫んでいました。
ブルブル震える彼女に、「こんなの序の口だよ、もっと気持ち良くなる?」と聞くと「ハァハァ、えええ、ヤバいよこんなの、ハァハァ、すごいよ、彼氏じゃイケないのにー、どうしてー」とかなり迷っています。

すると隣の部屋から、「彼氏さんアンケート終わりましたー!」とデカい声で男優が叫びました!
これは彼氏がこっちに来る合図です。
「ヤバいヤバい!」って言いながら皆で慌てて服を直して、椅子に座り直して、和やかな空気に戻しました。

彼氏は部屋に入ってくると、「まだかかりそうですか?」と質問してきました。
とくに疑っている様子は無かったので、「いやいや、すいません!今まだ彼女の愚痴を聞いていただけで、まだ本題に入って無いんですよー、あはは!」と明るい感じの空気にもっていきました。
すると彼氏も「あはは、すいません、何か迷惑かけちゃってるみたいで」と笑いながら話していた。

そうすると彼氏が、「俺もう暇だから、外のコンビニで立ち読みでもしてるわ!」と言い出しました!
コレはラッキーだと思って、「すいません、すぐに終わりますから、申し訳ないので協力費ちょっと追加しますので、お茶でもどうぞ!」と言って千円を渡しました。
そして彼氏は笑顔で「あーざっす!」と言って出ていきました。

一応部屋の窓から下を見ていると、彼氏が向いのコンビニに入って行くのが見えたので、安心して彼女をベッドに連れていきました。

今度は男優も加わって、「よおおおし、じゃあ楽しんじゃおうか?」と言いながら彼女の服を全部脱がせはじめました。
彼女は「ええええ、ヤバいですよー、もう、なんでー」と笑っていました。
彼女は彼氏がいなくなった途端に凄い嬉しそうな顔をしていて、全然ノリノリに変わりました。

男優は乳首をむしゃぶって、私はマ○コを思いっきり広げてカメラに見せました。
「彼氏がいるのに、マ○コビッチャビチャでーす!」と言うと「あははっ、やめよー、マジ彼氏に怒られるー、ヤバい!」と笑っていました。
そして私はクリを舐めはじめると、「あっふ、あああ、あんっ、いやああ、なに、すごい気持ちイイ、ああああ、やだ、またイキそうになっちゃ、あああああ、ダメ、やだ、おかしいよ」とすぐに感じはじめました。

私達は二人で、「あーあ彼氏に怒られちゃうよ?いいの?」とか「ちゃんと彼氏に謝ってね!」と攻めてると、「ああああ、やだあああああ、イク、イク、ごめんね、ごめんねリョウ君ごめんね、イク、イッちゃう、イクうううううううう」
彼女はまたあっさりイキました。

つづく

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営業先の担当者に職権乱用で犯されて・・・

私は現在結婚している人妻です。
 

まだ子供はいなくて家に居るのも嫌なので、会社に勤務して事務の仕事をしています。
 

私は元々大人しい性格で、男の人と話のが苦手でした。
でも、自慢ではないのですが、男の人から声を掛けられるのが凄く多くて、色々な体験もしてきました。
私自身、胸が小さいので、自分の体に自身がないのですが、体中が異常に敏感で、乳首だけでイケてしまいます。
それのせいでしょうか?男の人にスキを作ってしまい、流れでエッチしてしまう事も多かったです。
 

昨日の話なんですけど、営業部の男の人に頼まれて、取引先の人と一緒に飲む事になりました。
取引先の担当の人が、「うちには男の社員しかいないから、たまには女の子いっぱい連れて飲み行きたい!」と言っていたので、接待がてら会社の女の子を誘っているみたいでした。
 

あまり女の子が集まらないらしくて、私の旦那も飲み会とかにうるさいタイプでは無いし、会社に泊まる事が多いので、気軽にオッケーしました。
 

そして予約した居酒屋さんに行き、個室で待っていました。
結局女の子は4人集まって、営業の男の人2人と6人で待っていると、取引先の担当者があと2人男の人を連れて入って来ました。
 

全部で9人集まって、飲み会が始まりました。
 

私たちはコンパニオンの様にお酌をしたり、隣でお話をしたりしていましたが、あまりやらない事なので、水商売の人になった気がして楽しくなって来てしまいました。
 

そして私も調子にのっていつもより喋っていたんだと思いますが、営業先の一番偉い河野さんと言う40代の人が私を気に入ってくれて、ずーーーと隣に座らされて話をしていました。
 

その人は酒乱気味の人で、最初は紳士的だったんですけど、後半は厭らしいおじさんになっていました。
そして段々私の足とかを触ってきたりしていました。
 

しばらくして、いきなり耳を触られた時に思わず「あんっ」って声が出てしまって、河野さんは凄く喜んでいました。
私は誤摩化そうとして「すいません私体が敏感なんです」と言ったらもっと興奮してしまい、今思えばこれがスイッチを入れてしまった瞬間かもしれません。
 

そして皆酔っぱらったので、お開きになりました。
皆はそれぞれ自宅へ帰りましたが、私が帰ろうとすると、その河野さんが「俺がタクシーで一緒に送ってくよ」と言い出しました。
 

私は「いえとんでもない、大丈夫ですよ!」と言ったのですが、凄く強引な人だったので無理でした。
皆と別れる前に営業の人から「失礼の無いようにマジでお願いしますよ!」と言われてしまいました。
 

何故か私が一番働いてる感じになりながら、河野さんとタクシーを拾っていると、「ルカちゃん、カラオケ行こうか?」と言い出して、強引にカラオケに行く流れになってしまいました。
 

二人で歩きながらカラオケボックスを探していると、「俺がいつも行く所でいいか?」と聞かれたので、「あっ、ええ、大丈夫です!」と答えると、勝手に手を繋いで歩き出しました。
しばらく行くとゴージャスなお城っぽい建物に入って行きました。
私は途中まで全然気が付かなかったのですが、フロントでカードキーを渡されたのを見た時に『カラオケボックスじゃない!!!』と思いました。
 

私はまんまとラブホテルに連れ込まれてしまいました。
それでも私は「河野さん!ここ違いますよね!カラオケボックスじゃ無いですよね!」と言いましたけど、「さっき俺の知ってるとこでイイって言ったじゃん、カラオケするだけだから同じだろ?」と言われて部屋に入りました。
 

部屋に入ると一応カラオケを歌ったんですけど、河野さんはぴったり私に寄り添って座っています。
何故か部屋の温度が異常に暑くなってきて、河野さんは上半身裸で、私もジャケット着ていると汗が凄いので、ジャケットを脱いでカットソーになりました。
 

今思えば河野さんがエアコンを操作した気がします。
 

私のカットソーはセクシーな物ではないんですけど、首周りが大きくカットされているので、胸元から肩にかけて、首筋まわりが露出している感じです。
河野さんはふざける感じで首筋を触ったり、キスをしてきます。
私も凄く嫌なんですけど、体が勝手に反応してしまって、「あはっ」っと声を出してビクビク反応してしまいました。
たぶんそれを見て興奮したんでしょうか、いきなりカラオケを無視して後ろから抱きついてきました。
 

私は必死で抵抗しました。
夫もいますし、何よりこの人は生理的に無理だったので、本気で逃げようとしましたが、耳を舐められて、乳首を摘まれると全然力が入りません。
 

河野さんはイケると思ったのか、首筋を舐めながら首もとから手を突っ込んで乳首を転がしながら、徐々にベッドの中心に移動します。
ベッドの中心辺りに来たら、私の前に来て、カットソーごとブラをめくって、乳首に吸い付いてきました。
私は嫌悪感でいっぱいなんですが、乳首を舐められるとムチャクチャに感じてしまい、乳首をビンビンにさせてあっと言う間にイってしまいました。
 

河野さんは勝ち誇った顔でニヤニヤしながら「乳首だけでイケんのか?すげーな、ヤリたかったんだろお前も!」と言われて悔しくてたまりませんでした。
私は「お願いです、お互い結婚もしてるんですから止めて下さい!」と叫びましたが、直後に乳首を吸われると「あああああん、ああん、あん、ハァハァ」と声が漏れてしまい、何も出来なくなってしまいました。
 

そして河野さんは乳首を舐めながらいつの間にかパンツを脱がせていて、両足を思いっきり広げられて、アソコを舐められてしまいました。
私はすぐに感じてしまい、「いやああああ、駄目、駄目、いやああ、はぐっつううううう」とイってしまいました。
腰をビクビク震わせて動けない状態の私の横で、河野さんはいつの間にか全裸になっていて、汚いアソコを口に突っ込んできました。
 

凄い臭くて気持ち悪かったんですけど、容赦なく突っ込まれて、カッチカチになっていました。
そのまま無言で入れようとしていたので「お願いです、それはダメです、止めて下さい!お願いします」と泣き叫んだんですけど、「お前自分の立場分かってねーだろ、イキまくって何言ってんだよ、しかもお得意さんだろ?」と言われて黙ってしまいました。
 

でも私は絶対にしたくなかったので、スキをみてベッドから逃げて、自分の服を探しました。
結局すぐに河野さんに捕まってベッドに投げ飛ばされて、うつ伏せになった時に後ろから入れられてしまいました。
「いやあああ、ダメ、ちょっ、コンドームもしてないじゃないですか、駄目、ああああああん、あん」と抵抗しましたけど、入れられて腰を振られてしまうと全然力が入りません。
 

河野さんは「ゴムなんかするかバカ!お前は下請けなんだからセックスさせてりゃイイんだよ!」と罵倒されて悔しかったんですけど、激しく突かれると、またイッてしまいました。
 

河野さんは笑いながら「何回イクんだよお前は、バカ女だろ、安い女だなー」と言われて惨めな気持ちでいっぱいでしたけど、私の体は感じてしまい、それからイキまくってしまいました。
最後に正常位にされて、「ルカ、中出しだぞ、いいか?出来ても知らねーから、いいか?勝手におろせよ、出すぞ」と言われたので、「ああん、あん、あん、ダメ、中駄目、ああん、あん、ハァハァ」と口では抵抗しましたが、股を広げたまま逃げようとも出来ないので、全く説得力がありません。
 

結局そのまま中に出されてしまいました。
 

河野さんはそのままお風呂に入ったので、私は慌てて携帯を見ると、旦那から「今日も会社で泊まりです!ごめんね!」とメールが入っていたので少し安心しました。
 

もう電車も無くなっていたので、私はしょうがなく一緒に泊まる事にしました。
そして「一度したんだから同じだろ?」と言われて、その後も3回位エッチをしていました。
 

最後には犯されているのに私から騎乗位で腰を振ってイッたり、「中に出して!」と言っていたりして、凄く後悔しています。
 

会社の人は誰も知りませんが、河野さんの性格からして一度で終わりそうもないので、そろそろ退職を考えています。
 

もしもう一度誘われても、またイキまくってしまうと思いますけど・・・

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断れない性格の妻は結婚後も元カレに出されていた!続き2

先日の続きですが、妻の瑞穂は、チャラ男の元彼に結婚前から結婚後も中出しされていました。
そしてその内容のほとんどがデジカメで記録されて、脅迫に使う為に元彼が持っている事も聞き出しました。
 

ですが、僕はそのデジカメの内容が見たくてたまりませんでした。
瑞穂にとっては脅迫されて撮られたので、僕には見られたく無いと思いますが、僕は瑞穂が元彼に無理矢理されながらも感じている姿をどうしても見たくなりました。
そこで、瑞穂に内緒で携帯をこっそり見て、元彼のメールアドレスを探し出しました。
名前は知っていたので、携帯を見るとすぐに分かりました。
そして僕は仕事中に携帯から元彼にメールを送りました。
 

■メールの内容
はじめまして、瑞穂の旦那の浪夫と申します。
驚かないで読んで下さい。
先日、瑞穂の口から貴方との関係をすべて聞きました。
でも私は全く怒っていませんし、むしろお願いがあってメールをしました。
瑞穂とのハメ撮りをお持ちだと思いますが、コピーでいいので私に譲って頂けないで
しょうか?
もしお譲り頂ければ、この件について事を荒立てるような事は絶対に致しません。
どうぞ私の好奇心に協力して下さい!
なお、瑞穂には絶対に秘密でお願いします。
 

とメールに記載して、データの送付先を会社にして送信しました。
その日は返信が無く、「ひょっとして瑞穂に連絡したか?」と思ったので、家に帰った時に瑞穂の携帯をチェックしましたが、メールも電話も無いようでした。
そして次の日のお昼頃、やっと元彼から返信がありました。
 

■返信内容
はじめまして、瑞穂の元彼です。
メールの内容拝見させて頂きました。
僕も今は結婚していますので、事を荒立てられると困ります。
本日、瑞穂さんの全ての動画をお送りします。
こちらはデータを間違い無く消去致しますので、これで終わりにして下さい。
宜しくお願いします。

僕はあまりに素直な内容でびっくりしてしまったが、向こうもかなりビビっているのか、関わりたく無い感じのメールだった。
そして次の日すぐに会社にデータが届いた。
僕は早く見たくてたまらなくて、その日は定時に会社を出ました。
家では見れないので、個室の漫画喫茶に駆け込みました。
もう心臓の音が聞こえそうなぐらい興奮していました。
お店の人にバレないように、ズボンは履いたまま、チャックを降ろしてチ○ポだけを出して、ティッシュを用意し、ヘッドフォンをして動画を再生しました。
元彼は丁寧に日付け入りで分かりやすく保存してあったので、古い物から順番に見ていきました。
瑞穂の話では、ちょっとだけビデオを撮られたと言っていたが、どう見ても一部始終をおさめてある様子だった。
 

一番最初の動画は、瑞穂が話ていた、元彼と食事をしてから、元彼がベロベロになったのでしょうがなくラブホに入った時のものだと思う。
でも瑞穂の話と全然違う事に気が付いた。
 

瑞穂は、元彼がベロベロになって泣きながらお願いして来たので、しょうがなく添い寝だけを許して、その後無理矢理やられてしまい、何回目かにハメ撮りを撮られたと言っていた。
でも実際は部屋に入った直後に元彼はビデオを廻していた。
しかもデジカメで撮られたと言っていたが、これはどう見てもデジタルビデオカメラだった。
 

そしてベロベロになっている様子も無く、ましてやしつこく瑞穂に迫る様子も無い。
元彼は部屋に入るとカメラを持ちながら、「瑞穂、さっそくフェラって!」と言うと、瑞穂は断固拒否するわけでもなく、「えー、彼氏いるっていったでしょー(笑)」と言いながら元彼のズボンを降ろしはじめて、自分からフェ○チオをはじめた。
僕は瑞穂の話と全然違うので、びっくりしたけど、もっと興奮してしまい、チ○ポはビンビンだった。
 

瑞穂はそのまま勝手に玉とか裏スジをしゃぶりつくして、高速ピストンを始めた。
元彼が「ああ、やべー、出る、イク」と言うと瑞穂は「いいよ、久しぶりに飲みたい!」と言って、口に出させた後、そのまま精子を飲んでいた。
 

そしてその後すぐにお風呂へ移動して、二人で仲良く洗いっこをしていた。
瑞穂は全然積極的にソープ嬢のように元彼を洗っていて、元彼は我慢出来ずに、立ちバックで入れてしまった。
瑞穂もメチャクチャ大声で感じていて、3回位は簡単にイッていた。
その後、元彼が「あああ、また出る、イク」と言うと瑞穂は「今日大丈夫だから中でいいよ、中に出して、お願い、ちょうだい、ああああ、あん、あん」と一緒にイッていた。
 

瑞穂は無理矢理中出しされたと言っていたが、実際は瑞穂が頼んでいた・・・
僕はこの時に一発目の射精をしてしまった。
 

そして次は結婚式前夜のビデオを探して再生をした。
やはり車の中の会話から撮影がはじまっていました。
 

瑞穂の話では無理矢理連れ出されて、脅迫されるようにフェラさせられて、車内で裸になって強制オナニーのあと、瑞穂から入れて欲しくなったので、仕方なくセリフを
言わされて、やってしまったと言う話だったが・・・
案の定、瑞穂は嫌々では無く、楽しそうに会話していた・・・
 

瑞穂:「何かドライブ久しぶりー、いいね!気持ちイイ」
元彼:「お前明日結婚式だろー、他の男とドライブっすか?大丈夫?」
瑞穂:「はぁ?そっちが電話したんでしょー!ひどい!」
元彼:「はははっ、うそうそ、なぁー瑞穂、久しぶりにアレやって、頼むわ!」
瑞穂:「えー、危ないんだもん、一回事故りそうになったじゃん!」
元彼:「頼むよマジで、勃起しってからさー」
瑞穂:「もー、しょうがないなー、ちょっとね!」
 

カチャカチャ・・・チュパッ、んっ、んぐっ、ジュルウッ、ジュボッ、うはぁ、んぐっ、ブチュッ・・・
 

元彼:「あああああ、やばーー、マジやべー、うああああ」
 

瑞穂は自分から積極的にチ○ポをしゃぶっていた・・・
しかも二人の会話からすると、昔は当たり前のようにやっていたみたいだ。
 

元彼:「瑞穂、裸になれよ」
瑞穂:「えーーー、無理無理、恥ずかしいよー、絶対無理」
元彼:「はぁ?いいだろ、お前露出好きだろ?付き合ってた頃なんか公園で二人でマッパでやったじゃん!」
瑞穂:「好きだけどー、えー、本気で?見えるでしょ?」
元彼:「大丈夫だろ、もう人とかいねーし、車もちょっとだけじゃん」
瑞穂:「えー、もう、しょうがないなー」
 

と瑞穂はいつもやってるかの様に脱ぎ出した。
僕は瑞穂が露出好きと言う言葉に異常に興奮してしまった。
僕は瑞穂にだけは気を使ってしまい、何もしていなかったのが裏目にでた。
本当は瑞穂は変態プレーが大好きな女だったのだ!
瑞穂は裸になると、両手でおっぱいとマ○コを隠しながらダッシュボードに両足を乗せて脚を広げさせられていた。
 

元彼:「おっ、もう濡れてんじゃん、スケベだなー、やっぱり」
瑞穂:「言わないでよ、こんなの濡れちゃうよ、やばいよー」
元彼:「おおお、何勝手にオナニーしてんの、すげースケベじゃん」
瑞穂:「もう、ハァハァ、ヤバいよコレ、勝手に動いちゃうよ、ハァハァ、あん、あん、ああ、ダメ、ヤバい、見られちゃう」
元彼:「すげーなお前、明日結婚式だろ?何人前でオナニーしてんの?スケベ女」
瑞穂:「ダメ、いやあ、言わないで、いやあ、興奮しちゃう、ダメ、いやあ、イク、ダメ、イク、ああ、あうっ、ひっ、あっ、あうっ」
 

瑞穂はオナニーさせられてなんかいませんでした。
自分で勝手にオナニーしてたんです。
その後もひたすらマンズリを繰り返してイキまくっていました。
そして彼氏がローターを取り出すと、瑞穂は嬉しそうにローターでオナニーをしはじめました。
 

瑞穂:「ああああ、うはぁあぁぁぁああ、ヤバいコレ、すぐイッちゃう、ああ、ヤバい、イク、ああ、ダメ、ああ、何かでちゃっ、ああああ、イク、ああ、イクうううううううう」
 

ブシュッ、ビシャッ、ビュッ、ビュッ
 

瑞穂は潮を噴きながらイッていました。
何処から見てもただのヤリマン変態女です。
 

瑞穂:「ダメ、もうやばいよー、ねー、しようよ、どっかで」
元彼:「しょうがねーな、じゃあ次のコンビニの駐車場でやるか」
 

そして駐車場に入るとすぐに後部座席に移動して、瑞穂は自分でマ○コを広げて、「お願い早く欲しい、ねえ」と言うと元彼は「明日結婚式なのに違うチ○ポが欲しいの?」と聞いて来ました。
そうすると瑞穂は「うん、明日結婚式なのに欲しい、コレ欲しい、入れて、ねえ、入れてよ」とノリノリで催促していました。
 

元彼:「旦那さんはいいの?心配してるよ!」
瑞穂:「もう分かんない、いいから早く、お願い、ねえ」
元彼:「明日結婚式だよ?いいの?」
瑞穂:「知らない、もうどうでもイイからお願い入れて、早く、お願い」
元彼:「瑞穂、今日危険日だろ?ゴム買ってくるから」
瑞穂:「もうイイの!早く、生でして、生がイイの、お願い、早く」
 

完全に瑞穂から誘っていました・・・
結婚式なんてどうでもいい変態女でした・・・
そしてこのやり取りを見ながら僕もあっさりイッてしまいました。
 

そのあとすぐに、元彼はマン汁が溢れだした瑞穂のマ○コに生のチ○ポをぶち込んでいた。
ぶち込む時には「ブチュヌチャッ」っと卑猥な音が響いていた。
そして元彼が一度奥まで「ゴツンッ」と突き上げると、瑞穂は痙攣しながら「はぐうっ、うくっ」と声にならない声で簡単にイッてしまいました。
そのまま元彼は激しくピストンをはじめると、瑞穂は終止「ひぎっ、ふっうー、うはぁ」といつも出さないような変な声を出しながらイキッぱなしの状態のようでした。
 

しばらくして元彼が「あああ、出そう、イクぞ、あああ」と叫ぶと、瑞穂も「ああああ、出して、中に出して、妊娠させて、お願い、いいい、イク、イクうううう」と叫びながら一緒にイッていました。
 

出し終わった後も、すぐには抜かないで、恋人の様に激しくキスをしているようでした。
 

僕もまた同時に出してしまい、チ○ポが痛くなってきましたが、まだまだ興奮が納まらずに最後まで見てしまいました。
その後は結婚後の僕達の新居に元彼がやって来た時のビデオが沢山ありました。
見覚えの有る玄関で、瑞穂が美味しそうに元彼のチ○ポをしゃぶっている動画や、玄関で立ちバックをしながらイキまくっている瑞穂の動画、僕の写真を目の前にしながらバックで突かれている様子、二人の寝室で顔射されてる動画などがありました。
 

結局、何回抜いたか分からないぐらい抜いてしまい、帰宅は深夜になってしまった。
チ○ポがかなり痛くなってしまい、1週間はセックスが出来ませんでした。
 

そして今、このビデオは僕の究極のオナニービデオになっています。

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断れない性格の妻は結婚後も元カレに出されていた!続き

先日お話した、妻の過去の話の続きです。
 

結局妻は、僕と付き会っている間に、元彼とこっそり会って、中出しまでされていた所までお話しました。
さすがに瑞穂は話し終わった後に「ごめんなさい・・・」と言っていたが、僕が「本当の事話てくれて嬉しいよ!凄く興奮したよ!」と笑顔で言うと信じきって安心していたようでした。
 

僕はまだまだ色々な話を隠していると思ったので、セックスの度に聞き出していきました。
すると、また例の元彼との話で、その元彼は「今日で最後」と言っていたが、やはりしばらくしてから電話が来て「また会ってよー」としつこく言われたらしいのでした。
その時は「もう絶対無理!」とはっきり断ったらしいのだが、「俺、瑞穂とのハメ撮り持ってんだよ?」と脅されるような感じで言われてしまい、僕にバラされる事を考えて、渋々また会ってしまったのだ。

もうハメ撮りを元彼が持ってる時点で瑞穂は何も抵抗が出来ない状況だった。
その時は元彼の家に行って、昔のように好き勝手やられてしまい、瑞穂も嫌々ながら感じてしまい、指だけで何回もイカされて、結局、潮を噴きながら「おマ○コにぶち込んで下さい」と言わされてしまったらしいのです。
そしてこの前と同じように「今日で最後だから」と言われながら朝まで中出しされまくって帰って来たと言っていました。
 

僕は瑞穂に「でも瑞穂から積極的にしたわけじゃないんでしょ?」と聞くと「ごめんなさい・・・」と言って、騎乗位で腰を振りまくってイッた事や2回目以降は自分からフェ○チオをしてしまったと言っていた。

僕は興奮して息が荒くなって来てしまい、更に瑞穂に喋らせた。

そして瑞穂はショッキングな事を話しはじめた。
なんと、結婚式の前日も元彼と会っていたと言うのだ!
瑞穂は結婚式の前夜は実家にいたはずだったのだが、元彼に呼び出されて、一緒に車に乗って出掛けたてしまったらしいのだ。
 

元彼は運転しながらフェラさせると、「明日結婚式なのに違う男のチ○ポしゃぶっちゃうんだ!」と言ってきて、瑞穂は悔しいけど無茶苦茶興奮してしまい、フェ○チオだけでビシャビシャにしてしまったと言っていた。
 

男は調子にのって、瑞穂を助手席で全裸にさせて、オナニーさせながらしばらくドライブしたのだが、瑞穂はそんなの事は初めての経験だったので、頭がおかしくなる位興奮してしまい、勝手に手が動いて5回位イッてしまったらしい。
 

そして瑞穂は車のシートをベチョベチョにしながら、入れて欲しくてたまらなくなってしまったが、その時に限って元彼は迫って来る様すもなく涼しい顔をしていて、更にローターを渡され、ずーーーっとオナニーをさせられたらしいです。
 

僕にとっては、瑞穂がオナニーをしていた事が考えられないのに、その元彼は、当たり前の様に瑞穂をおもちゃの様に扱って楽しんでいた様です。
僕ははっきり言って瑞穂のオナニーシーンを想像して無茶苦茶興奮してしまいました。
 

そして瑞穂はしばらくオナニーを続けていたのだが、どうしても我慢が出来なくなって、とうとう自分からセックスがしたいと言ってしまったらしいのだ。
その時点で車は東京郊外まで来ていたので、男は大きな駐車場の有るコンビニに入れて、「やりたいならちゃんとお願いしろよ!」と言ってデジカメを取り出したらしいです。
そして、瑞穂は両足を思いっきり広げて、ビショビショのマ○コのビラビラを自分で広げながら・・・
 

「明日、瑞穂は結婚式です。でも今から旦那さんじゃない人のチ○ポを入れてもらいます・・・入れて欲しいです・・・中に出して妊娠させて下さい・・・」
 

と言わされたのでした・・・
僕の興奮は最高潮に達していました。
 

そして瑞穂は元彼に挿入されると、入れた瞬間にイッてしまったらしいです。
その後も車の中という興奮と結婚式の前という状況が混ざって、今までで一番ぐらいに感じたと言っていました。
そして瑞穂は散々イキまくった後に、元彼に「今日はアブねー日だろ?顔にかけてやるよ!」と言われたらしいのですが、瑞穂はいつも中出しされているので、逆に外出しと言われると、どうしても中に欲しくなって「お願い、中がイイ、中に出して、お願いいいいいい」と叫んでしまい、元彼もそのまま中に出したそうです。

そしてその日は瑞穂の興奮が納まらずに、終わった後も自分からキスをして、マ○汁と精子でヌルヌルのチ○ポに勝手にしゃぶり付いて、また入れてもらったと言っていました。
そして終わると瑞穂は何事も無かったように家に帰り、次の日、結婚式に出たのでした。
 

僕は結婚式の時の瑞穂の笑顔を思い出しながら、『あんな幸せそうな顔しながら、実は前日違う男に中出しさせてたんだ・・・』と考えるとアソコが熱くなって来ました。
 

そして元彼は結婚後も、僕が居ない時に新居に顔を出して「溜まってっからヌイて!」と風俗感覚で気軽に訪れては玄関で生チ○ポを挿入していったらしいです。
瑞穂は申し訳無さそうに「ごめんなさい・・・最初は絶対いけない!って思うんだけど・・・はじまると分かんなくなっちゃうの・・・」と言っていた。
 

ここ1年は元彼から連絡が無いみたいですが、また電話が掛かってくると思います。
でも僕は元彼が撮ったビデオがどうしても見たくなって、ついに瑞穂の携帯を盗み見て、元彼に直接交渉したのです・・・

つづく

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断れない性格の妻は結婚後も元カレに出されていた!

こんにちは、馬浪夫(仮名)です。

僕は結婚しているのですが、僕の容姿とはバランスが取れないような自慢の嫁が居ます。

出合いは職場ですが、社内では僕がド変態と言う事を知っているのは極わずかで、仕事面だけ見れば、出世もしてますし、収入もあるので、顔がブサイクでも結婚の対象になっていたのだと思います。
自慢では無いのですが、口は達者な方ですので、何とか結婚に漕ぎ着けた!と言う所です。

妻は800人以上いる社員の中でも、トップクラスに可愛かったので、結婚が決まった時は変態仲間から「ハメ撮りしたら売ってくれ」とか「使用済みのパンツをくれ!」とか散々言われました。
でも僕は、妻とは普通のプレイしかしていませんでした。
やはり結婚したとは言え、逃げられるかもしれないと言う不安も有り、慎重に考えていました。

妻は名前が「瑞穂」と言って、大人しい性格のお嬢様タイプです。
育ちが良い女の体は、毛の生え方から、肌の質感、肉の付き方など、全部が違いました。
僕は絶対に逃がしたく無かったので、しばらくは最良の夫を演じていました。
そして少しずつ、僕の世界へ引き込んでやろうと計画をしていました。

そんなお嬢様の妻に遠慮しながら2年程が過ぎて、僕はドンドン変態プレイをさせるようになっていました。
瑞穂も恥ずかしがりながら、一生懸命に僕に合わせようと頑張っているようでした。
変態プレイをはじめて何ケ月か過ぎた時に、ふと瑞穂の昔の男関係が知りたくなりました。

結婚する前は、小さい男と思われるのが嫌で、過去の男関係は一切聞きませんでした。
瑞穂の経験人数も、一度聞いたのですが、顔を真っ赤にして黙っている姿が可愛くて、大人ぶって深く聞きませんでした。
一度気になりはじめると知りたくてしょうがありません。
妻とのセックスの感じから、絶対に処女ではありませんでしたし、付き合った当初も痛がる素振りは無かったので、割と普通にセックスはしていたはずです。

僕自身、少し寝取られマゾな部分もあるので、ワクワクして来ました。
ある日、セックスをしながら「瑞穂の昔の男の話が知りたい・・・」と言いました。
もちろん瑞穂は「えっ、どうしたの?」っと不思議な顔をしていましたが、真剣な顔をして、「瑞穂の事は全部知りたいし、僕の知らない瑞穂の話を聞くと、ムチャクチャ興奮する」と言いました。
瑞穂は僕の事を、「嫉妬しない大人の男」と思っているので、怒るから話したく無い!みたいな、変な警戒心が無くて、「そんなの聞いて楽しいの?」と隠す様子もありませんでした。

瑞穂はおっとり系の天然キャラっぽい所があるので、素直に何でも受け入れてしまう。
悪く言えば騙されやすい性格だ。
更に僕は、瑞穂が何でも喋るように、「例え瑞穂が浮気をしても、全部言ってくれる方が、もっと好きになるし、僕は逆に興奮するかも!」と言いました。
瑞穂は「うそー、そーなの?浪夫さん面白いね!」とビックリしながらも理解している様子だった。

そして僕はゆっくりと初体験から聞いていった。

初体験は高校1年生らしいが、想像とは逆に、早くないか!?とビックリした!
3年生の先輩にしつこく迫られて、断り切れずにヤッてしまったらしい・・・
そして2人目はその先輩の友達らしい・・・
3人目は同窓生の告られた男、4人目は・・・5人目は・・・
ちょっと待て・・・はぁ?瑞穂?まだ高校卒業してないよね?大学の時は?社会人に
なってからは?
僕は完全に予想と違う答えが返ってきて唖然としていた。
瑞穂は悪気も無く「どうしたの?話し長い?」と聞いてくるが、そう言う事じゃ無い!
僕の予想では経験人数2人か多くて3人だったはずなのに・・・
ハッキリ言って瑞穂を大事にしていたこの数年を後悔した・・・
結局、瑞穂の経験人数は18人で、ほとんどが断り切れなくてって!大丈夫か?僕との結婚も?っと思ってしまった。

でも、その中で気になった奴がいて、何回か瑞穂とヨリを戻しては別れてをくり返していた男がいた。
僕はそいつ中心に話を聞き出すと、何でも同じ大学で友達から恋人になったけど、すぐに浮気をする軽い男だったので、ケンカ別れをするが、1年もすると泣きながら電話をしてきて、同情してまた付き合ってしまったらしい。

話を聞いているだけだと、ブサイクだけど口が旨くてセックスが好きなただの変態男なのだが、瑞穂は付き合いが長いから正しい判断が出来なくなっているみたいだった。
何でも僕と付き合う直前、つまり最後の元カレがそのどうしようも無い奴らしい。

そして更に詳しく「いつ別れたの?」と聞くと僕と付き合う3ケ月ほど前だった。
僕はちょっと不信感がつのってきたので、このまま全部喋らせようと思い、瑞穂が警戒しないように笑いながら「僕と付き合ってる時も元カレと会ったでしょ?」と聞くと、舌を出しながら「ごめんなさい!」と笑っていた。

内心かなりショックだったけど、同時に下半身が熱くなって来る感じがした。

更に警戒を解く為に、「もう全然時効だから全部教えて!」と笑顔で言うと、「ごめんね、彼がしつこく電話してきて・・・」と話しはじめた。

元彼:「久しぶり、瑞穂元気!?彼氏できた?」
瑞穂:「あっ、うん、元気、えー、出来たよ・・・一応・・・何で?」
元彼:「えええええ、うそおおおおおお、何で、俺は?俺の事忘れちゃったの?」
瑞穂:「何それー、おかしいでしょ!浮気ばっかするからでしょー!もーサイテー!」
元彼:「何だよそれー、昔の話だろ!また付合おうぜ、なー、頼むよ」

そんな無茶苦茶なやり取りを繰り返して、何もしないから食事だけする約束で会う事になってしまったそうです。
もちろん、そのクソ元彼は食事だけで帰る奴では無いでしょう。
やはり、その男は食事の最中に飲み続けて、ベロベロになって帰れなくなってしまったのでラブホテルに泊まる事になったそうです。
僕から言わせれば、完全に計画通りでしょうけど・・・

そして部屋に入ると泣きながら「もう一度付合ってくれ」とか「愛してる、忘れられない」と叫ばれたそうです。
瑞穂は断り切れない性格の上、同情してしまい、「今夜だけは恋人気分で一緒に添い寝してあげる」と言ってしまったようです。
そこまで来たら、その男の思うがままです。
案の定、「お風呂に入って背中を流して欲しい」と言われ、断ると「今日だけ恋人だろ?」と言われてしまい、渋々一緒に入ると、ビンビンのチ○ポを見せつけられて「何とかしてくれないと頭がおかしくなるよ」泣きそうな顔で要求されたので、結局フェ○チオをしてしまったらしい。
最後には口に出されて、全部飲まされたと言っていた。

お風呂から上がると、服を着ようとした瑞穂に「裸で添い寝して欲しい」と頼んできて、「寝るだけだよ・・・」っと言って承諾してしまいました。
ベッドに入るとすぐに、おっぱいにしゃぶり付いて来たらしいのですが、胸だけなら・・・と抵抗はしなかったらしいのですが、瑞穂も感じてしまい、「うはぁっ、あん、ハァハァ、あああん」と声がもれてしまうと、元彼は瑞穂の隣に居たのに、自然に上に乗っていつの間にか両乳首を舐めていたそうです。

上に乗っていると言っても、瑞穂の股の間に元彼の体を入れて、正常位みたいな格好でおっぱいを舐めていて、時々元彼のビンビンのチ○ポがクリ○リスをカスめるので、乳首と一緒に感じてしまったそうです。

もうその時には瑞穂は完全に感じはじめてしまい、「ああ、ダメ、もうダメ、ああああ、いやああ、すごい、ああ、イイ」と大きな声を出してしまい、アソコもビショビショになっていたそうです。
そして元彼は瑞穂が感じている頃合をみて、チ○ポを生で一気に入れてきたそうです。
瑞穂のアソコは充分に濡れていたので、何の抵抗も無く「ズリュッ」っと入ってしまい、瑞穂も「いやああ、だめえええええ、彼氏いるのにいい、だめえええ」と叫んだらしいが、激しく突かれてしまうと、抵抗出来なくなってしまったらしいのです。

一度入れてしまえばもうお終いです。
瑞穂を知り尽くしている元彼は、色んな体位で一番いい所を突きまくって来るので、散々イカされたそうです。
瑞穂も騎乗位にされると、自分からクリを擦り付けてイッてしまったらしい。
そして最後には・・・

元彼:「あああ、瑞穂、中で出していいだろ?なあ」
瑞穂:「中はダメだよ、ああん、あん、あん、いやああ、ダメだよ、ハァハァ」
元彼:「ダメ、出ちゃう、あああ、イイでしょ?なあ、もう最後だから」
瑞穂:「ダメだよ、ああん、あん、彼氏いるんだから、ハァハァ、あん、あん、うはっ、うぐっ」
元彼:「彼氏いるって、生で入れてんじゃん、いいだろ、もう最後だから、最後の思い出だから!」
瑞穂:「でも、ああん、ハァハァ、いやああ、うぐっ、ハァハァ、ダメ、ダメだよ」
元彼:「瑞穂、いいだろ、もう無理矢理会わないから、いいだろ、最後だよ、もう絶対最後だから」
瑞穂:「ハァハァ、ホントに最後?ああん、あん、あん、ハァハァ、約束できる?ハァハァ」
元彼:「ああ、約束する、絶対、だからいい?」
瑞穂:「あん、あん、ハァハァ、じゃあ、今日だけ、あん、あん、ハァハァ、もうこれで最後だよ」
元彼:「分かった、ああああ、出る、瑞穂、中で出してって言えよ、ああ、ヤバい、ああああ」
瑞穂:「いやあああ、ああん、あん、すごい、あ、イイ、ああ、中に、中に出して、出して、ああああ」
元彼:「何処の中?瑞穂、ちゃんと言って、早く、あああああ出そう、ああああヤバい」
瑞穂:「あん、あん、ハァハァ、中に、ハァハァ、オま○この、中に出して、お願い、あああ、やだ、ああああ、イッちゃう、イク、イク、ああああ、ダメ、イク、いやああああああああああ」

結局、瑞穂は自分から叫んで中に出されたそうです。
その後も朝まで、「今日で最後だから」を合い言葉に中出しされまくったらしいです。
そして挙げ句の果てにはデジカメでハメ撮りも許してしまい、今も元彼が持っていると言う話を聞きながら、僕も瑞穂の中に出してしまいました。

あんな清楚だと思っていた瑞穂は、実はどちらかと言うとヤリマンに近い女でした・・・
でも僕はそんな瑞穂に酷く興奮してしまい、これからも絶対に手放せない妻になったのでした。

つづく

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クラブで痴漢された後にトイレでエッチされてしまいました

こんにちは、栗玉ラン(仮名)です。
 

ランの紹介ですが、都内でOLをしている、ちょっとおっとり系の性格の女の子です!
 

あまり自分を主張できない性格と胸が大きい事で、よくナンパされてしまいます。
ランはナンパとか男遊び系は抵抗あるんですけど、友達に積極的な子が凄く多くて、いつも流れでついて行ってしまいます・・・
 

今日も女の子3人でクラブに行って来たのですが、友達2人はすぐに男の人と仲良くなってノリノリで踊っていました。
ランはナンパしてきた男の人としょうがなく話していると、ドンドンお酒を飲ませられてしまい、気分が良くなってきたので、人込みに入り、一緒に踊っていました。
 

ちょっとハイな感じになってくると、男の人が後ろから抱きつくように絡んできました。
ランは嫌だったんですが、空気的にその位はオッケーでしょ!みたいな感じだったので、そのままにしました。
 

しばらくすると、完全に後ろから抱き付いて、首筋とかにキスされていました。
ランは酔っ払ってきてしまって、何となく抵抗できないでそのままにしていると、何だか感じて来てしまい、ドンドン興奮してきてしまいました。
 

その頃にはランの頭もトランス状態だったので、完全に感じてしまいました。
するといきなりスカートの中に何かが入ってきて、凄い振動をしていたんです!
最初は「何でこの人バイブなんて!」と思ったんですが、後々考えてみるとケータイだったと思います。
 

でもとにかく、いきなり一番敏感な所にバイブを当てられてしまい、あっと言う間にイってしまいました。
ランはブルブル震えながら男の人にもたれてしまいました。
その後は男の人が「大丈夫?トイレ行こうか?」と聞いてきて、ランは何も言ってないのにトイレに連れて行かれてしまいました。
 

そして個室に二人で入ると、便座に手を付かせられて、いきなりパンツを下ろされて、アレを入れられてしまいました。
その男の人はかなりアレが大きくて、最初はビックリしたんですが、すぐに感じて来てしまい、またすぐにイってしまいました。
 

隣からも喘ぎ声が聞こえてきたので、さらに興奮してしまいました。
 

男の人は後ろからキャミソールごとブラを引き下げて、胸を露出させると、無茶苦茶に揉みまくりながらバックで突いてきました。
突かれながら乳首を摘まれたときに、またイってしまいました。
 

しばらく突かれていると、男の人の呼吸が荒くなってきて、何処に出されるか心配でしたが、案の定そのまま中に出されてしまいました。
温かい物が流れ込んでくるのが分かると、男の人はアレを抜きました。
 

でも、出し終わった後の男の人は、あまり会話もする事無く、早めに出て行ってしまいました。
 

結局、良く知らない男の人に、性処理のように中に出されてしまいました。
 

ランも何回もイってしまい、ちょっと悔しい思いをしながら一人で帰ってきました。

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彼女が会社の上司のエッチなおもちゃにされています!

僕の紹介ですが、僕は一応イケメンと言われるのですが、気弱な所があり、アソコも大きくないので可愛い彼女が出来ても寝取られる事がすごく多いです。
 

昨日の事ですが、仕事が終わった後に彼女と遊ぼうと思って電話したのですが、「ごめーん今日は無理!家にお母さんくるだもん」と言って断られました。
 

彼女は一人暮らしで、お母さんはよく来ますが、先週も来たばかりです。
ちょっとおかしいと思ったので、僕は合鍵を使って彼女の家に入りました。
 

まだ彼女は帰っていないようでしたので、僕は隠れる場所を探して待っていると、外から話声が聞こえてきたのですぐにクローゼットの布団の隙間に入り込みました。
ドキドキしながら隠れていると、やはりお母さんでは無く、渋い男の声でした。
 

話を聞いていると、どうやら彼女が働いている会社の上司のようでした。
僕は彼女には尻に敷かれているのですが、上司と会話している彼女は別人で、上司は常に命令口調でした。
 

その上司はどちらかと言うと紳士的では無く、チンピラみたいな話し方をしています。
彼女の仕事は金融関係のテレアポなので、社内には強面の人も多いと言っていました。
 

すると男は部屋に入って5分もしない内に「おい、しゃぶれ!」と言い出しました。
いつもの彼女ならそんな言い方されたら怒るはずですが、「えっ、うん、分かった」と大人しく言う通りにしています。
 

男は「もっと奥まで入れろ、おらっ」っとかなり強気な口調です。
彼女の反応を探っていると、彼女も嫌ではない反応みたいでした。
すると男は「お前みたいな変態のドM女はもう濡れてんだろ?」と言いました。
 

僕は「ドM?」とビックリしてしまいました。
いつも強気な彼女は、実はドMだったらしいのです。
そして男は「もういいからマ○コだせ」と言うと彼女は「はい」と言って自分で服を脱いでいるようでした。
 

「今日は彼氏どうした?」と男が聞くと「用があるからって断ったの」と彼女は言っています。
 

上司:「用ってなんだよ、おマ○コ触って欲しいんだろ?彼氏にはっきり言えよ」
彼女:「そんなー、無理よ」
上司:「俺のチ○ポの方が好きだろ?」
彼女:「うん、好き」
上司:「彼氏のとどっちがデカい?」
彼女:「全然こっち」
上司:「じゃあ自分で入れろ」
彼女:「うん、ゴム持って来る」
上司:「ふざけんな、生しかしねーよ」
彼女:「えー、でも・・・」
上司:「さっさと入れろ」
彼女:「はい・・・」
 

彼女は僕との時は絶対ゴムを付けるのに、この男には逆らいませんでした。
そして彼女の大きな声が響いてきました。
彼女は騎乗位で自分から動いているようでした・・・
男は常に怒鳴る様に言葉攻めをしています。
 

「お前濡れすぎだろ、変態女!股ぐらベチャベチャじゃねーかよ!彼氏に謝れよ淫乱女!」などと言われる度に彼女は喜んでいるようでした。
 

そして彼女は自分で腰を振りながら「あああん、あん、あん、駄目、イキそう、駄目、イク」と叫んでイッてしまいました。
男は「勝手にイッてんじゃねーよ」と言いながら彼女をビンタしているようでした。
そして体位を入れ替えたような動きがあってからすぐに、「ああああん、すごい、これ、駄目、いやあああああ、すごい、奥に、奥にくる、いやあああ、すごい、イイ」と彼女が叫んで、あっと言う間にイッてしまいました。
 

男は関係なくピストンを続けて、「出すぞ、いいか、いくぞ!!!」と叫ぶと、彼女は「イッて、出して、中に出して、イイ、出してえええええええええええ」と叫びながら一緒にイッていました。
 

僕はショックでしたが、自分でやりながら2回もイッてしまいました。
 

僕の彼女は実は粗末に扱われるのが好きな事が発覚した一日でした。

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童貞の巨根君を社員旅行中に巨乳で誘惑して逆レイプ!続き2

この前の続きですが、童貞巨根の滝沢君を逆レイプしたら、最終的には彼に性処理として使われるようになってしまいました。

社員旅行の後しばらくは週末に私の家に来て、ひたすら私の体を使って出しまくるだけでした。
彼は性処理としてしか私を見ていませんでしたけど、私はそれでも死ぬ程イカされまくっていました。
だから私は彼の大きなモノ無しでは生きていけない体になってしまいました。
彼に使われている間も、違う男とした事ともありました・・・でも全然感じない体になっていました。
あのパンパンにアソコが膨らむ感じと、奥まで叩き上げられる様な感覚が忘れられません。

彼もその事に気付いているんでしょうか?ドンドン横柄な態度に変わっていきました。
3ヶ月が過ぎる頃には、最初の可愛い感じは何処にも無くて、女を穴としか思ってない最悪の男になっていました。
それでも私は巨根を見せられると勝手にしゃぶってしまい、ビショビショにしてしまいます。
その頃には、彼は一切前戯なんてしなくなっていました。
常に私が上になって始めて、彼がイキたくなったらバックで犯されるのがパターンでした。

しばらくすると会社でも私の体を使うようになって、トイレや屋上でフェラするのは当たり前でした。
昼休みに倉庫で中出しする時もありました。

そしてある日彼が、「お前、恭子と仲良かったよな?」と言い出しました。
恭子と言うのは彼より一つ年上で、会社でも有名なカワイイ女の子です。
自慢ではありませんが、私も綺麗な方なので、恭子ちゃんも慕ってくれて、プライベートでも遊びに行くほどの仲でした。

私は「恭子がどうしたの?」と聞くと、「あいつを犯してーから何とか段取って!」と言い出しました。
さすがに私も怒って「ふざけないでよ!私は何なの?道具じゃないのよ!」と怒りました。
すると彼は「じゃあもういいよ」と言うと部屋から出て行って、帰ってしまいました。

私はしばらく考えたんですけど、彼に居ない生活が考えられなくて、結局「何でも言う事きくから帰ってきて」と電話してしまいました。

そして、私は泣きながら恭子と彼を引き合わせる段取りを考えさせられました。

早速、次の週末に恭子と私と滝沢君で会う予定にしました。
どうするかと言うと、3人で部屋で飲んでいて、イイ感じになってきたら恭子の目の前で2人がエッチを始めます。
そこで、女の私から恭子ちゃんを誘えば、流れで参加するだろう!と言う感じでした。
恭子ちゃんは彼氏もいて、遊んでる感じもしないので、難しいと思いましたけど、ヤルしかありませんでした。

そして私の部屋に3人が集まって飲みはじめました。
彼と恭子ちゃんは顔見知りですけど話をするのははじめてです。
そこそこ盛り上がって、彼も恭子ちゃんにドンドンお酒を薦めています。
かなりイイ感じになってきたところで、彼は段々エロい話に持って行きました。
当然私は全面協力しないといけないので、話を盛り上げます。

彼は恭子ちゃんと彼氏がどんなエッチをしてるのか聞きはじめました。
そして私が一番年上なのを利用して彼は、「おねーさんにエッチを教えてもらいなよ!」と言い出しました。
私は話を盛り上げる為に「じゃあ恭子に彼を満足させる方法を教えます!」と言って、彼とキスをしはじめました。

そして彼の体を使って、女のテクニックをレクチャーする事になりました。
キスからはじまって、彼の乳首を舐めたり、お腹を愛撫したりしていました。
彼も大袈裟に声を出して盛り上げていると、恭子ちゃんも「えーすごーい、こんな事もするんですねー」と喜んでいました。

そうこうしていると、お酒もまわっているのでかなりエッチな空気になっていました。
すると彼はおもむろに自分でズボンとパンツを下ろして「そろそろコッチもレクチャーいきますか?」と言い出しました。
恭子ちゃんはビックリしていましたけど、私がいる安心感からか普通に笑っていました。
 

でも私が彼のをしゃぶり始めて、大きさがマックスになると恭子ちゃんは真っ赤な顔で「ええええ、すごいおっきくないですか?」と興味津々の様子でした。
恭子ちゃんも同じ女なので、たぶん内心はジンジン来ていたと思います。
そんな気持ちを察したのか、彼は恭子ちゃんに「恭子ちゃんもちょっと触ってみて、練習練習!」と促しました。
恭子ちゃんは「えええ、じゃあ、ちょっとだけー」と言って根元を握っていました。
そして彼が私の顔を見て、『もっと触らせろ』みたいな事を合図してきたので、私は「恭子ちゃん男の人はここが気持ちイイからやってみて!」と恭子ちゃんにも参加させました。

私がやらせてしまったんですが、結局、恭子ちゃんは最後には彼のアソコをしゃぶっていました。
そして「彼氏より全然おっきーです!すごーい!」と喜んでいました。
すると彼は「恭子ちゃん!ただフェラしてるだけじゃダメだよ!セクシーな感じで挑発しないと!」と言うと、私を睨んできたので、私は「恭子ちゃんノーブラになっちゃいなよ!」と言うと「えー恥ずかしいですよー」と言いつつもブラジャーを取っていました。

そうすると恭子ちゃんはキャミ一枚にノーブラでミニスカートのセクシーな格好になっていました。
恭子ちゃんのおっぱいは、垂れぎみでしたけどかなりおっきかったです。
すると彼は「恭子ちゃん谷間みせて谷間!」と言うと恭子ちゃんは「えー、ちょっとだけね!」と言ってキャミを引っ張って胸を見せたりしていました。
そして次は「伊代、今度は恭子ちゃんにパイズリ教えてやって!」と言い出しました。
この時、恭子ちゃんはかなりエッチな気分になっていたと思います・・・自分から積極的に「先輩お願いしまーす!」と言っていました。

そして、キャミを胸の下ギリギリまで持ち上げて、着たままの状態で、おチンチンだけを谷間に差し込みました。
恭子ちゃんはちょっとうっとりしながら自分でおっぱいで挟み込んでいました。
人がパイズリしてるトコなんか初めて見ましたけど、谷間から巨根が飛び出しているのを見ると、凄く興奮してしまいました。

そうすると恭子ちゃんはもう勝手にパイズリを始めていて、一生懸命おっぱいを上下に動かして、飛び出して来る亀頭も一生懸命舐めていました。
恭子ちゃんの動が激し過ぎて、キャミは完全にめくれ上がってしまい、おっぱいは丸見えでした。
それでも恭子ちゃんは構わずパイズリをしていました。
女の私には分かります・・・あの巨根をイカせたい!って思いはじめたんです・・・

しばらくすると彼は「ああああ、やばい、出る、イクうううう」と言って、いつもの大量の精子を恭子ちゃんの顔にぶちまけてしまいました。
でも恭子ちゃんは怒る事もしないで、「すごーい、あったかーい」と満足そうな顔をしていました。

恭子ちゃんはベトベトになってしまったので、お風呂に入る事になりました。
その間、私は彼に言われてビールを買いに行きました。

ビールを買って部屋に戻ると彼が居なくなっていました。
恭子ちゃんも居なくて、二人を探しているとお風呂場から物音がしたので、行ってみると。

「ダメ、またイッちゃう、すごいよコレ、おっきい、おっきいよ、裂けちゃう、ああ、あん、ダメ、またイク、イク、ダメ、イクううううううううううう、うはあぁぁ、はうっ、ハァハァ」

お風呂で二人はエッチしていました。
私も我慢出来なくて、その場に座ってオナニーをしてしまいました。
二人はそれから30分位やりっぱなしで、ずーーと恭子ちゃんの声がお風呂場に響いていました。

最後の方は、彼が「またやらせろよ」と言うと「うん、して、いっぱいして」と恭子ちゃんが言って、激しくキスをしていました。
そして彼は、恭子ちゃんの彼氏とのセックスよりも自分とのセックスを優先する事を約束させていました。

しばらくして二人はイチャイチャしながらお風呂から出てきました。
私はもちろん嫉妬で苦しかったんですが、黙っている約束でしたので、恭子ちゃんが「先輩すいません・・・」と謝ってきた時も笑顔で許しました!

そしてその日はベッドで三人で寝たんですが、夜中に目を覚ますと、思いっきり隣で恭子ちゃんがバックで犯されていました。

「ああああん、イク、だめええええ、すごいのおおおおお、イク、犯して、恭子を犯して、イクうううううう」

と叫びながら狂っていました。
もう恭子ちゃんも彼から離れられない体になっていると確信しました。

その日を境に彼は恭子ちゃんに乗り換えて、気が向いた時に私を犯しに来るようになりました。
それでも私は、たまに来た彼に犯されて、嬉しくて泣きながらイキまくってしまいました。

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童貞の巨根君を社員旅行中に巨乳で誘惑して逆レイプ!続き

先日の続きですが、童貞の巨根の滝沢君に舐められて2回連続でイカされてしまいました。
私はちょっと悔しくなって、滝沢君の顔の上に股がって舐めさせていたので、そのまま回転して69の形になって、私も攻めはじめました。

滝沢君のは全然口に入らないので、亀頭を舐めながら、唾液を垂らして両手でシゴいていました。
するとそれまで何回も寸止めしていたので、滝沢君は「もう無理です、お願いします、一回出していいですか、お願いします」と弱々しくお願いしてくるので、可愛くなってしまい、「じゃあイイよ!思いっきり出して!」と言って更に激しくシゴきました。
そしてすぐに滝沢君は「あああ、出ます、出ます、イク、ああああ」と叫びました。

私は出てる所が見たかったので口を離して見ていると、今でもはっきり覚えていますが、おチンチンが「ブワッ」っと膨らんだ瞬間に大量の精子が飛び出してきました。
そして凄い勢いで飛び出してきたので、顔中が精子まみれになってしまいました。
予想外の顔面シャワーをされると、胸の奥がジンジンしてきて、征服された気分になってしまい、私も興奮しました。

私は滝沢君が出した後も、同じ様にアソコをシゴいて、亀頭をしゃぶっていました。
男の人は出した後に触られるのを嫌がるので、逆に虐めてやろうと思い、無理矢理続けていました。
そうすると滝沢君が「ああああ、ダメっす、それ以上ダメっす、ああああ、やばい、ああああああああ」と大声で叫んだかと思うと「ビシャッ、ビュッ、ブシュッ」とオシッコみたいなのが飛び出しました。

私はビックリしてそれを顔中に浴びてしまい、滝沢君は放心状態です。
その液体は何だか分かりませんが、全然臭く無くて透明な液体でした。
その後はさすがにおチンチンに触られるのは無理みたいだったので、少し休憩しました。

ちょっと休みましたが、私はまだまだイキ足りないので、滝沢君のおチンチンを勝手にまたフェラしはじめました。
滝沢君は「ビクッ」っとしていましたが、もう大丈夫みたいで、すぐにカッチカチになりました。
私はもうビッチョビチョで早く入れたかったので、滝沢君の上に股がって「見て滝沢君、童貞じゃなくなる瞬間だよ!」と言っておチンチンをアソコに当てました。
そしてゆっくり腰を沈めましたが、中々入りません。
「ブチュッ、ブチャ」と音を出しながら、ゆっくり入れたんですけど、やはりちょっと痛いです。
私は我慢してそのまま「ブチュブチュ」と言わせながら根元まで入れると、普通じゃ無い違和感でした。
まるでワインの瓶に一度抜いたコルクを入れるみたいに、ギュウギュウに押し込んでいる感じです。

滝沢君は幸せそうに「うああああああ、ハァハァ、もう童貞じゃないっすね!」と言っていました。
私は凄く滝沢君が可愛く見えてしまい、滝沢君に倒れ掛かって激しいキスをしてしまいました。
キスをしていると奥から濡れてくるのが分かり、激しく突いて欲しくなりました。
私は自分でゆっくり腰を動かしましたが、やはり少し痛いです。
何分か繰り返していると、痛みは無くなり、滝沢君のサイズにぴったり広がった感じがしました。

そして段々激しく腰を振ると、今まで味わった事の無い快感が押し寄せてきました。
私は自分でも気が付かない位、自然に「フワッ」っとイッてしまいました。
凄く不思議な感じで、声も全く出ずに、頭だけいつものイッた感じになって、勝手に体が痙攣して、自分ではどうにも止められませんでした。

すると、私が全然動かないので、滝沢君が下から突き上げてきました。
私は「まって」と言ったんですが、声が出なくて聞こえていない様でした。
滝沢君は初めてなので、容赦なく激しく突き上げます。
私も段々正気に戻ってくると、ムチャクチャな快感が体中に駆け巡りました。

「ああああ、うはあぁっっぁっ、あうっ、ダメ、またイッちゃう、ねぇ、またイク、イクうううううううううう」

あっという間にまたイカされてしまいました。
私は元々巨根が大好きだったので、こんなに若くて硬い大きな物を入れられたら、今後他の男の人では満足出来ないかもしれないと思いました。

そして滝沢君は「先輩バックやってみたいんですけど」と言うと、私の返事も聞かずに体位を変えはじめました。
この位から滝沢君の様子が変わってきて、今までは主導権が私だったんですけど、いつの間にか滝沢君が仕切りはじめていました。
でも私は主導権を奪い返す事なんて出来ない位にフラフラでした。

そして滝沢君はバックで入れ直すと、「あああ、すげー気持ちイイ」と独り言の様につぶやくと、いきなり「ブチュッ、パァン!!!」っと突きました。
私は一突きで失神しそうになってしまい、声も出せずにビクビク震えていると、連続して凄く激しい動で突いてきました。

「ああああん、あん、ダメ、すごい、何これ、すごい、おかしくなるうううううう、ううう、イク、あうぐっ、うぐううう」

とすぐにイッてしまいましたが、滝沢君は完全に無視して腰を振りまくっています。
しばらくすると「あああ、出る、イク、あああ、出る、このまま中でイイっすか?ああ出る」と滝沢君は叫びはじめました。
今日は危険日っぽいので中はダメと思いましたが、さっきの凄い量の精子を思い出して、『アレを中に出されたい』と思ってしまいました。
そして何も答えずにいると滝沢君は「あああ、もう無理、イク、出る、あああああ」と叫んで、大量の温かい精子を中に出しまくりました。
もう中におしっこをされたみたいな感覚で、凄い量の精子が入ってきました。
私は完全に征服された気分でしたが、この巨根ならしょうがないと諦めました。

そうこうしてると皆が戻ってきそうな時間になっていたので、二人で慌てて着替えました。
さっきまでは無口だったはずの滝沢君なのに、今はすごく自然に私に話し掛けています。
「伊代さんの体マジ最高っす!またしてイイっすか?」なんて平気で聞いてくる感じです。
でも私も結局彼からしばらくは離れられないので全然オッケーしましたけど!

そしてその後からが凄く大変でした・・・
彼は童貞を捨てた事をきっかけに、ドンドン積極的になりました。
その日の夜は別々の部屋に寝ていたのですが、携帯に滝沢君からメールが入ってきて、『伊代さんちょっと出て来れます?』と入ってたので、部屋から出ると滝沢君が待っていて、そのまま非常階段まで連れて行かれました。

そしていきなり浴衣を広げると、勃起した巨根が飛び出してきました。
滝沢君は「伊予さんしゃぶって下さい」と言うと私が返事をする前に口に突っ込んできました。
私は疲れていたんですが、アレを目の前にすると興奮してしまい、濡らしながらしゃぶってしまいました。

その後は案の定、階段に手を突いて立ちバックで散々イカされた後に、たっぷりと中出しをされました。
そしてそれはその日の朝も繰り返されました。
社員旅行が終わったその日の夜はやっぱり彼が家に遊びに来ました。
そして朝まで、死ぬ程ヤラれまくって、何回も失神させられました。

しばらく私は彼の性処理女として扱われましたけど、彼はそれだけでは終わりませんでした・・・

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