愛する妻と本田5/厳選コピペエッチな体験談

それからは「大好きだよw」「俺もw」とアホみたいに言い合ったりメールしあったりの毎日
俺もそうだけど、嫁もすごく嫉妬深くなった
付き合い長いからお互い淡々としてたのが嘘のよう
 
個人的には子作りの予定遅らせて、しばらくはこのプレイに没頭したいくらいなんだけど嫁は毎晩のように逆レイプをしてくるようになったw
早く俺の子供が欲しいって、泣きそうってくらい切ない顔で騎乗位で腰振ってくる
今まで淡々とセックスしてた毎日が本当に信じられない
 
とりあえずはこんな感じで
 
次のプレイは少し早くできるかも
 
・・・・・

前回の報告のすぐ後くらいにまたやったんです
というのも仕事人間の本田が珍しく暇な時間が続いていたというのもあったし、なにより嫁もそれほど拒否反応を見せることがなかったから
以前だと一度誘って断られて、再度誘うと渋々了解といった様子だったのに、その時は「ま、あんたが良いなら、別にいいけど」なんて感じでした
 
嫁のそういう心変わりには心当たりがあって、というのも、前回もプレイの後、俺と栄子の夫婦生活で流行ったことがあって、それはお互いをヤキモチさせるという、中学生のカップルみたいな馬鹿らしい行為でした

具体的には、俺がTVを観ていて、女優やアイドルを可愛いと褒める
以前の嫁なら「ふーん」って感じで興味無さげだったのが、最近は「だから?」と明らかに苛ただしげです
それでも「いや、絶対可愛いって」と確信犯的に話題を続けると
「はぁ?なんなの?マジうざいんだけど」とマジ切れ寸前な感じで
 
じゃあその後険悪になるかというと全く逆で
嫁はこそこそと化粧を直したり、以前俺が褒めた服や下着に着替えたりします
そして「ほら?どうよ?」と言わんばかりのドヤ顔で俺を見てきます
そこで俺が素直に可愛いと口にすると嫁はニヤニヤしながら
「は、はぁ?別にそんなんじゃないし」とよくわからないツンデレをします
 
嫁は嫁で似たようなことをしてきます
前の彼氏だったらどうたらこうたら~とか
昔すごい好きだった先輩はなんたらかんたら~とか
ただし嫁は、そういうのに本田の名前は絶対出しません
あくまで元彼とか昔好きだった人の名前を挙げます
 
まぁそんな感じにお互いをヤキモチさせていちゃいちゃする夫婦生活が続いていたので、嫁も本田とのプレイもその延長だと思えるようになったのかもしれません

ある日嫁は、プレイの時にいつも俺が嫁を本田の家まで送る時や本田とのセックスを終えて車に戻った時の俺がヤキモチを焼いている様子が嬉しくて堪らないと漏らしていました
 
そんなこんなで、次のプレイはすんなりと承諾してもらえました
前回の報告のすぐ後だったと思います
この時に俺は、一度だけでいいから自分に黙って本田とする嫁が見たいと思っていました
そしてその願望は、本田に伝えてありました
 
他の男としてる姿を見られるのだけは断固拒否する嫁を俺はいつも通り本田の家に送り届け、そしてこれもまたいつも通り本田が事前に繋げておいてくれた電話を車の中で聞いてました
 
その日はそこまで嫁は喘ぎ声を出していなかったように感じます
「んっ、んっ、ふっ、んっ」って感じで
どことなく我慢してるような雰囲気すらありました
でも時々小さく、切なそうな声で
「あ、ごめん、いく」
「あ、また、ごめん」
と何度も自分の絶頂を伝えていたので、やはり気持ち良かったのは間違いないと思います
 
そんな中で、本田に
「今だけでいいから、恋人になろうよw」と誘われて
「えー、無理無理w・・・あっ、あっ、あっ」と喘ぎながらも嫁は断っていました
「今だけ。な?嘘で良いから、好きって言ってみ?」
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」
嫁の嬌声はだいぶ甲高くなっていたのですが、本田のその申し出に
「だ、だって・・・全然好きじゃないしw」と笑いながら答えていました
それには素直に安心したりもしたのですがそう答えた直後に
「あんっ!あんっ!いいっ!それいいっ!」
と蕩けきった声で感じまくってた嫁がどうしようもなく魅力的で興奮しました
 
ギシギシとベッドが揺れる中で、
「じゃあせめて、今だけ下の名前で呼んで」
という本田の要望が聞こえてきて、それに対して嫁の返事は無かったのですが
ベッドの軋み音が激しくなり、本田の射精が近づいてると俺にもわかった瞬間
「ああっ!きてっ、きてぇ!・・・圭介君!ああすごいっ!」
と自発的に本田の下の名前を呼んでいました
 
それから二人のピロートークが始まったのですがその時にはもう「本田君」という呼び方に戻っていました
「はー、やっぱ本田君すごいねw」
と息を切らしながら言っていました
 
そこで本田が
「もっかいしよ」と誘って
そしていつものように
「旦那の許可取ったら良いよ」と嫁が断っていました
「いいじゃんwていうかさ、やっぱり今度黙って会わない?」
「だーめ。ていうかそういうの止めてって言ったじゃん。マジで旦那にちくるよ?」
そんな会話の後、しばらく何も聞こえなくなってきました
 
でも軽くベッドが揺れる音や、シーツの衣擦れの音とか嫁がくすくす笑う声や、キスの音なんかもうっすらと聞こえることに気づきました
さらには明らかにフェラしてるとしか思えない
ちゅぱちゅぱとした水音がはっきりと聞こえてきました
 
「ちゃんと旦那に言ってよ。あたし嘘つくのとかやなんですけど・・・」
「いいじゃんいいじゃん」
「駄目だって。ていうかなんで?普通に旦那の許可とってしようよ」
そんなやり取りが少し続いて、そしてついには
「あっ、あっ、あっ・・・なんで?なんで?・・・あっ、あっ、あっ、やだっ、いい」
と嫁と本田は、ついに俺の許可を取らず二回戦に突入してしまいました
 
まぁ本来、二回戦については、俺の許可を取らないと駄目というルールは無かったんですが
いつも嫁が自発的に聞いてきたのでなんとなく、俺の許可が要るのが暗黙の了解みたいになってた部分はあります
 
「ああっもうっ、だめ、なのに・・・あっ、あっ、あっ、あっ・・・ああやだ、本当いい・・・」
「いい?」
「う、うん・・・圭介君の・・・マジですごい・・・あっ、それ、あっ、あっ、んっ」
挿入されると、下の名前で呼ぶのが二人のルールになったみたいです
 
この時の俺の心境なんですか、正直嫁に対して怒りや失望は皆無
二回戦は元々俺の許可が必要とルールに決めてたわけでもないしこれを浮気とは思わなかったです
それよりも、嫁が今まで頑なに俺の許可を求めていたのにそれを肉欲で流された様子にひどく興奮しました
 
本田はここが決め時と思ったのか、執拗に
「嘘でも良いから好きって言って」と繰り返していました
その度に嫁は
「あんっ、あんっ、あんっ」と喘ぎながらも
「だーかーらーさーw」と笑って拒否していました
ただ本田が二度目の絶頂の迎えた時
「ああん、圭介君・・・・・・素敵」
と電話越しに耳をくすぐられるような甘い声を出していました
 
2回戦が終わると、
「もうこういうのやめようねw」と本田にちくりと棘を刺していました
「なんで?たまには興奮するじゃん」
「今はそうだけど、あたしこの後旦那といちゃいちゃするからw」
「したらいいじゃん」
「なんか後ろめたくてイチャイチャに集中できないw」
「じゃあ正直に言ったら?黙って二回しちゃったって。多分あいつ興奮すると思うけどw」
「でも怒っちゃうかもよ?」
ここではっきりと、ちゅっとキスの音が聞こえました
そして嫁が続けてこう言いました
「止めになっちゃったら嫌じゃん?だからさ、ちゃんと旦那の許可とってしようよ?ね?」
「俺は一回、マジで栄子ちゃんと黙ってしてみたいんだけどな」
「だーめwマジで。ていうか、だから、そういうこと言うのも禁止。ね?ちゃんとルール通りにしよ?いいじゃん今のままで」
この後本田は、俺に内緒と自分の電話番号とメルアドを紙に書いて渡したそうです
嫁は
「こんなの貰っても、何もしないからねw」と言いつつ一応ジーンズのポケットにしまったそうです
 
そして別れ際に玄関先で
「来週の木曜日ってどう?俺休みなんだけど、良かったらマジで一回会ってみない?」
と真面目に誘ったそうです
嫁は
「だーめっつってんでしょwてかいい加減マジでちくるよ?w」
と笑うと、自分から背を伸ばして軽くキスしてきたとのこと
その後、嫁が俺に報告したのは、H中に下の名前で呼ばされたということと嘘でも良いから好きって言えって言われたけど絶対に拒否しつづけた、ということだけでした
その直後は、いつも以上に嫁はニコニコしながら甘えてきました
 
ちなみに本田の誘いに対しては、再度きちんとメールを送って断っていました
(本田から転送してもらったし、自分で嫁の携帯も覗き見して確認しました)

「隠れて会うのは絶対駄目!きちんと旦那に話通してね!だったらいつでもいいよwこれからも仲良くしようね!」
と可愛い絵文字つきのメール
でも嫁からは、本田のアドレスを知っていることもメールを送ったことも、未だに聞いていません

お互いのアドレスを知った二人はメールを始めました
といっても、本田が自発的に送るというのは無く
(彼はあくまでプレイに付き合わされているだけなので俺が指示する内容のメールを嫁に送っているだけです)
嫁も自分から送るというのは殆どありませんでした
 
メールのやり取り自体が俺には内緒という暗黙の了解で始まっていたので俺は日常から俺に黙って本田とメールをしている嫁にやきもきしながら生活していました
普通の男友達ならメールくらいどうとも思わないですしなにより俺が主導してる出来レースではあるのですが、やはり何度も身体を重ねている相手ということもあって嫉妬を重ねる毎日ではありました
 
ただそれが悪いことかと言われるとそうでもなくて、嫁が無条件で自分のものではないという危機感みたいなものがあって、これまで以上に毎日嫁に愛を伝えたり、自分を男として磨こうと努力したりして、それが功を奏して夫婦としては最高の関係になっていると思います
本田という存在が、恋人以上夫婦未満のような緊張感を作ってくれています
 
実際嫁も本田に
「最近旦那が好きすぎて辛いw」とメールを送っていました
「じゃあ俺はセフレで良いよw」と返事をさせたのですが
「そういうのも今はいいやw旦那だけで満足w」と嫁は返していました
ただその直後、
「あーでも、たまには本田君とも・・・とか思っちゃうかもw」
とメールを送りなおしていました
そして
「また今度誘って良い?勿論旦那の許可取るから」という誘いに対し
「うん。それだったら全然大丈夫だよ!」
語尾にワクワク、みたいな顔文字を着けてて本田から転送されたその文を見て、会社で勃起してしまいました
 
それでまたすぐにプレイの話が決まったのですが、その当日、昼間から嫁と本田はメールをしまくっていて
「うー、なんかやっぱり緊張する~w」
「いい加減慣れろよw」
「無理だよwだって旦那好きだし。こうやって黙ってメールしてるのもすごく後ろめたい…」
じゃあ止めろよ、とも思ったんですが、そこは俺が今現在していることと全く同じでギリギリのスリルを楽しんでるんだなっと理解しました
 
「今日は泊まってきなよ。朝まで犯してやるからさ」
これも俺が考えて、本田に送らせました
「無理無理w死んじゃうw・・・・・・でも楽しみwいっぱい仲良くしようね?」
距離を置こうとしつつも、本田とのセックスを楽しみにしている様子がメールからも伝わってきて、すごく凹みつつもやはり嫁が好きで好きで仕方なくなります
しまいには嫁は
「何か服とかリクエストある?w」とか聞いていました
しかしその晩、俺に急な残業が入ってしまったのです
今までは、俺抜きでは嫁が頑なに拒否していたのですがこの流れだと、俺抜きで二人ですることも受け入れるんだろうなと半泣きでギンギンに鬱勃起しながら嫁に電話しました
でも嫁は意外にもあっさりと
「あ、じゃあ駄目だねw本田君には断っておいてね」
といつも通り断りました
 
その直後、俺が本田に連絡を入れるよりも前に
「残念でしたw今日旦那残業だってさw中止でーす」
と本田にメールを入れていた
「許可は取ってんだからいいじゃん?」と本田に返信させました
「だーめw」と即却下
嫁がそんなだから、俺も安心してこの遊びが出てたんだと思います

こんな事があったから、少し緊張感が抜けた気がしました
もう大丈夫なんだと思いました
何があっても、嫁は浮気したりしないと
 
何だかんだで俺は、少し気を張ってたんだと思います
浮気する嫁が見てみたいという願望がありつつも、そうなったらどうしようという不安な部分とかあって、その緊張感が抜けたせいか、それとも単純に疲労が溜まっていたのか、それから少し体調が微妙になりました
 
決して会社に行くのがきついとか、そこまでではないんです
軽い疲労感というか倦怠感というか、その程度の事です
日常生活には何の問題もありません
それが態度に出たりとかも無いはずです
ただ平日、仕事から帰った日に、夜の生活はちょっとしんどいなと
まぁ世の中の旦那さんならわかってくれると思うんですが、そんな感じです
 
むしろ今までが、プレイの影響からくるテンションもあって異常だったのかもしれません
どんだけ残業が続いていても、毎晩嫁を抱いてました
それがふっと無くなりました
「ごめん疲れてるから」と言うと
嫁も
「あ、ごめんね。ていうか今までがすごすぎだったよねw」と俺と同じ見解と持ったいたようです
 
それからしばらく実際仕事も忙しくて、疲れもあって夜の相手が出来ないことが続きました
そんなある日、珍しく嫁から本田へメールを打ったのです
「最近旦那が相手してくれないよぉ・・・」

本田から転送されてきたそのメールを見て俺は自責の念に捉われました
ごめんなって心の底から思いました
この時ばかりは、自分の欲望も勿論ありましたが本田で性欲を解消してくれれば良いという思いもあり
本田に「明日休みだけど、うち来る?」と誘わせました
本田は木曜が休みなのです
 
嫁の返信は即が基本なのですが、この時ばかりは一時間以上掛かっていました
「うー、ごめん。やっぱりそれは無理」
ほっとした反面、俺がなんとかしなきゃなと情けない気持ちに覆われました
でもその日の夜、やはり帰ったのは11時ごろで抱こうとしたのですが、駄目だったのです
嫁は「ドンマイドンマイw」と笑って許してくれました
 
次の日
昼休みに入るかどうかくらいの時間に本田から転送メールが来ました
勿論嫁です
「やばい・・・会いたいかも」
俺は急いで自分で文を作って本田に送らせました
「旦那に内緒で?」
「・・・一回だけなら」
俺は嫁に浮気をしてほしいのか、してほしくなかったのかわかりません
その姿を何度も妄想したけど、いざその機会がくるとやはり腰が引けてしまいました
「許可取ってみたら?」
「でも、仕事中に悪いし」

後で本田が、直接嫁の口から聞いたのは
そもそも自分が他の男としたい、もしくはしても良いと思ってる事自体を俺に知られたくないって事らしい
それは勿論俺に対して悪いと思っているから
そしてそれが仕事中なら尚更、そんな誘いを自分からしたくないって思ってたらしい
 
その他には、ここ最近は毎日のように夜の生活があったのに、それがぱたっと途絶えて数週間経ったから、少しムラっとくる瞬間があったこと
あとはっきりとは認めなかったらしいが本田とプレイしている時の罪悪感によるスリルや刺激が強すぎて忘れられないみたいなことを、ごにょごにょと漏らしていたらしい
 
二人は昼からいつものアパートで会うことになった
俺は仕事が一段落しているのを確認すると嘘をついて早退させてもらった
その頃には二人が会う約束の時間が過ぎていた
何の計画も無く、アパートの近くを車乗ったままうろうろしていた
適当な場所に停めて「今どんな感じ?」とメール
 
すると本田からは「まだ来てない」と返信
1時に会う約束をしていたのに、もう2時くらいだった
嫁は約束の時間には神経質すぎるほどで、五分前集合を欠かしたことが無い
 
いっそのこと、もう始まってくれてたほうが良かった
そのまま、そこで嫁が来るのを待ってるのはすごく辛かった
アパートの全容が見えるくらい遠くの位置で、道の路肩に停まってずっと見ていた
部屋の入り口が見える角度
その時ばかりは、このまま来ないでくれって思った
身勝手すぎる自分を心の中で罵倒しながら、ただ黙って待ってた
 
2時半くらいに、階段を上がってくる嫁の姿が見えた
「ああ」って魂が抜けるような声が勝手に漏れた
なんかしらんけど「ごめんなさい」って謝った
 
嫁は部屋の前までいくと、そこでしばらく立ち止まって
挙動不審に左右をきょろきょろして、なぜか来た道を戻っていった
俺は大袈裟には喜べなかったけど、はぁぁぁって大きく息を吐いた
 
でも嫁はまた踵を返して部屋の前まで戻ってきた
そしてまた扉のまえで屈んだり、その場でぐるぐる回ったりしては、アパートから離れていって、そしてまた部屋の前まで行ってを繰り返していた
そんな折、突然部屋から本田が出てきて
鉢合わせになった嫁は、本田に手を引かれて部屋の中へ入っていった
(もう来ないと思って出かけようとしたらしい)
 
それから30分くらい、何の音沙汰も無く、俺は車の中でふて寝していた
何も考えられなかったし、動くつもりにもなれなかった
怒りとか失望とかそういうのもなかった
本当からっぽって感じだった
 
電話が鳴った
本田からだった
いつもの如く、楽観的な妄想をした
やっぱり嫁が帰りたいと言ってるんだって
そもそも自分の意思で部屋に入ってったわけじゃないしって
でも電話を取るとやはりいつも通り
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」っと嫁の喘ぎ声が聞こえてきた

こうやって電話で盗聴するのは慣れたからバックでしているのが丸わかりだった
パンパンパンっとリズムカルなピストン音
口の位置からか、喘ぎ声のも明確に聞こえる
基本的に本田が電話を掛けてきてくれるのはバックの時だ
嫁に気づかれにくいからだろう
 
浮気している嫁の喘ぎ声はいつもより大きかった
「ああっ!ああっ!ああああっ!いいっ、いいっ、いいっ!」
まるで動物みたいだって涙を流しながら思った
 
本田が言うにも、愛撫や挿入し始めたころは初めての浮気ということもあって身体も固かったし、声も殆ど無かったらしい
まるで処女のようにびくびくしてたとのこと
 
でもしばらくセックスを続け、何度かイカせると身も心も開け切って感じになって、本田とのセックスに没頭していったらしい
普段のプレイの時にあった、若干遠慮してる雰囲気が完全に溶け切った
そんな喘ぎ声だった
「ああっ、いい!ああっ、いい!・・・あっ、あっ、あっ、いっ、あっ!」
 
嫁が絶叫にも聞こえるような声で
「圭介君!圭介君!」って本田の名前を呼びながら
「いくっ!だめっ!いくいくいくっ!あああああっっ!」
っと何度も絶頂を伝えていくのを車の中でオナニーしながら聞いていた
 
左手で携帯を耳に押し当て右手でごしごしと機械的にオナニーし続けていた
そのうちに何も聞こえなくなった
耳を澄ますと、はぁはぁと荒い呼吸だけが聞こえていた
 
「浮気しちゃったね」という本田の声が聞こえた
何故かその言葉は俺の胸に突き刺さった
嫁の返事は無かった
その代わりに
「え?あ、だめ・・・だめだめ・・・」
「いいじゃん」
「だめだよ。もう帰んないと・・・」
 
そしてぎっぎっぎっとベッドが軋む音が聞こえてきて
「あっ、あっ、だめ、だめだって・・・あっ、んっ」
ぎっぎっぎって音が強くなって
「はっ、はっ、はっ、はっ・・・・・・圭介君・・・圭介君・・・あぁ、ん」
嫁はすぐにまた絶叫に近い喘ぎ声をあげるようになっていった
「ああっ、あああっ・・・やっ、んっ、はげしっ・・・あぁんっ」
その最中に
「これからも、またこうやって会おうよ」
という本田の誘いに
「だ、だめぇ・・・もうだめぇ」と一度は断りをいれた
その直後、本田がいきそうな事を伝えると
「きてっ、きてっ!圭介君・・・あたしもうだめだから」
とまるで恋人を相手にしているかのような甘い声
 
その後息も絶え絶えな二人はピロートークで
「ね?また会おうよ」
「・・・たまになら」
「やったw」
「こ、子供出来るまでだからね?」
と嫁は不機嫌そうに返事をしていた
 
俺はここで耐え切れず電話を切ってしまった
本田の話によると、この後3回戦までしたらしい
しかもその時、バックで突きまくってイカし続けながらもう腰がガクガクで呂律も回らなくなってきた時に
「・・・け、圭介君のセフレにして下さい」と強引に言わせたらしい
 
嫁は5時には帰っていったらしい
俺はそれまでには、行く当てもなく別の場所へ逃げていっていた
残業で遅くなりそうと嫁にメールで伝える
「本当に?お疲れ様。無理しないでね?」と返信
 
嫁の顔を見る勇気が出なくて、目的地も無いまま夜の街をふらふらしていた
ショックとかじゃなくて、何も考えられない感じ
歩きながら時々、へらへら~っと笑っているのが自分でもわかった
9時ごろに、
「ごめん。なんだか体調悪いから先に寝てるね。本当ごめん」と嫁からメール
嫁も俺と顔を合わせ辛かったんだろう
 
帰っても顔を合わせなくて済むと思うと幾ばくか安心して帰宅した
ご飯はしっかりと用意されていた
寝室に行くと嫁は布団に包まっていた
俺が入ると瞬間に寝返りをうっていた
小さく「おかえり」と顔まで布団にうずくまったまま言ってくれた
 
俺は嫁の背中を見るように隣に寝そべった
「大丈夫?」と声をかけると、無言で首を縦に振って
「・・・ちょっと疲れただけっぽい」と呟いた
ぽんぽんと頭を撫でて
「キスしたい」って言ったら
そのままの体勢で
「え~w」と困ったようにくすっと笑った
 
後ろから抱きしめて、顔だけをこっちに向かせてキスをした
表情はよくわからなかった
初めて浮気をした嫁の身体の感触はとても柔らかくて暖かくて良い匂いがして男を馬鹿にする女の魅力で溢れていた
涎が出そうなほど、犯したい雌の身体だった
これがもう自分だけのものではないと思い出してその場で一気に勃起した
 
めちゃくちゃに犯したいとは思ったけど一応嫁は体調が悪いということだったので(間違いなく嘘だったと思うけど)
トイレに行って、本田に身も心も許した嫁の喘ぎ声を思い出しながら一人で抜いた
かつてないほどギンギンに勃起していた
 
もう一度ベッドに入り、就寝するときに
「愛してるよ」と声をかけると、嫁の方からそっと手をつないできて
「うん。あたしも」と言ってくれた
その優しい声の持ち主が、数時間前には本田のセフレになることを了承していたことを想像してトイレに行ってもう一度オナニーをした
 
翌日から、嫁の態度は元に戻った
俺もしばらく体調悪くてテンション低かったこともあって多少暗くても不自然では無かったのが助かった
 
翌日には嫁から本田にすぐメールを送っていた
「しばらくは連絡するのも止めよう。ちょっと思ってたよりキツイ。今は旦那で集中させて」
「しばらくってどれくらい?」と本田に送らせた
「最低でも一月。メールも駄目だからね」
「でもセフレになってくれるんでしょ?」これも俺が送らせた
半泣きでこんな文を書きながらも勃起していた
「なる。なるから今はマジでやめて。旦那から誘われても断ってね」
 
それから実際二人は連絡をぱたりと止まっています
というか本田からのメールは俺が送らせているので実質俺が動かなければ何も無いのですが
 
それからというもの、特に変わりはないです
もう嫁が完全に自分だけのものじゃないと危機感を持った俺は以前にも増して毎日のように求愛しています
少し前のように、お互いが嫉妬を誘うような挑発はしなくなりました
その代わりに、ふとした時に手を繋ぐ時間が多くなりました
家で二人で居る時は、ほぼ繋いでいるといってもいいくらいです
大体嫁から繋いできます
 
性生活も少し変わりました
俺は以前にも増して、嫁の身体を官能的に感じるようになり、とてもじゃないけど、挿入で嫁を満足させることが出来なくなりました
嫁が魅力的すぎて、裸を見るだけでイキそうになってしまいます
その分前戯で頑張っています
 
嫁は嫁で、ある晩一戦交えた後、何も要求してないのに自分から俺の全身を舐めてきました
最初は冗談っぽくキャッキャ言いながらしてたんですが、最近では日常での日課のようにもなってきてソファで手を繋いでTVを見ているとまずその指をしゃぶるように舐めてきて、そのまま自分から跪いて足の指まで舐めてきます
しかもずっと俺の目を見ながらなので滅茶苦茶エロいです
とりあえず今はこんな感じですね
 

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愛する妻と本田4/厳選コピペエッチな体験談

先に簡単に書いとくと、どうしても嫁の性に関する倫理観とか知りたくて本田にしながら浮気誘ってもらったけどそこはもうばっさり断ってたから一安心って感じでした
でも本田とするのは嫁自身実はかなり楽しみにしてたのもわかってそれはそれで凹みつつ興奮したり
ただ本田との相性が良いというよりは、新鮮だから良いって感じらしい
本田とし終わった後の俺との関係とかも含めて
 
あれからのこと詳しく書きまーす
 
生活に変わりは無し
一応書いておくと、結構前から子作りしてるのに全然出来ないから二人で検査受けました
結果はどちらも問題無し
まぁ授かりものだしねってことで胸を撫で下ろしながらも気長にやることに
 
お互いの検査結果聞いた後、嫁は超嬉しそうにニヤニヤしてた
なんだかんだで不安だったんだと思う
「早く欲しいなー、あんたの子供w」ってびしびし蹴りながら
「早くしないと本田君と浮気しちゃうよ??w」とか言いながら腕を組んでくる嫁は超可愛かった
検査結果聞いた後の嫁はやたらテンション高くて上機嫌でした
 
まぁそんな事がありつつ、本田に時間もあったのでまたプレイすることに
その事を嫁に振ると、嫁は一応最初は拒否る
そこで俺が素直に諦めるとそのままだし、食い下がると渋々OK出す感じ
 
でも実際のところ、もう嫁に本田とすることの抵抗は全く無いみたい
むしろしたいと思ってるらしい(詳細は後述)
ただそう思ってる事に対して罪悪感があるから一度は断るようにしてるってことだと思う

しかし前みたいに俺達の家で、俺の近くでするのは絶対嫌とはっきり言われた
前回した後、嫁は自分自身に対して結構凹んだらしい
嫁的に本当は、俺の目の前で感じるのとか完全に我慢して、俺に対して愛(?)をアピールしたかったみたい
「じゃあやっぱり俺以外でも感じるんだ?」って意地悪して聞くと
ぐぬぬって感じで
「・・・ちょっとは仕方ないじゃん」ってバツが悪そうだった
「とにかく、あんた以外で声とか出してるの、あんたに見られたくないの」
顔真っ赤でそっぽを向きながらそう言う嫁に胸がどきどきした
恋愛の鼓動って感じ
その場で抱きしめて押し倒す
熱いセックスが出来た
 
ただ俺としてもまた目の前で見たいから本田と打ち合わせをした
平日の夜にすることにして、俺は家に帰らずそのまま本田の部屋のクローゼットに待機
残業ということにして嫁に一人で来てもらうという作戦
結果からいうと失敗

「あんたが仕事してんのに、そんな事出来るわけないでしょ」
結構本気で怒られた
 
仕方無いので後日改めて、初めてや2回目の時みたいに俺が嫁を送ってって、俺は本田のアパートの駐車場で待機というやり方で我慢
その際、本田に嫁を浮気に誘ってもらった
嫁を本田の部屋まで送っていくまでの間が一番興奮する
この時間が一番楽しいし苦しい
醍醐味って感じ
寄り道してキスしまくり
嫁の方からもすごいべたべたしてくるし、滅茶苦茶イチャイチャする
だからこそ、その後の事を考えてすごく苦しくなる
 
本田のアパートに着いても嫁はなかなか降りない
ずっとニコニコしながら俺の太ももを指でつつーってやったり
やたらと身体をくねくねさせたり、にゃんにゃん言ったりぶりっ子してた
しばらく車の中で好き好き言い合って
それで業を煮やした俺が少し強引に嫁を送り出した
嫁は何度も俺のほうを振り返って、手を小さく振ってきた
 
嫁が本田の部屋に向かう間に俺が本田に電話
事前に打ち合わせした通り、本田の携帯をベッド脇においてもらって盗聴しようと試みる
薄っすらと会話や音は聞こえるけど、何を言ってるかまではわからない
たまに嫁の笑い声が聞こえてた
やはり嫁が他の男と楽しそうに喋ってるだけで胸が痛いほど嫉妬する
元々好きだったけど、このプレイを始めてからは以前とは比較にならないほど嫁を想っている
そんな中、うっすらと聞こえた嫁の言葉
 
「今日はキス駄目な日だからw」
後で本田に確認したら、やっぱりそう言ってたみたい
すげえ嬉しかった
 
そしていつもいつも性懲りもなく、嫁が
「やっぱり旦那とじゃないと嫌」と断ってくれることを期待する
 
でも現実はなかなかそうならず、しばらく何も聞こえないと思ったら
 
「ぎっ、ぎっ、ぎっ」ってベッドが揺れる音と
「あっ、あっ、あっ、あっ」って嫁の甘い喘ぎ声が聞こえてきた
 
途端にごそごそっと音がして、嫁の吐息がやたらと明確に聞こえだした
(本田が嫁に気づかれないと確信したので、携帯をベッド脇から枕元にこっそり移したらしい)
 
「ああっ、あっ、あんっ、いいっ、あっ、いいっ」
早くも蕩けきった顔をしてるんだろうと、簡単に想像してしまるほどの甘い声
もうギブ寸前の俺は、ずきずき痛む胸を押さえながらなんとか耐え忍ぶ
でも携帯は少し耳から離すヘタレっぷり
そんな俺に追い討ちを掛けるように嫁は
 
「あんっ、あんっ、ああっ・・・やっぱり、おっきいw」と照れ臭そうな声をあげた
「え?」
「んっ、んっ、あっ・・・ち、ちんちん」
「そう?」
「あっ、あっ、いっ、いい・・・あ、あたし、おっきい方が好きなのかな?w」
「知らないよwそうなの?」
「や、やだ、わかんないw・・・あっ、あっ、でも、おくっ、だめっ」
本田は気分を良くしたのか、急にピストンの音というかベッドが軋む音が激しくなった
 
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
嫁はもう堪らないといった様子で激しく喘ぐと
 
「ああもう・・・おっきい方が、好きなのかも」
と息も切れ切れに呟いていた
 
そして
「あん、あん、あん・・・ほ、本田君・・・」と甘えるような口調で本田を呼ぶと
「や、やっぱり・・・だめ」って切ない声をあげた
俺は嫁がHを中止したいんだと思って一瞬喜んだ
でも嫁の口から続けて出た言葉は
 
「キ、キスしてほしい・・・」だった
ピストンの音が止むかわりに、ちゅっちゅちゅっちゅと唇を重ねる音が通話口から余裕で聞こえてきてすぐにくちゅくちゅと舌を絡める音が、嫁のはぁはぁ荒い息遣いと一緒に聞こえてきた
それでまたベッドが軋みだすと

「あっ、だめっ、あんっ、あんっ、あっ・・・ね、ねぇ?もう少し、チューしてたい・・・」
って嫁からキスをねだる言葉が出てきた
俺はそこがもう我慢の限界で、電話を切って泣いてしまった
毎回毎回こうなるのがわかってるのに止められないw
滅茶苦茶興奮してるし、ちんこはぎんぎんなのに、とても抜くつもりにはなれない

いつものごとく、部屋の前まで行って郵便受け開けたり、部屋の前をうろうろする
何度も呼び鈴を鳴らしてやろうかと思ったがそれも出来なかった
どれだけの間、部屋の前をうろうろしてただろうか
本田から着信
取ると当然のように嫁の喘ぎ声
(通話が切れてるのに気づいて、掛け直してくれたらしい。有難迷惑であるw)
 
「あっ、いく!あっ、いく!だめっ、また、もう、だめ、いく、いくっ!」
パンパンパンパンと、分かりやすいバックでのピストンの音
 
「ああああああっ!・・・・・・はぁっ、はぁっ、だめ、もう、むり・・・」
嫁はイキまくらされてたらしく、声には全く力が無かった
「満足した?」
嫁はひぃひぃ言いながらも
「・・・う、うん、すごいね、本当w」と答えてた
 
本田はゆっくりとピストンとしていたらしく数秒の間隔で「あんっ」と嫁の切ない声が聞こえてきた
 
「栄子ちゃんもすごい良いよ」
「んっ、あっ、・・・そ、そう?w・・・・・・あんっ」
まったりバックでやりながら会話を楽しむ感じがたまらなく嫉妬した
 
「これからもさ、いっぱいしようね」
「う、うんw」
「今度さ、旦那には内緒で二人で会っちゃおうか?」
打ち合わせどうり、浮気を誘ってもらう

「あんっ、だ、だめ・・・それはだめ」
「だめ?」
「うん・・・黙っては、絶対だめ・・・あぁっ、ん、いい」
イカされた直後でも、あっさりかつはっきりと断る嫁に安堵した

「浮気したこと無いの?」
本田のナイスアドリブ質問
「は、はあ?あるわけないじゃん」
嫁は心外だといった感じで慌てて即答していた
 
その後まったりとして
「ぱしん・・・ぱしん・・・」
「あっ・・・あっ・・・」って音だけ聞こえてきて
それが徐々に「パンパンパンパン!」
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」って激しくなって
「ああイキそう」
「あ、あたしも・・・きてっ、きてっ」って二人でタイミング合わせて同時にいってた
 
その後すぐに「あたしが綺麗にしたほうがいいの?w」って嫁が聞いた
「え?」
「こないだ言ってたやつ」
「ああ、お願い」
「やり方教えてね?したことないしw」
「普通にフェラして綺麗にしてくれたらいいよ」
嫁から進んでお掃除フェラに頭くらくらした
 
結構長い間、ちゅっちゅ、ちゅぱちゅぱと音が響いていた
「あー、すげえ良い」と心底気持ち良さそうな本田の声と
「えへへwこんな感じ?」と更にちゅぱ音を響かせる嫁に、いつまでやってんだよ・・・と苛々した
 
その後二人のピロートーク
嫁はまるで恋人みたいに、本田の肩に頭を乗せて寄り添っていたらしい
もちろん裸のまま
そして時折自分から首を伸ばしてキスをしてきたと本田が言っていた
 
「今日は秘密にしといてあげるから、もう浮気とか誘っちゃだめだよ?w」
そう言いながら、ニコニコしながらちゅっちゅキスしてきたらしい
拒否しながらも、誘うかのようなキスとか
わりと淡白な嫁に、そんな小悪魔的な顔があったことに興奮
 
でも
「あたし的に、旦那に黙ってとかは100%無いからw次誘ってきたら絶対報告するからもう止めてねw」
とはっきり言っていた
ただそう言う合間にも、にやにやとキスしてきたらしいけど
 
「浮気願望とか無いんだ?」
「無いねwでも」
「でも?」
「なんだろ。何て言っていいかわからないw」
「マンネリとかはある?」
「そうだね、飽きたとかじゃないんだけど・・・」
「だけど?」
「たまに本田君とすると、なんかすごい新鮮で楽しいかな?『あ、Hってこんな感じだったっけ?』みたいな」
「これからもしようよ」
「うん。あ、でも隠れてとかは絶対絶対無いからね?ちゃんと旦那の許可取ってね?」
「取ったらいつでもいい?」
「えーwどうだろねwたまにでいいかなw」
そうクスクス笑ってキスをしてきたと本田談

「今度泊まりとかでがっつりやろうよ」
「www いいよwちゃんと旦那がOK出したらね」
本田のその申し出に、嫁は楽しそうに笑いながらOKを出していた
 
それがショックだった、というわけでもないけど何故か電話を反射的に切ってしまった
そろそろ帰ってきてくれるだろうと無意識に思った
というかいつもの勝手な願望をしたんだと思う
その後、本田からまた着信

今度は普通に電話だった
「もっかいしていい?」
「駄目」
俺は即答した
早く嫁を返してほしかった
本田は少々がっかりした様子だったが素直に了承してくれた
 
実際それからすぐに嫁は戻ってきてくれたんだけど、後から本田に聞くとこの間にわりと色々あったらしい
まず俺が電話を切った直後辺りから
嫁は自分からもぞもぞと本田の股間に顔を近づけて
遊ぶかのように本田のちんこを舐めたりキスしたりし始めたらしい
 
やがてそのうち、嫁は真剣にフェラを始めて
「なんか、大きいの見るとドキドキしちゃうね」と言ったそうだ
「もっかいする?」
「いいよwでもちゃんと旦那に言ってね?」
 
それで本田が俺に電話を掛けると、嫁は一応フェラを止めたらしい
ただ俺と本田が喋ってる間、本田をにやにや見ながら
亀頭や玉を軽くつんつんしたりはしていたとの事
電話の先が俺とわかってるのに、そんな事をしている嫁にむかつくと同時に愛おしくて溜まらなくなる

それで俺の許可が下りなかったことを聞くと
「ざーんねんw」と笑うと、亀頭にちゅっとキスした
「せめて口でしてよw」
「それもだーめw」と言いつつ、嫁は本田とちゅっちゅちゅっちゅキスをしながら
手でごしごしと少し乱暴扱きだして射精させると
そのまま「あはw」と楽しそうに、まだ射精が続いてる亀頭にキスしてそのままお掃除フェラをしてきたらしい
それで俺のもとに戻ってきた嫁は、どこかそわそわしてるというか挙動不審
多分本田に誘われたこととか、お掃除フェラのこととかで罪悪感を感じていたんだろう
(お掃除フェラのことは、後日自分から報告してきました
『こんな事させられちゃったよーw』って感じで可愛く誤魔化す感じで
また調子に乗りすぎた・・・と嫁もわかってるみたいです
普段は本当冷静な人なので、そういう一面が俺は可愛くて仕方ないんですが)

車に乗るや、嫁のほうからキスの嵐
口からはガムの味しかしなかったけど、嫁の匂いはくらくらと頭にきた
そのまま我慢できずに人目が少ないところに行ってカーセックス
俺は嫁を取り戻した興奮と多幸感から、またしてもすぐに射精したけど
嫁はそれを咎めることは一切せず
にこにこと「素敵だったよ」とお世辞を言ってくれました
 

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愛する妻と本田3/厳選コピペエッチな体験談

本田がまたしばらく忙しくなるって話だからその前に泣きの一手ということで嫁に頼んだら意外にもOKを貰った
嫁も少し慣れてきたのかって思う
最初は俺との関係にヒビが入るんじゃないかとか色々心配してたんだけどそれも杞憂に終わってるからって事らしい
 
案外あっさりOK貰って調子に乗った俺は男らしく頼んでみた
「次は目の前で見たい!本田としてるお前が見たい!」
前回自分の手から離れて電話で声だけを聞くのがすごい辛かった
鼻をぎゅぎゅぎゅ~って摘まれた
「あんたさ、あたしが決めたルール憶えてる?w」
笑ってたけどメチャ怖い顔だった

色々とプレゼントを約束したり家事を手伝ったりしてとにかく宥めすかしたりしまくった
「わかったわよ・・・もう、しつこいなぁw」
嫁はついに没落した
あくまで「は~あ。変態を夫にすると大変だわぁw」って感じだけど

でも嫁もやはり目の前というのは無理ということで俺らの家でして俺は隣の部屋で待機という折衷案でまとまった
そしていよいよその時が来た
本田が来る予定時間になると俺は寝室の隣の部屋で待機
嫁が3人で顔を合わすのは恥ずかしいから絶対嫌だという

時間が来て呼び鈴が鳴ってしばらくするとぱたぱたと二人が隣の寝室に入っていった
俺は必死に壁に聞き耳を立てた
思ってたよりは声や音が聞こえた
小声で喋られると何か喋ってるなって感じだけど普通に喋ると全然聞こえた
しばらく二人とも小声で喋ってたみたいなんだけどはっきりと「やだもうw」と嫁が笑う声が聞こえた

これだけの事で勃起してしまった
嫁が他の男と二人で密室にいる
楽しそうに会話している
それだけで堪らないほど興奮する
しかもこれからHするって考えればもうギンギンだった

部屋に入ってから聞こえていた談笑の音が全く聞こえなくなった
時々「ぎし・・・ぎし・・・」ってベッドの上を移動してるような軽く軋む音だけが聞こえてた
胸が張り裂けそうっていう表現は誇張じゃない
でも勃起もすごくて言葉どおり痛いほど勃起してた
やっぱりすぐ隣でっていうのはレベルが違った

それまで聞こえていた軋み音は不定期に聞こえてきてたんだけど二人が部屋に入って10分かそれくらいで
「ぎぃっ、ぎぃっ、ぎぃっ、ぎぃっ」
って定期的にリズムカルに鳴る音が聞こえてきた
明らかにセックスで男が腰を振るリズムだった
「そんなぁ・・・」って声が無意識に漏れた

嫁の声は全然聞こえてこなかったんだけど
ただ「ぎっ、ぎっ、ぎっ、ぎっ、ぎっ」って音だけがやけにはっきりと聞こえてきた
それだけ聞こえるのが逆に不安というか焦燥感みたいなのを駆り立てられた
そのうち「んー、んー」って感じの嫁の声も聞こえるようになってきた

もう食い入るように耳を壁にぴったり着けてたんだけど
そのうち「はっ、はっ、はっ、はっ」って声に変化していった
なんか堪らんくなってきて廊下に出て寝室扉の前にいった
廊下からだと声は聞こえないけどベッドの軋む音は全然聞こえてきて子供できたら気をつけないとなぁなんて悠長な事も考えたりしてた

部屋に戻ってしばらくそのまま聞いてたんだけど嫁がわりと大きな声で
「ちょ、ちょっと待って」と言ったのがはっきり聞こえた
ベッドの軋む音が聞こえなくなったと思ったら寝室の扉が開いてそしてすぐに俺が居る隣の部屋の扉がノックされた
出るとシーツで身体を隠している嫁の姿
頬がうっすら赤く染まって瞳が潤んでいる
とろんとした表情
いかにも今までセックスしてましたって感じで胸が痛んだ
 
「・・・どうした?」
「・・・ううん」
嫁の鼻息は少し荒く表情もどことなく切なげな感じ
俺はまた性懲りもなく「やっぱり嫌だ」って嫁が言ってくれるんじゃないかと期待した
俺じゃないと嫌だって言ってほしいって思った
でも嫁の口からは「・・・ごめん、声出ちゃう」
だずーんと後頭部というか肩辺りが一気に重くなる
 
「い、いいよ。しょうがないよ」
「・・・本当ごめん」上目遣いの嫁超可愛い。速攻で許す。というか惚れ直す。俺ってちょろ過ぎる。
「ていうか全然音聞こえないから」息をするように嘘をついた
「本当?」信じきってる嫁の表情が胸を突き刺さるw
「うん。全然」
「そっか。でもなるべく我慢するね?」
嫁は安心したのかうっすら笑顔を浮かべた
 
俺はもう普通の精神状態じゃなかった
チャックから自分の勃起したちんこを取り出し嫁に見せ付けた
「俺もうこんなんなっちゃってるから・・・」
俺としては「素敵。本田君なんて後でいいから先に抱いて!」
というパターンを妄想してたんだが現実は非常だった
「あ、本当だw・・・・・・じゃ、また後でね?」
嫁はさっさと寝室へ戻っていてしまったorz
 
また隣から聞こえてくる「ぎっ、ぎっ、ぎっ」というリズムカルな軋み音
がくーんと凹みながらオナニーする
でもこの後すぐに嫁を抱きたいから射精しないようセーブセーブ
嫁は色々と安心したのか、「あっ、あっ、あっ、あっ」と普通に喘ぎだした
生で聞く嫁が他の男に出されてる喘ぎ声は半端じゃなかった
なんというか自分の声を初めて聞いた時くらいショック
え?こんなんだっけ?みたいな
自分の声の時はがっかりしたけどこの時は逆に魅力的に聞こえた
 
「栄子ちゃんはどうされんのが好き?」
Hが再開して初めてはっきり聞き取れた声だった
嫁の返事は聞こえなかったけど「バック?んじゃしよっか」
みたいな感じの本田の声はうっすら聞こえた
突かれながら小声でバックが好きと伝える嫁を想像したら身体がぞわぞわした
 
「ぎっぎっ」二人がベッドの上で姿勢を変えてるっぽい音が聞こえる
嫁はかなりリラックス出来るようになったのか、それとも俺の嘘を真に受けたのか
「いつもみたいにしちゃだめだよw」と普通に喋っていた
「え?」
「激しすぎだからw本田君のw」ってはっきり聞こえた
「あいあい。了解」
なんか仲良さげな会話がめちゃくちゃむかついた
 
また「ぎっ、ぎっ、ぎっ」ってベッドが軋みだした
不思議なもんで体位が違うと全然音が違った
リズムとか強弱とかそんなんが全然違った
「ぎっし、ぎっし、ぎっし」って感じ
肉がぶつかる音も結構聞こえた
「ぺったん、ぺったん、ぺったん」って感じだった
餅肌の嫁のでかい尻がピストンの度に本田にくっ付いてるとこを想像
壁を殴りたい衝動に駆られるが我慢
 
バックにしてはかなりゆっくり目なピストンだったと思う
でも嫁の声はもうかなり熱い感じだった
もう二人とも普通の声量で喋っててはっきりと会話が聞こえだしてきた
「ああっ、ああっ、いいっ、それ、いいっ」
「これ?これいいの?」
「うん、あっ、それ好きっ・・・やん・・・おっきぃ・・・」
「おっきいの好きなんでしょw?」
「あんっ、もう・・・知らないってばw・・・でも」
「でも?」
「好きかも・・・わかんないw」
「わかんないってなに?」
「あたしあんま経験ないもんw」
 
バックでしながらフレンドリーに話す二人にイラつきながらも興奮する
 
その後普通に無言で「パンパンパン」ってピストンしてて
嫁も「あん、あん、あん、あん」って喘いでて
しばらくすると「あ、ごめん、いきそう」って嫁が焦った感じで言った
「いいよ」
「・・・・・・やばい、激しくしてほしいかもw」
「ははw」
 
本田の本気のバックのピストンは凄まじかった
「バンバンバンバン!」って感じ
ベッドも「ぎったんばったん」って揺れてた
嫁も「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」って喘ぎまくり
こんなセックス俺には無理だって思うとすごい辛かった
「すごいっ、すごいっ!ああっ!あああっ!いくいくいくっ!」
急いで携帯開けて待ち受けの嫁の写真見ながら嫁のタイミングに合わせて俺もいった
この時ちょっと泣いちゃってたかもw
 
嫁の「ひー、ひー」って感じの荒い呼吸音だけが響いてた
5秒に一回くらいのペースで「ぱしん」って乾いたピストンの音とそれに合わせて嫁は「あぁん」って心底気持ち良さそうな甲高い声で喘いでた
そうやって微妙な間隔で責めながら本田がSっぽい口調でこう言った
「どうする?続きは旦那にしてもらう?」
 
射精したけどちんこむずむずな状態が続いてた俺は覚悟した
「本田君のが良い」って言われるんだって思った
明らかにそういう流れでそういう雰囲気だった
正直なところそう言われたいって気持ちもちょっとはあった
でも思いもよらない返答が、ひぃひぃ言ってる嫁の口から漏れた
「う、うん・・・そうするぅ・・・」
「え?」って声がつい漏れた
本田も「え?」って言ってた
 
「はぁはぁ・・・よいしょ・・・じゃ、じゃあ先に旦那としてくるねw」
「え?マジで?」
「え?うん」
「あ、そう・・・え?でも俺まだなんだけどw」
「我慢出来ないのw?」
「無理だってw」
「え~w・・・・・・ん~でもやっぱ先に旦那としたい。ごめんね」
「ちょ、まっw」
 
すたすたと部屋を出てく足音が聞こえてそんで俺の居る部屋に入ってきた
扉を少し開けて照れ臭そうな笑顔を覗かせながら
「あーんた・・・Hしよーよw」
ティッシュで小さくなったちんこ拭いてオナニーの後片付けしてる俺を見て
「ちょっとw何やってんのあんたw」って笑ってた
「・・・ご、ごめん」
でも嫁のこの行動はマジでめちゃくちゃ嬉しかった
 
嫁を追って出てきた本田が「どうしたん?」と嫁の後ろに立ってた
「なんでもないwていうかもういいよwほら、部屋もどろw」
嫁は本田の手を引いて戻っていった
「え?いいの?」
「いいのいいの。ったく。あの馬鹿。マジでもうw」
そう言いながらもクスクス笑ってくれてたからまだマシだった
 
隣からはすぐに「あんっ!あんっ!あんっ!」って本田に喘がされる嫁の声が聞こえてきた
もう嫁は我慢しきれないのか、それとも俺へのあてつけで我慢する気がなくなったのか滅茶苦茶激しい喘ぎかたをしていた
「いいっ!いいっ!あっあっあっ!すごっ!くるっ!またきちゃうっ!」
「ああっもう、はげしっ・・・あん、だめ、いくっ!いくいくいく!・・・あああ、ごめんなさい!」
俺に対してなのかイク時大きな声で謝っていた
 
俺はその激しい喘ぎとピストン音を正座しながら聞いていた
なんだかすごく嫁に対して申し訳なかったから
「いきそう?いいよ、いって・・・きて、きて・・・あたしまたいきそう」
二人が示し合わせながら同時にイクのをただ聞いていた
 
終わった後、嫁がはぁはぁ息切らしながら「すごいよかったぁ・・・」と蕩けきった声で言っていた
もう心底不甲斐ない気持ちでいっぱいだった

嫁と本田のセックスが終わった後、何も聞こえなくなった
でも嫁がこっちに来る気配は全く無い
一人正座で猛省モードの俺は嫁の帰還を急かすつもりにはなれなかった
聞き耳を立てるとうっすらキャッキャウフフな会話をしてるのがわかった
五分か十分くらいはしてたと思う
 
俺は流石に耐え切れなくなって部屋を出て寝室の扉をノックした
照れ笑いを浮かべながらシーツで身体隠した嫁が出てきた
「あ、ごめんね?終わったからすぐ行くね」
嫁はそう言うと扉を閉めた
なんで閉める必要があるんだよってむかついた
 
でも嫁は服を着てすぐに出てきてくれた
その際に後ろで裸の本田がベッドに腰掛けてたのが見えた
火照った嫁の表情と相まって一発やった感があるその光景は滅茶苦茶胸が締め付けられた
 
そのまま本田が寝室に居るのはどうかと思ったがさっきまで二人がしてた部屋に居たくないと思って嫁の手を引いてリビングに逃げた
ソファに座ると嫁の方から俺の股の間に座ってきた
後ろから抱きしめると嫁も背を俺の胸に預けてきた
「ごめんね?」
「何が?」
「気持ち良くなっちゃったかも」
「そんなん言うなw余計凹むわw」
「あはは。でも興奮するんでしょ?」

嫁の方から振り返ってキスしてきた
その時の表情はもうなんとも言えないほどに可愛くて色っぽかった
俺を挑発するようで、それでいて憂いがあるというか切なそうな顔
軽いキスをしながら嫁は俺の股間に手を伸ばしてくる
「おっきくなったw?」
 
触ってまだふにゃふにゃなのを感じた嫁は冗談っぽく不満そうな表情を作り
「あー、もう・・・本田君すごいのにw」って挑発してきた
イラッ!とハァハァが五分五分くらい
「・・・なにが?」
「またすぐにおっきくなりそうだった。あの人元気だよねw」
 
ちゅっちゅ可愛いキスしながら言ってくるもんだから怒れない
「もう一回したいって言われたw」
「・・・それで?お前は?」
「ん?旦那が駄目って言ったら絶対駄目って言ったよ」
とりあえずはほっとした
 
「お前自身はどうなんだよ?」
「あは、本田君にも一緒のこと言われたw」
「・・・で?」
嫁は返事をせずにものすごいエロいべろちゅーをしてきた
それも30秒くらいとか結構長い間
唇を離すと小悪魔的な微笑み浮かべて
「別にいいよ・・・って言ったよ」
もうイラッ:ハァハァ=0:100だったw
あまりにも嫁の照れ笑いが挑発的というかもう惚れたもん負けだなって思った

「本田君のえっち、気持ち良いから良いよって」
「本田君のちんちん、太くて凄いよねって」
挑発の合間合間に嫁から軽くキスしてきた
そのうえ俺のちんこをズボン越しに優しく撫でてくる
あかん、玩具にされとる・・・っと悔しく思いながらももう嫁が可愛くて可愛くて愛おしくて愛おしくて堪らなかった

嫁は中々復活しない俺の股間をごしごし摩りながら
「ねぇどうするの?いいの?また本田君としちゃうよ?」と笑顔で挑発
俺はキスで必死に嫁の口をふさぐ
ふさがれながらも「いいの?いいの?」ってにやにやしながら聞いてきた
楽しそうに「はやくwはやくw」と俺の股間をごしごしする嫁が可愛すぎた

もう嫁にべた惚れ状態の俺はあまりの可愛さに復活
嫁はそれに「うふふふふw」とすごく嬉しそうに反応してた
「舌出して?」って言ってきて言うとおりにすると舌をフェラするみたいに吸われた
こんなエロい嫁は長い付き合いだけど初めてだった
まるで酔ってるかのようなテンション
実際プレイというか場の空気に酔ってたんだと思う

俺もう堪らんくって嫁の服脱がそうとしたら
「そんなにあたしとしたいw?」ってめちゃくちゃ意地悪そうな笑顔で聞かれた
「そんなにあたしが好きw?ねぇねぇ?」
これは挑発とかじゃなくて単純に甘えてきてる感じだった

「言わなくてもわかってるだろ!」焦ってる俺はひたすら服を脱がそうとする
「だめ!ちゃんと言って!」
お互い服着たまソファの上で対面座位な感じ
ここはきちんと決めないとなっと思って
しっかり嫁の目を見て「好きだよ、愛してる」って言った
 
嫁は超嬉しそうというかだらしない顔で
「むふw」って笑って「どういうとこが?」と首を傾げて追撃してきた
普段ならうぜえと思ったろうがこの時ばかりはもうベタ惚れしてる状態だったので言うがままだった
「・・・一杯あるんだけど」
「じゃあ一杯言ってw」

十個くらいは言ったと思う
見た目や内面から普段の癖とか考え方とか細かく言ってった
嫁は一つ言う度にご褒美と言わんばかりに軽くキスしてきた
される度に頭がぽわ~ってなって幸せな気分になった
好きな理由を言ってキスしてもらってを繰り返した
頭がじわぁって溶ける感じがしてすごい幸せだった
嫁が好きすぎて辛いとまで感じた

あかん、調教されとる・・・と思いつつも、もう嫁大好き状態から抜け出せれなかった
それで嫁がずりずりと俺の股間に顔を埋めていってフェラをしてくれた
速攻でイってしまった
いまだかつてない程好きになった人にちんこを咥えられたんだから仕方ないよね?
嫁は突然口の中で射精されて少しえづいていたが
「・・・はぁw?」と口元に笑みを浮かべながらも眉間に皺が寄っていた
「・・・なんでw?なんで今日はこんななの?」
あまりの情けなさに返事が出来ない
「そんなに興奮してたの?」
涙目かつ無言で頷く
嫁は鼻で笑って「はぁ・・・・・・仕方ないなぁw」と笑って許してくれた
 
その後結局もう一回本田と嫁がする事になった
なにか明確な会話があったわけじゃない
「・・・じゃあ?」
「・・・うん」
みたいな、なんていうかその場の空気というか流れで決まった感じ
「覗いちゃ駄目だからね?」
そう言って寝室に行く嫁の背中を見送り
賢者モードの俺は一人で再度猛省していた
「駄目だなこんなんじゃ」って一人でぶつぶつ言っていた
嫁が寝室に向かって10分くらいで気力を取り戻した俺は
「よし!」って顔叩いて気合入れて寝室の前まで行った
 
中からは激しいベッドの軋み音と喘ぎ声が聞こえてきた
一回目に寝室の扉の前に来た時は声は聞こえなかったけど
この時は余裕で聞こえた
それくらい激しかった
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」

賢者モードと自らの不甲斐なさで若干悟りを開き気味だった俺はわりかし冷静でいられた
その場に座り込み二人が激しく交わっている音を聞いていた
「ああっ、いいっ!ああっ、いいっ!」
「それ、好き、ああっ、すごいっ!」
「もう、そこだめ、そこされると、すぐイきそうになる」
「あっ、あっ、あっ、本田君・・・素敵・・・あっあっあんっ」

俺の女なのに・・・というプライドがガラガラと崩されていくのがむしろ爽快だった
なんか変にポジティブな気分にさせられる
「また0から頑張ろう・・・」みたいな新鮮な気分だった
でもやっぱり嫁が大好きすぎて、少しだけ泣きそうになってしまった

音が止んで暫く静かなままだったから終わったのかな?と思ったら
嫁だけが全裸で出てきた
部屋の前に居た俺を見てびっくりしていた
「こ、こんなとこ居たのw?」
どことなく上擦ってるというか高揚してるその声や表情は如何にもさっきまでセックスしていたなって感じ
「あ、あのね・・・直接見たい?」
照れ笑いを浮かべながら超モジモジしていた
「み、見たいけど」
「・・・・・・いいよ?」

突然の申し出に驚きつつも嫁の後ろについて寝室に入る
その時ショックだったのは、後姿の嫁のあそこ周りがもう真っ白に泡立ちまくってたこと
陰毛とかもぐっしょりだった
本田は俺に対して反応しなかった
俺もどうしたら良いのかわからなかったからそれは有り難かった
 
嫁は恥ずかしそうに慌ててベッドに飛び乗りシーツを被ってうつむけで寝そべった
まさに頭隠して尻隠さず状態
寝バックの体勢で挿入しようとする本田のちんこは確かに大きかった
長さや太さはそうでもないと思ったけどとにかくカリがすごい膨らんでいるのがゴムの上からでもわかった
 
嫁の腰から上はシーツで見えない
両足は照れ隠しなのか時折バタ足するみたいに膝を曲げていた
本田がゆっくりと腰を動かす度に「ぐっちゅぐっちゅ」とやらしい水音が響いた
「気持ち良い?」
「やぁだ」
「ほら、さっき言ったとおり言わないと」
「やぁだ」
「お尻上げて?」本田がそう言うと、嫁はシーツで上半身を隠したままもぞもぞとお尻を上げてバックの体勢に
ガンガン突かれて「んーっ!んーっ!んーっ!」っと声にならない声を上げる
滅茶苦茶我慢してる感じの声
嫁はすぐにぴくぴくぴくッて身体を痙攣させた

「あれ?いった?」
本田がそう尋ねても嫁はゆっくりと首を横に振った
本田はちらっと俺の方を見て「さっきから栄子ちゃんイキっぱなし」と言った
「ち、ちがう・・・あ、あ、あ、そこ、だめだって」
軽くぱんっぱんっぱんってピストンしながら
「旦那に見せてあげようって言っても嫌って言うからさ良いって言うまで焦らしたらOkしてくれたんだもんね?」
 
嫁はぱんぱんピストンされながらも、声を我慢しながら首をぷるぷる横に振ってた
でもすぐに喘ぎ声は漏れてきた
「あんっ、あんっ、だめっ、だめっ、聞かないで、お願い」
切羽詰った声でお願いされたけどもう俺はそこから動けない感じ
目の前で嫁が他の男とセックスしてる光景ってすごい
二人でも肌が汗ばんでいて、それを擦り付けるようにセックスしていた
ただ呆然としか出来なかった

嫁の腰をがっちり掴んで本田はバックで突きながら
「ほら?さっき言ったとおり言わないと」って言った
「んっ、んっ、んっ、あっ」って喘いだ後に嫁は
「あ、あなたぁ・・・」
「本田君の、えっちで、イって良い?」と聞いてきた
 
もう心臓爆発しそうだった
頭ふわふわで心臓どくどく
「いいよ」ぐらぐらに震える声でなんとか返事した
本田は本気でガンガン突いた
「あっ!あっ!あっ!やだっ、はげし」
嫁の肉付きの良い身体が全身でぷるぷる震えていた
本田が嫁を覆っていたシーツを剥ぎ取る
 
嫁の顔はもうトロトロだった
ずっとイキまくって心底気持ち良さそうな、蕩けきった顔だった
「ごめんなさい、ごめんなさい・・・・・・見ないで・・・」
嫁はそう言うと、「ひっ、ひっ、ひっ、いっ」と苦しそうな声で喘ぎ出した
 
「いやっ、いやっ、やだ、だめ・・・あああああああっ!」
そしてすぐに、大きく痙攣した
びくびくってお尻を跳ね上がらせた
その間嫁は俺のことを見ながら
「ごめん・・・あなた・・・ごめんなさい・・・」と辛そうな表情で謝っていた

「はぁ、はぁ、はぁ」とイった余韻で息遣い荒かったんだけど
それをぐっと飲み込んで「・・・ごめーん、やっぱり、恥ずかしいかも」と嫁はベッドに顔を押し付けながらも、わりと明るい口調で言ってきた
俺はもう返事できる余裕も無い
頭がぐわんぐわんで心臓ばくばく
好きな女と他の男が裸で交わってる姿はもう衝撃すぎて表現できん
 
ふらふらと部屋から出て行こうとする
その時後ろから「ごめん・・・愛してるから・・・」と声が掛かったけどやっぱり返事する余裕も無くてそのまま部屋を出て行った
その際に扉をきちんと閉め切れなくて
部屋を出て廊下で座ってた俺には容赦なく嫁の喘ぎ声が聞こえてきた
「あっ!あっ!あっ!あっ!おくっ、だめっ、それっ、だめっ」

それからバンバンバンっと激しいピストンの音が続いて
「ああもうだめっ、本田君、キスしてぇ・・・」と嫁が切なそうにおねだりしていた
その後何も音が聞こえてこなくて、でも覗く勇気もなかったから微かに隙間が出来てるドアの間に耳を押し付けていた
 
結構長い間キスしてたみたいだけどその途中で嫁がめちゃくちゃ甘ったるい声で
「本田君・・・舌出して・・・」と言ってたのが胸に突き刺さった
さっき俺にしてたみたいにベロをフェラみたいに吸ってるのかよ・・・ってめちゃ凹んだ

「なぁ、後で掃除フェラしてよ」
「な、何それ?」
「出した後、フェラで綺麗にするの」
「何それwやらしい・・・・・・別にいいけど、やり方教えてね?」
まるで学生カップルのような会話にマジでOTLってなった
まぁそれは流石に阻止したけど
 
その後クライマックスに盛り上がっていく二人
俺はこっそり扉を開けつつ中腰の姿勢で覗いた
二人は正常位で繋がっていた
本田の腰の動きに合わせて嫁の両足がぶらぶらと揺れていたのがエロかった

本田が「イキそう」って伝えると嫁の両足の爪先がきゅって伸びて本田の腰辺りを抱きしめた
「いいよ・・・きて、きて・・・あんっ、いいっ、いいっ」
「またしような?」
嫁の首が無言でこくこく頷いていた
その直後、「・・・旦那が良いって言ったらねw?」と付け加えていた

そんで本田がピストンしながらちゅってキスすると
「あん・・・もっと・・・」と甘い声出して両腕を本田の首に巻きつけてそれでずっとキスしながら二人は同時に果てた
本田がイってる間嫁はずっとキスしてた

俺はそこで扉をちょっと大袈裟に開けて入った
掃除フェラなんてさせて堪るかって感じ
俺の侵入に気づくと嫁はびくっと驚き、そして気だるそうに本田から離れた
ただ俺と目が合った瞬間めちゃくちゃ本田と舌絡ませたけどorz
そのまま掃除フェラに言及することもなく、どことなく気まずい雰囲気で解散になった

すでに復活していた俺はそのまま有無を言わさずガンガンに嫁を犯した
今度はちゃんと嫁をいかすまで出来た
というか本田がお膳立てしてくれてたから
もう嫁の中ずっとひくひく状態だったけど嫁は俺とセックスしながらずっと「ごめんね?ごめんね?」って謝っていた

終わった後「やれば出来るじゃんw」って頭をよしよしって撫でてもらってもう尻尾振りまくりのお目出度い俺w
 
その後の一週間のいちゃいちゃは更に加速した
特に嫁は乱れまくってしまった罪悪感があるのか
この前なんて仕事の終わりに迎えにきた
一緒に帰りたいんだそうだ
人目が無いとこだと手を繋いでくる
如何にも会社帰りのスーツ姿でそれはちょっと恥ずかしいが嬉しい

あとやたらと「あたしの事好き?」と聞いてくるようにもなった
色々と理由を考えては何十回でも応えてあげてる
その度に安心したように嫁はご褒美のキスをしてきてくれる
超幸せ
ただのキスでこんな多幸感に浸れるとか童貞以来
夜の方もこの一週間は結局毎晩だった

毎晩10時くらいになると嫁の方からそわそわしだして
「そろそろ・・・ね?」とか「今日は駄目?」と不安そうに上目遣いで誘ってくる
週の半ばくらいには9時には「そろそろお風呂入っておいてねw」とあからさまに急かされるようになったw
一回した後、さらに口で絞られるというおまけ付き
「浮気されないようにw」だって
嫁が可愛いすぎて辛い
 
今日もサッカー観てる間、嫁はちょこんと隣に座ってきてずっと俺の顔をじーっと観てた
たまに指でつんつんしたりちょっかい出してくるんだけど俺は無視
嫁は頬ふくらまして遂には俺の上に座ってきて、そしてそのまま試合観ながらエッチした

しばらくはまた本田がどっか行ったりするので無理ですね
自制は難しいので丁度良かったです
 
掃除フェラって言えるかわからないけどフェラでいった時そのまま絞りだすように吸い付いてくるようにはなりましたね

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愛する妻と本田2/厳選コピペエッチな体験談

本田に嫁を抱かせて二ヶ月ばかり経ちました
生活に特に問題はありません
こないだした直後は結構馬鹿っプルみたいになってたけど一ヶ月もしたら流石に少しは落ち着いてきますた
それでも外出る時手を繋いだりするくらいは当たり前になった
俺もやたらと嫁を見つめる癖がついちゃって
無意識のうちにいつの間にか嫁を目で追ってる
嫁は「昔告られた中学の時の男子みたいw」ってくすぐったそう
 
嫁が台所で食器洗いしてるときの後姿のジーンズぱんぱんになった尻とか見て
「・・・えろいケツしやがって」って欲情しては後ろから抱きしめてはうざがられてる
でも嫁もなんだかんだでで嬉しそうっていうかニコニコしてる
要は良い感じ

あと以前から元彼の話とか聞きながらセックスしてたんだけど嫁は嫌々仕方なくつきあってたって感じだったのが少し嫁の方から積極的になった感じがする
俺の嫉妬を煽るのが楽しいというか嫉妬してくれるのが嬉しいらしいです
 
「本田君、もっと奥まで来たかも」
ある日座位セックスでキャッキャウフフしながら腰振ってて何の脈絡もなく挑発するようにニヤニヤそう言われた時は頭がっつーんってなって、一気に中で萎えたw
でも嫁の申し訳なさそうな顔ですぐに復活した
なんかすげえ悔しかった
 
「俺より?」
「わかんない。そんな変わんないと思うけど」
「じゃあ何でそんなん言うんだよ?マジむかつく」
自分でもかなり情けない顔と口調になってるのがわかってた
嫁はそれを見て益々興奮するらしいです
苛めたいとかじゃなくて俺に想われてるって確認出来るのが滅茶苦茶嬉しいんだって
 
だからそういう俺の嫉妬をくすぐることを積極的に言うようになった
そうすればもっともっと自分を見てもらえるって前向きに思ったのかもしれない
その辺の嫁の心情は俺と共通の友人に相談してたらしくてその友人がこっそり俺に教えてくれた
 
「本田君の、奥がちょっと痛かったしw」
少し申し訳なさそうなというか恥ずかしそうに顔を赤らめてそう言う嫁に凹む
でも興奮して嫁をより一層力いっぱい愛するようになって嫁はそれを嬉しがって、それを嫁は俺にはあんまり表現しないはいはい仕方ないな~って感じでも例の友達には滅茶苦茶テンション高く旦那の視線が熱くて嬉しい!って報告してるんだって
そんな感じで良い循環になってると思った
 
俺は俺で嫁を見る目が全然変わった
本田としたって事実が妙に嫁を魅力的に見せた
客観的に見たら何も変わってないはず
むしろちょっと太った?w
結婚してからもずっと大切にはしてたつもりだけどこんなにも「好きだ!」って気持ちになったのはいつ振りだろうかって感じ
嫁も一緒みたいだ
 
最近は当たり前のように嫁からスキンシップを求めてくる
ソファ座ってたら上に乗っかかって座ってきたりとか今まではそんな甘えるキャラじゃなかった
夜の回数も明らかに増えた
それも嫁からの誘い
嫁から誘ってくるのは以前も全く無かったって事も無いと思うんだけど流石に付き合いそこそこ長いんで今思うと結構冷めてたとこもあったかも
 
不思議なもんで抱かした直後は「もう絶対俺のもんじゃい!」って感じでもう二度とこんな事するかって思うんだけど時間が経つと「あら、いいですね」の波が寄せては返してきてまた嫁を抱かせたいって思うまでにはそれほど時間が掛からなかった
 
でも流石にしばらくは我慢しなきゃなって思ってその話題を出すのも躊躇ってた
ただあの後はどちらにせよ、本田が出張が続いたりとかで忙しくてやりたくても出来なかったっていう環境だったのは助かった
一回やっちゃうと中々自制は難しい
相手が友人だから気軽に頼みやすいってのもあるしね
 
初めて本田とした2、3週間後くらい
「本田として良かったな」
「そうかもねwまぁ本田君じゃなくても同じだったと思うけど」
「でも知らない人とか嫌じゃない?」
「それはやだねw」
「またしような」
「えーw」
って会話があった
 
返事ははぐらかされたけど絶対嫌って感じでもなさそうだった
一応例の共通の友人にもその辺のことを尋ねてみたんだけど流石に本田との事は何も聞いていないようだった
勿論俺も何も言わずに誤魔化しといた
 
そんな事があった後くらいにもう一度今度は少し真剣に
「・・・もう一回だめ?」って聞いた
それでちゃんと二人で話し合うことになった
以下全部嫁の発言
 
「正直なとこ、本田君としたのは結果的には良かったと思う」
「そういう意識なかったけど、もしかしてマンネリだったかも」
「でもやっぱり最初は嫌だった」
「本田君嫌いじゃないけど、それでも嫌悪感しかなかった」
「あんた以外に触られるのが嫌だった」
「最初は本当そう思ってた」
「でもいつの間にか気持ち良くなってた」
「すごいあんたにごめんって思った」
「そう思ったら思うほど興奮してた」
「それが怖かった」
 
それってどっちが先なんだ?って聞いた
罪悪感が先なのか、興奮が先なのかって
「わかんない」らしい
「でも本田君、普通に上手だったし」
って真面目な顔でさらっと言われてすごい凹んで、でも何故かすごく興奮したけど真面目な話だったから我慢した
 
「とにかくあんた以外で気持ち良くなんかならないって思ってた」
「我慢しようとかじゃなくて、そもそもそうなるはずがないって思ってた」
「好きな人以外で気持ち良くなるはずないって思ってた」
「でも全然そんな事なかった」
「最初は嫌だった」
「でもいつの間にか、普通に気持ち良くなってた」
「それがすごい嫌だった」
「でも感じちゃってた」
「キスも我慢出来なかった」
「正直途中からはしたいって思ってた」
「思いっきりしたいって思った」
「実際しちゃったんだけど、すごい気持ち悪いのと気持ち良いので意味わかんなかった」
「それでもやっぱドキドキがやばくて、もっとしたいって思っっちゃった。それは流石に我慢したけど」
「声もめちゃくちゃ我慢してた」
「色んな意味ですごいドキドキしてた」
「やっぱり今考えても、気持ち良いっていうのとは違うと思う」
「とにかくドキドキするって感じ」
「本田君が上手とか関係なくて、あんたが好きなのにってとこが大きかったんだと思う」
「だから基本的にはあたしはもうしたくない」
「好きな人以外に触らせたくないし、気持ち良くなりたくない」
「どっちかっていうと気持ち良くなるのが嫌」
「本田君ともう一回、ってこと自体は別にそこまで嫌じゃない」
「いや嫌だけどさw」
「でも一回しちゃってるし、なによりあんたがお願いしてる事だし」
「でも気持ち良くなっちゃうのが何かやだ」
他の男で気持ち良くなっちゃってる姿が見たいんだけどな、とは言えなかった
嫁は基本的に照れ笑いを浮かべていたけど口調は真剣そのものだった
罪悪感からか嫁は超正直に自分の内心を全部曝け出してくれた
 
「でも結果的には、して良かったって思ってるんだ」
「最近さ、あたし達さ、良い感じじゃない?」
「正直最近、あたしめっちゃ嬉しいの」
「あんたが好き好きって言ってくれたりしてくれんの」
「マジで嬉しいの」
「あたしも大好きだから。あんたの事」
「だからして良かったって思ってる」
「あたし達って倦怠期だったのかな?」
そんな風に思ったことはないなって答えた
「あたしもwでもそうだったんだろうね」
「だから、また少しマンネリしてきたら良いよ?w」
「今は違うよね?ラブラブじゃない?正直なとこ」
「今はあんたの事だけ考えたいの」
照れ隠しでニシシと笑う嫁に惚れ直したw
 
ということで、マンネリしてきたらOKという曖昧な返事を貰った
その後そのままの流れで嫁の単独反省会
「あ~でもやっぱキスしたのは汚点だなぁw」
「ぶっちゃけキスしちゃったの目茶苦茶後悔してるw」
「今でも思い出して『ああああっ!』ってなるもんw」
どうも嫁はキスをしてしまったことに結構引きづられてるみたい
次は我慢してよwって言ってみたら
「多分無理wやっぱりしちゃうって」って言った後
完全に俺を挑発するような口調と表情で
「本田君のエッチ、超良かったから、次も絶対我慢出来ないと思うよw」
って言われてもう我慢出来なくてその場でゴングが鳴ったw
 
冗談っぽいっていうかイチャイチャしながらのエッチだった
殆どずっと唇か舌が繋がってた
離れようとすると嫁が「だぁめw」って絶対離そうとしない
「こんな風に本田ともしたのか?」
「www」
「なぁ?」
「こないだはね・・・こんなくらい」
 
本田の報告通りむちゅってキスして舌先つついてきた
軽いっちゃ軽いけど、それでもこんな事したのかよって凹んだ
嫁に再現されると滅茶苦茶凹んで興奮した
再現プレイは今後も是非継続したい
いや本当滅茶苦茶凹むんだけど
 
さらにセクロスが盛り上がってくると
「今度はこれくらいしちゃうかもねw」
かなりエロく舌を絡ませてきた
「こんなキスしちゃうかもw」
「えぇ・・・」って凹み&興奮しながらガシガシ突いた
多分俺はすごく嫌そうな表情してたんだと思う
 
嫁は軽く喘ぎながら俺が嫉妬してるの喜んでる感じ
「だって本田君、すごい上手だったんだもんw」
あくまで俺を挑発する感じ
「しちゃったら絶対我慢出来ないよ?」
口ん中に下品なくらいやらしく舌を入れてきた
「しちゃうよ?こんなキス?」
 
もう返事なんてする余裕なんてないw
とにかくガンガン突いて、喘がせて黙らせるしかないと思った
「いいの?いいの?」
それでも嫁はニヤニヤしながら挑発するように聞いてきた
畜生!って表情浮かべるだけで返事が無い俺に業を煮やしたのか
「他の人とこんなエッチなキス、いっぱいするよ?」
 
たまらんプレイだった
ある意味これが本番だと思った
奥までガンガン突いてるのに
「本田君のが奥まで来るかも」とか言われて
むきになって
「俺が一番お前のこと好きなんだよ!」
「俺が一番お前を幸せに出来るんだよ!」って顔真っ赤で言ったった
嫁はすごく嬉しそうにニコニコして
「知ってるw」っ笑ってた
 
嫁が本田としてから俺達の間には後戯というものが存在するようになった
とにかく丹念に嫁を満足させようという気持ちと嫁の身体を堪能したいという気持ちで大事に大事に嫁のことを扱うようになった
嫁もそれをすごく嬉しがってるみたい
 
ベッドでマッタリしてると嫁は心配そうに
「あんな感じでいいの?」と聞いてきた
「すごく興奮した。でももう少し手加減してほしい」
「ごめんね?怒ってる」
「いや全然。嬉しいよ。でも少し凹んだ」
「本当ごめんね?調子乗りすぎた?」
「ちんこ関係はやめて。マジで凹む」
「なにそれw何関係それ?w」
正直ちんこ関係は凹むだけで興奮は薄い
ちなみに俺は小さいわけでも早漏なわけでもない、と思う
「それ以外は最高だった」
「よくわかんないだけどわかったw」
 
その後嫁からフェラしてきてもっかい勃たされた
「・・・欲しい」なんて台詞つき
嫁は結構セックスに対しては淡白なほうで今まで嫁の方から2回戦を要求してきたことなんて記憶には無い
そんな台詞も今までの嫁なら絶対考えられなかった
嫁も言った後に、滅茶苦茶恥ずかしそうに顔真っ赤で
「あたし何言ってんだろ・・・馬鹿みたいw」って小声で呟いててめちゃくちゃ可愛かった
その後セックスしながら
「大好き」って何度も何度もお互い言い合った

本田とした後の数週間で嫁から好きって言われた回数はする以前の何年間より多いんじゃね?ってくらいていうか絶対多い
もともとそういうのあんまり言わない女だし下手すると片手で数えるほどしか無い気がする
最近はセックスすると絶対何回も言う
俺も嬉しいから好きって返すと嫁はもっと表現を大げさにして返してくる
年甲斐もなく、若干馬鹿ップルぽくて恥ずかしい

そんなこんながあり、本田としてから二ヶ月弱が経った
マンネリになる気配は全然無い
流石に抱かせた直後ほどの熱っぽくラブラブな感じは無くなったけど外出中は絶対手を繋ぐしきちんと好きだと言い合うのは日常
そんな中、嫁がまた本田に抱かれるのをOKしてくれた
多分俺がしつこかったからだと思うw
それでも絶対がっつかないようにはしてた
ちゃんと雰囲気を読んで嫁が不快感を持たない程度に要所要所で小耳に挟む程度にお願いしてった
 
時間が経つにつれ、嫁の唯一の懸念点だった刺激の大きさも喉元を過ぎればなんとやらで、まぁいいかって感じになったんだと思う
あと内心嫁は嫁で少し興味があったんではないかと推測
気持ち良くなれて、それで俺とはラブラブになれて合理的に考えれば良い事尽くめなわけだし
ただやはり主導権は全部嫁
それが嫁の出す最低条件だった
嫁がルール
嫁が審判
その条件のもとでもう一回となった
 
ルールと言っても難しいことはなくて
基本的に前回と一緒
ただ暗黙の了解を明文化しただけ
見られるのは嫌だから俺は外で待機
本田に対してはゴム着用は当たり前として自分(嫁)が嫌がることは一切を禁止
嫁的に嫌よ嫌よは本当に嫌なんだよって事らしい
 
あと3人では顔を会わさないってこと
恥ずかしいらしい
まぁわからんでもない
ただ俺からの要望も一つ取り入れてくれた
これも前回と一緒なんだけど電話したら絶対すぐに出るってこと
そして勝手に切らないってこと
勿論ギブ宣言が出たらそこで即終了
 
それを全て本田に飲んでもらった
この前みたいに途中で終わることも含めて本田は了承してくれた
「そうなったらお前に処理してもらうからなw」って言われた
「だから途中で止めんじゃねーぞ?」っていう牽制を含めた冗談だと思いたい
でも個人的には、本田はそっちもいけるやつなんじゃないかと勝手に思ってたりw
 
それで約束の日
朝の嫁の様子は案外普通だった
もしかしたら冷静ぶってただけかもしれないけどぱっと見普通だった
もしかしたら忘れてんのか?って思った
「今日あれだからな?」って玄関に見送りにきた嫁に行ったら
「はいはい」って面倒臭そうな表情で手振られた
 
冗談ではなく、わりと心底嫌そうな表情だったので胸がちくりと痛んだ
会社に居る時
「やっぱ止めようか?」とメールを何度も送ろうか迷った
でも送れなかった
やっぱり、大好きな嫁が、友人に抱かれて欲しかったから
 
家帰って飯食って、一回目の時と同じように車で本田の家向かってる時、俺と嫁はびっくりするくらい普通だった
勿論俺は内心半狂乱って感じだったし嫁も一緒だったと思う
でも二人で必死に普通を装ってたって感じ
駐車場つくと、どちらからともなく滅茶苦茶キスした
 
すっごい激しいの
一年ぶりに再会したカップルって感じ
これから他人に抱かれるんだって思うともう嫁が愛おしくて愛おしくて堪らんくてがっつりキスしながら野獣みたいに嫁のブラウス外してったら嫁も一切抵抗しないで俺の社会の窓を開けてきた
俺も嫁の股間に手を入れると、嫁もうぐっしょぐしょ
そのまましばらく車の中で激しくキスしてた。
セックスしたかったし多分嫁も拒まなかったと思うけど一応我慢した。
 
その後、手を繋いで本田の部屋の前まで行った
人目を気にして、呼び鈴鳴らす前にそこでキス
もっかい「お前は俺の女だからな?」と念を押した
嫁は嬉しそうに口元歪めてコクコク小さく頷いてた
部屋に入ってく嫁を見送り、またその辺をうろうろ歩き回る俺
射精したこともあって、前回よりは少し落ち着いてた
でもじっとはしていられなくて、あてもなくその辺ぶらぶら歩き回った
 
どれくらい経ったかわからないが、電話が鳴った
本田からだった
ついさっきまで嫁とラブラブしてた精神的余裕からか嫁がやっぱり嫌だから帰りたいって言ってるんじゃないかって俺じゃないと嫌って言ってるんじゃないかって、なんか知らんけど根拠も無し、そんな事考えてた
そんな優越感を抱きつつ電話に出た
 
でも通話ボタン押したら
「あっ、あっ、あっ、あっ」
って聞きなれた嫁の喘ぎ声が聞こえてきた
同時に肉と肉がぶつかる音がすごいリズムカルに聞こえてきた
バックでしてるんだって瞬時にわかった
前回声だけは我慢してたって言ってたからショックだった
「いい、それ、いい!」ってはっきり喘いでた
ぱんっぱんっぱんってリズム良く音が聞こえてきてそれと同時に「~~~?」ってごにょごにょとうっすらと本田の声が聞こえて
「はぁ、はぁ・・・ごめん、またイキそう・・・」って言ってた
なんだよ「また」ってって思った
その言葉の意味がわからなかった
 
本田には嫁に気づかれそうじゃなかったら電話してほしいと前もって言っておいたけど正直その瞬間は後悔した
電話越しとはいえ、嫁の喘ぎ声は少しダメージが過ぎる
というか多分、目の前よりも電話越しで聞かされる方がきつい
嫁が自分の手から離れてるからだろうか
「あんっ、あんっ、あんっ」って普通に喘いでた
「ごめん、イっていい?」って嫁が本田に聞いた時はもう腰が抜けてその場にへたれこんだ
もう聞いてられなくて速攻で電話切って、走って本田の部屋の前まで行った
 
また郵便受けあけて耳をくっつけたけど、何も聞こえなかった
外に回ったけどカーテン閉まってるし電気も消えてる
嫁に電話掛けた
これまでの間、俺頭真っ白
何も考えられない
ルール通り、すぐに電話に出る嫁
でも「・・・ん、んー・・・なに?」と明らかに弱い声
「何っていうか・・・」
「ああもう、ちょっとだめ」
明らかに俺に対してじゃない抗議
「・・・今してるのか?」
「ええ、もう、やだぁ」
「してんの?」
「・・・やだ」
「・・・・・・どんな体勢?」
「・・・う、後ろ?」
「バック?」
まだバックでしてんのかよって思った
「ごめん」
嫁は何故か謝る
ちょっと沈黙
「・・・入ってる?」
「え?」
「本田の・・・」
「・・・・・・ごめん」
「答えろって」
「・・・うん」
「今?」
「うん」
短い受け応えでも、明らかにHしてる声ってわかる
なんか声が熱いというか、息が荒いというか微妙にハァハァ言ってる感じ
腰が抜けそうになるほど頭がクラクラする
 
「動いてる?」
「ううん」
「気持ちいいか?」
「・・・わかんない」
「声は?」
「え?」
「声」
「なるべく我慢する・・・」
あれで我慢してんのかよって更に凹む
「キスは?」
「・・・・・・ごめん」
謝られるとすごく凹む
嫁もそれを悪いとわかりつつ、我慢が出来ないってことだから
「ああもう、ちょっ!」
少し本気で怒った感じの嫁の声が聞こえた
後で聞いたら、電話中本田は悪戯するようにゆっくりピストンしてたらしい
 
少しガタガタって音がして
「ごめん。何だっけ?」
とさっきまでの色っぽい声とは打って変わっていつもどおりの素の嫁の声が聞こえた
この時、嫁から身をよじって本田から離れたらしい
もう俺は限界だった
嫁の喘ぎ声は、刺激がでかすぎた
友人にあのでかい尻を掴まれて、バックで犯されながらあんあん喘ぐ嫁はあまりにもショックだった
「ごめんもう無理。帰ってきて欲しい」
嫁は軽い感じで「ん、はいはーいw」とあっさり返事した
嫁はあからさまに嬉しそうといか、安心したような口調だったのが俺も嬉しかった
 
こっからは後で本田に聞いた話
電話切ると嫁は前回と同じようにぱぱぱっと服を着ようとしだして
「え?まさか俺放置?w」
「ん、もう帰るね」
「また?w」
「ごめんね。自分で適当になんとかしてw」
「無理無理wてかひどいって」
押し倒そうとしたが
「駄目駄目駄目!ルールでしょw」
と嫁は本気で抵抗したそう
でも流石に申し訳ないと思ったのか手で処理してあげることに
 
ベッドの上で、膝を突き合わせて座る全裸の二人
その状態で時々キスしながら手コキしながら会話
「またしようね?」
「えーw」
「やだ?」
「わかんないw」
「でも良かったっしょ?」
「やーだw」
この時は、嫁の方から首伸ばしてキスしてきたらしい
そして嫁は自分から腰を屈めて
「元気だねw」
って言って、自分からフェラし始めたらしい
 
「元気な方が気持ちいいっしょ?」
「本田君そんなんばっかw」
「な?」
「やぁだw」って笑いながら先っぽちろちろって舐めてたらしい
「俺のおっきい方?」
「じゃないの?知らないってばw」
って言ってまたぱくって咥えてちゅぱちゅぱフェラチオ
「旦那より?」
「だ~か~ら~、そういうは無しだってば」
俺と比べようとすると、わりと本気でイラっとする口調を出すらしい
その後、本田が「イキそう」って言うとぱっと口離して、手で射精させて「じゃw」って、さささって服着て帰ってったらしい
 
ここからは、また俺の視点
アパートの階段の下で待ってると嫁が小走りで到着
抱き合って、手を握って歩き出す
嫁を車の後部座席に入るよう誘導する
嫁もその意図がわかってて、ニコニコしながら素直に入った
速攻で服を剥ぎ取りながら犯した
外から見たら、滅茶苦茶車揺れてたと思う
もうどうでも良いと思った
とにかく、嫁を滅茶苦茶に犯したいって思った
嫁もそれを望んでいたと思う
本田に抱かれたすぐ近くで、俺のものに戻したいって思った
もしかしたら覗かれたりとかしたかもしれないけどどうでも良いってその時は思った
今は反省してます
 
嫁の感度はやばかった
一応声は手を口に当てて「んーんー」言って我慢してたけど何をされても身体びくびくさせてた
俺がイキそうなことを伝えると無言で蟹バサミされたw
中に射精しながら
「お前は俺の女だからな」って耳元で囁いたら
「当たり前じゃん・・・馬鹿」ってしおらしい声で返事してた

その日は家に帰っても、そのままイチャイチャして終わり
とにかくイチャイチャした
そりゃもう気持ち悪いくらい
前回貸し出しした後も、ずっとラブラブ状態は続いてたけどやっぱり貸した直後の熱さはすごい
次の日くらいに嫁からも詳細を聞いた
嫁はやっぱり馬鹿正直に全部教えてくれた
喘ぎ声を我慢しきれなかったことや俺の電話で中断になってほっとしたこと
フェラで抜いたこと
キスも結構してしまったこと(でもベロチューはしなかったらしい)

「あたしってやっぱり流されやすいのかなぁ」と凹んでいた
「そんな事無いって自分では思ってたんだけどな」
「最初はやっぱり気持ち良くなっちゃ駄目って思ってるんだけど」
「なんか自分で言い訳探しちゃう感じ」
「あんたがしろって言ってたんだし、とか」
「そんで流されちゃう」
「駄目だねあたし。ごめんね」
そこまで嫁は内心をぶっちゃけてきた
別に謝る必要も、卑下する必要もないよって話し合った
もっと割り切って楽しめばいいよって言ってあげた

最近はまた本田が出張とかで忙しそうなのでまた暫くは無いと思う
やっぱり自制は難しいので、本田が忙しい奴で丁度良かったと思ってる
何だかんだであまり頻繁に誘わなければ嫁もOKしてくれそうな雰囲気を感じてます
まぁ嫁の機嫌を損なわない程度に楽しんでいこうかなと
そんな感じです

実はこれ書いてる間に話進んでて
本田が本格的に忙しくなる前にもう一回ってことで今週末やるかもです

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愛する妻と本田1/厳選コピペエッチな体験談

詳しくって言っても抱かれた現場には同行しなかったからエロい話は書けないんだけど、ただやってるであろう時間の欝勃起というか興奮具合はやばい
正直あれは止められない
いわゆる完オチとか浮気とか有り得ないけどブレーキ壊れるのは分かる気がする

終わった後嫁が馬鹿正直なもんだから気持ち良かったとか言われるのは興奮とかしないで普通に凹む

まず嫁と俺は家がそれなりに近所だった
同じ学区ってくらいだけど、大学出た後の同窓会で仲良くなって付き合って結婚
今どっちも30手前くらいって感じでお願い
嫁は結構あけすけな感じ
見た目は誰だろうか?
わからん
強いていうなら小池栄子とかああいう感じ?
それなりにむちむちしてる
 
俺のそういうフェチは付き合ってる頃からさり気なくアピールしてた
最初はH中に昔の男の話聞いたりしてて、盛り上がってるくると昔の彼氏の名前呼んでもらったりとかしてた
嫁も最初はドン引きだったけどいつの間にか慣れたみたい
 
そんで嫁も仕方なくって感じで俺のフェチに付き合ってくれてた
嫌々って感じだったけどな
そんで結婚した後くらいにちょっとしつこく「他の男はどんなんだった?」って聞きながらHしてたら「浮気してほしいの?」って素の感じで聞かれた
 
いやそれは嫌だって即答した
当然それはそれで本音だけど、でも浮気してる嫁とか想像したら超興奮したのも事実だけどそれは嫁には秘密
 
そんな日々の最中ぺろっと「スワップとかやってみない?」って言ってみた
うわ出たよってしかめっ面された
いつか言われると思ってたらしい
 
ちなみに付き合ってる時から仲はずっと順調
俺は俺で結構飄々としてるキャラだし嫁は嫁であけすけな感じだから一緒にいて摩擦とか無い
 
やっぱやだ?って聞いたら
嫌ですけど?って言われた

「ていうかあんたは良いの?」って真面目な顔で言われた
この辺は多分皆一緒なんだろうけど、好きだからこそ~って流れで説得した
それしか言いようないしねw
実際そうだし
 
結局その時は却下
それが大体一年くらい前
それからも昔の男の話を聞きながらの
嫉妬をくすぐるようなHはしてた
 
スワップの誘いもちょこちょこと間に挟んでた
あくまで怒らせないように
「どうすか?どうすか?」って
「無理です無理です」って

どういう心境の変化があったのかわからんけど年明けくらいにOK貰った
単純にしつこかったからだと思う
 
でも嫁から条件出された
「ぶっちゃけ、あんたが他の女とするのとか有り得ない」
結構嬉しかった
あんまり愛情表現してくれる女じゃないから
好きって言われたことも片手で数えるほどしかない気がする
 
他にも色々と条件出された
少なくとも最初の一回は俺に見られるのは嫌とか
相手の選択権は自分とか色々
とにかく権利は自分が保持したいみたいだった
まぁそりゃそうだろうなと思った
 
相手は前から候補を決めてた
ネットで会った人とか絶対嫌だった
大学時代の友人で嫁とも面識ある本田という友人に頼んだ
サッカーの本田に似てる
ゴリラ系のイケメン
でも割と謙虚で大人しめの性格
 
それで本田にはそれこそ何年も前から
「俺って~~っていうフェチだからいつか3Pとかスワップしてみたい」みたいな事は言ってた
本田もそれなりに遊んでる方だったから
「俺で良けりゃいつでもいいぞ」って言ってくれてた
 
嫁に本田でどう?って言ったら素でその時飲んでたお茶を吹いた
「本田君~?wマジで~?・・・それはそれでなんか嫌だな」
「なんで?」
「普通に恥ずかしい」
 
何度か説得してるうちに承諾
知人のが安心できるっていうのは嫁もあったみたい
 
まだ色々と気持ちが揺れてる嫁に対して日付を強引に決める
それが先週末
一応それまでに嫁が嫌だって言ってきたら諦めるつもりだった
嫁は微妙なテンションでことあるごとに「本当にいいの?」って言ってきたけど嫌だとは言ってこなかった
 
あと条件については決行日までに本田とは絶対会わないと言われた
「恥ずかしすぎるでしょw」
まぁ元々年に数回合わす程度だけど
 
決行日までの間嫁は俺にこんな事を何度も何度も言ってきた
「本田君には期待しないでって言っておいてねw」
「もう目瞑ってじっとしてるからwって伝えておいて」
本当毎日毎日本田に「あたしはそういうの興味無いから」ってことを伝えて欲しいと頼まれた
 
それで決行日
場所は本田のアパート
俺が送っていってそのまま車で待機
見られたくないという条件をそのまま呑んだ
いきなり目前で見るというのはハードル高いと自覚してたから自分から「見せてほしい」とは頼まなかった
 
アパートに向かう途中嫁は何度も何度も半笑いで「本当にいいの?」と聞いてきた
これから嫁が友人に抱かれるんだってその時点で滅茶苦茶興奮してた俺は運転しながら勃起してたちんこを触らせると呆れた感じで溜息つかれた
 
アパートにつくと嫁は指を折りながら
「一応確認しとくけど本当ぼ~っとしてるだけだから」
「あとキスとかもしないから」
「後で本田君につまんないとか言われても知らないから」
と念を押すように言われた
 
嫁は車を出てく時すごい勢いでキスしてきた
がつんって歯が当たって痛かった
嫁からそういうのするのは珍しい
 
そっからはとにかくやばかった
マジで奇行に走る
じっとなんて絶対無理
道を走ったりとかした
とにかく苦しい
この一言
覚悟してても泣きそうになった
ずっと胸押さえてた
 
一応電話したら絶対出るってルールはつけてたんだけど怖くて出来なかった
部屋の前までうろうろしたりしたし
一回意を決して郵便受け明けたりしたけど何も聞こえなかった
外からはカーテンかかってたし
でも中の電気が消えてたのが
「ああやってるのか・・・」って滅茶苦茶凹んだ
 
何回か書いてるけどここの描写は無い
でも実際目の前で見てたら本当倒れてたと思う
それくらい鼓動が荒ぶってたし肌寒い夜だったのに嫌な汗とかがんがん出てきた
何していいかわからんくて近くのコンビニに何度も入ったり出たりしてた
やばいこれ誰かに止められないと絶対ブレーキ掛けれないって危機感もその時持った
 
でも不思議と抜こうとは思わなかった
早く嫁を抱きたいってのもあったし賢者タイムになったらやばいってのも本能的にあったのかも
 
ルールとしては時間制だった
10時から12時までの間
でも我慢できなくて11時過ぎには電話してしまった
電話には絶対出るってルールだったから喘ぎ声とか聞かされたらどうしようって恐る恐る掛けた
それが目的のはずなのにw
もう嫁が他人に抱かれてるって状況だけで胸が破裂しそうだった
 
嫁にするのが怖くて本田にした
「もしもし」
すぐに出た
「ごめんもう無理。嫁返して。」
「わかったwww」
俺から電話切った
嫁の声聞きたかったけど、聞きたくなかったという矛盾

俺は運転席でがったんがったん揺れてた
わりとすぐ嫁は出てきた
カンカンとアパートの階段鳴る音がしたから
落ち着いてる振りをした

嫁は無言で車に入ってきた
すごいビクビクしながらちらっと横目で盗み見したら
嫁は口元をもにょもにょした感じで照れくさそうだった
頬は上気した感じで赤く染まってて
長い黒髪も少し乱れてて
あ、これもう駄目だと思った
すっごい強引にこっち向かせてキスした
多分嫁も首痛かったと思う

興奮してたからってのもあったけど匂いはあんまり感じなかった
でもその時のキスは嫁が絶対口開けなかった
その理由は後でわかったけど

顔離すと嫁がむふふって感じで超にやにやしてて、なに上から見てんだってむかついた
でも嫁超好きだって同時になった
まぁぶっちゃけ感情の整理とか絶対無理

無言で車出して無言のままラブホ行った
どっちも喋らなかった
とても家まで我慢できなかった
荒い運転で駐車場に突っ込んでった時、また「あはは」って呆れる感じで笑われた
 
無言で車出ると嫁も無言で車降りた
でも何かあからさまにニヤニヤしたいのを我慢してる表情が苛ついたね
自分勝手ってわかってるけどさ
手引っ張ってフロントへ
無言のまま部屋選んでエレベーター
「怒ってるの?」
少し心配そうな感じで聞かれたけど無言のまま首振るしかできんかった

部屋入ったら速攻で服剥ぎ取って犯した
滅茶苦茶盛り上がった
元々嫁には惚れてたけど本田とした後の嫁の全裸は普段の倍えろく見えた

殆ど連続で2回した
少し間置いて3回目も
嫁超びっくりしてた
でも求められて安心って感じで笑顔もあった
俺は理性無くてもう獣状態
嫁は「愛してるよ」って何度も言ってくれてた気がする
今まであんま言われたことない

ようやく落ち着いていつもの感じで喋れるようになった
でも実際はずっと心臓がぐにゃぐにゃした感じは続いてて
ただ冷静な振りが出来てただけな感じ
内心なんだよなんだよ畜生ってなってたw

少しづつ嫁と会話しだした
といってもピロートークとかする余裕無くて
「やったの?」ってがっつく感じで聞いたw
「・・・うん、まぁ」
「どうだったん?」
「なんか、すごいあれだった」
「どれだよ?」
「正直滅茶苦茶興奮した」
嫁は結構馬鹿正直でそういうとこが好きだけどこの時ばかりは嘘ついてほしいって思った

嫁も内心テンション上がってたのか自分から色々喋りだした
「気持ち良いとかじゃなくて興奮したって感じ」
「最初は本当ただ寝てようって思った」
「実際そうしてたんだけど、途中でやばい事してるって思ったらすごい熱くなってきた」
「感じちゃ駄目って思えば思うほど興奮しちゃってた」
「本田君結構大きかった」
「本田君には何回も旦那とどっちが良いって聞かれた」
「でもそれはずっと無視してた」
「すごいドキドキはしたけど気持ち良いっていうのとは少し違うと思ったし」
「でもあんまりしつこかったから、本田君は本田君で気持ち良いよって言っちゃった」
「一応声とかはずっと我慢してた」
「でも何回かイっちゃった。でも声は我慢してた」
「あとキスもしちゃった。ごめん」
「ずっと我慢出来てたんだけど、いっちゃったら我慢出来なくなった」
「でもそんなにはしてない」
 
途中力なく「おお」とか「ああ」とかグサグサ凹みながら聞いてた
嫁も顔を合わせ辛いのかずっと俺の腕枕で視線上げない感じ
嫁の告白はまだ続いた
 
「終わった後もう一回したいって言われた」
「やだなって思ったけど言えなかった」
「正直流されてたと思う。ごめん」
「でも本当やだなって思った。色んな意味で」
「でもすごいドキドキしてて、自分から口でしちゃった」
「それであんたから電話きてほっとした」
え?じゃあ電話した時フェラしてたん?と確認出来なかった
確認するまでもなかったし胸になんかすごい刺さってもう何も言えんかったよ
 
「でも本当滅茶苦茶ほっとした」
そこでようやく嫁は視線合わせてくれた
にこって笑っててなんだか安心して泣きそうになった
「すごい興奮してたけど、それでもずっとあんたの事考えてた」
「ちょっと自分でもびっくりだった」
「もう家族になったと思ってたけど、ちゃんと男として好きだったんだなって思った」

それで少ししんみりして
「またするの?」って聞かれて
すごい賢者タイムだし凹んでるわで「うーん」って迷ってると
「ちょっと怖いかな」って言われたから
「じゃあやめよう」って即答した
 
その日はそのまま終わり
 
昨日改めて何が怖いんだ?って聞いた
ここの体験談とか交えて話したら笑われた
「まぁエッチ中くらいは勢いで好きとか言っちゃうんじゃない?w」
「でもエッチしたら気持ちも移るってことも無いのか?」
「あんたがだらしないとそうかもねw」

その辺はしつこいくらい問いただした
「ないないないwあってもそん時だけでしょw」
じゃあ何が怖いんだって聞いた
「そういうんじゃなくて、刺激にしては大きすぎるみたいな?」
「じゃあ年に一回とかそれくらいならOKな感じ?」
嫁は答えず呆れ笑い
はいはいって感じでいなされた
その時は俺も勢いでそんな事言っちゃったけど実際2回目あると躊躇しそう
でも今はまだ凹みの余韻が強いけどブレーキ利かせられるかすごい不安
ていうか自分で利かせられる人っていないと思うw
 
嫁も
「でもまぁ・・・ぶっちゃけ自分がこんな流されやすいとは思ってなかったなぁw」
って言ってた
 
その晩から嫁の態度は少し変わったかな
俺も変わったと思うしベタなんだろうけど愛情表現しっかりするようになった
家族になってたのが男女を意識し直した感じ

昨日なんて会社にいる時
「ぶっちゃけあたしあんたの事好きだから」
「だからしんどかったらたまには仕事休みなよ」
なんてメールが来てトイレで泣きそうになったw

これでとりあえず終わり
良かった書ききれた
また来ることあるかもだから一応トリップつけとくね

・・・・・

本田の話聞いてきたぞ~
 
結構詳細憶えててくれてた
後で聞くから憶えといてなって言ったの俺だけどw
まぁおおまかなとこは嫁の申告どおりだったけどね
 
それにしても時間経っちゃうと
「あと一回くらいは・・・ごくり」ってなっちゃうねw
 
本田の話聞きながら取ったメモから書き起こしたから本田視点になっちゃった
 
呼び鈴鳴ったから外出ると、苦笑いを浮かべた栄子ちゃん(嫁)が居た
「あ、どもw」って照れくさそうに会釈
帰るまでずっと栄子ちゃん一回も俺と目を合わせず
話しかけると半笑いで相槌打つけど基本的には口数少なし
「外寒かった?」
「少し」
「旦那は車?」
「うんw」
本当会話ってそれくらいだった
 
気まずい雰囲気だったから少し強引に切り出す
「こっちおいでよ」
ベッド座って隣に座るよう促す
少し躊躇してたけど座ってきた
ちょっと顔が強張ってた
滅茶苦茶緊張してるっぽかった
肩に手を置いてキスしようとしたら
「それはだめ」ってはっきり言われた
めっちゃ真顔だった
 
でも押し倒すと案外抵抗無くベッドに倒れた
また半笑いで「つまんないと思うよ?wあたしとしても」って言われた
「そんな事ないと思うよ」って言って愛撫してった
服を脱がしてくと
「電気消して」
「やだ」
「見てもつまんないよw」
って会話して電気消した
 
あとは靴下だけってなってそれも脱がそうとすると
「一応全部はどうかと思うんだけど・・・w」って言われた
けど無視して脱がした
特に抵抗は無かった
栄子ちゃんは思ってたよりむちむちだった
めちゃくちゃ旨そうな身体って思った
愛撫してる間、栄子ちゃんは無表情でずっと天井見てた
 
栄子ちゃんもう最初からHを楽しもうって感じが0だったからどれだけ愛撫してきつそうだなって思ったから焦らすようにマッサージみたいな事をしてた
焦らして焦らして遠回りに乳首を責めてったら少しづつモジモジしだした
いけると思ってクンニ始めた
クンニしながら乳首を同時に責めた
そのうちゆっくり膝を曲げたり伸ばしたりしだした
鼻息も聞こえ出して俺の腕を握ってきた
クリトリス舐める度に微妙に腰浮かすからわかりやすかった

顔を上げて「フェラ良い?」って聞くと無言で首を左右に振られた
「じゃあ入れるね?」
返事も反応も無かったけどゴム着けた
ゴム着けながら「生でも良い?w」って明らかに冗談ってわかる感じで聞いた
「マジで切れるよ?w」
口元は笑ってたけど目は据わってて怖かった
 
正常位でちんこ擦りながら「体位何が好き?」って聞いた
「わかんない」
「じゃあこのまま入れるよ?」
「あ、後ろからのがいい」
「バック好き?」
「ていうか恥ずかしいw」
バックから挿入すると栄子ちゃんの両手がぎゅってシーツ掴んだ
栄子ちゃんのバック姿すげえ良かった
それなりにくびれあるのに尻がでかかった
あと栄子ちゃんの中すごい狭かった
 
最初ゆっくりやってたけどそれでも
「奥痛い」って言われた
それで浅いところ突いてたら
「もう少し大丈夫かも」
「じゃあ奥突いてって言ってみて」
「w」
鼻で笑われた
言葉攻め好きだからこの後もずっと色々言ってたけど基本的には全部シカトされた

でも結構ぐちょぐちょ音が鳴ってたから
「旦那以外でこんな音鳴らしていいの?」って聞いたら
「やぁだw」って笑ってたけど
そっから鼻息荒くなってったから満更でもなかったんだと思う
喘ぎ声は最後まで我慢してた
でも鼻息というか吐息はずっと荒かった
背中かなり汗ばんでたしピストン荒くしてたから
「奥大丈夫?」って聞いたら頷いてた

それでガンガン奥突いたら明らかにシーツ掴んでた両手に力がさらに入ってた
「痛い?」
首左右に振った
「気持ち良い?」
シカト
ガンガン突き続けたら明らかに鼻息荒くなってって
顔をベッドに押し付けるみたいな体勢になってった
そのうち一回いった
「いった?」って聞くと首ぶんぶん横に振ってた
 
ピストン再開して「旦那とどっちが良い?」って聞いたけどシカト
でもすぐまたいった
びくんびくんしてる間もう一回「旦那とどっちが良い?」って聞いたけどやっぱりシカト
でかいケツ掴んでガンガン犯したらまたすぐにいった
パンパンパンパンってイイ音鳴るからすごい良いケツだと思った
でも声は絶対出さなかったし
「なぁ?どっちがいいんだよ?」ってSっぽく聞いてみたけど変わらず返事は無かった
「正常位でしよっか?」って聞いたら
自分からごろんって寝転がった
その時俺のちんこ見て「元気だねw」って笑ってた
 
正常位で入れてそのままキスしようとしたら
案外すんなり受け入れてくれた
舌は入れさせてくれなかった
でもそのまま腰振りながら何度かキスしてて
「舌出して」って言ったら
「えぇ?w」って困ったように笑ったんだけど
キスしたら舌絡めてきた
遠慮がちだったけどしっかり俺の舌先にちろちろってしてきた
しばらくそうやってディープキスしながら腰振ってた

「声我慢してる?」って聞いたら苦笑い浮かべてシカト
「旦那とどっちが良い?」ってもっかい聞いたら
「本田君は本田君で良いんじゃない?w」ってニヤニヤしながら言われた
それで射精するためにガンガン突いたら
すごい辛そうな顔で腰をぐいって浮かしてたけどそれでも声は我慢してた
そんで俺が射精してると「終わった?w」って聞いてきて、無言でキスしようとすると「やぁだってばw」って逃げられた
 
終わっても栄子ちゃんは照れくさそうにニヤニヤしてるだけだった
「どうだった?」って聞いても
「わかんないw」って言われた
そんで俺がゴムの後処理とかしてたら隣に座ってきて「おつかれw」って言って背中ぱんぱん叩いてきた
キスしようとするとまた逃げられたけど顎持って力づくでこっち向かせた
でも絶対視線は合わせない
そんでニヤニヤしたまま顔近づけたら目瞑ってキス受け入れてくれた
でも唇は閉じたまま
「舌出して」って言ったら「だめーw」って笑われた
「一回だけw一回だけw」って頼んだらベロチューしてくれた

隣に座りあったまま俺が栄子ちゃんの股間触って栄子ちゃんの手を掴んで俺の股間に持ってった
「どうだった?」ってもっかい聞くと
「わかんないってばw」って同じ答え
でも自分から俺のちんこ優しく撫でてくれた
「でも正直興奮した?」
「どうだろねwわかんない」
「声我慢してなかった?」
「しらないw」
最初の堅い雰囲気とか無くなって普通に談笑できるようになってた
でもやっぱり俺とは視線合わさない

そのままの体勢でしばらく会話してた
「浮気とかしたことあんの?」
「ないないw」
「したいって思ったことは?」
「ないないw」
「してみてどう?」
「浮気じゃないしw」
そのうち半立ちになってきて
「もっかいしない?」って誘ったら
「え~w」って笑ってたけど
「フェラしてよ」ってお願いしたら
「ん~w」ってニヤニヤしながらちんこ弄ってて
「お願い」って頭下げたらのろのろ俺の前に腰を下ろしてフェラしてくれた
「あたし上手くないよ?」
「大丈夫大丈夫」
遠慮がちなフェラだった
咥えて少しだけ舌でちろちろするくらい
そのうち携帯が鳴った
お前の電話
でも栄子ちゃんはお前って気づいてなくて俺が喋ってる間もゆっくりと咥えてた
それで俺が電話切って「旦那がもう無理って」って言ったら
「え?旦那だったの?w」って慌ててちんこから口離してた
「最悪w言ってよw」ってばんばん頭はたかれた
 
そっから栄子ちゃん服着るのめっちゃ速かった
引き止める間もなかった
「あれ?俺このまま?w」
「ごめんw自分でなんとかしてw」
「すげえムラムラするんですけどw」
「無理無理w行かなきゃ」
急いで靴履く栄子ちゃんに
「最後にキスしよ」って言ったら
やっぱり「無理無理w」って笑いながら慌てて出てった
これで終わり
 
ちなみに最近夫婦仲絶好調w
 
今日も何年ぶりだよってくらい久しぶりに手を繋いで外出デートした
最初は俺からだったんだけど後半は嫁から手出してねだってきた
 
流石に暫くはしないと思うけどまたいつかやりたいなぁとは思ってます
勿論嫁がOKしてくれたらだけど
でも最近の嫁の反応的に「して良かったかも」みたいな雰囲気も感じれる

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心はイケメン優しい彼氏、体はバイトの先輩/厳選コピペエッチな体験談

先週の話だけどバイト先の先輩にほぼ無理やりやられた。
店長とかに危ないから送ってもらえとか言われたのとその人には今までも何回か遅くなった時に送ってもらってた(その時は他の子もいた)から大丈夫だと思っちゃってた。

身体大きくてごつい先輩だったし、私がかなりチビの上細いから殆ど抵抗できなかった。
車の中で脱がされて入れられるまで絶対訴えてやると思ってたけど入れられたら目茶目茶気持ちよくて声でちゃってそれで駄目になっちゃった。
彼氏が年下で細身だからってのもあるのかもしれないけど凄かった。
抱っこされて「○○腰振れよ。」とか言われて言われるがまま腰振っちゃったり、後部座席で69されたり。
一回終った後「ホテルいくか?」って言われて頷いちゃって結局ホテルに連れてかれて5回もした上に私も結局何回もイッた。

罪悪感で遠距離の彼氏に電話できない。
今週末も夜番の時送ってやろうかって言われてて断ってるんだけど結局押し切られそうで怖い。

先々週10/4,5は断ったけど結局この3連休のバイトの時に会った。
かなりしつこく電話とか(結構毎日)掛けてきて、じゃあ、話だけっていう事で土曜のバイトの帰りに会って、結局また車でスカート捲くられて触られて、ホテル行って、それで結局今度も泊まりで朝まで。
今度は私も前にそうなったの判ってるから同罪なのは判ってるけど。

最初は絶対断ろう、(ていうか話をして、無かった事にしてもらおう)とか思ってたのに、触られて、それで抵抗もしてるんだけど入れられたらやっぱり駄目だった。
バイトで結構厳しくされてる先輩だからってのもあるかもしれないけどバイトで注意する時と同じ口調で「○○、触れないから脚広げろ。」とか言われて凄く感じた。
て言うか今思ったけど入れられる前にそう言われて脚広げてる時点で抵抗してない。
先輩目茶目茶身体大きいから本当に怖いってのもあるんだけど。

ホテル行った後、本当に彼氏の事思い出してなんか泣いちゃって(それも悔しいけど)そしたら彼氏だと思えとか言われてバックで目茶目茶突かれたり、それでいきそうになったら正常位にされたり。
でも正直彼氏との時より感じてるかもしれないから、Mなのかもしれない。
何回いくって先輩に言ったんだろ。
ホテルで一回した後は結構普通に話したりしちゃったし、帰り送ってもらったし。

あーこんな所で書くのもあれだけど馬鹿だね私。
浮気したの初めてだからか。
かなり凹んでるんだけど正直どうしていいかわかんない。

一日経つと頭の中が整理されちゃう。
きっと彼が近くにいれば一回目の時にすぐに謝ってたと思う。
許してもらおうとかそういうのでは無しに素直にそうしてたと思う。
きっと自分が被害者みたいな顔して、ずるく。

でも一日経って頭が冷静になっちゃうとその時の事思い出してもう絶対いえない。
例えば私が都合のいい事実だけを彼に言って、勿論許してもらえないにしろ、殴られる(絶対殴ったりしない人だけど)にしろ、言えない。
バイトの先輩にエッチの最中凄い事言わされたりした事とか勿論先輩が彼氏に言う筈なんて無いけど言われたらって考えたら本当に怖すぎて言えない。

こんな事知ったら彼氏どう思うんだろとかずっと考えてる。
超好きなのに。
すごく大事にしてくれてるのに。
遠距離になってから浮気の事すごい心配してくれるのにこんなの絶対知らせられない。

でも遠くにいると駄目だね。
どんどんずるくなる。
ちょっとどうしていいか判らない状態。

・・・・・

すみません、今読み返してみるとなんか如何にも私自身がレイプされたみたいに書いてますね。
彼氏に言い訳してる訳でもないのに。
私の中ではスレタイ通りの経験なので彼氏の事は書かずにスレタイ通りに正直な所を一応補足だけ書きます。
書いてみたらちょっと長文になってしまいましたが。

ええと、最初なんか本当に無理やりだったんですよ。
私が必死でスカート抑えてるのに無理やり手掴まれて指入れられましたし、キスとかも必死で口閉じてましたし。
絶対やだと思ってて。

でも正直に書くとですね。
バイト先の先輩っていう事もあって抵抗にも限度があって。
指動かされてるうちにどうしようって思っちゃったんですね。
やめてくれそうにないし、抑えつけられててどうしようもないし、どうすればいいかなと。

で、車の中で抑えつけられて触られながら遠距離の彼氏の事考えて、これって浮気になるのかな?とか一瞬考えちゃった瞬間、あ、やばい触られてるんだ私、これってSEXだ。
先輩にこれから入れられるかもしれない。
って思った瞬間凄く感じて、声でた瞬間に自分でもあ、やばいって位濡れてしまってですね、意識した瞬間中でぐにぐにしてくる指の動きとかがすっごい気持ちよくなって。

で、私は絶対Mじゃないと思っていたんですけど(彼氏とかも凄く優しいタイプだし、そういう人が好きなので)年上で、身体大きいバイト先の先輩にそうやって抑え込まれて、しかもバイトの時と同じ口調で「○○(私の名前)、おっぱい見せてみろ。」って言われたんですよ。

その時は私が助手席に座っていて、よこから先輩に押さえつけられてましたけど上下勿論服着ていて、先輩が右手で私のスカートの中に手を入れてきているっていう体勢で自分で見せるなんてありえないじゃないですか。
なので
「だめですよ。先輩指どけて下さい」
って言ってたんですけど、バイトの時に叱るみたいに
「いいから○○、服まくれよ。胸見せてみろって。」
ってしつこく言ってきてその間もずっと指動かされてて
「いいから○○、服まくれ」
って繰り返されて、で、そのうち段々指の方の反応で濡れてきちゃって、しかもそれが口調とは反対にゆっくり触ってくるのでやらしい音は聞こえるしで。
それだけで今まででありえない位感じてました。

勿論恥ずかしくて自分で服捲くったりはしなかったんですけど結局先輩に脱がされて。
今度は
「もっと触りやすいように脚広げろよ」とか
「すげー濡れてるな○○、嫌じゃないんだろ。」とか
その後もずっとそういう事を言われて。

今までそういうのが無かったので、あーそういう命令されるのに私弱いんだって思いました。
先輩には嫌とか言ってるんですけど正直今までで一番、彼氏との時より感じてました。
なんていうかツボに嵌まったと言うか。
ホテル行ってからも脚広げさせられて
「自分で広げて見せろ」とか
「彼氏とこの前やったのいつだ?」とか。
その度に答えさせられて、まあ、それがなんかあの場の雰囲気と罪悪感交じりなのか、その度にまずいくらいにはまってしまって今書くと恥ずかしいんですが
「彼氏とこの前やったのいつだ?」
「1ヶ月位前ですけど・・・」
「ほら、何脚閉じてんだよ。広げたままだろって。」
とか、先輩なので敬語が普通なのでどんどんそういう風にエスカレート。
「今日はホテル泊まりでいいよな。」
とか
「○○服着るなよ。」
とか一々こう確認取られてその度に答えてっていう感じで。
先輩も興奮してたのか終ったらすぐって感じでされて結局朝まで5回。

彼氏とは2回が最大だったので5回っていうのも初めてでした。
バックとか私が上になるのとかも色々されたし。
私が上になって、先輩が座ってて両手で肩を抑えられて腰だけ前後に動かせとか言われたのは初めてしたんですが、その格好だと私の中で先輩のが凄く動かされてるって感じ(私が動いてるんですが)が初めてで何回かイキかけたり。

まあで、それが終って帰ると罪悪感で一杯になって、でもなんていうか初めてそんなに凄くイってしまったのでその興奮もあって。
で、2chに来て698で書いた訳です。
浮気した事無かったんですけど、ムッツリなので結構こういう所見てたのでw

で、2回目ですがやっぱり罪悪感が凄くて、馬鹿だったなって思ったのは本当。
先輩がニヤニヤしながら誘ってきたり電話掛けてきたりしたのを断ってたのも結構本気だったんですけど。
でも本当にもう一回話そう。
絶対襲わないから。
って言われて、その時は信じるの半分、怪しいの半分位で会ったんです。

レスにあった様に下半身が求めたとかいうとなんかあからさま過ぎですが、襲われたらどうしよう(まずいし駄目だし、でも凄かったな・・・)っていう曖昧な印象でしたね。
で、結構本心ではもう無かったことにして欲しい。
告白されたわけではないですが、お断りする、って思ってました。
ずるい言い方ですが、やっぱり比べても彼氏と先輩じゃ、彼氏の方が大事だったので。

でも車に乗って、公園で止めてもらって話しようかなと思った瞬間又肩に手を回されて押し倒されて。
その瞬間にまずいくらい一瞬で感じてしまって。
勿論必死で脚閉じてるんですけど、指入れられた瞬間めちゃめちゃ濡れてるのがばれて、って感じでした。
もう前のがあったので諦める、というか受け入れるのもすぐ。
というか感じすぎっていう位に感じました。

指入れられた瞬間から
「なんだよ○○、これなんだよ。」
とか言われながら掻き回されて、最初に襲われた時は濡れるまで時間掛かってたので、それが恥ずかしくてパニック状態な上、この前と同じように
「自分で脚広げろよ。触ってやるから。」って言われた時点でもう駄目でした。

そこからもう全部上目線で命令されて
「ホテル行くか?」とか「今日も泊まりでいいな?」
とか全部答えさせられてホテルに連れて行かれて、ホテルついたら私だけ裸にされてずっと舐められて指入れられて、イキそうになる度に
「○○いきそうだろ。」
って言われて私もいきそうですって答えて、2回位それでいかされて。

途中で(夜11時位)彼氏から電話が掛かってきて、その時は私が先輩にフェラしてたんですけど服着てちょっとだけ電話取っていいですかって言ったら
「電話してる間舐めててやるから脚広げてベッドの上座れよ。」
とか言われてもうそう言われると電話取れなくなって、そんなことしているうちに入れられてって感じで。
次の日電話取れなかったのを凄く訝しがられて大変でした。

結局その日というか先週の土曜ですが先輩は3回イって、で朝帰るっていう感じでした。

不思議な事に先輩も彼氏の事が気になるのか、彼氏より先輩の方が良いのかとかそういう事を一杯聞かれました。
どういう意味でそういう事を聞くのかちょっと判らなかったのですが、大きさかなとか思って正直に太いとか彼氏のと形が違うとか(彼氏のは普段は剥けてなくて先輩のはちっちゃい時にも剥けてたので)そういう風に答えたら凄く嬉しそうでした。

SEX自身も何回も彼氏と比べてどうだとか結構気にしてたのか聞かれて、それは正直に彼氏より気持ちいいとか言えないので
「先輩の気持ちいいです。」って答えたり。
正直ちょっとそう答えながらも先輩ののほうが気持ちいいと思ってしまう事に(本当の事なんですが)雰囲気を高められてしまったってのもあったので先輩はそういうのを狙っていたのかもとか思っています。
そんな感じです。

レスにもありましたが遊ばれてるんだろうなって思います。
どちらかというと派手なほうではない普通なタイプなので。(先輩は多分派手なタイプが好き)

実は彼氏とは高校の時から付き合っていて、初めての彼氏なので当然始めての人で、先輩は2人目なんですがSEXの相性っていうのはあるのかなっていう風に思います。
ていうか凄い気持ちよかった。
感じすぎて叫んじゃったのも初めてだし、入れられる前にイッたのも初めてだった。

SEXの最中又来週会おうって言われて(今週の土曜日)その時ははいって答えたんですが、彼氏が日曜日にこっちに来る予定です。
多分土曜日会っちゃったらもう彼氏には隠せないと思うので今、ちょっと混乱中という感じです。

ちょっと取りとめも無くてすいません。
自分の中でも纏まってない感じですね。
そんな感じです。

・・・・・

最後になると思いますが、報告します。
結局彼氏には昨日、正直に言いました。

一昨日のバイト前に日曜日彼氏に会うので土曜日は会えませんと言ったのですが、バイト帰りにやっぱり送ってくよと先輩にいわれ結局会ってしまいました。
でもちゃんと話はしないとと思ったので車の中で先輩に私の事をどう思っているのか聞きました。
勿論私が先輩よりも彼氏の事を好きな事も伝えて。
だからこれ以上はHとかしないようにしましょう。
と、一応本気でそう言いました。

先輩は先輩で、
俺はお前の事好きだけど彼氏がいることも知ってる。
で、お前が俺よりも彼氏の方が好きなのも判るよ。
とそう言っていました。
それから、お前はしたくないの?とか遠距離で不安だろ?俺が近くにいるって言うだけで安心できないか?
とか。

私もそこまで馬鹿ではないので都合よく私の事抱きたいんだな。
と、そういう風には理解してましたがその日はかなり優しげに話してくれて、バイトの色々教えてくれた時期を思い出してちょっとしんみりしたり。

前回書きましたが正直ちょっと先輩が二人目で初めてあんなにSEXが気持いいってなったので、それもあって、私も歯切れが悪かったんですが、でもやっぱりそういう理由で会えませんと。
悪い思い出じゃなくて、良い思い出だと思ってますから、と伝えました。

で、車降りるつもりだったのですがいつの間にか先輩が送ってもらう途中のかなり暗くなる公園の脇(前回襲われた場所)に車止めて私の肩に手を。
ちょ、ちょっと先輩聞いてます?
とか言ったのですが結局そのままスカート捲くられて。
今日が最後だろ。
とか言われて最初は抵抗してたのですが、なんか既に先輩に太腿あたりまさぐられる段階で濡れてるような状況な上、やっぱり無理やり指入れてくるので結局脚を開かされてしまいました。
ちょっとしんみりしてたのと、もう3回目というのもあって結局そこで1回いれられて。
といっても入れていい?と言われて結局うんと言ってしまったのですが。

その後初めて先輩の家に行って、先輩に夜食を作ってからやっぱりSEX。
明日彼氏に会うとは言っていたのですが、結局先輩の家に泊まってしてしまいました。

で、やっぱりなんというか夜は先輩にかなり責められて。
正常位で「俺とのSEX忘れるなよ。」とか囁かれたり、30分以上指と口でされたりとか前の2回よりも激しい感じでした。
かなり気持よかったのですが、腰ががくがくになる位に。
「腰ががくがくですよ。」
とか言ったら何故か興奮して口で最後までする羽目になったり。

次の日(というか昨日ですが)朝に先輩に送ってもらって自分の家に帰って、昼に彼氏がこちらにつくので会いました。
別れ際に先輩は「また相談とかは乗るからさ。」と。
ああ、会う気満々だ・・・と思いつつ誘われたら私どう答えるんだろうとか思ったり。

で、駅に彼氏を迎えに行ったのですが、やっぱり会ったら我に返ったというか、その時にこれ以上彼氏に黙ってはいられないと思いました。

今日の朝まで先輩と一緒にいて、今彼氏と会ってるっていうのがやっぱり凄く罪悪感として感じて。

彼氏とは高校のときからの付き合いで私だけが東京に出る形で続いていたので(大学出たら私は地元に戻る予定)彼氏に冗談交じりだと思うのですが
「あっちで浮気すんなよ」とか言われてた事を思い出したり。

で、午後の間は家の近くで遊んでたりしたんですが、結局夕方に彼氏に正直に打ち明けました。
かなり揉めましたが・・・

結局やっぱり言わなきゃと思って家に戻ってから二人で向かい合って
「■君、ごめんなさい。浮気してしまいました。」
と言いました。
彼氏はかなりショックを受けたみたいで、
「え?何?何?何言ってるかわかんないんだけど」
とパニックになっていました。

裏切った訳だしちゃんと言わないといけないと思っていたのでバイトの先輩とSEXしてしまった事を時系列順に説明して。

殴られたりする事も覚悟してたのですが、怒るかと思ってた彼氏が、パニック状態で怒るというよりも悲しそうで、私も本当に悪いことしたってその時に本当に気がついたり。

彼が落ち着いてから詳細に色々聞かれました。
嘘はつかないようにしようと思っていたので何回会ったのか、いつ会ったのか、という質問にも

先々週から3回会った事、それから昨日会った事も言いました。

俺と別れるつもり?という質問には
正直に判らないと言いました。

何で?と聞かれて
裏切ってしまったし、■君がどう思うか判らないからと。
俺の事嫌いになった?と聞かれて
そうではなく、今でも好きな事。
どれも結構本気で答えました。

やはり彼氏は私が本当に抱かれていたのかがとても気になるというかショックなようで何回も聞かれました。
それから勿論私が処女だった事は知っているけれどその前に、そして先輩以外に何かあったことがあるかとか。

彼氏以前に何もなかった事、そして彼氏以外とは先輩としかない事を言ったのですが、彼氏は私が彼のことしか知らず、彼氏以外の人に抱かれたという事がとてもショックだったようです。

それからこれからの事に付いて話ました。
彼氏に俺が○(私)と別れたら先輩と付き合うの?
と言われ判らないと答えました。
彼は付き合わないと言って欲しかったらしくそれもかなりショックを受けていました。

何回も嘘だろ?といわれて私も泣いてしまったり。

一番迷ったのがその後の質問でした。
もし俺と付き合い続けるとして○はこれからも先輩と会うかもしれないと思う?
でした。
本当の事を言って欲しいと言われ、
付き合うことは無いと思うけど会ってしまうかもしれない。
と、答えました。

それは何で?とか先輩の事を好きなのか?とか聞かれ、私も考えてなかったのでその場で色々と考えて、SEXしてしまった分、先輩の事も少し好きになっていると思う。
■君とは全然違うけれど、近い存在になっている事。
を伝えました。

彼氏が泣くのをはじめてみてしまい、本当に自己嫌悪したり。

最後に俺と先輩とどっちが好きなのか?
と聞かれて勿論好きなのは彼氏なので■君と答えました。
そんな話をずっとして、彼氏は答えを出しかねているようでした。

昨日は彼氏は泊まる予定だったので一緒のベッドで寝ましたが、SEXはしませんでした。
寝るちょっと前に彼氏が凄く苦しそうに
「先輩とはイったりした?」
と聞かれてそこだけはううん。と言って嘘をつきました。

彼は授業の関係上今日早くに戻る予定だったので6時頃起きたのですが、彼が言ったのは
「やっぱり別れたくない」
という事と
「○が先輩と会ったとしても俺には言わないで欲しい」
と言われました。
その後の事は又話しをしようと言われて、彼氏は帰ってという感じです。

あー。
自分の所為なのに散々落ち込んでもうこの時間です。
ちょっとこれ以上はスレ違いですね。

こういうスレッドですし書かなきゃとは思ったのですがSEXの事は書くのだけでかなり恥ずかしいと今回知ってしまったのでちょっと省いて書いています。
すみません。
先輩は年上(25歳位?)だからかやっぱり上手いのかなと思います。
では。

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彼女が素人ヌード雑誌のモデルのバイトをした話/厳選コピペエッチな体験談

もう何年も前になりますが彼女に読者モデルをさせたときの話をまとめてみました。

オレ 23歳 会社員
アキ 22歳 会社員

1学年違いで俺が大1、アキが高3のときに飲み会で知り合って付き合う。
俺はアキが初めてでアキは俺が2人目。

アキは高校卒業式後の打ち上げで飲みすぎて同級生2人にハメられる。
当時NTR耐性の無かった俺はヤった男2人を探し出して制裁。
アキは被害者という見方もできたが警戒心無く飲みすぎてヤられてしまったことにも頭にきたので別れるつもりだった。
しかし泣きながら謝るアキを見てもう一度信じようと許した。

その後は問題なく付き合い、俺が就職1年目。
当時初PCを買ったばかりでエロ画像やエロ体験談などを探しまくっていた。
最初は普通にそれらを見ていたのだが次第に画像よりも体験談の方が興奮してきて、中でも男からの寝取られ話や女からの浮気話にアキを重ねて興奮するようになりました。
アキは女友達との間でレディコミが流行ってて回し読みしてたので友達には内緒で俺も貸してもらって読んでました。

あるとき お水系の求人広告に混じって「素人モデル募集」とあるのを見つけて興味を惹かれ募集のモデル写真や謝礼などからおそらく当時読んでいた素人ヌード雑誌だなと思いました。(その雑誌内の募集モデル写真や謝礼と一致したので)
アキは高校時代は少しポッチャリしていたものの専門学校時代から体型を気にしてスポーツジムのプールに通うようになり卒業時には痩せて結構スタイル良くなりました。
友人カップル達と海に行ったときには明らかにアキが一番スタイル良くて友人達にも褒められてアキも嬉しいような恥ずかしいような感じで照れてました。
そのアキが目線アリとはいえ裸を全国の男達に見られる・・・と想像すると たまらないものがありアキに会えない日はしばらくその妄想をオカズにしてました。

ある週末、アキが泊まりに来たときに思い切って
「お前さ、プール通ってから気にしてた足も細くなったし スタイル良くなったじゃん、ジムで話しかけられるようになったのとか外でも結構男の視線感じるとか言ってたけど 他の男もお前の魅力に気づいたんじゃない?モデルとかさ、やってみない?」
って聞いてみた。

「いきなりどうしたのー?」
なんて言いながらも褒められたことに満更じゃなさそうだったので借りてた本のモデル募集のページを見せてみた。

「目線も入るし、謝礼もあるし、今しか出来ないじゃん」
「だっていいの?他の人の前で裸になるんでしょ?」
「嫌な気持ちも もちろんあるけどアキの今を残したいじゃん」
と言うと

「そういう考え方もあるかなぁ・・・」
と少し考えてしまったのでその日は そこまでにしておいた。
それから数日後 アキの方から

「この前のさ、記念になるならやってもいいかな」
と、俺心の中でガッツポーズ。

そこからはアキの気が変わらぬ内にとアキの写真を同封して応募。
約1ヶ月後にちょうどアキと一緒にいるときにアキの携帯に着信があり編集部のSという男が撮影にくることになり撮影の日取りを決めた。
電話では俺の話はせず、当日同行して強引に同席させてもらう計画にした。

そして当日、待ち合わせは19時に駅近くの地元では名の知れたホテル。
室内での撮影だからエロい雰囲気の服装にしようとGジャン・少しラメの入ったキャミ・レザー調のマイクロミニ・網タイツ・ロングブーツにしたがホテルのロビーでは浮きまくってた。

向こうはアキの写真を見てるからわかるがこちらはSの顔を知らない。
待っているとアキに男が近づいてきた。
お世辞にも格好イイとは言えないが悪くもない感じ。

「こんばんは、はじめまして、Sです。」
「はじめまして、アキです」
「えっと、そちらは?」
「あ、俺アキの彼氏ですけど、撮影見たくて来ちゃいました」
「え、そういうの本当はダメなんですけど・・・」
よかった、事前に言ってたら撮影自体断られていたかもしれない。

「今の時点では なんとも言えないので とりあえずメシでも行きますか」と近くの焼き鳥屋へ行き夕飯を済ます。

Sは途中でどこかへ電話していたが恐らく上司に聞いてたのかな?
店を出てホテルへ向かう途中で

「じゃあ今回は特別にOKしますが なるべく撮影に関して口出ししたりしないでくださいね」と言われたので約束した。

3人でホテル室内へ移動し、まずはアキが部屋へ入ってくるシーンから撮影、椅子に座ってジュース飲んだりくつろぐ写真をしばらく撮ってた。
俺は撮影の邪魔にならないように死角へ移動しつつ見ていたがアキが俺に見られていると緊張すると言うので、完全に死角となる入り口へ椅子を持っていきSがポージングの参考にと持ってきたエロ本を見ていた。
ここからだと撮影している姿は見えずフラッシュの光と二人の声だけが聞こえる。

「ペットボトルに目瞑ってキスしてみて」
「パンツ見えるように足開いて」
「立って自分でスカート捲って」
「上着脱ごうか」
とSの指示を聞いてるだけで俺は勃起全快だった。
アキがとうとう下着姿になったんだ、と思うとどんな様子なのか見たくなり少し部屋へと近づく。
覗くとアキはパンツが見えるように足を開いて腰掛けたまま上半身はブラだけとなりSにポーズの指示をされながら撮影されていた。
Sは遠慮がちにアキの腕や足に触れて動かしていたので

「遠慮せずにいつも通り指示したり体に触っていいですよ」と言ったが
「彼氏さんに悪い気がしましてね」なんて言うので少し残念な気がした。

部屋に入ってすぐは俺に見られていたこともあったかもしれないけど緊張して笑顔も引きつっていたアキだったが
「ホント可愛いねー」
「肌キレイだね」
「すごいスタイルいいじゃん」
なんて声かけられてアキも まんざらじゃないらしく この頃には笑顔で撮影されていた。
ここまで気分を乗せるってSもさすがだなと思った。

そしてスカートを全て捲り上げバックショットになったときにSが「すごい下着だね」と驚いた。
下着は上下黒のセットでブラはサテン生地のデザイン普通のだったんだけど下はTバックで後ろが細い三つ編みみたいなほぼ紐の俺のお気に入りのやつにした。
Sが期待通りのリアクションしてくれたので俺も嬉しかった。
そこから部屋の中を広く使って撮影し始めたので俺は また入り口へと戻った。
スカートと編みタイツを脱ぐよう指示された後しばらくして

「じゃあブラ取ろうか。大丈夫?」とSが言うと
「…うん」とアキ。
「胸もキレイだねー」
「やっぱスタイルいいわー」などとまた褒められ撮影し、ついに
「じゃあ下も脱いでもらっていいかな?」と言われ
何回かフラッシュが焚かれた後、

「恥ずかしい?」とS、
「うん、あ、でも大丈夫です」とアキ。
その後また撮影が続いた後に
「どうしたの?」とS。
「いえ、なんか急に恥ずかしくなっちゃって、ごめんなさい」とアキ。
「うん、いいよ、じゃあちょっと休憩ね。ついでにシャワー浴びておいで、下着の線消えるから。 髪はなるべく濡らさないでね」と。

そんなテクがあることに驚いた。
バスローブを羽織ってこちら側にあるバスルームに来たアキはまた少し表情が強張っていた。
俺に近づいてきてアキの方からキスをしてきた。

「大丈夫か?」と聞くと
「うん、途中は楽しくなってきたけど裸になったら急に恥ずかしくなっちゃった」と苦笑いしてバスルームへ入っていった。
部屋の方へ行きSと話す。

「なんか恥ずかしくなっちゃったみたいなんですけど大丈夫ですかね?」と聞くと
「初めての撮影だから緊張するのは仕方ないですよ。でも途中は笑顔で撮影できてましたんで、少し気持ちを落ち着ければ大丈夫だと思いますよ」
「そうですか、大丈夫ならいいんですけど。緊張が続くようでしたら途中でやめさせるかもしれませんけど、すみません」
「あ、いいですよ。楽しく撮影しなきゃ意味ないですから。彼氏さん判断してあげてください」ということで少し安心。
しばらくしてアキが出てきた、少し表情も緩んだ気がした。

「じゃあ彼氏さん、またすみません」と入り口の方へ促されたので移動し通路への角で覗き見。
「落ち着いたかな?」の問いに頷くアキ。
「じゃあバスローブ脱いで」と言われて裸になったアキの体には俺のところからは見えないくらいに下着の跡は消えていた、驚き。
「じゃあ適当にポーズとってみて」とSが撮影しながら近づく、アキは ぎこちないながらもグラビアっぽいポーズをとる。
「まだちょっと固いなー」というと不意にSがアキにキスをした。
俺は驚き、アキも驚いて「あっ!」と声を出す。
Sは「シーっ」とアキの口に指を当て「彼氏に内緒だよ」と小声で言うとアキは口を両手で押さえて頷く。
正直怒りは無く、驚いたのと同時にアキが他の男とキスしたという状況に興奮した。
しかし俺に内緒ということに同意したアキに少し疑問もあったがこの時は興奮が勝っていて余計なことは考えられなくなっていた。
入り口へ移動し「どうしたー?」と聞いてみると「大丈夫、ちょっと驚いただけ」とアキ。
少し間が空いたので変なタイミングで声をかけてしまったが大丈夫だった。
そこからは全て見たくなってしまったのでまた覗き見。
するとまたキス、今度はディープ。

「落ち着いた?」「うん」と笑顔のアキ。この笑顔にも何故か興奮した。
笑顔のままベッドへ移動して撮影、なんか急に楽しそう。
座ったり寝そべったり色々なポーズをとりながら撮影していると
「彼氏さん静かだね」とS、ヤバイ!と思ったが
「H本に集中してるんじゃない?H本好きだから、家にもいっぱい隠してあるし(笑)」とアキ。
撮影よりもエロ本に集中してると思われてたことにショック。
「そっか(笑)」と今度は長いキス。
「じゃあ今度は上から撮ってみるから、床に布団敷くから下に寝転がってみて」と掛け布団を下に敷く。
すると
「あっ!?」
「?」
「アキちゃんシミできてるよ」
「あ、ヤダ、見ないで(汗)」

俺の方からは見えなかったけど どうやら撮られてるうちに(キスで?)濡れてシーツにシミを作ったらしい。
アキは顔を赤らめながらバスローブをベッドのシミの上に被せて下へ寝転んだ。
いくつかポーズを変えながら流れで四つん這いにさせられマ○コもアナルもカメラの前に無防備に晒すアキに勃起が収まらない俺。
しばらく撮ってから
「アキちゃん、今すごい恥ずかしい格好してるんだよ、わかってる?」と言われて初めて自分の姿に気づいたらしく
「ヤダっ(汗)」と起き上がるアキ。
ここまで気づいていなかったのか、モデル気分でなりきっていて撮影に集中していたのか。

ここでSが耳打ちするとアキが股間へ手を伸ばした後上げた手を見て恥ずかしそうな素振りをする。
きっとまた濡れていたのだろう。
そんな状態でキスは何度かするもののSはアキの体にはポーズの指示以外は触れず、いつの間にか0時を回ったので撮影終了。
知らないうちに4時間も経ってた。

これで撮影完了かと思っていたら「明日も時間ある?」と聞かれ、俺は当時日曜も出勤だったのでアキは空いてると伝えると

「地方女性のコーナーだから実際ご当地の娘だよという証明のためにも市内を回ってちょっと撮影したい」と。
「無理なら一人で観光地っぽいとこ回るけどできれば アキちゃんも入れて写したい」
「外での撮影だから脱ぎはもう無いけど 今日の撮影と繋げるから同じ服装と下着で来て」と言われギャラも少しアップしてくれるというのでアキはOKした。
その日は帰りが遅くなったこともあり、お互いまだ実家暮らしだったのでアキを送って帰宅。
帰ってからキスのことを聞き忘れたと思ったが眠かったのでそのまま寝てしまった。

翌日、俺は仕事中は携帯をロッカーに入れておくので朝からそわそわしていた。
10時にまたSの宿泊先のホテルで待ち合わせだったので時計見ながらそろそろかな?と思いながら、昼休憩にロッカー直行して携帯見たけど「行ってくるね」のメールだけ、まだ帰ってないのかとまたそわそわ。
結局 俺が仕事終わって20時に携帯見たら19時くらいに「ただいま、お仕事あと少し頑張ってね」って入ってたからすぐに電話。
そしたら「早く迎えに来て。会ってからね。」って言われたので迎えに行って昼間の話を聞いた。

以下アキの話を元に書きます。

朝、夕べと同じ下着は少し抵抗があったが指定されたとおり下着と服装にし、出かけるときに母に見つかり「あなたそんな格好してどこ行くの?」と驚かれた。
さすがに朝からあの服装で出かけるの見たらお母さんもビックリするだろうな(汗)

ホテルへ着き部屋を訪問すると「まだ少し支度あるから」とルームサービスでコーヒーを頼んでしばらく待っていた。
すると「ちょっとシャワー浴びてくるね」と、「私が来る前に入っておけばいいのに」と思いながら待っていたらSが頭を拭きながら全裸で出てきた。
その状態にもビックリしたが股間を見ると結構太くてまたビックリ。
長さは俺と同じくらいだけど太さが全然違ったらしい、完敗(泣)。
アキの視線に気づいたSは「あ、太いでしょ。自慢のムスコです、はじめまして(笑)」なんて言いながらもまだ服を着る気配も無く
アキも「やだー、早く着てくださいよー」って照れてたらしい。
Sが「昨夜は彼氏さんいて緊張しちゃったから もう少し室内で撮らせてもらっていいかな?」と言ってきたのでアキも特に考えずOKした。

昨夜と同じく部屋に入って来た風に着衣から始め、下着になったところで
「ホントにこの下着エロいよねー。こんなのばっかり持ってるの?彼氏の趣味?」
なんて聞いてきながら昨夜と違い下着や体に触り始めた。
ブラをずらす時に乳首にかすかに触れたり
「少し毛を見せてみようか」とかバックで
「半ケツに」なんてSがパンツずらしながら
「本当に肌キレイだよね」って撫で回してきたらしい。

それと同時にS勃起。
「アキちゃんでこんなになっちゃった(笑)」なんて言いながらS全裸アキ下着という姿で撮影し、勃起して太さ倍増したSのムスコにアキはドキドキしてたらしい。
で、M字開脚でパンツを捲られたときに
「あれ?アキちゃんすげー濡れてるけど?」
なんて言われて自分でも濡れちゃってるのわかってたけど間近で見られた上に言葉に出して言われると恥ずかしくなっちゃってクッションで顔を隠したらいきなりクリ舐めしてきて、クリが弱いアキは喘ぎ始めちゃってしばらくされるがままだったって。
クンニされながら乳首も弄られイキそうになったところで寸止め。
そこで焦らされたもどかしさと同時に俺の顔も浮かんできてイキたいけどイかされなくて良かったとも思ったって。

「急にしちゃってごめんね。でもアキちゃんが可愛くてエロイからいけないんだよー(笑)」って笑顔で謝られて
「可愛い」を連発してくれるSに悪い気はせず「撮影の為だし」ってアキは自分で思ったらしい。
「裸も撮りたいからまた下着の線消してきて」とシャワーを浴び部屋に戻るとSはパンツを履いていた。
でも勃起はしたままで
「フェラ風の写真も撮りたいから、ホントにするのは抵抗あると思うからパンツの上から舐めてもらえる?」ってベッドに仰向けに寝て
アキも
「うん、フェラは無理だけどパンツの上からならいいかな」ってSの股間へ顔を埋めてパンツの上から舐めた。
撮りながら
「アキちゃん、これ新品のさっき下ろしたパンツだから綺麗だからね(笑)もっとホントにフェラするみたいにやってごらん」
って言われたので正直清潔さも気になっていたアキはそれを聞いて「これも撮影の為」と張り切ったそうです。

舐めながら
「やっぱり彼のより全然太いなぁ」なんて思いながらしていると段々とヌルヌルしてきて
「あれ?」って思ってSを見たら いつの間にかカメラを置いて擬似フェラを堪能してたらしい。
気づかずにいたアキにも「おいおい(汗)」って思ったけど聞きながら興奮してた。
それで
「撮ってないし(笑)先っぽヌルヌルしてきたし(笑)」って言ったら
「彼氏と比べてどう?」と聞かれ
「うん、長さは同じくらいだけど彼のよりすごい太いよ」って正直に答えたって(泣)
「どのくらい?」
「うーん、2割増みたいな?」
「ちょっと握ってごらんよ」
とパンツから出し握らされる。実際握ってみると指が付かないくらい太いことにビックリして
「1.5倍かも(汗)」
「太さは自信あるんだよ、口に入らない子もいるもん」
「それはないでしょー」
「いや、マジで、握った感じと咥えるのはまた違うんだって」
「ホントにー?」
と上手く乗せられて咥えてしまったらしい。
アキのノリの良い性格がこういうときには裏目に出る。
でも咥えてみると本当に握った感じよりも太くて口に入らないことはないけど結構な大口開けないといけなくて顎が疲れたって。
一度口を離し、またアキの身体の撮影。
「アキちゃん、ほら」と指差されたところをみるとまたもシーツに染みが。
一気に恥ずかしくなり染みを手で隠す。
体を入れ替え仰向けに寝かされて足を開かれる。
「アキちゃんすごいねー」
「何が?」
「オマ○コすごい濡れてるよ。濡れやすいの?」
「わかんないよー。恥ずかしいから言っちゃダメだって(恥)」
と言われ胸揉まれたり指フェラさせられたりしながら撮影。

「あのー、Sさん・・・」
「ん?」
「あの、下半身がくっついてるから当たってる(汗)」
「あー、ゴメンゴメン、大丈夫だよ気をつけてるから」
その言葉に安心してしまうアキもお馬鹿。
その後もチ○ポがマ○コに密着していたが「大丈夫」の言葉で安心していた。
少し擦れてクリが刺激されるのも良かったらしい。
顔のアップを撮るからと「ちょっと俺の目を見て」といわれ見詰め合う。
しばらく無言で見詰め合っているとなんか変な気分がして

「アキちゃんて本当に可愛いよね。アキちゃんの気持ち良くなってる顔も見てみたいな」に
「うん」と深く考えずに返事したらいきなり挿入されてしまった。
俺とのHとは また違った気持ち良さでアキはマ○コが押し広げられる感じですごい気持ち良かったらしい。
意外とSは早く果て、胸の上に発射。
チ○ポを口にあてがわれお掃除フェラもしてあげたと。

そこで気づいた
「アキ、生で入れられちゃったの?」
「うん、急だったから・・・ごめんなさい」
「あ、いや、ちゃんと外に出したんだったらいいや」と聞きながら興奮してしまって注意どころではなかったのが本音。
Sに
「アキちゃんイケた?」
「ううん、もう少し、かな」
「ごめんね、フェラから興奮しちゃってたから我慢できなくて早くイっちゃった」
「ううん、大丈夫」と一緒にシャワーを浴び、少し休んでから撮影の為外出。

まずは駅近くの郷土料理のお店で昼食をとり、近郊の観光名所をタクシーで回りながら撮影。
もうこの頃には アキもSに対して心緩んでいたので タクシーの中でもスカート捲ったり胸揉んだりイチャイチャしながら撮影してたら
「新婚さんですか?若いから私はいいと思いますけど他の運転手だと注意される場合もあるから気をつけてね」
なんて運転手に言われたらしい。
どれだけやらかしてたんだ。

3時間ほど移動しながら撮影し16時くらいにホテルへ戻る。
そこで部屋に入ってすぐにSからキスしてきた、涎ダラダラのキスで最初嫌だなーって思いながらしてたんだけど途中からすごくエロく思えてきて感じてしまったらしい。
「そこまでキスしなかったの?」と聞くと
「あ、ゴメン、キスしてた。午前中の撮影のときから」と。
「キスは嫌じゃないの?」
「うん、キスは好きだよ。キスしてるとHな気分になっちゃう」
と、えー初めて聞いた、ちょっとショック。
でも興奮。
キスをしたままベッドへ。
服を脱がされて愛撫され、さっきイってないこともありすごく感じたらしい。
で、チ○ポを目の前に出され早く挿れて欲しくて一生懸命咥えたって。

「アキちゃん激しいなぁ、口に出していい?」
「やだ、だめ、挿れて欲しい・・・」
「彼氏に怒られちゃうよ」
「そうだけど・・・でも、だって、もうさっきHしちゃったし」
「そっか、1度も2度も変わらないね(笑)」と正常位で挿入。
またも生挿入だったらしい(汗)
「今度は長持ちするからね」と体位を変えながら突かれまくって何度もイカされてしまったらしい。
最後はまた胸射でお掃除フェラ。
本当にしばらく動けないくらい何度もイってしまい放心状態のまま
「アキちゃんその姿超エロいよ」と胸にザーメン残して放心状態でベッドに仰向けのアキをSは撮影、アキは恥ずかしいけど抵抗できず。
撮影後に一緒にベッドに横になりながら しばらくキスしながら
「ね、俺すごい気持ち良かったんだけど、アキちゃんは?」
「うん、私もすごい気持ち良かった、彼氏とは違う気持ち良さ、なんて言ったらいいのか難しいけど超気持ち良かったよ」
「だよね、俺たちってHの相性良くない?俺こんなに気持ちいいHできたの初めてかも。アキちゃん可愛いしスタイルいいし、俺こっち通うからさ、こっちの彼女になってよ」
「えー、確かに気持ち良かったけど、彼氏のこと好きだし別れられないよ」
「別れなくていいの、俺がこっちに来たときだけ遊ぼうよ、彼氏に言う必要もないしさ」
「うーん・・・考えとく」
「じゃあまたメール待ってるからね」
その後少し休憩して帰宅。
アキのその日の出来事を聞きながら しごいてもらってたんだけどすごい興奮して2度もイっちゃった。
アキはSからの提案を受けるにしても断るにしても俺に相談しようと思っていたので その場で返事はしなかったそう。
実際体の相性は良いとアキも思ったって。
その後 雑誌に載ったアキにもまた興奮し、Sとのその後やアキのその後の体験もあるのですが まだまとめていないのでまたの機会に。

アキは実際緩いとうかこれをきっかけに緩くなりましたね。
私の趣向がアキを他人に見て欲しい、他人にヤられて欲しいだったので一緒にヤルのでなくされてるのを見たかったのです。

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恋人を捕られた/厳選コピペエッチな体験談

ようやく、心が落ち着いたので、きりを付ける意味で実際にあったことを話します。
私は22歳で21歳の彼女がいます。
彼女とは学生の時にアルバイト先が同じでそこで仲良くなって付き合いました。
彼女は私が言うのも何ですが、かなり可愛くて芸能人でいうと新垣結衣を少し小柄にしてさらに笑顔を可愛くした感じです。
付き合い当時は彼女は19歳で過去に付き合ったことがないと言っていたので恋愛には奥手のタイプかもしれません。
いろいろと聞くと何度か告白もされたし言い寄られたことはあるようですが、強引な感じがして怖いというトラウマがあったようです。
私と付き合えたのは私といると安心するとか落ち着く感じがするというのが最大の理由のようです。

こんな彼女なのでまさか浮気はしないだろうと思ってましたし実際に3年間浮気せず私一途でいてくれたのは事実です。
彼女とのエッチもすごく彼女は恥ずかしがりやでこんな子とエッチができてかなり幸せな気分でした。 
私が社会人になり、彼女も大学を卒業する時期になってきたので結婚を意識して時期を考えていました。

そんなある日、私の友人と話しているときに「本当にみき(彼女の名前)ちゃんは浮気しないのかなー、他の男はほっておかないのに」と、言ってきました。
私は「絶対しないよて」言い返しました。

そこでその友人から本当に浮気しないか提案をしてきたのです。
私は少し戸惑いましたが、彼女のこと信じているし、少し興味もあったのでどんな提案か聞いてみました。
その提案とは、私が彼女とデートをする時に直前で用事ができてドタキャンをする。
そこでその友人が彼女に声をかけてご飯に誘ってみるということでした。
条件として彼女との行動は逐次メールで報告する。
彼女との会話は携帯の会話状態にする。
彼女に強引に口説かない。
などなどです。
隠れてこそこそするわけでもないし、その会話から私がどうしても我慢できない場合は連絡するものでしたので安心かなということもあり了承してしまいました。

そして、ある夏休みの日に彼女と待ち合わせをしてドライブに行く予定を立てました。
彼女がいつもの待ち合わせ場所で待っているときに電話をして
「ごめん、、急に実家に帰らないといけなくなった、、もう来てるよね?」
「来てるよー、来れないの?」
「うん、この埋め合わせは帰ってきたらするからー」
と断りの電話をし、彼女もしょうがないなて感じで電話を切りました。
そのタイミングをみて彼女が帰ろうとしているところに友人がやってきて 
「みかちゃん、かつ(私)と待ち合わせ?」
「うん、でも用事が出来ちゃったんだって」
「そうなんだ、これからどうずるの?」
「まだ、レポートできてないし帰ってしようかなて思って」
「こんなに天気いいのに外で遊ばないともったいないよー」
「俺で良ければお茶でもしない?」
「う~ん…それもそうよねーじゃあ、少しだけお茶しようかなー」
という感じで誘い出しに成功です。
友人から「これからお茶します」とメールが来ました。
友人と彼女とは私を介して仲の良い友達だから2人で遊ぶことは自然な出来事で違和感はないものでした。
それからメールの内容によると
「お茶中にけっこう会話が弾んでるよ^」
とか
「これからボーリングに行きます」
とか
「少しドライブして帰しますね」
とメールがきました。

2人の会話がなかなか届かないなと待ってると彼女を帰している途中でどこかに車を駐車しているところで携帯が鳴りました。
そこには彼女との会話がはっきりと聞こえてきて
「そういえば、こんな感じで2人で遊ぶなんて初めてじゃない?」
「かつとデートしている時もこんな感じなの?」
「うん、そうかも、でも、まさ(友人)と遊んでも楽しいね」
「ほんとに?よかったー、そこが心配だったんだよね」
と何気ない会話から徐々に上手く言ってるのだとか恋愛関係の話になり
「みかちゃんは可愛いからよく言い寄られるでしょ?」
「浮気とかはないの?」
「かつ一筋だもん、絶対に浮気しないもん」
「かつのどこがいいの?」
「全てだよ~私を安心させてくれる人はかつだけだから…」と
少し意味ありげな事を言います。
その言葉を聞いて安堵の気持ちになり
「じゃあ、俺が告白しても可能性ないのかなー」
「ごめんね、無理と思う」
とはっきり言いました。
そこで友人は諦めずに今までの思いをぶつけてきました。
これてマジ?て少し不安に思いました。どうやら、友人が私に提案してきた理由は私からみかを奪う目的もあったようです。
「でもでも、私はかつだけだし、、」
「他の人となんて考えられないから、、」
と断りから戸惑いになっていました。
そこで友人は彼女を抱きしめたようです
「え~?…」と彼女が叫んだ声は聞こえてきますがそれからは何も聞こえてきません。
どうやら抱きしめられたままのようです、、
そしてシートが倒されて、、
「まさくん重いよー」て彼女の声が聞こえます。 
友人がキスしようとしていますが彼女は顔を背けて
「ダメ…ダメ…よ…」
友人が
「お願い、、1回だけだから…」
「…それで我慢できるから、」
と懇願しています。

それで彼女は諦めたのか1回だけキスを許しました案外長いキスです。
友人がキスの最中に彼女の胸を触ろうとして触れたと同時に
「だめ…ここまで…」
と彼女は起き上がりました。
「まさくんのこと嫌いになりたくないから…もうやめよう…」
と彼女は言ってその場はこれで終わりました。
その後、友人からのメールで
「敗北でした…ショック」というメールがきたので彼女に電話をして
「今日はごめんね、明日に帰れるからみかのとこ寄っていい?」と言うと
「うん、待ってるね」と
今日、友人とあったことは話さずにとりとめのない会話だけでした。

次の日に彼女のところに行って彼女が積極的にエッチを求めてきたことにびっくりです。
私としても悪い計画では無かったようでした。
あれから数週間が過ぎ、大学の夏休みも終わりが近づいたころに私の仕事が早く終わり夕方5時ごろに友人のマンションに遊びに行きました。
マンションに着くと留守のようであったが玄関があいています。
すぐに帰ってくるんだろうなと思ってとりあえず中に入ってびっくりさせようとクローゼットの中に入っていました。
友人の部屋は1LDKの間取りでリビングにテレビとベットとクローゼットが置いてあります。
そして5分もしないうちに友人が帰ってきましたが、どうやら女性と一緒のようで楽しく会話をしながら入ってきます。
聞き覚えがあるなと済ましていると・・・ 
聞き覚えのある声はやはり「みか」でした…
今日はみかは「女友達に恋愛の相談されてて逢うからかつくんと逢えないからごめんね」とメールが有りました…
だから友人のマンションに来たのにショックです…

私はクローゼットの中から出るに出られず2人の様子を見ていました…
クローゼットの位置はベッド横方向から約3mの位置ですので隙間から覗くと2人は私からは丸見えでした…
2人はベットの上に並んで座ってますテレビを見ていました。
友人がみかを抱きしめキスをしていました…
みかも嫌がらずに友人に腕をからめています…
口を大きく空けて友人の舌を自分の口内に侵入させていました。
二人の舌を絡ませあう水音が私に聞えてきます。
まるで恋人同士の様な長くて深いキスでした…
友人がみかをベットの上に寝かせてキスをしながら上着を脱がせ始めました。
みかはこの前の車内の時よりも嫌がっていない様子です。

みか「…ううん…まさくん駄目だよキスだけだよ~」
友人「俺…本気なんだみかちゃんのこと前から好きだったんだよ…」
と言いながらみかはブラジャーを脱がされました。
胸を揉まれて…乳首を舐められてしまいました…

友人「みかちゃんのオッパイ柔らかい…乳首も綺麗なピンク色してるね」
みか「まさくんホントに駄目だって…あっ…パンティ脱がさないで~」
みかは何時の間にかパンティーまで、友人に剥ぎ取られていました。
友人「指挿れるよ~」
みか「…あんっ…あん…クチュ・クチュしないで…」
友人「指3本挿っちゃったよ中がヌルヌルしてるアソコ舐めて良い?」
みかは最初は一応嫌がる素振りを見せていましたがアソコに指が挿入されるともう諦めたのか大人しく成っていました。 
そして友人にクンニされると自分から脚を拡げてしまい…
みか「…あ・あん…まさくん駄目…あ…クリ…駄目…」
友人「みかちゃん可愛いよ…好きだよ…」
みか「かつに悪いから…ダメだよ~ア~アン」
友人「みかちゃん凄く濡れているよ…おまんこトロトロだよ~」
みか「だって…ワタシ…クリ弱いから~ホント駄目~」
みかも駄目と言いながらも脚を閉じようとせず友人の為すがまま状態でした…そしてとうとう友人の陰茎がみかに挿入されてしまいます。
友人「俺もう我慢出来ないよ~挿れさせてよ1回だけで良いから最後だから」
みか「絶対かつには内緒だよ1回だけだよ」
友人「俺嬉しいよみかちゃん好きだよ」と言いながらみかにキスをしています。
友人が生のままで、みかの入り口に亀頭をあてがうと…
みか「あ~ん・まさくん生オチンチン挿れちゃ駄目だよ~」
友人「どうして?生のほうがきもちいいよ」
みか「きもちいいけど、かつがいるから~あんゴム付けて」
友人「後でちゃんと付けるから…みかちゃんは、かつ以外の男知ってるの?」
みか「知らないよ~かつとだけしかHしてないからぁ」
友人「みかちゃんみたいな綺麗な子が、かつ、だけのチンポしか知らないなんて気の毒だよ勿体無いよ」
みか「…で・でもぉ~好きなのかつだけだったから~」
友人「ホラ・もう亀頭さんが挿ったよ」
みか「いやんっ・かつと違う生オチンチン挿っちゃてるよ~」
友人「みかちゃんどうする?抜いちゃう?奥まで挿れちゃう?」
みか「赤ちゃんできるからぁ生はダメェ~」
友人「大丈夫だって」と亀頭で軽くみかの肉壷を2・3回擦り上げます…
するとみかは感じたのか大人しくなりました。
友人「どうする?もう止める?」
みか「ちゃんと・・・・挿れて…」
友人「え?みかちゃん何をどうするの?ちゃんと言って…」
みか「 オチンチン挿れて…」
友人「ドコまで挿れるの?」
みか「…あん意地悪ぅ~みかの…奥までぇ~」
友人「じゃ~チンポ全部挿れちゃうよ~」
みかはゴムを付けさす所か友人の焦らし作戦に堕ちてしまい簡単に生挿入を許したのでした。
みか「あ~ん挿れられちゃった~かつ以外の人に挿れられちゃったよ~」
友人「みかちゃん?かつ以外の男のチンポ初めて挿れた感想は?」
みか「…あっ…んはぁ~まさくんの…かつと違う…おっきい…」
友人「え?俺のかつのより大きいの?」
みか「うん…かつのより・おおきいし…お腹一杯みたい…」
友人「かつのチンポ奥までとどかないんだ?」
みか「と、届くけどぉ…こんなに奥にまでこない…」
友人「みかちゃんの奥の大事な所の入り口俺が一番乗りだね」
みか「うん…かつくんのじゃ…届かないかな~?」
友人「それじゃかつと別れちゃえよ俺と付き合ってよ」
みか「ああああ…それは無理だよ~あん・もう…逝きそう」
友人「かつじゃこんなに逝かしてくれないでしょ?」
みか「わかんないよぉ~でもまさくんのおちんちんのほうが大きいの~」
友人「俺みかちゃんの弱いトコもう分かったよ~奥のココでしょ?」
みか「…あんっ…ソコ・ソコ突いて~一杯突いて~」
みかは私のチンポでは届かない子宮口を友人に正常位で突きまくられて逝きまくりでした。
友人は私がクローゼットに忍び込んでいるのを知ってるのかは分かりませんがやたら自分のと私のチンポの違いをみかに言わせていました。
そしてみかが自分の言いなりになったのを確認してみかが逝きそうに成ると今度は寸止めしてだんだん焦らし始めました。
そしてまんぐり返しの形になりみかは自分で脚を持たされました。

友人「この体勢だと俺のチンポもう少し奥まで挿れられるよ、どうする?」
みか「うん…うんと・うんと奥まで挿れて…」
友人「こうすれば凄く奥まで挿るでしょ?」
みか「う~んすっごく奥にくる…子宮押されてるぅ~」
友人「俺のチンポの方がかつのより気持ち良いって言ってよ~」
みか「ああん・言えないよ~かつに悪いからハァハァでもまた逝きそう…」
友人「言ってよ~かつには言わないから奥まで突くの止めるよー」
と言いながら友人はみかが逝きそうに成ると腰を止めて意地悪しています。
完全に友人のペースに成ってしまい、みかも我慢できずにとうとう大声で突くようにお願いしていました。

みか「…あ~んやだぁ~やめないでぇ突いてぇ奥まで突いて~イカセてよぉ」
友人「…だったら言ってよ」
みか「…やだぁ・やだ~」
友人「今度はバックから挿れるよ~みかちゃんお尻高く上げて」
と言いながらまた寸止めで止めてしまいみかをワンワンスタイルにさせています。
早く逝かせて欲しくてたまらないみかにすぐには挿入しませんでした…
みかはとうとう自分でお尻を手でグワッっと開いて友人に向けて言いました。

みか「まさくん~切ないよ~早くオチンチン挿れて~ぶち込んで~」
友人がバックからみかを突きまくりました杭打ち機様な激しいピストンです。
友人「もうかつのチンポじゃ満足出来ないでしょ?」
みか「…あああ…そんな事わかんないよぉ~」
友人「満足出来ないようにみかちゃんのアソコの中を俺の形に成るようにしっかりチンポ奥まではめてやるから」
みか「イヤダァ~拡がっちゃうぅぅ奥が伸びちゃう~」
友人「俺のこんなにはいるんだからかつのじゃもう緩いよ」
みか「無理にオチンチン押し込まないで~奥がもうつかえてるから~子宮がホントに伸びてるぅぅ」
友人「謝れよかつに浮気してごめんなさいって」
みか「…あああ…ごめんなさい…かつ…ごめんなさいぃ」
友人「謝りながらもみかちゃんは俺のチンポが良いんだ?」
みか「…ああああ…良いよぅぅ~あん・あんっ」
友人「じゃかつのチンポじゃ満足できないって言って」
みか「…あああ…かつオチンチンじゃ~満足できないのぉ~」
友人「もっと大きい声で言ってかつのよりこのチンポが好きってもっと言って」
みか「あんっ…まさくんのオチンチンのほうが大きくてかつのオチンチンよりも気持ちいいの~」
友人「明日も俺とSEXする?」
みか「うんっ…する…ワタシ…毎日したいの~」
友人「かつのよりこの俺のチンポの方が好きなんでしょ?」
みか「まさくんの…チンポ好き~おチンポ大好きぃ…」
友人「ほらぁ…みかちゃん…かつに謝って」
みか「かつ…ごめんなさい・ごめんなさいぃ~」
そして最後は調子に乗った友人はについに…

友人「あああ・みかちゃん?中で出していいかな?」
みか「中は今日は駄目だよ~ああん・あん・あん・赤ちゃん出来ちゃうよ~出すんなら外に出してよ~」
友人「かつには何時も中出しさせてたんでしょ?」
みか「安全日だけだから~ちゃんと付き合っていたから…今日は危ない日だし~」
友人「あ出ちゃう、あああ、いいでしょ?俺達これから付き合うんだから…」
みか「…まさくん…ちゃんと付き合ってくれるの?赤ちゃん出来たらどうする?」
友人「結婚するよ~みかを大切にするし幸せにするよ」
みか「ハァハァ、ホントにあん、あん、ハァハァ、約束できる?ハァハァ」
友人「ああ、約束する、絶対、幸せにする、だからいい?」
みか「あん、あん、ハァハァじゃあ、かつと別れるから~」
友人「分かった、今から俺達恋人同士だね激しく突くよ?」
みか「あああ…いやあああ、ああん、あん、すごい、オチンチンが強く子宮にキスしてるぅ~」
友人「愛してる好きだよ・みかちゃん中に出してって言って」
みか「奥にくるぅ・ああ・中に…中に出して~一杯出して…ああああ」
友人「何処の中?みかちゃん言って早く・あああああ出そうああ俺ああ出そう…」
みか「あああ・あんっ・あんハァハァ、オマンコの中にぃハァハァみかの子宮の中に出して~」
友人「あああ出すぞー子宮に出すぞ~妊娠させてやるぞ~」
みか「妊娠はまだやだぁ~イクッ~またイクゥ~」
友人「あああ出すよ~みかちゃん…本当に出すよ~」
みか「もう妊娠してもいいからぁ・・だして~一杯出してぇぇぇ…」
友人「ううっ・どく・どく・どぴゅ・どびゅ」
みか「ああああ・イッちゃう・イク・イク…ああああ、かつより熱いの奥にくるうぅー」
結局みか危険日にも関わらずは自分から叫んで子宮の中に大量に出されていました。
其の後2人はバスルームに入りました私は涙を流しながらコッソリ友人のマンションから帰りました…
みかの携帯に「サヨウナラ妊娠オメデトウ」とメールを送りました。
其の後みかからメールやTELが何度も有りましたが相手にしませんでした。
その後友人とみかは結婚しました…
今では私も違う女性と交際して結婚し幸せに成れました。

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数百人に一人のスケベな中出し好き変態人妻を発見!

中々お目にかかれないレベルのド変態女を発見しました!
それがこの「真正中出しベストセレクション&本物素人!初撮り面接@真正中出し 主婦まき31歳」です!
ベストセレクションとなっているので他にも数人出ていますが、それは全部早送りでもかまいません。
とにかく見るべきは最後の「まきさん」という女です!

こいつのエロさがハンパない!
最初は大人しそうに様子をうかがうように真面目そうなイイ女を気取ってインタビューに答えてるんですが、ひとたび体に触れたらスイッチ入りまくりで、ちょっと触っただけで体中ビクビクさせて感じています。
顔や体つきは本当に普通の熟女です。
申し訳ないぐらい普通の女ですが、セックスのスケベさが群を抜いています。
今まで2000本以上は軽く見てきたAVですが、ここまでのイイ反応の女は片手ぐらいしかいません。

とにかくちょっと指を入れただけで「はぁー、気持ちいい」と言うんですが、気持ちいいの言い方が心底言ってる感がすごいです。
そしてイキやすい体質で何度もイクんですが「イクイク」とは言いません。
はじめは可愛らしく喘いでいて、高まってくると苦しそうに無言になってのけぞり、そしてうめくように低いトーンで悶えてイクんです。

フェラも大好きなのが伝わります。
元彼にしこまれたって言いながら「玉がいいんでしょ?」みたいな感じで勝手に玉までしゃぶります。

あとは当然生挿入です。
入れたら気持ちよさそうに一段とよがります。
終始「気持ちいい」を連呼しますが、AV女優のように言わされてる感が全くなく、心底楽しんでいる感じが分かります。
立ちバックの後に立ってられなくて床にヘタりこんでしまうと、体位を変えようとした男優のチ○ポがちょうど目の前にきて、躊躇なくしゃぶりついているのがエロすぎです。

そして極めつけは中出しです。
リアルなのを伝えるために一瞬外出しして中に発射するタイプです。
まきさんが精子が注がれると嬉しそうにうめき声をあげます。
喘ぎ声じゃありません、うめき声です。
そして何度も「抜いちゃダメ抜いちゃダメ」と中出しを最後まで楽しみたい欲求がスゴイです。
最後は「ドロッ」と精子があふれると同時にまた気持ちよさそうにうめく声が最高です!

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ハプバー体験記2/厳選コピペエッチな体験談

1人が妻のシャツを一気に脱がせました。
妻は無抵抗です……。
「おほっ、奥さん顔に似合わずHなブラ着けてんだね。ムッチャそそられるわ~。どれどれ、オッパイはどんなかな?」
背中のホックを外し、遂に私以外の男に妻の胸が晒されました。
「おお~!いいじゃん!奥さんいいオッパイしてるね~(笑)」
初めて私以外の男に胸をさらけても、妻はもう隠そうとはしません。
ジッと俯いているだけです。
男は妻の背後に廻り、脇の下から手を差し込み、妻の胸を揉みだしました。
「…んっ……フゥ……んっ、あっ……。」
何の抵抗もせず男の愛撫を受け入れる妻でした。
その様子を見て、もう1人の男は妻の正面に座り、両膝に手をやると思い切り開きました。
「おお……。こっちもスゴいぞ……。奥さん、パンツがもうビショビショになってるよ………。」
「いや……ハズカシい……。」
そう言っても開かれた脚を閉じようとはしない妻。
完全に男達にされるがままです。
「奥さん……こんなにビショビショじゃ気持ち悪いだろ……。脱がせてあげるよ……。」
男はミニスカートのホックを外し、パンツごと下ろそうとします。
妻も脱がせやすいように腰を上げます。
そして妻は私以外の男に産まれたまんまの姿を晒してしまいました……。
その光景に、さっき1回放出して萎えていた私のモノが再び元気を取り戻しました。
いや、今までで1番といっていいほど激しく勃起しています。

『これが寝取られの興奮か………。スゴい、想像以上だ……』

全裸になった妻は再び男達の愛撫を受けています。
後ろの男は妻の胸を揉みながら、首筋に舌を這わせ、前の男は大きく開いた脚の間に入り、クリトリスを刺激しています。
たまらず妻の口からは喘ぎ声が………。

「アァッ……アァァァ!!」
「へへっ、奥さんやっとその気になってくれたんだね……。さあ、横になって………。」
妻を寝かせると2人はパンツ以外の服を脱ぎ捨て、妻に襲いかかりました。
先程とは上下を入れ替え、妻の体を堪能しています。

「奥さん、綺麗なアソコだね……。たまんないよ……。」
「オッパイだって、柔らかくて最高だよ……。ホント、Hな体だよな……。」
2人の男に蹂躙され、それを抵抗することなく受け入れている妻。
長年思い描いていた夢が、今私の目の前で繰り広げられています。

「奥さん、気持ちいい?」
「う…うぅ………アッ!」
男の問いかけに妻は答えません。
が、その反応は答えなくても「気持ちいい!」と言っているようでした。
そして下側の男が、ついに妻のアソコに口を……。
「アァァァ!イヤ、イヤ!アァァァ……。」
妻の口からは一層大きな声が……。
「ジュル、ジュルジュル……ハァッハァッ……美味しいよ……奥さんの汁………。」

妻の手がアソコを舐めている男の頭を抑えつけ、腰を浮かせて全身で男達の愛撫に反応しています。
「ハァッ、ハァッ……もっと……もっとぉ~!いぃ……いぃぃぃ!!!」
男の口がクリトリスを吸い上げる度に、妻は大きな声あげてヨガり狂っていました。
そして何と、よほど我慢できなくなったのか、妻は自ら上側の男の股間に手を伸ばし、パンツの上から男のイチモツをさすりました。
『信じられん……。アイツ自分から……自分から男のモノを……。』
ほんの数十分前まで、他人とのプレイを拒んでいたはずの妻が、今は奨んで私以外の男を受け入れようとしている……。
やはり妻もオンナです。いや、こういう時の度胸は女性の方があるんですね。
「…奥さん、チ〇コ欲しいの?自分から触ってくるなんて、やっぱりスケベだね……。そう、奥さんは淫乱な女なんだよ……。」
男はそう言うとパンツを下ろし、妻の顔にいきり立ったイチモツを近づけました。
私と同じ位でしょうか……。
それ程大きくはありませんが、若く見えるのに使い込まれたようなチ〇コでした。
妻は目の前に差し出されたイチモツを、躊躇う事なく銜えました。
「んっ、んっ、んっ、んっ。」
激しく激しく私以外のチ〇コを銜えています。
「おおっ……奥さん……いいよ……。美味しいかい?旦那と比べてどう?」
「んーーー!」
顔を振り“イヤイヤ”する妻でしたが、男のイチモツを離すことはありません。
「奥さん…オレのチ〇コ気に入った?挿れて欲しい?」
少し考えて、妻は“コクッ”と頷きました。
「それじゃあ分からないよ……。ちゃんと口で言ってごらん……。『淫乱な私に、旦那以外のチ〇コを挿れて下さい』って言ってごらん……。」
男のイチモツから口を離した妻は少し間を置いて言いました。

男に促され、妻が口を開きました。
「淫乱な…わたし…に……アナタの……主人以外の…チ……チ〇コを……挿れて下さい………。」
「ははっ(笑)よく言ったね!ホント淫乱だな~、奥さんは…。おいっ!代われっ!」

妻のアソコを舐めていた男を押し退け、妻の脚の間に割って入り、膣口にチ〇コをあてがいました。
妻もジッとその時を待っています。
目を潤ませながら………。
ゆっくりと男のモノが妻の中へと……。
妻は苦しそうに顔を歪めて「うぅぅぅ……」と呻いています。
完全に男のモノが妻に入りました。
そしてゆっくりとピストンしていきます。

「うっ……うぅ……アッ…いぃ……」
「おぉ………。すげぇ……。奥さんの中……温かくて気持ちいいよ……。」
次第にピストンの速度が速くなり、そのリズムに合わせて妻の口からは悦びの声が漏れています。
「奥さん…気持ちいい?気持ちいいだろ?ハァッ、ハァッ……。旦那以外のチ〇コに突かれて気持ちいいんだろ!?」
「あああああ!いいのぉぉぉ!気持ちいいのぉぉぉ!もっとぉぉ、もっと突いてぇぇぇ!!!」
その様子を傍でジッと見ていたもう1人が、たまりかねたようにパンツを脱ぎ、妻の口にイチモツを差し込みました。
「奥さん…オレのも気持ちよくしてよ……。さっちはオレの愛撫であんなにヨガってただろ?今度は奥さんの番だよ……。」
妻は差し込まれたイチモツを夢中で銜えました。
『串刺し』AVでしか見たことのない光景……。
しかも串刺しになっているのは私の妻です。
激しく突かれながら、これまた激しくチ〇コを銜える妻……。
もう理性なんてどこかへ飛んでいってしまっているようです。
『もっと近くで見たい……。でもオレに気が付くとどうなるんだろう……。』
戸の隙間から覗いているだけでは物足りなくなり、部屋に入ろうか迷っている私の背後から誰かが近寄って来ました。
「どう?奥さん居た?……あっ!ふふっ、やっぱりね……。」
それは先ほどの奥さんでした。
私が離れた後ご主人としていたのでしょう、奥さんは全裸で私にぴったりとくっつき、部屋の中を覗き、そう言いました。
「スゴいわね…奥さん……。とても初めてとは思えないわ……。元々素質あったんだね(笑)」
私は心の中で『何の素質だよ!』と突っ込み、また部屋の中を覗きました。
「あれ~。アナタもう復活したの?奥さんが犯されてるのを見て、興奮しちゃったんだ~(笑)」

奥さんの手が私のイチモツをがっしりと掴みました。
「ふふっ、さっきより大きくな~い?妬けちゃうな~。私より奥さんを見た方が大きいなんて……。」
奥さんはイヤらしい手つきで私のイチモツを上下に擦り、こう続けました。
「ねえ……さっきの続きしない……?奥さんなんか放っといて、アッチでしましょう?」
「いや……でも……。もっと見ていたいんです……。妻が…私以外の男に狂わされているところを………。」
「そう………。じゃあ混ざっちゃおう!」

奥さんはいきなり戸を開き、私を部屋の中に突き飛ばしました。
いきなりの乱入に驚いたのは、妻ではなく男性陣でした。
「あっ……旦那さん……。スイマセン……奥さん……頂いてます……。」
『旦那さん』の言葉にハッとなった妻が私たちの方を見ました。
「いやっ、あなた……見ないで!……ごめんなさい……ごめんなさい!アッ、アァァァ!」
私に謝りながらも、男に突かれて喘ぐ妻。
もうその快感は止めようがなくなっているようです。
「…ごめんなさい……アナタ……。私……違うのよ……この人達にムリヤリ……。」
「おいおい奥さん、そりゃないでしょ。奥さんが自分で挿れてって言ったんじゃん!」
「そうさ……。オレ……ずっと見てたんだ……。お前が自分で挿れてって言ったのも、聞いてたんだよ……。」
「うそ……アッ…見てたの……?信じらんない……アッアッ……どうして止めてくれなかったの………アァァァ!いい!!」
「……ゴメン………。でも…お前……こうやって他の男を受け入れてるじゃないか……。」
「そうだよ奥さん、さっきだって自分から俺のチ〇コ触ってきたんじゃん?それにこんなにアソコを濡らしてさ……。ホントは期待してたんだろ?」
「アッアッアッ!いやっ……私……そんな女じゃ………アァ!!!」
「いいや、そんな女なんだよ。奥さんは旦那の前で他の男にヤられてヨガり狂う、淫乱な女なんだ……。いい加減正直になりな!」
「そうだよ……。お前…げんにこうやって俺の前で感じてるじゃないか……。いいんだよ……もっと…もっと淫らなお前を見せてくれ!!」
「いやぁ…そ、そんな事言わないでぇぇぇ!!!」
私と男の言葉が妻の羞恥心を刺激して、妻の隠されていたMの部分が顔を出しました。

ついにM性を現し始めた妻……。
追い討ちをかけるように奥さんが言いました。
「ふふっ、奥さん……とっても綺麗よ……。旦那さんの前で違う男に…しかも今日会ったばかりの男にハメられて、そんなに気持ちいいの?」
「…あ、あなたがウチの主人と……。この人達にそう言われて…私……。もうどうでもよくなって………。主人が楽しんでいるんだったら、私だって……私だってって………。」
「やっと正直になったわね……。奥さん…あなたはメスなのよ……。この人の妻である前に、1人の淫乱なメスなの……。でもね……みんなそうなの……。だから心配しないで…。もっと楽しみなさい……。」
妖艶な笑みを浮かべ、奥さんは妻にそう言いました。
「あのさ~、いい加減にしてくんない?」
妻に挿れていない方の男が、不満げに会話に割って入ってきました。
「あんたらが話しかけるから、奥さん集中できないじゃんか。ほら見てみ、早く銜えたくてあんたらと話しながらでも俺のチ〇コいじってるんだぜ……。」
男の股間に目をやると、確かに妻は手でチ〇コを扱いていました。
本来なら怒ってもいいような男の言葉でしたが、なぜか私は邪魔をしてはいけない気がして男に謝ってしまいました。

「ス、スイマセン……。どうぞ…続けて下さい…。」
「へへっ、わかりゃあいいんだよ。さ、奥さん…銜えていいんだぜ。旦那に見られながら、俺のチ〇コイヤらしく銜えてごらん……。」
そう言われて妻は何の躊躇いもなく、男のチ〇コを口に入れました。そして“ジュルジュル”と音を立てて必死でしゃぶります。
「あ~気持ちいいよ……。俺も早く挿れたいよ……。おい、まだ逝かないんか?はよ、代わってくれや!」
「も、もうちょっと……。オォォォ!!!」
「ん゛っん゛っん゛っ!!ぷはっ!!アァァァァ!!イィィィィ!!!」
男の動きがいきなり速くなり、妻はたまらず銜えていたチ〇コを離しました。
「ほら!出すんじゃねーよ!ちゃんと銜えてろ!」
「ん゛ーーー!ん゛!ん゛!ん゛!」
再び口の中にチ〇コを挿れられ、今度は必死に口から出さないように食らいついています。
「アァァァァ!!逝くぞぉぉぉ!!!」
「ん゛ーーーー!!!」
激しく振っていた腰が止まりました。どうやら逝ったようです。

1人目の男が逝きました。
しかし妻は男が離れないように両脚をしっかりと男の腰に廻し、口ではもう一本のペニスをゆっくりと扱き上げています。
「はぁっ……はぁっ……。逝っちゃったよ……奥さん………奥さんの中で……逝っちゃったよ………。」
「おい、もういいだろ。はやく代われって。」
妻の脚が男の腰から離れ、まるで交代を促すようでした。
「へへっ、良かったよ奥さん……。」
そう言いながら、妻の中からペニスを抜き取り、妻から離れました。
「ようやく出番か……。奥さん、挿れるよ……。あっ、出てきたぜ。お前いっぱい出したな~。」
その言葉を聞いて、私は妻のアソコを覗き込みました。何と妻のアソコから男の精液が………。
「な、生でヤったのか!」
「えっ?当たり前じゃん。ゴムなんか着けてたら、盛り上がらねーって(笑)」
「そうそう、奥さんも生が良いよな~?」
交代した男が妻に問い掛けながら挿入しようとしています。
しかし妻は何も言わず男を受け入れようとしています。
「おい!ヤメろ!に、妊娠したらどうするんだ!!」
口では必死に止めさせようとしているのですが、まるで金縛りに遭ったようにその場から動けません。
そしてついに男のペニスがゆっくりと妻の中に入って行きます。
妻は無言で私の顔を見つめ、それを受け入れていきました。
妻が……私だけの妻が、心まで他人に堕ちてしまった瞬間でした………。
いや違うはず……。
私が他の女とシていることに嫉妬して、妻は他人棒を受け入れたのです。
つまり、これは妻にとっては私に対する仕返し……。
まだ心までは堕ちてないはずです。
そんな事を考えているうちに、2人目の男が妻の中に完全に挿ったようです。
「おぉ………。温かけー……。奥さんの中、最高だよ………。」
男は妻の中の感触を楽しむようにゆっくりとペニスを出し入れしています。
妻はまだ無言のまま私の顔をジッと見つめていました。
『アナタがいけないのよ……。』
まるで妻はそう言っているようでした。
次第に速くなる男の動き……。
妻はその身を襲う快楽に耐えながら、ジッと私を見つめていました……。

他人棒に犯される妻……。
そして他人の奥様にチ〇コを握られながらそれを見ている私……。
お互い見つめ合ったまま時間が過ぎて行きました。
背後から私のチ〇コをいじっていた奥さんが私の前にしゃがみ込み、妻に見せつけるように口に含みました。
「うふっ……こんなに大きくして………。奥さんがヤられてそんなに興奮してるの?」
奥さんに銜えられても、妻は何の反応も示しませんでした。
何時もの妻なら、嫉妬して怒り出す筈なのに……。
「うふっ、奥さんったらアナタのことなんかどうでも良いみたいね……。私がこうやってアナタのを銜えてるのを見ても、な~んにも言わないなんて……。」
奥様の言う通りなのでしょうか……。
私に対する“仕返し”のセックスと思っていたのは間違いだったのでしょうか……。
「ほら奥さん、そっちばっかり見てないで、コッチに集中しろよ……。」
男はそう言って両手で妻の顔を掴み、自分の方へ向けると妻の唇にしゃぶりつきました。
妻もそれに応えるかのようにトロンとした目で男の首に腕を廻し、舌を絡め合っています……。
「んっんっんっ!いい………いいわ~!もっと突いて!!」
それまで無言で快楽に耐えていた妻から喘ぎ声が出ました。
今の妻は身も心も完全に男のモノです……。
その光景を見て、興奮より淋しさが私を襲いました……。
妻を取られた淋しさだけが、私の心を支配していました。
しかしその反面、奥様に握られたままの私のペニスは硬さいままです。
私は『もうどうにでもなれ!』と、奥様の手を引き部屋を後にしました。
「どうしたの?あんな奥さん見てて、耐えられなくなった?」
「……妻は妻で楽しんでるんですから、私も楽しませて貰いますよ……。」
精一杯の強がりでした。
奥様と隣の部屋に入ると、先程までプレイしていた3人はもう居ませんでした。
「あら、誰も居なくなったわね……。じゃあ2人で楽しみましょう……。」

奥様とのプレイは、正直よく覚えていません……。
精神的にかなりパニックになっていた為でしょう。
ただただ夢中で腰を振っていたという記憶があるだけです。
少しの間眠っていたようです。
気が付くと私は奥様と繋がったまま私が下になった状態で抱き合っていました。
体を捻り奥様を降ろすと、奥様も気が付いたようです。

「あらやだ、寝ちゃってた?ごめんなさいね……。重かったでしょ(笑)」
「いやそんな事………。スイマセン…奥さん……。オレ…全然覚えてないんですけど……。」
「そうなの?まあ仕方ないわ。初めて奥様が他の男で狂うのを見たんですもの……。たまにそういう人もいるから、アナタも気にしないで……。」
セックスの記憶がないというのは、女性にとってとても失礼に感じる事でしょうが、奥様はそんな私を優しく慰めてくれます。
「でも凄かったのよ~、アナタ……。泣きながら奥さんの名前を呼んで、ガンガン突いてくるんですもの……。それに了解も無しに私の中に出して……。」
「えっ!中に!?オレ……スイマセン!!」
「いいのよ……。私はちゃんと処置してるから……。だから気にしないでね。それより奥さんの方が心配よね……。何も処置してないんでしょ?」
「え、えぇ……。」
「さあ、私は良いから、奥さんの所に行ってあげて……。さすがにもう終わってるでしょ?」
奥様から離れ、私は妻の元へ行きました。
部屋を出ると、隣の部屋の前に数人の男女が部屋を覗いています。
見たことがない顔です。
恐らく我々より後になって入店してきたのでしょう。
部屋の中を覗きながら、何やら話しています。
「すげ~、すげ~よあの女……。マスターに聞いたら今日が初めてだって言ってたぜ……。それなのにあんなになって……。」
「え~、初めてなの?私達の時とは大違いよね……。私にはアレはムリだわ……。」
「そんな事言って……。お前もアレ見て興奮してんだろ?あんな風に犯されたいんだろ?」

何の事を言っているのか初めは分かりませんでした。
彼らの後ろから部屋の中を覗くと………。
なんとまだ妻はプレイ中でした!!
それどころか、今度は4人の男を相手にしています。
騎乗位でハメられながら、あと3本を口と両手で愛撫しています。
2人はさっきの男達、もう2人は……そう、初めに隣の部屋を使っていた2人でした。
私が部屋を出た後仲間に加わったようです。
よく見ると妻は顔中、いや顔だけでなく胸やお腹まで精液でベトベトになっているではないですか。
下からの突き上げに合わせ、妻も自ら腰を上下させています。
私はたまらず部屋に飛んで入りました。

「おっ旦那さん、お帰りなさい。どうでしたか?あの奥さんとタップリ楽しみましたか?」

一番最初に妻に挿れた男が私に話し掛けました。
「あれからすぐにこの2人が入ってきてね……。『奥さんとシたい』って言ったんだけど、『旦那さんも居ないし勝手には』って断ったんですよ。でも奥さんが『いいよ』って……。いや~、ホントに大した奥さんだ(笑)」
「ハアッ…ハアッ……スイマセン……旦那さん………。勝手に頂いちゃって……。」
妻に挿れている男が口を開きました。
「旦那さんが居ないから諦めようとしたんですけど……。奥さんオレのチ〇コを見ながら『いいよ…』って……。今は奥さんの中に隠れてますけど、オレのチ〇コ……結構デカいんです(笑)だから奥さんも欲しくなったのかな~?ねっ、奥さんどうなの?」
「ハッ、ハアッハアッ……。ゴメンナサイ…アナタ……。欲しかったの………。大きなオチンチン…欲しかったの………。アッアッアッ!いいの!スゴくいいのぉぉ!!!」
今までに見たことが無いくらいに乱れる妻……。
これが妻の本当の姿……。
確かに時折姿を見せる男のペニスはとても太く逞しく見えました……。
そんなモノで突かれたら、誰だってひとたまりもありません。
激しさを増す突き上げに、妻は遂に他の3本のペニスを離し、大きく仰け反って喘いでいます。
男は上体を起こすと、両手を妻の体に廻し、乳房にしゃぶりつきました。
突かれながら乳首を吸われるのが、妻にとって1番感じる行為です。
「アァァァァ!!!イャイャイャイャイャ!!!アァッ、イグッ!!イ゛ッヂャゥ~~~!!!」
とても激しく逝きました…。
もう何度も男達に逝かされたことでしょう……。
妻の体から力が抜け、両腕をだらんと下げました。
「あ~あ……また逝っちゃったの?じゃあ今度は後ろから……。」
周りの男達が手伝いながら体勢を変え妻を四つん這いにさせますが、力が入らない妻には自分の体を支える事が出来ないようです。
仕方なく男は妻をうつ伏せにして、妻の脚を大きく開き、その間に割って入りました。
大きく開かれた脚の間からは、大きなペニスに拡げられポッカリと空いた穴が………。
『ズブッ』簡単に大きなペニスを飲み込む妻の穴……。
もう普通の大きさでは物足りなくなるんでは……。
「う゛ーーー、う゛ーーー。」
妻にはもう喘ぎ声を上げる力すら残っていませんでした。

うつ伏せの状態で挿れられ激しく突かれていますが、妻の口からは
「う゛ーー。う゛ーー。」
と呻く声しか出ません…。
だらしなく開いた口から涎を垂らし、目は開いてはいますが焦点が定まっていません……。
「おぉぉぉ!イクぞぉぉぉぉ!!!おっ!おっ!おぉ…………。」
男は妻の中で果てました。
先程見た限りでは、ゴムは着けていないはず……。
また中出しか………。
満足した男は妻からペニスを抜くと、妻の顔の前に差し出しました。
しかし妻は見えていないのか、銜えようとしません。
「あ~あ……。奥さん壊れちゃった……。ダッチワイフみたいだな……。」
1人が妻を仰向けにして、また挿入しました。
そして極太棒の男はだらしなく開いた妻の口に強引にペニスを突っ込みました。
妻は無意識に口に挿れられたペニスをしゃぶっています。

「何だよ奥さん、ガバガバじゃん……。だから嫌なんだよ、お前の後は……。」
「しょうがないだろ……。奥さんがオレのを先に欲しいって言ったんだからさ……。」
不満を言いながらも割と直ぐに逝きました…。
当然中出しで………。
「あ~楽しかった。奥さんまた今度ね!」
妻からペニスを抜くと、男は妻にそう言って立ち上がり、脱いだ服を持って私の方へ近づいて来ました。
「旦那さん、どうも有難うございました(笑)おかげでスッカリ満足しましたよ(笑)また今度もお願いしますね!」
そう言って部屋を出て行き、カウンターに座ってマスターに飲み物を注文していました。
後の3人も身支度を整え、部屋を出ようとしました。
が、極太棒の男だけが私の前で立ち止まると
「スイマセンでした……。奥さん壊しちゃって……。暫くは穴も拡がったままだと思うんですが、何日か経てばまた元に戻るんで……。でも奥さん、とっても良かったです。できれば今度、貸し出しして頂けませんか?オレ、マジで奥さんのコト気に入っちゃって……。お願いします!」
突然の貸し出しの要求……。
他人棒すら初めての私にはとてもそれを許す事は出来ませんでした……。
「勘弁してくれ……。もう当分は何も考えられないから……。」
「そうですか……。じゃあ気が向いたらまたこの店に来て下さい。オレ、ちょくちょく来ますから……。」
そう言って一礼して部屋から出て行きました。
私は妻の近くに寄り、汚れてしまった顔や体をウェットティッシュでキレイに拭いてあげました。

一通り妻の体を拭き、妻の横に座りました。
しかし妻の目はまだ虚ろなままです。
私は何だか申し訳なくなり、妻に優しくキスをしました。
他人によって汚された体にも……。
さっきまでの行為を思い出し、妻の体を優しく撫でてあげます。
そのうちに何故かまた嫉妬心が私を襲い、いきり立ってしまったペニスを妻に挿入しました。
……確かに何時もの妻とは違いガバガバです……。
まだ男達の精液が残っているのか、充分な程潤っていました。
ゆっくり、ゆっくり労るように出し入れをしていると、妻の意識が戻ってきました。
「あぁ……あなた………ゴメンね……。私のコト嫌いになってない?」
「嫌いになんかなるもんか……。スゴく綺麗だったよ……。綺麗でとても厭らしかったよ……。」
「あぁ……そんな………。お願い……挿れて………。私を愛して………。」
「いや……挿れてるんだけど………。」
「えっ!ウソ……。ゴメンナサイ……分からなかったわ……。さっきの人の…大きかったからかな……。」
「大きいチ〇コ見て挿れて欲しくなったんだろ?どうだった?良かったんだろ……。」
「………ゴメン……。正直に言うわね……。とても良かったの……。気持ち良すぎて何回も逝っちゃった……。こんなの初めてで気が狂いそうになっちゃった……。」
「そうか……。良かったね……イッパイ気持ちよくして貰って……。さっきの彼、お前のこと気に入って今度貸してくれって俺に言ってきたよ……。」
「ウソ……。アナタは何て答えたの?」
「勘弁してくれって言っといた……。でもお前が望むのならシても良いんだよ……。」
「う~ん……。考えとく……。ねぇアナタ、もっと激しくして……。」
妻に言われ激しく突きましたが、ガバガバのマ○コでは逝くことが出来ませんでした……。
「ゴメン……。何か逝けないや……。もうヤメて帰ろうか……。」
気が付けば時刻は午前0時になろうかとしています。2人でシャワーを浴び、服を着て帰り支度を終えると残っていた人達から拍手が……。
みんなが初体験の私達に賞賛の言葉を投げかけてくれました。
「おめでとう!」
「スゴく綺麗だったよ!」
「また会おうね!」

そういった言葉に見送られ、私達はお店を後にしました。
店を出た私達はすぐにタクシーを拾い、自宅へと向かいました。
本当はホテルで泊まる予定だったのですが、今夜はこれ以上の行為は無理ですから……。
帰りのタクシーの中でも、私達は今夜の事を振り返って話をしました。
初めは嫉妬から他人に体を許したが、だんだんとイケないことをいている自分に興奮し、気持ちを止められなくなったこと……。
前々から夫婦の営みの時に私が「大きいの挿れたいか?」と言うので、実際に大きいチ〇コを見たら無性に挿れてもらいたくなったこと……。
いざ挿れると、あまりの気持ち良さにすぐ逝ってしまったこと……。
そしてそのうちに意識が無くなって、ただ『気持ちいい』という事しか分からなくなったということ……。

私も奥様とのプレイについて正直に妻に話しました。
妻は一言「やっぱり」と……。
ただパイズリしてもらった事だけは内緒にしておきました。
自分でシてあげられないのを気にしてはいけないので……。
話をしているうちにまたムラムラとしてしまって、妻の口唇にむさぼりつきました。
タクシーの運チャンも見ているのに……。
妻も抵抗することなく応えてくれます。
今夜の経験で妻の中の何かが変わってしまったのでしょう……。
私は運転手に行き先の変更を告げ、ラブホテル街に向かってもらいました。
そしてその後は一晩中妻と交わりました。
この夜の出来事を語り合いながら……………。

≡≡≡≡終わり≡≡≡≡

以上で私達夫婦が体験したハプバーでの出来事は終了です。
思い出してみると“寝取られの真髄”というか、まあ簡単に言うと“一番嫉妬する”のは行為そのものよりも、妻が自ら他人棒を銜えたり挿れられる瞬間だったように思います。
その瞬間瞬間で私の中では様々な感情が湧いていました……。
経験なさった方ならきっと分かって頂けることと思います。
最後になりましたが、レスを下さった方々、またその他の読んで下さった皆さん、本当に有難うございました(≧▽≦)
また何か経験したら是非ご報告させて頂きます。

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6年付き合った彼女が寝取られた2/厳選コピペエッチな体験談

彩子は長い休みになるとこっちに帰ってきていました。
今年の正月休みの時も、26日までは実験が長引いているからと28日に横浜に戻ってきました。
正月休みは15日位まであるようでした。
俺の仕事は、年末が忙しく、11、12月は殆ど休み無しだったのでちょうどよくって、11月の始め以来会えなかったんで楽しみでした。
忙しいと電話は中々出来ませんでした。
最近はメールを中心に連絡していました。
山下は話しやすい奴でした。
殴ってくれと言われましたが、殴りませんでした。
何度も頭を下げて、もう酒を飲んで彩子さんに近づいたりはしないと言っていました。
俺はなんか自分のほうが悪いような、恥ずかしいような感じがしました。
次は無いと念を押し、俺は帰りました。
実験の引継が終わり次第、
「彩子さんとは話をしない」と言っていました。
最後は新幹線のところまで送ってくれて、またそこで頭を下げてました。

俺が山下と話した後、彩子も俺に謝って、もうしないと言いました。
お酒も飲まないと言いました。
かしこくって、いつもは年下なのに俺より鋭い意見を言ったりする彩子が俺におびえてました。
一週間もするといつも通りの彩子に戻りました。
電話も楽しそうにかけてきました。
毎日メールをくれました。
今まで以上に俺にべったりになりました。
それも彩子の強さだろうと思いました。
俺も気にしないようにしようと思いました。
28日は無理やり午後休を取りました。
課長に怒られました。
家に帰って着替えて、車で新横浜に行きました。
4時半ころ駅前の大通り近くの駐車場に止めました。
5時半待ち合わせでした。
彩子はちょっと遅れて、駐車場まで走ってきました。

「ごめんねーやーーーきゃーー久しぶりだー。」
白いセーターで、赤のチェックのシャツでした。
前髪がちょっと伸びてました。
昔は首筋が見えるのがヤダといっていた髪を上げてポニーテールよりちょっと上のほうで纏めてました。
ちょっと茶色になってて、色の白い彩子は黒の方が似合ってると思いました。
そのあとで二人でラーメン博物館に行きました。
名前は覚えてませんが一番下の一番右側のお店に行きました。
彩子はいつもよりお喋りでした。
俺も仕事の話とか友達の話を沢山しました。
今度いつかカレーの方にも行こうと言う話になりました。
休みの間にズーラシアと、それから近場に出来たショッピングモールに行くことになりました。
その日はすごく楽しかったです。
年が明けて、お正月になって、1/1日以降の俺の休みの時に遊びに行くことにしました。

高校の時の同級生と言うのは、俺の後輩でもあったので俺も話聞いてて楽しかったです。
29日、30日とその子の家に泊まって大晦日は家族と過ごすそうでした。
俺は彩子とやっていなかった今年のクリスマスをやりたかったので、1/1日にお正月をかねてプレゼントを渡そうと思ってました。
彩子が帰ってきた夜ですが、山下との事ですが、やっぱり幾つかは詰問してしまいました。
気持ちよかったのかどうか、それ以降連絡はあるのかどうか。
気持ちよかったかと聞くと、彩子は激しく否定しました。
酒によっていてよく解ってないともいいました。
それ以降の連絡についてですが、幾度か声は掛けられたものの実験の時も殆ど話してはいないそうです。
その日、彩子はサービスがよくって、フェラの時唾を垂らしながらやってくれました。
何度も好きと言ってくれました。
28日は夜家に返しました。29、30日と友達の家に行くらしかったので。
でもやっぱり声が聞きたいと思いました。
近くにいるというだけでちょっと贅沢な気分になっていたかもしれないです。
彩子は電話をくれました。
「いまねーこのみのうちでねー。楽しいの。」
楽しそうでした。
明日も泊まるとの事で、このみちゃんは
「先輩彩子は預かった!!。」とか言ってて楽しそうでした。
「早く俺に返してねー。」
というと、このみちゃんも
「明日も連絡させますので!」と余計な気を回したようでした。
30日は仕事忙しくって終わったのが12時半頃でした。
もう寝たかなと思って、電話はしないでおこうと思いましたが、今日の着信履歴の中にこのみの家があったので1時ごろでしたが電話してしまいました。
彩子のは圏外でしたので、このみの携帯にかけました。
「あ、もしもし。スイマセンこんな夜中に。電話入ってたからさ。彩子いる?」
「え?あー先輩!んー彩子ですか?寝ちゃってるから。出れなさそう。お仕事今終わられたんですか?」
「あ、うん。忙しくって。春になれば落ち着くんだけどね。」
「ふーん。先輩彩子となんかありました??」
「ん?なんも。なんか言ってた?うーん。まあ、ちょっと向こうであったんだけどね。」
「ちょっとね。彩子悩んでたみたいなので。でも、先輩愛されてるっぽいですよー。」
「ははっじゃあ、彩子起きたら明日夜にでも電話くれって言っといてください。」
って言って、電話を切りました。
彩子には、繋いでくれませんでした。

なんかやな感じがしました。
いつかあったような。
結局彩子は単にこのみの家で眠ってしまっただけのようでした。
でも、なんか嫌な感じがしました。
こういう時なんか俺はストーカーのような気持ちになるようです。
彩子を縛りたいというより、監視したいと言うような。
俺はやっぱりあの時のことで、彩子を信用しきれてはいないのかも知れないと思いました。
正月が過ぎて始めてあった時に初めて彩子を裏切りました。
遅いクリスマスプレゼントに彩子には、紺色のベルトの時計をあげました。
忘れてしまってると思ってましたが、彩子は俺に香水をくれました。
SAMURAIとかいう名前の爽やかでいい匂いの香水でした。
初めて彩子を裏切りました。
喫茶店で彩子がトイレに言った時に、手帳を見ました。
手帳は彩子の性格そのままに、質素な感じの黒い手帳でした。
去年の4月から今年の4月までの手帳でした。
手帳にはあまり文章らしいものは書いておらず、シールと単語だけが書いてありました。
毎月2枚ほどと、今日の所には赤いシールが貼ってあり、「やっくん!」と書かれていたので、俺と会うときはその赤いシールなんだと思いました。
青いシールもありました。
見なければ良かったと思いました。

青いシールのところには単語は何も書いてませんでした。
去年の7月辺りから毎週2枚ほど貼られていました。
大抵第1週と3週の土日、第2週と4週には月曜日と水曜日のところに貼ってありました。
12月には、24日と25日に貼ってありました。
多分、山下が、約束を守らなかったんだと思いました。
それまでは、彩子と山下のことを思い出して興奮することは余りありませんでした。
でも、その手帳を見て青いシールが7月から貼ってあったとき、たくましい山下に、あの華奢な彩子が突きまくられていた映像と、彩子の喘ぎ声を思い出しました。
その思い出と、俺の興奮が繋がりました。
物凄い焦燥感が襲ってきて、目の前がくらくらしました。
コーラを飲んで、落ち着こうとしました。
心臓の重い感じが、なくなりませんでした。
俺は、興奮していました。
彩子が帰ってきて、手帳を出して、聞いてみました。
彩子は最初認めませんでした。
俺は、理詰めで聞いていきました。

何故、俺と会う第2週と4週に必ずといっていいほど貼ってあるのか、
何故、毎週2枚、必ず貼ってあるのか、
何故、12月24日に貼ってあるのか、
何故、彩子の誕生日の10月15日に貼ってあるのか、
何故、毎日俺と電話していたのに、俺はその週に2回あるシールを貼っておくほどの彩子の習慣のことに何一つ思い当たりが無いのか。
何故、大阪でだけでなく、横浜にまだいるはずの明後日にシールが貼っているのか。

彩子は俯きながら話すと言いました。
喫茶店では話づらいというので、車の中で話すことにしました。
いっつもお話する公園の横の駐車場で、あの後も、彩子と山下は続いていたと聞かされました。
彩子は泣きそうになっていて。
俺は心臓が痛くって。
興奮していました。
久しぶりに笑いそうでした。
俺が俺と別れるつもりなのかというと、泣き出して嫌だといいました。
山下と切れるのかというと、黙って俯いて答えませんでした。
汚れてしまっているから俺からふって欲しいと言われました。
俺には彩子しかいません。
別れたくありませんでした。
彩子に別れたいのかと聞くと、嫌だといいました。
彩子に山下と切れるのかというと、答えませんでした。
でも俺とは絶対に何時になっても別れたいなんて思わないと言いました。
2時間くらい話していて。
頭がパニックになっていて、怒りと焦燥感で。
でも多分冷静にその条件でどうすれば俺が納得できるのか考えていました。
彩子に、これからも一緒にいたいと言いました。

条件をいくつかつけました。
これまでの事を全て話せといいました。
学校を卒業したら横浜に帰って来いと言いました。
今まで以上に必ず俺に愛情をもっていることを表現しろと言いました。
それで、今まで通りに付き合おうといいました。
彩子は首を振って言いたがりませんでしたが、全て嘘偽り無く教えないとそのときこそ別れると言うと俺に今までのことを教えてくれました。
山下とは、その後も食事などを一緒にしていました。
だんだんといつも一緒にいる2人は仲良くなってきたようでした。
7月に食事の後山下の車の中でやられたとの事でした。
俺は彩子に手帳の日ごとに何があったか、どんなことをしたか聞きました。

8月4日から2日間伊豆の波勝崎のそばのペンションにに2人で行ったと言いました。
行く最中の車の中、山下は大分興奮して、運転中よく彩子の胸を弄っていたと言っていました。。
波勝崎は、岩と猿が多い海岸なので、近くの砂浜に生き、2人で泳いだと言っていました。
彩子は水色のワンピースの水着を着ていたと言っていました。
俺は去年は彩子の水着は見ていないので、水色のは知りませんでした。
2人はあまり海には入らず、肌を焼いていたそうです。
夜は、あまり寝なかったと言っていました。
山下は、裏筋を舐められるのが好きで、フェラの時は上半身裸で、下半身はスカートを履かされていたようです。
その時に、つばをたらすやり方を教わっていました。
彩子はベッドに押さえられて、正常位とバックで抱かれていました。
1回終わってから俺に電話をしたほうがいいといわれていました。
日焼けした彩子の体はちょっと赤くなっていたんだろうなと思いました。

夏の後の話は、なんか恋人同士の話のようでした。
週に2回は彩子の家に泊まっていました。
クリスマスはUSJに行っていました。
彩子は金色のネックレスをもらっていました。
彩子にはちょっと派手なネックレスだと思いました。
研究室でも何度か抱かれたそうです。
二人の研究は忙しくて、10時を過ぎる事も何回かあったようで、彩子が机の上に座って、スカートを背中までまくって山下が下から突き上げて何回かしていました。
車でも良くしたそうです。
セダンなのであまりSEXは出来ず、主にフェラチオで彩子が山下を、山下は手で彩子をイかせていました。
聞いていて、刺すような痛みで話を止めました。

俺は、中高といじめられっ子でした。
体力がなく、眼鏡をかけていて髪や格好にも気を使いませんでした。
ひどく、コンプレックスでした。
彩子は、泣きそうになって俺に話してくれました。
ちっちゃい彩子がなんかちっちゃくなってました。
顔の造作はあんまり悪くなかったようで、かっこ良いといってくれる子もいます。
穏やかな性格なので好きと言ってくれる人もいます。
俺は努力して頑張ってそこそこ見れる人になったと思います。
彩子のおかげでした。
彩子にとって高校3年間、俺はずっと一緒にいた人でした。
俺は彩子がかわいくてかわいくて、いっつも一緒にいました。
つまらなくっちゃいけないと、次の日話す内容を家で考えました。
会う度に頭を撫でました。
俺の話いっつもお腹抱えて笑ってくれてました。
俺がはじめて入った会社がつぶれた時「そっか。頑張れ!」としか言ってくれませんでした。
新しい会社が決まった時、泣いてくれました。
なんでもない2次方程式が解らないと、夜中に電話かけてきました。
その時は寂しかったんだと思います。
彩子は、寂しかったんだと思いました。
いっつも一緒にいて、頭を撫でていて、とめどなく喋る彼氏でした。
俺は、仕事が楽しくて、よく仕事の話を彩子にしました。
2週間に1度、会いに行きました。
1ヶ月に2回、会いました。
毎日電話しました。
でも、1ヶ月に2度しか頭は撫でられなくて。
彩子にわからない問題は、俺にも解らない問題になっていました。

俺は一生地元から離れるつもりはありません。
どこに行っても、彩子と行ったことのあるところばかりです。
別れるという選択肢はありません。
俺は彩子に、山下との事は逐一報告させることにしました。
俺は彩子の事を理解しきることはできません。
でも彩子は、俺が山下とのことを聞くと興奮するという事は理解してくれました。
3日後、横浜に来ていた山下と彩子は会っていたようでした。
3つだけ約束しました。
山下と会う時は、事前にわかっている場合、当日にメールを入れる。
抱かれる前に、着信を一回だけ入れる。
俺が会いに行く時は俺を優先する。

その3日後、メールが入りました。
夜九時に着信が一回だけ入りました。
気が狂いそうになりました。
携帯は切られてました。
山下の泊まってるホテルを探しました。
激しい焦燥感と、重い心臓。
多分俺は笑ってました。
話はこれで現実に追いつきました。
その後、週に2回位、1回きりの着信が入ってきます。
仕事をしている最中の時もあります。
気付かずに着信から3時間ほど経っていた時もあります。
俺はそのたび焼け付くような焦燥感があります。
会う度、山下に抱かれた時の話を聞きます。
彩子は、徐々に山下の体に慣れているような気がします。
良くない。
ふさわしくない彼氏のような気がする時があります。
でも昨日も会いました。
梅田の駅で抱きついてきてくれました。

2002年夏

彩子は8時頃電話かけてきました。
多分。
詳しい時間は覚えていませんでした。
彩子は電話がつながるとすぐどこかにおいたようでした。
最初言っていたようにベッド横の隠れてる部分に置いたんだと思いました。
彩子は本当に山下が来る直前に俺に電話をしていました。
なんか、遠くに離れている所為か俺は今まであんまり彩子と山下が会っているというのに現実感を持っていませんでした。
嘘つかれていると言うのでもないんだけど山下と会ったんだ・・そっか。
って言うような感じで。
なんとなく会っているイメージが湧かないというような。
もちろん凄く嫉妬してたりしていましたが、でもなんか本当に会ってるの?と言う風に思っていた部分もありました。
山下は3分としないうちにやってきたようでした。
バタバタした音がした後、誰かが入ってきたようでした。

山下「ういーす。疲れた・・。」
彩子「実験終わったんですか?? 私ごはん食べてないよ。」
山下「飯買ってきたよ。」
・・
彩子「んーー。こっちにします。」
山下「んだと思った。んじゃ俺こっち。CD買ってきたよ。ミスチル。」
なんて話をしてました。
その後は普通にご飯を食べてるようでした。
今回のことは俺が自分で聞きたいって言いました。
彩子はずいぶんと拒否しました。
当然会っている想像はしてました。
でもやっぱ俺は本当に会ってるの?と思っていました。
彩子と山下は仲良さそうで、いつも通りの話をしてるようでした。
俺は彩子の顔はいつでも思い出せました。

その後、実験の話をしているようでした。

山下「てか。あれはあの禿げが悪い。どう考えても。」
彩子「んー。めんどくさい時相手しないですしね。あの先生・・。」
山下「4年相手にしなくってまともな論文書けるわけねーんだよ。就職活動だってあるし、結局今年だって彩子のとゆかりちゃんと高橋のは俺が書くようなもんだろ。」
彩子「大変ですねー。頑張るとほめてもらえますよ。」
山下「誰に?」
彩子「教授に。きゃー。頑張って-。」
山下「いや・・。お前のはお前がかけよ・・。」
彩子は思った以上にいつもどうりのようでした。
そんな話を30分くらいしていました。
聞こえずらかったのもあったんですが、おおむね意味は取れるくらいには聞こえていました。

山下「彩子髪濡れてたけど風呂入ったの??」
山下「んー。じゃ彩子こっちおいで。」


山下「後ろずさるなよ・・・」
彩子「今日はね。禁止です。」
山下「ん?なんで??まだだよね。」
彩子「んーーー先輩。プラトニックでいましょう。今日は。絶対ダメ。」
山下「えっと。こっちおいで。」
彩子「ダメですったらダメ。今日はダメ。プラトニックで。ほら、今日はお話しましょう。」
山下「そうだねーこっちおいで。」
彩子「聞いてます?」
彩子は結構真剣にこの作戦を考えたようでした。
俺はなるほどなー。と思っていました。
10分位こんなやり取りをしていて山下の声は楽しそうでした。
フェラの時間が長かったのが結構胸を重くしてイライラしてました。
服着てたまま弄られてたようでした。
良くわかんないけど。
変なことに想像力をかきたてられるもんだなあと、そう思っていました。
彩子がちょっと咳き込んで。
山下がティッシュを渡していたようでした。

山下「ははっ。ここだしなよ・・。」
彩子「んーーんんー!・・・」
と言った後、けほっけほっと彩子が咳き込んでいました。

彩子「先輩。だめだよう。」
山下「な。飲んだ?」
彩子「何でそんな楽しそうなの??んーけほっ。」
山下「だってあんま飲んでくんないし。なー。いえー。」
彩子「まずいもん。ちょっと飲んじゃったよぅ。水飲んでくる。水ー。」
山下「こっちおいでー。」
と言った後、彩子は山下に捕まっているようでした。
彩子は「んーー水-」ともがいていたようでした。
俺は多分後ろから胸を弄られてるのかなあと。
そんなことを考えていました。

3分位山下は彩子から離れずにいたようでした。
最初はもがいてたような彩子は、そのうち諦めたようでした。

彩子「んーーー。ん。ね。先輩。」
山下「ん。」
と言って離れて。
彩子は水を飲みに行ったようでした。
なんか彩子の言い方が色っぽくって。
本人は自覚してないんだろうなと思いました。
俺はこの時が2人の関係を見る2回目でした。
前の時と同じような。
なんか違うような気もしました。
久しぶりに。
山下と彩子と俺と彩子とどっちがたくさんHしてるんだろう。って考えました。
彩子は向こうから戻ってきて。
すぐに山下に押し倒されたようでした。
結構近くでドスン!と音がしていました。

山下「ね・・彩子。何で今日先輩って言うの??嫌いになった??」
彩子「んーー。ね。今日は先輩なの。ダメっていったんだよ。」
山下「なんか気に入らないんだけど。こっちおいで。」
彩子「ねー。今日は帰ろうよぅ・・。ね。」
山下「ねえ。マジでいってんの??」
俺は山下の怒った声は始めてきいたなあと。そう思っていました。
当然なんですが。
俺は山下のことも知っているような。
なんか得体の知れないって言うのと一緒になんか知っているような気分でした。

彩子「んーー。今日はダメなんだよう・・ね。怒んないで。先輩。」
山下「こっちおいでって。な。」
といった後、山下は彩子に覆い被さっていったようでした。
彩子「んっ!ねっ!。明日りょ-くん家いくから。ね。」
山下「明日実験だっつーの。何で今日ダメなんだよ。」
と言って、山下はなんかほんとにイライラしているようでした。
彩子が少し声を出して、山下はすぐに入れたようでした。

彩子「あっ!あーーんーねっ!んーー。」
山下「明日も来いよ。じゃあ俺んち。な。」
山下「なんかすげえ興奮してるんだけど。」
山下はちょっと和やかな声になって。
彩子が、落ち着いた声をちょっと出したような気がしました。
山下が激しくしているようで、ベッドの軋む音と声がぶれて聞こえていました。
彩子「んっやーん。なんで?ああっあっあっあっあんっ!」
彩子「ね。んーーー!」
山下は何も喋らないで彩子の声だけが聞こえていました。
その時、俺に電話が掛かってきました。
俺と同じ会社にいて一緒に職を失った奴でした。
俺だけ早々と再就職を決めたのでちょっとすねていた奴でしたが、奴も大分へこんでいたので後でかけると言ってすぐきろうと思って携帯を取りました。
気持ちがちょっと落ち着きました。
少しだけ、心臓が軽くなりました。
やっぱり決まんねえと言う話で。
まあ「ゲーム貸してくれ」っていうお決まりの長電話パターンだったので。
5分くらい話して
「悪い。こっち落ち着いたらかける。」とだけ伝えました。
ちょっと寂しそうだったので、後でかけたら話聞いてやろうと思いました。
ちょっと落ち着いてもう一回電話を取りました。
彩子の声が聞こえました。
彩子の声は落ち着いていて、喘いでいました。
なんかさっきまで友達のことを考えていたので、落差で体が重くなるような、そんな感じがしました。

彩子「んっ・・はーーんんっ・・。」
山下「ごめんな。ちょっと無理やりだったな。」
彩子「そうだよ。ダメだって言ったよ。あーーーー!あんんっ!」
彩子「んんっ・・ね、強くするのなし。」
山下「彩子だって俺に冷たいじゃん。・・・すげえ濡れてるよ。」
彩子「やだ。んっ・・やーん。」
山下はゆっくり動いているようでした。
彩子の声はちょっと跳ねていて、一定時間を置いて息を吐く音が聞こえました。
なんか彩子の落ち着いた声聞いていて彩子は山下と話しているんだなと。そう思いました。

山下「ね。俺いきそうなんだけど・・」
彩子「んっ。んっ。先輩・・今日ちょっと触りすぎだよ。。あんま強くしないで。」
彩子「んーーー!!あんっ!あっあっあんっや!っああ・・んっ!」
山下が急に動いたみたいで、ベッドのギシッ!ギッ!という音が電話越しにも聞こえていました。
山下「な。気持ちいい?」
彩子「んーー、あんっいいよ。やだっ。んっ!。」
山下「な。彩子気持ちいい?言わないと俺いかねえよ。」
彩子「なーーん・・で?んんっ!あん!ね。りょうくん気持ちいいよ。」
山下「あ、、俺もいきそう。彩子いく?な?」
山下の声がちょっと上ずっていて。
俺もこんな声すんのかなあと。思いました。
山下「な。彩子明日は俺んち来る??」
彩子「んっ!あんっあんっんっいく・・よ。わかってますよ・。んんっ!」
山下「あーダメだ。な。」
といって山下はいっていたようでした。
山下の声が荒くって彩子の声はあんまり聞こえませんでした。
山下がいって多分抜いたときに彩子の「あっ!」って言う声が聞こえました。
俺はすごく興奮してちょっと笑ってたと思います。
心臓が重くって山下が「こっちおいで」って言ってて2人はなんか少し話していました。
聞きたくなくって耳から離して切りました。
その直後ものすごい焦燥感に襲われました。
新幹線で行かなきゃいけないところに山下と彩子がいて今からじゃ行けませんでした。
電話切らなければ電話越しに側にいれました。
聞いていない時の想像と聞いた時のギャップが凄くて、想像の中では彩子は人形のように山下に抱かれているはずでした。
あんなんじゃないと思いました。
携帯で、電話をかけました。

10コール位出ませんでした。
その後、彩子が出ました。
彩子はいつも通りに出て。
ちょっと学校の話をしました。
山下は帰るのかと聞くと「うん。」と言いました。
俺は声聞いて落ち着いて、明日電話かけると言って電話を切りました。
うまく寝られませんでした。
次の日昼間電話をかけて、彩子は「ね。聞かせんのやだったんだよ。聞こえた?」といって俺を少し怒りました。
俺もちょっと怒ったら思いついたようでした。
彩子は俺に「んーー。じゃあ、どういう風ならいいか言って。ね。ごめんね。」といって。謝ってくれました。
なんとなくもう、電話で聞かない事にしようと思いました。

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6年付き合った彼女が寝取られた1/厳選コピペエッチな体験談

俺の彼女は21歳で俺は24。
俺が18の時からの付き合いだからもう6年以上付き合ってます。
彼女はまあ、ものすごく可愛いわけではないんだけど、性格がおとなしくて背が小さく、胸が大きいんで、それなりに男には言い寄られるほうです。

例えばある集団に入ると一人か二人には告白されるって言う感じの。
俺は浮気するほうじゃないし、彼女も大人しいタイプなので、まあうまくいってたんですよ。
俺が結構嫉妬深かったのもよかったのかもしれない。

それで彼女が大阪の大学に受かったんで一人暮らしを始めたんです。
18の時ですね。
俺が神奈川、彼女が大阪の遠距離恋愛です。

まあ、2人が仲良くいるためのルール(毎日必ず5分は電話とか、月に一回ずつお互い会いに行くなど。)を決めて最初の1~2年ぐらいはなんてことなく過ぎていきました
彼女はまじめに学校に通うタイプで毎日学校に行っていて、勉強は楽しいようでした。
生物系の学科で獣医学部も併設していたため、猫好きの彼女にとっては良かったんだと思います。

まあ、それで興味のあるゼミに入りました。
確か動物行動学だかなんとかって名前でした。
結構電話でもその話が多くなるようになり、興味のある研究テーマなんかを俺に嬉々として話していました。
その研究はそのゼミでは毎年続けて引き継がれていくテーマだという事、その引き継いでくれる先輩は山下(仮名っす)という名前の男の人だということも言っていました。
ちょっと軽い感じで嫌だけど凄く知識があるとかで、時々話しに出るようになっていました。
俺はその時ちょっと気になったんで、「浮気すんなよー」とか冗談っぽく言ってたら
「やだー山下先輩となんて研究以外の話なんてしたくないし、やっくん(俺)のことも先輩知ってるもん。」
と言っていたので深くは考えないようにしていました。
まあ疑っても辛くなるだけなんで。

それで、ある時電話したら彼女の家に何人か集まってるとのことで。
ちなみに彼女の部屋は平屋のボロアパートなんですが、家族3人で暮らすぐらいのスペースがある2部屋の確か家賃6万位のところでした。
片方の部屋は勉強をする為用、もう片方は寝室用と使い分けていました。

「どうしたの?さわがしいねー」と聞いたら、研究室の皆が集まってるとの事でした。
「珍しいね。」というと
「皆来たいっていったから・・今日は電話ごめんね。あしたまたするね。」との事でした。

そして次の日聞くと男が3人、女が5人のまあよく聞くメンバーで集まったとの事でした。
気になったので男のメンバーの名前を聞くと、その山下先輩とあと2人は一人が先輩、一人が同級生だったとの事でした。
まあ、その辺から俺もなんか嫌な感じしてたんです。

そしてそれから一ヶ月くらいした時に今度はその山下という奴と一緒にご飯を食べたとの事でした。
二人で?と聞くと「研究室遅くなっちゃったから。後研究のことで聞きたいこと結構あったからね。もちろん外で食べてすぐ帰ったよう。」とのことでした。
まあ、その日のうちの電話だったし安心はしたんですけど、それが俺の中で多分凄く大きくなっていたんだと思います。

それから2週間ぐらいして、いっつも俺が大阪まで会いに行っている2週目の土曜日が駄目になったと言われたんです。
「なんで?」と聞くと
「研究室がちょっと忙しくなっちゃって手伝わなきゃいけないから、夜遅くなりそうなんだ。その次の週にしよっ。」と言われたんです。

まあ今までも必ず第2週に会ってたわけじゃないし、その時は
「うーん。まあじゃあそうしよっか。」などと言って電話を切ったんです。

だけど、なんかの前の山下という奴の話とかが頭の中に残ってしまってて、気になって気になって仕方なかったんです。
べつに兆候があったとかじゃないんですけど、嫌な予感というか。
それでその2週目の土曜日に大阪まで行きました。
俺も寝取られで興奮する性格(今は)なのでその時もちょい興奮していたのかもしれません。

着いたのは夜8時頃だったんですが、まだ帰ってませんでした。
でも合鍵を持っているので彼女の部屋で待つことにしました。
びっくりさせたかったってのもあるし、約束を破って会いに来たので後ろめたかったというのもあって、靴は靴箱の中に隠しておきました。

ちょっと男でも連れて帰ってきたら、、と探偵気分だったというのもあります。
俺は勉強部屋のほうでお茶飲んで待っていました。
結構いらいらしながら待ってたら彼女は10時ごろ帰ってきました。

表の音で帰ってきたのがわかったんで勉強部屋の電気を消して、隠れてました。
俺はまあ勉強部屋のほうに入ってきたら脅かしてやろう。
もし寝室行ったらちょっと隠れて見てるのも楽しいかも。。
とか思っていました。
すると彼女は電話をしながら家に入ってきて、そのまま寝室のほうに行きました。

ちょっと聞いていると山下という奴からの電話のようでした。
「えーいまからですか?」とか、
「うちじゃ駄目ですよー」とか言っていました。
なんか俺は胸が苦しかったんですが、そのまま隠れてることにしました。
そのうち電話が切れたようで、彼女は一人で「きゃー大変だ-」とか言いながら着替えたりしてるようでした。

そうこうしているうち(多分15分くらいだったと思う)、玄関のドアが叩かれました。
山下という奴でした。
山下という奴は「ごめんねーこんな夜遅くに。どうしても確かめたいデータがあってさ。」といいだし、2人で寝室のほうに入っていきました。

彼女がお茶出しますね。と言うと、「あ、俺ビール買ってきたから。」と言い、2人で飲みながら実験の話をしているようでした。
俺は隣の部屋から移動し、声がよく聞けるように隣の部屋との境目のベランダにゆっくり入り、声を聞いていました。
そのうちに、俺の話をしているようでしたが、突然彼女がいいだしました。

彼女「この前みたいなのはなしですよ。。絶対!」。
山下「このまえはごめんねー。でも男ってああなっちゃうと出さないとどうにもなんないんだよ。彼氏とか見てるとそう思わない?」
いったいどうなってるんだと思いましたが聞きつづけました。

山下「今日もなんかちょっと興奮してるかも・・」
彼女「だめー絶対駄目ですよー。やっくんに悪い。この前の後だってすっごい罪悪感だったんだもん。」
山下「ごめん。ちょっとだけ、じゃあ髪だけ触らせて。」
彼女「だめだってー勉強しに来たんじゃないんですか??」
というやり取りがあった後、おそらく山下は彼女の隣に座って髪をなでているようでした。

2~3分ほどしてから声がしました。
彼女「やっ!んーー」
彼女はキスされているようでした。
彼女「もうやめて下さいよう・・絶対しないって言ってたじゃないですか。。」
山下「ごめん。。でもどうしようもないや。すげ-興奮してる俺。ねえ、今日も絶対Hはしないからさ。この前みたく口で・・。だめかな?」
彼女「やだーー。もうーー。絶対しないって何回も言ってたじゃないですかぁ。」
山下「いいからさ。な?絶対入れたりしないから。口だけだって。絶対それで満足するから。」
彼女「・・・」
というやり取りの後、10分くらい沈黙がありました。
彼女は押し黙っている感じで、山下がさかんに何か言っていました。
俺はもうパニクっていてでも続きが聞きたいようなで。
結局ベランダでじっとしていました。

10分も経過した頃、
彼女「今日だけですよ。絶対もう2度としないですよ。。」
山下「わかってるよ。あんまり罪悪感持たせたくないし。でも男ってこうなるとしょうがないんだ、ごめんね。」
彼女「じゃあ、どうすれば・・いいですか?」
ここで急に彼女の言葉遣いとかが観念したというか、なんか俺とHする時みたいな色っぽい声になってきてました。

山下「じゃあ、ベッドの上でいい?」
彼女「うん。でも私してあげるだけですからね。この前みたいに触ったら駄目ですよぅ・・。」
山下「えーー。じゃあ、上半身だけで譲歩するよ、、ね。」
彼女「ダメ!」
山下「お願い。じゃあ下着姿で。そうしないとなかなかいかないよ。ね。彩子のブラみたら凄い興奮できるからさ。」
という声の後、彼女は躊躇しながら上着を脱いで下着姿になったようでした。

ベランダのすぐ隣がベッドだったんですが、山下が服を窓のほうに放ったらしく、
俺のすぐそばで服がばさばさいう音をして窓にあたりました。
しばらくごそごそやっていましたが、山下がズボンを脱いでベッドの上で横になったようでした。
そのあと「ちゅぱっ」という短い音と共に彩子〈彼女〉が咥えたみたいでした。
俺多分目が血走ってたと思います。
気になって気になって。。
ベランダの横で立ち上がり、少しずつ様子を見ることにしました。
部屋の中には当然、山下と彩子がいました。
山下はベッドの上で横になって、彼女はベッドの下部分でちょい四つんばいになってる感じで。
彩子は山下の脚の間に顔を埋めていて、上半身は水色のブラ一枚でした。
下は赤のチェックのスカートでした。
彼女の顔は窓向きだったので俺はちょいビックリしてまた座りなおしましたが、2~3分して思い直し、また窓から覗き始めました。
彩子はフェラしてる時は顔を上げません。
顔を見られるのを極端に恥ずかしがるので。
見直してみると、彩子は山下のチンチンを上から咥えて顔を上下させていました。
はじめてみた山下は、短髪で色が黒く、逞しい感じの男でした。

山下「やっべ、この前も思ったけど結構うまいよねー。ほんとに今まで彼氏だけなの?」「痛っ」
彩子「先輩にもしてあげてるじゃん。噛むよぅ。ほんとに先輩が二人目だよ。」
山下「ははっまあ、6年も付き合ってるんだしな。彼フェラ好きなんだろ。。だって首ふるの上手すぎ。でも噛んじゃダメだよ。。ちょいいたい。。」
と言う会話の間に山下が上半身を起こしました。

彩子「痛かった?先輩ごめん。。」
      ・
      ・
彩子「でも先輩が悪いもん。そーだ。早くいくって言ったよ。」
山下「あ、ごめんね。ごめんもう虐めないから。もう少しでいきそうだけど、ね、彩子さ、もうちょっと唾多めにつけてくんない?俺のにたらす感じで。」
彩子「たらすのは、やー。」
と言う会話の後に彩子はまた、山下の脚の間に顔を入れていきました。
実はこのとき、俺は出て行きそうになってました。
実は俺、フェラ大好きで、最初舌動かすのも首振るのも嫌がった彩子に一生懸命教え込んだんです。
なんかその事思い出して、唾多めにっていうので思わず飛び出しかかりました。

彩子は山下の左斜めぐらいの位置からフェラしてて、山下はけっこう気持ちよさそうで、こしを動かし始めてました。
彩子が首を、山下が腰動かしてたんで「ちゅっちゅぱっ」ていう音の間に「チュポッ」っていう口から外れる音がしてました。
それから山下がブラに手を伸ばしてきて上から揉みはじめた。

彩子「んーんーー」と嫌がっているようでしたが、
山下はブラを外してじかに乳首を触り始めました。
彩子はもう触られるのをやめさせるよりいかせた方がいいと思ったんだと思います。
彩子は山下の腰からはなれずに、首の動きを止めて、多分、カリの部分に吸い付いてました。
左手はベッドの上に、右手は竿を握ってたと思います。
山下は彩子の頭の後ろらへんに手を添えて、腰を上下に振っていました。

山下「ごめ、いきそう。口の中出すよ。」
彩子「んーんーんー」
彩子「んー・・ん・ん。」
山下は彩子の頭を離さなかったんですが、彩子はへこんでるほっぺたを元に戻してたんで、山下はいったんだなと思いました。
30秒ぐらいして、彩子は山下の脚の間から離れました。

山下「彩子ーのんでー」
彩子「んーーん。んっんんっん。」
彩子は俺の精液飲めません。
口に出すのにはなれたんですが、必ずティッシュに戻します。

山下「だめーティッシュ。飲んで。な?」
彩子「んっんんっん」
なんか。いつも俺とやってるやり取りと同じで。
ティッシュに手を伸ばして声の出せない彩子は幼く見えてほほ笑ましいんで、ちょい俺もベランダで笑いました。
それは山下もおんなじだったみたいで、笑ってました。
彩子がティッシュに出した後、

山下「すげーよかったです。フェラでいくのって結構上手くないと無理なんだよ。」
彩子「胸触った。。ブラとったー。」
っていいながら下着を着けてました。
俺はこれで終りかと思って、ちょっと茫然としながら安心してました。
なんていうか、もう出ていけない感じで。

彩子「先輩・・気持ちよかった?もう大丈夫ですよね。触ったらダメだよー。」
っていいながら笑ってました。
その後なんでか、2人はいろんな話をしていました。
山下はベットの上でタバコを吸っていて、彩子はベッドの脇で座っていました。
15分ぐらいして、

彩子「あ、今日やっくんから電話ない。電話私の番だっけ。。」
彩子「先輩のせいで電話しずらいよ。。ばれたらどうしよ・・。」
山下「ばれる訳ねえよ。横浜だろ?電話してていいよ。俺本読んでる。」
携帯ならされたらベランダでなるわけで。
そっこう携帯きりました。

彩子「むーーーやっくん電話でない。」
彩子「先輩のせいだ。絶対。」
山下「お、俺のせいじゃないだろー。てか、もうおれ帰れないんですけど。」
彩子「ダメッ。ぜーったい。」
山下「もうすっきりしたし。大丈夫です。いや、マジで。」
山下「マジでだって。そちらのベッドから離れた位置で。横になるだけだからさ。」
山下「たのんます。」
彩子「だめですよー・・。  してあげたんだから。友達は?ここらへんいるんじゃないですか?」
山下「こんな辺鄙なぼろアパートのそばにはいません。」
15分くらいこんな会話でした。

彩子「じゃあ、絶対ですよ。絶対だからね。先輩はテレビの下で寝るの。」
彩子「このテーブルからこっちは私。入ってきたらだめー。」
なんか、彩子ちょっと楽しそうでした。
山下「ははっ。わかったよ。そっちは彩子の陣地な。絶対です。」
それからTVみてました。よくわかんない番組。覚えてないです。

山下「彩子はシャワー浴びないの?おれ、明日バイトだからちょいかりたい。」
彩子「んーじゃあお湯沸かしますねー。」
山下「一緒にはいろっか。」
彩子「人呼びますよ。」
山下「誰を?」
彩子「んーーー教授。」
山下「いいよ。」
彩子「じゃあやっくん」
山下「勘弁してください。」
彩子、けっこう楽しそうでした。
先に山下が入りました。
その間彩子は自分の着がえと、俺のTシャツを出してました。
山下は俺より体格がよすぎておれのTシャツはぎりぎりって感じでした。
下はトランクスでした。
その後、彩子が入りました。
彩子が入ったとたん、山下は彩子の携帯をチェックし、日記をチェックしていました。
その後、トランクスの中に手を入れて、多分起ってたと思います。
しばらくしてからこっちにやってきて、カーテンを閉めました。

てかまじで50cm位の距離で、俺は慌ててしゃがみました。
山下はカーテン閉めた後、ベッドの横に座って彩子の携帯を見ながらTVをつけました。
カーテンを閉めてくれたおかげで俺は見つかる心配が少し薄れてほっとしました。
窓があいていたので、TVの音も聞こえてました。
なんかもう、見つかったら俺の居場所がなくなるような気がして、うまく表現できないんですが、苦しかったです。
彩子がシャワー浴び終わる頃になると山下はベッドに寄りかかって座り、彩子を待っているようでした。
シャワーから出てきた彩子はTシャツに下はちょっとだぼっとしたズボンでした。

山下「あれ。パジャマじゃないんだ。でも髪濡れてて色っぽいかも。」
彩子「いっつもはパジャマなんですけど。今日は先輩いるし。」
山下「ははっ。もう大丈夫だって。もう寝る?」
彩子「んー。このあとのTVちょっとだけ見たいんです。いい?」
山下「ああ、もちろん付き合うよ。こっち座んな。」
というやり取りの後、二人は並んでベッドに寄りかかりながらTVを見てました。
TVは確か、若手のお笑い芸人が出てた奴で、俺は見覚えなかったんで大阪でしかやってなかった奴かもしれません。
山下はタバコを吸いながら、その左に彩子がジュースを飲みながら体育座りで座っていました。
しばらく(確か15分位)TV見てたみたいですが、山下が彩子の肩に手を伸ばしてきました。

彩子「やー。ダメだよ先輩。もう無しです。」
山下「なんか手が寂しくってさ。もっとこっち来なよ。」
山下「あっ!なに?寝るのにブラつけてるの?なんで?」
彩子「ダメだってー。だって先輩きっと興奮するから・・。今日はちゃんとした格好で寝るの。もうねますよー。はい。離れて、離れてください。」
そう言って彩子は先輩の腕を解いて立ち上がり、TVの前で寝れるように、毛布などを持って来ました。
山下もちょっと手伝っていました。それから彩子は机の上を片付け、寝る準備をしていました。
歯磨きが終わった後、山下はTVの前、彩子はベッドのほうに行き、電気を消しました。

山下「おやすみ。今日はごめんね。変なことしちゃってさ。」
彩子「もうダメですよ。ほんとに。やっくん最近心配してるし。私ほんとに罪悪感で苦しくなるんだから。さっきので最後ですからね。」
山下「ああ、もちろん。」
彩子「・・・でもちょっとびっくりした。さっきいっぱい出たよね。気持ちよかったの?」
山下「ん?・・すげ-良かったよ。てか電気消したら大胆発言だね。どしたの?」
彩子「んーー。そんなことないもん。いっぱい出たなあって。それだけです。まずいし。もうこの話おしまい!。おやすみなさいー。」
といった後、ちょっとだけ静かになりました。
その時俺はこれで終わりかなと思いました。
だけど、もう何もなくっても、彩子が山下と同じ部屋で寝てるのに、と思うと帰れないと思いました。
離れられませんでした。
それでも俺はちょっと離れてコンビニでも行って、又戻って来ようかな、とか考えてました。
俺はとりあえずコンビニに行こうと思い、静かにベランダから降りました。
隣の部屋の人にばれるといけないと思って、ゆっくりと道路まで出ました。
道路に出たら、なんか悲しくなりました。
最初は男は怖いって感じで全然相手してくれませんでした。
あんまり腹は立たなかったです。
でも付き合ってから1年くらいしたら最初の印象とは全然違って俺にべったりでした。
髪型はちょっとシャギーが入ってるストレートのロングで、ちょいテンパの俺は羨ましいなと思ってました。
多分パニクってたから、怒るって思いつかなかったのかもしれません。
だけど戻って見てないとと思いました。
部屋に飛び込むわけでもないんですが。
セブンイレブンに着いて、トイレ行って、雑誌読みました。
多分20分ぐらいそうしてたと思います。
なに読んでたかは忘れました。
飲み物買って、セブンスター買って、出ました。
友達から飲もうぜとメールが入っていたので返事出して、バイブにしてポケットに突っ込みました。
向こうで吸うわけにはいかないんで、コンビニ出て彩子のアパートのそばの公園で吸いました。
彩子の住んでたアパートは公園の出口から左側に3軒先の201号室でした。
ちょっとうろうろしながら煙草を吸ってたんですけど、一本目吸い終わった頃、アパートの方見たら、左から2番目の窓に電気がついてたような気がしたのでベランダに戻ることにしました。
ベランダまでは木とかあるし、気づかれないように元の位置まで戻るのに結構大変でした。
カーテンは閉まってて、窓は少し開いていて、俺が離れた時と変わんなかったです。
部屋の電気がついてました。
一番暗い電気がついてて、二人の位置が変わってました。
山下はベッドの下に寄りかかるようにしていて、彩子はベッドの背もたれの位置に寄りかかってて、腰の部分まで毛布を掛けてました。
二人とも笑いながら話してました。
その時の会話はあんま覚えてないです。
15分くらいだったかも。
教授の話しとか、山下がやってるスポーツの話とかしてました。
ひとしきり話した後、山下は立ち上がってベッドの上に座ろうとしました。

彩子「だめだよーさっきから徐々に徐々に先輩近づいてきてるよ。。また襲う気でしょ。ダメです。」
山下「んーーー。てか寝れないよ。やっぱ。そんな格好でいたら興奮するし、彩子風呂上りだし。反則。」
彩子はちょっと笑いながら
彩子「そんなのしらないよ・・」
と言っていました。
そんな話の後、ベッドの上に座ってた山下が彩子の上にかぶさっていきました。

彩子 「やだっ。ダメだっていったじゃん。しないっていうから泊めたんだよー。」
彩子は暫くバタバタしてましたが、あんまり大きな声は出しませんでした。
山下は何も喋らずに押さえつけていました。
山下は彩子に無理やりキスをしているみたいでした。
彩子は最初は「んーーんー」ともがいてました。
俺の位置からは上半身の方はよく見えなかったんですけど、山下の手はTシャツの中で動いてるようでした。
彩子は結構長い間もがいていたと思いますが、山下の腕がズボンの中に入った時に、「んっ!!」と高い声をあげてもがくのをやめました。

山下が口を放したんで、彩子の声が聞こえてきました。

彩子「ああっやあっんっんっ。」
  「ぜっ絶対ダメって言ったのにぃ・・。」
山下は喋りませんでしたが、彩子のズボンの中に手を入れていて
ズボンの膨らみの動きをくいっくいっと激しくしはじめました。
多分2~3分くらい、彩子は高い声を出しっぱなしていた後、山下に言いました。

彩子「んんっね。先輩。また口でするから・・。触っちゃダメぇー。お願い。」
そこでやっと山下が口を開きました。
山下「ん?触っちゃダメなの?スッゲー濡れてるけど。ドロドロだよ。さっきから濡れてたっしょ。」
彩子「ダメ!さわっちゃー。口でするから!。ね。落ちついてよう・・」
山下「んー。どうしてもダメなの?じゃあ、んーそれでもいっか。その代りさっきみたいのじゃ駄目だぜ?彩子が一生懸命サービスするって約束するなら。指抜いてあげてもいいよ。」
彩子「サービスって。。んーーーーん。あっあ・やんっわかった。わかりましたよう・・」
結局彩子は条件を飲んだようで、小さく頷き、山下はズボンの中に入れていた手を外に出しました。

彩子「もう絶対先輩信用しない・・・。」
山下「あっそういうこと言うと虐めんよ。」
彩子「あーーもうっ駄目だって。触っちゃ。わかったよう・・」
と言って、今度は山下がベッドの背もたれに寄りかかり、彩子は上半身を上げてベッドの下の方に這っていきました。
俺は脳がちょっと焼きついてたっていうか、茫然と彩子の声聞いてました。
最初は二人の下半身しか見えなかったんだけど、そのうちすごく見たくなって、ベランダを移動して、もっとよく見えるようにカーテンに出来るだけ近付きました。
ベランダが音が出ないようにゆっくり近付いていったので多分5分くらいかかったと思います。

カーテンがちょい空いているいい所を探し、立ち上がって覗いたら、丁度ひざまづいてる彩子が見えました。
彩子はベッドにひざまづいて、山下の股間に顔を沈めてました。
髪が揺れていて、こくっ、こくっとすすりあげていました。
さっきのとは違って、山下は腰を動かしてませんでした。
彩子は軽く片手で握って、頭を揺すってまわすようにもしていました。
そのうちやっぱり山下は我慢できなくなった様で、彩子のズボンの中に手を入れ、動かし始めました。

彩子「んーーんー。やだっもうしないよ。」
山下「やっぱ駄目だ。入れるよ。もう。」
彩子「んっダメッ!それだけはダメ。やだよ。本当に。先輩ーーー。」
山下「ここまで来て?彩子も超濡れてるよ。ほら。俺の手すげーことになってる。」
彩子「だって。ダメだよ。ゴムないもん。絶対ダメ。ほら、先輩口で我慢するって言った。ね。」
山下「ゴムあればいいんだ。今そういう風に言ったよね。じゃあ、買ってくるわ。」
彩子「そんなこと言ってないー。」
山下「んじゃこのまま入れるよ。俺も我慢できないし。この分じゃすぐ入るよ。」
彩子「・・・・・・・・・・・・・・・・」
彩子「・・・・・・そのままじゃ絶対ダメ。」
山下「わかった。じゃあ買ってくる。ちょいまっててな。」
そのまま山下はズボンはいて俺のTシャツ着たまますぐ出て行きました。
彩子は黙って山下を見送った後、横に投げてあったブラを取って上半身を整え、ベットの上でボーっとしてました。
俺は やっと落ち着いてきてました。
っていうか蒼ざめてました。
やっと腹が立ってきて、山下を殺そうと思いました。
本当に殺そうと思いました。
考えてみれば山下は180近くあって筋骨隆々だったんで体重は90くらいあったと思います。
俺は170で56kg。
ギターとピアノと読書とゲームが趣味の男です。
勝てる訳ないんですが、ねじ伏せられるに決まってるんですが。
そん時は勝てると思いました。
殴りつけたら山下が吹っ飛んで、殺せると思って。
山下が行ったのはコンビニだと思ったんで、ゆっくり後を追いました。
コンビニから出てきた後を狙うつもりでした。
道に出てコンビニに向かいました。
セブンイレブンまでは10分もかからないので、落ち着いて、ポケットに道で拾った大き目の石を入れて歩きました。
コンビニにつくと、山下がいました。
籠を持ってたんで他にもなんか買ってるようでした。
ペットボトルやパンが入っているようだったので、多分朝食も買っていたんだと思いました。
俺はちょっと離れた角に立っていて、目を放さないように見ていました。
本当に後ろから殴ろうと思っていました。
ポケットに入れていた携帯が震えました。
彩子でした。

彩子「あ、やっくん?ねーねーなんで電話出てくんなかったの??今日心配してたくせにー。夜遅くなるなっていってたじゃん。遊んでたの?」
俺 「お前家にいんの?今なにやってる?一人か?」
彩子「んー10時頃帰ってきたよ。その前に電話くれたの?もちろん一人だけど、もうねむねむです。長電話は出来なさそー。明日また電話するから。」
俺 「お前こんな時間に電話してくることなんてめったにないよな?なんかあった?」
彩子「お前って・・怒ってる??やっくん。」
俺 「ん?・・・・いや、・・いーや。もう寝るのか?」
彩子「うん。ごめんね。今日は疲れちゃってもう電話出れなさそうだから声聞きたかったし。おやすみ。やっくん。」
俺 「ん。おやすみ。また明日。」
なんかいつもどーりの電話でした。
俺が怒った口調だった以外は。
電話を切った後ちょうど山下は俺の前をアパートの方に歩いて行ってました。
乱入して山下をパニッシュ→うには神
乱入して3P突入→神が3柱
山下が戻ったら、他のヤツとやっていた→彩子は尊師
ゴムを買ってこずにそのままやる→山下パパ
後ろを追っかけました。
彩子の声聞いていつもどうりの声でした。
山下は俺より背も横幅も一回り以上大きかったです。
石は使えませんでした。
100mくらい間をあけて追って行って山下はそのまま公園の横を曲がっていって見えなくなりました。

俺はなんかパニクッてるんだけど、落ち着いているような感じで、またゆっくり音を立てないようにベランダの方に行きました。
俺がベランダに行くまで、多分10分くらいかかったと思います。
電気はそのままで、でもなんか動いてる感じがしました。
今だから言えるんだし、多分そんな感じなんかなかったのかもしれません。
声だけかすかに聞こえてました。

「はぁっっ、あっ、あっあっんっんっんっんっ!」

俺は前まで以上に慎重に、ベランダに上がって、ゆっくり立ち上がりました。
彩子は脚を山下に抑えて広げられ、正常位で猛然と突かれていました。
山下は全部脱いでいて、彩子は下半身は裸で、上半身はブラだけ後ろのホックを外さずに上に押し上げられていました。

「んっんんっあんっっあああ!」
山下は汗だくになって、彩子は両手を山下の首に回していました。

「んぁっ、いやぁっ、いやぁぁっダメっんー」
彩子はちょっとのけぞったような格好で揺れていました。
なんかいつも俺がやっているような、俺と彩子がやっているようなセックスじゃありませんでした。
二人は3分位激しく動いていましたが、そのうち動きが落ち着いて来ました。
いった訳ではないようでした。
山下は汗だくになっていましたが、彩子も顔が真赤になっていました。
動きが止まった後、山下は彩子の両手と自分の両手を組み合させ、ぴったり彩子を押しつぶしたままキスをし、ゆっくり動き始めました。
口を放した後、

山下「彩子、そういや窓空いてる。」
彩子「んーーーーーやっ声聞こえちゃう。。エアコンにしてくださいよー。」
山下「ん?ベッド窓から離れてるし、彩子がよっぽどこえ出さなきゃ聞こえねえよ。」
彩子「んーー!もう声出さない。」
その後またキスをして、山下は彩子の上半身をそのまま持ち上げました。
山下は彩子を抱え込み、少しずつ動き始めました。
彩子は声をださないように、少し上向いて顎を上げながら「んっんっんっ!」と声を出していました。

山下「ちょい自分で動いてみて。」
彩子「動かないよ!そんなこと言わないで下さいよぅ。」
山下「ん??いいから動けって。」
彩子「・・・はずかしいし、やり方わかんないし。やだ。」
山下「んー。じゃあさ、前後に動いてみ。・・違うよ上下じゃなくって。」
彩子は右腕だけベッドに付けて、左腕は山下に支えられて少しだけ腰を振ってました。

山下「自分が良いように動けばいいよ。」
といって彩子の胸を触り始めました。
彩子の体は白くて黒い山下の上でちょっと綺麗でした。
山下「彩子いくときちゃんと言ってね。な。」
その後また正常位の格好になって、彩子は言われたことには素直に頷いていました。
山下はゆっくり動きながら胸を持ち上げるようにして揉んでいました。

山下「彩子。きもちいい?言って。」
彩子「んっんっうん。いい。」
山下「彼氏より?」
彩子「やだっ!言わないで。絶対答えないよ。そんなこと聞くともうしない。」
ちょっと激しい剣幕だったんで山下はビックリした後、「いくときはいくって言ってな?」ともう一度いい、動き始めました。

山下はそろそろ限界らしくて
「んーんっあんっあんっあっあっあっ。」
彩子は髪を振り乱して山下に押さえ込まれて貫かれていました。
腰をしっかりと固定されて脚を折り曲げられて打ちつけられていました。
「いくっ先輩。」というと
「もっと大きな声でいえよ」と言われていました。
「んーーいくっ。先輩。ね。もういいでしょ?」
「あ、やべ、俺も出そう。彩子、俺の首に手回して」
といって山下は力任せにラストスパートをかけていました。
山下は彩子の体が「く」の字型になるような感じで深く打ち付けた後射精しているようでした。
彩子は真赤になって山下にしがみついていました。
少し彩子はびくびくと震えていて、その後横を向いてぐったりしていました。
山下は彩子の髪をなでて、彩子を抱えて仰向けになって息を整えていました。

彩子は終わった後すぐにTシャツを着て、山下は裸で毛布をかけて一緒に横になっているようでした。
10分ぐらいしてからなんか二人で話してたんですが、その内山下は毛布の中に潜りました。
彩子の下半身のあたりで毛布は動いていて、彩子は毛布が動き出してから、急にまた顔を赤くしました。
「やあっ!あっ!」っていうような小さな短い声の後、彩子はベッドの角(?)のシーツを結構思いっきり握っていて。
顔を数回激しく横に動かして、多分イッていたようでした。
山下は毛布の中に居て顔を見られてないからだと思いますが彩子は結構激しくヒクヒクしてました。
彩子のを舐めていたのか手で掻き回していたのかどっちかだと思います。
俺はなんだか目が離せなくって、動いたら見つかるようなので固まっていました。

彩子は、ちょっと山下と距離をおいて、横になってました。
その後、Tシャツを着て、山下は冷蔵庫から何か取り出し、飲んでいるようでした。
10分ぐらいして、彩子が
「ね。先輩。もう寝よーよぅ。電気消して。ね。」と言い、山下は何も言わずに、電気を消して、当然のようにシーツを上げて、彩子の隣に行きました。
5分くらい、何か話してるようでした。
シーツに包まっていたので良く聞こえませんでした。
彩子の笑うような声が聞こえて苦しかったです。
さっきとは違って彩子は楽しそうな、そんな感じの声でした。
そのうち、山下がまた興奮してきたようでした。

彩子「やだ・・なーんで??さっきしたよ??」と言っていました。
山下は無言で彩子を抱きしめながら彩子の胸をシャツの上から揉みしだいていました。
少ししてからシーツをまくって彩子のTシャツを首から抜き取ってベッドの下に投げて。
「だーめです。んーー先輩興奮しすぎ。。」
「俺今日めちゃめちゃ興奮してるよ。全然疲れてないし。ごめんな。彩子。」

彩子はベッドの上に座って、山下は髪を掻き揚げるようにして、首筋を掴んでキスしていました。
その後、山下は、自分の足の間に彩子の手を持って行って何か言っていました。
「きゃーえっちだよ・・先輩」
と言った後、彩子は山下のを手で擦っているようでした。
彩子は、山下のわき腹の方に顔を低く寄せて右手で擦っていました。
左手はベッドに付いて。
山下は座って後ろに手をついていました。
彩子「ね。先輩手じゃ気持ちよくないんじゃないの??」と、彩子が聞いていました。
山下「ん?いーよ。大丈夫。うらっかわに力入れてくれると嬉しい。」
彩子「ふーん。口の方が良いと思ったんですけど。でも。手疲れるよ・・」
山下「もうちょっとな。」
と言いながら、山下は右手で彩子の髪をなでていて。
左手は、彩子の下半身の方に入れているようでした。
「んーーーーーーやっあっんー!あんっ!あっ!んっ!んっ!」
と、彩子が急に声を上げていました。
多分今日2回目なので敏感になっているんだろうと思いました。
「んんっ!だめっ!できないよ。ね。先輩。」
と言うと、山下は余計興奮したようでした。
彩子の脚の間で手の動きが激しくなっていました。
「あっあっあんっあっ・・ね。先輩・・やってあげないよぅー」と言って彩子のちょっと高い声は、山下の脚の間からしていて聞き取りにくかったです。

その後その体勢のまま彩子は、山下の脚の間に顔を埋めて、左手で山下の竿の下の方を握っているようでした。
右手はベッドに付いて、頭をまわすようにしながら吸っているようでした。
山下は右手で彩子の頭を持って暫くの間小刻みに腰を動かしていましたが、また彩子のを触ろうとしていました。
「あーーもーーんっえっ!ね・・あっ!先輩・・何本入れてるの?出来なくなっちゃうよ・。」
「ん?2本だよ。ドロドロだね。俺のはもういいよ。」
といって、山下は少しの間彩子の中を掻き回しているようでした。
彩子は少し丸まってシーツを握って我慢していて。
その後、髪が邪魔なようで、ベッドの上にあったゴムを取って結わえていました。
そのあと何か山下が言っていて、彩子が笑っていました。
もう覚えてません。
山下は彩子を横にさせて、シーツをかぶりました。
シーツの下で、動いていて、山下の腰が持ち上がっているのはわかりました。
彩子は、シーツの下で山下に抑えられて脚を開いているようでした。
シーツから顔だけが出ていてました。
何度かキスをしていました。

その後山下の肩が沈んで。
「ああっ!んんー!ん・・ん・・ん・」と言う声がして。
彩子に突き入れたようでした。
彩子の声がだんだん大きくなっていました。
彩子の肩が上下に揺れていました。
「んっんっんっんっあんっ」
とリズミカルだった彩子の声が、又少し大きくなった時、

山下「な?彩子気持ち良い??」
彩子「あんっ・・んーーーかたい・・」
山下は動きを止めて、シーツをめくっていました。
彩子から、抜いたようでした。
彩子はうつ伏せにされていました。
山下は、彩子をうつ伏せにしたまま後ろから入れようとしていました。
彩子の脚を開いて、左手で彩子のを少し触った後、そのまま彩子に覆い被さっていました。
「んんっ!!やっ!」
と彩子は大分大きな声を出していました。
深く入るのか、角度がいいのか、彩子は気持ちよさそうでした。
山下は何度か深く打ち付けた後、彩子の腰を持ち上げました。

最初はリズムが会わなかったのか少し山下はやりずらそうでした。
何度か突いた後山下は彩子の肩を押して床に顔を擦りつけるようにさせていました。
彩子の後ろにまとめた髪が落ちていて、顔が隠れていました。
彩子は裸でお尻だけを高く掲げてそこに山下の腰が押しつけられていました。
山下が抜いてもう一回入れなおしたとき、彩子が
「あっ!うーんーーー」
とすごく甘い声を出していました。
俺も、久しぶりに聞いた声でした。
「ね、せんぱい。恥ずかしいよ・・普通のにしようよぅ」
と彩子が言うと、山下は何も言いませんでした。
山下は凄く興奮したようでした。
何も言わずに彩子の腰を上から抱えて叩きつけるようにしていました。
「あ、ああ、やめて、ね。先輩ーんっ!ああ!」
何回かに一回少し乾いた体のぶつかる音がしました。
5分くらい叩きつけていましたが、その間に一回だけ彩子が声を出さなくなって、肩が少し後ろにビクッとしていました。
山下も疲れたようで、その後は彩子をひっくり返して、正常位で抱こうとしていました。
彩子は仰向けになった時、山下が上に来る前に脚を大きく開いていました。
今度は山下はゆっくり動いていました。

山下「ん。彩子、いきそう。俺。」
と言って、彩子に密着した後、いっているようでした。
彩子は、ちょっと腰を動かして、山下を受け止めた後、山下の胸にしがみ付いていました。
山下は2分位彩子の上でじっとしていた後、彩子から離れてシャワーを浴びにいったようでした。
山下が離れた後、彩子は気だるそうにしてそのまま寝ようとしているようでした。

彩子は一ヶ月ほどして俺に相談してきました。
山下という先輩が無理やり家に入ってきたこと。
酒を飲まされてしてしまったこと。
やってる最中は気持ち悪かったこと。
Hは一回しかしてないこと。
俺は解決してやると言って彩子を慰めました。
結局俺は大阪まで行き、山下と話をしました。
山下は酔いつぶれていて前後不覚だったと、申し訳なかったと俺に謝りました。
俺は高校ではじめて付き合ったのが彩子で、女と言うと彩子しか知りません。
彩子も多分将来を考えられるのは俺だけだと思っています。
まだ将来の事はわかんないですが。
でも、確信が。。。

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妻と会社の後輩2/厳選コピペエッチな体験談

翌金曜日も同じです。
会社から帰ると、既に貞淑な妻、家庭的な妻、として台所に立っています。
昼間、夫以外の男から、何度も、何度も絶頂へ導かれた女だとは到底思えません。

その日も
「今日は何回?」
「今日も、4,5回」
「一人か?」
「うん。」
そして、妻を求めましたが、断られました。

それからまた週末が来ました。
私は、妻へ「絶対に日曜の夕方までには戻ってくるように」と何度も何度も念を押しました。
妻も、戻ってくる。と言いました。

土曜日、一人で自宅の居間でビールを飲んでいると、妻から電話がありました。
妻の痴態を想像していた私は、うれしさのあまり急いで電話にでました。
「もしもし!!」
しかし電話の向こうにいたのは妻ではありませんでした。
「あ、お元気ですか?いやぁ、奥さんがいないんで寂しいかなーと思って」
とやけに陽気な後輩の声でした。
酔っているようでした。
しかも、その電話の向こうからも数人の男の声が聞こえています。

・・・・・妻は、またしても、輪姦されている・・・・・。

陽気な向こう側から
「もしもーし!!元気ないようですねー。カワイイ奥さんの声を聞かせてあげますから、また、"オナニー"でもして元気になってくださーい(笑)」
そう言って、後輩は携帯電話を妻の側へ持って行きました。
一瞬、妻と会話が出来る、と喜んだ自分がバカでした。
電話口から聞こえる妻の声は、
「ああ~!!す、すごい!!」
「い、いく~っ!!!」
「ああ、も、もうやめて~っ!ちょっとは休ませて~!!」
と言う妻が誰とも知らない男から責められている声でした。

30秒くらいでしょうか。
その妻の声を聞かされたあと、唐突に電話は切られてしまいました。
私は、情けない自分に腹が立ち携帯を握り締めながら、泣いていました。
しかし、愚息は・・・・・。

日曜日の夕方、妻は、約束通り家へ戻ってきました。

翌月曜日、会社へ行くと、私の机にビデオテープが1本届けられていました。
社内便で宛名は後輩になっていました。
しかし後輩は外回りに出ていて、いませんでしたので、それを持って帰りました。
内容は、およそ予想が付きます。
妻には内緒にしました。
中身を見たくてガマンできずに、私は、妻には遅くなると言って、ビデオデッキがある、カプセルホテルへ行きました。
早速、ビデオを再生してみると・・・・・。
案の定、予想していたもの・・・・・というか、予想以上というか、先週の土日の輪姦パーティの模様でした。
男の数は、よく分かりませんが、5,6人でしょうか。女性も2人ほどいました。
妻はそれらの前でストリップをやらされ、一人だけ全裸でみんなの前にいました。
女性2人は恋人らしき男性とキスを交わし、胸を揉まれ、みんなの前でセックスをやり始めました。
残りの男性は全員、妻で遊んでいます。
バイブを使い、フェラをさせ、すでに妻は汗が流れています。
数人の男が妻と繋がり、イッたところで、ひとまず宴会は終わりました。
時間にして1時間も無い時間でした。
私は、初めて、妻が複数の男達から代わる代わるやられている様を目の当たりにし、自然と自分のペニスをしごいていました。
思わず、妻が絶叫しているところまでテープを巻き戻し、妻が「イクっ!イクッ!!イクゥ~~!!!」と叫んでいるところでしごくスピードを速めて、自分も手でイキました。

ティッシュで自分のペニスを拭いているとビデオの場面が代わりました。
妻は先ほどの乱交でぐったりしています。
今度は、妻はそのままで、女達2人に男たちがフェラチオをさせています。
一人は、妻のオマンコにバイブを突っ込み、更に妻をよがらせていました。
妻は「イク!!イクっ!!」とまたもや絶頂に導かれる直前でしたが、そこで、バイブを離されてしまいました。
そして、フェラをされていた男が「う、う、、イキそう」と言って、女の口からペニスを離し、妻のオマンコへ挿入しました。
男はイク直前までペニスを持っていかれているので、文字通り三こすりで妻の中へ発射しました。
妻は「・・・ああ・・・・。」とイケずに、残念がっています。
そして、次の男も妻の中へ。
また三こすりで発射。
次の男も、妻の中で数回ピストンしただけで発射。
妻は、まさしく、精液便所にされていました。
女の口で直前まで高められたペニスを妻の膣へ挿入し、わずか三こすりで発射。
妻は、イケません。
ただ、ただ、妻のオマンコは、男どもが中で思いっきりイクためだけの穴に成り果てていました。

妻は「ああ・・・・・。イ、イかせて」「お、お願い、もうちょっとでイクの・・・・・」「もう少し、ピストンして・・・・・」と泣きながらだだをこねる子供みたいに、同じ事を何度も何度も言っています。

男たちが全員妻の中でイッた後も、バイブを弱にしてイケないようにしておきながら妻の両手を後ろ手で縛っていました。
そのうち女達がいなくなったので、帰ったのでしょう。
妻が「お、お願いよぉ・・・・・イカせて・・・・・」と涙を流しながら訴えているのを男達は大笑いしながらバカにして見ているだけです。
あんなにイクことに、懇願する妻の顔は初めて見ました。
涙を流しながらイカせて、イカせて・・・・と何度も何度も男達にお願いする妻。
呆然としながら、ビデオを再生するしかありませんでした。

「なんでもするか?」
「はい、何でもします。だから、お願い、お願い、イカせてくださいーーーー!」
「だったら、俺達が見ている前でウンコしてみろ」と言って妻の手を縛っていたヒモとバイブを外しました。
なんと言うことを!!
まさか妻がそんなことはいくらなんでも!
と思っていましたが、妻は、やけに素直に「はい」と言う返事をし、そばに用意してあったイチジクと、深い、四角い透明の器(妻が排泄するためのものです)を自分の方に手繰り寄せ、自分でアナルにイチジクを差込ました。

たぶん、妻は、初体験ではありません。
この手際のよさ、ためらいの無さ。過去何度かすでに、妻は男達の命令で、浣腸を経験しているということは、察することができました。

「ん、ん・・・・・・・。あ、出ます」
と言って妻はその四角い大きな器にまたがった瞬間、ブリッ!という大きな音がして、妻のアナルから浣腸液と共に黒い塊が飛び出しました。
ブリッ!!ブリブリブリブリ・・・・・・と、男たちの前で妻が排泄を・・・・。
私は、ビデオの前に微動だに動くこともできずただただその場面を見ていました。

公開排泄ショーが終わり、ぐったりしている妻を抱えシャワーを浴びせに行きました。
それから、場所が変わり、そこで、男達が妻の周りに集まり、妻の胸を、太ももをいやらしく触りながら、キスをしたり、うなじを舐めたりして思う存分妻の味を楽しんでいました。
妻はさっきから絶頂のギリギリまで持っていかされたままなので、それだけで狂ったように泣き、わめいています。
一人の男が妻のマンコへ挿入すると、その瞬間、妻は大きな声で「ああっああっああっ!!!!!!」と叫び、イッたようでした。

それからも地獄でした。
妻は休ませてもらえず、挿入した男がイキそうになると別の男と交代し、またイキそうになると別の男と交代。
妻は常にオマンコにギンギンのペニスを入れられ激しくピストンさせられています。
何度イカせられたでしょう。
髪の毛には汗がつき、ベタベタしてます。二の腕も背中にも汗がびっしょりです。
「ああっ!イキますぅ!!」
「ああ、ああ、ま、またイキますーーーー!!」
「も、おもう、許してくださいいっ!!ああっイックぅぅうう!」

何度も何度もイカされていました。
男達は代わる代わる、自分がイキそうになれば交代すればいいのですし、すでに3回目ですから、なかなかイキません。

「気持ちいいか?」
「は、はいーーーー!」
「だんなと比べてどっちが気持ちいい?」
「こ、こっちですぅ!!」
「だんなにはやらせてないだろうな!?」
「は、はい、拒んでいます。まださせていませんっ!!」
「だんなと1回でもヤッたら、もう、俺達抱いてやらないからな!」
「ああ!させません!させませんからぁああ!」
「俺達には、いつでもヤラせるか?」
「あああああああ、は、はい、いつでも好きなときに、この体をお使いくださいぃいいい!あああ!ま、またイクっ!!!」
「だんなのチンポは大きいか?」
「はぁ、はぁ、はぁ、い、いえ、主人のは、小さいです。仮性包茎ですし・・・・・ああ、ああああー」
「だんなとのセックスはスキか?」
「はぁ、はぁ、はぁ、い、いえ、好きではありません。イクのも演技ですぅううう!、は、早く終わって欲しいと、そ、それだけをいつも、考えてましたぁあ!!ああ!」

男達の恐ろしい責めに、何も考えきれないようにさせられた私の妻は、男達の質問に、何もかも正直に、答えていました・・・・・・・。
妻の気持ちが・・・・・・分かった今、私は、どうやって家へ帰り、妻の顔を見れば良いのでしょう・・・・・・。

このビデオが私の敗因、つまり「失敗」の決定的原因だったと思う。

これを見せられ、私は、後輩に反抗する気が無くなった。
それまでは、何かにつけ、反抗し、機会があれば妻を取り戻す気でいた。
しかし、妻がここまで、貶められていると思うと、後輩に男として、完敗するしかなかった。

家へ帰ると、妻が「お帰り」と声をかけてくれたが、私は、言葉を交わすことはなく、寝室で寝込んでしまった。
妻は私が仕事で疲れたと思って水を持ってきてくれたが、私は水を飲むとすぐに寝てしまった。

夜中、ふと目が覚めるとすでに妻も隣で寝息を立てていた。
トイレに行き、服を着替えていると、妻が起きてきたので、普通の会話をして、その日は寝た。

翌日、会社へ行く前に、寝室の妻がすぐ目につくところにわざとビデオを置いてきた。
妻が見るかどうかはどうでも良い。
また見たからと言ってどうしようもなかったが、どうなるか展開が気になった。
それでも「あなたを愛してる。あれは無理やりなの」と言って欲しかったのかも知れない。

会社から帰ると、妻は「お帰りなさい」と言って迎えてくれた。
今ではこういう、当たり前の光景がとてもうれしく、安堵感を覚える。
いつも、会社から帰る道、「妻はいないかもしれない」と考えてしまう。
そう思いながら開ける玄関の虚しさ。
そして、「お帰りなさい」と言ってくれる妻をいることの安堵感。
言葉では言い表せない。

スーツを脱ぎ居間へ行った。
チラリと朝、置いてきたビデオを見た。
朝から置いてきたままの位置にあった。
妻は見ていないようだ。
ゴハンを食べ、風呂に入り、ありきたりだけど、幸せな時間を過ごした。
しかし、頭の中では、このビデオを妻に見せるべきか、見せないべきか、悩んだ。
どっちにしても結果としては同じになるだろうと思う。
見せてもみせなくても何ら状況は変わらない。
ならば、妻に変に気を持たせるよりも見せないで、私が知らないフリをしているのが一番だと判断し、ビデオは見せないようにした。

夜、ベッドに入った。
妻を求めたが、妻は優しく拒否した。
口でいいから、と言ったがそれも拒否されてしまった。
じゃあ手でもいいから、とお願いしたが、なおさらイヤだと拒否された。
妻にしてみれば、私とのお子様のようなセックスには興味はなくなってしまったのかもしれない。
愛情はまだ、あると思うが、セックスと愛情は別なのだろうか。
不安がよぎる。
しかし、その不安が、更に私の性欲を興奮させる。
この年になってもヤリたいと思う自分に驚く。
どうしても妻を感じて射精したかった私は、妻に「じゃあ、自分でするから、見ててくれないか?」と尋ねた。
妻は、最初の私のミジメな自慰姿を思い出すからイヤだと言ったが、私はどうしても納まらずパジャマを脱いで全裸になり妻に近寄った。
妻は悟ったらしく、黙って私のペニスを見ていた。

自分でシコシコ・・・・・とペニスを擦る。
「はぁ、はぁ・・・」と声を出す。
その横で、一言も言わず無言でペニスを見つめている妻がいる。
情けなさで後輩の顔が脳裏をよぎる。
完璧に負けた気がした。後輩は妻を狂わす。
私は、妻一人すら満足させることができない。
今やっている自慰さえ、自分しか満足できない。
妻は服を着たまま私を見ているだけだ。
濡れてもいないだろう。
「はぁ、はぁ・・・・イ、イクよ・・・・、いいかい?」と妻に聞いたが、返答はなかった。
私は、無言でペニスを見ている妻の目をみながら自分のお腹に射精した。

それでも、毎週火曜日は妻は抱かせてくれることもあった。
それ以外は、たしかに妻は疲れている。
水、木は後輩は我が家へ来て妻を抱くし、金、土、日は妻は、後輩のアパートで複数の男達にもてあそばれる。
もはや、妻の体を見る機会は主人の私より他人の方が多い。

そして後輩が会社を辞めた。
携帯電話も代えているらしく、後輩とは連絡を取ることも、顔を見て文句をいう事もできなくなった。
数日間、会社を無断欠勤してから辞めたらしい。
しかし妻は、彼が無断欠勤した日は家にいたので、その辺りは、彼の無断欠勤の理由はよく分からなかった。
ただ単に会社に嫌気が差したんだろう、くらいにしか考えていなかった。

何回目かの週末が過ぎたころ、会社から短期の出張を命じられた。
月曜日の朝から行って、金曜日の夜に戻る。
会社の命令なので絶対だが、そうすると、土曜、日曜は妻は後輩のところへ行くため、丸々一週間会わないことになる。
なんとかして断りたかったが、無理だった。
以前、長期の出張を断ったため、今回は断れなかった。
会社でもヤル気を失い、成績も上がらなくなっていた。
当時は同期の中でも出世頭だったのに、抜かれることも増えてきた。
そういう事もあり、引き受けざるを得なかった。

妻はというと、なんとか理性を保ち、週末をクリアーしている、といった状況で、わずかな細い一本の糸が切れると、理性をかなぐり捨て、快楽というドロ沼にハマるような危ない表情だった。
そのため、今回の出張は、かなりリスクが高いということは間違いなかった。
妻に「今度の月曜から、金曜まで出張に行くから」と話をした。
「えっ!?・・・・・」と声にならない返事をした。
妻から「どうしても・・・行くんですか?」と聞かれた。
妻もその一週間で自分がどう変わるのか予想できるのだろう。
歯止めの利かない体になり、快楽をただただ、むさぼり、家庭を顧みない、肉奴隷に堕ちる事を想像したのだと思う。

出張初日、新幹線に乗り、目的地へ向かった。
見送りの妻は、涙目で私を見ていた。私も胸が苦しくなった。
妻が「あの・・・・」と何かを言おうとしていたが、タクシーが来て聞きそびれてしまった。

夜、自宅へ電話を入れてみた。
しかし・・・・・・妻は電話にでなかった。
後輩と連絡が取れない今、妻の携帯に電話するしか方法がない。
妻の携帯に掛けようかとも思ったが、後輩のところではなく、例えば実家へ戻っているとか、友達の所へ行ったとか、もっと言えば具合が悪くなって早めに寝てしまったとか、そういう場合、妻を信用していないような気がして、すぐには電話をかける気にはなれなかった。

ビールを何本飲んでも酔いが回らない。
頭は妻の事ばかり。

自宅へ電話して1時間くらい経った頃、再び自宅へ電話した。
しかし、電話には誰もでなかった。
ガマンできなくなり、妻の携帯へ電話を入れてみたが・・・・・・。
電源が切れていた・・・・・。

どうする術もなく、妻あてにメールを送り、妻の裸体を思い出しながら自慰をして、初日は眠りについた。
次の日、仕事を済ませ、ホテルへ帰ってシャワーを浴び、ソファーで飲んでいると妻からメールが来ていることに気付いた。
「昨日はごめんなさい。彼のお友達とホテルにいます。」と入っていた。
(彼の友達?)
私はその言い方が気になった。彼(後輩)はいないのか?

「電話できないのか?」とメールを返した。
すぐに返事が返ってきたが「今は、無理。あとで掛けれるようなら掛けます」という内容だった。
初日と今日(二日目)。
妻は、どこで、誰に、一体何をされているのか、非常に気になる。
妻と私を繋ぐものが妻の携帯(メール)しか無い今、どうすることもできない。

3日目、今日くらいは、妻から電話が掛かってくるかも、と朝から携帯を気にして仕事をしていた。
昼飯どきに一度「どうしてる?どこにいる?心配だ」とメールを送った。
この日は取引先の人から飲みに誘われたが、とてもそんな気もなく、丁寧にお断りした。

ホテルに帰っても妻からの電話、メールは無かった。
こうなると1時間、1分がものすごく長く感じられる。
逆に飲みにでも出てたほうが気が楽だったかもしれない。
もう一度「電話できないのか?」とメールを打ったが返事は来なかった。

四日目の夜。

妻の身に何かあったのか?後輩やその友達から電話を掛けさせてもらえないのか?その辺が分からない今、捜索願でも出そうかと真剣に悩んだ。
明後日には帰れる。
待ち遠しい。
一日千秋の思いとはまさにこのことだと思った。
妻の事を考えて悶々とする毎日。
帰りにレンタルビデオで人妻モノのAVを借りてきた。
また長くなりそうな夜。
それでも見て時間を潰そうと借りてきたものだ。
早速部屋のデッキに差し込んで、人妻モノをボーッと見ていた。
不思議なことに、悶々としているにも関わらず、ペニスは勃起しなかった。
妻でなければいけないのか?それとも、もはや多少のことでは興奮しなくなったのか?体がアブノーマルに染まってしまったのか?
無理にペニスをしごいても、立つことはなかった。

夜も遅くなり、寝ようかと思っていたころ、電話がなった。
妻からだっ!と瞬時に期待し携帯に飛び掛るように電話に出た。
「・・・・もしもし。あなた・・・・。」
涙が出そうだった。思わず「なんだ!?どこにいるんだ!?何やってるんだ!?」と矢継ぎ早に質問した。
「うん・・・・・。あのね、私・・・・・もうダメみたい・・・・・・。」
「ダメってなにが?何が?何があったんだ!?説明してくれ!」
しつこく妻に問いただした。
「うん・・・・。私もよく分からないんだけど、彼(後輩)の知り合いに人妻を売買する人がいて、彼、無理やり借金を背負わされて、その借金の返済に、私の体が売られたみたい」
私は、何がなんだかよく分からず、返事に困っていた。
「それでね、彼はもういないの。会社を辞めて実家に戻ってるみたい。今は、アオキさんっていう人が私を調教してるの」
「ち、調教?」
「・・・・・。本当はもう1ケ月くらい前からアオキさんとは会っていて、いろいろされていたの・・・・。それで、あなたが居ない1週間は、本格的に私を調教するって・・・・。」
妻は泣きながら話をしていた。
しかし妻の話だけでは詳しいことは分かりません。
とにかく妻の周りで変化が起こっていたのだけは分かりました。
あまりの驚きに返事が出来ない私に妻は更に言いました。
「月曜日は、マンションの一室で知らない人に売られたわ。一晩。火曜日も。だから連絡取れなかったの。昨日と今日はアオキさん達に調教されてます」
さっきまでAVを見ても反応しなかったペニスが、妻の言葉だけで、ビクンビクンと反応を示し始めた。
「ど、どんなことされたんだ?」
「いろいろ・・・・。すごいの・・・・・。もう、私・・・・ダメかも・・・・。普通の生活に戻れないかも・・・・」
そう言って妻は更に大きな声で泣き出しました。
「そ、そんなー。それだけじゃ分からないよ。人妻売買って何だよ?」
「うん、マンションの一室で、定期的に人妻を集めて、お金を払って一晩抱くの。自分で来る人もいるし、私みたいに騙されてくる人もいるみたい。」
「それで?」
「だいたい一回で4,5人の女性がハダカになって、お酒を注いだり、ステージで体を見せたりして、気に入ったらお金を払うの。私は月曜に初めて行って、買われて、火曜もそこへ行ったの・・・・。あ、ちょっと待ってて。」
そう言って妻は横にいる誰か他の男性としゃべっているようです。
「あのね、もう時間だって。続きは帰ってから。」
「な、な!!!ち、ちょっとまって!!」と妻に言いましたが、妻はすでに受話器から離れているようで声は届かない感じでした。
しかし電話は切られていません。
「おい! おい!!」と何度か受話器に向かってしゃべっていると、再び声が聞こえてきました。しかしその声は・・・・。
「あ・・・・あん・・・・・ああっ!!」
それとともに、体と体がぶつかりあう音もします。
パン!パン!パン!
「ああーー!イイっ!!」

・・・・そして電話は切られました。
私は、妻の声であろう、その声を思い出しながら、ペニスを擦り、発射しました。

最終日。
やっと自宅へ帰れる!と思うと早く仕事を片付けてしまいたい気分でした。
できるだけ早く帰れるように、仕事を素早く片付け、予定より数時間早く電車に乗り込むことができました。
これで夜、早い時間に自宅へ帰れます。
会社へは電話をして翌週から出勤すると言いましたので、このまま直帰です。

自宅へ戻る途中で妻に電話をしましたが、出ませんでした。
メールで「今から帰る。○時には自宅に着く」と入れました。
返事はありませんでした。
自宅へ戻り、中へ入りましたが、電気は全て消えていて、ガラーンとして、妻が数日居なかったことを物語っていました。
カバンを放り投げ、スーツを脱ぎ、リラックスしていると、妻からメールが。
「あなたお帰りなさい。お迎えにいけなくてごめんなさい。今日は帰れません」と入っていました。
元々、金曜の夜から日曜の夕方までは約束で妻は居ないのですが、どうしても妻に会いたくて「今日はどうしても戻れないのか?」と入れました。
するとすぐに返事が返って来ました。
「はい、日曜にも戻れないみたいです。ごめんなさい。しばらく本格的に調教されるみたいです」と入ってました。
そ、そんな・・・・。
それはあまりにもつらすぎます。思わず妻に電話をしました。
なかなか出ませんでしたが、しつこく電話を鳴らしました。
かなり鳴らしたところで、妻は電話に出ました。
「もしもし・・・・」
「なんだ!?なんだ!?戻れないってどういうことだ?」と妻に怒ってもしょうがないのですが、思わず怒鳴ってしまいます。
「アオキさんが、私を本格的に調教したいんだって・・・・・。」
「調教って何だよ!?調教って!」
と言うと、妻は横で誰かと話しているようでした。
「あのね、まず何十人もの人とヤッて女の体を更に開発するんだって。アナル拡張とかも。・・・それから?」と隣にいる人に聞いています。
「それからね、豊胸手術・・・・。クリトリスの包皮切除・・・・・・。」
私は言葉が出ませんでした・・・・・。

もう、何がなんだか分かりません。
なぜ、妻が、平穏に暮らしていた夫婦が、突如こういう事になってしまうのか。
私が何をしたのか。
いや、たしかに、私が最初に後輩に持ち込んだのが発端ではあります。
しかし妻も最初はゲームでした。遊びでした。
それから後輩が暴走し、アオキという更にその道の世界に長けている人が妻を引き継ぎ・・・・・もはや私の望む世界ではないし、妻の望む世界でもありません。

結局、週末は数回メールでのやり取りがあっただけで、妻は帰ってきませんでした。
月曜日、いつものように仕事に行きました。
今日こそは、仕事から帰ると妻が、自宅で待ってくれていますように・・・・そのことばかりを祈っていました。

しかし、自宅の外まできても電気は消えたまま、暗いままで鍵は掛かってあり、妻が帰ってきた形跡はありませんでした。
「頼む、帰ってきてくれ」とメールを鳴らし、電話を掛けましたが、返事はありませんでした。
夜中に妻からメールが返ってきました。
「ごめんなさい」と一言だけでした。

寝ようかと思い一人でベッドに入った時に、電話がなりました。
出ると妻でした。
「もしもし、あなた」と妻の声を聞いた瞬間、涙が出てきました。
「どこにいるんだい?いつ帰ってくるんだい?」
「心配しないで。でもまだ帰れないみたいなの。あなたが心配しないように、毎日夜中に電話だけはしていいって。」
「そうか。どうだ?無茶されてるんじゃないのか?苦しくないか?」
「・・・・・・ううん。大丈夫。また電話します。おやすみなさい」
そう言って電話は切れました。

電話の妻は落ち着いていて、それが逆に、何をされているのか想像できなかったのですが、ひどい事をされているのではない、と分かると幾分、安心しました。
それに、毎日、電話をくれるという事も、安心しました。

次の夜もまた同じくらいの時間に電話がありました。
お互い、相手の体の心配をしてから、「いったい何をされているんだ?」と聞きました。
「・・・うん・・・・。あなたの出張の時から、今は毎日、アナルを調教されてます・・・・。」
「・・・・・。」
"調教"という言葉が胸に突き刺さります。
他人事だと思っていました。
まさか、自分の妻に対して使う言葉だとは考えてもみませんでした。
妻は言葉を続けます。
「排泄は、ご主人様に許可をもらわなければ、勝手には出来ません。毎日10人くらいの人とさせられています。」
「・・・・・。」
私は、妻が語る世にも恐ろしい、その報告に対してどう返答してよいのか、言葉が見つかりません。
「あ、それと、明日はテレフォンセックスをするそうです。じゃあ、おやすみなさい」

翌日、妻の言葉が気になった私は、仕事も手につかず、急いで家へ帰りました。
昨日より1時間くらい早く電話が鳴りました。
「もしもし」と電話にでると、「もしもし」と妻の声がしました。
また、お互いの体の事や食事はちゃんと取ってるか?など話をしました。
一瞬二人に間が生まれました。
昨日の言葉がお互いの脳裏にあったのは言うまでもありません。
「あなた、服、脱いで・・・・。」と妻が言いました。
私は言われる通りに服を脱ぎ、全裸になりました。
妻と擬似としてもセックスできる、という喜びからか、アブノーマルに染まってしまったからか、私のペニスはムクムクと勃起し始めました。
それを見透かしたように「あなた、大きくなってる?」と聞かれました。
「う、うん」
「じゃあ、私も脱ぐね。」
そう言うと、電話の向こうから布の擦る音(服を脱ぐ音)が聞こえました。
「あなた、私もハダカになったわ」
「そうか、じゃあ、胸を揉ませてくれ」
「うん」
「クリトリスも触るよ」
「ああ、気持いい・・・・」
「だんだん勃起してきたよ」
「私も、濡れてきた・・・・。バイブ持って来る。」
そう言うと、しばらくして、ブーンというモーター音が鳴り出しました。
「あ、あああ! い、いいわ~」
妻の感じる声が聞こえます。
私もその声を聞きながら自分のペニスをシコシコと擦り始めました。
電話越しとはいえ、至福のひと時でした。目の前に妻がいるような気がして、妻のペニスを触ってもらっている錯覚さえしました。
しかし・・・・・。

「あ、ああん、い、いや・・・・。やめて・・・・。」と妻のほうが何か変なのです。
「あ、ああ、いい、気持いい。・・・・・もっと、もっとちょうだい・・・・。」
「んぐぐぐ・・・・。」
と明らかに、そう、フェラをしているようなくぐもった音・・・・。
「おい!もしもし!おい!どうした?」と聞いても返事もありません。
それから、聞こえてくる音は、肉と肉がぶつかる音でした。
「ああっ!ああっ!!」という妻のアエギ声とともにパンパンパン!パンパンパン!!という音。
それに合わせ「ああ、ああ、ああ!」「ああ、ああ、ああん!」という妻の声。
妻が電話越しに誰かとセックスをしているのは明らかでした。
夫の私は、妻が、他の男とセックスをしている、アエギ声だけを聞いて、オナニーするしかありませんでした。
「○子!○子ぉ~!!」と叫びながら、私は右手のスピードをあげ、思いっきり放出しました。

妻は、夫である、私とテレフォンセックスをすると言いながら・・・・、私にオナニーさせながら、別の男とセックスしていたのです。
そんな自分がミジメでした。
途中から、自分の妻が他の男のモノを咥えてる、他の男から挿入されてる、そう思っても、ペニスを擦りつづけるしかない自分がミジメでした。
何もできず、電話口で妻の名を叫んでみても妻は、私の声を無視し、他の男の体にしがみつき快感をむさぼっている、正直、そんな妄想をしながら、射精しました。

電話は途中で切れたため、それ以降、電話は掛かってくるかどうかも分かりませんでしたが、私にはどうすることも出来ず、会社が終えると早々に自宅へ帰りました。
妻のことを考えると、ペニスがうずきます。
ハダカになって電話を待っていました。
昨日、あんなに屈辱的なことをされたのに、電話を待っている自分が不思議でした。
自分自身には妻のことが心配と言い訳をしながら、待っていましたが、ペニスを触りながら妻が心配だなんていう事もないだろうと、自分自身で笑ってしまうくらいでした。
結局、その日は電話はなく、深夜まで待ちましたが、ソファーでいつの間にか寝ていました。

今日こそは、とまた、会社からどこへも寄らず帰りました。
そして、昨日と同じように、ソファーにもたれて、携帯電話をすぐ取れるように、横に置いて、妻の痴態を妄想しながら待っていました。
今頃、妻は・・・・。
誰とも知らない男に今も、抱かれているのだろうか。
夫である私が、ミジメにソファーでハダカになってペニスを触りながら妻の事を考えているのに、その妻は、知らない男から、何回も何回も太いペニスで貫かれ、体が壊れるほど、イカされているのだろうか。
もう、妻の体は私の知らない体になっているのかもしれない・・・・。
妻が男達からどういう事をされているのかは分かりませんが、いろいろな妄想が頭の中をよぎります。
妻は・・・・・妻は・・・・・・、今も、誰かに抱かれているのか・・・・。

その日も疲れて眠ってしまっていましたが、深夜に電話がなり、私は目覚めました。
妻の携帯からで、私は急いで電話を取りました。
「・・・・・もしもし。」妻の声がしました。
その途端、ペニスがムクムクと起き上がり始めました。
妻の声だけでペニスが反応するなんて。
私は、もうアブノーマルに染まってしまったのでしょうか。
「あなた、そろそろ帰ってくるわ」
「え!本当か!!」
「うん。」
「いつだ?いつごろ帰れるんだ?」
そういうと、妻は隣に居る男にコソコソと聞いているようです。
「・・・・・えっと2週間後だって」
「2週間・・・・・長いな。」
「ごめんなさい。ガマンできる?」
「そりゃ、お前と会えるなら、なんだってガマンするさ。」
「ありがとう。それまでは電話も連絡も出来ないって。ごめんね。」
「・・・・・・そうか。信じてるぞ。」
「うん。愛してるわ」
そう言って電話は切れました。
かれこれ1ケ月以上、妻とは会っていません。
妻の体はこの1ケ月でどのように変えられたのでしょう。
たかが1ケ月。愛情さえあれば何だって超えてみせる。自分自身にそう固く誓いました。

あの時の電話から2週間が経ちました。
一日千秋の思いです。
毎日が100時間にも感じられました。
妻のブラやパンティをタンスから出してはオナニーばかりしていました。
不思議なもので、この年になり、妻との情事も月に1回ということもザラだったのに、今では毎日オナニーばかりしています。
それでも立ってくるからすごいものです。

会社から帰り、風呂に入り、ビールを飲んでいると妻から電話がありました。
明日、夜帰って来るそうです。
天にも昇る気持です。
タンスから取り出した妻の下着類を洗濯機に入れ、部屋を掃除し始めました。
妻がいなくなってから私は抜け殻のように、会社へ行き、帰ってきてコンビニの弁当を食べ、オナニーして寝る、という死んだような生活だったため、部屋の中は散らかり放題で、ゴミの山となっていました。
久しぶりに精気が戻り、一気に家全体の掃除をし始めました。

そして、翌日・・・・。
会社に出勤していても、体がそわそわ落ち着きません。
会議にも集中力が欠け、上司に何度も怒られました。
なぜかペニスがモジモジしてきて、ガマンできずに、会社のトイレで2回もオナニーをしてしまいました。
帰りにはバラの花束でも買っていってやろうかとも思いましたが、ふと、妻が一人とは限らないと思いました。
妻が帰るとは言っても、妻を軟禁状態から開放するだけで、妻への恥辱が終わったわけではないでしょう。
もしかしたら、アオキという男も一緒かも知れない。他の男も一緒かもしれない。
そう思うと、スーッと冷静になり、今後また、どんなことをされるかという思いで気持が冷めてしまいました。
しかし、会社から帰り自宅の近くまでドキドキしながらも帰ってくると家には明かりがついており、その瞬間、体が熱くなるものを感じました。
ガマンできず、走りながら玄関まで行き、ドアを開けました。
玄関には男物の靴はなく、妻の靴だけがありました。
安堵感で心臓と体が、やっと地についたという感じがしました。
「ただいま」と声をだしました。
そんなに大きな声じゃなかったのですが、さすが夫婦というか、空気で分かるようで、妻は玄関まで足早に駆けつけました。
「・・・・・・あなた・・・・・お帰りなさい・・・・。」
「ただいま」
「・・・・・・・今まで、ごめんなさい・・・・・。本当に、本当に・・・・。」
そう言いながら妻は泣きながら私に抱きついてきました。

久しぶりに妻が作った食事を取り、二人でシャンパンを飲んでくつろぐことができました。
ソファーで妻は私にもたれかかり、私もその妻の肩を抱いていました。
いろいろ聞きたいことはあるのですが、聞くと現実に戻され、また妻がどこかへ行くようで、聞く勇気がありません。
妻も、私が聞かないので、話しません。
久しぶりに会ったというのに、会話はほとんどなく、時折見つめあったりするだけでした。

2日ほど、私は会社を休み、妻とゆっくりとした時間を過ごしました。
朝はゆっくり起きて、べったりと過ごして一日、一日をゆっくりと感じ、過ぎてゆくことが出来ました。
ただSEXはできませんでした。
妻が頑なに拒んだのです。
私も、嫌がる妻を無理やりにすることもせず、次第に時がたてばすぐに体を重ね合わせる事もできるだろうと、そんなに必要とはしませんでした。
今は、ただただ妻が帰ってきてくれたことが何よりもうれしかったのです。
それに、アオキからの電話もなく、本当に、もう、全てから開放され、終わったと思っていました。

しかし・・・・。
いつまでも会社を休んでばかりも居られず、明日は出社しようと思っていた晩、妻がお風呂に入る時、ドアをきちんと閉めておらず、隙間から妻の裸体を覗き見ることができました。
・・・・・・びっくりしました。
たかが一ヶ月でこんなにも妻の体が変化していたなんて・・・・。
まず、胸が大きくなっていました。2サイズくらいはデカくなっていたでしょうか。
熟れた果実、という表現がまさに似合うような胸でした。
それからウエストが更にキュッとしまり、ヒップがキュンと上を向き、体全体が、「いい女」に磨きがかかったという感じに変化されていました。
まるで、違う女の体です。

風呂から上がった妻をどうしても抱きたく、いや、見るだけでもいいから、と思い、その日の晩、ベットで妻に迫りましたが、妻はいつものように頑なに拒みました。
しかし、私は昨日までの余裕はなく、妻を抱きたい一心で一杯でした。
普段なら妻にここまで拒まれると私も、それ以上は迫らず、寝るのですが、その日は、断られても強引に妻に迫ってしまい、妻も必死で抵抗しました。
ここまでくるとなぜ、そこまでして妻が拒むのか、私達は夫婦なのに!と逆に怒ってしまいます。

「なんでだ!他の男にはヤラせても夫にはヤラせないのか!」とつい、言ってはいけない言葉を言ってしまいました。
妻は、一瞬体を固まらせ、びっくりした目で私を見ました。
そして、
「・・・・・。もう、あなたの知っている体じゃなくなったの。妻として、夫に対して申し訳ないし、変わってしまった妻を見るのはあなたもイヤだと思うわ」と言いました。
「そんなことは無い。私達は夫婦だ。どんなことがあっても別れないし、セックスはお互いを確かめる一手段であって、それが全てじゃない。たかが妻のセックスが変わったくらいで、僕の愛情は変わらない」
「・・・・・・。分かったわ・・・・・・信用していいのね。私を嫌いにならないでね。」
妻は目に涙を一杯ためてそう、言いました。

そして、寝室で、妻は静かに着ているものを脱ぎ始めました・・・・・・。
久しぶりの妻のハダカに、もう、頭はカッカきていて、ペニスもズキンズキンしています。まばたきもせず妻の肢体に見入っていました。
妻は静かに、一枚、一枚着ているものを取っていきました。

そして、ついに、生まれたままの姿に・・・・・。
びっくりしました。息をするのも忘れていたというのはまさにこのことです。
妻は、自分の知っている体ではなく、まるで他人の女性のようでした。
胸は大きくサイズがアップし、熟女のように、少し垂れ下がり、陰毛は全て剃ってあり、ツルツルにしてありました。
逆にワキ毛は生やしており、下半身は子供のようにツルツルでワキは毛が、というアンバランスさがいやらしく、ヘソの下らへんには「精液便所」とタトゥーが入っていました。
ヘソとラビアにはピアスが埋め込まれており、オマンコのオツユでいやらしく光っています。
「・・・・・・ごめんなさい。あなた。」
「・・・・・・す、すごいな」
私は、ただ、それだけしか言えませんでした。

「これでも、私を抱きたい?」妻が泣きそうな声で聞いてきました。
私は妻に近寄り抱き寄せ、キスをし、ベッドに寄り添いながら胸を揉み、妻の首すじや乳首を嘗め回しましたが、ペニスは反応しませんでした。
「・・・・・・ご、ごめん」
私は妻にそれだけ言って背中を向けました。
妻も、泣きながら眠りにつきました。

翌朝、二人は少し戸惑いながらも、昨日のことに触れないように日常会話をして、私は会社に行きました。
夕方、妻からメールが入り、「今から出かけます。」とのこと。
すぐに、ピンと来ました。
「行くのか?」と返信すると「ごめんなさい」と一言はいってきました。
「いつ帰る?」と返信すると「たぶん、明日。夜またメールします」と入ってきました。

ついに、恐れていた事態がまた始まったようです。
また、妻は獰猛な男達の輪の中へ投げ込まれるのです。
いや、自ら、自分の意思でいくのだろうか・・・・・。
私は、コンビニで弁当を買って暗い家に帰りました。
そのまま、弁当を食べていると無性に、興奮し、たまらなくなり、妻の下着をタンスから出してみました。
そのまま匂いをかいだり、パンティやブラを舐めてみたりしました。
そうすると、不思議なことに、ペニスに血がドクドクと流れていくのが分かりました。
妻を目の前にして抱けなかったのに、なんということでしょう。
このとき、自分は自分の中で異様な性癖があるのに気付いてしまいました。
一生懸命、その見え隠れする性癖を消し去ろうとしても、それは私の脳裏から離れることはなく、ひたすら、私についてきて、私に、更に自覚するように、自覚して、もっともっと自ら地獄へ落ちるように誘導しているようでした。

結局、私は、この晩、薄々とは気付いていた自分の性癖に完全に屈服し、妻の下着に囲まれて3発も出した後、いつの間にか眠ってしまいました。
起きたのは昼前で、会社に行きそびれてしました。
会社へ連絡し、具合が悪いので休むと伝え、ゆっくりしようと思いました。
ゆっくり、と言っても、妻のことばかり考えてしまい、体が落ち着きません。
ソワソワして、「今頃妻はどうされているのだろう・・・・」とそればかり考えてしまいます。
「妻は、今何回精子を受け止めたのか」
「妻は、何人目の男を受け入れたのか」
「どんな格好をされているのか」
妻のことばかり考えてしまいます。

しだいに、考えれば考えるほど、自分が卑屈になり、もう、妻とは一生セックスをしなくていいから、妻の調教過程を教えてほしいと思うようになりました。
自分の中で素直に、"マゾ"を認めることが多くなってきました。
自分を卑屈にすればするほど、興奮してしまうのが分かります。
「妻が寝取られた・・・・。それを報告されて喜ぶ自分」そう思うだけで、体の中のモワモワした気分がペニスに伝わります。

妻から夕方メールがあり、夜帰ってくると入っていました。
コンビニの弁当を食べながらテレビを見ていると、玄関に人の気配がして、妻が帰ってきたのが分かりました。
私は、小さな飼い犬のように、急いで玄関に走っていきました。
「お帰り」私が先に声をかけ、妻のバックなどを持ってあげました。
妻は小さく「ただいま。ごめんなさい」と一言言って上がってきました。
そのままシャワーを浴びて、寝室へ入りました。
私も夜遅いので、そのまま寝室へ入りました。
「・・・・・されたのか?」と聞くとこくりと妻はうなずきました。
「・・・・・どんなことを?」と更にたずねました。
その話をさえぎるように妻が「ねぇ、あなた、アオキさんから、いくつか命令を受けてきたの。」
「どんな?」
「うん・・・・」と言ってメモ紙を出して読み始めました。
「①私とは今後一生セックスしないこと。風俗も禁止。あなたは、自慰のみとする。
 ②定期的に私のオマンコの毛を剃ってきれいにすること
 ③私のトイレ姿を見て、用をし終わったらティッシュで拭く事
 ④指定したホテルへ私を送る事」
「な・・・・・・なんだそれは?」私は愕然とし、思わず聞いてしまいました。
しかし、妻へ聞く反面、マゾを自覚した今となっては、うれしささえもこみ上げてくる自分にも素直に受け入れることができました。
「①は、もう、私達夫婦は、表面上の事だけで、性生活は無いってこと。私は、アオキさんたちの性奴隷だわ。これは一生逃れることは出来ないって今日認識させられたの。もう、素直に受け入れるしかないんだって。②はアオキさん達は毛が無いほうが好きだからって。女房を喜ばす男達のためにだんながきれいに剃るのは努めだって。」
私が妻を抱けなかった時を境に妻も気持を決めたのでしょう。
淡々と私達の今後のことを話していきます。
妻も、もう、運命を受け入れる覚悟をした様子が伺えました。
更に妻は続けました。

「③は、私の調教の一部とあなたという立場が私より下だってことを確認させるためだって。アオキ>妻>夫っていう図式みたい。④はこれも調教の過程で、私を男性に売るらしいの。そこへアナタが運転手になって連れて行きなさいって事らしいわ。でも、これはもう少し先になるって言ってたけど。」
なんと言うことでしょうか。
アオキの考えでは、私は奴隷である妻よりも立場が下になるそうです。今後また、どんな命令をされるか分かりませんが、私はこれから妻に屈辱的な事をされるのでしょう。
それに、④は自分の妻を知らない男に抱かせるために、私がそこへ妻を連れて行けと・・・・・・屈辱すぎて、屈辱過ぎて・・・・言葉がありません。
「ねぇ、あなた。全部承諾する?私は、あなたに従うわ。愛してる・・・・」
承諾も何も・・・・・・・。
普通の夫ならするはずも無い、こんな理不尽な事。
しかし・・・・・私は「・・・・うん、分かったとアオキへ、いや、アオキ様へ伝えてくれ」と言ってしまいました。

いったい私達はどうなってしまうのでしょう。
妻の「愛している」という言葉を信じて、いつかは戻ってきてくれる、と思わないとやっていられません。
その屈辱の命令から数日が過ぎたある日、妻がまたメモを見せました。
「なんだ?」と聞くと、
「・・・・・アオキさんから預かりました。」と返事がありました。
私はそのメモ用紙に目を走らせました。
そのメモには、今日から、私の妻への奉仕を始めるということが書いてありました。
まず「射精したいときは妻の体を見ながら自分ですること」
それと「妻がトイレで排泄したらティッシュで拭いてあげること」この2点でした。
妻もアオキから前もって言われていたのでしょう。
下を向いて恥ずかしそうにしています。
これらは、自宅で行うことですから、もちろん約束を破ってもアオキには分からないのです。
しかし、既にマゾ人格を目覚めさせられた私は、妻に「・・・・・分かった。この2つは今日から実行する」と言いました。
夕食をとり、風呂に入り、さて、後は寝るだけ、となった時間に、私は緊張しながらも、妻に「・・・・・見せてくれないか?出したいんだ」と言いました。
精子を出したい、というより、この状況に酔いたい自分がいると、本当は分かっています。
妻はは小さくうなずくと、ベッドに側でハダカになり、ベッドに上がり、足をM字型に開いてくれました。
私は下半身だけ素早くハダカになり、自分のイチモツを握り擦りはじめました。
ミジメでした。
自分の妻に指一本触れられず、妻の体を見ながら自慰をしなければならないなんて。
妻は、私に気を使ってか、目を合わせないように、目を伏せながら横を向いていました。
妻を見ながら、私は異常に興奮し、「はぁ・・・・はぁ・・・・・」「ああ・・・・ああ・・・・」と声を出しながら自分でシコシコと擦りました。
妻に、自分をもっともっと蔑んだ目で見てほしくて、わざと声を出していました。
そして、ついに妻の見ている前で、私は、自分の意思で「ああ!!○子、イキ、イキそうだよ・・・・・イッていい?イッていい?」と
情けなく尋ね、妻の「・・・・うん」と言う一言で射精をしてしまいました。

ベッドではお互い無言で眠りにつきました。

眠りについて2時間くらいした頃でしょうか。
妻が私を揺すって起こしました。
「・・・ん?なんだい?」
「あの・・・・・おトイレに行きたい・・・」
最初は、分かりませんでした。
「ん?ん?」と言いうと
「・・・・ほら、今日、メモ用紙に書いてあったでしょう?」
と、言われ、思い出しました。
「・・・あ、ああ、そうだったな。どっち?」
「・・・・・・大きいほう・・・・」

私は、いきなり、言葉を失ってしまいました。
「そ、そうか・・・・。それじゃ、トイレに行こう」
と行って、妻と一緒にトイレに行きました。
妻も、いきなりのトイレ露出で、私にウンチ姿を見せるなんて恥ずかしいに違いありません。
しかし、それでも、私を起こしたのは、妻もやはりアオキに精神的にも肉体的にも支配されているのでしょう。
そう感じました。
そう、思うと、もはや、後戻りはできない。堕ちるところまで堕ちようと覚悟を決めました。

トイレに行き、ドアは開けたままで妻は下半身を脱ぎ、洋式便器に座りました。
恥ずかしそうに、顔は赤く染めて、横を向いています。
少しだけ、お腹にチカラを入れて、リキんだようです。
すると最初、オシッコがジョボジョボ~と流れ落ちました。
妻の、いや、女性のおしっこ姿を生で見たのは初めてでした。すぐに私は、興奮してしまい、パジャマの上から股間を触りましたが、おしっこが終わってもまだ足を広げて恥ずかしそうにお腹にチカラを入れている妻を見ると、ガマンできず、パジャマを脱いで下半身裸になり、まだ、だらんと垂れ下がっているイチモツを握り、シコシコと自分で擦り始めました。

妻が、再度お腹にチカラを入れました。
すると、「プッ」という音が。
妻がオナラをしたのです。
夫婦ならベッドで寝ていてオナラをすることなどはありますが、これは新鮮でした。
それから、「プッ、プ~」と可愛く小さくオナラをした後、ウンチが出てきました。
妻は、両手に顔を当てて、下を向いています。
耳まで真っ赤です。
結構、固く、にょろにょろと長い太めのウンチが妻の肛門から落ちてきています。
固いので、なかなか切れることもなく、10センチくらい繋がってます。まさに健康なウンチでした。
私は、それを見ながら、数時間前に出したばかりだというのに、すごい勢いで擦っていました。
「ポチャン!!」とウンチが便器に落ち、小さいのも「ポチャッ!!」「ポチャッ!!」と落ちて、妻の公開ウンチは終わりました。
恥ずかしそうに「あなた、拭いてもらえますか?」と言いました。
私は「うん、立って、後ろ向いて。そうそう、もう少し、足を広げて。手を壁についてもっとよくお尻を見せて」
と、妻を後ろ向きにさせ、トイレットペーパーを自分の手に巻き取り、妻の肛門とオマンコを拭き上げました。
妻のウンチの匂いがしましたが、なぜか臭いとは思わず、逆に愛しいと思いました。
妻に「かわいかったよ」と一言いうと、また顔を真っ赤にさせ、下を向きながらパンティを履いていました。

ベッドに戻りましたが、私は先ほどの興奮が収まらず、妻に「ごめん、さっきのトイレで興奮してしまったよ。もう一回出したいんだけど」
と言うと、妻は「はい。どうすればいい?」と聞いてきたのですが、先ほどみたいに脱いでもらうシチュエーションではなくて、今度は見てもらいたいと思い、「黙っててみててほしい」といいながら、下半身裸になり、妻が見てくれている横で、またペニスを握り、シコシコと擦りはじめました。
妻にみてもらいながらの自慰も、それはそれで興奮したのですが、妻のアナルを見たので、今度は自分のアナルも見てほしいと思いました。
妻に「さっきはお前のアナルを見たから、今度は僕のアナルを見てくれないか?」と聞きました。
もう、変態です。どっぷり浸かってしまいました。
妻も、それには驚いたようで言葉を返しません。
しかし、私は、構わず、ベッドの上で妻の足元に向かって顔を寄せ、四つんばいになりました。
つまり枕側に妻の顔がありますので、裸で四つんばいになると私のアナルが丸見えです。
その姿勢で、「見えるかい?」と聞きました。
「・・・・・はい・・・・」と恥ずかしそうに返事をしました。
私は、妻にアナルを見られながら、四つんばいでシコシコと自分のペニスを摩り始めました。

夜、一回出していたので、この年になるとなかなか発射しませんでしたが、アブノーマルな自分に酔いしれ、ティッシュをペニスに巻きつけ、更にシコシコと擦りました。
シコシコ・・・・・シコシコ・・・・・・・シコシコ・・・・・・シコシコ・・・・・・。
妻が見ているんです。
風俗のお姉さんなんかじゃなくて。
妻なんです。
自分の妻が私の自慰を、オナニー姿を見ているんです。
それも、四つんばいになってアナル丸出しにして。
ペニスにティッシュを巻きつけながら、妻に指一本触れられず・・・・・。
それでも、ついには妻が見ている前で、ティッシュに、妻のオマンコではなく、哀れにティッシュに、射精しました。

翌朝、会社へ出勤しても、すでに私の脳は、「マゾ」に洗脳されており、仕事も手につかず、妻との変態行為ばかりを思いだしてました。
途中、トイレでオナニーでもしたかったのですが、何しろ若くはないので、ここで出すのももったいないと思い、我慢しました。

夕方になるころには「今日も、また命令が書いた紙を渡されるのだろうか」などと考え、そわそわ落ち着きがなくなりました。
会社帰りに飲みに誘われても断り、速攻で家に戻りました。

「ただいま~」と帰ると、「おかえりなさい」との声がしました。
そのままスーツを脱ぎ、風呂に入り、夕食をとりましたが、ごく日常的なもので、妻からメモ紙は渡されませんでした。

ガマンできず、「き、今日は、会わなかったの?」と聞いてしまいました。
「うん、今日は会わなかった。でも、夜電話するって言ってました。」

電話・・・・。
電話で指示を出されるのか。
私は、そのことを妻から聞いてからどんなことが始まるのか、そわそわとその電話を待っていました。
テレビを見て、さて、と寝室へ入ったところで、妻の携帯に電話がかかりました。
こんな時間です。すぐにアオキからの電話だと分かりました。
妻は「・・・・・はい、はい。」と素直にうなずいています。
すぐに電話は切れました。
それから、妻が言いました。
「いま、電話が・・・・・。」
「うん、分かってる。何て言われた?」
「出て来いって。」
「え!?今から?」
「うん」
「うーん、どこへ?」
「○○ホテル」
「ホテル?」
「そこに、私を抱く男性がいるらしいの・・・・。あなた、○○ホテルまで送って・・・・。」
「・・・・・。」言葉が出ませんでした。
妻を他の男に抱かせるために、夫である私が、ホテルまで妻を送る・・・・・。
一気にペニスが充血しました。
妻はドレッサーに向かい、化粧をし始めました。
そのまま、少しづつ話をしました。
○○ホテルまで妻を送った後2時間、駐車場で待つように言われました。
泊まらないらしいです。
私は、妻がだれとも知らない男に抱かれている間中、駐車場で待っていなければならないのです。
その後、妻の目の前で、妻を裸にして、好きなポーズを取らせて、オナニーしても良いと言ってくれたそうです。

妻の化粧と着替えが終わりました。
真っ赤な口紅に、派手な洋服、かなり短いスカート。
かなりいやらしい格好です。
思わず、妻の肩を抱いて、キスしようとしましたが、
妻は顔を背け、キスを拒否しました。
私は車を車庫から出し、妻のために助手席を中から開けましたが、妻はそれを閉め、4ドアの後ろに乗り込みました。
私は「運転手」というわけです。
途中、「相手は、お前は知ってるのか?」と聞きました。
妻は、「いえ、聞かされてません。たぶん知らない人です。」と応えました。
ああ、なんということでしょう。
今から妻が抱かれる相手は、だれとも分からない相手。
その誰とも分からない相手に対して、私は車で妻を送り届けているのです。
ハンドルを握っている両手が震え、汗がにじんでいました。

ホテルの玄関に着き、車を止めました。
妻が「・・・・それじゃあ、行ってきます。」
「・・・・うん。駐車場で待ってるから、終わったら、携帯に連絡くれ。」
そう言って妻と別れました。

妻と別れて2時間10分が経ちました。
私は、途中、コンビニに行って、ジュースを買ってきました。
のどがカラカラに渇くんです。
ビールにしようかとも思いましたが、車を運転しているし、その後、妻の話を聞きながらオナニーすることを考えると、アルコールは控えました。
更に20分経ち、2時間半になりましたが、妻から連絡はありません。
私の息子は、ビクビクと脈打っています。
妻に連絡しようかとも思いましたが、ここは、待っていたほうが良いと思いました。
いつまでも、その"行為"が終わるまで待つのがマゾの作法かと判断したのです。

それからすぐに私の携帯に電話がなりました。
妻からでした。
私は急いで、電話を取りました。
「もしもし!無事か?」
「・・・・はい。今、3人目が終わりました。あと2人くらいいらっしゃいますので、もう少し待っててください。ごめんなさい。」
そう言って電話は切れました・・・・。
えっ!? 3人? あと2人?
どうなってるのでしょう? 妻とホテルにいるのは5人の男性? 妻は5人から責められてる?
息子が疼き、ガマンできなくなってきました。
もうガマンできないっ! と思った私は、妻から電話があって10分くらいして妻へ電話をしてしまいました。
プルルル・・・・・・プルル・・・・・。しばらくして、妻が出ました。しかし・・・・・・。
「ハァ・・・・・ハァ・・・・・・。あ、も、もしもし・・・・・。ああっ!ああっいいっ!!」
私が電話をしたとき、妻はすでに誰とも知らない4人目の男に抱かれていたのです。
「も、もしもし! ○子か!」
「はあ、はぁ、はい、私です・・・・・。ああっ! ああ!! い、イックゥ~っ!!」
プツッ・・・・・。その瞬間電話は切れました。
私は、ホテルの駐車場だと言うのに、いつ誰がくるかも知れないというのに、ズボンのチャックを下げ、ビクビクしているペニスを取り出し、先ほどの妻のアエギ声を思い出しながら、激しく、激しく、チンポを擦り、あっという間に射精しました……

結局、3時間半くらいして、妻は戻ってきました。
かなり疲れた顔をしています。
化粧も取れきっています。
来たときと同じように、助手席ではなく、後部座席に乗りました。
そのまま目を閉じ、疲れを取ろうとしていました。
妻のことを考え、しゃべりかけないで家まで帰ろうと思いましたが、我慢できず尋ねてしまいました。
「何人の人とヤッタの?」
「……5人。」
「知ってる人?」
「ううん、全員知らない人。」
「どんな人?」
「アオキさんが、5000円で私を抱かせたみたい。何発でもOK。中出しOKって聞いたって。」
「……」
「その辺のサラリーマンよ。しかも50代とか。頭がハゲてたり、脂っこかったり。」
「中出しもされたの?」
「……うん。」
「何回くらいされたの?」
「……ごめんなさい。ちょっと疲れたの。休ませて。」

それからは無言で家まで帰りました。
家へ帰り車庫に車を入れると、妻もヨロヨロと立ち上がり部屋へ戻りました。
そのまま服を脱ぎ、シャワーを浴び、寝室へ戻ってきました。
かなり疲れているようでした。
そのまま寝そうでしたので、「あ、約束……」と言いました。
「え?なに?」
「あ、ほ、ほら、帰ってきたら、君の裸を見せてくれるって。それでオナニーしてもいいって……」
「…………。ごめんなさい。もう、本当に今日は疲れてるのよ。許してくれない?」
「あ、ああ。そうだね。悪かった。」
と言って二人で一旦は寝ましたが、私は悶々として眠れません。
ガマンできず、妻に「あ、ご、ごめん。やっぱり、ガマンできない。○子はそのまま寝てていいから、俺、横に立って、自分でしていいか?」と聞きました。
妻は眠そうな目をこすりながら、半ば呆れた顔をして、さらに見下した目まで向けながら、「……どうぞ」と一言だけ言って、うつぶせになって寝ました。
その横で、私は、全裸になり、妻の寝姿を見ながら、シコシコとミジメなオナニーをしました。

頭では分かっていたつもりだったが、この現実を見せられ、本当に、本当に、私達夫婦はもう、戻れないところまできてしまったのだ、という絶望感で頭が一杯になった。とても怖かった。震えがきてしまった。

それ以来、朝から、すでにマゾ生活のことを考えるようになった。
仕事のことやプロ野球の結果など、全く興味をもたなくなった。
私の脳みそは全て、妻のこと、マゾのことしか考えることが無くなった。
毎日、毎日、「妻が今日は誰にヤラれるのか、どのようにヤラれるのか」そう考えて妄想してしまう。
朝から「おはよう」と言ってくれる妻を見ては「ああ、そのかわいい唇で名前すら知らない、初めて会った男のモノを咥えるんだなぁ」と思い、パンにジャムを塗って、渡してくれる白いきれいな長い指を見ては「そのきれいな手で、指で、男のイキリ立ったものを握るのか」と想像する。
一瞬でも妻に触れることはなくなった。
できなくなった。
夜は、一緒にベッドには入るが、お互い寄り添うことはない。
お互い背中を向いたまま寝てしまう。
夜中起きると、私は居間のソファーに移り朝を迎えることもある。
妻もそのことを分かっているのか、全くそれについては触れようとしない。
私のようなマゾには妻も神々しく、畏れ多いものになってしまった。私などが、手を触れてよいべきものではないのだ。
直接、妻に手を触れなくなってから逆に、妻が普段、家庭で触っているものが、時には私のオナネタになる。
洗面台のバスタオル、ハブラシ、髪をとくブラシ、果ては冷蔵庫を開け閉めする取っ手なども。
台所はオナネタの宝庫になった。
ナベやフライパンですら、私はそれを手にとり取っ手の部分にほおずりし、舐めてしまう。
時には取っ手をペニスに見立て、口に含み、前後に動かし・・・・・。

妻に指一本触れなくなって2ケ月くらいが過ぎた。
その間、初回を含めて3回、妻をホテルに送った。
それから、ホテルの駐車場で行為が終わるのを3時間も4時間も待ち、妻が外に出てくると、急いで車を玄関に走らせる。
妻は一言も言わず、後部座席に乗り込み、疲れたように目を閉じる。
自宅へ帰るまでの間中無言だ。

ある夜、妻が「ちょっと、お願いがあるの」と言ってきた。
「なに?」と聞いた。
「アソコの毛を剃ってほしいの。」
「えっ!?」
「最近、よく、私を抱く人が、アソコの毛が無い人妻を抱きたいんだって。しかもそれを亭主に剃らせたいんだって」
私は、言葉が出ませんでした。
どこの誰とも知らない男が、自分の妻を抱く。その為、私は妻を男の下へ送っているんです。それだけでも発狂ものなのに、自分の趣味だから毛を剃ってほしいと?
しかも、私が?亭主の私が、自分の妻の毛を男のために?
しかし、私はこう言うのです。
「・・・・・うん、分かった。」と。

妻はソファーに座り、浅く腰掛け、腰を手前に持ってきて、足を大きく開きました。
私は、洗面器にお湯を汲み、いつも使う髭剃りを持ってきました。
シェービングフォームをあわ立て、妻のアソコに塗りました。
間接的ではありますが、久しぶりに自分の妻に触ることができた瞬間、ペニスがビクッ!としました。
ムクムクと少しづつ固くなってくるペニスをよそに、シェービングフォームを比較的広範囲に広げました。
髭剃りを暖め、妻のアソコの毛に当てます。
まるで、初めて女性のアソコを見るような青年の気持で、手を震わせながら、妻のオマンコをさわり、広げたり、してゆっくり毛を剃っていきました。
久しぶりに見る妻のオマンコはなんだか、クリもビラビラも肥大化しているような感じがしました。
薄い桃色だった色は赤く成熟したどっちかというと熟れたカキのような色になり、オマンコ全体の弾力がなくなったような気がします。

丁寧に、丁寧に、ゆっくりと時間をかけて、妻のオマンコから毛を無くしました。
早く終わらせるのがもったいなかったのです。次はいつ、妻のオマンコを見れるか分かりませんから。
いや、妻の体の一部にでも触れる機会すらないのです。

「・・・・・終わったよ」と私は妻に告げました。
「ありがとう」と妻は言って、立ち上がりシャワーを浴びに行きました。
私は、一足先にベッドに入っていると妻も戻ってきて、ベッドに潜り込みました。
妻はすぐ「おやすみ」と言って背中を向けましたが、私はオナニーしたくてたまりません。
妻に返事をしないでいると、妻もしばらくして感づいたようで
「……したいの?」と聞いてきました。
「……うん」と応えると「どうぞ」と呆れた口調で言って眠りに着きました。
この"どうぞ"はもちろん、"私の体を使ってセックスしていいわよ"のどうぞ、ではありません。
"この、変態マゾ。勝手にやったら?"のどうぞ、です。
私は、ベッドから抜け出し、パジャマを脱いで裸になりました。
妻にそのように言われてうれしいのです。
しかも今日は久しぶりに妻のオマンコを見ることもできました。
こんな日はいつもと違ったオナニーを楽しみたい、いつもよりちょっと贅沢したい。
そう思った私は、妻に「お、おかず……くれないかな?」と恐る恐る聞きました。
普段なら畏れ多くて言えません。
でも、今日は、贅沢なオナニーがしたかったのです。
妻は、チラッと私を見て、布団の中でパンティを脱いで、無言で渡して、また目を閉じました。
私は、まさか、こんなお宝をもらえるとは思わず、小躍りしそうな心境でした。
つ、妻のパンティだっ!!
手に取った瞬間、ペニスは、ギューンと上を向き、私は右手でペニスをしごき、左手でパンティを顔にあて、マジマジと見たり、匂いを嗅いだりしながら、楽しみました。

それ以来、1週間に1回くらいのペースで妻のオマンコの毛を剃らせてもらうことができるようになりました。
しかもたいてい、その日は、妻はご褒美にパンティを投げてくれます。
私は、それを手に取り、全裸になってオナニーに励みます。

何回目かの妻の毛を剃ったとき、妻と夕食を取っていると、妻の携帯に男性から電話がありました。
妻は、なにか男性としゃべっていましたが、「あなた、代わって」と私に携帯を渡しました。
「えっ!い、いいよ、ヤダよ」と言いましたが、妻は強引に私に携帯を持たせます。
しょうがなく、「も、もしもし・・・・」と応えると「お、あんたが、○子のオマンコの毛を剃ってくれてるだんなか?」と聞くので「はい」と答えました。
「そうか、あんたのおかげで○をもっと喜ばせてやってるよ。俺はどうも毛がキライでな。あんたは毛を剃るのが上手だ」と言って電話が切れました。

私の妻なのに呼び捨てで○子と呼び、毛を剃るのがうまいと褒める男。
普通じゃない感覚ですが、単純に、毛を剃るのがうまいと言われて喜んでいる自分がいました。
最近は、妻のオマンコを剃るときは、妻を抱いてくれている男性に喜んでもらえるように、丁寧に、丁寧に、ゆっくりときれいに毛を剃ります。

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妻と会社の後輩1/厳選コピペエッチな体験談

私も、妻が別の男と寝ることを想像すると、興奮するタイプで、つい、妻に言ってしまいました。
最初は当然「そんなことできないわ」「なんでそういう事言うの?」「ほんとはアナタに好きな娘でもできたんじゃないの?」などと言って相手にしませんでした。

しかし、妻とのセックスの回数をワザと多くして、そのたびに言うと、妻も少しづつその気になってきて、今がチャンス!とばかりに、メールで募集したり、情報を収集したりして、ついに会社の後輩で適任者を見つけました。
趣味のラジコンが私と合うためよく練習場でも会いますし、人懐っこい性格で、適任と思ったのです。
それに若い方が何度も出来て妻を虜にできると思ったのです。

妻は35歳。
私は43歳。
彼はまだ25歳です。
「熟女は好きか? 例えば俺の女房なんてどうだ?」と言うと、今彼女がいないので溜まっている。
「それに奥さんはすごくきれいです。」などと言うので、私の思いを話しました。
それが約2年くらい前です。

結論から言うと、私の場合は、失敗に終わりました。
彼は私の思っていたような男ではなく、私に内緒で友達に妻を貸したり、売春もどきのことをさせていて、私が気付いたときには、もう手遅れで、妻はまるで麻薬中毒者のごとく、若い精子とペニスを求めてさまようようになりました。
彼から専用の携帯を持たされ、朝だろうが真夜中だろうが、呼び出されればアソコを濡らして出て行く精液便所女になってしまったのです。

最初は、会社の後輩、ということで自宅に呼び、妻と3人で飲んでいました。
そして、私だけ先に寝て、「いい雰囲気になったら押し倒してもいい」とその後輩に言っておきました。
しかし初日は無理で、それから3回目の飲み会で、後輩が妻に手を出しましたが、妻はなんとか脱出しました。
これはこれで、私としても貞淑な妻を確認でき、うれしいことでもありましたが、なかなか先へ進めず、私も後輩も別の手を考えようということになり、今度は妻をガンガン飲ませて眠らせようと言うことになりました。

4回目の飲み会で妻は酔ってしまい、後輩は帰ったことにして、妻をベッドに連れて行き、そこで服を脱がせ、無理やり私が始めました。
妻は弱々しく「止めて、止めて、気分悪いの……」と言っていましたが、アソコをなでてやると色っぽい声を出し始めました。
フェラの段階で後輩と交代し後輩のを舐めさせました。
私のだと思って舐めあげる妻を見るのはかなり興奮しました。
私のモノより数センチは大きく、まだ若い、そして固いペニスを妻の中へ挿入しました。

彼は若いのに、なかなかいかず妻を喜ばせていました。
私のほうがガマンしきれず、妻にフェラさせました。
ここで、ペニスが膣と口の2本になったわけですが、妻はベロベロに酔っ払っていたので、次の日になれば忘れているだろうと思ったのです。
この日は久しぶりに私も2回、後輩は3回も出して、満足でした。

しかし翌日、妻はしっかり覚えていて、「昨日、なんであんなことしたの?」と怒った口調でいいました。
かねてからの私の願いだっただろ? と話をすると、「それじゃあ、本気だったの?」と言います。
私は、お前が身体だけの関係だと割り切れるなら、そして、シテきたときはちゃんと報告してくれるなら、他の男とセックスしてきても構わない、いや、むしろそれを望んでいる。
と話しました。
妻は、黙っていました。

その夜、会社から帰って来ると、妻から、今朝の話……と持ち出されました。
「正直言うと、私も今が女サカリで、あなたのことは好きだけど、もっと他のセックスを味わってみたい。絶対あなたのことが好きで、それは変わらないわ。一生ついていくわ。」
事実上、浮気をするという宣言です。

それから、数日間は何も無かったのですが、夜に、「あなた・・・・」と言ってきました。
私はすぐに察し、「うん」と言い、今後妻の浮気についてどのようにするかを話し合いました。
私としては男は別に誰でも構いませんでした。
いや、むしろ不特定多数の男と淫らに交わる姿が見たかったのですが、妻はやはり名前も知らない男性は怖いと言います。
そこで、前回、シテしまった後輩との関係を深めて行くことにしました。

妻に後輩の電話番号を教えました。
後輩へは妻とヤッた翌日に感想を聞いています。
「めっちゃ興奮して、感動しました。またヤラせてください!」
こんな風に言ってましたので、妻から誘えば間違いなくホテルに行くだろうと思ったのです。
妻に、○月○日(土)にデートに誘え。
その日は外泊しても構わん。
しかし次の日は夕方までに自宅へ戻れ。
そして私に体を見せて、全てを報告してくれ。と言いました。妻は了承し後輩に電話をしました。

私は土曜の晩、妻が帰る予定の日曜日の夕方5時まで一人で自宅にこもり、妻が淫らに夫以外の男のチンポを咥え、マンコに入れられ、泣き喜ぶことを想像するのです。
考えただけで気が狂いそうになります。
何回、後輩はするのだろう、土曜の晩だけじゃないかも。
日曜の朝から、ヤッて帰る1時間前まで抱き合っているかもしれない。
そう考えるだけで、勃起が収まりませんでした。

試しに土曜日の昼、わざと後輩に仕事が終わったらラジコンを見にいかないか?と誘ってみました。
パチンコで勝ったからタイヤを買ってやるよ。
という具合に。
今までなら、ラジコンを一緒に見に行こうと行って断られたことは数回しかありません。
ましてタイヤを買ってやろう、というのに断られたことは1回もありませんでした。
しかし─────

「いやぁ、すんません。ちょっと用事がありまして」
そう見事に断られたのです。

その返事を聞いた瞬間に胸は張り裂けそうにバクバクと音を立てて波うち、ペニスは膨張しました。
退社になっても、帰りの電車に乗っても、頭の中は妻と後輩のことばかりです。
ああ、今頃、二人で腕組んで歩いているのか?と思うと、一人で寂しく家路につく自分のミジメさに酔いしれます。

今頃、ホテルで美味しい料理を食ってるのかな?と思うと、わざと外食はせず、コンビニの弁当を買って一人で寂しく食おうと思いました。

10時か、もう、ホテルに入ったころだ。キスしながらシャワーを浴びているか、それともラウンジに出てワインでも飲んでいるか、カウンターに座り、妻は後輩にもたれかかっているのか……と思うともうガマンできず、全裸になり自分の逸物を擦り始めていました。

一発、ミジメな寝取られ初の自慰で果てたところで、シャワーを浴びて気持ちを落ち着かせようと思いましたが、相変わらず、テレビを見てもビールを飲んでも妻と後輩の事ばかりです。
いてもたってもいられず、妻の携帯にメールを入れました。
「今何してるんだ?」と。
妻からは20分くらいして返事が返ってきました。
「9時ごろチェックインして、キスして、ラウンジに行ってさっき帰ってきたとこ」
「今は? 今はなにを?」
すぐさまメールを打ちました。
今度はすぐに返事が来ました。
「今は二人でテレビみながらお酒を飲んでます。あなた、ごはんは? お風呂は?」
肝心なことはなかなか話してくれず、妄想が膨らむばかりです。
「もう、1回くらいしたのか?」と入れると、数分して返事が帰って来ました。
「うん」

私は、頭に血が上りカーーッ!となりました。
もう40を超えたというのに、ペニスが再び大きくなってきています。
興奮しすぎて、妻のタンスから妻のパンティとブラを取り出しました。
ブラを全裸の私の胸に巻きつけ、パンティをペニスに巻きつけで再び自慰にふけりました。
妻のスカートを出して顔をうずめ、四つんばいになり変態チックにオナニーに励みました。

また、妻に「今は?何をしてるの?」とメールを入れました。
返事が帰って来ませんでした。
再び「今は? もう寝た?」とメールを打ちました。
メールが帰って来ました。
「今、二人とも裸でベッドの中。さっきまで彼がオマンコを舐めてくれてたわ。返事しないとあなたのメールがうるさいから返事してやれって。明日の朝、メールするね。おやすみ」

私は、ガマンしきれず、妻のブラを体に巻きつけ、妻のパンティでシゴき、妻のスカートの上に発射してしまいました。

それから、私は、しばらく朦朧とし、30分くらいしたあと、またメールを打ちました。
しかし返事は返ってきませんでした。

今頃、妻は……後輩のペニスを頬張っているのか、ガンガン突かれ、気が狂いそうによだれを垂らしながら。
もしかしたら、ケツの穴も舐められているかもしれない。
いや、舐めさせているかも。
自分の妻が他人のケツの穴を上手そうにペロペロと舐めているのか……

様々な妄想が頭をよぎりましたが、酒が今頃回ってきたのか、私は、妻の下着とスカートに囲まれ、いつの間にか寝ていました。

次の日は日曜ということもあり、私は昼過ぎまで寝ていました。
妻から朝の10時ごろ「おはよう!よく眠れた?」とメールが入っていました。
「今、起きたよ」とメールを打ちましたが、すぐには返ってきませんでしたので、シャワーを浴びに行ってから、一人でパンを食べながらテレビを見ていました。

妻の部屋の下着やスカートには私の精液がついたままでしたが、片付ける気にはなれず、そのまま散らかったままにしていました。
まだ13時です。
妻が帰ってくるまでは時間があります。
ビデオでも見ようか、パチンコでもしようか、と考えましたが、何もする気になれません。
頭の中では、常に今頃、妻と後輩が何をしているか、それだけを考えていました。
ふと、携帯を見ると、メールが入っていました。
さきほどの返事です。

「あなた、おはよう。今日帰るね」でした。
「あなた」と言う文字が自尊心を崩し、寝取られ男に落ちた自分を自覚させ、また自分のペニスを握り、新しく、妻のスカートを出して、ペニスに巻きつけ擦りはじめました。
ああ、妻が、他の男のペニスを咥えている。
妻が他の男に入れられて喜んでいる!
そう思ったとき、フト、もしかして、中出し・・・・・?
まさか、これは無いと思いますが、万が一、中で出されたりしていると、私は、私は・・・・・。
そう思うと狂ってしまわんばかりでした。
あっという間に今日1回目の射精を妻のスカートに出してしまいました。

ようやく夕方になり、それまでに私は全裸で2回妻の下着やスカート、果てはブラウスにまでペニスを巻きつけ、狂った猿のように自慰をしていました。
妻の物を自分の体に巻きつけておくことで、妻を感じていたかったのです。

疲れていたのか、そのまま眠ってしまっていました。
玄関のチャイムが鳴ったとも知らずに。

妻は帰ってきていました。
しかし、私が出迎えに来なかったため、留守にしていると思った妻は後輩を中へ上げていました。
私が全裸でオナニーして妻の衣服の上で寝ていると言うのに・・・・。

「あっ!」と妻と後輩が、驚きの声を上げました。
私はその声で起きました。
目が合いました……
全裸で妻の衣類に囲まれている、ミジメな姿の私と私の、私の妻の肩を抱いている後輩と。
一瞬世界が凍りました。
3人とも無言です。

後輩が、「あ、あ、あ……か、帰るね」と妻に言い、帰っていきました。
私は、急いで、パンツだけ履き、散らかした妻の衣類を部屋の隅に置きました。
妻は、なんと言ってあげて良いかわからず、下を向いたままでした。
私もなんと言い訳してよいか……

上から浴衣(?)を羽織り、妻の居る部屋へ行き、「おかえり」と言いました。
妻は「ただいま……」と小さな声で返事をして、台所へ行きコーヒーを沸かしてくれました。
二人でテーブルに座り、コーヒーを飲んでいるとちょっと落ち着きました。

「あ、あなた、ごめんなさい」と妻が切り出しました。
「い、いや、こっちこそ。ごめん」と言いましたが、話が続きません。
「どうだった?楽しかった?」と聞きました。
「うん」
「そか」

話が続かず、妻は立ち上がり、私が散らかした衣類を洗濯しに、行きました。
私も、テレビを見てぼーっとしていました。

妻があれから出かけていって夕食の材料を買いに行き、台所でトントントンと包丁の音がすると、なんとか日常を少しづつ取り戻していきました。

「できたよー」と妻が言ったので、テーブルへ行き、二人でゴハンを食べました。
しかしなかなか会話が……
結局、私が聞きたいのは昨日のことだし、妻が聞かれると思っているのも昨日のことですから、私は、話をその話題にしました。
「昨日は、楽しかった?」
「うん」
「そか、チェックアウトする日もしたの?」
「……うん。朝から」
ドキっ! と心臓が高鳴ります。

「そ、土曜日も……だよね? もちろん」
「うん」
「何回されたの?」
「5回」
「え! そんなに! すごいな2日でそんなにかー」
「ううん、土曜だけで」
「え!?」
「日曜は結局レイトアウトして夕方ギリギリまで居たから、朝から夕方まで5回」
「ええっ!! ということは2日で10回!?」
「そう」
すごいことです。若いというか、何というか……

もう、私の息子はビクンビクンしています。夕食を早々に切り上げ、リビングへ妻を連れて行き、ソファーに座り、話の続きをしました。
「どんなことされたの? 話す約束だよ」
というと、最初から、話をしてくれました。

チェックインしてキスして、シャワーを浴びて、早速1回。
それから服を着替えてラウンジへ。
その後、部屋へ帰り、フェラして欲しいと言われ、彼はソファーへ座り、自分は床にすわり、ご主人様につくすように、ペニスをおしゃぶりしたと。
このとき彼のペニスをゆっくり初めてあじわい、キンタマから竿から全てをきれいに舐めてあげて、口に出されて、飲んだこと。
その後はベッドで3回目へ。
バックでガンガン突き上げられ初めて顔射されたそうです。
そして、ベッドの中でゆっくりしているときに私からメールがきたそうです。

そして、4回目へ。
彼はだんな(私)のことを聞きながら、妻へどんな気持ち? 浮気しているのは? だんなからメールが来ているのに、ほったらかして他の男とセックスしているのは? と言葉で責められたそうです。
正常位でガンガン突かれて何回もイッてしまたそうですが、彼はさすがに4回目なので、なかなかイカず、おつゆがシーツにあふれ、彼から刺されるたびにブシュッ!ブシュ!と濡れたいやらしい音が響いたと。

そこで、気になることがありました。「何回もイッた」ということが。
私との夜は何回もイクことなどありませんでした。せいぜい1回。
それも数回のセックスで。
妻はイキにくい体質だと思っていましたし、妻も「あなたに抱かれるだけで幸せ、そういうのは関係ない」と言っていました。
それが、「何回もイッた」だなんて・・・・。

それから、彼は自分(妻)を何度も何度も天国へイカせ、やっとイッたそうです。
その辺の話をしているときに、妻の態度が気になりました。
「ん?どうしたの?何でも本当のことを話して」と言うと
「怒らないでね」と前置きし、
「そのときに、彼、私の中で・・・私の中で出したの」

自分の愚息から恥ずかしい汁がでるのが分かりました。
ビクンビクンとうねっています。
ま、まさか、中で・・・・・。
「・・・・そ、そうか・・・・。それで?」
というと、先を続けます。

中で出され、さすがに、疲れてそのまま二人とも眠りについたが、夜中彼は起きて、更に体を求められ、妻の足の間に入ってきて、挿入。
もう、その時妻は、腰がガクガクでされるがままだったそうです。
そして・・・・・当たり前のように中だし・・・・・。
それが土曜日の報告でした。

私は、もうガマンできずに妻へよりそい肩を抱きましたが、妻は私の手を払いのけました。
「ご、ごめんなさい。疲れてるから」と言いました。
私は、たしかにそうだと思い、場所を寝室に移して日曜日の話を聞きました。

日曜日は、朝から起きて、フェラをさせられたそうです。
最後は口の中へ出され、飲まされたそうです。
それから朝食をホテルのレストランで取り、部屋へ戻りレイトアウトする旨を伝え、二人でシャワーを浴び、シャワー室でバックから。
そこでも最後はフェラで飲まされたそうです。
それからしばらく二人でハダカでイチャイチャし、セックスへ。
結局、ヤッては少し休み、フェラしてと言われ、フェラで立たせ、立ったら妻の中へ入れて、中出し。
また休み、しばらくしてフェラをさせられ、立ったら妻の中へ入れて中出し。
これを繰り返したそうです。
妻への前戯はほとんどなく、フェラして立たせて、腰を振り中出し。
というまるで、娼婦かダッチワイフかのごとく扱い。
それでも、妻はアソコをジュクジュクに濡らし、シーツに水溜りが出来たと言います。

妻へ「な、中で出されて拒否しなかったの?」と聞くと
前日、つまり土曜日はさすがにびっくりして、2回目の時にも「外へ出してね」と言ったそうです。
しかし「分かった」と言いながらも途中でゴムを外し、膣内へ。
ゴムを外されたときに、気持ちがもう、どうなってもいい。中で好きなようにだして。と思ったそうです。
それから、日曜日は当たり前のように、一度もゴムはつけず、生フェラ、生ハメの膣内射精。
好きなように後輩が妻を使ったのです。

妻の話を全て聞くと、私はもう、ガマンできません。
妻に再度挑みましたが、妻は「腰が痛い。口が痛い」と言ってシテくれません。フェラすらも。
私は、「自分でするから見ててくれないか?」とまで言ってしまいました。
こういう事は初めてです。
寝取られて、情けないのに、更に、もっともっと堕ちたいと思ったのです。
妻はちょっとびっくりしたようですが、「うん、いいわ」と言ってフトンを外して
私の股間を見ていてくれます。
私は仰向けになり、パジャマと下着を脱いで全裸になり、ヒトリでシュコシュコとオナニーしました。
すぐに出そうになり「あ、あ、で、でる!!」と言いました。せめて、妻の口を添えて欲しかったのです。
しかし、妻は「うん、いいよ。見ててあげるから自分のおなかの上にでもだしなさい」と言いました。
後輩のは飲めても私のは口にも含んでくれないのです。

次の日の朝、朝食を取り、会社へ行くときに、
妻から「今日、実家へ行くからもしかしたら、遅くなるかも」と言われました。
「うん、分かった」と言って会社へ行きましたが・・・・・。
念のために、後輩へ「今日、会社終わったらなんか用事ある?」と聞きました。
すると、「いや~、俺、今日、ちょっと用事で、昼過ぎに早退するんですよー」という返事でした。
私は、妻が自分に内緒で後輩と会うという事を考えると、ドキドキして、仕事どころではありませんでした。
早退して妻の後を追いたい気分でしたが、大事な会議のためそれはできませんでした。
後輩は4時ごろ早退して行きました。

夜20時ごろ帰りました。いつもはもう少し早いのですが、会議のため遅くなったのです。
そのため妻は帰っていました。
夕食を作って待っていてくれました。
いつも帰る時間のちょっと遅い時間に妻から「今、帰ったわ。あなたも遅かったのね。夕食作って待ってるね」とメールが入って着ました。
ものすごくうれしかったです。
まるで、妻に飼われている子犬のように、妻の一言、一動作でこんなにも自分の心が変化するなんて・・・・。

もしかしたら、本当に妻は実家に戻り、後輩にも用事があって、二人は会ってないのかもしれない。と思いました。こんなにも優しい妻が自分に内緒で後輩に会うハズがない。と思いました。
それを確かめるべく、妻の実家へ電話をしてみました。
お義母さんがでたので「こんばんは、おひさしぶりです」と挨拶し妻が今日そっちへ戻ったかそれとなく聞いてみました。
すると返事は「来たよー」と言う返事でした。
私は、天にも昇る気持ちでした。
やっぱり妻は俺を愛してくれている!この前のことはゲームだったんだ!!と涙を流さんばかりの感動でした。
しかしお義母さんは「昼ごろ来て1時間くらいで帰ったけどね。夕方、3時か4時にはそっちに戻ったんじゃ?」と付け加えました・・・・・・。

私の喜びは足元からガラガラと音を立てて崩れました。
後輩の早退した時間が3時ごろ。
妻のアリバイが無いのも3時から夜19時ごろまで。

自宅へ帰りましたが、いつの間にか帰ってきた感じで、周りの風景なんか全然覚えていませんでした。
妻の夕食を食べますが、妻は「どうしたの?元気ないね」と聞いてきます。
私は「今日ドコへ行ってた?お前の実家へ電話したぞ。夕方にはもう帰ったって言ってた。それに後輩も早退した」と言いました。
妻は、あっと目を見開きびっくりしていましたが、彼と会ってきたと正直に言いました。
「なんで勝手に会うんだ!」と怒りましたが「彼と会っても良いって言ったのはあなたでしょう!」と食いついてきます。
言い合いになりましたが、「もう後輩とは会うな!」と言っても「イヤです!」と言って目を真っ赤にさせるので、それは許可し、その代わり、絶対に会うときは予め私に連絡して欲しい。それから会った後は報告をして欲しいと言いました。
そして妻はそれも了承しました。

夜寝室で、その日も妻に挑みましたが拒否されました。
今日も思いっきりされて腰がガクガクなの。と言われました。
私は、また妻に見られながら、自慰をしました。

数日間は何事もなく過ぎていきました。
木曜日の夜に、妻から「彼と会うから。」と言われました。
会ってもいいと言った手前、断れません。
「いつ会うの?」とできるだけ平静を装う口調でたずねると「金曜日の晩から日曜日の晩まで。」と言います。
それは長すぎないか?と思いましたが、ここで、また怒るとケンカになってしまいます。
「分かった」とだけ言い寝室に入りました。

後輩とホテルへ行ってから1週間がたとうとしていますが、その間、私は妻とセックスをしていません。
1回だけ口でしてもらいました。
あとは見ててもらうだけで、妻の目の前で自慰をしました。
この日もそうです。
「なぁ、頼むよ」と言うと、「明日、彼に会うでしょ。だからガマンしておきたいの。会ったときに食傷気味になりたくないから」と言います。
もはやセックスは彼中心になってしまったようです。

金曜会社から自宅へ戻ると、妻は居ませんでした。
退勤中に「今から出かけてきます」とメールが入っていたので、知ってはいたのですが、いつもいるはずの妻がいない我が家というのはとてもがらんとして、寂しいものです。
自分で電気をつけ、自分で冷蔵庫からビールを取り出し、ボーッとテレビをつけましたが、先週と同じようにハダカになり、妻の下着とスカートをタンスから出して匂いを嗅いでいました。
「ああ、今頃は・・・・どんなことをされているのか」
「2泊もすれば、何発やられるかわからない。しかもまた中出しになるのか・・・・。さすがに妻はさせないだろう・・・いや、ピルか何かを手に入れ、後輩には存分に中に出させるかもしれない」
様々な妄想がよぎります。
一回目を妻のお気に入りのスカートに発射することにし、シコシコとしごいていました。
寝室と玄関は家の端と端になり、物音が聞きづらいのですが、このとき、オナニーに一生懸命になりすぎて、まわりを見る余裕がなかったのです。
もう少し回りを良く見ていれば良かった・・・・。

妻がそーっと帰ってきていたのです。
後輩を連れて。
「ああ、○子ぉ~、愛してるよぉ~。ああ~、ああ~」と言いながら全裸で妻のパンティをペニスに巻きつけながら一人でオナニーしているところを二人は笑いながら、後ろから見ていたのです。

オナニーが終わり、「ううっ、い、いくっ!! ○子、イクよー!」と言いながら妻のスカートに発射して、ティッシュで汚れた自分のペニスを拭いていたその時に後ろから「クスッ」という笑い声がして、はっ!と後ろを振り向きました。
そこには、後輩が私の妻の肩を抱き、妻は後輩によりそうようにしなだれかかかり、私のオナニーを見ながら笑っている姿があったのです。

私と目が合った二人はついにガマンしきれず、声を上げて「あはは!!!」「わっはは!」とお腹を抱えて笑っています。
私は、ただただ、みじめで、その場でうなずいているしかありませんでした。

「ひいーーー(笑)」「すっげーー(笑)」などとひとしきり笑ったあとで、妻が、「ご、ごめんねぇ(笑)。彼が急に、この家に来たいって言い出して」と笑いながら言い訳していました。

私はなんとかパンツを履き、上着を着ようとすると、「あ、課長、いいですよー。どうせ1回じゃ収まりきれないでしょ? またするんでしょ?(笑)」とバカにしたように言います。
「それより今日から日曜の夕方まで、僕はココに居ます。まず、寝室は、僕らが使います。課長は居間で寝てください。寝室へは絶対入ってきてはいけません。それから○子は僕のモノです。触ったりしてはいけません」と妻を呼び捨てにして、私の見ている前で、二人は濃厚なキスを交わしました。

「じゃあ」と言って寝室へ入って行きました。
私は、唖然としてそれを見送っていましたが、トビラを締めた後、再び後輩がトビラを開け、「これ、今日、○子が履いていたパンツです。よかったらどうぞ」と言ってパンティを一枚放り投げてくれました。

私にも意地があります。
服を着て、整え、文句の一つでも言ってやろうと、寝室へ向かいました。
その時、部屋の向こうから、妻の泣くような声が聞こえてきました。
「ああん・・・・、あ、い、いい」
私は、ドアを開ける手を止め、ドアの前で、止まってしまいました。
思わず、中の様子を聞き耳を立てて聞いてしまいます。

「は、早くぅ。ね、ね、早くちょうだい・・・」
妻が甘い声を出しておねだりしています。
それから、二人の荒い息遣いが聞こえてきて、ベッドのきしむ音が聞こえ始めました。
「あ、、ああ!!」
と妻が後輩のいきり立ったモノを入れられ、貫かれて喜んでいる声が聞こえてきます。
私は、その場を離れ、居間に戻り、テレビを見ました。

1時間くらいして、寝室から妻が出てきました。
スケスケのネグリジェです。
おっぱいが透けて見えています。
初めて見る格好です。
普段は普通のパジャマなのに。
思えば、妻の胸を見るのも後輩と一緒に妻を酔わせてヤッた時以来です。
その間に後輩は何度妻を抱いたのでしょう。

「あれ?まだ起きてたの?」と妻がちょっとびっくりしたように言いました。
「うん」
「何か食べる?」
「いや、いい。ビールくれ」
そういうと妻は冷蔵庫から缶ビールを取り出して持ってきてくれました。
「ごめんなさい。急に、彼に強引に言われちゃって」と謝ってきました。
私はなんと言ってよいかわからず、黙っていました。
「怒ってるの?」と更に聞いてきます。
「いや・・・」と言うのが精一杯でした。
それでも妻は私が怒っていると感じ「帰ってもらう?」と私の顔を見て聞いてきます。
こう言われると、私としても、なんとも言えません。
帰ってもらえと言うと、妻が寂しがるのは目に見えていますし、元はと言えば、私が言い出したことです。
それに、このように、私を心配してくれている、ということは後輩とはあくまでプレイで、私の事を愛してくれているんだなと実感も出来ました。
私は「いや、いいよ。ちょっとびっくりしただけだ。もう、寝るから。君も寝なさい」と言って、立ってトイレへ行きました。妻も寝室へ戻ったようです。

居間に毛布を持ってきて、さて、寝ようかなと思ったときに、寝室から妻の大きな声が聞こえてきました。
さっき妻が寝室に戻るときにきれいにドアを閉じていなかったのでしょう。
隙間から声が聞こえます。
「ああん、ああん・・・」と、甘い声がします。
また始まったようです。
妻が、隣の部屋で、犯されている。
先週はホテルでしたから、当然妻の声は聞こえていません。
妻の生声が聞こえることがこんなにも興奮することだとは思いませんでした。

私は、そーっと寝室のそばへ行き、中の様子を覗こうとしましたが、中は暗く、二人の姿をはっきり見ることはできませんでしたが、ベッドがギシギシと動いて大きな塊がゆれているのは分かりました。
私は、パジャマの中へ手を入れ、妻の「ああ!!ああ!!」という声を聞きながら自慰にふけりました。
しばらく、妻のアエギ声が聞こえたとき、後輩が「いくよ。どこに出してほしい?」と聞くのが聞こえました。
妻は「お、おなかの上に、中は止めて・・・おねがい・・・」と言っていました。
しかし「だめだ!!中で出す。お前は俺の奴隷だ!!」と言ってそのまま、「ううっ!!いくっ!」と、後輩は妻と重なったまま、妻の柔肉の中へ放出しました。
その後は、二人の「はあ、はあ・・・」という声がして、「ん・・・・ん。」と妻はキスをされたようです。
妻がキスをされているのを聞きながら、私もオナニーで果てました。

私の妻を自由に使いながら、外に出してほしいと哀願しているにも関わらず、平気で膣内にだす自分より20歳近くも年下の男。
それを見ながら、自慰をする中年の私。
いくら自分から言い出したこととは言え、かなり後悔しており、このミジメな境遇をどうしようもなく思いました。

翌朝、私が起きて新聞を読んでいると、後輩と妻が出てきました。
「課長、おはようございます」と言ってテーブルに座りました。
「あ、おはよう」と私も返事をします。
妻は「オレンジジュース?コーヒー?」と後輩に聞いています。
私よりも先に後輩に・・・・と思いましたが、我慢しました。
「ホットミルクちょうだい」と後輩は妻に言うと、妻は笑顔でうなずき、「あなたは?」と聞いてきました。
「コーヒー」と一言、妻の顔も見ずに答えました。

それから、3人で朝食のパンを食べましたが、後輩の横に妻が座り、テーブルを挟んで、私が一人で座りました。
まるで、私がお客さんみたいに。

朝食が済むと、後輩は「○子、俺、シャワー浴びたい。昨日のセックスで汗臭いわ(笑)」と私がいると言うのに、平気でそんなことを言います。
妻は「あ、そうね、あっち。行ってて、あとでタオルもってくるから」とちょっとだけ、私に気を使いながらの返事をしてくれました。
後輩がシャワーを浴びに行き、テーブルの片付けをしたあと、バスタオルと昨日の夜買ってきたであろうコンビニの下着などを出して持っていきました。
しかしなかなか帰ってきません。
気になりましたが、覗きにいくわけにもいかず、新聞を読んでいました。
時々「あははっ!」と後輩の笑う声が聞こえてきます。
そして、妻が口を手で拭きながら戻ってきました。
それを見て、フェラチオでもさせていたのかな、と思いました。

会社は休みですが、後輩と妻がいる自宅にいる気にはなれません。
私は、久しぶりにパチンコにでも行こうと、外へ出ました。
妻と後輩はずーっと家にいるみたいです。

5,6時間して夕方自宅へ戻ると、家の前に車が2台止まっていました。
なんだろう?とは思いましたが、気にも止めず、中へ入ると、妻の姿が見えない代わりに、後輩と同じ年くらいの若者、男ばっかりが5人いました。
私を見ると「こんちわー」とソファーに座ったまま若者らしい気の抜けたダラけた挨拶をしてきました。
私は何がなんだかよく分かりませんでしたが、後輩の友達のようで、「んじゃ、そろそろ帰るわ~」と後輩に言って、後輩も「おう、楽しかったろ?またさせてやるから(笑)」と言っていました。
その男達が帰って行くのを見て、私は「妻は?」と後輩に聞くと「寝室で寝てます。疲れてるようですよ」と言って、自分も寝室へ戻って行きました。

よく分からないままトイレへ行き、テーブルに戻り、ソファーに座ると、なんとなく生生しい匂いがすることに気付きました。
何かは最初、よく分かりませんでした。
お腹もすいたし、妻の姿が見えないのも気になるし、と思い、寝室へ行こうと思ったときに、寝室から妻が出てきました。
私が戻っていることに非常にびっくりして、「あっ、戻ってたの。ごめんなさい」と言いましたが、妻の髪の毛はメチャクチャで、化粧もはげており、かなり激しく何かを、そう、セックスをされた、というのが、見てとれました。
最初は、また、後輩が・・・・と思いましたが、フト・・・・・・、恐ろしいことが脳裏をよぎりました。
そうです。もしかして・・・・・さっき来ていた男達に・・・・。
帰り際後輩が友達に言った「またさせてやるよー」と言った言葉。
「また?」何を、また?

結局、何も聞けないまま、夕食となり、居間に焼肉の用意をしましたが、後輩が座り、対面に私が座りました。
妻は、ごはんの用意などをして、最後に着座したのですが、後輩が何も言わないのに、自然と・・・・・後輩の横へ。
まるで、後輩の女房みたいです。
二人は、キャッキャとふざけないながら、焼肉の肉をお皿に運んであげたり、飲み物を注いであげたり、私のことなどお構いなしです。

夕食が終わり、私は風呂へ入りました。
風呂から上がると、後輩が、「あ、俺もはいろっと」と言って寝室へ戻り、着替えの用意をして出てきました。
妻は夕食の後片付けをしていましたが、後輩は、「○子、先行ってるぞー」と言いながら、風呂場へ。
妻は「あ、はーい。すぐ行くー」と言って、急いで洗い物を済ませて寝室へ行き、自分の着替えを取り、風呂場へ向かいました。
帰ってこないということは、一緒に入っているのでしょう・・・・。

悔しさがこみ上げてきます・・・・・。

翌、日曜日。
昨日と同じように、することもない一日となりそうでしたが、会社の上司から電話があり、ちょっと急用で打ち合わせをしたいと連絡が入りました。
普段なら理由をつけて行かなかったりするのですが、後輩と妻がいる自宅には居たくありませんでしたので、これ幸いとばかりに、すぐ行きます。と返事をしました。
そこで、「あ、」と思いました。
私のスーツなどは寝室にあります。
後輩から寝室へ入るなと言われています。
しょうがないので、寝室のドアの向こうから「おい、ちょっと用事がある。入ってもいいか?」とたずねました。
「なんですか?」と後輩の返事。
「ちょっと会社へ行かなきゃいけなくなった。着替えたいんだが」
「いいですよ」
と返事があったので、しばらくぶりに、寝室へ入りました。

「あっ!!」とびっくりしました。
ベッドの上では妻が全裸でセックスしていたのです。
「ああん・・・あ、あ、」と妻はヨガっています。
後輩は正常位で妻を責め立てていました。
妻は「あ!イ、イヤ!、見ないで!見ないで!!」と言ってますが、後輩からペニスを挿入されたままでは動くことも隠すこともできません。
「すみませんねぇ。こんな姿で。どぞ、勝手に着替えてください」と後輩が悪びれもなく言います。
私は、「ああっ!いい!!イキそう・・・」とアエぐ妻の真横にあるワードローブで着替えをしました・・・・。

支度が出来て寝室を出ようとすると、「何時ごろ帰ってきます?」と後輩が聞いてきましたので、「夜は部長と食ってくるから、遅くなるよ11時くらいかな」と返事をして、自宅を出て行きました。

会社へ休日出勤し、仕事を終わらせ、予定通り部長と一緒に夕食を済ませ、夜の11時前に自宅へ帰りました。

「ただいま」と玄関を開け、中へ入ると、居間は、ものすごい散らかりようでした。
その瞬間に脳裏をよぎったのは、先日の後輩の友達のことです。
なんで、もっと早くに気付かなかったのか後悔しました。
居間は、複数の人間が数時間いたと思える有様で、弁当の箱や缶ビールの空き缶、吸殻などなど散々たるものでした。

妻が寝室から出てきて、「あ、お、お帰りなさい」と少し驚き、そして、気の引けたように目を合わせずに、居間の片付けを始めました。
妻のその態度で確信しました。
妻は、大勢の男たちから、犯されていると・・・・。

妻に「後輩は?」と聞くと、明日は仕事だからもう帰ったとのこと。
やっと帰ったか、という安堵感でどっと疲れがでてしまいました。

風呂に入り、体を落ち着かせて、居間へ戻ると、何とか居間は片付いていました。
妻と今後のことで話をしなければ、と思い、妻にテーブルに座るように言いました。
「正直言って、○子を他の男に抱かせたいとは思ったが、こういう事は俺の想像を超えている。趣味ではない」と言いました。
妻は「ごめんなさい」とうつむくばかりです。
「じゃあ、今後はもう会うな」と言っても「ごめんなさい、ごめんなさい」と言ってうつむき、会話になりません。
今話すのは無理だと思い、しばらくは黙っていました。
深夜になり寝るときに、二人でベッドに入って、そのときに話をしようと、思いました。

妻に「もう寝よう」と言って自分のベッドにもぐりこみました。
シーツはきちんと新しいのに代えてあります。
この辺はさすが、妻だと思いました。
妻も横に来ました。
「なぁ、もう会うのは止めてくれないか?」ともう一度言いました。
「・・・・・あなたが、そう言うのなら」と言ってくれました。
やっぱり妻は、私の事を愛していてくれたんだと、うれしく思いました。
後輩に悔しい思いをさせられてばっかりでしたが、これで、リベンジできた感じがしました。
この日は、私も疲れて、妻を抱かずに深い眠りにつきました。

夜中、隣に寝ているハズの妻の泣き声がして、フト目が覚めました。
「どうした?」と聞くと、
「あなた、ごめんなさい。彼から手紙を預かっているの。あなたが、会うなとか言ったらこれを見せろって言われてるの。」
と言って手紙を出しました。
「どうして、さっき寝る前に出さなかったんだ?」
「だって・・・・。私もあなたの事が好きだから。いくら、彼に何度も抱かれても、あなたの事を愛しているわ。だからこそ、その手紙を渡せなかったの・・・・。ごめんなさい」
私は、妻の意図が分からず、とにかく手紙を読んでみることにしました。

・・・なんということを。
手紙には、なんとも恐ろしいことが書いてありました。

内容は、これからもずっと飽きるまで妻を抱くと書いてあります。
写真を何枚も撮っている。
もし、抱かせないように何らかの工作をしたら、それを会社やインターネットでバラまくと。
また妻には、了承済みだという事も書いてありました。
「どういうことだ!?お前も了承済みって書いてあるじゃないかっ!」思わず、怒鳴ってしまいました。
「それは、無理やり・・・・だって、私が、はいって言わないと、あなたの会社に写真をバラまくって・・・」
私は、さっきまでの幸福感なぞどこかへ消え、大いなる絶望感だけが支配していました。

手紙には今後のことも書いてありました。
週末の金曜の夜は後輩のアパートへ来ること。
日曜日の夜に帰すと書いてあります。
それと、水、木は、私の家へ妻を犯しに来るとも書いてあります。
私の仕事上、水、木は遅く帰宅することを知っているのです。

・・・・悔しさがこみ上げ、ベッドを拳で叩きつけました。
手紙の最後に「課長がオナニーしてた写真もあるからね~。会社の連中に見られたくないでしょ?」と書いてありました。

私は、それでも構わないという気持ちが強かったです。
愛しの妻をもう誰にも抱かせたくは無かった。
会社は辞めれば済むし、後輩の言うとおりになるのは私にメンツにかけてもしたくなかった。
しかし妻の意見も聞いてみたくなりました。
妻の本心というか、あれだけ、若い男のペニスで突かれ、本心は虜になってしまったんんじゃないか?とも思ったのです。
もちろん、妻も反対してくれることを望んでいました。妻が「あなた以外に抱かれたくない」といえば、私は会社を辞める覚悟でした。
場合によっては警察へ行ってもいいとさえ思っていました。
「○子、お前はどうなんだ?本心を言ってみて」と聞いてみました。
しかし、妻は・・・・・。反対ではなかったのです。
「そりゃ、あなたの事を愛しているわ。私も抱かれたくないわ。でも、でも、今さら会社を辞めると言っても、実際無理よ。それに、あちこちに写真をばら撒かれたら生活さえ出来ないわ。あなたの気持ちは十分分かるし、あなたが決めて構わないわ。私はあなたについていくわ。でも、私の気持ちとしては、彼の言うとおりにしたほうが言いと思う・・・・」と言いました。

一晩考えました。
しかし結論が出ませんでした。
妻には「もう少し考えさせてくれ」と言いました。
会社へ行っても仕事が手につきません。
それでも、1週間ほどは平穏に過ぎて行きました。

ある日、妻が「話がある」と言うので、聞いてみると、後輩が私の決断の鈍さにしびれを切らし、ついに実力行使に出たとのこと。
ターゲットは私ではなく、妻でした。
妻の裸の写真(胸から下。顔は映っていない)をまず近所中にバラまき、駅やバス停などにも置いていったというのです。
ご近所のおばさんたちのウワサになり、妻も最初はなんだろう?と思っておばさんたちの話を聞いて、実際、おばさんが持っていた写真を覗きこみ、愕然としたらしいのです。
顔は映っていませんでしたが、私達の寝室だということは間違いなく、写真の女は美味しそうにペニスをしゃぶっている姿だったのです。
他にも、バックからハメられている写真などもあったそうです。

私は、自分のことなら、なんとかなると思っていました。
会社でウワサになっても、元はといえば自分がまいた種。
しかし妻をターゲットにされ、辱められると、後輩に降伏するしかありませんでした。
私は、妻に「後輩が言った件は全て認めると伝えろ」と言いました。
その夜、ほんとに1ケ月ぶりくらいに妻を抱きました。
私も40を超えていますから、後輩と知り合うまでは2,3ケ月妻を抱かなかったことも多々ありましたが、後輩とのいざこざがあってからは毎晩妻を求めていました。
自分の精力に驚くくらいです。しかし、妻は何かにつけ私を拒んでいました。
それが、今夜やっと、妻を抱けたのです。

最初の頃は、妻もゲーム、ある一つのプレイでした。だから、心にも余裕があり、私をからかって、フェラすらしてくれなかったりしました。
笑いながら後輩との事をしゃべったり。
私も多少は余裕があったのか、妻の前で自慰をしたりしていました。
しかし、今では、二人とも余裕はなく、ゲームでも何でもありません。
妻は明らかに、後輩を愛してはいませんし、私の事を愛してくれています。
これからのことが全然見えず、心配でした。

翌日は、木曜日でした。
後輩のルールでは私の自宅へ来て妻を抱く日です。
私は、妻を愛しくおもいながら、どうしようもないせつなさで、たまりませんでしたが、会社へ出勤しました。

夕方からの会議は全然頭に入らず「ああ、妻は、今頃後輩にヤラれているのだろうか」「また、中だしか・・・・」などと妻の裸ばかりを想像してしまいます。
妻の体。まだ熟れきってはいないが、若い肌との中間くらいの肌。
なまめかしく細いウエスト。若い女性にはない、大きなお尻。
妻の体を想像しては、ペニスがビクビク言っていました。

退社時間になり、会社を出て、一応自宅のほうへ戻りましたが、妻からの電話がないと自宅へ戻ってはいけないと決められています。
後輩がいつ妻との情事を終わらせるか分からないためです。
妻は、自分の口で、自分の主人に、別の男と性交が終わったことを告げるのです。
それから、30分して私は帰宅することになっていました。

ここから帰れば30分くらい、というラーメン屋でラーメンを食べながらその店にある新聞を読んでいると、妻から電話がありました。

「・・・・あなた、今、終わりました。彼に今日も、中出ししてもらいました。彼は2回。私は10回以上イキました・・・・。今から帰ってきてください」

なんという言い方でしょう。
気が狂いそうです。
たぶん後輩が無理やり言わせているのだと思います。
思わず、携帯を床になげつけ壊してしまいたくなる衝動に駆られました。

帰ってみると、部屋の中や寝室はきれいに片付いて、妻は、台所で洗い物をしていました。
思ったより、あっけらかんとしていてくれて、少し救われた気がしました。
その晩は二人ともその事には触れませんでしたが、私が妻に迫ると、妻は「体がだるくて無理」と言われました。

翌日は、金曜日。
妻が後輩のアパートへ行く日です。
仕事をしていると夕方ごろ妻からメールが届きました。
「今から、出かけてきます。カレーを作っているので、暖めて食べてください。
土日はすみませんが、外食をお願いします」と書いてありました。
後輩とは部署が違うのですが、気になって仕方なく、後輩がいる部署の近くへ用事を作り、後輩を見に行きました。
後輩の机は片付けられていて、居ませんでした。聞いてみると、今日は、早退したとの事でした。

私は胸が高鳴り、心臓が破裂する思いでした。
妻が・・・・後輩と今日から日曜日の夕方まで一緒に・・・。
一体何発ヤラれるのか。
体がもつのか。
もう仕事は手につかず、妻が後輩に挿入され、もだえている姿が頭から離れませんでした。

家に帰ると、真っ暗で、一人でさみしく、カレーを食べました。
寝ようと思いましたが、妻のことが脳裏を離れず、オナニーしたくてたまらなくなり、オカズを探していると、洗濯カゴにあった、まだ洗っていない妻のパンティを見つけました。
それを手にとり、オナニーを続けざまに2回して、酒を無理やり飲んで、寝ました。

長い長い、息苦しい土曜日も終わり、日曜の夕方、やっと妻が戻ってきてくれる!というまるで、小さな子供が母親を待つ心境に似ているような感じで妻が戻ってくるのを、今か今かと待っておりましたが、7時になっても8時になっても戻ってきませんでした。

不安になり妻の携帯に電話をしたのですが、電源が切られたままでした。
不安で不安でたまらない私は、20分くらいして、また電話をかけました。
電源は入っていましたが、取ってはくれませんでした。
「どうしたんだ?何時ごろ帰る?」とメールを入れました。

10時になっても帰ってきません。
警察に捜索願いでも出そうかと思いましたが、事情が事情だけに止めておきました。
11時近くになり再度メールを入れました。
すると、すぐに返事が帰ってきました。内容は。
「ごめんなさい。今日は帰れそうもありません。」

全身が震えました。
目が血走り、口がガクガク震えました。
どういうこと?
思考がストップしたかのように、何も考えられなくなりました。
いや、考えられないのではなく、考えが及ばないのです。
妻の意志なのか?後輩の指示なのか?なぜ帰れないのか?約束は?何をしているのか?
何をどう考えれば結論になるのかが分かりませんでした。

0時過ぎに、またメールを入れました。
「どうしたんだ?それだけでも教えてくれ」と。
すぐに返事は来ませんでしたが、1時ごろメールの返信が来ました。
「パソコンのメールを開いて」と書いてありました。
急いで、仕事で使っているパソコンを開き、メールソフトを立ち上げました。

そこには、後輩のメルアドと思われるメールが着ていました。
あなた、と書いてあるのでたぶん後輩が書かせたのでしょう。
「あなた、ごめんなさい、今日は帰れません。
 でも、心配しないで、私は、無事です。
 彼のアパートに居ます。
 あなたが考えている金曜の夜からのここでのこと、それを報告しますね。
 彼のアパートに行ってから、まだ、洋服は一度も着ていません。
 3日間ずーっとハダカで生活しています。
 何回イカされたかは分かりません。
 途中まで数えていたのは土曜日の夕方くらいの時点で20回くらいです。
 腰がガクガクして思うように歩けないほどです。
 それと、これを言っては怒られるかもしれませんが、事実なので報告しておきます。
 実は、私を抱いているのは彼一人ではありません。
 3日間で10人ほどの男性が来ました。
 今も彼のアパートには、彼とは別に3人の男性がいます。
 ごめんなさい・・・。
 できるだけ明日の夜までには帰らせてもらうようにするつもりです。
 あなたには迷惑かけますが、すみません。」

まさしく血管が切れるような、という表現が当てはまるほど衝動でした。

妻の携帯に電話をしました。
絶対連れ戻してやるっ!と思ったのです。
後輩に電話を変わらせ、怒鳴ってやろうと思ったのです。
しかしながら、心の隅では「電話には出ないだろうな」という気持ちもありました。

しかし・・・・プルルル・・・・・プルルル・・・・ガチャ。「はい・・・」
妻は出たのです。
びっくりしました。
「おいっ!!どういうことだ!今すぐ帰って来い!!」
と怒鳴りました。
「あいつを出せ!」「場所はドコだ?迎えに行ってやる!」などと口早に言いました。
・・・・しかし・・・なんか様子がおかしいのです。
妻は聞いているのに、返事がないのです。
聞いている、というのは、妻の息遣いが聞こえているからです。
・・・・妻の息遣い・・・・「はぁ、はぁはぁ・・」という息遣い・・・・。
もしかして・・・。
妻は、今も・・・・・夫である私の電話に出ながら・・・・・ヤラれているのか?・・・・・。

電話の向こうから、ペチャッペチャッ!と言う肌と肌を合わせる音が聞こえてきました・・・。
それと同時に妻の「ああっ!ああ・・・・いい・・・・いいのぉぉおお!!すごくいいっ!!!」という声も・・・・。

全身が凍り付き、さっきまでの勢いはどこへ。と言う感じで、ただただ、妻の声を聞くだけになってしまいました。
「ああっ!いいわぁああ!気持ちいい!!」

突然、男の声に変わりました。
「今、奥さんのキツキツのケツの穴をいただいてまぁ~す!」
それに続き、別の男が、
「あんた、興奮してんだろ?どうだ?奥さんを犯してもらって興奮してんだろっ!返事は!?」

「・・・あ、う、うん」とそれしか返事ができませんでした。
事実、私のペニスはズボン越しにでも分かるくらいパンパンに張っていました。
「んじゃあ、奥さんの裸でオナニーしたいか?」と電話の向こうから声がします。
でも後輩の声ではありません。
私が黙っていると「どうなんだ!したいのかしたくねえのか?」再度聞いてきました。
「あ、う、うん」
「んじゃあよ、もうちょっと待てよ。今アナルにハメてんの中に出したらデジカメで写真取って送ってやるわーそれで、オナニーでもしな!」と言って電話が切れました。

私は、しばらく放心状態でしたが、パソコンに向かいました。
まだ送られてきていませんでしたが、送られてくるまで、パソコンの画面をボーーーーっと見ていました。
定期的に送受信を繰り返していると、1通のメールが添付アリで届きました。

メールには「あなたへ」としか書いてありませんでしたが、添付は5枚ありました。
まず、妻の全裸。座って足を大きく広げています。
大人の色香が漂う体です。
それからペニスを頬張りながら別のペニスを手でしごいている画像。
正常位でハメられている挿入部分のアップ。
バックでハメられていながらフェラしている画像。
最後は、妻の膣、すなわち、夫である私しか本来許すことを許されるはずのない、妻の膣の中に、大量の精液を放出し、それがあふれ出ている画像・・・・・でした。

私は、その写真を見ながら、服を脱ぎ、全裸になり、右手で自分の愚息を擦りました・・・・・。

結局、妻が帰ってきたのは月曜日の昼過ぎ。
月曜は、とても会社へ行く気になれず、休んで寝ていました。
すると、玄関がガチャガチャと開いて、妻が帰ってきました。
外に私の車があったし、玄関には靴もあったので、妻は私がいる、というのは知っていたようで「あなた、ただいま、ごめんなさい」
と言って入ってきました。

私は、妻を問い詰めたい気で一杯でしたが、妻の顔を見ると、なんと言ってよいのか分からず、とりあえず、起き上がり、パジャマを脱ぎ、コーヒーを飲みました。

「それは、ルール違反だろ?もう行くな」と言いましたが、妻は無理です。と言います。
結局この前の言い合いに話が戻るだけで、妻の写真をバラまかれたらどうしようもありません。
「だったらルールはきちんと守るように後輩に言え」とだけしかいう事ができませんでした。

翌木曜日は、先週と同じように、夜自宅へ帰ると妻は既に帰ってきており、夕飯の支度をしていました。
二人で食事をしながら「今日、来たのか?」と聞くと、妻は小さくうなずきました。

ベッドで二人、横になり、
今日の事を聞くまい、聞くまいと思っていても嫉妬の炎が邪魔をします。
つい妻へ口を開いてしまいました。
「・・・・今日は、何回ヤッたんだ?」
妻は、しばらく無口でした。
本人もできればしゃべりたくないような雰囲気でしたが「・・・・4,5回」と小さな声で言いました。
私とでは、1回もイカないことも多々ありました。
それが、毎回後輩と寝るたびに何度何度もイカされれば、妻の体はどうなるんだろう、という不安が募ります。
「まさか、今日も複数の男と?」
「ううん、今日は彼だけ」
ほっとしたような、そうでないような。
4回も5回もイカされたのが複数の男なら、まぁ、納得いきます。
それが一人の男からなんて。
複数の男と妻が交わるのもイヤですが、一人の男に何度もイカされるのも、イヤなもんです。

妻を抱こうとしましたが、妻は拒否します。
そりゃそうです。
昼間散々ヤラれたのです。
今さら、イカせてくれない亭主のセックスなんてしたくないでしょう。
その日はそのまま寝ました。

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大学の同窓会/厳選コピペエッチな体験談

2月はじめに大学の同窓会がありました。
妻H子(49)も同じクラスの同級生でしたがこの日は私だけが参加。
酒も進むうちにお決まりの過去の恋愛話になりました。
その日の2次会で旧友Yが突然こんなことを言い出したのです。
Y「さっき帰った田口がH子ちゃんとやったことあるって行ってたぜ」
 
私「え~本当かよ?うそだろ~?」
Y「皆の前でははっきりH子ちゃんとは言ってないんだけど、俺には教えてくれてさ。お前がいないところで、今の彼女は相当エロイ、とか自慢してたぜ」
私「そうなのか?バカなホラ話だろ」
・・・内心はドキドキでもっと聞きたくてたまりません。
Y「あのさ~、今H子ちゃんに電話してみたら。」
私「なんだよ~今頃2人で逢ってるって?まさか^^」
その場ではさすがに電話で出来ないのでトイレに行くついでに妻の携帯に電話してみましたが・・留守電になっていました。
家に電話して子供に聞くと、「町会の集まりで出かけてるよ」と・・・
心臓が破裂しそうでした。
冷静を装いH子は家にいたと嘘を言い、Yに根掘り葉掘り聞いて行きます。
私「なぁ・・田口ってH子前から狙ってたんだっけ?」
Y「そうだと思うよ^^結構いたぜそういう奴」
私「そうかぁ・・・我妻モテモテだなぁ・・」
Yもそう詳しい話は知らず、H子が家にいると聞きこれ以上の盛り上がりを見せずに時間が過ぎていきます。
11時も回り、私はH子にメールしました。「ご苦労さん、疲れてるとは思うんだけど今夜Hしたいなぁ」
返信は「呑みすぎてるんじゃないの?軽くならいいよ^^」
意外な返信に驚きつつ、1時過ぎに帰宅。
H子はすでに入浴を済ませ、普通の下着に普通のパジャマです。
私シャワーを浴びて普通にベットイン。
キスなどを交わしながら同窓会の報告です。
田口以外の仲間の近況を話しながらいつもどおりの愛撫が続きます。
H子の返事もだんだん上の空になってきます。
オルガスターを使いながら昔の恋愛話で盛り上がった話等するうちに
H子「もう・・きて・・」
私はいきり立ったペニスをH子のオマ○コにあてがい、ズブズブと埋め込みながら
「田口・・・来てたよ・・」「田口・・田口の・・・ほら・・」
根本まで挿入しながらカマをかけました。
「あいつ、お前のこと何人かにしゃべってる・・」
「畜生・・・今日もやってた?」
「田口のチンポがでかくて良いんだって?
H子は喘ぎながら
「バカね・・誰がそんなこと・・・」
「そんなこと無いって」
私 「良いんだ・・・俺スゴイ興奮してるから・・嘘で良いから田口とsexしてるって言ってくれ」
H子「何言ってるの・・・して無いって・会ってもいないよ」
私 「良いんだ。そういうのが好きなんだ、言ってくれ」
普段とは違う勃起状態の私を察したのか、H子は興奮状態で田口とのsexを聞かれるままに告白しだしました。
私 「田口のチンポはでかいんだろ?お前が狂うぐらいぶち込まれたんだろ?」
H子「あぁああ・・・そうです・・スゴイ大きくて奥まで・・」
  「あなたが時々突いてくれるすごく感じるところ・・田口君ので突かれっぱなしに・・・ああああ」
私 「俺のより良い・・って?言ってみろ・・・」
H子「あなたのより・・・ぜんぜんいいぃぃ・・スゴイいい・・・」
次々と淫らな言葉が出てきます。
H子「大きいからすき・・・カリブトがいい・・」
  「田口君のオチンポが一番良いですぅぅぅ」
  「オマ○コ壊してぇ・・・」
最後は
  「田口君・・いくぅぅぅ・・」
私もこれまでにないくらいの快感でした。

2人ともぐったりの中
私 「こんど3Pしようか?」
H子「バカね・・・田口君とはやってないってば・・」

田口君とは????

そもそも、今回の同窓会にH子が参加しなかったのには理由はありました。
実を言うと、私もH子も学生時代に同級生の違う相手と関係がありました。
この歳になると皆の前でその相手に逢うことはなかなか抵抗があります。
必要以上に冷やかされたり、ヘンに気を使って縁りを戻させようとするおせっかいがいるので。
ましてや酒の席ですので。

今回、H子の元彼である小林君が参加することが分かっていました。
小林君とはこの日普通に会話しましたが、さすがにH子の話は出来ませんでした。
「元気?」ときかれ「ああ・・もうオバサンだよ」と返した程度でした。
実は、学生時代、私はH子付き合っていたにもかかわらず他の子を好きになり、H子と別れていた(捨てていた)時期がありました。
小林君は落ち込むH子を慰め、ほどなく2人には関係が出来ていました。
2人はうまくいっていたと思います。
ところがその後、自分の愚かさに気づいた私がH子を口説き落とし、いろいろとありながらも縁りを戻してしまいました・・
今でも小林君には申し訳ないことをしたと思っています。

寝物語の続きです。
私 「田口くんとは?」
H子「だから、誰ともして無いってば」
私 「ひょっとして小林?」H子の身体を撫で回しながら言ってみました・
  「今日、いたよ・・・」
H子「それは昔の話でしょ・・」

明らかにH子に動揺が感じられました。
私はH子への愛撫を強ながら、私が聞いていた小林とH子の過去のSEXを言い続けました。
H子は黙って聞いています。
私 「若いときと今のSEXはたぶん違うんだろうね・・・」
H子「何言ってるの・・・今はそんなこと・・・」
私 「今度は小林の名前を言いながらやろう」
H子「バカね・・・普通にしてよ・・・」
私は部屋を真っ暗にしてH子に挿入しました。
私 「さっきみたいに興奮させてくれ。今度は小林とするんだ・・・」
H子はあえぎながら「本当にしてないよ・・」
私 「分かってるって」

視覚が失われ、H子は吹っ切れたように淫靡になりました。
私 「小林君とSEXしたいんだろ・・・」
H子「・・・したい・・・本当に逢ってSEXしまくりたい・・」
  「小林君のきもちいいのとSEXしたい・・」
私 「してもいいよ・・しておいで・・小林にオマ○コしてもらいなよ」
H子「する・・するわ・・・SEX・・ああぁぁぁ」
  「昔みたいに・・SEXしてもらう・・大きいのでしてもらうぅぅ」

そしてバックで突きまくっている時に
H子「ああ・・本当は・・・しました・・・しました・・・あああ」
  「小林君と・・・SEXしました」
私はその瞬間・・射精してしまいました・・・

私 「やっぱり・・・いつ?」
私のペニスはまだ固さが持続しています。
精液の臭いが部屋にあふれます。

H子「暮れに・・逢って・・・すごいひさしぶりに・・・あぁっぁ・・」
  「すごい・・よかった・・・思い出して感じちゃうぐらいよかった・・」
  「またしてもらいたい・・・小林さんに・・・SEX・・」
私 「奴隷にしてもらいなよ・・・」
H子は枕に顔を埋め、声を殺しながら
「なる・・・奴隷になる・・オマ○コどれいになるぅ」
そして全身を震わせながら逝きました・・・
私は逝ったあとの半失神のH子を犯し続け、最後はアナルに3度目の射精をしました。

H子「すごかった・・最高・・・あなたも3回なんて何年ぶり?」
私 「スゴイ興奮したなぁ・・・あのさ、やっぱり、やったんだ小林と・・」
H子「してないってば・・・盛り上げるために言ったんだよ」
私 「わかった・・・ありがとう・・」

この日はこれ以上の会話はしませんでした。
私は十分に満足しましたし、H子も同じだと思いました。
たぶん、H子は小林君とここ何年かで何回か関係を持っていると思います。
小林君はH子にとって今でも特別な一人かもしれません。
それが嘘でも本当でも、私とH子にとって必要なことのような気がするんです。

読んでいただいた方
中途半端な寝取られ妻フェチの駄文にお付き合い下さりありがとうございました。

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ナンパ成功、友達のセックス/厳選コピペエッチな体験談

友達のY雄と二人組みのコをナンパするのに成功した。
それぞれがカップルに別れてさっそくホテルに入ったけど、部屋が一つしか空いてなかった。
そこでその部屋を借りて4人で入ることに。
俺も二人のコ(アキとリカ)両方とヤれるかもと思ったし友達のY雄がどんなプレイをするのかちょっと見てみたかったのでOKした。

実はY雄はスゴイらしいって事を奴のセフレから聞いたことがあった。
デカいし上手いって。

4人で部屋に入ってちょっとイチャイチャしてからシャワーへ。
俺の相手がリカでY雄がアキ。
シャワーに入った時点でY雄はクンニをして手マン開始。
シャワー浴びながらアキを立たせてY雄はしゃがんで後ろから手マン。
アキはその前のクンニでかなり感じさせられていたらしく、Y雄の激しい手の動きを全く痛がらずにヨガっていた。

アキ「あ、あ、あ、スゴイ!あ!スゴイ、激しい!」
Y雄「どこ?ここ?あ、発見!ここでしょ?」
アキ「あ、スゴイ!うん、そこ!そこ、あ~!すごい上手い!」
Y雄「俺、女の子のポイント見つけるの得意なんだよね。ほら。ここをこうするともうダメでしょ?」
Y雄は少し手首の角度を変えて指のリズムを変えたらしい。
そうするとアキの反応も変わった。
アキ「え?何?何これ?スゴイ!こんなの初めて!え?もうイクの?あ、イク、あ、あ、あ、あ、あーーーー!」
っと叫ぶとバスルームの床に激しく潮を吹いて昇りつめ、座りこんだ。

リカと俺はそれをあっけに取られて見ていた。
リカ「すご~い!アキのあんなトコ初めてみた!大人しいアキがあそこまでされるなんて・・・」
俺も、ここは負けてられない、と思いチャレンジすることに。
俺「俺たちもやってみようか!」
リカ「・・・うん」
たぶんY雄とアキの姿を見て興奮してたのだろう。
リカは素直に壁に手を付いてお尻を突き出した。
さっそくクンニして指を挿入。
アキほどじゃないけど普通に感じてるリカ。
リカ「あ、あ、あ、いいよ、あ~」
イイ感じで手マン出来たらしい。
そのままイかせようと続ける俺。
でもリカはなかなかイかない。
そのうちに声も小さくなってきた。

とそこへY雄がやってくる。
Y雄「違う違う。もっと優しく強くやらなきゃ!」
と言って自然と俺と交代するY雄。
Y雄に変わったとたん明らかに感じ方の変わってくるリカ。
Y雄「まずは優しくお腹側をコスる。」
リカ「??え?あ、あっ!あっ!あ!いい!!あぁ!あぁぁ~!」
Y雄「そのまましばらく続けて今度は背中側。」
リカ「あ!!そこ、いいかも。あ、上手、いい!すごい!気持ちいい!あぁ!」
Y雄「そこでタイミングを見て全体をかき回す!」
リカ「あ、スゴイ!ああ、何これ!あぁ!あぁ~~!!何これーーー!!」
Y雄「かき回しながらポイントを探す!」
リカ「あ、あ、あ、あ、あぁ!あぁぁ!ああぁぁぁ!!」
Y雄「発見♪ここでしょ?」
リカ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
Y雄「ポイントを見つけたらそこを集中的に強く弱く、速く遅く!」
リカ「あ、何コレ!あぁ!スゴイ!もっとして!もっと!スゴイ!!!もうイク!もうイクよ!イクー!!」
リカもアキと同じく激しく潮吹きして果ててしまった。

Y雄「な?」
俺「・・・」
と言ってアキの方に戻っていくY雄。
Y雄は体力の回復してきたアキを連れてバスルームから出て行く。
俺もリカに近づいてみる。
リカは放心状態になっていた。
俺「大丈夫?」
リカ「・・・うん。」
俺はリカを助け起こそうとすると、リカはなかなか立てない。
俺「どうした?」
リカ「ん、なんだか腰が抜けたみたい。力が入らなくて(笑)・・・Y雄くんスゴかった。」
足がガクガクしてるリカを抱えるようにしてバスルームを出てベッドに向かうと、既にアキとY雄は本番を開始してた。

アキはY雄の前にひざまずいて頭を前後に振ってフェラチオをしていた。
と、驚くのがY雄のその大きさ!
俺の1.5倍くらいはありそうだった!
20センチくらい?
アキはもうY雄のテクとその大きさにうっとりとなって夢中でフェラチオをしていて俺とリカがベッドに戻ってきた事にも気付かない。
Y雄「アキ、シックスナインしよっか?」
アキ「・・・はい」
Y雄は既にアキを呼び捨てにしてたけどアキはまったく気にする様子もなく寝転がったY雄にお尻を向けて覆いかぶさった。
体勢を変える時にアキがY雄のものから口を離すと、Y雄の巨大なモノが「ブルン」ってはねてヘソに張り付いた。
それを隣で見てたリカは「すご~い。お腹に張り付いてる。大きいし、すっごい堅そう・・・。」
っとポツリとつぶやいた。
負けてられない俺はリカにも69の体勢を取らせた。
女二人の声が部屋中に響いた。
Y雄&アキ「あ、いい、スゴイ、やっぱり上手い!こんなの初めて!あぁ!もっと!!いい!!」
俺&リカ「あん、いいよ!もっと!もっと舐めて!あぁ!」
アキ&リカ「あーー!!!」
しばらく4人とも69に没頭してた。
と、俺はまずいことに気付いた。
・・・イキそう・・・。
リカはかなりフェラテクがあるらしく、俺はクンニしながらあそこをしゃぶられてイキそうになっていた。
ここでイッたら相当カッコ悪い!俺は別の事を考えて気をそらそうとした。
すると隣でY雄に69をされてたアキの声が大きくなった。
アキ「あーーー!もうダメ!私おかしいかも!またイきそう!あぁ!さっきイッたばっかりなのに!あぁ!!」
Y雄「イっていいよ!カワイイよアキ」
アキ「・・・・・・!!!!!!あぁぁぁぁ!!!!」
アキは69の体制のまま、逞しいY雄の胸筋の辺りに激しく潮を撒き散らせてイった。

気をそらそうとしてた俺は、隣のアキのエロい声とリカのフェラテクに耐えられなくなってしまった。
もうダメだ。俺は一気に射精してしまった。
リカ「ん?んん!」
何も言わずにイキナリ出されたリカはびっくりしたらしくティッシュに精子を出すと「ちょっと~!」と抗議の声を上げた。
俺は「ごめん。リカちゃんがすっごい上手だったから・・・。」と情けない言い訳をした。
リカはちょっとムっとしてたようだったけど、それよりも隣のカップルのエロいセックスで興奮してたらしく、「まだ出来そう?」とそっちの方の心配をした。
俺「まだまだ全然イケるよ!まだ3回はイケる!」
「そう?」ちょっと安心したらしく、リカは同じ体勢のままフェラチオを再開した。

その頃Y雄とアキはいよいよ挿入開始。
それもアキの懇願によるものだった。
アキ「はぁはぁ。ねぇ私もうダメ。おかしくなりそう。お願いだから挿れて。」
Y雄「アキちゃんイヤらしい言葉言えるじゃ~ん。そんなに挿れて欲しいの??」と焦らすY雄。
アキ「意地悪言わないで。お願い!もう本当に我慢出来ないの!挿れてぇ!お願いだから!」
アキは見ていて可愛そうなくらい焦れていた。
Y雄もそれを感じたらしく、バックから挿入の体制に。
Y雄「アキ、もっとお尻を高くあげて突き出して。そう。」
もはやY雄の言うがまま。素直にお尻を突き出すアキにY雄の巨大なモノがゆっくりと挿入されていった。
アキ「・・・あ、あふぁぁぁあ。あぁ~・・・・す、すごい・・・おっき・・・」
挿入に合わせて声が漏れるアキ。
アキ「すごい。おっきい。堅い。こんなの初めて・・・」
Y雄「動くよアキ。」
Y雄はイキナリ激しくは動かなかった。
始めはゆっくりと序々に早く。しかもただのピストン運動ではなくって、なんていうか波を打つような動きで腰を振った。
アキ「あぁ。あぁ。そう。いい。ああ・・・。あ、あ、あ」
アキ「あ、あ!あ!あぁ!ああ!すごい!おっきい!ほんとスゴイ!彼氏よりおっきい!」
気持ちよすぎてついつい喋ってしまうアキ。
Y雄「アキは彼氏がいるの?」
アキ「え?あ!・・・うん。ごめんなさい。」
Y雄「・・・いいよ。だって彼氏よりイイんでしょ?」
アキ「・・・うん。だって、こんなに上手で堅くて大きくて。女の子なら仕方ないよ。」
そう言うと二人で激しいキスをした。

そのエロい姿を見ていた俺はようやくナニが大きくなってきた。
俺「そろそろ挿れようか!」
リカ「・・・うん!」
隣の激しいセックスを見て早くエッチしたくなってた俺とリカは、スグに正常位で挿入を開始した。
リカ「あぁぁ~!これ!待ってたの~」とエッチな声。
俺「すっごい気持ちいいよリカちゃん!」
しばらく4人でいい感じでセックス。
しかし!
緊急事態。
もうイきそうな俺・・・。本当情けない・・・。
ここでもうイってしまったら本当にリカに悪いし、Y雄に笑われてしまう!
絶対に我慢!と思った時だった。
リカ「騎乗位になっていい?」と腰をクネらせひねって体位を変えようとした。
俺「騎乗位?え?あ、あぁ!」
・・・射精してしまった。
リカ「え?何?どうしたの?・・・もしかして・・・?」
何が起こったか分からないリカ。
俺「・・・ごめん。・・・出てしまった。」
リカ「!!!」
本当に申し訳なくてシュンとしてる俺を見たリカは一瞬何か言おうとしたみたいだったけど言わなかった。
リカ「・・・。」
中に出したことも、もう二回も出してしまったことにも何も文句も言わないリカは本当に優しかった。
リカ「まだ、出来そ?」
本当にカワイイ!リカ!でも・・・
俺「いや・・・。さすがにもうちょっと待ってくれないと、無理かも・・・。」
本当に情けない。
リカ「そっか・・・。」
お互い沈黙が痛い。
俺「もう一回口でしてみてくれる?もしかしたらイけるかも・・・。」
リカ「・・・うん。」
優しいリカは再び縮んだ俺のナニを口に含んでくれた。
しかし復活する気配はない。
隣のエロいプレイを見ると反応するかもと思った俺は、隣のカップルのプレイをじっくり見てみた。

アキ「またイク!もうイク!あぁーー!」
バックから騎乗位に移っていたアキは3回目の絶頂を迎えていた。
そのまま丁寧にセックスを続けるY雄。
アキも順調に快感を増してきているようで、あえぎ声が高まっていっている。
アキ「あぁ!好き!Y雄くん大好き!もうダメ!彼氏いるのに!もう我慢できない!あぁぁ!」
しばらくするとアキに段々変化が現れだした。
アキ「あれ?あぁぁ!何か変??あぁぁ!でも気持ちいい!もっと!あぁ!!!」
Y雄「いい感じだね!もうすぐだよ、アキ。」
っと優しくアキに話しかけながら体制を変えたY雄は正常位のポジションに移動した。
アキ「はぁはぁ。も、もうすぐ?な、なにが?はぁ!あぁぁ~!」
アキは感じすぎて呼吸が整わない。
Y雄「もうすぐ『イキっぱなし』って状態になれると思うよ。」
アキ「イキっぱなし?」
Y雄「うん。気持ちよいポイントを正確に突いたりコスったりし続けてイキまくってると、体がその感覚を覚えてイキっぱなしって状態になるんだよ。そうなったらもうなにも特別なことしなくても、普通に一回突くたびにイク。スゴイよ!」
アキ「あ、あ、あ!そうなったら私死んじゃうかも(笑)」
Y雄「死んで(笑)」
そういうと、Y雄は動きを強めた。
アキ「あぁ!スゴイ!スゴ過ぎる!おっき。もうダメ!あぁ!大きすぎるーー!!!!」
Y雄はしばらくそのまま慎重に場所を確かめるように突いていた。
するとアキに反応が。
アキ「え?なにか来るよ?ダメ怖い!イク!あ!あれ?あぁ!あぁぁ!」
Y雄「来たよアキ!もうすぐだよ!」
アキ「あーーーダメーーーー!!!!!あぁぁぁっぁぁあぁっぁ!!!」
Y雄「よし!スイッチが入ったね。」と優しくアキに言葉をかけるY雄。
アキ「あーーー!スゴイーーーー!なにこれーーー!!!はぁぁぁーーー!!!」
Y雄の言っていた「イキっぱなし」の状態に達したらしい。
Y雄「もうアキは俺が突く度にイクんだよ。ほら!ほら!ほらね!」
アキ「あ、すごい、イク、あぁ、イク、あぁぁ、またイク!あーーーあぁ!また!あぁ!またイク!あぁぁまたーー!」
アキはもはやY雄の腰の動きに合わせて何度もイッているようだった。
アキ「イク!・・・・・・・イクぅ!・・・・・・・・またイク!あぁぁ!!まだイク?ああぁぁぁ!まだイク!」
そのまま突き続けるY雄。
アキ「もうダメぇぇ!!!!えーーー!??まだイクよぉぉお!!止めてーー!!!あぁ!またイクうぅぅうぐ!!」
Y雄「アキ!俺もそろそろイクよ?」
アキ「あ、イク!うんイッて!あぁ!もうダメ!死ぬ!あぁイク!うぁぁ!!またイクーーー!」
Y雄「イクよアキ!」
丁寧に腰を振ってたY雄は、イキナリすごい勢いで巨大なモノを出し入れし始めた。
Y雄「おおおお!イクよ!おお!」
アキ「あーーーー!!!ダメーーーーー!死ぬーーーー!またイク!あぁぁぁ!!!またまたイクー!!あぁぁぁ!」
Y雄は大きく腰を引くと、最後のひと突きをアキに叩きつけ射精した。

Y雄とアキのスゴイセックスを見てさすがに興奮した俺のモノは少し堅くなってきていたが、それでも半立ち程度にしか回復してくれない。
同じベッドの真横ですごいプレイを見せられたリカは興奮の絶頂になっていて、もはや我慢出来ず、俺の半立ちのモノを掴むと自分で導いて挿入していった。
リカ「はぁぁ~」
俺はY雄に負けたくない一心で腰を振った。
リカ「あ、あ、あ、あ、そう!いい!そうよ!あぁ!」
しかし、俺のモノは中で少しづつ萎んでいきそうになる。
リカ「ダメ!お願い!がんばって!そう!いい!あぁ!」
俺は一生懸命に腰を打ち付けてなんとか萎んでいくのを防いでいた。
リカ「あぁ!そう!もっと!もっと!お願い!もっとぉぉ!」
俺「リカちゃん!イク!!」
リカ「あぁ!」
俺はお腹に出すため、射精の瞬間に自分のモノを引き抜いて激しくしごいた。
半立ちのままの少し柔らかめのものから勢いのない精子がドロっとリカのお腹にたれた。
結局挿入から正常位のままで3回目の射精を迎えた。
俺&リカ「はぁはぁ」
と2人で呼吸を整えていた。
短時間で3度も射精した俺は今までにないくらい体力を消耗していた。

しかしY雄はまだまだ体力が有り余っていた。
Y雄「よし、パートナーチェンジだ!」
と俺とリカに近づいてきてリカの肩を抱いた。
近づいてきたY雄のモノは勃起してなかったが、それでも巨大だった。
俺はは正直限界になっていたので、「もう次をやるのか?」と思った。
しかし「少し休もう」と言おうと思った瞬間、肩を抱かれたリカが恥ずかしそうに顔を赤らめて「うん。交代しよっか。」と頷いた。
Y雄「よし!じゃ、こっちにおいで、リカ。」
リカ「・・・はい。」
Y雄とリカは抱き合っていちゃいちゃし始めてしまったのだ。
俺はアキの方を見てみた。しかし、アキの反応はない。
俺「アキちゃん?」と話しかけてみたが、無反応。
なんと、Y雄が余りにもスゴ過ぎて失神のような状態になっているようだった。
それでも隣ではY雄とリカは次のプレイに移っている。
見ると、Y雄のモノはもう既に勃起し、猛々しく上を向いてお腹にくっついていた。
リカ「すごい・・・。今出したばっかりなのにもうこんなに堅い・・・。」
Y雄「リカちゃんが可愛いから(笑)ほら!」
Y雄は自分のモノを手で下に向けると、パッと離した。
「ブルン」「バチ!」Y雄のモノが勢いよく上にハネ上がり、Y雄の腹を叩いた。
リカ「!!!す、スゴイ・・・!」
もはやリカはY雄のモノに夢中で見とれている。
Y雄「リカ。口でしてくれる?」
リカ「・・・はい。」
リカは素直に頷くと、ゆっくりとY雄のモノを咥えた。
「ん、ん、ん、んぐ、ん、ん?うぐ!プハ!え?ホントに?まだおっきくなった!」
というと、リカはY雄のモノから口を離した。
確かにさっきよりもまた一回り大きくなっていた。
リカ「すごい・・・。」
もはやうっとりとなったリカは、両手でY雄のものを掴んだままフェラチオを再開した。

その間アキはまったく反応がない。完全にY雄にダウンさせられて気持ちよさそうに眠っている。
俺のモノも3度の射精のせいか、まったく大きくなってくれない。
しばらくはアキの隣で横になって様子を見る事にした。

Y雄「リカ、ちょっと立ってみて。」リカ「え?・・・はい。」
もはや言うとおりに動くリカをベッドの上に立たせ、Y雄は手マンを始めた。
寝転がった俺からはリカのアソコとY雄の指の動きが丸見えだったが、2人ともまったく気にしない。
リカ「はぁ、あ、はぁ、あ!いい!上手!スゴイ上手!そこがいいの!なんで分かるの!??あぁいい!」
Y雄「さっきバスルームでしたからポイントは全部頭に入ってるからね。ほらここ!」
リカ「あー!そう!!そこなの!あぁ!スゴイ!あ!あ!あ!もうダメ!え?もうイクよ?あぁもうイク!!」
Y雄「イッていいよ!まず一回目だね!ほら!これでどう!?」
Y雄は手首の角度を変えた。ポイントを正確に刺激したらしい。
リカ「あぁぁぁlーーー!イクぅぅーーー!!!」
リカは叫ぶと一気に昇り詰めたらしく、ベッドに潮を撒き散らした。
当然横になっていた俺やアキにも潮がかかる。それでもY雄は指を止めない。
リカ「あ、ごめんなさい!あぁ!でも止まらない!ごめんね!あぁ!」
リカは潮のかかった俺を見て謝りながらも、まだ止まらないY雄の指に合わせて潮を撒き散らせ続けている。
リカ「あぁ!ごめんね!止まらないの!もうダメ!おかしくなる!あぁ!ごめんね!あぁ!Y雄くんスゴイ!あーーー!」
最後に大きな声を上げると、リカは限界になったらしくベッドの上に膝をついた。

「はぁはぁはぁ」とややフラフラしながらリカは俺を見た。
「こんなにかけてごめんね。Y雄くんのせいだから(笑)」と微笑んだ。
「すまん、つい調子にのって」とY雄も謝る。俺「いや別にいいけど・・・」
と俺が言うのを聞いて小さく頷いたリカは、Y雄の方を向いた。
リカ「!!!はぁすごい・・・。」Y雄の方を向いたリカはため息をついた。
Y雄は膝をついていたリカの真後ろに仁王立ちになっていて、振り向いたリカの目の前には巨大なモノがあったのだ。
しばらくうっとりとY雄の巨大なモノを見上げていたリカは、耐えられなくなったのかつぶやいた。
リカ「もう我慢出来ない・・・。・・・お願い・・・します。これをください。」
Y雄「・・・いいよ。こっちにおいで。」
Y雄はそう言うと寝転がった。
Y雄「上においで。さっき騎乗位でしようとしてたでしょ?」
リカ「あ。」と顔を赤らめるリカ。
確かにさっきリカは俺と騎乗位をしようとしてた。俺が果ててしまって出来なかったけど・・・。
リカは俺を意識して気まずそうにしてたけど、黙ってY雄に跨り、自ら巨大なモノを掴んで挿入しようとした。
しかし、手が滑ってモノを離してしまった。
静かな部屋に「バチン!」という大きな音がしてモノはY雄のお腹を叩いた。
リカ「はぁぁ・・・。すごい・・・。堅い・・・。おっきい・・・。こんなのが入ったら・・・。」
リカはそうつぶやくと、もう一度、今度はしっかり掴んでゆっくり自分のアソコにあてがい、腰を沈めた。

「ヌチュブチュウ~」

すでにビショビショだったリカのアソコはびっくりするくらい恥ずかしい音を出して抵抗もなくY雄の巨根を受け入れていった。
その音を聞いたリカは「や、やだ!」と慌てていたが、すぐに快感の波に抵抗出来なくされてしまった。
リカ「あっ!あっ!あっ!いい!やっぱり!おっきい!堅い!!」
自分で夢中になって腰を振るリカ。
リカ「やだ、止まらない!スゴイ!おっきい!堅すぎる!」
Y雄「まずは自分でイッてごらん。」
とY雄はリカに動きを任せたままリカの胸を揉んでいる。
リカ「や、いい!ああ!いい!気持ちいい!」
Y雄はそんなリカを見ながら余裕で話しかけている。
Y雄「かわいいよリカ。もっと乱れていいよ。リカは彼氏いるの?彼氏とどっちが大きい?どっちが堅い?」
リカ「あ、あ、あ、いい!彼氏よりいいよ!彼氏よりおっきいよ!こんな堅いの初めて!鉄の棒みたい!」
Y雄「エロいねリカ!今もあいつとエッチしたばっかりなのにもうこんなに腰を振ってる!」
俺の事だ。
リカ「だってさっきのよりこんなにおっきくて堅い!あ、あ!もうイクかも!あ!あーーー!」
俺はY雄のとと比べられてショックだったけど、2人は夢中でまったく気付いていない。
リカ「うそ!??もうイクの私?あぁ!イクぅー!」
結局俺がイカせられなかったリカをY雄はいとも簡単に二回目の絶頂を迎えさせた。

イッたばかりでリカの動きが止まったのを見ると、Y雄は素早く体位を変えて正常位にし、アキと同じように波打つような腰つきで動き始めた。
リカ「あ、待って!今イッたばかりで!あぁ!うぅ!」
許しを請うリカをY雄は許さなかった。
Y雄「ダ~メ。今いい感じのポイントだから。さっきのアキと同じようにして欲しくないの?」
リカ「あ!あぁ!さっきのアキ?」
Y雄「見てたでしょ?『イキっぱなし』。体験してみたくない?」
リカは隣で眠っているアキをチラっと見た。
リカ「・・・」
Y雄「試してみる?」
リカ「・・・お願いします・・・」
Y雄「よし!」
そういうとY雄は腰の動きを強めた。
リカ「あぁ!すごい!堅い!気持ちいい!もっと!もっと!もっとぉぉお!あぁ~!」
Y雄の腰の動きは正確性を増していき、どうやらリカのポイントを正確に突いているらしい。
リカ「すごい!どうして分かるの?そこよ!あぁ!どうして?あ、イク!さっきイッたのに!どうして!」
リカ「あーーーー!」
快感に震えて果てたリカを無視して腰を振り続けるY雄。
Y雄「きたきたきたーー!もうすぐ入るよリカ!」
リカ「あぁ!もうダメ!!あぁ!ダメ!おかしくなる!壊れる!あぁ~!」
頭を左右に振りながら快感の波に耐えるリカ。
リカ「ちょっと待って!休ませて!!あぁぁ!スゴイ!!」
Y雄「ほら!どう!?ほら!入れ!もうすぐ入るぞスイッチ!ほら、ほら、ほらー!」
腰の動きを止めないY雄。
リカ「・・・・・・・・・・・・・・・」
一瞬部屋が静かになった。と、次の瞬間、
リカ「あーーーー!ナニこれ?イッたのにまたイク!あ、また!あーー!え?またイク?あぁ!!」
Y雄「来たよリカ!『イキっぱなし!』ほらほら!」
リカ「これスゴイ!またイク!あーーー!もうダメー!!いくーー!!」
Y雄「こうなったらもうどんな事してもイクんだよ、リカは!ほらね!」
そういうとリカ短く小さく小刻みに突いた。
リカ「あ、あ、あ、、あ、あ、あ、あ、あぁ、あぁぁぁ!スゴ!イク!イク!イク!イク!イクぅ!!」
Y雄は今度は動きをピタっと止めて、ゆっく~り抜いて、入れた。
Y雄「ほ~ら。こうするとゆっく~りイクでしょ?不思議なイキ方でしょ(笑)」
リカ「え?あ?あはぁ~あ~あぁぁぁぁ~!!!!」
リカはY雄のゆっくりの動きに合わせてイク。
Y雄「ほら、指でもイケるよ?」
今度はナニを引き抜いて素早く指を挿れ、出し入れをする。
リカ「あ、あ、イク!あ、あ、あ、あ!またイク!あぁ!!あぁ!あぁ!また?またイク私?あぁ!」
Y雄「ほらこんなのも♪」というと指でリズムを取りながら動かす。
そしてリカはそのリズムに合わせてイク。
リカ「あ、あ、あ、イク!あ、あ、あ、イク!あ、あ、あ、イクぅ!遊ばないで!あ、またイクぅぅ!!」
Y雄「ごめんごめん(笑)」
指を抜き、再びナニを挿入し抱え上げ素早く駅弁の体制にするY雄。
そしてその駅弁の体制の動きに合わせてイキ続けるリカ。
リカ「イク!あ、イク!あ、イク!あ、おっきい!イク!あぁイクぅ!」
次は駅弁からたちバックへ移行。
この移行もY雄は素晴らしくスムーズだ。リカはY雄が体勢を変える為にリカの体を回転させる間にも、イク。
リカ「あ、ここもイクよ?なんでーーー!」
そして立ちバックでラストスパートのY雄。壊れるんじゃないかと思うくらい激しく腰を打ち付ける。
リカ「あーーーー・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
もはや声にもならないリカはそれでももっと突いて欲しいのか、お尻をY雄に突き出し続ける。
リカの顔は放心状態と酸欠で目の焦点がおかしい。口からは涎がたれている。
Y雄「リカ!俺も行くよ!」
Y雄も絶頂が間近で、最後のピストンは信じられないくらい激しい!
リカ「○△※×□あーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
Y雄「リカーーー!!!」
Y雄の射精は凄まじかった。体全体が飛び上がるくらいビクッビクッと放出し、その動きに合わせてリカはイっている。
Y雄&リカ「~~~~~」
2人の動きが数秒止まったかと思うと、次の瞬間Y雄が射精の済んだ巨大なモノをリカから引きずりだした。

「ズニュニュニュ・・・ブリュッ・・・」

すごい音がしてY雄のモノが引き抜かれる。
リカ「あ?あれ?あふぁ、あー・・・」その抜く時にリカはまたイったようだ。

Y雄「ふ~」
とY雄の大きなため息で沈黙が破れた。
リカはまたちバックの体制のまま動かない。
リカ「あ・・・が・・・・あ」
Y雄がティッシュを手に取った頃、ゆっくりとリカがベッドに膝をついた。

その後4人でホテルをチェックアウトした。
アキとリカはもう一度Y雄そしたがったが、Y雄が予定があるといって帰っていったのでお開きになった。

Y雄が立ち去った後、俺はアキとリカに連絡先を渡された。
絶対にY雄に渡すように頼まれて。

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潮を噴き散らしクリでも逝く中でもイク変態人妻山本美和子

ついに見つけました。
最高に変態で、敏感で、痙攣してイキまくる変態人妻・・・・・その名も「山本美和子」です!

情報では子持ちの人妻ですが、あまりにセックスが好きなため自分から応募してきた根っからの好き者変態女らしいですのですが、ビデオを見たらそれが本当だと分かりました。
まさに貪るようなセックスとはこのことで、羞恥心のかけらもなくセックスに没頭しています。
顔を見れば分かるのですが、スケベ女の典型的な顔をしています。

まぁスタイルは特に普通で、巨乳やデカ尻というわけではないのですが、その分スケベの量が圧倒的です。
ちょっとイジッてやっただけでビクビク痙攣させて簡単にイッてしまうし、クリだけではなく中でもちゃんとイク女です。
しかもイク時はちゃんと「イクイクイクぅうううう」と叫びながら逝くのでこれまた最高!

顔をグシャグシャにして感じまくる姿はまさにヤリマンの人妻そのものです。
自分がこいつの旦那だったと想像しながら見ると最高です!






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彼女と俺の親友/厳選コピペエッチな体験談

もう6年程前のことです。

俺(正雄)には現在付き合って7年目の舞結(マユ)という彼女が居ます。

付き合い始めた当初俺も舞結も同じ大学の学生同士でした。
当時慎哉(シンヤ)というかなり仲の良い連れが居たのですが俺と舞結と慎哉とでいつもつるんで、遊んだり飲んだりしていました。

俺も舞結も実家暮らしですが慎哉だけが一人暮らしだったため、よく慎哉の家に溜まっては遊んでました。

まあもう鋭い方ならお分かりだと思いますが、その親友慎哉と彼女の舞結が・・・・・・・・。

今もそうなのですが当時から舞結は大の男嫌いです。
驚くことに付き合った男は俺が初めてなのです。
自分で言うのも何ですが顔は日本美人といった端整な顔立ちで、スレンダーで胸は決して大きくありませんが、美しい形をしており一般的に見てもイケてる部類の女だと言うことです。

なのに今まで彼氏が出来なかった理由は舞結の男嫌いが原因です。
舞結は基本的に男を信じてませんでした。
「セックスする事しか頭にない」
「付き合っても絶対浮気する」
といつも言ってるさまで男と至近距離で話すのも5分位が限界。
更に肩や手などが触れるなんてもってのほか。
そんなガッチガチの頭をした女だったのです。
俺が落とすのに血の滲むような努力をしたのは安易に想像して頂けるかと思います(苦笑)

そんな彼女なのですが、不思議なことに予てから慎哉のことだけは「優しい人」「男前」と認めているようでした。

まあ3人で深く遊ぶうちに心を許したのかもしれません。

ある時の俺と彼女の会話です。

俺「もしこの世に俺が居なかったらどうする?」
舞「自殺する」
俺「おいおい 笑」
俺「じゃあ他の男とは付き合わないの?」
舞「有り得ない、他の男とか気持ち悪いよ~」
俺「じゃあ慎哉でも?」
舞「うん慎哉君はいい人だけど、それでも付き合うとかは別。無理。」

根っから拒絶しないこの時点でやっぱり慎哉は特別なんだなと思ったのを今でもハッキリ覚えています。

そんな仲良しトリオの関係がしばらく続き舞結が慎哉の体に触れる程になった頃に(最近痩せたよね?といって慎哉の腰周りを両手で掴んだりする)それは実行しようと思い立ちました。

俺は舞結の男嫌い絶対神話を本当かどうか試したくて仕方なくなっていました。
(本当は当時から寝取られ属性があったので男が嫌いだと言っている舞結が他の男に抱かれているのを見てみたかっただけなのかもしれません・・・・・)
その頃から丁度俺も慎哉に対して嫉妬心がムックムクと芽生えてきていました。

俺は慎哉に計画を持ちかけました。
計画は以下の通りです。

まずその週の日曜に慎哉の家で3人で遊ぶことにします。
昼の13時に慎哉の家に集合です。

俺も舞結も出発は自宅からなので、舞結が着く前から俺は慎哉の家の付近に到着してスタンバる。
舞結が到着するのを確認した俺はその場から舞結に電話を掛ける。

俺「あ、もしもし・・・・超悪いんだけど・・・・今起きた」
舞「はぁ!?何言ってるの?私もう慎哉君家着いてるよ!?」
俺「急いで準備して出るけどそっち着くの早くても16時位になる」
舞「有り得ない・・・・超特急で来て!」
俺「はい・・・取り敢えずそっちの駅前に着いたら一度メールするから別にどっか遊びに出ててくれて構わないから。」
舞「いいから早くしなさい!」

といった感じです。

そして俺が遅れる旨を彼女から聞いた慎哉は事前にした打ち合わせ通り、じゃあ昼飯と酒を買いに行こうと舞結を誘ってコンビニへ連れ出しました。

その間に俺は家の鍵を開けっぱで出てくれた慎哉の家にこっそり侵入し、携帯をサイレントにし靴を抱え、ワンルームである慎哉の部屋全てが見渡せるクローゼットの中に入り準備完了です。
あのホラー映画などによく出てくる中からは格子越しに外が見えるが外からはまったく見えないタイプのもので、好都合でした。

俺はクローゼットの中からドキドキしながら慎哉にメールを打ちました。
「準備OK、オールグリーンb作戦実行セヨ」

コンビニは目と鼻の先なので二人は俺が潜りこんでから10分程で帰ってきました。
二人が談笑しながら玄関から入ってくるのが丸見えです。
ヨシヨシ。

舞結は絶対に人の家のクローゼットを勝手に開けたりする娘ではなかったので、その緊張は殆どありませんでしたが不意に訪れるクシャミや咳などには細心の注意を払っていました。(苦笑)

二人は食べ物と酒がたっぷり入った袋を下げて玄関からこのクローゼットのあるリビングへやってきてエアーソファーに腰を降ろしました。
いざ本番を迎えてみると本当に間近で流石に息を潜めてしまいました。

慎哉がTVのスイッチをつけしばらくして予定通りの言葉を発しました
「ねぇ、寝坊したアイツが悪いよね?先に飲んどこうよ」
「うん、これは完全に正雄が悪い。そうしよう」

あらら、舞結完全に怒らせちゃったみたいです。(汗)

それから二人は昼飯をつつきつつ、お酒を飲み始めたのです。
ココから先は全て慎哉に任せてありました。
何故ならヤツはイケメンで優しくて更に女性経験が豊富。
舞結も慎哉には少なからず心を開いているので酒が入って自然と慎哉がそういう方向に持っていってくれれば・・・・・

俺は舞結の慎哉に接する感じからして、かならず男嫌い絶対神話が崩れる!と何故か凄い自信を持っていました。

そのまましばらくはTVを見ながらあーでもないこーでもないと談笑をしていましたが(内4割程が遅れてくる俺の愚痴でしたw)30分程で中々良い感じにお酒が回って来ているようでした。
そしてとうとう慎哉の行動が始まるような感じでした。
よっしゃ!どう転ぶんだ!我が彼女よ!
気合も新たに格子に張り付きました。

「本当こんな可愛い子待たせるなんて正雄のヤツはどうかしてるぜ」
「イヤイヤイヤ、可愛くない可愛くない」

おーおー、舞結のヤツ否定しながらも顔を酒意外で朱色に染めてやがります。
まだほんのジョブ程度なのにそんな様子を見て嫉妬心と興奮で俺の愚息はグングンともう元気になり始めました。

慎哉「イヤマジで可愛いよ?正雄が居なかったら俺アタックしてるよ 笑」
舞結「イヤイヤイヤイヤ何を仰いますやら」

舞結は遠めに見ても分かる程顔を真っ赤にして取り繕っています。

そうこうしているウチに話題は俺と舞結とのエッチの話題になりました。

慎哉「どうなの?正雄ってエッチ上手いの?チンチン大きい?笑」
舞結「上手いとか、大きいとか分からないよ、そんなの・・・・」
慎哉「今までの男で一番下手だったりして 爆笑」
(慎哉め覚えとけよ、後で死刑だぜ)
舞結「うーん、付き合うのもエッチするのも正雄が初めてだから本当に分からないんだよね」
慎哉「マジで!!?え?舞結ちゃんって正雄意外と無いの!?」
舞結「うんマジで、本当に初めてだよ。」
慎哉「こんなに可愛いのに!?信じられん・・・・」
舞結「イヤイヤイヤだから可愛くないって 照笑」
慎哉「へぇ~、でも好きな正雄とするエッチ気持ちでしょ?」
舞結「恥ずかしいってww」
慎哉「え~ いいじゃん。聞かせてよ^^」
舞結「うん・・・・・・気持ちいい、、、かな?笑」
慎哉「他の人としたことないんならさ、他の男としたらどんな感じかって興味湧いたりしてこない?」
舞結「え~!他人となんて絶対にイヤ!男って気持ち悪いもん」
慎哉「じゃあ俺が舞結ちゃんとしたいって言ったらどうする?」
舞結「こら!wやめなさい」
慎哉「やっぱりさせてくれないの?」
舞結「だめw」
慎哉「こんなに舞結ちゃんのこと好きなのに?」
舞結「ぇ?は?だめだってw」

うーむ・・・・どうも作戦が失敗に向かって進んでるような気がして仕方がなくなってきたのですが・・・・。
慎哉さん?あなた無謀にも突っ込み過ぎなのでは?

そう思っていた矢先、ヤツが技を発動させたのでした・・・・
よくもまああんな事考えつくな、と感心を通り越して呆れましたよ。
急に黙りこんで沈みだした慎哉がポツリポツリと語り始めました。

慎哉
「うん、妙な事言ってごめんね・・・・。
 でもね、舞結ちゃんのこと好きってのは本当なんだよ。
 アイツが舞結ちゃんと付き合いだして3人でつるむようになってから
 どんどん惹かれていってさ
 気が付いたら本当に舞結ちゃんこと好きになってた。」

舞結
「え?・・・・いやいやちょっと待って」

慎哉
「お願い聞いて、俺の話。
 実は俺家の仕事の関係でさ海外に引っ越すことになったんだ・・・・
 多分もう10年間は日本に帰ってこないらしい
 俺もその家業の後継ぎだしね。
 こっちの大学も中退して向こうの大学に編入になるんだって。
 それでさ、こんな気持ちのまま向こうに行ったら
 絶対に未練残してしまう。俺本当に舞結ちゃんに惚れてるから・・・。
 お願いだから最後に俺に思い出をくれないかな?
 そしたらキッパリ気持ちにケジメつけて向こうで頑張るよ。
 正雄を舞結ちゃんには幸せになって欲しいし。」

ちょ!こいつなんて壮大な嘘ストーリーを!!!
そんな大嘘ついたら余計に怪しまれるっての!バカ!
あぁ、作戦は失敗したな。内心もう萎え萎えでした。
ところが舞結が意外な反応を示したのです。
何といきなり号泣しだしました。
これには焦りましたが、当の本人慎哉がマジでうろたえてました・・・・苦笑

舞結
「ふぇうぇ、ごめんなさいごめんなさい。ヒック、うぇ、ごめんなさい」

慎哉
「謝らないで、いきなりこんな話して
 勝手なことばっかり言ってる俺が悪いんだからさ
 こっちこそごめんね
 一昨日急に決まったことだからさ・・・・・。
 泣かないで、ごめんよ」

そう謝ると慎哉は泣きじゃくる舞結を引き寄せてソッと抱きしめたのです。
舞結も一切抵抗することなく自然と慎哉の胸板に顔を埋め更に泣き出しました。

慎哉の胸に顔を埋めて泣く舞結、慎哉はその間ずっと優しく髪の毛を撫でていました。

オイオイ、ラブストーリーみたいになっちまってるじゃねーか!
もう俺は完全に白け切って、興奮どころか二人に対する嫉妬心しかない状態になっており、クローゼットの中でハァ~と深いため息をつきました。

しばらくして舞結が泣き止みました。
慎哉は相変わらず舞結の髪の毛を優しく撫で続けてます。

その時ですガバッと舞結は顔を起こしてスッと慎哉から少し離れました。
マスカラが流れてしまってもパッチリと綺麗な目でジーっと慎哉を見つめてます。

慎哉「ごめんね?少し落ち着いた?」

慎哉が問い掛けますが、舞結はまだ無言でジーーと慎哉を見つめてます。
そして口を開きました
「私、慎哉君とならエッチしてもイイ。でも正雄を裏切れない。ごめんね」
そしてガバッと立ち上がり言いました
「酷い顔・・・・・メイク直してくる」
そう言うと玄関の方にあるトイレに小走りで向かい始めました。

この時です慎哉がいきなり立ち上がりダッシュでトイレの入り口を掴んで開き掛けていた舞結に追いつき腕を引っ張り向かい合わせになるなりいきなりキスをしたのです。

俺はいきなりの展開に呆然としました・・・・・
ェ?
なに?キスしてる?
ェ?エ?

5秒程で直ぐに唇を離した慎哉が間髪入れずに大真面目な顔で言いました。
「やっぱりイヤなら全力で暴れて拒否してくれそうすれば俺はいつでも止めるよ!」
そしてもう一度舞結に唇を重ねました。

俺はいきなり始まった「ごっこ」にドキドキしながらも目を凝らしてよく見ました。

すると唇を重ねられた瞬間は目を開いていた舞結がユックリを目を閉じたのです。

慎哉がキスをしながらユックリと舞結の腰を引き寄せると舞結も自然と慎哉に抱きつきました。
更にどちらからとも無く舌を絡め始めました。
二人っきりの部屋(実質3人ですがw)は静かで、TVから流れる音と慎哉と舞結の舌が絡まり合う
ピチャピチャ チュッ チュパッ
という音だけが響いています。

俺はこの時点でようやく事態の急展開を把握して嫉妬心と興奮で心臓が破裂する位にドキドキしだしました。
舌を絡める時間は相当長く続きました。
そしてついに慎哉がキスをしながら舞結の形の良い胸を弄り始めました。
驚いた事に舞結は一切抵抗しません、いえ、それどころか夢中に舌を絡めている様に見えました。
積極的にレロレロと慎哉の舌を舐めて上げているように見えたのです。

キスを止めた慎哉が舞結のTシャツの裾から手を中に入れて直接舞結の胸を揉みしだきながら言います。
「好きだよ舞結ちゃん、大好きだよ。本当に嫌だったら拒否してね、先も言ったけど俺はその時点で直ぐに止めるからね。俺も無理矢理とかhフグッ」

舞結からのキスでした、話の途中で舞結が自分から慎哉にキスをして唇を塞いだのです。
それが決めてだったのでしょう。
もう慎哉はいちいち要らない言葉を言わなくなり激しくなっていきました。

慎哉は舞結の着ているシャツを脱がせリビングに向かって投げ捨てると、丁度舞結の後ろがキッチンのシンクになっているのですが、そこに彼女の両脇を抱えて持ち上げ座らせました。
そして再びキスをしながらブラを外しにかかりました。
ブラを外すと自分の着ているポロシャツを脱いで舞結のブラと一緒に再びコチラ(リビング)に投げ捨てました。
そして「凄く可愛い、本当に。」というと露になった舞結の胸に舌を這わせると徐々に乳首へ向かって舌を進めました。

乳輪にそって舌をユックリ這わせ10回程円を描いた後に勢い良く乳首に吸い付きました。
舞結の乳首は左右ともビックリする程にビンビン立ちで慎哉はそれを吸ったり舐めたりと、見ているこっちが気持ち良さそうな愛撫を繰り返しています。

指を咥えて「恥ずかしい」としきりに言っていた舞結ですが今ではその手は慎哉の頭を両手でシッカリ掴んで撫でています。
そして時々「ア・・・・・・アッッ」と喘ぎ声を漏らしているのがハッキリと聞こえてくるようになりました。

俺は丁度嫉妬心と興奮が50/50の状態で愚息は恥ずかしい程反り立っています。
気付かれないように、ソッとジッパーを下ろすと履いているボクサーブリーフの前が有り得ない位の先走り汁でグショグショになっていました。
そしてビンビンに勃起したモノを取り出すと二人を見ながらユックリとしごき始めました。

再び目を戻すとシンクの上では慎哉が丁度舞結のヘソの辺りに舌を這わせてユックリと下降していってるところでした。

そして舞結の腰を持ち上げると、舞結お気に入りのデニムスカートをお腹の辺りまで捲くり上げました。
水色の可愛いくセクシーなパンツが丸出しになりました。

舞結のパンツはココ(クローゼットの中)からでもハッキリと分かる程の大きな大きな染みを中央に広げていました。

ユックリと染みの出来た彼女のオ〇ンコをパンツの上から撫でながら慎哉が言います。
「舞結ちゃんこんなになってる、やばい可愛い、俺嬉しいよ。」
「アッ・・・・・いやや、恥ずかしい・・・・・・・アッ!」
撫でられて喘ぎ声を漏らしながら舞結は目一杯照れています。
しばらく慎哉のパンツの上からナデナデが続いて慎哉がしゃがんだかと思うと、パンツを脱がさず横にずらして舞結のオ〇ンコを直接クンニし始めました。
その瞬間です。
今まで静かに「アッ、アァ」と喘ぎ声を漏らしていた舞結が「はぁぁぁん、アァ・・・・・アッアッアッ・・・ぁぁぁ!」と勢い良く感じ始めました。
目を瞑って息遣いも粗くペロペロピチュピチュ音を立てながら舐める慎哉の頭を撫でくりまわして本当に本当に気持ち良さそうな顔をしていました。

すみません、聞きたくないかもしれませんが俺はもう堪りませんでした。
一度ココで慎哉のクローゼットの中に大量に射精しました。
ボトボトボトッ!と音が鳴るほど大量の精液を出したのに愚息はまだギンギンにいきり立っています。

より一層大きな舞結の喘ぎ声に我に返り再び格子に張り付いて覗いてみると・・・・・
舌でクリを舐め上げつつ、指で彼女の膣内を愛撫しています。

「あ、あん!あんあん!ダメ!いやぁ あぁ~!」
舞結が凄い反応をしています。
俺の前でもあんな反応見せたことないのではと思う位に気持ち良さそうな顔をしているのです。

「ぁ、やばい?痛いかった?それとも気持ちいい?」
慎哉が聞きます
「ハァハァ、ああぁん!き、気持ちいいハァハァ あ!あ!あ!」
舞結は素直に答えました。

「そっか嬉しいよ、大好きだよ舞結ちゃん。もっともっと気持ち良くなって」
慎哉はそういうと手マンのスピードを速めました
「イヤァァ!!!あ!!!ああん!気持ちいい!慎哉くぅぅん!気持ちいいよぉ~!」
舞結も慎哉の気持ちに答えるようにより一層喘ぎ出しました。

チックショー!俺が気持ちいい?って聞いても今まで一回も気持ちイイって言ったことないのに!

俺は物凄い嫉妬心に刈られましたが変態的性欲の方が勝っていました。
自分の目の前で、自分の彼女が自分の親友とセックスをしている。
しかも結構にラブラブなセックスときたもんです。
出したばかりだというのにもう切なくて切なくて・・・
またギンギンにはちきれんばかりになった愚息を握りしごき始めました。

舞結が一際大きな声で
「あぁぁぁ!気持ちいいよぉ~!もうダメだよぉ~もうダメだから!あぁぁぁぁぁ!!!!!」
というとどうやら達したようでビクンビクンと痙攣しながら慎哉の腕を必死に抑えて止めました。
慎哉も流石に女慣れしてるだけあって達したのが分かったようで、指を膣内から引き出し、何度か優しく舞結のオ〇ンコにチュッチュッ♪とキスをすると立ち上がり、上の口にもキスをしています。

慎哉が「気持ちよかった?」と聞くと「うん・・・・凄く」といって舞結が慎哉に抱きつきました。

抱き合いながら慎哉が履いている自分のジーンズのベルトを外してパンツごと脱いでリビングの後ろ手で投げ捨てました。
それを見た舞結が「今もしかして慎哉君すっぽんぽん?」と悪戯に笑いながら聞きます。
「うん、すっぽんぽんだよ。舞結ちゃんが可愛すぎるから前はビンビン♪」とジョークを飛ばしながら抱擁を解いて、舞結に天を貫かんばかりにイキリ立ったイチモツを舞結に見せました。
「やだぁ~もう!」といいながらも舞結は慎哉のイチモツをジックリ眺めています。
「凄い・・・・・」ポツリと舞結が言いました。

慎哉「どう?正雄のより小さいかったり?」
舞結「ううん、あんまり大きいんでビックリした」
慎哉「そんなに?」
舞結「うん、何か全然違うし。大きい・・・・」

こんなやり取りをしてやがりますよ。
確かに、認めますよ えぇ、慎哉のイチモツは下手なAV男優より立派でした。
太くて硬くて何よりもカリが大きく広がっていて男の俺が見ても絶対に気持ちいいチンポだと思う程です。

慎哉はキスをしながら舞結をシンクから下ろし床へ立たせました。
(何をするにしてもキスしたりスキンシップしながらなところが流石だなぁ~と少し感心しました)
そしてそのままキスをしながら屈ませると唇を離して自分だけ立ち上がり舞結の顔の前にイキリ立ったイチモツを突きつけ言いました。
「俺も舞結ちゃんにしてほしい、でも嫌ならキッパリ断って^^」
とても優しい言い方でした。
舞結は一言だけ「あんあり上手くないよ」
そういうといきなりパックリと慎哉のモノを咥えてフェラチオを始めました。

お口一杯に慎哉のイチモツを頬張って
「んっんっ・・・・んっ」と洩らしながら顔を前後にスライドさせています。

慎哉は「うぅぁ・・・・・気持ちいい」といって舞結の頭に片手を置いて上を向いて目を瞑って気持ち良さそうにしています。

そして俺は再びこの時点で2回目の射精をしました。
先程出したばかりだというのに精液は驚く程出ました。
もうクローゼットの床は俺の精液でベトベトです。

しばらくフェラが続き、慎哉が舞結に「ありがとう舞結ちゃん気持ちよかったあっち行こうか^^」と優しく言い舞結の口からイチモツを引き抜きました。
舞結が慎哉に手を引かれコチラ(リビング)にやってきます。
事が始まるまで普通に座っていたエアークッションにマッパの慎哉が座り、なんと半裸の舞結がその慎哉に抱っこちゃんスタイルで座りキスをし始めました。
先程のシンクの上でよりも本当に目と鼻の先の直ぐそこで行われる行為に、愚息は3度ビンビンです。
もう嫉妬と興奮でどうにかなりそうです。

慎哉がついに一線を越える言葉を言いました。
「舞結ちゃんの中に入りたい・・・・・入れてもいい?」
舞結はしばらく慎哉の胸に顔を預けて考えているようでしたがやがて口を開きました。
「アレ、着けてくれるなら・・・・・・」

そうなんです、舞結は絶対にゴム無しでは挿入させてくれません。
この俺ですら未だにゴム無しでしたことは1度もありませんから!

「ごめんゴム買いに行かなきゃ無いんだ・・・でも買いに行きたくない。今このまま直ぐに舞結ちゃんと繋がりたい、今すぐにでも繋がりたい。今は離れたくない」

バカ野郎!ゴム位用意しとけよ!というもどかしい気持ちと、ふぅ~ 挿入だけは免れたか・・・・という安心感が重なり俺は何ともいえない気持ちでした。

すると舞結が「絶対に外に出して、約束」といいました。

な ・ ん ・ で ・ す ・ と ?
俺は自分の耳と目を疑った

「うん 約束するよ、ありがとう。じゃあ・・・・」
そういうと次の瞬間、徐に舞結が履いていたデニムスカートとパンツを脱がせ慎哉が舞結の腰を浮かせて抱っこちゃんスタイルのままイチモツを舞結のオ〇ンコにあてがったのです!

おい!マジで挿入するのか!?ゴム無しで!?

舞結は抵抗すどころか慎哉の首元にギュっと抱き付き慎哉の「降ろして」という言葉に従いユックリと腰を降ろして行き、そして
「ハァァァンンンッ・・・・」
「ウウウウァッ」
二人の気持ち良さそうな声が同時に漏れて舞結のオ〇ンコに慎哉の大きなイチモツが収まりきってしまいました。
挿入る時にプチュチュクチュと慎哉と舞結の液が混ざり合い卑猥な音を立てていました。

もう俺は手を使わなくても射精出来そうな程興奮しています。
つい口からハァハァと荒い息遣いが漏れてしまう程です。

慎哉「凄い、入れただけなのに凄い幸せ・・・・気持ちいい。舞結ちゃん・・・・・」
舞結「ハァハァ、凄い・・・本当大きい。お腹の中が慎哉君ので一杯・・・・私も気持ちいい」
そんなやり取りがあり二人はどちらからともなく再び舌を絡め合いキスをしました。

そして慎哉が動き始めました。
舞結は相当興奮しているのか溢れ出す愛液が凄まじく慎哉が動く度にズチュ、クチュ、クチュチュッと卑猥極まりない音が室内に響き渡ります。

ピストンはだっこちゃんスタイルのまま激しくなって行きます。
「ふぁ・・・・あん!ああん!あんっあんっあんっ!!ん、ん、ん!」
見ているだけで本当に気持ち良さそうなのが伝わってきます。
「はぁはぁ、ま、舞結ちゃん気持ちいい?俺幸せだよ」
腰をガクガクと振りながら慎哉が聞きます。
「ああん、んん!あん! うん、気持ちいい!気持ちいいよぉぉぉ~」
舞結も慎哉に合わせて自ら腰を振りながら心の底から答えているようです。

慎哉「もっともっと?」
舞結「ハァァァン!イヤ、ァ、ァ、ァ、ァ!もっともっとぉ~!あん!あんん!」
慎哉「ダメ、舞結ちゃんの膣内気持ちよ過ぎて俺、もう死んでもいい!おかしくなりそうだよ!ああ!」
舞結「わ、私も・・・ァァン!おかしくなる、おかしくなる!気持ちいい!あふぅあぁ~!ダメ!!ダメダメ!」
慎哉「ああ やばい、出そうだ出そう・・・ああイきそう!」
パンパンパンパンパンパン!ズチュズチュズチュ!
二人とも10分も経たないのにもう限界は近いようです。
俺は二人の終焉を待たずしてもうすでに3度目の射精をしてしまっていた。
流石に量は減りましたがまだ出る精液に驚いた。

外の二人は正にオーガズムに向けてのラストスパートでした。
慎哉「あ!気持ちいい!イっていい?はぁはぁはぁ」
舞結「ああぁああ!もう私ダメダメメエ!うん、はぁん!ぁ! だ、出して・・ァァァァダメダメダメダメ!」
その最後の瞬間でした
パンパンパンパンパンパン!
慎哉「あぁぁ!!!!イク!!!!!舞結!!!!」
舞結「ぁぁぁぁあぁぁぁあああん!慎哉ぁぁぁああっぁぁ!!!!」
二人が名前を呼び捨てあったかと思うと慎哉が舞結の膣内からズリュっとイチモツを引き抜いてそのまま舞結のお尻から背中の辺り一面にまでおびただしい量の精液をぶちまけました。
射精は中々止まらず、5~6度程ビクンビクンと吐き出して舞結の背面は慎哉の精液でベトベトになりました、髪の毛にもベットリ着いています。
更に舞結の背面から滴り落ちエアーソファーをも精液まみれにしヌメヌメといやらしく光っていました。

しばらく抱き合ってぐったりしていましたが舞結が体を起こすとまたキスをしました。
今度の長い時間のキスです。

そして慎哉が口を開きました
「はぁはぁ、ごめんね、あんまりにも幸せでも気持ちよかったからもうイっちゃった・・・・情けないよね 苦笑」

「うん、ビックリするくらい気持ちよかった私も・・・・それに私もうダメだったから全然平気、寧ろアレ以上は無理だったかも 笑」

「そっか 良かった。。嬉しいよ。」

こんなラブラブのやり取りをしてやがります。

事が終わってからも抱き合ったまま離れずセックスの余韻について話あってます。

慎哉が舞結の背中に飛び散った自分の精液をテロテロと撫でまわして舞結が「いやだ!何か一杯掛かったのは感じたけど 凄いね」なんてやり取りを見ているとだんだんと嫉妬心が大きくなってきます。
俺なんてその3倍は出したっつーの!見せてやりてー!と思っていると
「正雄が駅の着くまで後1時間半位だね、お風呂入らないとねw」
「うん、流石にこの状況はまずいよ、エッチな匂いも充満してるし」
「じゃあ一緒にシャワー浴びちゃおう」
「うん」
なんて話になっています。
バァァァァカ!俺はココで全てを見ているのだ!
はぁ~ 俺もシャワー浴びてぇ~つーの 泣

そして二人はそのまま風呂場へと消えて行きました。

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キモ親父Kと巨乳美女ゆきえ/厳選コピペエッチな体験談

今思い出しても本当に鬱になります。
あれ以来、デブでメガネのキモオヤジを見るだけで殺意が沸いてきます。
聞いてください。

あれは僕がまだ大学生の頃の出来事です。その頃僕は三年生、季節は夏くらいだったと思います。

その頃僕には、大学で知り合った彼女がいました。
その娘は芸能人の川村ゆきえをちょとスリムにさせたような、かなり可愛い娘でした。
しかも、胸はEカップでかなりの美巨乳で、脚も長細く真っ白でもう体に関しては文句のつけどころがありませんでした。
服装も今流行りのエロカワで、露出度が高い服を着ていました。
彼女は誰にでも優しく絶対に人を見下す性格ではなく、大学内でも人気があったほうだと思います。
大学内でも、彼女を狙っていた男はたくさんいると思います。
いまだに何故僕のような男を好きになってくれたのか分かりません。
(ちなみに僕はいわゆるあまりモテないタイプです)
彼女にそれとなく聞いてみても「なんかねー、ヒロ君(俺)は私のストライクゾーンだったの♪」
と言われました。
Hの時は、本当に体の相性がいいらしく彼女もちゃんと感じてくれました。
こんなに気持ちいいHは初めてと言われた時は本当に嬉しかったです。
とにかく僕は彼女のおかげで、本当に充実した大学生活を送っていました。

彼女(川村ゆきえに似てるのでこれからはゆきえと書きます)と付き合って半年くらいしたときでした。
僕はちょうどその頃に、アパートの近くのコンビにでバイトするようになりました。
理由は、ゆきえの誕生が近いために何か高い物を買ってあげようと考えたのです。

ある日僕がバイトが終わり帰る支度をしていると、店長から声を掛けられました。
「高山君(俺)ってさー彼女とかいるのかい?」
はっ?
いきなりなんの脈路の無い話をされてびっくりしましたがとりあえず「えぇ・・いますけど」と答えました。

この店長(Kと呼びます)は本当に気持ち悪く簡単にいえば、ハゲ、デブ、臭いの三拍子です。
歳は52歳くらいで、頭は微妙に髪の毛があるくらい、しかもかなりのデブ、黒ぶちメガネ、顔中脂だらけ。
しかも近くよるだけで、物凄くワキガ臭くおまけに口臭もひどいものでした。しかも常に汗をかいているといキモっぷり。
極めつけはその独特の喋り方です。何か口に入れながら喋る感じでさらにキモさを引き立てています。
もちろんバイト内でもかなりキモがられている存在です。

さらにKは話を続けます。
「へー・・・。なんか噂だとかなり可愛いらしいじゃない?」
なんだこいつ?と思いながらも「えぇ、可愛い方だと思います」と若干控えめで答えました。
「じゃ、じゃあさ今度の週末に三人で飲みに行かないかい?」
はぁぁぁぁぁ?
なんで俺らがこんな糞オヤジとと思い
「彼女人見知りなんでちょっと・・・」と嘘つきました。
しかしKは「そんなこといわないでね?紹介してくれもいいじゃないか?。」っとしつこく聞いてきます。
なんとかその日は流したのですがそれから、Kは何かある度に「飲みに行こうよ?」と誘ってきます。
僕はいい加減にうざくなってそろそろはっきり言ってやろうと思っていたときです。
「・・・高山君。ちょっと・・。」っとそのコンビにで働いているMというおばちゃんに呼ばれました。

このおばちゃんは店長がここに赴任する前から働いており、どのバイトにも必ずいる古株みたいなものです。

そのおばちゃんかに裏口に呼び出され、何の用かなと考えていると
「・・・・店長に高山君の彼女のこと聞かれなかった?」
「えっ・・・はい・・・・なんでその事を?」
「・・・店長には気をつけなよ。」と言われました。

おばちゃんの話によると、店長は昔から女癖が悪く特に若くて可愛い娘にかなり手を出してきたらしいのです。
ここのバイト先にも可愛い女の子が何人か入ってきたらしいのですが、みんな店長に喰われてしまったのです。
しかもKは中出しが趣味らしく、必ず女の子を孕ませるまで中に出し続けるらしく,そして女の子が妊娠した途端に、捨てるという最悪な男らしいのです。
現に、それがすでにこのコンビニでも五人いるらしいのです。

「・・それで?その女の子達はどうなったんですか?」
「よくは分からないけど、おろした人もいればそのまま育ててる人もいるみたいよ?」
「マジですか・・?てか俺、そんな可愛い子があの店長と・・・その・・・・Hするなんて思えないすけど」
「そこなのよね?。みんな本当に可愛い娘たちだったんだけどね?。」
僕が信じられないと考えていると
「そんでここからが本題なんだけどね・・。一週間前くらいに高山君の彼女がここに来たのよ」
・・・まさか・・。
「そんでその時レジ打ったのが店長でさーー。それから高山君の彼女の事えらくに気に入っちゃってね?。」
「ちょっと待ってください!なんで俺の彼女の事知っているんですか?」と聞くと。
「最近あたしくらいのおばちゃんが入ってきたでしょー?その人がたまたま高山君の彼女のこと知ってて・・・」
「・・・店長に喋ったってことですか?」
「・・ごめんね。おばちゃんが知ったときはもう手遅れで・・」
「・・・・・」
これでやっとKがしつこい理由が分かりました。
あいつは次のターゲットにゆきえを選んだのです。

その日の夜僕はゆきえの家に行きました。
「珍しいねこんな時間に。」と彼女が笑顔で聞いてきました。
「迷惑だった?」
「ううん。全然♪」と僕に抱きついてきました。
抱きついてきたゆきえからは甘い香りがしてそれだけで僕の股間はギンギンです。
おまけに夏なのでてTシャツにミニスカという露出度が高い服装で僕は激しく興奮しました。
そしてそのままソファにゆきえを押し倒しました。
「ちょっ・・あん」
ぼくはゆきえの胸を揉み唇を奪いました。
「あっ・・・ちゅぱ・・・ちょっと・・ちゅ・・・ヒロ君・・」
「ちゅ・・・ちゅ・・・あっ・・どうしたの・・・?」
僕はなぜかすごく興奮していました。
ゆきえのこの胸も、そしてこの脚も、みんな僕のものだ!!
「あっあっあっ・・ヒロ君・・。」
ゆきえの息が荒くなって僕の首に手をまわしてきました。

その後僕らは今までで一番激しいHをしました。しかも5回も愛し合ったのです。
全てが終わりベットで寝ているとゆきえが聞いてきました。
「なんか今日はどうしたのかな?」
ゆきえの子犬のような愛くるしい顔で僕に聞いてきます。
「いや・・・別に・・。」
「別にであたし抱かれたんだー。」
「ごめん(汗)そうゆうんじゃないよ。」
「ふーん。別にいいけどね?。でも今日のヒロ君、なんかすごかった・・。」
「そうかな・・?」
「そうだよ?。いつもはなんか奥手って感じだけど、今日はなんかあたし、いつもより感じちゃったもん♪」
「そうなの?」
「うんっ♪ヒロ君だからすごい感じた。たぶんもうヒロ君じゃないと感じないかも・・。」
そうゆうとゆきえは僕の胸に顔をうずめてきました。
「大好きだよヒロ君。本当にヒロ君といると落ち着く・・。」
「・・・・本当?」
「うん・・。ヒロ君・・。ずっとそばにいてね・・・・・」
「うん・・・当たり前だろ・・。」
もう僕の頭にKの存在はありませんでした。
僕もこのときまではゆきえとずっと一緒にいられると思っていました・・・。

しかし、それがあんな形で崩れ去ろうとは・・・。

それからゆきえの誕生日が近いため、僕はほとんどバイトに全てを注ぎました。
そしてさらにテストも重なりゆきえとは会う回数か減りましたが、ゆきえのためを思ってに深夜まで働きました。

今思えば、僕はすでにKの策略にハマッていたのかもしれません・・・。
でもこの時は本当に必死で考える余裕が無くなってました。

テストが一段落して、久しぶりにゆきえに会いに行こうと思いました。
一応ゆきえに電話してみました。
「・・・・はい」
「もしもし?ゆきえかい?今日久しぶりに行っていい?」
「・・・・・・・。」
「・・聞いてる?」
「・・・ごめん。今日なんか調子悪くて・・。今まで寝てたんだ・・。」
「・・そうか・・。ごめんねわざわざ電話かけて。看病しに行こうか?」
「いや・・。今日はこのまま寝かせて。。」
「そうか・・・。分かった。でも何かあったらすぐに連絡ちょうだい。すぐに行くからさ」
「ありがと・・。ほんとにごめんね・・。」
「うん。いいよ。それじゃお大事にね」
「・・うん。」
この時は、本当に具合が悪いんだなーと思いました。

それからというもの、ゆきえは何かと都合をつけて僕に会わなくなりました。
学校でも姿を見せなくなり、ゆきえの友達に聞いても分からない、電話しても出ない、心配になって家にいっても出ないらしいのです。
僕は意味も分からずただ理由を考えていました。

それから一週間後、僕は意を決してゆきえの家の前でずっと待っていました。
そして三時間後、ようやくゆきえが帰ってきたのです。
僕の顔を見たゆきえは一瞬ビクっとしましたが、諦めたのかただ「・・・部屋に入って」とだけ言うとそままドアを開けさきに部屋に入りました。
僕とゆきえは部屋に入ると、ただずっと何も喋らずに座っていました。

どれくらいたったでしょうか・・。
いきなりゆきえが泣き出したのです。
僕は「どうしたの!?」と何度も聞きましたが、ゆきえはただただ首をイヤイヤとやり泣き続けました。
それから10分後、ゆきえは涙を拭いで僕に頭を下げ「別れてください・・」といいました。
僕はこのことを予感していたこともあり、「なんで?」聞きました。
「・・・あたしは汚れちゃいました・・。もうヒロ君とは付き合えない・・。」
ただ僕は呆然としました。
「どういうことだか教えてくれない?」
ゆきえはしばらく考えた後諦めたようにポツリポツリ話始めました。

僕がバイトとテストで忙しくなるちょっと前、ゆきえの携帯が鳴ったそうです。
知らない番号でしたので、迷いましたが一応取ったらしいのです。

それがKでした・・・。

Kはどこからかゆきえの番号を知り(多分僕の携帯を勝手に見たんでしょう)電話掛けてきたのです。
その内容は、僕とKが今Kの家で飲んでいる。そして僕がゆきえも来ないか?と誘っているとの事だった。
Kと二人で飲むなんて絶対しないのに、それを知らないゆきえは、何も疑わずKの家に行ったらしい。
最初、僕が居なくて疑問に思ったらしいがKが「酒を買ってきてもらってる」と聞くと安心し、そのままKと二人で飲んでいたそうです。
しかし、いつまでたっても僕が来ないからさずがに疑問に思って何度も聞くが「結構遠くまで行かせてしまって」のような言葉で流され、どんどん呑まされたらしいです。
気がついたら、かなり呑まされてゆきえは足がふらつくほどだっだ。
そしたらだんだんKが近づいてきて、いきなりキスされた。
抵抗しようと暴れたけど酔ってて全然力が入らなくて気がついたら裸にされてた。
そのまま犯されたらしい。
何回かやられた後、Kから「このことを高山君に言われたくなかったら・・・分かるね?」と言われさらに写真まで撮られた。
それから何回か、Kに呼び出されたらしいのですが怖くてずっと無視してたそうです。
それで僕にKがバラしたんじゃないかと怖くて不安だったらしく、ずっと家にひき篭もってという。

「あたし・・。ヒロ君以外に抱かれたんだよ・・。だからもうヒロ君のそばにはいれない・・。」
「・・・・・。」
もう僕は何も考えられなくなりました。
ただKを生かしておくわけにはいきませんでした・・・。
しかし、僕のそんな気持ちを察したのかゆきえは僕に「何もしないで!!私は大丈夫だから!」と必死で僕を止めます。
「・・・離してくれ。ゆきえが大丈夫でも僕が許せない」
このときの僕は相当頭に血が上っていたんでしょう。ただKの息の根を早く止めたいと考えていました。
「駄目だよ!!・・・もしヒロ君が牢屋とかに入れられたら・・・あたし・・・。」
「お願い・・・。ヒロ君・・。私は大丈夫だから・・。ね?」
そう言うとまたゆきえは泣き出してしましました。
その言葉で少し気持ちが落ち着いた僕はただゆきえを抱きしめました。
今の僕はKを殺すことじゃない・・・。ゆきえのそばにいることなんだ・・。
僕は自分にそう言い聞かせて、自分の気持ちを落ち着かせました。

そのとき僕はあることを思い出したのです。
「・・・中では出されなかった?」
「・・・えっ?」
「だから中で・・・」
あのときのおばちゃんの言葉が気になっていたのです。
・・・・まさか。
するとゆきえはほんのちょっとだけ笑って「それだけは大丈夫。本当に暴れまくったから・・・。それだけは・・ちゃんと守ったよ。」
僕は素直にゆきえの言葉を信じました。
その後僕らは朝までずっと抱きしめあって寝ました。
ゆきえの言葉でKを殺すのだけは許そう。でも僕はこのままでは済ませないと思いました。
起きたらKのところに行きちゃんとはっきり言おう・・・。
僕はそう考えて眠りにつきました。

しかし・・・。このとき僕はまだ知りませんでした・・。ゆきえが嘘をついていたことに・・・。
そして・・・。すでにゆきえは僕の彼女ではない事に・・・。

朝起きると携帯に着信がありました。
それは実家の親からであり、電話をかけると父がぎっくり腰になったからいったん実家に戻ってくれとの事でした。
僕は少しでもゆきえから離れたくないために最初は拒みましたが、母も最近体の調子がよくないとの事で、僕はやむ終えず実家に帰ることにしたのです。
ゆきえにその事を言うと、最初は嫌だと言いましたが、理由を言うとしぶしぶ了承してくれました。

「ニ、三日は帰らないかもしれない。Kから連絡があっても絶対無視だよ!?」
「うん・・。分かった。」
「本当にゴメン。そばに居てあげたいんだけど・・・。」
「ううん。しょうがないよね・・。早く帰ってきてね♪」
ゆきえは明るく言いました。
「それじゃあ・・。」
「いってらっしゃい」
そして僕は家を出ました。

これがゆきえと話した最後の会話だったのです。

実家に着いた僕は、父の様子を見にいきましたが思った以上に軽い物らしく父はいつもどおり元気でした。
母も結果を聞く前に僕を呼んだらしく、「これくらいだったら別にあんたが来なくても大丈夫だわ」と呆気なく言われました。
結局僕は、その日に日帰りで帰ってきたのです。

駅に着いた僕は真っ先にゆきえに電話しました。
「プルルルルルルル・・・。プルルルルルルルル・・・。」
しかし、何度コールしてもゆきえはでません。
時間は夜の11時を回ったとこです。
「寝てるのかなーー?」
僕は疑問に思いゆきえの家に行く事にしました。

ゆきえのアパートに着き窓を見ると電気は消えていました。
「もう寝てるんだな?。・・でもそれにしてはなんか早い時間だな?。」
僕はとりあえずゆきえの家のドア行き軽くノブをひねりました。
ドアは簡単に開きました・・。
なんだ無用心だなーと思い、家の中に入りました。
中に入ると台所があるスペースに出て、その奥の扉を開けると八畳くらいのリビングがあり、その左の襖を開けると寝室になっています。
寝室を覗こうと襖に手をかけた時です・・。

「あっあん」
声が聞こえました。
僕は最初何か分かりませんでした・・・。
次に、
「ちゅ・・・ちゅぱ・・ちゅぱ・・・・・ちゅちゅ」
何かと何かが絡み合う音。
・・・・あきらかにキスの音でした・・。

なんで!?
僕は必死に考えました。
部屋を間違ったか!???
しかしリビングを僕がゆきえにあげたぬいぐるみがありました。
間違いない・・・・。
ここはゆきえの部屋です・・・。
じゃあ誰か違うカップルがゆきえの部屋で・・・?
僕はありえないと思いながらもそれが真実であることを願いました。
だってそうじゃないと・・・・・。
しかしその気持ちはすぐに掻き消されました。

「あっ・・・・あっ・・あっ・・・。駄目・・あんっ」
・・・・間違いありません。ゆきえの声です。
んじゃあゆきえは誰と!?
・・・・・僕の記憶に・・・該当する人物は一人しかいませんでした。
僕は意を決してそっと襖を開け覗いてみました。

そこにはKとゆきえが生まれたままの姿で抱き合っていました・・・。
Kが後ろからゆきえを抱きしめるような形でゆきえの唇をむさぼっていました。
舌を絡ませときどきゆきえの唇を吸うような感じでキスをしています。
「ちゅぱ・・・ちゅ・・ちゅちゅぱ」
ゆきえがまたレイプされてる・・・。
ぼくはそう思いました・・・。
助けなきゃ・・・。
しかし、その考えはすぐになくなりました。

ゆきは、自分からKの舌と自分の舌を絡ませていました。
しかも美味しそうにKの舌を味わっています。
あの臭くて醜いKの口をゆきえは求めているのです。
ゆきえの顔は僕が見たときがないうっとりした淫乱な顔していました。

Kが不意にキスをしながら、ゆきえの胸をゆっくりと揉み始めました。
ゆきえのEカップの真っ白な美巨乳がKの手でさまざまな形に変化していきます。
「あっ・・あああん」
ゆきえはKから口を離すと気持ちよさそうに喘ぎ始めました。
「あーー・・ゆきえちゃんのおっぱい最高だな???。ほんと柔らかいよ??。」
Kはそう言いながらだんだん揉むスピードを早くしていきました。
ゆきえの乳首をころころと転がしながら強めに揉みしだいていきます。
「あっあっあっ・・Kさん・・・だめ・・。」
「本当にいいおっぱいだね~~。こんないいおっぱいは食べちゃおうかな♪」
Kはそう言うとゆきえの乳首い吸い付きました。
「あっっっ!!あっあっあっ」
ゆきえの喘ぎ声がよりいっそう高くなります。
Kはベロベロとゆきえの乳首を舐めまわし、反対の手はゆきえの胸を激しく揉んでいます。
「あっあっあっあっあっ・・。あ~~~。」
ゆきえはただ喘いでいました。
ゆきえの胸をむさぼるKはまさしく豚のようで本当に醜いものでした。
しかしそんな醜い豚にゆきえは感じているのです。

・・・僕は何を見ているのだろう?
これは夢なんじゃないか・・・。
というか、早く止めるべきなんじゃないのか?
しかし僕の足は全く動きませんでした。
それどころか、僕のち○ぽはいままでで一番の盛り上がりです・・。

ゆきえの胸を味わったKはそのままじょじょに下の方に手をのばしていきました。
そしてゆきえの大事なところに手を伸ばしたのです。
ビクっっっ!!
ゆきえの体が反応しました。
そしてKはゆきえのマ○コを刺激し始めました。
「い・・・いや・・・。あっあっん。Kさんそこは・・。」
「いひひひ。ゆきえちゃん。もうぐしょぐしょじゃない?そんなに僕が好きかい?」
「あ・・・いやぁ・・・。」
「ゆきえちゃんは本当にいけない娘だね??。彼氏に内緒でこんなことしてるだなんて・・・。」
「だ・・駄目。それは言わないで・・・。」
「高山君も運が悪いね~~~。僕に目をつけられたらもう終わりなのに~~~。まぁ僕には関係ないけどね。ゆきえちゃんはもう僕の物だし。」
「あっあっあっあっあっ・・・はんっ」
そう言うとKはゆきえのマ○コをさらに早く責めました。
その手の動きは本当に早く、ゆきえのマ○コからはぐちゃぐちゃぐちゃとイヤらしい音が出ています。
「あっあっあっあっあっあっあっ駄目!!・・・Kさん!!・・・・。」
「イクのかい!?ほらほらイっちゃえイっちゃえ♪」
「あっっ~~~~~~~~~!!」
ゆきえは大きく体を仰け反らせるとそのままぐったりしてしまいまいした。
「はぁはぁはぁはぁ」
「ゆきえちゃんは本当にHだね~~~。」
そういうとKはゆきえの真っ白な脚に体を移動して脚を舐め始めました。
そしてそのまま脚の指先から太もも、そして腕やら脇腹、そして耳と首筋とゆきえの体を丹念に舐め始めました。
まるで自分の臭いをゆきえにつけているように。
「あっあっあぅ・・あっ」
そしてそのまま顔にいくとまた激しいディープキスを始めました。
「ちゅぱ・・・ちゅ・・・ぱ」
ゆきえがまたKの臭い口を味わってゆきます。

僕の股間はもうはちきれんばかりでした。
自分でも分かりません。
こんな光景許せないはずなのに、僕はKとゆきえのSEXを見て興奮しているのです。

不意にゆきえの手が動きました。
その手はゆっくりとKの股間に伸びていったのです・・。
まさか・・・。

ゆきえはKのイチモツをゆっくりしごき始めました。
僕はそれを見て激しく興奮しました。
ゆきえが・・あのゆきえが・・・・あのキモいKのイチモツを・・・。
しかし、Kのイチモツを見て僕は驚きました。
それはかなりのでかさがありました。
太く、そして長く、カリはぶっくりと膨らんで黒光りしていました。
はっきりいって僕とは比べ物になりませんでした・・。

ゆきえはそのでかいイチモツを丹念にしごいていました。
「あっあっ・・・あはっあ・・・ゆきえちゃん。気持ちいいよ。」
Kは本当に気持ち悪い喘ぎ声を出しました。
そしてKはゆきえの耳元で何かいうと、いきなり立ち上がりゆきえの顔にイチモツを持っていきました。
ゆきえは嬉しそうにそのイチモツを見つめると、舌を出してKのを舐め始めたのです。
先っちょをチロチロの舐め、そのまま横笛にして下を這わせていきます。
そしてカリを口に含むとそのまま頭上下に動かし始めました。

僕はそれを見て衝撃を受けました。
ゆきえはフェラが苦手で、僕とのときでもすぐ吐き出してしまいます。
しかし、そのたびに「ごめんなさい・・・。」泣きそうな顔で誤ってきて、僕が毎回慰めていたのです。

しかし目の前のゆきえはぐちゅぐちゅと唾液の音を出して、Kのイチモツをむさぼっていたのです。
「あ~~~~ゆきえちゃん。だいぶフェラ上手くなってきたね~~~」
Kは気持ち悪い笑みを浮かべて言いました。

僕はこの言葉でこの二人は一回や二回の関係じゃないと確信しました。

「あっ・・・・・あ~~~そうそうそう」
「んっっ・・じゅぱ・・んっ・じゅぱじゅぱ」
「あはぁ~~。そうそう。・・・ゆきえちゃん本当に僕のち○ぽ好きなんだねーー♪」
「ちゅぱ・・・・じゅぱじゅぱ・・はぁ・・ちゅ・・・・・んっ」
ゆきえは丹念にKのイチモツを舐めその顔はまさに、淫乱そのものでした。

ゆきえの頭の動きがだんだん早くなってくると、気持ち良さそうにKは「あ~~~ゆきえちゃん・・。あんまり激しくするとイっちゃうよ??」
ゆきえはそれを聞くと一旦フェラを止め、上目づかいでKを見つめました。
それを見たKはニヤっと笑うと、ゆきえの頭を再び自分のイチモツに持っていきました。
ゆきえは同時にまたフェラチオを始めました。
「あっ、ゆきえちゃん・・・。」
「んっんっ・・・じゅぱじゅぱじゅぱじゅぱ・・・・・。」
ゆきえの頭の動きが早くなります。
「あっ・・・・。」
Kの声とともにゆきえは動きを止めKのを口に入れたまま止まりました。

・・・・口内射精だ。僕は思いました。
僕ですらやったことのない事をあろうことかKにしているのです。

しばらくKのを口にふくでいたゆきえは、Kの物から口を離しました。
「・・・ごくっ」
そしてKのザーメンを飲んだのです・・・。

僕はかなりのショックを受けました。
僕の目の前にいるのは僕の知っているゆきえではないのです。

ゆきえはKのイチモツを口で綺麗に掃除しました。
「はぁはぁ、・・・ゆきえちゃん。どうだった僕の・・?美味しかったかい?」
「・・・・・。」
「答えないとあげないよ?」
「・・・・・・はい。」
「んふふふふ。いい娘だ・・・・。」
その後Kはゆきえに尻をこっちに向けるように指示しました。
ゆきえはそれに応じぷりぷりの白いおしりをKにむけたのです。
Kのイチモツはさっき出したのにも関わらず、すでにギンギンでした。

このままだとKに・・・・。
けど僕の体は全く動きませんでした。

「あっっっ!!」
ゆきえのその声とともにKはゆきえを貫きました。
ゴムをつけるような仕草はなかったため生で入れられています。
そしてそのままゆっくりとピストンを開始したのです。
「あっあっあっあっあっあっあっ」
「んっふふふふふふふ。ゆきえちゃ?ん。」
「あっあっ・・・Kさんっっ」
Kはバックの体勢で激しくゆきえを突きながら胸を揉んでいました。
ここからだとゆきえの表情が見えませんが、かなりの快感のためか頭を激しく振っています。

しばらくピストンした後、Kは一度ゆきえから抜きゆきえと抱きつくような体勢で再び挿入しました。
Kのその激しい腰使いと、そのでかいイチモツでゆきえ入念に責めていました。
ゆきえは僕の時とは比べ物にならないほど気持ちよさそうでした。
Kはそのまま目の前にあるゆきえの胸をベロベロと舐めながら器用に腰を動かしています。
「あっあっあっあぅあ・・・」
「あっっ、ゆきえちゃん」
「あっあっあっあっあっあっあっ・・・はぁぁあ・・。」
「ゆきえちゃ~~~ん・・相変わらず最高の締り具合だね~~~。・・・今までで一番最高だよ~~」
「あっあっあっあっああん。・・・・はぁはぁはぁ・・Kさん・・・・・あっん・・気持ちいいいです・・。」
「僕の気持ちいいだろう?ううん?高山君とは比べ物にならんだろう?ううん?」
「あっあっあっ・・・・ああああん・・もう・・すごいです。」

Kはそのままゆきえの腕を引っ張ると今度は騎上位の体勢になりました。
もうゆきえはKのイチモツに夢中でした。
自分から腰を激しく叩きつけたり、腰を回したりでKのイチモツを味わっています。
Kはそのゆきえのリズムに合わせながら腰を振り、乳首を手で転がしていました。

僕はこの時点で何故Kがあんなキモいのにあれほど女の子を喰えるのか理由がなんとなく分かってきました。
それはあのSEXの上手さだよ思いました。
女の子のツボをよく心得ているというか、とにかく一連の動作に無駄がなく確実に責めているのです。
そしてあのでかいイチモツとくればもう女の子を虜にできるのは不可能じゃないはずです。
僕はそうやって今までの女の子はKに夢中になっていったんだな?と感じました。
僕はすでにKに敗北していたのです。

Kはゆきえを挿入したまま押し倒しそのまま正上位の体勢に持っていきました。
そしてかなりの腰のスピードでゆきえを突いてます。
「あっあっあっあっんあっあっん」
ゆきえはこれまで以上に大きな声で喘いでいました。
「あっあああああ・・・ゆきえちゃん!!気持ちいいい!?」
「あっあっあっはん・・・・・はいっあっ・・気持ちいいです!!・・・Kさんは?・・あたしの気持ちいい!?」
「あはぁもう最高だよ~~~。ゆきえちゃ~~~ん!!」
「ああああ~~~ん」
そう言うとゆきえはKにキスをしました。
舌がねっとりと絡み合う今までで一番激しいキスでした。

そしてしばらくピストンの後Kに限界がきました。
ゆきえの長くて細い脚がKの腰に絡みついています。
「あっあっあっ~~~~ゆきえちゃん!!僕・・・・もう・・」
「あっあっ・・・・Kさん・・・あっあっ」
「あ~~~。今日もいつも通りだからね?」
「・・・・あっあっあっあっあっ・・・はいっ・・あっあっ」
「あ~~~ゆきえちゃん・・・。お前はもうずっと僕の物だ~~~。」
「あっあっあっあっ・・・嬉しい・・あっあっあっあっはぁはぁあっあっ・・・Kさん・・・・好きです・・!!んあっ・・・あっあっ・・あ・・愛してます・・!!」
「あ~~~~~、ゆきえっ!!!!!」
「ああああああん~~~~Kさんっ・・・・。」
そういうとKはゆきえの体に乗ったまま動かなくなりました・・。
Kの腰はぴくんぴくんと動き何かをゆきえに送っています。

・・・・中出しだ・・・。
ゆきえはKに中だしされたのです・・。

僕はただ呆然とその光景を見ているだけでした。
そして僕の息子は終わったと同時に萎んでいきました。
何度射精した分からないまま・・・。

Kはいまだにゆきえの上に乗っていました。
そして相変わらずKはまだゆきえに精子を送りこんでいるみたいでした。

「はぁはぁはぁはぁ・・・。ゆきえちゃん・・今日も最高だったよ~~~。」
Kがニヤニヤと気持ち悪い笑い浮かべゆきえにキスをしました。。
ゆきえはただうっとりとそのキスを味わっています。
「ゆきえちゃん・・。本当にHだね。今日だって高山君が実家に帰ってるからって僕を誘ってくるし。」
「だって・・Kさんがいけないんですよ・・・。」
「でもこの前も車でHしたし、前は公園のトイレでもしたじゃないか?。」
「あれはKさんが誘ってきたんですよ?」
「そうだっけ~~。でもこれでもうかなりゆきえちゃんに中出ししたね~~~。もうこの一週間で50回くらいはしたかなぁ」
「この前は高山君がテストだっていうから、僕の家で一週間くらいずっとHしてたよね~~~。」
「しかもKさん全部中で出すんだもん」
「んっふふふふふふ・・・これだけ中だしすれば・・もうそろそろゆきえちゃんも・・」
「・・・・・・はい・・」

「それだけは大丈夫。本当に暴れまくったから・・・。それだけは・・ちゃんと守ったよ。」
あの時のゆきえの言葉がよみがえってきます。

ゆきえはすでにあの時Kに思う存分中出しされていたのです。
そしてあの時ずっと家を留守にしていたとき、ゆきえは家に引き篭もっていたのではなく、Kの家で子作りに励んでいたのです。
さらにあの時、Kを殺しに行こうとした僕を必死で止めたのは・・・僕のためではなく、愛するKを殺されたくないからだったのです。
あの時すでにゆきえの中には僕はいなかったのです・・・。

僕は・・完璧にKに彼女を寝取られたのでした。

ゆきえはKに自分の身を預けました。
「Kさん・・・・・。」
ゆきは愛しそうにKを見つめると唇を重ねました。
「んっふふふふふふふふ。ゆきえちゃんは僕の子供を生んでくれるかい?」
ゆきえは頷きました。
「あたし・・・Kさんとの子供欲しいです・・。一生Kさんのそばにいます・・・・。・・大好きです・・・Kさん」
「んっふふふふ。ゆきえ・・もうお前は僕の女だよ?」
「あっあっあっん・・・Kさん・・。」

その後再びゆきえとKのSEXが始まりました。
ゆきえは何度もKに中出しされ続けました。
ゆきえの快楽に溺れてる喘ぎ声のなかに、何度もKに「愛している」と言っていました。
もう僕にはその事を言ってくれません。

僕はK達の横目でただただ泣いていました。
ゆきえとの楽しい思い出を思い出しながら、Kのいるコンビにでバイトした事を激しく後悔しました。
そして僕は気づかれずにゆきえのアパートを後にしました。

そのあとの僕の人生は本当に悲惨なものでした。
結局大学は中退して今は不運にも実家の近くのコンビにで働いています。
噂によるとゆきえはあの後、妊娠したらしく大学を僕のすぐ後にやめたようです。
多分それはKとの子供でしょうが、今Kと一緒になっているかどうかは知りません。

あの出来事で、僕は人は見かけによらないんだと思いしらされました。

以上です。Kはいつか死ねばいいと思っています。

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妻の初他人棒/厳選コピペエッチな体験談

私達は32歳同士の夫婦です。
私自身に妻を他人抱かれたい願望があって、以前から妻を説得したり、相手を募集したりしていました。
 
妻は全くの拒否という姿勢ではありませんでしたが、怖いとか本当にそんなこと出来るのかなとか不安な感じを持っているようでした。
ただ、興味はあるようで心の奥でドキドキしているのも何となく伝わってきていました。

何とか妻の了承も得て、相手の人はネットで探しました。
その中で1人、42歳の高司さんという人と知り合いました。
高司さんはこの手の話しのベテランということで、いろんな経験があるとのことでした。

私は実際に一度会って、信頼出来そうな人柄や、何より肉体やテクニックに自信がありそうな所に惹かれて相手を高司さんにすることに決めました。

すぐに妻にも伝え、妻も渋々ながらも了承してくれたので、早速計画を実行することにしました。
計画は、週末の夜に3人で飲みに行き、その後に3人でラブホテルに行くというものでした。

妻のプロフィールは、163cm50kg胸はEカップくらいです。
胸やお尻は大きいですし、お腹も出ていないのでスタイルはいい方だと思います。
高司さんは177~8cmで筋肉質の鍛えた身体をしていました。

そして当日、19時に待ち合わせた個室居酒屋に行きました。
妻はノースリーブの胸の膨らみが分かるニット生地の上着に、さほど短くは無いスカートを穿いていました。
いろんな気持ちが入り乱れて手に汗をかいていたのを覚えています。

店に着くとすでに高司さんは既に到着していました。
明るい感じで私達を出迎え、少し緊張がほぐれました。

「こんばんはー」
「はじめまして」

簡単にお互い自己紹介をして、私達が座ろうとすると高司さんが言いました。

「あ、ちょっと待って、奥さんは私の隣に座って下さい」

その言葉で少しドキッとしました。
妻は戸惑いながら高司さんの横に座りました。
個室ということで2人の距離はかなり近く、並んで座っている光景を見ているだけでいよいよ妻が他人に触れられるんだなと鼓動が早くなりました。
高司さんは高めのテンションのまま、私達をしきる感じでどんどん話を進めていきました。

「ではかんぱーい」

料理を頼み3人でビールを飲みました。
賑やかな雰囲気で高司さんが中心で会話が進みました。

「やっと会えて嬉しいですよ」
「そうですね、でも緊張しますね」
「私の隣に奥さん座ってる感じどうですか?」
「んー、やっぱり違和感ありますね」
「ふふ、まー今日は楽しくやりましょうね」

私達の出会いや休日の過ごし方など他愛もない話をしながら楽しく時間が経って行きました。
2時間もすると妻もだいぶ緊張もほぐれて、いい感じに酔っているようでした。
高司さんは時間が経つに連れて軽く妻に触れたりして私の様子を伺ったりしていました。
それから少しして笑みを浮かべながら言いました。

「じゃあ正人(私)さん、そろそろ少し興奮させてあげようか?」
「え?何するんですか?」
「奥さん嫌でしょうけどちょっと我慢して下さいね」

そう言うと高司さんは妻の顔に近づいて耳に舌を這わせ、膨らんだ胸をニットの上から揉みだしました。
妻が目を閉じたことと他人に胸を揉まれた興奮であっという間に勃起しました。

「どうです?今こんな事されると思ってなかったでしょう?これだけでも充分興奮しませんか?」
「すごくします」
「ふふ、奥さん勝手にすみません、もう少し許して下さいね」

高司さんの舌が耳から首筋へ這っていきました。
胸を段々と強く揉むと今にも妻の吐息まじりの声が漏れそうな感じでした。
その様子を見て高司さんは妻の唇に近づいて、いとも簡単にキスをしました。
高司さんの舌が妻の口に入り込み妻の舌を絡めとっていきました。

「正人さん、奥さんの舌すごく美味しいですよ」

私は股間をパンパンにして興奮していました。
高司さんは舌を絡ませたまま妻のスカートの中に手を入れました。
ストッキングの上からアソコを撫でると妻の声がわずかにもれました。

「あっ」

高司さんは含み笑いの表情を浮かべて妻から唇を離しました。

「じゃあ、お楽しみは取っておくということでこの辺にしておきましょう、そろそろホテルに向かいましょうか」

私は相当に興奮してしまっていました。
妻も表情が変わっていたように思います。
店を出てタクシーに乗り複数人数入室可能なラブホテルに向かいました。
ホテルに向かっている最中もどんどん興奮が高まっていきました。

すぐにホテルに到着して3人で部屋に入りました。
綺麗で広めの部屋に目を奪われていると高司さんはすぐにアイマスクを取り出し妻に装着させソファーに座らせました。

「奥さんは恥ずかしいでしょうから目隠ししておきましょうね」

そういうと高司さんは妻に近づきいきなりキスをしだしました。
濃厚なキスをしながら服の上から乱雑に胸を揉んでいきました。
妻はどんなことを考えていたんでしょうか・・・居酒屋でのキスより積極的に舌を絡めて高司さんに答え始めていました。

「あ~奥さんの舌ホントに美味しいですよ。正人さんいつもこんな美味しい物味わってるなんて羨ましいですよ」

そういうと更に濃厚なキスを続け、徐々に服を脱がしていきました。
妻は高司さんに従うように素直に脱がされていき、上はブラジャーだけ、下はショーツ、ストッキングを穿いたままの姿になりました。

「素敵な格好ですね。見ているだけで興奮してきますよ」

私自身も相当興奮していました。
しごきたくてしょうがありませんでしたが、高司さんの前なので恥ずかしくて出来ないでいました。

「じゃあ正人さん、いよいよ奥さんの乳房拝見させてもらいますね」

高司さんはゆっくり妻のブラジャーを外しました。
プルンと大きな胸が高司さんの前で露になりました。

「うわ、これはたまらない。奥さん綺麗なおっぱいですよ。すぐにでも吸い付きたいですけど、もっと素敵な格好にしてからにしましょう」

高司さんは私達に以前から話していた通り、麻縄で妻を縛り始めました。
私も妻も縛りに興味があったので更に興奮が高まっていきました。
高司さんは手馴れた手つきで妻の胸を根元から搾るようにきつく縛り、両手は後ろに縛りました。
麻縄で搾るように縛られた胸がたまらなくいやらしく見えました。

「あーやっぱりこの方が素敵だね。どうですか?正人さん、奥さんを縛られた感想は?」
「すごくたまらないです・・・」
「ふふ、さっきからズボンの中で股間大きくさせてるの知ってますよ。でも今日は私が奥様お借りしたのですから、したい時はお1人でして下さいね」

高司さんは妻をソファーに座らせるといやらしい手つきで胸を揉み始めました。
妻もそれに反応して吐息がもれていました。
乳首はみるみる硬直して、早く吸ってとせがんでいるようにも見えました。

「ほら、正人さん、奥さんの乳首こんなに勃起してますよ。美味しそうだなぁ。よく見てて下さいよ、他人の男に妻の乳首吸われる悦びじっくり味わって下さい」

そういうと高司さんは妻の乳首にしゃぶりつきました。
私の大事な妻の乳房が何処かの風俗の女性で遊んでるかのような扱いで舐め回ししゃぶられていました。
控えめだった妻の声も漏れ出して高司さんもその様子を楽しんでいるようでした。

「奥さんの乳首美味しいなぁ、正人さんこんな美味しいおっぱい1人占めしてちゃダメじゃないですか?これからはもっとたくさんの男に味わってもらわないと」
「ああ、、はい」

ズボンの中で痛いぐらいに勃起させていると高司さんが続けて言いました。

「奥さん、旦那さんの前だと恥ずかしさが邪魔しませんか?少しの間旦那さんに席外してもらいましょうか?」
「え?」
「旦那さんには了承してもらっていますので、一度席外してもらって奥さんが不安になったらすぐに戻ってきてもらいましょう」

妻は戸惑いながらうんとは言いませんでしたが、何も言わず任せますという感じでした。

ただ、これは私と高司さんが前から打ち合わせしていたことで、私が部屋を出たふりをして妻に私が居なくなったと思わせる為の計画でした。
私は一度ドアを開け閉めして部屋の外に出た芝居をしました。
しばらくソファーから見えない場所に隠れて、高司さんが一度妻のアイマスクを外して私が部屋にいないことを信じこませました。

「やっと2人になれましたね、ここからは遠慮せずに快楽に身を委ねて下さいね」

そう言ってまたアイマスクを着けました。
先程より更に興奮が高まっていましたが、私は少し離れた位置で見ていました。

「奥さんもうアソコびしょびしょなんでしょ?触って欲しくてしょうがなさそうですよ、そろそろヌルヌルおマンコ見せて下さいよ」

高司さんはそう言うと、妻のストッキングとショーツをあっさり抜きとりました。

「あ~いやらしいおマンコだね。こんなに濡らして、見られて恥ずかしくて、でも興奮してるのですね、ではもっと素敵な格好にしてあげましょう」

高司さんはまた麻縄を取り出して、妻の脚を大きく開脚させ縛りました。
妻のアソコがぱっくり開いてたまらなくいやらしい格好でした。

「奥さん素敵な格好ですよ、どうですか?初対面の男の前でおまんこ開いた感想は。旦那さんいないんですから本心教えて下さいよ」
「恥ずかしいです、、でも興奮してます、、」
「ふふ、いいですよ、その調子でどんどん本当の奥さんの姿見せて下さいね」

高司さんは私の方をちらっと見てニヤっとして、妻の口、乳首、アソコと味わうように舐めまわしてきました。
妻の乳首は痛そうなぐらいにビンビンに立っていました。

「奥さんの身体たまらなく美味しいですよ。こんなご馳走頂けるなんてご主人に感謝しなければいけませんね」
「ああ・・・」

高司さんは更に妻の身体を念入りに舐め回しました。
妻の口の周りにはたっぷりの涎がついて、あそこからは卑猥な液体が溢れるように垂れてきていました。

「奥さんこうやって責められるとたまらないんでしょう?乳首こんなに固くして悦んで・・興奮してしょうがないんですねぇ」
「あああ・・・」

そう言うと高司さんは自分の服を脱ぎ全裸になりました。
すると驚く程いきりたった肉棒が露わになりました。
高司さんは妻に近づきその肉棒を妻の顔の前に持っていきました。

「これ何だか分かりますか?」
「ああ・・・」
「分かりますよね?これをぶち込んで欲しくてしょうがないんですよね?」

高司さんは妻の顔に肉棒を擦り付け、前後に動かしました。
妻の口元が今にも咥え込みそうな感じで動いていました。

「チンポ大好きなんですねぇ。ずっとこんなチンポに犯されること想像してたんでしょう?」
「ああ・・・いや・・」
「嫌なんですか?犯して欲しくてしょうがないんじゃないですか?」
「ああ、早く咥えたいの・・・」

高司さんが妻に肉棒を擦りつける度に妻はどんどん本性を見せ始めました。

「ふふ、しょうがないですねぇ、じゃあ奥さんこのチンポ自分の口で味わってみて下さいよ。ちゃんとしゃぶらないと奥さんのマンコに何か突っ込みませんからね」

高司さんはそう言うと妻の前に仁王立ちになりました。
妻は手を縛られているので、口だけで高司さんの肉棒を迎い入れました。
自分のモノとは明らかに違う逞しい肉棒を咥えている妻の姿にたまらなく興奮しました。

「あ~奥さんチンポ咥えるといやらしい顔になるじゃないですか?もっと舌使ってちゃんとしゃぶって下さいよ」

妻は私には見せたこと無いような舌使いで高司さんの肉棒を舐め回していきました。
余程興奮していたのでしょうか、自ら高司さんの股に顔を潜らせ、玉袋を咥え、肉棒を根元から丹念に舐め上げていました。
高司さんは妻の縄をほどいて身体を自由にしてベットに移動しました。

「奥さん凄く気持ちいいですよ、アイマスクは外さず今度は手も使いながら私を悦ばせて下さいよ」

私は少し離れたベットの真横から妻が全裸で他人の肉棒を咥えこんでいる様を見ていました。
妻は私ではない別の男の肉棒を美味しそうに、そして大きさに興奮している様子で舐めていました。

「じゃあ奥さんのも舐めてあげますから私の顔の方にお尻持ってきて下さいよ」

69の体勢になるようにと高司さんが言いました。
いつも妻が恥ずかしがるので私は妻と69をしたことがありませんでした。
しかし妻はためらう様子はほとんどなく高司さんの顔の前に自分のアソコを近づけました。

「ジュル、チュパ、ああっ、ズチュ、ズチュ」

横から見ていて妻の快楽をむさぼり、他人の肉棒を夢中でしゃぶる姿は本当にいつもの妻とは思えませんでした。

「奥さんマンコからどんどんいやらしい汁が垂れてくるじゃないですか?チンポぶち込んで欲しくてしょうがないでしょう?」
「ああ、欲しいの、もう入れて、、」
「ふふふ、旦那さんが聞いたら凄く喜びそうなセリフですね、じゃあそろそろ使わせてもらいましょうかね?」

高司さんはニヤリとした表情で私の方を見ながら言いました。
妻を仰向けに寝かせ、高司さんが立ち上がると自分も少しドキッとするくらい、堅そうで大きな肉棒が目に飛び込んできました。

「じゃあ奥さん、私のチンポ下さいと自分で股開いて言って下さいよ」

妻は少し控えめに脚を開いて言いました。

「チンポ入れて下さい、、」
「そんなんじゃ入れませんよ?自分の本性さらけ出して恥ずかしいぐらい股開いて言って下さいよ」

高司さんが強めの口調で言うと、妻は自ら両手で自分の脚を抱えて思いっきり股を開いて言いました。

「高司さんのチンポ私のマンコに入れて下さい!」
「やれば出来るじゃないですか?では入れてあげますよ」

そう言うと高司さんは妻のアソコに宛がい一気に貫きました。

「んあああっ!」
「んんっ、どうだ?奥さん?」

妻の声が響きました。高司さんがゆっくりと深くストロークしながら言いました。

「あああっ、すごいっ、おっきいっ!」
「でかいチンポで犯されること想像してたんだろ?ほらもっと奥さん本性見せてみろ」

高司さんはどんどん激しく突いていきました。
人が変わったように強い口調で妻に言い始めました。

「ああっ、いいのぉ!凄いのぉ!」
「いいか?そんなにいいのか!?ほら、もっと叫べよ」
「あああ!あああん!」
「旦那にこんなに激しくされたことないんだろ!?こんな風にされたかったんだろ!?」
「あああ!されたかったのぉ!凄いのぉ!」
「旦那のチンポより何倍もいいんだろ?どっちがいいかはっきり言ってみろ」
「こっちの方がいいのぉ!高司さんの方が何倍も凄いのぉ!」
「あはは、そうか、旦那に聞かせてやりたいな!」
「ああっ、、だめぇ」

そういうと高司さんはまたどんどん激しく打ちつけていきました。

「ああん!あああん!」
「ほら、奥さん自分ばっかり悦んでないでもっとマンコ締めろ」

信じられないほどの妻の豹変振りと高司さんの妻を扱う態度が私には最高の興奮を与えてくれていました。

「おお!?奥さんマンコ気持ちよくなったぞ、そのままちゃんと締めてろよ」

高司さんが妻を突きながら妻に唇を合わせると妻は自ら舌を絡ませ激しく答えました。
そして高司さんにしがみつき、妻は高司さんの肉棒に夢中に喘いでいました。

「あああ!イキそぉ!」
「なんだ?もうイクのか!?しょうがないな、ほら我慢しないでイッてみろ」
「ああ!あああ!いっちゃう!!」
「ほらイケよ!」
「ああああああっ、ああああああん!!」

妻は身体を痙攣させ、そして聞いたこともないような声で絶頂に達しました。

「あ~いいねぇ、奥さんドスケベじゃないですか?旦那さんが見たら泣いて喜びますよ?」
「はぁっ、はぁっ」
「ほら、次は四つん這いで犯してあげますから、早くおねだりしてみせて下さいよ」

高司さんは私の方に妻の顔が来るように妻を四つん這いにさせました。

「あ~奥さん、いいケツですねぇ、真っ白で大きくてたまらないですよ」

妻の尻をいやらしい手つきで揉みながら高司さんはいきり勃った肉棒を宛がいました。

「ほら、ぶち込んで下さいとおねだりして下さいよ」
「ああ・・・ぶち込んで下さい・・・」
「誰のを!?ちゃんと言って下さいよ」
「高司さんのチンポ私のマンコにぶち込んで下さいっ」

高司さんはまた奥深くまで肉棒を捻じ込みました。

「ああああ!おっきいのぉ!気持ちいい!」
「あ~奥さんのマンコ汁チンポに絡み付いて来るぞ!?」

高司さんは尻を鷲掴みにして突きながら言いました。

「奥さんそんなに気持ちいいのか?」
「あああ、凄く気持ちいいのぉ」
「じゃあまたやらせろよ?今度は旦那に内緒で」
「ああ、、それは、、」
「凄い気持ちいいんだろ?またマンコ使ってやるよ」
「ああああ、、」
「次の約束が出来ないなら今日はこれで終わりにするぞ!?いいのか?」
「ああっ、いやぁ、、」

高司さんはその言葉を聞いて肉棒の出し入れを早めなが続けました。

「ホントはまた犯されたいんだろ?もっと味わいたいんだろ?」
「あああ!そうなのっ!もっとされたいの!」
「じゃあ約束しろ、自分の口で今度は旦那に内緒でマンコ使わせると言え」
「ああ!約束しますっ、今度は主人に内緒で高司さんにマンコ使ってもらいます!」
「よーし、いいだろ、じゃあそろそろアイマスク外してやるよ、もう恥ずかしくないだろ!?」
「あああっ、はいっ」

高司さんは妻の尻に激しく打ち付けながらアイマスクを外しました。
私は妻がどんな反応をするか凄くドキドキしていました。
妻は下を見ていたので私の存在にはすぐ気付きませんでしたが、高司さんがすぐに続けて言いました。

「おら、じゃあ顔上げて気持ちいい気持ちいいって叫べよ」
「あああ!気持ちいいのぉ!マンコ気持ちいいのぉ!」

その言葉の直後、妻が私に気付きました。

「いやぁっ!」
「あはは、いやじゃないですよ!?旦那さんは一度も部屋を出ていませんよ?」
「あああ、、いやぁ、、恥ずかしい、、」

高司さんは力強く肉棒を打ちつけ続けました。
妻の尻の肉が波打つように揺れ、乳房はたまらなくいやらしく上下に揺れていました。

「今更恥ずかしがったってしょうがないんだから、奥さんの悦ぶ姿旦那さんにもっと見せて上げて下さいよ!?」
「あああっ!だめぇ」

高司さんは妻の両手を掴んで身体を少し起こして更に突き上げました。

「ほら、さっきみたく喘いでみせろ。出ないとチンポ抜くぞ!?」
「あああ!お願い、抜かないでぇ」
「俺のチンポいいんだろ!?もっと突いてとお願いしろよ」
「あああ!凄いの!お願いっ、もっと突いて!」
「ほら、もっと突いてやるよ、こうやって激しくされたかったんだもんな!?」
「ああああ!されたかったのぉ!すごいのぉ!」

妻は高司さんの肉棒で快楽に溺れ、理性は無くなっていました。
四つん這いから背面騎乗位になり、妻は後ろに手をつき、脚を大きく開かされ下から突き上げられました。

「あああ!もうだめぇ、すごいのぉ!私もおかしくなるのぉ!」

妻は天井を見上げて叫んでいました。
妻のアソコには大きな肉棒が強引に広げて出入りし、妻は私に見られているなどお構い無しにその肉棒に溺れていました。

「ああ!だめ!またイッちゃう!」
「だらしないメスだ、ほら、我慢しないでイクとこ旦那に見せてやれ」
「あああ!イクの!またイッちゃうの!」
「ほらイケ、淫乱奥さん!」
「あああああ!イク~!!!」

妻が痙攣をしていると高司さんは一旦肉棒を引き抜き、妻を仰向けに寝かせました。
妻は息が上がり、全身の力が抜けているようでした。

「じゃあそろそろ私もイカセテもらいましょうかね、奥さんぐったりしてないで今度は私を悦ばせて下さいよ」
「はぁっ、はぁっ」

妻が休ませて欲しそうなことなどお構い無しに、高司さんは妻の両足首を持って、ズップリと挿入しました。

「ああああ、、だめぇ、、すごいのぉ」
「正人さん見て下さいよ、奥さん気持ちよくて震えはじめてますよ?」

高司さんが深く突き刺す度に妻の身体と声が震えるようになっていました。

「ああああ、、気持ちいい、、凄い気持ちいいのぉ」
「ほら、もっとマンコ締めろ、突いてやんないぞ」

高司さんの太く長い肉棒が妻のアソコを出入りしているのがはっきり見えていました。
生の肉棒に妻の淫靡な汁がまとわりついていました。

「ああ、いいぞ、俺も気持ちいいぞ」
「ああああ、、気持ちいいっ」
「正人さん、奥さんのマンコ気持ちいいですよ、このまま中に出させて下さいよ!?」
「えっ!?それは」
「奥さんいいでしょ!?ダメと言うならこのチンポは2度と味わえないですよ!?」
「ああああっ、そんなっ」

どんどん強く突きながら高司さんが言いました。

「ほら奥さん、またこのチンポで犯されたいんだろ?簡単に妊娠なんかしないんだから中に出させろよ!?」
「ああああ!どうしよ!?」
「こうやって奥まで突っ込まれて何度も犯されたいんだろ!?」
「ああああ!そうなのぉ!」
「じゃあ、旦那に中出ししてもらうからって伝えろ」
「ああ!あなたごめんねっ、中に出してもらうね、ああああっ!」

私はその光景を異常なまで興奮して見ていました。
私も後先考えず中出しされるという興奮味わってしまいたくなっていました。

「正人さん聞きましたね!?そこで自分の奥さんが種付けされる様子をじっくり見ていて下さいよ」

高司さんは激しいストロークに変えてフィニッシュに向かいました。
妻の身体をくの字に曲げて奥深く突き始めました。

「ああああ!凄いのぉ!おかしくなるのぉ!」
「正人さん、あなたの奥さんチンポ狂いの淫乱女ですよ!?」
「ああああ!マンコ気持ちいいのぉ!すごいのぉ!」
「あはは、いいなぁ、最高だよ、どれそろそろ出すぞ!?」
「あああ!出して下さい!」
「ほら、何処に出されたいかもう一度言ってみろ」
「中に出して下さい!」
「誰の中にだ!?」
「ああああ!私の中に一杯出して下さい!!」
「よーし、出すぞ!イクぞ!おら!あ~!!」

高司さんは奥深く差し込んだまま精子を噴射させました。
そして最後まで精子を搾り出すようにゆっくり肉棒を出し入れして一滴残らず妻の中に出しました。
妻はほとんど白目を剥いてるような表情で高司さんにしがみついていました。

「あ~やっぱり人の奥さんに中出しは最高ですねぇ、奥さん口でちゃんと掃除して下さいよ」

高司さんは妻のアソコから肉棒を引き抜き、妻の口に無造作に突っ込みました。
妻は全く抵抗せず、高司さんの言いなりになって肉棒を丹念に掃除していました・・・

こうしてプレイが終わりました。
高司さんは私と妻が興奮するように見事なまでプレイを進めてくれました。
いろんな意見があるかもしれませんが、こういう扱いは私達夫婦には最高の興奮材料でした。
私は妻の本当の姿、潜んでいた本性、メスの部分、どれも見れて最高に興奮出来ました。

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ハプバー体験記1/厳選コピペエッチな体験談

はじめまして!
私♂33歳、妻♀32歳、小学生の子供が2人いる結婚8年になる夫婦です。
以前より私には寝取られ願望があり、夜の営みのたびに妻を説得してきました。
しかし妻は「アナタ以外の人とはイヤ!!」 と、頑なに拒否………
それでもメゲずに説得を続け、まず「ハプバーに見学」という名目で妻を引きずり込みました(笑)
その時の体験を書かせて頂こうと思います。

先月のGW。
かねてからの計画で子供達だけで私の実家に泊まりに行く事になりました。
子供が産まれてから今まで、夫婦2人だけで買い物に行く事はあっても、ゆっくりと過ごす時間はありませんでした。
久しぶりのデートという事もあり、私も妻もとても楽しみにしていました。
その日のために普段は履かないミニスカートを買い、トップスも少し露出度の高い物を用意しました。

当日、夕方頃に子供達を実家に送り届け、久々のデートの始まりです。
私は妻を連れ、まずは繁華街にある落ち着いた感じの居酒屋に行きました。
「カンパーイ!!」
何年か振りの2人だけでの外食とあって、妻も上機嫌です。
普段あまりお酒を飲まない妻ですが、この時は酎ハイやカクテルなど、結構な量を飲んでいたと思います。
初めは向かい合って座っていたのですが、せっかくだからと妻を私の横に座らせ、互いに体を寄せ合うようにして食事を続けました。
お酒が入るとすぐにHモードに入る私(オレかい!)、手が自然と妻の太股へ………。

「もうー、何触ってんの?このスケベ(笑)」
ニコニコしながら妻は言いました。
「だって久しぶりじゃん、こうやって2人で外で飲むの。それにこのミニスカートも……。」
太股を撫でながら、スカートの裾をソッと捲り上げます。
「ダメだよ~、他の人に見られちゃうでしょ!!」
「大丈夫だって、誰も見てないって。」
構わずスカートを捲り上げながら太股にを撫でていると、私達の背後から店員が空いている食器を下げにやって来ました。
妻はパッと捲り上がったスカートを下げ、恥ずかしそうに俯きます。
そして店員が向こうへ行ったのを確認して
「……見られたかな?もう!だからヤメてって言ったのに~。」
と少し怒った様子。
「いいじゃん、減るもんじゃないし(笑)それに美味しい料理を食べさせて貰ってるお礼に、お店の人にもサービスしとかないとさ(笑)」
「何でコッチがサービスするの(笑)それに私なんか見たって若い子は何とも思わないでしょ!」
「いやいや、そんな事無さそうだったよ。あの子、片付けながらお前の脚をジーッと見てたよ(笑)」
「うそ~。ハズカしい~(笑)」

今度は妻の肩に手を回し、脇の下からおっぱいに触りました。
妻が通路側に座っているため、周りの席からは私達の行為は丸見えです(笑)

「もー、ダーメ!ねっ、後でゆっくりしよーよ……。」
「後でもするけど、今もするの!!(笑)あっやべ!勃ってきた(笑)」
「うそ~、信じらんな~い(笑)こんなとこで何興奮してんの~!!」
「しょうがないじゃん。酒飲んでて、隣にこんなHな格好した女が居るんやし(笑)」
「ちょっと、それって私じゃなくてもそうなるって事?」
少しむくれて妻が言いました。
ヤバい!墓穴掘った!せっかくのデートやのに……
私は焦って必死に妻をなだめます。
「いやいや、お前やからやって。それにオレが浮気したことないん知っとるやろ?オネェチャンのおる店にやって行ったことないんぞ………。」

スイマセン……。
前置きが長すぎましたね。
途中を省略させてもらいます。

何とか機嫌を取り戻し、食事を続けました。
2人共お腹がイッパイになり、場所を変えることに………。
ここからが本題です。
事前に調べてあった、私の住む街に1件しかないハプバー。
何とかして妻を連れて行かねば……。

「なあ、この近くにちょっと変わったバーがあるんやけど、そこ行ってみん?」
「変わったってどんなん?」
「オレも詳しくは知らんけど、楽しい店らしいで。」
「いいよ。あなたに任せる。」

よしっ!何とかハプバーまで連れて行けそうです………。
しかし肝心の場所が分からない。
ホームページを見てもさすがに詳しい場所までは書いて無いですよね……。
とりあえずお店に電話。
「あっ、スイマセン。今から行きたいんですけど、開いてます?」
「はい、今日は12時まではやってますよ。」
「そうですか。……あの……場所が分からないんですけど………。」
「○×デパート知ってます?その近くの赤いライトが点いてるビルなんですけど。もし分からなかったらまた電話して下さい。」
「は、はい。ありがとうございます。……ちなみに今って結構お客さん来てます?」
「……悪いけど、そういう質問には答えられないんで……。」
「あっ、スイマセン……。」

初めてなのでこの世界のマナーを知りませんでした………。

電話に出たマスターと思われる男性は、ちょっとぶっきらぼうな感じで私は内心「失敗したかな?」と思いました。
しかしココまで来て断念するわけにはいきません!
意を決し、妻の手を取り教えられた場所へ……。
幸いにすぐにそのビルを見つけることができました。
そして再度電話を。
「もしもし、先程の者ですが……。今ビルの前なんですが、お店は何階ですか?」
「ああ、5階ですよ。どうぞお上がり下さい。」

エレベーターに乗り5階へ……。
私の心臓はすでにバクバクしています。
しかし妻はというと、何だか不思議そうな顔をしています。
そしてこう言いました。

「こんな所にバーがあるん?なんか怪しそう………。」
「まあ、隠れ家的なお店なんやわ。大丈夫、絶対楽しいけん。さっ、入ろう。」

エレベーターを降りた私達はそのお店の名前が書かれたドアを見つけ、インターフォンを押しました。

「はい。」
「先程の者です………。」
「はい、今開けますね。」

ドアが開きマスターと思われる男性が私達を迎えてくれました。
実際お会いすると、さっきの電話での応対がウソのような感じの良い40代後半~50代前半の方で、内心ホッとしました。
初めてということで、ます入会の手続きをし、システムについての説明を受けました。

「今日は見学ですか?奥様も初めてなら、いきなりプレイはムリですよね。まあごゆっくり楽しんで下さい。」

マスターに連れられ部屋の中へ……。
いよいよハプバー初体験です!
中に入ると左にカウンターがあり、右にはソファーが置いてある12畳くらいの部屋。
奥にも部屋が有りそうですが、この位置からは詳しい様子は分かりません。
お客さんはというと、カウンターにカップルと思われる男女の他に男性が2人。
ソファーの部屋には誰も居ません。
とりあえず私達もカウンターに座りました。

「ねぇねぇ、このお店ってホントは何なの?普通のバーじゃないよね?」
「ああ、すぐに分かると思うから言うけど、ここ……ハプニングバーなんだ………。」
「ハプニングバーって、あの!?」
「そうそう、あの(笑)でも大丈夫。別に見てるだけでも良いみたいだから。俺たちの今後の夫婦生活の為にもいい刺激になるやろ(笑)」
「ホントに見てるだけでもいいの?私嫌だからね、他の人とするの……。もし迫られても、ちゃんと断ってよ……。」
「わかってるよ……。それよりせっかく来たんだから、楽しもうぜ。」

人があまりいないせいか、想像していたハプバーの雰囲気とは違いましたが、とりあえずマスターにお酒を注文して2人で飲みました。
そうしていると同じカウンターに座っていたカップルの男性が私達に話し掛けてきました。

「こんばんは。初めての方ですか?今日は見学?それともプレイもするの?もし良かったらお互いに見せ合いません?」
「いや、なにぶん初めてなもんで……。今日はどんな所か見学に来たんですよ。おたくは結構来るんですか?」
「えぇ、月に2回位は来ますよ。あっ、コイツは私の嫁なんですけどね。おたくらは夫婦?それともカップルかな?」
「私達も夫婦ですよ。前から興味があってね………、思い切って来ちゃいました(笑)」
「そうでしたか。それにしても奥さん、大人しそうなのにこういう所好きなの?」
「いえ……私は………。この人が勝手に連れてきたんです………。」
「はは、皆さん初めはそうですよ。ウチのやつも最初は恥ずかしがってましたけどね。今じゃいろんな男の人にメチャクチャにされるのが楽しみで、自分から行こうって誘って来るんです(笑)奥さんもどうです?奥さんみたいな可愛い人なら、みんなに放っときませんよ(笑)」
「いや、だから結構です………。そんなつもりで来たんじゃないんで………。」

明らかにこの男性は妻に興味を持ったようで、執拗に妻を誘います。
しかし妻は頑なに拒否……。
妻の表情が段々険しくなってきました。

「まあまあ、今日はホントに見学だけなんで。そうだ、よかったらアッチのソファーで4人で飲みながら色々教えてくれませんか?」

そうして私達はソファーの方に移動し、ご夫婦のこれまでの経験を話してもらいました。
話の内容は、旦那さんは38歳奥様が29歳で、以前ストレスで旦那さんがインポになり、刺激を求めて奥さんを誘ったのがキッカケだということ。
奥さんも、旦那のインポが治るのなら、と渋々付いて来たのだが、いざ経験すると旦那の前で違う男に犯されることに快感を覚え、その後もこの店で色々な男性と交わったったそうです。
多いときには1度に5~6人を相手に、気を失うまで犯されたそうです。

ご夫婦の話を私も妻も興味津々に聞き入っていました。
ここでご夫婦の容姿を。
旦那さんは顔はまあまあなんですが、背は低く、170cmあるかないか…。
体型もややメタボ気味ですが、それがかえって温和な感じにみえとても好感が持てる方でした。
奥さんは私たちより少し年下ですが、今風のオネエ系?な感じで何よりも服の上からでも判るほど豊かなバストに私の目は釘付けになっていました。
だって、奥さんが笑う度におっぱいがゆさゆさと揺れるんですもん……。
男ならしょうがないですよね(笑)

さて話を戻します。

ご夫婦からいろいろ話を聞き、私はもうムラムラきてしまいました。
妻を見ると、何やらモジモジしてます。
興奮してるんでしょうか?その様子を見て奥さまが
「あら、私たちの話で興奮した?だったらマスターに言って奥のお部屋で2人でしてきたら?」
「……どうする?何かお前モジモジしてるけど。オレもムラムラしてて、我慢できないよ……。部屋借りる?」
「いやよ、こんな所で………。それにモジモジしてるのはトイレに行きたくなっただけよ。」

ガクッ

妻も興奮しているのかと思ったのに………。
ただ飲みすぎてトイレに行きたいだけなんて……。

 

「あっトイレ?トイレはその奥の部屋の左側よ。」
奥さんに教えられて妻は立ち上がりトイレに行こうと歩き出しました。
がしかし、結構酔っ払っているようでフラフラしています。
「おい大丈夫か?俺も付いていこうか?」
「大丈夫よ。アナタはお2人とお話してて。」

そう言って妻はフラフラしながらもトイレに行きました。
その様子をカウンターね男性2人がジッと見ています。
そして何やら妻に話し掛けているようでしたが、ここからは聞き取れませんでした。

妻がいなくなると、奥さんは私の横に座り直し、手を私の太ももに置きました。
いきなりの事で私もビックリです。

「ねぇ、アナタはこの世界に興味があって来たのよね?どう?奥さん放っといて私としない?」
「いや、でも……。アイツすごいヤキモチ妬きだから………。」
「そんな事言って~。さっきジロジロ私の体見てたでしょ?私気付いてたのよ(笑)ねぇ、触りたいんでしょ?いいわよ、触っても。ほら……。」
そう言うと奥さんは私の手を掴み、自分の胸へと導きました。
驚いて旦那さんを見ると、無言で頷きます。
私は思い切って奥さんの胸を揉んでみました………。
奥さんの胸はとてもとても柔らかく、気持ちが良かったです。
もう夢中で揉みしだいてました(笑)

「すごいです……。何カップあるんですか?」
「Gカップよ……。アナタ大きいオッパイすきなの?」
「えぇ、好きですね(笑)うちのもこの位あったらな~。……ねえ奥さん、直に揉んでもいい?」
「えぇいいわよ………。もっと強く揉んで………。そう、気持ちいいわ………。」
私は妻の事を忘れ、奥さんの胸を無我夢中で揉みました。
次第に奥さんからも歓喜の声が……。

「あぁ……いいわ~。奥さんのことは主人に任せて、奥の部屋に行かない?ねぇアナタ、いいでしょう?」
「ああ、いいよ。2人で先に行っておいで……。」
奥さんの言葉に私はハッとなりました。
妻はトイレに行ってるだけで、いつ帰って来るか分かりません。
もしこの光景を見たら、間違いなく怒って帰ると言いかねません。
私は急いで奥さんの胸から手を離し、辺りを見回しました。
幸いまだ妻は帰って来てません………ん?
しかしトイレにしてはちょっと長すぎる………。
5分以上は経っているはず……。
気分でも悪いのか?

「ちょっと妻の様子を見てきてもいいですか?今日は飲みすぎてたからトイレでダウンしてるかも……。」
「大丈夫じゃない?さっきは言わなかったけど、トイレの手前にもう1つ部屋があるの。アナタ達がくる前に先に居た3人が入って行ったから……、今ごろちょうど良い頃で、奥さん覗いてるのかもね(笑)ここのお店、お部屋の戸が完全には閉まらなくなってるから、外から覗き放題なの。」
私たちを含め、6人しかいないと思っていましたが、本当はあと3人居たようです……。
しかも、プレイ中……。
私も覗きに行きたくなりました。
もし妻が覗いていたら………。
たまに私が借りてきたエロDVDを2人で観るんですが、そういう時の妻は観るだけで興奮して、アソコがグチョグチョになるんです。
『ひょっとすると、妻も我慢できなくなってプレイを受け入れるかも……』
微かな期待を胸に、私もトイレの方に行こうとしました。
しかし、奥さんは私の手を掴んで離そうとしません。
「ダメよ……。アナタの相手はわ・た・し。もうちょっと楽しみましょうよ………。」
「いや………でも……。」
奥さんに引き止められながらも、妻の事が気になって仕方がありません。

トイレの方を見ると、さっきまでカウンターに座っていたはずの男性2人が居なくなっていました。
『どこに行ったんだろう?妻と一緒に覗いているのか?だとしたら………』
私は一抹の不安を覚え、トイレの方に行こうとしますが奥さんは私を離してくれません。
それどころか、ズボンの上から私の股間を触ってきます。
「ほら~、こんなに大きくして~。ねっ、続きをしましょ?」
「いや……でも……。」
私がモジモジしていると、奥さんは私のズボンのファスナーを下ろし、大きくなったイチモツを取り出しました。
そして愛おしそうに指を絡めてきます。
「あぁ………ステキ………。ねぇ座って………。」
『据え膳食わぬは………』と言いますが、この時の私は奥さんの行為により完全に理性を失いました。
奥さんの方に向き直し、その場に奥さんを押し倒し、キスしました。

「あん、ダメよ、いきなりは……。こういうお店ではね、まず始める前に相手のパートナーに了解を得ないと……。」
「ス、スイマセン……。ご、ご主人……良いですか……奥さんと………。」
「ええ、どうぞ。その代わり、奥様が戻られたら私の相手になってもらっても構いませんか?」
「えっ……それは……。……分かりました。妻が良いと言ったらですが……。」
「分かっていますよ。無理強いはしませんから……。では妻を頼みます。」

旦那さんの了解をもらい、再び私は奥さんにキスをしました。
奥さんの方も、自分から舌を絡めてきます。
しかもいつの間にか、私のズボンのボタンを外し脱がせようとしています。
私も負けじと奥さんのトップスを捲り上げ、一気に脱がしました。
レースをあしらった黒いブラが姿を現し、それに包まれた大きな胸………。
その全部が見たくなり、背中に手を廻しホックを外してブラも脱がせました。
プルンッとボリューム満点のGカップのオッパイが私の目の前に……。
それは大きさの割にはあまり垂れてなく、見るからに(さっき揉みましたが^^)柔らかそうでした。
そしてその頂上には小豆大のポッチリが……。
乳輪もそんなに大きくなく薄い茶色で、私の理想にかなり近いオッパイでした。
「スゴい………、キレイだ……。」
思わずそう言ってしまいました。
「そう?ありがとう……。さぁ触って……。」
私は奥さんに促されるままに、右手でオッパイに触れました…………。

促されるままに右手でオッパイに触れた私……。
直に触ると先程よりももっと柔らかで、手に吸いつくような感触です。
夢中で揉んだり、乳首をコリコリ摘んだり、またむしゃぶりついて………。
憧れの巨乳をタップリ堪能しました。

「あん……いいわ………。あなた、ホントにオッパイが好きなのね……。」
「ああ………奥さん……。スゴくいいです……。もう我慢が……。アイツが帰ってくる前に…挿れちゃっても…いいですか?」
「あ~ん……まだダメよ……。今度は私がシてあげるね……。」

そう言って奥さんは起き上がって私のパンツを脱がし、ゆっくりとすでにいきり立ったモノに指を絡めてきました。
白く長い指……。
左手には結婚指輪が光っていて、それがまた私の興奮を誘います。
奥さんはゆっくりゆっくり私のモノを上下に扱き、淫靡な目で私を見つめています。

「スゴいわ……スゴく硬くなってる……。ねえ……気持ちいい?」
「うぅっ……いい……スゴいです……。」
「おい奈美(奥さんの名前)……。どうだ……旦那さんの…気に入ったか?」
「ええ……アナタ……銜えてもいい?そうすればアナタももっと興奮するでしょう?」
「ああ、銜えさせて貰いなさい………。もっと淫らなお前を見せてくれ……。」

魅力的な女性との情事……。
私の興奮もピークに達しようとしています。
ただそれよりも今の私はこのご夫婦の刺激の材料……。
そう、寝取られでいうところの“単独男性”の立場になってました。
旦那さんに見えるように体の向きを変えると、奥さんの舌先が裏筋を這ってきました。

「うぅっ………。奥さん……気持ちいいですよ………。」
先の方まで舐め上げると、今度は亀頭の裏の敏感な部分を刺激してきます。
そして遂に奥さんは私のモノを口で銜え込みました。
「んっんっんっ…ジュル、ジュル。」
奥さんは髪を振り乱しながら夢中で私のモノを銜えています。
「…奥さん……上手だよ……。旦那さんに見られて……興奮してるの……?Hなんだね………。」
「いやあ……言わないで……あぁ……んっ、ん。」
口では恥ずかしがりながらも、私の言葉でより一層動きが激しくなりました。
旦那さんも興奮した様子で、隣でジッと見つめています………。

「旦那さん…奥さんが他の男のチ〇ポしゃぶってるの見て……どんな感じなんですか……?私……この世界に前々から興味があってここに来たんですけど………ウチの嫁がって思ったら……正直不安です……。」
「初めは誰でもそうですよ……。でも実際この光景を見たら、そんな不安なんて吹っ飛んじゃいますよ………。」
「そっか………じゃあ奥さん……ご主人にもっと見せつけてあげましょう………。今度はオッパイで挟んでもらえますか?」

今まで何度となく嫁と挑戦したパイズリ……。
しかし1度して成功したことはありません(泣)
でも奥さんとなら……この大きなオッパイなら……。
奥さんは膝立ちになり、両手で胸を寄せながら私のモノを挟み込み、上下に揺すりました。

『気持ちいい!これがパイズリか……』

胸の間に唾を垂らし、私のモノを懸命に擦りあげる奥さん。
初体験のパイズリに、私の限界が一気にやってきました。
「ああっ!!奥さん、いい!!も、もうダメだ!!ああああああ!!!!」
私は奥さんの胸の中で大量の精液を放出しました。
「うふっ、いっぱい出たわね……。私のオッパイ、気持ちよかった?」
 「ええ……。初めてなんです……パイズリ……。」
「あらそうなの?ほかのコにもしてもらったコトないの?」
「……実は……オレ…嫁以外と経験無いんです……。嫁もオレ以外とは……。」
「えっ!そうだったの?……じゃあ私がアナタのパイズリ初体験を奪っちゃったのね……。ふふ、何か嬉しい…。」
そう言って奥さんは胸についた私の精液を指ですくい、口の中に運びました。
美味しそうに美味しそうにその指をしゃぶり、今度は私のモノをしゃぶり、残った汁を絞り出していきます。
「ねえ……まだできる?」
「いや…すぐには……スイマセン………。」
「……しょうがないわね……。じゃあ、ちょっと休憩しましょ。また後でタップリ楽しみましょうね……。」

奥さんは立ち上がり、ウェットティッシュで胸についた精液を拭き取り、またソファーに座りました。しかしブラも服も着ず、上半身裸のままです。旦那さんも奥さんの隣に座り、オッパイを触りながら優しくキス……。そして奥さんの手を取り股間を触らせました。
「どうだ………。お前がイヤらしいことしてるのを見て、こんなになったぞ……。」
「ああ、あなた……ステキよ……。私がしてるのを見て、興奮してくれたのね……。」
2人の様子を見ながら、私は1回放出したためか興奮が冷めていきました。

『そういえば妻は何してるんだ!?まさか………』

冷静さを取り戻した私は、妻がまだ戻らないことにやっと気が付き、急に不安になりました。
「スイマセン。ちょっと妻のこと見てきます。」
急いで立ち上がりトイレのある方へ……。
しかし、そこには妻の姿はありません。
それどころかカウンターにいた男性2人の姿も……。

「あん……ああああああ!……もっと……もっと来て………。」

トイレの手前の部屋から聞こえてくる女性の喘ぐ声………。
私は部屋の中を覗きました。
しかしそこに居たのは、私たちよりも先に来てプレイを始めていた3人だけ………。
一体妻はどこに?もしや隣の部屋か?
そう思い、今度は隣の部屋を恐る恐る覗くと………!!!
居ました!!!
カウンターの男性2人に挟まれ、恥ずかしそうに俯いてベッドに座っている妻が!!
しかも男性2人は妻の肩と腰にそれぞれ手を廻し、もう片方の手で妻の体を触っているではないですか!!
体をくねりながらその手から逃げようとしていますが、男達は逃がせません。
右側に座った男が妻の耳元で何か囁いています。

「いやっ、止めて下さい………。私…そういうつもりで来たんじゃないんです!」
今度は左側の男が妻の顔を見つめながら言いました。
「奥さん、そんなつもりじゃないって、そりゃあウソでしょ……。ホントは好きなんだろ……こういうの……。」
「違います!何も知らずに主人に連れてこられて……。本当に……本当に今日は見学だけなんです!」
「おやおや~。そりゃおかしいな~。見学だけなら、なんでアレ着けてないの~?」
「??あれって??あれって何ですか!?」
「あれ?知らなかったの?この店ではね、見学だけの人は腕にリストバンドを着けるんだよ。説明聞かなかったの?」
「せ、説明は主人が……。主人も何も言わなかったですよ……?」
「へへっ、じゃあご主人は初めから奥さんにプレイさせるつもりだったんじゃねえ?」
「……そんな………。」

男の言う通り、初めの説明で見学だけならリストバンドを着けるよう、マスターから渡されていました。
でももしかしたら妻もその気になるかもと、妻には内緒にしていたんです。
いくらそういう人間の集まりといっても、ルールやマナーを守らないと出禁になってしまいます。
妻がリストバンドを着けていたら何のハプニングも起こるはずがありません。
だから私は妻にはこの事を内緒にしていました。
そして私の願望の通り、妻は男達に迫られています。
私はそれを止める事なく、気付かれないように覗いていました。
男達は妻の体を触り続けています。
1人は胸を、もう1人は太ももを……。

「奥さん………ホントはこういうの好きなんでしょ……。こんなHな格好して、俺たちを誘ってるんでしょ?」
「いや……ちがう………誘ってなんか……。」
「え~、そんな事言ってさっきから俺たちに触られて感じてんじゃね~の?確かめてあげるよ……。」
そい言って胸を触っていた男は妻の服の中に手を入れ、直に胸を触りました。
その瞬間、妻の体が“ビクッ”となったのを私は見逃しませんでした。
「あれあれ?奥さん、乳首勃ってるよ(笑)なんだ、やっぱり感じてんじゃんか(笑)」
「どれどれ……じゃあオレはコッチを……。」
もう1人が妻のミニスカートを捲り上げてパンツの中に手を入れました。
「おいおい、コッチもスゴい事になってるぞ……。もうグショグショだぜ……。」
妻が感じている………。
私以外の男に触られて感じている……。
いつもHの時に他人棒を説得しても
「アナタ以外の人に触られても感じるはずがない。」
と言っていた妻が、今まさに他人の愛撫によって反応している……。
「ち、違います……。私……感じてなんか……アァッ!!」
口ではそう言いながらも、男達の愛撫に感じてしまう妻……。
体は正直です。
「な~奥さん、素直になろ?旦那だって、さっきの人妻とイイコトしてたぜ。」
「えっ!?ウソ、ウソよそんなの……。」
「ウソじゃないって。奥さんがトイレに行ってすぐに、旦那さんアッチの奥さんのオッパイ揉んでたぜ~(笑)今頃もうヤってんじゃね~の?」
「そ、そんな………。」 『俺たちもあの奥さんとしたことあるんだけどさ~、スゴいのよあの奥さん。あの人に責められたらどんな男だって我慢できね~って。だから奥さんも俺たちと……っな!?」
「なっ、奥さん……旦那なんか放っといて、俺たちと楽しもうぜ!」

男の言葉に失望したのか、妻の体から力が抜けていくような感じがしました。
当然男達にもその妻の様子がわかったはずです。

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腐れ縁/厳選コピペエッチな体験談

私は29歳。
妻の由理子は28歳で大学時代の後輩です。
結婚して5年経ちますが、子供は未だ出来ずに、お陰で妻のスタイルはほぼ知り合った頃から変わりません。
なかなかのイイ女です。(笑)
 
数ヶ月前、同じく学生時代の同期であった安藤という男が、夏美さんという子と長年付き合ってゴールインしました。
結婚前から良く知る間柄で、お互いの家を行き来する仲でした。
私たちと安藤夫妻にはややこしい(?)関係が実はあり、夏美さんは、実を言うと私の学生時代の元カノです..
安藤からすると、どうもこの関係は不公平!?ということになるらしく、うちに遊びに来ると必ず、同じ話でグチグチと不満を漏らす最低男なのです..

「おぉ!由理ちゃん久し振り~」
安藤は妻を由里ちゃんと馴れ馴れしくいつも呼びます。
まぁ安藤にとっても後輩なんですが。
「安藤先輩も、どうですか?新婚生活は??」
「新婚!?だって俺ら7年付き合ってたんだから、新鮮さなんてゼロ!」
悪ぶる安藤に私たち夫婦は苦笑しました。
「夏美先輩のこと泣かせたらダメですよ~」
「はいはい、由里ちゃんも口煩くなっちゃって..昔はホント可愛かったのになぁ、なぁ琢己?」
私は大声で笑いました。
由理子だけではなく、昔は皆、学生とはいえまだまだ子供でしたから。
「うちらが言える立場じゃないけどさ、子供とかはすぐ作らないのか?」
「まぁ1~2年はな、作る気無いよ」
「じゃあその間、まだまだ遊べるな、アハハ!」
男2人がバカ話で盛り上がっている間に、妻は今夜の食事の支度を続けています。
「お前と夏美が付き合ってたのって、実際はどのくらいだ?」
私はまたか..と辟易しました。
酒が入り始めるとこの話題です。
「えぇっと、半年持たなかったんじゃないかな..短かったよ、ホントに」
「何回ヤッた??」
「アホか!覚えてないよ..て言うか由理子に聞こえるだろ!?」
もちろん妻も私が夏美と付き合っていたことは知っています。
今では笑い話です。
「でもさぁ、覚えてるだろ?夏美のカラダ..」
「そりゃもちろん!..お前には悪いけど」
そう言って笑うと、ここからが安藤の決めゼリフです。
「どうもなぁ..何て言うか、不公平だよなぁ」
「またかよ!」
「だってさぁ、お前は夏美のアレとかアソコとか、色々知ってるわけだろ?」
「具体的なこと言うな!アホ」
「でも俺は、由理ちゃんのアソコとか..」
「え?ナニナニ??私がどうかした?」
出来上がった料理を持って妻が戻ってきました。
2人の会話が耳に入ったようです。
「え!?いやいや、由里ちゃんいつ見ても可愛いなぁってさ!」
「嘘ぉ!なんかイヤラしい話とかしてませんでしたぁ??」
聞こえています..しかしこの話題は、妻の目の前でも2度3度していましたが。
「アハハ!聞こえてた?..だってさ、俺由里ちゃん好きなんだもん!」
「気持ち悪りぃよ、お前は!」
だいたい今までは、こうやってこの話題は収束するのです。
しかし今夜は違いました。
お酒が進み、妻の美味しい!料理に舌鼓を一通り済ますと..
「ねぇねぇ、琢己ってさ、私と付き合うとき、まだ夏美さんと関係続いてたんじゃない??」
「ん!?何が??」
妻の無邪気な疑問でした。
私は不意を突かれてしどろもどろになってしまいました。
「え?そうなのかよ!?お前ホントか??」
安藤も黙っていません。
私は焦りました。
「バカ!何を根拠に..」
「だって..何となく、かな?エヘヘ!」
そうなのです。
私は隠していました。
いえこれからも、ずーっと隠していかねばと心に誓っている秘密なのです!
「お前、夏美と付き合ってたの半年とか言ってさぁ、もっと長かったんじゃないの??」
はい、2年付き合ってました。
「オンナの勘?かな..たぶん2~3ヶ月は私とカブッてたんじゃないの?あなた??」
グゥッ!!実は半年..その間は大変でした。
「ん~なんか腹立ってきた!由里ちゃん今夜はコイツとっちめようぜ!」
おかしな展開です。
妻はおそらく前から疑問に思っていたのでしょう。
安藤と夏美が結婚したことで、やっと聞けるタイミングが訪れたとでも考えたのでしょうか?
そして安藤がまたもや決めゼリフを吐きました..
「ホント、不公平だよなぁ!..お前、夏美とどんなセックスしたんだぁ!?」
「キャ!興味あるぅ~!教えて琢己ぃ!!」
普段から性には大らかな妻。
安藤の気違い同様な質問にも、逆にノリノリです..
「お前らなぁ..そんな質問、言えるか!」
「もぉ、つまんない..アブノーマルなのとか..してたの??」
由理子、お前酔うの早いぞ!
「夏美の好きな体位は何だった?ん??」
多少はリップサービスしてやらないと、2人の好奇心?は収まりそうにありません。
「ん~と、騎上位?だったかな..」
「騎上位!!!今と違うぞ~!」
アホか!でも、違うんだ?今は..(ちょっと興奮)
「ねぇねぇ、車の中でエッチとかしてた??」
「車..カーセックスか?たまには、な..何せ貧乏学生だったし、アハハ」
「お、俺の嫁とカーセックス..不公平だ、やっぱり..」
私は少し安藤のことが可愛そうになってしまいました。これが逆の立場だったら..
「安藤さん、さっきから不公平って、なんで??」
それを聞くのかお前は!?
「そりゃ不公平だよ!..コイツは俺の嫁のカラダも、由里ちゃんのカラダも知ってるんだから」
「え??ってことは..どうすれば不公平にならないの??」
バカ!!墓穴掘ってどぉするの!?
「え?..それはぁ~由里ちゃんとぉ~」
最高に気持ち悪い節回しで安藤が唄います..
「あ!分かった!安藤さん、私とエッチしたいってことですかぁ!!無理無理、絶対ムリ!」
笑って答える由理子がせめてもの救い..まぁ良く言えば学生のノリです。
「ほら!不公平だ!!琢己、さんざん夏美とヤッたんだから、ちょっとは恩返ししろ!」
恩返し???
「由里ちゃんの、携帯の写メとかあるだろ??せめてそれぐらい..」
演技バレバレにウソ泣きする安藤。
しかし今度は妻が少し同情してしまったようです。
「いやぁん..安藤さん、ちょっと可愛そうかも」
「じゃ、じゃあどうするんだよ??お前、安藤に一発サセるのか?」
「由里ちゃん!!お願い!!」
「え?えぇ!?そんなこと言ってないってばぁ..」
私も妻も安藤も、皆酔いが回っていたのでしょう..なんとも卑猥な方向に進みつつありました。
安藤は腐れ縁の旧友。
お互いの後輩である妻の由理子。
安藤の妻と昔とはいえヤッていた私。
おかしな興奮が、私の中に沸き起こり始めました..夏美のカラダの感触を思い出します。
少しぐらいなら、いいかも..由理子のカラダを安藤が??..ちょっとだけ触らせるぐらい..
ケツか、それもとオッパイにしようか..でも、エスカレートしたらどうしよう??
まさか、俺の由理子が安藤にヤられる!?..股間が痛いくらい勃起していました。

「なぁ由里ちゃん!コイツうちの嫁とセックスしてたんだよ!!」
「昔だろぉ!!」
「安藤さん、可愛そうぉ..」
同情しながらも可笑しそうに笑う妻。
安藤のキャラは意外と母性本能をクスグるのでしょうか?
「由里ちゃんだって、二股掛けられてたんだ!!」
「根拠が無いだろ!!いい加減にしろ~」
しかしこのセリフは妻に効きました。
一瞬ハッとした表情を見せると、私を睨み付けます。
「ホントだぁ~琢己が悪いかもぉ!..」
「何を言ってんの..安藤の妄想だろ??」
「どぉしよっかなぁ~安藤さんのこと、慰めちゃお~かなぁ..うふふ」
どうも妻も私を少々苛めたい様子。
興奮で股間がパンパンです!
「ねぇ安藤さん、2人で琢己のこと苛めよぉっか?」
「あ、あぁ!でもどうやって?..」
「うぅん..どうしたら、不公平にならないの??..」
正気か!?由理子!!
「そ、そりゃあもぉ..アレだよ..」
「アレ?アレって?..イッパツのこと?」
酔い過ぎだ..スケベな言葉をいとも簡単に言いやがった..
「そ、そうだよ!由里ちゃんとヤれたら、不公平解消!!」
「ヤれたら解消?うふふ..エッチぃ!」
私は後悔しました。夕べ由理子のおねだりを受け入れていれば..欲求不満か!?
「由、由理子!お前安藤とヤる気かぁ??無理だろ!どう考えても!」
「だってぇ..琢己だって夏美先輩と、シてたんでしょ??」
なるほど..由理子の豹変は嫉妬か?長年の夏美への嫉妬..可愛い妻だ(笑)
「じゃ、じゃあストップ掛けるぞ!..まぁ少しぐらいなら..サービスだからな!」
由理子ではなく、安藤に向けた事実上のゴーサイン!
「よ、よし!由里ちゃんココに座って、ほら!!」
「キャ~なんか怖ぁい!」
はしゃぐような声を出して、椅子に座っている安藤の膝の上に抱っこのように乗りました。
安藤の太ももに妻のお尻が触れています。
それだけでも勃起ものです!
私から見ると横向きに座った妻が安藤の首に腕を回しました。
「いやぁん!何されるのぉ??」
「うひゃひゃ!..こ、こんなことは?」
オッパイ触りやがった!!!
「やぁん!エッチぃ」
感じるなよ、由理子..安、安藤お前、揉み過ぎだろぉ!
「柔らけぇ!..おぉ由里ちゃん、意外にデカいじゃん..ね、ねぇ手入れていい?」
「んふぅん..い、いいよ」
気安くOKするなよ!俺をチラ見するな!
妻の今夜の服装は長袖Tシャツにジーンズ。
長Tの裾を捲くって安藤の手が侵入します!
「おぉ!!..やっぱ違うわぁ夏美とは」
当然です。
夏美はギリギリのCカップ、由理子はE..
「由、由里ちゃん、オッパイ舐めたい..」
ヤ、ヤバい..
「じゃあそっち向く?」
甘えたような声を出す妻..横向きだった身体を、安藤と向かい合わせのような格好へと変更。
それって安藤に跨ってない!?いくらジーンズとはいえ..
「由里ちゃん、イクよぉ~」
「あぁん..恥ずかしいかも!」
向き合った妻の、長Tをガバッと捲し上げた安藤!ブラ丸見え..あ、外すの?..
「スゲぇ~!!由里ちゃんのオッパイ!!!」
「もぉ!声大きいよぉ..あぁん!はぁはぁ!」
うわぁ..とうとう舐めやがった..見、見えない、舐めてるとこ。
「ジュブジュブ..チュル!..琢己!見てるか??今由里ちゃん、俺のオンナ~」
「はぁん!安藤さん!イヤラしい..ペロペロって、はぁはぁ!舌スゴぉい!」

この展開..最後まで!?

とてつもなくヤラしい光景!!安藤が私の可愛い妻のオッパイを..くぅ~!!
「琢、琢己?ヤバいかも..はぁはぁ、気持ちいい」
由里子がついに喘いでしまいました..ス、ストップの掛けどころか!?
「マジ柔らけぇ!!..ふぐふぐ、んはぁ!チュル..チュル..最高ぉ!!」
安藤は由里子の谷間に顔を埋めたり!乳首をチロチロ舐めたりと、酒が入っていなければあり得ない行動を続けます。
アルコールは怖い..もぉ止めよう。
「で?..フグフグ、んん!..お前、夏美と今は切れてんだろうなぁ??」
な、何てことを!?..切れてるに決まって..(沈黙)
「え!?嘘でしょ???..え!え?」
動揺する由里子。
冷たい視線を放つ安藤..
「バカ!!当たり前だろ!!!..何年前の話だと思ってんだよ!」
一応は否定しておかないと..実は時折ランチとか?しちゃってます..もちろんエッチは×
しかしこの言葉にまたもや妻が異常な反応を..最悪。
「嘘..嘘よね?..んん、はぁん!..はぁはぁ..ホントかも..はぁん」
時折喘ぎ声を挟みながら、ブツブツと真相を頭に巡らす妻、由里子..可愛い背中が火照ってます。
そして安藤がまたもや爆弾を!
「セフレとかになってないだろぉな??由里ちゃんどぉする?もしそうだったらさぁ~?」
お前!!由里子に油注ぐな!!
「そんなの!..信じらんない..はぁん!」
由里子も感じるな!!..これはマズい展開、なのか??私の股間は何故かパンパン..
私は席を立ちました!それは何故か!..由里子の舐められてるとこ見たかったんで、エヘ..
「あのなぁ由里子?そんなの安藤の作り話だろ?どう考えてもさ!..ぉぉ!」
移動した私は妻を諭そうと試みましが、目は由里子のオッパイに釘付け..乳首なんてビンビン!
この格好、簡単に言えば公園でカップルがよくやるポーズ。
男に跨った女がオッパイをポロッと。
どうしてこんなことになってしまったのか??..後悔がとりあえずは先に立ちます。
「琢己の言うことなんか、んん!ホントかどぉか分からないじゃん..あぁん」
男にオッパイ舐めさせながら私と喧嘩する妻。
おかしな構図..
と、そのうちに妻が安藤の異常に気づき始めた模様。
安藤の異常..何だ!?
「ね、ねぇ..なんか当たる、硬いの..」
まさか!!!
「え?..アハハ..」
安藤の照れ笑い。
由里子、お前モゾモゾさせるなよ..そのケツをさ。
「先輩ぁい?..大っきくなってる?」
ガァ~ン..言うな、それ。
最悪だ!最悪最悪最悪!!!
「え?まぁな..由里ちゃん分かる?」
「うふふ、分かるよぉ..もぉ..何で?」
何でって、何で??お前分かってて聞くなよ..
「だって由里ちゃんのオッパイ舐めてたらさぁ~興奮しちゃうもんねぇ」
だから!!俺の嫁に甘えんなぁっつーの!!
「当たってる??」
「..うん、ちょっと」
「ナニが???」
「やだぁ!!..恥ずかしい」
鉛筆だろ?鉛筆!安藤のポケットに鉛筆でも入ってんだ、なぁ由里子??
「言ってみてよ?」
「もぉ先輩ったら!..オ、オチンチン?」
ストレート過ぎる..由里子、お前、オチンチン?って..安藤ニヤけ過ぎ。
こんな光景を、私の目の前で繰り広げる由里子と安藤。
私がいなければコイツらカップルです。

捲し上げられたままの長Tがやけに卑猥。
由里子、腰細せぇ..私は変な感心をしてしまいました。

妻、由里子のオチンチン発言が、安藤のハートに火を点けてしまいました..

「なぁなぁ由里ちゃん?..窮屈だなぁ、アソコさぁ..フグフグ」
「あぁん..窮屈ぅ?何で?」
また何で??由里子頼む、お前の頭で解決してくれ..
「だって大きくなってるんだもぉん..オチンチンがさぁ??」
コイツ最高に気持ち悪い..よく今まで友人リストに載っけてたもんだ。
「どぉしたら窮屈じゃなくなりますぅ??」
由里子の言葉は完全に私を意識した苛めです。
チラチラ私に視線を投げ掛けながら言ってますから。
それにしても、由里子のオッパイ安藤のヨダレでテラテラ..
「うぅん..エヘヘ、ズボン脱がせてくれれば?」
くれれば!?疑問形かよ!!
「もぉ..」
おいおい!もぉ..って。
妻が安藤からやっと離れました。
あ、跪(ヒザマズ)いた..
あぁ~!!!!!手、手を!!ズボンに!!!!!!
「うぅん、狭いココ..移動する?」
確かに狭い。
ほとんどテーブルに潜り込むような格好の妻。
移、移動?????
私に一瞥して先に立つ妻。
移動先は、ソ・フ・ァ~
「ココ座って?」
「え?あ、あぁ..」
ここへきて多少緊張気味の安藤。
そりゃそうだ、私の厳重な監視下にあって!..私は空気↓
ドカッとソファに腰掛けた安藤と、そこに跪く愛妻の由里子。
「苦しいのぉ?」
「苦しいぃ~!!」
「うふ、窮屈ぅ?」
「スッゲぇ窮屈~!」
頼むから長Tちゃんと直したら??オッパイ丸見えのまんま..でもエロい。
「じゃあ、イクよぉ?..」
「エヘ、あぁ..」
あぁ..夏美、助けてくれ..お前の旦那だろ?
「よいしょ、よいしょ..うぅん、キツいよぉ」
そうだ、もぉ諦めろ、な?由里ちゃん?
「パンツぅ~!」
無邪気過ぎです..そしてもぉ一言。
「きゃは!硬くなってるぅ~!」
女子高生か、お前は。
「先輩ぁぃ、窮屈じゃなくなった?」
見上げる妻は恐らく究極に可愛い顔してるんだろ。
もぉいいか?安藤??
「えぇ~まだぁ!」
「まだぁ??」
まだかよ!!お前、全然ユルユルだろ!その汚いパンツ!!
そ、そうだ!ストップがあった!これはこのゲームの唯一神聖なるルール!
え?出ない、声が出ない..ストップだろ!?どぉ考えても!おい琢己ぃ~!!!
声を出そうと頑張る私の右脳、それを拒む左脳の戦い..結論は..左脳の圧勝。
私は自分の不甲斐なさに心の片隅で泣き崩れました..しかし股間はパンパン。
「ねぇ先輩?見るだけよ?..オチンチン出すだけだからね?」
「も、もちろん..早く、ねぇ由里ちゃん!」
おや?由里子の意外な発言。
そりゃ確かに、ね、旦那の見てる前だし、嫉妬にも限度があるでしょ。
私はちょっとだけ安心したような、そうでないような..どっちにしても安藤の陰茎公開間近!
「あは!..引っ掛かっちゃったよぉ?..もぉこんなに大っきくしてぇ」
パンツに手を掛けた妻が、上っ腹にへばり付いた安藤のチンポを徐々に起こし、パンツをグイッと
摺り下げていきます!
「スゴぉい..テントだぁ!」
モジャモジャが見え始めました。うぅん!醜い!!
「じゃあ、脱がせまぁす..キャ!!」
遂に公開されてしまいました。
安藤の汚らしい股間が..口を開けてビックリポーズの妻。
デレデレと笑う安藤。お前こっち見るなって!..と、妻が社交辞令?を一言。
「大っきい..安藤先輩」
「そ、そぉか?..大きいか?」
だから社交..ん?確かにテカい、かも?
「わぁ..初めて、こんなに大きい、オチンチン..見たのって」
え?
「スゴぉい..」
由里子さん?..
「触っても、いい?」
...
「グヘヘ、いいよぉ..触ってごらん、ほら、由里ちゃん」
「はぁ..あぁん..(触ってます)..スゴぉい..え?..(スリスリ)..大きい..」
ストップじゃない?..そろそろ..ヤバいでしょ?ね?..触ってますよ、ほら..

私は人生で2度目の金縛りに掛かりました。
1度目は受験勉強のうたた寝の時..ゲッ!!握ったぁ~!!!!!

「うふぅん..握っちゃったぁ..」
「うぅ..ど、どぉ?」
「温っかい..先輩の」
これはもうAVです。
可愛い嫁が他人棒を!?..しかも私の見てる真ん前で!
「ちょっとさ、手、動かしてみて?」
「..こぉ?」
し、扱いたぁ~~!!!
「もぉちょっと早く」
「もぉ..うふ、こぉ?..やだぁ、先輩ぁい?」
「な、何?」
「コレぇ..うふふ」
垂れてる、安藤お前..垂れてるだろが..絨毯汚れるだろ。
「やだぁ..もぉ先輩、透明なの出てるよぉ」
「え?だってほら、気持ち良くて..」
「何で?」
由里子..
「由里ちゃん、上手いから、はぁはぁ..」
はぁはぁ..すんなぁ!!
「スゴぉい..どんどん出てくる..興奮してるんだぁ?」
「あぁ..してる、スッゲぇしてる..」
「でも絨毯汚れちゃう..」
私と同じ思考回路。
うわぁ..手で受けやがった..
「ティッシュ持ってくるね..」
「ダメ、由里ちゃんダメ..はぁはぁ」
何でダメ?拭かなきゃ絨毯汚れるだろぉが!手から溢れそうだろぉが!!(ヤクザではありません)
そして安藤が神の一言。
「しゃぶって..」
言いやがった..
「...」
さすがに由里子も引くでしょ?こんな気持ち悪い男。
「お願いだよ、由里ちゃん?」
無理無理。
終了、はいお終い!
「もぉ..」
ガァーン!!!!!!!!!!!!!
もぉ..が来たら、もぉ..
「少しだけ、ですよ?..」
「うんうん!少しだけ!」
ホ、ホントか?
「じゃあ..少しだけ..チロ..チュルル」
私は眩暈と盆と正月が一緒に来たほどの衝撃を受けました。
由里子が安藤のチンポを!?
「チュル..ジュル、ズズズ..気持ちいい?」
聞くなぁ!!!!
「ジュルル、ズズ!..スゴぉい..ジュル」
頼む由里子、いい加減オッパイ隠してくれ、ほらほら、アイツの手が伸びてきた..
「やぁん..先輩ぁぃったら..ジュルジュル」
妻がチンポを舐め(外周だけ!)ていると、安藤は妻の丸出しのまんまだったオッパイを揉み始めました。
そしてまたもやおねだり開始..
「由里ちゃん、ねぇほら、咥えて?カポッてさぁ」
何がカポッだ!!由里子、チロチロするだけでいいぞ、な??もぉお終いだろ!?
「..ズズ、チュルチュル、んふぅん..はぐぅ..ん!..ジュポ..ジュポ..」
終わった..どこからどぉ見たって、これはフェラチオ..私がサれてるフェラと一緒。
由里子、ケツ突き出し過ぎ..う、美味そう(ヨダレ)
「スゲぇ..夏美より全然!..はぁはぁ」
「ジュル..夏美先輩より上手い?..ジュポ、ジュポ!..あはぁん!大っきい!」
由里子は夏美に嫉妬していた..その夏美に勝る部分があれば素直に嬉しい、ということか。
でもそれがフェラチオとか、オッパイの大きさとか..女心は解らん..
「ジュポ、ジュポ..暑い、はぁはぁ..」
「脱ぐ?..上の服、なぁ?」
「ジュブジュブ..脱ぐ..暑いわぁ..」
そう言って、長Tと一緒に外されていたブラも共々バサッ!と脱ぎ捨てる妻。
うわぁ!スゲぇ由里子、上半身真っ裸..乳房タプタプ..揉みてぇ。
私の思考はもはやショート気味。
タプタプのオッパイを揺らしながらフェラの再開..
安藤、由里子のオッパイを揉むこと、揉むこと..ダメだ!もぉ..私は決断しました!!
我慢できずにパンツを脱いで扱き始める私..
「やだぁ、琢己..自分でシちゃってるぅ!..ズズ、ジュルジュル」
「何だよお前、我慢できなくなったか??..うぅ、由里ちゃんソコソコ!..エヘヘ」
この構図は明らかに私が劣勢です。
勝ち誇ったように笑う安藤と、哀れみの表情を浮かべる妻..
「旦那のチンポも舐めてみる?」
安藤が武士の情けのような発言を。
コイツ、いいヤツか!?ていうか他の男のチンポ舐めてるの見たいだけかも..いや間違いない。
「ヤダぁ..ジュポ、ジュルジュル」
頭をハンマーで殴られたような衝撃。
チンポが一瞬萎えます。
「二股男ぉ..」

2度目のハンマーが..由里子ぉ..やっぱケツ突き出し過ぎ..

「二股男」呼ばわりされてしまった私..ナマ乳を揉まれながらフェラを続ける由里子..
「うぅん..ジュポ、ジュポ!安藤先輩ぁぃスゴぉい..お汁どんどん、出てきちゃうぅ」
これは男にとって勲章モノの言葉。
安藤は興奮し由里子の頭をガッツリ掴み、ほとんど拷問フェラのような格好で腰を振ります。
「んん!!んぐぅ..ん!ん!..はぁはぁ!!先輩ぁぃ!?ヒドいぃ~!苦しいよぉ!」
「あは、ゴメンゴメン..だってほら、大きいから奥まで入らないかなって、手助け手助けぇ」
「もぉ!..ジュポ、ジュルル..うふ、大っきいぃ」
私の股間からはカウパー液がダラダラ..ちょっと恥ずかしいほど。
「ねぇねぇ由里ちゃん??」
「え、な、何ぃ?..ジュル」
「どぉ??アソコぉ」
「え、何がぁ?..ジュポ」
「濡れてきたかなぁって..エヘヘ」
「...ジュルル」
「グッショリ..だったりしてぇ」
「バカぁ..もぉ!..ジュポ、はぁ、はぁ..」
何はぁはぁしてんの?..由里子ケツがほら、モゾモゾしてるんですけど??
「濡れてる??」
「ぬ、濡れてませんよぉ..もぉ!」
「じゃあチェックしちゃおうかなぁ??」
「え?チェ..キャッ!!あぁん!..もぉ!先輩ぁぃ!?」
言うが早いか!安藤は妻の背後に回りバックを取ると!腰骨をガシッと固定しポイント2!
そしてズリズリっとジーンズを!!!さすが元アマレス選手ぅ~!!
「や、やだぁ先輩ぁぃ!!..あぁ!..うぅん、あ!..やぁん..」
「ウヒャヒャぁ!!!由里ちゃんのケツっすぅ!!!..おぉ、ブラと一緒じゃん♪」
ブラとお揃いの紫色のレース柄..ほぼ勝負下着。由里子お前エロ過ぎだろ?そのパンティ..
ズリ下げられたジーンズは、今や妻の動きを拘束する道具でしかありません。
モゾモゾ、モジモジ..ソファにしがみついて、ケツを左右に振る由里子。
逃げよぉとはしてる?
「で??コレはぁ何ぃ???」
ヌチャ..
「やぁん..」
やぁん..
「濡れてるよねぇ???」
由里子の完敗..そりゃそうだ、紫柄がソコだけ真っ黒!
「うひゃぁ~!!」
い、言うなよ!..糸引いてるとか..
「由里ちゃんほらぁ..糸引いてるよぉ!!グヘへぇ~」
「はぁはぁ..は、恥ずかしいよぉ..」
布切れに染み出したマン汁..贔屓目に見ても濡れ過ぎです。

安藤なんかにケツ突き出して、マン汁ヌチョヌチョされてる妻..
安藤なんかに「糸引いてるぅ」とか言われて「恥ずかしいよぉ」とか言ってる妻..

変だ、なんか動悸と眩暈が..よ、横になりたい..私はしゃがみ込みました。

あまりの興奮に立っていられなくなった私は、その場にしゃがみ込んでしまいました..
「由里ちゃ~ん、こんなことしちゃったらぁ~??」
「やぁん!..せ、先輩ぁぃ..」
あぁあぁ..パンティの縁を中央(割れ目ね)に寄せると、安藤はその布束を真上にグイッ~
更にグイッ~!!グイッ!グイッ!グイッ~~!!!..お手製Tバックで遊んでます。
「あれれぇ~見えちゃったぁ!由里ちゃんのぉ~」
コイツの気持ち悪い節回し、ちょっと慣れてきた。
「由里ちゃんのぉ~♪ケツの穴ぁ~♪」
「あぁん!もぉ..うぅん、ん!ん!ん!..はぁはぁ」
ん!ん!ん!ってとこは、ちょうどグイ!グイ!グイッ!ってされちゃってる場面。
興奮します?
ハッキリ言って、この状態でアソコはたぶん見えているハズ。
毛なんか当然視界の中。
しかし安藤は丁寧に手順を踏みます..
「どぉ??感じちゃう??由里ちゃん..そろそろヌギヌギ(脱ぎ脱ぎ)しちゃう???」
「ダ、ダメぇ..絶対ぁいダメ、先輩ぁぃもぉ..あ、あぁん..恥ずか..うぅん..」
先ほどと同じように腰骨に両手を添える安藤。
そして徐々にズラしていきます..
キレイな割れ目、そしてお尻の穴..逃げれるのに逃げない由里子..
「はぁ..はぁ..あ、あ、..や!..え?..はぁはぁ!」
1センチを10秒掛けて..これ以上ないほどヤラしい顔つきで..あぁぁぁぁぁ!!!
「見えた..オマンコぉ」
妻の耳元で、心理状態を撹乱させるのに効果的な音量で囁く安藤..AV顔負けです。
「グッショグショ..エヘヘ」
私はそのとき気づきました。
胡坐をかくと股間を扱き易いことに..(シコシコ)
「どぉしてこんなに濡れてんのぉ??」
「はぁ..はぁ..え?だって..そ、それは..はぁはぁ」
意地悪な質問に興奮。
オマンコ覗き込む安藤。
「何でぇ???..俺のチンポしゃぶってたからぁ??由里ちゃ~ん」
あぁ!..ケツ振ったぁ..ケツ文字だ、間違いない。
「はい」ってことだ..
「大っきなチンポ咥えて興奮したからぁ???」
ケツ振って、太もも擦り擦り..頬っぺも真っ赤!
「ほらぁ?言ってごらん?」
「..は、はい、そぉです..」
由里子、安藤のチンポしゃぶって、興奮して、濡らしちゃったこと認めました..証人は旦那。
あぁあぁ、なんかさっきよりも濡れてません?太股伝ってヌッルヌル!
そろそろ指入れるんじゃない?..ほら当たった!
「あぁん!!..うふぅん!..んん!ん..はぁ!はぁ!せ、先輩ぁい..」
人差し指が..第二間接ぐらいまでを入れたり出したり..うぅ!ブルブルさせたぁ!!
ちょ、ちょっとだけ移動しよ。見えずらいし。ダァ~!!!スゲぇ!絶景ぇ!!
「気持ちいい??由里ちゃん??どぉ???」
「あぁん!あぁん!あぁん!..うぅん!もぉ..はぁはぁ!先輩ぁぃ気持ち、いい..」
衣類で膝小僧を拘束されちゃってる妻。
股閉じてケツ突き出したこの格好は、尻フェチの私には天国!さほどケツのデカくない由里子だけど、ウエストが細く、その分デカく感じます。
「やぁん!!..あっ!あっ!あっ!!..はぁ!..はぁ!」
おぉ!!手の平を上に向けて掻き出すようにグリグリ開始ぃ!アイツの弱いとこぉ!!
「な、なぁ、ゆ、由里ちゃんちょっと最高ぉ..はぁはぁ..堪らんわぁ..」

これってもぉ最後まで、ですよね??だってほら..

アホ安藤=夏見を犯した(?)俺への逆恨み+股間天井愛妻由里子=二股男への仕返し+ケツ突き出して指マンにハァハァ!
な、夏美ぃ!今度会ったらランチだけじゃ済まねぇぞぉ!!

いつ、どんな分岐点があったというのか?
いま目の前で行われている行為に辿り着く最初の分岐点とは??
私の思考は霧の中へ、ほんの数十分前の出来事に遡ります..

「○△×ぁぃ..■×ぉい!..あぁ×っきぃ..こ、▲ん■○△た◎◇×ぃわぁ..」

「先輩ぁぃ..スゴぉい!..あぁん大っきい..こ、こんなの見たことなぃわぁ..」

そうか..全ては安藤の巨根が原因。
初めて見るその大きさに、由里子が有頂天になってしまったということか..?
由里子の心理状態を順を追って分析すると??

①やっぱり二股だったんじゃない?..ちょっと琢己のこと苛めちゃお~
②わぁ..安藤さん意外と大きそぉ..
③やぁん!パンツ越しにも大きさ分かっちゃうじゃん..もぉ少し、いいかな?
④え!?何コレ??..大っきい..
⑤はぁ、はぁ..太ぉい、握っちゃうと全然違う..琢己と
⑥ダメ、もぉスゴい..欲しくなっちゃうよぉ..ジュポ!

そうだ、そういうことだ!由里子は私の二股に怒ったんじゃなく!安藤の巨根を自ら欲したのだ!
なぜか安心する私..え、ってことは?..やっぱり行くとこまで行く??

そんな妄想を続けている間、安藤は様々な方法の指マンを愉しんでいます。
ジーンズやパンティはついさっき脱ぎ捨てられました。
だって由里子も逃げないし..
ソファの背もたれに手を乗っけて、膝付いてお股を軽く開き気味での指マン受け入れ。
これまた軽くツンと突き出したケツの膨らみが「由里子ぉ~」ってな感じです。
「あっ!あっ!あっ!..うふぅん、はぁはぁ!..気持ちいい..はぁん」
「由里ちゃん、そのまんまで、ね?」
「はぁ..はぁ..え、はい..先輩」
グゥアぁ~!!!安藤仰向けぇ!!!こ、これは..
「あぁん..安藤先輩ぃ!?..やだぁ、あ!あぁ..はぁ!はぁ!はぁ!!」
ジュルジュルと耳を塞ぎたくなる淫音!..膝立ちでソファに凭れている妻の股の隙間に、安藤がスルッと仰向けで入り込んだのです!そしてピチャピチャと..舌で..
「はぁ!..はぁ!..うぅん!あぁぁぁ..」
由里子、安藤の顔面に正座..スッゲぇ気持ち良さそう..こ、腰がもぉグワァングワァンって。
でもこのポーズ、安藤に目を移すとスゴいことになってます..チンポが真っ直ぐ天井へ..
ヤバい、ヤバいよなぁ..これってほら、このまま進めばお決まりの..ろくじゅうきゅう??
「ジュル!..由里ちゃんさぁ、ほらコッチ向いて..」
「はぁ、はぁ..」
無言でカラダを180度回転..由里子絶句!
「ね?..またヤッてくれるぅ??」
幼児のような声音の安藤。
もぉ鳥肌は立たない..
と、由里子がハァハァ言いながらカラダを..折り曲げる..そして、握って、咥えた..69。
もぉ私は無我夢中でした。
重なり合う男と女..
はっきり言って間近で他人?のセックス(まだ違うけど)見るのなんか初めて!
それが私の愛妻由里子と友人名簿中最高に気持ち悪い安藤ぉ!!
「ジュポ!..うぅん!あぁ..ん!ん!..ズズ!ジュルジュル」
時折安藤の愛撫に悶えながらのディープフェラ。
そんなに頬っぺ凹ませなくてもさぁ..
由里子と安藤の舐め合いが果てしなく続きます。
もぉいいだろぉが!って言うほどに。
由里子のポーズ、声、音(フェラのね)、床の軋み具合..全てが私の股間を集中的に刺激します。
とくに安藤の両手に掴まれ、モゾモゾ動いちゃってる愛しのお尻ちゃん!ケツの穴もヒクヒク♪
私はそんなケツやオマンコと由里子のフェラ顔を、右往左往しながら鑑賞しました。
「やだぁ、見てるだけでしょ?..ジュポ、ジュポ」
私が指一本でも触れようものなら、こんな感じでお叱りの声..皆さん、3Pは無理っぽいです↓
うわぁ..ヨダレ塗しての手コキ開始..安藤が羨ましい。
ぐぅ!..今度は両手を床に突いてのハンズフリーフェラだ..由里子ここまでスケベでした??

あとは何?何が残ってます??..ここで終わりってこと、無いですよね..

まだまだ続くシックスナイン..
由里子が安藤の腹に顎をのせ、上目遣いでその先のチンポを見上げます。
まるで猫みたいに..
シコシコとゆっくり扱きながら、見上げ溜息をつく妻..気まずい私。
たぶん由里子は考えていることでしょう、「まぁなんて立派なオチンチン..」とか。
今までに無い光景..私のチンポに見慣れた妻は、安藤のチンポを研究者のように観察します。
「ジュジュ、由里ちゃん..どぉした?ん?」
「え?..う、ううぅん..ジュルジュル」
口がお留守になっていた妻に訝る安藤。
そして「ははぁん♪」とニヤけました..
「そろそろ..欲しいんじゃなぁい?」
「あぁん..ジュポ、ジュポ..」
浴びるほどに飲んだアルコールが体内から消滅するにはまだ掛かりそう..
「ね、言っちゃおぉ?ほら..」
「やだぁ..安藤先輩ぁぃ..ジュポ」
安藤への「やだぁ」と私への「やだぁ」はニュアンスが恐ろしく違います、念の為。
「もぉ..恥ずかしいよぉ、ジュルル」
今更何を?..
「じゃあ、いいの??..お終いでさぁ???」
いいの。
「えぇ..?..もぉ、意地悪ぅ..先輩ぁい」
コレ、安藤は由里子のオマンコへ、由里子は安藤のチンポに語り掛けてます。
「どうする???由里ちゃ~ん」オマンコへ
「えぇ??..どぉしよう、うふふ」チンポへ
「早く決めて!ほら!」オマンコへ
「でも..だってぇ..」チンポへ
さすがに自分から「挿れて!」とはお願いできないモノなのか?
すると安藤が奥の手(とてつもなく汚い)を出しました!
「琢己だってヤッてたんだから..夏美とさぁ???」
「...」
それは違うだろぉ!!!
「好きな体位、騎上位だって、ほらさっき言ってたじゃん?」
「...」
昔だろぉが!!!!...今は?
「シたぃ?..私と..」
由里子がポロッと囁きました..安藤の股間がビクン!と反応..チン文字だ..
「シたいシたい!!!ヤリたい由里ちゃん!!なぁほら!こんなにデッカくなってるじゃん!!」
「..みたい、ね?..うふ」
気だるそうに起き上がる由里子..ダッ!と立ち上がる安藤。
そして安藤が妻に聞きます..
「どぉやってする??」
体位のことか?
「..正上位、から」
から!?からって何なの???しかもお前いつもバックからじゃ..(崩れ落ちるプライド)
「ふぅん、正上位好きなんだぁ、由里ちゃんは」
「うん..」
嘘だ、バックだろ?..乙女みたいなこと言うな..バックで突いてぇ!っていつも..あぁ!!
仰向けに寝る由里子..恥ずかしそうに股を開きます。
そこに安藤の、これぞ男ぉ!と自己主張の強そうなチンポが割って入ります!!!
グアァ~~!!!ヒ、ヒダに竿が..由里子の可憐なヒダヒダに、汚い竿がベチャッと..
焦らすつもりだ、コイツ、由里子を焦らそうと..うわぁ、ヌチャヌチャ聞こえる..
「欲しい??」
「はぁん..はぁ、はぁ..」
「ほらぁ..見て?コレ..どぉ?」
「はぁはぁ!..大っきい..大っきいよぉ..先輩ぁぃ」
ちょっと解説。
仰向けになった妻の下半身をグワァって股広げさせて、もぉ真ん前にある
オマンコ(ちょい開き気味)に沿わせてチンポを載せる安藤。
そしてヌチャヌチャ音立てて焦らしてるんです!こりゃオンナならどんなことでも言いますよ、普通。
「何が欲しい??..由里ちゃ~ん♪」
音符がウザい。
「はぁ、はぁ..オ、オチンチン、欲しい..欲しいです」
「何でぇ??」
うわぁ!逆「何でぇ?」だぁ!!! ←最初のほう参照
「だ、だって..はぁはぁ..気持ち、良さそうなんだもん..あぁん」
「挿れたい??」
「..い、挿れて..挿れてください、安藤先輩の..」
の???
「安藤先輩の..オチンチン、ください..お願いしまぁす..はぁ!はぁ!」
こ、懇願しちまった..しかも自分で文章作った..安藤、満足顔。
「じゃあ..挿れるよぉ?..んん!..はぁはぁ..ん!..ふぅん!ふぅん!」
亀頭が..亀頭が!あぁ..どんどん!..んぐぅ!!!..もぉダメ!..あぁあぁ!..
「..あぁ!!!..うふぅん!..はぁはぁ!..あ!あ!あぁ..」
ちょ、ちょっとデカ過ぎるんじゃない!?由里子??大丈夫かぁ!?
「あぁん..スゴ!..気持ち、イイ..はぁ、はぁ!..」
...
「由里..ちゃん!..んっ!..んっ!..はぁはぁ!スゲぇ!!..ん!はぁ!」
「あぁ!..あぁん!..先輩ぁ、ぃ..あぁ!!..はぁはぁ!!..」
奥まで突いて、ゆっくり引っこ抜いて、また突いて、引っこ抜いて..
「はぁ!..はぁ!..」
意外と奥までしっかりと..由里子のオマンコ、あんなに深かったの??
「あ、当たってるぅ..はぁはぁ!..安藤先輩ぁぃ、奥まで届いてるぅ..んん!」
私のチンチンは届いてなかった様子。
「くぅ!!気持ちイイぃわぁ..由里ちゃんの、はぁはぁ!..もぉ最高ぉ!」
「き、気持ちイイ?先輩も、はぁはぁ!由里子のオマンコ気持ちイイのぉ!?」

床を、何かを探すように腕を這わせる由里子..
顎をキュッと突き出し、眉間に皴を寄せ、目を瞑り荒く息を吐く由里子..
今、見慣れたはずの由里子のオマンコが、私ではない他人の肉棒を咥え込んでいます..

ホント、2人ともスッゲぇ!気持ち良さそぉ..

ガバァッ!と大きく開かれた足。
折り曲げれたカラダ..
そこへ、ほぼ真上から、安藤の股間がヌプぅ..ヌプぅ..と上下運動を繰り返します。
どこか下町工場の油圧機械みたいに..
「うふぅん..はぁん..あぁ!..はぁん..」
緩いスピードで上下するチンポに合わせ、由里子の喘ぎ声が響き渡ります。
私はと言うと、そんな2人の真横におジャマしての一人鑑賞..股間が痛い!
安藤、そして由里子の表情を絶え間なく見比べる私。
安藤がニヤッ。
私は上擦った声で言いました。(言っちゃいました)
「お、おい、もうちょい見えやすく..」
「ん!..ん!..後ろからのほうが、いいんじゃない?..エヘ」
満面に笑みを湛えた安藤の指示..後ろとはコイツの背後のこと、ちょっと男のケツは
見たくないけど我慢するか..おおぉぉ!!!スゲぇ~~!!!
由里子の!可愛い俺のオンナのぉ!!..オマンコが大っきな口開いて呑み込んでるぅ!!!
棍棒だぁコレは!!鬼さんが持ってる棍棒にしか見えん!!!それが由里子のオマンコにぃ!!
皆さん分かりますよね??仰向けでガバッ!とカラダ折り畳まれた由里子の丸見えのオマンコ。
でもって安藤のヤツ、私に見えやすいよう大便座りみたいな格好でスクワットしてる感じ。
「はぁん!..あぁん!..はぁはぁ!..うふぅん..先輩ぁぃ」
「見えるかぁ??..琢己ぃ、どぉだ!?..ふぅん!ふぅん!!」
「うぅ..見えるってもんじゃ..(目が皿)」
なんか立場がだんだん変わっていってない?..見させてもらってる風な旦那。
しかしもぉ!ここまで来ちゃうと引き返せません!!
私の性欲を司る左脳が暴れ始め、おかしな期待感が体内に充満していきます!!!
「由里ちゃん??上で動いてよぉ??」
「はぁ!..はぁ!..は、はい」
安藤が今度は仰向け、そして由里子が起き上がります。
チンポを抜かずに体位変更..
頬が真っ赤っかな妻。
安藤の乳首辺りに手を添えると..腰が..徐々に..くぅっ!!
「あぁん..なんか違ぁう、さっきと..はぁ!..はぁ!..」
「気持ちイイ??」
「うぅん、気持ちイイぃ..あぁ!..はぁはぁ!先輩はぁ??」
「スゲぇ気持ちイイわぁ..由里ちゃんのマンコぉ!」
「やだぁ!..はぁ!..はぁ!..うぅん、もぉスゴいぃ..先輩ぃスゴい!」
背を反らせ始める妻..おぉ!!オッパイがタップン!タップン!..も、揉みたい..
「はぁ..はぁ..はぁ!..はぁっ!はぁっ!はぁっ!!..うぅんん!..スゴ、ぉい!!」
「はぁ!..はぁ!..もっと、ほら!もっと動いてぇ!?由里ちゃん!!」
ケツを浮かせて由里子との密着度を増す安藤!
「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!..あぁん!先輩ぁぃ!!い、逝き!..逝くっ..」
えぇ!?何て言ったぁ???
「逝くっ!逝きそぉっ!!..あぁぁぁ!!!逝くぅ!!!!!!!」
...
「エヘヘぇ!..逝っちゃったぁ!?由里ちゃん、早いなぁ~!!」
「はぁ..はぁ..だって、もぉ..はぁ..はぁ..」
「満足ぅ??」
「え?..はぁはぁ、はぁはぁ..」
「止める??」
「..ま、まだ..嫌ぁ..ん..ん..うぅん、うふぅん!..」
身を起こすとまたもや腰を..ユサ、ユサ..グリ、グリ..エロぉい!!エロ過ぎるぅ!!!
背を反らせ腰をスライドさせる由里子..オッパイが下から揉まれ掴まれ..
「ゆ、由里子ぉ..気持ちイイか?」
遠慮気味に問い掛ける私。また「煩ぁい!」とか言われませんように..
「はっ!はぁ!はっ!はぁ!..気持ちイイ..気持ちイイわぁ..琢己ぃ気持ちイイ!」
そぉかそぉか!気持ちイイのか!?..んん(ちょい複雑?)..

私を振り返る妻の表情が語ります。
「延長お願いしまぁす」

ホントに気づいてなかったんです。
いえホント!
え?何がって?..ほら、安藤のチンポ、ね?着けてないでしょ?
私もかなり気が動転しちゃってたんでしょう..だってこんな展開!
まぁなんにしても、ナマ挿入しちゃってた安藤と、ナマ挿入されちゃってた由里子。
二人とも気づかなかったって訳無いですよねぇ..とくに由里子さん?

「うぅん..はぁ!..はぁ!..何でぇ?何でこんなに..気持ちイイのぉ?」
腰を今はゆっくりと振り、その挿入感を愉しむように喘ぐ妻。
変な質問すんな..
「何でだと思う??」
ほらぁ..
「分かんなぁい..はぁはぁ!..分かんないわぁ..はぁん!」
大っきいからでしょ?
騎上位っていうのはヤラしいですよね?..やっぱオンナが動くと卑猥に感じるんですかね?
前から眺めても良し、後ろから眺めても尚更良し!
くぅっ!!腰つきが堪らん!!!由里子のケツってホント美味そぉ!
でもちょっと飽きてきたなぁ..そろそろ次へ、ね?次ぃ行こぉ?..あ、願いが通じた!
「後ろ向いて、挿れたままだよぉ..」
「え..後ろ?」
あれ、バックじゃなくて?..
グルッと向きを変える由里子、チンポ挿れたまま。そぉそぉケツを安藤の顔へ向けるみたいに..
「ほら、しゃがむように座って?..ヘヘ、いいねぇ!」
要するに和式便所に座る格好..AVで見たことありそうなポーズ..
「じゃあ動いてぇ~♪」
「やぁん..」
「弾むように、そぉそぉ..パンパン!ってねぇ♪」
安藤の太股に手を置いた由里子は、言われるがまま、便所座りの格好で上下に弾みます..
もぉ..ダメ!..もぉ..興奮の極地!!..由里子が真ん丸なケツ弾ませて..もぉ!!
音にしてみるとこんな感じか?
「パァッン..パァッン!..パチャン!パチャン!」
難しい..弾んでパァッン!のときのケツの振え具合が最高ぉ!!!卑猥ぁい!!!
「はぁん!..はぁん!..あっ!あっ!!」
で、時折グリグリッて擦りつけるようにスライド..あぁあぁ!安藤の両手が由里子のケツの
お肉をギュ~ッって掴んだぁ!!でもって、広げたぁ~!!!
続いて親指2本で肛門付近をムニムニぃ~!!ゆ、指入れんなよぉ!?
「ヘヘぇ!スケベだよぉ由里ちゃん??..ほらもっと擦りつけてよぉ~??」
「いやぁ~ん!?もぉ!先輩ぁぃってばぁ~」
そう言いながらも、またもやパンパン!..由里子ちょっとコレにハマッてる感じです。
「イイだろぉ?コレ??ん?由里ちゃんさぁ!!」
「イイぃ!..イイぃわぁ..違うとこ、はぁはぁ!違うとこに当たるぅ!」
だそうです。
ホントだったら騎上位の格好で私の肉棒を!!..っていうのが流れでしょうが、どうもこの二人の間には割って入れそうにありません。
それに今咥えさせたら噛み千切られそうだし..
「じゃあ、そろそろ変えるよぉ..」
「はぁ!はぁ!..え、え?..はい..はぁはぁ!」
妻のトランポリン運動を止めさせると、安藤は身を起こしました。
来たかぁ!?
コ、コイツら、意地でも抜かないつもりか!?チンポとオマンコを!!!
そろぉ~りと、体位をお馴染みの格好へと変化させていく安藤の職人技!
「ケツ..うんうん、イイよぉ由里ちゃん..」
ケツ..って言われただけなのにぃ!..グイッ!と男のツボを押さえた姿勢を自ら!!
「可愛いなぁ、由里ちゃん子猫みたい..」
ゲェ!!久々に気持ち悪ぃ!!!..そうなんです、由里子は子猫みたいなコなんです。
「叩いていい?」
「え..は、はい..」
ペシッ!(お尻です)
「はぁん!」
ペシッ!
「やぁん..はぁはぁ!」
ペシッ!!ペシッ!!
「はぁっ!あぁ!..叩いて、はぁはぁ!叩いてぇ!?」
「気持ちイイの??」
ペシッ!!
「あぁん!!..気持ち、イイ..叩いて、ねぇ強くしてぇ!?」
ペシッ!ペシッ!!
「..スケベだなぁ??由里ちゃんはぁ..」
同感..
ケツ叩かれて、モジモジさせて、挙句の果てには、由里子が自ら動いちゃってます..
で、こんなこと言うし..
「はぁ!..はぁ!..動いちゃう、あぁん気持ちイイ..勝手に動いちゃうよぉ..」
でもって..
「ねぇ掴んで?腰ギュッって..先輩ぃ、安藤先輩ぁぃ!?腰掴んでいっぱい突いてぇ!?」
「突いて欲しい??ん?由里ちゃん??突いて欲しい!?」
も、もっと言わせろ..
「欲しいぃ!!突いてぇ!?..ねぇお願ぁい!」
もっと、何でもいいから..
「何を突くのぉ??え?由里ちゃん何突いて欲しい??誰のぉ???」
くぅ~!!!
「欲しいぃ!..はぁはぁ!安藤先輩のぉ..はぁ!はぁ!オチンポ欲しいぃ!突いてぇ!!」
オ、オチンポぉ~~~!!!!!!

安藤の股間を「オチンポ」って..普段の由里子なら絶対に言わない言葉。
いつもは男の前で多少ぶりっコな素振りを見せる妻の口から「オチンポ」です..
オチンポ..いい響き..

「ください、はぁはぁ!お願い、オチンポちょうだい!?..うぅん、突いて欲しいぃ!」
「じゃあもっと動いてごらん?ほら、スケベっぽくぅ..」
「あぁん..こ、こぉ?..ん!んん..はぁはぁ、ダメ、強くぅ!お願い安藤先輩ぁぃ!?」
九の字に反らした背..突き出したケツ..それをヌプヌプと安藤へ押しつけます。
由里子のオマンコ付近は、二人の入り混じった淫液でヌチャヌチャ..潤滑液充分。
「じゃあ、突いちゃうよぉ??..エヘぇ、由里ちゃんイイ???」
「はぁん!早くぅ!!ねぇ先輩ぁぃ早く突いてぇ!?」
ズンッ!
「あぁ!!..はぁ、はぁ..」
ズンッ!!
「んん!..あぁ、あぁ..」
ズンッ!
「はぁん..気持ちイイ、先輩気持ち、イイぃ..はぁん!..はぁん!」
太い肉棒が見え隠れ..強弱をつけた突きが妻を悶えさせます。
「琢己ぃ..最高の眺めだぜぇ!」
「あ、あぁ..」
「このケツの盛り上がり具合、くぅ~!!堪らんねぇ!」
ペシッ!と由里子のお尻を叩く安藤、そしてズンッと突き一発。由里子は顔を上げたり下げたり。
「はぁ!はぁ!..うぅん!あぁ..はぁん!..んん!はぁ!..」
正真正銘、由里子の好きな体位はバック..「犯されてるみたいで好き」と、いつも仰る我が妻。
すると、腰を酷使中の安藤が天使のような発言を!
「なぁ由里ちゃん?..琢己のしゃぶってみてよぉ??」
よっしゃぁ!!!ナイス安藤ぉ!!
「はぁ!はぁ!..え?..んん!!はぁはぁ!」
目で合図。
私はソォ~っと妻の真ん前へ。
チンポの位置を由里子の唇へ!..あとは由里子が..
ズンッ!!と強い突きが一発!途端に顔を仰け反らせた妻!口が開いてるぅ!!突っ込めぇ!!!
ハグぅっ!せ、成功ぉっ!!ぎゃっ!歯ぁ当たるぅ!!痛ぁっ!..でも..はぁはぁ..
下を絡ませ始めた妻..拒絶は、してない??..あぁ!..コレだよコレ!!..ふぅ..
「はぁ、はぁ..ジュポ、ジュポ!..あぁん!!..ジュポ、ジュジュジュ!..やぁん!」
遂に完成..男のロマン..四つん這いでの両口塞ぎ!
「こ、興奮するぅ!!..由里ちゃん!ほら!?..どぉ??気持ちイイのぉ??」
「んぐぅ..はぁ!はぁ!..ジュポ!」
身を捩り、カラダで表現する由里子。
ヤッバい光景ぇ!!チンポがビクビク!今にも逝きそぉ!!
み、見せたい..なんかもぉ、いろんな奴らに見せたい映像ぉ!!安藤も口走ります。
「こ、こんなとこ..はぁはぁ!..○△や×◇が見たらもぉ、失神するかもなぁ??」
「あぁ..はぁ、はぁ!」
私たち共通の友人の名前を出す安藤。
具体的に名前が出ると、更に妄想度は頂点へ!!
あんな奴らが、俺の由里子をこんなコト、そんなコト..うぅ~!!逝きそぉ!!!
実際に今!由里子は友人のチンポをバックで咥えてる真っ最中!!..夢みたい..
「そろそろ出すわぁ..」
え?..あ、そぉか、出しちゃうか、もぉ..(名残惜しい私)
「もぉ一回、正上位で..」
「はぁ..はぁ..はい」
再びお客さんに戻る私。(でも気持ち良かったぁ..)
バック→騎上位バック→前向き騎上位→でもって正上位..時間の逆戻し。
やっぱチンポ抜かず。
「由里ちゃん..ほら、ほぉら..ほぉら..」
「うぅん、うぅん..うふぅん!..はぁ!..はぁ!」
安藤の腰に巻き付く由里子の白い足。
両手をバンザイのような格好で固定され、ガシガシと
突かれまくる私の嫁..何か囁き合ってる?ん?..何て??
「ね、いいだろ?..また今度、由里ちゃん..またいっぱい気持ち良く..」
「はぁ..はぁ..もぉ、先輩ぁぃ..え?..うん..ヤダぁ..はぁはぁ」
じ、次回の約束!?..(妄想範囲外)
「そろそろ逝くよ..」
「はぁ!はぁ!」
「か、顔に出してもいい??」
「あぁん..はぁはぁ!..いいよぉ、出してぇ..」
顔射ぁ!?(無許可)
「はぁ!..はぁ!..はぁ!はぁ!はぁ!..あっ!んん..」
「出してぇ!いっぱい!..かけて、顔に、由里子の顔に!..あぁ!!」
腰のスピードをマックスまで持っていったところで素早く抜いたぁ!!ゆ、由里子の顔へ..
ビュ!ビュビュッ!..額、頬、目やら口やら..大漁です。
「はぁ!..はぁ!..あぁん、ジュルジュル..」
咥えて、お掃除中..うっとりと、丁寧にジュポジュポ。

愛妻由里子の初他人棒は、こうして幕を閉じました。
この興奮を忘れることができるのか?..
うぅん、できないでしょう、由里子がね。
妙な約束とか、してたし.. 

さて、あの晩の出来事以来、私達3人は淫らな関係に拍車が掛かり..てなことは実際無く、まぁ現実なんてこんなモンかと、安心感&物足りなさが渦巻く今日この頃です。
先日の3連休も、結局アホ安藤とは上手くスケジュールが合わず、「あっち系な」進展はご期待に添えられず皆無です。
ただ、アイツからの「由里ちゃん良かったぁ!!」的なメールは2日に1度。
妻、由里子との「安藤のアレはどぉだった?ん!?」的なセックスは大幅増(笑)
由里子と私の関係も「あの日が原因で..」ということは特にありません。
そんなモンです。
ただしかし、あの日以来変わったと言えば私の気持ち。
どぉ変わったかって?それはアレです。
元カノ夏美への慕情が急上昇。
なんかもぉ、ちょいちょい思い出すようになってしまって..
昔付き合っていた頃の、青臭い青春時代です..

夏美は1コ下の後輩でした。
当時入部していた硬式テニス部。
そこで夏美と出合ったのです。
入部当初から「あぁ俺のタイプかも」って気持があったんですが、私達(安藤含む)の2コ上の先輩が早々に手を出す→夏美処女喪失という現実でした。
しかしその先輩が卒業してしまうと、付き合いは自然消滅→フリー宣言てな訳で私と付き合い始めたのです。
付き合い始めた頃は大変でした。
何せ先輩の元カノですから..よく先輩が言ってたんですよ、
「夏美の乳は俺が2cmデカくした!」とか「挿れられたらスゲぇ声出して腰振る!」みたいなことを自慢げに..嫉妬の渦ですよ、もぉ最初は。
夏美のルックスですか?うぅん、芸能人で言えば伊東美咲とか中谷美紀みたいなスレンダー系美人です。
顔は違いますけど。
由里子も同じネコ系美人なんですが、もっとオンナのフェロモン出してますかねぇ..
結局夏美と別れたのも嫉妬です。
まだまだ青臭いガキでしたから。
でもまさか、その夏美が安藤と付き合いだして、そして長かったですが結婚まで逝っちゃうとは..感無量です。
数年前、安藤と私、そして昔付き合っていた例の先輩と3人で飲んだことがあって、あのときの異常な盛り上がりは忘れられません!だって皆夏美のカラダ知ってるんですから。
安藤なんか興奮しちゃって、夏美の携帯画像を次から次へと..久々に見る夏美のオッパイや美味そうなケツ、でもってフェラ顔。
いやぁ最高でした!あの3人で夏美と同窓会4P とかヤれたら最高です。
時々ですが、夏美とは密かに会って飯食ったりするんです、今でも。
今度会ったらホント、我慢できないかもしれません。
由里子も安藤とヤッたんですからね。

由里子と安藤に進展が無く、夏美ともそうすぐには会えそうにないので、今日は普段の嫁とのエロい話でも書き込んでみますね?もちろんあの晩以降の話です..

あの晩以来、どぉも妻、由里子の身体がエロく見えて見えて堪りません。
腰の動き、乳の揺れ具合、太股の白さ加減..もぉ私は10代のオナニー少年に戻ったかの如く、ことあるごとに妻のカラダを弄くり回しています。
「やぁん、もぉ..」
「何だよぉ、安藤には喜んで触らせてたクセにぃ!」
帰宅した私がエプロン姿の由里子を取りあえずボディチェック。
ん~柔らかいオッパイ♪
「やだぁ、ご飯作れないじゃなぁい!..はぁはぁ」
「んふふ!じゃあ外に食べ行く??」
キッチンに立つ妻の背後、私はしゃがみ込んでお尻をサワサワ..
「あっ!..やぁん」
スカートをソロ~っと捲し上げ、今日のパンティをチェック。
夕べと一緒なのを確認。
「はぁ..はぁ..ゆ、指切っちゃうよぉ」
「気をつけてぇ」
そう言いながらもお尻ムニュムニュ。
時々匂いを嗅ぐ私は変態。
「なぁ?安藤にさぁ、こんなこと..うふふぅ、サれてたよなぁ??」
パンティを中央に寄せて..ウヒャ!Tバックぅ~!!エロいこれ!ケツの肉感最高ぉ!!
あの時みたいに、グイ、グイィって持ち上げながら引っ張る。
由里子、料理放棄中。
「あぁ!..はぁはぁ..琢己ぃ」
「何ぃ??」
「もぉ嫌ぁ..はぁはぁ」
面白いようにケツが左右にモゾモゾ。
パンティ脱がせちゃお~
「はぁん..もぉホントに、ダメだって..やぁん!」
見えましたよぉ..由里子のオマンコが!うぅん、あの安藤が味わい尽くしたオマンコ!
「ちょっと股開いて?..もぉちょい、そぉそぉ」
「あぁ..あぁ..んん、はぁあぁ」
中指がニュル~っと簡単に侵入。
ピチャピチャ、ピチャピチャ..オマンコの中はヌルヌル!
「ここに入ったのか?安藤のチンポ..」
「やだぁ..はぁ!..はぁ!」
「思い出してごらぁん??安藤のチンポ..ほらぁ、安藤のさぁ」
売れない催眠術師のように暗示を掛けていく私。
しかしこれが意外と効きます..
「はぁ..はぁ..」
「いいぞぉ、名前呼んでみなぁ?」
「え、え?..」
ピチャピチャ..ヌチャヌチャ..濡れ具合が加速。
「ほら、呼んでみろよ?..名前をさぁ、ほら..ココだろ?ココに何が入った??」
そろそろ言うぞ。コイツ完全にMだし。
「安、安藤..先輩?」
「ちゃんと続けて..」
「はぁ、はぁ..安藤先輩の、オチンチン..」
この時点で由里子のケツは完全におねだりポーズ。
ギュッと突き出して指の動きをアシスト。
更に私は暗示を続けます。
「この指は?..誰の指ぃ?」
「はぁ..はぁ..あぁ!..はぁん」
悶え声が大きく、そして腰が左右へ..うぅ!!堪らん!!
「ほらぁ、誰の指が入ってるの??由里子のオマンコに!」
オマンコってとこを強調すると、ケツがビクン!て反応します。
「はぁ..はぁ..先輩の、先輩の」
「誰ぇ??」
「安藤先輩の、指が..はぁはぁ!入ってます..あぁん、気持ちいい」
私はキッチンに掛けてあったハンドタオルを取りました。
ここは目隠しでしょ(笑)
「いやぁん..」
背後から目隠しをされた由里子。
そしてまた暗示を..
「由里ちゃん、チンポしゃぶってよぉ~」
「あぁん..」
アホ安藤のマネです。
しかしこれが効果テキメン!
「はぁん..先輩ぁぃ?」
ゆっくりと向きを変え、私の足元に跪かせます。
興奮で汗ビッショリの由里子。
戸惑いながら私の股間を手探り。
そして不器用にもズボンを脱がせ始めます。
「名前呼んで」
「安、安藤先輩ぁぃ..」
パンツ越しにチンポを握りながら..
「もぉ一回」
「はぁん..安藤先輩ぁぃ..はぁはぁ、イヤラしい..」
「由里ちゃんほらぁ!フェラチオしてよぉ」
堪らずパンツを自ら脱ぎ捨て顔の目の前にスリスリ。
「いやぁん..あぁ、大っきい」
夫想いの妻..(涙)
「咥えて..由里ちゃん、俺の名前呼びながら」
「安藤さん..ジュポぉ、はぁ、はぁ..」
「もっと奥まで..ほら」
「ジュポぉ..んん、安藤先輩ぁぃ」
もぉ股間は爆発寸前!あの晩の興奮が蘇ります!!
「先輩ぁぃ..ジュポぉ、ジュポぉ~はぁん、安藤先輩」
何でこんなに色っぽいの!?由里ちゃん!!
目隠しをされ、頬っぺなんか真っ赤っか!でもって悪友の名前呼びながら美味しそうにフェラをする由里子。
ここはお決まりの質問だぁ!
「ん?由里ちゃん、琢己と俺とどっちのチンポがデカい??」
「はぁはぁ..先輩のぉ..先輩のオチンチンが大っきい..ジュルル!」
「ど、どっちのチンポが興奮する??」
うわ、ドモってしまった..
「先輩の、安藤先輩のオチンポがするぅ..興奮するぅ、ハグぅ、ジュパぁ」
興奮度マックス!!!オ、オッパイ揉んでやるぅ!!!
「あぁん!..ジュポぉ!うぅん..ズズズッ!」
エプロン脱がせて、ユニ○ロのヒートテック(黒七分丈←結構エロい)をベロォ~ンと捲し上げると、プルプルのオッパイ包んだブラをこれまたベロォ~ンと摺り下げましたぁ!!
エ、エロ過ぎるぅ..片手で頭グイグイ、もぉ片手でナマ乳をモミモミ..最高ぉ。
カウパー液がドクドク溢れ出すのが分かります。
由里子もそれを飲む飲む..安藤さぁんって。
もぉ私は放出したくて堪りませんでした。
我慢の限界!由里子も限界!
「由里ちゃん、ほら立って..ほら、ケツ突き出せ」
「はぁ!..はぁ!..は、はい、安藤先輩ぁぃ」
おぉ!危ない、包丁だけ除けとこぉ..ほ、ほぉら!手を付けぇ!!立ちバックだぁ!!
ケツの割れ目を左右に押し開き!!安藤のチンポ妄想して濡れ濡れのオマンコへ突っ込むぞぉ!!
「お願いしろぉ!由里子!安藤先輩挿れてくださぁい!って、ほら!!」
ぷちヤクザ気味な台詞(恥かぁ..)で由里子を追い詰めます。
「やぁん!..挿れてぇ、安藤先輩ぁぃ..はぁはぁ!オチンポ挿れてぇ!」
「琢己のチンポじゃなくて!?ん??由里子ぉ???」
「はぁ!はぁ!琢己じゃなぁぃ..はぁはぁ!安藤先輩のぉ!!..お願いしますっ!」
コ、コイツ、本当に欲している!安藤のチンポを完全に欲している!!くぅぅ!!嫉妬ぉ!!
でも興奮するぅ!!!ケツ振りやがってぇ~!おねだりしやがってぇ!!
よ、よぉし..冷静になれ!冷静に!..調、調教だ、ここは冷静になって今後のために..
「またシタい??俺とシタい!?由里ちゃん俺のチンポで逝きたい??」
「はぁはぁ!..シタい、シタいです!安藤先輩のオチンポで、はぁはぁ!逝きたいです!」
「琢己の前でさぁ、俺とセックスするぅ!?」
「する..するわ、ヤリたい..はぁはぁ!だから、ねぇ?挿れて?お願い!安藤さん!」
後ろ手に私のチンポ(=安藤)を探す由里子!
「琢己と俺とで、ほら、アレ..3Pとか、する!?」
「はぁ!..はぁ!..3Pする、3Pします..だから!..あぁん、ねぇ早くぅ!」
もぉいっちょ!!
「○×とかぁ、△□のチンポは??」
「え!?..はぁん、いやぁ..安藤さんだけぇ!」
友人の名前(うひひ!)に怯む由里子。
もちろん皆由里子の先輩。
「えぇ~!!じゃぁコレ、挿れないよぉ??」
「あぁん..そんな、だって..はぁはぁ」
めちゃ本気で考える由里子(笑)もぉ挿れて欲しくて堪らない様子!ケツが動く動く!!
「○×のチンポをさぁ、ココに挿れられたり..」
「やぁん..はぁ!はぁ!」
「△□のデカちんが、ココのヌルヌルのとこにズブ~って..想像してぇ??」
「はぁ!..はぁ!..ヤラしいよぉ」
「琢己の前でさぁ、順番順番にぃ~」
「いやぁ..もぉ、そんなの..はぁはぁ」
うわぁ、由里子マジで想像してる..
「今度ヤッちゃう!?..由里ちゃんのオマンコ皆ぁでさぁ♪」
「はぁ..はぁ..○×、さん?」
「ぐふふ、そぉそぉ..あいつ由里ちゃんに告ってたもんなぁ??」
「あぁん..(モジモジ)」
「△□も、由里ちゃんとヤリたいって、ほら言ってたし..」
「やだぁ..(モゾモゾ)」
由里子は学生時代確かにモテました。
全て一応は事実。
まぁヤリたいって言ってたのは当時の男連中全てか?そんな話ばっかでしたから(笑)
「由里ちゃん?どぉする??..皆でヤッたら何人?」
「あぁん、5、5P..?」
何人て聞いたのに..由里子、やっぱエロいでしょ??
「興味あるだろぉ??なぁ由里ちゃんさぁ~」
すっかり私は安藤の化身..あの気持ち悪い節回しまで再現!
「興奮するぅ??」
「..す、するかも」

よぉし..ここからはヌプッと挿入して、でもってネチネチ言葉責めしてやりましょう(笑)
こんなんを毎晩続けてやれば..くぅ!!安藤どころじゃないかもぉ!!

愛妻、由里子の口から出た「ごぉぴー」発言。
うひゃあ~妄想してしまうぅ..
それは由里子も同じようで、自分の言葉に「あぁん、ヤラしいぃ」と悶える始末。
「このまま出すかぁ!?」
「ダメぇ..欲しいぃ安藤先輩ぁぃ」
甘えた声で安藤のチンポを欲しがる嫁。
目隠しされてるんで由里子の頭の中は「あのデカチン」
周りは見慣れた我が家のキッチン。
そこで由里子が他人棒をおねだり。
んん~堪らん!!
「ねぇ早くぅ..お願い、先輩ぃ?ね?してぇ」
はぁはぁ..この突き出されたケツの丸みが堪りません!アソコの毛もマン汁でしなしな..
「じゃあ、ヤるんだな?な??俺(安藤のこと)とまたヤりたいんだな!?」
要するに、安藤に焦らされながら次回のオマンコを約束させられている、てな状況です。
そしてぇ..
「あぁん!..する、するわぁ..はぁはぁ、します、だから..はぁ!はぁ!」
「よぉし..んん!!」
ニュルぅ~と容易に挿入完了。
こ、こりゃかなり気持ちイイ..
「はぁん..あぁ!..んん!..はぁはぁ!..うふぅん、はぁ、気持ちイイぃ」
ゆっくり動かさないとすぐに逝きそぉ..そぉっと、そぉっと、出し入れ開始。
うひゃ~名器!!
「はぁ!..はぁ!..先輩ぁぃ!あぁん..ソコ、ソコ、気持ちイイぃ..あぁん、もぉ!」
ダメだ!ホント動かせない..あぁ最高ぉ..うぅ..
私の動きが鈍いのに業を煮やした由里子が自ら腰を振ります。
あぁ..そんなに動くな!
時間稼ぎのつもりで、私は再度言葉責めを敢行します。
ご期待通りいっぱい聞きますよぉ!
「なぁ由里ちゃん?..このチンポが○×のだったらさぁ、どぉする~??」
「え?..やぁん!..んん!..はぁはぁ、違うもぉん、安藤先輩ぁぃでしょぉ?」
「いいや、○×だよぉ~ほらぁ想像想像ぉ♪」
「あぁ..はぁ!..はぁ!..うぅん、はぁはぁ」
「由里ちゃん、好きだよぉ!」
「え!?ヤダぁ..あっ!あっ!..うぅん..ヤラしいぃ、はぁはぁ!..イヤラしいわぁ」
じゃやお次は..
「ほら、今度は△□だよぉ..由里子ぉ!オマンコ気持ちイイぞぉ!」
「あぁん!..△□さん!?..んん!もぉイヤぁ!!..はぁはぁ!..恥ずかしぃ!」
私はそれぞれアイツらのしゃべり方をマネて由里子を煽りました。
「どぉする??アイツらのチンポとかぁ、俺のチンポとか..」
「はぁ!..はぁ!..え、えぇ?」
「順番待ちで由里ちゃんのオマンコを頂きまぁす!って、どぉ??興奮するぅ??」
「あぁん..しちゃう..」
「今度ヤってみちゃう??」
「ヤダぁ!ダメぇ..絶対無理ぃ!..先輩だけ!ね?先輩だけで、お願ぁい!」
「連れて来ちゃおぉかなぁ~」
ちょいと早めに腰をグイグイ。
「ダメだよぉ..あっ!あっ!あぁん!..ねぇ、ダメよ?ダメぇ..」
「でも興奮するんだろぉ??」
「はぁ!はぁ!..す、するけど..だって、恥ずかしぃ..あっ!」
「聞いといていい??..由里ちゃんとヤれるんだけど、ってさぁ」
「はぁ!..はぁ!..ダメ..」

由里子の頭に渦巻く妄想..嫌がりながらも、もしかして?..
5Pできるかは別として、安藤とのリターンマッチは間違い無さそう、ですかね??

昨夜、あの安藤が面白い電話をしてきたのでご報告しますね。
さほどエロくないですけど..

「よぉ、毎度ぉ♪」
夜の11時を回った頃合、安藤が私の携帯へ電話を掛けてきたんです。
「どぉした?こんな時間にさ」
「あぁ、ちょっとな..嫁さん元気ぃ?」
「あぁん??なんだそりゃ!」
妙にご機嫌な安藤。
由里子を「嫁さん」なんて呼ぶのもオカシイ。
「どぉだ?毎晩セックスしてるかぁ??」
「アホか?..そっちは夏美と上手くヤッてるのか?あ、あの日のことバレてないよな??」
「あはは、大丈夫大丈夫!飲み行くことぐらい、ちゃんとうちの嫁さんは許してくれるから」
「ん?..」
ここで何となく、話が噛み合わないことに気付いた私。
もしかして?..
「夏美居るのか?」
「え?あぁ..まぁな」
くすぐったそうな、曖昧な返事を寄越す安藤。
「子供はもぉ寝たのか?」
はぁ!?..コイツもしや..
「お前、これって他のヤツに電話してる設定??」
どぉも安藤のヤツ、私以外の誰かに電話していると夏美には思わせている感じ..何で?
「ん?あぁ、実はなぁ..今、しゃぶってもらってんだよ、グフフぅ!」
そして小さな声で「やぁん..」という夏美の声が電話越しに!
「マジかよぉ!?だってお前、俺って分かったら殺されるぞぉ!!」
「あ、あぁ..最高だよ、もぉ逝きそぉ..」
噛み合わない会話のまま、状況把握に奔走する私!
「ちょ、ちょっと!もぉ少しデカい声で夏美のアレ聞かせろよ!?」
「え?もぉ少しかぁ?..(夏美に向かい)ボソボソ、ボソボソ..」
そしていきなり!!
「ジュブジュブぅ~、ジュパぁ、ジュボ、ジュボ..」
こ、これが!?..あの元カノ夏美の「今現在」なのかぁ!!お前こんなオンナだった!?
私は夏美へ向かって叫びそうになりました。
だってあの夏美が..(涙)
おそらく私の知らない誰か、会社の同僚やらその他友人やら、そんな知らない男だからという
気安さで、こんな破廉恥な旦那の行動を許してしまっているのでしょう..
「ジュルジュル、ズズ..うふぅん、ジュポ..」
にしても、かなり大胆..ジュポジュポ聞こえます(再涙↓)
「なぁ?言っただろぉ?..うちのヤツ、めちゃくちゃ好きモンだって」
夏美を「好きモン」!?扱い..安藤ぉ~~~!!!!これはガツンと言わねばっ!!!
「もうちょい聞かせて??」
「イヒヒ、声出すなよぉ?..(小声で)バレるからな..」
再び携帯をかざされた夏美の淫声。
ぐぅ~っ、啜ってるぅ!安藤のアレを啜ってやがるぅ!!
「ジュルジュル..ズズ!..ジュポ、ジュポ」
私は堪らずオチンチン♪を扱きました。
だってこんな刺激的な..由里子はあっちの部屋で
テレビの鑑賞中。
「ジュポぉ..ジュポぉ..んん、ん..ジュブジュブ!」
走馬灯の如く私の脳裏を駆け巡る記憶..あぁ我が青春ぅん!
私の知っている夏美は健気で清純で..先輩に2cmオッパイ育てられはしたものの、こんなこと!をするようなオンナでは決して!なかったはず!!..シコシコ。
「ジュポ、もぉダメぇ..」
おぉ!突然夏美の声が飛び出す。
ホンモノだぁ..で、安藤への終了宣言か?..
もうちょいで..だったのに..
「またなぁ、嫁さんにシてもらえやぁ、切るぞぉ..」ガチャ!

部屋中に吹き荒ぶ孤独感。
向こうの部屋からは由里子の笑い声。
また「お笑い」。
私は今夜の電話から推測をしたのです。
綿密な推測を..要するにですよ!?

夏美は安藤に「かぁなりイロイロ」変えられている。
どんなふうにかって?それはもぉ..
知らない男であれば自分のフェラ声なんかまで聞かせちゃうような..
知らないとはいえ旦那の知り合い..いつ訪ねてくるかもしれない男にフェラ声を..
そいつがもし!?「今晩はぁ」なんて来て、「あぁ!あのときの奥さんですねぇ!?」みたいな流れで、「イイ声してましたよぉ、奥さん」とかなって、「私のもお願いできませんか?」っていう可能性大!!!しかも安藤が「サービスしろよぉ」とか絶対言う~!!!!

この綿密な推測、いや予測を私は妄想しながら..逝き果ててしまいました。
でももしかすると、すでにそんなコト「済ませてマスよん♪」かもしれませんよね?

意外と簡単にヤれるかも..夏美とです、夏美と結構簡単に..
私の前では「以前」の夏美なんですが、意外とその仮面を剥ぎ取れば..

携帯の着信..メールです。
「さっきはお疲れぇ~!今夏美にチンポ掃除させてるとこぉ♪」
安藤ぉ殺す!!

で、上の話の続きをちょっとだけ。
ついさっきのお昼休みに安藤へ電話したんです。
こんな会話..

「ビックリしたかぁ??」
「あ、あぁそりゃもぉ..夏美よくOKしたなぁ??」
「ん?OK?..あぁそうだな」
何この「OKの意味も分からん」みたいな軽い返事は?いつもヤッてるとか!?
「何だよ、あんなコトいつもヤッてんのかよぉ?」
「いつもじゃないけどさぁ..たまに、な」
やっぱり..
「いやほら、由里ちゃんのお返しに、って思ってなぁ」
「どんなお返しだよぉ!?」
「あはは!刺激的だったろぉ??」
「ま、まぁな..お前もしかして3Pとかしてないだろぉな??」
「どぉだろぉ~??グフフぅ」
この余裕がムカつく!
「だいぶ違うぞぉ..昔とさぁ」
「...」
時折見せてもらった写メ画像で想像はしていましたが..
「スケベなオンナ♪ってな感じよぉ~」
「な、なぁ安藤?..(モニョモニョ小さくお願い事)」
「え?何だよお前ぇ!ヤりたいのかぁ??元カノだぞぉ!」
「元カノって言っても何年前だよ?」
「オマンコの感触も随分違うかもな?」
「...」
「ならこぉしようぜ、由里ちゃんとまたヤらせてくれりゃあ..」
うんうん!そのつもり!
「俺を加えて夏美と3P、いいよな?」
仕方ないかぁ..
「でもイケるのか??」
私は軽く決めてしまう安藤に不安を感じました。
「うぅん..多分、イケると思う..なんせ夏美スケベだからな、今は♪」

私は遠回りを止めたのです。
最初は夏美と密かに..と思っていたのですが、安藤を交えた話のほうが案外実現の可能性大ということに気付いたからです。

夏、夏美のヤツ、どこがどういう風に変わってんのぉ??楽しみぃ~!!!

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大学時代の妻は一晩中中出しされた4/厳選コピペエッチな体験談

それでも股に顔を押しつけて細い腰を抱きしめ、股間の空気を吸い込みました。
妻は優しく頭を撫でてくれています。

「たーくん一回泊ったからって、あんなことするのおかしいって言うけどね・・
 たった一回、ちょっとセックスしちゃったっていうんじゃないの。
 昨日話したでしょ。
 何時間も、気がおかしくなりそうなセックスされちゃったのよ。
 いじめられながら、ひどいこともいっぱいされて
 見たことないような大きいので数え切れないぐらいいかされて。
 夕方4時までよ。
 それまでご飯も食べずに、お腹が空いたのも忘れてセックスしたの。
 お水と彼の精液だけ・・・・・・」

口も性器も精液まみれにされながらも、快感に狂い、細い長身の肉体をよじらせ続ける妻の痴態が目に浮かびました。
勃起が我慢できなくなり、いつの間にか、自分の手で露出したままのそこを握りしめていました。
浮気で巨根に貫かれた妻の性器が、肉輪でその巨根を締めつけながら何度もいかされる様子が脳裏に浮かびます。
私にはゆるく深すぎるその性器は、西脇の野太いペニスで、妻の人生で最も無惨に広くこじ開けられ、最も強烈な快感を植え付けられたのです。
空腹も私のことも気にせずに、浮気のセックスで快感を貪り続けた性器です。
その卑猥な性器が、目の前のジーンズの下に隠されていると思うと、堪らなく興奮しました。
中途半端に放り出されたままの射精欲が猛然と襲ってきました。
みじめですが、このまま自分で出してしまおうと思いました。
ひざまずいたままの姿勢で、握ったペニスをしごきました。

「何してるの!」

突然、頭を撫でる優しい愛撫が途絶え、荒々しく髪を掴まれ、上を向かされます。

「ダメ、自分で触っちゃ。我慢して。」
慌てて、手を離しました。
またも射精を禁じられ、宙ぶらりにされたままの勃起が股間でむなしく脈打ちます。
いっそうみじめになりました。
妻は、おもむろに、揃えて立っていた脚を開いて、左足をひざまずいた私の右腿の上に載せます。
挑発的ですが、どうしたらいいのか分からずにいました。
すると行き場を失った私の両手をとり、頭の後で組むように合わせます。
頭の後で私の両手を掴んだまま、私の顔を少し開いた股間に押しつけます。
喉の奥までくわえ込んでフェラチオをするかのような姿勢です。
股間の匂いをかぎ続けます。

「エッチな匂いする?」
「する気がする・・」
「舐めたい?」
「舐めたい。」
「私も舐めさせたいわ・・・」
「じゃあ・・」
「・・ダメよ」
「どうして・・」
「我慢して・・私だってずっと我慢してきたんだから」

あなたのおちんちんで我慢してきたんだからと云う意味でしょうか。

「ねえ、そこに何回出されたと思う?」

そう言われると、西脇の精液の匂いが漂ってくるかのような錯覚を憶えます。
私という恋人がいながら、ここには、何度も繰り返し他の男に中出しされたのです。
上の口も下の口も精液を注入され、精液漬けとはこのようなことです。
腰を突き出してきます。
私が顔を埋めている股間には、あいつの太いペニスが生のままねじ込まれ、精液が注ぎ込まれたのです。
中出しされた精液を舐め取れと言われているかのような姿勢です。
この布地の向こうの性器に・・・何回出されたのだろうか?
押しつけられたまま、ざらっとしたデニム生地を舌で舐めてみます。
しかし向こう側に刺激を届けることは出来ません。
私がそんなことをしているのも分からないでしょう。
あいつが好き放題にかき回し中出しをした妻の性器を、私は直に舐めることさえ許されない事が屈辱的です。

「・・・知らない・・」
「彼が数えてたのよ。知りたい?」
「・・いいよ・・」
ここに来ても意味もなく意地を張ってしまいます。

「いいって、知りたくないってこと?」
固い声になりました。
 
「・・・」
「手、頭から離したらダメよ・・」
妻は私の頭から手を離すと私に頭の後で組ませた両手はそのままにして、また元のソファーに戻ります。
肉体の感触を奪われ、屈辱的な姿勢をとらされていると、意地を張った罰を与えられているように感じます。
知りたいと言えば良かった・・・
ソファーに深く座り、右手で卑猥に太股を触ります。
右腕に掛けた左腕で胸を押し上げます。
両胸の形が変わるのが分かります。
Tシャツがずり上がり、きれいな腹筋の白い肌がのぞきます。
私に触ることの出来ない肉体を見せつけるようです。

「西脇君、自分が出すたびに、使いもしないティッシュを一枚ずつ丸めて
 脇のテーブルに置くの。
 中に出しても一枚、美歩に飲ませても一枚。
 あそこ拭かせてくれるわけでもないし
 口に出したら最後の一滴まで吸い出して
 きれいに舐めて掃除させられるのよ。
 私のここは精子まみれで、グチャグチャのままなのに
 彼のはきれいにさせられるの。」

そう言って、股間にあてていた指を口に含みネットリ舌で舐めあげ、その「掃除」の様子をほのめかします。
頬をすぼめて吸い付き、音も立てます。

「・・・」
ジュポッ・・
細く白い太腿まで精液を滴らせながら、妻が西脇の太いペニスにすがりつき、残った精液を吸い出すイメージが、胸をかき乱します。

「西脇君わざわざ数えてて、美歩に言うのよ。
 丸めたティッシュが並んだの見せながら
 何回、自分が私を辱めたか誇示するの。
 彼氏じゃこんなに出来ないだろって。
 何回、美歩が中出しされて、何回精子飲まされたか
 たーくんに言えって言われてたのよ。
 それもどんなに大きいのでやられたかも、言えって。
 そんなの聞いたらあいつインポになるから
 そうしたら俺のセフレになれよって。
 ひどいわよね・・・
 でも半分本気なのよ。
 私たちがラブラブなの知ってて
 彼女を寝取った上にインポにしようとするなんてね・・
 残酷でしょ・・そういう性格なの。」

「・・・」
「中島君・・それでインポになってたのよ。」

一学年下のサークルの後輩です。
同期の沙季ちゃんというかわいい女の子と学生時代から付き合っていてその子も西脇に喰われた女の子の一人でした。
卒業後に2人の結婚式にも呼ばれました。
その2人のことも私は気になっていましたが細かいことは知りませんでした。
私たち夫婦にとって西脇の事が今までタブーでしたから、妻に中島たちのことも聞くことも出来ずにいました。
私の周りの友人たちも、私には彼らのことは何も言いませんでした。
同じように西脇に恋人を寝取られた中島の話を私にするわけがありません。
妻はどこまで何を知っているのだろう?
沙季ちゃんがどんな風に西脇にされたのか非常に興味がありましたが、ここで他の女性の話に興味を持ったと思われるのは得策ではありません。
それは、またいつか聞けばいいやと思いました。

「・・・」
「ねえ、聞かなくていいのね?
・・・・
「今言わないんだったらもう2度と言わない・・・いいの?」

こういう妻の宣言は多分本当だろうと経験的に分かります。
強情なのです。
おそらく、何度聞いても、焦らすようにはぐらかすことでしょう。

「・・・聞く。」
「インポにされちゃわない?」
「・・多分、大丈夫・・」
「・・そうだよね・・フフ・」

そういう趣味だもんね・・と、言われたような気がしました。
あなたが、こんなのでもエッチな気分になってるの、私知ってるのよ、というような雰囲気です。
その代わりに、脚を私の股間に伸ばして勃起を確認するように、触ります。

「昨日は私も言わない方がいいかと思ったけど、言うわ。
 言っても大丈夫そうだし・・
 そうしないとたーくん分からないから。」
「・・・」
「・・・」
「・・何回されたの?」
「15回。」
「え、何が?」

本当に何の数字かよく分かりませんでした。

「中に8回、口に7回。
 信じられる?
 異常でしょ?
 そんなのされて、最後まで悶えていかされてた私だって異常よ。」
「・・・」

私には想像も付かないような性行為です。
異常といえば異常です。
なんと答えて良いのか分かりませんでした。

「だけどさっき、たーくんには
 西脇君が私にしたみたいには出来ないと思うって言ったの
 例えばそういうことなのよ。
 おちんちんの大きさとかだけじゃないの。
 異常な性欲なの
・・・
「出す前になるとそのたびに何回目なのか私に言わせるのよ。
 下品でしょ。」
「・・・・」

巨根により与えられる圧倒的な快感の前に屈服して、拒絶するべき膣内射精なのに、回数まで数えて言わされていたというのです。
射精前の膨れ切った亀頭を埋め込まれ子宮に押しつけられながら、中出しを承諾するかのように、6回目、などと言う妻の表情を想像しました。

「私が何回いったかなんて、もう分かんない。
 彼が出すまでに何回もいかされるんだから・・
 美歩がいくときあそこが締まって出すこともあれば
 私がいっても西脇君は出さないで
 そのままきつくなった敏感なところ突かれてもっといかされるときもあるの。」

「妊娠とか・・気にしなかったの?・・」
妻は用心深い性格なので、私には生の挿入すら許したことがありませんでした。

「するわよ・・・当たり前じゃない。
 中出しは初めは本当に、いやだったの。
 危険日だったし、たーくんにもさせてあげてなかったのに・・。
 中だけはやめてって何度も言ったし、逃げようともしたわ。
 だけど出されたの。
 最初に出される前からもう何回もいかされてたし
 後から腰を捕まえられてて・・逃げられなかったの。
 こんなのレイプだってその時は思った。
 だけど、1回出されちゃったら
 もう1回出されても同じだって、諦めるような気持ちになっちゃったの。
 2回出されたら、3回目だって同じよ。」

まさか十時間以上にわたって8回も中出しされるとは、思わなかったのでしょう。

「それに中出しされた後にあそこかき回されるのって・・・
 あんなの初めてだった。
 ヌルヌルするから・・・太すぎてきついのに・・・すごいのよ。
 本当に、すごいの。」

まじまじと妻の股間を眺めてしまいます。

「中出しされちゃいけないなんて、頭では分かってるの。
 頭でいけないことだって思ってもだめなのよ。
 口ではやめてって言っても、
 2回目からはだんだん心の中では中に出して欲しいって思ってたの。
 彼が言うことなら嫌なことでも
 気持ち良くさせられるって、体に覚え込まされた。
 条件反射みたいな感じ。
 そんなの初めてだった。」

「・・・」
「ねえ、ここ」
そう言って、私の目の前でもう少し腿を開き、ジーンズの股間の部分に指をあてます。

「ここ、何回もいかされすぎて、たーくんとデートしてても
 まだ西脇君とのセックスの続きみたいだったの。
 入ってないのに、何か入ってるみたいで変なの。
 彼にされたせいで、形が変わってるのが分かるのよ。
 ここがジンジンしたままで、疼いて、欲しがってるの。
 次から次にエッチなことばっかり思い出しちゃうの。
 たーくんが隣にいるのに、西脇君のおちんちんが頭から離れないの。
 たーくんと手をつないでても、手が憶えてるのよ。
 握っても指が届かないぐらい太い感じとか。
 たーくんの指握って太さを比べちゃったりするの。
 手・・出して」

そう言って私の手を取ります。
淫靡な手つきで私の指を4本まとめて握り、太さを確かめるようにさすります。

「デートの時こうやって手を繋ぐでしょ。もっと、ずっと、太いの・・・
 あの時もそう思った・・・」
手首を掴みます。
華奢な私の手首では妻の手で握ると、もう少しで指が周りそうです。

「・・もう少し太いの・・指が全然届かなかったから・・」
「・・・」

妻の体が昂ぶっているのは服の上からでも一見して明らかです。
Tシャツの胸には、勃起した乳首がさっきよりはっきりと浮き出ています。
話しながらも、開いた脚が股間を絞るように少しずつ何度も閉じたり開いたりします。
あの日、私が何も知らずにデートしていた妻は、今と同じように肉体を欲情させていたのでしょう。
乳首を固く尖らせて、ブラに擦れる刺激だけでも感じていたのです。
私との会話など上の空で、寸前まで自分の膣に埋め込まれていた太くて固い巨根を舌なめずりするように思い出していたのでしょう。
赤く膨れた性器からは他の男の中出しの精液を滴らせたまま私と歩いていたのです。

「・・あいつの・・・」
堪らなくなり手を伸ばし、ほんの少し内腿に触れただけで妻の体はビクッとはじけるように感じてしまいます。

「だめ・・勝手に触っちゃだめよ・・」
「なんで・・?」
「我慢して欲しいの。
 興奮して、あそこがつらい感じ、・・たーくん分かってないから・・」
「・・・」
「手戻して・・頭のうしろよ。」
「・・・」
「たーくんが今してる格好・・
 その姿勢でさせられたの。
 ひざまづいて、頭の後で両手と頭を掴まれて口を使われるのよ。」

勃起したままのペニスがジンジンとして物理的な刺激を求めています。
射精したい・・
しかし妻は、「分からせる」ために、性的な興奮に耐えさせるというのです。
どこまで何を理解すれば解放されるのでしょうか。
分かりませんでした。

「かわりばんこに口にも出すの。
 もちろん、ただ出すんじゃないわ、出す前には口も犯すのよ。
 さっきたーくんにしたみたいに生やさしいやり方じゃないの。」

かなり苦しくされたと思っていたのですが、そんなものではないというのです。
確かに、妻の指など4本束ねても西脇のモノに比べれば大したことはないのでしょう。
長さだって妻の指は高々10cmでしょう。
前の晩、妻が「西脇にここまで入れられた」と指した下腹の位置からするとあいつのものは、倍はありました。

「どんな風にされたの?」
興味と興奮が抑えられません。

「・・徹底的にするのよ。
 ゆっくり口からのどの中までグチャグチャ捏ねるの。
 一緒にあそこもバイブで捏ねるの、足で押しつけながら。
 おえってなるけど、吐くものなんかないでしょ
 何も食べてないんだから・・前に飲まされた精液がこみあげるだけ。
 えづいて苦しいのと息が出来なくて苦しいのが同時に来るの。
 その上あそこをバイブでかき回されるのよ。
 快感と苦しいので頭が真っ白になるわ。
 失神寸前まで追いつめておいてから少しだけ浅くして楽にしてくれるの。
 そうやって何も考えられなくなってるところに、彼が言うのよ。
 美歩は巨根好きの淫乱だから
 のどの奥をでかいので突かれると気持ち良くて
 いきそうになってるんだよって。
 のどに入れるタイミングで、あそこのバイブも足でねじ込むの。
 枝のローターのところでクリも刺激されるの。
 何が何だか分からなくなってて
 苦しいフェラが気持ちいいみたいに感じちゃうのよ。
 本当に訳が分かんなくなってくるの。
 10分でも20分でも、そういうのを気まぐれに好きなだけ続けるのよ
 自分がフェラチオでいじめるのに飽きて出そうと思うまで。」

快感と苦痛で極限状態にまで追いつめておいて、卑猥な洗脳を施すとはどこまでも陰湿で暴力的な人間です。
しかし、そもそも妻はフェラの最中に私が頭に手を掛けるのさえ嫌がります。
それなのに、西脇のイラマチオには従順に従ったというのです。
咥えさせるのと同時に性器への刺激も与えるようなテクニックの違いもあるのでしょうが、やはりオスとしての強さの違いでしょうか。

「そういうのを、たーくんと話してても、次から次に思い出しちゃうの。
 口の中がいっぱいで、
 吐きそうになりながらのどの奥まで咥えさせられたときの感じとか。
 口の中にあのおちんちんがあるみたいに
 リアルに思い出して、やらしい気持ちになっちゃうの。」

拷問のようなフェラチオさえも、その大きさの快感を教え込まれた肉体には、卑猥でマゾな性欲をかき立てる記憶として刻まれているのです。
それとも、妻の妄想なだけかも知れません。
そう思いたい気持ちもあります。
しかしそうだとしても、妻がわざわざそのような作り事を私に語って聞かせたがっているという事、それ自体が卑猥です。
私には妻のマゾ性を引き出すことが出来ないのです。

「自分の中に入ってたのフェラするのって初めはすごく嫌だったわ。
 前にあそこに出した精子が
 メレンゲみたいになって、おちんちんにくっついてるの。
 そういう精子見たこと無いでしょ。
 中出しした後、そのまま出し入れするとそうなるのよ。
 美歩だって西脇君のが最初で最後よ。
 そういうのも全部舐めたの。
・・・
 あそこから抜いたのフェラチオすると
 大きいのがどこまで自分の中に入ってたのか分かるのよ。
 初めはおちんちんの途中までしか濡れてないし
 精子の泡だって、その境目に付いてるだけなの。
 西脇君のあそこの毛はきれいなのよ。
 奥までされたのに、まだ濡れてないところが手で握れるぐらい余ってるの。
 だけど、一回ごとに、だんだん私の膣が慣れてくると
 入れられた深さが長くなってくるのが分かるの。
 あそこから抜いたあとフェラしながら見て分かるし、西脇君も言うの。
 美歩のオマンコどんどん俺の形になってきてるねって。
 4,5回目に口に出されたあとは、全部じゃないけど
 ほとんど入ってたのが分かった。
 西脇君のあそこの毛にも、精子とか、私の汁が付くようになるの。
 あんなに大きくって全部なんか入らないって思ってたのが
 入るようになっちゃってるのよ。
 ほんとうにあそこを変えられちゃってるの。」

今はどうなのだろう・・・
そういうのは戻るものなのだろうか?
どうせ私には届かない場所ですが、気になります。

「・・・」
「あそこから精子が溢れて
 下着もビラビラもグッチョリ濡れたまま歩いてるとき
 どんな気持ちになるか分からないでしょ?」
「・・うん・・」
「いつも自分のあそこのこと意識しちゃうの。」

私の右手を取って、股間に持って行きます。
ごつごつした生地の感覚の中に、こもった熱を感じます。

「ここ・・クリが勃起したままで、とび出たまま歩いてたのよ。
 擦れる度に少しヒリヒリして痛いけど
 ショーツにグッチョリ精子が付いてるからヌルヌルで・・感じるの。」

「今もクリ大きくなってる?」
「なってる。」
「ここ?」
「もう少し上・・」

下着の中では大きくしこっているはずです。
妻のクリにしゃぶり付きたいと思いました。
しかし今私に許されているのは、ジーンズの上からもどかしく撫でるだけです。

「入り口も、奥の狭いところも無理矢理開かれて
 太いの出し入れされて、何度もいきながら中出しされたあそこの感じ
 思い出すのよ。
 西脇君の太いのでされて、形まで変わっちゃったあそこ
 って思うと、疼いてどうしようもなかったの。
 彼氏のチンコじゃユルユルのオマンコにしてやるとか
 そういうこと言われて、初めは嫌だったけど
 すごく興奮するようになってたの。
 そういう言葉も思い出しちゃうの。
 だって、エッチでしょ?
 たーくんとデートしてるのに、あそこが他の男のかたちにされたまま
 ヒクヒクして欲しがってるの。」

「・・・僕のじゃ・・届かないもんね・・・」
足を開いてソファーに深く座る妻の前で膝立ちになりながら、妻の股に導かれた右手で、私には未知のその領域を秘めた性器の感触に触れようとします。

「うん・・
 だけど、彼のは届くとか届かないって言うのとは別次元の話なの。
 根元まで入れなくても、奥まで届いてたの。
 たーくんが出来ないところまで凄く太いの入れられて
 それだけでも、おかしくなりそうだった。
 だって、入り口から奥まで全部がはち切れそうなのよ。
 だけど、そんなの、まだ始まりなの。
 入り口も膣の狭い輪っかのところも、こじ開けられたまま
 行き止まりに亀頭を嵌めてグイグイされるの。
 腰を掴んでお腹の中まで・・膣も子宮も押し込まれるの。
 その行き止まりを容赦なくこね回すのよ、長い時間かけて・・
 何度も中出しして精子まみれにしながら。
 少し角度を変えて突かれると、そのたびに入り口も中の狭いところも
 全部の筋肉がメリメリって、悲鳴を上げるの。
 自分のあそこが西脇君のでほぐされて
 引き延ばされて形が変わっていくのが分かるのよ。
 子供の靴下に大人の足を入れるみたいにされるの。
 これ西脇君が言ってたのよ。
 美歩のオマンコ、ブカブカになった子供用の靴下だって。
 たーくんとは元と同じセックスは出来ない体になったって
 何度も言われて、思いこまされるの。
 おちんちんと精子で女の子のあそこを調教しながら
 こころを洗脳するのよ。」

前にも書いたかも知れませんが、私のペニスは、今まで一度も子宮にすら触れたことがありません。
ましてや、奥を突くという感じもどんなものなのか分かりません。
子宮までは無理としても、せめてその手前にある膣が狭くなった輪っかのところに亀頭を引っかけて突くことが出来たら、どんなに私も妻も気持ち良くなれるんだろうと、憧れるばかりなのです。
しかし、あの男は妻を初めてベッドに連れ込んだその日に、私の知らない妻の肉体を隅々までこじ開けて、その締め付けを堪能したのです。
肉体を調教し、こころまで巨根願望に閉じこめるように洗脳したのです。

感想コーナーにも書きましたが、今でも「子供用の靴下」という言葉は忘れられません。
妻の膣に自分のペニスを入れていると、自分のモノは子供の足で、西脇の「大人の足」でブカブカにされた膣の緩さ、深さ、なんだと思って興奮してしまいます。
大して締めつけられなくても、射精できるのは、その言葉のせいでもあります。

「普通、処女なくす時以外、そんな感じ無いでしょ。
 体を変えられるみたいなの・・
 私なんか処女の時だってあっけなく終わったぐらいだから
 そんな風にされるの初めてで、どうなっちゃうのか、よく分からないのよ。
 だけど、西脇君には、よく分かってるの。
 何回もいろんな女の子にしてるから・・
 私たちがそういう風にされてどう感じてるか、知ってるの。
 どう感じるか分かる?」

「・・・分かんない・・」

「何回されても、大きすぎて痛いの・・・
 だけど、初めは、変な達成感があって少し嬉しいのよ。
 処女をなくすときと一緒よ。
 こんなに大きなペニスと対等にセックスが出来るって云うことが
 セックスの成熟したいい女になれた証みたいなかんじ。」

「・・・」

「だけど、彼は、そんなので終わりにはしてくれない・・
 躊躇わずに徹底的にするの。
 すごいのよ。
 だから、不安になるの・・
 不安って分かる?」

「気持ち良すぎるっていうこと?」
「そう・・全然違うの・・
 いつもしてるおちんちんが小さいからきついんだねなんて
 彼氏のことまでバカにされて、みじめなのに・・
 だけど、それなのに
 そんな男の大きいの入れられて
 自分の体がどんどん気持ち良くなって来ちゃうの。
 他の女の子も食い散らかすような遊び人に
 知らなかった快感を与えられて、不安でくやしいのよ。
 エリさんも沙季ちゃんも
 他の子も・・初めはそういう顔してたって、言うの。
 気持ちいいくせに不安でくやしそうな顔してたって。」

妻のそんな顔は見たことはありません。
ふと、エリさんや沙季ちゃんが西脇に組み敷かれて、快感と不安の混ざり合った表情を浮かべるさまを想像しました。
エリさんは妻のように長身ですが、沙季ちゃんは笑顔が素敵な少しボーイッシュな感じの普通の子です。
芸能人で言うと相武紗季に似ている感じです。
あんな女の子に、長身の私の妻でさえも苦しめられるような巨根が挿入されたのだと思うと、胸が苦しくなるような興奮を覚えました。

「彼氏のおちんちんじゃ感じなくなってたらどうしようって
 それも不安なの。
 何より、自分自身がこんな浮気の男の
 大きさを忘れられなくなるのが怖いしくやしいの。
 あの人はそういうのが分かっててそうするのよ。
 私たちに同じような事してたの。
 ありとあらゆるエッチな事をして、気持ち良くさせて
 女の子に思いこませるのが好きなの
 巨根だからこんなにいかされたんだって。
 言い訳できないような快感を与えるの。
 そうしながらずっと・・比べさせるの・・・」

「僕と?」
「そう・・こんなにはっきり言って悪いけど・・大丈夫よね・・」

確認するかのように、ソファーから身を一度乗り出して、私の勃起を握ります。

「比べものになんかならないのよ・・快感も、これの大きさも・・」
そう耳元で囁かれると、ペニスがいっそう充血するのが分かります。
妻は手のひらに、萎えるどころか言葉に反応してしまう勃起を感じて、笑みを一瞬浮かべます。

「彼だってそんなこと分かってるの。
 だけど、わざわざ、体位を変えたりする度に言うの。
 奥に擦りつけながら、彼氏のここに届いてた?
 とか彼氏のチンコじゃこんなにオマンコキツキツにならないでしょ?
 とかって・・
 しつこく、何度も何度も、あらゆる体位でされながらその事を言われるの。
 彼氏とどんな体位でしても
 俺に入れられたときと違うこと思い出すようにしておくって。
 たーくんとしたことある体位は全部されたし
 たーくんとはしたこと無いのもいろいろされた。」

「・・・」
妻が西脇にされた、私としたことのない体位を想像しました。
確かに、今も昔も、私とのセックスでは正常位と騎乗位ぐらいです。
たまに妻の気が向くときだけバックから入れさせて貰えます。

「体位ってどんなの?」
「知りたいのね?」
「うん・・」
「駅弁とか・・すごいの本当に突き刺さるのよ・・」
「突き刺さる」という言葉が私の心をえぐります。
「立ちバックも、すごくいやらしかった・・
 壁に向いて押しつけられたまま磔みたいに立たされて、後ろからされるの。
 昆虫標本みたいに串刺しにされる感じなの。
 そうやって、おちんちんの違いがどんなに快感の違いになってるか
 思い知らせるの。
 だから、みんな言われたとおり思うのよ
 大きいから気持ち良くさせられたんだって。
 自分の彼氏のおちんちんじゃ、もうこんなに激しくいけないんだって・・
 ・・・そういうのが不安なのよ。」

「その上、もっと具体的なことも不安なのよ。
 彼氏より大きいので何時間もしちゃったから
 あそこが巨根用になったって言うの。」

妻はもともと「私のペニスのかたち」だったという感じはありませんでしたが、それでも不安だったのでしょう。

「あの人は、恋人とか夫がいる女のあそこを
 自分の形にするっていうのが異常に好きなのよ。
 たーくんたちがそれを一番嫌がること、分かってるのよ。
 それに、私たちがその事を一番心配することも知ってて、それを言うの。
 処女膜を破るみたいに膣の筋肉をほぐしちゃったからもう元に戻らないって
 繰り返し言うの。
 今考えると、そんなわけないと思うけど・・」

「じゃあ・・今は・・・元に戻ってるの?」
「拡がったまんまなんて云うことも無いでしょ。
 だけど、元通りじゃないわよ、多分。」
「その時は言われたとおりに思ってた?」
「そう・・・
 初めて西脇君の入れられるときは
 ヴァージンで初めてする時よりも痛いのよ。
 多分誰でもそうだと思う。
 無理矢理入れるから痛いんじゃないの
 そんなことしたら、本当に裂けるわよ。
 じらされて、あそこグチャグチャになって開いてて
 入れて欲しい状態でも、やっぱり痛いの。
 だから彼が言うことが本当かも知れないって思うのよ。
 きっと、彼の太いので膣の肉が延ばされて
 処女膜みたいにされたんだろうって。
 そういうの、私たちが怖いの分かるでしょ?」

「そうだね・・」

「あそこの感じで彼氏にばれるのも不安だし
 他の人と結婚しても、ずっと緩いって思われるんじゃないかって・・
 沙季ちゃん、その事で本当に悩んでたの。
 あの子、処女でもないのに最初は出血までしたのよ。」

「沙季ちゃん・・・」
あんな普通のかわいい女の子のあそこが彼氏以外の巨根で串刺しにされたのです。
彼氏のペニスにプルプルと擦れるはずの残りの処女膜を裂かれ、膣奥までガバガバにされたなんて・・・
信じたくない反面で興奮もします。
私たちが3年生の時、サークルの夏の企画で海に行ったときの彼女の水着姿を思い出しました。
妻はまだ西脇に喰われていませんでした。
それがあったのはその年の秋のことです。
しかしあの頃はもう沙季ちゃんはやられていたのかも知れません・・分かりません。
沙季ちゃんは、特に男好きするような肉体ではありませんでした。
胸もお尻も大きくもない、どちらかというと華奢な体つきでした。
あの水着の下には、まだ「彼氏用」の慎ましい性器が隠されていたのでしょうか。
それとも、あの水着が覆っていたのは、すでに「西脇用」に破瓜された性器だったのでしょうか。

その頃は私も妻の水着姿とそれが他の男の目にさらされていることで頭がいっぱいでした。
そういう目で沙季ちゃんの肢体を見ていなかったことが悔やまれます。
私は妻が浮気をする前から、ゆるいのに慣れていたので、変えられたという実感はあまりありませんでした。
しかし、西脇にやられた後の沙季ちゃんとセックスした中島はきっと彼女のあそこの変化を感じたのでしょう。
それまであった入り口の膣肉のひっかかる感じが無くなっているのはどんな気持ちがするのでしょうか。
沙季ちゃんは、ゆるいと思われたくなくて一生懸命あそこを締めようとしたのでしょう。
なんだかけなげです。
しかし中島にとっては、そんな彼女の試みも今までとは違うあそこの感じとして感じられたのでしょう。

私が頭の中で、沙季ちゃんの肉体を思い描き、欲情していることを知ってか知らずか、妻は続けます。

「それに・・女だってくやしいの・・
 たーくんたちもくやしいかも知れないけど、自分の体じゃないでしょ。
 だけど私たちは自分の体なの。
 自分で浮気しておいて、こんな事言うのおかしいけど・・・
 そんな風にされるはずじゃなかったのよ。
 女の子の一番大事なところなのに
 浮気でガバガバに拡げられちゃうなんて、絶対いけないことなの。
 それなのに、気持ち良くて・・
 結局、何回されても拒否できないの・・・
 口ではダメって言っても、そんな太いのをくい締めながら
 自分のあそこがビクンビクン反応しちゃってるのよ。
 自分でも分かるし、彼にも分かるのよ。」

妻がまだ「女の子」だった頃を思いました。
「女の子」の好奇心や想像力がいかに淫らで、若い彼女の性欲が疼いていたとしても、私たちのセックスがなにがしかの緊張を伴い、愛や神聖さで包まれていた頃です。
そんな、すこし純情で青臭い時代のセックスを、あの男の巨根と精液が塗り替えたのです。
その一夜のあとでは、私自身も無邪気に妻とセックスをすることが出来無くなりました。
常に、同期の男に寝取られたことの暗い興奮を胸に秘めて反芻しながら、妻とセックスをしなければならない、嫉妬の「地獄」に堕とされたのです。

しかし・・・
本当に西脇が悪なのか、と言えば、自信はありません。
私たちの心の奥にはもともと、目覚めのきっかけを待つ性欲の悪魔、性欲の地獄が眠っていただけなのかも知れないと思うからです。
それでも、それを自ら求めて扉を開きに行った妻のことをなじらずにはいられません。
「女の子」のままの妻であったら、と思う気持ちはやはり消えないのです。
妻を、私の知らないセックスを知った「女」に変えたのが、私ではないことを受け入れられないのです。

「・・・だけど・・大きいって分かってたんでしょ?
 一番大事なところなんだったら・・・もっと大事にすればいいじゃない・・」

「だってあんなに大きいとは思わなかったのよ・・
 沙季ちゃんにも入るんだからって。
 何時間もされたって云う話は彼女から聞いてたけど
 本当に一晩中入れっぱなしにされるなんて思わないじゃない。」

「・・・」
話はかみ合いません。
大きいモノで拡げられたことを、私は責めているのではないのです。
性欲に駆られて男の部屋に付いていき、浮気をしようとしたこと自体を責めているのです。
なんと言えばいいのか分かりませんでした。

「そのことを何度も何度も、絶頂を繰り返させながら
 頭の中にすり込むみたいに言うの。
 そんなに締めつけて何度もいったらもっとガバガバになっちゃうよ
 彼氏に嫌われちゃうよって。
 私たちの快感が大きいほど、不安や罪悪感で苦しむのを見て
 あれを勃起させてるの。
 その上、たーくんたちがこういう事を知ったら
 どんな気持ちになるかも想像して、楽しんでるの。」

沙季ちゃんが太いモノをねじ込まれて、いく姿を想像しました。
しかし信じられません。
入れられたというだけではなくて、沙季ちゃんも絶頂を繰り返したりしたのか・・。

「本当に沙季ちゃんもそんなこと・・・」
「美歩より前に西脇君とのことあったから、ずっと相談されてたんだもん。」
「どんなこと?」
私の心の中にあるデバガメ根性を見抜いているような視線で私の目を見ます。

「・・・エッチね。」
私が、他の女子のセックスに興味を持ったことを敏感に嗅ぎ取っています。

「知りたいの?」
「いや・・沙季ちゃんから、そういう話聞いて美歩もされたいって思ってたの?」
関心は沙季ちゃんじゃなくて妻にあることを言い訳のように言います。

「沙季ちゃんのこと聞きたいんじゃないの?」
「そうじゃなくて・・」
「うふふ・・まあいいわ・・美歩も興味あったから・・・そのうち教えてあげる」
「聞いてなかったら浮気してなかった?」
「そうかも・・」
沙季ちゃんはどんな相談を妻にしたのか、本当はものすごく知りたいと思いました。
大きすぎるペニスを受け入れてしまうようになった、自分の性器の心配でしょうか。
恋人とのセックスでは西脇としたときほど気持ち良くなれない事への不安でしょうか。

多分恥ずかしがって控えめに沙季ちゃんは話したのでしょう。
しかし妻のことですから、沙季ちゃんがどんなに遠回しに語っても、隠しきれない激しい浮気セックスの話に刺激されたのでしょう。
相談に乗るふりをしながら根掘り葉掘りそのセックスの様子を彼女に尋ねたのでしょう。
どんな風に口説かれたのか、噂の巨根はどんなに大きいのか、何回したのか、どこに射精されたのか、彼女もいったのか・・・
沙季ちゃんの語る西脇のセックスに興味を持ったせいで自分も試してみたくなったのでしょう。
処女のように犯されてみたいという願望があったと前日に妻は言っていました。
処女でもなかったのに、残りの処女膜を破られて出血したと言う沙季ちゃんの話を羨ましくさえ感じたのでしょう。
妻が心に溜め込んでいた巨根願望やレイプ願望に火を付けるのに十分だったのです。

それにしても・・・
沙季ちゃんも飲み会の後で西脇に持ち帰られたらしいという噂は知っていましたが、あまり現実感がありませんでした。
一緒に飲みに行っただけで何もなかったらしいとか、キスをしただけだと西脇が言ってる、という噂もありました。
もともと、みんな、私には西脇がらみの話は避けるようにしなかったから、知りたくても情報が入ってこなかったのです。
知りたいような素振りも出来ませんでした。
それに彼女のイメージはあまりに浮気のセックスなどとはかけ離れたものだったから半信半疑でした。
しかし、こうして話されると生々しくリアルに感じます。
やっぱりあの子もバッチリやられたんだ、という感じです。

ショートカットの髪、健康的な日焼け、ハキハキとした練習中のかけ声・・・
合宿で一緒にトランプをしたときの無邪気な笑顔や、すねた振りをする顔が思い浮かびます。
チャーミングなえくぼにも、西脇の巨根をしゃぶらされた時には、亀頭が浮き出たのでしょう。
就活中の清楚なリクルートスーツ姿も思い出されます。
しかし、やっぱり、あのスーツの下の肉体は西脇の巨根で無惨に喰い荒らされていたのです。
もしかすると、「被害者」なだけではなく、彼女もまた妻のように巨根の快感を味わったのかも知れません。
彼女も中島のペニスと西脇のモノを比較したりしたのだろうか・・・
そんな彼女をうまく想像できません。
その告白が中島を苦しめる事になったのかも知れないのです。
結婚した中島と沙季ちゃんがどんな性生活を送っているのか気になります。
中島は沙季ちゃんのどんな話を聞いてインポになっていたのでしょうか。
中島もセックスのたびに、西脇が彼女に残した影に苦しんでいるのでしょう。
沙季ちゃんも妻のように西脇が彼女の心と性器に残した刻印を拭い去れずにいるのでしょうか。

妻が「私たち」というのは、西脇にやられた女の子たちのことです。
屈辱や背徳、そして何より自分の恋人や夫では得ることの出来ない快感を、あの男に与えられた女性たちが奇妙な連帯感を持っているかのような言葉です。
しかし、妻は私にとってはたった一人の恋人だったし、たった一人の妻なのに、その女性が西脇にとっては堕とせた女たちの一人でしかないことが、とても屈辱的です。
「たーくんたち」という言葉も嫌な言葉です。
寝取られて、性器も心も変えられた恋人を受け入れざるを得なかった負けた男たちです。
嫉妬と愛情の狭間で、「私たち」と別れることが出来ずに、あの男の巨根が残した狂おしいセックスの残渣を舐め続ける、敗北の性生活を送らなければならない負け組です。
そんな風に、ひとくくりにされて語られることのくやしさも、多分彼女は分かっているはずです。

ふと変な妄想をしました。
薄暗い体育館のような場所でずらりと壁に手をついて、女性たちがお尻を突き出して並んでいます。
それぞれがスカートをまくり上げたり、ズボンを下ろして性器をさらしています。
そこには、妻やサークルの女子たちが含まれています。
婚約指輪が薬指に光る女性もいます。
端から順番に一人ずつ、立ちバックで西脇に犯されているのです。
それぞれの本来の相手である私たち、寝取られた男たちは、そこから離れた一隅で歯を食いしばって見ているのです。
今まさに挿入され犯されているのは妻でした。
ジーンズとショーツを膝下までずり下げられ、尻を鷲掴みにされて後ろから激しいピストンを受けています。
乳首をTシャツに浮き出させた乳房が揺れます。
右に並んで犯されるのを待つ女性たちは、妻の悲鳴や喘ぎ声に煽られ、不安と期待で体を震わせていますが、陰唇は慎ましやかに閉じ、割れ目に微かに愛液が光るのみです。
左では犯された後の女性たちが、肩で息をしながら同じように壁に手を付き股を広げています。
あそこが赤く腫れたまま口を開け、西脇の巨根のサイズとピストンの激しさを物語っています。
西脇が隣の女の子に移った後も、彼女たちは肉体を悶えさせながら、巨根の快感を反芻してはだらしなく開いた性器から精液と愛液を垂れ流しています。
隣の女の子が絞り出す悶え声に刺激され、心の奥深くに植え付けられた巨根願望に苦しんでいるのです。
もう一度挿入して貰える順番が来るのを、尻を突き出して、期待で性器を震わせながら待っているのです。
バカな妄想です。

私の興奮も限界でした。
もうとにかく出したいのです。
妻にしてもらえなくてもいい、自分でしごいて出したい・・・
射精したい・・・
ひざまずいて両手を頭の後ろで組まされ、勃起だけが私に可能な意思表示であるかのように脈打ちます。
 
目の前で妻が股を開いているのに、入れさせて貰えないなら・・
せめて、このジーンズの下のあそこを見たい、舐めたい・・・
勃起したクリトリスにしゃぶり付きながらあそこの匂いを嗅いで、妻の目を盗んで思い切りしごいて射精したい・・・
ほんの10秒もあれば十分だろう・・・
 
「舐めさせて・・」
「だめ。我慢」
「このままでも、さっきみたいに服の上からでもいいから・・」
「だめよ。ここがどうなってるか想像してて。」
「お願いだからぁ・・美歩だってエッチになってるんでしょ・・・
 見るだけでもいいの・・」
「だめよー」
「どうしてっ?」
「・・・・」
「?・・ねえ・・」
「・・・・」
 
不意に押し黙り、妻は推し量るような目で私の目をじっとのぞき込みました。
その表情には感情と思考が複雑に入り乱れているようにも見えます。
     
「ねえ、たーくん・・
 今日、たーくんが起きる前に、私、買い物行ってきたでしょ。」
「う、うん・・」
「買い物以外にも何かあったらどうする?」
「え、どういうこと・・・・?」
「美歩が、あそこ見せない理由。」
「・・・なにかあるの?」
「どうかしらね?
 なにかって、たーくんは何を想像するの?」
「そんなの分かんないよー」
「いいから言ってみなさいよ
 美歩がどうしてジーンズ脱がないと思うの?]
「・・・?」
「脱げなかったりしてって思う?」
 
私をじらす小悪魔の笑みを浮かべます。
こんなに妻も興奮しているのに私に舐めさせないというのはおかしいかも知れません。
いつもであれば、真っ先に自分がジーンズを脱いで、私を押し倒すように顔の上に乗ってクリトリスや膣に奉仕させるはずです。
インポになっていた間にそれはかなり激しいものになっていました。
私が窒息しそうになるのもお構いなしです。
膣に舌を差し込ませ、クリトリスを鼻に擦りつけながら、性器全体を強く押しつけ、腰を振るのです。
それが今日に限っては、まだ一度も下着すら見せて来ないのです。
まさかとは思いますが、そう言われてみると不審になります。
 
「脱げないってなんで?」
「可能性よ。
 そういう可能性もあるわよねって・・」
「・・・」
 
徐々に自分の心拍数が上がってくるのが分かります。
 
「もしもね、浮気したばっかだったりしたら・・・脱げる?」
「え、ウソでしょ?」
「どうかしら」
「そんなの、なしだよ!」
「何がなしなの?」
「したの?本当に?」
「可能性の話だって言ったでしょ。」
「えーほんとに・・・したの・・・誰・・?」
「何をするの?」
「嘘だよー・・そんなのー」
「嘘ならそれでいいじゃない。」
「・・・セックス・・・したの?」
「もし、しちゃってたらどうする?」
「・・・やだ・・」
「興奮するんでしょ?」
「しない・・あいつとのことは昔のことだから、仕方ないけど・・
 もう浮気は・・やだ。」
「ねえ、だけど・・ここ、ピンピンだけど。」
「それは・・出させてくれないから・・」
「普通の人だったら、浮気の話されて本当にいやだったら 
 そうはならないんじゃない?」
「・・・・」
「若い男の子と車の中でしてきたかも知れない?
 中出しされたから、見せないのかも知れないでしょ。
 あそこの中におもちゃ入れられたままなのかも知れないし・・」
「嘘でしょっ!ねえ!」
 
思わず、頭の後ろで組んだ手を離し、座った妻の膝を揺さぶりました。
 
「なに勝手に手を離してるの?」
冷たい声で警告を発します。
 
「ごめん・・・だけど・・嘘なんでしょ?」
手を元に戻し食い下がりました。
 
「おしまい。」
「ねえ、見せてよ・・」
「いやよ。」
かなりきっぱりと言います。
 
「・・・」
「だいたい、もし私が浮気してたとしても 
 たーくん興奮するんだからいいじゃない。
 私がされたかも知れないエッチなこと
 いろいろ想像して楽しめばいいでしょ。
 若い子の大きな固いチンポでかき回されるとか
 中出しされるとか・・・
 たーくん好きなんだから。
 旦那にオマンコさせるなよって言われて
 おもちゃまで入れられて帰ってきたのかも知れないなんて
 たーくんの趣味にピッタリじゃない。」

「若い子って、もしかして本当に?」
「もしかしたらね・・ピチピチの若い子かも知れないわよね・・」
何故若い男という言葉が2度も出てきたのか?
今まで妻の口から語られる浮気のセックスの相手は同期の西脇の話のみでしたから、自分よりも若い男に犯される妻のイメージは鮮烈です。
具体的な相手がいるからこそ、出てきた言葉のように思えてなりません。
そう考えると、スポーツクラブの同僚などにいくらでも相手はいるのでしょう。
 
それとも、ただ単に妻の興味が若い男にあり、妄想で私をいたぶっているだけなのか?
分かりません。
 
「ねえ・・ファシアスの人なの?いつからなの?」
同僚コーチ?・・・水泳部の若い学生?・・・
そうだとしたら、きっと屈強な肉体を持っているのでしょう。
 
私がインポの間に?・・・
もう、泣きべそをかいていたかも知れません。
 
「言わない・・その方がたーくん興奮できるでしょ?」
「そんなのやだよ・・知りたい」
「そういう可能性もあるっていうことよ・・・分かる?
 嘘かも知れない、本当かも知れない。」
「・・・・」
 
妻は疑念と嫉妬に苦悩する私の顔を見つめながら、いたぶるような微笑みを見せます。
 
「最後にもう一回あそこの匂い嗅がせてあげる。それでおしまい。
 もうこの話しは、なし。
 もし聞いたら、絶対もう何も言わない。
 西脇君のことも話さない。」
 
「待って、待ってよ・・」
どんどん脈拍数が上がります。
こんな形でうやむやにされたくはありません。
しかし、妻が話さないと言ったら話さないでしょう。
勝手に携帯を調べたりと強引なことをしたら離婚されるかも知れません。
 
私の言葉は無視して、妻は挑戦的に開いた股を閉じてソファーから立ち上がり、跪いた私の前に立ちます。
さっきまで見ていたジーンズの股間ですが、そのいやらしさは、何倍にも感じられます。
何年も前に、西脇に貫かれた性器がそこにあると考えるだけで、欲情し興奮しましたが、今は違うのです。
本当に数時間前、私が起きる前にマンションを出て、昨夜の欲求不満を、私の知らない若い男に解消してもらったかも知れない性器があるのです。
膣肉を広げ、最奥を突き刺す生の肉棒に飢えていたのでしょう・・・
男の放った精液が膣の奥から溢れ出ているのでしょうか?
膣の中には卑猥な性具を入れられたままなのでしょうか?
 
「はいどうぞ。」
ペニスを勃起させたままひざまずいた私の前に立ち、すらりとした両脚を離します。
・・・・
躊躇います。
 
「いいのよ、嗅いでも嗅がなくてもどっちでも。」
「・・・」
「どうする?」
そう言って割れ目のある部分に右手の中指を強くめり込ませてみたりします。
興奮と混乱に煽られたまま、かがみ込み、そっと妻の股間に顔を押しつけました。
妻の両手が私の頭の後ろで私の両手を掴みます。
鼻孔を広げ、吸い込みます。
微かですが卑猥な匂いがするのは間違いありません。
 
これは、他の男に中出しされたセックスの匂いなのか、昨晩の私とのセックスの名残なのか・・・
過呼吸になるほど匂いを吸い込み続けます。
気が狂いそうです。
舐めたい・・・
しかし、さすがにそうは言えません。
 
「見せて欲しい・・」
「だめよ・・」
「すこしだけ・・」
「それじゃあ・・・舐められる?」
「・・えっ・・」
「もしも、よ・・・他の男の精子が出てきても舐められるの?」
「・・・」
「それで良ければ、舐めさせてあげるわ。」
 
本当に浮気相手がいるのだろうか?
隠していたけれど、ついに、私の寝取られ願望や妻の巨根願望が2人の間ではっきりしたことで、言ってしまおうという気になったのでしょうか。
いや、まさか・・・
 
舐めると言ってしまえば、舐めさせてくれるかもしれません。
しかしそれでは完全に浮気を認めて許してしまうことになります。
浮気のセックスの残り汁まで舐めさせて欲しいと懇願するような人間に、浮気を非難することが出来るはずがありません。
しかし一度認めてしまえば、これからずっと妻の性欲の続く限り、私は妻の浮気に嫉妬し続けなくてはならないのです。
妻は子供を欲しがりませんが、私は欲しいのです。
誰の子とも分からないような状態で、赤ちゃんの顔を眺めるのは嫌です。
そんなことも考えました。

それでも、内心では、舐めたいと思いました。
真実を知りたいし、サディスティックな妻が巨根に中出しされたのならそれを目の当たりにしながら、舐めさせられたいとも思うのです。
そして・・・射精したい・・・
 
「・・・・」
「どうするの?」
「・・・」
「出来ない?」
「舐める・・・」
「何を舐めるか分かってるの?」
「・・うん・・」
「ほんと好きね。汚いと思わないの?」
「汚いけど・・」
「それでも舐めたいのね。変態さん。こんなに興奮しちゃって。」
 
フフンと笑いながら、勃起のことを揶揄します。
足の指で器用に挟んでみたりもします。
 
「・・・」
「じゃあ、舐めさせて下さいでしょ?」
「・・・舐めさせて・・下さい・・・」
「なにを?」
「・・美歩の、あそこ・・」
「それだけじゃないでしょ?
 ベニスの商人じゃないんだから・・ハハ・・」
「・・・・」
「素直になって。」
「・・男の・・精子・・」
「他の男の精液舐めるの?」
「・・・」
 
力なく、うなずくしかありません。
現実とも妄想とも判断のつかない妻の卑猥なイメージに引きずり込まれてしまっています。
 
「ちゃんと言って。」
「他の男の精子も・・・舐める・・・」
「じゃあ言わなきゃ・・
 ・・・若い男の子の巨根に中出しされたオマンコ、僕の口で掃除させて下さいって。」
 
あまりにダイレクトな表現にギョッとしました。
「そうじ」という言葉が、異様な生々しさを生み出します。
クリトリスの包皮に溜まった性滓や陰毛にこびり付いた精子までも舐め取らされることをイメージします。
そのような屈辱に塗れることすら、嫌悪感よりも性的興奮を高めます。
 
「もう、・・舐めさせてよ・・」
「そう・・いいわよ、言えないならおしまいにしましょ。」
「いやだ・・・言うから・・」
「じゃあ言って。」
「・・・ねえ、これプレイなんでしょ?嘘だよね?・・・」
「それでもいいわよ。好きなように解釈していいわ。
 それに舐めてみれば分かるかも知れないじゃない。」
「・・・」
「何考えてるの?怖いの?」
「・・・」
「おしまいにする?いいわよ」
「い、言うから・・・」
「・・・」
「・・・・・若い男の・・・きょ、巨根に・・・ 
 中出しされたオマンコ・・・舐めさせて下さい。」
「僕の口で掃除させて下さいでしょ。」
「・・若い男の・・巨根に、中出しされたオマンコ・僕の口で・・
 そ・・掃除させて下さい・・・」
「よく言えました、・・うふ・・」
「・・・」
 
私の前に立って長い脚を見せつけていた妻は不意にソファーに戻りました。
深くもたれた姿勢で、右脚を私の膝の間から差し込み、足の甲でぶっきらぼうに勃起を擦ります。
一向に、ジーンズを下げる気配はありません。
 
「ねえ・・・舐めるのは?・・・」
「やっぱりなしにした。
 なんか、たーくんが変態過ぎて意地悪したくなっちゃった。」
「そんな・・」
「そんなに、他の男の精子舐めたかった?」
 
そう言われると、恥ずかしさと屈辱がこみ上げてきます。
 
「ねえ、そんなに、精子の味が楽しみだったのかって聞いてるの。」
「・・ちがう・・」
「ならいいじゃない。
 それに、舐めさせても、いかせてあげるとは言ってないわよ。
 いいの?」
 
それはそれで辛すぎます。
右手ではジーンズの上から割れ目を縦にゆっくりとなぞり、左手は乳首をいじっています。
そんな妻の自慰行為さえも羨ましく思えます。
 
「ここ、おちんちん、つらいでしょ・・」
「・・つらい・・・」
「他の男の精液舐めるのと、自分の精子、射精させてもらうの、どっちがいいの?」
「・・・」

正直に言えば舐めたかったと思います。
浮気は冗談よ、という結末を早く聞きたかったのもあります。
しかしそれ以上に、自分の射精を我慢してまで、他の男とのセックスで出された精子を舐めたいと懇願する姿は、あまりに異常だと妻に思われるのがいやでした。
その上、実際、勃起自体も身の置き所が無いほどに切実に解放を求めてもいました。
 
「口ごもるって言うことは、本当は、相当、舐めたいんでしょ?」
「違う・・」
「じゃあいいわよね・・・」
「そ・・それなら、出させてよぉ・・・」
痛いほど勃起しています。
思わず、頭の後ろで組んだ手を解いて、妻の足を両手で掴み、自分の股間に押しつけます。
 
「だめ!手はこっちでしょ。」
起きあがり、軽くおでこにキスをすると私の手をとって頭の後ろに戻します。
 
「・・・それとも手はおしりがいい?」
「え?」
「頭の後ろと、お尻を開いてるの、どっちがいい?」
「ここでいい・・」
さすがに、自分で尻たぶを開かせられるのは、マゾなだけでなくホモにされたようで嫌です。
 
「じゃあお尻ね。」
「じゃあって・・・」
「早くして!」
きつく言われると、仕方ありません。
尻たぶを両手で左右に開きます。
肛門が空気に触れてスースーします。
 
「膝、もっと開いて」
膝立ちになった状態のままの私の股の間に、両足を差し込んで私の膝を内側から蹴るようにして、両膝を拡げさせてきます。
屈辱的な姿勢です。
しかし、興奮していたのも事実です。
私のとてつもなく恥ずかしい体位に満足した妻の目が、いっそう激しく、邪悪とも言えるような光を放ちます。

「この格好、いや?」
「やだ・・」
差し込んだ足の指を、私の玉の奥に伸ばし、肛門のあたりを擦ります。
 
「もっとお尻も開かないとダメよ。ここ、後ろにいる人に見えるように。」
前のソファーに座ったまま伸ばした足で、親指を肛門に押し込む勢いでつついてきます。
 
「なんか、犯してくださいって感じの姿勢だね・・・エロいよ、たーくん
 似合ってる。
 どんどんいじめたくなっちゃう。
 美歩、こういうの、したかったんだよね」

妻は興奮した表情で熱心に自分の股間をいじり続けています。
あの、性器の中には他の男の精子が注がれたままなのかも知れない・・・
それを指であんなに塗り込んで・・・
正直、驚いてすらいました。
それまでも私に対して、対等以上の関係ではありましたが、あまりにも自然に、SMの調教師のように妻は振る舞います。
どこにこんなサディスティックな「プレイ」の可能性を溜め込んでいたのでしょうか。
妻も私のあまりに従順にマゾに慣れていく姿にいっそう興奮していくようです。
何かが壊れていくようで、怖くなってきます。
 
「ねえ、これ・・プレイなんでしょ?・・・」
「マゾのくせに、いちいちごちゃごちゃ言わないで。」
「マゾじゃない・・・」
「どう考えても寝取られマゾじゃない」
「・・ちがう・・・」
「私が他の男にやられまくった話で興奮してるくせにどこがマゾじゃないの?
 説明できる?
 浮気の精子で汚れたマンコ舐めたいなんて、完全にエムじゃない。
 違う?
 ほら、もっとちゃんとお尻開いてなさいよ」
「・・・・・」
「同級生だった奥さんの前でひざまずいて、アナル自分で開かされて・・・
 それでもこんな勃起してるんだよ、たーくん・・・
 分かるでしょ?」 
「・・うん。」
「普通、女の子がこういう事されるのよ・・
 ふんぞり返った男の前でそういう風に膝開いて跪いて
 ケツ掴んでオマンコ開いとけよ、なんて言われるの。
 見せびらかすみたいに
 ズボンから出した大きなおちんちんを見せつけられたりして。
 そういうことされると、マゾの女の子は触られてもいないのに
 あそこヌルヌルにしちゃうの。
 たーくんの勃起も一緒でしょ?
 違う?」

「・・違う・・」
「じゃあ、もしマゾじゃないんだったら、この勃起何とかしてみなさいよ」
躊躇いなく股間を蹴ります。
 
「・・ウグウッッ・・」
「そんな床なんか見てたって、言い訳書いてないわよ。
 美歩の目を見なさいよ」
反論できない私の表情を見ては楽しんでいる顔です。
獲物をどう料理するか思案する貪欲な狩人のようです。
 
「マゾでいいじゃない。
 私こういうの好きなのよ、すっごく。
 あそこが、ズキズキしちゃうわ。
 たーくんがこんなにマゾだって分かってすごく嬉しいの。
 私におちんちんが生えてたら
 絶対、たーくんのアナルのバージン奪ってあげるのに。」

「・・僕は好きじゃない・・・」
「じゃあアナルレイプね。たーくんきっと好きになるよ。」
「そんなわけないよ」
「ふーん、それじゃあ、お尻に何も入れられたこと無いっていうことだよね。」
「あるわけないじゃない。」
「じゃあ、アナル処女っていうことになるよね?」
「・・・・」
言葉で「処女」と定義されること自体がいやでした。
 
「違うの?もしかして、こんなマゾさんなのは
 男の人に掘られちゃったりしたことあるからなんじゃない?」
「無い、違う!」
「じゃあ自分で言って、僕はアナルバージンですって。」
「もう・・こういうの、変だよ・・」
「いいの?バージンじゃないの?
 私、友達に言っちゃうわよ。
 うちの旦那ってアナル犯されたことあるらしいのよって
 多分その時精子の味覚えちゃって、舐めたいって言うのよなんてね。
 みんな猥談大好きだから盛りあがっちゃうよ。」
 
本当に言いかねません。
その後わざわざ自宅に招待したりするかも知れません。
性的な刺激に飢えた、きれいな奥さんたちに、好奇の目で見られる事を想像してしまいます。
 
「やだ。」
「じゃあ言って。僕はアナル処女ですって。」
「そんなの・・・」
「言わないの?」
・・・・
「僕は、・・・アナルが・・・」
「アナルがどうしたのよ。犯されたくて疼いてるの?」
「やだ・・うずいてない・・・
 ・・・僕は、アナルには入れたことない・・・」
「違うでしょ。ちゃんと言えないと、本当に犯すわよ。」
おどかすように、足の指をねじ込みそうに押しつけてきます。
 
「僕は・・アナルが・・・童貞です・・・」
「ねえ、誤魔化さないでくれる。
 アナル童貞っていうのは、自分で入れたことがないっていうことでしょ。
 たーくんが入れられたことがあるか無いかって言うことなの。」
「・・・・」
「・・・処女って言いたくないんでしょ?」
「・・・うん・・」
「だけど、言わなきゃだめ・・
 本当に私、犯すわよ、それにみんなにも言うわ・・
 うちの旦那のアナル処女を犯したら勃起したのよって。
 みんな、インポのこと心配してるんだから。」
「え?そんなこと・・・言ったの・・・?」
「ダメだった?ごめんね。今度のは言わないから、早く言って。 
 僕はアナル処女ですって。」
「・・・・・」
「それじゃあ、はい」
「・・・僕は・・・アナル・・・処女です・・・」
「だめ。ちゃんとお尻開いて無いじゃない、ここっ!」

足で、そこを軽く蹴るようにして、開き方が足りないと難癖をつけてきます。
 
「両手でもっと広げて、剥き出しにするの。
 後ろに突き出して、バックで犯して貰えるようにしながら言うの。」
興奮した妻は足取りも軽く、わざわざ私の後ろに来て、開き具合を確かめます。
異常なプレイのテンションに引きづり込まれていました。
一回言ってしまった後はそれほど抵抗もなく、マゾのよろこびに震え始めていました。
 
「ちゃんと、処女ですって言いなさいよ。ここ、処女なんでしょ?違うの?」
指の腹で、穴をペチペチと叩きます。
妻の視線を意識しながら、私のモノよりも大きなペニスを勃起させた妻を想像して、バックから犯される準備をするように、目一杯、肛門を晒しました。
 
「僕は、アナル処女です」
「全然気持ちがこもってない。
 犯されるときはそんなに穴閉じてたら痛いわよ。
 力抜いて、入れて貰えるようにしなさいよ・・」
妻は絶対他の男にアナルをされたことがあるのだろうと思いました。
多分西脇なのでしょう・・・
「アナル処女」という言葉も、あいつに言わされたのかも知れません。
 
「そうよ・・出来るじゃない・・今度は締めてみなさい。
 ぶち込まれたおちんちんを締めつけて中出しして貰うの。」
言われたとおりに従う快感に流されます。
 
「おちんちん入れられるときは開いて緩めるの
 抜かれるときは締める・・・そう・・・
 ひらいて・・・しめて・・・」
パクパクと開け閉めを繰り返させられます。
 
「こうやってされたこと無いんでしょ?」
跪いた私の後ろに同じように膝立ちになり、ジーンズの前を私の尻に押しつけ、私の腰を両手で掴みます。
 
「こうやってズブッて、入れられるの・・どう?」
バックから犯すふりをします。
 
「穴、ちゃんと開いてる?」
「・・・うん・・・」
腰を押しつけた妻には分からないのに、自らわざわざアヌスの筋肉をゆるめます。
私も妻の行為に欲情していました。
 
「どんどん深く根元まで入っちゃうわよ。」
そう言いながら、あたかも本当に深くペニスを差し込むかのような、腰の動かし方をします。
擬似的なそんな行為も、非常に屈辱的です。
 
「ほら抜くわよ・・・締めつけて・・・」
つられるように、妻のペニスを想像して、それをくい締めるように肛門を緊張させます。
 
「ちゃんと、あわせてよね・・」
パンパンと乾いた音で腰を打ち付けてきます。
 
「・・・」
「ほら、言わないの?僕はアナル処女ですって。」
グリグリと腰をグラインドさせたりもします。
片手を前に回して、軽くペニスをしごきます。
興奮と快感で、理性が揺らぎます。
妻にならば肛門を犯されてみたいとさえ思いました。
 
「・・僕は、アナル、処女です・・・」
「うふ・・よくできましたぁ・・」
そう言いながら、勢いよく腰を私の尻に打ち付けました。
跪いたまま両手で尻を開かされたままなので、バランスを崩し前に倒れそうになりました。
咄嗟に、両手を離し、前のソファーに手を付きます。
 
「お尻から手を離してもいいの?」
「・・・だって、美歩が・・・」
「言い訳しないの!」
片手で後ろから睾丸を両方まとめて鷲掴みにされました。
ソファーに手を付いたまま四つん這いの姿勢になって膝を開いた状態です。
意識が飛びそうになる痛みです。
 
「今のやり直し。」
「・・・え?・・」
「さっきの格好になりなさい。」
ソファーから手を離して起きあがり、突き飛ばされる前の姿勢になります。
 
「手、離しちゃダメよ。」
再び、跪いた私の腰を掴んだまま、バックから何度か軽くピストンを加えた後で、いきなり支える手を離し、おもいきり腰をぶつけて突き飛ばします。
反射的に手が出そうになるのを抑えて、顔からソファーに倒れ込みます。
 
「出来るじゃない。ウフフ・・この格好もエッチね・・・どう?」
ソファーに胸と顔を載せたまま、四つん這いで尻を開いていました。
 
「四つん這いで犯されるのって、すごく、くやしいでしょ?」
ズンズンと妻が腰を叩きつける度に顔がソファーに擦れます。
 
「だからたーくんにはあんまりバックからさせないの・・分かる?」
「・・・」
「今、西脇君には簡単にさせたのにって、思った?」
「・・・・」
「こういうことされるのはどう?」
そう言いながら、妻は片手を腰から離し、後ろから私の髪をわしづかみにしてきます。
 
「犯されてるって感じするでしょ?」
「・・・・」
「返事は?」
「する・・・」
ズンズン・・・ズンズン・・・
しつこく、無言のままバックから腰を打ち付けてきます。
打ち付けられる度に、顎がソファーに擦れ、髪を掴まれ前を向かされたままの視野が揺れます。
自分の意志によらない力で、ピストン運動を受けることのくやしさを知りました。
四つん這いの姿勢でそれを受けることは、さらに何倍にも辱められる感覚にします。
 
しかし、妻は西脇の大きな肉体が繰り出す激しいピストンを直に膣奥で受けたのです。
バックから膣に余るような巨根をめり込まされて・・・
 
「・・ねえ・・んうっ・・」
ズンズン・・・ズンズン・・・
言葉を発しようとすると、それをかき消すような強引なピストンで封じられます。
私の髪を掴んだままの手で、言葉を発しようとした顔をソファーに押しつけるのです。
激しい腰使いの衝撃を受けながら、頭や顔を押さえつけられるのはくやしい思いがします。
肉体的な快感とは関係のない、精神的な屈辱と性的な服従を刻印するためだけの時間が流れます。
 
ズンズン・・・ズンズン・・・
ようやく長いマウンティングが終わるかと思い顔を上げようとすると、無言のまま、きつい一撃でねじ伏せられます。
ズンズン・・・ズンズン・・・
 
「こうやって犯されるの、くやしい?」
「・・うん・・」
「だけど、抵抗しないよね。」
「・・・」
「今度は、私の目を見て、さっきの言って。アナル処女ですって。」
後ろからまたソファーに戻り、挑発的に股を開いて、私の顔の前に晒します。
私の顔の前で、自分で触り始めます。
私を辱めることで欲情しきった妻は、顔がピンクに染まり、貪欲な目が潤んでいます。
美しいと思いました。
 
「言いなさい」
「僕はアナル処女です」
「うわーエロいー・・」
すごく満足げで嬉しそうです。
私の上半身に巻き付けた両脚を震わせます。
 
「アナルマンコ広げてます、は?」
「えっ・・」
妻の股の間に埋めた私の頭を掴んで自分の顔に向けると、私の目を見ながら言います。
 
「処女って言うんだからマンコなんでしょ。アナルマンコ。」
「・・・」
「・・・アナル、マンコ・・開いてます。」
「犯して欲しいから開いてます」
「・・・犯されたくない・・・」
次の瞬間思い切り背中を蹴られました。
踏み出せない一歩を後押しするのには、暴力が手っ取り早いことを知っているのです。
私にも言い訳を与えてくれることにもなるのです。
 
「・・犯して・・欲しいから・・・開いています・・」
妻は調教の快感にうっとりとしながら、両手を股間にあてて、ギリギリの性感を楽しんでいます。
 
「手は離したらダメ。いい?」
「・・・」
「いいって聞いてるの。」
「うん・・」
「離したら本当に犯すわよ、ここ・・。」
「・・・」
ひとしきり足で私の肛門と勃起したペニスを嬲ります。
 
「はい、は?」
「はい・・」
「もっとエッチな話聞きたいんでしょ?」
私は四つん這いのような姿勢で、胸から上をソファに乗せ、両手で自分の尻肉を開かされています。
ソファに座り股を広げた妻のジーンズの股間に顔を近づけたままです。
妻は自分自身を焦らすように指でそこをまさぐります。
 
「・・だけど、出したい・・もう・・だめだよ・・・限界・・」
「限界って言葉好きよ。私も限界だったのよ・・太いの欲しくて。」
「・・・いつ?・・」
いつのことを言っているのか・・・
西脇にされた後のことなのか・・
今朝のことか・・本当に浮気したのか・・・聞きたい・・・
その事は話してはいけないと言われたけれど、我慢できずに訊きました。
 
「朝のこと・・?」
無視して続けます。
 
「体が覚えてるの。凄すぎて感覚が消えないのよ。
 精子でグチャグチャになっていかされたオマンコに 
 太いの入れられたまんま、またすぐに
 たーくんのが届かない奥をかき回されるの。」
西脇との話のようです。
 
「大き過ぎて辛いのに、何度でもいかされちゃうのよ。
 卑猥な言葉で責められたり
 自分でもエッチなこと言わされながら繰り返しいっちゃうの。
 その感覚がずっと残ってるの。
 あの時から今でも・・」
 
やられたばかりで精子を滴らせたまま私とデートしているときなど、どれほど生々しい感覚が妻の性器に残っていたか想像できます。
限界だった妻の性欲は、私とのセックスでは解消されなかったのでしょうか。
今朝もなの・・それ?・・
そう聞きたかったのですが、我慢します。
さっき無視されただけで済んだのが限界でしょう。
 
「私、自分でも言ったのよ。
 たーくんのより大きなおちんちんでオマンコ拡げられてるとか
 たーくんのが届かない深いとこまで突かれて気持ちいいとか。
 いつも会う同期の男の子にお持ち帰りされて
 そんなこと言ったなんて、思い出すと死ぬほど恥ずかしかったわよ。
 大学でたーくんと一緒にいるの西脇君に見られるだけで恥ずかしかったわ。
 彼氏の小さいペニスで満足できない女なんだって何度も告白させられたこと
 私も西脇君も意識してるのよ。
 たーくんのそばにいると
 いつも、そういう目で見られてるって気がしちゃうの。
 今だって、恥ずかしいぐらい。
 だけど本当にその通りされたの。
 エロ本に出てくる欲求不満女みたいに何回も繰り返しいかされたのよ。
 ねえ分かる?
 たーくんとデートしてても、そういうの何度も何度も、思い出しちゃうの。」

「・・・」
「悪いなって思うわよ・・・それは・・
 たーくんいい人だし、裏切って・・罪悪感もあった。
 だけど何してても思い出してきちゃうの。
 顔になすり付けられた時のエッチな匂いとかヌラヌラして固い感じとか。
 バックでお尻掴まれたまま、あそこの奥に大きな亀頭が
 突き刺さって擦りつけられる感じとか。
 生々しく思い出しちゃうのよ。
 それで、あれを、もう一回ここに入れられたいって、そればっかよ。」
 
目の前で割れ目の部分に指をギュッとめり込ませます。
 
「だけど・・・」
だけど、入れてないんでしょ・・あの後は浮気してないよね・・・そう言いたかったのだと思います。
しかし怖くて言えませんでした。
 
「ねえ、そんなことされた後で、彼に、何かしろって言われたら
 そうせざるを得ないの、分かる?
 たーくんに悪いって思ってても
 もう頭の中がセックスと大きい勃起したおちんちんのことでいっぱいなのよ。
 浮気の精子まみれのまま、たーくんとセックスしろって言われたら
 そうしないといけなかったの。」
 
「わかったよ・・だから・・」
「中出しされたあそこ、舐めさせないのが精一杯よ・・・」
「・・・」
「するように言われてたし・・
 たーくんに舐めさせるって言いながら、いかされたりしたのよ・・・
 実際、私も、したいって思ってたの。
 デートの間ずっと考えてたわ。
 ホテルに入って裸になってすぐたーくんの顔に跨っちゃいたいって。
 西脇君に言われた通りに、精子まみれのあそこ
 たーくんの口に吸わせて・・そしたらいけるって。」
 
ソファに突っ伏した私の首に両腿をからませ、股間に私の顔を押しつけます。
私の頭を優しく撫でていますが、妻の腰は卑猥にくねります。
多分、その時の精子で汚れた性器を私に舐めさせることを想像しているのでしょう。
 
「・・・」
「あの時たーくんとセックスしてすごく感じてたのわかった?」
「・・あの日・・あんな美歩初めてだった。」
「カラダじゅう、エッチになってたから・・・
 どこ触られても、ビリビリ来た。
 エッチなことで頭がいっぱいで、普通じゃなくなってた。」
「あいつのこと考えて・・?」
「うん・・西脇君のが頭から離れなかった。
 ・・・
 たーくんのおちんちん入れて気持ち良かったの。
 たーくんとしてあんなに気持ち良かったのはじめてだった・・・
 だけどオナニーみたいだったの・・
 西脇君とのセックスを思い出して
 たーくんのちんちんを使ってオナニーしてるみたいなのよ。」
 
「美歩のあそこ・・キュウキュウ締まってた。」
「うん・・・感じてた・・けど・・」
「・・けど?・・」
「感じてたけど・・私がダメだったの・・・」
「ダメって・・いってなかったの・・・?」
「ううん・・
 たーくんとして、いったのかも知れない。
 だけど・・・西脇君にされたみたいじゃなかったの・・・
 たーくんの入れてて気持ちいいのに
 ずっと西脇君のおちんちん入れられたときと、比べちゃってたの・・・
 残酷なぐらい全然違ったのよ。
 西脇君のときは、何にも考えられなくなって
 頭の中が真っ白になっていかされてたのに
 たーくんとの時はいろいろ考えちゃってたの。
 まだあそこの奥が、全然余ってるなとか・・・
 痛くてもいいからもっと太いのでされたいとか・・・
 ゆるいってばれないようにあそこ締めなきゃとか・・
 いつもより気持ち良かったけど、そういうのばっか・・・
 頭の中で考えてた・・」
 
それから長い年月が経ちましたが、あの時ほど感じている妻を見たことはありません。
しかし妻は、それとは比べものにならない絶頂を西脇には与えられていたのです。
 
「・・・それで気付いたの・・言われたとおりだって。
 西脇君が言ったとおりのこと、思ってたのよ。
 それが嫌だった。」
「なんて思ってたの・・?」
「してる間、何回も言われてたの。
 彼氏としてももう足りないから俺のでかいのが欲しいって思うんだって・・・
 ・・・
 その通りだったのよ。
 あの太いの奥まで欲しいって・・思い出してた・・・」
「・・・その通りって・・・」
 まさか・・・
 もしかして・・・
 やっぱり・・・
「ここ、こんなにパンパンになってる。」
 
そう言って、私の首に巻き付けて肩に乗せた両脚を解いて、四つん這いのままの私の股間の張りつめた勃起を足でさすります。
妻の話は核心の周囲を巡りながら、はぐらかします。
私が「その事」が言葉にされるのを怖れて、はっきりと聞けないからでもあります。
 
「いきたい?」
「うん。」
「精子出したいよね・・」
「・・出させて・・」
「だけどまだ出させてあげない。私の気持ちが分かるから・・
 すごく興奮して、何でもしたくなっちゃう気持ち・・」
 
そう言いながらソファーから降りて、ソファに体を預けて四つん這いになった私の脇に来て、耳にキスをします。
ブラをしていない乳首をわざと私の体に擦ったりします。
左手で私が後ろで開いた尻たぶを鷲掴みにしアヌスに指をあて、右手を張りつめたペニスに伸ばします。
激しい性欲が満たされず、肉体的な疼きが思考を麻痺させる感覚を教えようとしているのでしょう。
妻の話の行き着く先が見えてきますが、どうにもできません。

「・・アアア・・」
「こうして触ると気持ちいいでしょ?」
指で撫でるように、亀頭を触ります。
軽い刺激でも、おあずけにされ続けた精子が沸騰するのが分かります。
一秒でも早く体から放出して楽になりたいという感じです。
 
「気持ちいい・・」
「これでいける?」
「もうちょっと強くして。」
「ダメ。」
「なんで?もう、おかしくなりそうだよ・・・」
「おかしくなっていいよ。」
「・・・出したいよー・・」
「小さいのに、こんなはち切れそうになって・・
 ねえ、早く出さないと、精子であそこが破裂しちゃうわよ・・」
そう言いながら、右手で亀頭を軽く嬲りつづけ、左手の指で肛門をつついてきます。
 
「だからもう・・・」
「気持ちいいけど、もっとされたいでしょ?こういう風に・・」
今度は根元までしっかりと1回だけしごいてくれます。
 
「おちんちん、根元までギュッてされたい感じするでしょ?」
「うん・・分かったから、もうつらいよーもっとしてっ」
「唾出して。」
言われたとおりに、出された妻の手の平に唾を垂らします。
右手、そして左手・・・
再び、なぶるように、焦らすように、右手は亀頭のあたりだけを触ります。
左手は肛門を輪を描くようになぞり、唾を塗り込んできます。
 
「さきっちょ、ヌルヌルされてるとどんな感じ?」
「もっと、して欲しい。ねえっ」
どうせ手は逃げてしまうことは分かっていても、尻たぶを両手で開いたまま腰を振りたくってしまいます。
  
「なんか、ワンちゃんみたい。発情中なのね?」
そういいながらも執拗にアナルを指でなぞり責めてきます。
 
「うん、ワンちゃんでも何でもいいよーもう出させてよ。
 どうしたらしてくれるの?」
思わず、自分で開かされていた尻から両手を離し、亀頭をさする妻の手を掴んでいました。
 
「調子に乗らないのっ!」
「ハグウッッ・・・」
息も止まるような衝撃が肛門に走りました。
それまで表面を揉んだり撫でるだけだった左手の指をいきなり何本かねじ込まれました。
強烈な違和感です。
 
「手離したらお尻犯すっていったでしょ」
こんな事も、西脇に言われたことがあるのかも知れません。
 
「ぬいて・・」
「抜いて欲しかったら、自分で拡げなさいよ」
肛門を挿されたまま、再び両手を伸ばして尻を拡げるしかありません。
 
「たーくん自分がマゾだって認められる?」
抜いてくれるわけでもなく、左手はゆっくりと指の出し入れを続けてきます。
右手では相変わらず亀頭をなでさすります。
 
「・・・・」
「素直になれないの?」
「なる・・マゾでいいから、マゾだから、指抜いて・・・」
「抜くだけでいいの?」
「出させて。」
「今度は随分簡単に認めちゃうのね。
 寝取られるのが興奮するマゾなんでしょ?」
「そう、寝取られるの興奮するマゾだから・・だから、しごいてっ」
「寝取られマゾですって言いなさいよ。」
「寝取られ・・マゾです・・・」
「言えたわね。いいわよ・・腰振れば?ほら・・」
 
言われたとおり、腰を振ると、オナホールのようにモノを包んだ手は亀頭のあたりをじらすようにですが、刺激をしてくれます。
しかし、同時に、3本ぐらいの指を挿し込んだままなので、私が腰を振るタイミングに合わせて、より深く広く肛門をえぐってきます。
痛みと違和感で、思うようには腰を振れません。
 
「・・・」
「マゾなんでしょ?こういうの好きなんじゃないの?」
「おしりはいやだ・・・」
私の主張など無視して続けます。
 
「ねえ、今ここで沙季ちゃんがオマンコ広げてたら入れたい?
 西脇君にされちゃう前の沙季ちゃんよ。」
私が沙季ちゃんの話に反応した事に気付いているのです。
しかし危険な誘導尋問の匂いがします。
 
「入れたいけど・・・浮気になっちゃうから入れない。」
「浮気にはなっちゃうけど、美歩は見てないのよ。
 沙季ちゃんが、あそこヌルヌルに濡らして
 もう少しでいけるから入れてッて言ってるのよ。
 中で出してくれたらいけるからって。」
「・・・」
「沙季ちゃんのあそこ、とっても小さかったのよ。
 西脇君に散々されちゃうまでは、中島君のでもきつかったんだから。
 たーくんのでも、大きいって言ってくれるかも知れないよ。
 沙季ちゃん、エッチだから
 中出しされながらいきたくて自分の指であそこを拡げてるの。
 これ、入れたいでしょ?」
「入れない・・・」
「そうか、たーくんは寝取られマゾさんだから
 美歩みたいな、ゆるくされちゃったオマンコの方が興奮するのね?」
「そうじゃない」
「こういうのはどう・・?
 沙季ちゃんが西脇君にされた後のオマンコ。入れたい?」
「・・・・」
「想像して・・・
 おっきいので何時間もかき回されて、いかされ続けて
 西脇君の形になってるの。
 沙季ちゃんの本気汁と彼の精液でグチャグチャのあそこ・・
 いかされる直前にズボッて抜かれちゃったの。
 それで、何でもいいから、ぶち込んで欲しいって思ってるの。
 もう一回いきたくって、パックリ開いてヒクヒクしてるのよ。
 多分たーくんのじゃ全然ユルユルだけど、ドロドロで気持ちいいわよ。
 沙季ちゃんあんなに爽やかそうなのに
 何回もされてるうちに、ぶっといのが大好きになってたの。
 中島君の細いのじゃ気持ち良くなれないオマンコにされてたのよ。
 これは想像じゃなくて本当の事。
 沙季ちゃんのオマンコ・・入れる?」
 
もう、じらし続けられるのにも耐えられないと思いました。
入れると言わなければいつまでも射精させて貰えないのでしょう。
誘導に乗ってしまって妻に言質を取られてもいいやという気持ちになります。
 
「入れる、沙季ちゃんのオマンコに入れたい・・入れるからしごいてよー」
「たーくん簡単に浮気しちゃうんだねーそういうの、いいの?」
そう言われると急に怖くなります。
たしなめるように尋ねながら肛門の指を動かし、私が彼女の支配下にあることを思い出させます。
 
「入れない・・・」
「冗談。
 いいのよ別に・・それで美歩がまた浮気しちゃおうっていう訳じゃないから。
 ねえ、この中途半端にじらされて、我慢するのがつらい感じ分かった?
 私以外の人でもオマンコがあれば入れたいでしょ?」
「分かった・・・入れたい・・・」
「亀頭だけされるより根元までされたいでしょ?」
「されたい・・・してほしい」
「女のあそこも同じなのよ。
 疼いちゃってどうしようもないときは、誰のおちんちんかなんて関係ないの。
 浅いところだけじゃなくって、深いとこまでされたいの。
 先だけ軽く触られるより
 こうやってギュッてしごいたほうが気持ちいいでしょ?」
「うん」
「同じなの。
 あそこに固くて太いの、ぐいって入れられたいって思っちゃうの。分かる?」
「・・・分かる・・」
「何も触らないときは、触ってさえ貰えればいいって思うでしょ。
 別に根元までギュッとされなくても、気持ち良くなるし、それでもいいやって。
 デートしてたときはたーくんのでもいいと思ったのよ。
 だけど、こうやって少し触られると、不完全燃焼みたいに疼くの分かるでしょ?
 ゆるいオマンコじゃこんな感じよ。」
 
そう言って、撫でるようにペニスを触ります。
言葉や想像では、妻の言うように、拡げられてしまったゆるい膣に興奮しますが、切迫した射精欲を満たしてくれるのは、しっかりと締めつけてくれる女性器です。
溢れ出しそうな精液を睾丸に溜め込んで焦らされ続けた私の脳裏には、西脇にやられる前の爽やかな沙季ちゃんが浮かんでいました。
いや、そんな噂があった後も、沙季ちゃんはいつも爽やかでした。
 
「ゆるい大きなオマンコじゃなくって小さなオマンコにねじ込みたいでしょ?」
「・・うん・・」
「巨根願望ってそういう感じなのよ。」
「・・・」
「入れられたこともないのに何となく大きい方がすごいのかな
 なんていうのは、まだ我慢できるの。
 多分本当の巨根願望じゃない。
 そんなの処女の頃から思ってたわ。
 だけど本当に入れられて
 今までのおちんちんとは全然違う感覚をまざまざと
 膣と子宮に感じさせられたあとでは、もう戻れないのよ。
 たーくんとデートしてる間より
 ホテルでたーくんのおちんちん入れたときの方が、つらかったの・・
 気持ちいいんだけど・・・よけいに疼くのよ。
 たーくん、さっきから、おちんちんに触れないで放って置かれたときより
 亀頭だけでじらされてる今の方がつらい感じするでしょ。
 それと同じなの・・分かる?」
 
「・・・うん・・」
「たーくん小さいのに、私の巨根願望の話
 聞かされるのも辛いかも知れないけど・・・
 巨根願望を溜め込んだまま入れて貰えないで悶々としてるのも辛いのよ。
 たーくんが、今、じらされて辛い感じ憶えていて欲しいの。」
「・・・・」
「本当の巨根願望って、すっごく性欲が溜まってるのに
 小さいの入れてるときに一番激しく感じるものなの。
 痛くてもいいから、ちゃんと、思いっ切りかき回されたいのよ。
 あそこを固くて大きいのでパツンパツンにして欲しいの。
 すみずみまで、おちんちんでいっぱいにされたいの。」
 
妻に肛門を指で貫かれながらこんな言葉を聞かされる事に、マゾヒスティックなよろこびを覚えていました。
妻は私をアナルで辱めながら、言葉の鞭で私の心を打ち据えては、サディスティックな快感を得ているのです。
私の脇に座り両手で私のペニスと肛門を弄びながらも、大きく開いたジーンズの股間を自らの踵に強く擦りつけ、卑猥に腰をくねらせていました。
もう右手はほとんどペニスをしごいてくれません。
指先で亀頭を摘むのみです。
行き場のない激しい射精欲が置き去りにされます。
 
「・・・・」
「あそこ、あの人の精液まみれにされたままでたーくんとデートしてて
 エッチな妄想ですっごく溜まっちゃってたの。
 太いおちんちんでされ続けたばっかで
 その感じが残っててどうしようもなく欲しかったのよ。
 それなのに、っていうかそれだから、・・・
 西脇君にさんざん小さいって教えられたたーくんのおちんちんじゃ
 本当に足りなかったの。
 たーくんが出して終わった後も、西脇君のあの太いの奥まで欲しいって・・
 思い出してた。
 たーくんと抱き合いながら、考えてたのよ。
 重いちんちんでクリをベチベチ叩かれたり、膣にねじ込まれて・・・
 痛めつけられたい・・
 さっきたーくんにしたみたいに
 両手でお尻拡げさせられて髪の毛を掴まれて
 バックから犯されるのもしたかった。
 無理矢理彼の形にされたあそこに、中出しもされたいとか・・・
 そう言うの全部よ・・・
 もっと、激しくグチャグチャにいかされたかったの。」
 
「・・・・」
「体だけじゃないわ・・・
 また言葉で辱められたいとも思ってたの。
 恥ずかしいこととか屈辱的なことも、言われたり言わされたりしたかった。
 サークルでは真面目で生意気なくせに本当はすごい淫乱だなとか
 試合中もでかいチンポのこと考えてるんだろとか
 そういう風に、もう一回いじめられたかったの。
 たーくんのおちんちんと比較させられたり
 あそこが彼氏のモノじゃ感じないガバガバマンコにされてるとかって
 言わされたかったの。
 西脇君が中出ししたオマンコの精子彼氏に舐めさせますとか
 気が狂ったようなこと・・・
 焦らされ続けた挙げ句に彼に誓わされて
 一気に奥までぶち込まれて、いきたいの。
 ・・・体も心もメチャクチャにされたかったのよ。
 そういう性欲が溜まったままで、たーくんとしても全然治まらなかったの。」
 
妻が、「まだ話していない、ひどいこと」と言った内容はもうはっきり分かります。
 
「ホテルで、浮気のこと泣いて謝ったでしょ。本当に悪いと思ったのよ。
 だけど泣いたのは・・
 そんなにされちゃってる自分の体が悲しかったのもあったの。
 たーくんとセックスしたのに
 まだ、体があの男のセックスをどうしようもなく求めてるの。
 自分勝手でしょ・・そんなのも嫌だったの。」
 
「・・・」
「ゴメンね・・だけど、もう隠しておくのいやだから・・。」
ああ言われる・・・
 
「・・・」
「あの時が初めてなのは本当なの。だけどその後もされてたのよ。」
 
ああ・・・やっぱり・・・
 
「あの日、たーくんと別れた後、また西脇君のマンションに行ったの。
 我慢できなかったの・・・」
 
あの日に!・・・
グリュン!
「・・!!・・・・はうっ・・」
 
言葉の衝撃と同時に、アナルに入った指がさらに深く挿し込まれ、容赦なく前立腺のあたりを押しつぶすようにこすりあげる感覚が走りました。
四つん這いではいられなくなり、跪くような姿勢になりましたが、アヌスは指で深く貫かれたままです。
しかし、後日しつこく迫られてというのなら、まだしも・・・
あの日に・・・
グリュングリュン
 
「たーくんとのデートの前に言われてたの。
 今から昼寝するけど家にいるから、あいつとやって
 デートが終わったらまた来なよって。
 シャワーを浴びないことと、中出しさせること
 両方出来たら、またしてあげるよって。」
 
グリュングリュングリュングリュン
 
「ハアア・・・はうっつ・・はふっ・・」
とんでもないことを聞かされているのに、何も言えずにいました。
妻の言葉には、巨根の与える肉欲に屈したマゾヒスティックな憂いが混ざりますが、妻の指はサディスティックな獰猛さでアナルを責め立ててきます。
 
「そ・・そんな・・ウッ・・アアッ・ウッ・・・」
「シャワーも浴びずにたーくんに浮気のあとの体を舐めさせたのも
 初めてたーくんに中出しさせたのも
 西脇君にもう一回してもらうためだったのよ。
 だけど・・・たーくんも許してくれたし、家に帰ってオナニーしたら
 それで済むかもしれないって、思ったわ。
 太い野菜とか、そういうの、買って帰ればいいかも知れないって・・
 たーくんと西脇君の精子が入ったままのあそこに突き刺して
 メチャクチャなオナニーがしたかった。
 だけど、もうスーパーが閉まってる時間だって気付いたの。
 それに、西脇君のマンションならタクシーですぐだけど
 家まで1時間も待てなかったの。
 渋谷駅の前で悩んだわ。
 もう一回西脇君に犯してもらうか
 何とかたーくんのために我慢して家でオナニーするか。
 誰も、女子大生が一人でボーッと突っ立って
 オナニーに使える太いモノが家にあるか考えてるなんて思わないわよね。
 だけど、そんなこと考えてる最中にもあそこがグチャグチャなまま疼いてて
 無理だって思ったの。
 結局タクシーに乗ったわ。」
 
グリュングリュン
 
「・・アウッ・・・」
 
妻はTシャツに包まれて乳首を硬くしたままの胸を私の脇に押しつけて、ジーンズの股間を私の右の腿に擦りつけます。
耳元で、秘密を打ち明けるように卑猥な言葉を続けます。
 
「タクシーに乗ったらもう我慢できなかったわ。
 脱いだ上着で隠してオナニーしたの。
 音がしちゃったらいけないから、あんまり動かせないでしょ。
 だから、指を全部おもいっきりねじ込んでゆっくりかき回して
 そうしたら少し楽になった。」
 
惚けたように、両手で尻を広げたまま肛門を指で貫かれ、膝立ちになっている私の唇にさっきまで私のペニスを摘んでいた方の妻の指が差し込まれました。
前日、妻の性器から吸い出したのと同じ、自らの精液の味がしました。
一瞬何が起こったのか分かりませんでした。
 
「ねえ、たーくん出しちゃってるの?」
そう言われて自分のペニスを見ると、ドロッドロッと尿のように精液が垂れていました。
初めどうしてこうなっているのか分かりませんでした。
通常の射精のような快感を伴うこともなく、勢いよく精液を発射するわけでもなく、ただ漏らすように精子がペニスを伝い、睾丸を濡らし肛門から太腿の方に垂れてゆきます。
精子が溜まりすぎた精嚢を直接押し潰されて、溢れて出てきたようです。
 
グリュングリュン
 
「ここで・・普通出す?萎えるか、怒るかすると思ってたけど。」
あたかも、予期していなかったかのように言います。
確かに、一番射精してはいけないタイミングでした。
しかし、その事を妻は分かっていて、私にはしたことがなかった指技を駆使したのです。
こんな事も、西脇に覚えさせられたのか・・・
射精による快感は与えず、最もひどい裏切りの告白を聞かせながらアナルを犯して射精させる。
 
レイプされながらも、物理的に膀胱壁を擦られることで潮を吹かされる女の気持ちはこんなものなのでしょうか。
辱められる・・・そんな言葉が思い浮かび、より一層勃起を固くさせます。
 
「だって、美歩が・・・」
 
グリュングリュン
 
「そんなに興奮するわけ?」
「ちがう・・・」
「じゃあお尻犯されるのがそんなに気持ちいいの?」
「ちがう!・・そうじゃなくてずっと我慢してたから・・」
「言い訳にならないわよ・・・同じ事じゃない・・・」
「・・・」
一度肛門から指を抜き、肛門の周囲までベットリと垂れた精液をまとわりつかせると、再度、挿入してきました。
さらにもう一本指が加えられたのですが、精液が潤滑油になりスムーズです。
 
「中出しされるとこういう風になるの。楽になったでしょ?」
「・・・」
妻の言うとおり、太すぎる挿入を受けている身にとっては、中出しされることをありがたく感じてしまうのかも知れません。
ゆっくりとアナルの中を左手の指で押し潰し、こすりあげながら、今度は右手で腿の方まで垂れ続ける精液をすくい上げます。
妻は何も言わずに、おもむろに、再度精子をベットリとすくい上げた右手を私の目の前に差し出します。
何を要求しているのか、それが何を意味するのか暗黙のうちに分かります。
今度は不意打ちではなく、私の自らの意志でそうすることが求められているのです。
それをしてしまえば・・・
さすがに出来ない・・・
沈黙です。
 
黙っていると妻が続けました。
 
「インターホンでたーくんに中出しして貰ったか聞かれたわ。
 声が小さいって言われて大きな声で言うまで言い直しさせられた。
 夜のマンションの廊下に響いてたわよ。
 情けない声で、中出しだのなんだのって・・・
 ・・・
 玄関に入れてもらって、靴も脱がずに、壁の鏡に手を付いて、調べられたの。
 お風呂に入ってないか、たーくんに中出しさせたか・・・
 たーくんの精子、彼のと違うからすぐに分かったみたい。
 キスのひとつもしないまま、入れられた。
 淫乱な自分の顔見てろって言われて、玄関で立ったまま犯されたの。」
 
精子まみれの右手の指を唇に押し当ててきました。
嫌でも精子の味が口の中に染みこんできます。
舌を出して舐めてしまったら、すべてを認め、許してしまうことの意思表示になってしまうでしょう。
寝取られマゾとしての自分を完全に宣言することになります。
妻もそのつもりで、私に自らの精液を舐めさせようとしているのです。
 
「また徹底的にされたわ。アナルのバージンまで奪われたのよ。」
 
やっぱり・・・
 
「いく直前で何度も焦らされて、セフレになるって誓わされたの・・
 証拠に写真も撮られた・・・
 フェラの時の顔も、あそこやお尻に入れられてるところも・・・
 中出しされた後のあそこも、学生証と一緒に撮られたわ。」
 
左手の何本かの指は、ネットリとアヌスをかき混ぜています。
じわじわと口の中に右手の指が差し込まれてきます。
 
セフレ・・・これも、予期しませんでした。
こんなひと言の言葉がこれほどの衝撃を与える言葉だとは・・・
 
写真・・・
妄想は光速で脳内を駆けめぐります。
 
呆然としたまま、きっぱりと拒絶することも出来ず、いつの間にか舌を絡めてしまいます。
頭の片隅では、妻の手を払いのけ、ふざけるなと叫んで思い切り顔をひっぱたく情景が浮かびはしました。
しかし現実では、何も出来ず、惚けたように妻の指をしゃぶるのみでした。
・・・
 
一度口から指を抜くと、私の下半身に垂れた精液を再度集めます。
直腸の指も最後の一滴まで絞り出すようにかき回し、ポイントを潰してきます。
そして、固いままのペニスを根元からゆっくりとしごき上げ、尿道の中も空にします。
 
「その後も、抱かれてたの、彼の好きなときに好きなだけ使われたわ・・・」
耳を舐めるようにしながら、とても優しい声で言いました。
 
「たーくんの彼女なのに、西脇君の巨根のオナニー道具みたいにされてたのよ」
再び口の前に精液を差し出されました。
今度は口に強引に入れてきません。
私の屈服、無条件降伏を、無言のまま迫ってきます。
 
・・・・
 
「どうするの?別れる?舐める?」
実質的には選択肢はありませんでした。
肛門に何本も指をねじ込まれたままでした。
精液まみれの妻の指を口に含み、まとわりついた精液を吸いました。
屈辱の味を噛み締めながら、完全なマゾの寝取られ男としての地位を受け入れました。
加虐と被虐の陶酔の中で私を見つめる妻の潤んだ瞳と薄桃色に染まった顔をこの上なく美しく感じました。
 
「たーくん・・本当に愛してるわ・・・」
妻の指から口の中に射精されるような感覚の中で、長い時間、束ねた妻の指をしゃぶり続けました。

おしまい。

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大学時代の妻は一晩中中出しされた3/厳選コピペエッチな体験談

少し不機嫌になった妻はあそこを締めてくれません。
妻が感じるスイートスポットは私の突けない奥深いところにあります。
入り口付近の、いつもはキュッと締まるところも、私のペニスが細くて頼りないことを思い知らせるように、ゆるいのです。
しかし自分で一回出した精液がヌルヌルとペニスにまとわりつき、えもいわれぬ快感です。
頭の中では、今挿入している妻の性器は、西脇の巨根にさんざんピストンされたばかりで、ゆるくなっているのだと想像していました。
かえって、ゆるい方が淫猥に感じました。
あの日の夕方に戻ったつもりです。
私が何も知らずに、浮気した男の部屋からそのまま出てきた妻とデートした日です。
あの時は知らなかったけれど、他の男の巨根に一晩中、そして次の日も授業をさぼって、デートの直前まで徹底的に犯され悶え狂わされた肢体です。
中出しまでされ、精液を滴らせたままの、ゆるい膣・・・

満たされない性欲に疼く妻の性器をいかせられないくやしさ・・・
こんな感覚も、しかし、興奮を増すばかりです。

「美歩、きもちいい・・・あそこ、ヌルヌルする・・・」
「・・」
 
懸命に突いても抵抗のない濡れた膣です。
あの浮気の時のようにかき回されることを求めて疼いている膣奥に、私のモノは届かないのです。

「美歩のあそこさ・・・」

口に出して言ってみたくなりました。

「西脇にされた時みたいに、ゆるくなってるんだね・・・」
「!」
 
同時にあそこがキュッと締まるのが感じられました。
私の言葉に反応したようです。

「僕のチンコじゃもの足りないオマンコになっちゃってるんだね。」
「そ、そうよ・・・」
「美歩、エッチ」
「そんなの興奮するの?」
「ついさっき、やられたみたい・・あいつのデカチンに拡げられちゃって・・・」
「・・・うん、大きいのでやられたばっか・・・」

私の、妄想的な言葉に興奮したようで、乗ってきてくれました。
やはりわざとあそこはゆるいままです。

「西脇のチンコの形なの?」
「そう・・たーくんには、ゆるいでしょ・・・」
「僕にはガバガバなんだ」
「おっきいの入れられちゃったから・・・あそこの形変わっちゃってる。」

こちらを振り向いて、見つめてきます。
ねえ、私のあそこ、あなたの小さいので気持ち良くできるの?
私の身体、西脇君の巨根の感じ、憶えてるのよ・・

「あいつの太いので、また、されたいって思ってるんだ・・・」
「そう・・大きいのが欲しい・・」
「僕のより?」
「うん、たーくんのよりおおきいのでされたいのっ。」

だんだんと快感が高まってきたのか、時々、膣がきつくなる瞬間が分かります。
ァ、ァっと、少しずつ声を出しています。
お尻の穴もピクピクと動きます。

「あいつにバックでされたんだよね。」
「された・・アアアン・・・」
「あいつの時は、奥に届いてたの?」
「すごい奥まで来てた。
 たーくんのおちんちんが届かないとこ。
 狭いところも、おっきい亀頭がグリグリしてすごかったのっ・・」

以前から、私のモノが奥の気持ちいいところまで届かないことは2人とも分かっていました。
指や体位で工夫したり、それほど大きくはない野菜ですることで満足していたはずだったのです。
インポの間にはバイブも買いました。
しかし、わざわざ「届かない」と口に出して言うことはありませんでした。
ましてや、他の男の巨根を、そこにねじ込まれたことがある、などということはタブーのような言葉だったはずです。
しかしもうこの時には、そんなたがは外れてしまっていました。

「僕のが届かない奥までされてたんだ。」
「奥、すごいのでされた・・・
 たーくんの時とは全然違うの。」
「バックでも中に出されたの?」
「うん、後からも・・出された・・・
 一番深いところに入れられたまま、中出しされた・・・」

これを聞いてまた一気に興奮が高まってしまいます。

「・・だけど・・また・・・早いかも・・」
「まだダメッ。」
「ごめん・・中出しって聞いたら・・・」

言い訳をしてしまいます。
じっとしたまま静かになってしまいました。

「・・・中出しされちゃったのも、興奮するんだ?・・・
 他の男にされるの、そんなにいいの?」
「・・・・」
「・・フーン・・」

少し動かそうとすると、すぐそこに射精が近いことが分かります。

「美歩が西脇君に生でされたとか
 中出しされたっていうの、そんなに興奮できるの。」
「・・・うん。」
「美歩のオマンコに他の人の精子入れられちゃうんだよ、いいの?」
「いいっ、アアア。」
「ねえ、中出しされちゃうって
 その男の人のものにされちゃうってことだよ?
 いいの?
 たーくんそれでもいいの?」

「うん、いい、美歩が中に出されるの興奮する。」

興奮に飲み込まれたまま、認めてはいけないことまで、認めてしまったのかも知れません。
今思うと妻はそれなりに真剣に聞いていたのかも知れません。
中出しされた、ではなく中出しされる、なのですから。

「・・ごめん・・やっぱ・・動くとやばい・・・」
「もう・・・・」
「・・・・」
ふたたび気まずい沈黙です。
・ ・せっかく久しぶりに挿入できたのに何なの?・・・
ほんとに、美歩のこと犯せないのね、セックスにもなってない・・・
変態みたいなことで興奮して、早漏になって・・・
そう言われているかのようでした。

「ねえ」

不意に、妻が聞いてきました。

「じゃあ・・いってもいいけど・・・
 そのかわり、後で、あそこ舐められる?」
「・・え?・・・」
「出した後の美歩のあそこ・・・そういうの大丈夫?」
「・・う、うん・・・」

そういうプレイはしたことがありませんでした。
何で、今言い出したのだろう・・・
しかし、早漏の手前、断れません。
この数週間、口で奉仕することに慣れきっていましたのでさして抵抗もない気もしました。
妻も私のクンニでいくことに慣れてしまい、小さな早漏ペニスの挿入よりも気持ちが良いのでしょう。
我慢我慢と思いながら頑張ります。
一回動かしては休み、また動かして・・・
妻は軽く、アン、などと反応を示してくれます。
それでもあそこはゆるくしたままです。

「西脇君に言われたんだ・・・」
「え?」
 
動きが止まります。
何を言い出すのでしょうか?
緊張と期待が高まってしまいます。

「なに・・を?」
「あの日ね、たーくんとデートの前、最後に中に出されたあとでね・・。」
「・・うん・・」
「あー・・やっぱ・・・言わない方がいいかも。」
「なんでー・・気になる。」
「生々しいし。」
「いいよ、もう・・」
「いいの?」
「うん。」
「聞きたい?」
「うん・・」
「たーくんが変態さんだから言うんだからね。」
「・・・・うん・・」
「精子たっぷり入ってるから、あそこ彼氏に舐めさせてみなよ、って。」
「本当にしたの?」
「あそこ舐めさせたりはしてない。」

変態だから言う、という言葉の意味はどちらなのでしょうか。。
変態的な嗜好に合わせて、話を作って言ってくれるというのか、ただ変態なことが分かったから安心して正直に言うというのか。
ただ、あの日、ホテルの部屋に入るなりシャワーも浴びずに、前戯もなしにすぐに入れたのを憶えています。

「美歩、すごく濡れてたの、あれ・・・」
「そう、私も濡れてたけど。」
「あいつの・・・」

初めて生でさせてくれたあそこは、あいつの精子がまだ入っていたのです・・・

「何もしてないのに、あそこ、ヌルヌルだったでしょ。」
「憶えてる。」
「たーくん、さっき、西脇君にされた時みたいに緩くなってるんだねって
 言ってたけど、あそこに精子入ったままなのも、あの時みたい・・・」

私とセックスしたくて欲情しているだけだと思っていた、あの日の妻の肢体は、やはり、そんなに単純な興奮の仕方ではなかったのです。
今こうして、自分で出した精液でヌルつく膣に入れていても、西脇に汚された直後のあそこに入れているような気分です。

「ねえ、こう云うの本当に聞きたいの?
 汚くないの?」
「ん、うん・・聞きいけど・・」

汚いか汚くないかと言えば、汚いに決まっています。
しかし、それよりも興奮の方がまさっているのです。
妻は汚いと思われるのは嫌だけれど、話したかったのだと思います。
これまで、私には言えないと思っていたのに、私の普通でない嗜好を発見し喜んでいたのだと思います。
手を伸ばして私のモノが萎えてないか根元を触ってきます。

「・・・・」
「大丈夫そう・・カチカチだね。」
「うん・・」
「もっと聞きたい?」
「うん・・」
「じゃあ、まだ出しちゃダメよ。」

指を離して今度は膣でキュッキュッっと締めます。

「あああ・・それ・・されたら・・」
「変態くん・・かわいい・・」
「あいつのとこでシャワー浴びなかったの?・・」
「西脇君がダメだって言うから。」
「だめって・・・」
「たーくんと会うこと知ってたから、そのまま会えって。」
「会うって言ったの?」
「うん・・飲み会の時、たーくんバイトで来られないって話してたし。
 明日デートだって美歩言ってたから。」
「・・・出されたまんま来たんだ・・・」
「あそこはトイレで拭いたけど。」
「拭いたって・・」
「うん。
 拭いたってダメだった。
 ずっとだったし、量もすごかったから、入ってた・・・
 奥に入っちゃってたみたい。」

膣の深い部分にある狭いところの奥に溜まっていたのでしょうか。

「僕とデートしてる時・・・」

その時はどうなっていたんだろう、どう思っていたんだ・・・
他の男の精液を注ぎこまれたまま、恋人とデートしていて・・・
あまりのくやしさと興奮に、言葉が途切れてしまいます。
しかし、妻は躊躇いません。
遠慮無しに言います。

「たまにドロって出てきたの・・・、パンツがグチョグチョ・・・。」
「嫌じゃなかったの・・
 ・・・どう思ってたの?」
「どうって・・
 あそこだけじゃないの。
 全身ベタベタだったから気持ち悪かったんだけど。
 あいつとやるんだろ、エロい匂いがするから燃えるぜって。
 浮気マンコ舐めさせたら、あいつよろこぶよって言ってた。」

「・・美歩、嫌じゃなかったの・・?」
「たーくん、やだ?」
「そりゃあ・・そんなの・・・
 ねえ、だけど、それ、本当はそんなことしてないんでしょ。」
「私の作り話だと思う?」
「だってさ・・」
「別にいいけど、本当のことよ。
 いままで、言えなかっただけ。
 たーくんが美歩の浮気の話で
 こんなに勃起しちゃう変態くんだなんて知らなかったから。
 もっと淡白なのかと思ってた。」

「分かったよ・・けど・・」
「けど?」
「・・そんな風に言わないでよ・・・」
「だけどほんとのことでしょ?」
「・・うん・・」
 
本当にしたのかも知れないと思うようになってきました。
差し込んだままのペニスは硬くなったままで、動いたらすぐに出そうでした。
妻も差し込んだ部分に指を這わせ勃起を確かめます。

「あのとき、エッチな匂いっだった?」
「そんな気がする・・」
「結局、一度も西脇君のとこでシャワーさせてもらえなかったの。
 する前も、後も・・。」
「・・・」
「汗とか唾とか精子とか全部付いたまんまだったでしょ。
 だからデートしてる間もエッチな匂いが気になって
 やらしいことばっか考えてたから、もう、すぐしたかった。」

その時、美歩とシャワーを浴びないでセックスしたのは初めてでした。
確かに、汗ばんだ肢体から立ちのぼる匂いになんだかエロティックな興奮をしたのを憶えています。
興奮した「女」の匂いだと思ったのです。
私に欲情した匂いだと思ったのです
しかしそれは他の男との、浮気の「男と女」の交わった汗やヨダレ、愛液、そして精液の匂いだったのです。

「西脇の家じゃ入れなかったのは分ったけど。
 ホテルで僕とする前もシャワーしなかったの、わざとなの?」
「わざとって言うほどじゃないけど。
 すぐしたかったんだもん。
 たーくん変な匂いだと思った?」
「いつもと違うとは思ったけど、シャワー浴びてないし。
 そんなことしてたなんて知らないもん。」
「美歩、それすごいエッチな感じしたの。
 身体中、他の男の人の汁が付いてて
 精子であそこグチャグチャなのに、たーくんとセックスするの。」

「そういうのしたかったの?」
「うん・・興奮した。
 なんか、まだ西脇君にいじめられてるみたいだった。」
「いじめられたかったんだ・・」
「たぶん。
 おっぱいとか太腿とか、西脇君の精子たくさん付いたままのとこ
 たーくんに舐められたり・・・
 西脇君の大きいの生でフェラした口でキスして・・・
 そういうのがすっごくエッチだったの。」
「胸にも出されたんだ?」
「ううん。
 胸には出さなかった。
 全部、中か口。」
「じゃあ胸って?」
「あいつ絶対舐めるだろうからって言って
 胸に、あそこから抜いたヌルヌルのおちんちんなすり付けられたの。
 胸だけじゃないよ。
 あそこから溢れた精子、指でいろんな所に塗られた。」

「いろんなって・・」
「脇とかおへそとか腿とか・・
 そういうのたーくんが舐めてるの、興奮した。
 暗ければ、ばれないって西脇君言ってた。」
「分からなかった。」
「うふ・・言った方が良かった?
 すごいエロかったよ。
 乾いてたけど、たーくんが舐めたら
 ヌルヌルになって西脇君の精子の匂いがしてた。
 それだけですっごいやらしかった。」
「・・・」
「そういうの、エッチでしょ?」
「・・・」
「変態君だもんね?」
「西脇の・・、僕に舐めさせたかったの?」
「うん・・
 本当はあそこの精子舐めさせたかった。
 西脇君が、言ったの思い出しちゃうの。
 浮気でガバガバになったあそこから精子垂れて来るの
 彼氏に舐めさせたら絶対興奮するぜって。
 べろ入れて吸い出して貰えよって。」

今聞けば、とてつもなく卑猥に感じるのはその通りです。
変態なのかも知れません。
しかし、妻がどういう気持ちで、男に抱かれたままの汚れた肉体を私に味わわせたのか・・・。

「ほんとに、その時のあそこ舐めさせたかったの?」
「うん・・。
 出来なかったけど。」
「して欲しいの?」
「あそこから精子舐めさせたい・・・
 中出しの後のあそこ・・・」

この言葉で限界でした。
舐められて気持ち良くなりたいだけではなく、精液で汚れたあそこを舐めさせたいのです。

「うううああぁ・・・また・・・いきそ・・・」

一回根元まで入れると、ゆるい膣にまた射精しました。

「ああん、まだダメだってぇ・・」

構わずドクドクと出ました。
2回目が嘘のようです。
腰がジンジンするような射精でした。
まだダメという言葉とは裏腹に、とどめを刺すように膣が、狭くなって締めつけます。
私に舐めさせるために一滴でも多く搾り取ろうとしているかのようです。
それと同時に、妻を満足させることなく、私が勝手に射精してしまったのだと、確認するかのようでもあります。
せめてもの抵抗で膣壁を残った力で突き刺しますが、今度は1分も経たずに、簡単に柔らかくなってしまいました。

「もう出しちゃった?」

わざとらしく聞きます。

「ごめん。」
「ウフフ・・興奮しちゃったんだね。」
 
バックの体勢のまま、私は息を整えます。
バックから犯すはずだったのに、敗北感が漂います。

「全部出した?」
「うん・・・」
「2回分だね・・沢山入ってるよ。」

悪戯っぽく微笑みます。

「ねえ、あそこ緩くしてあげたのに、こんな簡単にいっちゃって・・・
 何がエロかったの?」

ペニスを押し出さないようにゆるめた膣で柔らかくなった私のモノをペチャペチャと出し入れしてもてあそびます。

「んん・・精子とか・」
「ちゃんと言って。」
「美歩が精子舐めさせたいって・・・」
「あの時の西脇君のは?舐めてみたかった?」
「やだよぉ・・・」
「だけど、射精しちゃったの?こんなに早く。」
「だって・・」
「ほんとたーくん、マゾなんだねぇー・・・」
「・・マゾじゃない・・」
「浮気した彼女の体に付いた他の男の精子舐めたんだよ?
 そういう話聞いて興奮しちゃってるんだよ?
 マゾじゃないの?」

「違う・・」
「いいわ・・そのうち、分かるから。」
「・・・」
「ねえ、もし、また私が浮気しちゃったら舐めたい?」
「・・・そんなの・・浮気はもうやだ。」
「うふふ・・・しないけど・・もし、しちゃったら?」
「やだ・・」

と、言いながらも、心の奥がざわめくのを感じます。

「ほんとにいやなのかなあ・・・
 じゃあ内緒で、あそこから舐めさせてあげるね。」
「・・・」
「内緒って?」
「内緒。」
「やだよ・・・」
「フフ」
「ねえ美歩・・・浮気してないよね?」
「浮気してたら困る?
 今日もたーくんが帰ってくる前に他の人に中出しされてるかもって、心配?」
「してないよね?」
「たーくんがインポになっちゃってた間
 美歩のからだが我慢できなくなって浮気しちゃってるかもって、思う?」

「ええっ・・ねえ・・・ほんとは?・・・うそでしょ?」
「んんーウソウソ。
 ちょっと意地悪したの。
 じゃあ、ねえ・・さっきの・・いい?」
「・・・」
「いいの?」
「・・うん。」
「じゃあ、自分で言って。」
「なんて?」
「何がしたいの?」
「舐めたい。」
「じゃあ、舐めさせて、でしょ?」
「・・・舐めさせて。」
「何を舐めたいの?」
「美歩のあそこ・・」
「あそこだけ?」
「・・・」
「中出し精子でしょ?」
「精子。」
「ちゃんと言って。」
「美歩のあそこの中出し・・・精子、舐めたい。」
「いいよー、ウフフッ・・舐めさせてあげる」

妻が言い出したのに、いつの間にか、私がお願いしている立場にされてしまっています。
しかし、性的な力関係というのは、こんなものなのかも知れません。
相手をより興奮させ、快感を与える能力を持った者の勝ちなのです。

「こぼれないように、そーっとね。」

以前はこの言葉はシーツを汚さないためでした。
しかし、今は違います。
スルッと、抜けると、妻が膣口をキュッと締めるのが分かります。
小陰唇やクリに、少し溢れた精液が付いています。
食べこぼしのようで、だらしない感じが淫猥です。

「仰向けに寝て。」
「うん・・こう?」

萎えた小さなペニスを見られるのが恥ずかしくて、仰向けの私の身体が見えない方向で四つん這いの妻の股の間に潜り込みます。

「そっち向きじゃなくってこっち側から。おちんちん見えないでしょ。」
「・・・」

シックスナインから妻が身体を起こした体勢になります。

「さすがに、おちんちん萎んじゃってる。自分で触っちゃだめよ。」
「うん。」

膝立ちになると妻の性器が下を向きます。
赤く濡れそぼった陰唇があらためて卑猥です。
性欲の強い女のあそこは、形だけでもやはりいやらしい・・・
実感です。
引き締まった長い太腿を開いて腰を下ろして来ます。
顔のすぐ上に、熱を帯びた、性器が差し出されました。
セックスをした直後の性器です。
あの時はもっとひどかったのだろうか・・・
太いモノで一晩中かき回された後、どんなオマンコになっていたのだろう?
あの時、そういうつもりで、よく見ておけば良かった・・・
口には出さないものの、初めてはっきりと、妻の性器に、再度、浮気の巨根が挿入されることを望んでしまいました。

「舐めて・・」

目の前に精液があるとさすがに抵抗があります。
初めてでした。

「中出しされたオマンコ舐めて・・」

妻が何を想像しているのか分かります。
きっと、西脇に使われたオマンコを私に舐めさせているつもりです。
そして私が浮気を怖れていることを意識して言うのです。

「ね、美歩、浮気って冗談だよね?」
「フフーン、どう思う?」
「してないよね?」
「してたら?浮気してたら、どうする?あそこ舐める?」
「やだ・・・」
「ほら、たーくんの、もう勃起し始めてる。美歩の浮気想像してるの?
 西脇君みたいに巨根の男の子にされちゃってるかもね?」
「・・ん・・・」
「自分で触っちゃだめ。」

意を決して、糸を引いたままクリや陰唇に粘り付く精液に舌を這わせます。
すぐに、刺激のある、精液の味がしました。

「ッハアア・・・気持ちいい・・・舌入れて・・・」

軽く閉じた陰唇に舌を差し込みます。

「アアアアン・・・・」

多量の液が濃厚な感触です。

「おいしい?中に出されたばっかのオマンコ。」
「・・うん・・」
「ねえ、カチンカチン。こんな変態なので勃起していいの?」

私を言葉でいたぶりながらも、膣口に舌を差し入れると、感じているようです。
膣が締まっています。
まだ奥に精子が沢山あるのでしょう。

「たーくん、ここ、浮気しちゃったオマンコなんだよ。
 他の男に中出しされたんだよ。」

私の髪を掴みながら、太腿に力が入るのが分かりました。

「口開けて。」

割れた腹筋に緊張が見えました。
出そうとしているのです。

「出すよ・・いい?」
「うん・・」
「んっ・・・」

ブジュッブジュッ・・次の瞬間、ドロッと垂れてきました。

「吸って。」

しゃぶり付きました。

「べろも入れてかきだして。」

そう言いながら、勃起したクリを鼻に擦ってきます。
すごい量です。

「沢山出てくるね・・ねえ、たーくん、これ誰の精子なの?・・・」
「んんっ・・・」
「浮気の精子よ・・・」
「ん・・ハアア・・・ンア・・・」

ジュルジュルと出てきます。

「美歩、浮気して中出しされたの。このオマンコに・・」

ずっと昔のことなのについ最近の浮気のような雰囲気で言います。

「今日美歩がさっきまで会ってたと思って・・・
 たーくんがちゃんと美歩を犯せないから浮気しちゃったの。
 すごい激しいセックスされたの・・・」
「んん・・・」

指で開きながら、わざと緩めた膣口を見せつけます。

「まだ赤いでしょ、彼の大きかったから開いちゃってる。ガバガバでしょ?」
「うん。」
「誰の精子なの?」
「他の男・・・」
「おいしい?」
「・・うん・・」
「グチャグチャにされて、中出しされたの。
 たーくんに舐めさせるように言われたの。
 全部飲んで。
 舐めてきれいにしなさい。」

シックスナインの体勢になって、狂ったようにお互いの性器を舐め合いしゃぶり合いました。
もう夜が明け始めていました。
翌日は土曜日でした。
昼すぎまで寝て、起きても暇な一日です。
しかし、2人でいると、ぎこちない雰囲気です。
昨日の朝は逃げるように出勤してしまい、遅くに酔った振りまでして帰宅したので、妻の告白そして私の告白の後、正気で向き合うのはほぼ初めてです。
ついつい、昨夜の妻を思い出して興奮したり、妻の話の中の西脇を思い出して胸が苦しくなったりと感情が入り乱れては、無口になってしまいます。
明るくあっけらかんと、出来ないのが弱いところでもあります。
新聞を読みながら、妻の方を伺います。
椅子に座ってテレビのゴルフ中継を眺めています。
ピチピチに締まったジーンズの腿やお尻が妙に気になってしまいます。
脚は閉じているもののその股の間にある性器のことを考えてしまいます。

私以外の男に徹底的に開かれたその性器・・・
浮気の中だし精液を私に舐めさせたいというその性欲・・・
知らず知らずのうちに勃起がよみがえってきます。

「たーくん、お昼どうする?」
「どこか行く?」
「作ってもいいわよ。」
「なんかあったっけ?」
「簡単なのでいい?」
「いいよー何でも。」
「そう・・」
こんな会話をしていても、妻のTシャツを膨らませる乳房がなまめかしく思えてしまいます。
ブラをしていないでいるのは家では珍しくもないのですが、もう気になって仕方がありません。
ただ結婚前に一回浮気をしたというともすると忘れていた意識から、他の男の巨根でメチャクチャにされたことのある肉体なのだと、あらためて再認識する事が、日常の中にいる妻を、激しく性的なものに変えました。
ちょっとした仕草・・例えば少し屈んで床のものを取るだけで、立ちバックで西脇に犯されているときの妻を想像してしまいます。
少し伸びをして胸を張る仕草も、西脇の太いモノをめり込まされて、絶頂を繰り返したときはこんな風に背中を反らせたのだろうかと、妄想が膨らみます。
コップの水を飲むその唇は、かつて巨根をくわえ込んで、精液を注がれたのです。

しかし、妻はそんな妄想ではなく現実の記憶として西脇とのセックスを抱えたまま、私と長い間生活してきたのです。
私の心の中など分からないかも知れません。
同時に私にも妻の心の中は分かりません。
もやもやとした欲望や、不安の気持ちが押さえきれなくなります。
どういう風に自分の気持ちを伝えたらいいのか、分からないままでしたが、思い切って切り出してみました。

「昨日の・・みたいの、変かな・・」
「え?」
「昨日とかおとといの、エッチだった。」
 
テレビから目を離してこちらを向きます。

「たーくんも話してすっきりしたでしょ?」

自分の浮気ではなく私の寝取られ願望のことを言います。
首をかしげて微笑みます。
少しイタズラな感じです。
もうあなたのの嫉妬心で乱れた興奮を知っているわよ、という笑顔です。
昨日妻に何度も「変態君」と言われた事が気になっていました。
本当に変態だと蔑まれているのではないか・・・

「美歩、いやじゃない?」
「うん。ああいうの、結構いいかも。エッチよね。
 たーくん沢山出したし・・・ね?」
「うん、全部出た・・・」
「あんなに出たの初めてじゃない?」
「そうかも。美歩もいけた?」
「気持ち良かったよー。」
「よかったー。」
「ああいうの、またしたいの?」
「美歩は?」
「いいわよ。」
「美歩は、そんなにしたい訳じゃないの?」
「たーくんが興奮するならいいけど。」
「美歩は興奮しないの?」
「するわよ・・・」

妻の気持ちが分かる気がしました。
過去の浮気の詳細を話してしまうのは、すっきりしたのでしょう。
とても他人には言えないようなマゾな性癖や巨根願望も話してくれました。
私を嫉妬させるのは興奮するし、それなりなのかも知れません。

私には刺激が強すぎる妻の淫らな過去は、私にとっては新鮮な驚きですらありました。
しかし妻にとっては古い記憶を蘇らせるだけで、新しいものは何もないのです。
妻はいくら過去の話をしても、巨根に貫かれたその感覚は得られないのです。
膣をはち切れんばかりに押し広げた巨根の記憶で欲情したとしても、代わりに目の前にあるのは、私の慣れ親しんだ、小さなものなのです。
妻はそんな過去を語りながら、現実に得ることの出来るセックスが貧弱であることで、みじめにすら感じていたとしても、理不尽とは言えないかも知れません。

しかし、そのことには、触れずにおきました。
気になってしまったことを聞いてみたくなりました。
浮気をしたのも、激しいセックスで私とするより気持ち良くなったのも分かったのです。
傷付きますが、昔のことです。
ただ、何故わざわざ、あいつが見ているわけでもない、ホテルに入ってまで、西脇の言いつけ通りに、シャワーも浴びずに汚れた肉体を私に舐めさせたりしたのか。
私を辱めることをあえてしたかったのでしょうか?
多分そうかも知れません。
しかし、何より私の中でひっかかっていたのは、昨日私の中で生じた疑いの心です。
そんな私に想像も付かないような、淫らで侮辱的な行為を、急にしたくなるはずがない。
あの日の前からあいつと出来ていたのではないか、たった一回あの日にやられたのではないのではないか、という疑いです。
何ヶ月も前から私に隠れて会い、調教のようなセックスをされ、淫乱な肉体にされていたのではないか?
だからその日あんなに卑猥で侮辱的なことを私に対してすら行ったのではないか?
疑い出すと、すぐに、ほとんど確信のようになってしまいます。

「ねえ一つさ・・聞きたいんだけど。」
「なーに?」

テーブルに肘を突いたまま顔を手に載せて、首を傾けます。

「ゴメン、こんなのにこだわって・・変なんだけど・・・」
「え、なあに?」
「・・あいつに言われてたから、あんなことしたの?」
「あんなことって?」
「・・シャワー浴びないの。」
「それは、ごめんね。・・・だけど、まだそんなのにこだわってるの?」
「だって・・」
「言ったとおりよ、そうしてみたかったのよ。」
「あいつのとこで、シャワーさせて貰えなかったのは、しょうがないけど・・
 僕とホテルに入ってからだってお風呂入れたのに・・」
「それが気になるの?」
「気になるっていうか・・」
「納得できない?」
「うん・・」
「美歩がそんなことしたがってたっていうことが想像できないってこと?」
「そう・・」
「どうして欲しいの?説明すればいいの?」
「・・・」
「西脇君に言われてたからっていうのは本当よ。」

テレビを消してダイニングテーブルを離れ私の反対側のソファーに来ました。
長い脚を見せつけるようにジーンズの脚を組みます。
静かな午後です。
その分だけ緊張が高まります。
どう切り出したらいいのか分かりませんでした。

「・・・・」
「たーくん、これもう始まってるの?」
「始まってるって?」
「エッチ。・・」
「・・・」
「そういう話もっと聞きたいの?」
「・・ちが・・・」
「立ってるし・・ね?」

まだ寝間着の私の股間を指さして言います。
少し意地の悪いような、微笑みです。
いつの間にか、テントが張って丸見えでした。
「プレイ」のつもりではなかったのに、気付かないうちにもう勃起してしまっていました。
西脇という言葉を妻が口にするだけで私の欲望のスイッチが押されてしまうのです。

「そうじゃなくて・・・。」
「じゃあ、たーくん、怒ってるの?」
 
首をかしげて媚びるように少し甘えるように聞きます。
視線は私の目と股間を見比べながら、私の反応を操るみたいです。

「そうじゃないけど。だけど、美歩が・・・」
「傷付いてるの?」

眉をひそめて、さも、同情するかのような困った表情をして見せます。

「うん、多分・・・」
「しょうがなかったのよ、分かって。」
「どうして・・・」
「・・どうしてって・・昨日のじゃ分からなかったの?」
「だってホテルだったら、別にあいつが見てる訳じゃないのに・・ひどくない?」
「今思うとそうだけど、あの時は、しょうがなかったのよ。」
「わかんない・・僕とする前にシャワー入ればいいじゃない・・」
「そういうんじゃないの・・」
「そういうって・・・わかんない・・・・・
 ほんとは・・・美歩、あいつと・・もっと前から・・
 されてたんでしょ・・・」
「・・・違う。」
「だけど、一回泊まっただけで、あんなこと・・」
「あの日が初めて。」
「じゃあどうして・・・」
「詳しく言えば分かるの?」
「言いたくなければ・・いいけど・・」
「・・・・」
「・・・・」
「・・いいわ・・・」

妻の表情には割り切ったようなものを感じました。
私に小悪魔的な微笑みを見せることも、眉をひそめて媚びてみることもありません。
もういい、話して壊れる夫婦関係ならもういいや・・・そんな感じです。

「別に・・もし・・」
「いいのよ、全部、言うから。」
「・・・」
「そういうふうにされたの。私がしたくなってたの。
 西脇君がしろって言うこと。」
「だって、初めてなのにそんなになるって・・」
「あの時が初めてだったのに、そういう体にされたの。」
「・・・」
「・・・分からないんでしょ・・そういうの・・そうよね・・
 私が悪いのかも知れない・・まだ言ってないことあるから。」

ため息を一つつくと、体をソファーに沈めます。
組んでいた脚を下ろし、太腿を閉じずに男のように開いたままにします。
ピッタリしたジーンズの股間の中心線が見えます。
この肉体が、そういう体にされた、と言うのです。
今はどうなんだ・・・
やはり、そういう肉体なのだろうか・・・

「そんな体にされたって言っても・・・今は・・・」
「・・・」

また沈黙が覆います。
じっと何かを考えているような顔です。

「コーヒー、してくれる?」
「うん・・・」

言われたとおりコーヒーを作りにキッチンに立ちました。
立ち上がってみると、勃起した股間が寝間着を不格好にさせているのに気付きました。
不様という方が近いでしょう。
ポットのお湯を再沸騰させます。
コーヒーを淹れる間、彼女には背を向けたままです。
何を言ったらいいだろう・・
何を考えているのだろう。
違う、という言葉は信用できるのか?
本当に一晩でそんなにされたのか?
やっぱやってたんだろうな・・・
・・・

唐突に彼女が沈黙を破りました。

「たーくん、まだ勃起してる?」
「・・・・」
「萎んじゃったの?」
「・・立ってる・・」
「興奮するの?」
「・・・」
「美歩もエッチな気持ちになってる・・・分かる?」
「・・ん、うん・・」
 
私はコーヒーをいれながら、妻がどんな表情でこんな事を言っているのか気になりました。

「西脇君のこと話すと2人ともエッチになっちゃうんだね・・」
「・・・」

妻の言うとおりかも知れません。
目の前でポタポタとコーヒーが落ちます。
沈黙が過ぎます。
コーヒーポットと2客のマグカップを持ってリビングの妻の方に行きました。
妻はブラックですが、私のマグカップにはアイス用に氷が入れてあります。
潤んだ妻の目には、妖しい欲情の熱がこもっていました。

「できたよ。」

あとからコーヒーを注ぐつもりで、妻に空のカップを渡そうとしました。
しかし妻は受け取らずに言いました。

「たーくん、ついで。」
「・ん・・いいよ・・・」

左手で二つもったカップに右手のコーヒーを注ぎます。
その時でした、妻の手が私の股の部分にあてられました。

「ほんと、カチカチ・・・」

私のパジャマのふくらみを見つめながら、指で摘むようにしてゆっくりと動かします。
いきなりの展開に、両手をポットとカップでふさがれた状態で立ちつくします。

「それにしてもねー、おとといから急に元気になっちゃたね、ここ。」
「うん・・・」
「ほんと好きなのねー・・」

ソファーに体を預けたまま、気怠るい動作で左手だけを使います。
両脚を閉じることなくソファーに座っています。
挑発的な姿勢です。
顔は少し火照っているようです。
薄いシャツに浮き出た乳首は多分勃起しています。
右手でジーンズの太腿の内側を掴んでゆっくり肉の感触を確かめるようにしています。
そんな仕草が性的なものであることを隠そうとはしません。
左手はゆっくりと勃起を包んだ薄いパジャマをさすり上げます。

「ちょっといじめちゃっていい?」
「手でしてくれるの?」
「いじめちゃうの。なんかSな気分・・」
 
見たことのない種類の光が妻の目に浮かんでいました。
獰猛な性欲を感じました。
確かにサディスティックな攻撃性を孕んだ目でした。
器用に左手の指を私のパジャマのズボンと下着に引っかけ、ゴムを引き伸ばして中身を露出させます。

「ビンビン・・今も、美歩がやられちゃったことで興奮してるの?」
「・・・」
「たーくんって、マゾさんだよねー、ほんと」
 
私の目を見て悪戯な笑みを浮かべます。
強引にパンツとズボンのゴムをさらにずり下げ、掘り起こした二つの睾丸の下に引っかけるようにして一度手を離します。
ゴムで玉が押し上げられ、ペニスを一層短く見せます
左右の睾丸を野菜の品定めでもするかのように、一つずつ指で摘んで揉みほぐします。

「マゾさんのおちんちんいじめちゃうよ。」

指ではさみ、痛みと快感の中間のような強さで睾丸を潰します。

「ちょっと、置いていい?」
「だーめ。」

両手にコーヒーを持ったまま下半身を露出する不様な姿が嫌でした。
それでも、妻の指技の誘惑には勝てません。
手を離し、指と手の平にベットリ唾を垂らすと亀頭になすり付けます。
輪を作った指で、カリをヌルヌルと刺激します。
沈黙の中で、ヌチャヌチャという音だけが耳に付きます。
時々すこし乱暴に人差し指の腹を尿道口に押し当て、擦ります。
微かな痛みが走ります。

「ねえ、今はどうして立っちゃってるの?」

こんな事を口にする妻の体のうごめく様子が卑猥です。
スレンダーな肉体が悩ましい欲望によじれています。
細い腰や締まった尻を見ればみるほど、巨根に貫かれた時の、妻の姿態がいやらしく感じられます。

「・・・」
「まだ話してないって言ったこと、想像しちゃった?」
「・・・」
「ねえ。」
「うん。」
 
少し乱暴で、なげやりに亀頭を擦ります。
フェラチオをするつもりもない、右手すら使うつもりもない。
もてあそんでみるだけ。
しかし表情には、欲情が湛えられています。
勃起という目標はすでになく、射精させる熱心さもなく、刺激を与えるのみ・・そんな感じです。
そんな感じですが、逆に新鮮な興奮がありました。
インポだった間に、随分、指や口でしてくれました。
しかし、今までよりも優しさのない愛撫であることは分かりました。
愛撫とは言わないかも知れません。
優しさや慰めではなく、挑発や扇情なのです。
SとMのロールプレイとしての勃起に対する処置なのです。
昨夜、何度も味わわされた力関係を思い出します。
多分妻もそのつもりでしょう。
「犯して」と言い、私にバックで挿入させながらも、膣をゆるめ、私には西脇のようには出来ないことを思い知らせたのです。
巨根に拡げられた性器が私のペニスにはゆるいことを感じさせ、私の意志だけでは妻のあそこをどうにも出来ないという無力感を与えたのです。
しかし妻がその気になれば、1分も持たずに私は射精に導かれました。
西脇は何時間も処女のようにきつく締まる妻の性器を犯し続けることが出来たというのに・・・

彼女は、そうすることで私がどう感じるか、意識してそれをやったのです。
西脇と私の性的な力の差、そして妻と私のセックスにおける力関係を見せつけたのです。
しかし、甘美な指です。
ゆっくりとしごき上げたかと思うと、包皮とともに剥き下ろし、亀頭の周りをくるくると手のひらで刺激します。
カウパー液が滲んでくるのが分かります。
ただ、だんだんと、妻の付けた唾は乾き始め、亀頭を擦られると痛みが生じました。
とば口に指をあてては先走りの液を指になじませます。
それでも、少し経つとヒリヒリとしてきます。

「すこし・・痛い・・」
「知ってるわよ・・・」
「・・・」
 
痛みを伴っていることも、抗えない快感を与えていることも分かっているのです。
いっそう激しく擦ります。
引き抜くかのように、強く引っ張ってみたり、強引に床に向かせてみたりしながらも、勃起を萎えさせない振動を加えます。
茎の部分は気持ちいいのですが亀頭には痛みも伴います。
ペットボトルの栓を開けるような動きで、亀頭をねじ回されました。

「痛っ・・・」
「ヒリヒリする?」
「うん・・」
「唾付けたら楽になるの?」
「そうしてくれると・・」
「・・じゃ、自分で舐めたら?」
 
そう言って左手を差し出しました。
こんな妻は初めてです。
頬は赤らみ上気して性的な興奮を湛えた顔の中でも目がサディスティックな光を放っています。
・・・

「唾出してもいい?」
「ダメ、ベロで舐めて濡らすのよ。」

コーヒーをこぼさないように気をつけながらかがみ込んで、おずおずと、差し出された妻の手に顔を近づけます。
筋状に付いた汁のあとを顔になすり付けてきます。
出来るだけ多くの唾を出しながら、匂いのする掌を舐めてぬめらせました。
唾をできるだけ出しながら、丁寧に全体をヌルヌルに舐めました。

「いい?できた?」
「うん・・」
 
ようやく股間に手を伸ばしてくれます。
全体になすり付け、ゆっくりと手のひらで締めつけ、次は指に力を入れて潰すようにしながらしごき・・・
空いている方の右手で、ゆっくりと自分のTシャツの下の乳房を掴んだり、乳首を摘んだりします。
自分の快感のためと同時に私に見せつける感じです。
簡単に快感が高まってきます。
指の刺激は巧妙で激しくなってきます。

「いきたい?」
「いきたい」
「まだダメよ・・」
 
唾が乾いてくると手を舐めさせられます。
濡らしたあとのヌルヌルの手が快感を増すことを直に感じます。
何度も繰り返すうちに睾丸の奥があわ立ち始めます。
もう出したいなと思い始めました。
オナニーだったらあと十数秒です。

「あ・・あっ・・こ、このまま、出してもいい?」
「もう限界?」
「もう・・出したい・・出そう・・いい?」
「ダメよ」
 
根元をギュッと握って射精を物理的にも禁じます。

「早漏はダメ、おしまい」

さっと手を離してしまいました。
後には快感に取り残されたままのペニスが行き場を失って、ビクンビクンと脈打つばかりです。

「ビクビクしちゃってる。」

もう笑って親指と人差し指で亀頭を摘んでみるだけです。

「まだされたい?」
「いきたい・・」
「そんなに?」
「うん、・・我慢できない・・つらい」
「じゃあ、痛くてもいい?」
「うん。」

今までのようなものなら我慢できます。
もう少ししご