愛する妻と本田5/厳選コピペエッチな体験談

それからは「大好きだよw」「俺もw」とアホみたいに言い合ったりメールしあったりの毎日
俺もそうだけど、嫁もすごく嫉妬深くなった
付き合い長いからお互い淡々としてたのが嘘のよう
 
個人的には子作りの予定遅らせて、しばらくはこのプレイに没頭したいくらいなんだけど嫁は毎晩のように逆レイプをしてくるようになったw
早く俺の子供が欲しいって、泣きそうってくらい切ない顔で騎乗位で腰振ってくる
今まで淡々とセックスしてた毎日が本当に信じられない
 
とりあえずはこんな感じで
 
次のプレイは少し早くできるかも
 
・・・・・

前回の報告のすぐ後くらいにまたやったんです
というのも仕事人間の本田が珍しく暇な時間が続いていたというのもあったし、なにより嫁もそれほど拒否反応を見せることがなかったから
以前だと一度誘って断られて、再度誘うと渋々了解といった様子だったのに、その時は「ま、あんたが良いなら、別にいいけど」なんて感じでした
 
嫁のそういう心変わりには心当たりがあって、というのも、前回もプレイの後、俺と栄子の夫婦生活で流行ったことがあって、それはお互いをヤキモチさせるという、中学生のカップルみたいな馬鹿らしい行為でした

具体的には、俺がTVを観ていて、女優やアイドルを可愛いと褒める
以前の嫁なら「ふーん」って感じで興味無さげだったのが、最近は「だから?」と明らかに苛ただしげです
それでも「いや、絶対可愛いって」と確信犯的に話題を続けると
「はぁ?なんなの?マジうざいんだけど」とマジ切れ寸前な感じで
 
じゃあその後険悪になるかというと全く逆で
嫁はこそこそと化粧を直したり、以前俺が褒めた服や下着に着替えたりします
そして「ほら?どうよ?」と言わんばかりのドヤ顔で俺を見てきます
そこで俺が素直に可愛いと口にすると嫁はニヤニヤしながら
「は、はぁ?別にそんなんじゃないし」とよくわからないツンデレをします
 
嫁は嫁で似たようなことをしてきます
前の彼氏だったらどうたらこうたら~とか
昔すごい好きだった先輩はなんたらかんたら~とか
ただし嫁は、そういうのに本田の名前は絶対出しません
あくまで元彼とか昔好きだった人の名前を挙げます
 
まぁそんな感じにお互いをヤキモチさせていちゃいちゃする夫婦生活が続いていたので、嫁も本田とのプレイもその延長だと思えるようになったのかもしれません

ある日嫁は、プレイの時にいつも俺が嫁を本田の家まで送る時や本田とのセックスを終えて車に戻った時の俺がヤキモチを焼いている様子が嬉しくて堪らないと漏らしていました
 
そんなこんなで、次のプレイはすんなりと承諾してもらえました
前回の報告のすぐ後だったと思います
この時に俺は、一度だけでいいから自分に黙って本田とする嫁が見たいと思っていました
そしてその願望は、本田に伝えてありました
 
他の男としてる姿を見られるのだけは断固拒否する嫁を俺はいつも通り本田の家に送り届け、そしてこれもまたいつも通り本田が事前に繋げておいてくれた電話を車の中で聞いてました
 
その日はそこまで嫁は喘ぎ声を出していなかったように感じます
「んっ、んっ、ふっ、んっ」って感じで
どことなく我慢してるような雰囲気すらありました
でも時々小さく、切なそうな声で
「あ、ごめん、いく」
「あ、また、ごめん」
と何度も自分の絶頂を伝えていたので、やはり気持ち良かったのは間違いないと思います
 
そんな中で、本田に
「今だけでいいから、恋人になろうよw」と誘われて
「えー、無理無理w・・・あっ、あっ、あっ」と喘ぎながらも嫁は断っていました
「今だけ。な?嘘で良いから、好きって言ってみ?」
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」
嫁の嬌声はだいぶ甲高くなっていたのですが、本田のその申し出に
「だ、だって・・・全然好きじゃないしw」と笑いながら答えていました
それには素直に安心したりもしたのですがそう答えた直後に
「あんっ!あんっ!いいっ!それいいっ!」
と蕩けきった声で感じまくってた嫁がどうしようもなく魅力的で興奮しました
 
ギシギシとベッドが揺れる中で、
「じゃあせめて、今だけ下の名前で呼んで」
という本田の要望が聞こえてきて、それに対して嫁の返事は無かったのですが
ベッドの軋み音が激しくなり、本田の射精が近づいてると俺にもわかった瞬間
「ああっ!きてっ、きてぇ!・・・圭介君!ああすごいっ!」
と自発的に本田の下の名前を呼んでいました
 
それから二人のピロートークが始まったのですがその時にはもう「本田君」という呼び方に戻っていました
「はー、やっぱ本田君すごいねw」
と息を切らしながら言っていました
 
そこで本田が
「もっかいしよ」と誘って
そしていつものように
「旦那の許可取ったら良いよ」と嫁が断っていました
「いいじゃんwていうかさ、やっぱり今度黙って会わない?」
「だーめ。ていうかそういうの止めてって言ったじゃん。マジで旦那にちくるよ?」
そんな会話の後、しばらく何も聞こえなくなってきました
 
でも軽くベッドが揺れる音や、シーツの衣擦れの音とか嫁がくすくす笑う声や、キスの音なんかもうっすらと聞こえることに気づきました
さらには明らかにフェラしてるとしか思えない
ちゅぱちゅぱとした水音がはっきりと聞こえてきました
 
「ちゃんと旦那に言ってよ。あたし嘘つくのとかやなんですけど・・・」
「いいじゃんいいじゃん」
「駄目だって。ていうかなんで?普通に旦那の許可とってしようよ」
そんなやり取りが少し続いて、そしてついには
「あっ、あっ、あっ・・・なんで?なんで?・・・あっ、あっ、あっ、やだっ、いい」
と嫁と本田は、ついに俺の許可を取らず二回戦に突入してしまいました
 
まぁ本来、二回戦については、俺の許可を取らないと駄目というルールは無かったんですが
いつも嫁が自発的に聞いてきたのでなんとなく、俺の許可が要るのが暗黙の了解みたいになってた部分はあります
 
「ああっもうっ、だめ、なのに・・・あっ、あっ、あっ、あっ・・・ああやだ、本当いい・・・」
「いい?」
「う、うん・・・圭介君の・・・マジですごい・・・あっ、それ、あっ、あっ、んっ」
挿入されると、下の名前で呼ぶのが二人のルールになったみたいです
 
この時の俺の心境なんですか、正直嫁に対して怒りや失望は皆無
二回戦は元々俺の許可が必要とルールに決めてたわけでもないしこれを浮気とは思わなかったです
それよりも、嫁が今まで頑なに俺の許可を求めていたのにそれを肉欲で流された様子にひどく興奮しました
 
本田はここが決め時と思ったのか、執拗に
「嘘でも良いから好きって言って」と繰り返していました
その度に嫁は
「あんっ、あんっ、あんっ」と喘ぎながらも
「だーかーらーさーw」と笑って拒否していました
ただ本田が二度目の絶頂の迎えた時
「ああん、圭介君・・・・・・素敵」
と電話越しに耳をくすぐられるような甘い声を出していました
 
2回戦が終わると、
「もうこういうのやめようねw」と本田にちくりと棘を刺していました
「なんで?たまには興奮するじゃん」
「今はそうだけど、あたしこの後旦那といちゃいちゃするからw」
「したらいいじゃん」
「なんか後ろめたくてイチャイチャに集中できないw」
「じゃあ正直に言ったら?黙って二回しちゃったって。多分あいつ興奮すると思うけどw」
「でも怒っちゃうかもよ?」
ここではっきりと、ちゅっとキスの音が聞こえました
そして嫁が続けてこう言いました
「止めになっちゃったら嫌じゃん?だからさ、ちゃんと旦那の許可とってしようよ?ね?」
「俺は一回、マジで栄子ちゃんと黙ってしてみたいんだけどな」
「だーめwマジで。ていうか、だから、そういうこと言うのも禁止。ね?ちゃんとルール通りにしよ?いいじゃん今のままで」
この後本田は、俺に内緒と自分の電話番号とメルアドを紙に書いて渡したそうです
嫁は
「こんなの貰っても、何もしないからねw」と言いつつ一応ジーンズのポケットにしまったそうです
 
そして別れ際に玄関先で
「来週の木曜日ってどう?俺休みなんだけど、良かったらマジで一回会ってみない?」
と真面目に誘ったそうです
嫁は
「だーめっつってんでしょwてかいい加減マジでちくるよ?w」
と笑うと、自分から背を伸ばして軽くキスしてきたとのこと
その後、嫁が俺に報告したのは、H中に下の名前で呼ばされたということと嘘でも良いから好きって言えって言われたけど絶対に拒否しつづけた、ということだけでした
その直後は、いつも以上に嫁はニコニコしながら甘えてきました
 
ちなみに本田の誘いに対しては、再度きちんとメールを送って断っていました
(本田から転送してもらったし、自分で嫁の携帯も覗き見して確認しました)

「隠れて会うのは絶対駄目!きちんと旦那に話通してね!だったらいつでもいいよwこれからも仲良くしようね!」
と可愛い絵文字つきのメール
でも嫁からは、本田のアドレスを知っていることもメールを送ったことも、未だに聞いていません

お互いのアドレスを知った二人はメールを始めました
といっても、本田が自発的に送るというのは無く
(彼はあくまでプレイに付き合わされているだけなので俺が指示する内容のメールを嫁に送っているだけです)
嫁も自分から送るというのは殆どありませんでした
 
メールのやり取り自体が俺には内緒という暗黙の了解で始まっていたので俺は日常から俺に黙って本田とメールをしている嫁にやきもきしながら生活していました
普通の男友達ならメールくらいどうとも思わないですしなにより俺が主導してる出来レースではあるのですが、やはり何度も身体を重ねている相手ということもあって嫉妬を重ねる毎日ではありました
 
ただそれが悪いことかと言われるとそうでもなくて、嫁が無条件で自分のものではないという危機感みたいなものがあって、これまで以上に毎日嫁に愛を伝えたり、自分を男として磨こうと努力したりして、それが功を奏して夫婦としては最高の関係になっていると思います
本田という存在が、恋人以上夫婦未満のような緊張感を作ってくれています
 
実際嫁も本田に
「最近旦那が好きすぎて辛いw」とメールを送っていました
「じゃあ俺はセフレで良いよw」と返事をさせたのですが
「そういうのも今はいいやw旦那だけで満足w」と嫁は返していました
ただその直後、
「あーでも、たまには本田君とも・・・とか思っちゃうかもw」
とメールを送りなおしていました
そして
「また今度誘って良い?勿論旦那の許可取るから」という誘いに対し
「うん。それだったら全然大丈夫だよ!」
語尾にワクワク、みたいな顔文字を着けてて本田から転送されたその文を見て、会社で勃起してしまいました
 
それでまたすぐにプレイの話が決まったのですが、その当日、昼間から嫁と本田はメールをしまくっていて
「うー、なんかやっぱり緊張する~w」
「いい加減慣れろよw」
「無理だよwだって旦那好きだし。こうやって黙ってメールしてるのもすごく後ろめたい…」
じゃあ止めろよ、とも思ったんですが、そこは俺が今現在していることと全く同じでギリギリのスリルを楽しんでるんだなっと理解しました
 
「今日は泊まってきなよ。朝まで犯してやるからさ」
これも俺が考えて、本田に送らせました
「無理無理w死んじゃうw・・・・・・でも楽しみwいっぱい仲良くしようね?」
距離を置こうとしつつも、本田とのセックスを楽しみにしている様子がメールからも伝わってきて、すごく凹みつつもやはり嫁が好きで好きで仕方なくなります
しまいには嫁は
「何か服とかリクエストある?w」とか聞いていました
しかしその晩、俺に急な残業が入ってしまったのです
今までは、俺抜きでは嫁が頑なに拒否していたのですがこの流れだと、俺抜きで二人ですることも受け入れるんだろうなと半泣きでギンギンに鬱勃起しながら嫁に電話しました
でも嫁は意外にもあっさりと
「あ、じゃあ駄目だねw本田君には断っておいてね」
といつも通り断りました
 
その直後、俺が本田に連絡を入れるよりも前に
「残念でしたw今日旦那残業だってさw中止でーす」
と本田にメールを入れていた
「許可は取ってんだからいいじゃん?」と本田に返信させました
「だーめw」と即却下
嫁がそんなだから、俺も安心してこの遊びが出てたんだと思います

こんな事があったから、少し緊張感が抜けた気がしました
もう大丈夫なんだと思いました
何があっても、嫁は浮気したりしないと
 
何だかんだで俺は、少し気を張ってたんだと思います
浮気する嫁が見てみたいという願望がありつつも、そうなったらどうしようという不安な部分とかあって、その緊張感が抜けたせいか、それとも単純に疲労が溜まっていたのか、それから少し体調が微妙になりました
 
決して会社に行くのがきついとか、そこまでではないんです
軽い疲労感というか倦怠感というか、その程度の事です
日常生活には何の問題もありません
それが態度に出たりとかも無いはずです
ただ平日、仕事から帰った日に、夜の生活はちょっとしんどいなと
まぁ世の中の旦那さんならわかってくれると思うんですが、そんな感じです
 
むしろ今までが、プレイの影響からくるテンションもあって異常だったのかもしれません
どんだけ残業が続いていても、毎晩嫁を抱いてました
それがふっと無くなりました
「ごめん疲れてるから」と言うと
嫁も
「あ、ごめんね。ていうか今までがすごすぎだったよねw」と俺と同じ見解と持ったいたようです
 
それからしばらく実際仕事も忙しくて、疲れもあって夜の相手が出来ないことが続きました
そんなある日、珍しく嫁から本田へメールを打ったのです
「最近旦那が相手してくれないよぉ・・・」

本田から転送されてきたそのメールを見て俺は自責の念に捉われました
ごめんなって心の底から思いました
この時ばかりは、自分の欲望も勿論ありましたが本田で性欲を解消してくれれば良いという思いもあり
本田に「明日休みだけど、うち来る?」と誘わせました
本田は木曜が休みなのです
 
嫁の返信は即が基本なのですが、この時ばかりは一時間以上掛かっていました
「うー、ごめん。やっぱりそれは無理」
ほっとした反面、俺がなんとかしなきゃなと情けない気持ちに覆われました
でもその日の夜、やはり帰ったのは11時ごろで抱こうとしたのですが、駄目だったのです
嫁は「ドンマイドンマイw」と笑って許してくれました
 
次の日
昼休みに入るかどうかくらいの時間に本田から転送メールが来ました
勿論嫁です
「やばい・・・会いたいかも」
俺は急いで自分で文を作って本田に送らせました
「旦那に内緒で?」
「・・・一回だけなら」
俺は嫁に浮気をしてほしいのか、してほしくなかったのかわかりません
その姿を何度も妄想したけど、いざその機会がくるとやはり腰が引けてしまいました
「許可取ってみたら?」
「でも、仕事中に悪いし」

後で本田が、直接嫁の口から聞いたのは
そもそも自分が他の男としたい、もしくはしても良いと思ってる事自体を俺に知られたくないって事らしい
それは勿論俺に対して悪いと思っているから
そしてそれが仕事中なら尚更、そんな誘いを自分からしたくないって思ってたらしい
 
その他には、ここ最近は毎日のように夜の生活があったのに、それがぱたっと途絶えて数週間経ったから、少しムラっとくる瞬間があったこと
あとはっきりとは認めなかったらしいが本田とプレイしている時の罪悪感によるスリルや刺激が強すぎて忘れられないみたいなことを、ごにょごにょと漏らしていたらしい
 
二人は昼からいつものアパートで会うことになった
俺は仕事が一段落しているのを確認すると嘘をついて早退させてもらった
その頃には二人が会う約束の時間が過ぎていた
何の計画も無く、アパートの近くを車乗ったままうろうろしていた
適当な場所に停めて「今どんな感じ?」とメール
 
すると本田からは「まだ来てない」と返信
1時に会う約束をしていたのに、もう2時くらいだった
嫁は約束の時間には神経質すぎるほどで、五分前集合を欠かしたことが無い
 
いっそのこと、もう始まってくれてたほうが良かった
そのまま、そこで嫁が来るのを待ってるのはすごく辛かった
アパートの全容が見えるくらい遠くの位置で、道の路肩に停まってずっと見ていた
部屋の入り口が見える角度
その時ばかりは、このまま来ないでくれって思った
身勝手すぎる自分を心の中で罵倒しながら、ただ黙って待ってた
 
2時半くらいに、階段を上がってくる嫁の姿が見えた
「ああ」って魂が抜けるような声が勝手に漏れた
なんかしらんけど「ごめんなさい」って謝った
 
嫁は部屋の前までいくと、そこでしばらく立ち止まって
挙動不審に左右をきょろきょろして、なぜか来た道を戻っていった
俺は大袈裟には喜べなかったけど、はぁぁぁって大きく息を吐いた
 
でも嫁はまた踵を返して部屋の前まで戻ってきた
そしてまた扉のまえで屈んだり、その場でぐるぐる回ったりしては、アパートから離れていって、そしてまた部屋の前まで行ってを繰り返していた
そんな折、突然部屋から本田が出てきて
鉢合わせになった嫁は、本田に手を引かれて部屋の中へ入っていった
(もう来ないと思って出かけようとしたらしい)
 
それから30分くらい、何の音沙汰も無く、俺は車の中でふて寝していた
何も考えられなかったし、動くつもりにもなれなかった
怒りとか失望とかそういうのもなかった
本当からっぽって感じだった
 
電話が鳴った
本田からだった
いつもの如く、楽観的な妄想をした
やっぱり嫁が帰りたいと言ってるんだって
そもそも自分の意思で部屋に入ってったわけじゃないしって
でも電話を取るとやはりいつも通り
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」っと嫁の喘ぎ声が聞こえてきた

こうやって電話で盗聴するのは慣れたからバックでしているのが丸わかりだった
パンパンパンっとリズムカルなピストン音
口の位置からか、喘ぎ声のも明確に聞こえる
基本的に本田が電話を掛けてきてくれるのはバックの時だ
嫁に気づかれにくいからだろう
 
浮気している嫁の喘ぎ声はいつもより大きかった
「ああっ!ああっ!ああああっ!いいっ、いいっ、いいっ!」
まるで動物みたいだって涙を流しながら思った
 
本田が言うにも、愛撫や挿入し始めたころは初めての浮気ということもあって身体も固かったし、声も殆ど無かったらしい
まるで処女のようにびくびくしてたとのこと
 
でもしばらくセックスを続け、何度かイカせると身も心も開け切って感じになって、本田とのセックスに没頭していったらしい
普段のプレイの時にあった、若干遠慮してる雰囲気が完全に溶け切った
そんな喘ぎ声だった
「ああっ、いい!ああっ、いい!・・・あっ、あっ、あっ、いっ、あっ!」
 
嫁が絶叫にも聞こえるような声で
「圭介君!圭介君!」って本田の名前を呼びながら
「いくっ!だめっ!いくいくいくっ!あああああっっ!」
っと何度も絶頂を伝えていくのを車の中でオナニーしながら聞いていた
 
左手で携帯を耳に押し当て右手でごしごしと機械的にオナニーし続けていた
そのうちに何も聞こえなくなった
耳を澄ますと、はぁはぁと荒い呼吸だけが聞こえていた
 
「浮気しちゃったね」という本田の声が聞こえた
何故かその言葉は俺の胸に突き刺さった
嫁の返事は無かった
その代わりに
「え?あ、だめ・・・だめだめ・・・」
「いいじゃん」
「だめだよ。もう帰んないと・・・」
 
そしてぎっぎっぎっとベッドが軋む音が聞こえてきて
「あっ、あっ、だめ、だめだって・・・あっ、んっ」
ぎっぎっぎって音が強くなって
「はっ、はっ、はっ、はっ・・・・・・圭介君・・・圭介君・・・あぁ、ん」
嫁はすぐにまた絶叫に近い喘ぎ声をあげるようになっていった
「ああっ、あああっ・・・やっ、んっ、はげしっ・・・あぁんっ」
その最中に
「これからも、またこうやって会おうよ」
という本田の誘いに
「だ、だめぇ・・・もうだめぇ」と一度は断りをいれた
その直後、本田がいきそうな事を伝えると
「きてっ、きてっ!圭介君・・・あたしもうだめだから」
とまるで恋人を相手にしているかのような甘い声
 
その後息も絶え絶えな二人はピロートークで
「ね?また会おうよ」
「・・・たまになら」
「やったw」
「こ、子供出来るまでだからね?」
と嫁は不機嫌そうに返事をしていた
 
俺はここで耐え切れず電話を切ってしまった
本田の話によると、この後3回戦までしたらしい
しかもその時、バックで突きまくってイカし続けながらもう腰がガクガクで呂律も回らなくなってきた時に
「・・・け、圭介君のセフレにして下さい」と強引に言わせたらしい
 
嫁は5時には帰っていったらしい
俺はそれまでには、行く当てもなく別の場所へ逃げていっていた
残業で遅くなりそうと嫁にメールで伝える
「本当に?お疲れ様。無理しないでね?」と返信
 
嫁の顔を見る勇気が出なくて、目的地も無いまま夜の街をふらふらしていた
ショックとかじゃなくて、何も考えられない感じ
歩きながら時々、へらへら~っと笑っているのが自分でもわかった
9時ごろに、
「ごめん。なんだか体調悪いから先に寝てるね。本当ごめん」と嫁からメール
嫁も俺と顔を合わせ辛かったんだろう
 
帰っても顔を合わせなくて済むと思うと幾ばくか安心して帰宅した
ご飯はしっかりと用意されていた
寝室に行くと嫁は布団に包まっていた
俺が入ると瞬間に寝返りをうっていた
小さく「おかえり」と顔まで布団にうずくまったまま言ってくれた
 
俺は嫁の背中を見るように隣に寝そべった
「大丈夫?」と声をかけると、無言で首を縦に振って
「・・・ちょっと疲れただけっぽい」と呟いた
ぽんぽんと頭を撫でて
「キスしたい」って言ったら
そのままの体勢で
「え~w」と困ったようにくすっと笑った
 
後ろから抱きしめて、顔だけをこっちに向かせてキスをした
表情はよくわからなかった
初めて浮気をした嫁の身体の感触はとても柔らかくて暖かくて良い匂いがして男を馬鹿にする女の魅力で溢れていた
涎が出そうなほど、犯したい雌の身体だった
これがもう自分だけのものではないと思い出してその場で一気に勃起した
 
めちゃくちゃに犯したいとは思ったけど一応嫁は体調が悪いということだったので(間違いなく嘘だったと思うけど)
トイレに行って、本田に身も心も許した嫁の喘ぎ声を思い出しながら一人で抜いた
かつてないほどギンギンに勃起していた
 
もう一度ベッドに入り、就寝するときに
「愛してるよ」と声をかけると、嫁の方からそっと手をつないできて
「うん。あたしも」と言ってくれた
その優しい声の持ち主が、数時間前には本田のセフレになることを了承していたことを想像してトイレに行ってもう一度オナニーをした
 
翌日から、嫁の態度は元に戻った
俺もしばらく体調悪くてテンション低かったこともあって多少暗くても不自然では無かったのが助かった
 
翌日には嫁から本田にすぐメールを送っていた
「しばらくは連絡するのも止めよう。ちょっと思ってたよりキツイ。今は旦那で集中させて」
「しばらくってどれくらい?」と本田に送らせた
「最低でも一月。メールも駄目だからね」
「でもセフレになってくれるんでしょ?」これも俺が送らせた
半泣きでこんな文を書きながらも勃起していた
「なる。なるから今はマジでやめて。旦那から誘われても断ってね」
 
それから実際二人は連絡をぱたりと止まっています
というか本田からのメールは俺が送らせているので実質俺が動かなければ何も無いのですが
 
それからというもの、特に変わりはないです
もう嫁が完全に自分だけのものじゃないと危機感を持った俺は以前にも増して毎日のように求愛しています
少し前のように、お互いが嫉妬を誘うような挑発はしなくなりました
その代わりに、ふとした時に手を繋ぐ時間が多くなりました
家で二人で居る時は、ほぼ繋いでいるといってもいいくらいです
大体嫁から繋いできます
 
性生活も少し変わりました
俺は以前にも増して、嫁の身体を官能的に感じるようになり、とてもじゃないけど、挿入で嫁を満足させることが出来なくなりました
嫁が魅力的すぎて、裸を見るだけでイキそうになってしまいます
その分前戯で頑張っています
 
嫁は嫁で、ある晩一戦交えた後、何も要求してないのに自分から俺の全身を舐めてきました
最初は冗談っぽくキャッキャ言いながらしてたんですが、最近では日常での日課のようにもなってきてソファで手を繋いでTVを見ているとまずその指をしゃぶるように舐めてきて、そのまま自分から跪いて足の指まで舐めてきます
しかもずっと俺の目を見ながらなので滅茶苦茶エロいです
とりあえず今はこんな感じですね
 

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愛する妻と本田4/厳選コピペエッチな体験談

先に簡単に書いとくと、どうしても嫁の性に関する倫理観とか知りたくて本田にしながら浮気誘ってもらったけどそこはもうばっさり断ってたから一安心って感じでした
でも本田とするのは嫁自身実はかなり楽しみにしてたのもわかってそれはそれで凹みつつ興奮したり
ただ本田との相性が良いというよりは、新鮮だから良いって感じらしい
本田とし終わった後の俺との関係とかも含めて
 
あれからのこと詳しく書きまーす
 
生活に変わりは無し
一応書いておくと、結構前から子作りしてるのに全然出来ないから二人で検査受けました
結果はどちらも問題無し
まぁ授かりものだしねってことで胸を撫で下ろしながらも気長にやることに
 
お互いの検査結果聞いた後、嫁は超嬉しそうにニヤニヤしてた
なんだかんだで不安だったんだと思う
「早く欲しいなー、あんたの子供w」ってびしびし蹴りながら
「早くしないと本田君と浮気しちゃうよ??w」とか言いながら腕を組んでくる嫁は超可愛かった
検査結果聞いた後の嫁はやたらテンション高くて上機嫌でした
 
まぁそんな事がありつつ、本田に時間もあったのでまたプレイすることに
その事を嫁に振ると、嫁は一応最初は拒否る
そこで俺が素直に諦めるとそのままだし、食い下がると渋々OK出す感じ
 
でも実際のところ、もう嫁に本田とすることの抵抗は全く無いみたい
むしろしたいと思ってるらしい(詳細は後述)
ただそう思ってる事に対して罪悪感があるから一度は断るようにしてるってことだと思う

しかし前みたいに俺達の家で、俺の近くでするのは絶対嫌とはっきり言われた
前回した後、嫁は自分自身に対して結構凹んだらしい
嫁的に本当は、俺の目の前で感じるのとか完全に我慢して、俺に対して愛(?)をアピールしたかったみたい
「じゃあやっぱり俺以外でも感じるんだ?」って意地悪して聞くと
ぐぬぬって感じで
「・・・ちょっとは仕方ないじゃん」ってバツが悪そうだった
「とにかく、あんた以外で声とか出してるの、あんたに見られたくないの」
顔真っ赤でそっぽを向きながらそう言う嫁に胸がどきどきした
恋愛の鼓動って感じ
その場で抱きしめて押し倒す
熱いセックスが出来た
 
ただ俺としてもまた目の前で見たいから本田と打ち合わせをした
平日の夜にすることにして、俺は家に帰らずそのまま本田の部屋のクローゼットに待機
残業ということにして嫁に一人で来てもらうという作戦
結果からいうと失敗

「あんたが仕事してんのに、そんな事出来るわけないでしょ」
結構本気で怒られた
 
仕方無いので後日改めて、初めてや2回目の時みたいに俺が嫁を送ってって、俺は本田のアパートの駐車場で待機というやり方で我慢
その際、本田に嫁を浮気に誘ってもらった
嫁を本田の部屋まで送っていくまでの間が一番興奮する
この時間が一番楽しいし苦しい
醍醐味って感じ
寄り道してキスしまくり
嫁の方からもすごいべたべたしてくるし、滅茶苦茶イチャイチャする
だからこそ、その後の事を考えてすごく苦しくなる
 
本田のアパートに着いても嫁はなかなか降りない
ずっとニコニコしながら俺の太ももを指でつつーってやったり
やたらと身体をくねくねさせたり、にゃんにゃん言ったりぶりっ子してた
しばらく車の中で好き好き言い合って
それで業を煮やした俺が少し強引に嫁を送り出した
嫁は何度も俺のほうを振り返って、手を小さく振ってきた
 
嫁が本田の部屋に向かう間に俺が本田に電話
事前に打ち合わせした通り、本田の携帯をベッド脇においてもらって盗聴しようと試みる
薄っすらと会話や音は聞こえるけど、何を言ってるかまではわからない
たまに嫁の笑い声が聞こえてた
やはり嫁が他の男と楽しそうに喋ってるだけで胸が痛いほど嫉妬する
元々好きだったけど、このプレイを始めてからは以前とは比較にならないほど嫁を想っている
そんな中、うっすらと聞こえた嫁の言葉
 
「今日はキス駄目な日だからw」
後で本田に確認したら、やっぱりそう言ってたみたい
すげえ嬉しかった
 
そしていつもいつも性懲りもなく、嫁が
「やっぱり旦那とじゃないと嫌」と断ってくれることを期待する
 
でも現実はなかなかそうならず、しばらく何も聞こえないと思ったら
 
「ぎっ、ぎっ、ぎっ」ってベッドが揺れる音と
「あっ、あっ、あっ、あっ」って嫁の甘い喘ぎ声が聞こえてきた
 
途端にごそごそっと音がして、嫁の吐息がやたらと明確に聞こえだした
(本田が嫁に気づかれないと確信したので、携帯をベッド脇から枕元にこっそり移したらしい)
 
「ああっ、あっ、あんっ、いいっ、あっ、いいっ」
早くも蕩けきった顔をしてるんだろうと、簡単に想像してしまるほどの甘い声
もうギブ寸前の俺は、ずきずき痛む胸を押さえながらなんとか耐え忍ぶ
でも携帯は少し耳から離すヘタレっぷり
そんな俺に追い討ちを掛けるように嫁は
 
「あんっ、あんっ、ああっ・・・やっぱり、おっきいw」と照れ臭そうな声をあげた
「え?」
「んっ、んっ、あっ・・・ち、ちんちん」
「そう?」
「あっ、あっ、いっ、いい・・・あ、あたし、おっきい方が好きなのかな?w」
「知らないよwそうなの?」
「や、やだ、わかんないw・・・あっ、あっ、でも、おくっ、だめっ」
本田は気分を良くしたのか、急にピストンの音というかベッドが軋む音が激しくなった
 
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
嫁はもう堪らないといった様子で激しく喘ぐと
 
「ああもう・・・おっきい方が、好きなのかも」
と息も切れ切れに呟いていた
 
そして
「あん、あん、あん・・・ほ、本田君・・・」と甘えるような口調で本田を呼ぶと
「や、やっぱり・・・だめ」って切ない声をあげた
俺は嫁がHを中止したいんだと思って一瞬喜んだ
でも嫁の口から続けて出た言葉は
 
「キ、キスしてほしい・・・」だった
ピストンの音が止むかわりに、ちゅっちゅちゅっちゅと唇を重ねる音が通話口から余裕で聞こえてきてすぐにくちゅくちゅと舌を絡める音が、嫁のはぁはぁ荒い息遣いと一緒に聞こえてきた
それでまたベッドが軋みだすと

「あっ、だめっ、あんっ、あんっ、あっ・・・ね、ねぇ?もう少し、チューしてたい・・・」
って嫁からキスをねだる言葉が出てきた
俺はそこがもう我慢の限界で、電話を切って泣いてしまった
毎回毎回こうなるのがわかってるのに止められないw
滅茶苦茶興奮してるし、ちんこはぎんぎんなのに、とても抜くつもりにはなれない

いつものごとく、部屋の前まで行って郵便受け開けたり、部屋の前をうろうろする
何度も呼び鈴を鳴らしてやろうかと思ったがそれも出来なかった
どれだけの間、部屋の前をうろうろしてただろうか
本田から着信
取ると当然のように嫁の喘ぎ声
(通話が切れてるのに気づいて、掛け直してくれたらしい。有難迷惑であるw)
 
「あっ、いく!あっ、いく!だめっ、また、もう、だめ、いく、いくっ!」
パンパンパンパンと、分かりやすいバックでのピストンの音
 
「ああああああっ!・・・・・・はぁっ、はぁっ、だめ、もう、むり・・・」
嫁はイキまくらされてたらしく、声には全く力が無かった
「満足した?」
嫁はひぃひぃ言いながらも
「・・・う、うん、すごいね、本当w」と答えてた
 
本田はゆっくりとピストンとしていたらしく数秒の間隔で「あんっ」と嫁の切ない声が聞こえてきた
 
「栄子ちゃんもすごい良いよ」
「んっ、あっ、・・・そ、そう?w・・・・・・あんっ」
まったりバックでやりながら会話を楽しむ感じがたまらなく嫉妬した
 
「これからもさ、いっぱいしようね」
「う、うんw」
「今度さ、旦那には内緒で二人で会っちゃおうか?」
打ち合わせどうり、浮気を誘ってもらう

「あんっ、だ、だめ・・・それはだめ」
「だめ?」
「うん・・・黙っては、絶対だめ・・・あぁっ、ん、いい」
イカされた直後でも、あっさりかつはっきりと断る嫁に安堵した

「浮気したこと無いの?」
本田のナイスアドリブ質問
「は、はあ?あるわけないじゃん」
嫁は心外だといった感じで慌てて即答していた
 
その後まったりとして
「ぱしん・・・ぱしん・・・」
「あっ・・・あっ・・・」って音だけ聞こえてきて
それが徐々に「パンパンパンパン!」
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」って激しくなって
「ああイキそう」
「あ、あたしも・・・きてっ、きてっ」って二人でタイミング合わせて同時にいってた
 
その後すぐに「あたしが綺麗にしたほうがいいの?w」って嫁が聞いた
「え?」
「こないだ言ってたやつ」
「ああ、お願い」
「やり方教えてね?したことないしw」
「普通にフェラして綺麗にしてくれたらいいよ」
嫁から進んでお掃除フェラに頭くらくらした
 
結構長い間、ちゅっちゅ、ちゅぱちゅぱと音が響いていた
「あー、すげえ良い」と心底気持ち良さそうな本田の声と
「えへへwこんな感じ?」と更にちゅぱ音を響かせる嫁に、いつまでやってんだよ・・・と苛々した
 
その後二人のピロートーク
嫁はまるで恋人みたいに、本田の肩に頭を乗せて寄り添っていたらしい
もちろん裸のまま
そして時折自分から首を伸ばしてキスをしてきたと本田が言っていた
 
「今日は秘密にしといてあげるから、もう浮気とか誘っちゃだめだよ?w」
そう言いながら、ニコニコしながらちゅっちゅキスしてきたらしい
拒否しながらも、誘うかのようなキスとか
わりと淡白な嫁に、そんな小悪魔的な顔があったことに興奮
 
でも
「あたし的に、旦那に黙ってとかは100%無いからw次誘ってきたら絶対報告するからもう止めてねw」
とはっきり言っていた
ただそう言う合間にも、にやにやとキスしてきたらしいけど
 
「浮気願望とか無いんだ?」
「無いねwでも」
「でも?」
「なんだろ。何て言っていいかわからないw」
「マンネリとかはある?」
「そうだね、飽きたとかじゃないんだけど・・・」
「だけど?」
「たまに本田君とすると、なんかすごい新鮮で楽しいかな?『あ、Hってこんな感じだったっけ?』みたいな」
「これからもしようよ」
「うん。あ、でも隠れてとかは絶対絶対無いからね?ちゃんと旦那の許可取ってね?」
「取ったらいつでもいい?」
「えーwどうだろねwたまにでいいかなw」
そうクスクス笑ってキスをしてきたと本田談

「今度泊まりとかでがっつりやろうよ」
「www いいよwちゃんと旦那がOK出したらね」
本田のその申し出に、嫁は楽しそうに笑いながらOKを出していた
 
それがショックだった、というわけでもないけど何故か電話を反射的に切ってしまった
そろそろ帰ってきてくれるだろうと無意識に思った
というかいつもの勝手な願望をしたんだと思う
その後、本田からまた着信

今度は普通に電話だった
「もっかいしていい?」
「駄目」
俺は即答した
早く嫁を返してほしかった
本田は少々がっかりした様子だったが素直に了承してくれた
 
実際それからすぐに嫁は戻ってきてくれたんだけど、後から本田に聞くとこの間にわりと色々あったらしい
まず俺が電話を切った直後辺りから
嫁は自分からもぞもぞと本田の股間に顔を近づけて
遊ぶかのように本田のちんこを舐めたりキスしたりし始めたらしい
 
やがてそのうち、嫁は真剣にフェラを始めて
「なんか、大きいの見るとドキドキしちゃうね」と言ったそうだ
「もっかいする?」
「いいよwでもちゃんと旦那に言ってね?」
 
それで本田が俺に電話を掛けると、嫁は一応フェラを止めたらしい
ただ俺と本田が喋ってる間、本田をにやにや見ながら
亀頭や玉を軽くつんつんしたりはしていたとの事
電話の先が俺とわかってるのに、そんな事をしている嫁にむかつくと同時に愛おしくて溜まらなくなる

それで俺の許可が下りなかったことを聞くと
「ざーんねんw」と笑うと、亀頭にちゅっとキスした
「せめて口でしてよw」
「それもだーめw」と言いつつ、嫁は本田とちゅっちゅちゅっちゅキスをしながら
手でごしごしと少し乱暴扱きだして射精させると
そのまま「あはw」と楽しそうに、まだ射精が続いてる亀頭にキスしてそのままお掃除フェラをしてきたらしい
それで俺のもとに戻ってきた嫁は、どこかそわそわしてるというか挙動不審
多分本田に誘われたこととか、お掃除フェラのこととかで罪悪感を感じていたんだろう
(お掃除フェラのことは、後日自分から報告してきました
『こんな事させられちゃったよーw』って感じで可愛く誤魔化す感じで
また調子に乗りすぎた・・・と嫁もわかってるみたいです
普段は本当冷静な人なので、そういう一面が俺は可愛くて仕方ないんですが)

車に乗るや、嫁のほうからキスの嵐
口からはガムの味しかしなかったけど、嫁の匂いはくらくらと頭にきた
そのまま我慢できずに人目が少ないところに行ってカーセックス
俺は嫁を取り戻した興奮と多幸感から、またしてもすぐに射精したけど
嫁はそれを咎めることは一切せず
にこにこと「素敵だったよ」とお世辞を言ってくれました
 

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愛する妻と本田3/厳選コピペエッチな体験談

本田がまたしばらく忙しくなるって話だからその前に泣きの一手ということで嫁に頼んだら意外にもOKを貰った
嫁も少し慣れてきたのかって思う
最初は俺との関係にヒビが入るんじゃないかとか色々心配してたんだけどそれも杞憂に終わってるからって事らしい
 
案外あっさりOK貰って調子に乗った俺は男らしく頼んでみた
「次は目の前で見たい!本田としてるお前が見たい!」
前回自分の手から離れて電話で声だけを聞くのがすごい辛かった
鼻をぎゅぎゅぎゅ~って摘まれた
「あんたさ、あたしが決めたルール憶えてる?w」
笑ってたけどメチャ怖い顔だった

色々とプレゼントを約束したり家事を手伝ったりしてとにかく宥めすかしたりしまくった
「わかったわよ・・・もう、しつこいなぁw」
嫁はついに没落した
あくまで「は~あ。変態を夫にすると大変だわぁw」って感じだけど

でも嫁もやはり目の前というのは無理ということで俺らの家でして俺は隣の部屋で待機という折衷案でまとまった
そしていよいよその時が来た
本田が来る予定時間になると俺は寝室の隣の部屋で待機
嫁が3人で顔を合わすのは恥ずかしいから絶対嫌だという

時間が来て呼び鈴が鳴ってしばらくするとぱたぱたと二人が隣の寝室に入っていった
俺は必死に壁に聞き耳を立てた
思ってたよりは声や音が聞こえた
小声で喋られると何か喋ってるなって感じだけど普通に喋ると全然聞こえた
しばらく二人とも小声で喋ってたみたいなんだけどはっきりと「やだもうw」と嫁が笑う声が聞こえた

これだけの事で勃起してしまった
嫁が他の男と二人で密室にいる
楽しそうに会話している
それだけで堪らないほど興奮する
しかもこれからHするって考えればもうギンギンだった

部屋に入ってから聞こえていた談笑の音が全く聞こえなくなった
時々「ぎし・・・ぎし・・・」ってベッドの上を移動してるような軽く軋む音だけが聞こえてた
胸が張り裂けそうっていう表現は誇張じゃない
でも勃起もすごくて言葉どおり痛いほど勃起してた
やっぱりすぐ隣でっていうのはレベルが違った

それまで聞こえていた軋み音は不定期に聞こえてきてたんだけど二人が部屋に入って10分かそれくらいで
「ぎぃっ、ぎぃっ、ぎぃっ、ぎぃっ」
って定期的にリズムカルに鳴る音が聞こえてきた
明らかにセックスで男が腰を振るリズムだった
「そんなぁ・・・」って声が無意識に漏れた

嫁の声は全然聞こえてこなかったんだけど
ただ「ぎっ、ぎっ、ぎっ、ぎっ、ぎっ」って音だけがやけにはっきりと聞こえてきた
それだけ聞こえるのが逆に不安というか焦燥感みたいなのを駆り立てられた
そのうち「んー、んー」って感じの嫁の声も聞こえるようになってきた

もう食い入るように耳を壁にぴったり着けてたんだけど
そのうち「はっ、はっ、はっ、はっ」って声に変化していった
なんか堪らんくなってきて廊下に出て寝室扉の前にいった
廊下からだと声は聞こえないけどベッドの軋む音は全然聞こえてきて子供できたら気をつけないとなぁなんて悠長な事も考えたりしてた

部屋に戻ってしばらくそのまま聞いてたんだけど嫁がわりと大きな声で
「ちょ、ちょっと待って」と言ったのがはっきり聞こえた
ベッドの軋む音が聞こえなくなったと思ったら寝室の扉が開いてそしてすぐに俺が居る隣の部屋の扉がノックされた
出るとシーツで身体を隠している嫁の姿
頬がうっすら赤く染まって瞳が潤んでいる
とろんとした表情
いかにも今までセックスしてましたって感じで胸が痛んだ
 
「・・・どうした?」
「・・・ううん」
嫁の鼻息は少し荒く表情もどことなく切なげな感じ
俺はまた性懲りもなく「やっぱり嫌だ」って嫁が言ってくれるんじゃないかと期待した
俺じゃないと嫌だって言ってほしいって思った
でも嫁の口からは「・・・ごめん、声出ちゃう」
だずーんと後頭部というか肩辺りが一気に重くなる
 
「い、いいよ。しょうがないよ」
「・・・本当ごめん」上目遣いの嫁超可愛い。速攻で許す。というか惚れ直す。俺ってちょろ過ぎる。
「ていうか全然音聞こえないから」息をするように嘘をついた
「本当?」信じきってる嫁の表情が胸を突き刺さるw
「うん。全然」
「そっか。でもなるべく我慢するね?」
嫁は安心したのかうっすら笑顔を浮かべた
 
俺はもう普通の精神状態じゃなかった
チャックから自分の勃起したちんこを取り出し嫁に見せ付けた
「俺もうこんなんなっちゃってるから・・・」
俺としては「素敵。本田君なんて後でいいから先に抱いて!」
というパターンを妄想してたんだが現実は非常だった
「あ、本当だw・・・・・・じゃ、また後でね?」
嫁はさっさと寝室へ戻っていてしまったorz
 
また隣から聞こえてくる「ぎっ、ぎっ、ぎっ」というリズムカルな軋み音
がくーんと凹みながらオナニーする
でもこの後すぐに嫁を抱きたいから射精しないようセーブセーブ
嫁は色々と安心したのか、「あっ、あっ、あっ、あっ」と普通に喘ぎだした
生で聞く嫁が他の男に出されてる喘ぎ声は半端じゃなかった
なんというか自分の声を初めて聞いた時くらいショック
え?こんなんだっけ?みたいな
自分の声の時はがっかりしたけどこの時は逆に魅力的に聞こえた
 
「栄子ちゃんはどうされんのが好き?」
Hが再開して初めてはっきり聞き取れた声だった
嫁の返事は聞こえなかったけど「バック?んじゃしよっか」
みたいな感じの本田の声はうっすら聞こえた
突かれながら小声でバックが好きと伝える嫁を想像したら身体がぞわぞわした
 
「ぎっぎっ」二人がベッドの上で姿勢を変えてるっぽい音が聞こえる
嫁はかなりリラックス出来るようになったのか、それとも俺の嘘を真に受けたのか
「いつもみたいにしちゃだめだよw」と普通に喋っていた
「え?」
「激しすぎだからw本田君のw」ってはっきり聞こえた
「あいあい。了解」
なんか仲良さげな会話がめちゃくちゃむかついた
 
また「ぎっ、ぎっ、ぎっ」ってベッドが軋みだした
不思議なもんで体位が違うと全然音が違った
リズムとか強弱とかそんなんが全然違った
「ぎっし、ぎっし、ぎっし」って感じ
肉がぶつかる音も結構聞こえた
「ぺったん、ぺったん、ぺったん」って感じだった
餅肌の嫁のでかい尻がピストンの度に本田にくっ付いてるとこを想像
壁を殴りたい衝動に駆られるが我慢
 
バックにしてはかなりゆっくり目なピストンだったと思う
でも嫁の声はもうかなり熱い感じだった
もう二人とも普通の声量で喋っててはっきりと会話が聞こえだしてきた
「ああっ、ああっ、いいっ、それ、いいっ」
「これ?これいいの?」
「うん、あっ、それ好きっ・・・やん・・・おっきぃ・・・」
「おっきいの好きなんでしょw?」
「あんっ、もう・・・知らないってばw・・・でも」
「でも?」
「好きかも・・・わかんないw」
「わかんないってなに?」
「あたしあんま経験ないもんw」
 
バックでしながらフレンドリーに話す二人にイラつきながらも興奮する
 
その後普通に無言で「パンパンパン」ってピストンしてて
嫁も「あん、あん、あん、あん」って喘いでて
しばらくすると「あ、ごめん、いきそう」って嫁が焦った感じで言った
「いいよ」
「・・・・・・やばい、激しくしてほしいかもw」
「ははw」
 
本田の本気のバックのピストンは凄まじかった
「バンバンバンバン!」って感じ
ベッドも「ぎったんばったん」って揺れてた
嫁も「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」って喘ぎまくり
こんなセックス俺には無理だって思うとすごい辛かった
「すごいっ、すごいっ!ああっ!あああっ!いくいくいくっ!」
急いで携帯開けて待ち受けの嫁の写真見ながら嫁のタイミングに合わせて俺もいった
この時ちょっと泣いちゃってたかもw
 
嫁の「ひー、ひー」って感じの荒い呼吸音だけが響いてた
5秒に一回くらいのペースで「ぱしん」って乾いたピストンの音とそれに合わせて嫁は「あぁん」って心底気持ち良さそうな甲高い声で喘いでた
そうやって微妙な間隔で責めながら本田がSっぽい口調でこう言った
「どうする?続きは旦那にしてもらう?」
 
射精したけどちんこむずむずな状態が続いてた俺は覚悟した
「本田君のが良い」って言われるんだって思った
明らかにそういう流れでそういう雰囲気だった
正直なところそう言われたいって気持ちもちょっとはあった
でも思いもよらない返答が、ひぃひぃ言ってる嫁の口から漏れた
「う、うん・・・そうするぅ・・・」
「え?」って声がつい漏れた
本田も「え?」って言ってた
 
「はぁはぁ・・・よいしょ・・・じゃ、じゃあ先に旦那としてくるねw」
「え?マジで?」
「え?うん」
「あ、そう・・・え?でも俺まだなんだけどw」
「我慢出来ないのw?」
「無理だってw」
「え~w・・・・・・ん~でもやっぱ先に旦那としたい。ごめんね」
「ちょ、まっw」
 
すたすたと部屋を出てく足音が聞こえてそんで俺の居る部屋に入ってきた
扉を少し開けて照れ臭そうな笑顔を覗かせながら
「あーんた・・・Hしよーよw」
ティッシュで小さくなったちんこ拭いてオナニーの後片付けしてる俺を見て
「ちょっとw何やってんのあんたw」って笑ってた
「・・・ご、ごめん」
でも嫁のこの行動はマジでめちゃくちゃ嬉しかった
 
嫁を追って出てきた本田が「どうしたん?」と嫁の後ろに立ってた
「なんでもないwていうかもういいよwほら、部屋もどろw」
嫁は本田の手を引いて戻っていった
「え?いいの?」
「いいのいいの。ったく。あの馬鹿。マジでもうw」
そう言いながらもクスクス笑ってくれてたからまだマシだった
 
隣からはすぐに「あんっ!あんっ!あんっ!」って本田に喘がされる嫁の声が聞こえてきた
もう嫁は我慢しきれないのか、それとも俺へのあてつけで我慢する気がなくなったのか滅茶苦茶激しい喘ぎかたをしていた
「いいっ!いいっ!あっあっあっ!すごっ!くるっ!またきちゃうっ!」
「ああっもう、はげしっ・・・あん、だめ、いくっ!いくいくいく!・・・あああ、ごめんなさい!」
俺に対してなのかイク時大きな声で謝っていた
 
俺はその激しい喘ぎとピストン音を正座しながら聞いていた
なんだかすごく嫁に対して申し訳なかったから
「いきそう?いいよ、いって・・・きて、きて・・・あたしまたいきそう」
二人が示し合わせながら同時にイクのをただ聞いていた
 
終わった後、嫁がはぁはぁ息切らしながら「すごいよかったぁ・・・」と蕩けきった声で言っていた
もう心底不甲斐ない気持ちでいっぱいだった

嫁と本田のセックスが終わった後、何も聞こえなくなった
でも嫁がこっちに来る気配は全く無い
一人正座で猛省モードの俺は嫁の帰還を急かすつもりにはなれなかった
聞き耳を立てるとうっすらキャッキャウフフな会話をしてるのがわかった
五分か十分くらいはしてたと思う
 
俺は流石に耐え切れなくなって部屋を出て寝室の扉をノックした
照れ笑いを浮かべながらシーツで身体隠した嫁が出てきた
「あ、ごめんね?終わったからすぐ行くね」
嫁はそう言うと扉を閉めた
なんで閉める必要があるんだよってむかついた
 
でも嫁は服を着てすぐに出てきてくれた
その際に後ろで裸の本田がベッドに腰掛けてたのが見えた
火照った嫁の表情と相まって一発やった感があるその光景は滅茶苦茶胸が締め付けられた
 
そのまま本田が寝室に居るのはどうかと思ったがさっきまで二人がしてた部屋に居たくないと思って嫁の手を引いてリビングに逃げた
ソファに座ると嫁の方から俺の股の間に座ってきた
後ろから抱きしめると嫁も背を俺の胸に預けてきた
「ごめんね?」
「何が?」
「気持ち良くなっちゃったかも」
「そんなん言うなw余計凹むわw」
「あはは。でも興奮するんでしょ?」

嫁の方から振り返ってキスしてきた
その時の表情はもうなんとも言えないほどに可愛くて色っぽかった
俺を挑発するようで、それでいて憂いがあるというか切なそうな顔
軽いキスをしながら嫁は俺の股間に手を伸ばしてくる
「おっきくなったw?」
 
触ってまだふにゃふにゃなのを感じた嫁は冗談っぽく不満そうな表情を作り
「あー、もう・・・本田君すごいのにw」って挑発してきた
イラッ!とハァハァが五分五分くらい
「・・・なにが?」
「またすぐにおっきくなりそうだった。あの人元気だよねw」
 
ちゅっちゅ可愛いキスしながら言ってくるもんだから怒れない
「もう一回したいって言われたw」
「・・・それで?お前は?」
「ん?旦那が駄目って言ったら絶対駄目って言ったよ」
とりあえずはほっとした
 
「お前自身はどうなんだよ?」
「あは、本田君にも一緒のこと言われたw」
「・・・で?」
嫁は返事をせずにものすごいエロいべろちゅーをしてきた
それも30秒くらいとか結構長い間
唇を離すと小悪魔的な微笑み浮かべて
「別にいいよ・・・って言ったよ」
もうイラッ:ハァハァ=0:100だったw
あまりにも嫁の照れ笑いが挑発的というかもう惚れたもん負けだなって思った

「本田君のえっち、気持ち良いから良いよって」
「本田君のちんちん、太くて凄いよねって」
挑発の合間合間に嫁から軽くキスしてきた
そのうえ俺のちんこをズボン越しに優しく撫でてくる
あかん、玩具にされとる・・・っと悔しく思いながらももう嫁が可愛くて可愛くて愛おしくて愛おしくて堪らなかった

嫁は中々復活しない俺の股間をごしごし摩りながら
「ねぇどうするの?いいの?また本田君としちゃうよ?」と笑顔で挑発
俺はキスで必死に嫁の口をふさぐ
ふさがれながらも「いいの?いいの?」ってにやにやしながら聞いてきた
楽しそうに「はやくwはやくw」と俺の股間をごしごしする嫁が可愛すぎた

もう嫁にべた惚れ状態の俺はあまりの可愛さに復活
嫁はそれに「うふふふふw」とすごく嬉しそうに反応してた
「舌出して?」って言ってきて言うとおりにすると舌をフェラするみたいに吸われた
こんなエロい嫁は長い付き合いだけど初めてだった
まるで酔ってるかのようなテンション
実際プレイというか場の空気に酔ってたんだと思う

俺もう堪らんくって嫁の服脱がそうとしたら
「そんなにあたしとしたいw?」ってめちゃくちゃ意地悪そうな笑顔で聞かれた
「そんなにあたしが好きw?ねぇねぇ?」
これは挑発とかじゃなくて単純に甘えてきてる感じだった

「言わなくてもわかってるだろ!」焦ってる俺はひたすら服を脱がそうとする
「だめ!ちゃんと言って!」
お互い服着たまソファの上で対面座位な感じ
ここはきちんと決めないとなっと思って
しっかり嫁の目を見て「好きだよ、愛してる」って言った
 
嫁は超嬉しそうというかだらしない顔で
「むふw」って笑って「どういうとこが?」と首を傾げて追撃してきた
普段ならうぜえと思ったろうがこの時ばかりはもうベタ惚れしてる状態だったので言うがままだった
「・・・一杯あるんだけど」
「じゃあ一杯言ってw」

十個くらいは言ったと思う
見た目や内面から普段の癖とか考え方とか細かく言ってった
嫁は一つ言う度にご褒美と言わんばかりに軽くキスしてきた
される度に頭がぽわ~ってなって幸せな気分になった
好きな理由を言ってキスしてもらってを繰り返した
頭がじわぁって溶ける感じがしてすごい幸せだった
嫁が好きすぎて辛いとまで感じた

あかん、調教されとる・・・と思いつつも、もう嫁大好き状態から抜け出せれなかった
それで嫁がずりずりと俺の股間に顔を埋めていってフェラをしてくれた
速攻でイってしまった
いまだかつてない程好きになった人にちんこを咥えられたんだから仕方ないよね?
嫁は突然口の中で射精されて少しえづいていたが
「・・・はぁw?」と口元に笑みを浮かべながらも眉間に皺が寄っていた
「・・・なんでw?なんで今日はこんななの?」
あまりの情けなさに返事が出来ない
「そんなに興奮してたの?」
涙目かつ無言で頷く
嫁は鼻で笑って「はぁ・・・・・・仕方ないなぁw」と笑って許してくれた
 
その後結局もう一回本田と嫁がする事になった
なにか明確な会話があったわけじゃない
「・・・じゃあ?」
「・・・うん」
みたいな、なんていうかその場の空気というか流れで決まった感じ
「覗いちゃ駄目だからね?」
そう言って寝室に行く嫁の背中を見送り
賢者モードの俺は一人で再度猛省していた
「駄目だなこんなんじゃ」って一人でぶつぶつ言っていた
嫁が寝室に向かって10分くらいで気力を取り戻した俺は
「よし!」って顔叩いて気合入れて寝室の前まで行った
 
中からは激しいベッドの軋み音と喘ぎ声が聞こえてきた
一回目に寝室の扉の前に来た時は声は聞こえなかったけど
この時は余裕で聞こえた
それくらい激しかった
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」

賢者モードと自らの不甲斐なさで若干悟りを開き気味だった俺はわりかし冷静でいられた
その場に座り込み二人が激しく交わっている音を聞いていた
「ああっ、いいっ!ああっ、いいっ!」
「それ、好き、ああっ、すごいっ!」
「もう、そこだめ、そこされると、すぐイきそうになる」
「あっ、あっ、あっ、本田君・・・素敵・・・あっあっあんっ」

俺の女なのに・・・というプライドがガラガラと崩されていくのがむしろ爽快だった
なんか変にポジティブな気分にさせられる
「また0から頑張ろう・・・」みたいな新鮮な気分だった
でもやっぱり嫁が大好きすぎて、少しだけ泣きそうになってしまった

音が止んで暫く静かなままだったから終わったのかな?と思ったら
嫁だけが全裸で出てきた
部屋の前に居た俺を見てびっくりしていた
「こ、こんなとこ居たのw?」
どことなく上擦ってるというか高揚してるその声や表情は如何にもさっきまでセックスしていたなって感じ
「あ、あのね・・・直接見たい?」
照れ笑いを浮かべながら超モジモジしていた
「み、見たいけど」
「・・・・・・いいよ?」

突然の申し出に驚きつつも嫁の後ろについて寝室に入る
その時ショックだったのは、後姿の嫁のあそこ周りがもう真っ白に泡立ちまくってたこと
陰毛とかもぐっしょりだった
本田は俺に対して反応しなかった
俺もどうしたら良いのかわからなかったからそれは有り難かった
 
嫁は恥ずかしそうに慌ててベッドに飛び乗りシーツを被ってうつむけで寝そべった
まさに頭隠して尻隠さず状態
寝バックの体勢で挿入しようとする本田のちんこは確かに大きかった
長さや太さはそうでもないと思ったけどとにかくカリがすごい膨らんでいるのがゴムの上からでもわかった
 
嫁の腰から上はシーツで見えない
両足は照れ隠しなのか時折バタ足するみたいに膝を曲げていた
本田がゆっくりと腰を動かす度に「ぐっちゅぐっちゅ」とやらしい水音が響いた
「気持ち良い?」
「やぁだ」
「ほら、さっき言ったとおり言わないと」
「やぁだ」
「お尻上げて?」本田がそう言うと、嫁はシーツで上半身を隠したままもぞもぞとお尻を上げてバックの体勢に
ガンガン突かれて「んーっ!んーっ!んーっ!」っと声にならない声を上げる
滅茶苦茶我慢してる感じの声
嫁はすぐにぴくぴくぴくッて身体を痙攣させた

「あれ?いった?」
本田がそう尋ねても嫁はゆっくりと首を横に振った
本田はちらっと俺の方を見て「さっきから栄子ちゃんイキっぱなし」と言った
「ち、ちがう・・・あ、あ、あ、そこ、だめだって」
軽くぱんっぱんっぱんってピストンしながら
「旦那に見せてあげようって言っても嫌って言うからさ良いって言うまで焦らしたらOkしてくれたんだもんね?」
 
嫁はぱんぱんピストンされながらも、声を我慢しながら首をぷるぷる横に振ってた
でもすぐに喘ぎ声は漏れてきた
「あんっ、あんっ、だめっ、だめっ、聞かないで、お願い」
切羽詰った声でお願いされたけどもう俺はそこから動けない感じ
目の前で嫁が他の男とセックスしてる光景ってすごい
二人でも肌が汗ばんでいて、それを擦り付けるようにセックスしていた
ただ呆然としか出来なかった

嫁の腰をがっちり掴んで本田はバックで突きながら
「ほら?さっき言ったとおり言わないと」って言った
「んっ、んっ、んっ、あっ」って喘いだ後に嫁は
「あ、あなたぁ・・・」
「本田君の、えっちで、イって良い?」と聞いてきた
 
もう心臓爆発しそうだった
頭ふわふわで心臓どくどく
「いいよ」ぐらぐらに震える声でなんとか返事した
本田は本気でガンガン突いた
「あっ!あっ!あっ!やだっ、はげし」
嫁の肉付きの良い身体が全身でぷるぷる震えていた
本田が嫁を覆っていたシーツを剥ぎ取る
 
嫁の顔はもうトロトロだった
ずっとイキまくって心底気持ち良さそうな、蕩けきった顔だった
「ごめんなさい、ごめんなさい・・・・・・見ないで・・・」
嫁はそう言うと、「ひっ、ひっ、ひっ、いっ」と苦しそうな声で喘ぎ出した
 
「いやっ、いやっ、やだ、だめ・・・あああああああっ!」
そしてすぐに、大きく痙攣した
びくびくってお尻を跳ね上がらせた
その間嫁は俺のことを見ながら
「ごめん・・・あなた・・・ごめんなさい・・・」と辛そうな表情で謝っていた

「はぁ、はぁ、はぁ」とイった余韻で息遣い荒かったんだけど
それをぐっと飲み込んで「・・・ごめーん、やっぱり、恥ずかしいかも」と嫁はベッドに顔を押し付けながらも、わりと明るい口調で言ってきた
俺はもう返事できる余裕も無い
頭がぐわんぐわんで心臓ばくばく
好きな女と他の男が裸で交わってる姿はもう衝撃すぎて表現できん
 
ふらふらと部屋から出て行こうとする
その時後ろから「ごめん・・・愛してるから・・・」と声が掛かったけどやっぱり返事する余裕も無くてそのまま部屋を出て行った
その際に扉をきちんと閉め切れなくて
部屋を出て廊下で座ってた俺には容赦なく嫁の喘ぎ声が聞こえてきた
「あっ!あっ!あっ!あっ!おくっ、だめっ、それっ、だめっ」

それからバンバンバンっと激しいピストンの音が続いて
「ああもうだめっ、本田君、キスしてぇ・・・」と嫁が切なそうにおねだりしていた
その後何も音が聞こえてこなくて、でも覗く勇気もなかったから微かに隙間が出来てるドアの間に耳を押し付けていた
 
結構長い間キスしてたみたいだけどその途中で嫁がめちゃくちゃ甘ったるい声で
「本田君・・・舌出して・・・」と言ってたのが胸に突き刺さった
さっき俺にしてたみたいにベロをフェラみたいに吸ってるのかよ・・・ってめちゃ凹んだ

「なぁ、後で掃除フェラしてよ」
「な、何それ?」
「出した後、フェラで綺麗にするの」
「何それwやらしい・・・・・・別にいいけど、やり方教えてね?」
まるで学生カップルのような会話にマジでOTLってなった
まぁそれは流石に阻止したけど
 
その後クライマックスに盛り上がっていく二人
俺はこっそり扉を開けつつ中腰の姿勢で覗いた
二人は正常位で繋がっていた
本田の腰の動きに合わせて嫁の両足がぶらぶらと揺れていたのがエロかった

本田が「イキそう」って伝えると嫁の両足の爪先がきゅって伸びて本田の腰辺りを抱きしめた
「いいよ・・・きて、きて・・・あんっ、いいっ、いいっ」
「またしような?」
嫁の首が無言でこくこく頷いていた
その直後、「・・・旦那が良いって言ったらねw?」と付け加えていた

そんで本田がピストンしながらちゅってキスすると
「あん・・・もっと・・・」と甘い声出して両腕を本田の首に巻きつけてそれでずっとキスしながら二人は同時に果てた
本田がイってる間嫁はずっとキスしてた

俺はそこで扉をちょっと大袈裟に開けて入った
掃除フェラなんてさせて堪るかって感じ
俺の侵入に気づくと嫁はびくっと驚き、そして気だるそうに本田から離れた
ただ俺と目が合った瞬間めちゃくちゃ本田と舌絡ませたけどorz
そのまま掃除フェラに言及することもなく、どことなく気まずい雰囲気で解散になった

すでに復活していた俺はそのまま有無を言わさずガンガンに嫁を犯した
今度はちゃんと嫁をいかすまで出来た
というか本田がお膳立てしてくれてたから
もう嫁の中ずっとひくひく状態だったけど嫁は俺とセックスしながらずっと「ごめんね?ごめんね?」って謝っていた

終わった後「やれば出来るじゃんw」って頭をよしよしって撫でてもらってもう尻尾振りまくりのお目出度い俺w
 
その後の一週間のいちゃいちゃは更に加速した
特に嫁は乱れまくってしまった罪悪感があるのか
この前なんて仕事の終わりに迎えにきた
一緒に帰りたいんだそうだ
人目が無いとこだと手を繋いでくる
如何にも会社帰りのスーツ姿でそれはちょっと恥ずかしいが嬉しい

あとやたらと「あたしの事好き?」と聞いてくるようにもなった
色々と理由を考えては何十回でも応えてあげてる
その度に安心したように嫁はご褒美のキスをしてきてくれる
超幸せ
ただのキスでこんな多幸感に浸れるとか童貞以来
夜の方もこの一週間は結局毎晩だった

毎晩10時くらいになると嫁の方からそわそわしだして
「そろそろ・・・ね?」とか「今日は駄目?」と不安そうに上目遣いで誘ってくる
週の半ばくらいには9時には「そろそろお風呂入っておいてねw」とあからさまに急かされるようになったw
一回した後、さらに口で絞られるというおまけ付き
「浮気されないようにw」だって
嫁が可愛いすぎて辛い
 
今日もサッカー観てる間、嫁はちょこんと隣に座ってきてずっと俺の顔をじーっと観てた
たまに指でつんつんしたりちょっかい出してくるんだけど俺は無視
嫁は頬ふくらまして遂には俺の上に座ってきて、そしてそのまま試合観ながらエッチした

しばらくはまた本田がどっか行ったりするので無理ですね
自制は難しいので丁度良かったです
 
掃除フェラって言えるかわからないけどフェラでいった時そのまま絞りだすように吸い付いてくるようにはなりましたね

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愛する妻と本田2/厳選コピペエッチな体験談

本田に嫁を抱かせて二ヶ月ばかり経ちました
生活に特に問題はありません
こないだした直後は結構馬鹿っプルみたいになってたけど一ヶ月もしたら流石に少しは落ち着いてきますた
それでも外出る時手を繋いだりするくらいは当たり前になった
俺もやたらと嫁を見つめる癖がついちゃって
無意識のうちにいつの間にか嫁を目で追ってる
嫁は「昔告られた中学の時の男子みたいw」ってくすぐったそう
 
嫁が台所で食器洗いしてるときの後姿のジーンズぱんぱんになった尻とか見て
「・・・えろいケツしやがって」って欲情しては後ろから抱きしめてはうざがられてる
でも嫁もなんだかんだでで嬉しそうっていうかニコニコしてる
要は良い感じ

あと以前から元彼の話とか聞きながらセックスしてたんだけど嫁は嫌々仕方なくつきあってたって感じだったのが少し嫁の方から積極的になった感じがする
俺の嫉妬を煽るのが楽しいというか嫉妬してくれるのが嬉しいらしいです
 
「本田君、もっと奥まで来たかも」
ある日座位セックスでキャッキャウフフしながら腰振ってて何の脈絡もなく挑発するようにニヤニヤそう言われた時は頭がっつーんってなって、一気に中で萎えたw
でも嫁の申し訳なさそうな顔ですぐに復活した
なんかすげえ悔しかった
 
「俺より?」
「わかんない。そんな変わんないと思うけど」
「じゃあ何でそんなん言うんだよ?マジむかつく」
自分でもかなり情けない顔と口調になってるのがわかってた
嫁はそれを見て益々興奮するらしいです
苛めたいとかじゃなくて俺に想われてるって確認出来るのが滅茶苦茶嬉しいんだって
 
だからそういう俺の嫉妬をくすぐることを積極的に言うようになった
そうすればもっともっと自分を見てもらえるって前向きに思ったのかもしれない
その辺の嫁の心情は俺と共通の友人に相談してたらしくてその友人がこっそり俺に教えてくれた
 
「本田君の、奥がちょっと痛かったしw」
少し申し訳なさそうなというか恥ずかしそうに顔を赤らめてそう言う嫁に凹む
でも興奮して嫁をより一層力いっぱい愛するようになって嫁はそれを嬉しがって、それを嫁は俺にはあんまり表現しないはいはい仕方ないな~って感じでも例の友達には滅茶苦茶テンション高く旦那の視線が熱くて嬉しい!って報告してるんだって
そんな感じで良い循環になってると思った
 
俺は俺で嫁を見る目が全然変わった
本田としたって事実が妙に嫁を魅力的に見せた
客観的に見たら何も変わってないはず
むしろちょっと太った?w
結婚してからもずっと大切にはしてたつもりだけどこんなにも「好きだ!」って気持ちになったのはいつ振りだろうかって感じ
嫁も一緒みたいだ
 
最近は当たり前のように嫁からスキンシップを求めてくる
ソファ座ってたら上に乗っかかって座ってきたりとか今まではそんな甘えるキャラじゃなかった
夜の回数も明らかに増えた
それも嫁からの誘い
嫁から誘ってくるのは以前も全く無かったって事も無いと思うんだけど流石に付き合いそこそこ長いんで今思うと結構冷めてたとこもあったかも
 
不思議なもんで抱かした直後は「もう絶対俺のもんじゃい!」って感じでもう二度とこんな事するかって思うんだけど時間が経つと「あら、いいですね」の波が寄せては返してきてまた嫁を抱かせたいって思うまでにはそれほど時間が掛からなかった
 
でも流石にしばらくは我慢しなきゃなって思ってその話題を出すのも躊躇ってた
ただあの後はどちらにせよ、本田が出張が続いたりとかで忙しくてやりたくても出来なかったっていう環境だったのは助かった
一回やっちゃうと中々自制は難しい
相手が友人だから気軽に頼みやすいってのもあるしね
 
初めて本田とした2、3週間後くらい
「本田として良かったな」
「そうかもねwまぁ本田君じゃなくても同じだったと思うけど」
「でも知らない人とか嫌じゃない?」
「それはやだねw」
「またしような」
「えーw」
って会話があった
 
返事ははぐらかされたけど絶対嫌って感じでもなさそうだった
一応例の共通の友人にもその辺のことを尋ねてみたんだけど流石に本田との事は何も聞いていないようだった
勿論俺も何も言わずに誤魔化しといた
 
そんな事があった後くらいにもう一度今度は少し真剣に
「・・・もう一回だめ?」って聞いた
それでちゃんと二人で話し合うことになった
以下全部嫁の発言
 
「正直なとこ、本田君としたのは結果的には良かったと思う」
「そういう意識なかったけど、もしかしてマンネリだったかも」
「でもやっぱり最初は嫌だった」
「本田君嫌いじゃないけど、それでも嫌悪感しかなかった」
「あんた以外に触られるのが嫌だった」
「最初は本当そう思ってた」
「でもいつの間にか気持ち良くなってた」
「すごいあんたにごめんって思った」
「そう思ったら思うほど興奮してた」
「それが怖かった」
 
それってどっちが先なんだ?って聞いた
罪悪感が先なのか、興奮が先なのかって
「わかんない」らしい
「でも本田君、普通に上手だったし」
って真面目な顔でさらっと言われてすごい凹んで、でも何故かすごく興奮したけど真面目な話だったから我慢した
 
「とにかくあんた以外で気持ち良くなんかならないって思ってた」
「我慢しようとかじゃなくて、そもそもそうなるはずがないって思ってた」
「好きな人以外で気持ち良くなるはずないって思ってた」
「でも全然そんな事なかった」
「最初は嫌だった」
「でもいつの間にか、普通に気持ち良くなってた」
「それがすごい嫌だった」
「でも感じちゃってた」
「キスも我慢出来なかった」
「正直途中からはしたいって思ってた」
「思いっきりしたいって思った」
「実際しちゃったんだけど、すごい気持ち悪いのと気持ち良いので意味わかんなかった」
「それでもやっぱドキドキがやばくて、もっとしたいって思っっちゃった。それは流石に我慢したけど」
「声もめちゃくちゃ我慢してた」
「色んな意味ですごいドキドキしてた」
「やっぱり今考えても、気持ち良いっていうのとは違うと思う」
「とにかくドキドキするって感じ」
「本田君が上手とか関係なくて、あんたが好きなのにってとこが大きかったんだと思う」
「だから基本的にはあたしはもうしたくない」
「好きな人以外に触らせたくないし、気持ち良くなりたくない」
「どっちかっていうと気持ち良くなるのが嫌」
「本田君ともう一回、ってこと自体は別にそこまで嫌じゃない」
「いや嫌だけどさw」
「でも一回しちゃってるし、なによりあんたがお願いしてる事だし」
「でも気持ち良くなっちゃうのが何かやだ」
他の男で気持ち良くなっちゃってる姿が見たいんだけどな、とは言えなかった
嫁は基本的に照れ笑いを浮かべていたけど口調は真剣そのものだった
罪悪感からか嫁は超正直に自分の内心を全部曝け出してくれた
 
「でも結果的には、して良かったって思ってるんだ」
「最近さ、あたし達さ、良い感じじゃない?」
「正直最近、あたしめっちゃ嬉しいの」
「あんたが好き好きって言ってくれたりしてくれんの」
「マジで嬉しいの」
「あたしも大好きだから。あんたの事」
「だからして良かったって思ってる」
「あたし達って倦怠期だったのかな?」
そんな風に思ったことはないなって答えた
「あたしもwでもそうだったんだろうね」
「だから、また少しマンネリしてきたら良いよ?w」
「今は違うよね?ラブラブじゃない?正直なとこ」
「今はあんたの事だけ考えたいの」
照れ隠しでニシシと笑う嫁に惚れ直したw
 
ということで、マンネリしてきたらOKという曖昧な返事を貰った
その後そのままの流れで嫁の単独反省会
「あ~でもやっぱキスしたのは汚点だなぁw」
「ぶっちゃけキスしちゃったの目茶苦茶後悔してるw」
「今でも思い出して『ああああっ!』ってなるもんw」
どうも嫁はキスをしてしまったことに結構引きづられてるみたい
次は我慢してよwって言ってみたら
「多分無理wやっぱりしちゃうって」って言った後
完全に俺を挑発するような口調と表情で
「本田君のエッチ、超良かったから、次も絶対我慢出来ないと思うよw」
って言われてもう我慢出来なくてその場でゴングが鳴ったw
 
冗談っぽいっていうかイチャイチャしながらのエッチだった
殆どずっと唇か舌が繋がってた
離れようとすると嫁が「だぁめw」って絶対離そうとしない
「こんな風に本田ともしたのか?」
「www」
「なぁ?」
「こないだはね・・・こんなくらい」
 
本田の報告通りむちゅってキスして舌先つついてきた
軽いっちゃ軽いけど、それでもこんな事したのかよって凹んだ
嫁に再現されると滅茶苦茶凹んで興奮した
再現プレイは今後も是非継続したい
いや本当滅茶苦茶凹むんだけど
 
さらにセクロスが盛り上がってくると
「今度はこれくらいしちゃうかもねw」
かなりエロく舌を絡ませてきた
「こんなキスしちゃうかもw」
「えぇ・・・」って凹み&興奮しながらガシガシ突いた
多分俺はすごく嫌そうな表情してたんだと思う
 
嫁は軽く喘ぎながら俺が嫉妬してるの喜んでる感じ
「だって本田君、すごい上手だったんだもんw」
あくまで俺を挑発する感じ
「しちゃったら絶対我慢出来ないよ?」
口ん中に下品なくらいやらしく舌を入れてきた
「しちゃうよ?こんなキス?」
 
もう返事なんてする余裕なんてないw
とにかくガンガン突いて、喘がせて黙らせるしかないと思った
「いいの?いいの?」
それでも嫁はニヤニヤしながら挑発するように聞いてきた
畜生!って表情浮かべるだけで返事が無い俺に業を煮やしたのか
「他の人とこんなエッチなキス、いっぱいするよ?」
 
たまらんプレイだった
ある意味これが本番だと思った
奥までガンガン突いてるのに
「本田君のが奥まで来るかも」とか言われて
むきになって
「俺が一番お前のこと好きなんだよ!」
「俺が一番お前を幸せに出来るんだよ!」って顔真っ赤で言ったった
嫁はすごく嬉しそうにニコニコして
「知ってるw」っ笑ってた
 
嫁が本田としてから俺達の間には後戯というものが存在するようになった
とにかく丹念に嫁を満足させようという気持ちと嫁の身体を堪能したいという気持ちで大事に大事に嫁のことを扱うようになった
嫁もそれをすごく嬉しがってるみたい
 
ベッドでマッタリしてると嫁は心配そうに
「あんな感じでいいの?」と聞いてきた
「すごく興奮した。でももう少し手加減してほしい」
「ごめんね?怒ってる」
「いや全然。嬉しいよ。でも少し凹んだ」
「本当ごめんね?調子乗りすぎた?」
「ちんこ関係はやめて。マジで凹む」
「なにそれw何関係それ?w」
正直ちんこ関係は凹むだけで興奮は薄い
ちなみに俺は小さいわけでも早漏なわけでもない、と思う
「それ以外は最高だった」
「よくわかんないだけどわかったw」
 
その後嫁からフェラしてきてもっかい勃たされた
「・・・欲しい」なんて台詞つき
嫁は結構セックスに対しては淡白なほうで今まで嫁の方から2回戦を要求してきたことなんて記憶には無い
そんな台詞も今までの嫁なら絶対考えられなかった
嫁も言った後に、滅茶苦茶恥ずかしそうに顔真っ赤で
「あたし何言ってんだろ・・・馬鹿みたいw」って小声で呟いててめちゃくちゃ可愛かった
その後セックスしながら
「大好き」って何度も何度もお互い言い合った

本田とした後の数週間で嫁から好きって言われた回数はする以前の何年間より多いんじゃね?ってくらいていうか絶対多い
もともとそういうのあんまり言わない女だし下手すると片手で数えるほどしか無い気がする
最近はセックスすると絶対何回も言う
俺も嬉しいから好きって返すと嫁はもっと表現を大げさにして返してくる
年甲斐もなく、若干馬鹿ップルぽくて恥ずかしい

そんなこんながあり、本田としてから二ヶ月弱が経った
マンネリになる気配は全然無い
流石に抱かせた直後ほどの熱っぽくラブラブな感じは無くなったけど外出中は絶対手を繋ぐしきちんと好きだと言い合うのは日常
そんな中、嫁がまた本田に抱かれるのをOKしてくれた
多分俺がしつこかったからだと思うw
それでも絶対がっつかないようにはしてた
ちゃんと雰囲気を読んで嫁が不快感を持たない程度に要所要所で小耳に挟む程度にお願いしてった
 
時間が経つにつれ、嫁の唯一の懸念点だった刺激の大きさも喉元を過ぎればなんとやらで、まぁいいかって感じになったんだと思う
あと内心嫁は嫁で少し興味があったんではないかと推測
気持ち良くなれて、それで俺とはラブラブになれて合理的に考えれば良い事尽くめなわけだし
ただやはり主導権は全部嫁
それが嫁の出す最低条件だった
嫁がルール
嫁が審判
その条件のもとでもう一回となった
 
ルールと言っても難しいことはなくて
基本的に前回と一緒
ただ暗黙の了解を明文化しただけ
見られるのは嫌だから俺は外で待機
本田に対してはゴム着用は当たり前として自分(嫁)が嫌がることは一切を禁止
嫁的に嫌よ嫌よは本当に嫌なんだよって事らしい
 
あと3人では顔を会わさないってこと
恥ずかしいらしい
まぁわからんでもない
ただ俺からの要望も一つ取り入れてくれた
これも前回と一緒なんだけど電話したら絶対すぐに出るってこと
そして勝手に切らないってこと
勿論ギブ宣言が出たらそこで即終了
 
それを全て本田に飲んでもらった
この前みたいに途中で終わることも含めて本田は了承してくれた
「そうなったらお前に処理してもらうからなw」って言われた
「だから途中で止めんじゃねーぞ?」っていう牽制を含めた冗談だと思いたい
でも個人的には、本田はそっちもいけるやつなんじゃないかと勝手に思ってたりw
 
それで約束の日
朝の嫁の様子は案外普通だった
もしかしたら冷静ぶってただけかもしれないけどぱっと見普通だった
もしかしたら忘れてんのか?って思った
「今日あれだからな?」って玄関に見送りにきた嫁に行ったら
「はいはい」って面倒臭そうな表情で手振られた
 
冗談ではなく、わりと心底嫌そうな表情だったので胸がちくりと痛んだ
会社に居る時
「やっぱ止めようか?」とメールを何度も送ろうか迷った
でも送れなかった
やっぱり、大好きな嫁が、友人に抱かれて欲しかったから
 
家帰って飯食って、一回目の時と同じように車で本田の家向かってる時、俺と嫁はびっくりするくらい普通だった
勿論俺は内心半狂乱って感じだったし嫁も一緒だったと思う
でも二人で必死に普通を装ってたって感じ
駐車場つくと、どちらからともなく滅茶苦茶キスした
 
すっごい激しいの
一年ぶりに再会したカップルって感じ
これから他人に抱かれるんだって思うともう嫁が愛おしくて愛おしくて堪らんくてがっつりキスしながら野獣みたいに嫁のブラウス外してったら嫁も一切抵抗しないで俺の社会の窓を開けてきた
俺も嫁の股間に手を入れると、嫁もうぐっしょぐしょ
そのまましばらく車の中で激しくキスしてた。
セックスしたかったし多分嫁も拒まなかったと思うけど一応我慢した。
 
その後、手を繋いで本田の部屋の前まで行った
人目を気にして、呼び鈴鳴らす前にそこでキス
もっかい「お前は俺の女だからな?」と念を押した
嫁は嬉しそうに口元歪めてコクコク小さく頷いてた
部屋に入ってく嫁を見送り、またその辺をうろうろ歩き回る俺
射精したこともあって、前回よりは少し落ち着いてた
でもじっとはしていられなくて、あてもなくその辺ぶらぶら歩き回った
 
どれくらい経ったかわからないが、電話が鳴った
本田からだった
ついさっきまで嫁とラブラブしてた精神的余裕からか嫁がやっぱり嫌だから帰りたいって言ってるんじゃないかって俺じゃないと嫌って言ってるんじゃないかって、なんか知らんけど根拠も無し、そんな事考えてた
そんな優越感を抱きつつ電話に出た
 
でも通話ボタン押したら
「あっ、あっ、あっ、あっ」
って聞きなれた嫁の喘ぎ声が聞こえてきた
同時に肉と肉がぶつかる音がすごいリズムカルに聞こえてきた
バックでしてるんだって瞬時にわかった
前回声だけは我慢してたって言ってたからショックだった
「いい、それ、いい!」ってはっきり喘いでた
ぱんっぱんっぱんってリズム良く音が聞こえてきてそれと同時に「~~~?」ってごにょごにょとうっすらと本田の声が聞こえて
「はぁ、はぁ・・・ごめん、またイキそう・・・」って言ってた
なんだよ「また」ってって思った
その言葉の意味がわからなかった
 
本田には嫁に気づかれそうじゃなかったら電話してほしいと前もって言っておいたけど正直その瞬間は後悔した
電話越しとはいえ、嫁の喘ぎ声は少しダメージが過ぎる
というか多分、目の前よりも電話越しで聞かされる方がきつい
嫁が自分の手から離れてるからだろうか
「あんっ、あんっ、あんっ」って普通に喘いでた
「ごめん、イっていい?」って嫁が本田に聞いた時はもう腰が抜けてその場にへたれこんだ
もう聞いてられなくて速攻で電話切って、走って本田の部屋の前まで行った
 
また郵便受けあけて耳をくっつけたけど、何も聞こえなかった
外に回ったけどカーテン閉まってるし電気も消えてる
嫁に電話掛けた
これまでの間、俺頭真っ白
何も考えられない
ルール通り、すぐに電話に出る嫁
でも「・・・ん、んー・・・なに?」と明らかに弱い声
「何っていうか・・・」
「ああもう、ちょっとだめ」
明らかに俺に対してじゃない抗議
「・・・今してるのか?」
「ええ、もう、やだぁ」
「してんの?」
「・・・やだ」
「・・・・・・どんな体勢?」
「・・・う、後ろ?」
「バック?」
まだバックでしてんのかよって思った
「ごめん」
嫁は何故か謝る
ちょっと沈黙
「・・・入ってる?」
「え?」
「本田の・・・」
「・・・・・・ごめん」
「答えろって」
「・・・うん」
「今?」
「うん」
短い受け応えでも、明らかにHしてる声ってわかる
なんか声が熱いというか、息が荒いというか微妙にハァハァ言ってる感じ
腰が抜けそうになるほど頭がクラクラする
 
「動いてる?」
「ううん」
「気持ちいいか?」
「・・・わかんない」
「声は?」
「え?」
「声」
「なるべく我慢する・・・」
あれで我慢してんのかよって更に凹む
「キスは?」
「・・・・・・ごめん」
謝られるとすごく凹む
嫁もそれを悪いとわかりつつ、我慢が出来ないってことだから
「ああもう、ちょっ!」
少し本気で怒った感じの嫁の声が聞こえた
後で聞いたら、電話中本田は悪戯するようにゆっくりピストンしてたらしい
 
少しガタガタって音がして
「ごめん。何だっけ?」
とさっきまでの色っぽい声とは打って変わっていつもどおりの素の嫁の声が聞こえた
この時、嫁から身をよじって本田から離れたらしい
もう俺は限界だった
嫁の喘ぎ声は、刺激がでかすぎた
友人にあのでかい尻を掴まれて、バックで犯されながらあんあん喘ぐ嫁はあまりにもショックだった
「ごめんもう無理。帰ってきて欲しい」
嫁は軽い感じで「ん、はいはーいw」とあっさり返事した
嫁はあからさまに嬉しそうといか、安心したような口調だったのが俺も嬉しかった
 
こっからは後で本田に聞いた話
電話切ると嫁は前回と同じようにぱぱぱっと服を着ようとしだして
「え?まさか俺放置?w」
「ん、もう帰るね」
「また?w」
「ごめんね。自分で適当になんとかしてw」
「無理無理wてかひどいって」
押し倒そうとしたが
「駄目駄目駄目!ルールでしょw」
と嫁は本気で抵抗したそう
でも流石に申し訳ないと思ったのか手で処理してあげることに
 
ベッドの上で、膝を突き合わせて座る全裸の二人
その状態で時々キスしながら手コキしながら会話
「またしようね?」
「えーw」
「やだ?」
「わかんないw」
「でも良かったっしょ?」
「やーだw」
この時は、嫁の方から首伸ばしてキスしてきたらしい
そして嫁は自分から腰を屈めて
「元気だねw」
って言って、自分からフェラし始めたらしい
 
「元気な方が気持ちいいっしょ?」
「本田君そんなんばっかw」
「な?」
「やぁだw」って笑いながら先っぽちろちろって舐めてたらしい
「俺のおっきい方?」
「じゃないの?知らないってばw」
って言ってまたぱくって咥えてちゅぱちゅぱフェラチオ
「旦那より?」
「だ~か~ら~、そういうは無しだってば」
俺と比べようとすると、わりと本気でイラっとする口調を出すらしい
その後、本田が「イキそう」って言うとぱっと口離して、手で射精させて「じゃw」って、さささって服着て帰ってったらしい
 
ここからは、また俺の視点
アパートの階段の下で待ってると嫁が小走りで到着
抱き合って、手を握って歩き出す
嫁を車の後部座席に入るよう誘導する
嫁もその意図がわかってて、ニコニコしながら素直に入った
速攻で服を剥ぎ取りながら犯した
外から見たら、滅茶苦茶車揺れてたと思う
もうどうでも良いと思った
とにかく、嫁を滅茶苦茶に犯したいって思った
嫁もそれを望んでいたと思う
本田に抱かれたすぐ近くで、俺のものに戻したいって思った
もしかしたら覗かれたりとかしたかもしれないけどどうでも良いってその時は思った
今は反省してます
 
嫁の感度はやばかった
一応声は手を口に当てて「んーんー」言って我慢してたけど何をされても身体びくびくさせてた
俺がイキそうなことを伝えると無言で蟹バサミされたw
中に射精しながら
「お前は俺の女だからな」って耳元で囁いたら
「当たり前じゃん・・・馬鹿」ってしおらしい声で返事してた

その日は家に帰っても、そのままイチャイチャして終わり
とにかくイチャイチャした
そりゃもう気持ち悪いくらい
前回貸し出しした後も、ずっとラブラブ状態は続いてたけどやっぱり貸した直後の熱さはすごい
次の日くらいに嫁からも詳細を聞いた
嫁はやっぱり馬鹿正直に全部教えてくれた
喘ぎ声を我慢しきれなかったことや俺の電話で中断になってほっとしたこと
フェラで抜いたこと
キスも結構してしまったこと(でもベロチューはしなかったらしい)

「あたしってやっぱり流されやすいのかなぁ」と凹んでいた
「そんな事無いって自分では思ってたんだけどな」
「最初はやっぱり気持ち良くなっちゃ駄目って思ってるんだけど」
「なんか自分で言い訳探しちゃう感じ」
「あんたがしろって言ってたんだし、とか」
「そんで流されちゃう」
「駄目だねあたし。ごめんね」
そこまで嫁は内心をぶっちゃけてきた
別に謝る必要も、卑下する必要もないよって話し合った
もっと割り切って楽しめばいいよって言ってあげた

最近はまた本田が出張とかで忙しそうなのでまた暫くは無いと思う
やっぱり自制は難しいので、本田が忙しい奴で丁度良かったと思ってる
何だかんだであまり頻繁に誘わなければ嫁もOKしてくれそうな雰囲気を感じてます
まぁ嫁の機嫌を損なわない程度に楽しんでいこうかなと
そんな感じです

実はこれ書いてる間に話進んでて
本田が本格的に忙しくなる前にもう一回ってことで今週末やるかもです

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愛する妻と本田1/厳選コピペエッチな体験談

詳しくって言っても抱かれた現場には同行しなかったからエロい話は書けないんだけど、ただやってるであろう時間の欝勃起というか興奮具合はやばい
正直あれは止められない
いわゆる完オチとか浮気とか有り得ないけどブレーキ壊れるのは分かる気がする

終わった後嫁が馬鹿正直なもんだから気持ち良かったとか言われるのは興奮とかしないで普通に凹む

まず嫁と俺は家がそれなりに近所だった
同じ学区ってくらいだけど、大学出た後の同窓会で仲良くなって付き合って結婚
今どっちも30手前くらいって感じでお願い
嫁は結構あけすけな感じ
見た目は誰だろうか?
わからん
強いていうなら小池栄子とかああいう感じ?
それなりにむちむちしてる
 
俺のそういうフェチは付き合ってる頃からさり気なくアピールしてた
最初はH中に昔の男の話聞いたりしてて、盛り上がってるくると昔の彼氏の名前呼んでもらったりとかしてた
嫁も最初はドン引きだったけどいつの間にか慣れたみたい
 
そんで嫁も仕方なくって感じで俺のフェチに付き合ってくれてた
嫌々って感じだったけどな
そんで結婚した後くらいにちょっとしつこく「他の男はどんなんだった?」って聞きながらHしてたら「浮気してほしいの?」って素の感じで聞かれた
 
いやそれは嫌だって即答した
当然それはそれで本音だけど、でも浮気してる嫁とか想像したら超興奮したのも事実だけどそれは嫁には秘密
 
そんな日々の最中ぺろっと「スワップとかやってみない?」って言ってみた
うわ出たよってしかめっ面された
いつか言われると思ってたらしい
 
ちなみに付き合ってる時から仲はずっと順調
俺は俺で結構飄々としてるキャラだし嫁は嫁であけすけな感じだから一緒にいて摩擦とか無い
 
やっぱやだ?って聞いたら
嫌ですけど?って言われた

「ていうかあんたは良いの?」って真面目な顔で言われた
この辺は多分皆一緒なんだろうけど、好きだからこそ~って流れで説得した
それしか言いようないしねw
実際そうだし
 
結局その時は却下
それが大体一年くらい前
それからも昔の男の話を聞きながらの
嫉妬をくすぐるようなHはしてた
 
スワップの誘いもちょこちょこと間に挟んでた
あくまで怒らせないように
「どうすか?どうすか?」って
「無理です無理です」って

どういう心境の変化があったのかわからんけど年明けくらいにOK貰った
単純にしつこかったからだと思う
 
でも嫁から条件出された
「ぶっちゃけ、あんたが他の女とするのとか有り得ない」
結構嬉しかった
あんまり愛情表現してくれる女じゃないから
好きって言われたことも片手で数えるほどしかない気がする
 
他にも色々と条件出された
少なくとも最初の一回は俺に見られるのは嫌とか
相手の選択権は自分とか色々
とにかく権利は自分が保持したいみたいだった
まぁそりゃそうだろうなと思った
 
相手は前から候補を決めてた
ネットで会った人とか絶対嫌だった
大学時代の友人で嫁とも面識ある本田という友人に頼んだ
サッカーの本田に似てる
ゴリラ系のイケメン
でも割と謙虚で大人しめの性格
 
それで本田にはそれこそ何年も前から
「俺って~~っていうフェチだからいつか3Pとかスワップしてみたい」みたいな事は言ってた
本田もそれなりに遊んでる方だったから
「俺で良けりゃいつでもいいぞ」って言ってくれてた
 
嫁に本田でどう?って言ったら素でその時飲んでたお茶を吹いた
「本田君~?wマジで~?・・・それはそれでなんか嫌だな」
「なんで?」
「普通に恥ずかしい」
 
何度か説得してるうちに承諾
知人のが安心できるっていうのは嫁もあったみたい
 
まだ色々と気持ちが揺れてる嫁に対して日付を強引に決める
それが先週末
一応それまでに嫁が嫌だって言ってきたら諦めるつもりだった
嫁は微妙なテンションでことあるごとに「本当にいいの?」って言ってきたけど嫌だとは言ってこなかった
 
あと条件については決行日までに本田とは絶対会わないと言われた
「恥ずかしすぎるでしょw」
まぁ元々年に数回合わす程度だけど
 
決行日までの間嫁は俺にこんな事を何度も何度も言ってきた
「本田君には期待しないでって言っておいてねw」
「もう目瞑ってじっとしてるからwって伝えておいて」
本当毎日毎日本田に「あたしはそういうの興味無いから」ってことを伝えて欲しいと頼まれた
 
それで決行日
場所は本田のアパート
俺が送っていってそのまま車で待機
見られたくないという条件をそのまま呑んだ
いきなり目前で見るというのはハードル高いと自覚してたから自分から「見せてほしい」とは頼まなかった
 
アパートに向かう途中嫁は何度も何度も半笑いで「本当にいいの?」と聞いてきた
これから嫁が友人に抱かれるんだってその時点で滅茶苦茶興奮してた俺は運転しながら勃起してたちんこを触らせると呆れた感じで溜息つかれた
 
アパートにつくと嫁は指を折りながら
「一応確認しとくけど本当ぼ~っとしてるだけだから」
「あとキスとかもしないから」
「後で本田君につまんないとか言われても知らないから」
と念を押すように言われた
 
嫁は車を出てく時すごい勢いでキスしてきた
がつんって歯が当たって痛かった
嫁からそういうのするのは珍しい
 
そっからはとにかくやばかった
マジで奇行に走る
じっとなんて絶対無理
道を走ったりとかした
とにかく苦しい
この一言
覚悟してても泣きそうになった
ずっと胸押さえてた
 
一応電話したら絶対出るってルールはつけてたんだけど怖くて出来なかった
部屋の前までうろうろしたりしたし
一回意を決して郵便受け明けたりしたけど何も聞こえなかった
外からはカーテンかかってたし
でも中の電気が消えてたのが
「ああやってるのか・・・」って滅茶苦茶凹んだ
 
何回か書いてるけどここの描写は無い
でも実際目の前で見てたら本当倒れてたと思う
それくらい鼓動が荒ぶってたし肌寒い夜だったのに嫌な汗とかがんがん出てきた
何していいかわからんくて近くのコンビニに何度も入ったり出たりしてた
やばいこれ誰かに止められないと絶対ブレーキ掛けれないって危機感もその時持った
 
でも不思議と抜こうとは思わなかった
早く嫁を抱きたいってのもあったし賢者タイムになったらやばいってのも本能的にあったのかも
 
ルールとしては時間制だった
10時から12時までの間
でも我慢できなくて11時過ぎには電話してしまった
電話には絶対出るってルールだったから喘ぎ声とか聞かされたらどうしようって恐る恐る掛けた
それが目的のはずなのにw
もう嫁が他人に抱かれてるって状況だけで胸が破裂しそうだった
 
嫁にするのが怖くて本田にした
「もしもし」
すぐに出た
「ごめんもう無理。嫁返して。」
「わかったwww」
俺から電話切った
嫁の声聞きたかったけど、聞きたくなかったという矛盾

俺は運転席でがったんがったん揺れてた
わりとすぐ嫁は出てきた
カンカンとアパートの階段鳴る音がしたから
落ち着いてる振りをした

嫁は無言で車に入ってきた
すごいビクビクしながらちらっと横目で盗み見したら
嫁は口元をもにょもにょした感じで照れくさそうだった
頬は上気した感じで赤く染まってて
長い黒髪も少し乱れてて
あ、これもう駄目だと思った
すっごい強引にこっち向かせてキスした
多分嫁も首痛かったと思う

興奮してたからってのもあったけど匂いはあんまり感じなかった
でもその時のキスは嫁が絶対口開けなかった
その理由は後でわかったけど

顔離すと嫁がむふふって感じで超にやにやしてて、なに上から見てんだってむかついた
でも嫁超好きだって同時になった
まぁぶっちゃけ感情の整理とか絶対無理

無言で車出して無言のままラブホ行った
どっちも喋らなかった
とても家まで我慢できなかった
荒い運転で駐車場に突っ込んでった時、また「あはは」って呆れる感じで笑われた
 
無言で車出ると嫁も無言で車降りた
でも何かあからさまにニヤニヤしたいのを我慢してる表情が苛ついたね
自分勝手ってわかってるけどさ
手引っ張ってフロントへ
無言のまま部屋選んでエレベーター
「怒ってるの?」
少し心配そうな感じで聞かれたけど無言のまま首振るしかできんかった

部屋入ったら速攻で服剥ぎ取って犯した
滅茶苦茶盛り上がった
元々嫁には惚れてたけど本田とした後の嫁の全裸は普段の倍えろく見えた

殆ど連続で2回した
少し間置いて3回目も
嫁超びっくりしてた
でも求められて安心って感じで笑顔もあった
俺は理性無くてもう獣状態
嫁は「愛してるよ」って何度も言ってくれてた気がする
今まであんま言われたことない

ようやく落ち着いていつもの感じで喋れるようになった
でも実際はずっと心臓がぐにゃぐにゃした感じは続いてて
ただ冷静な振りが出来てただけな感じ
内心なんだよなんだよ畜生ってなってたw

少しづつ嫁と会話しだした
といってもピロートークとかする余裕無くて
「やったの?」ってがっつく感じで聞いたw
「・・・うん、まぁ」
「どうだったん?」
「なんか、すごいあれだった」
「どれだよ?」
「正直滅茶苦茶興奮した」
嫁は結構馬鹿正直でそういうとこが好きだけどこの時ばかりは嘘ついてほしいって思った

嫁も内心テンション上がってたのか自分から色々喋りだした
「気持ち良いとかじゃなくて興奮したって感じ」
「最初は本当ただ寝てようって思った」
「実際そうしてたんだけど、途中でやばい事してるって思ったらすごい熱くなってきた」
「感じちゃ駄目って思えば思うほど興奮しちゃってた」
「本田君結構大きかった」
「本田君には何回も旦那とどっちが良いって聞かれた」
「でもそれはずっと無視してた」
「すごいドキドキはしたけど気持ち良いっていうのとは少し違うと思ったし」
「でもあんまりしつこかったから、本田君は本田君で気持ち良いよって言っちゃった」
「一応声とかはずっと我慢してた」
「でも何回かイっちゃった。でも声は我慢してた」
「あとキスもしちゃった。ごめん」
「ずっと我慢出来てたんだけど、いっちゃったら我慢出来なくなった」
「でもそんなにはしてない」
 
途中力なく「おお」とか「ああ」とかグサグサ凹みながら聞いてた
嫁も顔を合わせ辛いのかずっと俺の腕枕で視線上げない感じ
嫁の告白はまだ続いた
 
「終わった後もう一回したいって言われた」
「やだなって思ったけど言えなかった」
「正直流されてたと思う。ごめん」
「でも本当やだなって思った。色んな意味で」
「でもすごいドキドキしてて、自分から口でしちゃった」
「それであんたから電話きてほっとした」
え?じゃあ電話した時フェラしてたん?と確認出来なかった
確認するまでもなかったし胸になんかすごい刺さってもう何も言えんかったよ
 
「でも本当滅茶苦茶ほっとした」
そこでようやく嫁は視線合わせてくれた
にこって笑っててなんだか安心して泣きそうになった
「すごい興奮してたけど、それでもずっとあんたの事考えてた」
「ちょっと自分でもびっくりだった」
「もう家族になったと思ってたけど、ちゃんと男として好きだったんだなって思った」

それで少ししんみりして
「またするの?」って聞かれて
すごい賢者タイムだし凹んでるわで「うーん」って迷ってると
「ちょっと怖いかな」って言われたから
「じゃあやめよう」って即答した
 
その日はそのまま終わり
 
昨日改めて何が怖いんだ?って聞いた
ここの体験談とか交えて話したら笑われた
「まぁエッチ中くらいは勢いで好きとか言っちゃうんじゃない?w」
「でもエッチしたら気持ちも移るってことも無いのか?」
「あんたがだらしないとそうかもねw」

その辺はしつこいくらい問いただした
「ないないないwあってもそん時だけでしょw」
じゃあ何が怖いんだって聞いた
「そういうんじゃなくて、刺激にしては大きすぎるみたいな?」
「じゃあ年に一回とかそれくらいならOKな感じ?」
嫁は答えず呆れ笑い
はいはいって感じでいなされた
その時は俺も勢いでそんな事言っちゃったけど実際2回目あると躊躇しそう
でも今はまだ凹みの余韻が強いけどブレーキ利かせられるかすごい不安
ていうか自分で利かせられる人っていないと思うw
 
嫁も
「でもまぁ・・・ぶっちゃけ自分がこんな流されやすいとは思ってなかったなぁw」
って言ってた
 
その晩から嫁の態度は少し変わったかな
俺も変わったと思うしベタなんだろうけど愛情表現しっかりするようになった
家族になってたのが男女を意識し直した感じ

昨日なんて会社にいる時
「ぶっちゃけあたしあんたの事好きだから」
「だからしんどかったらたまには仕事休みなよ」
なんてメールが来てトイレで泣きそうになったw

これでとりあえず終わり
良かった書ききれた
また来ることあるかもだから一応トリップつけとくね

・・・・・

本田の話聞いてきたぞ~
 
結構詳細憶えててくれてた
後で聞くから憶えといてなって言ったの俺だけどw
まぁおおまかなとこは嫁の申告どおりだったけどね
 
それにしても時間経っちゃうと
「あと一回くらいは・・・ごくり」ってなっちゃうねw
 
本田の話聞きながら取ったメモから書き起こしたから本田視点になっちゃった
 
呼び鈴鳴ったから外出ると、苦笑いを浮かべた栄子ちゃん(嫁)が居た
「あ、どもw」って照れくさそうに会釈
帰るまでずっと栄子ちゃん一回も俺と目を合わせず
話しかけると半笑いで相槌打つけど基本的には口数少なし
「外寒かった?」
「少し」
「旦那は車?」
「うんw」
本当会話ってそれくらいだった
 
気まずい雰囲気だったから少し強引に切り出す
「こっちおいでよ」
ベッド座って隣に座るよう促す
少し躊躇してたけど座ってきた
ちょっと顔が強張ってた
滅茶苦茶緊張してるっぽかった
肩に手を置いてキスしようとしたら
「それはだめ」ってはっきり言われた
めっちゃ真顔だった
 
でも押し倒すと案外抵抗無くベッドに倒れた
また半笑いで「つまんないと思うよ?wあたしとしても」って言われた
「そんな事ないと思うよ」って言って愛撫してった
服を脱がしてくと
「電気消して」
「やだ」
「見てもつまんないよw」
って会話して電気消した
 
あとは靴下だけってなってそれも脱がそうとすると
「一応全部はどうかと思うんだけど・・・w」って言われた
けど無視して脱がした
特に抵抗は無かった
栄子ちゃんは思ってたよりむちむちだった
めちゃくちゃ旨そうな身体って思った
愛撫してる間、栄子ちゃんは無表情でずっと天井見てた
 
栄子ちゃんもう最初からHを楽しもうって感じが0だったからどれだけ愛撫してきつそうだなって思ったから焦らすようにマッサージみたいな事をしてた
焦らして焦らして遠回りに乳首を責めてったら少しづつモジモジしだした
いけると思ってクンニ始めた
クンニしながら乳首を同時に責めた
そのうちゆっくり膝を曲げたり伸ばしたりしだした
鼻息も聞こえ出して俺の腕を握ってきた
クリトリス舐める度に微妙に腰浮かすからわかりやすかった

顔を上げて「フェラ良い?」って聞くと無言で首を左右に振られた
「じゃあ入れるね?」
返事も反応も無かったけどゴム着けた
ゴム着けながら「生でも良い?w」って明らかに冗談ってわかる感じで聞いた
「マジで切れるよ?w」
口元は笑ってたけど目は据わってて怖かった
 
正常位でちんこ擦りながら「体位何が好き?」って聞いた
「わかんない」
「じゃあこのまま入れるよ?」
「あ、後ろからのがいい」
「バック好き?」
「ていうか恥ずかしいw」
バックから挿入すると栄子ちゃんの両手がぎゅってシーツ掴んだ
栄子ちゃんのバック姿すげえ良かった
それなりにくびれあるのに尻がでかかった
あと栄子ちゃんの中すごい狭かった
 
最初ゆっくりやってたけどそれでも
「奥痛い」って言われた
それで浅いところ突いてたら
「もう少し大丈夫かも」
「じゃあ奥突いてって言ってみて」
「w」
鼻で笑われた
言葉攻め好きだからこの後もずっと色々言ってたけど基本的には全部シカトされた

でも結構ぐちょぐちょ音が鳴ってたから
「旦那以外でこんな音鳴らしていいの?」って聞いたら
「やぁだw」って笑ってたけど
そっから鼻息荒くなってったから満更でもなかったんだと思う
喘ぎ声は最後まで我慢してた
でも鼻息というか吐息はずっと荒かった
背中かなり汗ばんでたしピストン荒くしてたから
「奥大丈夫?」って聞いたら頷いてた

それでガンガン奥突いたら明らかにシーツ掴んでた両手に力がさらに入ってた
「痛い?」
首左右に振った
「気持ち良い?」
シカト
ガンガン突き続けたら明らかに鼻息荒くなってって
顔をベッドに押し付けるみたいな体勢になってった
そのうち一回いった
「いった?」って聞くと首ぶんぶん横に振ってた
 
ピストン再開して「旦那とどっちが良い?」って聞いたけどシカト
でもすぐまたいった
びくんびくんしてる間もう一回「旦那とどっちが良い?」って聞いたけどやっぱりシカト
でかいケツ掴んでガンガン犯したらまたすぐにいった
パンパンパンパンってイイ音鳴るからすごい良いケツだと思った
でも声は絶対出さなかったし
「なぁ?どっちがいいんだよ?」ってSっぽく聞いてみたけど変わらず返事は無かった
「正常位でしよっか?」って聞いたら
自分からごろんって寝転がった
その時俺のちんこ見て「元気だねw」って笑ってた
 
正常位で入れてそのままキスしようとしたら
案外すんなり受け入れてくれた
舌は入れさせてくれなかった
でもそのまま腰振りながら何度かキスしてて
「舌出して」って言ったら
「えぇ?w」って困ったように笑ったんだけど
キスしたら舌絡めてきた
遠慮がちだったけどしっかり俺の舌先にちろちろってしてきた
しばらくそうやってディープキスしながら腰振ってた

「声我慢してる?」って聞いたら苦笑い浮かべてシカト
「旦那とどっちが良い?」ってもっかい聞いたら
「本田君は本田君で良いんじゃない?w」ってニヤニヤしながら言われた
それで射精するためにガンガン突いたら
すごい辛そうな顔で腰をぐいって浮かしてたけどそれでも声は我慢してた
そんで俺が射精してると「終わった?w」って聞いてきて、無言でキスしようとすると「やぁだってばw」って逃げられた
 
終わっても栄子ちゃんは照れくさそうにニヤニヤしてるだけだった
「どうだった?」って聞いても
「わかんないw」って言われた
そんで俺がゴムの後処理とかしてたら隣に座ってきて「おつかれw」って言って背中ぱんぱん叩いてきた
キスしようとするとまた逃げられたけど顎持って力づくでこっち向かせた
でも絶対視線は合わせない
そんでニヤニヤしたまま顔近づけたら目瞑ってキス受け入れてくれた
でも唇は閉じたまま
「舌出して」って言ったら「だめーw」って笑われた
「一回だけw一回だけw」って頼んだらベロチューしてくれた

隣に座りあったまま俺が栄子ちゃんの股間触って栄子ちゃんの手を掴んで俺の股間に持ってった
「どうだった?」ってもっかい聞くと
「わかんないってばw」って同じ答え
でも自分から俺のちんこ優しく撫でてくれた
「でも正直興奮した?」
「どうだろねwわかんない」
「声我慢してなかった?」
「しらないw」
最初の堅い雰囲気とか無くなって普通に談笑できるようになってた
でもやっぱり俺とは視線合わさない

そのままの体勢でしばらく会話してた
「浮気とかしたことあんの?」
「ないないw」
「したいって思ったことは?」
「ないないw」
「してみてどう?」
「浮気じゃないしw」
そのうち半立ちになってきて
「もっかいしない?」って誘ったら
「え~w」って笑ってたけど
「フェラしてよ」ってお願いしたら
「ん~w」ってニヤニヤしながらちんこ弄ってて
「お願い」って頭下げたらのろのろ俺の前に腰を下ろしてフェラしてくれた
「あたし上手くないよ?」
「大丈夫大丈夫」
遠慮がちなフェラだった
咥えて少しだけ舌でちろちろするくらい
そのうち携帯が鳴った
お前の電話
でも栄子ちゃんはお前って気づいてなくて俺が喋ってる間もゆっくりと咥えてた
それで俺が電話切って「旦那がもう無理って」って言ったら
「え?旦那だったの?w」って慌ててちんこから口離してた
「最悪w言ってよw」ってばんばん頭はたかれた
 
そっから栄子ちゃん服着るのめっちゃ速かった
引き止める間もなかった
「あれ?俺このまま?w」
「ごめんw自分でなんとかしてw」
「すげえムラムラするんですけどw」
「無理無理w行かなきゃ」
急いで靴履く栄子ちゃんに
「最後にキスしよ」って言ったら
やっぱり「無理無理w」って笑いながら慌てて出てった
これで終わり
 
ちなみに最近夫婦仲絶好調w
 
今日も何年ぶりだよってくらい久しぶりに手を繋いで外出デートした
最初は俺からだったんだけど後半は嫁から手出してねだってきた
 
流石に暫くはしないと思うけどまたいつかやりたいなぁとは思ってます
勿論嫁がOKしてくれたらだけど
でも最近の嫁の反応的に「して良かったかも」みたいな雰囲気も感じれる

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心はイケメン優しい彼氏、体はバイトの先輩/厳選コピペエッチな体験談

先週の話だけどバイト先の先輩にほぼ無理やりやられた。
店長とかに危ないから送ってもらえとか言われたのとその人には今までも何回か遅くなった時に送ってもらってた(その時は他の子もいた)から大丈夫だと思っちゃってた。

身体大きくてごつい先輩だったし、私がかなりチビの上細いから殆ど抵抗できなかった。
車の中で脱がされて入れられるまで絶対訴えてやると思ってたけど入れられたら目茶目茶気持ちよくて声でちゃってそれで駄目になっちゃった。
彼氏が年下で細身だからってのもあるのかもしれないけど凄かった。
抱っこされて「○○腰振れよ。」とか言われて言われるがまま腰振っちゃったり、後部座席で69されたり。
一回終った後「ホテルいくか?」って言われて頷いちゃって結局ホテルに連れてかれて5回もした上に私も結局何回もイッた。

罪悪感で遠距離の彼氏に電話できない。
今週末も夜番の時送ってやろうかって言われてて断ってるんだけど結局押し切られそうで怖い。

先々週10/4,5は断ったけど結局この3連休のバイトの時に会った。
かなりしつこく電話とか(結構毎日)掛けてきて、じゃあ、話だけっていう事で土曜のバイトの帰りに会って、結局また車でスカート捲くられて触られて、ホテル行って、それで結局今度も泊まりで朝まで。
今度は私も前にそうなったの判ってるから同罪なのは判ってるけど。

最初は絶対断ろう、(ていうか話をして、無かった事にしてもらおう)とか思ってたのに、触られて、それで抵抗もしてるんだけど入れられたらやっぱり駄目だった。
バイトで結構厳しくされてる先輩だからってのもあるかもしれないけどバイトで注意する時と同じ口調で「○○、触れないから脚広げろ。」とか言われて凄く感じた。
て言うか今思ったけど入れられる前にそう言われて脚広げてる時点で抵抗してない。
先輩目茶目茶身体大きいから本当に怖いってのもあるんだけど。

ホテル行った後、本当に彼氏の事思い出してなんか泣いちゃって(それも悔しいけど)そしたら彼氏だと思えとか言われてバックで目茶目茶突かれたり、それでいきそうになったら正常位にされたり。
でも正直彼氏との時より感じてるかもしれないから、Mなのかもしれない。
何回いくって先輩に言ったんだろ。
ホテルで一回した後は結構普通に話したりしちゃったし、帰り送ってもらったし。

あーこんな所で書くのもあれだけど馬鹿だね私。
浮気したの初めてだからか。
かなり凹んでるんだけど正直どうしていいかわかんない。

一日経つと頭の中が整理されちゃう。
きっと彼が近くにいれば一回目の時にすぐに謝ってたと思う。
許してもらおうとかそういうのでは無しに素直にそうしてたと思う。
きっと自分が被害者みたいな顔して、ずるく。

でも一日経って頭が冷静になっちゃうとその時の事思い出してもう絶対いえない。
例えば私が都合のいい事実だけを彼に言って、勿論許してもらえないにしろ、殴られる(絶対殴ったりしない人だけど)にしろ、言えない。
バイトの先輩にエッチの最中凄い事言わされたりした事とか勿論先輩が彼氏に言う筈なんて無いけど言われたらって考えたら本当に怖すぎて言えない。

こんな事知ったら彼氏どう思うんだろとかずっと考えてる。
超好きなのに。
すごく大事にしてくれてるのに。
遠距離になってから浮気の事すごい心配してくれるのにこんなの絶対知らせられない。

でも遠くにいると駄目だね。
どんどんずるくなる。
ちょっとどうしていいか判らない状態。

・・・・・

すみません、今読み返してみるとなんか如何にも私自身がレイプされたみたいに書いてますね。
彼氏に言い訳してる訳でもないのに。
私の中ではスレタイ通りの経験なので彼氏の事は書かずにスレタイ通りに正直な所を一応補足だけ書きます。
書いてみたらちょっと長文になってしまいましたが。

ええと、最初なんか本当に無理やりだったんですよ。
私が必死でスカート抑えてるのに無理やり手掴まれて指入れられましたし、キスとかも必死で口閉じてましたし。
絶対やだと思ってて。

でも正直に書くとですね。
バイト先の先輩っていう事もあって抵抗にも限度があって。
指動かされてるうちにどうしようって思っちゃったんですね。
やめてくれそうにないし、抑えつけられててどうしようもないし、どうすればいいかなと。

で、車の中で抑えつけられて触られながら遠距離の彼氏の事考えて、これって浮気になるのかな?とか一瞬考えちゃった瞬間、あ、やばい触られてるんだ私、これってSEXだ。
先輩にこれから入れられるかもしれない。
って思った瞬間凄く感じて、声でた瞬間に自分でもあ、やばいって位濡れてしまってですね、意識した瞬間中でぐにぐにしてくる指の動きとかがすっごい気持ちよくなって。

で、私は絶対Mじゃないと思っていたんですけど(彼氏とかも凄く優しいタイプだし、そういう人が好きなので)年上で、身体大きいバイト先の先輩にそうやって抑え込まれて、しかもバイトの時と同じ口調で「○○(私の名前)、おっぱい見せてみろ。」って言われたんですよ。

その時は私が助手席に座っていて、よこから先輩に押さえつけられてましたけど上下勿論服着ていて、先輩が右手で私のスカートの中に手を入れてきているっていう体勢で自分で見せるなんてありえないじゃないですか。
なので
「だめですよ。先輩指どけて下さい」
って言ってたんですけど、バイトの時に叱るみたいに
「いいから○○、服まくれよ。胸見せてみろって。」
ってしつこく言ってきてその間もずっと指動かされてて
「いいから○○、服まくれ」
って繰り返されて、で、そのうち段々指の方の反応で濡れてきちゃって、しかもそれが口調とは反対にゆっくり触ってくるのでやらしい音は聞こえるしで。
それだけで今まででありえない位感じてました。

勿論恥ずかしくて自分で服捲くったりはしなかったんですけど結局先輩に脱がされて。
今度は
「もっと触りやすいように脚広げろよ」とか
「すげー濡れてるな○○、嫌じゃないんだろ。」とか
その後もずっとそういう事を言われて。

今までそういうのが無かったので、あーそういう命令されるのに私弱いんだって思いました。
先輩には嫌とか言ってるんですけど正直今までで一番、彼氏との時より感じてました。
なんていうかツボに嵌まったと言うか。
ホテル行ってからも脚広げさせられて
「自分で広げて見せろ」とか
「彼氏とこの前やったのいつだ?」とか。
その度に答えさせられて、まあ、それがなんかあの場の雰囲気と罪悪感交じりなのか、その度にまずいくらいにはまってしまって今書くと恥ずかしいんですが
「彼氏とこの前やったのいつだ?」
「1ヶ月位前ですけど・・・」
「ほら、何脚閉じてんだよ。広げたままだろって。」
とか、先輩なので敬語が普通なのでどんどんそういう風にエスカレート。
「今日はホテル泊まりでいいよな。」
とか
「○○服着るなよ。」
とか一々こう確認取られてその度に答えてっていう感じで。
先輩も興奮してたのか終ったらすぐって感じでされて結局朝まで5回。

彼氏とは2回が最大だったので5回っていうのも初めてでした。
バックとか私が上になるのとかも色々されたし。
私が上になって、先輩が座ってて両手で肩を抑えられて腰だけ前後に動かせとか言われたのは初めてしたんですが、その格好だと私の中で先輩のが凄く動かされてるって感じ(私が動いてるんですが)が初めてで何回かイキかけたり。

まあで、それが終って帰ると罪悪感で一杯になって、でもなんていうか初めてそんなに凄くイってしまったのでその興奮もあって。
で、2chに来て698で書いた訳です。
浮気した事無かったんですけど、ムッツリなので結構こういう所見てたのでw

で、2回目ですがやっぱり罪悪感が凄くて、馬鹿だったなって思ったのは本当。
先輩がニヤニヤしながら誘ってきたり電話掛けてきたりしたのを断ってたのも結構本気だったんですけど。
でも本当にもう一回話そう。
絶対襲わないから。
って言われて、その時は信じるの半分、怪しいの半分位で会ったんです。

レスにあった様に下半身が求めたとかいうとなんかあからさま過ぎですが、襲われたらどうしよう(まずいし駄目だし、でも凄かったな・・・)っていう曖昧な印象でしたね。
で、結構本心ではもう無かったことにして欲しい。
告白されたわけではないですが、お断りする、って思ってました。
ずるい言い方ですが、やっぱり比べても彼氏と先輩じゃ、彼氏の方が大事だったので。

でも車に乗って、公園で止めてもらって話しようかなと思った瞬間又肩に手を回されて押し倒されて。
その瞬間にまずいくらい一瞬で感じてしまって。
勿論必死で脚閉じてるんですけど、指入れられた瞬間めちゃめちゃ濡れてるのがばれて、って感じでした。
もう前のがあったので諦める、というか受け入れるのもすぐ。
というか感じすぎっていう位に感じました。

指入れられた瞬間から
「なんだよ○○、これなんだよ。」
とか言われながら掻き回されて、最初に襲われた時は濡れるまで時間掛かってたので、それが恥ずかしくてパニック状態な上、この前と同じように
「自分で脚広げろよ。触ってやるから。」って言われた時点でもう駄目でした。

そこからもう全部上目線で命令されて
「ホテル行くか?」とか「今日も泊まりでいいな?」
とか全部答えさせられてホテルに連れて行かれて、ホテルついたら私だけ裸にされてずっと舐められて指入れられて、イキそうになる度に
「○○いきそうだろ。」
って言われて私もいきそうですって答えて、2回位それでいかされて。

途中で(夜11時位)彼氏から電話が掛かってきて、その時は私が先輩にフェラしてたんですけど服着てちょっとだけ電話取っていいですかって言ったら
「電話してる間舐めててやるから脚広げてベッドの上座れよ。」
とか言われてもうそう言われると電話取れなくなって、そんなことしているうちに入れられてって感じで。
次の日電話取れなかったのを凄く訝しがられて大変でした。

結局その日というか先週の土曜ですが先輩は3回イって、で朝帰るっていう感じでした。

不思議な事に先輩も彼氏の事が気になるのか、彼氏より先輩の方が良いのかとかそういう事を一杯聞かれました。
どういう意味でそういう事を聞くのかちょっと判らなかったのですが、大きさかなとか思って正直に太いとか彼氏のと形が違うとか(彼氏のは普段は剥けてなくて先輩のはちっちゃい時にも剥けてたので)そういう風に答えたら凄く嬉しそうでした。

SEX自身も何回も彼氏と比べてどうだとか結構気にしてたのか聞かれて、それは正直に彼氏より気持ちいいとか言えないので
「先輩の気持ちいいです。」って答えたり。
正直ちょっとそう答えながらも先輩ののほうが気持ちいいと思ってしまう事に(本当の事なんですが)雰囲気を高められてしまったってのもあったので先輩はそういうのを狙っていたのかもとか思っています。
そんな感じです。

レスにもありましたが遊ばれてるんだろうなって思います。
どちらかというと派手なほうではない普通なタイプなので。(先輩は多分派手なタイプが好き)

実は彼氏とは高校の時から付き合っていて、初めての彼氏なので当然始めての人で、先輩は2人目なんですがSEXの相性っていうのはあるのかなっていう風に思います。
ていうか凄い気持ちよかった。
感じすぎて叫んじゃったのも初めてだし、入れられる前にイッたのも初めてだった。

SEXの最中又来週会おうって言われて(今週の土曜日)その時ははいって答えたんですが、彼氏が日曜日にこっちに来る予定です。
多分土曜日会っちゃったらもう彼氏には隠せないと思うので今、ちょっと混乱中という感じです。

ちょっと取りとめも無くてすいません。
自分の中でも纏まってない感じですね。
そんな感じです。

・・・・・

最後になると思いますが、報告します。
結局彼氏には昨日、正直に言いました。

一昨日のバイト前に日曜日彼氏に会うので土曜日は会えませんと言ったのですが、バイト帰りにやっぱり送ってくよと先輩にいわれ結局会ってしまいました。
でもちゃんと話はしないとと思ったので車の中で先輩に私の事をどう思っているのか聞きました。
勿論私が先輩よりも彼氏の事を好きな事も伝えて。
だからこれ以上はHとかしないようにしましょう。
と、一応本気でそう言いました。

先輩は先輩で、
俺はお前の事好きだけど彼氏がいることも知ってる。
で、お前が俺よりも彼氏の方が好きなのも判るよ。
とそう言っていました。
それから、お前はしたくないの?とか遠距離で不安だろ?俺が近くにいるって言うだけで安心できないか?
とか。

私もそこまで馬鹿ではないので都合よく私の事抱きたいんだな。
と、そういう風には理解してましたがその日はかなり優しげに話してくれて、バイトの色々教えてくれた時期を思い出してちょっとしんみりしたり。

前回書きましたが正直ちょっと先輩が二人目で初めてあんなにSEXが気持いいってなったので、それもあって、私も歯切れが悪かったんですが、でもやっぱりそういう理由で会えませんと。
悪い思い出じゃなくて、良い思い出だと思ってますから、と伝えました。

で、車降りるつもりだったのですがいつの間にか先輩が送ってもらう途中のかなり暗くなる公園の脇(前回襲われた場所)に車止めて私の肩に手を。
ちょ、ちょっと先輩聞いてます?
とか言ったのですが結局そのままスカート捲くられて。
今日が最後だろ。
とか言われて最初は抵抗してたのですが、なんか既に先輩に太腿あたりまさぐられる段階で濡れてるような状況な上、やっぱり無理やり指入れてくるので結局脚を開かされてしまいました。
ちょっとしんみりしてたのと、もう3回目というのもあって結局そこで1回いれられて。
といっても入れていい?と言われて結局うんと言ってしまったのですが。

その後初めて先輩の家に行って、先輩に夜食を作ってからやっぱりSEX。
明日彼氏に会うとは言っていたのですが、結局先輩の家に泊まってしてしまいました。

で、やっぱりなんというか夜は先輩にかなり責められて。
正常位で「俺とのSEX忘れるなよ。」とか囁かれたり、30分以上指と口でされたりとか前の2回よりも激しい感じでした。
かなり気持よかったのですが、腰ががくがくになる位に。
「腰ががくがくですよ。」
とか言ったら何故か興奮して口で最後までする羽目になったり。

次の日(というか昨日ですが)朝に先輩に送ってもらって自分の家に帰って、昼に彼氏がこちらにつくので会いました。
別れ際に先輩は「また相談とかは乗るからさ。」と。
ああ、会う気満々だ・・・と思いつつ誘われたら私どう答えるんだろうとか思ったり。

で、駅に彼氏を迎えに行ったのですが、やっぱり会ったら我に返ったというか、その時にこれ以上彼氏に黙ってはいられないと思いました。

今日の朝まで先輩と一緒にいて、今彼氏と会ってるっていうのがやっぱり凄く罪悪感として感じて。

彼氏とは高校のときからの付き合いで私だけが東京に出る形で続いていたので(大学出たら私は地元に戻る予定)彼氏に冗談交じりだと思うのですが
「あっちで浮気すんなよ」とか言われてた事を思い出したり。

で、午後の間は家の近くで遊んでたりしたんですが、結局夕方に彼氏に正直に打ち明けました。
かなり揉めましたが・・・

結局やっぱり言わなきゃと思って家に戻ってから二人で向かい合って
「■君、ごめんなさい。浮気してしまいました。」
と言いました。
彼氏はかなりショックを受けたみたいで、
「え?何?何?何言ってるかわかんないんだけど」
とパニックになっていました。

裏切った訳だしちゃんと言わないといけないと思っていたのでバイトの先輩とSEXしてしまった事を時系列順に説明して。

殴られたりする事も覚悟してたのですが、怒るかと思ってた彼氏が、パニック状態で怒るというよりも悲しそうで、私も本当に悪いことしたってその時に本当に気がついたり。

彼が落ち着いてから詳細に色々聞かれました。
嘘はつかないようにしようと思っていたので何回会ったのか、いつ会ったのか、という質問にも

先々週から3回会った事、それから昨日会った事も言いました。

俺と別れるつもり?という質問には
正直に判らないと言いました。

何で?と聞かれて
裏切ってしまったし、■君がどう思うか判らないからと。
俺の事嫌いになった?と聞かれて
そうではなく、今でも好きな事。
どれも結構本気で答えました。

やはり彼氏は私が本当に抱かれていたのかがとても気になるというかショックなようで何回も聞かれました。
それから勿論私が処女だった事は知っているけれどその前に、そして先輩以外に何かあったことがあるかとか。

彼氏以前に何もなかった事、そして彼氏以外とは先輩としかない事を言ったのですが、彼氏は私が彼のことしか知らず、彼氏以外の人に抱かれたという事がとてもショックだったようです。

それからこれからの事に付いて話ました。
彼氏に俺が○(私)と別れたら先輩と付き合うの?
と言われ判らないと答えました。
彼は付き合わないと言って欲しかったらしくそれもかなりショックを受けていました。

何回も嘘だろ?といわれて私も泣いてしまったり。

一番迷ったのがその後の質問でした。
もし俺と付き合い続けるとして○はこれからも先輩と会うかもしれないと思う?
でした。
本当の事を言って欲しいと言われ、
付き合うことは無いと思うけど会ってしまうかもしれない。
と、答えました。

それは何で?とか先輩の事を好きなのか?とか聞かれ、私も考えてなかったのでその場で色々と考えて、SEXしてしまった分、先輩の事も少し好きになっていると思う。
■君とは全然違うけれど、近い存在になっている事。
を伝えました。

彼氏が泣くのをはじめてみてしまい、本当に自己嫌悪したり。

最後に俺と先輩とどっちが好きなのか?
と聞かれて勿論好きなのは彼氏なので■君と答えました。
そんな話をずっとして、彼氏は答えを出しかねているようでした。

昨日は彼氏は泊まる予定だったので一緒のベッドで寝ましたが、SEXはしませんでした。
寝るちょっと前に彼氏が凄く苦しそうに
「先輩とはイったりした?」
と聞かれてそこだけはううん。と言って嘘をつきました。

彼は授業の関係上今日早くに戻る予定だったので6時頃起きたのですが、彼が言ったのは
「やっぱり別れたくない」
という事と
「○が先輩と会ったとしても俺には言わないで欲しい」
と言われました。
その後の事は又話しをしようと言われて、彼氏は帰ってという感じです。

あー。
自分の所為なのに散々落ち込んでもうこの時間です。
ちょっとこれ以上はスレ違いですね。

こういうスレッドですし書かなきゃとは思ったのですがSEXの事は書くのだけでかなり恥ずかしいと今回知ってしまったのでちょっと省いて書いています。
すみません。
先輩は年上(25歳位?)だからかやっぱり上手いのかなと思います。
では。

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彼女が素人ヌード雑誌のモデルのバイトをした話/厳選コピペエッチな体験談

もう何年も前になりますが彼女に読者モデルをさせたときの話をまとめてみました。

オレ 23歳 会社員
アキ 22歳 会社員

1学年違いで俺が大1、アキが高3のときに飲み会で知り合って付き合う。
俺はアキが初めてでアキは俺が2人目。

アキは高校卒業式後の打ち上げで飲みすぎて同級生2人にハメられる。
当時NTR耐性の無かった俺はヤった男2人を探し出して制裁。
アキは被害者という見方もできたが警戒心無く飲みすぎてヤられてしまったことにも頭にきたので別れるつもりだった。
しかし泣きながら謝るアキを見てもう一度信じようと許した。

その後は問題なく付き合い、俺が就職1年目。
当時初PCを買ったばかりでエロ画像やエロ体験談などを探しまくっていた。
最初は普通にそれらを見ていたのだが次第に画像よりも体験談の方が興奮してきて、中でも男からの寝取られ話や女からの浮気話にアキを重ねて興奮するようになりました。
アキは女友達との間でレディコミが流行ってて回し読みしてたので友達には内緒で俺も貸してもらって読んでました。

あるとき お水系の求人広告に混じって「素人モデル募集」とあるのを見つけて興味を惹かれ募集のモデル写真や謝礼などからおそらく当時読んでいた素人ヌード雑誌だなと思いました。(その雑誌内の募集モデル写真や謝礼と一致したので)
アキは高校時代は少しポッチャリしていたものの専門学校時代から体型を気にしてスポーツジムのプールに通うようになり卒業時には痩せて結構スタイル良くなりました。
友人カップル達と海に行ったときには明らかにアキが一番スタイル良くて友人達にも褒められてアキも嬉しいような恥ずかしいような感じで照れてました。
そのアキが目線アリとはいえ裸を全国の男達に見られる・・・と想像すると たまらないものがありアキに会えない日はしばらくその妄想をオカズにしてました。

ある週末、アキが泊まりに来たときに思い切って
「お前さ、プール通ってから気にしてた足も細くなったし スタイル良くなったじゃん、ジムで話しかけられるようになったのとか外でも結構男の視線感じるとか言ってたけど 他の男もお前の魅力に気づいたんじゃない?モデルとかさ、やってみない?」
って聞いてみた。

「いきなりどうしたのー?」
なんて言いながらも褒められたことに満更じゃなさそうだったので借りてた本のモデル募集のページを見せてみた。

「目線も入るし、謝礼もあるし、今しか出来ないじゃん」
「だっていいの?他の人の前で裸になるんでしょ?」
「嫌な気持ちも もちろんあるけどアキの今を残したいじゃん」
と言うと

「そういう考え方もあるかなぁ・・・」
と少し考えてしまったのでその日は そこまでにしておいた。
それから数日後 アキの方から

「この前のさ、記念になるならやってもいいかな」
と、俺心の中でガッツポーズ。

そこからはアキの気が変わらぬ内にとアキの写真を同封して応募。
約1ヶ月後にちょうどアキと一緒にいるときにアキの携帯に着信があり編集部のSという男が撮影にくることになり撮影の日取りを決めた。
電話では俺の話はせず、当日同行して強引に同席させてもらう計画にした。

そして当日、待ち合わせは19時に駅近くの地元では名の知れたホテル。
室内での撮影だからエロい雰囲気の服装にしようとGジャン・少しラメの入ったキャミ・レザー調のマイクロミニ・網タイツ・ロングブーツにしたがホテルのロビーでは浮きまくってた。

向こうはアキの写真を見てるからわかるがこちらはSの顔を知らない。
待っているとアキに男が近づいてきた。
お世辞にも格好イイとは言えないが悪くもない感じ。

「こんばんは、はじめまして、Sです。」
「はじめまして、アキです」
「えっと、そちらは?」
「あ、俺アキの彼氏ですけど、撮影見たくて来ちゃいました」
「え、そういうの本当はダメなんですけど・・・」
よかった、事前に言ってたら撮影自体断られていたかもしれない。

「今の時点では なんとも言えないので とりあえずメシでも行きますか」と近くの焼き鳥屋へ行き夕飯を済ます。

Sは途中でどこかへ電話していたが恐らく上司に聞いてたのかな?
店を出てホテルへ向かう途中で

「じゃあ今回は特別にOKしますが なるべく撮影に関して口出ししたりしないでくださいね」と言われたので約束した。

3人でホテル室内へ移動し、まずはアキが部屋へ入ってくるシーンから撮影、椅子に座ってジュース飲んだりくつろぐ写真をしばらく撮ってた。
俺は撮影の邪魔にならないように死角へ移動しつつ見ていたがアキが俺に見られていると緊張すると言うので、完全に死角となる入り口へ椅子を持っていきSがポージングの参考にと持ってきたエロ本を見ていた。
ここからだと撮影している姿は見えずフラッシュの光と二人の声だけが聞こえる。

「ペットボトルに目瞑ってキスしてみて」
「パンツ見えるように足開いて」
「立って自分でスカート捲って」
「上着脱ごうか」
とSの指示を聞いてるだけで俺は勃起全快だった。
アキがとうとう下着姿になったんだ、と思うとどんな様子なのか見たくなり少し部屋へと近づく。
覗くとアキはパンツが見えるように足を開いて腰掛けたまま上半身はブラだけとなりSにポーズの指示をされながら撮影されていた。
Sは遠慮がちにアキの腕や足に触れて動かしていたので

「遠慮せずにいつも通り指示したり体に触っていいですよ」と言ったが
「彼氏さんに悪い気がしましてね」なんて言うので少し残念な気がした。

部屋に入ってすぐは俺に見られていたこともあったかもしれないけど緊張して笑顔も引きつっていたアキだったが
「ホント可愛いねー」
「肌キレイだね」
「すごいスタイルいいじゃん」
なんて声かけられてアキも まんざらじゃないらしく この頃には笑顔で撮影されていた。
ここまで気分を乗せるってSもさすがだなと思った。

そしてスカートを全て捲り上げバックショットになったときにSが「すごい下着だね」と驚いた。
下着は上下黒のセットでブラはサテン生地のデザイン普通のだったんだけど下はTバックで後ろが細い三つ編みみたいなほぼ紐の俺のお気に入りのやつにした。
Sが期待通りのリアクションしてくれたので俺も嬉しかった。
そこから部屋の中を広く使って撮影し始めたので俺は また入り口へと戻った。
スカートと編みタイツを脱ぐよう指示された後しばらくして

「じゃあブラ取ろうか。大丈夫?」とSが言うと
「…うん」とアキ。
「胸もキレイだねー」
「やっぱスタイルいいわー」などとまた褒められ撮影し、ついに
「じゃあ下も脱いでもらっていいかな?」と言われ
何回かフラッシュが焚かれた後、

「恥ずかしい?」とS、
「うん、あ、でも大丈夫です」とアキ。
その後また撮影が続いた後に
「どうしたの?」とS。
「いえ、なんか急に恥ずかしくなっちゃって、ごめんなさい」とアキ。
「うん、いいよ、じゃあちょっと休憩ね。ついでにシャワー浴びておいで、下着の線消えるから。 髪はなるべく濡らさないでね」と。

そんなテクがあることに驚いた。
バスローブを羽織ってこちら側にあるバスルームに来たアキはまた少し表情が強張っていた。
俺に近づいてきてアキの方からキスをしてきた。

「大丈夫か?」と聞くと
「うん、途中は楽しくなってきたけど裸になったら急に恥ずかしくなっちゃった」と苦笑いしてバスルームへ入っていった。
部屋の方へ行きSと話す。

「なんか恥ずかしくなっちゃったみたいなんですけど大丈夫ですかね?」と聞くと
「初めての撮影だから緊張するのは仕方ないですよ。でも途中は笑顔で撮影できてましたんで、少し気持ちを落ち着ければ大丈夫だと思いますよ」
「そうですか、大丈夫ならいいんですけど。緊張が続くようでしたら途中でやめさせるかもしれませんけど、すみません」
「あ、いいですよ。楽しく撮影しなきゃ意味ないですから。彼氏さん判断してあげてください」ということで少し安心。
しばらくしてアキが出てきた、少し表情も緩んだ気がした。

「じゃあ彼氏さん、またすみません」と入り口の方へ促されたので移動し通路への角で覗き見。
「落ち着いたかな?」の問いに頷くアキ。
「じゃあバスローブ脱いで」と言われて裸になったアキの体には俺のところからは見えないくらいに下着の跡は消えていた、驚き。
「じゃあ適当にポーズとってみて」とSが撮影しながら近づく、アキは ぎこちないながらもグラビアっぽいポーズをとる。
「まだちょっと固いなー」というと不意にSがアキにキスをした。
俺は驚き、アキも驚いて「あっ!」と声を出す。
Sは「シーっ」とアキの口に指を当て「彼氏に内緒だよ」と小声で言うとアキは口を両手で押さえて頷く。
正直怒りは無く、驚いたのと同時にアキが他の男とキスしたという状況に興奮した。
しかし俺に内緒ということに同意したアキに少し疑問もあったがこの時は興奮が勝っていて余計なことは考えられなくなっていた。
入り口へ移動し「どうしたー?」と聞いてみると「大丈夫、ちょっと驚いただけ」とアキ。
少し間が空いたので変なタイミングで声をかけてしまったが大丈夫だった。
そこからは全て見たくなってしまったのでまた覗き見。
するとまたキス、今度はディープ。

「落ち着いた?」「うん」と笑顔のアキ。この笑顔にも何故か興奮した。
笑顔のままベッドへ移動して撮影、なんか急に楽しそう。
座ったり寝そべったり色々なポーズをとりながら撮影していると
「彼氏さん静かだね」とS、ヤバイ!と思ったが
「H本に集中してるんじゃない?H本好きだから、家にもいっぱい隠してあるし(笑)」とアキ。
撮影よりもエロ本に集中してると思われてたことにショック。
「そっか(笑)」と今度は長いキス。
「じゃあ今度は上から撮ってみるから、床に布団敷くから下に寝転がってみて」と掛け布団を下に敷く。
すると
「あっ!?」
「?」
「アキちゃんシミできてるよ」
「あ、ヤダ、見ないで(汗)」

俺の方からは見えなかったけど どうやら撮られてるうちに(キスで?)濡れてシーツにシミを作ったらしい。
アキは顔を赤らめながらバスローブをベッドのシミの上に被せて下へ寝転んだ。
いくつかポーズを変えながら流れで四つん這いにさせられマ○コもアナルもカメラの前に無防備に晒すアキに勃起が収まらない俺。
しばらく撮ってから
「アキちゃん、今すごい恥ずかしい格好してるんだよ、わかってる?」と言われて初めて自分の姿に気づいたらしく
「ヤダっ(汗)」と起き上がるアキ。
ここまで気づいていなかったのか、モデル気分でなりきっていて撮影に集中していたのか。

ここでSが耳打ちするとアキが股間へ手を伸ばした後上げた手を見て恥ずかしそうな素振りをする。
きっとまた濡れていたのだろう。
そんな状態でキスは何度かするもののSはアキの体にはポーズの指示以外は触れず、いつの間にか0時を回ったので撮影終了。
知らないうちに4時間も経ってた。

これで撮影完了かと思っていたら「明日も時間ある?」と聞かれ、俺は当時日曜も出勤だったのでアキは空いてると伝えると

「地方女性のコーナーだから実際ご当地の娘だよという証明のためにも市内を回ってちょっと撮影したい」と。
「無理なら一人で観光地っぽいとこ回るけどできれば アキちゃんも入れて写したい」
「外での撮影だから脱ぎはもう無いけど 今日の撮影と繋げるから同じ服装と下着で来て」と言われギャラも少しアップしてくれるというのでアキはOKした。
その日は帰りが遅くなったこともあり、お互いまだ実家暮らしだったのでアキを送って帰宅。
帰ってからキスのことを聞き忘れたと思ったが眠かったのでそのまま寝てしまった。

翌日、俺は仕事中は携帯をロッカーに入れておくので朝からそわそわしていた。
10時にまたSの宿泊先のホテルで待ち合わせだったので時計見ながらそろそろかな?と思いながら、昼休憩にロッカー直行して携帯見たけど「行ってくるね」のメールだけ、まだ帰ってないのかとまたそわそわ。
結局 俺が仕事終わって20時に携帯見たら19時くらいに「ただいま、お仕事あと少し頑張ってね」って入ってたからすぐに電話。
そしたら「早く迎えに来て。会ってからね。」って言われたので迎えに行って昼間の話を聞いた。

以下アキの話を元に書きます。

朝、夕べと同じ下着は少し抵抗があったが指定されたとおり下着と服装にし、出かけるときに母に見つかり「あなたそんな格好してどこ行くの?」と驚かれた。
さすがに朝からあの服装で出かけるの見たらお母さんもビックリするだろうな(汗)

ホテルへ着き部屋を訪問すると「まだ少し支度あるから」とルームサービスでコーヒーを頼んでしばらく待っていた。
すると「ちょっとシャワー浴びてくるね」と、「私が来る前に入っておけばいいのに」と思いながら待っていたらSが頭を拭きながら全裸で出てきた。
その状態にもビックリしたが股間を見ると結構太くてまたビックリ。
長さは俺と同じくらいだけど太さが全然違ったらしい、完敗(泣)。
アキの視線に気づいたSは「あ、太いでしょ。自慢のムスコです、はじめまして(笑)」なんて言いながらもまだ服を着る気配も無く
アキも「やだー、早く着てくださいよー」って照れてたらしい。
Sが「昨夜は彼氏さんいて緊張しちゃったから もう少し室内で撮らせてもらっていいかな?」と言ってきたのでアキも特に考えずOKした。

昨夜と同じく部屋に入って来た風に着衣から始め、下着になったところで
「ホントにこの下着エロいよねー。こんなのばっかり持ってるの?彼氏の趣味?」
なんて聞いてきながら昨夜と違い下着や体に触り始めた。
ブラをずらす時に乳首にかすかに触れたり
「少し毛を見せてみようか」とかバックで
「半ケツに」なんてSがパンツずらしながら
「本当に肌キレイだよね」って撫で回してきたらしい。

それと同時にS勃起。
「アキちゃんでこんなになっちゃった(笑)」なんて言いながらS全裸アキ下着という姿で撮影し、勃起して太さ倍増したSのムスコにアキはドキドキしてたらしい。
で、M字開脚でパンツを捲られたときに
「あれ?アキちゃんすげー濡れてるけど?」
なんて言われて自分でも濡れちゃってるのわかってたけど間近で見られた上に言葉に出して言われると恥ずかしくなっちゃってクッションで顔を隠したらいきなりクリ舐めしてきて、クリが弱いアキは喘ぎ始めちゃってしばらくされるがままだったって。
クンニされながら乳首も弄られイキそうになったところで寸止め。
そこで焦らされたもどかしさと同時に俺の顔も浮かんできてイキたいけどイかされなくて良かったとも思ったって。

「急にしちゃってごめんね。でもアキちゃんが可愛くてエロイからいけないんだよー(笑)」って笑顔で謝られて
「可愛い」を連発してくれるSに悪い気はせず「撮影の為だし」ってアキは自分で思ったらしい。
「裸も撮りたいからまた下着の線消してきて」とシャワーを浴び部屋に戻るとSはパンツを履いていた。
でも勃起はしたままで
「フェラ風の写真も撮りたいから、ホントにするのは抵抗あると思うからパンツの上から舐めてもらえる?」ってベッドに仰向けに寝て
アキも
「うん、フェラは無理だけどパンツの上からならいいかな」ってSの股間へ顔を埋めてパンツの上から舐めた。
撮りながら
「アキちゃん、これ新品のさっき下ろしたパンツだから綺麗だからね(笑)もっとホントにフェラするみたいにやってごらん」
って言われたので正直清潔さも気になっていたアキはそれを聞いて「これも撮影の為」と張り切ったそうです。

舐めながら
「やっぱり彼のより全然太いなぁ」なんて思いながらしていると段々とヌルヌルしてきて
「あれ?」って思ってSを見たら いつの間にかカメラを置いて擬似フェラを堪能してたらしい。
気づかずにいたアキにも「おいおい(汗)」って思ったけど聞きながら興奮してた。
それで
「撮ってないし(笑)先っぽヌルヌルしてきたし(笑)」って言ったら
「彼氏と比べてどう?」と聞かれ
「うん、長さは同じくらいだけど彼のよりすごい太いよ」って正直に答えたって(泣)
「どのくらい?」
「うーん、2割増みたいな?」
「ちょっと握ってごらんよ」
とパンツから出し握らされる。実際握ってみると指が付かないくらい太いことにビックリして
「1.5倍かも(汗)」
「太さは自信あるんだよ、口に入らない子もいるもん」
「それはないでしょー」
「いや、マジで、握った感じと咥えるのはまた違うんだって」
「ホントにー?」
と上手く乗せられて咥えてしまったらしい。
アキのノリの良い性格がこういうときには裏目に出る。
でも咥えてみると本当に握った感じよりも太くて口に入らないことはないけど結構な大口開けないといけなくて顎が疲れたって。
一度口を離し、またアキの身体の撮影。
「アキちゃん、ほら」と指差されたところをみるとまたもシーツに染みが。
一気に恥ずかしくなり染みを手で隠す。
体を入れ替え仰向けに寝かされて足を開かれる。
「アキちゃんすごいねー」
「何が?」
「オマ○コすごい濡れてるよ。濡れやすいの?」
「わかんないよー。恥ずかしいから言っちゃダメだって(恥)」
と言われ胸揉まれたり指フェラさせられたりしながら撮影。

「あのー、Sさん・・・」
「ん?」
「あの、下半身がくっついてるから当たってる(汗)」
「あー、ゴメンゴメン、大丈夫だよ気をつけてるから」
その言葉に安心してしまうアキもお馬鹿。
その後もチ○ポがマ○コに密着していたが「大丈夫」の言葉で安心していた。
少し擦れてクリが刺激されるのも良かったらしい。
顔のアップを撮るからと「ちょっと俺の目を見て」といわれ見詰め合う。
しばらく無言で見詰め合っているとなんか変な気分がして

「アキちゃんて本当に可愛いよね。アキちゃんの気持ち良くなってる顔も見てみたいな」に
「うん」と深く考えずに返事したらいきなり挿入されてしまった。
俺とのHとは また違った気持ち良さでアキはマ○コが押し広げられる感じですごい気持ち良かったらしい。
意外とSは早く果て、胸の上に発射。
チ○ポを口にあてがわれお掃除フェラもしてあげたと。

そこで気づいた
「アキ、生で入れられちゃったの?」
「うん、急だったから・・・ごめんなさい」
「あ、いや、ちゃんと外に出したんだったらいいや」と聞きながら興奮してしまって注意どころではなかったのが本音。
Sに
「アキちゃんイケた?」
「ううん、もう少し、かな」
「ごめんね、フェラから興奮しちゃってたから我慢できなくて早くイっちゃった」
「ううん、大丈夫」と一緒にシャワーを浴び、少し休んでから撮影の為外出。

まずは駅近くの郷土料理のお店で昼食をとり、近郊の観光名所をタクシーで回りながら撮影。
もうこの頃には アキもSに対して心緩んでいたので タクシーの中でもスカート捲ったり胸揉んだりイチャイチャしながら撮影してたら
「新婚さんですか?若いから私はいいと思いますけど他の運転手だと注意される場合もあるから気をつけてね」
なんて運転手に言われたらしい。
どれだけやらかしてたんだ。

3時間ほど移動しながら撮影し16時くらいにホテルへ戻る。
そこで部屋に入ってすぐにSからキスしてきた、涎ダラダラのキスで最初嫌だなーって思いながらしてたんだけど途中からすごくエロく思えてきて感じてしまったらしい。
「そこまでキスしなかったの?」と聞くと
「あ、ゴメン、キスしてた。午前中の撮影のときから」と。
「キスは嫌じゃないの?」
「うん、キスは好きだよ。キスしてるとHな気分になっちゃう」
と、えー初めて聞いた、ちょっとショック。
でも興奮。
キスをしたままベッドへ。
服を脱がされて愛撫され、さっきイってないこともありすごく感じたらしい。
で、チ○ポを目の前に出され早く挿れて欲しくて一生懸命咥えたって。

「アキちゃん激しいなぁ、口に出していい?」
「やだ、だめ、挿れて欲しい・・・」
「彼氏に怒られちゃうよ」
「そうだけど・・・でも、だって、もうさっきHしちゃったし」
「そっか、1度も2度も変わらないね(笑)」と正常位で挿入。
またも生挿入だったらしい(汗)
「今度は長持ちするからね」と体位を変えながら突かれまくって何度もイカされてしまったらしい。
最後はまた胸射でお掃除フェラ。
本当にしばらく動けないくらい何度もイってしまい放心状態のまま
「アキちゃんその姿超エロいよ」と胸にザーメン残して放心状態でベッドに仰向けのアキをSは撮影、アキは恥ずかしいけど抵抗できず。
撮影後に一緒にベッドに横になりながら しばらくキスしながら
「ね、俺すごい気持ち良かったんだけど、アキちゃんは?」
「うん、私もすごい気持ち良かった、彼氏とは違う気持ち良さ、なんて言ったらいいのか難しいけど超気持ち良かったよ」
「だよね、俺たちってHの相性良くない?俺こんなに気持ちいいHできたの初めてかも。アキちゃん可愛いしスタイルいいし、俺こっち通うからさ、こっちの彼女になってよ」
「えー、確かに気持ち良かったけど、彼氏のこと好きだし別れられないよ」
「別れなくていいの、俺がこっちに来たときだけ遊ぼうよ、彼氏に言う必要もないしさ」
「うーん・・・考えとく」
「じゃあまたメール待ってるからね」
その後少し休憩して帰宅。
アキのその日の出来事を聞きながら しごいてもらってたんだけどすごい興奮して2度もイっちゃった。
アキはSからの提案を受けるにしても断るにしても俺に相談しようと思っていたので その場で返事はしなかったそう。
実際体の相性は良いとアキも思ったって。
その後 雑誌に載ったアキにもまた興奮し、Sとのその後やアキのその後の体験もあるのですが まだまとめていないのでまたの機会に。

アキは実際緩いとうかこれをきっかけに緩くなりましたね。
私の趣向がアキを他人に見て欲しい、他人にヤられて欲しいだったので一緒にヤルのでなくされてるのを見たかったのです。

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恋人を捕られた/厳選コピペエッチな体験談

ようやく、心が落ち着いたので、きりを付ける意味で実際にあったことを話します。
私は22歳で21歳の彼女がいます。
彼女とは学生の時にアルバイト先が同じでそこで仲良くなって付き合いました。
彼女は私が言うのも何ですが、かなり可愛くて芸能人でいうと新垣結衣を少し小柄にしてさらに笑顔を可愛くした感じです。
付き合い当時は彼女は19歳で過去に付き合ったことがないと言っていたので恋愛には奥手のタイプかもしれません。
いろいろと聞くと何度か告白もされたし言い寄られたことはあるようですが、強引な感じがして怖いというトラウマがあったようです。
私と付き合えたのは私といると安心するとか落ち着く感じがするというのが最大の理由のようです。

こんな彼女なのでまさか浮気はしないだろうと思ってましたし実際に3年間浮気せず私一途でいてくれたのは事実です。
彼女とのエッチもすごく彼女は恥ずかしがりやでこんな子とエッチができてかなり幸せな気分でした。 
私が社会人になり、彼女も大学を卒業する時期になってきたので結婚を意識して時期を考えていました。

そんなある日、私の友人と話しているときに「本当にみき(彼女の名前)ちゃんは浮気しないのかなー、他の男はほっておかないのに」と、言ってきました。
私は「絶対しないよて」言い返しました。

そこでその友人から本当に浮気しないか提案をしてきたのです。
私は少し戸惑いましたが、彼女のこと信じているし、少し興味もあったのでどんな提案か聞いてみました。
その提案とは、私が彼女とデートをする時に直前で用事ができてドタキャンをする。
そこでその友人が彼女に声をかけてご飯に誘ってみるということでした。
条件として彼女との行動は逐次メールで報告する。
彼女との会話は携帯の会話状態にする。
彼女に強引に口説かない。
などなどです。
隠れてこそこそするわけでもないし、その会話から私がどうしても我慢できない場合は連絡するものでしたので安心かなということもあり了承してしまいました。

そして、ある夏休みの日に彼女と待ち合わせをしてドライブに行く予定を立てました。
彼女がいつもの待ち合わせ場所で待っているときに電話をして
「ごめん、、急に実家に帰らないといけなくなった、、もう来てるよね?」
「来てるよー、来れないの?」
「うん、この埋め合わせは帰ってきたらするからー」
と断りの電話をし、彼女もしょうがないなて感じで電話を切りました。
そのタイミングをみて彼女が帰ろうとしているところに友人がやってきて 
「みかちゃん、かつ(私)と待ち合わせ?」
「うん、でも用事が出来ちゃったんだって」
「そうなんだ、これからどうずるの?」
「まだ、レポートできてないし帰ってしようかなて思って」
「こんなに天気いいのに外で遊ばないともったいないよー」
「俺で良ければお茶でもしない?」
「う~ん…それもそうよねーじゃあ、少しだけお茶しようかなー」
という感じで誘い出しに成功です。
友人から「これからお茶します」とメールが来ました。
友人と彼女とは私を介して仲の良い友達だから2人で遊ぶことは自然な出来事で違和感はないものでした。
それからメールの内容によると
「お茶中にけっこう会話が弾んでるよ^」
とか
「これからボーリングに行きます」
とか
「少しドライブして帰しますね」
とメールがきました。

2人の会話がなかなか届かないなと待ってると彼女を帰している途中でどこかに車を駐車しているところで携帯が鳴りました。
そこには彼女との会話がはっきりと聞こえてきて
「そういえば、こんな感じで2人で遊ぶなんて初めてじゃない?」
「かつとデートしている時もこんな感じなの?」
「うん、そうかも、でも、まさ(友人)と遊んでも楽しいね」
「ほんとに?よかったー、そこが心配だったんだよね」
と何気ない会話から徐々に上手く言ってるのだとか恋愛関係の話になり
「みかちゃんは可愛いからよく言い寄られるでしょ?」
「浮気とかはないの?」
「かつ一筋だもん、絶対に浮気しないもん」
「かつのどこがいいの?」
「全てだよ~私を安心させてくれる人はかつだけだから…」と
少し意味ありげな事を言います。
その言葉を聞いて安堵の気持ちになり
「じゃあ、俺が告白しても可能性ないのかなー」
「ごめんね、無理と思う」
とはっきり言いました。
そこで友人は諦めずに今までの思いをぶつけてきました。
これてマジ?て少し不安に思いました。どうやら、友人が私に提案してきた理由は私からみかを奪う目的もあったようです。
「でもでも、私はかつだけだし、、」
「他の人となんて考えられないから、、」
と断りから戸惑いになっていました。
そこで友人は彼女を抱きしめたようです
「え~?…」と彼女が叫んだ声は聞こえてきますがそれからは何も聞こえてきません。
どうやら抱きしめられたままのようです、、
そしてシートが倒されて、、
「まさくん重いよー」て彼女の声が聞こえます。 
友人がキスしようとしていますが彼女は顔を背けて
「ダメ…ダメ…よ…」
友人が
「お願い、、1回だけだから…」
「…それで我慢できるから、」
と懇願しています。

それで彼女は諦めたのか1回だけキスを許しました案外長いキスです。
友人がキスの最中に彼女の胸を触ろうとして触れたと同時に
「だめ…ここまで…」
と彼女は起き上がりました。
「まさくんのこと嫌いになりたくないから…もうやめよう…」
と彼女は言ってその場はこれで終わりました。
その後、友人からのメールで
「敗北でした…ショック」というメールがきたので彼女に電話をして
「今日はごめんね、明日に帰れるからみかのとこ寄っていい?」と言うと
「うん、待ってるね」と
今日、友人とあったことは話さずにとりとめのない会話だけでした。

次の日に彼女のところに行って彼女が積極的にエッチを求めてきたことにびっくりです。
私としても悪い計画では無かったようでした。
あれから数週間が過ぎ、大学の夏休みも終わりが近づいたころに私の仕事が早く終わり夕方5時ごろに友人のマンションに遊びに行きました。
マンションに着くと留守のようであったが玄関があいています。
すぐに帰ってくるんだろうなと思ってとりあえず中に入ってびっくりさせようとクローゼットの中に入っていました。
友人の部屋は1LDKの間取りでリビングにテレビとベットとクローゼットが置いてあります。
そして5分もしないうちに友人が帰ってきましたが、どうやら女性と一緒のようで楽しく会話をしながら入ってきます。
聞き覚えがあるなと済ましていると・・・ 
聞き覚えのある声はやはり「みか」でした…
今日はみかは「女友達に恋愛の相談されてて逢うからかつくんと逢えないからごめんね」とメールが有りました…
だから友人のマンションに来たのにショックです…

私はクローゼットの中から出るに出られず2人の様子を見ていました…
クローゼットの位置はベッド横方向から約3mの位置ですので隙間から覗くと2人は私からは丸見えでした…
2人はベットの上に並んで座ってますテレビを見ていました。
友人がみかを抱きしめキスをしていました…
みかも嫌がらずに友人に腕をからめています…
口を大きく空けて友人の舌を自分の口内に侵入させていました。
二人の舌を絡ませあう水音が私に聞えてきます。
まるで恋人同士の様な長くて深いキスでした…
友人がみかをベットの上に寝かせてキスをしながら上着を脱がせ始めました。
みかはこの前の車内の時よりも嫌がっていない様子です。

みか「…ううん…まさくん駄目だよキスだけだよ~」
友人「俺…本気なんだみかちゃんのこと前から好きだったんだよ…」
と言いながらみかはブラジャーを脱がされました。
胸を揉まれて…乳首を舐められてしまいました…

友人「みかちゃんのオッパイ柔らかい…乳首も綺麗なピンク色してるね」
みか「まさくんホントに駄目だって…あっ…パンティ脱がさないで~」
みかは何時の間にかパンティーまで、友人に剥ぎ取られていました。
友人「指挿れるよ~」
みか「…あんっ…あん…クチュ・クチュしないで…」
友人「指3本挿っちゃったよ中がヌルヌルしてるアソコ舐めて良い?」
みかは最初は一応嫌がる素振りを見せていましたがアソコに指が挿入されるともう諦めたのか大人しく成っていました。 
そして友人にクンニされると自分から脚を拡げてしまい…
みか「…あ・あん…まさくん駄目…あ…クリ…駄目…」
友人「みかちゃん可愛いよ…好きだよ…」
みか「かつに悪いから…ダメだよ~ア~アン」
友人「みかちゃん凄く濡れているよ…おまんこトロトロだよ~」
みか「だって…ワタシ…クリ弱いから~ホント駄目~」
みかも駄目と言いながらも脚を閉じようとせず友人の為すがまま状態でした…そしてとうとう友人の陰茎がみかに挿入されてしまいます。
友人「俺もう我慢出来ないよ~挿れさせてよ1回だけで良いから最後だから」
みか「絶対かつには内緒だよ1回だけだよ」
友人「俺嬉しいよみかちゃん好きだよ」と言いながらみかにキスをしています。
友人が生のままで、みかの入り口に亀頭をあてがうと…
みか「あ~ん・まさくん生オチンチン挿れちゃ駄目だよ~」
友人「どうして?生のほうがきもちいいよ」
みか「きもちいいけど、かつがいるから~あんゴム付けて」
友人「後でちゃんと付けるから…みかちゃんは、かつ以外の男知ってるの?」
みか「知らないよ~かつとだけしかHしてないからぁ」
友人「みかちゃんみたいな綺麗な子が、かつ、だけのチンポしか知らないなんて気の毒だよ勿体無いよ」
みか「…で・でもぉ~好きなのかつだけだったから~」
友人「ホラ・もう亀頭さんが挿ったよ」
みか「いやんっ・かつと違う生オチンチン挿っちゃてるよ~」
友人「みかちゃんどうする?抜いちゃう?奥まで挿れちゃう?」
みか「赤ちゃんできるからぁ生はダメェ~」
友人「大丈夫だって」と亀頭で軽くみかの肉壷を2・3回擦り上げます…
するとみかは感じたのか大人しくなりました。
友人「どうする?もう止める?」
みか「ちゃんと・・・・挿れて…」
友人「え?みかちゃん何をどうするの?ちゃんと言って…」
みか「 オチンチン挿れて…」
友人「ドコまで挿れるの?」
みか「…あん意地悪ぅ~みかの…奥までぇ~」
友人「じゃ~チンポ全部挿れちゃうよ~」
みかはゴムを付けさす所か友人の焦らし作戦に堕ちてしまい簡単に生挿入を許したのでした。
みか「あ~ん挿れられちゃった~かつ以外の人に挿れられちゃったよ~」
友人「みかちゃん?かつ以外の男のチンポ初めて挿れた感想は?」
みか「…あっ…んはぁ~まさくんの…かつと違う…おっきい…」
友人「え?俺のかつのより大きいの?」
みか「うん…かつのより・おおきいし…お腹一杯みたい…」
友人「かつのチンポ奥までとどかないんだ?」
みか「と、届くけどぉ…こんなに奥にまでこない…」
友人「みかちゃんの奥の大事な所の入り口俺が一番乗りだね」
みか「うん…かつくんのじゃ…届かないかな~?」
友人「それじゃかつと別れちゃえよ俺と付き合ってよ」
みか「ああああ…それは無理だよ~あん・もう…逝きそう」
友人「かつじゃこんなに逝かしてくれないでしょ?」
みか「わかんないよぉ~でもまさくんのおちんちんのほうが大きいの~」
友人「俺みかちゃんの弱いトコもう分かったよ~奥のココでしょ?」
みか「…あんっ…ソコ・ソコ突いて~一杯突いて~」
みかは私のチンポでは届かない子宮口を友人に正常位で突きまくられて逝きまくりでした。
友人は私がクローゼットに忍び込んでいるのを知ってるのかは分かりませんがやたら自分のと私のチンポの違いをみかに言わせていました。
そしてみかが自分の言いなりになったのを確認してみかが逝きそうに成ると今度は寸止めしてだんだん焦らし始めました。
そしてまんぐり返しの形になりみかは自分で脚を持たされました。

友人「この体勢だと俺のチンポもう少し奥まで挿れられるよ、どうする?」
みか「うん…うんと・うんと奥まで挿れて…」
友人「こうすれば凄く奥まで挿るでしょ?」
みか「う~んすっごく奥にくる…子宮押されてるぅ~」
友人「俺のチンポの方がかつのより気持ち良いって言ってよ~」
みか「ああん・言えないよ~かつに悪いからハァハァでもまた逝きそう…」
友人「言ってよ~かつには言わないから奥まで突くの止めるよー」
と言いながら友人はみかが逝きそうに成ると腰を止めて意地悪しています。
完全に友人のペースに成ってしまい、みかも我慢できずにとうとう大声で突くようにお願いしていました。

みか「…あ~んやだぁ~やめないでぇ突いてぇ奥まで突いて~イカセてよぉ」
友人「…だったら言ってよ」
みか「…やだぁ・やだ~」
友人「今度はバックから挿れるよ~みかちゃんお尻高く上げて」
と言いながらまた寸止めで止めてしまいみかをワンワンスタイルにさせています。
早く逝かせて欲しくてたまらないみかにすぐには挿入しませんでした…
みかはとうとう自分でお尻を手でグワッっと開いて友人に向けて言いました。

みか「まさくん~切ないよ~早くオチンチン挿れて~ぶち込んで~」
友人がバックからみかを突きまくりました杭打ち機様な激しいピストンです。
友人「もうかつのチンポじゃ満足出来ないでしょ?」
みか「…あああ…そんな事わかんないよぉ~」
友人「満足出来ないようにみかちゃんのアソコの中を俺の形に成るようにしっかりチンポ奥まではめてやるから」
みか「イヤダァ~拡がっちゃうぅぅ奥が伸びちゃう~」
友人「俺のこんなにはいるんだからかつのじゃもう緩いよ」
みか「無理にオチンチン押し込まないで~奥がもうつかえてるから~子宮がホントに伸びてるぅぅ」
友人「謝れよかつに浮気してごめんなさいって」
みか「…あああ…ごめんなさい…かつ…ごめんなさいぃ」
友人「謝りながらもみかちゃんは俺のチンポが良いんだ?」
みか「…ああああ…良いよぅぅ~あん・あんっ」
友人「じゃかつのチンポじゃ満足できないって言って」
みか「…あああ…かつオチンチンじゃ~満足できないのぉ~」
友人「もっと大きい声で言ってかつのよりこのチンポが好きってもっと言って」
みか「あんっ…まさくんのオチンチンのほうが大きくてかつのオチンチンよりも気持ちいいの~」
友人「明日も俺とSEXする?」
みか「うんっ…する…ワタシ…毎日したいの~」
友人「かつのよりこの俺のチンポの方が好きなんでしょ?」
みか「まさくんの…チンポ好き~おチンポ大好きぃ…」
友人「ほらぁ…みかちゃん…かつに謝って」
みか「かつ…ごめんなさい・ごめんなさいぃ~」
そして最後は調子に乗った友人はについに…

友人「あああ・みかちゃん?中で出していいかな?」
みか「中は今日は駄目だよ~ああん・あん・あん・赤ちゃん出来ちゃうよ~出すんなら外に出してよ~」
友人「かつには何時も中出しさせてたんでしょ?」
みか「安全日だけだから~ちゃんと付き合っていたから…今日は危ない日だし~」
友人「あ出ちゃう、あああ、いいでしょ?俺達これから付き合うんだから…」
みか「…まさくん…ちゃんと付き合ってくれるの?赤ちゃん出来たらどうする?」
友人「結婚するよ~みかを大切にするし幸せにするよ」
みか「ハァハァ、ホントにあん、あん、ハァハァ、約束できる?ハァハァ」
友人「ああ、約束する、絶対、幸せにする、だからいい?」
みか「あん、あん、ハァハァじゃあ、かつと別れるから~」
友人「分かった、今から俺達恋人同士だね激しく突くよ?」
みか「あああ…いやあああ、ああん、あん、すごい、オチンチンが強く子宮にキスしてるぅ~」
友人「愛してる好きだよ・みかちゃん中に出してって言って」
みか「奥にくるぅ・ああ・中に…中に出して~一杯出して…ああああ」
友人「何処の中?みかちゃん言って早く・あああああ出そうああ俺ああ出そう…」
みか「あああ・あんっ・あんハァハァ、オマンコの中にぃハァハァみかの子宮の中に出して~」
友人「あああ出すぞー子宮に出すぞ~妊娠させてやるぞ~」
みか「妊娠はまだやだぁ~イクッ~またイクゥ~」
友人「あああ出すよ~みかちゃん…本当に出すよ~」
みか「もう妊娠してもいいからぁ・・だして~一杯出してぇぇぇ…」
友人「ううっ・どく・どく・どぴゅ・どびゅ」
みか「ああああ・イッちゃう・イク・イク…ああああ、かつより熱いの奥にくるうぅー」
結局みか危険日にも関わらずは自分から叫んで子宮の中に大量に出されていました。
其の後2人はバスルームに入りました私は涙を流しながらコッソリ友人のマンションから帰りました…
みかの携帯に「サヨウナラ妊娠オメデトウ」とメールを送りました。
其の後みかからメールやTELが何度も有りましたが相手にしませんでした。
その後友人とみかは結婚しました…
今では私も違う女性と交際して結婚し幸せに成れました。

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数百人に一人のスケベな中出し好き変態人妻を発見!

中々お目にかかれないレベルのド変態女を発見しました!
それがこの「真正中出しベストセレクション&本物素人!初撮り面接@真正中出し 主婦まき31歳」です!
ベストセレクションとなっているので他にも数人出ていますが、それは全部早送りでもかまいません。
とにかく見るべきは最後の「まきさん」という女です!

こいつのエロさがハンパない!
最初は大人しそうに様子をうかがうように真面目そうなイイ女を気取ってインタビューに答えてるんですが、ひとたび体に触れたらスイッチ入りまくりで、ちょっと触っただけで体中ビクビクさせて感じています。
顔や体つきは本当に普通の熟女です。
申し訳ないぐらい普通の女ですが、セックスのスケベさが群を抜いています。
今まで2000本以上は軽く見てきたAVですが、ここまでのイイ反応の女は片手ぐらいしかいません。

とにかくちょっと指を入れただけで「はぁー、気持ちいい」と言うんですが、気持ちいいの言い方が心底言ってる感がすごいです。
そしてイキやすい体質で何度もイクんですが「イクイク」とは言いません。
はじめは可愛らしく喘いでいて、高まってくると苦しそうに無言になってのけぞり、そしてうめくように低いトーンで悶えてイクんです。

フェラも大好きなのが伝わります。
元彼にしこまれたって言いながら「玉がいいんでしょ?」みたいな感じで勝手に玉までしゃぶります。

あとは当然生挿入です。
入れたら気持ちよさそうに一段とよがります。
終始「気持ちいい」を連呼しますが、AV女優のように言わされてる感が全くなく、心底楽しんでいる感じが分かります。
立ちバックの後に立ってられなくて床にヘタりこんでしまうと、体位を変えようとした男優のチ○ポがちょうど目の前にきて、躊躇なくしゃぶりついているのがエロすぎです。

そして極めつけは中出しです。
リアルなのを伝えるために一瞬外出しして中に発射するタイプです。
まきさんが精子が注がれると嬉しそうにうめき声をあげます。
喘ぎ声じゃありません、うめき声です。
そして何度も「抜いちゃダメ抜いちゃダメ」と中出しを最後まで楽しみたい欲求がスゴイです。
最後は「ドロッ」と精子があふれると同時にまた気持ちよさそうにうめく声が最高です!

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ハプバー体験記2/厳選コピペエッチな体験談

1人が妻のシャツを一気に脱がせました。
妻は無抵抗です……。
「おほっ、奥さん顔に似合わずHなブラ着けてんだね。ムッチャそそられるわ~。どれどれ、オッパイはどんなかな?」
背中のホックを外し、遂に私以外の男に妻の胸が晒されました。
「おお~!いいじゃん!奥さんいいオッパイしてるね~(笑)」
初めて私以外の男に胸をさらけても、妻はもう隠そうとはしません。
ジッと俯いているだけです。
男は妻の背後に廻り、脇の下から手を差し込み、妻の胸を揉みだしました。
「…んっ……フゥ……んっ、あっ……。」
何の抵抗もせず男の愛撫を受け入れる妻でした。
その様子を見て、もう1人の男は妻の正面に座り、両膝に手をやると思い切り開きました。
「おお……。こっちもスゴいぞ……。奥さん、パンツがもうビショビショになってるよ………。」
「いや……ハズカシい……。」
そう言っても開かれた脚を閉じようとはしない妻。
完全に男達にされるがままです。
「奥さん……こんなにビショビショじゃ気持ち悪いだろ……。脱がせてあげるよ……。」
男はミニスカートのホックを外し、パンツごと下ろそうとします。
妻も脱がせやすいように腰を上げます。
そして妻は私以外の男に産まれたまんまの姿を晒してしまいました……。
その光景に、さっき1回放出して萎えていた私のモノが再び元気を取り戻しました。
いや、今までで1番といっていいほど激しく勃起しています。

『これが寝取られの興奮か………。スゴい、想像以上だ……』

全裸になった妻は再び男達の愛撫を受けています。
後ろの男は妻の胸を揉みながら、首筋に舌を這わせ、前の男は大きく開いた脚の間に入り、クリトリスを刺激しています。
たまらず妻の口からは喘ぎ声が………。

「アァッ……アァァァ!!」
「へへっ、奥さんやっとその気になってくれたんだね……。さあ、横になって………。」
妻を寝かせると2人はパンツ以外の服を脱ぎ捨て、妻に襲いかかりました。
先程とは上下を入れ替え、妻の体を堪能しています。

「奥さん、綺麗なアソコだね……。たまんないよ……。」
「オッパイだって、柔らかくて最高だよ……。ホント、Hな体だよな……。」
2人の男に蹂躙され、それを抵抗することなく受け入れている妻。
長年思い描いていた夢が、今私の目の前で繰り広げられています。

「奥さん、気持ちいい?」
「う…うぅ………アッ!」
男の問いかけに妻は答えません。
が、その反応は答えなくても「気持ちいい!」と言っているようでした。
そして下側の男が、ついに妻のアソコに口を……。
「アァァァ!イヤ、イヤ!アァァァ……。」
妻の口からは一層大きな声が……。
「ジュル、ジュルジュル……ハァッハァッ……美味しいよ……奥さんの汁………。」

妻の手がアソコを舐めている男の頭を抑えつけ、腰を浮かせて全身で男達の愛撫に反応しています。
「ハァッ、ハァッ……もっと……もっとぉ~!いぃ……いぃぃぃ!!!」
男の口がクリトリスを吸い上げる度に、妻は大きな声あげてヨガり狂っていました。
そして何と、よほど我慢できなくなったのか、妻は自ら上側の男の股間に手を伸ばし、パンツの上から男のイチモツをさすりました。
『信じられん……。アイツ自分から……自分から男のモノを……。』
ほんの数十分前まで、他人とのプレイを拒んでいたはずの妻が、今は奨んで私以外の男を受け入れようとしている……。
やはり妻もオンナです。いや、こういう時の度胸は女性の方があるんですね。
「…奥さん、チ〇コ欲しいの?自分から触ってくるなんて、やっぱりスケベだね……。そう、奥さんは淫乱な女なんだよ……。」
男はそう言うとパンツを下ろし、妻の顔にいきり立ったイチモツを近づけました。
私と同じ位でしょうか……。
それ程大きくはありませんが、若く見えるのに使い込まれたようなチ〇コでした。
妻は目の前に差し出されたイチモツを、躊躇う事なく銜えました。
「んっ、んっ、んっ、んっ。」
激しく激しく私以外のチ〇コを銜えています。
「おおっ……奥さん……いいよ……。美味しいかい?旦那と比べてどう?」
「んーーー!」
顔を振り“イヤイヤ”する妻でしたが、男のイチモツを離すことはありません。
「奥さん…オレのチ〇コ気に入った?挿れて欲しい?」
少し考えて、妻は“コクッ”と頷きました。
「それじゃあ分からないよ……。ちゃんと口で言ってごらん……。『淫乱な私に、旦那以外のチ〇コを挿れて下さい』って言ってごらん……。」
男のイチモツから口を離した妻は少し間を置いて言いました。

男に促され、妻が口を開きました。
「淫乱な…わたし…に……アナタの……主人以外の…チ……チ〇コを……挿れて下さい………。」
「ははっ(笑)よく言ったね!ホント淫乱だな~、奥さんは…。おいっ!代われっ!」

妻のアソコを舐めていた男を押し退け、妻の脚の間に割って入り、膣口にチ〇コをあてがいました。
妻もジッとその時を待っています。
目を潤ませながら………。
ゆっくりと男のモノが妻の中へと……。
妻は苦しそうに顔を歪めて「うぅぅぅ……」と呻いています。
完全に男のモノが妻に入りました。
そしてゆっくりとピストンしていきます。

「うっ……うぅ……アッ…いぃ……」
「おぉ………。すげぇ……。奥さんの中……温かくて気持ちいいよ……。」
次第にピストンの速度が速くなり、そのリズムに合わせて妻の口からは悦びの声が漏れています。
「奥さん…気持ちいい?気持ちいいだろ?ハァッ、ハァッ……。旦那以外のチ〇コに突かれて気持ちいいんだろ!?」
「あああああ!いいのぉぉぉ!気持ちいいのぉぉぉ!もっとぉぉ、もっと突いてぇぇぇ!!!」
その様子を傍でジッと見ていたもう1人が、たまりかねたようにパンツを脱ぎ、妻の口にイチモツを差し込みました。
「奥さん…オレのも気持ちよくしてよ……。さっちはオレの愛撫であんなにヨガってただろ?今度は奥さんの番だよ……。」
妻は差し込まれたイチモツを夢中で銜えました。
『串刺し』AVでしか見たことのない光景……。
しかも串刺しになっているのは私の妻です。
激しく突かれながら、これまた激しくチ〇コを銜える妻……。
もう理性なんてどこかへ飛んでいってしまっているようです。
『もっと近くで見たい……。でもオレに気が付くとどうなるんだろう……。』
戸の隙間から覗いているだけでは物足りなくなり、部屋に入ろうか迷っている私の背後から誰かが近寄って来ました。
「どう?奥さん居た?……あっ!ふふっ、やっぱりね……。」
それは先ほどの奥さんでした。
私が離れた後ご主人としていたのでしょう、奥さんは全裸で私にぴったりとくっつき、部屋の中を覗き、そう言いました。
「スゴいわね…奥さん……。とても初めてとは思えないわ……。元々素質あったんだね(笑)」
私は心の中で『何の素質だよ!』と突っ込み、また部屋の中を覗きました。
「あれ~。アナタもう復活したの?奥さんが犯されてるのを見て、興奮しちゃったんだ~(笑)」

奥さんの手が私のイチモツをがっしりと掴みました。
「ふふっ、さっきより大きくな~い?妬けちゃうな~。私より奥さんを見た方が大きいなんて……。」
奥さんはイヤらしい手つきで私のイチモツを上下に擦り、こう続けました。
「ねえ……さっきの続きしない……?奥さんなんか放っといて、アッチでしましょう?」
「いや……でも……。もっと見ていたいんです……。妻が…私以外の男に狂わされているところを………。」
「そう………。じゃあ混ざっちゃおう!」

奥さんはいきなり戸を開き、私を部屋の中に突き飛ばしました。
いきなりの乱入に驚いたのは、妻ではなく男性陣でした。
「あっ……旦那さん……。スイマセン……奥さん……頂いてます……。」
『旦那さん』の言葉にハッとなった妻が私たちの方を見ました。
「いやっ、あなた……見ないで!……ごめんなさい……ごめんなさい!アッ、アァァァ!」
私に謝りながらも、男に突かれて喘ぐ妻。
もうその快感は止めようがなくなっているようです。
「…ごめんなさい……アナタ……。私……違うのよ……この人達にムリヤリ……。」
「おいおい奥さん、そりゃないでしょ。奥さんが自分で挿れてって言ったんじゃん!」
「そうさ……。オレ……ずっと見てたんだ……。お前が自分で挿れてって言ったのも、聞いてたんだよ……。」
「うそ……アッ…見てたの……?信じらんない……アッアッ……どうして止めてくれなかったの………アァァァ!いい!!」
「……ゴメン………。でも…お前……こうやって他の男を受け入れてるじゃないか……。」
「そうだよ奥さん、さっきだって自分から俺のチ〇コ触ってきたんじゃん?それにこんなにアソコを濡らしてさ……。ホントは期待してたんだろ?」
「アッアッアッ!いやっ……私……そんな女じゃ………アァ!!!」
「いいや、そんな女なんだよ。奥さんは旦那の前で他の男にヤられてヨガり狂う、淫乱な女なんだ……。いい加減正直になりな!」
「そうだよ……。お前…げんにこうやって俺の前で感じてるじゃないか……。いいんだよ……もっと…もっと淫らなお前を見せてくれ!!」
「いやぁ…そ、そんな事言わないでぇぇぇ!!!」
私と男の言葉が妻の羞恥心を刺激して、妻の隠されていたMの部分が顔を出しました。

ついにM性を現し始めた妻……。
追い討ちをかけるように奥さんが言いました。
「ふふっ、奥さん……とっても綺麗よ……。旦那さんの前で違う男に…しかも今日会ったばかりの男にハメられて、そんなに気持ちいいの?」
「…あ、あなたがウチの主人と……。この人達にそう言われて…私……。もうどうでもよくなって………。主人が楽しんでいるんだったら、私だって……私だってって………。」
「やっと正直になったわね……。奥さん…あなたはメスなのよ……。この人の妻である前に、1人の淫乱なメスなの……。でもね……みんなそうなの……。だから心配しないで…。もっと楽しみなさい……。」
妖艶な笑みを浮かべ、奥さんは妻にそう言いました。
「あのさ~、いい加減にしてくんない?」
妻に挿れていない方の男が、不満げに会話に割って入ってきました。
「あんたらが話しかけるから、奥さん集中できないじゃんか。ほら見てみ、早く銜えたくてあんたらと話しながらでも俺のチ〇コいじってるんだぜ……。」
男の股間に目をやると、確かに妻は手でチ〇コを扱いていました。
本来なら怒ってもいいような男の言葉でしたが、なぜか私は邪魔をしてはいけない気がして男に謝ってしまいました。

「ス、スイマセン……。どうぞ…続けて下さい…。」
「へへっ、わかりゃあいいんだよ。さ、奥さん…銜えていいんだぜ。旦那に見られながら、俺のチ〇コイヤらしく銜えてごらん……。」
そう言われて妻は何の躊躇いもなく、男のチ〇コを口に入れました。そして“ジュルジュル”と音を立てて必死でしゃぶります。
「あ~気持ちいいよ……。俺も早く挿れたいよ……。おい、まだ逝かないんか?はよ、代わってくれや!」
「も、もうちょっと……。オォォォ!!!」
「ん゛っん゛っん゛っ!!ぷはっ!!アァァァァ!!イィィィィ!!!」
男の動きがいきなり速くなり、妻はたまらず銜えていたチ〇コを離しました。
「ほら!出すんじゃねーよ!ちゃんと銜えてろ!」
「ん゛ーーー!ん゛!ん゛!ん゛!」
再び口の中にチ〇コを挿れられ、今度は必死に口から出さないように食らいついています。
「アァァァァ!!逝くぞぉぉぉ!!!」
「ん゛ーーーー!!!」
激しく振っていた腰が止まりました。どうやら逝ったようです。

1人目の男が逝きました。
しかし妻は男が離れないように両脚をしっかりと男の腰に廻し、口ではもう一本のペニスをゆっくりと扱き上げています。
「はぁっ……はぁっ……。逝っちゃったよ……奥さん………奥さんの中で……逝っちゃったよ………。」
「おい、もういいだろ。はやく代われって。」
妻の脚が男の腰から離れ、まるで交代を促すようでした。
「へへっ、良かったよ奥さん……。」
そう言いながら、妻の中からペニスを抜き取り、妻から離れました。
「ようやく出番か……。奥さん、挿れるよ……。あっ、出てきたぜ。お前いっぱい出したな~。」
その言葉を聞いて、私は妻のアソコを覗き込みました。何と妻のアソコから男の精液が………。
「な、生でヤったのか!」
「えっ?当たり前じゃん。ゴムなんか着けてたら、盛り上がらねーって(笑)」
「そうそう、奥さんも生が良いよな~?」
交代した男が妻に問い掛けながら挿入しようとしています。
しかし妻は何も言わず男を受け入れようとしています。
「おい!ヤメろ!に、妊娠したらどうするんだ!!」
口では必死に止めさせようとしているのですが、まるで金縛りに遭ったようにその場から動けません。
そしてついに男のペニスがゆっくりと妻の中に入って行きます。
妻は無言で私の顔を見つめ、それを受け入れていきました。
妻が……私だけの妻が、心まで他人に堕ちてしまった瞬間でした………。
いや違うはず……。
私が他の女とシていることに嫉妬して、妻は他人棒を受け入れたのです。
つまり、これは妻にとっては私に対する仕返し……。
まだ心までは堕ちてないはずです。
そんな事を考えているうちに、2人目の男が妻の中に完全に挿ったようです。
「おぉ………。温かけー……。奥さんの中、最高だよ………。」
男は妻の中の感触を楽しむようにゆっくりとペニスを出し入れしています。
妻はまだ無言のまま私の顔をジッと見つめていました。
『アナタがいけないのよ……。』
まるで妻はそう言っているようでした。
次第に速くなる男の動き……。
妻はその身を襲う快楽に耐えながら、ジッと私を見つめていました……。

他人棒に犯される妻……。
そして他人の奥様にチ〇コを握られながらそれを見ている私……。
お互い見つめ合ったまま時間が過ぎて行きました。
背後から私のチ〇コをいじっていた奥さんが私の前にしゃがみ込み、妻に見せつけるように口に含みました。
「うふっ……こんなに大きくして………。奥さんがヤられてそんなに興奮してるの?」
奥さんに銜えられても、妻は何の反応も示しませんでした。
何時もの妻なら、嫉妬して怒り出す筈なのに……。
「うふっ、奥さんったらアナタのことなんかどうでも良いみたいね……。私がこうやってアナタのを銜えてるのを見ても、な~んにも言わないなんて……。」
奥様の言う通りなのでしょうか……。
私に対する“仕返し”のセックスと思っていたのは間違いだったのでしょうか……。
「ほら奥さん、そっちばっかり見てないで、コッチに集中しろよ……。」
男はそう言って両手で妻の顔を掴み、自分の方へ向けると妻の唇にしゃぶりつきました。
妻もそれに応えるかのようにトロンとした目で男の首に腕を廻し、舌を絡め合っています……。
「んっんっんっ!いい………いいわ~!もっと突いて!!」
それまで無言で快楽に耐えていた妻から喘ぎ声が出ました。
今の妻は身も心も完全に男のモノです……。
その光景を見て、興奮より淋しさが私を襲いました……。
妻を取られた淋しさだけが、私の心を支配していました。
しかしその反面、奥様に握られたままの私のペニスは硬さいままです。
私は『もうどうにでもなれ!』と、奥様の手を引き部屋を後にしました。
「どうしたの?あんな奥さん見てて、耐えられなくなった?」
「……妻は妻で楽しんでるんですから、私も楽しませて貰いますよ……。」
精一杯の強がりでした。
奥様と隣の部屋に入ると、先程までプレイしていた3人はもう居ませんでした。
「あら、誰も居なくなったわね……。じゃあ2人で楽しみましょう……。」

奥様とのプレイは、正直よく覚えていません……。
精神的にかなりパニックになっていた為でしょう。
ただただ夢中で腰を振っていたという記憶があるだけです。
少しの間眠っていたようです。
気が付くと私は奥様と繋がったまま私が下になった状態で抱き合っていました。
体を捻り奥様を降ろすと、奥様も気が付いたようです。

「あらやだ、寝ちゃってた?ごめんなさいね……。重かったでしょ(笑)」
「いやそんな事………。スイマセン…奥さん……。オレ…全然覚えてないんですけど……。」
「そうなの?まあ仕方ないわ。初めて奥様が他の男で狂うのを見たんですもの……。たまにそういう人もいるから、アナタも気にしないで……。」
セックスの記憶がないというのは、女性にとってとても失礼に感じる事でしょうが、奥様はそんな私を優しく慰めてくれます。
「でも凄かったのよ~、アナタ……。泣きながら奥さんの名前を呼んで、ガンガン突いてくるんですもの……。それに了解も無しに私の中に出して……。」
「えっ!中に!?オレ……スイマセン!!」
「いいのよ……。私はちゃんと処置してるから……。だから気にしないでね。それより奥さんの方が心配よね……。何も処置してないんでしょ?」
「え、えぇ……。」
「さあ、私は良いから、奥さんの所に行ってあげて……。さすがにもう終わってるでしょ?」
奥様から離れ、私は妻の元へ行きました。
部屋を出ると、隣の部屋の前に数人の男女が部屋を覗いています。
見たことがない顔です。
恐らく我々より後になって入店してきたのでしょう。
部屋の中を覗きながら、何やら話しています。
「すげ~、すげ~よあの女……。マスターに聞いたら今日が初めてだって言ってたぜ……。それなのにあんなになって……。」
「え~、初めてなの?私達の時とは大違いよね……。私にはアレはムリだわ……。」
「そんな事言って……。お前もアレ見て興奮してんだろ?あんな風に犯されたいんだろ?」

何の事を言っているのか初めは分かりませんでした。
彼らの後ろから部屋の中を覗くと………。
なんとまだ妻はプレイ中でした!!
それどころか、今度は4人の男を相手にしています。
騎乗位でハメられながら、あと3本を口と両手で愛撫しています。
2人はさっきの男達、もう2人は……そう、初めに隣の部屋を使っていた2人でした。
私が部屋を出た後仲間に加わったようです。
よく見ると妻は顔中、いや顔だけでなく胸やお腹まで精液でベトベトになっているではないですか。
下からの突き上げに合わせ、妻も自ら腰を上下させています。
私はたまらず部屋に飛んで入りました。

「おっ旦那さん、お帰りなさい。どうでしたか?あの奥さんとタップリ楽しみましたか?」

一番最初に妻に挿れた男が私に話し掛けました。
「あれからすぐにこの2人が入ってきてね……。『奥さんとシたい』って言ったんだけど、『旦那さんも居ないし勝手には』って断ったんですよ。でも奥さんが『いいよ』って……。いや~、ホントに大した奥さんだ(笑)」
「ハアッ…ハアッ……スイマセン……旦那さん………。勝手に頂いちゃって……。」
妻に挿れている男が口を開きました。
「旦那さんが居ないから諦めようとしたんですけど……。奥さんオレのチ〇コを見ながら『いいよ…』って……。今は奥さんの中に隠れてますけど、オレのチ〇コ……結構デカいんです(笑)だから奥さんも欲しくなったのかな~?ねっ、奥さんどうなの?」
「ハッ、ハアッハアッ……。ゴメンナサイ…アナタ……。欲しかったの………。大きなオチンチン…欲しかったの………。アッアッアッ!いいの!スゴくいいのぉぉ!!!」
今までに見たことが無いくらいに乱れる妻……。
これが妻の本当の姿……。
確かに時折姿を見せる男のペニスはとても太く逞しく見えました……。
そんなモノで突かれたら、誰だってひとたまりもありません。
激しさを増す突き上げに、妻は遂に他の3本のペニスを離し、大きく仰け反って喘いでいます。
男は上体を起こすと、両手を妻の体に廻し、乳房にしゃぶりつきました。
突かれながら乳首を吸われるのが、妻にとって1番感じる行為です。
「アァァァァ!!!イャイャイャイャイャ!!!アァッ、イグッ!!イ゛ッヂャゥ~~~!!!」
とても激しく逝きました…。
もう何度も男達に逝かされたことでしょう……。
妻の体から力が抜け、両腕をだらんと下げました。
「あ~あ……また逝っちゃったの?じゃあ今度は後ろから……。」
周りの男達が手伝いながら体勢を変え妻を四つん這いにさせますが、力が入らない妻には自分の体を支える事が出来ないようです。
仕方なく男は妻をうつ伏せにして、妻の脚を大きく開き、その間に割って入りました。
大きく開かれた脚の間からは、大きなペニスに拡げられポッカリと空いた穴が………。
『ズブッ』簡単に大きなペニスを飲み込む妻の穴……。
もう普通の大きさでは物足りなくなるんでは……。
「う゛ーーー、う゛ーーー。」
妻にはもう喘ぎ声を上げる力すら残っていませんでした。

うつ伏せの状態で挿れられ激しく突かれていますが、妻の口からは
「う゛ーー。う゛ーー。」
と呻く声しか出ません…。
だらしなく開いた口から涎を垂らし、目は開いてはいますが焦点が定まっていません……。
「おぉぉぉ!イクぞぉぉぉぉ!!!おっ!おっ!おぉ…………。」
男は妻の中で果てました。
先程見た限りでは、ゴムは着けていないはず……。
また中出しか………。
満足した男は妻からペニスを抜くと、妻の顔の前に差し出しました。
しかし妻は見えていないのか、銜えようとしません。
「あ~あ……。奥さん壊れちゃった……。ダッチワイフみたいだな……。」
1人が妻を仰向けにして、また挿入しました。
そして極太棒の男はだらしなく開いた妻の口に強引にペニスを突っ込みました。
妻は無意識に口に挿れられたペニスをしゃぶっています。

「何だよ奥さん、ガバガバじゃん……。だから嫌なんだよ、お前の後は……。」
「しょうがないだろ……。奥さんがオレのを先に欲しいって言ったんだからさ……。」
不満を言いながらも割と直ぐに逝きました…。
当然中出しで………。
「あ~楽しかった。奥さんまた今度ね!」
妻からペニスを抜くと、男は妻にそう言って立ち上がり、脱いだ服を持って私の方へ近づいて来ました。
「旦那さん、どうも有難うございました(笑)おかげでスッカリ満足しましたよ(笑)また今度もお願いしますね!」
そう言って部屋を出て行き、カウンターに座ってマスターに飲み物を注文していました。
後の3人も身支度を整え、部屋を出ようとしました。
が、極太棒の男だけが私の前で立ち止まると
「スイマセンでした……。奥さん壊しちゃって……。暫くは穴も拡がったままだと思うんですが、何日か経てばまた元に戻るんで……。でも奥さん、とっても良かったです。できれば今度、貸し出しして頂けませんか?オレ、マジで奥さんのコト気に入っちゃって……。お願いします!」
突然の貸し出しの要求……。
他人棒すら初めての私にはとてもそれを許す事は出来ませんでした……。
「勘弁してくれ……。もう当分は何も考えられないから……。」
「そうですか……。じゃあ気が向いたらまたこの店に来て下さい。オレ、ちょくちょく来ますから……。」
そう言って一礼して部屋から出て行きました。
私は妻の近くに寄り、汚れてしまった顔や体をウェットティッシュでキレイに拭いてあげました。

一通り妻の体を拭き、妻の横に座りました。
しかし妻の目はまだ虚ろなままです。
私は何だか申し訳なくなり、妻に優しくキスをしました。
他人によって汚された体にも……。
さっきまでの行為を思い出し、妻の体を優しく撫でてあげます。
そのうちに何故かまた嫉妬心が私を襲い、いきり立ってしまったペニスを妻に挿入しました。
……確かに何時もの妻とは違いガバガバです……。
まだ男達の精液が残っているのか、充分な程潤っていました。
ゆっくり、ゆっくり労るように出し入れをしていると、妻の意識が戻ってきました。
「あぁ……あなた………ゴメンね……。私のコト嫌いになってない?」
「嫌いになんかなるもんか……。スゴく綺麗だったよ……。綺麗でとても厭らしかったよ……。」
「あぁ……そんな………。お願い……挿れて………。私を愛して………。」
「いや……挿れてるんだけど………。」
「えっ!ウソ……。ゴメンナサイ……分からなかったわ……。さっきの人の…大きかったからかな……。」
「大きいチ〇コ見て挿れて欲しくなったんだろ?どうだった?良かったんだろ……。」
「………ゴメン……。正直に言うわね……。とても良かったの……。気持ち良すぎて何回も逝っちゃった……。こんなの初めてで気が狂いそうになっちゃった……。」
「そうか……。良かったね……イッパイ気持ちよくして貰って……。さっきの彼、お前のこと気に入って今度貸してくれって俺に言ってきたよ……。」
「ウソ……。アナタは何て答えたの?」
「勘弁してくれって言っといた……。でもお前が望むのならシても良いんだよ……。」
「う~ん……。考えとく……。ねぇアナタ、もっと激しくして……。」
妻に言われ激しく突きましたが、ガバガバのマ○コでは逝くことが出来ませんでした……。
「ゴメン……。何か逝けないや……。もうヤメて帰ろうか……。」
気が付けば時刻は午前0時になろうかとしています。2人でシャワーを浴び、服を着て帰り支度を終えると残っていた人達から拍手が……。
みんなが初体験の私達に賞賛の言葉を投げかけてくれました。
「おめでとう!」
「スゴく綺麗だったよ!」
「また会おうね!」

そういった言葉に見送られ、私達はお店を後にしました。
店を出た私達はすぐにタクシーを拾い、自宅へと向かいました。
本当はホテルで泊まる予定だったのですが、今夜はこれ以上の行為は無理ですから……。
帰りのタクシーの中でも、私達は今夜の事を振り返って話をしました。
初めは嫉妬から他人に体を許したが、だんだんとイケないことをいている自分に興奮し、気持ちを止められなくなったこと……。
前々から夫婦の営みの時に私が「大きいの挿れたいか?」と言うので、実際に大きいチ〇コを見たら無性に挿れてもらいたくなったこと……。
いざ挿れると、あまりの気持ち良さにすぐ逝ってしまったこと……。
そしてそのうちに意識が無くなって、ただ『気持ちいい』という事しか分からなくなったということ……。

私も奥様とのプレイについて正直に妻に話しました。
妻は一言「やっぱり」と……。
ただパイズリしてもらった事だけは内緒にしておきました。
自分でシてあげられないのを気にしてはいけないので……。
話をしているうちにまたムラムラとしてしまって、妻の口唇にむさぼりつきました。
タクシーの運チャンも見ているのに……。
妻も抵抗することなく応えてくれます。
今夜の経験で妻の中の何かが変わってしまったのでしょう……。
私は運転手に行き先の変更を告げ、ラブホテル街に向かってもらいました。
そしてその後は一晩中妻と交わりました。
この夜の出来事を語り合いながら……………。

≡≡≡≡終わり≡≡≡≡

以上で私達夫婦が体験したハプバーでの出来事は終了です。
思い出してみると“寝取られの真髄”というか、まあ簡単に言うと“一番嫉妬する”のは行為そのものよりも、妻が自ら他人棒を銜えたり挿れられる瞬間だったように思います。
その瞬間瞬間で私の中では様々な感情が湧いていました……。
経験なさった方ならきっと分かって頂けることと思います。
最後になりましたが、レスを下さった方々、またその他の読んで下さった皆さん、本当に有難うございました(≧▽≦)
また何か経験したら是非ご報告させて頂きます。

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6年付き合った彼女が寝取られた2/厳選コピペエッチな体験談

彩子は長い休みになるとこっちに帰ってきていました。
今年の正月休みの時も、26日までは実験が長引いているからと28日に横浜に戻ってきました。
正月休みは15日位まであるようでした。
俺の仕事は、年末が忙しく、11、12月は殆ど休み無しだったのでちょうどよくって、11月の始め以来会えなかったんで楽しみでした。
忙しいと電話は中々出来ませんでした。
最近はメールを中心に連絡していました。
山下は話しやすい奴でした。
殴ってくれと言われましたが、殴りませんでした。
何度も頭を下げて、もう酒を飲んで彩子さんに近づいたりはしないと言っていました。
俺はなんか自分のほうが悪いような、恥ずかしいような感じがしました。
次は無いと念を押し、俺は帰りました。
実験の引継が終わり次第、
「彩子さんとは話をしない」と言っていました。
最後は新幹線のところまで送ってくれて、またそこで頭を下げてました。

俺が山下と話した後、彩子も俺に謝って、もうしないと言いました。
お酒も飲まないと言いました。
かしこくって、いつもは年下なのに俺より鋭い意見を言ったりする彩子が俺におびえてました。
一週間もするといつも通りの彩子に戻りました。
電話も楽しそうにかけてきました。
毎日メールをくれました。
今まで以上に俺にべったりになりました。
それも彩子の強さだろうと思いました。
俺も気にしないようにしようと思いました。
28日は無理やり午後休を取りました。
課長に怒られました。
家に帰って着替えて、車で新横浜に行きました。
4時半ころ駅前の大通り近くの駐車場に止めました。
5時半待ち合わせでした。
彩子はちょっと遅れて、駐車場まで走ってきました。

「ごめんねーやーーーきゃーー久しぶりだー。」
白いセーターで、赤のチェックのシャツでした。
前髪がちょっと伸びてました。
昔は首筋が見えるのがヤダといっていた髪を上げてポニーテールよりちょっと上のほうで纏めてました。
ちょっと茶色になってて、色の白い彩子は黒の方が似合ってると思いました。
そのあとで二人でラーメン博物館に行きました。
名前は覚えてませんが一番下の一番右側のお店に行きました。
彩子はいつもよりお喋りでした。
俺も仕事の話とか友達の話を沢山しました。
今度いつかカレーの方にも行こうと言う話になりました。
休みの間にズーラシアと、それから近場に出来たショッピングモールに行くことになりました。
その日はすごく楽しかったです。
年が明けて、お正月になって、1/1日以降の俺の休みの時に遊びに行くことにしました。

高校の時の同級生と言うのは、俺の後輩でもあったので俺も話聞いてて楽しかったです。
29日、30日とその子の家に泊まって大晦日は家族と過ごすそうでした。
俺は彩子とやっていなかった今年のクリスマスをやりたかったので、1/1日にお正月をかねてプレゼントを渡そうと思ってました。
彩子が帰ってきた夜ですが、山下との事ですが、やっぱり幾つかは詰問してしまいました。
気持ちよかったのかどうか、それ以降連絡はあるのかどうか。
気持ちよかったかと聞くと、彩子は激しく否定しました。
酒によっていてよく解ってないともいいました。
それ以降の連絡についてですが、幾度か声は掛けられたものの実験の時も殆ど話してはいないそうです。
その日、彩子はサービスがよくって、フェラの時唾を垂らしながらやってくれました。
何度も好きと言ってくれました。
28日は夜家に返しました。29、30日と友達の家に行くらしかったので。
でもやっぱり声が聞きたいと思いました。
近くにいるというだけでちょっと贅沢な気分になっていたかもしれないです。
彩子は電話をくれました。
「いまねーこのみのうちでねー。楽しいの。」
楽しそうでした。
明日も泊まるとの事で、このみちゃんは
「先輩彩子は預かった!!。」とか言ってて楽しそうでした。
「早く俺に返してねー。」
というと、このみちゃんも
「明日も連絡させますので!」と余計な気を回したようでした。
30日は仕事忙しくって終わったのが12時半頃でした。
もう寝たかなと思って、電話はしないでおこうと思いましたが、今日の着信履歴の中にこのみの家があったので1時ごろでしたが電話してしまいました。
彩子のは圏外でしたので、このみの携帯にかけました。
「あ、もしもし。スイマセンこんな夜中に。電話入ってたからさ。彩子いる?」
「え?あー先輩!んー彩子ですか?寝ちゃってるから。出れなさそう。お仕事今終わられたんですか?」
「あ、うん。忙しくって。春になれば落ち着くんだけどね。」
「ふーん。先輩彩子となんかありました??」
「ん?なんも。なんか言ってた?うーん。まあ、ちょっと向こうであったんだけどね。」
「ちょっとね。彩子悩んでたみたいなので。でも、先輩愛されてるっぽいですよー。」
「ははっじゃあ、彩子起きたら明日夜にでも電話くれって言っといてください。」
って言って、電話を切りました。
彩子には、繋いでくれませんでした。

なんかやな感じがしました。
いつかあったような。
結局彩子は単にこのみの家で眠ってしまっただけのようでした。
でも、なんか嫌な感じがしました。
こういう時なんか俺はストーカーのような気持ちになるようです。
彩子を縛りたいというより、監視したいと言うような。
俺はやっぱりあの時のことで、彩子を信用しきれてはいないのかも知れないと思いました。
正月が過ぎて始めてあった時に初めて彩子を裏切りました。
遅いクリスマスプレゼントに彩子には、紺色のベルトの時計をあげました。
忘れてしまってると思ってましたが、彩子は俺に香水をくれました。
SAMURAIとかいう名前の爽やかでいい匂いの香水でした。
初めて彩子を裏切りました。
喫茶店で彩子がトイレに言った時に、手帳を見ました。
手帳は彩子の性格そのままに、質素な感じの黒い手帳でした。
去年の4月から今年の4月までの手帳でした。
手帳にはあまり文章らしいものは書いておらず、シールと単語だけが書いてありました。
毎月2枚ほどと、今日の所には赤いシールが貼ってあり、「やっくん!」と書かれていたので、俺と会うときはその赤いシールなんだと思いました。
青いシールもありました。
見なければ良かったと思いました。

青いシールのところには単語は何も書いてませんでした。
去年の7月辺りから毎週2枚ほど貼られていました。
大抵第1週と3週の土日、第2週と4週には月曜日と水曜日のところに貼ってありました。
12月には、24日と25日に貼ってありました。
多分、山下が、約束を守らなかったんだと思いました。
それまでは、彩子と山下のことを思い出して興奮することは余りありませんでした。
でも、その手帳を見て青いシールが7月から貼ってあったとき、たくましい山下に、あの華奢な彩子が突きまくられていた映像と、彩子の喘ぎ声を思い出しました。
その思い出と、俺の興奮が繋がりました。
物凄い焦燥感が襲ってきて、目の前がくらくらしました。
コーラを飲んで、落ち着こうとしました。
心臓の重い感じが、なくなりませんでした。
俺は、興奮していました。
彩子が帰ってきて、手帳を出して、聞いてみました。
彩子は最初認めませんでした。
俺は、理詰めで聞いていきました。

何故、俺と会う第2週と4週に必ずといっていいほど貼ってあるのか、
何故、毎週2枚、必ず貼ってあるのか、
何故、12月24日に貼ってあるのか、
何故、彩子の誕生日の10月15日に貼ってあるのか、
何故、毎日俺と電話していたのに、俺はその週に2回あるシールを貼っておくほどの彩子の習慣のことに何一つ思い当たりが無いのか。
何故、大阪でだけでなく、横浜にまだいるはずの明後日にシールが貼っているのか。

彩子は俯きながら話すと言いました。
喫茶店では話づらいというので、車の中で話すことにしました。
いっつもお話する公園の横の駐車場で、あの後も、彩子と山下は続いていたと聞かされました。
彩子は泣きそうになっていて。
俺は心臓が痛くって。
興奮していました。
久しぶりに笑いそうでした。
俺が俺と別れるつもりなのかというと、泣き出して嫌だといいました。
山下と切れるのかというと、黙って俯いて答えませんでした。
汚れてしまっているから俺からふって欲しいと言われました。
俺には彩子しかいません。
別れたくありませんでした。
彩子に別れたいのかと聞くと、嫌だといいました。
彩子に山下と切れるのかというと、答えませんでした。
でも俺とは絶対に何時になっても別れたいなんて思わないと言いました。
2時間くらい話していて。
頭がパニックになっていて、怒りと焦燥感で。
でも多分冷静にその条件でどうすれば俺が納得できるのか考えていました。
彩子に、これからも一緒にいたいと言いました。

条件をいくつかつけました。
これまでの事を全て話せといいました。
学校を卒業したら横浜に帰って来いと言いました。
今まで以上に必ず俺に愛情をもっていることを表現しろと言いました。
それで、今まで通りに付き合おうといいました。
彩子は首を振って言いたがりませんでしたが、全て嘘偽り無く教えないとそのときこそ別れると言うと俺に今までのことを教えてくれました。
山下とは、その後も食事などを一緒にしていました。
だんだんといつも一緒にいる2人は仲良くなってきたようでした。
7月に食事の後山下の車の中でやられたとの事でした。
俺は彩子に手帳の日ごとに何があったか、どんなことをしたか聞きました。

8月4日から2日間伊豆の波勝崎のそばのペンションにに2人で行ったと言いました。
行く最中の車の中、山下は大分興奮して、運転中よく彩子の胸を弄っていたと言っていました。。
波勝崎は、岩と猿が多い海岸なので、近くの砂浜に生き、2人で泳いだと言っていました。
彩子は水色のワンピースの水着を着ていたと言っていました。
俺は去年は彩子の水着は見ていないので、水色のは知りませんでした。
2人はあまり海には入らず、肌を焼いていたそうです。
夜は、あまり寝なかったと言っていました。
山下は、裏筋を舐められるのが好きで、フェラの時は上半身裸で、下半身はスカートを履かされていたようです。
その時に、つばをたらすやり方を教わっていました。
彩子はベッドに押さえられて、正常位とバックで抱かれていました。
1回終わってから俺に電話をしたほうがいいといわれていました。
日焼けした彩子の体はちょっと赤くなっていたんだろうなと思いました。

夏の後の話は、なんか恋人同士の話のようでした。
週に2回は彩子の家に泊まっていました。
クリスマスはUSJに行っていました。
彩子は金色のネックレスをもらっていました。
彩子にはちょっと派手なネックレスだと思いました。
研究室でも何度か抱かれたそうです。
二人の研究は忙しくて、10時を過ぎる事も何回かあったようで、彩子が机の上に座って、スカートを背中までまくって山下が下から突き上げて何回かしていました。
車でも良くしたそうです。
セダンなのであまりSEXは出来ず、主にフェラチオで彩子が山下を、山下は手で彩子をイかせていました。
聞いていて、刺すような痛みで話を止めました。

俺は、中高といじめられっ子でした。
体力がなく、眼鏡をかけていて髪や格好にも気を使いませんでした。
ひどく、コンプレックスでした。
彩子は、泣きそうになって俺に話してくれました。
ちっちゃい彩子がなんかちっちゃくなってました。
顔の造作はあんまり悪くなかったようで、かっこ良いといってくれる子もいます。
穏やかな性格なので好きと言ってくれる人もいます。
俺は努力して頑張ってそこそこ見れる人になったと思います。
彩子のおかげでした。
彩子にとって高校3年間、俺はずっと一緒にいた人でした。
俺は彩子がかわいくてかわいくて、いっつも一緒にいました。
つまらなくっちゃいけないと、次の日話す内容を家で考えました。
会う度に頭を撫でました。
俺の話いっつもお腹抱えて笑ってくれてました。
俺がはじめて入った会社がつぶれた時「そっか。頑張れ!」としか言ってくれませんでした。
新しい会社が決まった時、泣いてくれました。
なんでもない2次方程式が解らないと、夜中に電話かけてきました。
その時は寂しかったんだと思います。
彩子は、寂しかったんだと思いました。
いっつも一緒にいて、頭を撫でていて、とめどなく喋る彼氏でした。
俺は、仕事が楽しくて、よく仕事の話を彩子にしました。
2週間に1度、会いに行きました。
1ヶ月に2回、会いました。
毎日電話しました。
でも、1ヶ月に2度しか頭は撫でられなくて。
彩子にわからない問題は、俺にも解らない問題になっていました。

俺は一生地元から離れるつもりはありません。
どこに行っても、彩子と行ったことのあるところばかりです。
別れるという選択肢はありません。
俺は彩子に、山下との事は逐一報告させることにしました。
俺は彩子の事を理解しきることはできません。
でも彩子は、俺が山下とのことを聞くと興奮するという事は理解してくれました。
3日後、横浜に来ていた山下と彩子は会っていたようでした。
3つだけ約束しました。
山下と会う時は、事前にわかっている場合、当日にメールを入れる。
抱かれる前に、着信を一回だけ入れる。
俺が会いに行く時は俺を優先する。

その3日後、メールが入りました。
夜九時に着信が一回だけ入りました。
気が狂いそうになりました。
携帯は切られてました。
山下の泊まってるホテルを探しました。
激しい焦燥感と、重い心臓。
多分俺は笑ってました。
話はこれで現実に追いつきました。
その後、週に2回位、1回きりの着信が入ってきます。
仕事をしている最中の時もあります。
気付かずに着信から3時間ほど経っていた時もあります。
俺はそのたび焼け付くような焦燥感があります。
会う度、山下に抱かれた時の話を聞きます。
彩子は、徐々に山下の体に慣れているような気がします。
良くない。
ふさわしくない彼氏のような気がする時があります。
でも昨日も会いました。
梅田の駅で抱きついてきてくれました。

2002年夏

彩子は8時頃電話かけてきました。
多分。
詳しい時間は覚えていませんでした。
彩子は電話がつながるとすぐどこかにおいたようでした。
最初言っていたようにベッド横の隠れてる部分に置いたんだと思いました。
彩子は本当に山下が来る直前に俺に電話をしていました。
なんか、遠くに離れている所為か俺は今まであんまり彩子と山下が会っているというのに現実感を持っていませんでした。
嘘つかれていると言うのでもないんだけど山下と会ったんだ・・そっか。
って言うような感じで。
なんとなく会っているイメージが湧かないというような。
もちろん凄く嫉妬してたりしていましたが、でもなんか本当に会ってるの?と言う風に思っていた部分もありました。
山下は3分としないうちにやってきたようでした。
バタバタした音がした後、誰かが入ってきたようでした。

山下「ういーす。疲れた・・。」
彩子「実験終わったんですか?? 私ごはん食べてないよ。」
山下「飯買ってきたよ。」
・・
彩子「んーー。こっちにします。」
山下「んだと思った。んじゃ俺こっち。CD買ってきたよ。ミスチル。」
なんて話をしてました。
その後は普通にご飯を食べてるようでした。
今回のことは俺が自分で聞きたいって言いました。
彩子はずいぶんと拒否しました。
当然会っている想像はしてました。
でもやっぱ俺は本当に会ってるの?と思っていました。
彩子と山下は仲良さそうで、いつも通りの話をしてるようでした。
俺は彩子の顔はいつでも思い出せました。

その後、実験の話をしているようでした。

山下「てか。あれはあの禿げが悪い。どう考えても。」
彩子「んー。めんどくさい時相手しないですしね。あの先生・・。」
山下「4年相手にしなくってまともな論文書けるわけねーんだよ。就職活動だってあるし、結局今年だって彩子のとゆかりちゃんと高橋のは俺が書くようなもんだろ。」
彩子「大変ですねー。頑張るとほめてもらえますよ。」
山下「誰に?」
彩子「教授に。きゃー。頑張って-。」
山下「いや・・。お前のはお前がかけよ・・。」
彩子は思った以上にいつもどうりのようでした。
そんな話を30分くらいしていました。
聞こえずらかったのもあったんですが、おおむね意味は取れるくらいには聞こえていました。

山下「彩子髪濡れてたけど風呂入ったの??」
山下「んー。じゃ彩子こっちおいで。」


山下「後ろずさるなよ・・・」
彩子「今日はね。禁止です。」
山下「ん?なんで??まだだよね。」
彩子「んーーー先輩。プラトニックでいましょう。今日は。絶対ダメ。」
山下「えっと。こっちおいで。」
彩子「ダメですったらダメ。今日はダメ。プラトニックで。ほら、今日はお話しましょう。」
山下「そうだねーこっちおいで。」
彩子「聞いてます?」
彩子は結構真剣にこの作戦を考えたようでした。
俺はなるほどなー。と思っていました。
10分位こんなやり取りをしていて山下の声は楽しそうでした。
フェラの時間が長かったのが結構胸を重くしてイライラしてました。
服着てたまま弄られてたようでした。
良くわかんないけど。
変なことに想像力をかきたてられるもんだなあと、そう思っていました。
彩子がちょっと咳き込んで。
山下がティッシュを渡していたようでした。

山下「ははっ。ここだしなよ・・。」
彩子「んーーんんー!・・・」
と言った後、けほっけほっと彩子が咳き込んでいました。

彩子「先輩。だめだよう。」
山下「な。飲んだ?」
彩子「何でそんな楽しそうなの??んーけほっ。」
山下「だってあんま飲んでくんないし。なー。いえー。」
彩子「まずいもん。ちょっと飲んじゃったよぅ。水飲んでくる。水ー。」
山下「こっちおいでー。」
と言った後、彩子は山下に捕まっているようでした。
彩子は「んーー水-」ともがいていたようでした。
俺は多分後ろから胸を弄られてるのかなあと。
そんなことを考えていました。

3分位山下は彩子から離れずにいたようでした。
最初はもがいてたような彩子は、そのうち諦めたようでした。

彩子「んーーー。ん。ね。先輩。」
山下「ん。」
と言って離れて。
彩子は水を飲みに行ったようでした。
なんか彩子の言い方が色っぽくって。
本人は自覚してないんだろうなと思いました。
俺はこの時が2人の関係を見る2回目でした。
前の時と同じような。
なんか違うような気もしました。
久しぶりに。
山下と彩子と俺と彩子とどっちがたくさんHしてるんだろう。って考えました。
彩子は向こうから戻ってきて。
すぐに山下に押し倒されたようでした。
結構近くでドスン!と音がしていました。

山下「ね・・彩子。何で今日先輩って言うの??嫌いになった??」
彩子「んーー。ね。今日は先輩なの。ダメっていったんだよ。」
山下「なんか気に入らないんだけど。こっちおいで。」
彩子「ねー。今日は帰ろうよぅ・・。ね。」
山下「ねえ。マジでいってんの??」
俺は山下の怒った声は始めてきいたなあと。そう思っていました。
当然なんですが。
俺は山下のことも知っているような。
なんか得体の知れないって言うのと一緒になんか知っているような気分でした。

彩子「んーー。今日はダメなんだよう・・ね。怒んないで。先輩。」
山下「こっちおいでって。な。」
といった後、山下は彩子に覆い被さっていったようでした。
彩子「んっ!ねっ!。明日りょ-くん家いくから。ね。」
山下「明日実験だっつーの。何で今日ダメなんだよ。」
と言って、山下はなんかほんとにイライラしているようでした。
彩子が少し声を出して、山下はすぐに入れたようでした。

彩子「あっ!あーーんーねっ!んーー。」
山下「明日も来いよ。じゃあ俺んち。な。」
山下「なんかすげえ興奮してるんだけど。」
山下はちょっと和やかな声になって。
彩子が、落ち着いた声をちょっと出したような気がしました。
山下が激しくしているようで、ベッドの軋む音と声がぶれて聞こえていました。
彩子「んっやーん。なんで?ああっあっあっあっあんっ!」
彩子「ね。んーーー!」
山下は何も喋らないで彩子の声だけが聞こえていました。
その時、俺に電話が掛かってきました。
俺と同じ会社にいて一緒に職を失った奴でした。
俺だけ早々と再就職を決めたのでちょっとすねていた奴でしたが、奴も大分へこんでいたので後でかけると言ってすぐきろうと思って携帯を取りました。
気持ちがちょっと落ち着きました。
少しだけ、心臓が軽くなりました。
やっぱり決まんねえと言う話で。
まあ「ゲーム貸してくれ」っていうお決まりの長電話パターンだったので。
5分くらい話して
「悪い。こっち落ち着いたらかける。」とだけ伝えました。
ちょっと寂しそうだったので、後でかけたら話聞いてやろうと思いました。
ちょっと落ち着いてもう一回電話を取りました。
彩子の声が聞こえました。
彩子の声は落ち着いていて、喘いでいました。
なんかさっきまで友達のことを考えていたので、落差で体が重くなるような、そんな感じがしました。

彩子「んっ・・はーーんんっ・・。」
山下「ごめんな。ちょっと無理やりだったな。」
彩子「そうだよ。ダメだって言ったよ。あーーーー!あんんっ!」
彩子「んんっ・・ね、強くするのなし。」
山下「彩子だって俺に冷たいじゃん。・・・すげえ濡れてるよ。」
彩子「やだ。んっ・・やーん。」
山下はゆっくり動いているようでした。
彩子の声はちょっと跳ねていて、一定時間を置いて息を吐く音が聞こえました。
なんか彩子の落ち着いた声聞いていて彩子は山下と話しているんだなと。そう思いました。

山下「ね。俺いきそうなんだけど・・」
彩子「んっ。んっ。先輩・・今日ちょっと触りすぎだよ。。あんま強くしないで。」
彩子「んーーー!!あんっ!あっあっあんっや!っああ・・んっ!」
山下が急に動いたみたいで、ベッドのギシッ!ギッ!という音が電話越しにも聞こえていました。
山下「な。気持ちいい?」
彩子「んーー、あんっいいよ。やだっ。んっ!。」
山下「な。彩子気持ちいい?言わないと俺いかねえよ。」
彩子「なーーん・・で?んんっ!あん!ね。りょうくん気持ちいいよ。」
山下「あ、、俺もいきそう。彩子いく?な?」
山下の声がちょっと上ずっていて。
俺もこんな声すんのかなあと。思いました。
山下「な。彩子明日は俺んち来る??」
彩子「んっ!あんっあんっんっいく・・よ。わかってますよ・。んんっ!」
山下「あーダメだ。な。」
といって山下はいっていたようでした。
山下の声が荒くって彩子の声はあんまり聞こえませんでした。
山下がいって多分抜いたときに彩子の「あっ!」って言う声が聞こえました。
俺はすごく興奮してちょっと笑ってたと思います。
心臓が重くって山下が「こっちおいで」って言ってて2人はなんか少し話していました。
聞きたくなくって耳から離して切りました。
その直後ものすごい焦燥感に襲われました。
新幹線で行かなきゃいけないところに山下と彩子がいて今からじゃ行けませんでした。
電話切らなければ電話越しに側にいれました。
聞いていない時の想像と聞いた時のギャップが凄くて、想像の中では彩子は人形のように山下に抱かれているはずでした。
あんなんじゃないと思いました。
携帯で、電話をかけました。

10コール位出ませんでした。
その後、彩子が出ました。
彩子はいつも通りに出て。
ちょっと学校の話をしました。
山下は帰るのかと聞くと「うん。」と言いました。
俺は声聞いて落ち着いて、明日電話かけると言って電話を切りました。
うまく寝られませんでした。
次の日昼間電話をかけて、彩子は「ね。聞かせんのやだったんだよ。聞こえた?」といって俺を少し怒りました。
俺もちょっと怒ったら思いついたようでした。
彩子は俺に「んーー。じゃあ、どういう風ならいいか言って。ね。ごめんね。」といって。謝ってくれました。
なんとなくもう、電話で聞かない事にしようと思いました。

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6年付き合った彼女が寝取られた1/厳選コピペエッチな体験談

俺の彼女は21歳で俺は24。
俺が18の時からの付き合いだからもう6年以上付き合ってます。
彼女はまあ、ものすごく可愛いわけではないんだけど、性格がおとなしくて背が小さく、胸が大きいんで、それなりに男には言い寄られるほうです。

例えばある集団に入ると一人か二人には告白されるって言う感じの。
俺は浮気するほうじゃないし、彼女も大人しいタイプなので、まあうまくいってたんですよ。
俺が結構嫉妬深かったのもよかったのかもしれない。

それで彼女が大阪の大学に受かったんで一人暮らしを始めたんです。
18の時ですね。
俺が神奈川、彼女が大阪の遠距離恋愛です。

まあ、2人が仲良くいるためのルール(毎日必ず5分は電話とか、月に一回ずつお互い会いに行くなど。)を決めて最初の1~2年ぐらいはなんてことなく過ぎていきました
彼女はまじめに学校に通うタイプで毎日学校に行っていて、勉強は楽しいようでした。
生物系の学科で獣医学部も併設していたため、猫好きの彼女にとっては良かったんだと思います。

まあ、それで興味のあるゼミに入りました。
確か動物行動学だかなんとかって名前でした。
結構電話でもその話が多くなるようになり、興味のある研究テーマなんかを俺に嬉々として話していました。
その研究はそのゼミでは毎年続けて引き継がれていくテーマだという事、その引き継いでくれる先輩は山下(仮名っす)という名前の男の人だということも言っていました。
ちょっと軽い感じで嫌だけど凄く知識があるとかで、時々話しに出るようになっていました。
俺はその時ちょっと気になったんで、「浮気すんなよー」とか冗談っぽく言ってたら
「やだー山下先輩となんて研究以外の話なんてしたくないし、やっくん(俺)のことも先輩知ってるもん。」
と言っていたので深くは考えないようにしていました。
まあ疑っても辛くなるだけなんで。

それで、ある時電話したら彼女の家に何人か集まってるとのことで。
ちなみに彼女の部屋は平屋のボロアパートなんですが、家族3人で暮らすぐらいのスペースがある2部屋の確か家賃6万位のところでした。
片方の部屋は勉強をする為用、もう片方は寝室用と使い分けていました。

「どうしたの?さわがしいねー」と聞いたら、研究室の皆が集まってるとの事でした。
「珍しいね。」というと
「皆来たいっていったから・・今日は電話ごめんね。あしたまたするね。」との事でした。

そして次の日聞くと男が3人、女が5人のまあよく聞くメンバーで集まったとの事でした。
気になったので男のメンバーの名前を聞くと、その山下先輩とあと2人は一人が先輩、一人が同級生だったとの事でした。
まあ、その辺から俺もなんか嫌な感じしてたんです。

そしてそれから一ヶ月くらいした時に今度はその山下という奴と一緒にご飯を食べたとの事でした。
二人で?と聞くと「研究室遅くなっちゃったから。後研究のことで聞きたいこと結構あったからね。もちろん外で食べてすぐ帰ったよう。」とのことでした。
まあ、その日のうちの電話だったし安心はしたんですけど、それが俺の中で多分凄く大きくなっていたんだと思います。

それから2週間ぐらいして、いっつも俺が大阪まで会いに行っている2週目の土曜日が駄目になったと言われたんです。
「なんで?」と聞くと
「研究室がちょっと忙しくなっちゃって手伝わなきゃいけないから、夜遅くなりそうなんだ。その次の週にしよっ。」と言われたんです。

まあ今までも必ず第2週に会ってたわけじゃないし、その時は
「うーん。まあじゃあそうしよっか。」などと言って電話を切ったんです。

だけど、なんかの前の山下という奴の話とかが頭の中に残ってしまってて、気になって気になって仕方なかったんです。
べつに兆候があったとかじゃないんですけど、嫌な予感というか。
それでその2週目の土曜日に大阪まで行きました。
俺も寝取られで興奮する性格(今は)なのでその時もちょい興奮していたのかもしれません。

着いたのは夜8時頃だったんですが、まだ帰ってませんでした。
でも合鍵を持っているので彼女の部屋で待つことにしました。
びっくりさせたかったってのもあるし、約束を破って会いに来たので後ろめたかったというのもあって、靴は靴箱の中に隠しておきました。

ちょっと男でも連れて帰ってきたら、、と探偵気分だったというのもあります。
俺は勉強部屋のほうでお茶飲んで待っていました。
結構いらいらしながら待ってたら彼女は10時ごろ帰ってきました。

表の音で帰ってきたのがわかったんで勉強部屋の電気を消して、隠れてました。
俺はまあ勉強部屋のほうに入ってきたら脅かしてやろう。
もし寝室行ったらちょっと隠れて見てるのも楽しいかも。。
とか思っていました。
すると彼女は電話をしながら家に入ってきて、そのまま寝室のほうに行きました。

ちょっと聞いていると山下という奴からの電話のようでした。
「えーいまからですか?」とか、
「うちじゃ駄目ですよー」とか言っていました。
なんか俺は胸が苦しかったんですが、そのまま隠れてることにしました。
そのうち電話が切れたようで、彼女は一人で「きゃー大変だ-」とか言いながら着替えたりしてるようでした。

そうこうしているうち(多分15分くらいだったと思う)、玄関のドアが叩かれました。
山下という奴でした。
山下という奴は「ごめんねーこんな夜遅くに。どうしても確かめたいデータがあってさ。」といいだし、2人で寝室のほうに入っていきました。

彼女がお茶出しますね。と言うと、「あ、俺ビール買ってきたから。」と言い、2人で飲みながら実験の話をしているようでした。
俺は隣の部屋から移動し、声がよく聞けるように隣の部屋との境目のベランダにゆっくり入り、声を聞いていました。
そのうちに、俺の話をしているようでしたが、突然彼女がいいだしました。

彼女「この前みたいなのはなしですよ。。絶対!」。
山下「このまえはごめんねー。でも男ってああなっちゃうと出さないとどうにもなんないんだよ。彼氏とか見てるとそう思わない?」
いったいどうなってるんだと思いましたが聞きつづけました。

山下「今日もなんかちょっと興奮してるかも・・」
彼女「だめー絶対駄目ですよー。やっくんに悪い。この前の後だってすっごい罪悪感だったんだもん。」
山下「ごめん。ちょっとだけ、じゃあ髪だけ触らせて。」
彼女「だめだってー勉強しに来たんじゃないんですか??」
というやり取りがあった後、おそらく山下は彼女の隣に座って髪をなでているようでした。

2~3分ほどしてから声がしました。
彼女「やっ!んーー」
彼女はキスされているようでした。
彼女「もうやめて下さいよう・・絶対しないって言ってたじゃないですか。。」
山下「ごめん。。でもどうしようもないや。すげ-興奮してる俺。ねえ、今日も絶対Hはしないからさ。この前みたく口で・・。だめかな?」
彼女「やだーー。もうーー。絶対しないって何回も言ってたじゃないですかぁ。」
山下「いいからさ。な?絶対入れたりしないから。口だけだって。絶対それで満足するから。」
彼女「・・・」
というやり取りの後、10分くらい沈黙がありました。
彼女は押し黙っている感じで、山下がさかんに何か言っていました。
俺はもうパニクっていてでも続きが聞きたいようなで。
結局ベランダでじっとしていました。

10分も経過した頃、
彼女「今日だけですよ。絶対もう2度としないですよ。。」
山下「わかってるよ。あんまり罪悪感持たせたくないし。でも男ってこうなるとしょうがないんだ、ごめんね。」
彼女「じゃあ、どうすれば・・いいですか?」
ここで急に彼女の言葉遣いとかが観念したというか、なんか俺とHする時みたいな色っぽい声になってきてました。

山下「じゃあ、ベッドの上でいい?」
彼女「うん。でも私してあげるだけですからね。この前みたいに触ったら駄目ですよぅ・・。」
山下「えーー。じゃあ、上半身だけで譲歩するよ、、ね。」
彼女「ダメ!」
山下「お願い。じゃあ下着姿で。そうしないとなかなかいかないよ。ね。彩子のブラみたら凄い興奮できるからさ。」
という声の後、彼女は躊躇しながら上着を脱いで下着姿になったようでした。

ベランダのすぐ隣がベッドだったんですが、山下が服を窓のほうに放ったらしく、
俺のすぐそばで服がばさばさいう音をして窓にあたりました。
しばらくごそごそやっていましたが、山下がズボンを脱いでベッドの上で横になったようでした。
そのあと「ちゅぱっ」という短い音と共に彩子〈彼女〉が咥えたみたいでした。
俺多分目が血走ってたと思います。
気になって気になって。。
ベランダの横で立ち上がり、少しずつ様子を見ることにしました。
部屋の中には当然、山下と彩子がいました。
山下はベッドの上で横になって、彼女はベッドの下部分でちょい四つんばいになってる感じで。
彩子は山下の脚の間に顔を埋めていて、上半身は水色のブラ一枚でした。
下は赤のチェックのスカートでした。
彼女の顔は窓向きだったので俺はちょいビックリしてまた座りなおしましたが、2~3分して思い直し、また窓から覗き始めました。
彩子はフェラしてる時は顔を上げません。
顔を見られるのを極端に恥ずかしがるので。
見直してみると、彩子は山下のチンチンを上から咥えて顔を上下させていました。
はじめてみた山下は、短髪で色が黒く、逞しい感じの男でした。

山下「やっべ、この前も思ったけど結構うまいよねー。ほんとに今まで彼氏だけなの?」「痛っ」
彩子「先輩にもしてあげてるじゃん。噛むよぅ。ほんとに先輩が二人目だよ。」
山下「ははっまあ、6年も付き合ってるんだしな。彼フェラ好きなんだろ。。だって首ふるの上手すぎ。でも噛んじゃダメだよ。。ちょいいたい。。」
と言う会話の間に山下が上半身を起こしました。

彩子「痛かった?先輩ごめん。。」
      ・
      ・
彩子「でも先輩が悪いもん。そーだ。早くいくって言ったよ。」
山下「あ、ごめんね。ごめんもう虐めないから。もう少しでいきそうだけど、ね、彩子さ、もうちょっと唾多めにつけてくんない?俺のにたらす感じで。」
彩子「たらすのは、やー。」
と言う会話の後に彩子はまた、山下の脚の間に顔を入れていきました。
実はこのとき、俺は出て行きそうになってました。
実は俺、フェラ大好きで、最初舌動かすのも首振るのも嫌がった彩子に一生懸命教え込んだんです。
なんかその事思い出して、唾多めにっていうので思わず飛び出しかかりました。

彩子は山下の左斜めぐらいの位置からフェラしてて、山下はけっこう気持ちよさそうで、こしを動かし始めてました。
彩子が首を、山下が腰動かしてたんで「ちゅっちゅぱっ」ていう音の間に「チュポッ」っていう口から外れる音がしてました。
それから山下がブラに手を伸ばしてきて上から揉みはじめた。

彩子「んーんーー」と嫌がっているようでしたが、
山下はブラを外してじかに乳首を触り始めました。
彩子はもう触られるのをやめさせるよりいかせた方がいいと思ったんだと思います。
彩子は山下の腰からはなれずに、首の動きを止めて、多分、カリの部分に吸い付いてました。
左手はベッドの上に、右手は竿を握ってたと思います。
山下は彩子の頭の後ろらへんに手を添えて、腰を上下に振っていました。

山下「ごめ、いきそう。口の中出すよ。」
彩子「んーんーんー」
彩子「んー・・ん・ん。」
山下は彩子の頭を離さなかったんですが、彩子はへこんでるほっぺたを元に戻してたんで、山下はいったんだなと思いました。
30秒ぐらいして、彩子は山下の脚の間から離れました。

山下「彩子ーのんでー」
彩子「んーーん。んっんんっん。」
彩子は俺の精液飲めません。
口に出すのにはなれたんですが、必ずティッシュに戻します。

山下「だめーティッシュ。飲んで。な?」
彩子「んっんんっん」
なんか。いつも俺とやってるやり取りと同じで。
ティッシュに手を伸ばして声の出せない彩子は幼く見えてほほ笑ましいんで、ちょい俺もベランダで笑いました。
それは山下もおんなじだったみたいで、笑ってました。
彩子がティッシュに出した後、

山下「すげーよかったです。フェラでいくのって結構上手くないと無理なんだよ。」
彩子「胸触った。。ブラとったー。」
っていいながら下着を着けてました。
俺はこれで終りかと思って、ちょっと茫然としながら安心してました。
なんていうか、もう出ていけない感じで。

彩子「先輩・・気持ちよかった?もう大丈夫ですよね。触ったらダメだよー。」
っていいながら笑ってました。
その後なんでか、2人はいろんな話をしていました。
山下はベットの上でタバコを吸っていて、彩子はベッドの脇で座っていました。
15分ぐらいして、

彩子「あ、今日やっくんから電話ない。電話私の番だっけ。。」
彩子「先輩のせいで電話しずらいよ。。ばれたらどうしよ・・。」
山下「ばれる訳ねえよ。横浜だろ?電話してていいよ。俺本読んでる。」
携帯ならされたらベランダでなるわけで。
そっこう携帯きりました。

彩子「むーーーやっくん電話でない。」
彩子「先輩のせいだ。絶対。」
山下「お、俺のせいじゃないだろー。てか、もうおれ帰れないんですけど。」
彩子「ダメッ。ぜーったい。」
山下「もうすっきりしたし。大丈夫です。いや、マジで。」
山下「マジでだって。そちらのベッドから離れた位置で。横になるだけだからさ。」
山下「たのんます。」
彩子「だめですよー・・。  してあげたんだから。友達は?ここらへんいるんじゃないですか?」
山下「こんな辺鄙なぼろアパートのそばにはいません。」
15分くらいこんな会話でした。

彩子「じゃあ、絶対ですよ。絶対だからね。先輩はテレビの下で寝るの。」
彩子「このテーブルからこっちは私。入ってきたらだめー。」
なんか、彩子ちょっと楽しそうでした。
山下「ははっ。わかったよ。そっちは彩子の陣地な。絶対です。」
それからTVみてました。よくわかんない番組。覚えてないです。

山下「彩子はシャワー浴びないの?おれ、明日バイトだからちょいかりたい。」
彩子「んーじゃあお湯沸かしますねー。」
山下「一緒にはいろっか。」
彩子「人呼びますよ。」
山下「誰を?」
彩子「んーーー教授。」
山下「いいよ。」
彩子「じゃあやっくん」
山下「勘弁してください。」
彩子、けっこう楽しそうでした。
先に山下が入りました。
その間彩子は自分の着がえと、俺のTシャツを出してました。
山下は俺より体格がよすぎておれのTシャツはぎりぎりって感じでした。
下はトランクスでした。
その後、彩子が入りました。
彩子が入ったとたん、山下は彩子の携帯をチェックし、日記をチェックしていました。
その後、トランクスの中に手を入れて、多分起ってたと思います。
しばらくしてからこっちにやってきて、カーテンを閉めました。

てかまじで50cm位の距離で、俺は慌ててしゃがみました。
山下はカーテン閉めた後、ベッドの横に座って彩子の携帯を見ながらTVをつけました。
カーテンを閉めてくれたおかげで俺は見つかる心配が少し薄れてほっとしました。
窓があいていたので、TVの音も聞こえてました。
なんかもう、見つかったら俺の居場所がなくなるような気がして、うまく表現できないんですが、苦しかったです。
彩子がシャワー浴び終わる頃になると山下はベッドに寄りかかって座り、彩子を待っているようでした。
シャワーから出てきた彩子はTシャツに下はちょっとだぼっとしたズボンでした。

山下「あれ。パジャマじゃないんだ。でも髪濡れてて色っぽいかも。」
彩子「いっつもはパジャマなんですけど。今日は先輩いるし。」
山下「ははっ。もう大丈夫だって。もう寝る?」
彩子「んー。このあとのTVちょっとだけ見たいんです。いい?」
山下「ああ、もちろん付き合うよ。こっち座んな。」
というやり取りの後、二人は並んでベッドに寄りかかりながらTVを見てました。
TVは確か、若手のお笑い芸人が出てた奴で、俺は見覚えなかったんで大阪でしかやってなかった奴かもしれません。
山下はタバコを吸いながら、その左に彩子がジュースを飲みながら体育座りで座っていました。
しばらく(確か15分位)TV見てたみたいですが、山下が彩子の肩に手を伸ばしてきました。

彩子「やー。ダメだよ先輩。もう無しです。」
山下「なんか手が寂しくってさ。もっとこっち来なよ。」
山下「あっ!なに?寝るのにブラつけてるの?なんで?」
彩子「ダメだってー。だって先輩きっと興奮するから・・。今日はちゃんとした格好で寝るの。もうねますよー。はい。離れて、離れてください。」
そう言って彩子は先輩の腕を解いて立ち上がり、TVの前で寝れるように、毛布などを持って来ました。
山下もちょっと手伝っていました。それから彩子は机の上を片付け、寝る準備をしていました。
歯磨きが終わった後、山下はTVの前、彩子はベッドのほうに行き、電気を消しました。

山下「おやすみ。今日はごめんね。変なことしちゃってさ。」
彩子「もうダメですよ。ほんとに。やっくん最近心配してるし。私ほんとに罪悪感で苦しくなるんだから。さっきので最後ですからね。」
山下「ああ、もちろん。」
彩子「・・・でもちょっとびっくりした。さっきいっぱい出たよね。気持ちよかったの?」
山下「ん?・・すげ-良かったよ。てか電気消したら大胆発言だね。どしたの?」
彩子「んーー。そんなことないもん。いっぱい出たなあって。それだけです。まずいし。もうこの話おしまい!。おやすみなさいー。」
といった後、ちょっとだけ静かになりました。
その時俺はこれで終わりかなと思いました。
だけど、もう何もなくっても、彩子が山下と同じ部屋で寝てるのに、と思うと帰れないと思いました。
離れられませんでした。
それでも俺はちょっと離れてコンビニでも行って、又戻って来ようかな、とか考えてました。
俺はとりあえずコンビニに行こうと思い、静かにベランダから降りました。
隣の部屋の人にばれるといけないと思って、ゆっくりと道路まで出ました。
道路に出たら、なんか悲しくなりました。
最初は男は怖いって感じで全然相手してくれませんでした。
あんまり腹は立たなかったです。
でも付き合ってから1年くらいしたら最初の印象とは全然違って俺にべったりでした。
髪型はちょっとシャギーが入ってるストレートのロングで、ちょいテンパの俺は羨ましいなと思ってました。
多分パニクってたから、怒るって思いつかなかったのかもしれません。
だけど戻って見てないとと思いました。
部屋に飛び込むわけでもないんですが。
セブンイレブンに着いて、トイレ行って、雑誌読みました。
多分20分ぐらいそうしてたと思います。
なに読んでたかは忘れました。
飲み物買って、セブンスター買って、出ました。
友達から飲もうぜとメールが入っていたので返事出して、バイブにしてポケットに突っ込みました。
向こうで吸うわけにはいかないんで、コンビニ出て彩子のアパートのそばの公園で吸いました。
彩子の住んでたアパートは公園の出口から左側に3軒先の201号室でした。
ちょっとうろうろしながら煙草を吸ってたんですけど、一本目吸い終わった頃、アパートの方見たら、左から2番目の窓に電気がついてたような気がしたのでベランダに戻ることにしました。
ベランダまでは木とかあるし、気づかれないように元の位置まで戻るのに結構大変でした。
カーテンは閉まってて、窓は少し開いていて、俺が離れた時と変わんなかったです。
部屋の電気がついてました。
一番暗い電気がついてて、二人の位置が変わってました。
山下はベッドの下に寄りかかるようにしていて、彩子はベッドの背もたれの位置に寄りかかってて、腰の部分まで毛布を掛けてました。
二人とも笑いながら話してました。
その時の会話はあんま覚えてないです。
15分くらいだったかも。
教授の話しとか、山下がやってるスポーツの話とかしてました。
ひとしきり話した後、山下は立ち上がってベッドの上に座ろうとしました。

彩子「だめだよーさっきから徐々に徐々に先輩近づいてきてるよ。。また襲う気でしょ。ダメです。」
山下「んーーー。てか寝れないよ。やっぱ。そんな格好でいたら興奮するし、彩子風呂上りだし。反則。」
彩子はちょっと笑いながら
彩子「そんなのしらないよ・・」
と言っていました。
そんな話の後、ベッドの上に座ってた山下が彩子の上にかぶさっていきました。

彩子 「やだっ。ダメだっていったじゃん。しないっていうから泊めたんだよー。」
彩子は暫くバタバタしてましたが、あんまり大きな声は出しませんでした。
山下は何も喋らずに押さえつけていました。
山下は彩子に無理やりキスをしているみたいでした。
彩子は最初は「んーーんー」ともがいてました。
俺の位置からは上半身の方はよく見えなかったんですけど、山下の手はTシャツの中で動いてるようでした。
彩子は結構長い間もがいていたと思いますが、山下の腕がズボンの中に入った時に、「んっ!!」と高い声をあげてもがくのをやめました。

山下が口を放したんで、彩子の声が聞こえてきました。

彩子「ああっやあっんっんっ。」
  「ぜっ絶対ダメって言ったのにぃ・・。」
山下は喋りませんでしたが、彩子のズボンの中に手を入れていて
ズボンの膨らみの動きをくいっくいっと激しくしはじめました。
多分2~3分くらい、彩子は高い声を出しっぱなしていた後、山下に言いました。

彩子「んんっね。先輩。また口でするから・・。触っちゃダメぇー。お願い。」
そこでやっと山下が口を開きました。
山下「ん?触っちゃダメなの?スッゲー濡れてるけど。ドロドロだよ。さっきから濡れてたっしょ。」
彩子「ダメ!さわっちゃー。口でするから!。ね。落ちついてよう・・」
山下「んー。どうしてもダメなの?じゃあ、んーそれでもいっか。その代りさっきみたいのじゃ駄目だぜ?彩子が一生懸命サービスするって約束するなら。指抜いてあげてもいいよ。」
彩子「サービスって。。んーーーーん。あっあ・やんっわかった。わかりましたよう・・」
結局彩子は条件を飲んだようで、小さく頷き、山下はズボンの中に入れていた手を外に出しました。

彩子「もう絶対先輩信用しない・・・。」
山下「あっそういうこと言うと虐めんよ。」
彩子「あーーもうっ駄目だって。触っちゃ。わかったよう・・」
と言って、今度は山下がベッドの背もたれに寄りかかり、彩子は上半身を上げてベッドの下の方に這っていきました。
俺は脳がちょっと焼きついてたっていうか、茫然と彩子の声聞いてました。
最初は二人の下半身しか見えなかったんだけど、そのうちすごく見たくなって、ベランダを移動して、もっとよく見えるようにカーテンに出来るだけ近付きました。
ベランダが音が出ないようにゆっくり近付いていったので多分5分くらいかかったと思います。

カーテンがちょい空いているいい所を探し、立ち上がって覗いたら、丁度ひざまづいてる彩子が見えました。
彩子はベッドにひざまづいて、山下の股間に顔を沈めてました。
髪が揺れていて、こくっ、こくっとすすりあげていました。
さっきのとは違って、山下は腰を動かしてませんでした。
彩子は軽く片手で握って、頭を揺すってまわすようにもしていました。
そのうちやっぱり山下は我慢できなくなった様で、彩子のズボンの中に手を入れ、動かし始めました。

彩子「んーーんー。やだっもうしないよ。」
山下「やっぱ駄目だ。入れるよ。もう。」
彩子「んっダメッ!それだけはダメ。やだよ。本当に。先輩ーーー。」
山下「ここまで来て?彩子も超濡れてるよ。ほら。俺の手すげーことになってる。」
彩子「だって。ダメだよ。ゴムないもん。絶対ダメ。ほら、先輩口で我慢するって言った。ね。」
山下「ゴムあればいいんだ。今そういう風に言ったよね。じゃあ、買ってくるわ。」
彩子「そんなこと言ってないー。」
山下「んじゃこのまま入れるよ。俺も我慢できないし。この分じゃすぐ入るよ。」
彩子「・・・・・・・・・・・・・・・・」
彩子「・・・・・・そのままじゃ絶対ダメ。」
山下「わかった。じゃあ買ってくる。ちょいまっててな。」
そのまま山下はズボンはいて俺のTシャツ着たまますぐ出て行きました。
彩子は黙って山下を見送った後、横に投げてあったブラを取って上半身を整え、ベットの上でボーっとしてました。
俺は やっと落ち着いてきてました。
っていうか蒼ざめてました。
やっと腹が立ってきて、山下を殺そうと思いました。
本当に殺そうと思いました。
考えてみれば山下は180近くあって筋骨隆々だったんで体重は90くらいあったと思います。
俺は170で56kg。
ギターとピアノと読書とゲームが趣味の男です。
勝てる訳ないんですが、ねじ伏せられるに決まってるんですが。
そん時は勝てると思いました。
殴りつけたら山下が吹っ飛んで、殺せると思って。
山下が行ったのはコンビニだと思ったんで、ゆっくり後を追いました。
コンビニから出てきた後を狙うつもりでした。
道に出てコンビニに向かいました。
セブンイレブンまでは10分もかからないので、落ち着いて、ポケットに道で拾った大き目の石を入れて歩きました。
コンビニにつくと、山下がいました。
籠を持ってたんで他にもなんか買ってるようでした。
ペットボトルやパンが入っているようだったので、多分朝食も買っていたんだと思いました。
俺はちょっと離れた角に立っていて、目を放さないように見ていました。
本当に後ろから殴ろうと思っていました。
ポケットに入れていた携帯が震えました。
彩子でした。

彩子「あ、やっくん?ねーねーなんで電話出てくんなかったの??今日心配してたくせにー。夜遅くなるなっていってたじゃん。遊んでたの?」
俺 「お前家にいんの?今なにやってる?一人か?」
彩子「んー10時頃帰ってきたよ。その前に電話くれたの?もちろん一人だけど、もうねむねむです。長電話は出来なさそー。明日また電話するから。」
俺 「お前こんな時間に電話してくることなんてめったにないよな?なんかあった?」
彩子「お前って・・怒ってる??やっくん。」
俺 「ん?・・・・いや、・・いーや。もう寝るのか?」
彩子「うん。ごめんね。今日は疲れちゃってもう電話出れなさそうだから声聞きたかったし。おやすみ。やっくん。」
俺 「ん。おやすみ。また明日。」
なんかいつもどーりの電話でした。
俺が怒った口調だった以外は。
電話を切った後ちょうど山下は俺の前をアパートの方に歩いて行ってました。
乱入して山下をパニッシュ→うには神
乱入して3P突入→神が3柱
山下が戻ったら、他のヤツとやっていた→彩子は尊師
ゴムを買ってこずにそのままやる→山下パパ
後ろを追っかけました。
彩子の声聞いていつもどうりの声でした。
山下は俺より背も横幅も一回り以上大きかったです。
石は使えませんでした。
100mくらい間をあけて追って行って山下はそのまま公園の横を曲がっていって見えなくなりました。

俺はなんかパニクッてるんだけど、落ち着いているような感じで、またゆっくり音を立てないようにベランダの方に行きました。
俺がベランダに行くまで、多分10分くらいかかったと思います。
電気はそのままで、でもなんか動いてる感じがしました。
今だから言えるんだし、多分そんな感じなんかなかったのかもしれません。
声だけかすかに聞こえてました。

「はぁっっ、あっ、あっあっんっんっんっんっ!」

俺は前まで以上に慎重に、ベランダに上がって、ゆっくり立ち上がりました。
彩子は脚を山下に抑えて広げられ、正常位で猛然と突かれていました。
山下は全部脱いでいて、彩子は下半身は裸で、上半身はブラだけ後ろのホックを外さずに上に押し上げられていました。

「んっんんっあんっっあああ!」
山下は汗だくになって、彩子は両手を山下の首に回していました。

「んぁっ、いやぁっ、いやぁぁっダメっんー」
彩子はちょっとのけぞったような格好で揺れていました。
なんかいつも俺がやっているような、俺と彩子がやっているようなセックスじゃありませんでした。
二人は3分位激しく動いていましたが、そのうち動きが落ち着いて来ました。
いった訳ではないようでした。
山下は汗だくになっていましたが、彩子も顔が真赤になっていました。
動きが止まった後、山下は彩子の両手と自分の両手を組み合させ、ぴったり彩子を押しつぶしたままキスをし、ゆっくり動き始めました。
口を放した後、

山下「彩子、そういや窓空いてる。」
彩子「んーーーーーやっ声聞こえちゃう。。エアコンにしてくださいよー。」
山下「ん?ベッド窓から離れてるし、彩子がよっぽどこえ出さなきゃ聞こえねえよ。」
彩子「んーー!もう声出さない。」
その後またキスをして、山下は彩子の上半身をそのまま持ち上げました。
山下は彩子を抱え込み、少しずつ動き始めました。
彩子は声をださないように、少し上向いて顎を上げながら「んっんっんっ!」と声を出していました。

山下「ちょい自分で動いてみて。」
彩子「動かないよ!そんなこと言わないで下さいよぅ。」
山下「ん??いいから動けって。」
彩子「・・・はずかしいし、やり方わかんないし。やだ。」
山下「んー。じゃあさ、前後に動いてみ。・・違うよ上下じゃなくって。」
彩子は右腕だけベッドに付けて、左腕は山下に支えられて少しだけ腰を振ってました。

山下「自分が良いように動けばいいよ。」
といって彩子の胸を触り始めました。
彩子の体は白くて黒い山下の上でちょっと綺麗でした。
山下「彩子いくときちゃんと言ってね。な。」
その後また正常位の格好になって、彩子は言われたことには素直に頷いていました。
山下はゆっくり動きながら胸を持ち上げるようにして揉んでいました。

山下「彩子。きもちいい?言って。」
彩子「んっんっうん。いい。」
山下「彼氏より?」
彩子「やだっ!言わないで。絶対答えないよ。そんなこと聞くともうしない。」
ちょっと激しい剣幕だったんで山下はビックリした後、「いくときはいくって言ってな?」ともう一度いい、動き始めました。

山下はそろそろ限界らしくて
「んーんっあんっあんっあっあっあっ。」
彩子は髪を振り乱して山下に押さえ込まれて貫かれていました。
腰をしっかりと固定されて脚を折り曲げられて打ちつけられていました。
「いくっ先輩。」というと
「もっと大きな声でいえよ」と言われていました。
「んーーいくっ。先輩。ね。もういいでしょ?」
「あ、やべ、俺も出そう。彩子、俺の首に手回して」
といって山下は力任せにラストスパートをかけていました。
山下は彩子の体が「く」の字型になるような感じで深く打ち付けた後射精しているようでした。
彩子は真赤になって山下にしがみついていました。
少し彩子はびくびくと震えていて、その後横を向いてぐったりしていました。
山下は彩子の髪をなでて、彩子を抱えて仰向けになって息を整えていました。

彩子は終わった後すぐにTシャツを着て、山下は裸で毛布をかけて一緒に横になっているようでした。
10分ぐらいしてからなんか二人で話してたんですが、その内山下は毛布の中に潜りました。
彩子の下半身のあたりで毛布は動いていて、彩子は毛布が動き出してから、急にまた顔を赤くしました。
「やあっ!あっ!」っていうような小さな短い声の後、彩子はベッドの角(?)のシーツを結構思いっきり握っていて。
顔を数回激しく横に動かして、多分イッていたようでした。
山下は毛布の中に居て顔を見られてないからだと思いますが彩子は結構激しくヒクヒクしてました。
彩子のを舐めていたのか手で掻き回していたのかどっちかだと思います。
俺はなんだか目が離せなくって、動いたら見つかるようなので固まっていました。

彩子は、ちょっと山下と距離をおいて、横になってました。
その後、Tシャツを着て、山下は冷蔵庫から何か取り出し、飲んでいるようでした。
10分ぐらいして、彩子が
「ね。先輩。もう寝よーよぅ。電気消して。ね。」と言い、山下は何も言わずに、電気を消して、当然のようにシーツを上げて、彩子の隣に行きました。
5分くらい、何か話してるようでした。
シーツに包まっていたので良く聞こえませんでした。
彩子の笑うような声が聞こえて苦しかったです。
さっきとは違って彩子は楽しそうな、そんな感じの声でした。
そのうち、山下がまた興奮してきたようでした。

彩子「やだ・・なーんで??さっきしたよ??」と言っていました。
山下は無言で彩子を抱きしめながら彩子の胸をシャツの上から揉みしだいていました。
少ししてからシーツをまくって彩子のTシャツを首から抜き取ってベッドの下に投げて。
「だーめです。んーー先輩興奮しすぎ。。」
「俺今日めちゃめちゃ興奮してるよ。全然疲れてないし。ごめんな。彩子。」

彩子はベッドの上に座って、山下は髪を掻き揚げるようにして、首筋を掴んでキスしていました。
その後、山下は、自分の足の間に彩子の手を持って行って何か言っていました。
「きゃーえっちだよ・・先輩」
と言った後、彩子は山下のを手で擦っているようでした。
彩子は、山下のわき腹の方に顔を低く寄せて右手で擦っていました。
左手はベッドに付いて。
山下は座って後ろに手をついていました。
彩子「ね。先輩手じゃ気持ちよくないんじゃないの??」と、彩子が聞いていました。
山下「ん?いーよ。大丈夫。うらっかわに力入れてくれると嬉しい。」
彩子「ふーん。口の方が良いと思ったんですけど。でも。手疲れるよ・・」
山下「もうちょっとな。」
と言いながら、山下は右手で彩子の髪をなでていて。
左手は、彩子の下半身の方に入れているようでした。
「んーーーーーーやっあっんー!あんっ!あっ!んっ!んっ!」
と、彩子が急に声を上げていました。
多分今日2回目なので敏感になっているんだろうと思いました。
「んんっ!だめっ!できないよ。ね。先輩。」
と言うと、山下は余計興奮したようでした。
彩子の脚の間で手の動きが激しくなっていました。
「あっあっあんっあっ・・ね。先輩・・やってあげないよぅー」と言って彩子のちょっと高い声は、山下の脚の間からしていて聞き取りにくかったです。

その後その体勢のまま彩子は、山下の脚の間に顔を埋めて、左手で山下の竿の下の方を握っているようでした。
右手はベッドに付いて、頭をまわすようにしながら吸っているようでした。
山下は右手で彩子の頭を持って暫くの間小刻みに腰を動かしていましたが、また彩子のを触ろうとしていました。
「あーーもーーんっえっ!ね・・あっ!先輩・・何本入れてるの?出来なくなっちゃうよ・。」
「ん?2本だよ。ドロドロだね。俺のはもういいよ。」
といって、山下は少しの間彩子の中を掻き回しているようでした。
彩子は少し丸まってシーツを握って我慢していて。
その後、髪が邪魔なようで、ベッドの上にあったゴムを取って結わえていました。
そのあと何か山下が言っていて、彩子が笑っていました。
もう覚えてません。
山下は彩子を横にさせて、シーツをかぶりました。
シーツの下で、動いていて、山下の腰が持ち上がっているのはわかりました。
彩子は、シーツの下で山下に抑えられて脚を開いているようでした。
シーツから顔だけが出ていてました。
何度かキスをしていました。

その後山下の肩が沈んで。
「ああっ!んんー!ん・・ん・・ん・」と言う声がして。
彩子に突き入れたようでした。
彩子の声がだんだん大きくなっていました。
彩子の肩が上下に揺れていました。
「んっんっんっんっあんっ」
とリズミカルだった彩子の声が、又少し大きくなった時、

山下「な?彩子気持ち良い??」
彩子「あんっ・・んーーーかたい・・」
山下は動きを止めて、シーツをめくっていました。
彩子から、抜いたようでした。
彩子はうつ伏せにされていました。
山下は、彩子をうつ伏せにしたまま後ろから入れようとしていました。
彩子の脚を開いて、左手で彩子のを少し触った後、そのまま彩子に覆い被さっていました。
「んんっ!!やっ!」
と彩子は大分大きな声を出していました。
深く入るのか、角度がいいのか、彩子は気持ちよさそうでした。
山下は何度か深く打ち付けた後、彩子の腰を持ち上げました。

最初はリズムが会わなかったのか少し山下はやりずらそうでした。
何度か突いた後山下は彩子の肩を押して床に顔を擦りつけるようにさせていました。
彩子の後ろにまとめた髪が落ちていて、顔が隠れていました。
彩子は裸でお尻だけを高く掲げてそこに山下の腰が押しつけられていました。
山下が抜いてもう一回入れなおしたとき、彩子が
「あっ!うーんーーー」
とすごく甘い声を出していました。
俺も、久しぶりに聞いた声でした。
「ね、せんぱい。恥ずかしいよ・・普通のにしようよぅ」
と彩子が言うと、山下は何も言いませんでした。
山下は凄く興奮したようでした。
何も言わずに彩子の腰を上から抱えて叩きつけるようにしていました。
「あ、ああ、やめて、ね。先輩ーんっ!ああ!」
何回かに一回少し乾いた体のぶつかる音がしました。
5分くらい叩きつけていましたが、その間に一回だけ彩子が声を出さなくなって、肩が少し後ろにビクッとしていました。
山下も疲れたようで、その後は彩子をひっくり返して、正常位で抱こうとしていました。
彩子は仰向けになった時、山下が上に来る前に脚を大きく開いていました。
今度は山下はゆっくり動いていました。

山下「ん。彩子、いきそう。俺。」
と言って、彩子に密着した後、いっているようでした。
彩子は、ちょっと腰を動かして、山下を受け止めた後、山下の胸にしがみ付いていました。
山下は2分位彩子の上でじっとしていた後、彩子から離れてシャワーを浴びにいったようでした。
山下が離れた後、彩子は気だるそうにしてそのまま寝ようとしているようでした。

彩子は一ヶ月ほどして俺に相談してきました。
山下という先輩が無理やり家に入ってきたこと。
酒を飲まされてしてしまったこと。
やってる最中は気持ち悪かったこと。
Hは一回しかしてないこと。
俺は解決してやると言って彩子を慰めました。
結局俺は大阪まで行き、山下と話をしました。
山下は酔いつぶれていて前後不覚だったと、申し訳なかったと俺に謝りました。
俺は高校ではじめて付き合ったのが彩子で、女と言うと彩子しか知りません。
彩子も多分将来を考えられるのは俺だけだと思っています。
まだ将来の事はわかんないですが。
でも、確信が。。。

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妻と会社の後輩2/厳選コピペエッチな体験談

翌金曜日も同じです。
会社から帰ると、既に貞淑な妻、家庭的な妻、として台所に立っています。
昼間、夫以外の男から、何度も、何度も絶頂へ導かれた女だとは到底思えません。

その日も
「今日は何回?」
「今日も、4,5回」
「一人か?」
「うん。」
そして、妻を求めましたが、断られました。

それからまた週末が来ました。
私は、妻へ「絶対に日曜の夕方までには戻ってくるように」と何度も何度も念を押しました。
妻も、戻ってくる。と言いました。

土曜日、一人で自宅の居間でビールを飲んでいると、妻から電話がありました。
妻の痴態を想像していた私は、うれしさのあまり急いで電話にでました。
「もしもし!!」
しかし電話の向こうにいたのは妻ではありませんでした。
「あ、お元気ですか?いやぁ、奥さんがいないんで寂しいかなーと思って」
とやけに陽気な後輩の声でした。
酔っているようでした。
しかも、その電話の向こうからも数人の男の声が聞こえています。

・・・・・妻は、またしても、輪姦されている・・・・・。

陽気な向こう側から
「もしもーし!!元気ないようですねー。カワイイ奥さんの声を聞かせてあげますから、また、"オナニー"でもして元気になってくださーい(笑)」
そう言って、後輩は携帯電話を妻の側へ持って行きました。
一瞬、妻と会話が出来る、と喜んだ自分がバカでした。
電話口から聞こえる妻の声は、
「ああ~!!す、すごい!!」
「い、いく~っ!!!」
「ああ、も、もうやめて~っ!ちょっとは休ませて~!!」
と言う妻が誰とも知らない男から責められている声でした。

30秒くらいでしょうか。
その妻の声を聞かされたあと、唐突に電話は切られてしまいました。
私は、情けない自分に腹が立ち携帯を握り締めながら、泣いていました。
しかし、愚息は・・・・・。

日曜日の夕方、妻は、約束通り家へ戻ってきました。

翌月曜日、会社へ行くと、私の机にビデオテープが1本届けられていました。
社内便で宛名は後輩になっていました。
しかし後輩は外回りに出ていて、いませんでしたので、それを持って帰りました。
内容は、およそ予想が付きます。
妻には内緒にしました。
中身を見たくてガマンできずに、私は、妻には遅くなると言って、ビデオデッキがある、カプセルホテルへ行きました。
早速、ビデオを再生してみると・・・・・。
案の定、予想していたもの・・・・・というか、予想以上というか、先週の土日の輪姦パーティの模様でした。
男の数は、よく分かりませんが、5,6人でしょうか。女性も2人ほどいました。
妻はそれらの前でストリップをやらされ、一人だけ全裸でみんなの前にいました。
女性2人は恋人らしき男性とキスを交わし、胸を揉まれ、みんなの前でセックスをやり始めました。
残りの男性は全員、妻で遊んでいます。
バイブを使い、フェラをさせ、すでに妻は汗が流れています。
数人の男が妻と繋がり、イッたところで、ひとまず宴会は終わりました。
時間にして1時間も無い時間でした。
私は、初めて、妻が複数の男達から代わる代わるやられている様を目の当たりにし、自然と自分のペニスをしごいていました。
思わず、妻が絶叫しているところまでテープを巻き戻し、妻が「イクっ!イクッ!!イクゥ~~!!!」と叫んでいるところでしごくスピードを速めて、自分も手でイキました。

ティッシュで自分のペニスを拭いているとビデオの場面が代わりました。
妻は先ほどの乱交でぐったりしています。
今度は、妻はそのままで、女達2人に男たちがフェラチオをさせています。
一人は、妻のオマンコにバイブを突っ込み、更に妻をよがらせていました。
妻は「イク!!イクっ!!」とまたもや絶頂に導かれる直前でしたが、そこで、バイブを離されてしまいました。
そして、フェラをされていた男が「う、う、、イキそう」と言って、女の口からペニスを離し、妻のオマンコへ挿入しました。
男はイク直前までペニスを持っていかれているので、文字通り三こすりで妻の中へ発射しました。
妻は「・・・ああ・・・・。」とイケずに、残念がっています。
そして、次の男も妻の中へ。
また三こすりで発射。
次の男も、妻の中で数回ピストンしただけで発射。
妻は、まさしく、精液便所にされていました。
女の口で直前まで高められたペニスを妻の膣へ挿入し、わずか三こすりで発射。
妻は、イケません。
ただ、ただ、妻のオマンコは、男どもが中で思いっきりイクためだけの穴に成り果てていました。

妻は「ああ・・・・・。イ、イかせて」「お、お願い、もうちょっとでイクの・・・・・」「もう少し、ピストンして・・・・・」と泣きながらだだをこねる子供みたいに、同じ事を何度も何度も言っています。

男たちが全員妻の中でイッた後も、バイブを弱にしてイケないようにしておきながら妻の両手を後ろ手で縛っていました。
そのうち女達がいなくなったので、帰ったのでしょう。
妻が「お、お願いよぉ・・・・・イカせて・・・・・」と涙を流しながら訴えているのを男達は大笑いしながらバカにして見ているだけです。
あんなにイクことに、懇願する妻の顔は初めて見ました。
涙を流しながらイカせて、イカせて・・・・と何度も何度も男達にお願いする妻。
呆然としながら、ビデオを再生するしかありませんでした。

「なんでもするか?」
「はい、何でもします。だから、お願い、お願い、イカせてくださいーーーー!」
「だったら、俺達が見ている前でウンコしてみろ」と言って妻の手を縛っていたヒモとバイブを外しました。
なんと言うことを!!
まさか妻がそんなことはいくらなんでも!
と思っていましたが、妻は、やけに素直に「はい」と言う返事をし、そばに用意してあったイチジクと、深い、四角い透明の器(妻が排泄するためのものです)を自分の方に手繰り寄せ、自分でアナルにイチジクを差込ました。

たぶん、妻は、初体験ではありません。
この手際のよさ、ためらいの無さ。過去何度かすでに、妻は男達の命令で、浣腸を経験しているということは、察することができました。

「ん、ん・・・・・・・。あ、出ます」
と言って妻はその四角い大きな器にまたがった瞬間、ブリッ!という大きな音がして、妻のアナルから浣腸液と共に黒い塊が飛び出しました。
ブリッ!!ブリブリブリブリ・・・・・・と、男たちの前で妻が排泄を・・・・。
私は、ビデオの前に微動だに動くこともできずただただその場面を見ていました。

公開排泄ショーが終わり、ぐったりしている妻を抱えシャワーを浴びせに行きました。
それから、場所が変わり、そこで、男達が妻の周りに集まり、妻の胸を、太ももをいやらしく触りながら、キスをしたり、うなじを舐めたりして思う存分妻の味を楽しんでいました。
妻はさっきから絶頂のギリギリまで持っていかされたままなので、それだけで狂ったように泣き、わめいています。
一人の男が妻のマンコへ挿入すると、その瞬間、妻は大きな声で「ああっああっああっ!!!!!!」と叫び、イッたようでした。

それからも地獄でした。
妻は休ませてもらえず、挿入した男がイキそうになると別の男と交代し、またイキそうになると別の男と交代。
妻は常にオマンコにギンギンのペニスを入れられ激しくピストンさせられています。
何度イカせられたでしょう。
髪の毛には汗がつき、ベタベタしてます。二の腕も背中にも汗がびっしょりです。
「ああっ!イキますぅ!!」
「ああ、ああ、ま、またイキますーーーー!!」
「も、おもう、許してくださいいっ!!ああっイックぅぅうう!」

何度も何度もイカされていました。
男達は代わる代わる、自分がイキそうになれば交代すればいいのですし、すでに3回目ですから、なかなかイキません。

「気持ちいいか?」
「は、はいーーーー!」
「だんなと比べてどっちが気持ちいい?」
「こ、こっちですぅ!!」
「だんなにはやらせてないだろうな!?」
「は、はい、拒んでいます。まださせていませんっ!!」
「だんなと1回でもヤッたら、もう、俺達抱いてやらないからな!」
「ああ!させません!させませんからぁああ!」
「俺達には、いつでもヤラせるか?」
「あああああああ、は、はい、いつでも好きなときに、この体をお使いくださいぃいいい!あああ!ま、またイクっ!!!」
「だんなのチンポは大きいか?」
「はぁ、はぁ、はぁ、い、いえ、主人のは、小さいです。仮性包茎ですし・・・・・ああ、ああああー」
「だんなとのセックスはスキか?」
「はぁ、はぁ、はぁ、い、いえ、好きではありません。イクのも演技ですぅううう!、は、早く終わって欲しいと、そ、それだけをいつも、考えてましたぁあ!!ああ!」

男達の恐ろしい責めに、何も考えきれないようにさせられた私の妻は、男達の質問に、何もかも正直に、答えていました・・・・・・・。
妻の気持ちが・・・・・・分かった今、私は、どうやって家へ帰り、妻の顔を見れば良いのでしょう・・・・・・。

このビデオが私の敗因、つまり「失敗」の決定的原因だったと思う。

これを見せられ、私は、後輩に反抗する気が無くなった。
それまでは、何かにつけ、反抗し、機会があれば妻を取り戻す気でいた。
しかし、妻がここまで、貶められていると思うと、後輩に男として、完敗するしかなかった。

家へ帰ると、妻が「お帰り」と声をかけてくれたが、私は、言葉を交わすことはなく、寝室で寝込んでしまった。
妻は私が仕事で疲れたと思って水を持ってきてくれたが、私は水を飲むとすぐに寝てしまった。

夜中、ふと目が覚めるとすでに妻も隣で寝息を立てていた。
トイレに行き、服を着替えていると、妻が起きてきたので、普通の会話をして、その日は寝た。

翌日、会社へ行く前に、寝室の妻がすぐ目につくところにわざとビデオを置いてきた。
妻が見るかどうかはどうでも良い。
また見たからと言ってどうしようもなかったが、どうなるか展開が気になった。
それでも「あなたを愛してる。あれは無理やりなの」と言って欲しかったのかも知れない。

会社から帰ると、妻は「お帰りなさい」と言って迎えてくれた。
今ではこういう、当たり前の光景がとてもうれしく、安堵感を覚える。
いつも、会社から帰る道、「妻はいないかもしれない」と考えてしまう。
そう思いながら開ける玄関の虚しさ。
そして、「お帰りなさい」と言ってくれる妻をいることの安堵感。
言葉では言い表せない。

スーツを脱ぎ居間へ行った。
チラリと朝、置いてきたビデオを見た。
朝から置いてきたままの位置にあった。
妻は見ていないようだ。
ゴハンを食べ、風呂に入り、ありきたりだけど、幸せな時間を過ごした。
しかし、頭の中では、このビデオを妻に見せるべきか、見せないべきか、悩んだ。
どっちにしても結果としては同じになるだろうと思う。
見せてもみせなくても何ら状況は変わらない。
ならば、妻に変に気を持たせるよりも見せないで、私が知らないフリをしているのが一番だと判断し、ビデオは見せないようにした。

夜、ベッドに入った。
妻を求めたが、妻は優しく拒否した。
口でいいから、と言ったがそれも拒否されてしまった。
じゃあ手でもいいから、とお願いしたが、なおさらイヤだと拒否された。
妻にしてみれば、私とのお子様のようなセックスには興味はなくなってしまったのかもしれない。
愛情はまだ、あると思うが、セックスと愛情は別なのだろうか。
不安がよぎる。
しかし、その不安が、更に私の性欲を興奮させる。
この年になってもヤリたいと思う自分に驚く。
どうしても妻を感じて射精したかった私は、妻に「じゃあ、自分でするから、見ててくれないか?」と尋ねた。
妻は、最初の私のミジメな自慰姿を思い出すからイヤだと言ったが、私はどうしても納まらずパジャマを脱いで全裸になり妻に近寄った。
妻は悟ったらしく、黙って私のペニスを見ていた。

自分でシコシコ・・・・・とペニスを擦る。
「はぁ、はぁ・・・」と声を出す。
その横で、一言も言わず無言でペニスを見つめている妻がいる。
情けなさで後輩の顔が脳裏をよぎる。
完璧に負けた気がした。後輩は妻を狂わす。
私は、妻一人すら満足させることができない。
今やっている自慰さえ、自分しか満足できない。
妻は服を着たまま私を見ているだけだ。
濡れてもいないだろう。
「はぁ、はぁ・・・・イ、イクよ・・・・、いいかい?」と妻に聞いたが、返答はなかった。
私は、無言でペニスを見ている妻の目をみながら自分のお腹に射精した。

それでも、毎週火曜日は妻は抱かせてくれることもあった。
それ以外は、たしかに妻は疲れている。
水、木は後輩は我が家へ来て妻を抱くし、金、土、日は妻は、後輩のアパートで複数の男達にもてあそばれる。
もはや、妻の体を見る機会は主人の私より他人の方が多い。

そして後輩が会社を辞めた。
携帯電話も代えているらしく、後輩とは連絡を取ることも、顔を見て文句をいう事もできなくなった。
数日間、会社を無断欠勤してから辞めたらしい。
しかし妻は、彼が無断欠勤した日は家にいたので、その辺りは、彼の無断欠勤の理由はよく分からなかった。
ただ単に会社に嫌気が差したんだろう、くらいにしか考えていなかった。

何回目かの週末が過ぎたころ、会社から短期の出張を命じられた。
月曜日の朝から行って、金曜日の夜に戻る。
会社の命令なので絶対だが、そうすると、土曜、日曜は妻は後輩のところへ行くため、丸々一週間会わないことになる。
なんとかして断りたかったが、無理だった。
以前、長期の出張を断ったため、今回は断れなかった。
会社でもヤル気を失い、成績も上がらなくなっていた。
当時は同期の中でも出世頭だったのに、抜かれることも増えてきた。
そういう事もあり、引き受けざるを得なかった。

妻はというと、なんとか理性を保ち、週末をクリアーしている、といった状況で、わずかな細い一本の糸が切れると、理性をかなぐり捨て、快楽というドロ沼にハマるような危ない表情だった。
そのため、今回の出張は、かなりリスクが高いということは間違いなかった。
妻に「今度の月曜から、金曜まで出張に行くから」と話をした。
「えっ!?・・・・・」と声にならない返事をした。
妻から「どうしても・・・行くんですか?」と聞かれた。
妻もその一週間で自分がどう変わるのか予想できるのだろう。
歯止めの利かない体になり、快楽をただただ、むさぼり、家庭を顧みない、肉奴隷に堕ちる事を想像したのだと思う。

出張初日、新幹線に乗り、目的地へ向かった。
見送りの妻は、涙目で私を見ていた。私も胸が苦しくなった。
妻が「あの・・・・」と何かを言おうとしていたが、タクシーが来て聞きそびれてしまった。

夜、自宅へ電話を入れてみた。
しかし・・・・・・妻は電話にでなかった。
後輩と連絡が取れない今、妻の携帯に電話するしか方法がない。
妻の携帯に掛けようかとも思ったが、後輩のところではなく、例えば実家へ戻っているとか、友達の所へ行ったとか、もっと言えば具合が悪くなって早めに寝てしまったとか、そういう場合、妻を信用していないような気がして、すぐには電話をかける気にはなれなかった。

ビールを何本飲んでも酔いが回らない。
頭は妻の事ばかり。

自宅へ電話して1時間くらい経った頃、再び自宅へ電話した。
しかし、電話には誰もでなかった。
ガマンできなくなり、妻の携帯へ電話を入れてみたが・・・・・・。
電源が切れていた・・・・・。

どうする術もなく、妻あてにメールを送り、妻の裸体を思い出しながら自慰をして、初日は眠りについた。
次の日、仕事を済ませ、ホテルへ帰ってシャワーを浴び、ソファーで飲んでいると妻からメールが来ていることに気付いた。
「昨日はごめんなさい。彼のお友達とホテルにいます。」と入っていた。
(彼の友達?)
私はその言い方が気になった。彼(後輩)はいないのか?

「電話できないのか?」とメールを返した。
すぐに返事が返ってきたが「今は、無理。あとで掛けれるようなら掛けます」という内容だった。
初日と今日(二日目)。
妻は、どこで、誰に、一体何をされているのか、非常に気になる。
妻と私を繋ぐものが妻の携帯(メール)しか無い今、どうすることもできない。

3日目、今日くらいは、妻から電話が掛かってくるかも、と朝から携帯を気にして仕事をしていた。
昼飯どきに一度「どうしてる?どこにいる?心配だ」とメールを送った。
この日は取引先の人から飲みに誘われたが、とてもそんな気もなく、丁寧にお断りした。

ホテルに帰っても妻からの電話、メールは無かった。
こうなると1時間、1分がものすごく長く感じられる。
逆に飲みにでも出てたほうが気が楽だったかもしれない。
もう一度「電話できないのか?」とメールを打ったが返事は来なかった。

四日目の夜。

妻の身に何かあったのか?後輩やその友達から電話を掛けさせてもらえないのか?その辺が分からない今、捜索願でも出そうかと真剣に悩んだ。
明後日には帰れる。
待ち遠しい。
一日千秋の思いとはまさにこのことだと思った。
妻の事を考えて悶々とする毎日。
帰りにレンタルビデオで人妻モノのAVを借りてきた。
また長くなりそうな夜。
それでも見て時間を潰そうと借りてきたものだ。
早速部屋のデッキに差し込んで、人妻モノをボーッと見ていた。
不思議なことに、悶々としているにも関わらず、ペニスは勃起しなかった。
妻でなければいけないのか?それとも、もはや多少のことでは興奮しなくなったのか?体がアブノーマルに染まってしまったのか?
無理にペニスをしごいても、立つことはなかった。

夜も遅くなり、寝ようかと思っていたころ、電話がなった。
妻からだっ!と瞬時に期待し携帯に飛び掛るように電話に出た。
「・・・・もしもし。あなた・・・・。」
涙が出そうだった。思わず「なんだ!?どこにいるんだ!?何やってるんだ!?」と矢継ぎ早に質問した。
「うん・・・・・。あのね、私・・・・・もうダメみたい・・・・・・。」
「ダメってなにが?何が?何があったんだ!?説明してくれ!」
しつこく妻に問いただした。
「うん・・・・。私もよく分からないんだけど、彼(後輩)の知り合いに人妻を売買する人がいて、彼、無理やり借金を背負わされて、その借金の返済に、私の体が売られたみたい」
私は、何がなんだかよく分からず、返事に困っていた。
「それでね、彼はもういないの。会社を辞めて実家に戻ってるみたい。今は、アオキさんっていう人が私を調教してるの」
「ち、調教?」
「・・・・・。本当はもう1ケ月くらい前からアオキさんとは会っていて、いろいろされていたの・・・・。それで、あなたが居ない1週間は、本格的に私を調教するって・・・・。」
妻は泣きながら話をしていた。
しかし妻の話だけでは詳しいことは分かりません。
とにかく妻の周りで変化が起こっていたのだけは分かりました。
あまりの驚きに返事が出来ない私に妻は更に言いました。
「月曜日は、マンションの一室で知らない人に売られたわ。一晩。火曜日も。だから連絡取れなかったの。昨日と今日はアオキさん達に調教されてます」
さっきまでAVを見ても反応しなかったペニスが、妻の言葉だけで、ビクンビクンと反応を示し始めた。
「ど、どんなことされたんだ?」
「いろいろ・・・・。すごいの・・・・・。もう、私・・・・ダメかも・・・・。普通の生活に戻れないかも・・・・」
そう言って妻は更に大きな声で泣き出しました。
「そ、そんなー。それだけじゃ分からないよ。人妻売買って何だよ?」
「うん、マンションの一室で、定期的に人妻を集めて、お金を払って一晩抱くの。自分で来る人もいるし、私みたいに騙されてくる人もいるみたい。」
「それで?」
「だいたい一回で4,5人の女性がハダカになって、お酒を注いだり、ステージで体を見せたりして、気に入ったらお金を払うの。私は月曜に初めて行って、買われて、火曜もそこへ行ったの・・・・。あ、ちょっと待ってて。」
そう言って妻は横にいる誰か他の男性としゃべっているようです。
「あのね、もう時間だって。続きは帰ってから。」
「な、な!!!ち、ちょっとまって!!」と妻に言いましたが、妻はすでに受話器から離れているようで声は届かない感じでした。
しかし電話は切られていません。
「おい! おい!!」と何度か受話器に向かってしゃべっていると、再び声が聞こえてきました。しかしその声は・・・・。
「あ・・・・あん・・・・・ああっ!!」
それとともに、体と体がぶつかりあう音もします。
パン!パン!パン!
「ああーー!イイっ!!」

・・・・そして電話は切られました。
私は、妻の声であろう、その声を思い出しながら、ペニスを擦り、発射しました。

最終日。
やっと自宅へ帰れる!と思うと早く仕事を片付けてしまいたい気分でした。
できるだけ早く帰れるように、仕事を素早く片付け、予定より数時間早く電車に乗り込むことができました。
これで夜、早い時間に自宅へ帰れます。
会社へは電話をして翌週から出勤すると言いましたので、このまま直帰です。

自宅へ戻る途中で妻に電話をしましたが、出ませんでした。
メールで「今から帰る。○時には自宅に着く」と入れました。
返事はありませんでした。
自宅へ戻り、中へ入りましたが、電気は全て消えていて、ガラーンとして、妻が数日居なかったことを物語っていました。
カバンを放り投げ、スーツを脱ぎ、リラックスしていると、妻からメールが。
「あなたお帰りなさい。お迎えにいけなくてごめんなさい。今日は帰れません」と入っていました。
元々、金曜の夜から日曜の夕方までは約束で妻は居ないのですが、どうしても妻に会いたくて「今日はどうしても戻れないのか?」と入れました。
するとすぐに返事が返って来ました。
「はい、日曜にも戻れないみたいです。ごめんなさい。しばらく本格的に調教されるみたいです」と入ってました。
そ、そんな・・・・。
それはあまりにもつらすぎます。思わず妻に電話をしました。
なかなか出ませんでしたが、しつこく電話を鳴らしました。
かなり鳴らしたところで、妻は電話に出ました。
「もしもし・・・・」
「なんだ!?なんだ!?戻れないってどういうことだ?」と妻に怒ってもしょうがないのですが、思わず怒鳴ってしまいます。
「アオキさんが、私を本格的に調教したいんだって・・・・・。」
「調教って何だよ!?調教って!」
と言うと、妻は横で誰かと話しているようでした。
「あのね、まず何十人もの人とヤッて女の体を更に開発するんだって。アナル拡張とかも。・・・それから?」と隣にいる人に聞いています。
「それからね、豊胸手術・・・・。クリトリスの包皮切除・・・・・・。」
私は言葉が出ませんでした・・・・・。

もう、何がなんだか分かりません。
なぜ、妻が、平穏に暮らしていた夫婦が、突如こういう事になってしまうのか。
私が何をしたのか。
いや、たしかに、私が最初に後輩に持ち込んだのが発端ではあります。
しかし妻も最初はゲームでした。遊びでした。
それから後輩が暴走し、アオキという更にその道の世界に長けている人が妻を引き継ぎ・・・・・もはや私の望む世界ではないし、妻の望む世界でもありません。

結局、週末は数回メールでのやり取りがあっただけで、妻は帰ってきませんでした。
月曜日、いつものように仕事に行きました。
今日こそは、仕事から帰ると妻が、自宅で待ってくれていますように・・・・そのことばかりを祈っていました。

しかし、自宅の外まできても電気は消えたまま、暗いままで鍵は掛かってあり、妻が帰ってきた形跡はありませんでした。
「頼む、帰ってきてくれ」とメールを鳴らし、電話を掛けましたが、返事はありませんでした。
夜中に妻からメールが返ってきました。
「ごめんなさい」と一言だけでした。

寝ようかと思い一人でベッドに入った時に、電話がなりました。
出ると妻でした。
「もしもし、あなた」と妻の声を聞いた瞬間、涙が出てきました。
「どこにいるんだい?いつ帰ってくるんだい?」
「心配しないで。でもまだ帰れないみたいなの。あなたが心配しないように、毎日夜中に電話だけはしていいって。」
「そうか。どうだ?無茶されてるんじゃないのか?苦しくないか?」
「・・・・・・ううん。大丈夫。また電話します。おやすみなさい」
そう言って電話は切れました。

電話の妻は落ち着いていて、それが逆に、何をされているのか想像できなかったのですが、ひどい事をされているのではない、と分かると幾分、安心しました。
それに、毎日、電話をくれるという事も、安心しました。

次の夜もまた同じくらいの時間に電話がありました。
お互い、相手の体の心配をしてから、「いったい何をされているんだ?」と聞きました。
「・・・うん・・・・。あなたの出張の時から、今は毎日、アナルを調教されてます・・・・。」
「・・・・・。」
"調教"という言葉が胸に突き刺さります。
他人事だと思っていました。
まさか、自分の妻に対して使う言葉だとは考えてもみませんでした。
妻は言葉を続けます。
「排泄は、ご主人様に許可をもらわなければ、勝手には出来ません。毎日10人くらいの人とさせられています。」
「・・・・・。」
私は、妻が語る世にも恐ろしい、その報告に対してどう返答してよいのか、言葉が見つかりません。
「あ、それと、明日はテレフォンセックスをするそうです。じゃあ、おやすみなさい」

翌日、妻の言葉が気になった私は、仕事も手につかず、急いで家へ帰りました。
昨日より1時間くらい早く電話が鳴りました。
「もしもし」と電話にでると、「もしもし」と妻の声がしました。
また、お互いの体の事や食事はちゃんと取ってるか?など話をしました。
一瞬二人に間が生まれました。
昨日の言葉がお互いの脳裏にあったのは言うまでもありません。
「あなた、服、脱いで・・・・。」と妻が言いました。
私は言われる通りに服を脱ぎ、全裸になりました。
妻と擬似としてもセックスできる、という喜びからか、アブノーマルに染まってしまったからか、私のペニスはムクムクと勃起し始めました。
それを見透かしたように「あなた、大きくなってる?」と聞かれました。
「う、うん」
「じゃあ、私も脱ぐね。」
そう言うと、電話の向こうから布の擦る音(服を脱ぐ音)が聞こえました。
「あなた、私もハダカになったわ」
「そうか、じゃあ、胸を揉ませてくれ」
「うん」
「クリトリスも触るよ」
「ああ、気持いい・・・・」
「だんだん勃起してきたよ」
「私も、濡れてきた・・・・。バイブ持って来る。」
そう言うと、しばらくして、ブーンというモーター音が鳴り出しました。
「あ、あああ! い、いいわ~」
妻の感じる声が聞こえます。
私もその声を聞きながら自分のペニスをシコシコと擦り始めました。
電話越しとはいえ、至福のひと時でした。目の前に妻がいるような気がして、妻のペニスを触ってもらっている錯覚さえしました。
しかし・・・・・。

「あ、ああん、い、いや・・・・。やめて・・・・。」と妻のほうが何か変なのです。
「あ、ああ、いい、気持いい。・・・・・もっと、もっとちょうだい・・・・。」
「んぐぐぐ・・・・。」
と明らかに、そう、フェラをしているようなくぐもった音・・・・。
「おい!もしもし!おい!どうした?」と聞いても返事もありません。
それから、聞こえてくる音は、肉と肉がぶつかる音でした。
「ああっ!ああっ!!」という妻のアエギ声とともにパンパンパン!パンパンパン!!という音。
それに合わせ「ああ、ああ、ああ!」「ああ、ああ、ああん!」という妻の声。
妻が電話越しに誰かとセックスをしているのは明らかでした。
夫の私は、妻が、他の男とセックスをしている、アエギ声だけを聞いて、オナニーするしかありませんでした。
「○子!○子ぉ~!!」と叫びながら、私は右手のスピードをあげ、思いっきり放出しました。

妻は、夫である、私とテレフォンセックスをすると言いながら・・・・、私にオナニーさせながら、別の男とセックスしていたのです。
そんな自分がミジメでした。
途中から、自分の妻が他の男のモノを咥えてる、他の男から挿入されてる、そう思っても、ペニスを擦りつづけるしかない自分がミジメでした。
何もできず、電話口で妻の名を叫んでみても妻は、私の声を無視し、他の男の体にしがみつき快感をむさぼっている、正直、そんな妄想をしながら、射精しました。

電話は途中で切れたため、それ以降、電話は掛かってくるかどうかも分かりませんでしたが、私にはどうすることも出来ず、会社が終えると早々に自宅へ帰りました。
妻のことを考えると、ペニスがうずきます。
ハダカになって電話を待っていました。
昨日、あんなに屈辱的なことをされたのに、電話を待っている自分が不思議でした。
自分自身には妻のことが心配と言い訳をしながら、待っていましたが、ペニスを触りながら妻が心配だなんていう事もないだろうと、自分自身で笑ってしまうくらいでした。
結局、その日は電話はなく、深夜まで待ちましたが、ソファーでいつの間にか寝ていました。

今日こそは、とまた、会社からどこへも寄らず帰りました。
そして、昨日と同じように、ソファーにもたれて、携帯電話をすぐ取れるように、横に置いて、妻の痴態を妄想しながら待っていました。
今頃、妻は・・・・。
誰とも知らない男に今も、抱かれているのだろうか。
夫である私が、ミジメにソファーでハダカになってペニスを触りながら妻の事を考えているのに、その妻は、知らない男から、何回も何回も太いペニスで貫かれ、体が壊れるほど、イカされているのだろうか。
もう、妻の体は私の知らない体になっているのかもしれない・・・・。
妻が男達からどういう事をされているのかは分かりませんが、いろいろな妄想が頭の中をよぎります。
妻は・・・・・妻は・・・・・・、今も、誰かに抱かれているのか・・・・。

その日も疲れて眠ってしまっていましたが、深夜に電話がなり、私は目覚めました。
妻の携帯からで、私は急いで電話を取りました。
「・・・・・もしもし。」妻の声がしました。
その途端、ペニスがムクムクと起き上がり始めました。
妻の声だけでペニスが反応するなんて。
私は、もうアブノーマルに染まってしまったのでしょうか。
「あなた、そろそろ帰ってくるわ」
「え!本当か!!」
「うん。」
「いつだ?いつごろ帰れるんだ?」
そういうと、妻は隣に居る男にコソコソと聞いているようです。
「・・・・・えっと2週間後だって」
「2週間・・・・・長いな。」
「ごめんなさい。ガマンできる?」
「そりゃ、お前と会えるなら、なんだってガマンするさ。」
「ありがとう。それまでは電話も連絡も出来ないって。ごめんね。」
「・・・・・・そうか。信じてるぞ。」
「うん。愛してるわ」
そう言って電話は切れました。
かれこれ1ケ月以上、妻とは会っていません。
妻の体はこの1ケ月でどのように変えられたのでしょう。
たかが1ケ月。愛情さえあれば何だって超えてみせる。自分自身にそう固く誓いました。

あの時の電話から2週間が経ちました。
一日千秋の思いです。
毎日が100時間にも感じられました。
妻のブラやパンティをタンスから出してはオナニーばかりしていました。
不思議なもので、この年になり、妻との情事も月に1回ということもザラだったのに、今では毎日オナニーばかりしています。
それでも立ってくるからすごいものです。

会社から帰り、風呂に入り、ビールを飲んでいると妻から電話がありました。
明日、夜帰って来るそうです。
天にも昇る気持です。
タンスから取り出した妻の下着類を洗濯機に入れ、部屋を掃除し始めました。
妻がいなくなってから私は抜け殻のように、会社へ行き、帰ってきてコンビニの弁当を食べ、オナニーして寝る、という死んだような生活だったため、部屋の中は散らかり放題で、ゴミの山となっていました。
久しぶりに精気が戻り、一気に家全体の掃除をし始めました。

そして、翌日・・・・。
会社に出勤していても、体がそわそわ落ち着きません。
会議にも集中力が欠け、上司に何度も怒られました。
なぜかペニスがモジモジしてきて、ガマンできずに、会社のトイレで2回もオナニーをしてしまいました。
帰りにはバラの花束でも買っていってやろうかとも思いましたが、ふと、妻が一人とは限らないと思いました。
妻が帰るとは言っても、妻を軟禁状態から開放するだけで、妻への恥辱が終わったわけではないでしょう。
もしかしたら、アオキという男も一緒かも知れない。他の男も一緒かもしれない。
そう思うと、スーッと冷静になり、今後また、どんなことをされるかという思いで気持が冷めてしまいました。
しかし、会社から帰り自宅の近くまでドキドキしながらも帰ってくると家には明かりがついており、その瞬間、体が熱くなるものを感じました。
ガマンできず、走りながら玄関まで行き、ドアを開けました。
玄関には男物の靴はなく、妻の靴だけがありました。
安堵感で心臓と体が、やっと地についたという感じがしました。
「ただいま」と声をだしました。
そんなに大きな声じゃなかったのですが、さすが夫婦というか、空気で分かるようで、妻は玄関まで足早に駆けつけました。
「・・・・・・あなた・・・・・お帰りなさい・・・・。」
「ただいま」
「・・・・・・・今まで、ごめんなさい・・・・・。本当に、本当に・・・・。」
そう言いながら妻は泣きながら私に抱きついてきました。

久しぶりに妻が作った食事を取り、二人でシャンパンを飲んでくつろぐことができました。
ソファーで妻は私にもたれかかり、私もその妻の肩を抱いていました。
いろいろ聞きたいことはあるのですが、聞くと現実に戻され、また妻がどこかへ行くようで、聞く勇気がありません。
妻も、私が聞かないので、話しません。
久しぶりに会ったというのに、会話はほとんどなく、時折見つめあったりするだけでした。

2日ほど、私は会社を休み、妻とゆっくりとした時間を過ごしました。
朝はゆっくり起きて、べったりと過ごして一日、一日をゆっくりと感じ、過ぎてゆくことが出来ました。
ただSEXはできませんでした。
妻が頑なに拒んだのです。
私も、嫌がる妻を無理やりにすることもせず、次第に時がたてばすぐに体を重ね合わせる事もできるだろうと、そんなに必要とはしませんでした。
今は、ただただ妻が帰ってきてくれたことが何よりもうれしかったのです。
それに、アオキからの電話もなく、本当に、もう、全てから開放され、終わったと思っていました。

しかし・・・・。
いつまでも会社を休んでばかりも居られず、明日は出社しようと思っていた晩、妻がお風呂に入る時、ドアをきちんと閉めておらず、隙間から妻の裸体を覗き見ることができました。
・・・・・・びっくりしました。
たかが一ヶ月でこんなにも妻の体が変化していたなんて・・・・。
まず、胸が大きくなっていました。2サイズくらいはデカくなっていたでしょうか。
熟れた果実、という表現がまさに似合うような胸でした。
それからウエストが更にキュッとしまり、ヒップがキュンと上を向き、体全体が、「いい女」に磨きがかかったという感じに変化されていました。
まるで、違う女の体です。

風呂から上がった妻をどうしても抱きたく、いや、見るだけでもいいから、と思い、その日の晩、ベットで妻に迫りましたが、妻はいつものように頑なに拒みました。
しかし、私は昨日までの余裕はなく、妻を抱きたい一心で一杯でした。
普段なら妻にここまで拒まれると私も、それ以上は迫らず、寝るのですが、その日は、断られても強引に妻に迫ってしまい、妻も必死で抵抗しました。
ここまでくるとなぜ、そこまでして妻が拒むのか、私達は夫婦なのに!と逆に怒ってしまいます。

「なんでだ!他の男にはヤラせても夫にはヤラせないのか!」とつい、言ってはいけない言葉を言ってしまいました。
妻は、一瞬体を固まらせ、びっくりした目で私を見ました。
そして、
「・・・・・。もう、あなたの知っている体じゃなくなったの。妻として、夫に対して申し訳ないし、変わってしまった妻を見るのはあなたもイヤだと思うわ」と言いました。
「そんなことは無い。私達は夫婦だ。どんなことがあっても別れないし、セックスはお互いを確かめる一手段であって、それが全てじゃない。たかが妻のセックスが変わったくらいで、僕の愛情は変わらない」
「・・・・・・。分かったわ・・・・・・信用していいのね。私を嫌いにならないでね。」
妻は目に涙を一杯ためてそう、言いました。

そして、寝室で、妻は静かに着ているものを脱ぎ始めました・・・・・・。
久しぶりの妻のハダカに、もう、頭はカッカきていて、ペニスもズキンズキンしています。まばたきもせず妻の肢体に見入っていました。
妻は静かに、一枚、一枚着ているものを取っていきました。

そして、ついに、生まれたままの姿に・・・・・。
びっくりしました。息をするのも忘れていたというのはまさにこのことです。
妻は、自分の知っている体ではなく、まるで他人の女性のようでした。
胸は大きくサイズがアップし、熟女のように、少し垂れ下がり、陰毛は全て剃ってあり、ツルツルにしてありました。
逆にワキ毛は生やしており、下半身は子供のようにツルツルでワキは毛が、というアンバランスさがいやらしく、ヘソの下らへんには「精液便所」とタトゥーが入っていました。
ヘソとラビアにはピアスが埋め込まれており、オマンコのオツユでいやらしく光っています。
「・・・・・・ごめんなさい。あなた。」
「・・・・・・す、すごいな」
私は、ただ、それだけしか言えませんでした。

「これでも、私を抱きたい?」妻が泣きそうな声で聞いてきました。
私は妻に近寄り抱き寄せ、キスをし、ベッドに寄り添いながら胸を揉み、妻の首すじや乳首を嘗め回しましたが、ペニスは反応しませんでした。
「・・・・・・ご、ごめん」
私は妻にそれだけ言って背中を向けました。
妻も、泣きながら眠りにつきました。

翌朝、二人は少し戸惑いながらも、昨日のことに触れないように日常会話をして、私は会社に行きました。
夕方、妻からメールが入り、「今から出かけます。」とのこと。
すぐに、ピンと来ました。
「行くのか?」と返信すると「ごめんなさい」と一言はいってきました。
「いつ帰る?」と返信すると「たぶん、明日。夜またメールします」と入ってきました。

ついに、恐れていた事態がまた始まったようです。
また、妻は獰猛な男達の輪の中へ投げ込まれるのです。
いや、自ら、自分の意思でいくのだろうか・・・・・。
私は、コンビニで弁当を買って暗い家に帰りました。
そのまま、弁当を食べていると無性に、興奮し、たまらなくなり、妻の下着をタンスから出してみました。
そのまま匂いをかいだり、パンティやブラを舐めてみたりしました。
そうすると、不思議なことに、ペニスに血がドクドクと流れていくのが分かりました。
妻を目の前にして抱けなかったのに、なんということでしょう。
このとき、自分は自分の中で異様な性癖があるのに気付いてしまいました。
一生懸命、その見え隠れする性癖を消し去ろうとしても、それは私の脳裏から離れることはなく、ひたすら、私についてきて、私に、更に自覚するように、自覚して、もっともっと自ら地獄へ落ちるように誘導しているようでした。

結局、私は、この晩、薄々とは気付いていた自分の性癖に完全に屈服し、妻の下着に囲まれて3発も出した後、いつの間にか眠ってしまいました。
起きたのは昼前で、会社に行きそびれてしました。
会社へ連絡し、具合が悪いので休むと伝え、ゆっくりしようと思いました。
ゆっくり、と言っても、妻のことばかり考えてしまい、体が落ち着きません。
ソワソワして、「今頃妻はどうされているのだろう・・・・」とそればかり考えてしまいます。
「妻は、今何回精子を受け止めたのか」
「妻は、何人目の男を受け入れたのか」
「どんな格好をされているのか」
妻のことばかり考えてしまいます。

しだいに、考えれば考えるほど、自分が卑屈になり、もう、妻とは一生セックスをしなくていいから、妻の調教過程を教えてほしいと思うようになりました。
自分の中で素直に、"マゾ"を認めることが多くなってきました。
自分を卑屈にすればするほど、興奮してしまうのが分かります。
「妻が寝取られた・・・・。それを報告されて喜ぶ自分」そう思うだけで、体の中のモワモワした気分がペニスに伝わります。

妻から夕方メールがあり、夜帰ってくると入っていました。
コンビニの弁当を食べながらテレビを見ていると、玄関に人の気配がして、妻が帰ってきたのが分かりました。
私は、小さな飼い犬のように、急いで玄関に走っていきました。
「お帰り」私が先に声をかけ、妻のバックなどを持ってあげました。
妻は小さく「ただいま。ごめんなさい」と一言言って上がってきました。
そのままシャワーを浴びて、寝室へ入りました。
私も夜遅いので、そのまま寝室へ入りました。
「・・・・・されたのか?」と聞くとこくりと妻はうなずきました。
「・・・・・どんなことを?」と更にたずねました。
その話をさえぎるように妻が「ねぇ、あなた、アオキさんから、いくつか命令を受けてきたの。」
「どんな?」
「うん・・・・」と言ってメモ紙を出して読み始めました。
「①私とは今後一生セックスしないこと。風俗も禁止。あなたは、自慰のみとする。
 ②定期的に私のオマンコの毛を剃ってきれいにすること
 ③私のトイレ姿を見て、用をし終わったらティッシュで拭く事
 ④指定したホテルへ私を送る事」
「な・・・・・・なんだそれは?」私は愕然とし、思わず聞いてしまいました。
しかし、妻へ聞く反面、マゾを自覚した今となっては、うれしささえもこみ上げてくる自分にも素直に受け入れることができました。
「①は、もう、私達夫婦は、表面上の事だけで、性生活は無いってこと。私は、アオキさんたちの性奴隷だわ。これは一生逃れることは出来ないって今日認識させられたの。もう、素直に受け入れるしかないんだって。②はアオキさん達は毛が無いほうが好きだからって。女房を喜ばす男達のためにだんながきれいに剃るのは努めだって。」
私が妻を抱けなかった時を境に妻も気持を決めたのでしょう。
淡々と私達の今後のことを話していきます。
妻も、もう、運命を受け入れる覚悟をした様子が伺えました。
更に妻は続けました。

「③は、私の調教の一部とあなたという立場が私より下だってことを確認させるためだって。アオキ>妻>夫っていう図式みたい。④はこれも調教の過程で、私を男性に売るらしいの。そこへアナタが運転手になって連れて行きなさいって事らしいわ。でも、これはもう少し先になるって言ってたけど。」
なんと言うことでしょうか。
アオキの考えでは、私は奴隷である妻よりも立場が下になるそうです。今後また、どんな命令をされるか分かりませんが、私はこれから妻に屈辱的な事をされるのでしょう。
それに、④は自分の妻を知らない男に抱かせるために、私がそこへ妻を連れて行けと・・・・・・屈辱すぎて、屈辱過ぎて・・・・言葉がありません。
「ねぇ、あなた。全部承諾する?私は、あなたに従うわ。愛してる・・・・」
承諾も何も・・・・・・・。
普通の夫ならするはずも無い、こんな理不尽な事。
しかし・・・・・私は「・・・・うん、分かったとアオキへ、いや、アオキ様へ伝えてくれ」と言ってしまいました。

いったい私達はどうなってしまうのでしょう。
妻の「愛している」という言葉を信じて、いつかは戻ってきてくれる、と思わないとやっていられません。
その屈辱の命令から数日が過ぎたある日、妻がまたメモを見せました。
「なんだ?」と聞くと、
「・・・・・アオキさんから預かりました。」と返事がありました。
私はそのメモ用紙に目を走らせました。
そのメモには、今日から、私の妻への奉仕を始めるということが書いてありました。
まず「射精したいときは妻の体を見ながら自分ですること」
それと「妻がトイレで排泄したらティッシュで拭いてあげること」この2点でした。
妻もアオキから前もって言われていたのでしょう。
下を向いて恥ずかしそうにしています。
これらは、自宅で行うことですから、もちろん約束を破ってもアオキには分からないのです。
しかし、既にマゾ人格を目覚めさせられた私は、妻に「・・・・・分かった。この2つは今日から実行する」と言いました。
夕食をとり、風呂に入り、さて、後は寝るだけ、となった時間に、私は緊張しながらも、妻に「・・・・・見せてくれないか?出したいんだ」と言いました。
精子を出したい、というより、この状況に酔いたい自分がいると、本当は分かっています。
妻はは小さくうなずくと、ベッドに側でハダカになり、ベッドに上がり、足をM字型に開いてくれました。
私は下半身だけ素早くハダカになり、自分のイチモツを握り擦りはじめました。
ミジメでした。
自分の妻に指一本触れられず、妻の体を見ながら自慰をしなければならないなんて。
妻は、私に気を使ってか、目を合わせないように、目を伏せながら横を向いていました。
妻を見ながら、私は異常に興奮し、「はぁ・・・・はぁ・・・・・」「ああ・・・・ああ・・・・」と声を出しながら自分でシコシコと擦りました。
妻に、自分をもっともっと蔑んだ目で見てほしくて、わざと声を出していました。
そして、ついに妻の見ている前で、私は、自分の意思で「ああ!!○子、イキ、イキそうだよ・・・・・イッていい?イッていい?」と
情けなく尋ね、妻の「・・・・うん」と言う一言で射精をしてしまいました。

ベッドではお互い無言で眠りにつきました。

眠りについて2時間くらいした頃でしょうか。
妻が私を揺すって起こしました。
「・・・ん?なんだい?」
「あの・・・・・おトイレに行きたい・・・」
最初は、分かりませんでした。
「ん?ん?」と言いうと
「・・・・ほら、今日、メモ用紙に書いてあったでしょう?」
と、言われ、思い出しました。
「・・・あ、ああ、そうだったな。どっち?」
「・・・・・・大きいほう・・・・」

私は、いきなり、言葉を失ってしまいました。
「そ、そうか・・・・。それじゃ、トイレに行こう」
と行って、妻と一緒にトイレに行きました。
妻も、いきなりのトイレ露出で、私にウンチ姿を見せるなんて恥ずかしいに違いありません。
しかし、それでも、私を起こしたのは、妻もやはりアオキに精神的にも肉体的にも支配されているのでしょう。
そう感じました。
そう、思うと、もはや、後戻りはできない。堕ちるところまで堕ちようと覚悟を決めました。

トイレに行き、ドアは開けたままで妻は下半身を脱ぎ、洋式便器に座りました。
恥ずかしそうに、顔は赤く染めて、横を向いています。
少しだけ、お腹にチカラを入れて、リキんだようです。
すると最初、オシッコがジョボジョボ~と流れ落ちました。
妻の、いや、女性のおしっこ姿を生で見たのは初めてでした。すぐに私は、興奮してしまい、パジャマの上から股間を触りましたが、おしっこが終わってもまだ足を広げて恥ずかしそうにお腹にチカラを入れている妻を見ると、ガマンできず、パジャマを脱いで下半身裸になり、まだ、だらんと垂れ下がっているイチモツを握り、シコシコと自分で擦り始めました。

妻が、再度お腹にチカラを入れました。
すると、「プッ」という音が。
妻がオナラをしたのです。
夫婦ならベッドで寝ていてオナラをすることなどはありますが、これは新鮮でした。
それから、「プッ、プ~」と可愛く小さくオナラをした後、ウンチが出てきました。
妻は、両手に顔を当てて、下を向いています。
耳まで真っ赤です。
結構、固く、にょろにょろと長い太めのウンチが妻の肛門から落ちてきています。
固いので、なかなか切れることもなく、10センチくらい繋がってます。まさに健康なウンチでした。
私は、それを見ながら、数時間前に出したばかりだというのに、すごい勢いで擦っていました。
「ポチャン!!」とウンチが便器に落ち、小さいのも「ポチャッ!!」「ポチャッ!!」と落ちて、妻の公開ウンチは終わりました。
恥ずかしそうに「あなた、拭いてもらえますか?」と言いました。
私は「うん、立って、後ろ向いて。そうそう、もう少し、足を広げて。手を壁についてもっとよくお尻を見せて」
と、妻を後ろ向きにさせ、トイレットペーパーを自分の手に巻き取り、妻の肛門とオマンコを拭き上げました。
妻のウンチの匂いがしましたが、なぜか臭いとは思わず、逆に愛しいと思いました。
妻に「かわいかったよ」と一言いうと、また顔を真っ赤にさせ、下を向きながらパンティを履いていました。

ベッドに戻りましたが、私は先ほどの興奮が収まらず、妻に「ごめん、さっきのトイレで興奮してしまったよ。もう一回出したいんだけど」
と言うと、妻は「はい。どうすればいい?」と聞いてきたのですが、先ほどみたいに脱いでもらうシチュエーションではなくて、今度は見てもらいたいと思い、「黙っててみててほしい」といいながら、下半身裸になり、妻が見てくれている横で、またペニスを握り、シコシコと擦りはじめました。
妻にみてもらいながらの自慰も、それはそれで興奮したのですが、妻のアナルを見たので、今度は自分のアナルも見てほしいと思いました。
妻に「さっきはお前のアナルを見たから、今度は僕のアナルを見てくれないか?」と聞きました。
もう、変態です。どっぷり浸かってしまいました。
妻も、それには驚いたようで言葉を返しません。
しかし、私は、構わず、ベッドの上で妻の足元に向かって顔を寄せ、四つんばいになりました。
つまり枕側に妻の顔がありますので、裸で四つんばいになると私のアナルが丸見えです。
その姿勢で、「見えるかい?」と聞きました。
「・・・・・はい・・・・」と恥ずかしそうに返事をしました。
私は、妻にアナルを見られながら、四つんばいでシコシコと自分のペニスを摩り始めました。

夜、一回出していたので、この年になるとなかなか発射しませんでしたが、アブノーマルな自分に酔いしれ、ティッシュをペニスに巻きつけ、更にシコシコと擦りました。
シコシコ・・・・・シコシコ・・・・・・・シコシコ・・・・・・シコシコ・・・・・・。
妻が見ているんです。
風俗のお姉さんなんかじゃなくて。
妻なんです。
自分の妻が私の自慰を、オナニー姿を見ているんです。
それも、四つんばいになってアナル丸出しにして。
ペニスにティッシュを巻きつけながら、妻に指一本触れられず・・・・・。
それでも、ついには妻が見ている前で、ティッシュに、妻のオマンコではなく、哀れにティッシュに、射精しました。

翌朝、会社へ出勤しても、すでに私の脳は、「マゾ」に洗脳されており、仕事も手につかず、妻との変態行為ばかりを思いだしてました。
途中、トイレでオナニーでもしたかったのですが、何しろ若くはないので、ここで出すのももったいないと思い、我慢しました。

夕方になるころには「今日も、また命令が書いた紙を渡されるのだろうか」などと考え、そわそわ落ち着きがなくなりました。
会社帰りに飲みに誘われても断り、速攻で家に戻りました。

「ただいま~」と帰ると、「おかえりなさい」との声がしました。
そのままスーツを脱ぎ、風呂に入り、夕食をとりましたが、ごく日常的なもので、妻からメモ紙は渡されませんでした。

ガマンできず、「き、今日は、会わなかったの?」と聞いてしまいました。
「うん、今日は会わなかった。でも、夜電話するって言ってました。」

電話・・・・。
電話で指示を出されるのか。
私は、そのことを妻から聞いてからどんなことが始まるのか、そわそわとその電話を待っていました。
テレビを見て、さて、と寝室へ入ったところで、妻の携帯に電話がかかりました。
こんな時間です。すぐにアオキからの電話だと分かりました。
妻は「・・・・・はい、はい。」と素直にうなずいています。
すぐに電話は切れました。
それから、妻が言いました。
「いま、電話が・・・・・。」
「うん、分かってる。何て言われた?」
「出て来いって。」
「え!?今から?」
「うん」
「うーん、どこへ?」
「○○ホテル」
「ホテル?」
「そこに、私を抱く男性がいるらしいの・・・・。あなた、○○ホテルまで送って・・・・。」
「・・・・・。」言葉が出ませんでした。
妻を他の男に抱かせるために、夫である私が、ホテルまで妻を送る・・・・・。
一気にペニスが充血しました。
妻はドレッサーに向かい、化粧をし始めました。
そのまま、少しづつ話をしました。
○○ホテルまで妻を送った後2時間、駐車場で待つように言われました。
泊まらないらしいです。
私は、妻がだれとも知らない男に抱かれている間中、駐車場で待っていなければならないのです。
その後、妻の目の前で、妻を裸にして、好きなポーズを取らせて、オナニーしても良いと言ってくれたそうです。

妻の化粧と着替えが終わりました。
真っ赤な口紅に、派手な洋服、かなり短いスカート。
かなりいやらしい格好です。
思わず、妻の肩を抱いて、キスしようとしましたが、
妻は顔を背け、キスを拒否しました。
私は車を車庫から出し、妻のために助手席を中から開けましたが、妻はそれを閉め、4ドアの後ろに乗り込みました。
私は「運転手」というわけです。
途中、「相手は、お前は知ってるのか?」と聞きました。
妻は、「いえ、聞かされてません。たぶん知らない人です。」と応えました。
ああ、なんということでしょう。
今から妻が抱かれる相手は、だれとも分からない相手。
その誰とも分からない相手に対して、私は車で妻を送り届けているのです。
ハンドルを握っている両手が震え、汗がにじんでいました。

ホテルの玄関に着き、車を止めました。
妻が「・・・・それじゃあ、行ってきます。」
「・・・・うん。駐車場で待ってるから、終わったら、携帯に連絡くれ。」
そう言って妻と別れました。

妻と別れて2時間10分が経ちました。
私は、途中、コンビニに行って、ジュースを買ってきました。
のどがカラカラに渇くんです。
ビールにしようかとも思いましたが、車を運転しているし、その後、妻の話を聞きながらオナニーすることを考えると、アルコールは控えました。
更に20分経ち、2時間半になりましたが、妻から連絡はありません。
私の息子は、ビクビクと脈打っています。
妻に連絡しようかとも思いましたが、ここは、待っていたほうが良いと思いました。
いつまでも、その"行為"が終わるまで待つのがマゾの作法かと判断したのです。

それからすぐに私の携帯に電話がなりました。
妻からでした。
私は急いで、電話を取りました。
「もしもし!無事か?」
「・・・・はい。今、3人目が終わりました。あと2人くらいいらっしゃいますので、もう少し待っててください。ごめんなさい。」
そう言って電話は切れました・・・・。
えっ!? 3人? あと2人?
どうなってるのでしょう? 妻とホテルにいるのは5人の男性? 妻は5人から責められてる?
息子が疼き、ガマンできなくなってきました。
もうガマンできないっ! と思った私は、妻から電話があって10分くらいして妻へ電話をしてしまいました。
プルルル・・・・・・プルル・・・・・。しばらくして、妻が出ました。しかし・・・・・・。
「ハァ・・・・・ハァ・・・・・・。あ、も、もしもし・・・・・。ああっ!ああっいいっ!!」
私が電話をしたとき、妻はすでに誰とも知らない4人目の男に抱かれていたのです。
「も、もしもし! ○子か!」
「はあ、はぁ、はい、私です・・・・・。ああっ! ああ!! い、イックゥ~っ!!」
プツッ・・・・・。その瞬間電話は切れました。
私は、ホテルの駐車場だと言うのに、いつ誰がくるかも知れないというのに、ズボンのチャックを下げ、ビクビクしているペニスを取り出し、先ほどの妻のアエギ声を思い出しながら、激しく、激しく、チンポを擦り、あっという間に射精しました……

結局、3時間半くらいして、妻は戻ってきました。
かなり疲れた顔をしています。
化粧も取れきっています。
来たときと同じように、助手席ではなく、後部座席に乗りました。
そのまま目を閉じ、疲れを取ろうとしていました。
妻のことを考え、しゃべりかけないで家まで帰ろうと思いましたが、我慢できず尋ねてしまいました。
「何人の人とヤッタの?」
「……5人。」
「知ってる人?」
「ううん、全員知らない人。」
「どんな人?」
「アオキさんが、5000円で私を抱かせたみたい。何発でもOK。中出しOKって聞いたって。」
「……」
「その辺のサラリーマンよ。しかも50代とか。頭がハゲてたり、脂っこかったり。」
「中出しもされたの?」
「……うん。」
「何回くらいされたの?」
「……ごめんなさい。ちょっと疲れたの。休ませて。」

それからは無言で家まで帰りました。
家へ帰り車庫に車を入れると、妻もヨロヨロと立ち上がり部屋へ戻りました。
そのまま服を脱ぎ、シャワーを浴び、寝室へ戻ってきました。
かなり疲れているようでした。
そのまま寝そうでしたので、「あ、約束……」と言いました。
「え?なに?」
「あ、ほ、ほら、帰ってきたら、君の裸を見せてくれるって。それでオナニーしてもいいって……」
「…………。ごめんなさい。もう、本当に今日は疲れてるのよ。許してくれない?」
「あ、ああ。そうだね。悪かった。」
と言って二人で一旦は寝ましたが、私は悶々として眠れません。
ガマンできず、妻に「あ、ご、ごめん。やっぱり、ガマンできない。○子はそのまま寝てていいから、俺、横に立って、自分でしていいか?」と聞きました。
妻は眠そうな目をこすりながら、半ば呆れた顔をして、さらに見下した目まで向けながら、「……どうぞ」と一言だけ言って、うつぶせになって寝ました。
その横で、私は、全裸になり、妻の寝姿を見ながら、シコシコとミジメなオナニーをしました。

頭では分かっていたつもりだったが、この現実を見せられ、本当に、本当に、私達夫婦はもう、戻れないところまできてしまったのだ、という絶望感で頭が一杯になった。とても怖かった。震えがきてしまった。

それ以来、朝から、すでにマゾ生活のことを考えるようになった。
仕事のことやプロ野球の結果など、全く興味をもたなくなった。
私の脳みそは全て、妻のこと、マゾのことしか考えることが無くなった。
毎日、毎日、「妻が今日は誰にヤラれるのか、どのようにヤラれるのか」そう考えて妄想してしまう。
朝から「おはよう」と言ってくれる妻を見ては「ああ、そのかわいい唇で名前すら知らない、初めて会った男のモノを咥えるんだなぁ」と思い、パンにジャムを塗って、渡してくれる白いきれいな長い指を見ては「そのきれいな手で、指で、男のイキリ立ったものを握るのか」と想像する。
一瞬でも妻に触れることはなくなった。
できなくなった。
夜は、一緒にベッドには入るが、お互い寄り添うことはない。
お互い背中を向いたまま寝てしまう。
夜中起きると、私は居間のソファーに移り朝を迎えることもある。
妻もそのことを分かっているのか、全くそれについては触れようとしない。
私のようなマゾには妻も神々しく、畏れ多いものになってしまった。私などが、手を触れてよいべきものではないのだ。
直接、妻に手を触れなくなってから逆に、妻が普段、家庭で触っているものが、時には私のオナネタになる。
洗面台のバスタオル、ハブラシ、髪をとくブラシ、果ては冷蔵庫を開け閉めする取っ手なども。
台所はオナネタの宝庫になった。
ナベやフライパンですら、私はそれを手にとり取っ手の部分にほおずりし、舐めてしまう。
時には取っ手をペニスに見立て、口に含み、前後に動かし・・・・・。

妻に指一本触れなくなって2ケ月くらいが過ぎた。
その間、初回を含めて3回、妻をホテルに送った。
それから、ホテルの駐車場で行為が終わるのを3時間も4時間も待ち、妻が外に出てくると、急いで車を玄関に走らせる。
妻は一言も言わず、後部座席に乗り込み、疲れたように目を閉じる。
自宅へ帰るまでの間中無言だ。

ある夜、妻が「ちょっと、お願いがあるの」と言ってきた。
「なに?」と聞いた。
「アソコの毛を剃ってほしいの。」
「えっ!?」
「最近、よく、私を抱く人が、アソコの毛が無い人妻を抱きたいんだって。しかもそれを亭主に剃らせたいんだって」
私は、言葉が出ませんでした。
どこの誰とも知らない男が、自分の妻を抱く。その為、私は妻を男の下へ送っているんです。それだけでも発狂ものなのに、自分の趣味だから毛を剃ってほしいと?
しかも、私が?亭主の私が、自分の妻の毛を男のために?
しかし、私はこう言うのです。
「・・・・・うん、分かった。」と。

妻はソファーに座り、浅く腰掛け、腰を手前に持ってきて、足を大きく開きました。
私は、洗面器にお湯を汲み、いつも使う髭剃りを持ってきました。
シェービングフォームをあわ立て、妻のアソコに塗りました。
間接的ではありますが、久しぶりに自分の妻に触ることができた瞬間、ペニスがビクッ!としました。
ムクムクと少しづつ固くなってくるペニスをよそに、シェービングフォームを比較的広範囲に広げました。
髭剃りを暖め、妻のアソコの毛に当てます。
まるで、初めて女性のアソコを見るような青年の気持で、手を震わせながら、妻のオマンコをさわり、広げたり、してゆっくり毛を剃っていきました。
久しぶりに見る妻のオマンコはなんだか、クリもビラビラも肥大化しているような感じがしました。
薄い桃色だった色は赤く成熟したどっちかというと熟れたカキのような色になり、オマンコ全体の弾力がなくなったような気がします。

丁寧に、丁寧に、ゆっくりと時間をかけて、妻のオマンコから毛を無くしました。
早く終わらせるのがもったいなかったのです。次はいつ、妻のオマンコを見れるか分かりませんから。
いや、妻の体の一部にでも触れる機会すらないのです。

「・・・・・終わったよ」と私は妻に告げました。
「ありがとう」と妻は言って、立ち上がりシャワーを浴びに行きました。
私は、一足先にベッドに入っていると妻も戻ってきて、ベッドに潜り込みました。
妻はすぐ「おやすみ」と言って背中を向けましたが、私はオナニーしたくてたまりません。
妻に返事をしないでいると、妻もしばらくして感づいたようで
「……したいの?」と聞いてきました。
「……うん」と応えると「どうぞ」と呆れた口調で言って眠りに着きました。
この"どうぞ"はもちろん、"私の体を使ってセックスしていいわよ"のどうぞ、ではありません。
"この、変態マゾ。勝手にやったら?"のどうぞ、です。
私は、ベッドから抜け出し、パジャマを脱いで裸になりました。
妻にそのように言われてうれしいのです。
しかも今日は久しぶりに妻のオマンコを見ることもできました。
こんな日はいつもと違ったオナニーを楽しみたい、いつもよりちょっと贅沢したい。
そう思った私は、妻に「お、おかず……くれないかな?」と恐る恐る聞きました。
普段なら畏れ多くて言えません。
でも、今日は、贅沢なオナニーがしたかったのです。
妻は、チラッと私を見て、布団の中でパンティを脱いで、無言で渡して、また目を閉じました。
私は、まさか、こんなお宝をもらえるとは思わず、小躍りしそうな心境でした。
つ、妻のパンティだっ!!
手に取った瞬間、ペニスは、ギューンと上を向き、私は右手でペニスをしごき、左手でパンティを顔にあて、マジマジと見たり、匂いを嗅いだりしながら、楽しみました。

それ以来、1週間に1回くらいのペースで妻のオマンコの毛を剃らせてもらうことができるようになりました。
しかもたいてい、その日は、妻はご褒美にパンティを投げてくれます。
私は、それを手に取り、全裸になってオナニーに励みます。

何回目かの妻の毛を剃ったとき、妻と夕食を取っていると、妻の携帯に男性から電話がありました。
妻は、なにか男性としゃべっていましたが、「あなた、代わって」と私に携帯を渡しました。
「えっ!い、いいよ、ヤダよ」と言いましたが、妻は強引に私に携帯を持たせます。
しょうがなく、「も、もしもし・・・・」と応えると「お、あんたが、○子のオマンコの毛を剃ってくれてるだんなか?」と聞くので「はい」と答えました。
「そうか、あんたのおかげで○をもっと喜ばせてやってるよ。俺はどうも毛がキライでな。あんたは毛を剃るのが上手だ」と言って電話が切れました。

私の妻なのに呼び捨てで○子と呼び、毛を剃るのがうまいと褒める男。
普通じゃない感覚ですが、単純に、毛を剃るのがうまいと言われて喜んでいる自分がいました。
最近は、妻のオマンコを剃るときは、妻を抱いてくれている男性に喜んでもらえるように、丁寧に、丁寧に、ゆっくりときれいに毛を剃ります。

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妻と会社の後輩1/厳選コピペエッチな体験談

私も、妻が別の男と寝ることを想像すると、興奮するタイプで、つい、妻に言ってしまいました。
最初は当然「そんなことできないわ」「なんでそういう事言うの?」「ほんとはアナタに好きな娘でもできたんじゃないの?」などと言って相手にしませんでした。

しかし、妻とのセックスの回数をワザと多くして、そのたびに言うと、妻も少しづつその気になってきて、今がチャンス!とばかりに、メールで募集したり、情報を収集したりして、ついに会社の後輩で適任者を見つけました。
趣味のラジコンが私と合うためよく練習場でも会いますし、人懐っこい性格で、適任と思ったのです。
それに若い方が何度も出来て妻を虜にできると思ったのです。

妻は35歳。
私は43歳。
彼はまだ25歳です。
「熟女は好きか? 例えば俺の女房なんてどうだ?」と言うと、今彼女がいないので溜まっている。
「それに奥さんはすごくきれいです。」などと言うので、私の思いを話しました。
それが約2年くらい前です。

結論から言うと、私の場合は、失敗に終わりました。
彼は私の思っていたような男ではなく、私に内緒で友達に妻を貸したり、売春もどきのことをさせていて、私が気付いたときには、もう手遅れで、妻はまるで麻薬中毒者のごとく、若い精子とペニスを求めてさまようようになりました。
彼から専用の携帯を持たされ、朝だろうが真夜中だろうが、呼び出されればアソコを濡らして出て行く精液便所女になってしまったのです。

最初は、会社の後輩、ということで自宅に呼び、妻と3人で飲んでいました。
そして、私だけ先に寝て、「いい雰囲気になったら押し倒してもいい」とその後輩に言っておきました。
しかし初日は無理で、それから3回目の飲み会で、後輩が妻に手を出しましたが、妻はなんとか脱出しました。
これはこれで、私としても貞淑な妻を確認でき、うれしいことでもありましたが、なかなか先へ進めず、私も後輩も別の手を考えようということになり、今度は妻をガンガン飲ませて眠らせようと言うことになりました。

4回目の飲み会で妻は酔ってしまい、後輩は帰ったことにして、妻をベッドに連れて行き、そこで服を脱がせ、無理やり私が始めました。
妻は弱々しく「止めて、止めて、気分悪いの……」と言っていましたが、アソコをなでてやると色っぽい声を出し始めました。
フェラの段階で後輩と交代し後輩のを舐めさせました。
私のだと思って舐めあげる妻を見るのはかなり興奮しました。
私のモノより数センチは大きく、まだ若い、そして固いペニスを妻の中へ挿入しました。

彼は若いのに、なかなかいかず妻を喜ばせていました。
私のほうがガマンしきれず、妻にフェラさせました。
ここで、ペニスが膣と口の2本になったわけですが、妻はベロベロに酔っ払っていたので、次の日になれば忘れているだろうと思ったのです。
この日は久しぶりに私も2回、後輩は3回も出して、満足でした。

しかし翌日、妻はしっかり覚えていて、「昨日、なんであんなことしたの?」と怒った口調でいいました。
かねてからの私の願いだっただろ? と話をすると、「それじゃあ、本気だったの?」と言います。
私は、お前が身体だけの関係だと割り切れるなら、そして、シテきたときはちゃんと報告してくれるなら、他の男とセックスしてきても構わない、いや、むしろそれを望んでいる。
と話しました。
妻は、黙っていました。

その夜、会社から帰って来ると、妻から、今朝の話……と持ち出されました。
「正直言うと、私も今が女サカリで、あなたのことは好きだけど、もっと他のセックスを味わってみたい。絶対あなたのことが好きで、それは変わらないわ。一生ついていくわ。」
事実上、浮気をするという宣言です。

それから、数日間は何も無かったのですが、夜に、「あなた・・・・」と言ってきました。
私はすぐに察し、「うん」と言い、今後妻の浮気についてどのようにするかを話し合いました。
私としては男は別に誰でも構いませんでした。
いや、むしろ不特定多数の男と淫らに交わる姿が見たかったのですが、妻はやはり名前も知らない男性は怖いと言います。
そこで、前回、シテしまった後輩との関係を深めて行くことにしました。

妻に後輩の電話番号を教えました。
後輩へは妻とヤッた翌日に感想を聞いています。
「めっちゃ興奮して、感動しました。またヤラせてください!」
こんな風に言ってましたので、妻から誘えば間違いなくホテルに行くだろうと思ったのです。
妻に、○月○日(土)にデートに誘え。
その日は外泊しても構わん。
しかし次の日は夕方までに自宅へ戻れ。
そして私に体を見せて、全てを報告してくれ。と言いました。妻は了承し後輩に電話をしました。

私は土曜の晩、妻が帰る予定の日曜日の夕方5時まで一人で自宅にこもり、妻が淫らに夫以外の男のチンポを咥え、マンコに入れられ、泣き喜ぶことを想像するのです。
考えただけで気が狂いそうになります。
何回、後輩はするのだろう、土曜の晩だけじゃないかも。
日曜の朝から、ヤッて帰る1時間前まで抱き合っているかもしれない。
そう考えるだけで、勃起が収まりませんでした。

試しに土曜日の昼、わざと後輩に仕事が終わったらラジコンを見にいかないか?と誘ってみました。
パチンコで勝ったからタイヤを買ってやるよ。
という具合に。
今までなら、ラジコンを一緒に見に行こうと行って断られたことは数回しかありません。
ましてタイヤを買ってやろう、というのに断られたことは1回もありませんでした。
しかし─────

「いやぁ、すんません。ちょっと用事がありまして」
そう見事に断られたのです。

その返事を聞いた瞬間に胸は張り裂けそうにバクバクと音を立てて波うち、ペニスは膨張しました。
退社になっても、帰りの電車に乗っても、頭の中は妻と後輩のことばかりです。
ああ、今頃、二人で腕組んで歩いているのか?と思うと、一人で寂しく家路につく自分のミジメさに酔いしれます。

今頃、ホテルで美味しい料理を食ってるのかな?と思うと、わざと外食はせず、コンビニの弁当を買って一人で寂しく食おうと思いました。

10時か、もう、ホテルに入ったころだ。キスしながらシャワーを浴びているか、それともラウンジに出てワインでも飲んでいるか、カウンターに座り、妻は後輩にもたれかかっているのか……と思うともうガマンできず、全裸になり自分の逸物を擦り始めていました。

一発、ミジメな寝取られ初の自慰で果てたところで、シャワーを浴びて気持ちを落ち着かせようと思いましたが、相変わらず、テレビを見てもビールを飲んでも妻と後輩の事ばかりです。
いてもたってもいられず、妻の携帯にメールを入れました。
「今何してるんだ?」と。
妻からは20分くらいして返事が返ってきました。
「9時ごろチェックインして、キスして、ラウンジに行ってさっき帰ってきたとこ」
「今は? 今はなにを?」
すぐさまメールを打ちました。
今度はすぐに返事が来ました。
「今は二人でテレビみながらお酒を飲んでます。あなた、ごはんは? お風呂は?」
肝心なことはなかなか話してくれず、妄想が膨らむばかりです。
「もう、1回くらいしたのか?」と入れると、数分して返事が帰って来ました。
「うん」

私は、頭に血が上りカーーッ!となりました。
もう40を超えたというのに、ペニスが再び大きくなってきています。
興奮しすぎて、妻のタンスから妻のパンティとブラを取り出しました。
ブラを全裸の私の胸に巻きつけ、パンティをペニスに巻きつけで再び自慰にふけりました。
妻のスカートを出して顔をうずめ、四つんばいになり変態チックにオナニーに励みました。

また、妻に「今は?何をしてるの?」とメールを入れました。
返事が帰って来ませんでした。
再び「今は? もう寝た?」とメールを打ちました。
メールが帰って来ました。
「今、二人とも裸でベッドの中。さっきまで彼がオマンコを舐めてくれてたわ。返事しないとあなたのメールがうるさいから返事してやれって。明日の朝、メールするね。おやすみ」

私は、ガマンしきれず、妻のブラを体に巻きつけ、妻のパンティでシゴき、妻のスカートの上に発射してしまいました。

それから、私は、しばらく朦朧とし、30分くらいしたあと、またメールを打ちました。
しかし返事は返ってきませんでした。

今頃、妻は……後輩のペニスを頬張っているのか、ガンガン突かれ、気が狂いそうによだれを垂らしながら。
もしかしたら、ケツの穴も舐められているかもしれない。
いや、舐めさせているかも。
自分の妻が他人のケツの穴を上手そうにペロペロと舐めているのか……

様々な妄想が頭をよぎりましたが、酒が今頃回ってきたのか、私は、妻の下着とスカートに囲まれ、いつの間にか寝ていました。

次の日は日曜ということもあり、私は昼過ぎまで寝ていました。
妻から朝の10時ごろ「おはよう!よく眠れた?」とメールが入っていました。
「今、起きたよ」とメールを打ちましたが、すぐには返ってきませんでしたので、シャワーを浴びに行ってから、一人でパンを食べながらテレビを見ていました。

妻の部屋の下着やスカートには私の精液がついたままでしたが、片付ける気にはなれず、そのまま散らかったままにしていました。
まだ13時です。
妻が帰ってくるまでは時間があります。
ビデオでも見ようか、パチンコでもしようか、と考えましたが、何もする気になれません。
頭の中では、常に今頃、妻と後輩が何をしているか、それだけを考えていました。
ふと、携帯を見ると、メールが入っていました。
さきほどの返事です。

「あなた、おはよう。今日帰るね」でした。
「あなた」と言う文字が自尊心を崩し、寝取られ男に落ちた自分を自覚させ、また自分のペニスを握り、新しく、妻のスカートを出して、ペニスに巻きつけ擦りはじめました。
ああ、妻が、他の男のペニスを咥えている。
妻が他の男に入れられて喜んでいる!
そう思ったとき、フト、もしかして、中出し・・・・・?
まさか、これは無いと思いますが、万が一、中で出されたりしていると、私は、私は・・・・・。
そう思うと狂ってしまわんばかりでした。
あっという間に今日1回目の射精を妻のスカートに出してしまいました。

ようやく夕方になり、それまでに私は全裸で2回妻の下着やスカート、果てはブラウスにまでペニスを巻きつけ、狂った猿のように自慰をしていました。
妻の物を自分の体に巻きつけておくことで、妻を感じていたかったのです。

疲れていたのか、そのまま眠ってしまっていました。
玄関のチャイムが鳴ったとも知らずに。

妻は帰ってきていました。
しかし、私が出迎えに来なかったため、留守にしていると思った妻は後輩を中へ上げていました。
私が全裸でオナニーして妻の衣服の上で寝ていると言うのに・・・・。

「あっ!」と妻と後輩が、驚きの声を上げました。
私はその声で起きました。
目が合いました……
全裸で妻の衣類に囲まれている、ミジメな姿の私と私の、私の妻の肩を抱いている後輩と。
一瞬世界が凍りました。
3人とも無言です。

後輩が、「あ、あ、あ……か、帰るね」と妻に言い、帰っていきました。
私は、急いで、パンツだけ履き、散らかした妻の衣類を部屋の隅に置きました。
妻は、なんと言ってあげて良いかわからず、下を向いたままでした。
私もなんと言い訳してよいか……

上から浴衣(?)を羽織り、妻の居る部屋へ行き、「おかえり」と言いました。
妻は「ただいま……」と小さな声で返事をして、台所へ行きコーヒーを沸かしてくれました。
二人でテーブルに座り、コーヒーを飲んでいるとちょっと落ち着きました。

「あ、あなた、ごめんなさい」と妻が切り出しました。
「い、いや、こっちこそ。ごめん」と言いましたが、話が続きません。
「どうだった?楽しかった?」と聞きました。
「うん」
「そか」

話が続かず、妻は立ち上がり、私が散らかした衣類を洗濯しに、行きました。
私も、テレビを見てぼーっとしていました。

妻があれから出かけていって夕食の材料を買いに行き、台所でトントントンと包丁の音がすると、なんとか日常を少しづつ取り戻していきました。

「できたよー」と妻が言ったので、テーブルへ行き、二人でゴハンを食べました。
しかしなかなか会話が……
結局、私が聞きたいのは昨日のことだし、妻が聞かれると思っているのも昨日のことですから、私は、話をその話題にしました。
「昨日は、楽しかった?」
「うん」
「そか、チェックアウトする日もしたの?」
「……うん。朝から」
ドキっ! と心臓が高鳴ります。

「そ、土曜日も……だよね? もちろん」
「うん」
「何回されたの?」
「5回」
「え! そんなに! すごいな2日でそんなにかー」
「ううん、土曜だけで」
「え!?」
「日曜は結局レイトアウトして夕方ギリギリまで居たから、朝から夕方まで5回」
「ええっ!! ということは2日で10回!?」
「そう」
すごいことです。若いというか、何というか……

もう、私の息子はビクンビクンしています。夕食を早々に切り上げ、リビングへ妻を連れて行き、ソファーに座り、話の続きをしました。
「どんなことされたの? 話す約束だよ」
というと、最初から、話をしてくれました。

チェックインしてキスして、シャワーを浴びて、早速1回。
それから服を着替えてラウンジへ。
その後、部屋へ帰り、フェラして欲しいと言われ、彼はソファーへ座り、自分は床にすわり、ご主人様につくすように、ペニスをおしゃぶりしたと。
このとき彼のペニスをゆっくり初めてあじわい、キンタマから竿から全てをきれいに舐めてあげて、口に出されて、飲んだこと。
その後はベッドで3回目へ。
バックでガンガン突き上げられ初めて顔射されたそうです。
そして、ベッドの中でゆっくりしているときに私からメールがきたそうです。

そして、4回目へ。
彼はだんな(私)のことを聞きながら、妻へどんな気持ち? 浮気しているのは? だんなからメールが来ているのに、ほったらかして他の男とセックスしているのは? と言葉で責められたそうです。
正常位でガンガン突かれて何回もイッてしまたそうですが、彼はさすがに4回目なので、なかなかイカず、おつゆがシーツにあふれ、彼から刺されるたびにブシュッ!ブシュ!と濡れたいやらしい音が響いたと。

そこで、気になることがありました。「何回もイッた」ということが。
私との夜は何回もイクことなどありませんでした。せいぜい1回。
それも数回のセックスで。
妻はイキにくい体質だと思っていましたし、妻も「あなたに抱かれるだけで幸せ、そういうのは関係ない」と言っていました。
それが、「何回もイッた」だなんて・・・・。

それから、彼は自分(妻)を何度も何度も天国へイカせ、やっとイッたそうです。
その辺の話をしているときに、妻の態度が気になりました。
「ん?どうしたの?何でも本当のことを話して」と言うと
「怒らないでね」と前置きし、
「そのときに、彼、私の中で・・・私の中で出したの」

自分の愚息から恥ずかしい汁がでるのが分かりました。
ビクンビクンとうねっています。
ま、まさか、中で・・・・・。
「・・・・そ、そうか・・・・。それで?」
というと、先を続けます。

中で出され、さすがに、疲れてそのまま二人とも眠りについたが、夜中彼は起きて、更に体を求められ、妻の足の間に入ってきて、挿入。
もう、その時妻は、腰がガクガクでされるがままだったそうです。
そして・・・・・当たり前のように中だし・・・・・。
それが土曜日の報告でした。

私は、もうガマンできずに妻へよりそい肩を抱きましたが、妻は私の手を払いのけました。
「ご、ごめんなさい。疲れてるから」と言いました。
私は、たしかにそうだと思い、場所を寝室に移して日曜日の話を聞きました。

日曜日は、朝から起きて、フェラをさせられたそうです。
最後は口の中へ出され、飲まされたそうです。
それから朝食をホテルのレストランで取り、部屋へ戻りレイトアウトする旨を伝え、二人でシャワーを浴び、シャワー室でバックから。
そこでも最後はフェラで飲まされたそうです。
それからしばらく二人でハダカでイチャイチャし、セックスへ。
結局、ヤッては少し休み、フェラしてと言われ、フェラで立たせ、立ったら妻の中へ入れて、中出し。
また休み、しばらくしてフェラをさせられ、立ったら妻の中へ入れて中出し。
これを繰り返したそうです。
妻への前戯はほとんどなく、フェラして立たせて、腰を振り中出し。
というまるで、娼婦かダッチワイフかのごとく扱い。
それでも、妻はアソコをジュクジュクに濡らし、シーツに水溜りが出来たと言います。

妻へ「な、中で出されて拒否しなかったの?」と聞くと
前日、つまり土曜日はさすがにびっくりして、2回目の時にも「外へ出してね」と言ったそうです。
しかし「分かった」と言いながらも途中でゴムを外し、膣内へ。
ゴムを外されたときに、気持ちがもう、どうなってもいい。中で好きなようにだして。と思ったそうです。
それから、日曜日は当たり前のように、一度もゴムはつけず、生フェラ、生ハメの膣内射精。
好きなように後輩が妻を使ったのです。

妻の話を全て聞くと、私はもう、ガマンできません。
妻に再度挑みましたが、妻は「腰が痛い。口が痛い」と言ってシテくれません。フェラすらも。
私は、「自分でするから見ててくれないか?」とまで言ってしまいました。
こういう事は初めてです。
寝取られて、情けないのに、更に、もっともっと堕ちたいと思ったのです。
妻はちょっとびっくりしたようですが、「うん、いいわ」と言ってフトンを外して
私の股間を見ていてくれます。
私は仰向けになり、パジャマと下着を脱いで全裸になり、ヒトリでシュコシュコとオナニーしました。
すぐに出そうになり「あ、あ、で、でる!!」と言いました。せめて、妻の口を添えて欲しかったのです。
しかし、妻は「うん、いいよ。見ててあげるから自分のおなかの上にでもだしなさい」と言いました。
後輩のは飲めても私のは口にも含んでくれないのです。

次の日の朝、朝食を取り、会社へ行くときに、
妻から「今日、実家へ行くからもしかしたら、遅くなるかも」と言われました。
「うん、分かった」と言って会社へ行きましたが・・・・・。
念のために、後輩へ「今日、会社終わったらなんか用事ある?」と聞きました。
すると、「いや~、俺、今日、ちょっと用事で、昼過ぎに早退するんですよー」という返事でした。
私は、妻が自分に内緒で後輩と会うという事を考えると、ドキドキして、仕事どころではありませんでした。
早退して妻の後を追いたい気分でしたが、大事な会議のためそれはできませんでした。
後輩は4時ごろ早退して行きました。

夜20時ごろ帰りました。いつもはもう少し早いのですが、会議のため遅くなったのです。
そのため妻は帰っていました。
夕食を作って待っていてくれました。
いつも帰る時間のちょっと遅い時間に妻から「今、帰ったわ。あなたも遅かったのね。夕食作って待ってるね」とメールが入って着ました。
ものすごくうれしかったです。
まるで、妻に飼われている子犬のように、妻の一言、一動作でこんなにも自分の心が変化するなんて・・・・。

もしかしたら、本当に妻は実家に戻り、後輩にも用事があって、二人は会ってないのかもしれない。と思いました。こんなにも優しい妻が自分に内緒で後輩に会うハズがない。と思いました。
それを確かめるべく、妻の実家へ電話をしてみました。
お義母さんがでたので「こんばんは、おひさしぶりです」と挨拶し妻が今日そっちへ戻ったかそれとなく聞いてみました。
すると返事は「来たよー」と言う返事でした。
私は、天にも昇る気持ちでした。
やっぱり妻は俺を愛してくれている!この前のことはゲームだったんだ!!と涙を流さんばかりの感動でした。
しかしお義母さんは「昼ごろ来て1時間くらいで帰ったけどね。夕方、3時か4時にはそっちに戻ったんじゃ?」と付け加えました・・・・・・。

私の喜びは足元からガラガラと音を立てて崩れました。
後輩の早退した時間が3時ごろ。
妻のアリバイが無いのも3時から夜19時ごろまで。

自宅へ帰りましたが、いつの間にか帰ってきた感じで、周りの風景なんか全然覚えていませんでした。
妻の夕食を食べますが、妻は「どうしたの?元気ないね」と聞いてきます。
私は「今日ドコへ行ってた?お前の実家へ電話したぞ。夕方にはもう帰ったって言ってた。それに後輩も早退した」と言いました。
妻は、あっと目を見開きびっくりしていましたが、彼と会ってきたと正直に言いました。
「なんで勝手に会うんだ!」と怒りましたが「彼と会っても良いって言ったのはあなたでしょう!」と食いついてきます。
言い合いになりましたが、「もう後輩とは会うな!」と言っても「イヤです!」と言って目を真っ赤にさせるので、それは許可し、その代わり、絶対に会うときは予め私に連絡して欲しい。それから会った後は報告をして欲しいと言いました。
そして妻はそれも了承しました。

夜寝室で、その日も妻に挑みましたが拒否されました。
今日も思いっきりされて腰がガクガクなの。と言われました。
私は、また妻に見られながら、自慰をしました。

数日間は何事もなく過ぎていきました。
木曜日の夜に、妻から「彼と会うから。」と言われました。
会ってもいいと言った手前、断れません。
「いつ会うの?」とできるだけ平静を装う口調でたずねると「金曜日の晩から日曜日の晩まで。」と言います。
それは長すぎないか?と思いましたが、ここで、また怒るとケンカになってしまいます。
「分かった」とだけ言い寝室に入りました。

後輩とホテルへ行ってから1週間がたとうとしていますが、その間、私は妻とセックスをしていません。
1回だけ口でしてもらいました。
あとは見ててもらうだけで、妻の目の前で自慰をしました。
この日もそうです。
「なぁ、頼むよ」と言うと、「明日、彼に会うでしょ。だからガマンしておきたいの。会ったときに食傷気味になりたくないから」と言います。
もはやセックスは彼中心になってしまったようです。

金曜会社から自宅へ戻ると、妻は居ませんでした。
退勤中に「今から出かけてきます」とメールが入っていたので、知ってはいたのですが、いつもいるはずの妻がいない我が家というのはとてもがらんとして、寂しいものです。
自分で電気をつけ、自分で冷蔵庫からビールを取り出し、ボーッとテレビをつけましたが、先週と同じようにハダカになり、妻の下着とスカートをタンスから出して匂いを嗅いでいました。
「ああ、今頃は・・・・どんなことをされているのか」
「2泊もすれば、何発やられるかわからない。しかもまた中出しになるのか・・・・。さすがに妻はさせないだろう・・・いや、ピルか何かを手に入れ、後輩には存分に中に出させるかもしれない」
様々な妄想がよぎります。
一回目を妻のお気に入りのスカートに発射することにし、シコシコとしごいていました。
寝室と玄関は家の端と端になり、物音が聞きづらいのですが、このとき、オナニーに一生懸命になりすぎて、まわりを見る余裕がなかったのです。
もう少し回りを良く見ていれば良かった・・・・。

妻がそーっと帰ってきていたのです。
後輩を連れて。
「ああ、○子ぉ~、愛してるよぉ~。ああ~、ああ~」と言いながら全裸で妻のパンティをペニスに巻きつけながら一人でオナニーしているところを二人は笑いながら、後ろから見ていたのです。

オナニーが終わり、「ううっ、い、いくっ!! ○子、イクよー!」と言いながら妻のスカートに発射して、ティッシュで汚れた自分のペニスを拭いていたその時に後ろから「クスッ」という笑い声がして、はっ!と後ろを振り向きました。
そこには、後輩が私の妻の肩を抱き、妻は後輩によりそうようにしなだれかかかり、私のオナニーを見ながら笑っている姿があったのです。

私と目が合った二人はついにガマンしきれず、声を上げて「あはは!!!」「わっはは!」とお腹を抱えて笑っています。
私は、ただただ、みじめで、その場でうなずいているしかありませんでした。

「ひいーーー(笑)」「すっげーー(笑)」などとひとしきり笑ったあとで、妻が、「ご、ごめんねぇ(笑)。彼が急に、この家に来たいって言い出して」と笑いながら言い訳していました。

私はなんとかパンツを履き、上着を着ようとすると、「あ、課長、いいですよー。どうせ1回じゃ収まりきれないでしょ? またするんでしょ?(笑)」とバカにしたように言います。
「それより今日から日曜の夕方まで、僕はココに居ます。まず、寝室は、僕らが使います。課長は居間で寝てください。寝室へは絶対入ってきてはいけません。それから○子は僕のモノです。触ったりしてはいけません」と妻を呼び捨てにして、私の見ている前で、二人は濃厚なキスを交わしました。

「じゃあ」と言って寝室へ入って行きました。
私は、唖然としてそれを見送っていましたが、トビラを締めた後、再び後輩がトビラを開け、「これ、今日、○子が履いていたパンツです。よかったらどうぞ」と言ってパンティを一枚放り投げてくれました。

私にも意地があります。
服を着て、整え、文句の一つでも言ってやろうと、寝室へ向かいました。
その時、部屋の向こうから、妻の泣くような声が聞こえてきました。
「ああん・・・・、あ、い、いい」
私は、ドアを開ける手を止め、ドアの前で、止まってしまいました。
思わず、中の様子を聞き耳を立てて聞いてしまいます。

「は、早くぅ。ね、ね、早くちょうだい・・・」
妻が甘い声を出しておねだりしています。
それから、二人の荒い息遣いが聞こえてきて、ベッドのきしむ音が聞こえ始めました。
「あ、、ああ!!」
と妻が後輩のいきり立ったモノを入れられ、貫かれて喜んでいる声が聞こえてきます。
私は、その場を離れ、居間に戻り、テレビを見ました。

1時間くらいして、寝室から妻が出てきました。
スケスケのネグリジェです。
おっぱいが透けて見えています。
初めて見る格好です。
普段は普通のパジャマなのに。
思えば、妻の胸を見るのも後輩と一緒に妻を酔わせてヤッた時以来です。
その間に後輩は何度妻を抱いたのでしょう。

「あれ?まだ起きてたの?」と妻がちょっとびっくりしたように言いました。
「うん」
「何か食べる?」
「いや、いい。ビールくれ」
そういうと妻は冷蔵庫から缶ビールを取り出して持ってきてくれました。
「ごめんなさい。急に、彼に強引に言われちゃって」と謝ってきました。
私はなんと言ってよいかわからず、黙っていました。
「怒ってるの?」と更に聞いてきます。
「いや・・・」と言うのが精一杯でした。
それでも妻は私が怒っていると感じ「帰ってもらう?」と私の顔を見て聞いてきます。
こう言われると、私としても、なんとも言えません。
帰ってもらえと言うと、妻が寂しがるのは目に見えていますし、元はと言えば、私が言い出したことです。
それに、このように、私を心配してくれている、ということは後輩とはあくまでプレイで、私の事を愛してくれているんだなと実感も出来ました。
私は「いや、いいよ。ちょっとびっくりしただけだ。もう、寝るから。君も寝なさい」と言って、立ってトイレへ行きました。妻も寝室へ戻ったようです。

居間に毛布を持ってきて、さて、寝ようかなと思ったときに、寝室から妻の大きな声が聞こえてきました。
さっき妻が寝室に戻るときにきれいにドアを閉じていなかったのでしょう。
隙間から声が聞こえます。
「ああん、ああん・・・」と、甘い声がします。
また始まったようです。
妻が、隣の部屋で、犯されている。
先週はホテルでしたから、当然妻の声は聞こえていません。
妻の生声が聞こえることがこんなにも興奮することだとは思いませんでした。

私は、そーっと寝室のそばへ行き、中の様子を覗こうとしましたが、中は暗く、二人の姿をはっきり見ることはできませんでしたが、ベッドがギシギシと動いて大きな塊がゆれているのは分かりました。
私は、パジャマの中へ手を入れ、妻の「ああ!!ああ!!」という声を聞きながら自慰にふけりました。
しばらく、妻のアエギ声が聞こえたとき、後輩が「いくよ。どこに出してほしい?」と聞くのが聞こえました。
妻は「お、おなかの上に、中は止めて・・・おねがい・・・」と言っていました。
しかし「だめだ!!中で出す。お前は俺の奴隷だ!!」と言ってそのまま、「ううっ!!いくっ!」と、後輩は妻と重なったまま、妻の柔肉の中へ放出しました。
その後は、二人の「はあ、はあ・・・」という声がして、「ん・・・・ん。」と妻はキスをされたようです。
妻がキスをされているのを聞きながら、私もオナニーで果てました。

私の妻を自由に使いながら、外に出してほしいと哀願しているにも関わらず、平気で膣内にだす自分より20歳近くも年下の男。
それを見ながら、自慰をする中年の私。
いくら自分から言い出したこととは言え、かなり後悔しており、このミジメな境遇をどうしようもなく思いました。

翌朝、私が起きて新聞を読んでいると、後輩と妻が出てきました。
「課長、おはようございます」と言ってテーブルに座りました。
「あ、おはよう」と私も返事をします。
妻は「オレンジジュース?コーヒー?」と後輩に聞いています。
私よりも先に後輩に・・・・と思いましたが、我慢しました。
「ホットミルクちょうだい」と後輩は妻に言うと、妻は笑顔でうなずき、「あなたは?」と聞いてきました。
「コーヒー」と一言、妻の顔も見ずに答えました。

それから、3人で朝食のパンを食べましたが、後輩の横に妻が座り、テーブルを挟んで、私が一人で座りました。
まるで、私がお客さんみたいに。

朝食が済むと、後輩は「○子、俺、シャワー浴びたい。昨日のセックスで汗臭いわ(笑)」と私がいると言うのに、平気でそんなことを言います。
妻は「あ、そうね、あっち。行ってて、あとでタオルもってくるから」とちょっとだけ、私に気を使いながらの返事をしてくれました。
後輩がシャワーを浴びに行き、テーブルの片付けをしたあと、バスタオルと昨日の夜買ってきたであろうコンビニの下着などを出して持っていきました。
しかしなかなか帰ってきません。
気になりましたが、覗きにいくわけにもいかず、新聞を読んでいました。
時々「あははっ!」と後輩の笑う声が聞こえてきます。
そして、妻が口を手で拭きながら戻ってきました。
それを見て、フェラチオでもさせていたのかな、と思いました。

会社は休みですが、後輩と妻がいる自宅にいる気にはなれません。
私は、久しぶりにパチンコにでも行こうと、外へ出ました。
妻と後輩はずーっと家にいるみたいです。

5,6時間して夕方自宅へ戻ると、家の前に車が2台止まっていました。
なんだろう?とは思いましたが、気にも止めず、中へ入ると、妻の姿が見えない代わりに、後輩と同じ年くらいの若者、男ばっかりが5人いました。
私を見ると「こんちわー」とソファーに座ったまま若者らしい気の抜けたダラけた挨拶をしてきました。
私は何がなんだかよく分かりませんでしたが、後輩の友達のようで、「んじゃ、そろそろ帰るわ~」と後輩に言って、後輩も「おう、楽しかったろ?またさせてやるから(笑)」と言っていました。
その男達が帰って行くのを見て、私は「妻は?」と後輩に聞くと「寝室で寝てます。疲れてるようですよ」と言って、自分も寝室へ戻って行きました。

よく分からないままトイレへ行き、テーブルに戻り、ソファーに座ると、なんとなく生生しい匂いがすることに気付きました。
何かは最初、よく分かりませんでした。
お腹もすいたし、妻の姿が見えないのも気になるし、と思い、寝室へ行こうと思ったときに、寝室から妻が出てきました。
私が戻っていることに非常にびっくりして、「あっ、戻ってたの。ごめんなさい」と言いましたが、妻の髪の毛はメチャクチャで、化粧もはげており、かなり激しく何かを、そう、セックスをされた、というのが、見てとれました。
最初は、また、後輩が・・・・と思いましたが、フト・・・・・・、恐ろしいことが脳裏をよぎりました。
そうです。もしかして・・・・・さっき来ていた男達に・・・・。
帰り際後輩が友達に言った「またさせてやるよー」と言った言葉。
「また?」何を、また?

結局、何も聞けないまま、夕食となり、居間に焼肉の用意をしましたが、後輩が座り、対面に私が座りました。
妻は、ごはんの用意などをして、最後に着座したのですが、後輩が何も言わないのに、自然と・・・・・後輩の横へ。
まるで、後輩の女房みたいです。
二人は、キャッキャとふざけないながら、焼肉の肉をお皿に運んであげたり、飲み物を注いであげたり、私のことなどお構いなしです。

夕食が終わり、私は風呂へ入りました。
風呂から上がると、後輩が、「あ、俺もはいろっと」と言って寝室へ戻り、着替えの用意をして出てきました。
妻は夕食の後片付けをしていましたが、後輩は、「○子、先行ってるぞー」と言いながら、風呂場へ。
妻は「あ、はーい。すぐ行くー」と言って、急いで洗い物を済ませて寝室へ行き、自分の着替えを取り、風呂場へ向かいました。
帰ってこないということは、一緒に入っているのでしょう・・・・。

悔しさがこみ上げてきます・・・・・。

翌、日曜日。
昨日と同じように、することもない一日となりそうでしたが、会社の上司から電話があり、ちょっと急用で打ち合わせをしたいと連絡が入りました。
普段なら理由をつけて行かなかったりするのですが、後輩と妻がいる自宅には居たくありませんでしたので、これ幸いとばかりに、すぐ行きます。と返事をしました。
そこで、「あ、」と思いました。
私のスーツなどは寝室にあります。
後輩から寝室へ入るなと言われています。
しょうがないので、寝室のドアの向こうから「おい、ちょっと用事がある。入ってもいいか?」とたずねました。
「なんですか?」と後輩の返事。
「ちょっと会社へ行かなきゃいけなくなった。着替えたいんだが」
「いいですよ」
と返事があったので、しばらくぶりに、寝室へ入りました。

「あっ!!」とびっくりしました。
ベッドの上では妻が全裸でセックスしていたのです。
「ああん・・・あ、あ、」と妻はヨガっています。
後輩は正常位で妻を責め立てていました。
妻は「あ!イ、イヤ!、見ないで!見ないで!!」と言ってますが、後輩からペニスを挿入されたままでは動くことも隠すこともできません。
「すみませんねぇ。こんな姿で。どぞ、勝手に着替えてください」と後輩が悪びれもなく言います。
私は、「ああっ!いい!!イキそう・・・」とアエぐ妻の真横にあるワードローブで着替えをしました・・・・。

支度が出来て寝室を出ようとすると、「何時ごろ帰ってきます?」と後輩が聞いてきましたので、「夜は部長と食ってくるから、遅くなるよ11時くらいかな」と返事をして、自宅を出て行きました。

会社へ休日出勤し、仕事を終わらせ、予定通り部長と一緒に夕食を済ませ、夜の11時前に自宅へ帰りました。

「ただいま」と玄関を開け、中へ入ると、居間は、ものすごい散らかりようでした。
その瞬間に脳裏をよぎったのは、先日の後輩の友達のことです。
なんで、もっと早くに気付かなかったのか後悔しました。
居間は、複数の人間が数時間いたと思える有様で、弁当の箱や缶ビールの空き缶、吸殻などなど散々たるものでした。

妻が寝室から出てきて、「あ、お、お帰りなさい」と少し驚き、そして、気の引けたように目を合わせずに、居間の片付けを始めました。
妻のその態度で確信しました。
妻は、大勢の男たちから、犯されていると・・・・。

妻に「後輩は?」と聞くと、明日は仕事だからもう帰ったとのこと。
やっと帰ったか、という安堵感でどっと疲れがでてしまいました。

風呂に入り、体を落ち着かせて、居間へ戻ると、何とか居間は片付いていました。
妻と今後のことで話をしなければ、と思い、妻にテーブルに座るように言いました。
「正直言って、○子を他の男に抱かせたいとは思ったが、こういう事は俺の想像を超えている。趣味ではない」と言いました。
妻は「ごめんなさい」とうつむくばかりです。
「じゃあ、今後はもう会うな」と言っても「ごめんなさい、ごめんなさい」と言ってうつむき、会話になりません。
今話すのは無理だと思い、しばらくは黙っていました。
深夜になり寝るときに、二人でベッドに入って、そのときに話をしようと、思いました。

妻に「もう寝よう」と言って自分のベッドにもぐりこみました。
シーツはきちんと新しいのに代えてあります。
この辺はさすが、妻だと思いました。
妻も横に来ました。
「なぁ、もう会うのは止めてくれないか?」ともう一度言いました。
「・・・・・あなたが、そう言うのなら」と言ってくれました。
やっぱり妻は、私の事を愛していてくれたんだと、うれしく思いました。
後輩に悔しい思いをさせられてばっかりでしたが、これで、リベンジできた感じがしました。
この日は、私も疲れて、妻を抱かずに深い眠りにつきました。

夜中、隣に寝ているハズの妻の泣き声がして、フト目が覚めました。
「どうした?」と聞くと、
「あなた、ごめんなさい。彼から手紙を預かっているの。あなたが、会うなとか言ったらこれを見せろって言われてるの。」
と言って手紙を出しました。
「どうして、さっき寝る前に出さなかったんだ?」
「だって・・・・。私もあなたの事が好きだから。いくら、彼に何度も抱かれても、あなたの事を愛しているわ。だからこそ、その手紙を渡せなかったの・・・・。ごめんなさい」
私は、妻の意図が分からず、とにかく手紙を読んでみることにしました。

・・・なんということを。
手紙には、なんとも恐ろしいことが書いてありました。

内容は、これからもずっと飽きるまで妻を抱くと書いてあります。
写真を何枚も撮っている。
もし、抱かせないように何らかの工作をしたら、それを会社やインターネットでバラまくと。
また妻には、了承済みだという事も書いてありました。
「どういうことだ!?お前も了承済みって書いてあるじゃないかっ!」思わず、怒鳴ってしまいました。
「それは、無理やり・・・・だって、私が、はいって言わないと、あなたの会社に写真をバラまくって・・・」
私は、さっきまでの幸福感なぞどこかへ消え、大いなる絶望感だけが支配していました。

手紙には今後のことも書いてありました。
週末の金曜の夜は後輩のアパートへ来ること。
日曜日の夜に帰すと書いてあります。
それと、水、木は、私の家へ妻を犯しに来るとも書いてあります。
私の仕事上、水、木は遅く帰宅することを知っているのです。

・・・・悔しさがこみ上げ、ベッドを拳で叩きつけました。
手紙の最後に「課長がオナニーしてた写真もあるからね~。会社の連中に見られたくないでしょ?」と書いてありました。

私は、それでも構わないという気持ちが強かったです。
愛しの妻をもう誰にも抱かせたくは無かった。
会社は辞めれば済むし、後輩の言うとおりになるのは私にメンツにかけてもしたくなかった。
しかし妻の意見も聞いてみたくなりました。
妻の本心というか、あれだけ、若い男のペニスで突かれ、本心は虜になってしまったんんじゃないか?とも思ったのです。
もちろん、妻も反対してくれることを望んでいました。妻が「あなた以外に抱かれたくない」といえば、私は会社を辞める覚悟でした。
場合によっては警察へ行ってもいいとさえ思っていました。
「○子、お前はどうなんだ?本心を言ってみて」と聞いてみました。
しかし、妻は・・・・・。反対ではなかったのです。
「そりゃ、あなたの事を愛しているわ。私も抱かれたくないわ。でも、でも、今さら会社を辞めると言っても、実際無理よ。それに、あちこちに写真をばら撒かれたら生活さえ出来ないわ。あなたの気持ちは十分分かるし、あなたが決めて構わないわ。私はあなたについていくわ。でも、私の気持ちとしては、彼の言うとおりにしたほうが言いと思う・・・・」と言いました。

一晩考えました。
しかし結論が出ませんでした。
妻には「もう少し考えさせてくれ」と言いました。
会社へ行っても仕事が手につきません。
それでも、1週間ほどは平穏に過ぎて行きました。

ある日、妻が「話がある」と言うので、聞いてみると、後輩が私の決断の鈍さにしびれを切らし、ついに実力行使に出たとのこと。
ターゲットは私ではなく、妻でした。
妻の裸の写真(胸から下。顔は映っていない)をまず近所中にバラまき、駅やバス停などにも置いていったというのです。
ご近所のおばさんたちのウワサになり、妻も最初はなんだろう?と思っておばさんたちの話を聞いて、実際、おばさんが持っていた写真を覗きこみ、愕然としたらしいのです。
顔は映っていませんでしたが、私達の寝室だということは間違いなく、写真の女は美味しそうにペニスをしゃぶっている姿だったのです。
他にも、バックからハメられている写真などもあったそうです。

私は、自分のことなら、なんとかなると思っていました。
会社でウワサになっても、元はといえば自分がまいた種。
しかし妻をターゲットにされ、辱められると、後輩に降伏するしかありませんでした。
私は、妻に「後輩が言った件は全て認めると伝えろ」と言いました。
その夜、ほんとに1ケ月ぶりくらいに妻を抱きました。
私も40を超えていますから、後輩と知り合うまでは2,3ケ月妻を抱かなかったことも多々ありましたが、後輩とのいざこざがあってからは毎晩妻を求めていました。
自分の精力に驚くくらいです。しかし、妻は何かにつけ私を拒んでいました。
それが、今夜やっと、妻を抱けたのです。

最初の頃は、妻もゲーム、ある一つのプレイでした。だから、心にも余裕があり、私をからかって、フェラすらしてくれなかったりしました。
笑いながら後輩との事をしゃべったり。
私も多少は余裕があったのか、妻の前で自慰をしたりしていました。
しかし、今では、二人とも余裕はなく、ゲームでも何でもありません。
妻は明らかに、後輩を愛してはいませんし、私の事を愛してくれています。
これからのことが全然見えず、心配でした。

翌日は、木曜日でした。
後輩のルールでは私の自宅へ来て妻を抱く日です。
私は、妻を愛しくおもいながら、どうしようもないせつなさで、たまりませんでしたが、会社へ出勤しました。

夕方からの会議は全然頭に入らず「ああ、妻は、今頃後輩にヤラれているのだろうか」「また、中だしか・・・・」などと妻の裸ばかりを想像してしまいます。
妻の体。まだ熟れきってはいないが、若い肌との中間くらいの肌。
なまめかしく細いウエスト。若い女性にはない、大きなお尻。
妻の体を想像しては、ペニスがビクビク言っていました。

退社時間になり、会社を出て、一応自宅のほうへ戻りましたが、妻からの電話がないと自宅へ戻ってはいけないと決められています。
後輩がいつ妻との情事を終わらせるか分からないためです。
妻は、自分の口で、自分の主人に、別の男と性交が終わったことを告げるのです。
それから、30分して私は帰宅することになっていました。

ここから帰れば30分くらい、というラーメン屋でラーメンを食べながらその店にある新聞を読んでいると、妻から電話がありました。

「・・・・あなた、今、終わりました。彼に今日も、中出ししてもらいました。彼は2回。私は10回以上イキました・・・・。今から帰ってきてください」

なんという言い方でしょう。
気が狂いそうです。
たぶん後輩が無理やり言わせているのだと思います。
思わず、携帯を床になげつけ壊してしまいたくなる衝動に駆られました。

帰ってみると、部屋の中や寝室はきれいに片付いて、妻は、台所で洗い物をしていました。
思ったより、あっけらかんとしていてくれて、少し救われた気がしました。
その晩は二人ともその事には触れませんでしたが、私が妻に迫ると、妻は「体がだるくて無理」と言われました。

翌日は、金曜日。
妻が後輩のアパートへ行く日です。
仕事をしていると夕方ごろ妻からメールが届きました。
「今から、出かけてきます。カレーを作っているので、暖めて食べてください。
土日はすみませんが、外食をお願いします」と書いてありました。
後輩とは部署が違うのですが、気になって仕方なく、後輩がいる部署の近くへ用事を作り、後輩を見に行きました。
後輩の机は片付けられていて、居ませんでした。聞いてみると、今日は、早退したとの事でした。

私は胸が高鳴り、心臓が破裂する思いでした。
妻が・・・・後輩と今日から日曜日の夕方まで一緒に・・・。
一体何発ヤラれるのか。
体がもつのか。
もう仕事は手につかず、妻が後輩に挿入され、もだえている姿が頭から離れませんでした。

家に帰ると、真っ暗で、一人でさみしく、カレーを食べました。
寝ようと思いましたが、妻のことが脳裏を離れず、オナニーしたくてたまらなくなり、オカズを探していると、洗濯カゴにあった、まだ洗っていない妻のパンティを見つけました。
それを手にとり、オナニーを続けざまに2回して、酒を無理やり飲んで、寝ました。

長い長い、息苦しい土曜日も終わり、日曜の夕方、やっと妻が戻ってきてくれる!というまるで、小さな子供が母親を待つ心境に似ているような感じで妻が戻ってくるのを、今か今かと待っておりましたが、7時になっても8時になっても戻ってきませんでした。

不安になり妻の携帯に電話をしたのですが、電源が切られたままでした。
不安で不安でたまらない私は、20分くらいして、また電話をかけました。
電源は入っていましたが、取ってはくれませんでした。
「どうしたんだ?何時ごろ帰る?」とメールを入れました。

10時になっても帰ってきません。
警察に捜索願いでも出そうかと思いましたが、事情が事情だけに止めておきました。
11時近くになり再度メールを入れました。
すると、すぐに返事が帰ってきました。内容は。
「ごめんなさい。今日は帰れそうもありません。」

全身が震えました。
目が血走り、口がガクガク震えました。
どういうこと?
思考がストップしたかのように、何も考えられなくなりました。
いや、考えられないのではなく、考えが及ばないのです。
妻の意志なのか?後輩の指示なのか?なぜ帰れないのか?約束は?何をしているのか?
何をどう考えれば結論になるのかが分かりませんでした。

0時過ぎに、またメールを入れました。
「どうしたんだ?それだけでも教えてくれ」と。
すぐに返事は来ませんでしたが、1時ごろメールの返信が来ました。
「パソコンのメールを開いて」と書いてありました。
急いで、仕事で使っているパソコンを開き、メールソフトを立ち上げました。

そこには、後輩のメルアドと思われるメールが着ていました。
あなた、と書いてあるのでたぶん後輩が書かせたのでしょう。
「あなた、ごめんなさい、今日は帰れません。
 でも、心配しないで、私は、無事です。
 彼のアパートに居ます。
 あなたが考えている金曜の夜からのここでのこと、それを報告しますね。
 彼のアパートに行ってから、まだ、洋服は一度も着ていません。
 3日間ずーっとハダカで生活しています。
 何回イカされたかは分かりません。
 途中まで数えていたのは土曜日の夕方くらいの時点で20回くらいです。
 腰がガクガクして思うように歩けないほどです。
 それと、これを言っては怒られるかもしれませんが、事実なので報告しておきます。
 実は、私を抱いているのは彼一人ではありません。
 3日間で10人ほどの男性が来ました。
 今も彼のアパートには、彼とは別に3人の男性がいます。
 ごめんなさい・・・。
 できるだけ明日の夜までには帰らせてもらうようにするつもりです。
 あなたには迷惑かけますが、すみません。」

まさしく血管が切れるような、という表現が当てはまるほど衝動でした。

妻の携帯に電話をしました。
絶対連れ戻してやるっ!と思ったのです。
後輩に電話を変わらせ、怒鳴ってやろうと思ったのです。
しかしながら、心の隅では「電話には出ないだろうな」という気持ちもありました。

しかし・・・・プルルル・・・・・プルルル・・・・ガチャ。「はい・・・」
妻は出たのです。
びっくりしました。
「おいっ!!どういうことだ!今すぐ帰って来い!!」
と怒鳴りました。
「あいつを出せ!」「場所はドコだ?迎えに行ってやる!」などと口早に言いました。
・・・・しかし・・・なんか様子がおかしいのです。
妻は聞いているのに、返事がないのです。
聞いている、というのは、妻の息遣いが聞こえているからです。
・・・・妻の息遣い・・・・「はぁ、はぁはぁ・・」という息遣い・・・・。
もしかして・・・。
妻は、今も・・・・・夫である私の電話に出ながら・・・・・ヤラれているのか?・・・・・。

電話の向こうから、ペチャッペチャッ!と言う肌と肌を合わせる音が聞こえてきました・・・。
それと同時に妻の「ああっ!ああ・・・・いい・・・・いいのぉぉおお!!すごくいいっ!!!」という声も・・・・。

全身が凍り付き、さっきまでの勢いはどこへ。と言う感じで、ただただ、妻の声を聞くだけになってしまいました。
「ああっ!いいわぁああ!気持ちいい!!」

突然、男の声に変わりました。
「今、奥さんのキツキツのケツの穴をいただいてまぁ~す!」
それに続き、別の男が、
「あんた、興奮してんだろ?どうだ?奥さんを犯してもらって興奮してんだろっ!返事は!?」

「・・・あ、う、うん」とそれしか返事ができませんでした。
事実、私のペニスはズボン越しにでも分かるくらいパンパンに張っていました。
「んじゃあ、奥さんの裸でオナニーしたいか?」と電話の向こうから声がします。
でも後輩の声ではありません。
私が黙っていると「どうなんだ!したいのかしたくねえのか?」再度聞いてきました。
「あ、う、うん」
「んじゃあよ、もうちょっと待てよ。今アナルにハメてんの中に出したらデジカメで写真取って送ってやるわーそれで、オナニーでもしな!」と言って電話が切れました。

私は、しばらく放心状態でしたが、パソコンに向かいました。
まだ送られてきていませんでしたが、送られてくるまで、パソコンの画面をボーーーーっと見ていました。
定期的に送受信を繰り返していると、1通のメールが添付アリで届きました。

メールには「あなたへ」としか書いてありませんでしたが、添付は5枚ありました。
まず、妻の全裸。座って足を大きく広げています。
大人の色香が漂う体です。
それからペニスを頬張りながら別のペニスを手でしごいている画像。
正常位でハメられている挿入部分のアップ。
バックでハメられていながらフェラしている画像。
最後は、妻の膣、すなわち、夫である私しか本来許すことを許されるはずのない、妻の膣の中に、大量の精液を放出し、それがあふれ出ている画像・・・・・でした。

私は、その写真を見ながら、服を脱ぎ、全裸になり、右手で自分の愚息を擦りました・・・・・。

結局、妻が帰ってきたのは月曜日の昼過ぎ。
月曜は、とても会社へ行く気になれず、休んで寝ていました。
すると、玄関がガチャガチャと開いて、妻が帰ってきました。
外に私の車があったし、玄関には靴もあったので、妻は私がいる、というのは知っていたようで「あなた、ただいま、ごめんなさい」
と言って入ってきました。

私は、妻を問い詰めたい気で一杯でしたが、妻の顔を見ると、なんと言ってよいのか分からず、とりあえず、起き上がり、パジャマを脱ぎ、コーヒーを飲みました。

「それは、ルール違反だろ?もう行くな」と言いましたが、妻は無理です。と言います。
結局この前の言い合いに話が戻るだけで、妻の写真をバラまかれたらどうしようもありません。
「だったらルールはきちんと守るように後輩に言え」とだけしかいう事ができませんでした。

翌木曜日は、先週と同じように、夜自宅へ帰ると妻は既に帰ってきており、夕飯の支度をしていました。
二人で食事をしながら「今日、来たのか?」と聞くと、妻は小さくうなずきました。

ベッドで二人、横になり、
今日の事を聞くまい、聞くまいと思っていても嫉妬の炎が邪魔をします。
つい妻へ口を開いてしまいました。
「・・・・今日は、何回ヤッたんだ?」
妻は、しばらく無口でした。
本人もできればしゃべりたくないような雰囲気でしたが「・・・・4,5回」と小さな声で言いました。
私とでは、1回もイカないことも多々ありました。
それが、毎回後輩と寝るたびに何度何度もイカされれば、妻の体はどうなるんだろう、という不安が募ります。
「まさか、今日も複数の男と?」
「ううん、今日は彼だけ」
ほっとしたような、そうでないような。
4回も5回もイカされたのが複数の男なら、まぁ、納得いきます。
それが一人の男からなんて。
複数の男と妻が交わるのもイヤですが、一人の男に何度もイカされるのも、イヤなもんです。

妻を抱こうとしましたが、妻は拒否します。
そりゃそうです。
昼間散々ヤラれたのです。
今さら、イカせてくれない亭主のセックスなんてしたくないでしょう。
その日はそのまま寝ました。

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大学の同窓会/厳選コピペエッチな体験談

2月はじめに大学の同窓会がありました。
妻H子(49)も同じクラスの同級生でしたがこの日は私だけが参加。
酒も進むうちにお決まりの過去の恋愛話になりました。
その日の2次会で旧友Yが突然こんなことを言い出したのです。
Y「さっき帰った田口がH子ちゃんとやったことあるって行ってたぜ」
 
私「え~本当かよ?うそだろ~?」
Y「皆の前でははっきりH子ちゃんとは言ってないんだけど、俺には教えてくれてさ。お前がいないところで、今の彼女は相当エロイ、とか自慢してたぜ」
私「そうなのか?バカなホラ話だろ」
・・・内心はドキドキでもっと聞きたくてたまりません。
Y「あのさ~、今H子ちゃんに電話してみたら。」
私「なんだよ~今頃2人で逢ってるって?まさか^^」
その場ではさすがに電話で出来ないのでトイレに行くついでに妻の携帯に電話してみましたが・・留守電になっていました。
家に電話して子供に聞くと、「町会の集まりで出かけてるよ」と・・・
心臓が破裂しそうでした。
冷静を装いH子は家にいたと嘘を言い、Yに根掘り葉掘り聞いて行きます。
私「なぁ・・田口ってH子前から狙ってたんだっけ?」
Y「そうだと思うよ^^結構いたぜそういう奴」
私「そうかぁ・・・我妻モテモテだなぁ・・」
Yもそう詳しい話は知らず、H子が家にいると聞きこれ以上の盛り上がりを見せずに時間が過ぎていきます。
11時も回り、私はH子にメールしました。「ご苦労さん、疲れてるとは思うんだけど今夜Hしたいなぁ」
返信は「呑みすぎてるんじゃないの?軽くならいいよ^^」
意外な返信に驚きつつ、1時過ぎに帰宅。
H子はすでに入浴を済ませ、普通の下着に普通のパジャマです。
私シャワーを浴びて普通にベットイン。
キスなどを交わしながら同窓会の報告です。
田口以外の仲間の近況を話しながらいつもどおりの愛撫が続きます。
H子の返事もだんだん上の空になってきます。
オルガスターを使いながら昔の恋愛話で盛り上がった話等するうちに
H子「もう・・きて・・」
私はいきり立ったペニスをH子のオマ○コにあてがい、ズブズブと埋め込みながら
「田口・・・来てたよ・・」「田口・・田口の・・・ほら・・」
根本まで挿入しながらカマをかけました。
「あいつ、お前のこと何人かにしゃべってる・・」
「畜生・・・今日もやってた?」
「田口のチンポがでかくて良いんだって?
H子は喘ぎながら
「バカね・・誰がそんなこと・・・」
「そんなこと無いって」
私 「良いんだ・・・俺スゴイ興奮してるから・・嘘で良いから田口とsexしてるって言ってくれ」
H子「何言ってるの・・・して無いって・会ってもいないよ」
私 「良いんだ。そういうのが好きなんだ、言ってくれ」
普段とは違う勃起状態の私を察したのか、H子は興奮状態で田口とのsexを聞かれるままに告白しだしました。
私 「田口のチンポはでかいんだろ?お前が狂うぐらいぶち込まれたんだろ?」
H子「あぁああ・・・そうです・・スゴイ大きくて奥まで・・」
  「あなたが時々突いてくれるすごく感じるところ・・田口君ので突かれっぱなしに・・・ああああ」
私 「俺のより良い・・って?言ってみろ・・・」
H子「あなたのより・・・ぜんぜんいいぃぃ・・スゴイいい・・・」
次々と淫らな言葉が出てきます。
H子「大きいからすき・・・カリブトがいい・・」
  「田口君のオチンポが一番良いですぅぅぅ」
  「オマ○コ壊してぇ・・・」
最後は
  「田口君・・いくぅぅぅ・・」
私もこれまでにないくらいの快感でした。

2人ともぐったりの中
私 「こんど3Pしようか?」
H子「バカね・・・田口君とはやってないってば・・」

田口君とは????

そもそも、今回の同窓会にH子が参加しなかったのには理由はありました。
実を言うと、私もH子も学生時代に同級生の違う相手と関係がありました。
この歳になると皆の前でその相手に逢うことはなかなか抵抗があります。
必要以上に冷やかされたり、ヘンに気を使って縁りを戻させようとするおせっかいがいるので。
ましてや酒の席ですので。

今回、H子の元彼である小林君が参加することが分かっていました。
小林君とはこの日普通に会話しましたが、さすがにH子の話は出来ませんでした。
「元気?」ときかれ「ああ・・もうオバサンだよ」と返した程度でした。
実は、学生時代、私はH子付き合っていたにもかかわらず他の子を好きになり、H子と別れていた(捨てていた)時期がありました。
小林君は落ち込むH子を慰め、ほどなく2人には関係が出来ていました。
2人はうまくいっていたと思います。
ところがその後、自分の愚かさに気づいた私がH子を口説き落とし、いろいろとありながらも縁りを戻してしまいました・・
今でも小林君には申し訳ないことをしたと思っています。

寝物語の続きです。
私 「田口くんとは?」
H子「だから、誰ともして無いってば」
私 「ひょっとして小林?」H子の身体を撫で回しながら言ってみました・
  「今日、いたよ・・・」
H子「それは昔の話でしょ・・」

明らかにH子に動揺が感じられました。
私はH子への愛撫を強ながら、私が聞いていた小林とH子の過去のSEXを言い続けました。
H子は黙って聞いています。
私 「若いときと今のSEXはたぶん違うんだろうね・・・」
H子「何言ってるの・・・今はそんなこと・・・」
私 「今度は小林の名前を言いながらやろう」
H子「バカね・・・普通にしてよ・・・」
私は部屋を真っ暗にしてH子に挿入しました。
私 「さっきみたいに興奮させてくれ。今度は小林とするんだ・・・」
H子はあえぎながら「本当にしてないよ・・」
私 「分かってるって」

視覚が失われ、H子は吹っ切れたように淫靡になりました。
私 「小林君とSEXしたいんだろ・・・」
H子「・・・したい・・・本当に逢ってSEXしまくりたい・・」
  「小林君のきもちいいのとSEXしたい・・」
私 「してもいいよ・・しておいで・・小林にオマ○コしてもらいなよ」
H子「する・・するわ・・・SEX・・ああぁぁぁ」
  「昔みたいに・・SEXしてもらう・・大きいのでしてもらうぅぅ」

そしてバックで突きまくっている時に
H子「ああ・・本当は・・・しました・・・しました・・・あああ」
  「小林君と・・・SEXしました」
私はその瞬間・・射精してしまいました・・・

私 「やっぱり・・・いつ?」
私のペニスはまだ固さが持続しています。
精液の臭いが部屋にあふれます。

H子「暮れに・・逢って・・・すごいひさしぶりに・・・あぁっぁ・・」
  「すごい・・よかった・・・思い出して感じちゃうぐらいよかった・・」
  「またしてもらいたい・・・小林さんに・・・SEX・・」
私 「奴隷にしてもらいなよ・・・」
H子は枕に顔を埋め、声を殺しながら
「なる・・・奴隷になる・・オマ○コどれいになるぅ」
そして全身を震わせながら逝きました・・・
私は逝ったあとの半失神のH子を犯し続け、最後はアナルに3度目の射精をしました。

H子「すごかった・・最高・・・あなたも3回なんて何年ぶり?」
私 「スゴイ興奮したなぁ・・・あのさ、やっぱり、やったんだ小林と・・」
H子「してないってば・・・盛り上げるために言ったんだよ」
私 「わかった・・・ありがとう・・」

この日はこれ以上の会話はしませんでした。
私は十分に満足しましたし、H子も同じだと思いました。
たぶん、H子は小林君とここ何年かで何回か関係を持っていると思います。
小林君はH子にとって今でも特別な一人かもしれません。
それが嘘でも本当でも、私とH子にとって必要なことのような気がするんです。

読んでいただいた方
中途半端な寝取られ妻フェチの駄文にお付き合い下さりありがとうございました。

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ナンパ成功、友達のセックス/厳選コピペエッチな体験談

友達のY雄と二人組みのコをナンパするのに成功した。
それぞれがカップルに別れてさっそくホテルに入ったけど、部屋が一つしか空いてなかった。
そこでその部屋を借りて4人で入ることに。
俺も二人のコ(アキとリカ)両方とヤれるかもと思ったし友達のY雄がどんなプレイをするのかちょっと見てみたかったのでOKした。

実はY雄はスゴイらしいって事を奴のセフレから聞いたことがあった。
デカいし上手いって。

4人で部屋に入ってちょっとイチャイチャしてからシャワーへ。
俺の相手がリカでY雄がアキ。
シャワーに入った時点でY雄はクンニをして手マン開始。
シャワー浴びながらアキを立たせてY雄はしゃがんで後ろから手マン。
アキはその前のクンニでかなり感じさせられていたらしく、Y雄の激しい手の動きを全く痛がらずにヨガっていた。

アキ「あ、あ、あ、スゴイ!あ!スゴイ、激しい!」
Y雄「どこ?ここ?あ、発見!ここでしょ?」
アキ「あ、スゴイ!うん、そこ!そこ、あ~!すごい上手い!」
Y雄「俺、女の子のポイント見つけるの得意なんだよね。ほら。ここをこうするともうダメでしょ?」
Y雄は少し手首の角度を変えて指のリズムを変えたらしい。
そうするとアキの反応も変わった。
アキ「え?何?何これ?スゴイ!こんなの初めて!え?もうイクの?あ、イク、あ、あ、あ、あ、あーーーー!」
っと叫ぶとバスルームの床に激しく潮を吹いて昇りつめ、座りこんだ。

リカと俺はそれをあっけに取られて見ていた。
リカ「すご~い!アキのあんなトコ初めてみた!大人しいアキがあそこまでされるなんて・・・」
俺も、ここは負けてられない、と思いチャレンジすることに。
俺「俺たちもやってみようか!」
リカ「・・・うん」
たぶんY雄とアキの姿を見て興奮してたのだろう。
リカは素直に壁に手を付いてお尻を突き出した。
さっそくクンニして指を挿入。
アキほどじゃないけど普通に感じてるリカ。
リカ「あ、あ、あ、いいよ、あ~」
イイ感じで手マン出来たらしい。
そのままイかせようと続ける俺。
でもリカはなかなかイかない。
そのうちに声も小さくなってきた。

とそこへY雄がやってくる。
Y雄「違う違う。もっと優しく強くやらなきゃ!」
と言って自然と俺と交代するY雄。
Y雄に変わったとたん明らかに感じ方の変わってくるリカ。
Y雄「まずは優しくお腹側をコスる。」
リカ「??え?あ、あっ!あっ!あ!いい!!あぁ!あぁぁ~!」
Y雄「そのまましばらく続けて今度は背中側。」
リカ「あ!!そこ、いいかも。あ、上手、いい!すごい!気持ちいい!あぁ!」
Y雄「そこでタイミングを見て全体をかき回す!」
リカ「あ、スゴイ!ああ、何これ!あぁ!あぁ~~!!何これーーー!!」
Y雄「かき回しながらポイントを探す!」
リカ「あ、あ、あ、あ、あぁ!あぁぁ!ああぁぁぁ!!」
Y雄「発見♪ここでしょ?」
リカ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
Y雄「ポイントを見つけたらそこを集中的に強く弱く、速く遅く!」
リカ「あ、何コレ!あぁ!スゴイ!もっとして!もっと!スゴイ!!!もうイク!もうイクよ!イクー!!」
リカもアキと同じく激しく潮吹きして果ててしまった。

Y雄「な?」
俺「・・・」
と言ってアキの方に戻っていくY雄。
Y雄は体力の回復してきたアキを連れてバスルームから出て行く。
俺もリカに近づいてみる。
リカは放心状態になっていた。
俺「大丈夫?」
リカ「・・・うん。」
俺はリカを助け起こそうとすると、リカはなかなか立てない。
俺「どうした?」
リカ「ん、なんだか腰が抜けたみたい。力が入らなくて(笑)・・・Y雄くんスゴかった。」
足がガクガクしてるリカを抱えるようにしてバスルームを出てベッドに向かうと、既にアキとY雄は本番を開始してた。

アキはY雄の前にひざまずいて頭を前後に振ってフェラチオをしていた。
と、驚くのがY雄のその大きさ!
俺の1.5倍くらいはありそうだった!
20センチくらい?
アキはもうY雄のテクとその大きさにうっとりとなって夢中でフェラチオをしていて俺とリカがベッドに戻ってきた事にも気付かない。
Y雄「アキ、シックスナインしよっか?」
アキ「・・・はい」
Y雄は既にアキを呼び捨てにしてたけどアキはまったく気にする様子もなく寝転がったY雄にお尻を向けて覆いかぶさった。
体勢を変える時にアキがY雄のものから口を離すと、Y雄の巨大なモノが「ブルン」ってはねてヘソに張り付いた。
それを隣で見てたリカは「すご~い。お腹に張り付いてる。大きいし、すっごい堅そう・・・。」
っとポツリとつぶやいた。
負けてられない俺はリカにも69の体勢を取らせた。
女二人の声が部屋中に響いた。
Y雄&アキ「あ、いい、スゴイ、やっぱり上手い!こんなの初めて!あぁ!もっと!!いい!!」
俺&リカ「あん、いいよ!もっと!もっと舐めて!あぁ!」
アキ&リカ「あーー!!!」
しばらく4人とも69に没頭してた。
と、俺はまずいことに気付いた。
・・・イキそう・・・。
リカはかなりフェラテクがあるらしく、俺はクンニしながらあそこをしゃぶられてイキそうになっていた。
ここでイッたら相当カッコ悪い!俺は別の事を考えて気をそらそうとした。
すると隣でY雄に69をされてたアキの声が大きくなった。
アキ「あーーー!もうダメ!私おかしいかも!またイきそう!あぁ!さっきイッたばっかりなのに!あぁ!!」
Y雄「イっていいよ!カワイイよアキ」
アキ「・・・・・・!!!!!!あぁぁぁぁ!!!!」
アキは69の体制のまま、逞しいY雄の胸筋の辺りに激しく潮を撒き散らせてイった。

気をそらそうとしてた俺は、隣のアキのエロい声とリカのフェラテクに耐えられなくなってしまった。
もうダメだ。俺は一気に射精してしまった。
リカ「ん?んん!」
何も言わずにイキナリ出されたリカはびっくりしたらしくティッシュに精子を出すと「ちょっと~!」と抗議の声を上げた。
俺は「ごめん。リカちゃんがすっごい上手だったから・・・。」と情けない言い訳をした。
リカはちょっとムっとしてたようだったけど、それよりも隣のカップルのエロいセックスで興奮してたらしく、「まだ出来そう?」とそっちの方の心配をした。
俺「まだまだ全然イケるよ!まだ3回はイケる!」
「そう?」ちょっと安心したらしく、リカは同じ体勢のままフェラチオを再開した。

その頃Y雄とアキはいよいよ挿入開始。
それもアキの懇願によるものだった。
アキ「はぁはぁ。ねぇ私もうダメ。おかしくなりそう。お願いだから挿れて。」
Y雄「アキちゃんイヤらしい言葉言えるじゃ~ん。そんなに挿れて欲しいの??」と焦らすY雄。
アキ「意地悪言わないで。お願い!もう本当に我慢出来ないの!挿れてぇ!お願いだから!」
アキは見ていて可愛そうなくらい焦れていた。
Y雄もそれを感じたらしく、バックから挿入の体制に。
Y雄「アキ、もっとお尻を高くあげて突き出して。そう。」
もはやY雄の言うがまま。素直にお尻を突き出すアキにY雄の巨大なモノがゆっくりと挿入されていった。
アキ「・・・あ、あふぁぁぁあ。あぁ~・・・・す、すごい・・・おっき・・・」
挿入に合わせて声が漏れるアキ。
アキ「すごい。おっきい。堅い。こんなの初めて・・・」
Y雄「動くよアキ。」
Y雄はイキナリ激しくは動かなかった。
始めはゆっくりと序々に早く。しかもただのピストン運動ではなくって、なんていうか波を打つような動きで腰を振った。
アキ「あぁ。あぁ。そう。いい。ああ・・・。あ、あ、あ」
アキ「あ、あ!あ!あぁ!ああ!すごい!おっきい!ほんとスゴイ!彼氏よりおっきい!」
気持ちよすぎてついつい喋ってしまうアキ。
Y雄「アキは彼氏がいるの?」
アキ「え?あ!・・・うん。ごめんなさい。」
Y雄「・・・いいよ。だって彼氏よりイイんでしょ?」
アキ「・・・うん。だって、こんなに上手で堅くて大きくて。女の子なら仕方ないよ。」
そう言うと二人で激しいキスをした。

そのエロい姿を見ていた俺はようやくナニが大きくなってきた。
俺「そろそろ挿れようか!」
リカ「・・・うん!」
隣の激しいセックスを見て早くエッチしたくなってた俺とリカは、スグに正常位で挿入を開始した。
リカ「あぁぁ~!これ!待ってたの~」とエッチな声。
俺「すっごい気持ちいいよリカちゃん!」
しばらく4人でいい感じでセックス。
しかし!
緊急事態。
もうイきそうな俺・・・。本当情けない・・・。
ここでもうイってしまったら本当にリカに悪いし、Y雄に笑われてしまう!
絶対に我慢!と思った時だった。
リカ「騎乗位になっていい?」と腰をクネらせひねって体位を変えようとした。
俺「騎乗位?え?あ、あぁ!」
・・・射精してしまった。
リカ「え?何?どうしたの?・・・もしかして・・・?」
何が起こったか分からないリカ。
俺「・・・ごめん。・・・出てしまった。」
リカ「!!!」
本当に申し訳なくてシュンとしてる俺を見たリカは一瞬何か言おうとしたみたいだったけど言わなかった。
リカ「・・・。」
中に出したことも、もう二回も出してしまったことにも何も文句も言わないリカは本当に優しかった。
リカ「まだ、出来そ?」
本当にカワイイ!リカ!でも・・・
俺「いや・・・。さすがにもうちょっと待ってくれないと、無理かも・・・。」
本当に情けない。
リカ「そっか・・・。」
お互い沈黙が痛い。
俺「もう一回口でしてみてくれる?もしかしたらイけるかも・・・。」
リカ「・・・うん。」
優しいリカは再び縮んだ俺のナニを口に含んでくれた。
しかし復活する気配はない。
隣のエロいプレイを見ると反応するかもと思った俺は、隣のカップルのプレイをじっくり見てみた。

アキ「またイク!もうイク!あぁーー!」
バックから騎乗位に移っていたアキは3回目の絶頂を迎えていた。
そのまま丁寧にセックスを続けるY雄。
アキも順調に快感を増してきているようで、あえぎ声が高まっていっている。
アキ「あぁ!好き!Y雄くん大好き!もうダメ!彼氏いるのに!もう我慢できない!あぁぁ!」
しばらくするとアキに段々変化が現れだした。
アキ「あれ?あぁぁ!何か変??あぁぁ!でも気持ちいい!もっと!あぁ!!!」
Y雄「いい感じだね!もうすぐだよ、アキ。」
っと優しくアキに話しかけながら体制を変えたY雄は正常位のポジションに移動した。
アキ「はぁはぁ。も、もうすぐ?な、なにが?はぁ!あぁぁ~!」
アキは感じすぎて呼吸が整わない。
Y雄「もうすぐ『イキっぱなし』って状態になれると思うよ。」
アキ「イキっぱなし?」
Y雄「うん。気持ちよいポイントを正確に突いたりコスったりし続けてイキまくってると、体がその感覚を覚えてイキっぱなしって状態になるんだよ。そうなったらもうなにも特別なことしなくても、普通に一回突くたびにイク。スゴイよ!」
アキ「あ、あ、あ!そうなったら私死んじゃうかも(笑)」
Y雄「死んで(笑)」
そういうと、Y雄は動きを強めた。
アキ「あぁ!スゴイ!スゴ過ぎる!おっき。もうダメ!あぁ!大きすぎるーー!!!!」
Y雄はしばらくそのまま慎重に場所を確かめるように突いていた。
するとアキに反応が。
アキ「え?なにか来るよ?ダメ怖い!イク!あ!あれ?あぁ!あぁぁ!」
Y雄「来たよアキ!もうすぐだよ!」
アキ「あーーーダメーーーー!!!!!あぁぁぁっぁぁあぁっぁ!!!」
Y雄「よし!スイッチが入ったね。」と優しくアキに言葉をかけるY雄。
アキ「あーーー!スゴイーーーー!なにこれーーー!!!はぁぁぁーーー!!!」
Y雄の言っていた「イキっぱなし」の状態に達したらしい。
Y雄「もうアキは俺が突く度にイクんだよ。ほら!ほら!ほらね!」
アキ「あ、すごい、イク、あぁ、イク、あぁぁ、またイク!あーーーあぁ!また!あぁ!またイク!あぁぁまたーー!」
アキはもはやY雄の腰の動きに合わせて何度もイッているようだった。
アキ「イク!・・・・・・・イクぅ!・・・・・・・・またイク!あぁぁ!!まだイク?ああぁぁぁ!まだイク!」
そのまま突き続けるY雄。
アキ「もうダメぇぇ!!!!えーーー!??まだイクよぉぉお!!止めてーー!!!あぁ!またイクうぅぅうぐ!!」
Y雄「アキ!俺もそろそろイクよ?」
アキ「あ、イク!うんイッて!あぁ!もうダメ!死ぬ!あぁイク!うぁぁ!!またイクーーー!」
Y雄「イクよアキ!」
丁寧に腰を振ってたY雄は、イキナリすごい勢いで巨大なモノを出し入れし始めた。
Y雄「おおおお!イクよ!おお!」
アキ「あーーーー!!!ダメーーーーー!死ぬーーーー!またイク!あぁぁぁ!!!またまたイクー!!あぁぁぁ!」
Y雄は大きく腰を引くと、最後のひと突きをアキに叩きつけ射精した。

Y雄とアキのスゴイセックスを見てさすがに興奮した俺のモノは少し堅くなってきていたが、それでも半立ち程度にしか回復してくれない。
同じベッドの真横ですごいプレイを見せられたリカは興奮の絶頂になっていて、もはや我慢出来ず、俺の半立ちのモノを掴むと自分で導いて挿入していった。
リカ「はぁぁ~」
俺はY雄に負けたくない一心で腰を振った。
リカ「あ、あ、あ、あ、そう!いい!そうよ!あぁ!」
しかし、俺のモノは中で少しづつ萎んでいきそうになる。
リカ「ダメ!お願い!がんばって!そう!いい!あぁ!」
俺は一生懸命に腰を打ち付けてなんとか萎んでいくのを防いでいた。
リカ「あぁ!そう!もっと!もっと!お願い!もっとぉぉ!」
俺「リカちゃん!イク!!」
リカ「あぁ!」
俺はお腹に出すため、射精の瞬間に自分のモノを引き抜いて激しくしごいた。
半立ちのままの少し柔らかめのものから勢いのない精子がドロっとリカのお腹にたれた。
結局挿入から正常位のままで3回目の射精を迎えた。
俺&リカ「はぁはぁ」
と2人で呼吸を整えていた。
短時間で3度も射精した俺は今までにないくらい体力を消耗していた。

しかしY雄はまだまだ体力が有り余っていた。
Y雄「よし、パートナーチェンジだ!」
と俺とリカに近づいてきてリカの肩を抱いた。
近づいてきたY雄のモノは勃起してなかったが、それでも巨大だった。
俺はは正直限界になっていたので、「もう次をやるのか?」と思った。
しかし「少し休もう」と言おうと思った瞬間、肩を抱かれたリカが恥ずかしそうに顔を赤らめて「うん。交代しよっか。」と頷いた。
Y雄「よし!じゃ、こっちにおいで、リカ。」
リカ「・・・はい。」
Y雄とリカは抱き合っていちゃいちゃし始めてしまったのだ。
俺はアキの方を見てみた。しかし、アキの反応はない。
俺「アキちゃん?」と話しかけてみたが、無反応。
なんと、Y雄が余りにもスゴ過ぎて失神のような状態になっているようだった。
それでも隣ではY雄とリカは次のプレイに移っている。
見ると、Y雄のモノはもう既に勃起し、猛々しく上を向いてお腹にくっついていた。
リカ「すごい・・・。今出したばっかりなのにもうこんなに堅い・・・。」
Y雄「リカちゃんが可愛いから(笑)ほら!」
Y雄は自分のモノを手で下に向けると、パッと離した。
「ブルン」「バチ!」Y雄のモノが勢いよく上にハネ上がり、Y雄の腹を叩いた。
リカ「!!!す、スゴイ・・・!」
もはやリカはY雄のモノに夢中で見とれている。
Y雄「リカ。口でしてくれる?」
リカ「・・・はい。」
リカは素直に頷くと、ゆっくりとY雄のモノを咥えた。
「ん、ん、ん、んぐ、ん、ん?うぐ!プハ!え?ホントに?まだおっきくなった!」
というと、リカはY雄のモノから口を離した。
確かにさっきよりもまた一回り大きくなっていた。
リカ「すごい・・・。」
もはやうっとりとなったリカは、両手でY雄のものを掴んだままフェラチオを再開した。

その間アキはまったく反応がない。完全にY雄にダウンさせられて気持ちよさそうに眠っている。
俺のモノも3度の射精のせいか、まったく大きくなってくれない。
しばらくはアキの隣で横になって様子を見る事にした。

Y雄「リカ、ちょっと立ってみて。」リカ「え?・・・はい。」
もはや言うとおりに動くリカをベッドの上に立たせ、Y雄は手マンを始めた。
寝転がった俺からはリカのアソコとY雄の指の動きが丸見えだったが、2人ともまったく気にしない。
リカ「はぁ、あ、はぁ、あ!いい!上手!スゴイ上手!そこがいいの!なんで分かるの!??あぁいい!」
Y雄「さっきバスルームでしたからポイントは全部頭に入ってるからね。ほらここ!」
リカ「あー!そう!!そこなの!あぁ!スゴイ!あ!あ!あ!もうダメ!え?もうイクよ?あぁもうイク!!」
Y雄「イッていいよ!まず一回目だね!ほら!これでどう!?」
Y雄は手首の角度を変えた。ポイントを正確に刺激したらしい。
リカ「あぁぁぁlーーー!イクぅぅーーー!!!」
リカは叫ぶと一気に昇り詰めたらしく、ベッドに潮を撒き散らした。
当然横になっていた俺やアキにも潮がかかる。それでもY雄は指を止めない。
リカ「あ、ごめんなさい!あぁ!でも止まらない!ごめんね!あぁ!」
リカは潮のかかった俺を見て謝りながらも、まだ止まらないY雄の指に合わせて潮を撒き散らせ続けている。
リカ「あぁ!ごめんね!止まらないの!もうダメ!おかしくなる!あぁ!ごめんね!あぁ!Y雄くんスゴイ!あーーー!」
最後に大きな声を上げると、リカは限界になったらしくベッドの上に膝をついた。

「はぁはぁはぁ」とややフラフラしながらリカは俺を見た。
「こんなにかけてごめんね。Y雄くんのせいだから(笑)」と微笑んだ。
「すまん、つい調子にのって」とY雄も謝る。俺「いや別にいいけど・・・」
と俺が言うのを聞いて小さく頷いたリカは、Y雄の方を向いた。
リカ「!!!はぁすごい・・・。」Y雄の方を向いたリカはため息をついた。
Y雄は膝をついていたリカの真後ろに仁王立ちになっていて、振り向いたリカの目の前には巨大なモノがあったのだ。
しばらくうっとりとY雄の巨大なモノを見上げていたリカは、耐えられなくなったのかつぶやいた。
リカ「もう我慢出来ない・・・。・・・お願い・・・します。これをください。」
Y雄「・・・いいよ。こっちにおいで。」
Y雄はそう言うと寝転がった。
Y雄「上においで。さっき騎乗位でしようとしてたでしょ?」
リカ「あ。」と顔を赤らめるリカ。
確かにさっきリカは俺と騎乗位をしようとしてた。俺が果ててしまって出来なかったけど・・・。
リカは俺を意識して気まずそうにしてたけど、黙ってY雄に跨り、自ら巨大なモノを掴んで挿入しようとした。
しかし、手が滑ってモノを離してしまった。
静かな部屋に「バチン!」という大きな音がしてモノはY雄のお腹を叩いた。
リカ「はぁぁ・・・。すごい・・・。堅い・・・。おっきい・・・。こんなのが入ったら・・・。」
リカはそうつぶやくと、もう一度、今度はしっかり掴んでゆっくり自分のアソコにあてがい、腰を沈めた。

「ヌチュブチュウ~」

すでにビショビショだったリカのアソコはびっくりするくらい恥ずかしい音を出して抵抗もなくY雄の巨根を受け入れていった。
その音を聞いたリカは「や、やだ!」と慌てていたが、すぐに快感の波に抵抗出来なくされてしまった。
リカ「あっ!あっ!あっ!いい!やっぱり!おっきい!堅い!!」
自分で夢中になって腰を振るリカ。
リカ「やだ、止まらない!スゴイ!おっきい!堅すぎる!」
Y雄「まずは自分でイッてごらん。」
とY雄はリカに動きを任せたままリカの胸を揉んでいる。
リカ「や、いい!ああ!いい!気持ちいい!」
Y雄はそんなリカを見ながら余裕で話しかけている。
Y雄「かわいいよリカ。もっと乱れていいよ。リカは彼氏いるの?彼氏とどっちが大きい?どっちが堅い?」
リカ「あ、あ、あ、いい!彼氏よりいいよ!彼氏よりおっきいよ!こんな堅いの初めて!鉄の棒みたい!」
Y雄「エロいねリカ!今もあいつとエッチしたばっかりなのにもうこんなに腰を振ってる!」
俺の事だ。
リカ「だってさっきのよりこんなにおっきくて堅い!あ、あ!もうイクかも!あ!あーーー!」
俺はY雄のとと比べられてショックだったけど、2人は夢中でまったく気付いていない。
リカ「うそ!??もうイクの私?あぁ!イクぅー!」
結局俺がイカせられなかったリカをY雄はいとも簡単に二回目の絶頂を迎えさせた。

イッたばかりでリカの動きが止まったのを見ると、Y雄は素早く体位を変えて正常位にし、アキと同じように波打つような腰つきで動き始めた。
リカ「あ、待って!今イッたばかりで!あぁ!うぅ!」
許しを請うリカをY雄は許さなかった。
Y雄「ダ~メ。今いい感じのポイントだから。さっきのアキと同じようにして欲しくないの?」
リカ「あ!あぁ!さっきのアキ?」
Y雄「見てたでしょ?『イキっぱなし』。体験してみたくない?」
リカは隣で眠っているアキをチラっと見た。
リカ「・・・」
Y雄「試してみる?」
リカ「・・・お願いします・・・」
Y雄「よし!」
そういうとY雄は腰の動きを強めた。
リカ「あぁ!すごい!堅い!気持ちいい!もっと!もっと!もっとぉぉお!あぁ~!」
Y雄の腰の動きは正確性を増していき、どうやらリカのポイントを正確に突いているらしい。
リカ「すごい!どうして分かるの?そこよ!あぁ!どうして?あ、イク!さっきイッたのに!どうして!」
リカ「あーーーー!」
快感に震えて果てたリカを無視して腰を振り続けるY雄。
Y雄「きたきたきたーー!もうすぐ入るよリカ!」
リカ「あぁ!もうダメ!!あぁ!ダメ!おかしくなる!壊れる!あぁ~!」
頭を左右に振りながら快感の波に耐えるリカ。
リカ「ちょっと待って!休ませて!!あぁぁ!スゴイ!!」
Y雄「ほら!どう!?ほら!入れ!もうすぐ入るぞスイッチ!ほら、ほら、ほらー!」
腰の動きを止めないY雄。
リカ「・・・・・・・・・・・・・・・」
一瞬部屋が静かになった。と、次の瞬間、
リカ「あーーーー!ナニこれ?イッたのにまたイク!あ、また!あーー!え?またイク?あぁ!!」
Y雄「来たよリカ!『イキっぱなし!』ほらほら!」
リカ「これスゴイ!またイク!あーーー!もうダメー!!いくーー!!」
Y雄「こうなったらもうどんな事してもイクんだよ、リカは!ほらね!」
そういうとリカ短く小さく小刻みに突いた。
リカ「あ、あ、あ、、あ、あ、あ、あ、あぁ、あぁぁぁ!スゴ!イク!イク!イク!イク!イクぅ!!」
Y雄は今度は動きをピタっと止めて、ゆっく~り抜いて、入れた。
Y雄「ほ~ら。こうするとゆっく~りイクでしょ?不思議なイキ方でしょ(笑)」
リカ「え?あ?あはぁ~あ~あぁぁぁぁ~!!!!」
リカはY雄のゆっくりの動きに合わせてイク。
Y雄「ほら、指でもイケるよ?」
今度はナニを引き抜いて素早く指を挿れ、出し入れをする。
リカ「あ、あ、イク!あ、あ、あ、あ!またイク!あぁ!!あぁ!あぁ!また?またイク私?あぁ!」
Y雄「ほらこんなのも♪」というと指でリズムを取りながら動かす。
そしてリカはそのリズムに合わせてイク。
リカ「あ、あ、あ、イク!あ、あ、あ、イク!あ、あ、あ、イクぅ!遊ばないで!あ、またイクぅぅ!!」
Y雄「ごめんごめん(笑)」
指を抜き、再びナニを挿入し抱え上げ素早く駅弁の体制にするY雄。
そしてその駅弁の体制の動きに合わせてイキ続けるリカ。
リカ「イク!あ、イク!あ、イク!あ、おっきい!イク!あぁイクぅ!」
次は駅弁からたちバックへ移行。
この移行もY雄は素晴らしくスムーズだ。リカはY雄が体勢を変える為にリカの体を回転させる間にも、イク。
リカ「あ、ここもイクよ?なんでーーー!」
そして立ちバックでラストスパートのY雄。壊れるんじゃないかと思うくらい激しく腰を打ち付ける。
リカ「あーーーー・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
もはや声にもならないリカはそれでももっと突いて欲しいのか、お尻をY雄に突き出し続ける。
リカの顔は放心状態と酸欠で目の焦点がおかしい。口からは涎がたれている。
Y雄「リカ!俺も行くよ!」
Y雄も絶頂が間近で、最後のピストンは信じられないくらい激しい!
リカ「○△※×□あーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
Y雄「リカーーー!!!」
Y雄の射精は凄まじかった。体全体が飛び上がるくらいビクッビクッと放出し、その動きに合わせてリカはイっている。
Y雄&リカ「~~~~~」
2人の動きが数秒止まったかと思うと、次の瞬間Y雄が射精の済んだ巨大なモノをリカから引きずりだした。

「ズニュニュニュ・・・ブリュッ・・・」

すごい音がしてY雄のモノが引き抜かれる。
リカ「あ?あれ?あふぁ、あー・・・」その抜く時にリカはまたイったようだ。

Y雄「ふ~」
とY雄の大きなため息で沈黙が破れた。
リカはまたちバックの体制のまま動かない。
リカ「あ・・・が・・・・あ」
Y雄がティッシュを手に取った頃、ゆっくりとリカがベッドに膝をついた。

その後4人でホテルをチェックアウトした。
アキとリカはもう一度Y雄そしたがったが、Y雄が予定があるといって帰っていったのでお開きになった。

Y雄が立ち去った後、俺はアキとリカに連絡先を渡された。
絶対にY雄に渡すように頼まれて。

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潮を噴き散らしクリでも逝く中でもイク変態人妻山本美和子

ついに見つけました。
最高に変態で、敏感で、痙攣してイキまくる変態人妻・・・・・その名も「山本美和子」です!

情報では子持ちの人妻ですが、あまりにセックスが好きなため自分から応募してきた根っからの好き者変態女らしいですのですが、ビデオを見たらそれが本当だと分かりました。
まさに貪るようなセックスとはこのことで、羞恥心のかけらもなくセックスに没頭しています。
顔を見れば分かるのですが、スケベ女の典型的な顔をしています。

まぁスタイルは特に普通で、巨乳やデカ尻というわけではないのですが、その分スケベの量が圧倒的です。
ちょっとイジッてやっただけでビクビク痙攣させて簡単にイッてしまうし、クリだけではなく中でもちゃんとイク女です。
しかもイク時はちゃんと「イクイクイクぅうううう」と叫びながら逝くのでこれまた最高!

顔をグシャグシャにして感じまくる姿はまさにヤリマンの人妻そのものです。
自分がこいつの旦那だったと想像しながら見ると最高です!






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彼女と俺の親友/厳選コピペエッチな体験談

もう6年程前のことです。

俺(正雄)には現在付き合って7年目の舞結(マユ)という彼女が居ます。

付き合い始めた当初俺も舞結も同じ大学の学生同士でした。
当時慎哉(シンヤ)というかなり仲の良い連れが居たのですが俺と舞結と慎哉とでいつもつるんで、遊んだり飲んだりしていました。

俺も舞結も実家暮らしですが慎哉だけが一人暮らしだったため、よく慎哉の家に溜まっては遊んでました。

まあもう鋭い方ならお分かりだと思いますが、その親友慎哉と彼女の舞結が・・・・・・・・。

今もそうなのですが当時から舞結は大の男嫌いです。
驚くことに付き合った男は俺が初めてなのです。
自分で言うのも何ですが顔は日本美人といった端整な顔立ちで、スレンダーで胸は決して大きくありませんが、美しい形をしており一般的に見てもイケてる部類の女だと言うことです。

なのに今まで彼氏が出来なかった理由は舞結の男嫌いが原因です。
舞結は基本的に男を信じてませんでした。
「セックスする事しか頭にない」
「付き合っても絶対浮気する」
といつも言ってるさまで男と至近距離で話すのも5分位が限界。
更に肩や手などが触れるなんてもってのほか。
そんなガッチガチの頭をした女だったのです。
俺が落とすのに血の滲むような努力をしたのは安易に想像して頂けるかと思います(苦笑)

そんな彼女なのですが、不思議なことに予てから慎哉のことだけは「優しい人」「男前」と認めているようでした。

まあ3人で深く遊ぶうちに心を許したのかもしれません。

ある時の俺と彼女の会話です。

俺「もしこの世に俺が居なかったらどうする?」
舞「自殺する」
俺「おいおい 笑」
俺「じゃあ他の男とは付き合わないの?」
舞「有り得ない、他の男とか気持ち悪いよ~」
俺「じゃあ慎哉でも?」
舞「うん慎哉君はいい人だけど、それでも付き合うとかは別。無理。」

根っから拒絶しないこの時点でやっぱり慎哉は特別なんだなと思ったのを今でもハッキリ覚えています。

そんな仲良しトリオの関係がしばらく続き舞結が慎哉の体に触れる程になった頃に(最近痩せたよね?といって慎哉の腰周りを両手で掴んだりする)それは実行しようと思い立ちました。

俺は舞結の男嫌い絶対神話を本当かどうか試したくて仕方なくなっていました。
(本当は当時から寝取られ属性があったので男が嫌いだと言っている舞結が他の男に抱かれているのを見てみたかっただけなのかもしれません・・・・・)
その頃から丁度俺も慎哉に対して嫉妬心がムックムクと芽生えてきていました。

俺は慎哉に計画を持ちかけました。
計画は以下の通りです。

まずその週の日曜に慎哉の家で3人で遊ぶことにします。
昼の13時に慎哉の家に集合です。

俺も舞結も出発は自宅からなので、舞結が着く前から俺は慎哉の家の付近に到着してスタンバる。
舞結が到着するのを確認した俺はその場から舞結に電話を掛ける。

俺「あ、もしもし・・・・超悪いんだけど・・・・今起きた」
舞「はぁ!?何言ってるの?私もう慎哉君家着いてるよ!?」
俺「急いで準備して出るけどそっち着くの早くても16時位になる」
舞「有り得ない・・・・超特急で来て!」
俺「はい・・・取り敢えずそっちの駅前に着いたら一度メールするから別にどっか遊びに出ててくれて構わないから。」
舞「いいから早くしなさい!」

といった感じです。

そして俺が遅れる旨を彼女から聞いた慎哉は事前にした打ち合わせ通り、じゃあ昼飯と酒を買いに行こうと舞結を誘ってコンビニへ連れ出しました。

その間に俺は家の鍵を開けっぱで出てくれた慎哉の家にこっそり侵入し、携帯をサイレントにし靴を抱え、ワンルームである慎哉の部屋全てが見渡せるクローゼットの中に入り準備完了です。
あのホラー映画などによく出てくる中からは格子越しに外が見えるが外からはまったく見えないタイプのもので、好都合でした。

俺はクローゼットの中からドキドキしながら慎哉にメールを打ちました。
「準備OK、オールグリーンb作戦実行セヨ」

コンビニは目と鼻の先なので二人は俺が潜りこんでから10分程で帰ってきました。
二人が談笑しながら玄関から入ってくるのが丸見えです。
ヨシヨシ。

舞結は絶対に人の家のクローゼットを勝手に開けたりする娘ではなかったので、その緊張は殆どありませんでしたが不意に訪れるクシャミや咳などには細心の注意を払っていました。(苦笑)

二人は食べ物と酒がたっぷり入った袋を下げて玄関からこのクローゼットのあるリビングへやってきてエアーソファーに腰を降ろしました。
いざ本番を迎えてみると本当に間近で流石に息を潜めてしまいました。

慎哉がTVのスイッチをつけしばらくして予定通りの言葉を発しました
「ねぇ、寝坊したアイツが悪いよね?先に飲んどこうよ」
「うん、これは完全に正雄が悪い。そうしよう」

あらら、舞結完全に怒らせちゃったみたいです。(汗)

それから二人は昼飯をつつきつつ、お酒を飲み始めたのです。
ココから先は全て慎哉に任せてありました。
何故ならヤツはイケメンで優しくて更に女性経験が豊富。
舞結も慎哉には少なからず心を開いているので酒が入って自然と慎哉がそういう方向に持っていってくれれば・・・・・

俺は舞結の慎哉に接する感じからして、かならず男嫌い絶対神話が崩れる!と何故か凄い自信を持っていました。

そのまましばらくはTVを見ながらあーでもないこーでもないと談笑をしていましたが(内4割程が遅れてくる俺の愚痴でしたw)30分程で中々良い感じにお酒が回って来ているようでした。
そしてとうとう慎哉の行動が始まるような感じでした。
よっしゃ!どう転ぶんだ!我が彼女よ!
気合も新たに格子に張り付きました。

「本当こんな可愛い子待たせるなんて正雄のヤツはどうかしてるぜ」
「イヤイヤイヤ、可愛くない可愛くない」

おーおー、舞結のヤツ否定しながらも顔を酒意外で朱色に染めてやがります。
まだほんのジョブ程度なのにそんな様子を見て嫉妬心と興奮で俺の愚息はグングンともう元気になり始めました。

慎哉「イヤマジで可愛いよ?正雄が居なかったら俺アタックしてるよ 笑」
舞結「イヤイヤイヤイヤ何を仰いますやら」

舞結は遠めに見ても分かる程顔を真っ赤にして取り繕っています。

そうこうしているウチに話題は俺と舞結とのエッチの話題になりました。

慎哉「どうなの?正雄ってエッチ上手いの?チンチン大きい?笑」
舞結「上手いとか、大きいとか分からないよ、そんなの・・・・」
慎哉「今までの男で一番下手だったりして 爆笑」
(慎哉め覚えとけよ、後で死刑だぜ)
舞結「うーん、付き合うのもエッチするのも正雄が初めてだから本当に分からないんだよね」
慎哉「マジで!!?え?舞結ちゃんって正雄意外と無いの!?」
舞結「うんマジで、本当に初めてだよ。」
慎哉「こんなに可愛いのに!?信じられん・・・・」
舞結「イヤイヤイヤだから可愛くないって 照笑」
慎哉「へぇ~、でも好きな正雄とするエッチ気持ちでしょ?」
舞結「恥ずかしいってww」
慎哉「え~ いいじゃん。聞かせてよ^^」
舞結「うん・・・・・・気持ちいい、、、かな?笑」
慎哉「他の人としたことないんならさ、他の男としたらどんな感じかって興味湧いたりしてこない?」
舞結「え~!他人となんて絶対にイヤ!男って気持ち悪いもん」
慎哉「じゃあ俺が舞結ちゃんとしたいって言ったらどうする?」
舞結「こら!wやめなさい」
慎哉「やっぱりさせてくれないの?」
舞結「だめw」
慎哉「こんなに舞結ちゃんのこと好きなのに?」
舞結「ぇ?は?だめだってw」

うーむ・・・・どうも作戦が失敗に向かって進んでるような気がして仕方がなくなってきたのですが・・・・。
慎哉さん?あなた無謀にも突っ込み過ぎなのでは?

そう思っていた矢先、ヤツが技を発動させたのでした・・・・
よくもまああんな事考えつくな、と感心を通り越して呆れましたよ。
急に黙りこんで沈みだした慎哉がポツリポツリと語り始めました。

慎哉
「うん、妙な事言ってごめんね・・・・。
 でもね、舞結ちゃんのこと好きってのは本当なんだよ。
 アイツが舞結ちゃんと付き合いだして3人でつるむようになってから
 どんどん惹かれていってさ
 気が付いたら本当に舞結ちゃんこと好きになってた。」

舞結
「え?・・・・いやいやちょっと待って」

慎哉
「お願い聞いて、俺の話。
 実は俺家の仕事の関係でさ海外に引っ越すことになったんだ・・・・
 多分もう10年間は日本に帰ってこないらしい
 俺もその家業の後継ぎだしね。
 こっちの大学も中退して向こうの大学に編入になるんだって。
 それでさ、こんな気持ちのまま向こうに行ったら
 絶対に未練残してしまう。俺本当に舞結ちゃんに惚れてるから・・・。
 お願いだから最後に俺に思い出をくれないかな?
 そしたらキッパリ気持ちにケジメつけて向こうで頑張るよ。
 正雄を舞結ちゃんには幸せになって欲しいし。」

ちょ!こいつなんて壮大な嘘ストーリーを!!!
そんな大嘘ついたら余計に怪しまれるっての!バカ!
あぁ、作戦は失敗したな。内心もう萎え萎えでした。
ところが舞結が意外な反応を示したのです。
何といきなり号泣しだしました。
これには焦りましたが、当の本人慎哉がマジでうろたえてました・・・・苦笑

舞結
「ふぇうぇ、ごめんなさいごめんなさい。ヒック、うぇ、ごめんなさい」

慎哉
「謝らないで、いきなりこんな話して
 勝手なことばっかり言ってる俺が悪いんだからさ
 こっちこそごめんね
 一昨日急に決まったことだからさ・・・・・。
 泣かないで、ごめんよ」

そう謝ると慎哉は泣きじゃくる舞結を引き寄せてソッと抱きしめたのです。
舞結も一切抵抗することなく自然と慎哉の胸板に顔を埋め更に泣き出しました。

慎哉の胸に顔を埋めて泣く舞結、慎哉はその間ずっと優しく髪の毛を撫でていました。

オイオイ、ラブストーリーみたいになっちまってるじゃねーか!
もう俺は完全に白け切って、興奮どころか二人に対する嫉妬心しかない状態になっており、クローゼットの中でハァ~と深いため息をつきました。

しばらくして舞結が泣き止みました。
慎哉は相変わらず舞結の髪の毛を優しく撫で続けてます。

その時ですガバッと舞結は顔を起こしてスッと慎哉から少し離れました。
マスカラが流れてしまってもパッチリと綺麗な目でジーっと慎哉を見つめてます。

慎哉「ごめんね?少し落ち着いた?」

慎哉が問い掛けますが、舞結はまだ無言でジーーと慎哉を見つめてます。
そして口を開きました
「私、慎哉君とならエッチしてもイイ。でも正雄を裏切れない。ごめんね」
そしてガバッと立ち上がり言いました
「酷い顔・・・・・メイク直してくる」
そう言うと玄関の方にあるトイレに小走りで向かい始めました。

この時です慎哉がいきなり立ち上がりダッシュでトイレの入り口を掴んで開き掛けていた舞結に追いつき腕を引っ張り向かい合わせになるなりいきなりキスをしたのです。

俺はいきなりの展開に呆然としました・・・・・
ェ?
なに?キスしてる?
ェ?エ?

5秒程で直ぐに唇を離した慎哉が間髪入れずに大真面目な顔で言いました。
「やっぱりイヤなら全力で暴れて拒否してくれそうすれば俺はいつでも止めるよ!」
そしてもう一度舞結に唇を重ねました。

俺はいきなり始まった「ごっこ」にドキドキしながらも目を凝らしてよく見ました。

すると唇を重ねられた瞬間は目を開いていた舞結がユックリを目を閉じたのです。

慎哉がキスをしながらユックリと舞結の腰を引き寄せると舞結も自然と慎哉に抱きつきました。
更にどちらからとも無く舌を絡め始めました。
二人っきりの部屋(実質3人ですがw)は静かで、TVから流れる音と慎哉と舞結の舌が絡まり合う
ピチャピチャ チュッ チュパッ
という音だけが響いています。

俺はこの時点でようやく事態の急展開を把握して嫉妬心と興奮で心臓が破裂する位にドキドキしだしました。
舌を絡める時間は相当長く続きました。
そしてついに慎哉がキスをしながら舞結の形の良い胸を弄り始めました。
驚いた事に舞結は一切抵抗しません、いえ、それどころか夢中に舌を絡めている様に見えました。
積極的にレロレロと慎哉の舌を舐めて上げているように見えたのです。

キスを止めた慎哉が舞結のTシャツの裾から手を中に入れて直接舞結の胸を揉みしだきながら言います。
「好きだよ舞結ちゃん、大好きだよ。本当に嫌だったら拒否してね、先も言ったけど俺はその時点で直ぐに止めるからね。俺も無理矢理とかhフグッ」

舞結からのキスでした、話の途中で舞結が自分から慎哉にキスをして唇を塞いだのです。
それが決めてだったのでしょう。
もう慎哉はいちいち要らない言葉を言わなくなり激しくなっていきました。

慎哉は舞結の着ているシャツを脱がせリビングに向かって投げ捨てると、丁度舞結の後ろがキッチンのシンクになっているのですが、そこに彼女の両脇を抱えて持ち上げ座らせました。
そして再びキスをしながらブラを外しにかかりました。
ブラを外すと自分の着ているポロシャツを脱いで舞結のブラと一緒に再びコチラ(リビング)に投げ捨てました。
そして「凄く可愛い、本当に。」というと露になった舞結の胸に舌を這わせると徐々に乳首へ向かって舌を進めました。

乳輪にそって舌をユックリ這わせ10回程円を描いた後に勢い良く乳首に吸い付きました。
舞結の乳首は左右ともビックリする程にビンビン立ちで慎哉はそれを吸ったり舐めたりと、見ているこっちが気持ち良さそうな愛撫を繰り返しています。

指を咥えて「恥ずかしい」としきりに言っていた舞結ですが今ではその手は慎哉の頭を両手でシッカリ掴んで撫でています。
そして時々「ア・・・・・・アッッ」と喘ぎ声を漏らしているのがハッキリと聞こえてくるようになりました。

俺は丁度嫉妬心と興奮が50/50の状態で愚息は恥ずかしい程反り立っています。
気付かれないように、ソッとジッパーを下ろすと履いているボクサーブリーフの前が有り得ない位の先走り汁でグショグショになっていました。
そしてビンビンに勃起したモノを取り出すと二人を見ながらユックリとしごき始めました。

再び目を戻すとシンクの上では慎哉が丁度舞結のヘソの辺りに舌を這わせてユックリと下降していってるところでした。

そして舞結の腰を持ち上げると、舞結お気に入りのデニムスカートをお腹の辺りまで捲くり上げました。
水色の可愛いくセクシーなパンツが丸出しになりました。

舞結のパンツはココ(クローゼットの中)からでもハッキリと分かる程の大きな大きな染みを中央に広げていました。

ユックリと染みの出来た彼女のオ〇ンコをパンツの上から撫でながら慎哉が言います。
「舞結ちゃんこんなになってる、やばい可愛い、俺嬉しいよ。」
「アッ・・・・・いやや、恥ずかしい・・・・・・・アッ!」
撫でられて喘ぎ声を漏らしながら舞結は目一杯照れています。
しばらく慎哉のパンツの上からナデナデが続いて慎哉がしゃがんだかと思うと、パンツを脱がさず横にずらして舞結のオ〇ンコを直接クンニし始めました。
その瞬間です。
今まで静かに「アッ、アァ」と喘ぎ声を漏らしていた舞結が「はぁぁぁん、アァ・・・・・アッアッアッ・・・ぁぁぁ!」と勢い良く感じ始めました。
目を瞑って息遣いも粗くペロペロピチュピチュ音を立てながら舐める慎哉の頭を撫でくりまわして本当に本当に気持ち良さそうな顔をしていました。

すみません、聞きたくないかもしれませんが俺はもう堪りませんでした。
一度ココで慎哉のクローゼットの中に大量に射精しました。
ボトボトボトッ!と音が鳴るほど大量の精液を出したのに愚息はまだギンギンにいきり立っています。

より一層大きな舞結の喘ぎ声に我に返り再び格子に張り付いて覗いてみると・・・・・
舌でクリを舐め上げつつ、指で彼女の膣内を愛撫しています。

「あ、あん!あんあん!ダメ!いやぁ あぁ~!」
舞結が凄い反応をしています。
俺の前でもあんな反応見せたことないのではと思う位に気持ち良さそうな顔をしているのです。

「ぁ、やばい?痛いかった?それとも気持ちいい?」
慎哉が聞きます
「ハァハァ、ああぁん!き、気持ちいいハァハァ あ!あ!あ!」
舞結は素直に答えました。

「そっか嬉しいよ、大好きだよ舞結ちゃん。もっともっと気持ち良くなって」
慎哉はそういうと手マンのスピードを速めました
「イヤァァ!!!あ!!!ああん!気持ちいい!慎哉くぅぅん!気持ちいいよぉ~!」
舞結も慎哉の気持ちに答えるようにより一層喘ぎ出しました。

チックショー!俺が気持ちいい?って聞いても今まで一回も気持ちイイって言ったことないのに!

俺は物凄い嫉妬心に刈られましたが変態的性欲の方が勝っていました。
自分の目の前で、自分の彼女が自分の親友とセックスをしている。
しかも結構にラブラブなセックスときたもんです。
出したばかりだというのにもう切なくて切なくて・・・
またギンギンにはちきれんばかりになった愚息を握りしごき始めました。

舞結が一際大きな声で
「あぁぁぁ!気持ちいいよぉ~!もうダメだよぉ~もうダメだから!あぁぁぁぁぁ!!!!!」
というとどうやら達したようでビクンビクンと痙攣しながら慎哉の腕を必死に抑えて止めました。
慎哉も流石に女慣れしてるだけあって達したのが分かったようで、指を膣内から引き出し、何度か優しく舞結のオ〇ンコにチュッチュッ♪とキスをすると立ち上がり、上の口にもキスをしています。

慎哉が「気持ちよかった?」と聞くと「うん・・・・凄く」といって舞結が慎哉に抱きつきました。

抱き合いながら慎哉が履いている自分のジーンズのベルトを外してパンツごと脱いでリビングの後ろ手で投げ捨てました。
それを見た舞結が「今もしかして慎哉君すっぽんぽん?」と悪戯に笑いながら聞きます。
「うん、すっぽんぽんだよ。舞結ちゃんが可愛すぎるから前はビンビン♪」とジョークを飛ばしながら抱擁を解いて、舞結に天を貫かんばかりにイキリ立ったイチモツを舞結に見せました。
「やだぁ~もう!」といいながらも舞結は慎哉のイチモツをジックリ眺めています。
「凄い・・・・・」ポツリと舞結が言いました。

慎哉「どう?正雄のより小さいかったり?」
舞結「ううん、あんまり大きいんでビックリした」
慎哉「そんなに?」
舞結「うん、何か全然違うし。大きい・・・・」

こんなやり取りをしてやがりますよ。
確かに、認めますよ えぇ、慎哉のイチモツは下手なAV男優より立派でした。
太くて硬くて何よりもカリが大きく広がっていて男の俺が見ても絶対に気持ちいいチンポだと思う程です。

慎哉はキスをしながら舞結をシンクから下ろし床へ立たせました。
(何をするにしてもキスしたりスキンシップしながらなところが流石だなぁ~と少し感心しました)
そしてそのままキスをしながら屈ませると唇を離して自分だけ立ち上がり舞結の顔の前にイキリ立ったイチモツを突きつけ言いました。
「俺も舞結ちゃんにしてほしい、でも嫌ならキッパリ断って^^」
とても優しい言い方でした。
舞結は一言だけ「あんあり上手くないよ」
そういうといきなりパックリと慎哉のモノを咥えてフェラチオを始めました。

お口一杯に慎哉のイチモツを頬張って
「んっんっ・・・・んっ」と洩らしながら顔を前後にスライドさせています。

慎哉は「うぅぁ・・・・・気持ちいい」といって舞結の頭に片手を置いて上を向いて目を瞑って気持ち良さそうにしています。

そして俺は再びこの時点で2回目の射精をしました。
先程出したばかりだというのに精液は驚く程出ました。
もうクローゼットの床は俺の精液でベトベトです。

しばらくフェラが続き、慎哉が舞結に「ありがとう舞結ちゃん気持ちよかったあっち行こうか^^」と優しく言い舞結の口からイチモツを引き抜きました。
舞結が慎哉に手を引かれコチラ(リビング)にやってきます。
事が始まるまで普通に座っていたエアークッションにマッパの慎哉が座り、なんと半裸の舞結がその慎哉に抱っこちゃんスタイルで座りキスをし始めました。
先程のシンクの上でよりも本当に目と鼻の先の直ぐそこで行われる行為に、愚息は3度ビンビンです。
もう嫉妬と興奮でどうにかなりそうです。

慎哉がついに一線を越える言葉を言いました。
「舞結ちゃんの中に入りたい・・・・・入れてもいい?」
舞結はしばらく慎哉の胸に顔を預けて考えているようでしたがやがて口を開きました。
「アレ、着けてくれるなら・・・・・・」

そうなんです、舞結は絶対にゴム無しでは挿入させてくれません。
この俺ですら未だにゴム無しでしたことは1度もありませんから!

「ごめんゴム買いに行かなきゃ無いんだ・・・でも買いに行きたくない。今このまま直ぐに舞結ちゃんと繋がりたい、今すぐにでも繋がりたい。今は離れたくない」

バカ野郎!ゴム位用意しとけよ!というもどかしい気持ちと、ふぅ~ 挿入だけは免れたか・・・・という安心感が重なり俺は何ともいえない気持ちでした。

すると舞結が「絶対に外に出して、約束」といいました。

な ・ ん ・ で ・ す ・ と ?
俺は自分の耳と目を疑った

「うん 約束するよ、ありがとう。じゃあ・・・・」
そういうと次の瞬間、徐に舞結が履いていたデニムスカートとパンツを脱がせ慎哉が舞結の腰を浮かせて抱っこちゃんスタイルのままイチモツを舞結のオ〇ンコにあてがったのです!

おい!マジで挿入するのか!?ゴム無しで!?

舞結は抵抗すどころか慎哉の首元にギュっと抱き付き慎哉の「降ろして」という言葉に従いユックリと腰を降ろして行き、そして
「ハァァァンンンッ・・・・」
「ウウウウァッ」
二人の気持ち良さそうな声が同時に漏れて舞結のオ〇ンコに慎哉の大きなイチモツが収まりきってしまいました。
挿入る時にプチュチュクチュと慎哉と舞結の液が混ざり合い卑猥な音を立てていました。

もう俺は手を使わなくても射精出来そうな程興奮しています。
つい口からハァハァと荒い息遣いが漏れてしまう程です。

慎哉「凄い、入れただけなのに凄い幸せ・・・・気持ちいい。舞結ちゃん・・・・・」
舞結「ハァハァ、凄い・・・本当大きい。お腹の中が慎哉君ので一杯・・・・私も気持ちいい」
そんなやり取りがあり二人はどちらからともなく再び舌を絡め合いキスをしました。

そして慎哉が動き始めました。
舞結は相当興奮しているのか溢れ出す愛液が凄まじく慎哉が動く度にズチュ、クチュ、クチュチュッと卑猥極まりない音が室内に響き渡ります。

ピストンはだっこちゃんスタイルのまま激しくなって行きます。
「ふぁ・・・・あん!ああん!あんっあんっあんっ!!ん、ん、ん!」
見ているだけで本当に気持ち良さそうなのが伝わってきます。
「はぁはぁ、ま、舞結ちゃん気持ちいい?俺幸せだよ」
腰をガクガクと振りながら慎哉が聞きます。
「ああん、んん!あん! うん、気持ちいい!気持ちいいよぉぉぉ~」
舞結も慎哉に合わせて自ら腰を振りながら心の底から答えているようです。

慎哉「もっともっと?」
舞結「ハァァァン!イヤ、ァ、ァ、ァ、ァ!もっともっとぉ~!あん!あんん!」
慎哉「ダメ、舞結ちゃんの膣内気持ちよ過ぎて俺、もう死んでもいい!おかしくなりそうだよ!ああ!」
舞結「わ、私も・・・ァァン!おかしくなる、おかしくなる!気持ちいい!あふぅあぁ~!ダメ!!ダメダメ!」
慎哉「ああ やばい、出そうだ出そう・・・ああイきそう!」
パンパンパンパンパンパン!ズチュズチュズチュ!
二人とも10分も経たないのにもう限界は近いようです。
俺は二人の終焉を待たずしてもうすでに3度目の射精をしてしまっていた。
流石に量は減りましたがまだ出る精液に驚いた。

外の二人は正にオーガズムに向けてのラストスパートでした。
慎哉「あ!気持ちいい!イっていい?はぁはぁはぁ」
舞結「ああぁああ!もう私ダメダメメエ!うん、はぁん!ぁ! だ、出して・・ァァァァダメダメダメダメ!」
その最後の瞬間でした
パンパンパンパンパンパン!
慎哉「あぁぁ!!!!イク!!!!!舞結!!!!」
舞結「ぁぁぁぁあぁぁぁあああん!慎哉ぁぁぁああっぁぁ!!!!」
二人が名前を呼び捨てあったかと思うと慎哉が舞結の膣内からズリュっとイチモツを引き抜いてそのまま舞結のお尻から背中の辺り一面にまでおびただしい量の精液をぶちまけました。
射精は中々止まらず、5~6度程ビクンビクンと吐き出して舞結の背面は慎哉の精液でベトベトになりました、髪の毛にもベットリ着いています。
更に舞結の背面から滴り落ちエアーソファーをも精液まみれにしヌメヌメといやらしく光っていました。

しばらく抱き合ってぐったりしていましたが舞結が体を起こすとまたキスをしました。
今度の長い時間のキスです。

そして慎哉が口を開きました
「はぁはぁ、ごめんね、あんまりにも幸せでも気持ちよかったからもうイっちゃった・・・・情けないよね 苦笑」

「うん、ビックリするくらい気持ちよかった私も・・・・それに私もうダメだったから全然平気、寧ろアレ以上は無理だったかも 笑」

「そっか 良かった。。嬉しいよ。」

こんなラブラブのやり取りをしてやがります。

事が終わってからも抱き合ったまま離れずセックスの余韻について話あってます。

慎哉が舞結の背中に飛び散った自分の精液をテロテロと撫でまわして舞結が「いやだ!何か一杯掛かったのは感じたけど 凄いね」なんてやり取りを見ているとだんだんと嫉妬心が大きくなってきます。
俺なんてその3倍は出したっつーの!見せてやりてー!と思っていると
「正雄が駅の着くまで後1時間半位だね、お風呂入らないとねw」
「うん、流石にこの状況はまずいよ、エッチな匂いも充満してるし」
「じゃあ一緒にシャワー浴びちゃおう」
「うん」
なんて話になっています。
バァァァァカ!俺はココで全てを見ているのだ!
はぁ~ 俺もシャワー浴びてぇ~つーの 泣

そして二人はそのまま風呂場へと消えて行きました。

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キモ親父Kと巨乳美女ゆきえ/厳選コピペエッチな体験談

今思い出しても本当に鬱になります。
あれ以来、デブでメガネのキモオヤジを見るだけで殺意が沸いてきます。
聞いてください。

あれは僕がまだ大学生の頃の出来事です。その頃僕は三年生、季節は夏くらいだったと思います。

その頃僕には、大学で知り合った彼女がいました。
その娘は芸能人の川村ゆきえをちょとスリムにさせたような、かなり可愛い娘でした。
しかも、胸はEカップでかなりの美巨乳で、脚も長細く真っ白でもう体に関しては文句のつけどころがありませんでした。
服装も今流行りのエロカワで、露出度が高い服を着ていました。
彼女は誰にでも優しく絶対に人を見下す性格ではなく、大学内でも人気があったほうだと思います。
大学内でも、彼女を狙っていた男はたくさんいると思います。
いまだに何故僕のような男を好きになってくれたのか分かりません。
(ちなみに僕はいわゆるあまりモテないタイプです)
彼女にそれとなく聞いてみても「なんかねー、ヒロ君(俺)は私のストライクゾーンだったの♪」
と言われました。
Hの時は、本当に体の相性がいいらしく彼女もちゃんと感じてくれました。
こんなに気持ちいいHは初めてと言われた時は本当に嬉しかったです。
とにかく僕は彼女のおかげで、本当に充実した大学生活を送っていました。

彼女(川村ゆきえに似てるのでこれからはゆきえと書きます)と付き合って半年くらいしたときでした。
僕はちょうどその頃に、アパートの近くのコンビにでバイトするようになりました。
理由は、ゆきえの誕生が近いために何か高い物を買ってあげようと考えたのです。

ある日僕がバイトが終わり帰る支度をしていると、店長から声を掛けられました。
「高山君(俺)ってさー彼女とかいるのかい?」
はっ?
いきなりなんの脈路の無い話をされてびっくりしましたがとりあえず「えぇ・・いますけど」と答えました。

この店長(Kと呼びます)は本当に気持ち悪く簡単にいえば、ハゲ、デブ、臭いの三拍子です。
歳は52歳くらいで、頭は微妙に髪の毛があるくらい、しかもかなりのデブ、黒ぶちメガネ、顔中脂だらけ。
しかも近くよるだけで、物凄くワキガ臭くおまけに口臭もひどいものでした。しかも常に汗をかいているといキモっぷり。
極めつけはその独特の喋り方です。何か口に入れながら喋る感じでさらにキモさを引き立てています。
もちろんバイト内でもかなりキモがられている存在です。

さらにKは話を続けます。
「へー・・・。なんか噂だとかなり可愛いらしいじゃない?」
なんだこいつ?と思いながらも「えぇ、可愛い方だと思います」と若干控えめで答えました。
「じゃ、じゃあさ今度の週末に三人で飲みに行かないかい?」
はぁぁぁぁぁ?
なんで俺らがこんな糞オヤジとと思い
「彼女人見知りなんでちょっと・・・」と嘘つきました。
しかしKは「そんなこといわないでね?紹介してくれもいいじゃないか?。」っとしつこく聞いてきます。
なんとかその日は流したのですがそれから、Kは何かある度に「飲みに行こうよ?」と誘ってきます。
僕はいい加減にうざくなってそろそろはっきり言ってやろうと思っていたときです。
「・・・高山君。ちょっと・・。」っとそのコンビにで働いているMというおばちゃんに呼ばれました。

このおばちゃんは店長がここに赴任する前から働いており、どのバイトにも必ずいる古株みたいなものです。

そのおばちゃんかに裏口に呼び出され、何の用かなと考えていると
「・・・・店長に高山君の彼女のこと聞かれなかった?」
「えっ・・・はい・・・・なんでその事を?」
「・・・店長には気をつけなよ。」と言われました。

おばちゃんの話によると、店長は昔から女癖が悪く特に若くて可愛い娘にかなり手を出してきたらしいのです。
ここのバイト先にも可愛い女の子が何人か入ってきたらしいのですが、みんな店長に喰われてしまったのです。
しかもKは中出しが趣味らしく、必ず女の子を孕ませるまで中に出し続けるらしく,そして女の子が妊娠した途端に、捨てるという最悪な男らしいのです。
現に、それがすでにこのコンビニでも五人いるらしいのです。

「・・それで?その女の子達はどうなったんですか?」
「よくは分からないけど、おろした人もいればそのまま育ててる人もいるみたいよ?」
「マジですか・・?てか俺、そんな可愛い子があの店長と・・・その・・・・Hするなんて思えないすけど」
「そこなのよね?。みんな本当に可愛い娘たちだったんだけどね?。」
僕が信じられないと考えていると
「そんでここからが本題なんだけどね・・。一週間前くらいに高山君の彼女がここに来たのよ」
・・・まさか・・。
「そんでその時レジ打ったのが店長でさーー。それから高山君の彼女の事えらくに気に入っちゃってね?。」
「ちょっと待ってください!なんで俺の彼女の事知っているんですか?」と聞くと。
「最近あたしくらいのおばちゃんが入ってきたでしょー?その人がたまたま高山君の彼女のこと知ってて・・・」
「・・・店長に喋ったってことですか?」
「・・ごめんね。おばちゃんが知ったときはもう手遅れで・・」
「・・・・・」
これでやっとKがしつこい理由が分かりました。
あいつは次のターゲットにゆきえを選んだのです。

その日の夜僕はゆきえの家に行きました。
「珍しいねこんな時間に。」と彼女が笑顔で聞いてきました。
「迷惑だった?」
「ううん。全然♪」と僕に抱きついてきました。
抱きついてきたゆきえからは甘い香りがしてそれだけで僕の股間はギンギンです。
おまけに夏なのでてTシャツにミニスカという露出度が高い服装で僕は激しく興奮しました。
そしてそのままソファにゆきえを押し倒しました。
「ちょっ・・あん」
ぼくはゆきえの胸を揉み唇を奪いました。
「あっ・・・ちゅぱ・・・ちょっと・・ちゅ・・・ヒロ君・・」
「ちゅ・・・ちゅ・・・あっ・・どうしたの・・・?」
僕はなぜかすごく興奮していました。
ゆきえのこの胸も、そしてこの脚も、みんな僕のものだ!!
「あっあっあっ・・ヒロ君・・。」
ゆきえの息が荒くなって僕の首に手をまわしてきました。

その後僕らは今までで一番激しいHをしました。しかも5回も愛し合ったのです。
全てが終わりベットで寝ているとゆきえが聞いてきました。
「なんか今日はどうしたのかな?」
ゆきえの子犬のような愛くるしい顔で僕に聞いてきます。
「いや・・・別に・・。」
「別にであたし抱かれたんだー。」
「ごめん(汗)そうゆうんじゃないよ。」
「ふーん。別にいいけどね?。でも今日のヒロ君、なんかすごかった・・。」
「そうかな・・?」
「そうだよ?。いつもはなんか奥手って感じだけど、今日はなんかあたし、いつもより感じちゃったもん♪」
「そうなの?」
「うんっ♪ヒロ君だからすごい感じた。たぶんもうヒロ君じゃないと感じないかも・・。」
そうゆうとゆきえは僕の胸に顔をうずめてきました。
「大好きだよヒロ君。本当にヒロ君といると落ち着く・・。」
「・・・・本当?」
「うん・・。ヒロ君・・。ずっとそばにいてね・・・・・」
「うん・・・当たり前だろ・・。」
もう僕の頭にKの存在はありませんでした。
僕もこのときまではゆきえとずっと一緒にいられると思っていました・・・。

しかし、それがあんな形で崩れ去ろうとは・・・。

それからゆきえの誕生日が近いため、僕はほとんどバイトに全てを注ぎました。
そしてさらにテストも重なりゆきえとは会う回数か減りましたが、ゆきえのためを思ってに深夜まで働きました。

今思えば、僕はすでにKの策略にハマッていたのかもしれません・・・。
でもこの時は本当に必死で考える余裕が無くなってました。

テストが一段落して、久しぶりにゆきえに会いに行こうと思いました。
一応ゆきえに電話してみました。
「・・・・はい」
「もしもし?ゆきえかい?今日久しぶりに行っていい?」
「・・・・・・・。」
「・・聞いてる?」
「・・・ごめん。今日なんか調子悪くて・・。今まで寝てたんだ・・。」
「・・そうか・・。ごめんねわざわざ電話かけて。看病しに行こうか?」
「いや・・。今日はこのまま寝かせて。。」
「そうか・・・。分かった。でも何かあったらすぐに連絡ちょうだい。すぐに行くからさ」
「ありがと・・。ほんとにごめんね・・。」
「うん。いいよ。それじゃお大事にね」
「・・うん。」
この時は、本当に具合が悪いんだなーと思いました。

それからというもの、ゆきえは何かと都合をつけて僕に会わなくなりました。
学校でも姿を見せなくなり、ゆきえの友達に聞いても分からない、電話しても出ない、心配になって家にいっても出ないらしいのです。
僕は意味も分からずただ理由を考えていました。

それから一週間後、僕は意を決してゆきえの家の前でずっと待っていました。
そして三時間後、ようやくゆきえが帰ってきたのです。
僕の顔を見たゆきえは一瞬ビクっとしましたが、諦めたのかただ「・・・部屋に入って」とだけ言うとそままドアを開けさきに部屋に入りました。
僕とゆきえは部屋に入ると、ただずっと何も喋らずに座っていました。

どれくらいたったでしょうか・・。
いきなりゆきえが泣き出したのです。
僕は「どうしたの!?」と何度も聞きましたが、ゆきえはただただ首をイヤイヤとやり泣き続けました。
それから10分後、ゆきえは涙を拭いで僕に頭を下げ「別れてください・・」といいました。
僕はこのことを予感していたこともあり、「なんで?」聞きました。
「・・・あたしは汚れちゃいました・・。もうヒロ君とは付き合えない・・。」
ただ僕は呆然としました。
「どういうことだか教えてくれない?」
ゆきえはしばらく考えた後諦めたようにポツリポツリ話始めました。

僕がバイトとテストで忙しくなるちょっと前、ゆきえの携帯が鳴ったそうです。
知らない番号でしたので、迷いましたが一応取ったらしいのです。

それがKでした・・・。

Kはどこからかゆきえの番号を知り(多分僕の携帯を勝手に見たんでしょう)電話掛けてきたのです。
その内容は、僕とKが今Kの家で飲んでいる。そして僕がゆきえも来ないか?と誘っているとの事だった。
Kと二人で飲むなんて絶対しないのに、それを知らないゆきえは、何も疑わずKの家に行ったらしい。
最初、僕が居なくて疑問に思ったらしいがKが「酒を買ってきてもらってる」と聞くと安心し、そのままKと二人で飲んでいたそうです。
しかし、いつまでたっても僕が来ないからさずがに疑問に思って何度も聞くが「結構遠くまで行かせてしまって」のような言葉で流され、どんどん呑まされたらしいです。
気がついたら、かなり呑まされてゆきえは足がふらつくほどだっだ。
そしたらだんだんKが近づいてきて、いきなりキスされた。
抵抗しようと暴れたけど酔ってて全然力が入らなくて気がついたら裸にされてた。
そのまま犯されたらしい。
何回かやられた後、Kから「このことを高山君に言われたくなかったら・・・分かるね?」と言われさらに写真まで撮られた。
それから何回か、Kに呼び出されたらしいのですが怖くてずっと無視してたそうです。
それで僕にKがバラしたんじゃないかと怖くて不安だったらしく、ずっと家にひき篭もってという。

「あたし・・。ヒロ君以外に抱かれたんだよ・・。だからもうヒロ君のそばにはいれない・・。」
「・・・・・。」
もう僕は何も考えられなくなりました。
ただKを生かしておくわけにはいきませんでした・・・。
しかし、僕のそんな気持ちを察したのかゆきえは僕に「何もしないで!!私は大丈夫だから!」と必死で僕を止めます。
「・・・離してくれ。ゆきえが大丈夫でも僕が許せない」
このときの僕は相当頭に血が上っていたんでしょう。ただKの息の根を早く止めたいと考えていました。
「駄目だよ!!・・・もしヒロ君が牢屋とかに入れられたら・・・あたし・・・。」
「お願い・・・。ヒロ君・・。私は大丈夫だから・・。ね?」
そう言うとまたゆきえは泣き出してしましました。
その言葉で少し気持ちが落ち着いた僕はただゆきえを抱きしめました。
今の僕はKを殺すことじゃない・・・。ゆきえのそばにいることなんだ・・。
僕は自分にそう言い聞かせて、自分の気持ちを落ち着かせました。

そのとき僕はあることを思い出したのです。
「・・・中では出されなかった?」
「・・・えっ?」
「だから中で・・・」
あのときのおばちゃんの言葉が気になっていたのです。
・・・・まさか。
するとゆきえはほんのちょっとだけ笑って「それだけは大丈夫。本当に暴れまくったから・・・。それだけは・・ちゃんと守ったよ。」
僕は素直にゆきえの言葉を信じました。
その後僕らは朝までずっと抱きしめあって寝ました。
ゆきえの言葉でKを殺すのだけは許そう。でも僕はこのままでは済ませないと思いました。
起きたらKのところに行きちゃんとはっきり言おう・・・。
僕はそう考えて眠りにつきました。

しかし・・・。このとき僕はまだ知りませんでした・・。ゆきえが嘘をついていたことに・・・。
そして・・・。すでにゆきえは僕の彼女ではない事に・・・。

朝起きると携帯に着信がありました。
それは実家の親からであり、電話をかけると父がぎっくり腰になったからいったん実家に戻ってくれとの事でした。
僕は少しでもゆきえから離れたくないために最初は拒みましたが、母も最近体の調子がよくないとの事で、僕はやむ終えず実家に帰ることにしたのです。
ゆきえにその事を言うと、最初は嫌だと言いましたが、理由を言うとしぶしぶ了承してくれました。

「ニ、三日は帰らないかもしれない。Kから連絡があっても絶対無視だよ!?」
「うん・・。分かった。」
「本当にゴメン。そばに居てあげたいんだけど・・・。」
「ううん。しょうがないよね・・。早く帰ってきてね♪」
ゆきえは明るく言いました。
「それじゃあ・・。」
「いってらっしゃい」
そして僕は家を出ました。

これがゆきえと話した最後の会話だったのです。

実家に着いた僕は、父の様子を見にいきましたが思った以上に軽い物らしく父はいつもどおり元気でした。
母も結果を聞く前に僕を呼んだらしく、「これくらいだったら別にあんたが来なくても大丈夫だわ」と呆気なく言われました。
結局僕は、その日に日帰りで帰ってきたのです。

駅に着いた僕は真っ先にゆきえに電話しました。
「プルルルルルルル・・・。プルルルルルルルル・・・。」
しかし、何度コールしてもゆきえはでません。
時間は夜の11時を回ったとこです。
「寝てるのかなーー?」
僕は疑問に思いゆきえの家に行く事にしました。

ゆきえのアパートに着き窓を見ると電気は消えていました。
「もう寝てるんだな?。・・でもそれにしてはなんか早い時間だな?。」
僕はとりあえずゆきえの家のドア行き軽くノブをひねりました。
ドアは簡単に開きました・・。
なんだ無用心だなーと思い、家の中に入りました。
中に入ると台所があるスペースに出て、その奥の扉を開けると八畳くらいのリビングがあり、その左の襖を開けると寝室になっています。
寝室を覗こうと襖に手をかけた時です・・。

「あっあん」
声が聞こえました。
僕は最初何か分かりませんでした・・・。
次に、
「ちゅ・・・ちゅぱ・・ちゅぱ・・・・・ちゅちゅ」
何かと何かが絡み合う音。
・・・・あきらかにキスの音でした・・。

なんで!?
僕は必死に考えました。
部屋を間違ったか!???
しかしリビングを僕がゆきえにあげたぬいぐるみがありました。
間違いない・・・・。
ここはゆきえの部屋です・・・。
じゃあ誰か違うカップルがゆきえの部屋で・・・?
僕はありえないと思いながらもそれが真実であることを願いました。
だってそうじゃないと・・・・・。
しかしその気持ちはすぐに掻き消されました。

「あっ・・・・あっ・・あっ・・・。駄目・・あんっ」
・・・・間違いありません。ゆきえの声です。
んじゃあゆきえは誰と!?
・・・・・僕の記憶に・・・該当する人物は一人しかいませんでした。
僕は意を決してそっと襖を開け覗いてみました。

そこにはKとゆきえが生まれたままの姿で抱き合っていました・・・。
Kが後ろからゆきえを抱きしめるような形でゆきえの唇をむさぼっていました。
舌を絡ませときどきゆきえの唇を吸うような感じでキスをしています。
「ちゅぱ・・・ちゅ・・ちゅちゅぱ」
ゆきえがまたレイプされてる・・・。
ぼくはそう思いました・・・。
助けなきゃ・・・。
しかし、その考えはすぐになくなりました。

ゆきは、自分からKの舌と自分の舌を絡ませていました。
しかも美味しそうにKの舌を味わっています。
あの臭くて醜いKの口をゆきえは求めているのです。
ゆきえの顔は僕が見たときがないうっとりした淫乱な顔していました。

Kが不意にキスをしながら、ゆきえの胸をゆっくりと揉み始めました。
ゆきえのEカップの真っ白な美巨乳がKの手でさまざまな形に変化していきます。
「あっ・・あああん」
ゆきえはKから口を離すと気持ちよさそうに喘ぎ始めました。
「あーー・・ゆきえちゃんのおっぱい最高だな???。ほんと柔らかいよ??。」
Kはそう言いながらだんだん揉むスピードを早くしていきました。
ゆきえの乳首をころころと転がしながら強めに揉みしだいていきます。
「あっあっあっ・・Kさん・・・だめ・・。」
「本当にいいおっぱいだね~~。こんないいおっぱいは食べちゃおうかな♪」
Kはそう言うとゆきえの乳首い吸い付きました。
「あっっっ!!あっあっあっ」
ゆきえの喘ぎ声がよりいっそう高くなります。
Kはベロベロとゆきえの乳首を舐めまわし、反対の手はゆきえの胸を激しく揉んでいます。
「あっあっあっあっあっ・・。あ~~~。」
ゆきえはただ喘いでいました。
ゆきえの胸をむさぼるKはまさしく豚のようで本当に醜いものでした。
しかしそんな醜い豚にゆきえは感じているのです。

・・・僕は何を見ているのだろう?
これは夢なんじゃないか・・・。
というか、早く止めるべきなんじゃないのか?
しかし僕の足は全く動きませんでした。
それどころか、僕のち○ぽはいままでで一番の盛り上がりです・・。

ゆきえの胸を味わったKはそのままじょじょに下の方に手をのばしていきました。
そしてゆきえの大事なところに手を伸ばしたのです。
ビクっっっ!!
ゆきえの体が反応しました。
そしてKはゆきえのマ○コを刺激し始めました。
「い・・・いや・・・。あっあっん。Kさんそこは・・。」
「いひひひ。ゆきえちゃん。もうぐしょぐしょじゃない?そんなに僕が好きかい?」
「あ・・・いやぁ・・・。」
「ゆきえちゃんは本当にいけない娘だね??。彼氏に内緒でこんなことしてるだなんて・・・。」
「だ・・駄目。それは言わないで・・・。」
「高山君も運が悪いね~~~。僕に目をつけられたらもう終わりなのに~~~。まぁ僕には関係ないけどね。ゆきえちゃんはもう僕の物だし。」
「あっあっあっあっあっ・・・はんっ」
そう言うとKはゆきえのマ○コをさらに早く責めました。
その手の動きは本当に早く、ゆきえのマ○コからはぐちゃぐちゃぐちゃとイヤらしい音が出ています。
「あっあっあっあっあっあっあっ駄目!!・・・Kさん!!・・・・。」
「イクのかい!?ほらほらイっちゃえイっちゃえ♪」
「あっっ~~~~~~~~~!!」
ゆきえは大きく体を仰け反らせるとそのままぐったりしてしまいまいした。
「はぁはぁはぁはぁ」
「ゆきえちゃんは本当にHだね~~~。」
そういうとKはゆきえの真っ白な脚に体を移動して脚を舐め始めました。
そしてそのまま脚の指先から太もも、そして腕やら脇腹、そして耳と首筋とゆきえの体を丹念に舐め始めました。
まるで自分の臭いをゆきえにつけているように。
「あっあっあぅ・・あっ」
そしてそのまま顔にいくとまた激しいディープキスを始めました。
「ちゅぱ・・・ちゅ・・・ぱ」
ゆきえがまたKの臭い口を味わってゆきます。

僕の股間はもうはちきれんばかりでした。
自分でも分かりません。
こんな光景許せないはずなのに、僕はKとゆきえのSEXを見て興奮しているのです。

不意にゆきえの手が動きました。
その手はゆっくりとKの股間に伸びていったのです・・。
まさか・・・。

ゆきえはKのイチモツをゆっくりしごき始めました。
僕はそれを見て激しく興奮しました。
ゆきえが・・あのゆきえが・・・・あのキモいKのイチモツを・・・。
しかし、Kのイチモツを見て僕は驚きました。
それはかなりのでかさがありました。
太く、そして長く、カリはぶっくりと膨らんで黒光りしていました。
はっきりいって僕とは比べ物になりませんでした・・。

ゆきえはそのでかいイチモツを丹念にしごいていました。
「あっあっ・・・あはっあ・・・ゆきえちゃん。気持ちいいよ。」
Kは本当に気持ち悪い喘ぎ声を出しました。
そしてKはゆきえの耳元で何かいうと、いきなり立ち上がりゆきえの顔にイチモツを持っていきました。
ゆきえは嬉しそうにそのイチモツを見つめると、舌を出してKのを舐め始めたのです。
先っちょをチロチロの舐め、そのまま横笛にして下を這わせていきます。
そしてカリを口に含むとそのまま頭上下に動かし始めました。

僕はそれを見て衝撃を受けました。
ゆきえはフェラが苦手で、僕とのときでもすぐ吐き出してしまいます。
しかし、そのたびに「ごめんなさい・・・。」泣きそうな顔で誤ってきて、僕が毎回慰めていたのです。

しかし目の前のゆきえはぐちゅぐちゅと唾液の音を出して、Kのイチモツをむさぼっていたのです。
「あ~~~~ゆきえちゃん。だいぶフェラ上手くなってきたね~~~」
Kは気持ち悪い笑みを浮かべて言いました。

僕はこの言葉でこの二人は一回や二回の関係じゃないと確信しました。

「あっ・・・・・あ~~~そうそうそう」
「んっっ・・じゅぱ・・んっ・じゅぱじゅぱ」
「あはぁ~~。そうそう。・・・ゆきえちゃん本当に僕のち○ぽ好きなんだねーー♪」
「ちゅぱ・・・・じゅぱじゅぱ・・はぁ・・ちゅ・・・・・んっ」
ゆきえは丹念にKのイチモツを舐めその顔はまさに、淫乱そのものでした。

ゆきえの頭の動きがだんだん早くなってくると、気持ち良さそうにKは「あ~~~ゆきえちゃん・・。あんまり激しくするとイっちゃうよ??」
ゆきえはそれを聞くと一旦フェラを止め、上目づかいでKを見つめました。
それを見たKはニヤっと笑うと、ゆきえの頭を再び自分のイチモツに持っていきました。
ゆきえは同時にまたフェラチオを始めました。
「あっ、ゆきえちゃん・・・。」
「んっんっ・・・じゅぱじゅぱじゅぱじゅぱ・・・・・。」
ゆきえの頭の動きが早くなります。
「あっ・・・・。」
Kの声とともにゆきえは動きを止めKのを口に入れたまま止まりました。

・・・・口内射精だ。僕は思いました。
僕ですらやったことのない事をあろうことかKにしているのです。

しばらくKのを口にふくでいたゆきえは、Kの物から口を離しました。
「・・・ごくっ」
そしてKのザーメンを飲んだのです・・・。

僕はかなりのショックを受けました。
僕の目の前にいるのは僕の知っているゆきえではないのです。

ゆきえはKのイチモツを口で綺麗に掃除しました。
「はぁはぁ、・・・ゆきえちゃん。どうだった僕の・・?美味しかったかい?」
「・・・・・。」
「答えないとあげないよ?」
「・・・・・・はい。」
「んふふふふ。いい娘だ・・・・。」
その後Kはゆきえに尻をこっちに向けるように指示しました。
ゆきえはそれに応じぷりぷりの白いおしりをKにむけたのです。
Kのイチモツはさっき出したのにも関わらず、すでにギンギンでした。

このままだとKに・・・・。
けど僕の体は全く動きませんでした。

「あっっっ!!」
ゆきえのその声とともにKはゆきえを貫きました。
ゴムをつけるような仕草はなかったため生で入れられています。
そしてそのままゆっくりとピストンを開始したのです。
「あっあっあっあっあっあっあっ」
「んっふふふふふふふ。ゆきえちゃ?ん。」
「あっあっ・・・Kさんっっ」
Kはバックの体勢で激しくゆきえを突きながら胸を揉んでいました。
ここからだとゆきえの表情が見えませんが、かなりの快感のためか頭を激しく振っています。

しばらくピストンした後、Kは一度ゆきえから抜きゆきえと抱きつくような体勢で再び挿入しました。
Kのその激しい腰使いと、そのでかいイチモツでゆきえ入念に責めていました。
ゆきえは僕の時とは比べ物にならないほど気持ちよさそうでした。
Kはそのまま目の前にあるゆきえの胸をベロベロと舐めながら器用に腰を動かしています。
「あっあっあっあぅあ・・・」
「あっっ、ゆきえちゃん」
「あっあっあっあっあっあっあっ・・・はぁぁあ・・。」
「ゆきえちゃ~~~ん・・相変わらず最高の締り具合だね~~~。・・・今までで一番最高だよ~~」
「あっあっあっあっああん。・・・・はぁはぁはぁ・・Kさん・・・・・あっん・・気持ちいいいです・・。」
「僕の気持ちいいだろう?ううん?高山君とは比べ物にならんだろう?ううん?」
「あっあっあっ・・・・ああああん・・もう・・すごいです。」

Kはそのままゆきえの腕を引っ張ると今度は騎上位の体勢になりました。
もうゆきえはKのイチモツに夢中でした。
自分から腰を激しく叩きつけたり、腰を回したりでKのイチモツを味わっています。
Kはそのゆきえのリズムに合わせながら腰を振り、乳首を手で転がしていました。

僕はこの時点で何故Kがあんなキモいのにあれほど女の子を喰えるのか理由がなんとなく分かってきました。
それはあのSEXの上手さだよ思いました。
女の子のツボをよく心得ているというか、とにかく一連の動作に無駄がなく確実に責めているのです。
そしてあのでかいイチモツとくればもう女の子を虜にできるのは不可能じゃないはずです。
僕はそうやって今までの女の子はKに夢中になっていったんだな?と感じました。
僕はすでにKに敗北していたのです。

Kはゆきえを挿入したまま押し倒しそのまま正上位の体勢に持っていきました。
そしてかなりの腰のスピードでゆきえを突いてます。
「あっあっあっあっんあっあっん」
ゆきえはこれまで以上に大きな声で喘いでいました。
「あっあああああ・・・ゆきえちゃん!!気持ちいいい!?」
「あっあっあっはん・・・・・はいっあっ・・気持ちいいです!!・・・Kさんは?・・あたしの気持ちいい!?」
「あはぁもう最高だよ~~~。ゆきえちゃ~~~ん!!」
「ああああ~~~ん」
そう言うとゆきえはKにキスをしました。
舌がねっとりと絡み合う今までで一番激しいキスでした。

そしてしばらくピストンの後Kに限界がきました。
ゆきえの長くて細い脚がKの腰に絡みついています。
「あっあっあっ~~~~ゆきえちゃん!!僕・・・・もう・・」
「あっあっ・・・・Kさん・・・あっあっ」
「あ~~~。今日もいつも通りだからね?」
「・・・・あっあっあっあっあっ・・・はいっ・・あっあっ」
「あ~~~ゆきえちゃん・・・。お前はもうずっと僕の物だ~~~。」
「あっあっあっあっ・・・嬉しい・・あっあっあっあっはぁはぁあっあっ・・・Kさん・・・・好きです・・!!んあっ・・・あっあっ・・あ・・愛してます・・!!」
「あ~~~~~、ゆきえっ!!!!!」
「ああああああん~~~~Kさんっ・・・・。」
そういうとKはゆきえの体に乗ったまま動かなくなりました・・。
Kの腰はぴくんぴくんと動き何かをゆきえに送っています。

・・・・中出しだ・・・。
ゆきえはKに中だしされたのです・・。

僕はただ呆然とその光景を見ているだけでした。
そして僕の息子は終わったと同時に萎んでいきました。
何度射精した分からないまま・・・。

Kはいまだにゆきえの上に乗っていました。
そして相変わらずKはまだゆきえに精子を送りこんでいるみたいでした。

「はぁはぁはぁはぁ・・・。ゆきえちゃん・・今日も最高だったよ~~~。」
Kがニヤニヤと気持ち悪い笑い浮かべゆきえにキスをしました。。
ゆきえはただうっとりとそのキスを味わっています。
「ゆきえちゃん・・。本当にHだね。今日だって高山君が実家に帰ってるからって僕を誘ってくるし。」
「だって・・Kさんがいけないんですよ・・・。」
「でもこの前も車でHしたし、前は公園のトイレでもしたじゃないか?。」
「あれはKさんが誘ってきたんですよ?」
「そうだっけ~~。でもこれでもうかなりゆきえちゃんに中出ししたね~~~。もうこの一週間で50回くらいはしたかなぁ」
「この前は高山君がテストだっていうから、僕の家で一週間くらいずっとHしてたよね~~~。」
「しかもKさん全部中で出すんだもん」
「んっふふふふふふ・・・これだけ中だしすれば・・もうそろそろゆきえちゃんも・・」
「・・・・・・はい・・」

「それだけは大丈夫。本当に暴れまくったから・・・。それだけは・・ちゃんと守ったよ。」
あの時のゆきえの言葉がよみがえってきます。

ゆきえはすでにあの時Kに思う存分中出しされていたのです。
そしてあの時ずっと家を留守にしていたとき、ゆきえは家に引き篭もっていたのではなく、Kの家で子作りに励んでいたのです。
さらにあの時、Kを殺しに行こうとした僕を必死で止めたのは・・・僕のためではなく、愛するKを殺されたくないからだったのです。
あの時すでにゆきえの中には僕はいなかったのです・・・。

僕は・・完璧にKに彼女を寝取られたのでした。

ゆきえはKに自分の身を預けました。
「Kさん・・・・・。」
ゆきは愛しそうにKを見つめると唇を重ねました。
「んっふふふふふふふふ。ゆきえちゃんは僕の子供を生んでくれるかい?」
ゆきえは頷きました。
「あたし・・・Kさんとの子供欲しいです・・。一生Kさんのそばにいます・・・・。・・大好きです・・・Kさん」
「んっふふふふ。ゆきえ・・もうお前は僕の女だよ?」
「あっあっあっん・・・Kさん・・。」

その後再びゆきえとKのSEXが始まりました。
ゆきえは何度もKに中出しされ続けました。
ゆきえの快楽に溺れてる喘ぎ声のなかに、何度もKに「愛している」と言っていました。
もう僕にはその事を言ってくれません。

僕はK達の横目でただただ泣いていました。
ゆきえとの楽しい思い出を思い出しながら、Kのいるコンビにでバイトした事を激しく後悔しました。
そして僕は気づかれずにゆきえのアパートを後にしました。

そのあとの僕の人生は本当に悲惨なものでした。
結局大学は中退して今は不運にも実家の近くのコンビにで働いています。
噂によるとゆきえはあの後、妊娠したらしく大学を僕のすぐ後にやめたようです。
多分それはKとの子供でしょうが、今Kと一緒になっているかどうかは知りません。

あの出来事で、僕は人は見かけによらないんだと思いしらされました。

以上です。Kはいつか死ねばいいと思っています。

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妻の初他人棒/厳選コピペエッチな体験談

私達は32歳同士の夫婦です。
私自身に妻を他人抱かれたい願望があって、以前から妻を説得したり、相手を募集したりしていました。
 
妻は全くの拒否という姿勢ではありませんでしたが、怖いとか本当にそんなこと出来るのかなとか不安な感じを持っているようでした。
ただ、興味はあるようで心の奥でドキドキしているのも何となく伝わってきていました。

何とか妻の了承も得て、相手の人はネットで探しました。
その中で1人、42歳の高司さんという人と知り合いました。
高司さんはこの手の話しのベテランということで、いろんな経験があるとのことでした。

私は実際に一度会って、信頼出来そうな人柄や、何より肉体やテクニックに自信がありそうな所に惹かれて相手を高司さんにすることに決めました。

すぐに妻にも伝え、妻も渋々ながらも了承してくれたので、早速計画を実行することにしました。
計画は、週末の夜に3人で飲みに行き、その後に3人でラブホテルに行くというものでした。

妻のプロフィールは、163cm50kg胸はEカップくらいです。
胸やお尻は大きいですし、お腹も出ていないのでスタイルはいい方だと思います。
高司さんは177~8cmで筋肉質の鍛えた身体をしていました。

そして当日、19時に待ち合わせた個室居酒屋に行きました。
妻はノースリーブの胸の膨らみが分かるニット生地の上着に、さほど短くは無いスカートを穿いていました。
いろんな気持ちが入り乱れて手に汗をかいていたのを覚えています。

店に着くとすでに高司さんは既に到着していました。
明るい感じで私達を出迎え、少し緊張がほぐれました。

「こんばんはー」
「はじめまして」

簡単にお互い自己紹介をして、私達が座ろうとすると高司さんが言いました。

「あ、ちょっと待って、奥さんは私の隣に座って下さい」

その言葉で少しドキッとしました。
妻は戸惑いながら高司さんの横に座りました。
個室ということで2人の距離はかなり近く、並んで座っている光景を見ているだけでいよいよ妻が他人に触れられるんだなと鼓動が早くなりました。
高司さんは高めのテンションのまま、私達をしきる感じでどんどん話を進めていきました。

「ではかんぱーい」

料理を頼み3人でビールを飲みました。
賑やかな雰囲気で高司さんが中心で会話が進みました。

「やっと会えて嬉しいですよ」
「そうですね、でも緊張しますね」
「私の隣に奥さん座ってる感じどうですか?」
「んー、やっぱり違和感ありますね」
「ふふ、まー今日は楽しくやりましょうね」

私達の出会いや休日の過ごし方など他愛もない話をしながら楽しく時間が経って行きました。
2時間もすると妻もだいぶ緊張もほぐれて、いい感じに酔っているようでした。
高司さんは時間が経つに連れて軽く妻に触れたりして私の様子を伺ったりしていました。
それから少しして笑みを浮かべながら言いました。

「じゃあ正人(私)さん、そろそろ少し興奮させてあげようか?」
「え?何するんですか?」
「奥さん嫌でしょうけどちょっと我慢して下さいね」

そう言うと高司さんは妻の顔に近づいて耳に舌を這わせ、膨らんだ胸をニットの上から揉みだしました。
妻が目を閉じたことと他人に胸を揉まれた興奮であっという間に勃起しました。

「どうです?今こんな事されると思ってなかったでしょう?これだけでも充分興奮しませんか?」
「すごくします」
「ふふ、奥さん勝手にすみません、もう少し許して下さいね」

高司さんの舌が耳から首筋へ這っていきました。
胸を段々と強く揉むと今にも妻の吐息まじりの声が漏れそうな感じでした。
その様子を見て高司さんは妻の唇に近づいて、いとも簡単にキスをしました。
高司さんの舌が妻の口に入り込み妻の舌を絡めとっていきました。

「正人さん、奥さんの舌すごく美味しいですよ」

私は股間をパンパンにして興奮していました。
高司さんは舌を絡ませたまま妻のスカートの中に手を入れました。
ストッキングの上からアソコを撫でると妻の声がわずかにもれました。

「あっ」

高司さんは含み笑いの表情を浮かべて妻から唇を離しました。

「じゃあ、お楽しみは取っておくということでこの辺にしておきましょう、そろそろホテルに向かいましょうか」

私は相当に興奮してしまっていました。
妻も表情が変わっていたように思います。
店を出てタクシーに乗り複数人数入室可能なラブホテルに向かいました。
ホテルに向かっている最中もどんどん興奮が高まっていきました。

すぐにホテルに到着して3人で部屋に入りました。
綺麗で広めの部屋に目を奪われていると高司さんはすぐにアイマスクを取り出し妻に装着させソファーに座らせました。

「奥さんは恥ずかしいでしょうから目隠ししておきましょうね」

そういうと高司さんは妻に近づきいきなりキスをしだしました。
濃厚なキスをしながら服の上から乱雑に胸を揉んでいきました。
妻はどんなことを考えていたんでしょうか・・・居酒屋でのキスより積極的に舌を絡めて高司さんに答え始めていました。

「あ~奥さんの舌ホントに美味しいですよ。正人さんいつもこんな美味しい物味わってるなんて羨ましいですよ」

そういうと更に濃厚なキスを続け、徐々に服を脱がしていきました。
妻は高司さんに従うように素直に脱がされていき、上はブラジャーだけ、下はショーツ、ストッキングを穿いたままの姿になりました。

「素敵な格好ですね。見ているだけで興奮してきますよ」

私自身も相当興奮していました。
しごきたくてしょうがありませんでしたが、高司さんの前なので恥ずかしくて出来ないでいました。

「じゃあ正人さん、いよいよ奥さんの乳房拝見させてもらいますね」

高司さんはゆっくり妻のブラジャーを外しました。
プルンと大きな胸が高司さんの前で露になりました。

「うわ、これはたまらない。奥さん綺麗なおっぱいですよ。すぐにでも吸い付きたいですけど、もっと素敵な格好にしてからにしましょう」

高司さんは私達に以前から話していた通り、麻縄で妻を縛り始めました。
私も妻も縛りに興味があったので更に興奮が高まっていきました。
高司さんは手馴れた手つきで妻の胸を根元から搾るようにきつく縛り、両手は後ろに縛りました。
麻縄で搾るように縛られた胸がたまらなくいやらしく見えました。

「あーやっぱりこの方が素敵だね。どうですか?正人さん、奥さんを縛られた感想は?」
「すごくたまらないです・・・」
「ふふ、さっきからズボンの中で股間大きくさせてるの知ってますよ。でも今日は私が奥様お借りしたのですから、したい時はお1人でして下さいね」

高司さんは妻をソファーに座らせるといやらしい手つきで胸を揉み始めました。
妻もそれに反応して吐息がもれていました。
乳首はみるみる硬直して、早く吸ってとせがんでいるようにも見えました。

「ほら、正人さん、奥さんの乳首こんなに勃起してますよ。美味しそうだなぁ。よく見てて下さいよ、他人の男に妻の乳首吸われる悦びじっくり味わって下さい」

そういうと高司さんは妻の乳首にしゃぶりつきました。
私の大事な妻の乳房が何処かの風俗の女性で遊んでるかのような扱いで舐め回ししゃぶられていました。
控えめだった妻の声も漏れ出して高司さんもその様子を楽しんでいるようでした。

「奥さんの乳首美味しいなぁ、正人さんこんな美味しいおっぱい1人占めしてちゃダメじゃないですか?これからはもっとたくさんの男に味わってもらわないと」
「ああ、、はい」

ズボンの中で痛いぐらいに勃起させていると高司さんが続けて言いました。

「奥さん、旦那さんの前だと恥ずかしさが邪魔しませんか?少しの間旦那さんに席外してもらいましょうか?」
「え?」
「旦那さんには了承してもらっていますので、一度席外してもらって奥さんが不安になったらすぐに戻ってきてもらいましょう」

妻は戸惑いながらうんとは言いませんでしたが、何も言わず任せますという感じでした。

ただ、これは私と高司さんが前から打ち合わせしていたことで、私が部屋を出たふりをして妻に私が居なくなったと思わせる為の計画でした。
私は一度ドアを開け閉めして部屋の外に出た芝居をしました。
しばらくソファーから見えない場所に隠れて、高司さんが一度妻のアイマスクを外して私が部屋にいないことを信じこませました。

「やっと2人になれましたね、ここからは遠慮せずに快楽に身を委ねて下さいね」

そう言ってまたアイマスクを着けました。
先程より更に興奮が高まっていましたが、私は少し離れた位置で見ていました。

「奥さんもうアソコびしょびしょなんでしょ?触って欲しくてしょうがなさそうですよ、そろそろヌルヌルおマンコ見せて下さいよ」

高司さんはそう言うと、妻のストッキングとショーツをあっさり抜きとりました。

「あ~いやらしいおマンコだね。こんなに濡らして、見られて恥ずかしくて、でも興奮してるのですね、ではもっと素敵な格好にしてあげましょう」

高司さんはまた麻縄を取り出して、妻の脚を大きく開脚させ縛りました。
妻のアソコがぱっくり開いてたまらなくいやらしい格好でした。

「奥さん素敵な格好ですよ、どうですか?初対面の男の前でおまんこ開いた感想は。旦那さんいないんですから本心教えて下さいよ」
「恥ずかしいです、、でも興奮してます、、」
「ふふ、いいですよ、その調子でどんどん本当の奥さんの姿見せて下さいね」

高司さんは私の方をちらっと見てニヤっとして、妻の口、乳首、アソコと味わうように舐めまわしてきました。
妻の乳首は痛そうなぐらいにビンビンに立っていました。

「奥さんの身体たまらなく美味しいですよ。こんなご馳走頂けるなんてご主人に感謝しなければいけませんね」
「ああ・・・」

高司さんは更に妻の身体を念入りに舐め回しました。
妻の口の周りにはたっぷりの涎がついて、あそこからは卑猥な液体が溢れるように垂れてきていました。

「奥さんこうやって責められるとたまらないんでしょう?乳首こんなに固くして悦んで・・興奮してしょうがないんですねぇ」
「あああ・・・」

そう言うと高司さんは自分の服を脱ぎ全裸になりました。
すると驚く程いきりたった肉棒が露わになりました。
高司さんは妻に近づきその肉棒を妻の顔の前に持っていきました。

「これ何だか分かりますか?」
「ああ・・・」
「分かりますよね?これをぶち込んで欲しくてしょうがないんですよね?」

高司さんは妻の顔に肉棒を擦り付け、前後に動かしました。
妻の口元が今にも咥え込みそうな感じで動いていました。

「チンポ大好きなんですねぇ。ずっとこんなチンポに犯されること想像してたんでしょう?」
「ああ・・・いや・・」
「嫌なんですか?犯して欲しくてしょうがないんじゃないですか?」
「ああ、早く咥えたいの・・・」

高司さんが妻に肉棒を擦りつける度に妻はどんどん本性を見せ始めました。

「ふふ、しょうがないですねぇ、じゃあ奥さんこのチンポ自分の口で味わってみて下さいよ。ちゃんとしゃぶらないと奥さんのマンコに何か突っ込みませんからね」

高司さんはそう言うと妻の前に仁王立ちになりました。
妻は手を縛られているので、口だけで高司さんの肉棒を迎い入れました。
自分のモノとは明らかに違う逞しい肉棒を咥えている妻の姿にたまらなく興奮しました。

「あ~奥さんチンポ咥えるといやらしい顔になるじゃないですか?もっと舌使ってちゃんとしゃぶって下さいよ」

妻は私には見せたこと無いような舌使いで高司さんの肉棒を舐め回していきました。
余程興奮していたのでしょうか、自ら高司さんの股に顔を潜らせ、玉袋を咥え、肉棒を根元から丹念に舐め上げていました。
高司さんは妻の縄をほどいて身体を自由にしてベットに移動しました。

「奥さん凄く気持ちいいですよ、アイマスクは外さず今度は手も使いながら私を悦ばせて下さいよ」

私は少し離れたベットの真横から妻が全裸で他人の肉棒を咥えこんでいる様を見ていました。
妻は私ではない別の男の肉棒を美味しそうに、そして大きさに興奮している様子で舐めていました。

「じゃあ奥さんのも舐めてあげますから私の顔の方にお尻持ってきて下さいよ」

69の体勢になるようにと高司さんが言いました。
いつも妻が恥ずかしがるので私は妻と69をしたことがありませんでした。
しかし妻はためらう様子はほとんどなく高司さんの顔の前に自分のアソコを近づけました。

「ジュル、チュパ、ああっ、ズチュ、ズチュ」

横から見ていて妻の快楽をむさぼり、他人の肉棒を夢中でしゃぶる姿は本当にいつもの妻とは思えませんでした。

「奥さんマンコからどんどんいやらしい汁が垂れてくるじゃないですか?チンポぶち込んで欲しくてしょうがないでしょう?」
「ああ、欲しいの、もう入れて、、」
「ふふふ、旦那さんが聞いたら凄く喜びそうなセリフですね、じゃあそろそろ使わせてもらいましょうかね?」

高司さんはニヤリとした表情で私の方を見ながら言いました。
妻を仰向けに寝かせ、高司さんが立ち上がると自分も少しドキッとするくらい、堅そうで大きな肉棒が目に飛び込んできました。

「じゃあ奥さん、私のチンポ下さいと自分で股開いて言って下さいよ」

妻は少し控えめに脚を開いて言いました。

「チンポ入れて下さい、、」
「そんなんじゃ入れませんよ?自分の本性さらけ出して恥ずかしいぐらい股開いて言って下さいよ」

高司さんが強めの口調で言うと、妻は自ら両手で自分の脚を抱えて思いっきり股を開いて言いました。

「高司さんのチンポ私のマンコに入れて下さい!」
「やれば出来るじゃないですか?では入れてあげますよ」

そう言うと高司さんは妻のアソコに宛がい一気に貫きました。

「んあああっ!」
「んんっ、どうだ?奥さん?」

妻の声が響きました。高司さんがゆっくりと深くストロークしながら言いました。

「あああっ、すごいっ、おっきいっ!」
「でかいチンポで犯されること想像してたんだろ?ほらもっと奥さん本性見せてみろ」

高司さんはどんどん激しく突いていきました。
人が変わったように強い口調で妻に言い始めました。

「ああっ、いいのぉ!凄いのぉ!」
「いいか?そんなにいいのか!?ほら、もっと叫べよ」
「あああ!あああん!」
「旦那にこんなに激しくされたことないんだろ!?こんな風にされたかったんだろ!?」
「あああ!されたかったのぉ!凄いのぉ!」
「旦那のチンポより何倍もいいんだろ?どっちがいいかはっきり言ってみろ」
「こっちの方がいいのぉ!高司さんの方が何倍も凄いのぉ!」
「あはは、そうか、旦那に聞かせてやりたいな!」
「ああっ、、だめぇ」

そういうと高司さんはまたどんどん激しく打ちつけていきました。

「ああん!あああん!」
「ほら、奥さん自分ばっかり悦んでないでもっとマンコ締めろ」

信じられないほどの妻の豹変振りと高司さんの妻を扱う態度が私には最高の興奮を与えてくれていました。

「おお!?奥さんマンコ気持ちよくなったぞ、そのままちゃんと締めてろよ」

高司さんが妻を突きながら妻に唇を合わせると妻は自ら舌を絡ませ激しく答えました。
そして高司さんにしがみつき、妻は高司さんの肉棒に夢中に喘いでいました。

「あああ!イキそぉ!」
「なんだ?もうイクのか!?しょうがないな、ほら我慢しないでイッてみろ」
「ああ!あああ!いっちゃう!!」
「ほらイケよ!」
「ああああああっ、ああああああん!!」

妻は身体を痙攣させ、そして聞いたこともないような声で絶頂に達しました。

「あ~いいねぇ、奥さんドスケベじゃないですか?旦那さんが見たら泣いて喜びますよ?」
「はぁっ、はぁっ」
「ほら、次は四つん這いで犯してあげますから、早くおねだりしてみせて下さいよ」

高司さんは私の方に妻の顔が来るように妻を四つん這いにさせました。

「あ~奥さん、いいケツですねぇ、真っ白で大きくてたまらないですよ」

妻の尻をいやらしい手つきで揉みながら高司さんはいきり勃った肉棒を宛がいました。

「ほら、ぶち込んで下さいとおねだりして下さいよ」
「ああ・・・ぶち込んで下さい・・・」
「誰のを!?ちゃんと言って下さいよ」
「高司さんのチンポ私のマンコにぶち込んで下さいっ」

高司さんはまた奥深くまで肉棒を捻じ込みました。

「ああああ!おっきいのぉ!気持ちいい!」
「あ~奥さんのマンコ汁チンポに絡み付いて来るぞ!?」

高司さんは尻を鷲掴みにして突きながら言いました。

「奥さんそんなに気持ちいいのか?」
「あああ、凄く気持ちいいのぉ」
「じゃあまたやらせろよ?今度は旦那に内緒で」
「ああ、、それは、、」
「凄い気持ちいいんだろ?またマンコ使ってやるよ」
「ああああ、、」
「次の約束が出来ないなら今日はこれで終わりにするぞ!?いいのか?」
「ああっ、いやぁ、、」

高司さんはその言葉を聞いて肉棒の出し入れを早めなが続けました。

「ホントはまた犯されたいんだろ?もっと味わいたいんだろ?」
「あああ!そうなのっ!もっとされたいの!」
「じゃあ約束しろ、自分の口で今度は旦那に内緒でマンコ使わせると言え」
「ああ!約束しますっ、今度は主人に内緒で高司さんにマンコ使ってもらいます!」
「よーし、いいだろ、じゃあそろそろアイマスク外してやるよ、もう恥ずかしくないだろ!?」
「あああっ、はいっ」

高司さんは妻の尻に激しく打ち付けながらアイマスクを外しました。
私は妻がどんな反応をするか凄くドキドキしていました。
妻は下を見ていたので私の存在にはすぐ気付きませんでしたが、高司さんがすぐに続けて言いました。

「おら、じゃあ顔上げて気持ちいい気持ちいいって叫べよ」
「あああ!気持ちいいのぉ!マンコ気持ちいいのぉ!」

その言葉の直後、妻が私に気付きました。

「いやぁっ!」
「あはは、いやじゃないですよ!?旦那さんは一度も部屋を出ていませんよ?」
「あああ、、いやぁ、、恥ずかしい、、」

高司さんは力強く肉棒を打ちつけ続けました。
妻の尻の肉が波打つように揺れ、乳房はたまらなくいやらしく上下に揺れていました。

「今更恥ずかしがったってしょうがないんだから、奥さんの悦ぶ姿旦那さんにもっと見せて上げて下さいよ!?」
「あああっ!だめぇ」

高司さんは妻の両手を掴んで身体を少し起こして更に突き上げました。

「ほら、さっきみたく喘いでみせろ。出ないとチンポ抜くぞ!?」
「あああ!お願い、抜かないでぇ」
「俺のチンポいいんだろ!?もっと突いてとお願いしろよ」
「あああ!凄いの!お願いっ、もっと突いて!」
「ほら、もっと突いてやるよ、こうやって激しくされたかったんだもんな!?」
「ああああ!されたかったのぉ!すごいのぉ!」

妻は高司さんの肉棒で快楽に溺れ、理性は無くなっていました。
四つん這いから背面騎乗位になり、妻は後ろに手をつき、脚を大きく開かされ下から突き上げられました。

「あああ!もうだめぇ、すごいのぉ!私もおかしくなるのぉ!」

妻は天井を見上げて叫んでいました。
妻のアソコには大きな肉棒が強引に広げて出入りし、妻は私に見られているなどお構い無しにその肉棒に溺れていました。

「ああ!だめ!またイッちゃう!」
「だらしないメスだ、ほら、我慢しないでイクとこ旦那に見せてやれ」
「あああ!イクの!またイッちゃうの!」
「ほらイケ、淫乱奥さん!」
「あああああ!イク~!!!」

妻が痙攣をしていると高司さんは一旦肉棒を引き抜き、妻を仰向けに寝かせました。
妻は息が上がり、全身の力が抜けているようでした。

「じゃあそろそろ私もイカセテもらいましょうかね、奥さんぐったりしてないで今度は私を悦ばせて下さいよ」
「はぁっ、はぁっ」

妻が休ませて欲しそうなことなどお構い無しに、高司さんは妻の両足首を持って、ズップリと挿入しました。

「ああああ、、だめぇ、、すごいのぉ」
「正人さん見て下さいよ、奥さん気持ちよくて震えはじめてますよ?」

高司さんが深く突き刺す度に妻の身体と声が震えるようになっていました。

「ああああ、、気持ちいい、、凄い気持ちいいのぉ」
「ほら、もっとマンコ締めろ、突いてやんないぞ」

高司さんの太く長い肉棒が妻のアソコを出入りしているのがはっきり見えていました。
生の肉棒に妻の淫靡な汁がまとわりついていました。

「ああ、いいぞ、俺も気持ちいいぞ」
「ああああ、、気持ちいいっ」
「正人さん、奥さんのマンコ気持ちいいですよ、このまま中に出させて下さいよ!?」
「えっ!?それは」
「奥さんいいでしょ!?ダメと言うならこのチンポは2度と味わえないですよ!?」
「ああああっ、そんなっ」

どんどん強く突きながら高司さんが言いました。

「ほら奥さん、またこのチンポで犯されたいんだろ?簡単に妊娠なんかしないんだから中に出させろよ!?」
「ああああ!どうしよ!?」
「こうやって奥まで突っ込まれて何度も犯されたいんだろ!?」
「ああああ!そうなのぉ!」
「じゃあ、旦那に中出ししてもらうからって伝えろ」
「ああ!あなたごめんねっ、中に出してもらうね、ああああっ!」

私はその光景を異常なまで興奮して見ていました。
私も後先考えず中出しされるという興奮味わってしまいたくなっていました。

「正人さん聞きましたね!?そこで自分の奥さんが種付けされる様子をじっくり見ていて下さいよ」

高司さんは激しいストロークに変えてフィニッシュに向かいました。
妻の身体をくの字に曲げて奥深く突き始めました。

「ああああ!凄いのぉ!おかしくなるのぉ!」
「正人さん、あなたの奥さんチンポ狂いの淫乱女ですよ!?」
「ああああ!マンコ気持ちいいのぉ!すごいのぉ!」
「あはは、いいなぁ、最高だよ、どれそろそろ出すぞ!?」
「あああ!出して下さい!」
「ほら、何処に出されたいかもう一度言ってみろ」
「中に出して下さい!」
「誰の中にだ!?」
「ああああ!私の中に一杯出して下さい!!」
「よーし、出すぞ!イクぞ!おら!あ~!!」

高司さんは奥深く差し込んだまま精子を噴射させました。
そして最後まで精子を搾り出すようにゆっくり肉棒を出し入れして一滴残らず妻の中に出しました。
妻はほとんど白目を剥いてるような表情で高司さんにしがみついていました。

「あ~やっぱり人の奥さんに中出しは最高ですねぇ、奥さん口でちゃんと掃除して下さいよ」

高司さんは妻のアソコから肉棒を引き抜き、妻の口に無造作に突っ込みました。
妻は全く抵抗せず、高司さんの言いなりになって肉棒を丹念に掃除していました・・・

こうしてプレイが終わりました。
高司さんは私と妻が興奮するように見事なまでプレイを進めてくれました。
いろんな意見があるかもしれませんが、こういう扱いは私達夫婦には最高の興奮材料でした。
私は妻の本当の姿、潜んでいた本性、メスの部分、どれも見れて最高に興奮出来ました。

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ハプバー体験記1/厳選コピペエッチな体験談

はじめまして!
私♂33歳、妻♀32歳、小学生の子供が2人いる結婚8年になる夫婦です。
以前より私には寝取られ願望があり、夜の営みのたびに妻を説得してきました。
しかし妻は「アナタ以外の人とはイヤ!!」 と、頑なに拒否………
それでもメゲずに説得を続け、まず「ハプバーに見学」という名目で妻を引きずり込みました(笑)
その時の体験を書かせて頂こうと思います。

先月のGW。
かねてからの計画で子供達だけで私の実家に泊まりに行く事になりました。
子供が産まれてから今まで、夫婦2人だけで買い物に行く事はあっても、ゆっくりと過ごす時間はありませんでした。
久しぶりのデートという事もあり、私も妻もとても楽しみにしていました。
その日のために普段は履かないミニスカートを買い、トップスも少し露出度の高い物を用意しました。

当日、夕方頃に子供達を実家に送り届け、久々のデートの始まりです。
私は妻を連れ、まずは繁華街にある落ち着いた感じの居酒屋に行きました。
「カンパーイ!!」
何年か振りの2人だけでの外食とあって、妻も上機嫌です。
普段あまりお酒を飲まない妻ですが、この時は酎ハイやカクテルなど、結構な量を飲んでいたと思います。
初めは向かい合って座っていたのですが、せっかくだからと妻を私の横に座らせ、互いに体を寄せ合うようにして食事を続けました。
お酒が入るとすぐにHモードに入る私(オレかい!)、手が自然と妻の太股へ………。

「もうー、何触ってんの?このスケベ(笑)」
ニコニコしながら妻は言いました。
「だって久しぶりじゃん、こうやって2人で外で飲むの。それにこのミニスカートも……。」
太股を撫でながら、スカートの裾をソッと捲り上げます。
「ダメだよ~、他の人に見られちゃうでしょ!!」
「大丈夫だって、誰も見てないって。」
構わずスカートを捲り上げながら太股にを撫でていると、私達の背後から店員が空いている食器を下げにやって来ました。
妻はパッと捲り上がったスカートを下げ、恥ずかしそうに俯きます。
そして店員が向こうへ行ったのを確認して
「……見られたかな?もう!だからヤメてって言ったのに~。」
と少し怒った様子。
「いいじゃん、減るもんじゃないし(笑)それに美味しい料理を食べさせて貰ってるお礼に、お店の人にもサービスしとかないとさ(笑)」
「何でコッチがサービスするの(笑)それに私なんか見たって若い子は何とも思わないでしょ!」
「いやいや、そんな事無さそうだったよ。あの子、片付けながらお前の脚をジーッと見てたよ(笑)」
「うそ~。ハズカしい~(笑)」

今度は妻の肩に手を回し、脇の下からおっぱいに触りました。
妻が通路側に座っているため、周りの席からは私達の行為は丸見えです(笑)

「もー、ダーメ!ねっ、後でゆっくりしよーよ……。」
「後でもするけど、今もするの!!(笑)あっやべ!勃ってきた(笑)」
「うそ~、信じらんな~い(笑)こんなとこで何興奮してんの~!!」
「しょうがないじゃん。酒飲んでて、隣にこんなHな格好した女が居るんやし(笑)」
「ちょっと、それって私じゃなくてもそうなるって事?」
少しむくれて妻が言いました。
ヤバい!墓穴掘った!せっかくのデートやのに……
私は焦って必死に妻をなだめます。
「いやいや、お前やからやって。それにオレが浮気したことないん知っとるやろ?オネェチャンのおる店にやって行ったことないんぞ………。」

スイマセン……。
前置きが長すぎましたね。
途中を省略させてもらいます。

何とか機嫌を取り戻し、食事を続けました。
2人共お腹がイッパイになり、場所を変えることに………。
ここからが本題です。
事前に調べてあった、私の住む街に1件しかないハプバー。
何とかして妻を連れて行かねば……。

「なあ、この近くにちょっと変わったバーがあるんやけど、そこ行ってみん?」
「変わったってどんなん?」
「オレも詳しくは知らんけど、楽しい店らしいで。」
「いいよ。あなたに任せる。」

よしっ!何とかハプバーまで連れて行けそうです………。
しかし肝心の場所が分からない。
ホームページを見てもさすがに詳しい場所までは書いて無いですよね……。
とりあえずお店に電話。
「あっ、スイマセン。今から行きたいんですけど、開いてます?」
「はい、今日は12時まではやってますよ。」
「そうですか。……あの……場所が分からないんですけど………。」
「○×デパート知ってます?その近くの赤いライトが点いてるビルなんですけど。もし分からなかったらまた電話して下さい。」
「は、はい。ありがとうございます。……ちなみに今って結構お客さん来てます?」
「……悪いけど、そういう質問には答えられないんで……。」
「あっ、スイマセン……。」

初めてなのでこの世界のマナーを知りませんでした………。

電話に出たマスターと思われる男性は、ちょっとぶっきらぼうな感じで私は内心「失敗したかな?」と思いました。
しかしココまで来て断念するわけにはいきません!
意を決し、妻の手を取り教えられた場所へ……。
幸いにすぐにそのビルを見つけることができました。
そして再度電話を。
「もしもし、先程の者ですが……。今ビルの前なんですが、お店は何階ですか?」
「ああ、5階ですよ。どうぞお上がり下さい。」

エレベーターに乗り5階へ……。
私の心臓はすでにバクバクしています。
しかし妻はというと、何だか不思議そうな顔をしています。
そしてこう言いました。

「こんな所にバーがあるん?なんか怪しそう………。」
「まあ、隠れ家的なお店なんやわ。大丈夫、絶対楽しいけん。さっ、入ろう。」

エレベーターを降りた私達はそのお店の名前が書かれたドアを見つけ、インターフォンを押しました。

「はい。」
「先程の者です………。」
「はい、今開けますね。」

ドアが開きマスターと思われる男性が私達を迎えてくれました。
実際お会いすると、さっきの電話での応対がウソのような感じの良い40代後半~50代前半の方で、内心ホッとしました。
初めてということで、ます入会の手続きをし、システムについての説明を受けました。

「今日は見学ですか?奥様も初めてなら、いきなりプレイはムリですよね。まあごゆっくり楽しんで下さい。」

マスターに連れられ部屋の中へ……。
いよいよハプバー初体験です!
中に入ると左にカウンターがあり、右にはソファーが置いてある12畳くらいの部屋。
奥にも部屋が有りそうですが、この位置からは詳しい様子は分かりません。
お客さんはというと、カウンターにカップルと思われる男女の他に男性が2人。
ソファーの部屋には誰も居ません。
とりあえず私達もカウンターに座りました。

「ねぇねぇ、このお店ってホントは何なの?普通のバーじゃないよね?」
「ああ、すぐに分かると思うから言うけど、ここ……ハプニングバーなんだ………。」
「ハプニングバーって、あの!?」
「そうそう、あの(笑)でも大丈夫。別に見てるだけでも良いみたいだから。俺たちの今後の夫婦生活の為にもいい刺激になるやろ(笑)」
「ホントに見てるだけでもいいの?私嫌だからね、他の人とするの……。もし迫られても、ちゃんと断ってよ……。」
「わかってるよ……。それよりせっかく来たんだから、楽しもうぜ。」

人があまりいないせいか、想像していたハプバーの雰囲気とは違いましたが、とりあえずマスターにお酒を注文して2人で飲みました。
そうしていると同じカウンターに座っていたカップルの男性が私達に話し掛けてきました。

「こんばんは。初めての方ですか?今日は見学?それともプレイもするの?もし良かったらお互いに見せ合いません?」
「いや、なにぶん初めてなもんで……。今日はどんな所か見学に来たんですよ。おたくは結構来るんですか?」
「えぇ、月に2回位は来ますよ。あっ、コイツは私の嫁なんですけどね。おたくらは夫婦?それともカップルかな?」
「私達も夫婦ですよ。前から興味があってね………、思い切って来ちゃいました(笑)」
「そうでしたか。それにしても奥さん、大人しそうなのにこういう所好きなの?」
「いえ……私は………。この人が勝手に連れてきたんです………。」
「はは、皆さん初めはそうですよ。ウチのやつも最初は恥ずかしがってましたけどね。今じゃいろんな男の人にメチャクチャにされるのが楽しみで、自分から行こうって誘って来るんです(笑)奥さんもどうです?奥さんみたいな可愛い人なら、みんなに放っときませんよ(笑)」
「いや、だから結構です………。そんなつもりで来たんじゃないんで………。」

明らかにこの男性は妻に興味を持ったようで、執拗に妻を誘います。
しかし妻は頑なに拒否……。
妻の表情が段々険しくなってきました。

「まあまあ、今日はホントに見学だけなんで。そうだ、よかったらアッチのソファーで4人で飲みながら色々教えてくれませんか?」

そうして私達はソファーの方に移動し、ご夫婦のこれまでの経験を話してもらいました。
話の内容は、旦那さんは38歳奥様が29歳で、以前ストレスで旦那さんがインポになり、刺激を求めて奥さんを誘ったのがキッカケだということ。
奥さんも、旦那のインポが治るのなら、と渋々付いて来たのだが、いざ経験すると旦那の前で違う男に犯されることに快感を覚え、その後もこの店で色々な男性と交わったったそうです。
多いときには1度に5~6人を相手に、気を失うまで犯されたそうです。

ご夫婦の話を私も妻も興味津々に聞き入っていました。
ここでご夫婦の容姿を。
旦那さんは顔はまあまあなんですが、背は低く、170cmあるかないか…。
体型もややメタボ気味ですが、それがかえって温和な感じにみえとても好感が持てる方でした。
奥さんは私たちより少し年下ですが、今風のオネエ系?な感じで何よりも服の上からでも判るほど豊かなバストに私の目は釘付けになっていました。
だって、奥さんが笑う度におっぱいがゆさゆさと揺れるんですもん……。
男ならしょうがないですよね(笑)

さて話を戻します。

ご夫婦からいろいろ話を聞き、私はもうムラムラきてしまいました。
妻を見ると、何やらモジモジしてます。
興奮してるんでしょうか?その様子を見て奥さまが
「あら、私たちの話で興奮した?だったらマスターに言って奥のお部屋で2人でしてきたら?」
「……どうする?何かお前モジモジしてるけど。オレもムラムラしてて、我慢できないよ……。部屋借りる?」
「いやよ、こんな所で………。それにモジモジしてるのはトイレに行きたくなっただけよ。」

ガクッ

妻も興奮しているのかと思ったのに………。
ただ飲みすぎてトイレに行きたいだけなんて……。

 

「あっトイレ?トイレはその奥の部屋の左側よ。」
奥さんに教えられて妻は立ち上がりトイレに行こうと歩き出しました。
がしかし、結構酔っ払っているようでフラフラしています。
「おい大丈夫か?俺も付いていこうか?」
「大丈夫よ。アナタはお2人とお話してて。」

そう言って妻はフラフラしながらもトイレに行きました。
その様子をカウンターね男性2人がジッと見ています。
そして何やら妻に話し掛けているようでしたが、ここからは聞き取れませんでした。

妻がいなくなると、奥さんは私の横に座り直し、手を私の太ももに置きました。
いきなりの事で私もビックリです。

「ねぇ、アナタはこの世界に興味があって来たのよね?どう?奥さん放っといて私としない?」
「いや、でも……。アイツすごいヤキモチ妬きだから………。」
「そんな事言って~。さっきジロジロ私の体見てたでしょ?私気付いてたのよ(笑)ねぇ、触りたいんでしょ?いいわよ、触っても。ほら……。」
そう言うと奥さんは私の手を掴み、自分の胸へと導きました。
驚いて旦那さんを見ると、無言で頷きます。
私は思い切って奥さんの胸を揉んでみました………。
奥さんの胸はとてもとても柔らかく、気持ちが良かったです。
もう夢中で揉みしだいてました(笑)

「すごいです……。何カップあるんですか?」
「Gカップよ……。アナタ大きいオッパイすきなの?」
「えぇ、好きですね(笑)うちのもこの位あったらな~。……ねえ奥さん、直に揉んでもいい?」
「えぇいいわよ………。もっと強く揉んで………。そう、気持ちいいわ………。」
私は妻の事を忘れ、奥さんの胸を無我夢中で揉みました。
次第に奥さんからも歓喜の声が……。

「あぁ……いいわ~。奥さんのことは主人に任せて、奥の部屋に行かない?ねぇアナタ、いいでしょう?」
「ああ、いいよ。2人で先に行っておいで……。」
奥さんの言葉に私はハッとなりました。
妻はトイレに行ってるだけで、いつ帰って来るか分かりません。
もしこの光景を見たら、間違いなく怒って帰ると言いかねません。
私は急いで奥さんの胸から手を離し、辺りを見回しました。
幸いまだ妻は帰って来てません………ん?
しかしトイレにしてはちょっと長すぎる………。
5分以上は経っているはず……。
気分でも悪いのか?

「ちょっと妻の様子を見てきてもいいですか?今日は飲みすぎてたからトイレでダウンしてるかも……。」
「大丈夫じゃない?さっきは言わなかったけど、トイレの手前にもう1つ部屋があるの。アナタ達がくる前に先に居た3人が入って行ったから……、今ごろちょうど良い頃で、奥さん覗いてるのかもね(笑)ここのお店、お部屋の戸が完全には閉まらなくなってるから、外から覗き放題なの。」
私たちを含め、6人しかいないと思っていましたが、本当はあと3人居たようです……。
しかも、プレイ中……。
私も覗きに行きたくなりました。
もし妻が覗いていたら………。
たまに私が借りてきたエロDVDを2人で観るんですが、そういう時の妻は観るだけで興奮して、アソコがグチョグチョになるんです。
『ひょっとすると、妻も我慢できなくなってプレイを受け入れるかも……』
微かな期待を胸に、私もトイレの方に行こうとしました。
しかし、奥さんは私の手を掴んで離そうとしません。
「ダメよ……。アナタの相手はわ・た・し。もうちょっと楽しみましょうよ………。」
「いや………でも……。」
奥さんに引き止められながらも、妻の事が気になって仕方がありません。

トイレの方を見ると、さっきまでカウンターに座っていたはずの男性2人が居なくなっていました。
『どこに行ったんだろう?妻と一緒に覗いているのか?だとしたら………』
私は一抹の不安を覚え、トイレの方に行こうとしますが奥さんは私を離してくれません。
それどころか、ズボンの上から私の股間を触ってきます。
「ほら~、こんなに大きくして~。ねっ、続きをしましょ?」
「いや……でも……。」
私がモジモジしていると、奥さんは私のズボンのファスナーを下ろし、大きくなったイチモツを取り出しました。
そして愛おしそうに指を絡めてきます。
「あぁ………ステキ………。ねぇ座って………。」
『据え膳食わぬは………』と言いますが、この時の私は奥さんの行為により完全に理性を失いました。
奥さんの方に向き直し、その場に奥さんを押し倒し、キスしました。

「あん、ダメよ、いきなりは……。こういうお店ではね、まず始める前に相手のパートナーに了解を得ないと……。」
「ス、スイマセン……。ご、ご主人……良いですか……奥さんと………。」
「ええ、どうぞ。その代わり、奥様が戻られたら私の相手になってもらっても構いませんか?」
「えっ……それは……。……分かりました。妻が良いと言ったらですが……。」
「分かっていますよ。無理強いはしませんから……。では妻を頼みます。」

旦那さんの了解をもらい、再び私は奥さんにキスをしました。
奥さんの方も、自分から舌を絡めてきます。
しかもいつの間にか、私のズボンのボタンを外し脱がせようとしています。
私も負けじと奥さんのトップスを捲り上げ、一気に脱がしました。
レースをあしらった黒いブラが姿を現し、それに包まれた大きな胸………。
その全部が見たくなり、背中に手を廻しホックを外してブラも脱がせました。
プルンッとボリューム満点のGカップのオッパイが私の目の前に……。
それは大きさの割にはあまり垂れてなく、見るからに(さっき揉みましたが^^)柔らかそうでした。
そしてその頂上には小豆大のポッチリが……。
乳輪もそんなに大きくなく薄い茶色で、私の理想にかなり近いオッパイでした。
「スゴい………、キレイだ……。」
思わずそう言ってしまいました。
「そう?ありがとう……。さぁ触って……。」
私は奥さんに促されるままに、右手でオッパイに触れました…………。

促されるままに右手でオッパイに触れた私……。
直に触ると先程よりももっと柔らかで、手に吸いつくような感触です。
夢中で揉んだり、乳首をコリコリ摘んだり、またむしゃぶりついて………。
憧れの巨乳をタップリ堪能しました。

「あん……いいわ………。あなた、ホントにオッパイが好きなのね……。」
「ああ………奥さん……。スゴくいいです……。もう我慢が……。アイツが帰ってくる前に…挿れちゃっても…いいですか?」
「あ~ん……まだダメよ……。今度は私がシてあげるね……。」

そう言って奥さんは起き上がって私のパンツを脱がし、ゆっくりとすでにいきり立ったモノに指を絡めてきました。
白く長い指……。
左手には結婚指輪が光っていて、それがまた私の興奮を誘います。
奥さんはゆっくりゆっくり私のモノを上下に扱き、淫靡な目で私を見つめています。

「スゴいわ……スゴく硬くなってる……。ねえ……気持ちいい?」
「うぅっ……いい……スゴいです……。」
「おい奈美(奥さんの名前)……。どうだ……旦那さんの…気に入ったか?」
「ええ……アナタ……銜えてもいい?そうすればアナタももっと興奮するでしょう?」
「ああ、銜えさせて貰いなさい………。もっと淫らなお前を見せてくれ……。」

魅力的な女性との情事……。
私の興奮もピークに達しようとしています。
ただそれよりも今の私はこのご夫婦の刺激の材料……。
そう、寝取られでいうところの“単独男性”の立場になってました。
旦那さんに見えるように体の向きを変えると、奥さんの舌先が裏筋を這ってきました。

「うぅっ………。奥さん……気持ちいいですよ………。」
先の方まで舐め上げると、今度は亀頭の裏の敏感な部分を刺激してきます。
そして遂に奥さんは私のモノを口で銜え込みました。
「んっんっんっ…ジュル、ジュル。」
奥さんは髪を振り乱しながら夢中で私のモノを銜えています。
「…奥さん……上手だよ……。旦那さんに見られて……興奮してるの……?Hなんだね………。」
「いやあ……言わないで……あぁ……んっ、ん。」
口では恥ずかしがりながらも、私の言葉でより一層動きが激しくなりました。
旦那さんも興奮した様子で、隣でジッと見つめています………。

「旦那さん…奥さんが他の男のチ〇ポしゃぶってるの見て……どんな感じなんですか……?私……この世界に前々から興味があってここに来たんですけど………ウチの嫁がって思ったら……正直不安です……。」
「初めは誰でもそうですよ……。でも実際この光景を見たら、そんな不安なんて吹っ飛んじゃいますよ………。」
「そっか………じゃあ奥さん……ご主人にもっと見せつけてあげましょう………。今度はオッパイで挟んでもらえますか?」

今まで何度となく嫁と挑戦したパイズリ……。
しかし1度して成功したことはありません(泣)
でも奥さんとなら……この大きなオッパイなら……。
奥さんは膝立ちになり、両手で胸を寄せながら私のモノを挟み込み、上下に揺すりました。

『気持ちいい!これがパイズリか……』

胸の間に唾を垂らし、私のモノを懸命に擦りあげる奥さん。
初体験のパイズリに、私の限界が一気にやってきました。
「ああっ!!奥さん、いい!!も、もうダメだ!!ああああああ!!!!」
私は奥さんの胸の中で大量の精液を放出しました。
「うふっ、いっぱい出たわね……。私のオッパイ、気持ちよかった?」
 「ええ……。初めてなんです……パイズリ……。」
「あらそうなの?ほかのコにもしてもらったコトないの?」
「……実は……オレ…嫁以外と経験無いんです……。嫁もオレ以外とは……。」
「えっ!そうだったの?……じゃあ私がアナタのパイズリ初体験を奪っちゃったのね……。ふふ、何か嬉しい…。」
そう言って奥さんは胸についた私の精液を指ですくい、口の中に運びました。
美味しそうに美味しそうにその指をしゃぶり、今度は私のモノをしゃぶり、残った汁を絞り出していきます。
「ねえ……まだできる?」
「いや…すぐには……スイマセン………。」
「……しょうがないわね……。じゃあ、ちょっと休憩しましょ。また後でタップリ楽しみましょうね……。」

奥さんは立ち上がり、ウェットティッシュで胸についた精液を拭き取り、またソファーに座りました。しかしブラも服も着ず、上半身裸のままです。旦那さんも奥さんの隣に座り、オッパイを触りながら優しくキス……。そして奥さんの手を取り股間を触らせました。
「どうだ………。お前がイヤらしいことしてるのを見て、こんなになったぞ……。」
「ああ、あなた……ステキよ……。私がしてるのを見て、興奮してくれたのね……。」
2人の様子を見ながら、私は1回放出したためか興奮が冷めていきました。

『そういえば妻は何してるんだ!?まさか………』

冷静さを取り戻した私は、妻がまだ戻らないことにやっと気が付き、急に不安になりました。
「スイマセン。ちょっと妻のこと見てきます。」
急いで立ち上がりトイレのある方へ……。
しかし、そこには妻の姿はありません。
それどころかカウンターにいた男性2人の姿も……。

「あん……ああああああ!……もっと……もっと来て………。」

トイレの手前の部屋から聞こえてくる女性の喘ぐ声………。
私は部屋の中を覗きました。
しかしそこに居たのは、私たちよりも先に来てプレイを始めていた3人だけ………。
一体妻はどこに?もしや隣の部屋か?
そう思い、今度は隣の部屋を恐る恐る覗くと………!!!
居ました!!!
カウンターの男性2人に挟まれ、恥ずかしそうに俯いてベッドに座っている妻が!!
しかも男性2人は妻の肩と腰にそれぞれ手を廻し、もう片方の手で妻の体を触っているではないですか!!
体をくねりながらその手から逃げようとしていますが、男達は逃がせません。
右側に座った男が妻の耳元で何か囁いています。

「いやっ、止めて下さい………。私…そういうつもりで来たんじゃないんです!」
今度は左側の男が妻の顔を見つめながら言いました。
「奥さん、そんなつもりじゃないって、そりゃあウソでしょ……。ホントは好きなんだろ……こういうの……。」
「違います!何も知らずに主人に連れてこられて……。本当に……本当に今日は見学だけなんです!」
「おやおや~。そりゃおかしいな~。見学だけなら、なんでアレ着けてないの~?」
「??あれって??あれって何ですか!?」
「あれ?知らなかったの?この店ではね、見学だけの人は腕にリストバンドを着けるんだよ。説明聞かなかったの?」
「せ、説明は主人が……。主人も何も言わなかったですよ……?」
「へへっ、じゃあご主人は初めから奥さんにプレイさせるつもりだったんじゃねえ?」
「……そんな………。」

男の言う通り、初めの説明で見学だけならリストバンドを着けるよう、マスターから渡されていました。
でももしかしたら妻もその気になるかもと、妻には内緒にしていたんです。
いくらそういう人間の集まりといっても、ルールやマナーを守らないと出禁になってしまいます。
妻がリストバンドを着けていたら何のハプニングも起こるはずがありません。
だから私は妻にはこの事を内緒にしていました。
そして私の願望の通り、妻は男達に迫られています。
私はそれを止める事なく、気付かれないように覗いていました。
男達は妻の体を触り続けています。
1人は胸を、もう1人は太ももを……。

「奥さん………ホントはこういうの好きなんでしょ……。こんなHな格好して、俺たちを誘ってるんでしょ?」
「いや……ちがう………誘ってなんか……。」
「え~、そんな事言ってさっきから俺たちに触られて感じてんじゃね~の?確かめてあげるよ……。」
そい言って胸を触っていた男は妻の服の中に手を入れ、直に胸を触りました。
その瞬間、妻の体が“ビクッ”となったのを私は見逃しませんでした。
「あれあれ?奥さん、乳首勃ってるよ(笑)なんだ、やっぱり感じてんじゃんか(笑)」
「どれどれ……じゃあオレはコッチを……。」
もう1人が妻のミニスカートを捲り上げてパンツの中に手を入れました。
「おいおい、コッチもスゴい事になってるぞ……。もうグショグショだぜ……。」
妻が感じている………。
私以外の男に触られて感じている……。
いつもHの時に他人棒を説得しても
「アナタ以外の人に触られても感じるはずがない。」
と言っていた妻が、今まさに他人の愛撫によって反応している……。
「ち、違います……。私……感じてなんか……アァッ!!」
口ではそう言いながらも、男達の愛撫に感じてしまう妻……。
体は正直です。
「な~奥さん、素直になろ?旦那だって、さっきの人妻とイイコトしてたぜ。」
「えっ!?ウソ、ウソよそんなの……。」
「ウソじゃないって。奥さんがトイレに行ってすぐに、旦那さんアッチの奥さんのオッパイ揉んでたぜ~(笑)今頃もうヤってんじゃね~の?」
「そ、そんな………。」 『俺たちもあの奥さんとしたことあるんだけどさ~、スゴいのよあの奥さん。あの人に責められたらどんな男だって我慢できね~って。だから奥さんも俺たちと……っな!?」
「なっ、奥さん……旦那なんか放っといて、俺たちと楽しもうぜ!」

男の言葉に失望したのか、妻の体から力が抜けていくような感じがしました。
当然男達にもその妻の様子がわかったはずです。

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腐れ縁/厳選コピペエッチな体験談

私は29歳。
妻の由理子は28歳で大学時代の後輩です。
結婚して5年経ちますが、子供は未だ出来ずに、お陰で妻のスタイルはほぼ知り合った頃から変わりません。
なかなかのイイ女です。(笑)
 
数ヶ月前、同じく学生時代の同期であった安藤という男が、夏美さんという子と長年付き合ってゴールインしました。
結婚前から良く知る間柄で、お互いの家を行き来する仲でした。
私たちと安藤夫妻にはややこしい(?)関係が実はあり、夏美さんは、実を言うと私の学生時代の元カノです..
安藤からすると、どうもこの関係は不公平!?ということになるらしく、うちに遊びに来ると必ず、同じ話でグチグチと不満を漏らす最低男なのです..

「おぉ!由理ちゃん久し振り~」
安藤は妻を由里ちゃんと馴れ馴れしくいつも呼びます。
まぁ安藤にとっても後輩なんですが。
「安藤先輩も、どうですか?新婚生活は??」
「新婚!?だって俺ら7年付き合ってたんだから、新鮮さなんてゼロ!」
悪ぶる安藤に私たち夫婦は苦笑しました。
「夏美先輩のこと泣かせたらダメですよ~」
「はいはい、由里ちゃんも口煩くなっちゃって..昔はホント可愛かったのになぁ、なぁ琢己?」
私は大声で笑いました。
由理子だけではなく、昔は皆、学生とはいえまだまだ子供でしたから。
「うちらが言える立場じゃないけどさ、子供とかはすぐ作らないのか?」
「まぁ1~2年はな、作る気無いよ」
「じゃあその間、まだまだ遊べるな、アハハ!」
男2人がバカ話で盛り上がっている間に、妻は今夜の食事の支度を続けています。
「お前と夏美が付き合ってたのって、実際はどのくらいだ?」
私はまたか..と辟易しました。
酒が入り始めるとこの話題です。
「えぇっと、半年持たなかったんじゃないかな..短かったよ、ホントに」
「何回ヤッた??」
「アホか!覚えてないよ..て言うか由理子に聞こえるだろ!?」
もちろん妻も私が夏美と付き合っていたことは知っています。
今では笑い話です。
「でもさぁ、覚えてるだろ?夏美のカラダ..」
「そりゃもちろん!..お前には悪いけど」
そう言って笑うと、ここからが安藤の決めゼリフです。
「どうもなぁ..何て言うか、不公平だよなぁ」
「またかよ!」
「だってさぁ、お前は夏美のアレとかアソコとか、色々知ってるわけだろ?」
「具体的なこと言うな!アホ」
「でも俺は、由理ちゃんのアソコとか..」
「え?ナニナニ??私がどうかした?」
出来上がった料理を持って妻が戻ってきました。
2人の会話が耳に入ったようです。
「え!?いやいや、由里ちゃんいつ見ても可愛いなぁってさ!」
「嘘ぉ!なんかイヤラしい話とかしてませんでしたぁ??」
聞こえています..しかしこの話題は、妻の目の前でも2度3度していましたが。
「アハハ!聞こえてた?..だってさ、俺由里ちゃん好きなんだもん!」
「気持ち悪りぃよ、お前は!」
だいたい今までは、こうやってこの話題は収束するのです。
しかし今夜は違いました。
お酒が進み、妻の美味しい!料理に舌鼓を一通り済ますと..
「ねぇねぇ、琢己ってさ、私と付き合うとき、まだ夏美さんと関係続いてたんじゃない??」
「ん!?何が??」
妻の無邪気な疑問でした。
私は不意を突かれてしどろもどろになってしまいました。
「え?そうなのかよ!?お前ホントか??」
安藤も黙っていません。
私は焦りました。
「バカ!何を根拠に..」
「だって..何となく、かな?エヘヘ!」
そうなのです。
私は隠していました。
いえこれからも、ずーっと隠していかねばと心に誓っている秘密なのです!
「お前、夏美と付き合ってたの半年とか言ってさぁ、もっと長かったんじゃないの??」
はい、2年付き合ってました。
「オンナの勘?かな..たぶん2~3ヶ月は私とカブッてたんじゃないの?あなた??」
グゥッ!!実は半年..その間は大変でした。
「ん~なんか腹立ってきた!由里ちゃん今夜はコイツとっちめようぜ!」
おかしな展開です。
妻はおそらく前から疑問に思っていたのでしょう。
安藤と夏美が結婚したことで、やっと聞けるタイミングが訪れたとでも考えたのでしょうか?
そして安藤がまたもや決めゼリフを吐きました..
「ホント、不公平だよなぁ!..お前、夏美とどんなセックスしたんだぁ!?」
「キャ!興味あるぅ~!教えて琢己ぃ!!」
普段から性には大らかな妻。
安藤の気違い同様な質問にも、逆にノリノリです..
「お前らなぁ..そんな質問、言えるか!」
「もぉ、つまんない..アブノーマルなのとか..してたの??」
由理子、お前酔うの早いぞ!
「夏美の好きな体位は何だった?ん??」
多少はリップサービスしてやらないと、2人の好奇心?は収まりそうにありません。
「ん~と、騎上位?だったかな..」
「騎上位!!!今と違うぞ~!」
アホか!でも、違うんだ?今は..(ちょっと興奮)
「ねぇねぇ、車の中でエッチとかしてた??」
「車..カーセックスか?たまには、な..何せ貧乏学生だったし、アハハ」
「お、俺の嫁とカーセックス..不公平だ、やっぱり..」
私は少し安藤のことが可愛そうになってしまいました。これが逆の立場だったら..
「安藤さん、さっきから不公平って、なんで??」
それを聞くのかお前は!?
「そりゃ不公平だよ!..コイツは俺の嫁のカラダも、由里ちゃんのカラダも知ってるんだから」
「え??ってことは..どうすれば不公平にならないの??」
バカ!!墓穴掘ってどぉするの!?
「え?..それはぁ~由里ちゃんとぉ~」
最高に気持ち悪い節回しで安藤が唄います..
「あ!分かった!安藤さん、私とエッチしたいってことですかぁ!!無理無理、絶対ムリ!」
笑って答える由理子がせめてもの救い..まぁ良く言えば学生のノリです。
「ほら!不公平だ!!琢己、さんざん夏美とヤッたんだから、ちょっとは恩返ししろ!」
恩返し???
「由里ちゃんの、携帯の写メとかあるだろ??せめてそれぐらい..」
演技バレバレにウソ泣きする安藤。
しかし今度は妻が少し同情してしまったようです。
「いやぁん..安藤さん、ちょっと可愛そうかも」
「じゃ、じゃあどうするんだよ??お前、安藤に一発サセるのか?」
「由里ちゃん!!お願い!!」
「え?えぇ!?そんなこと言ってないってばぁ..」
私も妻も安藤も、皆酔いが回っていたのでしょう..なんとも卑猥な方向に進みつつありました。
安藤は腐れ縁の旧友。
お互いの後輩である妻の由理子。
安藤の妻と昔とはいえヤッていた私。
おかしな興奮が、私の中に沸き起こり始めました..夏美のカラダの感触を思い出します。
少しぐらいなら、いいかも..由理子のカラダを安藤が??..ちょっとだけ触らせるぐらい..
ケツか、それもとオッパイにしようか..でも、エスカレートしたらどうしよう??
まさか、俺の由理子が安藤にヤられる!?..股間が痛いくらい勃起していました。

「なぁ由里ちゃん!コイツうちの嫁とセックスしてたんだよ!!」
「昔だろぉ!!」
「安藤さん、可愛そうぉ..」
同情しながらも可笑しそうに笑う妻。
安藤のキャラは意外と母性本能をクスグるのでしょうか?
「由里ちゃんだって、二股掛けられてたんだ!!」
「根拠が無いだろ!!いい加減にしろ~」
しかしこのセリフは妻に効きました。
一瞬ハッとした表情を見せると、私を睨み付けます。
「ホントだぁ~琢己が悪いかもぉ!..」
「何を言ってんの..安藤の妄想だろ??」
「どぉしよっかなぁ~安藤さんのこと、慰めちゃお~かなぁ..うふふ」
どうも妻も私を少々苛めたい様子。
興奮で股間がパンパンです!
「ねぇ安藤さん、2人で琢己のこと苛めよぉっか?」
「あ、あぁ!でもどうやって?..」
「うぅん..どうしたら、不公平にならないの??..」
正気か!?由理子!!
「そ、そりゃあもぉ..アレだよ..」
「アレ?アレって?..イッパツのこと?」
酔い過ぎだ..スケベな言葉をいとも簡単に言いやがった..
「そ、そうだよ!由里ちゃんとヤれたら、不公平解消!!」
「ヤれたら解消?うふふ..エッチぃ!」
私は後悔しました。夕べ由理子のおねだりを受け入れていれば..欲求不満か!?
「由、由理子!お前安藤とヤる気かぁ??無理だろ!どう考えても!」
「だってぇ..琢己だって夏美先輩と、シてたんでしょ??」
なるほど..由理子の豹変は嫉妬か?長年の夏美への嫉妬..可愛い妻だ(笑)
「じゃ、じゃあストップ掛けるぞ!..まぁ少しぐらいなら..サービスだからな!」
由理子ではなく、安藤に向けた事実上のゴーサイン!
「よ、よし!由里ちゃんココに座って、ほら!!」
「キャ~なんか怖ぁい!」
はしゃぐような声を出して、椅子に座っている安藤の膝の上に抱っこのように乗りました。
安藤の太ももに妻のお尻が触れています。
それだけでも勃起ものです!
私から見ると横向きに座った妻が安藤の首に腕を回しました。
「いやぁん!何されるのぉ??」
「うひゃひゃ!..こ、こんなことは?」
オッパイ触りやがった!!!
「やぁん!エッチぃ」
感じるなよ、由理子..安、安藤お前、揉み過ぎだろぉ!
「柔らけぇ!..おぉ由里ちゃん、意外にデカいじゃん..ね、ねぇ手入れていい?」
「んふぅん..い、いいよ」
気安くOKするなよ!俺をチラ見するな!
妻の今夜の服装は長袖Tシャツにジーンズ。
長Tの裾を捲くって安藤の手が侵入します!
「おぉ!!..やっぱ違うわぁ夏美とは」
当然です。
夏美はギリギリのCカップ、由理子はE..
「由、由里ちゃん、オッパイ舐めたい..」
ヤ、ヤバい..
「じゃあそっち向く?」
甘えたような声を出す妻..横向きだった身体を、安藤と向かい合わせのような格好へと変更。
それって安藤に跨ってない!?いくらジーンズとはいえ..
「由里ちゃん、イクよぉ~」
「あぁん..恥ずかしいかも!」
向き合った妻の、長Tをガバッと捲し上げた安藤!ブラ丸見え..あ、外すの?..
「スゲぇ~!!由里ちゃんのオッパイ!!!」
「もぉ!声大きいよぉ..あぁん!はぁはぁ!」
うわぁ..とうとう舐めやがった..見、見えない、舐めてるとこ。
「ジュブジュブ..チュル!..琢己!見てるか??今由里ちゃん、俺のオンナ~」
「はぁん!安藤さん!イヤラしい..ペロペロって、はぁはぁ!舌スゴぉい!」

この展開..最後まで!?

とてつもなくヤラしい光景!!安藤が私の可愛い妻のオッパイを..くぅ~!!
「琢、琢己?ヤバいかも..はぁはぁ、気持ちいい」
由里子がついに喘いでしまいました..ス、ストップの掛けどころか!?
「マジ柔らけぇ!!..ふぐふぐ、んはぁ!チュル..チュル..最高ぉ!!」
安藤は由里子の谷間に顔を埋めたり!乳首をチロチロ舐めたりと、酒が入っていなければあり得ない行動を続けます。
アルコールは怖い..もぉ止めよう。
「で?..フグフグ、んん!..お前、夏美と今は切れてんだろうなぁ??」
な、何てことを!?..切れてるに決まって..(沈黙)
「え!?嘘でしょ???..え!え?」
動揺する由里子。
冷たい視線を放つ安藤..
「バカ!!当たり前だろ!!!..何年前の話だと思ってんだよ!」
一応は否定しておかないと..実は時折ランチとか?しちゃってます..もちろんエッチは×
しかしこの言葉にまたもや妻が異常な反応を..最悪。
「嘘..嘘よね?..んん、はぁん!..はぁはぁ..ホントかも..はぁん」
時折喘ぎ声を挟みながら、ブツブツと真相を頭に巡らす妻、由里子..可愛い背中が火照ってます。
そして安藤がまたもや爆弾を!
「セフレとかになってないだろぉな??由里ちゃんどぉする?もしそうだったらさぁ~?」
お前!!由里子に油注ぐな!!
「そんなの!..信じらんない..はぁん!」
由里子も感じるな!!..これはマズい展開、なのか??私の股間は何故かパンパン..
私は席を立ちました!それは何故か!..由里子の舐められてるとこ見たかったんで、エヘ..
「あのなぁ由里子?そんなの安藤の作り話だろ?どう考えてもさ!..ぉぉ!」
移動した私は妻を諭そうと試みましが、目は由里子のオッパイに釘付け..乳首なんてビンビン!
この格好、簡単に言えば公園でカップルがよくやるポーズ。
男に跨った女がオッパイをポロッと。
どうしてこんなことになってしまったのか??..後悔がとりあえずは先に立ちます。
「琢己の言うことなんか、んん!ホントかどぉか分からないじゃん..あぁん」
男にオッパイ舐めさせながら私と喧嘩する妻。
おかしな構図..
と、そのうちに妻が安藤の異常に気づき始めた模様。
安藤の異常..何だ!?
「ね、ねぇ..なんか当たる、硬いの..」
まさか!!!
「え?..アハハ..」
安藤の照れ笑い。
由里子、お前モゾモゾさせるなよ..そのケツをさ。
「先輩ぁい?..大っきくなってる?」
ガァ~ン..言うな、それ。
最悪だ!最悪最悪最悪!!!
「え?まぁな..由里ちゃん分かる?」
「うふふ、分かるよぉ..もぉ..何で?」
何でって、何で??お前分かってて聞くなよ..
「だって由里ちゃんのオッパイ舐めてたらさぁ~興奮しちゃうもんねぇ」
だから!!俺の嫁に甘えんなぁっつーの!!
「当たってる??」
「..うん、ちょっと」
「ナニが???」
「やだぁ!!..恥ずかしい」
鉛筆だろ?鉛筆!安藤のポケットに鉛筆でも入ってんだ、なぁ由里子??
「言ってみてよ?」
「もぉ先輩ったら!..オ、オチンチン?」
ストレート過ぎる..由里子、お前、オチンチン?って..安藤ニヤけ過ぎ。
こんな光景を、私の目の前で繰り広げる由里子と安藤。
私がいなければコイツらカップルです。

捲し上げられたままの長Tがやけに卑猥。
由里子、腰細せぇ..私は変な感心をしてしまいました。

妻、由里子のオチンチン発言が、安藤のハートに火を点けてしまいました..

「なぁなぁ由里ちゃん?..窮屈だなぁ、アソコさぁ..フグフグ」
「あぁん..窮屈ぅ?何で?」
また何で??由里子頼む、お前の頭で解決してくれ..
「だって大きくなってるんだもぉん..オチンチンがさぁ??」
コイツ最高に気持ち悪い..よく今まで友人リストに載っけてたもんだ。
「どぉしたら窮屈じゃなくなりますぅ??」
由里子の言葉は完全に私を意識した苛めです。
チラチラ私に視線を投げ掛けながら言ってますから。
それにしても、由里子のオッパイ安藤のヨダレでテラテラ..
「うぅん..エヘヘ、ズボン脱がせてくれれば?」
くれれば!?疑問形かよ!!
「もぉ..」
おいおい!もぉ..って。
妻が安藤からやっと離れました。
あ、跪(ヒザマズ)いた..
あぁ~!!!!!手、手を!!ズボンに!!!!!!
「うぅん、狭いココ..移動する?」
確かに狭い。
ほとんどテーブルに潜り込むような格好の妻。
移、移動?????
私に一瞥して先に立つ妻。
移動先は、ソ・フ・ァ~
「ココ座って?」
「え?あ、あぁ..」
ここへきて多少緊張気味の安藤。
そりゃそうだ、私の厳重な監視下にあって!..私は空気↓
ドカッとソファに腰掛けた安藤と、そこに跪く愛妻の由里子。
「苦しいのぉ?」
「苦しいぃ~!!」
「うふ、窮屈ぅ?」
「スッゲぇ窮屈~!」
頼むから長Tちゃんと直したら??オッパイ丸見えのまんま..でもエロい。
「じゃあ、イクよぉ?..」
「エヘ、あぁ..」
あぁ..夏美、助けてくれ..お前の旦那だろ?
「よいしょ、よいしょ..うぅん、キツいよぉ」
そうだ、もぉ諦めろ、な?由里ちゃん?
「パンツぅ~!」
無邪気過ぎです..そしてもぉ一言。
「きゃは!硬くなってるぅ~!」
女子高生か、お前は。
「先輩ぁぃ、窮屈じゃなくなった?」
見上げる妻は恐らく究極に可愛い顔してるんだろ。
もぉいいか?安藤??
「えぇ~まだぁ!」
「まだぁ??」
まだかよ!!お前、全然ユルユルだろ!その汚いパンツ!!
そ、そうだ!ストップがあった!これはこのゲームの唯一神聖なるルール!
え?出ない、声が出ない..ストップだろ!?どぉ考えても!おい琢己ぃ~!!!
声を出そうと頑張る私の右脳、それを拒む左脳の戦い..結論は..左脳の圧勝。
私は自分の不甲斐なさに心の片隅で泣き崩れました..しかし股間はパンパン。
「ねぇ先輩?見るだけよ?..オチンチン出すだけだからね?」
「も、もちろん..早く、ねぇ由里ちゃん!」
おや?由里子の意外な発言。
そりゃ確かに、ね、旦那の見てる前だし、嫉妬にも限度があるでしょ。
私はちょっとだけ安心したような、そうでないような..どっちにしても安藤の陰茎公開間近!
「あは!..引っ掛かっちゃったよぉ?..もぉこんなに大っきくしてぇ」
パンツに手を掛けた妻が、上っ腹にへばり付いた安藤のチンポを徐々に起こし、パンツをグイッと
摺り下げていきます!
「スゴぉい..テントだぁ!」
モジャモジャが見え始めました。うぅん!醜い!!
「じゃあ、脱がせまぁす..キャ!!」
遂に公開されてしまいました。
安藤の汚らしい股間が..口を開けてビックリポーズの妻。
デレデレと笑う安藤。お前こっち見るなって!..と、妻が社交辞令?を一言。
「大っきい..安藤先輩」
「そ、そぉか?..大きいか?」
だから社交..ん?確かにテカい、かも?
「わぁ..初めて、こんなに大きい、オチンチン..見たのって」
え?
「スゴぉい..」
由里子さん?..
「触っても、いい?」
...
「グヘヘ、いいよぉ..触ってごらん、ほら、由里ちゃん」
「はぁ..あぁん..(触ってます)..スゴぉい..え?..(スリスリ)..大きい..」
ストップじゃない?..そろそろ..ヤバいでしょ?ね?..触ってますよ、ほら..

私は人生で2度目の金縛りに掛かりました。
1度目は受験勉強のうたた寝の時..ゲッ!!握ったぁ~!!!!!

「うふぅん..握っちゃったぁ..」
「うぅ..ど、どぉ?」
「温っかい..先輩の」
これはもうAVです。
可愛い嫁が他人棒を!?..しかも私の見てる真ん前で!
「ちょっとさ、手、動かしてみて?」
「..こぉ?」
し、扱いたぁ~~!!!
「もぉちょっと早く」
「もぉ..うふ、こぉ?..やだぁ、先輩ぁい?」
「な、何?」
「コレぇ..うふふ」
垂れてる、安藤お前..垂れてるだろが..絨毯汚れるだろ。
「やだぁ..もぉ先輩、透明なの出てるよぉ」
「え?だってほら、気持ち良くて..」
「何で?」
由里子..
「由里ちゃん、上手いから、はぁはぁ..」
はぁはぁ..すんなぁ!!
「スゴぉい..どんどん出てくる..興奮してるんだぁ?」
「あぁ..してる、スッゲぇしてる..」
「でも絨毯汚れちゃう..」
私と同じ思考回路。
うわぁ..手で受けやがった..
「ティッシュ持ってくるね..」
「ダメ、由里ちゃんダメ..はぁはぁ」
何でダメ?拭かなきゃ絨毯汚れるだろぉが!手から溢れそうだろぉが!!(ヤクザではありません)
そして安藤が神の一言。
「しゃぶって..」
言いやがった..
「...」
さすがに由里子も引くでしょ?こんな気持ち悪い男。
「お願いだよ、由里ちゃん?」
無理無理。
終了、はいお終い!
「もぉ..」
ガァーン!!!!!!!!!!!!!
もぉ..が来たら、もぉ..
「少しだけ、ですよ?..」
「うんうん!少しだけ!」
ホ、ホントか?
「じゃあ..少しだけ..チロ..チュルル」
私は眩暈と盆と正月が一緒に来たほどの衝撃を受けました。
由里子が安藤のチンポを!?
「チュル..ジュル、ズズズ..気持ちいい?」
聞くなぁ!!!!
「ジュルル、ズズ!..スゴぉい..ジュル」
頼む由里子、いい加減オッパイ隠してくれ、ほらほら、アイツの手が伸びてきた..
「やぁん..先輩ぁぃったら..ジュルジュル」
妻がチンポを舐め(外周だけ!)ていると、安藤は妻の丸出しのまんまだったオッパイを揉み始めました。
そしてまたもやおねだり開始..
「由里ちゃん、ねぇほら、咥えて?カポッてさぁ」
何がカポッだ!!由里子、チロチロするだけでいいぞ、な??もぉお終いだろ!?
「..ズズ、チュルチュル、んふぅん..はぐぅ..ん!..ジュポ..ジュポ..」
終わった..どこからどぉ見たって、これはフェラチオ..私がサれてるフェラと一緒。
由里子、ケツ突き出し過ぎ..う、美味そう(ヨダレ)
「スゲぇ..夏美より全然!..はぁはぁ」
「ジュル..夏美先輩より上手い?..ジュポ、ジュポ!..あはぁん!大っきい!」
由里子は夏美に嫉妬していた..その夏美に勝る部分があれば素直に嬉しい、ということか。
でもそれがフェラチオとか、オッパイの大きさとか..女心は解らん..
「ジュポ、ジュポ..暑い、はぁはぁ..」
「脱ぐ?..上の服、なぁ?」
「ジュブジュブ..脱ぐ..暑いわぁ..」
そう言って、長Tと一緒に外されていたブラも共々バサッ!と脱ぎ捨てる妻。
うわぁ!スゲぇ由里子、上半身真っ裸..乳房タプタプ..揉みてぇ。
私の思考はもはやショート気味。
タプタプのオッパイを揺らしながらフェラの再開..
安藤、由里子のオッパイを揉むこと、揉むこと..ダメだ!もぉ..私は決断しました!!
我慢できずにパンツを脱いで扱き始める私..
「やだぁ、琢己..自分でシちゃってるぅ!..ズズ、ジュルジュル」
「何だよお前、我慢できなくなったか??..うぅ、由里ちゃんソコソコ!..エヘヘ」
この構図は明らかに私が劣勢です。
勝ち誇ったように笑う安藤と、哀れみの表情を浮かべる妻..
「旦那のチンポも舐めてみる?」
安藤が武士の情けのような発言を。
コイツ、いいヤツか!?ていうか他の男のチンポ舐めてるの見たいだけかも..いや間違いない。
「ヤダぁ..ジュポ、ジュルジュル」
頭をハンマーで殴られたような衝撃。
チンポが一瞬萎えます。
「二股男ぉ..」

2度目のハンマーが..由里子ぉ..やっぱケツ突き出し過ぎ..

「二股男」呼ばわりされてしまった私..ナマ乳を揉まれながらフェラを続ける由里子..
「うぅん..ジュポ、ジュポ!安藤先輩ぁぃスゴぉい..お汁どんどん、出てきちゃうぅ」
これは男にとって勲章モノの言葉。
安藤は興奮し由里子の頭をガッツリ掴み、ほとんど拷問フェラのような格好で腰を振ります。
「んん!!んぐぅ..ん!ん!..はぁはぁ!!先輩ぁぃ!?ヒドいぃ~!苦しいよぉ!」
「あは、ゴメンゴメン..だってほら、大きいから奥まで入らないかなって、手助け手助けぇ」
「もぉ!..ジュポ、ジュルル..うふ、大っきいぃ」
私の股間からはカウパー液がダラダラ..ちょっと恥ずかしいほど。
「ねぇねぇ由里ちゃん??」
「え、な、何ぃ?..ジュル」
「どぉ??アソコぉ」
「え、何がぁ?..ジュポ」
「濡れてきたかなぁって..エヘヘ」
「...ジュルル」
「グッショリ..だったりしてぇ」
「バカぁ..もぉ!..ジュポ、はぁ、はぁ..」
何はぁはぁしてんの?..由里子ケツがほら、モゾモゾしてるんですけど??
「濡れてる??」
「ぬ、濡れてませんよぉ..もぉ!」
「じゃあチェックしちゃおうかなぁ??」
「え?チェ..キャッ!!あぁん!..もぉ!先輩ぁぃ!?」
言うが早いか!安藤は妻の背後に回りバックを取ると!腰骨をガシッと固定しポイント2!
そしてズリズリっとジーンズを!!!さすが元アマレス選手ぅ~!!
「や、やだぁ先輩ぁぃ!!..あぁ!..うぅん、あ!..やぁん..」
「ウヒャヒャぁ!!!由里ちゃんのケツっすぅ!!!..おぉ、ブラと一緒じゃん♪」
ブラとお揃いの紫色のレース柄..ほぼ勝負下着。由里子お前エロ過ぎだろ?そのパンティ..
ズリ下げられたジーンズは、今や妻の動きを拘束する道具でしかありません。
モゾモゾ、モジモジ..ソファにしがみついて、ケツを左右に振る由里子。
逃げよぉとはしてる?
「で??コレはぁ何ぃ???」
ヌチャ..
「やぁん..」
やぁん..
「濡れてるよねぇ???」
由里子の完敗..そりゃそうだ、紫柄がソコだけ真っ黒!
「うひゃぁ~!!」
い、言うなよ!..糸引いてるとか..
「由里ちゃんほらぁ..糸引いてるよぉ!!グヘへぇ~」
「はぁはぁ..は、恥ずかしいよぉ..」
布切れに染み出したマン汁..贔屓目に見ても濡れ過ぎです。

安藤なんかにケツ突き出して、マン汁ヌチョヌチョされてる妻..
安藤なんかに「糸引いてるぅ」とか言われて「恥ずかしいよぉ」とか言ってる妻..

変だ、なんか動悸と眩暈が..よ、横になりたい..私はしゃがみ込みました。

あまりの興奮に立っていられなくなった私は、その場にしゃがみ込んでしまいました..
「由里ちゃ~ん、こんなことしちゃったらぁ~??」
「やぁん!..せ、先輩ぁぃ..」
あぁあぁ..パンティの縁を中央(割れ目ね)に寄せると、安藤はその布束を真上にグイッ~
更にグイッ~!!グイッ!グイッ!グイッ~~!!!..お手製Tバックで遊んでます。
「あれれぇ~見えちゃったぁ!由里ちゃんのぉ~」
コイツの気持ち悪い節回し、ちょっと慣れてきた。
「由里ちゃんのぉ~♪ケツの穴ぁ~♪」
「あぁん!もぉ..うぅん、ん!ん!ん!..はぁはぁ」
ん!ん!ん!ってとこは、ちょうどグイ!グイ!グイッ!ってされちゃってる場面。
興奮します?
ハッキリ言って、この状態でアソコはたぶん見えているハズ。
毛なんか当然視界の中。
しかし安藤は丁寧に手順を踏みます..
「どぉ??感じちゃう??由里ちゃん..そろそろヌギヌギ(脱ぎ脱ぎ)しちゃう???」
「ダ、ダメぇ..絶対ぁいダメ、先輩ぁぃもぉ..あ、あぁん..恥ずか..うぅん..」
先ほどと同じように腰骨に両手を添える安藤。
そして徐々にズラしていきます..
キレイな割れ目、そしてお尻の穴..逃げれるのに逃げない由里子..
「はぁ..はぁ..あ、あ、..や!..え?..はぁはぁ!」
1センチを10秒掛けて..これ以上ないほどヤラしい顔つきで..あぁぁぁぁぁ!!!
「見えた..オマンコぉ」
妻の耳元で、心理状態を撹乱させるのに効果的な音量で囁く安藤..AV顔負けです。
「グッショグショ..エヘヘ」
私はそのとき気づきました。
胡坐をかくと股間を扱き易いことに..(シコシコ)
「どぉしてこんなに濡れてんのぉ??」
「はぁ..はぁ..え?だって..そ、それは..はぁはぁ」
意地悪な質問に興奮。
オマンコ覗き込む安藤。
「何でぇ???..俺のチンポしゃぶってたからぁ??由里ちゃ~ん」
あぁ!..ケツ振ったぁ..ケツ文字だ、間違いない。
「はい」ってことだ..
「大っきなチンポ咥えて興奮したからぁ???」
ケツ振って、太もも擦り擦り..頬っぺも真っ赤!
「ほらぁ?言ってごらん?」
「..は、はい、そぉです..」
由里子、安藤のチンポしゃぶって、興奮して、濡らしちゃったこと認めました..証人は旦那。
あぁあぁ、なんかさっきよりも濡れてません?太股伝ってヌッルヌル!
そろそろ指入れるんじゃない?..ほら当たった!
「あぁん!!..うふぅん!..んん!ん..はぁ!はぁ!せ、先輩ぁい..」
人差し指が..第二間接ぐらいまでを入れたり出したり..うぅ!ブルブルさせたぁ!!
ちょ、ちょっとだけ移動しよ。見えずらいし。ダァ~!!!スゲぇ!絶景ぇ!!
「気持ちいい??由里ちゃん??どぉ???」
「あぁん!あぁん!あぁん!..うぅん!もぉ..はぁはぁ!先輩ぁぃ気持ち、いい..」
衣類で膝小僧を拘束されちゃってる妻。
股閉じてケツ突き出したこの格好は、尻フェチの私には天国!さほどケツのデカくない由里子だけど、ウエストが細く、その分デカく感じます。
「やぁん!!..あっ!あっ!あっ!!..はぁ!..はぁ!」
おぉ!!手の平を上に向けて掻き出すようにグリグリ開始ぃ!アイツの弱いとこぉ!!
「な、なぁ、ゆ、由里ちゃんちょっと最高ぉ..はぁはぁ..堪らんわぁ..」

これってもぉ最後まで、ですよね??だってほら..

アホ安藤=夏見を犯した(?)俺への逆恨み+股間天井愛妻由里子=二股男への仕返し+ケツ突き出して指マンにハァハァ!
な、夏美ぃ!今度会ったらランチだけじゃ済まねぇぞぉ!!

いつ、どんな分岐点があったというのか?
いま目の前で行われている行為に辿り着く最初の分岐点とは??
私の思考は霧の中へ、ほんの数十分前の出来事に遡ります..

「○△×ぁぃ..■×ぉい!..あぁ×っきぃ..こ、▲ん■○△た◎◇×ぃわぁ..」

「先輩ぁぃ..スゴぉい!..あぁん大っきい..こ、こんなの見たことなぃわぁ..」

そうか..全ては安藤の巨根が原因。
初めて見るその大きさに、由里子が有頂天になってしまったということか..?
由里子の心理状態を順を追って分析すると??

①やっぱり二股だったんじゃない?..ちょっと琢己のこと苛めちゃお~
②わぁ..安藤さん意外と大きそぉ..
③やぁん!パンツ越しにも大きさ分かっちゃうじゃん..もぉ少し、いいかな?
④え!?何コレ??..大っきい..
⑤はぁ、はぁ..太ぉい、握っちゃうと全然違う..琢己と
⑥ダメ、もぉスゴい..欲しくなっちゃうよぉ..ジュポ!

そうだ、そういうことだ!由里子は私の二股に怒ったんじゃなく!安藤の巨根を自ら欲したのだ!
なぜか安心する私..え、ってことは?..やっぱり行くとこまで行く??

そんな妄想を続けている間、安藤は様々な方法の指マンを愉しんでいます。
ジーンズやパンティはついさっき脱ぎ捨てられました。
だって由里子も逃げないし..
ソファの背もたれに手を乗っけて、膝付いてお股を軽く開き気味での指マン受け入れ。
これまた軽くツンと突き出したケツの膨らみが「由里子ぉ~」ってな感じです。
「あっ!あっ!あっ!..うふぅん、はぁはぁ!..気持ちいい..はぁん」
「由里ちゃん、そのまんまで、ね?」
「はぁ..はぁ..え、はい..先輩」
グゥアぁ~!!!安藤仰向けぇ!!!こ、これは..
「あぁん..安藤先輩ぃ!?..やだぁ、あ!あぁ..はぁ!はぁ!はぁ!!」
ジュルジュルと耳を塞ぎたくなる淫音!..膝立ちでソファに凭れている妻の股の隙間に、安藤がスルッと仰向けで入り込んだのです!そしてピチャピチャと..舌で..
「はぁ!..はぁ!..うぅん!あぁぁぁ..」
由里子、安藤の顔面に正座..スッゲぇ気持ち良さそう..こ、腰がもぉグワァングワァンって。
でもこのポーズ、安藤に目を移すとスゴいことになってます..チンポが真っ直ぐ天井へ..
ヤバい、ヤバいよなぁ..これってほら、このまま進めばお決まりの..ろくじゅうきゅう??
「ジュル!..由里ちゃんさぁ、ほらコッチ向いて..」
「はぁ、はぁ..」
無言でカラダを180度回転..由里子絶句!
「ね?..またヤッてくれるぅ??」
幼児のような声音の安藤。
もぉ鳥肌は立たない..
と、由里子がハァハァ言いながらカラダを..折り曲げる..そして、握って、咥えた..69。
もぉ私は無我夢中でした。
重なり合う男と女..
はっきり言って間近で他人?のセックス(まだ違うけど)見るのなんか初めて!
それが私の愛妻由里子と友人名簿中最高に気持ち悪い安藤ぉ!!
「ジュポ!..うぅん!あぁ..ん!ん!..ズズ!ジュルジュル」
時折安藤の愛撫に悶えながらのディープフェラ。
そんなに頬っぺ凹ませなくてもさぁ..
由里子と安藤の舐め合いが果てしなく続きます。
もぉいいだろぉが!って言うほどに。
由里子のポーズ、声、音(フェラのね)、床の軋み具合..全てが私の股間を集中的に刺激します。
とくに安藤の両手に掴まれ、モゾモゾ動いちゃってる愛しのお尻ちゃん!ケツの穴もヒクヒク♪
私はそんなケツやオマンコと由里子のフェラ顔を、右往左往しながら鑑賞しました。
「やだぁ、見てるだけでしょ?..ジュポ、ジュポ」
私が指一本でも触れようものなら、こんな感じでお叱りの声..皆さん、3Pは無理っぽいです↓
うわぁ..ヨダレ塗しての手コキ開始..安藤が羨ましい。
ぐぅ!..今度は両手を床に突いてのハンズフリーフェラだ..由里子ここまでスケベでした??

あとは何?何が残ってます??..ここで終わりってこと、無いですよね..

まだまだ続くシックスナイン..
由里子が安藤の腹に顎をのせ、上目遣いでその先のチンポを見上げます。
まるで猫みたいに..
シコシコとゆっくり扱きながら、見上げ溜息をつく妻..気まずい私。
たぶん由里子は考えていることでしょう、「まぁなんて立派なオチンチン..」とか。
今までに無い光景..私のチンポに見慣れた妻は、安藤のチンポを研究者のように観察します。
「ジュジュ、由里ちゃん..どぉした?ん?」
「え?..う、ううぅん..ジュルジュル」
口がお留守になっていた妻に訝る安藤。
そして「ははぁん♪」とニヤけました..
「そろそろ..欲しいんじゃなぁい?」
「あぁん..ジュポ、ジュポ..」
浴びるほどに飲んだアルコールが体内から消滅するにはまだ掛かりそう..
「ね、言っちゃおぉ?ほら..」
「やだぁ..安藤先輩ぁぃ..ジュポ」
安藤への「やだぁ」と私への「やだぁ」はニュアンスが恐ろしく違います、念の為。
「もぉ..恥ずかしいよぉ、ジュルル」
今更何を?..
「じゃあ、いいの??..お終いでさぁ???」
いいの。
「えぇ..?..もぉ、意地悪ぅ..先輩ぁい」
コレ、安藤は由里子のオマンコへ、由里子は安藤のチンポに語り掛けてます。
「どうする???由里ちゃ~ん」オマンコへ
「えぇ??..どぉしよう、うふふ」チンポへ
「早く決めて!ほら!」オマンコへ
「でも..だってぇ..」チンポへ
さすがに自分から「挿れて!」とはお願いできないモノなのか?
すると安藤が奥の手(とてつもなく汚い)を出しました!
「琢己だってヤッてたんだから..夏美とさぁ???」
「...」
それは違うだろぉ!!!
「好きな体位、騎上位だって、ほらさっき言ってたじゃん?」
「...」
昔だろぉが!!!!...今は?
「シたぃ?..私と..」
由里子がポロッと囁きました..安藤の股間がビクン!と反応..チン文字だ..
「シたいシたい!!!ヤリたい由里ちゃん!!なぁほら!こんなにデッカくなってるじゃん!!」
「..みたい、ね?..うふ」
気だるそうに起き上がる由里子..ダッ!と立ち上がる安藤。
そして安藤が妻に聞きます..
「どぉやってする??」
体位のことか?
「..正上位、から」
から!?からって何なの???しかもお前いつもバックからじゃ..(崩れ落ちるプライド)
「ふぅん、正上位好きなんだぁ、由里ちゃんは」
「うん..」
嘘だ、バックだろ?..乙女みたいなこと言うな..バックで突いてぇ!っていつも..あぁ!!
仰向けに寝る由里子..恥ずかしそうに股を開きます。
そこに安藤の、これぞ男ぉ!と自己主張の強そうなチンポが割って入ります!!!
グアァ~~!!!ヒ、ヒダに竿が..由里子の可憐なヒダヒダに、汚い竿がベチャッと..
焦らすつもりだ、コイツ、由里子を焦らそうと..うわぁ、ヌチャヌチャ聞こえる..
「欲しい??」
「はぁん..はぁ、はぁ..」
「ほらぁ..見て?コレ..どぉ?」
「はぁはぁ!..大っきい..大っきいよぉ..先輩ぁぃ」
ちょっと解説。
仰向けになった妻の下半身をグワァって股広げさせて、もぉ真ん前にある
オマンコ(ちょい開き気味)に沿わせてチンポを載せる安藤。
そしてヌチャヌチャ音立てて焦らしてるんです!こりゃオンナならどんなことでも言いますよ、普通。
「何が欲しい??..由里ちゃ~ん♪」
音符がウザい。
「はぁ、はぁ..オ、オチンチン、欲しい..欲しいです」
「何でぇ??」
うわぁ!逆「何でぇ?」だぁ!!! ←最初のほう参照
「だ、だって..はぁはぁ..気持ち、良さそうなんだもん..あぁん」
「挿れたい??」
「..い、挿れて..挿れてください、安藤先輩の..」
の???
「安藤先輩の..オチンチン、ください..お願いしまぁす..はぁ!はぁ!」
こ、懇願しちまった..しかも自分で文章作った..安藤、満足顔。
「じゃあ..挿れるよぉ?..んん!..はぁはぁ..ん!..ふぅん!ふぅん!」
亀頭が..亀頭が!あぁ..どんどん!..んぐぅ!!!..もぉダメ!..あぁあぁ!..
「..あぁ!!!..うふぅん!..はぁはぁ!..あ!あ!あぁ..」
ちょ、ちょっとデカ過ぎるんじゃない!?由里子??大丈夫かぁ!?
「あぁん..スゴ!..気持ち、イイ..はぁ、はぁ!..」
...
「由里..ちゃん!..んっ!..んっ!..はぁはぁ!スゲぇ!!..ん!はぁ!」
「あぁ!..あぁん!..先輩ぁ、ぃ..あぁ!!..はぁはぁ!!..」
奥まで突いて、ゆっくり引っこ抜いて、また突いて、引っこ抜いて..
「はぁ!..はぁ!..」
意外と奥までしっかりと..由里子のオマンコ、あんなに深かったの??
「あ、当たってるぅ..はぁはぁ!..安藤先輩ぁぃ、奥まで届いてるぅ..んん!」
私のチンチンは届いてなかった様子。
「くぅ!!気持ちイイぃわぁ..由里ちゃんの、はぁはぁ!..もぉ最高ぉ!」
「き、気持ちイイ?先輩も、はぁはぁ!由里子のオマンコ気持ちイイのぉ!?」

床を、何かを探すように腕を這わせる由里子..
顎をキュッと突き出し、眉間に皴を寄せ、目を瞑り荒く息を吐く由里子..
今、見慣れたはずの由里子のオマンコが、私ではない他人の肉棒を咥え込んでいます..

ホント、2人ともスッゲぇ!気持ち良さそぉ..

ガバァッ!と大きく開かれた足。
折り曲げれたカラダ..
そこへ、ほぼ真上から、安藤の股間がヌプぅ..ヌプぅ..と上下運動を繰り返します。
どこか下町工場の油圧機械みたいに..
「うふぅん..はぁん..あぁ!..はぁん..」
緩いスピードで上下するチンポに合わせ、由里子の喘ぎ声が響き渡ります。
私はと言うと、そんな2人の真横におジャマしての一人鑑賞..股間が痛い!
安藤、そして由里子の表情を絶え間なく見比べる私。
安藤がニヤッ。
私は上擦った声で言いました。(言っちゃいました)
「お、おい、もうちょい見えやすく..」
「ん!..ん!..後ろからのほうが、いいんじゃない?..エヘ」
満面に笑みを湛えた安藤の指示..後ろとはコイツの背後のこと、ちょっと男のケツは
見たくないけど我慢するか..おおぉぉ!!!スゲぇ~~!!!
由里子の!可愛い俺のオンナのぉ!!..オマンコが大っきな口開いて呑み込んでるぅ!!!
棍棒だぁコレは!!鬼さんが持ってる棍棒にしか見えん!!!それが由里子のオマンコにぃ!!
皆さん分かりますよね??仰向けでガバッ!とカラダ折り畳まれた由里子の丸見えのオマンコ。
でもって安藤のヤツ、私に見えやすいよう大便座りみたいな格好でスクワットしてる感じ。
「はぁん!..あぁん!..はぁはぁ!..うふぅん..先輩ぁぃ」
「見えるかぁ??..琢己ぃ、どぉだ!?..ふぅん!ふぅん!!」
「うぅ..見えるってもんじゃ..(目が皿)」
なんか立場がだんだん変わっていってない?..見させてもらってる風な旦那。
しかしもぉ!ここまで来ちゃうと引き返せません!!
私の性欲を司る左脳が暴れ始め、おかしな期待感が体内に充満していきます!!!
「由里ちゃん??上で動いてよぉ??」
「はぁ!..はぁ!..は、はい」
安藤が今度は仰向け、そして由里子が起き上がります。
チンポを抜かずに体位変更..
頬が真っ赤っかな妻。
安藤の乳首辺りに手を添えると..腰が..徐々に..くぅっ!!
「あぁん..なんか違ぁう、さっきと..はぁ!..はぁ!..」
「気持ちイイ??」
「うぅん、気持ちイイぃ..あぁ!..はぁはぁ!先輩はぁ??」
「スゲぇ気持ちイイわぁ..由里ちゃんのマンコぉ!」
「やだぁ!..はぁ!..はぁ!..うぅん、もぉスゴいぃ..先輩ぃスゴい!」
背を反らせ始める妻..おぉ!!オッパイがタップン!タップン!..も、揉みたい..
「はぁ..はぁ..はぁ!..はぁっ!はぁっ!はぁっ!!..うぅんん!..スゴ、ぉい!!」
「はぁ!..はぁ!..もっと、ほら!もっと動いてぇ!?由里ちゃん!!」
ケツを浮かせて由里子との密着度を増す安藤!
「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!..あぁん!先輩ぁぃ!!い、逝き!..逝くっ..」
えぇ!?何て言ったぁ???
「逝くっ!逝きそぉっ!!..あぁぁぁ!!!逝くぅ!!!!!!!」
...
「エヘヘぇ!..逝っちゃったぁ!?由里ちゃん、早いなぁ~!!」
「はぁ..はぁ..だって、もぉ..はぁ..はぁ..」
「満足ぅ??」
「え?..はぁはぁ、はぁはぁ..」
「止める??」
「..ま、まだ..嫌ぁ..ん..ん..うぅん、うふぅん!..」
身を起こすとまたもや腰を..ユサ、ユサ..グリ、グリ..エロぉい!!エロ過ぎるぅ!!!
背を反らせ腰をスライドさせる由里子..オッパイが下から揉まれ掴まれ..
「ゆ、由里子ぉ..気持ちイイか?」
遠慮気味に問い掛ける私。また「煩ぁい!」とか言われませんように..
「はっ!はぁ!はっ!はぁ!..気持ちイイ..気持ちイイわぁ..琢己ぃ気持ちイイ!」
そぉかそぉか!気持ちイイのか!?..んん(ちょい複雑?)..

私を振り返る妻の表情が語ります。
「延長お願いしまぁす」

ホントに気づいてなかったんです。
いえホント!
え?何がって?..ほら、安藤のチンポ、ね?着けてないでしょ?
私もかなり気が動転しちゃってたんでしょう..だってこんな展開!
まぁなんにしても、ナマ挿入しちゃってた安藤と、ナマ挿入されちゃってた由里子。
二人とも気づかなかったって訳無いですよねぇ..とくに由里子さん?

「うぅん..はぁ!..はぁ!..何でぇ?何でこんなに..気持ちイイのぉ?」
腰を今はゆっくりと振り、その挿入感を愉しむように喘ぐ妻。
変な質問すんな..
「何でだと思う??」
ほらぁ..
「分かんなぁい..はぁはぁ!..分かんないわぁ..はぁん!」
大っきいからでしょ?
騎上位っていうのはヤラしいですよね?..やっぱオンナが動くと卑猥に感じるんですかね?
前から眺めても良し、後ろから眺めても尚更良し!
くぅっ!!腰つきが堪らん!!!由里子のケツってホント美味そぉ!
でもちょっと飽きてきたなぁ..そろそろ次へ、ね?次ぃ行こぉ?..あ、願いが通じた!
「後ろ向いて、挿れたままだよぉ..」
「え..後ろ?」
あれ、バックじゃなくて?..
グルッと向きを変える由里子、チンポ挿れたまま。そぉそぉケツを安藤の顔へ向けるみたいに..
「ほら、しゃがむように座って?..ヘヘ、いいねぇ!」
要するに和式便所に座る格好..AVで見たことありそうなポーズ..
「じゃあ動いてぇ~♪」
「やぁん..」
「弾むように、そぉそぉ..パンパン!ってねぇ♪」
安藤の太股に手を置いた由里子は、言われるがまま、便所座りの格好で上下に弾みます..
もぉ..ダメ!..もぉ..興奮の極地!!..由里子が真ん丸なケツ弾ませて..もぉ!!
音にしてみるとこんな感じか?
「パァッン..パァッン!..パチャン!パチャン!」
難しい..弾んでパァッン!のときのケツの振え具合が最高ぉ!!!卑猥ぁい!!!
「はぁん!..はぁん!..あっ!あっ!!」
で、時折グリグリッて擦りつけるようにスライド..あぁあぁ!安藤の両手が由里子のケツの
お肉をギュ~ッって掴んだぁ!!でもって、広げたぁ~!!!
続いて親指2本で肛門付近をムニムニぃ~!!ゆ、指入れんなよぉ!?
「ヘヘぇ!スケベだよぉ由里ちゃん??..ほらもっと擦りつけてよぉ~??」
「いやぁ~ん!?もぉ!先輩ぁぃってばぁ~」
そう言いながらも、またもやパンパン!..由里子ちょっとコレにハマッてる感じです。
「イイだろぉ?コレ??ん?由里ちゃんさぁ!!」
「イイぃ!..イイぃわぁ..違うとこ、はぁはぁ!違うとこに当たるぅ!」
だそうです。
ホントだったら騎上位の格好で私の肉棒を!!..っていうのが流れでしょうが、どうもこの二人の間には割って入れそうにありません。
それに今咥えさせたら噛み千切られそうだし..
「じゃあ、そろそろ変えるよぉ..」
「はぁ!はぁ!..え、え?..はい..はぁはぁ!」
妻のトランポリン運動を止めさせると、安藤は身を起こしました。
来たかぁ!?
コ、コイツら、意地でも抜かないつもりか!?チンポとオマンコを!!!
そろぉ~りと、体位をお馴染みの格好へと変化させていく安藤の職人技!
「ケツ..うんうん、イイよぉ由里ちゃん..」
ケツ..って言われただけなのにぃ!..グイッ!と男のツボを押さえた姿勢を自ら!!
「可愛いなぁ、由里ちゃん子猫みたい..」
ゲェ!!久々に気持ち悪ぃ!!!..そうなんです、由里子は子猫みたいなコなんです。
「叩いていい?」
「え..は、はい..」
ペシッ!(お尻です)
「はぁん!」
ペシッ!
「やぁん..はぁはぁ!」
ペシッ!!ペシッ!!
「はぁっ!あぁ!..叩いて、はぁはぁ!叩いてぇ!?」
「気持ちイイの??」
ペシッ!!
「あぁん!!..気持ち、イイ..叩いて、ねぇ強くしてぇ!?」
ペシッ!ペシッ!!
「..スケベだなぁ??由里ちゃんはぁ..」
同感..
ケツ叩かれて、モジモジさせて、挙句の果てには、由里子が自ら動いちゃってます..
で、こんなこと言うし..
「はぁ!..はぁ!..動いちゃう、あぁん気持ちイイ..勝手に動いちゃうよぉ..」
でもって..
「ねぇ掴んで?腰ギュッって..先輩ぃ、安藤先輩ぁぃ!?腰掴んでいっぱい突いてぇ!?」
「突いて欲しい??ん?由里ちゃん??突いて欲しい!?」
も、もっと言わせろ..
「欲しいぃ!!突いてぇ!?..ねぇお願ぁい!」
もっと、何でもいいから..
「何を突くのぉ??え?由里ちゃん何突いて欲しい??誰のぉ???」
くぅ~!!!
「欲しいぃ!..はぁはぁ!安藤先輩のぉ..はぁ!はぁ!オチンポ欲しいぃ!突いてぇ!!」
オ、オチンポぉ~~~!!!!!!

安藤の股間を「オチンポ」って..普段の由里子なら絶対に言わない言葉。
いつもは男の前で多少ぶりっコな素振りを見せる妻の口から「オチンポ」です..
オチンポ..いい響き..

「ください、はぁはぁ!お願い、オチンポちょうだい!?..うぅん、突いて欲しいぃ!」
「じゃあもっと動いてごらん?ほら、スケベっぽくぅ..」
「あぁん..こ、こぉ?..ん!んん..はぁはぁ、ダメ、強くぅ!お願い安藤先輩ぁぃ!?」
九の字に反らした背..突き出したケツ..それをヌプヌプと安藤へ押しつけます。
由里子のオマンコ付近は、二人の入り混じった淫液でヌチャヌチャ..潤滑液充分。
「じゃあ、突いちゃうよぉ??..エヘぇ、由里ちゃんイイ???」
「はぁん!早くぅ!!ねぇ先輩ぁぃ早く突いてぇ!?」
ズンッ!
「あぁ!!..はぁ、はぁ..」
ズンッ!!
「んん!..あぁ、あぁ..」
ズンッ!
「はぁん..気持ちイイ、先輩気持ち、イイぃ..はぁん!..はぁん!」
太い肉棒が見え隠れ..強弱をつけた突きが妻を悶えさせます。
「琢己ぃ..最高の眺めだぜぇ!」
「あ、あぁ..」
「このケツの盛り上がり具合、くぅ~!!堪らんねぇ!」
ペシッ!と由里子のお尻を叩く安藤、そしてズンッと突き一発。由里子は顔を上げたり下げたり。
「はぁ!はぁ!..うぅん!あぁ..はぁん!..んん!はぁ!..」
正真正銘、由里子の好きな体位はバック..「犯されてるみたいで好き」と、いつも仰る我が妻。
すると、腰を酷使中の安藤が天使のような発言を!
「なぁ由里ちゃん?..琢己のしゃぶってみてよぉ??」
よっしゃぁ!!!ナイス安藤ぉ!!
「はぁ!はぁ!..え?..んん!!はぁはぁ!」
目で合図。
私はソォ~っと妻の真ん前へ。
チンポの位置を由里子の唇へ!..あとは由里子が..
ズンッ!!と強い突きが一発!途端に顔を仰け反らせた妻!口が開いてるぅ!!突っ込めぇ!!!
ハグぅっ!せ、成功ぉっ!!ぎゃっ!歯ぁ当たるぅ!!痛ぁっ!..でも..はぁはぁ..
下を絡ませ始めた妻..拒絶は、してない??..あぁ!..コレだよコレ!!..ふぅ..
「はぁ、はぁ..ジュポ、ジュポ!..あぁん!!..ジュポ、ジュジュジュ!..やぁん!」
遂に完成..男のロマン..四つん這いでの両口塞ぎ!
「こ、興奮するぅ!!..由里ちゃん!ほら!?..どぉ??気持ちイイのぉ??」
「んぐぅ..はぁ!はぁ!..ジュポ!」
身を捩り、カラダで表現する由里子。
ヤッバい光景ぇ!!チンポがビクビク!今にも逝きそぉ!!
み、見せたい..なんかもぉ、いろんな奴らに見せたい映像ぉ!!安藤も口走ります。
「こ、こんなとこ..はぁはぁ!..○△や×◇が見たらもぉ、失神するかもなぁ??」
「あぁ..はぁ、はぁ!」
私たち共通の友人の名前を出す安藤。
具体的に名前が出ると、更に妄想度は頂点へ!!
あんな奴らが、俺の由里子をこんなコト、そんなコト..うぅ~!!逝きそぉ!!!
実際に今!由里子は友人のチンポをバックで咥えてる真っ最中!!..夢みたい..
「そろそろ出すわぁ..」
え?..あ、そぉか、出しちゃうか、もぉ..(名残惜しい私)
「もぉ一回、正上位で..」
「はぁ..はぁ..はい」
再びお客さんに戻る私。(でも気持ち良かったぁ..)
バック→騎上位バック→前向き騎上位→でもって正上位..時間の逆戻し。
やっぱチンポ抜かず。
「由里ちゃん..ほら、ほぉら..ほぉら..」
「うぅん、うぅん..うふぅん!..はぁ!..はぁ!」
安藤の腰に巻き付く由里子の白い足。
両手をバンザイのような格好で固定され、ガシガシと
突かれまくる私の嫁..何か囁き合ってる?ん?..何て??
「ね、いいだろ?..また今度、由里ちゃん..またいっぱい気持ち良く..」
「はぁ..はぁ..もぉ、先輩ぁぃ..え?..うん..ヤダぁ..はぁはぁ」
じ、次回の約束!?..(妄想範囲外)
「そろそろ逝くよ..」
「はぁ!はぁ!」
「か、顔に出してもいい??」
「あぁん..はぁはぁ!..いいよぉ、出してぇ..」
顔射ぁ!?(無許可)
「はぁ!..はぁ!..はぁ!はぁ!はぁ!..あっ!んん..」
「出してぇ!いっぱい!..かけて、顔に、由里子の顔に!..あぁ!!」
腰のスピードをマックスまで持っていったところで素早く抜いたぁ!!ゆ、由里子の顔へ..
ビュ!ビュビュッ!..額、頬、目やら口やら..大漁です。
「はぁ!..はぁ!..あぁん、ジュルジュル..」
咥えて、お掃除中..うっとりと、丁寧にジュポジュポ。

愛妻由里子の初他人棒は、こうして幕を閉じました。
この興奮を忘れることができるのか?..
うぅん、できないでしょう、由里子がね。
妙な約束とか、してたし.. 

さて、あの晩の出来事以来、私達3人は淫らな関係に拍車が掛かり..てなことは実際無く、まぁ現実なんてこんなモンかと、安心感&物足りなさが渦巻く今日この頃です。
先日の3連休も、結局アホ安藤とは上手くスケジュールが合わず、「あっち系な」進展はご期待に添えられず皆無です。
ただ、アイツからの「由里ちゃん良かったぁ!!」的なメールは2日に1度。
妻、由里子との「安藤のアレはどぉだった?ん!?」的なセックスは大幅増(笑)
由里子と私の関係も「あの日が原因で..」ということは特にありません。
そんなモンです。
ただしかし、あの日以来変わったと言えば私の気持ち。
どぉ変わったかって?それはアレです。
元カノ夏美への慕情が急上昇。
なんかもぉ、ちょいちょい思い出すようになってしまって..
昔付き合っていた頃の、青臭い青春時代です..

夏美は1コ下の後輩でした。
当時入部していた硬式テニス部。
そこで夏美と出合ったのです。
入部当初から「あぁ俺のタイプかも」って気持があったんですが、私達(安藤含む)の2コ上の先輩が早々に手を出す→夏美処女喪失という現実でした。
しかしその先輩が卒業してしまうと、付き合いは自然消滅→フリー宣言てな訳で私と付き合い始めたのです。
付き合い始めた頃は大変でした。
何せ先輩の元カノですから..よく先輩が言ってたんですよ、
「夏美の乳は俺が2cmデカくした!」とか「挿れられたらスゲぇ声出して腰振る!」みたいなことを自慢げに..嫉妬の渦ですよ、もぉ最初は。
夏美のルックスですか?うぅん、芸能人で言えば伊東美咲とか中谷美紀みたいなスレンダー系美人です。
顔は違いますけど。
由里子も同じネコ系美人なんですが、もっとオンナのフェロモン出してますかねぇ..
結局夏美と別れたのも嫉妬です。
まだまだ青臭いガキでしたから。
でもまさか、その夏美が安藤と付き合いだして、そして長かったですが結婚まで逝っちゃうとは..感無量です。
数年前、安藤と私、そして昔付き合っていた例の先輩と3人で飲んだことがあって、あのときの異常な盛り上がりは忘れられません!だって皆夏美のカラダ知ってるんですから。
安藤なんか興奮しちゃって、夏美の携帯画像を次から次へと..久々に見る夏美のオッパイや美味そうなケツ、でもってフェラ顔。
いやぁ最高でした!あの3人で夏美と同窓会4P とかヤれたら最高です。
時々ですが、夏美とは密かに会って飯食ったりするんです、今でも。
今度会ったらホント、我慢できないかもしれません。
由里子も安藤とヤッたんですからね。

由里子と安藤に進展が無く、夏美ともそうすぐには会えそうにないので、今日は普段の嫁とのエロい話でも書き込んでみますね?もちろんあの晩以降の話です..

あの晩以来、どぉも妻、由里子の身体がエロく見えて見えて堪りません。
腰の動き、乳の揺れ具合、太股の白さ加減..もぉ私は10代のオナニー少年に戻ったかの如く、ことあるごとに妻のカラダを弄くり回しています。
「やぁん、もぉ..」
「何だよぉ、安藤には喜んで触らせてたクセにぃ!」
帰宅した私がエプロン姿の由里子を取りあえずボディチェック。
ん~柔らかいオッパイ♪
「やだぁ、ご飯作れないじゃなぁい!..はぁはぁ」
「んふふ!じゃあ外に食べ行く??」
キッチンに立つ妻の背後、私はしゃがみ込んでお尻をサワサワ..
「あっ!..やぁん」
スカートをソロ~っと捲し上げ、今日のパンティをチェック。
夕べと一緒なのを確認。
「はぁ..はぁ..ゆ、指切っちゃうよぉ」
「気をつけてぇ」
そう言いながらもお尻ムニュムニュ。
時々匂いを嗅ぐ私は変態。
「なぁ?安藤にさぁ、こんなこと..うふふぅ、サれてたよなぁ??」
パンティを中央に寄せて..ウヒャ!Tバックぅ~!!エロいこれ!ケツの肉感最高ぉ!!
あの時みたいに、グイ、グイィって持ち上げながら引っ張る。
由里子、料理放棄中。
「あぁ!..はぁはぁ..琢己ぃ」
「何ぃ??」
「もぉ嫌ぁ..はぁはぁ」
面白いようにケツが左右にモゾモゾ。
パンティ脱がせちゃお~
「はぁん..もぉホントに、ダメだって..やぁん!」
見えましたよぉ..由里子のオマンコが!うぅん、あの安藤が味わい尽くしたオマンコ!
「ちょっと股開いて?..もぉちょい、そぉそぉ」
「あぁ..あぁ..んん、はぁあぁ」
中指がニュル~っと簡単に侵入。
ピチャピチャ、ピチャピチャ..オマンコの中はヌルヌル!
「ここに入ったのか?安藤のチンポ..」
「やだぁ..はぁ!..はぁ!」
「思い出してごらぁん??安藤のチンポ..ほらぁ、安藤のさぁ」
売れない催眠術師のように暗示を掛けていく私。
しかしこれが意外と効きます..
「はぁ..はぁ..」
「いいぞぉ、名前呼んでみなぁ?」
「え、え?..」
ピチャピチャ..ヌチャヌチャ..濡れ具合が加速。
「ほら、呼んでみろよ?..名前をさぁ、ほら..ココだろ?ココに何が入った??」
そろそろ言うぞ。コイツ完全にMだし。
「安、安藤..先輩?」
「ちゃんと続けて..」
「はぁ、はぁ..安藤先輩の、オチンチン..」
この時点で由里子のケツは完全におねだりポーズ。
ギュッと突き出して指の動きをアシスト。
更に私は暗示を続けます。
「この指は?..誰の指ぃ?」
「はぁ..はぁ..あぁ!..はぁん」
悶え声が大きく、そして腰が左右へ..うぅ!!堪らん!!
「ほらぁ、誰の指が入ってるの??由里子のオマンコに!」
オマンコってとこを強調すると、ケツがビクン!て反応します。
「はぁ..はぁ..先輩の、先輩の」
「誰ぇ??」
「安藤先輩の、指が..はぁはぁ!入ってます..あぁん、気持ちいい」
私はキッチンに掛けてあったハンドタオルを取りました。
ここは目隠しでしょ(笑)
「いやぁん..」
背後から目隠しをされた由里子。
そしてまた暗示を..
「由里ちゃん、チンポしゃぶってよぉ~」
「あぁん..」
アホ安藤のマネです。
しかしこれが効果テキメン!
「はぁん..先輩ぁぃ?」
ゆっくりと向きを変え、私の足元に跪かせます。
興奮で汗ビッショリの由里子。
戸惑いながら私の股間を手探り。
そして不器用にもズボンを脱がせ始めます。
「名前呼んで」
「安、安藤先輩ぁぃ..」
パンツ越しにチンポを握りながら..
「もぉ一回」
「はぁん..安藤先輩ぁぃ..はぁはぁ、イヤラしい..」
「由里ちゃんほらぁ!フェラチオしてよぉ」
堪らずパンツを自ら脱ぎ捨て顔の目の前にスリスリ。
「いやぁん..あぁ、大っきい」
夫想いの妻..(涙)
「咥えて..由里ちゃん、俺の名前呼びながら」
「安藤さん..ジュポぉ、はぁ、はぁ..」
「もっと奥まで..ほら」
「ジュポぉ..んん、安藤先輩ぁぃ」
もぉ股間は爆発寸前!あの晩の興奮が蘇ります!!
「先輩ぁぃ..ジュポぉ、ジュポぉ~はぁん、安藤先輩」
何でこんなに色っぽいの!?由里ちゃん!!
目隠しをされ、頬っぺなんか真っ赤っか!でもって悪友の名前呼びながら美味しそうにフェラをする由里子。
ここはお決まりの質問だぁ!
「ん?由里ちゃん、琢己と俺とどっちのチンポがデカい??」
「はぁはぁ..先輩のぉ..先輩のオチンチンが大っきい..ジュルル!」
「ど、どっちのチンポが興奮する??」
うわ、ドモってしまった..
「先輩の、安藤先輩のオチンポがするぅ..興奮するぅ、ハグぅ、ジュパぁ」
興奮度マックス!!!オ、オッパイ揉んでやるぅ!!!
「あぁん!..ジュポぉ!うぅん..ズズズッ!」
エプロン脱がせて、ユニ○ロのヒートテック(黒七分丈←結構エロい)をベロォ~ンと捲し上げると、プルプルのオッパイ包んだブラをこれまたベロォ~ンと摺り下げましたぁ!!
エ、エロ過ぎるぅ..片手で頭グイグイ、もぉ片手でナマ乳をモミモミ..最高ぉ。
カウパー液がドクドク溢れ出すのが分かります。
由里子もそれを飲む飲む..安藤さぁんって。
もぉ私は放出したくて堪りませんでした。
我慢の限界!由里子も限界!
「由里ちゃん、ほら立って..ほら、ケツ突き出せ」
「はぁ!..はぁ!..は、はい、安藤先輩ぁぃ」
おぉ!危ない、包丁だけ除けとこぉ..ほ、ほぉら!手を付けぇ!!立ちバックだぁ!!
ケツの割れ目を左右に押し開き!!安藤のチンポ妄想して濡れ濡れのオマンコへ突っ込むぞぉ!!
「お願いしろぉ!由里子!安藤先輩挿れてくださぁい!って、ほら!!」
ぷちヤクザ気味な台詞(恥かぁ..)で由里子を追い詰めます。
「やぁん!..挿れてぇ、安藤先輩ぁぃ..はぁはぁ!オチンポ挿れてぇ!」
「琢己のチンポじゃなくて!?ん??由里子ぉ???」
「はぁ!はぁ!琢己じゃなぁぃ..はぁはぁ!安藤先輩のぉ!!..お願いしますっ!」
コ、コイツ、本当に欲している!安藤のチンポを完全に欲している!!くぅぅ!!嫉妬ぉ!!
でも興奮するぅ!!!ケツ振りやがってぇ~!おねだりしやがってぇ!!
よ、よぉし..冷静になれ!冷静に!..調、調教だ、ここは冷静になって今後のために..
「またシタい??俺とシタい!?由里ちゃん俺のチンポで逝きたい??」
「はぁはぁ!..シタい、シタいです!安藤先輩のオチンポで、はぁはぁ!逝きたいです!」
「琢己の前でさぁ、俺とセックスするぅ!?」
「する..するわ、ヤリたい..はぁはぁ!だから、ねぇ?挿れて?お願い!安藤さん!」
後ろ手に私のチンポ(=安藤)を探す由里子!
「琢己と俺とで、ほら、アレ..3Pとか、する!?」
「はぁ!..はぁ!..3Pする、3Pします..だから!..あぁん、ねぇ早くぅ!」
もぉいっちょ!!
「○×とかぁ、△□のチンポは??」
「え!?..はぁん、いやぁ..安藤さんだけぇ!」
友人の名前(うひひ!)に怯む由里子。
もちろん皆由里子の先輩。
「えぇ~!!じゃぁコレ、挿れないよぉ??」
「あぁん..そんな、だって..はぁはぁ」
めちゃ本気で考える由里子(笑)もぉ挿れて欲しくて堪らない様子!ケツが動く動く!!
「○×のチンポをさぁ、ココに挿れられたり..」
「やぁん..はぁ!はぁ!」
「△□のデカちんが、ココのヌルヌルのとこにズブ~って..想像してぇ??」
「はぁ!..はぁ!..ヤラしいよぉ」
「琢己の前でさぁ、順番順番にぃ~」
「いやぁ..もぉ、そんなの..はぁはぁ」
うわぁ、由里子マジで想像してる..
「今度ヤッちゃう!?..由里ちゃんのオマンコ皆ぁでさぁ♪」
「はぁ..はぁ..○×、さん?」
「ぐふふ、そぉそぉ..あいつ由里ちゃんに告ってたもんなぁ??」
「あぁん..(モジモジ)」
「△□も、由里ちゃんとヤリたいって、ほら言ってたし..」
「やだぁ..(モゾモゾ)」
由里子は学生時代確かにモテました。
全て一応は事実。
まぁヤリたいって言ってたのは当時の男連中全てか?そんな話ばっかでしたから(笑)
「由里ちゃん?どぉする??..皆でヤッたら何人?」
「あぁん、5、5P..?」
何人て聞いたのに..由里子、やっぱエロいでしょ??
「興味あるだろぉ??なぁ由里ちゃんさぁ~」
すっかり私は安藤の化身..あの気持ち悪い節回しまで再現!
「興奮するぅ??」
「..す、するかも」

よぉし..ここからはヌプッと挿入して、でもってネチネチ言葉責めしてやりましょう(笑)
こんなんを毎晩続けてやれば..くぅ!!安藤どころじゃないかもぉ!!

愛妻、由里子の口から出た「ごぉぴー」発言。
うひゃあ~妄想してしまうぅ..
それは由里子も同じようで、自分の言葉に「あぁん、ヤラしいぃ」と悶える始末。
「このまま出すかぁ!?」
「ダメぇ..欲しいぃ安藤先輩ぁぃ」
甘えた声で安藤のチンポを欲しがる嫁。
目隠しされてるんで由里子の頭の中は「あのデカチン」
周りは見慣れた我が家のキッチン。
そこで由里子が他人棒をおねだり。
んん~堪らん!!
「ねぇ早くぅ..お願い、先輩ぃ?ね?してぇ」
はぁはぁ..この突き出されたケツの丸みが堪りません!アソコの毛もマン汁でしなしな..
「じゃあ、ヤるんだな?な??俺(安藤のこと)とまたヤりたいんだな!?」
要するに、安藤に焦らされながら次回のオマンコを約束させられている、てな状況です。
そしてぇ..
「あぁん!..する、するわぁ..はぁはぁ、します、だから..はぁ!はぁ!」
「よぉし..んん!!」
ニュルぅ~と容易に挿入完了。
こ、こりゃかなり気持ちイイ..
「はぁん..あぁ!..んん!..はぁはぁ!..うふぅん、はぁ、気持ちイイぃ」
ゆっくり動かさないとすぐに逝きそぉ..そぉっと、そぉっと、出し入れ開始。
うひゃ~名器!!
「はぁ!..はぁ!..先輩ぁぃ!あぁん..ソコ、ソコ、気持ちイイぃ..あぁん、もぉ!」
ダメだ!ホント動かせない..あぁ最高ぉ..うぅ..
私の動きが鈍いのに業を煮やした由里子が自ら腰を振ります。
あぁ..そんなに動くな!
時間稼ぎのつもりで、私は再度言葉責めを敢行します。
ご期待通りいっぱい聞きますよぉ!
「なぁ由里ちゃん?..このチンポが○×のだったらさぁ、どぉする~??」
「え?..やぁん!..んん!..はぁはぁ、違うもぉん、安藤先輩ぁぃでしょぉ?」
「いいや、○×だよぉ~ほらぁ想像想像ぉ♪」
「あぁ..はぁ!..はぁ!..うぅん、はぁはぁ」
「由里ちゃん、好きだよぉ!」
「え!?ヤダぁ..あっ!あっ!..うぅん..ヤラしいぃ、はぁはぁ!..イヤラしいわぁ」
じゃやお次は..
「ほら、今度は△□だよぉ..由里子ぉ!オマンコ気持ちイイぞぉ!」
「あぁん!..△□さん!?..んん!もぉイヤぁ!!..はぁはぁ!..恥ずかしぃ!」
私はそれぞれアイツらのしゃべり方をマネて由里子を煽りました。
「どぉする??アイツらのチンポとかぁ、俺のチンポとか..」
「はぁ!..はぁ!..え、えぇ?」
「順番待ちで由里ちゃんのオマンコを頂きまぁす!って、どぉ??興奮するぅ??」
「あぁん..しちゃう..」
「今度ヤってみちゃう??」
「ヤダぁ!ダメぇ..絶対無理ぃ!..先輩だけ!ね?先輩だけで、お願ぁい!」
「連れて来ちゃおぉかなぁ~」
ちょいと早めに腰をグイグイ。
「ダメだよぉ..あっ!あっ!あぁん!..ねぇ、ダメよ?ダメぇ..」
「でも興奮するんだろぉ??」
「はぁ!はぁ!..す、するけど..だって、恥ずかしぃ..あっ!」
「聞いといていい??..由里ちゃんとヤれるんだけど、ってさぁ」
「はぁ!..はぁ!..ダメ..」

由里子の頭に渦巻く妄想..嫌がりながらも、もしかして?..
5Pできるかは別として、安藤とのリターンマッチは間違い無さそう、ですかね??

昨夜、あの安藤が面白い電話をしてきたのでご報告しますね。
さほどエロくないですけど..

「よぉ、毎度ぉ♪」
夜の11時を回った頃合、安藤が私の携帯へ電話を掛けてきたんです。
「どぉした?こんな時間にさ」
「あぁ、ちょっとな..嫁さん元気ぃ?」
「あぁん??なんだそりゃ!」
妙にご機嫌な安藤。
由里子を「嫁さん」なんて呼ぶのもオカシイ。
「どぉだ?毎晩セックスしてるかぁ??」
「アホか?..そっちは夏美と上手くヤッてるのか?あ、あの日のことバレてないよな??」
「あはは、大丈夫大丈夫!飲み行くことぐらい、ちゃんとうちの嫁さんは許してくれるから」
「ん?..」
ここで何となく、話が噛み合わないことに気付いた私。
もしかして?..
「夏美居るのか?」
「え?あぁ..まぁな」
くすぐったそうな、曖昧な返事を寄越す安藤。
「子供はもぉ寝たのか?」
はぁ!?..コイツもしや..
「お前、これって他のヤツに電話してる設定??」
どぉも安藤のヤツ、私以外の誰かに電話していると夏美には思わせている感じ..何で?
「ん?あぁ、実はなぁ..今、しゃぶってもらってんだよ、グフフぅ!」
そして小さな声で「やぁん..」という夏美の声が電話越しに!
「マジかよぉ!?だってお前、俺って分かったら殺されるぞぉ!!」
「あ、あぁ..最高だよ、もぉ逝きそぉ..」
噛み合わない会話のまま、状況把握に奔走する私!
「ちょ、ちょっと!もぉ少しデカい声で夏美のアレ聞かせろよ!?」
「え?もぉ少しかぁ?..(夏美に向かい)ボソボソ、ボソボソ..」
そしていきなり!!
「ジュブジュブぅ~、ジュパぁ、ジュボ、ジュボ..」
こ、これが!?..あの元カノ夏美の「今現在」なのかぁ!!お前こんなオンナだった!?
私は夏美へ向かって叫びそうになりました。
だってあの夏美が..(涙)
おそらく私の知らない誰か、会社の同僚やらその他友人やら、そんな知らない男だからという
気安さで、こんな破廉恥な旦那の行動を許してしまっているのでしょう..
「ジュルジュル、ズズ..うふぅん、ジュポ..」
にしても、かなり大胆..ジュポジュポ聞こえます(再涙↓)
「なぁ?言っただろぉ?..うちのヤツ、めちゃくちゃ好きモンだって」
夏美を「好きモン」!?扱い..安藤ぉ~~~!!!!これはガツンと言わねばっ!!!
「もうちょい聞かせて??」
「イヒヒ、声出すなよぉ?..(小声で)バレるからな..」
再び携帯をかざされた夏美の淫声。
ぐぅ~っ、啜ってるぅ!安藤のアレを啜ってやがるぅ!!
「ジュルジュル..ズズ!..ジュポ、ジュポ」
私は堪らずオチンチン♪を扱きました。
だってこんな刺激的な..由里子はあっちの部屋で
テレビの鑑賞中。
「ジュポぉ..ジュポぉ..んん、ん..ジュブジュブ!」
走馬灯の如く私の脳裏を駆け巡る記憶..あぁ我が青春ぅん!
私の知っている夏美は健気で清純で..先輩に2cmオッパイ育てられはしたものの、こんなこと!をするようなオンナでは決して!なかったはず!!..シコシコ。
「ジュポ、もぉダメぇ..」
おぉ!突然夏美の声が飛び出す。
ホンモノだぁ..で、安藤への終了宣言か?..
もうちょいで..だったのに..
「またなぁ、嫁さんにシてもらえやぁ、切るぞぉ..」ガチャ!

部屋中に吹き荒ぶ孤独感。
向こうの部屋からは由里子の笑い声。
また「お笑い」。
私は今夜の電話から推測をしたのです。
綿密な推測を..要するにですよ!?

夏美は安藤に「かぁなりイロイロ」変えられている。
どんなふうにかって?それはもぉ..
知らない男であれば自分のフェラ声なんかまで聞かせちゃうような..
知らないとはいえ旦那の知り合い..いつ訪ねてくるかもしれない男にフェラ声を..
そいつがもし!?「今晩はぁ」なんて来て、「あぁ!あのときの奥さんですねぇ!?」みたいな流れで、「イイ声してましたよぉ、奥さん」とかなって、「私のもお願いできませんか?」っていう可能性大!!!しかも安藤が「サービスしろよぉ」とか絶対言う~!!!!

この綿密な推測、いや予測を私は妄想しながら..逝き果ててしまいました。
でももしかすると、すでにそんなコト「済ませてマスよん♪」かもしれませんよね?

意外と簡単にヤれるかも..夏美とです、夏美と結構簡単に..
私の前では「以前」の夏美なんですが、意外とその仮面を剥ぎ取れば..

携帯の着信..メールです。
「さっきはお疲れぇ~!今夏美にチンポ掃除させてるとこぉ♪」
安藤ぉ殺す!!

で、上の話の続きをちょっとだけ。
ついさっきのお昼休みに安藤へ電話したんです。
こんな会話..

「ビックリしたかぁ??」
「あ、あぁそりゃもぉ..夏美よくOKしたなぁ??」
「ん?OK?..あぁそうだな」
何この「OKの意味も分からん」みたいな軽い返事は?いつもヤッてるとか!?
「何だよ、あんなコトいつもヤッてんのかよぉ?」
「いつもじゃないけどさぁ..たまに、な」
やっぱり..
「いやほら、由里ちゃんのお返しに、って思ってなぁ」
「どんなお返しだよぉ!?」
「あはは!刺激的だったろぉ??」
「ま、まぁな..お前もしかして3Pとかしてないだろぉな??」
「どぉだろぉ~??グフフぅ」
この余裕がムカつく!
「だいぶ違うぞぉ..昔とさぁ」
「...」
時折見せてもらった写メ画像で想像はしていましたが..
「スケベなオンナ♪ってな感じよぉ~」
「な、なぁ安藤?..(モニョモニョ小さくお願い事)」
「え?何だよお前ぇ!ヤりたいのかぁ??元カノだぞぉ!」
「元カノって言っても何年前だよ?」
「オマンコの感触も随分違うかもな?」
「...」
「ならこぉしようぜ、由里ちゃんとまたヤらせてくれりゃあ..」
うんうん!そのつもり!
「俺を加えて夏美と3P、いいよな?」
仕方ないかぁ..
「でもイケるのか??」
私は軽く決めてしまう安藤に不安を感じました。
「うぅん..多分、イケると思う..なんせ夏美スケベだからな、今は♪」

私は遠回りを止めたのです。
最初は夏美と密かに..と思っていたのですが、安藤を交えた話のほうが案外実現の可能性大ということに気付いたからです。

夏、夏美のヤツ、どこがどういう風に変わってんのぉ??楽しみぃ~!!!

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大学時代の妻は一晩中中出しされた4/厳選コピペエッチな体験談

それでも股に顔を押しつけて細い腰を抱きしめ、股間の空気を吸い込みました。
妻は優しく頭を撫でてくれています。

「たーくん一回泊ったからって、あんなことするのおかしいって言うけどね・・
 たった一回、ちょっとセックスしちゃったっていうんじゃないの。
 昨日話したでしょ。
 何時間も、気がおかしくなりそうなセックスされちゃったのよ。
 いじめられながら、ひどいこともいっぱいされて
 見たことないような大きいので数え切れないぐらいいかされて。
 夕方4時までよ。
 それまでご飯も食べずに、お腹が空いたのも忘れてセックスしたの。
 お水と彼の精液だけ・・・・・・」

口も性器も精液まみれにされながらも、快感に狂い、細い長身の肉体をよじらせ続ける妻の痴態が目に浮かびました。
勃起が我慢できなくなり、いつの間にか、自分の手で露出したままのそこを握りしめていました。
浮気で巨根に貫かれた妻の性器が、肉輪でその巨根を締めつけながら何度もいかされる様子が脳裏に浮かびます。
私にはゆるく深すぎるその性器は、西脇の野太いペニスで、妻の人生で最も無惨に広くこじ開けられ、最も強烈な快感を植え付けられたのです。
空腹も私のことも気にせずに、浮気のセックスで快感を貪り続けた性器です。
その卑猥な性器が、目の前のジーンズの下に隠されていると思うと、堪らなく興奮しました。
中途半端に放り出されたままの射精欲が猛然と襲ってきました。
みじめですが、このまま自分で出してしまおうと思いました。
ひざまずいたままの姿勢で、握ったペニスをしごきました。

「何してるの!」

突然、頭を撫でる優しい愛撫が途絶え、荒々しく髪を掴まれ、上を向かされます。

「ダメ、自分で触っちゃ。我慢して。」
慌てて、手を離しました。
またも射精を禁じられ、宙ぶらりにされたままの勃起が股間でむなしく脈打ちます。
いっそうみじめになりました。
妻は、おもむろに、揃えて立っていた脚を開いて、左足をひざまずいた私の右腿の上に載せます。
挑発的ですが、どうしたらいいのか分からずにいました。
すると行き場を失った私の両手をとり、頭の後で組むように合わせます。
頭の後で私の両手を掴んだまま、私の顔を少し開いた股間に押しつけます。
喉の奥までくわえ込んでフェラチオをするかのような姿勢です。
股間の匂いをかぎ続けます。

「エッチな匂いする?」
「する気がする・・」
「舐めたい?」
「舐めたい。」
「私も舐めさせたいわ・・・」
「じゃあ・・」
「・・ダメよ」
「どうして・・」
「我慢して・・私だってずっと我慢してきたんだから」

あなたのおちんちんで我慢してきたんだからと云う意味でしょうか。

「ねえ、そこに何回出されたと思う?」

そう言われると、西脇の精液の匂いが漂ってくるかのような錯覚を憶えます。
私という恋人がいながら、ここには、何度も繰り返し他の男に中出しされたのです。
上の口も下の口も精液を注入され、精液漬けとはこのようなことです。
腰を突き出してきます。
私が顔を埋めている股間には、あいつの太いペニスが生のままねじ込まれ、精液が注ぎ込まれたのです。
中出しされた精液を舐め取れと言われているかのような姿勢です。
この布地の向こうの性器に・・・何回出されたのだろうか?
押しつけられたまま、ざらっとしたデニム生地を舌で舐めてみます。
しかし向こう側に刺激を届けることは出来ません。
私がそんなことをしているのも分からないでしょう。
あいつが好き放題にかき回し中出しをした妻の性器を、私は直に舐めることさえ許されない事が屈辱的です。

「・・・知らない・・」
「彼が数えてたのよ。知りたい?」
「・・いいよ・・」
ここに来ても意味もなく意地を張ってしまいます。

「いいって、知りたくないってこと?」
固い声になりました。
 
「・・・」
「手、頭から離したらダメよ・・」
妻は私の頭から手を離すと私に頭の後で組ませた両手はそのままにして、また元のソファーに戻ります。
肉体の感触を奪われ、屈辱的な姿勢をとらされていると、意地を張った罰を与えられているように感じます。
知りたいと言えば良かった・・・
ソファーに深く座り、右手で卑猥に太股を触ります。
右腕に掛けた左腕で胸を押し上げます。
両胸の形が変わるのが分かります。
Tシャツがずり上がり、きれいな腹筋の白い肌がのぞきます。
私に触ることの出来ない肉体を見せつけるようです。

「西脇君、自分が出すたびに、使いもしないティッシュを一枚ずつ丸めて
 脇のテーブルに置くの。
 中に出しても一枚、美歩に飲ませても一枚。
 あそこ拭かせてくれるわけでもないし
 口に出したら最後の一滴まで吸い出して
 きれいに舐めて掃除させられるのよ。
 私のここは精子まみれで、グチャグチャのままなのに
 彼のはきれいにさせられるの。」

そう言って、股間にあてていた指を口に含みネットリ舌で舐めあげ、その「掃除」の様子をほのめかします。
頬をすぼめて吸い付き、音も立てます。

「・・・」
ジュポッ・・
細く白い太腿まで精液を滴らせながら、妻が西脇の太いペニスにすがりつき、残った精液を吸い出すイメージが、胸をかき乱します。

「西脇君わざわざ数えてて、美歩に言うのよ。
 丸めたティッシュが並んだの見せながら
 何回、自分が私を辱めたか誇示するの。
 彼氏じゃこんなに出来ないだろって。
 何回、美歩が中出しされて、何回精子飲まされたか
 たーくんに言えって言われてたのよ。
 それもどんなに大きいのでやられたかも、言えって。
 そんなの聞いたらあいつインポになるから
 そうしたら俺のセフレになれよって。
 ひどいわよね・・・
 でも半分本気なのよ。
 私たちがラブラブなの知ってて
 彼女を寝取った上にインポにしようとするなんてね・・
 残酷でしょ・・そういう性格なの。」

「・・・」
「中島君・・それでインポになってたのよ。」

一学年下のサークルの後輩です。
同期の沙季ちゃんというかわいい女の子と学生時代から付き合っていてその子も西脇に喰われた女の子の一人でした。
卒業後に2人の結婚式にも呼ばれました。
その2人のことも私は気になっていましたが細かいことは知りませんでした。
私たち夫婦にとって西脇の事が今までタブーでしたから、妻に中島たちのことも聞くことも出来ずにいました。
私の周りの友人たちも、私には彼らのことは何も言いませんでした。
同じように西脇に恋人を寝取られた中島の話を私にするわけがありません。
妻はどこまで何を知っているのだろう?
沙季ちゃんがどんな風に西脇にされたのか非常に興味がありましたが、ここで他の女性の話に興味を持ったと思われるのは得策ではありません。
それは、またいつか聞けばいいやと思いました。

「・・・」
「ねえ、聞かなくていいのね?
・・・・
「今言わないんだったらもう2度と言わない・・・いいの?」

こういう妻の宣言は多分本当だろうと経験的に分かります。
強情なのです。
おそらく、何度聞いても、焦らすようにはぐらかすことでしょう。

「・・・聞く。」
「インポにされちゃわない?」
「・・多分、大丈夫・・」
「・・そうだよね・・フフ・」

そういう趣味だもんね・・と、言われたような気がしました。
あなたが、こんなのでもエッチな気分になってるの、私知ってるのよ、というような雰囲気です。
その代わりに、脚を私の股間に伸ばして勃起を確認するように、触ります。

「昨日は私も言わない方がいいかと思ったけど、言うわ。
 言っても大丈夫そうだし・・
 そうしないとたーくん分からないから。」
「・・・」
「・・・」
「・・何回されたの?」
「15回。」
「え、何が?」

本当に何の数字かよく分かりませんでした。

「中に8回、口に7回。
 信じられる?
 異常でしょ?
 そんなのされて、最後まで悶えていかされてた私だって異常よ。」
「・・・」

私には想像も付かないような性行為です。
異常といえば異常です。
なんと答えて良いのか分かりませんでした。

「だけどさっき、たーくんには
 西脇君が私にしたみたいには出来ないと思うって言ったの
 例えばそういうことなのよ。
 おちんちんの大きさとかだけじゃないの。
 異常な性欲なの
・・・
「出す前になるとそのたびに何回目なのか私に言わせるのよ。
 下品でしょ。」
「・・・・」

巨根により与えられる圧倒的な快感の前に屈服して、拒絶するべき膣内射精なのに、回数まで数えて言わされていたというのです。
射精前の膨れ切った亀頭を埋め込まれ子宮に押しつけられながら、中出しを承諾するかのように、6回目、などと言う妻の表情を想像しました。

「私が何回いったかなんて、もう分かんない。
 彼が出すまでに何回もいかされるんだから・・
 美歩がいくときあそこが締まって出すこともあれば
 私がいっても西脇君は出さないで
 そのままきつくなった敏感なところ突かれてもっといかされるときもあるの。」

「妊娠とか・・気にしなかったの?・・」
妻は用心深い性格なので、私には生の挿入すら許したことがありませんでした。

「するわよ・・・当たり前じゃない。
 中出しは初めは本当に、いやだったの。
 危険日だったし、たーくんにもさせてあげてなかったのに・・。
 中だけはやめてって何度も言ったし、逃げようともしたわ。
 だけど出されたの。
 最初に出される前からもう何回もいかされてたし
 後から腰を捕まえられてて・・逃げられなかったの。
 こんなのレイプだってその時は思った。
 だけど、1回出されちゃったら
 もう1回出されても同じだって、諦めるような気持ちになっちゃったの。
 2回出されたら、3回目だって同じよ。」

まさか十時間以上にわたって8回も中出しされるとは、思わなかったのでしょう。

「それに中出しされた後にあそこかき回されるのって・・・
 あんなの初めてだった。
 ヌルヌルするから・・・太すぎてきついのに・・・すごいのよ。
 本当に、すごいの。」

まじまじと妻の股間を眺めてしまいます。

「中出しされちゃいけないなんて、頭では分かってるの。
 頭でいけないことだって思ってもだめなのよ。
 口ではやめてって言っても、
 2回目からはだんだん心の中では中に出して欲しいって思ってたの。
 彼が言うことなら嫌なことでも
 気持ち良くさせられるって、体に覚え込まされた。
 条件反射みたいな感じ。
 そんなの初めてだった。」

「・・・」
「ねえ、ここ」
そう言って、私の目の前でもう少し腿を開き、ジーンズの股間の部分に指をあてます。

「ここ、何回もいかされすぎて、たーくんとデートしてても
 まだ西脇君とのセックスの続きみたいだったの。
 入ってないのに、何か入ってるみたいで変なの。
 彼にされたせいで、形が変わってるのが分かるのよ。
 ここがジンジンしたままで、疼いて、欲しがってるの。
 次から次にエッチなことばっかり思い出しちゃうの。
 たーくんが隣にいるのに、西脇君のおちんちんが頭から離れないの。
 たーくんと手をつないでても、手が憶えてるのよ。
 握っても指が届かないぐらい太い感じとか。
 たーくんの指握って太さを比べちゃったりするの。
 手・・出して」

そう言って私の手を取ります。
淫靡な手つきで私の指を4本まとめて握り、太さを確かめるようにさすります。

「デートの時こうやって手を繋ぐでしょ。もっと、ずっと、太いの・・・
 あの時もそう思った・・・」
手首を掴みます。
華奢な私の手首では妻の手で握ると、もう少しで指が周りそうです。

「・・もう少し太いの・・指が全然届かなかったから・・」
「・・・」

妻の体が昂ぶっているのは服の上からでも一見して明らかです。
Tシャツの胸には、勃起した乳首がさっきよりはっきりと浮き出ています。
話しながらも、開いた脚が股間を絞るように少しずつ何度も閉じたり開いたりします。
あの日、私が何も知らずにデートしていた妻は、今と同じように肉体を欲情させていたのでしょう。
乳首を固く尖らせて、ブラに擦れる刺激だけでも感じていたのです。
私との会話など上の空で、寸前まで自分の膣に埋め込まれていた太くて固い巨根を舌なめずりするように思い出していたのでしょう。
赤く膨れた性器からは他の男の中出しの精液を滴らせたまま私と歩いていたのです。

「・・あいつの・・・」
堪らなくなり手を伸ばし、ほんの少し内腿に触れただけで妻の体はビクッとはじけるように感じてしまいます。

「だめ・・勝手に触っちゃだめよ・・」
「なんで・・?」
「我慢して欲しいの。
 興奮して、あそこがつらい感じ、・・たーくん分かってないから・・」
「・・・」
「手戻して・・頭のうしろよ。」
「・・・」
「たーくんが今してる格好・・
 その姿勢でさせられたの。
 ひざまづいて、頭の後で両手と頭を掴まれて口を使われるのよ。」

勃起したままのペニスがジンジンとして物理的な刺激を求めています。
射精したい・・
しかし妻は、「分からせる」ために、性的な興奮に耐えさせるというのです。
どこまで何を理解すれば解放されるのでしょうか。
分かりませんでした。

「かわりばんこに口にも出すの。
 もちろん、ただ出すんじゃないわ、出す前には口も犯すのよ。
 さっきたーくんにしたみたいに生やさしいやり方じゃないの。」

かなり苦しくされたと思っていたのですが、そんなものではないというのです。
確かに、妻の指など4本束ねても西脇のモノに比べれば大したことはないのでしょう。
長さだって妻の指は高々10cmでしょう。
前の晩、妻が「西脇にここまで入れられた」と指した下腹の位置からするとあいつのものは、倍はありました。

「どんな風にされたの?」
興味と興奮が抑えられません。

「・・徹底的にするのよ。
 ゆっくり口からのどの中までグチャグチャ捏ねるの。
 一緒にあそこもバイブで捏ねるの、足で押しつけながら。
 おえってなるけど、吐くものなんかないでしょ
 何も食べてないんだから・・前に飲まされた精液がこみあげるだけ。
 えづいて苦しいのと息が出来なくて苦しいのが同時に来るの。
 その上あそこをバイブでかき回されるのよ。
 快感と苦しいので頭が真っ白になるわ。
 失神寸前まで追いつめておいてから少しだけ浅くして楽にしてくれるの。
 そうやって何も考えられなくなってるところに、彼が言うのよ。
 美歩は巨根好きの淫乱だから
 のどの奥をでかいので突かれると気持ち良くて
 いきそうになってるんだよって。
 のどに入れるタイミングで、あそこのバイブも足でねじ込むの。
 枝のローターのところでクリも刺激されるの。
 何が何だか分からなくなってて
 苦しいフェラが気持ちいいみたいに感じちゃうのよ。
 本当に訳が分かんなくなってくるの。
 10分でも20分でも、そういうのを気まぐれに好きなだけ続けるのよ
 自分がフェラチオでいじめるのに飽きて出そうと思うまで。」

快感と苦痛で極限状態にまで追いつめておいて、卑猥な洗脳を施すとはどこまでも陰湿で暴力的な人間です。
しかし、そもそも妻はフェラの最中に私が頭に手を掛けるのさえ嫌がります。
それなのに、西脇のイラマチオには従順に従ったというのです。
咥えさせるのと同時に性器への刺激も与えるようなテクニックの違いもあるのでしょうが、やはりオスとしての強さの違いでしょうか。

「そういうのを、たーくんと話してても、次から次に思い出しちゃうの。
 口の中がいっぱいで、
 吐きそうになりながらのどの奥まで咥えさせられたときの感じとか。
 口の中にあのおちんちんがあるみたいに
 リアルに思い出して、やらしい気持ちになっちゃうの。」

拷問のようなフェラチオさえも、その大きさの快感を教え込まれた肉体には、卑猥でマゾな性欲をかき立てる記憶として刻まれているのです。
それとも、妻の妄想なだけかも知れません。
そう思いたい気持ちもあります。
しかしそうだとしても、妻がわざわざそのような作り事を私に語って聞かせたがっているという事、それ自体が卑猥です。
私には妻のマゾ性を引き出すことが出来ないのです。

「自分の中に入ってたのフェラするのって初めはすごく嫌だったわ。
 前にあそこに出した精子が
 メレンゲみたいになって、おちんちんにくっついてるの。
 そういう精子見たこと無いでしょ。
 中出しした後、そのまま出し入れするとそうなるのよ。
 美歩だって西脇君のが最初で最後よ。
 そういうのも全部舐めたの。
・・・
 あそこから抜いたのフェラチオすると
 大きいのがどこまで自分の中に入ってたのか分かるのよ。
 初めはおちんちんの途中までしか濡れてないし
 精子の泡だって、その境目に付いてるだけなの。
 西脇君のあそこの毛はきれいなのよ。
 奥までされたのに、まだ濡れてないところが手で握れるぐらい余ってるの。
 だけど、一回ごとに、だんだん私の膣が慣れてくると
 入れられた深さが長くなってくるのが分かるの。
 あそこから抜いたあとフェラしながら見て分かるし、西脇君も言うの。
 美歩のオマンコどんどん俺の形になってきてるねって。
 4,5回目に口に出されたあとは、全部じゃないけど
 ほとんど入ってたのが分かった。
 西脇君のあそこの毛にも、精子とか、私の汁が付くようになるの。
 あんなに大きくって全部なんか入らないって思ってたのが
 入るようになっちゃってるのよ。
 ほんとうにあそこを変えられちゃってるの。」

今はどうなのだろう・・・
そういうのは戻るものなのだろうか?
どうせ私には届かない場所ですが、気になります。

「・・・」
「あそこから精子が溢れて
 下着もビラビラもグッチョリ濡れたまま歩いてるとき
 どんな気持ちになるか分からないでしょ?」
「・・うん・・」
「いつも自分のあそこのこと意識しちゃうの。」

私の右手を取って、股間に持って行きます。
ごつごつした生地の感覚の中に、こもった熱を感じます。

「ここ・・クリが勃起したままで、とび出たまま歩いてたのよ。
 擦れる度に少しヒリヒリして痛いけど
 ショーツにグッチョリ精子が付いてるからヌルヌルで・・感じるの。」

「今もクリ大きくなってる?」
「なってる。」
「ここ?」
「もう少し上・・」

下着の中では大きくしこっているはずです。
妻のクリにしゃぶり付きたいと思いました。
しかし今私に許されているのは、ジーンズの上からもどかしく撫でるだけです。

「入り口も、奥の狭いところも無理矢理開かれて
 太いの出し入れされて、何度もいきながら中出しされたあそこの感じ
 思い出すのよ。
 西脇君の太いのでされて、形まで変わっちゃったあそこ
 って思うと、疼いてどうしようもなかったの。
 彼氏のチンコじゃユルユルのオマンコにしてやるとか
 そういうこと言われて、初めは嫌だったけど
 すごく興奮するようになってたの。
 そういう言葉も思い出しちゃうの。
 だって、エッチでしょ?
 たーくんとデートしてるのに、あそこが他の男のかたちにされたまま
 ヒクヒクして欲しがってるの。」

「・・・僕のじゃ・・届かないもんね・・・」
足を開いてソファーに深く座る妻の前で膝立ちになりながら、妻の股に導かれた右手で、私には未知のその領域を秘めた性器の感触に触れようとします。

「うん・・
 だけど、彼のは届くとか届かないって言うのとは別次元の話なの。
 根元まで入れなくても、奥まで届いてたの。
 たーくんが出来ないところまで凄く太いの入れられて
 それだけでも、おかしくなりそうだった。
 だって、入り口から奥まで全部がはち切れそうなのよ。
 だけど、そんなの、まだ始まりなの。
 入り口も膣の狭い輪っかのところも、こじ開けられたまま
 行き止まりに亀頭を嵌めてグイグイされるの。
 腰を掴んでお腹の中まで・・膣も子宮も押し込まれるの。
 その行き止まりを容赦なくこね回すのよ、長い時間かけて・・
 何度も中出しして精子まみれにしながら。
 少し角度を変えて突かれると、そのたびに入り口も中の狭いところも
 全部の筋肉がメリメリって、悲鳴を上げるの。
 自分のあそこが西脇君のでほぐされて
 引き延ばされて形が変わっていくのが分かるのよ。
 子供の靴下に大人の足を入れるみたいにされるの。
 これ西脇君が言ってたのよ。
 美歩のオマンコ、ブカブカになった子供用の靴下だって。
 たーくんとは元と同じセックスは出来ない体になったって
 何度も言われて、思いこまされるの。
 おちんちんと精子で女の子のあそこを調教しながら
 こころを洗脳するのよ。」

前にも書いたかも知れませんが、私のペニスは、今まで一度も子宮にすら触れたことがありません。
ましてや、奥を突くという感じもどんなものなのか分かりません。
子宮までは無理としても、せめてその手前にある膣が狭くなった輪っかのところに亀頭を引っかけて突くことが出来たら、どんなに私も妻も気持ち良くなれるんだろうと、憧れるばかりなのです。
しかし、あの男は妻を初めてベッドに連れ込んだその日に、私の知らない妻の肉体を隅々までこじ開けて、その締め付けを堪能したのです。
肉体を調教し、こころまで巨根願望に閉じこめるように洗脳したのです。

感想コーナーにも書きましたが、今でも「子供用の靴下」という言葉は忘れられません。
妻の膣に自分のペニスを入れていると、自分のモノは子供の足で、西脇の「大人の足」でブカブカにされた膣の緩さ、深さ、なんだと思って興奮してしまいます。
大して締めつけられなくても、射精できるのは、その言葉のせいでもあります。

「普通、処女なくす時以外、そんな感じ無いでしょ。
 体を変えられるみたいなの・・
 私なんか処女の時だってあっけなく終わったぐらいだから
 そんな風にされるの初めてで、どうなっちゃうのか、よく分からないのよ。
 だけど、西脇君には、よく分かってるの。
 何回もいろんな女の子にしてるから・・
 私たちがそういう風にされてどう感じてるか、知ってるの。
 どう感じるか分かる?」

「・・・分かんない・・」

「何回されても、大きすぎて痛いの・・・
 だけど、初めは、変な達成感があって少し嬉しいのよ。
 処女をなくすときと一緒よ。
 こんなに大きなペニスと対等にセックスが出来るって云うことが
 セックスの成熟したいい女になれた証みたいなかんじ。」

「・・・」

「だけど、彼は、そんなので終わりにはしてくれない・・
 躊躇わずに徹底的にするの。
 すごいのよ。
 だから、不安になるの・・
 不安って分かる?」

「気持ち良すぎるっていうこと?」
「そう・・全然違うの・・
 いつもしてるおちんちんが小さいからきついんだねなんて
 彼氏のことまでバカにされて、みじめなのに・・
 だけど、それなのに
 そんな男の大きいの入れられて
 自分の体がどんどん気持ち良くなって来ちゃうの。
 他の女の子も食い散らかすような遊び人に
 知らなかった快感を与えられて、不安でくやしいのよ。
 エリさんも沙季ちゃんも
 他の子も・・初めはそういう顔してたって、言うの。
 気持ちいいくせに不安でくやしそうな顔してたって。」

妻のそんな顔は見たことはありません。
ふと、エリさんや沙季ちゃんが西脇に組み敷かれて、快感と不安の混ざり合った表情を浮かべるさまを想像しました。
エリさんは妻のように長身ですが、沙季ちゃんは笑顔が素敵な少しボーイッシュな感じの普通の子です。
芸能人で言うと相武紗季に似ている感じです。
あんな女の子に、長身の私の妻でさえも苦しめられるような巨根が挿入されたのだと思うと、胸が苦しくなるような興奮を覚えました。

「彼氏のおちんちんじゃ感じなくなってたらどうしようって
 それも不安なの。
 何より、自分自身がこんな浮気の男の
 大きさを忘れられなくなるのが怖いしくやしいの。
 あの人はそういうのが分かっててそうするのよ。
 私たちに同じような事してたの。
 ありとあらゆるエッチな事をして、気持ち良くさせて
 女の子に思いこませるのが好きなの
 巨根だからこんなにいかされたんだって。
 言い訳できないような快感を与えるの。
 そうしながらずっと・・比べさせるの・・・」

「僕と?」
「そう・・こんなにはっきり言って悪いけど・・大丈夫よね・・」

確認するかのように、ソファーから身を一度乗り出して、私の勃起を握ります。

「比べものになんかならないのよ・・快感も、これの大きさも・・」
そう耳元で囁かれると、ペニスがいっそう充血するのが分かります。
妻は手のひらに、萎えるどころか言葉に反応してしまう勃起を感じて、笑みを一瞬浮かべます。

「彼だってそんなこと分かってるの。
 だけど、わざわざ、体位を変えたりする度に言うの。
 奥に擦りつけながら、彼氏のここに届いてた?
 とか彼氏のチンコじゃこんなにオマンコキツキツにならないでしょ?
 とかって・・
 しつこく、何度も何度も、あらゆる体位でされながらその事を言われるの。
 彼氏とどんな体位でしても
 俺に入れられたときと違うこと思い出すようにしておくって。
 たーくんとしたことある体位は全部されたし
 たーくんとはしたこと無いのもいろいろされた。」

「・・・」
妻が西脇にされた、私としたことのない体位を想像しました。
確かに、今も昔も、私とのセックスでは正常位と騎乗位ぐらいです。
たまに妻の気が向くときだけバックから入れさせて貰えます。

「体位ってどんなの?」
「知りたいのね?」
「うん・・」
「駅弁とか・・すごいの本当に突き刺さるのよ・・」
「突き刺さる」という言葉が私の心をえぐります。
「立ちバックも、すごくいやらしかった・・
 壁に向いて押しつけられたまま磔みたいに立たされて、後ろからされるの。
 昆虫標本みたいに串刺しにされる感じなの。
 そうやって、おちんちんの違いがどんなに快感の違いになってるか
 思い知らせるの。
 だから、みんな言われたとおり思うのよ
 大きいから気持ち良くさせられたんだって。
 自分の彼氏のおちんちんじゃ、もうこんなに激しくいけないんだって・・
 ・・・そういうのが不安なのよ。」

「その上、もっと具体的なことも不安なのよ。
 彼氏より大きいので何時間もしちゃったから
 あそこが巨根用になったって言うの。」

妻はもともと「私のペニスのかたち」だったという感じはありませんでしたが、それでも不安だったのでしょう。

「あの人は、恋人とか夫がいる女のあそこを
 自分の形にするっていうのが異常に好きなのよ。
 たーくんたちがそれを一番嫌がること、分かってるのよ。
 それに、私たちがその事を一番心配することも知ってて、それを言うの。
 処女膜を破るみたいに膣の筋肉をほぐしちゃったからもう元に戻らないって
 繰り返し言うの。
 今考えると、そんなわけないと思うけど・・」

「じゃあ・・今は・・・元に戻ってるの?」
「拡がったまんまなんて云うことも無いでしょ。
 だけど、元通りじゃないわよ、多分。」
「その時は言われたとおりに思ってた?」
「そう・・・
 初めて西脇君の入れられるときは
 ヴァージンで初めてする時よりも痛いのよ。
 多分誰でもそうだと思う。
 無理矢理入れるから痛いんじゃないの
 そんなことしたら、本当に裂けるわよ。
 じらされて、あそこグチャグチャになって開いてて
 入れて欲しい状態でも、やっぱり痛いの。
 だから彼が言うことが本当かも知れないって思うのよ。
 きっと、彼の太いので膣の肉が延ばされて
 処女膜みたいにされたんだろうって。
 そういうの、私たちが怖いの分かるでしょ?」

「そうだね・・」

「あそこの感じで彼氏にばれるのも不安だし
 他の人と結婚しても、ずっと緩いって思われるんじゃないかって・・
 沙季ちゃん、その事で本当に悩んでたの。
 あの子、処女でもないのに最初は出血までしたのよ。」

「沙季ちゃん・・・」
あんな普通のかわいい女の子のあそこが彼氏以外の巨根で串刺しにされたのです。
彼氏のペニスにプルプルと擦れるはずの残りの処女膜を裂かれ、膣奥までガバガバにされたなんて・・・
信じたくない反面で興奮もします。
私たちが3年生の時、サークルの夏の企画で海に行ったときの彼女の水着姿を思い出しました。
妻はまだ西脇に喰われていませんでした。
それがあったのはその年の秋のことです。
しかしあの頃はもう沙季ちゃんはやられていたのかも知れません・・分かりません。
沙季ちゃんは、特に男好きするような肉体ではありませんでした。
胸もお尻も大きくもない、どちらかというと華奢な体つきでした。
あの水着の下には、まだ「彼氏用」の慎ましい性器が隠されていたのでしょうか。
それとも、あの水着が覆っていたのは、すでに「西脇用」に破瓜された性器だったのでしょうか。

その頃は私も妻の水着姿とそれが他の男の目にさらされていることで頭がいっぱいでした。
そういう目で沙季ちゃんの肢体を見ていなかったことが悔やまれます。
私は妻が浮気をする前から、ゆるいのに慣れていたので、変えられたという実感はあまりありませんでした。
しかし、西脇にやられた後の沙季ちゃんとセックスした中島はきっと彼女のあそこの変化を感じたのでしょう。
それまであった入り口の膣肉のひっかかる感じが無くなっているのはどんな気持ちがするのでしょうか。
沙季ちゃんは、ゆるいと思われたくなくて一生懸命あそこを締めようとしたのでしょう。
なんだかけなげです。
しかし中島にとっては、そんな彼女の試みも今までとは違うあそこの感じとして感じられたのでしょう。

私が頭の中で、沙季ちゃんの肉体を思い描き、欲情していることを知ってか知らずか、妻は続けます。

「それに・・女だってくやしいの・・
 たーくんたちもくやしいかも知れないけど、自分の体じゃないでしょ。
 だけど私たちは自分の体なの。
 自分で浮気しておいて、こんな事言うのおかしいけど・・・
 そんな風にされるはずじゃなかったのよ。
 女の子の一番大事なところなのに
 浮気でガバガバに拡げられちゃうなんて、絶対いけないことなの。
 それなのに、気持ち良くて・・
 結局、何回されても拒否できないの・・・
 口ではダメって言っても、そんな太いのをくい締めながら
 自分のあそこがビクンビクン反応しちゃってるのよ。
 自分でも分かるし、彼にも分かるのよ。」

妻がまだ「女の子」だった頃を思いました。
「女の子」の好奇心や想像力がいかに淫らで、若い彼女の性欲が疼いていたとしても、私たちのセックスがなにがしかの緊張を伴い、愛や神聖さで包まれていた頃です。
そんな、すこし純情で青臭い時代のセックスを、あの男の巨根と精液が塗り替えたのです。
その一夜のあとでは、私自身も無邪気に妻とセックスをすることが出来無くなりました。
常に、同期の男に寝取られたことの暗い興奮を胸に秘めて反芻しながら、妻とセックスをしなければならない、嫉妬の「地獄」に堕とされたのです。

しかし・・・
本当に西脇が悪なのか、と言えば、自信はありません。
私たちの心の奥にはもともと、目覚めのきっかけを待つ性欲の悪魔、性欲の地獄が眠っていただけなのかも知れないと思うからです。
それでも、それを自ら求めて扉を開きに行った妻のことをなじらずにはいられません。
「女の子」のままの妻であったら、と思う気持ちはやはり消えないのです。
妻を、私の知らないセックスを知った「女」に変えたのが、私ではないことを受け入れられないのです。

「・・・だけど・・大きいって分かってたんでしょ?
 一番大事なところなんだったら・・・もっと大事にすればいいじゃない・・」

「だってあんなに大きいとは思わなかったのよ・・
 沙季ちゃんにも入るんだからって。
 何時間もされたって云う話は彼女から聞いてたけど
 本当に一晩中入れっぱなしにされるなんて思わないじゃない。」

「・・・」
話はかみ合いません。
大きいモノで拡げられたことを、私は責めているのではないのです。
性欲に駆られて男の部屋に付いていき、浮気をしようとしたこと自体を責めているのです。
なんと言えばいいのか分かりませんでした。

「そのことを何度も何度も、絶頂を繰り返させながら
 頭の中にすり込むみたいに言うの。
 そんなに締めつけて何度もいったらもっとガバガバになっちゃうよ
 彼氏に嫌われちゃうよって。
 私たちの快感が大きいほど、不安や罪悪感で苦しむのを見て
 あれを勃起させてるの。
 その上、たーくんたちがこういう事を知ったら
 どんな気持ちになるかも想像して、楽しんでるの。」

沙季ちゃんが太いモノをねじ込まれて、いく姿を想像しました。
しかし信じられません。
入れられたというだけではなくて、沙季ちゃんも絶頂を繰り返したりしたのか・・。

「本当に沙季ちゃんもそんなこと・・・」
「美歩より前に西脇君とのことあったから、ずっと相談されてたんだもん。」
「どんなこと?」
私の心の中にあるデバガメ根性を見抜いているような視線で私の目を見ます。

「・・・エッチね。」
私が、他の女子のセックスに興味を持ったことを敏感に嗅ぎ取っています。

「知りたいの?」
「いや・・沙季ちゃんから、そういう話聞いて美歩もされたいって思ってたの?」
関心は沙季ちゃんじゃなくて妻にあることを言い訳のように言います。

「沙季ちゃんのこと聞きたいんじゃないの?」
「そうじゃなくて・・」
「うふふ・・まあいいわ・・美歩も興味あったから・・・そのうち教えてあげる」
「聞いてなかったら浮気してなかった?」
「そうかも・・」
沙季ちゃんはどんな相談を妻にしたのか、本当はものすごく知りたいと思いました。
大きすぎるペニスを受け入れてしまうようになった、自分の性器の心配でしょうか。
恋人とのセックスでは西脇としたときほど気持ち良くなれない事への不安でしょうか。

多分恥ずかしがって控えめに沙季ちゃんは話したのでしょう。
しかし妻のことですから、沙季ちゃんがどんなに遠回しに語っても、隠しきれない激しい浮気セックスの話に刺激されたのでしょう。
相談に乗るふりをしながら根掘り葉掘りそのセックスの様子を彼女に尋ねたのでしょう。
どんな風に口説かれたのか、噂の巨根はどんなに大きいのか、何回したのか、どこに射精されたのか、彼女もいったのか・・・
沙季ちゃんの語る西脇のセックスに興味を持ったせいで自分も試してみたくなったのでしょう。
処女のように犯されてみたいという願望があったと前日に妻は言っていました。
処女でもなかったのに、残りの処女膜を破られて出血したと言う沙季ちゃんの話を羨ましくさえ感じたのでしょう。
妻が心に溜め込んでいた巨根願望やレイプ願望に火を付けるのに十分だったのです。

それにしても・・・
沙季ちゃんも飲み会の後で西脇に持ち帰られたらしいという噂は知っていましたが、あまり現実感がありませんでした。
一緒に飲みに行っただけで何もなかったらしいとか、キスをしただけだと西脇が言ってる、という噂もありました。
もともと、みんな、私には西脇がらみの話は避けるようにしなかったから、知りたくても情報が入ってこなかったのです。
知りたいような素振りも出来ませんでした。
それに彼女のイメージはあまりに浮気のセックスなどとはかけ離れたものだったから半信半疑でした。
しかし、こうして話されると生々しくリアルに感じます。
やっぱりあの子もバッチリやられたんだ、という感じです。

ショートカットの髪、健康的な日焼け、ハキハキとした練習中のかけ声・・・
合宿で一緒にトランプをしたときの無邪気な笑顔や、すねた振りをする顔が思い浮かびます。
チャーミングなえくぼにも、西脇の巨根をしゃぶらされた時には、亀頭が浮き出たのでしょう。
就活中の清楚なリクルートスーツ姿も思い出されます。
しかし、やっぱり、あのスーツの下の肉体は西脇の巨根で無惨に喰い荒らされていたのです。
もしかすると、「被害者」なだけではなく、彼女もまた妻のように巨根の快感を味わったのかも知れません。
彼女も中島のペニスと西脇のモノを比較したりしたのだろうか・・・
そんな彼女をうまく想像できません。
その告白が中島を苦しめる事になったのかも知れないのです。
結婚した中島と沙季ちゃんがどんな性生活を送っているのか気になります。
中島は沙季ちゃんのどんな話を聞いてインポになっていたのでしょうか。
中島もセックスのたびに、西脇が彼女に残した影に苦しんでいるのでしょう。
沙季ちゃんも妻のように西脇が彼女の心と性器に残した刻印を拭い去れずにいるのでしょうか。

妻が「私たち」というのは、西脇にやられた女の子たちのことです。
屈辱や背徳、そして何より自分の恋人や夫では得ることの出来ない快感を、あの男に与えられた女性たちが奇妙な連帯感を持っているかのような言葉です。
しかし、妻は私にとってはたった一人の恋人だったし、たった一人の妻なのに、その女性が西脇にとっては堕とせた女たちの一人でしかないことが、とても屈辱的です。
「たーくんたち」という言葉も嫌な言葉です。
寝取られて、性器も心も変えられた恋人を受け入れざるを得なかった負けた男たちです。
嫉妬と愛情の狭間で、「私たち」と別れることが出来ずに、あの男の巨根が残した狂おしいセックスの残渣を舐め続ける、敗北の性生活を送らなければならない負け組です。
そんな風に、ひとくくりにされて語られることのくやしさも、多分彼女は分かっているはずです。

ふと変な妄想をしました。
薄暗い体育館のような場所でずらりと壁に手をついて、女性たちがお尻を突き出して並んでいます。
それぞれがスカートをまくり上げたり、ズボンを下ろして性器をさらしています。
そこには、妻やサークルの女子たちが含まれています。
婚約指輪が薬指に光る女性もいます。
端から順番に一人ずつ、立ちバックで西脇に犯されているのです。
それぞれの本来の相手である私たち、寝取られた男たちは、そこから離れた一隅で歯を食いしばって見ているのです。
今まさに挿入され犯されているのは妻でした。
ジーンズとショーツを膝下までずり下げられ、尻を鷲掴みにされて後ろから激しいピストンを受けています。
乳首をTシャツに浮き出させた乳房が揺れます。
右に並んで犯されるのを待つ女性たちは、妻の悲鳴や喘ぎ声に煽られ、不安と期待で体を震わせていますが、陰唇は慎ましやかに閉じ、割れ目に微かに愛液が光るのみです。
左では犯された後の女性たちが、肩で息をしながら同じように壁に手を付き股を広げています。
あそこが赤く腫れたまま口を開け、西脇の巨根のサイズとピストンの激しさを物語っています。
西脇が隣の女の子に移った後も、彼女たちは肉体を悶えさせながら、巨根の快感を反芻してはだらしなく開いた性器から精液と愛液を垂れ流しています。
隣の女の子が絞り出す悶え声に刺激され、心の奥深くに植え付けられた巨根願望に苦しんでいるのです。
もう一度挿入して貰える順番が来るのを、尻を突き出して、期待で性器を震わせながら待っているのです。
バカな妄想です。

私の興奮も限界でした。
もうとにかく出したいのです。
妻にしてもらえなくてもいい、自分でしごいて出したい・・・
射精したい・・・
ひざまずいて両手を頭の後ろで組まされ、勃起だけが私に可能な意思表示であるかのように脈打ちます。
 
目の前で妻が股を開いているのに、入れさせて貰えないなら・・
せめて、このジーンズの下のあそこを見たい、舐めたい・・・
勃起したクリトリスにしゃぶり付きながらあそこの匂いを嗅いで、妻の目を盗んで思い切りしごいて射精したい・・・
ほんの10秒もあれば十分だろう・・・
 
「舐めさせて・・」
「だめ。我慢」
「このままでも、さっきみたいに服の上からでもいいから・・」
「だめよ。ここがどうなってるか想像してて。」
「お願いだからぁ・・美歩だってエッチになってるんでしょ・・・
 見るだけでもいいの・・」
「だめよー」
「どうしてっ?」
「・・・・」
「?・・ねえ・・」
「・・・・」
 
不意に押し黙り、妻は推し量るような目で私の目をじっとのぞき込みました。
その表情には感情と思考が複雑に入り乱れているようにも見えます。
     
「ねえ、たーくん・・
 今日、たーくんが起きる前に、私、買い物行ってきたでしょ。」
「う、うん・・」
「買い物以外にも何かあったらどうする?」
「え、どういうこと・・・・?」
「美歩が、あそこ見せない理由。」
「・・・なにかあるの?」
「どうかしらね?
 なにかって、たーくんは何を想像するの?」
「そんなの分かんないよー」
「いいから言ってみなさいよ
 美歩がどうしてジーンズ脱がないと思うの?]
「・・・?」
「脱げなかったりしてって思う?」
 
私をじらす小悪魔の笑みを浮かべます。
こんなに妻も興奮しているのに私に舐めさせないというのはおかしいかも知れません。
いつもであれば、真っ先に自分がジーンズを脱いで、私を押し倒すように顔の上に乗ってクリトリスや膣に奉仕させるはずです。
インポになっていた間にそれはかなり激しいものになっていました。
私が窒息しそうになるのもお構いなしです。
膣に舌を差し込ませ、クリトリスを鼻に擦りつけながら、性器全体を強く押しつけ、腰を振るのです。
それが今日に限っては、まだ一度も下着すら見せて来ないのです。
まさかとは思いますが、そう言われてみると不審になります。
 
「脱げないってなんで?」
「可能性よ。
 そういう可能性もあるわよねって・・」
「・・・」
 
徐々に自分の心拍数が上がってくるのが分かります。
 
「もしもね、浮気したばっかだったりしたら・・・脱げる?」
「え、ウソでしょ?」
「どうかしら」
「そんなの、なしだよ!」
「何がなしなの?」
「したの?本当に?」
「可能性の話だって言ったでしょ。」
「えーほんとに・・・したの・・・誰・・?」
「何をするの?」
「嘘だよー・・そんなのー」
「嘘ならそれでいいじゃない。」
「・・・セックス・・・したの?」
「もし、しちゃってたらどうする?」
「・・・やだ・・」
「興奮するんでしょ?」
「しない・・あいつとのことは昔のことだから、仕方ないけど・・
 もう浮気は・・やだ。」
「ねえ、だけど・・ここ、ピンピンだけど。」
「それは・・出させてくれないから・・」
「普通の人だったら、浮気の話されて本当にいやだったら 
 そうはならないんじゃない?」
「・・・・」
「若い男の子と車の中でしてきたかも知れない?
 中出しされたから、見せないのかも知れないでしょ。
 あそこの中におもちゃ入れられたままなのかも知れないし・・」
「嘘でしょっ!ねえ!」
 
思わず、頭の後ろで組んだ手を離し、座った妻の膝を揺さぶりました。
 
「なに勝手に手を離してるの?」
冷たい声で警告を発します。
 
「ごめん・・・だけど・・嘘なんでしょ?」
手を元に戻し食い下がりました。
 
「おしまい。」
「ねえ、見せてよ・・」
「いやよ。」
かなりきっぱりと言います。
 
「・・・」
「だいたい、もし私が浮気してたとしても 
 たーくん興奮するんだからいいじゃない。
 私がされたかも知れないエッチなこと
 いろいろ想像して楽しめばいいでしょ。
 若い子の大きな固いチンポでかき回されるとか
 中出しされるとか・・・
 たーくん好きなんだから。
 旦那にオマンコさせるなよって言われて
 おもちゃまで入れられて帰ってきたのかも知れないなんて
 たーくんの趣味にピッタリじゃない。」

「若い子って、もしかして本当に?」
「もしかしたらね・・ピチピチの若い子かも知れないわよね・・」
何故若い男という言葉が2度も出てきたのか?
今まで妻の口から語られる浮気のセックスの相手は同期の西脇の話のみでしたから、自分よりも若い男に犯される妻のイメージは鮮烈です。
具体的な相手がいるからこそ、出てきた言葉のように思えてなりません。
そう考えると、スポーツクラブの同僚などにいくらでも相手はいるのでしょう。
 
それとも、ただ単に妻の興味が若い男にあり、妄想で私をいたぶっているだけなのか?
分かりません。
 
「ねえ・・ファシアスの人なの?いつからなの?」
同僚コーチ?・・・水泳部の若い学生?・・・
そうだとしたら、きっと屈強な肉体を持っているのでしょう。
 
私がインポの間に?・・・
もう、泣きべそをかいていたかも知れません。
 
「言わない・・その方がたーくん興奮できるでしょ?」
「そんなのやだよ・・知りたい」
「そういう可能性もあるっていうことよ・・・分かる?
 嘘かも知れない、本当かも知れない。」
「・・・・」
 
妻は疑念と嫉妬に苦悩する私の顔を見つめながら、いたぶるような微笑みを見せます。
 
「最後にもう一回あそこの匂い嗅がせてあげる。それでおしまい。
 もうこの話しは、なし。
 もし聞いたら、絶対もう何も言わない。
 西脇君のことも話さない。」
 
「待って、待ってよ・・」
どんどん脈拍数が上がります。
こんな形でうやむやにされたくはありません。
しかし、妻が話さないと言ったら話さないでしょう。
勝手に携帯を調べたりと強引なことをしたら離婚されるかも知れません。
 
私の言葉は無視して、妻は挑戦的に開いた股を閉じてソファーから立ち上がり、跪いた私の前に立ちます。
さっきまで見ていたジーンズの股間ですが、そのいやらしさは、何倍にも感じられます。
何年も前に、西脇に貫かれた性器がそこにあると考えるだけで、欲情し興奮しましたが、今は違うのです。
本当に数時間前、私が起きる前にマンションを出て、昨夜の欲求不満を、私の知らない若い男に解消してもらったかも知れない性器があるのです。
膣肉を広げ、最奥を突き刺す生の肉棒に飢えていたのでしょう・・・
男の放った精液が膣の奥から溢れ出ているのでしょうか?
膣の中には卑猥な性具を入れられたままなのでしょうか?
 
「はいどうぞ。」
ペニスを勃起させたままひざまずいた私の前に立ち、すらりとした両脚を離します。
・・・・
躊躇います。
 
「いいのよ、嗅いでも嗅がなくてもどっちでも。」
「・・・」
「どうする?」
そう言って割れ目のある部分に右手の中指を強くめり込ませてみたりします。
興奮と混乱に煽られたまま、かがみ込み、そっと妻の股間に顔を押しつけました。
妻の両手が私の頭の後ろで私の両手を掴みます。
鼻孔を広げ、吸い込みます。
微かですが卑猥な匂いがするのは間違いありません。
 
これは、他の男に中出しされたセックスの匂いなのか、昨晩の私とのセックスの名残なのか・・・
過呼吸になるほど匂いを吸い込み続けます。
気が狂いそうです。
舐めたい・・・
しかし、さすがにそうは言えません。
 
「見せて欲しい・・」
「だめよ・・」
「すこしだけ・・」
「それじゃあ・・・舐められる?」
「・・えっ・・」
「もしも、よ・・・他の男の精子が出てきても舐められるの?」
「・・・」
「それで良ければ、舐めさせてあげるわ。」
 
本当に浮気相手がいるのだろうか?
隠していたけれど、ついに、私の寝取られ願望や妻の巨根願望が2人の間ではっきりしたことで、言ってしまおうという気になったのでしょうか。
いや、まさか・・・
 
舐めると言ってしまえば、舐めさせてくれるかもしれません。
しかしそれでは完全に浮気を認めて許してしまうことになります。
浮気のセックスの残り汁まで舐めさせて欲しいと懇願するような人間に、浮気を非難することが出来るはずがありません。
しかし一度認めてしまえば、これからずっと妻の性欲の続く限り、私は妻の浮気に嫉妬し続けなくてはならないのです。
妻は子供を欲しがりませんが、私は欲しいのです。
誰の子とも分からないような状態で、赤ちゃんの顔を眺めるのは嫌です。
そんなことも考えました。

それでも、内心では、舐めたいと思いました。
真実を知りたいし、サディスティックな妻が巨根に中出しされたのならそれを目の当たりにしながら、舐めさせられたいとも思うのです。
そして・・・射精したい・・・
 
「・・・・」
「どうするの?」
「・・・」
「出来ない?」
「舐める・・・」
「何を舐めるか分かってるの?」
「・・うん・・」
「ほんと好きね。汚いと思わないの?」
「汚いけど・・」
「それでも舐めたいのね。変態さん。こんなに興奮しちゃって。」
 
フフンと笑いながら、勃起のことを揶揄します。
足の指で器用に挟んでみたりもします。
 
「・・・」
「じゃあ、舐めさせて下さいでしょ?」
「・・・舐めさせて・・下さい・・・」
「なにを?」
「・・美歩の、あそこ・・」
「それだけじゃないでしょ?
 ベニスの商人じゃないんだから・・ハハ・・」
「・・・・」
「素直になって。」
「・・男の・・精子・・」
「他の男の精液舐めるの?」
「・・・」
 
力なく、うなずくしかありません。
現実とも妄想とも判断のつかない妻の卑猥なイメージに引きずり込まれてしまっています。
 
「ちゃんと言って。」
「他の男の精子も・・・舐める・・・」
「じゃあ言わなきゃ・・
 ・・・若い男の子の巨根に中出しされたオマンコ、僕の口で掃除させて下さいって。」
 
あまりにダイレクトな表現にギョッとしました。
「そうじ」という言葉が、異様な生々しさを生み出します。
クリトリスの包皮に溜まった性滓や陰毛にこびり付いた精子までも舐め取らされることをイメージします。
そのような屈辱に塗れることすら、嫌悪感よりも性的興奮を高めます。
 
「もう、・・舐めさせてよ・・」
「そう・・いいわよ、言えないならおしまいにしましょ。」
「いやだ・・・言うから・・」
「じゃあ言って。」
「・・・ねえ、これプレイなんでしょ?嘘だよね?・・・」
「それでもいいわよ。好きなように解釈していいわ。
 それに舐めてみれば分かるかも知れないじゃない。」
「・・・」
「何考えてるの?怖いの?」
「・・・」
「おしまいにする?いいわよ」
「い、言うから・・・」
「・・・」
「・・・・・若い男の・・・きょ、巨根に・・・ 
 中出しされたオマンコ・・・舐めさせて下さい。」
「僕の口で掃除させて下さいでしょ。」
「・・若い男の・・巨根に、中出しされたオマンコ・僕の口で・・
 そ・・掃除させて下さい・・・」
「よく言えました、・・うふ・・」
「・・・」
 
私の前に立って長い脚を見せつけていた妻は不意にソファーに戻りました。
深くもたれた姿勢で、右脚を私の膝の間から差し込み、足の甲でぶっきらぼうに勃起を擦ります。
一向に、ジーンズを下げる気配はありません。
 
「ねえ・・・舐めるのは?・・・」
「やっぱりなしにした。
 なんか、たーくんが変態過ぎて意地悪したくなっちゃった。」
「そんな・・」
「そんなに、他の男の精子舐めたかった?」
 
そう言われると、恥ずかしさと屈辱がこみ上げてきます。
 
「ねえ、そんなに、精子の味が楽しみだったのかって聞いてるの。」
「・・ちがう・・」
「ならいいじゃない。
 それに、舐めさせても、いかせてあげるとは言ってないわよ。
 いいの?」
 
それはそれで辛すぎます。
右手ではジーンズの上から割れ目を縦にゆっくりとなぞり、左手は乳首をいじっています。
そんな妻の自慰行為さえも羨ましく思えます。
 
「ここ、おちんちん、つらいでしょ・・」
「・・つらい・・・」
「他の男の精液舐めるのと、自分の精子、射精させてもらうの、どっちがいいの?」
「・・・」

正直に言えば舐めたかったと思います。
浮気は冗談よ、という結末を早く聞きたかったのもあります。
しかしそれ以上に、自分の射精を我慢してまで、他の男とのセックスで出された精子を舐めたいと懇願する姿は、あまりに異常だと妻に思われるのがいやでした。
その上、実際、勃起自体も身の置き所が無いほどに切実に解放を求めてもいました。
 
「口ごもるって言うことは、本当は、相当、舐めたいんでしょ?」
「違う・・」
「じゃあいいわよね・・・」
「そ・・それなら、出させてよぉ・・・」
痛いほど勃起しています。
思わず、頭の後ろで組んだ手を解いて、妻の足を両手で掴み、自分の股間に押しつけます。
 
「だめ!手はこっちでしょ。」
起きあがり、軽くおでこにキスをすると私の手をとって頭の後ろに戻します。
 
「・・・それとも手はおしりがいい?」
「え?」
「頭の後ろと、お尻を開いてるの、どっちがいい?」
「ここでいい・・」
さすがに、自分で尻たぶを開かせられるのは、マゾなだけでなくホモにされたようで嫌です。
 
「じゃあお尻ね。」
「じゃあって・・・」
「早くして!」
きつく言われると、仕方ありません。
尻たぶを両手で左右に開きます。
肛門が空気に触れてスースーします。
 
「膝、もっと開いて」
膝立ちになった状態のままの私の股の間に、両足を差し込んで私の膝を内側から蹴るようにして、両膝を拡げさせてきます。
屈辱的な姿勢です。
しかし、興奮していたのも事実です。
私のとてつもなく恥ずかしい体位に満足した妻の目が、いっそう激しく、邪悪とも言えるような光を放ちます。

「この格好、いや?」
「やだ・・」
差し込んだ足の指を、私の玉の奥に伸ばし、肛門のあたりを擦ります。
 
「もっとお尻も開かないとダメよ。ここ、後ろにいる人に見えるように。」
前のソファーに座ったまま伸ばした足で、親指を肛門に押し込む勢いでつついてきます。
 
「なんか、犯してくださいって感じの姿勢だね・・・エロいよ、たーくん
 似合ってる。
 どんどんいじめたくなっちゃう。
 美歩、こういうの、したかったんだよね」

妻は興奮した表情で熱心に自分の股間をいじり続けています。
あの、性器の中には他の男の精子が注がれたままなのかも知れない・・・
それを指であんなに塗り込んで・・・
正直、驚いてすらいました。
それまでも私に対して、対等以上の関係ではありましたが、あまりにも自然に、SMの調教師のように妻は振る舞います。
どこにこんなサディスティックな「プレイ」の可能性を溜め込んでいたのでしょうか。
妻も私のあまりに従順にマゾに慣れていく姿にいっそう興奮していくようです。
何かが壊れていくようで、怖くなってきます。
 
「ねえ、これ・・プレイなんでしょ?・・・」
「マゾのくせに、いちいちごちゃごちゃ言わないで。」
「マゾじゃない・・・」
「どう考えても寝取られマゾじゃない」
「・・ちがう・・・」
「私が他の男にやられまくった話で興奮してるくせにどこがマゾじゃないの?
 説明できる?
 浮気の精子で汚れたマンコ舐めたいなんて、完全にエムじゃない。
 違う?
 ほら、もっとちゃんとお尻開いてなさいよ」
「・・・・・」
「同級生だった奥さんの前でひざまずいて、アナル自分で開かされて・・・
 それでもこんな勃起してるんだよ、たーくん・・・
 分かるでしょ?」 
「・・うん。」
「普通、女の子がこういう事されるのよ・・
 ふんぞり返った男の前でそういう風に膝開いて跪いて
 ケツ掴んでオマンコ開いとけよ、なんて言われるの。
 見せびらかすみたいに
 ズボンから出した大きなおちんちんを見せつけられたりして。
 そういうことされると、マゾの女の子は触られてもいないのに
 あそこヌルヌルにしちゃうの。
 たーくんの勃起も一緒でしょ?
 違う?」

「・・違う・・」
「じゃあ、もしマゾじゃないんだったら、この勃起何とかしてみなさいよ」
躊躇いなく股間を蹴ります。
 
「・・ウグウッッ・・」
「そんな床なんか見てたって、言い訳書いてないわよ。
 美歩の目を見なさいよ」
反論できない私の表情を見ては楽しんでいる顔です。
獲物をどう料理するか思案する貪欲な狩人のようです。
 
「マゾでいいじゃない。
 私こういうの好きなのよ、すっごく。
 あそこが、ズキズキしちゃうわ。
 たーくんがこんなにマゾだって分かってすごく嬉しいの。
 私におちんちんが生えてたら
 絶対、たーくんのアナルのバージン奪ってあげるのに。」

「・・僕は好きじゃない・・・」
「じゃあアナルレイプね。たーくんきっと好きになるよ。」
「そんなわけないよ」
「ふーん、それじゃあ、お尻に何も入れられたこと無いっていうことだよね。」
「あるわけないじゃない。」
「じゃあ、アナル処女っていうことになるよね?」
「・・・・」
言葉で「処女」と定義されること自体がいやでした。
 
「違うの?もしかして、こんなマゾさんなのは
 男の人に掘られちゃったりしたことあるからなんじゃない?」
「無い、違う!」
「じゃあ自分で言って、僕はアナルバージンですって。」
「もう・・こういうの、変だよ・・」
「いいの?バージンじゃないの?
 私、友達に言っちゃうわよ。
 うちの旦那ってアナル犯されたことあるらしいのよって
 多分その時精子の味覚えちゃって、舐めたいって言うのよなんてね。
 みんな猥談大好きだから盛りあがっちゃうよ。」
 
本当に言いかねません。
その後わざわざ自宅に招待したりするかも知れません。
性的な刺激に飢えた、きれいな奥さんたちに、好奇の目で見られる事を想像してしまいます。
 
「やだ。」
「じゃあ言って。僕はアナル処女ですって。」
「そんなの・・・」
「言わないの?」
・・・・
「僕は、・・・アナルが・・・」
「アナルがどうしたのよ。犯されたくて疼いてるの?」
「やだ・・うずいてない・・・
 ・・・僕は、アナルには入れたことない・・・」
「違うでしょ。ちゃんと言えないと、本当に犯すわよ。」
おどかすように、足の指をねじ込みそうに押しつけてきます。
 
「僕は・・アナルが・・・童貞です・・・」
「ねえ、誤魔化さないでくれる。
 アナル童貞っていうのは、自分で入れたことがないっていうことでしょ。
 たーくんが入れられたことがあるか無いかって言うことなの。」
「・・・・」
「・・・処女って言いたくないんでしょ?」
「・・・うん・・」
「だけど、言わなきゃだめ・・
 本当に私、犯すわよ、それにみんなにも言うわ・・
 うちの旦那のアナル処女を犯したら勃起したのよって。
 みんな、インポのこと心配してるんだから。」
「え?そんなこと・・・言ったの・・・?」
「ダメだった?ごめんね。今度のは言わないから、早く言って。 
 僕はアナル処女ですって。」
「・・・・・」
「それじゃあ、はい」
「・・・僕は・・・アナル・・・処女です・・・」
「だめ。ちゃんとお尻開いて無いじゃない、ここっ!」

足で、そこを軽く蹴るようにして、開き方が足りないと難癖をつけてきます。
 
「両手でもっと広げて、剥き出しにするの。
 後ろに突き出して、バックで犯して貰えるようにしながら言うの。」
興奮した妻は足取りも軽く、わざわざ私の後ろに来て、開き具合を確かめます。
異常なプレイのテンションに引きづり込まれていました。
一回言ってしまった後はそれほど抵抗もなく、マゾのよろこびに震え始めていました。
 
「ちゃんと、処女ですって言いなさいよ。ここ、処女なんでしょ?違うの?」
指の腹で、穴をペチペチと叩きます。
妻の視線を意識しながら、私のモノよりも大きなペニスを勃起させた妻を想像して、バックから犯される準備をするように、目一杯、肛門を晒しました。
 
「僕は、アナル処女です」
「全然気持ちがこもってない。
 犯されるときはそんなに穴閉じてたら痛いわよ。
 力抜いて、入れて貰えるようにしなさいよ・・」
妻は絶対他の男にアナルをされたことがあるのだろうと思いました。
多分西脇なのでしょう・・・
「アナル処女」という言葉も、あいつに言わされたのかも知れません。
 
「そうよ・・出来るじゃない・・今度は締めてみなさい。
 ぶち込まれたおちんちんを締めつけて中出しして貰うの。」
言われたとおりに従う快感に流されます。
 
「おちんちん入れられるときは開いて緩めるの
 抜かれるときは締める・・・そう・・・
 ひらいて・・・しめて・・・」
パクパクと開け閉めを繰り返させられます。
 
「こうやってされたこと無いんでしょ?」
跪いた私の後ろに同じように膝立ちになり、ジーンズの前を私の尻に押しつけ、私の腰を両手で掴みます。
 
「こうやってズブッて、入れられるの・・どう?」
バックから犯すふりをします。
 
「穴、ちゃんと開いてる?」
「・・・うん・・・」
腰を押しつけた妻には分からないのに、自らわざわざアヌスの筋肉をゆるめます。
私も妻の行為に欲情していました。
 
「どんどん深く根元まで入っちゃうわよ。」
そう言いながら、あたかも本当に深くペニスを差し込むかのような、腰の動かし方をします。
擬似的なそんな行為も、非常に屈辱的です。
 
「ほら抜くわよ・・・締めつけて・・・」
つられるように、妻のペニスを想像して、それをくい締めるように肛門を緊張させます。
 
「ちゃんと、あわせてよね・・」
パンパンと乾いた音で腰を打ち付けてきます。
 
「・・・」
「ほら、言わないの?僕はアナル処女ですって。」
グリグリと腰をグラインドさせたりもします。
片手を前に回して、軽くペニスをしごきます。
興奮と快感で、理性が揺らぎます。
妻にならば肛門を犯されてみたいとさえ思いました。
 
「・・僕は、アナル、処女です・・・」
「うふ・・よくできましたぁ・・」
そう言いながら、勢いよく腰を私の尻に打ち付けました。
跪いたまま両手で尻を開かされたままなので、バランスを崩し前に倒れそうになりました。
咄嗟に、両手を離し、前のソファーに手を付きます。
 
「お尻から手を離してもいいの?」
「・・・だって、美歩が・・・」
「言い訳しないの!」
片手で後ろから睾丸を両方まとめて鷲掴みにされました。
ソファーに手を付いたまま四つん這いの姿勢になって膝を開いた状態です。
意識が飛びそうになる痛みです。
 
「今のやり直し。」
「・・・え?・・」
「さっきの格好になりなさい。」
ソファーから手を離して起きあがり、突き飛ばされる前の姿勢になります。
 
「手、離しちゃダメよ。」
再び、跪いた私の腰を掴んだまま、バックから何度か軽くピストンを加えた後で、いきなり支える手を離し、おもいきり腰をぶつけて突き飛ばします。
反射的に手が出そうになるのを抑えて、顔からソファーに倒れ込みます。
 
「出来るじゃない。ウフフ・・この格好もエッチね・・・どう?」
ソファーに胸と顔を載せたまま、四つん這いで尻を開いていました。
 
「四つん這いで犯されるのって、すごく、くやしいでしょ?」
ズンズンと妻が腰を叩きつける度に顔がソファーに擦れます。
 
「だからたーくんにはあんまりバックからさせないの・・分かる?」
「・・・」
「今、西脇君には簡単にさせたのにって、思った?」
「・・・・」
「こういうことされるのはどう?」
そう言いながら、妻は片手を腰から離し、後ろから私の髪をわしづかみにしてきます。
 
「犯されてるって感じするでしょ?」
「・・・・」
「返事は?」
「する・・・」
ズンズン・・・ズンズン・・・
しつこく、無言のままバックから腰を打ち付けてきます。
打ち付けられる度に、顎がソファーに擦れ、髪を掴まれ前を向かされたままの視野が揺れます。
自分の意志によらない力で、ピストン運動を受けることのくやしさを知りました。
四つん這いの姿勢でそれを受けることは、さらに何倍にも辱められる感覚にします。
 
しかし、妻は西脇の大きな肉体が繰り出す激しいピストンを直に膣奥で受けたのです。
バックから膣に余るような巨根をめり込まされて・・・
 
「・・ねえ・・んうっ・・」
ズンズン・・・ズンズン・・・
言葉を発しようとすると、それをかき消すような強引なピストンで封じられます。
私の髪を掴んだままの手で、言葉を発しようとした顔をソファーに押しつけるのです。
激しい腰使いの衝撃を受けながら、頭や顔を押さえつけられるのはくやしい思いがします。
肉体的な快感とは関係のない、精神的な屈辱と性的な服従を刻印するためだけの時間が流れます。
 
ズンズン・・・ズンズン・・・
ようやく長いマウンティングが終わるかと思い顔を上げようとすると、無言のまま、きつい一撃でねじ伏せられます。
ズンズン・・・ズンズン・・・
 
「こうやって犯されるの、くやしい?」
「・・うん・・」
「だけど、抵抗しないよね。」
「・・・」
「今度は、私の目を見て、さっきの言って。アナル処女ですって。」
後ろからまたソファーに戻り、挑発的に股を開いて、私の顔の前に晒します。
私の顔の前で、自分で触り始めます。
私を辱めることで欲情しきった妻は、顔がピンクに染まり、貪欲な目が潤んでいます。
美しいと思いました。
 
「言いなさい」
「僕はアナル処女です」
「うわーエロいー・・」
すごく満足げで嬉しそうです。
私の上半身に巻き付けた両脚を震わせます。
 
「アナルマンコ広げてます、は?」
「えっ・・」
妻の股の間に埋めた私の頭を掴んで自分の顔に向けると、私の目を見ながら言います。
 
「処女って言うんだからマンコなんでしょ。アナルマンコ。」
「・・・」
「・・・アナル、マンコ・・開いてます。」
「犯して欲しいから開いてます」
「・・・犯されたくない・・・」
次の瞬間思い切り背中を蹴られました。
踏み出せない一歩を後押しするのには、暴力が手っ取り早いことを知っているのです。
私にも言い訳を与えてくれることにもなるのです。
 
「・・犯して・・欲しいから・・・開いています・・」
妻は調教の快感にうっとりとしながら、両手を股間にあてて、ギリギリの性感を楽しんでいます。
 
「手は離したらダメ。いい?」
「・・・」
「いいって聞いてるの。」
「うん・・」
「離したら本当に犯すわよ、ここ・・。」
「・・・」
ひとしきり足で私の肛門と勃起したペニスを嬲ります。
 
「はい、は?」
「はい・・」
「もっとエッチな話聞きたいんでしょ?」
私は四つん這いのような姿勢で、胸から上をソファに乗せ、両手で自分の尻肉を開かされています。
ソファに座り股を広げた妻のジーンズの股間に顔を近づけたままです。
妻は自分自身を焦らすように指でそこをまさぐります。
 
「・・だけど、出したい・・もう・・だめだよ・・・限界・・」
「限界って言葉好きよ。私も限界だったのよ・・太いの欲しくて。」
「・・・いつ?・・」
いつのことを言っているのか・・・
西脇にされた後のことなのか・・
今朝のことか・・本当に浮気したのか・・・聞きたい・・・
その事は話してはいけないと言われたけれど、我慢できずに訊きました。
 
「朝のこと・・?」
無視して続けます。
 
「体が覚えてるの。凄すぎて感覚が消えないのよ。
 精子でグチャグチャになっていかされたオマンコに 
 太いの入れられたまんま、またすぐに
 たーくんのが届かない奥をかき回されるの。」
西脇との話のようです。
 
「大き過ぎて辛いのに、何度でもいかされちゃうのよ。
 卑猥な言葉で責められたり
 自分でもエッチなこと言わされながら繰り返しいっちゃうの。
 その感覚がずっと残ってるの。
 あの時から今でも・・」
 
やられたばかりで精子を滴らせたまま私とデートしているときなど、どれほど生々しい感覚が妻の性器に残っていたか想像できます。
限界だった妻の性欲は、私とのセックスでは解消されなかったのでしょうか。
今朝もなの・・それ?・・
そう聞きたかったのですが、我慢します。
さっき無視されただけで済んだのが限界でしょう。
 
「私、自分でも言ったのよ。
 たーくんのより大きなおちんちんでオマンコ拡げられてるとか
 たーくんのが届かない深いとこまで突かれて気持ちいいとか。
 いつも会う同期の男の子にお持ち帰りされて
 そんなこと言ったなんて、思い出すと死ぬほど恥ずかしかったわよ。
 大学でたーくんと一緒にいるの西脇君に見られるだけで恥ずかしかったわ。
 彼氏の小さいペニスで満足できない女なんだって何度も告白させられたこと
 私も西脇君も意識してるのよ。
 たーくんのそばにいると
 いつも、そういう目で見られてるって気がしちゃうの。
 今だって、恥ずかしいぐらい。
 だけど本当にその通りされたの。
 エロ本に出てくる欲求不満女みたいに何回も繰り返しいかされたのよ。
 ねえ分かる?
 たーくんとデートしてても、そういうの何度も何度も、思い出しちゃうの。」

「・・・」
「悪いなって思うわよ・・・それは・・
 たーくんいい人だし、裏切って・・罪悪感もあった。
 だけど何してても思い出してきちゃうの。
 顔になすり付けられた時のエッチな匂いとかヌラヌラして固い感じとか。
 バックでお尻掴まれたまま、あそこの奥に大きな亀頭が
 突き刺さって擦りつけられる感じとか。
 生々しく思い出しちゃうのよ。
 それで、あれを、もう一回ここに入れられたいって、そればっかよ。」
 
目の前で割れ目の部分に指をギュッとめり込ませます。
 
「だけど・・・」
だけど、入れてないんでしょ・・あの後は浮気してないよね・・・そう言いたかったのだと思います。
しかし怖くて言えませんでした。
 
「ねえ、そんなことされた後で、彼に、何かしろって言われたら
 そうせざるを得ないの、分かる?
 たーくんに悪いって思ってても
 もう頭の中がセックスと大きい勃起したおちんちんのことでいっぱいなのよ。
 浮気の精子まみれのまま、たーくんとセックスしろって言われたら
 そうしないといけなかったの。」
 
「わかったよ・・だから・・」
「中出しされたあそこ、舐めさせないのが精一杯よ・・・」
「・・・」
「するように言われてたし・・
 たーくんに舐めさせるって言いながら、いかされたりしたのよ・・・
 実際、私も、したいって思ってたの。
 デートの間ずっと考えてたわ。
 ホテルに入って裸になってすぐたーくんの顔に跨っちゃいたいって。
 西脇君に言われた通りに、精子まみれのあそこ
 たーくんの口に吸わせて・・そしたらいけるって。」
 
ソファに突っ伏した私の首に両腿をからませ、股間に私の顔を押しつけます。
私の頭を優しく撫でていますが、妻の腰は卑猥にくねります。
多分、その時の精子で汚れた性器を私に舐めさせることを想像しているのでしょう。
 
「・・・」
「あの時たーくんとセックスしてすごく感じてたのわかった?」
「・・あの日・・あんな美歩初めてだった。」
「カラダじゅう、エッチになってたから・・・
 どこ触られても、ビリビリ来た。
 エッチなことで頭がいっぱいで、普通じゃなくなってた。」
「あいつのこと考えて・・?」
「うん・・西脇君のが頭から離れなかった。
 ・・・
 たーくんのおちんちん入れて気持ち良かったの。
 たーくんとしてあんなに気持ち良かったのはじめてだった・・・
 だけどオナニーみたいだったの・・
 西脇君とのセックスを思い出して
 たーくんのちんちんを使ってオナニーしてるみたいなのよ。」
 
「美歩のあそこ・・キュウキュウ締まってた。」
「うん・・・感じてた・・けど・・」
「・・けど?・・」
「感じてたけど・・私がダメだったの・・・」
「ダメって・・いってなかったの・・・?」
「ううん・・
 たーくんとして、いったのかも知れない。
 だけど・・・西脇君にされたみたいじゃなかったの・・・
 たーくんの入れてて気持ちいいのに
 ずっと西脇君のおちんちん入れられたときと、比べちゃってたの・・・
 残酷なぐらい全然違ったのよ。
 西脇君のときは、何にも考えられなくなって
 頭の中が真っ白になっていかされてたのに
 たーくんとの時はいろいろ考えちゃってたの。
 まだあそこの奥が、全然余ってるなとか・・・
 痛くてもいいからもっと太いのでされたいとか・・・
 ゆるいってばれないようにあそこ締めなきゃとか・・
 いつもより気持ち良かったけど、そういうのばっか・・・
 頭の中で考えてた・・」
 
それから長い年月が経ちましたが、あの時ほど感じている妻を見たことはありません。
しかし妻は、それとは比べものにならない絶頂を西脇には与えられていたのです。
 
「・・・それで気付いたの・・言われたとおりだって。
 西脇君が言ったとおりのこと、思ってたのよ。
 それが嫌だった。」
「なんて思ってたの・・?」
「してる間、何回も言われてたの。
 彼氏としてももう足りないから俺のでかいのが欲しいって思うんだって・・・
 ・・・
 その通りだったのよ。
 あの太いの奥まで欲しいって・・思い出してた・・・」
「・・・その通りって・・・」
 まさか・・・
 もしかして・・・
 やっぱり・・・
「ここ、こんなにパンパンになってる。」
 
そう言って、私の首に巻き付けて肩に乗せた両脚を解いて、四つん這いのままの私の股間の張りつめた勃起を足でさすります。
妻の話は核心の周囲を巡りながら、はぐらかします。
私が「その事」が言葉にされるのを怖れて、はっきりと聞けないからでもあります。
 
「いきたい?」
「うん。」
「精子出したいよね・・」
「・・出させて・・」
「だけどまだ出させてあげない。私の気持ちが分かるから・・
 すごく興奮して、何でもしたくなっちゃう気持ち・・」
 
そう言いながらソファーから降りて、ソファに体を預けて四つん這いになった私の脇に来て、耳にキスをします。
ブラをしていない乳首をわざと私の体に擦ったりします。
左手で私が後ろで開いた尻たぶを鷲掴みにしアヌスに指をあて、右手を張りつめたペニスに伸ばします。
激しい性欲が満たされず、肉体的な疼きが思考を麻痺させる感覚を教えようとしているのでしょう。
妻の話の行き着く先が見えてきますが、どうにもできません。

「・・アアア・・」
「こうして触ると気持ちいいでしょ?」
指で撫でるように、亀頭を触ります。
軽い刺激でも、おあずけにされ続けた精子が沸騰するのが分かります。
一秒でも早く体から放出して楽になりたいという感じです。
 
「気持ちいい・・」
「これでいける?」
「もうちょっと強くして。」
「ダメ。」
「なんで?もう、おかしくなりそうだよ・・・」
「おかしくなっていいよ。」
「・・・出したいよー・・」
「小さいのに、こんなはち切れそうになって・・
 ねえ、早く出さないと、精子であそこが破裂しちゃうわよ・・」
そう言いながら、右手で亀頭を軽く嬲りつづけ、左手の指で肛門をつついてきます。
 
「だからもう・・・」
「気持ちいいけど、もっとされたいでしょ?こういう風に・・」
今度は根元までしっかりと1回だけしごいてくれます。
 
「おちんちん、根元までギュッてされたい感じするでしょ?」
「うん・・分かったから、もうつらいよーもっとしてっ」
「唾出して。」
言われたとおりに、出された妻の手の平に唾を垂らします。
右手、そして左手・・・
再び、なぶるように、焦らすように、右手は亀頭のあたりだけを触ります。
左手は肛門を輪を描くようになぞり、唾を塗り込んできます。
 
「さきっちょ、ヌルヌルされてるとどんな感じ?」
「もっと、して欲しい。ねえっ」
どうせ手は逃げてしまうことは分かっていても、尻たぶを両手で開いたまま腰を振りたくってしまいます。
  
「なんか、ワンちゃんみたい。発情中なのね?」
そういいながらも執拗にアナルを指でなぞり責めてきます。
 
「うん、ワンちゃんでも何でもいいよーもう出させてよ。
 どうしたらしてくれるの?」
思わず、自分で開かされていた尻から両手を離し、亀頭をさする妻の手を掴んでいました。
 
「調子に乗らないのっ!」
「ハグウッッ・・・」
息も止まるような衝撃が肛門に走りました。
それまで表面を揉んだり撫でるだけだった左手の指をいきなり何本かねじ込まれました。
強烈な違和感です。
 
「手離したらお尻犯すっていったでしょ」
こんな事も、西脇に言われたことがあるのかも知れません。
 
「ぬいて・・」
「抜いて欲しかったら、自分で拡げなさいよ」
肛門を挿されたまま、再び両手を伸ばして尻を拡げるしかありません。
 
「たーくん自分がマゾだって認められる?」
抜いてくれるわけでもなく、左手はゆっくりと指の出し入れを続けてきます。
右手では相変わらず亀頭をなでさすります。
 
「・・・・」
「素直になれないの?」
「なる・・マゾでいいから、マゾだから、指抜いて・・・」
「抜くだけでいいの?」
「出させて。」
「今度は随分簡単に認めちゃうのね。
 寝取られるのが興奮するマゾなんでしょ?」
「そう、寝取られるの興奮するマゾだから・・だから、しごいてっ」
「寝取られマゾですって言いなさいよ。」
「寝取られ・・マゾです・・・」
「言えたわね。いいわよ・・腰振れば?ほら・・」
 
言われたとおり、腰を振ると、オナホールのようにモノを包んだ手は亀頭のあたりをじらすようにですが、刺激をしてくれます。
しかし、同時に、3本ぐらいの指を挿し込んだままなので、私が腰を振るタイミングに合わせて、より深く広く肛門をえぐってきます。
痛みと違和感で、思うようには腰を振れません。
 
「・・・」
「マゾなんでしょ?こういうの好きなんじゃないの?」
「おしりはいやだ・・・」
私の主張など無視して続けます。
 
「ねえ、今ここで沙季ちゃんがオマンコ広げてたら入れたい?
 西脇君にされちゃう前の沙季ちゃんよ。」
私が沙季ちゃんの話に反応した事に気付いているのです。
しかし危険な誘導尋問の匂いがします。
 
「入れたいけど・・・浮気になっちゃうから入れない。」
「浮気にはなっちゃうけど、美歩は見てないのよ。
 沙季ちゃんが、あそこヌルヌルに濡らして
 もう少しでいけるから入れてッて言ってるのよ。
 中で出してくれたらいけるからって。」
「・・・」
「沙季ちゃんのあそこ、とっても小さかったのよ。
 西脇君に散々されちゃうまでは、中島君のでもきつかったんだから。
 たーくんのでも、大きいって言ってくれるかも知れないよ。
 沙季ちゃん、エッチだから
 中出しされながらいきたくて自分の指であそこを拡げてるの。
 これ、入れたいでしょ?」
「入れない・・・」
「そうか、たーくんは寝取られマゾさんだから
 美歩みたいな、ゆるくされちゃったオマンコの方が興奮するのね?」
「そうじゃない」
「こういうのはどう・・?
 沙季ちゃんが西脇君にされた後のオマンコ。入れたい?」
「・・・・」
「想像して・・・
 おっきいので何時間もかき回されて、いかされ続けて
 西脇君の形になってるの。
 沙季ちゃんの本気汁と彼の精液でグチャグチャのあそこ・・
 いかされる直前にズボッて抜かれちゃったの。
 それで、何でもいいから、ぶち込んで欲しいって思ってるの。
 もう一回いきたくって、パックリ開いてヒクヒクしてるのよ。
 多分たーくんのじゃ全然ユルユルだけど、ドロドロで気持ちいいわよ。
 沙季ちゃんあんなに爽やかそうなのに
 何回もされてるうちに、ぶっといのが大好きになってたの。
 中島君の細いのじゃ気持ち良くなれないオマンコにされてたのよ。
 これは想像じゃなくて本当の事。
 沙季ちゃんのオマンコ・・入れる?」
 
もう、じらし続けられるのにも耐えられないと思いました。
入れると言わなければいつまでも射精させて貰えないのでしょう。
誘導に乗ってしまって妻に言質を取られてもいいやという気持ちになります。
 
「入れる、沙季ちゃんのオマンコに入れたい・・入れるからしごいてよー」
「たーくん簡単に浮気しちゃうんだねーそういうの、いいの?」
そう言われると急に怖くなります。
たしなめるように尋ねながら肛門の指を動かし、私が彼女の支配下にあることを思い出させます。
 
「入れない・・・」
「冗談。
 いいのよ別に・・それで美歩がまた浮気しちゃおうっていう訳じゃないから。
 ねえ、この中途半端にじらされて、我慢するのがつらい感じ分かった?
 私以外の人でもオマンコがあれば入れたいでしょ?」
「分かった・・・入れたい・・・」
「亀頭だけされるより根元までされたいでしょ?」
「されたい・・・してほしい」
「女のあそこも同じなのよ。
 疼いちゃってどうしようもないときは、誰のおちんちんかなんて関係ないの。
 浅いところだけじゃなくって、深いとこまでされたいの。
 先だけ軽く触られるより
 こうやってギュッてしごいたほうが気持ちいいでしょ?」
「うん」
「同じなの。
 あそこに固くて太いの、ぐいって入れられたいって思っちゃうの。分かる?」
「・・・分かる・・」
「何も触らないときは、触ってさえ貰えればいいって思うでしょ。
 別に根元までギュッとされなくても、気持ち良くなるし、それでもいいやって。
 デートしてたときはたーくんのでもいいと思ったのよ。
 だけど、こうやって少し触られると、不完全燃焼みたいに疼くの分かるでしょ?
 ゆるいオマンコじゃこんな感じよ。」
 
そう言って、撫でるようにペニスを触ります。
言葉や想像では、妻の言うように、拡げられてしまったゆるい膣に興奮しますが、切迫した射精欲を満たしてくれるのは、しっかりと締めつけてくれる女性器です。
溢れ出しそうな精液を睾丸に溜め込んで焦らされ続けた私の脳裏には、西脇にやられる前の爽やかな沙季ちゃんが浮かんでいました。
いや、そんな噂があった後も、沙季ちゃんはいつも爽やかでした。
 
「ゆるい大きなオマンコじゃなくって小さなオマンコにねじ込みたいでしょ?」
「・・うん・・」
「巨根願望ってそういう感じなのよ。」
「・・・」
「入れられたこともないのに何となく大きい方がすごいのかな
 なんていうのは、まだ我慢できるの。
 多分本当の巨根願望じゃない。
 そんなの処女の頃から思ってたわ。
 だけど本当に入れられて
 今までのおちんちんとは全然違う感覚をまざまざと
 膣と子宮に感じさせられたあとでは、もう戻れないのよ。
 たーくんとデートしてる間より
 ホテルでたーくんのおちんちん入れたときの方が、つらかったの・・
 気持ちいいんだけど・・・よけいに疼くのよ。
 たーくん、さっきから、おちんちんに触れないで放って置かれたときより
 亀頭だけでじらされてる今の方がつらい感じするでしょ。
 それと同じなの・・分かる?」
 
「・・・うん・・」
「たーくん小さいのに、私の巨根願望の話
 聞かされるのも辛いかも知れないけど・・・
 巨根願望を溜め込んだまま入れて貰えないで悶々としてるのも辛いのよ。
 たーくんが、今、じらされて辛い感じ憶えていて欲しいの。」
「・・・・」
「本当の巨根願望って、すっごく性欲が溜まってるのに
 小さいの入れてるときに一番激しく感じるものなの。
 痛くてもいいから、ちゃんと、思いっ切りかき回されたいのよ。
 あそこを固くて大きいのでパツンパツンにして欲しいの。
 すみずみまで、おちんちんでいっぱいにされたいの。」
 
妻に肛門を指で貫かれながらこんな言葉を聞かされる事に、マゾヒスティックなよろこびを覚えていました。
妻は私をアナルで辱めながら、言葉の鞭で私の心を打ち据えては、サディスティックな快感を得ているのです。
私の脇に座り両手で私のペニスと肛門を弄びながらも、大きく開いたジーンズの股間を自らの踵に強く擦りつけ、卑猥に腰をくねらせていました。
もう右手はほとんどペニスをしごいてくれません。
指先で亀頭を摘むのみです。
行き場のない激しい射精欲が置き去りにされます。
 
「・・・・」
「あそこ、あの人の精液まみれにされたままでたーくんとデートしてて
 エッチな妄想ですっごく溜まっちゃってたの。
 太いおちんちんでされ続けたばっかで
 その感じが残っててどうしようもなく欲しかったのよ。
 それなのに、っていうかそれだから、・・・
 西脇君にさんざん小さいって教えられたたーくんのおちんちんじゃ
 本当に足りなかったの。
 たーくんが出して終わった後も、西脇君のあの太いの奥まで欲しいって・・
 思い出してた。
 たーくんと抱き合いながら、考えてたのよ。
 重いちんちんでクリをベチベチ叩かれたり、膣にねじ込まれて・・・
 痛めつけられたい・・
 さっきたーくんにしたみたいに
 両手でお尻拡げさせられて髪の毛を掴まれて
 バックから犯されるのもしたかった。
 無理矢理彼の形にされたあそこに、中出しもされたいとか・・・
 そう言うの全部よ・・・
 もっと、激しくグチャグチャにいかされたかったの。」
 
「・・・・」
「体だけじゃないわ・・・
 また言葉で辱められたいとも思ってたの。
 恥ずかしいこととか屈辱的なことも、言われたり言わされたりしたかった。
 サークルでは真面目で生意気なくせに本当はすごい淫乱だなとか
 試合中もでかいチンポのこと考えてるんだろとか
 そういう風に、もう一回いじめられたかったの。
 たーくんのおちんちんと比較させられたり
 あそこが彼氏のモノじゃ感じないガバガバマンコにされてるとかって
 言わされたかったの。
 西脇君が中出ししたオマンコの精子彼氏に舐めさせますとか
 気が狂ったようなこと・・・
 焦らされ続けた挙げ句に彼に誓わされて
 一気に奥までぶち込まれて、いきたいの。
 ・・・体も心もメチャクチャにされたかったのよ。
 そういう性欲が溜まったままで、たーくんとしても全然治まらなかったの。」
 
妻が、「まだ話していない、ひどいこと」と言った内容はもうはっきり分かります。
 
「ホテルで、浮気のこと泣いて謝ったでしょ。本当に悪いと思ったのよ。
 だけど泣いたのは・・
 そんなにされちゃってる自分の体が悲しかったのもあったの。
 たーくんとセックスしたのに
 まだ、体があの男のセックスをどうしようもなく求めてるの。
 自分勝手でしょ・・そんなのも嫌だったの。」
 
「・・・」
「ゴメンね・・だけど、もう隠しておくのいやだから・・。」
ああ言われる・・・
 
「・・・」
「あの時が初めてなのは本当なの。だけどその後もされてたのよ。」
 
ああ・・・やっぱり・・・
 
「あの日、たーくんと別れた後、また西脇君のマンションに行ったの。
 我慢できなかったの・・・」
 
あの日に!・・・
グリュン!
「・・!!・・・・はうっ・・」
 
言葉の衝撃と同時に、アナルに入った指がさらに深く挿し込まれ、容赦なく前立腺のあたりを押しつぶすようにこすりあげる感覚が走りました。
四つん這いではいられなくなり、跪くような姿勢になりましたが、アヌスは指で深く貫かれたままです。
しかし、後日しつこく迫られてというのなら、まだしも・・・
あの日に・・・
グリュングリュン
 
「たーくんとのデートの前に言われてたの。
 今から昼寝するけど家にいるから、あいつとやって
 デートが終わったらまた来なよって。
 シャワーを浴びないことと、中出しさせること
 両方出来たら、またしてあげるよって。」
 
グリュングリュングリュングリュン
 
「ハアア・・・はうっつ・・はふっ・・」
とんでもないことを聞かされているのに、何も言えずにいました。
妻の言葉には、巨根の与える肉欲に屈したマゾヒスティックな憂いが混ざりますが、妻の指はサディスティックな獰猛さでアナルを責め立ててきます。
 
「そ・・そんな・・ウッ・・アアッ・ウッ・・・」
「シャワーも浴びずにたーくんに浮気のあとの体を舐めさせたのも
 初めてたーくんに中出しさせたのも
 西脇君にもう一回してもらうためだったのよ。
 だけど・・・たーくんも許してくれたし、家に帰ってオナニーしたら
 それで済むかもしれないって、思ったわ。
 太い野菜とか、そういうの、買って帰ればいいかも知れないって・・
 たーくんと西脇君の精子が入ったままのあそこに突き刺して
 メチャクチャなオナニーがしたかった。
 だけど、もうスーパーが閉まってる時間だって気付いたの。
 それに、西脇君のマンションならタクシーですぐだけど
 家まで1時間も待てなかったの。
 渋谷駅の前で悩んだわ。
 もう一回西脇君に犯してもらうか
 何とかたーくんのために我慢して家でオナニーするか。
 誰も、女子大生が一人でボーッと突っ立って
 オナニーに使える太いモノが家にあるか考えてるなんて思わないわよね。
 だけど、そんなこと考えてる最中にもあそこがグチャグチャなまま疼いてて
 無理だって思ったの。
 結局タクシーに乗ったわ。」
 
グリュングリュン
 
「・・アウッ・・・」
 
妻はTシャツに包まれて乳首を硬くしたままの胸を私の脇に押しつけて、ジーンズの股間を私の右の腿に擦りつけます。
耳元で、秘密を打ち明けるように卑猥な言葉を続けます。
 
「タクシーに乗ったらもう我慢できなかったわ。
 脱いだ上着で隠してオナニーしたの。
 音がしちゃったらいけないから、あんまり動かせないでしょ。
 だから、指を全部おもいっきりねじ込んでゆっくりかき回して
 そうしたら少し楽になった。」
 
惚けたように、両手で尻を広げたまま肛門を指で貫かれ、膝立ちになっている私の唇にさっきまで私のペニスを摘んでいた方の妻の指が差し込まれました。
前日、妻の性器から吸い出したのと同じ、自らの精液の味がしました。
一瞬何が起こったのか分かりませんでした。
 
「ねえ、たーくん出しちゃってるの?」
そう言われて自分のペニスを見ると、ドロッドロッと尿のように精液が垂れていました。
初めどうしてこうなっているのか分かりませんでした。
通常の射精のような快感を伴うこともなく、勢いよく精液を発射するわけでもなく、ただ漏らすように精子がペニスを伝い、睾丸を濡らし肛門から太腿の方に垂れてゆきます。
精子が溜まりすぎた精嚢を直接押し潰されて、溢れて出てきたようです。
 
グリュングリュン
 
「ここで・・普通出す?萎えるか、怒るかすると思ってたけど。」
あたかも、予期していなかったかのように言います。
確かに、一番射精してはいけないタイミングでした。
しかし、その事を妻は分かっていて、私にはしたことがなかった指技を駆使したのです。
こんな事も、西脇に覚えさせられたのか・・・
射精による快感は与えず、最もひどい裏切りの告白を聞かせながらアナルを犯して射精させる。
 
レイプされながらも、物理的に膀胱壁を擦られることで潮を吹かされる女の気持ちはこんなものなのでしょうか。
辱められる・・・そんな言葉が思い浮かび、より一層勃起を固くさせます。
 
「だって、美歩が・・・」
 
グリュングリュン
 
「そんなに興奮するわけ?」
「ちがう・・・」
「じゃあお尻犯されるのがそんなに気持ちいいの?」
「ちがう!・・そうじゃなくてずっと我慢してたから・・」
「言い訳にならないわよ・・・同じ事じゃない・・・」
「・・・」
一度肛門から指を抜き、肛門の周囲までベットリと垂れた精液をまとわりつかせると、再度、挿入してきました。
さらにもう一本指が加えられたのですが、精液が潤滑油になりスムーズです。
 
「中出しされるとこういう風になるの。楽になったでしょ?」
「・・・」
妻の言うとおり、太すぎる挿入を受けている身にとっては、中出しされることをありがたく感じてしまうのかも知れません。
ゆっくりとアナルの中を左手の指で押し潰し、こすりあげながら、今度は右手で腿の方まで垂れ続ける精液をすくい上げます。
妻は何も言わずに、おもむろに、再度精子をベットリとすくい上げた右手を私の目の前に差し出します。
何を要求しているのか、それが何を意味するのか暗黙のうちに分かります。
今度は不意打ちではなく、私の自らの意志でそうすることが求められているのです。
それをしてしまえば・・・
さすがに出来ない・・・
沈黙です。
 
黙っていると妻が続けました。
 
「インターホンでたーくんに中出しして貰ったか聞かれたわ。
 声が小さいって言われて大きな声で言うまで言い直しさせられた。
 夜のマンションの廊下に響いてたわよ。
 情けない声で、中出しだのなんだのって・・・
 ・・・
 玄関に入れてもらって、靴も脱がずに、壁の鏡に手を付いて、調べられたの。
 お風呂に入ってないか、たーくんに中出しさせたか・・・
 たーくんの精子、彼のと違うからすぐに分かったみたい。
 キスのひとつもしないまま、入れられた。
 淫乱な自分の顔見てろって言われて、玄関で立ったまま犯されたの。」
 
精子まみれの右手の指を唇に押し当ててきました。
嫌でも精子の味が口の中に染みこんできます。
舌を出して舐めてしまったら、すべてを認め、許してしまうことの意思表示になってしまうでしょう。
寝取られマゾとしての自分を完全に宣言することになります。
妻もそのつもりで、私に自らの精液を舐めさせようとしているのです。
 
「また徹底的にされたわ。アナルのバージンまで奪われたのよ。」
 
やっぱり・・・
 
「いく直前で何度も焦らされて、セフレになるって誓わされたの・・
 証拠に写真も撮られた・・・
 フェラの時の顔も、あそこやお尻に入れられてるところも・・・
 中出しされた後のあそこも、学生証と一緒に撮られたわ。」
 
左手の何本かの指は、ネットリとアヌスをかき混ぜています。
じわじわと口の中に右手の指が差し込まれてきます。
 
セフレ・・・これも、予期しませんでした。
こんなひと言の言葉がこれほどの衝撃を与える言葉だとは・・・
 
写真・・・
妄想は光速で脳内を駆けめぐります。
 
呆然としたまま、きっぱりと拒絶することも出来ず、いつの間にか舌を絡めてしまいます。
頭の片隅では、妻の手を払いのけ、ふざけるなと叫んで思い切り顔をひっぱたく情景が浮かびはしました。
しかし現実では、何も出来ず、惚けたように妻の指をしゃぶるのみでした。
・・・
 
一度口から指を抜くと、私の下半身に垂れた精液を再度集めます。
直腸の指も最後の一滴まで絞り出すようにかき回し、ポイントを潰してきます。
そして、固いままのペニスを根元からゆっくりとしごき上げ、尿道の中も空にします。
 
「その後も、抱かれてたの、彼の好きなときに好きなだけ使われたわ・・・」
耳を舐めるようにしながら、とても優しい声で言いました。
 
「たーくんの彼女なのに、西脇君の巨根のオナニー道具みたいにされてたのよ」
再び口の前に精液を差し出されました。
今度は口に強引に入れてきません。
私の屈服、無条件降伏を、無言のまま迫ってきます。
 
・・・・
 
「どうするの?別れる?舐める?」
実質的には選択肢はありませんでした。
肛門に何本も指をねじ込まれたままでした。
精液まみれの妻の指を口に含み、まとわりついた精液を吸いました。
屈辱の味を噛み締めながら、完全なマゾの寝取られ男としての地位を受け入れました。
加虐と被虐の陶酔の中で私を見つめる妻の潤んだ瞳と薄桃色に染まった顔をこの上なく美しく感じました。
 
「たーくん・・本当に愛してるわ・・・」
妻の指から口の中に射精されるような感覚の中で、長い時間、束ねた妻の指をしゃぶり続けました。

おしまい。

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大学時代の妻は一晩中中出しされた3/厳選コピペエッチな体験談

少し不機嫌になった妻はあそこを締めてくれません。
妻が感じるスイートスポットは私の突けない奥深いところにあります。
入り口付近の、いつもはキュッと締まるところも、私のペニスが細くて頼りないことを思い知らせるように、ゆるいのです。
しかし自分で一回出した精液がヌルヌルとペニスにまとわりつき、えもいわれぬ快感です。
頭の中では、今挿入している妻の性器は、西脇の巨根にさんざんピストンされたばかりで、ゆるくなっているのだと想像していました。
かえって、ゆるい方が淫猥に感じました。
あの日の夕方に戻ったつもりです。
私が何も知らずに、浮気した男の部屋からそのまま出てきた妻とデートした日です。
あの時は知らなかったけれど、他の男の巨根に一晩中、そして次の日も授業をさぼって、デートの直前まで徹底的に犯され悶え狂わされた肢体です。
中出しまでされ、精液を滴らせたままの、ゆるい膣・・・

満たされない性欲に疼く妻の性器をいかせられないくやしさ・・・
こんな感覚も、しかし、興奮を増すばかりです。

「美歩、きもちいい・・・あそこ、ヌルヌルする・・・」
「・・」
 
懸命に突いても抵抗のない濡れた膣です。
あの浮気の時のようにかき回されることを求めて疼いている膣奥に、私のモノは届かないのです。

「美歩のあそこさ・・・」

口に出して言ってみたくなりました。

「西脇にされた時みたいに、ゆるくなってるんだね・・・」
「!」
 
同時にあそこがキュッと締まるのが感じられました。
私の言葉に反応したようです。

「僕のチンコじゃもの足りないオマンコになっちゃってるんだね。」
「そ、そうよ・・・」
「美歩、エッチ」
「そんなの興奮するの?」
「ついさっき、やられたみたい・・あいつのデカチンに拡げられちゃって・・・」
「・・・うん、大きいのでやられたばっか・・・」

私の、妄想的な言葉に興奮したようで、乗ってきてくれました。
やはりわざとあそこはゆるいままです。

「西脇のチンコの形なの?」
「そう・・たーくんには、ゆるいでしょ・・・」
「僕にはガバガバなんだ」
「おっきいの入れられちゃったから・・・あそこの形変わっちゃってる。」

こちらを振り向いて、見つめてきます。
ねえ、私のあそこ、あなたの小さいので気持ち良くできるの?
私の身体、西脇君の巨根の感じ、憶えてるのよ・・

「あいつの太いので、また、されたいって思ってるんだ・・・」
「そう・・大きいのが欲しい・・」
「僕のより?」
「うん、たーくんのよりおおきいのでされたいのっ。」

だんだんと快感が高まってきたのか、時々、膣がきつくなる瞬間が分かります。
ァ、ァっと、少しずつ声を出しています。
お尻の穴もピクピクと動きます。

「あいつにバックでされたんだよね。」
「された・・アアアン・・・」
「あいつの時は、奥に届いてたの?」
「すごい奥まで来てた。
 たーくんのおちんちんが届かないとこ。
 狭いところも、おっきい亀頭がグリグリしてすごかったのっ・・」

以前から、私のモノが奥の気持ちいいところまで届かないことは2人とも分かっていました。
指や体位で工夫したり、それほど大きくはない野菜ですることで満足していたはずだったのです。
インポの間にはバイブも買いました。
しかし、わざわざ「届かない」と口に出して言うことはありませんでした。
ましてや、他の男の巨根を、そこにねじ込まれたことがある、などということはタブーのような言葉だったはずです。
しかしもうこの時には、そんなたがは外れてしまっていました。

「僕のが届かない奥までされてたんだ。」
「奥、すごいのでされた・・・
 たーくんの時とは全然違うの。」
「バックでも中に出されたの?」
「うん、後からも・・出された・・・
 一番深いところに入れられたまま、中出しされた・・・」

これを聞いてまた一気に興奮が高まってしまいます。

「・・だけど・・また・・・早いかも・・」
「まだダメッ。」
「ごめん・・中出しって聞いたら・・・」

言い訳をしてしまいます。
じっとしたまま静かになってしまいました。

「・・・中出しされちゃったのも、興奮するんだ?・・・
 他の男にされるの、そんなにいいの?」
「・・・・」
「・・フーン・・」

少し動かそうとすると、すぐそこに射精が近いことが分かります。

「美歩が西脇君に生でされたとか
 中出しされたっていうの、そんなに興奮できるの。」
「・・・うん。」
「美歩のオマンコに他の人の精子入れられちゃうんだよ、いいの?」
「いいっ、アアア。」
「ねえ、中出しされちゃうって
 その男の人のものにされちゃうってことだよ?
 いいの?
 たーくんそれでもいいの?」

「うん、いい、美歩が中に出されるの興奮する。」

興奮に飲み込まれたまま、認めてはいけないことまで、認めてしまったのかも知れません。
今思うと妻はそれなりに真剣に聞いていたのかも知れません。
中出しされた、ではなく中出しされる、なのですから。

「・・ごめん・・やっぱ・・動くとやばい・・・」
「もう・・・・」
「・・・・」
ふたたび気まずい沈黙です。
・ ・せっかく久しぶりに挿入できたのに何なの?・・・
ほんとに、美歩のこと犯せないのね、セックスにもなってない・・・
変態みたいなことで興奮して、早漏になって・・・
そう言われているかのようでした。

「ねえ」

不意に、妻が聞いてきました。

「じゃあ・・いってもいいけど・・・
 そのかわり、後で、あそこ舐められる?」
「・・え?・・・」
「出した後の美歩のあそこ・・・そういうの大丈夫?」
「・・う、うん・・・」

そういうプレイはしたことがありませんでした。
何で、今言い出したのだろう・・・
しかし、早漏の手前、断れません。
この数週間、口で奉仕することに慣れきっていましたのでさして抵抗もない気もしました。
妻も私のクンニでいくことに慣れてしまい、小さな早漏ペニスの挿入よりも気持ちが良いのでしょう。
我慢我慢と思いながら頑張ります。
一回動かしては休み、また動かして・・・
妻は軽く、アン、などと反応を示してくれます。
それでもあそこはゆるくしたままです。

「西脇君に言われたんだ・・・」
「え?」
 
動きが止まります。
何を言い出すのでしょうか?
緊張と期待が高まってしまいます。

「なに・・を?」
「あの日ね、たーくんとデートの前、最後に中に出されたあとでね・・。」
「・・うん・・」
「あー・・やっぱ・・・言わない方がいいかも。」
「なんでー・・気になる。」
「生々しいし。」
「いいよ、もう・・」
「いいの?」
「うん。」
「聞きたい?」
「うん・・」
「たーくんが変態さんだから言うんだからね。」
「・・・・うん・・」
「精子たっぷり入ってるから、あそこ彼氏に舐めさせてみなよ、って。」
「本当にしたの?」
「あそこ舐めさせたりはしてない。」

変態だから言う、という言葉の意味はどちらなのでしょうか。。
変態的な嗜好に合わせて、話を作って言ってくれるというのか、ただ変態なことが分かったから安心して正直に言うというのか。
ただ、あの日、ホテルの部屋に入るなりシャワーも浴びずに、前戯もなしにすぐに入れたのを憶えています。

「美歩、すごく濡れてたの、あれ・・・」
「そう、私も濡れてたけど。」
「あいつの・・・」

初めて生でさせてくれたあそこは、あいつの精子がまだ入っていたのです・・・

「何もしてないのに、あそこ、ヌルヌルだったでしょ。」
「憶えてる。」
「たーくん、さっき、西脇君にされた時みたいに緩くなってるんだねって
 言ってたけど、あそこに精子入ったままなのも、あの時みたい・・・」

私とセックスしたくて欲情しているだけだと思っていた、あの日の妻の肢体は、やはり、そんなに単純な興奮の仕方ではなかったのです。
今こうして、自分で出した精液でヌルつく膣に入れていても、西脇に汚された直後のあそこに入れているような気分です。

「ねえ、こう云うの本当に聞きたいの?
 汚くないの?」
「ん、うん・・聞きいけど・・」

汚いか汚くないかと言えば、汚いに決まっています。
しかし、それよりも興奮の方がまさっているのです。
妻は汚いと思われるのは嫌だけれど、話したかったのだと思います。
これまで、私には言えないと思っていたのに、私の普通でない嗜好を発見し喜んでいたのだと思います。
手を伸ばして私のモノが萎えてないか根元を触ってきます。

「・・・・」
「大丈夫そう・・カチカチだね。」
「うん・・」
「もっと聞きたい?」
「うん・・」
「じゃあ、まだ出しちゃダメよ。」

指を離して今度は膣でキュッキュッっと締めます。

「あああ・・それ・・されたら・・」
「変態くん・・かわいい・・」
「あいつのとこでシャワー浴びなかったの?・・」
「西脇君がダメだって言うから。」
「だめって・・・」
「たーくんと会うこと知ってたから、そのまま会えって。」
「会うって言ったの?」
「うん・・飲み会の時、たーくんバイトで来られないって話してたし。
 明日デートだって美歩言ってたから。」
「・・・出されたまんま来たんだ・・・」
「あそこはトイレで拭いたけど。」
「拭いたって・・」
「うん。
 拭いたってダメだった。
 ずっとだったし、量もすごかったから、入ってた・・・
 奥に入っちゃってたみたい。」

膣の深い部分にある狭いところの奥に溜まっていたのでしょうか。

「僕とデートしてる時・・・」

その時はどうなっていたんだろう、どう思っていたんだ・・・
他の男の精液を注ぎこまれたまま、恋人とデートしていて・・・
あまりのくやしさと興奮に、言葉が途切れてしまいます。
しかし、妻は躊躇いません。
遠慮無しに言います。

「たまにドロって出てきたの・・・、パンツがグチョグチョ・・・。」
「嫌じゃなかったの・・
 ・・・どう思ってたの?」
「どうって・・
 あそこだけじゃないの。
 全身ベタベタだったから気持ち悪かったんだけど。
 あいつとやるんだろ、エロい匂いがするから燃えるぜって。
 浮気マンコ舐めさせたら、あいつよろこぶよって言ってた。」

「・・美歩、嫌じゃなかったの・・?」
「たーくん、やだ?」
「そりゃあ・・そんなの・・・
 ねえ、だけど、それ、本当はそんなことしてないんでしょ。」
「私の作り話だと思う?」
「だってさ・・」
「別にいいけど、本当のことよ。
 いままで、言えなかっただけ。
 たーくんが美歩の浮気の話で
 こんなに勃起しちゃう変態くんだなんて知らなかったから。
 もっと淡白なのかと思ってた。」

「分かったよ・・けど・・」
「けど?」
「・・そんな風に言わないでよ・・・」
「だけどほんとのことでしょ?」
「・・うん・・」
 
本当にしたのかも知れないと思うようになってきました。
差し込んだままのペニスは硬くなったままで、動いたらすぐに出そうでした。
妻も差し込んだ部分に指を這わせ勃起を確かめます。

「あのとき、エッチな匂いっだった?」
「そんな気がする・・」
「結局、一度も西脇君のとこでシャワーさせてもらえなかったの。
 する前も、後も・・。」
「・・・」
「汗とか唾とか精子とか全部付いたまんまだったでしょ。
 だからデートしてる間もエッチな匂いが気になって
 やらしいことばっか考えてたから、もう、すぐしたかった。」

その時、美歩とシャワーを浴びないでセックスしたのは初めてでした。
確かに、汗ばんだ肢体から立ちのぼる匂いになんだかエロティックな興奮をしたのを憶えています。
興奮した「女」の匂いだと思ったのです。
私に欲情した匂いだと思ったのです
しかしそれは他の男との、浮気の「男と女」の交わった汗やヨダレ、愛液、そして精液の匂いだったのです。

「西脇の家じゃ入れなかったのは分ったけど。
 ホテルで僕とする前もシャワーしなかったの、わざとなの?」
「わざとって言うほどじゃないけど。
 すぐしたかったんだもん。
 たーくん変な匂いだと思った?」
「いつもと違うとは思ったけど、シャワー浴びてないし。
 そんなことしてたなんて知らないもん。」
「美歩、それすごいエッチな感じしたの。
 身体中、他の男の人の汁が付いてて
 精子であそこグチャグチャなのに、たーくんとセックスするの。」

「そういうのしたかったの?」
「うん・・興奮した。
 なんか、まだ西脇君にいじめられてるみたいだった。」
「いじめられたかったんだ・・」
「たぶん。
 おっぱいとか太腿とか、西脇君の精子たくさん付いたままのとこ
 たーくんに舐められたり・・・
 西脇君の大きいの生でフェラした口でキスして・・・
 そういうのがすっごくエッチだったの。」
「胸にも出されたんだ?」
「ううん。
 胸には出さなかった。
 全部、中か口。」
「じゃあ胸って?」
「あいつ絶対舐めるだろうからって言って
 胸に、あそこから抜いたヌルヌルのおちんちんなすり付けられたの。
 胸だけじゃないよ。
 あそこから溢れた精子、指でいろんな所に塗られた。」

「いろんなって・・」
「脇とかおへそとか腿とか・・
 そういうのたーくんが舐めてるの、興奮した。
 暗ければ、ばれないって西脇君言ってた。」
「分からなかった。」
「うふ・・言った方が良かった?
 すごいエロかったよ。
 乾いてたけど、たーくんが舐めたら
 ヌルヌルになって西脇君の精子の匂いがしてた。
 それだけですっごいやらしかった。」
「・・・」
「そういうの、エッチでしょ?」
「・・・」
「変態君だもんね?」
「西脇の・・、僕に舐めさせたかったの?」
「うん・・
 本当はあそこの精子舐めさせたかった。
 西脇君が、言ったの思い出しちゃうの。
 浮気でガバガバになったあそこから精子垂れて来るの
 彼氏に舐めさせたら絶対興奮するぜって。
 べろ入れて吸い出して貰えよって。」

今聞けば、とてつもなく卑猥に感じるのはその通りです。
変態なのかも知れません。
しかし、妻がどういう気持ちで、男に抱かれたままの汚れた肉体を私に味わわせたのか・・・。

「ほんとに、その時のあそこ舐めさせたかったの?」
「うん・・。
 出来なかったけど。」
「して欲しいの?」
「あそこから精子舐めさせたい・・・
 中出しの後のあそこ・・・」

この言葉で限界でした。
舐められて気持ち良くなりたいだけではなく、精液で汚れたあそこを舐めさせたいのです。

「うううああぁ・・・また・・・いきそ・・・」

一回根元まで入れると、ゆるい膣にまた射精しました。

「ああん、まだダメだってぇ・・」

構わずドクドクと出ました。
2回目が嘘のようです。
腰がジンジンするような射精でした。
まだダメという言葉とは裏腹に、とどめを刺すように膣が、狭くなって締めつけます。
私に舐めさせるために一滴でも多く搾り取ろうとしているかのようです。
それと同時に、妻を満足させることなく、私が勝手に射精してしまったのだと、確認するかのようでもあります。
せめてもの抵抗で膣壁を残った力で突き刺しますが、今度は1分も経たずに、簡単に柔らかくなってしまいました。

「もう出しちゃった?」

わざとらしく聞きます。

「ごめん。」
「ウフフ・・興奮しちゃったんだね。」
 
バックの体勢のまま、私は息を整えます。
バックから犯すはずだったのに、敗北感が漂います。

「全部出した?」
「うん・・・」
「2回分だね・・沢山入ってるよ。」

悪戯っぽく微笑みます。

「ねえ、あそこ緩くしてあげたのに、こんな簡単にいっちゃって・・・
 何がエロかったの?」

ペニスを押し出さないようにゆるめた膣で柔らかくなった私のモノをペチャペチャと出し入れしてもてあそびます。

「んん・・精子とか・」
「ちゃんと言って。」
「美歩が精子舐めさせたいって・・・」
「あの時の西脇君のは?舐めてみたかった?」
「やだよぉ・・・」
「だけど、射精しちゃったの?こんなに早く。」
「だって・・」
「ほんとたーくん、マゾなんだねぇー・・・」
「・・マゾじゃない・・」
「浮気した彼女の体に付いた他の男の精子舐めたんだよ?
 そういう話聞いて興奮しちゃってるんだよ?
 マゾじゃないの?」

「違う・・」
「いいわ・・そのうち、分かるから。」
「・・・」
「ねえ、もし、また私が浮気しちゃったら舐めたい?」
「・・・そんなの・・浮気はもうやだ。」
「うふふ・・・しないけど・・もし、しちゃったら?」
「やだ・・」

と、言いながらも、心の奥がざわめくのを感じます。

「ほんとにいやなのかなあ・・・
 じゃあ内緒で、あそこから舐めさせてあげるね。」
「・・・」
「内緒って?」
「内緒。」
「やだよ・・・」
「フフ」
「ねえ美歩・・・浮気してないよね?」
「浮気してたら困る?
 今日もたーくんが帰ってくる前に他の人に中出しされてるかもって、心配?」
「してないよね?」
「たーくんがインポになっちゃってた間
 美歩のからだが我慢できなくなって浮気しちゃってるかもって、思う?」

「ええっ・・ねえ・・・ほんとは?・・・うそでしょ?」
「んんーウソウソ。
 ちょっと意地悪したの。
 じゃあ、ねえ・・さっきの・・いい?」
「・・・」
「いいの?」
「・・うん。」
「じゃあ、自分で言って。」
「なんて?」
「何がしたいの?」
「舐めたい。」
「じゃあ、舐めさせて、でしょ?」
「・・・舐めさせて。」
「何を舐めたいの?」
「美歩のあそこ・・」
「あそこだけ?」
「・・・」
「中出し精子でしょ?」
「精子。」
「ちゃんと言って。」
「美歩のあそこの中出し・・・精子、舐めたい。」
「いいよー、ウフフッ・・舐めさせてあげる」

妻が言い出したのに、いつの間にか、私がお願いしている立場にされてしまっています。
しかし、性的な力関係というのは、こんなものなのかも知れません。
相手をより興奮させ、快感を与える能力を持った者の勝ちなのです。

「こぼれないように、そーっとね。」

以前はこの言葉はシーツを汚さないためでした。
しかし、今は違います。
スルッと、抜けると、妻が膣口をキュッと締めるのが分かります。
小陰唇やクリに、少し溢れた精液が付いています。
食べこぼしのようで、だらしない感じが淫猥です。

「仰向けに寝て。」
「うん・・こう?」

萎えた小さなペニスを見られるのが恥ずかしくて、仰向けの私の身体が見えない方向で四つん這いの妻の股の間に潜り込みます。

「そっち向きじゃなくってこっち側から。おちんちん見えないでしょ。」
「・・・」

シックスナインから妻が身体を起こした体勢になります。

「さすがに、おちんちん萎んじゃってる。自分で触っちゃだめよ。」
「うん。」

膝立ちになると妻の性器が下を向きます。
赤く濡れそぼった陰唇があらためて卑猥です。
性欲の強い女のあそこは、形だけでもやはりいやらしい・・・
実感です。
引き締まった長い太腿を開いて腰を下ろして来ます。
顔のすぐ上に、熱を帯びた、性器が差し出されました。
セックスをした直後の性器です。
あの時はもっとひどかったのだろうか・・・
太いモノで一晩中かき回された後、どんなオマンコになっていたのだろう?
あの時、そういうつもりで、よく見ておけば良かった・・・
口には出さないものの、初めてはっきりと、妻の性器に、再度、浮気の巨根が挿入されることを望んでしまいました。

「舐めて・・」

目の前に精液があるとさすがに抵抗があります。
初めてでした。

「中出しされたオマンコ舐めて・・」

妻が何を想像しているのか分かります。
きっと、西脇に使われたオマンコを私に舐めさせているつもりです。
そして私が浮気を怖れていることを意識して言うのです。

「ね、美歩、浮気って冗談だよね?」
「フフーン、どう思う?」
「してないよね?」
「してたら?浮気してたら、どうする?あそこ舐める?」
「やだ・・・」
「ほら、たーくんの、もう勃起し始めてる。美歩の浮気想像してるの?
 西脇君みたいに巨根の男の子にされちゃってるかもね?」
「・・ん・・・」
「自分で触っちゃだめ。」

意を決して、糸を引いたままクリや陰唇に粘り付く精液に舌を這わせます。
すぐに、刺激のある、精液の味がしました。

「ッハアア・・・気持ちいい・・・舌入れて・・・」

軽く閉じた陰唇に舌を差し込みます。

「アアアアン・・・・」

多量の液が濃厚な感触です。

「おいしい?中に出されたばっかのオマンコ。」
「・・うん・・」
「ねえ、カチンカチン。こんな変態なので勃起していいの?」

私を言葉でいたぶりながらも、膣口に舌を差し入れると、感じているようです。
膣が締まっています。
まだ奥に精子が沢山あるのでしょう。

「たーくん、ここ、浮気しちゃったオマンコなんだよ。
 他の男に中出しされたんだよ。」

私の髪を掴みながら、太腿に力が入るのが分かりました。

「口開けて。」

割れた腹筋に緊張が見えました。
出そうとしているのです。

「出すよ・・いい?」
「うん・・」
「んっ・・・」

ブジュッブジュッ・・次の瞬間、ドロッと垂れてきました。

「吸って。」

しゃぶり付きました。

「べろも入れてかきだして。」

そう言いながら、勃起したクリを鼻に擦ってきます。
すごい量です。

「沢山出てくるね・・ねえ、たーくん、これ誰の精子なの?・・・」
「んんっ・・・」
「浮気の精子よ・・・」
「ん・・ハアア・・・ンア・・・」

ジュルジュルと出てきます。

「美歩、浮気して中出しされたの。このオマンコに・・」

ずっと昔のことなのについ最近の浮気のような雰囲気で言います。

「今日美歩がさっきまで会ってたと思って・・・
 たーくんがちゃんと美歩を犯せないから浮気しちゃったの。
 すごい激しいセックスされたの・・・」
「んん・・・」

指で開きながら、わざと緩めた膣口を見せつけます。

「まだ赤いでしょ、彼の大きかったから開いちゃってる。ガバガバでしょ?」
「うん。」
「誰の精子なの?」
「他の男・・・」
「おいしい?」
「・・うん・・」
「グチャグチャにされて、中出しされたの。
 たーくんに舐めさせるように言われたの。
 全部飲んで。
 舐めてきれいにしなさい。」

シックスナインの体勢になって、狂ったようにお互いの性器を舐め合いしゃぶり合いました。
もう夜が明け始めていました。
翌日は土曜日でした。
昼すぎまで寝て、起きても暇な一日です。
しかし、2人でいると、ぎこちない雰囲気です。
昨日の朝は逃げるように出勤してしまい、遅くに酔った振りまでして帰宅したので、妻の告白そして私の告白の後、正気で向き合うのはほぼ初めてです。
ついつい、昨夜の妻を思い出して興奮したり、妻の話の中の西脇を思い出して胸が苦しくなったりと感情が入り乱れては、無口になってしまいます。
明るくあっけらかんと、出来ないのが弱いところでもあります。
新聞を読みながら、妻の方を伺います。
椅子に座ってテレビのゴルフ中継を眺めています。
ピチピチに締まったジーンズの腿やお尻が妙に気になってしまいます。
脚は閉じているもののその股の間にある性器のことを考えてしまいます。

私以外の男に徹底的に開かれたその性器・・・
浮気の中だし精液を私に舐めさせたいというその性欲・・・
知らず知らずのうちに勃起がよみがえってきます。

「たーくん、お昼どうする?」
「どこか行く?」
「作ってもいいわよ。」
「なんかあったっけ?」
「簡単なのでいい?」
「いいよー何でも。」
「そう・・」
こんな会話をしていても、妻のTシャツを膨らませる乳房がなまめかしく思えてしまいます。
ブラをしていないでいるのは家では珍しくもないのですが、もう気になって仕方がありません。
ただ結婚前に一回浮気をしたというともすると忘れていた意識から、他の男の巨根でメチャクチャにされたことのある肉体なのだと、あらためて再認識する事が、日常の中にいる妻を、激しく性的なものに変えました。
ちょっとした仕草・・例えば少し屈んで床のものを取るだけで、立ちバックで西脇に犯されているときの妻を想像してしまいます。
少し伸びをして胸を張る仕草も、西脇の太いモノをめり込まされて、絶頂を繰り返したときはこんな風に背中を反らせたのだろうかと、妄想が膨らみます。
コップの水を飲むその唇は、かつて巨根をくわえ込んで、精液を注がれたのです。

しかし、妻はそんな妄想ではなく現実の記憶として西脇とのセックスを抱えたまま、私と長い間生活してきたのです。
私の心の中など分からないかも知れません。
同時に私にも妻の心の中は分かりません。
もやもやとした欲望や、不安の気持ちが押さえきれなくなります。
どういう風に自分の気持ちを伝えたらいいのか、分からないままでしたが、思い切って切り出してみました。

「昨日の・・みたいの、変かな・・」
「え?」
「昨日とかおとといの、エッチだった。」
 
テレビから目を離してこちらを向きます。

「たーくんも話してすっきりしたでしょ?」

自分の浮気ではなく私の寝取られ願望のことを言います。
首をかしげて微笑みます。
少しイタズラな感じです。
もうあなたのの嫉妬心で乱れた興奮を知っているわよ、という笑顔です。
昨日妻に何度も「変態君」と言われた事が気になっていました。
本当に変態だと蔑まれているのではないか・・・

「美歩、いやじゃない?」
「うん。ああいうの、結構いいかも。エッチよね。
 たーくん沢山出したし・・・ね?」
「うん、全部出た・・・」
「あんなに出たの初めてじゃない?」
「そうかも。美歩もいけた?」
「気持ち良かったよー。」
「よかったー。」
「ああいうの、またしたいの?」
「美歩は?」
「いいわよ。」
「美歩は、そんなにしたい訳じゃないの?」
「たーくんが興奮するならいいけど。」
「美歩は興奮しないの?」
「するわよ・・・」

妻の気持ちが分かる気がしました。
過去の浮気の詳細を話してしまうのは、すっきりしたのでしょう。
とても他人には言えないようなマゾな性癖や巨根願望も話してくれました。
私を嫉妬させるのは興奮するし、それなりなのかも知れません。

私には刺激が強すぎる妻の淫らな過去は、私にとっては新鮮な驚きですらありました。
しかし妻にとっては古い記憶を蘇らせるだけで、新しいものは何もないのです。
妻はいくら過去の話をしても、巨根に貫かれたその感覚は得られないのです。
膣をはち切れんばかりに押し広げた巨根の記憶で欲情したとしても、代わりに目の前にあるのは、私の慣れ親しんだ、小さなものなのです。
妻はそんな過去を語りながら、現実に得ることの出来るセックスが貧弱であることで、みじめにすら感じていたとしても、理不尽とは言えないかも知れません。

しかし、そのことには、触れずにおきました。
気になってしまったことを聞いてみたくなりました。
浮気をしたのも、激しいセックスで私とするより気持ち良くなったのも分かったのです。
傷付きますが、昔のことです。
ただ、何故わざわざ、あいつが見ているわけでもない、ホテルに入ってまで、西脇の言いつけ通りに、シャワーも浴びずに汚れた肉体を私に舐めさせたりしたのか。
私を辱めることをあえてしたかったのでしょうか?
多分そうかも知れません。
しかし、何より私の中でひっかかっていたのは、昨日私の中で生じた疑いの心です。
そんな私に想像も付かないような、淫らで侮辱的な行為を、急にしたくなるはずがない。
あの日の前からあいつと出来ていたのではないか、たった一回あの日にやられたのではないのではないか、という疑いです。
何ヶ月も前から私に隠れて会い、調教のようなセックスをされ、淫乱な肉体にされていたのではないか?
だからその日あんなに卑猥で侮辱的なことを私に対してすら行ったのではないか?
疑い出すと、すぐに、ほとんど確信のようになってしまいます。

「ねえ一つさ・・聞きたいんだけど。」
「なーに?」

テーブルに肘を突いたまま顔を手に載せて、首を傾けます。

「ゴメン、こんなのにこだわって・・変なんだけど・・・」
「え、なあに?」
「・・あいつに言われてたから、あんなことしたの?」
「あんなことって?」
「・・シャワー浴びないの。」
「それは、ごめんね。・・・だけど、まだそんなのにこだわってるの?」
「だって・・」
「言ったとおりよ、そうしてみたかったのよ。」
「あいつのとこで、シャワーさせて貰えなかったのは、しょうがないけど・・
 僕とホテルに入ってからだってお風呂入れたのに・・」
「それが気になるの?」
「気になるっていうか・・」
「納得できない?」
「うん・・」
「美歩がそんなことしたがってたっていうことが想像できないってこと?」
「そう・・」
「どうして欲しいの?説明すればいいの?」
「・・・」
「西脇君に言われてたからっていうのは本当よ。」

テレビを消してダイニングテーブルを離れ私の反対側のソファーに来ました。
長い脚を見せつけるようにジーンズの脚を組みます。
静かな午後です。
その分だけ緊張が高まります。
どう切り出したらいいのか分かりませんでした。

「・・・・」
「たーくん、これもう始まってるの?」
「始まってるって?」
「エッチ。・・」
「・・・」
「そういう話もっと聞きたいの?」
「・・ちが・・・」
「立ってるし・・ね?」

まだ寝間着の私の股間を指さして言います。
少し意地の悪いような、微笑みです。
いつの間にか、テントが張って丸見えでした。
「プレイ」のつもりではなかったのに、気付かないうちにもう勃起してしまっていました。
西脇という言葉を妻が口にするだけで私の欲望のスイッチが押されてしまうのです。

「そうじゃなくて・・・。」
「じゃあ、たーくん、怒ってるの?」
 
首をかしげて媚びるように少し甘えるように聞きます。
視線は私の目と股間を見比べながら、私の反応を操るみたいです。

「そうじゃないけど。だけど、美歩が・・・」
「傷付いてるの?」

眉をひそめて、さも、同情するかのような困った表情をして見せます。

「うん、多分・・・」
「しょうがなかったのよ、分かって。」
「どうして・・・」
「・・どうしてって・・昨日のじゃ分からなかったの?」
「だってホテルだったら、別にあいつが見てる訳じゃないのに・・ひどくない?」
「今思うとそうだけど、あの時は、しょうがなかったのよ。」
「わかんない・・僕とする前にシャワー入ればいいじゃない・・」
「そういうんじゃないの・・」
「そういうって・・・わかんない・・・・・
 ほんとは・・・美歩、あいつと・・もっと前から・・
 されてたんでしょ・・・」
「・・・違う。」
「だけど、一回泊まっただけで、あんなこと・・」
「あの日が初めて。」
「じゃあどうして・・・」
「詳しく言えば分かるの?」
「言いたくなければ・・いいけど・・」
「・・・・」
「・・・・」
「・・いいわ・・・」

妻の表情には割り切ったようなものを感じました。
私に小悪魔的な微笑みを見せることも、眉をひそめて媚びてみることもありません。
もういい、話して壊れる夫婦関係ならもういいや・・・そんな感じです。

「別に・・もし・・」
「いいのよ、全部、言うから。」
「・・・」
「そういうふうにされたの。私がしたくなってたの。
 西脇君がしろって言うこと。」
「だって、初めてなのにそんなになるって・・」
「あの時が初めてだったのに、そういう体にされたの。」
「・・・」
「・・・分からないんでしょ・・そういうの・・そうよね・・
 私が悪いのかも知れない・・まだ言ってないことあるから。」

ため息を一つつくと、体をソファーに沈めます。
組んでいた脚を下ろし、太腿を閉じずに男のように開いたままにします。
ピッタリしたジーンズの股間の中心線が見えます。
この肉体が、そういう体にされた、と言うのです。
今はどうなんだ・・・
やはり、そういう肉体なのだろうか・・・

「そんな体にされたって言っても・・・今は・・・」
「・・・」

また沈黙が覆います。
じっと何かを考えているような顔です。

「コーヒー、してくれる?」
「うん・・・」

言われたとおりコーヒーを作りにキッチンに立ちました。
立ち上がってみると、勃起した股間が寝間着を不格好にさせているのに気付きました。
不様という方が近いでしょう。
ポットのお湯を再沸騰させます。
コーヒーを淹れる間、彼女には背を向けたままです。
何を言ったらいいだろう・・
何を考えているのだろう。
違う、という言葉は信用できるのか?
本当に一晩でそんなにされたのか?
やっぱやってたんだろうな・・・
・・・

唐突に彼女が沈黙を破りました。

「たーくん、まだ勃起してる?」
「・・・・」
「萎んじゃったの?」
「・・立ってる・・」
「興奮するの?」
「・・・」
「美歩もエッチな気持ちになってる・・・分かる?」
「・・ん、うん・・」
 
私はコーヒーをいれながら、妻がどんな表情でこんな事を言っているのか気になりました。

「西脇君のこと話すと2人ともエッチになっちゃうんだね・・」
「・・・」

妻の言うとおりかも知れません。
目の前でポタポタとコーヒーが落ちます。
沈黙が過ぎます。
コーヒーポットと2客のマグカップを持ってリビングの妻の方に行きました。
妻はブラックですが、私のマグカップにはアイス用に氷が入れてあります。
潤んだ妻の目には、妖しい欲情の熱がこもっていました。

「できたよ。」

あとからコーヒーを注ぐつもりで、妻に空のカップを渡そうとしました。
しかし妻は受け取らずに言いました。

「たーくん、ついで。」
「・ん・・いいよ・・・」

左手で二つもったカップに右手のコーヒーを注ぎます。
その時でした、妻の手が私の股の部分にあてられました。

「ほんと、カチカチ・・・」

私のパジャマのふくらみを見つめながら、指で摘むようにしてゆっくりと動かします。
いきなりの展開に、両手をポットとカップでふさがれた状態で立ちつくします。

「それにしてもねー、おとといから急に元気になっちゃたね、ここ。」
「うん・・・」
「ほんと好きなのねー・・」

ソファーに体を預けたまま、気怠るい動作で左手だけを使います。
両脚を閉じることなくソファーに座っています。
挑発的な姿勢です。
顔は少し火照っているようです。
薄いシャツに浮き出た乳首は多分勃起しています。
右手でジーンズの太腿の内側を掴んでゆっくり肉の感触を確かめるようにしています。
そんな仕草が性的なものであることを隠そうとはしません。
左手はゆっくりと勃起を包んだ薄いパジャマをさすり上げます。

「ちょっといじめちゃっていい?」
「手でしてくれるの?」
「いじめちゃうの。なんかSな気分・・」
 
見たことのない種類の光が妻の目に浮かんでいました。
獰猛な性欲を感じました。
確かにサディスティックな攻撃性を孕んだ目でした。
器用に左手の指を私のパジャマのズボンと下着に引っかけ、ゴムを引き伸ばして中身を露出させます。

「ビンビン・・今も、美歩がやられちゃったことで興奮してるの?」
「・・・」
「たーくんって、マゾさんだよねー、ほんと」
 
私の目を見て悪戯な笑みを浮かべます。
強引にパンツとズボンのゴムをさらにずり下げ、掘り起こした二つの睾丸の下に引っかけるようにして一度手を離します。
ゴムで玉が押し上げられ、ペニスを一層短く見せます
左右の睾丸を野菜の品定めでもするかのように、一つずつ指で摘んで揉みほぐします。

「マゾさんのおちんちんいじめちゃうよ。」

指ではさみ、痛みと快感の中間のような強さで睾丸を潰します。

「ちょっと、置いていい?」
「だーめ。」

両手にコーヒーを持ったまま下半身を露出する不様な姿が嫌でした。
それでも、妻の指技の誘惑には勝てません。
手を離し、指と手の平にベットリ唾を垂らすと亀頭になすり付けます。
輪を作った指で、カリをヌルヌルと刺激します。
沈黙の中で、ヌチャヌチャという音だけが耳に付きます。
時々すこし乱暴に人差し指の腹を尿道口に押し当て、擦ります。
微かな痛みが走ります。

「ねえ、今はどうして立っちゃってるの?」

こんな事を口にする妻の体のうごめく様子が卑猥です。
スレンダーな肉体が悩ましい欲望によじれています。
細い腰や締まった尻を見ればみるほど、巨根に貫かれた時の、妻の姿態がいやらしく感じられます。

「・・・」
「まだ話してないって言ったこと、想像しちゃった?」
「・・・」
「ねえ。」
「うん。」
 
少し乱暴で、なげやりに亀頭を擦ります。
フェラチオをするつもりもない、右手すら使うつもりもない。
もてあそんでみるだけ。
しかし表情には、欲情が湛えられています。
勃起という目標はすでになく、射精させる熱心さもなく、刺激を与えるのみ・・そんな感じです。
そんな感じですが、逆に新鮮な興奮がありました。
インポだった間に、随分、指や口でしてくれました。
しかし、今までよりも優しさのない愛撫であることは分かりました。
愛撫とは言わないかも知れません。
優しさや慰めではなく、挑発や扇情なのです。
SとMのロールプレイとしての勃起に対する処置なのです。
昨夜、何度も味わわされた力関係を思い出します。
多分妻もそのつもりでしょう。
「犯して」と言い、私にバックで挿入させながらも、膣をゆるめ、私には西脇のようには出来ないことを思い知らせたのです。
巨根に拡げられた性器が私のペニスにはゆるいことを感じさせ、私の意志だけでは妻のあそこをどうにも出来ないという無力感を与えたのです。
しかし妻がその気になれば、1分も持たずに私は射精に導かれました。
西脇は何時間も処女のようにきつく締まる妻の性器を犯し続けることが出来たというのに・・・

彼女は、そうすることで私がどう感じるか、意識してそれをやったのです。
西脇と私の性的な力の差、そして妻と私のセックスにおける力関係を見せつけたのです。
しかし、甘美な指です。
ゆっくりとしごき上げたかと思うと、包皮とともに剥き下ろし、亀頭の周りをくるくると手のひらで刺激します。
カウパー液が滲んでくるのが分かります。
ただ、だんだんと、妻の付けた唾は乾き始め、亀頭を擦られると痛みが生じました。
とば口に指をあてては先走りの液を指になじませます。
それでも、少し経つとヒリヒリとしてきます。

「すこし・・痛い・・」
「知ってるわよ・・・」
「・・・」
 
痛みを伴っていることも、抗えない快感を与えていることも分かっているのです。
いっそう激しく擦ります。
引き抜くかのように、強く引っ張ってみたり、強引に床に向かせてみたりしながらも、勃起を萎えさせない振動を加えます。
茎の部分は気持ちいいのですが亀頭には痛みも伴います。
ペットボトルの栓を開けるような動きで、亀頭をねじ回されました。

「痛っ・・・」
「ヒリヒリする?」
「うん・・」
「唾付けたら楽になるの?」
「そうしてくれると・・」
「・・じゃ、自分で舐めたら?」
 
そう言って左手を差し出しました。
こんな妻は初めてです。
頬は赤らみ上気して性的な興奮を湛えた顔の中でも目がサディスティックな光を放っています。
・・・

「唾出してもいい?」
「ダメ、ベロで舐めて濡らすのよ。」

コーヒーをこぼさないように気をつけながらかがみ込んで、おずおずと、差し出された妻の手に顔を近づけます。
筋状に付いた汁のあとを顔になすり付けてきます。
出来るだけ多くの唾を出しながら、匂いのする掌を舐めてぬめらせました。
唾をできるだけ出しながら、丁寧に全体をヌルヌルに舐めました。

「いい?できた?」
「うん・・」
 
ようやく股間に手を伸ばしてくれます。
全体になすり付け、ゆっくりと手のひらで締めつけ、次は指に力を入れて潰すようにしながらしごき・・・
空いている方の右手で、ゆっくりと自分のTシャツの下の乳房を掴んだり、乳首を摘んだりします。
自分の快感のためと同時に私に見せつける感じです。
簡単に快感が高まってきます。
指の刺激は巧妙で激しくなってきます。

「いきたい?」
「いきたい」
「まだダメよ・・」
 
唾が乾いてくると手を舐めさせられます。
濡らしたあとのヌルヌルの手が快感を増すことを直に感じます。
何度も繰り返すうちに睾丸の奥があわ立ち始めます。
もう出したいなと思い始めました。
オナニーだったらあと十数秒です。

「あ・・あっ・・こ、このまま、出してもいい?」
「もう限界?」
「もう・・出したい・・出そう・・いい?」
「ダメよ」
 
根元をギュッと握って射精を物理的にも禁じます。

「早漏はダメ、おしまい」

さっと手を離してしまいました。
後には快感に取り残されたままのペニスが行き場を失って、ビクンビクンと脈打つばかりです。

「ビクビクしちゃってる。」

もう笑って親指と人差し指で亀頭を摘んでみるだけです。

「まだされたい?」
「いきたい・・」
「そんなに?」
「うん、・・我慢できない・・つらい」
「じゃあ、痛くてもいい?」
「うん。」

今までのようなものなら我慢できます。
もう少ししごいてくれれば出せます。

「こんなのでいけるのかなぁ?」
「エ?・・・」

いきなりでした。

「エイッ」
「アウッ・・・」

肉体的な快感とは程遠い痛みが走りました。
冗談めかせたようで、かなり強く亀頭の先端を指の爪で弾いたのです。
コーヒーがこぼれそうになりました。

「痛いよー」
 
強い口調で抗議しますが、意に介さず、笑います。

「分かってるわよ・・痛いって言ったでしょ?まっすぐ立ってて。」

厳しい言い方です。
言葉に含まれた妻の性的な興奮に引き込まれて、従ってしまいます。
「Sな気分」の妻の「プレイ」に引きずり込まれてしまっているのです。
嫌々ながらも、何かを期待して、痛みに引けた腰を伸ばします。

「突き出すの・・・もっと・・・」

竿を撫でながら、言われると、勃起は充血してきます。

「・・・」
「いい?」

指が離れました。
・・バチン

「ウッグウッ・・」

一番デリケートな出口の部分を的確に指の先端が捉えます。

「痛いってー」
「ここ痛いわよね・・」

自分で痛めつけながらも、あたかも同情するかのように言い、癒すようにネットリと指を絡めてきます。

「まだいけないの?」
「もういいよ・・」
「だめよ。早漏しそうになった、おしおき。腰伸ばすの・・ 
 おちんちん、前に出して・・」
・・・
「そう、いいわ・・」
バチン
「ゥウウア・・」

今度は尿道口は外して、亀頭の下面を弾かれました。
痛みの中にも快感が走ります。

「変態さんね。だけど、いくのか萎えるのかどっちかにして欲しいな。」

屈辱的でした。
こんなに物理的に痛みを伴うようなSMは初めてでした。
しかし勃起が萎えないのも事実です。

「コーヒー・・こっち。」

そう言うので、私が左手で持った二つのカップを下げます。
次の瞬間
 
「え?」
と思いました。
差し出したカップのうち、躊躇うことなしに私のカップに今まで私のペニスをいじっていたヌルつく指を浸したのです。
私のアイスコーヒーでフィンガーボウルのように指をすすぎます。

「ちょっと濁っちゃったけど、飲んでね、プレイよ・・」

そう言いながら、濡れた指を私の口に近づけました。

「きれいにして。」
「・・・」
指を口に含ませると、不敵な感じで微笑みます。
どこまできれいにすればいいのか分からず、黙ってしゃぶりました。

「座って。」
咥えさせられたまま、指を抜いてくれるのを待ちました。

「どうしたの?早くして。」
そう言って、口の中で舌を摘みます。
言われたとおり、床に座ります。
指を舐めるのはフェラチオをさせられるようで抵抗がありますが、エロティックな興奮が勝っています。

「しゃぶるの嫌なの?」
2本の指を私の口にゆっくり出し入れしながら聞きます。
しゃぶるという言葉が嫌でした。

「・・ん・・」
「わからない、はっきり言って。どんどん太くなっちゃうわよ」
そう言いながら指を3本にします。

「・・・」
「パンツはこのままにするわ・・・いい?」
「・・・」
こんな格好でいるのは嫌でした。
 
「どうなの?」
脅すように、指を深くします。
軽くえづきそうになります。
しかし、同時に初めて右手を伸ばし、刺激に飢えた勃起を握って引っ張ります。
苦しさと快感がせめぎ合います。

「ちゃんと答えないと・・。いいの?やなの?」
右手で勃起をしごかれながら快感が高まります。
興奮して、出し入れされる左手の3本の指に合わせて舌を絡めてしまう自分がなんだかみじめです。

「・・いいへど・・・」
「そうね・・」
右手を勃起から離します。
起こしていた身体を再びソファーに沈め、左手はまだ私の口に出し入れを続けます。

「目つぶって・・・そう・・・純情な女の子は目を開けてしたりしないわよ・・」
目を閉じると本当に妻の勃起をフェラチオしているような気分になります。
「女の子」という言葉がこだまします。
悔しいのですが、マゾヒスティックに興奮を誘います。

「エッチでしょ・・先っちょも、ちゃんと舐めるのよ・・」
やはり妻もフェラをさせていると意識しているのです。
みじめですが、興奮して、従ってしまいます。
曲げた指先の関節を、亀頭のように、舌で何度も舐めます。

「そこ気持ちいいわ・・」
4本目の指が入ってきます。
 
「唇もちゃんと使うの。締めてくれないと気持ち良くないわ・・」
リズミカルに抜き差しされる指が妻のペニスであるかのようで、卑猥です。

「もっと奥まで咥えて・・・先っちょだけじゃダメ・・」
奥まで咥えると、口に咥えさせられた物の太さが感じられます。
時折、深くされて何度かこみ上げてきそうになります。

「苦しくっても、抜いちゃダメよ。」
従う私もおかしいのですが、妻がサディスティックな性欲で興奮している雰囲気に圧倒されていました。
性的な引力の差でしょうか、サディスティックにされると従順にマゾの立場を受け入れて、それで興奮してしまうのです。
妻と西脇の関係もそう言うものだったのかも知れません。

「上手ね・・目を開けてこっち見て。」
妻の目を見ます。
興奮した顔で頬が薄桃色に染まっています。
背もたれに身体をあずけ、乳房を掴んでいます。
視線を離さず聞いてきます。

「フェラチオくやしい?興奮する?」
「・・やは・・」
「やなの?だけど、私、こういうのしたかったのよね・・
 たーくんをいじめちゃうと、すごく、興奮するの・・」

私の目を見ながら、堂々と4本の指で責めてきます。
屈辱と恥ずかしさに無意識のうちに視線をそらせてしまいます。

「ダメよ、私の目を見るの。」
・・・
「エッチな音立てて・・」
こんなAVの男優のような責め方をいつ覚えたのでしょうか。

「そう上手・・・・ねえ・・おちんちん辛い?」
そう言いながら足で勃起をさすります。

「すごく、硬いわ。出したいわよね・・・」
「んん」
「私が立った方がエッチなんじゃない?」
思い付いたアイディアにワクワクしたような表情です。
私の口から指を抜いて、おもむろに、ソファーから立つと、私の正面に来ます。

「もう、置いていいわよ」
ようやくコーヒーのポットとカップから両手が解放されます。
自分のジーンズの股間の前に、指を出して見せます。

「私のおちんちん・・どう?」
「どうって・・・」
「して・・」
「・・・」
「ほっぺが、へこむぐらい吸うの。」
妻が股間にさしだした束ねた指は、さながら、勃起したペニスのようでした。
妻は床に座った私の前に立ち、自分の股間の前に差し出した指を反り返らせてみます。

「早く、しゃぶりなさい。」
「プレイ」に没頭し始めた妻の声がします。
今までインポになっていた間も、ナースプレイや、風俗プレイなど2人とも結構乗ってやっていたのですが、SMまがいのことは初めてです。
それからは、純粋にフェラチオを教えられる時間でした。
私が言ったことがないようなフェラチオの要求ばかりです。
こんな事を、妻は他の男にさせられてきたのだと実感し、興奮します。
言われたとおりにしました。
先っちょに舌を這わせながら、根元を手でしごく。
亀頭に吸い付いて頬をへこませるほど吸う。
涎をまぶす。
片頬を膨らませながら、頬の粘膜で先端を擦る。
根元から先まで舐め上げる。
奥まで咥える。
多分西脇には、すべてさせられたのでしょう。

そうしていると、本当に妻の股間にペニスが生えていて、それをフェラチオしているかのような錯覚に捉えられます。
女性でも4本の指を束ねるとかなりの太さになります。
西脇の前にひざまずいて、精液でヌラ付く巨根に奉仕する妻の映像を思い浮かべながらしました。

「ウフッ・・一生懸命してるね。」
あらためて言われると、恥ずかしくなります。

「もうやめへいい?」
「興奮してるんでしょ?」
私の前に立ったままの妻は、足の指で器用に勃起を挟んで、言います。
股間に差し出された指を咥えたままなので、どんな風にされているのか見えませんが、いやらしい動きです。

「結構上手じゃない。なんだか、美歩もエッチになっちゃう。」
「・・・」
「深くしちゃうよ~。」
左手の指は私にしゃぶらせたまま、もう片方の手で私の髪を掴んで頭を押さえてきました。
戯けたような言い方とは反対に、強引で暴力的なやり方です。

「・・ン・グウッ・グ・・ゥエ・・・」
長い指が咽に触れそうになります。
必死で妻の腿を押しました。

「ダメよ、勝手なことしちゃ。手は禁止にするわ。両手でお尻広げてなさい。」
「・・・・」
こんな風にさせられて、フェラチオをしてたのでしょう・・・
言われたとおりに、両手で尻たぶを掴み広げます。
後ろに向いた肛門がスースーしました。

「そう・・手、離しちゃダメよ。苦しくても我慢ね。」
私の股の間にある左足の甲で、固くなったペニスを押したり擦ったりしてくれます。
しかし同時に私にさせる疑似フェラチオにも興奮しているようで、だんだんと激しくなってきました。
手を添えないでいると、顎から自分の唾液が滴り落ちるのが分かります。
ときどき咽に触れるまで深く入れては、早く激しく頭を前後に揺すられます。

「・・ンゴッ・・ングッツッ・・・・」
えづきそうになると、反射的に尻にまわした手が離れて自分を守るような動きになります。

「手、だめ!」
妻を押しのける事は出来ず、無意味に両腕が宙をさまよいます。

「その手どうするの?ダメでしょ。」
グイッと頭を髪の毛で掴まれて、上を向かされながら、目を見ながら咽を責められます。

「舌がお休みしてるわよ。」
涙目になりかかった顔を見られるのが、くやしいのですが、興奮がまさります。

「手、戻しなさい。」
仕方なく、浮いてしまった両手を、おそるおそる元に戻します。
ひとしきり、イラマチオが続きました。
妻のスベスベした脛に勃起を擦りつけます。
すると、足で玉を刺激するように動かしてきます。

「フェラチオするだけじゃ出せないわよね・・ビンビンだけど。」
「んん・・」
「ねえ、言っておくけど、こうやって強引なフェラさせられて
 あそこ濡らすのって、ドMの女の子なのよ。
 勃起も一緒。たーくん、ドMなの。」
そう言い、再び右手の指でペニスを握ってからピンッと軽く弾き、終了です。
勃起してるじゃないという感じです。
唇から指を抜いて私の顔になすり付けると、座ってもずり上がらないように、私のパジャマとパンツを腿まで下げました。
自分のカップを取ると少し口を付けて脇のテーブルに置きます。

「あっちに座っていいわよ。気が向いたら出させてあげる」
「やっぱ、こんな格好いやだよ・・」
「精子、出したくないの?」
「・・・」
「こういうのも、いやじゃないでしょ?」
オナニーの途中を見つかったような間抜けな格好のままソファーに座りました。
昨日より明らかに攻撃的な責め方になっています。
単なるプレイにしては強烈すぎます。
こんなに容易くサディスティックな性格が表れるものなのだろうか?
枷の外れた妻の性欲はこんなに激しいものだったのか。
私の知らなかった、妻の性が、次々と顔をのぞかせていました。
再び向かい合って座っていました。
西脇のことを思い出しているのでしょうか。
今のプレイに興奮したのでしょうか。
妻の体じゅうから、性欲の熱気のようなものが発散されている感じが分かります。
私の視線は、妻の視線を避けながらも、妻の体を盗み見るように、さまよってしまいます。
Tシャツにジーンズという普段着なのに、たまらなく卑猥に感じます。
服の下の彼女の肉体はもう刺激を求めて疼き始めているのです。
シャツの下の二つの乳房は敏感になって先を尖らせているのでしょう。
陰唇は赤い粘膜を柔らかく開いて、濡れているに違いありません。
妄想をしながら私もコーヒーをすすります。
妻の濡れた陰唇をしゃぶりたい・・
垂れた愛液を舐めたい・・
固くしこったクリトリスに吸い付きたい・・
昨日はあんなに舐めさせてくれたのに・・
妻の肉体の欲情は私には妄想するしかない隠されたものです。
しかし私の肉体の興奮は妻の目にさらされたままです。
パンツをずり下げられたままの勃起がなんだかみじめです。
この勃起を何とかしてくれるのかという期待もあり、妻の目を推し量るように見てしまいます。

私の懇願するような視線を受け止める妻の目は「どうかしたの」と知らんぷりです。
そして白い泡の浮いたコーヒーを飲ませていることなど忘れたかのようです。
目は口ほどにものを言う、のです。
いたぶるように軽い笑みを浮かべたまま、私の勃起した股間を見ながら言います。

「コーヒー上手ね、ついでにフェラまで上手・・・」
こんなペニスなどをもう話題にする必要がないかのようです。
給仕のようにコーヒーを用意して、情婦のようにフェラチオをこなす・・そんなことを褒められても、屈辱だけです。
おあずけにした射精のことなどお構いなしに、指をしゃぶらせて、いたぶって楽しんだだけです。
怒りが湧いてきました。
この肉体を罰してやりたい、と思いました。
性欲に満ちて挑発的なこのからだを痛めつけ、征服したい。
ソファーに押し倒して、Tシャツをむしり取り、ジーンズを引きずり下ろして、犯してやりたい。
妻はぼんやりとした眼差しで見ています。
視線の先は私の勃起のようでもあり、パジャマのボタンのようでもあります。
何か考えているようです。

時々コーヒーをすすり、窓の外を見ます。
あかるい陽射しが、窓から差し込んでいます。
私は、自分の股間に勃起した巨根が生えていることを妄想していました。
西脇よりも・・・妻の体験したことのない大きさを想像していました。
髪を掴んで押し倒す。
いつも私をコントロールする妻は抵抗する・・
こんな弱い男の自由にはさせない・・
懸命に押しのけようとする。
でも無理矢理する・・嫌がっても・・・
両手は頭の上に押さえつける。
痛いほど胸を揉んで乳首を噛む。
濡れていようが、いまいが、おかまいなしに今までで一番でかいチンポをねじ込んで・・・
苦悶に歪む顔を見ながら、きつい膣をかき回して、顔を舐めてやる。

実際は、私にはそんな度胸も、腕力も、性的能力もありません。
やめて、と乾いた声で一喝されれば萎えてしまうでしょう。
それでも妄想は止みません。

「ねえ・・・」
溢れかえるほどの精子をぶちまけてやる・・・
無理矢理快感を引きずり出して言い訳できないようにいかせてやる。
何度も何度も・・
いきなりペニスを抜き去って快感で朦朧としたクリトリスを思いっ切り指で弾きとばす。
目が覚めるだろ・・
腰を突き出せ・・・腰が引けたらもう一回だぞ・・・
親指で溜めた力を込めて人差し指の爪ではじき上げる・・
ダメもう一回だ・・・
ヌルつくペニスをアナルにも突き刺す・・
今度は快感なんて無い。
マゾ女は後で思い出してオナニーでもすればいい。
ケツに飽きたらそのまま、口で掃除させる。
直にオマンコにぶち込むよりはましだろ。
またガンガン突いて痛めつけてやる。
西脇にやられたっていう、その奥までねじ込んでやる。
犯したい・・・

しかし、気付かないうちに頭の中の映像で妻を犯すのは西脇にすり替わっていました。
西脇に犯される妻を眺めているのです。
それでも、加速した妄想は止まりません。
西脇の巨根を深くねじ込まれ、私が見たことの無い、激しい絶頂を繰り返す妻が涎を垂らしています。
西脇の腰が震え、射精し始めました。
子宮に精子を浴びせかけています。
膣の中に溢れかえった精子は太く硬いペニスにまとわりつきながら、陰唇から溢れ出てきます。
それでも西脇のピストンは勢いを増すばかりです。
普段あまり揺れることのない、処女のように固くきれいな乳房が歯型だらけにされ、突かれる度にブルンブルンと跳ねています。
時折ひしゃげるように、握り潰されます。
妻の細い腰と締まった尻を両手で鷲掴みにして、思うがままに自分の腰に叩きつけます。
長身で筋肉質な妻ですが、西脇の体力の前にはなすすべもなく、人形のように扱われているのです。
固い巨根が収縮する膣をこじ開け、亀頭が子宮をこすりあげ、打ちのめしています。
最奥を嬲りぬかれる苦痛の呻き声には、しかし、性感のよがり声も混じります。
高まってゆく快感の波がはじけて、オーガスムを迎えるたびに妻の背中が反り返ります。
しかし妻の絶頂には何の関心もないかのように、太く深い非情なピストンが繰り返されます。
絶頂から降りてくることを許されず、体をよじりながら苦悶と快感の叫び声が途絶えることはありません。
もっと犯せ・・・

「ねえってば!」
妄想に浸り、ボーッとしていました。
気付くと、妻がいつの間にか私の目を見ています。

「・・・たーくん、私のことレイプしたいって顔してる。」
びっくりしました。

「え・・いや・・・」
「当たりって顔・・・」
読まれています。
 
「そ、・・そんなこと・・」
「結構プライド高いのよね・・
 反抗的で、殺気立った目してた・・
 いじめられてそんなに勃起させてるくせに。」
「・・・」
「いいのよ・・たーくんの気持ち分かるから。
 くやしいのよね・・・」
「・・・」
その通りですが何も言えません。

「だけど、興奮して・・いやらしいこと考えてる・・・
 美歩のこと、少し憎らしいって思ってる・・・
 仕返ししたいって、思ってるんでしょ。
 さっきのことも、浮気のことも・・・」

「違うよ・・・」
「いいの。
 認めて。
 西脇君がしたみたいに美歩のこと、メチャクチャにしたいんでしょ。
 無理矢理レイプして、痛がらせたり、いかせたりしてみたいって。
 私を自分のものにしたい・・取り返したいって思ってるの。
 だけど・・・できないかもって・・
 自信ないんでしょ?」

「・・・そんなんじゃ・・」
「恥ずかしい事じゃないわ。
 誰だってそう思うわよ・・自分の妻だもん・・
 あんな昔のことでも、本当は、ずっと気になってたんでしょ?
 彼のおちんちんのこと・・・有名だったし・・・」
・・・
「浮気されて、他の男とどんなセックスしちゃったか聞かされたら、辛いわよ。
 他の男がしたより淫らに激しく犯したいって・・
 そう思うんでしょ。」
「ん・・うん・・」
「怒りたい気持ち、美歩にぶつけたいのに、それも出来無くって辛いの、ね・・
 反対にいじめられちゃってる・・・
 それでも勃起しちゃう・・マゾになってる。
 違う?」

「・・・」
「どうなの?たーくんって、マゾでしょ?」
「ちがう・・」
「まだ慣れてないのね。自分がマゾだって云うこと・・
 受け入れられないの?」
「そういう問題じゃないから・・・」
「恥ずかしいんでしょ?弱い男っていうのが・・」
「・・弱くない・・」
「ふーん・・じゃあ、強いの?」
「・・・」
「たーくんは強い男なのかしら?」
 
深くソファにもたれかかると、私の目をのぞき込みます。
左手はゆっくりと、臍の下の白い肌をなぞっています。
意味ありげに、妻は右手をジーンズの太腿の付け根に這わせます。
V字にした二本の指で、チャックの両脇の部分を撫でるように触ります。
両腕で挟まれた乳房が強調されます。
私のさらけ出したままの勃起したペニスを見つめます。

「ねえ、どう思う?」
セックスのことよ、と言うかのようです。
こんなにエッチな肉体を、そのおちんちんで、どうにか出来るの?
犯したいんでしょ?やれるの?
強い男なら出来るでしょ?
あの巨根でされたみたいに私を出来るの?
そう言っているのです。

性的に妻を征服できないことは、今までもそうでしたが、昨日のセックスでもいやと言うほど、思い知らされています。

「・・強くはないかも・・」
「そうでしょ・・無理しないでいいの。」
・・・
背が高くスレンダーな妻の肉体は、普段着に隠されていても、私の性欲をかき立てます。
無防備に開かれた両脚の間に、浮気のセックスで巨根の快感を覚えさせられた卑猥な性器が濡れているのです。
その性器に物欲しげに指をあてるような挑発的な仕草をされても何も出来ないのです。
私はそれを強引に奪うことが出来ないのです。

「西脇君にあんなにいたぶられてSMみたいなセックスされた美歩の体なのに・・
 たーくんは思うように出来ないの。くやしいわよね?
 私、西脇君には、お持ち帰りされて、言いなりにされて
 簡単にいかされたのに・・
 そんな美歩にたーくんはマゾにされてる。
 出したいのに出させて貰えない・・レイプしたいのにそれもできない。
 不公平よね・・・」

不公平・・・そういう言葉が適切なのか分かりませんでした。

「だけど、仕方ないの。
 たーくん、西脇君が美歩にしたみたいには・・・出来ないと思う・・・
 したいかも知れないけど・・
 ・・・
 私だって・・
 正直、美歩も、たーくんがあんな風にできたらいいのにって思ったわよ 
 それは・・
 強引に奪われて、たーくんのものにされてあげたい。
 だけど・・なんて言うのかな・・」
・・・
「ねえ・・
 人それぞれ、得意なことって有るでしょ?
 たーくんは優しいし、私の気持ちを分かってくれる。
 たーくんのこと好きよ。
 西脇君のこと好きなんて思ったこと一度もない・・
 分かるでしょ?」

「うん」

「あの人は普通じゃない大きなおちんちんを持ってて
 セックスが異常に絶倫だっただけなのよ。
 優しくもないし、女の子のからだと気持ちを弄ぶサディストなの。
 だから西脇君にセックスで勝とうなんて思わなくていいの。
 必要ないし・・。
 そんなの・・無理よ。
 ただ、私がそういうことされてた事があるっていうのに・・
 我慢して、慣れて欲しいの。」

「慣れる・・の?」
「そう。出来そう?」
「・・でも・・」
「私も、辛かったのよ・・ずっと・・
 こんなの自分勝手だけど・・
 遊び人の男にあんなセックスされて、忘れられないの。
 一生忘れられないのよ、多分。」

「一生って・・・」
「今でも、またあんな風にされたいって、心の奥で思ってる。
 たーくん大好きだけど、たーくんとしてても、思い出しちゃうし比べちゃうの。
 ここ、もっと太いくて固いので、もっと奥までねじ込んで欲しいとか・・」

「いつも思ってたの?」
「毎回じゃないわよ。」
「だけど、よく思ってたの?」
「・・・うん。」
・・・
「だんだん思わなくなってきてたけど
 たーくんが立たなくなっちゃってから
 また、よく思うようになっちゃったの。」

「ごめん・・」
「いいの、しかたないことだから・・
 だけど、そんなこと考えるの、やめようと思っても、だめなの。
 たーくんが口でしてくれてる間も、自分で一人でするときも
 たーくんのじゃなくて西脇君のおちんちんが思い浮かぶの・・・
 あれでされたいって・・
 そればっか考えて興奮しちゃうの。」

「・・・・」
「ここが覚えてるの・・・。」

自分の性器を指で指し示します。

「気持ちいいのを?」
「気持ちいいけど・・」
「違うの?」
「そんな生やさしいのじゃないの。」
「うん・・」
「ねえ、例えばたーくんが中に出すでしょ。
 そうすると、西脇君に中出しされた時の感覚、思い出すのよ。
 もうこれで満足しないとって思うのに、彼にされたのを思い出しちゃうの。
 中出しされて、私もメチャクチャになっていかされて・・・
 もう満足なのよ。
 なのに、彼のは全然萎えなくって
 あそこグチャグチャのままかき回されるの・・・
 たーくん、そんなの出来ないでしょ?」

話しながら、ソファーの上で妻の腰がひくつき、太腿をよじらせています。
妻もあそこが濡れて、オナニーをしたいほど興奮しているのでしょう。
腿の付け根を悩ましそうに掴んでいます。

「いったばっかであそこが敏感になってるのに
 精子でヌルヌルにされて
 もっとされるのって本当に気がおかしくなりそうなのよ。
 本当にやめて欲しいのよ。
 それなのに、体がどんどん反応して、またすごいいき方しちゃうの。
 そんなのを、一晩中されるの。
 気持ちいい、なんて、簡単なのじゃないの。」

「うん・・」
「こんなの、傷付くよね・・」
「忘れなくっても、思い出してもいいよ・・・」
「ありがとう・・
 忘れられなくっても、たーくんのことずっと好きよ。」
「うん、僕も美歩のこと好き・・」
「たーくん、気弱なこととか、セックスがおとなしいの
 嫌だって思ってたこともあるわ。
 あの人に犯されるところ考えながら一人でする時
 そんな自分が嫌になって、たーくんのせいにしちゃうの。
 たーくんが弱いからいけないんだって、意地悪なこと考えちゃってた。
 だけど、今はそんなところも含めてたーくんが好きなの。
 我慢してればそのうち慣れてくるの・・
 だから、たーくんも、我慢して慣れて欲しいのよ。
 こう云うので興奮しちゃう私のことも愛していて欲しいの」

「・・・・」
「頑張れない?」
「頑張る・・」
・・・・
「ねえ、こっち来て。」
ソファーから立って、向かいの妻の方に行きます。
隣に座ろうとしました。
何か心が通じ合った気がしましたから、純情にキスをするのかと思ったのです。
はずれでした。

「違う、そこに座るの。」
妻のソファーから1mほど離れたコーヒーテーブルの置かれた床を指します。

「え?ここ?・・・」
「そこよ、ちゃんと正座して。」
仕方なくコーヒーテーブルをずらして言われたように座ります。
妻はソファーに座ったまま、その正面に私が来るようになります。

「隣に座ったらレイプされちゃうわ。」
ようやく、笑顔を見せて、少しおどけたように言います。
勃起とは関係なく、もう、とうに私の牙が抜かれていることも知っていながらも、隣に座ればレイプできる、とほのめかすことで、私を少し屈辱から救い出してくれる匙加減でしょうか。
それと引き替えに私が座った姿は、床の上で、主人に忠実な犬のようです。
正座のまま下着をずり下げた下半身から勃起を飛び出させた姿はみじめです。

「この位置いや?」
「なんか変・・」
「だけど、さっきから、美歩のここ、何度もチラチラ見てたでしょ。」
ジーンズの股間に中指をあてます。
妻の心は性欲に捉えられているのです。
私とキスなどしている場合ではないのです。
私もそれに抗えません。

「私の体・・気になるのね?」
「うん。」
「入れたいの?」
「いれたい。」
「美歩のあそこ、ヒクヒクしながら開いてるわよ。」
「入れさせて。」
「レイプしたい?」
「・・・う、うん・・」
「ちゃんと犯せるの?」
「・・・ちゃんとって・・それは・・・あいつみたいには・・・」
「できないかもしれない?」
「・・うん・・」
「じゃあ、ダメよ・・・ふふッ」
「・・それなら・・見せて・・あそこ・・」
「そこからなら好きなだけ見れるわよ。ここ・・・
 西脇君のあれが入ることとか、想像してるんでしょ。」
「あそこ・・服の上からじゃなくて、なかが見たい・・じかに見たい・・」
「ダーメ。
 この下、どうなってるか、想像して。
 それとも力ずくで押さえつけて見ちゃう?」
「・・・・」
「出来ないわよね・・・」
 
やれやれ、というような表情を作ります。

「全部話すわ・・・」
「・・全部って・・何があるの・・」
「うん、まだ話してないこと・・・あるの。ひどいことも。」

あいつと出来てたわけじゃないなら、一体何がこれ以上有るのだろう。
浮気して、私の何倍もある巨根に一晩中犯されて、挙げ句の果てには身体中に男の精液を注がれ塗りつけられたまま恋人にその肉体を味わわせて・・
アナルもされたのか?
妊娠?
他の男とも?・・・
疑念が深くなってゆきます。

「ひどいことって、十分ひどいじゃない・・」
「そうよね・・・聞きたくないなら、無理に言うつもりはないわ・・」
「ごめん・・」
何で私が謝らなければならないのか、分かりませんが仕方ありません。
怒りもありますが、結局、本心では聞きたいのです。

「たーくん、あの日、デートの後で私の体に付いた精子舐めさせられたのが
 一番傷付いたの?」
「それだけじゃないけど・・だって、別に僕と2人きりなのに・・・」

百歩譲って、妻が西脇とセックスをしたことは仕方ないとしても、私と2人でいるときに私まで侮辱するような行為に傷付いたのです。
本当は至極まっとうで、理性的なはずの妻がそこまでの行為をするというのは、よほど以前からあいつと深い関係にあったからに違いないと思ったのです。

「そんなひどいことさせられるのは
 前から私たちが出来てたからだって、疑っちゃう訳ね。」
「違うならいいけど・・嘘は付かないで欲しい」
「嘘は付かないって約束するね。」
「うん・・・」
「だけど本当よ。あの時が初めてなのは本当。
 前からされてたって、疑うの分かるの。
 だけどそれ、あの日、された後の美歩がどんなふうに変わってたか
 分からないからだと思う。
 気持ちのことも、体のことも。
 たった一日なのに・・・」

そのたった一日のセックスが私をこれほど長い間苦しめ続けているのです。

「たーくんとデートしながらどんな感じだったか分かって欲しいの。
 その後のことも・・
 別に、プレイとか、意地悪で、こういうこと言うんじゃないから。」
「え、その後って?」
「待って、順番に話させて。」

きつい口調で言われると言い返せません。

「・・・うん。」
「ちゃんと聞いてくれないなら話さない。」
「ごめん・・」
「聞けるの?」
「うん。」
「たーくんにそういう・・傾向っていうの?
 それがあるって分かったから話せるの。
 だから、それで興奮しちゃってもいいの。
 ううん、興奮してくれた方がいい。
 恥ずかしがることないわ。
 美歩だって、嫌な事のはずなのに、・・
 あの人のセックスのこと思い出したり話したりすると
 今でもエッチな気持ちになるの。
 だから、軽蔑なんてしない。」

「ありがと・・」
「だけど、たーくんをそういうので興奮させるために作り話する訳じゃないから。
 多分、聞くとつらいと思う。
 別れたいって思われてもしょうがないかもしれない・・・
 だけど・・私のこと、分かって欲しいの。」

「・・・うん・・愛してる・・大丈夫・・」
「美歩も・・」

そう言うと、美歩は立ち上がり、ひざまずくように座った私のすぐ前に立ち私の髪に指をからませました。
優しく頭を撫でてくれます。
指をフェラチオさせられたときに頭を掴まれたのとは全く違う優しさです。
ローライズと短いTシャツの間から臍の下の白い肌が見えます。
短いジッパーの部分が目の前にあります。
そこに私の視線がからみつくことが分かっていて、それを見せつけるように立っているのです。
脚を揃えて立っています。
股の下側にできる小さな三角形のすき間が気になります。
ジーンズに閉じこめられピチピチと張った両側の太腿の曲線と、一番大切な部分で囲まれた空間です。
私はこれが堪らなく好きです。

「匂い嗅いでもいいよ。あそこ、すごい濡れてるの・・・」

顔を妻のジーンズの股間に、押しつけました。
キュッと引き締まった小ぶりのお尻を両手で握りしめます。
鼻孔を拡げ空気を吸い込みます。
欲情した妻のあそこの匂いが、微かにする気がします。
後からお尻の曲線に沿って指を股間に這わせます。
硬い布地をなぞります。
この下にはアナル・・ここには・・ビラビラが・・・
スカートの下の下着をまさぐっているのであれば、もう湿っている性器の柔らかい感覚を味わえたでしょう。
うまくすれば、下着の脇から指をあそこに直に這わすことも出来たのかも知れません。
ネットリととろけた、性器に指を差し込んでみられたらいいのに・・・
しかし、ジーンズは体の線を見せつけるだけで、いざ触ろうとすると、包んだ肉体を私から遠ざけるかののように生の感触を遮断してしまいます。

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大学時代の妻は一晩中中出しされた2/厳選コピペエッチな体験談

初めはゴムを着けるように要求していたのに、巨根を擦りつけられているうちに我慢できなくなり、自分からあそこをなすり付けたのです。
初めは嫌がったくせに、結局は西脇の言いなりになって四つん這いになった妻。
そして、自らの指で性器を開き、生の巨根で犯してくださいと懇願したのです。
西脇が羞恥心を煽り屈辱的な事を要求する度に、妻はくやしそうな顔をしながらも屈服し、あそこを濡らし続けていたのですから。

西脇は妻の強気な仮面の下にあるMな性癖を見透かしてわざと優しげな言葉を与えたのでしょう。

「小さくって可愛い処女のオマンコ、俺のぶっといのでやっちゃって大丈夫かな」
こんな言葉で、性器へのコンプレックスや、溜め込んだ卑猥な願望が、堰を切ったように、あそこの汁となって溢れ出たのでしょう。
普段は大人びて、少し生意気でクールな印象で通っていた長身の妻を、さんざん焦らして恥ずかしい言葉を吐かせた上で、「巨根に貫かれる小さなオマンコ」として優しく扱うことで、妻に「犯される処女」、そして「なぶられるマゾ」という立場を強く印象づけ、そこに閉じこめたのです。
私に淫らな告白をしながら、性器をドロドロに濡らす妻の性は、今でもまだ、そこに閉じ込められたままなのです。

それにしても、その2,3時間前のサークルの飲み会では同学年の彼氏がいる女の子として、普通にみんなと楽しく飲んでいたはずです。
その時はまだ慎ましくパンティーの下に秘められていた妻の性器が、ヤリチン男に簡単に「お持ち帰り」され、じらされて欲望の汁を垂らし、自らの指で無惨にむき出させられたのです。
そして性器と同じように、妻の心までもがすべてを剥ぎ取られていったのです。
誰にも、今まで私にすら、見せたことのない隠れたマゾヒスティックな願望と性欲が、西脇の巨根の前に剥き出しにされていたのです。

今でもまだ、その時西脇に徹底的に植え付けられた快感を忘れられない妻は、ようやくこうして私に隠していた過去を赤裸々に語り、同時に、ずっと秘めていた性癖を明らかにしたのです。
自分の性器への劣等感、巨根願望、レイプ願望。

西脇にお持ち帰りされた夜、あいつにさらけ出した本当の、妻の性。
それから何回妻はこの時のことを思い出して自慰に耽ったことでしょうか。
私とのセックスの最中にも、西脇に犯されたときのことを思い出しては愛液を溢れ出させていたのでしょう。
それを十年以上の空白の後、ようやく私にもその願望や性欲を剥き出しにさらけ出してくれたのです。
私の知っていた妻の性は、ほんの一部分だったのです。

「じゃあ今度から小さいオマンコって言ったら興奮してくれる?
 そう言われて嬉しかったんでしょ?」
「けど・・・」
「けど?」
「ほんとは小さくないし・・・」
言いたいことは分かりました。
西脇のように大きいペニスに比べてなら小さいオマンコだけれど、私のモノと比べればやはり大きい膣なのだと。

「・・・・」
「気にしないで。」
「僕のが小さいんだよね・・・」
「そう言いたかったんじゃないから。」
「西脇、僕のこと言ったりしたの?」
「たーくんのことって・・?」
「較べたりさ・・・」
「・・・言われた。」
「何て?」
「聞きたいの?」
「美歩だって言いたいんでしょ?」
「ちょっとね・・・・、だけど、たーくん傷付くかも・・・」
「もう傷付いてる。」
「えー、だけど・・・」
そう言いながら、割れ目を開いていた左手を離して私の股間に伸ばしました。
妻の記憶の中にある西脇のモノと比較されるのが恥ずかしく、舐めて貰うことも出来ずに、タオルケットに隠していたのです。

「ねえ、これ勃起してるんでしょ?
 隠しちゃって・・・・
 恥ずかしいの?
 自分の妻の浮気の話で勃起しちゃうの、変態さんだから恥ずかしいんでしょ?
 ねえ、いいのよ・・・正直になって。」

「うん・・」
「そういう人、結構いるっていうじゃない。
 まさかたーくんがそうだとは思ってなかったけど。
 私もね、こういう事、話たかったし。
 こういうの興奮するの。」
「美歩も?」
「うん・・・
 浮気の話・・・
 ねえ、これどけて、美歩の浮気で興奮したおちんちん見せて。
 勃起出来たんだから、いいじゃない。」
そう言いながら、タオルケット越しに勃起をつつきます。

「・・・」
「ねえ、それとも西脇君のと比較されたくないのかな?」
「・・・・」
図星すぎて何も言えません。

「やっぱ、そうなんだー
 奥さんの浮気で興奮する人って 
 自分より大きいのでされたッていう方が興奮するんでしょ?
 ほら比べてあげる。」
そういうと、隠していた股間からタオルケットを剥ぎ取ってしまいました。

「あはっ・・・やっぱ大きさ全然違うね。」
「・・・・」
「昨日はあんまり見てなかったからね。
 立ったの見るの久しぶり。
 ねえ、おちんちんさん。」
「フェラして欲しいんだけど。」
「だめよー。」
チュ。
「すぐ出しちゃうでしょ?
 もっといじめてあげる。
 興奮するんでしょ?西脇君より小さいおちんちんって言われて。
 美歩が浮気したおちんちん大きくて良かったね。」
「・・・・」
「ほら!
 もっとビンッビンッになってきたね。
 ビクンビクンいってる。
 変態さんだなー。
 大きいおちんちんとの浮気の話そんなに興奮しちゃうの?
 ねえ、本当に傷付いてるの?
 こんなになったの初めてじゃない?
 何もしてあげてないのに、ずっと勃ったまんま。
 昨日までのインポだったの、嘘みたいね。」

「美歩だって同じでしょ?
 さっきから、触らなくってもビチョビチョ・・・」
「そうね・・
 じゃあ続きね。
 怒らないよね?」
「続きって、ねえ、美歩の話どこまで本当なの?」
「どこまでって・・・ほとんど、よ。
 順番とか細かいところは違うかも知れないけど。」
「妄想じゃなくて?
 僕を興奮させてくれるためでしょ?」
「妄想じゃないよー、あははー。
 こんなの思い付かないって。
 えー、だけど、作り話だと思う?
 そう思いたいの?」
「・・・・」
「ごめんね。
 ほぼ実話。
 だけど、たーくんが興奮してくれるのは嬉しいかも。
 こんな事、絶対、言えないって思ってた。
 ねえ、舐めて、舌入れて・・・」
「こう?」
少しだけ舌を差し込んでみました。

「つづき話して・・・」
「アアアン・・・それいいよぉ・・・
 ねえ、たーくんのことだけどいいの?」
「いい。」
「・・・西脇君がたーくんのこと言うの。」
シックスナインの姿勢になって、たまに私のモノに軽くキスをしては、言葉を続けます。
ヒクヒクとうごめく濡れた妻の性器が私の顔の上で、妻の興奮を伝えてきます。
私は妻が機嫌を損ねない程度に、じらすように、その汁を吸いました。

「言うって?」
「美歩ちゃん、あいつと付き合ってるんでしょって。
 そんなこと、分かってるのに。」
「美歩、なんて言ったの?」
「・・うん、って。」
「それで?」
「彼氏がいるのにこんな事していいのとか 
 彼氏以外のチンポがそんなに欲しいのっていじめるの。」
「・・なんて言ったの?・」
「・・・・・」
「言えないの?」
「えー・・・」
「いいよ、言ってよ・・・」
「彼氏だけど、もうすぐ別れるかも知れないとか・・・ 
 言っちゃったの・・・
 ごめんね・・・」
「ええっ?」
「ううん、本心じゃないの。
 これはほんと。
 たーくんの事大好きだった、ほんと。
 今でも大好き。
 全然そんなこと無かったの・・・
 だけど、付き合ってる彼氏がいるのにこんな事していいの 
 とか言われたから。
 恥ずかしくって・・・」
「あいつだって彼女いるんだからそう言ってやれば良かったのに。」
「そうだけど、その時は恥ずかしくって気付かなかったし
 何も言えなかったの。」
「それで。」
「黙ってたら、あいつと全然してないんじゃない?って
 だからオマンコきつきつで 
 こんなぶっといの欲しがってるんでしょって。」
「・・・」
「そんなことないって言ったら、じゃあって
 たーくんと最後にしたのいつか聞かれた。」
「なんて答えたの?」
妻が浮気をするその直前のセックスのことはよく憶えていました。
その前の週末でした。
直後に浮気を告白されて、何がいけなかったのだろうと思ったりして、自分とのセックスが彼女には足りなかったのかと、何度も最後にセックスした時のことは思い出していたからです。

「全然してないって・・・」
「そうだった?」
「・・・ううん・・してた・・・」
「そうだよね・・・
 ねえ、浮気しちゃったの、僕とのセックスが良くなかったからなの?
 足りなかったの?」
「そうじゃないの、たーくんのこと好きだったし、エッチも好きだったもん。」
「じゃあどうして好きじゃない西脇なんかと浮気するの。」
半分本気で問い詰めてしまいます。

「わかんない・・・」
「僕とじゃ満足できなかったの?
 そうなんでしょ。言ってよ。」
なんて言われたかったのか、自分でもよく分かりません。

「・・・・」
妻の表情の裏にどんな考えが巡っているのか、計りかねました。
淫らな欲求を溜め込んで、私とのセックスに不満だったことを否定し純情な愛があったと主張すべきなのか、私の寝取られ願望が露呈したことに乗じて言いたいことを言うのか、迷ったのだろうと思います。
もう一歩先に妻を押し出してみたくなりました。
寝取られの暗い欲望に私も引かれてゆきました。
自らを貶める言葉を連ねました。

「このベチョベチョまんこ、僕のちんちんじゃ欲求不満だったんでしょ。」
こう言いながら、クリトリスをジュルジュルときつく吸い上げては、届く限り深く膣口を舌でほじりました。
妻が自ら陰唇を開いた両手に、私の手を重ねてさらに大きく広げて、ベロベロと唾液を絡めました。

「あいつのでかいのが、欲しくって、浮気したんでしょ。
 小さいチンポじゃ足りなくって、ぶっといのでいじめられたかったんだよ。
 僕の何倍も大きいので、かき回されたかったんでしょ、ここ。」

「ハアアアウウウァ・・・そんなんじゃ・・ァアアア・・・」
弱い刺激しかしていなかった、妻の性器は、強烈な反応をしました。
舌をも締め付けるほど膣口が収縮して、射精前の亀頭のようにクリトリスがわななくのが、唇に感じられました。
丸ごと私のペニスを軽々と飲み込んだまま体をビクつかせるので、何度も根元を噛まれました。

「言ってよ、全部・・・」
「ンン・・アアアン・・・・西脇君はそう言ってた。」
「・・・なんて?」
「彼氏がいるのに、こんな欲しがってエロいよねー
 毎日しないと美歩のエロい体はダメなんだよって。」
どうやらふっきれたようです。
いかせないように、優しい舐め方にします。

「ベチョベチョになってるって、あそこの汁指ですくって、舐めさせられた。」
「この汁でしょ」
私も同じように指ですくい取っては妻の口元に差し出しました。
躊躇うことなく、指にしゃぶり付いて舐め取ります。
 
「こういう風にされたの?」
「うん・・・
 わざわざ美歩の前に来て、おちんちんの先に付いたのも舐めさせられた。
 すごい・・やらしかった・・・」
ショックでした、これは真似できません。
私が同じ事をしても、妻に同じような卑猥な感覚を与えることは出来ないでしょう。
簡単に挿入が出来ないほどの巨根をめり込まされ、その先端の亀頭に付いた自分の愛液を舐めさせられる。
こんな感覚を、巨根願望の強いマゾな妻はどんなに、いやらしく感じ興奮したのでしょうか。
多分私のこんな気持ちを見透かしたのでしょう。
少し挑発的な笑みを浮かべて私の目を見ます。

「たーくんのおちんちんでもやってみたい?」
妻を責めていじめているつもりでも、簡単に弱い立場に逆転されてしまうのです。

「いいよ・・・それは・・・
 つづき話してよ・・・」
「怒らないでね・・・」
「うん」
「たーくんが言ってって言うから、話すんだからね。」
「・・・うん・・・」
「あいつのが小さいから欲求不満になっちゃったんじゃないのって
 茶化された。
 それまで、西脇君、おれの大きいでしょとは言うけど 
 たーくんのが小さいなんて、言ってなかったのに 
 だんだんそういう事たくさん言うの。
 比べるようなこと。」

「だけど美歩も大きさ違うなって思ってたんでしょ?
 僕のと比べてたんでしょ?」
「ちょっと・・・」
「ちょっとじゃないと思う。」
「・・えっ・・だって・・・
 だけど、西脇君に言われるのはやだった。」
「どうして?」
「恥ずかしいもん・・・」
「恥ずかしいって・・・
 あそこまで見られてるのに、なんで?
 小さいチンコの彼氏と付き合ってるのが恥ずかしいの?」
「そうじゃないけど・・・
 大きいの欲しがってるの・・・やらしいみたいだから・・・
 彼氏のが小さいから大きいのが欲しくなって 
 浮気したって思われたくなかったんだもん。」

「やっぱ、僕のが小さいから恥ずかしいんじゃない。
 僕のが西脇のぐらい大きければ恥ずかしくないってことでしょ。
 大きいチンコに飢えてないんだもん。」
「飢えてるってやだ・・・」
「だけど本当はそうなんでしょ?
 大きいのでされかったんでしょ?」
「そんなんじゃない・・・」
「さっき言ったもん・・・処女みたいにさ・・・」
「言わないでッ・・
 そういうの思ってはいたけど・・・
 初めはそういうつもりじゃなかったの。」
「じゃあどういうつもりだったのさ?」
「ちょっといいかなって・・・」
「本当かなあ、噂と違うけど。」
「うわさ?」
「一次会の後、口説かれながらでかいのズボンの上から触らされてたんでしょ。
 それで欲しくなって、あいつの所に行ったんでしょ。」
「・・・・」
西脇がサークルの先輩の絵里さんを「喰った」時の自慢話を聞いたことがありました。
たまたま居合わせた、飲み会の3次会でした。
どうやって口説いたのかという話になり得意そうに話していたのです。
「ばっちり勃起したの触らせるんだよ」と言っていました。
美歩もその手でやられたのかも知れないと思い、かまをかけてみたのです。
違ったとしてもそういう噂になっていたと言って恥ずかしがらせるつもりでした。

「聞いてたの・・・?」
「絵里さんのこと自慢してた。」
「美歩のことは?」
「そんな、僕には言わないよ。
 だけど、いつもそうやって口説いてるって言う話は前にしてた。
 ほかの奴には美歩のことも言ってたんじゃない。」
「・・・・」
自分が西脇にお持ち帰りされて、やられたことが、どれぐらい知られたことか分かっていなかったのかも知れません。

「やっぱり美歩も、それ、されたんだ。」
「・・・・」
「けどさ、やっぱ、あいつの大きいって凄く意識してたんじゃない。」
「だって・・・ほんとに大きいんだもん。」
「美歩・・大きいって言うたびに、ここピクピクしてるよ。」
「やだッ・・アアア・・・」
「西脇君、美歩がたーくんの彼女だってこと、凄く意識してるみたいだった。
 西脇君も分かってたんだよ。
 美歩がたーくんとラブラブなの。」
「どうしてあいつが知ってたって分かるの?」
「言うんだもん、ホントは彼氏とラブラブなんでしょ。
 別れそうっていうのは、浮気が恥ずかしいから嘘付いたんでしょって・・・
 飲み会の時、多分、他の子から聞いてたんだと思う。」

「・・・」
「大好きな彼氏がいるのに浮気してるって、美歩に認めさせようとするの。
 セックスのことも、ばれてた。」
「どういうこと?」
「たーくんとあんまりしてないっていうの嘘だって。」
「どうして嘘って分かったの?」
「本当は最近も彼氏とエッチしたでしょ
 背中にキスマークが付いてるよって言われたの。」
「キスマークなんか付けてなかった。」
「嘘なんだもん。
 だけど、ばれちゃったと思って、認めたの、先週したって。
 そしたらますます言うの 
 美歩ちゃんもう溜まっちゃったの、一週間でそんなになっちゃうのって。
 彼氏じゃ欲求不満なんてエッチだなあとか。」
たぶん本当にその通りだったのです。
私との幼稚なセックスでは満たされず、性欲をもてあました挙げ句に、あんなヤリチンにお持ち帰りされてしまったのですから。

「愛してるんでしょって言われて、たーくんのこと愛してるって言った。
 だけど、西脇君すごい満足そうだった。」
「なんでだろうって思った?」
「自分で言ってた・・・
 ラブラブの彼氏がいる女の子を浮気させる方が俺燃えるんだよねって。」
「そういう気持ち分かるの?」
「何となく・・・
 美歩は相手に彼女がいるから燃えるってことはないけど。
 自分のことは・・・」
「僕と付き合ってるのに他の男にされるのが?」
「もう浮気しちゃってるの自分でも分かってるのに、
 浮気って言葉にされると、すっごい、エッチな感じがした。
 彼氏がいるのにって言われるの、興奮したの。
 そういう子に彼氏じゃ出来ないような
 浮気セックスするのが俺の趣味なんだよねーとか。
 大好きなたーくんよりも
 あんな遊んでる男にやられちゃってるんだって思ったら
 なんかすごくドキドキするの。
 彼氏より気持ちいいセックスされて
 いかされちゃうみたいなの、エロいって思った。」

「他人事みたいに言わないでよ。」
「だけど、たーくんもエロいって思ってくれるんでしょ。」
「そうだけどさあ・・・なんか心配・・・。」
「そうー?昔のことだからいいじゃない・・・」
「だけどまた浮気しそう。」
「しないってー。たーくんがちゃんとしてくれれば。」
「・・・・」
「続きやめとく?」
「聞く・・」
「うん。やだったら言ってね。」
「うん。」

「・・・美歩にたーくんのこと大好きってこと認めさせてから 
 それ、すごく言うの。
 大好きなのに、浮気してるって意識させるの。」
「どういうふうに?」
「彼氏、美歩ちゃんがこんなエッチなことしてるのに
 何してるんだろうね、とか。」
「・・・」
バイトをしていたのです。
家に帰ったら次の日のデートのことなんか考えていたのでしょう。

「もう帰ってると思うって言ったら 
 美歩ちゃんこと考えてオナニーしてるかもねって笑ってた。
 彼氏が何も知らずにオナニーしてるのに 
 彼女のオマンコに俺のチンポ入れちゃうんだよー悪いなあとか。」
「オナニーしてるなんて言ったの?」
「言ってないって。
 西脇君が勝手に言ったの。」
「・・・・他には?」
「えー・・もろだよ・・・」
「言ってよ。」
「大好きな彼氏がいる美歩のオマンコに浮気チンポ入れて下さいとか・・・ 
 言わそうとされた。」
「そんなのも・・言ったの?」
「・・・それはたーくんに悪いと思ったの。
 彼氏のことはもう言わないでって頼んだ。」
「だけど、結局、それ言ったんでしょ?」
「んー・・」
「じゃあ、それであいつ、そういう事言うの止めてくれたの?」
「ううん、全然。
 たーくんの事ばっか言うの。
 おちんちんとか比べさせたり・・・」
「なんて?」
「えー・・・彼氏のチンコよりでかいでしょっとかって。」
大きいことは何度も前日から聞いていましたが、じかに私と比較することを西脇に言われたり、妻が言ったりするのはやはりショックでした。
顔に出たのでしょう。
妻が聞いてきます。

「やだった?」
「やだけどさ、それで?」
イヤだといっても勃起は萎えません。
 
「・・・そうだから・・・」
「でかいって言ったの?」
「でかいなんて言わないけど・・・」
「僕より大きいことは認めたの?」
「・・・うん・・・」
「・・・なんて言ったの?・・・・」
「すごく大きいって・・・」
「・・・」
「だけど・・・
 彼氏より大きいかどうかちゃんと言わないとダメって・・・」
「僕より大きいって?」
「うん。」
「言ったの?」
ときおり、目を見ては私の反応を確認してきます。
何より勃起が証拠なのですが、傷つけてはいけないと思ってくれているようです。

「・・・言いたくなかったけど・・・」
「だけど言ったんでしょ?」
「うん。」
「言ってよ、なんて言ったの?」
「えー・・・言うの?」
「だって美歩が言ったんでしょ?」
「そうだけど・・」
 その前の日までペニスの大きさについては 
 ふたりとも口に出して言うことは無かったので 
 さすがに躊躇われたのかも知れません。
「いいよ別にほんとのことなんだし。
 さっきも言ったじゃない。」
「ごめん、そうだっけ・・・」
「僕のが小さいって言ったの?」
「そうは言わなかった・・・・けど・・」
「・・・けど?・・」
「だって、そんなことないって言っても 
 絶対嘘だって分かっちゃう。」
「どうして・・・」
「まだ入れてないんだけど 
 あそこの入り口にグイってされるたびに 
 美歩が痛そうにしてるの、絶対、分かってたんだもん。」
「・・・」
「美歩ちゃんのあそこ俺用に拡げようね 
 とかって言ってたから、大きさ全然違うの西脇君も知ってたんだよ。
 少し押すともう無理って感じに太かったもん。
 あそこの入り口がメリメリって痛かった。
 それなのに、わざと彼氏より大きいって言わせようとするの。
 大きい、じゃなくて、彼氏より大きいって。」

「・・・美歩も言いたかったんじゃないの・・・」
「それは、言いたくないってはっきり言った。
 だけど、そしたら、また意地悪するの。」
「意地悪って?」
「いきそうにさせるの。
 クリ剥かれたりつぶされたり 
 入り口ヌルヌルされて、だけどいかせてはくれないの。
 くやしいからずっと頑張ってたけど・・・
 じらされて、どうしようもなくなっちゃったの。
 だから結局・・・」

「何ですぐ負けちゃうわけー。
 西脇だって入れないで我慢してたんでしょ?」
先に西脇に屈服したことを責めてしまいます。

「すぐじゃないもん。
 だって、西脇君、ずるいんだよ。
 自分が、気持ち良くなりたくなると我慢しないで 
 フェラさせるんだもん。」
「フェラしなければいいのに。」
「うん・・・」
巨根を見せられるとフェラをしないわけにいかないような、気分になったのでしょうか。
じらされながらも口で巨根に奉仕するマゾな自分に感じていたのでしょうか。

「少し満足すると、また後ろから、じらしていじめて来るの。
 言っちゃいなよ、彼氏には内緒にしとくからさ、とか言うの。
 美歩ちゃんの我慢汁どんどん出てくるって言いながら、あそこいじめるの。
 亀頭に付いちゃったベトベトまた舐めさせるの、何回も。
 変な味するの舐めるのもくやしかった。
 だけど、彼氏想いの美歩ちゃんの我慢汁こんなに出ちゃてるよって言われて。
 くやしいけど興奮した。
 気持ち良くって
 もう少しクリだけでいいからちゃんとしてくれたらいけそうだったの。
 もう負けでいいやって、もういいやってなっちゃった。
 初め言ったら、声が小さくって聞こえないって言われて、
 おっきな声で言った・・・
 ・・・・彼氏よりずっと大きいって
 彼氏とは全然違うって。
 鼻水とか涙とかでグズグズになって変な声だった・・・」

「美歩も言いたかったのかも知れない・・・」
「言いたかったの?」
「言っちゃいけないことだから・・・
 ダメって思ってたけど、だから、逆に・・・なんか・・・」
「だけど、だめって一応思ったんだ?」
「たーくんは興奮してくれるみたいだけど、ふつう男の人って傷付くでしょ?
 大きさ比べたりしたら。」
「僕だって傷付いてる。」
「ごめんね。
 じゃあ、もう話さない方がいい?
 本当は、聞きたいんでしょ?」
「・・・うん。」
「聞きたいなら聞きたいって言って。」
「聞きたい・・・」
「美歩も話したいの、こういうの興奮するの。」
「うん。」
なんだか、お互いの性癖を告白しあって、うち解けた雰囲気になりました。

「そういうの、すごくエッチな感じがして、言わされることに興奮してた。」
「僕のより大きいって?」
「うん・・浮気してるうえに・・・
 彼氏より大きいちんちんです、なんて、言えないと思ってた。」
「言ったら、いかせてくれたの?」
「ご褒美にもうちょっと入れてあげるって言いながら、グイってされた。」
「クリは?」
首を振ります。

「いかせてくれなかったの?」
「もうちょっとだったのに・・・もうクリはしてくれなかった。
 気持ちいいのもあったけど、やっぱ、凄く痛かった。」
「それでも、こうやって指でオマンコ開いてたの?」
「うん・・・開いてた・・・
 恥ずかしかった。」
「エッチすぎるよー」
「ちゃんと開かないでいると、ビクッて感じちゃって 
 中の空気が変な音して出てきちゃうんだもん。」
確かに四つん這いであそこを拡げると膣の中に空気が入るので、快感で膣が締まると、イヤらしい音が出ます。

「じゃあ中が丸見えのまま、指で拡げて大きいの入れられるの待ってたの?」
どうしても、この体位で性器を自分で開いて待つ妻の姿がいやらしすぎて、こだわってしまいます。

「絶対離しちゃダメって言われてたし
 処女みたいに痛がって騒ぐの、かっこ悪いと思ってた。」
「格好悪いって?」
「経験無いのに背伸びして浮気してるって思われたくなかったの。」
「処女みたいにされたいくせに、意地張ってたんだ。」
「ちょっと。
 だって、エリ先輩も、沙季ちゃんも、すぐ入ったよって言うから。」
こともあろうか、自分が喰い散らかした他の女子部員と女性器を比較して巨根の侵入に耐えさせたのです。
嘘か本当かも分からない、西脇の策に簡単に乗った妻が憐れでもあります。
かっこいい女子部員だったはずの妻が、体験したことのない巨根に貫かれるために、自ら陰唇を両手で拡げて、尻を掲げていたのです。
縛られて縄で性器を剥き出されるよりも、自らが望んで差し出している分、卑猥です。

「だけど、美歩も、こんな格好させられて興奮してたんでしょ?
 こういう恥ずかしいの、させられて嬉しかったんでしょ?」
「・・・うん・・・エッチだった。
 太いのがめり込んでくると痛かったけど 
 一緒にあそこがドクンドクンして、足のほうまでビリビリ来てた。
 いたきもちかった。」
こんな痛みの告白の最中も、妻の膣はますますイヤらしく収縮しては、私の舌にクリを合わせてきます。
私の舌は少し吸っては逃げて、ビラビラを焦らします。
西脇の亀頭で初めて限界まで伸ばされていた小陰唇です。

「そんな痛いのに、あんな奴の太いのあそこに挿入されたかったの?
 ねじ込まれたいと思ってたの?」
わざと卑猥に言うと、妻も、さらに興奮するようです。

「アアアン・・エッチ・・・
 美歩のオマンコ、太いのでされたかった・・
 西脇君の太いの、入れられたかったのお・・・・
 ゆ・・指入れてぇ・・・」
「だめー」
そう言ってクリを少し吸うだけにしました。

「いじわるー」
「美歩がひどいこと言ったんだもん。」
「だけど、たーくん興奮するんでしょ 
 美歩がたーくんより大きいのでやられちゃったこと。」
「・・・うん・・」
「ぶっといので犯されちゃったあそこ舐めて。」
「・・・・」
もう半ば開き直って、妻の割れ目に吸い付きます。
コリコリにしこったクリを舌でなめ回します。

「西脇のチンコ、今も欲しいって思ってるでしょ。
 指とか僕のチンコなんかよりぶっといの。」
「ハッ・・ああぁ・・
 言わないでぇー・・・ほんとに欲しくなっちゃう・・・
 あの時はっ・・入れられたかったのお・・・
 痛いけど気持ち良かったから。
 痛いんだけど、ムズムズする感じがすごいの。
 もっと入れたら、ムズムズがすっごく気持ち良くなりそうだったの。」

「指は入れなかったの?」
「ときどき、一本だけ・・・
 奥の気持ちいいところ、少しだけグニグニってしてくれるの。」
「ここでしょ?」
四つん這いのまま指を深く差し込み、妻のGスポットみたいなところを指で擦ります。
雑誌などで書いてあるよりもかなり奥にその感じる部分はあるのです。
もう少し正確に言うと、スポットという感じではなく、入り口から11,2cmぐらいの所に、リング状に狭くなった部分があるのです。
その膣肉の輪のようになった所に、指をひっかけると凄く反応します。
しかし、奥の方なので、体位によっては、中指が届くのですが、正常位では届きません。
私のペニスではどうしても届かない部分です。
その狭いところの奥まで亀頭をぶち込んで、カリを引っかけることが出来たら、どんなに、私も妻も気持ちいいだろうと思います。

「ハアア・・・そこっ・・・
 ああん・・・ぅあっ・・・
 もっとして・・・」
「美歩のエッチな輪っか、ここ・・
 ここしてって、西脇にも頼んだの?」
「もっと指入れてって頼んだけど、ダメだって。
 一本だけ。
 でも、いきそうだった。
 西脇君、美歩の弱いところすぐ分かったのに、そこはあんまりしてくれないの。
 そこは、おちんちんが入ったらグリグリして貰える場所だよ、って言って・・
 すぐ抜いちゃうの。
 危ない日だったから、ベトベトが多かったの。
 指に付いたのも沢山舐めさせられた。」
指ではいかせず、指を何本か入れて太さに慣らしてやることもせず、あくまで巨根でメリメリと貫通する挿入を渇望させたのです。

「じゃあ入れてくれれば指だけでもよかったの?
 ほんとは、あれが欲しかったんでしょ?」
「うん・・・欲しかった、大きいの。
 指じゃなくて、大きいので・・・
 あんなに太いおちんちんが 
 あそこの狭いところ通ったら、どんな凄いんだろうなって・・・
 たーくんじゃ、おちんちんが届かないとこ・・
 小さいオマンコって言われながら 
 太いので犯されたかったのぉ・・」

「浮気だから?そんなに興奮したの?」
「浮気だからかも知れない・・・
 ダメなのにって、思ったら、あそこがもっとジンジンするの。
 たーくんより大きいのでされたくなってた・・・」
「・・だから結局、言ったんでしょ、さっきの・・・僕のこと・・
 僕のより大きいのと・・・浮気するって・・・」
「・・・ごめんね・・・」
「また言ってみてよ。」
また強めにクリに吸い付いて、左右の指を1本ずつ挿入して、入り口を拡げます。

「・・アアアンっ・・言うよおおオオォ・・・・ 
 たーくんいいのおぉ?・・・」
「言って、その時みたいに言ってっ。」
「大好きな彼氏のより・・・大きいの・・ァ 
 ハアアア・・太い浮気のおちんちん・・
 西脇君のおちんちん・・・・ 
 美歩のオマンコに入れてっっ・・・アアア・・」
言いながらいったようです。
濃い汁がジュルジュルと溢れてきました。
口を離しても、2本の指を締め付け、限界まで勃起しきったクリが脈打っています。

「・・・アアアァ・・・ハアアァ・・いっちゃった・・・・」
「西脇のもっと太かったんでしょ?
 指2本じゃ足りないよね。」
そう言って、さらに左右の中指もねじ込みます。

「タ、タイム、タイム・・・今だめ・・いったばっかだから・・・」
かまわず、指で拡げます。

「太いの欲しいんでしょ?」
「ハアアア・・・太かったのぉ・・・」
「ここに、西脇の入れられたいって思ってるんだ・・・」
「イヤアア・・・」
「あいつの、太いの今も欲しいんでしょ。」
「アアアァ・・・思い出しちゃうから・・・」
ビクンビクンとまた、腰を震わせながらいってしまいました。
4本の指で形作った、想像の西脇のペニスを痛いほどに強く締めつけます。

「エロいよぉ・・」
「エロいよね・・・」
「・・・」
「おちんちんつらそう・・・入れてもいいよ」
「うん」
もう我慢できません。
入れて欲しいと懇願させるつもりでしたが、無理でした。

「たーくんのおちんちん、久しぶりだね・・・」
四つん這いのままのあそこに、後ろからあてがいました。
あそこの入り口が亀頭を刺激します。
尻を突き出し、挑発的な表情をします。

「バックで犯してみて・・・美歩のあそこ・・・」
バックで挿入させてくれることも、もともと珍しかったのですが、こんな言葉遣いは初めてです。
「犯して」などと言うのは聞いたことがありません。
その時、西脇にされたように、またされたいということなのでしょうか。
思い出して火のついた淫らな浮気の肉体を罰されたいというマゾな気持ちもあるのでしょうか。

しかしなにより私に西脇と同じように、犯してみろと挑んでくるような感じでした。
西脇のように思うがままに犯すことなど出来ないことは分かっていたのでしょうが・・・
サディスティックな妻の片鱗が見えました。
ヌルッと亀頭を差し込みます。

「アン・・」
小さな喘ぎ声が聞こえます。
そのまま、すぐに根元まで、入ってしまいます。
2ヶ月ぶりの挿入です。
濡れきった妻の性器が温かく、ペニスに感じられます。

しかし・・ゆるい・・・

インポになる前に、最後に挿入したときまで、それほど気にならなかった自分のペニスのサイズが頭から離れません。
西脇のサイズに貫かれた、妻の膣はこれをどう感じてるのだろう・・・
小さいと思ってるんだろうなあ・・多分・・
もっとバカでかいの入れたこともあるんだもんな・・
動かしても・・ひっかからない・・・
こんなだったっけ・・・
西脇の巨根は、ただ入れるのにさえ、あんなにきつくて痛かったというのに。
全然違う・・・
妻自身こそ、全然違うって思ってるんだろうな。
あいつの太いの思い出してるんだろうな・・・
比べてるんだろうな。

「小さいよね・・・」
「フフ・・
 それじゃ、締めてあげるね。
 ほら・・どう?」
「ああ・・」
思わず女のように声を出してしまいます。

「美歩のあそこ、キュウキュウくる・・・」

ペニスをネットリと唇と舌で圧しながらするフェラチオのように膣を締めてきます。

「わざとゆるくしてた?」
「ウフフ・・・」
やっぱりそうです。

「あいつのみたいに出来ないのに・・・」
「どうできないの?」
悪戯な笑みを浮かべて聞いてきます。

「美歩のあそこ、キツキツには・・できないから。」
「キツキツにしたいの?」
「僕をくやしがらせようと思ったんでしょ?」
「えへ・・分かった?」
「うん。」
「ゆるいの、くやしかった?」
「だってさ・・。」
「興奮する?」
「ゆるいのは気持ち良くないけど・・・」
「だけどエロいでしょ?
 そういうのも。」
「うん、エロいかも・・・」
「西脇君のはどんなに力抜いても、あそこ、きつくて限界だった。」
「太いの?」
「すっごく。
 ・・・どれぐらいか、してみてあげる・・・」
そう言うと、自分で左右の手のひとさし指をあそこにスルリと指し込みます。
ペニスの脇に指があってなんだかいつもと違う感じです。
人差し指がヌルヌルと潤うと今度は両方の中指も入れてしまいます。

「こんな感じかな・・・太いでしょ?」

私のペニスが膣壁に触れぬほど拡げてしまいます。
膣口の開く様子を見ると、どんなに西脇のモノが太かったのか、思い知らされます。

「すごい拡がってる・・・」
「エッチ?」
「うん、すごいね・・・」
「ずっとこんなにされてたら、あそこおかしくなっちゃうの分かるでしょ?」
スルッと指を抜き、同時にあそこを締めてくれました。

「あ、気持ちいい・・・」
「アアアン・・・」
「ああっ・・
 う、うごかないで・・・出そうだから・・・」
「ん・・・、じゃあ、入れたまま、ちょっと休憩ね。
 話すのはいいの?」
「うん。」
「あそこ締めない方がいい?」
「ごめん、出そうだから・・・」
キツキツにペニスを食い締めてくれていたあそこの筋肉が緩むのが分かります。

「これでも気持ちいい?」
「大丈夫。」
「じゃあ、このままね・・・」
「ごめん・・・久しぶりで・・・」
「アハハ・・・興奮しすぎだって。」
「うん・・・エロすぎる・・」
「美歩の浮気の話、やっぱ大好きなんだねぇ・・」
「・・・そうみたい。」
「たーくんより大きなおちんちんっていうのも興奮するでしょ?」
「えー・・・それもあるかな。」
「美歩も同じ・・・
 彼氏より大きい浮気のおちんちんでして欲しいって・・・
 それ、言わされるのが一番やだったけど・・
 なんか・・・一番興奮しちゃった。」
締めなくても、ときどき、ニュルニュルとあそこの肉がうごめいていて、妻の欲情を伝えてきます。
私の興奮もピークに近づいてきてしまいます。
少し動いたらすぐに爆発しそうです。

「浮気なのにっていうか、浮気だったからなのかな。
 おかしくなっちゃってた。
 たーくんのことが一番好きなのに
 大好きなたーくんより全然大きいので
 美歩のあそこを、されちゃうのが・・・
 そういうのが・・・」

「興奮したんだ・・・」
「うん・・・ごめんね。」
「いいよ・・・
 僕、してあげられてなかったから・・・
 でかくもないし、あれ・・・」
もう、正直に負けを認めた方が楽でした。

「たーくん・・おちんちんの大きさって結構気にしてるんだ?」
「え・・だって・・・」
「ふーん、そんな風に思ってそうじゃなかったけど、やっぱそうなんだ。」
「美歩は?」
「私がなあに?」
少し意地悪くとぼけてみせます。

「大きさ気になるの?」
「気になるって?」
はっきり言えない私をじらします。

「んー・・・やっぱ、大きいのがいいのかなって・・・」
「どうだと思う?」
「えー・・わかんないけど・・」
「いつも、これよりもっと大きいの入れられたいって思ってる
 って言ったらどうする?」
キュッと膣で刺激してきます。

「・・・・」
「冗談よ。
 ねえ、たーくんはどうして大きい方がいいの?」
「・・・美歩のこと・・・
 処女みたいに犯すとか、出来ないから・・」
「アハ・・
 そういうのしたいの?
 あれはいいって。
 毎回そんなのされたい訳じゃないし・・・」
「・・・僕も一回ぐらいしてみたかった。
 美歩のあそこ、大きいので・・・」
「そんな大きいの入らない、とか言わせたいの?」
「うん。」
「そうね・・・美歩も、もう一回ぐらいされたいかな、あはは。」
「えー、誰に?」
「ウフフ・・内緒・・・」
「もう浮気しないでよぉ。」
「ウフフ・・・」

冗談でも、こんな事を話すと、美歩がまた浮気をして、西脇の巨根で犯される姿が脳裏に浮かんできてしまいます。
パート先の水泳教室の同僚コーチや、生徒で来ているオヤジに巨根がいたら、よろめいてしまうのじゃないかと不安になります。
水着の下のモノが大きいのを見て、欲情してしまったところを口説かれたら・・・
こんな想像に刺激されて股間が我慢できなくなってきました。

「ね、早く出ちゃうかも知れないけど・・動かしていい?」
「ん・・・いいよ・・・」
ゆっくり、注意深く動かします。

「ね、ほんと、浮気とかは・・・だめだよ。」
「どこで浮気するのよー。」
「えーどこでって、パート先とかさ・・・」
「ジム?」
「・・とか・・・」
「気になるの?」
「だって、また太いのでされたいみたいに言うからさあ。」
「そんなに言われるとなんか意識しちゃうかも・・・
 水着のあそこ見て、この人大きいとかって思っちゃうかも・・・」
「・・・・」
「たーくんが浮気なんて言うからいけないんだよ。」
「じゃあ無し。もうなしだよ。」
「アアン・・なんか、あそこに火がついちゃった感じ・・・
 いかせてくれないと、やばいかもしれない、美歩のあそこ・・・
 して・・・」
言われるがままに、動かします。
しかし妻が締めないあそこでは、さっきのような射精感が起きてきません。

「締めた方がいい?」
「う・・うん。」
「これぐらい?」
「あ・・・いい・・」
あそこが自由自在に食い締めてきます。
私の射精も思うがままに操っている感じです。
簡単に沸点が近づいてきます。

「中・・いい?」
「うん・・中はいいけど・・・だけど、まだだめ。」
「え・・そんなこと言っても・・・」
頭の中は興奮で狂いそうでした。
愛する彼女が浮気の巨根で・・・
妻の言葉がこだまします。

「彼氏より大きい浮気のおちんちんで、して欲しいって自分で言うの・・・」
「大好きなたーくんより全然大きいので、美歩のあそこを、されちゃうのが・・」
「美歩も、もう一回ぐらいされたいかな・・・」

今自分のペニスを差し込んでいるこの性器は、私の倍以上あるという太いモノで・・・
少し動かすと、沸き立つような射精感が襲ってきました。
妻の水泳で鍛えた肢体はしなやかに快感を与えてくれます。
膣の筋肉が私の細いモノでも締めつけてきます。

「じゃっ・・・ちょ、ちょっとゆるくして・・・」
「だめよー、ちゃんとして・・・
 バックでさせてあげてるんだから・・・」
「だ、だけどさっ・・もう」
あいつの太いのはどんなにきつく、若い妻の性器に締めつけられたのだろう。
きつい膣肉をもろともせずに、めくり返しながら巨根が出し入れされる映像が浮かびました。
西脇はその力強い肉体で妻を「バックで犯した」のでしょう。
妻は、その時の感覚を思い出して、今の私とのセックスを比べているのでしょうか。
私など、とても、「バックで犯す」などとは言えない、弱いセックスです。
妻もそう思っているのでしょうか。
でももう我慢できない・・・

ニュルン・・ジュルン・・・
そう思うと、ほんの30秒ほどでした。

「ああっ・・もうだめかも・・・」
「まだダメッ。」
「アアア・・ゴメン・・もう・・いっちゃう・・・」
 
ビュクッッ・・・ビュクッ・・・ビュクッッ・・・
腰から足までがしびれるような感じで激しく射精しました。
2ヶ月ぶりの射精です。

「いっちゃったの?」
少し意地悪く聞いてきます。

「ごめんね・・・」
こんなに早くいってしまったのは、わざときつくあそこを締めたからです。
私がいってしまうことが分かっていても、きつくしたのです。
早漏の恥ずかしい無念さを与えるために、締めたのでしょう。
そう思っても謝らざるを得ません。

「つ、次はもうちょっともつからさ・・・」
「たくさん出たよねー、ニュルニュルだよー。
 だけど、まだ固い・・ね・・」
バックで挿入したまま妻の小さな尻肉を両手で鷲づかみにします。
どうせなら、最後の一滴までも注ぎ込みたいと思いました。
驚くことに勃起は萎えず固いままです。

「このまま入れてていい?」
「いいよ。結構、気持ちいい・・」
入れたまま動かさずに、久しぶりの挿入を味わいました。

「中出し気持ち良かった?」
「うん。」
「久しぶりだもんね。」
「2ヶ月ぶり。」
「まだ小さくならないの?」
「そうみたい。」
「もう一回する?」
「その時のこと、もっと教えてよ・・・」
「入れながら聞きたいの?」
「うん。」
「どういうの聞きたいのかなぁ」
「僕のこと言われてたんでしょ。」
「うふ、それね?
 たーくんのこと西脇君に言わされながら
 ずっとたーくんのこと想ってた・・・」
「なんて?」
「たーくんのこと大好きなのに、ごめんねって。」
「僕のチンコのこと、思い出してた?」
「うん。」
「比べてたの?」
「・・・傷付かないでね・・・
 西脇君が何度も何度も、比べること言うの。
 洗脳するみたいに。」
「洗脳って?」
「大好きな彼氏のチンポは小さいから
 美歩はもっと大きいのが欲しいんだねって・・・
 耳舐めながら耳元で繰り返し言って・・・
 美歩も同じ事言わされたの。」
「・・・」
「大好きなたーくんのちんちん小さいから
 美歩はもっと大きい西脇君のチンポが欲しいって。
 そう言うあいだも美歩のオマンコに太いのがめり込みそうになって
 ヌチャヌチャしてた。」

その時巨根にこじ開けられて限界まで開ききっていた妻の膣口を思い浮かべ、ペニスを差し込んだままの性器を見ます。
全然違うんだろうなあ・・・
性欲の強すぎる性器に、半分憎しみすら感じ、半分は激烈な愛情を持ちました。
愛欲と言うべきなのかも知れません。

「何回も彼氏のちんちんは小さいって
 言わされてたらホントにたーくんのは小さいって思うようになってた。
 何回言ったかわかんない。
 このたーくんのよりおっきいので犯されたくなっちゃってた。」

いやらしい言葉を言うたびにキュッーっと細い私のペニスでも締め付けてくるのが分かります。
太いモノの感覚を想い出しているのでしょうか。

「そういうこと言って感じてたんでしょ?」
「感じてた・・・
 すごいエッチになってた。」
「美歩エロいよぉ・・」
「彼氏のじゃ足りないから、彼氏のが届かないところまで、入れられたいとか、
 大好きな彼氏より太いのでオマンコ拡げられたいとか。
 ひどいこと言わされるたびに、あそこのムズムズが止まらなくなってた。
 たーくん大好きって思うんだけど・・・
 もっと拡げられたくって
 たーくんが出来ない奥まで入れられたいって、思ったの
 あそこがジンジンしてどうしょうもなかったの。」

こう言いながら妻のあそこは何度もヒクヒクと収縮を繰り返していました。
こんなに背徳的な言葉を言わされた自分を思い出して興奮しているのです。
西脇に言わされたときも同じようにグチャグチャになっていたのでしょう。
いえ、もっとひどい状態だったのでしょう。
早くその巨根をぶち込まれたいと思いながらも、挿入して貰えずに、両手の指で陰唇を開いたまま、イヤらしい言葉を繰り返したのです。
愛液を止めどなく滴らせて、西脇の巨根になすり付けられていたのです。
そんな時、妻にとって、付き合っている私のペニスを浮気相手の男と比較して、私を貶めるようなことを言う事への罪悪感は、被虐を煽るスパイスでしかなかったのかも知れません。
そして今、再び、妻は私の暗い欲望を既成事実にした上で、自分が浮気した時に得た、消すことの出来ない強烈な淫らな記憶を、性欲のスパイスにしているのです。
夫の心を、寝取られた男として、もてあそびながら、自らが植え付けられた犯される快感を楽しんでいるのです。
そして私も、同じなのです。

「あいつなんて言ってた?」
「笑ってた。
 あいつのちっちゃいから
 美歩ちゃん大きいの欲しくて発情してるんだーとか言われた。
 発情しちゃうと彼氏なんかどうでも良くなっちゃうんだねって。
 くやしかった・・・」
 
「だけど発情してた?」
「発情って言わないでよ。」
「自分で言ったんだよ。
 西脇の前でもこうなってたんでしょ?」
「・・・ベチャベチャだった。
 美歩は彼氏がいるのに浮気まんこがベチャベチャって。
 少しずつ先っちょを出したり入れたりしながら
 そういうこと沢山言わされた。」
「・・・・」

妻の言葉に興奮して、出し入れしたくなります。

「ねえ、動かしてもいい?」
「だめぇ、動かしたらすぐいっちゃうでしょ。」
「だけど・・・」
「がまんするのっ。」
「・・・」
「彼氏のちんちんが小さいから欲求不満ですとか・・・
 もうその時はほんとにたーくんのが小さいから
 美歩のあそこ欲求不満なんだって思ってた。
 浮気もたーくんのちんちんが小さいのがいけないんだって・・・。
 西脇君にそう認めてもいいやって思ったの。」

「・・・・」
「大きいのでされたくなるようなこと・・・沢山言われた。」
「はっきり言ってよ。」
「俺のデカいの入れちゃったら
 美歩ちゃんの綺麗なオマンコ、形変わっちゃうけど
 いいのって聞かれたり・・・」
 
「なんて答えたの。」
「いいって言った。
 そしたら、彼氏のじゃユルユルになっちゃうよ
 次彼氏とエッチしたら浮気がばれちゃうよって。」

「それでもいいって言ったの?」
「・・うん。」
「形変わってもいいって思ったの?
 僕のじゃユルユルになってもいいやって・・・」
「・・・たーくんを傷つけたかったわけじゃ無いけど・・・」
「けど?」
「あそこの形変わっちゃうぐらい、大きいので犯されるの
 すごくエロいって思った。
 彼氏のちんちんじゃユルくなるぐらいされちゃうのって
 エッチだと思った。
 そうされたらすっごく気持ち良くて
 あそこのムズムズがすっきりいけるんだと思った。」

「だけど僕に浮気ばれても良かったの?」
「一回入れるだけなら大丈夫って思った。」
「だけど結局一回だけじゃなかったんでしょ。
 朝まで何回も入れられたんでしょ。」
「・・・だって、あんなの初めてだったから・・」
「西脇が言ったみたいに、あそこの形変わっちゃったの?」
「ガバガバにされた気がした。」
「・・・・」
「僕と次にエッチしたとき、ゆるいって思った?」

また振り向いて私の目を見ます。

「・・・うん・・・」
正直なのか、私の反応を楽しみたいのか、傷つけたいのか、計りかねました。
しかし、ゆるいと感じたのは事実なのでしょう。
実際翌日のセックスの時、経験の浅い私ですら挿入感がいつもと違うのに気付いたほどでした。

「小さいって思った?」
「・・・うん・・・全然違うって思った・・・
 西脇君が言ってたみたいに
 西脇君用のオマンコになちゃったって思って恥ずかしかった。
 浮気ばれちゃうって思ったから、自分で言った。」

合宿の時、私も西脇の巨根を見ましたが、西脇も私のペニスを見たことがあるのです。
シャワーで並んだときには、ひょいとのぞき込み、爽やかに笑って「美歩ちゃん喜ばせてる?」なんて冗談も言われていました。
それが平常時とはいえ、勃起しても大したことはないだろうということは知っていたはずです。
いつもゴム付きでそんなモノしか受け入れていない美歩に自分の巨根と比べさせたのです。
比べさせただけでなく、実際、生のままねじ込んで一晩中散々かき回して、恋人の私にはゆるい性器にしてしまったのです。
そんなことを考えていたら、妻がこちらを見て聞きます。

「やっぱ、傷ついた?・・・」
いまさら責める気にもなりません。
秘かに心の中では聞きたかった言葉だったのですから。

「もう一回していい?」
「できるの?」
「うん。」
「じゃあ、美歩が上になる。」
「このままバックは、だめ?」
「んー・・・いいけど・・
 今度は・・・もうちょっと頑張れる?」
「・・・頑張る・・」
「じゃあ、ちゃんといかせて・・・」
「西脇君みたいに」・・・という言葉が聞こえたような気がしました。

さっき、うしろから入れさせてくれるときの
「バックで犯してみて・・・」という言葉が耳から離れません。

「勝手に早漏で射精して、今のじゃ犯したことにならないのよ・・」
 そう言っているかのような気もしました。

今度は少し持つかも知れないと思いながらゆっくり動かします。
さっき自分で出した精液がヌルヌルと滑りをよくします。
妻はときどき振り向いては、微笑とともに、挑発的な視線を送ってきます。
ちゃんと、犯して・・・浮気したオマンコ
西脇君みたいに美歩のオマンコいかせてよ・・・出来るの?
あなたのおちんちんで私を満足させられるの?
そう言っているかのような表情です。

必死でゆるい膣を感じさせようと腰を動かす私の目を見て、ときどきキュッとあそこを締めてくれます。
精子でヌルヌルになっているにもかかわらず、痛いほどの締めつけです。

「こうすると気持ちいいの?」
「あ・・あっ、しまるぅっ・・」
「出しちゃダメよ。」
 
くそっ、あいつはあんなに美歩のこと追いつめていかせまくったのに・・・
僕は美歩の思うがままになってる。
射精をこらえてゆっくり動かして・・・
膣の筋肉の締め付けを解いてくれると、動かしても、もちそうになります。

「・あ、あのさ・・ちゃんとバックでするって、どうすれば・・いいのかな?」
あまりバックでしたことがなかったので、つい聞いてしまいました。
実は、おしりの穴とか責めた方がいいのかな、などとも考えていました。

「・・・・」
「・・・・」
「そんなこと聞いたら、ちゃんと犯したことにならないわよ。」
「そ、そうだよね」
 
やはり、犯されるようなセックスを望んでいたようです。
西脇の話をしながらそんな気分になったのでしょう。
もしかすると、頭の中であいつにされたことを思い出しながら、気持ち良くなりたかったのでしょうか。
オナニーでもするかのように。
顔の見えないバックで私のペニスを使えればいいと思っていたのかも知れません。
だから、いつもは許さないバックを、もう一回させてくれたのかも知れません。

しかし私には西脇の代わりは無理です。
モノもテクニックも違いすぎるのです。

「・・・私のことバックで犯したいんでしょ?・・
 西脇君みたいにしたいんでしょ?
 自分でしたいって言ったんだから・・・
 そういうこといちいち聞かないでよ。」

「・・・えっ・・そう・・・」
「ねえ、浮気の時だって、後からなんてされたくなかったの、初めは。」
「・・・」
「バックでされるって
 女にとってすごく恥ずかしいし屈辱的な体位なの、分かるでしょ?」

自信のない私にいらだったようです。

「うん。」
「そんな格好でもいいから
 おちんちんであそこを掻き回して、いかせて欲しいってことなの。」
「うん。」
「わかってよ・・」

せっかく、いい雰囲気で2回目に入ったばかりなのに、つまらないことを言ってしまって後悔しました。
叱られたようで、少し萎えかかりましたが、西脇にそうされた事を思うと、俄然、勃起がわき起こってきます。
そんなに屈辱的な格好になってまでも、あいつのチンコに犯されたいと思った妻・・・
気分を害したことを示すようにあそこを締めてくれないのが、かえって幸いでした。
ゆるいままの膣に初めて勢いよくピストンをします。
一回出しているので、少し余裕があります。
しかし機嫌を損ねてしまい、もう振り向いて私の目を見ることもありません。

「あの・さ・・、気持ちいところに、あたってる?」

今までは、バックでさせて貰えること自体が少なかったのですが、届かないと言われるのが怖くて、言葉にして聞くことが出来なかったのですが聞いてみました。
バックならいつもより深く入って、妻の敏感な、奥の膣肉のリングになった狭い部分に少しは届いているかもと思ったのです。

「なんで?」
「この格好だったら、いつもよりは深く入るかなって・・・」
「いいよ、別に・・・。」
「全然ダメ?」
「・・もうすこし奥・・・」
「こうしてもだめ?」
 
精一杯腰を押しつけて奥に届くように頑張ります。

「・・いいって・・」
「少しおしりを・・・」
「・・・たーくんのだと・・奥は無理・・・」
「・・・」
「・・・」
「やっぱ、届かないんだ・・・。」
「届くなら、いつもバックからしてる。」
「ごめん・・・」
「・・」

かなりひどいことを言われているのは、分かっていましたが、何も言い返せません。
確かに一回してみてみれば、妻が自分の気持ちのいいところに私のペニスが届くかどうかなど、分かっているに決まっているのです。
今までずっと、妻が「届けばいいのに」と思いながら、「届かないこと」を意識していたとは・・・
「・たーくんのだと・・奥は無理・」というのは、やっぱり西脇のだったら、届くのにって思ってるのか・・・
西脇の巨根に、妻の性器は奥の狭い部分もさんざん貫かれ、快感を記憶に植え付けられてしまっているのです。
そして今も、その深さまで挿入できない私のペニスに欲求不満を感じたまま濡れているのです。
性的な優位性は残酷です。
妻の肉体は、私を簡単に意のままに射精に導くことも出来るし、膣をゆるくして、屈辱を味わわせることも出来るのです。
しかし妻は西脇にはコンドームを着けさせることも、厭な体位を拒絶することも出来なかった。
この違いはオスとしての力の差なのでしょう。
私のペニスでは妻の肉体を満足させられない。
そして、西脇には出来たのです・・・正常な判断が出来ないほどの快感を与え、危険日に中出しまで許させた。
つまみ食いした妻の肉体に深く快感の記憶を刻みつけ、今も忘れることが出来ないでいるのです。

しかし、そう思っても、むしろ、私には不釣り合いな、性的能力をもつ妻の肉体にマゾヒスティックな興奮を感じます。
引きしまった小さなお尻、筋肉質で真っ白な脚、固い乳房、よじれて淫猥な陰唇、簡単に溢れ出す愛液、大きめのクリトリス、・・・敏感な膣奥の肉輪・・・
私の何倍も太く長いモノを受け入れ、一晩中巨根の快感を貪ることも出来る肉体です。
美しく高性能な肉体です。
しかし私には乗りこなすことが出来ないのです。
セックスのフェラーリのようです。

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大学時代の妻は一晩中中出しされた1/厳選コピペエッチな体験談

私も妻も34歳です。
妻は173cmのスレンダーな肉体に、きつい印象の顔立ちです。
美人なことは間違いないと思います。
可愛いというのとは違うと思います。
私は165cm特に取り柄のない男です。
唯一の取り柄がこの妻を持っていることぐらいです。
 
大学の同級生で付き合い始めて卒業後に結婚しました。
子供は欲しいのですが、まだいません。
妻は2年前まで仕事を続けていたのですが、人間関係など面倒なことも多く、私の収入だけでもそれほど困ることもないので辞めてしまいました。
というのは、妻の実家が地元で不動産やパチンコなど手広い商売をしているため、かなり裕福で、何かと援助をして貰っているからです。
今私たち夫婦が住んでいるマンションも実家の義父名義のものなのです。
このような事情もあって、妻には何となく強く出られないと言うところもあります。
例えば、離婚などということになっても私が追い出されるだけの話です。
妻が仕事を辞めるときには、ずっと家にいて欲しいという私の希望があったのですが、結局、妻の希望通り、他の仕事を続けることになりました。
具体的には妻は今は週に3,4回、水泳のインストラクターの仕事をパートでしています。
体格の利もあり、高校ではインターハイに出るほどでした。
家にこもるような生活も出来ない質なので気晴らしに働いているという感じです。

引き締まった美しい体を人に見られることも好きなようです。
私は、まさにそのようなことに嫉妬心をかき立てられ、嫌だったのです。

水泳教室の生徒の中には中年のいやらしい男もいるかも知れない。
そんな男が、水着の上からですが妻のしなやかな肉体の隅々まで、舐めるように見るのだろうか。
そんな男が教室の後、妻をお茶に誘ったり、飲みに誘ったりするのではないか。
私の知らないコーチ仲間の男に口説かれるのではないか。
水泳で鍛えた逞しい体の男に妻が気を許すのではないか。

いまでも、このような不安は毎日私を悩ませます。

妻とのセックスはこの1年で大きく変わりました。
1年前に何があったかは後日また書きます。
その前から秘かに望んでいた事ですが、今は妻が主導権を握るようになりました。
以前は対等とまではいかないまでも、同い年の夫婦という感じのセックスでした。
しかし今や、妻のサディスティックな傾向が開花してしまっています。
日常生活でも強い妻ですが、ベッドの上では完全な主従関係が成り立ってしまっています。

「ねえ、セックスしようか?」

今ではいつも妻が言い出します。

「最近、ずっと出させてあげてないから溜まってるでしょ?今日は美歩すっごいエッチな気分だから沢山いじめてあげる。今日は精子出させてあげようかな。」

1週間以上、セックスやフェラチオはしても、射精は禁じられていて出させて貰えずにいました。
妻は私の早漏を治すためと言って我慢を強いてくるのです。
最近は、だいたい週に1回しか射精はさせて貰えません。

「禁止」という、言葉の持つ支配関係がこの1年の間で、いつの間にか2人の間で暗黙の了解になっています。
私を性的に従わせることに、妻は快感と興奮を感じるのです。

私の完全に硬くなった股間をズボンの上から撫でながら、挑発的な笑みを浮かべて私の目をのぞき込みます。

「美歩のオマンコ舐めさせて欲しい?舐めたいなら裸になってベッドに寝て。」

私だけ全裸になって横たわりました。
妻は何も脱がずにベッドに上がり、仕事に着ていった服のスカートのまま顔の上に立ちました。

「パンツ見える?濡れてるの分かるでしょ?匂い嗅ぎたいんでしょ?いいよ。」

そういって、そのまま私の顔の上に座ります。
まず、一番濡れた膣の入り口のあたりを鼻に押しつけます。

「美歩の性欲の匂いする?お風呂まだだけど、オナニーしちゃった。オマンコ興奮してグチャグチャだよ。美歩の汁がしみこんだパンツちゃんと吸ってね。たーくんが上手に出来たら見せてあげる。」

長い時間、自分のあそこの匂いを嗅がせ、染み出た愛液を吸い取らせるのです。
私にはじっと匂いを嗅ぐことと、唇で愛液を吸い取ることしか許さず、自分の好きなように私の鼻などに気持ちの良いところを押し当てるのです。
これも私を性的に服従させることの象徴として妻の好きな行為です。

舌を使うことを許されてからは必死で舌を固くしてクリをつついたり、しゃぶったり、もどかしいけれど膣の入り口にパンティーを舌で押し込んだり。
手を使うことは以前から禁止されています。
私の両手を頭の上で押さえつけて顔の上に股間を押しつけるのです。
勃起したクリトリスを布の上から探して、吸い付き、舐めて奉仕し続けます。

「そろそろオマンコ見せて欲しいでしょ?頑張って舐めたから見せてあげるね。」

パンティーの股間の部分を脇にずらして、そのいやらしいとしか言いようのない、性欲にまみれたような性器を私の眼前に晒します。
一目見て普通ではなく赤く腫れ上がっていたので、いつもと違うと気づきました。
妻は

「今日はたくさんオナニーしちゃった。」

と言って平然と私の鼻に濡れたビラビラをこすりつけてきます。

クリを中心にゆっくり長い時間舐めました。
膣に舌を入れるのも、勝手にしてはいけないことです。

「べろ入れていい?」
「まだダメ。」

何度かこんな会話が繰り返された後、ようやく許可が出ます。
「待て。」を仕込まれるワンちゃんみたいだねと妻は言っています。
その通りかも知れません。

膣前庭を舐めると濃い愛液がとろけ出てきて私も狂ったように舐めてしまいます。
膣に舌を差し込むと、いつもにも増して緩くて舌がスポスポ入っちゃうので

「また大きいバイブでした?」

と聞いてみました。

「たーくんのおちんちんよりおっきいのでしちゃったよ。美歩大きいの好きだから。美歩の彼氏は大きいバイブ君なの。」
と平気で言います。

最近では、何本かある大きなバイブの方が私よりも妻をいかせることが多いのです。
というか、私だけではほとんど妻をいかせることが出来ません。

「途中で出しちゃったらまた何週間も出させてあげないからね」

と言って、射精は禁じておきながら、
私を四つん這いにさせて後ろからいろんなところを舐めたり、尻や背中を平手で叩いたりしました。
オナニーをして、それなりに満足しているときの妻は、まず私をいたぶることが一番の快感のようなのです。

「たーくんはマゾだからこういうのが気持いいんだよね。おチンチンがビンビンだもんね。」

と言って、四つん這いの私に馬乗りになって尻を叩くのです。
ペニスがピクンピクン震えるのが自分でも感じられます。
服を着たままの妻に馬乗りになられると奴隷になったような気持ちがします。
背中も腿も尻もが妻の赤い手形でみるみるうちにいっぱいになります。
フェラチオして欲しいと頼むのですが、お預けにされます。
こんなに興奮した状態でフェラチオされるとすぐに射精してしまうことが妻には分かっているからです。
かわりに背中や睾丸を舐めてくれるのですが、私が自分の性器に触るのは妻のペースを乱すので「絶対ダメ」なのです。
竿のところには指一本触れて貰えないのは、身の置きどこらがなく本当につらいです。
体をよじってもだえるしかありません。
何度もペニスを舐めて欲しい、だめなら触るだけで良いから、とお願いしましたがもちろん却下です。

「こうして鍛えてあげてるのに、どうしてそんなにわがままなの?早漏なのに自分で直す気がないならほんとに浮気するから。いいの?」

そう言って、おどかして来るのです。

「おどかされると何も言えずしょんぼりするくせに、小さなおちんちんだけは勃起したままだね。浮気って聞くと反応するよね。恐いの?興奮するの?」

実際に、付き合い始めてから1年ぐらいした頃、大学生の時に、浮気したこともあります。
浮気は現実の恐怖なのです。
私達が昔、まだ、ただの友達で、妻が他の彼氏と付き合っていたときに、サークルの先輩と浮気をして、セックスをしていたというような話も何度も聞いたことがあります。
奥手で真面目な大学生だった私をからかうように、奔放な性生活を何度も聞かされていました。
しかし付き合い始めてからは、ぴたっとそういう話はしなくなりました。
結婚してからも、仕事を続けていた妻が職場で浮気をしているのではないかと、根拠もなく心配することはよくありました。
いまのパート先のことも心配です。
しかし私には本当のところは分かりません。
どんなに遅く帰ってきても、ちゃんとした言い訳がありましたし、問いつめるような証拠も度胸も私にはないのです。

「おちんちんつらいでしょ?美歩がいいって言うまで我慢できたら、今日は出させてあげるね。ずっと出させないでいると、射精できなくなっちゃうらしいからね。」

かなり頻繁にセックスもフェラもしていたのですが、最後に射精させて貰ったのは10日ぐらい前でした。
しかしそれ以降は毎回寸止めで射精はさせてもらっていません。
この日の朝も、出勤前に半ば強制的に玄関でフェラされていました。
いつものように、また寸止めにされる苦しみを味わうぐらいならばしない方が良いのです。
そんな私をいたぶるのが好きな妻は私のスーツのジッパーを開いてネットリとフェラをはじめたのです。
何度も根元から亀頭まで舐め上げて、時々気まぐれに亀頭を口腔内に少しだけ入れる。
そして、尿道を舌先でちろりと触りながら一回だけ、ペニス全長を唇でしごいてくれる。
もう一回、と思うと、もう口から亀頭を出してしまい、根元付近を舐めはじめる。
こんな事を繰り返すのです。
しかしやはり今日も出させては貰っていませんでした。
射精が近くなると、すぐに察知して「おしまい」です。
亀頭に最後にチュッとキスすると、先端から滲んだカウパー液と唾液の糸を唇まで引かせながら微笑みます。
そのまま私の口にキスするのです。

「いってらっしゃい、精子出しちゃダメよ。」

毎日言いつけられたとおりにオナニーもせずに我慢していました。
実際オナニーをしたくても出来ないのです。
自宅ではいつも妻の目がありますし、外でするわけにもいきません。
もともと風俗に行く度胸もないのですが、妻は私の財布の中の残高までチェックして家計簿を付けているので絶対に無理です。
第一、射精する精液の量が少なくても、妻はすぐに気付くのです。
そしてはっきりと、私がオナニーをしたらお仕置きに自分は浮気をすると宣言しています。

妻は私のペニスの根元をきつく指で締めながら、今日の朝のことを言います。

「朝のフェラどうだった?ちゃんとオナニーしないで我慢できてるかなー。たーくんのたまたまに、たくさん精子たまってるよね。ずっと出させてあげてないから辛いよね。出したい?だけどまだまだダメだよ。」

四つん這いになった私の後ろにまわり、尻を平手でたたきました。
ペニスに爪を立てて痛くしながらですが、ようやく少しペニスをいじって貰えました。
しかし、少ししごかれると情けないほど簡単にいきそうになるのが分かります。
すぐに手を離して、根元を指できつく締めてしまいます。

「ねえ、今いきそうになったでしょ。ダメって言ってるのにどうしてそんなに早漏なの?美歩に入れたくないの?このままじゃずっと入れさせて貰えないよ。美歩、他の人にされちゃうよ。いいの?」
「ごめん。」

謝らざるを得ません。
そして妻はペニスのかわりにアナルをせめてきます。
指にコンドームをかぶせて尻の穴に入れる準備をします。

「お尻、入れるね。何本がいい?」
「お尻はいいよ。」
「だめ。言うこと聞かないと美歩浮気しちゃうよ。何本?」
「・・・。」

肛門に指を入れられるのは嫌なのですが勃起は萎えません。

「ほら、ちゃんと、濡らさないと。」

口に指を入れたコンドームを突きつけられ、舐めさせられます。

「ほら入ってくよ。2本だよ。」
「たーくんこんなのも気持ちいいなんて変態さんだね。お尻だけでいっちゃったら、もう絶対射精させてあげないからね。」

気持ち良くなど無いのです。
肛門に指を入れられただけでは、いけるわけは無いのです。
しかし言葉で責められると勃起を鎮めることは出来ません。
そしてその勃起をアナル責めへの屈服の証のように妻は意味づけるのです。
むしろ私に快感とともにそれ以上の屈辱を与えて力関係を確認するのです。

「奥さんに挿入されるってどんな気持ちなの?お尻の穴に入れられて恥ずかしくないの?指2本入っちゃってるよ。おちんちんも触って貰えないでお尻犯されるの、くやしい?あーあ、こんなにおちんちん固くしてつらいでしょ。もうビンビンだよ。ほらピクピクしてる。たーくんのちんちんくん、ちっちゃいのにがんばってるね。」

最近では平気で私のペニスの小ささも興奮を煽る話題にします。
実際10センチ程度で太さもありません。
妻は、本質的にサディストなのです。
ただ性欲が強いだけだとばかり思っていたのですが、そうではないことがこの1年ではっきりしてきました。
私のように従順な男を支配して屈辱を与える事に非常な快感を感じるのです。

「もう10日も出させてないもんね。溜まってる?ほらたまたまがパンパンになっちゃってるよ。こんなにギューって握ると痛い?先っちょから精子あふれてきそうだね。やらしい汁が出てきてるよ。もっと、たまたまぐりぐりしちゃおうかな。痛い?ちゃんと答えないと握りつぶしちゃうよ。」

本当に痛いのですが勃起は萎えず、それが妻には私がマゾであることの証明だとされているのです。

「たーくん精子出したいよね。今フェラしてしごいてあげたら、すぐビュッビュッって出るよね。だけどまだだめ。今出してもいいけど、もし今出したら今度は1ヶ月出すの禁止しちゃうよ。それまで毎日寸止めの刑だよ。今日の朝も昨日の朝も寸止めで辛かったでしょ?電車の中で勃起しちゃったりしなかった?会社の人が、たーくんは奥さんに射精も自由にさせて貰えないで管理されてるマゾさんだって知ったらなんて思うかな?毎日寸止めにされてオナニーも禁止されてるなんて恥ずかしいよね。美歩は好きなだけオナニーしてるけど、それはたーくんがセックスで美歩を満足させられないからだもんね。だけどたーくんは言うこと聞くんだよね。オナニーも出来ないで精子が漏れそうなほど溜めて美歩にいじめて貰うのが好きなんでしょ?言うこと聞かないで勝手に射精したら、美歩浮気しちゃうんだから。それが怖いんだよね。それとも興奮するのかな?」

どうしてこんなにSとMの関係になってしまったのか。
1年ほど前です。
私が仕事のストレスなどが原因なのでしょうか、2ヶ月ほど、インポテンツになったことがあったのです。
性欲を持て余す妻を満足させようと毎日舐めたり指でしたりバイブを使ったりしたのですが、やはり物足りないらしく、毎回私を興奮させ勃起させるためにいろんな事をしてくれていました。
ナースのコスプレをして私がエロ医者になったり、患者役をしたり、水泳教室の水着を着て水泳のレッスン中にする設定とか。
エロビデオを借りてきて一緒に見たりもしましたがダメでした。
それでも、私を興奮させてくれるためにいろいろと私の注文に応じては、エッチな話をしてくれていました。

そして私のインポが治ったのは昔の浮気の詳細を打ち明けられた夜だったのです。
このインポになっていた2ヶ月と、そして他の男とのセックスを語られての勃起。
それ以降、性生活の主導権は妻のものになっていきました。
私は、隠していた寝取られ願望があばかれ、徐々に、弱い、責められ好きな夫としての位置づけに甘んじざるを得ない状況になったのでした。

去年のある夜のことです。
妻はそのころ、まだ今ほどあけすけに、浮気をほのめかしたりすることはありませんでした。
ただセックスに積極的で性欲も強く、セックスでして欲しいことははっきり言うし、2人でエロビデオを借りたりすることもありました。
しかし、もちろんペニスの大きさについて、私を傷つけるような事は言いませんでした。
わたしがインポになってからは、早く治るように、むしろインポになった私をいたわるような、言葉を掛けてくれていました。

「ねえ、やっぱりダメなの?」

もう、10分以上柔らかいままの私のペニスをフェラチオしてくれていました。

「・・・うん・・・ごめん・・・」
「だけど、いいこともあるよね、たーくん舐めるの上手になったし。」
「・・・そうかな・・・」
「今日もいっぱい舐めて。美歩舐められるの好き。だけど、美歩もさ、エロい話するの上手になってきてるよね。こうやってさ、たーくんに舐められながら、色々エロ話するの、美歩好き。」

妻が、挿入に餓えていることは、私もよく分かっていました。
本当にセックスが好きな妻なのです。
インポになる前はほぼ毎日セックスしていました。
私がそれほど乗り気でないときでも、いやらしいフェラチオをして、そのまま69で濡れそぼった性器を私の顔になすり付けてくるのです。
どんな男でも勃起します。
そしてそのまま私に跨って、いやらしく腰をくねらすのです。

インポになってからしばらくして、通販でバイブを買いました。
しかしそれは私のモノと大して変わらない小さめのものでした。
意識して、あまり大きくないのを選んだのです。
好奇心が旺盛な妻ですから大きなバイブが欲しいのは、間違いないだろう事は分かっていましたが、あえて大きさには触れないでいました。
そして妻からも言い出しませんでした。
その頃の妻にはまだそのような慎みがあったのです。

仰向けになった妻の股間に顔を押しつけ、舌を膣に差し込みながら指でクリトリスをいじっていました。
妻も相当感じてきていました。
もうそろそろいくのかなと思っていたときです、突然、妻がうわずった声で話し始めました。

「ねえ、西脇君と浮気しちゃったときのこと憶えてる?」
「・・・えっ?・・・・うん。」

ドキッとしました。
今までの他愛もない妄想系の作り話をするときの雰囲気とは違う、口ぶりでした。
結婚する前、付き合い始めてまだ1年ぐらいの頃、この浮気を打ち明けられた時と同じです。
何年も前なのに、その雰囲気はくっきりと一致しました。
妻は、私もよく知っていた、大学のサークルの同学年の男、西脇と浮気したのでした。
浮気のすぐ後に、その事実は打ち明けられたのですが、その時は、私自身まだまだ若く、嫉妬で狂いそうで、細かくは聞けませんでした。
あまりに妻を失うことの方が恐く、半ば諦めのような気持ちで許したのでした。
格好を付けて「僕も忘れるから美歩ももう思い出さないで。もうこのことは話さないようにしよう。」などと、言ってしまったせいもあります。
穏やかで気持ちの大きい人間を粧うことぐらいしかできなかったのです。
そしてそれ以来、2人の間にその浮気が話題になることはありませんでした。

「怒らないって約束してくれる?」
「・・なに?どうしたの?」
「怒らないなら話す。」
「そんなの、聞いてみなきゃ・・・。」
「じゃあ言わない。」
「分かったよ、怒らない。」
「美歩ね、浮気しちゃった時のことで、嘘があるの・・・」

私は、内心興奮し始めていました。
一気に、あの時の事をありありと思い出していました。
大学3年生の時です。
私がバイトで出られなかったサークルの飲み会の翌日でした。
昼から渋谷でデートでしたが、美歩から「行こうよ」と言われ、道玄坂のホテルに入ったのでした。
私もセックスはしたかったのですが、お金もないし、その週はすでにホテルに行っていたので、私はあまり乗り気では無かったのです。
しかし、彼女が行きたいと真面目な顔で言うので断れないのでした。

ホテルの部屋にはいると、彼女から貪るようにキスをしてあっという間に2人とも裸でした。
こんな綺麗な彼女でもやっぱり「やりたい」という性欲を剥き出しにするんだと驚きました。
付き合う前に友達同士だったときに彼女から色々なセックスの話は聞いていたのですが、
いざ付き合うとそんな話はしませんし、実際、外見や雰囲気からは想像も出来ませんでした。
すでに1年付き合っておりセックスをしてはいましたが、こんなに乱れて欲しがる姿は初めてでした。
この日、ホテルにどうしても行きたがった理由が分かった気でいました。

ベッドに倒れ込むと前戯もなしに、自分から私のペニスを手で握って挿入しました。
ゴムを付けずに挿入するのは初めてでした。
それまで彼女が拒否したわけでもなかったのですが、ゴムはするものだと思っていたからです。
「しなくていいの?」と聞くと、「大丈夫な日だから・・」と答えました。

彼女が下からあそこを押しつけあっけないほど簡単に入りました。
もう十分に濡れていたのです。
ヌルヌルでスルっと入ってしまいました。
もともと、背の高い妻はあそこも大きいうえに、私も小さいのでゆるかったのですが、こんなに抵抗がないのは初めてのことでした。
女が興奮するとこうなるんだと、驚きました。

入れると、今までにない切羽詰まった声を上げ、正常位で私が動かないうちから腰をグイグイ振りたてます。
ほんの20秒ほどで彼女はいってしまいました。

すぐに何度もいってしまう彼女にびっくりしつつも、妙に自尊心をくすぐられていました。
彼女がいくのを見るのは初めてでした。
生でするのは彼女にとって、そんなに気持ちいいものなのだと驚きました。
妻が初めての女性だったので、まだ経験も浅くよく分からなかったのですが、彼女がいく度にあそこがグーっと何度も締まるのが不思議でした。
いってないときはゆるいのですが、いくとまたキューっと締まるのです。
膣って凄いなあという感じです。
今考えるとその時すぐに私が射精せずに我慢できていたのが嘘のようです。
いつもとあまりに違うセックスで、むしろびっくりしてしまい射精どころではなかったのだと思います。

そして初めて妻をいかせることが出来たと満ち足りた気分に浸りながら、まだ何とかこらえつつ、抱き合いながら出来るだけゆっくり出し入れをしている時です。
突然、彼女が泣きだしたのです。

「どうしたの?」
「・・・・」
「ねえ?」

何度も尋ねるうちに、とぎれとぎれに話し始めました。

「ごめん・・・・昨日・・・・・すごいお酒入ってて・・・」
「え?」

何のことだかわかりませんでした。
泣き声の合間に続けます。

「しちゃったの・・・・・・・浮気しちゃったの・・・・もう飲み会も行かない・・・・・・ちゃんとゴムはした・・・・・・ごめんね・・・・。」

衝撃でした。
私も頭がパニックになってしまっていました。

「誰?そんなの・・・誰となの?」

妻はそれに答えるのにはかなり抵抗があったようですが、しばらくして答えました。

「ごめん・・・、西脇君と・・・・ごめんね・・・」

絶句。
西脇とかよ・・・。
彼女がよりによって西脇と浮気したことを、私に申し訳なく思っていることはすぐに分かりました。
同時に先ほどまでの自信と幸福は瞬時にかき消され、勃起が萎えていくのが分かりました。
彼女は西脇の噂を聞いていたでしょうし、私もよく知っていることを分かっていたのです。

西脇はサークルの中でも遊び人で有名でした。
なにより、その巨根ぶりが男同士でも冗談で出るぐらい知られたことでした。

「西脇さん、今度は、エリ先輩とやっちゃったらしいぜ。」
「え~、エリ先輩も西脇さんの巨根でガバガバにされちゃったのかよー。ありえねーよー。」

こんな後輩の会話も聞いたことがあります。
可愛い彼女がいるくせに、先輩後輩を問わず綺麗どころの女子部員を何人も喰っていました。
噂のモノは、実際に合宿の風呂で見たこともあるのですが、隠しもしないでブラブラさせるそれはまさに巨根としか言いようのないモノでした。
誰が伝えたのか、噂好きの女子部員の間でも有名だったそうです。

西脇は自分がやった女の子のことはすぐに友達に話すのです。
彼女はいずれ自分のことも噂になって私の耳にはいるだろうと思ったのでしょう。
それで自分から言ったのでしょうか。
そして美歩は浮気したその男が巨根で有名な事をよく分かっていたのです。
噂で聞いただけでなく、身をもってそれを体験したばかりだったのですから。

この時の妻の言葉以外、浮気に関して何も知りませんでした。
聞きたかったのですが、聞けなかったのです。
どういう風に口説かれたのか。
酒が入っていたせいでやられたのか。
私に悪いと思いながらも意識的に浮気したのか。
美歩もやりたかったのか。
ホテルなのか西脇のマンションなのか。
酔って一回セックスしただけですぐ寝たのか、しらふに戻ってから何回もしたのか。
西脇のあの巨根でいかされたのか。
大きいのはどんな感じだったのか。
どんなに知りたいと思ったでしょうか。

一番不思議だったのは、あの日私とホテルでしたとき、浮気をした翌日だというのに、何故あんなに乱れたのか、ということです。
よい意味で解釈すると、あまりセックス出来ずに終わったせいで欲求不満だったのかも知れない。
悪い解釈をすると、もしかしたら、あの日私と会う直前まで西脇の部屋で西脇にされ続けていたせいで、
体じゅうが敏感になっていて、普段はあんなに乱れない私とのセックスでも感じていたのかも知れない。
その後の私は、そんな風に妄想を膨らませたりしました。

しかし今思えば、彼女は浮気を私に告白するのが興奮したのです。
他の男との浮気で汚れた肉体を私に与えること、私を嫉妬させ傷つけることに興奮する、そういう嗜好があるのです。
彼女自身、その時自分のそのような性向に気付いていたかどうかは微妙です。
妻にはその後忘れたようなふりをしていて、結婚前も結婚後も一度も聞いたことはありませんでした。
しかしその後、何度も、西脇に組み敷かれ巨大なペニスで貫かれる妻の姿を思い浮かべてオナニーしました。
四つん這いでバックから犯されたのかも知れません。
騎乗位で妻が跨って激しく腰を振ったのかも知れません。
それからずっと忘れられずにいました。
たった一回の浮気ですが妻は私の頭の中では何年にもわたって西脇に犯され続けたのです。
妄想の中の妻は
「西脇君のチンチン、彼氏のよりおっきくて凄い、比べものにならないよー。」
と言いながら何度も気を遣ります。
しかし、それらは所詮、想像です。
妄想を繰り返すうちに現実味を失い、浮気の生々しさは色あせていました。
毎日妻とセックスするうちに、こんな妄想でオナニーをすることもいつの間にか無くなっていました。

この日の告白があるまでは。

「美歩ね、浮気しちゃった時のことで、嘘があるの・・・」

一瞬、驚きと興奮で妻のあそこを舐めているのも忘れ舌が止まりました。
必死で、うわずりそうな声を隠したまま聞きました。
勃起してくれないペニスにもチクチクとしたフラストレーションが溜まります。

「・・・・嘘って?」

思い出したように、舌を出来るだけ深く差し込み、膣の襞をなめ回し、鼻でクリトリスを左右にこねます。

「そこっ、イイッ・・アアウァ・・・あの時ねっ・・アア・・」
「あの時どうしたの?」
「コンドームね・・・したって言ったけど、・・・」
「うん・・」
「アアッ・・ごめんね・・・本当は生だったの。」
「・・・・」
「ア・・・ウウァ・・・生でいれられた・・・ゴメンねっ・・・アアッ」

生でいれられた・・・。
やっぱりというか・・・。
でも・・・衝撃でした。
細かいことは聞けず、浮気に関する私の妄想はすべて実体のないものだったのです。
ゴムはしたと聞いていましたが、それも私の妄想の中では、生だったり、ゴムをしていたり。
しかし妻の告白は一撃で、曖昧な私の妄想に生々しすぎるリアリティーを与えるものでした。
昔、繰り返し何度も想像してオナニーをした光景です。
私の何倍もある西脇の赤黒い巨根が妻の濡れた性器を生のまま犯す映像がありありと浮かびました。
私が今舐めている妻の性器は西脇の生の巨根で串刺しにされ貫かれていた。
私が付き合って1年して、ようやく初めてコンドーム無しで挿入させて貰った前日に、西脇に生でされていた。
巨根だから生だったのかよ・・・。
そんなに入れてもらいたかったのかょ・・・・。

「ねえっ・・・アッ・・いきそっ・・・アアアアッ・・そこっ・・・イクッ・・ックッ・・・」

妻のあそこが私の舌の周りにきつく収縮するのが分かりました。
舌でさえこんなにきついのですから、西脇の巨根はどんなにきつく締め付けられながら、妻のこの性器を味わったことでしょうか。
勢いよく西脇の巨根がこの膣口をこじ開けながら出入りする様子が目に浮かびました。

妻が両手で私の頭を押さえつけながら股間をよじって顔になすり付けてきました。
もっとして欲しいようです。

「どこでだったの?」

妻のあそこを舐めながら、合間合間に尋ねます。
この状況に乗じて聞きたかったことを聞けるかも知れない・・聞いてしまおうと思いました。

「アアン・・・どこでって?」
「ホテル?」
「・・・アアゥア・・・・西脇君のマンション・・・」
やっぱり。

「美歩酔ってたの?」
「少し・・・」
これも嘘じゃないか・・・
酒に酔っててされちゃったんじゃなかったのかよ。

「何回もしたの?」
「・・・ァアン・・聞きたいの?・・・」
「・・・うん・・・」
「・・・たーくん・・・・いいの?・・・」
「聞きたい。」
「アアアッ・・・クリちゃんもしてっ・・・アウッ・・ゥアア・・・」
飛び出して張りつめたクリトリスに吸い付きます。

「何度もしたの?」
「・・・何回もした・・少し寝たけど・・・次の日も授業休んで、ずっとしてた・・・そこイイッ・・・ヤッ・・・アア・・」
「ずっと生?」
何度もあそこが収縮して、妻の興奮が私の舌に伝わってきます。
人指し指を挿入します。

「ずっと生だった・・・もっと入れてっ・・・」
中指も入れます。

「あっ・・・そこスゴイ・・イイ・・またイクッ・・・いっちゃうゥ・・」
いきっぱなしになっていて、きついのです。
インポになる前も妻のあそこがこんな風になったことはありませんでした。

西脇の巨根を思い出して興奮しているのでしょうか。
西脇のが大きいことは十分すぎるほど分かっていましたが、妻の口から聞きたいと思いました。

「・・・噂でさ・・・」
「えっ?」
やっぱり聞こうかどうしようか迷いました。

「噂であったんだけど・・・西脇の・・・大きかった?」
「・・・どうして・・アアッ・・」
「・・・」
どうして聞きたいのかは私にだって分かりません。

「・・・ンッ・・アア・・・知りたいの?・・・」
「・・・うん・・・」
「・・・凄かった、よ・・・ゥウアッ・・・」
「どういうふうに?」
「うーん・・太くてね、すっごくきついの・・・おちんちんじゃないみたいなの・・・」
「初めて・・・奥にも・・・ズンズン来た・・・」
「痛くなかったの?」
「・・・痛かったけど・・・そこもっと強くして・・・」
クリを舌で潰します。

「痛かったけど?」
「凄かったのおおっ・・・イイアッ・・・」
「そんなに?」
「・・・気持ちいいところ全部に・・あたるの・・・・」
「じゃあ・・・美歩、そんなに気持ち良かったの?」
「・・・だって・・・あの頃、あんまりたーくんしてくれてなかったし・・・」
「いったの?」
「・・・ウン・・たくさん・・・アアア・・・いっちゃった・・・ァウァ・・」
「西脇はどこに出したの?」
指を折り曲げて前の壁を擦ります。
クリトリスに吸い付いて、舌でもみしだきました。

「・・すごいっ・・・もっと指入れてっ・・指・・もっと・・・」
いつもの緩さが嘘のように、2本でもきついのですが、薬指小指も束ねて4本入れました。

「・・ッグッ・・アアッ・・それ・・イイッ・・・きついょ、あそこっ、あの時みたいっ・・ウッアアッ・・」
「西脇の入れたとき今よりきつかった?」
「・・・すごかったのお・・・これよりもっとォ・・・きつくてっ・・・奥がァ・・奥まできつくて・・・もっと深く入れてぇ・・」
指では奥まで突けません。
私のモノが勃起したとしても届かないのに・・・・
それでも、深く差し込んだ指を4本とも拡げて出来るだけ奥を拡げられた感じになるようにしてかき回します。

「中出し?」
「ほとんど・・・」
「ほとんど?」
「・・・口にも・・・出されたの・・・西脇君の、飲まされたの・・・中にもたくさん・・・また、来る・・すごい・・・」
指が動かせないほどあそこがきつく締まります。
それでも、くやしさをぶつけるように乱暴なほどに指でかき回します。
しかし、そんな刺激をもすべて飲み尽くすように、妻はさらに激しく腰を振りたてて、いきました。

「アア・・・いきそっ・・アグッ・・・ハアッ・・・もう・・・イクウウッッ・・」
そして・・・・、
勃起していました。
こんな時に勃起してはいけない事はよく分かっていたのですが隠せるものではありませんでした。
妻が私を興奮させるために話したのか、いつか話そうと思っていてそれがたまたま私を興奮させたのか・・。

「・・・・すごい、いっちゃった・・・」
オルガスムから戻ってきた妻が、いつもよりも重そうに身体を起こします。
両肘をついて上体を起こして、いくときにきつく私の頭を挟み込んだ太腿を緩めました。
私はまだうつ伏せのまま、妻の股間でクリトリスに吸い付いたまま、勃起を隠していました。

「・・・・・」
つい今しがた2人が口にした言葉の数々が波紋となって少し長い沈黙を作りました。

「・・・ねえ、怒ってない?」
「大丈夫・・・。」
「ごめん・・・」
「正直に言ってくれたから・・・」
「ごめんね」
「ううん・・・」
妻は興奮に駆られて明かし過ぎた、過去の浮気の告白を少し後悔しているような雰囲気でした。
私も同じでした、調子に乗ってあれこれ聞き過ぎました。
聞きたかったのは事実ですが寝取られて興奮する性癖は内緒にしておきたかったのです。
どうしても、あの会話の後で急に勃起したことを隠したくて、うつ伏せで収まるのを待ちましたが、こんな時に限って一向に萎えません。
妻のクリトリスも大きくしこったままです。

「アアン・・吸わないで・・また感じてきちゃうって。今度は美歩が舐めてあげるね。ほら仰向けになって。」
私の頭を置き去りにして、私の脇に移動しました。

「いいよお、もう疲れたでしょ。」
「大丈夫、大丈夫、ほらァ・・」
妻は妻で、照れ隠しのような気持ちもあったのかも知れません。
ああ、言い出すタイミングを失ってしまった。
私が勃起しているのを知って妻はどう思うのだろう。

「ほーらー、早くー。もう、コチョコチョ。」

脇をくすぐられて、思わず、うつ伏せから側臥位のようになってしまいました。
跳ねるように飛び出した私の勃起が、妻の目に写りました

「あれ?たーくん立ってるー?」
「・・・・」
「すごーい」
「・・・うん・・・」
妻は私のリアクションが悪いことの理由が初め分からなかったようでした。
そんなに隠すべきではなかったのかも知れません。
発見したときの無邪気に喜ぶような表情が、意味を計りかねたような顔になりました。
そして次の瞬間、状況の意味が妻の頭の中で繋がったようでした。
それまで見たこともないような顔をしました。

「・・・ふーん・・・」
「・・・・」
「ねえ、たーくん、それってさー・・」
「・・・別に・・・・違うよ・・・」
「ねえ、そういうの好きなの?」
「・・・そういうのって・・・別に・・・」
「そういうのたーくん好きなのかなって思うことあったんだけど。」
「どういうのか分からない・・・」
「分かんなくないよー・・・たーくん、美歩が西脇君と浮気したときのこと話したのが凄く興奮したんでしょ?」
「そんなこと無いよ、やだもん。」
「えー、だけどちょっと、・・・・やっぱりって感じかも。」
ついさっき謝る側だった妻が今度は私を追及するような雰囲気になってきました。
この時開き直ってしまえれば良かったのですが、またしても出来ませんでした。
苦しい言い訳で状況を悪くしていました。

「たーくんがいいならいいけど・・・でもなんか・・」
そうこうしているうちに、勃起はいつの間にか消え去っていました。
妻もそれ以上は言わず、

「とにかく勃ってよかったね。美歩心配しちゃってたもん。明日は出来るかな。」
そんなことを言いながら寝てしまいました。
出来ればもう一度フェラで立たせて貰い久しぶりに挿入したかったのですが、妻は自分がいってしまうと、挿入に対して急に冷淡になります。
フェラもいつの間にか、なしになったようです。
私の頭の中では、何度も繰り返し

「生でいれられた・・・すごかったのお・・」
という妻の言葉がこだましていました。

思い出せば、彼女が浮気した後のサークルは本当につらいものでした。
相手は頻繁に顔を合わせる同学年の男です。
もともと、同級が20人もいる人数の多いサークルですし、西脇とは会えば「やあ」などと挨拶する程度の関係でした。
西脇から何か言ってくるわけでもなく、自分から何か言い出す事も出来ませんでした。
言い出せたとしても、一体何と言えばよかったのでしょう。
レイプでもなく彼女が浮気しているのですから、私には西脇を責める資格があるかさえ疑わしいものでした。
しかし、美歩と私が付き合っていることは西脇も含めサークル内で誰でも知っている事だったので、さすがに、西脇も言いふらしたりはしなかったのかも知れません。
ただ、飲み会の後で西脇と2人で消えた美歩が、西脇にやられたであろう事はすぐに噂になり、誰もが知っていたのだと思います。
西脇も親しい友人に聞かれれば、口止めしながらも答えたのでしょう。

ある日、私の親友に「美歩ちゃんと別れないの?」と聞かれ、ああみんな知っているんだ、と実感しました。
そう、別れなかったのです。
別れられなかったのです。
初めて付き合った女性です。
初めてセックスしたのも彼女でした。
愛していました。
ここで別れることは負けを認めるているような気がしました。
こんなに好きなのに、たった一回の酒の上での過ちのために、彼女を失うことは出来ない。

しかし実際は、そのたった一夜のセックスで私は限り無くみじめでくやしい思いをしました。
巨根で遊び人の西脇に彼女をやられちゃった男。
それでも、別れない未練がましい男。
そう自分を卑下しながら、彼女と別れられないでいるのでした。

そして、そのたった一回の浮気は、何千回も私の頭の中で繰り返されました。
ありとあらゆる体位で美歩は西脇に犯され、犯される彼女は思いつく限りの淫らな言葉を吐き、私を狂おしい嫉妬で苛みました。
そして数え切れないほど私はオナニーをしました。
みじめな学生生活でした。

翌日は予想通り妻が誘ってきました。
私は立たなかったときに言い訳できるように、わざわざ遅くまで残業してから少しだけ飲んで帰宅し、かなり飲んできた振りをしていました。
出来れば初めから勃起してくれることを祈りつつ。
しかし、やはり、インポなのです。

立たないことを隠すように、またうつ伏せで妻の股間に顔を付けたまま舐めました。
空いている方の手で自分で擦っても妻のあそこを舐めてもダメなのです。
妻は、私が丹念に舐めていると、次第に大きなよがり声を出すようになってきます。

「ねえっ、立った?アア、ねえ、もう入れられる?」
「・・・・」
「もう欲しいのっ・・・ねえ・・・・・」
無理は承知で、まだ全然勃起しないペニスを当ててみましたが、全然入れられません。
妻も気付いたようでした。

「ごめん、やっぱ・・・まだみたい。」
「アアン、もう大丈夫かと思ったのにー・・・・」
男の生理を全然理解していないのです。
せっかく挿入されれば昇りつめそうになっていた身体をだるそうに起こします。

「じゃあいつものね。」
堂々と私の顔の上に跨ります。
インポになってから慣れてしまい、当然の体位になってしまっていました。

「ちゃんと舐めていかせてね。今日はたーくんのおちんちん、久しぶりに入れるんだって思って、昼間からすっごいエッチな気分になっちゃって溜まってるんだからー。」
フェラをするわけでもなく、軽く私の縮こまったままのペニスにキスをすると、また、あの意味深な微笑を含んだ少し意地の悪い表情が妻の顔に浮かびました。

「それとも・・・」
股間越しに私の顔をのぞき込みながら言いました。

「・・・ねえ、また西脇君と浮気した時のこと、話してあげよっか?」
「いいよー。」
そう言いながら、私の心の中にも暗い欲望が頭をもたげます。
浮気したときのこと・・・
これだけで、私の心がざわめき始めました。
しこったクリトリスに吸い付きます。

「ゥウウン・・・いい・・・ァアアッ・・」
クリから陰唇の間を通って肛門の方まで舐め上げます。

「ヤア・・ンッ・・・だけど、昨日美歩が西脇君と浮気した時のこと話したら勃起したじゃない?」
「それはたまたま。別に美歩の浮気とは関係ないって。」
きっぱりとはねつけるような態度は取れません。
聞きたがってもいけないと思いながらも、聞きたいし、勃起したいのです。
顔の上では股を開いて膝立ちになった妻のあそこがとろけきって開いています。
このいやらしく熟れて濡れる性器を前にすると理性が飛んでいきそうになります。
舐めるだけではなく、自分の固くなったモノを入れたい。

「昨日、たーくんも聞きたがってたよね。」
「そんなんじゃ・・・」
「西脇君ね、ここに入れる前に美歩にお願いまでさせたんだよ。」
妻は強引に続けます。
多分前の日から1日中、私がまた勃起しなかったらどうやって興奮させて勃起させるか考えていたのでしょう。
前の日の私の反応で、またこれで行ける、と判断したのでしょうか。

「初めはね、美歩、ゴム付けなきゃだめって言ってたんだよ。だけど、西脇君、堂々と、俺ゴムしない主義なんだって言うの。それでもね、危ない日だからゴムしてって頼んだら、じゃあ、入れないであそこで擦って気持ち良くなろうか、って言われたの。」
「素股ってこと?」
もう妻のペースです。

「そうかも、自分で膝を抱えさせられて、あそこが上向いた状態で、ビラビラの間におっきいの挟んで行ったり来たりするの。すっごい気持ち良かった。たーくんとは、そういうのしたこと無いでしょ。あの時の格好してみる?」
そう言って、私の顔に跨った位置からするりと降りると、仰向けに寝ました。

「こういうの。ねえ来て。」
両手でそれぞれ膝を抱えて、あそこを晒します。
私も起きあがってそこにむしゃぶりつきます。
その時、西脇に巨根をなすり付けられていた、浮気をした妻の性器です。
生々しく欲情した性器です。

「ごつごつした裏筋とかエラがね、ヌルヌルって生で勢いよくクリを擦るの。アッ、そこ・・・つぶして・・・」
妻はクリトリスへの刺激はかなり強くしてもその分だけ感じるというほうです。

「ずーっとあそこヌルヌルのまま入れないで
 ビラビラの間に押しつけられてクリも一緒に擦られてた。
 結構長い時間だった。
 そのあいだ、恥ずかしいことずっと言うの。

「クリちゃんおっきくなってるね
 むけて飛び出てきてるよ、気持ちいいでしょ」とか。
 むけたクリにおっきいちんちんの下側をあててグリュって押しつぶすの。

 そう、そういう感じに・・・アアアンッ・・・

 もう無理矢理でもいいから強引に入れてくれちゃえばいいのになって思ってた
 危険日だったけど欲しかった。
 外に出してもらえばいいやって思ってた。
 大き過ぎてちょっと恐かったけど、入れて欲しかった。
 だけど西脇君も分かってたと思う美歩が生で入れられてもいいって思ってるの。

 だけど入れなかったの。
 枕で美歩の頭を起こしてあそこ見るように言われたの。
 大きいのを見せつけるみたいに、太くて長いのをなすり付けるだけ。

 イイゥ・・・ァアッ・・もっと強くして・・・

「先っちょだけ入れてみる?」って聞かれて
 もう、すぐ「うん」って言っちゃった。
 だけどね、すぐ入れてくれないの。
 美歩が入れて欲しがってるの認めさせただけなの。

 すっごいおっきいくて固いので、クリトリス、ベチベチ叩いたり。
「ほらーここまで入るよー」って
 ちんちんの根元のところクリに擦りつけながら
 美歩のお腹の上にちんちん乗っけると、亀頭がすごいとこまで来てた。
「おっきいでしょー、入れたら気持ちいいよー」って言うの。
 おへその近くまであるの。」

「どこらへん?」
舌を差し込みながら聞いてしまいました。
あいつのが勃起するとどんなに大きいのか知りたかったのです。

「・・・ここぐらいかな。」
あそこから顔を離して、見ました。
妻の指さしたところは、とても私のモノでは全然届かない、想像できないような場所にありました。
私の顔にはどんな表情が浮かんでいたのでしょうか。

「ね、大きいでしょ?」
また妻が、私の心の中を見透かしたような笑みを浮かべました。

「それに・・・倍以上・・太いんだよ。」
「ほら、お休みしないで舐めて。べろ・・あそこに・・入れて・・・。
 っそう・・・いい・・
 ちゃんとおねだりしなきゃ入れてあげないよって。
 先っちょでね、あそこの入り口を突っつくんだけど入れてくれないの。
 あ、そう、そこに亀頭あててたの。

 あの頃、たーくんと、あんまり出来なかったでしょ。
 それで、おちんちんに飢えてたんだと思うの。
 もう我慢できなかった。」

私が不甲斐ないせいだと言うのです。
私が妻の性欲を満足させなかったから、いけないのだとでもいう感じです。
毎日のようにはしていませんでしたが、その前の週にはしていました。
回数ではなくセックスの質がもの足りなかったのでしょう。
そんな言葉にも興奮は増すばかりです。
私のセックスで満たされていなかった妻の若い肉体を西脇が好きなようにもてあそんだのです。

「絵里先輩とか他の女の子と同じように
 簡単にやられちゃうっていうのくやしかったし
 たーくんにも悪いなって思ったし、・・・だけど、もうだめだったの。
 生は心配だったけど、入れて欲しかった。
 もうどうでもいいから入れて欲しかった。
 飢えてて淫乱みたいだから、言いたくなかったけど・・・。」

「お願いしたの?」
「・・・うん・・・入れて下さい、って言った。
 何をどこに入れるのかちゃんと言ってって言われた。
 生の西脇君のおちんちん、美歩のあそこに入れて下さいって言わされた。
 あそこじゃだめで、オマンコって言い直しさせられたの。
 何度も何度も言わされた。」

「み、美歩がほんとに・・そんなこと、言ったの?」
「すごく恥ずかしくて、どうしても途中で、言えなくなっちゃった。
 オマンコってなかなか言えなくって、そこで止まっちゃって・・・。
 だけど、続けてはっきり言えるまで何回も言わされたの。
 生の西脇君のおちんちんを、美歩のオマンコに入れて下さいって。」

信じられませんでした。
こうしてベッドの中でこそ、女っぽいしゃべり方になるのですが、いつもは冷たい感じすらあるのです。
何より、私には一度も、入れて下さいなんて言ったことはありませんでした。
今でもそれは同じです。
私がいつも入れさせて貰う立場です。
入れていいよ、とか、ハイ入れて、などとは言われますが、必死でお願いされたことなどありません。

この違いは屈辱的です。
西脇が巨根だったからなのか。
そんなに飢えていたのか。
私という彼氏がいながら、初めてセックスする浮気相手に屈服し、はしたなく挿入を懇願するなんて・・・。

「あっー、たーくん立ってるねー、やっぱ、こういうの好きなんだー。」
いつの間にか、私の股間では再び完全な勃起が起こっていました。
また見つけられてしまいました。

「・・いや・・そういう・・」
「いいよ、別に・・・だけど美歩が他の人とエッチするのそんなに興奮するの?」
「他の人っていうわけじゃ無くって」
「もっと、聞きたいんでしょ?」
「・・・・」
「聞きたいんだー、ふふっ・・・
 普通こういうの聞くの男の人って嫌がるんだよ。
 萎んじゃったりするのに・・・たーくんは反対・・・
 ねえ、それとも入れたい?また萎んじゃうかもでしょ。いいよ入れても。」
入れたいのは山々ですが、西脇に入れて下さいと懇願した話を聞いたばかりです。
くやしいのです。
もっと感じさせて、入れてくださいと言わせたいと思いました。

「美歩は?」
「もうちょっと舐められたいかも・・」
しかたありません。
言われたとおり、舌で舐め続けます。
時折、膣に差し込みます。

「・・んっ・・あ、そこいい・・・
 西脇君、意地悪だからそれでもまだ、じらすの。
 美歩の両手を磔にするみたいに、ベッドに広げさせて押さえつけたの。
 上から美歩の顔を見下ろしてじっと見つめてきた。
 ビラビラの間に太いの押しつけて挟んで、自分はじっとしたまま。
 欲しかったら自分で動かして入れてみなよって。
 手は使えなかったから、あそこを動かして、入れようとしたの。」

「どういう風に?」
「こうやって・・・」
私の顔にあそこをなすり付けてきます。
鼻や固くとがらせた舌にクイックイッ、っと入り口や固いクリを押しつけて、快感を貪ります。
こんな卑猥な腰の動きを、初めてする男に見られて・・・・
それほどまでに、私以外の男根を求めたのです。

「だけど全然先っちょまで届かないの。
 自分で動かしてるうちに、クリちゃんに固い太いところがこすれて
 気持ち良くなっちゃったの・・・
 だけど、目を閉じると、ちゃんと西脇君の目を見るように言われた。
 エッチな顔になってたと思う。」

我慢できずに太いペニスに自分から腰をなすり付ける妻はどんな顔をしていたのでしょうか。
恥ずかしいのに興奮して、頬を赤らめていたのでしょうか。

「このまま入れられたの?」
「ううん、違う。」
「え?・・・」
「どの体位だと思う?」
「美歩が上?」
「違う。」
「じゃあ・・・」
まさかとは思ったのですが、・・・

「西脇君、最初に入れるときはバックからって決めてるんだって言うの。」
初挿入からバックとは。
私なんか遠慮してその頃はまだバックはしたことがありませんでした。
足の長い妻のあそこは背の低い私には入れにくいのです。
妻がその気になって大きく自分から股を開いて腰を下げなければ入れられないのです。
後ろから愛撫した後に入れようとしても、嫌と言われれば諦めざるを得ませんでした。
2回ほど断られて、私の方から求めることも出来ずにいたのです。

「四つん這いになるね。西脇君にされたときのかっこう・・・」

大きく股を開くと、白く長い太腿の間にそこだけ別の生き物のようなピンクの割れ目が溶けて涎を垂らしています。

たまに、バックで入れさせて貰うときは、いつも私をリードする妻を征服できるような気がして、かえって興奮が勝ってしまい驚くほど早漏になってしまうのです。
引き締まった白い小さなお尻をわしづかみにして腰を打ち付けるとものの1分も持ちません。
細くすらりとした、腰から肩までの筋肉質な身体がしなるのを見ているともう堪らないのです。
それを妻は嫌がってか、滅多にさせてくれません。

私という「パートナー」という感じの相手にバックからされるのを嫌っているのもあるでしょう。
西脇は強引でサディスティックな巨根男だったから、バックで犯されるのも仕方ないと思ったのでしょうか。
理由はうすうす分かっていましたが、聞いてみたくなりました。

「嫌じゃなかったの?美歩、前から・・・バックはきらいじゃない・・・どうして・・・。」
「美歩だって、・・・そんなのやだったよ。
 初めてするのに最初からバックなんて。
 たーくんにはさせてあげてなかったし・・・」

やはり、妻も私には、させたことのない体位だと分かっていたのです。

「だけど、早くしないと入れてあげないよって言われた。
 だから四つん這いになったの。
 犬みたいで、いやだった・・・
 なんかくやしかった・・・
 あそこだけ使われるみたいだもん。」

私にとってたった一人の初めての恋人だった女性、そして今は妻になっている女性です。
西脇は、その美歩を、ほんの2,3時間の内にベッドに連れ込み、こらえきれないほどに発情させたのです。
私がアルバイトで働いている間です。
そして愛でも恋でもなく、欲望のままに獣のような姿勢で初めての挿入を受け入れさせたのです。

「やだって言えばいいじゃん。」
欲情と同時に、怒りを覚えてしました。
私の言葉にも怒気がにじんだと思います。
しかし妻は気にせずに言います。

「だって欲しかったし・・・
 なんか、SMっぽい雰囲気でいじめられて興奮しちゃってた。
 やられちゃうみたいな感じ。」

妻は私にはそんな素振りは見せたことはありませんでした。
私が言うのも恥ずかしいのですが、美人ですし、いつもツンとして取っつきにくいと言われがちなほうです。
私には「デレ」も見せてくれていたのですが、マゾ性を見たことはありません。

「美歩、マゾなの?」
「わかんない・・・
 だけど、西脇君の時は自然とそうなっちゃってた。
 あの時はマゾになってた。
 いじめて欲しかったの。
 おあずけにされたり、いやらしいこと言わされたり
 自分でおちんちん擦らされたり・・・・
 たーくんにされたこと無いこと、たくさんされて、感じちゃってた。」

私が聞きもしないことを、自分から話しながら、四つん這いの妻のあそこはヒクヒクと感じているのが分かります。
たまに舐めたりしますが、妻が自分で話すだけで興奮しているのを見ていたいと思いました。
その時のことを思い出しているのでしょう。
多分、西脇の巨根が妻の脳裏にくっきりと描かれているのです。

「西脇君すごいSなんだもん。
 四つん這いにされて、いやなんだけど、・・・興奮もしてた・・・。
 彼氏がいるのに遊び人の悪い男にやられちゃうんだって思ったら興奮して・・
 犬みたいにバックで犯されちゃうんだって・・・
 四つん這いのまんま、あそこがジンジンしてた。」

「なんで?僕の時には・・・着けないの安全日だけだし・・・
 バックも嫌がるし・・・」
「だって・・・」
「だって?」
「・・・そういう感じにさせられちゃったの・・・」
「そんな、おかしいよ・・何で西脇の時だけで・・・」
「・・・だって・・・・」
「・・・」
「・・・大きいんだもん・・・・」
さすがにこれは少し言うのに躊躇いがあるようでした。

「あれが大きいからマゾになるの?」
「わかんない・・
 だけど・・・たーくんのより、ずっと大きいの。
 全然違うの。
 ずっと大きいの見せられて、あそこにグリグリされてるうちに・・・
 一緒にセックスするっていうより、一方的にやられちゃうみたいな・・・
 犯されるんだっていう感じに興奮してた。
 マゾになっちゃった。」

いつも、乱れない妻が巨根を見せつけられて西脇にはマゾになってしまったというのです。
私より経験もあり、セックスでは私をリードして、自分の好きなように舐めさせたり入れさせたりする、どちらかというとSっぽい妻です。
それなのに、西脇の前では、たった数時間の内にMにされてしまったのです。

「入れて欲しいところ開いて見せてって言うの。
 片手でしようとしたら、両手でって。
 お尻の上から両手であそこ開いたの。
 両手で美歩の腰を押さえて、開いたところにおちんちんの先をあてたから 
 入れるのかなって思った。」

「入れた?」

「ううん。少し、押されたらすごく痛かった。
 やっぱり入らないの。
 すごいヌルヌルになってたのに、壁みたいなのにつっかかっちゃって。」

「入らなかったってこと?」

「もう少し、広げてからねって言って
 そのまま、入り口に亀頭をヌルヌルされてた。
 少しずつあそこが拡がって深くめり込みそうになってきたけど
 亀頭も入らなかった。」

「だけどさ、結局は入れたんでしょ?ねえ。」
「うん・・あとで入れられた・・・」
痛みにも耐えて挿入を求める妻を、ゆっくり嬲るために亀頭をなすり付け、徐々に、自分の大きさに慣らしていこうとしたのです。
その時強引に挿入していたら、あるいは、それほど気持ち良くなかったのかも知れません。
妻は、巨根は痛いだけ、と思っていたかも知れません。
しかし、西脇は経験からなのでしょう、痛みだけでなく快感をも与える術を知っていたのです。

四つん這いから、さらに突っ伏して、ベッドに顔を押しつけた「その時」と同じ姿勢になった妻のあそこに舌を這わせます。
いつの間にか、西脇にさせられたように、自分の両手でキラキラと濡れそぼった割れ目をパックリ開いているのです。
大きくなったピンクのクリトリスが充血した包皮から飛び出て、ツンと勃起しているのが分かります。

「その時の格好?」
「うん」
「エッチ・・・だね・・・」
「そう・・・
 電気スタンドもつけて、あそこ見られてた。
 ビラビラに、太いのの先が挟まってた。」

本当はシックスナインの体勢になりたかったのですが、妻の後ろから舐めるだけでした。
西脇の巨根を思い出している妻に、自分のものを見せるのが恥ずかしいような気持ちで出来なかったのです。
妻の臍まで届きそうな長さで、私の倍以上太いという西脇のモノが妻の記憶の中で生々しく蘇り、それだけで妻の性器はピクピクと反応しています。
妻がそれほど濡れていなくても、私のモノなど吸い込まれるように簡単に入ってしまいます。
ところが、西脇のモノは、これほど徹底的にじらされ、パックリと開ききっていたオマンコにもかかわらず、痛がるほど太かったのです。
そして妻はそんな痛みや太さを禁断の快感として記憶しているのです。

そんな記憶の中の巨根と比べられたら、どんなに私のペニスが小さく見えることかと、怖れました。
せめてもの抵抗で、敏感なクリや膣にはあまり触れず、大陰唇や小陰唇を舌でさするだけにします。
西脇のように入れて欲しいと懇願させたい、というのと同時に、妻が西脇にされたことを思い出して自分で語りながら、性器を欲情させる様子をつぶさに見たかったのです。
いつもは出来ない事ですが、欲情している妻をいじめてみたくなりました。

「でもさあ、こんな格好してるの西脇に見られたの?」
「いやああぁん・・・
 言わないで・・・」
このような反応はそれまでで初めてでした。
今までにないほど興奮してマゾっぽくなっているのです。
いつもだったら、「ねえ、そういうのやめてくれない。」で、一蹴されるところです。
しかしこの時の反応は、私に対してというより、記憶の中の西脇にでしょう。

「だって、手を離しちゃ駄目って・・・
 あそこ開いてるの閉じたらもう入れてくれないって・・・」

「恥ずかしくなかったの?
 同期の男にオマンコ見られてるんでしょ。」

「ああん・・恥ずかしかったけど・・・
 オマンコ小さくって可愛いね、って言われたから・・」

「言われたから?」
「そんなこと言われたこと無かったから・・・少し嬉しかった。」
「・・嬉しかったって・・そう言われたいの?・・・」
「だって、美歩のあそこ・・大きいと思ってたから・・・」
「そんなこと言われたことがあったの?」
「・・・うん・・・」
「大きいと駄目なの?」
「ゆるいって言われた。」
「誰に?」
「・・・前の彼とか、・・・一人じゃない・・・」
「ゆるくないよ、いつも締まるよ、大丈夫だよ。」
「ううん、ゆるいもん。
 ゆるいって言われたから、あそこ締めるようにしてる。
 何もしなかったらたーくんだってゆるいって言うよ。」
「・・・・」
妻がこれほど、あそこの大きさに劣等感を抱いているとは思いませんでした。
正直驚きでした。
ゆるいのは、美歩の身体が大きいからでもあるのですがもちろん私のモノが小さいからでもあるのです。
妻が持っている唯一の劣等感を何年かかっても解消してやる事の出来ない私と、妻の記憶の中でその後何年間も、妻の「小さなオマンコ」を巨根で犯し続けた西脇。
妻に与えたよろこびの差はあまりに大きいのです。

水泳で鍛えた美しく完成された肉体を持ちながら、その美しさの源でもある大きさゆえに劣等感を感じるとはなんという逆説でしょうか。
その巨根をねじ込まれたときのみが、妻の肉体が「完璧」であったときなのでしょう。
私のペニスを受け入れるときほど「不完全さ」を感じることはなかったのでしょう。
私は私で妻のこの言葉に激しい劣等感を感じます。
肉体の不一致とは、かくも悲劇的なものなのです。

「美歩がそんな、自分の身体で気にしてるところがあるなんて知らなかった。」
「あそこが大きくって、ゆるいって、いつもセックスの時、気にしてた。
 それなのに、小さくって可愛いね綺麗だよとか言われて
 もっと見せてって言われたから・・・」
「見せたんだ。」
「恥ずかしかったけど、見て欲しかった。」
「そうなんだ・・・」
「それに・・ちょっと・・・
 なんか優しかったんだもん・・・」
「優しいって・・なんで・・・全然・・・・」
「あそこ処女みたいじゃん
 俺のぶっといのでやっちゃって大丈夫かなって言われたの。」
「・・別に優しい訳じゃ・・」
「エッチなんだけど、心配するみたいに言われて・・・。」
「・・・・」
「なんて言うか・・・
 ほんとに処女に戻ったみたいだった。」
「だけど本当は優しくなんかないの分かってたでしょ。」
「うん・・・・」
「じゃあ、なんで・・・」
「・・それで良かったの・・・」
「え?どうして?」
「・・・処女みたいに・・・
 処女みたいにされたかったんだもん。」
「処女みたいって?」
「優しい言葉でだまされて、強引に奪われたかったの・・・
 犯されたかったんだもん・・・
 初めての時も、そういうのなかったし・・・」
「そういうのなかったって?」
「出血もしなかったし、すんなり入っちゃったの。
 やっぱ少し痛かったけど・・・
 処女だって思わなかったみたい。
 自分からも言えなかった。
 本当は処女なのに、処女じゃないふりしてた。」

「・・・」
「だから、強い人に・・大きいあれで・・・されたかったの・・。
 痛くっても、抵抗しても無理矢理されちゃうのが
 ・・そういうのが、したかったの、ずっと。
 そういうこと、処女の時からずっと考えてたんだもん。」
こんなに、赤裸々に自分の心を明かすのに、びっくりしました。
西脇にマゾになっていた理由を、「だって、大きいんだもん」、と言った妻の言葉は結局こういう事だったのです。
実際、小さいオマンコと言われ、嬉しかったのだろうと思います。
こんな言葉をこれだけはっきりと長い間憶えているのですから。

背の高い妻のあそこは、やはりその分、大きいのです。
しかし大きいだけあって私を含め普通の男のペニスでは、形が変わるほどかき回されるようなことがなかったのか、処女のように整った形でした。
妻の性器をそんな風に「巨根に貫かれる小さなオマンコ」として扱う事の出来る男はそうそういるはずがありません。

西脇のその大きさは、一緒にセックスするというよりも、犯されるっていう感じ、と妻は言っていました。
快感を与え合うというセックスが出来そうな普通のペニスではなかったのです。
処女のように綺麗な可愛い性器と、それを貫いて奥深くねじ込み、苦痛に悶える美歩の「処女」を楽しむであろう巨根。
西脇の言葉で、妻の心の中では、そんなコントラストが初めてはっきりとしたイメージを与えられたのでしょう。
そこそこの男性経験はあっても、ちやほやされるばかりだった妻は、男とのそんな力関係は初めてのことだったのです。
ヴァージンを失ったときですら、経験のある女を演じていたのですから。
処女のように、弱い存在として、強い男に犯されそうになっている状況に酔ったのでしょう。

それにしても、妻にこんな願望があったとは、それまで全く気付きませんでした。
処女のように無理矢理犯されたい、なんて・・・・。
やや自意識過剰で気の強い美人です。
背も高く、抜群のプロポーションです。
肉体的な劣等感など抱いたことなど殆ど無いはずの妻です。
うちの学年の中でも最初にレギュラーでしたし、自分の意見も物怖じせずに言います。
試合の日に女子部員が昼食のおにぎりやサンドイッチを作ってくるサークルのしきたりを止めさせたのも、妻の発言がきっかけでした。

交際中も結婚してからだって、私とは、あくまで対等以上の立場でした。
セックスでは特にそうです。
バックはダメ、中出しもダメ、気の向かない時はフェラはしない。
自分が甘えたいときだけは甘えて来るので、そういうときは本当にスイートです。
生理前の欲望の高まったときなどはしつこいほどエッチになり、何度いっても、舐め続けるように要求します。
しかし気が済んだら、元の通り、冷静です。

そんな妻なのに・・・。
しかし西脇にとっては、そんな妻だったからこそ、堕とし甲斐があったのでしょう。
サディスティックな責めに、強い理性を崩されてゆく妻が、被虐的な状況に追い込まれれば追い込まれるほど、なおさら感情を高ぶらせているのを、西脇は見破っていたのです。
妻の自慢の肉体が、思いのほか容易に気の強い性格を裏切り、快感に飲まれていく様子はどんなにか卑猥なものだったのでしょうか。

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幼妻デビュー2/厳選コピペエッチな体験談

妻は、アキラの肉棒を根元から先端まで、ていねいに口の中で泡立てた唾液で白くなるほどベトベトに舌で舐めあげると、満足そうな笑みを浮かべて、ゆっくりと顔をあげました。
その目には、獲物をねらうような女豹の妖しい輝きが放たれています。
妻はアキラの筋肉質の胸板に身体をあずけるように立ち上がりました。
二つの大きな乳房がプルンといやらしく大きく揺れます。
アキラは目の前にある大きな乳輪の中心にある固くなった乳首に舌を這わせました。
「あんっ、いいっ、きもちいい」
さらに妻はもう一つの乳房をもちあげると、アキラの口元に運んでいきます。
アキラは、今度はおいしそうに乳房全体を口の中に吸い込んでいきました。
「あっ、いい、いいわぁ・・・」
アキラが口の中で妻の大きな乳輪を甘噛みしているのがわかります。
しばらくして、妻の顔とアキラの顔が重なり、アキラの口の中に妻の舌が別の生き物のように入っていきます。
二人は、周囲の男たちの視線などまったく気にすることなく、お互いの舌を絡ませて、まるで恋人同士のように求めあっていました。
ディープなキスをしながら、妻の腰はゆっくりと前後して、とてつもなく巨大になった怪物肉棒の先端にオマンコをこすりつけています。
そして、自分の割れ目にその先端部分をあてがうと、ゆっくりとその肉棒に身体を沈めはじめたのです。
平日の白昼。しかも私の家で、最高にステキなセックスショーがはじまりました。
「うう、すごい。大きすぎる・・・」
完璧に膨張したアキラの肉棒は長いだけでなく非常に太く、そのため妻の中に侵入できるにしても最初の数センチ程度がやっとのようでした。
妻は、何とかしてその肉の塊を奥まで入れようともがいていました。
腰をゆっくりと前後左右に揺らしてみますが、なかなか奥まで入りません。
「あっ、あんっ、すごっ、すごいの」
妻はキスをやめると、アキラの肩に両手をあてて身体を起こしました。
そして、妻の全体重を肉棒の上にかけたのです。
今度はかなりゆっくりですが、止まることなく巨大で極太の肉棒が妻の中に姿を消していきました。
「うあぁぁぁ、すごすぎるぅぅぅ、でもすごくいいのぉぉぉ」
妻はまだ午前中だというのに近所に聞こえるような大きな声で悦びの声をあげていました。

アキラの肉棒が数ミリ単位で割れ目の奥に埋まっていくごとに、妻の身体が痙攣しするほどの快感が身体の奥に送り込まれているのがわかります。
「ううっ、すごすぎる・・・こんな感じはじめて・・・」
妻は両目を閉じて、さらに身体を沈めていきます。
すでにオマンコは最大に拡張されていて、 その形さえ変わっているように見えました。
アキラの肉棒は根元になるほど、さらに太くなっており、挿入が進むほど太い肉棒の根元部分で妻のお尻の穴とクリトリスをグイグイと押しつぶしていきます。
たぶん、私の想像をはるかに超えた快感を妻が味わっているのは間違いありません。
「あぁぁぁあああぁぁぁあああぁあ」
妻は声にならない声をあげながら、この巨大な肉棒を30センチちかく自分の中に埋め込みました。
やはり優香を生んだからなのでしょうか?妻のオマンコには普通の若い女では無理だと思われる、まるで腕のようなアキラの巨大な肉棒が少しづつ、しかし確実に挿入されていきました。
周囲の男たちも驚き、感心しながら、その光景に見いっています。
突然妻は、その動きを止めて肉棒をヌルヌルと抜き始めました。
妻が腰を上げるのにあわせて、キラキラと光り輝く黒い大きな肉棒が姿を現しました。
そして先端がはじけるように抜け出るかというとこで、再び腰を降ろし始めたのです。

最初の挿入と違って今回は妻のオマンコには十分なドロドロの愛液と入口はやわらかくぷっくりと拡張しています。
ビチョビチョに濡れた妻のオマンコは、巨大な肉棒をスムーズに受け入れていました。
妻とアキラは他人の目など一切気にせず二人の世界に没頭してピストン運動を繰り返しています。
もはや、大きくそそり立って無理と思われたアキラの巨大な肉棒は根元まで全て、小さな妻のオマンコに収まっています。
そして、スローモーションのようにゆっくりした動きの上下運動が続いていました。
アキラはまるで自分の手でするように妻の身体を自在に操り上下させて、妻の身体を楽しんでいるのがわかりました。
妻はスクワットをするように両膝に力を入れてアキラの手の動きに合わせて尻を上下させています。
「ああ、いいわぁぁl、こんなにいいなんてぇぇ・・・」
妻の腰の動きが早くなっていきます。
すると、アキラは突然、腰の動きを止めました。
「今度は俺が上だ!」
そう言うとアキラは妻のことを挿入したまま、ヒョイと抱きかかえると駅弁スタイルで攻守を逆転させました。
「あんっ、はやくぅ・・・」
妻はソファに仰向けに寝かされると、すぐに両脚をアキラの腰に巻き付けて、自分から腰を突き出すようにおねだりしています。
アキラは再びゆっくりと腰を前後させはじめると、巨大な肉棒を妻の中に埋め込んでいきした。
「ううっ・・・やっぱり、すごいぃぃぃ」
再び妻のよがり声が始まりました。
二人の行為は、さっきより更に濃厚さを増していました。
今度はアキラの肉棒が主導で妻の身体への挿入を楽しんでいます。
「あはっ、だめっ、すごっ、ああぁぁぁあああ、いいの、すごくいいぃぃっ」
アキラ肉棒は根元から先まで、ゆっくりとですが、30センチのストロークでグラインドを続けています。
きっと妻のオマンコの中は快感からくる大量の愛液で溢れてグチョグチョになっているに違いありません。
そんなオマンコをアキラの凶暴な肉棒がかき出すようにゆっくりとピストンしているのです。
妻のオマンコの周りはあふれるようにわき出てくる細かい泡のような愛液で真っ白になっていました。

「どんな感じだ?ねーちゃん」 アキラが聞ききます。
「あああ、す、すごいですぅ!!」
妻はすでに白目をむいて失神寸前という状態でした。
「俺のは最高だろう?」
「はい、最高!ほんとうに最高ですぅううっ!」
うめきながら答えます。
「そういえば、おまえは尻の穴も、経験済みなんだってな?」
妻はあえぎながら、でも笑顔をつくって、うれしそうに答えました。
「はい、中学のときにしちゃいました。真理奈、お尻の穴も大好きなんですぅう」
「中坊でやっちまってたってか?しょうがねーな。この淫乱がぁ。がははっ」
アキラは下品に笑うと、おもむろに腰の動きを止めました。
それからズルズルと妻のオマンコから自分の肉棒を引き抜くと、向かいのソファにドカッと座りました。
「ねーちゃん、さっさと来いよ。ほれ、これが欲しいんだろう?」
よろめきながら、妻がアキラのもとへ向かいます。
「えっ?、でもアナルは無理かも・・・」
「アホ!誰がケツの穴って言ったよ。おまんちょだろ。おめーの入れて欲しい穴は?ちがうか?」
「うん、うれしいぃぃ」
妻は、そう言って自らすすんでアキラの肉棒にまたがり、オマンコにあてがうと、ゆっくりと腰を降ろしていきました。
十分に愛液でヌルヌルになっている妻のオマンコはアキラの巨大な肉棒をストレスなく飲み込んでいきます。
「うっ、あぁぁぁああ。やっぱり、すごいぃぃ」
小さな身体が空を見上げるように海老反りながら上下しています。
妻は大きく口を開け白目をむきながら、なにやら言葉にならない声を発しています。
きっと意識が飛びそうなほどの快楽なのでしょう。妻はすっかり、この男に夢中でした。

「そうだ!いいこと思いついちゃったぁ。」
そう言うと妻は、うれしそうに舌なめずりをしながら男にまたがるとゆっくりと腰を落としてオマンコにゆっくりと挿入していきました。
「はぁぁん。これもいいわぁぁ。でも、アキラ様のモノには全然かなわないけど・・・」
妻はちょっと不満そうに腰を上下にグラインドさせています。
「そりゃねーよ。真理奈ちゃん。アキラさんのと比べるのは勘弁してくれよ」
男が苦笑いしながら、それでも妻を突き上げています。
妻も中腰でお尻を上下させながら、男の動きに合わせて激しくグラインドさせはじめました。
「はぁっ、ぁぁん、でも・・・この抜ける感じがたまらないぃぃぃっ!」
腰を浮かせて、男の長さに合わせて上下に尻を振っています。
「ぁぁぁん、ダメぇぇ・・・、もっとふといの、アキラ様のがまた欲しくなっちゃうぅぅぅ・・・、」
大きな乳房をもみながら腰を揺らして、妻が身悶えしています。その光景はかなりエロく興奮させるものがありました。
妻はおもむろに身体を起こすと自分のアナルがはっきりわかるように両手で自分のおしりの肉を開くと言いました。
「ねえぇ、アキラさまぁ。アキラ様のビッグなオチンポぉ、今度は私のアナルに突っ込んじゃってくださぁい!」
「おっと、いきなりケツの穴にリクエストか?大丈夫なんかい?ねーちゃん。俺様としてはいつでもウエルカムだぜ!」
妻は後ろにいるアキラを誘うようにいやらしく舌なめずりながら、アキラに差し出すように腰をゆっくりと浮かました。
「おっと!準備完了ってか?ゲハハっ、まったく、どうしようもない淫乱ねーちゃんだな。」
目をトロンと潤ませた妻の腰の両脇に手をそえると、アキラはその肉柱を妻の小さなアナルにその先端をあてがいました。
「あぁん、肉棒ォォォ、肉棒いやぁぁ、真理奈のアナルに入れて欲しいぃぃぃ!」
「ほら、今度は俺様のをこっちの穴でたっぷり食べさせてやるよ」
妻のアナルに天を向いてそそり立っていたアキラの肉棒がゆっくりと確実にズブズブと音をたてて埋まっていきます。
その瞬間、妻の股間からはすでに入っている肉棒を押し出すように残っていた大量のアキラの精液がドロリと溢れ出しました。
「あぁぁっ、イイッ! アキラ様のお肉棒、お尻もイイィィィッ!」
「肉棒突っ込まれてりゃ、どこの穴でもいいんだろう? どんだけ好きもんなんだ?このねーちゃんは?がははっ!」
すでに妻の目は白目をむいて失神寸前のようでしたが、まるで本能だけで二人の男のモノを楽しむかのように腰を激しく動かしています。
「あぁぁん、わかんないぃぃぃっ! いっぱい、いっぱいしてほしいのぉぉ・・・、あああ、アキラ様の肉棒でアナルいっぱいになるぅもっと、もっとぉ!真理奈のアナルとマンコにデカ肉棒たくさん突っ込んでぇぇぇっ!」

大量の精液をドロドロと溢れさせるオマンコとアナルに2本の巨大な黒棒を完全に根本まで飲み込んだ妻が、肩越しにアキラを振り返り妖しく腰を振っています。
妻からは言葉にならないほどのよがり声にまじりながらスケベな言葉が連発していました。
「入れて、入れて、入れてぇぇぇっ! 精液でヌルヌルの真理奈のオマンコとオケツに、アキラ様の大きい肉棒突っ込んで・・・、ぁぁぁん、熱い精液いっぱい出してぇぇぇっ!」
「ガハハッ、ホントに誰のでもいいんだな。・・・どれ、俺たちのアイドル、真理奈のケツの穴にもたっぷり充填するか?!」
アキラが下品に笑うと妻の尻を押さえました。
白桃のような妻の尻の中心にある2つの穴が交互に極太の肉棒を、まるで吸い付くようにまとわりついて吸い込んでいるように見えます。
「あぁぁぁっ! スゴイィィィッ! 体中肉棒でイッパイになるぅぅぅーーーっ! あぁん、あんっ、あぁんっ! 感じる、感じるぅぅぅっ!」
アキラの凶悪な肉棒によって広げられた妻のアナルとオマンコは2本の極太肉棒を思う存分、根元までしっかり味わっていました。
「ククッ、ねーちゃん、全部入ったぜ。根本までピッタリだ。おい、こいつを仕上げるぞ!」
「了解です。アキラさん!」
下の男が返事をすると、まるで打ち合わせをしてあったかのように三人の腰がぴったりと密着し、リズミカルにゆっくりと動き始めました。

「がははっ、ねーちゃん。まだまだ、たっぷり楽しめそうだな。こいつとの俺様のデカ肉棒じゃ、前も後ろもいっぱいいっぱいだろう?」
アキラの言葉に、妻は泣きそうな顔でその顔を見上げました。
「いやぁん、そんなふうに呼ばないでぇぇぇ・・・、お願いだから・・・真理奈って、・・・真理奈って呼んでぇぇっ!」
私も妻の最高のプレイ鑑賞で興奮は最高潮でした。
「げははっ!そんなこと言ってもいいのかい? ほら、こんなのがあるぜ・・・」
アキラの巨体と男の若い体に挟まれた妻のアゴに手をかけてこちらの方を向かせ、アキラは妻の耳元に二言三言ささやいたのです。
「ええっ?!なんで?えっ、本当に?あっ、カメラがぁ・・・、えっ、まさか・・・パパが?、」
妻の瞳が大きく見開かれ、数台あるカメラの一つにむかって、こちらを凝視しています。
その瞬間、私は確かに妻と目が合ったような気がしました。
そうなんです。アキラたちはすでに私の仕掛けたカメラのことを気がついていたのでした。
しかし、その一瞬あと、妻はカメラの方向からすぐに目を反らすとアキラの顔を媚びるような視線で見上げました。
「あ、ああああ・・・い、いいのぉ、いいのよぉぉ・・・、だって、これが本当の真理奈なんだものぉぉ・・・、あぁぁお願いです。アキラ様ぁ、真理奈のこと、もっと恥ずかしくして・・・、おかしくなるほど感じさせてくださいいぃぃっ・・・!」
「がははっ、本当に淫乱ねーちゃんだな・・・。いいぜ、俺様もそういうプレイは好きだからな。誰だか知らねーがカメラの向こうの奴にたっぷり見せつけてやろうぜ!」
 アキラもまた私の見ているカメラの方にチラリと視線を向けました。
そしてゆっくりうなずくといやらしい笑いを浮かべ妻の顔を見下ろしました。

「真理奈っ、顔を上げろ!」
「は、はいっ、」
ガラリと口調の変わったアキラに呼び捨てにされたのがよほど嬉しいのか、妻は飼い主を見上げる犬のように嬉々とした表情で顔をあげました。
「おや、おや?すっかりかわいくなりやがって。よし、じゃあ真理奈にご褒美だ。おまえはこういうの好きだろう?」
アキラはニヤリと下品な笑みを浮かべると、自分が飲んでいたビールを口移しで妻の口に注ぎ込みました。妻の体がビクンと震えその顔にみるみる陶酔の表情が広がっているのがわかります。
「真理奈」と呼び捨てにされアルコールを口移しで飲まされることで、妻は明らかに今までとは違った種類の快感を感じているのがわかりました。
「はぁぁん、アキラさぁぁん・・・、ごほうびのビール、おいしいですぅう。」
アキラに飲まされたビールをゴクゴクと飲み干しながら、妻はトロンと瞳を潤ませていやらしく舌なめずりしながらアキラを求めています。
「アキラさんのお肉棒ぉぉぉ・・・もっと真理奈のアナルにくださいぃぃぃ・・・、ごほうびも、もっと欲しいですぅぅ・・・、」
妻の体の下では、いったん動きを止めていた男が改めて腰を突き上げ始めていました。
アキラもまた、それに応えるように長いストロークで妻のアナルへのピストン運動をはじめました。
「両方の穴にデカい肉棒くわえ込んで、もっと欲しいって言うのか? 旦那も子供もいるっていうのに、真理奈は本当にどうしようもない淫乱メス犬だな。いったい、どれだけイキまくれば満足できるんだ? え? 真理奈?」
しかし肉棒の快楽を得ることに夢中の妻の耳には、アキラの問いかけは全く入っていないようでした
「あぁぁ、お肉棒が熱いぃぃぃーー。はあぅん・・・、オマンコもアナルもいっぱいだからぁ、誰か真理奈のお口にもお肉棒突っ込んでくださいぃぃぃ・・・、あ、あぁぁぁ、真理奈のお口もいっぱい使ってほしいのぉお、ドロドロ精液流し込んでほしいぃいい・・・、」
 二本の肉棒を前後の穴に根元まで埋め込みながら、妻は私のカメラの存在など忘れたかのように媚びるような視線でアキラを見上げています。
「・・・あぁ、アキラ様、本当にスゴイですぅうう。アキラ様のお肉棒もすごく堅くて、すごく太くて気持ちいいですぅうう。オマンコもいいけど、もう壊れちゃうぐらい奥の方まで届いて、中を掻き混ぜてるんですうぅうう・・・、ああっ・・・真理奈、アナルに入れらてイクのはじめてなんですぅうう。イッちゃいそう・・・イッちゃうよおぉお。真理奈、お尻の穴でいっちゃうぅぅ・・・」

妻が悶える光景に見入っていた途中、パソコン画面がフリーズしました。
どうやら接続していた回線が一時的に切れたようだったので、あわててVPNに再度アクセスしなおして画面を調整します。
どうやら、ただの通信障害のようでしたので大丈夫でした。
本当にびっくりしました。
「はぁぁーーん、スゴイのぉぉぉっ! お尻裂けちゃうぅぅぅーーーっ! いっぱいになるぅぅぅーーーーっ!」
再び、妻の歓喜の声と映像がPC の画面に映し出されました。
後ろから突きまくるアキラに甘えるように舌を絡ませていた真理奈の艶っぽく喘ぐ声が聞こえます。
「はぁぁん、入れてぇぇぇ・・・、オマンコもうグチョグチョなのぉ。もっともっとお肉棒突っ込んでグチュグチュ掻き混ぜてぇぇ・・・あふぅう」
激しいプレイの中、カメラの脇から男の甲高い声がしました。
「アキラさん!見つけましたよ!!このカメラ、やっぱ犯人はきっと旦那ですよ。これ、寝室のPCでコントロールしているみたいですから・・・今頃どこかで、真理奈ちゃんと俺たちのやってるのを見ながらセンズリでもこいてるとちがいますか?」
妻のアナルを突き上げながら、アキラがカメラの方向に振り向きます。
「ゲハハっ、こりゃけっさくだ!真理奈!?おまえの旦那、かなりの変態だぞ。よっしゃ!おまえら、もういっちょ激しくヤッテやろうぜ。せっかくの旦那のお楽しみときたもんだ。かわいい奥さんが俺の女になる姿を旦那さんにたっぷり見せてやらなきゃな。」
「了解です!アキラさん!」
そう言うと、アキラは、オマンコに挿入していた男から妻の身体を引き抜くと駅弁のように後ろから抱え上げ、妻のアナルに挿入したまま脚をM字に開脚させてソファに腰掛けました。アキラの肉棒が根元まで埋まっているため、めいっぱい拡張しているアナルと先ほどまで男の肉棒が代わる代わる挿入され、ヒクヒクと痙攣しているオマンコが露わになりました。
「よし、おまえたち。旦那へのサービスだ。真理奈が妊娠するぐらいたっぷり子種を中出してやれ!いいな!」
アキラが男たちを煽るように命令します。
「おーっ!」

最初の男が妻のオマンコに挿入して、腰を動かしはじめます。
もちろん、アナルにはアキラの巨大なものが埋まったままです。
アキラたちはわざと私に見せつけるように、カメラに向かって結合部分がわかるように少し身体をずらして妻を犯しています。
「はぁぁん、ダメ、ダメェェェ! 真理奈、壊れちゃうぅぅぅーーーっ! スゴイ、スゴイのぉぉぉーーーーっ!! ああああ、いいのぉお、大好きーっ。中で大きな肉棒、ぶつかってるぅぅぅぅーーーっ!!」
男たちの大きな身体が妻の小さな体を前から背後から激しく突き上げている様がはっきりとわかりました。
「ゲへへっ、旦那さん、すみませんねぇ。あんたが働いている真っ昼間から奥さん、いただいちゃってぇ。奥さん・・・真理奈がセックスに狂う姿を盗み見なんて、あんたも相当な変態だよね、ゲヘヘッ・・・わかるだろう? 真理奈のアナル・・・あんたは一生もう二度と味わえないだろうけどなぁ・・・ガハハッ、こりゃ最高だぜ!」
アキラが下品に笑います。
それに重なるようにして、妻の喘ぎ声のトーンもひときわ高く上がっていくようでした。
「はぁぁぁーーん、パパぁぁぁ、ごめんねぇぇ。でも、わかるでしょう? アキラ様の肉棒ぉぉぉ、太くてスゴイのぉぉぉっ! お尻の穴にズンズン突き刺さってぇぇ、ぁぁん、全部引っかかるぅぅぅーーーっ! お尻の穴のお肉が引きずり出されちゃうのぉぉぉ!・・・あ、あああああ、お、お尻の中でオマンコのもう一本の肉棒と擦れるのよぉぉぉーーーっ!」
「真理奈ちゃんのオマンコ、マジ最高だよ!すげー、ギュウギュウしまってますよ・・・アキラさん、そろそろ俺マジでやばいっす!」
男のオマンコを突きあげる速度が加速します。
「よし、イッテいいぞ!たっぷり中だししてやれ!!ガハハッ!」
アキラは妻の腰を男に動きに合わせて上下させていました。
「うあ・・・どうしよう・・・、」
私の口からは、言葉にならない不安がこみあげていました。
しかし、反対にこの時初めて実感していました。妻の悶える姿、アキラの巨大に貫かれる姿、さらには二本刺しで悶えている光景。
しかも、それをのぞき見て楽しんでいる卑怯な自分の興奮は今まで体験したことのないくらい興奮するものだということを・・・。
突然、別の男がカメラをのぞき込むとニヤニヤしながらカメラに話しかけはじめました。
「奥さん、すごく気持ちよさそうですよぉ。おっきなオッパイもアキラさんに揉みくちゃにされちゃって母乳がしみ出して、本当にステキな淫乱奥様ですね。でも、もう手遅れですよ、旦那さん。なんせ真理奈ちゃんは俺たちのものですから!あははっ」
周囲にいた男たちも、みんなで手も足も出ない私のことをあざけ笑っているようでした。

「あっ、あぁぁん! すっ、すっごぉぉぉい! イイの、イイのぉぉーー、アキラ様のぶっといのがイイぃぃぃーーーっ!」
妻の叫び声と共に、アキラと男たちが妻の尻に打ち付ける音がビタッビタッと響いています。
「俺だって負けないぜ!イエーっ!」
「あ、ひぃぃっ!スゴイぃぃぃーーーっ! そ、そんなにしたら・・・、あ、ああああ、こ、壊れちゃうぅぅぅーーっ!」
妻の半狂乱の叫びはもはや理性のかけらも感じられない、ただ快楽のみに溺れるケダモノの咆哮のようになっていました。
「はぁぁ、は、はぅぅぅーーーっ! スゴイッ! 肉棒ぶつかってるぅぅぅっ! あぁぁん、どっちもイイィィィーーーッ! オマンコもお尻もイイのぉぉぉーーーっ! おっきい肉棒ぉぉぉーー、すごく感じるぅぅぅーーっ!」
私という観客がいることによって、男たちのAV男優魂に火をつけてしまったようでした。
先日、遊びに来ていた見覚えのある男がカメラに挨拶します。
「えへへ、旦那さん、お久しぶりでぇす。先日はごちそうさまでしたーっ!今日もまた変態奥さんのスケベな体で遊ばせてもらってまーす。」
そういうと、自分のをしごきながら妻のオマンコに挿入しに向かいます。
「はむ・・・んんんん・・・、またおにくぼぉうはいってくるぅうう、おいひぃぃぃ・・・、やっぱり大きいのがイイのぉぉぉ・・・、あむ、んんん・・・」
すでに妻の口にも、別の男の肉棒がくわえられていました。
「ははっ、すっげぇエロい顔。真理奈ちゃん、もっと喉の奥まで・・・おほぉぉ、すげえイイッ!」
「おい! 真理奈のエロフェラもいいけど、最後はちゃんとオマンコの中にきっちり出しておいてくれよ。旦那の見ているカメラの前でハメ狂ってる真理奈のスケベなマンコとケツにたっぷり精液を出すんだ。いいな、旦那が帰ってきたとき、あふれ出すくらいにたっぷりな!ゲハハッ!」
妻の尻にパンパンと肉棒を打ちつけながらアキラが命令します。
もちろんその声にも、この状況を心から楽しむような笑いが込められています。
いったいどこまでタフなのでしょうか。
すでに1時間以上経過しているというのにアキラの肉棒はまだまだ余裕があり、未だに達する気配すらも見せていませんでした。
「あひっ! すごっ! あああっ、お尻っ、お尻がいっぱいぃぃぃーーーーっ! ああん、オマンコ溢れちゃいますぅぅぅーーーーっ! あぁぁん、もっとぉぉ、もっと奥まで入れてぇぇぇーーーーっ! アキラさまぁ、イイィィィですぅううーーーーッ!!」

「は、あ、あああ・・・、パパ、ごめんなさぁい・・・わ、私もうダメぇ・・・」
今、画面の中で妻が4人の男たちに同時に責められています。
「イ、イ、イイのぉぉ・・・ああぁ、お肉棒がイイィィ・・・、パパぁ、私たくさんのお肉棒がないと駄目な女になっちゃったよぉぉ・・・、」
乳房を揉みながら妻の耳を舐め回していたアキラが、耳元で何事か囁きゲラゲラと笑っています。
妻は濡れた瞳を妖しくきらめかせて細めると、カメラに向かってアキラに囁かれた言葉を繰り返しました。
「はぁぁん、パパぁ、すごく気持ちいいのぉぉ・・・、3本のお肉棒・・・ぁぁぁ、パパのよりも何倍も大きいお肉棒がぁ、オマンコとお尻をズンズン突いているのよぉ。」
二人の男に挟まれて体を揺らす妻の耳に、アキラはニヤニヤ笑いながらまた何か囁きました。
「あ、ああぁぁ・・・、」
 妻の瞳が泣き腫らしたように赤く染まり、口元がだらしなく緩んでいます。
「お、お、お尻の穴ぁぁ・・・穴なのよぉぉ・・・お尻の穴もマンコの穴も、ぶっといお肉棒で拡げられてどっちもすごくイイのぉぉ・・・、もうこのお肉棒じゃないと私駄目ぇぇ・・・、もう、パパのじゃユルユルで感じなくなっちゃうぅぅぅ・・・はぁぁ、私の体、このぶっといお肉棒専用に変えられちゃったのぉぉ。私、アキラ様たち専用の精液便所になっちゃったのよぉぉぉ・・・、ぁぁぁん、ドロドロザーメンでお腹がタプタプになっちゃうぅぅぅ・・・、」
妻が自分の言葉に興奮して、また絶頂に達したようです。
「はぁっ! ああああああぁーーっ!」
妻の首がガクリと仰け反ります。
「あ、ぁぁぁん、パパぁ、見てぇぇ、いっぱい見てぇぇえっ! お肉棒がいっぱいで気持ちいいんですぅぅーーっ! あああ、私、みんなの精液いっぱい飲ませていただくのよぉぉっ!」
両手に握り締めた肉棒を、真理は精液にまみれた顔面にヌルヌルと擦り付けました。
「もう、体中が感じるぅぅぅ・・・ぁぁぁ、この人たちのお肉棒、みんなパパのよりも何倍も大きいんですぅぅぅーーっ。ぶっといお肉棒がぁ、オマンコと、し、アナルをズンズン突いて感じちゃうんですぅぅぅーーっ! マンコもアナルも、アキラ様たち専用のお肉棒穴になっちゃいますぅぅぅーーっ!」
妻の理性は完全に崩壊しているようでした。
「ああああ、マンコもアナルも、お肉棒でいっぱいぃぃぃーーーっ! もっともっと突いて欲しいのぉぉっ! はぁぁぁん、みなさんのお肉棒穴に精液ドクドク注いでぇぇっ、お肉棒大好きなんですぅぅっ。お肉棒がないとおかしくなっちゃうぅぅーーーっ! ドロドロの精液飲ませてくださいぃぃぃーーーっ!」
最後の方はカメラに向かってというよりも、周囲を囲む男たち全員に向かって、妻は叫んでいました。
両手に掴んだ肉棒をズルズルと舐めしゃぶるその口元に、また別の屹立が突き出され、妻は一度に二本もの肉棒をその口にくわえ舌を絡ませはじめました・・・。

妻とアキラたちの性宴は、昼を過ぎても延々と続けられました。
アキラが3発目の妻の体内に大放出を終えたあと、そのやわらかくなった大きな肉棒をブラブラとさせてカメラのほうへ歩いてきました。
「カメラ見てる旦那さんよぉ。いいかい?よく聞けよ!真理奈はこれから俺様がたっぷり調教してやるよ!いいか?これから1カ月でおまえ好みの超淫乱な女にしてやる。そのかわりといっちゃなんだが、真理奈には俺様に月100万、きっちり貢がせさせてもらうぜ。風俗でもAVでもいいからしっかり稼ぐ身体にしてやる!いいよな?変態旦那さんよぉ。ガハハっ!!」
そう言うとアキラは男たちに指示してカメラの回線を切断しました。
私はあわてて再接続を試みますが、やはり無理でした。
「やってしまった・・・」
突然、現実に戻されてしまった私はしばらくボーゼンとしていました。
どうしたらいいのか、わからなくなりましたが、私だとはバレているはずがないなどと勝手な言い訳を考えていました。
夕方になり、家に電話をしますがいくらコールしても誰も出ません。
私は不安になり急いで家に帰宅しました。
驚いたことに家の中は何事もなかったように片づいており、あれだけいた男たちの臭いすら残っていません。
妻の名前を呼んでみますが、返事はありませんでした。
静まりかえった家のリビングにポツンと立っていました。
その時でした。私の携帯に妻からメールがきました。
『パパ、ごめんね。美樹だちと話しがのびちゃって今帰るところ☆』
私は心の中で、やった!バレてない!と勝手に思いました。
メールのとおり、1時間後、妻は娘を連れて帰ってきました。
まるで、なにもなかったように・・・。
ところがこれがとんでもない事態への始まりだったのです。

その日の晩、私は妻の身体を求めました。
朝から夕方まで、男たちに蹂躙されつづけた身体。
その映像が頭の中でリピートしていました。
ところが、さすがに疲れていたのでしょうか、はじめて妻に拒否されました。
「ごめんね。パパ。明日はいっぱいしようね。」
そうかわいい顔で言われてしまうと、なにも言えませんでした。
朝起きて、娘と3人で朝食をとり、いつものように仕事へ出かけました。
まるでなにごともなかったように・・・。
しかし、その時すでにはじまっていたのでした。
夕方、帰る時間になったので、いつものように家に電話をしました。
いつもなら、3コールもしないうちに電話に出るのですが出ませんでした。
『近くへ買い物でも行っているのかな?』
そう思って、ケータイに電話しますがコールはするのですが出ません。
『また、どこかに置き忘れているな』などと都合よく思っていました。
帰宅途中、何度か家の電話にコールしますが、やはり出ませんでした。
そんなことを繰り返すうちに、家に着いてしまいました。
すでに7時30分を過ぎているのに家の灯りがついていません。
私はあわてて玄関の鍵を開けると家に上がりました。
「真理奈!優香!?」家の中で何度も呼びましたが返事はありませんでした。
狭い家です。結局、妻も娘もいませんでした。
あわてて、妻の携帯に電話しますが、妻の着メロの音が寝室から聞こえてきました。
寝室に急いで向かうと妻の携帯電話がベッドの上で鳴っていました。
ボーゼンとしていた私の背後で家の電話が鳴りました。
急いで居間に戻り、受話器をとりました。
電話の声は義母でした。
「優香ちゃん、うちで預かってるわよ。なんか知らないけどケンカしたんですって?。すごい怒られたって言ってたわよ?」
『??、ケンカ??どういうことだ??』
よくわからないままでしたが、この場は何事もなくやりすごしたほうが良いと思い、義母の言葉に合わせました。
「すいません。ささいなことで・・・お母さんにまでご迷惑をおかけして・・・で、真理奈はいるんですか?」
「いえ、いないわよ。あの子、2~3日、友達のところへ行くって優香置いて出かけて行ったわよ。なにが原因か聞かないけど、夫婦げんかなんて、あんまり怒っちゃダメよ。」
「はぁ、すいません。友達って誰かわかりますか?」
「ごめんね。聞かなかったのよ。ま、きっといつもの調子ですぐに冷めて帰ってくるわよ。その間はうちで優香ちゃん、預かってるから安心していいわよ」
そう言って、義母は電話を切りました。
私はアキラの言葉を思い出していました。

それから1カ月後、上海での仕事を終え日本へ帰国しました。
最近はメールやスカイプ電話もあるので、妻とは毎日のように会話をしていましたし、いろいろ家庭内の状況も報告もされていました。
さらに妻とはテレフォンセックスをしたりして、ちょっと独身時代に戻ったような新鮮な気分でした。
ただ、2週目を過ぎると、お互いの信頼感も手伝ってか朝晩の定時連絡のみになり、最後はメールだけになっていましたが、なにも心配していませんでした。
お互いいろいろ野暮用もあるだろうし・・・ぐらいにしか思っていませんでした。
実は私も上海美人の小姐たちとの一夜のお楽しみもあったりいろいろあったので・・・。
まあ、それなりに私も妻も充実した出張期間だったはずでした。
あの男がうちを訪ねてくるまでは・・・。

お恥ずかしい話ですが、上海の浦東空港を飛び立ってからというもの、成田空港に到着、さらに家までの半日が長く感じられるほど、ずっと妻と楽しみたい気持ちで一杯でした。
もちろん、現地での一晩の遊びはありましたが、妻の若くて美しい、それでいて妖艶になってきた身体にはかないません。
金曜の夜ということもあってか人通りの多い地元の商店街を足早に歩きぬけて家路を急ぎました。
家に帰ると玄関まで妻が娘と一緒に出迎えてくれて、1カ月ぶりの家族団らんの夕食を済ませました。
上海での土産話で、盛り上がり、こころなしか妻もソワソワしている感じでした。
私はてっきり、久しぶりの私とのエッチを期待してるのだと思っていました。
娘とお風呂に入り、寝かしつけて、さあこれから!という時にそれは起こりました。
玄関のベルの音がピンポーンと鳴り、来客を告げています。
時計を見ると、すでに夜10時をまわっています。
少しホロ酔い加減だった私は妻に
「誰だろう?こんな時間に?宅配便じゃないよな?」
私はせっかくこれからというときに邪魔されたという気持ちになりました。
「うん、ちょっと見てくるね」
そう言うと妻は、いそいそと玄関に向かいました。
なぜか、そのときの妻の顔はちょっとうれしそうだったのです。

「はーい・・・・え?わぁ!本当にきちゃたの?うれしい!」
玄関から妻のうれしそうな声がしました。
「真理奈?お客さんか?誰だ?」
私は、居間で今日2本目のビールをあけていました。
その時、居間にいた私の前に、アキラと、その後ろに大柄な若い男が現れました。
「あんたが真理奈の旦那か?夜遅くだけど邪魔させてもらうよ。はじめまして・・・じゃないよな?ご主人様よ。ガハハっ」
アキラの下品な笑い声が居間に響き渡りました。
「ど、ど、どなたさまですか・・・?」
突然のことに私は声が出ませんでした。
そして、アキラたちと一緒に居間に戻ってきた妻の顔を見ました。
かなり戸惑った私の表情を見て、アキラはニヤリと笑っていました。
「どなたさまはねーだろうよ、ご主人よぉ。さんざん、あちこち隠していたカメラで覗き見しながら、俺様の肉棒でよがっていた真理奈のプレイ見て抜きまくってたんだろう?冗談じゃないぜ、ご主人さまよぉ!。約束どおり、きっちり1カ月で真理奈の調教の成果をご報告に来たっていうのに。なぁ、真理奈!」
そこまで言って、アキラは妻の顔を意地悪く覗き込んだのです。
妻は無言のまま、頬を真っ赤に染めてうつむいています。
「ちょ、調教?や、約束?な、なんのことでしょうか?」
私は自分の声が震えているのがわかりました。
「またまた~、ご主人?ご冗談言でしょ。まさか、あんた、俺たちが気づいてなかったとでもいうのかい?」
アキラはニヤニヤ笑いながら、強い口調になっています。
今目の前にいる一見して以前と少しも変わりのない妻が、アキラの言葉通りならばどのように変貌しているのか、それを考えるだけで頭の中とは別に私の股間は痛いほどに固くなっていました。
そんな私の反応を見透かしたかのように、アキラはニヤニヤ笑いながら言葉を続けました。
「ガハハッ!わかりやすい旦那だぜ!ついでに身体の方も、あんたが好きそうないい感じにいじっといてやったぜ。お代は俺様の真理奈にゆっくり稼いでもらうとしても、ま、実際にみていただこうじゃねーか。ゲハハ!」
アキラはそう言うと妻の耳に口を寄せ、なにか小声で囁きました。

「・・・うふっ、いやぁん・・・パパのまえで・・・うふふっ、アキラさまのエッチぃ・・・でも、いいわぁ、そういうのぉ・・・大好きぃ・・・」
妻の瞳が今まで私が目にしたことがないような色を帯びて輝き始めました。
「あぁ・・・、パパぁ・・・、」
妖しい視線で正面にいる私の顔を見つめ、長い舌で唇を舐めながら真理奈はその場に立ち着ていたTシャツを脱ぎ始めました。
その時になってはじめて、私は妻の乳首の当たりになにか不自然な突起のようなものが付いていることに気が付きました。
「パパぁ、見てぇ。私の乳首・・・アキラさまにこんなふうにしていただいたのぉ・・・」
アキラの名を格別の響きを込めて『さま』付けで呼ぶ妻の姿を、私は固唾を飲んで見守っていました。
「うあ・・・、」
私の口から思わず驚きの声が出ました。
めくれあげたTシャツの下からはち切れさせんばかりにして、豊満な乳房が宙に突き出しました。
「アキラさまからプレゼントしていただいてぇ、ほら、見てぇ・・・、乳首にこんなステキなものを付けていただいたから、もう普通のブラジャーなんてできないのよぉ。」
 プリンとした形の良い乳房の先端に、細かいダイヤモンドが美しくあつらっている高級そうなゴールドのリングピアスが左右両方の乳首を貫き通していました。
「このピアスをしていただいてから、乳首がすっごく敏感になっちゃってぇ、洋服を着ていると擦れてたいへんなのぉ・・・」
大きな乳房を両手で持ち上げ、妻は舌を伸ばしてその先端をぺろぺろと舐めてみせます。
想像すらしていなかった妻の変貌に、私の股間はもはや暴発寸前になっていました。
まるで硬直したように身をこわばらせて自分の姿を見つめている私の反応を楽しむように、妻は今度は下半身のスカートに手をかけホックを外していきます。
「うぁぁ・・・」

私の予想外に、妻はスカートの下には穴あきのスケベなレースのショーツをはいていました。
オマンコがほぼ丸見えの下着の機能をはたしていない淫らな演出が妻の淫らさを一層増しているようでした。
「うふ、うふふふ・・・、」
片脚をテーブルの上に乗せ、妻はうっとりとした表情でアソコを両方の手で開いて私に見せつけました。
「パパぁ、見える?淫乱でスケベな真理奈にふさわしいようにって、オマンコもこんなにいやらしくしてもらったのよぉ。・・・あぁぁ、もうたくさん濡れてるでしょぉぉ・・・、」
薄白く濁った粘液を指先でなんども糸をひくように動かしてトロトロと溢れさせる妻のアソコ・・・。
そこには本来あるべき毛は一本もなくなっていました。
子どものようにキレイに脱毛され白くツルリとした土手とは対照的に、ダラリと垂れ下がる両方のビラビラに通された4つの小さいが派手なリングのピアスが付けられていました
妻は興奮に濡れた瞳で私の顔を見つめています。
「ねぇ、パパぁ、キレイでしょう?こんなところまで、ピアスしちゃったのぉ。変態女になっちゃった真理奈に似合ってるぅ?ここもピアスを通せるようにビラビラに大きくしてもらって、あぁっ、クリトリスも皮を切ってこんなに大きくしちゃったのぉ。」
4つの金色のピアスが光る割れ目から、先端を真っ赤に光らせた小指の先ほどもあろうかという大きな肉芽がその頭を突き出していました。
ヌラヌラと赤く光るその先端を、妻は身を震わせながら指先で撫でています。
「はぁぁっ、こ、これがオッパイよりももっと感じるのぉぉっ。あぁぁ、クリトリスがこんなに感じるなんてぇ・・・、アキラさまに教えていただかなかったら、真理奈、一生知らないままだったわぁ。・・・あぁ、パパぁ、わたし、アキラさまにいろいろ教えていただいて本当に幸せなのぉお・・・、」
よく見るとクニュクニュと撫で回される肉芽の根元にも、小さな棒状のピアスが通されていました。
妻の興奮状態がわかるように、妻の愛液がソファーの上にポタポタと滴り落ちるほどオマンコからとめどなくあふれています。
「どうだい?満足してもらえたかい?」
ことの成り行きを無言で見守っていたアキラが、まるで自分の家のようにソファにドッかと座ると口を開きました。
「やりすぎっていうクレームのはお断りだよ。俺様はあくまで、あんたの妄想どおりの淫乱女に真理奈を仕上げただけだからな。」
 あいかわらずニヤニヤと下品な薄笑いを浮かべながら、アキラは私の顔と淫らな露出オナニーに耽る妻の姿を見比べていました。
「あぁ、真理奈・・なんてことだ・・・し、信じられない・・・」
妻の変わり果てた姿に、私はカラカラになった喉からかろうじて声を絞り出しました。
その手はいつの間にか、無意識のうちに自らの股間を撫でさすってしまっていました。
その様子を見て、アキラの口元がいっそういやらしげになるのがわかりました。
「ゲハハッ!満足してくれたようでなによりだ。それじゃ続きといきますか?」
上半身をガクガクと震わせながら股間をまさぐっている妻の尻を、アキラは平手でピシャリピシャリと2回叩きました。
「あ、あぅぅっ、アキラさまぁ!」
「なに、一人でよがり狂ってるんだよ!この淫乱女!おまえの淫らな変わり様を見て、愛しい旦那さまが興奮してくださってるぞ。ほら、旦那を楽にしてやれよ。」

「あ、あぁぁ・・・真理奈・・・」
妻がすっかり淫らな肉欲に溺れ堕落した表情の顔で私を見ています。
私がパンツの上から盛り上がった自分の股間をさすっているのを見て、さらに、その瞳が妖しくきらめきます。
「パパぁ・・・、真理奈のいやらしい姿を見て感じてくださったのぉ?すごく、嬉しい・・・、」
股間と胸元にぶら下がったいくつものリングピアスを揺らしながら、妻は私の股間にしゃがみ込みました。
「うふっ、こんなに硬くしてぇ・・・、」
パンツの上から愛おしそうに私の股間を手で撫でさすると、妻は私のパンツを一気に引き下げました。
私なりに最大に勃起した硬くそそり立った肉棒が妻の目の前に現れました。
「やん、可愛いおちんちん!パパの肉棒だぁぁい好きぃ!」
妻は片手でやんわりと握りしめます。
目の前で繰り広げられる妻の淫らな姿と一ヶ月ぶりの妻の手の感触に、私のものはかつてないほどに固く勃起していました。
「あああ・・・、あ、真理奈・・・、」
アキラの言う理想の淫乱妻が、今私の股間にひざまずきその分身を口に含もうとしていました。
「パパぁ、ごめんね・・・、わたし、もうアキラ様のモノなのぉ。お口もオマンコもすべて・・・そして・・・うふふっ、エッチ大好きな淫乱でスケベな女にしていただいたのぉぉ。・・・はぁん、ひさしぶりのパパの肉棒ォォ・・・、」
ピンク色の唇を可愛らしく開き、妻は私の肉棒をパクリと口に含みました。
以前とはまったく違うといっていいほどのプロの女性顔負けのヌメヌメと舌が絡みつく快感に、私は背を仰け反らせて上半身を身悶えさせました。
「はぅっ! うぁ、真理奈ぁぁ・・・!」
「・・・んぐ、んぐ、んぐっ、」
唇と下と喉までも駆使して、妻は私のモノを巧みなテクニックで愛撫を施していきます。
限界点の近づく私の背後に、いつの間にかアキラが立っていました。
私の耳に口を寄せ、アキラは笑いながら囁きかけます。
「どうだい?真理奈のフェラテクは?18とは思えないほどかなりのもんだろう。相当に大きな肉棒でも喉の奥までくわえ込めるようにしてあるから、あんたのモノくらいなら、もうそろそろ限界なんじゃねーか?ヒハハッ・・・」
アキラの言葉が耳に入ったのかどうか、その瞬間、妻はひときわ深く私のモノを根元まで吸い込みました。
「う、うぁぁっ!」
私はブルリと震え、下半身が射精の脱力感に包まれました。
ここ数年味わったことがなかった絶頂感が、私の身体を襲っていました。
「んくっ、んくんく・・・おいしいぃ、パパの大事な子種、ぜーんぶ飲んじゃったぁ・・・ん、んんっ」
自分でも驚くほどの大量の精液が妻の口の中にドクドクと注がれ、妻はそれを平然と一滴残らず飲み下してしまいました。
最後の一滴まで残らず吸い取ろうとする妻の姿を満足そうに見下ろしながらアキラは私に言葉を続けました。
「クククッ、真理奈の口であっという間にイッちまった感想はどんなもんだ?こいつはフェラで男をイかせるだけでなく、出た精液も全部飲むように教えておいてあげたぜ。どんな男の精液でも一滴残らず飲み込んでしまうようにな!この一ヶ月の間にこのかわいいお口で何本の肉棒をくわえて、濃いのや薄いのやいったいどれだけ飲みまくったことか・・・すげーだろ?ガハハッ!」

「あぁぁぁ・・・、」
妻の赤い舌が生き物のように若くたくましい他人の肉棒を這いまわる光景を目にして、私の口からは言葉にならない声が発していました。
股間は、すっかり固さを取り戻した肉棒が先ほどまでの妻の唾液でヌラヌラと輝きながらそそり立っています。
自分で自分のモノに触ることもできないもどかしさに、私は身を震わせながら食い入るように妻の淫らなプレイを見つめていました。
「ガハハッ、どうだい?旦那さんよぉ。ケンジはこう見えても、現役バリバリの一流商社マンでね。本業とは別に趣味で俺の事務所を手伝ってくれてんだ。なっ?いいやつだろ?で、こいつ、この一ヶ月の間、俺様がいないときを含めて、ほぼ毎日、真理奈の下半身の面倒をみてくれてたんだよ。旦那のいないさびしい間ずっ~とな。ほら旦那からもちゃんとお礼してやってくれよ。ガハハッ!」
アキラがゲラゲラと下品に笑います。
「真理奈もすっかりこいつが気に入ったようで、今では奴のモノを見るとああやって、おねだりってわけだ!まだ18やそこらで、俺のと奴のに仕込まれちまったんじゃ、もう普通のチンポには戻れないな!すっかり巨チン好きの淫乱女ってわけだ!ゲハハっ」
私とアキラが見守る前では、真理奈が肉棒をズルズルと舐めしゃぶり始めていました。
「ングッ、ンジュルッ・・・、ングングッ、」
妻は顎が外れてしまうのではと思われるほど大きく口を開き、大きな肉柱をズボズボと口に含み唇でフェラチオしていました。
そのケンジの大きな肉棒をゆっくり早くとリズミカルに舐めあげます。
「ガハハッ、どうだい、あの熱の入ったしゃぶり方は?まるで旦那の存在なんて目に入っていねーようじゃないか!」
アキラが指摘するとおり、上目づかいにケンジの反応を確かめながら一心不乱に肉棒をくわえる妻の様子は、私のモノをしゃぶっていたときよりもはるかに熱がこもっているようでした。
妻の口元からは泡立って白くなった唾液が、ユサユサと揺れる乳房に糸を引いて滴り落ちています。
立ち膝になったその床には、幾筋も太股を伝って滴り落ちた淫液が溜まっています。
妻のその熱烈な口唇愛撫に、さしものケンジもそうは長く保たなかったようで、ケンジは妻の頭を押さえると身を震わせ、その喉奥を深々と突き上げました。
「ングッ!ングゥゥッ!!」
端から見ていても、妻の口に注ぎ込まれている精液の量が尋常でないことが見て取れました。
懸命に喉を動かすが飲み干しきれない精液が、妻の頬を大きく膨らませ口の端からドロリと溢れ出しはじめます。
たまらず妻が口をあけると、ケンジの肉棒は勢いよく外へ飛び出しました。
そして、まるで放物線を描くように大量の精液が何回かにわけて噴き出し、妻の顔に頭から降りかかったのです。

「あぁっ、あぁぁぁーーん・・・」
ケンジの肉棒から口を離した妻が甘い喘ぎ声をあげました。
髪から顔からダラダラと滴る大量の白い新鮮な精液を、妻はうっとりと乳房や腹に塗り広げていきました。
「あふっ!はぅぅーーん・・・」
妻がその淫らな姿で私のいる方を振り向いたその瞬間、体中を拘束された私は不自由な体をガクガクと震わせました。
妻の妖しくも淫らな視線で見つめられただけで、興奮の極みに達していた私はそのモノに指一本触れることなく絶頂に達してしまったのでした。
「おぉぉぉ・・・、おぉっ!」
ケンジの巨大な肉棒とは比較にならない大きさの私のモノがピクピクと脈動し、一回目よりは少ない精液が宙に舞いました。
「ガハハハッ、またイッちまったかい?だけど、まだまだ本番はこれからだぜ。あんたの変態な欲望は、まだまだこんなものじゃないだろ?」
私の背後に立ったまま一部始終を見守っていたアキラが、妻とケンジを指さしました。
「ほら見て見ろよ!おまえの女房のお気に入りの肉棒は、一回イッたくらいじゃなんの変化もないんだぜ。」
アキラの言葉通り、ケンジの肉棒は、まだ少しもその巨大さを失っていませんでした。
精液まみれの頬を肉棒にすり寄せ、妻は媚びるような視線でケンジを見上げていました。
「ねぇぇ、ケンジくぅん・・・、もう、いいでしょう? ちょうだぁぁい。真理奈、もう我慢できないのぉぉ・・・。このたくましいお肉棒を、淫乱真理奈の身体に突き刺してぇぇ・・・!真理奈の穴を、いっぱいにして欲しいのぉぉぉっ!」
アキラはケンジになにやら合図を送るとケンジは私に向かって不敵な笑みを浮かべました。
「お願い、ケンジくぅん・・・、シテぇぇ! 真理奈にこの大きいお肉棒をちょうだぁぁい!」
ニヤニヤと笑いながらケンジが床の上に仰向けになり、妻に向かって手招きをしました。
「あぁ、あぁぁぁ・・・、」
よろよろとケンジの身体に這い寄り、妻はその腰にそそり立つ巨大な肉棒の上にまたがりました。
「ふぁ、あああ、イイ・・・、あぁぁ、お肉棒イイィィ・・・、オ、オマンコがいっぱいになるぅぅぅ・・・!」
ジュブジュブと白く泡立った淫液を溢れさせながら、巨大な肉棒が妻のオマンコに飲み込まれていきます。
「うぁぁ、す、すごい・・・、」
妻が信じられない大きさの肉棒をオマンコに飲み込んでいくさまをリアルに目にして、私はポカンと口を開きうめくしかできませんでした。
驚くことに、その股間では二度の射精をしたモノが、三度目の勃起をしていました。
しかし驚くべきことはそれだけではなかったのです。
「あぁぁ、アキラさまぁ、・・・アキラ様も来てぇぇ・・・、真理奈のアナルを犯してくださいぃい!」
ケンジの肉棒をくわえながらユラユラと上下に腰を揺すり妻がアキラにおねだりします。
「あ、あ、真理奈ぁ・・・、」
私はまったく無抵抗でうめくしかありませんでした。

「ガハハッ、旦那さんよぉ!おまえ、確かこういうの好きだろ?こういう変態な感じがお好みだもんな。・・・ってわけで、アナルもOK、大好き女に仕込んでおいてやったぜ・・・。今じゃこいつのケツの穴は、俺様の巨大な肉棒でもきっちり根元まで飲み込むことができるんだぜ。せっかくだから、今からそれを実演してやるよ!ゲハハっ!!」
アキラは、そう言うと素早く履いていたジーンズを脱ぎ捨てました。
そして股間の超巨大な肉棒を誇らしげに揺らしながら真理奈の背後に立ったのです。
アキラが大きな手で妻白い尻を3回バシバシと叩くと、巨大な肉棒の先端を真理奈の尻の谷間にあてがいケンジとの結合部にヌラヌラと擦り付けています。
「あぁぁ、早く入れてぇぇっ! 真理奈、おかしくなっちゃうぅぅ。早く二本のお肉棒で、真理奈の身体を串刺しにしてぇぇっ!」
アキラは私に向かってニヤリと笑うと、オマンコから溢れ出す淫液で十分濡らしたその肉棒を妻のアナルにグイグイと押し込んでいきました。
「うぁっ、あぁぁぁっ! 裂けるぅぅっ! お尻が裂けちゃうぅぅっ! あぁぁっ、でもイイのぉぉぉっ! お尻、お尻に突っ込んでぇぇぇっ! 真理奈のお尻の穴にアキラさまの大きな肉棒突っ込んでぇぇっ!」
それはとても信じられない光景でした。
真っ白な妻の身体を大きな男たちの肉体が板挟みにし、前後の穴を私の目の前で今、その巨大な肉棒が2本交互に貫いているのです。
妻の身体は2本の肉棒を根元まですっぽりとくわえ込み、その狭間でユラユラと揺れていました。
下から突き上げるケンジは妻はち切れそうな乳房を鷲掴みにし、荒々しく揉んでいました。
さらに、背後からその尻を犯すアキラは、妻の首を後ろにねじ向かせその唇と舌を乱暴に貪っていました。
その腰の動きも含めて、二人の動きは妻の反応など全く無視した自らの本能のみを満たすためだけの乱暴なものでした。
しかし二人の男に挟み込まれた妻は、まるで陵辱するような荒々しい攻めを、自ら進んで楽しむようにうれしそうに声を上げながら腰を動かして感じまくっていました。
「あぁっ、イイッ、イイわぁぁぁ! たまらないぃぃぃっ! もっとぉぉ! もっと犯してぇぇっ! 真理奈の身体を、むちゃくちゃにしてぇぇぇっ!!」
ときおりアキラの口から逃れた妻が、新鮮な空気を求めて喘ぎながら甲高い声で叫びました。
そしてまたすぐに乱暴に口中を犯すアキラの舌を求めて貪り付きます。
全身汗だくになり、ザーメンと男たちの汗でヌメヌメとその肌を光らせながら妻が淫らに美しく悶えるさまに、私の興奮もまた極限に達していました。

「ガハハハ、どうだい?旦那さん、満足してくれたかい!?」
妻のアナルを犯しながら、アキラが私に問いかけました。
「ああ、そうそう。これはちょっと予定外だったんだけんどよ、こいつな?俺たちの巨チンを連日はめまくっていたせいでマンコもアナルも少々緩くなっちまったんだよ!残念ながらあんたのチンチンじゃ、もう満足させられねーかもしれねーな、悪いねぇ。ゲッハハハッ」
私の股間でビクビク震える肉棒を見下ろしながらアキラが言葉を続けました。
「ま、目の前で自分の女房が他の男に、それもマンコとケツを同時に犯られてるのを見て、それだけ興奮できるんだから、あんたは女房のゆるマンでいけなくなってもそれほど心配はなさそうだけどな?それより俺たちが使い込んだ、こいつの穴を満足させられるかどうかのほうが心配だろ?こんな淫乱になっちまったら、あんたがせっせと働いている間、巨チン男ひきずりこむぜ!絶対のお墨付きでな!どーする?旦那さんよぉ。ガハハッ!」
わざとらしく思い出したようにアキラが言葉を付け加えます。
「あ、そうそう・・・、ま、こいつがもうあんたのじゃ満足できないのはわかっただろう?てなわけで特別サービスで趣味と実益を兼ねた昼にできる『きもちいいお仕事』を真理奈に紹介しておいてやったぜ。気が利くだろ?旦那さんよぉ。ちゃーんと俺様に感謝してくれよ、ゲハハッ!」
たたみかけるようにアキラがまくしたてます。
「ま、ちょっと高級な店だけど、そのぶんビデオより高収入だし、お客の身元も確かで内容も最高だからよ。なんていっても俺様の店だから安心してくれよ。なあ、旦那さん。真理奈?楽しいだろ?俺様の店で働くのは?クククッ・・・」
グイグイとアナルに挿入した肉棒をひねって妻に返答を催促するようにアキラが妻に尋ねました。
「あふぅ・・・は、はいぃぃ、アキラさまぁ、本当にありがとうございますぅう。パパぁ、アキラさまに紹介していただいたお店、すごく気持ちよくて最高なんですぅう!」

数日後、ケンジに聞いたのですが、アキラの店というのは東京・六本木にある人妻専門の会員制高級クラブで、お客に財界人やベンチャー企業で有名な経営者の名前もあるような非合法なお店だそうです。
内容は私のような庶民には想像もつきませんが、「オークション」と呼ばれるシステムでお客がホステスを落札指名するシステムだそうで、落札された妻たちは、買われた時間、店内でオーナーたちの好きな風にされるというものなのでしょうか・・・。

妻がアキラたちに蹂躙された翌朝、怒りと疲れで寝てしまった私は妻とベッドの中にいました。
「パパ、ごめんね。怒ってる?でもね、真理奈ね、パパのいない時にね、アキラ様やケンジさんたちとこのベッドでエッチしてたの。パパの知らない男の人たちともいっぱいしちゃったの・・・ふふっ、毎日してたのよ・・・パパとエッチするこのベッドでいろんな男の人に抱かれて真理奈、いっぱい感じちゃうなんて、ダメダメだよね?」
そう言って無邪気に微笑みながら、妻は私の勃起している肉棒をクチュクチュと唾液を混ぜながら手でしごきあげていました。
「ねぇ、パパぁ?男の人ってエッチする時、やっぱり生でスルのがいいんだよね?で、中出しがいいんだよね?だってコンドーム付けてするより生の方が男の人たち、みんな気持ちいいって言ってたし・・・真理奈ね、アキラ様や男の人たちにこの家中のいろんなところでエッチされて、いーっぱいたくさん中出しされちゃったのぉ。パパ、すごく興奮してるでしょう?」
妻は悪びれず可愛く笑いながら私に話しかけます。
ギラギラと脂ぎった複数の男たちが私のいないこの家で妻を犯している光景は、あまりにも淫靡で私は思わずそれだけで達してしまいそうでした。
「うふふ、パパって、やらしぃ~、こういうのやっぱり好きなんだね。かわいい~。でも真理奈もすっごくいいんだよぉ。たくさんのおっきい肉棒が真理奈のエッチなオマンコの奥まで入って、ビューって精液出してくれるのって、すっごぉ~く気持ちいいの。それがパパのじゃなくて、よその男の人だと思うと、ますます感じちゃうの。」
子宮の奥に私以外の男に子種を放出されるその背徳感を思い出しているのか、妻は淫らに唇を舐めながら私の上にまたがり、腰を降ろすと私の肉棒をオマンコに飲み込むとグイグイと腰を揺すりはじめました。
「パパがお仕事している毎日、朝から時間はたっぷりあるから何時間もエッチし続けちゃったのぉ、でもね、途中でどうしても優香が起きちゃうの。だから、ミルクもあげないといけないし、オムツも替えてあげないといけないし・・・でもエッチやめるのもったいないから、エッチしながら優香の世話もしちゃうの。私ってイイママでしょ・・・男の人の上で肉棒を奥まで入れてもらったまま優香にミルクあげたり、バックから貫かれたままベビーベッドの上の優香のオムツを替えたりしてたのよ。エライでしょ?うふふっ。」
妻は無邪気に話し続けます。私は妻の異常な痴態を想像し、怒りとは違う心地よい欲望にも似た興奮が限界まで高まっていました。
「アキラ様たちが言うのよ。『優香ちゃーん、オムツ替えてもらって気持ちいいかなー?かわいいおまんこ奇麗になって、よかったでちゅねー。おじちゃんたちも今すごく気持ちいいんだよぉ。ママのオマンコ、ヌルヌルでよく締まってスゴーくいいんだよぉ。優香ちゃんも大人になったら教えてあげるね~』。そうしながらアキラさまたちの肉棒が真理奈の子宮にガンガン当たって、アソコもクチュクチュいやらしい音を立てるのよぉ・・・こんな小さなうちからママのエッチ見てたら優香ちゃんも淫乱になっちゃうかも・・・うふふっ、パパどうする?」
妻の言葉責めに私の肉棒は限界になっていました。
私は昨晩アキラたちに何発も中だしされたオマンコの中にあえなく薄い精液を放ってしまいました

「ただいまぁ~!」
すでに0時を過ぎた頃、家で待っていた私の前に、ブランドもののスーツに身を包んだ妻が元気よく姿を現しました。
「遅くなってゴメンね、パパ。なるべく早く帰りたかったんだけど、お客様たちが離してくれなかったの。今日もいっぱい、身体中にいっぱい出されちゃった♪」
たぶん、ついさきほどまで体中に男たちの精液をたっぷりと出されて悦んでいた妻が、私の顔をのぞき込むようして、かわいくペロリと舌を出しました。
その無邪気な笑顔を見ていると、さきほどのステージでの狂態がまるで夢だったように思えます。
それと同時になんだか恋人?に会うような感覚で、私は妻の笑顔に妙な感覚を感じていました。
「うふふっ、たぁっぷり楽しんできちゃった♪。今週はもう出勤はないから、週末はパパと優香にたっぷりサービスしちゃうね!」
妻がうれしそうに話しをします。
「サービスって?」
思わず口から出た私の言葉に、妻は笑いながら言いました。
「うふっ、なにかおいしいもの食べて、それからパパと10発くらいエッチしちゃうの・・・」
「じゅ、10発も?!」
絶句する私の顔を見て、妻はプッと噴き出しました。
「ふふっ、だってしょうがないじゃない。いつもお店ではいつも50発くらいはたっぷり中出ししてもらってるんだもの。パパも他の人たちに負けないようにがんばってくれなきゃね・・・だいたい、いくらなんでも、たったの2発や3発じゃ、もう満足できないよぉ・・・そうだ!じゃあ、お店の男の子たち呼んで4Pとか5Pにする?あっ、お店の女の子たちも呼んで、みんなでやろうよ?!うちのお店の女の子たち、とっても美人でキレイだよ。パパ、どう?いいでしょう?うふふっ・・・」
妻は私の顔をのぞき込むようにして言いました。
「うふふふ・・・それにね、お店の男の子たち、みんなアソコがスッゴク大きいの!ごめんね。パパのとは全然違うんだよ・・・」
「ま、真理奈っ!」
クスクス笑いながら跳ねるように逃げるふりをします。
「真理奈、とってもエッチなのに・・・すごいプレイ、いっぱい見たのに、それでも真理奈のこと好きって言ってくれるよね・・・ね、パパ?」
そう言いながら私の顔に頬を擦り寄せる妻が、今はたまらなく愛しく感じられました。
「もちろんさ。すごくエッチにたくさん感じている真理奈の姿、すごく良かったよ。」
本当の私は、ついさっきまで妻を待ちながら沸き上がる不安と戦っていました。
でもそんな不安は、屈託なく笑う妻のかわいい笑顔を見たとたんにすべて吹き飛んでしまいました。
「うれしいぃ!真理奈ね、きっとパパならわかってくれると信じてたよ。真理奈のエッチなところまで、すべてをわかってくれて、受け止めてくれるって信じていたの」
妻は私の首に腕を回し、ぶら下がるようにして私の顔を見上げました。そして唇を舐める妻の口から、青臭い栗の香りがプンと漂う。
「うふっ、匂ったぁ? パパの大好きな真理奈のことをたっぷり楽しませてくれた、何本ものお肉棒から出た精液の香りよ。そう思うといい匂いでしょ?」
「あぁっ、真理奈・・・んっ、んんんっ!」
妻は悪戯っぽく笑いながら、精液臭い口を私の唇へと重ねます。
「はん・・・うんんっ、・・・美味しいでしょ?他の男の人たちの精液の匂いのする真理奈のキス、美味しい? はぁっ、ぁあんっ! パパぁぁっ!」
妻の舌が私の舌にネットリと絡み、唾液が流し込まれました。
すらりと伸びた脚を私の股間に押し付けて腰をくねらせ、我が家のリビングでの生々しい口付けに、私のモノはまた熱く興奮しはじめてしまいました。
そんな私の反応に気がついたのか、妻はすっと唇を離すとニコリと笑って言いました。
「うふふ、パパしたいの?パパぁ、欲しいんでしょう?よその男の人の精液をたっぷり吸い取った、真理奈の淫乱なオ・マ・ン・コ。・・・真理奈のココにパパの入れたい? それともお尻の穴に入れてみる?何本もの大きいお肉棒でたっぷり掻き回してもらったから、パパのならすっぽり根元まで入っちゃうよ」
卑猥な言葉を口にして妖しく唇を舐める妻の笑顔になにも抵抗できず、なすがままにされていました。
「いいのよ。真理奈はパパの妻だもん。・・・いっぱい抱いてぇ、真理奈のこと・・・、パパのモノでいっぱいいっぱい感じさせてぇ。おねがい・・・」

私はこのとき、この狂った強烈な快楽が永遠に続くことを望み、さらに妻は私と娘を愛していると思いこんでいました。
しかし、それはただの妄想にすぎませんでした。
妻はますます淫乱になり、平日でもアキラたちやお客の男たちと外出するようになりました。
もちろん妻の収入は私を大きく上回り、それにともなって金使いも荒くなり、ブランド物の服と派手な化粧、かわいい妻の面影はあっというまになくなってしまいました。
実は、妻とは昨年末に正式に離婚しました。
子どもは私が引き取り、実家で育てています。
これから、どうなっていくのかがわかりませんが、がんばって生きていきます。
背徳という快楽に溺れた己の報いだと思って反省しています。
長い間、おつきあいいただきありがとうございました。

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幼妻デビュー1/厳選コピペエッチな体験談

妻が18歳になった記念にAVデビューさせました。
ただし、メジャーではなくて、知人の紹介で地方インディーズレーベルです。
妻・優香は女子高校時代に援助交際で出会った後、そのまま妊娠、できちゃった婚で入籍結婚。
今は1歳の娘がいる近所でも評判の平成生まれの美人幼妻です。
私は36歳。ある大手企業の地方支社ににつとめています。
 
妻の初体験は14歳。
やはり私と同じ社会人で、カラオケで意気投合した男だったそうです。
それ以来、エッチに目覚めた妻は性欲旺盛でほぼ毎日のようにやりまくったようで、私と結婚するまでの1年間、100人近くの男としまくったそうです。
私には話してくれませんが、どうやら3Pとかもやっていたようです。
そんな妻ですから、妊娠~出産後の禁欲期間はかなりつらかったようです。
実際、お医者さんから許可がおりた日の妻の求め方は若さからのパワーと今までの欲求が幾重にも重なって、凄まじいという言葉しかなく、私は休み無しで計10発も抜かれてしまいました。
おかげで次の日は黄色い太陽の下、目の下にクマの状態で会社に出勤しました。
そんなパワー全開の妻を毎日相手にしていては命が持たないということで、思い切ってある日、趣味と実益を兼ねたAV出演をもちかけました。
妻は最初、?な顔をしていましたが、
「それって、男優さんとエッチができるってこと?男優さんってテクニックすごいんでしょ?」
と目をランランに輝かせて話しにのってきました。
私はAVなら、風俗勤めと違って不特定多数の男たちとの関係ではないし、撮影も、そう長い期間にならないだろうし、家計費も助かるだろうという読みもありました。
私自身も、寝取られ気分で別な楽しを味わおうという魂胆もあったのですが・・・。
しかし、それは見事に裏目に出ました。

話しはトントン拍子に決まり、とりあえず「素人援交シリーズ」という作品一本だけに出演ということで、日取りが決まりました。
撮影1週間前からは、エロパワー?を貯めるということで妻は自主的に禁欲に入り、大好きなオナニーまで禁じるといった徹底ぶりには私もびっくりしました。
毎日あった夫婦の営みもなく、さすがに私もちょっと物足りなさを感じつつも、平穏な一週間が過ぎて撮影当日になりました。
妻は朝からソワソワしていましたが、身支度を整え、娘を私に預けると昼前にうれしそうに出かけて行きました。
「ではパパ、ママちゃんはビデオデビューがんばってきますぅ~。パパ、優香ちゃんのことよろぴくですぅ~。」
そう言って出かける妻の格好は、かなり派手な化粧と、きわどいホットパンツファッションで、とても娘のいる主婦には見えません。どう見ても、渋谷あたりにいるかなりヤバめなギャルといった感じでした。
そして、半日がゆっくりと過ぎていきました。
妻が帰ってきたのは、ちょうど夜7時をまわったころでした。

「パパ、優香、ただいまで~」
玄関のほうからリビングに向かって歩いてくる妻の明るい元気な声が聞こえました。
疲れも見せず、むしろ満足感と精気がみなぎっている妻の笑顔は以前に増して魅力的に、しかも妖艶にすら思えました。
「ちょっと待っててね、すぐ晩御飯作るね」
甲斐がいしく夕食の支度をはじめる妻の後ろ姿。
ロングの髪を後ろで束ねたため露わになった10代の背中と超ミニのホットパンツからすらっと延びた脚と魅力的なラインのお尻が目に入ります。
後ろから見ると、パンツ以外なにも付けていないと錯覚するほどの露出度です。
よほど攻められてきたのでしょうか、それともかなりの巨大な男のものに突かれていたのでしょうか?妻はちょっと内股で妖しくエッチなクネクネとした動きで支度をしています。
つい先ほどまで私の知らない男たちに抱かれていた身体。
そう思うと妻のしぐさ、妻の身体の全ての魅力が倍増したように感じました。
「ねえ、サラダとインスタントのカレーでもいい?」
ふりかえって妻がたずねました。
「ああ、いいよ。それより、撮影どうだった?」
私はかなり興奮していましたが、冷静を装うのがやっとでした。
「うん、すごくよかったよ。でも、くわしくは後でね」
それに反して妻はあわてる風もなく、いつものかわいい笑顔で答えてくれました。
簡単な夕食を終えると私はすぐに妻を抱き寄せました。
1週間の妻の禁欲に付き合わされていたため、かなり溜まっていましたし、いつもと違う妻の妖艶な雰囲気がたまりませんでした。
服を脱がせるのももどかしく妻の唇を吸い、舌をからませながら乳房をもみはじめます。
久しぶりに味わう妻の肉体の感覚。良く似ているがなんか違う女を抱いている様な新鮮な感覚でした。
「うふっ、もうはじめちゃうの?いいよ。ねぇ、指でアソコグリグリしてぇ、.あんっ」
「指でアソコグリグリ」は妻がOKのときの合図です。
いつもより妻はすごく興奮しているように感じました。

居間の明るい照明でゆっくりと妻の体をまさぐり、着ているモノを一枚一枚脱がしていきました。
子どもを生む前よりさらに大きくなったFカップの張りのいい美乳の乳首を舌で愛撫し揉みしだきました。
みるみるうちに大き目の乳首が立ち上がり、固くなるのがわかります。
さらに舌先で乳首を転がし優しく噛んでみました。
「はぁぁ・・・いいぃぃ・・・すごく感じちゃうぅぅ」
妻が前戯の段階で、こんな感じるのはないのですが・・・。
きっと、撮影の興奮が残っているんだろうなとその時は思っていました。
目の前で妻が淫らな身体をくねくねと動かして悶えています。
妻の股間に指を這わせると薄いTバックが変色するほどぐっしょりと濡れています。
ゆっくりとわれめにそって、指を潜り込ませて指でクリトリスを刺激しました。
とたんに妻は、びくっと腰を浮かせ、指の動きにあわせて微妙にグラインドを始めました。
「あっ、あっあっ、いいっいいっいいっ、そこ・・・もっともっといじめてぇ・・・」
指の本数を二本、三本と増やして妻の感じる部分を中心に擦りあげます。愛液は止めど無く溢れ出して、浮かした腰から糸を引いてベッドに垂れ、染みを作っているのがわかるほどでした。
「あっあっ、あっあっ、いくっいくっいくっ、いやぁっ、いっちゃうーっ」
一際高く腰を浮かせたかと思うと、悲鳴のような声をあげて妻は絶頂に達しました。
身体の痙攣が収まると、妻はそっと私の股間に手を伸ばしてきました。

「真理奈だけイっちゃってごめんねぇ・・・今度は私がサービスしてあげるからね」
そういうと妻は私の肉棒を握り締め、ゆっくりと上下にしごき始めました。
すでに興奮している私の肉棒は、妻の刺激にたちまち破裂しそうな勢いでさらに固くなっていきます。
「1週間も我慢してたんだもんねぇ・・・ご褒美をあげなくっちゃね」
妻は私の顔を見て微笑み、股間に顔をうずめました。
暖かな舌と粘膜の感覚が肉棒を包みます。
妻の頭がゆっくりと上下しています。
どうしゃぶっているのかわからないが、肉棒から全身に、いつもとはまったく違った電流のような強烈な快感が走ります。
まるで魔法のような舌使いで妻は私を我慢の限界まで追いたてていきます。
瞬く間に暴発寸前に追い詰められた私は妻の肩のあたりを叩いて、限界寸前であることを知らせたのですが、妻はさらに舌全体のからみつくような動きを強め、私の腰をぐっと掴みました。
この体勢では妻の口から肉棒を外すことも出来ず、次の瞬間、私は妻のノド深くに発射してしまいました。
なにしろ1週間分の精液でしたから量も多く、私の肉棒は妻に咥えられたままドクンドクンと何度も何度も脈動を繰り返しました。
肉棒の脈動が収まった頃、私の肉棒をさらに味わうように舌をからめながら妻は口からゆっくりと離していきました。
あわてて私は近くにあったティッシュを何枚かとり、妻に手渡しました。しかしそれは全く無駄な行為でした。
「うーん、パパの精液とってもおいしいわぁ」
妻はおいしいそうに舌なめずりをしながら私の精液をすべて飲みこんでしまったのです。
すっかり淫乱さを増して帰ってきた妻。
もしかしてたった一日で男優たちにいろいろなテクニックを仕込まれてしまったのでしょうか?

なんだかよくわからないほどに湧き上がる嫉妬心にかられながら、妻の股間に手を伸ばしました。
そこはすでに再びねっとりした愛液でびしょびしょに濡れ始めていました。
妻は身体をよじらせながら悶えていましたが、その指先は一度放出した私の肉棒から離れようとせず、心地よい刺激を加えつづけています。
その絶妙とも言える指技によってか、私の肉棒は驚くほどの回復力を見せたのです。
私は妻を押し倒し、大きく脚を広げて花芯の中に押し入っていきました。
「あぁぁぁ、また入ってくるぅう。おちんぽ~」
妻が悦びの声を上げます。
そのときでした。
妻のアソコから私の肉棒に押し出されるように少し黄色くなったドロッとした液体が大量に流れ出てきたのです。
その液体からは男たちのモノである独特の生臭さが私の鼻をつきました。
「えっ?これは?!」
私は思わず声に出してしまいました。
「あはっ、出ちゃった?パパ、ごめんね。真理奈、男優さんたちにいっぱい中だしされちゃったんだ。」
妻は舌をペロッと出すと、かわいくごまかすように笑いました。
「ええっ?!なんで??」
紹介してくれた友人の話では今回の撮影はゴム付きのプレイのはずでした。
生でしかも中だしなんて聞いていませんでした。
どうりで、夕食の支度をするとき内股をモジモジしていたはずです。
妻のアソコには男優たちの精液でいっぱいだったんですから。
かなり混乱気味でしたが、一度火がついた性欲は止めることはできません。
私は、嫉妬心もあってか、いつもより激しく妻を責め始めました。
奥まで差し込み腰をグラインドさせると妻は断続的に泣き声のようなうめきを上げます。
じっくりと責め上げ妻が絶頂に達する寸前で引き抜く。
それを何度か繰り返しているうちに「ああっ、もうだめぇ・・・いっちゃうよぉ、いかせてぇ」と妻が最後の一突きを哀願しました。
そこで私は腰の動きを止めました。

「あんっ、やめないで!いきたいのぉ。いじわるしないでぇ」
「真理奈、撮影でなんかあったろ?」
「なんかって・・・なんにもないよぉ」
「嘘つけ、約束にないこといっぱいしただろ?」
「そんなことしてないよぉ、普通のAVだったよ」
「本当のこと言わなきゃいかせてあげないよ」
「いやぁっ、いかせてぇっ、おかしくなっちゃう」
「じゃあ言ってごらん、撮影で、なにがあったの?」
「本当になんにもないよぉ」
中々口を割らないので、再び2、3回ゆっくりピストンして引き抜きました。

「いやぁっ、やめちゃいやぁっ」
「じゃあ本当のことを話しなさい。なにをやったの?」
「あなたの知らないこといろいろしたの、いっぱいしたの、いろんなことしちゃったのぉ」
やっぱりそうでした。妻は私が聞いていないことをたくさんされてきたのです。
嫉妬に狂った私は妻のドロドロのアソコを激しく突きまくりました。

「何をやったの?」
「わかんない、すごいこと。いろいろしたのぉ、いろんな人といっぱいエッチしちゃったのぉっ」
「いろんな人と?男優ひとりだけじゃないの?」
「そうなの、たくさんの男優さんやスタッフさんといろんな人とたくさん、たくさんエッチなこといっぱいしちゃったのぉっ」
「えっ?スタッフ?それって撮影なの?」
「ううん、ちがうの。撮影じゃなくて、みんなと何回も何回もしましたぁっ、いっぱいしちゃったのぉっ」
「気持ち良かったの?そいつらのチンポ?」
「そうなの、そうなのぉ、あなたとのセックスより、とっても気持ち良かったのよぉっ・・・だって、みんなすっごくおっきくて、かたかったんだもん・・・いくぅっ」
半狂乱になりながら妻は絶頂に達し、ほぼ同時に私も妻の奥深くで2回目の爆発を迎えました。
しばらくしてから妻は撮影中の出来事を話し始めました。
社交的でまだ幼い妻はスタジオですぐに男優の一人と仲良くなり、そのイケメン男優と控え室で撮影前にセックスしてしまったそうです。
その男優はプライベートでも妻とセックスをしたいと巧みに妻を誘惑して、妻も断りきれずに応じてしまったそうです。
撮影後、さらに他の男優達やスタッフまでが妻の肉体を性欲処理の道具として使い始め、3P、4Pはもちろん、生中だしやアナルセックスまで妻は許したそうです。
結局、撮影終了後も休みなして若い男優とスタッフに責められ続けたというわけです。
「ごめんね、パパ。でも安心して。今日のは遊び。あ・そ・び。だからねっ、これからはもっといいママになるからね」
そう言うと私に向かって、妻は舌を出して無邪気に笑いました。

ちょうど1カ月たったころ、そんな男優のひとりからから電話がありました。
妻と一緒に先日のスタッフたちと打ち上げをやろうという誘いの電話でした。
妻も、一応私の手前、断りをいれるふりをしていましたが、内心は行きたそうでした。
そこで、私はある提案をしました。
「行くのはダメだけど、家に来てもらえばいいじゃないか」
私は内心、妻をおもちゃにした男優とスタッフたちを見てみたいという気持ちが沸いていました。
「ええっ?本当にいいの?」
「ああっ、だってお前がお世話になった人たちだろう?」
実は、そのとき私はある計画を思いついていました。
男優たちを招待した日、それを決行しました。
妻をもてあそんだ男優たち5人は、私がなにも知らないとおもって家にやってきました。
私はこの日のために買ってきた小型のデジタルカメラを数台、居間に隠すように設置していました。
もちろん、無線LANで私の部屋のPCに接続済みです。
そして、宴たけなわの最中、酔ったふりをして娘を寝かしつけるといって寝室へ下がりました。
もちろん、妻は残して・・・。
しばらくして、妻が寝室に入ってきて私に声をかけました。
「パパ、寝ちゃったの?」
私は狸寝入りを決め込んで返事をしませんでした。
妻は音をたてずに寝室の扉を閉めると男優たちの待つ、居間へ降りていったのです。
しばらくして階段の上から聞き耳をたてていると、居間で私の期待通りのことが始まりました。

「あんっ、あんっ」
妻はリズミカルな動きで腰を動かしながら、男のピストン運動とシンクロしています。
そんな最中に妻のかわいい口でしゃぶらせている男が妻に尋ねました。
「真理奈ちゃん、まさか今日は危険日じゃないよね?先週、電話したとき、"来週は危ないかも"って言ってたよね?俺たちの精子はやたらと元気がいいから、妊娠しちゃうかもしれないよ。いまさらだけど大丈夫。」
「んーっ、きもちいいから、妊娠しちゃうかも・・・、きっと・・・、大丈夫・・・」
私は突然のことにビックリしました。
そうです。
よく考えればその日かもしれなかったのです。
さっきから数え切れないくらい男の精液を子宮に受け止めている妻は、この男たちの子供を妊娠するかもしれない・・・、そんな・・・バカな・・・。
本来なら夫として、すぐにでも下に降りて、この蛮行を止めさせなければいけません。
それなのに私はPCから離れることができなかったのです。
心の中では、夫としての使命感とこの異常な状況をもっと見たいという誘惑と戦っていました。
そんな私の気持ちなど関係なく、妻の底なしの性欲はさらに暴走していきました。

「あかちゃん・・・、できても・・・、いいから、もっ・・・と、あうっ、中出しして・・・ほしいぃ」
妻は、こんなことを言いながらまた前に座っている男の肉棒をくわえはじめました。
「あっ、いっちゃう・・・、いっ、いくぅう」
「よっしゃ~俺もいくぞ・・・!、うっ!」
「あ~っ!あっ、すごいっ、精子いっぱい真理奈の中に出てるぅ、真理奈、また妊娠しちゃうよぉおおお」
バックから腰を振っていた隣の男が子宮にたっぷり射精すると、今度は前に座っていた男が後ろに回り、さっきと同じようにバックから挿入しました。
「あんっ・・・、また、新しいの・・・、うれしいっ、あっ、いいのぉ」
「真理奈ちゃん、もう俺たちの精液で、この中すごいぐちゃぐちゃだよ」
「もっと・・・、ぐちゃぐちゃにしていいよ・・・、」
すでに妻のおまんこの中は男たちの放った白い精液がたっぷり溜まっているようで、男たちの肉棒が栓の代わりになっているようでした。
その大量の精液が妻の愛液と混ざり合って、男たちの肉棒とおまんこのピストン運動のため限界を超えてあふれ出ています。
妻の太股にはだらだらと流れだしている精液の白い筋が幾重にもなっているのが、はっきりわかりました。
妻はそれでも、なお、どん欲に男の肉棒がをくわえ込んで新たな精液を男たちに要求しているのでした。

「真理奈ちゃんのエッチなおまんこ。俺たちの精子でこんなグチョグチョなのに、まだ締めつけてくるよ。そんなに締めつけたらすぐにいっちゃうよ」
「うんっ、だって・・・、きもち・・・、いいんだもんっ」
「今日、妊娠しちゃったら、いったい誰の子かなぁ。俺たち、プータローだから責任とれないよ。」
「そっんなの・・・、あうっ、大丈夫・・・、パパの子にするから・・・」
「またっ、いきそうだ・・・」
「うんっ・・・、いって・・・、中に・・・、ああっ!出してぇっ!」
「イクぞっ!うっ!うわっ!」
「すごいっ!あんっ!いくぅ~!ほんとうに妊娠しちゃうよ、みんなのあかちゃん・・・、できちゃうぅ!」
今、妻は絶頂とともに私以外の男たちの大量の精液をすべて子宮で受け止めています。
これをみていた4人も、すっかり回復した様子で、そそり立った自分たちの肉棒をさすりながら妻を近寄って囲みはじめました。
「今度は、真理奈ちゃんのお口の中も精液で一杯にしてやろうぜ」
「俺、もういきそうなんだ、真理奈ちゃん、口を開けて」
妻の目の前の男が肉棒をこすりながら妻の口に持っていき、しゃぶらせながら腰を激しく動かします。
「うっ!飲んでっ!」
そう言うと妻の口の中で射精しはじめました。
妻は、口の中にたまった精液を飲み干そうとしました、量が多すぎたのか、少しむせるように口の両脇から精液がこぼれて口元から巨乳にかけてだらだらと流れていました。
「んんっ、んっ、んっ・・・」
と、ゴックン飲みしてしまったのです。。
「ああっ、俺のも飲んでくれっ!」
すぐに、もう一人の男が同じように妻の口の中に肉棒を突っ込むとビクビクッと射精しています。
妻はすっかり精液を飲み終えると、淫らな笑みを浮かべて上目づかりで他の男たちを見つめています。
「あんっ、あなたたちの精液、とっても濃くておいしい・・・」

妻は再び、仰向けになって肉棒をこすっている男に跨ると、またセックスを始めました。
男は下から妻の巨乳をめちゃくちゃに揉みまくり、肉棒でおまんこを激しく突き上げていました。
それを見ていたもう一人の男が後ろから妻に近づいていきました。
妻は、後ろを振り返りながら男に甘えるように
「ねえぇ~、この前のヤツしてぇ~」
とおねだりしながら、その男と濃厚に舌を絡め合わせます。
ねっとりした唾液が糸をひきながら、なにか別のいやらしい生き物ように妻の舌と男の舌がクネクネと動いています。
たっぷりとディープなキスを楽しんだあと、男はバックから精液でドロドロになっている妻のアナルに自分の肉棒をあてがうと挿入しはじめました。
そうです。妻の二つの穴に同時挿入をしようとしているのです。
二穴同時なんてAVでしか見たことはありません。
それが、自分の妻が、しかもリアルタイムで・・・見ている私の興奮状態も極限に近づいていました。
「うあ~っ!すっ、すごぉいぃ~」
「おおっ、中で当たってるぜ」
「すごい締めつけだな」
「うう~っ、あうっ、すっごい、いっちゃうよ~」
二穴同時の妻のアナルはすごい締まりのようでした。
後ろの男はしばらくピストン運動すると、すぐに限界に達して、そのまま穴の中に発射してしまいました。
「ほらっ、いくぞ!うっ!」
「うっ、うっ、いい、いいん~っ、」
男は妻のアナルに精液をたっぷりと発射して満足げな顔をしていました。
同じように妻の下で突き上げていた男もやがて限界に達したらしく、妻のお尻を抱えて、子宮内にぶちまけます。
妻は、もはや目の焦点も定まらず、好色で淫らなうつろな表情で、男たちのなすがままになっていました。
それでも男たちは次々と妻に挑みかかり、おまんことアナルに大量に射精し、さらには妻の巨乳でパイズリして、そのまま口に射精する等、若いパワーを妻の全身にぶちまけました。
時計が午前1時を回って、男たちがそろそろ帰りの身支度をはじめたころでした。
これで最後と宣言して妻をバックからピストンしている男が言いました。
「なあ、来週の金曜日に、またここでしないか? 今度は旦那が出かけた朝から始めて夕方までやりまくろうぜ。
「それ、賛成!そうだ、伝説のアキラさんも誘って連れてくるか?」
「ええっ?、伝説のアキラさんって誰?」
「なに言ってるの、真理奈ちゃん。アキラさんのこと知らないんだ? この業界ではとにかくスゲー人なんだよ。」
「そうなの?・・・でも、すごく楽しみ、うふふっ・・・」
妻は舌なめずりしながら、妖しい笑いを浮かべていました。
結局、男たちが全員帰ったのは午前2時過ぎでした。
午前3時過ぎに妻はシャワーを念入りに浴びて、寝室に上がってきました。
そして、タヌキ寝入りしている私のことなど気がつかないほどぐったりと疲れた様子で寝てしまったのです。
翌日、会社を定時で退社すると直行で帰宅し、食事もそこそこに妻とセックスをしました。
妻も昨夜の余韻か、すごい興奮状態で妻の中に抜かず4回も出してしまいました。
これで、もし妻が妊娠したら誰の子なのかはDNA鑑定が必要になってしまったのです。
自分の愚かさに呆れかえっています。もう、こうなったら、何でもOKという気持ちになっていました。
そんな中、金曜日がやってきたのです。

前日の木曜の夜、妻がちょっと甘えるような感じで話を切り出しました。
「パパぁ、明日なんだけど、美樹とランチ食べに行っていい?」
私は「来た!」と思いましたが平静を装って話を続けました。
美樹ちゃんというのは妻の高校時代からの遊び仲間で繁華街のショップ店員をしています。
「うーん、いいけど優香はどうする?」
「ん、うちのママが預かってくれるって言ってるから大丈夫だよ」
「そっか、なら安心だね。昼だし久しぶりにおいしいものでも食べてきなよ」
「うん、パパありがとう、大好き!今晩はたっぷりサービスしちゃうね!」
そう言うと、妻はベッドに誘いました。
私は明日のことで興奮してしまって、また3回、妻の中にたっぷりと放出してしまいました。
これで、明日、妻にまた中出しされても、誰の子かわからなくなってしまったのです。
本当にダメな夫です。

金曜日の朝がきました。
この日の気温は連日の熱帯夜で、朝なのにすでに30℃を超えていました。
私が出勤した後、妻は近所の妻の実家に娘を預けに行きました。
私のほうは、もちろん事前に先日のカメラ4台+2台=計6台のを補強済みでVPNを入れて遠隔でも閲覧可能にしました。
実はこの日、会社には休暇を出してありました。
私は出勤のふりをして、いそいそと駅前の高速LANが接続できるインターネットカフェの個室で待機しました。
そわそわしている妻の姿がPCの画面に映し出されたことを確認して、一服です。
午前10時すぎ、男たちは約束通り、私がいないことをいいことに大量のビールとスナックを抱えてやってきました。
「いらっしゃーい、待ってたよ~」
妻はうれしそうに玄関まで男たちを出迎えました。
「ちーっす。おじゃましまーす」
男たちは、勝手知ったるという雰囲気で遠慮なく、ドカドカと我が家に上がってきていました。
そして、やってきた男5人+1人、計6人は、持ってきたものを妻に手渡すと、居間に陣取りました。
中央のソファに偉そうに座っていた男がビールを飲みながら
「おいおい、いつのまにこんなかわいい人妻ちゃんをめっけたんだい?」
と勝手に盛り上がって下品に笑っています。

「いや~、真理奈ちゃんって言うんですよ、この奥さん。すげ~かわいいでしょ。まだ、18歳なんすけど、すげーどエッチなんすよ。で、実はアキラさんの例のモノに興味があるそうなんですよ」
「えっ? なになに? 俺の伝説のナニに用があるってか?」
と男はさらに下品に笑うと、そう言いました。
妻ははじめて会ったアキラに緊張してか微笑んでいるだけでしたが、朝からの酒ということもあってか、すぐにいつもの陽気でエッチな妻に戻っていました。
しかも、かなり上機嫌で、妻は自分から進んで男たちのビールを注いだり、スナックを用意したりしていました。
そのうち男たちのテンションも上がってきていて、ビールが急速に消費されていくのがわかります。
一時間ほど過ぎたころには、かなりテンションが上がりまくっているらしく、妻の体に密着したミニTシャツと短いスカート姿を、男たちが貪るような好色な目で追っていくのがはっきりとわかりました。
妻のTシャツはノーブラらしく豊かな谷間と乳首の形がはっきり見えています。
スカートの方も彼女のお尻を隠し切れず、若くて張りのいいお尻の形がくっきりわかりました。
彼女はビールを抱えてすぐに戻ってきます。
わざとなのか普通よりちょっと腰を揺らしながら歩いてきました。
妻もかなりビールを飲んでいるようでした。
男たちに見られているのに興奮している様子で挑発しているようでした。
乳首もかなり立っていて、Tシャツの薄手の生地を通してはっきりわかりました。
妻は真ん中のアキラの隣に腰を下ろしてにこやかに話をしていましたが、だんだん会話は途切れがちになっていきました。
沈黙を破ったのは妻で、隣に座っていたアキラに突然質問しました。
「ねえ?アキラさんの伝説って、どんな伝説なの?」
アキラはニヤニヤして答えません。まわりの男たちも笑っているだけです。
「何がそんなにおかしいの?」
「お子ちゃまには刺激が強すぎるからな。知らないほうがいいと思うぜ。」
アキラは笑いながら言いました。
妻はちょっとためらいがちに微笑んで男たち5人を見回しています。
「なんで~、どうして~?教えてよ」
みんなの笑い声は大きくなりました。
妻は、楽しそうな表情から、ちょっとムッとした表情に変わっていきました。
「あなたたち、真理奈のこと馬鹿にしてるの?どうして、教えてくれないの?」
「本当に知りたいかい?」
そうアキラが聞くと、妻はうなずきました。
アキラは側にいた男に答えを教えるように身振りで伝えます。
側の男が話を始めました。

「アキラさんの伝説ってのは、アキラさんのアレのことだよ。あまりにデカイんで、アソコの経験豊富な女、つまり熟女とか人妻とかじゃないと相手できないんだよ。それから・・・。」
「ええっ?・・・そんなにすごく大きいの?」
妻は男の言葉をさえぎるように声をあげましたが男はおかまいなく話を続けました。
「アキラさんの伝説ってのは、それを一度味わった女たちがアキラさんのモノが忘れられなくなって、みんな、淫乱女になっちまうんだ。あとは旦那とか家庭のことなんか捨てて、アキラさんにやってもらうために貢いで貢いで、それで、やりまくることしか考えられない身体になっちまうってわけ。で、ついたあだ名が『伝説の人妻殺し』さ」
ちょっと間を置いてから、ためらいがちに妻は聞きました。
「それって・・・そんなにすごいの?」
「そりゃ、すごいさ。今まで落ちなかった女はいねーよ」
アキラがからかうようにと答えます。
「ううん、聞いているのは、どのくらい大きくなるのかってことだけど・・・」
妻はかなり興奮しているのがわかります。
「まあ、最大で40センチくらかな。ま、あんたみたいな、お子ちゃまじゃ、無理だろうけどな」
と、アキラは自慢げに言いました。
「えっ? まさかぁ、40センチ?ありえなーい。からかわないでよ」
妻は頭を振りながら笑って言い返します。
上機嫌だったアキラも妻の疑いの言葉にちょっと馬鹿にされたような気持ちになったようでした。
「今日はこいつらが朝からエロオモロなものを見せてくれるって言うからついてきただけなんだぜ。なんで、俺様がこんな小娘にバカにされなきゃなんねーんだよ!第一、俺はこんなお子ちゃまに興味はないんだ。帰るぞ!」
「逃げる気?自信ないんでしょう?」
「そんなわけねーだろ。じゃあ、みせてやろうか?」
「ええ、証明してみてよ!」
妻とアキラは 売り言葉に買い言葉になっていました。
アキラはむっとして、ズボンを降ろして大きな膨らみを見せました。
さらに酔いも手伝ってか、続けてブリーフも膝まで降ろしていきました。
アキラの大きなモノは、まだ柔らかそうでしたが遠目にみても20センチ以上はあったと思います。
妻は、もっとよく見ようとソファから腰を上げました。
妻は作り笑いをしながら言いました。
「確かにすごいけど、40センチなんてウソじゃないの?」
アキラは声を大きくして答えます。
「そりゃそうさ、まだ固くなっていないんだから」
「またまたぁ、そんなこと言って~?」
妻の小馬鹿にした言葉にアキラは怒りを交えてこう言ったのです。
「それなら小娘!俺をさっさと、その気にさせてみろよ。そうすれば、40センチ砲にお目にかかれるぜ!」
妻は少し考えていたが、ふいと立ちあがりました。
「うん、わかったわ。いいわよ、真理奈のエロであなたのことビンビンにさせてみせるわ!」

PCに映る妻の顔は10代とは思えないほど大人びた妖艶な女の表情に変わっていました。
アキラの目の前にひざまずくと、肉棒に顔を近づけ腰をくねくねさせはじめます。
そして、半立ち状態のアキラの肉棒を右手に握り、ゆっくりとストロークさせはじめたのです。
さらに、妻はアキラの亀頭部分を、そのやわらかな小さな口へと導いていきました。
ゆっくりと数回、頭を上下させてフェラします。
「おっ、なかなかいいじゃないか。」
アキラが、うれしそうに言いました。
たぶん、妻の舌が口の中で自在に踊っていて、アキラの巨大な肉棒の先端を刺激しているのでしょう。
かわいい妻が、そのやわらかな唇と舌で見たことのないほど大きな黒い肉棒を愛おしそうに舐めあげはじめています。
夢中になって、その肉棒を大きくしようと頭を上下させています。
その努力が報われたようで、肉棒はどんどん膨れ上がり完全な膨張をはじめました。
遠目に見ても40センチというのは大げさですが、確かに30センチはすでに超えています。
「うぐっ。すご・・すごいかも」
その膨張の早さと大きさにむせてしまったのか、妻はあわてて巨大な肉棒を口から離しました。
アキラの肉棒は十分な大きさになっていましたが、それでも、まだまだ膨張しているように見えます。
さらにビックリさせられたのは、その太さで、ゆうに4~5センチくらいあるでしょうか?
それは妻の手首よりも太く、二の腕よりも長くなっていたのです。
「本当にすごいかも・・・こんなのはじめて・・・」
妻はうれしそうな表情で、再びその肉棒を口に含みはじめました。
しかし、その先の部分だけを口に収めるのが彼女には精一杯のようです。
それでも妻は、なんとかしてこの怪物肉棒を口に含もうとしていました。
柔らかでふっくらとした唇が、今や薄く緊張した唇へと引き伸ばされています。
口に入れることができたのは、その40センチの3分の1ほどでしょうか。
顔が肉棒の大きさでゆがんでしまっています。
それでも、その間に両手と舌を使って献身的にアキラの肉棒を刺激し続けます。
周りの男たちも、すっかりその光景に見入っていました。
妻の唾液でびちょびちょになった巨大肉棒が、妻の口を蹂躙しています。
アキラの肉棒は確かに40センチ近くの大きさになり、お腹につくほど固くそそりあがって今や完全に勃起していました。

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彼女を誘って俺の見ている前でヤっちゃって欲しい/厳選コピペエッチな体験談

俺には一年弱付き合っている彼女がいた。
その頃慣れてきたというか、正直飽きてきたところもあったので、彼女がタイプだと言う俺のダチに協力してもらう事にした。
つまり、彼女を誘って俺の見ている前でヤっちゃって欲しい、と言う事だ。
 
目的は単純で、それを見て彼女とのエッチが新鮮なものになれば良いかなと…よく二ちゃんで、彼女の浮気聞いて鬱勃起とか皆言ってるし、俺もそういうの興味あったしね…まぁ別れてもいいや、という投げやりな気持ちがあったから出来るんだけど。

彼女を亜季、ダチをアツシ、俺を正人とします。
アツシは色白巨乳が大好きなでかチン野郎です。
以前から亜季の事を「俺に譲れ」等冗談とも本気とも言えない事ばかり言っていた気の合うダチです。

作戦は次の通りです。
①三人でアツシの部屋に集まる事にする。そして俺だけ遅れていく等うまい事言って亜季とアツシ二人きりにする。
②大人一人が楽に入る事のできるクローゼットに俺が予め隠れる。
③アツシに告白させ、いつもの強引な手口で落とす。
④クローゼットに長時間いるのは辛いので、少なくとも60分以内に事を終わらせ部屋からでて行く事。

アツシはイケメンに加え、話が上手でナンパは得意中の得意、なので③についてはよっぽど亜季が拒否らない限り、うまく行くと確信していました。
まぁ、実は亜季も可愛いのを鼻にかけて、ちょっとフラフラしている所もあったので、多分ナンパとかは断らないだろうな…という変な自信もあったんだけどね。
俺的にはこれが原因で亜季との付き合いにちょっと疲れを感じるようになったんだが…

さて作戦当日、トイレでしっかり用をたしてから木のスリットが入ったクローゼットの中に身を潜めていると、あの二人が楽しそうに入ってきた。
以下、実況中継風に書きます。

「正人一時間くらい遅れるってさ~」
「そうなんだ~何してよっか~」
暫く呑気な話をしていたが、約束は一時間、アツシは早速落としにかかった。
「亜季ちゃん、いつも正人と一緒だから言えなかったんだけど、俺本気で亜季ちゃんの事が好きなんだ~」
「え~?何言ってんのよ、アツシ君モテモテじゃん。私なんか…」
そんな押し問答が何度か繰り返された。
詳細は長くなるので割愛…結局アツシは亜季の両手を握る事に成功。
固まる亜季。

「他の女なんか見えないよ…」
そう言ってアツシは亜季にキスをした。
おいおい、もうかよ!ってか、亜季も何で嫌がらないんだよ…
俺がまいた種ではあるが、やっぱり…嫉妬した。
二人は手を握り合い、顔を左右に忙しなく傾けながら長いキスをしている。
「…アツシくん、ダメだよ。正人と親友でしょ?」
「俺は友情より愛情取る男なんだよ…」
再び唇を重ねる二人。
俺のほんの1m先で起こっている事が今ひとつ現実的に捉えられないでいた。

二人は抱き合う形になり、亜季はほんの少し喘ぎ声のようなものを漏らした。
俺のあそこは激しく勃起していた。
これが鬱勃起か…ホンとに、鬱だ。

「正人来るって言うのは嘘。そうでも言わないと二人きりでは会えないと思って」
「えっ?ヒドイよ…そんなに私の事、好き?」
「全てを捨てても良いくらい、好きだよ」
亜季はクスリと笑いながら、今度は自分からアツシの首に手を回してキスをした。
俺は信じられなかった。
軽い所はあると感じていたが、あまりにも簡単に落ちすぎじゃないか?まだ20分も経ってないのに。
俺の心臓の鼓動は早さを増していく…そして、亜季は衝撃的な事を言った。

「私もね…アツシ君のこと、気になってたんだ…でも正人の親友だからね、どうしょうもなかったの…」
俺はとんだピエロか?どうしようもないくらい嫉妬した。
別れても良いと思ってたはずなのに…なんなんだこの気持ちは。

二人はベッドの上で横になり、アツシは亜季の服を徐々に脱がせ始めた。
亜季は積極的に協力している…
「おぉ、すげぇ、大きい…」
アツシはEカップの乳房にむしゃぶりついた。
亜季は悦びの声をだしていた。
しばらく胸を弄んでからアツシも脱ぎだした。
最後のパンツを脱いだとき、亜季は薄ら笑いを浮かべた。
「アツシ君の、すごい…大きい…」
アツシの勃起状態のチンポを初めて見た。
確かにでかいし、メチャクチャ硬そうだ。
思いっきり上を向いている。

亜季は頼まれてもいないのに、自分からアツシの股間に手を伸ばし、サオをしごき始めた。
「こんなに大きいの初めて…咥えても…いい?」
「いいけど…正人だってでかいだろ」
亜季はニヤッと笑ったかと思うと、「アツシ君のが、ずっと大きい…」と呟いて、すぐに奥深く咥えこんだ…
俺が教えてやったように、袋を揉み上げながら、ゆっくりと、深々とスライドさせている。

「亜季ちゃん…上手過ぎ…お尻こっちに頂戴」
亜季はもぞもぞと腰を移動させ、アツシの顔を跨いだ。
「いやん…恥ずかしいよ…」
69なんて、俺ですらやったことが無い、と言うよりも、恥ずかしがってやらせてもらえなかったのに…切ない…益々鬱勃起状態で、クローゼットの中に出してしまいそうなくらいだ。
「ああ、綺麗なおマンコだよ。正人が羨ましいよ」
「ジュボッ、いや、言わないで…ジュボッジュボッ!」
恥ずかしさを紛らわす為か、亜季の顔が激しく上下している。
アツシも音を立てながら亜季のあそこを愛撫している。

「あぁぁ、もうダメ…アツシ君、お願い…」
亜季はアツシのチンポを激しく扱きながら、潤んだ瞳でアツシを振り返って見つめている。
「亜季ちゃん…本当に良いの?超えてしまって…後悔しないかい?」
アツシは心にも無いセリフを言いながら、亜季のあそこに指を二本出し入れしている。
アツシは全てが俺によく見えるように体勢を整えてくれている。
俺は複雑な心境だった。
見ない方が良かったのでは?…こんな事、アツシに頼まなけれは良かったのでは?…
いよいよという場面を見て、俺は後悔していたのかもしれない。
そんな気持ちとは裏腹に、あそこはガチガチだったのだが…次の瞬間、俺は耳を疑いたくなる言葉を聞いた。

「あ~…だめ、気持ち良過ぎ…お願い、入れてぇ、入れてぇ!」
「本当に良いんだね?正人を裏切るんだよ?良いんだね?」
「正人ぉぉ、ゴメンなさい…でも、アツシ君の事が好きなのぉぉ。お願い、入れてぇぇ!」
絶叫に近い亜季の訴え掛けに、アツシは大急ぎで起き上がり、ゴムを被せると正常位で繋がろうとしている。
「亜季…入れるよ?亜季の中に、おれのチンポ入れるよ?」
と言いながら、一気に奥まで入れてしまったようだ。
「あああぁぁぁ!嬉しい…あんっ、うっ…あぅっ…アツシの…大きい…奥に…届いてるぅぅ!」
「おおお~亜季のも、最高だよ!」

二人はきつくきつく抱き合ってキスをしながら、腰を擦り付け合うように、肉をぶつけ合っている。
お互い、名前を呼び捨てにして、まるで恋人同士のように…
「あぁぁ!…アツシ…アツシぃぃ、愛してる…愛してるぅ!もっと、もっともっとぉぉぉ…」
「亜季の穴ん中、せまいよ…俺いきそう…亜季っ、ちょっと上になってくれる?」と言って、アツシは一旦抜いてそのまま頭を向こう側にして仰向けに寝た。
こうすれば俺は結合部をどアップで見る事ができるからだろう。
奴の気遣いだが、こんな状態でもアツシは冷静だという事だろう。
亜季は一時も離れたく無いのか、飛び起きてアツシの腰に跨り、チンポに手を添えてズブズブと腰を下ろしていった。
こちらからは、17~8cmはおろうかと思われる太いチンポが、ギチギチになりながらも、亜季の穴の中に収まっていく様が、毛の一本一本まではっきりと認識できる程に見えていた。
俺は絶望感にも似た感覚を覚え、一方で先走り液がパンツをベタベタに濡らしていた。
亜季は意味不明な喘ぎ声をあげながら、激しく腰を上下させている。

「あぁぁぁっ!…イクッ…イクッ、もうイクッ、イクゥゥゥ!」
体を支えきれなくなった亜季は、上半身を突っ伏して、尻だけを何かに憑かれたかのように激しく上下させている。
…と、アツシが亜季の尻を両手で鷲掴みにして、腰を持ち上げて、静止した。
穴にほぼ全て収まっているアツシのチンポの根元がドクドクと脈打ち、ザーメンを大量にゴム越に放出していた。

…二人は繋がった状態のまま、暫く夢中でキスしていた。
「アツシ…こんなに良かったの初めて…愛してる…」
亜季は本当は前からアツシの事が好きだったのかもしれない…やりきれない思いが俺の心に重くのしかかってきた。

間もなく二人は起き上がり、シャワー室に向かった。
その時、アツシは俺の方を向いてウインクした。
最初何の意味か分からなかったが、すぐに答えははっきりする。
シャワーの音と、亜季の喘ぎ声が聞こえてきた。
シャワー浴びながらするという事か?俺にクローゼットから出て見に来いと言う事か?
既に60分経っていたので、これもアツシの気遣いなのだろうか…

俺はクローゼットから出て、恐る恐るシャワー室の方へ向かった。
シャワー室に入るためには二つの扉を開けなければならない。
俺は一つ目の扉をゆっくり開けた。
すると、二つ目のシャワー室の扉が全開にしてあり、俺は一瞬顔を引っ込めてしまった。
もう一度、ゆっくりと覗き込んで見ると…
そこには仁王立ちするアツシの前に膝まづいてフェラチオをする亜季の姿が見えた。
二人共泡だらけになりながら…
亜季は切なげな声を出しながら、懸命にストロークさせながら、両手でアツシの乳首を刺激している…そんな事、当然俺はされた事が無い。

アツシは亜季の頭を抑えてピストンを急かしたり、背中から手を滑らせて亜季の尻を撫で回したり、割れ目に指を這わせたり…亜季の喘ぎ声が激しくなっていった。
アツシは亜季を後ろ向きに立たせ、先程射精したばかりとは思えない程に勃起したチンポを挿し入れていった。
バフンバフンという音を上げながら、ピストン運動に拍車がかかっていく。
後ろから泡だらけの乳房を揉み上げながら高まっていく二人…

亜季は何も言わずに前を向き、立ちながら正常位で繋がった。
「…アツシぃぃ…好き…好き…アツシの顔見ながらイキたいの…」
そう言いながらアツシの
首に両腕を回し、舌を伸ばしてする。
アツシはそれを吸いながら、音を立てながらいやらしいキスを受け入れていた。
同時に左手を伸ばしてシャワーの蛇口を捻った。
二人の頭の上からお湯が激しく降り注ぐ…
そんな状況に興奮したのか、亜季は今まで俺が聞いた事もない様な大きな喘ぎ声を上げていた。
亜季もくねくねと腰を動かしながら、アツシのものを刺激している。

二人共頭からの激しいシャワーを浴びながら、ガッチリ抱き合い、音を立てながらキスをし、高速ピストン運動に入っていた。
「ああー、またイクぞっ!出るぞ!このまま出すぞーっ!」
「あふっ!いいよぉ…出していいよぉ…中に、中に頂戴ぃ!…あっ、…わ、私も…イクッ!イクッ!…あぁぁぁっ?」
なんと生で受け入れている…亜季の中に、あいつのザーメンが…
当然俺は中だしなんかした事無い。
何度頼んでも絶対にやらせてもらえなかった。
「あっあっあっ…奥が…熱いよ…アツシのが、出てる…」
「うおっ、あふっ…?ぅ…最高…」
アツシがチンポを引き抜くと、亜季のあそこからネットリと白濁した液体が糸を引くように落ちて行くのが見えた。

俺はそのまま部屋から出て行こうかとも考えたが、気を取り直して最後まで見届ける事にし、再びクローゼットに隠れた。
二人は体を拭きながら出てきた。
そして無言のまま服を着始めた。
何となく重い雰囲気が立ち込めているようだ。
突然、亜季が口を開いた。
「私、後悔していないよ…嬉しかった…でも、許されない事だよね…帰るね」
「…あ、うん…」
アツシが小さな声で返事をし、亜季は部屋を出ていった。

俺はクローゼットから出て、勇気を出してまずアツシにこう言った。
「アツシ、良かったか?」
アツシはすまなさそうな顔をしていた。
「正人、ゴメンな…亜季ちゃん、あんな事言うなんて…最近正人がつれなくしていた事、亜季ちゃん感じてたんじゃないの?」
次にアツシははっきりこう言った。
「でもな、俺は亜季ちゃんの事、どうこうしたいと思わないから心配すんなよ。俺、本当は亜季ちゃんに興味ないし」
「…無理しなくて良いよ…もし俺が亜季と別れたら付き合えばいいじゃん…」
「何言ってんだよ!俺はそんな事絶対しないよ。愛情なんかクソくらえだ。俺達の友情の方が大事だよ」
アツシは涙を目に溜めながら言った。アツシは本当に良い奴だ、と思ったんだが…

この後三人の間でいろいろとありました。

続きです。

さて、俺が期待した以上の成果があったわけだが、激しい行為を脳裏に焼き付けられた俺は、翌日から亜季にどう接していいかと、戸惑っていた。
俺を思ってくれたアツシに対しても、時間が経つに連れ、やはり嫉妬心が芽生えてきた。
…けれど、そんな心配をよそに、翌日から徐々に亜希と連絡が取りづらくなっていった。
なんだかんだ理由を付けられ、一週間程会えない日が続いた。
アツシとも会っていない。
最初は俺にとっても都合が良いなと思ったが、さすがに二週間会えないと何かおかしい、と感じ始めていた。
そんな時である。
あいつらを夜の街で見かけたのは。

家庭教師のバイトをしていた俺は、その日教え子のご両親に焼肉をご馳走になり、すっかり酔っ払って一人ふらふらと帰路についていた。

…確か夜11時くらいだったと思う。
亜季とアツシが仲良くカラオケスナックから出てくるのを偶然見かけてしまった。
俺もよく通うスナックだ。

衝撃的だった…
特にアツシの事は信用していただけに…

でも、すぐにアツシのあの発言を思い出し、まさか二人があれ以上親密になっているはずが無い、二度と体の関係は無いはず、と思い直した。
俺はその思いを確信するため、二人を追い掛けた。
よお、ひさしぶり!…と、声をかけてやるつもりだった。

二人は笑いながら歩いてゆき、角を曲がって細い路地に入っていった。
慌てて俺も後に続いて角を曲がった瞬間、細く暗い路地で二人の黒い影がひとつになっているのが目に入った…
俺は突差に身を隠し、改めて物陰から見てみると、二人がやはり強く抱き合いながらキスをしているのが確認できた。
俺の酔いは完全に冷めた。
絶望感と嫉妬…俺が仕組んだ浅はかな茶番で…俺は激しく後悔した。
亜季は完全にアツシのものになってしまったんだろうか…

二人はタクシーに乗った。
俺もすぐにタクシーに飛び乗り、運ちゃんに前のタクシーを追う様に言った。
今思うと俺は余程まともな状態では無かったんだろう。
運ちゃんに「大丈夫ですか?揉め事は困りますよ!」と言われてたっけ…

二人を乗せたタクシーはわずか五分程で目的地に到着、ラブホだった。
俺は自分のタクシーに横を追い越させ、そのまま俺の部屋へ向かわせた。
部屋に入ってから暫く茫然自失、気付いたら朝だった…

昨夜、二人が何故わざわざホテルに行ったのか…亜季もアツシも一人暮らしのはずなのに…
つまり、俺に見つからない様にする為だろう、という事に気付くのに時間はかからなかった。

その後三日間、亜季と連絡は付くものの、やはり会う事は出来なかった。
しかし、俺の気持ちもギリギリのところまで来ており、とにかく今すぐ会って話がしたい、俺の部屋に来ないならこちらから押し掛ける等一方的にまくし立て、強引にアポを取り付けた。

その日の夜、亜季は俺の部屋に来た。
何となく、ギクシャクした感じで会話が全く弾まなかった。
以下、亜季との会話。

俺:暫く会えなかったね。俺を避けてたのか?
亜季:そんな事無いよ。ごめんね、親が部屋に来てたりしていろいろ忙しかったの。
俺:ならいいんだ。以前みたいにこれから毎日会えるよな?
亜季:…あのね、これから私もバイト始めようかと思ってるの。だから、毎日は無理かも…

亜季は俺を直視していない。
気持ちここにあらず、というのがアリアリだった。

俺:バイトが終わった後でもいい。どんなに遅くなっても俺が送り迎えしてあげるよ。
亜季:…いいよ!大変だし。マジ大丈夫だから…

俺の言う事にいちいち反論する亜季にイラっと来た。

俺:最近、アツシとも連絡取れないんだ。あいつ、知ってる?

亜季の顔色が一瞬変わったのを俺は見逃さなかった。

亜季:そうなんだ…どうしたんだろうね…
俺:あれっ?お前、一緒じゃなかった?
亜季:えっ?何で?一緒なわけ無いじゃん。

ヘラヘラと笑う亜季。しかし、顔はやや引きつっており、目は笑っていない。

俺:◯◯(スナックの店名)のマスターから聞いたよ。最近よく一緒に来てたって。

勿論、そんな事マスターに確認したわけでは無い。カマをかけてみたのだ。

亜季:えっ?…いや…あの…
俺:何動揺してんの?お前ら、なんか怪しくねー?

俺は意地悪そうな笑を浮かべながら言った。
心臓はドキドキだった。
亜季が何て言い訳をするのか、という事と、遂に事実を認めなければならない瞬間が訪れるのでは、という変な覚悟からだった。

亜季は下を向いたまま、黙っていた。ここで俺から声をかけたら負けだと思い、俺も黙っていた。
10分くらい経った頃、亜季の目から大粒の涙が落ちた。
そして、話し始めた。

亜季:ごめんね…私、アツシと会ってた。何度か二人で飲みに行ってた。
俺:何で二人なんだ?俺はその中に入っちゃダメなのか?
亜季:そうじゃないの。アツシ、正人の親友でしょ?正人の事でいろいろ相談に乗って貰ってたの…最近の正人、冷たかったじゃない…

その通りだ。
亜季の事をウザいと思い始めたからこそ、あんな茶番をアツシにお願いしたのだから。
場合によっては別れてもいいや、と考えていたくらいだから。
全て自分のまいた種だ。
しかも俺の思い通りに全て事が運んでいるのだ。
亜季やアツシは何も悪くない。
むしろ被害者だ。
なのに…俺は…どうしようもない奴だ…時間が巻戻せるならと馬鹿な事を真剣に考えた。
謝るのは俺の方だ…しかし、亜季は次にこうも言った。

亜季:でもね、相談に乗って貰っただけでそれ以上の事は何もないよ。正人の親友なんだしさ、さすがにそこまで常識のない女じゃないので(笑)。

聞いてもいない保身をベラベラと喋り出した。
俺を失いたくないからか?
でも、亜季は確かにアツシに言った。
愛してるって…
再び俺は混乱し始め、自分を棚にあげて無性に怒りがこみ上げて来た。

俺:何もない?あのアツシと二人きりになって?信じられない…
亜季:本当だよ!だって正人の親友じゃない!

親友と言う言葉をもう一度亜季の口から聞いて俺の中で何かがはじけた。

俺:親友だからだと?じゃあ俺が確かめてやるよ。今すぐ服脱げよ!
亜季:えっ?何言ってんの?なんの意味があるの?

亜季の俺を見下す様な目を見て俺は切れた。何も言わず、強引に亜季の服を剥ぎ取った。

亜季:や、やめて!お願い…どうしたの?やめてよ~…
俺:なんでだよ?こんなに久し振りなのに俺に抱かれたくないのかよ?
亜季:違う!そうじゃない!こんな、無理矢理…やだっ…

亜季はボロボロと涙を流しながら抵抗していたが、俺はお構いなしに最後の一枚まで脱がせてしまった。
亜季は部屋の隅っこで胸を隠しながら丸くなっていた。
俺は全裸になり、激しく鬱勃起したそれを亜季の口元に押し付けた。

亜季:やだぁ…もうやめて…お願い…

泣きながら拒否する亜季。
俺は無理矢理自分のものを亜季の口の中へ押し入れた。
そして激しく出し入れした。
亜季は苦しそうにもがいていたが、やがて諦めたのか、人形の様にされるがままの状態になってしまった。

俺は夢中で腰を振り、亜季の口内に数週間ぶりのものを射精した。
目眩がするほどの快感だった…
亜季は微かに声を出していたが、それは当然だが快感によるものではなく、泣き声だった…泣きながら精子を飲み干した。

俺:亜季、始めて飲んでくれたな…

亜季:…
俺:苦しかったか?
亜季:…ひどいよ…なんで?…
俺:ひどい?こういう激しいの、本当は好きなんだろ?
亜季:えっ?…
俺:お前、チ◯ポ大好きなんだろ?
亜季:……最っ低…

また俺を見下す様な目をして亜季は立ち上がり、服を着始めた。

俺:もう帰るのか?あぁそうか、アツシと約束があるのか…これからお楽しみかよ…
亜季:はぁ~?…馬鹿じゃないの…

そう言って半ば呆れながら眈々と服を着ている。
俺は既に開き直っており、本来のS気質が爆発し始めていた。
本当に最低な男に成り下がっていた。

俺:アツシでかチンだもんな。病み付きになったんだろう?
亜季:…あなた、そんな人だと思わなかった。最悪。今まで私、どこ見てたんだろう…
俺:でもお前のあそこ、結構狭い方だと思ったんだけど、アツシのでかチン、ちゃんと入ったの?
亜季:…マジ馬鹿か…キモい…
俺:キモい?あんなでかチンを穴に突っ込まれて気持ちヨガッてる女の方がキモいだろ。彼氏がいるのにその親友と平気でデキる女の方がキモいだろ?
亜季:ねぇ、もうお願い。やめて…何もあるはずがないじゃない…

亜季の目からは再び涙が溢れていた。

亜季:今までの正人との思い出、壊したくない…本当にもう、何も言わないで…
俺:へぇ~何かもう、別れる気、満々って感じだね。アツシに鞍替えか?あっ、そうか、もうアツシと付き合ってんだよな。

亜季は一瞬動きを止めた。そして、何かを思いついたかの様に我に帰り、大きな目で俺を見つめた。

亜季:…アツシから…何か…聞いたの?

亜季は急に怯えるような目になり、俺を直視した。

俺:なーんにも。だから連絡取ってないって言ったろ?
亜季:じゃあ何でそんなに意地悪言うの?何が不満なの?一体どうしちゃったの?

泣き崩れながら、俺に詰め寄ってきた。

俺:お前等がラブホに入るの、見ちゃった…
亜季:えっ?…

亜季は大きく目を見開いて俺を見つめた。俺の両腕を掴んでいた亜季の両手が次第に震え始めていた。

俺:アツシとはどの位会ってたんだ?俺とは別れるつもりだったのか?
亜季:…えっ?…何で?…えっ…

亜季は真っ青になって床にペタンと座り込んでしまった。
言葉にならない言葉をうわ言のように言い始めた。

その光景を見て、さすがに俺は亜季の事が可哀想になった。
俺が仕組んだ罠にハマった亜季。
俺の掌の上で踊らされていただけなのに…

それから何分たっただろうか…
茫然として動かない亜季に俺はコーヒーを入れた。
ずっと手を付けなかったが、30分もすると落ち着いてきたのか、少しづつ話し始めた。

亜季:ゴメンなさい…正人の言う通り。2~3週間前からアツシと会ってました。

一通り話してくれたが、当然俺は殆ど知っていた。
俺が考えたストーリーそのままだからな…
俺の知らない部分を要約する。

・あの日以来、アツシとは毎日会っていたという事。ただ、お互いの部屋に行く事はしなかったと。それは俺に見つかるから。
・アツシはいつも俺の事を気にかけていたらしい。順序が違うと二人共思っていたが、ダラダラと関係を続けてしまった。

俺は亜季に聞いた。
今後どうしたいのかと。
俺と別れてアツシと付き合いたいのかと。

亜季:正人のしたいようにして…私はアツシともう会わない。二人の友情を壊したくない…

力なくそう言って涙を流している。
俺も罪悪感がある。
今更だが、亜季に全てを負わせたくない、全てを背負うのは俺だ。
暫く沈黙が続いたが、床に座り込んで俯く亜季は、下着とピッタリとした丈の短いおヘソが見えそうなTシャツ一枚しか身につけていない。
その胸の膨らみと、Tシャツからムチムチと張り出した下腹、真っ白な太腿が目に入り、俺の中の悪魔がまた姿を表してきた。
つまり、再びフル勃起ということだ…

俺:亜季の事でアツシが知っていて俺が知らない事があるのがツライ。何があったのか、全て話して欲しい。
亜季:えっ?…さっき言った事が全てだけど…?
俺:そうじゃなくて…

俺は言い終わらないうちに亜季を抱きかかえ、ベッドに寝かせた。
亜季は驚いた表情をしていた。
俺は亜季にのしかかり、Tシャツをたくし上げ、ブラジャーを外して二つの胸にしゃぶりついた。
最初こそ亜季は押し黙ったまま、何が起きるのか?という表情をしていたが、執拗に乳首を舐め回し、右手であそこを愛撫し始めると徐々に甘い声を出し始めた。

亜季のあそこはぐしょぐしょに濡れていた。
俺に罵倒されながらもアツシの事を思い出していたのだろうか…

俺はアツシよりもモノは小さいが、亜季のポイントは全て知っている。
そこを重点的に責めて、イキそうになったら手を休め…という事を繰り返した。
そうしてアツシとのセックスについて事細かに聞き出していった。

亜季から聞いたアツシとのセクロスは次の通り。

アツシと会った時は、いつも3回以上していた。
多い時は5回。
アツシの回復力が強く、どちらかというとアツシに迫られて何度もしていたらしい。
最初のうちは、亜季は三回目からは奥が痛くなってくる為、最初の二回で何度もイッてたという。
ただ、最近ではその痛さにも慣れ、体がでかチンに対応してきたのだろうと言っていた。
生でした事は三回、69は毎回、飲んだ事は八回。
アツシにペースを握られると奥を突かれ過ぎて痛くなる為、亜季が上になる事が多かったという。

亜季もそんな話を俺に告白して興奮したんだろう、結局俺たちはその日は朝までひたすらお互いの体を貪った。
…途中、イタズラのつもりでヘアムースの缶をあそこに入れてみたりした。
アツシのでかチンに慣れているからか、比較的簡単に全てを飲み込んでいった…その時の亜季の感じ方も凄かったが、これだけキツイ摩擦を感じられるでかチン達を羨ましくも思った。

次の日、アツシには俺から連絡をつける事にして、亜季を帰した。

亜季が帰った後、非通知でアツシに電話を入れると、あっけない程簡単に繋がった。
全てを話すとアツシは俺の部屋に来て直接謝罪したいと言って来た。
俺はその必要は無いと言ったが、電話を切って間もなく俺の部屋に来た。
アツシは土下座して謝った。
アツシとしては、あんな啖呵をきっておきながら、という事らしい。
俺は俺で引け目を感じていたので、謝罪した。まぁ、あいつとは丸く収まった。

そして最低な俺たちは、亜季とのエッチについて、お互い知っている事を交換した。

俺がアツシから聞いて興奮したのは、一度亜季に卑猥な言葉を言わせてからは、毎回進んで言っていたという事。
つまり、チ◯ポ、マ◯コや、中に出して、飲ませて等。
俺には当然言った事がない。
また、騎乗位が多かったので、腰ふりが異常なくらい上手になったとか。
ちょっと萎えたのが、している最中は何度も、愛してるだの、好きだの、大きいのいい等叫んでたらしい…
アツシも、やや狭めの亜季のあそこは最高だと言っていた。
チ◯ポ全体がヌルヌルな真綿で締め付けられる様な素晴らしい摩擦感だったとさ…でかチン羨ましい…

結局、亜季とはその後三ヶ月くらい付き合って別れた。
アツシとのネタで、かなりあっちの方はお互い盛り上がったけどね…
お互いやる為だけに続いてた感じかな。
この間100回以上は余裕でしてたと思う。
勿論アツシにやって俺にやってなかった事は全てやらせた。
そればかりか、亜季にとっては未体験の後ろも頂きました。
また、確かに騎乗位の腰ふりは最高だった。
なんか、チ◯ポを扱きあげる様なグラインドでさ…

あれから二年、亜季は出来婚する事になりました。
夫はアツシです。
あの作戦については、俺とアツシの永遠の秘密にせざるを得ない状況になってしまいました(笑)。
このおめでたい話があったので、なんとなく今回お話する気になった次第です。
まぁ、最低な男の最高につまらない話でしたが、最後までお付き合いいただき有難うございました。

酔った勢いで今後口を滑らせないかちょっと心配。
俺もアツシも。
って言うか、子供産んで落ち着いたらまた亜季のお世話になりたいと思ってます(笑)

アツシにあれこれ聞いた事は亜季には当然内緒です。
なので、一方的に俺がしたい事を有無を言わさずやらせた感じ。
結局、亜季も喜んでたけど(笑)。
女っていやらしいよ、全く。
何と言うか、最後の三ヶ月間はお互い割り切った付き合いだったので、ひたすら快楽のみを追及しました(笑)。
精神的な繋がりは薄れてたと思います。
後で思ったんですが、その時は亜季は完全に心はアツシにあったんでしょうなぁ。

別れてからは、正直なところ何度かあった。
その間、アツシとも亜季はしてたと思う。
でも二人が正式にアツシと付き合うようになってからは一切ない。
 
人間何が幸せか、分からんもんだよ~

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同僚の人妻援交の相手だった妻/厳選コピペエッチな体験談

「おい、小宮。また新しいのが撮れたんだ。今度は上物だぞ!」
隣のデスクから同僚の佐々木が小声で話しかけてきた。
こいつの趣味にはちょっとウンザリしている部分もあるのだが、しつこいのでいつも適当に付き合ってやっている。
その趣味とは…、人妻との援交をビデオに収める事。
 
佐々木はデブでブサイクだから36歳の今も結婚できていない。
独身貴族で特に趣味も無いから有り余る金を使って援交に精を出している。
最近はまっているのが人妻援交で、出会い系で知り合った援交人妻を片っ端から喰っているらしい。
今までも何度か見せてもらったんだが、大体が汚いおばさんばかりで気持ち悪いだけ。
ブサイク同士がセックスしているのを見ることほど気持ち悪いものはない。
どうせ今回のも同じようなものだと思って適当にあしらおうと思ったんだが…。
「おいっ、今回の人妻はレベルが高いぞ。見てみろよ」
「お前も好きだねぇ。どれ、見せてみろよ」
他人のやった女の自慢なんか見てもつまらないだけだが、しつこいので適当に見てやることにしている。
「この女、絶対にスキ者だぜ。金なんかどうでもいいって感じだったからな」
画像を何枚か見ていてギクリとなった。
顔はハッキリ見えないが、この胸の感じ、見たことのある服装、妻の詩織に似てないか?
「連絡取り合ってたころから言ってたんだけどよ、欲求不満で堪らなかったらしいぜ。
 部屋に入ったらすぐに抱きついてきて、すんげ~乱れるの!
 こっちも興奮しちまって3発も中出ししちまったよ!」
最後の1枚の画像にハッキリ写っていたのは妻のフェラチオ画像だった…

思わず殴りかかりそうになったが、その気持ちをグッとこらえた。
自分の嫁さんがその援交人妻だと言える訳がない。
「この女な、金渡そうと思った時に何て言ったと思う?良かったらまた会って貰えませんか?だってよ」
「お得意さんがほしかっただけじゃねえの(怒)」
「違うな。すごく気持ちよかった、お金はいいからまた会ってだと。セフレが出来ちまったよ」
「…っ!」
「お前、最近嫁さんとあまりしてないって言ってたろ?これ見て嫁さんと仲良くしろよ!」
「くっ!」
こいつまさか、相手が俺の嫁だと知ってて言ってるわけじゃないだろうな…
怒りを抑えつつ、佐々木が渡すハメ撮りビデオを震える手で受け取った。

「ねえ、あなた。今夜はお友達とお買い物に行くからこれ食べてて」
「あぁ… わかった…」
うそつけ!佐々木と会う約束してるんだろ!
夕食を作る妻の後姿を見ながら思った。

(この形のいい大きな胸を佐々木に好きに揉ませてやったのか?)
(俺が教えてやったフェラチオで何度も佐々木を起たせてやったのか?)
(そして… その子宮で3発も佐々木の精液を受け止めたのか?)
(会社帰りの俺をやさしく迎える良妻を演じながら、この女は浮気をしてやがったんだ…)

たしかに近頃はセックスもマンネリになってたよ。
だからって出会い系で、見ず知らずの男に中出しされてセフレ契約は無いだろ。
10歳年下で26歳の詩織と結婚して5年になる。
高校を卒業したころ俺と付き合いだし、処女をもらった。
清楚な雰囲気にみあって男と付き合ったことが無かった。
以来浮気することも無く、俺とのセックスでようやく声を出すようになっていた。
最近では女として成熟して、細身なのに胸や腰の張り出しが大きくなってすばらしい体型になっていた。
俺が開発したこの身体を他の男に使うなんて…
キッチンに向かう妻の後姿を見ながら暗い気持ちでいっぱいだった。

程なくして、めかしこんだ妻はいそいそと出かけていった。
止めるべきかと思ったが確たる証拠もないし、何より佐々木からもらったビデオの方が気になる。
このビデオに写っている人妻がもし本当に詩織なら、今更止めても同じ事。
既に浮気はしてしまっているのだ。
我が家に独りになったところで、さっそく例のビデオを見てみる。
いかにもラブホテルという雰囲気の室内が映し出される。
ベットに向けて据え置かれているカメラの事は、妻はまだ知らないはずだ。
暫くして佐々木が人妻を連れて入ってきた。
ここからは見えないが、部屋に入るなりキスしているみたいだ。
よほど待ち切れないらしい、なかなかベットの所まで来ない。
イライラして見ているいると、2人はようやく見える場所までやってきた。
やはりその人妻は詩織だった。
なんともう下着姿になっている。
化粧もバッチリで、最近では全く付けなくなっていた黒いスケスケの下着を身に着けていた。
その姿のまま佐々木の逸物を引っ張り出し、立たせたままフェラチオしている。
すっかり発情し切った顔で愛しそうに丁寧に舐めていた。
佐々木はその光景を俺に見えやすいように角度を変えた。
なんだそりゃ!
興奮して大きくなってきた佐々木のものは俺のものよりもはるかに大きかった!
そんなでかいもので詩織を突きまくったのか?
今まで何度もビデオを見てきたが、奴の撮影が下手だったのか大きさはよく分からなかった。
だが何度もハメ撮りしているうちに慣れてきたんだろう。
このビデオでは、佐々木のチ○コのでかさがハッキリと分かった。

あまりの巨大さに驚愕している俺をよそに、詩織はうっとりした表情で舐め上げていた。
「ああ… なんて大きいの…」
「奥さん、今日はこいつでたっぷり可愛がってあげますからね」
「ああ… ちょっと怖いけど… お願いします…」
佐々木の逸物に欲情し、しゃぶりながら自分のもいじっている。
「奥さんは本当にチ○コが好きですね」
「うふ、あなたのが大きいからよ」
興奮に潤んだ目で佐々木を見上げながら、テカテカと濡れ光る勃起へ舌を伸ばし裏筋を舐め上げる。
詩織があんなにおいしそうにチ○コをしゃぶるなんて…
普段は俺がフェラチオを求めても嫌がってしてもらえないのに。
いま目の前にいる妻は、不倫相手の足元に膝まずき、自ら奉仕をしている。
それほど佐々木とのセックスに期待しているということなのか?
休まず奉仕を続ける妻の舌使いを見ると、そう思わずにはいられなかった。
「奥さん、あそこをいじるんだったら僕が可愛がってあげますよ」
佐々木は勃起を引き抜くと、妻をベットに押し倒した。
仰向けになっている妻の隣に寄り添うと、手を股間にあてがって指先でなぞり上げる。
既に妻のあそこは潤いきっていて、佐々木の愛撫を待ち焦がれていた。
あふれ出る愛液でパンティーに淫らな染みが出来ている。
佐々木はパンティーの中に手を入れて、直接おま○こをなぶり始めた。

「ああん、いいっ、いいわ~」
パンティーの中で指が動くたびに妻の背中がビクンッと反り返る。
すでに指は膣内に侵入しているようで、グチュグチュと愛液のはじける音が聞こえてきた。
「おま○こだけじゃ物足りないんじゃないですか?」
その言葉に妻は、何も言わずに佐々木の手を取り自分の胸に押し付け、佐々木の手のひらごと乳房を揉みはじめた。
「おま○こをいじられて、オッパイが疼いてきたんですか?」
「そうなの… 強く揉んで… もっと…」
佐々木はパンティーとおそろいの黒のブラジャーを剥ぎ取ると、張りのある大きな乳房が飛び出した。
「やだ… 恥ずかしい…」
「そんな事言ってる割には随分感じてるじゃないですか。すごくきつく締め付けてきますよ」
佐々木はいやらしい言葉を言いながら、膣内に挿入している指をゆっくり抜き差しする。
「いやぁ… 駄目、そんな風にされたら私…」
妻は全身を小刻みに震わせて喘ぎ悶えた。
「この大きなもので犯されたくなったんですか?」
「ああん、分かってるんなら早くちょうだい… あそこが疼いちゃって仕方が無いの…」
「分かってます。すぐに入れてあげますから待っててください」
佐々木は備え付けのコンドームに手を出そうとしたが詩織はそれを止めた。
「中に出さないって約束してくれるならそれはいいです。それに私は生のオチン○ンが欲しいんです」
俺とする時はゴムを着けろってうるさいのに…
そんな事をしてもし妊娠したらどうするんだ?
くそっ、今から佐々木の代わりに犯してやりたい!
でも映像に向かって叫んだって仕方がない。
それにこの後だってあるのだからと、ギンギンに勃起してしまっているものを何とか我慢した。

「もし妊娠してしまったら僕の子を産んでください。そして満足させてくれない旦那に育てさせるんだ」
挿入体勢に入っていた佐々木は一気に妻の中に突っ込んだ。
「うあああっ!」
妻がわめくような声を出した。
佐々木のものが大きすぎるためなのだろうか、眉間に皺をいせて耐えるような顔をしている。
「詩織さん、見えますか? 詩織さんのおま○こがチ○コを全部呑み込んでますよ」
佐々木は妻の両脚を広げ、挿入部分を見せつけながら言う。
愛液に濡れた肉ビラが野太いチ○コを根元まで咥え込んでいるのが丸見えだ。
ひくつく粘膜が、勃起をヌチュヌチュと舐めしゃぶっている。
「ああ… オチン○ンが奥まで届いてる… ああ、まだ動かさないで」
膣が肉棒の大きさに慣れるまで辛いのか、妻は息も絶え絶えに訴えた。
だが佐々木は容赦せず、妻の腰を抱えると激しいピストンを開始する。
「いっ、いやっ!壊れちゃう!」
「壊れるわけないでしょ!ほらっ、こうされるのがいいんでしょ?」
肉棒が抜き差しされるたびにぬるぬるの肉壁が露になる。
ぱんぱんと肉と肉を打ち付けあう音が響き、太腿に愛液のしずくが飛び散っている。
佐々木はチ○コが抜け落ちる寸前まで引き抜き、また一気に奥まで突き入れる。
その度に亀頭が子宮を突き上げて、妻の背中が小刻みに震える。
円を描くように腰を動かしてグチュグチュと腰を動かすと、妻は唇をかみ締めながら声を漏らす。
「ああ… す、すごい…」
抽送が激しさを増すごとに身体の奥底から淫らな熱が湧き上がってくる。
両脚で佐々木の身体をがっしりと挟み込んで、さらに奥深く肉棒を受け入れようとしていた。
さっきまで苦しがっていたのがうそのように、自分から腰をくねらせて快感に酔いしれている。
「佐々木さんのオチン○ン、硬くて大きい…」
「旦那のチ○コはどうなんですか?これぐらい硬くて大きいんですか?」
「ああ… あの人のは小さくて、こんなに硬くないです… 比べ物にならないわ…」
人妻の夫のふがいなさを強調し、自分のものの良さを言わせる事に佐々木は喜びを得ていた。
妻は逞しい佐々木の勃起で泣かされながら、俺のチ○コが劣っていることを訴える。
ああ、そうだよ… 
俺のチ○コは佐々木のには比べ物になんてならないさ…

散々佐々木に突きまくられてるところで一度映像が途切れた。
多分テープが終わってしまったんだろう。
再開されたときには随分時間が経った後のようだった。

「ふふ、またイキましたね、詩織さん」
「ま、また… 私、イ…イカされて…」
妻が荒い呼吸を繰り返しながら答えている。
白い肌を火照らせ、全身玉のような汗まみれになり、股間を洪水のように愛液で濡らしながら。
絶頂の余韻に震えるあそこには、夫の俺のではない、佐々木の肉棒が埋め込まれている。
2人は既にかなりの回数をこなし、妻は何度もイカされているようだ。
その証拠に詩織のお尻の下のシーツはグシャグシャになってしまってて、黒いしみが驚くほど広がっている。
きっと途中から撮影を始めたのだろう。
「お、お願いです。佐々木さん、もう許して…」
「許すって… ボクは別に詩織さんの事、虐めてるつもりはありませんよ」
妻の今の絶頂に佐々木は射精しなかったらしい。
ピクピクとうごめく膣肉の感触を楽しみつつ、余裕たっぷりに答えている。
「でも、嘘ついたじゃないですか。中には出さないって言ったのに…」
すっかり手足に力が入らない妻は、蕩けた顔を泣きそうに歪めて佐々木を見上げる。
「ちゃんと中に出してもいいですかって聞いたじゃないですか」
膣内の肉棒をゆっくり抜き差ししているらしく、時折妻がフッとかアッとか言っている。
「ダメだとは言わなかったですよね。ただ、気持ちいいよ~って叫んでばかりで」
「だって… だって~」
「1発目が出されたときイッちゃいましたよね。中出しされたってのに」
「そ、それはそうだけど…」
「旦那さんに謝らないといけないんじゃないですか?浮気して中出しされた事」
「ごめんなさい… 私、あなた以外の人に中で出されてしまいました…」

何回もイカされた妻の身体は、しゃべるだけで甘い快感を呼び起こし、その声が震えてしまっている。
「今日はずっと詩織さんの中に出しますからね」
佐々木は詩織の浮気を弱みに使って、再びピストンを開始した。
「そ、そんな… ずっとなんて… ああっ!ま、また動いてっ!」
膣奥にズンッと肉棒のうねりを感じて、僅かに収まっていた性感が跳ね上がる。
「んん~っ!お願いっ!ちょ、ちょっと休ませてっ!」
度重なる絶頂でトロトロに蕩けた膣内を、いまだ硬さを保ったままの剛直が行き来する。
「な、何回もイッたから私の中が敏感になってるの… だから休ませてっ!」
「おま○こが敏感になってるから止めてといわれて止める男はいませんよ」
佐々木は当然の言葉を言いながら、その敏感になった妻の膣内を亀頭で執拗にこすり上げる。
肉と肉が絡み合い、ジュブッ、ジュブッという卑猥な音を鳴らしながら愛液が飛び散っている。
佐々木はさらに詩織の身体を下から突き上げ、射精直前の肉棒で膣内上部をこすり上げた。
「ああっ!そこすごい敏感なの!ダメッ、またイッちゃぅ~!」
髪を振り乱してよがる妻の体が、ググッと弓なりに反っていく。
「僕のチ○コじゃなきゃダメなんですよね。このくらいのチ○コじゃなきゃ奥さんは満足出来ないんでしょ」
「そ、そうなの… 佐々木さんの大きなオチン○ンでないと、詩織… 満足できないの!」
「詩織さんの子宮に精液を流し込んでもいいですか?」
「ほっ、欲しいです。佐々木さんの精液を私の中に注ぎこんでっ!」
妻が佐々木に涙を浮かべながら懇願している。
だらしなく両脚を広げた体勢で佐々木の肉棒に貫かれながら、俺の妻が中出しをねだっている。
「ううっ、出ますっ!詩織さんもいって下さいっ!」
「来てっ!私の中にいっぱい出してっ!」
佐々木が抽送のスピードを上げて叫ぶと妻は中出しを懇願した。
佐々木はぐうっと低くうめきながら、最後の一撃をずぶっと膣奥に抉り込む。
妻の頭がガクンと後に倒れ、なすすべもなく開いた口からは絶叫に近い悲鳴が響いた。
言葉にならない悲鳴を繰り返し、詩織は逃げようのない絶頂をに身体をよじっている。
妻が背中を弓なりに反らせた瞬間、佐々木の肉棒が膣内でビクンと痙攣した。
「いくっ、いっちゃうっ!」
次の瞬間、妻の中に熱い白濁液が迸った。
佐々木のチ○コが痙攣するのに合わせて尻肉がビクッビクッとすぼまる。
俺の妻に独身で精液を溜め込んでいる佐々木の大量の射精が打ち込まれてる。
気持ち良さそうな佐々木と詩織の顔を見ると、嫉妬心がこみ上げてきて堪らなかった。
「やっぱ、イッてるときの詩織さんのおま○こは最高ですよ」
佐々木は妻のキュッキュッと脈打つ膣肉の締め付けを味わいながら、またも体内に放っていた。
「あぁ… また中に出されてる… 熱いのが入ってきちゃう…」
快感で涙と涎をたらしながら、詩織はろれつの回らない声でつぶやいている。
もちろん膣口からは、それ以上にだらしなく絶頂のヨガリ汁がダラダラと流れていた。
普段の生活で相手がいなく、精力の有り余っている佐々木はこれくらい射精しただけでは満足できないようだ。
2度の射精でも全く衰えない性欲を、妻は身体の中で感じたようだ。
「そんな… まだそんなに大きい… 佐々木さん、おかしいですよ」
「旦那さんとは違いますからね。それに詩織さんの身体がボクを興奮させるんです」
一度膣内から引き抜かれた長大な肉棒が、精液と愛液に濡れて淫らに光る。
大きく反り返る竿の先の巨大な亀頭が、まるで獲物を狙う大蛇のように詩織を睨みつけている。

「こわい… 何回したら満足してくれるの?このオチン○ン…」
「さあ、何回でしょうね?取り合えずまた入れちゃいますよ」
そう答えると愛液と精液でテカッた肉棒を、完全に蕩け切ってしまってる割れ目にあてがう。
「やだっ… もう入れないで! 私おかしくなっちゃう!」
挿入されたら最後、身体は否応なしに反応してしまうのだろう。
だが、その拒む姿こそがどうしようもなく男を興奮させてしまう事を詩織は知らない。
「たまらないなあ、詩織さん。後何回したら僕の女になりますって言ってくれるんですかね」
「そんな事言いません。絶対言わないですから、あっ、ああっ!」
その願いも虚しく佐々木の逞しい剛直が、妻の熟れきった肉壷にねじ込まれた。
くくっと切なそうに声を震わせる詩織。
だが身体の方は、亀頭が膣口を広げた瞬間、キュッキュッと震えて嬉しそうに吸い込み始める。
巨大な肉棒をたっぷりと包み込み、収縮しながら愛液を垂れ流す淫らな体。
自分の身体が自分のものでなくなる恐怖におびえつつ、
妻は心のどこかでその快楽を受け入れようとしているようにも見えた。
佐々木はぐったりとしている妻の腰を掴むと再び猛然と貫き始める。
なんてやつだ、2回も射精したばかりだというのに…
俺は佐々木の、まるで暴風が吹き荒れているかのような荒々しいセックスに圧倒された。
とてもあんな真似は出来ない…
佐々木に対して妻を寝取られている嫉妬とともに、男としての敗北を感じずに入られなかった。
「これ以上イカせないでぇっ!私、もう戻れなくなっちゃうっ!許して…」
「もうとっくに戻れませんよ。旦那さんを裏切って僕とおま○こしてるあなたはねっ!」
佐々木は妻の身体だけでなく心までも犯すように、俺とは比べ物にならない激しさで膣内をかき回す。
その肉ピストンを半狂乱になりながら悶え受け止める詩織。
妻の身体が何度もビクビクッと跳ね上がる。
映像からは膣内がキュッと膣壁を引き絞り、脈打つ肉棒を根元から絡みとっているのが見える。
「あっ、あっ、お、おま○こがまた変になってきてるっ!だめ~!」
「くっ… 奥さん、おま○こ名器過ぎますよ…」
ぬめる膣壁に裏筋を執拗にこすられて、佐々木がさすがに弱音を吐く。
「名器とか言わないで。そんなの分からない… あそこが勝手にそうなってるの!」
まだ幾分か幼さを残す美貌をグシャグシャに歪ませて、詩織が泣きながら喘ぐ。
上になったり下になったり、色々な体位で妻の身体を犯す佐々木。
好き放題に身体を楽しまれている間、妻は何度も絶頂を味わされていた。

「何回出してもおさまらない。奥さんの身体、今まで出一番素敵です」
そんな佐々木の賞賛の声に返答することも出来ず、妻はただただ喘いでいるばかり。
そんな奴も、もう限界が近いようだ。
少し前からつらそうなアエギを上げながらピストンを続けている。
射精寸前の下半身をピクピク震わせながら、なおも妻を追い込もうと大きなグラインドを続けていた。
極限まで敏感になった膣肉で、肉棒の震えを感じ取り、妻の腰がガクンガクンとくねり始める。
「あ、ああああ… またイキそう… ダメなのに… い、いくっ!」
「くおおっ、出るっっ!」
男を求めて貪欲にうねる膣肉に、佐々木は衝動を抑えきれず精液をぶちまける。
バックの体勢で後から激しく貫かれて、息も絶え絶えな詩織は佐々木の射精を敏感すぎる膣内で受け止めた。
「いや~ん… オチン○ンがおま○この中でビクビク暴れてるぅ~」
射精の瞬間、妻の尻に腰を密着させて最奥に打ち放たれる同僚の精液。
俺以外の男の射精を子宮に受け止める妻の身体は、ビュッビュッと放たれる毎に痙攣を繰り返している。
ビデオの中のでっぷりと肥えた佐々木に、後から受精されている妻の裸身は美しかった。
まさに美女と野獣。
醜い野獣に犯される美しい妻を、目を皿のようにさせて見つめている俺は何なんだ?
ビデオの中の2人の絶頂と同時に、手も触れていないのにズボンの中の俺のチ○コが爆発した。

間歇発作もおさまり、ふうっとため息を漏らした佐々木が、硬いままであろう肉棒で膣内をこね回す。
「はあ~ん、グルグルまわしちゃダメよ~。敏感になりすぎてるの…」
3回連続の膣内射精で腰が立たなくなっている妻が、恨めしそうに同僚を見つめている。
そしてぬぽっと引き抜かれた膣口からは、勢いよくゼリー状の濃い精液が飛び出した。

「はあ、はあ…」
妻はまだ放心状態で、緩んだ膣口から白濁汁が垂れてベットを汚しているのも気付いていない。
膣内にまだ残っていた精液がゴプッと生々しい音を立てて妻の体内から溢れるのが見えた。
そんな詩織を放置して、シャワーから戻ってきた佐々木は妻に約束をさせている。
「もう戻れない… こんなの知っちゃったらもう戻れないよ…」
「なら、またボクと会いませんか?今度も奥さんの事を狂わせて上げますよ」
「今度もこんなにしてくれる…」
妻がぼやけた視線でカメラの方を見つめている。
その顔は、俺には一度も見せたことのない淫らでスケベな人妻の顔だった。
「良かったらまた会ってくれませんか?お金はいいですから…」
「お金はいいって…、セックスフレンドとしてって事でいいですか?」
「はい… すごく気持ちよかった。もっと佐々木さんにエッチな事して欲しいの」
そう言って微笑む詩織の笑顔でビデオは終わった。

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欲求不満な人妻は犯されても腰をふり、中出しされてもまた股を開く


今回のご紹介はご存知寝取られの金字塔、ながえスタイルの「欲求爆発!やられたい妻たち」から風間ゆみさん登場です!
その他にも翔田千里さんや寺澤しのぶさんも出ていますが、今回は風間ゆみさんに焦点をしぼってます。
個人的な意見ですが、過去に風間ゆみさんの作品は何本も見ていますし、顔も体も最高で申し分ないのですが、何故かフィニッシュに使えない違和感がありました。
恐らく感じ方や反応が上品すぎるのではないかと思います。
でも今回の作品は、風間ゆみさんの下品でみっともない姿が堪能できます。
まずはストーリーですが、専業主婦でアパートに暮らしてる風間ゆみさんは欲求不満で悶々とした生活をおくっています。
そしてその隣のアパートには獣のような下品な男の役の花岡じったさんがいます。
風間ゆみさんは決して自分からは誘えませんが、思わせぶりな仕草で男を見ています。
花岡じったさんは風間ゆみさんの家に上がり込み、無理矢理犯します。
抵抗するものの体は正直で、我慢しても反応してしまいます。
そしていつの間にか動物のように激しく下品にまさしく「交尾」でもしてるかのごとくハメまくります。
最後はあっさり中出し!
大股を広げて精子を受け止めて、だらしなく足を広げたままぐったりしています。
そしてじったさんはさっさと帰ります。
ここで終わりと思いきや!ここからが一番面白いんです!
その夜、夫が眠ったあとに、風間さんはベランダにタバコを吸いに出ました。
すると隣に住んでるじったさんが窓を開けてとんでもない物を突き出してきました!
変態極まりないこの道具。
風間さんも好き勝手やられ放題。
自分の奥さんがこんな物でおもちゃみたいにされてたらやですねー。
じったさんはその変態道具で風間さんを遊びまくります。
こんな物で遊ばれてるのに風間さんは興奮してしまって、ついに自分からケツを突き出してパンツを下ろしてしまいます。
あとはじったさんのやりたい放題ですよ。
こんな変態道具で遊ばれてるくせに思いっきりケツを突き出して感じてる下品な風間さん。
とにかくカメラが引きで撮られてるのが最高です。
どんなに綺麗でカッコつけてても性欲には勝てません。
イイ女がベランダでケツ出して何やってんだ!
ガンガンいじられまくってベランダにだらしなく放置されてる姿は最高です!
ながえスタイルは日常を切り取るのがうまいですねー。
そして何といっても終わったあと、風間さんが自分でパンツをはいて部屋に帰る姿がいいです。
何か変態行為から我にかえてる感じがでてます。
とにかく個人的には風間ゆみさんの作品中ナンバーワンでした!

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彼氏が覗いてるのにネットリ巨根をしゃぶって騎乗位で腰をふりまくる女


今回のご紹介は「あ!!好きな女が目の前で犯されてるのに勃起しちゃった!」です。
メーカーさんはドデカく書いてありますソフトオンデマンドさんです。
タイトルに語弊がありますが、犯されてるって表現は間違いですね。
厳密に言うと女の方は合意の上で、彼氏の目の前で、見せたくないけど見せつけるようにエッチしてしまう寝取られ物でもかなりの上物だと思います。
素人公募作品となっていますが、続編がないのが残念です・・・
出演してるのはもちろん女優さんですが、違和感なく世界観に入っていける作品だと思います。
どちらかというとFAプロのようなドラマ仕立てがしっかりしてる作品だと思います。
女優さんは松野ゆい 椎名りく 亜佐倉みんと さん達です。
それぞれの話で3話あり、椎名りくさんは清純な女子高生役で、幼馴染で昔から仲の良いの男の子が気持ちを告白できないもどかしさを感じていると、保健室で椎名りくさんが他校の男子生徒と軽々しくエッチしてるのを目撃!実はヤリマンだったって話です。
そして亜佐倉みんとさんは、社内恋愛してる彼氏には内緒で上司ともセフレになっていて、その上司の命令で、彼氏の目の前でエッチしちゃう話です。
そして今回注目はこの人松野ゆいさんです!
僕の中では完全におしゃぶりクイーンに認定させてもらってるとんでもなくエロいフェラをする女優さんです。
松野ゆいさんのお話は、自分の部屋で浮気をしてるのを彼氏が覗いてしまって、彼氏が覗いてるのに気がついてしまうけどやめられなくて申し訳なさそうに、でも激しく感じてしまうシチュエーションです。
シチュエーションもさることながら、やはり見どころはこのネットリとしたフェラですね。
最初はまず丁寧に玉からしゃぶっていきます。
ゆっくりと舌を動かしてるのがわかります。
玉を頬張ったりしながら、徐々に裏筋を舐め上げます。
あくまでスローな動きです。
そして頂上までたどり着くと、ここからは長い舌がネッチョリと亀頭を舐めまわします。
見てるだけでゾクゾクするほど気持ちよさそうです。
そしてこの男優もアテナ映像でよく見る巨根男優なので見ごたえがあります。
しかしとにかくエロい舌の動き。
じっくりフェラされてるのがいいですねー。
そして見どころはこのディープスロートです。
ちゃんと手を使わずに、嬉しそうに奥までくわえます。
しかもこれもゆっくりと時間をかけて奥まで入れるのがわかります。
完全に喉でくわえながら、そして時折目線を男優に送ります。
数回ディープスロートが見れるのでいいですね。
松野ゆいさんと言えば、やっぱり口元がエロいです。
輪郭もそうですが、口の形が上○彩に似ている気がします。
喋ってる時とか笑った時の口の動きがそっくりです。
そんな事を考えてるとさらに興奮。
そして松野ゆいさんの見どころはフェラだけではありません。
やっぱりこの騎乗位。
しかも後ろから見れるのが最高!
正面から見ると綺麗に見えてしまうんですが、後ろから見るこのみっともない格好は最高です。
綺麗に見えるように意識されても面白くないです。
やっぱり女の下品ながに股と性欲が見えるほうがいいですね。
それを惜しげもなく出してくれるのが松野ゆいさんの騎乗位です。
ただただ快楽を貪るように腰をふります。
巨根をじっくり楽しんでいます。
そしてアナルを丸出しで、白い本気汁が垂れてるのがモザイク越しにわかります。
さらに松野ゆいの騎乗位は続きます。
ただの騎乗位ではありません。
並みの女優では出来ないエロい動きをします。
なんていうのでしょうか?レゲエダンスのように、ケツだけを動かすんです!
ケツだけをプリンっと上に上げ、そしてクリを擦りつけるように深くくわえ込む。
これは動画でなくは表現できませんが、マジでエロいです。
しかも他の作品ではあまりやってない動きです。
これだけでも見る価値のある作品です。
松野ゆいさんの柔らかい肉感が、波打つように揺れるケツ肉から伝わってきます。
騎乗位だけではなくあらゆる体位でやってますが、これが一番。
終始覗き目線で撮られてるのがイイところです。
そして窓の方を向いたときに彼氏に気づいて、それでも構わず続けます。
時々申し訳なさそうな顔でこっちを見るのがいいですねー。
終始気持ちよさそうに開き直って、最後はまたネットリとお掃除フェラをしています。
これで中出しだったら何も文句はなかったのですが、中々思い通りにはいきませんね。
それでもいい作品でした!

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彼氏の目の前で「ごめんね」と言いながら巨根にイカされる彼女


今日のご紹介はこちらの「超カワイイ彼女を彼氏の前で寝取っちゃいましたスペシャル!!」です!
こちらは面白企画ごとに挑戦し続ける「はじめ企画」さんの作品です。
内容はタイトルそのままです。
本物のカップルなのかは考えないでください!ようはこっちがどう入り込めるかが大事なんですから!
カップルに簡単なゲームをさせて、成功したらお金、失敗したら彼女が脱いで、最終的に罰ゲームをする作品です。
なぜこの作品をご紹介かというと、数人出てる彼女さんの中に2人ほど気になるいい感じの女がいたので、たまらずご紹介させていただきました。

まずはこちらの女性・・・あれ?ちょっと雰囲気があの人に似てないですか?あの元宝塚出身のドラマで大活躍の最強熟女候補のあの方に!

とにかくこの人は顔がエロい!体型とかではなく顔!しゃぶってるときのスケベそうな表情や、マジックミラーごしの彼氏の前で美味しそうに頬張る姿が最高です!

そして反応も中々いい!
ときおりビクンビクッと痙攣するような反応と、顔をしかめて感じる表情、なにより時々する困った顔がエロい!

そして最後はちゃんとごちそうさまのお掃除フェラをするところが可愛いねー!

で本命はこちら!
一見普通っぽい感じで、エロスのオーラはないように思ったのだが・・・

これが凄い・・・
実はこの相手をしてる男優さんですが、巨根物の作品にたまに出るほどのイイ物の持ち主です。
そして彼女の足を見てください。
ピンと伸ばして、男優さんから逃げる様子がありません。
逃げるというのは嫌がってるという意味ではなくて、巨根だと痛がったり、奥を突かれるのが怖い女性は膝を曲げて逃げたり、背中を丸めてポイントを外したりします。
でもこの女は逃げる様子もなく、むしろ奥で感じてる様子がわかります。

そしてここからが滅多に見れないパターンですが、彼氏の膝に手をつきながら「ごめんね・・ごめんね・・イク」といいながらしっかりイッてしまうのです!
寝取られものでは「あなたごめんなさい」ぐらいのセリフは当たり前ですが、わざとらしく言わされたり、タイミングが変なとこがあるのですが、この女は絶妙なタイミングと自然な言い方で、しかもイク直前に言う素晴らしい女です!

そして一度イッてしまうと恥ずかしながらも自分から腰をふってしまいます。

最後は正常位で突かれて激しく感じています。
ここでも見てください!両手を上にあげて感じているのは奥を突かれるのが怖くない、いやむしろ奥で感じてる証拠です。
痛がりの女性は、手が男の動きを抑制するように体の方に向いて、いつでも止められる準備をするもんですが、この女は「ガンガン好きなだけ突いて下さい!」と言わんばかりのおまかせ状態です!
いやーやっぱりいいAVは奇跡のめぐり合わせですから、いっぱい見ないとわかりませんねー。

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中年親父のモノにされた僕の彼女/厳選コピペエッチな体験談

僕には大学時代にゼミで一緒だった、四宮綾香(しのみやあやか)という彼女がいました。
綾香は大人しくて恥ずかしがり屋で、ゼミの飲み会とかでもあんまりしゃべらないタイプでした。
髪の毛は肩くらいまでの長さで、サラサラの黒ストレート。
講義のときだけ小さなメガネをかけていて、それがとても似合っていたのが印象的でした。

綾香は同年代の女の子の中でも体が小柄なほうで、いかにも高校の図書室にいそうな文学系美少女タイプでした。
もちろん大学でも密かに狙っている男はたくさんいたので、大学3年のときに僕たちが付き合ったといううわさが流れると、ゼミやサークルのみんなにはすごくうらやましがられたものです。

しばらくのあいだは「もうエッチしたのかよ」「四宮のおっぱいは大きかったか」なんて聞かれまくったりして、僕は相当有頂天になっていました。

とはいえ綾香はものすごく奥手で、初めてエッチをするまで半年ぐらいかかったと思います。
友人にもよく聞かれた胸の大きさですが、まあ普通より少し大きいくらい。
ただ、脱がせると肌はめちゃくちゃ綺麗だし腰もほっそりとしてるし、おっぱいの形もとてもきれいで、アイドルみたいな体型の子でした。

恥ずかしがりなためHはあんまり好きではない様子で、フェラとかも風呂に入った直後でないと絶対にしてくれませんでした。
僕は彼女のそういうところには不満がありましたが、「こんなきれいな子が付き合ってくれるんだから」と納得して、おいおいそのあたりは開発していけたらなあなんて考えていました。

意外なことですが、綾香は大学に入る前から新聞の政治記者を目指していて、大学でもジャーナリズム論とかの講義を沢山取って一生懸命勉強していました。
初めての人と話すのも苦手な性格なのに大丈夫かなと僕は思っていましたが、彼女は本気でした。
この不況で僕は正直なところひとつも内定が取れず、かといって就職浪人する気合いもなく、なんとなく卒業してフリーターになったのですが、彼女は就職浪人をして勉強を続け、大手新聞社の内定をついに手にしたのです。

僕らは大学4年生のときにお互いの親を紹介して、卒業後は早い時期に結婚することを約束しており、当時は都内のアパートで同棲中でした。
ぼくは彼女より一足先に卒業してしまったので、アルバイトをして彼女の就職活動を支えながら、励まし合って生活していたものです。
その甲斐あってのことだったので、内定の連絡が彼女の携帯電話に来たときは、僕も彼女も大泣きして喜び合ったのを覚えています。
彼女も夢が叶ったと大はしゃぎでした。
毎日アパートで綾香と過ごせて、大学生にしては控えめなHでしたが毎晩彼女を抱くこともできて、あのころは本当に最高に幸せな日々だったといまは思います。

しかし、綾香との生活は、彼女の就職を機に全く変わってしまいました。

彼女は政治部への配属を熱望していたのですが、最初に彼女が配属されたのは警察担当、いわゆる「サツ回り」と呼ばれる部署だったのです。
心配するぼくに「同期の半分は警察担当になるんだから仕方ないよ」と彼女は力なく笑っていましたが、4月から始まったのは、想像していたようなマスコミらしい華麗な生活とはほど遠い、泥臭い生活だったようです。
朝は日が昇る前から警察幹部や捜査員の家に行き、出勤する彼らから少しでも情報を引き出し、昼はいろいろな現場をかけずり回り、夜も警察関係者の家で張り込みをしては、帰ってきたところを捕まえて事件の進行を聞く。
いわゆる「夜撃ち朝駈け」の日々が始まりました。

最初は彼女も気丈に堪えていましたが、数ヶ月たつと、夜おそくに帰ってきては「刑事さんには無視されるし、毎日上司にも怒鳴られる」「同僚も警察官もスパスパ煙草を吸うから、体に臭いが染みついて嫌だ」とアパートで僕に愚痴ったり、小さな体を震わせてしくしく泣いたりするようになりました。

僕もなんとか彼女を支えてあげようと頑張り、週末は気分転換にデートでもしようと誘ったりしたのですが、彼女の持たされた社用携帯には、休日だろうと容赦なく呼び出しがかかります。
彼女はそのたび「ごめんね、ごめんね」と何度も僕に謝って、事件現場や警察署へと急行するのでした。

そんな無情な生活が、それから何ヶ月も続きました。
夜遅く帰ってくる綾香は体力的にも精神的にも疲れている様子で、以前は毎晩していたHもだんだんと回数が減ってくるようになりました。

先ほど綾香との生活が「変わってしまった」と書きましたが、本当に彼女が変わってしまったのは、就職して2年目の春を迎えるころでした。
僕は相変わらずその日暮らしのフリーター生活を送っていましたが、そのころから彼女は次第に「特ダネ」をつかんでくるようになったのです。

「○○殺人事件、容疑者逮捕へ」「脱税容疑、会社を捜索」といった彼女の記事が紙面を賑わせるようになり、ぼくはとても喜びました。
綾香が書いたという大事件の特ダネ記事が紙面を飾ったときは、僕も「すごい、綾香はもう敏腕記者だ!」と興奮して褒めまくったのですが、そのとき彼女はあまり嬉しそうではなく、「うん・・・」と言ってうつむいていました。

照れているのかなと思っていましたが、僕はそのとき、全く彼女の様子がおかしいことに気づきませんでした。
今思えば、あのときが彼女を僕の元に取り戻せる最後のチャンスだったのかもしれません。

彼女が記者として優秀になるに従って、もともとずれていた僕たち の生活は本格的にすれちがうようになってしまいました。

とにかく、僕が寝るよりあとに彼女は帰り、僕が起きる前に彼女は出掛けるという滅茶苦茶な生活が毎日続くのです。
週末も彼女はアパートにおらず、いろんなところをかけずり回っているようでした。
2年目の秋ごろには、それに加えて週に2度ほど、「警察での泊まり勤務」といって一晩中帰らない日すら入るようになりました。

それまで何とか週1度はしていたセックスも、彼女が帰らなくなったころから完全に拒否されるようになりました。
久しぶりにアパートに帰ってきた彼女を抱きしめても、「疲れてるから」「生理だから」とすげなく断られ、キスもしてくれずにそのまま寝てしまいます。

Hはできなくてもせめて彼女を抱いて寝ようと思い、彼女の布団にもぐりこんだことがあります。
そのとき、昔は清潔なシャンプーのにおいがした彼女の髪から、いまは煙草の臭いが漂うようになっていることに気付いて、とても悲しくなりました。
僕も彼女も、煙草は大嫌いでした。
なんだか彼女が遠くにいってしまった気がして、胸がずきんと痛みました。

アパートに寄り付かなくなった彼女に僕が怒って、喧嘩になったこともありました。

「あのさ、仕事が大変なのもわかるけど、もっと早く帰って来れないの?これじゃあ結婚もいつになるかわからないし・・・」
「はあ?結婚できないのはヒロくん(ぼくです)がいつまでもプラプラしてるからでしょ?結婚資金貯めるとか言って、アルバイトもすぐ辞めて。口ばっかりじゃん」
「それはそうだけど・・・でも、こんなにすれ違ってたら結婚なんか・・・」
「あたしは一生懸命仕事してるもん。警察担当で沢山特ダネ取ったら、次はなりたかった政治担当になれるかもしれないし。ヒロくんは帰ってきて欲しいっていうけど、あたしとHしたいだけじゃないの?」
「そ、それもあるけど、だって」
「最低。自分は働かないし、朝も寝てばっかりだし。・・・あたし、明日早いからもう寝るね。朝から記者会見2本入ってるから」

こんな調子でした。
ベッドに横になろうとする彼女の肩に手をかけようとしましたが、冷たく振り払われ、とてもショックでした。
大人しい彼女がこんなふうに僕をけなすことはそれまでありませんでしたが、彼女の言うことももっともだと思い、そのときはぐっと我慢して自分を納得させました。
僕には綾香のような激務の生活は絶対に無理でしたから。

綾香とはそれからしばらくして仲直りし、一度アパートでHもしましたが、彼女はそのあいだずっと「心ここにあらず」といった様子でした。
ぼくが5分ほどピストンして射精すると、

「・・・え?もう終わったの?」

と意外そうに呟かれて、すごく恥ずかしくなりました。
僕が乳首を愛撫しても、あそこに挿入しても、彼女はぴくりとも感じてくれず、ただ一生懸命腰を振る僕を見つめて、困ったような表情を浮かべていました。
射精してしぼんだ僕のペニスを見る彼女の視線も、どこか見下しているように感じてしまったのを覚えています。

正直あまり自分の下半身に自信が無かったぼくは、どうしても恥ずかしさが先に立ってしまい、それを最後に彼女と体を重ねることはなくなりました。

体が離れると、心も離れてしまうのでしょうか。
ときおり僕に笑顔をかけてくれることもありましたが、綾香とキスをしたり手をつないだりすることも、そのころからほとんどなくなってしまいました。

でもそれから数日がたって、彼女のバッグに「あるもの」が入っているのを見つけて、僕は愕然とすることになります。
今から思えば、それが初めて彼女の浮気を疑うことになったきっかけの日でした。

綾香から珍しくアパートに電話があり、確か「家に忘れたバッグの中から手帳を持って来てほしい」ということづてがあったのだと覚えています。

「綾香が仕事道具を忘れるなんて珍しいな」と思いながらバッグの中を調べていると、何かの拍子にころりと小さなピンク色のポーチが落ちてきました。

僕がそれを開けたのには、特に理由はありませんでした。
本当に何の気なしにです。
ポーチのジッパーを開け、逆さに振って中から落ちてきたモノを見て、僕は言葉をなくしました。

ポーチからばさばさと出てきたのは、なんと大量の「コンドームの束」だったのです。

5枚綴りになっているそれには、何枚かすでに使用した形跡もありました。
僕は必死に記憶を検索しましたが、僕が彼女と最後にセックスしたのは半年近く前でしたし、昔から彼女は恥ずかしがって、決して自分でコンドームを買うことはありませんでした。
これは、僕に隠れて彼女が他の誰かとセックスしているということなのかと、僕は愕然として、がたがたとしばらく震えていました。
「浮気」「不貞行為」「婚約破棄」そんな言葉ばかりが頭を駆け巡って、心臓がどきどきして、倒れそうになりました。

それから数日、僕は「綾香が誰かと浮気しているのではないか」と、一人でぐるぐる考え続けました。
同僚だろうか、それとも仕事相手だろうか。大学の仲間がちょっかいを出したのかもしれない。
疑いはどんどんと募りましたが、ぼくは誰にも相談できず悶々としていました。

浮気された人たちの体験談をネットで読んだりもしましたが、けっきょく3日かけて僕がたどり着いたのは「彼女の携帯を盗み見て、浮気をしていないか調べる」という月並みな結論でした。

しばらく何も知らない顔をして機会を伺っていましたが、ある日ようやくチャンスがめぐってきました。

彼女がいつもより早めに帰ってきて、そのままぐっすりと寝入ってくれたのです。
普段彼女は、仕事用の携帯がいつ鳴っても起きられるよう手にしっかりとにぎって寝る(!)のですが、その日は疲れていたのか、テーブルの上に置きっぱなしになっていました。
しめたとばかりに手に取ったのですが、残念ながらその携帯には他人には操作ができないよう、4けたのナンバーロックがかかっていました。
メール画面どころか、最初のメニュー画面や壁紙画面にすらいかないよう、灰色の画面が表示されているのです。

「1234」や「0000」、僕の誕生日「0415」、綾香の誕生日「1224」(彼女はクリスマスイブ生まれでした)などを試してみましたが、いっこうに解除される様子がありません。
覚悟を決めて、「0000」から一つ一つ番号を試していくことにしました。
息を潜めてキーを押していきます。
綾香が起きないかヒヤヒヤしながら、100を過ぎ、200を過ぎ・・・。時計の秒針がカチカチと鳴る中、「0214」と入力したとき、ついに画面に「ロック解除」の文字が表示されました。
2月14日。
バレンタインデーでしょうか。
心当たりはありませんでしたが、とにかくこれで、この携帯を操作することができます。
ぼくは意気揚々と「クリア」のボタンを押しました。
思えば、まさにこのときが、僕の幸せが粉砕されたときだったのです。

「・・・えッ!!」

ぼくは何の前置きもなく「パッ」と現れた画面を見て、言葉を失いました。
ぼくの世界が、崩壊した瞬間でした。

携帯のディスプレイには、僕の可愛い婚約者がゆがんだ笑顔で写っていました。
その小さな口いっぱいに、誰かの極太ペニスを喉の奥までくわえ込んで。

綾香がカメラ目線でべろべろと舌を回して知らない男のザーメンをすすっているその写真を見て、僕はがらがらと何かが崩れる音を聞いた気がしていました。

ぼくはしばらくあっけにとられて、硬直していました。
(ほんとに…綾香なのか…?こんなにうっとりした顔で、男の股間に顔をうずめてる女が…)

じわじわと脇や額に脂汗が浮かび、心臓の鼓動が早まります。
ごくりとツバを飲み込むと、僕はひとつひとつ、隠されていたメールや画像フォルダをのぞいていきました。
そっけなく「カメラ画像」とだけ書かれたフォルダからは出るわ出るわ・・・。

綾香が僕以外の男のペニスを美味しそうにフェラチオしている写真や、綾香のおっぱいのアップの写真。
頭の後ろに両手をやり、がにまたでアソコを広げて見せている写真。
正常位で犯されながら笑顔で両手ピースしている写真。
セーラー服を着てオナニーしている写真。
鎖のついた首輪をつけて、男の汚い足をなめている写真・・・
そんなものが百枚あまりも保存されていました。
その一枚一枚を、僕は涙でにじむ目で凝視していました。

僕は吐きそうになりながら、涙目で携帯を操作していきます。
フォルダの中にはエッチな写真だけでなく、ぼくの知らない部屋の窓際で、全裸の綾香がさも美味しそうに煙草を吸っている写真までありました。
煙草のにおいがつくことすら嫌がっていた彼女が…。
僕の全く知らない四宮綾香が、その画面の中にはいたのです。

画像に残されている撮影履歴を見てみると、最初にこんな写真が撮られていたのは半年前の2月14日、バレンタインデーの夜でした。
記憶をたどってみると、アパートで御祝いをしようと約束して、チョコレートケーキを買って彼女を待っていた日だったと思います。
朝出るときは「頑張って仕事終わらせて、早めに帰るね」と言っていたのですが、夜中の0時を回っても綾香は帰ってきませんでした。

夜1時ごろに「事件が入っちゃったから帰れない。ごめんね。」とそっけない電話が掛かってきて、僕は一人寂しく夜を過ごしたのでした。
何度か電話を掛けなおしましたが、電源が切られており、綾香は出てくれませんでした。

考えてみると、ちょうどあのころを境に彼女の帰りは遅くなり、朝帰りも増えた気がします。
バレンタイン…この日こそが、彼女がぼくを裏切った日だったのでしょうか。

その日の写真をあらためて見てみました。
確かに、他の写真とはどこか雰囲気が違っています。
怯えたような表情でビンビンのペニスを手にしている綾香、こちらにひきつった笑顔を向けながら犯されている綾香、いかにも嫌そうに男の巨根を咥えこみながら、ピースサインをしている綾香 ――。
ぼく以外の男とのセックスを心から楽しんでいる様子の他の写真とは、何かが違っているのです。

「綾香は誰かに脅されてたのかもしれない。今も、写真でゆすられて、セックスを強要されているのかも・・・」

都合のいい思いつきかもしれませんが、その写真を見た僕はそう信じるしかありませんでした。
しかし その考えは、メールボックスに残されていたやりとりで、すぐに粉砕されてしまうことになります。

彼女のメールの相手は、ほとんどが名前のうしろに「○○署副署長」や「捜査○課係長」などと書かれていました。
中には会社の上司とみられる相手もいましたが、おそらく8割以上が警察官です。
その内容は、目を覆いたくなるようなものばかりでした…。

「今日も楽しかったぞ。綾香はどんどんお掃除フェラがうまくなるな。明日は前から言ってたケツ穴セックスだ。ケツでもきちんとイケるようになったら、今度の家宅捜索のネタをやるからな。高校の制服でハメ撮りするから、ローションと一緒にちゃんと持って来るんだぞ」

「綾香、今日は何時に来る?チンポをビンビンにして待ってるぞ。今日は彼氏のことを忘れて一晩中ヤリまくろうな。いつもの首輪をもってこいよ」

「洋一だよ、今日の綾たんのおしゃぶり写真を送りまーす。俺のザーメンで顔ドロドロだねw最初のころと違って、綾たんの手コキもイラマチオもとっても上手になったよ。新聞記者やめても、いつでも立派な風俗嬢になれるねww」

「今山岡署にいる。2Fのトイレにいるからしゃぶりにきてくれ。可愛い綾香のことを考えていたら、ザーメンがたまっちまって仕事にならん。もちろんお土産は用意してあるからな」

「今日の写真はちゃんと壁紙にしておけよ。ちゃんとあとで抜き打ちチェックするからな。寂しくなったら写真を見ながら俺のチンポを思い出して、こないだ買ってやった極太バイブでオナニーするんだぞ」

こんな内容の卑猥なメールが、ゴロゴロ出てきました。
これだけでも僕は頭が真っ白になり、死にそうなほど鬱になりましたが、
送信ボックスの中身はもっともっと最悪でした・・・。

「榊原課長、今日もとっても気持ちよかったです。課長のペニス、最初はおっきすぎると思ったけどいまでは毎日ハメてもらわないと元気が出ないの。今度も特ダネとおっきなチンポ、綾香に下さいね」

「あーんごめんなさい、今晩は吉田警部のところ行けないんです。課長がどうしても今日は綾香を犯したいって。来週高校のときのセーラー服でたっぷりサービスしますから、今夜は許してね。でもあんまりあたしとホテルに行きすぎると奥さんにバレちゃいますよ~?^^」

「やだあ、恥ずかしい写真いっぱい撮られちゃって恥ずかしいです・・・。坂原さん、いっつもハメながらあたしの顔とるから嫌い笑 でもなんだか興奮してちょっと濡らしちゃいました♪ また綾香のえっちな写真たくさんとって下さいね」

「課長の言うとおり、ロック番号は初めて記念のバレンタインデーにしました。課長に初めて女にしてもらえて、綾香は幸せです♪ロック番号を入れるたびに課長のセックスを思い出してどきどきしちゃいます。今夜は何時にお帰りですか?いつもみたいにお家の近くで待ってますね♪」

「もちろん今日もノーパンノーブラでお仕事しました。だって課長のご命令なんだもん♪ 現場でかがんだときにFテレの木下さんにノーブラなのバレちゃったんですけど、今度野外フェラするから秘密にしてってお願いしましたぁ」

「なんだか最近おしゃぶりが上手になった気がします笑 課長のおっきなチンポもいつでもすぐイカせられますよ?えへへ。なんだか課長とエッチメールしてたらお口が寂しくなってきちゃった。今夜もいっぱいブチ込んで下さいね♪」

あの引っ込み思案な綾香が、ぼくの知らない所でこんなメールをやりとりしているなんて。
僕に嘘をついて、何人もの男たちの慰みものになっているなんて。
物凄く鬱なのに、僕のチンポは淫乱極まりない綾香の言葉遣いに興奮して、かつてないほどビンビンになっています。
メールの中には、ところどころ僕のことを書いたメールもありました。

「彼氏の誕生日なんだって?じゃあうちで朝までセックスだな。彼氏とケーキ食うより、俺の極太を下のお口で食べたいだろ?」

「やだあ、さすがにバレちゃいますよー。家で夕飯用意して待ってるのに」

「情けない男だな。専業主夫気取りか?そんな男のことより、今日は いい事件のネタがあるぞ?綾はそいつの料理と俺のチンポとどっちがいい?」

「もう、しょうがないなあ~。彼氏の料理なんかより、もちろんあやかは課長のおチンポ様が大好きです♪ 」

「いい子だ。いつもどおり下着は穿かないで来るんだぞ」

・・・そんな内容でした。
日付は間違いなく、僕の誕生日です。
その男とのやりとりの直後、「ごめん、先輩に命令されて遅くまで仕事しないといけなくなっちゃった。ごはん先に食べててね」という僕宛のメール履歴が残っていました。
彼氏、いや、婚約者よりも、こんな下品な男を綾香は優先していたのです。
僕はチンポを勃起させたまま、トイレで一度吐きました。
そして、声を抑えて泣きました。

もう間違いはありませんでした。
綾香は特ダネ欲しさに、夜回りと称して、刑事たち相手に体を売っていたのです。
いや、夜だけではありません。
色々な現場で、警察施設内で、綾香はいつでもメールで便利に呼び出されては、男たちの便利な性欲の捌け口となっていたのです。
写真を撮られ、コスチュームや性具まで用意させられて。
まさに娼婦、性処理道具といっていい扱いでした。

さきほどのバッグを念入りに漁ってみると、底の方からは思ったとおり、袋に入ったピンクローターやらバイブやらがごろごろと転がりだしました。
替えの電池までが転がりだしたのには、本当にショックを受けました。
挙句の果てには、ドロドロした液体で汚れた、アソコのところだけ穴の開いた卑猥な下着まで。
綾香は決して、こんなものを僕の前で着たことはありませんでした・・・。
僕はこのバッグに入っているのは、記者の大切な仕事道具だと思っていました。
これではまるで、いつでも呼び出しに応じるデリヘル嬢の商売道具入れのようです。

僕は寝入っている綾香のよこでぺたんと座り込み、声をひそめて泣きました。
綾香の可愛い寝顔を見ていると、「こんなに純真な顔をしているのに、この子は俺に嘘をついて、俺以外のチンポを何本もくわえこんでいるんだ・・・」と思えてしまい、どんどん涙が出て止まりませんでした。

その夜は、僕はバレないよう携帯やバッグの位置をきれいに直して、我慢して寝ました。
こんな日に絶対に寝れるわけがないと思いましたが、横になったとたんどっと疲れが出て、いつのまにか寝入ってしまったようです。
夜が明けて僕が起きたときには、綾香はいつものようにもう出掛けたあとでした。

綾香の浮気を確信した僕は、どうしても彼女の浮気現場を押さえたくなりました。
まだ結婚していないとはいえ、彼女は僕の大切な婚約者です。
僕が大事に大事に扱ってきた宝物です。
それを性欲処理の風俗嬢のように扱った男たちのことは、僕はぜったいに許せませんでした。

綾香が一番メールを交わしていたのは「榊原課長」という男でした。
半年前のバレンタインの夜に会っていたのも、誕生日の日に綾香を呼び出したのもこいつです。
最初の写真をネタにして、この卑劣な男が彼女をゆすり、自分たちの性欲処理をするよう強要したに違いありません。
彼女を待って、一人で過ごしたバレンタインデーの夜。
彼らはあれから毎日のように、僕の誕生日ですらも、嫌がる綾香を好き放題に犯し、そのたびに「記念写真」を撮影していたのです。

(絶対にその証拠をつかんで、訴えてやる)

僕は、暗い復讐心に燃えていました。
彼らをどん底に突き落とし、僕が感じた以上の屈辱を与えてやる。
そのとき、僕の頭にはそれしかありませんでした。
綾香はいまも僕のことを愛してくれている。
こんなことをさせられているのは、この男が卑劣な手で脅しているからなんだと、そう信じるしかありませんでした。

「もしも、綾香が自分から望んで享楽に耽っていたとしたら…」

そんなことを考えたら、精神が完全に壊れてしまいそうだったのです。

10日後の金曜の夜、僕はついに作戦を決行しました。
最近はほとんど僕とも会話を交わしてくれなくなった彼女が、「今夜は泊まりだから」と言って出掛けた夜です。
僕はあれから何度かメールを盗み見て、彼女がこのところ詰めている警察署がどこか特定していたので、夕方あたりからそこで待つことにしました。
念の為、ニット帽にサングラスを掛け、彼女が見たことのない服をユニクロで買って、全身きっちりと変装してからの出発です。

日が暮れて夜7時ごろ、ようやく彼女が署を出てきました。
いつもの地味めなパンツスーツにブラウス姿。
何が入っているのか、やや膨らんだ「あのバッグ」を肩から提げ、彼女はそのまま駅の方向に向かっていきます。
僕は帽子を深くかぶり直し、急いで尾行しました。

綾香は最寄りの駅に入ると、改札内の女性トイレに入っていきました。
トイレの出入り口が見える位置で待っていましたが、用を足すのかと思いきや、10分経っても出てきません。
一体何をしているのでしょう。
いぶかしんでいたそのとき、あでやかな格好をした一人の女性が、トイレから出てきました。

つやつやとした黒のハイヒールに、大きくスリットの入った同色のワンピース。
耳には金色のイヤリングが光っています。
ほっそりとした足には模様の入ったセクシーな黒ストッキングを履いており、道行く男性が好色そうな目線をちらちらと向けているのがここからでもわかりました。

僕はしばらく自分の目を疑い、まじまじとその女性の顔に目をこらしましたが、間違いありませんでした。
すっかり美しく変身していましたが、その女性は間違いなく僕の婚約者、綾香だったのです。
化粧もふだんの自然な感じとはほど遠く、より水商売風の派手なものに変わっていました。
小柄な綾香にはそうした格好は似合わないと思っていましたが、ギャップから来る色気というのでしょうか…
アクセサリーをきらめかせて颯爽と歩く彼女からは、今までに感じたことのない淫靡な雰囲気が漂っていました。

彼女は持っていたショルダーバッグを駅のロッカーに預けると、カツカツとヒールを鳴らして歩いていきます。
中には先ほどまで着ていたスーツが入っているのでしょうか。
慌てて僕は跡を追いましたが、頭の中ではこれはどういうことなのかと混乱していました。

これから夜回りにいくので、彼女は僕と同じように変装をしたのでしょうか。
それとも、考えたくないことですが――あの姿は刑事たちの下心を刺激して、少しでも楽しく犯して頂くための、彼女なりの「オプションサービス」だったのでしょうか・・・。

彼女はそこから電車で30分ほどの駅に移動すると、住宅街へと歩いていきました。
あたりは既にとっぷりと日が落ちて、電灯がなければ真っ暗です。
さすがに夜8時前ですから人通りはありましたが、僕は彼女に尾行がばれないように、念のため数十メートルは離れてついていきました。

10分程歩いたでしょうか。
彼女はある2階建ての一軒家に着きました。
こぎれいな家で、高級外車が1台、前に停まっています。
木で出来た立派な表札には、「榊原」の二文字。
間違いありません、僕が殺したいほど憎んでいる「奴」の家でした。
顔を見られるとまずいので、僕は1ブロック先の角からわずかに身を乗り出して、綾香の動向をのぞいています。
彼女が戸口でインターホンを鳴らすと、中からいかにも好色そうな親爺が出てきました。
上下グレーのトレーナー姿で、だらしない感じ。
頭はうっすらと禿げて、腹はでっぷりと出ています。
ただ目つきだけが鋭く、ぎょろぎょろとしていました。
彼があの「榊原課長」なのでしょう。

そして…ああ、なんということでしょう。
綾香は彼の顔をみると嬉しそうに駆け出し、玄関先で彼に抱きつきました。
それにもショックでしたが、その上彼女は「榊原」の腰にいやらしく手を回し、背伸びをして奴の口に自分からキスをしたのです。
時間にして3秒ほど、るろるろと舌をからめるディープキスを楽しむと、奴は僕の綾香の腰に気安く腕を回し、恋人のようにくっついて部屋の中に消えていきました。

たった10秒あまりの出来事でしたが、まるで僕にとっては悪夢のようでした。

2人の姿がドアの向こうに消える直前、僕は見てしまったのです。
「榊原」に腰を抱かれた綾香が、その細い指を伸ばして――彼の股間のふくらみを、愛しげにズボンの上から愛撫しているのを。

それからのことはあまり思い出したくありません。僕はしばらく出て行けませんでしたが、ついに我慢できずに駆け出して、榊原邸の裏に回りました。
裏側はマンションになっていましたが、敷地内を横切って入っていくと、家の間際まで寄っていくことができます。

「これは犯罪だ。立派な不法侵入だ」

「榊原はただの警察官でなく、かなりの幹部だぞ。気づかれたら大変なことになる」

「ひょっとしたら赤外線センサーだって設置しているかもしれない。すぐに警官が大勢やってくるかも…」

そんな考えも頭をよぎりましたが、そのときの僕は無我夢中で、自分の行動を止めることが出来ませんでした。
垣根やボイラー器具のあいだを身をよじって「侵入」していきます。
しばらく進むと灯りの付いた掃き出し窓が見えました。
カーテンがかかっていますが、ごくわずかに中をのぞくすき間がありそうでした。
僕は完全に息をとめ、じりじりと一歩ずつ、忍び足で窓ににじり寄っていきます。

(ぱん、ぱん、ぱん・・・)

窓まであと1メートルほどに迫った、そのときでした。
手と手をリズミカルに打ち合わせているような不審な音と、耐え難い苦痛を与えられているような女性の悲鳴が、僕の耳に飛び込んできたのです。
一瞬いぶかしんだ僕でしたが、すぐにその音の正体に気づきました。
部屋の中から外にまで聞こえてきたのは、肉のぶつかりあういやらしい音と、僕の婚約者の、いままで聞いたことがないほど艶めかしい嬌声だったのです・・・。

「あんっ!やんっ!課長、課長~っ!綾香のおまんこ、また広がっちゃう!やんやんっ!変態ぃっ!ああんっ!」

パン!パン!パン!パン!

「綾香のマンコは俺のものだから、俺のサイズにしてやるんだよ。オラ、もっとケツを使えと教えただろうが!」

「ああん、ごめんなさい・・・うふっ、こうですかぁ・・・?やぁん、中でこすれてすっごい気持ちいいっ」

「二人のときはちゃんと名前で呼べよ・・・妻とはもう離婚したんだから、もう好きなだけ家でセックスできるぞ」

パンパンパンパン!

「やん♪あん、あんっ、英孝さ・・・あん・・・あっやだっ、止めちゃやだっ」

「ほら、ちゃんとオネダリしてみろ、綾香」

「ああん・・・綾香のぉ・・・綾香のキツキツおまんこを、英孝さんの極太チンポでぇ、いっぱい広げて下さいっ♪」

「ふふふ、可愛いぞ、もっと言ってみろ・・・」

「綾香はダメな彼氏と別れて英孝さんの愛人になりますぅ♪毎晩好きなだけ綾香のおまんこ調教して、すけべな女の子に改造して下さい・・・ンおおおっ!あっはあああン!あん!ああっ!嫌っ!気持ちいい――ッ!」

パンッパンッパンッパンッ!

「オラッ!綾香、あっちのビデオで撮ってるぞ!カメラ目線でケツを動かしてみろっ!」

「あん、あん、あああああんっ!気持ちいいです!気持ちイイですうっ!バックで犯されてるやらしい綾香を見て!いっぱいオナニーしてえっ!」

・・・。

室内から聞こえてきたのは、そんな最悪な会話でした。僕は息を潜めながら、目に涙があふれてくるのと同時に、強烈に勃起しているのを感じました。
僕の綾香が、いますぐそこで汚いスケベオヤジに犯されています。
僕が望んでいたような、仕事をタテに脅されているような雰囲気は、そこには全くありませんでした。
カーテンの裾の下からのぞくと、すぐ数メートル先で綾香が犯されているのがわかりました。

先ほどの男が全裸になって、バックから綾香の小さなお尻を押さえつけ、ガンガンと乱暴に腰を動かしています。
男の浅黒い肌に比べて、シミ一つない綾香の肌がとても白く美しく見えました。

ショックなのは、綾香も彼の律動のタイミングに合わせて、あたかも彼のチンポを喜ばせるように腰を打ち付け、快感を誘っているような動きをしていたことでした。

僕とのセックスでは、彼女があんなことをすることはなかったのに。
そもそも、正常位以外で僕とつながったことなどなかったのに・・・。

無理な体勢でなんとかのぞき込むと、部屋の一角には小学生の運動会に並んでいるようなカメラセットが設置され、セックスの一部始終を録画しているようでした。
綾香はそちらを向き、嬉しそうにピースサインを送りながら、一心不乱にケツを振って「榊原」に奉仕しているのでした。

よく見ると、綾香はさきほどの艶めかしいデザインのワンピースを着ていませんでした。
そのワンピースは、僕の数メートル先の床に、無造作に落ちています。
でも、彼女は何かスカートのある服を身につけている様子でした。
姿勢を変え、目をこらして、綾香が今着ている服が何かわかったとき、僕はつぶやいていました。

「ああ・・・嘘だ・・・」

彼女が着ているのは、大学時代に彼女が所属していたチアガールのサークル衣装だったのです。
黄色のベースにオレンジのラインが入った、ミニスカートの衣装。
その下には、もちろん下着は着けていません。
綾香はあれほど大切にしていたチアの衣装を身につけたまま、スカートを乱暴にめくりあげられ、醜い裸の親爺に好き勝手におまんこの感触を楽しまれているのでした。
あたりにはいまも、パンパンとケツが揺れる生々しい音が響いています。

僕は大学時代、何度か彼女の演技を見に行こうとしましたが、恥ずかしがりだった彼女は「ヒロ君は絶対に来ないで!」と顔を真っ赤にして怒ってしまいました。
一度、せめて家で着て見せてくれと言ったこともありましたが、「大事な衣装だから、汚すといけないし」と言われてしまったので、ぼくはこれまでチア衣装を着ている綾香を見る機会はなかったのです。

まさか、こんなところで、こんな形で目にすることになるとは。
ぼくは爪が食い込むほど拳を握りしめて、「榊原」への殺意を強めました。
絶対にこの汚い親爺を殺してやると、そのとき誓いました。

「オオッ!綾香、今日も中に射精すぞォっ!」

「えっ!だめっ!あん、あんッ!今日はだめな日なのっ!今日出されたら赤ちゃん出来ちゃうっ!ダメ、だめええっ!」

「グポッ、グポッ…!

「ほっ、じゃあ辞めるか?ここで辞めてもいいんだぞ?」

「あん・・・やだあっ、止めちゃやだあ・・・ああん、だめえ・・・中で、中でもいいからぁ・・・止めないでえ・・・」

「中で何をしてもいいんだ?ちゃんとカメラに向けて言ってみろ」

「ひ、英孝さんにザーメン生射精されても・・・いいですう・・・」

「ほぉん?どうしていいんだ?自分でケツを動かしてるじゃないか」

「やだあ・・・意地悪しないでえ・・・うふっ、綾香はあ・・・英孝さんにいっぱい中だしして貰って、赤ちゃん孕んでも構いませんっ♪綾香を子宮まで犯して、英孝さんの愛人にしてください、っああああああああ~♪きた、きたああっ、チンポきたのおっ!」

パン!パン!パン!パン!

「うはは、俺のザーメンで子どもが出来たらどうするんだったかな?んん?」

「ああっ、ああんっ、いっま、いま、綾香が付き合っている、だっダメでグズなフリーターのっ!ヒロくんの、子どもってことにしま、すうう!ああん、もっと犯してえ!ヒロくんと偽装結婚して、英孝さんの赤ちゃん産ませて下さいっ!あっああああああああああイクッ!いくいくいくイクうっ!綾香イキます!あ、あり、ありがとうございますぅっ!」

「イクぞ、綾香っ!生だしするぞっ!ウオオオオオオッ!」

「いやああああああっ!気持ちいいっ!いっちゃうう!ああん、ああああんっ!」

どびゅ、どびゅうううううううううう!ビュグッ!ビュグ、ビュグッ!

・・・そんなふうにして、彼らのセックスは終わったようでした。

僕は部屋の外でその一部始終を聞きながら、途中からズボンを下ろしてオナニーをしてしまっていました。
自分の彼女が犯されているすぐ横で、息を殺してするオナニーは最悪に屈辱的でしたが、同時に最高の快感をもたらしてくれました。

そのかわり罪悪感はいつもの数倍で、自分の手の中に出た少量の精液を見ながら、僕は自殺したくなるほど、自分を軽蔑したものです。
僕は中で犯されている小柄な女性の、婚約者なのです。どうして自分の愛する婚約者を他人の汚い親爺にいいように犯されて、その横でみじめにオナニーをしているのでしょうか。

それからの流れも最悪でした。
榊原と綾香はまるで恋人同士のように抱き合い、長いディープキスを交わしていましたが、しばらくすると綾香は彼の前にひざまずき、ちゅうちゅうとそのペニスを吸い始めました。

「よしよし、お掃除フェラも上手になってきたな」と榊原が話していたので、彼が綾香に教え込んだのでしょう。
綾香は手を使わず、口だけで彼の陰茎をしゃぶっています。

最後にちゅぽんっ!と音をたてて口からチンポを抜くと、綾香はティッシュでていねいに拭いてやっている様子でした。
僕とのセックスとは大違いです。
これがいつもの彼らの「セックス」なのでしょうか。

榊原と綾香は しばらくベッドに横たわり(僕のいる位置からはよく見えませんでしたが、その部屋はベッドルームのようでした)いちゃいちゃとしていました。
年の差は優に20歳以上はあります。
それなのに、そんな親爺にまるで恋人同士のように接している綾香に、僕は絶望しました。
甘えるような声で仕事の「ネタ」をもらえるようせがんでいる綾香。
彼女は男の汚い乳首をぺろぺろとなめながら、おねだりをしている様子です。
僕はそんなことしてもらったことはありません。
本当に鬱です。

しばらく休憩したのちも、彼らの性交渉は続きました。
僕と「2回戦」をしたことのない綾香が、何発も親爺とのセックスを楽しんでいる姿には本当にショックでしたし、そのたびに勃起してハァハァとのぞき込んでいる自分の情けなさにも嫌気がさしました。

綾香はそれから2回、榊原に生で射精され、榊原の命じるままに汚いケツの穴まで丁寧に舐めさせられ、ベッドの上でがにまたになって尻を振らされるストリップのまねごとまでさせられ、頭をつかまれて犯される乱暴なフェラチオ(イラマチオというものだと僕はあとで知りました)で1回は口内に、1回は可愛い顔にドプドプと大量のザーメンを射精され、しかも その全てをビデオに撮影されていました。

結局その夜、僕は朝までそこに座っていました。
オナニーは全部で3回しましたが、3回目には液体はほとんど出ませんでした。
5回目の射精でも、大量のザーメンを綾香の顔にまき散らすことのできた「榊原」とは大違いです。
精力ですら、僕はあの男に勝てないようでした。

そのあとのことは、ここに書いてもあんまり面白くないのでかいつまんで書きます。
僕は朝、綾香が出てくるまで待って、家から数10メートル離れたところで声をかけました。
彼女はあのエッチなワンピースを着ていましたので、驚いてしどろもどろになっていましたが、僕が携帯を見たことを告げると、ついに観念したようでした。
彼女が話したのはこんな内容でした。

ごめんね。
ヒロくんには黙ってたんだけど、半年前のバレンタインデーのときに、さっきの課長とえっちしちゃったんだ。
あのときは、次の日の朝に大きな事件がありそうだったんだけどね・・・他の会社は もう取材しおわってますって感じだったのに、あたしだけ何にもわかんなくて。

上司にも「どうなってるんだ!出来損ない!カス!」ってめちゃくちゃ怒鳴られて、会社追い出されて。
それでもう何にもわかんなくなって、気付いたらあの家の前にいたんだ。

ピンポン押して、出てきた課長に土下座して。
何回も何回も教えて下さい、お願いしますって言った。
そしたらいきなり課長に、「今晩寝てくれたらネタをやる」って言われたの。
それが最初。
それまでは、ほんとに浮気とかしたことなかったよ。
いまも、ヒロくんのこと、好きだよ。

そのときはフェラしてる写真とか、セックスしてるとこの写真もたくさん撮られた。
「ピースしろ、それが強姦じゃない証拠になるから」って言われたの覚えてる。
ああ、この人は警察官なんだなあ、でもこんなことするんだなあって、そう思った。

それから、ネタが取れないときは課長にセックスしてくださいってお願いしにいくようになって・・・それからは仕事はほんとに簡単だった。
いろんな刑事さんの家にいってね、玄関先でノーパンでスカートめくるの。
そうすると、ほとんど何にも言わずに中入れてくれて、一回したら、何でも教えてくれるんだ。

他の新聞社の同期の子たちも、こういうのみんなやってるみたい。
この国のマスコミじゃそれが「普通」で、ずっと昔からそれが続いてたんだって。
この国の特ダネって、全部そうやって取ってきてるんだって。
裸で土下座させられて靴の裏なめさせられて、それから「ありがとうございますありがとうございます」って何回も言わされながら玄関で犯されたこともあった。
その刑事さんに「よくやるよな、絶対俺の娘はマスコミに入れないわ」って笑われて、すごく悲しかった。
記者になるの、夢だったから。

毎日特ダネとって、それまでが地獄だったから、夢みたいだった。
でも、すぐに上司には何であたしがネタ取ってくるか、わかったみたい。
課長からあの日の写真をどうやってか貰ってきてね、「これは内規問題になる。バラされたくなかったら、今夜から俺の家にも来い」って。
それからは夜回りの先がどんどん増えたよ。

あたし、会社の記者クラブでも毎日犯されてるんだ。
記者の仕事なんてほとんどやってない。
ベテランの先輩記者が帰ってくると、クラブで体操服とか、スクール水着とか、そういう格好で待ってるの。
それで、1000円とか貰って、やらしい台詞言わされながらフェラしたり、おまんこに指入れられたり。
1000円でもちゃんとお金貰ってるから、これもあたしの有責売春になって、強姦罪にならないんだって。

あは、みんな事件のプロだから、何でも知ってるよね。
100円で生中だしされたこともあるよ。・・・ヒロくんも久しぶりにする?

綾香はいつもと変わらない普通の顔をして、そんな話をしました。
僕は黙って、全部聞いていました。
初めのうちは手が震えるほどの怒りを感じていましたが、殺意を向ける対象があまりにも多すぎて、「絶対に殺してやる」と思う気持ちがぼんやりとしていくのを感じていました。

彼女は課長だけでなく、会社でも、仕事先でも、股を開いて仕事を貰ってきていたのです。
100円で体を売る、風俗嬢以下の売春婦になっていたのです。
僕は激しく鬱になりながら勃起していましたが、どうしても彼女のことを許せませんでした。

「ごめん。もう、いいよ」

そんな言葉しか言えなかった気がします。
よく覚えていませんが、僕はその場で彼女に別れを告げて、先にアパートに帰ってきました。

彼女はその日の夜も帰ってきませんでした。
きっと、どこかの刑事の家で、昨日と同じようなことをしていたのでしょう。
次の日の昼、彼女は戻ってきましたが、僕とほとんど会話を交わすことはありませんでした。
二人で住んでいたアパートは僕の名義で借りていたので、彼女は荷物をまとめて、その日のうちに出て行ってしまったのです。

出て行く直前、「ヒロくん、ごめんね。最後にお口でしよっか?」と言われ、僕は本当に心が揺り動かされましたが、「ううん、いいよ。もう会わないから」とだけ、言いました。これが最後でした。

僕は彼女の親と、僕の親双方に申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、どちらにも事の真相は話しませんでした。

数日経って、アパートのポストに手紙が入っていました。
綾香からでした。
内容は、僕が期待したようなものとは程遠かったです。

最初のうちは「ごめんね」「許して」「出来心だったの」という言葉が連なっていましたが、次第に内容は自己弁護的になり、「課長も本当はいい人」だとか、「ヒロくんよりずっと大事にあたしを抱いてくれたから、離れられなくなっちゃったの」とか、僕をむなしくさせる言葉ばかりが書いてありました。
彼女は家で待つ僕よりも、歯が浮くようなせりふを並べる汚い親父たちの言葉に浮かれ、簡単に股を開いていたのです。

「ヒロくんは絶対コンドームをしないとあたしとしてくれなかったけど、課長は生で犯してくれて、『産んでいいぞ』って言ってくれたの。とっても嬉しかったよ。あたし、本当はヒロくんにそう言って欲しかったんだ」

・・・そこまで読んで、僕は手紙を破り捨てました。
ゴミ箱に投げ捨てて、おいおいと泣きました。
僕の何がいけなかったのか、どうすれば綾香はこんなふうにならなかったのか、今でもわかりません・・・。

みなさんも電車の中吊り広告で読んだかもしれませんが、それからしばらくして、綾香の記事が週刊誌に載りました。

「○○新聞社社会部の女性記者、体で特ダネを取っていた!」「捜査一課長、スキャンダルで異例の更迭」「官舎で夜な夜な行われる変態パーティ、画像や動画がネットに流出」。
毒々しいフォントで、そんなセンセーショナルな見出しが踊っていました。
僕はもう打ちひしがれ切っていたので、そんな記事を読んでも特に何も感じませんでしたが、それから数週間して、綾香がセックスしている生々しい動画がネットに流れているのを見たときは、さすがに落ち込みました。
画面の中で犯されている綾香が着ていたのは、うちの大学のチア衣装だったからです。
間違いなく、僕が尾行したあの日に撮影されたものでした。

綾香のそれからのことはよく知りません。
共通の友達から聞いた噂では、新聞社を退職したあと夜の世界で働くようになり、キャバ嬢、ソープ嬢、デリヘル嬢と順当に堕ちていったということです。
数年前、歌舞伎町を歩いていたときに一度よく似た女性を見かけましたが、けばけばしい化粧をして煙草を吸いながら、見るからに豊胸手術をしたとわかる巨乳を露わにして歩いていた彼女と綾香が同一人物だったのかは、今となってはわかりません。

最後になりますが、「四宮綾香」は仮名です。少し変えれば彼女の本名になりますが、わかる人はあんまりいないでしょう。
僕はあれから女性不信になり、どんな清純そうな女性をみても「陰では色んな男とおまんこしてるんだろう」「あの女はいくらで体を売るんだ」と、そんなことばかり考えてしまうようになりました。

彼女は今もいません。これからも、たぶん出来ないと思います。

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勝手にパンツを下げてむしゃぶり付く女達!お掃除フェラは当たり前!


今日のご紹介はこちら「露出が激しい美巨乳女の視界にフル勃起チ○ポを入れたら、めちゃくちゃ股間がウズくらしい2」です!
ディープスさんの作品で諸星セイラ(百瀬涼)  森永ひよこ 月嶋美唯 さん達が出ています!

内容は、色々な場所で露出の激しいギャルを見つけて、勃起したナニを見せつけて発情させてヤルって感じの企画です。
設定に無理があるとか言うときりがないので、こちらの想像力で補います。
とにかく3人ともエロさがハンパないので、それだけでも十分です。

まずはボーリング場での月嶋美唯さん。
顔が可愛いしパイオツは丁度いいサイズで、ヤリマンっぽい臭いがプンプンするタイプです。

最初はチラチラ見てるだけで、途中からいきなり発情、歩いていく男に走りより勝手にパンツをズリ下げしゃぶり出すのがエロい!

そんで構わずヤッちゃうって。

続きまして森永ひよこさん。
何もしなくても顔がスケベでしょー、こんなの街歩いてたらヤバい。

そんで発情して男を追っかける後ろ姿・・・なんちゅー格好してんだ!
後ろからぶち込みてー!

でもうしゃぶってます。
男優が巨根気味だから良かった。
短小じゃさすがに想像力でもカバーしきれない。

そんでこんなになっちゃってます。
デカちちぶるんぶるん言わせてバッチンバッチンやってます。

最後はこの人諸星セイラ(百瀬涼)さん。
喫茶店でデカペニ見せつけです。
この人体がエロ過ぎ・・・なんちゅう乳してんだよー!

トイレで待ち伏せ・・・

欲求不満爆発!
すかさずしゃがみこんで勝手にむしゃぶりしゃぶりぶりぶり!

もうしゃぶりたくてしょうがない!
ジュルジュルいわせて・・・

ケツの穴丸出しでまだしゃぶる・・・

で、やっちゃった・・・あーあ立ちバック。

見事におっぱいブルンブルン言わせて突かれまくり!
おっぱい拍手しまくりでパンパン音でそうな勢いでー!
いやー最高に具沢山の内容で、さらにイイところは全員がお掃除フェラをちゃんとやってますよー!

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結婚前提に同棲していた彼女・ひろみ/厳選コピペエッチな体験談

これからお話する内容ですが、だいぶ前の話しで私自身トラウマでも何でもない事となったので皆さんに聞いていただきく、投稿する事にしました。
勿論事実なので、できるだけ細かく、特にあの場面では当時の臨場感を再現すべく、可能な限りいやらしく?表現しようと思います。
名前等は当然全て仮名です。
私は健、彼女はひろみ、共に20代前半で、結婚を前提とした同棲を始めた頃のお話です。
私は中肉中背、顔も普通、あっちの経験もたぶん人並だと思います。
ただ一つ、胸・お尻に加え、おへそフェチという変わった性癖というか…あります。
腹射した時におヘソに溜まったりすると、もうそれだけでまたビンビンみたいな(笑)。
彼女は、身長160センチ弱、胸が大きく(確かEだったかと)おわん型で張りも抜群、これまた中肉中背で抱き心地は最高でした。
足が長く、顔は小さく童顔で、当時勤めていた勤務先ではよく明るいセクハラをされてたようです。
皆に自慢できる彼女でした…

ひろみは気が強く、明るい女の子でしたが、やはりちょっと変わってたのは、私と付き合う際に、過去の男遍歴を全て話してくれた、いや、話さないと気が済まないというようなところでした。
一夜限りのエッチとか、私と付き合う直前まで不倫してたとか、経験人数とか…ちょっと
驚きましたが、本人がそれでスッキリするのならと思い、笑って済ませてましたけど…あとは、メチャクチャえっちでしたね…

ある日、ひろみの幼馴染の女友達が上京して来て泊まってきました。
朝が早かった私は先に寝ましたが、夜中トイレに行きたくなり目を覚ました時、リビングから二人の話し声が聞こえてきました。
なんか、ちょっと小さな声で、いかにも私に聞かれまいという感じだったので、こっそり聞き耳を立ててやりました。
友:「…それはマズイよ。二兎追うもの一兎も得ず、だよ」
ひろみ:「でも紳士だし、真面目な人なのよ!絶対どうこうなる人じゃないよ。結婚だってしてるしさ」
…要約すると、会社の30代上司(仁とします)から二人っきりで飲みに誘われてるらしかったのです。
内心穏やかではありませんでしたが、ジタバタ狼狽えるのもカッコ悪いと思い、翌朝ひろみに昨夜の話が聞こえた事、心配してないから行っといで云々、余裕かました事を言ってしまいました。(皆さんもこういう事あるでしょ?)
ひろみはちょっとビックリしてましたが、すぐに笑顔になり、有難うって言ってたっけ…
今思うとその時ちゃんと止めとけば良かったんだろうけど。

それから2~3ヶ月経って、すっかりそんな事を忘れ去った頃の話しです。
いつもひろみは二人分のお弁当を作ってくれるのですが、私は営業という仕事柄、比較的自由に時間が使えるため、毎日お昼は自宅に戻ってテーブルの上に置いといてもらうその弁当を食べるという日課になってました。
ある日の事ですが、翌日後輩とランチに行く約束をしていた為、明日弁当はいらない、とひろみに言ったまさにその翌日です。
午前中の外回りが一段落したまでは良かったのですが、ついついいつもの癖で自宅まで自動車で来てしまいました。
「あっと、今日はあいつとランチだっけ。間違った…ん、あれっ?ひろみ窓開けっ放なしで仕事言ったな~雨ふってんのに~ったく!」と思いながら階段を駆け上がりました。
と、玄関のドアまで鍵がかかっておらず、全くあいつらしくない、と思いながらドアを開けると、見た事のない男物の靴がひろみの靴の隣に揃えてありました。
なんだろう…んっ?…

…一瞬時間が止まりました。
が、すぐに直感であいつ(仁)か?と思いました。
ホント直感で…今でも何故いきなりあの場面であの様に閃いたのか分かりません。

「えっ?何で?何なんだこれ…」
心臓ドキドキ、いろんな情景が頭の中を駆け巡りました。
玄関に窓はなく、灯りを付けない限り向こうからは見えないはずです。
私は恐る恐る内側のドアをそーっと開けて、中を除きました。
すると、すぐそこのソファーに座る二人が…こちらに全く気付かずにマッタリと話しています。
ひろみは私が部屋着として買って上げた、おへそが見えるか見えないか、ぐらいのピッタリとしたTシャツと、ジーンズを履いていました。
私は怖いもの見たさというか、ひろみを信用したかったからか、或いはひょっとして、今だから思えるのですが「何か」を期待していたのかもしれません。
固まったまま、結果としてそのままそこで覗き見る事になりました。

しばらくは何げない会話が続き、私も次第に落ち付いてきたその時です。
仁:「前から思ってたけど、よく働くし明るいし、ひろみちゃんホントかわいいなあー。うちの会社の若いの、皆ひろみちゃん狙ってんだよ」
ひろみ:「えー?知ってるけど(笑)。でも褒めたって何にもでませんよ~。って、ちょっと、えっ?何~?」
仁:「嫁がいるのにこんな事言っちゃいけないけどさ、まじ好きになっちゃった…お互い守るべきものがある。だから今この瞬間だけで良いから、俺の女になって欲しい」
ひろみ:「何言ってんですか!奥さんいる人がダメでしょ!まじ無理だから!」
10分程でしょうか、ひろみは頑なに拒否を続けていました。

再び私の鼓動が激しくなり、足も少しだけ震えてきて、不覚にも目も耳も塞いでしまいました。
「やっぱりそういう事か…!嘘だろっ!って言うか、なんで家ん中入れてんだよ!」
頭が混乱どころの話ではありません。
ほんの1~2分でしょうか、我に帰り、仁を怒鳴りつけてやろうと意を決して振り返った時、目を疑う光景が…。
ソファーの上で仁がひろみに覆い被さり、キスをしています。
しかもひろみは抵抗する様子もなく、両手はだらりとソファーの上に。

仁:「ワガママ言ってごめん…でも本当に好きなんだ。今だけは…○×△」(よく聞こえませんでした)
ひろみ:「…もぅ…○×△」(やっぱり聞こえません)
二人は改めてキスをし始めました。
それも今度はひろみも仁の首に手をまわし、抱き合う形になっています。
完全に合意した、という事でしょうか。
チュッ…チュゥ…ズズッ…
ひろみ:「…ん…むふぅ…あん…むむむむ…」
仁:「大好きだ…ウムッ…フン…」
二人は長い間、本当に長い間、お互いの舌を絡めあい、唇を貪りあっていました。
仁の顔が次第に下がって行き、ひろみのバストを捉えました。
顔を埋め、両手で揉みしだきはじめています。

ひろみ:「だっダメよ!それはダメですよ!」
ひろみは仁の肩を押さえ、拒んでいます。
仁:「ひろみちゃん、まじ可愛い…」
肩を押さえるひろみの腕をゆっくりと振り解き、そのまま後ろに手をまわし、呆気なくブラを取ってしまいました。
そしてTシャツをたくし上げました。
大きく真っ白な乳房が跳ねるようにあらわになりました。
Tシャツは全て脱がさずに、
鎖骨の辺りで止めて、あらわになった乳房をじっくりと見つめています。

ひろみ:「いゃ…ほんとマズイって…」
…次の瞬間、谷間に顔を埋め、両手で再び、今度は直に揉み始めました。
ひろみ:「あっ!…あぁぁぁぁ…いやぁぁぁ…ダメ…それ弱ぃぃぃぃ…ぁぁぁ…」
明らかに感じています。
嫉妬で気が狂いそうでしたが、私のぺ◯スは激しく勃起していました。
仁は存分にEカップの乳房を楽しみながら、右手は徐々に下がってゆき、ジーンズのボタンを外そうとしています。
ひろみ:「ダメよ…やっぱりよくないです…」一応、拒むひろみ。
仁:「もう止まらないよ…さっき言ってくれたじゃない…今だけは彼氏忘れてくれるって…」
ひろみ:「…言ったけど、やっぱり…あっ!あぁぁぁん…」

仁はとっくにひろみのジーンズのボタンを外してました。
あそこに指を忍び込ませたのでしょう。
ひろみ:「だっダメ!…ああん、あっ!…あぁぁぁ…」
仁は少しづつ、ジーンズを脱がしにかかりました。
そして私は目を疑いました。
ひろみは何と黒のTバックの下着を身につけていました。
こうなる事をひろみは?期待していたのでは?百貨店に勤める二人は平日に休みを取る事が多く、示しさえ合わせればいつでも会える状況にあるのだし…
仁:「メチャクチャいやらしいよ…もう俺、壊れた」

Tバックの股下の所に顔を埋め、恐らくは秘部を舌で愛撫し始めたのでしょう。
ピチャ…ズルルル…
ひろみ:「あっ…あぁぁぁぁぁん…いい…すご…く、いぃ…あん」
仁の顔はひろみのあそこに完全に埋没し、両手の指でひろみの乳首を、まるでひねりつぶすかの様につまんでいます。
ひろみ:「いゃぁぁぁぁ…ダメ~ん…あっあっあっあっあぁぁぁぁぁぁ…イクッ…イクッ!イクゥゥゥ…」
ひろみは両手で仁の頭をあそこに押さえ付けながら、ブリッヂの体制になり、ものの数分で果ててしまいました…
しかし壊れた仁は止まりません。

ひろみをうつ伏せにして尻を持ち上げ、いやらしく尻を撫で回し、再び秘部にかぶりつきました。
ひろみ:「あぁぁぁぁ…いやぁぁぁん…あっあっあっ!」
仁:「もうダメだ…我慢の限界だ…」
仁が立ち上がり、自分のジーンズのファスナーに手をかけた時、ひろみは急に何かを思い出した様に立ち上がり、隣の部屋に行きました。
どうやら窓を閉めに行ったようです。
そして仁もその後について行き、カーテンを閉める音もしました。
でも、それっきり、いつまで経っても戻って来ません。
私は注意しながら身を伸ばし、そちらの方を覗き見ました。
薄暗い部屋の中で、二人は抱き合ったまま、床で激しく唇を貪りあっています…窓が閉まったお陰で会話もよく聞こえるようになりました。
チュッパ…チュッ…ズズズッ…
ひろみ:「…ふむむむ…ふぅぅぅ…あん…好き…」
仁:「…いま、好きって言ってくれた?まじ?…嬉しい…」
激しく唾液を吸い合いながら、もどかしい程に体をくねらせ、きつく抱き合っていました。

…一体俺は何なんだ…という虚しさとともに、どうしようもない程興奮していました。
長い長いキスの後、仁はゆっくりと服を脱ぎ出しました。
最後のブリーフ一枚になった時、床に寝転がり、
仁:「ひろみ…今度は俺に…」
と、人の彼女を呼び捨てで言うか言わない内にひろみは側に寄り添い、ブリーフの上から勃起したぺ◯スを撫で回し始めました。
クスッと笑いながら何かを仁に語りかけていたようでした。
まるで恋人同士のように…
しばらく仁のぺ◯スを弄んだ後、ブリーフを下ろし始めました。

二人とも頭が向こう側だったので、こちらからははっきりと黒く異様なものを確認する事ができました。
通常、他人の勃起したぺ◯スなんて生で見る機会ないですよね。
ホントまじまじと見てしまいました。
黒く、大きくそそり立つそれを目の当たりにし、私はまた動悸が激しくなってきました。
なのに、ひろみは軽々しくそれを握り締めています。
そして、顔をそのまま沈めて行きました…

少し横道に話しがそれますが、ひろみは付き合い始めた時には既に平均点以上(笑)のテクは持ち合わせていました。
そこから私色にフェラや騎乗位等を仕込んだつもりです。
恐らくはひろみは私から教わったそのフェラテクを今、私以外の男に駆使しているのです。

ひろみの背中が邪魔でよく見えませんでしたが、右手でぺ◯スをやさしくしごきながら、睾丸から舐め上げ、しっかりと根元を押さえてカリの下の敏感な周囲に、尖らせた唇の裏側の柔らかい粘膜を擦り付ける…私が教えたやり方で仁を攻めているのでしょう。
じゅぷっ…チュッ…チュゥゥゥ…
仁:「うぅぅぅ…すごい…まじすごいよ…」
ひろみ:「んぷ…そぉ?…ぶちゅ…じゅぼっ」
仁:「まじ死ぬ程気持ち良い…嫁なんかこんな事できないよ…ゥゥ…ン」
ひろみ:「ちよっと、奥さんの話は無しでしょ…もぅ」
仁:「ゴメン…でも、ひろみの彼氏、羨ましいな…いつもこんな事して貰えるなんて」
ひろみ:「…そう?…してるわよ…ズポッ…ジュルジュル」
仁:「ねえ、ひとつ聞いて良い?彼氏、あっちの方、どうなの?」
ひろみは口を離しました。

ひろみ:「何よ…変な事聞かないでよ」と言って激しくしごいています。
仁:「あぁっ、ダメだよ!出ちゃうよ!」
ひろみ:「…」
仁:「…ん?どした?」
ひろみ:「あのね、彼ね…」
仁:「なーに?」
ひろみ:「最近あんまり抱いてくれないのよね…」
私は心の中で叫びました。
「嘘だろっ!一昨日したばかりじゃん!何言ってんだよ!」まだまだ足りないという事でしょうか…それとも仁を更に高ぶらせる為に言ったのでしょうか…
仁:「そうなんだ。まだ若いのにね…俺が今日だけは忘れさせてやる!…あっ…まじ、いい…」
ひろみは再び口に含んでいるようです。
しかも今度はストロークが長く、頭が大きく上下しています。
ジュボッ、ジュボッ、ジュボボ…

うぉっ…という叫び声と共に仁がひろみを横に押しのけ、仰向けにして何とひろみの顔を跨ぎました。

今の自分がそうですが、恋人や嫁さん相手だと、自分より相手を気持ちよくさせなきゃ、という気持ちが働きます。
でも不倫だと、失礼な話ですが、相手の事よりまず自分自身が気持ちよくなりたい、というふうに思ってしまいませんか?今だから言えるのですが、
仁のこのサディスティックな行為も何となく分かるような気がします…

そして、仁の尻がひろみの顔に覆いかぶさっていきます。
睾丸を舌でねぶっているのが分かります。
仁は少しづつ腰を前に移動させ、応じるようにしてひろみは必死に舌を伸ばし、仁の肛門を刺激しています。
右手はぺ○スをしごいているようです。

仁:「うぅっ!ぅぅぅ…そんなとこも…」
ものすごい光景でした。
私はまばたきを忘れ、ひろみのいやらしく動めく舌を見つめていました。
ひろみ:「…お尻感じるんだ…」
と言うと、ひろみは仁の股間から上半身を起こして仁を四つん這いにし、両手で尻を左右に開くようにして大胆にも後ろから肛門にキスを始めました。
ジュプッ…チュゥゥ…
唸り声をあげて尻を突き上げる仁。
ひろみの右手は仁の睾丸からぺ○スをさすっているようです。
ひろみは、仁のぺ○スから睾丸、肛門を唾液でベトベトにした後、再び股間の間に顔を入れて仰向けになり、カチカチに勃起したぺ○スを握って自らの口にあてがい、舌を伸ばして一気に呑み込んでいきます。
ひろみの口腔の奥行きの1.5倍はあろうかというぺ○スでしたが、仁はお構いなしにひろみの喉奥に突き刺さんばかりに腰を落としていきます。
だらしなく袋がひろみの顎を覆い、完全に根元まで挿し入れられてしまいました。

ひろみ:「ンゴッ…ウッ…ンンッ…」
あんなにつらそうにしているのに、ひろみは仁の尻を撫でまわし、積極的に受け入れようとしています。
仁は前方に倒れ込み、ひろみの口を「穴」に見立てて腰を使い始めます。
ひろみは、苦しそうなうめき声を出しながらも、仁の袋や尻の割れ目に指を入れて刺激したり…更に右手は次第に下に伸びて、自らの秘部をまさぐっています。
ひろみのいやらしいテクニックで刺激を受けた仁は、激しく尻を上下させています。
ジュボボボッ…!
仁:「うぉぉぉっ!出るっ!出るっ!出るっっ!ぉぉぉぉ!」マシンガンのように尻が上下しています。

次の瞬間、ひろみは慌ててぺ◯スから口を離しました。
ひろみ:「だっ、ダメよ!口には出さないで…」
仁は少々ガッカリした表情を見せていました。
仁:「ゴメン…つい気持ちよすぎて…やっぱ口はマズイよね…」
ひろみ:「…いや…そうじゃ、なくて………あの…出すんなら別の所にって…」
私は既に極度の興奮状態で頭がボンヤリしていました。
思考回路が働かないと言うか…少し絶望感のようなどうしようもない気分でした。
仁はひろみのその言葉を聞いて、無言でひろみに飛び掛かっていきました。
今度は二人の頭がこちら側となり、荒々しく勃起した醜い奴のぺ◯スが、正常位であっと言う間にTバックの横から挿入されのが見えました。
ついに、一線を超えたのです…

ひろみ:「あぅっ!あぁぁーん!…はぁぁぁん……ぁぁぁぁ…」
仁:「ひろみ、ひろみ、ひろみぃぃぃ!」
パンパンパンパン…肉のぶつかり合う音が部屋中に響きます。
仁は狂ったようなピストン運動で、同時に両手でひろみの乳房を激しく揉みしだいています。
ひろみ:「あああっ…イイ、イイ、…ダメッ…もうイクッ!イクッ!イクゥゥゥ…!」
仁:「ぉぉぉっ!うぉぉっ!俺もイクぞっ!出すぞっぉぉぉ!ひろみぃぃ…」
次の瞬間、仁はぺ◯スを引き抜いて、お腹の上に射精しようとしました。
とっさにひろみは右手でぺ◯スを握り締め、猛烈にしごいています…これは私以外の昔の彼氏がひろみに仕込んだ技でした(笑)…
仁の雄叫びと共に信じられないくらいの量の精液が、ひろみのやや縦長で深いへその中や、真っ白でふくよかな乳房へ飛び散りました。

二人はグッタリとして並んで横になって、激しい息遣いを懸命に落ち着かせようとしていました。
しばらくしてひろみは起き上がってティッシュを取り、まず自分の体を拭き始め、やがて仁のすっかり萎えたぺ◯スを拭いています。
私はボンヤリしたまま、その光景を見ていました。
仁:「…有難う…体に力が入らないくらい、最高だったよ…」
ひろみ:「フフッ…そお?でも私も良かったよ」
ひろみは仁の隣に寄り添うように、頭を肩の辺りに乗せています。
そして何やらボソボソと、クスクスと、まるで恋人同士のようにじゃれあっています。
私は二人が何を話しているのか必死に聞こうとしました。
リラックスしている今ならひろみの本音が聞けると思ったからです。
本当に仁に対して少しでも気持ちがあるのか?こんな事になって、今後二人はどこへ向かうのか?
しかし、耳元で囁き合う二人の会話は聞き取れません。

少しの間、そんな二人のじゃれ合いが続いた後です…
ひろみ:「あん…くすぐったい!」
仁:「へへへへ!耳感じるんだ。もっとやっちゃおー」
ひろみ:「もぉー!またしたくなっちゃうよ!マジ困る!」
仁:「したくなっちゃえよ。彼氏仕事でしょ?」
ひろみ:「そうだけど…あん…止まんなくなっちゃう…ァァァァン」
「まだするんだ…」私は漠然と、そして冷静に頭の中で呟いてました…

仁はひろみを抱き上げ、ソファーの上に反対向きに座らせました。
両手を背もたれにつかせ、尻を突き出させ、後ろから胸を鷲掴みしています。
ひろみは振り返り、キスを求めているようです。
気付いた仁はそれに応じ、Tシャツの下から手を入れて胸を揉みながら再び舌をひろみの唇に差し入れます。
ひろみ:「チュッ…ふん…ふむ…はむむむ…」
仁:「チュパ…チュッ…」
ひろみはキスが本当に大好きな女の子でした。
私はある意味、ひろみがあんな熱い、いやらしいキスをしている方がショックでした。
単なる挿入行為よりも、キスの方が相手に対する気持ちが込められていると思っていたからです。
私との時はあんなに情熱的なキスをした事があっただろうか?全てマイナス思考しか出来ない状態でした。
ひろみへの信頼がガラガラと崩れ始めたようです。

仁は唇を離し、Tバックを完全に脱がせました。
両手で思いっきり尻を鷲掴み、さっきのお返しとばかりにア○ルや秘部を荒々しく舐め始めました。
ひろみは声ともならない声で叫び、悦びの嗚咽を漏らしています。
ジュルジュル…ジュパッ…
仁のぺ◯スは先程まで情けない姿でしたが、今は既に大きく反り返るくらいに勃起させています。
ひろみ:「もうやめて…今は…イキたくない…」と言うと、ソファーから下りて、入れ替わるように仁をそこに座らせました。
ひろみは仁の膝を割って間に座りました。
ふふふと笑いながら、カチカチのぺ◯スを軽くしごいています。
ひろみ:「へへへ。なんかまた大きくなってるよ、仁のチ◯ポ」
仁:「えっ?今なんて言った?」
ひろみ:「もう言わなーい!」

この言葉は私が仕込みました。
男は可愛い女の子に三文字言われると嬉しいんだょって…
私が教えた数々のテクニックを全て仁にしてあげるつもりなのでしょうか?冒頭でお話した通り、私はひろみに特にフェラと騎乗位について、私色に仕込んであります。?
そして…この後、私は嫉妬で狂い死にしそうな位の場面を目の当たりにしてしまいます。

ひろみの三文字を聞いた仁のぺ◯スは張り裂けそうなほど勃起してました。
ひろみは睾丸を順々に口に含み、舌でべろべろと舐め上げています。
時々睾丸の更に下の方まで顔を埋めています…もちろんその間、右手はぺ◯スを優しくしごいています。
徐々にぺ◯スを舐め上げて行き、ゆっくりと、深々とそれを飲み込み、すぐにストロークの大きなディープスロートへと移っていきました。
ひろみ:「ふむ…ふん…ズボッ…すごい硬~い…ステキ…」
いつしかピストン運動は激しさのピークを迎えようとしていました。
ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボボボ…
もの凄い勢いでひろみの頭が上下しています。
仁:「ぅぁあっ!ダメだよ!出るって!」

ひろみはゆっくりと口を離し、立ち上がりました。
そして後ろ向きになって仁を跨ぐ格好になりました。
ひろみ:「今度は私にさせてね…」と言って、勃起した仁のぺ◯スを自らの秘部にあてがい、ズブズブと腰を落としました。
背面座位とでも言うのでしょうか。
ひろみ:「ん…くふぅぅぅ…」
仁:「あぁぁ…きつい…中がすごくきつい…」
ひろみ:「あぁぁぁ…すごい…いい…」
ひろみは両手を仁の膝に置き、少しづつ腰を、いや尻をグラインドさせ始めました。
上下、左右、ローリングを入り混じらせた複雑な動きです。

仁:「うわぁぁ、すっ凄すぎ…メチャクチャえっちな眺めだよっ…」
仁は後ろからひろみのTシャツの中へ両手を入れて、乳房を揉みしだき始めています。
仁:「ぅぅぅ…最高だぁ…ひろみっ…お尻の…穴が…まる見え…」
ひろみ:「ぇえ?…ぃゃん…あぁぁん…」
仁の言葉に一層興奮したのか、ひろみは腹を波打たせ、腰から下をうねうねとうねらせています。
仁:「あぁぁ…ひろみっ、こっち向いてくれよ…お前の顔を見てイキたいんだ…ぉぉぉ…」
ひろみはあそこで咥え込んだまま、ゆっくりと回転して仁と向き合いました。

ひろみはソファーの背持たれの上の方をしっかりと掴み、また腰をうねらせ始めました。
…教えた通りの動きだ…
勃起したぺ◯スを膣の壁面全体でしごき上げるように腰を上下させる…体全体ではなく、あくまで腰から下だけで…時には横や円を描く動きも混じえながら…ヘソフェチの私はこの光景が大好きでした。
ひろみのまあるいおヘソが波打つのを眺めながら果てるのが、一番好きでした。それをやはり奴にもやっている…
再び嫉妬の嵐が心に吹き荒れ始めました…

仁は尻を抱え込むようにして両手で揉みまくっています。
そんな仁の両手を振りほどかんばかりに、ひろみの尻は暴れ出す…
ひろみ:「あぁぁぁっ!まじっ…いいっ!…ぉおっぱい触ってぇぇぇ…」
仁はひろみのTシャツをまくり上げ、あらわになった大きな乳房を揉み上げ、音を立てて吸い始めました。
ひろみ:「あぁぁぁーっ…気ぃ狂うぅぅぅ!…チ◯ポいぃよぉぉ!」
仁:「うぉぉぅっ!…俺のチ◯ポいいのかぁー?」
ひろみ:「いい!…チ◯ポ…チ◯ポ!…いいぃぃぃ!あぁぁぁぁぁっ!」
ギシッ、ギシッ、ギシッ…ガタッガタッガタッ…ガッガッガッガッ…
ソファーがきしみを通り越し、二人の動きに悲鳴を上げているかのようです…

仁:「ひっ、ひろみっ!もっ、もっと言って!」
ひろみ:「いぃ~っ!チ◯ポ~!硬いチ◯ポ……あっ…ふぅぅぅん、いっ、イキそぅ…あぅ、いっ、あぁぁぁぁぁぁーっ!」
信じられないスピードでひろみの尻が上下し始め、また仁にキスを求めています。
ひろみ:「あぁぁん、してっ…してっ…してぇぇぇ…」
仁は両手でひろみの頭を無造作に引き寄せ、激しく髪を掻きむしりながら唇を吸い始めました。
愛液が飛び散りそうな程ひろみの腰使いは激しく、彼女の尻だけがまるで別の生き物かのように、激しくストロークしています。
次の瞬間、お互いの唇を唇で塞いでいる二人は、苦しげにうなり声を上げました。
仁・ひろみ:「…!ぅぐっ!…んんんんーーーっ!」
つま先立ちになった仁の腰が高く持ち上がり、ひろみは更にその上で激しく狂ったように尻を上下させ、一緒に果ててしまいました…

思いっきり中出しです…
安全日だから、という事だったので、確かに一昨日も私はひろみの中に射精しましたが…
ひろみの尻と仁のペ◯スはつながったまま、まだキスを止めようとしません。
お互いの頭をきつく抱き合いながら、夢中で舌を貪っています。
…やっと唇が離れ、
ひろみ:「あぁぁぁ…すっごく気持ち良かった…死ぬかと思った…」
仁:「俺も…。俺、出しちゃったよ…もうひろみの事、離したくない…」
ひろみ:「…フフッ…ダメよ…」
言い終わらない内に仁はつながったままひろみを抱き上げ、ソファーの上に寝かせました。
ひろみ:「…ん?あっ…はむっ…」
仁はまたキスをしたようです。
こちらからは仁の尻と、ひろみの愛液で袋までベタベタに光ってズッポリと挿し込まれているぺ◯スの根元、それを咥え込んでいるひろみの秘部だけが確認できます。
やがて、ゆっくりと仁の黒光りする濡れたぺ◯スが抽送を始めました…

ひろみの切なげな喘ぎ声とグチャグチャと卑猥な摩擦音を奏でながら、視界の先で二人の尻が徐々にくねり始めています。
結合部分からは、仁の精子とひろみの愛液がぺ◯スの抜き挿しに合わせてドクドクと溢れ出し、ひろみのア○ルを伝って糸を引きながらソファーの上に大きな染みを作り始めていますが、快感を貪り続ける今の二人には、そんな事は全く関係ないようです。
三回目の営みが始まりました…

グチャ…グチョ…ヂュッ…ヂュポッ…
ひろみ:「あぁぁぁ…はぁぁぁぁぁ~…」
ひろみの切ない喘ぎ声が聞こえます。
「一体何回やるつもりなんだ…」私はボーっとしながら見ていました。
目の前でいやらしく尻をうねらすコが自分の彼女である事が、今ひとつ現実として受け取れない状況でした。
自分とは無関係のカップルの覗きをしている、そんな感覚だったと思います。
仁は無言でゆっくりと抽送を続けています。
ひろみは仁の背中に手を回し、二人はまたキスを始めました。
ひろみ:「…んんん…ちゅぶっ…ねぇ…またするの?…」
仁:「…えぇっ?…ずっと…だって…ひろみ…超エッチなんだもん…チ○ポ立ちっ放しだし…」
ひろみ:「ぃゃん…ずっと勃起してるよね…硬い…ぁぁぁ…」

仁:「…でも、止めてもいいんだよ…」と、仁は言っていました。
ひろみはいやらしく尻をくねらせています。
仁:「へへへっ!もっと言わないとダメだよ。抜いちゃおうかな~!」
ひろみ:「いゃ…絶対抜かないで…!ダメっ!変になっちゃう!」
ひろみは仁の腰に回した足を解き、両手で仁の尻を押さえつけようとしています。
仁は深く、深く挿し入れていきました。
ひろみ:「いぃぃぃ…」
仁は大きく出し入れを開始し、次第に激しさを増してきます。
ひろみ:「あぁぁぁん…チ○ポ硬い…チ○ポおっきい…もっと…もっとぉぉぉぉ!」
肉のぶつかり合う音が大きくなり、ひろみは頭がソファーからずり落ちてきています。
仁は構わずピストン運動を強めていきます。
完全にひろみの頭が床に落ちましたが、仁は両手でひろみの腰を支えながら、一心不乱に腰を叩きつけています。

ひろみ:「あぁぁぁぁっ!イッ、イッ、イクイクイクッ!、イクゥゥゥゥ!…ん」
大きく体をのけ反らせ、ひろみは何度目かの絶頂を迎えました。
でも、仁はまだのようでした。
ひろみは床の上にうつ伏せになり、仁はそんなひろみの腰を持ち上げ、今度は後ろから挿入しました。
パンパンパンッと、リズミカルな音がします。
ひろみは顔を床に擦り付け、既に絶叫に近い声をあげています。
仁:「おぉぉぅっ!イクぞ!またイクぞ!中に出すぞ!っ」
あまりの勢いにひろみは膝を立て続ける事ができず、前のめりに潰れていきます。
仁は前後ではなく上下に腰を動かし、クライマックスを迎えようとしています。
ひろみ:「ぁぁぁぁっ!イイ!出してっ!チ○ポ!中で出してェェェ!」
仁の尻が見えない位の速さで上下した後、グッサリと挿しこまれたまま尻が硬直し、小刻みに震えています。
今まさにひろみの奥に射精しているところなのでしょう…

そのままひろみの上に体を重ねて動きません…
しばらくして、仁はやっとひろみの上から起き上がり、自分のぺ○スが先程まで挿し込まれていたひろみの「穴」をまじまじと見ています。
じ:「うわぁ!もうグチャグチャだよ…すごいエッチ…」

私はもう限界でした。
しかし不思議なくらい冷静で、なんか、もうひろみが別人のような感じがして、その場にそれ以上いても無意味である、自分には関係ない、と何故か思っていました。

私は普通に玄関を開け、バタンと閉めて階段を下りていきました。
約一時間強、あの場に居ました。
最初こそ物音をたてないように気をつけていましたが、途中からは目眩を感じたりしゃがみ込むなど、思えば壁に無造作に手をついたりしていたはずです。
つまり、そんな音、私の存在すら気に掛からないくらい二人は?夢中だったという事でしょう…?
さて、この板でのお話はこれでおしまいです。
賛否両論でしたが、自分なりにはかなり細かく、エロく表現できたかな、とは思っています。
実際、当時を思い出し、立ちっ放しでした(笑)。
この後日談は趣旨が変わってくるので、別スレに改めて投稿します。
さえた男さんと違う結末を迎えた…と冒頭で言いましたが、結論だけ言いますと、キッパリ分かれました。
あの後イロイロあったのですが…
あと、仁に対してもあのままでは済まさせていません。
一応、アクションは起こしました。
 

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遠距離で付き合ってた彼女/厳選コピペエッチな体験談

遠距離で付き合ってた彼女とやっと一緒に住める事になって、彼女が俺のとこに引っ越してきた。

2年遠距離してたから一緒にいるのが嬉しくてかなり充実した毎日になった。
もちろんHも毎晩で、彼女も「また~」と言いながらもまんざらではない感じでした。
 
そしていつもの様にHする前に彼女とイチャイチャしてたらふと思い浮かんだんで
おれ「お前浮気とかしてなかった?」
彼女「まさかぁ、してないよ」
おれ「でも本当は?今なら怒らないから言ってみ」
彼女「ないよ」

と押し問答に、でも少し怪しかったので、おっぱいとクリ責めながらさらに問い詰めてみた

彼女は責められてハァハァしながら
彼女「少しあったけど本当に怒らないでよ」と少し涙目
おれ「まず話してみて、いつ誰と」とさらに聞いてみた

けど俺は寝取られに興奮するタイプなんでちょっと盛り上がってきた。
彼女のおっぱいとクリをゆっくり弄りながら話してると彼女もいつもより感じてるみたいで下はびしょ濡れ。

彼女が言うにはバイト先のメンバー男3女5で飲み会したんだけど、バイト先に近い彼女の家で酒買ってきてみんなで飲んでるうちに男一人は早くもダウンして寝てたらしい。
そいつは放置でみんなで騒いでたら終電の時間が近くなってきて解散することに。

他のメンバーがいくら起こしても寝てた奴(A男)は全然起きなくて
「もう寝かせといて、酒弱いから朝まで起きないよ」とみんな言うので仕方なく寝かせる事に
みんなが帰ってから片付けと寝る準備しててもA男は起きないから
「大丈夫かな!?」と彼女もベッドで寝た。
ちなみにA男は廊下で寝てた。
彼女も酒入ってたからすぐ寝付いたんだけど夜中にバタバタ聞こえたから起きるとA男が台所で吐いてた。
彼女が「大丈夫?」と近づくとA男は自分の服とズボンにもはいてたらしい。
A男はひたすら誤ってたし、とりあえず悲惨だったので服は彼女が洗濯。
水のんで落ちついたので彼女とA男はしばらく談笑してた。

するとA男が
A男「でも女の子の部屋でトランクス一丁てやばいね」とか言ってきたから
彼女「ちょっと変な事考えないでよ~」と笑ってたら
A男「考えたら反応しちゃったよ」と言うA男見るとあきらかに勃起してた。

彼女は必死に「ありえない」「無理」って抵抗したけどA男の押しにまけて手コキだけ、Hとかは絶対しないとの事に。
A男は「じゃあいい?」とトランクス下ろした。
かなり大きくなってたし太かった。
彼女が握ると凄い熱かったらしい。
早く終わらせようと扱き始めるとA男は
A男「ヤバい、気持ちいい」を連発してた

彼女は「なんでこんな事」と思いながらも「今は彼氏じゃないチンチン握ってるんだ」と考えたら少し興奮したみたい。

そしたらA男が胸触ってきた、彼女は嫌がって身をよじらせたけどそれが感じてると思ったのか、さらに服の下から手を入れブラの上から揉んで
「やっぱおっぱい大きいね、柔らかいよ」とついにはブラのずらして生で揉んできた。
彼女は「やばいかも」とA男のチンコさらに扱きだして早めにいかそうと。
おっぱい攻撃に負けない様にしてるとA男が
「もう出るっ、はぁっ」っていきなり発射。
彼女は「えっ?」と思った瞬間に顔に熱いのが飛んできたらしい。

顔反らしたけど何回も飛んできて顔から服までたくさん精液かかった。

散々かけられた後にA男が「凄い気持ちよかった、今までで一番かも」と顔にかけた事謝りながらも言ってきた。

彼女は「これどうすんのよ~」と顔と服拭いてるとA男が
「俺の服と一緒に洗濯した方がいいよ、シミになっちゃうから」と彼女の服脱がせてきた。
彼女もシミになると思って大人しく脱ぐと「それも」とショートパンツも脱がされた。
A男は服を洗濯機にいれて「汚しちゃったけどこれで大丈夫」と水のんで一息ついてた。

そこで気づいたけどA男まだ勃起してて完全上向いてるし、彼女は服脱いだから下着姿だった。
「ちょっと服着るね」とタンス開けてたらA男が後ろから抱き着いてきた。
いきなりで固まってるとお尻にA男がチンコくっつけてきて「まだこんなんだし、下着姿みたら我慢できないよ」とさっきより興奮してるみたいだった。

彼女はこれ以上はヤバいとA男を落ち着かせようとしたけど、後ろからおっぱい揉みながらパンツ下ろそうとしてきた。
逃げようとしてもガッチリ押さえられて無理だったみたい。
パンツ完全に下ろされてバックから入れようとA男がチンコあてがってきたから彼女は
「ちょっと待って口でするから、ねっ?」と言ったけどA男は無言で入り口探した後にゆっくり入れてきた。

彼女は「もう頭真っ白になってた」と俺に弁解してたが…俺は凄い興奮で勃起してたから「こんな感じか」と話し聞きながら彼女にバックからチンコ入れてやった。
彼女は「ゴメン、はぁっ」と気持ち良さそうにしてる。
「でそれからどうしたの?」とさらに入れたまま聞いてみた。

A男は彼女をタンスに手をつかせた状態でお尻つかんでゆっくり動いてきた。
「凄いヌルヌルで気持ち良いよ」とだんだん早く動いてきて、両手でおっぱい揉みながらガンガンついてる。

彼女はもう耐えるだけで喋れなかったみたい。
するとA男が「いくよっ」て言いいきなり彼女から抜くとお尻に擦り付けてまた熱いのをたくさんかけてきた。

彼女は「ハァハァ」してもう動けなかったみたい。
A男は「さっきより凄い気持ち良かった」と彼女のお尻拭いて綺麗にしてくれたらしい。

その後は彼女は俺に対する罪悪感とバイト仲間とやった事で頭いっぱいだったみたい。
そんな彼女にA男は「付き合って、彼氏よりいつでも近くにいるから」と落としにきたけど彼女は断固拒否したと。

それからお互い疲れてたし寝る事にして、二人離れた場所で寝た。

朝になってもぞもぞしてるなぁと彼女が目覚ましたらいきなりA男が覆い被さっておっぱい吸ってた。
彼女は「何してるのっ」って慌ててると違和感感じたので下みるとA男に入れられてた。

A男は「帰る前に後一回、ねっ?」と正常位で突いてるし、起きてすぐHしてる状態に彼女も正常な判断できなかったらしい。

しばらく嵌められた後A男がチンコ抜いて口に押し当ててきた。
彼女は「んん~」と嫌がったけど「早く、顔にでちゃうよ」というので仕方なく口開けると無理矢理突っ込んで動かした後にたくさん射精して喉の奥にも大量に出されたみたい。

彼女はすぐに洗面室にいって吐き出した後、うがいしたけどA男のはかなり口に感触が残ったと。

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浪人中に好きな子を後輩に/厳選コピペエッチな体験談

浪人中に好きな子を後輩に食われた。
食われたって言い方はちょっと変かもしれない、むこうもその気だったし。
まぁ今となっては昔のことだけど。
後輩をS、女の子をMとする。Mは身長155でむっちりしてて、でも腰はくびれてる(なぜ知ってるのかは後述)エロい体。
Sは某イケメン投手に似てる。
ちなみに今もこの二人とは仲がいいつもり。
 
オレの浪人中、だから後輩は現役高3なんだけど、Mとオレは仲が良かったんだ。
小さい予備校だったから人数も少なくて同い年で可愛い女の子はMしかいなかったんだ。
で、其のうちおれが後輩Sと仲良くなった。それ伝いに後輩もMと仲良くなった。
Mはモテた。可愛い女の子がいないもんだからストーカーまで出てきて、相談を受けたり一緒に帰ったりして楽しかった。
そんな中、Mと後輩Sがライブに行ったという情報を聞いた。
正直凹んだけど、まぁライブだけだろうしと思って特になんとも思わなかった。
実際なんもなかったんだけど。

そのうち後輩とMのことについて話すようになった。
はっきり言って下ネタだ。
S「めっちゃヤリたいっすよねMさんと!」
オレ「だなぁ、足がエロいよな」
S「けっこう胸も大きいっすよ、この前聞いたらDだって」
オレ「それってライブ行ったとき?」
S「え!?知ってんすか!?」
オレ「ああ、入口のところで待ち合わせしたらそりゃバレるよw 内容はMさんに聞いた」」
S「マジか~、まぁ○○さんなら別にいいかぁ」
オレ「そんときやらなかったの?」
S「いやぁ、意外と固いっすよw ○○さんなら行けんじゃないっすか?w」
オレ「だといいけどな(なんでだよお前が無理なら無理だよ)」
てな話をよくしてた、勉強もせずにw
なんだかんだ言ってどっちも無理なんだろうなって思ってた。
でも、ある日オレが人気が全くないといってもいい教室で勉強していた。
授業のある時間がもう過ぎてたからみんな自習室いってたんだ。
その教室は壁が薄いわけだ。
で、音楽を聴きながら勉強してたんだけど、ふと音楽を止めてみたんだ。理由もなく。

そしたら隣の教室から男と女の声が。もちろんMとSだ。
以下うろ覚えと補償あり。
M「ほんとだよ、Sくん人気みたい」
S「ほんとに?じゃあMさんも?w」
M「んん~、まぁ悪くはないと思うけどねw」
S「嬉しいってそれ!でも○○さんもかっこいいって言ってたじゃん!」
この発言に超食いつくオレ。
M「そりゃかっこいいけど、体細いからねぇ。もうちょっと筋肉あったほうが…」
S「じゃあオレぴったりじゃん、スポーツしてるし!」
M「まぁねw 前のときも腹筋すごかったもんねw」
ここらでなにかおかしいと思い始めるオレ。
S「Mさん触りすぎだってあの時w 今日も触りたい?」
M「触りたい触りたい!」
S「いいよぉ、でもまた口もお願い!」
M「えぇ~、今日も~?人いないよね?」
S「さっきから音してないから大丈夫大丈夫!」
M「ん~じゃあいいけど…」
S「じゃおねがーい!」
ちょっと静かになる隣の部屋

しばらくするとSの声が聞こえてきた。
S「あぁ~、気持ちいいわ…」
フェラをしてるらしい雰囲気。
Mの声が聞こえないけどたぶんせっせなめてるんだろう。
S「Mさん上手いよね、どこでそんな覚えたの?」
M「…ふぅ、元彼が全員フェラ好きだったんだ、そのせいかも」
S「全員って確か初めては中3でしょ?そん時からずっとなら上手くもなるよね」
M「うん・・・でも元彼だけじゃなくて浮気相手ともだけど」
S「あ、そうかじゃあオレで6本目のおしゃぶりかww」
M「6本目とかおしゃぶりとか言わない!」
ここでSのモノを強く握りでもしたのか「痛い痛い痛い!」とSがのたまう。

そこでまた暫く静かに…、中でちょっと話あったけど省略。
ちなみにフェラの音とかは聞こえなかった。
S「あぁそろそろヤバい、イキそう…あああぁぁぁあぁ」
んで、沈黙の後
S「ごめん出しすぎた!はいティッシュ!」
M「ぺっぺっ、多いよ~そんなに溜まってたの?」
S「4日前Mさんちに行ってから抜いてなかったし」
M「彼女さんいるじゃん」
S「あいつはいいよ、喧嘩したし、Mさんのほうが可愛いしww」
M「悪い奴め、えい!」
S「ちょwそこは駄目だって!w」
で、なんだかんだで彼らも勉強に移ったのでオレは退散、別の日に後輩にその時の話を振ってみた。

S「え!?聞いてたんですか!?」
オレ「そりゃ隣でおっぱじめられるとなぁwてかなんで言わなかった」
S「すんません!ちょっと秘密にして楽しもうかなって思っちゃって!」
S「今度なんか奢りますから許してください!すんません!」
オレ「いやいいけどさ。で、なんでそんなことになったの?」
S「えっとですね、そんなややこしい話じゃないんですけど」
要するにご飯食べに行った後、もう免許を取っていたSの車でヤッたんだと。
S「二人になると意外と簡単でしたよw 雰囲気さえ作ればその場でOKw」

オレ「マジかよ・・・羨ましいなおい」
S「○○さんもやれんじゃないすか? 悪くは無いみたいに言ってたし」
オレ「おれはお前と違って推薦取ってないから時間に余裕ないんだって、Mさんは今からでも受かりそうな感じだし」
S「マジすかぁ、じゃあオレ楽しんじゃいますねwww」
オレ「死ね」
S「サーセンww じゃあ今度俺んち来た時に○○さん家の押し入れにいたら見れますよ、ヤッてるとこw」
オレ「それは見たいけど、なんかむかつくなぁ」
S「サーセンwww」
で、後日行ってみることにした。
SがMを迎えに行ってる間、部屋で待ってるオレ。
着いたらメールで知らせる手筈。

待ってる間、オレは何してんだろう、とか考えてた。
後輩と気になる人のセックスをみて興奮しようだなんて気が狂ってるとしか…
でも想像すると勃起してしまうのが変態の印なんだなと思いながらメールを待った。
メールが届く、急いで押し入れ、てかクローゼットだな、に入ると数分で二人が部屋に到着。
クローゼットの隙間は部屋全部見れる位置にある。
M「あ、片付いてるね!」
S「まぁね、前は彼女来たあとだったからベッドとかちょっと散らかってたけど」
M「それなんかやらしい~」
S「でもMさんが来たあともちょっと散らかるよねw」
M「Sくんが色んなとこでするからじゃんそれw」
S「そうだっけ?w」
といいつつベッドに腰掛けたMの後ろから抱き締めるS。

M「えぇ~?もうするの?」
S「いや?嫌ならやめるけど」
M「いやじゃないけど…まぁいっか。ん…」
キスを始める二人、普通のキスから徐々にディープに。
Sの手がMのTシャツの中に入っていく。
S「あれ?もう乳首たってるじゃん?興奮してたの?w」
M「あんっ、外が寒いから!さっきも触ってたし」
さっきっていうと車の中か予備校の中か
S「だってMさん乳首弱いしw てかあのストーカーに車入るとこ見られたよねw」
M「んっ!あん!…たぶん見られてたねぇ、この前キス迫られたんだよ?怖かった」
これはオレも聞いた。
オレのほうが先に聞いたことに少し優越感を覚える。
S「マジで!?じゃあオレが慰めてあげるww」
M「慰めてーw○○君も慰めてくれたし」
S「そうなんだ、あの人面倒見いいもんね」
オレがいることわかってるからおべんちゃらだってのは分かるけど、こういう気遣いできるやつだから後輩をそんなに嫌いになれないんだなぁ。

ただこの時は嫉妬だけだったが。
S「じゃあオレは体で慰めてあげる」
手をミニスカの中に入れるS。
M「あっ!やん!もう、今日は手ぇ早いね、溜まってる?」
オレがいるからなのか、いつもと違うみたい。
S「うんちょっと、○○さんに嫉妬したかも」
それはオレのセリフだ。
M「あんっ!あっ!あっ!あっ!なんか!激しい!んっ!」
S「ほんと敏感だよねMさん、スタイル良いし。Mさんが彼女だったら最高なのに」
M「んっ!あぁん!やんっ!あぁあっ!」
めっちゃクチュクチュ聞こえる、エロい匂いもするし早くも我慢汁がやばくなってきたオレ。

S「ちょっとうつぶせんなって」
M「え?もう入れるの?」
S「いいからうつぶせんなれって」
ちょっと強い口調で言うS。
Mはたしかマゾっけあるからセックスのときはこんな風なんだろう。
うつぶせ、といってもケツをあげたままのうつぶせで、ミニスカの中身が丸見え。
濡れてるのがわかった。
こっちを向くケツから下着を脱がすS。
丸見えのま○こ。
M「この体勢恥ずかしい…普通にしないの?あっあっあっ!やだっ!あんっ!」
S「ほら、めっちゃ濡れてんじゃん!ほら!気持ちいい?」
M「んんっ!気持ち!気持ち良いけど恥ずかしいよ!」
S「良いならいいじゃんw」
M「もう!Sくんほんとドエス!あぁんっ!」
やってる最中によく喋るな、とか思ってたがオレがいるからかな。
Sの指が二本ともMの中の奥の方まで出入りしている。
生臭さがいっそう増した気がする。

M「あっ!あん!あん!ねっ!ちょっと休憩!待って!ちょっと!」
S「え~?やめるの?」
M「やめてって!ちょっと!」
少し起こった風にMが言うのでSも止める。
すこしあせった様子のS。
M「すぐやめてって言ったじゃん…」
S「ごめんごめん、だってMさん止めてって言ったらだいたいイキそうなときじゃん」
M「本気でやめてっていったらやめてくんないと怒るよ」
S「ごめん!ほんとごめん!ね?」
Sが頭をなでるとMは少し落ち着いた。
M「…いいけどさ」
少しすると落ち着いたようで「じゃあ…今度は私がするね?」と言ってベッドに腰掛けるSの股に顔を埋める。
Sがズボンと下着を脱ぐとすぐにいきり立ったアレが出てきた。
S「じゃあお願い」
M「ん…なんかいつもより固くない?」
S「そうか?いっしょじゃない?」
M「固い気がする…やっぱり溜まってたのかもねw…んむ…ん…ちゅ…」

無言でしゃぶり続けるM。
たまにちらりと上目づかいにSを見てそれをSも見つめ返す。
すこし経つと
S「ん、そろそろイキそうかも…あぁ…」
手でナニをしごきつつ
M「んっ、どうする?どこで出す?」
S「ふぅ…じゃあそろそろ入れよっか」
M「うんw」
手を離して服を脱ごうとするMにSは
S「服きたままでいいじゃんw スカート巻くってさw」
M「えぇ~、この服気に入ってるのに」
気に入った服着てSの家に来たのかクソ。
S「まぁまぁいいじゃんいいじゃん、ほら寝て寝てw」
Mは「もう」とか言いながらベッドに横たわる。

S「ほら、まくってまくって!」
M「気をつけてね、汚れたら弁償」
S「OKOK、大丈夫大丈夫!」
M「もう、んっ!あぁん!っっあぁん!」
この時確かにMが「おっき…」っていったのを聞いた。
M「っあん!やぁん!んんっ!っあ!はぁ!うん!うん!」
S「ははっ!エロい…Nさんエロいな!」
M「やだぁ…あんっ!あんっ!んぁ…っつ、うん!」
腰を振るS。
AVとかじゃ分かりにくいけどやる時って結構マヌケだな。
ちょっとするとSがMの両足を持ち上げて俗に言うマンぐり返しの一歩前、足をベッドから垂直に上げた状態で突く。
M「やだっ!あっ!恥ずかしいって!あはっ!あんっ!」
S「恥ずかしいの好きじゃんw あぁ、良いわMさんの中」

そのまままんぐりに移行、スピードが増すS。
M「あっあっあっ!やだ!おくっ!奥やだぁ!ん!あぁんっ!」
すげぇ色っぽい声出すM、犬みたいにハァハァ言ってるS、心臓がドクドクいってて何が何だか分からなくオレ。
S「あぁ、だめだ、一回イク…イク…」
限界の早いMだが、そういやゴムしてなくない?
S「今日大丈夫なんだよな?な?」
M「あぁん!あっ・・・!…うん、大丈夫!いいよそのままで!」
信じられなかったが、中だしをする模様。
大丈夫な日って都市伝説じゃなかったのか?
S「あぁイク!あぁ!」
M「あんっ!あっ!っっあん!」
Sの動きが止まる、が、ケツがぴくぴくしててキモイ。
Mもヒクヒクして息が荒い。
 
しばらく余韻を楽しんだあと、キスをし、ゆっくりと抜くS。
抜くときにMが小さく喘いだ。
S「めっちゃ出たわw 大丈夫なの?Mさん。中だし」
M「ネットで調べたら大丈夫な日みたいだったし…たぶん」
S「子供できたらどうする?」
M「ん~、じゃあ責任とってw」
簡単に言えることじゃねぇだろ…結婚しても良いってことか?
S「Mさんかわいいからそれでもいっかなw」
いっかなじゃねぇだろうよ…
S「ストーカーが聞いたら頭おかしくなるんじゃね?w中だしされたって聞いたら」
M「かもね~w Sくんは初めて?」
S「なにが?」
M「中で出すの」
S「そりゃあねw 初めてがMさんで嬉しい!」
Mに覆いかぶさるS。
M「きゃ!も~なぁにぃ?」
甘やかすように声を出す。
この言い方に本格的に凹みだすオレ。

S「ん?Mさんが可愛いからw Mさんオレとエッチすんの好き?」
M「急になぁに?」
S「答えて」
M「・・・そりゃあ好きだからしてるんじゃない?」
S「へへっ、じゃあこれ拭いたらまたしようぜ」
ティッシュを出してま○こから出てきた精液を拭く。
M「んっ、ありがと。こんなことしてるの○○くんが知ったらどう思うだろうね」
オレはドキリとしたが、それはSも同じだったようでどう見ても焦った挙動をする。
S「ん…うん、まぁ○○さんなら大丈夫じゃない…?」
M「かなぁ…」
S「…バレるのいやなの?」
M「そりゃあ変な目で見られたくないしね…」
ここで明らかにSの声色が変わる。
S「ふぅん…」
M「どしたの…あっ!ちょっと!やんっ!」
無言で手マンを始め出すSに動揺するM。
まだ自分の精液が大量に残っているはずだが…。
M「あっ!ね!どしたの?怒った?」
S「怒ってねぇよ」
M「うそ!怒ってる!っっあん!やだぁ!」
S「怒ってねぇっていってんじゃん、はやくやりたかっただけだよ」
M「じゃあもっと優しくしてよ…っあぁ!」
S「んなこと言いながら感じてんじゃん。オラ、腰動いてっし」
ぐちゃぐちゃと音が増す。
Mの両手が枕を強くつかみ始めた。

M「あぁん!激し…っあ!あぁ!待って!ちょっと待って!」
S「止めて欲しいなら足閉じろよ、なぁ」
M「あっ!そこ!やっだっ!あっあっあっあっ!」
足を閉じる気配がない。やっぱりマゾっけがあるんだろう。
しばらく手マンを続けた後、指を抜いてSが言う。
S「四つん這いんなれよ、ほら。はやく」
M「…うん、わかった」
四つん這いになるや否やすぐに突っ込む。
M「っあぁん!あっ!やっだぁ!あん!あん!っうん!」
最初からピストンのペースが速い。
汗もかいていてパチパチと肌のぶつかる音が聞こえる。
M「あっあっあっ!うぅん!激し!やん!」
角度的に見えにくいが、まくりあがった服から大きな形のいい胸がこぼれて揺れているのが見える。

S「なぁ?気持ちいいだろ?なぁ?」
M「やっ!んっ!いいっ!んんっ!はっ!あぁんっ!」
ここでSがMのムッチリした尻を平手で叩く。
小気味のいい音が部屋に響く。
S「なぁ!ほら!なぁ!」
M「あぁ!やだぁ!あんっ!あんっ!」
屈辱的な、ひと際大きな良い声を出すM。
見えにくいがMが笑ってる。
S「元彼よりいいんじゃねぇの?なぁ?」
M「あぁん!うん!わかんないよ!あぁ!」
S「どっちだよおい!なぁ?」
また叩くS。
M「あっ!っっあ!こっち!Sくん!あはぁ!」
元彼と比べてどうする、とか思ったけどなんかあったのかも

しばらくするとMの上半身を持ち上げて胸を揉みながらキスを迫る。
それに答えながら喘ぐM。
で、また倒れて、いわゆる寝バック?ってのをし始める。
S「これ好きだよなMさん!なぁ!」
M「あっあっ!あぁ!あっん!ああぁ・・・」
S「○○さんもやりたがってるんじゃねぇ?てか前言ってたしww」
お前何言ってんだ。
M「あっ!あっ!…え、そうなの?あぁん!」
S「そうそう、やりたいっつってたよ!やったらいいじゃん!やりたいんだろ?」
こいつオレがいること忘れてやがる。
M「やんっ!やっ!あっ!!やったらって…あん!」
S「やりたいならやれよ!なぁ…」
この辺で思い出したのか急に黙りだすS。
腰の動きがゆっくりになる。
M「あぁぁ…んっ!…どうしたの?」
S「あ、いや、なんもねぇよ。ほら、上んなれよ」
挿したまま体勢を変え騎乗位に。
 
Sの上に乗り、胸の上にあった上着を脱ぐ。
黄緑のチェック柄の可愛らしいブラも床に放り投げた。
ここで初めてMさんの胸がすべてあらわになる。
DかEくらいで大きすぎない程度に大きいおかげか、形が良く乳輪も小さいが乳首自体は少し大きく見えた。
腰を振り始めるMさん。
前後に動いてるが大きめの胸は少し上下に跳ねている。
M「あっ!あっ!…んん!」
自分で動く時はあまり声が出ない。
Sが無言で下から突き上げる。
M「あぁっ!だめぇ!」
S「いいから動けって」
Mさんが前に倒れかかるとSにキスを迫った。
Sはしばらくキスをしながら腰を上下に動かす。
そろそろ限界が近づいてきたのか、Sが正常位になるよう促すとMさんもそれに従い、一回戦と同じように腰を振り始める。

M「あっ!あっ!うぅん!…ああぁ!」
S「はぁ…はぁ…マジいいわ…」
続けているうちにしだいに声が荒くなるMさん。
M「あぁ!やだ!もうだめもうだめもうだめ!」
S「イキそう?いいよ、イケよ!」
M「あぁダメぇ!ほんとダメ!……ああっっ!」
Mさんの両足がSのケツのあたりを思い切り締め上げる。
今さら思うが結構あれは痛いんじゃないか。
腰の動きが一瞬遅くなるがすぐに調子が戻る…というか勢いが増している。
S「あ~いいわ、ヤバイヤバイヤバイ!………あぁ~出た、あぁ~~出た…」
余韻を楽しんでる様子、もう冬なのにクローゼットの中は真夏の温度と湿度のようだった。
しばらくしてSが生のイチモツを抜く。

すると何も言ってないのにMさんがよろりと起き上ってSの股間に顔をうずめる。
おそらく毎回こうしてお掃除フェラをしてるんだろう。
オレの知らないセックスを全部見てしまったような気がしてこの時はかなり凹んだ。
出しはしたもののまだ多少の元気が残っているモノをMさんが丁寧になめとっている。
一通り綺麗にしたのか、顔をあげて口をあける。
それをみたSは苦笑いをして「ありがとう」と言った。
その日はそのままイチャついたあとSが来るまでわざとらしく家に帰る時間を言って外に出たので、オレも家に帰った。
その日のうちに5回以上抜いたのは秘密だ。

とりあえずはこんな感じ。
あとは校内でヤッて声を聞いたりだ。
Sはあの発言以来オレに対して少し弱腰になったw
ちなみに前も言ったが二浪目でMさんとヤり、合格祝いのスキー、というかボードを三人で言って、3P紛いのことになったりしたが、スレチだから割愛。

最近はあってないが夏休みの誕生祝いに3人で会うことになってるからそん時になんかあるかも。

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隣の部屋でも/厳選コピペエッチな体験談

実際に経験したとっても恥ずかしい話です。
読んでくれますか?

私には長く付き合っている彼がいるのですが、先日友達に人数あわせのためにどうしても!と頼まれてコンパに参加しました。
男4人、女4人のコンパだったのですが、カラオケで飲んで歌って踊ってとわいわい楽しく過ごしていました。
何人かは次の日も仕事があるとのことだったので 二次会には行かずにカラオケで解散。
私と女友達は次の日はお休みだったので 彼らに誘われるままに一人の男の子の家にそのまま遊びにいきました。
 
男3人と私たち2人の5人でまた飲んで、色々な馬鹿話からエロ話までして気がつくともう3時過ぎていました。

一緒にいた女友達のAちゃんは、お気に入りの男の子といちゃいちゃしはじめて隣の部屋のベッドに二人で入ってしまいました。
残った私たちは、二人の邪魔をしちゃいけないと、隣の部屋の電気を消して戸をしめてあげたのですが、実は何か起きるんじゃないかとワクワクしていた私たちは隣の部屋で耳をすましていたんです。

数分たっても何も起きないので、私たちも眠くなったし、もう一人の男の子も私たちがいる部屋の片隅で酔っ払って寝ちゃったので、残ったもう一人の彼と私も寝ることにしました。
私は彼がいるのでもう一人の彼とは隣には寝ていましたが何も起きないよう、その彼に背中を向けて寝始めました。

目をつぶると、隣の部屋から布団が動く音が聞こえはじめました。
そしてAちゃんが、小さな声で「皆、もう寝たんじゃない?大丈夫かな?」とささやく声が聞こえました。
私はどきどきして、少し身動きすると後ろに寝ていた男の子(B君にします)が私の耳元で、「あいつら何かしてるね?」とささやいてきました。

B君も眠れずに向こうの部屋の様子を伺っていたようです。
Aちゃんは、「向こうはどうやって寝てるんだろう。。何かしてるのかな?」なんて小声でささやいてる声が聞こえたので私たちは二人の場を盛り上げてあげようと、B君と嘘のあえぎ声を出してみました。

ごそごそ動きながら、う、うんっ、、というような声を出すと、向こうも聞き耳をたてていたようで動いてる音が聞こえました。
Aちゃんは、絶対嘘だよ。演技だって。とささやいていますがAちゃんと一緒にねているA君は、そんなことないって、あれは本当に感じてる声だ、なんていうので私とB君は笑いをこらえながら、演技のあえぎ声を続けていました。

どこからそうなったのか酔っ払っていたし、真夜中だったし、よく覚えていないのですが気がつくとB君は私の毛布に入ってきて、後ろからぴったりを私を抱きしめて耳元で「本当のあえぎ声聞きたいな、、」なんてささやいてきました。
そんなことを言われて、ぞくっとして、、B君は私が抵抗する間もなくセーターの上からおっぱいを触ってきました。

彼がいる私は、本当はこんなことしちゃだめって分かっていながらも、それに数年来の親友が隣の部屋にいるし、もう一人の男の子は同じ部屋の片隅で寝ているっていのにでもB君の手がするするとセーターの中のブラジャーにまで到着して後ろから抱きしめるようにおっぱいをもみ始めたときには、もう理性をわすれて、本当のあえぎ声を出していました。
B君は私の長い髪の毛をよけてうなじから背中、肩にかけてキスをしながら手をブラジャーの中にいれてきて、乳首をつまんで、、
もうここまでくると私もとまりません。

はぁはぁ、、 ん、、んっ あんっ、、という私のあえぎ声につられてか、隣の部屋からも同じようなあえぎ声が聞こえてきました。
おたがい演技なのか、本当なのか、もうどうでもよくなってきた感じです。
私たちには彼女達も本当にエッチをしているのがわかりました。

B君は私のセーターをたくし上げて、ブラジャーをずり下げて、おっぱいをなめてきました。
本当にいやらしく、いやらしく、、、今思いだしただけでも胸が破裂しそうです。あぁ、、どきどきする。
こんなことをここで書いているのかと思うと体中が熱くて、、、、

B君が私のベルトを外そうとしたとき、突然隣の部屋から俺、トイレ!!というA君の声が聞こえました。
トイレは私たちのいる部屋にあったので、やばいっと思ったわたしたちはすぐにセーターを下げて、何事もなかったかのように振る舞いました。
まるで今までのことは演技だったかのように。

B君が、トイレに駆け込むA君に向って「お前、まじで終わったの?いったのか?」なんて話しかけ
私はAちゃんに、声全部聞こえてたよーーなんて笑って話しかけるとAちゃんは、
「何言ってんの。演技に決まってるジャン。そっちに負けないよう私たちも演技してたの!」なんて笑っています。
A君は何も言わずに笑いながらトイレに駆け込みました。

A君がトイレから戻ってから、私たちは部屋の片隅で寝ているもう一人の男の子の邪魔をしちゃいけないと思い、彼らのいる部屋に布団をもって移動することにしました。

今考えると、移動なんてしなくて良かったですよね。
でも、何故かあのときは移動するのが自然な流れだったんです。
また電気を消して、おやすみーって言い合って布団に入って、、 寝るわけないじゃないですか。
お互いがお互いを暗闇の中ですごく意識しているのがわかるんです。
向こうは私たちの動きを待ってるし、私たちは向こうの動きを待ってるし、、って感じで。
彼らはベッドの上で、私たちはすぐ下の布団の中で。

少したつと、やっぱり彼らの方が動きはじめました。またあえぎ声が聞こえて、でも演技の振りなのか、少しAちゃんの声が大袈裟でした。
B君はもう耐えられないという感じで、すぐに私に覆いかぶさってきて、また私のお気に入りのピンクのフワフワセーターとブラジャーを決して脱がすことなく一気にまくしあげて、はげしくおっぱいを吸ってきます。
片手で乳首をいじりながら、もう一つの乳首を吸ったりしたで転がしたり。
もう気持ちよくて、私は声がとまりません。。。

Aちゃんたちの声も激しくなり、ここまでくると、もう演技だろうが、友達の前でエッチしてることが恥ずかしいとか、もう全てがどうでもよくなっちゃいました。
頭が真っ白で、今はもっともっと気持ちよくなりたい!!ってことしか考えられなくて。
B君はさっき成功できなかった、私のパンティーにたどり着こうとしてるですが、ベルトが面倒くさかったのか、無理やりズボンの間からパンティーの中に手をいれてきました。
私、、、すごく感じやすくて、、だからその頃にはもうB君の手を待っていた、みたいな感じで皆の想像どおり、、私のあそこはもうぐっしょりでした。

そのままだと上手に触れないと思ったのか、B君は今度は焦らず上手にベルトを外して、私のズボンをひざぐらいまでおろしてパンティーの中にまた手をいれてきました。
そしてまた耳元で、すごいぬれてるよ。。なんて言うものだからもっと感じちゃって。
ぐっしょりぬれた割れ目を何度か往復して、B君はすぐに私の大好きな(恥ずかしい!!!)クリちゃんを見つけ出し、優しく優しくまわすように触り始めました。
私、本当にクリが大好きで、、これをされると気が狂いそうになります。友達がベッドの上にいることなんてすっかり忘れて気がつくと大きな声であえいでいました。

B君は私のおっぱいを吸いながら、クリをまわしたりこすったりして、もっと私の足が開くようにと、B君は自分の片足を私の足の間にいれて(説明わかります??)
そしてぐっと私の足を開きました。
こうなると、私のあそこはベッドに寝ているAちゃんとA君に丸見え状態です。
たとえ電気が消えていて真っ暗だとは言っても、、外からの明かりでぼんやりと私の白い体がうかびあがってるし、何よりすぐ近くなんですもの、、、でもハズカシイなんて思えないほど、私は感じていました。
B君は大きく開いた私のあそこをもっともっと激しくいじって、、おっぱいを吸いながら今度は指を入れてきました。あぁ、、もうだめ。。。

最初は一本を優しく押しこんで、私が感じてるのを見て、指を二本にしてきました。
そして何度もゆっくりと指を入れたり出したり、、その間も暇があれば片方の手でクリをいじったりおっぱいを吸ったり。
こんなに感じたのは本当に初めてかもしれません。
友達がすぐ側にいる、、という恥ずかしさと興奮と、彼を裏切っているという罪悪感と全てがまざって私をより感じさせたのかもしれません。
感じながらふっと目をあけるとベッドの上からA君とAちゃんがじっと私たちの姿をみていました。

目があった私は恥ずかしくて、でも気持ちよくて、するとAちゃんが突然がばっと布団の上に起き上がりA君に馬乗りになったんです。
どうやら、それまで布団の中で二人はもう繋がってたみたいです。
寝たままの後ろバックであまり動けなくて、私の乱れた姿をみて、二人も興奮したのでしょうね。
たえられなくなったAちゃんは私たちの目をおかまいなく、騎乗いで彼に乗っかり激しく動きはじめました。

Aちゃんはひざをついた形の騎乗位ではなく、かがむ感じの騎乗位で、これだと女の子が自由に動けるので(見た目は悪いんですけど)男も女も気持ちいいんですね。
これをしていて、本当に激しく動いていました。
私はB君に指を入れられ、もういきそうで、今すぐ私も入れて欲しいと思ってた矢先にぶすりっとB君のものが入ってきました。
本当に突然でびっくりした。私はあの入る瞬間も大好きなんです。

B君はまずは正常位でゆっくりとグラインドしてきました。涙がでるほど気持ちよくって。。。
もうぬれぬれだったので、本当にすっごく気持ちよかった。。。
Aちゃんは騎乗位のまま私たちの方をみて、隣も本当にしてるよぉ。。ってあえぎながら色っぽく話し始めました。
A君も、俺達ももっとがんばるよ、みたいなことを言い返して。

するとB君はその言葉にまた反応したのか、私の片足をあげて、もっと奥まで激しくついてきます。
私のおっぱいを触りながら、激しく何度もついてくるので私も声が止まりません。
B君は私がクリ好きなのを気づいていたのか、途中グラインドを優しくしてその間は片手でクリをいじってというように、、色々されちゃって。

A君たちは今度はバックに移動して、ベッドの上でAちゃんを四つんばいにして
A君が後ろからぱんぱん激しくついています。

B君は相変わらず私を下にしたまま、激しかったり優しかったり、まわしたり。
そして私の姿をみて、何度も何度も、綺麗だよ、可愛いよ、会ったときからずっとこうしたかったんだ、なんて言って、女の子って本当弱いですよね。
浮気してる自分への罪悪感がありながらこの瞬間はやられてるこの男の子がすきになっちゃうんですよ。
気持ちよさからの錯覚なのかな?

さてさっきの続き。
私はそのままいきたくなかったので、彼をぐいっと押し倒して 座位になりました。
これだと彼の顔が見えるし抱きつけるし、女の子にとっては好きな体位なんですよね。
いやらしいキスをしながら、できるかぎり私は腰を回したり動かしたり気持ちよさにのけぞった私のおっぱいにすかさず吸い付くB君。
A君たちはそんな私たちの姿をみてまた興奮したようです。
お互い、動きが激しくなって B君はまた私を押し倒して、今度はさっきのとは違うほうの足を上げて 奥まで何度も深く強くついてきました。
これが本当に気持ちよくて、私は声にならないあえぎ声をあげていたようです。
どんどん動きが激しくなって、頭も真っ白になって、B君は私のお腹の上に出してきました。

そしてベッドの上のA君たちもほぼ同じで終わったようです。

すっごくすっごく恥ずかしい、でもすごく興奮した経験でした。B君やA君とはあれから一度もあってません。
Aちゃんとは今でも仲良い友達です。二人は特別な体験したもんねってもっと仲良くなった感じです。

余談ですが、もう1つの部屋の片隅で寝ていたもう一人の男の子。
実はずっと寝ていなかったようです。
ずっと眠れず私たちの声を一晩中聞いてたそうです。
そりゃそうですよね、、あんな声の中、眠れるわけがないもの。

可哀想なことしたなって思いました。
あんな体験したんだったら、あのとき その彼も一緒に混ぜてあげればよかった、、なんてちょっと後悔してます。
3人でエッチしたら、どんなことになってたんだろう、、、想像しただけで興奮してきました。
本当私って悪い彼女ですよね。。。

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ウェディングディレクターと/厳選コピペエッチな体験談

ある結婚式場を回っていたときに出会ったのがウェディングディレクターの内田恵梨子(30歳)さん。
内田さんはベテランで普通は初め男性のスタッフがついて後から女性プランナーがお客につくそうですが、内田さんは一番初めか仕事を任せられるくらい仕事ができる人みたいです。
僕はそんなことよりも、内田さんの胸とかお尻に目がいってしまって・・・。
貧乳好きなんですが、まさに微乳っぽい感じの女性でした。
ズボンを穿いていて、さりげなく内田さんのお尻を見るとなかなかお尻は大きいように見えました。
3回くらい説明を受けたのですが、条件が少し合わずに他の式場を回り始めました。
 
 
内田さんはすごく真面目で大人しい感じです。
携帯に連絡があって何とか条件を合わせるので来て下さい、と・・・。
「今日の夜、一緒にご飯行ってくれたらいいよ」と返事。

「本当ですか?分かりました。仕事終わったら連絡しますね」
「ガードの甘い女性だなー」と思いましたが、これが好都合。
いろいろと仕事の話を聞いて、いわゆる営業だから数字達成が厳しいのと同業他社が多くてお客の取り合いになってると言っていました。
「じゃあ、内田さんの所にしようかな、考えるよ」と伝えました。
飲み屋へ行って愚痴をたくさん聞いてあげました。
車でアパートまで送ってあげて「今日は話を聞いていただいてありがとうございました」と言われたけど、そのまま中まで入ってしまいました。
ベットに押し倒して胸を揉みました。

「いや、だめです・・・。まさとさんには香織さん(婚約者)がいるじゃないですか・・・」
内田さんの式場の制服のブラウスはすごく薄手でよくブラが透けて見えてました。
立ち上がったりする時にブラの柄や大きさがハッキリと見えていて、
「だいぶ小さい胸だなー、でもブラの中身を見てみたい」といつも思っていました。
下は黒っぽいのスカートでお尻のボリュームは充分で横幅もあって僕好みのお尻をしてました。

私服のTシャツを脱がしブラを外すとあこがれの内田さんの貧乳が・・・。
薄っすらと肉があって乳首は小さめでした。やっぱりこれくらいの大きさか・・・。
貧乳好きにはたまらんなー、と思いました。

「だめです・・・あっ、やめてください・・・。説明の時に私の彼氏の話も少し出たじゃないですか!!やっ・・あっ・・私、ほんとに彼氏いるからダメ・・・。」
「さっきノロケてた結婚する予定の彼氏ね。いいじゃん、大丈夫だよ・・・内田さんの成績になるように式場決めるからさ」
これを聞いて抵抗しなくなった内田さんのズボンを脱がして太ももを舐めました。
「今日だけ・・・本当に今日一回だけですよ・・契約うちにしてくださいね・・・」
いよいよパンティー・・・。
純白のパンティーを脱がすとアソコの毛は結構、剛毛でした。
お風呂に入ってないためか微妙にクサイ香りが・・・。
内田さんのアソコを舐めたり、指ですくい上げるようにしたらグチョグチョになりました。

「ああ、いい・・・上手・・・。気持ちいい・・・。やだ。イキそう・・・。もっと、そこ舐めて、まさとさん、上の方舐めてっ・・・もっと、ああっ、吸ってっ・・・あんっ・・あっ・・・イッ・・イ・・・クっ・・・いっくぅ・・・」
クリを吸ったり激しく舐め、内田さんのお尻の穴に指を入れ激しくピストン・・・。
内田さんは自分からアソコを僕の唇に押し付けてきて大きくカラダを痙攣しながら、
「お尻もすごい気持ちいい・・・。あたし・・・。彼氏いるのにこんなのダメ・・・」と言いながらもイッてしまいました。
真面目で大人しい子ほどHなんだな、と実感しました。

イッた後はすぐには過敏になっていてイケないだろうと思い、うつぶせにさせて、内田さんの大きなやわらかいお尻の肉や穴をじっくり舐めてあげました。
内田さんの30歳の肛門・・・。
内田さんも女性といっても人間なので、毎日のようにもちろん排便してるだろうし、30年間ずっとウンコを出すために機能してるので、内田さんの肛門は正直クサかった・・。
でも、他人のオンナの肛門を舐めてるというだけで興奮して、クサイのも気にせず内田さんの肛門を少し両手で拡げながら、舌を奥まで挿入したり、茶色いシワなどを舐めまくりました。
しばらくしてからバックで挿入・・・。
右手の親指で内田さんの肛門を撫でて刺激したり、指先を深く入れたりしながらガンガン突きました。
左手全体で内田さんのやわらかいお尻の感触を楽しみながら・・・。
「あ、あんあんあんっ・・・。ん、あんあんっ」とあえぎ声は野太く低くて少しハスキーな感じで興奮しました。

正常位で内田さんに体を密着させて乗りかかると、ちょうどアゴあたりに顔が・・・。
それは彼女の香織ではなく、自分のウェディングディレクターの内田恵梨子さん・・・。
寝てはいけない子と寝てる・・・。香織に悪いと思いながら・・・。

「今日だけですよ・・・」と言われてるので、今日しかできないからと思いナマで勝手に挿入しました。
深く挿入できて膣がヌプヌプッとした状態だったので、すぐに気持ちよくなってきました。
「内田さん、オレもう・・・気持ちよくなってきちゃったよ・・・。イキそう・・」
「中はだめっ・・・。外に出してっ」
「今夜だけだから中で・・・いいだろ」
内田さんの腰に両腕を回してさらに深く挿入して逃げられない状態に・・・。
「だめっ、中に出さないでっ・・・香織さんに悪いよ・・・いやっ」
「香織よりも好きだからさっ・・・1週間くらい出してないんだ・・・たまってる・・・中に出したい・・・」
「ダメっ!!・・・中なんていやっ、絶対ダメっ!!彼氏に悪い・・・」
「悪いとか言いながら仕事を・・・売り上げを取るために内田さん、カラダ使ってるじゃん・・・淫乱だなぁ、内田さん。」
「いや・・・そんなこと言わないでぇ・・・」
「ほんとオレもうイキそう、中に・・・いいだろ?内田さん。」
「いや・・・そんなこと言わないでぇ・・・」
「ほんとオレもうイキそう、中に・・・いいだろ?子供できちゃうかもね・・・」
「いやだぁっ、あなたの子供なんて欲しくない・・・今の彼氏の赤ちゃん以外・・・
欲しくない・・・。出さないでっ・・・あなたのなんてダメ・・・」
「そう言われると余計出したくなるよ・・・内田さん・・中で・・恵梨子の中で出したいんだ・・・産ませたい・・・。
恵梨子のおなか大きくしたい・・・オレの精子いっぱい入れて・・・香織じゃなくて、恵梨子のおなかパンパンに大きくしたい・・・
恵梨子のおなかパンパンにしてやりたい・・・恵梨子、出すよ・・・あっ・・ク・・・イク・・ああっ!!・・・ん・・・」

そのままナマ中出しで、香織の時(いつもゴム付)よりも長く吐精し、自分の排出液(遺伝子)を内田さんの中に大量に流し込みました。
今までの射精で一番最高の気持ち良さでした。
香織にナマで中出しする時よりも1.5倍くらいの精液の量は出たと思います。
自分の精子を恵梨子の子宮に流し込んで、
「この女をしとめた・・・。内田さんの彼氏より先に精子が・・・子宮まで届いちゃったかも・・・」という満足感でいっぱいになりました。
しばらく内田さんは目に涙をいっぱい溜め、放心状態でぐったり・・・オレのペニスを受け入れたままの状態・・・。
耳たぶの所まで流れ出た恵梨子の涙を舐めながら、全体重をかけてぐったりと乗りかかり強く抱きしめました・・・

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恐ろしい女/厳選コピペエッチな体験談

ジリリリリ!!!!!!!!!!!!…
今日の授業がようやく終わった…でも俺『田島雄介』にとって疲れる時間はこれからだったりする。

「ゆうちゃん、帰ろっ!」
「うわっ、抱きつくなよ美紀!まだクラスのみんなが居るっていうのに!」
「あ?大丈夫だよ、私達の仲はもう公認だもん!」
「ったく…」

こいつは『福島美紀』、俺の幼馴染で何の因果か小中高と一緒…しかも何かの陰謀のように毎回同じクラスで席は隣り合わせな事が多いんだ…そして、今では恋仲だったりする。
 昔から俺に好意を持っていた美紀は、その想いを事あるごとに俺にぶつけてきた、その執拗な一方的なアタックに、中学卒業式の日…俺はついに屈服してしまったのさ。
でも彼女はそれで止まったりしなかった、高校に入ってからは例え授業中でも執拗にラブラブ攻撃(?)を仕掛けてくる始末で、おかげで高校生活初日で俺らの仲は学校中が知る事になった。

「まったく、こんな幼馴染を持つと苦労するよ…」
「ん?何か言った?」
「別に?じゃあ早く帰ろうぜ!」
さらりと言ったこの一言は、自己中な彼女に対する、せめてもの抵抗感の表れだと言っておこう、何故なら…こいつは
「何を言ってるの?今日もその前にエッチしちゃおう!!」
「だから大きな声で恥ずかしい事を言うな?!!」
そう最近の彼女は学校の中でエッチ…セックスする事を要求してくるのだった、美紀とは中学ですでに肉体関係を持っていたものの、どうやら家やホテルでの普通のセックスに彼女は満足できなくなってるらしい。
はっきり言って美紀はエッチだ!
毎日のように体を求めてくる、そしてどんどん新たな刺激をスリルも求めているんだ、この間は野外でした事もあったしな…もうこりごりだけど。
今は放課後の学校でする事にハマってる…まだ残ってる誰かに見られるかもしれないというのに…ふぅ。
「今日は科学室でしようか、ちょうど誰も居ないし」
確かに誰も居ない…ただ廊下にまだ生徒が残ってるし、向かいの校舎から覗かれる可能性はあるが…
「えへっ…じゃぁやろう!」
だと言うのにこいつは、早速に制服を脱いでいく…俺はいつも通りあきらめるのだった。

「ん?気持ち良かった!えへへへ…」
「なぁ、美紀…」
「何?あっ…もしかしてまだしたいの、いいよ?!」
「やるか?!!!6回戦する気力も体力も残ってねぇよ!」
そう…1回や2回程度じゃこいつ満足しないんだ…毎日毎日こっちがミイラ化しそうなくらい搾り取ってくれるんだ。
美紀とするのは、もちろん気持ちいい…だけどこう毎回フラフラになるまでしてたら、たまったものじゃないぞ。
「少しは抑えようぜ…ゴム買う金も馬鹿にならないし…」
「なら生でしてもいいって言ってるのに?ゆうちゃんになら膣内射精されてもいいよ」
「それは駄目だ!最低ラインは守らないとな…」
常に刺激を求める彼女は、当然ながら生の行為も望んでくる、だけどこの年中発情女とそんな事をしてたら例え防衛策をとってもそう遠くない未来に、確実に子供ができちゃうだろう。
だから何を言われてもこの一線を超えるつもりは無かった。
一線を超えるのは、俺が確実に責任とれる立場になってから…美紀と結婚してからだと決めている。
「ねぇ…でも、もしも私が避妊失敗して、ゆうちゃんの子を作ってしまったら、どうする?」
「ん?そんなの決まってるじゃないか、責任は取るよ!すぐに結婚してやるさ」
何かのきっかけでゴムが破れてしまう事もある…そんな時は不本意だけど責任は取るさ。
すぐに働いて稼いで家庭を築いてやるさ。
「やった???!じゃぁ…生で…」
「駄目!」
「けち?!!」
だがそれは、あくまでもしもの場合だ…基本は結婚まで待つだ。
「とにかく…少しは抑えようぜ!俺の金も体も持たないからな!」
美紀は納得できないというムスッとした表情だったのは言うまでもない…

次の日、ちょっと美紀の様子がおかしいような気がする、いつもの執拗なアタックが無い。
もしかして昨日言った事を気にして考えているのかな…まさかあの美紀がな…
それとも怒っているのかもしれない。
そして昼休み、授業が終わるとすぐに美紀は教室を出て何処かに行ってしまった。
う?ん…やっぱりおかしいような気がする…そんな時だった。
「えっと田島君、ちょっといい?」

俺に声をかけてきたのは同クラスの羽島だ、体格は太り気味でボサ頭のコイツは休み時間はよく自分のカメラをいじっているなり何かを撮っている男で、女子からは嫌われてる奴だった。
基本的に大人しい奴だから男子的にはそんな嫌われてる奴じゃないんだけど、ちょっとご愁傷様…
「えっと何かな?」
「実はさっき福島さんに頼まれてね、科学室に田島君を待つって事らしいよ」
何だろ?美紀の奴…わざわざ誰も居ないところで話があるなんて、まさか…昼休みにするつもりじゃないだろうな!?

俺は早速その科学室に向かった、5時限は科学の授業が無いから誰も居ないはずだ。
そして本当に誰も居なかった…ってオイ!呼んだ美紀も居ないじゃないか!
「あいつ…お?い美紀、居ないのか?」
シーン…静かだ、あれ?何か隣の準備室で物音が聞こえたような…まさか隠れてるのかな?
「…美紀か?そんなとこで何を…あれ?」
ガチャガチャ…科学室から準備室へ入る扉は向こうから鍵が閉められていた。
そして中から何も反応が無い…誰も居ないのか気のせいだったのかな?
そして、しばらく経っても待ち人は現れなかった。

「ごめんゆうちゃん、何だか今日は体調が悪いの…」
「なんだそうなのか?」
放課後になって美紀は俺にそう謝罪したんだ…なんだか顔色が青いし本当に体調が悪いようだ。
それで一日おかしかったのか…昼休みは保健室に行ってたらしい。
でもそれじゃぁ…あの科学室に呼び出したのは一体?まぁいいか…この状態の美紀を問い詰めるのは可哀想だし、もちろん今日はそのまま普通に帰宅したんだ。
ちなみにその後、美紀の様子がおかしい日々は続いていく…まだ体調がおかしいらしいが。

だけど一ヶ月も経過した今では…
「ゆうちゃん、エッチしよう!」
「またか????!!」
すっかり以前の元気を取り戻していた、あの一時のおかしさはどこへやらって感じである。
でも、前から変わった所が少しあった。
それは…

「うふっ…気持ち良かった?!」
「はぁはぁ…えっと終わりか?」
「うん…もっとしたいのかな?」
俺は首を横に振った、そう…一日のエッチする回数が激減したんだ。
美紀は2・3回で満足するようになってた。
どうやら控えめにするという俺の要求を受け入れてくれたらしい。
「じゃぁ帰ろうか…でもその前にちょっとトイレ?!ゆうくんは、ここで待っていてね!」
「わかったよ」
もう一つはエッチした後に、トイレと言って俺をここに残していく事が日課になった事だった。
そしてこの待ち時間が長いんだ…今までそんなにあいつのトイレって長かったかな?

でも怒れないんだよな…だってあいつは帰ってくるなり
「ご、ごめん…ま、待ちくたびれたよね…はぁはぁ…」
息を荒くし顔を真っ赤にして帰ってくるんだよ、必死に全力で走って帰ってきたようだ…なんでも遠いとこのトイレを毎回使うらしい、まったくこいつはいつもながら変な奴なんだよな…
「ごめんね…ゆうくん…」
「ん?別にいいよ、そんな変な美紀ルールに従うの慣れてるしな」
「う?…なんか馬鹿にした!ひど?い!!」
こうして俺達の関係は続いていくのだった…
「何を笑っているんだよ?」
「幸せだな?って思って…」
「そうだな…幸せだな!」
俺はもう赤く染まった夕焼けの大空を眺めて、今更に美紀といる幸せを思い俺は笑っていた。

ただその数ヶ月後に美紀から爆弾発言があるのだったけど…
こんな事なら安物ゴムなんて使うんじゃなかったな…はぁ…

 

私は『福島美紀』、実は私…自分で言うのもなんだけどちょっと変な女の子です。
好きなのは刺激…スリル感!常に胸がドキドキする感じを味わいたいの。

「ゆうちゃん、帰ろっ!」
「うわっ、抱きつくなよ美紀!まだクラスのみんなが居るっていうのに!」
この男の子は『田島雄介』、私の幼馴染で彼氏です!
「あ?大丈夫だよ、私達の仲はもう公認だもん!」
「ったく…」
そう公認なの、幼少時からの私のラブラブ攻撃に中学の最後の日…彼はついに屈服したのよ。
そして高校生活は彼とのラブラブ関係がつづいてたの。
もちろん肉体関係もあるよ、それ自体は中学時代からなんだけど、高校に入ってからはほぼ毎日エッチしてます。
ただ…一つ問題なのは、刺激かな、これだけやってるともう普通のエッチじゃ満足しなくって…
だから色々と変化つけてるのだけど、どうも今一つかも、この間の外でしちゃった時が最高だったくらいかな…
デートの帰りしに薄暗い公園の中でしちゃったんだけど、思ったよりも人がよく通って…
ゆうちゃんたら恥ずかしくなって、結局それも最後までしてもらえずじまいだったの。

それ以来ゆうちゃんは、私がねだる刺激的なプレイはこりごりだって言ってます。
確かにもうちょっとで通りがかりの人にバレそうだったけどさ、そのドキドキ感がいいのにな?、
普段のセックスも常にゴム付けてるし、別に生でもいいのに…
で、最近は学校でするというプレイで我慢してます。

「まったく、こんな幼馴染を持つと苦労するよ…」
「ん?何か言った?」
「別に?じゃあ早く帰ろうぜ!」
待った?!もう…すぐにそのまま帰ろうとするんだもん、こっちはウズウズしてるのに!
「何を言ってるの?今日もその前にエッチしちゃおう!!」
「だから大きな声で恥ずかしい事を言うな?!!」
ゆうちゃんが悪いんだから…さて今日は何処でしようかな…
屋上もいいけど、そういえば科学室って放課後は使ってなかったけ。
「今日は科学室でしようか、ちょうど誰も居ないし」
そして何だかまだブツブツと文句を呟くゆうちゃんの体を引っ張っていくの。
「えへっ…じゃぁやろう!」
そしていつも通りのエッチが始まります…ゆうちゃんは窓にカーテンをひいて向こう側の校舎から中が見えないようにしてるのだけど、だけど私は少しカーテンが開いてる覗きポイントを見つけて、そこからならエッチしてるのが見えるように、そこで誘ってしちゃいます。

だって…この学校でのエッチも段々と物足りなくなってるんだもん、だから少しでも刺激を作るの。
もちろんゆうちゃんには内緒だよ。

さてさて、そんな風に自分の欲望を抑えているというのに、その日のエッチの後でゆうちゃんたら…
「とにかく…少しは抑えようぜ!俺の金も体も持たないからな!」
て更にエッチの回数まで抑えようと言ってきたの!もう…刺激が乏しいから回数で誤魔化しているのに。
もちろん言う事を聞く気はないよ、もっと明日からエッチしてやるんだから!

でも…その次の日はゆうちゃんと久し振りにエッチしなかったの…どうしてかと言うと…
それは学校に来てすぐにある男の子が私に声をかけてきたのです。
「何の用なの、羽島君?」
すると彼…クラスメイトの羽島君は何枚かの写真を見せたの…
「えっ!?」
それはゆうちゃんと私のエッチしちゃってるとこでした。
昨日の科学室のもあるし、屋上でした時のも、体育倉庫の時のもある!?
驚いちゃった…誰かに見られてるかもと思いながら学校でエッチしちゃっていたけど実際にこうやって見せられるとは…

「えっと…脅すつもり?」
こういうのを見せるという事は多分そんなとこでしょう、彼…羽島君は女子の間では嫌われ者です。
何というか雰囲気が嫌悪感を抱かせるの…だから女子によく避けられているんだよ。
「えへへ…ぼ、僕さ…福島さんの事が好きなんだ!」
え?いきなりの告白に戸惑ってしまう私…えっと??
「だからいつも見てて…そんな時にあんな光景見ちゃって写真を撮っちゃたんだよ」
「そ…そうなんだ…」
「ねぇ…だからヤラせてよ!この写真のネガを渡すからさ!」
ううぅ…結局は脅迫じゃないの!心で突っ込む私…はぁ、よりによってこんな奴に見られるなんて。
でも言うとおりにしないと、写真バラまかれちゃったりするんだろうな…
学校のみんなが私のエッチな姿を見て、それをネタにされる…もしくは脅迫道具にされて複数の人らに玩具にされるのかな…なんて妄想してる場合じゃないよね。

でも何故だろ…そんな最悪事態を考えているのに、この胸の高鳴りは…ドキドキしてる…
羽鳥君はそんな私を見て、うっすらと笑っているようでした…やっぱり気持ち悪いよぉ?!

そして昼休み…私は彼の言われた通りに科学室準備室に来ます。
これから犯されちゃうんだな私…
好きでも無い…むしろ嫌いな奴に、ゆうちゃん以外の男の子に…身体を許しちゃうんだ。
ゆうちゃん…ごめんね、でもしょうが無いの…だから嫌いにならないでね。

ドキン…でも何だろこの感覚…さっきから嫌なはずなのに胸の高鳴りが収まらない。
私はそのままドキドキさせながら待ってると、羽島君が入ってきました。
「おまたせ?さぁ誰も来ないうちにやっちゃおう」
「うん…わかった」
そして制服を脱いで…ゆうちゃんとお父さん以外の男性に、その自分の裸を見せます。
あっ、一応彼もカメラ越しで見ちゃっていたのだっけ、私の裸を見るなりニヤニヤしてる…
じっくり恥ずかしいとこを眺められてる、なんだか…こんな風に見られるとちょっと恥ずかしくてドキドキしちゃう…そして彼も裸になってゆく、制服を脱いいくの…なんだか彼の太い体格が制服を脱いだらもっと太く見えちゃってた…でも私の視線は別のものに釘付けになります…だって
「大きい…」
今まで、ゆうちゃんのしか見た事が無かったけど、羽島君のおちんちんって体同様に太いの。
長さもあるし…男の子ってそれぞれ違うの持ってるんだ…初めて知っちゃた。
「福島さん、フェラしてよ…彼みたいにね!」
「…わかった」

今は羽島君に逆らえない…そう逆らえないからこんな事をしちゃうの。
けっしてこの大きなちんちんが気になってフェラするわけじゃない、そう自分に言い聞かせて口を近づけます。
うっ…臭い、ちゃんと洗ってるのかな…ツンと鼻にきた。
まだ皮に半分包まれたのに唇を付けました、するともっとツーンと鼻に匂ってくる…でも
そのままいつも通りに舌で愛撫します…あれ?
何だかもっと大きくなってるみたい?
「ん…はぁ…んんっ…」
「これがフェラ…女の子の口の中なんだ…気持ちいいな?!」
もしかして…羽島君ってエッチするの初めてなのかな…そうだよね女の子に好かれないだろうし、きっと今日が人生初めてで最後の女の子との体験なんだから!今は楽しんでなさいよ…

「んあぁ…んっ…堅くなってきた…」
そうしてる内に口の愛撫で十分に唾液で濡らしたそれは、物凄い迫力を見せてた…
やっぱりさっきよりも大きい、こんなの私のおまんこに入るのかな?
その挿入される私のおまんこは、この時もうぐっしょり濡れてたの…
何もしてなかったのに、自然に準備できてた…どうして?
まさか私の身体ったら、これから恋人以外の男性に犯される事に興奮してたの!?

「いくよ…ついに女の子大事な穴に僕のを…いっくよ?!」
「あ…あぁ…んん…」
挿入されちゃった…ゆうちゃん以外のおちんちんを膣に挿入されちゃったよ?!
気持ち悪…あれ?
「んっ…あぁんっ…あぁはぁ…」
何コレ…何で?
「気持ち良さそうだね、福島さん…感じているんだ」
「そんな事…はぅぅ!!」
好きでも無い男の子とエッチしてるのに気持ちよくなんか…と思っていたのに、こんな…溢れてくる満たされた充実感は?凄く気持ちいいよ…羽島君のおちんちん凄い…
「気持ち…いい…あぁ…」

私の膣を拡げて挿入された彼の大きなちんちんが出し入れされると、中で敏感なとこに擦れて激しい快感を感じさせてくれてるの…こんなの初めて!
「ゆ…ゆうちゃんより気持ちいい…どうしてぇ…あぁ?!!」
あまりの快感に何も考えれなくなっていく…怖いよぉ…何で??
「はぁはぁ…やっぱり思った通りだ福島さんって刺激感を求めているんだろ?」
「う…うん…」
何でその事を知っているんだろ…ゆうちゃんが言いふらしてるわけでもないのに…
「はぁはぁ…そして今…この恋人以外の男に、僕に犯されるこの危うい刺激に酔ってるんだね!」
えっ…あっ!そ、そうか…私、この状況に感じているんだ、ゆうちゃんに悪い事してると思って別の男に犯されちゃってるこの行為が凄く刺激的で…スリルあってドキドキしちゃってる…
ゆうちゃんとするような、いつものエッチする時より余計に身体が熱くなって敏感に感じちゃって…
「はぁはぁ…前から気になってたんだ、この彼とのエッチしてる写真に写る福島さん…なんだか切ない満足してない表情してるし…この前に野外でしてたのを覗いた時は凄く満足してたし!」
この前のも見ちゃっていたんだ…
「あのマジメな彼じゃ、福島さんを満たす事はできなかったようだね…」

そう…私…ゆうちゃんと最近学校でするエッチも刺激感が薄く感じて物足りない気分だった…
「う…うん…そうなの、あぁ…もっと刺激的な事したいのに…ゆうちゃんたら…あぁ?!!」
「だから…僕が福島さんにとっておきの刺激を用意してあげたよ」
「あぁ…えっ?」

ガラガラガラ!!
えっ!その音にびくっって身体を震わす私…誰か入ってきたと思っちゃった、でもこっちの準備室じゃなくて隣みたいね。
ほっ…と、安堵の息をついたの、でも…
「あいつ…お?い美紀、居ないのか?」
!!?ゆうちゃんだ…どうして?何で!?
「はぅっ!やだ…こんな時に…あぁ…」
驚く私に羽島君たら、また激しく動いて股間で繋がった箇所から卑猥な音が聞こえてくる…
隣にゆうちゃんが居るのに…羽島君も知ってるくせに、彼はセックスを続けてるんだ何を考えているの…でも
「あぁ…あぁ?っ…いいよぉ…あぁ…」
この大変な状態に私ったら…もっと感じてた、こんなに気持ちいいなんて…
それに気付けば私ったら、自分で腰を動かしているよ!
「おいおい、そんなに激しくしたら、気づかれてしまうよ」
「だって…」
止まらないの…ゆうちゃんに見られちゃうかもと思ったら、余計に腰が動いちゃうよぉ!!
すると足音がこっちに通じた扉に近づいてきてた…嘘っ…バレたの?
卑猥な音が聞こえたのかな…このままじゃ本当にバレちゃう、違う男の子とエッチしてるの知られちゃう!
許してもらえるかな…脅迫されたって言ったら…でも今、私から腰を動かしてるから説得力無いかも…
ますます近づいてくる…でも止まらない、近づく足音も…私の腰も…
「うわっ…凄すぎ…やばっもう…」
そんな羽島君の声なんか気にならなかった今の私には…そして
ガチャ…
扉が開く音…もう、駄目ぇぇ??!!!

「…美紀か?そんなとこで何を…あれ?」
ガチャガチャ…
開かなかった…鍵が閉められていたんだ、ゆうちゃんはそれに気付くと離れていったみたい。
どんどん足音が遠ざかる…そして私は…

「あ…あぁ…」
イっちゃてました、あのノブが回された一瞬に一気にイっちゃたんだ、そして…
ドクドクドク…
熱い…ドロドロしたのが膣内で出されてる、ゆうちゃんにもされた事のない膣内射精をされてるんだ。
たくさん注がれてる…羽島君の精液が私の子宮に入ってくる…
「はぁはぁ…熱っ…出されちゃった、ゆうちゃん以外の精液が入ってきてる…」
まるで放心状態になってました…それはショックだからじゃなくて…気持ちよ過ぎたからみたい。
「はぁはぁ…どうこの刺激、最高だろ?」
「うん…凄いぃ…気持ちいい…んっ…」
そしてキスされちゃった、舌も入れられてきて…絡ませられてる。
もう私は嫌じゃないよ…彼と羽島君とエッチしてるこの状況が…
「まだできるけど…いい?まだ隣に彼が居るけどさ」
「するぅ…もっともっとエッチしたい…」
もう私は、この危険な快感に酔っていました…やっと満たされた感じだったの。

結局…昼休みに羽島君と3回しちゃた、しかも全て膣内出しで…今日は安全日だったけ?
でもそんな事は、この満たされた感じに比べてどうでも良かったのでした。
「あ…こんなに白いのが注がれちゃたんだ、授業中に垂れてこないかな…」
身なりを整えてパンツを履き…グチュッって膣口から溢れてくる精液を布地で塞ぎます。
「はい…写真のネガだよ」
「あっ…簡単に渡しちゃうんだ…」
「あれ?それをネタにもっとエッチしたかったのかな、僕とね…」
ふと何時の間にか思ってた事を言われて顔が真っ赤になっちゃいます…私ったらなんて事を…
「これっきりだよね…もう羽島君とエッチしなくていいのよね!」
そう…しちゃ駄目なんだ、ゆうちゃん以外の男の子とこれ以上したら…戻れなくなっちゃいそうだし。
「うん…僕からは誘わないよ?福島さんからどうしても、してほしいと言われたなら話は別だけど」
「そんな事を言うはずないじゃない!…えっ?」
その時…デジカメを渡されたのです、それはさっきの羽島君とエッチしてる私の顔が映ってました。
その顔は…凄く気持ちよさそうで満足そうな表情してたの…うん、気持ちよかったよね。
「また…こうなりたかったらさ、あいつとエッチした後にその場所の隣に来てよ…僕は多分そこに居るからさ」

こうなりたかったら…こうなりたい…ゆうちゃんと相手じゃなれないこの表情に…
私…もう戻れないかも…

あれから一ヶ月後、あの日からしばらく考え事をしててご無沙汰になってたエッチだけど、もう今は、ゆうちゃんと前のようにしてます。
「うふっ…気持ち良かった?!」
「はぁはぁ…えっと終わりか?」
「うん…もっとしたいのかな?」
誘うけど、もう結構と言うの…もう失礼なんだから!でもいいか…だって私的には、これからが本番だもん。
「じゃぁ帰ろうか…でもその前にちょっとトイレ?!ゆうちゃんは、ここで待っていてね!」
「わかったよ」

トイレと言って今日してた美術室から飛び出るなり、誰も見てない事を確認して横の美術準備室に入ります。
そこで待っていたのは…羽島君でした、そう…あれから彼とのエッチな関係は続いていたのです。
「待ってたよ…じゃぁしようか」
そしてカメラを起動させて私を抱き寄せます…あれだけ嫌だった彼の体臭が今は凄く心地良く感じる。
ねっとりしたキスをして、互いに制服を脱いでゆきます…キスしながら唾液の飲ませ合いもしてました。
こんなキス…ゆうちゃんとはしないよ、裸体になった私の胸のおっぱいをきつく揉んで乳首を弄られちゃう。
まんこにも手が伸びて、膣奥深くに指を挿れられて思いっきり掻き混ぜられていくの…

「んぁぁ…ねぇ…前戯はいいから…早く、おちんちん…ちょうだい」
「OK!じゃぁ…カメラに全部見せるようにして挿入させちゃおうか」
「うん…奥深くまで見せちゃうよ…私のココを見て思いっきりおかずにしてもらったらいいな…」

このカメラプレイで撮った内容は、とある投稿エロ動画サイトで公開する予定です、もちろん顔は編集するよ。
でも私のエッチな姿を全国の男の人らに見られると思ったら、凄く刺激的だよね…
思わずうっとりしちゃう…そんなエッチな事を考えてたら、まんこから愛液が大量に出てきちゃった。
「いくよ?!ほいや!」
グチュグチュ…
そして羽島君の大きなおちんちんが挿入されて膣内を暴れてる…気持ちいいよぉ?!

それはゆうちゃんのなんかと比べ物にならないくらだったの、だってゆうちゃんのこっちに慣れたら本当に挿入してるのかなって感じなんだもん、感じるフリするのも大変なんだ…
こっちは自然に本当に感じるから大好き!
セックス自体、丁寧にするゆうちゃんと比べて、乱暴な羽島君の方が私の好みにあってました。
「はぁはぁ美紀…あまり乱れてたら隣に聞こえちゃうぞ…」
そう壁一枚向こうには、ゆうちゃんが居るんだよね…ドキドキしちゃうな。
「いいよぉ?聞こえても…あっ、でも駄目ぇ…嫌われちゃうから…でもいいの?!」
「どっちだよ…でもこんな恋人を持ってあいつも災難だな??うっ…そろそろ!」

そして熱い爆発したような衝撃が膣奥深くで起きました…
どくどくどくどく????…
また射精されちゃった…濃くてドロドロしたのが奥にきてる…子宮に注がれちゃってる!
「やだぁ…また膣内に出してる!もう…昨日から危険日って言ったのに…」
「大丈夫だよ…もしも出来ちゃったら田島の子供って事にしたらいいんだよ」
「そんなゆうちゃん、いつも膣には出さないのに…いつもゴム付けてるから…」
「ゴムが破けた事にすればいいよ、それに…ドキドキしないか?彼氏以外の男の子供できちゃうかもしれない状況って」
…する、凄くドキドキしてる…ゆうちゃんには悪いけど満たされていくの。
もしも万が一赤ちゃんできちゃった責任とるって言ってたし、出来ちゃってもいいかな…
DNA検査されたらまずいけど、それも…ひとつのスリルかも。

「いいよ…もっと膣内出ししちゃって、羽島君の赤ちゃん…ううん、ゆうちゃんの赤ちゃんを孕ませてよ!」
「よ?し…受精する瞬間を全国の男達に見てもらえよ?!」

そして今日は5回…出されちゃった、濃いのがお腹に溜まってるの…
もちろんそこにゆうちゃんの精子は一匹も存在しません。
彼の精子はゴムに包まれて、今はそこのゴミ箱の中に居ます。

「ご、ごめん…ま、待ちくたびれたよね…はぁはぁ…」
やり過ぎてクタクタになってゆうちゃんの待ってる隣に入ってきます…
ゆうちゃんとのセックスと違って、羽島君とのセックスは私も自分から激しく動くから、あれだけしたら疲れて当たり前かな…腰が痛いや。
「ごめんね…ゆうちゃん…」

一応ちゃんと謝罪する私…今日もゆうちゃん以外の男の子とエッチしちゃたよ。
私の膣や子宮にはあの羽島君の精液が溜まってるの…もちろんこんなのいけないと思ってるよ。
でもそう思う事が…ゆうちゃんに対する罪悪感を感じる事が得られる快感をさらに倍増させちゃってるの。
「ん?別にいいよ、そんな変な美紀ルールに従うの慣れてるしな」
「う?…なんか馬鹿にした!ひど?い!!」
もう以前みたいな関係には戻れない…戻ろうとも思わない。
こうして演じていくの、貴方の恋人という役を…そうすれば彼とのエッチは、もっと気持ちよくなるもの…
「何を笑っているんだよ?」
「幸せだな?って思って…」
「そうだな…幸せだな!」
明日はどんなエッチするのかな、SMというのもいいし…
公衆便所というプレイも興味あるし…
彼…ゆうちゃんが空を眺めて笑ってる横で、私は次に彼…羽島君が次に与えてくれる刺激を想像し微笑むのでした。

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山梨の旅館/厳選コピペエッチな体験談

4年前の話。

おれが会社に入社して5年目の時、短大を卒業したばかりの由紀子がうちの課に配属された。
まだ二十歳そこそこの由紀子は、男ばかりの職場にとって花のような存在だった。

顔は普通よりちょっとかわいいくらいだったが、スタイルが抜群によかった。
特に大きい胸と、くびれたウエストのギャップがたまらなかった。

当然彼女はチヤホヤされた。
競争率は高かったが、おれは猛烈にアタックした。
その甲斐あって、2ヶ月ほどしておれと由紀子は付き合うことになった。

ただ、一つだけ由紀子には心配な事があった。
というのも、彼女は酔うと場の雰囲気に流されやすくなる性質だったのだ。
本人も「飲むとHな気分になる」と言っていた。
初めて由紀子を抱いた時も、二人で飲みに行った帰りだった。

もちろん本人もこれじゃいけないと自覚しているらしく
「信用できる人以外とは飲まない」
と言っていた。
実際会社の飲み会でも、酒は一切口にしなかった。

ちなみに由紀子の体は想像以上だった。
若くて白い肌、仰向けなのに形の崩れない乳房。
しかも由紀子は感度もよかった。
まあ酒の力もあったと思うが。

しばらくすると、おれと由紀子は社内で公認の仲となった。
隠す必要もなかったし、なによりもおれが安心したかった。
結婚もお互いに考えていた。
仕事も顧客がついてきたし、何もかもが順当にいっていた。
と、思っていた。

というのも、この頃からうち課の木沢部長が、由紀子に対してセクハラまがいの行為をしていたのだ。
(木沢はがっちりとした体躯に浅黒い肌をしていた。昔、柔道をしていたらしい。そして、42歳という若さにして部長職に就くほどのやり手だった。)

当然おれはこの事を知らなかった。
まあセクハラと言っても、せいぜい肩に手を置いたりする程度で、あとは
「食事にでも行かないか?」
ぐらいのものだったから、由紀子も油断をしていたらしい。

由紀子が入社して、半年がたった初秋。
その事件がおきた。
それは社員旅行で山梨の温泉に行った時のことだった。
旅行当日、3台の観光バスで現地に向かった。
気の抜けたような名所めぐりを終えると、旅館でお約束の宴会が待っていた。
総勢60人ほどの宴会だったので、場も騒がしかった。
おれは宴会場に入ると、由紀子の姿をさがした。
(おれと由紀子は別々のバスに乗り込んでいたから、まだほとんど話をしていなかったのだ。)

すぐに末席にいる由紀子を見つけた。
浴衣姿が色っぽかった。
しかし彼女は困ったような顔をしていた。
周りで騒ぐ男連中が原因だろう。
それを見て一瞬胸騒ぎをおぼえたが、その連中も、由紀子とおれが付き合っている事、そして彼女が酒を飲めない事を知っていたので、無理にすすめる奴はいないだろうと思っていた。
おれも次々に酒を注がれて忙しく、なかなか由紀子の方に行けなかった。
そうこうするうちに旅の疲れも手伝い、あっという間に酔いがまわってつぶれた。

おれは気づくと自分の部屋で寝ていた。
時計を見ると午前1時を回っていた。
まだ、頭がグラグラしていた。そばで同僚が麻雀をしていた。

「おー復活したか」
「お前もやるか?」

と声をかけられたが、断った。
そのままぼーっとしていると、ふいに由紀子の事を思い出した。

「由紀子とかもう寝たのかな?」

同僚に聞くと、

「ん、由紀子?そういえば途中で気持ちが悪くなったとか聞いたぜ。」
「めずらしく飲んでたからな。」

と返ってきた。

「あいつ、酒飲んでたの?」

一瞬ドキリとした。
でもその後、旅先だし、普段、あまり会うことのない課の女子事務員がいるから、付き合いでちょっと飲んだんだろうと考えた。
だが一応心配になったおれは、由紀子の部屋に向かった。
(うちは女子事務員が少ないので、彼女たちは一人部屋を与えられていた。)

部屋に着くと、鍵がかけられていた。
やっぱり寝てるのか・・・と思った。
だがこの時、ちょっとムラムラしてたおれは

「起こしてやっちゃおうかな」

と思い、しばらくノックを続けていた。
すると、隣の部屋のドアがガチャリと開いた。
そこにいたのは木沢だった。

「何時だと思ってんだ?うるせーぞ」

と怒られた。
そして

「もう由紀子寝てんだろうし、お前も寝ろ」

と言われた。
さすがにバツが悪かったおれは、謝ったあと部屋に戻り、やる事もないのでそのまま寝た。
もし、木沢が由紀子にセクハラをしてると知っていたならば、無理やりにでも木沢の部屋に入っただろう。
だがこの時はそんな事思いもよらなかった。
部長だから一人部屋なのもおかしくないし、それが由紀子の部屋の隣だとしてもたまたまだろう。

この時のおれは、まさかその部屋に、由紀子がいたとは夢にも思わなかったのだ。

次の日から由紀子の様子がおかしかった。
話しかけても生返事だし、すぐに他の事務員のところに行ってしまう。
なんかよそよそしかった。

それでもこの時は、
「昨日ロクに相手もしなかったしすねてるのかな?」
位にしか思ってなかった。

だが、旅行が終わったあともその態度は続いた。
それはよそよそしいというか、ハッキリ言えば避けられている様な感じだった。
食事に誘っても断られ、仕事以外の事は一切話さない。
そんな状態が一週間も続いた。
いよいよおかしいと思ったおれは、

「最近様子おかしいぞ?今日の夜、おまえんち行くから。いろよ!」

と、半ば強引に約束をした。
しばらくの間があった後「・・・分かった」と由紀子が返事をした。

夜、おれは取引先から自分の家に直帰し、支度をして由紀子の部屋に向かった。
9時頃つくと、由紀子の部屋は明かりがついていた。
チャイムを押すと、由紀子が出てきた。やはり様子が変だった。
とりあえず部屋に入ると、単刀直入に聞いた。

「・・・あのさ、なんかあった?」

すると、思いがけない事を言われた。

「・・・わたしを、振ってください。」

そして由紀子はペタンと座って泣き出した。
まったく意味が分からなかったおれは、

「なに言ってんだよ?」
「全然意味わからねーよ」

と言った。由紀子は

「わたし、あなたの彼女の資格、ないです」
「別れてください」

と泣きじゃくるだけだった。
この時のおれは、最悪な事を想像していた。
いや、実はうすうす気づいていた。
最近の様子を見て、たぶんあの日、由紀子の身に何か起きたのだろうと。
おれは何があっても動揺しないよう自分に言い聞かせた。

小一時間もすると、由紀子はポツリポツリと話し始めた。
それは、あの旅行の晩、木沢にされてしまったという内容だった。
覚悟していたとはいえ、相当ショックを受けた。
おれの由紀子が?あの木沢に?
凄まじい怒りがこみ上げてきたが、由紀子の手前、ぐっと堪えた。
そのあとおれは、

「由紀子を愛してるし、結婚もしたいと思ってる。この気持ちはどんな事があっても変わらない。」
「だから、どうしてそうなったか全部聞かせてほしい。」

と言った。
何度も何度も「一回だけの過ちなら、気にしない。」と繰り返した。
気にしないというのは嘘だけど、由紀子を失いたくないと言う気持ちは本当だった。
最初は首を振るだけだった由紀子が

「木沢が知っていておれが知らないというのが我慢できないんだ」
「おれの事を好きだと思っているなら、教えてほしい」
「・・・覚悟はできている」

と言うおれの言葉に、徐々にだが、あの晩のいきさつを話し始めた。
それは要領を得ないしゃべり方だったが、詳細をまとめると以下のようになった。
(最初に断っておくと、下に書かれている内容の半分以上はこの日ではなく、後日聞きだした。)

あの日、宴会でたくさんお酒を飲まされた。
特に部長がすすめてきた。
しばらくすると気分が悪くなった。
部屋に戻ろうとすると部長が介抱してくれた。

歩いていると、さらに酔いがまわってきた。
部屋に着くとトイレで吐いた。
その時も部長が背中をさすりながら「大丈夫か?」「飲ませすぎて悪かったな」と声をかけてきた。

吐き終わると、今度は頭がクラクラしてきて、ベットに倒れこんだ。
よく覚えてないけど、ベットまでは部長が運んでくれた気がする。

「苦しくないか?苦しくないか?」としきりに聞く部長に
「大丈夫です、大丈夫です」と答えてた。

気づくと浴衣の前がはだけていて、オッパイがでていた。
Tシャツとブラがいつのまにか上にずらされていた。
「こうしたほうが苦しくないだろ?」と部長に言われた。
とっさにそれを隠そうとすると、押さえつけられた。
そして無理やりキスをされた。

頭がぼーっとしてたから分からなかったけど、しばらくして裸にされてた。
自分でも信じられなかった。
部長がしつこくオッパイを揉んできた。
形が変るくらい強くされて、痛かった。

いつのまにか下のほうを指で愛撫されてた。
すごく抵抗すると、またキスされて、もっといじくられた。
  
部長が足首を掴んできて、むりやり足を広げられた。
そしてアソコを舐めてきた。
抵抗したけれど力では全然敵わなかった。
ずっと舐められてるうちに、頭がボーっとしてきて、何がなんだか分からなくなってきた。

いきなり部長が上にのしかかってきた。
びっくりして押しのけようとしても「いいから、いいから」と取り合ってくれなかった。
そして、部長が入ってきた。
何回も「いや!」って抵抗したけど、その度に強く突かれた。
それを何度も繰り返されてるうちに、抵抗できなくなってた。

「腰を動かせ」って言われた。
ぼーっとしてて、ちょっとだけ動かした。
部長はさらに興奮したみたいだった。

しばらくすると、部長がいっぱい動き出した。
頭が真っ白になった。
なんにも分からなくなった。
気づいたら、部長が私にくっついたまま動かなくなってた。

ちょっと恐くなって「・・・(コンドーム)つけてますよね?」って聞いたら、「出しちゃったよ、中に。」って言われた。
 
パニックになって部長の下で暴れた。
だけどやっぱり押さえつけられて、唇をふさがれた。
そのうちに入ったままだった部長が膨らんできて、またはじまった。

されてるうちに、また頭にモヤがかかってきた。 
だんだんどうでもよくなってきた。

その時ドアを叩く音がした。
部長が私の口を押さえると「そのまま」って言った。
しばらくして「やっぱり寝てるんじゃない?」「起こしちゃ悪いよ」ってドアの外から声が聞こえてきた。
多分、○○さんと××さん(他の女子事務員)だったと思う。
これで私の意識がハッキリしてきた。
 
その声が遠ざかると「部長、もうやめてください。この事は内緒にしておきますから」って言った。
すると「一回も二回も同じだろ。
それに、ばれて困るのは由紀子も同じなんじゃないの?」って言われた。
その時、あなたの顔が浮かんできた。
本当に申し訳ないと思った。

「約束する。今晩だけだ。今晩だけ、おれの女になってくれ」って部長が言った。
わたしが返事をする前に、また動いてきた。
何度も何度も突かれて、その度に「いいだろ?いいだろ?」って言われた。
何にも考えられなくなって「・・・本当に、今晩、だけですか?」って答えてた。
どうかしてたんだと思う。
「本当だよ」って言われて、キスをされた。
 
「でもここじゃ落ち着かないな」っていうと、部長がわたしから抜いた。
そして
「おれの部屋に行こう」
「角部屋だから静かだしな」って言われた。
  
浴衣を着るとき、アソコから部長の精子がでてきて「取り返しのつかないことになった」って改めて思った。
 
そして「もう後には戻れない」とも思った。
 
浴衣を着てたら強引に引っ張られて、部屋を出た。
廊下に出たら、帯がほどけて浴衣の前がはだけた。
下着もつけてなくて、浴衣の下は裸だった。
気づくと部長がじっと見てた。
そしてわたしのアソコに手を伸ばしてきて、指を入れてきた。
もし誰かにみられたらって思って、部長の手を両手でおさえた。
でもびくともしなかった。
そのまましばらくいじられてた。
そして耳元で「”わたしを抱いてください”って言えば離してやるよ」って言われた。
いやだと思ったけど、誰が来るか分からないから「部長、私を抱いてください」と言った。
言った後に、お腹の中がじわっとした。
わたし、いやらしい女だなって思った。
 
部長が自分の部屋を開けると「先に入れ」って言った。
中に入ると暗かった。
後ろで鍵のしまる音がした。
玄関でなのに、そのまま浴衣の後ろをまくられて、立ったまま挿れられた。
後ろからオッパイを揉まれて、いっぱい突かれた。
たぶん、声が出てたと思う。
しばらくそのままされてたら、部長がいきなり首筋を噛んできた。
そのとき、膝がガクガクして立てなくなった。
部長に「イッた?」って聞かれてうなづいた。
 
「浴衣を脱いで、ベットに仰向けになれ」って言われた。
言われたとおりにした。
そしたら部長が部屋の明かりをつけた。
とっさにオッパイとアソコを隠したら「その手どけろ。足も開け」って言われた。
ためらってたら「はやくしろ!」ってちょっと怒鳴られた。
ドキっとして、そうした。
そのまましばらくなにもされなかった。
目をつぶってたから分からないけど、たぶん、わたしの裸を見てたんだと思う。

その後オッパイを強く握られた。
先っちょ(由紀子は乳首を先っちょという)も吸われた。
しばらくして、アソコに指を入れられた。

何回も出し入れされた。 
「腰を動かせ」って言われて、動かした。
だんだん指の動きが激しくなってきて、わたしもいっぱい動かした。
軽くイキそうになった時、指を抜かれた。
 
その後「もっと足を開け」って言われて、足を開いた。
そしたら指でアソコを開かれて、中を見られた。
すごく恥ずかしかった。
しばらくしたら、部長が耳元で「”おれのペニスを入れてください”って言ってみろ」って言った。
 
なんか、言いづらくてだまってた。
そしたら恐い感じで「はやく言えよ」って言われた。
「部長の、ペニス、入れてください」と言った。
またお腹の中がじわじわした。
言い終わったら、一気に貫かれた。
いきなり奥に当たって、お腹の中がしびれた。
奥にあたるたびに気が遠くなった。
また膝ががくがくした。
声も出した。なんか自分の声じゃないみたいに感じた。
  
「もっとほしいんだろ?」って言われて
「もっとください」と繰り返した。

そのあと激しくされて、イキそうになった。

「中に出すぞ」って言われた。
「中に出してください」と答えた。

もうどうでもよくなってた。
一応安全日だし、さっきも出されたし。
部長のペニスが中で膨らんできたのが分かった。

「もういいから早くユキコの中に出してください。」って思ってた。
 
この時、わたしの部屋のドアをノックする音が廊下から聞こえてきて、部長が動きを止めた。
そのまましばらく様子を伺ってたけど、
 
「ちょっと見てくるから静かにしてろ」

って言われた。
その後部長が浴衣を着て玄関まで行った。
 
なんかこの時、急に醒めてきて、現実に戻された気がした。 
恐くなって布団をかぶって耳を塞いでた。
 
ちょっとしたら玄関から部長が戻ってきて「四つん這いになれ」って言った。
さっきまでの気持ちなんて吹っ飛んでて「もうやめましょう」って言った。
でも聞いてくれなくて、無理やり後ろ向きにさせられて、挿れられた。
そのままいっぱい突いて来た。
わたしは早く終わらせて、自分の部屋に戻ろうと思って、動きを合わせた。
声を出せって言われて「ユキコで早くイってください」って言った。
でも部長なかなかイカなかった。
ただ、何回も何回も突かれただけだった。
そしたら・・・ごめんなさい、わたしのほうがまたボーっとしてきて・・・。
結局、わたしバカなんです。
 
そのあと、すごい大きい声で「もっと尻あげろ!」って言われた。
びっくりして、お尻をあげた。
そしたらお尻を掴まれて、奥まで入れられた。
 
頭が真っ白になって、いっぱい声をだしたと思う。
すごく激しくされて、イッた。
その後、部長のペニスが由紀子の中でビクビクンって跳ねた。

(中に出されちゃってる・・・)

って思った。

部長は出した後も後ろから、オッパイをしつこく揉んだり、キスをしたりしてきた。
その後仰向けにされて、足を開かされた。そしてお腹を押された。アソコから精子がドロってでてきた。
部長が何か言ってたけど、よく聞こえなかった。
ただ呆然としてた。
しばらくしたらシャワーの音がしてきて、部長がいないのにはじめて気づいた。
足を閉じたら、また出てきて、悲しいとか後悔とかそういうので、泣いた。
 
しばらくして部長が出てきた。
そして「シャワー浴びる?」って言われた。
無視してたら「悪かったよ」「機嫌直してよ」って言ってきた。
もう何も聞きたくなくて、布団にもぐりこんでうつぶせになった。
しばらくいろいろ声をかけてきたけど、そのうちに黙り込んだ。
わたしは布団の中から「部屋に戻ります」って言った。

そしたら無言で下の方だけ布団をはがされた。
お尻が表に出た。
それをグイって持ち上げられて、突き出すような形になった。
頭を持ち上げようとしたら、布団ごと手で押さえつけられた。
またやるのかって思った。
後ろから部長がが挿れてきた。
絶対感じるものかと思って布団を噛んだ。
でも、悔しいけどまた響いてきて、感じてしまった。
  
布団を全部はがされて、後ろからオッパイをギューって掴まれた。
痛くて「やめて、やめてください」って言ったら、
「それじゃ言うとおりにしろ」って、掴まれたまま起こされた。
部長に背中を向けて抱っこされてるような形になってた。
 
その後「動け」って言われて、部長がオッパイを掴んだまま上下させた。
そのままだとオッパイが痛いから、夢中で自分の体を上下させた。
そしたらまた感じてきて、声をだしてた。
部長も下からいっぱい突いて来た。
 
「おれの、女になれ!女になれ!」
 
部長が苦しそうに呻いた。
でも、それだけは絶対ダメだと思って、
 
「ダメ!ダメ!」って言った。
 
しばらく部長は「いいから言え!」ってしつこかったけど、そのうちあきらめたみたいで、わたしの腰を掴んで激しく動いてきた。
その後、やっぱり中に出された。
終わったあと、
 
「もうちょっといろ」
 
って言われた。
でも今度は部長がぐったりしてたから、浴衣を着て部屋に戻った。
そしてシャワーを浴びようと思ってバスルームに入った。
鏡を見てショックを受けた。
髪とかぐちゃぐちゃだし、オッパイとか青アザついてたし・・・。
特にアソコがひどくて、部長の精子がいっぱい出てきた。
それをみて「妊娠したらどうしよう」って恐くなった。
シャワーを浴び終わって、ベットに転がった時、あなたの事が浮かんできた。
本当に申し訳なくて、自分が情けなくて、いっぱい泣いた。
そして、別れてもらおうって思った。
捨ててもらおうって思った。
そしたら少しだけ気が楽になって、いつのまにか寝てた。

「・・・そして、今に至ります」

と、由紀子は締めくくった。
また泣き出すかと思ったが、全部話をして楽になったのか、意外と普通の顔をしていた。
おれはまず最初に

「・・・(妊娠)検査、しないとな」
 
と言った。
すると
 
「・・・昨日(生理)来たから、大丈夫・・・」

と答えた。
これでちょっと安心したおれは

「すごいショックだったけど、でも、よく話してくれたね」
 
と言った。

「わたし、すごいバカです」

と、うつむいた。
おれはユキコを抱きしめて聞いた。

「もう、二度とこんなことないだろ?」
「絶対にしない!」

顔を上げておれに言った。
それでもう、今回は終わりにしようと思った。

「だったらこの件は、お互い全部忘れる事。いい?」

由紀子は返事の代わりにまた泣き出した。
おれは彼女の髪をなでながら、大事な事を思い出し、付け加えた。

「あと・・・おまえ、絶対禁酒な。」

おれは週明けの会社終わりに、

「ちょっと話があります」

と、木沢をとあるスナックに呼び出した。(由紀子は会社を休ませた)
そして

「由紀子から全部話を聞きました」

と告げた。
いつも冷静な木沢が、かなり動揺していた。
たぶん、あの夜の事を、由紀子がおれに言うはずがないと思っていたのだろう。

「・・・すまん。どうかしてたんだ。許してほしい」

木沢は素直に認めた。
おれはあらかじめ用意していた言葉を口にした。

確かに話を聞いて、はらわたが煮えくり返った事。
もちろん怒りは今も収まっていない事。
だが、たとえ酔っていたとはいえ、由紀子にも多少なりとも非がある事。
由紀子は今回の件を非常に後悔している事。
そして、おれはそれを許そうとしている事。 
だから、部長も今回の件は一切忘れてほしい事。
 
「もちろんだ。本当にすまなかった。」

木沢は平謝りだった。
そして、ちょっとほっとしたような表情になった。
そのまま続けた。

「で、これはおれ個人の疑問なんですが、答えてくれますか?」

木沢はうなづいた。

「なんで避妊しなかったんですか?」

途端に言葉に詰まる木沢。
答えなんて決まってる。
ただ、自分の欲望のはけ口として、由紀子の体を使っただけなのだから。

「妊娠したら、傷つくのは誰ですかね?由紀子ですよね?」

木沢は「すまなかった」とうつむいた。
おれはその顔に向かって、

「おれ、それが一番許せねぇから」

と、グラスに入っている水割りを木沢の頭にぶっかけた。
店内にいた人間が一斉にこちらを見た。
全然気にならなかった。
木沢は、うつむいたままだまっていた。

「もし今後、少しでも由紀子に近づいてみろ。殺すから。」

そう言っておれは店を後にした。
おれは思いのほか冷静だった。
木沢は結局だまったままだった。

そして4年後の現在。
結果から言うと、由紀子も木沢も、もうおれの職場には居ない。

木沢はこの半年後、体調を崩して入院してしまったのだ。
実は肝臓を悪くしてたらしい。
おれと由紀子は

「木沢のお見舞いにさ、一升瓶でも持って行こうか」

なんて笑いあってた。
もうこの頃のおれ達にとって、木沢の存在なんてこの程度だった。
もちろん木沢が由紀子に近づく事は、あの旅行以来一回もなかった。
木沢は退院後も、激務に耐えられないと会社に判断され、地方の支店に異動した。
それっきり彼とは会っていない。

由紀子は、1年ほど前に会社を退社していた。

何をしているかというと、おれの奥さんをしている。
子供はまだだけど、結構うまくやってますよ。

そしてたまにだが、旅行の夜の事をネタにして夜の生活を営んでいる。
(上のあの話は、ほとんどこれで聞き出した)
もちろん木沢は今でも許せないが、まあ今じゃおれ達のオナペット扱いなのだから、そろそろ許してやろうかと思ってる。

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美沙先輩3/厳選コピペエッチな体験談

「こんにちわ(^^)、今日サークル来ませんでしたね。体調大丈夫ですか?明日学校でお話しません?昼、学食横のベンチとかで。」

体調崩してたら心配だしな。
緊張すんなよ。
糞が。

「ん。わかった。体調は平気だよ。こっちこそ迷惑かけてごめんね。明日じゃあ昼にベンチでね。」

訳わかんねえ。
次の日待ち合わせ前に授業素っ飛ばしてベンチの見えるところに行く。
まだこねえか。
授業終わってねえもんな。
早く来ればいいな、と思った。
はは、早くくればやれるって訳でもねえのに。
焦りすぎだわ。俺。

写真返すから、水曜日だけ付き合えだっけ?
違ったっけ。
何言うんだ?
なんか結構すごい事やってるよな。
考えてみりゃ。
たまに聞くよな。
こういう話。
ほんとにあるのかアホかと思ったけどある訳だわ。
あの先輩らにできるんだからな。
あいつら大した事ねえとか思ってんのか?本当に?
糞、自分でいわねえで何がだ。
糞。一人前の面してんじゃねえよ。
ホテル取っとくよだ。糞。
美沙先輩なんだと思ってんだよ。

ああ、早くコネエかな。
元気で、学校来てねえかな。
やりてえよ。
うわ、本当に来たよ。本当に馬鹿じゃねえの?

なんか機嫌よさそうに座ってた。
なんだ。なんでもねえじゃねえか。
なんでもねえのか。
忘れてんのか?
よっしゃ。
さくっと告げりゃあいいだけだ。
何で緊張してんだ。糞。

「パジャマ姿で送ってくれるサンダルの音ー♪」

はあ、気が抜けるわ。

「相変わらず槙原の歌うまいっすね。」
「うっわ!後ろからこないでよ。こんにちわ。」
「あ、こんにちわ。」
「座る?」
「はあ。すんません。」
「ジュース買って来い。」
「すわれっつったじゃないすか。」
「オレンジジュースな。苺味の。」
「ねえよ。それは苺ジュースだ。」
「んじゃそれで。はい。」
「いいっすよ。おごりますよ。」
「ほんと?センキュー。」

なんなんだ一体。
オレンジジュースと、後コーラでも買うか。

「あのさ。」
「はい。」
「苺ジュースつったよね。」
「そうでしたっけ?オレンジジュースつわなかったです?」
「はあ・・。いいよもうオレンジでー」
「?」
「やっぱヤダコーラ飲む。」
「やですよ。俺オレンジ嫌いだもん。」
「うるさい。コーラ寄越せ。」
「うっわ横暴だよ。先輩!」

なんでこんな楽しいんだよ。

「ふう。」
「はあ。」
「で、話って何よ。」
「あー。」

何だっけ?

「・・・・・・部活来ないんです?」
「あーあ。」
「?」
「超恥ずかしいんだけど。」
「何が?」
「はいはい。なんでもないんだろうけどね。超恥ずかしいっつうの。」
「男の子達はお酒に酔って、あんな事して。楽しいのかもしれないけど、そういうのってセクハラだよ。強姦って言うんだよ?」

そりゃわかってるだろ。
そういうレベルの話だと思ってたのか?

「○○君はこうやって、私に謝りたいってちゃんと来てくれたけど、林君たちなんか何にも言ってこないんだよ。こんな事美樹にだって相談できないしさ。」

謝りたい?

「ね、男の子の事、わかってるつもりだけど。サークルの中でこういう事すると、気まずくなるんだよ。私がどれだけ傷ついたか判る?君がどういう事したか判る?」

説教すんな。
先輩面すんなよ。

「まったく。○○君しってるじゃん。私に彼がいるって。どうすんのよ。」

知ってるよ。
飯食ったじゃねえか。

「ね。ちゃんと聞いて。」

うるせえよ。

「はい。」

「はー。もう、絶対顔なんか合わせられるわけないじゃない。あっちだってそうでしょうよ。もう絶対お酒飲まないからね。」

水曜日に合わせたいってあいつらは思ってるけどな。
つうか明らかに酒の所為じゃねえだろ。馬鹿か。

「はは。」
「えーーー何笑ってんの?怒ってるんだよ。」
「すいません。意外と元気そうなんで。」
「凹んでるわよ。あーもう、判ってない。」
「はは。」
「あんな事前にもあったの!?」
「ないですよ。知ってる限り。」
「あー、もう本当忘れたい。」
「はは。」
「ははじゃないよ。○○君は恥ずかしくないの?」

よかった。

「ふう。でも私にも責任あるし。」

は?何の?

「そうなんですか?」
「うん。彼氏と別れそうでさ。」
「俺と一緒に食事に行った。」
「そう。」
「そうなんですか。」
「だから、最近林君がよく話し掛けてくれて、少し相手しすぎたのかもしれないんだ。」

は?

「電話でエロ話とかすんの。ほら、私は何てことなく喋っちゃうけど、そういうのって挑発したとか思われてたりしたかもしれないし。」

聞いてねえよ?

「・・・電話してたんですか?」
「うん。」
「どれくらい?」
「うーん。毎日じゃないよ。3日に2日くらいかな。」

毎日じゃねえか。
なんだそりゃ。
なんだよ。糞。

「ほら、だから。ちょっと調子に乗りすぎたかなって。」
「・・・・・・」
「はは、林先輩に告られてたらどうしました?」
「えーーーーないよ。まあ、ちょっと嬉しかったかもしんないけどさ。」
「あっはは。嬉しかったんじゃないすかー?もしかして」
「えーっていうかそういう話してるんじゃない!誤魔化そうとしてるでしょ!○○君は言い訳なんてないんだよ!謝ってもらってないよ。私。」

俺が図書館で告白してたら、嬉しかったですか?

「そうだ。それはそうとあやまるっつうか、話してたんですよ。先輩達と。」
「何を?」
「水曜日に合いませんか。って。車出してくれるそうっすよ。△△さんが。」
「なんで?」

不安そうな顔すんなよ。

「さあ、謝りたいんじゃないですか?」
「やだ。怖いもん。」
「なんか写真の事も話してましたけど。」
「なんで?お酒飲んでたからでしょ?」
「さあ、俺は伝えてくれっていわれただけですから。謝りたいってことじゃないっすか。写真のことなんかしらねえですし。あ、本当にこの前はすいませんでした。じゃいきます俺。水曜日つか明日か。よろしくお願いしますね。」
「やだ。○○君が写真持ってきて。」
「だから俺は写真の事なんて知らないですって。」
「嘘だよ。絶対それ嘘。」

はは。
先輩面が一気に弱弱しい顔になったな。
やっぱ可愛いわ。

「だから謝ってもらう時に返してもらえばいいじゃないっすか。」
「やだ、絶対違うもん。」
「先輩らもそんな変な事しませんって。マジで俺行きますよ。」

1人にさせてくれよ。

「もー。お願い!」
「声でけぇっすよ。先輩。そういや写真って何の写真です?」
「・・・・・・知ってるじゃん・・・」
「マジで明日返してもらえますよ。ああ、昼に△△さん迎えに来るっていうんで。先輩あした午後授業ないっすよね。」
「やだ。」
「じゃ、明日電話します。すいません。時間取っちゃって。サークル休むって伝えておきますね。」
「あした行かないよ。」
「わかりました。そう伝えておきます。」
「なんで!?」

なんでじゃねえよ。うぜえ。糞。

「どうだった?どうだった?」
「ああ、余裕っすよ。明日昼待ち合わせでいいっすよね。」
「おっけーーーーー!!!」
「よしゃ!!□□これねえけどな。」
「これねえんすか?」
「あーなんかどうしてもバイト外せねえらしい。血の涙流してたよ。あっはは!」
「残念っすねー!」
「お、テンション高いね!」
「当り前っすよ。で、どこいくんすか?」
「あー△△のワゴンだからあれだけど。ネットで調べたら甲州街道沿いのラブホ3人で入れるみたいに書いてあったわ」
「へーすごいっすね。」
「だろ?超調べたよ。」
「林さん。」
「お?なんだ?」
「美沙先輩としょっちゅう電話してたんですって?」
「うそ、マジ?」
「あれ?美沙んなこと言った?」
「ええ、ずるいっすよー俺は美沙先輩との話全部皆にネタ提供してたのに、聞いてねえもん。」
「なんだよー」
「ま、いいじゃん。いいじゃん。そんな事もあったってだけで。あんな腐れ。体だけだって。○○誘ったら一発じゃん。やりてえだけだってあの女も。」
「うわ、ひっでえ先輩!」
「あっはは!超非道!あーやべ、もうやりてえ。なんだよ。成功するなら今日にすりゃ良かったな。」

てめえじゃ誘い出す事も出来ねえだろ。馬鹿。

ピンチになったらうまいこと判断できねえ普通の女の子だよ。
腐れじゃねえんだよ。糞。

「あっはは!もう今日、オナ禁な!オナ禁!」
「うわやべ、今日焼肉いっとく?」
「いいっすねー。でも金ないっす」
「でたよ。○○。わかってるって、奢ったるって。」
「ごちー」
「お前じゃねえよ!」
「あっはは!マジッすか!?」
「作戦練ろうぜ!作戦!」
「お、作戦会議?縛る?縛っちゃう?」
「あっはは!超馬鹿こいつ!」

俺が戻ってきてほっとした面しやがって。
何で寝れねえんだよ。糞。
何で毎日電話してんだよ。糞。
好きだったのに!
なんだよ。
思わせぶりな態度しやがって。
馬鹿かあの女。
図書館はなんだったんだよ。糞。
俺は家庭教師か?
ニコニコ笑いかけやがって。
そんなに数学の単位取れたのが嬉しかったのかよ。
何で一緒に飯も行ってくれなかったんだ?
俺もエロ話すりゃよかったのか?
何がいい後輩だよ。

なんで俺を受入れなかったんだよ。

「うっわ。寝ちまった。あ、○○起きてたん?」
「あ、今起きたとこっすよ。午前中授業パーっすね。」
「ま、必修じゃないからいいわ俺。おい、△△!起きろって」
「・・・・あん?」
「車とって来てくれ。」
「嘘。んな時間か?」
「11時だっつうの。」
「うっわマジ?やべえじゃん。」
「取って来てここに来るの何時頃になる?一時間でいけるか?」
「んーまあ、大丈夫だと思うわ。」
「よっしゃその間支度しとくわ。○○、シャワー浴びるべ?」
「ああ、はい。そうっすね。使いますしね。」
「あっはは!!なんだよ。○○言うなあ!よっしゃ俺車取ってくる!」

俺がテンションあげてやらねえとな。ゲラゲラ笑う。

「電話かけてくれよ」

又俺かよ。
毎日かけてたんだろうが。

「もしもし」
「・・・・もしもし」
「あ、先輩っすか?」
「・・・・」
「今から行きますね。学校前にサンクスあるじゃないっすか。そこで待ち合わせで。」
「・・」
「写真持っていきますね。じゃ、切りますよ。」

後ろで林先輩がゲラゲラ笑う。俺は、笑ってねえな。

「おせえって、△△!」
「あっはは!マジ悪い。つか、ゴム買ってきた。」
「あ、ナイスっす。」
「うお、忘れてたわ。」
「ダースで。」
「あっははははははははは!!ナイス!超ファインプレー!!」
「地図も確認してきた。」
「すっげえやる気だな。おい。」
「使い捨てカメラも買った。」
「だから現像どうするんだよ。」

ゲラゲラ笑う。超楽しいわ。

「じゃあ、○○運転してくれるか?」

は?

「地図あっからさ!よろしく頼むよ。」
「はあ。」
「あ、お前ちょっとそれずるくねえ?」
「車出してんだからそれくらいは役得っしょ!」
「あ、いいっすよ。俺運転しますよ。ホテルでやれりゃいいし。俺。」
「マジで?悪いな。」
「何いってんすか。甲州街道のあそこ左に曲がったとこでしょ?」
「うん。わかるか?」
「まあなんとか。」
「よしゃ。美沙拾おうぜ!」
「お、いた。、美沙ちゃんおつかれー。」
「あ、入って入って。」
「え・・ちょっと。ちょっと!林君!」
「いいから、わかってっから。」
「ぶはは!何がわかってんだよ!」
「わかってる。うんうん。わかってっから。」
「え?○○君は?」
「運転してっから。わかってるから。ささ、どうぞどうぞ。」
「あっははははは!わかんねえよ!」
「よしゃ。○○。よろしく。」

なんで林に対して半笑いなんだよ。
ちゃんと言えよ。
やじゃねえのかよ。
車を出す。

「はい、こっちこっち。」

2人で挟み込むように座る。

「え?やだ!」
「はいはいはいはい。ほら、今日はカメラ持ってきたからさ。はい。返す。だから行こうぜ。美沙。」
「新品じゃない!」
「あっはは!超適当。今考えついただろお前。」
「○○君!返してくれるって言ったじゃん!!」
「は?んなこといいましたっけ?あーすんません、伝え忘れました。今日は遊ぶってことは先輩に言ったんすけど。」
「ひど・・・」
「あっはははは!超鬼!」

なんで声が震える?
喉が渇く?
複数人になるとなんでこんな調子のってんだ?

「でも美沙先輩。かえしますよ。マジで写真。」
「ああ、かえすかえす。」
「あっはは!超やる気ねえ態度!」
「嘘!」
「嘘じゃないですって。それとも嘘ついて欲しいです?」
「・・・」
「はーい美沙、脱ぎ脱ぎしようぜ。」
「あっはは!子ども扱いだよ。」
「やだ!駄目だって。」
「美沙先輩。」

場が止まる。あれ?んな特殊なこと言ったか俺。なんだ?声か。

「カメラかえすっつってんじゃん。それに林先輩なら嬉しいんだろ?」
「そんな事」
「いってなかったっす?」
「・・・」

はは、言ってねえって言やいいのに。嘘つけねえな。この人。

「おいおいおいおい!何それ何それ。」
「はは、こっちの話っす。」
「ちょっと待ってちょっと待って」
「あっはは!何髪整えてんだよ。」
「で、どうします?先輩。やなら解散します?」
「・・・・・」
「あっははは!黙っちゃったよ!」

騒ぐだけでほんと使えねえなこいつら。
やっぱり俺が仕切るのかよ。

「んっんくっんくっ」

ピチャピチャ音がする。

「ぶはは、超美沙マジ。林いいなぁ、おい!」

美沙先輩は後ろの席で林の股間でせっせと首振ってた。
ミニキャンの時とは明らかにやり方が違う。

「もうつくっすよ。」
「あ、そう?早いな。」
「上着せちゃえ。」
「あーあ、いけなかったよ。」
「あっはは!勿体ねえよ。」

美沙先輩の上半身に薄手の上着だけを羽織らせる。

「あっはは、やっばいこのカッコ。」
「いや、ちょっとそれはヤバいっすよ。下にもう一枚着せねえと。ロビー通るんだし。」
「あっははおっけおっけ。」

ロビーに行く。
でけえとこだな。
うわ、ラブホ久しぶりだわ。

「すいません。738号室で。」
「・・・・えーと、4人ですか?料金4人分頂きますけど。」
「はい。それでいいです。」
「あっはは!美沙見ろ。」
「はい?くっくっ・・超真っ赤になってますね。」
「はい。前払いですか?あ、車のキーか、○○。」
「ういっす。」
「どもー」
「あ、汚さないで下さいね。」
「はーい。」

エレベーターに乗る。

「あっはは!汚さないで下さいね!だってよ。初めて言われたわ俺。」

美沙先輩は真っ赤になって下向いてる。ゲラゲラ笑う。

「うわ、広い部屋つか二部屋にわかれてるんすね。」
「きゃ!」
「よしゃ、脱がせ脱がせ!」
「やっやだ!あっ駄目だって!」
「焦りすぎっすって。」
「もーいきなり突っ込むんだって!」
「あっはは!」
「あっ!やだっ!汚いよ・・・」
「美沙超やる気じゃん。」
「・・・ちがうよ!そっちがいったんじゃん」
「まーいいって、いいって。ほら、ベッドに行こうねー」
「やんっ!」
「あっはは!濡れてるよ。ほら、見ろ。見ろ○○」

うわーはしゃいでるようぜえ。
まあこういうキャラいるとこういう時便利だわな。

林が苦笑いしながらこっちに来る。

「まったく落ち着けよなあ。」

お前もかわんねえよ。大物ぶんなよ。

「はは、でもほら、盛り上がるし。」
「いやもっとこう情緒とかさーじっくりやりてえじゃん?」
「あっ!やだっ!はいっちゃ!あんっ!」
「あはは、そうっすね。」
「あ、お前しらねえんだ。寝ちゃってたもんな。美沙じっくりやると超いいぞ。」
「はは、なんすか?」
「駄目だって、やだ。やだこんなのああんっ!」
「車の中でフェラさせてたじゃん?」
「ああ、ええ。」
「あのペースで1時間ぐらいしゃぶってっからな。」
「あっはは!脳震盪になりません?」
「おいおい、一時間は言いすぎだろ。あん時30分くれえだよ。」
「うるせえな、そっちでやってろって。すげー唾つけるし。マジ口でいけるって。」
「へー俺口でいった事ってないっすね。自分で腰動かせばいけるけど。」
「だろ?俺もそうなんだけど。あいつ自分からやらせるとマジいけるって。」
「はは、超熱弁してるよ先輩。」
「マジだって。」
「やあん!ああんっ!」
「おっけおっけ、林の言うことがマジだって俺が実践してやるよ。○○。」
「あ、△△さんもう入れてるし。」
「あんっあっあっあっ!」
「しかし、結構綺麗すね」
「ん?」
「あんっ!ああっ!やだっ!△△君っねえっ!」
「いや、俺行った事あるとこって小汚ねえとこばっかだったし。」
「あっはは、何濡らしてんだよ美沙!ほらほら。」
「ああ、最近はな。バイブとか売ってんぞ。」
「んー・・・もう!やっ・・キャんっ!」
「・・・・・」
「金あります?」
「当然な。」
「フロントに電話すりゃいいんすか?」
「いや、どっかに自販とかあんじゃねえかな。」
「あ、冷蔵庫だ」
「んっ!んっ!うん!あ・・・あっ!」
「普通そういうとこの近くにあんぞ」
「あーもう、美沙超いいな。ほらお前も腰動かせって」
「あっはは!」
「ん?」
「冷蔵庫の中にありますよ。冷えてる、冷えてる!」
「やっ!あっ!くぅぅん・・・」
「ぶははははは!!!ひえてんの!?」
「何盛り上がってんだよ!」
「うるせえな、そっちはそっちで盛り上がってんだろ!」
「なんか寂しいじゃん!」
「アホッっすね、△△さん。」
「ああ、前から前から。」
「林さん。6000円だってよ。」
「俺に買えと?」
「だって冷えてるんですよ?」
「あっはははは!おけ。買う!」
「あーやべ、いきそう。」
「あ、あんっ!駄目!やっ!駄目だよ絶対!今日は!あんっ!!動いちゃダメ!」
「あーじゃ、口でして。」
「やだっ!」
「おっけ、じゃ超中出す。」
「あんっ!あ、あぁ・・やっ!」
「どこに金入れるんすか?」
「ほら、咥えろって!」
「金入れないだろ。このスイッチ押せば出てくるよ。」
「○○!これこれ。見ろって美沙!」

見ると美沙先輩が△△の下半身に跪くようにして顔を動かしていた。
顔は見えないけど上半身ごと髪が揺れて、おお、なんかエロイな。

「うわ、エッロイ動きしますね。美沙先輩。」

声を掛けると首の動きが止まる。人形みてえだな。

「あっはは、だろ?だろ?」

右手で根元を支えて、首の動きを再開する。

「あーーヤバイヤバイヤバイ!」

美沙先輩が右手で扱き上げてるのが見える。
首を斜めにして、こくっこくっと首を動かす。
AVとかとは違う、ゆっくりだけど搾り出すような感じで。

はは、手馴れてるよこの女。
風俗でもやってたんじゃねえの?

「な、あれいいべ?」
「はは、つか人のSEX見るの慣れてきてません?俺ら。」
「んっ!んんっ!」
「あーうち男連中は飲み会で裸になりまくるからな。あんま恥ずくねえよな。」
「俺は恥ずいっすよ。」
「お前はぶっちゃけてねえからだって!サマキャンマジで脱がすからな。」
「あっはは、マジやですって。」
「駄目だって、お前うちの班強制編入だから。」
「え?マジッすか?」
「当ったり前だって!」
「あーそうなんですか。やった。」
「もう、マブじゃん?」
「あっはは!馬鹿用語だ。久しぶりに聞いたよ。」

マジかよ。そこまで関わりたくねえよ。

「うんっ・・・・ちゅ・・・・ずっ・・・あんっ」

フェラしてる時に声出す女って始めてみたわ。ははっ。

「あー出る、出そう。」
「あっはは、超腰振ってるよ。あー美沙可愛そうだって。」
「あーでもちょっといくとこ見られるの恥ずい。」
「あっはは今更かよ。」
「ぶはは!向こう向いててえなんつって、いやマジ向いててやべいくいく」
「あっはは、マジ恥ずかしがってません?△△さん。」
「馬鹿だ馬鹿。」

美沙先輩の頭を軽く抑えて激しく腰を振ってる。
喉の奥を突かれないようにしながら軽く首を傾げた格好で受け止めてた。
何でほっぺたへっこんでんの?

「んっ!んんっ!んーーんー!!」
「あっはは!、出してるよ。」
「あー美沙飲んで、美沙飲んで。」
「んーーんーー。」
「ほら、飲んでって。」
「ん!んんっ!」
「しょうがねえな。ほら、ティッシュ。」

ぶんぶん。

「んーー。」

あ、洗面所の方いった。

「なんだよ、ティッシュに出させようと思ったのによ。」
「この前飲んだんすか?美沙先輩。」
「あー、いや、□□が2回目飲ませようとしてたけど駄目だった。」
「へーつか、□□さんってやったんすか?」
「そういややってねえかも」
「ほら、あいつ早漏マンだから。いれたらすぐいっちゃうんじゃね?」
「あっはは、なんでマンづけなんだよ!」

美沙先輩が戻ってくる。

「もう・・・出しすぎだよ△△君・・・」

なんだ?
恥ずかしげに胸を右手で抑えて左手で下半身を隠している。

「あーもう、昨日からの2日分出したわ。」
「一昨日抜いたのかよ!」
「あっはは!」
「ね、お風呂・・入ってきていい?」

なんだ?
恥ずかしそうにしながら小首を傾げて言う。
なんだ?この違和感。

「ああ、いいよ。いいよな。○○。」
「ああ、もちろんっすよ。」
「なんだよ!俺味を楽しめよ!」
「やだよ!超ヤダよ。」
「あっははは!」
「くすくす」

笑ってバックを取ってててっと風呂場へ行く美沙先輩。

「なあ、○○もやだよな。」
「はは、やっすよ!」
「なんだよー○○冷てえよ!」

考えさせろよ。糞が。
美沙先輩が風呂場にいる。

「あっはは、超わらった。」
「あー俺らも風呂はいんね?」
「美沙と入る?」
「はは、休みなしかよ!」
「よしゃ。4人風呂?」

なんだ?こいつら。

「ちょっと待ってくださいよ。」

こいつらか?

「ん?どした?○○。」
「美沙先輩おかしくなかったです?」

林を見上げる。顔を直視するなんて今までしたことなかったわ。

「?」
「あっはは、お前幻想持ち過ぎだって!清楚風でも彼氏いればああいうフェラするぜ?まあうまいけどな。てか体と声がエロいと口でも結構いけるな。」

ちげえよ。黙ってろ。

「ん?△△ちょいまち。何だって?」

きいてんのは俺だ。

「いや、今の美沙先輩。おかしくねえっすか?」
「だから、なんだよ。」

心底普通に切り返される。

「マジで?なんか変だった?」
「うわ、やべえ?」
「○○、何が変だった?」
「まずい?やべえかな?」

違うわ。違う。
こいつらじゃねえ。

「いや、嫌がってなかったような気がして。だっておかしくないです?この状況で普通にしてたじゃないすか。ミニキャンの時は嫌がってたし、呆然としてた気がするんですけど。」
「あっはは!」

林が普通に答える。

「ミニキャンの時も最後あんなんだったよ。」

なんでだよ。

「普通に話してたもんな。」

だからなんでだよ。
おかしいだろ?

「なんだよ。○○超マジなんだもん。ビビらすなよー。」

だから、なんで?

「はは、俺もちょっとビビッたよ!」

笑いながら頭をがしがしされる。

「そういや○○ミニキャンの時寝ちゃったもんな。」
「もったいねえぞー。」
「なんだよ、一対一の時普通にえっちしたのかと思ってたよ。」
「何?あんときも呆然としてたん?美沙。」

だから、なんでだって。
こいつら馬鹿か?

「だめだって、○○レイプ好きなんだからーやっぱ時代は和姦だよ。和姦。」
「あっはは!」

腑に落ちねえ、わかんねえ。
俺が馬鹿なのか?

「美沙先輩、のり気って事ですか?」
「のり気にきまってんじゃん、あんないきまくってんだぜ?」

だまれ。

「あっはは!ちげえよ!」

林がしょうがねえなって面で俺を見る。

「抵抗してるのっだって女にとっちゃ恥ずいんだよ。○○。特に俺らは同級だしな。お前だって仲いいだろ。ほら、やったら急に馴れ馴れしくなる女いるだろ?ありゃすげえ恥ずかしがりやなんだって。無理やり馴染もうとしてんだよ。特に美沙はどうしようもねえしな。仲間になって恥ずかしくねえって思いたいんだって。」

長々と喋って得意げに俺を見る。

「そうなの?」
「お前も気づいてねえのかよ!飲み会ではじめて会ってやった女とかって大抵そうじゃん!」
「あーーーそうかも。林何理論派じゃん。」
「ていうかお前らが童貞すぎ。」

2人で笑ってやがる。

「そっか、そういやそんな感じでしたね。」
「ああ、少なくとも今日はこっちの言う事聞くんじゃね?つかじゃねえと無理やりなんてつまんねえじゃん。ミニキャンの時だって朝までなんてやれねえよ!」
「かしこいすね、先輩。」
「うわ、尊敬されたよ○○に」
「でも抵抗されないのもつまんねえよなー」
「あっはは!レイプマンだよ。」

女に関しちゃ意外とかしこいなこいつ。

「もー。マジビビッたって。もう童貞だな!○○。」
「あっはは!ちがいますって!」

美沙先輩が風呂から出てくる。

「あーあ、出てきちゃったよ。」
「?」

クルクルっとバスタオルを前進にまく。

「やだ・・。○○君。見てるし・・」

ちょっと拗ねた顔をして、濡れない用にか上げてた髪の毛を下ろす。
ストレートの髪がふわっとおりる。

「ま、いっていって!林。俺入ってくるわ。」
「うーい。○○、次入れよ。」
「あ、はい。」
「あ、やだ!バスタオル取っちゃ駄目だって!」
「ち、失敗。んじゃ入ってくるわ。」

美沙先輩がててっとこっちにくる。
そのまま服のほうに行く。
林が見とけって感じで俺の手をポンと叩く。糞。

「美沙何してんだよ。」
「服着るの。だめだよ・・もう。」
「何言ってんだ。こっち来いって」
「やだよ・・やんっ・・」

林が手を引っ張る。
明らかに抵抗が弱い。
ベッド脇まで連れてくる。
バスタオルごと抱き寄せてキスをした。

「んーーぅん・・やだって・・・」

林がこっちを見ながらこっちを見て目配せする。
みたろって感じかよ。
糞、完全に主導権握られたか?

「ぷはっ・・キスしちゃダメだよ!・・服着るって・・」

林がバスタオルを取る。

「わり、○○。先俺いくわ。」
「ちょっと・・聞いてる?」
「はは、いいっすよ。隣の部屋いますよ。」
「そう?ああ、テレビでも見てろって。」
「はは、そうします。風呂も入りてえし。」
「終わったら交代な。」
「ああ・・・やだ・・・」
「おっけっす。」
「あ、わり、電気消してって」
「ベッド脇にねえす?」
「お、あった。せんきゅせんきゅ。」

ドアを開けて隣の部屋に行く。
でかいソファとテレビが置いてある。
豪華なもんだわ。
ドアを閉める前、一回だけ振り返る。
林が美沙先輩を押し倒して、掛け布団の中に潜り込んでいくのが見える。
美沙先輩は頭を振って押し返そうとしてる。
ドアを閉める。
さて、なんかてれびでもみるか。
のどかわいた。酒とかねえかな。
ソファーに座る。テレビをつける。
あ、デーゲームやってる。
ロッテ近鉄なんか見たくねえよ。
映画も途中か。

「・・・・・あっ!」

なんかやってねえかな。

「・・・あんっ!」

音楽番組とか。糞。

「・・・・・・・・・・んっ!」

和田アキ子なんて見たくねえよ。
糞。
なんかねえのかよ。
ああ、ゴルフか。
これでいいわ。

「・・・あっ!」

・・・・・・・・

「・・・・・・・ぁんっ!」
「んっ!・・・・・・・・」

くそ、うるせえな。
落ちつかねえよ。
ドアが急に開く。

「あっ!あっ!」

大きくなった声が聞こえる。

「もーいい感じじゃん!は・や・し・!」
「きゃ・・・んっ!」
「うるせえな!あっちいけって!」
「あっはは!」

ドアが閉まる。
声が小さくなる。
テレビ聞こえねえっつうの。

「あっはっは!あーいい風呂だった。○○いくべ?」
「ああ、はい。」
「・・・・・・ぁっ!」

うるせえな。テレビきこえねっつうの。

「あージュース。」
「んっ!んっ・・・・」

一々自分の行動を言葉に出すなよ。
子供かてめえは。

「な。隣超盛り上がってんぞ。」
「はは。そうみたいっすね。」
「お、テレビ見てない?チャンネル変えていい?」
「ああ、いいっすよ。賑やかなのがいいっすね。」
「なんかやってっかな。」
「お、映画。ジムキャリーじゃん。」
「はは。」
「あんっ!あんっ!あっ・・・・あっ!」
「お、隣盛り上がってんなーはは、ジムキャリー知ってる?ジムキャリー。」
「知ってますって。Mrダマーとか見ましたよ。」
「あ、おお、あれ超面白いよな。」

うるせえよテレビ。
糞。

「今度何だっけ、映画やるよな。新しいの。」
「マジッすか?」
「あぅ・・・・・ぁっ!・・・・・」
「うん。なんつったけな。マジェなんとか。」
「へー」

何話してんだ俺は。
ドアが開く。
素っ裸の林が出てくる。

「おー。ゴムどこだっけ?」
「ん?そこのコンビニの袋んなか。」
「うい、忘れてた。」
「あっはは。生でいいじゃん。俺みたいに口に出せば。」
「あー俺口苦手。うまいんだけどな。美沙。」

頭をガリガリかいてこっちに来る。
うわ、超勃起してんじゃねえか。

「○○、風呂はいんねえの?」
「ああ、入りますわ。もうちょっとしたら。」
「ジムキャリー?」
「ええ。」
「へー。」

そう言って戻っていく。

「んじゃ、風呂入って来ますわ」
「うーい。あ、タオル全部風呂がわに持ってっといた」
「あ、すんません。」

糞、ドア開けづれえよ。
ノックする

「あっはは!いいって、○○、入っちゃえば。」
「ああ、はい。」

背を押されるようにしてドアを開ける。
暗くて中は見えない。

「あっ!あっ!・・・・あんっ!」

ドア越しとは違った声が聞こえる。
風呂は入ってった向こうだ。
ああ、布団かぶってっからか。

「あっ!・・・あっ・・・・ああっ!」

俺が入ったのを気づいてるだろうに、反応はない。
布団がモコモコ上下に動いてるのだけ、わかった。
歩を進める。
布団から出た上半身だけが見える。
林と指を絡ませて、美沙先輩が下になってる。
糞、暗くて見えねえよ。
顔と顔がくっついているのだけがわかる。

「んーーぅん・・んっ!ぷはっ・・あっ!あっ!ああっ!」

口が離れると、林は上下じゃなく、前後に動き始めた。

「あっあっ!あっ!」

風呂場に着く。
ああ、そうだ風呂だ。
湯船に浸かる。
糞、スゲエ勃起してんじゃねえよ。

「あっ!ああっ!あんっ!ねっ!あっ・・・・・あんっ!」

糞、声が聞こえる。
何で上が空いてるんだよこの風呂場。
早くでねえと。

「ほら、美沙、上になれって。」
「やぁん・・・あっ・・・」
「ほら、動けよ美沙。」
「・・・あっ!あっあんっ・・・んっ!」

早くあらわねえと。映画終わっちゃうから。

「ほら、ほら!」
「あっ・・・あっ・・・あんっ!・・もう・・・林君、いじわるだよ・・・」
「あっはは、ほら、胸に手つけって。」
「ん・・・・」
「ほら、動けって。」
「きゃっ・・・!あっ・あっ!あんっ・・・!」

なんだよ、次俺の番だって。
何焦ってんだって。糞。
隣でやってるだけじゃねえか。

「あっはは、動いてる動いてる。ちげえって上下じゃなくって前後。いったべ?」
「もー・・・やんっ!んっ!」

頼むよ・・。

「そうそう、ゆっくりでいいからさ。」
「本当恥ずかし・・あっ!」
「俺動いちゃうぜ?」
「あっ・・あっ!あんっ!」

やっと洗いあがる。体を拭く。何だこのだせえ浴衣。

「あっ!あっ!・・・・きゃっ!」
「あ。」
「あれ?○○風呂場だった?気づかなかったわ。」
「やっ。・・もう・・あれ?やんっ」

必死で胸を隠し、繋がってる部分をずらそうとする。

「あっはは!浴衣着なくていいって!裸で行こうぜ!」
「俺はいいですって。」
「固いよなー。あ、もうちょいだからさ。悪いな。あ、何胸隠そうとしてんだよ。美沙。」

騎乗位で繋がりながら胸を隠そうとしてる手を掴む。
そのまま隠してる手をぐぐーっと下に持っていった。

「やっ、もう・・・!あっ!」

腰を突き上げる。

「あ・・・やんっ!やんっ!」

美沙先輩は真っ赤になって頭をぶんぶん振っていた。
本当、こういう仕草可愛いよな。

「あっはは、もうすぐ終わるから、悪いな。」
「いえ、いいっすよ。」

背を向ける。

「お、風呂上がった?」
「うい。」
「んーんっと。」
「あっ!ああっ・・・あんっ!」
「ここ何時までです?3時間?」
「あ?ああ、サービスタイムとかで6時までじゃね?」
「そっすか」
「あんっ!あんっ!あんっ!」
「つかいいって。そんなん。気つかうな。」
「あーいや。まあ、そっすね。すんません。」
「期待の新星なんだからよー」
「はは。」
「へへっ隣もう声つつぬけじゃん。盛り上がってんなー」

そのまま黙った。
ドアが開く。

「あーわりい。時間かかった?」
「あっははは!超盛り上がってたじゃん。」
「お前の最初の方が盛り上がってたっつうの!」
「はは、あれは馬鹿騒ぎっすよ。」
「うわ、○○言ったよ。」
「ほら、いってこいよ。○○。」
「もーいっつも最後なんだもん。たまには我侭言って!」
「あっはは!お前が真っ先に襲ってんじゃねえかよ!」
「あ、じゃあいきますわ。」
「うーい」

ドアを開ける。
ドアを開けて、ベッドまで大股で歩く。
最初の時も、学校でも呑まれっぱなしだった。
今度はペースは俺が握る。
布団の下にいるのを確認して、布団を捲って潜り込んだ。
暗くて見えねえ。
色が白くて、綺麗な美沙先輩が見える。
糞、やってやるよ。

「はーっはーっ。」

肩で息してる。
疲れてんじゃねえよ。
ほら、こっちこい。
もうギンギンになってんだよ。

「・・・・はーっ・・ふう。」

あーもう、出そうだわ。とりあえずしゃぶってもらえます?

「・・・水、飲みます?」
「・・ふふっ。くすくす。」

けどまぁハッピーはありえねえか。

「ふうっ」

白くて綺麗な美沙先輩がこっちに向き直る。

「水。」
「いーいーよ。」
「は?」

何言ってんだ?

「ん。大丈夫。ほら、おいで。」

何言ってんだ?
体に手をまわされて、引っ張られる。

「いーいーよって。」

むねにこつんと頭がぶつかる
何言ってんだよ。
胸にあたった頭がぐりぐり動く。

「いいよ。もう、聞いてる?」

ほら、あれだ。

「抵抗してるのっだって女にとっちゃ恥ずいんだよ。○○。特に俺らは同級だしな。お前だって仲いいだろ。ほら、やったら急に馴れ馴れしくなる女いるだろ?ありゃすげえ恥ずかしがりやなんだって。無理やり馴染もうとしてんだよ。特に美沙はどうしようもねえしな。仲間になって恥ずかしくねえって思いたいんだって。」

それだ。

「君さ、私のこと好きでしょ。」
「私彼氏いるんだよ。」

今する会話か?
美沙先輩がいつもみたいに語り掛けてくる。

「まったく。昨日から話し聞いてないよね。君。」
「してもいいんですね。」

やっと声出た。

「いいよ。でももう。一生しない。」

頭からバケツで氷水ぶっかけられたみたいに血が下がる。
横になってんのに縦になってるみたいに上下の区別がつかない。
動け。
動け。
まず目からだ。
一生しない?
上等だよ。
写真はこっちが握ってんだよ。
馬鹿女が。
林先輩も、△△先輩も□□先輩もいるんだよ。
動け。
動け。
動いた。

「はは、いいっすよ。じゃあ」

喋れ。喋れ。

「ん。」

美沙先輩が笑う。
よく喋ったわ。
この人と。
動いた。
手で胸を掴む。

「やんっ・・」

スゲエ柔らかい。
最高だわ。
何で汗臭くないんだろう。
この人。
飯いきたかったです。
ズルズルに濡れてたから、すぐ突っ込む。

「あっ!あんっ!!」

皆でやってた時とは違うように聞こえる。
この部屋じゃ2人だからか?
可愛い声。
すっげえいい。
ぐいぐいと動かす。

「あっ!ぁっ!もう、あんっ!はげしいなああんっ・・あんっ!」
「はは、俺が先輩の事好きだなんて誰が言ってたんです?」
「んっんっ・・・あんっ・・」

太腿を裏から抱えて、角度を変える。

「あんっやっ!やんっ!ぅん・・・あんっ」

林さんがこなしてたからかやたら反応よくって楽しくなる。

「んっ・・・うん・・はあ、いや、勘だ・・・やんっうごいちゃ。」
「はあ、はあ。」
「違った?」

あーもう、集中途切れるから話し掛けんな。
最後なら、楽しまなくちゃ損じゃねえかよ。

「あんっ・・んっ・・・○○君?」
「あーやべ、いきそっす。」

忘れないように。

「ん・・!あん!あ・・・あん!あ、コラ。ゴム。ああんっ!」
「外に出しますよ!」
「んっ・・んっ・・・あんっ!やんっ!」
「外に出すっつうの!」
「あ、ごめ、あんっこれちがうの。あんっ!外なら・・んっ!いいよ。」
「はあ、はあ」
「○○君?」

もうすぐなんだから、邪魔すんな。

「ねえ、あんっ大丈夫?」
「あーいきますよ。先輩。」
「んっ・・・○○君。」
「はい!?なんです?」
「ん。きもちーよ。」

笑ってくれる。
ああ、あれか。
無理やり馴染もうとしてるってやつか。

「ああ、出る。」
「んっ!んっ!んー。」

ゆっくり起き上がって、キスしてくれた。
肩で息をする。

「はあ。」

糞。
先輩がティッシュを取ってくれる。

「ほら、はい。自分のは自分でふきなさい。」

恥ずかしそうに言う。先輩面すんな。

「はあ。」

受け取る。

「好きじゃなかったのか・・・見たてちがい?」

髪をまとめながら、いつも話すみたいに言ってくれた。

「ね、気持ちよかった?」

俺、なんか悪い事、したか?

「はあ。戻ります。」
「ん。私はここにいれば良いのかな?」
「シャワーでも浴びたらどうですか?水持ってきます。」
「あはは。ジュースがいい。」
「苺ですか。」
「うん。」
「ないっす。コーラなら。」
「そっか。じゃ、それで。」

もう、帰りたいよ。
部屋を出る。

「お、おつー早いなー。」
「あはは、興奮しすぎ!」
「はは。」

笑う。
血の気が下がる。
確か中学の時、振られた時もこんなんだったわ。

「美沙何してる?」
「風呂です。」
「よっしゃ!」
「俺帰りますわ。」
「ん?」
「マジで?どうした?」
「いや、はは、興奮しすぎたのかな。あっはは!」
「ソファで寝てたら?」
「いや、帰りますわ。すんません。電車で。」
「大丈夫かマジで。」
「ええ。」

荷物をひっつかむ。

「すんません。」
「おう、電話するよ!」

笑ってはいって返事をした。
この後俺はサークルから足を遠のかせた。
卒業まで林先輩とも電話をしたし、△△さんとも何度も話した。
今ではサラリーマンやってると思う。
美樹さんはその後サークル内結婚した。
美沙さんは正直あんまり知らない。
卒業までサークルにいたのは知ってる。
何度か顔を合わせたけど、手を振ってきてくれる気がして、俺が目をそらせた。
そのまま卒業してったし、卒業後の進路もしらない。
知りたくもないです。
何してるか。
知りたい。
好きだったし、今じゃ何が悪かったのかもわかる。
大事にする。
経済力も、少なくてもあるよ。
悪くないはず。
ほら、顔だってそこそこだし。
話してて楽しかったし。
一緒にいたいよ。
いやだよ。
ごめんなさい。
先輩。俺が、悪かったよ。
はは、そうか。
やっと気づいたよ。
うん。
ただ、好きだったんだ。

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美沙先輩2/厳選コピペエッチな体験談

さて、俺も楽しまねえと。
とりあえずやりたかったのは確かだしな。

「・・・・・」
とりあえず、脱いで下さいよ、先輩。
「・・・・・・」
えっろいかっこうしてますね?
恥ずかしくねえの?
口があかねえよ。
声出ねえよ。
他の男がいねえと、俺はこの女脅す事も出来ねえの?

「美沙先輩・・・」

あ、声出た。
なんで美沙先輩立ちあがってんの?
バムウ!!!!!!
あ、枕叩いた。

「ねえ!こんな事企画したの○○君だって本当!?最初からこういうつもりだったって本当!!??」

何言ってんだこの糞女が。
とりあえず、脱げっつうの、先輩。
大体口に精液突っ込まれて、さっきまでバックで突っ込まれてて喘いでたじゃねえかよ。
彼氏でもねえ男によ。がっかりだよ。
幻滅したよ。
説得力ねえんだよ。
バーカ。

「黙ってるってことはほんとなの!?もーっ!○○君!答えて!!」

うるっせえな。
どうせやっすいんだから俺にもやらせろよ。

「いや・・・あの・・。」
「こーら!大体さっきの彼氏にばれたらって何よ?美樹さん起きますよって何よ?脅してるの?○○君が?キーーーーームカツク!ムカツク!!なによ!なによもう。」

何怒ってんだよこら。
怖くねえんだよ!
んなことよりやりてえんだっつうの。

「いや、んなこと言ってねえよ」
「言ってねえよ?言ったもん。言ったもん覚えてるわよ私。大体言ってねえよって何よ。言ってませんでしょ?あーーーーもう、○○君変。絶対に、変!」

は?なんだよ、何先輩面してんの?
なんで、お前が怒ってんだよ。
傷ついてるのは、俺だろう?
てめえが、俺の事馬鹿にしたんだろうが。

「聞いてるの?聞いてる?聞いてないねこの子は。もーっえい。」

いてえよ、ほっぺた抓るなよコラ。
大体が何で平然としてんだよ。
やっぱ軽いわこの女。

「いたいっす、痛いですって。」
「痛いに決まってるでしょう?君、何やったかわかってるの?」
「俺はやってねえじゃないすか」
「お ん な じ こ と で す!林君が言ってたもん。○○のおかげだって。君も噛んでるに決まってる!大体が最近変だったのよ。メールの返事はそっけないし。今回だってうちの班に無理やり入ってくるし。」

だから、先輩面すんなよ。
なんで、いつもみたいに喋るんだよ。
まわされたんだろう?俺もやりてえんだよ。
凹めよ。
反省しろよ。
今日は先輩に花持たせて、俺は被害者面して、お前は俺が慰めるんだよ!
あーもううぜえ。
まじうぜえ。
萎えたし。

「いいじゃないすか、俺にもやらせてくださ いってぇ!マジいってえですって!」
「あんたね。今まで付き合ってきて私がそんな女に見えるの?」
「だって林さんとかにやらせたじゃん。先輩。」

何でこんな言い訳みてえなだせえ事しか口からでねえの?

「あーーーあーーーもう言わなくていい。言わなくていい。怖いに決まってるじゃない。無理やり襲われたのよ。君が襲わせたんじゃないの?」
「違いますって。いってえ、もう放せって」
「もう帰るわよ。着替えて帰る。もう家帰る。林君とかとなんてもう顔合わせられないわよ。」

いやそれまずいって。
マジ暗いんだから自転車あぶねえっつうの。
馬鹿かこの女。

「いや夜自転車は危ないですって。」
「関係ないわよ。もう帰る。もう、んーーもう!もうやだ!もーうーやーだ!!恥ずかしい。恥ずかしい!!帰る!」
「いや駄々こねねえで下さいよ。」
「帰るわよ。帰る。絶対帰る!」
「いやだからマジ危ねえって。」
「何よ。大体何タメ口なのよ。どうせあれでしょ。林君が私のこと好きとか何とかで手伝ってとかいってあれでしょ。で、△△とかが調子乗って。あーやだ。もう思い出したくない!帰る!」
「いや、落ち着いて」
「マジで言ってる?ねえ、○○君。マジで言ってる?落ち着けって。どうせ林君に無理やり頼まれたんでしょ?」

ちげえよ。林なんかどうでも良いよ。
何でわかんねえの?馬鹿かこの女。

「あーもう、すごい恥ずかしい。恥ずかしい!人の前でなんてそんな事したこと無いんだよ。なんだよ。もう。」

いや、そういう問題じゃねえだろあれは。俺だってねえよ。

「あーもう。恥ずかしいよ。」
「いや、今日は泊って明日帰りましょうよ。危ないですから。」
「後どうすんのよ!」
「いや寝ちゃったとか言えばいいじゃねえすか。」
「寝れるわけな い で しょぅ?もう、すごいパニくってるよ。なんだよう。もう。」

わかったよ。
泣くなよ。
うぜえよ。
馬鹿かこの女。

「はあ、じゃあ寝たって言いますよもう。泣かないで下さいよ。」
「泣いてなんかないもん。絶対追い返してよね。」

つうかあんたこの勢いだったら追い返せるだろ。
あいつらぐらい。
泣いてる女まわすような根性ねえぞ。
大体お前がきっちり否定すりゃサークル内で無理やりやられる訳なんかねえんだよ。
なあなあで抵抗しねえからやられたんだろ?

「じゃあ布団敷いて浴衣変えるからあっち行って。」
「は?あっちって?」
「隣の部屋!シャワーも浴びるから!」
「男の子達帰ってきたら、寝たって言って。」
「はあ。」
「それから、今日の事は帰ったらじっくり聞くからね。私怒ってるからね。」
「はあ。」
「じゃあ、部屋でますよ。」
「ふて腐れた声だなあ。もう。怒ってるのは私!」
「ふて腐れてなんかねえですって。出ますよ。出ます。」
「あーもう。怖いんだよぅ。」
「は?」
「林君とか。彼とか○○君みたいに華奢じゃないんだもん。体でかいし。怖いの!」
「んなかわんねえ」
「かわるよ!やなの!拒否できないの!怖いの!」

逆切れすんなよ。
俺だって同じサークルなんだから体格かわんねえよ。
背くらいだろだいたい。
あのもっさい彼氏と一緒にすんな。

「まあ、寝たっていいますよ。」

うわ、美樹先輩超寝てるわ。
あんだけ騒いでんだから起きて騒げよ。
はあ、何で俺こっちの部屋にいんだ?
怖いねえ。
あいつらが?
寝たなんて言う事もねえよ。
スゲエ切れてたって言えばあいつらビビッて手なんかださねえっつうの。
糞が。
あいつらだけやり得じゃねえかよ。
もう、こいつやっちまうか?

つうか、もう30分だし、あいつら早く帰ってこねえかね?
なんか疲れたわ。
口説けもしねえ、やれもしねえんじゃ意味ないじゃん。
眠いし。
当時は本気でこう思ってた。

「おい!おい!」
「は?」
「あっはは!座りながら超うたたってんじゃねえって!酔っ払った?寝ちゃだめだって!あっはは!これドリンク。」
「あ、あーーー。はあ。うす。すんませんす。あ、財布」
「馬鹿かお前、奢りに決まってんじゃん。で、やった?2人っきりで。どうだったよ。」
「あ、ああ。あーまあまあっすね。」
「よかったべ?結構。入れると美沙腰に力入れるところがなんかいいよな。体中真っ赤になるし。」
「よう、おつ!」
「ああ、□□さん。うわ、寝てたんすか俺。」
「ああ、ガン寝じゃねえけど。うたたってたよ。疲れてんじゃねえよ!」
「おい!酒も買ってきたからドリンク剤とちゃんぽんでいけ!」
「倒れますって。」
「つかシャワー浴びさすとはあんま俺らに気効かせんなよ。疲れちゃうぜ?」

頭をグリグリされる。は?

「は?」
「いや、いーんだけど。もうほんとあんまマジで俺らに気ーつかうなよ。○○かてえって。もっとこう、ぶっちゃけていこうぜ!」

なにいってんだこいつ。

「マジなんつうの?後輩とか思ってねえから俺ら。気ー使われると俺らまで気ー使っちゃうじゃん?」

ああ、信頼度MAX?
ありがたいね。
よくわかんねえ。
何で寝てんだ俺。

「あー、風呂って美沙さん寝ちゃって」
「ああ、風呂場から出てきたところにかち合ったんだわ。」

アホか内風呂つかえよ。馬鹿かあの女。

「ぎりぎりまでやってりゃいいのによ!」
「あっははは!嘘つけ林、こいつカメラ買ってんの。○○とやってるとこ激写するとか言って」
「800円もしたよ高けー」
「あっははは、やめて下さいよ。」
「ぶはは!800円もじゃねえよ、2つ買ってたじゃねえかよ!」

ゲラゲラ笑う。
信頼されて、かまってもらって
この先輩とかマジ楽しい。
寝てる暇、ねえ。

「なあもう、ぶっちゃけ半端ない量中だし?だからシャワー?なあ、○○固いって。ぶっちゃけ?」
「ぶはは!ぶっちゃけすぎだって。」
「あ、早漏は黙っててくれる?」
「あっははは!」
「あっははじゃねえよ。中だしだべ?」
「ははは、そうっすね。」
「イエー!!!ぶっちゃけー!!イヤッハー!!!!」
「あっははは!馬鹿だ超馬鹿!」

あーなんでんな口渇くんだ。ドリンク剤か?糞。

「で、△△さんは?風呂?」
「あ?△△?隣だよ。つか○○疲れてんなら寝るか?」
「そうだな。寝たら?もしなんだったら時間教えてくれりゃ起こすぜ?朝までは寝ねえだろ?」
「あったりめえだろ、○○若いもんな!」
「あっはは!俺らも若けえよ!」
「いや、いいっすよ。」
「そうか?じゃあ風呂でも入ってきたらどうだ?汗流せよ。めー醒めるし。△△終わったらこっち来るし。

そしたら2人で行くか?□□」

「あっははは!恥ずかしさねえのかよ!で、いっちゃう?」
「ぶはは!おまえもかよ!」
「ああ、ここの内風呂使わせてもらいます。」
「ああ、そうしろそうしろ。目醒まして、俺らと行こうぜ!」

そうかよ、△△先輩隣かよ。
風呂に入る。なんかグワングワンするのなんだこれ。
つか、やってんのか隣?何で俺にはあんだけ怒ってあいつらにやらせてんの?
ほんと馬鹿じゃん。
なんかマジどうでもいいや。
何で俺だけ。

「○○、○○!」
「なんすか?」
「早く風呂上がれ。隣超盛り上がってるって!行くぞ。」

超盛り上がってるな先輩ら。
こんな事できる人らじゃないはずなんだがな。
林さんと△△さんがああいう性格だからか。
盛り上げて煽るの上手いもんな。
何で俺こんな事なってんだ?

「ほい、新しい浴衣。」
「あ、ああ!わざわざすんませんっす。」
「いいって、ほら着ろって行くぜ?」
「カメラカメラカメラー」
「歌うな!」
「盛り上がってるってなんです?」
「クリマンコで超いってるっぽい。潮吹いたっぽいとかいって携帯かけてきやがんのあの馬鹿。すげえいい声出してたわ。」
「お前待ってたんだからな!ほら行こうぜ。」
「はは、いきまくってんすか。」
「なんか最初ちょっと嫌がったらしいけど。ヤバイ。超やらしいわあの女。見誤ってた。」

ぺしっと額を叩く。
くだらねえ、何年前のセンスだ?
ゲラゲラ笑う。

「大体お前クリマンコってなんだ?」
「あれ?言わねえ?」
「クリはクリだろ。なあ、○○。」
「あっはは!同意もとめんなよ。あ、美樹ちゃん寝てる?」
「なんかマジ爆睡してんな美樹。まあ都合いいけど。」
「まあいいや、美沙チンコでいかすよ。今度は。」

調子のんな。
そんなキャラだったか?お前。

「よっしゃ。しーな。しー。静かにな。よし、□□カメラ一個持て。2枚パシャパシャっと行こうぜ!」
「ん?おう。」
「○○静かにドア開けて。閉めるとばれるから、俺らがカメラ撮り終わるまで閉めちゃ駄目な。」
「は、はあ。」
「よしゃ、開けて開けて!」
「あんっ!あんっ!あはっ!!ヤンッ!△△く・・あんっ!」

さっきと声全然違うじゃねえかよ。

「閉めて閉めて。声でけ。ヤベって。」
「この階他に客いねえし大丈夫じゃね?」
「そういう問題か?気づいてねえから閉めて、○○。閉めて。」
「うい。」
「ちょっと覗いてみ?」
「あ、△△こっち気づいた。」
「美沙は?」
「気づかないっぽいわ。」
「△△にカメラ見せろ。あ、○○わるいな、こっちこいよ。こっち。音立てんな。」
「んん・・んーうんっ!あんっ!きゃ、何?△△君・・・」
「あーうつ伏せんなって。ケツ上げろよ。」
「やだ・・・恥ずかしいよ。あんっもうっ触りすぎ!」
「うるせって美沙。ほら、ケツ上げろって。」

覗くと(つうか障子は完全に半分くらい開いてたから覗くじゃない既に)ドアがわに美沙先輩が尻を高く上げてうつ伏せになってた。

△△が美沙先輩の尻を抱えて右手の指2本でスゲエ勢いで抽送して、左手でこっちに向かって超得意げに親指立ててた。

「あんっ!あんっ!!やだ、この体勢。普通にしようよう・・・・。」
「あっはははは!普通ならいいのかよ。」
「ほら、気持ち良いっていってみ?」
「やだっ!!ああっ・・・・」
「さっきいったべ?ほら、言えって。ほらほら。」
「あっはは、超得意げじゃんあいつ。」
「シャッターチャンス?」
「お前ここから撮れ、俺顔撮る。うっわ、マンコ超パックリじゃん。○○、突っ込めよ。」

そう言って林はこっちを見てから、ゆっくり膝立ちで美沙先輩と△△の方に音を立てずに進んでった。。

「ほら、いっとけいっとけ!2回目。超濡れてんぞ。」
「でもゴムとかねえし」
「何言ってんだ1回目生だべ?いけいけ。」

そうか、2回目だったか。
だから脱ぐ。浴衣はこういうとき楽だわ。
美沙先輩は顔はまっすぐ布団にペタッとくっつけていて、尻だけ突き上げていた。
△△はかさにかかって二本指を前後に動かしてる。
なんかスゲエやらしいカッコだな。

脱いだ俺を見て△△が笑う。
口と開いた左手で

「よっしゃ、こっち来い、来い。」

とやった。
そのそぶりに、右手が止まる。

「あんっ!ああっ!!あはっ!うん・・・・えっ?誰かいる?」
「おっけーーーー!!!」

瞬間、林と□□がシャッターを押した。

「おっけ、おっけ、あっははは、写真とってるよ。オッケー!○○来い。つっこめ!」
「え?やだ!や・・・あんっ!!」
「ほら突っ込めって、それまで俺が手マンで抑えててやるから」
「あっはははは!手マンで抑えるってなんだよ!あっはは、○○超勃起!」

よっしゃ、突っ込まなきゃ。
あれ、そういや勃起してるわ。
美沙の尻をつかんで、あてがおうとすると、△△が言う。

「よっしゃ。入れたら俺クリいじるわ。マジいかそうぜ美沙。中にドバッといけドバッと!」
「やだ、○○君?なんで。ああっ!あんっ!あんっ!」
「うるせえよ美沙。ほら、マンコ弄っててやるからなー」
「あっははは、超非道!」
「あれ、先輩さっき中出してないんすか?」
「ああ、お前ら来るまで手マンだけ。だってほら、お前気使って風呂入れたべ、美沙。2回戦の一発目は

やっぱ○○さんっすよなあ!その代わり超いかせたぜ美沙。
マンコ最高!!」
それを聞いて見てみると林さんと□□さんがこっち見て笑いながらイエーってやってる。
そうか、3人申し合わせて、俺に気を使ってくれたのか。
すげえ、後輩なんかに気つかってくれてんのかよ。
いい人じゃん。
俺も唇を歪めて笑う。
よっしゃ。

「よっしゃ。入れろ。入れろ!」

△△さんが指を抜くと同時にあてがって、一気に貫く。

「やだっ!あっ!あんっ!!あっーーくーーっ!うんっ!ヤダはいってる!」
「そりゃはいってるっつうの。うっわ、ズルズル。○○どうよ。」
「いや、ヤラシイマンコしてますね、美沙先輩。」
「うわ、○○がマンコとかいったよ。」
「やめてくださいよ。言いますよ俺だって。」

笑って腰を叩き付ける。

「おーーー。○○、ぶっちゃけてきた!ぶっちゃけてきた!あっははははは!」
「どう?美沙ちゃん気持ち良い?」
「あんっ!あんっ!」
「うわ、美沙先輩超反応いいっすね。」
「だろ、俺のおかげだって。なあ?」
「はは、そうっすね。」
「あー胸も超いい感じ。なあ、美沙ちゃん超感じてるべ?」
「やだっあっ!うんっ!うんっ!」
「なー美沙先輩感じてる?スゲエぜ?中。」
「ああっ!やだっ!あんっ!あんっ!!ああんっ!!」
「あっはは!超盛り上がってるよ。ちょっと顔上げて。写真。」
「うっわエロ顔ー。」
「おっぱい揉みまくれ!△△!いけ!」
「あっはは、超乳首尖ってるよ!」
「やらしいっすねー先輩。うわ、スゲエ音してるよ」

うわ、すげえヤラシイ匂いしてるし。
何で俺こんな簡単にいきそうになってんだ?

「ああっ!あんっ!もう・・・・うんっ!動かしちゃダメぇ・・キャッあんっ!!」
「あっははは!、超甘い声だよ。おら、気持ち良いのか?美沙。」
「うっわ、マンコの中動いてる動いてる。美沙先輩いきそう?」
「あんっ!あんっ!あんっ!ああっ!!」

床にこすりつけた頭をぶんぶんと縦に振る。

「あっはははは!いきそうだって、ほら、いかせろいかせろ!」
「気持ち良いん?美沙?」
「あんっ!あんっ!やだ・・言わない!んっ!うんっ!やだ・・」
「よっしゃ言わせようぜ。クリいけクリ!」

△△さんが、俺が後ろから叩きつけてる腰の前から太腿を割ってクリを弄りまくる。

「あっははは!△△さんひっでえ!」
「うわすげ、○○が入れるたびにマンコグシュグシュいってんだけど。」
「○○テクニシャーン」

ゲラゲラ笑う。
スゲエ気持ち良いわ。
最高。

「うわ、ダメだって△△さん。クリ。ヤバイヤバイ。すっげぇ反応いいっすよ。俺がいっちゃうっすよ。」
「あっはは、○○いくまで頑張れって!ガンガン突けって。」
「ちょ意結合部分写真とらせて」
「あっはははは、撮らないで下さいって!」
「じゃあ、俺顔撮ろっと。」
「あんっ!あんっ!!やだっ!触っちゃ!あんっ!」
「あーもう駄目かも。美沙先輩いってよ。ほら、いってって」
「あんっ!あんっ!ああんっ!!」
「あー、締まってきた、締まってきた。あっはは!美沙先輩ぜってえいきそうっすよ!」
「マジ?△△いけいけ、クリいかせろ、美沙いかせろ!」
「ぶはは!林超顔マジだよ!」
「おら、どう?○○?」
「あんっ!あんっ!!ああんっ!!やっ!やっ!やんっ!!」
「あー締まる締まる。あっはっは!キューってきましたよキューって!うわ、ビックビクしてる。
美沙先輩いってますって。」

「あーーーっ!・・はーっうんっうんっ!」
「よっしゃー!!」
「あっははは!よっしゃー!」

あっははは、この女いってるよ。
うっわなんでこんな楽しいんだか。

なんでこんなことやってんだ?

「あうっあんっ!あんっ!んーはーっはーっうんっ!」
「あー俺もいくっす。」
「よっしゃ、中出せー」
「やっべなんか超はずいんですけど。」
「いいって、いかせたんだから、早漏よりマシだって!」
「あっははは!うるっせえよ!」
「あーヤベヤベ。いくいく」

工場でよく見た、上から下に叩き付ける機械みたいな勢いで腰を叩き付ける。

「ああっはあっはあっ!」
「あーだめだ、いくっす。ほら、美沙先輩。超出る。」
「ああっ・・・・・ダメッ!あ、出てる、駄目だよ、ああっ!」
「おー超中で出してる。よっしゃー!○○いい感じ!」
「うわやべ超はずいっす。」
「どんまいどんまいって-。あっはははは!」
「いやどうだったよ?」
「すっげ最高だったすよ!」
「だろ?やっぱ中だし一発目はな!」
「あっははは!何語っちゃってんだよ。んな経験ねえだろっつうの!」
「中だし写真いっとけ。足広げさせろって。」
「やだ・・ああ・・・」
「やじゃないって。マンコこんなじゃん。」
「ああっ!あんっ!」
「あっはは、AV見すぎ!」

ああ、そうか。こりゃ楽しいわな。
恋人になんかなんなくったって。
やりゃいくわけだしな。
その後俺は部屋に戻ったけど、結局朝までまわしてた先輩らに後々散々自慢される羽目になった。

「そいや美沙今日サークルきてないね。」
「あ、体調崩したって本当だったん?ミニキャンで車呼んだとか。」
「いっやまじで大変だったんだぜ?帰り自転車こげねえとかでよ。やっぱり女の子だからな。心配だから車呼んだよ」
「うわ、林君優しいねえ。」
「お前俺が熱出した時死んでも漕いで帰れつったじゃんよ。」
「当りめえだろ!でも車呼ぶつったのは○○だぜ?なあ。」
「あ、そうなんだ。」
「なんか足がくがくしてたし、あんま寝れなかったみたいでしたからね。美樹さんは爆睡してたから超体調よさそうでしたけど。」
「とかいってて、絶対私だったら漕いで帰れって言うよねー○○君。」
「いわないっすよ!呼びますって!」
「あっははは!」

先輩とも打ち解けたし、こうサークルの中の団結力っつうの?
いい感じだわな。
まあ前から仲良かったけど。

「てかさ、てかさ。ちょっと来てよ」
「なんすか?美樹さん」
「告った?」
「何いってんすか!告ってなんかないですって!!」
「略奪愛?にっひひひひ」
「うわ、やな笑いだよ美樹さん。してねえって。してねえですって!」
「でも好きっしょ?」
「好きじゃないですって!勘弁して下さいよ。」
「じゃあなんでミニキャンこっち来たのよ。」
「美樹先輩が好きなんです。」
「うわ嘘だ。すごい嘘だよ。まいったよ。○○君。」
「いや、林さんとかに誘われたんですって。俺が無理やりとかじゃないですって。」

俺が急激に一つ上の先輩と仲良くなったんで、美樹さんもなんか旅行後馴れ馴れしくなった。
まあそれはそれでいいんだが。

「えー○○君が絶対こっちの班くるって言ったって聞いたよ。」
「ちーがーうって。マジですって。」
「でも好きっしょ?」
「でたよ。もう。この人。ちがうっつうの。」
「ちょっと林君。○○君がこっちの班入るって言ったんだよねえ。」
「ん?」

俺がブンブン首を振る。

「ああ、冗談だって。俺がちょっと誘ったんだよ。こいつ美沙ちゃんには懐いてても、固かったじゃん。ぶっちゃけようぜ!みたいな。もう、お前寝てるとき超飲んだよ。こいつ。すっげえおもしれえの。な!」

頭をがしがしとされる。

「超いいキャラだよ!すっげえ笑ったもん。」
「うそ、マジ?うわ、そんなキャラなの?知らなかった。今度の飲み○○君に飲ませよ。」
「飲まないです。飲まないです。もう絶対飲まね。」

ゲラゲラ笑う。サークルは。すげえ楽しい。

「なんだよー告ったのかと思った。」
「声でけえですって。」
「んでさほら、美沙、足腰たたなーいみたいな。」
「うっわ。もうやだこの人。下品だよ。うわすげえ事いったよ美樹さん。」
「そうかと思った。」
「あっはは。真顔で言わないで下さいよ。」
「でも美沙、○○君の事良く私に喋ってたよ。絶対いけるって。」
「うわ、でたよ。本当ムカツク美樹さん。マジで違いますからね!」

仲が良くなったのはいいけどこういうからかいはマジでむかつく。
んなわけねえっつうの。
人事だと思って嘘織り交ぜて適当ぬかして煽ってくる。
てめえはどうなんだよ。
同じこと言われたらどうなんだよ。
糞が。

「あっははは!本当、結構いいキャラじゃん!○○君。」
「もう本当ムカツクよ、美樹さんー。勘弁して下さいよー。」

糞が。

「ちょっと、○○」
「なんすか?」
「会議会議。」
「何の会議よー」
「美樹はいいって。男会議だよ。次のサマキャンの。」
「飲み会の出し物?」
「今年俺ら○○といくから。超脱ぐよ。□□が」
「脱がねえよ!」
「うわ最悪。」
「ほら、行こうぜ。」
「ういっす。」

廊下に連れ出される。
なんだよ。
林、△△、□□に取り囲まれる。
なんだよ。
グッと手が突き出される。

「イエアー!!」
「おつかれー!」
「おっつかれー!」
「あ、はあ。」
「いやまっじナイスだった。いい仕事したよ○○君。あれだ君。出世するよ。君。」
「だれっすかあんた」
「あっはははは!」

ハイタッチする。
なんでこいつらいまだにテンションたけえんだ?

「結局俺あの後寝ちまいましたけどどうだったんす?」
「5時まで生テレビ!」
「俺は3時には寝たけど。林と△△はいたみたいよ。」
「うっわ濃いっすね。」
「ちゃんと口止めもしといたから大丈夫だって。」

なんだその得意げな顔は。
当たり前だろ。

「はは、さすがっすね。口止めできたんすか」
「言える訳ないじゃんとか言ってたし。つかいき顔とか撮りまくったしな。」
「まあ最後のほう一対一で普通にやってたし。」

そうかよ。
むかつくわ。

「はは、写真どうすんすか。」
「ああ、そうそう現像したいんだけどさ。こういうのあれだろ?写真屋だめだろ。」
「写真部は?」
「あほか、ばれるだろ。」
「なんか自分で現像できるとこってなかったっけ?」
「そういうとこってこういうカメラでも出来んのか?」

馬鹿か、なんも考えてなかったのかよ。

「うわ、現像できねえ?すげえ、名作だっつうの」
「あっははは!夢中で撮ってたしな。」
「○○しらねえ?どっか」

しらねえよ。

「しらないっすねえ。」
「ま、いいか。もうこれから、写真あるって言えば大丈夫だべ」

本気でいってんのか?
しらふでお前らが?
写真あるからやらせろって言えんのか?
酒の勢いでなんとかなっただけだろうが。

「ぶはは!なんか超悪い人みたいじゃん。」
「でもやりたいだろ?」
「まあ、美沙も気持ちよさそうだったしな。しょうがねえじゃん?」
「あっははは!何がしょうがねえかだよ。調子のんな。」
「な。○○はどうよ。」
「・・まあ、やりたいっすね。」
「な、な。そうだよな。○○やるきじゃーん!おい!」

俺かよ。
てめえらだろ。

「おっけ、じゃあ、どうする?○○、美沙に伝えといてくれるか?」
「は?」

俺かよ。
俺が首謀者か?

「学校来てるらしいしさ。はずいじゃん?俺ら。同学年だしよ。」
「はあ。」

同学年だしよじゃねえよ。
俺は後輩だろうが。

「俺1人じゃちょっと。」
「頼むってマジで。明日学校来てるかどうかメールするからさ。」
「○○さん!頼んます!」
「あっははは!頼んでるよ。」

何で俺が。

「はあ、水曜日誘えばいいんですか?」
「写真渡すとかって言えばいいじゃん?俺ら複数で入れるホテルとか探しとくからさ!」

んなもん簡単だろうが。
リスク全部俺持ちじゃねえか。

「まあ、やってみますけど。」
「よっしゃ!さすが。○○。マジ頼んだ。」
「あっははは!段取りは任しとけ!」

段取り?
この場合の段取りは俺だろ?
どうやって話しかけんだよ。
何て言うんだ??
水曜日遊んで下さい?
冗談だろ?

「はは、よろしくお願いします。」
「おおーーー!!○○、超乗り気!エロいな、お前も。」

はは。
そうだな。
やっぱやりてえもんな。
確かにエロいわ。
根性入れねえと、先輩達にも悪いし。
だから、夜にメールを書いた。

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美沙先輩1/厳選コピペエッチな体験談

俺の大学時代の話なんだけど、所謂ツーリングサークルに入ってた。
自転車で旅とかする奴ね。
自転車といっても良いやつになれば100万以上とかかける場合もあるので(無論通常はもっと安い)馬鹿に出来ない。

まあうちはのんびりサークルだったので皆安いやつ乗ってたけど。
週末になると箱根まで走ったり、長期休暇はキャンプ道具抱えて遠くに行ったりって活動。
やってる事は男臭いんだけどのんびりサークルで週末はキャンプ!みたいな謳い文句は女の子には魅力的らしくって結構人数は多いサークルだった。
男女比も男7:女3と俺のいたような大学にしては悪くなかった。

メンバーも軽くスポーツしたいみたいな女の子が多いから意外と可愛い子もいたわけだ。
しかもキャンプで雑魚寝とかも多いから以外とそこで美味しい思いをして付き合い始めたなんてカップルもいた。
当然俺も狙ってる子の1人や2人いる訳で、先輩の美沙さんって人がお気に入りだった。
健康的を絵に描いたような綺麗な人で、正直好きって言うより憧れてたな。
ポニーテール(その当時既に今時って髪型だったけど)にした長い髪も好きだったし、ちょっと可愛い感じに目尻が上がった猫目で、でも笑うとにこってすごく良い笑顔の人だった。
足が太くなるのを気にしてたけどそんな事全然無かったし、サークルが無い時にたまに穿いてるスカートもすげえ萌えた。
それにキャンプとかしてもなんでかしらないけどいっつも良い匂いがしてるのよ。
大抵汗臭くなるんだけどね。

ただ残念な事に彼女には彼氏がいたのよ。
彼女と同学年で他のサークルだったけどもっさい感じのな。
優しいだけが取り柄みたいな。ふにゃふにゃした感じの。
まあそれは俺が嫉妬してたからかも知れないけど、明らかに釣り合いは取れてなかったな。
他の奴もそう言ってたし。
彼女に憧れてたって書いたけど俺自身は他の女の子と適度に遊べたし、付き合いたいって言ってくれる女の子もいた。
大学生の時だったから自意識過剰で自分の容姿にもそこそこ自信はあったし、だからこそなんかやたら悔しかった。
絶対負けてないのになんで俺が。って思ってたね。
もうなんつうか、くだらない女となんで俺がやってて先輩とやれねえの?
なんであんな下らない男が先輩とやってんの?って思ってた。
今考えると下品だな。俺。

だからガンガンアプローチした。
俺なりにな。
先輩は鈍いから気づいてくれなかったけど。
今考えると笑っちゃうくらい拙い感じだったからかな。
健康的で明るい感じだけど実はちょっと引っ込み思案な所がある彼女は最初の内は話し掛けても壁があった感じだったけど、それでも頑張ったからかね。
徐々に俺の話に対しても笑ってくれたりするようになった。
いや、拙いとはいえ頑張ったよ。俺。
うざく思われないように、かといって印象が薄くならないように。
「苗字先輩」→「美沙先輩」
にする時にどれだけ思い悩んだ事か貴様らわかるか?
でも頑張って呼んだらあっさり「何だよう」って返事してくれて、すごく嬉しかった。

でもやっぱり先輩は真面目は真面目だった。
2人で遊ぼうって誘うと巧みにかわされたし。
でも誤解を恐れず言えば嫌われてた訳じゃなかった。
多分彼氏以外で一番中の良い男だったと思うよ。
彼女は可愛い後輩だと思ってくれてたと思う。
そうやって誘ったりしたから多分その頃には俺の気持ちもわかってたと思う。
でも、俺の誘いを断っても俺を避けるような事はしなかったし、学校で遠めで俺を見かけたら、さりげなく手を振ってくれたり、サークルで目が合うとイエーイ!みたいに目配せしてくれたりもした。
それは傍からみりゃ残酷だったり、男心がわかってないとか言う感じなんだけど、当時の俺のその喜びをわかってくれ。
だから当時の俺は1日1日期待と諦めで持ち上がったり、凹んだりしてた。

そんなある時、サークルで男連中で雑魚寝してる時に、男の先輩が言ったのよ
「美沙って最近思ったんだけど、マジやりたい体してんよな。」
そっから美沙先輩話になったんだけど、皆やりたいとか思ってる事判明。
そればかりかモーションかけた奴は先輩連中の中にも何人かいることが判明。
まあ健康的なのは感じだけで胸とかいい感じにロケットっぽいし、すげえHな体つきしてるのは確かなんですが。
ほぼ毎日美沙先輩で抜いてた俺としては存在としてはその話題の中心にいるべきなんだが、何故かマジでむかついてた。
まあ同時に<でも今一番仲いいのは俺だよな>とか優越感も持ってたけど。

でだ、そのエロ話がすんげえ盛り上がったのよ。
俺ら中学生?みたいな。
なんとなく皆わかると思うけど。
異常な盛り上がりっすよ。
あんまり焼けなくて、色が白いからそそるとか、胸の形はどうに違いないとか、俺は水着姿を前のキャンプで見たけどすげえぞお前らとか、スカート姿マジ萌えるとか、彼氏とどんなプレイしてんだろとか、唾液多そうだからマジで気持ちよさそうとか、あの優しい性格と見た目の健康的な所のギャップがたまらねえとか、何でも言う事聞いて色々やらせてくれそうとか、いや意外と積極的かもとか。
まあ、冗談交じりで喋ってた訳だ。
皆そこそこ真顔だったがなw
その最中皆絶対マジすげえ勢いで勃起してたね。
無論俺はしてた。
ギンギンにな。

そのキャンプの後すぐだったかな。
俺のさりげなく、それでいて着実なアプローチもその頃にはテスト前には図書館でさりげなく会った振りをして隣に座ってわからないところなんてあんまり無いんだけど、答えやすそうな問題を選んで聞いてみて優しく教えてもらってお礼にジュースでも奢りますよ作戦を決行できるまでになっていた。(食事には誘えない(2人だと断られるから))
無論そこそこ成績のよかった俺は先輩が苦手としている高等数学分野は後輩でありながら教えてしまうという母性本能をくすぐるだけじゃなくって頼もしさもアピールしちゃう作戦もついている。

で、意外とそれがうまいこといったんだ。

こっちが教えると明らかに彼女の俺を見る目が変わった。
「すごい」みたいな感じにな。
まあそれまでは俺はすごく素直で可愛い後輩をやってた訳だし、そういうところを可愛がってもらってた訳だ。
彼女はへーすごいすごい!とかいいながら俺に聞いてきたし、それに対して俺は全身全霊を込めて答えた。
テスト期間の一週間の中盤では彼女が俺を見つけて寄って来てくれるようになったし、終盤には明日勉強どうする?とか聞かれた。
わかるか?
「明 日 勉 強 ど う す る ?」
だぞ。初めて、彼女に誘われたんだ(都合のいい男としてかもしれないが!)
初めて男としてみてもらった事に俺はマジで有頂天になったよ。

テストが終わって、暫くしたら(ここら辺が弱気)、食事に誘おうと思った。
マジな面でな。
で、告白しようと思った。
断られてもいい。
でも、絶対断られないと思った。
きっと彼女ももう彼氏より俺のほうが好きに違いない!とか素面で野面で思ってたね。俺。
まあそんな純真なだけじゃなくって、むろんやりてえ!が先に立ってたんだけど。
勉強中もキャミに手入れてえ!とかメチャメチャ思ってたし。

で、テストが終わったわけだ。
そして初めて彼女から返信という形じゃないメールが入った。

「テスト終わったぜー!○○君のおかげでなんとか単位取れるかも!(照れてる顔文字)お礼しなきゃね。本当、ありがとうね!!(にっこりした顔文字)」

正直嗚咽と鼻血を堪えるのに苦労した。

でだ。更に事態は急展開を見せた。(俺にとって)
更にメールが来た。
「食事でもいこっか。先輩が奢るぜ!でも高いのは無しだ!(涙の顔文字)あ、でもサークルの皆には内緒だよ。」

当然狂喜乱舞した。
服も買った。
サークルの男連中には極秘でだ。お礼を俺にだ。
何かあるに違いないと思い込んだ。
当然頭の中では次の日の朝、肩を抱きながら
「素敵だったよ、美沙(タメ口)」
とか言ってる素敵な俺が。
いや、マジでローションプレイであの形よさそうな胸で俺のをとか訳わかんない事考えてた。

で、当日、彼女と俺と、彼女の彼氏とで飯を食いに行った訳だ。
いやマジな話しでね。
マジで呆然とした。
何考えてんのかと思った。
俺はマジで新品のコンドーム(5個入り)買ってったからね。
当時出たてのマツキヨで。
いや、まあ架空のフィクション話なんだけど。

こじゃれたレストランで、目の前でもっさい不細工がなぜか俺に話し掛けるのよ。

「いや、○○君、美沙に数学教えてくれたんだって?ハハハ」
「いや、ええ。まあ。少しですけどね。」
「こいつ数学だけは苦手だからなあ。」
「えい」(彼女がもっさい男の肘をフォークでつつく)
「いてて、コラ」(もっさい男めっちゃ笑顔)

2人とも楽しそうにしてるんだけど、何故か俺は全然楽しくないのよ。

「でも、本当ありがとうね。一人暮らしだもんねー。何でも食べてね。」
「おいおい、奢るの俺じゃねえかよ。あ、でも○○君、遠慮しないでくれよ」

新事実発覚。
おれはこのもっさい男に奢られるのか。

そこで何故かすーって冷めた。
彼女は凄く楽しそうで、でも俺に対する態度はいつも通りだったから。
結局俺と一緒に図書館で勉強するなんていうことは、彼氏に内緒ですらなかった訳だ。
俺はすげえ好きで、彼女の一挙一動にふわふわ動かされてたのに。
お礼はお礼でしかなくて、そのお礼ってのは俺への餌なわけだ。
俺が腹一杯になれば、それで満足して、ありがとうって思うと思った訳だ。

今考えるに身勝手な論理だけど、その時はマジで切れた。
食事の間、色々な話で笑わせて、楽しく過ごした。
帰り際、その男が払う時、自分の分を無理やり払って
「今日は楽しかったから奢ってもらっちゃ悪いですよ」って笑顔で言った。
帰りに駅まで送って、これから彼女の家に行くという2人に笑顔で手を振って、見送った。

それから、彼女はいつも通り俺に振舞った。
いつも通りって言うか自然なんだろうね。
凄く可愛いし、たまに先輩面する所も萌える。
でも、なんかもうその時の俺は疲れちゃってて自暴自棄になってた。
今ならそれを糧に何とか食ってやるぜとか思うんだけど、当時は全身全霊込めてたからな。
普通に相手していても、可愛いし、やりたいんだけどなんかもう切ないのよ。負け犬の気分だった。
あ、えーと俺大学2年で、美沙先輩3年の時ね。
うちのサークル4年は就職活動でほぼ消えるからいないに近い。

そんなときにサークルのミニキャンプで又皆で美沙先輩のエロトークになったのよ。
相変わらずブラ見えたとかの中学生トークだったんだけど、もう2回目だから結構きわどい話とかもバンバンでる。
で、俺は言わなきゃいいのに今までの事全部言っちまった。
笑いながら、なんでもない笑い話ですよみたいな振りしながら。

まあ笑い話風に話すのは得意だからな。
結構受けた。
「はは、負け犬じゃん、お前ー」
「いやもう、あの女ムリッスよーまあ、やれればいいと思ってたんですけどね。固い、固い。」
「あんな不細工よりお前の方がいいのになあ」
「いやーまあ、なんでしょうね?」

心の中でもあの女なんて呼んだ事は無かったけど、すっと口を突いて出た。
ついでに思っても無い事もどんどん口から出て行った。
「いや、あの女胸マジでかいし形いい感じなんですよ。この前押し付けられてマジで勃起しましたもん。」
「たまにはいてくるあのミニスカで自転車乗って欲しいですよね。」
胸から首にかけてがずーんって重い感じになって口からガンガン言葉が出た。
いつのまにか完全に座は俺が仕切ってた。

心の中に仕舞ってた、大事な話をガンガン話す。
「いや、エロイ体してますよね。前に電話でDとEの間とかってさりげなく言ってましたよ。」
「うお、やっぱ?体に張り付くタイプのセーターとかだとロケットだもんな。ロケット。」
「うおおおお、マジやりてえ。」
当時の俺はエロ話でも大事に取ってたんだな。
無論抜くのにもつかったけど、そんな話を俺としてくれた。
もしかしたら俺に気があるのかも。
ってすごく嬉しかったのも確かだった。
そう言った話を全部披露するつもりで喋った。
もう彼女は大事な女なんかじゃない。
考えてみればちょっと可愛くって、先輩としても魅力的で、なかなかエロい体してて、実は引っ込み思案で仲良くなるのに苦労するような女ってだけだ。
俺が夢中になる事なんか、ない。

まあ、結構マジ話だから俺も恥ずかしかったし、話はどんどん過激な方に行った。
そのうち
「よっしゃ、今から呼んでマワス?」
みたいな冗談なんだけど絶対言わないような言葉も飛んだ。
「はは、ムリっしょ。まあ俺は明日さりげなくケツ触るけどね。」
「じゃあ俺胸さわるー!」
ゲラゲラ笑う。
気の合う仲間と、優しい男の先輩に囲まれて幸せな訳だ。
俺が振られても慰めてくれる。
あんな女ならちょっとネタにしてエロ話をして笑わせるくらい良いよな。
そのネタを拾う為に、先輩とは今まで通り話をする訳だ。
エロ話のネタを拾う為に、あんな女と今まで通りに話をするんだ。
しょうがないな。
マジでそう思い込んだ。今書くと荒唐無稽だな。

組織において雰囲気ってのは大事だね。
俺がそうやって盛り上げた所為で、男連中の美沙先輩を見る目は確実に変わった。
皆に見えるようにさり気なく胸を肘で押したり、わざとエロい悪戯をするようになってった。
まあ上に書いたような中学生どころか小学生レベルの悪戯だけどな。
それでも大学生にもなってそれで盛り上がったのはノリが良い奴が多かったのと、冷めた奴がいなかったのが原因だと思う。
普通、何馬鹿な事をって奴がいて、それで冷静になるものだから。
あとマジで良い体してたからな。
皆冗談っぽくしてたけど、実際は興奮しまくってた。
いや、張りがあったのよ。胸に。すげえ。
で、キャンプ中休憩する時とかジュース飲みながら俺に近づいてくる時とかポヨンポヨン揺れる訳だ。
揉みしだきてえと皆思ってたはずだから、肘だけでも皆マジで興奮してた。

悪戯はさり気なくだけど確実に皆続けてた。
もう目的は完全に美沙先輩の体だった。
まあ、無茶はしてないんだけど、皆公認でってのが言い訳になるしな。
俺は当然それには参加せず、彼女と仲良くしつつ、時々偶発的にくるエロイベント(胸元から見えるたゆんたゆんした胸が見えた!みたいな。あとちょっとしたエロ話を聞いたり)は必ず皆に話して皆を焚き付けてた。
焚き付けてた実感は無いんだけど、実際はそうだったな。
俺は何故か使命感に駆られてネタにして話してた気がする。
そのうち、なんとなく気づいてきたのか、先輩も悩み始めた。

「ねえ、ねえ。○○君」
「なんです?」
「んー。いや、いいや。」

俺は何の話か完全にわかってたんで、聞き出してやろうと思いました。
それもネタになるし。
肘で胸触られたくらいで悩むんじゃねえよ。と思ったし。
単に触ってる周りの男にも俺は嫉妬してただけなんだけど。

「いや、あのね、この前キャンプあったじゃん?」
「ええ。」
「うーんと。私に彼氏がいるって皆知らないのかな?」
「いや、んなことは無いと思いますけど。」
「その時林君にちょっとね。チュってされちゃったの。あ、ううん。酔っ払ってたからだと思うけど。」

は?林って俺が焚き付けてる先輩?俺そんな事聞いてねえよ?俺はネタで全部話してるのに?
「それになんか最近私の体なんとなく触られるような気がするし。彼氏いないって思われてるのかな?男の子達の中では。どうなのか知ってる?」
なんかすげえ動揺する俺。チュって何だよコラ。
「いや、どうなのか知らないスけど。彼氏には相談したんですか?」
「言える訳無いよ・・・でも、止めさせなきゃと思って。知らないんなら彼氏いるって言った方が良いのかな?」

はあ、彼氏には言えねえけど、俺には言えるわけだ。
キスしたなんて話を。
こりゃやってても俺に言うだろうな。
俺から林先輩に止めろと言えと?
大体キスされて引っ叩きもせずに相談するって、何で止めろって言わないのよ。

悪い方に取るにも程があるんだけど、当時の俺は完全にそう思った。
その後林先輩に会って先輩連中と5人位でげらっげら笑いながら話した。

「いや、まんざらでもないっぽいっすよ。押せばやれますって。」
「マジで?酔っ払った勢いっぽくしてやったんだけどな。」
「いや、マジでマジですって。」
「やっちまう?やっちまうかおい?」
「やっちまってもいいんじゃないっすか?彼氏に言えないとか言って悩んでましたし。」
「なんだよー林、やっちまえよ。」

で、俺が言った

「つか、今度のミニキャン、A班の女美沙先輩と美樹先輩だけっすよね。そん時とか?」
「うおおおおお、そういやそうだ。美樹酔わせちゃえば寝るべ!」
「でも俺ら覗きますよ?」
「覗かれてもいい!ぜんっぜんOK。つかなんでこんな具体的になってんの?話。」

げらっげら笑う俺ら。
不思議な事に楽しかったんだわ。
マジで。

ミニキャンつうのは少数班で一泊で(まあ寝ないこともままある)行って帰ってくる練習の延長みたいなもんだった。
普段は男同士、女同士なんだけど、人数の関係とかで一緒に行く事も多かった。
まあ普通そこでやっちゃうなんて事はカップルでも無くて、所謂健全な小旅行だった訳だ。
つうか普段は男5人、女1人とかでも普通に行ってた。皆で雑魚寝する訳だから逆に危険じゃなかった。

んで当日。班は林先輩を中心とした男4人、女2人だった。
最初は男3だったんだけど俺も当然のごとく「いや、そっちのほう行きたい」とか言って自分の班捨て去って潜り込む。
かなり顰蹙買ったがそれだけは譲れなかった。

美沙先輩には、「林先輩には言っておきましたから。」
とか言ってなんとなく取り繕ったし、何より俺も参加するというと、彼女自身が安心してた。

なんとなく、中止になればいい、林先輩がビビッてりゃいいと思ってもいた。
「夜、飲み会の後どうやってやる?」
テントなら声聞こえちゃうし、中止になるかもしれないな。

天気が怪しいから、民宿で二部屋取って止まる事になってた。
本来なら男部屋、女部屋ね。

「二部屋あるんしょ?美樹先輩潰して、林先輩残して俺ら隣部屋に介抱しに行くから、その隙にやっちゃったらどうです?」
「うわやべえ、マジでやれそうな気がしてきた。」

と、どんどん話は進んでった。

ツーリングはまあ何てこともなく終わり(林先輩は遅れ気味だった。勃起してやがった模様)民宿に入った。
大き目の民宿で、部屋も隣に取ってくれてた。
雨模様だったので、美沙先輩も、美樹先輩も
「民宿にして正解!」
とか喜んでお風呂に入って浴衣着てキャッキャ言ってた。
浴衣姿がまたなんか色っぽくて、
「なんだよう、何みてんだよう。えい。」
とか言われて小突かれてしまった。
髪洗った所なんて、今までも見てたんだがな。

部屋に持ってきてもらった食事を食べて、(書いて思ったんだけど民宿って言うより旅館っぽかったな。)
本格的に美樹先輩を潰し始めた。
俺はザルなので、もう喋って盛り上げる盛り上げる。
ガンガン飲んでガンガン酒を注いだ。
美沙先輩はいつも通りちょぼっと飲んでた。
途中彼氏に電話しに行ったり。
正直早く男部屋と女部屋に別れないかなとか思ってたと思う。
林先輩は完全にセクハラモードになってた。
さり気なく美沙先輩に近づく、近づく。
美沙先輩は俺のほうに逃げる、逃げる。

そんな事をしている間に他の男は美樹先輩潰しの後の為に、隣の部屋で布団しいたり準備してた。
まあ、皆は林先輩が成功しようが失敗しようが話のネタになるくらいに考えてたんだと思う。
俺以外は。

いよいよ美樹先輩が潰れてきて(つうか急激に潰れた)他の男2人が
「隣に布団引いたからそこで寝かすわ」とか言って連れて行った。
「え、じゃあ飲み会お開きにして」っていう美沙先輩の言葉をうやむやにして連れてってもらった。
事ここに至ってもあんまり実感湧かないのな。
むしろ煽った感じ。
まあ美沙先輩もいいかげん酔っ払ってはいたけど。
そこに林先輩がセクハラかけるかける「髪綺麗だね」とか言って触って、なんかしらんが俺が気分悪くなった。
それでも彼女は手を払う訳でもなく、困った顔をして「もー。酔っ払ってる!林君!」とか言ってる。
それを見て俺は、ああ、やっぱり別にやじゃないのね。と思った。
軽い女なんだって思いこもうとした。
もう邪魔なんかできねえし。

20分くらいして、わざとらしく席を立つ俺

「隣、大丈夫かなあ、ちょっと見てきますね。」
「おお、○○、よろしくな!」

わざとらしいんだよ。糞が。

「え、私も行こうか?」
「いいですよ、俺1人で。先輩は飲んでてください。」
「でも・・」
「はは、大丈夫ですよ。美樹先輩なら。」

隣部屋に行くと布団に美樹先輩は寝かせられて(無論頭は隣部屋と逆向き)すやすや寝てた。
明らかに朝まで起きそうにねえし。
ちょっと飲ませすぎたかもとか心配になる。
既に向こうに行ってた2人は隣の部屋の物音が聞こえやすい位置をしっかりキープ。
座布団まで用意して俺を手招いてた。
こいつら美樹先輩には全然興味ねえのか。

「どうだよ?○○」
「林さん超やる気っすよ。」
「超馬鹿だあいつ。」

起こさないように気をつけつつゲラゲラ笑う俺ら。

「コップ持ってこい、コップ」
「引っ叩かれたりしてな」
「ぶはは。コップってなんだよ、聞こえんの?」

笑うのにも飽きた頃、隣でバタバタって音がした。
こう、バタバタって子供歩くような音が。
ただ子供ならすぐ終わるバタバタって音が止まらない。

バタバタバたバタバタバタバタバタバタバタバタ・・・・

隣から声は聞こえなくって、子供の歩く音のようなバタバタ言う音だけ聞こえていた。

「うわ、始まったのかな?」
「バタバタ言ってるっすね。」
「抵抗されてんのか?」
「だったらこえ出すんじゃね?」
「声でたら止めた方がいいかな?」

なんでこいつらいまさらびびってんだ?

でも声出たら、止めたほうがいいわな。
嫌がってたらひでえしな。まあ林先輩もやめんだろ。
もっとバタバタすればやめんじゃねえの?

バタバタバタバタバタバタバt・・・

なんで音とまるんだよ。

「お、音止まったぞ。つか声聞こえねーよ」
「ちょっと窓から見えねえかな」
「ぶはは、落ちたらどうすんだよ」
「○○、どうする?」
「窓から乗り出して見てみたらどうです?曇りガラスじゃないし。」
「よっしゃ。ちょっと見てくる」
「音聞こえないようにしろよ!」

小さい声で笑う。
乗り出して、こっちを見る。

「窓遠いよ!見えねえー」
「根性出せって!行け!行け!」
「ちょっと待て、マジ此処支えてろよ。」
「わかったから行け馬鹿。」

俺は窓から離れた所にいた。
喉が渇くし、何かしらねえけど心臓がバクバクしてる。

窓から戻ってきた奴が笑いながら言った。

「やっべえ、マジでやってるよ。超胸揉んでる。うはは。」

ああ、やっぱり嫌じゃなかったのかよ。
俺に引っ込み思案と思わせたのは、あれか。
男とも思ってなかったか、うざかったんか。と思った。

「おい、次俺、俺。○○支えてて、次見せるから!」

今降りてきた奴に笑いかけながら

「おっけっす。今行きますよ。」と告げる。
体が動かない。
首を回すのに潤滑油が必要な感じ。

「うわちょっと窓本当遠いわ。○○マジちゃんと持ってろよ。」
「持ってますって。」

顔を隣部屋が見える位置にしてすぐ引っ込める

「マジマジ。浴衣脱がせてるし、林布団ひこうとしてるぞ。うわ、マジ胸でけえって、○○行け!」
「よっしゃ。○○行け、マジすげえぞ。胸。ウワヤッベえ俺スゲエやりてえ。」
「美樹先輩とやったらどうです?きづかないんじゃねえの?」
「美樹なんかいいよ。美沙とやりてえんだよ。みりゃわかるって。行け。」
「後で乱入しねえ?」

後ろでゲラゲラ笑ってる。
俺も笑う。
スゲエ楽しい。
ま、一年以上やりてえと思ってた女だし。
どうでもいいけどな。と思って窓を覗いた。

窓から覗き込むと同時に、全く聞こえなかった声が窓越しにかすかに聞こえる。

「ンッァウンッ!んっあんっああんっ!だめえええ・・・」

いい声してるじゃん。
何で感じてんの?
よく見えねえよ。
斜めで見えないので更に体を乗り出す。
布団に押し倒されて、赤ら顔の林が、のしかかってる。
上半身が布団から出てて、仰向けなのにやったら形いい胸が揉まれまくってた。
糞、なんで下半身布団かぶってんだよ。
しいてそのまんまのしかかりゃいいじゃねえか。
林、何恥ずかしがってんだよ。
お前の左手布団の下で見えねえんだよ。
何やってんだよ。

美沙先輩は必死で押し返そうとしてた。
そんなように見えた。
林の左肩がモコモコ動く。
左手が布団の中で動くのが見える。

「ああんっ!触っちゃダメだって!林君!うんっあうんんっ!」

触っちゃダメなんだろ?
濡れんなよ馬鹿。
何で喉見せてあえいでんの?この女?

林の得意そうな顔はなんだよ。
良いように感じさせて得意満面か?
俺がお膳立てしてやったんだろうが?
なあ、なんで美沙先輩は笑ったような顔してんだよ!?
抵抗しながら気持ちよさそうな声だしてんだよ?

「おい、おもいっつうの。戻れ、戻れ。」
「あ、すいません。」
「かぶりつきで見てんじゃねえよ。ぶはは!」

ゲラゲラ笑う。

「いや、興奮しますね。」
「だろ、何あの胸?整形?ぜんっぜん形くずれねえし!」
「やっべえ、なんだよ、林がやれんだったらやれんじゃん。なあ。」
「なんかマジ興奮してきたよ。○○、余韻を反芻してんじゃねえよ!」
「あ、え?ああ。すんません。いい胸してるっすよね、美沙先輩。」
「痩せてるし色白いし、決めた。俺も乱入する」
「コラコラ。」
「林だって付き合ってる訳じゃねえんだろ?」

そうだ。
林だって付き合ってる訳じゃねえのにやってる。
付き合ってる訳じゃねえのに。
俺は苦労して舞い上がった挙句彼氏と飯食った訳だがな。

「終わったらこっち戻ってこさせようぜ」
「あいつも気まずいから戻ってくんだろ。」
「いや、終わる前に乱入しようぜ。」
「乱入決定事項かよ!」
「あたりまえじゃん。今後こんなチャンスあんのかよ?なあ、○○」
「そうっすね。乱入します?」
「つか、あいつ覗いてたの気づいてたぞ。こっち見たし、終わったら来るだろこっち。おれもやりてえけど。それからにしようぜ。」
「マジ?かんそうきいてからでもマジでやるよ。俺は。うッわマジでこんなことなるとは思わなかったわ。」

布団かぶってたのはそういう理由だろうが、気づけよ馬鹿。
一回中断したら雰囲気途切れるんだ。
お前とやる訳ねえだろ。
今乱入して止めてえんだよ。

なあ、もう覗いてから20分たつだろ?そろそろ乱入しようぜ。
ドッキリだって事にすりゃいいじゃんよなあ、隣、ギシギシいってる気がしない?んなわけねえか。
そんなわけないな。

「そろそろ終わらせろよなー林」
「早くいけよな。」
「そ、そうっすよね。」

手マンだけで、入れるのは断固拒否して揉めてるんじゃねえの?
そういうことって良くあるしな。
軽そうに見えてうぜえんだ、そういう女。

「遅漏かよ、あいつー。」
「あ、隣の部屋開いた音しねえ?今」

ガチャ

「いよっしゃーーーー!!!やったぜ。マジやった。スゲエ良かったよ。」
「あっはははははは!超テンションたけえ。馬鹿じゃん!なあ、馬鹿じゃん!!」
「声でけえよ馬鹿!で、どうだった?どうだった?」
「超感じやすいの。スゲエ声だすし。抵抗するけど触ったらすぐだよ。すぐ。ぐしょぐしょだし。」
「マジ?マジ?俺もやりてえ、行こうぜ!」
「今ならいけるぞ多分。うつ伏せで寝てるし、部屋暗くしてきたから。」
「よし、じゃあ行くか。○○も行こうぜ?」
「は?1人づつじゃねえのかよ?」
「勢いだよ。勢い。」
「ぶはははは!!なんだよ、お前の方が超乗り気じゃん。」
「当たり前だろ!行くぞオラ!!美沙の体験人数超増やしてやる!○○!」
「あははは、皆超ハイテンション。」

ゲラゲラ笑う。
超楽しいよ。
このサークルはいって、やっぱ良かったわ。

「なあ、林ゴムとか持ってたん?」
「生で!超!中だし!注ぎ込んだね!」
「あっはははは!じゃねえよ!きったねえじゃん。なんだよー」

林が肩を抱いて低い声でおどけて言う

「俺のも吸い出してくれよ。」
「あっははははは!」
「ぶはははは!」
「大丈夫な日っていってたから大丈夫だって!カクテル!カクテル!」
「美沙ちゃんが言ったんですか?」
「あ?ああ、ガンガン突いてやったら中で出してぇ!だってよ」
「調子のんな。嘘つけ。」
「ゴメン嘘。でも大丈夫らしいぜ。いっとけいっとけ!気にすんな。つか○○、マジありがとうな。」

感謝されてスゲエ嬉しいよ。
林先輩。

「栄えある2発目は○○?」
「いや、俺は最後でいいっすよ」
「なんだよーじゃあ、俺いっちゃうよ。」
「よし、隣行こうぜ」

俺は最後?そうだな。
ヤリマンだし、やらせて貰えばいいわな。

「体フニフニでマジ気持ち良いよ。胸も弾力あるんだわ。」
「見てたよ!形崩れねえのな」
「やっぱ見てたのかよ!」
「ほら、いこうぜ。林がまず入れよ。少しして俺ら乱入するからよ」

林が入って10分したら入るって約束をした。
3分くらいして乱入する。がまんできないよな。そりゃ。

入ってまず見えたのは林の股間に顔を埋めていて、こっちを見てる美沙先輩だった。
林は頭抑えてるし。

「ぷはっ。つっっ・・・きゃ・・・え?ええ?」
「こんばんわ。美樹ちゃん寝ちゃったよーお酒まだ飲んでる?あれ?美沙さん何やってるの?」

わざとらしすぎるわ。

「ねえ、美沙ちゃん何で服着てねえの?あ、林」
「やだっ!見ないで!!林君!皆寝ちゃってるんじゃないの?」
「いいから、いいから皆に見てもらおうぜ」
「あっはははははは!超変態!」
「やだ!ほんとやだ!ね。部屋から出て!」

そうだ。ここで止めねえと、歯止め利かなくなる。
まだ、俺が主導権を握れる。

「ね、林君!皆に出てもらってって!見ちゃダメ!」

ああ、そうか。
そうだよな。

「美沙先輩、彼氏にばれたらまずいんじゃないすか?」
「え?○○君もいるの?」
「あっははは。○○きっちいー!電気つける?」
「やだ!電気つけちゃダメ!」
「あんま大きい声だすと美樹さん起きますよ?林さんと付き合うことになったって言います?」

何で俺は声がふるえんだ?

「違う。○○君。違うの。えーわかんない。わかんないよ!!なんでいるの?」
「俺が言っている意味、わかってます?」
「あははは、○○きつい。きついって!」

皆がゲラゲラ笑う。

「くっくっ・・○○、もういいって。」

林がそう言って美沙先輩の後ろに回った。
体育座りみたいにして毛布を被ってるのを剥ぎ取る。

「え?林君!やだ!なんで!?」
「いーじゃんいーじゃん。よっしゃいくぜ!」

体育座りにしてる膝を後ろから持って脚をガバっと広げる。

「え・・・?キャ!!やだ!や、や、やだやだ」

途端に美沙先輩の体中が火がついたみたいに真っ赤になった。

「あはははは見えてるって」
「ヤダヤダヤダ!!もう。やだよ。恥ずかしい!」

美沙先輩は手で押し返すのが無理だと思ったのか、両手で顔を隠す。

「あれ?濡れてねえ?」
「やだ!言っちゃやだ!ねえ、林君!やめて!」

右手をこっちに向ける、見えないようにしようとしてるんだろうけど意味ねえ。

「なー美沙ちゃんはマンコ触られるとスゲエ濡れるんでちゅもんなー」
「ぶはは!なんだその赤ちゃん言葉は!」
「やだ!何でそんな事言う・・・あっあうんっ!やっやーだ!」

林が膝を抱えてた右手を下に下げるのが見える。

「オラオラオラオラ」
「ああっあうんっ!んっ!あんっ!やだ、見ちゃやだ!」

林以外の2人は美沙先輩を恥ずかしがらせようとしてか近寄ってニヤニヤして見てる。
笑い声がでねえのは緊張してるからか?だせえ。
俺はドア付近に立ってたから、よく見えない。
スリッパ脱いで、部屋にはいらねえと。

「あんっああんっもう、はっああっあんっ見ない・・・あんっ見ないで・・」
「うっわーなんか音してねえ?」
「何?鈴の音?ああ、外で虫が鳴いてるねえ。」
「ぶはははは!ちっげえよ!なあ、美沙なんでこんな濡れてんの?グシャグシャ言ってね?」
「ああ・・やだ・・・もう、恥ずかしいよ!」

顔を覆う。
足は広げられたままで林が得意げに右手の指2本をクルクル回してる。
何だその得意げな顔は。
なんでほっぺた舐めまわしてんだよ。
何で濡れてんの?なんでからかいの言葉にちょっといい感じで反応してんの?

「あっははは。腰動いてね?前後に。」
「あんっああっうご・・動いてないよ!だめ、だめ林君!動かしちゃダメ!ああっ!」
「動いてる動いてる。超エロいな美沙。」
「あっはははは!超感じてるよ!なあ、美沙俺も触っていい?」
「ダメ!林君も放し・・ああっ!やだ・・・・放して。ね?」
「よしゃ△△クリいけ、クリ。」
「だめ、だめだよ△△君!ああっだめ、ほんとダメ。」
「おっけえええええ!林ちょっと指どかせ。」
「だってそうしたら指抜けちゃうじゃん、こっちから指入れて弄れ。□□と○○に見えるようにやれよ。おい、○○、電気つけろ電気。」
「ん?ああ、電気つけるか。」
「ああ・・・・やだ、○○君。ダメ。見ちゃダメだよう。」

は?何が見ちゃダメなんだよ?
足から力抜けてんじゃねえか。
何感じてんだよ。

「よっし!クリ行っきまーす!」
「あっははははは。いっきまーすじゃねえよ!俺も触りたいって!」
「ダメ!触っちゃダメだって!ああっあんっ林君も動かしちゃダメ・・・」
「美沙先輩急がしいっすね。はは。」

スゲエ楽しい。
スゲエ楽しいよ。
クリ触った途端なんで前と反応が全然違うんだよ。

「ああっああっあんっくっくっくんっだめ、ダメダメ・・・」
「おいおい、スゲエ濡れてきてる、すっげえ濡れてるって!」
「おい、ちょっと胸触れ。コリコリになってる!おい、□□!こいこい、つか○○も電気点けて来いって!」
「うっわ!胸柔らか!もしかして美沙ちゃん感じてる?引っ張っていい?」
「感じてなんかない!ああんっあんっ!もう、やだ、恥ずかしい!」

なんかスゲエやらしい匂いしてるぞこの部屋。
明日ばれないだろうな?ま、ばれてもいいか。
美樹先輩の荷物向こうにもってっときゃいいし。
で、美沙先輩を一瞥して電気を点けた。

「うわ、まぶし。目ーいてー。」
「ああ・・やだ。電気点けないでって言ったのに」
「おい、ちょっと見ろって。」
「うわでっろでろ。お、なんか締まってんよ、中!△△、クリもっといけ、もっといけ!」
「ああ、ヤダ・・あっあっあっあっ!あっ!あんっ!」
「いく?いく美沙?なあ、いくのか?」
「あっあっあっあっ!あっ!」
「ここか?中のここ?そら、そらそら!」

美沙先輩が顔を隠してた手が完全に下に垂れてた。
顔を下に向けて、美沙先輩が声を出すたびに痩せててしまってるおなかがピクピクと動く。
□□が胸を揉み倒して乳首を捏ねくってる。

「もっと上下にこすれって△△!ほら、いけいけいけいけ!」
「あっあっあっあっ!あっ!やだっ!もうっ!ああっ!」
「ほら、いくって言えよ」

avじゃねえんだよ。
言うかボケ。

「ほら、言えよ。美沙!ほら、ここ弱いんだろ?すっげえ濡れてる!締まってきた締まってきた!ほら、いわねえと一晩中言うまで弄るぞ!」

美沙先輩の手がぎゅうううっと毛布を掴む。

「あっあっあっあっ!あっ!あんっ!!いっいくっあんっ!あんっ!」
「うわ、クリのほうまで濡れてきてんよ。美沙濡れすぎ。」
「あんっ!あんっ!あんっ!ああっ!!言ったよ、いくって言ったからやめて。」
「あー締まってる締まってる。もうすぐいくぞ美沙。」
「よしゃ。○○、脱いどけって美沙いったらすぐ突っ込め。」
「俺は最後でいいですって。」
「そうか?じゃあ」
「や、ああ、あんっんっ!あっあっあっあっ!あっ!ああっ!!」
「俺がいくに決まってんだろ!な、美沙。」
「あっはははは、なじゃねえよ。○○悪いな。、あ、やべやべ美沙いってるいってる、くっくっくっあはははは超締まってる!」
「よしゃ入れるよ。」
「ぶはははは!うわ、超エロいな美沙。」
「はーっはーっあ。。ダメ!入れちゃダメだって!」
「入れちゃダメって何をか言わないと。」
「あっはっは超意地悪」
「よっしゃーはいった入った。あーうわ、すげ、柔らけ」
「なーいいだろ、美沙はマンコも。」
「おいおい彼氏面だよ。大体マンコって言うなよ。」
「ああっはあっはあっっっ」
「落ち着け落ち着け、唾のんで落ち着け美沙。ホラ動かすぞ。」
「ああっはあっはあっ」
「んじゃ俺次ぎ入れるからクリ当番な。」
「ああダメ!ほんとダメ!□□君!そこ触っちゃダメ!」
「動くよー美沙ちゃん」
「ああっああっあんっあんっ!」
「うわ、△△その腰の動きスゲエやらしい!あっははは!」
「すばやくすればいいってもんじゃねえんだって。ほら、気持ち良いよな。美沙。」
「あんっあんっくぅぅぅぅ・・・うんっ!」
「ほら、うんって言ったうんって言った。」
「くっくっ。今のは違うだろ・・・あはははは」
「ほら美沙ちゃんクリ行くよー」
「ああ、ねえ、ほんとそこダメ。△△君も抜いて!」
「いまさらそれはちょっと。」
「あっははは超冷静だよ。」
「あ、じゃあ口でさせろ口で。な。」

林がそう言った途端正常位から持ち上げてバックの体制にする△△。
一回抜けよ。
それほど惜しいか。

「ほら、美沙ちゃん舐めて舐めて。」
「やだ!んー」
「林にやってたじゃん。ほら、しねえとクリいくよ、クリ。△△責めろ。」
「あっする!する!ね!やだ。触っちゃああっあんっあんっ!」
「よっしゃ、口ゲッツ!」
「もぐっ!!んっ!んーーんんーー」
「△△クリやめろって、あーうわ、美沙ちゃん唾液多いなー。」
「あー駄目、吸って吸って美沙ちゃん。出る出る出る出る」
「はや!早すぎちょっと待ておい。」
「あっはははは!早すぎ早すぎ!」
「興奮しすぎたんじゃないんすか?」

久しぶりに声を出した俺に改めて気づいたみたいに目だけをこっちに向ける美沙先輩。
吊り下げられた胸が体の動きと別に動いてた。
汗で濡れてて先っぽはスゲエ固そうに尖っててエロいなおいマジで。
見んなよこっち。
今から俺もやるんだからよ。
なんで□□がでるつってんのに口はずさねえんだよ。

「あー出る出る。ごめ、マジあー」
「んっーんっ!ごぶっっけほっけほけほ」
「あーーーーーーマジで口の中出しやがった」
「あー駄目駄目、口外さないで、」
「けほっんっんんーーー」
「はーーーちょっと△△動かないで。はーーっっはーーーー」
「あっはははは!□□超いってるよケツきたねええ」
「あーー出た。マジ出た、あーーーー出た。」

出した途端座り込む□□

「よしゃ、○○いけ」
「あ、俺後で2人でって駄目ですかね?」
「ははは!エロいなー2人で?おっけおっけ」

林が近づいてきて小さい声で言う

「おっけおっけ。ただやすませんなよ。冷静になる前に一発やれって。その後又俺もやりてえし。」
「わかってますって。」
「つうかマジ。今日はありがとう。」

ぐっと手を握る。
男の友情って奴だ。
熱いやね。

「ああっあんっあんんっ!」
「うっわー甘い声んなってるなおい!」
「けほっ」

見ると△△は美沙先輩の尻を持って叩きつけてた。
美沙先輩は□□が離れたからか、顔を布団につけて尻だけ高く上げた格好になってた。

「あっあっ!あんっ!」
と声と共に口からつーっと白い奴が出てくる。

「あ、□□マジスゲエ出してね?うわ、キタナ!」
「馬鹿か、汚くねえって!な!」
「なじゃねえよ!あっはははは!」
「よしゃ、俺もいくぞいくぞ。」
「ああっ!あんっ!あんっ!んーーんうーー・・」
「中で出すな。」
「やだっ!駄目だよ。駄目、けほっうんっ!あんっ」
「いいじゃん、林出したんしょ?大丈夫なんだべ?」
「林君!」
「いいって、マジ言ってたから。ほら早くいって○○にやらしてやろうぜ。」
「あ、そうだ。○○やってねえじゃん!マジ最高のマンコだよ?」

△△はこっち見て、腰の動きを早める。

「はは、期待してますよ。」
「あんっだめっ!だめーー!やっああ・・あんっ!」
「あーーーーほらいくいく、あーやっべ、なかだしってマジ初めてなんだけど」
「あっははは!何真顔なんだよ!」
「すげーあったかいな、うーーやべやべ、なんかはずいな。」
「あっははは、パンパン言ってるよ激しい、激しい。」

ゲラゲラ笑う。
あー、気持ちよさそうだな。
確かに。
ケツだけ高く上げて、叩きつけられるってどんな感じなんだか。
中出しか、こいつの後に突っ込むのかよ糞が。

「ああっ・・あーんっんっ!」
「あーだめだ。チンコでいかせられないのはマジで悔しいわ。」
「後でやりゃいいじゃん。」
「後でクリで一杯いくもんな。美沙。」
「やだっもうやめる!うん。っつきゃう!!うんっ!」
「だめだってまずは○○だって。」
「あーいくよいくよいくよ」
「ああっほんと駄目だよ・・・・あんっ!」
「あーよっしゃーー出た!ふーー出た・・・」
「ああっ!あっあんっ!はーっ・・はっ・・」
「よっしゃ、○○に譲れって、俺ら出るぞ」
「ちょっと待て余韻が」
「余韻なんていいんだよコラ」
「はーっはっ・・・え?ふう・・・ああ。。ええ?ほんとに出したの?」
「ああ、出したってあーやべえすっげえでた!」

近づいて林が俺に呟いた

「マジすぐ突っ込めよ。」

しるかよ。命令すんじゃねえよ。

「うう・・・・ぅんっ!」

△△が引き抜くときに美沙先輩は一際色っぽい声を出した。

「ちょっと待って、マジでもうちょいでいかせられるって。マンコスゲエイイ感じになってるって。」
「いいから引き上げようぜ。○○にやらせてやって、その後やりゃいいじゃん。まだ11時なんだしよ。」
「よしゃ。つうかコンビニ行こうぜ。ドリンク剤、ドリンク剤」
「ぶはははは!お前調子乗りすぎ」
「あたりめえじゃん!」
「あっはははは!ああ、買って来い。買って来い。ほら、□□もいこうぜ」
「よっしゃ。じゃユンケルのいっちゃん高いのいこうぜ!」
「あっはははは!本当にテンション高えよ△△。○○の分も買って来ようか?」
「あーいいっすよ。あ、後でもらおうかな。」
「よっしゃ!今日は俺、奢っちゃうよ?」

2人が俺に近づいてくる

「すんませんね、なんか、気使ってもらってます?」
「バーカ!何言ってんだよ!マジ感謝だっつうの。」
「うわ、○○これからやっちゃうの?やっちゃうの?うわやらしいなおい。○○。」
「あっははははお前が言うなよ!」
「つかもうガンガンいっちゃえ、あのエロマンコ!」
「あっはははは!でけえっつうの声、美沙ちゃんに聞こえちゃうっつうの!」

がしがしと俺の頭をなでる。汗まみれの男の友情っつうの?こういうの。

「なあ、一時間ぐらいで戻ってきていい?」
「ああ、もちろんすよ。」
「よっしゃ!」
「おっまえ焦りすぎだよ。いいの?○○」
「ええ、当然すよ。こっちこそすいません。」

林先輩が俺の頭をもっかいがしがしと撫でる。

「よっしゃ撤収ー!」

出際に□□先輩が俺に当って言う。

「つか、戻ったら俺が早漏じゃないってことを証明したるかんな。」
「あっはははは!すげえどうでもいいっつうの!」
「じゃなー○○一時間はコンビニいってっかんなー」
「はは、あんま気つかわんでくださいよー」

やっと行ったよ。
糞が。
部屋の中に向き直る。
うわ、もう浴衣着てるし。
はや。

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卒業旅行の王様ゲームで2/厳選コピペエッチな体験談

Cは王様ゲームの時のように彼女を壁際に動かし、先ほどから引っ掛かっていた彼女のブラを完全に外し、また彼女の胸を愛撫をしはじめました。
彼女の上半身は制服は完全にはだけ、裸のような状態です。
しかし下半身はミニスカートにパンツも脱がされたわけではないので、しっかり着ています。
そのギャップがとてもエッチな格好でした。
彼女の胸は型も綺麗で乳首もピンクで美乳でしたがCほど執拗に愛撫したことはありませんでした。
きっとCは彼女のような胸が好みだったのでしょう。
僕は先ほどのようにイカせる寸前でとめるようなことはしたことはありませんでした。
Cは彼女の胸の先端を舌を使い舐めたり、口に含み吸いあげたりしています。
彼女はアソコを激しくいじられた時とはまた質の違う甘い喘えぎ声をあげています。
「ぁ…ぅ……ん……ぁ…ぁっ」
するとCは彼女胸の愛撫を続けながら、彼女のスカートに手を入れ、彼女のピンクのパンツを少しずつ降ろしはじめました。
彼女はCの胸へのあまりに執拗な愛撫にあえぎ声をあげ続けています。
Cは彼女のパンツをミニスカートの少し下あたりまでさげました。
彼女は上半身はほぼ裸で、下半身はミニスカートをはいているもののパンツは太腿まで下げられていて、その格好はとてつもなくイヤらしい格好でした。
Cは相変わらず彼女の乳首を吸いあげ、舐めまわしています。
彼女はあまりの執拗な愛撫に「あっ…ぁ……ぁぁ」と喘えぎ続けています。
するとCは彼女のスカートをまくりあげ、再び彼女のアソコをいじりだしました。
「…クチュ…クチュ……」
彼女のアソコはやはりビチョビチョのようです。

Cは彼女の胸やアソコを愛撫しながら彼女に何か話をしはじめました。
「Sちゃん、胸めちゃめちゃ綺麗だね。さっきも見たけど、ブラを外してみるとますます綺麗だよ。乳首なんかピンク色してツンって立ってるし。」
「乳首をこうされるのが好きなの?いっぱい吸ってあげるよ。」
「アソコもビチョビチョになってるね。」
「制服が脱がされかけた感じがめちゃくちゃエッチだね。」
などと彼女に言っています。
ついにCは彼女のスカートはそのままでパンツだけを抜きとりました。
彼女はもう抵抗などしません。
ただただCの愛撫にあえぎ続けているだけです。
Cはまた彼女を後ろから抱きかかえるようにして彼女の足を開かせました。
彼女のアソコはビチョビチョに濡れてひかっています。
彼女がこんなに濡れたことはありませんでした。
するとCは彼女の中に指を入れました。
今度はパンツがないのではっきりとわかります。
「は…あぁぁぁぁ…んっんっ…んっんっ……」
彼女は先ほどイキそうな時にとめられていたのでますます敏感に感じています。
Cは胸とアソコを同時に愛撫しています。
激しくしたり、ゆっくりしたり…。
するとCは彼女を壁に寄りかからせ、足を開かせると、
「もっと気持ち良くしてあげる…」と言いました。
するとCは彼女のスカートをまくり、アソコに顔を埋めました。
僕の位置からではCがどのようにしているのかはわかりません彼女の喘えぎ声が激しくなりました。
「…あぁぁぁぁっ!!!…」
「ピチャ…ピチャ…ピチャ…」
彼女の喘えぎ声とぴちゃぴちゃという音がなり響きます。
彼女はCにアソコを舐められているようです。
すると今まで喘えぎ声しかあげていなかった彼女が何かを言い出しました。
「んっ…そ…そ…こ…は…んっ……そんなにな…んっ…舐めると……」
「そん……な…はっ…激し…っ……」
「も…もぅ……こんな…た…え……られ…っ…んっ…耐えられ……い…ぁぁぁっ…」
彼女はイキそうなのかCの頭から逃げようとしていますが、手を縛られているので逃げられません。
Cは彼女への愛撫を激しくしながら先ほどとまた同じ質問をしました。
「…気持ちいい?…」
すると我慢の限界だったであろう彼女は喘えぎ声をあげながらはっきりと二回頷きました。
きっとここが完全に彼女の理性がなくなったところであったのだと思います。
Cは彼女が頷いたことに気をよくしたのか彼女のアソコを舐めながら、指を中にいれ、激しく動かしだしました。
「クチュクチュクチュクチュクチュ…」
「あっ…あっ…あっ…あっ…」彼女は規則的な喘えぎ声をあげると、
「イ……クっっ……!」
そういうと彼女は背中をのけぞらせながらビクビクとイってしまったようでした。
しかしCは舐めるのをやめません。
彼女は一度イったにも関わらずあまりの執拗なCの愛撫を受けていたので、まだまだ足りないようで、喘えぎ声をあげ続けています。
Cは彼女に言います。
「イッちゃったね…かわいい…」
「そんなに気持ちいい…?」
「…まだまだ足りないでしょ?…たくさんイキたい?…」
彼女は何度も頷きます。彼の問いに頷いてしまってからというものますます敏感になったように喘えぎ声をあげています。
「あぁ…ん…んぁ…っ…んっ……んぁ……」
そしてついに彼女はCの問いに甘い喘えぎ声をあげながら答えました。
「う……っん…っ…気……持ち…っ…いい……ぁぁぁっ………もう……ダ、ダメ……ま、…また……んっっっ…」
そういうとCは彼女への愛撫を緩めました。
またイク寸前でとめられ彼女は苦しそうな顔をしています。
するとCは彼女の手のネクタイをほどき、彼女に言いました。
「一緒にお風呂入りに行こう」
彼女は無言で軽く頷きます。
僕達が泊まっているホテルは大浴場があります。
しかし、露天風呂や混浴などありません。
僕は彼女とCが出てくると思い、ソファーにもどり寝たふりをしました。

すると彼女とCは小部屋の鍵を開け出てきました。
薄目で彼女をみるとしっかり制服を着ています。
彼女が僕の側に来たので僕は急いで目を瞑りました。
すると「ごめんね…」と一言呟きました。
僕は少し冷静になり、今起きればこれ以上は……と思いましたが、体が動きません。
Cは興奮が冷めずにいて、替えの洋服を探す彼女の腕を引き連れて行きます。
しかし彼女は替えの下着が入ったような袋は取れたようですが、服はとれなかったようです。
「待って!服が…」という彼女を引き連れ大浴場に向かったようです。
僕は時計をみると23時でした。
皆で王様ゲームをはじめたのが18時頃からで最後の命令を受けたのは21時くらいでした。
彼女は2時間もの間、Cの愛撫を受けていました。

ふと僕はBが気になり、彼女が眠っていたベットを見ると、Bはいませんでした。良く見るとBの荷物もなくなっています。
Bは「先に帰ります…」という紙を残し、この状況に耐えられず、先に帰ってしまったようでした。
Bに連絡をしても繋がりませんでした。
少しずつ冷静さを取り戻した僕でした。
もしかしてお風呂に行き彼女の熱が冷めるかもとも少しですが期待しました。

しかし、この後の出来事にまた冷静さを失ってしまうことになるとはこの時にはわかっていなかったと思います。
僕は冷静を取り戻そうと部屋の外を散歩しました。
そして部屋へ戻ろうとすると彼女とCが戻ってきたところです。
彼女達は20分くらいで帰ってきました。
彼女達はしっかりと制服を着ている彼女とCが見えます。
きっと替えの洋服を持たずにお風呂に行ったのでしょう。
僕は彼女達が部屋に入って少ししてから部屋に入りました。
彼女とCはまた小部屋に入ったようです。
僕はまたガラス張りのところから中の様子をみました。
すると彼女の声がしました。
「もうやめよ…お願い…」
きっと彼女もお風呂に入りすこし冷静になったのだと思います。
Cは黙ったままです。彼女は
「今なら彼氏に言わないから」
といい部屋の鍵をしました。
僕は少し嬉しくなりました。
すると突然Cが彼女の両手を掴み、またネクタイを使い彼女後ろ手に縛りはじめました。
彼女が何かを言おうとするとCは彼女にキスをして口をふさぎます。
Cは彼女を縛り終えると彼女のブレザーのボタンを外します。
するとCは彼女の口をてでふさぐと
「やっぱり制服姿かわいいね。脱がされかけてる感じがめちゃめちゃいやらしいね。」
「そういうふうに抵抗するんだ…じゃぁまた時間をかけてしてあげるね」
と言い彼女を床に寝かせると、

「今度もピンクのブラしてるね。でもさっきのよりもかわいいね。」彼女は下着は替えたようです。
そういうとCは彼女のブラを上へとずらすと乳首を舌を使い舐めはじめます。
「ヤ…ダ……やっ…んっ……ヤメ…て…お、お願…いっ…」
彼女ははじめ抵抗の声をあげていましたが、先ほどの余韻が残っていたのでしょう。
すぐに抵抗の声はなくなり、甘い喘えぎ声をあげはじめました。
「あっ…ぁぁ…ぁっ…んっ………」
Cは乳首を愛撫しながら、彼女のスカートをまくると、
「今度のパンツは水色なんだね。かわいいね。」
といいパンツを半分くらいまでおろすと後ろから抱きかかえ、乳首に指を這わせながら手を入れアソコをいじりはじめました。
「あっ…や…ぁっ…んっ…んぁ…」
するとCは
「部屋にBと彼氏いなかったね。Bは帰ったみたいじゃん」
「これならもっといろんなことできるし、激しくできるね」などといっています。
Cは彼女のパンツを抜き取り足を今までにないくらい大きく開かせます。
すると中に指を二本いれました。
彼女のアソコはもうビチョビチョで指を受け入れます。
「あああぁぁぁっ…!!!!んっ…んっ…んっ…んっ…んっ……」
彼女は今までにないくらい大きく喘えぎ、Cの手の動きに合わせるように声をあげます。
Cは先ほどのように手を激しくしたり、ゆっくり動かします。
彼女がイキそうになると緩め、また激しくしたりの繰り返しです。
するとCは手を激しくしながらまた彼女に聞きます。
「ねぇ…気持ちいい?…」
「いっぱい喘えいで、もっとイキたい?」
長く愛撫され続けていた彼女は
「ぁ…っ…気持ち…い…いょ…んっ…も、…もう……が、ま…ん…出来な…ぃ…」
「だから…んぁ…ぁ…たくさ…ん…喘えいで…たくさんっ…イキたいっ…んぁ…」
と言いました。やはり彼女の体はCの愛撫に限界だったようでした。
Cは手を激しく動かし彼女を一度いかせました。

すると彼女の手を縛っていたネクタイをほどくと彼女のブレザー、シャツを脱がし、ブラを外しました。
そして彼女を床に寝かせると彼女に覆い被さり、キスをし、首筋を舐め、胸、乳首を愛撫します。
彼女はもうCの愛撫にあわせ喘えぎ声をあげ続けています。
「あっ…んんっ…んっ…ぁぁ…っ」
彼女は理性がなくなり、しかも部屋に誰もいないと言われてからは声をまったく我慢せずに出しています。
しばらくCは愛撫を続けていると、ズボンを脱ぎ、パンツからペニスを出しいいました。
「今度は俺のをして…Sちゃんのこんなイヤらしい姿を見せられて我慢できない」
彼女はCのペニスを触りはじめました。
彼女はそれを握り上下に動かします。
そしてそれをくわえます。
その間にもCは彼女を触り続けています。
しかしすぐにCは彼女の口からペニスを出しました。
「もう限界…」
Cはそういうと彼女を押し倒し、足を大きく開かせました。
そしてアソコにペニスをあてます。
彼女はそれを受け入れようとしています。

そしてCは彼女の中にペニスを生でいれました。
「ああああああぁぁぁっ…!!!!!」
入った瞬間、彼女の大きく甘い喘えぎ声が響きました。
そしてCははじめから激しく彼女を突きはじめました。
部屋の中はCのペニスが彼女に出たり入ったりする音と、彼女の喘えぎ声が響き続けています。
「ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…」
「あっ…あっ…あっ…あっ…あっ」
彼女のCカップの胸は激しく揺れ、彼女の顔は耳まで真っ赤になっています。
Cはすでに限界だったようで「イキそう……」そう一言いうと激しく動かし彼女のお腹の上に射精しました。
Cはものすごく興奮していたようで精子が彼女のスカートや胸にまで飛び散りました。
彼女もCのラストスパートにイカされてしまったようです。
息を整えている彼女の口にCはペニスを あて、彼女を休ませることなくアソコや乳首を愛撫します。
Cのペニスは射精したばかりにもかかわらずまた大きくなっています。

しかし、彼女の方も興奮していて、その愛撫を受けいれ、また喘えぎ声をあげています。
そしてCのペニスを口に入れ、出し入れを繰り返しています。
彼女の口からCのペニスが出入りする姿はめちゃめちゃイヤらしい姿でした。
「Sちゃんのフェラ気持ちいい…」
「俺の愛撫気持ちいい?ピンクの乳首たちっぱなしじゃん」
「さっき言われたとおりもっとたくさんしてあげるね。いっぱいイカせてあげるから」
Cはそういうと彼女のスカートを脱がせました。
彼女はもう何も身につけていません。
そしてCも裸になりました。
すると彼女をまた押し倒すと足を大きく開かせ再びペニスをいれました。
彼女は大きく喘えぎ、Cの動きに合わせ喘えぎます。
Cは激しく彼女をもとめ、腰をふっています。
「…あっ…あっ…や……激し…ぃ……あっあっあっあっ…ダ、ダメ…もぅ………イクゥ……………」
彼女はあまりの激しさに我慢できずにもうイッてしまったようです。
Cの方はまだまだイキそうになく動き続けています。
するとCは一度ペニスを抜き彼女を四つん這いにさせます。
その姿は僕が今までに見た事がないくらいイヤらしい姿です。
彼女はされるがままに床に伏せ、おしりだけを高く突きだしCのペニスを待っています。
Cはジラすようにペニスを彼女のアソコに入れずに擦りつけます。
そしていきなり彼女のおしりを掴むと口でアソコを吸いあげます。
すると彼女は予想外のことに大声をあげます。
「えっ!?あああぁぁぁっ…いや……そ、そんな…ダ…メ…凄すぎ…る…ああぁっ…」
彼女に言われてもCはやめません。
「ジュル…ジュル…ちゅぱ……クチュクチュ…」
部屋にはCが彼女のアソコを舐める音が響きます。
しばらくすると彼女が焦るように声をあげます。
「あっっ!!!ソコは…!!」
それと同時に彼女の悲鳴にも似た、しかし甘い声がしました。
「いやぁぁぁぁぁぁぁっ…ダメっ…ダメぇぇぇぇ…ソコ…は……ぁぁぁっ…イ…クゥ……」
彼女はすぐにイッてしまいました。
僕は彼女がクリを舐められてるんだとわかりました。
僕とのエッチの時にも彼女はここを触らせてはくれませんでした。
Cは「ここが弱いんだ」というと、指でソコをいじりだしました。
すると彼女は大声をあげます。
「ダ…メ…ダメ…ぇ…ま、た…イッちゃ………う…」
そういうとすぐ彼女はイッてしまいました。
力が抜けた彼女のおしりを持ち上げるとCはペニスをいれました。
すると彼女はため息の様な喘えぎ声をあげます。
Cは彼女を突きあげはじめ、そして彼女に話しかけ彼女もそれに答えます。
「…どう?…気持ちいい?…」
「あ…んっ…き、気持…ち…ぃぃょ…」
「俺のこれ…どう?」
「あっ…か、かた…くて…ぁぁぁっ……おっ…きぃ……お、く…まで…き、て…んんぁ…す、凄…い……ょぉ…」
「…Sちゃんてクリ弱いんだね?…」
「んっ…んぁ……ぁぁぁっ……あ…そこを…んぅっっ…さわ…ら…れると……ダメ…なの………」
Cは先ほどイッたせいか余裕な様子で、彼女が感じてるのをいいことに今までに僕がきいたこともないようなことを彼女に聞きます。
彼女は感じすぎ半ば泣きそうな喘えぎ声をあげ答えます。
「…彼氏のエッチ時と比べてどう?…」
「あぁっ……C君……の……凄い…んぁ…んっんっ…ぁぁぁっ…イ、クゥ……」
「Sちゃんはどういう形で攻められるのが好きなの?」
「…やっ…ぁぁっ…今…みたい……に…やぁぁ……うしろ…から……され……ると……んぁぁ……」
「…彼氏の精子を口で飲んだことある?…」
「んっぁ…ないょ……ぁぁぁっ…もう…ま、た…イッ…ちゃ…う…あぁっ!!…」
彼女はCにうしろから攻められて2回イキました。
しかしCは「俺まだまだだし…」といい彼女の腰を掴み突き上げ続けています。
そして彼女が
「あああぁぁぁっ…こ…こ…こんなに………され……ると…やっ……すぐに…やぁぁぁっ」
するとCは彼女に言います。
「…だってたくさん喘えぎたいってイッたでしょ?…何回イッてもいいよ?…まだまだイキ足りないんでしょ?…」
そして彼女も「んぁぁぁっ…あっあっあっ…もっと……たく…さ…ん…あぁぁっ……したい…ょ…」
僕はこんなに男を求める彼女を知りませんでした。
彼女はもうCとの世界に入っていて、きっと頭には僕の事などないのだと思いました。
これがきっと彼女が興奮してエッチに溺れている姿なんだと思いました。
この時の僕の感情は自分でもわからないようなものでした。
Cは彼女の乳首を触りながら突き上げます。
「あっ…あっ…あっ…胸……触りな…がら…ぁぁ……されると……ダメぇ!!……」
彼女はまたイッてしまったようです。

しかしCは動きをとめずに「俺も…」というと彼女のおしりに射精しました。
すると二人は抱き合うようにして床に寝転がりキスをはじめ何か話をしはじめました。
しばらくすると彼女たちは制服を着はじめました。
僕はもしかすると彼女たちがでて来ると思いソファーで寝たふりをします。
しかし、彼女たちはいつまでもでてきません。
しばらくすると彼女の甘い喘えぎ声がしはじめます。
僕はまたみにいきました。
すると制服姿の二人がお互いに愛撫しあっています。
Cは彼女の制服のボタンをはずし、ピンクのブラを上へずらし、乳首を吸ったり舐めたりしながら、彼女のパンツに手をいれアソコをいじっています。
彼女は喘えぎながらも、Cのズボンから出ているペニスに手を這わせます。
Cのペニスはまた大きくなっています。
しばらくお互いに愛撫をしていました。
そしてCは彼女のスカートの中から水色のパンツを下ろしました。
そしてお互いにお互いのアソコを舐めあいはじめ、彼女はまたイッてしまったようです。
すると彼女が四つん這いになるとCはまた彼女にペニスをいれました。
彼女は大きな喘えぎ声をあげ、部屋にはCと彼女がぶつかるような激しい音と彼女の喘えぎ声がなり響いています。
制服姿の二人がエッチをしています。
Cはしばらく彼女をうしろから攻めます。
「ぁぁぁっ…んっんっんっんっんっんっんっんっす…すご…い…ょぉ…あっあっあっ…」
「やっぱSの制服姿はかわいい…」
彼女は何度もイカされていました。
Cは一旦彼女からペニスを抜くと正上位の形にして入れ、激しく突きだしました。
そして彼女のクリの場所を指で触り、覆い被さるようにして彼女の乳首を吸いながらついています。
彼女は突かれながらクリをいじられると何度も何度もイカされています。
彼女の顔は真っ赤で制服を着たままボタンが開けられCカップの胸を出され、下半身はスカートを着けているもののまくり上がりCとつながっているのがわかります。
Cは今までで一番早く腰をふりはじめると、彼女の胸は激しく揺れています。そして
「Sちゃん…くっ…うっ……イキそう……口に出すからね…イクっ」
「わ、私も……また…んぁっ…また…イッちゃう……だ、出して…ぁぁぁっ…」
そういうとCは彼女のアソコからペニスを抜き、彼女の口にペニスを押し込むと射精します。
彼女はそれを受けとめしばらくすると口で上下に動かします。
口からCの精子が出てきて床に落ちます。
彼女はCのペニスに舌を這わせ舐めとっています。
二人は制服を着て、キスをしています。
時間は4時をまわっていたと思います。
すると彼女とCは小部屋からでてきました。
興奮をとおりこし悲しさからか、僕はぼーっとしていました。
僕は今度は寝たふりもできずに彼女とCを見ました。
彼女のスカートには精子の様なものがついているのがわかります。
Cのズボンも彼女の愛液でびちょびちょでした。
それを僕はぼーっと見ていると彼女はその場で泣き崩れ、Cは逃げるようにして荷物をもつと、凄い早さで帰りました。

僕は泣き崩れた彼女に
「シャワー浴びといで…もう明け方だけど少し寝よ」といいました。
泣き崩れた彼女を起き上がらせ彼女を部屋のシャワーにつれていきました。
そして彼女はシャワーを浴びています。
僕は先にベットに入っていると、彼女がパジャマに着替えでてきました。

すると彼女は僕のベットに入ってきました。
僕は彼女に背をむけていると彼女の泣き声が聞こえます。
彼女はすすり泣きながら何度も呟いています。
「K(僕の名前)……ごめんね…ごめんね…」
僕も涙がでてきていていつの間にか顔が涙で濡れています。
僕は感情がまったくコントロール出来ない状態でした。
自分の気持ちは自分のものではないようなわからないものでした。

しかし気がつくと僕は彼女の方を向き彼女を抱きしめています。
彼女は僕の腕にだかれながら泣き続けます。
するとCとの激しい行為の疲れと、何かを安心したかのように僕の腕の中で眠っていました。
彼女を無意識のうちに抱いていた僕は、彼女のことを好きという想う気持ちは変わっていませんでした。

次の日の朝起きると彼女は僕に抱きつくようにしています。
彼女はまだ寝ているようでした。
しかし彼女の顔には涙の後がついていました。
僕はとても胸が苦しくなりました。
彼女が起きると僕と彼女は話し合いました。
彼女はCにされたこと、そしてはじめは抵抗したがCに愛撫をされ続け自分からもとめてしまったことを話しました。
僕はその様子をほとんど見ていたこと、鍵がかかり助けられず、それを見て興奮してしまったことを話しました。
僕は「うちら…もうダメだね…」というとまた彼女は泣き崩れ、僕にすがるように「別れないで…お願い…私を嫌いにならないで…」と何度もいいます。
僕は「俺のような変な男とはいない方がいい」と言いました。
しかし彼女は同じように泣き続けます。
そんな彼女を僕は突き放せませんでした。
彼女とは続けることになりました。
そして彼女はこの出来事があってからというもの、今まで以上に僕にべったりしていて、甘えてきます。彼女からキスをしてきたり、抱きついてきたり。
以前はなかったことです。
僕は彼女が綺麗になったように思います。
しかしそれは彼女がCに抱かれ、激しく求めあったためだと思います。
僕は彼女とキスもし、エッチもします。
しかし彼女はあの時のように乱れることはありません。
僕も彼女とするときには、あの時の事を思い出してしまいます。
僕も彼女もあの時の乱れた出来事を忘れられずにいます。
今、僕は彼女への好きという気持ちとあの時の事に対する思いの狭間で悩み続けています。
あれ以来BとCには会っていません。
もし会ってしまうとあの時のことがまた起こってしまうという不安となにか得体の知らない興奮にかられてしまうかもしれません。

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この世で一番最低な行為・・・それはお掃除フェラ

僕には彼女がいます。

僕は結婚を前提に付き合っているので、すごく大事にしています。
記念日のプレゼントも欠かしませんし、家事まがいの事もさせずに優しくしています。
彼女が苦労したり、辛かったり、疲れたりしてるし姿をしてるのが見るのがいやです。
甘いと言われると思いますが、彼女のために出来ることがあれば僕がどんなに疲れていてもやります。
それはエッチの時でもそうです。
彼女がしたくないことは絶対にしません。
最近ではフェラすらもアゴが疲れるということでしてくれません。
体位も彼女がなるべく動かない体位で気を使っています。
それでも一緒にいると楽しいので、これからもずっと大事にしていきたいと思っています。

でも一つ許せない事があります。
それは元彼の事です。
僕の前に5人彼氏がいたのは知っています。
そのうちの1人とのハメ撮りを発見してしまいました。
発見したというか見つけ出しただけですが・・・

彼女のパソコンの中を見れるチャンスがあったので色々と見ていました。
その時は時間がなかったので、動画の拡張子だけを検索して、USBにコピーして家で見ました。
最初は彼女がどんなアダルト動画を見てるのか気になって、それを探すつもりでした。

ところが同じ男の名前の動画データがいくつかありました。
お気に入りの男優でもいるのかと思ったら・・・それは元彼とのハメ撮りでした・・・
そこには見たこともない彼女の甘える姿が写っていました。
どちらかというと僕は彼女に尻に敷かれています。
いつも強気で、彼女のペースに合わせるのが普通で、彼女との共通の友達に対しても同じ態度だったので、そういうもんだと思っていました。

ところが、その元彼の前では、
「えー、カメラやだよー、恥ずかしいよー」
「いいだろーが、俺のオナニー用だろ?じゃあエロビ借りてもいいの?」
「えー、それはやだけど・・・絶対人に見せない?」
「見せねーよ、早く脱げよ」
「うー、恥ずかしいよー」
と子供扱いというか元彼の言うことをよく聞いていました。

そしてさっさと裸になると、元彼にじっくり各部をアップで撮影されていました。
「マ○コ広げろよ」
「恥ずかしいよー」
「いいから早く」
「うー」
「あーあ、もう濡れてんじゃねーかよ」
「言わないでよー、分かってるもん、いやぁ」
「クリ皮剥けよ、そーそー」
「もう超恥ずかしいよー」
「うわぁ、もうクリ勃起してんじゃん、スケベだなー」
彼女のアソコは見たこともないぐらい濡れていました。
すでに中からドロっとした濃厚な液体が溢れ出てきていました。
というか僕はこんなに明るいところで見たこともありませんでした。

そして元彼は適当な感じでクリをいじくると、
「あっ、ダメ、あんっ、あ、もう、ダメ、何かもうイキそう、ああ、あん、ダメ、イク、イっちゃう、はぁっ、はぁあ、うっ、あぁ、ああ」
と数秒ほどで簡単にイッてしまいました・・・
僕は彼女のイってる姿をこの時初めて見ました・・・

その後も元彼は動きをやめることなく、クリを刺激してると、
「ああん、だめぇえ、もうだめぇ、ああ、ああん、またダメ、イク、イクよ、ねぇ、イクのぉ、またイクのぉお、あっ、はぁ、はぁ、ぐっ、はぁ」
とすぐに連続でイッてしまいました。
こんな事はAVの世界だけだと思っていました・・・
それから彼女は4回連続でイカされると、ぐったりしてアソコは泡立った液体でぐちゃぐちゃになっていました。

そして今度は元彼が立ち上がって、上から彼女を見下ろしています。
彼女は寝てる状態から起き上がって、顔を元彼の股間に近づけます。
元彼はパンツ一枚で、すでに勃起していました。
彼女は元彼に言われたわけではないのに自分からパンツを脱がせました。

この時、あまりにもアソコがでかすぎて、パンツをかなり引っ張らないと脱がせられなかったみたいで、パンツのゴムが「ビチッ」と切れそうになっていました。
元彼のアソコは20センチは軽く超えてそうな巨大なものでした。
そして太さがすごかったです・・・
まさに海外AVの黒人なみでした・・・

彼女は
「あっ、やっぱおっき・・・」
と自然に出てしまった感じでつぶやきました・・・

「彼氏とどっちがデカい?」
「えー全然こっちだよー、彼氏の半分ぐらいだよー」
僕はびっくりしました、彼氏?でもこのビデオがいつ撮られたのか分かりません。
ひょっとしたら昔に彼氏を乗り換えるタイミングがこの時だったかもしれません。
とにかく今現在の話ではない事を確認するために色々細かく見ましたが、判断が出来ませんでした。

「お前デカイの好きだろ?」
「んー、スキかも、ってゆーか○○君が好きなの!変態みたいに言わないでよー、あはは」
「んっ、ジュポッ、ジュポッ、ジュルウウウウ」
彼女は話ながら自然にアソコにしゃぶりつきました・・・
もうそれは当然の事のように、とゆーか自分がしゃぶりたい感じに見えました・・・

僕は彼女にフェラしてもらったのは数えるほどしかありませんでした。
しかも数十秒の短いやつです・・・
このビデオの彼女は嬉しそうに玉をなめたり、勝手に裏筋をなめたり、そして口に含んだり、5分以上はやっています。
僕なら5分以内で前戯から射精まで全部終わってしまいます・・・

そして元彼は「もう入れるぞ」と言うと、カメラを持ったままベッドに寝たようです。
彼女が上にまたがって入れようとすると「逆だ、ケツ向けろ」と言われていました。
彼女は「えー何でー」といいながらも元彼のお腹の上でぎこちなくクルッと回っていました。
そして彼女はカメラに肛門を丸出しにしながら、ゆっくりと極太のペニスを入れていきました。
二人は当たり前のように生で入れていました。
僕は彼女と生でしたのは、付き合い始めた頃にゴムが無かったときに1度だけ特別にしたのが最後でした。

彼女の声は遠くなりましたが「ああ、おっきいよー、あ、ダメ、すごい」という声が聞こえました。
そして彼女が自分から腰をふって、たぶん20回ぐらい動かしただけで「いっくぅー」と急に叫んでイッてしまいました。
カメラはずっと彼女の肛門を撮っていました。
うんちが出そうなほどヒクヒクと動いていました。

そして元彼が「早く俺をイカせろよ」と言うと彼女は「はぁはぁ、ごめんね」と一生懸命起き上がって、また腰をふりはじめました。
でもまた20回ぐらい腰をふると「またいっくぅう」と叫んでイッてしまいました。
彼女はイッてしまうとガクガクして動けないようで、元彼にお尻を何回も叩かれていました。
元彼は三三七拍子のリズムで「は・や・く・は・や・く・ま・ん・こ・を・つ・か・え」といって、合わせるように彼女のお尻を叩いていました。
今思いついたとは思えなかったので、毎回やってるように思えました。
彼女はそれに対してリアクションはなくて、真っ赤になったお尻だけが見えていました。
そしてすぐにプルプル震えながら腰を動かしました。
「あ、ああん、気持ちいいよぉ、またぁ、あ、あ、すぐイキそぉ、あ、ああ、おっきいよぉ、ねぇ、顔みてイキたい、ねぇ」
「うぜーこといってんなよ、俺これ見ながらイクから」
そう言うと元彼は週間の漫画雑誌を手にとってカメラに見せます。
表紙は山○梓でした。
はっきりいつ発売のかは分かりませんでした。
山○梓もかなり長いことグラビアをやってるので、僕はそこまで好きではないのでいつの時代かわかりません。

元彼はグラビアを見ながら
「あーこいつとヤリてー、あずさー、いいマ○コしてんなー、あーいいぞー」
と彼女に腰を振らせてバーチャルセックスを楽しんでいます。
「ちょっと、やだぁ、あ、ああん、そんなの見ないでぇ、あ、あ、あたしでイッてよぉ、あ、あ」
「うるせーよ、こっち向くな、早く動けよ」
「やぁ、あ、あん、ひどい、あ、ああ、あ、やぁ、それしまってぇ」
「あー、あずさー、イキそうだー、出るぞ、あずさでイクぞ」
「いやぁ、ダメぇ、お願い、あたしでイッてぇ、中に出していいからぁ、ねぇお願い、あたしでイッてぇ」
「あー、出る、あずさぁーイクぞぉーあー出る、あー、出る、あー、あー」
「ああん、はぁ、うん、すっごい出てるぅ、すごいよー、熱いのわかるぅー」
結局元彼はグラビアアイドルの名前を叫びながらイッてしまい、当たり前のように中出しをしていました。
彼女も何の躊躇もありませんでした・・・
もし僕が同じことをしたら・・・ボコボコにされるのは目に見えています。

そして元彼は自分から動くことなくエッチを終わらせました。
でも彼女は何回もイッていました。
そして彼女が腰を上げて、アソコからゆっくり巨大なペニスが引き抜かれると、ぽっかり空いたアソコの穴から「ブリュッ」と音を立てて精子がいっぱい出てきました。
それが寝てる元彼のお腹に落ちると
「きたねーな、掃除しろよ」
「あーん、ごめんなさいー」
と彼女はまた当たり前のように精子を口で吸い取りはじめました。
そして全部舐めとると、普通に飲み込んでいました。
彼女はカメラを見ながら、「こっちも?」とペニスを指さすと「あたりめーだろ」と言われて「だよね!」と言いながら汚れたペニスを躊躇なくしゃぶっていました。
元彼は「お前が汚したんだからちゃんと掃除しろよ」と言うと、彼女はカメラを見ながら何回もうなずいていました。
そしてしゃぶっては飲み込み、しゃぶっては飲み込みを繰り返して、真っ白だったペニスはミルミル綺麗になりました。

僕はこれが昔の話だとしても、お掃除フェラだけは許せませんでした・・・
僕の性格的なものでしょうか?
中出しとかは普通のセックスでの流れで、本来動物は中出しが当たり前です。
でも掃除をさせるのは違います・・・
あんな汚いものを、清潔なものしか入れてはいけないところに入れて・・・
しかもその、清潔にしなければいけない部分で汚いものを掃除するって発想が許せません・・・
そんな事を喜んで当たり前のようにする彼女もどうかしてます。

中学生ぐらいの時は、女性の唇なんて神聖なものでしかありませんでした。
キスするのだって、一生懸命歯を磨いて、ガムを噛んでしていました。
そんな大事な女性のくちびるに、舌に、汚れたものを掃除をさせるなんて・・・
なんで彼女はあんなに嬉しそうに、媚びへつらうように、そんなことを・・・

その他にもビデオはありましたが、必ず元彼は
「ほらほら、掃除しろ」
「早く綺麗にしろ」
「掃除するまでがセックスだ」
とかムカツク事ばかり言ってました。

なのに彼女は嬉しそうにネットリと掃除をしています。
僕ならこんな酷いことさせないのに・・・
それとも本当に嬉しいのでしょうか?

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卒業旅行の王様ゲームで1/厳選コピペエッチな体験談

高校の時2泊3日の卒業旅行に行った時のことです。
当時、僕には彼女がいました。
付き合って1年半くらいで背は低めで体型は細すぎず、太りすぎずで、性格は優しい感じで、胸はCカップです。

旅行は僕と彼女と女子(B)とBが気になっている男子(C)で行きました。
BとCはお互いを気になっているようですがお互いに告白をせずお互いに待っているような状態でした。
やはり、恋人と二人で旅行というのはお互いの親が納得しないとのことで、Bからの提案で4人でいくことにしました。
もちろん親には友達4人で行くといいました。

旅行先ではお互い彼氏彼女で行動し、いろいろなところ遊び幸せな時間をすごしていました。
そして夜は部屋は4人部屋だったのでトランプをしたりしてすごしていました。
しかし夜が深まるにつれて僕と彼女はベットに入りイチャイチャしながら眠りについて一日が終わりました。
BとCは夜中までずっと楽しく話をしていたようでした。

問題は次の日の夕方から夜中にかけてでした…
前日のように彼女と二人で出掛けホテルに帰ってきたとき、何故か部屋内が険悪な雰囲気が漂っていました。
BとCが喧嘩をして戻ってきたようです。
僕と彼女は二人をなんとか元に戻そうと必死でした。
そしてようやく機嫌が戻り、喧嘩のあと仲直りした二人はいつもよりも仲良くなっていました。

僕と彼女は少し呆れたようにその光景をみて笑いました。
そしてBが「王様ゲームでもしようか?」 と言い出しました。
普段のBのからはそうとう勇気がいるセリフです。
きっとこれをきっかけにCともっと親密になりたかったのでしょう。
僕と彼女にはBとCになにかのきっかけで付き合ってほしいという気持ちがあったので僕達は軽い気持ちで了解しました。
でも今考えるとこれが失敗でした…。

ゲームがはじまりました。はじめのうちはコーラいっきのみなどの軽いお代で時間を経過させました。
のちのち皆テンションがあがってきました。
そしてポッキーゲームなどのお代を混ぜながらゲームを続けていきました。
しかし皆王様になっても守りの命令しか出さずにいました。
そのため少しずつもりさがってしまいました…。
そこで僕は昔友人にネットで王様を探し、その王様に従うというようなことを聞いた事があったのでそれを皆に提案しました。
すると…皆、期待と不安が混じりながらも賛成しました。

そして持っていっていたノートパソコンで検索。
旅行先で王様ゲームをしていて王様募集という書き込みをしたらすぐに王様を見つけました。
王様の「僕のいうことは絶対に実行すること。
途中で絶対にやめないこと。
実行したことを写メで撮影し報告すること」という書き込みがありました。
これをみた4人はそれを了解しました。

その後は何故か部屋の構造や着ている洋服や持っているものなどの詳細を報告し、4人の写メと名前(下の名前だけ)を報告しました。
ちなみに彼女はGパンに胸もとが結構あいた服で、BはミニスカートにTシャツでした。
男二人はTシャツにGパンという格好でした。

そして、ゲームが再開されました。
これが乱夜のはじまりました…
まず最初の命令はキスでした。
それに当たったのは彼女とCでした。
最初は抵抗していたのですが王様の命令は絶対なので二人は恥ずかしがりながらもキスしました。
僕は嫉妬深いのですがさすがに女の子同士なので笑ってみていました。

それを写メし報告とともに次のクジをひく、すると次の命令がだされる、という流れでゲームが展開されていきました。
何回か命令されていくうちについにこのゲームの目的であったBとCへの命令があたりました。
「二人は恋人どうしのように情熱てきなキスをする」というものでした。
二人はものすごく抵抗したのですが、僕と彼女はここぞとばかりに「王様の命令は絶対!」といいました。
二人は観念したようにキスをはじめました。最初はお互い遠慮ぎみだったのですがだんだん…
「ちゅっ……ぴちゃ……」などのキスの音が部屋に響きました。

僕と彼女はつい生唾をのんでしまうぐらい濃厚なものでした。
キスが終わると二人はボーっとしているようでBは目がうるんでいました。
僕と彼女がひやかすと二人は照れたように赤面し、手をつないでいました。
僕はきっとこの二人には告白がいらないのだと思いました。
僕と彼女はもうこの王様ゲームの目的を達成できたのでやめようとしたのですが、BとCが続けたいといいだしました。
二人はテンションが上がりきってしまっているようで、

僕達二人に
「王様がやめるまで、ゲームは続けなきゃいけないんだよ」
「俺らだけがキスしただけで終わらせない」
「王様のいうことは絶対!」などと笑っていってきました。
さっき抵抗していたのにキスをさせてしまった手前、あまり強くいえずゲームを続行することになってしまいました。
それを見越したかのようにここから命令が過激になりました。

次の命令は「1が2の前で前屈みになる。そして2が報告写メを取る。」というものでした。
その時、皆この命令の意味がわからずにいました。
ちなみに1が彼女で2がCでした。そしてその命令を実行しようとしたとき…
彼女が「キャッ…」といいました。僕は彼女に「どうしたの?」と聞いたところ、「胸が…」と小声でいいました。
僕はようやくこの命令の意味がわかりました。

やめさせようとした僕をせいするように、BとCが「王様の命令は絶対!」といい、
彼女も「王様の命令は絶対だから…」といってCの前にいき前屈みになりました。
Cは命令通り写メをとりました。
Cもさすがに命令の意味がわかったようで顔を赤くしていました。

そしてそれを王様に報告しました。
嫉妬深い僕は気が狂いそうでした。
しかし、まだはじまりにすぎませんでした。

すると王様が「Sちゃん(彼女の名前)の胸綺麗だね。ピンクのブラだね」などと恥ずかしいことが書き込まれ彼女は赤面してしまいました。
そして次々と命令が書き込まれました。
「3が1とディープキス」や「2と4が抱き合う」などの命令でした。
さっきほどの過激さがない上に当たったのが僕と彼女だったり、女の子どうしだったので全然普通にやっていました。

そして4人ともドンドンテンションがあがっていき、だれも王様ゲームをやめるというひとはいませんでした。
すると王様から「制服に着替える」という命令がでました。
僕達は卒業旅行できていたので、記念撮影をするために制服を持っていました。
(はじめに王様に報告していたので王様もしっていた)
女子二人は部屋にある小部屋みたいなところで(内側から鍵がかかる)着替えてでてきました。

僕は彼女の制服姿が結構好きだったのでドキドキしました。
それを王様に報告したら彼女とBの制服に対し「二人とも可愛いですね」などの書き込みがあり、彼女もBも喜んでいました。
すると次の命令で「女の子二人はM字開脚をする」というものでした。
もうこの時は番号ではありません。
しかしテンションが上がりきっていたため誰も不思議に思いませんでした。

僕は彼女がいつも制服の時は紺パンのようなものをはいていたので安心していました。
そして僕とCで「王様の命令は絶対!」と いったりしていたのですが、彼女が顔を赤くしてうつ向いています。
Bは僕らの前で命令を実行しました。
Bは紺パンをはいていたためあまり恥ずかしがっていませんでした。
そして彼女も命令を実行しました。
すると信じられないことにピンクのパンツが丸見えです。
僕はあまりの衝撃的な光景にしばらくドキドキしてみてしまいました。
彼女はパンツを見せている間顔を真っ赤にしてうつむいています。
しかしよく考えてみると、彼女のパンツをCにも見られているという事実でした。
ぼくはドキドキした気持ちとショックな気持ちでいっぱいでした。
これを写メをとって報告しました。

すると王様が「可愛いパンツだね。ピンクでエッチだね」などと 書き込みました。
彼女は恥ずかしそうにしていました。普段はおとなしめのBとCは完全に興奮していて、やめようにもやめられません。
Bには王様から「ブレザーを脱ぐ」や「Yシャツの胸もとを開ける」などの命令がでましたが、恥ずかしがりながらも命令にしたがっています。
しかも「ブラ姿もみせる」という命令にもBは興奮しているせいか大胆にも実行します。

Bは薄い水色のブラでした。
胸は彼女と同じくらいで形は綺麗でした。
その姿を見て完全にCも興奮しています。
僕は不安な気持ちになりながらも、彼女の先ほどの開脚姿を見て少し興奮気味で、彼女も羞恥心からかドキドキしている様子です。
すると王様が彼女とCに「小部屋に行き10分間二人きり。
その間は何をしても文句なし。
そして中キスの写メと胸もとを舐めるを写メで報告。」という命令がでました。
しかも彼女の方は手をネクタイで動けない状態でとのこと。

彼女は不安そうでしたが、Cは興奮していて彼女を引いて小部屋に入ってしまいました。
僕とBは残された部屋で、本当にするのかな?などと話していました。
しかし、彼女とCならなにもないと僕は思っていました。
しかししばらくすると…中が騒がしくなりBと聞き耳を立てていると、

彼女の
「ヤダッ……ヤメテ……」という声。
僕は中に入ろうとすると内側から鍵がかかっていて入れません。
外から彼女に
「何されてんだ!?」と聞くと彼女は
「何にもされてないから安心して」との声。

きっと彼女は僕が心配しないように言ってくれたのだと思う。
僕は少し冷静になりまた聞き耳を立てていると…
「んっっ…」「はぁっ…あっ…」「ぴちゃっ…」などという音が聞こえてきました。
すると10分がたつと彼女とCがでてきました。
僕はなにかあったかを問いただそうとしましたが、彼女が先ほど必死に耐えていたのを思いなにも聞きませんでした。
しかし、報告の写メを見ておかしくなりそうでした。

そこにはキスの写メや彼女の服がはだけたものなどがありました。
しかも胸もとを舐める写メも…。
Cは命令を実行したのです。
彼女は半ベソで「ゴメン…」といいCも「命令だったから…」といい、僕は放心状態でしかたないといいました。
次の命令は僕とBが同じことをするということでした。
しかし僕はできませんでした。
そこからは王様は僕とBに対しての罰のような命令を次々とだされました。

彼女とCに対して、
「二人の前でキスをする」や「抱き合う」や「首筋を舐める」など。
そして段々過激になりました。
ついに「乳首を舐める」という命令がでました。
しかし、Cは罰を受けたくないという一心で。
彼女もネクタイで後ろ手にされてるためにあまり抵抗しません。
Cは彼女に「ゴメン。罰を受けたくないんだ…」といって彼女の胸もとをはだけさせました。
彼女のピンクのブラが見え、それをCが上へずらし、彼女の乳首が見えました。
彼女の乳首はピンク色で綺麗な胸をしています。
僕やCだけならまだしも、Bまでも生唾を飲みました。

そしてCが舐めだしました。
「ぴちゃっ……ぴちゃぴちゃ…」Cは興奮しながらも、きっと理性によって少し遠慮気味に乳首を舐めています…
すると彼女が「あっっ…」「くぅ…っ」「いゃっ…あっ」などとあえぎ声にも聞こえるような声を出しています。
しかも彼女の乳首はピンっととがってきていました。
彼女は涙目になりながらも必死に耐えています。
声は漏れるものの、極力出さないようにしています。

しかし王様の命令はとまりません。
「声は絶対に我慢しないこと」や「舐めるのを激しくする」などと命令されました。
Cは彼女の声に興奮したのと王様の命令があとをししたようでとCの舐めるのが激しくなるにつれ、
彼女も「あぁぁぁ…っ」「くぅ…そんなに…ダメェ…っ」などと声をあげています。

Cは彼女の胸を揉みながら乳首を舐めています。
彼女は顔を伏せだいぶ感じてきてしまっているようです。
Bと俺にも同じような命令がでていますが、全く実行しませんでした。
僕たちからの報告がないので王様は怒っているようでしたが、彼女たちの方はドンドン写メで報告しています。
写メはCがとっています。

Cは器用に自分で彼女の胸を舐めているところをとったり、彼女の真っ赤な顔をとったりしています。
これに気をよくした王様は「Sちゃん乳首ピンクだね。ピンッてとがってる」とか「顔を真っ赤にしてめちゃめちゃ感じてるね。エッチな顔してる」などと書き込まれています。
彼女もその書き込みを見てますます顔を真っ赤にします。
僕もBもその異様な光景に嫉妬を通り越し興奮気味です。
しかし、Cはもう興奮しきっていて止まらない状態です。
それに拍車をかけるように彼女とCに対して

「お互いにイカせるまで愛撫をする」

という命令がでました。
さすがにこれには俺は必死にCにやめるようにいいましたが、Cは夢中になっています。
僕がCを追い払おうとすると彼女を強引にひっぱり先ほどの小部屋に連れこみ中から鍵がかけられてしまいました。
さすがにこれはまずいと思い必死にドアを壊そうとしましたがこわれません…
すると中から彼女のあえぎ声が聞こえました…

「ふぅ…っいゃ…んぅぅ……ぁ……」
「ヤメッ……て…あぁっ…お願…い」

などと聞こえてきます。僕はおかしくなりそうでした。しかし、止めることなどできません。
その時Bが「中の様子、ここから見える…」といって横にあるガラス張りのような場所を見つけました。
そこは中からはまったく見えず、外からしか見えないようです。
そこから中をみると凄い光景が広がっていました。

彼女は後ろ手にされたままでブレザーとシャツを開かれ、ブラは上へずらされ、両胸が出た状態で壁際で胸を揉まれながら乳首を舐められています。
彼女はというとその異様なシチュエーションに興奮して完全に感じてしまっているようです。
僕はとてもショックを受けていましたが、その様子を見続けました。

「ピチャ…ピチャ…ぴちゅ……」
「あぁっ…そこ…ダメェ…い…いゃぁ…」
「ぴちゃ…ぴちゃ…」
「あぁぁ…ぁ…」

小部屋の声は僕やBにもしっかり聞こえてきます。
Cはしばらく胸への愛撫を続け、彼女は完全に目がトローンっとしてしまい感じきっています。
Cは彼女の様子を見ながらスカートに手をのばしました。
彼女はまったく抵抗はしません。
するとCは彼女のスカートを少しずつまくりピンク色のパンツがみえました。
Cはパンツ越しに彼女のあそこをいじりだしました。
彼女からはもうあえぎ声しか聞こえてきません。
「あぁっ…いゃぁっ…んぅぅ…」
彼女が感じてるのをいいことにCは彼女の唇にキスをしました。
ゲーム中には彼女とCがキスすることはなかったです。
彼女もキスにもまったく抵抗することはありませんでした。
Bはというとあまりのショックに先ほどから泣き続けているようです。
Cは彼女の胸やアソコを触り続けました。
しばらくするとCはついに彼女のパンツを横にずらすと直接触りはじめました。
「くちゅくちゅくちゅくちゅ…」彼女のソコはもうビチョビチョのようでした。
音も聞こえてくるし、見てもわかりました。
Cは彼女に何かをささやきながら触り続けます。

そして彼女のその姿を写メで撮影しています。
ガラス張りに耳を当てるとささやき声も聞こえてきました。
「凄く感じて色っぽいね…ここもびちょびちょ…」
「乳首もピンクでかわいい…」
「王様の命令だからお互いイカせよう」などといっています。
「いゃぁっっ…ダメ……あぁ……」
彼女は今までより断然大きな声をだし感じています。
するとCは彼女のアソコに指をいれました。
すると彼女が「あぁぁぁぁぁぁ…」と大きな声をだしました。
Cは激しく出し入れを繰り返します。
「くちゅくちゅ…くちゅくちゅ…」
すると彼女は
「そんな……ぁ…ぁ…激しっ…」
「も…う、だ、め…いっちゃう…っっ…」と言って体をビクビクさせていってしまいました。
僕との時にもこんなに早くいったことはなかったので悲しい気持ちになりました。
するとCはズボンからペニスを出し、彼女に
「次は僕をイカせてね。王様の命令だからさ。」といいました。
彼女はイカされた余韻でボーッとしています。
するとCは彼女の前にたち口にペニスをあてました。
すると彼女はそれを舌で舐めだしました。
そして口に含み上下に動かしだしました。
Cは気持ちいいなどといっています。

彼女の上下運動で興奮していたCは本当に短い時間で「イク…っ」といい彼女の口からペニスを出し大量の精子を床にだしました。
僕はあまりにショックを受けてもうこれ以上のことを彼女がされてるのを見たくないので放心状態でいました。
するとすぐ小部屋の鍵が開き、二人がでてきました。
するとCが
「命令の内容は終わったから。」といいパソコンにむかい王様に報告をはじめました。
その報告の写メを見ると物凄い画像でした。
彼女の胸やアソコの写メや彼女がイカされてしまう時のムービーそして彼女がCのものをくわえている写メやCの出した精子の写メなどでした。
僕は彼女の方を見ましたが彼女は僕にあわせる顔がないようでうつむいています。

しばらくすると王様からの書き込みがあり、
「Sちゃんめちゃめちゃ感じて色っぽいね。乳首もCにされてビンビンに立っててイヤらしいね」
「Sちゃんのアソコびちょびちょじゃん。そんなに気持ち良かったの?」
「うわ…ムービーみたけどめちゃめちゃにされてイカされてるね」などでした。
あと
「SちゃんがCのフェラしてヤらしー」などがありました。
そして王様は最後の命令をするとのことでした。
(すいません…長くなってしまいました…続きます)

その命令は
「彼女とCは小部屋で、僕とBはベットで就寝する。」というものでした。
僕は先ほどの出来事のあった小部屋にいかせたらヤバイと思いました。
しかしCは興奮していてまた彼女を引っ張り連れていこうとしましたが、なんとか彼女の後ろ手に縛られていた手をほどくことができました。
これなら彼女も抵抗出来るし鍵をかけられても中から開けることができます。
僕も疲れきっていて、Bも泣き疲れていて仕方なく命令通りに就寝することにしました。
僕はBと寝ることは出来ないので、離れたソファーで寝ました。
疲れきっていたのですぐ眠りについてしまいました。
しかし、心は決して休まらず、30分ぐらいで起きてしまいました。
Bを見ると泣き疲れて完全に寝入っているようです。
僕はどうしても彼女たちが気になり、小部屋に近づきました。
すると…最悪な出来事が起きようとしていました。

「んっ……ぅ…」「…ふぁ…ぁ…」などと彼女のくぐもった声が聞こえました。
僕は鼓動が早くなりました。
先ほどのガラス張りのところから中を見ると…彼女の上にCが覆い被さり彼女の首筋を舐めています。
ふと見ると彼女の手はCの制服のネクタイによってまた後ろ手に縛られていました。
きっと彼女が眠ろうとしているすきに縛ったのでしょう。
僕は彼女を助けようドアを開けようとするとやはり中から鍵がかけられてしまっていました。
もうどうすることも出来ませんでした。
Cはというと首筋を舐めながら、先ほどのように彼女のブレザーとシャツのボタンを外しましたが、王様ゲームの時よりも大胆に彼女の制服を脱がし、縛られている手首のあたりまで剥ぎとりました。
手首のあたりに制服が引っ掛かっているものの彼女の上半身はピンクのブラだけの状態です。
その姿はとてもイヤらしい姿です。
僕はその姿に見入ってしまいました。
首筋を舐めていたCは彼女の耳などを舐め、だんだん胸のほうに近づいていきます。

「あ……ぁ…ふっ………」
彼女からは抵抗の言葉どころかとても熱っぽいあえぎ声をだしています。
Cは彼女のピンクのブラを上にずらし、乳首に吸い付き、反対の胸は手で揉んでいます。
「ぴちゃ……ちゅ……」
「あぁっ…ふぅ………んっ………」
たまにCの口からのぞく彼女のピンクの乳首はイヤらしくたちあがっています。
彼女は抵抗などせずもう完全に感じきっているようでした。
しばらくCは彼女の胸を愛撫していましたが、覆い被さっていた彼女の上からおり、彼女の上半身を起こし、座ったまま後ろから抱きかかえるような体勢になりました。
それによって彼女とCのしていることが僕が見ている場所からますますよく見えるようになりました。
Cは彼女を後ろから抱きかかえるような格好でまた彼女の胸を愛撫しはじめました。
彼女は「ぅ…ぁ………あぁ……」とまた感じはじめ、あえぎ声をあげます。
Cは彼女の足をだんだん開かせます。
もう彼女はまったく抵抗しません。
彼女の制服は結構なミニスカートなので足を開かされるとピンクのパンツが少しずつ見えてきます。
Cは彼女のスカートに手を入れパンツの上から彼女のアソコを擦っています。
「んんんんぅ…ぁ……ぁ…あぁ」
彼女は少し大きめなあえぎ声をだしています。
反対の手は相変わらず彼女の乳首をいじっています。
Cは彼女のパンツの上から中に手を入れ直接彼女のアソコをさわりはじめました。
「…クチュクチュ…クチュクチュ…」
「ああぁぁぁっ…い…や………ぁ…」
彼女は激しくあえぎだしました。
彼女のあえぎ声とクチュクチュというイヤらしい音は外から見ている僕にも大きく聞こえたので、きっと彼女とCのいる小部屋にはそれらの音が響いていたのでしょう。
Cは彼女のアソコをいじりながら彼女に「…気持ちいい?…」と聞きました。
彼女はうつむいたままCの問いに何も答えませんでした。
するとCの手の動きがかわったのがパンツの上からでもわかりました。
「あぁぁぁぁ!………」彼女の喘えぎ声が激しくなりました。
Cの手の動きと彼女の喘えぎ声からして、指を彼女の中にいれたようです。
同時に今までCに後ろから抱きかかえるような格好で前屈みになっていた体が急にのけぞりました。
その時見えた彼女の顔は真っ赤で目は涙目でトロ~ンとしていました。
乳首は先ほどまでCに愛撫されていたのもあり両方ともピンっとたちあがっています。
僕は今までに彼女のこのような乱れた表情や姿は見たことがありませんでした。
このような彼女の姿をみた僕はもう自分が自分でないような感覚でひどく興奮していました。
Cは彼女の反応を楽しむように手を激しくしたり、ゆっくり動かしたりしています。
しばらくするとCは手をゆっくり動かしながら先ほどと同じ質問をしました。
「…気持ちいい?…」「…………」
彼女が無言でいるとCは手を激しく動かしだしました。
「クチュクチュクチュ…クチュクチュ…」
「あぁぁぁぁ……ぁぁぁぁ…」
彼女の喘えぎ声とクチュクチュとした音が大きくなりました。
すると彼女はCの指の激しさに声をあげました。
「あっあっあっ…んっぁ……ダ…っ…メ……イっ……ちゃう…」
するとCは彼女のパンツから手を抜きました。
彼女はうつむいていますが息が荒く、呼吸を整えています。

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妻の合宿教習/厳選コピペエッチな体験談

妻を運転免許の合宿に行かせた。
妻は28才、ちょっと色っぽい近所でも評判の美人だ。
最初は近くの教習所に通って免許を取らせるつもりだったが、妻の運動神経の鈍さを考えると何ヶ月かかるかわからないので思い切って合宿に行かせることにした。

合宿免許なら、そう長い期間にならないだろうし費用も安く浮くだろうという読みだった。
4歳になる娘を妻の実家に預け、私自身も久々の独身気分を味わおうという魂胆もあった。

しかし、それは見事に裏目に出た。
合宿に行っている間はちゃんと毎日妻から電話が入った。

「ちゃんと食べてる?」
「掃除とか洗濯は大丈夫?」
「浮気とかしてないでしょうね?」

妻なりに心配しているのであろうが、さらに一日おきに妻の母親が家事を片づけに自宅にくる始末。
まるで、こちらの小さな下心などお見通しのようだ。

妻が合宿に行って1週間も過ぎると、やっと妻からの電話は少なくなった。
ホームシックにかかるかな?と思っていたのだが、その心配は無かったようだ。
元々社交的な性格だったし、うまくやっているのだろうと思っていた。

妻が帰ってきたのは、ちょうど1ヶ月後、若干日数が延びたが妻にしては上出来だった。
仕事から帰ると台所には久しぶりに見る妻のエプロン姿があった。

「あっ、おかえりなさーい」

一ヶ月ぶりだからだろうか、駆け寄ってくる妻の笑顔は前より魅力的に、しかも妖艶に思えた。

「ちょっと待っててね、もうすぐ晩御飯出来るから」

甲斐甲斐しく支度をしている妻の後ろ姿。
後ろで束ねた髪からちらちら覗くうなじ、忙しく動く指先、ロングスカートの上からでもわかる魅力的なラインのお尻と脚。
妻のしぐさ、妻の身体の全てが新鮮に感じて私を刺激していた。

食事を終えると私は夫婦の会話もそこそこに妻をベッドに連れ込んでいた。
妻の母親による監視のお陰で悪い遊びも満足に出来なかったのでかなり溜まっていた。
服を脱がせるのももどかしく妻の唇を吸い、乳房を揉む。
久しぶりに味わう妻の肉体の感覚。良く似ているが違う女を抱いている様な新鮮な感覚。

「ああん、いきなりなのぉ、…ねぇぇ、灯り消してぇ…あんっ」

「灯りを消して」は恥ずかしがりの妻のOKサインだ。
妻も4週間の禁欲のお陰かその気になっているようだと思っていた。
照明を落とすと薄暗い中に妻の白い肌が浮かび上がった。

ゆっくりと妻の体をまさぐり、下着を一枚一枚脱がしていく。
若いほどではないが張りのいい豊かな美乳の乳首を舌で愛撫し揉みしだいた。
みるみるうちに大き目の乳首が立ち上がり、固くなるのがわかった。
さらに舌先で乳首を転がし優しく噛んでみる。

「はぁぁ…いいぃぃ…感じちゃうぅぅ…」

妻が前戯の段階で、こんな言葉を漏らすのは珍しい。
恥ずかしがり屋の妻はあまり自分からそういう表現をしないほうなのだ。
妻もよっぽど溜まっていたのだろう。
目の前で妻が淫らな身体をくねくねと動かして悶えている。
妻の股間に指を這わせるとパンティごしにも判るほどぐっしょりと濡らしている。
ゆっくりとわれめに、指を潜り込ませて指を一本挿入する。
とたんに妻は、びくっと腰を浮かせ、微妙にグラインドを始めた。

「あっ、あっあっ、いいっいいっいいっ、そこ・・・もっともっといじめてぇ…」

妻の膣内は微妙に蠕動を繰り返し、指先を締め付けてくる。初めての体験だった。
指の本数を二本、三本と増やして妻の感じる部分を中心にピストンさせる。
愛液は止めど無く溢れ、浮かした腰から糸を引いてベッドに垂れ、染みを作っているのがわかるほどだった。

「あっあっ、あっあっ、いくっいくっいくっ、いやぁっ、いっちゃうーっ」

一際高く腰を浮かせたかと思うと、悲鳴のような声をあげて妻は絶頂に達した。
私は妻の反応に対して唖然としていた。
これほど妻がダイナミックな反応をするのは

見た事がなかったからだ。
自分から腰を動かし、「もっともっと」とせがみ、愛液を溢れさせて絶叫に近い声をあげて達する・・・
私の知っている限り、妻はこんな反応を示す女ではなかった。
むしろ性的には未成熟で、セックスは快感よりも雰囲気を重視するタイプだった筈なのに…。
欲求不満が妻をそうさせているのか、それとも何か別の要因があるのだろうか?
肉体の痙攣が収まると、妻はそっと私の股間に手を伸ばしてきた。

「私だけいっちゃってごめんねぇ・・・今度は私がサービスしてあげるからね」

そういうと妻はペニスを握り締め、ゆっくりと上下にしごき始めた。
驚きの余り力を失いかけていた私のペニスは、妻の刺激にたちまち回復しいきり立っていく。

「4週間も我慢してたんだもんねぇ・・・ご褒美をあげなくっちゃね」

妻は私の顔を見て微笑み、ごそごそと布団の中に潜り込んでいく。
暖かな舌と粘膜の感覚がペニスを包んだ。布団が妻の頭の動きに合わせて上下する。

妻が自分からフェラチオをするのも初めてだった。
私が要求すれば仕方ないと言う感じですることはするのだが、あまり好きではないらしく技術も稚拙だった。
しかし、今のこの快感は何だろう?
どうしゃぶっているのかわからないが、ペニスから全身に電流のような快感が走る。

まるで魔法のような舌使いで妻は私を我慢の限界まで追いたてていく。
瞬く間に暴発寸前に追い詰められた私は妻の肩のあたりを叩き、限界寸前であることを知らせたのだが、妻はさらにフェラチオの刺激を強め、私の腰をぐっと掴んだ。
この体勢では妻の口からペニスを外すことも出来ず、次の瞬間私は妻の口内深くに噴射してしまっていた。
なにしろ4週間分の精液だから量も多く、私のペニスは妻に咥えられたまま何度も何度も脈動を繰り返した。
妻の口内での射精も私にとって初めての経験だった。

ペニスの脈動が収まった頃、妻がもぞもぞと布団から這い出てきた。
慌てて私はベッドサイドのティッシュを何枚かとり、妻に手渡した。
しかしそれは全く無駄な行為だった。

「うーん、あなたの精液とってもおいしいわぁ」

妻はおいしいそうに舌なめずりをしながら私の精液をすべて飲みこんでいたのだ。
私は混乱していた。
妻が変わってしまった運転免許を取りに合宿に行かせた僅か4週間のうちに。
これは、もしかして同じように免許を取りに来ていた男に仕込まれてしまったのか?

湧き上がる疑惑と嫉妬に燃え上がりながら、妻の股間に手を伸ばす。
そこは再び愛液を分泌し始めていた。
妻は身体をよじらせながら喘ぎ、その指は一度放出した私のペニスから離れようとせず、軽い刺激を加えつづけている。
その絶妙とも言える指技によってか、私のペニスは驚くほどの回復力を見せた。
私は妻を押し倒し、大きく脚を広げて押し入っていく。妻が甲高い声を上げる。
一回放出したおかげで十分な余裕のあった私は、ゆっくりと妻を責め始めた。
奥まで差し込み腰をグラインドさせると妻は断続的に泣き声のようなうめきを上げる。

じっくりと責め上げ妻が絶頂に達する寸前で引き抜く。
何度か繰り返しているうちに

「ああっ、もうだめぇ・・・いかせてお願いっ」と妻が最後の一突きを哀願した。
そこで私の質問が始まる。

「お前、合宿でなんかあったろ?」
「なんかって・・・なんにもないよぉ」
「嘘つけ、他の男とやっただろ?」
「そんなことしてない」
「本当のこと言わなきゃいかせてあげない」
「いやぁっ、いかせてぇっ、おかしくなっちゃう」
「じゃあ言ってごらん、なにがあったの?」
「本当になんにもないよぉ」

中々口を割らない。再び2、3回ピストンして引き抜く。

「いやぁっ、やめちゃいやぁっ」
「じゃあ本当のことを話しなさい。他の男とやったんだろ?」
「…そ、そうよ、したの、したのよ、他の男の人たちとしちゃったのぉ」

やっぱりそうだ。妻は私が禁欲を強いられている間に他の男とセックスしていたのだ。
嫉妬に狂った私は妻の股間にしゃにむに突き入れた。

「そいつとは一回だけか?それとも何回もやったのか?」
「ううん、何回も何回もしましたぁっ、いっぱいしちゃったのぉっ」
「何回やったんだ?」
「わかんない、ほとんど毎日してたのぉ、いろんな人といっぱいエッチしちゃったのぉっ」
「いろんな人と?一人だけじゃないのか?」
「そうなの、いろんな人とたくさん、たくさんエッチなこといっぱいしちゃったのぉっ」
「俺より気持ち良かったのか?そいつらのチンポのほうが?」
「そうなの、そうなのぉ、あなたより気持ち良かったのよぉっ・・・いくぅっ」

半狂乱になりながら妻は絶頂に達し、ほぼ同時に私も妻の奥深くで2回目の爆発を迎えた。
しばらくしてから妻は合宿中の出来事を話し始めた。

同時に入校した大学生達と仲良くなり、最初の一週間は何もなかったのだが次第に妻がホームシックに かかり、その隙間を埋めるようにその中にいた大学生の一人とセックスしてしまったそうだ。 
それからその学生は毎日のように妻の身体を求め、妻も断りきれずに応じてしまった。 

そのうち、合宿所禁欲生活中の他の学生達までが妻の肉体を性欲処理の道具として使い始め、 3P、4Pはもちろん、生中だしやアナルセックスまで妻は許したそうだ。 
毎日のように若いオス達に責められ続け、実質3週間で妻の肉体はすっかり改造されたというわけだ。

「でも安心して。あれは一夏の遊び、これからはいい奥さんになるから」

話が終わると私と妻は一晩中セックスを楽しんだ。

そんな事があった数週間後、合宿教習の時の同期生という学生たちから、妻あてに同期会をやろうという誘いの電話があった。 
妻も、一応私の手前、断りをいれるふりをしていたが内心は行きたそうだった。

そこで、私はある提案をした。

「我が家にきてもらえばいいじゃないか」

私は内心、妻をおもちゃにした大学生たちを見てみたいという気持ちが沸いていた。

「ええっ? 本当にいいの?」
「ああっ、だってお前が世話になった子たちだろう?」 

実は、そのとき私はある計画を思いついていた。 

大学生たちを招待した日、それは決行された。 
妻をもてあそんだ大学生たち5人は、私がなにも知らないとおもってやってきた。
私はこの日のために友人たちから借りてきたビデオカメラを数台、居間に隠すように設置した。 
そして、宴たけなわの最中、酔ったふりをして娘を寝かしつけるといって寝室へ下がっていった。 
もちろん、妻は残して。

しばらくして、妻が寝室に入ってきて私に声をかける。

「あなた、寝たの?」 

私は狸寝入りを決め込んで返事をしなかった。 
妻は音をたてずに寝室の扉を閉めると大学生たちの待つ、居間へ降りていった。
しばらくして階段の上から聞き耳をたてていると、居間で私の期待通りのことが始まった。

「奥さん、ご主人寝ちゃったんでしょ」
「あら、ダメよ。起きちゃうから、そんなこと」
「いいじゃない、奥さんだって欲しかったんでしょ」 

そういって、大学生たちが妻を5人で愛撫しはじめた。 
すると、妻はトロンとした顔つきになって悶え始めた。

「あんっ、だめぇぇ。感じちゃうぅぅ。ごめんなさい」 

妻はいつ着替えたのか、パンティが見えそうな白の超ミニと胸のところが大きくあいて巨乳がはみ出しそうな白のTシャツを着ていた。 
しかも、妻の目はこれから始まるであろうことの期待に潤み、すでに股間を濡らしているのか体をもじもじさせて大学生たちを誘っているようにも見えた。

「奥さん、今晩はひさしぶりに、みんなで思いっきり楽しもうよ」
「だめよぉ。主人が起きちゃうもの?」
「だって、みんな奥さんとやりたいって思ってやってきたんだよ」
「うーん、しょうがないな・・・、まっ、いいか。やっちゃおうか」
「やったぁ!」 

大学生たちは歓声を上げると一斉に服を脱ぎ、裸になると、妻を囲んで服を脱がせにかかった。 

驚いたことに、妻は見たことのない穴あきのパンティをつけていた。 
妻は、シャツをはぎ取られると、超ミニを腰のところまでまくられ、一人の大学生の肉棒をくわえ出した。 
他の大学生は、左右から妻の巨乳を揉み、シャブリついている。 

妻の股間のところにも大学生の顔があって、妻のおまんこをなめ回している。 
さらに妻の股間は何時脱毛したのか、あるはずの陰毛が一本もなく、つるつるの状態になっていた。 
しばらくして、大学生たちはじゃんけんを始め、妻とやる順番を決めている。 
5本の肉棒は見事にそそり立ち、妻はうっとりとして見とれている。

じゃんけんに勝った大学生が、妻のスカートをはぎ取り全裸にして仰向けにすると、一気に挿入し、猛烈な勢いで腰を使い出しました。

「あっ、いっ、いっ、す・・・ごいの、・・・はいってる・・・」
「今日のため、一週間出さずに我慢したんだぜ」
「うっ、あっ、たくさん・・・出して・・・中に出して!」
「ああっ、でる、でる、うあっ!」
「あっ、出てる・・・こんなに・・・たくさん・・・うっ、あっ、すごい!、あっ、いっ、まだ、出てる・・・」 

大学生は2分ほどで妻の膣内にぶちまけると、すかさず次の大学生が挿入する。

「あっ、また、いいっ、新しい肉棒・・・入ってきた・・・!」
「奥さん、俺 、もう我慢できないっ、あっ、いくっ!」
「いいっ、あっ、また・・・、いっぱい、きっ・・・もちいい!」 

次の大学生もすぐに妻の膣内で爆発するとすぐに3番目の大学生が妻に覆い被さり、挿入した。

「奥さん、もうあそこの中がたぶたぶになってるよ」
「うっ、きっもちいい・・・!あっ、いっ、いきそう」
「俺も、もうだめだー!うっ!」
「ああっ、入ってくる・・・、熱いのが・・・、いっぱい・・・、うれしい・・・」 

3番目の大学生もあっという間に妻の膣内に射精すると、その大学生をどかすようにして4番目の隣の大学生が覆い被さり、凄まじい勢いで腰を使い出している。

「俺なんか3週間、出さずに我慢したんだぜ」
「あっ、だめっ、そ・・・んな、す・・・ごい・・・、いっ、いくわっ!」
「俺もっ、でるっ!、うおっ!」
「いいいっ、イッくぅ!ああっ!おまんこ、いいっ!」 

妻は最初の絶頂を迎えたようだが、その余韻を楽しむ余裕もなく、5番目の大学生が覆い被さってきた。 

待ちに待った5番目だ。
大学生は妻の膣内に挿入したとたんに射精が始まったようだった。

「あうう~っ、すごいっ、精液が・・・、おまんこの・・・、奥に・・・、叩きつけられてるぅ」 

こうして大学生たちは、1時間ほどの間に次々と妻に覆い被さっては射精し、3巡15発も妻は輪姦され続け、そのたびに膣内に大学生の精液を受け止め、妻の股間は、 大学生たちが出した精液と、妻の愛液とでべとべとの状態になっていた。 

妻は、その間、何回いったのか、うわごとのように、

「いいっ・・・もっと・・・中だし、いいっ・・・ああっ・・・精液・・・大好き・・・」 

と言っていた。 
さすがに3回ずつ出したので、大学生たちも一息ついたようだ。
しばらくすると、今度は一人が仰向けになり、妻は後ろ向きで大学生に跨がされ、腰を上下させていた。
 
形のよい巨乳が見事に弾んで、それを見ていた二人が左右から未だ萎えない肉棒を差し出した。 
妻は、握ってはしごき、また口にくわえては、猛烈にしゃぶり続けている。 
右側の大学生の腰ががくがくと揺れだし、射精が近いことがわかった。

「奥さん、もう出そうだ、ああっ、でるっ!」 

大学生は、妻の口から肉棒を引き抜き、自分でしごき始めたとたん、妻の顔めがけて射精が始まった。 
4回目とは思えない大量の精液が、妻の開けた口の中や、額や、鼻の上に飛び散った。 
妻は顔中を精液まみれにしてうっとりとしている。 

そして今度は左側の大学生も、

「奥さん、俺もいきそうだ、しゃぶって!」
「ああっ、今度はいっぱい飲ませて」
「いいっ!いくっ!飲んで!」
「うぐっ、んっ、んっ、」
「全部飲んで・・・」
「おいしい・・・・・・、あっ、いっ、またっ、いいっ、中に・・・、出てる、すっごい・・・まだ、こんなに、たくさん・・・、おまんこ・・・、あふれる!」 

下の大学生も、妻の膣内に射精しているようだ。 
3人の大学生たちが射精し終わると、残っていた2人が妻を責め立てる。 
隣の大学生は、バックの体勢から妻を貫き、もう一人は妻の前に座って肉棒をしゃぶらせる。 
妻は巨乳を揺らせながらケツを振ってそれに応え、言葉にならないあえぎ声を盛んに出しているのだ。

「ひっ、んっ、んっ、」
「奥さん、今日は危険日じゃないの?先週、電話したとき、"来週は危ないの"って言ってたじゃない。俺たちの精子はやたらと元気がいいから、妊娠しちゃうかもしれないよ。」
「んーっ、いっ、妊娠・・・、しても・・・、いいっ!」 

私は愕然とした。
そういえば、今日の妻は危険日だったはずだ。 
さっきから数え切れないくらい大学生の精液を膣内に受け止めている妻は、この大学生たちの子供を妊娠する気なのかもしれない。

「あかちゃん・・・、できても・・・、いいから、もっ・・・と、あうっ、」 

妻は、こんなことを言いながらまた前に座っている大学生の肉棒をくわえ出した。

「あっ、いっちゃう・・・、いっ、イクッ!」
「俺もいくぞ・・・!、うっ!」
「あ~っ!あっ、妊娠しちゃうっ!」 

バックから妻のケツを抱えて腰を振っていた隣の大学生が膣内に射精すると、今度は前に座っていた大学生が後ろに回り、さっきと同じようにバックから挿入した。

「うっ・・・、またっ、新しい肉棒・・・、ひっ、あっ、いいっ!」
「奥さん、俺たちの精液で、この中ぐちゃぐちゃだよ」
「もっと・・・、ぐちゃぐちゃに・・・、」 

妻のおまんこからは、大学生たちの放った白い精液がだらだらと流れだし、それでもなお、大学生の肉棒をくわえ込んで更なる精液を要求しているのだった。

「奥さんのエッチなおまんこ。こんなグチョグチョなのに、まだ締めつけてくるよ。そんなに締めつけたらすぐにいっちゃうよ」
「うっ、いっ、だって・・・、きもち・・・、いっ、いいの、」
「今日、妊娠するとしたら、いったい誰の子かなぁ」
「そっんなの・・・、あうっ、誰・・・ だって、いっ・・・いの」
「またっ、いきそうだ・・・」
「ううっ・・・、いって・・・、中に・・・、ああっ!出してぇっ!」
「イクぞっ!ぐっ!うっ!」
「ひ~っ!あうっ!いくぅ~!本当に妊娠しちゃうっ、あかちゃん・・・、できるぅ!」 

妻は絶叫とともに大学生の精液を膣内で受け止めている。 
これをみていた4人は、すっかり回復した肉棒をさすりながら、

「今度は、胃袋の中も精液で腹一杯にしてやろうぜ」と、言っている。

「俺、もういきそうなんだ、奥さん、口を開けて」 

さっき妻の下で射精した大学生が肉棒をこすりながら妻の口に持っていき、しゃぶらせながら腰を激しく動かし、

「うっ!飲んでっ!」と言って妻の口の中で射精している。 

妻は、口の中にたまった精液を飲み干そうとしているが、量が多すぎたのか、口の両脇から精液がこぼれ、顎から巨乳にかけてだらだらと流れている。

妻は、「うぐっ、んんっ、んんっ」と、うなった後、のどがゴクッと動いたのがわかった。

「ああっ、俺のも飲んでくれっ!」 もう一人の大学生が、同じように妻の口の中に肉棒を突っ込むとビクビクッと射精しているようだった。
 
妻はすっかり精液を飲み終えると
「ああっ、あなたたちの精液って、とってもおいしい」と言った。 

次に妻は、仰向けになって肉棒をこすっている大学生に跨り、またセックスを始めた。 
大学生は、下から妻の巨乳をめちゃめちゃに揉みしだき、下から激しく突き上げていましたが、それを見ていたもう一人の隣の大学生が妻の後ろからケツの穴の中に自分の肉棒を挿入するのが見える。

「うあ~っ!ぐひっ、ぐうう~」
「おおっ、中で当たってるぜ」
「すごい締めつけだな」
「うう~っ、あぐうっ、すっごい、いっくうっ!」 

妻のケツの穴はすごく締まっていたようだ。
隣の大学生は2分ぐらいで限界に達したらしく、肉棒を引き抜くと、妻に飲ませようとして口の中に突っ込んだ。

「ほらっ、いくぞ!ぐうっ!」
「うぐっ、うぐっ、んっ、」 

大学生は妻に精液をたっぷりと飲ませて満足げな顔をしていた。 
妻の下で突き上げていた大学生もやがて限界に達したらしく、妻のお尻を抱えて、 「うっ!」と言って膣内にぶちまけた。 

妻は、もはや目の焦点も定まらず、うつろな表情で、大学生たちのなすがままになっていた。 
それでも大学生たちは次々と妻に挑みかかり、膣内や口内に射精し、ある時は妻の巨乳でパイズリして、そのまま胸に射精する等、若いパワーを妻の全身にぶちまけた。 

3時間近くがたち、若者たちは1人あたり10回ほど射精しただろうか、これで最後となったとき、妻を貫いている隣の大学生が、

「今度は来週の金曜日に、またここでしようぜ」 

と、言うのが聞こえた。

「今度は朝から始めて、10人位連れてくるか」
「ええっ、10人も・・・、おまんこ・・・、こわれ・・・、ちゃうかも・・・」
「なに言ってるの、奥さん。合宿所じゃ20人の相手してたじゃん。思いっきり楽しもうぜ」
「もうっ・・・でも、すごく楽しみ、うふふっ・・・」

俺は数台のビデオを再生していて、その光景を何度も何度も楽しんだ。
そして妻の行為のすごさに今度の日が楽しみになっていた。

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妻の過去の性体験をあらいざらい白状させました2/厳選コピペエッチな体験談

今回は,妻から聞いた事を記憶の限り妻の言葉で書きたいと思います。
妻は高校2年の夏休みに,クラブの後輩に処女を奪われました。

私「最初のときのことを話してくれない?」

妻「告白されてドキドキしちゃった。」
 「だって,私なんかを好きになるはずないもん」
 「部活が終わった部室でいつも会ってたわ」
 「○○さん,キスしたことある?って聞かれたから
  ないよ,って言ったら,いきなり顔を近づけてきて,
  パッとされちゃった」
 「3秒くらいかなー。でもすごい長い時間だった感じ」
 「最初は唇だけだったよ」
 「舌入れられたときはグニュグニュして気持ち悪かったけど
  だんだんボーっとしてきて・・・」
 「いつの間にか濡れてた・・・」
 「彼は初めてじゃなかったみたい」
 「キスされてボーっとしてたら胸を揉まれて・・・」
 「彼が自分で脱げって・・・」
 「自分で脱いだよ。ボーっとしちゃって・・・」
 「乳首を吸われてもう何が何だか分からなくなっちゃった」
 「パンティの上から撫でられて・・・」
 「パンティも自分で脱いだのよ」
 「すごく濡れてた。自分でもビックリしたわ」
 「すごく痛かった」
 「3回目くらいかなー,彼が私の手を取って自分のに触らせたの」
 「大きくて,熱くてビックリした」
 「5回目くらいだったかな。見て,って言うから目を開けたら
  目の前に大きくなったのがあるの」
 「目をつぶってごらん,って言われて目をつぶったら
  唇にアレが当たってきて,アッと思ったら口に入れられてた」
 「歯が当たって痛いって言われた」
 「気持ちよさそうな顔してるから,一生懸命だったの」
 「うん,ほとんど毎日。部活が終わって誰もいなくなった部室で」
 「ゴムは・・・わからない。中に出されたときもあったし
  お腹に出されたときもあったし」
 「飲んでないよ。お口に出されたことはあったけど・・・」
 「勉強は好きだったからね。たぶんバレてないと思うけど」
 「声は出すの我慢したよ,部室だもん。でもちょっとは出てたかも」

私の質問は省略しました。
だいたいこんなことを妻は言ったと記憶しています。
このとき私は,妻がそうした行為をしていた,まさに同じ時間にタイムスリップして自分の高校時代を振り返り,隣の部室(妻とはまったく別の高校ですが)でSexをしている妻を妄想し,しっかりと大きくなっていたのでした。

今回も,妻から聞いた事を記憶の限り妻の言葉で書きたいと思います。
妻は高校2年の夏休みに,クラブの後輩に処女を奪われました。
その後は毎日のようにその後輩とHをしていたそうです。

私「予備校ではちゃんと勉強してたの?
  後輩とのHで頭が一杯じゃなかったの?
妻「・・・勉強は好きだったからね」
私「・・・何だ,その間は?まさか予備校でも?」
妻「・・・」

3年に進級した妻は,都内の予備校に通い始めました。
なんと,そこで知り合った同学年の受験生とも関係を持ったそうです。

妻「真面目に勉強してたわよ」
 「最初は何気なく,質問したり,質問を聞いたり」
 「いつの間にか,一緒に帰るようになって」
 「背が高くて,ちょっと格好良かったかなぁ」
 「向こうから誘ってきたんだよ」
 「うん,いきなりホテルに行った。恥ずかしかったなぁ」
 「ホテルは初めてだったし,興味があったの」
 「ちょっと洒落たホテルだった。雰囲気に飲まれちゃったのかも」
 「彼も初めてじゃなかったみたい」
 「うん,舐めてあげたよ」
 「うーん,後輩より上手かったかも,でも比べたことなんてないし」
 「どっちも大きかった・・・かな。やっぱり比べたことないし・・・」
 「だって,貴方のだってそれなりに大きいでしょう?」
 「声?出ちゃった・・・だってホテルだったらいいと思って」
 「予備校が終わってから彼の家に行くの。
  予備校の近くだったし,
  勉強に来ましたって言えば大丈夫だったし」
 「そーっとね。声出さないようにして」
 「うーん,予備校があった日はほとんど毎日だったかも」
 「中に出されたこともあったけど,危ない日はゴム付けてもらったよ」
 「お腹とか,胸とか」
 「顔は ないよぉ,それはヤダって言ったの」
 「部活動は1学期だけだったから,1学期の間はね」
 「後輩は後輩,同級生は同級生よ」
 「だって,私のことを思ってくれるんだもん,悪いじゃない・・・」
 「どっちも気持ちよかった」
 「うん,悪いと思ったよ,でも・・・
  黙っていれば分からないと思って・・・」
 「日曜はホテルに行ったの。彼の家じゃ危ないしね」
 「割り勘よぉ。たまに私が払ったときもあったけど」
 「だって,彼のこと好きだったし」
 「夏で引退だったからね。でも好きだったから無理に会ってたけど」
 「うん,私の方からして,って言ったんだよ」
 「すれば私の方を向いてくれるかと思って」
 「いっぱい舐めてあげたし,好きなようにしていいって」
 「受験があったからね,もうダメかなーって」
 「予備校の彼とは大学に入るまで続いたわね」
 「うーん,公園とかで・・・」
 「ううん,下着だけとって,ベンチで」
 「彼がベンチに座って,その上に・・・あーんもうイヤ・・・・」
 「暗かったし,人もあまりいなかったし,大丈夫かなって思って」
 「ううん,彼が誘ったの」
 「うーん,言ったらきっと怒ると思うんだけど・・・」

  「彼の先輩と,3人でしちゃった・・・一回だけだけど」

  「もう何が何だか分からなかった」
  「ううん,本当に一回だけなのよぉ」

文字にしちゃうと,案外あっけないものですが,話はもっともっと濃かったし,時間もいっぱいかかりました。
その間中,私の愚息は大きくなりっぱなしで,妻はそれを見て「変態~(笑)」と言うのでした。

今回も,妻から聞いた事を記憶の限り妻の言葉で書きたいと思います。
予備校に通い始めた妻は,予備校で知り合った同級生と関係を持ちました。
その後,彼の先輩(当時大学生)と3Pの経験があることを告白しました。

私「ちょっと興味があるから3Pの話,してくれないかな」
妻「・・・変態。ホントに聞きたいの?別れるとか言わない?」
私「・・・興奮しちゃうんだ。それにもう過去のことだろう?」
妻「ホントに怒らないでよ?」

妻からは決して喋らないので,色々と質問をして聞き出しました。

妻「大学のことを聞きたいからって彼が先輩を呼んだの」
 「喫茶店で話を聞いたんだけど,そこで彼が私たちの関係を言っちゃったのよ」
 「そのときはそれで終わったんだけど,その後,彼の先輩が会いたいって」
 「二人でじゃないわよ,3人で,って」
 「それならいいかなーって思ったんだけど,
  何で私なんかに会いたいのか最初分からなかったのね」
 「彼に聞くと,3人でホテルに行こう,って」
 「もちろんイヤだったわよ。そんなこと」
 「だって,彼がどうしても,って言うから」
 「断ると彼に悪いと思ったの。だってそうでしょ?振られちゃうのイヤだもん」
 「彼も最初はイヤだったって言ってたけど,元々興味があったみたい」
 「うーん,もしかしたら脅されてたのかもね。
  でもそんな先輩には見えなかったわよ」
 「最初は彼とHしているところを見たい,って先輩が言ったの」
 「うーん,最初はすごい抵抗あったなー。
  だって自分の彼氏でもない人に裸見られるわけでしょう?」
 「彼がね,キスしながら脱がしてくれたの。
  そしたらどうでもよくなっちゃって」
 「ううん,ちょっと離れて,椅子に座って見てたわ」
 「うん,なんかいつも以上に濡れてた」
 「うーん,視線を感じるのよね,その先輩の」
 「ううん,彼,とっても緊張してたみたい」
 「だって,大きくならないんだもん」
 「舐めてあげたわよ,でも元気にならないの」
 「しばらくしたら,座ってる先輩が近づいてきて胸を触ってきたの」
 「ビックリしたわよ。いきなりだもん」
 「彼を見たら,もう緊張しちゃって声もだせない感じだったの」
 「私も緊張してたわよぉ。でも・・・」
 「先輩の触り方がとってもソフトで・・・」
 「うん・・・感じちゃったの・・・」
 「そしたら先輩がキスしてきてね,それも感じちゃったの」
 「乳首かな・・・すごいソフトだった気がするわ」
 「・・・だって,舐めて,って言うんだもん」
 「・・・良く覚えてないよ,大きさなんて・・・」
 「初めはボーっとしてたみたいだけど,
  先輩に言われたみたいで,アソコを触ってきたの」
 「そしたら,先輩すぐにいっちゃって,
  彼に『お前の女上手いな』なんて言ってたの」
 「もー,すごいショックだった。だって恥ずかしいじゃない」
 「彼のだんだん元気になってきて,先輩に触られながら彼としちゃった」
 「だって正常位しか知らなかったしぃ・・・」
 「う・・・ん,彼に入れられてるときも舐めた・・・よ」
 「だって,舐めて,って言うんだもん」
 「先輩とはそのあと・・・」
 「彼?見てたよ。ジーッと見てたなあ。視線感じちゃった」
 「悪い,悪いと思ってたけど。感じちゃうのは仕方ないよ,って言い聞かせた」
 「う・・・ん,気持ち良かった。何か変な感じだった・・・」
 「ううん,中はイヤだ,って言ったらちゃんとお腹に出してくれたわ」
 「・・・うん・・・生だった・・・」

自分の彼女が先輩に犯されているのを見た当時の彼氏はどのように思っていたのでしょうか?

 「○○ちゃん(妻の名前)が先輩にされてるところ見たら,
  余計に好きになっちゃった,って言われた」
 「うん,その一回っきり。ホントだよ。信じてよぉ」

自分の彼女(あるいは妻)が他人に犯されている,想像しただけでも興奮します。
当時の彼氏はそれを実体験したのでした。
当時の彼にちょっとした共感を覚えてしまいました。

大学に進学した妻は,サークルの先輩と付き合い始めました。
私が入学したときもその先輩と付き合っていました。
私とつきあい始めたときもその先輩との体の関係は続いていました。

私「大学に入ってからは予備校の彼とは切れたの?」
妻「うん」
私「じゃあ大学に入ったら新しい彼氏が出来たんだ?」
妻「・・・言わなきゃダメ?」
私「聞きたいなー。ほらもうその答えだけで・・・」
妻「ホントに変態なのね・・・」

妻「入学してしばらくして・・・」
 「一つ上の先輩」
 「うーん,一応告白された,って感じかなぁ・・・」
 「最初は一緒に食事とかしてて,いつの間にかよ」
 「・・・お酒を飲みに行って,その帰りだったかなぁ・・・」
 「先輩から誘ったんだよ。休んでいこうって」
 「うん,最初はね。でもすぐに気が付いたみたい」
 「意外だ,って言ってた」
 「もう,舐めてあげたわよぅ」
 「え,う・・・ん,だってそうした方が喜ぶかと思って。
  貴方のときもいきなり舐めちゃったんだっけ・・・?」
 「うーん,分かんないよぉ,比べてないもん」
 「サークルがある日は・・・毎日かなぁ・・・」
 「ううん,こうした方が気持ちいいんだよ,とか。いろいろとね」
 「予備校の彼の先輩は早かっただけだと思うよ」
 「どんなことって・・・言うのぉ? 
  今貴方にしてあげてるようなことよぉ・・・」
 「頭のところを舐めるとか,横にとか,奥までとか,舌の使い方とか
  ・・・イヤ,もう言わない」
 「う・・・ん,だって握っててほしい,っていうんだもん」
 「大きくなるよぉ。当たり前じゃない。ギュッって握るとビクンって・・・」
 「・・・うん,飲んだよ。先輩のが初めてだよぉ・・・」
 「苦かった・・・」
 「うーん・・・生理のときは・・・ね。・・・だって・・・」
 「えっ,う・・・うん,だって飲んでって言うから・・・」
 「えー,お尻ぃ?言うのぉ?・・・舐めたわよう。
  だって舐めてって言うんだもん」
 「ううん,だってお尻の穴,痛いもん」
 「うん,指をちょっとね・・・でも痛いからイヤって言って・・・」
 「男の人も乳首が感じるんだって初めて知った。
  あと体中舐めさせられた・・・」
 「うん,そうだよ。正常位しか知らなかった。この間言ったじゃない」
 「えー,上に乗ったりとか,後ろからとか,立ってとか・・・もぅ」
 「だって,後ろからだと奥に当たって気持ちいいんだもん・・・」
 「うん,その先輩に教えてもらった・・・それも今貴方としていることよぉ」
 「もう,貴方イヤじゃないの?こんなこと聞かされて・・・」

こんなこと聞かされても全然いいんです・・・変態ですね。
妻は,フェラ技や体位のほとんどをこの先輩に仕込まれていたようです。
私以外の男性に仕込まれた技を自分の夫に披露している,それを知ってしまった私は,何かモヤモヤした気分でしたが,何故が異常に興奮してしまうのでした。

大学時代に付き合っていた彼はサークルの先輩でした。
この先輩に,妻は様々なことを仕込まれたようです。
どんなことをしたのか,聞いてみました。

私「ねぇ,他にどんなことしたの?怒らないから話してよ」
妻「・・・ホントに怒らない?幻滅しない?ホントは話すのヤなんだよ?」
私「ゴメン。でもどうにもならないんだ。興奮しちゃうんだ」
妻「ホントに幻滅しないでよ?お願いよ?」

妻「先輩,車持ってたの。日曜にはドライブに行ったりしたの」
 「それで,車の中で・・・」
 「別に普通じゃないよぉ。だって昼間だよ?」
 「うん,山の中とかだけどぉ。もう恥ずかしかったー」
 「他にぃ?ホントに聞く?」
 「裸にされて写真撮られた」
 「山の中とかで・・・」
 「車の中だったらまだいいよぉ・・・
  何も着ないで林の中とかに入れって言うんだよ?」
 「え,あ・・・うん,車の中なら平気じゃない?」
 「林の中に裸でほったらかしにされて,それを離れて撮るの」
 「うん,興奮するんだって・・・」
 「そのあと林の中で。だって濡れてて入れやすいって言うんだもん」
 「だって・・・緊張しちゃって,何か変な気分になっちゃうんだよぉ」
 「うーん,たぶんまだ持ってる・・・と思う・・・」
 「返してって言うのも変だし・・・自分で見るのもイヤだし・・・」
 「えー,写真?・・・高速のサービスエリアとか・・・」
 「・・・観覧車の中とか・・・」
 「・・・それはないよう。見られちゃうじゃない」
 「うん,上半身だけだよ」
 「下?・・・うん,・・・脱いでって言うんだもん・・・」
 「うん,スースーした・・・なんか不安な感じだった」
 「えー・・・もうないよぉ・・・・・」
 「・・・・・」
 「おしっこしてるとこ撮られた・・・もぉイヤ・・・」
 「うん,裸で・・・」
 「・・・林の中・・・」
 「うん,何回か・・・ね。毎回じゃないよう・・・」
 「えっ・・・う・・・ん。だってかけたいって言うんだもん」
 「・・・うん。飲まされたこともあった」
 「でも,先輩も私の飲んだんだよ?もう変態・・・」
 「もぅ,それも毎回じゃないよぉー」
 「貴方本当に興奮しているの?イヤじゃないの?」

興奮しちゃうのですね。私も変態なのですね。
聞き出すのに相当苦労しましたが,私が興奮するって言うと案外口を割るのが早かった。
妻の大学時代の風貌や言動からは想像もできない,すごい行為の数々・・・
あまりのギャップに唖然とするばかり・・・というか,興奮のるつぼでした。
特に,写真。この先輩,今でも妻の写真を持っているのでしょうね・・・
それを思うとまた興奮します・・・。

大学時代,妻は同時に二人の男性と付き合っていました。
一人はサークルの先輩,もう一人は私です。
ただ,最初私のとの付き合いは,まったくプラトニックなものでした。
妻は片方でプラトニックな付き合いをし,もう一方でしっかり男女の付き合いをしていました。

結局,妻は私とのプラトニックな付き合いに業を煮やし,私の童貞を奪ってくれたのでした。

私「じゃあ学生時代は,その先輩とオレだけなわけだ?」
妻「う,う・・・ん」
私「知ってるチンチンの数は・・・4本?」
妻「・・・う・・・ん。」
私「おい,もしかしてまだあるのか?」
妻「・・・」
私「オレと付き合い初めてから,先輩以外の誰かと何かあったのか?」
妻「ごめん」
私「誰?オレの知ってる人?」
妻「ごめん」
私「・・・Kか?」
妻「ううん」
私「・・・Gか?」
妻「・・・うん」
私「・・・マジで?」
妻「・・・」
私「だって・・・えー?いったい,いつ?」
妻「・・・サークルの卒業旅行のとき・・・」
私「?!」
私「ごめん,ちょっと待って・・・ふぅ。ドキドキしてるよ・・・」
妻「ごめん,ごめんね」
私「その話,言いたくない?」
妻「ごめん」
私「・・・ごめん,オレ,聞きたいわ・・・」
妻「・・・」
私「だって,ほら・・・」
妻「・・・ホントに聞きたいの?」
私「・・・うん」
妻「・・・ホントに変態!」

妻「サークルで卒業旅行に行ったでしょ?覚えてる?
 「最初の晩のコンパで,貴方後輩の女の子ばっかりと喋ってたじゃない」
 「それで,最後なのにちょっと寂しくなっちゃって,部屋に戻ったの」
 「そしたらGクンが私の部屋に来て,相談に乗ってください,って言うのよ」
 「GクンってSさんのこと好きだったでしょ?知ってた?」
 「それで,最初その話をしてたの」
 「そしたら,Gクンだんだん私の方に近づいてきてね」
 「キスされちゃったのよ」
 「最初は,あっ,って思ったんだけど,二人とも酔ってたし・・・」
 「うん,悪いなーって思ったよ。
  でも貴方が後輩の女の子ばっかりと喋ってるって思ったら,
  もういいや,って思っちゃって・・・」
 「うーん,ちょっとヤキモチ焼いてたのかな。その反動かも・・・」
 「それで終わるかと思ったの。
  でもGクン,舌入れてきてオッパイも触ってきたの・・・」
 「うん,酔ってたしね,ちょっとは・・・」
 「Gクン,下の方も触ってきたの・・・」
 「う・・・ん,パンツずらして・・・」
 「・・・濡れてたみたい」
 「ううん,このままじゃされちゃう,って思ったの」
 「だからGクンのことイカしちゃおう,って思って」
 「だってぇ,そうでしょ?男なんてイっちゃえば終わりじゃない」
 「うん,触ったよ。だってGクン,もうパンツ脱いでたんだもん」
 「勃ってたよ,そりゃそうでしょう?もうドキドキしたわよ」
 「そしたらGクン,アレを私の口に近づけてきたの」
 「ううん,イヤがったわ。手でイカそうと思ったんだもん」
 「・・・でも,無理矢理押し込まれた」
 「・・・だって,お願いって言うんだもん」
 「・・・うん,口で」
 「ううん,飲んでないよう」
 「それで終わり,Gクン退散しちゃったの」

なんか気楽に話す妻を見て,余計ドキドキする私なのでした。
さすが百戦錬磨,といったところでしょうか。
しかし,親友Gが私の妻に夜這いまがいのことをしていたなんて・・・

サークルの追い出し旅行でGの夜這いが成功してから妻はちょくちょくGと逢っていたようでした。

私「Gとはそれっきり?」
妻「・・・」
私「あーやっぱり逢っていたんだ?」
妻「・・・」
私「もう全部言っちゃえ・・・」
妻「・・・」
妻「だって,あなたと付き合ってたときのことなんだよ?
  イヤにならないの?ホントに?」
私「・・・いいから話してごらんよ」

妻「Gクンが就職のことで相談があるって。
  あと,旅行のときのことを謝りたいって・・・」
 「うん,居酒屋に」
 「えー,最初は真面目な話をしてたんだよー」
 「・・・うん,お酒飲んだからね・・・」
 「え,・・・休んでいこうって・・・」
 「・・・だって・・・」
 「うん,悪いと思ってたけど・・・」
 「えっ・・・・・・うーん,オモチャ。振動するやつ」
 「初めてだよう」
 「・・・気持ちよかった」
 「行きがけにGクンが買ってきたの」
 「私は外で待ってたわよ。恥ずかしいじゃない」
 「え・・・うん,一回じゃない・・・」
 「またそれを聞くぅ。私なんかを誘ってくれるんだから
  断ったら悪いと思って・・・」
 「うん,ホテル・・・」
 「えー,また比べるの?・・・あなたよぉ」
 「・・・舐めてあげると喜んでたわ」
 「・・・だって飲んでっていうんだもん」
 「苦かった」
 「ううん,つけてもらってたから」
 「・・・うん泊まったこともあったっけ」
 「部屋には来てないよ,ホントよう」
 「・・・一回だけ・・・だって見たいって言うんだもん」
 「うん,普通のHだったよ」
 「えー,言うとあなた怒るから・・・」
 「3,40分くらいかなあ・・・」
 「ううん,気持ちいいだけじゃイヤだもん」
 「卒業した後は逢ってないよ,ホントだよお」

挿入してから長持ちするGがちょっと羨ましかったのでした。
この頃になると妻も私の性癖を理解したようで,気楽に話してくれるのですが,そうした妻を見るとやっぱり嫉妬の嵐です。
「あーやっぱり勃ってるぅ」なんて言って上に乗ってくるのでした。

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妻の過去の性体験をあらいざらい白状させました1/厳選コピペエッチな体験談

妻,私とも,共に今年28歳になります。
大学のサークルで知り合い,それから5年ほど付き合ってから結婚しました。
年齢は同じですが,私は大学に入るとき一年浪人していましたので,学年は彼女が一年先輩になります。

付き合い始めたのは私が大学の3年のときでした。
実は私は大変奥手で,彼女が初めての女性でした。
彼女は私が二人目の男性だと言って,やさしく手ほどきをしてくれたのを良く覚えています。
それから5年ほど付き合って結婚したわけですが,先日 妻が妙な行動をとったのです。

妻は,とても「キレイ」とは言えませんが,小さくてカワイイ女性です。
会社でもマスコットのような存在だそうで(年齢を重ねた今はどうだかわかりませんが),特に年上の男性にもてそうな感じなのです。
少なくとも色気のある女性ではありません。

そんな彼女が,先日会社の飲み会から帰ってきて,酔ってそのまま寝てしまいました。
起こす理由もありませんので,私もそのままベッドへ入りました。
すると,彼女がいきなり私のナニを握ってくるのです。
これまで,酔った勢いでHをする,ということはありませんでしたので,とても意外に思ったのですが,しばらく黙ってそのままにしておきました。
握られているとムクムクと大きくなってきたので,酔った妻を犯すのも良いかなあ,と思って胸や尻を揉んでいたのですが,妻は全然その気にならないのです。
どうもおかしいと思って,妻に声をかけると
「うーん,握っていると安心するから・・・ムニャムニャ」
などと言うではありませんか。

なんだそんなことか,と思うかもしれませんが,私にとっては意外でした。
彼女は一緒にお風呂に入るときも私のナニをチラチラとしか見ないような女性で,たしかに行為のときは激しいのですが,決して普段のときは(小さいときは)ナニに興味を示さなかったのですから。

私はドキドキしながら,彼女の耳元で
「へー,安心するんだー,どうしてー?」
と聞いてみました。
すると,彼女は酔いから醒めたのか,
「えっ,えっ?」というばかりでした。

妻の過去の話はここから始まったのです。

翌日,妻は素知らぬ顔をして仕事に出かけました。
前の晩は特に何も聞き出さなかったのですが,今夜はタップリ聞いてやろう,そう思っていました。

妻は私が二人目の男性,と言っていました。
付き合いだしてしばらくして,"前の男性はどんなだったの?"と聞いたことがありましたが,そのときは,
「うーん,そんなに聞きたいの?あんまり話したくないよ,昔のことだもん」
と言ってほとんど話してくれない状態でした。
知っていたのは,高校時代に初体験をすませたこと,相手は年下だったこと,このくらいでした。

その日,妻が帰宅して,シャワーを浴びベッドに入ってから,それとなく前の男性のことを聞いてみました。
妻はやはり
「えー,昔のことだから忘れちゃったよ」
などと言って,答えてくれませんでした。

そこで,
「昨日,オレのナニを握って安心してなかったっけ?あれ,どういうこと?」
と問いつめると,降参したのか,徐々に話始めました。

妻は,高校2年の1学期の終わりに,部活動が終わってから同じクラブの後輩からいきなり告白されたそうです。
夏休みにもクラブ活動があったようで,クラブ活動が終わって静かになった部室で毎日密会(?)していたそうです。
高校生のことですから,密室で男女が二人きりになればすることは一つ。
夏休みの間に,キスをし,ペッティングをし,最後までいったそうです。
いったんしてしまえば,あとは高校生のこと,毎日何回もサルのようにしまくっていたらしいです。

口での奉仕はこのときに仕込まれたそうで,最初はイヤだったそうですが,彼氏が喜ぶ姿を見て一生懸命頑張ったそうです。
かなり仕込まれた,というか当時の彼氏と一緒に色々試したのでしょう。
今はすっかり上手になっていますから・・・。
そう言えば,私との最初のときも,いきなりくわえてきたのでした。
初めての私はどきまぎした記憶があります(恥)。

2学期が始まっても,クラブ活動の後に毎日Hしていたそうです。
とても妻の雰囲気からは想像もできません。
妻はカワイイだけで,とても色気があるとは言えませんから。
まさか彼女が高校時代からそんなに淫乱だとは思いませんでした。
それでいて,普段は優等生のように振る舞っていたそうです。

最後に,
「その時の彼氏とは生でしてたの?ゴム使ってた?」と聞くと,
「えー,ゴムは使ってなかった・・・と思うけど・・・。私,良く見てなかったから分からないや」との答え。
結婚するまでゴムを使ってた私にはちょっとショックでした。

しかし,彼女の男性遍歴はこれだけではありませんでした。

高校2年の夏に初体験を済ませた妻は,3年に進級するまでクラブのあとには必ずHをする毎日だったとのこと。
3年に進級すると都内の予備校に通い始め,なんと予備校で知り合った受験生とも関係を持ったそうです。

決して彼女から誘ったわけではないみたいなのですが,誘われると断れない,と言っています。
妻は少々自分の容姿にコンプレックスがあるみたいで(私はそんな風に思ったことはないし,周りからもそんな風に思われているとは思えないのですが)自分を好きになってくれた男性を離したくない,そのためならsexもいとわない,そんなことを言っていました。

昼は高校の後輩と,夜は予備校の同級生と(相手も高3だったそうです),そんな毎日が続いたそうです。
日曜日になると,親には予備校で知り合った友人と勉強する,と言って少し離れたホテル街に通っていたそうです。

しばらくすると高校の後輩は彼女から離れていったそうです。
妻の話によると,高校の後輩は受験勉強をする,みたいなことを言っていたらしいのですが,どうもその後輩は別の女の子と付き合い始めたようです。
妻は彼と離れたくない一心で,毎日Hをしたらしいですが・・・

私の高校時代を考えると,とても想像できないのですが,(なにせ私の初体験は大学3年のときなのですから(恥))その後は予備校の同級生と結構ハードなこともしていたみたいです。

高校の後輩とするときも生だったみたいですから,当然予備校の同級生とも生でしていたそうです。
妻は聡明な女性ですから,ちゃんと計算して中に出させていたらしいです。
(危険な日はゴムを強制していたらしいですが)
さらに,ホテルが満室だった日には外でしたこともあるそうです。
予備校の授業が終わるのは夜ですから,辺りは暗くなっていますよね。
近くの公園のベンチでイチャつきながら,スカートをまくって入れたそうです。

さらにはなんと,予備校の同級生の先輩(当時大学生)と3Pもしたことがあるそうです。
(妻は一度だけ,と言っているので私は素直にそれを信じますが)
とても3Pなんてするようには見えないだけにかなりショックでした。

ここまで聞き出すのに2週間くらいかかっています。
週に2,3回,夫婦の営みをする私達ですが,ほぼ毎回,妻の体験を聞くのが私への前戯になっていました。
妻も話をするうちに濡れてきて,妻は過去の男性を思い浮かべながら,私は過去の男性に嫉妬しながらお互いに果てるのでした。

この時点で妻はまだ高校3年生。
こういう高校時代を送っていたわりには現役で大学に入ったのですから大したものですね。
しかしその大学時代も結構色々やっていたそうです。

かなりハデな高校生活だったわりには,妻は現役で大学に入りました。
「ハデ」というのは行動のことで,顔やスタイル,ファッションは華やかな女子大生の印象ではありませんでした。
どこかあか抜けない感じがあり,ちょっと優等生風の印象でした。
これが私が大学の入って初めて彼女を見たときの印象でした。

私はあまりハデ好きではありませんでしたので,文化系のおとなしめのサークルに入ったのですが,彼女の周りの友達もだいたい同じような印象でした。

サークルの中は,他のサークルのようなの華やかな雰囲気とは異なり男女の関係もほとんどなかったようでした。
当然,当時の彼女をそんな女性だとは思うはずもなく,全然先輩面せず,後輩の面倒を良く見る,やさしい先輩なんだなー,小さくて可愛らしい女性だなー,と思っていました。
私は,次第にそんな可愛らしいやさしい彼女に惹かれていきました。

私が1年生の終わりの頃,あるコンパで私は彼女の隣の席に座りました。
すっかり彼女に惹かれていた私は思い切って
「○○さんって彼氏いるんですか?」と聞いてみました。
すると彼女は
「えー?どうして?」と切り返してきたので,
「先輩に向かって失礼ですけど,○○さんってちょっとカワイイなーって思うんです。だから付き合ってる人とかいるのかなー,って思って」と答えると,
「え,カワイイ?そんなことないよー。そう思うんだったら今度デートに誘ってよ(^^)」と答えました。(え,何?誘っているのか?ドキドキ)

あとでこのことを聞いてみたら,別に誘ったわけではなく,半分冗談のつもりで言ったそうです。
まさか私は彼女を誘うとは思ってもみなかったそうです。

しかし, 私は後日,しっかりデートに誘いました。
そのときは,当然男女の関係などなるわけもなく,遊園地に行って高校生のように騒いで遊んだだけでした。

その後も何度かデートに誘って映画や食事などを楽しんだわけですが,奥手な私は男女の関係に発展する手だてを知りませんでした。
ようやく,大学2年の秋にキスするにいたりました。
しかしその後も何の発展もなくついに大学3年,彼女は卒業の年になりました。

夏休みでした。デートの終わりに彼女が突然,
「今晩,うちで夕食食べて行ってよ」と言い出しました。
彼女は下宿をしていたのですが,恥ずかしながら,私は,彼女のアパートの前まで送っていって,キスして帰るのが精一杯だったので,それまで,彼女の部屋にあがることはなかったのです。

一度だけ部屋を見たい,と言ったことがあったのですが,彼女がイヤがったのでそれっきりそのことは話しませんでした。
そんな彼女の突然の申し出。
断る理由のない私が喜んだのは言うまでもありません。
しかし,何故彼女が部屋に上げるのをイヤがったのか, 妻の話を聞いていくうちにハッキリ分かりました。

ようやく彼女の部屋に入った私は,とてもドキドキしました。
ワインを飲みながらの食事を終え,ほろ酔いになった頃,彼女が誘ってきたのがハッキリと分かりました。
キスからペッティング,そして・・・驚いたことに,彼女はフトンの中にもぐっていきなり私のナニを頬張ったのです。

それまで,私は彼女が処女だと思っていましたので,とてもビックリしました。
アッという間に果ててしまいました。
しかも,彼女は全部飲んでしまったのです!
それから彼女は言いました。
「ゴメンね。私初めてじゃないの」

そのとき,私が彼女の二人目の男性であると言われたのでした。
そのときはすっかりそれを信じたのですが・・・

その後,再び大きくなった私は,ついに彼女の中に入りました。
彼女が「直接はイヤ,中には出さないで」と言ったことは今でもハッキリと覚えています。
入れてすぐに出そうになったのですが,彼女がすかさず腰を引いて結局,外に放出しました。
これが私の初体験です。

以上が私の体験なのですが,妻の告白によると,このとき実はサークルの先輩と男女の関係があったそうなのです。
彼女が大学に入ってすぐの頃,一年上の先輩から告白されたそうです。

予備校時代に付き合っていた同級生とは,彼女が上京して自然消滅したそうですが,この彼とも実はまだ続きがあるそうです。
その前に先輩の話をしたいと思います。

私は,高校のときの彼に口での奉仕を仕込まれたと思っていたのですが,どうやら本格的な奉仕は大学のときの先輩に仕込まれたようです。
高校のとき男は,とにかく入れる,それだけだったようです。

大学の先輩には,どこをどのように舐めると気持ちいいか,ただくわえるだけではなく,亀頭をチロチロ舐めたり,さおを横にくわえたり,奥までくわえた後に舌を使ったり,袋を舐めたりすると気持ちがいい,そうしたことを教えられたそうです。
アリのと渡りが気持ちいいと教えられて,そのままアナルまで舐めさせられたそうです。

色々と教えられると,徐々にナニが愛おしくなったそうで,寝るときにナニを握る癖は,実はこの先輩と一緒に寝るときについたのだそうです。
こうして,ただ「入れさせる」だけだった彼女のsexは,この先輩によって開発されたようです。

ちょうど,私が彼女に惹かれ始め,デートに誘い,プラトニックな恋愛を楽しんでいる正にその時期に,彼女は開発されたsexライフをその先輩と楽しんでいたわけです。
当時の彼女の心理状態を聞いてみました。
つまり,自分は二股をかけていたと思っているのかどうか。
状況的には明らかに二股なのですが,いったいどういう気持ちで二人の男性と接していたのか・・・

前にも書きましたが,彼女は誘われると断れないのだそうです。
こんな私を誘ってくれたのだから,嫌われないように一生懸命振る舞わないと,という気持ちだったそうで,先輩ともそういう気持ちで接していたそうです。

一方私に対しては,自分の高校~大学の体験からすると,あまりにも純情で,一向に男と女の関係にならない,いったいこの男性はどうしたいのだろう,そう思っていたそうです。
男ならきっとHすれば喜んでくれるはず,そう思って私を部屋に誘ったのだそうです。

それまで部屋に入れなかったのは,実は部屋には先輩の私物が沢山あって,いろいろ考えていくうちに,そうした私物を整理してもらって,ようやく私を部屋に招いたのだそうです。

その先輩とはどんなことを?という問いもしてみました。
口での奉仕について色々教えてもらったことは前にも書きましたが,口内射精はその先輩が初めてだったことや,飲んだものその先輩のが初めてだったことを告白してくれました。

男性も乳首が感じることを教わったこと,
全身を舐めるように指導されたこと,
自分の性感帯を開拓されたこと,
様々な体位を教わったことなども告白してくれました。

正常位と座位しか知らなかった当時の彼女は,その先輩に騎上位,後背位,立位(前後)を教わり,すっかりバックが好きになったそうです。
その他,先輩の上に跨ってクルクル回ったり(それぞれ体位に名前があると思うのですが良くわかりません)様々なバリエーションを試したそうです。

先輩は車を持っていたそうで,地方にドライブに行ったときは,昼間からカーセックス,野外プレイなどもしたそうです。
野外では放尿シーンや,全裸で放置されているところを写真に撮られたりしていたそうです。

その他,先輩の尿を飲まされたことや,先輩が自分の尿を美味しそうに飲んだことなども告白しました。

そのそれぞれは,最初はイヤだったらしいのですが,回数を重ねていくうちに段々快感を覚えてしまったそうです。

その頃,私と言えば,何も知らずに,彼女と遊園地や映画館などでプラトニックな恋愛をしていたと思うと,複雑な気分ですね・・・。

元々sexに関しては自分から積極的に,というタイプではなかった妻は,誘われるとイヤイヤながら応じてしまっていた,そう告白してくれました。
私とは,私があまり過激なことを要求しなかったからか,良い関係で付き合うことができた,と言ってくれました。

私の所属していたサークルでは,3月にサークル全体で, 3泊4日の卒業旅行(追い出し旅行?)を行うのが慣例になっていました。
妻が大学4年の卒業旅行のことでした。

卒業する先輩には個室に泊まってもらうのが慣例になっていましたので,妻も個室を与えられたのですが,初日の夜のコンパのあと,私の同級生が妻の部屋を訪ねたそうです。
今になって思えば屈辱的なことに,そのとき私は酔っぱらって大部屋で寝ていたのです。

同級生Gは,妻に恋愛相談に来たのだそうです。
ちなみに同級生は私と妻が付き合っていることは知っていました。

最初はGは好きな先輩(妻の友人)のことをしきりに話していたそうですが,二人とも酔っていたということもあって,ついにGは妻にキスをしたそうです。
その後Gは妻の胸をまさぐり,下半身まで手を伸ばしていったそうです。

その頃の妻は精神的にも肉体的にも私だけだったそうなので,
「いけない,このままじゃされちゃう」
と思ったらしく,パンツを下ろし始めたGの下半身に手を伸ばし,ナニをしごいたそうなのです。
このあたりが百戦錬磨の女性のなせる技なのでしょうか・・・

しかし,Gはそれに気をよくして,ナニを妻の口に近づけたそうです。
嫌がった妻は,しかしGに無理矢理押し込まれたそうです。
口でイカせれば犯されることはない,そう思った妻は嫌々ながら口で奉仕したそうです。
結局,口に出されたそうです。

次の日の夜もGは彼女の部屋を訪ね, 今度は 最後までしてしまったそうです。
まったく屈辱的なのですが,そのときも私はコンパをしている部屋で 後輩と気楽に飲みかわしていたのです。

私「なんで部屋に入れちゃったの?」
妻「今度はホントに相談なのかと思って」
私「またキスされちゃったの?」
妻「なんか寂しくなっちゃって・・・」
私「どんなキスだったの?」
妻「ちょっと激しかった・・・」
私「また胸揉まれちゃったの?乳首舐められちゃったの?」
妻「うん・・・」
私「なんで拒否しなかったの?」
妻「酔ってたし,気持ちよくなっちゃったの」
私「アソコも舐められた?」
妻「うん・・・」
私「気持ちよかったの?」
妻「うん・・・」
私「ヤツのナニはどんなだった?」
妻「大きかった」
私「また口で奉仕しちゃった?」
妻「だって・・・」
私「挿れられるとき,どんな気持ちだった?」
妻「すぐそばに貴方がいるのに悪いと思った・・・」
私「気持ちよかったの?」
妻「・・・うん・・・」
私「ゴムは?まさか生?」
妻「・・・・・なま」
私「中に出されちゃったの?
妻「ううん,最後は口だった・・・」

先輩との様々はプレイは,私の及ぶところではありません。
何も知らなかったし,どうすることも出来なかった。
ある意味,仕方のないことだと割り切ることができます。
しかし,このときは,私はすぐそばにいたのです。
数十メートル離れた別の部屋で,自分の彼女が犯されていたのです。
当時の記憶を呼び起こすと,いてもたってもいられません。

Gとは未だに付き合いがあります。
このことを知った今,Gと今まで通り付き合えるかどうか,心配です。

結局,妻は私の同級生Gとしてしまいました。
というか,Gの夜這い(?)が成功したと言った方が良いですね。
その後はGと何もなかったのか,と聞いたのですが,どうも何かあったようなのです。

大学を無事に卒業した妻は,情報系の会社に就職しました。
就職後しばらくして,Gが会社について聞きたい,ついでに卒業前のことについてあやまりたい,と言ってきたそうなので,会社が終わってから外で会ったそうです。
軽く食事をした後,飲み屋に言って真面目に話を始めたそうなのですが,結局,二人とも酔っぱらってホテルに行ったそうです。

Gはホテルに行く前にオモチャ屋によってバイブを購入したそうです。
そこで,妻にバイブの体験は?と聞くと,その時が初めてだった,と答えました。

Gとホテルに行ったときの妻は私に「悪い,悪い」と思いながら,逆にそれで燃えた,などとほざいています。
結局,当時の私よりGの方がsexが上手かったのでしょうね。

その後,何度かGと会って,いつも結局酔っぱらってホテルに行っていたそうです。
Gが卒業するときになって(つまり私も卒業ですね)ようやくその関係が終わった,と言っています。

私が卒業すると,私と妻の関係は完全に結婚モードでした。
ところが,たまたま,家の近所で予備校時代の同級生とバッタリ出会ってしまったそうです。
まったくの偶然だったの,と妻は言っていますが,果たしてどうなのか。真偽は闇の中ですね。

妻は挨拶だけにしておきたかったそうですが,その同級生に,ちょっとだけ飲みに行こう,と言われ ホイホイついて行ってしまったそうです。
結局焼けぼっくいに火が着いた状態ですよね。

私「またその同級生としちゃったの?」
妻「・・・・・」
私「久しぶりに会って,彼のナニはどうだった?」
妻「・・・うーん・・・」
私「やっぱりしちゃったんだ」
妻「・・・・・」
私「その日って,もしかしてオレ泊まりに行ってなかったっけ?」
妻「・・・そうだっけ?・・・」
私「夜行ったじゃん」
妻「えー,覚えてないよー・・・」
私「いつもはシャワー浴びてないのにその日はとっくにシャワー浴びててさぁ」
妻「・・・・・」
私「おかしいと思ったんだよなー」
妻「ゴメンなさい」
私「じゃあ,その日はオレとその同級生の比べっこだったんだ」
妻「・・・」
私「比べてどうだった?」
妻「比べてないよぅ」
私「どっちが良かったよ?」
妻「貴方の方が良かったかなぁ」
私「ウソつけ」
妻「どっちも・・・」
私「じゃあ今度彼連れてきて3人でしよっか?」
妻「・・・・・」
私「イヤじゃないの?」
妻「・・・・・」

3人でするのをイヤがらない妻でした。
実際,私たちはこうした会話を実行するだけの勇気がありませんので,結局3Pは未だに実現していませんが,妻は挿入しているときしきりに私の指をしゃぶるので,
「もう一本ほしいんだろう?」って聞くと
「うん」って答えます。
きっといつか実現するのでしょうね・・・

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カヨのビデオ4/厳選コピペエッチな体験談

そしてある日、私とユウジさんが2人でファミレスに居ると、ユウジさんの携帯に先ずは、ヤマシタさんからかかってきました。
「あ?ヒロと2人でファミレスだけど?……は?なんだそりゃ。ああもう少し居ると思うけど」
通話は終わったようで、ユウジさんは「何だアイツ」と訝しげな表情を浮かべました。
それから10分後くらいでしょうか、再びユウジさんの携帯が鳴りました。
着信先を表示する画面には『便器』とだけ映っていました。
「もしもし?あ?何だよ?ああ…ああ…良いよ。わかった。今までありがとな。じゃな」と言い、携帯を机に置きました。
ユウジさんはふぅっと一息ついて「ようやくヤマシタと付き合うから別れて、ってさ」と言いました。
ユウジさんは特に気にも止めない様子で、「だからな…」と私と引き続き世間話に戻りました。

後日、ヤマシタさんは満面の笑みで「はいコレ」と一枚のDVDを渡してきました。
「何コレ?」
「こないだお前にカメラ借りたじゃん?カヨとハメ撮りしたやつ。お前と別れる『正に』直前のやつだぜwまぁ協力してくれたからな。お礼ってことで」
ユウジさんは心底興味無さそうに、
「別に要らねぇ。ヒロやるよ」と私に押し付けてきました。

ヤマシタさんはそれで帰り、そしてユウジさんはバイトに出掛け、一人になった私はそのDVDを観てしまいました。
正直興味がありましたし、カヨとのハメ撮りはユウジさんのものを、既にたくさん見ていたからです。
観た直後、それは直ぐに捨てました。

どこかのラブホテルだと思います。
おそらく鞄の中にでもしこんでおいたカメラの盗撮なのでしょう。
レンズに少しファスナーのようなものが被っていました。
カヨの肩に手を回して
「なぁ、もうそろそろさ、良いだろ?」とヤマシタさん。
『ん……わかんないよ』と俯きながら笑みを浮かべつつも、困った表情のカヨ。
「じゃあさ、オレとユウジどっちが好き?SEX無しで」

カヨはその問いに答えず、顔をあげてじっとヤマシタさんの顔を見つめ、そして自分から唇を重ねにいきました。
「じゃあ三人の中で誰が一番好き?」と聞くと
『もうっ!』とヤマシタさんの首に手を回して抱きつき、そして何かを耳打ちしたのです。
その瞬間ヤマシタさんは小さくガッツポーズして
「マジで?やった!ありがとな、オレもお前が一番だから」と言って抱き返しました。

その後、2人は濃密なSEXをしていました。
お互いの身体中を舐めあっていました。
ヤマシタさんは犬の様に四つん這いになると、カヨは黙ってその後ろにつき、顔をヤマシタさんの肛門に近づけました。
カヨは両手でヤマシタさんの竿と玉を摩りながら、ついばむようにヤマシタさんの肛門に数度キスを繰り返した後、ピチャピチャと音を立てて肛門を舐め始めました。
ヤマシタさんは
「やべえ……すげえ上手くなったな」と言うと、カヨは嬉しそうに
『ホントに?』と笑いました。
数分そうしていたでしょうか。ヤマシタさんは
「こないだ教えたようにやれよ」とだけ言うと、カヨは
『はい』と返事をして、両手でヤマシタさんのお尻の割れ目を左右にぐっと開き、そして舌をべーッと出しながらヤマシタさんの中へ入れて、そして時折首を前後に振りながら、ヤマシタさんの肛門を舌で犯していました。
「ああ……もっと奥まで」とヤマシタさんが言うと、カヨは顔をさらにぐいっと肛門に押し付けました。
そして体勢を交代して、ヤマシタさんが同じことをカヨにもしました。

ヤマシタさんは人差し指を、まんぐり返ししたカヨの肛門の根元までいれて、上下左右にほぐしながら
「ここは初めてなんだよな?」
「最初はオレだからな?」と確認の問いをしていました。
カヨはその度に自分の足を抱きかかえながら律儀に
『うん』『うん』と頷いていました。
ヤマシタさんは、右手はそのままカヨのアナルをほぐしながら、携帯を持ち出してきて、どこかへ掛け始めました。
「ああもしもし?俺だけど今何してる?ああそうなんだ。ヒロも居んの?そりゃ丁度良いわ。まだそこに居るよな?あい。じゃな」
携帯を置くと、人差し指をカヨのアナルから抜き出し、
「まだこっちは怖い?」
『うん、ごめんね』という会話の後、ヤマシタさんはカヨの頭を撫でて、2人は普通に性器同士で交わりました。

カヨが上になって跳ねている時、ヤマシタさんはカヨに携帯を渡して、
「オレの女になって」と言いピストンを止めました。
カヨは一瞬逡巡した後、そのまま倒れこみヤマシタさんにキスをしました。
『H終わってからじゃ駄目?』
「今してよ」
『今はりょーくんの事しか考えられないよ』と切なそうに言いました。
りょーくんって誰だ、と一瞬悩みましたがヤマシタさんの下の名前でした。
しばらくピストンを繰り返しながら
「今電話して」
『H終わってから』という遣り取りを繰り返し
ついにはバックで突いているときにユウジさんに電話をかけさせました。
カヨがユウジさんと喋っている間は、ヤマシタさんは腰を止めてはいましたが、挿入したまま肛門を指でいじっていました。
まだカヨは喋り終えていないのに
「すげえヒクヒクしてる」と呟いていました。

正常位では、ヤマシタさんが、意地悪でピストンを止めると、カヨから腰を動かしていました。
「中で良いよな?良いよな?」と聞くと、カヨは何度もこくこくと、頷きました。
ヤマシタさんの身体がびくっと震え、ピストンを止めると、カヨの両手と両足は、ずっとヤマシタさんを愛おしそうに抱きしめていました。

更には、ヤマシタさんは何かピンポン玉のようなものを、彼女の肛門の中に押し込んだりもしていました。
いまだに信じられませんが、それはいとも簡単に、するりと彼女の中に何個も入っていったのです。
そしてカヨはうんこ座りや四つん這いでそれらを『んっ!んっ!』と息んでぼとっぼとっと排出して、はヤマシタさんがまた入れる、ということを繰り返していました。

それからヤマシタさんは、一人暮らしを始め、カヨと半同棲のようになっていきました。
もう4人で遊ぶことは無くなりましたが、私はユウジさんと2人、もしくはヤマシタさんとカヨと3人で遊ぶようになりました。
ヤマシタさんとカヨが部屋にいると、カヨから誘われるようになったのです。
それはヤマシタさんに強要されていたようです。
しばらくは普通に3人でゲームをしたり、飲んだりしていたのですが、ある日、ヤマシタさんは私の前で、平然とカヨの胸を揉むようになりました。
カヨも初めは本気で嫌がっていたのですが、やがて『もう~やだぁまた~』程度の、笑いながら形だけの抵抗になっていきました。
それはやがて、キスになり、飲んで酒がまわった頃合には、私の目の前で見せ付けるように口移しするようになりました。

ある日私とカヨがゲームで対戦していると、ヤマシタさんが後ろから両手で胸を揉み、カヨは時折悩ましげに身をよじりながらも、何てことないように、私とゲームを続けていました。
それがヤマシタさんは気に入らなかったのか、カヨのプレイヤーをCOMにして、私にはそのままゲームを続行させ、そしてしばらく私の背後できゃっきゃと声がして、そして止んだと思うと、時折ローディング画面で暗転する度に手で竿をしごきながら、舌を突き出してはヤマシタさんの玉を頬張りこむ姿がTVモニタに映っていました。
それでもカヨは、ヤマシタさんに言われるがまま、私を部屋に誘いました。

珍しくヤマシタさんから誘われました。
とあるPCソフトを貸して欲しいといわれ、すぐに持ってきて欲しいといわれました。
鍵は開いているから、勝手に入ってきて良い、とも言っていました。
私は頼まれたものを鞄にぶら下げ、玄関に入ると、カヨの喘ぎ声がそこまで聞こえてきました。
奥は駄目だと連呼していました。
ヤマシタさんの名を叫び、早くいってほしいと懇願していました。
私はしばらく立ち止まって、行為が終わるまでそこで待っていようと思っていたのですが。
扉の音で気付いたのか、ヤマシタさんは
「おうヒロ、入ってこいよ」と私に入室を促しました。
そこでカヨは
『え?ヒロ君?え?え?』と混乱したように
『嘘!?嘘嘘!?ヤだ!駄目!』と慌てていました。
私が部屋の奥に到着すると、カヨはヤマシタさんと座位で?がっていました。
身体をぴたっとくっつけ、顔を隠すようにヤマシタさんの胸に埋めていました。
その手には隠そうとしたのか、シーツが握られていました。

「ああ、ありがとな。ついでにインストールしてってくんねぇ?オレまださっき入れたばっかだからさ。な?カヨ?」と言い。
カヨは耳まで真っ赤にしながら、そのまま顔を埋めながら黙っていました。
ヤマシタさんが一度くいっと腰を動かすと
『あんっ!』とたまらず声をあげました。
そして顔を上げて、ヤマシタさんを泣きそうな顔で睨むと、ヤマシタさんにキスで口を塞がれました。
カヨは特に抵抗をせず、自ら舌を絡めていきました。
そして耳元で、
『やめよ?ね?やめよ?』と呟いていましたがヤマシタさんがピストンを再開させると、私に向けて
『…お願い…見ないで』と泣きそうに言うと、直ぐにまた奥は駄目と連呼し、ヤマシタさんの名前を叫んでイキました。
私がPCに向かって作業している背後で、ヤマシタさんはカヨに顔にかけることを要求させ、そして果てたようでした。

その後私の背後からはフェラの音が聞こえ続け、そして2回戦が始まりました。
「ヒロ、こっち向けよ」というので振り向くと
『やだぁ……』とカヨはベッドに顔を押し付けました。
バックで挿入するところでした。
ヤマシタさんは亀頭を、カヨの入り口にあてがっていました。
「カヨ~『ひろ君の前で犯してください』って言えよw」というとカヨは顔を押し付けたまま
『無理』と即答してました。
「じゃあもうやめようかな」と言い、挿入を中止するとカヨは
『ひろ君…見ないでぇ』
『もうこんなのやだぁ』と顔を両手で覆いながら腰をやるせなさそうに振って自分から挿入しました。
私は出て行こうとすると
「ひろ、居ろよ」と制されました。

暫くの間、ぽすっぽすっぽすっとカヨが自分で腰を振る音だけが響いていました。
時折その白くて大きいお尻は、円を描くように回ったりしていましたが、ヤマシタさんはピクリとも動かそうとはしませんでした。
カヨは
『……して』と小さく呟きましたが、ヤマシタさんは、聞こえない振りをしていると、
『……してほしいです』とお尻を一層激しく、ぎゅっぎゅっとヤマシタさんに押し付けてながら言いました。
それでもヤマシタさんは微動だにせず、カヨは
『…………やだぁ…………』と呟いた後、ヤマシタさんの要求どおりの言葉を、口にしました。。
ピストンが始まると、数秒でカヨはいっていたようでした。

それでもカヨは、ヤマシタさんに私を部屋に誘うよう要求されたら、何度か拒否するも、結局は私に連絡をいれました。
それ以降は、その度に2人の性交を見せられ続けました。
ある日、ヤマシタさんは突然
「あ~我慢できねぇ」と言うとカヨをベッドに連れて行き、四つん這いにして、スカートを捲り、下着を取って、カヨのアナルを舐め始めました。
カヨはヤマシタさんの舌の動きに合わせて
『ん…ん…』と気持ちよさそうに腰を振りながら声をあげていました。
ヤマシタさんは
「お前ってこの辺の毛の処理ってしてんの?」と聞きながら、バイブをアナルにいれて、手でピストンしていました。
カヨは
『ふっふっふっ』と少し苦しそうに息を切らしながら、頷いていました。
「じゃあそれやめて。オレ毛深いアナル好きだし」と言いました。
やがてバイブを取り出し、私を手招きして、
「見てみこれ」と笑いながらカヨのアナルを指差しました。
ビー玉くらいの空洞が、ぽっかりと奥まで続いていました。

それから何日もかけてバイブでほぐし、浣腸されたカヨのアナルに、ヤマシタさんはバックで挿入しようと、亀頭をあてがっていました。
「最初は辛いだろうからさ、ヒロ手握っててあげてよ」と言われたので、私は四つん這いになったカヨの右手に出産を見守る夫のように手を重ねました。
最初カヨは、ただ顔を真っ赤にしてただシーツを眺め、私の手も無視していたのです。
しかし「いくぞ」と声と共に、めりめり、と音がすると、カヨはとても辛いものを食べたように、顎をがっと開き、息をかはぁっと吸い込み手首をびーんと曲げた後、私の手を強く、痛いくらいに握り締めてきました。
そして犬のようにふー、ふー、荒く鼻息を上げ続けていました。

「おら力抜けって。余計辛いぞ」とヤマシタさんの言葉が届いたのかどうか、カヨの目は虚空を睨みつけ、歯を食いしばり、そして時折首をふってイヤイヤしていました。
ヤマシタさんは無理なことはせず、そのままじっくりとカヨのアナルを自分の陰茎になじませていました。
十数分かけて、ゆっくりと進み、そして全てを受け入れさせました。

その日はピストンをせずに、そのまま更に十数分ほど挿入していただけでした。
やがて陰茎を抜くと、カヨは電池が切れたように倒れこみました。
そういったことを繰り返すうちに、カヨのお尻は、ヤマシタさんの巨大な陰茎をスムーズに受け入れ、そしてピストンを許すようになりました。
ただまだ快楽は無いのか、カヨはただ『熱いっ!』と繰り返すか、犬のような鼻息を上げ続けるかでした。

そして最初のアナルセックスは成功し、ヤマシタさんはカヨの中で果てました。
ヤマシタさんは私をまた手招きして、カヨの開ききったアナルを見せ付けました。
ぽっかりした空洞は500円玉くらいになっており、その奥にはヤマシタさんの精子が溜まっていました。
そして何よりびっくりしたのは、ヤマシタさんに放置させられたカヨの陰毛と、肛門まわりの無駄毛でした。
それは中年男性のように、びっしりと生え茂っていました。

カヨはやがてアナルで切ない声をあげるようになっていました。
私の手を握り、突かれる度に、やはり切なそうな表情で、すぐ横で見守る私を見つめてきました。
私はその魅惑の表情に惹きつけられるようにキスをしようと口を近づけました。
カヨは最初から口を開けて舌を絡めてきました。
そのままカヨは私と見つめあい、そして指や舌を絡めあいながら、ピストンをされる度に
『ヒロくんっ!ヒロくんッ!』と悩ましげに呼び続けました。
その時のヤマシタさんの表情はわかりません。

やがてヤマシタさんの精液をアナルで受け止めました。
カヨは
『あぁっ』と口をだらしなく開けて、私と熱く見つめあいながら
『あはぁっ……ん…………』と私に舌を突き出し、キスを求めてきました。
しばらくヤマシタさんは余韻を楽しむピストンを続け、微かに揺れ続けるいるカヨと、唾液を交換しあっていました。
私はヤマシタさんに聞こえないよう、カヨの耳元で自分のことが好きか?と尋ねたら
『大好きだよ……』と同じように囁いてくれました。
ヤマシタさんは陰茎を引き抜いた後に、怒り始めました。
カヨの髪をひっぱって蹴飛ばし、そして私を殴って追い出しました。

私達は疎遠になりました。

1ヶ月後くらい経って、何故かヤマシタさんから突然呼び出しがかかりました。
2人の様子は益々恋人の熱っぽさを増しており、カヨはずっととろんとした表情で、ヤマシタさんに寄り添っていました。
ヤマシタさんが
「ちょっとうんこしてくる」と言うと、カヨは黙ってその後ろについて、
トイレの前で待機していました。
私はまさか、と思ったのですが、中からは水が流れる音がしました。
私はほっとしたのですが、カヨはそんな私を見透かしたかのように
『いっつもりょーくんの掃除してあげてるんだよ』とはにかむように笑い、そして中に入っていきました。
私は流石にその時ばかりは怖くて、胃液が逆流しそうで、足が震えていたのですが、好奇心に負けて覗いてしまいました。
カヨは立ちバックの体勢で壁に手を当ててるヤマシタさんの肛門を丹念に舐めていました。
最後にトイレットペーパーで、肛門に付着した自分の唾液をふき取り
『はいキレイになったよ』と声を弾ませていました。
ヤマシタさんからは、小便も飲ましている、と聞きました。

私はそれを最後に、どれだけ誘われても、彼らの部屋に行くことはなくなりました。
それから彼らの連絡はぴたりと止みました。
精神バランスを崩し、自律神経を乱した私は、半年間寝込みました。
再び慢性的な微熱と吐き気に襲われることになりました。
身体に力が入らなくて、一日中ベッドから起き上がれない日もありました。
ユウジさんはずっと体調を案じたメールを送ってくれていました。
半年後、私はなんとか外を出歩ける程度には回復したので、ユウジさんに会いに行きました。
ユウジさんはそれまでの経緯をきいて、私の頭を「あほか!」と殴りました。
私の携帯を奪い、彼らの連絡先を、消去しました。
そしてヤマシタさんやカヨに連絡を入れて、もう二度と私と連絡を取らないよう約束させました。

その際、久しぶりにユウジさんと話したカヨは、久しぶりに会いたいなと言ったそうです。
ユウジさんはそれにむかついて、部屋に入れて押し倒したらしいです。
カヨは何嬉しそうに、ユウジさんの愛撫に反応していたそうです。
普通にセックスをして中に出したそうなんですが、あまりにガバガバで難儀したそうです。
その時カヨの右手には、高価なブランドの指輪があったそうで、それは言うまでもなく、ヤマシタさんのプレゼントでした。
ユウジさんは、それを外して便所で小便かけてこい、と言うと、カヨは渋々従ったらしいです。

あとこれは、だいぶ時間が経ってから教えてもらったんですが、カヨの携帯から私の連絡先を消そうとしたら私の登録名は『ふにゃちん』となっていたそうです。
ヤマシタさんに言われて、仕方なくそうしていたそうで、2人きりの時も、そう呼ばないと怒っていたそうです。
そしてカヨからは『これからも会いたいな』と言われたのですが、「二度と顔みせるな便器女」と言うとしばらくその場で泣いていたそうです。
カヨは私の名前を呼びながら『ごめんね、ごめんね』とずっと泣いていたそうです。
それでもユウジさんはもう私と会うな、と約束させました。
それを聞いて、私は初めてユウジさんに声を荒げました。
私はカヨを憎んだりなど、していませんでした。
私はカヨがずっと大好きでした。

それからカヨは以前から目標としていた仕事に就くことが出来て、某都市に引っ越していきました。
ヤマシタさんも、その頃には髪を黒くそめて、カヨと一緒に住めるよう、カヨと同じ都市の就職を決めました。
そしてまもなく、ヤマシタさんからユウジさんに、「カヨが妊娠していた。お前かヒロだ」と言ってきたのです。
ヤマシタさんは、私がカヨとした事を知りませんでしたし、何よりそれは一年以上前のことでした。
なのに、私を疑いました。
(ユウジさんについては、カヨから問い詰めたそうです)
ヤマシタさんは、ほとんどアナルでしていたので、確かにユウジさんの可能性もあったのでしょう。
カヨは、産みたいと言っていたらしいのですが、ヤマシタさんは許さなかったようです。

それから私とユウジさん、そしてヤマシタさんとカヨの間は絶縁しました。
ヤマシタさんとカヨがどうなったのかはしりません。
私の考えでは、おそらくカヨは、一時的にヤマシタさんに惹かれたこともあったのでしょうが基本的にはユウジさんのことがずっと好きだったのだと思います。
(ヤマシタさんは、ずっと金髪にしてほしいと頼んでましたが、カヨは黒から変えませんでした。ユウジさんと付き合っている頃、すごいタイプだと褒められて、私によくのろけていました)

ユウジさんは、その後も、私を友人として、支えてくれていました。
ユウジさんは、当初、カヨは私の事が好きか、少なくとも無意識では気にしていると確信していたようで、そしてなによりユウジさんは、私のことを友人として気に入り、だから私達がくっつくことを多少は期待していたそうです。
(自分は女だったら誰でも良いと笑っていました)
だからいくら挑発するような事をしても怒りもしなければ、カヨを奪おうとしなかった私には業を煮やし、そして(自分を含む)他の男に身体を許すカヨを、嫌悪していったそうです。
ただやはり本人同士の気持ち次第なので、ヤマシタさんが狙うならそれも致し方ないと考えたそうです。

ユウジさんは私達を本気でお似合いだと思っていたそうです。
見た目が、というわけでなく、2人でいる時の雰囲気は、周りからは入り込めないと言っていました。
だからヤマシタも病的に嫉妬していた、と言っていました。

ユウジさんは今でも親友です。
(私の女性経験二人目は、ユウジさんのセフレを紹介してもらいました)
女癖は相変わらずですが。

ちなみに、私は今でも安定剤を服用し、通院もしています。
今ではうまく病気と付き合えるようになりました。

私はカヨがずっと大好きでした。
今でも大好きです。
私はカヨのことを、軽い女だとか、Hな女だとは今でも思っていません。
カヨは優しくて、情に厚い女の子でした。
私はユウジさんやヤマシタさんも好きでした。
私はそんなカヨが、2人にやられているのを見て、とても興奮していました。
カヨから誘われなくても、行っていいなら私から部屋へ行っていたでしょう。
しかし私がカヨと交わった後、何故か少しカヨへの気持ちは薄れました。
どうしてか、未だにわかりません。

私のカヨに対する気持ちがわからない、とご指摘がありましたがそれを描写すると、私のカヨの気持ちだけで文章が埋め尽くされてしまったので単に私が見て、聞いた話だけをそのまま書きました。

私は彼女がいると書いていましたが、ユウジさんと関係無く出会い、そして交際をしている初めての女性です。
最愛の人です。
しかし、私は最近カヨと同じような境遇になっている彼女を想像しては自慰をするようになりました。
出来れば、私以外の男を、彼女自ら望んで抱かれてもらいたい、と思っています。
ユウジさんなら安心できますし、ハメ撮りにも精通してるのですが出来れば知らない人に頼みたいとも思っています。
少し前から、そういったサイトや経験談を見て予習しています。
もしその件で進展がありましたら、(別のスレになるでしょうし、何年後になるかわかりませんが)また読んで頂ければ幸いです。
もうこのスレに話を書き込むことは無いです。たまには他の方の体験談は読みに来るでしょうが。
最後までお付き合いしてくれた皆様に、最大の感謝を。
ありがとうございました。

それではノシ
 
まずは再会したときの話です。
カヨが勤めている会社の候補はいくつかあったのですが、高確率でここが本命だろうという会社を私はわかっていました。
電話で確認しようとも思ったのですが、身内でも無い男性から身元を確認する電話は彼女に迷惑がかかるだろうと思い、その会社に焦点を当てて直接尋ねることにしました。

先週の金曜日のことです。
予め有給届けを出して仕事を休んだ私は、とりあえずその会社の近くまで訪れたのですが、正直そこからはノープランでした。
まだ昼前だったので、とりあえず近くのコンビニやカフェで時間を潰しながらも、「このまま待ってるだけじゃ無理があるよな」となにか策を考えている間にお昼になっていました。
会社からは沢山の社員と思われる人間がお昼を取りに出てきたので、これ幸いにと不審者と思われないよう気をつけながら、カフェのガラス越しからカヨの姿を見つけようと凝視していたのですが、全然わかりませんでした。

それから私は会社に直接電話をすべきかどうかを迷っているうちに、どんどんと時間は進んでいき、やがて日は暮れて終業時間になりました。
その間は途中で本屋で本を買って戻ってきたり、何度もコーヒーをおかわりしてはカフェに居座りました。
ただそういうのは申し訳無いと思うので、何度か食べたくもないパフェやケーキなども頼んでましたが。

やがて帰途についていく社員が入り口からぞろぞろと出てきました。
もし今日会えなかったら、後日は身内を騙ってでも電話しようと心に決めて、その日だけはこのまま持久戦で挑むことを決意しました。
しかしこの会社で働いてる確証もなければ、もしかすると欠勤や出張、裏口から帰った、という可能性も十分考えられました。
しかしなんというか、正直私もカヨに会うのが怖かったんだと思います。
このまま会えないのであれば、と考えるとそれはそれでそれでほっとしました。
心の奥底ではむしろそっちを望んでいたのかもしれません。

しかし7時ごろだったでしょうか、若い女性のグループが出てきました。
その中の一人を見た瞬間、心臓が鷲づかみにされたような感覚がありました。
頭がかっとなり、息苦しくて胸を押さえました。
少し遠目で、普段見たことがないスーツ姿で、髪型も違ったのですが、その娘はカヨだと確信しました。
私はその期に及んで、会うべきかどうかを逡巡しました。
数秒だと思うのですが、その場で座り込んだままでした。
手の平や背中に嫌な汗をかいているのがわかりましたし、動悸もつらく、足も震えていました。

自分がどうやって、その場で意を決して立ち上がったのかはよくわかりません。
やけくそだったと思います。
会計を急いで払い、気づいたら走っていました。
そのグループに近づくと、私はゆっくりと歩き出し、その背後に近づきました。
もう2~3mだったと思います。
正直逃げ出したかったです。
でも何とか声を振り絞りました。
自分で言うのも変ですが、まさに振り絞った、って感じでした。

「カヨ」と自分でも恥ずかしいくらい震える声で、前を歩く集団の背後に声を掛けました。
何人か関係無い女の子まで振り返りましたが、カヨもきょとんとした表情で振り返りました。
いつも長かった黒髪はばっさりと短くなっていました。
そのせいで、渋い色のスーツを着ていましたが、高校時代よりも幼く見えました。
血色も良く、どちらかと言えば少し太ったくらいなのかもしれません。
まぁ元々細かったので丁度良いくらいだと思います。

私は自分がどんな顔をしていたのかわかりません。
ただカヨは一瞬ぱぁっと笑顔になって、しかしその後ふっと気まずそうに視線を地面に向けました。
私はその瞬間、本当に1秒にも満たない瞬間でしたが、
「ああ、やばい。この雰囲気やばい。この空気は駄目だ。やっぱり迷惑なんだ。そりゃそうだよな。帰ろう。今すぐダッシュで帰ろう」と頭の中で大量の思考が一気に駆け巡りました。
関係無いんですが、今の彼女に以前「生理が来ないんだけど」と言われた時も一緒の感覚がありました。

カヨはそこからぱっと明るい感じで、他の子達に
「ごめんね。昔の友達なんだ。後で行くから先行ってて」と笑顔で言っていました。
女の子達は「わかった~」と言いつつも、私の方を見てひそひそしたりにやにやしながらカヨを肘でつつき、「あとで説明してね」的なやりとりをしていたので、何か勘違いをさせてしまったようでした。
結局迷惑をかけてしまいました。

私とカヨはしばらく無言のままお互い地面を見つめていたり、時折顔をあげては気まずそうに笑いあったりしていました。
それから堰を切ったように、どちらからともなく「へへへ」と笑いながら「元気だった?」とお互いの腕をぽすぽすと叩き合ってました。
特に込み入った話はせずに、「元気かどうか」と「今何をやってるか」だけの情報を交換しました。
ただカヨは今から上司の送別会らしく、もう行かなきゃいけないとの事だったので、お互いの連絡先を交換してとりあえずはその場は別れることになりました。

ただその際、カヨは「やばい泣きそう」と言いしゃがみこんでしまい、すぐ立ち上がったのですが、もう目は真っ赤で涙も少し流れてました。
「あんまり好きじゃない人の送別会だから誤解されると嫌だなぁ」と無理矢理笑っていました。
「それじゃまた連絡するから」と踵を返したカヨの背中をしばらく見ていたんですが、カヨは何度も振り返り、その度に笑顔で手を振ってくれました。
カヨの姿が見えなくなると、急に体の力が抜けてどっと疲労感が襲ってきたのですが、それでも帰り道はすごく足取りが軽かったです。

その1時間後くらいから、カヨから「送別会退屈だよ~」とか「同僚からヒロ君との関係をしつこく聞かれてますw」とかそういったメールが来て、しばらくカヨとの久しぶりのメール交換を楽しんでました。
それから自然な流れで、来週二人で御飯に行こう、ということになりました。
もちろん下心はこれっぽっちもありません。
結婚を前提に付き合っている彼女もいますし。

もちろん彼女には、カヨとの御飯は許可を貰いました。
(ただ仕事を休んで会いにいったのは流石に秘密です)
昔の友人で、色々と大変なことがあった子だから、ずっと心配してた子なんだ、と熱弁したら許してくれました。
「その子の写真とかある?」と聞かれたので、昔のプリクラを探してきて見せたら
「こんな綺麗な子がヒロなんか相手にするわけないか」と笑われたのですが、私は怒るよりもそうだろうそうだろう、とカヨを誇りに思いました。
「その代わり今度紹介してよね?ただでさえあんた友達少ないんだからさ」とも言われました。
私は喜んで承諾しました。
彼女は20代後半(というかまぁそこそこギリギリな感じです)の年上の女性です。
とても砕けた感じの人なので、同じタイプのカヨとはウマが合うでしょうし、何より何かあった時、カヨの助けにもなれると思ったからです。

先週の土曜日の夜、カヨと二人で御飯に行ってきました。
私は待ち合わせには必ず5分前に着くよう心がけているのですが、 待ち合わせ場所にはすでにカヨはいました。
カヨの位置とは車道を挟み、信号待ちをしていた私にカヨが気づくと、彼女はぱぁっと花が咲いたような笑顔を見せて、何故か急いで携帯を操作しだしました。
その数秒後、私の携帯にカヨから「遅いよ!もっと早く来てよ!」とのメールが届きました。
顔を上げると道を挟んだ向こう側で、カヨは笑顔を浮かべて胸元で小さく手を振っていました。

その後軽く挨拶を交わした私達は、そのままお店に向かいました。
カヨの服装はカジュアルなジャケットにジーンズといったもので、ショートカットの髪型や、元々ハーフ系の美人ということもあって、とてもボーイッシュというか中性的な雰囲気を感じました。
カヨのショートカットを目にするのはこれで2度目ですが、なんだかとてもドキドキしました。
顔だけ見ると黒髪の北欧系美少年といった感じなのですが、露出が少ない服装とはいえ、出るとこは視線のやり場に困るくらい出るスタイルなので、下心というわけでは無いのですが、妙な背徳感を憶えました。

お店は完全個室というわけでは無いですが、パーテーションに囲まれた掘り炬燵みたいな部屋が用意される無国籍料理店でした。
私達はぽつぽつと料理を楽しみつつ、お互いの近況を、まるでジャブの打ち合いのように探りあいました。
最初は無難に仕事の話などをしていたのですが、彼女はカクテルを注文しだし、(私はあまり飲めないので付き合いませんでした)それから私に彼女がいる、という話題に及ぶと、カヨは冗談っぽく不満そうに唇を尖らせ、彼女の写真を見せるよう要求してきました。

私は要求に答え、携帯の画像をカヨに見せると、笑顔を浮かべて「素敵そうな人だね。良かった良かった」と私の肩を叩いて祝福してくれました。
その後も私達の会話には、不自然なほどにユウジさんやヤマシタさんの名前は出ませんでした。
私は勿論、カヨも意図的に逸らしていたと思います。
ただもう長い間彼氏は居ないということと、当分はそういう事からは離れていたいということを溜息混じりに何度もしきりに繰り返していました。
「もう懲り懲りだ」と。
合コンの誘いや同僚の男性に食事を誘われても一度も行っていないそうです。

それからカヨの酔いが回ってくると顔を机に伏してそのままの状態で「色々あったんだ」と何度も何度も繰り返していました。
その内に鼻をすする音も聞こえてきて、やがて顔を突っ伏したまま小さな嗚咽を漏らしながら、肩を震わせ始めました。
私は黙ってカヨの頭を撫でたり、背中をさすっていました。
カヨは顔を上げると、真っ赤に腫らした目のまま
「あの頃ってさ、あたし達どうかしてたよね……おかしかったよね?」と誰にともなく問いかけていました。
私はそれに同意して、もう忘れよう、と提案することしか出来ませんでしたが。

それからカヨは心配になるほどカクテルを飲み続けていました。
私は何度か止めたのですが、「だ~いじょぶだ~いじょぶ」とろれつの怪しい口調で、私の肩を叩くだけでした。
その間カヨは、時折涙を流しては、それですっきりしたように笑顔を浮かべる、といったことを繰り返していました。
もうそろそろ帰ろう、となってもカヨはもう一人ではろくに歩けないほどの泥酔状態でした。
長い付き合いですが、こんなカヨは初めてでした。
学生時代の飲み会では、せいぜい最初の2~3杯だけで、後片付けをやるのは専らカヨでした。

私はカヨに肩を貸して、何とかカヨが一人暮らししている部屋まで送り届けました。
(カヨの道順説明は要領を得ず少し迷いましたが)
その途中で何度もカヨは座り込み、時折吐いたりもしてましたが。
カヨの部屋は、小ざっぱりとした普通の女の子の部屋でした。
ただ何というか、少し無味無臭というか、飾り気が無いなとは思いましたが。
依然へべれけ状態のカヨに水を飲ませてベッドに寝かし、電気を消して帰ろうとしました。
その際カヨはベッドから手を出して、私を掴もうとしてきました。
ただその手は届かず、ぱたっと下に落ちてしまいましたが。
私は「おやすみ」と言い残し、部屋を出ようとすると、背後から私を呼び止めるカヨの声がありました。

「ちょっとだけ話良い?」と顔をシーツに埋めたまま、手をこっちに差し出していました。
その口調は、先程よりはしっかりしており、酔いは多少は冷めた様子でした。
私はベッドの脇に座り、差し出された手を黙って握りました。
カヨはその手以外はシーツに被さったまま話し出しました。
その声は、ただ感情にまかせるように勢い良く、でも震えていました。
私は黙って、ずっと手を繋いだまま、カヨの話を聞いていました。

「あたしね、高校の時ね、ヒロ君のこと少し好きだったんだ。
告白しようと思ったんだけどね。
なんか無理だったよ。
でね、あたしね、知ってたんだ。
ビデオとかさ、観てたんでしょ?
あの時もさ、起きてたんだよね?
あの人達と三人でしちゃった時。
別にね、良いんだ。
正直ね、ヒロ君のことね、ずっと好きだったよ。
多分。
好きだったんだと思う。
わかんないけど。
ヒロ君もさ、あたしの事少しは特別に思ってくれてたよね?
だからね、あたしおかしいのかな?
あたしのそういうのヒロ君に見られてね、ヒロ君が悲しむんだろうなって思うとねざまあみろって、思っちゃったんだ。
もっと見せつけてやれって。
あたし頭おかしいよね。
てゆうか最低だよね。
あたし。
ほんと。
ほんと最低」

カヨはそれだけ一気に言うと、シーツの中からは、また嗚咽が漏れてきました。
まるで子供みたいに泣きじゃくっていました。
背中を預けていたベッドが小刻みに震えているのがわかりました。
カヨは唯一出していた手も引っ込めようとしたのですが、私は離しませんでした。
すると一瞬の間を置いて、カヨからも強く握り返してきてくれました。
それでもしばらくの間は、シーツの中からはカヨの嗚咽だけが流れてきました。
カヨが泣き止んだ後も、私達はずっと手を握っていました。
あいかわらず手だけがシーツから出ていました。

どれだけ時間が経ったのか、カヨの手は私をベッドに引き入れるように力が入りました。
それから私達は、一度だけsexをしました。
どちらからともなく服を脱がしあい、愛撫して、ゴムもせず挿入しました。
なんというか、今思うとすごく変なsexだったと思います。
私達はほとんどピストンをせずに、ただ繋がっていました。
正常位でじっと繋がったまま、互いの髪や背中をなでたり、愛撫して、互いの正直な気持ちを言葉でかわしながら、ただただじっと繋がっていました。
時折それは座位や騎乗位になったりしましたが、やはりほとんど腰は動かさず、互いの柔らかさや硬さ、そして暖かさを時間をかけて確認しあっていました。

私は最後まで射精しませんでした。
人生の中で一番気持ち良かったんですが、なぜか射精をせずとも満足するという、不思議な充足感がありました。
カヨも同様だったようで、大きくイキはしなかったのですが、何度かカヨの膣内は、時折私の陰茎を痙攣するかのように優しく締め付けてきました。
そのまま1時間ほど?がっていたと思います。
ゆっくり引き抜くと、私の陰茎はふやけているかのようにも見えました。
カヨは黙って顔を私の股間に近づけてきましたが、私はそれを手で制しました。
何故かは自分でもわかりません。
今更後ろめたかったのでしょうか。

その後お互いに服を着た私達は、ほとんど言葉を交わさず別れました。
ただ玄関先で一度だけ唇を重ねましたが。
今思うと、その時のカヨの顔は、何か決意したように綺麗で、そして力強かったです。
もう終電は無くなっていたのでタクシーで帰りました。
その車中、カヨからメールが入りました。
なんとなくその内容はわかっていました。
そしてその予想通りでした。
「今日はありがとう。でももう会うのは止めよ。ごめんね。ありがとう。ずっと大好きだったよ。さようならヒロ君」
カヨからのメールで、絵文字も顔文字も無いものはこれが最初で最後でした。
私はタクシーの中で泣いてしまいました。
タクシーを降り際、運転手さんは「まぁ色々あるよな」と言いながら飴をくれました。

以前、私は現在の彼女に対して、他の男と寝ている姿を見たい、という欲望があるという書き込みをしましたが、今ではそれもすっかりと無くなってしまいました。
ただ単純に彼女を大切にしなければ、という思いが強くなったわけではないと思います。
正直気持ちの整理は未だついていません。
今後どうすればいいのか全くわからないのです。
ふわふわと自動的に生活している感じです。
カヨと再会してからは、夜が全く眠れなくなりました。
ただ唯一理解出来ているのは、もう私とカヨの人生が交わることは無いんだ、という事実です。

これでカヨと私の話は終わりです。
おそらく続きは無いのでしょう。
元スレの最初から読んでいてくれた方は本当にありがとうございました。
自分でも気分の良い話では無いのはわかっています。
どうか精神病患者のただの妄想だと思ってください。
私にそんな権利があるのかはわかりませんが、カヨの幸せを願わずにはいられません。
さようならカヨ。
本当にあなたがずっと大好きでした。

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カヨのビデオ3/厳選コピペエッチな体験談

暫くするとヤマシタさんから電話が掛かってきて
「すまん!今どこ?カヨちゃんもう帰ったからさ」とあったので、二人して部屋に戻ると、朝目覚めた時は気付かなかったのですが、一度部屋を出て戻ると、カヨとヤマシタさんの粘液や体臭が交じり合う、愛し合った男女特有の匂いでむせそうになりました。
ユウジさんは
「ちょ、ふざけろお前らマジで!誰の部屋だと思ってんだ」とパンツ姿のヤマシタさんに
「ファブリース買って来いサルが!シーツも弁償しろよ!」と本気で怒鳴っていました。
片づけを終えると、ヤマシタさんは私に
「悪かったなwつい止まらんくてwカヨちゃんも結構ヒロの事気にしててさ、あんあん言いながらオレとやってるのバレたんじゃないか、ってすげえ心配してたよ。やり終わった後『どうしよう』って本気で頭抱えてたwあんな喘いどいてバレないわけないのになwお前と顔合わしたくないからってさっさと帰ってたよw」と笑っていました。
実際それから暫く後に会ったカヨは、気まずそうにチラチラと私の表情を伺いながら喋っていましたが、私はあくまで何も知らない振りを続け、やがて彼女は安心したようでした。

慰めパーティから数日後、ユウジさんから
「Tシャツとジーパンで来て」と家に呼び出された私は、そして何故か
「突然で悪いがち○こ見せてw」と言われ、私は割と本気で身の危険を感じたのですが、その理由を聞くと、私は素直に脱いでち○こを見せました。
「おw大体俺と丁度一緒くらいw」
「立つとどれくらい?」DVDのユウジさんと一緒くらい、と答えると
「うはwwwなんたる僥倖」
「何があっても声は出すなよ?」と言い、クローゼットの中に待機させられました。

その際、先にトイレに行かされたり、ユウジさんの香水をふりかけられたりしました。
暫く待っていると、カヨが入ってきて、二人は普通にお酒を飲みながらいちゃいちゃしだしました。
恋人と二人きりの素のカヨは、私が知らないカヨでした。
いつものサバサバした彼女の口調とはまるで違い、甘ったるい声で、うにゃうにゃ言っていました。
あの後どうなったか聞かれたカヨは
『何もなかったよ。おっぱい触られたけどw』と嘘をついていました。
『ゆーくん以外に触られてすごい嫌だった。二度とあんなことしないで』と懇願していました。

それからカヨはかなりお酒が回ってきたらしく、二人はこれからHするぞ、といった雰囲気になり、カヨはユウジさんの衣服を楽しそうに
『よいしょ♪よいしょ♪』とカヨが脱がせようとしていました。
しかしユウジさんは
「あ、今日は良いや。服着てやろうぜ」と言い、それに対してカヨは不思議そうに首を傾げて
『え~なんで~?』と聞きました。
「俺のち○こ見たかった?w」と聞くと、頬を赤らめながら
『うん、ゆーくんのち○こ早くみたいw』と答えました。
二人は、服の上から指でを愛撫しあっていました。
特にカヨのその指の動きや、そして表情は、いやらしいものではなくて、ただ単純に、好きで好きで仕方が無い人を我慢できずに愛している、というものでした。
やがてユウジさんは、どこからかタオルを持ってきて、それでカヨの目を覆うように縛ったのです。

そしてスカートと下着を脱がすと、激しく手マンをしてながら、彼女が心ここにあらずといった状態を確認すると、私の方へ向かって出て来い、というようなジェスチャーをしたのです。
私は躊躇しましたが、ユウジさんが早く早く!と言葉には出さず、口を動かしたので、私はそっと外に出ました。
その時カヨは丁度イったようで、私の存在には気付いていないようでした。
よくよく見ると、カヨの腰あたりはおねしょをしたように、広範囲にわたって、水溜りのようなものが出来ていました。
目隠しをしているので、表情はわかりませんが、彼女の口は半開きで、上半身は軽くえび反り、そしてぴくぴくと痙攣していました。
そしてユウジさんは、私にベッドの淵に座らせ、ユウジさんはカヨを手を引いて、私の前に跪けました。更には別のタオルで、彼女の両手を後ろ手で縛りました。
(後で聞くと、これは腰の位置が違うから、そして触られたら流石にバレる。との配慮でした)

そしてユウジさんは私の後ろに座り、顔を私の肩に乗せ、
「んじゃいつものようによろしく。あ、今日は責めるのはち○こだけでw」と言うと。
『これじゃパンツ下ろせないよw』というと、ユウジさんは芝居がかった言い方で
「そりゃそうだなw自分で脱ぐわ」と言い、
私のズボンのチャックを下ろし、そして視線でそこから出せ、と私に視線で指示を送りました。

そしてユウジさんはカヨの頭を私の陰茎の元に誘導したのです
カヨは酔っているの、それともいつもこうなのか
『ち~○こ♪ち~○こ♪ゆ~くんのち~○こ♪』と私のしなびれた陰茎の亀頭を愛おしそうに、ついばむようにキスを繰り返しいました。
カヨは亀頭を舌でぺろぺろと舐め、やがて咥えると流石に違和感を持ったのか、時折訝しげな挙動を見せるのですが、その度にユウジさんが
「ああ、良いよ」と頭を撫でると安心したように、私の陰茎を再びしゃぶり始めました。
『ゆーくん、今日なんだかすごく臭いw』と笑うとユウジさんは
「悪ぃw昨日風呂入ってないんだわwカヨに掃除してもらおうと思って」と誤魔化しました。
「嫌?」と聞くと『ううん。ゆーくんのだったら平気だよ』といい、本当に掃除するかのように私の陰茎を舐め続けました。

以前書きましたが、私はインポテンツを患っていました。
大学時代、勃起したのはこの時だけです。
勿論童貞でした。
今でも女性経験は少ないので、はっきりとしたことをわかりませんが、カヨの舌は私の陰茎を含んだ口の中で、まるで木の枝に巻きついた蛇のように意思を持った生き物のようで、激しくカリにまとわりついてきました。
私はすぐに勃起しましたが、当然フェラの経験も初めてで、カヨのそれは、気持ちいいというよりは、どちらかというとくすぐったく、私は声を我慢しながら腰をひくつかせて、絶頂の気配は感じられないままでした。
カヨは乳首も愛撫しようと身をよじりましたが、
「今日はち○こだけで良いって」とその度に制止され、
『え~?何で~?』と不満そうに尋ねられても
「そういう気分なんだって」と有無を言わせない高圧的な態度をみせていました。
その時服越しにカヨの豊満な乳房がぷるぷると私の腹部にのっかかりました。
カヨは時折口から離し、裏筋を根元からべ~っと一気に舐めたり、尿道口を舌でぐっぐっと突いたりしていました。
カヨが陰茎を根元まで咥え、顔を引きながらずずずっと口で吸引された時は、少し痛かったです。

その間二人は
「なぁ、ところでさお前って本当にヒロのことどう思ってんの?」
『え~、またその話?』と私を挟んで会話をしました。
「俺とどっちが好き?」
『だからゆーくんに決まってるじゃん。なんでいつもそんなの聞くの?』
「じゃあもしヒロがやりたいって言ってきたら?」
『するわけないよw』と私の陰茎をしゃぶりながら言いました。
「じゃあもし俺が、ヒロとやらなかったら別れるって言ったら?」と聞くとカヨはちゅぽんっと口を離し
『何それ~、変なこと言わないで。やだぁ』と目は見えないものの、悲しそうな表情と口調で私を見つめました。
「たとえだってたとえ。な、どうする?」と聞くと
『え~~~……ゆーくん……』と困った表情をみせ
「どうする?別れる?ヒロのち○こ挿れる?」と聞いても暫くカヨは俯いて
『え~……やだぁわかんない』と答え
「たとえだからさ、どうする?別れる?挿れる?たとえだって」とたとえであることを強調していると
『挿れる……』と俯きながら呟きました。
「ちゃんと俺のほう見て言え」カヨは一度私を見上げ口を開くと、しかしまた俯きました
『やだぁそんなの』
「俺そういうの興奮するんだって。言って、な?」とカヨの頬を撫でました。

カヨはもう一度私を見上げ、

『……挿れて』と言いました。
「ヒロのち○こ欲しい?
『……欲しい』
「ちゃんと自分で言って」
『……ヒロ君のち○こ欲しい』

私は心臓の音で、カヨにばれるのではないかと心配になりました。

『なんでこんなの言わすのぉ?』と聞くと
「だからそういうの興奮するんだって」と言い。
「ヒロのこと好きだろ?」
『そりゃ友達としてなら……』
「どんなくらい大事?何点?」
『…わかんないよそんなの』
「俺は?」
『100点だよ』と言い、私にキスをしようと立ち上がろうとしてきたので、ユウジさんは慌てて止めました。
『なんで~?ちゅ~してよ~』
「質問に答えろって。ヒロは何点?」
『…80点くらい』
「ヤマシタは?」
『60点くらい』とだけ言い、餌を待つ小鳥のように、口を尖らせました。ユウジさんはその口に指を入れて舐めさせました。
そしてカヨの舌を指で摘んで外にべーっと出したりしてました。

「キスはお預けなw」
『やだぁ、無理ぃw』
「じゃあ唾あげるからそれで我慢な」
「ほら落とすぞ」と言うと
カヨはあーんと舌を出して口を開けました。
ユウジさんは私に視線をおくり頷きました。
私は口の中で唾液を貯めると、カヨの口に垂らしました。
カヨはそれをくちゅくちゅと口のなかで味わってから、こくこくっと喉を鳴らして飲み込みました。
ユウジさんが
「美味しい?」と良くと
『美味しい』と言い、無言でまた舌を出し、口を開けておねだりしました。
私は喉も口がカラカラでしたが、なんとか唾液をもう一度カヨに唾液を垂らしました。
手の使えないカヨの口の横には、外れた唾液が垂れていました。
その後フェラを再開したカヨに
「ヤマシタみたいにでかくなくてゴメンな」と言うと
『もうっ!なんでそんなこと言うの?カヨはゆーくんが一番だし!ゆーくんのじゃないと、気持ちよくないもん!』
と拗ねたように怒っていました。
その時初めて知ったのですが、カヨはユウジさんと二人っきりの時は、自分のことを名前で呼んでいました。

ユウジさんは
「後ろ向きで乗って」と命令しました。
「今日背中痛いからこっちにもたれかかってくんなよ」と念を押しました。
その際、後ろ手で縛られて手を、普通に手錠をかけるように前で縛りなおしました。
私は後ろのユウジさんにもたれかかり、寝そべる姿勢になりました。
カヨは何も言わず、そのまま生で、自ら私の上に腰を下ろしていきました。
その際、カヨの膣からは愛液が太ももに流れているのが見えました。
どうしたらいいのかわからない私を見かねてか、ユウジさんは右手で私の陰茎をカヨの性器にあてがうよう誘導させました。
一度に全て入りました。
彼女の中は暖かく、そして柔らかく私を包んでくれました。
私はこれを含めて、3人の女性経験しかありませんが、正直カヨの膣内は、一番ゆるかったと思います。

「俺背中痛いから動かねぇからな」と言うと、カヨは自ら腰を振り出しました。
まるでAV女優のように、腰だけを前後に激しくグラインドさせ、時折円を描くようにお尻を回していました。
それが初体験だった私は、正直その動きにびびったのと、あと膣内の感触が思ったより気持ちよくなくて、これならフェラのがまだ良かったなぁ、とそこで冷静になりました。
カヨは
『んっ!何か……いつものより硬いかも……あんっ』と言うと
「やっぱヒロの事言われると興奮するわw」とユウジさんが言うと
『意味わかんない。マジわかんない』と言いつつも、ガッシガッシとベッドを軋ませていました。

前後に動かれる方がまだ気持ちいのですが、上下に動かれたとき、カヨの中に出たり入ったりする真っ白に泡立った私の陰茎を見ている時が一番興奮しました。
ジーンズのファスナーの周りは、まるで蟷螂の卵みたいになっていました。
グッチャグッチャという音が、カヨの喘ぎ声と共に部屋に響いていました。

ユウジさんは
「いつも俺にいってるの、名前だけヒロに変えていってみて」とお願いすると
『やだぁ恥ずかしい、絶対やだからね』といつも通り最初は拒否するのですが、やがて
『ヒロ君のち○こ気持ちいい!』
『ヒロ君のち○こ大好き!』
『ヒロ君もっと突いて!(私は一切動いていないのですが)』

と照れ笑いを浮かべながら、腰をグラインドし続けました。
そして
「ヒロに中出しおねだりしろよ」とユウジさん。
しかしカヨは
『それは絶対駄目』といつまでも頑なに拒否していました。
『だってゆーくんの子供じゃなきゃ絶対嫌だし』と切なそうに言いました。
私はその言葉で彼女の中で果てました。
数年ぶりの射精でした。少し「うっ」と声が少し出てしまいました。
彼女は『え?もう?』とびっくりした様子で、ユウジさんもいきなり果てた私を急いでフォローするように「ふぅ~」っと息を吐き
「やっぱこういうの興奮するわぁ」と自分がいった振りをしました。

カヨは
『なんか……いつもより出てる気がする』と笑いながら、腰を軽く振り続けていました。
「そんなのわかるのかよw」
『わかんないw気のせいかも』
「でも本当に興奮した。たまにはこういうプレイも良いよな」とユウジさんが言うと、
『え~w恥ずかしいよ』とまんざらでも無さそうでした。

私が一番気持ちよかったのはそのあと、ユウジさんが
「ほら、絞りだして」というと、ああお掃除フェラしてもらえるのかな、と思っていたら、カヨはそのままの状態で『んっ』と息むと、先程までゆるかった膣内が、一気にぎゅっと圧力を増し肉の壁が私の陰茎をぎゅぅっと締め付けたのです。
そのまま腰を上下すると、まるで手でこすられているかのように、膣はカリにまとわりつき、私はぴゅっぴゅっと残りの精子を吐き出しました。

それがあまりに気持ちよく、私は上半身を起こし、カヨの豊満な胸を、うしろから両手で揉みしだきました。
カヨは恋人からの愛撫と勘違いし
『やだっもう!ちょっと痛いよ』と言いつつも、私が胸を揉む度にカヨの膣は、その中で、私の陰茎をぎゅ……ぎゅ……と締め付けました。
その後カヨは目隠しされたままユウジさんに
「俺をヒロだと思って掃除しろよ」と言われ
『ヒロくんのおちんちん、カヨがキレイにしてあげるね』といい、私の陰茎に吸い付きました。

その後ユウジさんは、カヨを後ろから抱きかかえるように座り、耳元に何か呟くとカヨは
『え~やだ~wホントに意味わかんないw』と笑いつつも、自分の性器を両手で開き、
『やだwホント恥ずかしい…………ヒロ君、これがカヨのおま○こです』と、私の目の前言わされました。
カヨの膣はまだ私の精子がついたままで、でもとてもピンク色で、ビラビラなどもついてなくとてもキレイでした。
その後、ユウジさんはカヨに目隠しさせたまま浴室へ連れて行きました。
その際、私にしっしとジェスチャーをしたので、カヨの唾液まみれの陰茎をティッシュで拭いて、服を着て一旦部屋を出ました。

その後すぐに、ユウジさんから
「これから暇ならもう一回来いよ」と言われ、くらいに何食わぬ顔で、また戻った私は、同様に何食わぬ顔でカヨに
『おっす!ヒロ君』と挨拶をされました。
私はこのカヨと、さっきまでのカヨが同一人物をは思えず、あまりドギマギすることなく喋ることが出来ました。
ユウジさんは
「俺今からバイトだけどお前らどうする?」と言うとカヨはいつもの調子で
『じゃあヒロ君とデートして来ていい?』と言いました。(実際よくこういう言い回しをしていたのです)
「ああいってこいいってこい。なんならセックスしてこい」と言い、カヨはユウジさんに
『馬鹿じゃないの?』と蹴りを入れる。
こういうお約束がその頃の私達のお約束でした。

カヨが買い物に行きたいと言うので、先ず私とカヨが外に出ると、ユウジさんが「カヨ……ちょっと」と中に招き入れました。
数分外で待ってると、カヨが中から出てきたのですが、何やら不満の表情を浮かべていました。
それから私達は、いつも通り買い物をしていたのですが、カヨは時折腰をくねくねさせたり、モジモジしたりして、どうもその時履いていたふんわりしたスカートを常に気にしているようでした。
また、やはりこの間の慰めパーティの件を気にしているのか、やたらと遠くからその話題に持っていき、事あるごとに
『ヒロ君すぐ寝ちゃったよね?』とか
『ぐっすり眠れた?』などと、同意を求める質問を重ねてきました。
『朝早く目覚めちゃったからすぐ帰ったんだ~』と聞いてもいないのに、何度も言っていました。
後でユウジさんに聞くと、この時カヨはノーパンで、精子が垂れてきても拭わないよう命令したらしいです。
実際帰った後、ユウジさんが確認すると、太もも付け根から膝横あたりまで、てかっていたので命令は聞いたようです。

それから数日経った後、ユウジさんからは
「前からヒロにカヨとやらせてあげたかったんだってw本当はヤマシタとやらせる前にやらせたかったんだけどさ。
ヤマシタとやってた時起きてたろ?多分ヤマシタも気付いてたと思うぜ。
あいつカヨの事に関しては、お前に対してすごく嫉妬してるから見せ付けたかったんだと思う。
あん時はごめんな。
一緒に連れて出てったら良かったよな」と謝り、 

「今夜にでもカヨに『ヤマシタとやってむかつく。別れたくないなら今からヒロともHしてこい』って命令してみるわ。
我ながら意味分からんけどwでも多分行くぜあいつ。
俺は出来たらお前とカヨにくっついてほしいんだけどな」

その晩、怖くなった私は携帯の電源を切って眠りました。
いくらなんでも、カヨがそんなことを望むはずはありませんでした。
しかしどれだけ経っても眠れない私は、電源を入れると、そこには『もう寝てる?よかったら今から会えないかなぁ?』といつも通りの、可愛く絵文字が飾ってあるカヨからのメールが入っていました。
私はすぐにカヨへ断りの返信をして、ユウジさんに「そういう事はやめてほしい」とお願いしました。

それからしばらく私達四人の関係は変わりませんでした。
ただユウジさんのカヨに対する思いはほぼ消えていて、その頃は完全に別の女の子と遊んだりしている方が多かったです。
というか、その子が事実上の彼女で、ユウジさんもその子に「お前が本命だから」と言っていました。
この話に全く関係無いのですが、その子はカヨのゼミメイトで、その子の好きな男が、悉くカヨに取り巻いていったのでその子はカヨを逆恨みし、だからこそユウジさんがカヨとちゃんと別れずに浮気相手として付き合っている、と言う事に優越感を持っていたそうです。
よくユウジさんからカヨのあられもない姿の写真などを見してもらっては、馬鹿にして笑っていたそうです。
まぁその子のハメ撮りもユウジさんのコレクションに加わっていましたが。

私は相変わらずカヨが大好きでしたが、前述した件で、カヨの膣で初体験を済ませると、カヨに対する欲情は無くなっていました。
ただ幸せになって欲しいとだけ、願っていました。
しかし、もし彼女がユウジさんの子供を身篭るのかと考えると、少しだけ劣情が催すのに気付きました。
それがヤマシタさんなら、もっとでした。

カヨは本気でユウジさんに惚れ込んでいました。
ユウジさんと2人きりの時には(勿論冗談半分でしょうが)『ダーリン』と呼び、私や仲の良い女友達には『旦那』と呼んでいたのです。
今すぐどうこうではないにしても、このまま交際を続けて、数年後には結婚ということも、うっすらとではありますが、明確なプランが頭にあったようです。
普段はシモネタなど一切話さないのですが、酒が入っている時に、うっかり避妊を怠っている、と私を前に口にしてしまい、照れながら子供が出来たら退学してでも産みたい、と幸せそうな笑顔で言っていました
家族に紹介してほしい、とか大学卒業後は広いとこに越して同棲をしたい、と言うのは迷惑だろうか?
というのがカヨから私へのいつもの相談内容でした。

しかし、それなのに、何故かカヨは、あの慰めパーティ以来、ヤマシタさんと2人で会っているようでした。
ヤマシタさん曰く、最初は確かに少し、あの夜の事で脅迫めいたことをしてしまったらしいです。

「黙ってあげてんだから、一日くらいデートしてくれても良いんじゃね?」と要求したそうです。

ただ本人も流石にそれは悪いと思ったのか、本当にその日はただ遊んで、ちゃんと日が暮れる前には返したそうです。
あの夜のことはこれからも黙っていると約束したそうです。
(まぁ全員知っているのですが)
それとは別で駄目元で遊びに誘ってみたら、ユウジさんや私に秘密で、ということならすんなりOKしたそうで、
そうやって2,3度普通に車を借りてドライブや映画に行ったりしていたそうです。
(勿論ヤマシタさんの口から、ユウジさんや私には全て筒抜けでしたが)

もしかしてコレはいけるのではないか?と思ったヤマシタさんは、車の運転中にそっとカヨの右手を触ると、彼女は顔を窓の外に向けて、無言で握り返してきたそうです。
それから車内はずっと無言のままでホテル街に入っていき、「いい?」と聞くと、やはり無言で窓の外を向いたまま、こくっと頷き、フロントではどの部屋が良いかと尋ねると、『ヤマシタさんの好きなところで良いよ』と素っ気無く答えたそうです。
エレベータに入ると、彼女が頭をヤマシタさんの胸にぽすっ、と置いて着たので、顎を掴むと何の抵抗も無く目を瞑ったそうです。
それから部屋に入るまで彼女はヤマシタさんの手を離さなかったようで、部屋に入ると無言のまま、ベッドにちょこんと座って黙って俯いていたそうです。
ただその表情は、少なくとも悲しげなものでは無かった、とヤマシタさんは言っていました。

ヤマシタさんがその横に座ると、彼女やはり無言のまま顔をヤマシタさんの肩にのしてきたので、ヤマシタさんはそのまま押し倒した、と言っていました。
その後は、そのまま何度かカヨを犯し、カヨもまた、自ら進んで奉仕したらしいです。
(ゴムはきちんと要求してきたそうですが)
ただその日は、いざ行為が終わり、ホテルから出て、車で送っていく時も、カヨはずっとほぼ無言だったようで、いつもと雰囲気が違うと、ヤマシタさんは、もしかしたらユウジさんの事で何か嫌な事でもあったのかな?と思い尋ねたら、彼女は笑いながら
『え~、そんなこと無いよ』
『ラブラブだよ』とむしろのろけ話を聞かされたそうです。
帰りの運転中、カヨは右手をヤマシタさんの太ももの上に、さする訳でもなく、ただずっと置いていたそうです。

駅に着いても、カヨはなかなか車から降りようとせず、ちらちらとヤマシタさんの方を見てきたらしく、一度少し強引に唇を奪うと、あとは向こうから何度もついばんで来た、と言っていました。
もう終電が無くなる時間だったのですが駄目元で「もう少し一緒に居る?」と聞いたら、半笑いで『ん~』と小さく呟きなら少し考えて、『良いかも』と答えたそうです。
それからぶらぶらとドライブを続けるうちに、いつの間にか、信号で止まると2人とも顔を寄せ合ってキスをする、という暗黙の了解が出来たそうです。

その頃にはカヨの口数も普段の雰囲気に戻り、冗談を言い合っていたそうです。
ユウジさんが浮気をしている、と言ってもカヨは『絶対無い』と自信満々で言い切っていたそうです。
やがて、どこか良く知らない、人気の無い場所で、駐車したのですが、特に何かするわけでもなく、ただただ2人で喋っていたとの事です。

やがて日が昇り、また駅に向かって車内では、やはりカヨの右手は、ずっとヤマシタさんの太ももの上にのっていたそうです。
駅に着くと、カヨはシートベルトを取ると、今度は自分からキスをしてきて、そして車を降りようとしたらしいです。
ヤマシタさんはこの空気ならいける、と思ったのか、カヨを車内に引きとめ普通に告白をしたそうです。
カヨは嬉しそうな顔で『ん~~~』とニヤニヤしたり、困ったような顔を繰り返し、最終的には『わかんない』とだけ言ったので「じゃあ考えといてよ」と言うと『うん』と頷くと、また向こうから唇を寄せてきたらしく、車を出てしばらくすると、運転席の方に戻ってきて、窓を開けると『バイバイ』と笑顔で小さく手を振って、小走りで去っていったそうです。
その後すぐに、『今日はありがとね。楽しかったよ』と初めて絵文字が着いたメールが来たそうです。
カヨの方からメールが来たのが、そもそも初めてだったらしいです。

ヤマシタさんは、そのハートマークがついたメールを見せびらかしながら、にやにやとそんな話を私とユウジさんに話しました。
ユウジさんは他の女の子にメールを打ちながら、「はいはい」と言っていました。
気を良くしたヤマシタさんは、その場でカヨに「また遊んでね」といった旨のメールを送ると、『用事が無い日ならね!』と即返信が来て、ヤマシタさんはユウジさんにデートの予定を聞くと「あいつとは無い」と言ったので「じゃあ○日は?」と返信すると『全然大丈夫だよ!(笑った顔文字)何処行くの?楽しみだぁ』とやはり速攻で返信が来ました。
○日は、ずっと前から私との約束がある日でした。
その翌日、約束をキャンセルするメールが私に届きました。

そしてそれから数週間後のある夜。
私達は久しぶりに四人でカラオケに行きました。
最初は普通に皆で盛り上がっていたのですが、ユウジさんがバイトがあるといって抜け出しました。
その際、カヨに「じゃあ後でな」と言っていました。
後で聞くと、久しぶりにカヨから泊りに行きたいと事前にお願いされて、渋々OKしたそうです。
3人になると、ヤマシタさんはカヨの隣に密着して座るようになり、カヨもそれに嫌がる素振りは無く、むしろ楽しそうにヤマシタさんの冗談に、彼の肩や太ももを叩いて答えていました。
私が歌っている最中、カヨは笑顔で私の方をちゃんと向いて歌を聴いてくれているのですが、ヤマシタさんは露骨にカヨの手を握ろうとちょっかいを出し続けていました。
カヨはそれを楽しげに拒否していました。
私が歌い終わるころには、いつの間にかカヨの右手の小指と、ヤマシタさんの左手の小指は、指きりげんまんのように繋がっていました。

ヤマシタさんが歌う時は、席を立たず、カヨの肩を抱いて歌いました。
カヨは嫌がる素振りを全く見せず、笑顔でヤマシタさんと一緒に身体を揺らしながら歌っていました。
一度トイレに発ち、戻ろうとすると、カヨの両手はヤマシタさんの首に周り、2人は濃厚なキスをしていました。
ヤマシタさんの手はカヨの服の下から直接胸を触っていました。
私はしばらく通路をうろうろしてたのですが、他のお客さんの目もあるので、しばらく店の外に出ようと思いました、
それとほぼ同時に店員さんが足音を響かせて部屋の前を通り過ぎていきました。
私はこれ幸いにと部屋に戻りました。
二人は何食わぬ顔で歌本を見ていました。

会計を済ませ解散すると、カヨは約束通りユウジさんの家に向かっていきました。
私は電車待ち時間を潰すため、駅前のコンビニで立ち読みをしていると、ヤマシタさんが来て、「悪いけどここで待ち合わせだからさ」と私を別の場所においやりました。
駅のベンチでぼーっとしていると、コンビニ前で煙草を吸っているヤマシタさんに、背後からカヨが近づき、後ろから抱きつきました。
2人はその場で軽いキスをして歩き出しました。
最初はカヨが、ヤマシタさんの服の袖を掴んで歩いていたのですが、数m歩くとヤマシタさんが手を差し出し、カヨはそれを握り、そして抱きつくように腕を組み、どこかへ歩いていきました。
後からユウジさんに聞くと、泊りをキャンセルしたいと連絡があったから、一度部屋に来させて口で抜かせて帰した、と言っていました。

その翌日、私とカヨは午前からバイトでした。
私とカヨは高校を卒業するより前から同じバイト先で勤めており(同じバイト先で働こう、というのは彼女の提案でした)その日も私達は同じ時間でシフトが入っていたのですが時間になっても彼女は現れず、電話を掛けても出ませんでした。
その直後、ヤマシタさんから「わり。今フェラ中。何?」とあったのでバイトの事を伝えると、その数分後、バイト先には彼女から連絡があったようですが、その電話を取った社員さんは、ニヤニヤしながら周りの人に何か伝えていました。
結局カヨから私に返信はありませんでしたが。

後日ヤマシタさんからその日の事を聞くと、朝起きるとカヨが帰り支度をしていたので、朝立ちしていたち○こを見せて迫ると最初は『バイト行かなきゃ』と笑っていたらしいですが、キスをしながらち○こを握らせていると、自分から跪いてしゃぶり出したそうです。
欠勤の電話をする時は、立ちバックで挿入しながらで、普通に喘がせながら電話をさせたそうです。
その後ホテルを出てからも、2人で遊びに行き、日が沈むと公園でやってから帰したそうです。
その時、初めてカヨから『次はいつ会える?』と聞かれたそうです。
またユウジさんから今のバイト先やめて、オレと一緒のところに来て欲しいと行ったら、即答でOKを貰ったそうです。
翌週カヨはバイトを辞める意思を店に伝えていました。
私には一言『急にごめんね』とだけ連絡がありました。

ヤマシタさんは嬉しそうに、最近いかにラブラブかを、私とユウジさんに語っていました。
ホテルの部屋を決める時は腕を組みながら、二人であーだこーだ言うらしいですが、結局はカヨの希望を聞くそうです。
エレベーターでは、必ずカヨからキスをせがんでくるようになったそうです。
初めは受身だったセックスも、自分からヤマシタさんの服を脱がし、愛撫し、そして咥えるようになったらしいです。

この間は、フェラ中に
「あ~もういっちゃかもよ?」というと自分からヤマシタさんに跨り、そして
『あはっ』と気持ちよさそうに笑ったから
「オレのち○こ嬉しい?」と何度も聞いていると、最初は
『馬鹿!』とか
『知らない』と言っていたのが、そのうち素直に認めるようになったらしいです。

初めは頑なに嫌がっていたアナル舐めも、カヨの方から
『どうやったら気持ち良いの?』と聞いてきたそうです。
しかし何度告白しても、返事はただ
『ゆーくんがいるから』としか帰ってこなかったそうです。

一応そのころもユウジさんはカヨと身体を重ねてはいたようですが、それはもう完全に惰性のSEXで「なんか肉でオナニーしてる感じ」と言い、携帯の電話帳のグループ分けは『彼女』が別の子の名前が登録してあり、『セフレ』も知らない女の子が数人で、そしてカヨは一人だけ『オナホール』でした。
ユウジさんは私と2人の時だけ、カヨのことを『便器』と呼んでいました。

それから数ヶ月、ついにカヨがヤマシタさんの彼女になる日がやってきました。
ユウジさんは事前にカヨに対し「風俗で働いてきて」「出来たら堕ろせよ」等、酷いことをあえて言っておいたそうで、その頃にはカヨ本人に対しても『便器』と呼びかけていたそうです。
そういったことを数ヶ月にも渡って必死で慰めたヤマシタさんに、カヨは心を傾けていったそうです。
私がカヨに連絡をとっても、いつも通りに振舞われるだけでした。
どれだけ問い詰めても私に対しては『大丈夫だよ?何も無いよ?』といつも通り微笑むだけでした。
ヤマシタさんにだけ、涙を見せるようになっていたのです。

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カヨのビデオ2/厳選コピペエッチな体験談

前回からの続きです。

DVDを停止したユウジさんは
「どうするメシ?俺久しぶりに松屋行きてえんだけど」と私に問いかけ、薬のせいなのか、それとも先程までの映像の所為なのか私はろくに思考もできないまま
「別に良いですよ」と答えていました。
それを聞いたユウジさんは「んじゃ行くべ」と立ち上がり、部屋を出て鍵を閉めながら携帯で
「おう、俺だけど。今何してんの?あ、そう。メシまだ?んじゃ今からヒロと○○駅の松屋にメシ食いに行くけど来れたら来いよ」と誰かと話していました。
先程の「カヨも誘うか?w」は冗談だと思っていたので、私は誰を誘っていたのか不思議に思いました。
しかし私とユウジさんの共通の知り合いなどヤマシタさんかカヨしかいないのです。
私は訝しげに「誰を誘ったんですか?」と聞くと
「え?だからカヨだってw」と悪びれもせずに、無邪気な笑顔でそう言いました。

店に着くまで私は気が気でありませんでした。
つい数分前まで恋人との性行為を画面の中で演じていた友人と、どんな顔で接すれば良いのかわからなかったのです。
松屋に着くと、券売機に向かうユウジさんを尻目に私は店内を恐る恐る見回しました。
カヨの姿が無いことに胸を撫で下ろした私は遅れてユウジさんの後を追いました。
その後安物の定食を、なんとか勢いだけで胃に流し込んでいる間も、視線は常に店の入り口に向けており
「あ~ぁ、カヨがもう少し料理が出来ればなぁ」と不満を漏らすユウジさんをよそに、いつカヨが現れるかをビクビクと恐れていたのです。
やがて二人とも完食し、店を出ました。
私はカヨの到着をユウジさんに尋ねることは一切しませんでしたが、しかしユウジさんはそこで「ったく、あいつ何やってんだ?」と苛ついた口調でカヨを責めました。

ユウジさんは再度携帯を取り出し
「おう、今どこ?うん。ああ。もう店出ちゃったよ俺ら。まぁ良いけどさ。早くしろよ」と不機嫌そうに言い残し、携帯を切るとと私の方へニカっとした笑顔を向けて「やっと○○駅着いたってさ、あいつ」
それから1分くらい歩いたでしょうか。
背後からタッタッタッと軽快な足音が聞こえてきました。
その足音は私達のすぐ背後に迫ってもなお勢いを緩めず、やがて
『よいしょーっ♪』と聞き覚えのある掛け声と共に私の背中に軽い衝撃が走りました。
振る返るまでもなくカヨでした。
私の背中にタックルをかましたカヨは、さっとユウジさんの方へ向き直ると、走って切れた息を整えながらも笑顔で
『ごめん、遅くなった」と両手を合わせて謝りました。
ユウジさんは苦笑いで
「ったく。しょうがね~な~」とその頭をくしゃくしゃっと無造作に撫でるとカヨは
『きゃ~やめて~』と屈託のない笑みを浮かべて形だけの抵抗を示しました。

その後ご飯を取り損ねたカヨの為に、コンビニに寄ってからユウジさんの家に3人で帰りました。
私とユウジさんの間に挟まれて歩くカヨの両手は、片方はコンビニの袋を持ち、片方はユウジさんと指を絡めて?がっていました。

私は正直そのまま帰路につきたかったのですが、いつぞやの卒業式とは違い、ばればれの嘘で退散するのは憚れました。
二人に嫉妬していると思われて、今後気遣われた付き合いになるのが嫌だったのかもしれません。
カヨは基本的にユウジさんの方に向かい、バイトや学校での出来事を話していたのですが、時折こっちを向いて
『今日は何食べたの?』とか
『(袋を持った手でユウジさんを指差しながら)こんなのとあんまり一緒に居ないほうが良いよ~w』
と言ってはユウジさんの空いた手で、オデコを軽く叩かれたりしていました。
その時に限らず私達が3人(もしくはヤマシタさんを含めて4人)でいる時は、彼女はいつもそうやって私が疎外感を感じずに済むように、そういう振る舞いを自然にしてくれていました。
(と考えるのも自意識過剰かもしれませんが)

部屋に着いてカヨがコンビニ弁当を食している間、私とユウジさんはTVゲームで対戦をしていました。
カヨは時折弁当を横に置いて、ユウジさんには野次を、私には声援をあげていました。
私は出来る限り彼女の姿を意識しないようにしていたのですが、度々視界に入る彼女の姿にはどうしても数十分前に見た一糸まとわない艶やかな肌や、豊かな乳房をオーバーラップさせてしまいました。

やがて晩ご飯を食し終えたカヨを交え、私達はそのままゲームを続けました。
それから一時間くらいでしょうか。私は頃合を見て二人に帰宅する旨を伝えました。

カヨは
『あ~、もうこんな時間かぁ。私どうしよっかな』と思案していると、ユウジさんは
「いいじゃん、明日バイト無いだろ?泊ってけば?」と提案したのですが
『ん~、いや。今日はこのままヒロ君と帰るね』と腰を上げました。
「え~何でよ~?」と不満顔のユウジさんを尻目に、帰宅の準備を進めるカヨは駄々をこねる子供を見る表情で何かユウジさんに耳打ちをしました。
おそらく
『この間泊ったでしょ?』と言ったのだと思います。

ユウジさんは「へいへい」と肩をすくめ、「ゴムももう無いしな」とニヤついた笑みを浮かべました。
カヨは無言でユウジさんの肩をバシンっ!と強く叩きました。その表情は頬が紅潮し、照れとも怒りともしれない様子でした。
ユウジさんは特に気にした様子も無く「あ、そういやさ」と私に向かってなんと「このDVD持ってけよ、貸してやるよ」とカヨのハメ撮りDVDをデッキから取り出し、ケースに入れて私に渡してきたのです。
カヨは興味ありそうに『あ、何々?映画?』と尋ねてきましたが、私はあまりに突然のユウジさんの暴挙に戸惑い、背筋が凍りつきました。

その雰囲気を一瞬で察したユウジさんは「ああ、こないだのバスケの試合だよ」とすぐさまフォローを入れてくれました。
私とユウジさんは大のバスケ好きで、その共通点は私達が友人でいられる大きな要素の一つだったのです。
勿論カヨもそれを承知で、以前から私達が熱いバスケ談義を交わしていると、詰まらなそうにふてくされていました。
『なぁんだ』と興味を無くしたカヨに胸を撫で下ろした私は、震える足をどうにか部屋の出口に向けました。

部屋を出て玄関先で靴を履いていると、後ろで「ちゅっ」と音がしました。おそらく二人が別れのキスをしたのでしょう。
正直なところ、モニタ越しのSEXよりも、すぐ後ろで行われているキスの音のほうが衝撃が強かったです。
小さく『んっ、もう駄目だって』とカヨの呟きが聞こえました。
振り返るとカヨはユウジさんからそっぽを向いて、ユウジさんはそんなカヨの横顔をにやにやと眺めていました。
それじゃ、とどちらからともなく別れの挨拶を切り出すと、私達は二人で駅へと歩き出しました。
カヨは何だか気まずそうだったので、私は「泊ればよかったのに」と冗談めいた口調で空気を和ませようとしました。
幾分は効果があったのか、カヨは『もうっ!』と呆れたように笑って私の背中を叩きました。
『家が門限に厳しいの知ってるでしょ!こないだだって女友達の家だって嘘つかされたのよ。信じらんない』
と頬をふくらませ、しかしどこか楽しげに、ユウジさんの不満を口にしました。

もうそろそろ駅かというところで、カヨの携帯がなりました。カヨは電話を取り 
『もしもし?どしたの?え?……駄目だよ。うん。もう駅着いちゃったし……。……え?うん。でも』
といったやり取りを電話の相手と数分続けていました。
その間カヨは私の方をチラチラを横目で眺め、そして会話を聞かれたくないのか少しづつ距離を取っていきました。
やがて『うぅ~、もうっ!わかった。仕方無いなぁ……』と言って電話を切ると、私に向かって
『ヒロ君ごめんね?何か先輩ん家に忘れ物しちゃったみたいで……取ってくるから先に帰ってて?』と言い、
私の返事を待たず踵を返して小走りで去っていきました。

それから私は一人で家に帰ると、鞄から例のDVDを取り出しました。
私はそれをどうするべきなのかわからず、続きを観るのも勝手に処分するのも躊躇いました。
そうやって暫くの間迷っていると、ユウジさんからメールが入ったのです。
「しばらく電話切るなよ」と。
その直後、ユウジさんからの電話が鳴り、私はそれを欠伸をしながら取りました。

「もしもし、ヒロか?今大丈夫か?」と何故かやたらと一言一言を滑舌良く言葉にしていたのですが、
その声はまるでジョギングをしているかのように、言葉の合間に合間に「ふっふっ」と荒い息が挟まっていました。
そして受話器の先からは、別の誰かの「んっんっんっ」と同様に荒い息遣いが小さく聞こえてきました。
私は大体の状況を察しましたが、何も知らない振りをし続けるしかありませんでした。
「大丈夫ですよ?なんですか?」
「なんかさ、カヨが言い忘れた事があんだってさ」と相変わらず一定のリズムで「ふっふっ」と息を挟みながらそう言いました。
その向こうから
『ちょっ、もう…んっ……やだぁ』とカヨの声。
ユウジさんが顔から受話器を離したのでしょう。
二人の息遣いはよりいっそう遠くなりました。
しばらくの間二人の
「いいから出ろって」
『いやぁ……んっ……あっ」といったやり取りが、聞こえるか聞こえないかくらいの音量で私の受話器から漏れてきました。
ユウジさんは諦めたのか
「ごめんごめん、なんかカヨ寝ちゃったみたいだわ。それじゃメールの件よろしくな」
と言って電話を切りました。

ぼすっ、と鈍い音が聞こえました。
おそらく電話を切った振りをして、枕の横あたりにでも置いたのでしょう。
相変わらずはっはっはっ、と犬の息のような二人の息遣いの中
「なんで出ないんだよ?」
『だからそんなの嫌だって……あんっ」と二人の声が聞こえてきました。
『あっあっ……ねぇ……あんなのももうやだからね?』
「なんだよ?あんなのって」
『ヒロ君の前で……ゴムが無い…あんっ……とか言うの……んっんっんっ』
ユウジさんはカヨが喋っている間もお構いなしでピストンを続けているようで、カヨは言葉の合間合間で、切なそうに喘いでいました。
「だってホントの事じゃんwつうか使わせるお前が悪いw」
『もうw……あっあっ……ゆーくんがえっちぃだけでしょ』
そこで二人の会話は途切れて、「ちゅっちゅっ」と唾液が交わる音が暫く続きました。

もう終電はとっくに無くなっている時間でしたが、今度は何て家に嘘をついたんだろう、とぼんやり考えていると
「なぁカヨ、もういきそう。こないだのアレもう一回言って?」
『んっんっ……あれって?……あんっ!』
「沖縄で中に出しちゃったときのw」
『もうやだぁっ……』ぱしんっ!と素肌を平手で叩いたような乾いた音。
「なっ?お願い」
『だめぇ……あんっ!あんっ!……だって……んっ……ゴムしてないじゃん』
「だからゴムもう無いって言ってたじゃんw戻ってくる時コンビニででも買ってこなかったんだからOKってことだろ?」
『ちがっ…馬鹿!……んっ……だってこうなるって……あんっ……思ってなかったから』
「なんでだよw勃起が収まらないから戻って来いっつったろうがw」
『うぅ……』
「じゃあ外で出すから、な?言えって」
『……絶対だからね?』
「ああ」
『もう…………あっ……んっ……………………ゆーくん中に出してっ!……ああもうやだぁ恥ずかしい』

そしてその後、「ぱんぱんぱんっ!」とピストンの音がより一層激しくなり、ユウジさんがイったと思われる瞬間、ガサガサと音がした直後、「ゴトっ!」と衝撃音がしました。
二人の声が遠くなったこともあり、おそらくベッドから携帯が落ちたのだと思われます。
私はもうそこで自分から通話を切ることにしました。
その際『……熱い』とカヨの声が遠くから聞こえました。
私はもう携帯の電源を切り、DVDの事もとりあえずは考えないようにして目を瞑り、安定剤を舐めながらひたすらベッドの中で朝を待ちました。

数時間は眠っていたようで、起きるともう陽が上っていました。
私はいつもの習慣でまず安定剤を口にすると、携帯の電源を入れました。
すると昨夜私が電源を切った時間から1時間後くらいに、ユウジさんからのメールが入っていました。
「ごめんな、いつの間にか通話切れてたんだな」と勘違いに対する謝罪と
「あれからもう一発wDVD観た?今回は2発目だからあれよりは量出てるだろ?」とよくわからない文章。
画像が2枚添付されていたので、何も考えず寝起きの手付きでそれを開くと
1枚目は綺麗な桃色の女性器から白い液体がドロっ、と垂れているもので、
2枚目は左腕を曲げて肘の辺りで視線を隠し、右手はピースしている女性の画像でした。
私はそのメールを速攻で削除しました。
そしてDVDは机の引き出し奥に押しやり、失くしてしまったとユウジさんに嘘のメールを送りました。
「ああ?マジで?まぁ別に良いよ。また結構撮ったし」と返信がすぐにきました。

そんなこんなで時間は進み、大学2年の終わり頃になると、大学院に進むことになった。
ユウジさんのお祝いをしようという事になり、ユウジさん宅でパーティーをしようということになりました。
カヨは浮かれており、ユウジさんのために何が出来るのか、と毎日のように私に相談してきました。
そんな彼女の気持ちとは裏腹に、その頃のユウジさんの気持ちはもうカヨから離れていました。

「まぁ……正直飽きたw」
「勿体無いこと言ってんじゃねえ!」とヤマシタさんに頭をはたかれながらも
「んなこと言ってもなぁ。ぶっちゃけ次の女いるし」と照れくさそうにユウジさん。

その突然の告白にあんぐりと口をあける私とヤマシタさん。
「いやまだ付き合ってるわけじゃないんだけどさ、カヨと別れるのを前提に付き合おう、って言ってる子がいてさwだからまぁ、出来たら早いとこ別れたいんだがwややこしいし」
友人のその勝手きまわる言い分にヤマシタさんは怒るでもなし
「え?じゃあオレにくれよ。カヨちゃん」
「ん?ああ良いぞ。ていうか丁度良いわ。奪ってくれw何お前、あいつの事好きだった?」
「いや、つうか普通に可愛いし。あんなのとやりまくってみたいだろw」
「まぁ俺も別にカヨが嫌いになったわけじゃないからな。そうすりゃ俺もお前もカヨも皆幸せで良い感じだw良いぞ~あいつは。飽きたっつってもあの顔にあの身体だからなぁ……従順だし。料理は相変わらず下手だけどw」

私は、それを気にして料理本を買っては練習しているカヨを知っていた。

『早くゆーくんに料理褒めてもらいたいからね』と照れ笑いしていたカヨを。
(その頃にはもうユウジさんの事を公然と名前で呼んでいました)

「じゃあ何で飽きンだよw」
「ん~わからんw何となく飽きたwてかどうする。どういうストーリーで行く?w」

二人の打ち合わせはトントン拍子で進み、その内約は

「ベタだけど『気持ちが離れていってる彼氏の事で相談に乗りつつヤリまくる』でいこう」となったようです。

そのきっかけはユウジさんのお祝いパーティーで決行される事となりました。
まずは気持ちが無くとも、身体の繋がりという既成事実を作ってしまおうということで、

「良いか?先ずはヤマシタがずっと好きだった女の子に振られたって事にして、途中から慰めパーティーにする。
そして皆が寝静まりヤリ始める俺とカヨ。
そこに起きてきてしまうお前。
カヨに発情する失恋した可哀想なお前。
友達思いの俺は、カヨにお前とヤる事を許可する。
どうこれ?ねえどうこれ?w」
「問題無い。かまわんよw」
「つっても恥じらいは人一倍あるからなぁ。
情も人一倍だから、一度挿れちまえば何とかなるとは思うけどそこまでが大変かもな。
まぁとりあえずはフェラや手コキでも良いか。
ところでお前のアレでかい?」
「自慢じゃないがかなりデカイw今までの女で痛がるやつ結構いたwほれ」
とズボンとパンツを同時に下ろすと、私とユウジさんはそれを見て絶句しました。

「ちょwおまw外人かw」
私も同じ意見を持ちました。
半勃起すらしていない萎びれたヤマシタさんのそれは、既に少し小さい人の勃起状態くらいはありました。
長さはともかく、太さがおかしい。
亀頭など、単純に直径が私の1・5倍くらいあるのでは無いかと思わせました。
「まぁ勃ってもそんなに変わらないんだけどなw」
「それだけありゃ十分だボケw俺のと交換しろwああでもそんなの入るか?wあいつ入り口狭いぞ?w俺の並サイズですら『ゆーくんの大きいから好きだよ』とか言っちゃうくらいだし」
「一応ローション用意してくわwそういや生でやってもいいの?」
「別に好きにしろwでもカヨが本気で嫌がってるようだったらやめとけよ?最初の印象は大事だぜ?」
「了解wあとオレ結構変態だからwアナルとかスカトロ興味あるんだけど良い?」
「俺が別れてからにしてくれw」
「けちwあ、そういやヒロはどうすんの?寝てる?参加する?」
私は当然前者を選び、機会があれば帰ろうと思いました。
そしてお祝いパーティー改め、慰めパーティーの日がやってきたのです。

パーティーは順調に進みました。
カヨは
『ヤマシタさんにそんな人いたんですね?』と驚いていましたが
「いや、本当はずっとカヨちゃん一筋だったんだけどね」
『はいはい』というようなやり取りを繰り返し、
決して湿っぽくならずに、和気藹々とした飲み会になりました。
深夜をまわり、パーティーも終わりというころ、私は帰る機会を完全に逸脱してしまったので、仕方が無くそのまま床に雑魚寝を決め込むことにしました。
眠れれば儲けもの。
最悪寝たふりでやり過ごすつもりでした。
『ありゃ、ヒロくん寝ちゃった?ゆーくん布団取って』とカヨは私に布団をかけたあと、頭を少し撫でて
『おやすみ』と声を掛けてくれました。
それからユウジさんとカヨはベッドに、ヤマシタさんはソファで眠ることになりました。

どれくらい時間が立ったか、ベッドの方から
『ちょ、駄目だってぇ。皆いるんだよ?』とカヨの呟きが聞こえてきました。
カヨは抵抗を続けていましたが、それと同時に服が脱げる音と唾液が交換される音が部屋に響いてきました。
『駄目駄目!駄目だって。ゆーくんお願いだから』
とカヨはあくまで抵抗の姿勢を取りながらも、やがてベッドがぎっぎっぎっと軋み始めました。
カヨは
『んっ!んっ!んッ!』と何とか声を押し殺してはいるのですが、その音量は仮に私が本当に寝ていたとしても目を覚ますに値するレベルでした。
私は丁度ベッドの方を向いて寝ていたので、うっすら目を開けると2人は犬の交尾のように愛し合っていました。
やがて背後のソファからモゾモソと音がして、ヤマシタさんが「う~ん」と伸びをしながら起きました。
SEX中の2人は気にならなかったかもしれませんが、私からすれば赤面ものの演技でした。

『え?ちょ、あん!やばいってゆーくん。ねぇ?んっんっ!』なおもピストンを止めないユウジさんを制止しようと振り返るのですが、
「もう良いじゃん。見られちゃったんだし」と当の本人はパンパンパンと軽快なリズムで腰を振り続けました。
「あれw2人とも何しちゃってんのwうわすげえ」とヤマシタさん。
『やだやだやだやだ。ねぇゆーくん。やめよ?ね?』と懇願するもむしろ激しさを増すピストンに
『もう無理。ねぇ本当に無理だって』とその豊満な尻を突かれながら、顔を伏せ、シーツを被ろうとたぐりよせました。
「隠すなって。もうこうなりゃ見てもらおうぜ」

ヤマシタさんはソファから立ち上がり、ベッドの方へ近づいていきました。

「うあ、カヨちゃんっておっぱい大きかったんだねwやばいくらい揺れてるw」と白々しくいいました。
その言葉を契機に、ユウジさんはピストンを停止しました。

『もう…………やだぁ』とやや本気で泣きそうな声をあげながら手で胸を隠そうとするカヨでしたが、
「ちょw触って良い?この胸」と返事を待たずカヨの巨乳を揉みしだきはじめました。

初めは遊ぶように乳房を掴んだり揺らしたりしていたのですが、乳首をつねると
『あぁん!』と声をあげてとカヨは身をよじりました。
ユウジさんとヤマシタさんは無言で目を合わせ頷くと、ヤマシタさんは
「ねぇこれ見てよ。もうヤバイんだけどw」とズボンをパンツを下ろし、勃起しきったその陰茎をカヨの目の前に差し出しました。
カヨは
『ヤダっ!……え?何コレ』と生まれて初めて勃起した陰茎を見るかのように驚愕しました。
多分私とユウジさんは心の中で同時に突っ込んだと思います。
「何が『勃ってもそんなに変わらない』だよ!」と。

亀頭は相変わらず平均サイズの1・5倍近くの大きさで、根元から雁首までも一回り太く、そして何より長さは、少なくとも私より亀頭一つ分は飛び出ていました。
呆気をとられたのはユウジさんも同じのようで、心ここに在らずの感じで、なんとなくピストンを再開しました。
それに合わせて『んっんっんっ』と声を漏らすカヨの手を取り、ヤマシタさんは自らの陰茎を握らせました。
そのまま口元に持っていっても、『やだぁ……』とそっぽを向かれるので、ユウジさんが「カヨ、舐めてあげて」と助け舟を出しました。
カヨは首をぶんぶんと横に振りながら、『……やだって』と頑なに拒否をしました。
ヤマシタさんは仕方無くそのままカヨの乳房を愛撫したり、時折顎をもってキスをしていましたが、カヨはその際も口を一文字に結んで『んん~~~』と嫌がる素振りを解きませんでした。

しかしヤマシタさんの巨大な陰茎には興味があるようで、引き続きユウジさんからバックで突かれながらもカヨは時折チラチラと盗み見していました。
やがてユウジさんが果てると、
『あぅっ……熱っ…………もうっ……また中ぁ?』と息を切らしながら文句を言いつつも、
いつもの習性でカヨはお掃除フェラをしようと振り向こうとしたのですが、目の前にはヤマシタさんがいたので、そのまま暫く恥ずかしそうに硬直していました。
ユウジさんが陰茎をカヨから引き抜くと胡坐をかいて座り、「カヨ、ほら」とそれをカヨに見せびらかすように差し出すと、カヨはヤマシタさんのことを見ないようにくるりと反転して、しかしちらちらと背後のヤマシタさんを気にしながら恥ずかしそうに『う~』と小さく唸りながら、自身の愛液とユウジさんの精子で真っ白になった陰茎を舌で綺麗にし始めました。
ヤマシタさんはそれを眺めながら、カヨの腰を両手で掴み、そして持ち上げて四つん這いの格好にさせました。

カヨは
『え?えぇっ?ちょ何してんですか?』と驚いて、首だけで振り向いたのですが、ユウジさんに
「おい、まだ綺麗になってねぇよ!」と頭をガッと掴まれて、強引にまたユウジさんの方に向き直させられました。
カヨは泣きそうな表情と、恥ずかしそうな表情が半々くらいの顔で、ユウジさんに視線で無言の抗議を向けました。
ユウジさんはそれを意にも介さず、
「ほらさっさとやれって。ちゃんといつも通り吸い出せよ」と高圧的に命令すると、カヨは叱られた子供のようにしゅん、とうな垂れて奉仕を続けました。
カヨの口元からずずずっ!と尿道から精子を搾り取る音が漏れ、それをニヤニヤと背後のヤマシタさんは聞きながら陰茎を、カヨの女性器あてがい遊ぶように刺激しながら亀頭にカヨの愛液を塗りたくっていました。
そしてその度にカヨは、ユウジさんの陰茎を口に含んだまま、ピクッピクッとお尻を小さく左右に振っていました。

ヤマシタさんは意地悪そうに
「カヨちゃんのあそこパックリ割れてるよw奥まで見えそうw」と言ったのを契機に、カヨは
『はいっ!もうオシマイ!キレイキレイ!』と言って立ち上がろうとしましたが、ユウジさんはまたその頭を抑えて、再び同じ姿勢に持っていきました。
「もう一回勃たせろ」と言うと
『えぇ?何で?もういいじゃん』と変わらず泣きそうな声で反抗するものの、ユウジさんが
「いいからやれって」と苛立ちを見せるに口調に
『うぅ……はい』っと素直にフェラを再開しました。

その際カヨは正座で座ったのですが、
「ケツ突き出せよ」とユウジさんに命令され、先程と同様に、ヤマシタさんに女性器を見せ付ける格好をとらされました。
ヤマシタさんは更に
「うわぁwユウジの精子でてきたwめっちゃドロドロって出てきたwいつも中で出してんの?」と聞いても誰も答えず、数秒沈黙が流れると、
「おいカヨ。ヤマシタが聞いてんだろうが。さっさと答えろよ」と言うと、
『……半々くらい』とぼそっと呟き、
「最近は自分からおねだり出来るようになったもんな」とユウジさんは優しい口調で言い、カヨの頭を撫でました。

「え?マジで?何て言うの?何て言うの?」とヤマシタさんが聞くと、
「教えてやれよ」とユウジさん。
カヨはユウジさんのお腹にぽす、っと額をあてて、
『……て』とぼそぼそと呟きました。
ユウジさんが間髪入れず「は?」と乱暴な口調で聞き返すと
『中に出して!』っと開き直ったように言うと、
「じゃあ挿れるときは?」とのヤマシタさんの問いに
『生で挿れて!』と乱暴に言い、やけくそな感じで激しくフェラを再開しました。
ユウジさんは
「どっちも違うだろうが。ちゃんと言えよ!俺に恥かかせんの?」といかにもSっ気を表に出してそう言った後、一転して優しい口調で
「なぁカヨ。俺に聞かせろよ」とカヨの頬を撫でながら
「生で挿れて欲しい時は?」と聞くと拗ねたようにユウジさんの陰茎を両手でいじりながら
『…………生ち○ぽ入れてください』と口にした。
それを聞いたヤマシタさんは、これ以上我慢出来ない、というような目でユウジさんを見ると、ユウジさんは無言で頷きました。
ヤマシタさんは亀頭をカヨの女性性に再びあてがう、同時に一気に腰を引いて半分くらいを挿入しました。

カヨは『ひぃっ!』と悲鳴に近い高い声をあげました。
その際歯を立ててしまったようで、ユウジさんは「いてっ!」と腰を引きました。
ヤマシタさんはゆっくりと腰を進めるのですが、一度に全部は入りきらなかったようで、とりあえずそこまででピストンを始めました。
カヨは何が起こったのかわからないような困惑の表情でユウジさんの腰に抱きつき
『ひっ!ひっ!ひぃっ!ひぃっ!』と、快楽よりも苦痛を感じているような声を上げ続けました。
ユウジさんはもう一度陰茎をカヨの口元へ持っていくのですが、カヨにはそんな余裕は無いようで歯を食いしばりながら
『いっ!いっ!いっ!』とユウジさんの腰に抱きつくだけでした。
ユウジさんはフェラを諦めたようで、顔を近づけ
「ヒロが起きるだろ?」とキスで口を塞ごうとするのですが、その頃にはヤマシタさんの陰茎は全てカヨの膣に収まっており、
『いやっ!いやっ!これっ!奥っ!奥っ!だめっ!いやっ!だめっ!これっ!すごっ!やだっ!』
と叫び声なのか喘ぎ声なのか判別出来ない声を上げ続けました。

その様子に満足そうなヤマシタさんは
「カヨちゃ~ん。もういっちゃいそうなんだけど中で良い~?」といかにも軽薄そうに尋ねました。
カヨは
『いやっ!やっ!やっ!なかっ!だめっ!だめっ!』と何とかその要求を拒否しました。
それをうけてヤマシタさんは陰茎を引き抜きカヨの背中に射精しました。
ヤマシタさんは
「カヨちゃん……オレのも掃除して」と陰茎を顔に持っていくのですが、カヨは顔からベッドに前のめりで倒れこみ、ぜえぜえと肩を上下させ、その声は耳に届いていないようにぐったりとしていました。
しばらくカヨとヤマシタさんの荒い呼吸音だけが部屋に響いていました。
やがて息を整えたカヨは上体を起こし、両手で口を隠しながら
『やだぁ……こんなのやだぁ』と困惑した顔でどこか一点を見つめていました。
ユウジさんがそんなカヨの頭を撫でながら、片手で携帯を操作して
「ほら、ちゃんと掃除してあげなきゃ」と優しく諭していましたが
『むりぃ…………』と泣き笑いのような表情で首を横に振っていました。そしてその後
『ねぇ。ヒロ君は?大丈夫?寝てる?』
「大丈夫だろ」
『本当に?絶対?起きてない?』と繰り返していました。

ようやくカヨは落ち着いた様で、口を突き出し二人を見上げるように睨むと『もうっ!』と二人の太ももを叩きました。
そして拗ねた口調で、
『シャワー行って来る!』と小走りで浴室へ走っていきました。
その背中はヤマシタさんの精子でてかっていました。
それを確認すると
「お前いきなり入れるなよw」
「だってめっちゃマ○コ開いてたからwてゆうか先に中出しすんなwユウジの精子でオレの真っ白wオレ妊娠しちゃうw」と2人で笑いあっていました。
「しかしすげえな。メスだったなwつうか慰めパーティーって設定要らなかったよなwww」
「確かにwいやぁそれにしても思ってたより狭くてきつかったw」
「それは何よりwんじゃこの後も頑張れよ!俺は彼女のところ行ってくるからwフェラ途中だったしw」
「まだ違うだろwつうかヒロはホントに寝ちゃってんのかね?w」
「ああ、薬も飲んでたしな。寝かしといてやろうぜ。起こすなよw」
「努力はするw」

ユウジさんは服をきて立ち上がると、浴室の扉をあけて
「カヨ~?俺いきなりバイト先に呼ばれたからさぁ、ちょっと行って来るな~」とだけ言い残して
『え?ちょっと~?』というカヨの困惑した声を尻目に、一度振り返りヤマシタさんに敬礼をした後、部屋を出て行きました。

その後、ヤマシタさんは煙草を一本だけ吸うと、裸のまま浴室へ入っていったのです。
少し扉が開いていたのか、中からは
『ちょっと~w』とか
『やだってwもう』といった声が暫くの間、シャワーの音と一緒に漏れてきたのですが、
やがてシャワーの音が止むと、バンバンバンと肉と肉がぶつかる音と、
『すごっ……あっ!あっ!あんっ!』というカヨの喘ぎ声が、浴室で反響して聞こえてきました。

20分ほど経ったでしょうか、2人はきゃっきゃっと楽しそうに、でも私を起こさないように押し殺した声で会話しながら出てきました。
先ずヤマシタさんがベッドの上で壁を背に座ると、自分の前を「ここここ」と指差し、カヨを後ろから抱きしめる形で二人は座りました。
私を起こさない配慮でしょうか。
二人はシーツにくるまり、その中でずっとヒソヒソクスクスと会話をしていていました。

「オレマジでずっとカヨちゃんにぞっこんでさぁ」
『え~、絶対うそ~w』
「マジだって!てかカヨちゃんの身体エロすぎっしょ」
『そんな事無いって』
「いつも風呂場でああやって立ちバックしてんの?」
『知らないw』
「お掃除フェラありがとねwマジ腰抜けそうだったw」
『うるさい!wもう二度としませんw』
「やっぱユウジの前じゃ恥ずかしい?」
『うるさい馬鹿っw!』
「てか顎疲れたでしょ?」
『大きすぎだよねw』
「大きいの嫌い?w」
『知らないw』
「ユウジとどっちが大きい?」
『だから知らないってw』
「痛かった?」
『ん~、始めの方はちょっと。痛いっていうか呼吸が辛い』
「でも慣れたら良い感じ?w」
『し、り、ま、せ、んw』
「なぁ付き合ってよwマジで」
『無理無理w』
「え~じゃあさ、オレとユウジどっちが好き?」
『ゆーくんに決まってるでしょ!』
「え~なんで?」
『いや彼氏だしw』
「どうせ浮気してるって」
『ゆーくんそんな人じゃありませんw』
「じゃあヒロとだったら?」
『え~ヒロ君かな』
「うっそオレ最下位じゃんw」
『別に嫌いじゃないよ』
「じゃあ付き合ってよ」
『じゃあって何よw無理だって』
「じゃあさ、ヒロとやったことある?」
『無いよ』
「本当に?」
『本当に本当』
「なんで?」
『なんでって…友達だし』
「じゃあオレはヤったから友達じゃないねw」
『何言ってんの?w』
「え~じゃあさ、せめて今度2人で遊んでよ」
『だから駄目だってw』
「なんで?ヒロとはよく遊んでんじゃん」
『ヒロ君は友達なの!』
「じゃあオレは何なの?w」
『知らないw』
「オレ何人目?」
『知らないw』
「10人?20人?」
『…………』
「え?マジで?そんな少ないの?」
『てゆうか何でさっきからずっと胸さわってんの?w』
「もう離したくないwでかすぎw」
『やだもうw……えいっえいっ!』
「うぁw仕返しwそこは敏感」
『ホントに何なのコレ~wもうやだぁw』
「有りっちゃ有りだった?」
『何が?』
「コレ」
『………』
「うはwやった」
『何が嬉しいの?w』
「そりゃ好きな女の子が自分のち○こ気持ち良いって言われれたら嬉しいじゃんw」
『絶対嘘でしょそれw』
「マジだってマジ!マジで付き合って欲しいし」
『え~wまぁ駄目だけどねw』

そしてシーツの中からにゅ、っと手が出て何かを掴んで戻った後、シーツの中がぱっと蛍のように光りました。
二人の身体のシルエットが影絵のように写りました。
カヨの腰がヤマシタさんの太ももの付け根に乗るような感じで、その手はヤマシタさんの首にまわり、二人の顔は殆どくっ付いているほどに近づいていました。

『何してんの?携帯?』
「うん、ちょっと記念写真w」
『え~やだ~。どうして男の子ってそういうの好きなの?』
「おや?ということはユウジも?w」
『あぁ~っもう!w』
「痛いwごめんなさいw」
『あ~、でもいつ帰ってくるんだろう?』
「さぁ?帰ってこれないみたいな事も言ってたかな?」
『ん?こう?』
「ほい、そうそう。もう少し足開いて」
『え~恥ずかしいよ』
「大丈夫だって。マジでめっちゃ綺麗だし。ピンクで」
『ちょっとwやめてw』
「いやこれはマジで。お世辞抜きで」
『ん~まぁ嫌な気はしないけどさぁ』
「よっ……それでカヨちゃん両手でぐっと左右に開いてくれる?」
『え~マジ恥ずかしい……こう?』
「そうそう。もっといける?……はいもう良いよ。ありがとw」
『も~……絶対誰にも見せないでね?こんなの撮ってどうすんの?』
「当たり前じゃん。オナニーですw」
『変態w』
「そう言いつつおちんちんニギニギしてくるカヨちゃんが好きw」
『だってまたおっきくなるんだもんw何か面白くてw』
「そのまま乳首舐めてよ。そうそう」
「玉も触ってみて」
「口でしてほしいな」
『もう無理wほんと口疲れた』
「じゃあ先っぽにキスで」
「うわ可愛い」
「そのまま唾垂らしてみて」
「もっと強く握っても良いよ」
「カリのところ人差し指の腹で…うんそう」
「もうちょい裏筋強く舐めてほしいな」
「もっと奥まで咥えられる?無理かwごめん」
「たまに玉舐めて。そうそう、んで咥えてみて。優しくね。ああそう、舌で転がす感じ。気持ち良いよ」

やがて会話の合間にシーツがもぞもぞと動き、キスや愛撫の音が時折聞こえてきたのですが、それは次第に間隔が狭まり、そして激しくなっていきました。
そして

「このまま上に座ってきて。そうそう。そのまま腰下ろして」
『え~、ちゃんとゴム着けなきゃ駄目だって~』
「良いじゃん2回とも生だったんだし」
『え~、ん~~~。やっぱ駄目。絶対駄目。駄目駄目駄目』
「ゴム減るとユウジが気づくかもよ?」
『え~~~』
「でも生のが良いっしょ?」
『ん~~~でもぉ』
「さっきみたいにちゃんと外に出すから」
『ん~……』

そして数秒の沈黙の後、すぐにベッドが軋む音が鳴り響き始めました。
私を起こさないようにか、最初は

『んっ!んっ!んっ!』と歯を食いしばっていたかのようなカヨの声も、やがて私の存在を忘れたかのように本気の喘ぎ声を上げはじめました。
ユウジさんとのSEXとは比べようもないくらい、カヨは感じていたようでした。

『すごっ!これっ!いくっ!はんっ!だめっ!おくっ!そこっ!そこだめっ!いくっ!』
『いって!はやくいって!だめっ!もうだめっ!はやくっ!はやくいって!』
『いいから!どこでもいいから!いって!はやくっ!もうだめぇっ!』

と声が何度も何度もシーツから漏れてきました。
結局その晩ユウジさんは帰ってこず、隣の部屋の壁から「ドンッ!」と叩かれるまで、2人は何度もお互いを求め合っていたようです。

私はいつの間に眠ってしまっていました。
目が覚めると二人の姿は無く、二人がいるはずのベッドのシーツは乱れきっており、床には二人の衣服が派手に脱ぎ散らかしてありました。
よくよく見ると、シーツにはそこら中に精液や愛液と思われる白濁液が落ちたシミがあり、ゴミ箱には大量のティッシュが捨ててありました。
私はお腹が減っていたので、近くのコンビニへ行こうと腰をあげて部屋を出ようとすると、浴室からは

『や~だってw元気すぎだってwさっき起きたばっかじゃん?』
「仕方が無いのw男の子は朝立ちするもんなのっw!」

と声が聞こえてくるので、忍び足で浴室の前を横切り、アパートを出ました。

コンビニで買った簡単な朝食を口にしながら部屋の前に戻り、ドアノブを少し回すと中から男女が激しく愛し合う音が聞こえてきたので、そのままドアノブを戻し、踵を返して帰ろうとしたのですが、鞄が中にあることを思い出し、しばらく扉の前で行為が終わるまで待ち続けました。
中からは『ね~ヒロ君は?帰ってこない?』
「あ~、コンビニじゃね?」
『帰ってくる前に止めようよ~』
「じゃあもう一回顔に出して良い?」
『駄目w』

といった喘ぎ声交じりの会話が聞こえてきました。
暫く待つとユウジさんが戻ってきて、
「あれ?ヒロ何でそんなとこ座ってんの?」と不思議そうに尋ねてきました。
ユウジさんは私の苦笑いから察したのか、
「何あいつら?朝っぱらからやってんの?元気だね~w」と笑っていました。
そして
「まぁ良いや。朝飯は……もう食ったんだなwまぁどうせここに居てもしょうがねえし、俺の朝飯に付き合ってよw」
と私と一緒にマックで時間を潰しました。

 つづく

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カヨのビデオ1/厳選コピペエッチな体験談

もう何年も前の話になるんですが、自身の生活環境が大きく変わることもあり、 気持ちの整理もかねて自分の体験談を書き連ねてみます。

細かいやりとりは記憶が少々曖昧な部分も幾分ありますが、 まぁまぁほぼ完全に再現できたとは思っています。
(思い出美化補正や多少の脚色も無意識にしてるでしょうが)

彼女と仲良くなったのは高校三年生で一緒のクラスになったのがきっかけでした。
名前は仮に彼女を「カヨ」とし、私を「ヒロ」とします。
夏休みを間近に控えたころ、それまでは一度も会話したことなかった彼女から突然話しかけられました。

『ねぇねぇヒロ君って○○大学の○○学部狙ってるって本当?』

私は当時ほんの少し特殊な業種に進みたく、その進路にみあった進学を狙っていたのですが、どうやら彼女も似たような道を希望していたらしく「同じ進路を目指すクラスメートが居る」というのを進路相談の時、担任の教師から聞いたそうです。
それがきっかけで私達は同じ進路を志す学徒として、ほぼ毎日のように放課後は図書館や教室で一緒に勉強する仲になりました。

彼女の容姿は当時から目立っていて(デビュー当時の平山あやそっくりです)運動部の主将も勤め、性格もサバサバしていたので、当然の如くもの凄くモテてましたし、男友達(というか彼女を狙った取り巻き)も多かったです。
まぁ彼女は基本的に自分を卑下するタイプの人間でしたので、自分はモテてなどいないといつも頑なに主張してはいましたが。

そんな彼女は女友達といるほうが楽しいようで、学校内では男子と喋っている姿を見たことは殆どありませんでした。
それがあまりクラス内でも冴えないポジションの私に話しかけてたり、一緒に下校したりなどしていたので、同学年のイケメングループにそのことで因縁をつけらたり、少し苛められたりもしました。
(彼女は未だにこの事を知らないと思います)

一応苛めの内容を書くと、私も別の運動部に所属してたのですが、休日の練習中に私の携帯が珍しく鳴っているので、勝手に内容を見ると彼女から『頑張ってね』という内容のメールだったので目の前でサバ折りにされたり、あとありがちですが便所に連れ込まれお腹だけを執拗に殴られたりです。
あとで聞いたのですが、彼女曰く『男友達にメールや電話するのってヒロ君だけだなぁ。他の男子へは返事も割と適当だし』との事。

イケメン達はやたらと顔文字や絵文字、あと文字数が多いメールが毎日のように来ることに激怒していました。
自分の体格は昔からごついので(小学生の時に180ありました。それから一切伸びませんでしたが)それまでは苛めなんて一切経験したこと無かったので、帰ってから何も知らないお婆ちゃんがいつも通り「おかえり」と言ってくれた時には、嘘のように涙がポロポロと流れました。
勿論彼女を逆恨みするような事は一切無かったです。

何度か彼女が私の家に遊びにきたこともあります。
そこで恋バナもしました。
とりあえず今彼氏はいない、とのことでした。
1年や2年の時には居たらしいです。今でもその辺の詳細はわかりません。
そして今気になっている人がいる、とも言っていました。
私には
『ヒロ君は彼女いるの?どうせいるんでしょ?』といる事を前提に問うてきたのですが、いるわけがありません。
ああこれが営業トークというやつか、と思いつつも
「いないよ」と正直に答えるとそれを受けて彼女は
『じゃあ好きな人は?』 と新たな問いを私にぶつけてきました。

私は当時同じクラスのとある女子が好きでした。
モーグリに似た可愛い女の子でした。
まぁ同じランク同士で惚れたはったをするものです。
(結局告白なんかしたりしませんでしたけど)
それを聞いた彼女は『そっかぁ』と気落ちした様子だったのですが、もしかしたらフラグがあったのでしょうか。
それも今となってはわかりません。
そもそも気落ちした様子に見えたというのが自意識過剰であったという可能性は否めないでしょう。

まぁそんなことがありつつ、そんな高校最後の1年を送っていました。
卒業式が終わった後、クラスメートの半分くらいがカラオケに行こうと教室に留まっているなか私はそそくさと帰ろうとしてました。
(いや友達と呼べるような存在は数人いましたよ?でもね、ほら……察して)
その後ろ姿を追いかけてカヨは『二人で写真撮ろう?』と声を掛けてくれて、そして写真を撮ったあとも自転車置き場のところで並んで腰を下ろしてしばらく喋っていました。
『ヒロ君と会えて良かった』
『男友達の中では一緒にいると一番楽しいよ』
そんな事を言ってくれました。
勿論他意は無く、単純に友達として、ですが。
やがてクラスメートも外にぞろぞろと出てきて彼女に
「そろそろカラオケ行こう」と声を掛けてきました。
彼女は
『ヒロ君も行こうよ』と無茶ぶりをしてきましたが
「体調が悪い」とばればれの嘘をついて帰りました。

全然関係無いんですが帰宅後に、当時発売したロボット大戦F完結編でイデオンガンが使えるようになり「これ強すぎるだろ…」と一人呟いたのを今でも鮮明に憶えています。

結論からいうと大学は別々のところに進学しました。
カヨは合格して希望通りの大学へ。
私は落ちてFランに。
しかしお互いの大学が近いこともあってか親交は続いたのです。
一緒に電車で登下校や、お昼休みにはお互いの学食を行き来したり。
週末には二人で映画やボーリングに出かけたこともありました。
彼女が免許を取ると初めてのドライブにつき合わされました。
誕生日には日付が変わると『私が最初だよね?』とおめでとうメール。
プレゼントは私が以前から好きだと言っていたケンプファーというMSのプラモを彼女が自作してくれた完成品でした。
(私は以前から工作とかが苦手と言っていたので、気遣ってくれたのでしょう)
『下手糞でごめんね』とはにかむような笑顔で手渡されました。
とても丁寧に作られていました。
そんな日が続いていたのです。

当時の私は、自身がカヨに恋愛感情を持っているとは思いませんでした。
彼女はあまりにも高嶺の花で、私にとって現実感のある異性ではなかったのです。
しかしある日いつものように二人で遊んでいると、私は初めて彼女を『生身の女』として意識するようなきっかけが生まれたのです。

彼女はいつも身体の線がでにくいふわふわっとした服を着ているのですが、落とした携帯を拾おうと屈んだときに胸元から見えたその胸の谷間は、生身の女性を一切知らなかった私にとって、それこそモニタの中でしか見たことのないような現実感の無いものでした。

なんとか目を逸らそうとするのですが彼女にはその視線を悟られてしまい私は非難されることを覚悟したのですが、予想と反し彼女は泣きそうな面持ちで
『大きな胸がずっとコンプレックスだった』
『運動の邪魔』
『男子の視線が辛い』
と赤裸々に語ってくれました。
だからそういう服装を好んでいたそうです。
そう言われて見れば彼女の私服姿からは、彼女のほっそりとした輪郭や手足と反比例して少々胴体が太く見えるような気もしていました。
ふわっとした素材なので胸が突き出た分、お腹のほうも服が張っていたのでしょう。

その夜、私は初めてカヨで自慰をしてしまいました。
どうしても我慢が出来ませんでした。
それまでは、そもそも彼女に対して欲情することすら無かったのです。
別世界のアイドルでした。

射精後といわず、自慰行為中も罪悪感と自己嫌悪で泣きそうになりました。
しかし亀頭を擦る手は一向に止みません。
鮮明に記憶しているあの乳房の大きさ。
柔らかそうで、でも水風船のように張っていて、ツヤツヤとしていた表面。
彼女に申し訳無いと思いながらも「ごめん」と呟きながらイキました。

それから数日、どれだけ射精を繰り返しても鼓動と勃起は収まりませんでした。
そして私は彼女のことをずっと好きだったんだ、と思い知らされたのです。

胸のことは、彼女を性の、そして異性の対象として再確認させるキッカケでした。
一度タガが外れた私の恋心は、今までの恋愛がおままごとのように感じられるくらい熱く、そして息苦しいほどに高まり、私は常に彼女のことを考えるようになりました。

しかし女性との交際経験も無かった私は、自分から「おはよう」とか「バイト頑張って」とかメールするのが精一杯で、間違っても「今何してる?」だとか「週末予定ある?」なんて聞けませんでした。

そして私は以前のように彼女に対して自然に振舞うことが出来なくなりました。
その理由は彼女も何となく察したのだと思います。
きっと私の視線は無意識に彼女の身体を舐め回していたのでしょう。

私達は少しだけ疎遠になりました。

電話はメールはするのですが、二人で会って遊ぶことは無くなりました。
遊ぶときはいつも彼女からの誘いだったのですが、それがぱたりと無くなったのです。
かといって私から誘う勇気などありませんでした。

それから数週間後。
大学一年生の冬休み。
彼女から、彼氏が出来た、と連絡がありました。
大学入学時よりずっとアプローチを受けていた二つ年上のサークルの先輩だそうです。
それを聞いた私に、とても大きな喪失感が襲いました。
絶望、といってもいいくらい私は落ち込みました。
学校もしばらく休み、誰とも連絡を取りませんでした。

やがて内科に行っても原因不明の微熱や眩暈、死を意識させるほどの発作的な息苦しさに悩まされ始めました。
童貞なのにHIVノイローゼになるなんて、それなんて黒歴史?
保健所の方の苦笑いを今思い出すと、枕に顔をあててバタバタしたいです。
その後医師には精神科を薦められ、パニック障害と診断されました。
それ以降現在までデプロメールとメイラックス、そしてワイパックス(今はユーパンですね)を服用し続けることになります。

世間では進級が行われる季節になったでしょうか。
本気で退学を考えた頃、カヨが見舞いに来てくれました。
数ヶ月ぶりに見る彼女は、とても綺麗になっていました。
決してケバくなったのではなく、自然に垢抜けたという感じで、もう完全に芸能人なんかと比べて遜色ない女性になっていました。
私の部屋にあがった彼女は
『ヒロ君の部屋久しぶりだね。相変わらず綺麗だね』と微笑んでくれました。
基本的には性欲は衰退していたのですが、たまに体調が良いときなどは溜まっているものを一斉に吐き出したりしていて、尚且つ掃除もしていなかったので部屋の中は明らかにイカ臭いかったと思います。
それでも彼女は嫌な顔せず、私と世間話を興じてくれました。

彼女は私が以前抱いていた恋心をやはり察していたのでしょう。
気を遣ってか不自然なほどに彼氏の話をしませんでした。
私はその微妙な空気に耐え切れず、彼女の配慮を無視して
「彼氏とはどう?上手くいってる?」と聞いてしまいました。
一瞬間を空けて彼女は困った笑顔を浮かべ、小さく『うん』とだけ頷きました。
よせば良いのに、私は根掘り葉掘り聞いてしまいました。

『優しいし周りに気がきく人』
『飲み会とかではいつも幹事をやってる』
『顔が広く、いろんなお店とか知っている』
『別に要らないって言ってたのにペアリング買ってくれた』
『大人の余裕とお茶目なギャップがあって、特に後輩の女の子に人気がある』
『だけど私にだけ、たまに意地悪してきてむかつく』
『別にイケメンとは思わないけどね』
『夏休みは沖縄に旅行行こうって話してる』

私は出来るだけ笑顔で、彼女の話を聞くよう努力しました。
最初はモジモジしながら素っ気無い素振りで話していた彼女も、次第にはにかんだ笑顔を浮かべ、冗談っぽく彼氏の不満を漏らすようになっていきました。
勿論そこには負の感情など一切無く、単なるノロケ話でした。
私はいつの間にか泣いていました。
あまりに突然の涙に彼女はびっくりした様子でしたが、その涙の意味を理解したのか、心の底から申し訳なさそうに『ごめんね』と俯きながら呟きました。

それから十秒ほどでしょうか。
気まずい静寂が流れたのですが顔を上げた彼女の口から
『私に出来ることがあったら力になるから、早く良くなってね』との言葉が漏れました。
私は確かに当時病気でしたが、それとは関係無く生まれもった資質が下衆だったのでしょう。
彼女の優しさに漬け込んでいけしゃあしゃあと「じゃあHしたい」など口走ったのです。
彼女はこれまでに見た事のない悲痛な面持ちで、また俯いてしまいました。

私はいてもたってもいられなくなり、彼女に近づきました。
しばらく彼女は諭すように抵抗しましたが、やがて諦めたのか
『触るだけなら良いよ』と言いました。
私は正面から彼女の胸を掴みました。
正確に言えば掴みきれませんでしたが。
初めて女性の胸を触った感触は「重い」でした。
正面からだといくら掴んでも掴みきれないその大きさと弾力に業を煮やした私は彼女の背後に回りこみ、羽交い絞めするような形で彼女の背中から両手で揉みしだきました。
とにかく柔らかくて、でも押し返される弾力に夢中になりました。
どれだけの時間が経ったのでしょうか。
彼女はその間微動だにせず、ただ黙って俯いていただけでした。
私は直に触りたい欲求にかられ、服の下から手を滑り込ませようとしたのですが、それは彼女に『それは絶対駄目…』と何度も抵抗されたので諦めました。
キスも同様です。

私は既に射精寸前にまで勃起していました。
さっと彼女から離れると我ながらすごい速さでズボンとパンツを下ろしました。
彼女は突然目の前に出された限界までいきり立った私の陰茎を目にして
『え?やだっ!ヒロ君?』とうろたえました。
「お願いだから」と私は彼女に詰め寄りました。
「口でもいいから」と。
一体どんな醜い顔でそんな事を彼女に要求していたのでしょうか。
数分揉めて後、彼女は諦めたように私の陰部に顔を近づけてきました。
しかし彼女の小さな手が私の陰茎を握るとその柔らかく、暖かい感触で私は射精してしまいました。
飛び散った精子は彼女の顔と服、そして左手に嵌めていた彼氏からもらったペアリングにかかっていました。
彼女はすすり泣きながらそれらをティッシュで拭き取っていました。

それから間もなく彼女は帰宅していきました。
その際も『早くよくなってね』と言ってくれました。
私はあまりの自己嫌悪に自殺も考えましたが、実行はしませんでした。
それは逃避だから、という事ではなく、ただ単に自身の消失が怖かっただけでした。
あまりに屑すぎる自分に辟易し、彼女に謝罪のメールを送りました。
それこそただの自己満足かもしれませんが、何もしないわけにはいきませんでした。

『何も気にしてないよ。お互い今日のことは忘れよう?また元気で優しいいつものヒロ君に戻ってね』

彼女の返信を読んだ私は、あまりに甘えた自分が恥ずかしくなりました。
彼女の強さと優しさを見習いたいと思い、翌週から学校に復帰しました。

2年生になり、私は大学へ復帰しました。
体調的にはまだ自律神経がおかしいところもありましたが、薬のおかげもあって尋常な精神バランスを取り戻せたように思えます。
(繰り返しますがカヨへ詰め寄った件は、精神疾患云々ではなく私個人のもつ劣情の所為だと考えます。むしろ基本的に性欲は無くなります)
カヨとも(少なくとも表面上は)以前の関係を取り戻せました。
その頃、一時的な心因性のインポテンツを患ったのが功を奏しました。
原因は言うまでもありません。
これからも自身の過ちを真摯に受け止め、悔いて生きていくつもりです。

それから何だかんだとあって、カヨの彼氏と3人で遊ぶようになりました。
彼氏の名前はユウジ(仮名)とします。
外見はカヨが言うとおり絶対的なイケメンではありませんが、清潔感あふれる身だしなみと嫌味にならない程度のお洒落。
そして爽やかな笑顔で、良い意味で雰囲気イケメンだと思いました。
ユウジさんは年上ということを感じさせないフランクさに加え、基本的にはおちゃらけた部分と時折見せるシリアスな部分の使い分けが非常に上手く、なるほどこれは女性に人気があるだろうな、と素直に感心しました。
身長は170前半といったところですが、長くスポーツをやっているとのことで、その身体は服の上からでも引き締まり、程よい筋肉で覆われているのが見て取れました。

そもそも何故私がユウジさんと懇意になったかというと、最初は彼からカヨに、私を紹介してほしいと打診したのがきっかけでした。
彼曰く
「いやぁ、付き合うずっと前からカヨちゃんがいぃっっっつも『ヒロ君は、ヒロ君は』って言ってたからさ~。
 一体どんな男なのか気になってね。ま、正直最初は嫉妬だったよw」との事。
それを横で聞いてたカヨも慌てた様子で
『やだ、何言ってんですか?そんなこと言ってませんよ』と慌ててユウジさんの肩をばんばん叩く。
「いや言ってたじゃん?wまぁあれだ。浮気の芽を早めにもいどかないとなw」
私は『あの事』が頭をよぎりましたが、彼女の為に行為の記憶だけ忘れようと努めました。
そして戒めだけを心に打ちつけたままでいようと誓いました。

ユウジさんとつるむようになったのはもう一つ理由があります。
私が精神疾患で大学を休学したということで、なんというか世間体として元々の学友たちは私と少し接し辛くなった部分も少なからずあったようだからです。
私の自意識過剰もあったのかもしれませんが、元々休学前までの数ヶ月程度の付き合いし無かったので、そういう風になっても仕方無いと思いました。

その点ユウジさんはその辺りも理解がある人で、特に分け隔てなく接してくれました。
その辺りはただでさえ友達が少ない私を見兼ねての、カヨの口添えもあったのかと思います。
(というかこれが大きかったと推測します)

そういった事もあり、私はユウジさんと少しづつ打ち解けていき、そのうち二人で、ユウジさんが一人暮らししているアパートで宅飲みする仲になりました。
(アルコールは駄目なので私はあまり飲みませんでしたが)
その際ユウジさんの同い年のバイト仲間であるヤマシタ(仮名)とも仲良くなりました。
(ヤマシタさんは見るからに金髪ロン毛日焼け肌の軽薄そうなニーチャンって感じでしたが、まぁ話してみると別に悪い人ではない、というのが第一印象でした)

最初は彼女の浮気相手かもしれない私を傍において、私の動向を見張ろうかという打算もあったのではないかと考えた時期もあったのですが『悪い意味』でそんな事をする人ではないと、その後明らかになっていきました。

ある日いつものように男三人で、ユウジさんの部屋で飲んでいました。
最初のころは私に対して気を遣っていたのか、あまり下ネタを言わなかった二人も、この頃には男同士でいる時は歯に衣着せない下ネタを言い合うようになりました。
私も年頃の男でしたので、別にそれに引くこともせず、童貞ながらに下品な物言いに必死についていきました。
それでもカヨに関することは、友人でもある私に考慮してくれていた部分があったと思うのですがそれがとうとうこの日に崩れていきました。

ヤマシタ「そういやさぁ、前から思ってたけどカヨちゃんっておっぱいでかくねw」
ユウジ「でけえよw見りゃわかんだろwもうウハウハだよ」
ヤマシタ「めちゃめちゃ羨ましいんだけど!あれ何カップよ実際?」
ユウジ「高校の時はFっつってたけど最近Gに昇格w」
ヤマシタ「まwwwじwwwでwww」
ユウジ「おいヒロ!揉みたかったらいつでも言えよ!w」

私は苦笑いをするしかありませんでした。

ヤマシタ「おい!俺は?」
ユウジ「お前はひともみ500円からだなw」

ヤマシタさんが演技かかった仕草に財布を確かめている間、私は正直怒りに近い感情を抱いていましたが、まぁ彼氏なんだから男同士でこういう会話もするものなのかな、と納得しました。
何より友達もいないどころかどことなく背中を指される大学生活を送っている私にとってはこの二人に対する感謝は計り知れないものがあったのです。

ヤマシタ「で、正直どうよ?パイズリとかは?」
ユウジ「ああ、全然駄目。まだフェラ仕込んでる段階だもん。まったく昔の男は何してたんだか」
ヤマシタ「へ~、お前で何本目なの?ち○こ」
ユウジ「ああ、3本目だって。その辺はヒロのが詳しいんじゃね?」

二人の視線が私に向けられたのですが、実際私は何も知らないので、首を振るジェスチャーで答えました。

ヤマシタ「ふ~ん、意外と男喰ってないのかぁ。まぁ結構その辺真面目そうだもんな」
ユウジ「でも最近バックが気に入ったみたいでさw突く度に喘ぐ喘ぐw」
ヤマシタ「マジで~?くそ~その度デカパイが揺れるんだろうな~」
ユウジ「おまw騎乗位のときヤバイwwwしかも最近腰の振り方教えてさ、褒めてやったら喜んでグラインドしてんのwめっちゃ乳首勃起させながらw」
ヤマシタ「けしからんなw意外と乱れるタイプか~w」
ユウジ「ん~でもやっぱり芯はしっかりしてるな。絶対生は駄目って言うし。まぁ代わりに口に出して飲ませたけど『先輩これ不味すぎ』って言われちったw」
ヤマシタ「まぁ甘いって言われるよりは良いんじゃね?w」
ユウジ「糖尿病って関係あんの?w知らんけどwまぁコレクションが増えるのはもう少し後になるかな~」

コレクション?私はその言葉の意味がわからずきょとんとしていると

ヤマシタ「あ~、ヒロはまだ知らないかwこいつ今までやった女ほぼ100%ハメ撮りして動画残してんのwよくやるよw」
ユウジ「男のロマンだろうがwまあカヨちゃんは最悪盗撮でもして残すから楽しみにしてろw」
ヤマシタ「マジすか?あざ~っすwww」

その後飲み会がお開きになって帰宅の途についているとカヨから電話が鳴りました。

『もっしもし♪あたしだけど。今何してんの?今だいじょぶ?』
「うん、大丈夫。何?」
『いや別に大したことじゃないんだけどさ、もうすぐ沖縄行くじゃん?お土産何が良いかなって』
「別に何でも良いよ」
『ちょっと~、それは無し。何でも良いからお姉さんに言ってみ?ん?』
「じゃあ沖縄っぽいもの片っ端からお願い」
『何それもう~。じゃあ本当に片っ端からあげるよ?w部屋に入りきらないくらい持って帰るよ?w』
「その方向でお願いします」
『真面目に考えてよもう。結構悩むんだからね』
「何でも良いよ、ホントに。お土産ってそんなもんでしょ?」
『そりゃそうだけどさ……でもさ』
「じゃあカヨの水着の写真が良い」
『もう!これからはヒロ君じゃなくてエロ君って呼ぶよ!」
「はいはい、じゃあもうキーホルダーで良いよ」
『妥協しすぎしょw』

そんなやり取りをした数週間後。ユウジさんとカヨの二人は沖縄に二拍三日で旅立った。

二人が帰ってきて初めて、いつもの男三人で集まった時、ユウジさんは何故か最初から、鼻歌交じりで得意気な顔をしていた。

ヤマシタ「なんだお前?気持ち悪いぞ」
ユウジ「ふふん。これを見てもまだそんな事がいえるかな?」
ユウジさんはそう言いつつ机の引き出しからフォトアルバムを取り出した。
ヤマシタ「それはまさか……」
ユウジ「そう、カヨちゃんの水着姿が納められている!」
ヤマシタ「先ほどは失礼な物言いを…」
ユウジ「かまわんwほれ」
そういうアルバムを私達二人の間に投げ捨てるサトシさん。
ヤマシタさんは犬の演技をしながらそれを拾い上げて中を開いた。
ヤマシタ「うわぁ……何この身体……エロ過ぎだろ…」

私も興味はあったのでヤマシタさんの背中越しにそれを覗くとそこには黒いビキニを着たカヨの水着姿がありました。
ヤマシタ「なんつうか……ぼんきゅっぼんというか安産型だな。ウェストはそこまでくびれてないけど……太ももといいお尻といい肉付きエロ過ぎる……でも脹脛は細えな。お腹もうっすら腹筋ないかこれ?やばいたまらんマジで」

一人でぶつぶつとヤマシタさんが呟いていたが、全く同じ意見でした。
今更彼女に劣情を催すことは無くなったとはいえ、やはり彼女の容姿は客観的に見ても大勢の男を虜にする魅力があったのです。
本人は自身のそういった部分にコンプレックスすら持っているようですが。

ペラペラとページを捲っていくと、そこにはまるでグラビアアイドルのような砂浜で戯れる彼女の笑顔と肢体が写し出されていました。

ヤマシタ「なんつうかこの身体でこの屈託のない笑顔がまたそそるよな
ユウジ「ちなみに黒のビキニは俺のリクエストwもっと露出少ないのにするってイヤイヤしてたのにいざ海水浴場で待ってると頬を赤らめて『ほら……似合わないでしょw』とかサプライズ登場w可愛すぎw」

ヤマシタさんはそのノロケを無視して更にページを捲ると、私が背後からそのページの内容を確認する前に突然「うぉっ!」と叫び立ち上がった。

ヤマシタ「ちょwwwこれは駄目wヒロには刺激が強すぎるwww」

と言いながらも結局はすぐにまた座り、私にも見えるようアルバムを広げてくれた。

そこには下着姿でベッドに座り込んでいるカヨの姿があった。
気恥ずかしいのか呆れた表情でそっぽを向いていた。
薄いピンク色の下着は、彼女の肉付きの良い身体を余計に艶かしく演出しており、なによりその豊かな乳房は、ブラの上半分から零れ落ちんばかりだった。

ヤマシタ「あのさ~、これ半カップブラじゃないよな?」
ユウジ「違うなw」

更にページを捲るとそこには一糸まとわぬカヨの肢体。
綺麗だ、と思った。
適度に健康的な小麦色が、カメラのフラッシュを照り返して官能的な艶を肌に浮かべていた。
そしてやはり一番に目がいくのはその乳房だ。
大きいのはわかっていたものの、だらしなく垂れてなどおらず、まさに釣鐘のように美しい形を保っていた。
乳首と乳輪の大きさに関しては今でもそれほどサンプル数が乏しいので断言は出来ませんが、少なくとも小ぶりほうではあると思います。
しかし色に関しては「ド」がつくほどピンク色だったと断言できます。

ヤマシタ「やばい勃ってきた。何この乳首」
ユウジ「いじるとすげえ勃つけどなw」

更にページを捲ると男の陰茎を加えるカヨらしき女性。
フェラを男の視線から取った写真。
何故カヨらしき、という表現かというと、女性は右手で目のところを隠していたからです。
とはいえ、これはカヨ以外の何者でもないことぐらいはわかりきった話ですが。
次の写真は、もう隠すのを諦めたのか、それとも不意打ちのシャッターだったのか、
完全にカヨがフェラをしている姿を写しているものでした。
その口元は、完全にユウジさんの陰茎を根元まで咥えこんでおり、ありきたりな表現だがカヨの端整な顔立ちはまるでひょっとこのようになっていました。

ユウジ「で、次の2枚がラストかな」

最後の二枚は一文字に結んだ口元から垂れた一筋の精液を、右手の親指で掬っているカヨの顔のアップとやや萎びれて半勃起状態になった陰茎の尿道口に付いていた精液を、舌で舐め取ろうとしてるカヨだった。

ヤマシタ「うわぁ、何お前。口の中に出した上お掃除フェラさせてんの?」
ユウジ「もう最近は何も言わなくてもごっくんしたあと丁寧に掃除してくるようになったw流石に上達してきたからな、調子いい時はそのまま復活してまた飲ましたりもたまにあるw頭撫でて、上手くなったね~なんていうと『もう馬鹿!』なんて言いながら嬉しそうに吸い取ってくれんだよなw」
ヤマシタ「はいはいごちそうさま。なんだよ調子良い時ってwこりゃアナル舐めも近いな」
ユウジ「いや、俺アナルと玉舐め駄目なんだわ。あれが良いって言ってる奴理解できんw」
ヤマシタ「まじで?オレなら速攻で仕込むけどな」
ヤマシタ「で、続きは?」
ユウジ「は?だからそれで最後だって」
ヤマシタ「うそん」
ユウジ「やりながら写真とかウザいだろw」
ヤマシタ「写真のカメラは駄目でビデオのカメラは良いのかよ…わけわからん。
ユウジ「ビデオを横に置きっぱでも出来んだろ」
ヤマシタ「まぁそりゃそうか。でもどうせここまでやってんだからビデオ撮っただろ?」
ユウジ「いや、マジで撮ってない。撮ろうと思ったんだけど何かビデオは断固拒否された」
ヤマシタ「え~そんな~。カヨちゃんの喘ぎ声聞きて~よ」
ユウジ「この日はやばかったな~w最近H中は名前で呼んでくるようになってさ~。正常位でがんがん腰振ってる時も『あっあっぅん……ねえゆー君…んっんっ…気持ち良い?』とか聞いてきてさw」
ヤマシタ「お前うぜぇw」

そんなやり取りを繰り返す内にヤマシタさんはバイトがあると言って帰っていきました。

その日も(というか毎日朝昼晩)薬を飲んでいたので、なんとなく感情は希薄で、でもカヨの身体が綺麗で、部屋の主であるユウジさんをよそにずっとアルバムを眺めていました。

ユウジ「なぁヒロ。実はさ、ヤマシタにはああ言ったけどさ。本当は撮っちゃったんだよねビデオwあいつに見せるとカヨに下心持ちそうだから見せなかったけどお前はどう?見たい?」

私は喉がカラカラで、頭もぼーっとしていました。
勃起はしていませんでしたが、下腹部のあたりが締め付けられるように痛かったのは憶えています。
(何気にユウジさんがカヨのことを呼び捨てにしたのが地味にショックでしたが、まぁそりゃそうですよね)
とにかく私は無言で首を縦に振りました。
それを確認したユウジさんは「よっしゃ。ちょっと待ってろ」と言い、机の引き出しをごそごそと漁り、一枚のDVDを取り出しデッキに入れました。

『もうちょっとヤダって言ったじゃないですか』
「いいじゃんちょっとくらい、ちょっとだけだって、ちょっと」

先ほどの写真の続きなんでしょう。全裸のカヨが映っていました。
カヨはレンズを隠そうと両手の指を広げ押し出していました。
その際、その程度の動きでもカヨの乳房は大袈裟に揺れていました。
その後数分に渡り
「良いじゃん」
『絶対駄目です』
のやり取りをしていたのですが、やがてカメラを向けられることに慣れたのか次第に彼女の態度は、普段二人きりのそれに近づいていったようです。

「はいはい、え~じゃあね。本日のヒーローインタビューなんですが……」
『何言ってんですかw』
「放送席ー、放送席ー」
と言いながらカメラを持ってない方の手でカヨの片方の乳房を揉みしだくユウジさん。
形のいい大きなおっぱいが、ユウジさんの手の動きと合わせて形がグニャグニャ変わる。

『もうっ……っん……先輩っ」

その声を無視して今度は手をカヨの顎にあてて自分の顔に近づけるユウジさん。
初めは口先で啄ばむような「……ちゅっ……ちゅっ」といったキスがやがてどちらからともなく口をあけて、お互いの舌を絡めて唾液を交換し始める。
まるでいつもどおりという、淀みないお互いの共同作業だった。

『……っん……う……』
カヨの声と同時に、下品な「じゅる……ちゅぷっ」という音がモニタが漏れてくる。
「な?別に良いじゃん。誰にみせるでもないしさ。約束するってマジで」
舌を放してそう呟くユウジさん。
その際カヨの舌との間に、ねちゃぁ~っと太い唾液の橋が出来ました。
カヨはユウジさんの舌が恋しかったのか、半目を開けたまましばらく舌を出しっぱなしだったが、もうキスは中断したのだと悟ると、恥ずかしそうに俯き。
『……絶対ですよ』と呟いた。
その言葉を合図に二人のキスが再開した。
キスというよりは唾液の交換が目的の行為のようだった。
くちゅくちゅという音の合間に、カヨの鼻から『ぅ~っ、ぅ~っ』と喘ぎとも鼻息とも取れない音が漏れていました。

「カヨ……下見て……やばい」
『もう~……www』と左手を口に当てて、笑いながら右手でユウジさんの肩を叩くカヨ。
二人の間にそれ以上言葉は要らなかったようで、カヨは髪をかき上げて、自身の顔をユウジさんの下腹部に近づけました。
両手で陰茎の根元を持ち、舌で亀頭をレロレロと丁寧に嘗め回す姿ですらとても可憐でした。
その頭をユウジさんの手がナデナデするとカヨは『ふにゃ~』っと作った感じの可愛い声を出す。
それが合図だったのか、カヨは口を『あ~ん』と開けたと思った刹那、ユウジさんの陰茎は全てカヨの口の中へ収まった。
ユウジさんの大きさは、決して小さい方ではないと思う。
少なくとも私よりは大きい。
それをカヨの唇はいとも簡単に根元まで咥え、そしてカリをくわえこみを繰り返していた。

「うわっ、すげ。マジで上手くなったね。しゃぶんの俺が初めてだったんでしょ?」
『ジュっ…チュル……ジュ…プチュっ……知らない…ン…ジュル…』
「やっぱ先生が良かったんだなw」
『…ンッ…チュッ…生徒が良かったんです~だw……んっ…チュク…」
「カヨ…もういいよ」

そういうとユウジさんはカヨにコンドームを渡しました。
カヨは慣れた手つきでその包装を破くと、ユウジさんの亀頭にあててたと思うと『んっんっ』と口で装着しました。
ユウジさんはそれを見届けた後、カメラを背の高いサイドテーブルのようなもに置くと、カヨをベッドに横たわるよう促しました。
ここから映像は斜め上からの俯瞰視点でした。
「いつもはちゃんと前戯するんだけどさ、この時映像には映ってないけどフェラ中あいつのあそこ触ったらなんか知らんけどもう濡れてたからさw速攻でハメちゃったw」
私の後ろにいたユウジさんが解説を加えてくれましたが、私は振り向きもしなければ返事もせず、ただ黙って画面を見続けました。

正常位での挿入がスムーズに終わると、ユウジさんはカヨの両足を持ってゆっくりと腰を動かしました。
その瞬間、カヨは一瞬だけカメラの方に視線をやり、困った表情で『……ぅぅ』と声にならない溜息をつきました。
ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…とした粘液が擦れる音と同時に
『んっ…ぅんっ…………ふっ…っく……はぁっ…ぁん』とユウジさんの腰が前後する度に画面からはカヨの押し殺したような吐息が聞こえてきて、またそれと同時にカヨの胸元は、カヨとは別の意志を持った生き物のようにタプンタプンと揺れ続けていました。

カヨの表情は少し苦しげでした。
画面上のユウジさんはそれを見てふっと笑った後、突然腰の動きを激しくしました。
粘液の音はグッチャッグッチャッグッチャという音に変わり、更には肉と肉がぶつかるパンッパンッパンッという湿った音と乾いた音が同時に部屋に響いていました。
そしてカヨは相変わらず歯を食いしばった表情で
『はっ!んっ!んっ!んぅっ!くぅっ!ふっ!ふぅっ!ぅうんっ!』と何かを堪えているかのようでした。
両手は万歳をしており、シーツを強く握っていて、胸はもう円を描くようにぶるんぶるんと暴れており、それを制するかのようにユウジさんの手が時折掴んでいました。

1分ほどその激しいピストンを繰り返していたでしょうか。
カヨは相変わらず『くぅっ!うっ!うぅん!ふっ!うっ!はっ!』と苦しそうな喘ぎ声を上げていました。
そこでユウジさんは一旦ピストンを止めると、カヨの胸は慣性に従いしばらくの間勝手にプルプルと震えておりカヨ自身も『ふぅっ……う…………うぅん…』と名残惜しそうに悩ましげな声を漏らしました。
ユウジさんの肌も、カヨの肌も、既に汗ばんでおり、結合した二人の身体をまるで元は一つの生き物と思わせる程に官能的に照らしていました。

カヨの目は何だか熱を帯びたようにとてもトロンとしていたのですが、同時に今まさに繋がっている、最早名実共に『他人』では無くなったもう一人の自身に何かを伝えようとしている眼差しでもありました。
ユウジさんはニヤニヤしながら、「なぁ、何で声我慢してんの?」カヨは何か言いたげな表情なんですが、『はっ……はっ……はぁ」と息が整っておらずそれに業を煮やしたユウジさんは「おい答えろ……よっ!と」と一度大きく腰を動かしました。
その時カヨは、今までの声はまるで全くの別人だったかのように
『あぁんっ!』と激しく喘いだのです。
『…はっ…ぅう…そんなこと……ない…ああんっ!』と答えている最中にまた大きく一度ピストン。
「ビデオ撮ってるから恥ずかしい?」と今度は優しく問うユウジさん。
『はっはっはっ』と犬のように呼吸を整えようとしながらもコクコクと頷くカヨ。
「まぁ直ぐに慣れると思うけどさ、それじゃ一回イっちゃおうか?それでどうでも良くなるって絶対」
まだ呼吸が整わないカヨは
『ぅう…ふぅ…ふぅ…やだ、ぁあ…恥ずい…はぁ……』
「じゃあ俺も一緒にイクからさ。ね?」と言い軽くフレンチキス。
同時にピストンを再開。その瞬間カヨの身体が軽く痙攣する。
ズンッズンッとした腰の動き。

カヨの両手がユウジさんの首に回されました。
「何?キスしてほしいの?」
声にならない声を喘ぎつづけるカヨは、もうこれ以上無いっていうくらい切なそうな表情でコクコクと頷く。
はっはっはっと腰を動かしながらユウジさんは
「じゃあちゃんとおねだりしなきゃ」とそのままの体勢を維持。
『ふぁっ!あっ!ふっ!あ!あ!あぁん!ゆー…ぅ君!…んんぅっ!うっうっ!チュー」
そこでユウジさんは「ん?」と惚けた表情でピストンを更に加速。
『あっ!あっ!あんっ!だめ!だぇ!だめっ!いっ!いっ!』
ベッドが壊れるのでは無いかと心配するほどの激しいセックス。
決して粗悪品では無いであろうそのスプリングはギッシギッシと音を立て続ける。
『いっ……っああああああああぁぁぁん!!!!!!!……』と絶叫しながら身体が海老反り、
そして心配になるくらい長いこと痙攣がつづきました。
カヨの身体がビクッビクッと跳ねる度、彼女の足の指はグーパーを繰り返していました。
『…………ぁあ、ぁぁん』と放心状態のカヨをよそにユウジさんはカヨと繋がったまま額の汗を腕で拭い「ふぅっ」と一息ついていた。

身体の主導権を痙攣から取り戻したカヨは困った顔と嬉しそうな顔を半々にしたような表情で
『もう!意地悪!!」と両手でユウジさんの胸をそっとさすっていた。
ユウジさんは返事代わりとしてピストンを1往復。
『あぁんっ!』カヨの身体はまた軽く痙攣。
「ほら、ちゃんと言ってみ?」
『ん、もうwゆー君、チューしよ?♪』
カヨは再び両手をユウジさんの首に回して、さらに足でユウジさんをカニばさみして抱きついた。
ユウジさんはそのまま顔を下ろして暫くディープキス。
結構長い間ちゅぷっちゅぷっちゅぷっと音がしていた。

ユウジさんは一旦口を離して
「最近俺のこと名前で呼んでくれるようになったね?嬉しいよカヨ」カヨはユウジさんの鼻の頭をついばむようにキスをして
『……だって彼氏じゃん♪』とにっこり。
「いつもヒロばっかり名前で正直嫉妬してたwでもHの時しか呼んでくれないよね?w」と言いながら徐々にピストン再開。
『んっ……ふぅっ!……はぁ…ぁん……だって……まだ恥ずかしいよ……んっ…あっ!あっ!あっ!!」
「まぁ良いけどさ。じゃあせめてヤってる時くらいはいっぱい名前で呼べよ?w」
『あっあっあっあっあっ!…うんっ!んっ!ゆーくんっ!ゆーくん!!!』

二人はお互いの名前を呼び合いながら、一心不乱に求め合っていました。
ユウジさんは変な笑い方をしながら
「やばい!カヨやばい!お前超気持ち良いよ!カヨ超気持ち言い!」
『はっはっはっ……ホント?…あはっ…あんっ…気持ち良い?」
「カヨっ…やばい、いきそう…」
『あっあっあんっ!いいよっ!いって!ゆーくん!好き!あん!あん!ゆーくん』

ユウジさんの身体が少し震え、イったのがわかりました。
ユウジさんがイった瞬間、カヨは両手両足でユウジさんを強く強く抱きしめていました。
射精の快感がなければ相当痛かったのではないかと思えるほどに。
ユウジさんの射精が自身の膣内で続いている時間、カヨはその両手両足でユウジさんの背中をさするかのようにずっと愛撫していました。

その『共同作業』である『恒例行事』を終えた二人はお互いを信頼しきった笑顔でちゅっちゅっとキスを何度かして抱き合いながらベッドに倒れこみました。
『ゆーくん♪大好き♪』
「俺も~」
『何それ~?ちゃんと言ってよぉ!ねぇねぇ』
「い~やっ!」そう言いながら意地悪そうに笑うユウジさん。

おそらくこのやり取りもいつものことなのでしょう。
カヨは芝居がかった怒り口調で『こら~!言え~♪うにゃ~♪』とユウジさんの胸をとんとんとグーで叩いていました。

こういう時ってよく私の立場の人間は、触ってもいないのに射精したとかありますけどそんな事は全くありませんでした。
「これが一回戦だなwまぁこの後は似たような事しかやってねえよ。あぁでも初中出ししたわwとりあえずメシいかねえ?腹減ったわwどうせだったらカヨも誘うか?w」
と勝手に停止ボタンを押す背後の解説ユウジさん。

つづく

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見せ付けセックス/厳選コピペエッチな体験談

僕が高校2年生の頃の話です。
高校2年生の春、初めて僕に彼女ができました。
彼女の名前は、なつき(ということにします)といいます。
彼女の身長は170センチ位あり、スタイルも抜群でまるで芸能人のようなかわいさでした。
顔は北川景子さんに似ています。
当然彼女はもてまくりました。同じ学年だけではなく、学校中に彼女のことを狙っている男達がいたのです。

僕は1年生のときは彼女とは違うクラスだったので話したことはありませんでした。
当然彼女に特別な思いもありません。
只、きれいな人だな、程度に思っていました。
2年生になり、僕は彼女と同じクラスになりました。
席も近かったせいもあり、僕は彼女と話すようになりました。

僕は身長も163しかなく、顔も至って普通だったので、彼女のような女の子と付き合えるとは思っていなかったのですが、意外にも僕となつきは話が合い、よく話すようになりました。
僕はあっという間になつきを好きになりました。
女性経験のない、普通の男がなつきのような美人と仲良くなれば、当然なのかもしれません。
僕は彼女と一緒に学校を出て日に思い切って家に誘ってみました。
なつきは快く承諾してくれました。

とは言え、こんな僕に何か踏み込んだことをする勇気などあるはずもなく、特に何もしないまま、彼女が帰る時間になったのです。
なつきは男友達も多く、自分だけが特別じゃないんだと、自分に言い聞かせていた僕ですが、その裏で、彼女も僕に好意を持っていてくれているのではないだろうか、そう思ってしまうほどなつきは僕と楽しそうに話してくれる。
この日、僕は自分でもびっくりするような行動に出た。
僕は、なつきが帰る時、思い切って告白したのだ。
その結果は信じられないものだった。
なつきはしばらく僕の目を見つめた後に、小さな声で「いいよ」と言ってくれたのだ。
その時の僕は天にも昇る気持ちだった。
親には怒られたが、なつきが帰った後僕は、自分の部屋で雄叫びをあげてガッツポーズした。
なつきが僕と付き合ってくれた理由としては、話が合うし、やさしいから。といってくれた。

本当にうれしかった。
まあ、自分としては優しいと言うよりは優柔不断で、自分の意見も声に出して言えないだけの甲斐性なしなのだが。
とにかく僕は、あのなつきと付き合うことになったのだ。
僕は有頂天になった。
あまり、自分から説教ク的に話をするタイプではないので、彼女ができたことを人に自慢したりはしなかったが、帰りになつきと2人で帰るときの、他の男達の反応が見ていて楽しかった。
優越感に浸っていた。
なつきの両親は仕事が忙しいらしく、大抵は彼女は家に1人でいるらしい。
週末に彼女の家に泊まりにいくことになった。
僕の心臓は破裂寸前だった。
まさか、高校生のうちに童貞が捨てられるとは、しかも相手はあのなつきなのだ。
まるで夢のようだと思った。
付き合って2ヶ月になるが僕たちはセックスは愚か、キスさえまだだった。
自分からそういう雰囲気に持ってくることなんて僕には不可能だった。
しかし、今夜は2人きりでお泊まりなのだ。なんとかキスまでは持っていきたかった。
ぼくは心臓をバクバクさせながら彼女の家に向かった。

僕となつきは、家でゲームなどをしながら楽しく過ごした。
もう夜中だ。
僕は緊張のあまり口数が少なくなっていた。
何度なつきのことを想像してオナニーをしたことか。
僕の下半身は既に勃起していた。
僕はなつきと見つめ合っていた。
すると彼女の方から顔を近づけてきた。
なつきは僕とキスをしながら、優しく下半身をさすってきた。
僕は気持ちよさのあまり、「あぁ…」と、情けない声を出してしまった。

僕となつきはお互いに服を脱ぎ、キスをしながらお互いの性器を触っていた。
なつきの細い指が、僕のチンポを握り、ゆっくりと上下に動かしはじめた。
「あ、あぁぁぁ~~~!」ドピュ
何ということか。僕はなつきに軽くチンチンをしごかれただけで、大量の精子をぶちまけたのだった。
なつきはびっくりした顔をしていた。
しかし、その後に「よっぽどたまってたんだね」と、半ばあきれたような声で笑いかけてきてくれた。
僕は泣きたくなるほど落ち込んだ。

なつきはそんな僕を慰めるように再び、僕のチンポをしごきはじめた。
僕のチンポはさっき射精したばかりにも関わらす、すぐにマックス状態になった。
僕となつきはたった状態だった。
なつきの方が背も高く、おまけに足の長さが全然違ったので、彼女が普通に立っている状態だと僕は彼女に挿入することができなかった。
なつきは後ろを向いてい、僕が挿入するのを待っている。
しかし僕のチンポは彼女のマンコまでは届かなかった。
彼女は気がついていないのか、まだ?という表情で僕を見た。
「と、届かないんだけど…」僕は情けない声でいった。
なつきは僕を見て一瞬、馬鹿にしたような笑みをお浮かべた。
次の瞬間にはなつきは「ごめんね」と言って、かがんでくれたので、その時は僕は気のせいかと思ったのだが、あの表情は頭の中から消えなかった。

しかし、なつきが屈んでくれたにもかかわらず、僕はうまく彼女に挿入することができなかった。
なんせ、今日が初めてなのだ。
まるで分からなかった。
彼女は慣れているのだろうか。
そんなことを思うと嫉妬の気持ちもわき上がってきた。
しかし、常識的に考えて、僕が彼女にとって初めての彼女だとは思えなかった。
それほどなつきはきれいだった。
しばらくすると、なつきは僕のチンポを手に取って、挿入させてくれた。
「あ、ご、ごめん」僕はまた、情けない声を出した。
僕はゆっくりと腰を動かした。
なつきのマンコが程よく締め付けてくる。
なつきの中はとても暖かく、気持ちがよかった。
僕は3回ほど腰を動かしたところで、我慢の限界が来た。
「あ、あーーーー!い、いく」
なつき「え?!」
なつきがそう言って、振り向いた瞬間に僕の精子がコンドームの中に出た。
なつき「うっそ、さっきいったばっかなのに…」
しばらく沈黙が続いた。気まずかった。自分が早いのかどうかも分からないほど子供だったので、僕はどうしていいか分からなかった。
只、なつきの不満そうな顔だけははっきりと覚えている。

僕は、その後も2回ほどなつきとセックスをしたが、2回とも、なつきの手で果ててしまい、本番好意までに及ばなかった。
なつきはその時は不満そうな顔をするのだが、学校で話す時なんかは普通だったので、僕はその時は、大した気にしていなかった。
そして、僕にとって忘れることのできない悪夢のような日がやってきた。

その日、アルバイトを終えた僕は週末だったのもあり、なつきに連絡を取った。
なつき「もしもし~」
なつきはすぐに電話に出たので僕は、今から会いたいというようなことを伝えた。
なつき「いいよ~、家にいるからおいでー。光司もいるからー」
え!?僕は一瞬訳が分からなくなった。

光司とは、同じクラスの男子なのだが、僕と違い、身長は180センチオーバー、顔もジャニーズにいそうな超イケメンだ。
「え、な、なんで」僕は消え入りそうな声でなつきに聞いた。
なつき「だって、あたし光司と仲いいし。Yは来るの?」
僕は迷ったが行かないわけにはいかなかった。

どうやら、光司は1人でなつきの家にいるようだ。
他に誰かいるのかと聞いたところ、いない。となつきは答えたのだ。
僕は憂鬱な気分になりながら、なつきの家に向かった。
僕は彼女の家のインターホーンを鳴らした。
なつきはすぐにドアを開けてくれた。
その時のなつきの姿に僕は驚愕した。
なつきはパンツ一枚で上にシャツを羽織っているだけなのだ。
もちろんブラもしていない。

「な、何でそんな格好してるのさ!」珍しく僕は大きな声をだした。
なつき「え?暑いからに決まってるじゃん。入りなよ」
なつきは特に表情を変えずに二階へ上がっていった。

僕は彼女の後から階段を上り、なつきの部屋に入った。
分かってはいたが、そこには見たくない人物が座っていた。
光司は軽く頭だけ下げ、後は僕には興味はないと言わんばかりに、なつきとおしゃべりを始めた。
僕は元来嫉妬深く、学校でクラスの男子がなつきと話しているのを見るだけで嫉妬の感情が押さえられなかった。
今の状況は地獄そのものだ。

なつきと光司は、今にもキスをしそうな距離まで顔を近づけ、楽しそうに話をしている。
僕は、一人寂しく、プレステ2のコントローラーを握っていた。
しばらくしてなつきが「ねむい」と言い出した。
そう言うと、なつきは僕に「ねえ、Yあたし達お酒も入ってるし、もう眠くなっちゃったから寝るね。Yはゲームでもやっていてよ。」
なつきはそう言い終わると、光司とともに隣の部屋に入っていった。
そして、襖をピシャリと閉めた。
僕はなつきと光司のことが気になって、ゲームどころではなくなった。
5分くらいすぎただろうか。
僕は隣の部屋に近づいた。
何も音は聞こえない。
ちなみに隣の部屋は、ベッドが1つ、ソファが1つある。
なつきがベッドを使うとして、ソファは光司が使うのか?

僕はいったいどこで眠れというのだ。
僕は2人の様子が気になったので、寝床のことを聞くという理由付けをして、隣の部屋に入った。
そこで目の前に飛び込んできた光景は、ベッドの中で絡み合ってキスをしている光司となつきだった。
「な、なにしてんだよ!」僕は怒鳴った。

しかし2人は全く、気にする様子もなく、僕の方を見向きもせずに行為を続けている。
僕の足はガクガク震えていた。
それ以上の言葉も出てこなかった。
2人は一旦離れると、光司の方が先にベッドを降りて、パンツをおろした。
そこには僕の軽く2倍はあろうかと思われる、巨大なモノが、ソリ立っていた。

なつきは仁王立ちしている光司の巨大なチンポに顔を近づけ、口に含んだ。
なつきはじゅぽじゅぽとイヤらしい音を立て、光司のチンポをしゃぶっている。
なつきの髪は振り乱れ、もの凄い勢いで光司のチンポをしゃぶっている。
僕の目から涙がこぼれてきた。
こんな状況なのに何もできない。
それどころか僕の下半身はギンギンだった。
しばらくして、今度はなつきが服を脱ぎはじめた。
なつきは光司に後ろを見せ、
四つん這いになり、「入れて、こうじ」そう言ったのだ。
光司の巨大なチンポがゆっくりとなつきのマンコの中に入っていく。
しかも生だ。僕は一度もなつきと生でセックスをしたことがなかった。

なつき「あ、ああぁ」なつきの気持ち良さそうな声が部屋に響いた。
僕の方から見るとなつきは真っ正面にいるのだ。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

光司が勢いよく、腰を動かし始めると、なつきのお尻に光司の腰が当たり、イヤらしい音が部屋に響き渡った。

なつき「あ!あんあん!あん、あぁぁ・・、はあはあ、あん!」

なつきは僕の前では見せたことのない声で喘いでいる。
と言うより、僕とのセックスでなつきは声をあげたことなどなかった。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!

いっそう激しく、光司が腰を振る。

なつき「あ!あぁぁぁぁぁぁ~~~!!!!あん!気持ちいいよぉぉお~、あ ん!もっと突いてぇぇ~!!!」
なつきは自ら、腰を振っていった。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!

光司がもの凄い勢いで腰を振る。
なつき「あ!!あぁぁぁぁ~~~!!あんあんあん・・いっちゃうよぉぉぉ~いくぅぅぅぅーー!いくぅうううぅぅぅ~~~!!!!」
ガクッとなつきの腰が砕けた。

2人の激しい息づかいが聞こえた。
僕は声をあげて泣いていた。「何でこんなことするんだよ」消えかかりそうな声で僕は言った。
しかしなつきは、僕のことなど全く気にせずベッドに向かった。
なつきと光司は正常位に体位を変え、激しいキスをしながら、セックスをしている。
その間、なつきはまた、いっていた。
女の子がいくとこうなるんだ。
僕は初めて知った。
もちろん知ったところで僕にはできっこなかった。
と言うよりもうなつきとは終わりだ。
そうこのときは思った。

2人は起き上がり僕の方へやってくる。
僕の足はガクガクしており立っているのがやっとだった。
なつきは僕のすぐ隣まで来て、壁に手を付けた。
そして光司は後ろ向きになりお尻を突き出しているなつきのマンコにチンポをぶち込んだ。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!

今までにない勢いで、光司はなつきを突いた。
なつき「あああ!あぁぁぁぁああーーー!!あんあん!あん!気持ちいいよぉぉぉぉぉぉ!!!」
なつきは絶叫している。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!

光司「はあ、はあ、はあ、あああー、いきそうだ!」
なつき「あん、あん、はあはあ、いいよ!いって!いっぱい出してぇぇぇ!!」
僕のすぐ目の前でなつきは近所中に聞こえるのではないかというような声で叫んだ。僕はその場に泣き崩れた。

パンパンパンパンパンパンパン!パンパンパンパンパンパンパン!!!

光司「ああああーーー!!いくぞぉーーー!」

パンパンパンパンパンパンパン!

なつき「あああぁぁぁぁぁぁーーーー!!!!出してぇぇぇ~~~!!光司のザーメンあたしの中にぶちまけてぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~!!!!!!」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!

光司「あああーーー!!いくぞー!なつきぃぃぃーー!!いく!」
なつき「あ!!あぁぁぁっぁぁ~~~…」

ドクンドクンドクン…・

光司の精子が僕の目の前で大量になつきの中へ流れ出ていた。
ボタボタ
光司がなつきのマンコからチンポを抜いた時、なつきのマンコからは光司の精子がぽたぽたと滴り落ちていた。

激しいセックスが終わった後、なつきと光司は、動けない僕を尻目に、風呂場に向かった。
僕は、放心状態だった。
情けないことに僕は二度、しごいてもいないのにパンツの中で射精に至っていた。

30分ほどたって、なつきと光司は部屋に戻ってきた。
僕はテレビのある部屋で呆然としていた。
何を考えていたのかそういう記憶はいっさいなかった。
なつきは何もなかったかのように、「Yはあのソファで寝てよね。もう電気消すから」

僕は逆らうこともできずに、光司となつきが一緒に寝ているベッドの横にあるソファに横になった。
2人はさすがに疲れているのか、抱き合いながらすぐに眠ってしまった。
僕はしばらくは眠れず、1人涙を流した。
その日はアルバイトもあったのでそのうち眠りについた。

パンパンパン!

その音で僕は眠りから覚めた。
しばらくは何が起こっているのか、理解できなかったが、そのうち昨日のことが夢ではないという光景が目の前に飛び込んできた。
ベッドの上で、なつきが光司に激しく後ろから突かれている。

なつき「あぁぁぁぁ~~~!!こうじぃぃ~~いっちゃうよぉぉぉ~~!!」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!

まるで昨日の出来事をビデオで見ているかのようだった。
光司「あああーーー、おれもいくぞ!!いく!」

ドクンドクンドクンドクン

昨日の夜のように、なつきのマンコにまたも大量の精子が入っていった。
その後光司は、用事があるらしくさっさと帰った。
僕となつきは何も言葉を交わさずに無言で部屋にいた。
「どうしてこんなことするのさ・・・・」僕は消えかかりそうな声でなつきに話しかけた。
なつき「・・・だって、Yとのセックスじゃ全然感じないんだもん」
なつきは当然のようにこんなセリフを吐いた。
僕は情けないことに、また涙が止まらなくなった。
「なんだよそれ!ひどすぎるじゃないか!」
僕は我慢できずに、なつきに詰め寄った。
そこでなつきの言ったセリフは僕の予想していたものだった。
なつき「じゃあ、わかれる?」
当然こんな女とは別れるべきなのだが、いざ、そういわれると僕は何も言えなかった。
それほどまでに僕は、このひどい女を好きになってしまっていた。
伊沢枯れるという言葉を聞かされると、僕は絶対分かれたくないと思ってしまうのだ。
「・・・・い、いやだよう」僕は声を絞り出していった。
「もうこんなことしないでよ」僕は情けないと分かっていても、なつきと別れたくなかった。
なつき「じゃあ、感じさせてよ。」
僕は黙ってしまった。はっきり言って光司のようなセックスが僕にできるはずなかった。
なつき「・・・あたしもYのことは好きだよ。一緒にいて落ち着くし、やさしいし、話していて楽しいし。光司ははっきり言ってただのセフレだから。」
「そんな、付き合っている人がいるのにセフレなんてないじゃないか!」
僕に再び怒りが込み上げてきた。
涙と鼻水でぐしゃぐしゃの顔だった。
しかしなつきは顔色1つ変えない。
なつき「だから、光司とセックスされるのが嫌なら、Yがあたしのこと感じさせてよ。そうしたら、もう光司とはHしないからさ。」

僕が黙っていると、なつきは僕の手を引っ張り、立たせた。
そして、ズボンとパンツをいっぺんにおろした。
「ああ!」僕は思わず声に出した。
なつきはじっと僕のパンツを見ている。
僕のパンツには精子が乾いた後がカピカピになって残っていた。
なつき「へぇ~、あんな泣き叫んでたのにしっかりいってたんだぁ~?」
なつきは馬鹿にしたような表情で僕の目を見てくる。
涙と鼻水で汚れた僕はなつきと目を合わせることができなかった。
なつき「まあいいや。ほら、早く。感じさせてよ」
そういうとなつきは、自分で服を脱ぎはじめ、後ろを向いて僕の前に立った。
なつきの膝はピンとのばされ足は閉じている。
なつき「あたし、この体位が一番感じるから。」
もちろんこんな状態では僕は挿入すらできない。
僕は惨めにも背伸びをしたり、小さく飛んだりしてみた。もちろん意味がない。
背伸びをした時にかろうじて、亀頭の先がなつきのマンコに触れるくらいだった。
なつき「早くしてよ!!」
なつきはびっくりするくらいドスのきいた声で僕に怒鳴りつけた。
僕の身体はビクッと反応した。
「ご、ごめん」僕は小さな声で言った。
なつき「はあ?何言ってんのか聞こえないんだけど?早く入れてっていってんだけど?」
僕のチンポはギンギンにそり立っていたが、そのチンポはむなしくなつきの股の当たりにひっつき、あふれたガマン汁が、なつきの股の部分に付いていた。
なつき「Yってさー、あたしが手伝わなきゃ入れることもできないじゃん?それでどうやって感じさせてくれるの?」
なつきの口撃に僕はうつむいたまま何も言えなかった。
なつき「この間だって手伝ってもらってさぁ、ようやく入ったのに2秒でいっちゃったじゃん。感じる以前の問題だと思うんだけど。」
なつきの言葉は僕の心にぐさぐさと突き刺さった。
「がんばるからさ・・・もう浮気とかしないでよ・・・」
僕は今にも泣いてしまいそうだったので小さな声でなつきにお願いした。
なつき「どうがんばるの?」
そう言ってなつきは、僕のチンポを思いっきり握った。
「あぁぁ~~~!」僕は思わず声をあげてしまった。

シュシュシュシュシュシュ

もの凄い早さでなつきが僕のチンポをしごきはじめた。
なつき「ほら、がんばるんでしょ?手だけなんだから我慢しなさいよ!」
「あぁぁぁーー!!い、いくぅ!!」
ドピュ!!
昨日のよる2回もいったはずなのにもの凄い量の精子が勢いよく飛び散った。
なつき「ぷっ、あはははは!!どこががんばってるの?今5秒くらいしかしごいてないんだけど!精子飛ばす距離だけじゃんYってさー。」
僕は悔しさとショックのあまりまた泣いてしまった。
なつき「分かったでしょ?Yにはセックスは向いてないんだって。」
「お願いだから光司とやるのはやめてくれよ」
僕は情けないのは承知で泣き落としでなつきに頼んだ。
なつき「やめないよ。Yが早漏なんだからしょうがないじゃん。どうしても嫌なら別れようよ。あたしも寂しいけどしょうがないじゃん。」
なつきの冷たい言葉が僕の胸に突き刺さった。
結局僕はなつきと別れることはできなかった。

そしてその日以来、なつきは僕とはセックスをしてくれなくなった。
僕と2人のときはいつも手コキだった。
いつも通り、なつきが立ちバックを僕に要求し最後は手でいかされるという感じだ。
そして、決まって週末になつきの家に行くと、光司もおり、僕の目の前でセックスを楽しんだ。
僕がなつきに電話をすると「鉤開いてるから勝手に入ってきていいよ」と言われ、僕がなつきの家に行くと既になつきと光司がセックスをしているときもあった。

しかし、学校にいるときや、2人でいるときのなつきは普通だった。
普通に付き合っている男女と言う感じだった。
僕はなつきと2人の時間のことを想ってしまうと、どうしても別れる頃ができなかった。

そんな週末のある日、僕はなつきの友達(女性、名前は良子とする)と光司と4人で飲み会をすることになった。
最初から4人でということなら、行かなかったのだが、僕がなつきの家に着いてからなつきが2人を呼び、帰るに帰れなくなってしまったのだ。

なつきの友達の良子は身長が182センチあり、女子バレー部のエースだ。
顔も昇進の割には童顔でかわいい印象もある。
しかし、かわいい顔とは裏腹にスポーツ選手らしい、しっかりとした身体をしている。
僕達は4人でなんでもないような会話をして、お酒を飲んでいた。

そして、良子が僕に話しかけてきた。
良子「ねえ、Y。ちゃんと鍛えてるの?」
「??」僕は最初、何を聞かれているのか分からなかった。
良子「早く早漏直して、光司から彼女とり返さないと!」
僕は持っていたグラスを驚きのあまり落としてしまった。
「あはははははは!」
なつきと良子は馬鹿にしたような目で僕を見て笑い転げた。
僕は泣きそうになった。

このことは、同じ学校の人間には絶対に知られたくなかった。
なつきは良子にすべて話していたのだ。
もしかしたら他の人間も知っているのかもしれないと思うと、来週から学校に行くのが恐くなった。
光司は実はこんなことをしているが、学校の先生と付き合っているのだ。
だからこのことを自分からばらすことはしない。
光司と付き合っている教師に、このことをばらすことも考えたが、自分のことをばらされることの方が恐かったので、言えなかった。

なつき「ぷっ、あはっはは、大丈夫よY、このことは良子にしかいってないからさぁー?」
僕は何もしゃべらずにうつむいていた。
なつき「あ~あ、なんか暇だね。お酒はいるとどうしてもHな気分になっちゃう。」
そう言うとなつきは、僕や良子がいることも気にせず、光司の首に腕を巻き付け、濃厚なキスを始めた。
良子「うっわ~、ちょっと、なつき~これじゃあ、あんまりじゃな~い?」
良子はそう言うと、僕の方を見て笑い転げた。
僕は情けなく、いつものように悔しくて涙がこぼれてしまった。
良子「ちょっとー!なつき~、Y泣いてるよ~~」
そういうと、良子はいっそう笑いが止まらなくなっていた。
そんなことをやっているうちになつきは光司の巨大なチンポを、いつものようにもの凄い勢いでしゃぶっている。そして、光司となつきは裸になり抱き合ってキスをしている。
光司「今日はやったことない体位してみようぜ。」
なつき「そんなの?」

そう言うと、光司はなつきの両足を抱えて持ち上げた。
そしてそのままなつきのマンコに自分のチンポを挿入した。

パンパンパンパン!

なつきが光司に抱えられ大きく揺れている。
なつき「あ!あん、あん!す、すごいよぉ!あぁぁ!あん!」
僕には絶対できない体位だ。
僕は後ろを向いた。

その時良子が立ち上がり、僕の手を引っ張り立たせた。
あまりの良子の力の強さに、僕は吹っ飛びそうになったが、良子が軽々と僕を支えた。
良子「ねえ、Yの彼女が浮気してることだしさぁ。Yも同じ体位でやってみたら?」
僕はそんなの絶対無理だと言った。

当たり前だけど良子は僕のふた回りくらいでかい。持ち上がるわけがなかった。
それにこんな目に遭わされていても、僕はなつきが好きだった。なつきの前で他の女の子とそんなことをする気になれなかったのだ。
しかし、良子はそんな僕の意見など、まるで聞いてないかのように力ずくで服を脱がしてきた。
僕は良子の力に全く抵抗できずに素っ裸にされてしまった。
なつきは光司に突かれながら、感じていたがこちらの様子を見てにやにやしている。

僕はやはりこんな状態でもあそこはギンギンだった。
良子も裸になっていた。
良子の身体はスポーツをやっている女性らしく引き締まっており、程よく筋肉がつきている。
それでいて胸とお尻は柔らかそうで見ているだけで欲情私的そうな身体だった。
良子は僕の方へ近づくと、僕の足に腕を廻した。

僕はいったい何をするつもりなのだろうと思った瞬間、自分の身体が宙に浮いた。
僕は良子に軽々と持ち上げられてしまった。
そう言うことだったのだ。
同じ体位でというのは僕がするんじゃなく、僕がされるということだったのだ。

良子は僕の太ももを持ち上げ腕を首に巻き付けるようにいった。
僕はなつきと全く同じ格好で良子に犯された。
良子は僕を持ち上げ、光司の隣に歩いていった。
僕のチンポが良子のマンコの中に入っていった。
良子のマンコはとても広く感じた。
良子はゆっくりと僕の身体を上下させる。
「あ、あぁ~~」僕はお決まりのように情けない声をあげた。
隣ではなつきが僕と全く同じ格好で光司に突かれている。
なつきは感じていて、僕たちの方を見る余裕がないようだ。
良子「Yってかるいねぇ、彼女と同じ格好で犯されてるよ?」
そう言うと、良子には余裕があるのか高らかに笑いはじめた。
しかし、良子は笑いを止めると光司と同じくらいすごいスピードで僕を上下に揺さぶった。
「あ!あああああーーーー!いくいくいくーー!」
良子「はあ?もう!?」
そう言うと良子は中で出されてはかなわないと思ったのか、僕を床に投げ捨てた。
ドサッ!僕は床に叩き付けられた。
「あ!あう~~・・・」
ドピュドピュ
床に僕の精子がまき散らされた。
良子は床にうずくまって射精してしまった僕を見て大笑いをした。
良子「あははっはっはっはははは!うけるんだけどー!てゆうか、早すぎない?」
その隣では、いつのまにか体位を変えて、バックで突かれているなつきが絶頂を迎えていた。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!

なつき「あぁぁぁ~~~~!!!いく!いっちゃうよぉぉ!!こうじぃぃぃーーー!!」
光司「はあはあ、出すぞ!出すぞぉぉ!!」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!

イヤらしい音が部屋全体に響いていた。
なつき「出して!!出してぇぇ~~~!中にいっぱい出してぇぇぇーーー!!」
なつきは僕が床に転がされている目の前でもの凄い勢いで自分から腰を振っていた。
「あ、ああああ~~」ドピュドピュ!
なんと、さっきいったばかりの僕のチンポから、またも精子が飛び散った。
しごかれてもいないのに。
これにはさすがの良子も驚いたようだ。
良子「ち、ちょっと!すごいんだけど!何にもしてないのにいってる!!」
そう言うと良子は1人で笑っていた。

そしていつものように、なつきのマンコからは大量の光司の精子が滴り落ちていた。

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嫁がデートに誘われ承諾していたら・・・4/厳選コピペエッチな体験談

後日談の後日談。

まず最初に、嫁は基本的にネットをしない。
自分のノートPCは持っているけど、家計簿つけたりとか、昔エクセルとかの勉強したりとかそういう目的で持ってる。
あと例の日記とか。
嫁のPCスキルは初級~中級程度だとは思う。
ただネットについてはほぼ初級。

それで昨日俺のPCが調子悪くて、どうしてもネットで調べなきゃいけない事あったんで、嫁のノートを貸してもらった。
ただ嫁と一緒に観る、という条件つきで。
「一応プライベートだから」との事。
あまり深くは追求しなかった。
もともと「いくら付き合ってても携帯とか見るの信じられない」という共通の見解も持っていたし。
まぁ今では俺がどの口でそれを言うんだ!って話だが

それでしばらくは俺が普通にネットしてた。
嫁が後ろから抱きつきながら。
だけどそのうちピンポンが鳴って嫁が一分くらい出て行った時、何気なくネットの検索履歴を見てしまった。

そこには
「浮気 仲直り 方法」
「浮気 謝罪 方法」
「浮気 その後 後悔」
「H 相性」
「既婚 H 旦那以外」
とあった。
他にもあったと思うけどチェックしきれなかったし憶えきれなった。

こないだみた履歴を下にスクロールすると、つまりは古い方の履歴には

「フェラ 上手」
「愛撫 上手」
「パイズリ 仕方」
「お尻 H 断り方」
「旦那以外 好き」
「旦那以外 恋愛」
「旦那以外 愛情」

などがあった。
特に「お尻 H 断り方」が気になる。
少なくともタカシがそういうプレイを嫁に要求したのは確かなのだろう。

あと気になったのが、こないだ見た履歴より新しいのがあって、それはタカシのフルネームを検索していた。
嫁なりに何か調べようとしたのか。

日記も見てしまった。
ここにきて、何故また見たくなったのかは理由が二つある。

まず一つ目は、妊婦は性欲が高まって、妊娠中はセックスよりもオナニーを好む女性が多くなると聞いた。
それは実際妊娠経験のある女友達など何人かに聞いた。
聞いたというか嫁の事で~という感じで相談した。

多分なんだけど、嫁はオナニーしてると思う。
俺は寝つきが悪いほうなんだけど、嫁はその逆でいつもスコーンと寝る。
その嫁が、最近はやたらとモゾモゾとしてる。
衣擦れの音の合間に「クチュ」とか「ッン」みたいな音がうっすらと聞こえてきて、最終的には「ハァ…」と小さい吐息の後、しばらくして寝息が聞こえてくる。
多分確定なんだろう。

その辺は話し合おうと思っていたのだが、その前に、日記で確認したかった。
要はオカズはなんなのかと。

先に書いておくと、日記にはオナニーの事は全く触れられていなかったので、夜の生活は今後どうするかは、ちゃんと今日にでも話し合うつもり。
ただどう切り出したらいいものかは悩む……

家に向かって走っていると、嫁は気まずそうに、
「あの……たまにはホテルとかいっちゃおっか?」
と提案してきた。
嫁は元々ラブホが好きじゃなくて、だからタカシと行っていたのは、それなのに、ってショックもあったんだ。
俺と行った回数なんて、精々両手で数えれるくらいだった。

俺は特に反対もせず、むしろ我慢できないくらい興奮していたので、その提案に乗り、どこか適当に目がついたところに入ろうとしたのだが、嫁は「あ、そこ右で」とか言い出して、一つのホテルを指定した。
俺は勿論思うところがあったのだが、嫁も真面目というか、何かを決意したような表情だったので、何も言わずそこに入った。
フロントに行くとそこでも嫁は、週末で残り少ない部屋数ではあったが、「ここが良い」と即決で部屋を決めた。

部屋に入ると、暫くはベッドに並んで座って、世間話なんかをしていたのだが、やがて嫁が
「なんで今日お店まで来たの?」と聞いてきた。
「お前の顔が見たくて我慢出来なかった」と、真剣な顔で言った。
「……あと心配だった。お前が他の男に声掛けられてんじゃないかって」とも。
嫁の口から「うわぁ…」と声が漏れると、一瞬でとろんとした顔になって、嫁から唇を重ねてきて、更には俺の服を脱がしてきた。
俺も負けじと舌を絡めながら、嫁の服を脱がした。

ゆっくりと、でもなんだろ、情熱的に身体を重ねた。
常にお互いの唇を吸いながら、名前を呼びあい、愛を伝え合っていた。
そして嫁は何度も、俺の精子を中で受け止めてくれた。
正確には、一応イク寸前に軽く引き抜いて、膣入り口にぶっかける感じ。
射精の感覚も、なんというか緩やかに落ちていくというか、断続的に暖かくて、くすぐったい快感が続いた。
夢の中でお漏らししてしまったようなというか、よくわからんけど。

不思議なセックスだった。
なんていうか、前戯とか後戯、挿入の境が無かった。
どちらかが果てても緩やかに、絶え間無く愛し続けた。
このまま半永久的にヤリ続けれるんじゃないかってくらい、嫁の中は最初からずっと熱くて、ヌルヌルで、俺を包み込み続けた。
俺もそれに応えるように、とゆうか、ごく自然に、嫁を貫き続けた。
そのうち嫁の白くて弾力のある乳房や、太ももを撫でる俺の手が、嫁のなかに溶け込んでいくんじゃないかって、そんな錯覚すら覚えた。
少しロマンチックに書きすぎかもしれないけど、そんな感覚が確かにあった。

どれだけ交わっていたかはわからないが、気がつけば二人とも肩で息をして、ベッドで横になっていた。
どちらからともなく見つめ合うと、俺達はクスクスとずっと笑いあった。
どちらからともなく「愛してる」と言い合い続けた。
どれだけそうしていただろうか、俺は、ごく自然に聞いた。
俺の手と、嫁の手は、嫁のお腹を撫でるように重なっていた。
「ここでタカシとしたの?」
「うん」
嫁は、真剣な表情で、俺の目をじっと見つめながら答えた。
でも何故か俺にも動揺は無く、そのまま質問を続けた。
「何回くらい?」
「数え切れないくらい」
「気持ちよかった?」
「うん」
「人生で何番?」
「ダントツで一番だと思う」
「俺よりも?」
「うん。ごめん」
「生でした?」
「した」
「中出しは?」
「した」
「何で?」
「欲しいって思ったから」
「何が?タカシの子供?」
「わかんない。でもあの人が欲しいって思った」
「今でも?」
「ううん。今はあなただけ」
「タカシが好きだった?」
「大好きだったと思う」
「今でも?」
「多分」
「俺よりも?」
「比べる対象じゃないよ」
「強いて比べるとしたら?」
「あの人のが好きだと思う」
「俺と別れたいと思った?」
「ありえない」
「どうして?」
「だから比べる対象じゃないから。あの人とは、こんな優しい時間は過ごせない」

この辺から、嫁は涙を流してた。

「これからも俺の嫁で居てくれる?」
「私にはそれ以外の選択肢は無いよ」
「タカシとはもう会えないよ」
「そんなつもりも元々無いよ」
「タカシが好きなんでしょ?」
「一番好きなのはあの人。でも一番大切なのは、この子と、あなた」
「俺のことを一番好きにもさせるから。絶対」
「うん。あたしもそうなりたいって思ってるし、そうしてほしいって思ってる。
 ……きっとその内そうなるって思ってるよ」
その後、ずっとお互い泣きながら、キスをしながら、重ねた手で嫁のお腹を撫で続けた。

その後、オナニーについて聞いた。
「してる」とのこと。
オカズについて聞くと、
「わかんない」と誤魔化すのでしつこく追求。
やがて
「その…タカシに無理矢理される感じとか想像したり…」と吐いた。
「今後は俺に無理矢理犯されるのを想像してくれ」と言うと
「うん、わかった」と笑った。
その後は、少し気まずい空気になったので、俺が嫁を後ろから抱きしめながら押し倒して、わき腹とかくすぐったり、イチャイチャしながらで、嫁も
「わかったわかった~wwwわかったから~~~w」みたいな感じ。
今後の性生活については、やはり嫁も例に漏れず、自分のリズムや力具合でいけるオナニーのが具合が良いと考えているらしく、ただ
「今日みたいなHは毎日でもしたい。でも体力が心配」
との事だったので、基本はオナニーで、あとはお互い愛撫しあったりとか、その日の気分や体調で決めていこうということになった。

のさらに後日談

簡単に経緯だけ報告。

昨日の夕方嫁が真面目な顔で帰宅。

「そこでタカシと会った」と。

言い寄られたけどちゃんと拒絶した。
そして手紙を渡されたと。
封も空けられてないそれを俺に見せると、嫁が自分で破いて捨てた。
 
それで先週末の話だけど、俺はいつも通りベッドで安静にしてて、嫁が一人で買い物に行った。
時間は昼過ぎくらい。
最近は俺がこんなだから、近頃は嫁が一人で買い物に行く。
でも寄り道とかせず一時間もせずに帰ってくるかんじ。
 
そんでその日もいつも通り、一時間もせずに帰ってきたんだけど、
 
「ただいま」もなしに、真面目な顔で(といっても嫁はいつも真面目な顔だが、その時はさらに緊張が加わってた)俺の顔をみつめて、固まったように数秒黙ってた。
 
「何かあった?」
「……そこであの人と会った」とぽつり。
「タカシ?」と聞くと、嫁は無言で頷いた。
 
俺は苦笑いを浮かべて「待ち伏せ?」と口にすると、嫁は困惑した表情で首を横に振りながら
 
「わかんない……でもそうなのかも」
「何か言われた?」
「ん」
「なんて?」
 
嫁は困った表情で頭をぽりぽり掻きながらしばらく黙ってたんだけど、やがて「……旦那の子でもいいから、俺と一緒になってくれって言われた」と口を開いた。
 
「それで?」
「それでって……ちゃんと断ったよ」
「なんて?」
「駄目って」
「そっか。そんでタカシは?」
「手紙渡してきた」
「手紙?」
「うん」
 
そう言いながら嫁はコートのポケットから便箋を取り出した。
その際に、嫁の右手をかばうというか、痛がる素振りを見せたので
 
「手どうしたの?」と聞くと、「なんでもない」とその時はそう答えた。
 
俺にとっての嫁は世界でユキだけ。
嫁は「ん」と俺にそれを渡してきた。
殆ど白に近い、水色の便箋。
明らかに封は開けられてなかったと思う。
 
俺がそれを手の中で転がしているあいだに、嫁はスタスタとどこかに行き、そして戻ってきた。
その手には家で使ってる小型のシュレッダーだった。
昔の鉛筆削りみたいに、手で回して切るタイプ。
 
嫁は再度「ん」と言いつつ俺の方に手を伸ばし、手紙を返すことを要求してきた。
それに従うと、嫁は淡々とそれを刻み始めた。
 
無言かつ無表情で、嫁は俺の目の前でその作業を続けた。
 
半分くらい削れただろうか。
 
「俺もやるよ」と手を出すと、
「ううん。良いの。ちゃんとあたしがやるから」と拒否。
 
そう言われて一度は引き下がったんだけど、やっぱり手を伸ばして、シュレッダーの取っ手を握る嫁の手に手を重ねて、
 
「一緒にやろう」と提案した。
 
嫁は手をとめて、頷いた。
 
それから二人で最後までシュレッダーにかけた。
嫁はずっと目を瞑ってた。
それが終わると、嫁は中身をゴミ箱にばっばと捨てて、ぱっと表情を晴らし、

「じゃ今からケーキ作るね」と何事もなかったかのように部屋から出てった。
 
余談だけど最近お菓子作りを始めて、よく試作品を食わされる。
基本料理が上手いので、贔屓目無しで美味しい。
 
ゴミ箱の中のそれは、もう修復は不可能だった。
元々どうこうするつもりもなかったし。
便箋を持った感じは写真とかじゃなくて、普通に手紙が入ってたはず。
 
それからは俺はベッドで、嫁のケーキが出来るのを待ってたんだが、しばらくするとタタタっと廊下を小走りで歩く音が聞こえてきた。
音に敏感になってたからたまたま聞こえたんだと思う。
トイレに入っていく音が聞こえた。
何となく、気になって、様子を見に行こうと思った。
ただの気まぐれ。
忍び足でトイレの近くまでいくと、トイレの中からは鼻を啜る音が頻繁に漏れてきた。
やがてそれは嗚咽だと確信した。
 
俺は一瞬逡巡したけどドアをノックして「大丈夫か?」と尋ねた。
中からは「うん、ありがと。ちょっと……目に入っちゃって」とだけ返事。
 
嫁の目は赤かったけど、気丈に笑みを浮かべ続け、あくまで「目にゴミが入った」と言い張っていた。
その後作ってくれたケーキには、ホイップで『大好き』と書いてあった。
このあいだの晩飯に作ってくれた特大オムライスも、ケチャップで相合傘が書かれてた。
今までこういう事してくれなかったから、正直嬉しい。
 
後日嫁の手首はうっすらと腫れて、湿布を張っていたので問い詰めたら、タカシと会った時に、少し強引に抱きつかれそうになったから、思いっきりビンタしたそうだ。
ただ嫁は今までそんな事したことなかったので、打ち所と力加減がわからなかったらしい。
 
タカシの最後の嫌がらせ(?)があった。
 
手紙や画像、動画等の投函。

まずは事の経緯から。
年末に家でのんびりしているとタカシからメール。
 
「最後に二人で会ってくれません?」
 
その頃はまだ体調も現在ほど戻ってなかったし、何よりもう関わりたくないとの一心で拒否。
無視するとしつこそうだから、はっきりと拒絶の意思を伝えた。
するとその日の夜、またタカシから「郵便ポスト」とだけメール。
嫁には気づかれないよう確認しにいくと、折りたたまれた小さな紙袋。
その時には中身に薄々気づいていたものの、とりあえず嫁に気づかれないよう一時保管。
 
それから少しづつ、嫁の目を盗んではちょこちょこ中身を確認。
 
その内容は、
 
・嫁がタカシに書いた手紙
・4枚のDVD
・大量のプリクラ
 
だった。

まず手紙から。
 
二種類あった。
 
一つは密会中に手渡ししていたと思われる、可愛らしい便箋の手紙。
嫁は基本口数は少ないし、感情を表に出すのも不器用な人間。
だから手紙や日記だと、自身の思いを結構はっきりと言葉に表す。
その手紙は3通在り、時系列はわからないが、とにかくタカシへの恋心がつらつらと並べられていた。
 
勤務中のタカシをついつい目で追ってしまうこと。
会社でタカシに話しかけられると、挙動不審になってしまうこと。
家で俺と一緒でも、俺の行動を見て、「タカシだったらこうしてくれるのに」と無意識に比較してしまうこと。
 
タカシと一緒にいると、俺のことを時々忘れてしまうこと。
そしてもっと料理や服装など、好みを教えて欲しいこと。
 
そして
 
「こんなにも、好きになれる人がいるなんて、思ってもみなかった。」
「あなたへの気持ちは、手紙や言葉ではとても伝え切れない。」
「あなたに見つめられると、全てがどうでも良くなり、触れられると、何もかも、忘れてしまいます。」
 
などと書かれており、
 
一番ショックだったのには、以下の文。
 
「あなたが、私の中で果てる度に、女に生まれてきて良かったと感じる。」
「そんなふうに思えたのは、あなたが初めて。」
「タカシが、初恋かもしれない。」
 
そんなことが、嫁の綺麗な字で書かれていた。
淡いピンクのペンだった。
 
そしてもう一種類の手紙。
 
それは切手が貼られた茶色の封筒に入れられていた。
消印を見ると、お泊り後のものだった。
妊娠発覚よりは明らかに前。
だからその間に出されたものだと思う。
それはタカシに対する別れの手紙だった。
 
「今でも、あなたの愛は、私の心と身体に、深く刻みこまれたままです。
あなた以上に、強く想いを寄せられる男性には、今後出会えることはないでしょう。
それでも、私はこれ以上夫を裏切り続けることは出来ません。
ごめんなさい。
あなたには理解できないかもしれませんが、どうか想像してみてください。
私は、夫と十年近く、一緒に笑い、時には傷つけあって、そして支えあってきたのです。
最初は、夫への罪悪感がありました。
暫くすると、それは、あなたへの想いで消えたかのように思えました。
それでも、いつの頃からか、あなたと一緒にいると、
幸福と同時に、とても大きな不安と、恐怖に苛まれるようになったのです。
あなたと結ばれることは、私にとって、これ以上ない幸せでした。
あなたが私に夫との別れを望むほどに、私を求めてくれたことは、正直嬉しかったです。
そうすることも、一時は真剣に考えました。
しかしやはり、これ以上夫を裏切り続けることは出来ません。
私は、夫と人生を共に歩みたいのです。
なんて自分勝手なんだろうと、自分でも呆れてしまいますが、今更夫と離れるなど、とても想像が出来ないのです。
なのに、あなたと、関係を持ち続けてしまったのは、私の弱さでした。
今回のことは、丁度良い機会だったのかもしれません。
私はいずれ、夫の子供を産むでしょう。
そうすれば、○○(俺の本名)の妻として、何より○○の子の母として、少しづつ、あなたのことを思い出にして、そして夫と再び、良き夫婦、良き親子になれると信じています。
そうなりたいと、心から願っているのです。
これ以上は、もう戻れなくなります。
だから、もう終わりにしてください。
さようなら。」
 
手紙はすぐに燃やした。
自分がどう思ったのかは正直よくわからない。
なんとなくぼーっとした意識のまま、気が付いたら燃やしてた。
 
DVDには、それぞれに日付やメモが書かれていた。
 
時系列順に観ようと思い、「自宅で3回目のH」と書かれているDVDをデッキに入れて画面が映ると、ベッドに横たわる嫁の顔がアップで映し出された。
 
「やー!」と言いながら、片手で顔を隠しながら、もう片方の手でレンズを隠していた。
 
まだ長かった髪はすでに乱れていた。
 
「大丈夫だって。ほら、これ電源入れてないから」
「嘘嘘ー!」
「ホントだって。ほらここ。ランプ付いてないっしょ?」
「……え?嘘だ」
「な?ちょっと遊びでやるだけだって。興奮するっしょ?」
「駄目だって……恥ずかしい……」
 
という問答の後、タカシの「しゃーねーなー」という声と共に、画面が大きく回って、ベッドの横に置かれた。
二人は正上位で既につながっていた。
タカシは全裸で、嫁は上半身だけキャミソールを着ていた。
タカシがピストンすると、胸の辺りは激しく揺れていたので、ブラは外れていたのかもしれない。
 
それでも
「やだー、カメラこっち向いてるって」との嫁の声。
「気にすんなって」とタカシが言うと、ギシギシとベッドが揺れ出したけど、
嫁の
「んっくっ」というくぐくもった声が聞こえてくるだけだった。
 
嫁は手の甲を口に押し当てて、
「んっん…………んっん」と、鼻息のような喘ぎ声を出すだけだった。
 
タカシはピストンしながらずっと
「声我慢してんの?なぁ?」と愉快そうに聞いていたが、
嫁は
「全然……してない」と受け答えしてた。
「もっと出した方が旦那も喜ぶんじゃね?」と軽薄そうに挑発しても、手の甲を口に当てたまま、無言で横に首を振ってた。
 
だけどタカシがその手をぐいっとどけてキスをすると、何度か顔を左右に逸らして拒否していたものの、やがて嫁から腕をタカシの首に回して、自分から舌を絡めていった。
一度キスが中断され、二人は見つめあって「ふふっ」と笑いあうと、その後嫁も唇を突き出し、ついばむようなキスを何度かすると、また舌を絡めあった。
 
じゅるじゅると音が聞こえてくる、激しいキスだった。
タカシが口を離すと、嫁が名残惜しそうに舌をべーっと出していて、タカシの舌と嫁の舌の間には、太い唾液の橋が出来ていた。
 
その直後、「えい」と嫁の声がすると、鈍い音と共に画面が揺れて回転し、二人の姿は全く見えなくなった。
画面にはずっと部屋の一角の映像が映し出されていた。
 
その後は、嫁の激しい喘ぎ声が聞こえてきた。
 
その合間に「すごい」「だめ」をひたすら連呼していた。
 
「バックで」とタカシの声が聞こえると、
 
もぞもぞと音が聞こえて、その後は激しくベッドが軋む音と、ずっちゃずっちゃといった音が部屋に鳴り響いていた。
 
嫁は最初は甲高い声で
「あっあっあっあ」と喘いでいたが、
やがてそれは間に一呼吸置いた
「あああああっ!!!……ああああああっ!!!」といった、まるで獣の咆哮のように変わっていった。
こんな嫁の声は初めて聞いた。
喉の奥から無理やり押し出されているかのような、気持ちよさそうというよりは、苦しそうな声だった。
 
タカシが
「ほらっ!ほらイケよ!」と声をかけると、、嫁は獣のような喘ぎ声を上げながらも、
くっとそれを我慢して
「……違う……違う」と悲痛な声で返事をしていた。
それでもベッドの軋む音と、バンバンと激しくバックで突かれる音が続き、やがて嫁は
「やだ!……だめ!……やぁ……」と消え入りそうな声を上げると、
「ううぅ…………」と苦しそうに呻き、
「……イクっ」と呟くと、そこからは、堰を切ったように
「イクッイクッイクッイク!」と連続して叫び、
「……ックゥ!!!」と嫁の切なそうな声と共に、一切の音が止んだ。
 
二人分の、肩で息をする音が聞こえてきた。
 
「また旦那以外でいっちゃった?」と、タカシの馬鹿にするような声が聞こえてきたけど、嫁の返事は無かった。
 
ずっとぜーはーぜーはー言っているだけだった。
 
タカシが再度
「な?」と聞くと、
「……ってない」とだけ返事。
「あ?」
「いってない。全然……良くない」と嫁の声。

パンっと一度だけピストンの音が聞こえた。
 
「やんっ」と嫁の声も。
 
そこからは5秒おきくらいに、ピストンの音が単発で聞こえてきた。
その度に嫁も「あんっ」と喘いでいた。
 
「いってんじゃん」
「違う」
「すげえ締め付けてくるんだけど?ぎゅーって。ちんこちぎれそうなんだけど?」
「違う」
 
そんなやり取りの後、再度激しくバンバンバンと音が鳴り始めた。
嫁は、声にならない声をあげていた。
それは喘ぎ声というよりは、悲鳴だった。
まるで麻酔無しで手術されてるかのように、叫び声を上げていた。
「あああああああっ!」と叫び、そして、かはっと大きく呼吸をする音がして、2?3秒間を置いてまた
「あああああああっ!」と叫んでいた。
 
ピストンの音と共に、
「何?何これ?なんでこんな締まんの?何で?何で?すげえなお前」とタカシの声が聞こえてきた。
「すっげ。マジすげえ。お前すげえな。すっげ絞られるんだけど」と、ピストンの音と共に、タカシの声と嫁の絶叫が聞こえてきた。
タカシ楽しそうに
「やべえ。お前締まり良すぎ」と言っていた。

やがてピストンの音が止み、ガタガタっとカメラが動き、嫁の姿が映った。
タカシはもう嫁から抜いていたが、嫁はまだ四つん這いだった。
腰だけが浮いていて、お尻をつき上げていた。
ガクガクと腰が揺れていて、本当に、生まれたての動物みたいだった。
身体全体も、小刻みに震えていて、何より、嫁の陰部からは、ちょろ、ちょろ、と液体が断続的に漏れ続けていた。
 
一瞬タカシのちんこも映った。
ちらっと見ただけで負けた、と思った。
別にでかければいいってものじゃないのはわかってはいるが、これで嫁をここまでいかされたのは、屈辱というよりは、圧倒的な敗北感だった。
そのでかいものは、まるでホイップクリームに突っ込んだかのように真っ白に泡立っているものに染められていた。
唯一安心できたのは、ちゃんとゴムをしていたこと。
 
嫁の身体は依然腰を突き上げたまま、ぴくぴくと痙攣していたが、
タカシの左手が嫁の腰を押すのが画面に映った。
すると嫁は横に寝そべるように倒れ、カメラはそんな嫁の顔に近づいた。
 
嫁の口はだらしなく開いたままで、その端からは涎が一筋垂れていて、「う……あ……」と力なく呻いていた。
目は一応開いてはいたが、その視線は何を見るでもなく、ただぼんやりと虚空を捉えていた。
 
タカシの「はは」と笑う声が聞こえると、カメラがぼさっとした音と共にベッドに投げ捨てられ、また二人の姿は見えなくなった。
歩く音と、何か扉が開く音がした。
その直後に、缶のプルタブを開ける音と、シュワーっと泡が立つ音がしたので、多分冷蔵庫を開けた音だと思う。
 
1分くらい無言だったが、ベッドが少し軋む音がして、画面も揺れた。
多分タカシがベッドに腰掛けたんだと思う。

「大丈夫?」と尋ねた。
「……わかんない」
「立てる?」
「……無理」
「何か飲む?」
「……いい」
「また漏らしちゃったな」
「……ごめん」
「ははは」と、今度は悪意の無さそうな、無邪気というか、とにかく乾いたタカシの笑い声が響くと、
「じゃあさ旦那と…」と違う質問を投げかけようとしたら、それまで力無く答えていただけの嫁が、タカシが最後まで言うのを待たずに、素早く、力強く
「旦那!」と答えた。
 
タカシは鼻で笑うと、
 
「本当かよ?そんな旦那良いの?」
「……だって……愛しあってるし……」
「まぁ良いけどさ」
 
そういうと、ぎっぎっとベッドが軋み、

「え?またぁ?」と嫁の困惑した声が聞こえた。
「だって俺まだいってねえし」
「口じゃ駄目?」
「駄目」
「もうやばいってぇ……あっ」
「キャミ脱げよ」
「ん」
「最初から脱げよな」
「あっ……駄目……ん……裸は……シンジ君だけ……あっあぁん!」
「結局脱いでんじゃん」
「うっさい。馬鹿死ね」
 
その後は、嫁がしつこいくらい
「ゆっくりね?ゆっくりね?」と口にして、タカシもそれに従ったのか、聞こえてくるベッドの軋む音や、ピストンの音、そして嫁の喘ぎ声は、わりと穏やかなものだった。
 
途中で騎乗位に変わったらしく、そこでは嫁が
「こう?こう?」と仕切りに何かを聞いていて、タカシは
「ああ良い感じ。えろいえろい」と答えていた。
 
タカシの
「じゃあ俺上になるわ」と声を掛けると、
嫁は
「うにゃ?」と甘えた声を出していた。
やがてまた正常位に戻ったようで、
 
「あ?もういっちゃいそう。いい?いい?」とタカシが聞くと、
「勝手に……はっ……ぁん……すれば?……ん」と
 
嫁は喘ぎ声交じりに答えていた。
 
「どこがいい?どこに出す?」
「やっ……わかんない」
「おっぱいでいい?」
「別に……あっ……良いけど」
「『おっぱいにかけて』って言ってみて」
「馬鹿じゃないの?……あっあっあっ…」
「言えってほら」
「やっ……あっあっあっあっ」
「なぁほら」
「やっ……はぁっ……あぁん」
「ああやばい。いく。いく」
「あっ……あっあっあっ!……出して!おっぱいに出して!」
「あ」
 
びちっとゴムを外した音がした。
数秒の間。
タカシの「はぁ?」って声と共に
 
「や……すごい……熱い」と嫁の声が聞こえてきた。
 
ここも数秒の間。
 
「ほい」
「ん」
 
しばらくちゅばちゅばと音が聞こえてきて、タカシが「もっと吸えって」というと、じゅる……じゅるるると音が鳴った。
 
「上手くなったじゃん」
「……知らない。どうでも良い」
 
その後どさっとベッドに倒れこむような音が聞こえてきて、
 
「どうする?今日泊ってく?」
「ばーか」
 
といった会話が聞こえてきた。
一枚目はこれで終わり。
 
次のは画面が映ると、俺の家の台所で、嫁が下着姿で料理をしている姿が映った。
嫁はカメラに気付くと、驚いた表情をみせて
 
「え?何で?うそ?何それ?」と言い、慌ててコンロを止めて、カメラの方に寄って来た。
 
画面も後ずさっていき、それから画面がぐるぐると揺れて、しばらく追いかけっこをしていたようだった。
 
それから画面は暗転して、また映像を映ると、正常位で嫁が喘いでいるアップだった。
バックには、見覚えのあるシーツと枕が映った。
もう二人とも絶頂が近いらしく、嫁の顔はもう蕩けきっていて、その喘ぎ声も、甘く切なかった。
カメラに対しても、全く抵抗が無く、というよりは、もう気にしている余裕が無いというくらい、切羽詰った感じで喘いでいた。
 
ピストンされながら激しく揺れる画面と、嫁の喘ぎ声の合間に、こんな会話。
 
「あぁ、またいきそ」
「や!だめ!だめ!」
「どうすんの?なぁどうすんの?」
「……いいよ」
「なんで?やばいっしょ?」
「……そうだけど」
「なんで?」
「……わかんないけど」
「いいの?」
 
嫁は、唇を噛み締め、辛そうな表情で、何度も頷いていた。
 
「マジで?俺マジだよ?」
「もういい!ほしい!あたしもほしいの!」
「何が?」
「タカシ」
「別れる?」
 
嫁は目に涙を溜めながら、首を横に振っていた。
 
「別れろって!な?な?」
「あっあっあっあ」
「なぁ?」
「うっ…くぅっ……」
 
そこでピストンはゆっくりになり、タカシも「なぁ?」と再度はっきりと聞いた。
 
嫁は、
「…………ん」と答えた。
 
その後、嫁の目から涙が零れた。
タカシがピストンを再開すると、嫁は泣きじゃくりながら、喘いでいた。
涙をポロポロと零し、鼻水をすすりながら、
 
「タカシ……好き……好き」
 
と必死に愛を伝えてた。
タカシはカメラをベッド横のサイドテーブルに置くと、ピストンを加速させた。
丁度嫁の顔が見下ろせる角度だった。
 
「ユキ。愛してる」
「……あたしも」
「別れろよ?な?」
「……うん」
「俺の子産めよ」
「……はい」
「ちゃんと自分から言えよ」
「タカシ……愛してる」
「で?」
「わか……れる……」
「子供は」
「……ほしい」
「産む?」
「……はい」
「ちゃんと自分で」
「タカシの赤ちゃん……ほしい」
「俺の精子ほしい?」
「……ほしい」
「俺のちんこ好き?」
「……好きぃ」
「じゃあちゃんと言いな」
 
嫁は、苦しそうに、切なそうに、でもタカシをじっとみつめがなら言った。
 
「タカシのち……おちんちん好きぃ……精子欲しい」

その直後、タカシは中で果てた。
嫁はタカシの膣内での射精を受け止めている間、両手で鼻と口を覆い、タカシを見つめながら

「こんな……やっぱり……すごい……」と呟いた。
 
そこで初めて、嫁の指に、指輪が無いことにも気付いた。
タカシがいった後も、俺の時と同じように、すぐに抜かず、ずっとつながったままで、キスをしていた。
 
「タカシ……すごいね」
「何が?」
「なんか……違う」
「旦那と?」
「……うん」
「何が?」
「なんか……きゅーってなる」
「は?」
「タカシにその……出されるとね……この辺がきゅんってなる」
 
そう言って嫁は、自分のへその辺りを手で押さえた。
タカシは「はっ」と鼻で笑っていた。
嫁は、そう言っている間も、ずっと涙を拭い、鼻を啜っていた。
タカシはそれを慰めるように頭を撫でてると、
 
「ね?チューして?」と嫁。
「旦那にしてもらったら?」とタカシがにやにやしながら言うと、
「やぁ……意地悪」
 
と鼻を啜りながら困ったように笑い、そして
「タカシがいい……タカシのチューがいい……」と甘えた口調でおねだりした。
それから嫁は泣きながら、タカシと濃密なキスを続けた。
 
その後、タカシだけがトイレに行き、画面には嫁が一人で映っており、嫁は肩を震わせ、
「うっく…ひっく…」とさめざめと泣き出し、
「ごめんなさい」とぽつり呟いた。
しばらくすると嫁はカメラの存在を思い出したのか、画面にむけて手を伸ばすと、やがて画面が宙を舞い、暗転した。
 
3枚目のDVDの日付は、自宅Hからお泊り直前あたりの範囲が示されていて、その内容は、色々なシーンが編集されて、詰め込んであった。
それは、全部俺がやったこともないような事ばかりだった。
 
画面にはいきなり、大股で開かれた嫁の陰部が映し出された。
嫁が、自分の両手で膣を左右に大きく開いていた。
 
「ね?まだ?」と焦った口調の嫁の声。
「うっせ。もっと開けって」
嫁は
「うう」と言いながら、その声に従った。
ここまで嫁の中を見たのは、俺も初めてだった。
改めて綺麗だと思った。
ちょっと毛が濃いけど、ビラビラなんか一切無い、
綺麗なピンク色だった。
既に一度やった後だったのか、奥の方まで少しだけ空洞になっていて、嫁の内部がよく見えた。
本当にミミズが這っているかのように、うねうねとヒダが蠢いていた。
 
タカシが
「ちょっと締めろみろって」と言うと、
「え?え?」と嫁は戸惑いをみせていたが、
「早くしろって」とタカシが舌打ち混じりに苛ついた口調でいうと、
「う、うん」と慌てて答えていた。
 
その瞬間、嫁の内部は、きゅーっと縮まった。
タカシは
「うわっ。すげえすげえ」と笑っていた。
「もうやだぁ……恥ずかしい」
 
と嫁は泣きそうな声で抗議したが、

「うっせ。繰り返しやってみろ」と命令した。
 
嫁の膣内は、何度もきゅっとすぼんだり、くぱぁっと開いたりしていた。
その後は、普通にやっている様子を撮っていたのだが、嫁がいきそうになると、
 
「何でいくんだよ?」とタカシの言葉責めにあっていた。
「や……わかんない」
「何?」
「……タカシ」
「俺のなんだよ?」
「ち……んちん」
「ちゃんとカメラ見て言えって!」
「タカシの……おちんちんで……いく」
「何が?」
「やぁ……もうやだぁ」
「ほら早く」
「あた……しが」
 
嫁は消え入りそうな声でそう呟いた。
 
「ほら、旦那に許可とれよ」
「やだやだぁ」
 
ずっと嫁は拒否っていたが、最終的には

「シンジ君……タカシのおちんちん……でいくね?」
 
とカメラ目線で口にした。
 
シーンが変わると、ベッドの淵に座っているタカシの上に、嫁が対面座位で腰を振っていた姿を、遠目から映していた。
 
「んっんっんっ」と嫁は一心不乱に振っていた。
 
それが中断すると、タカシが「あ?喉渇いた。お茶取って」と、嫁のすぐ後ろにあるテーブルの上にあった、ペットボトルのお茶を寄越すよう指示した。
嫁はそれを手に取ると、自分の口に含み、そしてタカシに口移しで飲ましていた。
口を離すと嫁は、「えへへ」と悪戯っぽく笑い、
「あたしもちょーだい」と甘えた口調で言った。
タカシは
「はい」とペットボトルを渡すと、
「違うでしょ」と笑いながら、
自分がやったことを、タカシにも要求していた。
 
またシーンが変わると、また遠目の映像で、四つん這いになったタカシの尻に顔を密着させている嫁だった。
嫁は時折顔を上げて、「気持ち良い?」とタカシに聞いていた。
嫁は、嬉しそうにタカシのアナルを舐め続けていた。
 
またシーンが変わると、これも盗撮風の遠目で、事後にベッドでイチャイチャしている様子が映されていて、タカシが裸の嫁に膝枕されながら、
 
「なーおしっこするとこ見せて」と執拗にお願いしており、
 
嫁はずっと嫌がっていたが、やがて二人は浴室に消えていった。
しばらくすると嫁は小走りで戻ってきて、ベッドに飛び込むと、シーツにくるまって
 
「馬鹿馬鹿!変態変態!」とにやにやしながら出てきたタカシに、冗談っぽく怒声をあげていた。
 
さらにはその後、タカシもそのくるまったシーツに入り、中で二人がイチャイチャしていたみたいなんだが、シーツの中から会話だけが聞こえてきた。
 
「なぁ、またここでやらせろよ」
「え?もうやだ」
「なんで?いいじゃん」
「もう絶対やだって。痛いだけだもん」
「大丈夫大丈夫。慣れの問題だって」
「嫌。もう絶対嫌。本当痛かったんだから」
 
このシーンはここで終わっていた。
 
最後は、嫁がカメラに向かってオナニーをさせられていた。
しかも、全然関係のない男の名前を呼ばされながら。
誰の名前かはわからない。
嫁はこれ以上ないってくらい顔を赤くして、カメラに向かって大きく股を開き、電池切れかけのオモチャのようなぎこちない動作で、自分の陰部を刺激していた。
そして恥ずかしそうにカメラ目線で
 
「○○さん。ユキのオナニーで抜いてね」
「○○さんのちんこ気持ち良い」
 
などと言わされており、嫁は何度もカメラから目を逸らし、そしてその度にタカシから怒られ、半泣きでそれを続けていた。
それが終わると、凹んでいる嫁にタカシが「ありがとな」と嫁の頭を撫でながらキスをしていた。
 
「お礼に俺のちんこやるなからな」というと、嫁は浮かない表情のまま、
「ん……早くちょーだい」
 
と語尾に音符マークがつきそうな口調で言い、自分からタカシの股間に顔をうずめていった。
 
「絶対誰にも見せないでね?」と言いながら。
「大丈夫だって。俺がユキでオナニーするだけだから」
「じゃあなんで○○さんなの?」と嫁が不安そうに尋ねると、
「なんかそっちのが興奮すんじゃん。ユキの旦那と一緒だって」と答えていた。
「本当男って……」と嫁は呆れた口調で嘆きながらも、タカシのを愛おしそうに舐めだした。
 
一つだけ嬉しい誤算があった。
タカシの報告では、自宅H後は、生でやってたとあったけど、このDVDではゴムをしていた。
普通にやってるシーンもいくつかあったが、何度かタカシが外そうとしても、嫁が頑なに拒否する場面がいくつもあった。
 
最後の四枚目のDVDは、夜中にカーSEXをしている様子だった。
映像はむちゃくちゃで、声しか聞こえてこなかった。
嫁はしきりに
「駄目だって。本当に。本当に駄目」と呟いていた。
真剣に嗜める口調だった。
しかしやがて車が軋む音と、嫁の押し殺した喘ぎ声が聞こえてきた。
一瞬見えた、車の窓の外には、俺の家が映っていた。
 
画像はプリクラ。
最初は嫁も気乗りしない表情のショットだったが、やがてそれはキスプリになり、嫁が笑顔でタカシを後ろから抱きしめているものや、嫁が自分で上着やスカートをたくし上げているものまであった。
 
「変態タカシの一人H用」と嫁の字で書かれていた。
 
一枚だけポラロイドの写真があって、女性のアナルにバイブが刺さっていた。
しかしこれは少しピンボケしてるうえに、臀部だけのアップなので、嫁とは断定できない。
多分違う気がする。
 
この一連のことは、嫁には何も言っていない。
帰るといつもどおりの笑顔で迎えてくれるし、一緒にお風呂に入ろうと誘ってくる。
それを疲れてるからと断ると、ふくれっ面をする。
 
それから二人一緒にお腹の子に歌を歌う。
寝るときは、手を繋いでその日のことを報告しあう。
朝は俺より早く起きて、気合の入った弁当を作ってくれる。
 
手紙付き。
 
玄関先では必ず嫁からキスをする。
俺が恥ずかしいと嫌がると、強引にしてくる。
昔は逆だったなとしみじみ思う。
とにかく、現状には不満はない。
だからもう終わりにする。
 
今までありがとう。さよなら。

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嫁がデートに誘われ承諾していたら・・・3/厳選コピペエッチな体験談

それで次のデートの時には、もう最初っから。テンション高かったですね。
 ただウキウキしてるっていうか、ソワソワしっぱなしっていうか。
 旦那以外の男と、キス込みのデートしてるっていう状況に、興奮してたんでしょ。
 そのうち自然に、キスするようになりました。
 一応一日三回とか、決めてましたけどね、大体最初の数分で、そのリミットは越えてましたよ(笑)
 でもキスする度に、指輪いじったり、携帯覗いたりしてました。
 「あ~もう・・・なんで・・・こんな事しちゃってんだろ(笑)」
 「良いじゃん別に。俺の言ったとおりっしょ?」
 「何が?」
 「浮気すると旦那とも燃えるでしょ?」
 「燃えるっていうか・・・なんかすごいシンジ君のこと考える。」
 「ごめん、って感じ?」
 「ん~、なんていうか・・・・まぁそれもあるけど『シンジ君!大好きだよ!』ってなる(笑)」
 「ラブラブなんだ?」
 「最近やばい(笑)付き合い始めみたい。」
 「夜も?」
 「馬鹿じゃない?(笑)・・・・でもそうかも。本当ラブラブ。」

デートを重ねるうちに、舌を絡めながら胸揉んでも、抵抗しなくなるのはすぐでした。

「うわ、やっぱでけぇ。」
 「ちょ、ちょっと。調子乗んないで」
 「いいじゃん。夫婦生活のためだって。マンネリは刺激で解消しなきゃ」
 「・・・でも・・・これ以上は駄目だからね?」
 「ユキってベロ長いし超柔らかいね。」
 「馬鹿・・・・えい!」

俺の舌を指でギュって掴んで

「えへへ~、GET!(笑)」ってしてきたり。
 それでスカート履いてる時にぱぱぱ!っと手ぇ突っ込んだら「やっ!馬鹿!だめ!」とか言いつつも、パンツ越しに濡れてるの丸分かり。
 多分シミになってたくらい。
 でもその時は、普通にめっちゃ怒られました。
 「それは駄目!絶対駄目!」しかしめげない俺。
 「でも胸は良いんしょ?」
 「それも駄目だっつーの!」
 「別にそれくらい良くない?」
 「駄目・・・てゆうか触るのはやめよ?本当シンジ君に申し訳無いよ・・・」
 「わかったよ。じゃあ仲直りのキスしよ?ん」
 「もう(笑)」
 フレンチキスを繰り返して濃厚なベロチューに移行。
 どさくさに胸揉みを再開。
 ユキも舌絡めながら目を開けて「ん~・・・・もう!」と言いつつももう無抵抗。
 だから服の中に、手を突っ込んで生乳ゲット。
 乳だけに関しては、俺の人生でもかなり上位です。
 そのまま服とブラ捲り上げて、乳首も拝見。

ああちなみに、この時は俺の部屋です。
 初めて俺の部屋に来た時でした。
 「絶対何もしないから。」
 「嘘でしょ?(笑)」
 「本当だって!てゆうかメシ作ってよ。俺昼まだでさ。自炊もしないから栄養偏ってるし」
 それから二人で買い物行って、そんでユキが、俺の部屋で料理してる時に後ろから抱きついて
 「だ~めだって。危ないって」とか軽く抵抗されたんですけど、強引にお姫様だっこして、ベッドに移動。
 「駄目だよ?ね?駄目だからね?」
 「わーかってるって。ユキとキスしたいだけだから。な?」
 んでずっとベロチューとおっぱい揉み。
 乳首の話に戻りますけど、乳首に関しては、間違いなく俺の人生で最高の一品でした。
 何て言えばいいんですかね?
 乳輪自体がぽってりしてるああいう乳首。大好物です。
 あとピンクっていうかすごい色素薄い乳首。最高。
 乳そのものも、ちょい垂れ気味ですけど、ロケットですしね。
 その日は、乳首舐めまでいきました。
 一応抵抗の素振りはありましたけどね。
 軽く俺の肩抑える程度でした。
 俺に舐められてる間、ユキは「もー・・・」って言いながらずっと指輪をモジモジ触ってました。
 でも俺が、時々乳首を甘噛みしたり、強く舐め上げたりすると「やんっ馬鹿!」って可愛く反応。

それを見て無言で押し倒そうとする俺。
 でもユキの手に力が入って
 「はいダメー。終了。ね?ダメだよ?お願い・・・」
 勿論そんなんで引き下がるわけにはいかず、かといってあまり強引にするのも不味いので、とにかく情に訴える作戦。
 「俺ユキの事マジなんだって・・別に旦那さんから奪おうとか思ってないし・・・」
 「・・・」
 「デートとかしてくれてすげえ嬉しかったしさ、それにキスだってしてくれたじゃん。」
 「でもそれは・・・」
 「ひどくね?俺で遊んでたの?」
 「違うよ・・・ごめん・・それは・・・・ごめん。」
 「俺タイプじゃない?」
 「そんなの・・・わかんない。」
 「はっきり言ってよ。」
 「・・・・顔は・・・かっこいいと思うけど・・・」
 そこで俺は一旦引きました。
 この感じだったら焦らずにいけば、強引にいかなくてもなんとかなるだろうって思ったから。
 ま、ゆっくり楽しもうと思いました。
 ユキはブラ直しながら「ごめんね?」って申し訳なさそうに謝ってきました。
 その日は何事も無かったかのように、ユキの手作り料理食べて終了。
 ああでもその後も、キスはしまくりましたし、「あーん」で食べさしあいっこもしました。
 嬉しそうに「こういうのシンジ君とはあんまり出来ない。」って言ってました。
 「もっといちゃいちゃしたいんだけどね・・・今更恥ずかしくてさ・・」って。
 ユキの料理上手いですよね。
 そこは素直に羨ましいです。

次のデートが、初フェラでした。
 この頃から、ユキは少し俺に寄ってったと思います。
 身体叩いてきたりする程度ですけど、俺と触れ合うことに、全然抵抗無くなってました。
 一回ホテルに誘ったんですよ。
 当然断られました。
 でも強引に、駐車場に入ったんです。
 無理ってのはわかってたんですけど、とりあえあず反応が見たかったんで。
 「え?え?」って感じでオロオロしてました。
 しばらく無言の車中。
 「良いだろ?」
 「・・・ダメだって。」
 やっぱり指輪をいじってました。
 そこでキス。
 特に抵抗無し。
 胸揉んでも身を捩じらせて「ん」って言うだけで抵抗無し。
 それでも俯きながら「ね?やめよ?」と、俺の太もも撫でながら、そう言ってきました。
 もう俺チンコ半立ちだったんで、その手を誘導して、ズボン越しに撫でさせました。
 「え・・・やだ・・・」
 「俺もう我慢できないかも。」
 「・・・・ダメだよ。」
 「なんで?」
 「浮気になっちゃうよ・・・」
 「キスは違うの?」
 「う~・・・」
 「な?」
 「・・・・・でも・・・」
 しばらく無言。
 車の中はユキの俺の股間摩る音だけ。
 もう俺完全勃起。
 ユキは困った苦笑いで、顔あげて「大っきいね。」って言って軽くキスしてきました。
 そのまま濃厚なディープキスしながら
 「直接触ってよ。」
 俺がそう言うと、キスしながらパンツの中に手ぇ突っ込んできて、優しくチンコさすってきました。
 「もっとしごいて。」
 「ん・・・・・・・・でもやりずらいよ。」
 ズボンとパンツ脱ぐ俺。
 俺のデカチンがぼろんと出ると
 「え・・・やだぁ・・・」って言いながら、チンコ凝視しながら手コキ続けるユキ。
 「おっきくない?」って言いながら
 何度もに俺の方を困った感じで見上げてきました。
 「口でしてよ。」
 「・・・こんなとこで?恥ずかしいよ。」
 「じゃあホテル行く?」
 「それはやだ。タカシの部屋は?」
 それでも良かったんですけどね。
 このまま部屋いったら最後までやれたでしょうし。
 でももう俺も我慢出来なかったんで、すぐに口でさせました。
 「押し倒すよ?」
 「ん~・・・もう。」

正直フェラは、そんな上手くなかったです。
 まぁ教えときましたけど。
 色々要求すると、素直にやってくれましたよ。
 飲み込みは良かったです。
 最終的には、その辺のヘルスくらいは、上手くなったんじゃないですかね?
 だけど旦那さんには恥ずかしくて、新技披露出来ないって言ってましたよ。
 まぁ誰に教えてもらったんだ!って話になりますもんね(笑)
 ちゃんと玉舐めや、アナル舐めも仕込んどきましたよ。
 掃除フェラもね。
 ちゃんと丁寧に舌で綺麗にさせて、じゅるるる~って感じで、尿道に残ってるのも、吸い出させてました。

その時はそのまま口に出しました。
 「うえ~、苦~、タカシの苦~」って言いながら、ティッシュにぺっぺって出してました。
 「そんな不味そうだと傷つくんだけど(笑)」
 「いや実際不味いし(笑)」
 「旦那さんのも?」
 「シンジ君のは結構飲んだりするよ。愛の証だね(笑)」
 それでその日は、そのまま帰りました。
 その夜のメールのやり取りはこんな感じです。
 「シンジ君の顔がまともに見れないよ~(;´д` )タカシのせいだからね!(–メ)」
 「その代わりにサービスしてやりゃ良いじゃん(笑)」
 「言われなくてもそうするつもり(〃∇〃) シンジく~ん!押し倒させて~( ̄ε ̄@)」
 そんで次の朝にもう一通。
 「はりきりすぎた(;^ω^A」
 ああユキからのメールは、大体そのままコピーして、貼り付けてます。
 メールはPCからも、来てました。
 そういやユキって、絵文字は使わないんですよね。
 一回何で?って聞いたら、しょうもない理由で、笑っちゃいました(笑)
 旦那さんもやるじゃないっすか(笑)
 (注釈 俺と付き合っていた間に、それが原因で喧嘩した事がある。本当にしょうもない理由なので割愛)

それから数日経った日の事です。
 職場では、相変わらず話をしてなかったんで、久しぶりに、昼休みに近づいてったんですよ。
 それまでは、別の男が言い寄ってたりしてたんで、正直見てて、むかついてたし。
 そんでその日は、久しぶりに普通に談笑したんですけど、そのすぐ後メール来ました。
 「職場で話すのやめない?どういう顔してたらいいのかわかんないよ( ̄~ ̄;)」
 「わかった。てゆうか俺も一緒(笑)」
 「ね~。照れるよね~(。-_-。)」
 「旦那さんとは順調?」
 「ラブラブだよ(/-\)」

そのまた数日後。
 勤務中に珍しく、ユキからメールが来ました。
 こそこそ二人で、メールしてました。
 「ちょっと凹み中ρ(。 。、 ) 」
 「どしたん?」
 「ちょっと喧嘩した(・_・、)」
 「旦那さんと?」
 「うん」
 「慰めてあげようか?」
 「なんかエロイから嫌o(`0´)=0」
 「いやいや、普通にメシ喰いにいかねえ?旨いとこ教えてもらった」
 「マジで?(*^。^*)じゃあ今週のデートはそこだね!」
 「つうか今日行かね?ノー残デーじゃん」
 「え?それは無理だよ( ̄~ ̄;)帰ってシンジ君に御飯作らなきゃ。」
 「喧嘩したんでしょ?一日くらい良いじゃん」
 「うーん、どうしようかな(; _ _ )ちょっと考えてもいい?」
 「良いよ。」
 それで定時間際に
 「シンジ君には会社の飲み会って言っといたよ!それじゃエスコートしてくれるかい?( ̄ー ̄)v 」
 (※注釈 俺と嫁は、結婚後に喧嘩って言えるほどの喧嘩をした覚えはない)

それから普通にメシ食いに行って、旦那さんのグチを聞きました。
 グチっていうか、ノロケって感じでしたけど。
 結構酔ってましたし。
 「何で他の男とデートさせて平気なんだろ?信じらんない。」
 「だから夫婦生活のことを考えての事でしょ?ユキの事愛してるんじゃないの?」
 「そりゃそうかもだけど・・・でももっと大事にしてほしいな・・・」
 「俺ならユキが彼女ならずっと離さないな。」
 「はいはい。」
 「本当だよ?」
 「・・・わかってるよ。」
 「迷惑?」
 「・・・そんなんじゃない。でもあんまりそういうの言わないでほしい。」
 「なんで?」
 「正直・・・ちょっと嬉しい時もあるから。」

店出て手を取ると、ユキからも握り返してきてくれました。
 それでそのまま、ホテル行きましたよ。
 でもユキは、部屋入ってから凹んでましたよ。
 「やっぱり・・・帰っちゃダメ?」
 「だめ。」
 「だよね・・・」
 そっからシャワーもせずに、キスして、愛撫して、フェラさせて
 そんでやりました。
 でも服は全部脱がせれなかったです。
 「全部はやだ。」だって。
 だから上のキャミは捲り上げるだけでしたね。
 いざ入れようとすると、手をあてがってきて、邪魔してきたんで、
 「俺のちんこでオナニーすると思えばいいよ。」って。
 「馬鹿ぁ。」って笑ってました。
 挿入すると「あぁっ」って感じで、身体をビクっとさせてました。
 奥までぐっと入れると、その際小さく
 「・・・あっ・・・すごっ」って小さく呟いてたのを聞き逃しませんでした。
 でもしばらくピストンしてても
 「んっ・・んっ・・んっ・・」って感じで、明らかに声我慢してる感じ。

そのうちシーツをぎゅって掴んで、苦しそうに歯食いしばって、お腹の上で指輪握ってました。
 その上無理矢理作ったのがバレバレの笑顔で
 「・・・やっぱり・・・旦那じゃないと・・・気持ちよく無いね・・」とか言ってくんの。
 すでにグチャグチャ音が響いてましたけど。
 そっからは、作った笑顔のまま、枕を自分の顔におしつけたり、かと思えば俺の顔に押し付けてきたりして、いかにも浮気慣れしてない女独特の反応してました。
 「私は感じてませんよー。真面目にエッチしてませんよー。」的な。

そっからピストン加速。
 ズンズン突きまくり。
 ユキも完全に顔がトロトロ。
 でも必死で歯食いしばってんの。
 でも指輪から手離して俺の手握って来て
 「・・・電気消して・・・」って頼んできました。
 「何で?」って聞くと、
 「お願い・・・そこ・・・やばっ・・・」って感じ。
 「別に良くないんでしょ?」
 「やだ・・・・おくくる・・・から・・・」って。
 「何が?」「なぁ?何が?」ってずっとしつこく聞いてましたけど、
 ユキは目瞑って無視。
 でももう犬みたいな感じの喘ぎ声に変わってました。

「良いんだろ?」
 ユキは、唇噛んで、目をつぶって、何度も小さく頷いてました。
 「旦那より?」って聞くと目開けてすごい勢いでぶんぶん首を横に振ってましたよ。
 半泣きでしたけど。
 そんで何も言ってないのに、ユキから抱きついてきて、
 「そんなおく・・・だめ・・・」って俺の耳元で呟きました。
 「旦那のが良いんだろ?」」
 「おねがい・・・やめて・・・」
 キスしようとしたら
 「ベロチュー・・・だめ・・・」って。
 でも電気消したらもう
 「あっ・・・!あん!あん!あん!」ってマジモード。

そっからはもう俺の独壇場でした(笑)
 ダメと言いつつ舌を絡ませてくるわ、腕と脚で下からガッチリホールドしてくるわ。
 「そこだめ!そこだめ!」って喘ぎながら、イク度に指輪を握りしめて、ビクビクって痙攣してました。
 イッタ後は「ベロチューはダメだってぇ・・・」って言いながら自分から犬みたいに、舌だしてきたのは面白かったです。
 終わると、ぐったりしてました。
 あ、この頃はちゃんとゴムしてましたよ。
 「旦那とどっちが良かった?」って聞くとはぁはぁ息切らしながら
 「・・・だんなぁ・・・・・」って。
 良い女ですね(笑)
 その後も身体ぴくぴくさせながら、指輪いじってました。
 一息つくと、速攻で旦那さんにメール送ってましたよ。
 文字打ってるあいだはずっと涙目で「う~」って唸ってるか溜息ついてました。
 その間ずっと後ろから、胸揉んでましたけど。
 携帯閉じると、俺の方をきっ!て睨まれました。

その後一緒にお風呂入りました。
 てゆうか俺が強引に入ったんですけど。
 ユキが湯船に漬かってるとこに「ちわーっす!」って。
 「ぎゃー!馬鹿出てけ!」って言われました。
 一度は「お風呂は旦那としか入らないの!」って追い出されたんですけど、もう一回強引にいったらいけました。
 後ろからユキを抱きかかえる形で入りました。
 それからはホテルだろうが、俺の部屋だろうが、H後に一緒にお風呂入るのは恒例行事になりましたね。
 「本当はシンジ君ともっと一緒に入りたいんだけどね・・・」っていつも言ってました。
 「入ればいいじゃん?」
 「だからさ・・・付き合い長いから・・・逆に恥ずかしい。」って。
 なんか本当は、付き合ってる頃に猫っぽく喋ったりして甘えたかったって言ってましたよ。
 でも普段のキャラもあるから、恥ずかしいんですって。
 いつの間にか、俺にはするようになってましたけど。

そんでそんな密着してお風呂入ってたら、胸も揉みまくるしキスもしまくるじゃないですか?
 ユキも後ろ手で俺のチンコ握ってくるし。
 当然再勃起です。
 そのままお風呂場で立ちバックしようとしたんですけど、
 「ね?ベッドでちゃんとしよ?ゴムも無いし・・・」との事。
 口で着けさす練習も兼ねて2回戦です。
 「こうすれば旦那さんもっと気持ち良くなるんじゃない?」って感じで、色々技を仕込んでおきました。
 「え~、ほんとに~?」と言いつつ真面目に講義受けてました。
 でもやっぱり「恥ずかしい。」ってことで旦那さんにはしてないみたいです。

一回目は、正常位でしかやらせてくれなかったんです。
 他の体位は頑なに拒否されました。
 でも2回戦目は、バックで連続でイカせました。
 「おくだめ!おくだめぇ!」って連呼してました。
 それでも俺が「旦那さんより良い?」って聞くとハァハァ言いながら、数秒間を置いて、首を横にプルプル振ってました。
 でもそのうち「・・・奥・・・そこ・・・だめぇ・・・」って。
 俺がゆっくり奥まで突きながら「ここ?ここ?」ってやってると一度頷きました。
 「旦那さんもここ突くの?」一瞬間を置いて、一度だけ首を横に。
 「旦那さんじゃここ届かない?」
 こくこく頷いてました。
 そっからがんがん突くと
 「あんっあんっあんっあん!」って。
 腰止めて「止めた方が良い?」って聞くと
 しばらく「う~」って言ってて、
 「どうなん?止めるよ?」って聞くと
 「・・・ムカツク」って言われました。
 「ちゃんと言ってよ。」って言うと、ここが特に俺がユキを気に入った所なんですけど、すげえ気丈っていうか、なんだかんだで俺と浮気しつつも、旦那さんの女であることを意識してるとこがあるんですよね。
 なんていうか、不敵な笑みを浮かべて
 「・・・タカシのでオナニーしてあげるから動いていいよ。」って。
 すげえ興奮しました。
 こいつ落としがいあるなって。
 そのままバックで気失う寸前までイカせ続けましたけど。
 「イってる!もうイってるからぁ!!!」って叫んでました。
 一回そこ中断すると、ゼーハーゼーハーしながら
 「うぅ・・・もうゆるしてぇ・・・」って。
 「許してくださいだろ?」って言うと無視されたんで続行。
 「ゆるして!おねがい!もうゆるしてぇっ!!!」って何度も叫びながらイってました。
 俺がイッた頃には、俺のちん毛はユキの本気汁で真っ白でしたよ。
 俺がちんこ抜くと、ユキは尻だけ突き出した四つん這いで、腰ガクガクしてました。
 生まれたての子犬みたいな(笑)
 しばらくグッタリして動きませんでしたよ。
 やっとのそのそ動きだして、シーツ頭から被ってました。
 「イった?」って聞くと「イってない!」って。

確かこの時は10時くらいまでホテルにいたかな?
 帰る時ユキが旦那さんに電話してたんで、その時も後ろからずっと胸揉んでました。
 電話終わると「死ね!」って蹴られましたけど。
 別れ際「気持ち良かった?」って聞くと俺の胸をぽすっ、て殴ってきて、「まぁまぁじゃないの?」って澄ました顔。
 その瞬間不意打ちで、思いっきりディープなキスしたら顔トロンとさせて「・・・ばぁか。」って。
 その日は帰ってからも、メールが多かったですね。
 しかも一方的に、何度も送ってきましたよ。
 「言っとくけど今日のは浮気じゃないからね!調子に乗らないでよね!( ̄△ ̄#)」
 「どうしよ?どうしよ?やっぱりこれって浮気なのかなぁ?(T_T)」
 「絶対秘密だからね?絶対だよ?絶対絶対絶対だからね?(;_;) 」
 「あ~もう何でこんなことしちゃったんだろう・・・マジ最悪。」
 「ホントごめんねシンジ君・・・としか言えないよ・・・最低だあたし。」
 最後らへんのメールは、夜明け前くらいの着信でしたからね、
 本気で凹んでたみたいです。

まぁ自己嫌悪したのも本当でしょうし、でも心のどこかで俺に犯されるのを期待してたのも多分あるんじゃないですかね?
 人の心なんてそんなもんですよ。
 大学の時世話になった教授が、言ってましたよ。
 心なんて水みたいなもんだって。
 沸騰すれば凍ることもある。
 高いところから低いところに流れたと思えば、蒸発して空にも昇る。
 自分でコントロールしているつもりでも、結局はその場その場で周囲の環境に合わせて
 無意識に変化しているんだよ。って。
 そん時は何言ってんだこのジジイ?って思いましたけど、まぁ一理あるんじゃないですか?
 深イイ話でしょ?
 そうでもないってか(笑)

これは結局最後まで、変わらなかったんですけど、挿入直後は、声我慢するんですよ。
 指輪撫でたり、掴んだりしていじってね。
 でも持って5分くらいですかね。
 腕を俺の首に回してきて、舌絡めてきます。
 バックや騎乗位ですると
 「だめ!そこだめ!そこあてちゃだめぇっ!!!」
 って連呼しながら「アンアンアン!」って甲高い声で喘いでました。
 で、イっちゃうと、すげえビクンビクンってなるんですけど、その直後はぁはぁ言いながら、泣きそうな顔で、また指輪撫でながら、消え入りそうな声で、何かブツブツ言うんですよ。
 耳を澄ませて聞いてたら、旦那さんに謝ってましたよ。

2回目のHは結構難航しました。
 罪悪感もピークに達してたんでしょう。
 職場でも、不自然なくらい、俺を避けるし、メールとかも、急にそっけなくなりました。
 あそこで止めとけば、ズルズル行かなかったと思いますよ。
 まぁそこは、既成事実もあるので、多少強引に(笑)何もしないからと部屋に呼ぶ。
 当然警戒はされますが、キスさえすれば、こっちのものでした。
 あとはなし崩しで、「アンアンアン!」です。
 終わった後は、凹んでましたけどね。
 枕に顔当てて、足をバタバタさせてましたよ。
 「馬鹿馬鹿馬鹿!あたしの馬鹿!!!」って。
 でもこの頃はやっぱり、服を全部脱ぐのには、抵抗ありましたね。
 あとパイズリも、嫌がられました。
 旦那さん含む、元彼全員に言われるから、逆にすごいコンプレックスになってたそうです。

ああそういえば、この時も一緒に、お風呂入ったんですけど、その時に、手マンで潮吹かせましたよ。
 面白かったのは、もうジョバジョバ吹いてんのに
 「ああああ!何か出ちゃう!何か出ちゃうよ!」って叫んでたことですね。
 もう出てるのに(笑)
 この時から、潮吹かせるのも恒例行事になりました。
 ユキ曰く、別に潮吹き自体は、気持ち良くはないらしいんですけど、吹かせた直後は、なぜか毎回ユキから、キスをねだってきましたね。
 ちなみに潮吹き自体は、初めてじゃなかったらしいです。
 元彼が初めてで、俺が2度目だそうですよ。
 折角なんで、ユキから聞き出せた男性遍歴の全部も、書いときましょうか。
 ま、旦那さんも知ってるのが、多いでしょうけど。

旦那さんは、4人目ですって。
 初めては高1の時で、当時付き合ってた高3の先輩。
 中学の時から、付き合ってたらしいです。
 ずっと憧れの先輩で、自分から告ったそうですよ。
 場所はその先輩の部屋でって言ってました。
 結構痛くて、早く終わって欲しかったそうです。
 でも嬉しかったって言ってました。
 フェラを仕込んだのは、こいつらしいです。
 別れた理由は聞かなかったですね。
 それから高2で、クラスメートの新しい彼氏が出来て、そいつとは卒業間近で、別れたそうです。
 旦那さんはユキと高校一緒だったんですよね?
 高3が一緒のクラスって言ってたかな?
 ユキ曰く、そのどちらの元彼も、旦那とは親交が無かったはずとは言ってました。
 次は、大学入ってからバイト先で知り合った、だいぶ年上の社会人と、1年くらい付き合ったそうです。
 ちなみに初潮吹きはそいつですって。
 バイブとか電マも使われてたらしいです。
 こいつには何度も浮気されて、喧嘩したって言ってました。
 中出しは旦那さんが初めてらしいですよ。

それから旦那さんと付き合って、それからはもうそれっきりだそうです。
 ただ、旦那さんとは短い間ですけど、別れた期間があったんですよね?
 奥さんとしては、自分からよりを戻そうとしてたのに、なんか旦那さんが素っ気無かったらしいじゃないですか?
 だからその時、当てつけに、当時言い寄られてた男と、何度かデートしてたって言ってました。
 今思い出すと、かなり痛い思い出だって言ってました。
 可愛いですね。
 相手の男はたまんないでしょうけど(笑)
 旦那さんと付き合ってる間に、何人に言い寄られた?
 って聞いたら「わかんない。」との事。
 結婚後も同じように「わかんない。」って言われました。
 高校の同窓会行くと、大体元彼から誘われるらしいです。
 誘いに乗って、遊びに行ったりなんかは、一切してないらしいですよ。
 俺以外はね。
 まぁ俺も、旦那さんのアシスト無かったら、無理だったでしょうけど。

ぶっちゃけ倦怠期だったんでしょうね。
 ユキも、こんな感じの事言ってましたよ。
 「こんなに長く続いたのはシンジ君が初めてだったから、なんか色々と慣れちゃって、どうしたら良いのかわからなくなる時がある。でも別れたいとか、不満があったことは一度もない。シンジ君と出会えて、結婚できた事は、心の底から幸運だと思う。」
 まぁ今後の夫婦生活は、二人で話し合って下さい(笑)

話を戻します。
罪悪感が積み重なってきたんでしょうね。
H後の凹み方や、帰った後の旦那さんを慮るメールなんかがすごい増えてきました。
ただ快感には勝てなかったようです。
もう数回目には、俺の方が気持ち良いって、認めてました。
やってる時「こんなの初めて」って。
「今までのエッチって何だったんだろう。」って。
でも終わった後、冗談っぽく「心は旦那のモノだから調子に乗らないで!」って照れてるのか、怒ってるのか、よくわからない表情で言ってました。
「じゃあ身体は?」
「・・・旦那に決まってるじゃん。」
そう言いながら、自分から俺のチンコ咥えてきました。
「タカシのおっきすぎるんだって(笑)」
「でかいの嫌い?」
「わかんない。」
「旦那よりでかい?」
「・・・別におっきければ良いってもんじゃないし。」
「じゃあセックスに関して旦那さんが勝ってる所ってどこ?」
「・・・別にHなんてどうでも良いし・・・シンジ君優しいし。」
ってイジイジしながら言ってました。

ユキが言うには、旦那さんとのセックスは、コタツだそうです。
暖かくて、いつまでもそのままでいたくなるんですって。
俺とのセックスは、ジェットコースターで、強引にどっかへ猛スピードで連れてかれる感じって言ってました。
でもこの時点では、生は絶対ダメでしたし、口に出しても、飲んでもくれませんでした。
でもいつ頃だったか、こんな会話がありました。

「旦那さん浮気してるのわかってるんじゃない?」
「え~・・・てか浮気じゃない・・・し。シンジ君一筋だし。」
「でも普通はデートの時点で浮気だと思うけど?」
「あれは・・・シンジ君がそうしろって。」
「でも断れば良かったじゃん。」
「あの時は・・・正直頭にきてたから。」
「他の男とデートしても良いってことに?」
「・・・(無言で頷く)」
「じゃあ今は?」
「え?」
「今は何で俺とエッチまでしてんの?」
「・・・別に。」
「ふーん。」
「・・・シンジ君ってあたしの事本当に必要としてくれてるのかな?」
「ユキはどう思うの?」
「わかんない・・・でもシンジ君に悪くて。」
「今の状況が?」
「うん・・・でも・・・なんか・・・・ううん・・・やっぱりわかんない。」
「なにが?」
「こういう時にさ・・・タイミング悪いよね。」
「だから何が?」
「タカシがさ・・・・結構はっきり気持ちを言ってくれるじゃん。」
「うん。」
「嬉しくてさ・・・正直。だからさ・・・よくわかんなくなってくる。ダメだよね。こんなの。」
「ダメかどうかはわからないけどさ、俺はユキのこと好きだよ。」
「もう・・・馬鹿。・・・でもありがと。」
「ユキの気持ちも聞かせてよ。」
「・・・ごめん、それは・・・聞かないで。ごめんね?・・・でもほんと・・・うん・・・ありがと。嬉しいよ。」

そう言って、ユキからキスしてきてくれました。
その日からエッチは、少し違う感じになっていきました。
ユキから「もっとゆっくりしよ?」とお願いされたからです。
もうイク度に、もう旦那さんには謝らずに、キスしながら「ばぁか。」って言ってくるようになりました。

デートを許可されて、それで心に隙間が出来たんですかね。
それからは、旦那さんのノロケとかじゃない、ユキからのメールが来るようになりました。
旦那さんと、服の買い物してる時に、俺に写メ送ってきてどっちが良いかを聞いてきたり、
俺が下着のリクエストすると、その時は呆れながらも、次のデートには希望通りの下着履いてきたり。
結構エロイやつです。
初めてTバック履いたってモジモジしてました。
旦那さんには、買ったの内緒らしいですよ。
あと髪型も、短いのが好きって言ったら、切る気満々でしたよ。
でもそれは、流石に旦那さんにお伺い立てたんですって。
そしたら
「絶対長いほうが好きって言われちった(T_T)」
って事で、髪は結局切らなかったですね。
(※注釈 やたらとしつこく「短いのも良いよね?」と聞かれたのは憶えている)

あと今年の夏、ユキと海に行ったでしょ?
もう海のシーズンも、完全に終わったある日、普通に部屋でHしてて、俺が「今年海行けなかったな~。」って言ったら
「あたしはシンジ君と行ったよ。」
「へ~、どんな水着?」「見たい?」って話になって、その何日か後、ユキから写メがきました。
たしか平日の昼間で、ユキは休みの日でした。
姿見で写したユキの水着姿でした。
「結構大胆でしょ?(/-\)変じゃない?笑わないでねo(><)(;><)o」
「旦那さんは?」
「仕事(;´д` )」
「ちょっと水着ずらしてみてよ。」
「馬鹿!変態!(*`ε´*)ノ」
でもその数十分後、その写メ送ってきてくれました。
やっぱり顔は上手い事隠してましたけど。

また別の日の会話で
「旦那さんとオヤスミのキスとかするの?」
「ん~・・・あんまり。本当はしたいんだけどね、行ってらっしゃいのとかも・・・」
「はずい?」
「うん。」
「じゃあ俺で練習しなよ。」
「はいはい。」
その日の夜、
「(*⌒3⌒*)ちゅ~」とだけメールが来ました。
その頃には、もうエッチも、自分から服を全部脱いで、
「はいバンザーイして。」って俺のも脱がしてくるようになりました。
その際俺が、リクした感じの下着とか履いてると、モジモジして俺を、じっと見てくるんです。
褒めるとニヤニヤしながら目逸らして「べ・・・べつに・・・」とか。
一回わざと、それに触れずにいたら、叱られた子犬みたいに、ショボンとしてました。

俺たちがそんな感じになったある日、駄目元である提案したら、OKしてくれました。
本当に駄目元だったんで、OKでたのは、びっくりしました。
二人で同時に休み取って、平日の昼間に遊ぼ?って。
旦那さんが失業する直前の事です。
旦那さんが仕事行ってる間、夫婦の寝室で、何度も俺たち、やりまくってました。
生で。
中にも出しました。

最初は、普通に遊ぶつもりだったんですけど、折角なんでユキの部屋とか見たかったし、家にお邪魔しました。
それで二人でリビングでテレビとか観てました。
「ユキと結婚したらこんな感じなんだな。」とか言いながら。
ユキもその度「ばーか。」って言ってきましたけど、満更じゃなさそうでしたよ。
リビングでソファに座って、何度もキスしたりしてました。
で、まぁなんだかんだで、そういう雰囲気になるじゃないですか?
でもユキは、最初は家でするのを、本気で嫌がってたんです。
「それはダメ!絶対ダメ!」って。
「ね?ね?ホテル行こ?」って。
でも二人とももう全裸に近い格好で、ごちゃごちゃしてて、そのままソファでしようと思ったら、
「・・・・ちゃんとベッドにいこ?」って提案してきたんです。
初めはゴムしてました。
でも正常位でやってる時、やたらとユキが喘ぎながら
「ねぇ?あたしの事どう思ってる?」って聞いてくるんです。
俺は腰振りながら、ずっと愛を囁いてました。
夫婦のベッドでやれて、興奮してたってのもあるんで、結構中学生の告白みたいな、恥ずかしい事も言ってたと思います(笑)
ま、その場の空気でね、勢いで心にも無いことも言っちゃいますよ。男ですから。
すると
「本気にしちゃうよ?」
「いいよ」
「あたしも・・・タカシのこと・・・本気になっちゃうよ?」
「ちゃんと言えよ。どういうこと?」
「・・・おねがい・・・言わせないで・・・」
「なんで?」
「旦那・・・いるし・・・」
それから、しばらく無言で、普通にやってたんですが、
ユキが、すごい苦しそうな表情を、浮かべたと思ったら、
こう聞いてきたんです。
「・・・や・・・ねえ・・・・ゴム・・外す?」
「外で出せるかわかんないよ?」
無言でうなずいてました。」
「じゃあさ、指輪外せよ。」
「あっあっあっ・・・」って喘ぎながら指輪外してサイドテーブルに置いてました。

俺がイキそうな時、腰振りながらこんな会話しました。
「なぁお前さ、俺のこと好きだろ?」
「・・・あっあっあっ・・・わかんない・・・」
「言えって!」
「・・・あん!・・・やぁ・・・おねがい・・・」
俺が「イク!」って言うと、その瞬間、ユキから俺の首に手を回してきました。
それで俺がユキの中で射精している間、ユキは目をぎゅって瞑ってすごく小さく
「ごめんね・・・ごめんね・・・」って繰り返してました。
その後、入れたまんま、あ~全部出たな~って俺が一息ついてるとユキが目を開けて、もう涙零れるんじゃね?ってくらいの涙目で俺を見つめてきて、
「・・・・・・・好き・・・かも。」って。
「ちゃんと言えって。」
「ううぅ・・・・・・・好き・・・だよ?」
「もっと大きな声で。」
「・・・・・・好きです。」
でその後、お互い何回も好きって言い合いながらキスをずっと繰り返してました。

イった後は、そのまま抜かずに、ゆっくりと動いたり、お互い愛撫したり、キスしたりしてました。
いつも旦那さんとはそうするから、俺にもそうしてほしいって。
入れたまんまで、やたらとキスをせがんできました。
そんで何度も「好き・・好きだよ・・・大好き。」って呟いてきました。
「旦那は?」って聞くと辛そうに首を振って
「・・・聞かないで・・・お願い」って。
「じゃあさ、生まれ変わったら付き合ってよ?」
「・・・いいよ。」
そう言って、自分の小指で俺の小指を掴んでぶんぶん振ってきました。
その後2回やりました。
途中昼飯も、裸で作らせました。
ムラムラしてきて、台所で立ちバックでやりましたけど。
全部中出しです。
「タカシのも・・・・あったかいんだね」って言ってました。

その後、3時過ぎくらいかな?
ユキからやっぱりホテルか俺の部屋行こうって、提案してきました。
指輪置いてくんなら良いよ?って言ったら、渋々承諾してました。
でもそのままホテル入ってこうとすると、急に泣き出してしまいました。
「ごめんね・・・ごめんね・・・」って呟きながら泣いてました。
誰に謝ってるのか、わかりませんでしたけど。
その日はそれで終わりです。
流石にそんなん萎えますからね。
それから数日後。
珍しくユキから電話がかかってきて、
「もう会わない」って、意志の強さがわかる口調で言い切ってきました。
同時に泣いてるっぽかったですけど。
その時のユキの言葉は、大体こんな感じです。
「やっぱりあたしはシンジ君がいるから、もう会わない。もしこの間ので子供が出来ても産まない。シンジ君がどうであれ、あたしはシンジ君と一緒に居たい。職場もすぐに変えるから。本当にごめんなさい。私が馬鹿でした。」って。
俺はそれを承諾しました。
でもここで食い下がって、ゴチャゴチャすんの嫌でしたし。
もう十分やれたし満足っちゃ満足でしたから。
なにより、ユキの口調は本気だと思いましたから。
丁度この頃、旦那さんが失業したこともあって、支えになりたかったってのもあるんですかね。

でもそれから一週間か二週間後くらい、「相談に乗って欲しい」とユキからメールがありました。
それまで職場では気まずかったですね。
俺はそんなに気にしてなかったんですけど、たまにチラチラとユキからの視線は感じてました。
仕事帰り、俺の部屋に寄らせたんですが、ユキは殆ど喋りませんでした。
時々俺のほうを、上目遣いでチラチラと見るだけ。
手を重ねると、ユキから握ってきました。
キスしようとすると、向こうから目を瞑って顔を上げました。
そんでそのまま押し倒したと。
抵抗は無かったです。
生で挿入しました。
中出しは嫌がったので外で出しました。
ユキの体にいっぱいかけました。
何も言ってないのに、ユキはそれを指ですくって舐めてましたよ。
「苦いだろ?」って聞くと
「ううん・・・大丈夫。」って言ってました。
別に相談とか無かったです。
俺と二人で会いたかったんですって。
特に深く聞かなかったですよ。
俺とのセックスが忘れられなかったんでしょ。

それからユキと俺は、お互い仕事が早く終わると、俺の部屋でやりまくってました。
一回ユキがデートを止める、って言った後、やけに残業多かったでしょ?
ユキからは「忙しいからパートも残業頼まれるの。」って説明されてたでしょ?
違うんです。
俺のちんこで喘いでたんです。
生で。
でも中出しはしてません。
大体は口に出して飲ませてました。
旦那さんの家でして以来、中では出してません。
俺にも理性はありますからね(笑)
指輪も何度も外させました。でも泣きそうになるんで、あんまりしなかったですけど。
職場でやったのもこの頃だったかな?一瞬入れただけですけど。
もう職場では完全に喋らなくなりましたね。
変わりにサインとか考えて、それでその日どうするかとか、決めてました。
昼休みとかに、他の男に話しかけられてるのを、俺に見られてると後で「ごめんねf(^_^; 」ってメール来て、俺が冗談で「他の男とむかつく。」ってメールすると「マジでごめん。怒らないでよ~(;_;) 」って。

それで最後の日ですね。
泊まりにこさせた日です。
丁度パイズリの練習させてる時に、旦那さんから連絡来たんですよね。
ユキから「胸でするの・・・してほしい?」って聞いてきたんです。
「どうやったらいいか教えて?」って。
「旦那さんにしてあげんの?」って聞いたら
「・・・そういうわけじゃ・・・ないけど。」って。
俺はユキにこう言いました。
「旦那さんから『もしかして嫁そっちに行ってないか?』って聞かれたよ。」って。
それ以外にも、
「旦那さんからもうデートさせるの無しにしてほしいって。もう俺の嫁に会うなって言われたよ。」って。
それ聞いても無言で黙々と「んっんっ」ってパイズリ続けてましたけど。
頭撫でながら「どうする?帰る?」って聞くと、無視して咥えてきました。
そのまま口で抜かせて、飲ませて、それでやっと顔上げて、唇についた俺の精子を指で拭いながら
「どうしよ?帰ったほうが良い?」って聞いてきたんで俺が「一緒にいたい。」って言うと
「うん・・・わかった。」って。

でもまぁ帰らせましたよ。
その言葉だけで満足しました。
ああ落ちたなって。
結構本気で泊まりたがってたんですけど、「旦那さんと別れたいの?」って聞くとぶんぶん首振って「それは絶対無い!」って。
なんとか説得させました。

旦那さんから、そういう連絡が来たこと自体は、ユキはすごい喜んでましたよ。
「やったやった。」って、ニヤニヤしながら俺に抱きついて何度もちゅっちゅってキスしながら。
「ね?ね?」って。
別に尻が軽かったわけじゃ無いですからね。
ただ旦那さんに制止して欲しかったんですよ。
多分ずっとね。
不安だったみたいです。
本当に愛されてのかって。
あと、旦那さんに対する当てつけってのがかなりあったと思います。
最初の方はね。
最終的にはどうだったんでしょうね。
「好き。」とは何度も言わせてましたけど、結局は、スリルに流された部分が、でかかったと思いますよ。
旦那さんへの当て付けとが、半々くらいですかね。多分。

ただそれから家に戻る時、ユキは躊躇してましたね。
あの時「最後にもう一回した」みたいなメールしたでしょ?
あれはユキが俺の部屋で覚悟を決めてたんです。
旦那さんから俺に、そんなメールが来たってことは、もしかしたら今までの事がばれてて、旦那さんから離婚を、言い渡されるんじゃないかって、心配してました。
ユキは旦那さんがずっと知ってるのは、知らないですからね。
俺は今更そんなわきゃない、って思ってたんですけど、ユキはわりと本気で心配してました。
ちゃんと慰めてたっていうか、後押ししてあげてたんですよ?
座位で腰振らせながらですけど(笑)
「タカシとこうしてると安心する・・・」って、キスしながら腰振ってました。

ただ帰り際の事なんですけど、玄関で
「どうする?もう会うなって言われたけど。隠れて会う?」って聞くと無言でキスして、帰って行きました。
でもその後、旦那さんと話し合った後ですかね。
もう絶対会わない。って。本当に最後だって連絡きましたね。
次の日から職場にも来ないんで、こりゃマジだな、と。

ま、俺としてもほっとしましたよ。
実は俺一応本命の彼女はいるんですよ。
でも遠距離なんですよね。
だからこうやって、上手いことセフレはいつも作ってました。
ああ、ユキはその事知りませんよ。
自分の事を本気で求めてくれてる、なんて思ってたんじゃないですか?
ま、ユキの恋愛相談はしてたみたいなもんでしょ?(笑)
とにかく、その彼女が、そろそろこっちで一緒に暮らしたいみたいな事言ってたんで、そろそろ切り時だな、って思ってたんです。
出来れば都合の良いセフレとして、キープしときたかったんですけど。
でもまぁ少なくとも、身体は完全に俺のこと憶えさせたんで、満足です、みたいな。

それでも旦那さんのこと、想い続けてたみたいですからね、きちんと心の片隅には置いてましたよ。
いい女じゃないですか。
今まで他人の女って、結構手を出してきましたけど、そういう女、あんまりいなかったですよ。
何度か(俺は冗談のつもりですけど)マジな感じで
「別れてよ?」とか「俺の女になれよ。」的な事は、何度か言ってたんですけど、それはもう門前払いでしたもん。
旦那さんと離婚どうこうってのは、鼻から眼中なかったみたいですよ。
もし子供が出来てたら、どうするつもりだったんだって?
その辺はご想像におまかせします。
ユキはどうするつもりだったんでしょうね。
怖くて聞けなかったです(笑)

ああそういえば、あれから一回ユキとは、偶然会ったんですよ。
本当に偶然です。
街で偶然会ったんです。
旦那さんにこれ書け!って言われた後です。
ショックでしたよ。
俺の顔みるやいなや、踵返して走り去っていくんだから(笑)
手を振ってるのに挨拶も無し。
お化けでも見たみたいに、一目散で走りさっていきました。
まぁ今更俺から、ちょっかいかけるつもりも無いんで安心してください。
向こうから連絡きたら、そりゃ知りませんよ?
俺からはしません。
春からは、彼女と同棲って話もあるんでね。
そろそろ年貢の納め時かなと(笑)

旦那さん気になると思うんで、一応言っとくと、
ユキとハメ撮りした写真とかは俺はもう無いですよ。
あん時消されたのが全部です。
本当にこっちから連絡するつもりは、もうありませんよ。
正直ちょっと飽きましたし。
ま、そんな感じです。
こんなんで良いんですかね?
それじゃ完。ということで。

つづく

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嫁がデートに誘われ承諾していたら・・・2/厳選コピペエッチな体験談

ウチからタカシの家までどれ位時間が掛かるかわからないんだけど、(嫁は自分の車持っているのでそれで行ってました)それから30分後くらいにタカシから
「最後なんで名残惜しくてもう一回しちゃいました」みたいなメールが来た。
それから更に30分後くらいに玄関が開く音がして、当然嫁だった。
もう遅い時間だったので、嫁は俺が起きてることにビックリしてて
「まだ起きてたの?ただいま」っと呆れたように笑ってたよ。
嫁はタカシから、俺から返せと言われたのを聞いていなかったんだろう。
聞いてもいないのに「友達は別に大丈夫だったよ。昔から大袈裟なんだよね」と言うと、俺に抱きついてきてキスをせがんだり酔ってるのかと思えるくらい甘えてきた。
しきりと俺のことを「好きだよ」と甘い声で囁いてきた。

俺は正直、今回の件について言及すべきか迷ってたんだ。
このまま嫁には何も言わずに、タカシにだけ「もう嫁には会うな」と言えば良いんじゃないか?と思ったから。
ただ俺が変な顔をしていたのか(多分ちょっと泣きそうだったんだと思う)「どうしたの?」と怪訝な表情で聞いてきたので、もう覚悟を決めた。
というか嫁もその時点で、俺が色々と知っていることを察したのかもしんない。
嫁は神妙な顔で俯いて、そのまま黙ってた。
俺も何を言えばいいのかわからなくってしばらく変な静寂が流れたままだった。
一応整理しておくと、俺は嫁もタカシも責める気は無くて(完全に俺の自業自得ですから)ただ今後はもうタカシに会うのは止めて欲しいのと、俺とこれからも円満に夫婦を続けていってほしい、というのが俺の望みだった。

もしかしたら「タカシの方が好き」って言われるんじゃないか、という不安で泣きそうだったし手足も震えてた。
これはもう本当に俺はヘタレなんだなって今思い出しても恥ずかしいんだけど、最初に出た言葉は「ごめん」だった。
確かに今回の件は俺が悪いんだけど、嘘をついて他の男の家に泊りにいこうとしてた嫁に謝る旦那ってどうよ。とは思う。
というか何で謝ったのかよくわからん。
とにかく俺は、何を言えばいいのかわからくなっていたので、無言で先程のタカシとのメールを嫁に見せた。
それを見た嫁は、なんというかそれ程大きなリアクションは無かった。
声も無く「あぁ・・・」って感じ。

でも嫁のこんな悲痛な表情は見たこと無い、ってくらい辛そうに顔を歪めてたよ。
また少しの静寂の後、嫁は自分からぽつぽつと話してくれた。
言い訳はしなかった。
俺はそこでようやく率直に「別れたい?」と聞きました。
嫁は驚いた表情で俺を見上げて、ぽろぽろ泣き出した。
よくよく考えると、嫁の泣いたところを見るのは長い付き合いだけどプロポーズした時だけだと思う。
嫁は俺の胸に顔を押し付けて「そんなわけない」と何度も何度も首を振りながら小さな声で繰り返してた。
それから「違うの」と繰り返してた。

「俺も離れたくないよ」と言うと、嫁は泣きじゃくった顔を上げて、俺を見ながら嗚咽を漏らして、必死に何度も頷いてた。
嫁は本当に子供みたいに泣きながら謝罪を繰り返していた。
こんな思いさせて申し訳ないな、とすら思った。
別に興奮なんてしてなかったけど、なんて言うか自分の言葉を証明したくて、嫁を今すぐ抱こうと思った。
乱暴に服を脱がして、嫁を求めた。
30分くらい前まで他の男に抱かれていた嫁だけど、シャワーを浴びなくても全く気にならなかったよ。
最初から読んでてくれた方は既に御存知でしょうが、嫁は普段は素っ気無いのにHになるとすごく従順になる。
俺もいざ挿入すると、なんか緊張から解放されて気分が高まってた。
嫁を愛しながら色々と問い詰めたよ。

「他の男のちんこは良かったかよ!?」
「あいつのちんこでもそんな喘いでたのかよ!?」
みたいな事を突きながら言う度に嫁は
「ごめんなさい!ごめんなさい!」と何度も謝りながらイってた。
それからは少し落ち着いてゆっくりとしたHをしながら
「俺より良かったのか?」「俺と別れたい?」と聞くと
「そんなわけない」「あなたが一番」と即答してくれた。
涙目でイヤイヤ首を振りながら答えてた。
正常位なのに、下から腰を動かしてきて、何度もキスをせがんできた。
その時に、生でやったのかどうかも尋ねたら、一度だけした、と答えた。
勤務中に倉庫でしたらしい。
ただ挿入してすぐに止めさしたとは言ってたけど。
それ以来絶対許していないとは言ってた。(実際その時のHでも嫁の中から精子が垂れてくる・・・なんてことは無かったです)

それを聞いて少しへこんだんですが、その時の嫁の心底申し訳無さそうな顔が愛おしかったのでHは続行した。
むしろ燃えた。
もういきそうなのを嫁に伝えると、嫁は下から俺を両手足でガッチリとホールドしてきて、泣きそうな目と掠れた声で「出して」って中出しを要求してきたんだ。
俺も黙ってそれに応えて、嫁の中で出した。
俺と嫁で中出しHしたときはいつもそうなんだけど、その時も、いった後はしばらくつながったまま、余韻を楽しむようお互いに、ゆっくりと腰を押し付けあうようにピストンをしたり、キスしたりしてた。
そういう時嫁は、決まって俺の顔をさすりながら「早く子供が欲しいな」って呟くんだ。
出来るだけ冗談っぽく「俺の子供?」って聞いたんだけど嫁は少し本気で怒ったようで、そのままの状態で俺の上唇を軽くガブっ!て感じで噛んできた。

余韻を楽しむのを終えると、俺達はずっと黙ってキスをしてた。
ついばむような軽いキスと、舌を絡めたり、お互いの唾液を飲みあうようなキスを交互に何度も繰り返してた。
それももう終わりかな?と思うくらいの間が空いても、「まだ」と嫁から求めてきたり。
その時も嫁は時々涙を流してた。
嫁は今回の件について
「嫉妬するあなたを見てたらなんか調子に乗ってしまった。信じてもらおうなんて図々しいけど、してる時はいつもあなたの事を考えてた。確かに他の人とするのは刺激的で気持ちよかったけど、あなたへの罪悪感のが大きくておかしくなりそうだった」
と言い、頼んでも無いのに自分からタカシの携帯アドレスを消して、
「パートも別のとこに移るね」と言ってくれた。

俺はそこでようやく自分の気持ちをはっきりと言葉で嫁に全部伝えれた。
今回の件は俺が悪いんだから嫁を責める気はない。
でももし今後も黙ってタカシと会ったり、他の男と浮気するようなら考える。ときちんと伝えた。
でもその後で
「でもやっぱり俺は何があっても嫁とは別れたくないから、浮気したくなったらせめて正直に言ってくれ」
と冗談めかして(内心本気ですが)言ったら、嫁は本気の顔で
「あたしはもうこんなの嫌だから、次はあたしのこと殴ってでも止めてほしい。あたしはあなたのお嫁さんなんだから」と言ってくれた。
そのあと「だから早く子供作ろう?」とキスをしながらねだるように言ってきた。
もちろんそれから何度か交わった。

その後、タカシと会う約束を取り付けて、2人で話をつけてきましたよ。
ただタカシは特に執着を見せずに「あ、わかりましたー」と軽い感じだった。
タカシが言うには「少し飽きてきたんで」みたいな事を言ってきてカチンと来たんで今後嫁にちょっかいだしてきたら出るとこにきちんと出る、としっかり釘を刺すとタカシは、「はぁ・・・まぁ元々別に本命の娘いるんで大丈夫っすよ」と何言ってんだこのオッサンは、といった様子だった。
嫁がパートを辞めるのを聞いても「あ、ハイハイ聞いてます。お疲れ様でした」って感じで、なんか逆にむかついたんだけが、まぁこれで一件落着だなと正直安心もした。

ただやはり、本当に中出しをしていないかどうかだけは確認をしておきたくてそれを尋ねたところ、
「あ、大丈夫っすよ。それは気をつけました。
俺と旦那さん血液型違うらしいんで、もし出来ちゃったらモロバレじゃないっすか。
責任取るつもりも無いですしね。
そんなん心配してたんですか?てゆうかお互いただの遊びってことだったんですから、子供なんて作ってどうすんすか?俺本命いるのに。
だからお互いに恋愛相談しながらヤってましたよ。
俺からは旦那さんにはこうした方が良いんじゃないか?って玉舐めさせたりね。
おだてると丁寧に舐め回してくれましたよ。
その流れで挿れてる時にもっとまんこ締めろよ、って言ったら素直にぎゅっぎゅって締めてきて『気持ち良いの?』って聞いてきたりね」
と笑われた。
思い出すとまたむかついてきたなくそが。
とにかく黙って聞いてた。
貧乏ゆすりは止めれてなかったと思うけど。
まぁ中出しは無かったのが本当らしいので安堵したのと同時に、その流れで少しショックな話も聞いた。

血液型を尋ねたのは嫁からだったそうです。
H中にタカシが嫁に「ゴム外して良い?」と聞くと、嫁がタカシの血液型を聞いて、そしてそれを聞いて「じゃあ駄目」って答えたそうで。
それは断る理由を見つけたくて、血液型を尋ねたのか、それとももし同じ血液型なら生でも良かったのか・・・とモヤモヤしました。
まぁ中出しとなると話はまた別だったんでしょうが。
倉庫でした時はゴムも無かったし、就業中だったので最後まで出来るとは最初から思っておらず、一瞬だけ生で入れようぜって話だったらしいです。
中学生か、と思いました。

そんな話をしつつ、俺はタカシから嫁とのHの内容の詳細を聞いた。
俺に黙って会う以前のも。
事態は収拾してた雰囲気なので、安心してた俺は怖いもの見たさってのもあるし、でも聞いて興奮したい、というのでは無くて、単純に何があったのか知っておきたい、と思ったから。
今更ショックはそれほど無かったです。
覚悟はしてましたし、それに喜んでいい内容もありましたから。
ただそれでも聞いてて辛かったんですが、折角なのできちんと書いて、向きあいたいと思います。
戒めというかなんというか。
ここからは途中俺が質問したり突っ込みをいれたりもしてたんですが省略します。

「俺としてる時も喘いだり本気汁垂らしたりして、かなり感じてましたけど、基本旦那さんのノロケ聞かされてましたもん。
騎乗位ですげえエロく腰振ってんのに笑顔で旦那さんの好きな所とか、こないだはどこどこに遊びに行ったって喘ぎ声まじりでノロケてくるし。
あとすげえイキまくるんですけどその度にはぁはぁ言いながら『やっぱり旦那のが気持ちいいや』って意地悪そうに笑ってくるんですよ。
でも俺がまたガンガン腰振ると初めは『んっんっん』って我慢するんですけどそのうち『やだ!だめ!』『いい!いい!これいい!』ってよがるんですよ。
正直それがすげえ興奮しましたね」

「あとイクの寸止めさせると正常位だろうがバックだろうが奥さんから切なそうに腰振ってきましたよ。
そういう時に俺のちんこ好き?って聞くと言葉で答えるのは恥ずかしいのか泣きそうな顔で唇噛みしめて何度もこくこく頷いてました。
超可愛かったです。
で、ちゃんと言ったら動いてあげるよって言ったら拗ねたみたいにキスしてくるんですけど、それも無視してたら結局言っちゃいましたね」

「あと興奮したのは、一回車の中で69やってたら奥さんが体勢変えて俺のちんこ握りながらキスしてきたんですよ。
俺が欲しい?って聞くと『別に』って言うから、意地悪でじゃあ帰ろうぜって言うと『別に良いよ』って鼻で笑ってそう言ったんで俺は車の運転に戻ったんですけど、奥さんずっと助手席でしかめっ面で、もうすぐ家着くってところで俺勝手に○○(ホテルの名前)の駐車場に入ったんですよ。
そんで車止めたら横から抱きついてきてほっぺにチューして、『タカシのばーか』って笑ってましたよ」

「で、車から降りると向こうから腕組んできました。
Hも結構ラブラブな感じで出来ましたね。
俺いつも他人の彼女とかとやる時する事があって、正常位の時に俺の事旦那や彼氏だと思って『タカシのちんこでイって良い?」って聞かせるのが好きなんですよ。
奥さんも素直にやってくれましよ。
熱っぽい顔で俺のこと見ながらね。
終わった後、手で顔隠して足ばたばたさせてましたけど」

「その時くらいはワリと奥さん本気で俺の事好きだったんじゃないすかね?
もちろんただ雰囲気とスリルに流されただけでしょうけど。
あんま本気になられると俺も困るんで、それくらいの時に狙ってる子いるんだって話して、それからはお互い
割り切って会ってる感じでしたよ。
奥さんからは誘ってくる事は無かったですけど、よく『さっき旦那としたよ』とか『やっぱりこの人が一番』ってメールは来ましたね。
まぁノロケ半分挑発半分って感じだったんですかね」

「多分初めての浮気で刺激的だったんでしょ?
問い詰めたけど今まで浮気はしてないらしいですよ。
結婚後は性生活が淡白だったらしいじゃないですか?
その反動じゃないですかね。
最後らへんは終わった後はいつも凹んでましたよ。
ポーズとかじゃなくてマジへこみでしたね。
『最悪だあたし』って顔覆ってね。
軽く泣いてる時もありましたよ。
一応俺慰めるんですけど、手を振り払ってそのままダッシュで帰っちゃう時もあれば、そのまま2回戦突入ってこともありましたね。
で一回その時は結婚指輪も外してくれたんですよ。
でも腰振ってるとまた泣き出しちゃって。
そん時は流石に中止しましたね」

「そういう日は『今日はごめんね』ってメールが後できてましたよ。
その代わり、みたいな感じで仕事中迫ったんですけどね。
まぁ良い潮時だったんじゃないですか?」

全然そんなことに気づいていなかった自分にビックリした。
いつも楽しそうに帰ってくるな、って嫉妬してた。
しかしそれならどうして男に会い続けていたのかは未だに嫁に聞けていない。
タカシは「スリルを味わいたかったんでしょ」とさらっと言ってたけど。

ただ浮気に舞い上がって、他の男に生挿入を許してしまった嫁も、(場合によっては中出しも)そういう自分に罪悪感を感じていた嫁も、そして俺が一番で、俺の子供が欲しいと言う嫁も、まぁ全部本当の嫁なんだろうな、と今では思ってます。
タカシも「さっさと子供作っちゃえば良いんですよ」と笑顔で背中を叩いてきました。
なんだこいつうぜえ、と思ったけど。
タカシが言うには、「状況さえ揃えば絶対浮気しない女なんていませんって。まぁ当然男もですけど」「本当に好きな人がいてもね」としたり顔で言ってきた。
まぁ今回は実際そういう事になったので、反論は出来ませんでしたが。

別れ際、「すげえ抱き心地いい身体だったんで、またそのうちムラムラしたら呼び出して良いっすか?」と聞いてきたので、その場で嫁の連絡先を消させた。(なんだかんだで頭に血が昇って忘れてました。気が付けて逆に良かったのかもしれません)
つうか出るとこ出るって話聞いてなかったのかよ・・・まぁ冗談で言ったのかもしれないけどさ・・・
けっこう本気で抵抗してきたんだけど、「このまま弁護士雇いにいくぞ」と言うと渋々俺に携帯を渡して、メールの内容や、写メとか(そんなきついのは無かったです・・・)、
とにかく嫁関連のものは全て消して、「もし今後嫁に連絡取ったら店にも言うからな」と言うと観念したように帰っていきました。
その際、「お互いただの遊びなんすから大丈夫ですって」と捨て台詞を吐いていきました。
まぁ履歴書見られれば一発だし、住所もバレてるんだけど、タカシの遊びってのは本当っぽかったので、そこまでリスクは負わないだろうと信じたい。

パートはもう即日辞めてました。
そういう社会的に非常識なことは俺も嫁もすごく心苦しいんですが、事情が事情なだけに今回はお店の人に申し訳無いと思いつつ、嫁は嘘をついて辞めてました。
それと、これも最初から読んでくれていた方は憶えているかもしれませんが、俺は現在失業中で、しかし当てはある、って言ってましたけど、ぶっちゃけその当てが無くなった。
だからただでさえ嫁が他の男としちゃってるのに、旦那が無職とか本気で愛想を尽かされそうで怖かった。

しかしそれは杞憂で、今では2人とも無職なので、文字通り朝から晩まで子作りに励んでいます。
朝起きて、朝飯食べて、Hして、昼飯食べて、Hして。
二人で手繋いでハローワーク行って、買い物して、晩飯食べて、Hして、寝る。という生活になっています。
男の言うとおり、結婚後は淡白だったので、今回の件は良い刺激になったのでしょうか。
ぶっちゃけ俺は色々とあってお金はあるので、当分食うには困らないどころか子供ができても一先ずは対応できるくらいの貯蓄はあるので、嫁は「しばらくはこのままでも良いじゃん!」とハロワに行く俺の背中に抱きついてきて甘えてくるんですが、まぁそういうわけにも行きませんし、嫁も働くのは好きなんでやはりパートは探すそうです。
その際「男がいないとこにするね!クリーニング屋さんとか」と言っています。(今日の面接も、まぁそんな感じのとこです)
浮気云々のことを考えても、家に閉じこもっているよりかは、そっちのが良いかもしれませんし、別に反対はしません。

ただ嫁は、今でも何でも無いふとした時に泣きそうな顔になり謝ってきます。
そして「あたしで良いの?」ってしつこいくらい聞いてきます。
俺はその度に「お前じゃないと嫌だ」と言います。
嫁もその度に「本当に馬鹿だよね」と俺の膝や肩に頭を乗せてきます。
その時一度冗談で、あくまで場を和ませるために「俺も一回の浮気はOKだよね?」って言ったらガチで「はぁ!?」と睨まれました。
「目が本気だった」と言われました。
「あたしはあなたが浮気したら絶対許さないから。一緒に死んでもらうからね」と本気顔で言われました。
こんな感想はおかしいのかもだけど、すごく可愛かった。
あと俺は普通に「ん、ごめん」って謝ってた。

嫁は今晩御飯作ってます。
そういう時に後ろから胸を揉むのが好きで、でも嫁は「きゃっ」みたいな可愛い反応はせずに無反応無表情でなすがまま。
でも実はぐっしょりみたいな。
ただ今日は天ぷらなんで「危ないからやめてね」と言われすごすご引き返してきました。

シンジです。
一応おさらいというか、経緯の説明。
あの一件以来、俺と嫁は普通の生活に戻れてた。
それなりの代償というか余韻はあったけど。
それでも俺と嫁の気持ちには大分余裕が出来てた。

そこで俺はタカシに、事の詳細を書かせることを考えた。
いざという時、それを裁判で証拠として使えるかもしれないから。
というのは建前で、嫁がどういう感じでタカシと接していたのかを知りたいってのが本音。
まぁタカシも100%事実を書いてるなんて思っていないけど。
嫁には内容を一切確認してないし、タカシに書かせたことを教えていない。

タカシの文章に関しては、それなりに俺の編集が入ってる。
個人情報や地域が特定されそうな部分は、削除したり変更したりした。

タカシの話は、まぁショックだった。
ただリアルでも、ショックというか、ちょっと考えさせられた出来事があったから、タカシの話に関してはそこまで頭が回らなかった。
タカシの話が終わったら、後日談の後日談ということで書く。

そういえば、これをタカシに書かせた取引の事なんだけど、その内容に嫁は一切関与していない。
今後はもうこういった事をするつもりは無い。
正直興奮は異常なくらいする。
正直タカシので抜いてしまった。
でも辛い方が大きい。
取引に関しては、タカシにお小遣いをあげたとでも思って下さい。
別に実際金払ったわけじゃないけど、まぁその程度の事です。

それじゃタカシの話です。

どーも。
どう始めたらいいのか、わかんないですけど、とりあえずこんな感じで。
あの時言った通り、細かいやりとりなんかは、憶えてないので、まぁその辺は、おぼろげな記憶を頼りにやっていきます(笑)
ただ最初に、言っときますけど、嘘は書きませんから。
大げさにも書きません。
だから凹んだからって、約束どおり後で、ゴチャゴチャ言わないでくださいね。
もうこれ正直に書いたら、全部チャラですからね。
訴えるとか無しで。
約束どおり頼みますよ。
ぶっちゃけ今までの報告は、色々と嘘ついてましたよ。
嘘っていうか、報告してない事が沢山っていうか。
たとえば生でしちゃったのとか、多分ユキも、俺と一緒の事言ってたでしょ?
勤務中に・・・てやつ。
二人で事前に、口裏合わせるようしてました。
全く生でしたこと無いってのも、嘘臭いですからね。

まあこれから書くのは、全部事実なんで、それは信用してください。
俺別に旦那さんの事、嫌いじゃないですし。
でも結構旦那さん的には、ショックな事書いちゃうと思うんで、出来れば読まない方がいいかもです。
ま、旦那さん的には、そういうわけにはいかないんでしょうけど。
ちゃんと正直に書きますよ。
約束ですからね。
この為に官能小説とか、ちょっと読んで勉強しましたよ(笑)
えらいでしょ?

どっから書いたらいいんですかね。
まぁ最初からいきますか。
まずユキのことは、結構前から狙ってました。
パートでしたけど、あいつのが職場の先輩だったんですよ。
第一印象から、結構タイプだったし、あとそんなに年上とも思って無かったし。
気の強そうな美人ってそそられるんですよね。
迂闊に手を出したら噛み付かれそうな感じ。
ユキのそういうところ好きですね。
一匹狼っていうか、いつもツンと澄ました感じ。
最終的には俺のちんこにしゃぶりついてきましたけど(笑)
実際ガードは固かったですよ。
課長とか、結構マジで誘ってましたしね。
飲み会の度に、露骨に隣に座って、その度にユキは、露骨に嫌な顔してましたから。
お前妻子居るだろうが(笑)って同僚と笑ってましたよ。

すぐに結婚してるって知って、それからは流石に本気で手を出そうとは、思わなくなったんですけど、いつだったかの、慰労会だったかなんだかの飲み会で、そんとき初めて私服姿見て、それから「一回でいいからこの女やりてえ。」って、本気で思うようになりました。
確か薄手のセーターか、なんかだったんですけど、思いのほか巨乳だったんで、びっくりしました。
なんかすげえ堅い雰囲気の美人なのに、えろい身体っていうギャップに、ときめきましたよ。
なんかヤンキーが、猫に餌あげてるみたいな(笑)
男の視線受けまくりでした。

あとで皆「あれ見た?」「すげえよな(笑)」って、もうことあるごとに、話の種になってました。
速攻で皆のずりネタアイドルって感じでしたよ。
結構熱狂的なファン(?)とかも居て、毎日のように「昨日もユキさんで抜いちゃった(笑)」なんて奴もいましたよ。
そいつとは学生の時から、仲良かったんで、後々ハメ撮り写真とか、見せてましたけど。
ハメ撮りって言っても、ユキの顔は一切写ってませんけど。
ユキは最後まで、写真とか撮られるの嫌がって、顔だけは、隠し続けましたから。
顔を隠して乳隠さず。みたいな。
ま、それでもツレからは神と崇められてましたけど(笑)
そういうわけでユキは、そいつのオナペットでした。
勤務中も「やべえ仕事に集中出来ねえ(笑)」とは友人談。

だけどまぁ、多分誰もユキの番号すら聞けてませんでしたよ。
俺もだけど(笑)
ユキはあくまで、パートですからね。
別に業務上携帯で、連絡しあう事も無かったですし、ユキもああいう性格なんで、結構きっぱりと「え?何でですか?どうしても教えないと駄目ですか?」って感じで断ってましたね。
それ以外にもなんつうか、イチイチ言動が「旦那いるんで。」って空気を漂わせてました。
その堅い感じが、余計俺を含めて皆を燃え上がらせてましたね(笑)
そんな事言っててもあの身体か~って。
俺も「ユキさんとデートしたいっすよ~。」ってよく冗談で近づいてたんですけどね、
「はいはい。」って軽くあしらわれてましたよ。

ぶっちゃけ俺って、結構もてるんですよ。
自分で言うのも何ですけど。
普通に顔も整ってると思うし、ジムにも行ってるから腹筋割れてますしね。
あと何よりちんこも、そこそこ自信あります(笑)
平均が15cmくらいなんでしたっけ?知りませんけど。
大学の時に計ったら21cmありました。
セフレとやってる時、計らせたんです(笑)
そいつも先輩の彼女だったんですけど、そいつは別れさせましたね。
やってる時に電話で「別れるって言えよ。」って言って
ヤリながら別れる電話させました。
すぐ捨てましたけど(笑)
そいつとは別で、他にも子供出来ちゃった彼氏持ちの女もいましたね。
俺の精子で(笑)
それ聞いた瞬間捨てて、結局彼氏との子って事で、おろしたみたいですけど。
あん時は冷や汗が、半端なかったです(笑)
なんか人の女って、良いですよね?
魅力3割り増しっていうか。
隣の芝生はなんとかかんとかってやつですか?
ま、とにかく、今までやった女が言うには奥まで当たるし、上向きに沿ってるから、なんか丁度良いところに当たって、気持ち良いらしいですよ。
旦那さんも、今度どうですか?
嘘ですよ(笑)そんな趣味無いです(笑)
ユキもアンアン喘いでましたよ。

とにかくそんな俺なんで、職場の女とか結構食ってたんですよ。
まぁ軽い女ばっかりでしたけどね。
彼氏居ても、メシ誘ったらほいほい着いてきて、ちょっと酔わせたら、はいホテル、みたいな。
でもそういう奴らほど、ユキの事を影で、悪く言うんですよね。
男が群がってんのに、澄ました感じが、むかつくんでしょう。
「あんなオバサンのどこが良いの?」って。
まぁ二十歳そこそこからしたら、28,9なんて、オバサンかもしれないですけど、
肌の具合は、そいつらより全然超良かったです。
すっごいもち肌ですしね。
バックで突いてると、尻がピッタンピッタンくっついてくるし、正上位で抱きながらやってると、もう離したくなくなりますもん。
あそこの締まりもまぁまぁでした。

そんなわけで、正直職場ではユキ、結構浮いてましたよ。
一人で机でメシ食う。
ここぞとばかりに、男が寄っていく。
でも素っ気無い態度で追い払う。
それみて女どもが怒る。
っていう悪循環。
まぁユキにも、一人か二人くらいは、仲良い女の同僚は居たみたいですけど。
ただ課も違うし、ユキは弁当でその人は外食とかで、お昼の光景は、だいたい毎日そんな感じでした。
多分俺がそんなユキに、話しかけてたんじゃないですかね。
まぁ露骨に、うざそうな顔されてましたけど、でも喋ってると、たまに笑顔見せてくれるんですよ。
ヤったからとかじゃなくて、ユキの笑った顔って、可愛いですよね。
なんかいつも、眉間に皺寄せてるイメージあるから、余計ですね。

半年くらい前でしたっけ?
丁度桜が咲いてたような・・・。
とにかく、いつもみたいに、駄目元で携番聞いたら、OKだったんですよね。
番号教えてくれただけで有頂天になったのは、中学ぶりですね(笑)
しかも「他の人には教えないでね。」とか言われた日には、期待せずにはいられないじゃないっすか?
それからメールで、デート誘ったら何かOKだし。
ぶっちゃけ嬉しいってか、怪しいって思いました。
正直な話、美人局か宗教の勧誘とかを、本気で疑いましたよ。
それでも虎穴にいらずんば虎子を得ず、みたいな(笑)

そういうわけで、最初のデートは、俺も緊張してました。
結構本気で、シミュレーションしてましたよ。
こう誘われたら、こう切り返そう、って。。
「壷なら間に合ってます。」みたいな(笑)
怖いお兄さん出てきたら、こう土下座しよう、とか(笑)
でもユキは、俺以上に緊張してましたね。
緊張っていうか、ずっと仏頂面でした。
全然喋んないし。
玄関から出てくる時は、すげえニコニコしてたのに、俺の車乗ると、もうずっと携帯パカパカ開いたり閉じたりして、チェックして、イライラした様子で、爪噛んだりもしてました。
だいぶ後で、ユキから聞いた話なんですが、旦那さんから、心配するメールとかが、来なかったからむかついてたらしいです。

正直、車中の雰囲気、最悪でしたよ。
俺、あんなデート生まれて初めてで、トラウマになりそうでした(笑)
どんなに話題振っても「・・・ああそう。」とか、「・・・ふーん。」みたいな生返事のみ。
時々すっげえ小さく「むかつく。」とか「馬鹿。」って独り言。
表情も、めっちゃ怖いし。
でも職場での薄化粧とは違って、化粧はバッチシだったし、なんか服装もそれなりに気合入ってたんで、意味がわからなかったです。
もう中止して帰ろうかな・・・て思った時でしたね。
ユキの携帯に、メールが来たみたいで、それ見た瞬間にま~~ッて感じの笑顔を、浮かべたんです。
その後、今までの陰険な空気が、嘘みたいに急にニヤニヤしだして、「もうしょうがないなー。」なんつってメールうってました。
その日はそれからずっと機嫌良かったですね。
すごいニコニコしながら、運転中の俺の肩、バンバン叩いたりしてきました。
この辺の真相は、後で聞きましたよ。
旦那さんなら大体わかるでしょ?書きませんよ。バカバカしい。

次のデートからは、その時みたいに、眉間に皺寄せてる・・・みたいな感じは無くなりました。
結構頻繁に、携帯パカパカしたり、ニヤニヤしながらメール打ったりはしてましたけど。
何回目かは忘れましたけど、結構マジな感じで、告白したんですよ。
勿論半分冗談ですよ。
人妻に手を出すのが、どういう事かってことくらいは、わかってますからね。
いわゆる火遊びの、つもりでした。
何回かやれたらいいなってくらいの。
でも遊びは、本気でやらないと、面白く無いでしょ?
これ名言じゃないっすか?(笑)
とにかく、何回目かのデートの別れ際、真剣な顔で好きだ、って伝えたんです。
旦那がいてもいいからって。
初めは「冗談でしょ?」って感じで笑ってました。
でもずっとそのマジな雰囲気維持してたら顔を真っ赤にして「・・・駄目だよ。」って言って俯いてました。
ユキの癖なんでしょうね。
こういう時って、絶対結婚指輪を、撫でるんですよ。
やってる時も、声我慢する時は、絶対に指輪を、いじってました。

それからですよね。
旦那さんと初めて会ったのは。
まぁその辺のことは、ご存知の通りですよ。
今更書かなくても良いですよね。
正直人生終わると、びびってました(笑)
でもアレですよね。
色々と俺を挑発するような事、言ってきましたけど、旦那さんは、要は、スワッピングってやつがしたかったんですよね?
いまいち理解できない性癖ですよ。
知り合いにもいるんですけど。
ま、どうでもいいですけど。

そういや、デートの内容を、書いてませんでしたね。
別にどうって事ないですよ。
ドライブして、ゲーセン行ったり、ビリヤード行ったりです。
基本ドライブで遠くまで行ってましたね。
知り合いに目撃されると面倒ですし。
カラオケは密室だから、嫌って言われました。
映画は、折角の時間無駄にしちゃいますから、俺が嫌でした。
ビリヤードは良いですよ~。
たまに谷間見えるし、そうでもなくても、ぷるぷる震えてましたしね。
ヤルようになってからは、即ホテルか俺の部屋でしたけど。
俺ってホテルでヤル方が、興奮するんですよね。
それもどうでもいいですね(笑)
最初の頃は、俺が家の前まで迎えに行ってましたけど、ユキが車で直接、俺の部屋まで来たりとかもありました。

旦那さんと俺が、初対面してからは、俺とユキの会話内容も変わりました。
ユキは困惑してましたね。
それを俺に、相談してくるようになりました。
「何でデートさせるんだろ?あたしの事どうでも良くなったのかな?」
「刺激が欲しいんじゃないですか?」
「う~ん・・・でも確かに結婚前付き合ってた頃に戻った感じもする」

そんな感じで、俺に段々と心を開いてきました。

「Hも?」
「・・・馬鹿じゃないの?」

そんな感じです。
馬鹿じゃないの?ってユキの口癖ですよね。
ことあるごとに、言われまくりましたよ。
職場では聞いたこと無いんで、少し嬉しかったですね。
相談には、ちゃんと乗ってあげましたよ。
スワッピングってプレイがあるのを、教えてあげました。

「・・え~。」って引いてましたけど。
「でも正直マンネリするでしょ?」
「ん~、まぁ、多少は。」
「だから旦那さんなりに、ユキさんの事一生懸命考えてるんですよ。」
「・・・え~。」
「でもHは激しくなったんでしょ?」
「馬鹿じゃないの・・・」
「でも正直そうなんでしょ?」
「・・・」
「ユキさんも妬いてもらって嬉しいんでしょ?」
「・・・ん、まぁ、それは。」
「じゃあ良いじゃないないですか。旦那さんもユキさんも、俺も皆幸せですよ」
「てゆうかさ、何であたしなの?からかってるでしょ?(笑)絶対他に彼女いるでしょ?」
「え~いませんよ。何でですか?」
「ん~、もてそう?」
「あ、嬉しいなそれ」
「え?」
「俺がもてそうって思ってるって事は、俺の事魅力あるって思ってるって事でしょ?」
「はいはい」
「どこがもてそうですか?」
「え?うざいんだけど(笑)」
「うざくても良いです。どこです?」
「・・・・・顔?」

この頃はまだお互い名字で呼んでましたね。
俺も敬語でしたし。
名前で呼び合うようになって、敬語もやめたのは、この後すぐですね。
初めてキスした後あたりです。

「キスしてみません?」
「は?」
「良いでしょ?」
「嫌だよ。」
「いや真面目な話。それくらいした方が、二人の為になりますって。」
「意味がわからない。」
「浮気したら相手に優しくなれるんですって。」
「それって経験談?(笑)」
「一般論ですよ。」
「わっかんないなぁ・・・」
「何だかんだで俺と遊んでくれてるって事は、嫌いじゃないんでしょ?」
「嫌いじゃないっていうか・・・・ほら、あれじゃん。私ってさ、結構昼休みとか一人でいるじゃん?話しかけてきてくれるからさ、間が持つっていうか・・・・うん・・結構助かってる」
「え?マジで?良かった~。ウザがられてるかと思った」
「いやうざいのはうざいんだけど・・・」
「え~・・・」
「・・・」
「でも旦那さんも嫉妬して、もっとユキさんを大事に思ってくれると思いますよ?」
「ん~、でもそれってさ、実際する必要無くない?嘘で『した』でもいいじゃん」
「した方がユキさんも旦那さんのこと大事にするようになりますって」
「もう十分世界で一番大事なんだけど?」
「てゆうかさせて?(笑)」
「やだって(笑)」

こんな感じの会話がありました。
でもなんだかんだで、俺が言ってる事は理解してるっていうか、興味はあるみたいでしたよ。
実際旦那さん以外の男と公認でデートしたり、妬いてもらったりして、思うところはあったんでしょう。
それからは、じっと見つめ合ってました。
なんかメンチ切ってる猫って感じでしたよ。
顎を掴んでも、動じてませんでした。

「なに?」
「キスしますね。」
「駄目だって。」
「好きなんです。」
「はいはい。」
「これだけデートさせてキスも駄目ってどうなんですか?ひどくないですか?」
「それは・・・・ごめん。でも」

途中で遮って、強引にキスしようとしました。
でも直前で、首を振られて、ギリギリ口の端に、キスした感じです。

「・・・」
「・・・」
「キスしたくらいで心変わりする程度なんですか?旦那さんへの気持ちって。」
「何それ?挑発のつもり?」
「そりゃ何だってしま」

今度は逆に、俺が遮られました。
一瞬でした。
ほんとに「チュッ」って感じのキスでした。

「はい。これで良いんでしょ?」

したり顔のユキ。

「唇柔らかいですね。」
「馬鹿じゃないの?」
「もう一回良いですか?」
「絶対駄目。」
「一回も二回も変わらないですって。」
「あんまり調子」

今度は俺がやり返しました。
ユキの言葉遮って。
結構長いキスでした。
ユキも最初は唇をギュ!って締めて「ん~!ん~!」って感じだったんですけど、何度もそのまま、ついばむようにしたり、甘噛みしたりしてたら、ユキからもチュッチュってしてきてくれました。
舌は入れたら怒られましたけど。
その日はそれだけでしたよ。
それ以上は「絶対駄目~」って。
腕バタバタしてきました。
夜にユキから「どうしよう・・・旦那と一緒にいると胸が痛い・・・」ってメールが来ました。

この時くらいから、会社ではあんまり話さなくなりましたね。
何となくお互い意識してたんでしょう。
なんか中学の時みたいで、背中がむず痒かったです(笑)
あとメールも、ユキの方から、ばんばん来るようになりました。
昼休みとかも、いつも通りのツーンて感じの澄ました顔で、携帯いじってたと思ったら
「駄目だ~。なんか旦那が気になって仕方ないよ。仕事集中出来ない(TдT)」
「旦那浮気してないかなぁ?(・ ・;))。。オロオロ。。((;・ ・)」
「早く帰って旦那とイチャイチャしたくてたまらん!o(>< )o o( ><)o」
「旦那からメール返ってこない・・・ρ(・・、)」
「やたー(´∀`*)今日は久しぶりに旦那と一緒にお風呂決定o(^-^o)(o^-^)o♪」
とかそんなんばっか。
帰ってからもですよ?
俺あんたが好きだって言ってんのに・・・。
どうなんでしょう?
単純にノロケってのも、あると思うんですけど、
諦めさせようとしてたんですかね?
正直逆効果でしたけど。

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嫁がデートに誘われ承諾していたら・・・1/厳選コピペエッチな体験談

ちょっと長くなるかもしれんから書き溜めてくる。
失業中で暇なんだ。
あと話の中に少し寝取らせっぽい展開あるんだけど(あくまでデートを許可させただけ)俺自身は絶対嫁に浮気なんてしてほしくなかったしそんなの望んだわけじゃないからこのスレで良いよね?

先ず俺と嫁は高校3年の時に同じクラスになってそれからの付き合いっていっても別にその時は仲良くもなんとも無くて携帯の番号とかも知らなかった。
で、たまたま同じ大学に進学したんだけど、それでも「ふーん、同じとこに行く人がいるんだ」って感じだった。
大学入っても1年目は同じ高校ってことで、何か逆に意識して話しかけづらかった。
それでも2年になると、共通の友達が出来たりしてちょくちょく話すようになって「同じクラスだったよね~。何で私達喋らなかったの?w」とか笑いあってトントン拍子で仲良くなった。
嫁の恋愛相談なんか乗るようになったりもして、ベタだけどそれがきっかけで付き合うようになった。

それからは普通に喧嘩したり、すごく短期間だけど一時的に別れてまたすぐくっついたりを繰り返しながら、27の時に結婚した。
ちなみに今俺達は29です。
俺はガタイは無駄に良い。
顔も怖いらしく初対面の人には絶対ラグビーか格闘技やってるのかを尋ねられる。
嫁も学生時代ずっとバレーボールしてたから女性にしては身長高い。
166って言ってた。
顔はまぁ贔屓目抜きにしても可愛いっていうか綺麗な方だと思う。
一重なんだけどぱっちりした目でいかにもなアジアンビューティーって感じ。(一応注釈しておくと純日本人)
髪型も基本的には黒髪で、長い短いはあるけどいつもさらさら~ってなびいてる。

誰もが振り向く美女ってわけではないと思うが、パート先でも客に電話番号渡されたり、社員に口説かれたりは時々されてるって本人からじゃなく、嫁の友達からたまに聞いたりする。

もう少し嫁について書く。
ただのノロケなんで飛ばしてもおk。
嫁は昔から物静かだけど人望がある、大人びたしっかりした人だった。
だから学生の時も先生から委員長とかキャプテンとか頼まれて、人が良いのもあって、渋々引き受けてた。
でも責任感は強いから、やるからには職務は真っ当するってタイプ。
俺に対してもクールで、何が起こってもあまり動じない。
地震や雷、あとゴキがでても冷静沈着。
基本的には俺に対しても口数は少ない。
でも俺が愛の言葉を囁くと、顔を真っ赤にして俯いて、なんかごにょごにょ言う。
可愛い。
ある日行って来ますのキスを所望したら、やっぱりあたふた慌てだして、俺からチュって軽くしたら「馬鹿」って気恥ずかしそうにそっぽ向かれた。

そんな嫁もHの時は未だに恥ずかしそうに声を押し殺して感じてる。
でもバックだと結構すぐイク。
ただ割りとM気質っぽくて、こっちが語気荒めて何か言うと「はい」と急に敬語になったりする。
体型は驚くことなかれFカップ。
しかも垂れる様子も全くない。
でもちょっとぽっちゃりかな。
別に腹が出てるわけでもないし、くびれも多少あるけどなんていうかぽってりしたお腹というか、やや寸胴。
手足なんかはわりと細くてスラっとしてるんだけどな。
まぁでも元々スレンダー好きな俺が「まぁこれくらいが普通じゃね?」って思うくらい。

それで事のきっかけは、今年に入ってから、やっぱりなんていうか付き合い長いからお互いのセックスに少し飽きたみたいなとこがあって、軽い倦怠期みたいになったんだ。
結婚してからも今までなら週に1、2回あったのが、月に2、3回くらいになった。
まぁそれでも別に嫁への気持ちが冷めたわけでも無いし、週末は2人でいつも2人ででかけて嫁から手繋いできたりもしてたから、特に問題視してたわけでは無いんだ。
ただそろそろ子供欲しいねって話はよくしてた。

なんか前置き長くなってごめんなさい。

で、事の契機は嫁の実家に帰った時、中学の卒業アルバムを見てたとき、嫁が一人の男子指差して「この子のこと少し好きだったなぁ」って何気なく言ったんだ。
俺すごく嫉妬しちゃってさ、そのまま犯すようにしちゃったんです。
それで嫁も俺のそういう様子に気づいたらしく、「何かいつもと違くてちょっと怖かったよ」と言いつつも「でも久しぶりに激しかったね」って満更でもなさそうに笑ってた。
Mな嫁は無理矢理される、ってのが少し良いらしく、勿論本人は否定するし、最中も嫌がる素振りはみせるんだけど、びっくりするくらい濡れる。
「やだぁ……こんなのやだぁ」って言いながら、下着脱がすと触ってもいないのに糸引いてたり。
まぁとにかく嫁は、俺が嫉妬するのが嬉しいのか、それ以降やたらと俺を嫉妬させるような事を言ってきたりし始めるんだ。
今までは自分の口では言わなかった、社員の○○さんに飲みに誘われた、だのそんな感じ。
んで嫉妬した俺が嫁を強引に犯して、嫁も口では嫌と言いながらもグッショリ濡らして受け入れる。
そんな日々が続いてた。

なんだかんだでラブラブだったんだけど、やっぱり俺は嫁からそういう事を言われる度に結構苛々しちゃってたんだ。
まぁ嫉妬による興奮のが大きかったけど。
で、ある日ちょっと本気で頭にきちゃってさ、「じゃあその社員とデートしたら?」って言っちゃったんだ。
出来る限り冗談っぽく言ったつもりだったんだけど、嫁も付き合い長いからその辺察したらしく結構本気で謝ってきてさ、俺は逆に申し訳ないなって思ったの。
だからそれを誤魔化すように「いや本当に怒ってないよ。たまには刺激になって良いんじゃない?」って感じで今度こそ平静を装ってそう言ったんだ。
最近マンネリしてるし、お互いの為の良い刺激になるんじゃない?って、別にそんな事考えてたわけじゃないんだけど、なんか勢いで言っちゃった。

それでも言った後は、別に悪い案じゃないなって我ながら思った。
別に嫁が他の男とデートしてる姿想像しても、別にそこまで嫌では無かったんだ。
そりゃ勿論嫉妬はするよ?
でも嫁が俺に対して惚れてるのは普段からわかっていたし、何より嫁が浮気するような人ではないって確信してたから。
だからその日は割りと冗談っぽくそんな話してたんだけど、後日に本気で提案してみた。
俺は嫁を信じてるし、それがお互いの為の良い刺激になるんじゃない?って。
あと俺が、その社員に対して優越感を感じたかったってのが一番大きかったと思う。
お前がいくらデートを重ねても、俺の嫁はなびきもしねえぞ!って。

んで嫁は俺を怒らしちゃったって引け目もあるし、その考えもわかるのか「じゃあ次誘われた……」と渋々了解してた。
俺が冗談で「こっちから電話して誘ってやったら?」って言うと「番号知らないもん。教えて欲しいって言われたけど下心みえみえで断ったし」と嫁。
それ聞いてやっぱり浮気なんてされるわけないよな、って更に確信したんだ。
それから一月くらい経った後、嫁から申し訳無さそうに「誘われたからOKしちゃったよ?」って言われた。
俺は多少動揺したけど、俺から言い出した手前「OKOK!」としか言えなかった。
んで嫁に携帯見せてもらうとその社員からめっちゃメールが来てた。

仮名つけますね。俺=シンジ  嫁=ユキ  社員=タカシ

「これからユキさんとメール出来るのが嬉しい」
「ユキさんとデートOKしてもらって夢のよう」
「ユキさんとデートするのは絶対周りに秘密にしますから安心してね」みたいなのがズラリ。

俺は呆れて、「旦那に気づかれるから連絡は控えてね。って言ったほうが良いんじゃない?」って小馬鹿にした風にいうと、嫁は「あはは。そうだね」ってそういう風にメール打ってた。
その時もヤッた直後で、お互い裸でイチャイチャしながらだったから、俺は社員に対しては完全に優越感しか感じてなかった。
デート当日も、なんか普段着で行こうとする嫁に対して、よそ行きの服や化粧をさせてむしろ余裕しゃくしゃくだった。
でも玄関先で、キスしようとしたら「これからデートだから駄目~w」って嫁に意地悪されて、すげえムラムラした。
その場で犯して中出しして、そのままデートさせようとか思ったけど、なんとかこらえた。

嫁が出てった後も、それほど苛々したりはしなかった。
まぁ部屋の中ぐるぐる歩き回ったり、携帯パカパカしたりはしてたけどw
あと後で気づいたけどすごい爪噛んでた。
メールすると
「何々?妬いてるの?すぐ帰るから大人しく留守番しててね」とか
「すごい美味しいお店教えてもらったよ。今度2人で来ようね」とか。
んでその日は普通に日が沈む前に帰ってきた。
夕方くらいから、俺はずっと玄関のとこで座って待ってたw
DSやりながら。
んで扉が開いて嫁が「おかえり~」って姿を見せると同時に襲い掛かった。
普段テンション低い嫁も、そうなる事がわかっていたのか、それとも期待してたのか楽しそうに俺にお姫様だっこされながらキャーキャー言ってた。

んでバックで突きながら
「何してたんだよ?他の男と何してたんだよ」って問いただすと
「何もしてません!本当です!」って言いながらアンアン喘いでた。

それから社員から
「今日は凄く楽しかったです!また誘っていいですか?」ってメールがあったからそのままバックで突きながら
「来週も暇だよ」って返信させた。

この上ない優越感だった。
事が終わると、事前に嫁に指示してたんだけど、社員の顔写真撮ってきてもらってたんだ。
んで見ると、割とイケメンで正直そこで「もしかしたらヤバイんじゃね?」って思った。
更にデートの感想聞くと、
「んー、まぁ普通に楽しかったよ。あと何度も手握ってきたけどその度に撃退したw」って言ってた。
俺はその時点で結構不安だったんだけど、何か社員に負けたみたいで、「もう会うな!」とは言えなかった。
あと嫁が他の男とデートしてるのも正直興奮したし。
ただ当然、それ以上は断固許可するつもりは無かったけど。

嫁もその後、俺が嫁に嫉妬するのが嬉しいらしく、色々と小細工をしてくるようになった。
デートの日、玄関でキスしようとすると、やっぱり拒否されて「これから彼氏とデートだから駄目w」って言われたりデート中にメール送ってきて、「ラブラブデート中」ってタイトルで社員と指先が触れ合っている写メを送ってきたり、あと俺の目の前で社員の携帯の登録名を「彼氏」にしたりして(それらは勿論社員には秘密で嫁が勝手に言ってるだけだったが)俺の嫉妬を誘ってきたんだ。
その度にデートしてた服着させたまま犯して、「ごめんなさい!ごめんさない!」って謝らせながら喘がせた。
嫁もその一連の流れに対して、満更ではない、というか大分積極的になってたと思う。

そんな感じで何度かデート重ねていったんだけど、そうするとやっぱり社員のほうもその気になっちゃって、割と本気でキスとかホテルとかせがんで来るようになったらしい。
勿論全部断ってたみたいだし、俺もそこは嫁を信用してたんだけど、なんか変なことになる前に止めさせとこうかなって思い始めてたころ、デートから帰ってきた嫁の様子が少しおかしかったんだ。
いつもなら楽しそうに帰ってくるんだけど、なんか浮かない表情で、問いただしてもなんつうか引きつった苦笑いで「何にも無いよ」って言うだけ。
こういう時はHして無理矢理聞きだせるんだけど、なんか変だったから、そういうの無しでちゃんと聞こうとしたんだ。
どんだけしつこく聞いても口を割らないからさ、え?もしかして?嘘だろ?ってすげえ焦った。
んでようやく嫁は「絶対怒らない?」って言うから、俺は絶対怒るだろうな、自分でも確信しつつ「怒らない。約束する」って言ったんだ。
なんか変な話だけど、逆にすごい冷静だった。

率直にいうと、別にやられた。とかそういうのじゃなくて、本気で告白されたらしい。
旦那とは別で、彼氏にしてほしい。って。
それを聞いた俺はもう怒ったね。
生まれてこのかた物に当たったことなんて一回も無かったけど、PS3思いっきり踏んづけてぐしゃっ!て潰しちゃったんだ。
隣にあったXBOXもいきそうになった。
勿論嫁に対して怒ったわけでもないし、嫁に語気を荒げることもしなかったよ。
それでオロオロしてる嫁に、「社員を呼べ」って苛立ちを隠せない感じで命令したんだ。

それで嫁を家に置いて、喫茶店で一人で待ってる間、俺は少し頭が冷えると、
「なんで俺こんなに怒ってるんだ?そもそも俺がデートさせてたんじゃないか。そりゃ何度もデートの誘い乗ってきたらいけると思うよな。告白もするよな」
って冷静に考えるようになって、嘘みたいにすーーーっと社員への怒りが消えてったんだ。
むしろこれで怒られる社員が可哀想だなって思うようになったんだ。
別に押し倒されたわけでもないし。
んでしばらく待ってると、社員がスーツ姿で登場。
俺を確認するなり(以前から嫁に写真とか見せてもらってたらしい)深々と頭を下げて、何度も何度も謝罪を繰り返してきた。
俺は一応しかめっ面をしながらも「別に君は悪くないんだけどな」っと他の客の視線もあって居心地の悪さを感じてた。

それから俺はすぐに、もう別に怒っていない。
誘いに乗っていた妻にも問題はある。
と自分の事を棚にあげて軽く社員を説教した後、許したポーズをとった。
社員は自分の人生が終わるのを覚悟してたみたいで、泣きそうな顔で謝罪とお礼を繰り返してた。
社員は実際にみると、やはりまぁまぁイケメンだった。
あのなんとかってジャニーズ(?)のコンビの、ハーフの子じゃ無い方な感じ。
身長も嫁とどっこいどっこいで、25歳とは嫁から聞いていたが、高校生でも通りそうな感じだった。
俺はその社員の容姿に、怒りよりもむしろ、「こんなのに惚れられるウチの嫁」ってことを誇りに感じたし、そして何より「こんなのに惚れられても嫁は俺の事しか眼中にない」ってことに優越感を感じまくった。

だから俺はむしろ社員に優しくした。
嫁の良さがわかる奴だってことで。
でも嫁には相手されてないってことで。
嫁のどういうところに惚れたんだ?って聞くと、最初は俺が怒ってると勘違いしてたがそうでもないと気づくと、色々と惚れた箇所を列挙していった。
それで俺は「あと胸もでかいぞ」と教えてやると嬉しそうに「マジっすか?」と言い、俺は「エロガキが」と内心思ったが、まぁ悪い気はしなかった。
社員は助かりたい一心のお世辞なのか、それとも本心なのか、しきりと俺のことを羨ましいと言っていた。
そこまでは良かったんだが、問題はここからだった。
俺は調子に乗ってしまった。

その後も嫁に関する話を続けてたんだが、社員ももう大丈夫かと気が緩んだのかぼそっと「もう少しで落とせそうだったんですけどねw」とか言いやがった。
俺は鼻で笑って、でも内心くそむかついて「無理だって。あいつは俺以外に興味無えから」と言った。
すると「え~そうですかねぇ?」と何か含んだ言い方しやがったから「じゃあ今の関係続けてみろよ?絶対嫁はお前なんかに落ちねえし」と挑発すると社員は「え?いいんですか?」と寝耳に水みたいな顔。
そっから少し売り言葉に買い言葉みたいなのを繰り返した。
普通に考えたら俺の立場が完全に上なんだが、なんていうかその時の人間関係の上下は嫁との関係で成り立ってる感じで、嫁を落とせると自信満々の社員と俺はなんか五分五分みたいになってたんだ。

今思うと俺が挑発に乗っちゃったみたいな感じなのかもしれない。
とにかく俺は、社員に今後もデートを誘うことを許可したんだ。
ただその時決めた事がいくつかあって

・俺に黙って会うのは駄目。事後でもしっかり報告。嫁からの報告で可。
・晩飯の関係もあるので、遅くなりそうなら嫁に電話させる。
・嫁の意思尊重。嫌がったり、もしくはそうせざるをせない状況に追い込むのも禁止。(山奥に連れ込んだり、泥酔させたりって事ね)
・デートの内容を、嫁も社員(今後タカシで呼称)も俺に報告する義務無し。
・デートの誘いや感想等以外はメールや電話は基本的に禁止。

他にも細かいこと言ったと思うけど、まぁ大体こんなもんだった。
タカシは完全に調子に乗っていて「あれ?ゴムは絶対着ける。とかは良いんですか?」とかほざきやがった。
割と本気で肩パンした。
割と本気っていうか完全に本気でした。
ホントは顔いきたかったけど。
ただタカシの言う事もまぁ一理あるので「万が一そんな事になっても嫁の判断に任す」とだけ言っておいた。

その後、家に帰ると嫁が心配そうに寄ってきた。
頭撫でながら「今までどおりってことで落ち着いたから」と言うと嫁は思っていた展開とは違ったらしく「え?」と拍子抜けしてた。
そりゃそうだろう。
俺は「嫁の職場の人だし、何より俺達の刺激になってるのは間違いないからな」とそれらしいことを言って誤魔化した。
嫁は納得してなかったようだが、まぁ俺も怒ってる様子もなかったので「まぁいっか」とスルーしたみたい。
それから週末はちょこちょこタカシとデートをするようになった。

嫁は別に自分から望んで行ってる様子でもなかったけど、誘いの電話とかがあると結構嬉しそうに「え~どうしよう。ちょっと旦那に聞いてみるね」と俺に予定を聞くんだ。
そうすると俺が嫉妬するのわかってるから。
我慢できない時は、電話でまだ話してるのにずっと胸揉んだりしてる。
フェラ、っていうか先っぽを舐めさせながらとかも。
それで嫉妬と優越感をうまくバランス取ってた。
タカシからの愛の言葉がびっしり詰まったメールを朗読させながら騎乗位で腰降らせたり。
だから嫉妬はあっても、不安は無かったんだ。
そんな日がふた月くらい続いて、いつも通り嫁がデートから帰ってきた。
俺はもう慣れていたから麻痺してたのかもしれないが、今思えば嫁は少しソワソワしてたような気もする。
その晩タカシから「ユキさんの唇ゴチになりました」ってメールが俺に来た。

俺はそれを読んでも何か現実感が無くて、いつも通り晩飯作ってる嫁の後ろ姿とそのメールを何度も往復して見てた。
正直なところ、嘘だと本気で思った。
だから動揺とかもなくて、普通に「今日何かあった?」って聞けた。
嫁も料理作りながら「え~、何も無いよ。何で?」って感じだった。
その晩もヤッた。
バックで突いてるMモードの時に聞けば答えてくれたかもしれないけど俺は聞かなかった。
別に怖かったわけじゃない。
本当にタカシが苦し紛れの嘘をついただけって思ってたから。
その後タカシとはメールで
「嘘つくな」
「嘘じゃないっす」という不毛なやりとりを数度した。

次のデートの日、俺は少しタカシのメールが気になり始めていて、玄関で割と強引にキスしようとしたけど、やっぱり「ん、もう。はいダメーw」っと拒否された。
まぁいつもの事なんで、仕方ないとすごすご居間に戻ったんだけど、その後タカシから「今から俺の車の中覗いててくださいよ。見えるでしょ?ユキさんとキスしますから」ってメールが来た。
馬鹿かと思った。どちらにせよ近所の目もあるのに嫁がそんな事するわけ無いって思った。
俺は無視して、窓の外を見なかった。
そしたらその数分後にまたタカシから
「どうでした?ユキさん照れて一瞬だったけど嘘じゃなかったでしょ?」と来た。
俺は慌てて窓の外見たけど、もう居るわけなかった。
俺は「見てない」とだけ返信した。

その後タカシから「何すかもう!じゃあ絶対証明してみせますからね」ってメールが来た。
その1時間後くらいタカシから電話がかかってきて、それを取っても全然返事が無かった。
ステレオから聞こえてくる音楽と、車のエンジン音だけだった。
その後ゴソゴソって音がすると、2人の声が聞こえるようになった。
タカシの声だけやけに鮮明で、嫁の声はうっすらと聞こえてきた。(後で聞くと、携帯を胸ポケットに入れたらしい)
「なぁユキさん、もいっかいキスしよ?」
「え~なんで~?さっきしたでしょ?」
「だって我慢できないし」
「だ~め。一日一回って約束でしょ?今日もう三回もしてるじゃん」
「あと一回。お願い」
「も~」
という会話の後、暫く無言が続いた。

俺はその時、とにかく喉が渇いて、頭がガンガンしてた。
目もすごく乾燥してた気がする。
ステレオとエンジンの音の中で、ちゅっちゅって音が聞こえた。
そんでまた少し無言。

「はい、おしまい。もう今日はおしまい!絶対おしまい!」と嫁の声。
「ユキさん照れてて可愛い。てか唇すごい柔らかいね」とタカシ。

そのあと2人は何か喋ってたけど記憶は全く無い。
何時のまにか電話も切れてた。
その後タカシからは
「あの後何度か頂ましたw結構押しに弱いですねw舌入れたら怒られましたw」とメール。
朝一のキスは、初めは周りを気にしていたが、粘っていたら本当に一瞬だけしてくれたらしい。
その後、俺に証明するため、写真撮りながらしようとしたけど、それは断固拒否された。
で、アレ。

それから俺は部屋でずっと頭抱えて、蹲ってた。
何も考えられなかった。
気が付いたら日が暮れてた。
嫁は普通に帰ってきた。何の報告も無し。
ただ、やはり何となくソワソワしてるし、何よりいつもより、明らかに優しかった。
晩飯も豪華だったし、いつも嫌がる一緒にお風呂も向こうから入ってきて背中流してくれた。
嫁からは「元気無いね?どうしたの?大丈夫?」ってすごい心配された。
その晩はキスする気にはなれず、フェラだけで2回抜かした。
いつもは嫌がる口内射精も、特に嫌がらずさせてくれた。

嫁とタカシがキスをした。
俺はなかなかその現実を受け入れられなかった。
別にキスくらい良いじゃんって思うかもしれないけど、キスだったらまだフェラとかのがダメージ少ない気がする。
なんかキスは嫌だった。
しばらく嫁の顔がまともに見れなかった。
別に怒りは無かった。
嫁に対してもタカシに対しても。
ただただすごい嫌だった。
嫌、としか表現できない。
でも何故かえらい興奮して、嫁とタカシがキスしてた音を思い出してオナニーとかしちゃった。
直接嫁に問い詰めれないヘタレな俺は、後日タカシと直接会った。
お互いの仕事帰りに居酒屋へ行った。
勿論嫁には内緒。
んでその時の様子を色々と聞いた。

「初めはやっぱり嫌がってたっていうか、旦那さんの事が好きだから絶対浮気なんかしたくない、って言ってましたよ。
でも俺とデートしたりすると旦那さんが以前より自分の事を考えてくれるから、それは素直に嬉しい、って。
だからそこを突きましたね。
これは旦那さんの為でもあるんですよ、って。
旦那さんはユキさんへの想いが強くなるし、俺もユキさんと一緒にいれて幸せだし、あとはユキさんが嫌じゃなければ、ですけど。って。
そしたら別に俺の事嫌いじゃないって、顔はかっこいいと思ってたって言ってくれました。
じゃあ無理矢理とか嫌だから、ユキさんからしてよ、っていうと、渋々してくれましたよ。
キスした瞬間、唇超震えてましたね。
でも旦那さんに言ってないんですねw
それじゃ意味無いのにw」

って事だった。

俺はそのまま嫁に問い詰めることはしないから、お前も嫁に「旦那に言えよ」みたいな事は言うなよ。ってタカシに言っておいた。
タカシは「え~、でもこのままなら確実にやれちゃいますよw良いんすか?」と言ってたが
「もしそうなったらそうなっただけだ」っと、何でも無いように平静を装って言った。
多少自暴自棄にもなってたと思うけど、でも心の底からそう思った。
何というか、別に最悪身体を取られたとしても、心が俺にあれば良い、って思った。
身体が取られればそのまま心も、って思うかもしれないけど、俺と嫁が今まで築いてきた数年間は、そんなもんじゃないって思いたかったんだ。
だから一時的な性欲に流されたとしても、気持ちは俺に残ってくれると信じてた。

嫁が、俺が嫉妬して嬉しいっていうのも、タカシのような若いイケメンに言い寄られて嬉しいって思うのも仕方ないと思った。
人間ってそんなもんだよ。
でもその後、身体を許しても、気持ちを俺に戻してくれればそれで良かった。
良かった、ていうか、それ以上の幸せは無いとさえ思ったね。
それこそ最高に、タカシに対して優越感を感じれるから。
だから俺はしばらく嫁とタカシを静観することにしたんだ。
嫁は一切デートの内容に関しては、自分からは何も言わない。
タカシから、俺に見せ付けたいのか、報告のメールは随時きた。

「ベロチュー出来ました。もう一日一回とか言わなくなりましたw」
「車の中で手握ったら握り返してくれました」
「キスプリは断られましたw旦那とも撮ったこと無いからって」
「呼び捨てで良い?って聞いたらOKしてくれました」
「ホテル誘ったら駄目でした」
「俺の事、下の名前で呼んでくれるようになりました」
「ドライブ中信号待ちの時は、キスするルール作りましたw」
「ホテル誘ったらやっぱり駄目でした。でも駄々こねたらホテルの駐車場でフェラしてくれました」
「キスしながらずっと好き好きって言ってたら、向こうから首に手回してくれました」
「そん時スカートの中に手を突っ込んだらめっちゃ濡れてましたw」
「こりゃいけると思ったけど、やっぱ旦那が、旦那がって断られました」
「旦那以外としても気持ちよくないから!って断言してたんで、じゃあ証明して下さいよって言ったら怒られましたw」

そんなメールが毎回デートに送られてきた。
そしてまた別の日。

「やっとホテル行けました。
2回ゴチになりましたwおっぱいでかいっすねw
突く度ぶるんぶるん揺れるんですけどw
初めはやっぱり旦那じゃないと気持ちよくないって作り笑いしてましたけど、明らかに声押し殺してましたw 
バックで突きまくると、すごい良い声で鳴きますね。
俺のちんこもすぐ真っ白になりましたよ。
でも後ろめたいのか、感じてない振りはしてましたw
ちんこも旦那のが大きいって言ってましたよ。
終わった後も、旦那のが気持ち良いって言われました。
お掃除フェラはやってくれませんでした。
教えてないんすか?
2回戦はお風呂で立ちバックでした。
嫌って言っても最初だけですねw
あ、ゴムはちゃんと着けましたよ。
2回目は口で着けるの練習させました。
そんとき本当は旦那よりもちんこでかいって認めさせましたけどw
旦那のが気持ち良いけど、まぁまぁって言われましたw
次誘ったら『ん~わかんない。でも旦那いるから駄目』って、でも帰りのエレベータでキスしたら向こうから舌絡めてきましたけどw」

って。
そんな報告がきても、俺の心はそれほど動揺しなかったんだ。
遅かれ早かれこうなるってわかってたし、別に俺と嫁の日常生活には何も変わりはなかったんだ。
むしろやっぱり嫁は俺に対してすごく親切っていうか甘えてくるようになった。
やたら肩揉んできたり、そのまま後ろから抱き付いてきたり。
行ってきますやオヤスミのキスも嫁からしてくれるようになったんだ。
嫁はその辺淡白だったから、やたら甘えてくるようになってビックリしたし、なにより素直に嬉しかった。
Hの時も、頼んだことも無いのに射精後自分から口で掃除してきたり。
だから俺達の生活には一切良い影響しかなかったんだ。
嫁はタカシの誘いを断って、俺とデートに行きたがる日も沢山あった。
嫁から腕組んだり、俺に新しい服選ばせたり。
でもタカシと会うと、ほぼ100%ホテルに行くようになった。

本気で寝取られるとかそんなの俺には関係無いって思ってた。
俺は本気で愛してたし嫁も一緒だとおもってた。
別に妊娠したとかじゃないけど今では怖くて一人じゃ寝れない。
どうなるんだまじで。
すげえ手が震えてる。
情けないけどめっちゃ泣いてうr。

俺が好きだからデートはもう無しと嫁が男に提案。
男一旦受け入れて俺もそれを小躍りで承諾。
大勝利ってガチで叫んだ

でも俺が不在のとき男が嫁を誘って俺に内緒でH。
男は事後報告したけど嫁は報告無し。

それから嫁は俺に秘密で男と会う。
男は俺に報告。
が続く。
でも俺と嫁は相変わらずラブラブで子作りも進行。
男はゴムは絶対着けさせられてるって言ってたし、嫁のメール見させてもらってもそれは本当っぽかったから様子見してた

なんか本当に落ち着いてきた。
なんか恥ずかしい。

嫁のメールは男とのやり取りのを男から転送してもらってた。
てゆうか勝手にしてきた。

で先週の週末に俺と嫁の3連休のスケジュールがその辺だけ空いてるのを嫁から聞いてた男が嫁に「来週の日曜の夜嘘ついて泊まりに来いよ」と言ったら承諾したとの報告。

それで今日の昼間はビクビクしながらもまぁ俺に嘘ついてまで行かないだろうとどっしり構えてた。
でも嫁行っちゃった。

いや正直もう楽しめない。
でもどうとめれば良いのかわからない。
男にもう会うの止めろって言っても隠れて会われたら意味無いから、それならせめて状況を把握しておきたかった

とりあえず電話しようと思ったら今2回戦目ってメールが来てました。

俺はすぐにタカシに
「嫁を今すぐ返してくれ」という旨のメールを送った。
すると意外に早くそれを了承する返信が来たんだけど、「奥さん今シャワー浴びてるんで出てきたら伝えますね」って余計な一言がついてた。
それとタカシには「もうこれで終わりだから。その話は後日しよう」ともメールをすると、それにも「わかりました」と特に難色示すふうでもなく返事が来た。

つづく

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温泉旅行に行って/厳選コピペエッチな体験談

実は朝になっても妻が家に帰って来なかったのです。
それも或る知り合いの男性と打ち合わせの為と言って前日の夕方に出かけたきり・・・

話は半年ほど前に夫婦で温泉に出かけた事から始まったのです。
妻は42歳になったばかりで背丈はあまり無くどちらかと言うと小太りと言ったところでしょうか、でも胸はその体つきにも係らず非常に目立っているのです。
それと肌は自慢する訳ではありませんが色白できめ細かく太股から脹脛にかけてはすべすべで触ると気持ちが良いのです。

暑くなる季節にはそんな妻にミニスカートとは言わないまでも少し短めで膝小僧が出るくらいの丈の物を穿いてみたらと言うと、妻はあっさりとその申し出を受け入れてくれるのです。
まあ妻もすっきりしたその膝小僧の形と色艶には自信があるみたいで、私の膝小僧綺麗でしょうと言う事があります。
その時は初夏で妻は出来るだけ胸が目立たないように少し大き目のシャツブラウスを着てブラもしているのですがそれでも歩くと横から見ていてもユッサユッサと揺れているのが判りますので、前から来てすれ違う男性のほとんどが妻の胸の動きを見ているのが判ります。
妻も見られているのが判っている筈ですが特に気にするような仕草を見せる事はありません。
ただその大きな胸の所為かよく肩が凝るので私の事を下手だと言いながらもよく私に按摩をさせるのです。
私も右肩の付け根の関節に痛みを覚えるようになっていたのもあって温泉にでも行こうという事になったのです。
温泉を選ぶに当たってパンフレットを見ているとある温泉が混浴露天風呂もあるのを見てその温泉を選んだのですが、その時妻も一緒に見ていたので混浴施設があることは知っていたのですが特に何も言いませんでした。
もっとも予約した部屋には部屋付きの露天風呂があるところにしたのですが・・・

その温泉旅館と言うか施設は比較的新しく料金設定も高めだったせいか、或いはまだ学校が夏休みに入っていなかったせいか、子供連れは見かけず落ち着いた雰囲気になっていました。
そこまでの道中に立ち寄ったりしたので到着したのは夕方少し前になっていました。
部屋に案内されて部屋係りの人が出て行くと夕食までに少し時間があったので早速温泉を愉しむ事にしてその部屋付きの温泉に入っていると後で妻が入ってきたのですが家の風呂と違って自然の景観を取り入れた雰囲気のいい温泉だったので同じ妻の体ですが何か少しドキッとする所がありました。
妻も温泉に来て開放感があったのか仕草と言うか動き方も余裕があっていつもと違い色気みたいなものが出ていました。
私はポチャ体形になってからの妻は厭になるどころかそのふくよかな体が前にも増して好きになった位です。
「悦子、久しぶりの温泉は気持ちいいね。」
「そうね、私も思い切り温泉に浸かって愉しもう。ついでに肩こりも良くなると良いのにね。」
後ろ髪を纏め上げてクリップのような物で留めて湯船に入って来る時の揺れる胸や太股などを見ていると普段と違ってそれだけであそこがむっくりしかけた位です。
湯船から上がって暫くして部屋での配膳が整ったので二人でゆっくりと夕食を愉しみ普段あまり飲まないお酒も結構進んでかなりリラックスする事が出来ました。
どちらかと言うと私は顔が紅くなってもそれなりに飲めますが妻は顔にはほとんど変化が見られないのですが家とかこのような安心して飲める所ではすぐ気持ちよくなってふらふらになってしまうのです。
その上気持ち良くなってしまうと普段はとは違って結構大胆と言うか思い切った言動を取る事があります。

食事の後、2回目の湯を愉しもうと言って二人で部屋の前の湯船に浸かっていると妻が言ったのです。
「本当に静かで気持ちいいね。でもあまり静か過ぎて何か物足らないと言うか隔離されているような感じがするね。」
「そうだね、それなら一緒に外の温泉に入ってみる?」
「そうね・・・それも良いかもね。」
私は混浴露天風呂を想定して妻に一緒に入ろうと言ったので混浴になる事が判っている筈にも係わらず妻はすんなり受け入れたのです。
もし家で混浴露天風呂に入ろうと言っていたら拒否されていたかも知れません。
これも美味しい食事を愉しんでお酒も入っていたからに違いありません。
その後さっと浴衣の上から羽織を着てからその混浴風呂に向かいましたが途中に人に会う事も無く男性用の脱衣場に入ると先客がいなかったのでほっとすっる気持ちと少し残念と言う気持ちが入り混じっていました。
正直言って妻が他の男性の裸をみてどう反応するのか見てみたい気持ちがあったのです。
湯に浸かって待っていると妻も入って来ました。
「悦子、何かどきどきするね。」
「そうね、あたな、誰もいなくてほっとしたわ。特に男性はね。」
「じゃ、女性だったら良いの?もし女性なら僕は嬉しいけれどね。」
「そう言う訳じゃなく、どちらかというと男性に裸を見られるより、あなたが女性の裸を見る方がましという意味よ。」
「悦子、背中流してやろう。」
「優しいのね、あなた。」
そう言ってその露天風呂の隅にある洗い場に移動して妻の背中を洗っている時、脱衣所のドアが開いて誰かが入って来たのです。
「あっ、お二人のところ、お邪魔して申し訳ないですね・・・」
そう言って男性が入って来たのが視界に入って来ました。
「いえいえ、お邪魔だなんてとんでもない。」
そう言いながら妻の背中を洗い続けていると妻が緊張しているのが手に取るように判りました。
見ていた訳じゃないですがその男性はその後掛け湯をしてから湯船に浸かったのが音を聞いていて判ったのです。
その後妻の背中を流し終えて湯に浸かろうとしますが妻は立ち上がるのを躊躇していました。
それは判ります、いきなり見知らぬ男性に裸を見られるのですから・・・いくら普段その胸に男性の視線を当てられても気にしなかった妻でも・・・
ところが、その時その様子を見ていた男性が親切に言ってくれたのです。
「奥さん、恥ずかしいですよね。じゃ、私向こうを向いていますのでその間に入って来たらどうですか?」
そう言われたので私は妻を促して湯船に二人で向かい、ちょうど私が妻と男性の間に入って視線を遮るようにして湯に入ったのです。
その時に男性を見てみましたがその男性は視線を変えず妻の方を向かなかったので妻の裸体は見られてはいませんでした。
妻と並んで肩まで浸かっているとまた男性が話しかけながら私たちの方を見たのです。
「奥さん、もうこちらを向いても大丈夫ですよね。」
「悪いですね、妻のために余計な気を使わせてしまって。」
「まあ、じろじろ見ないと言うのは礼儀というか混浴温泉のエチケットですよね。」
挨拶代わりにそのように言葉を交わしてからゆっくりと湯に浸かっていましたが妻は目線を下に落としたままで、その男性の方を向こうとはしませんでした。
暫くしてその男性が横を向きながら湯から出ようと立ち上がったのですが私はその股間を無意識に見てしまったのです。
ちらっと見た感想は率直に言って『凄い』の一言でした。

よく見た訳じゃありませんがダラーんと伸びた大きな男根の亀頭のカリがぐっと張っていたのがすぐ判るほどでした。
男性が湯船から出て洗い場に移動すると妻は少し緊張が緩んだようで目を上げて体も少し湯から出すようになっていました。
そのうちその男性がまた湯に入ってきたのですが、またしても妻は目をそらして男性の方を見ようとしなかったのです。
そこで私の悪戯心が出てきて思い切って妻に言ったのです。
「悦子、少しは混浴温泉に慣れた?」
「・・・よく判らない・・・」
「さっき言っていたように今度は僕の背中を流してくれるよね?」
「・・・でも・・・今は人がいるので・・・」
その時男性がまた次のように言ってくれたので思い切って妻を促して湯船から出てちょうど男性からは見えにくい場所にある洗い場に行ったのです。
「奥さん、またあっちを向いていますので大丈夫ですよ。」
でも今回は後ろを向いてその男性を見る訳にも行かず本当に向こうを向いて妻の裸の後姿を見ていなかったのかどうか定かではありません。
どちらかと言うと少しは妻の白くてぽっちゃりした体つきや、その大きな胸を見て貰いたい気持ちがあったのは確かです。
遠慮してかどうか判りませんがその男性が上がって出ようとしていましたので取り敢えず一声掛けて誘ってみたのです。
「この風呂は広々して夜遅く入っても気持ち良いでしょうね。また後で来ようかな。」
「そんな感じですね、私も入りたいんですがたぶん来れるのはテレビでサッカーのゲームを見終わってからになりますね。」
その男性はこちらの意図を汲んできちんと答えてから出て行ったのです。
それに、もしかしてその男性は私たちが混浴風呂に入るのをどこかで見ていたのかも知れません、あまりに入って来るタイミングが良かったので・・・

部屋に戻ってほっとしている妻にキスをして股に手をやってそこを触ってみると既に濡れていました。
「悦子、濡れているよ。」
「あぁ、そう・・・あなた、抱いて・・・」
「風呂で知らない男と一緒になって興奮していたんだね。下を見っ放しなので厭がっているのかと思っていたよ。」
「言わないで・・・厭だったけど何かどきどきしていたの・・・」
「見られて感じた?もっと見て欲しかったのかい?」
「そうじゃない・・・」
「でもあの男、悦子が湯船から出る時後ろから裸姿を見ていたかも知れないよ・・・口では見ないような事を言っていたけどね。」
「そんな所見られたの?いゃ~ん、恥ずかしい。」
「悦子の白い肌や自慢の胸を見られて嬉しいんじゃないの?それにあの男のあそこを見た?チラッと見ただけだけどかなり立派なものだったよ。」
そう言って妻を刺激するような事を言っているとますます濡れてきて手に淫液がついたのでそれを妻に見せながら言ってやったのです。
「悦子、見られたかも知れないと想像しただけでこんなに濡れるくらいだから本当に見られたらどうなっちゃうんだろうね?」
「・・・判らないわ・・・でも・・・そうなったら・・・」
これはひょっとして妻は見られても良いと言うか見て貰いたいと思っていたのかも知れません。
「テレビのサッカーが終る頃もう一度混浴風呂に行こう、いいね。あの男も来ると思うので今度はその凄いチン○を見てごらん。」
「いゃ~ん、意地悪、そんな事言わないで~」
どうやら妻はもう行く気になっているようでした。
その後妻を抱いたのですが散々私の言葉で嬲られ妻の乱れようは凄いものがありました。
この後、露天風呂に行けばその男に体を見られると思ったり、その男根を見させられると想像して感じ易くなっていたのかもしれません。
私が胸を包み込むようにしてその乳首を舐めただけでビクンとなり、腰の後ろを指先で擦るように撫ぜると『いぃ~』と言いながら腰をひねって悶えていたのです。
そこでその時少し趣向を変え妻の顔の前にいきなり男根を持って行きました。
「悦子、これをあの男のチン○だと思ってフェラしてみて。」
ぼやっと目を開けた妻は黙って私の目を見てからその亀頭を口に含んで舌で亀頭全体を嘗め回し始めたのですがその表情にはいつもより淫らな雰囲気が出ていました。
その普段と違った妻の様子を見て思わず言ってしまったのです。
「奥さん、フェラ上手いね。旦那に仕込んで貰ったのかい?」
そう言うと妻は『いゃ~ん』と言いながら益々強く吸い込んで頭を動かしてジュルジュル音を立てながら一心不乱にフェらをしていました。
「奥さん、今度は先っぽを舐めてよ。」
妻は男根を口から出して鈴口をひとしきり舐めえた後、柔らかな舌先でその穴を拡げるかのように突付いてきたのです。
この時の昂ぶった妻は言われた通りどんな事でもしていた事でしょう、あたかもあの男の欲望に応えようとするかのように。
普段はする事がない金玉や尻の穴さえ舐めろといえば舐めていたかも知れません・・・

その時、妻にあの男との擬似性行為をやらせてその気にさせると言うか一種の洗脳のようにしようと思ったので、わざと卑猥な言葉を使ってみました。
「奥さん、それじゃあっちの布団にいってオメ○しようか?」
一瞬妻はこちらを見て『えっ』と言うような表情をしましたが何も言わずについて来ました。
「奥さんが上になってやってみて。じっくりと奥さんの顔とその大きな乳を見ていてやるからやってみな。見て貰いたいんだろ、そのデカ乳。」
妻は興奮しているからなのか、恥ずかしいからなのか顔を赤らめながら躊躇することなく勃起した男根を摘んで濡れている陰部の割れ目をそれに合わせて腰を落として亀頭を入れてから一気に男根を呑み込んでゆっくりと前後に腰を動かし始めたのです。
「奥さん、俺のチン○の味はどうだね?」
「・・・気持ちいい・・・このチン○とても気持ちいいわ~」
妻は私の意図を察してか、或いは自分も見知らぬ男としていると想像してなのか、まるであの男とセックスしているかのように答えたではありませんか。
「じゃ、奥さん、旦那さんが戻って来ない内に思いっきり腰使ってオメ○してみな。」
「・・・えぇ、判ったわ・・・」
そう言うと妻は男根を奥深くまで入れてから腰を前後、左右と動かして亀頭を奥のコリコリに当て続けて快感を高めていたようです。
その内堪らなくなった妻は腰を打ち付けるように上下させて更にコリコリに強く当てて感じてくると口に出していったのです。
「あぁ~気持ちいい~~一緒に逝って~~~お願い~~~」
それを聞いて私も妻があの男としているかのように錯覚して一気に高まり思わず妻の中に射精してしまいました。
上から打ち込んでいた妻も同時に逝ってしまった様でその後私に抱きついて言ったのです。
「あなた~知らない人としていると思ったら物凄く感じてきて逝っちゃったみたい~御免なさい・・・」
「悦子、いいんだよ。お前が気持ち良かったらそれでいいんだよ。想像しただけで本当に他人とした訳じゃないし・・・」
「うん、そうね・・・」
これでこの後混浴風呂であの男と会ったら妻がどう反応するのか愉しみになってきました。
それまで暫く時間があるのでまた二人で湯に浸かってからテレビを見ながらもう少し酒を飲んでいました。

テレビのサッカー試合が終ったのを見計らって妻に声を掛けました。
「そろそろ行こうか?今度はあまり硬くならないでリラックスして成り行きに任せればいいからね、判った?」
「うん、そうね混浴であれば見られても不自然ではないしね・・・」
「2度目も知らん振りして感じ悪い思いをされては混浴の醍醐味を楽しめないし・・・もし自分がその男の立場でも厭な感じがすると思うよ。」
「・・・そうね、判ったわ・・・」
この時点で見られるのはある程度覚悟していたようです。
風呂場に行く途中私の腕を掴んでもたれ掛かるように歩いていましたが脱衣所の前で分かれる時に抱きついて何故かキスをして来たのです。
脱衣所に入ると誰か一人が入っているのが判りました。
あの男以外の者が入っているのかな?と思いましたが入ってみるとその男が既に湯船の中にいたので一安心でした。
もし他の人が入っていると妻がまた恥ずかしがって混浴を楽しめなくなるかも知れないと思っていたのです。
私も湯に浸かって声を掛けました。
「もう来ていたんですか?ずいぶん早かったようですね。」
「いやー、退屈な試合内容だったのでサッカーのテレビ観戦を早めに切り上げて来てしまったんですよ。」
その時女性用脱衣所のドアが開いて妻がタオルで前を隠しながら入ってきて軽く会釈をしながら少し離れた湯船に近寄って来て掛け湯を始めて男が目を逸らしている間に湯に入ってきたのです。
妻は湯船の中から聞こえてくる話し声を聞いてもう男が来ている事が判っていてそれなりに覚悟して入ってきたようです。
男は妻が湯に入る時には目を逸らしていましたがドアから妻が出てきた時にはその歩いている姿を見ていたのです。
妻が湯に浸かったまま私の隣に移動して来ると男が妻に声を掛けました。
「奥さんも来てくれたなんてすごく嬉しいですね。」
「主人がどうしても一緒に行こうと言うものですから・・・」
「おいおい、一緒に行こうとは言ったが、どうしてもとは言ってないぞ。悦子こそどうしても来てみたかったんじゃないの?」
「・・・そんな事ない・・・」
「だけど、あの後部屋に戻った時、恥ずかしかったけどどきどきしていたと言ってたじゃない。それに・・・濡れていた」
「そんな事言わないで~もうそれ以上言わないで~」
そう言って私を打つ振りをしたので大きな乳が湯から出て男から丸見えになっていました。
男がその話による妻の反応を見てにやっと笑っていたのが判ったようで妻の緊張も解れてかなりリラックスしてきたようです。
「この人の言う事を真に受けないで下さいね、本当に変な事言ってすいません。」
「私は全然気にしていませんので安心して下さい。・・・でも濡れていたって、どういう事ですか?」
男がすっとぼけて妻に聴いたのですが、妻はどう答えていいのか判らないようでしたので私が代わりに言ってあげたのです。
「いや、そのものずばりあそこが濡れていたんですよ。あなたに見られたかも知れないと思って・・・そうだろ悦子?」
「あなた~そんな事まで言わないで~お願い~」
そこで更に追い討ちを掛けるような言葉が口から思わず出てしまったのです。
「それにあなたのなにが非常に立派なモノだったよとも言ったんですよ、なぁ悦子。」
「もう知らない~。」
そう言って妻は拗ねたような素振りをしていましたがもう自然に振舞って胸が湯から出て、それを男に見られても隠すような事はしなくなっていました。
この言葉のショック療法が効いたのか何か吹っ切れたようで妻はもう湯の中で普通の姿勢で寛いでいました。

妻が風呂の中で自然に振舞えるようになったので次に進めようとしました。
「湯に浸かり過ぎて火照ってきたので少し体を冷まそう。」
そう言って私が男の方を向いて湯船の淵に腰掛けると男は私の思惑を理解したのか立ち上がって同じように向こう側の淵に腰掛けたのです。
その股間にはまるで極太の矢印と表現するのが相応しいような男根が垂れていました。
妻は男が湯から立ち上がって向こうの淵に座ってこちらを向くまでの間その男根を見ていたと思います。
なぜなら妻は男がこちらを向く直前に頭を動かして他の方向に目線を移したのです。
「悦子ものぼせたんじゃない?ここに来て座って冷ませばいいよ。」
「・・・はい・・・」
折角、私の横に来て座るように声を掛けたのですが反応がいま一つでした。
きっとあの男根をみてびっくりして腰を抜かしたのかも知れません。
腰を抜かすまで行かなかったとしてもあまりの衝撃で固まってしまって動けなかったのかもしれません。
正面から改めて見てみるとその亀頭部分は長さが無い代わりに幅広でカリが非常に張っていていたのを覚えています。
とは言っても胴部も勃起していない状態で4cm程あったような気がします。
これを見た、見せられた妻がどう感じているのか、どう思っているのかを想像するだけで高まってくるものがありました。
その大物を見て不安がっているのか、喜んでいるのか、もう一歩進んで入れてみたいと期待に胸が膨らんでいるのか気になりました。
「悦子、大丈夫かい?あそこに座ってごらん。」
妻がまだ湯に浸かったままなのでそう言って手を貸して立ち上がらせ横に座らせましたが妻は湯あたりした所為なのか、大物の男根を見た所為なのか判りませんが少しぐったりしていて男に裸を見られても恥ずかしいと思う事も出来ないようでした。
「奥さん、大丈夫ですか?」
「心配掛けて申し訳ありませんね。湯に当たったのかも知れませんね。暫くこのままにしていればすぐに戻りますよ。」
その間男は妻の体の上から下まで見つめていたのです、特に大きな胸と薄い毛に覆われた陰部をしっかりと・・・
私にもたれ掛かっていた妻が元に戻ったようで急に陰部と胸を隠すような素振りをして言い出しました。
「あなた、ごめんなさい。私少しのぼせていたみたい。でももう大丈夫よ。」
「いや、あの人も心配してくれたんだよ。」
「・・・どうも申し訳ありませんでした・・・もう大丈夫です。」
「いゃ、今回といい先程といい仲の良いお二人を見ていて羨ましくなって来ましたよ。」
「それじゃ、奥さんも一緒に来れば良かったのに。」
「いや、私現在独身なんですよ。実はバツ一なんですよ。それで旦那さんが奥さんに背中を流して貰っているのを見て羨ましいなぁと思っていたんですよ。」
男が妻に背中を流して欲しいと心の内を遠まわしに言っていると思って弾みで妻に次の一言を言ってしまったのです。
これが妻と男が親しくなるきっかけになるとはこの時はまだ知る由もありませんでした。
「それなら、僕はもうやって貰ったのでこんどはこの人の背中を流してあげれば?」
「いゃ、それはまずいですよ。いくらなんでも。」
妻は意外にもすんなり私の申し出を受け入れたのです、そんな事を言うなんてどうかしているよと言うかのように私を見つめながら。
でも本心は判りません、ひょっとしてあの男根を見て興味が湧いて本当にあの男の背中を流したいと思ったのかも知れません。
「・・・えぇ、いいですよ。」
「奥さん、本当にいいんですか?もしそうなら、正直すごく嬉しいなぁ。」
「それじゃ、悦子僕はここにいるので向こうの洗い場に行って背中を流してあげなさい。」
凶器とも言える男根をぶら下げた男は妻と洗い場に行きながら妻に話しかけていました。
「本当に悪いですね、折角温泉に来たのに他人の背中を流す羽目になってしまって。」
男が洗い椅子に腰掛けて妻がその横で跪いて湯を出しソープをタオルに掛けていると男が露骨に妻の巨乳、背中から尻までをじっと見つめていました。
それじゃ、お言葉に甘えて遠慮なく見せて貰っているよと言わんばかりに・・・
妻も見られているのが気になるのか時々男の方を向くような素振りを見せていました。
妻が男の後ろに回って背中を洗い始めたのですが、男が小声で何か冗談を言ったらしく妻がくくっと笑っている声が聞こえてきました。
素っ裸の妻が男と二人きりで打ち解けて話している様子を見ていると何か疎外されたような気がしてきたのです。
この時になって始めて嫉妬のようなものを感じて、何か熱くなって股間がむずむずしてきて、気がつくと私の男根が大きくなって来たのが判りました。
こんな嫉妬心が沸くなどとは思っても見ませんでしたがやはりその原因はあの男の凶器のような男根の所為でしょう。
そんな事を想っていると妻に背中を洗って貰った男が私に言ってきたのです。
「旦那さん、洗って貰ったので今度は私が奥さんの背中を流して上げたいのですが構いませんでしょうか?」
そのように聞いてきたと言う事は、男と妻はもうこの事について話していて、妻も男に背中を洗って貰う積もりだったのでしょう?
嫉妬心で興奮しながら、その申し出を了解したのです。
「ええ、もちろん構いませんよ。妻も喜ぶので洗ってあげて下さい。」
嫉妬しているにも係わらず、と言うよりも嫉妬して興奮状態になっていた為私の男根の先からは透明の液が垂れていました。

妻が洗い椅子に腰掛けていると男が妻の斜め後ろに立って妻の両肩から背中を洗っているのですが
力を入れるたびにその男根が妻の顔の横で揺れていましたのでちょっと顔をそちらに向けると至近距離でその揺れている男根が見えた筈です。
その上妻はこの時、前の鏡を見ていたので、きっとそこに写っていた男根を見ていたと思います。
妻の脳裏にあの男根の姿が刻み込まれてその虜になってしまうかも知れないと思うと興奮が高まって更に液が垂れてきました。
妻の背中を流し終えた男がまたもや私に言ってきました。
「旦那さん、奥さんは肩の凝りがあるようですね。」
「えっ、判ります?実は家内は肩凝り症なんですよ。」
「そうでしょう、タオル越しでも判るくらいですからね。早く凝りを解した方が体にもいいですよ。」
「でも、今私の肩の調子が良くなくて力が入らないし、それに今の時間からマッサージを頼むのは無理でしょう。」
「実は私、マッサージの資格を持っているんですよ。とりあえず今簡単にしておきましょか?」
「うーん、それじゃ、お願いしてみようかな。申し訳ないですね。」
その男が本当にマッサージの資格を持っているのかどうか、そんな事はどちらでも良かったんです。
私は男に妻のマッサージをやらせたら、妻がどうなるのかを見たかったのです。
男と話している間妻は何も言いませんでしたがどうやらもうマッサージをしてもらう積もりのようでした。
これも既に男と妻の間で了解済の事だったのかも知れません。
二人が何を話しているのか気になりますが今更どうしようもなく、任せるしか仕方ありませんでした。
男が妻の肩にタオルを掛けてから揉み始めたのですがどうも妻に近寄りすぎているようで、男根が妻の肩に触れんばかりの所で揺れていました。
こちらから見ていると、洗い椅子に腰を下ろしている妻の後ろからマッサージをしている男の男根が丁度妻の肩の高さにありましたので、男が意図的にその様子を私に見せ付けて奥さんをこの男根で犯そうと思っている事を表していたのかも知れません。
それは単なる私の思い過ぎかもしれませんが・・・
「旦那さん、もし良かったらこの際、部屋で本格的に治療出来ますけど、どうします?今回は行きがかり上、無料でいいですよ。」
「そこまで言って頂けるなら断る訳にも行かないし、やって貰おうかな、なぁ、悦子?」
急に振られてマッサージで気持ちよくなっていた妻は驚いて半分ふざけたように答えました。
「えぇ、もちろん私は気持ちいいのでやって貰いたいわ。ねぇ先生、お願いします。」
これで決まりですが、私たちの部屋でマッサージをして貰う事にしたので部屋番号を告げてから妻と二人で先に部屋に戻り準備をする事にしました。

部屋をあらかた片付けて男を待っているとドアがノックされたので行ってみると男が小さな鞄のようなものを持って来ていました。
中に入って貰い浴衣姿の妻を交えて暫く男の離婚話やマッサージの事を聞いたり又3人の若い頃の話などで盛り上がっていました。
妻が、ところであの入れ物には何が入っているのと聞いた所、今は内緒と言われそれがきっかけとなってマッサージに入っていったのです。
「それでは奥さん、あちらの布団の上で宜しいでしょうか?」
「えぇ、それで構いませんが・・・あなた、いいでしょう?」
「もちろん、それでお願いします。」
男は布団の上にシーツのようなものを敷いてから妻をまずそこに座らせて小さなタオルで肩を覆ってから首の付け根から揉み始めました。
私は特にすることも無いので酒を飲みながら男のマッサージと揉まれている妻の姿を見ていました。
「奥さん、もし痛いと思ったら遠慮なく言って下さいね。」
気持ちがいいのか妻は俯き加減になったまま頷いていました。
一通り肩を揉んでから妻を俯きに寝かせて手の先から腕の付け根までタオルで覆って丹念にマッサージを施してもう片一方の腕も同じようにしていると妻は気持ちがいいのか目を瞑ってなにか本当に癒されているようでした。
その後、男が妻に大きいバスタオルをかけてから跨って両膝を付いて背中の凝りやすい所を手の平を押し当てながらマッサージをしだすと気持ちいいのか妻がそのマッサージに合わせるように微かにうーうーと唸るような声を出しながら息を吐いていました。
特に腰の部分には入れ物から取り出した木製の用具を背骨に沿って転がすように当てていると妻があまりの気持ちよさの為か声を出していました。
「そこ、力が抜けるようで、とても気持ちがいいです~う~」
次に脚に移り両足首を持って脚を持ち上げるようにして振ると浴衣の裾がまくれて脹脛がブルブルと振動して白い太股までが見えて艶かしく感じて思わず勃起しかけました。
その後男が足首から脹脛、太股と揉み上げていくと妻はよほど気持ちがいいのか顔を赤くしてふーふーと声を出していました。
更に揉み進んで脚の付け根近くになるとタオルのため指先はどこに当たっているのか判りませんが、妻の反応が少し変わって来ていました。
それまでは声が出ていましたが声が出なくなり何か耐えているようで顔の赤みが増してきてマッサージが終る寸前には腰がびくっと動いたのです。
その時男の指で陰部を弾かれたのかもしれません、おそらく仕上げとして、或いは手始めとして?
「奥さん、どうでした?少しは楽になりました?」
「・・・ええ、とても気持ち良かったです~肩も随分軽くなりましたし、どうも有難うございます。」
「マッサージで体が冷えてきたと思いますので。一旦ここでもう一度温泉に入って体を温めてから続けてしますので。そこの湯に入って来て下さい。」
「はい、分かりました。それでは・・・」
そう言って妻は男の目の前で浴衣を脱ぎその大きいな乳や陰部を隠そうともせずに男に向かって微笑んで軽く会釈をしながら湯船に向かいました。
妻は混浴風呂ですでに男にその裸体を見られ、妻も男の男根を見せつけられ、その上冗談を言い合ったりしてもう何も隠そうともしなくなっていました。
妻が湯に浸かるのを見てから男がこちらにやって来てにやっと笑いながら言ったのです。
「旦那さん、もし良かったらここからは性感マッサージに入ろう思うのですがいいですかね?」
「えっ、性感マッサージ・・・でも妻が受け入れるか・・・どうか判りませんよ・・・」
「それは、多分大丈夫だと思いますよ・・・その所は私に任せて下さい。様子を見ながら進めますので・・・いいですよね?」
男は先程妻の太股の付け根を揉んでいる時に指で陰部を触って妻の反応を見てこれならいけると判断していたのでしょう。
私が前を手で覆って分からない様にしていた積もりでしたがこの時男は私が勃起していたのを見て私の意図と言うか性癖を見抜いて言ったのです。
「旦那さん、勃起していますね。」
「・・・見られてしまっては仕方ない、その通り勃起しているよ。」
「それともう一つ、何があっても途中でマッサージを中断させるような事は止めてほしいのですがそれでも宜しいでしょうか?」
私が勃起しているのを指摘した上で、そこまで覚悟しているのか、私の本気度を聞いて来ました。
この先妻が性感マッサージをされるとどうなるのか見てみたい気持ちが強くなっていた事もあって行きがかり上、了解してしまいました。
「・・・分かりました。」
「まぁ旦那さんはそこでお酒でも飲みながら愉しみにして見ていて下さい。」
もうこの時点では完全に男のペースになっていて妻がこの男の為すがままになるのかと思うと何かぞくっとして勃起が収まりませんでした。
「それと、お酒が少なくなっているようなので、私の部屋に飲んでいたお酒がまだ結構ありますので持って来ます。」
その後妻が湯船から上がってきて体をタオルで拭いていると丁度そこに男が戻って来ました。
「あ、お待たせしました。奥さん、それじゃ体が暖まっている内にこちらで始めましょうか?」
男はそう言いながらお酒を私に渡すと妻を布団に招き入れうつ伏せに寝るように言いました。
その時男は私を見て一瞬にやっとしてまるで『これからとことん奥さんを逝かしてやるのでそこでじっくり見ておいて下さいよ』と言わんばかりの表情をしていました。
妻はこれからのマッサージが今までと違って性感マッサージになる事を知らなかったので全く安心しきっていました。

男はうつ伏せになっている妻の横に座り浴衣越しに肩を擦るように軽く揉み始めその後首筋を指先で擦りあげると妻は今までのマッサージでは見せなかった何か耐えるような表情をしていました。
「奥さん、今度は先ほどと違ってもっと気持ちよくなりますからね。」
「・・・はぃ・・・」
「それじゃ、ここで帯紐を取りますので・・・」
男が妻の浴衣の帯紐の結び目を解いて少し引っ張ると妻は帯紐が抜けるようにその動きに合わせてを体を少し浮かせていました。
妻もこの時点で今までとは違って男の手が直に肌に触れてきて帯紐も取られたのでどうされるのか期待と不安が入り混じっていた事でしょう。
浴衣から妻の両腕を抜いて妻の上半身から浴衣をめくってから両手の指先を使って上腕部の内側から脇にかけて擦ると妻はびくっと反応したのです。
「奥さん、ではパウダーを使ってすべりを良くしますね。」
男は鞄からパウダー容器を取り出すと妻の上半身に白いパウダーをたっぷりと振りかけ全体に馴染ませるように擦ってから今度はまた両手の指先で触れる触れないかの微妙なタッチで曲線を描くように触れていくと妻の体が蠢くように動き出して脚も微妙に動いていました。
次にその指が両脇を這いずり回ると妻はその微妙なタッチによる快感に耐え切れず思わず『あっ、あっ』と声を上げてしまったのです。
すると男は妻に声をかけました。
「奥さん、気持ち良かったら遠慮せずに声を出しても良いんですよ。旦那さんが側で見ていても我慢出来なきゃ声を出しても良いんですよ。」
それはまるで妻の私を思い遣る気持ちと男が妻に与える快感を天秤にかけさせてその結果妻がどちらを受け入れるのかを試しているようでした。
男はそう言いながらも決して手を緩めず脇をくすぐり続けて妻が『うぅ』と声を出しそうになるそれを自制させるかのように又言ったのです。
「奥さん、旦那さんが近くで見てますよ、聞いていますよ。」
そう言われると妻は声を出して少しでも楽になりたいのに出せないようで『うぅ』と唸っているだけでした。
その後男は妻の下半身を覆っている浴衣を巻くりあげて股を拡げさせてから片方の脚を折るようにして両手の指で股の付け根を前後から挟むようにして軽く擦るようにタッチしていたのですが丸見えになっている陰部は先ほどまでの背中、脇の擽りによる快感のためすっかり濡れていました。
妻がその微妙なタッチによる快感から逃れようとしてか、或いは陰部への直接的な刺激を求めようとしてか、腰を動かし始めました。
「・・・うぅぅ、いい~」
「奥さん、それで良いんですよ。旦那さんが見ていようと聞いていようと気持ち良ければ声をだして良いんですよ。」
男はそう言いながらも決して手を止めることは無く右の付け根が終れば左に移り、また左から右の付け根へと繰り返しマッサージをしていました。
その内我慢出来なくなった妻はとうとう溜まらず快感の声を上げ始めました。
「・・・いい~~いい~~気持ちいい~~」
「そうですか、奥さん、やっと素直に言えるようになったね。これからもっと気持ちよくなりますけど良いですね?どう何ですか?」
「・・・うぅ、もっと、もっとして~~お願い~~」
あぁ堪りません、あの妻が男にいいように扱われていました。
勃起が収まりませんでした。

ここまで来ると妻の葛藤しているその気持ちとは裏腹に腰が別の生き物のようにゆっくりと動き出していました。
陰部からははっきりと淫液が垂れているのが見えていますが男は決して妻の陰部には触れようとはしませんでした。
次に男は妻を仰向けに寝かせ目を覆うようにタオルをかけパウダーを両手にかけてから首筋、胸を手の平と指先で擽るように擦り上げ、鎖骨の窪みから胸の付け根、脇を丹念にマッサージをしていました。
乳首を避けて丘の周りを指先で撫ぜていると妻が乳首をその指に当てようと動きましたが男はそれをかわして妻に言いました。
「奥さん、黙って乳首を手に当てようとしたでしょう?勝手な事をしては駄目ですよ。して欲しい事があれば必ず言って下さいね。」
そう言って又同じようにその重さで押しつぶされたような格好の大きな乳を擦るあげていると妻がタオルを取って男をぼっとした目で見つめながら言ったのです。
「・・・お願い・・・ちく・・・びも~~」
「奥さん、何?はっきり言ってくれないと判りませんよ。」
「・・・乳首も触って~お願い~~」
更に男は両方の手の指先で乳首を避けてその周りを散々嬲ってからやっと乳首を指先で弾くと妻はビクンと上体をゆすって反応したのです。
「うぅ~気持ちいい~~もっと弄って~~」
やっと乳首を弄くられてあまりの快感のためもう妻は私が近くにいる事は頭から消えてしまっていたのかも知れません。
次に男は乳首を嬲りながら片方の手を脚の付け根にまわして指先で陰部ぎりぎりの所をなぞっていると妻の腰がその指先の動きに合わせるように動いていました。
陰部からはさらに液が垂れてきて尻のほうまで伝わっていました。
「お願い~~お願い~~」
妻が腰を動かしながら男に訴えるように言っていました。
「奥さん、どうしたの?何をして欲しいの?」
きっと男は私に聞かせるために言ったのです。
「お願い~そこを・・・触って~~」
「そこって、どこ?旦那さんも聞きたがっていますよ。」
「いゃ~ん、そんな事言わないで~~」
「はっきりと言って貰わないと判らないよ、奥さん、具体的にどこなのか言って下さいよ。」
「・・・お・・・・・・やっぱり言えないわ~」
「じゃ、悪いけど判らないので何もして上げられませんね。」
「そんな~・・・お・・・・・・め・・・・・・お・・・め・・・・・・・・・・・こ・・・・・・・・・」
「奥さん、旦那さんにも聞こえるように言って下さいね。おめ○とはっきりと言って下さい。」
「・・・あぁ~~お・め・○~おめ○よ~~」
「奥さん、おめ○をどうして欲しいのですか?」
「・・・おめ○を触って~~お願い~~早く~~~」
これを聞いた瞬間私の男根はビクンビクンと反応してこのまま射精してしまうのかと思うほど興奮してしまいました。
私の妻が今日混浴露天風呂で会ったばかりの男に『おめ○を触って~~お願い~~早く~~~』と信じられない事を言わされるとは思っても見ませんでした。

男は妻の欲求した通り陰部のマッサージを始めるのですがまず左手の指でクリトリスを剥いて中指で抑えるように嬲りながら右手中指を挿入してゆっくりと出し入れを始めると妻もそれに合わせて腰を動かし始めました。
「いい~いい~おめ○気持ちいい~~」
「奥さん、おめ○に指を突っ込まれてそんなにいいの?そう言えばおめ○が濡れて気持ちよさそうですね。旦那さんにも良く見て貰おうね。」
そう言って男が指を抜いて妻の濡れた陰部を拡げると陰部全体は赤く膨れ上がっていて膣口からは液が垂れ尻の穴まで伝って、その穴が口を開けて蠢いていました。
その時男は私に向かってにやっと笑いそこまで妻を追い込んだ事で次のように言いたかったのかも知れません。
『旦那さん、奥さんこんなになっちゃったのを見て喜んでいます?』
それから乳首を摘みながらその割れ目に沿って指をなぞると妻は思わず声を出しながら腰を振りました。
「いい~~おめ○気持ちいい~~もっとして~~~」
なおも男が乳首と陰部を同時に嬲っていると感じてきた妻が思わず手を動かしたはずみにその手が男の男根に当たったのです。
男は混浴風呂から上がったあと下着を着けていなかったので直接見えなくても少し大きくなっていたのが判っていました。
「奥さん、どこ触っているんですか?それは私のちん○ですよ。旦那さんのじゃないですよ。」
男にからかうように言われても妻は浴衣の上から握ったまま放そうとはしませんでした。
「奥さん、判っています?それは私のちん○ですよ。」
「・・・判って・・・る・・・」
「どうして判るの?言ってみて。」
「・・・大きさが・・・違う・・・」
「どう違うの?」
「主人のちん○よりこっちの方がずっと大きい・・・」
「奥さん、でもそれでマッサージは出来ませんよ・・・触るだけですよ。」
そう言いながら男は浴衣の前を肌蹴て妻に直に握らせながらまた右手の中指を膣口に入れ出し入れを始めたのです。
暫くすると妻は右手で男根の亀頭部分を掴んで腰を振りながらとんでもない事を言ったのですが男にとっては想定内の事だったのかも知れません。
「このちん○欲しい~~」
「奥さん、今日出会ったばかりの奥さんにいきなりちん○欲しいと言われても・・・それも旦那さんが側にいるのに良くそんな事が言えるね?」
「でも、お風呂でこんな凄いちん○を散々見せ付けられて、その上こんなマッサージをされるともうしたくなって堪らないの~」
「旦那さん、奥さんがこんな事を言っていますがどうしましょう?」
「そう言われても妻が言っている事なので何とも・・・妻に聞いて貰わないと・・・」
男は妻の膣口に入れている指を動かしながら妻に聞かせるように言ったのです。
「あっ、旦那さん、ちん○おっ立てていますね。奥さんがこんな事になっているのにそれを見ながらよく勃起させていられますね。」
「・・・あなた、そんな・・・私がこんな事をされているのにそれを見て勃起させてるなんて・・・もう私どうなっても知らないから~」
「旦那さん、奥さんがどうなっても良いんですか?それともひょっとして奥さんのこんな淫らな姿を見て喜んでいるんですか?」
男は私の意図や性癖はもう判っていたはずなのに妻に聞かせる為に言っていました。
男が誘導するように言った言葉に私は嵌ってしまったようで、言ってはいけない事を言ってしまったのです。
「このまま行くとおめ○する事になるかもしれませんよ。それでも良いんですか?」
「・・・お互いの感染予防と避妊のためコンドームさえすれば、減るものじゃないし妻がしたければやって貰っても構わないですよ。」
その時はたとえセックスをしても気持ちまで変わる事は無いだろうと思っていましたがそれはあの男根の威力を過小評価していたのかも知れません。
「奥さん、旦那さんがあのように言っていますが・・・」
敢えて最後まで言わずに妻にその後を言わせようとしていたのです。
男はあの鞄の中から自分の男根に合う特大のコンドームを取り出したのです、男は本気で妻をやる気でした。
男は膣に入っている指を出し入れしながら妻にもう一度言いました。
「奥さん、正直な所、どうしたいの?」
「・・・このちん○を入れて欲しいの~このちん○でおめ○したいの~~」
「そらじゃ、舐めてもっと元気にしないと出来ないよ。」
そう言うと男はコンドームを取り出して慣れた手つきで装着すると妻の顔の前に持って行きフェラチオをするように促しました。
陰部を男に弄られながら上体を起こして男根の根元を握ってからその上にあるカリが張った亀頭に舌を伸ばし一舐めしました。
コンドームをしているとは言いながら妻が今日始めて出会った男の大きな男根を舐め始めたのを見ていると私の男根が反応し強く勃起して先から少し濁ったサラサラの液が出てきたのが判りました。

妻は男の目を見ながら亀頭の張り出たカリ、裏筋に舌を這わせて何とかその男根をもっと勃起させようとしていました。
亀頭があまりに大きかったので初めは咥えるのを躊躇していましたがここで何としてもフル勃起させてセックスをして貰おうとして、どうにか咥えて顔を前後に揺らせながら本格的にフェラチオを始めたのです。
「おぉ、奥さん、やる気出してきたね。その調子だよ。」
妻は亀頭を咥えているため喋る事が出来ず、返事の代わりに男の目を見ながらフェラチオしているとやっとフル勃起して亀頭が更に膨らんで口に咥えている事が出来なくなって『うっ』と言って涎まみれになっている男根を口から吐き出しました。
「奥さん、それでは横になって膝を立てて思い切り股を拡げておいて。」
そう言って男が妻の脚の間に入って亀頭を妻の陰部に当てて押し込もうとしますがなかなか入りませんでした。
いくら妻の膣口から液が垂れて陰部全体が濡れていてもその亀頭があまりにも大きすぎるのですんなりとは入らなかったのです。
それでも何度かしている内にその亀頭サイズに慣れて膣口が少し拡がったのか亀頭がぐにゅっと入ると妻は思わず声を出しました。
「うっ、うっ、きつい~きついわ~~でもいい~~」
男は妻が一杯一杯なのが判っているのか亀頭が入ってからはそれ以上動こうとはしなかった。
「奥さん、慣れるまでもう暫くこのまま動かないでいるよ。」
「お願い、そうして~まだ少しきついの~~」
その妻の声を聞いていると何だか眠気を覚え、声がはっきり聞こえなくなってきたのです。
急に眠くなって来たので男が持ってきた酒に何かが入っていたのか・・・或いは単に疲れとアルコールによって眠くなったのか判りませんが、意識が遠のいて行きます。
『・・・あぁ眠い、眠りたくない・・・でも眠い・・・もう、駄目だ・・・・・・』
「奥さん、旦那さん急に静かになって気配がしないと思ったらどうも寝てしまったようですよ。」
男は妻にそう言った後、呼んでも私が起きない事を確かめるかように声を掛けていました。
「旦那さん、旦那さん・・・」
妻も膣に亀頭を咥えながらも不安になったのか私に声を掛けていましたが、大きいのを嵌められているためあまり声が出ていなかったのです。
「・・・あなた、あなた起きてぇ~」
その時私は既に眠りに入っていたので二人が声を掛けていても聞こえる筈はありませんでした。
でも私は妻と男のこの大事な瞬間の記録を取ろうと混浴風呂から先に部屋に戻ったとき妻に内緒でICレコーダーをセットしていたのです。

途中で私が眠ってしまい全く記憶がありませんので以下はICレコーダーの録音内容を元にして纏めたものです。
不甲斐にも眠ってしまった為、かえって二人の本音が聞こえて良かったのかも知れません。
男が亀頭を妻に嵌め込んだまま話しかけていました。
「奥さん、旦那さん完全に眠ってしまったようですね。ところでまだきつい?」
「・・・そ、そうみたい・・・でもこんな時に寝てしまうなんて・・・信じられないわ・・・私の事・・・心配してないのかな?」
「そんな事はないと思いますよ。旦那さん、私が奥さんとおめ○するのを許した後もじっと見てましたからね。きっと飲み過ぎたんでしょう。」
「・・・そうかな・・・?」
「そうですよ、もう旦那さんを気にしなくてもいいのでその分気楽になれるから今夜は思う存分愉しみましょう、奥さん。」
「・・・そうね、考えても仕方ないものね。」
「ところでそろそろ馴染んでくる頃だけど、少し動いてみるね。」
男がそう言って亀頭を妻の中で小さく動かし始めると妻はきついながらも感じて来たのか少し苦しそうな声を出していました。
「奥さん、どう?大丈夫?」
「・・・きついけど・・・気持ちいい~~」
「じゃ、続けるよ。」
そう言って少し強く動かすと妻はそれに応えていました。
「・・・いい~気持ちいい~~もう少し中に入れてみて~~何だか気持ちいいの~~」
男が浅くゆっくりと抜き差しを始めても妻はきついとは言わなくなっていました。
「だいぶ熟れて来たようなのでそろそろ奥まで入れるよ、いいね?」
「えぇ、お願い~奥まで入れてみて~でも優しくしてね~~」
男は腰を前に突き出すようにしてその大きな男根を妻に埋め込んでから声をかけていました。
「入れたけどもう少し入りそうなので一押しするよ。」
男は一旦当たる所まで入れていましたが、押し拡げるようにゆっくりと体重をかけて男根をぴっちりと入れきると妻が声を上げて応えていました。
「・・・いゃ~こんなの初めて~~気持ちいい~~奥がいい~~~もっとして~~~」
「奥さん、良くなって来たようだね。それじゃそろそろ突くよ。」
「突いて~突いて~~」
男は今までのゆっくりした動きから打って変わり深く強く、浅く緩くを繰り返し妻を快楽の渦の中に押し込もうとしていました。
レコーダーにも『パンパン、パンパン、パンパン、クチャクチャ、クチャクチャ、クチャクチャ』という音が入っていました。
「いい~凄い~~何~~こんなの初めて~~奥が~気持ちいいの~~~だめ~~~逝く~~~」
その後男は今までの深く強く、浅く緩くの繰り返しからストロークを長くした一定間隔の打ち込みに変えたようです。
「バチッ、バチッ、バチッ、バチッ、バチッ、バチッ」
「・・・いい~いい~それもいい~~もっとえぐって~~~大きなちん○でえぐって~~~」
「奥さん、ほら逝け、ほら逝け、もっと逝け。」
「うぅ~・・・逝く~~逝く~~逝っちゃう~~逝っちゃう~~~逝く~~~~~~」
「ほら、逝けーーーっ」
「うっ、うぅ~うぅ~~~ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ~~ふぅ~~ふぅ~~~ふぅ~~~」
妻も男も逝ってしまったようです。
この後暫く何の音も録音されていませんでした。
次に聞こえてきたのは男の声でした。
「奥さん、大丈夫?そこの風呂でも入ろうか?」
「・・・えぇ~でも、もう少し待って~」
妻の喋り方がそれまでとは違って男に甘えるような感じに変わったような気がしました。
先ほどのセックスで男にたっぷり逝かされてその男根の良さが判り親近感が湧いて来たのでしょう。
「お待たせ~お風呂に入りましょうか?」
暫くして妻がそう言ってから二人が風呂に入ったようです。
その後風呂から戻ってくると妻が男に少し非難めいた言い方をしていました。
「もう、あんなところを触って・・・その上舐めようとするなんて信じられない~臭わなかった?外のお風呂では恥ずかしくて止めてなんて言えなかったけど・・・」
「ぜんぜん、だって風呂に入って綺麗になっていたので問題ないよ。人によってはあの臭いを嗅いで興奮するらしいよ。」
「・・・本当にそうなの?」
「そうだよ、あそこも入れてみるとおめ○とは違って良いらしいよ。奥さんは舐められて感じた?どうだった?」
「私にはよく判らないわ~でも、そうなの~?本当にいいのかな~?」
二人が風呂で何をしていたのか良く判りませんが少なくとも男が妻のアナルを触って、舐めたのは確かなようでした。
これを聞いた時は何と言う事をするんだと思っていましたが、その内容よりも二人の話し方がすっかり打ち解けていたので何か寝取られたような気がして興奮していました。
「ところで、奥さん、俺奥さんとおめ○して判ったんだけど奥さんのおめ○よく締まって気持ちいいし俺のちん○と相性が良いみたいなんだ。それでこれからも関係を続けたいので携帯番号とメールアドレスを聞いておきたいんだけど、良いかな?」
「私もあなたのがとても良かったのでこれからも会いたいと思っていたのでちょうど良かったわ。交換しましょう。」
何と私に内緒で携帯番号とメールアドレスを交換してこれからも会ってセックスする事を約束していたのです。
その上、男が一つの提案を妻に出したのです。
「奥さん、今日は旦那さんの意向もあってコンドームをしたんだが本当は生でしたいと思うんだが奥さんはどう思う?」
「そりゃ、私もどうせするなら生が良いに決まっているけど・・・」
「それじゃ、今度二人で検査に行きませんか?二人の住んでいる所は隣県同士で意外に近いのが判ったし、はっきりすれば生で思い切り出来るよ。」
「そうね、そうしたほうがお互い安心して出来るわね。」
えっ、と言う事は妻はその内男と生でセックスしようと思っていたのか?
その後男は妻と別れのキスをして恋人のように親しげに『じゃ、ねー』と言って部屋に戻ったようです。
妻は多分その後私の横で眠りについたと思っています。
翌日は遅くまで寝ていて起きたのは朝食にやっと間に会うような時間になっていました。
そのあと男に会う事もなく、二人でもう一風呂浴びてから帰途につきました。

妻と男がセックスし始めた時に眠ってしまったので翌朝起きるまでの事は家に帰ってからレコーダーの録音内容を聞いて初めて判ったのですが、帰る途中にあの後の事を聞いてみると妻はレコーダーの録音内容とは全く違う事を言っていました。
「悦子、ところであの後のセックスはどうだった?あの大きな男根を入れられも大丈夫だった?」
「あぁ、あの後あなたが寝てしまってからも続けてセックスしていたんだけどあなたに見守られていないと思うと不安になってセックスに集中できなくて、あそこが痛いと言うとあの人もやる気をなくしたみたいで結局途中で止めて部屋に帰ってしまったの。それで私もあなたの側で寝たよ。」
レコーダーによると妻と男は激しいセックスをして、その後親しげに話をしてお互いの携帯番号やメールアドレスまで交換しておきながら妻はあれだけ堪能したセックスの事さえなかった事にしたのです。
もし男とのセックスを愉しんだと言うと私がそれについていろんな事を聞いてきてその結果私が警戒心を抱いてこれからの自分の行動が監視されて自由に動けなくなると思ったのかもしれません。
家に帰ってレコーダーを聞いて妻が本当の事を言っていない事が判って少しむっとしましたがこの嘘も妻の思惑が見え隠れして面白いと思っていました。
今後の成り行きを見るためレコーダーの件は妻には内緒にしてしばらく妻の様子を伺う事にしたのです。
妻は私に隠れてこれからも男と会ってあの大きい男根でセックスをして貰おうとして男とはあの夜で断ち切れていると私に思わせようとしていたと思っています。
温泉から帰って暫くは何も変わった所も無く今までどおり過ごしていましたがある日の店を閉めようとして店の者と片付けをしていた時に妻の携帯が鳴り妻は着信を確認してから私から離れて何かぼそぼそと話していたので聞いてみたんです。
「誰から?」
「明日の10時ね・・・ではまた確認の連絡を入れます。」
妻は電話の相手にそう言って急に電話を切ったのですが何か不自然な感じがしました。
「あなた、OOさんよ、あなたも知っているでしょう。明日会って話しがしたいと言っているので出かけるけど良いでしょう?」
女友達の名前を言っていました。
「あぁ、いいよ。気をつけて行っておいで。」
これはひょっとしてあの男と一緒に検査に行くのかも知れません。
翌朝出かける仕度をしている妻を見てみると今まで出かける時にはあまり着なかった派手なブラウスと丈が短めの白のパンツ姿でした。
よく見るとブラウス越しには同系色のブラをしているのが判り、パンツの下にガードルを履いていないのでパンティの形もかすかに映っていました。
もともと私は妻が派手な格好をしているのは全く問題なくて、むしろその方が道行く男たちの視線を集めて、その様子を見るのが楽しみでもありました。
でも今日の見せる相手はあの男なのだと思うと少し興奮して膨らんだのが判りました。
「あなた、遅くなるようだったら連絡するね。」
「久しぶりに会うんだからゆっくりして来てもいいよ。」
理解ある夫を演じていましたが帰ってきたら何としても妻を抱いて男と会ってセックスした痕跡が残っているのか確認しようと思っていました。

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酒に流されたツンデレ彼女/厳選コピペエッチな体験談

昔彼女が喰われた話書きます。

彼女は年下だけどクールでしっかりした娘。
無口っていうか必要最低限のことしか喋らない。
あと結構口が悪くて、俺にはよく毒を吐く。
同性の友人に対してはそこまで辛辣では無いみたい。

ただ周りに無関心というか、人付き合いが不器用そうな感じ。
素っ気無い猫というか、ハリネズミみたいなキャラ。
目つきも悪いし。
だけど本当は優しくて、そこに惚れた。
すごいおばあちゃんっ子だから、老人にはすごく自然に気配りが出来て、惚れたのもそういうところ。

彼女(以下理恵)と出会ったのはバイト先。
理恵が高二で俺が大学二年の時。
バイト帰りにたまたま一緒のバスに乗ったんだけど、向こうは俺に気づいてなくて、でも俺も声をかけるつもりなかった。
すごい無愛想な印象だったから、話しかけてもどうせ冷たくあしらわれると思ったしね。
そんでしばらく乗ってると、バスの中がすこし険悪な雰囲気が流れた。
理恵がちゃらい感じの若い男数人と口論になっていたんだ。
どうもお婆さんに席を譲れと男達に言ってたらしい。
結局男達は次の停留所で、理恵を小馬鹿にするように降りてった。
俺は「すげえな。やっぱ気が強いんだな」と感心してたんだが、
遠くから見ても理恵の足はガタガタ震えてて、そしてやがて泣き出した。
やっぱり怖かったみたいだ。
それ見て惚れた。
女性としての魅力っていうか、人間として尊敬して、それが恋心になった感じ。
身体は女性にしても小柄だから、なおさら人間としての強さが印象的だった。

それから猛アタックした。
やっぱり冷たくあしらわれたけど、粘りに粘った。
一年間粘り続けて、ようやく付き合ってくれた。
付き合いだしても途端にデレるなんてことはなかったけど、でも時々可愛いことをいう。
ベタだけどキスしてる間「時間止まればいいのにね」とか。
顔は贔屓目抜きに可愛い。
すごく目がぱっちりしてて宝石みたいにキラキラしてる。
目つき悪いけど、まつ毛も長くて濃い。
でもいつも不機嫌そうに口をへの字にしてるから、あまり男は近寄ってこないらしい。

髪はずっと黒いストレートセミロング。
シャンプーのCMみたいにサラサラしてる。頭撫でるのを躊躇してしまうくらい。
でも撫でられるのは好きみたいで、パッチリした目をとろんと半開きにしつつ、口をもにょもにょさせる。
それで時折猫の鳴き声を出すのだが、自分のキャラではないと自覚してるのか、頬を赤らめながら「・・・馬鹿かあたしは!」と自分に突っ込んだりもする。
色白で、手足も細い。
くびれってほどのものはないが、寸胴でもない。
硬いってわけじゃなく、中身詰まってんな~って感じの張りのある、ブリンって感じのお椀型のEカップ。
乳首もピンクくて、俺も自慢の美巨乳なんだけど、本人は視線が嫌で身体の線が出る服を着ない。

それで事件が起こったのは、付き合って3年目。
理恵が大学二年で、俺が社会人一年目の時。
初めてってくらいの大喧嘩をした。
理恵は普段冷たいが、ヒステリックに怒ることなど皆無な女の子で、感情を溜め込んでしまうタイプの人間。
それが些細なことで爆発してしまった。
特に明確な理由なんてなくて、お互いのタイミングが悪かっただけだと思う。
俺は俺で新入社員として色々あって、理恵も大学で色々あった。
お互いに不満や憤りがあったわけじゃないと思う。
当時俺も理恵も一人暮らしをしていて、理恵とは半同棲みたいな感じで、理恵は泣きながら俺の部屋から出て行った。
その時売り言葉に買い言葉のような感じで、別れるだのそんな感じのことを、お互い言い合ったりもした。

仕事が忙しいこともあり、何より意地の張り合いということもあってお互いに連絡を取らなかった。
理恵の友人(以下A子)からは「後悔してるし、謝りたいって言ってるから仲直りしてあげて下さい」と連絡があった。
毎日のように、俺へ連絡を取るかどうかで悩んでいたらしい。
こんな喧嘩らしい喧嘩は初めてだから、俺に嫌われていたらどうしようと怖かったとのこと。
でも俺も忙しかったし、腹も立っていたので自分からは連絡しなかった。
そして喧嘩から一週間ほどした日、週末の夜中にA子から連絡があった。
それはこんな内容だった。
いつもの女だけのメンバーで飲み会をしていたら、理恵は俺へのノロケと罵倒を交互に繰り返しながら早々と泥酔した。
そこに偶然大学の男子と鉢合わせてきて、合コンのような感じになった。
理恵の友人が気づくと、いつの間にか酔いつぶれてた理恵が消えてて、周りに聞くと、男が介抱しつつ一緒に消えていったとのことだった。

その男は理恵のゼミメイトで、名前を岡田といった。
俺は岡田に対しては全く面識がなく、どんな奴かも知らなかった。
余談だけど、理恵が大学入学時には俺は4年で、就職活動に忙しくて殆ど一緒に居れないにも関わらず、理恵は一緒の大学に入ることを望んだ。
A子はずっと「別に一緒の学校とか行きたくない。恥ずかしいし。滑り止めで受けただけ」と言っていたのに、後で友人から聞いた話によると、俺の大学一本に絞っていたらしい。

繰り返し謝罪してくるA子には、「別に気にすんな。てか俺関係無いし」と虚勢を張った。
実際A子に非があるわけじゃない。
しかし電話を切ると俺は、しばらく部屋の中をウロウロと歩き回った。
理恵に電話しようにも、プライドが邪魔して出来なかった。
浮気するなら勝手にしろよって思った。
でもその虚勢も、10分として持たなかった。
すぐさま理恵に電話した。何度も何度もかけたが、理恵は出なかった。
その晩は結局殆ど眠れなかった。
携帯の待ちうけにしてある、理恵の顔写真をずっとぼけ~っと見てた。
写真が嫌いで、でも頼みこんで撮らせてもらった、照れてぶすっとした横顔。

いつの間にか日が昇っていた。
早朝で静かだったから、誰かがアパートの階段を登る音が聞こえてきて、その足音はやがて俺の部屋の前で止まった。
俺は動けなかった。
どんな顔で出迎えたら良いのかわからなかったから。
足音はずっと部屋の前で止まっていた。
少なくとも5分くらいはそんな膠着状態が続いてたと思う。
やがて足音は、俺の部屋の前から去っていった。
俺は慌てて部屋を出て、見覚えのある小さな後姿を追いかけた。
すぐに追いついて、後ろから抱きしめて、無言のまま部屋に連行していった。

理恵は俺が友人から、その晩のことを聞いたことを知らなかった。
でも理恵は自分から話した。
そして謝ってきた。
A子に聞いた通りの内容だった。
女の子同士で飲んでて酔いつぶれたら、いつの間にか男子が混ざってて、そんで気がついたら岡田の部屋にいた。
「最後までしたん?」と聞くと、目をぎゅっと瞑って、黙って頷いた。
それ見て心臓が止まるかと思った。
俺は泣きそうになったけどぐっと堪えて、冗談っぽく理恵の頭をパーン!とはたいた。
そんでその後撫でた。
「どうする?別れんの?」と尋ねると、理恵は黙って首を振った。

俺は引きつった笑顔を浮かべて「いいよ。でも一回貸しだかんな」と言った。
理恵は驚いたように「許してくれるの?」と尋ね、俺が頭を撫でながら頷くと、堰を切ったように理恵の瞳から涙がぽろぽろと零れ落ちた。
「ごめんなさい」と何度も繰り返していた。
でも泣き崩れる理恵の首筋には、キスマークがあった。
それ見て再度頭がかっとなって、泣いてる理恵を押し倒した。
理恵は必死で抵抗してた。
何度も「ね?ね?先にシャワー……」って繰り返してた。
でも少しでも早く理恵を抱きたくて仕方がなかった。
また俺のものにしたいって思ったから。

でも半ば強引に衣服を剥ぎ取った理恵の美乳には、新しいキスマークがいくつも見てた。
胸の間、乳首の周り。
あと明らかに精子臭かった。
理恵は腕でそれを隠そうとしたが、俺は強引に犯すように理恵とセックスをした。
不思議と別れるつもりには全然ならなかった。
むしろ、以前より好きになってたくらい。
それを理恵に伝えると、顔をくしゃくしゃにさせて「ごめんなさい」って言った。
でも俺が射精して(この時は中田氏してしまった)理恵の上でぐったりしてると理恵は辛そう笑顔作って「ありがとう」って言った。

それから俺達はやり直すことになった。
理恵はしばらくの間、借りてきた猫のように大人しくなったけど、徐々にまた毒を吐くようになっていった。
A子からこっそり聞いたところによると、大学では理恵は岡田を露骨に避けているとのことだった。
岡田に対しては今更事を荒立てたくは無かったけど、黙ってるわけにもいかなくて、いつか話をつけにいかなくちゃいけないと思っていたんだ。
でも仕事が忙しくてなかなか時間が取れず、時間だけが過ぎていったある日、とんでもないものを見つけた。
理恵とは完全に仲直りできていて、前よりも明らかにお互いを思いやることができるようにっていて、今更岡田とか、正直どうでもよくなっていたころ、偶然岡田がやってるブログを見つけた。
大学を卒業後も後輩からサークルのイベントに顔を出してほしいと言われてて、イベント後その後輩がそのイベントを纏めたのをブログに載せたんで見てくださいと言われ、初めて見たその後輩のブログには、大学の友人的なリンクのまとめがあり、その中に岡田の苗字があった。
岡田は勿論仮名で、実際はちょっと珍しい苗字だったから、まさかと思った。

覗いてみると、実際それは岡田のブログだった。
顔写真が載ってるわけでもないので、同性の可能性もありえたが、やはり岡田のものだと断定できた。
あの夜のことが書いてあったから。

『前からやりたかった同級生の女喰えました。まさかの隠れ巨乳で大当たり!』

ブログにはその一文だけ書かれていただけだったんだけど、米欄で『Kちゃん?」と誰かが質問すると『Rちゃん(笑)』とイニシャルトークで岡田が質問に答えていた。
そんなやり取りがずらっとチャットのように行われていた。
質問者は多数いた。

『ああ、あん時結局やれたのね(笑)おめでとう!』
『どもども。皆のおかげ(笑)』
『マジか!?Rちゃん隠れ巨乳だったんか』
『マジやばい!乳首超敏感だし超ピンク!』
『なんで?あの子彼氏一筋純愛系っしょ?俺なんかショックだわ』
『酒の力って偉大(笑)』
『あの子良いよな!俺もやりてー!』
『俺ずっと狙ってたんだよね。すげえ色白でえろい身体だった(笑)』
『無理矢理?』
『最終的にはイキまくってたから和姦でしょ(笑)』
『ちゃんとゴムしたか?彼氏いるんなら後々面倒だぞ』
『最初はちゃんとしてた!』
『最初はって(笑)後半は?』
『察しろ(笑)』
『やり甲斐ありそうな身体だよな』
『もう中きっつきつでぐっにゃぐにゃ!超名器!』
『どんくらい酔わせてたん?』』
『最初は俺のこと彼氏と間違えてたくらい』
『フェラさせた?』
『嫌がってたけどイカセまくってたらしてくれた!超良かった!口に出しちゃった!』
『ちゃんと掃除させたか?(笑)』
『丁寧に綺麗にしてもらいました(笑)』
『何回戦した?』
『俺は3回イッた!』
『俺はって何?もしかしてまた吉村乱入パターン?』
『イエス!俺ら親友だから(笑)』
『またかよ(笑)ざけんな吉村あいつ良い目みすぎだろ』
『まぁ俺も何かとお世話になってるし』
『うわーRちゃん3Pとか俺ショックだな』
『今度誘ったほうがいい?(笑)』
『お願いしゃーっす。ってかRちゃんよく許可したな。そんな子に見えないからショックだわ』
『丁度バックでいきまくってた時に吉村来たから。最初は嫌がってたけどバックで突きまくってたらそのうち吉村のちんこ握りだした(笑)結局俺にはめられながら吉村のチンコ咥えちゃった』
『吉村うぜえ(笑)つか吉村もやったの?』
『それはめっちゃ嫌がってたな。でも俺がコンビニ行って帰ってくるとRちゃん吉村の上で腰振ってた(笑)』
『あいつ結構口うまいからな』
『悔しそうに気持ち良いって言ってて超興奮したわ。やっぱただのヤリマンより面白いな』
『今回も彼氏より良いって言わせた?』
『つか勝手に言った(笑)吉村のチンコでも言ってたわ(笑)』

その数日後のブログで

『先日やりまくったRちゃんですが完全にシカトされてます(笑)携帯も着拒(涙)』

とあってそれ以降ブログには理恵の話題はなかった。

その後はえろい話無いので省略。
簡単に言うと岡田の部屋へカチコミに行ってブログは消させた。
ブログの存在も含めて、理恵はその事を知らない。
同級生でもあるんだから事を荒立たせたくなかったけど、どうしても我慢できなくて岡田と吉村にはちょっとした復讐をした。
二人は理恵以外にも彼氏持ちの女の子に手を出してて、それを彼氏に匿名で連絡してやった。
その中には荒い奴もいたみたいで、二人とも入院とまではいかないものの顔に青痣とかつけてたらしい。

今でも理恵とは続いてる。
勿論すごいショックで、この事を受け入れて続けていく自信が無くなった時期もあって、実際距離を置いた時期もあった。
でも今ではなんとか乗り越えて、むしろ前より絆は強くなったとすら思う。
春になったらプロポーズするつもり。
理恵からも結婚願望を仄めかす言動があったりなかったり。

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仕事の為に抱かれました

私はインテリアデザイン事務所を経営する33才の女です。

主にマンション等の内装のデザインを手がけています。
有名な建築家の方にご贔屓にして頂いているので、不景気でも何とか仕事がまわってくる状況です。
私自身、少しだけ有名と言うか、私としては不本意ですが、「美しすぎるインテリアデザイナー」なんて特集で建築雑誌に載ったこともあります。
本来は顔でなくてデザインで特集してほしいところではあります・・・

私は仕事が一番のタイプで、Webデザイナーの彼氏はいますが、まだまだ結婚するつもりはありません。
自慢ではないのですが、スタイルもいいので口説かれる事も多いですが、遊びより仕事を優先してしまうので、彼氏一筋って感じです。
と言うよりも、セックスに興味がありませんでした。

先日、スパーゼネコンと呼ばれる建設会社の部長さんと食事する機会がありました。
いつもお世話になっている建築家の方のご紹介でした。
なんでも、今建設予定が決まっている5棟の高層マンションの内装のデザイナーを決めかねているので、一度話がしたいと言われました。
そしてビジュアル的に宣伝効果がある私を推薦していただいたようです。

推定の建設費用から算出しても、2、3年でうちの事務所の売り上げが億単位になります。
これは絶対に成功させたい案件でした。
そしてバッチリプレゼンテーションの用意をして部長さんとの会食に向かいました。

向こうは3人でいらして、部長さんはいかにも「土建屋」っていう感じの人でした。
私たちも3人で、部下の男の子2人を連れていきました。
当日の会食は大成功で、かなり上機嫌で話が進みました。
時折、「先生は顔がいいからデザインが駄目でも何とかなるよ!」って言う言葉に不快感はありましたけど、なんとか笑顔でスルーできました。

そして無事に会食を終えて、何とか早く仕事の契約を済ませたいモンモンとした日々を過ごしていると、部長さんからメールがありました。

「今週末あたり二人で食事でもどうです?」

すごく嫌な予感はしました・・・
でも、このご時世、露骨に体を求めてくる人なんていません。
少なくとも私の経験や友達の話でも、そんな話はありませんでした。
でも、もし体を求められたりしたら・・・って考えずにはいられませんでした。
私は色々な事態を想定して、ボイスレコーダーや契約書なんかを用意しておきました。
ハッキリ言って好都合だとも思いました。
仕事のためだったら何でもする覚悟はありましたし、逆に向こうの弱みを握る事ができます。

彼氏には相談せずに、部長さんとの二度目の会食に向かいました。
場所は有楽町のレストランです。
土建屋さんにしてはかなり気の効いたお洒落なレストランです。
仕事の話を交えながら、プライベートな下ネタも話しました。
そしてしばらくすると、「この前のマンションの話だけど、あれだけの物件になるとデザインやりたいって奴が腐るほどいるね?」と話しだしました。
私は内心ドキッとしながら「とうとう来た・・・」って思いました。
そして念のためボイスレコーダーのスイッチを入れました。

話が進むと、やっぱり恩着せがましく「あなたを推薦したい」って思ってると言い出しました。
そして、「ぶっちゃけて言うと、俺はあんたを抱きたいんだよ。」とハッキリ言われました。
覚悟はしていたものの、いざ言われると正直膝が震えてしまいました。
私は想定していた通りに話を進めました。
少し時間を頂きたいのと、行為の前にデザインの契約を済ませること・・・
部長さんはすんなり了承してくれて、その日はそのまま帰りました。

そして2、3日考えましたが、やはり億単位の仕事をミスミス断るわけにはいきません。
それどころか、そのマンションを切欠に仕事が飛躍する可能性が大きいからです。
私は部長さんに連絡を取りました。

その頃は丁度クリスマス前だったのですが、「彼氏とクリスマスは過ごすの?」と言われて、多少ラブラブな空気を見せたら、気を使って食事だけで終わらせてくれるかも?って甘い考えで、「クリスマスは彼氏とフォーシーズンで過ごすんですよ!」って言ったら、「じゃあその日、彼氏と会う前にしようか?同じホテルで予約入れとくから、ギリギリまで楽しめるな?」って言われてしまいました・・・
かなり想定外でしたけど、向こうのペースに合わせるしかなくて、クリスマスイブの午後3時から部長さんと会う予定になりました。
ちなみに彼氏とは大体8時位に会う予定でした。

いざ当日になると、朝から何も食べれないし考えられません。
とにかく重要な契約書だけは何度も確認して用意しました。
そして時間になったのでホテルに向かい、部長さんと顔を合わせて、食事をとりながらお酒を飲みました。
いつもは酔わないはずなのに、その日はすぐに顔が赤くなり、熱くなってきました。
後から聞いた話だと、その時に「合法ドラッグ」をドリンクに混ぜられていたらしいです。
私はいつになくいい気分になってしまい、とにかく先に契約を済ませたいと思って、何とか判子だけは頂きました。

そして、契約が済むと急に気が抜けてしまい、一気に酔いがまわってきました。
私も「酔わないと逆に辛いから、この際飲んじゃおう!」と気持ちを切り替えました。
そして1時間ほどして、ついに「部屋に行こうか?」と言われました。
彼氏と予約した部屋よりも恐らく高い部屋に向かいました。
そして部屋に入ると、「じゃあ時間も無いからな」と言うと、部長さんはズボンとパンツを一気に脱ぎだしました。
私はビックリして反対を向いていると、「ほら、早くこっち来い!」と言われました。
そして部長さんのアソコを見るように言われました。

ブラーンと毛むくじゃらのアレが垂れ下がっていました。
ただ、固くなっていないのに、明らかに彼氏のモノより大きいです。
電話の子機みたいなのがぶら下がってるように見えました。

近くに行くと少し臭かったんですが、「しゃぶれよ」と言われて、しょうがなく少しずつ舐めました。
彼氏にもこんな事はほとんどしません。
「なんだよ全然下手くそじゃねーかよ」と言われながらも一生懸命舐めました。
玉や裏筋を舐めさせられてると、部長さんのがドンドン大きくなっていきました。

気がつくと500mlのペットボトルを少し長くしたようなサイズになっていて、普通じゃありませんでした。
とても口には入らないので、まわりを舐めているだけでした。
でも、アソコがすごく熱くなっているのが分かりました。
ジワジワとアソコを中心に体中に蟻がはってるような感覚です・・・
今まで感じたことの無い感覚でした。

でも、こんな人には絶対に興奮してるのはバレたくありません。
早く終わらせて、楽しいクリスマスを過ごしたい気持ちでいっぱいでした。
すると部長さんは、「お前もズボン脱げよ」と言いました。
私は「シャワーを使わせて」と頼みましたが無理でした・・・
仕方なくズボンを脱いで、一番地味な下着を見せました。

部長さんは床に四つんばいになるように言いました。
私は部長にお尻を向けて四つんばいになりました。
出来るだけ背中を丸めて、恥ずかしいところが見えないようにしました。
こんな格好をさせられてるだけで、段々悔しくなってきました。
部長さんは「ケツ突き出せや」と言って背中をグイグイ押しました。
私はお尻だけを高く上げた恥ずかしい格好をしました。
そしてこれがいつの間にか撮られた写真です。

すると、「おっ、濡れてんな、いいね、お前スケベだな?」とヘラヘラしながら聞いてきました。
私は悔しくて無視していました。
すると部長さんは自分の鞄を取り出して、中から何かを出して、ゴロゴロとテーブルに並べました。
私は恐る恐るテーブルを見ると、バイブみたいなのがいっぱいテーブルに並べてありました。
そして部長さんが、「最初はこれか?」とニヤニヤしながらピンク色した小さい繭みたいな形の物を取り出しました。

私は四つん這いの恥ずかしい格好で、部長さんの前にお尻を突出していました。
部長さんはピンク色の小さいバイブみたいなのを私のお尻に近付けてきて、わざとアソコに当たらないようにギリギリのところで弄んでいました。

私は普段なら絶対そんな事では性欲なんか高まらないのに、合法ドラッグのせいなのか、アソコがドンドン熱く感じてきました。
湯気でも出てるんじゃ無いかって思っちゃうほど熱くなりました。
部長さんはアソコのフチの部分とかをじわじわ攻めてきます。
でもそこは何とか我慢出来たのですが、お尻の穴にパンツ越しに当たった時、体が「ビクッ」て動いて、電気が走りました。
正直気持ち良くて、呼吸がドンドン荒くなってしまいます。

それからたまにしか来ないお尻の穴の刺激が、もっと欲しくなって、少し自分でお尻を動かしてしまいました。
たぶん部長さんにも気付かれていたんだと思います。
そして、ほんの一瞬クリちゃんにバイブが当たった時は、思わず「はうっ」って声が漏れました。
たぶんもうパンツがビッチョリなのは分かっていました。

何分かそんな状態が続いて、私はいつの間にかバイブを追い掛けてお尻を振っていました。
恥ずかしいとか考えられなくて、早くアソコに押し付けて欲しかったんです。
そしていよいよ部長さんがバイブをアソコに押し当てた時には、一瞬で言葉も出ないままイッてしまいました・・・
すっっっっごい気持ちよかったんです。
今までの彼氏なんかとはぜっんぜん違う!

その後はバイブがドンドン大きくなって、最後には男性器の形をしたバイブが何かの機械に付いていて、すごい早さで前後にピストンする機械が出てきました。
それを見た時はすごい恐かったんですけど、使ってみたら逆でした・・・
一瞬で失神しました・・・
失神ってした事ありますか?あれってすごいんです・・・
体中の力が抜けちゃうから、よだれは出るはおしっこは出るはで、すごい恥ずかしかったんですけど、それ以上に信じられない快感でした。
もうその時は、好きでも無い人に犯されてる感覚はなくて、ただ玩具にされてるのを楽しんでいました。

最初はこの部長さんには絶対心を開かないようにしていたんですけど、そんなの無駄でした・・・次元が違うって感じです。
正直、この後彼氏と会う時間が迫ってきてるのを感じると、少し嫌になりました。
今日は何もなければ良かったのに・・・って思っちゃいました。
だって、もうこの時点で10回以上イカされて、体がダルくてフワフワしてる感じだったから・・・

そしていつの間にか仰向けにベッドに寝かされて、全裸にされました。
その後にベッドから降ろされて、カーテン全開の窓際でまたフェラをさせられました。
今度は一生懸命しゃぶりました。
ダンダン部長さんのアソコが愛おしく感じてきました。

部長さんは私を窓際に手をつかせて、立った状態で後ろから入れようとしてきました。
でもあんな大きなアソコだから、中々入らなかったです。
やっぱり最初は痛かったけど、ジワジワ入れられてきて、最終的に奥までパンパンに入った時はすごかった・・・
『もうこの人のサイズにされちゃった・・・私を変えられちゃった・・・』って思って、すごく征服された感じが気持ち良かったです。
こんな気持ちははじめてでした。

それからゆっくり動きだして、5分位はかかりましたけど、痛みはなくなりました。
その後が・・・すごかった・・・
部長さんのパワフルなセックス・・・私なんか軽い人形みたいに扱われて、ほんとうにゴリラに犯されてるみたいに思えました。
私なんてただのメスなんだ・・・って思って、吹っ切れて思いっきり感じました。
窓の外なんか気にしないで思いっきり感じました。
何回イッたのか分りませんけど、足元がおしっこでビチョビチョになっていました。
もう一人では立っていられなくなって、ガクガクした体を持ち上げられて、駅弁?っていうんですか?アレをずっとされていました。

最終的にベッドに連れてかれて、正常位でいっぱいイカされました。
そして部長さんが「このまま出すぞ!」って言うから、良く分らないけど「はいいいい」って言ったら、思いっきり中に出されちゃいました・・・
アソコがお湯を注がれたみたいに熱かった・・・
でも全然怒る気にはなりませんでした。
こうなる前は、絶対にコンドームはしてもらうのは当たり前って思っていましたけど、挿入された時点でどうでもよくなっていました。

そして気がつけば彼氏との約束の時間です。
急いでお風呂に入ってアソコを洗いました。
そしてちゃんと契約書を確認して、部長さんの顔を見たら、「俺は今日はここにいるから、彼氏と喧嘩でもしたら遊びに来いよ!あははは、まぁ無理か?クリスマスイブだからな!」って言っていました。

私は急いで部屋を出て、いったん外まで行って彼氏をロビーで探しました。
そして二人で食事をしたんですけど、今の今まであんな激しいセックスをしていたんですから、体がガクガクしています。
と言うよりも、部長さんの事が気になってしまって集中出来ません。
正直、彼氏がいたときにガッカリしてしまった自分がいました。
急な仕事とかで来れなかったら、そのまま楽しめたかも・・・って考えました。

結局食事は楽しめずに、なんとなく終わりました。
そして彼氏と部屋に入って、喜んでるフリをしました。
彼氏はすぐに私に襲い掛かってきました。
私は覚悟はしてましたけど、全然そんな気分じゃありません。
でも、クリスマスイブの義務として、何とか彼氏とのエッチをしました。
すごく味気ないものでした・・・いつもとなんら変わりはないのですが・・・今までだったらそれで満足してたはず・・・

私は我慢出来なくなって、携帯に電話がかかってきたフリをしました。
そして、「ごめんなさい、ちょっと仕事で戻らなくちゃいけないの・・・」と彼氏に言って部屋をでました。
彼氏もエッチの後だったから、割と怒らずに承諾してくれました。

そして私は走って部長さんの部屋に行きました・・・
部屋に入ると、「本当に彼氏と喧嘩しちゃって・・・」とウソをつくと、部長さんは何も言わずに私の下半身だけ裸にして、また窓際に連れていって、そのまま後ろから入れてきました。
部屋に入った時にはアソコはビチョビチョだったから、すぐに入っちゃいました・・・

部長さんは激しいキスをしながら、「ホントはコレが欲しかったんだろ?」と聞いてきて、私は興奮して、「そう、コレが欲しかった、彼氏よりこっちが欲しくなっちゃった、ああん、ああ、いい、ああん」と言ってしまいました。
その後はいっぱいイカせてもらって、2時間ぐらいエッチをして、また彼氏の所に戻りました。
結局私は部長さんの愛人みたいな感じになりましたけど、おかげで仕事も順調にいっております。

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彼女と元彼の先輩とエリナ2

エリナは先輩のモノを激しくしゃぶりまくっていた。
こんな異常な状況に慣れているようにも思えた。
そして同僚はヒロミの口に無理矢理モノをねじ込んで、両手でヒロミの頭をつかんで前後に動かしていた。
ヒロミは泣きながら同僚の体を押しのけるような抵抗を見せているが、それほど強い感じではなかった。

そしてしばらくすると全員服を脱いで真っ裸になっていた。
ヒロミは強引に同僚に脱がされていた。
普通に考えたらエリナの裸が見れたので嬉しいとこだけど、ヒロミに対するショックからどうでもよく感じていた。
うるおぼえだけどエリナの体は足が長くて綺麗な体だった。

エリナの先輩は徐々に69の体勢に変わっていて、エリナが感じまくっていた。
「ダメ、それいい、クリもっと、ねぇクリこすって、それぇえ、それ、下からこすって、ああ、それいい、イク、もうイク、はぁあ、いっ、あっ、あっ、ああ、はぁはぁ」
とかなり大きな声で叫んでいた。
AVにでも出れそうなほど堂々とした感じでびっくりした。

そして同僚とヒロミをみると、横向きの69みたいなかっこうになっていた。
ヒロミは同僚のフェラをして、同僚はヒロミのアソコを指でいじっている。
いつの間にかヒロミは自分から頭をふって激しくフェラをしていた。
言われてもいない玉舐めや、舌をペロペロと動かして先をなめたりしていた。
僕に対する遠慮はないのかとムカつきました・・・

エリナが激しくイッて痙攣してしていると、先輩はヒロミの方に来て同僚に話しかけた。
「違う違う、こいつの場合はこれだよこれ」
「ああん、やぁあ、それ、ダメぇ、ああん」
「あ、マジっすか?全然反応違いますね、中でこうっすか?」
「そうそう、その形」
「ああ、あっ、ダメ、やぁあ、変なこと教えないで、やあ、ああん、ああ」
「あっ、ホントだ、すげー、何か汁がいっぱい出てきた」
「それで簡単にイクからやってみ」
「やぁあ、やだ、イカないもん、やだぁ、ダメぇ、あああ、ああん、やぁあ、ダメ、あっ、あっ、あっ、はぁうっ、うっ、うっ」
「何だよイッてんじゃねーかよ」
「ちがっ、はぁはぁ、違うもん、はぁはぁ」
「いやーイッてますよ、ビクビク締め付けてますもん」
「ちょっとー、エリナにもそれしてよー」
「あはは、わりーわりー、これだろ?」
「ああ、それそれ、いい、いいのぉ、もっと激しくしても大丈夫、いいのぉ、ああ、もっとしてぇ、ああ」
「すげーなおめー、鉄マンだな」
「ああ、やだぁ、またイキそう、ダメ、出ちゃうよ、いい、出ちゃうよ、ああ、イク、イク、ああ、いっ、あ、あっ、あああ」

エリナは大量の潮を出してイッてしまいました。
そのしぶきがヒロミにもかかっていました。
すでにその空間に僕はいないような存在になっていました・・・

すると同僚が
「もう入れちゃっていいっすか?」
「いいよいいよ、ガンガン入れちゃえよ」
「ちょっと、やだぁ、それはダメぇ、ダメだよぉ」
「うるせーなお前黙ってろよー、イキまくってる女がちょーしのんなよー」
「だって、いやぁ、ちょっとまって、ダメだって、やぁ、コンドームもなっ、やぁ」
「うるせーよ、生でいいよ、入れちゃえ入れちゃえ」
「やぁ、まって、やぁあ、ああ、ああん、ダメ、あっ、あっ、あっ、ああ、うあぁあ、やあ、あうっ」

ついに僕の目の前でヒロミは同僚に入れられてしまいました。
先輩にヤラれるならまだしも、ろくに話もしたことのない同僚にあっさり生で入れられてしまいました。
僕は付き合ってるといっても、ヒロミをすごく大事にしていたので、まだキスしかしてません・・・
こんな事ならさっさとヤッてしまえばよかったと思いました・・・

ヒロミは最初は抵抗していましたが、ピストンがはじまるとすぐに同僚の腕をつかんで感じていました。
ヒロミがこんなにスケベな女だとは思いませんでした・・・

「あああ、ダメ、まって、そこダメ、ちょっとまって、やぁあ、ダメ、イっちゃうから、ダメ、やあああ、だぁ、イク、あああ、イク、ああああ」

ヒロミはあっさり同僚にイカされてしまいました・・・
ヒロミは絶対に僕の方を見ないようにしていました。
ひょっとしたら僕がこの場にいるからまだ遠慮してるだけで、本当はもっとエッチしまくりたいのかとも思いました。
ヒロミがわからなくなりました・・・

すると今度はエリナと先輩も
「もう入れちゃってよー先輩」
「マジで?ゴムする?」
「えー、普通生でしょ」
「だよねー」
「あっ、すっごい、やぁ、やっぱおっき、ああ、すっごい、あ、やぁ、何これ、あ、すっごい奥くるぅう、あああ、やだ、ちょっとまって、やだぁ、すぐいっちゃう、イク、もうイクのぉお、あああ、あん、イク、うっ、うはぁ」

エリナは先輩の巨根を入れられてすぐにイッてしまい、また激しく痙攣していました。
すると先輩がやっと僕に気付き
「お前もーなにやってんだよ、さっさと脱いでやっちまえよー、ほらぁ」
とまくしたててきました。
僕はどうでもよくなってズボンを脱ぎました。
でも緊張して全然勃起していません。
しかも二人に比べて遥かに小さいモノです。
僕はさすがにヒロミには近づけなかったので、エリナの方にいきました。
すると先輩が
「エリナ、チ○ポ来たぞ、しゃぶってやれ」
と言うと、エリナが一瞬僕の顔を見てからアソコを見ると
「えー、今無理ー、超感じたいもん」
といって先輩と激しくキスをしてしまい、居場所がなくなりました。
仕方なくヒロミの方に向かいました。

ヒロミは僕に気づくと、バックで突かれていて喘いでいたのに、急に我慢をしはじめました。
そして僕の顔を見ると涙目になっていました。
僕はヒロミに顔を近づけると、我慢できなくなってキスをしました。
その間も同僚にバックで突かれています。

「あ、あん、ごめんね、○○君、ごめんね、ほんとうに違うの、あん、はぁはぁ、あっ、あん」
ヒロミは僕にしか聞こえないようにささやきました。

「ごめんね、あ、あ、あん、本当に好きなのは○○君だけだから、あ、あ、信じて、あ、ああん、もう見ないで、お願い、こんな姿見られたくない」
「じゃあ・・・帰った方がいい?」
「あん、あ、あ、ごめんなさい、あ、あ、本当にごめんなさい、あ、あ、明日電話するね、あ、あ、もう今日は話できないよ、あ」
「わかった・・・電話まってるよ、愛してるよ」
「あ、あん、うん、私も愛してる、あ、あ、絶対電話するから、あ、待ってて、あん」

僕はそれ以上参加する気分にはなれずに、やっぱりズボンを履いて帰ることにしました。
多分他の人もそれを望んでいたのでしょう・・・
誰にも止められることなく部屋を出ました・・・
そして玄関で靴を履いて、ドアを開けて外に出た瞬間、ヒロミの「ああ、イクううううう」と言う声が聞こえました。
僕がいた時とは比較にならないぐらい大きな声です。
僕はこのまま帰れなくなり、こっそりもう一度玄関に戻りました。
皆は僕が帰ったと思っているようです。

するとさっきまで僕を愛してると言っていたヒロミは、同僚に突かれながら
「ああ、すごい、いい、またイク、イッちゃう、ああ、いい、イクううう、あああ」
と大声で叫んでいました。
エリナもイキまくっているようです。

先輩とエリナは部屋の奥のベッドでやっているので声が遠いのですが、ヒロミと同僚は入口のドア付近の床でやっていたので声がよく聞こえました。

「ヒロミちゃんマジでかわいいね、セフレになろうよ」
「あ、あ、あん、ダメですよそんなの、あ、あ、ああ、好きな人じゃないと、あ、あ、エッチできない、あ、あ」
「あはは、じゃあコレなんなの?やっちゃってるよ?」
「あ、あ、これは、今日はもうわかんないです、あ、ああん、あ」
「いいじゃん、イキまくってんだから、気持ちいいだろ?」
「あ、ああ、あん、気持ちいいですけど、ああ、あ、そんあの、ダメ、ああ」
「じゃあ付き合っちゃう?」
「あ、ああ、えっ、そんな急に、あ、ああ、やぁあ、それダメ、あああ」
「え?やなの?」
「ああ、ちがっ、あ、やとかじゃなくて、ああ、話とか、あ、したことないし、あああ、ああ」
「話とかって、もうやっちゃってんだよ?」
「あ、ああ、そうだけど、やぁあ、ダメ、もうイっちゃうよ、わけわかんないよー、もー、やぁああ、気持ちいいよ、どうしてぇ」
「じゃあセフレ以上恋人未満でいいか?」
「えー、あ、あ、なにそれー、やぁ、もー、あん、気持ちいい、ああ、じゃあ私のこと好きなんですか?」
「そりゃそうでしょ、マ○コ最高だしね」
「もー、ひどいですよー、あ、あ、ああ、好きならいいかも、わかんない、ああ、ダメイキそう」
「好きだよ、ヒロミ、いいか、セフレになれよ、愛してるよヒロミいいい」
「やぁああ、ホントに?ホントに好き?ああ、いい、気持ちいい、好きならいいよ、一緒にイッてぇえ」
「ヒロミはどうなんだよ」
「ああ、わかんない、ああ、もうわかんないよおお、気持ちよすぎてわかんないよおお、好き、あああ、イキそう、好きいい、すっごい好きいいい、あああ、イク、イク」
「俺もイクぞお、中に出すぞ、いいか、お前は俺の物だ、いいか中に出すぞおお」
「ああ、好きいい、すごい好きいい、イッて、どこでもいいからぁああ、イク、あああああ、イクうう、ダメ、すごいのきちゃう、やぁああ、イクうう、はぁあああ、ハグッ」

さっき僕と話したことは何だったのか、ヒロミとはそんな女だったのか、全てが信じられなくなりました・・・

「ああ、ヒロミい、最高、マジ気持ちいいよ、お前マジでセフレ決定、絶対離さねーよ」
「はぁはぁ、気持ちいいよ、こんなのすごいよ、はぁはぁ、ホントに好き?はぁはぁ」
「あ?あん、そうだよ、好きだよ、ああ、明日もやろうぜ、いいだろ?」
「はぁはぁ、うん、いいよ、はぁはぁ、どこで?」
「どこでもいいけど俺んち来るか?」
「うんいいよ、はぁはぁ、じゃあ料理とかつくってあげよっか?」
「いいねー」

もはや僕の漬け込むすきは完全になくなってしまいました。

そのあと、先輩とエリナ、ヒロミと同僚は相手を入れ替えることなく何回もセックスをやりまくっていた。
ヒロミと同僚はもう恋人同士のように
「ヒロミぃ、中にだすぞぉ」
「いいよぉ、出してぇ、いっぱい好きなだけだしてぇ」
「妊娠してもしらねぇーぞ」
「いいのぉ、もうわかんないよぉ、もういいからほしいのぉ、だしてぇ」
と我を忘れて中出しを許していました・・・
ヒロミの本性が良くわかりました。

そして、同僚が「便所いくは」と言い出したので、こっちに来ると思いおわてて外に出て帰りました。
その日は寝れませんでした。
でもまだヒロミを信じている気持が少しありました。
「明日電話するね」という言葉を信じていました・・・
今日の事はたった一度の過ちかもしれない・・・
そして胃がキリキリしたまま翌日になりました。

やはり電話はかかってきません・・・
何も手に付きませんでした。
すると夜8時ぐらいに、なんとヒロミから電話がかかってきました!
僕は1コールで出ました。

「ヒロミ?どうした?遅かったね」
「あ、うん、ごめんね・・・」
「・・・あの、あのあとすぐ帰ったの?」
「え?あ、うん、もうすぐ帰ったよ・・・○○君帰ったあとすぐ帰った・・・」
「・・・そう・・・先輩とヨリもどすの?」
「ううん、それはないよ・・・」
「・・・じゃあ、俺たちどうしたらいいかな・・・?」
「・・・うん・・・どうしようか・・・・」
「ヒロミは俺の事少しは好き?」
「・・・ん・・・まだ・・・よくわかんない・・・嫌いじゃないよ」
「そうか・・・一応俺たち付き合ってんだよね・・・?」
「え?・・・そう・・・だっけ・・・うん・・・でも、まだちょっとハッキリできないかな・・・・」
「そうなんだ・・・他に好きな人とかいるの?」
「・・・うーん、そんなこと・・・あん、はぁはぁ、ちょっ、まって」
「どうしたの?」
「あっ、はぁはぁ、あんっ、ごめんね、はぁはぁ、○○くんごめんね、あん、ああ、好きな人できちゃった、あん、ごめんね、ほんとごめんね、あん、あああ」
「誰かいるの?」
「ああん、ごめんね、あん、いまその人と一緒にいるのぉ、ああ、ダメ、ちょっとまって、ああ、ダメぇ」
「ちょっと、何やってんだよ!」
「ごめんねぇ、違うの、ほんとにごめんねぇ、ダメ、いやぁ、(そんなお言えないよぉ)、あん、はぁはぁ、あの、○○くん、怒らないで、はぁはぁ、ごめんね、あの、はぁはぁ、○○くんのアソコ、はぁはぁ、とってもちっちゃかったから、はぁはぁ、付き合えない、あん、ごめんなさい、ごめんねぇ、だめえ、ああ、もう我慢できないよぉ、入れてぇ、もう入れておねがいい、おかしくなっちゃうよぉ」

それで電話は切れました。
たぶん同僚と一緒にいたんでしょう・・・
僕の人生でこれ以上の事件はありませんでした。

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彼氏付きの真面目な女が落ちるまで

はじめまして、俺は今フリーターの男です。
これは俺のセフレの一人の話なんすけど、妊娠したって聞いてから連絡取ってないんで、気になってたんで書きます。

その女と初めて会ったのは、俺が学生の時で、そいつは2個下の違う学校の女でした。
ちなみに俺はダブってるんで・・・
そいつの名前は「真帆」っていって、顔も可愛いいっちゃ可愛いけど、俺の好みのギャル系やヤン系じゃなくて、真面目な感じの奴だった。
でもなんでそんな奴と知り合ったかって言うと、夏休みに友達と駅前にいたときに、真帆も友達と3人で駅前にいて、そん時の格好がムチャクチャエロくて即行でナンパしました!

てゆーかエロいって言っても、全然ふつーなんすけど・・・

言ってる意味が滅茶苦茶ですんませんが、胸元が軽く大きめに開いたTシャツに膝上ぐらいのスカートだったんだけど、体つきが滅茶苦茶エロくて、ムッチムチの感じで、パイオツもデカくて、日焼けした女としかヤッてなかった俺にとっては、日焼けしてない真面目っぽい女が新鮮に見えて、しかも体つきがエロすぎたから 、ぜってーハメてやるって思ってナンパしました。

そんで丁度3対3だったから、話しかけたら最初は無視されて拒絶って感じ。
でもすぐに一人の女が笑いのツボにハマッてきたからいい感じになってきて、「俺らの車でどっか行こうぜ」って言ったけど拒否られたんで、「まぁまぁジュースでもおごりますよ!」なんて言って自販機の前で少し喋りました。
向こうも俺らがちょっとチャラ男系だったから引いてたけど、話せば意外と食い付きがよかった。
でも結局その日は映画見るって事でダメだったけど、連絡先はガッチリ押さえて帰った。
ただその日の夜は、真帆のムチムチマ○コに挿入する事を考えながらヤンキーのセフレを犯しました。

そして次の日即行で連絡とって、何とかドライブに誘いました。
「海行こうぜ」って誘って、この前の3対3で行く事になりました。
水着もってこいって言ったんだけど、奴らが警戒してか持ってこなくて、行く途中で強引に「買ってやるから!」つって水着を買いました。
しかも俺らが一緒にいるから、かなりエロい奴をチョイスしました。

海につくと、真帆たちも空気的に渋々着替えにいきました。
そしてビキニで登場した真帆たちに、即行で勃起してしまいました。
もう俺らはキャラ的に変態オヤジって事になってたんで、かまわず勃起した状態を見せ付けます。
真帆たちは目を伏せながらも大爆笑でした。
真帆の友達は、「やめなよ!真帆彼氏いるんだからね!あはは」って言っていて、どうやら真帆だけ彼氏持ちみたいでした。
そうなると俺は益々燃えてきて、ぜってー犯してやるって感じでした。

でもとりあえずあのデカパイを味わいたくて、一緒にゴムボートで海に入って、ワイワイやってました。
最初は警戒してたけど、スキンシップの効果は恐ろしく、1時間ぐらいでお姫様抱っこぐらいは普通に出来るようになってて、しばらく遊んでると真帆のビキニから乳首が飛び出していて、「真帆、動くなよ!」って言ってから、思いっきり乳首に吸い付いてやりました!
周りは大爆笑で、真帆だけは本気で抵抗してて、終いにゃビンタされたんだけど、乳首はコリッコリにおっ立っていました。
そんで最後の方には、おっぱいぐらい普通に揉めるような感じになっていました。
もちろんその度俺は強烈にビンタされてましたけど!

そんで、海から帰るまでには真帆とはかなり仲良くなっていました。
周りからは、「なんか昔からの友達みたいだよー」とか言われつつも、俺は今日中には一発ヤラねーと収まりがつかねーって思ってました。
家の近くになると皆眠くなってきて、ガンガン寝ていました。
俺の家の車で来たから、真帆を最後に降ろす作戦で行きました。

全員送り届けると、最後に真帆と二人になったんで、「ちょっとドライブして帰ろうぜ!」って言って、俺のいつものカーセックスポイントに向かいました。
真帆は警戒してたけど、仲良くなってズバズバ言える関係になったから安心してたんだろう。
俺はカーセポイントにつくと、「ちょっと真帆、くらげに刺されたかも、超いてー、見てくんない?」って言って、ワゴンの後ろに移動した。
さっきまで奴らが寝ていたから、フラットに倒してあった。

俺はいきなりハーフパンツを脱いで、下半身裸になった。
真帆はすげービックリして「ちょっとなに?ふざけないでよ!帰る!帰る!」って騒ぎ出したから、「ちげーちげー、玉の裏だよ、マジで、ちょっと見て!」って言いながら玉を持ち上げて、真面目なフリして見させた。
真帆はすげー嫌がってたけど、しょうがなく覗き込んで、「よくわかんないよー」って言っていた。
俺は仰向けで寝ていて、俺の玉を覗き込むために、真帆はケツをこっちに向けて覗き込んでいる。
その真帆の格好がヤバくて、ビキニそのままの上に、俺のTシャツを着てるだけで、ムチムチのケツから、ふっくらしたマ○コの盛り上がりが飛び出していて、俺は我慢できなくて後ろからマ○コを撫でてやると、「キャッ、やだー、それはダメ!ホントにダメだから!」ってマジ拒否してた。

でも俺は完全に勃起していて、「俺の方がダメだろーが!」って言って真帆に飛びつきました。
真帆はすげーマジ抵抗で、本気で引っ叩かれたり、引っ掻かれたりしました。
でも俺はパワーには自信があったから、真帆の両手を俺の片手で握って、頭の上で押さえ込んで、Tシャツを破きました。(俺のだし)

そこまできたら残るはビキニだけだから、下着みたいなもんだから、背中の紐を引っ張って、簡単に取ってやりました。
もうムッチムチの巨乳が飛び出してきて、乳首にむしゃぶりついてやりました!
真帆も抵抗はしてたけど、時々「ビクッビクッ」と体が反応します。
「やだよ、こんなの、やだあああ、やっ、やめっ、やああああ、やだああ」と泣き声交じりで嫌がっています。
この時はマジで嫌だったと思います。

ただ、乳首の方はビンビンに勃起しまくりで、俺は「真帆、乳首コリッコリなんですけど!」とかふざけて言っていた。
俺はたっぷりおっぱいを愛撫してやると、今度は下も紐を引っ張って脱がせた。
少し大人しくなってたのに、下に手がかかると急に復活して抵抗しだしたけど、破ったTシャツで両手を縛って、シートに固定した。
そしたら俺の両手が自由になったから、思いっきり真帆の両足を広げて、じっくり砂の付いたマ○コを見てやった。

真帆はこん時マジで大声で叫びやがったけど、車内灯の下にマングリぎみで両足を広げてやったら、びっしり生えたマン毛が、ビラビラに絡みつくぐらいビッチャリ濡れてやがった。
俺はクンクン臭いを嗅ぎまくって、「真帆おお、すげー濡れてんじゃーーーん」っていたぶった。
真帆は顔を背けるように無視していた。
俺はそのびちゃマンをねぶり尽くすように舐めまくった。
真帆は「やだああああ、やめてええ、ホントにやめてよお」と騒いだけど、時々「あっ、はっ、うっ、ああああ」と声が出てきた。
クリ○リスを重点的に攻めてやると、腹筋がギュッと力んで、ケツの穴もヒクヒクしてきた。
真帆は必死でポイントをズラそうと腰を動かしてるけど、すでに23人とヤッてる俺にとっては女の考えてる事はすぐ分る。

力いっぱい真帆の両足を広げて、ポイントを舐めまくってやると、異常に暴れだしたから、徹底的に攻め続けると、ガクガクって小さく痙攣しはじめて、腰をガンガン振りはじめて、「はぁああ、はぐっ、うっ、うぐっ、はぁああああ、うっ、ああああああ」ってうめき声みたいな感じで叫んだと思ったら、体中痙攣してプルプル震えて、何も言わなくなった。
完全にイッたみたいだった。

真帆はだらしなく股を広げたまま反応がなかったから、その隙にぶち込む事にした。
俺が真帆の股に間に割って入って、マ○コにチ○コを擦り付けてると真帆も気付いたみたいで、「もう、やああ、はぁはぁ、やめてよお、はぁはぁ、うっ、はっ、はぁはぁ」と言ってる。
でもイッた後の余韻で力が入らないような感じだった。

俺はもちろんゴムなんて用意してねーから、そのままぶち込んだ。
自慢じゃないけど俺のチ○コはハンパなくデカいから、ほとんどの女が最初は痛くて入らない。
真帆の場合はマ○コも全然使い込んでねーから、入れるだけでかなり苦労した。
痛い痛い騒ぎながらもやっと入って、真帆に無理矢理キスしながら「お前、俺の女になれ、いいか」ってずっと囁いてやった。
真帆はずっと、「いやあ、こんな事する人なんて・・・ふざけないでよ・・・彼氏いるって言ったでしょ・・・」って泣きながら言っていた。

俺はゆっくりピストンしながら、真帆の穴を俺のサイズに慣らすようにして、時々奥にグリグリ押し付けてやった。
真帆は最初の5分位は痛い痛いうるさかったけど、だんだん呼吸が荒くなってきて、歯を食いしばって声を我慢していた。
俺は面白くなって、時々強めに奥を突いてやると、「あうっ」って声がもれていた。
そしてキスをしながらどんどんピストンを早めていって、最後には普通に突きまくってやると、巨乳をブルンブルン揺らして「あああ、ああん、ああああ、いやあああ、やああああ、ああああ、あああん」と感じまくっていた。
それでも俺が、「俺の女になるか?」と聞くと「いやああ、やめて、こんなのいやああ、やだああ」って抵抗していた。
だけどマ○コは相変わらずビッチャビチャで、どんどん奥から汁があふれてきていた。

とりあえず俺は近くに転がっていたインスタントカメラで、真帆の裸を撮りまくって保険をかけて、その後本格的にセックスを楽しんだ。

後で時間を見たら、結局2時間もその場所でヤッていたみたいだった。
真帆のマ○コも俺のサイズに慣れてきて、バックからぶち込んだときは、ブリブリマ○コっぺをかましながらもすんなり入った。
真帆のマン汁の量は尋常じゃなくて、バックになったときにはケツの割れ目に沿
って背中までびっちょり濡れていた。
俺は「お前感じてんだろ?あ?」って言いながらケツを叩きまくって犯した。
最後の方になると真帆は抵抗もなくなって、ただ口を腕で塞いで声を殺していた。
ただ、体はビクビク反応していたから、挿入してから2回もイってんのは分ってたけど。

そして最後はどこに出すか迷ったけど、ここまで来たら中出しだなって思って「いく、ああああ、出る、あああ出る」って言って思いっきり一番奥にビュッビュッって音が出そうな量をかけてやった。
この前から真帆を犯す事だけを考えて、今日は一日巨乳で勃起しまくりだったから、溜まりまくってすげー量が出た。
その後は当然、「掃除しろ」って言って無理矢理口にぶち込んだ。
それから一発抜いた俺はやっと落ち着いて、「真帆、わるかったな、お前がエロすぎるからしょーがねーよ」と言ってごまかしたけど、真帆は完全に無視していた。
それから気まずい空気の中、二人で着替えて真帆の家まで送っていった。
真帆は一切喋らなかった。
そして家の前についた瞬間、即行で真帆は降りていった。

その日の夜は、「まぁ一発やったし、もう会わなくていいや」って思ってたけど、次の日になると犯した興奮が忘れられなくなって、もう一度ヤリてーなって思うようになっていた。

真帆を犯した次の日、一応気になって連絡してみたけど、やっぱ完全に無視されてて、海に一緒に行った仲間経由で、真帆の友達に探りを入れたら、今日は一緒に買い物にいってるらしいって事だった。
ショックで家に引きこもってる感じじゃ無いってのが分かったから、しばらく様子を見る事にした。

それから1週間以上毎日連絡をしてたけど、全く無視しされててムカついてきたのと、もう一度犯したくなってきたので、真帆の家の前に張り込むことにした。
真帆の友達経由でその日の行動予定を聞いて、夕方6時ぐらいから待ち伏せをしてた。
そしたら7時ぐらいに真帆が帰ってきて、相変わらずのムチムチの体に勃起寸前で声をかけた。

車から顔を出して、「真帆!」って呼んだら、すぐに俺に気づいて、変質者でも見るような顔でこっちを睨みつけて走り去ろうとしたから、もう一度「おーーい真帆!」ってデカイ声で叫んだら、隣近所に気づかれたくなかったみたいでこっちに寄って来た。
真帆は「・・・なんなんですか」ってすげー嫌そうな顔で言ってきた。

俺:「お前俺の女になれって言ったよな?何逃げてんの?」
真帆:「ふざけないでよ、馬鹿じゃないの、もう来ないで。」
俺:「ふざけてんのはおめーだろ、俺の女になれって言ったらなれよ!」
真帆:「は?勝手なこと言わないで下さい。警察呼びます。この前の事も話します。」
俺:「は?いいの?彼氏にバレるよ?な?写真もあんだけど。」
真帆:「・・・最低・・・」
俺:「今から俺んちこいよ、ゆっくり話そうぜ」
真帆:「無理です・・・あなたの家なんて行きたくありません。」
俺:「じゃあいいよ、この前のあいつらとこの写真で楽しむわ!」
真帆:「ふざけないでよ!ホント絶対許さないから!」
俺:「許さないってどうすんの?あはは、ね?どうすんの?」
真帆:「・・・・・」
俺:「じゃあ明日でいいよ、俺んち来いよ、迎えに来るから、1時でいいな!」
真帆:「・・・・・知らない・・・・・」

真帆はそのまま家に入っていって、俺は帰りました。

次の日、ちょっと遅れて1時半ぐらいに真帆の家に着くと、気づいたのか、真帆が出てきました。
家の前で車に乗るのが嫌らしくて、俺を無視して歩いていきました。
そして家から離れたところまで追っかけてくと、やっと止まって車に乗りました。
白いシャツを首まで閉めて、下はジーパンです。
完全な防御体勢です。
そして助手席に座って、窓の外をずっとみています。
話しかけても完全無視で、そのまま家に連れ込みました。

家には誰もいないから、俺の部屋に入った瞬間、後ろから巨乳を揉みまくってやった。
真帆この前以上に抵抗して、マジビンタが飛んできた。
俺もこのままじゃ疲れるから、「いい加減にしろよ、真帆、お前は俺の女なんだから、抵抗すんな、彼氏に言うぞ、真帆に中出ししちゃったよって、マ○コビチャビチャにして3回もイってましたよって、え?いいの?」って言うと真帆は黙って下を向いていました。
俺は一服しながらテレビ見始めると、真帆は5分ぐらい立ったまま下を向いて固まっていたけど、そのうち、「どうしたらいいの・・・」って言い出した。

俺:「だから、俺の女になってりゃいいんだよ。」
真帆:「それは無理です、彼氏がいます。」
俺:「じゃあ別れれば?」
真帆:「・・・出来ません。」
俺:「なんで?」
真帆:「大切な人だからです・・・ずっと一緒にいたいから・・・」
俺:「じゃあ両方と付き合えよ、そんで俺に優先的にヤラせろ。」
真帆:「そんな事出来るわけないじゃないですか!お願いします、写真を返してください・・・本当に彼氏が好きだから、こんな事で別れたくないから・・・お願いします・・・」
俺:「・・・分かった、じゃあ今日で最後にするから、一発ヤラせろ。それで終わりにしてやるよ。」
真帆:「・・・それは・・・無理です・・・」
俺:「何だよ全部無理ってよー、話になんねーよ。もういいよ、勝手にさせてもらうわ、帰っていいよ、じゃあね。」

俺は真帆を部屋の外に引っ張り出して、ドアを閉めた。
真帆はビックリして、「ちょっと、なに?なんなの?開けてよ!どうする気?」ってあせって叫んでた。
俺は一服終わるまで完全無視していた。

5分ぐらい無視してると、ドアの外から、「分かりました、分かりましたから・・・今日だけ・・・」と声が聞こえたからドアを開けてやった。
そして真帆を部屋に入れると、「じゃあ、今日だけはお前は俺の彼女だ、いいか?どんなに嫌いでも、今日は俺を彼氏だと思え!いいか?」と優しく言うと、真帆は涙目になりながら「分かりました・・・」って答えた。
そして俺はさっさと裸になると、真帆の服を脱がせようとした。
だけど真帆は「待ってください・・・先に写真を全部ここに出して下さい。」って言うから、ネガも写真も全部出してやった。

真帆が確認してる時に服を脱がせようとしたら、「いいです、自分で脱ぎます・・・」と冷たく言われた。
そしてカーテンを閉めてくれってうるさく言うから、カーテンを閉めたけど、電気を逆につけてやった。
真帆は渋々背中を向けて脱ぎだした。
下着になったら相変わらずスケベな体が出てきて、すぐにぶち込みたくなった。
下着のままこっちに来ようとしたから、「全部脱げ」って言って裸にさせた。
巨乳を手で隠しながらベッドに座っていた。

俺は、「まずはフェラだな、おい、ほらっ」って感じで真帆の頭を抑えつけてチ○コに持っていた。
真帆は目と口をギュッて閉じていた。
無理矢理口に入れただけで何もしないから、「お前が約束守らないならもう帰っていいよ」と言うと、やっと少し動き出した。
嫌々やってるからなのか、フェラ自体したこと無いのか分かんないけど、全然出来てねーから一から教えてやった。
途中でエロビも再生して、同じことやれって感じでやらせていた。

まぁ真帆の口には俺のは入りきらねーから、くわえるのは無理だけど、20分もやらせてるとそこそこ出来るようになって、玉とかも舌で舐めまわさせた。
時々、「俺のチ○コうめーだろ?」って聞いて、無理矢理「おいしいです」って答えさせていた。
俺は真帆に、「ケツこっち向けろ」って言って、フェラさせながら手マンしてやると、触った瞬間からビッチョリ、マン毛が濡れてまとまっちゃってたから。
俺は「お前濡れてんじゃねーよ!」って笑いながらケツを叩いてやった。
真帆は耳を真っ赤にしながら聞こえないフリをしていた。

俺はフェラを止めさせて、仰向けに寝たまま真帆のおっぱいが俺の顔に来るように抱き寄せた。
そして巨乳に顔をうずめながら揉みまくっていると、すぐに乳首がカッチカチになってきた。
真帆はまた声を殺していたけど、「今日一日は俺の彼女だろ?我慢したら怒るぞ」って言うと、徐々に声を出していた。

真帆は乳首の両攻めが弱いらしくて、乳首を真ん中に寄せて二つ一気に口に含んで舌でレロレロすると、ガクガク震えながら、「あうっ、ああ、やあああ、あんっ」ていい声が出てきた。
真帆は仰向けの俺にまたがる感じになってるから、いつのまにか俺の腹が真帆のマン汁でヌルヌルになっていた。
そして気が付くと真帆の野郎は小さく腰を振っていて、相当感じていやがった。
俺は「お前マン汁溢れてんじゃねーかよ、気持ちいいか?」って聞いたけど、「知らない、ハァハァ、あんっ、あ、ハァハァ」て感じで答えなかった。

そして今度は真帆に俺の顔をまたがせてクンニしてやる事にした。
真帆もだんだん素直になってきて、嫌がらずに動くようになってきた。
この前犯したときに真帆のポイントは知ってるから、そこを舐めるとすぐに逃げようとするから、ケツをガッチリ押さえて舐めまくると、すごい力で俺の顔を太ももではさんできたと思ったら、「はぁああああああ、うっ、うぐっ、はぁっ、うはあっ」って叫びながら急に力が抜けて、俺の顔をつぶす勢いで倒れこんできまし た。
また激しくイッたみたいで、痙攣して起き上がれない状態だった。

あとあと聞いた話だと、本気でイッたのは俺の車で犯された時がはじめてらしくて、それ以来俺にヤラれるとすぐにイクようになったらしい。
それで、真帆は立てなくなったから仰向けに寝かせて、もう一度クリ舐めしてやった。
最初はくすぐったいって騒いでたけど、また無理矢理押さえ込んで舐めると、峠を越したあたりからデカイ声で喘ぐようになった。
そしてすごい勢いで腰を振りだして、俺の手をがっちり握り締めて、「あああ、ああん、はぁあああ、やだ、ああああ、また、いやあああ、やだああ、ああ、ああ、はぁあああ、うぐっ、うっ、はうっ、ハァハァ、ハァハァ」って叫びながらイキやがった。
とくに最後の腰フリがハンパ無くて、こんな変態見たことねーよってぐらい激しかった。

これもあとで聞いた話だと、オナニーする時はうつ伏せに寝て、枕にクリをこすり付けてイクらしいので、腰を動かすのが習慣になってるみたいで、イク時は勝手に動くらしい。
そして立て続けにクンニでイカせると、真帆は力が抜けてぐったりでした。
だから今度は指マンに変えて、得意のGスポット攻めしました。
潮吹き女は最初の5、6回動かしたらすぐ分るんで、クチュクチュってやったら明らかに潮吹き出来そうだったから、即行激しくかき回したら真帆の奴がブリッジする勢いで腰を突き上げて感じまくってた。

「あああ、いやあああ、ダメ、それダメ、変になる、いあああ、ああん、変になるうううう、あああ」って叫びだしたから、「イク時はイクって言えよ!いいか!」って怒鳴ると、「ダメ、ダメ、ああん、あああああ、いやあああ、またダメ、いやああ、いっ、いい、あああ、イク、イク、うんっ、ううううう、ああああ」っ て言ったと思ったら、やっぱりブチュブチュ言いながら潮が流れ出してきた。
真帆は今まで以上に激しくイって、指を抜いた後も「チョロッ、チョロッ」って感じで潮が止まんなかった。

真帆の潮で布団がビチョビチョです。
俺は耳元で、「彼氏とヤッた時もこんなんか?」って聞くと、フワフワした表情で首を振って、「こんなのハァハァ、知らない、ハァハァ、ああん、ハァハァ」ってうわ言みたいに言ってた。
もう真帆は完全にラリッてるみたいな感じだったから、「入れるぞ」って言っても抵抗はなかった。

俺がチ○コをあてがうと、「避妊、ハァハァ、して、お願い、お願いだから」って言ってたけど体が動かないみたいで逃げようとしないから、「今日は俺の彼女だろ?だったら生だろーが」って言うと真帆は、「彼氏ともちゃんと着けてるから、ハァハァ」って言ってたけどそのままぶち込んだ。

やっぱり最初は痛いみたいだったけど、またゆっくり俺のサイズに馴染ませてやると、この前より遥かに早く感じはじめた。
俺は真帆の耳元で「ああ、気持ちいい、真帆、愛してるよ」って何度も囁き続けた。
真帆も感じてきてるから、俺が囁く度に両足で俺の胴体を締め付けてくる。
俺は真帆に「俺のこと好きか?」って聞いた。
もちろん好きって答えが帰ってくるわけないのは知ってる。
真帆が何も言わないと、「今日だけだから俺のこと愛してるって言え、いいか?」って言って無理矢理言わせた。
それも一度じゃなくて何度も言わせた。
俺の経験上、好きじゃないくても何度も好きだって言わせると、マインドコントロールみたいになって、好きになるパターンを知ってた。
だから真帆にも何度も言わせた。

真帆に「愛してる」って言わせた後に激しくキスをしながら、「俺も愛してる」って言って何度も繰り返して、どんどんピストンを早める。
真帆がイキそうな時に合わせて「彼氏よりも好きか?」って聞いたら、「あああ、あん、うんっ、あああ、愛してる、いやあああ、ダメ、いやああ、いい、イク、あああ、愛してる、ああああ、ああん、ああ、イクうううううう」って叫びながらイキやがった。
もう俺に言わされてるのか何なのか区別はつかなかった。
てゆーか言わされてるフリをして自分の本音を言ってるパターンだろう。
そして結局自分の気持ちがわからなくなってく。

もう真帆はイクときには素直に俺に抱きついてガクガク震えながらキスをするようになっていた。
色々な体位で真帆を犯しまくった。
真帆は10回以上は軽くイッていた。
時間を見たら六時になってて、2時ぐらいからヤッてたから4時間もヤリッぱなしだったみたいだった。
俺もそろそろイクかって思って、「真帆、そろそろ出すぞ、いいか?」って聞くと、「ハァハァ、うん、ハァハァ、中、ハァハァ、ダメえ、ハァハァ、お願い、ハァハァ、ダメ」ってまともに喋れてないけど中出しだけは拒否してるみたいだった。

でもそんなの関係ねーから、「ああああ、ダメだ、やべー、中に出そー、やべー中にだすわ、あああああ、イク、イク」って言うと「いやああ、あああん、ダメ、あああ、ダメ、中だめえええ、あああ、いやああ、いい、ああああ、イク、いいいい、ああああ、くううううう」って叫びながら、真帆は反射的に両足で俺の胴体 を締め付けてきて、逃げるどころか自爆してやがった。
俺はマジで気持ちよくて、かなり出た感じがした。
引き抜くとドロドロ出てきてた。

もうこの時は、俺がまたカメラ撮ってるのなんて分んないぐらい痙攣してマ○コからブリブリ精子を出していた。
真帆は股が閉じられないみたいで、ヒクヒク痙攣しながら大股を広げてぶっ倒れていた。
一発ヤッた後は急に冷めるのが俺で、「真帆、もういいから帰れ」って言って風呂も入らせないで追い返した。
送ってくのも面倒だから一人で帰した。
真帆が歩いて帰るのを窓から一服しながら見てたけど、フルマラソンでも走った奴みたいにフラフラだった。

真帆とは最後の一発の約束でしたけど、そんなの守るつもりは毛頭なかったから、次の日午後に真帆の家に行きました。

真帆は一人暮らししてるのを知ってたんで、いきなり行くと真っ青な顔して真帆が出てきました。
心底『最悪』って感じの顔で、すげー焦った声で、「これから彼氏が来るの、ホントにまずいの、帰って、お願い、もう来ちゃうから」ってマジで切羽詰まってました。
でも俺には関係ないから、「あっそ、じゃちょっと入れさせろ、ここでいいから、早く、そしたら帰ってやるから。」って言うと、真帆は必死で抵抗していましたが、こんなやり取りをしてると彼氏が来ちゃうって思ったのか、涙目で「じゃあホントに早くして下さい。」って言って自分でスカートからパンツを抜き取って、俺が「ケツ出せ」って言うと、玄関の壁に手を突いて、立ちバックの格好をした。
真帆のケツを両手でグイッて広げると、すでにマン汁が出ていた。

俺:「お前なんだよ、もう濡れてんじゃん、ヤリてーんだろ?」
真帆:「・・・もう早く済ませて下さい・・・来ちゃいますって」
俺:「じゃあもっとゆっくりしてこうかな?」
真帆:「・・・じゃあそういう事でいいですから・・・」
俺:「あっそ、じゃあ部屋で休んでこっ」
真帆:「・・・分りました、したいです・・・」
俺:「チ○ポ入れて欲しいか?」
真帆:「・・・はい、入れて欲しいです・・・」
俺:「彼氏とどっちのチ○ポ入れて欲しい?」
真帆:「・・・・・こっちです、もういいですから!お願い早くして下さい!来ちゃいまっ、あああ、ああん、はぁあああああ、いやあああ、ダメ、そんんあああああ、あああん、はぁああああ、そこダメ、あああああ、いやあああ、あん」

俺は突然ぶち込んで、ケツ肉をパァンパァン鳴らしてピストンしてやった。
真帆のムッチリのケツはいい音が出て、真帆ビックリしてアエギまくっていた。
真帆のマ○コサイズも、俺の巨根にすっかり馴染んでいて、奥からマン汁がドンドン溢れてきた。
そして入れて2分もしないうちに、真帆はガクガクして立てない状態になって、「いやああ、ダメ、もうダメ」と言いはじめたから、「これから彼氏がくんだろ?イク時は彼氏に謝ってからイケよ!」と怒鳴ると、

「ああああ、いやああ、イク、あああああ、ダメ、もうダメ、ああああ、イク、ごめんなさい、あああ、イッちゃう、ああああ、ダメ、ごめんなさい、イクの、ああああああ、イクうううう、あああ、はぁあっ、あああ、あうっ、ハァハァ、ハァハァ」

真帆は力が抜けて床に倒れ込もうとしたから、俺は抱え上げて駅弁状態で、真帆の背中を壁に押し付けた。
真帆はぐったりしちゃって、俺がキスすると真帆も舌を出してきた。
そして腰を動かすと真帆は俺にガッチリしがみついてきて、自分でもグイグイ腰を動かしている。

俺:「もう出すぞ、中でいいな?」
真帆:「ダメええええ、中だめ、お願い、他ならどこでもいいから、顔でも口でもいいから、お願い、ハァハァ」
俺:「あああ、ダメだ、出るぞ、中に出してって言え」
真帆:「ああん、あああ、ダメだよ、あああ、ダメ、お願い」
俺:「じゃあまだ帰らねーぞ、どうする」
真帆:「ああ、あああ、もうやだああ、ああん、好きにしてえええ、あああ、中に出して、あああああ、ダメ、イク、ああああああああああ、イク、イッちゃう、ああああ、出してえええ」

俺は全部真帆の中に出すと、真帆を床に落として、そのまま口にチ○コをぶち込んで掃除させた。
そして真帆をそのままにして部屋を出た。
車に戻ってエンジンをかけると、若い男が真帆の部屋に向かっていったので、恐く彼氏だと思うが、真帆がマ○コに入った俺の精子をどうしたかは分らない。

そして俺は次の日も当然のごとく真帆の部屋に行って、玄関で真帆にしゃぶらせて、精子を飲ませて帰ってきた。
真帆は嫌がってはいるが、結局強引に押せば股を開く女になった。
ケツ出せって言えば、嫌な顔しながらも自分でパンツを脱ぐし、しゃぶれって言えば、俺をイカせる為に玉まで勝手に舐めるようになった。
そしてほぼ1週間毎日、真帆の家で犯してると、真帆が「彼氏にバレると本当に困ります・・・連絡してからにしてもらえますか・・・」と言い出した。
逆に言うと『連絡すればいつでもヤラせます』って言ってるようなもんだ。

それから俺は、真帆と連絡を取り合って、彼氏が帰った後や来る前に性処理をさせるようになった。
俺はその興奮にハマったみたいで、他のセフレとはしばらく会わなかったぐらいだった。
学校が始まってもその生活は変わらなくて、彼氏が来ない夜とかは泊まり込んで朝まで真帆のマ○コを使いまくった。
そして学校まで車で送ってくと、車の中でパンツを脱がせて、無理矢理ノーパンで登校させた事があった。
真帆はかなり抵抗したけど、車から追い出してやって登校させた。
そして面白いのはその放課後だった。
俺は友達の車を借りて真帆が学校を出てくるのを待っていた。
友達の車は塗装屋の車で、業務用のワゴン車の窓にミラーシートが貼ってある。
だから昼間は外からは車内が見えないけど、中からは良く見える感じだ。

ノーパンの真帆が学校から出てくると、車から呼び付けた。
真帆は真っ赤な顔で焦って寄ってきて、「学校に来ないでよ!」と嫌な顔をしたが、無理矢理車に乗せると、フラットにしてある後部座席に連れ込んで、両足を思いっきり広げてやった。
真帆は真っ赤な顔で「嫌あ、見えちゃうから!やめて!お願い!」って暴れました。
俺は無視してマ○コを広げると、ビッチョリ濡れていた。
今濡れたのか、今日ずっと濡れていたのか分らないが、太ももまでベッタリマン汁が垂れていた。
そして俺は真帆をおしっこポーズに抱えると、窓の外から見えるようにマ○コを突出した。
外には学校からかなりの数の生徒が出てきていて、帰る奴やその場で話してる奴らでごったがえしていて、さすがに真帆は泣きそうな顔で嫌がったけど、「真帆のビチャマン見せてやれよ、こんなに濡らしやがって、嫌がってんじゃねーよ変態のくせに」とか言ってると、真帆は嫌がってはいるものの、小さく震えだして、逃げようとしなくなった。

それどころか、「あいつ知り合いじゃね?あーあセンコー出てきちゃったよ」とか言ってると、マ○コからドロドロ汁が溢れてきやがった。
そしてちょこっとクリを擦ってやると、自分で口を押さえながら腰を振りまくって、30秒位であっと言う間にイキやがった。
この状況に相当興奮してるみたいだった。
その後も軽く手マンしてるだけで、ブシャブシャ潮を噴き出しながら、3回もイッていやがった。
普段の10倍早くイク感じだった。

こんどは俺のもしゃぶらせようと思ってチ○コを出したら、何も言って無いのに自分からしゃぶりついてきやがった。
待ってましたと言わんばかりに激しくしゃぶりついて、マン汁も止まらくて、太ももがベチョベチョだった。
そして俺が入れようと思って少し体を起こすと、真帆も察したのか四つん這いになってこっちにケツを向けた。
すぐにぶち込んでやると、ガクガク崩れ落ちるように顔を床に伏せて、無茶苦茶感じていた。
声は殺してるが、体の反応が尋常じゃ無くて、太ももがずっとプルプル揺れていて、何度イッたかわからないぐらいだった。
そして最後は当然のように中出しをした。
もうこの時には真帆は何も文句を言わなくなっていた。

そして車から降りると、フラフラしながら帰っていった。
俺もこのシチュエーションにハマってしまったのか、車を借りれる時は学校前でしょっちゅう待機していた。
真帆は2度目からは抵抗しなくなり、マ○コをビッチャビチャにして車に乗ってくるようになった。
このころから真帆が徐々にスケベになってきて、バックでぶち込んでる時とかに、「あああ、いやああ、いい、イク、ああああ、だめええええ、いい、気持ちいい、あああ、すっごい、あああああ、いい、イク、うううう」とか言うようになってきた。
しゃぶらせてる時も、「チ○ポうめーか?」と聞くと、うなずくようになった。

このカーセックスはかなり面白くて、真帆が彼氏と外で待ち合わせてる時とかに、彼氏から見える位置に車を止めて、目の前で真帆を犯しまくるってのが最高だった。
はじめて真帆にその話をした時は、かなり抵抗されると思ってたけど、意外と「どうせ言う事きかないといけないんでしょ」みたいな感じで、すぐに納得したのが驚きだった。
そしていざ彼氏の目の前で真帆を犯すと、ハンパじゃなく興奮していてビビった。
もうヤル前から「ハァハァ」いってて、アソコ触ってる時には呼吸困難にでもなるんじゃねーかってぐらい興奮してた。
マジでちょっと触っただけでイクし、耳もとで「彼氏が見てるぞ」って言うだけで体中鳥肌たててブルブル震えてマン汁を垂らす女になっていた。
俺は何もしなくて寝てるだけなのに、勝手にしゃぶって、勝手に上になって入れてきやがった。
もう自分からパンパンすげー音たてながら腰振っていて、車が揺れまくってるのに気にしないで絶叫してイキまくっていた。
俺は「とうとう頭おかしくなったのか?」って思うぐらいだった。

最後は四つん這いでバックから犯しながら、「彼氏より俺のがいいだろ?」って聞くと、今までは絶対答えなかったのに、「あああ、いい、いいのおおお、すっごいいい、すっごい興奮するううううう、あああああ、いっぱいイッちゃう、いい、こっちのがいいのおおお、ああああ、すっごいおっきいいい、あああ、また、ダメ、あああ、またイクうううううう」ってヨダレ垂らしながら激しくイっていた。
そしてチ○ポを勢い良く抜くと、マ○コに力が入らないのか、オシッコみたいなのがビュッビュッ、ジョロオオオオオオオって噴き出しはじめた。
そしてウェットティッシュでアソコを慌てて拭いて、彼氏の所にフラフラ走って行った。

それからしばらく野外にハマって、真帆を連れて公園の便所とかでヤリまくった。
真帆は文句は言わなくて、明らかに俺に呼び出されるのを楽しみにしてる感じが分かった。

しばらくして俺はナンパした別のセフレにハマりはじめて、真帆とは連絡を取らなくなりはじめていた。
そして1週間もすると真帆と全く連絡も取らなくなった。
それから2ヶ月過ぎた時に、なんと逆に真帆から俺に連絡をしてきやがった。
俺はその時セフレが3人いたから忙しくて無視してたら、何回も連絡が来るようになって、うざかったけど電話に出ると、「生理が来ないんだけど・・・」とか言い出した。
後で分かったんだけど、この時は生理は普通に来ていたけど、俺に連絡する理由が無かったからウソをついたらしい。

俺はしょうがねーから真帆の家に行って話を聞いた。
真帆は落ち込んだ感じで待っていたけど、俺はどうでもよかったから、「久々にあったんだから取り敢えずヤルか?」って言ってみると、意外にも「・・・いいけど・・・」とかあっさりオッケーしやがった。
あれだけ俺を嫌っていたはずなのに、久しぶりに会った真帆は楽しそうにしてやがった。
取り敢えず真帆を裸にすると、相変わらずムッチリした巨乳が出てきて、引っ叩いて遊んだ。
それでも乳首をビンビンにして感じていて、マ○コもビシャビシャだったから、「お前俺に惚れてんの?」って聞くと、「・・・少し・・・」とか言いだした。
でも俺はハッキリ、「マジで?まぁ俺はお前なんかセフレとしか思ってねーよ、マジで」と言うと、落ち込んだ顔をして、「うん、分かってる・・・」と言ったから、念押しで「彼氏と別れんなよ!めんどくせーから!」と言った。

それでも真帆はいいらしくて、抱き寄せるとすぐにキスしてきて、勝手に舌を押し込んできた。
もう昔の真帆とは違い、俺の言う事は忠実に聞くようになっていた。
昔は無理矢理フェラさせていたのに、今では、「これでいいですか?」って聞いてくるようになった。
面白いからオナニーでもさせてみると、電マを両手で持って、クリに当てて潮を噴きながらイキまくっていた。
そして入れる前は、「彼氏よりもおっきいオチ○ポを真帆のオマ○コに生でぶち込んで下さい・・・」って言うようになった。

挿入時の感じ方は本気モードで、俺に激しく抱きついてきて、「あああ、好き、すごい好き、あああ、いい」って言いながら感じていた。
最後に、「中に出すぞ」って言うと、「あああ、ああ、いいよ、あんっ、ああ、出して、中に出して、いいの、できちゃってもいいの、ああああ、出して、出して、あああああ、いい、すっごい、あああ、イク、あああ、いいいいいい」って絶叫しながらイキまくっていた。

真帆が何でも言う事を聞くようになったから、色々面白い事をさせた。
真っ裸で車の助手席に乗せて走りまくったり、童貞の後輩の前でマ○コを見せてやったり、自分の学校の校門の前でう○こをさせた事もあった。
真帆は俺に命令されるたびに快感を覚えていったらしくて、1ヶ月もするとすっかり俺の奴隷になっていて、スケベな命令をするたびに目をウルウルさせて興奮するようになっていた。

特にア○ルセックスにはすぐにハマって、マ○コ以上に感じるらしく、「どっちに入れて欲しい?」って聞くと「お尻の方」って答えるぐらいだった。
そしてア○ルにぶち込んでヌチャヌチャ腰を振りまくると、決まって「結婚したい」「妊娠したい」って言ってくるようになった。
だからア○ルにぶち込んでも、射精する時だけマ○コにぶち込んで中出ししてやってた。
もちろん俺は結婚する気なんて全くなかったけど。
真帆とは20才前までシコタマやりまくった。
途中で彼氏と自然消滅したらしく、呼び出せばいつでも来るようになった。
バイブやローターは当たり前で、3Pもしたし、やって無い事は無いぐらい使いまくった。

真帆は俺無しでは生きられなくっていて、1週間も会わないと欲求不満でおかしくなりそうな勢いだった。
俺も他のセフレで疲れてる時は、真帆に目隠しをして後輩にやらせてる時もあったぐらいだ。
でも本当に妊娠が発覚して、「産みたいし結婚したい」って言い出したから、無理だって言って、金だけ渡して会わないようにした。
それからどうなったか知らないけど、会わなくなって3ヶ月は電話が鳴りっぱなしだった。

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彼女と元彼の先輩とエリナ1

僕は同じ会社の同期のヒロミと最近付き合い始めました。
付き合ったきっかけは、同じ会社にいる先輩とヒロミが別れて落ち込んでいるときに飲みに行ったりして仲良くなって付き合いました。
ヒロミは先輩にかなり惚れていて、全然忘れることが出来ないみたいでしたけど、僕はそれでも待ってるから、ゆっくりでいいから少しづつ恋人になろうって告白しました。
ヒロミも少しづつ心を開いてくれて、最近やっとキスをするようになりました。
でもその先にいこうとすると「もうちょっと待って」と言われて、一緒に泊まっても手をつないで寝るだけでした。
それでもヒロミが大好きだったので僕は全然満足でした。

ヒロミが先輩と付き合っている時は、会社でも何人か知っている人がいましたが、僕と付き合ったときはヒロミから「絶対に秘密にして」と強く言われていました。

僕はいずれヒロミが「皆に言ってもいいよ!」と言ってくれる日を期待していました。
でも先週やなことがありました。
会社の新年会にいったのですが、二次会でヒロミの元彼の先輩と一緒に6人ぐらいで飲むことになりました。
その中に一番年下で若いエリナっていう女の子がいました。
エリナは可愛いので皆からも人気が高く、先輩も狙ってるようすがありました。
僕は内心エリナと先輩がくっつけば、ヒロミと僕の関係も安定すると思って嬉しい限りでした。
でもエリナが予想外の事を言い出しました。
ヒロミの悪口です・・・
偉そうだとか、要領が悪いだとかを一人中心になって話していました。
僕はイライラしていましたが、皆エリナ派なので、エリナの肩を持つように話を聞いていました。
そして一番びっくりしたのは、元カノを否定されてる先輩が一番エリナの話に納得してる感じだったのです。
その場にいた全員が先輩とヒロミの関係を知っているのですが、先輩は「あいつのそういうとこが嫌いだった」ぐらいの感じでエリナに気に入られようとしています。
最低な男です。

するとエリナが「ヒロミ先輩の恥ずかしい写真とかもってないんですか?」っていい始めた。
僕はマジでキレそうになったけど、秘密って約束だったから必死で我慢していました。
すると先輩が「あるよあるよ」と軽々しく言い出しました。
僕はすごくやな気分になって吐きそうでした。

恥ずかしい写真っていっても僕が想像していたのは、変な顔で寝ている写真や、酔っ払って変ガオしてるやつとかを想像していましたけど、先輩はとんでもないものを見せました。
最初は僕は興味ないふりして見ませんでした。
すると皆が、
「うわっ、マジで?すげーなこれ」
「あんな真面目顔してこんな事すんの?」
「すげーグッチョグチョじゃん」
「意外に剛毛だなー」
「おめーでけーよ」
「これどこでやってんの?」
と意味の分からない事を言い出しました。
僕は我慢できなくて先輩のスマホをのぞき込んでしまいました。

すると・・・一番見たくないものを見てしまいました・・・
先輩とヒロミが付き合っていたのは分かっていましたけど・・・まさかこんな・・・

そこには嬉しそうに先輩のモノをフェラしてる写真や、オフィスでパンツを脱いでスカートをめくっている写真、先輩に潮吹きをさせられて股を広げてぐったりしている写真、明らかに中出ししたあとの精子が出てくるアソコのアップの写真とかでした・・・
僕は付き合っていると言ってもまだキスしかしてない関係です。
それなのにこんな姿の彼女を見てしまうなんて・・・

そのあと先輩は得意げに
「こいつマジで超エロいんだよ、ちょっとイジってやりゃすぐイクしよ、ヤラせろつったら会社の便所でもやるしね」
「正直ヌキが目的で付き合ってたとこあるよ、別に顔とか普通だし」
「ヤリたい時にすぐ来るし、めんどくさくなったらすぐ帰るし、物わかりがいいよ」
僕はこんなに怒りを覚えたことはありませんでしたが、必死で我慢しました。

するとエリナがとんでもないことを言い出しました。
「これからヒロミ先輩呼び出してヤッちゃって下さいよ!見たい見たい!」
「まじー?えー、そしたらデートしてくれる?」
「んーーー、考えるー、、、かな?あははは」
こいつらマジでイカれてると思いました。
先輩もひどいですが、エリナは最悪です・・・完全にヒロミを見世物にして喜ぶつもりです・・・

結局先輩の家に移動して、皆がクローゼットに隠れてのぞくことになりました。
僕はもちろんそんな事望んでいませんでしたが、何もないことを願って見守る為についていきました。
先輩の家に行ったのは僕とエリナともう一人の同僚(男)でした。
先輩は家に向かう最中にヒロミに電話しています・・・
僕はヒロミが断ることを願っていました・・・
ですがヒロミは先輩の電話にほとんど1コールで出て、先輩が理由も言わずに「家に来いよ」と言われると「わかった」といったそうだ。
確かにヒロミは先輩を忘れきれていないので覚悟はしていた・・・

先輩の家に着くとみんなでクローゼットの荷物を出して、人が入るスペースを作った。
エリナは面白そうにしていたのがムカついた。
エリナは「じゃあ私がメールで命令しちゃっていいですか?」と完全に仕切りはじめた。
先輩もエリナに気に入られたい一心で言うとおりにしている。

しばらくするとヒロミが部屋にやってきた。
僕は複雑な気持ちでクローゼットに入った。
先輩に「彼氏ができたからもう会わない」と言ってくれるのを願っていた。

「おう、久しぶり、彼氏できた?」
「・・・うーん、微妙です・・・彼氏になりたいって言ってくる人はいます・・・どうしたんですか?急に」
「あ?別に何もねーよ、久しぶりにヤリたくなったからさー」
「え?・・・そんな事・・・ひどくないですか?」
「あ?いーじゃん、マ○コかせよ、どーせ使ってねーんだろ?」
「ひどい!そいう事じゃないじゃないですか!」
「あーうるせーな、おめーのそのめんどくせーとこがやなんだよ!」
「・・・ひどい・・・」
「まぁいいや、とりあえずしゃぶれ」

先輩は僕の彼女に対してひどい扱いでした・・・彼女も帰ればいいのに、まだこんな男が好きなんでしょうか・・・
それにしても付き合ってるはずなのに、微妙ですって答えはショックでした・・・

そして先輩は勝手に服を脱ぎ始めました。
さっき画像で見て知ってはいたんですが、やっぱりアソコがデカイです。
まだ勃起してないのに僕の勃起時より大きいです・・・
彼女は目をそらしています。

「おら、早くしゃぶれよ、たっててもしょうがねーだろ?逆に俺をたたせろよ、あははは」
「・・・最低です、こんなの・・・今決めました、私さっき言った人と付き合います、もう先輩とは会いません・・・」
「はぁ?何いってんの?付き合うのは知らねーけど、今日は抜いてから帰れよ、いいか?」
「そんなのできません!もう別れたんですから!先輩から別れてもいいっていったんじゃないですか!」
「だってお前が浮気するなってうるせーからさー」
「そんなの当たり前じゃないですか!」
「はぁ?知らねーよ、俺は一夫多妻制賛成派だからさー」
「・・・もういいです、帰ります・・・」
「ざけんなよ、じゃあいいから口で抜いてけよ、おらぁ、早く」
「・・・できません」
「じゃあこれで最後にしてやるよ」
「・・・・・絶対ですよ・・・・・」
「いいから早くしろよ」
「口だけですよ・・・・・」
「わかったつーの」

ジュボッ、ジュブッ、ジュブッ、んっ、んっ、はぁはぁ、んぐっ、はむっ、チュッ、チュパァッ、ジュポッ

ヒロミはまるで風俗嬢のように激しくしゃぶりだしました・・・
けして手は使わずに、口だけでねっとりしゃぶっています。
時々先輩を見ながら裏筋をなめたり、玉を丁寧に口に含んだり・・・
それは先輩にしっかり仕込まれた様子がよくわかりました・・・
するとエリナが先輩にメールしました。
内容は「もっと無理矢理奥まで突っ込んで!」だった。
先輩はフェラされながらメールを確認すると、ヒロミの頭をつかんで無理矢理喉の奥までアソコ突っ込んだ。
ヒロミはビックリして吐きそうな顔をして嫌がっていた。
先輩は笑いながら関係ない感じでグリグリやっているとヒロミの口からヨダレがどんどん出てきてかなり苦しそうにしていた。
エリナは必死で声を我慢しながら楽しそうにグーサインをこっちに見せてきた。
ムカツク女だ・・・

何回かそれを繰り返して、ヒロミがやっと口をはなした。
僕はヒロミが怒って帰ると思っていたら、呼吸を整えると、もう一度何も言わずにしゃぶりはじめた・・・
しかも今度は先輩の顔を見つめながら、さっきよりも愛情がこもった様子でしゃぶっていた・・・
信じられない・・・

ヒロミは言われてもないのに自分から凄いスピードで顔を前後にふりだして、激しくフェラを続くていた。
その様子はまるで先輩にもっと気持ちよくなって欲しいと言わんばかりだった・・・
するとエリナは「もう濡れてんじゃないの?こっちに見せて」とメールを送った。
僕はせめてフェラだけで帰ってほしかったのに、エリナはとことん楽しんでる・・・

そして先輩は
「お前濡れんじゃねーの?」
「んっ、んっ、ううん、そんな事ない、ジュボッ、ジュボッ」
「いいから見せろ」
「ダメ、いやぁ、ダメだって、口だけでしょ」

先輩は無理矢理ヒロミのスカートをまくり、ヒロミをまんぐり返しの状態にしました。
そして不自然でしたけどアソコをクローゼットの方に向けました。
エリナは超笑いをこらえていました・・・
ヒロミのアソコは遠目でもハッキリわかるぐらいビチョビチョの大きなシミを作っていました。

「なんだよ濡れてんじゃねーかよ」
「違います・・・」
「違うじゃねーよ、フェラで感じてんじゃねーよ変態が」
「変態じゃないです!ひどい」
「いいからヤラせろよ、どうせ使ってねーんだから」
「そんな言い方ひどいです!」

すると先輩は無理矢理ヒロミのパンツに指を入れていじりだしました。

「これだろ?お前の事なんか全部わかってんだよ」
「あんっ、ダメ、違う、だめぇ、いやぁあ、あん、あ、やぁ、ダメ、ああ」

先輩は慣れた手つきでヒロミのアソコをいじっていました。
ヒロミは先輩を突き放そうとするような動きを見せているんですが、両足は広げたままで、腰が勝手にグイグイ動いていました。
どうみても口だけの抵抗にしか見えませんでした・・・

「もうイキそうだろ?」
「いやっ、違う、はぁはぁ、イカないもん、あん、あ、あ、ああ、ダメ、イカないもん、やぁ、あん」
「お前こんなヌルヌルマ○コで何いってんの?」
「ちがっ、ああん、だめ、ああ、あん、はぁはぁ、ああ、ダメ、い、ダメ、イク、はぁはぁ、い、イッ、イクゥ、ああ、はぁああ、ダメぇ、ああ、うはぁ、はっ、はっ、はっ、うはぁ」

ヒロミは激しくイッてしまいました・・・
股を広げたままガクガクと震えていました・・・
そして暗くて気がつかなかったんですが、一緒にいた同僚がエリナの手を股間に持っていって、軽く上下にさすってもらっていました。
エリナも興奮してるようで自分から動かしていました。

そして先輩はいつの間にかヒロミのパンツとスカートを脱がすと、アソコに指を入れてグチュグチュと音を出しながらかき混ぜていました。
もう1分もしないうちにヒロミは叫び声を上げて
「ダメぁ、あ、でちゃう、ああん、でちゃ、ああ、イクぅう、ああ、イクう」
と潮をいっぱい出しながらイッてしまいました。
こんなAVみたいな事をやってしまう先輩に対して敗北感がすごかったです・・・

そしていつの間にか隣では、同僚のアソコにエリナがしゃぶりついています・・・
自分がどこにいるのか一瞬わけがわからなくなり、現実なのか映像をみてるのかわからなくなるような感覚に襲われました・・・
驚いたのはエリナです。
エリナは会社でも人気があって、高嶺の花だったのですが、顔もよくない同僚にフェラをしてるのですから・・・
するとエリナが
「もうダメ、たまんない」
とボソッと言ったと思ったら、勝手にクローゼットのドアを開けてしまったのです。

そこにいた誰もが驚きました!
もちろん先輩も同僚もです。
そして一番驚いていたのはヒロミです。
見たこともない引きつった顔で、顔面蒼白で何も声を発する事なく時間が止まってるようでした。

「ヒロミ先輩おっつかれさまでーす」
「あはは、お前ら出てくんなよ!」
「だってヒロミ先輩変態すぎですよー、あらー床ビッチョビチョじゃないでかー、あはは」
「・・・・・はっ、はっ、な、なんで、はぁはぁ、え、はっ、はっ」

ヒロミは呼吸困難になってしまって、言葉が出てきません。
そして僕と目が合うと泣きそうな顔をして目を伏せました。

「お前何チ○ポ出してんだよー」
「あ、すいやせん、エリナちゃんにしゃぶってもらってて」
「え?マジで?いいなー、エリナいいなー、俺も俺もー」
「あはは、いいですよー先輩のおっきしー」

そう言うとエリナはあっさり先輩の前にしゃがんですごい勢いでフェラをはじめた。
「んっ、んっ、ジュプッ、ジュプッ、ふぉきい、んっ、ふごい、ジュポッ、ふぁたい、んっ」
「あーやべーマジやべー、○○もチ○ポ出してんならヒロミ使えよ、いいぞ使って」
「マジっすか?じゃあヒロミちゃん俺のも、ほらっ」

同僚は雑にヒロミの頭をつかんで口にアソコを入れようとしました。
ヒロミは「いやぁ、やだ、そんなのいやぁ」と抵抗していましたが、先輩に「うるせーよさっさとやれや!」と怒鳴られると、泣きそうな顔で無理矢理口に入れられていました。
僕はあまりの展開に全くついていけずに立っているのがやっとでした。

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店の酒を盗んだ巨乳ヤンキー女

俺は居酒屋の店長をしてます。
この前アルバイト募集で来た若い女の話です。

セリナって言う名前で、見た目が可愛いくておっぱいがでかいから採用したんだけど働き出したら最悪だった。
見た目がヤンキーっぽかったんだけど中身もヤンキーだった。
お客さんに話し方が悪かったから注意すると返事もしないで下向いて、話が終わると「もういいっすか?」みたいな感じです。
あと俺にだけ愛想が悪くて、他の若い男アルバイトとかには普通に楽しそうに話してる。
あと店に友達のヤンキーを呼んで騒いでいるし、しかもただで酒を出してるみたいだったから注意したら「店長もこの前知り合いにサービスとかしてしてたっしょ?」って言ってきやがった。
マジで最悪な女だ。

そして我慢の限界だったのが、帰りに店から出るセリナを見たときに明らかにジャージの下に一升瓶を隠してて、俺はすぐに呼び止めたら逃げようとした。
すぐ捕まえたらやっぱり焼酎の一升瓶が出てきて、盗んで持ち帰ろうとしたみたいだった。
俺は今回は絶対許せないって思って事務所に連れて行った。
セリナは一切喋らなくて俺をなめてる。

俺は「これは犯罪だから警察に言うしかないよ。」と脅すとさすがに「それは無理」って小さい声で言った。
でも結局反省はしてなくて、「マジでありえない」「みんなやってっし」「ガキだから大目にみてよ」とか無茶苦茶な事を言ってる。

俺は本気で怒って怒鳴るとさすがに黙って下を向いてしまって、今度は沈黙だった。
でもその時セリナの胸の谷間がガッポリ見えちゃって違う考えが頭をよぎった。
セリナはいつも白いジャージの上下にタンクトップで通ってて、ノーブラとかが普通らしくてかなりエロいかっこうだった。
だから前かがみにうつむいた時にムッチリした谷間が見えた。

でも急にヤラせろとか言えないし逆に弱みを握られるかもしれないから少し話を伸ばしてた。
そして「警察に言う」ってもう一度言ったら「それは無理マジで、1日ただ働きするから勘弁して」と言ってきた。
だから「1日ただ働きなんて割りに合わない」って言うと「じゃあなんならいいんだよ」って言ってきたから「自分で考えろ、もう大人なんだから」って言うと黙って考えだした。

しばらくして「ひょっとしてヤラせろとかじゃねーよな」とか言ってきたから「まあそれも一つの方法かもな」って言うと小さい声で「最悪・・・」って言ってタバコを吸いだした。
俺は何も言わないで待ってるとセリナは見下した目で「じゃあ手な」って言ってきた。
まだナメた態度をとってやがった。

俺は「手でやれるんならいいけど、出せなかったら次を考えろよ」って言った。
セリナは「チョーうざ」とか言いながらタバコを消した。
俺は「どうせお前なんて誰でもヤラすだろ?援とかしてんだろ?」と言うと「はぁ?マジでありえねーし、あたしマジで彼氏一筋だから、そんなハンパな事やらねーし」ってマジ切れしてきやがった。

どっちが犯罪犯したのか分からなくなってきた。
でも俺は開き直って、こいつに呑まれないようにしようと思って普段よりも悪いキャラを作ってセリナに命令した。
事務所に鍵をかけさせて、俺はズボンを脱いだ。
セリナは俺のアソコを見ないようにして抵抗してた。

俺はアソコでかさには自信があって、中学校ぐらいの時はデカチンっておちょくられていた。
セリナに無理矢理握らせると、少しビックリしたのか大きさを一瞬確認していた。
俺は「早くシゴけよ」って言うと「マジ最悪」って言いながら手を動かした。
でもかなりテキトーな感じで全然気持ちよくもない。
だから「おい、ジャージ脱げよ、このままじゃ出ねーぞ」って言うと「マジうぜー早く出せよ」って言いながらジャージの上だけ脱いだ。
推定Fカップ以上はありそうなノーブラ巨乳が出てきたからやっと息子が元気になってきた。
マックスになるとセリナの指が少し届かないぐらいのデカさになった。
セリナは小さい声で「なんだよこれ・・・」って言ったのを聞き逃さなかった。

そして良く見るとセリナの乳首が完全に勃起していた。
俺が乳首をタンクトップの上から触ると「ざっけんな、さわんなよマジで、彼氏に殺されんぞてめー」と切れてきたから「うるせーよ警察いっか?乳首勃起してんじゃねーかよ、興奮してんだろ?」って言った。

そしてもう一度乳首をつまむと抵抗はしなかった。
だけど顔が見えないように反対を向いていた。
セリナの乳首はギュンギュンに勃起していた。
指で転がしたり弾いたり引っ張ったりすると声は出ないけどプルプル震えている。
俺の息子からは我慢汁が出てきてセリナの手に着いてるけど、セリナはかなり気持ち悪いのかすぐにティッシュで繰り返しふいていた。

俺は「このままじゃ一生イカねーよ、フェラかパイズリしろよ」って言うと「マジで早く出せよ、うぜーな」と文句を言ってきた。
結局また警察や親の話をすると渋々動き出した。
俺のアソコ汚いからパイズリにするらしい。

俺はセリナを股ではさむかっこうでデスクに寝て、セリナが椅子に座って俺の物をはさむ。
タンクトップを脱いだ時は最高にエロかった。
垂れてはいるけどたっぷんたっぷんの巨乳が出てきて俺の物をはさんだ。
根性焼きが無ければ最高の体だ。

そしてセリナに自分でおっぱいを動かさせた。
パイズリをするとはさんだ時にセリナのあごに亀頭が当たってしまい、我慢汁があごについて「マジくせーよ、なんだよこれ汚ねーな」って切れていた。
しばらくパイズリさせてたけど全然イカなくて、セリナもかなり疲れてる感じだったから「なんだよ駄目じゃん、どうすんだよ入れるか?」って聞くと「マジで早くして、入れんならゴムしろよ」って疲れて諦めムードだった。

俺は立上がるとセリナを机に伏せさせてジャージのズボンをパンツごと降ろした。
ヤンキーの割にプリンプリンの綺麗なケツ出てきてビックリした。
パンツを下まで下げて片足から抜こうとした時マ○コからパンツに濃厚な糸がたれていた。
俺は「お前濡れてんじゃん、すげー糸引いてるぞ」って言うと「はぁ?知らねーしマジで、ヤルなら早くしろよ」って切れられた。

俺は少しイジってやった。
セリナはかなり抵抗したけど俺は強引にクリをこねまわした。
セリナは超ビンカン体質で膝がガクガク何度も落ちそうになっていた。
「うっ、んっ、てっめ、ざっけんな、うっ、はぁっ、うんっ、かんけーねーだろ、さわんな」って内モモをプルプルさせて抵抗していた。
セリナのマン汁はドンドン溢れてきて本気汁に変わった。
白くて臭いのきついのが出てきた。
セリナに「おめーのマン汁くせーな」って言うと「マジで殺すぞてめー」って顔を真っ赤にして吠えていた。

結局マン汁ダラダラのくせして抵抗していたから入れる事にした。
入れる前になるとゴムつけろってうるさかったけど「ゴムしたら1時間はイカねー」って言ったら渋々納得したから生で入れた。
俺のがいくらデカくてもセリナが濡れ過ぎてたからブチュブチュ言いながら簡単に入った。

俺がピストンしようとしたら「てめー今動いたら殺すぞマジで」って言いながらプルプル震えだした。
アソコがパンパンになって感じまくっているようだった。
俺は無視してピストンをすると「うっ、やめっ、うっ、んっ、はぁはぁ、うっ、てめっ、うっ」と声を我慢するので何も言えなくなった。
そしてセリナは体中が汗だくになってきて立てなくなってきていた。
さらにピストンを早くするとセリナが「ちょっちょっとまて、やめろ!マジでやめろてめー、今動いたら殺すぞ、マジで殺すぞ」って騒ぎ出した。
かなり尋常じゃ無い焦った声だった。
一旦ストップしたけど勝手に再会すると「マジでざけんな、動くなマジで、殺すぞ」って言ってきたけど関係なく腰を打ちつけてやったらセリナは机の上の書類とかマジックをグシャグシャに握りしめて何かを我慢していた。
セリナは歯を食いしばって無言になったと思ったら、急に「いやあああああ、やめっあああああ、ひぎいいいいいい」って言いながらブルブルって貧乏揺すりみたいな激しい痙攣をして床に膝をつきそうに脱力してしまった。

そして同時に床に「ビチャビチャ」って水がこぼれる音がしておしっこが漏れていた。
俺は支えていられなくなってセリナを床に落とすと、おしっこにまみれながら床に寝転がってしまった。
そしてマ○コからブリブリ音を出してマン汁を噴出させていた。

俺は正常位でぶち込もうと仰向けにして股を広げると、抵抗もする力もないみたいでカエルみたいな格好でプルプル震えていた。
セリナは根性をみせてるのか、自分の腕に噛み付いて声を出さないようにしていた。
俺はわざと肉のぶつかり合う音を出しながら激しくゆっくり一回づつピストンをした。
一回「ベチッ」って音を出しながら奥までぶち込むとブルブルって震えて動かなくなる。
それが面白くて何度も繰り返した。
途中で勢い良くモノを抜くとチョロチョロっておしっこが出てくる。
そして床とケツの隙間はマン汁でヌチャヌチャして糸を引いていた。

俺はガンガン突きはじめると、セリナが真っ赤な顔で一瞬睨み付けてすぐに顔を隠して腕を噛んだ。
セリナは俺に触らないようにする為に足を広げていたが、突かれまくって訳が分らなくなると足を俺の腰にガッチリ巻き付けて、腰をグイグイ押し付けてきた。

「お前イキそうなんだろ?またイクのかよ、気持ちイイのか?おい!」って聞いたけど、今度は何も答えないで我慢していた。
そしてそれから1分もしないうちにすごい足を締め付けてきて、一気に力が抜けていった。
分りやすすぎるイキ方だった。
俺の脇腹はセリナのもも汗でビッチャリだった。

セリナの顔を見ると涙の跡があって、イッた時に泣いたみたいだった。
セリナは力が抜けてフワフワしていたから、その隙に両手を押さえて顔を見えるようにしてピストンをはじめた。
もう声が押さえられないから、「あふううう、うぐっ、ああ、うはぁあんあ、うぐっああ」って曇った声を出して感じていた。
そしてまたすぐに足を絡めてきた。
感じはじめた頃合を見てキスをしてみた。
最初は顔を横にして口を閉じていたけど、奥まで突いた瞬間すぐに口があくから舌をねじ込んだ。
途中から訳が分らなくなったのか、セリナも舌を絡めてきた。
そして両手を放してセリナを抱きかかえるようにキスをすると、、セリナも俺の首に手をまわしてきた。
セリナは最初のつっぱった感じが無くなって、泣きながら感じていた。

俺はずっとディープキスをしながら腰を振りまくって、セリナは何度もイキまくっていた。

セリナは正常位で抱き合うと抵抗なくキスをしてくるようになった。
中々のキツマンだったけど、マン汁が噴き出しすぎてヌルヌルが異常に出てきたから若干摩擦感がなくなっていた。
俺のサオを見ると酒粕みたいな白い液がベットリついていて、マン汁の独特のくさい臭いがしてきた。
かき混ぜ過ぎるとこの臭いが出てくる。

そろそろセリナに思いっきり射精したくなってきたから、「おい、そろそろ出すぞ、どこに出して欲しい?」って聞いたけどしがみついてプルプル震えてるだけで何も言わなかった。
無視してる感じじゃ無くて、俺に判断をゆだねてる感じだった。
それでもしつこく聞いてると、「はぁあ、あああん、はぁああああ、あああ、好きに、ああん、ああああ、好きにしろよ」と言ってきた。
自分が決めるのが恥ずかしいのか、プライドなのか分らないが、こっちが決めていいようだ。
まあでも、そうなったらもちろん中出しするに決まってる。

俺はピストンを早めて、セリナをイカせた直後に中出ししてやろうと思っていた。
セリナのツボは完全に分かったので、Gスポット狙いでガン突きしてやると潮を噴き出しながらすぐにイキはじめた。
俺のお腹があっつい汁でいっぱいになった頃、セリナの耳もとで「中に出すぞ」と言った。
さすがに嫌がって逃げるかと思ったら感じているのか無視して何も言わなかった。

だからそのまま思いっきり奥にぶち当てて「ビュッビュッ」って音が出るぐらい射精してやった。
そしたらセリナの奴は両足でもっと奥に来るように締め付けてきやがった。
そしてしばらくそのままで、「お前安全日か?」って何回も聞いたけど無視された。てゆーか寝てるみたいに意識が無かった。

俺は一旦抜いてから、おしぼりでナニを拭いて綺麗にして帰る準備をしてた。
セリナは相変わらず叉をおっぴろげて精子を垂れ流しながら寝ていた。
セリナの携帯にはヤンキーの彼氏からガンガン電話がかかってきてたけど、セリナは出ないで寝ていた。

俺はいい加減セリナを叩き起こして帰ろうとしたけど、セリナのマ○コから精子が垂れ流されてくのを見てたらまた勃起してきてしまい、結局服をまた脱いでそのままぶち込んだ。
セリナも寝てたはずなのに、ぶち込んだ瞬間足を絡めてきて、急にアエギ出した。
今度はすぐに「ああああ、イク、ああああ、もうイク、イクあああああああ」って叫んで激しくイッた。
俺は「お前俺の便所になれよ、彼氏とはそのままでいいから、いいか?」って聞いた、セリナは何も言わないでアエイでいるだけだった。
それからもセリナは何回もイキまくっていたけど、その間ずっと「俺とセフレになれよ」「毎日死ぬ程イカせてやるから」「彼氏よりデカい方が気持ちいいだろ?」って言っていたけど何も言わなかった。
でも「セフレになれよ」とか聞くと必ず無言でキスをしてくる。
たぶん落ちてる証拠だ。

そして俺はまたセリナに思いっきり中出しをした。
セリナはさっき以上に俺の胴体を締め付けて、奥まで精子を送り込もうとしていた。
彼氏といつも中出ししてるのか、あまり深く考えてないのか定かではないけど、中出し好きみたいだ。
二回目が終わるとセリナはやっと片付けはじめて、アソコをふきもしないでそのままパンツをはいて精子を入れたまま帰って行った。

俺は次の日が恐かった。
警察が来るか暴走族が来るかどっちかだなって思っていた。
でもセリナはいつもと変わらない感じであらわれた。
むしろ俺に対して突っ張った感じがなくなっていた。
会話はしないけど、言った事に対して反発が無くなって言う事を聞くようになった。

俺は次の日の夜、セリナに「今日夜残って」って言うと意外に素直にうなずいた。
皆帰った後に事務所に来させると、無言で座っているから、俺はいきなりズボンを脱いでフニャチンを見せつけた。
前のセリナだったら当然『てっめざけんな殺すぞ!』と暴れているはずだったけど、セリナは下を向いていた。
俺はセリナに近付いて口元に押し付けると、セリナはゆっくりしゃぶり出した。
相変わらずのノーブラのタンクトップに手を突っ込んで巨乳を揉みまくると、あっさり乳首を勃起させて震えていた。

ナニが出来上がると、「入れるぞ」って言うと無言で立上がってテーブルに手を突いて後ろを向いた。
散々イカせたのが効いてるのかマジで素直になっていてビックリだった。
俺はジャージごとパンツをおろすと、この前以上にネッチョリ糸を引いてマン汁垂れ流していた。
そして俺のぶっとい奴ですら、手を添えないで簡単に「ブチュッ」っと音を立てて飲み込んでいった。
セリナは入った瞬間、手の力が抜けてテーブルに伏せていた。
そこからは鬼攻め。
セリナは泣きながら床中に潮を噴き散らしてイキまくっていた。
そして今度は「俺の便所女になるか?」って聞くと「あああ、ああん、でも、彼氏と別れられない、ああああ、あああ」って返事が帰ってきた。
 

俺:「彼氏はそのままでいいから、俺がヤリたい時は最優先でヤラせろ、いいか?」
セリナ:「うん、ああああ、あん、はぁあああ、は、はあああ、わかった、あああ」
俺:「彼氏と一緒にいても俺が呼び出したら来いよ」
セリナ:「あああ、は、はぁああ、それやばいよ、あああ、殺されるよ、マジで、あああ、ああああ」
俺:「関係ねーよ、いいか?マジで呼び出したらすぐ来いよ」
セリナ:「あああん、あああ、うん、はぁああああ、わかった、あああん」
俺:「俺の方が気持ちいいだろ?」
セリナ:「あああ、あああん、ダメ、ああああ、そんな、ああああ」
俺:「どうなんだよ、もう止めるぞ、あ?」
セリナ:「あああん、やだああ、だめえええ、気持ちいい、ああああ」
俺:「彼氏より気持ちいいか?ちゃんと言えよ」
セリナ:「あああん、あああ、あああ、彼氏より、ああああ、気持ちいい、あああ」
俺:「俺のチ○ポの方が好きだろ?」
セリナ:「あああ、はぁあああ、うぐううううう、好き、あああ、すごい好きいいいいい、あああああああ」
俺:「いつでも中出しさせろよ、いいか?」
セリナ:「あああ、わかった、ああ、はぁあああ、いいよ、いつでもいいよ」
俺:「危険日とか関係ねーからな」
セリナ:「ああああ、はぁああああ、いいよ、いつでもいい、出来ちゃってもいいから、あああ、イク、ああああイクああああ」

それからセリナに散々中出ししました。
セリナは相当俺に惚れたみたいで、彼氏とは義理で付き合うとか分け分らなくなってました。
それでもたまに彼氏が店に飲みに来るのですが、必ず事務所でしゃぶらせたりしています。
そして俺の精子を口に含んだまま彼氏の前に行って、目の前で飲ませたりしています。
彼氏と一緒にいる時も、俺が家の前まで車で行って、セリナが買い物を装って出てきた所をすかざずカーセックスとかしてました。
中出ししたての精子をマ○コに入れたまま持帰らせて、彼氏とイチャイチャさせてました。

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DQNの手でヤリマン化した幼馴染/厳選コピペエッチな体験談

高校1年の時の話です。
当時、僕は幼なじみのレイコと半分付き合っている様な状態でした。
告白はしていなかったけど、しょっちゅうデートをしたり、お互いの部屋に行き来したり・・・。
少なくとも、僕は恋人だと思って接していたんです。
家は隣で小中と同じ、成績の良い彼女と同じ高校に進学するために必死で勉強したものです。
誕生日に叔父からプレゼントされた双眼鏡で、受験勉強の合間に屋根裏部屋に昇って彼女の部屋を覗き見していた事もありました・・・。

レイコは結構可愛くて、眼鏡がとてもよく似合う女の子でした。
3回くらい告白された事があるとか、彼女の友達が言っていたのを覚えています。
1回目は小学生の時、2回目3回目は中学生の時と。
引っ込み思案な彼女は全てお断りしていたそうですけど。
僕とレイコが付き合っていた事を知っている人はあまりいなかったと思います。

5月に入った辺りの事です。
放課後、レイコとゲームセンターで遊んでいるとAに声をかけられたのです。

「久しぶりだなぁオイ」
Aは近所に住んでいた素行のよろしくない男でした。
僕より5歳年上で小学生の時から彼を知っていますが弱い者イジメと暴力が大好きで、僕も何度か被害に遭っていたものです。
しょっちゅう警察のお世話になっていたそうで、今はヤクザだかの下っ端をやっているという噂を耳にしました。
つるつるのスキンヘッド、シャツから覗く肩にはタトゥーが。
そして似た様な雰囲気の男を二人連れています(BとCで)。

「それお前の女?可愛いなぁ」
そう言うとAは慣れ慣れしく彼女の肩に手をかけてきたのです。
僕だってした事ないのに・・・。
固まっている彼女にA達は名前や年齢を聞いたりしていましたが次第に
「もう交尾してるの?」だとか
「彼氏のチンポで満足?」などと、とても聞くに堪えない話をふり出しました。
レイコは助けを求めるように僕を見ます。
でも生まれてから一度も喧嘩をした事がなかった僕には
「やめてください」と言うのが精いっぱいでした・・・。
その様子を見てA達はしばらくニヤニヤしてました。
しばらくするとAに電話がかかってきました。
どうやらこれから用事があるらしく、彼女とアドレスの交換をして帰ってしまいました、アッサリと。
なんとか僕達は解放されましたが、気まずい雰囲気だったのでそのまま帰宅する事に。
その日の夜は情けないやら腹立たしいやらで、胸がムカムカしてなかなか寝付けませんでした。

その後、彼女は何度もA達から遊びに誘われたそうです。
彼女は全て断っていたらしく、一週間ほどでその誘いも無くなりA達は諦めたのだろうと僕はホッとしました。
押しに弱いと思っていたのに「やるなぁ」と。
でも、その辺りから彼女の様子がおかしくなっていったんです。

眼鏡をコンタクトに変えたり、髪を茶色に染めたり、制服のスカートの丈を短くしたり、ピアスを開けたり、肌を焼いたり、時にはタバコの臭いがしたり・・・。
彼女は「これくらい普通だよ」と。
また「友達と遊びに行くから」とデートを断られたり、たまに約束を取り付けてもドタキャンされることもしばしば。
売春をしているだの乱交パーティをしているだの噂されているクラスのヤリマン連中と遊んでいると知った時は流石に驚きました。
たまに学校の外で見かけると、今まで縁のなかった過激な(ビッチ系?ギャル系?)の服装も好むように。
その頃になると、趣味の覗きもやらなくなっていました。何だか、今の彼女の部屋を見るのが怖くて・・・。

夏休みも近いある日、何度目かのドタキャンでちょっと頭にきていた僕は、彼女の都合を無視していきなり連絡を入れてみたんです。
どうやらその日も友達と遊んでいるらしく、彼女の周りが非常に騒がしかったのですが、女友達の声に紛れて複数の男の声が聞こえてきました。
僕はてっきり女友達だけと遊んでいるものだとばかり・・・。
彼女が言うには「友達の彼氏」だとか。
もう少し詳しく聞き出そうとしましたが、ロクに会話もできずに一方的に電話を切られてしまいました。
直後に彼女から携帯で撮った写真が送られてきました。
そこには例のヤリマングループと一緒に写っているレイコ、そしてあのA達の姿が。
訳が分からなくなりました・・・。
何で彼女とA達が・・・。
A達の誘いは断っていたんじゃないのか・・・?
たまたま出会っただけに違いない、今回が初めてに決まっている等と都合の良い方にばかり考えて誤魔化そうとしました。
その日、思い切って久しぶりに彼女の部屋を覗いてみましたが、結局帰って来ないままでした。

翌日、昨日のドタキャンの穴埋めがしたいと彼女からメールがあり、レジャーランド内にあるプールでデートをする事に。
正直煮え切らないままでしたが、前日の事に探りを入れつつ彼女との仲も元に戻したいという気持ちがありましので。
久しぶりの彼女とのデートですが、レイコはほとんど半裸に近い様な格好でした。
今時と言われればそうなのでしょうけど・・・。
軽く動くだけでミニスカートから下着がチラチラ見えてましたし、
チューブトップに包まれた90近くある胸は半分以上露わにしていて・・・。
更にヘソピアスまでしていました。
二ヶ月前までの彼女とは完全に別人な印象で・・・。
プールに向かう途中、昨日の出来事をやんわりと聞き出すのに成功しました。
ヤリマングループと遊んでいるところにバッタリA達と会った事、ヤリマングループの内の一人がAの女だった事、話してみると意外と良い人達だったという事を。
僕が「だったらそう説明してくれれば」と聞くと、「余計な心配をかけたくなかった」と。
これ以上聞き出しても空気が悪くなるだけだなぁと思い、それ以上は問い詰めませんでした。

高校生になって初めて彼女と行くプールでした。
久しぶりの彼女の水着姿を想像・・・。
でも、そこでとんでもない物を目の当たりにしてしまう事になるんです・・・。

彼女の水着の好みも僕の知っていた頃のものではなく、布地面積が本当に小さい、マイクロビキニと呼んでいいレベルだったと思います。
処理でもしない限りアソコの毛が見えてしまうであろう深いローライズ。
そんな過激な水着を身につけていました。
でも僕の視線は水着には向いていませんでした。

・・・レイコは腰にタトゥーを入れていたんです(トライバルとか何とか)。
それも結構大きめの・・・。
ビキニボトムから余裕ではみ出すほどのサイズと言えば伝わるでしょうか。
僕の視線に気づいたレイコは「友達(ヤリマングループ)に勧められて彫ってみたの」とペロっと舌を出してほほ笑みました。
よく見ると舌にもピアスが・・・。
何かもう、僕の知ってるレイコはいなくなってしまったんだなぁ・・・と軽い喪失感が。
その後は、何をしたのか何を食べたのか何を話したのか、ほとんど覚えていまえん。
完全にうわの空だったと思います。

その晩、なんとなく彼女の部屋を覗いてみたんです。
何の気なしに、ボーっと。
全裸の彼女がいました。
タトゥーの印象は相変わらず強烈でしたが、それ以上に驚きました。
なんと彼女のアソコはパイパンだったのです・・・。
誰かと携帯で話しているようで、覗いている僕が言うのもなんですが「不用心だなぁ」と。
もう片方の手に何か持っているらしく、紫っぽい棒状の物が見え隠れしていました。
それが何なのか、彼女がベッドの上に寝転んで明らかになる事に。
それを股間にあてがったと思うやズブリと。
バイブレーターでした。
僕はもう昼間の事もあって思考停止状態に・・・。
サイズ的に結構大きめバイブで、当然レイコはもう処女ではないのは分りました。
声は届きませんが、口の動きからするとかなり大きな声で喘いでいるようでした。
レイコの家は共働きで(ともに法曹関係とか)両親が不在な事も多いので、おそらくその晩も彼女以外誰もいなかったのでしょう。
当然、電話相手にも丸聞こえなので、そういうプレイなんだなと思いました。

もうガッチガチになっていたので抜きました。
何回も。
彼女の下半身にばかり集中していましたが、胸に、乳首の辺りにチラチラと写るものが目に入ったんです。
その時はあまり良く見えませんでしたが、後に乳首ピアスだと知る事に。
それから2時間くらいオナってました、お互いに・・・。

次の日、僕はどんな顔をして彼女に接すれば良いのか分りませんでした。
彼女の方はいつもと変わりませんでしたが。
僕は多分、一度も彼女と目を合せていなかったと思います。

終業式を終え夏休みに入り夏期講習が始まるのですが、一週間経っても彼女は姿を見せませんでした。
成績も良く、こういった事には必ず取り組んでいた彼女がです。
メールをしてみても「忙しいから・・・」と。
その頃になると、僕は彼女と少し距離を置くようになっていました。

8月に入った頃、講習の帰りにクラスメートとゲームセンターで息抜きをした帰り、偶然、レイコがA達と一緒に居酒屋から出てくる所を目撃しました。
向こうはコチラに気付いていないらしく、僕は友達に別れを告げてそのまま彼女達を尾行する事にしたのです。
AとBに挟まれる形で彼女が歩き、腰や肩をベタベタ触られながら笑い話をしているようでした。
その内彼女達は繁華街を抜け、住宅街の方へ向かって行きます。
人気も無くなり、尾行するのが困難になってきましたが、運良く日が落ち何とかバレずに尾行を続ける事ができました。

辿り着いた先は一軒のアパートでした。
おそらくA・B・Cの内の誰かの住まいかと。
流石に家に入られるとこちらとしてもこれ以上どうしようもないのですが、何とか部屋の中を確認できないものかと周りをウロウロしていました。
時間も時間なので近所の住人に通報されるかも、とビクビクしていましたが、思い切ってベランダ側に廻り込むと、どうやら狭いながらも子供一人通れるようなスペースが開いているようで、レイコ達が入っていった部屋をもう一度玄関で確認し、ベランダ側の通路に潜り込むことに。
埃や汚れが酷いうえにとても狭かったのですが、何とか目的の部屋のベランダに到達できました。
エアコンの室外機にしがみつく格好になった後に気付きました。
冷房付けたらコレ熱くなるよな、マズイよな・・・と。
その部屋だけ明かりが付いていて、中の様子を窺ってみると、窓を全開にし網戸にしているらしく、エアコンは使用していない事が分かり安堵しました。
首が痛くなる角度でそ~っと部屋の中を覗いてみると、そこには一番想像したくなかった光景が・・・。

レイコがベッドで横になり男達の前で裸を晒していました。
隣でへばりついているAとCが彼女の太ももを掴んでM字開脚状態に。
彼女が照れ臭そうにA達に笑顔を振りまいてる傍で、Bがビデオカメラで撮影していました。
彼女はカメラに向かってピースしています。
Aが顔を引き寄せキスを迫ると、彼女は僕にも見せた事がないいやらしい笑顔でそれに応えます。
ベランダの僕と室内のA達とは2メートルも離れていないので、その生々しいキスの音がしっかり耳に響いて・・・。
5分間はディープキスをしていたと思います。
しばらくするとAが唇を離し、口の中をモゴモゴさせ溜めに溜めた唾をドロリ垂らすと、彼女はそれをしっかりと口全体で受け止め本当に美味しそうにゴクリゴクリと飲み干します。
次はCとのキス。
クッチュクッチュと激しく音を鳴らしネットリと唾液交換を行い、彼女は「んふんっんふっ」とくぐもった声で呻き、それをまた美味しそうに飲み下します。
AVとか洋画の中でしか見た事のないような濃いディープキスをその後も、AとC相手に交互に繰り返し繰り返し・・・。
ひょっとしたらレイコのファーストキスはこいつらの内の誰かだったのかな・・・と思いました。

Cが彼女の大きな胸を揉みます。
その乳首にピアスが付いているのが見えました。
やっぱりピアスだったんだ、と。
Aが彼女のアソコをいじっているらしく、彼女が「あっ・・・あぁっ!」と喘ぎ声を上げます。
Bの頭が邪魔で彼女のアソコが良く見えなかったのですが、カメラの位置を変えると同時にBが移動し、Aが局部を広げているのが見えました。

A「マ○コピアスも安定したっぽいな~」
レイコ「んっ・・・恥ずかしい・・・です・・・!」
C「次はクリトリスに開けようぜ」
なんとなく予想していましたが、そこにもピアッシングが施されていました。
両ラビアに左右一つずつ・・・。
本当に彼女は遠い所に行ってしまった気がしました。
でもそれだけじゃなかったんです・・・。
パイパンだったアソコには毛が生え揃っていましたが、よ~く見てみるとそれは違ったんです。

B「マジでさぁマ○コのタトゥーもっとでかくしようぜ、腰のもよぉ」タトゥーが彫られていたんです、毛があるハズの部分に。
時期的に僕が彼女と最後にデートした後に彫りに行ったんでしょうね。
彼女の耳を舐めながらAが「洋物でケツ穴の周りにタトゥー入れてる女優いんだけどよ、レイコも入れてみようぜ?絶対似合うからよ」

C「おぉいいじゃん、肛門タトゥー!」
レイコ「・・・はい、Aさん達が言うなら・・・」
B「マジで!?おっしゃ!」

そこのタトゥーのデザインはサイズがサイズなので遠目でちょっと分かりにくかったんですが、Aの肩のタトゥーのデザインと似ていた気がします。

レイコが四つん這いになってA達を迎え入れます。
当然、コンドームなんか付けずに・・・。
最初に彼女に入れたのはA。
Bから受け取ったカメラ片手にバックからハメ撮りしているようでした。

「あ!あぁっ!あんっ!」とかなり大きな声で喘ぎを洩らします。
窓も開けてるし、近所に丸聞こえだろうなぁ・・・。
Bが彼女の前に仁王立ちになり咥えさせます。
後ろからAに突かれているせいか、何度か口から飛び出していましたがBが彼女の頭をしっかりと掴んでイラマチオ状態で腰を動かします。
Cは彼女とベッドの間に潜り込み、乳首ピアスを引っ張ったり舐めたり弄んでいます。

Aが「どうだ、気持ち良いかレイコ?」と聞くと、Bのモノを咥えながらも「うんうん」と何度も頷きます。
Bの動きが小刻みになり「出すぞ!」と口からモノを引き抜いた瞬間、射精が始まり彼女の顔をビュルビュルと汚していきます。
チラ見えした彼女の表情はウットリとしていました。
B「マジこいつの口マンコ最高だわ」
C「口は俺がたっぷり仕込んでやったし」などと彼女の調教を自慢しています。
Aは相変わらずバックから責めていますが、彼女の喘ぎ声が少し変化しました。

A「ケツは俺が開発してやってんぞ。お前らハメてみっか?」どうやらアナルも既に開発済みのようで・・・。
彼女の喘ぎ声が変わったのは、お尻にAの指を入れられていたからだったんです。
B「マジで!?やるやる!」
C「いつの間にケツでハメてたんだよー」
Bがオイル?みたいな物を持ってくると、Aが彼女から離れBから渡されたオイルをお尻の穴にたっぷりと垂らし始めました。
オイルが冷たかったのか、彼女のお尻がビクンと跳ねました。
A「まずは手本見せてやっから」と言い指を二本挿入して前後に動かし、じっくりと慣らしています。
「ぁっぁっあっあぁっ!」彼女の嬉しい悲鳴が響きました。
僕にとってはただただ辛いだけでしたが。
そのままAは彼女に覆いかぶさり腰を振り始めました。
レイコもAに合わせて自ら腰を振り出します。
A「おら、ケツいいかレイコ!」
レイコ「はあぁぁいいですっ、きもちいいぃ~」
Aと自分が繋がっている部分を見ようと振り向いた彼女は満面の笑みを浮かべ、とても幸せそうでした・・・。
B「ギャハハ!こいつマジでケツでヨガってる!」
C「スゲェなレイコ」
体位を変え、正常位でアナルセックスを再開すると、彼女の太ももがAの腰に絡みつき、さらに腕をAの首に巻きつけ激しくキスを求め、Aもそれに応えます。
まるでAとレイコが本当の恋人同士の様に・・・。
次に後背位になるとピアスで彩られた局部が露わになり、そこにCが挿入してきました。
C「ピアスが擦れて超気持ちいいわぁ~」
上から下から突き上げられ、彼女は今までで一番大きな声で喘いでいます。
Bは撮影に専念しています。
たまに自分で手コキをしたり。
グッチャグッチャと、もう彼女のどこの穴から音が出ているのか分らないくらいに・・・。
「うぅっ」Cが先に果てた様で、何度も彼女に腰を打ちつけては痙攣を繰り返しています。
カメラマンのBが接合部に廻り込みOKサインを出すとCが彼女から離れ、局部から大量の精液がドロッと溢れてきました。
C「あ~出た出た、搾り取られたし」
B「次俺ね~」避妊はしているのだろうか?と思いました。
その後もレイコはA達に穴という穴を使われ続けました。
彼女はもう僕の知っている彼女ではなくA達の女にされてしまったんだ・・・。

「ガコンッ」とエアコンの室外機から嫌な音がし、心臓が止まるかと思いました。
Cがクルリとこちらに振り向いたので、急いで顔を引っ込めました。
重みで室外機のどこかを壊してしまったらしく、もう僕はその場にはいられなくなりました。
気付かれたのもあるけど、これ以上彼女を見ていたくなかったので・・・。
その晩、レイコとA達のセックスを思い出して何度もオナニーしました。

次の日、夏期講習にも行かず家でゴロゴロしているとAから携帯に連絡が入り(番号は彼女が教えたらしい)「お前、見たろ」と笑いながら言われました。
思わず「えっ、なんでそれを・・・」と呟くと「あ、本当にお前だったんだ。ハハハ」Aにカマをかけられた事に気付きました・・・。
そしてAからこの夏、彼女に何があったのか全て聞かされました。

・誘いのメールを送り続けていたら、彼女が仕方なく「一度だけなら」と誘い乗った
・その日の内に酒とドラッグで酔わせて彼女を喰った(処女はAが貰った)
・彼女の変化(コンタクト・パイパン・ピアス・タトゥー云々)は全てA達の趣味によるもの。レイコ自身もA達好みの女になれて喜んでいる。
・ヤリマングループとA達は元々セフレ仲間で、彼女もその輪に加える事に
・お前(僕)とのデートはA達と乱交するからキャンセルしていた
・夏休み中もずっと乱交していた。A達以外の男とも何度もセックスさせていた。命令すれば売春もやる

頭の中が真っ白になっていました・・・。
携帯を持つ手も震えていたと思います。
A「始めてヤった時、アイツ自分から腰振ってきたんだぜ。」
Aが説明している最中、携帯からAの他に女性の喘ぎ声が聞こえていました。
まさか・・・。
A「おい、お前んトコからレイコの部屋見えっか?」
言われるがまま彼女の部屋を双眼鏡で覗いてみると、そこには窓に胸を押しつけバックからAにハメられている彼女の姿が。
A「こいつはお前にゃもったいねー女だよ。
これからは俺達がちゃ~んと面倒見てやっから。なぁレイコ」返事の代わりに「あぁん、あぁぁん!」という喘ぎ声だけ響きました。
部屋の中には他にもBとCがいました・・・。

その後、彼女とほとんど会話をする事もなく関係は自然消滅しました。
学校でもお互いを意識していない感じで・・・。
僕の方は平静を装っているだけでしたが。
しかし携帯で撮られたと思われる彼女の乱れた姿が、その後何度もA達から送りつけられてきました。
深夜のファミレスでセックスする彼女、マイクロビキニを着て海で遊ぶ彼女、カーセックスをする彼女、A達の小便を笑顔で飲む彼女、スタジオでクリトリスにピアッシング施術&胸にタトゥーを入れている彼女、大型犬と交わる彼女、黒人達と乱交している彼女。
そして、自分の部屋でA達とセックスする彼女・・・。

聞いた話では、彼女は外国人とのセックスにハマってA達とは疎遠になったと聞いています。
夜な夜な外国人が集まるクラブに入り浸っていたとか。
実際、彼女の部屋で何人もの黒人を見かけていたので、おそらく本当だと思います。

高校卒業後はアメリカに留学したらしく、今現在彼女がどうしているのかは分かりません。
A達から送られてきた写真&動画の数々、そして昔の彼女の写真がつまったアルバム、
この二つは今でもオナニーのネタとしてお世話になっています。

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露天風呂/厳選コピペエッチな体験談

3ヶ月ほど前、彼女と神奈川県のとある混浴露天風呂のある温泉旅館にいった。
貸切風呂もあったのだが、せっかくなので入ろうよという話になり、夜遅くなるのを待って彼女と混浴に入る事にした。
いざ行ってみると、どうやら別のカップルがいるらしく、中から男女の話声が聞こえてきた。
一瞬戸惑ったのだが、ここまできたらと思い切って入ることにした。
脱衣所が別々だったため、いったん分かれて俺は服を脱ぎだしたのだが、温泉内から脱衣所が丸見えな事に気づいた。
しかし、俺の所からは先にいるカップルは見えない。
ということは、俺の彼女はそのカップルの前で服を脱いでいるのか?
そう思ったら、少しだけ興奮してしまった俺がいた。

そんな事を考えていると、タオルを巻いた彼女が温泉を通ってこちらに移動して来た。
「向こうに人いた?」そう聞くと彼女は、
「うん、カップルが一組。」と恥ずかしそうに答えた。
「着替えみられたんじゃない?」と少しいやらしく聞いてみると、彼女は顔を赤らめながら、
「だって…しょうがないじゃん。」とつぶやいた。
それがこの夜の始まりだった。

中にはいってみると、先にいたカップルと目があった。
「こんばんは。」カップルの彼女が気さくに声を掛けてくれ、
「一緒に飲みます?」と男の方がビールをくれた。
いい人そうでよかったと思い、俺達も一緒させてもらう事にした。
話をしてみると、25才同士のK(男)・S(女)という名前だそうで、向こうも混浴は初めてということだった。
年も近かく、酒のまわりもはやかった為、俺達はすぐに打ち解けていた。

すると突然、Kが
「そんなことよりS、温泉でタオルはないんじゃない?」と言い出した。
そして俺に同意を求めるように
「そうですよねぇ?」と話を振ってきた。
「無理だよぉ。」と恥ずかしそうにしているSを見て、俺の中の何かがはじけた。
「そうだよ、お前もタオルは取れ。」そう彼女にいうと、彼女は意外にも、
「温泉だしね。いいのかな?」とまんざらでもない様子だった。
俺とKは一瞬で心が通じ合い、
「じゃあ、せえので取ろう。」と彼女達を立たせた。
今思えば、別に立ち上がる必要はなかったのだが、俺とKはお互いの彼女を前に立たせ、同時に声を上げた。
「せえのっ!」
次の瞬間、Sはタオルを剥ぎ取られ、生まれたままの姿で俺の前に立っていた。
そして、同時に俺の彼女もKの前で同じ姿を見せていた。
「あーん、K,恥ずかしいよぅ…。」Sは顔を真っ赤にして立ちすくんでいた。
手で隠せばいいものを、恥ずかしさでわけがわからなくなっているようで、隠すこともなく俺の前できれいな裸体をさらしている。
「彼女、きれいですね。」そういうKの声で我に返ると、俺の彼女も顔を真っ赤にして体をよじらせている。
「もういい?もういい?」と恥ずかしそうにしている彼女を見て、俺の興奮はさらにヒートアップしていた。
「だーめ、Sちゃんだってやってるんだから。」するとSが口を開いた。
「あたしも恥ずかしいですよぉ。あんまり見ないで下さいね。」その敬語口調に、俺はもうどこか壊れそうだった。
「Sちゃん、何カップ?」俺は、突然アホなことを聞いていた。しかしそれに対してSは、
「C…です。」と恥ずかしそうに、けれど真面目に答えていた。
「ここが敏感なんだもんね。」KはそういうとおもむろにSの乳首をつまみ出した。
「ちょっ、あっ。」Sのかわいい声がもれた。ナイスだ、K!俺はそれに答えるように彼女の乳首をつまんだ。
「やっ、あん。」同じように俺の彼女も声をあげた。
「もう、私たちばっかりずるぃ。」Sはそういうと、腰にまいたタオルの上から、Kのあそこを触りだした。
「自分だってタオルしてるじゃん。」そんなSにつられるように俺の彼女も
「そうだよ。お互い様でしょ。」といい俺のあそこに手を伸ばした。
「じゃーん。」Sはそう言いながらKのタオルをはずした。
そしてほぼ同時に彼女が俺のタオルを取った。
Kも俺も、すでにはちきれんばかりな状態だった。
「ちょっとー、なんでこんなになってるのぉ?」Sは笑いながらKのそれをつかんだ。
彼女も「もー。」といいつつ、俺のものをつかんでいた。
「いつもより硬いよ。」Sが嬉しそうに言った。
Sは黒髪のロングヘアーをお団子頭にした、正直かなりかわいい子だった。
普段は普通にOLしてそうな感じだったが、そんなSの言動に俺のあそこもどうにかなってしまいそうだった。

「どっちが硬いか確かめてみなよ。」Kはそういうと、Sの右手を持ち、俺のあそこに近づけてきた。
いいのか?K。そう思った瞬間、Sの手が俺のあそこを握り締めた。
「おぅ。」俺は変な声を出してしまった。
「どう?」Kが聞くと、Sは小声で「…同じくらい。」とつぶやいた。
「もう、恥ずかしいよぉ。ごめんなさい。」Sは俺にあやまっていた。
「お前も触ってみる?」そう聞くと、彼女は「ん?」ととぼけた返事をした。
俺は彼女の手をとり、Kのあそこに持っていった。
「かたーい。」彼女が無邪気に答えた。
ついでにKのたままで触っている。
「気持ちいいんでしょ?」Sは焼きもち気味に言うと、自ら俺のあそこを触りだした。
「気持ちいいですか?」彼女が俺のあそこをいじりながら言った。
「うん。」俺はあまりの幸せに酔いしれていた。
「おっぱい触っていい?」Kが俺の彼女に聞いた。
彼女は一瞬俺を気にしながら、小さくうなずいていた。
俺は横目でKの手が彼女の胸に伸びるのを見ていた。
「…。」彼女が必死で声をこらえているのがわかった。
そして、俺もSの胸に手をかけた。
「あっ。」Sは声を上げた。
「何感じてんだよ。」Kが笑いながら言った。
Sのきれいな乳首が立っていくのがわかった。
「だってぇ。あん。」俺は夢中でSのおっぱいをもんだ。
横をみると、彼女も胸をわしづかみにされ、目を閉じ、呼吸を荒くしていた。
しばらくして、いったん彼女達をもとの位置に戻した。
小声で「気持ちよかった。」と聞くと、彼女は恥ずかしそうにうなずいた。

「彼女のおっぱい柔らかいですねぇ。」Kにそう言われ、彼女はますます赤くなっていた。
「ちょっとトイレ。」ビールのせいか、無性に尿意を催したおれは、トイレに立つことにした。
「ちょっと待ってて。」彼女を残し、俺はいったん風呂をでた。トイレから戻る途中、今Kは、ハーレムだなぁ、とバカなことを考えていた。

再び温泉に入ろうとしたところ、声が漏れてきた。
「あっ、あっ、あん。」瞬時に彼女の声だと気づいた俺は、女脱衣所ゾーンと男脱衣所ゾーンの間の生垣のあいだから彼女たちの方をのぞいた。
「はぁ、はぁ。…んっ。」そこには、彼女をひざに乗せ、彼女のおっぱいをなめているKがいた。
「あっ、あっ。声出ちゃう。」
「だーめ。静かにね。」
「うん。」彼女は体を震わせ、Kの首に抱きついていた。
Sはその下で、Kのものをしゃぶっている。
一分ほどだろうか?俺はその光景をじっと眺めていた。
おそらく今まで一番の興奮を味わっていたかもしれない。

あまり遅くても怪しまれると思い、俺は戻ることにした。
わざと音を立てながら戻ったためか、彼女はすでにKの膝からは下りていた。
しかし、Kの手は彼女の乳首をつまんでいた。
「お帰り、あんっ。」彼女ももうわけがわからなくなっているようで、思いっきり感じながら言った。
「Sちゃんもこっち来なよ。」そう言うと、Sはうつむきながら俺のとなりにきた。
「おっぱいきれいだね。」そういうと同時に、俺はSの胸に吸い付いた。かたくなった乳首が口の中でころがる。
「あっ、あっ、ダメっ。あっ」Sは俺にしがみつき、胸を押し付ける。
「あ、いやー。あっ、あっ、あっ、あっ。」となりには、Kに乳首を吸われ、声にならない声を上げながら、左手でKのものを握りしめる彼女がいた。
俺は、Sに吸い付いたまま、彼女のおしりからあそこに手を伸ばした。
「…あっ!」彼女のあそこは、今までのどの瞬間よりも濡れていた。
熱いくらいに火照ったそこを少しさわっただけで、彼女は大きく身をよじらせた。

俺は手をSのあそこに移した。
「あぅっ。」体をのけぞり、快感に酔いしれるS。
「ここ、触っていい?」
「もう触ってるぅ…。」Sも放心状態だった。
横でKが立ち上がった。
そして、当然のように彼女の口がKのあそこにむかった。
その瞬間はまるで、スローモーションのようだった。
彼女の口がKのあそこに当たる間際、
一瞬だけ俺の方を向いた彼女は、そのままは大きく口を開き、一気にKのものを奥までくわえ込んだ。
「…大きい。ね。」彼女が小さくそういったのが聞こえた。
そして、次の瞬間彼女は首を前後に動かした。
「んくっ、ん、ん、ん、ん。」目をつぶり、何度もKのものをくわえ込む彼女。
俺は、しばらく見入ってしまった。
ふと気づくと俺のあそこにも柔らかな感触があった。
Sも俺のあそこをなめはじめていた。
「くわえますよぉ。」恥ずかしそうにそう断りを入れながら、Sも俺のものを深くくわえ込んだ。
「痛くないですか?」そう聞かれ、俺は素直に答えた。
「最高だよ。」Sは嬉しそうに言った。
「よかった!」

どのくらいの時間がたっただろうか?しばらくの間、温泉内にはジュポジュポというお互いの彼女が別の彼氏のものをくわえる音と、時折もれる彼女たちの小さな声が続いた。
「ちょっと立って。」Kの誘導で、彼女は俺の右ふとももに右手を、左手を岩の上に置き、Kに向かっておしりを突き出す格好にされた。
そしてKはそのまま彼女のあそこに顔をうずめた。
「はぅっ!…あっ、駄目ーっ。」Kの舌が彼女のあそこを刺激しているのだろう。
彼女は体をよじり、俺の太ももに乗せた手が小さく震えだした。
「やっ、あっあっ、あん。…んっ。」目をとじ、必死に声をこらえる彼女。
それでもおしりをKに突き出す彼女が少しけなげにみえた。
Kは立ち上がり、彼女のあそこに手をかけた。
そして、Kの指が何度も彼女の中を出入りした。
「いや、いや、いやっ。あっ、見ないで、見ないでー。」彼女は絶叫に近い声を上げた。
「しっ、聞こえちゃうよ。」
そういうKの声で再び、声をこらえ始める彼女。
何度も体をビクビクと震わせながらも、彼女の口は俺のあそこに近づいてきた。
まさにSが今くわえこんでいる俺のあそこを横からなめ出す彼女。
Kは彼女のあそこを刺激し、俺は二人の女性に両サイドからフェラされるという、まさにAVのような状態になっていた。
俺はSを立たせ、下からあそこに手を伸ばした。
「はぅー。」ゆっくりと指を入れると同時に俺の方へ倒れこむS。
俺はSをむりやり立たせ、とろけるようなあそこを何度も攻めた。
「あっ、あん。」
「ちょっと待って。ちょっと待ってぇー。」
「あっ、そこいい。あん、あん。」
「んっ。いやぁ。」
「恥ずかしい、恥ずかしいよぉ。」
「はぅ、…やー。」
もはやどちらが出しているのかわからないくらい、快感に酔いしれる彼女達の声が響いた。
彼女はKに抱えられ、グチョグチョといういやらしい音を立てながら体を震わせている。
顔を手で隠しながらも、Kがその口を近づけると、舌を出しねっとりとしたキスを交わしていた。
SはSで、俺の肩に手をかけたまま、されるがままの状態だった。
「S、気持ちいい?」Kの問いかけに
「そんなこと聞かないでぇー、あんっ。あっ。」とと俺にしがみつくS。
「Sちゃん、気持ちよくないの?」そう聞くと、
「そんなことないです。気持ちいい…あんっ。気持ちいいです」
恥ずかしそうに答えるS。
「これ欲しくない。」そう言われながら、彼女はKのあそこを握らされた。
黙り込む彼女。
「我慢できる?」Kの問いに、
「我慢できない…です。」Kにそっと伝える彼女。
「じゃあ、彼氏にいいか聞いてごらん。」彼女を俺の方に突き出すK。
「おちんちん入れられてもいいですかって聞いてごらん。」Kの言葉に、
「いやぁー、聞けない、聞けないぃ。」と顔を舌にむける彼女。
「だったら、ここで終わりだよ。」
「いや、いやー。」
「じゃあ、聞いてみて。」
「…。」彼女は少し黙り込んだ。
彼女は顔を上げ、
「いい?」小さく聞いた。
「何が?」
「だから…あの。あんっ、あんっ。」
その間もKの指は容赦なく彼女のあそこを刺激する。
「してもいい?してもいいですかぁ?あんっ。」
もはやKの攻めにどうすることも出来ない彼女。
「おちんちん欲しいの?」
「…欲しいです。」
「ちゃんと言って。」
「おちんちん欲しいですぅー。あん、あん、あっ!」半分叫びに近い声で彼女が言った。
「じゃあ、K君におちんちん入れてくださいってお願いしてみな。」そう言われると彼女は、おしりをKに突き出したまま顔だけ振り返り、
「おちんちん入れて下さい。」と恥ずかしそうに言った。
「誰のおちんちんが欲しいの?」Kの意地悪な問いかけ。
さらに激しく指を動かすK。
「K君。K君のおちんちんが欲しいですぅ。いやー、いやぁ。」言ったと同時に倒れこむ彼女。
「座ってたらおちんちん入れてあげないよ。」Kの声で、再び立ち上がる彼女。
彼女は、岩場に手をかけKにおしりを向けた。
「なに?後ろから入れて欲しいの?」
はっと気づき、
「違っ、違うぅ。」と慌てる彼女。
「だって自分でおしり向けてるじゃん。」
「意地悪しないでぇ。」必死で首を振る彼女。
「彼にちゃんと見てもらおうね。」そう言って、彼女を俺の方に近づけるK。
俺の首に抱きつきながらおしりだけはKに向ける彼女。
「じゃあ、入れてあげようかなぁ。」彼女の腰に手をかけ、自分のあそこをつかむK。
「K君、お願いしますは?」意地悪に言う俺。
「言えないー。そんなこと言えないぃ…。」
「ちゃんと言って!」
「K君。…。お願い…します。」そういうと、再び俺の首にしがみつき、顔を伏せる彼女。
「あっ。」先端で彼女のあそこをなぞり、じらすK。彼女はしがみついたまま体を震わせている。
(コンドームしてないけど、大丈夫かなぁ。)一瞬だけそんな心配をしたが、次の瞬間にそんな考えは吹き飛んでしまった。
「いれるよぉー。」Kが自分のあそこを彼女に向けた。
ビクンと大きく体を震わす彼女。
その瞬間を、俺は冷静に見ていた。
Kの大きなものが、ゆっくりと彼女の中に吸い込まれていくのがわかった。
「あっ!!!あー、いやぁ。見ないでー。見ないでぇー。見ちゃ駄目ぇぇぇぇぇっ。」
彼女は俺の耳元で、その日一番の大きな声を上げた。
必死に俺にしがみつく彼女。
そして、ゆっくりとKのものが深く根元まで入り込んだ。
ブルブルと震える彼女。
「ごめんね、ごめんね。」何度も俺の耳元でささやく彼女。
「気持ちいい?」
そう聞く俺に激しく縦に首を振る彼女。
「めちゃ気持ちいい!ぬるぬるだよ。」満足そうに言うK。
「いやぁ。恥ずかしい。恥ずかしいぃ!」今度は首を横に振る彼女。
Kは彼女の腰を持ち、ゆっくりと抜いていく。
「あーっ。はうぅぅ。」脱力する彼女。
「早いのとゆっくりするのどっちが好き?」
「そんなの…わからないぃ。」
「じゃあ、もう一回ゆっくり入れるからね。」そう言いながら、また彼女の中に入っていくK。
そしてKのあそこが二度目に奥まで突き刺さった瞬間だった。
「あっ、ちょっと待っ、ちょっと待ってぇぇぇぇぇ。うそ。イクッ!いっちゃう。いっちゃう!どうしよ。いやぁぁぁ。」
彼女が大きく体をよじり、俺の首に爪を立てた。
「イク!ごめんねぇ。あっ、いくぅぅぅぅっ!」
言うと同時に彼女の膝がガクッと落ちた。
ビクッ。ビクビクビクっ。
彼女の腰が激しく痙攣する。
腕だけは俺の首をつかんだまま、何度も何度も腰を振るわせる彼女。
目を合わせる俺とK。
すでに興奮の絶頂にあったのだろう。
彼女はあそこはKのものを二回くわえ込んだだけで、イってしまったのだった。
彼女の痙攣が落ち着くのを待って俺は口を開いた。

「イっちゃったの?」彼女は目をうるうるさせながら、大きく一回うなずいた。
「早すぎるだろ?」
「だって、だってぇー。」顔を真っ赤にする彼女。
そんな彼女をKは待ってはくれなかつた。
彼女の腰を持ち、無理やり彼女を立たせたKは、再び彼女の中にはいろうとする。
「待って、待って!」
「だーめ。」Kは容赦なく、彼女の中に自分のそれをねじこんだ。
「はぅぅぅぅ。…んーっ!あんっ、あんっ。」もうどう活字にしていいかもわからない。
「あっ、あっあっ、あっ、あっ、いやぁ、あっあっあっ。どうしよう。どうしようぅ!」
今度は激しく彼女を突き刺すK。
両腕をつかまれ、パロスペシャルを決められた彼女は、形のよいおっぱいをぷるんぷるんと震わせながら、後ろから犯される姿を俺の前に見せていた。
「見ないで!お願いっ。見ないで、見ないでぇっ。」嘆願する彼女。
「どうする?彼がみてるのに他の男のおちんちんはいってるよ。」彼女をいじめるK。
「いやぁぁぁぁぁぁっ!」温泉内には、彼女の声と、後ろから犯される音だけが響き渡った。
一分くらいだろうか?俺はSを膝に乗せながら、彼女が他の男とする様を見ていた。
膝に乗せたSが俺のあそこを握った。
「Sちゃんも欲しい?」そう俺が言おうとした直前に、Sは俺の耳元に唇をよせ、
「私も…。」と一言だけ言って顔を伏せた。
「Sも欲しいですって言ってごらん。」
「…。Sにもおちんちん下さい。」
かわいらしいSの口からおちんちんという言葉が出た。
俺はSのあごを上げさせると激しいキスをし、Sに彼女と同じバックの体勢をとらせた。
Sのあそこも、もうどうしようもないくらいな状態だった。
「Sちゃん、入れるよ。」
「…はい。」この真面目な返事がまたかわいい。
俺はパンパンになった自分のものを持ち、Sのおしりに向けた。
「だめぇ、入れちゃやだぁぁ。」その様子を横目で見ていた彼女が声をあげた。
Kに深く突き刺されたまま、俺のものを握り締める彼女。
「なんで?自分もしてるじゃん。Sちゃんがかわいそうでしょ?」そんな会話の最中も、彼女はKに突かれながらハァハァ喘いでいる。
「Sちゃんに入れるところをちゃんと見てて。」彼女は黙ってうなずいた。
俺は意を決し、Sちゃんのあそこに先端をあてがった。
ビクンッ!一瞬のけぞるS。
「入れるよ。」俺はKと同じようにゆっくりとSの中に入った。
Sの体温と粘液が俺を包み込んだ。
「やだぁ。入ってく、入ってくぅ。」じっと見ていた彼女が先に声を上げた。
Sは俺のものが入っていくにつれ、目を閉じたまま体をそり、必死で声を押し殺している。
ついに俺のものが全てSの中に入った。
「Sちゃん、どう?」Sは顔だけ振り向くと、恥ずかしそうに
「き、気持ちいぃ…。」とつぶやいた。
そのままSの腰を持ち、ゆっくりと何度か腰を振る俺。
Sの呼吸が荒くなる。

「ハァ、ハァ。あっ!やっやっやっやっ。」俺の腰に合わせて声を出し始めるS。
Sが俺の腰に手を回し、俺をグッと引き寄せる。
「S、気持ちいい?」Kが言った。
「気持ちいい。ハァハァ…気持ちいいよぉ。」さらに俺は激しく腰を振る。
そんな様子を焼きもち気味に見ていた彼女にKが言う。
「あっちのおちんちんの方がいい?」
「…。そんなことなっ。あっ!」彼女を突き上げるK。
「そんなことないですぅぅ。」
彼女が答える。
「俺のおちんちんの方がいい?」Kが彼女に問う。
「…。はい。はい。あん、あっ。」
「ちゃんと俺のおちんちんがいいって言って。」
「やぁ、言えないぃ。」
「言って!」何度も突き上げるK。
彼女が小さく言った。
「こっちの…方が…いい。ハァハァ。いいですぅ。」
「誰のがいいか言って!」
激しく突くK。
「K君の!K君のおちんちんが気持ちいいぃぃぃ!やだぁ。あっあっあっあっ。」
彼女の腰が激しく動き出す。
俺もSに言う。
「Sちゃんはどっちのおちんちんが気持ちいい?」
「こっち。」小さく返事するS。
「K君より気持ちいい?」しばらく沈黙しうなずくS。
「じゃあ、K君より気持ちいいってちゃんと言って。」
「やぁぁぁ。無理です。無理ですぅ…。」
恥ずかしそうに顔を伏せるS。
「ちゃんと言って!」Sが絶叫した。
「Kよりいい!Kより気持ちいいっっ!あっ、あっ、どうしよ、気持ちいい。やだぁ。あっ。」
Sの手がさらに俺の腰を引き寄せる。
俺は何度もSの中に入った。
Kに犯され、今まで見たことのない表情と声をあげる彼女を見ながら。
Kも俺の彼女に入り、おっぱいを揉みながら、快感にあえぐSをじっと見ている。

それからしばらく俺とKは、夢中で互いの彼女を犯し続けた。
Kは温泉からでて芝生に仰向けになった。彼女が自然にKの上をまたぎ、ゆっくりと腰を下げる。
「自分でいれて。」Kの言葉に、彼女は黙ってKのものをつかみ、自分のあそこにあてる。
Kのものが彼女の中に入っていくのがよく見えた。

「ハァ。ハァ。あっ、はぁぁぁぁぁ!」Kのものが下から彼女に突き刺さった。
Kが俺に聞こえないように小さく言った。
「彼より大きい?」彼女がKの耳元に顔を寄せ答える。
「大きい、大きいっ。」そして激しく腰を前後に動かす彼女。
俺にはすべて聞こえていた。
彼女は両手をKの立てたひざに乗せ、体を反らしながら、騎乗体のまま腰をふり続ける。
彼女の自慢のおっぱいが、Kの手で強く揉まれていた。
ときおり乳首をつままれると、ビクンッと大きく体を震わせる。

その時Sが恥ずかしそうに言った。
「前から。…前からも。」俺をKの横に仰向けに寝かせた。
仰向けに寝転がり、自ら大きく股を広げる。
「前からが好きなの?」Sは恥ずかしそうにうなずいた。
「じゃあ、入れてあげるからK君に見てくださいって言ってごらん。」Sが横にいるKに言う。
「見ててください。」Kが意地悪にいう。
「何するところを?」
「やだぁ、意地悪しないでぇ。」Sが顔を隠す。
「Sが他の男に犯されるの見ててくださいだろ!」Kが強く言う。
Sは素直にそれに従う。
「Sが…。Sが他の男に犯されるの見てくださいぃぃぃぃぃ!」俺は前からSに入っていく。
「はぁぁぁ。はぁ。あっ、あっ、あっあっあっ。」俺の首に巻きつき、体を震わせるS。
横では彼女がKと激しくキスを交わす。
俺はSとしながら、横にいる彼女のおっぱいを強く揉んだ。
彼女の喘ぎが少し悔しくも感じる。
Sも俺の下でKに乳首をつままれ、唇を奪われている。
「あっあっあっ、気持ちいい、いやぁ、いやぁ、あっ。」
「そこ、そこ気持ちいぃ!」
「見ないでぇ、こっち見ないでぇぇぇ。」
「はぁ。はぁぁぁぁ、止まんないよぉぉ。」
深夜の温泉に、二人の女性の声だけが続いていた。
やがてSが絶頂を迎える。
俺を引き寄せ恥ずかしそうに言った。
「いっちゃう…。いってもいいですか?」小さく言ったその直後、今度は絶叫する。
「イく。イっちゃう。やぁ、続けて!続けてぇぇぇぇ!」激しく突く俺。
「K!乳首、乳首つまんでぇぇぇぇ!」あのSが自分を忘れて叫ぶ。
Sは片方の乳首を吸い、もう片方をつよくつまむ。
Sは二人の男に攻められ、腰を浮かせる。
「いゃぁぁぁぁぁぁ。いっちゃうぅ!恥ずかしい、恥ずかしいぃぃぃ。」腰が激しく動き出すS。
「イクイクイクイク!イっくぅぅぅぅぅぅぅっ」Sの声が響いた。
その直後Sが果てた。
ガクンと体の力が向け、腰だけがビクンッ、ビクンッと痙攣している。
「あーあ。いっちゃった。」Kが言った。
Sは恥ずかしそうな笑顔で答える。
「もう、いじわる。しょうがないでしょ。」そして顔を隠すS。
「もう少しで俺もいくから、もうちょっといい?」
俺がSに聞くと、Sが笑顔で言った。
「はい、私でよければ。」最高にかわいかった。
「俺ももう限界。」Kもそういい、彼女をSと同じように仰向けに寝かせた。
並んで犯される彼女たち。
「いっちゃうよ、どこにだせばいい?」Kが先に口を開いた。
彼女が叫ぶ。
「どこでも、どこでもいいぃぃ!」Kが言う。
「お口いい?」
「いい、いいよぉ。お口に出してぇぇぇぇ!」その直後Kは自分の物を彼女の顔に持っていく。
さっと体を起こし、大きく口を開けKのものをくわえ込む彼女。
「いく、いくよ。」Kが言う。
うなずく彼女。
「ん!んんんんんっ!」彼女の口にKの精液が注ぎ込まれるのがわかった。
彼女の後頭部をもち、自分の股間に押さえつけるK。
彼女は、尚もKのものを優しく愛撫する。
そして、ゴクンとのどを鳴らすのが聞こえた。
普段俺は、なんかかわいそうで彼女にもほとんど口で受け止めてもらったことはなく、飲んでもらったのは一回だけだった。
そんな彼女が自然にKの精液を飲み込んでいた。
「いっぱい!」Kを見つめて笑顔で言う彼女と、照れくさそうにするKが印象的だった。
俺も限界が近かった。
「Sちゃん、俺もいい?」Sは黙って何度もうなずく。
「Sちゃん、いくよ!」ラストスパートに入る俺。
「あっあっ、イって!イってぇぇぇぇぇ!」Sが叫ぶ。
横で彼女がKに抱きしめられながら見ていた。
「いく!」急いでSの顔に股間を持っていく。
Sが俺のものを深くくわえ込み、俺の腰を引き寄せる。
ドクッ、ドクドクッと俺のものが脈打った。
かわいいSの口に白い液体があふれる。
Kと同じく俺も大量にでたのがわかった。
「Sちゃん、お外に出していいよ。」口を膨らませ、悪戦苦闘しているSがかわいそうで俺はいった。
けれどSは首を横に振り、半分涙目になりながらゴクン、ゴクンッと2回のどをならした。

「多かったね。ごめんね。」Sの頭を撫でると、Sがはにかんでいった。
「大変でした。」
そう言うと同時に俺のあそこにキスをした。
俺たちは温泉に戻り、何事もなかったかのように再び談笑した。
俺は少し照れくさかったが、多分4人とも同じような心境だったと思う。

少し違ったのは、Kが俺の彼女の体を気軽にいじり、彼女もそれを平気で許していることだった。
もちろん、俺とSも同じだったが。
「俺たちこの後貸切風呂にいくんですけど、どうです?」Kが誘ってきた。
彼女の方を見ると、彼女は笑顔で首を傾けていた。
「いいなぁ、俺達もいこうか?」彼女は即答した。
「うん。」
そして俺達は温泉を出た。
脱衣所に向かおうとした瞬間、Kと彼女がキスをしたのがわかった。
俺も見せ付けるようにSの乳首に吸い付いた。
なんかすごいことになってるなぁ。
俺はぼんやりとそんなことを考えていた。
俺とKは男脱衣所で着替えていた。するとKが恐る恐る聞いてきた。

「俺、ビデオカメラ持ってきてるんですけど、マズいですかねぇ。」
「あっ!俺も持ってる!」俺とKはまた心が通じあった。
Sちゃんを画像に残せる、その喜びが自分の彼女も撮られるということを忘れさせた。
「じゃあ、そういうことで。」なにがそういうことでかわからないが、とにかくそういうことだった。
しばらくすると彼女とSも出てきた。
そこには私服になったSがいた。
Sも彼女もやたらとかわいく見えた。
少し休憩しようということになり、30分後に貸切風呂の前で待ち合わせることにした。
いざ彼女と二人きりになるとなんだか照れくさかった。
彼女がKに抱かれている絵が頭を離れない。
「K君の大きかったね。」俺は彼女に話を振った。
彼女は思い出したのだろう、少しにやけてから、
「うん、おっきかった。」申し訳なさそうにいった。
「何思い出してんだよ。」
「自分だって!」
彼女が口を膨らませて言った。
「Sちゃん、美人だったじゃん。しゃぶられてたじゃん!」
そんな平和な会話をしながら部屋に戻った。
30分経とうとするころ、俺はガサゴソとビデオカメラを取り出した。
「何すんの?」
「持ってくの。」
「なんでぇ?」
「K君も持ってくるからって。」
彼女はキョトンとしていた。
「撮る気?」
「だめ?」彼女は否定はしなかった。
「ホントにぃ?Sちゃん撮りたいだけでしょ?」俺は切り返した。
「あれ、またK君達と一緒にはいろうと思ってたの?貸切風呂ひとつじゃないのに?あー、またK君と入るつもりだったんだ。」俺は意地悪に言った。
彼女は笑顔でほっぺたを膨らませた。
もちろん俺も彼女もKも、そしておそらくSもそのつもりだったが。
俺達は用意をし、貸切風呂へ向かった。

貸切風呂の前に先にKとSが来ていた。
全部で3つあり、空いていれば好きに入れるらしい。
「どれにします?」Kが聞いてきた。
「貸切風呂って4人入れる大きさなんですかねぇ?」
Sが言った。
やはりSもその気だった。
「写真でみる限りけっこう広かったけどねぇ。」俺は答えた。
が、俺の変態心が顔を出した。
「お前、K君と入ってくれば?」
「?」とする彼女をよそに、Kが続く。
「じゃあ。」とSの背中を押し俺の方に差し出すK。
女性陣二人は、ともに「?」を浮かべたまま、違う彼氏のもとに歩み寄った。
「じゃあ、俺達はこっちで。」彼女の背中を押し誘導するK。
「ねえ、ホントに?ホントに?」そういいながらKと共に中に向かう彼女。
「うそ?え、いいのかな?」そういいながらSも俺についてくる。
俺とSはとなりの貸切風呂に入っていった。
Kの荷物の中には、しっかりとビデオカメラがあった。
もちろん俺の荷物にも。
Sは意外と冷静に、「けっこう広いですねぇ、ふーん。ふーん。」と辺りを見回している。
俺はわれに返り、ビデオを取り出した。
「あー、撮っちゃだめですよぉ。」Sはそういいながら、Kから聞いているのだろう。
にこにこしている。
「Sちゃんの着替えシーン撮りまーす。」俺はノリノリでSにカメラを向けた。
彼女は何してるんだろう?それがまた俺を興奮させる。
「もー。エッチですね。」そういいながら彼女はスカートのファスナーに手をかけた。
きれいな足と純白のパンツが見えた。
続いて上着、そして一気にブラジャーをはずした。
「恥ずかしいぃ。」彼女が手で胸を隠す。
「下は俺が。」俺は彼女に近づき、パンツに手をかけた。
Sは俺の肩に手をかけ、従う。
するりとパンツを下に下ろした。
「じゃあ、私も」彼女が恥ずかしそうに俺のズボンのファスナーに手を伸ばす。
あっという間にパンツ一枚にされた俺は、またはちきれそうになった息子に気づいた。
「さっきしたばっかなのにね。」それに気づいたSが笑顔で言う。
そしてパンツを下ろすと同時に俺の股間に吸い付いた。

中に入ってみると意外と広い空間だった。
が、正直もう温泉はどうでもよかった。
俺とSは、温泉そっちのけでキスを交わし、抱き合った。
股間を俺の太ももにこすりつけるS。
さっきの混浴での出来事を思い出しながら、再び夢中でSEXをした。
俺の手にはビデオカメラ。
この瞬間を残そうと必死でカメラをまわした。
しばらくして、中庭に出られることに気づいた俺達は、二人で外にでた。
その瞬間、
「あっ、あっ、あっ、恥ずかしいよぉ。」という声が聞こえた。
明らかに彼女だった。
どうやら横の竹垣の向こうにいるらしい。
「はぁ、はぁ。あっ!」Sも聞き入っている。
俺はどこかに隙間はないかと探し、向こうが見える空間を発見した。
あいつ、絶対やってるな。
そう思いながら、おそるおそる覗き込んだ。
するとそこには、岩に座り、自分の股間に手をかけ動かす彼女がいた。
中指が何度も中に入るのがわかった。
そしてその近くには、それをビデオで撮影しているKがいた。
「はぁ、はぁ、K君。もういい?もういい?」
「だーめ。続けて。」
「あっあっ、無理、もう無理。」
俺は息を殺し、夢中で覗いた。
彼女がオナニーするのをみるのは初めてだった。
気持ちよさそうに手を動かす彼女。
ふと横をみると、Sも同じように隙間をみつけ覗いていた。
あのSが必死に覗こうとしている姿がかわいかった。
「Sちゃん、ここに座って。」俺はSを座らせた。
Sの右手をとり、そのままSの股間に持っていく。
「Sちゃんもしてごらん。」ビデオを手に、Sに言う。
「何を、何を?」Sが顔を赤らめた。
「そのまま動かして。」
「やだぁ、やだぁ。」
「早く!」少し強く言うと、Sの手が動きだした。
「あっあっ、あぁぁ。やっ。あっグチョグチョ。」
「何がグチョグチョ?」
「…ここ。あっ。」
「気持ちいい?」
うなずくS。
だんだんと指の動きが早くなる。
「おまんこグチョグチョでごめんなさい。」突然となりで彼女の声が聞こえた。
続いて、
「今から、K君のおちんちんしゃぶります。」という声が。
俺達に気づいたKに言わされているのだろう。
それに答えるように俺もSに声を出させる。
「私もおまんこぐちょぐちょですってK君に言ってあげて。」Sがそれを繰り返す。
「そんな声じゃ聞こえないよ、もう一回!」俺はSのあそこを激しくかきまわす。
「Sも、おまんこぐちょぐちょです!やー、やだぁ。」観念したように叫ぶS。
「K君のおちんちん大好きです!」
「じらさないで、はやくおちんちんぶち込んで下さい。」
「今、おまんこに指入れられてます!」
「Sのおまんこ見てください!」
俺とKはそれぞれの彼女に、思いつく限りの卑猥な言葉を言わせた。
Sは放心状態で、俺に言われた言葉をKに向かって繰り返す。
そして俺の彼女も。

竹垣をはさんで、異様な光景がしばらく続いた。
我慢できなくなった俺はSに言わせる。
「今から、K以外の男におとんちん入れてもらいます。」そして竹垣に手をかけ、おしりを突き出させた。
またとなりから彼女が叫ぶ。
「K君のかたくておっきいおちんちんが今からおまんこに入ります。」そしてほぼ同時に、彼女達の喘ぎ声が響いた。
俺は、Kに犯される彼女を想像しながら、無我夢中でSに突き刺す。
「今、おちんちんがささっています。」
「乳首も攻めて下さい。」
「激しいのが大好きです。」
その間も、彼女達の卑猥な叫びが続く。
その時、バキバキという音と共に、目の前の竹垣が揺れ始めた。
Kが無理やり竹垣を壊しはじめたのだ。
俺も竹垣に手をかけ手伝った。
しばらくすると、サッカーボールくらいの穴ができた。
穴の向こうにはその穴に手をかけ、Kに後ろから激しく彼女の姿があった。
「いゃぁぁぁぁぁ。見ないでぇ、見ないでぇぇぇぇ!」
彼女達がほぼ同時に同じような叫び声を上げた。
俺達はかまわず彼女達を犯す。
そのうち、彼女とSの顔が穴のところでぶつかるくらいのところまできた。
俺とKは彼女達をさらに押す。
「キスしてごらん」俺はSの耳元でささやく。
そしてそのまま彼女の唇にすいつくS。
それに答えるように舌を出し、絡みつく彼女。
俺は一旦Sを移動させ、自分のものを穴に近づけた。
小さな穴越しに俺にしゃぶりつく彼女。
後ろからはあいかわらずKが激しく突いている。

「俺のおちんちんじゃ満足できない?」俺は彼女に意地悪に言う。
「そんなことない、そんなことないぃぃ!」必死に答える彼女。
すると、今度はKが彼女を反転させ、彼女にKのものをしゃぶらせ、おしりを穴のところに持ってきた。
俺は彼女のあそこをさわる。
ありえないくらいトロトロになっていた。
そしてそのまま彼女に挿入した。
「あ、あぁぁぁぁぁぁぁl!」と彼女の声。
しかし次に聞こえてきたのは
「Kのおちんちんの方が気持ちいいです。」
「このおちんちんじゃ物足りません。」
という彼女の声。
Kが言わせているのだろう。
「ごめんねぇ、ごめんねぇぇぇl!」彼女が必死で誤っているのがかわいかった。
もちろん俺達はSにも同じことをさせた。
「Kのおちんちんじゃあ、満足できません。」
「早く抜いてほしいです。」
俺はSにも彼女と同じようなことを言わせた。
そして、我慢できなくなった俺は、Sを再び借りると、バックで挿入、必死でSをイかせるとそのまま熱い液体をSの背中にかけた。
崩れ落ちるS。
穴の向こうでは、Kが彼女を犯している。
俺はビデオを持ち、穴越しに彼女が犯される様を撮り続けた。
しばらくして果てるKと、またもや口で受け止める彼女。
が、Kはまだ止まらず今度は指で彼女をかき回している。
「ちゃんとイかないとね。」
「いやぁ、あっあっあっ!」腰を激しく動かす彼女。
その5分後、Kに指を突っ込まれ、乳首を吸われながら、体を痙攣させ絶頂する彼女がビデオにおさめられた。
その後、俺とS、彼女とKはそれぞれ貸切風呂内に戻りしばらくして風呂をでた。
俺達の方が早くでてしまったので、彼女とKを待つ間、俺はSに頼んでいろいろとエッチなシーンを撮影させてもらった。

彼女達が出てくると、俺達は何事もなかったかのようにまた彼女達を交換し部屋に戻った。
ちなみに彼女は、Kに頼まれ下着をあげてしまったそうで、ノーパンノーブラで戻ってきやがった。
こうして俺にとっての伝説の一晩は終わりを告げた。
その時のビデオは、俺の宝物になった。おなじようなのがKのところにもあると思うとたまに悔しくもなるが。
そして、彼女は今日も普通にOLをしている。
以上、長々とすまんかった。
終わる。

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隣の人妻との奇妙な関係

俺はバーテンダーをしてる26才の男です。

俺の住んでるマンションの隣には夫婦が住んでいて、子供はいないようです。
隣の奥さんの顔は見た事ないけど、声の感じと旦那の見た目からして若いと思います。
たまに休みの日に家にいると隣からヤってる声が聞こえる時もあります。
俺の出勤時間は夕方5時からだから昼間は寝てます。

そしてこの前の平日、俺は3時ぐらいに起きると真っ裸のままベランダに出ました。
最近熱くなってきたから、夏はいつもこんな感じです。
寝る時はいっつも裸だから、朝立ちしたビンビンのままベランダに出るのが最高っす。
ベランダの向こうは川だから、一目を気にする必要ありません。

俺は勃起したペニス勢い良く上下させて腹に「ペチッペチッ」って当てていました。
隣のベランダには隣の奥さんが洗濯物でも取り込んでる感じでした。
ベランダはつながっていて、叩いたらすぐ壊れる薄い壁で仕切られているだけで、隙間から覗こうと思えば覗けます。
俺は裸のままタバコを吸って、ぼーっとしながらチンチンをぶらぶらいじってました。
気がつくと隣から物音がしなくなっていて、「部屋に戻ったか?」って思っていたら、しばらくしてから足音とガラス戸の閉まるが聞こえました。
俺はそん時は何も思わなかったけど、2日目も同じような事がありました。
俺はひょっとしら俺を覗いてるんじゃねーか?って思いはじめました。
だから3日目はちょっと試す事にしました。

俺は昼間起きると、ベランダに静かに出ました。
そんでデジカメの動画撮影をオンにしたまま、ベランダの仕切りの上の方から隣のベランダを覗く角度でガムテープ固定しました。
そして部屋に戻って、今度は勢い良くガラス戸を開けてベランダに出ました。
奥さんが隣にいる気配は無かったけど、静かに出てきたかもしれないので、俺はわざとオナニーをはじめました。

ひょっとしたら奥さんが覗きながら自分でオナッてるかもしれないって思ったら興奮してきました。
自分の我慢汁でクチャクチャ音が出始めて、おかずもないくせにかなり早目に出ちゃいました。
精子の量もすごくて、ベランダの低い壁にべっとり飛ばしちゃいました。
そして部屋に戻って、様子を伺いながら後でカメラを回収しました。
もう興奮しながらカメラの確認画面を早送りして見ると、やっぱり隣の奥さんが鏡を使って覗いてるのが見えました。
壁の隙間は左右と上下に少しあるんですが、下の隙間から足先が見えてしまうのを恐れて、小さいイスの上に立っていました。
さすがにオナニーはしていませんが、かなりじっくり見ていました。

それから僕は興奮して毎日ベランダでオナニーするようになりました。
そして小さいカメラを買って、隣の奥さんの様子も毎日観察していました。
すると3日目から奥さんはジャージの上からアソコを触っている様子が分りました。
イッてるのかは分りませんが、かなり激しくイジっているようでした。

そしてその次の日から奥さんはスカートでベランダに出てきて、イスに腰掛けて、足を床につけないで仕切りの壁に両足を広げてつけていました。
つまりイスの上でマングリ返しをするような格好で、足をそっと仕切りの壁に寄りかけてる感じです。
だからもしその壁が無かったら、僕の方からはパックリ開いたマ○コが見えている状態です。
そして奥さんは激しくオナニーをしていました。
その日はさすがに遠目に見てもイッたのが分りました。

僕はしばらくその関係を続けていました。
でもだんだんと麻痺してきて、もっと変態な事がしたいって思うようになってきました。
だからオナニーする位置もどんどん隣の仕切りに近付いて、最終的には仕切りに寄り添うように立ちながら射精していました。
奥さんとはたった数ミリのうすい壁で遮られているだけでした。
そして無茶苦茶興奮してしまい、射精する時に「奥さん、ハァハァ、奥さん」小声で言いながら、仕切りの隙間にチ○コを突っ込んで、隣のベランダの中に思いっきり精子を飛ばしてしまいました。
たぶん奥さんからは、いきなり隙間から亀頭が出てきて、自分の膝あたりスレスレで精子が飛びまくってビックリしたと思います。
やった後はさすがに後悔しました。
奥さんが引いちゃったらどうしようって思いました。

ところがその後回収したカメラの映像では、僕の射精した精子を指ですくって臭いをかぎながら更にオナニーを続ける映像が映っていました。
その日以来、毎回仕切りの隙間に発射していました。
そしてドンドンエスカレートして、隙間からチ○コの先を突っ込んで、そのままオナニーをするようになりました。
奥さんにじっくり見られてるのを想像するとすぐに発射してしまいます。
イキそうになるといつも小声で「奥さんイクよ、出すよ」ってつぶやいてるんですけど、ある日射精の瞬間に奥さんの手が出てくるのが少し見えました。
なんと奥さんは発射した精子を手で直接受け止めたのです。
すごい興奮ですごい量が出ました。

隣の人妻が手で僕の精子を受け止めた時はさすがに興奮してしばらく隙間にチ○コを突っ込んだままでした。
そしてあわよくば人妻が触ってくれないだろうかって期待していました。
でもその後は何もなくて、後でビデオを見ても人妻が僕の精子を指で触っていて、すぐに部屋に戻ってしまっただけでした。

ただ、ここまで来ても僕は人妻の顔を見た事がありませんでした。
てゆーか見たくありませんでした。
もし可愛く無かったら楽しみが減ってしまうし、この興奮は可愛いとかブサイクとか関係ないものでした。
そして次の日から人妻は当たり前のように僕の精子を手で受け止めてくれるようになりました。
日を重ねるごとに受け止める手は近くなってきて、ついには手の上にのせて射精するようになりました。
今までなかった他人の感触が伝わってきて、死ぬ程興奮していました。
だって話もした事のない他人が、旦那がいるのにも関わらず僕のチ○コに触っているんですから。

僕はついに我慢出来なくなって、仕切りの壁に穴を空ける事にしました。
穴といっても直径6センチ位の穴です。
ネットで調べたら、水に濡らしながら尖ったノコギリかカッターで切れば綺麗に穴があくって書いてあったので実行しました。
これはケッコー決心に時間がかかりました。
夜中に物音を立てないようにゆっくり実行しました。

翌日、もう朝からずっとビンビンです。
2時位にベランダに出て、人妻が出てくるのを待ちました。
すぐに人妻は出てきました。
恐く穴に気がついているはずです。
そして僕はビンビンになったアソコをその穴にゆっくりと差し込みました。
もう凄い興奮です。
人妻から見たら、壁からチ○コだけが飛び出してきた状態です。
アソコだけ他人に見られてると思うとカッチカチになってビックンビックン跳ね上がっていました。
我慢汁も尋常じゃないです。
そして僕はピストン運動をするように腰をゆっくり動かしました。
何も擦れて無いのにそれだけでイキそうでした。

しばらく動かしてると、チ○コに何かが当たる感じがしました。
恐く手だと思います。
動きを止めると、人妻がゆっくりと手で上下にしごいてくれました。
もうその瞬間に僕はあっさり射精してしまいました。
仕切りの向こう側で「あっ」って声が聞こえました。
たぶん凄い飛びまくったと思います。

その日はとんでもない事をしてしまったと思い、すぐに部屋に戻りました。
終わってみるととんでもない変態な自分が恥ずかしくてたまりませんでした。
でも次の日の朝になって、朝勃ちしてモンモンとした中で妄想してたらまたヤリたくなってしまいました。
結局次の日もチ○コをビンビンさせて、壁の穴に突っ込んでしまいました。
すると昨日のように人妻は手でシゴきはじめました。
この日はすぐに射精はしませんでした。
しばらくシゴいていると、明らかに感触の違う物が当たりました。
亀頭のまわりを細かい動きで刺激しています。
僕はすぐに『舌で舐めてるんだ』って思いました。
そう思うと壁を突き破らんばかりに反返りました。
そして今度はヌルヌルした物にアソコがすっぽり包まれたのが分りました。
人妻が完全にしゃぶっているようです。
壁の向こうからは「じゅぼっ、じゅぼっ」と音が聞こえました。
もうさすがに興奮し過ぎて耐えられなくて、またすぐにイッてしまいました。
何も考えて無かったので人妻の口に射精しました。
でも人妻はその後も口を離さないでしばらく掃除をするようにゆっくりしゃぶってくれました。

それ以来僕は中毒になったみたいにその穴に毎日チ○コを突っ込みました。
だってその穴にチ○コを突っ込んだだけで、人妻がただでフェ○チオをしてくれるんです。
しかも全くの他人で話もした事無いのに。

そしてある日、いつものようにしゃぶってもらっていると、人妻は途中でやめてしまいました。
その後すぐに僕のアソコをモゾモゾ触りだしました。
すぐに分かったんですが、どうやらコンドームをハメているんです!
僕も着けやすいように根元まで突っ込んで協力しました。

そして恐く人妻は立ちバックでそれを入れようとしてるみたいで、なかなか入りませんでしたがやっと入った時に、向こうから大きめの声で「ああああ、でっかい、あん」って聞こえてきました。
僕は背骨が折れそうになるのを我慢してムチャクチャ腰をふりました。
しっくりこない形で腰をふっていたので、逆にフェラよりイキにくくなって、かなり腰をふっていました。
すると向こうから「イク、あああああ、イク、ああああ、でっかいの、イク、ああああ、イクううううう」って声が聞こえたと思ったら「ズボッ」って抜けてしまいました。
たぶん人妻は床に倒れてしまったと思います。

僕はしばらく放置されていましたけど、なんとか人妻は起き上がったみたいで、また入れてくれました。
今度は僕が出してやろと思って、激しく出し入れしました。
でも中々イカなくて、また先に人妻がイッてしまいました。
そしてかなり時間がかかったんですけど、やっと人妻の初マ○コでイキました。
コンドームに射精したんですが、その後に人妻はコンドームをはずしてくれて、ちゃんとフェラで掃除をしてくれました。

そして次の日は、前日の教訓をふまえて穴を少し大きくしました。
途中で擦れて痛かったので、10センチ位の大きな穴にしました。
だから今度はチ○コと玉も向こう側に突き出せます。
そしてもう当たり前のように穴にチ○コと玉をすっぽり向こう側に突っ込みます。
自分がとんでもない変態な事に興奮してました。
でも人妻はすぐにしゃぶりついてきました。
ちゃんと玉をゆっくり口に含んで唾液にまぜてグチュグチュと転がしてくれました。
サイコーです。

そしてその日は僕も攻めたくなってきたので、一旦穴からチ○コを抜くと、穴に手を入れて手招きをしました。
僕はマ○コを穴に押し付けて欲しかったんですけど、いきなりおっぱいが穴から飛び出てきました。
やっぱりかなり巨乳です。
デカ目の乳輪なんですけど、巨乳にありがちなうすーい色の乳輪です。
僕はすぐにむしゃぶりつくと、壁の向こうでハッキリ「あああ、気持ちいい、ああああ、いい」って言っていました。
デカ目の乳首も、とれちゃいそうな位コッチコチに勃起していました。
そしてしばらく舐めてると、おっぱいが引っ込んですぐにマ○コがグリグリって穴に押し付けられてきました。
それはすごい絵でした。
穴からビッチャビチャに濡れてまとまったマン毛と充血したビラビラが飛び出しました。
四つん這いでケツを押し付けてるので、逆さになったクリが見えました。
クリ皮をめくると完全に勃起したデカクリが飛び出してきて、指でこすったら壁ごとブルブル震えて「あああああ、いい、すっごい、あああああ」って叫んでいました。
すごい量の本気汁があふれてきて、中出しされたあとみたいなっていました。
クリこすって1分もしないうちに「いっくうううううううう」って叫んでイッてしまいました。

しばらく穴からマ○コが消えたけど、すぐにまた押し付けてきました。
僕は我慢出来なくて、そのまま生でチ○コをぶち込んでしまいました。
さすがに逃げられると思ったんですけど、人妻も待っていたみたいで、グイグイこっちにケツを押し付けてくる感じがしました。
だからガンガンピストンしました。
穴が大きくなったので昨日より激しく動かしていたら、マン汁がすげーいきおいで噴出して、壁がヌルヌルになりました。
人妻の「あああ、すっごいいい、でっかい、すっごいでっかいのおおおおお」って声でイキそうになったから、人妻に分るように「出るぞ、イクぞおおお」って言いました。
でも人妻は逃げる気配も無くて、どうでも良くなってそのまま中に思いっきり射精しました。
今までに無いぐらい、5分ぐらいドクドクいっていたように感じました。
終わった後は、やっぱり怒られるかなって思っていたら、いつもみたいに優しくお掃除フェラをしてくれました。

そしてそれ以来、同じような事を繰り返していたら、体液で穴が崩れてきて、結局20センチ位に広がってしまいました。
もう普通に手マンで潮を噴かせたりしていました。
でも、何故かそれ以上先には進みませんでした。
隣の部屋に行って普通にセックスも出来たと思いますけど、それはしませんでした。
顔も絶対に見ないように見せないようにしました。
もしブスだったら楽しみが減ってしまうってのもありましたけど、それ以上にこの異常な関係が興奮していたからです。

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ファーストフード店で働いていた彼女2/厳選コピペエッチな体験談

私は、自分の考えがまとまった後、彼女の机に向かいました。
机の上には、私と一緒のとき以外はまず使っていないようですが、彼女のノートパソコンがあって、二人でライブチャットする用にとカメラが付けてあります。
リモートでPCを操作できるよう設定して、最後に閉じても休止状態にならないようにしました。
そしてカメラを、広めですがワンルームの部屋の中はそのままでも十分写りますが少しだけ、ベッドの方に向けておきました。

彼女が帰ってきた後も、私はいたって普通にするようにつとめ、彼女との久しぶりのセックスもしました。
その時はさすがに興奮しすぎて、彼女にどうしたのと聞かれましたが、
「久しぶりだから(笑)」とごまかしました。

翌日、お互い仕事で部屋を出ましたが、私は仕事中、早く帰ってカメラをテストしてみたい、とりあえず最初は彼女よりも早く帰ってテストしなければ。
そんな事ばかり考えて集中できませんでした。

早々に仕事から帰ると、彼女にメールをし、彼女が部屋に戻っていない事を確認しました。
彼女は、今日はバイトが終った後、友達と遊びに行くと言っていたが、本当は違うかもしれない。
そう思いながら、私の部屋から彼女のPCを起動しました。
薄暗い部屋が写りました、彼女は帰っていないようです。
小さく救急車の通る音が聞こえます。
音声も大丈夫なようでした。

その日から私は、彼女の部屋の一日を見るのが日課になりました。
仕事でいない時は、帰ってから録画してあったのを確認、部屋にいる時は録画と生で見ていました。
基本、数時間ごとに数分見て放置と言う感じで、ずっと張り付いているわけではありませんでしたが、粘着で暗いなぁと思いました(笑)
しかし裏切られた気持ちもあり、少し楽しむ分には良いだろうと言う気持ちの方が強かったです。
 
なかなか、決定的瞬間は訪れませんでした。
部屋には来ず、結局この前に見たいにホテルでしてるのかもしれない。
彼女の帰りが遅くなるたび、そんな事も思いました。

他にも私は彼女の休みの日に、こっそり彼女の勤めている店に行きました。
昼時の忙しい時間、カウンター前に並びながら、店員を確認します。

「店長、おねがいします」
一人だけ違う制服と今の言葉で店長はすぐ分かりました。
動画ではあまり顔が写っておらず分かりませんでしたが、やっぱりあのとき彼女の後に奥から出てきた男です。
そして、井上を探します。厨房の奥にもそれらしい若い男は何人かいるし、休みかもしれないと思いましたが、そのとき
「井上くん、ポテトは?」
カウンターの女性店員が後ろでポテトに塩を振っている店員に声をかけました。
どうやら、彼が井上のようです。大学生風の普通の男でした。
私は悪い事をしているわけでもないのに、心臓がバクバクいっていました。
そして、混雑したカウンターで私の前に店長が。
「今のおすすめ、XXXXXXはいかがですか?」
そんな言葉と、普通の接客スマイルに

ーうわぁ、なぐりたい(笑)ー
そんな感情もありましたが普通に注文し、テーブルにつきました。
私は、こっそり店長や井上を見ていました。

ーこの二人が、あやにあんなことをー
ー他にも、あやとしたやつはいるのだろうかー

想像して、興奮する自分がいました。

カメラをセットしてから10日ほどして、私はまた彼女の部屋にいきました。
特に変わった事のない、彼女の部屋。
誰も来た風はありません、そしていつもの少し甘えん坊の彼女。
一回しか見ていない画像や動画は、自分の記憶違いだったような気さえしてきました。

次の日、私は仕事を終え、家に帰り録画した彼女の部屋のチェックすると、今朝一緒に出たはずの彼女が、昼前には帰ってきています。
見直すとどうやら二時間ほど買い物に行っていただけのようです。
私は、一気にテンションが上がり、鼓動が早くなるのがわかりました。
エロ本を見るのがまだ新鮮に感じた時のような、そんなドキドキした感じです。
彼女は、シャワーを浴びにいき、しばらくしてから、また出て行きました。

ー仕事の時間が、違っただけなのかなー
ーそれとも、またホテルに行くのかー

そんな考えが頭をよぎりました。
しかしデニムのミニにTシャツというカジュアルな格好で出て行ったので、仕事ではない気がしていました。

数分後、ガチャンと鍵の開く音がして、彼女が帰ってきました。
話し声が聞こえ、画面に男の姿が写ります、店長でした。
「お茶でいい?」
彼女の明るい声が聞こえます。
ソファに座り、二言三言の会話の後、すぐに店長があやを引き寄せました。
「え、もう?(笑)」
そういうと、あやは少し恥ずかしがりましたが、もう店長にうなだれかかっています。
店長の手がはずかしそうにうつむいたあやの顔上げ、二人はねっとりとしたディープキスを初めました。
ちゅばっちゅばっと、何度も吸い付くように唇を重ね、舌を絡めています。
「んっ、んんっ、んんっ」
あやは、キスだけでもうなまめかしい吐息を漏らしています。
店長の口が、あやの首筋に向かいました、ちゅっちゅぱといやらしい音を立てて首筋を舐めています。
「やぁん、あん、ぁんんっ、はぅっ」
あやの喘ぎ声はすぐに大きくなり、店長にしがみついています。
店長の手がTシャツの上から、あやの胸を揉んでいます。
「やん、やぁんっ、だめぇ、はんっあんっ」
店長の服がしがみついたあやの手で乱れ、しわになっているのが分かります。
そしてデニムのスカートに店長の手が入ります。
「あんっ、ああ・・・あぅんっ」
そしてスカートをたくし上げました。
彼女の赤い下着が丸見えにされました。
「いやぁ、はずかしいよぉ」
おかまいなしに、パンツの上からあやのあそこをなぞる店長の手を、あやは押しのけようとしましたが、激しく動かすと、すぐに店長の腕にしがみつくだけになりました。
ゆっくりと、店長の手が赤いパンツを脱がします。
ー!?ー
脱がされ、あらわになった彼女のあそこには毛がありませんでした。
夕べはちゃんと生えていたのに。
さっきのシャワーの時に剃ったようでした。
「ちゃんと、言う事を聞いたね、えらいよ」
「はぃ、さっき剃りました・・・はっはぁっ」
店長はご褒美と言わんばかりにキスをしましたが、彼女はかなり恥ずかしそうにして、息が乱れています。
「昨日も彼氏来てたのか?」
「はい・・・」
「やったんだろう?」
「・・・・」
「やったんだろう?ここで。」
「・・・はい・・・、ごめんね・・・」
彼女は少しべそをかいたような小さい声で答えました。
「それじゃあ、やっぱりお仕置きだな」
店長は、わざと悪ぶるように言ったようでした。
「ええっ!?おしおきって?・・・えぇ、ごめんなさい、怒らないで・・・」
あやは本気で少し動揺した感じでしたが、店長は笑いながら言いました。
「おこってはいないよ、けど、彼氏とさせないように毛を剃ったのにその前にするなんて。」
「だから、えっちなおしおきをします(笑)ちゃんと言う事聞くんだよ」
「・・・はぃ、言う事聞きます・・・・」
彼女はとろんとした潤んだ目言うと、店長に抱きつきました。

店長はテーブルの上にあった、彼女の携帯を取ると、彼女のあそこを指で触りながらカメラに収め始めました。
「いやぁ、やぁ、ああんっ、だめぇっ」
ピロリンと携帯のシャッター音がなる度に恥ずかしそうにこえを上げます。
「自分で開いてみせて」
「はずかしいです・・んっ」
「言う事聞くんだろ」
そう言われるとあやは、ゆびであそこをひろげました。
ピロリンと電子音がします、よほどはずかしいのか、あやはひろげていない片方の手を口元に持っていっていました。
私はその姿にすごく興奮しました。
店長は次に鞄に手を入れ、中からバイブを取り出しました。
「ええっ、やだぁ、だめですぅ」
彼女は驚いたように反応しました。
「初めてか?」
「・・・あります。」
「なんだ、初めてじゃないのか、じゃあ大丈夫だろ」
初めてじゃない事に少し怒った感じでバイブを口元に持っていきました。
「ほら、濡らさないと痛いだろ自分で舐めて」
あやは、バイブをつかんでぺろぺろと舐めたりくわえたりして、唾液で濡らしました。
店長は彼女から、ベチョベチョになったバイブを取ると、あそこにねじ込みました。
「っんああんっ、やぁっ」
いきなりの刺激に大きく声をあげ、のけぞるあや。
そして、店長は無造作に、バイブを前後に動かしました。
「ひぃ、やんっ、やめてっ、やめてっ」
「気持ちよくないの?」
「・・・・きもちいいですぅっ!」
「やめてほしいの?」
「やめないでっ」
店長は満足したように笑うと、さらに激しくぐりぐりと動かしていきました。
「やっ、だめっ、やめっ・・・あんっ、いやぁあっ」

ソファの上で激しく身体をよじるあやに、店長はバイブを入れたままベッドに行かせました。
四つん這いにさせると、バイブがあそこに突き刺さっているのがわかりました。
そして、自分の携帯を取り出すと、電話をかけ始めました。
「もしもし、井上か?お前今日仕事だっけ?ああそうか、そうだったな、ちょっとまてよ」
そう言うと、店長は彼女に携帯を渡しました。
「・・・もしもし、井上くん?・・あやです・・・」
「そう、今、店長と一緒にいるの、ぁっ」
バイブを動かす店長に、なんとか声を殺して会話をする、あや。
あやの耐えてる姿をみて、バイブのスイッチをいれる店長。
「ああぁっ」
ついに彼女は耐えきれなくなったようで声が漏れ始めました。
「井上になにしてるか言ってやれ」
わざと、向こうにも聞こえるように大きな声で店長が言いました。
「ほら、何されてるんだ」
「い、いま、やらしい事してるの・・・あんっあぁんっ・・えっ?違う、まだ。」
「ちゃんと言いなさい(笑)」
「バイブを入れられてるのバックから・・・っそう、いっぱいされてるのっ」
「うん・・・、きもちいいっ・・・あっああん・・あんっ」
バイブを動かしながら、店長が言います。 
「井上にまた今度してって(笑)」
「はんっ、はぁん、やだぁっ・・・ちがうの、気持ちいいのっ・・・んっ井上くん、今度またしてね」
「・・うん、いっぱいしてっ・・・」
店長は、彼女から携帯を受け取ると、電話を続けました。
「ああ、今日は二人とも深夜勤だからな、一緒にいこうかと(笑)」
「いやあ、やんっ、ああっん、だめだめぇっ」
店長に電話しながらもバイブで責め続けられ、あやは喘ぎまくっていました。
「えっ?きこえない?(笑)ごめんなうるさくて(笑)」
「ああ、じゃあな」
電話が終ると、両手で彼女を責め立てます。
バイブのウイーンウイーンと言うモーターの音とあやのいやらしい声が部屋中に響いていました。

少しして店長はバイブが入ったままの彼女から離れると、また彼女の携帯を取りました。
バイブの入っているあそこを後ろからカメラで撮っていきます。
入っているだけのバイブは、根元がウインウインと動いて卑猥でした。
店長は、携帯で写メを撮っています、電子音が何回も聞こえました。
「あぅん、きもちいいよぉ」
「どこが?」
「・・・・」
「どこが、きもちいいの?」
「・・・あそこ・・」
「あそこじゃあ、わかんないよ、どこ?」
今度はムービーも撮っているようであやの顔や身体を写しています。
「・・あんっ、やぁんっ、ああんっ、気持ちいいようぅ、奥気持ちいい、それっそれ気持ちいいのぉ・・・」
「どこ、きもちいいの?」
「・・・ま○こ・・・・」
「やっ、やんっ、それ、それぇっ」
「やんっ、もっとぉもっとぉ、きもちいいのぉっ」
「やぁあんっ、はぅ、はぁっ・・・・」
バイブで達した彼女は、息も絶え絶えになっています。
ピロリンとまた電子音。そしてバイブが抜けてベッドの上に落ちウインウインと動いています。
店長はバイブを止め、ピッピッと携帯をいじっていました。
「えっ!?なにしてるの?」
「ムービーは長くて送れないから、さっきの写メ、井上に送ってみた(笑)」
「やぁ、やだぁ!」
恥ずかしそうにして、爪を噛むように口元を隠す彼女。
その姿に、私はすごく興奮しました。
「大丈夫だろ、もう見られた事あるし、今やってるのも知ってるんだから」
「あっ、けど、毛を剃ったのばれちゃったな(笑)」
「やぁん!言わないで!」
「大丈夫だよ、あやかわいいから」
何が大丈夫か分かりませんが、そう言って、恥ずかしそうにしているあやにキスをしました。

二人はベッドの上で、抱き合っています。
あやは、店長の身体をゆっくりとさすり、店長はあやの髪を撫でているようでした。
しばらくして、店長はあやにバンザイとさせるとTシャツを脱がして、ベッドに寝かせました。
そして、スカートのボタンを外し下に引っ張ると、あやは腰を上げました。
そのままスカートが脱がされます。
ベッドの上の全裸の彼女。
夕べそこに一緒にいたのは私でした。
けど今はモニター越しに自分じゃない男とやっている彼女を見ている。
少し不思議な感じでした。
店長はスカートを脱がすとあやの足をひろげ、何も生えてないあやのあそこを舐めはじめました。
じゅるじゅるいうような吸う音が聞こえ、あやはその度に身体をくねらせました。
「ああぅん・・っく、はぁああん、はぅはぅっうんっ、店長、いいっいいっ」
「いやぁ、いいっいいっ、だめぇ、いいのぉ」
「どこが?」
今度は恥じらうような感じはなく、叫ぶように声を上げました。
「あや、ま○こ舐めらぇて、気持ちいいよぉ」
「いやぁ、あああんっ、店長、してっ、いれてっ」
「もう、ほしいの、いれてぇ」
かすむように喘ぎ、あやは店長にせがみました。

店長が舐めるのをやめると、あやは乱れた息のまま起き上がり、店長のズボンをさすりながらベルトを外しました。
「はぁんっ、はむっ」
チャックを下ろし、中から店長のモノを出すとそのままくわえました。
「昨夜の仕事明けからまだ風呂に入ってないから、先にシャワー浴びてからの方がいいんじゃないか?」
店長はそう言うと、フェラをやめさせようとします。
「いやぁ、いいのっ、店長のおいしいよ、きれいにするぅ」
そう言って、あやはフェラを続けます。 
「んっ、んんっ、はぁあっ」
くわえるのをやめて、下からなめ上げたり、横に舌を這わせたり、先を舐めながら手でしごいたり。
そうしてうちに、店長の息も荒くなっていき、フェラされながらYシャツを脱いでいきました。
 そして彼女に覆いかぶさると、おかえしとばかりに、あやの身体を舐めまわしました。
キスから首筋へ、そして両手を掴むと上にあげ、脇まで音を立てて舐めています。
「あんっ、あんんっ、いやぁん、はずかしいっ」
彼女はもう何されても感じるくらいに敏感に反応しています。
そして、彼女の身体を後ろを向け、お腹から背中へと舌を這わせ、あやのお尻に顔をうずめました。
「やぁ、だめぇ、や、やぁっ」
あやは逃げるように、腰を前に動かそうとしますが、しっかりと押さえられ、舐め続けられました。

そして、ベッドに突っ伏した彼女に、店長は自分のモノを入れていきました。
「あくぅ、あぁ、ああああんっ、はぁ、ああん」
彼女のため息のようにはき出す喘ぎ声が、すごく卑猥でした。 
「あっ、すごいぃ、いいっ、だめっ、あたる、だめぇ」
「いやっ、いいっやだぁ、ああっ・・・ああぁいくぅっ」
入れてから、ほんの1、2分であやは絶頂に達しました。
「もういったの?はやいなぁ(笑)」
「だって、気持ち良かったんだもん」
「いやぁ、あっ、待って、待って」
店長はそのまま腰をぐいと回転させるようにすると、
「だめぇ、ちょっと待って、やぁん」
「ちょっとまってぇ、だめぇ休憩、お願いっ」
耐えきれないように懇願する彼女に、店長はいったんモノを抜くと、あやは抜かれる事にも感じるようで喘ぎます。
「あんっ」
そう言って、彼女はベッドにうつぶせになりました。

少しの間二人は寝そべって、小さな声でなにかを話していました、多分、気持ちいいとか好きとかそんな感じです。
そして、彼女を仰向けにすると店長はあやの顔の前で馬乗りになり、モノを口に突っ込みました。
「ふくぅ、んあっ」
少し苦しそうに、くわえる彼女。身動きとれない彼女に店長は自分から腰をふりフェラさせています。
「もっと奥まで、くわえて」
あやは、何回か咳き込みつつ、それでもくわえ続けました。
「んはぁっ」 
店長の腰が彼女の顔から離れました。
そしてあやに両手で足を開くように持たせ、自分のモノを持ち、ぐいとゆっくり挿入していきました。
「はぁ、はぁ、ぃやぁ、ぁ、はあんっ・・・あぁっ」
「あふぅ、あぁん、きもちいいっ・・・・・ぁあっ、やぁ、ぅん、はぁっはあっ、いいっ」
「ほらっ、ほらっ」
店長が激しく腰を突きます。
「いやぁ、はぁんっ、△△さん(店長の下の名前だと思います)△△さんっ、すきっ、いいっ・・・・いい、いいっいいっ、いやぁっぁぁっ」
またすぐにイッたあや。
「△△さん、すき」
「あや、かわいいよ、おれも好きだよ」
キスをしながら、何度も言い合う二人。
そして、すぐに店長は腰を動かし続けます。
「ああぁっ、いやぁ、だめぇっ、やぁあん、やめてぇ、はぁんっ、やめていきそうっ」
「あぅんっ、あうっ・・・はぁん、はぁ・・んっ」
またすぐに達した彼女を、店長はまた後ろに向かせると、羽交い締めするように抱きしめ容赦なく腰を突き上げていました。
「やぁん、だめぇっ、ああっんっ」
店長が手を離すと、あやはそのままベッドに倒れ込みました。
「やめっ、ああん、はずかしいっ」
どうやら指を彼女のお尻に入れているようです。
そして、いきなりぱしんっと彼女の尻を叩くと、
「やんっ、いたいっ、やめてっ」
ぱしんっとまた部屋に音が響きます。
そして、店長は彼女を仰向けに寝かせると正常位に戻し、さらに深く激しく腰を突き入れています。
「すごいっ、やぁ、あああんっ、やめておねがいっ」
「おねがい、やめて、またいきそうっ」
「いやっ、だめぇっ、△△さん、いっちゃうっ、いやぁ、だめぇ」
「いいよ、あや、いけっ、いってっ」
「いいっ、いいっ、だめっ、いき、そうっ、やぁんっ」
「△△さん、いいっ、すごいっ、いいっ」
「おれも、いきそうっ、あや」
「きてっ、△△さんきてぇっ」
「あんっ、わたし、だめっ、いくっっ、あぁああんっゃぁっん」
「・・・・・・・はぁ・・、はぁ、はぁ・・ああんっ」
何度も何度も絶頂に達した彼女は満足そうに、両手を上げ店長にキスをせがみました。
「すき、△△さんすきぃ」
彼女が満足した後は、いつもああやって、抱きしめられながらのキスをせがみます。
それは、だれとしていても変わらないようでした。

店長の身体がゆっくりとあやから離れます、自分でモノを拭こうとすると、彼女は店長のモノをぱくっとくわえました。
そしてねっとりと舐めまわしました。
これも、いつもの彼女でした。
あやは、店長のモノをくわえ続け、店長はティッシュで彼女の身体に飛んだ精液を拭き取っていました。
そして、あそこを拭くと
「やぁん、あっんっ」
まだ敏感なのか、あやが反応してモノを離しました。
店長は、そのあやにキスをし、ゆっくりと二人ともベッド横たわりました。
そして、しばらくすると二人でシャワーに向かいました。
その後は、二人とも夜勤に備えて寝て、そして二人で出かけていきました。

私は、その日でカメラをつなぐの止めました。
結局、欲しかったのは、私の中での完全な確信で、それが分かった以上もう見る必要はないと思いました。
そして、しばらく気付かないふりをしておこうと思い、彼女とのセックスもやめました。
彼女が、どうするのか気になったのです。
しかし、案外早く、彼女の浮気は分かってしまいました。
妹さんと夏の浴衣を買いに行ったので、二人で写っている写メを見せてくれるといい、私の目の前で、携帯の画像を次々にみせる、彼女。
何ページか彼女がめくっていくと、あの時の写メのサムネイルが出てきました。
私は、フォルダにわけているか、消しているだろうと思っていたので、普通にびっくりしてしまいました。
反応してしまい、見なかったふりもできず、私は聞くしかありませんでした。
「これは?」
狼狽する彼女。なんとか、しどろもどろに答えました。
「昔の彼との写メだよ、ごめんね」
そうかと、私も言いたかったのですが、
「ここに写ってる漫画、先月買ったばかりのやつじゃん」
いくらなんでも、ごまかされてあげれませんでした。
すると彼女は泣き出し、ごめんねごめんね、と何度も謝ります。

一応私は、なんでそんな事をしたのか聞きました。
彼女は、私が妹と内緒で会っていると思い、悩んで浮気してしまったと言いました。
実際、妹さんには、今年の春の高校入試に備え何度か、勉強を教えてあげたことがありましたが、そのとき、私のアドレスを知った事を、どうやら妹さんは彼女に言わなかったらしく、それが後になってわかり、変に勘ぐったようでした。
ほんの数回の浮気だと言う彼女。
私もそれ以上は追求せず、終りましたが、気まずそうにする彼女に私も気を使い、夏がくる前に彼女とは自然消滅しました。

これでこの話は終わりです。
こんな駄文につきあって頂きありがとうございました。

補足
彼女と別れた後、私は結局、妹さんとつきあう事になりました。
もちろん彼女には内緒だったと思います。それに妹さんは彼女が浮気しているのを知っていたようです。
私に言おうかどうしようか、悩んでいたらしいです。

先月、私と彼女を最初に引き合わせた、彼女の先輩(私の友人)から、去年の末、彼女が結婚したのを聞きました。
どうやら、ファーストフード店の関係者じゃないようでした。
もうとっくに店は辞めて関係も終っていたようですが、2次会だか3次会に店の何人かと店長が来たようで、最後の解散のときに、店長は彼女と友人にむかって、
「今から、4人でホテル行くか?」(多分、店長、井上、彼女、友人ということでしょう)と言ったそうです。
本気ではないと思いますが、さすがに友人も失笑して、彼女とその場から離れたらしいです。
どうしようもないやつっているなぁ。

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ファーストフード店で働いていた彼女1/厳選コピペエッチな体験談

彼女は当時で20歳になったばかり、男性経験は私で3人目、身長153cmで小柄のCカップ?
性格は明るく元気系の女の子で、客などからリア・ディゾンを幼く丸顔にした感じとよく言われ怒っていた。
   
いきなりすません、二年ほど前の話です。

私には、ちょっとロリ系というか、かわいい感じの彼女がいました。
彼女は、某有名ファーストフード店で働いていて、明るい彼女は職場でもまあまあ人気があるようでした。
あるとき、深夜仕事帰りに私は彼女の勤めているファーストフード店に行きました。
滅多に彼女が働いているときには行かないのですが、少し驚かしてやろうという気持ちもあり、車でドライブスルーへ向かったのです。

「いらっしゃいませ」と男の声、いきなり対応してくれれば一番面白かったのですが、私はセットを注文して車を窓口に進めました。

ーいないなぁー

車から店内をのぞいても、彼女は見つかりません。
窓口には少し気弱な感じの若い男の子が対応してくれました。
そこに店内から「すいませーん」と声が。
店員の子は、いきなりパニクった感じになり「す、すいません、少々お待ちください!」と焦って動き回っています。
そこに奥の扉から慌てた様子で彼女が出てきました。てきぱきと注文を受ける彼女。
少し経ったあと、奥から中年くらいの男性が出てきていました。
私は特に思う事もなく、先ほどの店員からセットを受け取り、全く私に気付いていない彼女を見ながら、車を進めようとしました。

カウンターで商品を渡す彼女。
何か不自然な感じがしてもうよく一度見ると、スカートのすそをタイツが腰の辺りまでめくっていて、タイツ越しに下着が3分の1ほど見えています。

ーえっ!?ー

驚きましたが、その時は深く考えず車を出して帰りました。
次の日、彼女からメールが来ましたが、私は店に行った事は言わずいつもの感じで返信しました。
いろいろな事を考えていましたが、見間違えだったような気がするし、本当でも単なるドジなだけだと思うようにしました。

数日が過ぎ、休みで彼女の部屋に行ったのですが、私は前の晩の仕事の帰りが遅く、昼前まで寝ることにしました。
彼女は少し前に買い物に行くと言って出かけていきました。
しばらくすると彼女の鞄から携帯のアラーム音が聞こえてきました。
彼女にはもう一台、二人で買ったPHSがあったので、特に気にせず置いて行ったのでしょう。
私は、一気に眠気が覚め彼女の携帯を取りました。
彼女の携帯なんていままですぐそばにあっても、見たいと思った事もなかったのに、その時は見ようと思ってしまったのです。

私は彼女に休憩室におきっぱなしになる携帯だからと、ロックをかけさせていましたので、何回か試して無理なら、あきらめようと思い、なんとなく彼女の母親の誕生日を押しました。
なんと解除されてしまいました。

私は、彼女に申し訳ないような、何とも言えない気持ちでドキドキしながら、メールフォルダをチェックしました。
友達、○○(私の名前)、家族、仕事とフォルダ分けされています。
まず、一番気になる仕事のフォルダ。
「シフト変わって」や、「お疲れ様」、ちょっとした業務連絡など、普通に職場の仲間とのメールでした。
次に友達。
男友達も含めて、特に変なメールもありません。
家族、○○と軽く一通り見ましたが、変なメールはありませんでした。
私は安心して携帯を閉じようとしましたが、一応一通りフォルダを見ようと思いました。

フォルダ12としかでてないフォルダがなぜかロックがかかっていました。
鼓動が早まるのを感じながら、さっきと同じ番号を入れました。
すると、店長とかいてあるメールがたくさん出てきました。
適当にメールを開くと、添付ファイル付きのメールにいきなり、裸で笑っている彼女の画像。

「かわいかったよ、あや(彼女の名前です)、どうだった?」と本文が載っていました。
その店長からのメールに、彼女は
「店長すごかったよー、えっちw」と返信していました。

私は、たまらずどんどんメールを見ていきました。
そしてまた添付ファイル。
そのメールは彼女がフェラしているものと、正常位のものが添付されていました。
そのメールには彼女は、
「初めてだったから、すごく恥ずかしかった」と返信していました。

何が初めてなのだろうと、私はもう一回画像を見ました。
別に変わった事は写ってないように感じましたが、何か正常位の画像が離れ過ぎてる気がしました。

ーもう一人いる!?ー

そして、隅に二人で買った彼女のデジカメが写っているのに気付きました。
私は彼女の机からデジカメを見つけ電源を入れ、少し恐る恐る、再生ボタンを押すとそこには彼女の乱れた姿が、何十枚も出てきました。
その中の一枚にデジカメを持っているもう一人の男の姿が、バックで突かれている彼女の奥の鏡に写っていました。
そしてデジカメの中には動画ファイルもありました。

動画ファイルを選び再生するとまたいきなり、彼女の顔が画面に現れました。
勤めているファーストフード店の制服を着たまま、男のモノをくわえる彼女の姿が画面に映し出されました。
私も頼んだ事があったのですが、恥ずかしいからと言って断られた、彼女の制服姿。

「すっげえ、気持ちいい、あやちゃん」若い男の声が聞こえ、多分デジカメを持っている男が
「もっと奥までしてやれよ」と言っているのが聞こえます。

彼女がモノを深くくわえると、かぶっていたバイザー男の腹にあたり落ち、髪が顔を隠しました。
デジカメを持った男の手が写り彼女の髪をかきあげると、くわえている彼女の顔をアップに写しました。
じゅぽじゅぽといやらしい音がはっきり聞こえます。

カメラが、彼女の顔から、下に下がっていきます。
デジカメの男の手が彼女のスカートをめくりました、タイツははいておらず、うすピンクの下着があらわになり、男は下着の上から彼女を触りました。

「あぁっ…、あんっ」彼女はびくっと身体を震わせて声を上げました。
スジに沿うように、デジカメの男の手が上下に動きます。
その度に、彼女は「あっっ、あん、っはぁ」といやらしい声を出しています。

すぐにカメラで見ても分かるようなシミが彼女が下着に浮かんできました。
そのシミが浮かんでいるところに男が指を押し付け、その部分をめくると、糸を引くようにべとべとになった彼女のあそこが丸見えにカメラに写りました。
カメラ越しに見た彼女のあそこは、なぜか知らない女の子のを見ているようで、すごく興奮しました。 

「店長、だめぇ、はずかしいよぉ」彼女は隠すように手を持っていきました。
カメラは、唾液でびちょびちょモノを掴みながら、振り向いた彼女の顔を映しました。
「くわえてなきゃだめだよ」とデジカメの男が言うと、彼女は
「んぁっ、ああっ」と大きな声で喘ぎました、多分写ってない下でデジカメの男が彼女に何かしたのでしょう。

デジカメ持ってるのが「店長」か、もう一人は、誰だろう。私はそんな事を考えていました。
もう一人の男がソファから立ち、彼女と入れ替わりました。
ソファに座った彼女の下着を男が取ります。

「パンツすごいねぇ、びちょびちょだよ(笑)」
「いやぁ」と恥ずかしそうにする彼女の足を開くと
「あやちゃん、毛薄いねぇ」とかいいながら男は顔をうずめました。

ぴちゃぴちゃと音が聞こえますが、カメラは上気した彼女の顔を映していました。

「あぁ、あぁっ、んん、あぅんっ」彼女は左右に顔を振り、両手でソファの端をつかんで、さっきよりもさらに大きな声で喘ぐようになっています。
「井上くん、だめっ、あぁあっ」少し引き気味になったカメラが、井上と呼ばれた若い男の頭を両手でおさえている彼女を写しました。

そして手を引かれベッドに連れて行かれる彼女。
ネクタイはそのままにブラウスのボタンだけ外され、ブラジャーの上から彼女の胸を揉む、井上。
そして、ブラジャーをずらし彼女の胸に音を立てて吸い付きました。

「ああん、はぁんぁん、んっああん、井上くん…、あぁ、やだぁっ」
抑えきれなくなったように井上はズボンを脱ぎTシャツだけになり彼女の上に覆いかぶさりました。

ここまで見てきたらやってないわけがないのは分かっていましたがすぐには理解できず、やっぱり衝撃を感じていました。

「はぁ、うんん」井上のモノが彼女の中に入ると彼女は、ため息のような声で喘ぎました。
「ああっ、あぁ、いやぁ、いいっ・・・」
彼女の声がホテルの部屋に響いて、すごくいやらしく私は自分が勃起してるのが分かりました。
店長が彼女に「どうだ?」と聞いています。

「いいよぉ、あんっ、気持ちいいっ」その声で、さらに激しく突く井上。
「あやちゃん、すごいきもちいいっ」いきそうになったのか井上が突くのをやめると、
「やっぱり俺以外としても気持ちいいんだ、あやはえろいなぁ」店長が笑って彼女に話しかけました。

彼女は小さい声で「ごめんなさい」と言ったようでした。
店長が「もっと、いやらしいあやを見せてほしい」みたいな事を言うと彼女は「おこらない?」と少し不安そうな顔をカメラに向けました。
店長が「おこらないよ」と言うとそれを聞いて少し微笑んだ彼女の顔が、一瞬でいやらしい女の表情に変わりました。

「はぅ、あっ…、いやぁ、あんンっ」
井上がまた激しく責め始め、彼女は大きく身体をのけぞらせました。
そして井上は少し乱暴に彼女を後ろに向かせるとスカートをまくり上げ、バックで腰を打ちつけました。
横から二人を撮っていた店長は少しすると、彼女の顔の前に立ち、お約束のようにズボンから自分のモノを出します。
彼女は四つん這いになったまま、店長のモノもくわえると前後にサンドイッチされた状態で、喘いでいました。

「んふう、んんっ」苦しそうにしながらもくわえるのをやめない彼女。
井上は正常位に戻ると、さらに激しく突き、彼女を責めたてます。
「やぁ、だめぇ、だめぇ、いいっ」
「っはぁ、ああっんぁっ、いやぁーっ」
彼女の身体が大きく痙攣すると、井上も「いくっ、あやちゃんいくよっ」と彼女に精液を飛ばしました。

スカートから顔までたっぷりと精液を浴びた彼女は放心状態でベッドに横たわっています。
私は、自分が震えているのが、ショックだけなのか、それとも興奮しているからなのかわかりませんでした。
井上は店長に、すごい量だな、しかも早いし、とからかわれて、たまってたからと笑っていました。

放心状態の彼女に店長は、シャワー浴びておいでと促し、彼女はシャワールームに向かっていきました。
そのままになったカメラから店長と井上の会話だけが聞こえてきます。
「もう何回ぐらいやったんですか?」へらへら笑っているような声で井上が話していました。
「まだ10回もしてないぞ、二ケ月くらい前に、彼氏のことで相談のるという事で、桜のXXXXXXに連れて行って、慰めているうちにやったのが最初だ(笑)」
「ひどっ、彼氏浮気でもしてたんですか?」
「なんか、あやの妹と浮気してるかもって話だったが、知らん(笑)」

私には全く身に覚えのない事でびっくりしました。

「酒に酔って、泣いてるうちにホテルに連れて行ったんだけど、酔いが醒めてきて最初かなり抵抗された。」
「泣き始めたんだけどな、なし崩し的にやって、俺もやばいって思ったんだけど、次の日の朝には、妙になついてきて。それからはどんどん言う事聞くようになってな」
「まじですか?俺彼女のファンなのにショックだ(笑)」
「やれたんだから良いだろ(笑)それにこの前の個別ミーティングときなんか、あやに事務所で、おれのしゃぶらせてたし」
 
次々に出てくる言葉に、さっきまでの彼女の姿よりもショックを感じました。
私は元から寝取られ大丈夫な方でしたので、気持ちの方にショックを受けたのかもしれません。

「ええー、その後、俺、普通に話してましたよ。っていうか彼女の制服、明日の仕事用ですよね、俺明日まともに仕事できるかなぁ、ぜったい今日の事思い出すし、制服に俺のシミついてるし(笑)」

声しか聞こえませんが、絶対に笑っている風の声でした。そのまま店長が続けました。

「今は何でも、言う事聞くなぁ、この前は3年くらいやってないっていう後輩がいたから、あやの住所教えてやって、あやに今からくるやつの相手しろってメールしたら、最初いやがってたんだけど、色々言ったら結局オーケーしてな。」
「そしたら、そいつ、二日間も部屋に居座って、あやのやつ、二日間やられまくったらしい(笑)」
「ちゃんとやってるか写メ送ってこいって言ったら、ちゃんと写メきたしな」
「まじで、店長、ひどいっすねぇ(笑)」
「まあ、あいつが本気でいやがったらしないよ俺も(笑)」
「あやちゃん、店でもファン多いのに知ったらみんなショックですよ。」

私は、彼女の携帯のデータフォルダを見ました。
それらしい画像を開くと、喘ぐ彼女の顔が映っています。
シーツの柄でこの部屋だと分かりました。
少し太った男との裸のツーショットやフェラなどが何枚かありました。
日付を見ると、確かに二日間分。
しかしその時は、彼女は普通に私とメールや電話をしていました。
とてもとなりにまともに知らない男がいたなんで想像できません。
私が電話をしたとき、彼女はどんな気持ちだったのでしょうか、そんな彼女を想像するだけで興奮していました。

「今度、俺も部屋行くかもしれないし、お前も行くか?(笑)」 
「いいすっね、誘ってくださいよ」

そんなむかつくような会話がしばらく続き、いきなり画面が動きました。
一回切れて再度すぐ写ります、多分止めてると思って録画ボタンを押したんだと思いました。
そしてシャワールームから出てきた、バスタオルを巻いた彼女が写りました。

「次はおれともしような」店長がそう言うと、彼女の小さく声が聞こえました。
多分「うん」だと思います。
「俺、カメラやります」今度は井上がカメラを持ったようでした。

店長はソファに座ると、彼女の呼び自分の前に座るよう言いました。
彼女は店長の足の間に座り、店長にもたれかかりました。
店長が後ろからバスタオルを取ると彼女は「ぃやぁ(笑)」と胸を手で隠しました。
そしてそのまま、キスをせがむように顔を店長に向けました。
濃厚な二人のキスシーンのアップが写ります。
普段、彼女とキスをする時は目を閉じているので、彼女のキスしている顔は新鮮に感じました。

カメラは少し離れて、二人を写しました。
店長の手は、胸と彼女のあそこに伸びていて、彼女から女の声が漏れ始めています。

「ふぅ、はぅん、っはぅ、あんっ」店長の手は、彼女の足をひろげようとしているみたいでしたが、彼女は力を入れて抵抗しているようです。
店長はその度に、気をそらすかのようにキスをしていくと、はずかしそうに抵抗していた彼女からもすぐに喘ぎ声しか聞こえなくなり、店長の手の言いなりに足をひろげていきました。
カメラが開いた足に近づきます、カメラが近づくのを見計らったように、店長の指が彼女のあそこを拡げました。

「だめぇ」足を閉じようとする彼女に店長は、彼女の足を持ち両手でがばっとひらきました。
「やぁん、はずかしいよぉっ」さすがに、恥ずかしそうにするあやでしたが、店長は
「だめじゃないよ、自分で見せて」と、そんなことを言ったようでした。

言葉に従い、ゆっくりとあやは自分のあそこを指で拡げていきました、カメラが近づきアップに写ります。
ライトが全灯状態のホテルの部屋は普通に明るく、あやのあそこがひらいて穴の奥まで愛液で光っているのが分かります。
私はここまでまじまじと彼女のあそこを見たのは初めてでした。
そして、ひくひくしている穴からゆっくりと透明な液が垂れてきました。

「すげぇ、あやちゃん、あそこから汁出てる」そんな卑猥な事を井上がいうと、店長が
「あや、撮られるだけで感じてるんだろう?」と、わざと卑猥な言い方で、あやに言ったようでした。
「・・・そうです、撮られてると思うと感じる」小さい声でしたが、そう言っていました。

アップのまま、あやのあそこを写し続ける画面に、井上の指が伸びてきて、いきなりあやにゆびを突っ込みました。

「あっ、ああっ・・・、あんっ」彼女がびくっと身体をゆらします。
一回入れただけの指はあやの愛液ですでにぬるぬるに光っています。
また、指を入れていく井上。
今度は、人差し指につづけて中指も。

「ああんっ!」彼女は大きく反応しました。
画面の中の手が、180度返されました。
また大きく喘ぐあや。
そして何度も手が返し、ぐちゅぐちゅといった音が聞こえてきました。

「ぁん・・・、あっあっあ・・・あーっ、いやっ、やっ、やぁっん」喘ぐあやの声はどんどん大きくなっていき、
「だめぇ、だめぇっ、いっ・・・、はんっあぁぁーっ」あやはこしを浮かすと、びくっと大きくしならせました。
イッた感じです。
それでも、手を動かすのをやめない井上。
「もうだめだってっ、あんっ、いやぁっ」
彼女は、身体を揺らし足を閉じ、手から逃げようとしているみたいでしたが、店長に足をひろげられたまま身動きができず、敏感になったあそこを責め続けられてまいました。

店長はぐったりとする彼女に、ソファの前にあるテーブルに手をつかせると、そのまま後ろから彼女に入れたようでした。
カメラは正面からのあやの顔を写しています。

「はぅ・・、んんっ、んぁあっ」
苦痛にも似た表情で快感に歪む彼女の顔は、すごくやらしさを感じました。
テーブルからソファにあやを戻し、今度は正常位で彼女の中に入れる時、井上が言いました。

「店長、結構でかいっすよね」
「そうか?どうだ、あや、大きいか?(笑)」

腰を腰を動かすのを止め、彼女に聞きました。
「・・・うん、おおきいっ、すごくきもちいいよぉ、いいっ」
それを聞いた、井上が、カメラをあやの顔に向け、質問をしていきます。

「あやさん、きもちいいですか?」
「・・・はぃ」
「どのくらい?(笑)」
「すごくです・・」
「どこが?(笑)」
「・・・・」
「どこがきもちいいんですか?(笑)」
「あやの・・、あそこです・・・・・もう、井上くんはずかしいって」

それでも質問をやめない、井上。
「彼氏とどっちがきもちいい?」
「・・・・」
「ほら、どっちが気持ちいいんだ?」

今度は店長もきいています。
「あぅっ・・・、店長です・・!!」
質問と同時に腰を突き上げられ、あやは喘ぎながら答えました。
「じゃあ、彼氏にごめんなさいは?(笑)」
井上の調子に乗った質問が続きます。
「えぇ、いやぁ・・・」
「ちゃんと、あやまらないとやめるよ」
店長も井上の質問に合わせて、あやを攻めていました。
「○○くん、・・・ごめんなさい」
「えっちでごめんなさいは?きもちいいですって(笑)」
「あや、えっちでごめんなさいっ、すごくきもちいいのっ」

恥ずかしさからか、少し吐き捨てるような感じで、言う彼女。
それでも、後悔とか罪の意識とかは感じられませんでした。

「あっ・・、あん、あんっ、ひぁっあっあっ」
画面の彼女の表情がまた、女の顔に変わります。
店長は再び、腰を動かしはじめたようでした。
ゆっくりと深く前後に動く店長の身体が写ります。
「はぅっ、はうっ、んんあっあん、あーぁっ」
腰の動きに連動して彼女の声が響きます。こんどは、強く深く突いてきました。

「きもちいいか?」
「あぅふ、き、もち、あんっ、いいですっ」
「なんでも、言う事きくか?」
「聞きます・・・、もっと、もっとしてっ」
「ほしいのか?」
「ほしいっ、いっぱいしてぇっ」
あやは、また身体をそらすと絶頂に達したようでした。
「いやぁあんっ、いいっ、いいーっ」
少しの間止まって、また体位替えようとした時、動画終りました。
充電が切れたのでしょう。

私は半ば呆然と、画面に並んだサムネイルを見ていました。
携帯メールを見た時から随分経ったような気がしましたが、1時間ほどしか経っていませんでした。
最後にファイルの日付を確認すると6月3日。
二週間程前のファイル。
意味もなく、自分の携帯の彼女からのメールを調べました。
確かに6月3日は朝にメールが来たきり、次の日の夕方まで連絡がありませんでした。
そして、私は見たのがばれないように、携帯もカメラももとあったところにおくと、考えました。

ーショックだった、けど、それ以上に興奮した気がするー
ー興奮するのはわかっている、じゃあ私は何にショックを受けたのだろう?ー
ーあやがあんなにえろかったなんて、しらなかったなぁー

そんなことが、ぐるぐると頭の中を回りました。
そして自分の中で、答えを出ました。
ショックなのは他の男とやった事ではなく、隠された事、そして彼女が自分を信用していなかったことが分かったからだと。

それで自分が納得できると、次はどうしようか考えました。

ーだまっておくか、といつめるか、何も言わずそのまま別れるかー

私は、それには答えを出さず、ちょっとした仕掛けをしてとりあえず、時間をおこうと。

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泥酔した彼女の失態/厳選コピペエッチな体験談

彼女は高校を卒業してすぐ入社してきて、半年もたたないうちに付き合いはじめた。
彼女はお酒が入るとエロくなる性格で、キス魔になることもあったようだ。
俺も彼女を酔わせてその気にさせ、そのままホテルに行ったのが付き合うきっかけだった。
顔もスタイルも片瀬那奈似。
というかそれ以上。
スレンダーなのにFカップの巨乳。
ただ背が高いからそんなに巨乳に見えない。

彼女が入社2年目に行った社員旅行での出来事。
宴会になると、コンパニオンが何人も来てスケベオヤジ達の餌食になっていた。
まあ俺も人のことは言えず、コンパニオンとよろしくやっていた。
酒に酔っていたし、上司、先輩達もやっていたので、俺もコンパニオンとキスまでしてしまった。
場の雰囲気がそうだったし、相手は商売女なんだから、彼女もわかってくれると思って遠慮なく遊んでいた。

ふと彼女を見てみると、浴衣が乱れていて美脚が大胆に露出して、下着が見えそうになっていた。
生脚をいやらしくさわられながら、わけのわからんオヤジとキスをしていた・・・
がっつり舌も入ってて、終わると今度は反対側に座ってるオヤジとキスし始めた。

相手は2人とも関連会社のおっさん(佐藤と池田)で見たことない奴らだった。
「やめろ!何してんだ!」とやめさせようとしたが、彼女に怒った顔で「あんた誰?あんたにそんなこと言われる筋合いはない」と言われ、佐藤とまたキスし始めた。
彼女のふとももに吸い付いて舐めまわしている池田にも「この子から誘ってきたんだし、邪魔しないでくれ」と言われた。

先にほかの女とキスしたのは自分。
怒るのは当然。
でも彼女がセクハラされているのを見て性的興奮を覚えてしまったのも事実・・・なんだこの感覚は?
しばらく倦怠期で、彼女に興奮できなかったのに。
俺は何も言い返せずコンパニオンのところに戻った。

コンパニオンがフェラしてくれるっていうから、自分の部屋に行くことになって席を立つと、彼女はまだ同じように2人のおっさんとわいせつな行為をしていた。

コンパニオンの前にモノを出すと、すでにMAXになっていた。
「もうこんなに?」と驚かれたけど、彼女が汚いオヤジどもに乱暴される妄想が原因だった。
実際見たのはキスとセクハラだけなのに妄想は尽きなかった。
ゴムの上からのフェラだったけど、あっという間に射精。
そのまま寝てしまった。

朝になると、彼女のことが気になり電話もメールもしたが応答なし。
宿の中を探したけど見つからず、喫煙コーナーに5人くらい人がいて、その中に彼女と一緒にいた2人を見つけた。
気づかれないよう近づいて携帯をいじる振りをしながら話を聞いた。
初めはコンパニオンの話で、何人かフェラしてもらったらしい。
そして自慢げにあの2人が話し始めた。
聞いたことを全て携帯にメモしておいた。
だいたいこんな会話だった。

「ゴム付きフェラ?俺らなんかもっとかわいい子に生フェラしてもらったぞ。いや、もっともっといいことしちゃったよな」
「あの子19歳だっけ?名前は・・・覚えてないな。とにかく娘より若い子に俺らおっさん2人が誘われちゃってさ。妻子がいるからって断ったけど、どうしてもっていうから、女に恥かかせちゃいけないだろ?3人で朝方まで狂ったようにやっちゃったよな」

「よく行ってる駅裏のおっぱぶにいる子なんかよりずっと巨乳だった。ほんと綺麗なおっぱいだから、優しく揉んでたんだけど「もっと強く揉んで!」って言われちゃった」
「そうそう!あんまり綺麗なおっぱいだから、優しく吸ってたんだけど、「もっと強く吸って!」って言われたな」
「あの子モデルみたいに脚が綺麗で、もうずっと舐めていたかった」
「そんなこと言って。ずっと舐めてたじゃん。俺もあんな美脚見たことなくて、ほんと舐めたかったのに、池田さんが両脚舐めちゃうから」
「悪かった。あの子すごく脚長いから、つま先から舐めてると時間かかるよな。あの子も舐めて欲しいところがあるみたいで、内ももと脚の付け根だったかな。俺も好きなところだったから、気が済むまで舐めさせてもらった」
「仁王立ちしてる佐藤さんの前にあの子がひざまづいて、洗ってないブツをしゃぶる姿はほんと絵になってた。まさに「奉仕」だね。俺もしてもらったけど。どっちのブツがおいしいか聞いたら、残尿出した佐藤さんの方がおいしいって言われるし」
「でも池田さんは口内射精させてもらって、精液飲んでもらったじゃん。前やった子もそうだったじゃない?」
「俺はそんな趣味ないけど、最近の若い子はなんのためらいもなく飲むよな」

やっぱりやられてたか・・・聞いてるとこの二人は酔わせてお持ち帰りする常習犯のようだった。
彼女を盗られた屈辱感と脱力感。
それ以上聞くのも辛いはずが、もう彼女じゃないと思うと、性的な興味で聞くことを選んだ。
どうせもうフラれたんだし。

「あの子にコンドームないけどどうする?って聞いたら、無しでもいいってまさかの許可が出たから、もう大喜びで生挿入したわけよ」
「10代で締め付けが良すぎて、ほんと気持ちよかったなあ。あの子、騎乗位でおっぱい振り乱して「もっと!もっと!」って言いながら激しく腰振ってたし。おじさん体力ないけど必至で下から突いたよ」
「中に出してる間はほんと天国に来たみたいだった。あの子も「気持ちいい!」連呼してたよな」
「中出しなんて嫁と子供作るときにしかできないと思ってたけど、最近の若い子はほんと過激だね。初めて会った人と平気で生でするんだから。まあさすがにピルとか飲んでるだろうね」
「あの子は酔ったら変わるタイプでしょ?朝起きたら、酔ってこんなことしちゃってすみませんって謝ってきたし、ほんと礼儀正しい子だよな」
「あの子の性欲と体力には負けたね。おじさん2人でもかなわなかった」
「びっくりしたのが射精した後、ティッシュで拭こうとしたら、しゃぶってきてさあ。風俗とかAVとかみたいだよね」
「そんなことするんだ?それいいね、奥さんにしてもらおうかな」
「奥さん50代だろ?やめとけよ」

翌日。
朝食のとき、彼女は体調が悪いと先に帰ったって聞いた。
心配になって電話やメールしたけど反応なし。
別れたんだからもういいか。
逆にストーカーとか言われるかもしれないし。
こちらから連絡するのはやめにした。
彼女はしばらく会社を休んだ後、出勤してきたけど、元気そうで安心した。
相手は彼女の名前を憶えてなかったし、ほとんど業務で接点のない会社の人間ということもあり、乱交の話が広がることはなかった。

それから1年。
音信不通だった彼女から突然デートの誘いが!
彼女はあの日のことを謝ってきた。
宴会で俺をコンパニオンにとられて、彼女は悔しさのあまりヤケ酒。
泥酔して理性を失ったところを言い寄ってきた両隣のオヤジにお持ち帰りされたと言った。
早く忘れてほしいことだから、それ以上聞かなかった。
もちろん悪いのは彼女じゃない。俺が悪かったと言って復縁した。
ただ、あの日のことを思い出すと興奮して彼女を求めてしまう。
このまま結婚するんだろうなあ。

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遠距離恋愛の彼女4/厳選コピペエッチな体験談

彼女の部屋での件から1ヵ月後、高司さんに呼び出されて2人で会いました。

「あれから咲子とは会ったか?」
「いえ、会ってないです」
「そうか、これ見てみるか」

高司さんは小さいノートパソコンを開いて、動画ファイルを再生しました。
ドキッとしました・・・そこには下半身丸出しでオナニーをしている彼女が映っていました。

「おまえの知らない姿だな」

ズボンの中ですぐに勃起してしまいました。
いつもの彼女からは想像できないスケベな指使いでアソコを弄っていました。

「何度かおまえには言わず連絡とっててな、カメラの前でオナニーするよう言ったんだよ」

自分の知らない所で彼女は高司さんの言うことを聞いていました。
動画は彼女の部屋だったのですが、彼女は持っているはずのないバイブを途中から使い出しました。

「バイブ貰ったことも知らされてないだろ?ほら見ろ、悦んで突っ込んでるぞ」

極太バイブを彼女は慣れた様子でズコズコと出し入れし、イクイクと連呼して果てていました。

「いい姿だろ?これも見てみろ」

携帯のメールを見せられ、日付は昨日の夜のものでした。

「明日、15時着の新幹線で行きます。○○ホテルの1505号ですよね」

頭ですぐに理解が出来ませんでしたが、脂汗が出てくるのが分かりました。
彼女が自分に内緒でこちらに来ていることを知らされ、強烈な嫉妬心を覚えました。

「お、その顔はショックか?そうだよな、おまえ寝取られたいって言うくせにかなりの嫉妬男だもんな」

時刻は18時を過ぎていて、高司さんに言われるがまま2人でそのホテルに向かいました。
何が行われているのかも分からない不安と緊張で、手に汗をびっしょり掻きながら部屋の前に着きました。

「部屋は2つあるから、手前の部屋で静かにしてろ」

そう言われ、高司さんに続いて部屋に入りました・・・

「、、ああんっ、、んああっ、、」

部屋の奥から彼女の卑猥な喘ぎ声が聞こえてきました。
自分は更に汗を掻いて手前の部屋に入ると、高司さんは扉を少しだけ開けて自分に覗いてみるように言いました。

目の前で見せ付けられた光景は、ソファに座っている巨漢男に跨っている彼女の姿でした。
男は彼女の尻や腰を交互に掴みながら突き上げ、彼女の真っ白な尻肉がビタンビタンと音を立てていました。

「いやぁ、だめっ、すごいのぉ、、」

相手の男が何処の誰かも分からない状況で、自分はビンビンに勃起していました。
高司さんは扉を閉めると自分を脱衣所に行くように言いました。

「また勃起してんだろ、ほらチンポ出してみろ」

自分はモゾモゾしながらズボン、下着を脱ぎました。

「もっと見たいか?だったらお前も少しは恥ずかしい思いしてもらおうか、いつも彼女ばっかり可哀想だろう」

彼女の喘ぎ声が遠めで聞こえている中、顔が熱くなっていると高司さんが続けて言いました。

「そのままチンポしごいて、おれが言ったこと口に出して答えてみろ」
「はい、、」
「おまえの彼女は今何してるんだ?」
「隣の部屋でセックスしてます・・・」
「誰かも知らない奴に犯されてるな?」
「ああ、はい」
「嬉しいんだろ?」
「ああ、はい・・・」
「変態やろうだなぁ?僕は彼女を犯されて勃起する変態ですって言えよ」
「僕は、彼女を犯されて勃起する変態です」

同じ性癖の人でないと理解出来ないと思いますが、自分は高司さんにこう言われて興奮していました。

「相手の男誰か知りたいか?」
「ああ、はい」
「だったら変態の自分に教えて下さいってお願いしろよ」
「ああ、、変態の僕に教えて下さい」
「相手の男な、覚悟した方いいぞ?何軒も風俗店を経営してる男だ、意味分かるか?」

不動産会社なども経営していて、ヤクザではないものの裏社会に少なからず関わりがある人間だと知らされました。

「お~びびったのか、自分の女めちゃくちゃにされたいって言ったのおまえだろ?」
「はい・・」
「あはは、まあそんなに心配するな、本気で危ない人間連れてくるわけないだろう」

そう言われ当然ながら不安はありましたが、勃起は治まりませんでした。
そして、奥の部屋の彼女の喘ぎ声がちょうど止んで高司さんが言いました。

「お、終わったみたいだな、そのままチンポ出してさっきの部屋戻れよ」

自分は下半身丸出しの格好でソファに座りました。
高司さんは脱衣所に残り、男に電話をしたようでした。
隣の部屋からは男と彼女の声が聞えてきました。

「お姉ちゃん、これ飲ましたるわ」
「これは、、?」
「何や、いつも高司はんから貰ってるやろ」
「、、、」
「いいから飲んでみい、これ飲んでするの好きやろ?」

高司さんが電話で彼女に飲むように促すと彼女は薬を飲んだようでした。

「すぐええ気分になるからな」

高司さんが電話を切って自分のいる部屋に戻ると、先程のように扉を開けて覗いているように言われました。
バスタオルを巻いた彼女がソファに座っていて、明らかにうつろな表情になっているのが見えました。

「ほら、頭から全身・・ええ気持ちになってきたやろ」

今までの媚薬を飲んだときと違う様子で、彼女がソファにもたれ掛かれました。

「少しクラクラするけどな、どや、ええ気持ちやろ?」
「、あ、や、何か、クラクラ、する、、」

高司さんから彼女が飲んだ薬が今までとは違い、常習性のあるものだと伝えられ内心ビクビクしました。

「お姉ちゃんのまんこまだ具合ええんやな、29歳にもなってもったいないわ、これから一杯チンポ遊び教えたるからな」

巨漢男は44歳、180cmはありそうで色黒で腹は出ていましたが、ごつい身体つきに圧倒されていました。
男は戸惑っている様子の彼女の顔に触りながら更に言いました。

「我慢せんと力抜いてみい、おお鳥肌たっとるな、気持ちよくて何も考えれんくなるやろう?理性なんていらんからスケベになってみい」
「、、ああ、やだ、」
「恥ずかしがらなくてええで、頭とろけそうやろ、全身もビンビンやんな?身体に正直になるんやで」

彼女は目を閉じていましたが、時折目を開けて天井を見上げ何とも言えない表情をしていました。

「段々慣れてくるやろ?欲情したの抑えないでスケベな姿見せてみい、誰もおらんで」
「、、ああ、だめ、」
「わざわざこんな遠くまでまんこ遊びしに来たんやろ?まんこ弄りたくてしょうがないやろう、ほれ自分でバスタオル取ってみい」

彼女は男の言葉にゆっくり反応すると、胸元で結んでいたバスタオル外しました。

「そうや、恥ずかしくないやろ、お~、乳首めっちゃ勃起しとるやないか、まんこも疼いてたまらんのやろう?」

裸になると、男の言うとおり彼女の乳首はビンビンになっていました。
じっとしていられないのか足先を曲げたり伸ばしたりモゾモゾしていました。

「今まで経験したことない快感やろう、どっぷり浸かってええんやで、どら、股開いてみい」

顔を紅潮させて彼女は男の言うがままに脚を開きました。
軽く深呼吸をしながら、明らかに違う様子で彼女は両手で自分の太ももを擦っていました。

「まんこ弄りたいんやろう?遠慮せんでええで、自分でグチャグチャにかき混ぜてみい」

彼女はとても普通とは言いがたい目つきで、男を見上げたまま片手で胸を掴み、もう片方の手でアソコを弄りだしました。

「、、あ”あ”っ、」
「まん汁凄いことになってるやろう?ほらもっとまんこ開いて指突っ込んでみい」

彼女は男の言葉に反応し、躊躇う様子もなくワレメに2本の指を捻じ込みました。
荒い息遣いと一緒にクチュクチュと卑猥な音が響いていました。

「ああ、いや、、すごい~、」
「お~、そやそや、気持ちよくて頭ん中真っ白になるやろう?」
「、、ああ、いい~、」

彼女は大股開きでアソコを掻き回し、男に間近で見られながら簡単にイキました。
指を突っ込んだまま全身を痙攣させている彼女を見て、自分は夢中になってしごいていました。

「お姉ちゃん、こんなん全然足らんやろう?次はこれ突っ込んでみい、大好きなんやろ?」

彼女は男から黒い極太バイブを受け取りました。

「しょっちゅう使ってるって高司さんから聞いたで、ええ?そんなバイブ好きなんか?」
「、、ああ、いや、、、」
「ほれ、突っ込んでみい」

彼女はまた躊躇う様子もなく、両手でバイブを持ってアソコに突っ込みました。
自らスイッチを入れて振動させ、たまらないといった声を上げて感じていました。

「あ”あ”、やだ、、すぐいっちゃう、、」
「お~、スケベな声出るやんか、まだまだ本性隠してるやろう、もっとスケベな姿出してみい」

彼女が大きな声を上げて再びイクと、高司さんは扉を閉めてパソコンを開きました。

「俺はちょっと部屋出るから、これ見てしごいてろ」

高司さんはそう言うと部屋を出ていきました。
PCの画面には隣の部屋が映り、固定カメラが置いてあったようで彼女の姿がはっきり見えました。
全裸の巨漢男が彼女に近づき身体を触り出しました。

「、、ああんっ、」

彼女は鳴き声のような震えた声を出し、肩を震わせて感じていました。
男は乳房を吸いながら、彼女のアソコを弄って言いました。

「気持ちええなぁ?もっとして欲しいんか?」
「、、ああっ、して欲しい、、」
「ならもっとスケベにならなあかんな、わしの顔を見て何して欲しいかちゃんと言ってみい」

彼女は上目遣いで男を見ながら言いました。

「、、まんこ一杯弄ってほしい、」

男は彼女に舌を出すよう言い、ベロベロと舌を舐めまわしながらアソコに入れた指を動かしました。
クチュクチュと音がしてソファから床にマン汁がダラダラ垂れているのが見えました。

「、、ああっ、やぁっ、、すごい~、、」
「何も考えられんやろう、全身鳥肌やで、」
「、、んああっ、またいっちゃう、、」

男が対して指を動かしたわけでもないのに、彼女は大量の潮を吹きながらイキました。

「あ~、ええ反応や、痙攣とまらんのう」
「、はぁっ、んあっ、ああっ、」
「はるばる来て良かったのう、まんこ汁一杯垂らして幸せやなぁ?」

彼女の表情は数回の絶頂を迎えてもまだ足りないといっている感じがしました。

「なんぼイッてもまんこの疼き止らんのやろう、して欲しいことちゃんと言うたら何でもしてやるで?」
「、、はぁっ、はぁ、、」
「真面目ぶっとたら何もせんで?淫乱ドスケベ女の本性見せてみい」

男が彼女に再三いやらしい姿を見せるよう言ったせいなのか、彼女は更に積極的になっていきました。
男が肉棒を彼女の顔に近づけると、迷いなくしゃぶりつきました。

「、、クチャ、ブチュ、ジュチュ、」
「お~、ええしゃぶりっぷりや」
「んはあっ、ジュチュ、ジュチュ、、」

いやらしい舌使いで夢中になって舐めまわす姿はたまりませんでした。
わざとなのか大量の涎を垂らしながらしゃぶり、彼女のあごから胸にかけては自分の涎でべっとりとなっていました。

自分の目はパソコンに釘付けになっていました。
既に2度も射精しているのに、精子まみれの肉棒をしごき続けていました。

しばらくして・・・彼女が巨漢男に肉棒を懇願すると男は極太の肉棒をズブリと挿入しました。

「ああああっ、いいっ!」

彼女の高めの声が響き、激しい打ち付けに彼女の真っ白な全身は波打っていました。
彼女の身長は163cmなのですが、大柄な男のせいで小さく見えました。

「あ”あ”っ、、ああっ、」
「あ~まんこ気持ちええなあ?もっと卑猥な声聞かせてみい」

男のピストンが続いている間、彼女は普段からは想像も出来ない声で喘いでいました。
今までの高司さんや健太との時も充分いつもと違う喘ぎ声でしたが、今回は一切羞恥心もないといった感じでした。

男は正常位、バック、立ちバックで彼女を突き上げると今度は軽々持ち上げて駅弁を始めました。

「どや、マンコの奥気持ちええやろ?」
「、んああっ、気持ちいいっ、、」

彼女の夢中な様子とは反対に男は余裕な様子で話していました。
ホテルの一室で彼女が見知らぬ男に抱えられ犯されている姿はたまりませんでした。

彼女は何度も絶頂を迎えてその度に身体はビクンビクンと痙攣していました。
薬のせいなのか何度イッても彼女は男の肉棒を欲しがりました。

「お姉ちゃんセックス最高やろう?なんぼしてやっても足りんなぁ」

男はニヤケ顔で言うと、肉棒を引き抜いて彼女をベットに寝かせ自分はソファに座りました。
改めてごつくて大きな肉棒が丸見えになり、何とも言えない気持ちになりました。

「もっとおマンコして欲しいんか?」
「、、はい・・・」
「なら自分から跨りや、その代わり今度ハメたらそのまま中出しやからな、それでもええなら来てええで」

彼女は少し戸惑いながらも男の股間に近づくと、ゆっくりとソファに跨りました。
中出しと言われたのにも関わらず、自ら男の極太肉棒を掴んでアソコに宛がいました。

「そやそや、そのままハメてみい、たっぷり出したるからな」
「、、ああ、いや、」
「ホンマは後先どうでもええくらいチンポ欲しいんやろ?はよ突っ込んで味わってええで」

男がそう言うと彼女はゆっくりと腰を沈めて、ごつい肉棒を根元まで咥え込みました・・・

「、、あああああっ!」

彼女は肩を震わせながら甲高い声を上げました。

「あ~気持ええなぁ?ほれ、遠慮せんと自分で出し入れするんやで」

彼女は男の首に両手を回して、自ら腰を上下に振り出しました。
彼女の尻のワレメから男のごつい肉棒が何度も見え隠れして、たまらない気持ちになりました。

「お姉ちゃんのまんこ締まって気持ちええで、ヒダヒダ絡み付いてたまらんわ」

男が何を言っても彼女は腰を振り、夢中で肉棒を味わっていました。
何度も何度も男の肉棒を根元まで咥え込んで、快楽に満ちた声を上げていました。

「あ~マンコええぞ、そろそろ出すからな、たっぷり味わいや」

彼女の泣き声のような喘ぎ声がは更に大きくなり、男は下品な声を出しながら射精しました。
彼女はずっぽり根元まで肉棒を咥え込んだまま男の精子を受けていました。

「、ああっ、やっ、すごい出てる、、」
「あ~、気持ちええ、まだ出るで、ほれマンコ使ってもっと絞りとりや」

彼女は男の上に乗ったまま、自ら腰を動かして男の精子を絞りとりました。
彼女はそのまま動けない様子でしたが、男はそのまま彼女を持ち上げ無造作にベットに寝かせました。

すると高司さんが部屋に戻り、自分の前を素通りして男と彼女のいる部屋に入っていきました。

「どうだった?」
「上玉ですやん、気に入りましたわ」
「あ、そう、じゃあこのまま置いてこうか?」
「好きにしてええんでっか?」
「いいよ、別に」
「じゃあこのまま一晩遊ばせてもらいますわ」

高司さんが自分の所に来て、一緒に部屋を出るように言いました。
「貸し出し」気分も味わえと、適当な感じで言われました。

その後の様子は撮影されていたもので見ました・・・・
一晩中、巨漢男に犯される彼女が映っていてたまらない気持ちになりました。
その反面、どんどん嵌っていく彼女の姿を見て怖くもなっていました。
この先どうなるのか分かりませんが、ここままで読んで頂いた皆
さん、本当にありがとうございました。

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遠距離恋愛の彼女3/厳選コピペエッチな体験談

あれから数週間、自分はしばらく悶々として過ごしていました。
健太が彼女と同じ地域に住んでることを知り、いつ勝手に会われるか心配でなりませんでした。
自分で招いた状況なのに嫉妬して毎日のように電話やメールをしていました。

「誰も部屋に来てないよね?」
「来てないよー、もう康ちゃんに内緒で会ったりしないから大丈夫だよ」
「うん、健太って奴から連絡もない?」
「ないよー、それに高司さんしか携帯知らないはずだよ」

彼女は柔らかい口調で心配しなくて大丈夫だからねと言いました。
あのパソコンの画面で見た彼女の姿は想像も出来ないくらい普段どおりの様子でした。

数日後に彼女から連絡がありました。

「康ちゃん今度いつ会える?次はこっちに来て欲しいな」

自分はそう言われ、何が待ち受けてるとも知らずに喜んで会いに行くことにしました。
1週間後、2泊3日の予定で彼女の元に向かいました。
彼女の部屋に着くと笑顔で迎えられました。
夕飯の支度をしていてくれてもう少しで出来るからと言われました。
自分は久しぶりの彼女の部屋を見渡し、ソファやベットを見て先日の出来事を思い出しました。
この前ここでやってたんだよなと思い、興奮と嫉妬を半々で感じていました。
すぐにご飯の支度が出来て、お酒を飲みながら楽しく過ごしていましたが、高司さんや健太の話を聞きたくて切り出しました。

「咲子はあれからまたしたいって思った?」
「え?高司さん達のこと?」
「うん」
「どうなんだろう、、でも後からすごく恥ずかしくなったよ」
「そっか、でも気持ちよかったでしょ?」
「う・・ん、よかったって言っていいのかな、、」

彼女は恥ずかしがって中々ちゃんと答えてくれませんでしたが、お酒の量が増えるにつれ徐々に答えてくれるようになりました。

「3Pってどんな感じ?」
「うーん、何か凄いって感じ(照)、でもあまり覚えてないよ」
「またしたいと思ってるかちゃんと教えてよ」
「え??どうだろ(困)、少しは思ってるのかな、、」

自分は彼女と話しながら少しムラムラしていましたが、いつもシャワー前には何もさせてくれないので我慢していました。
しかし驚いたことに、彼女が急に部屋の明かりを半分にして自分に言いました。

「康ちゃん口でしてあげよっか?」

今までではあり得ない彼女の言葉に驚きましたが、ドキドキしながらズボンを脱ぎました。
彼女は何も言わず自分の肉棒を咥えネットリとした舌使いで刺激しはじめました。

「チュポ、チュパ、ジュチュ、」

久しぶりの彼女のフェラチオであっという間にビンビンに勃起して興奮していました。
しばらくしてあまりの気持ちよさにイキそうになっていると彼女が口の動きを止めました。
そして手で優しくしごきながら彼女が言いました・・・

「昨日ね、高司さんと連絡とったの・・・」
「え?」
「康ちゃんが来る日教えてって言われてたの」
「うん・・・それで?」

勃起しながら心臓がバクバクいっていました。

「康ちゃんが来る日にまたしようって言われてたの、、それでね、突然だけどこれから健太君呼んでも・・・いい?」

全て高司さんの計画でした。
彼女は高司さんに彼氏は目の前で犯されるのを見たくてしょうがないと言われていました。
彼女の本心は分かりませんが、自分を喜ばせるという大義名分を得て高司さんの言うことを聞いていました。
自分は興奮と共に嫉妬していましたが、好奇心から勢い任せにOKしてしまいました。

「じゃあ連絡するね・・・」

彼女は後ろめたそうに高司さんを通して健太にメールをしました。
15分後に到着すると連絡があると、彼女は服を脱ぎだし下着姿になりました。
自分はその姿を見て我慢出来なくなり彼女に触れようとしましたが、彼女が言いました。

「康ちゃん、健太くん来ちゃうよ、、」

彼女は高司さんに言われ、自分に身体を触らせないようにしていました。
自分より高司さんの言うことを聞いている彼女を見てますます嫉妬しましたが、健太がくる時間が近づくに連れてドキドキしていました。

「康ちゃん、嫌じゃない?」

彼女は申し訳なさそうに聞いてきました。
本当は久しぶりの再会を2人でゆっくり楽しみたかったのですが、嫌じゃないよと答えました。
うす暗い部屋の中で自分はズボンをはきなおしてソファに座り、彼女はベットマットの上に恥ずかしそうに座っていました。

「ガチャ・・」

部屋の鍵を開けておいたらしく健太が何も言わずに入ってきました。
自分とは対称的に落ち着いた様子で自分達のことを見て言いました。

「こんばんわ」

少し笑みを浮かべて挨拶をするとベットの上にいる彼女に近寄りました。

「ちゃんと服脱いで準備してたんですね」

そう言いながら健太は服を脱ぎ捨て、ボクサーパンツのみになりました。

「僕もうムラムラしちゃってるんで咲子さんしゃぶってもらえます?」

健太は彼女の目の前に立ちフェラチオするように言うと彼女は何も言わず、自ら健太のパンツを下ろしました。
自分は目の前で健太の肉棒を見てドキッとしていました。
パソコンで見るよりも更に大きくて逞しい肉棒に感じました・・・
健太は部屋に着いてたった数秒で彼女のフェラチオを味わいました。
彼女は健太の亀頭をペロっと舐めまわした後、大きく口を開けて頬張りました。
さっきまで自分のものを咥えていた時とは明らかに違う表情を見て興奮していました。

「あ?咲子さん上手、またたくさんマンコ突いてあげますね」

彼女が竿を持ち根元まで舌を這わせるとますます健太の肉棒の大きさが際立ちました。
普段より涎を多く垂らして一生懸命しゃぶってるのが分かりました。

「咲子さんいやらしい舌使いだね、もしかして僕の欲しくてしょうがないのかな?」
「、、んちゅ、くちゅ、」

さっきまで申し訳なそうにしていたのに、自分の存在を忘れているかのようにしゃぶっている姿がありました。

「咲子さんおっぱい見せて」

彼女は肉棒を咥えたまま、チラッと健太を見上げて自分でブラジャーを外しました。
プルンとEカップの胸が露わになって自分はますます興奮していきました。

「相変わらずいいおっぱい、美味しそう」

健太はそう言うと彼女の頭を掴んで腰を動かしだしました。
彼女の口はズチュズチュとたまらなくいやらしい音を出していて、健太は肉棒を出し入れしながら初めて自分に言葉を向けました。

「彼氏さん、咲子さんの口まんこ気持ちいいですよ」

屈辱的な思いをさせられ、何よりも彼女が健太の行為に従順になっているのを見て何とも言えない気持ちになっていました。

「咲子さん僕のしゃぶりながらマンコ濡らしてるの?」

健太は彼女の口から肉棒を引き抜いてベットに仰向けに寝かせました。
自分はベットの足元の方向に座って見ていたので、健太が彼女に覆いかぶさると少し見えづらい状態でした。
そんな自分の状況などお構いなしに健太は彼女の乳房を吸いだしました。
彼女の吐息が軽く聞こえてきて彼女の脚はもぞもぞ動いていました。
健太は彼女の左側に移動して乳首を吸いながらショーツの上からアソコをなぞりました。

「・・んっ、」
「あ?、やっぱり濡らしてる、咲子さんもうマンコヌルヌルだねぇ」

自分はどんどん顔が熱くなっていくのが分かりました。

「じゃあ自分でパンツ脱いで僕のチンポ欲しいってこと彼氏さんに教えてあげてくれる?」
「や、、恥ずかしいよ(困)、、」
「脱いだらたくさんしてあげるよ、またたくさんイカせて欲しいんでしょう?」

健太は彼女の口から舌を絡めとりディープキスをしました。
乳首を摘みながら、ほら早く脱いでと促すと彼女は両手でゆっくりショーツを下ろしました。
健太はその様子を見て満足そうな笑みを浮かべ、彼女の口元に肉棒を持っていき咥えさせました。

「彼氏さん、咲子さんのパンツぐっちょり濡れてますから見て下さいよ」

健太は彼女にフェラチオさせたままこっちを見て言いました。
彼女の脱ぎ捨てたショーツを手に取ると見たことないくらいベットリと愛液がついていました。

「ね?すごいでしょ、咲子さん僕のチンポ欲しくてしょうがないのかなぁ」

健太は誇らしげに言い、更に続けました。

「あ、それに遠慮ないでオナニーして下さいね、僕達だけ楽しんだら申し訳ないですから」

彼女の2コ年下、自分からは6コも年下の男に完全に弄ばれていました。

「咲子さんしゃぶったまま自分でマンコ弄ってごらん」
「ん、そんなこと、恥ずかしいよ、、」
「これ欲しくないの?もっとマンコぐちょぐちょにしないと入れてあげないよ」

彼女はモジモジと恥ずかしそうにしていましたが、数分後健太に言われるままにアソコに手を伸ばしました。

「いつもオナニーするときみたいに弄ってね」

彼女は健太に脚を開かれ、どんどん淫らな気分になっているようでした。
彼女のアソコは自分の位置から丸見えで、彼女は自ら茂みをかきわけてゆっくり触りだしました。
初めて見る彼女のアソコを弄る指使いは想像も出来ないくらいいやらしい動きでした。
自分は我慢できず夢中でズボンの中のものをしごいていると、それを見て健太が言いました。

「咲子さんマンコ弄ってるの見たことありました?」

初めて見たことを伝えるとまた健太が言いました。

「たまんないでしょ?咲子さんはいつもこうやってマンコ弄ってるんですよ」

本当にたまりませんでした・・・

「僕のチンポ欲しくて夢中でマンコ弄ってる彼女最高ですね、そろそろ使ってあげますよ、それに遠慮しないでズボン脱いで下さいよ」

自分は健太に自分のものを見られるのを恥ずかしがっていたのですが、健太はそれを知りながらわざと言っているようでした。

「じゃあ咲子さん、そろそろ入れさせてあげますね」

健太は彼女を起こすと、自分は仰向けになりました。
そして騎乗位で自ら肉棒に跨るように言いました。
彼女は健太に言われるままに和式のトイレでもするかのような格好になりました。

「そうそう、そのままチンポ掴んで自分で入れてごらん」

彼女の細い手が健太のごつい肉棒を掴んであそこに宛がいました。

「・・んああ、、」
「いいよ、そのまま座ってごらん」

彼女のアソコが健太の肉棒を咥えこむと彼女は肩を震わせて声をあげました。

「・・ああああっ、、」
「ずっと欲しかったんでしょう?ほらそのままお尻上げて出し入れしてごらん」
「・・ああっ、いいっ、、すごいっ、」

彼女は少し前方に身体を倒して肉棒を出し入れさせました。
彼女は自分に背を向けていましたが、大きな尻が波打っているのを見て爆発寸前になっていました。

「チンポ好きなんでしょう?ほらもっとマンコ気持ちよくなるように動いてごらんよ」

そう言われると彼女は、自分のことなどお構いなしにビダンビダンと音を立てて尻を打ち付けました。
時より彼女のあそこが健太の肉棒で押し広げられてるのが見えてたまらない気持ちになりました。

「・・あああっ、いいっ、、気持ちいいっ、、」

暫くして今度は健太が身体を起こして座位になりました。
チュクチュパと音を立ててキスをしながら健太は下から突き上げ出しました。

「あ?咲子さんの身体たまんないよ」

結合部からはジュチュジュチュと出し入れの度に音が聞こえました。
健太は彼女の乳房にしゃぶりつきながら彼女の肉壺を楽しんでいました。

「ああっ、ダメ、、イっちゃう、」

彼女は健太に身体を密着させた状態であっという間に絶頂を迎えました。

「もうイっちゃうの?」
「・・ああっ、いや!いっちゃうっ、」
「しょうがないな?、いっていいよ」
「ああああ!いくっ、ああっ!いく?、、」

彼女は健太にしがみつき、卑猥な声を上げて全身を痙攣させました。

「あ?咲子さんのイキ顔たまんないなぁ」
「、はぁっ、はぁっ、、」
「ねぇ、やっぱりチンポでイクの一番気持ちいい?咲子さんこの前も凄く悦んでたもんね」

健太はそう言うと彼女を四つん這いにして、自分に顔を向けるように言いました。

「今度は彼氏さんに気持ちよくなってる顔見せてあげて下さいね」

彼女の顔は既に紅潮してうっとりした表情に変わっていました。

「咲子さんのお尻も相変わらずたまんないな?、もっとケツ突き出しておねだりしないと入れてあげないよ?」

彼女は僅かに躊躇いながらも自ら脚を広げて健太に尻を向けました。
健太はそれを見てニヤケ顔で彼女のアソコに肉棒を宛がいました。

「彼氏さんに僕のチンポどうされたいか教えてあげて」
「・・はぁ、はぁ、」
「正直に言って大丈夫ですよ、彼氏さん咲子さんがエッチになってるとこ見たくてしょうがないんですから」

健太は彼女の肉壺に擦りつけながら言いました。
そして彼女はせつなそうな表情で言いました。

「康ちゃん、、私健太くんの欲しい・・」
「ちゃんとエッチな言葉で言わないと」
「・・んはぁ、康ちゃん・・私まんこに健太くんのチンポ入れて欲しいよ、」

彼女がそう言うと健太は尻肉を掴んでズブリと挿入しました。
彼女は大きな声を上げ、健太が打ち付ける度にビダンビダンと音が響きました。

「、、ああっ、、いいっ、すごいっ!」

健太の激しいピストンで彼女の大きな胸が激しく揺れていました。

「、ああっ、健太くんっ!、だめっ」
「だめじゃないでしょ?こんなにマンコ締め付けて、またイキそうなんでしょう!?」
「、ああっ、、うんっ、、またいっちゃうのっ、あああっ、、」
「彼氏さんちゃんと見てます?咲子さんはこれくらいしてあげないと満足しないですよ」
「ああっ!いっちゃうっ、いくっ!ああああっ!!」

健太の激しい打ちつけで彼女はまた声を上げてイキました。
その後、正常位に変えて健太はフィニッシュを迎え、彼女の口の中に肉棒を差し込んで射精しました。
彼女はそれからベットの上で布団を被り、しばらくの間ぐったりとしていました。
自分はものすごく興奮していたのにも関わらず、健太の前で恥ずかしくて射精出来ずにいました。

「彼氏さんまだ抜いてないでしょ?1人だけ恥ずかしがってないで楽しみましょうよ」

自分は頷くことしか出来ませんでした。

「じゃあ久しぶりに咲子さんに入れてあげたらどうですか?僕ちょっとシャワー浴びてきますよ」

すると健太は彼女の布団を剥ぎ取り、アソコを触ると自分の物かのように言いました。

「まだマンコぐっちょりですよ、咲子さんいいですよね?彼氏さんもしたいんですって」

健太はそう言うとニヤっと笑って風呂場に消えていきました。
自分は服を脱いで彼女に近づき入れようとしました。

「・・はぁ、はぁ、康ちゃんチュもしないで入れちゃうの?」
「ああ、ごめん、、」

自分はおどおどしながらキスをして、舌を絡めると僅かに精子の匂いがしました。
あらためて他人にされているんだなと実感していました。
そして挿入をしました・・・が、入れた瞬間明らかな違和感を感じました。
彼女のアソコが自分の知ってるものではなく確実に緩くなっていました。
今したばかりだからなのか、時間が経てば元に戻るのか分かりませんでしたが、彼女の肉ビラは健太の大きな肉棒によって広がっていました・・・

「康ちゃん、どうしたの?」
「うん?何でもないよ」

彼女は何も気づいていないようでしたが、自分は少なからず動揺していました。
それでも仮性包茎の自分はすぐに耐えれなくなり、いつものように動きを止めてまた動くを繰り返しました。
さっきまで他の男に使われていた彼女に情けないくらいにむしゃぶりついていました。

「、ああ、、ん、いい、、」

彼女は先程とは明らかに違う感じ方をしていて、彼女が物足りなさを感じているのが分かりました。
一生懸命頑張ったのですが、彼女の喘ぎ声が大きくなることもなくすぐに射精してしまいました。
それでも彼女は微笑んで自分に抱きつきました。
健太がシャワーから出てくる間、自分達は布団の中でくっついて横になっていました。
一緒に寝ながら彼女が何を思っていたのか知る由もありませんでしたが、5分後に健太が戻ってきてすぐに思い知りました。

「あ、もう終わったんですね」

健太はシャワーから出てそう言いましたが、股間に目をやると既に肉棒がいきり立っていました。

「咲子さん僕またしたくなっちゃった」

健太はそう言うと自分達がいる布団の中に入ってきました。
彼女は自分の方を向いていましたが、健太は彼女の背中側に回り身体を触りだしました。

「ねぇ咲子さんこれまた入れて欲しい?」

健太は横になったまま彼女のアソコに肉棒を擦りつけているようでした。
彼女は困った表情で自分を見ていました。

「ほらまたマンコくちゅくちゅにして、彼氏さん隣にいたら欲しいって言えないか、じゃあこのまま突っ込んであげますね」

健太はそう言うと彼女の尻肉の間から肉棒を捻じ込みました。

「・・ああっ、、」

彼女は自分にしがみついて、せつなそうな表情で声を上げました。

「あ?また入っちゃったよ?」

健太はそう言いながら腰をグラインドさせました。
彼女の自分を掴む力がどんどん強くなっていきました。

「咲子さんすぐグチョグチョになっちゃうねぇ、抜いて欲しくなかったら彼氏さんにまんこどうなのか説明してあげて下さい」
「・・はぁっ、、んああっ、」
「ほらっ、早く」
「、、康ちゃん、気持ちいい、、」
「毎回言わせないで、何がいいの?」

間近で見る彼女の表情は困惑しながらも紅潮していて、他の男に犯されてるにも関わらずとても愛おしく感じました。

「・・ああっ、康ちゃん、私まんこ気持ちいいよ、、」
「いい子だね、じゃあ今度はもっと激しくして欲しかったら四つん這いになってごらん」

健太は肉棒を引き抜いて起き上がりました。
彼女は私の目を見ながらどうしようというような表情をしていました。

「また僕に強く打ち付けてもらいたいんでしょう?だったら彼氏さんから離れて僕にお尻向けてごらん、たっぷりしてあげるよ」

少しだけ間が空いて・・・彼女は目線を逸らして自分から離れました。
健太の言うとおり彼女は欲しがっていました。
布団から出て自分の真横で恥ずかしげもなく四つん這いになりました。

「あ?いい格好だね、ぱっくり開いてまんこ丸見えだよ」

健太がシャワーを浴びている間、自分はこの後何もしないで帰るのだと思っていて、もちろん彼女も自分と2人きりになるのを望んでいると思っていました。
しかし目の前での光景を見せられて、決してそうではないと思い知らされていました・・・

「早くおねだりは?彼氏さんスケベな咲子さん見たいんだよ、思ってることそのまま言ってごらん」

健太が肉棒を宛がいながら言うと、彼女は正面を向いて懇願するように言いました。

「、お願い、、早くチンポ頂戴、まんこ一杯突いて下さい、、」
「ふふ、たくさんしてあげますね」

頭がクラクラする程興奮しました。
間近で彼女の全身を見て夢中でしごきました。
打ちつけられる度に激しく揺れる乳房、波打つ尻、何よりも自分を全く気にせず喘いでる彼女がたまりませんでした。

「あ?またまんこ締まってきたよ」
「、、ああっ、いいのっ、、またいっちゃうっ!」

彼女はどんなに健太にされても何処かで自分の視線を気にしている感じがしました。
しかし先程自ら四つん這いになった辺りから、自分に対する遠慮みたいなものが無くなっているのを感じていました。

「あ?咲子さんいい声になってきたね、そうそう、もっと遠慮しないでスケベになってごらん、彼氏さんはいくら咲子さんがスケベになっても喜ぶだけだよ」

健太が四つん這いから正常位に体位を変えようとしながら言うと彼女はうんと頷きました。
すると自ら健太の顔を引き寄せてキスをしていやらしく舌を絡めだしました。
そしてそのまま健太の肉棒を掴むと、ためらう様子も無く肉壺に宛がって言いました。

「、、健太くんのこれ欲しいの、もっと頂戴、、」

何かスイッチが入ったように彼女は淫らになりました。
それは妄想で自分が見てみたい彼女の姿でもありました。
しかし目の前で見ると嫉妬している自分がいるのが分かり、何処かで自分を気にしている彼女を嬉しく思っていることに気づきました。

「、ああっ、、健太くん、もっと突いてっ、」

彼女はそんな自分の気持ちを知る由もなく健太にねだっていました。
健太は彼女の言葉を聞いて満足そうな表情をしてピストンを始めました。

「、、ああっ、、いいっ、すごいよっ、」
「咲子さん気持ちいい?まんこいいの!?」
「・・あああっ、すごくいいのっ、まんこ気持ちいいっ、」

彼女はもう何度目か分からないほど絶頂を迎えました。
健太はぐったりした彼女とは対称的に余裕な様子でした。
挿入したまま両手で乳房を掴みながら言いました。

「彼氏さん、咲子さんの身体ホント最高ですね、こうやってチンポでイカせてもらうのが一番好きだそうですよ」

自分は一度も彼女を挿入したままイカせたことはありませんでした・・・健太はそう言うと彼女の乳房を鷲づかみにしたまま乳首にしゃぶりつきました。

「あ?おっぱいも美味しいな、どうですか彼氏さん?彼女の身体しゃぶられると嬉しいんでしょ?」

わざとあらたまった様子で健太はニヤケ顔で自分の方を見ながら言いました。

「咲子さんキスしよ、さっき見たいにベロベロって」

健太は甘え声で言うと彼女はピチャ、クチャと音を立てて舌を絡めました。
キスをしながらまた健太が腰を動かし始めるとすぐに彼女は感じだしました。

「じゃあそろそろ僕も出すから、咲子さん彼氏さんのチンポしゃぶっててあげてよ」

自分はドギマギしていましたが、彼女はそう言われて自分の股間に手を伸ばしました。

「康ちゃん、こっち来て、、」

他の男に挿入されながら彼女は自分の情けない肉棒を咥えました。
自分は初めてプレイに参加したので緊張していたのですが、彼女は落ち着いた様子で舌を這わせました。

「彼氏さん嬉しいですか?咲子さん他の男に突っ込まれながらしゃぶってくれてますよ」

彼女のフェラチオを見てたまらなくいやらしく感じました。
健太に出し入れされると喘ぎながらも夢中でしゃぶっていました。

「ジュチュ、、んあっ、、チュパ、、ああっ、」

彼女の舌使いと犯されてる姿であっという間にイキそうになりました。

「ああっ、もうイキそう」

自分がそういうと彼女は更に深く咥えこみ自分を抜かせようとしました。
すぐに射精が襲い、ドピュっと出たのと同時に口から外れたのですが、彼女は手でしごいて最後まで絞りとりました。
健太はその後ピストンを早めてフィニッシュに向かいました。

「そろそろ出すからねっ」
「、うんっ、、あああっ!、、」

何度見ても凄いと思わされる激しい打ち付けを繰り返しました。
認めたくない気持ちでしたが、彼女は健太のセックスに心の底から溺れているようでした。
見たこともない目つきで、泣きそうな声を上げて悦んでいました。

「あ?!出すよっ」
「、、ああああっ!うんっ、出して!」

健太は激しいピストンの末、彼女のアソコから引き抜いて口の中に射精しました。
彼女は起き上がって健太の肉棒に吸い付いて、大量に出ているであろう精子を絞りとりました。
ゆっくりと30秒ぐらいもの間、肉棒を咥えて離しませんでした。

「咲子さん僕の精子飲んでくれる?」

自分はただ見ていましたが、彼女は赤らんだ顔で健太を見上げてゴクンと飲み込みました。
そしてシャワー浴びてくると言い、部屋を出ました。
健太と2人きりになり暫く無言でしたが、健太が口を開きました。

「興奮しました?」
「う・・うん」
「なら良かった、今度またもっと興奮させてあげますよ」
「・・う、うん」

彼女のシャワーの音が響いていました。

「こんなのまだまだ序の口ですよ、今は彼女さんに快楽を植えつけて離れられない身体にしてるだけですから」
「・・うん」
「またしたくなっちゃってるんじゃないですかね、これから何でも言うこと聞くようにしてあげますよ」

健太の不敵な笑みにおどおどしていました。

「彼女のことめちゃくちゃにされたいんでしょう?」
「、、え・・・」
「前に高司さんにそう言ったんですよね?もう逃げられないと思いますよ、楽しみですね」

変な汗が出ていました。

「大丈夫大丈夫、今までこうやって何人もの奥さんとか彼女さんとか性処理便器にしてきたんですから」

どんどん汗が出てきていました。

「大事な愛しい彼女がこれからガバガバまんこにされるのたまらないでしょう?汚いドドメ色のまんこになるまでしゃぶりつくしてあげますよ」

自分はこれから何をされるのか分からないという不安な気持ちでしたが、健太は煽るように続けました。

「こんな中途半端じゃなくて、彼女落ちるとこまで落としちゃいましょうよ、使い古しのヤリマン女にされること想像したら興奮するでしょう?」

どうしようもない事に怖い気持ちと共に興奮している自分もいました・・・それから健太は高司さんに終了の連絡をするとすぐに帰っていきました。
彼女はシャワーから出てくると何もなかったかのように普段どおり様子でした。
優しい笑顔を見てたまらなく愛しく思いながら、健太の言葉を思い出していました。
これからまた何があるのか分かりませんが、何かあったらまた報告します。

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遠距離恋愛の彼女2/厳選コピペエッチな体験談

それから数週間、特に何事もなく過ごしていました。
彼女とはたまに電話やメールで連絡を取っていましたが、これといって変わった様子もありませんでした。

しかしある日、高司さんに呼び出され新たな展開がありました。

「このメール見てみろ」

彼女と高司さんのメールのやりとりを見せられました。

{来週仕事でそっちに行く用事出来たぞ、会うか?}
{そうなんですか?どうしよう、、}
{この前3P想像したことあるって言ってたろ、叶えてやるぞ?}
{え!?ホントにするんですか、、本当にすると思うとちょっと怖いです、、}
{じゃあしたくなったらすればいい、俺と2人ならいいだろ?}

彼女は自分に内緒で高司さんと会う約束をしていました。
彼女の変化に変な汗が出ていました、自分が知った初めての彼女の隠し事でショックを受けていました・・・

「そういう訳だから来週会うからな、またたっぷりオナニーさせてやるぞ」

その日にすぐ彼女に電話して遠まわしに高司さんの話を出してさぐってみました。

「咲子はまた高司さんとしたい?」
「うーん・・康ちゃんはどう?」
「俺はまた見たいかなー」
「じゃあ、うん、、」

ほとんど声の感じからは隠し事してる様子は分からず、高司さんと会うことは最後まで言われませんでした。

そして次の週、約束の日に高司さんからパソコンを開いて待ってるように言われパソコンの前で今か今かと連絡を待っていました。

時間は夜の9時・・・彼女のメッセンジャーがログインしました。
高司さんがメッセージを打ってきました。

((気づいたか?彼女、部屋に入れてくれたぞ。今日はここでたっぷり彼女使ってやるからずっとシコシコしてな))

webカメラが自分の家から300kmも離れた彼女の部屋を映し出していました。
彼女の姿はなくシャワーを浴びているとの事でした。

((それと近くに俺の連れ待たせてあるからな、彼女が欲しがったら2人で犯すので覚悟しておくように))

誰かも知らない男に彼女を犯されると聞いて、強く嫉妬していました。

数分後、バスタオルを巻いた彼女が映りました・・・実際に映像で見ても信じられない気持ちがありました。
この期に及んでも彼女が自分に隠れて何かをするなんて思えませんでした。

「じゃあ縛ってやるからバスタオルとりな」

彼女が少し恥ずかしそうにバスタオルをとると、相変わらずのスタイル抜群の身体が映りました。
Eカップの胸は上を向いていて、充分すぎるくらいくびれたラインを見ているだけで勃起してしまいました。

高司さんはソファに座るよう命じ、目隠しをしてから手際よく乳絞り、M字開脚でソファに拘束し手首を足首に縛りつけました。

何かアダルトビデオでも見ているような気分でした。
いつもAVを見ては彼女に置き換えて妄想していたのに、この日は正真正銘彼女が映っていました。

「いい格好になったな、また縛られたかったんだろ?どうだ気分は?」
「、、恥ずかしいです、、」
「はは、1ヶ月間この前のこと思い出してオナニーしてたんだろ?興奮してるの分かってるぞ」

それから高司さんはローター、バイブ、電マで彼女の全身を刺激しました。
彼女は気持ちよさそうな声を上げすぐに何度もイキそうになっていましたが、寸前で止められイカセテもらえませんでした。

「、、ああっ、止めないで、」

高司さんは彼女の言葉には耳を貸さず、15cm程のローターでアソコを刺激しながら言いました。

「マ○コから涎止まんないな、もっともっと気持ちよくなりたいんだろう?」
「、、ああっ、、んああ、」
「じゃあ今からもう1人呼ぶからな、いいだろ?」
「、、え!?いや、ダメ、、」
「もっとマ○コ気持ちよくして欲しいんだろ?別にこのまま帰ったっていいんだぞ」
「、、んああっ、、ダメェ、」

彼女は高司さんに別の男を呼ぶことを言われ、コクンと頷いて了承してしまいました・・・

すぐに高司さんは電話を架け、外で待たせていると言っていた男を呼びました。

「ああ、俺だ。今から来ていいぞ、ああ、予定通りにな」

電話を切ると高司さんが言いました。

「良かったな、すぐに来るぞ」
「、、ああ、ダメ、やっぱり恥ずかしい、」
「本当は興奮してたまらないんだろ?知ってるぞ、おまえの本心、この格好見られるの想像してマ○コの疼き止まらないんだろう!?」

彼女はそう言われると何も言わなくなりました。
彼女の淫欲な部分を感じて益々興奮していると、突然携帯に着信がありました。

「もしもし?」
「こんばんは、はじめまして」

先ほど高司さんが予定通りにと言ってたのは、もう1人の男に自己紹介がてら自分に電話させることでした。

「自分これから彼女さんの家に行くものです」

情けないことにびびって緊張していました。

「名前は健太と言います、他人の物が大好きな27歳です」
「・・・は、い」
「彼女さん可愛いですよね、男ならやってみたくなりますよー、たっぷりさせてもらうので彼氏さんも楽しんで下さいね」

緊張しながら嫉妬していました。
健太は電話をしながら歩き、彼女の家のすぐ傍の公園まで来たと言いました。

「もうすぐ着きますよ、もうチ○ポ勃起しちゃって、早く彼女さんに突っ込みたい、もうたまんないですよ」

健太の階段を昇る足音が聞こえてきました。

「いよいよ着きましたよ、ここの201号室ですね?では失礼しますね」

彼女の部屋の呼び鈴が鳴り、高司さんは健太を中に招き入れました。

「お邪魔します」

画面に健太が映り、猛烈に鼓動が早くなっていました。

「お~随分すごいことになってますね」

全身緊縛姿の彼女を健太は舐めるように見ていました。
そして2人とも服を脱ぎ下着だけになると、健太が彼女に近づいて言いました。

「エッチな身体してるな~、早速弄っちゃっていいです?」

健太は彼女には何も言わず、軽く身体を撫でてから乳首を吸いだしました。
見たこともない男に彼女の乳首を簡単に吸われて屈辱的な思いでした。

「乳首すっごい勃起するんだね」

健太は乳首を吸いながら彼女のアソコに手を延ばしました。
指を入れるとクチュクチュ音がしました。

「、、んああっ、、」
「こうされるの好きなんだ?」

健太が更にアソコを弄るとどんどん彼女の声が大きくなり、更にクチュクチュと音が聞こえてきました。

「凄い濡れてるね、もうグチョグチョだよ?」
「、ああっ、、やぁ、」

健太が数分弄っただけで彼女は自分に見せたことないような感じ方をしていました。

「あ~ほら、もうすごいよ、潮吹いちゃいそうじゃない?」
「、、んあああっ、、だめぇ、、」
「我慢しなくていいよ、ほら、ああ~」

彼女の大きな声と共にピューっと潮が吹き出しました。
自分が何度挑戦しても出来なかったことを健太は簡単にやってしまいました。
それから30分ほど2人は彼女を責め続け、また潮吹きをさせイカセ続けました。

その後、彼女の目隠し、全身緊縛を解きましたが彼女はぐったりした様子でベットマット(高さ20cm)に横になっていました。

「あら?もう疲れちゃったかな」

健太はそういうと彼女の隣に横になりました。
彼女は身体を隠すように布団を被っていて、健太は顔を覗き込むようにしながら言いました。

「はじめまして、健太と言います」

健太が笑顔で言うと彼女は恥ずかしそうにしてどうしたらいいか分からないといった様子でした。

「中々いい男だろ?彼氏じゃ味わえない快楽を味あわせてもらえるぞ」

高司さんはそう言うとベットに乗り、彼女の布団を剥ぎ取りました。
彼女を後ろから抱えこんで、足首をもって大きく脚を広げました。
ぱっくり開いたアソコに健太が顔を埋め舐めまわすと、彼女はすぐに気持ちよさそうな声を上げました。

「マ○コぐちょぐちょになりっぱなしだね」
「、、恥ずかしい、、ああっ、、」
「最高だろ、こうやってされたかっただもんな?」

彼女は高司さんに言われながら顔を紅潮させていました。
きっと自分のことなんか忘れて快楽に浸っているんだと思いました。

「じゃあ今度は健太に奉仕してやれよ」

高司さんがそういうと健太はパンツを脱ぎ、彼女の目の前で仁王立ちになり肉棒を差し出しました。
彼女はうっとりした表情になって手で擦りだしました。

「すごいおっきい、、」
「彼氏のだけ小さくて驚くだろ?今までいかに粗チンばっかりだったか分かるだろう」

彼女は顔に近づけてじっくり見てから舌を這わせ始めました。
健太の肉棒はカリが大きく血管が浮き出て物凄く逞しさを感じさせました。

「お~咲子さんの舌柔らかいな」

彼女は大きく口を開いて一生懸命頬張っていました。
時より亀頭を舌先でベロベロ舐め、竿を咥え込んでは念入りに奉仕していました。

「この前と全然違うしゃぶり方だな、やっぱり彼氏見られてないと変わるなぁ?」
「あ~気持ちいい、こんなに夢中な咲子さん彼氏さんに見せてあげたいな」

彼女はその後もフェラチオを続けました・・・高司さんの肉棒が差し出されるとためらいもなく交互にしゃぶりました。

「じゃあそろそろ入れてあげましょうか」

彼女を四つん這いにして、高司さんは仰向けになり、健太は後ろから肉棒を宛がいました。
自分はその光景を真横から見ている形でした・・・高司さんの肉棒を舐めている彼女に健太が言いました。

「咲子さん、彼氏さんにこれから健太のチンポ嵌めてもらうこと口に出して報告して下さいよ」
「チュク、チュパ、、」
「健太のチンポ欲しいって、ちゃんと謝りながら言って下さい」

健太は彼女の肉付きのよい尻を掴んで肉棒を宛がいながら命じました。

「康ちゃんごめんね、私健太くんのチンポ欲しいの、ああっ、、ごめんなさい、、」

少し泣き声のような声で彼女がそういうと健太は大きな肉棒をズブリと差し込みました。

「、、んあああっ!すごいっ、、」

彼女のたまらなくいやらしい身体が2人の男によって好き放題されていました。
彼女は上の口と下の口を同時に使われて、戸惑うどころが2本の肉棒に夢中になっていました。
健太が激しく打ち付けるたびに、胸は揺れて尻肉は波打っていました。

「咲子さんのマ○コ、凄い纏わりついてくるな~」

健太はこっちを見ながら言いました。
現実に見ず知らずの男に生でマ○コを使っているのを見せ付けられて、興奮半分にかなりの嫉妬がありました。

「健太、中の具合どうだ?結構いいだろ」
「ホント結構いいっすね、最近では一番かも」
「だろうな、最近の女より使い込まれてないしな」

彼女がその他大勢の女の1人として使われている実感が沸きました。
自分にとっては特別でも、この2人にとってはただヤッた女の1人、そう考えると益々嫉妬していきました。

「、、ああっ、だめぇ、、おっきいよ、」

高司さんはフェラチオをしている彼女の顔を掴んで言いました。

「どうだ、いいだろう?こうやって2人同時にしてもらって」
「、、んああっ、、あああっ、、」
「マ○コそんなに気持ちいいのか?」
「、、ああっ、、いいっ、」
「ちゃんとマ○コ気持ちいいって言えよ」
「、、ああっ、マ○コ気持ちいいですっ、、」

よくあるAVのような光景が現実に起こっていました。
それから2人は交互に彼女を犯し続けました・・・

背面騎乗位で高司さんが下から突き上げると彼女は大股を開いて喘ぎました。
両手はベットにつき、腰を掴まれて突き上げられている姿がいやらしくてたまりませんでした。

「あ~咲子さん凄い格好だね」
「、、んああっ、、いやぁっ、」
「でも気持ちいいんでしょ?マ○コぐっちょぐっちょ言ってるよ」
「、ああっ、、気持ちいいっ、、凄いのっ、」

健太は彼女の頭を掴んで無理やり肉棒を咥えさせました。
どんどんいやらしくなっていく光景に興奮が頂点に達していると、健太が高司さんに言いました。

「そろそろ教えてやりましょうか?」
「ああそうだな、それもいいか」

高司さんはそういうと彼女を四つん這いして、カメラに正面になるよう体勢を変えました。
高司さんはゆっくりと肉棒を出し入れしながら言いました。

「まだまだスケベ汁溢れてくるぞ、そんなに気持ちいいか?」
「、、ああっ、、気持ちいい、、」
「おまえの彼氏と比べてどうだ?全然違うだろう」
「、、ああっ、はい、全然違うの、」
「もう彼氏のじゃ満足出来ないだろう?」
「、もう康ちゃんのじゃ満足出来ない、、」
「これからも何度も犯して欲しいんだろ?」
「、、ああっ、して欲しい、、」
「じゃあお前のマ○コ誰と誰の物か顔上げて言ってみろ」
「、、私のま○こ、、高司さんと健太くんの物です、、」

高司さんは満足そうに笑いながらピストンを早めて彼女に言いました。

「パソコンの上のカメラ見えるか?」
「、、ああっ、、えっ、何?」
「カメラだよ、見えるだろ」
「、、んああっ、うん」
「今までの事ぜーんぶ彼氏に筒抜けだぞ」
「、、、え!?、嘘っ!?」
「嘘なわけないだろ、もう全部見られてるんだから隠してもしょうがないぞ」

彼女は「イヤ」と止めるよう懇願していましたが、高司さんは聞く耳を持たず彼女の両腕を掴んで更に激しく突き出しました。

「今さら隠したってしょうがないって言ってるだろ?さっきみたいに喘いでみせろよ」
「、、ああっ、お願いっ、、」

彼女は自分が見ていると知って何度も止めるようにお願いしましたが、どんどん激しくなる高司さんのピストンに身体のいう事は効かなくなっているようでした。

「、、んああっ、だめぇ、」
「ほら、ちゃんと気持ちいいこと教えてやれよ」
「、、ああっ、、だめっ、もう止めて、、」
「どんどん締まってきたぞ?イキそうなんだろ!?」
「、、んああっ、だめっ、いや!いっちゃうっ!!」

彼女は高司さんの肉棒を奥深くに差し込まれたまま絶頂を迎えました。
高司さんが肉棒を引き抜くと、彼女は全身の力が抜けているようでベットに倒れこんでいましたが、すぐに健太が四つん這いのまま挿入しました。
「もうだめぇ」という彼女の声が聞こえて、高司さんから着信がありました。

「何回抜いた?」
「えっと、3回くらい・・」
「何回かも分からないほど興奮してんだろ?」
「はい・・」
「もっと興奮したいか?」
「は・・い・・」

映像の中では彼女が健太に簡単にイカされていました。

「今からおまえのことなんて関係なくなって喘ぐぞ、たっぷり後悔してしごけよ」

高司さんは前回よりも効き目の強い媚薬だと言って自分に見せました。
健太が肉棒を引き抜くと四つん這いのまま高司さんがアナルから媚薬の液体を注入しました。

「、、はぁっ、はぁっ、何入れたの?」
「分かってるから黙って入れさせたんだろ?またこの快感味わいたかったんだろうが」

彼女は何も言いませんでした・・・

「お願いカメラ止めて、、」
「何だよ?彼氏にスケベな自分見られたくないのか?」
「、、ああ、お願い」
「もう遅いっていってるだろ?本当に往生際の悪い女だ、そういう女は中出し決定だな」

高司さんはそういうと携帯を健太に渡して、正常位で彼女を突き出しました。

「、、んあ”あ”っ!」

彼女から想像もしない声が発せられました。
全身を震わせながら、明らかに目つきが変わっていました・・・

「お~いい顔になった」

高司さんは満足そうに彼女の顔を覗き込みピストンを開始しました。
2、3回出し入れしただけで、彼女は大きく痙攣してイキました。

「、あ”あ”あ”っ!!ん”ぐっ、いぐっ!」

高司さんはベロベロと彼女の口を舐めまわし、腰をグラインドさせました。
自分はその様子を見て興奮なのか顔がもの凄く熱くなっていると、健太が自分に言いました。

「ちゃんと見てます?これから何度も中出しされるんですから見逃さないで下さいよ」
「ホントに出さない、よね!?」
「あれ、どうしたんです?今さら後悔しても遅いですよ」

ベットでは高司さんが彼女をガンガン突き上げていました。

「あ~いい声だな、もう頭の中真っ白か?このままたっぷり中に出してやるからな」

彼女の異常なくらいの激しい喘ぎ声を聞きながら、高司さんは彼女の身体をくの字に折り曲げてさらに突き続けました。

「あ”あ”っ!いく”っ!、いっちゃう、、!」

そして数秒後、いとも簡単に高司さんは彼女の膣内に射精しました。

「うお、あ~気持ちいい、彼氏見てるか?彼女のマ○コ俺の精子で一杯にしてやったぞ」

自分は見ていて現実感がありませんでした・・・AVでも本当に中出ししてる場面なんて見たことなかったですし、実際にされてもどこか信じられないような感じでした。

彼女も何をされたか分かっていないような状態で、身体を痙攣させて横たわっていました。
高司さんが健太から携帯を受け取って自分に言いました。

「信じられないか?たっぷり奥深くに出してやったからな」
「・・は・・い」
「ほら、健太も入れようとしてるぞ、しごけしごけ」

健太がぐったりしている彼女の脚を広げてに挿入しました。

「、、ああっ、だめ、もう許して、、」
「まだダメだよ、僕も中に出してあげるね」

健太がピストンを開始すると彼女はまた震えるような声を上げながら喘ぎだしました。

「少し薬の効き目弱くなったみたいだな、今度は中に出されるの頭で理解出来るぞ」
「咲子さん、何されるか分かります?」
「、、ああっ、、いやっ、、」
「オマ○コにたっぷり精子出してあげますね」
「そんなのいやっ、、」
「咲子さんホントに可愛いなぁ、彼氏の前でたっぷり種付け最高だなー」

彼女の嫌がる声を無視して健太は突き続けました。

「あ~咲子さんのマ○コ気持ちいい~、咲子さんも気持ちいい?」
「、、ああっ、ダメっ、、」
「咲子さんのマ○コグチョグチョで気持ちいいよ」
「、、ああっ、、んああっ、」

健太の極太の肉棒で彼女の理性はすぐになくなっていきました。

「、、んあああっ、だめっ、気持ちいい、、」
「あ~いい顔、もっと見せて」

健太は彼女の顔を覗き込みながら肩を掴んでさらに突き上げました。
どんどん彼女の喘ぎ声は大きくなり、健太は体位を変えて背面騎乗位にしました。
画面には彼女が真正面で大股を開いている姿が映りました。
下から突き上げられ揺れる胸、感じている彼女にこれから中出しされるのにも関わらず興奮しまくっていました。

「ホントエロい身体してんな、乳首もずっとビンビンだぞ」

高司さんは電話越しにそう言いながら、無造作に彼女の乳首を弄って電話を切りました。

「そんなに気持ちいいか?」

高司さんは彼女の胸を揉みながら言うと、彼女は頷いて答えました。

「セックスがこんなにいいって知ってたか?」
「、、んああっ、知らなかった、、ああっ、だめぇ、、」
「あはは、そうだろう?ほら彼氏聞いてるか」

健太の肉棒が出入りする度に彼女の表情は快楽に満ちていました。

「これからもマ○コ気持ちよくなりたいんだろ?」
「、、あああっ、、なりたいです、、」
「じゃあこれからも健太にしてもらうか?」
「、、んああっ、、はいっ、」

高司さんがカメラ越に健太が彼女と同じ地域に住んでることを伝えてきました。

「おい健太、これからも好きに犯してくれってよ」
「嬉しいですね~、咲子さんちゃんとカメラに向かって彼氏さんに報告してくださいよ」
「、、んあああっ、あああんっ、、」
「ほら天井見てないでカメラ見ろって、彼氏にこれからも健太とセックスするって伝えろよ」

彼女はゆっくりと顔をこちらに向け、肉棒を咥え込んだまま言いました。

「、、んああっ、康ちゃん、私また健太くんとセックス、、するね、」
「あはは、またしたくなるほどいいんだろ?」
「、、ああっ、、すごいいいっ、、どうしてこんなに違うの?私何回もいっちゃう、、」

そして健太が更に突き上げると彼女はすぐに天井を見上げながら喘ぎました。
身体をビクンビクンさせてイカされても突き上げ続けられました。

「、、あ”あ”っ!もうだめ!もうだめ!」
「まーた頭の中真っ白だな?中に出されてもどうでもよくなってるんだろ!?」
「ああ!!私、またイク!気持ちいい!いっちゃう!」

そのまま健太がフィニッシュに向かいました。

「ほら!?もうどうでもよくなってるんだろ、彼氏の前で他の男に中に出すよう言ってみろ!」
「ああ!もう好きにしてっ、、んあああ!」
「はっきり言葉で言え!」
「んああっ、、中にお願い!たくさん出してぇ!!」

健太は彼女の腰を掴んでたっぷりと射精しました・・・
最後の一滴まで搾り出すように気持ちよさそうな声を出しながら腰を動かして出し切りました。

それから映像には疲れ果てて寝たままの彼女がしばらく映っていましたが、高司さん達はタバコを吸ってビールを飲んでいるようでした。

自分はどうしていいか分からず只眺めていると、突然映像が途切れ、高司さんから電話がきました。

「もう充分楽しんだろ」
「は・・い・・興奮しました」
「今日はこれで終わりだからな」
「はい・・」
「もう帰るけど心配だったら後で彼女に電話しな」

高司さんはそう言って電話を切りました。
自分は何となくすぐ電話をすることが出来ず、1時間以上経ってから電話をしました。

「もしもし」
「うん、康ちゃん?」
「もう大丈夫?」
「大丈夫、、だよ」
「2人とも帰ったんでしょ?」
「うん、帰ったよ」
「そっか」
「あのね、康ちゃん今日はホントにごめんね」
「うん、いいよ」

自分達はあまり確信に触れる事はせず会話をしました。
いろんな思いが巡りながらもその日は終わり、幸い彼女の妊娠もありませんでした。
今後どんなことが待ち受けているか分かりませんが、今回も頭がおかしくなるくらいの興奮と嫉妬を味わいました。
またいつになるか分かりませんが何かあったら報告致します。

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遠距離恋愛の彼女/厳選コピペエッチな体験談

自分には遠距離恋愛をしている彼女がいます。
名前は咲子、29歳でOLをしています。
163cm48kgで痩せているのですが胸はEカップでお尻の肉づきがよく、欲情をそそる身体をしています。
セックスにはあまり積極的ではなく、いつも恥ずかしがっているコでした。

自分には昔から寝取られ願望が強くあり、彼女が他の男性に犯されることをいつも想像していました。

付き合って2年ほど経って、ようやくネットで良い感じの人と出会いました。
相手の人は42歳、高司さんといって寝取り経験がたくさんある人でした。
SMの世界に長く居た人で、ブログでたくさんの調教プレイを紹介していました。
初心者の自分は調教の願望まではなかったので、とにかく彼女を犯してもらう人として高司さんにお願いをしました。

彼女には付き合ってからずっと願望は伝えていたので、驚かれたりはしませんでしたが、実際に相手が見つかったと伝えると「怖いよー」と言って乗り気にはなってくれませんでした。
ですが根気よく説得を続けた甲斐あって、ようやく渋々ながらOKをもらいました。

初めての他人棒は彼女が自分の所に遊びに来た日に実現しました。
3人でラブホテルに入り、自分の目の前でしてもらいました。
部屋に入ってからも彼女は緊張と恥ずかしさからかずっと踏み切れずにいました。

以前、高司さんに彼女の性格を伝えていた時に、「彼女ぐらいガードが固い女はいきなり初対面の男に気を許したりしないよ」と言われていました。
そして「これ使うから」と言われ、手に持っていたのはエクス○シーという媚薬でした。
見せられた時は怖さ半分、本当に効くのかという思い半分でした。

「こういうのは最初が肝心。最初から心を許すなんてのはありえないんだから、身体をその気にさせないと」
「・・・」
「彼女対して喘がないんだろ?これ使えば聞いたことない声で喘ぐぞ」

高司さんの言葉で想像して勃起していました。
最初に身体に快楽を覚えさせ、2度目3度目と彼女から求めるようにするとの事でした。
自分はとにかく念願の他人棒でその一度の機会のことしか考えていませんでしたが、高司さんは何度も彼女を使おうと考えていたようでした。

そして、中々踏み切れない彼女を見てか高司さんがエクス○シーを混ぜた飲み物を彼女に飲ませました。
何も知らない彼女は緊張で喉が乾いていたのかグラス半分ほど一気に飲みました。
15分くらい会話をしながら高司さんが緊張を解こうとしていると、彼女はグラスの7~8割ほどを飲み終えました。

「何かちょっと暑くなってきちゃいました」

彼女の顔が少し紅潮している感じがしました。
高司さんは薬が効いてきたのを察知したのか、少しずつ身体にタッチをして言いました。

「じゃあさ、咲子ちゃんベットに寝るだけでいいから横になろっか?」

咲子は頷き、高司さんと一緒にベットに寝転びました。
するとその瞬間、高司さんが彼女に覆いかぶさりました。

そこからはあっという間でした・・・

服を脱がされ、全身愛撫・・初めて見る彼女の潮吹き、そして大きな肉棒が宛がわれました。
生肉棒のまま、足首を掴まれて挿入されました。

「ああ!おっきいっ」

彼女の大きな声、見たこともない舌の動きのエロディープキス。
明らかに普段と違う感じ方で喘いでいました。
ピクピクと何度も痙攣しながらイク彼女を見て、自分も何度も射精をしました。

しばらく彼女はベットでぐったり動けなくなっていましたが、高司さんはすぐにシャワーを浴びにいきました。
自分はうつ伏せに寝ていた彼女に近づくと彼女はこちらを向いて言いました。

「康ちゃん(自分)ホントに興奮した?」
「うん、すごいした」
「なら良かった」

赤らんだ顔で彼女は照れくさそうに笑いました。
彼女も入れ替わりでシャワーを浴びてその日はそのまま帰りました。

彼女とは遠距離のせいもあって月に1度のペースで会っていました。
普段なら交互にお互いの住まいをを行き来しているのですが、また高司さんとのプレイをしたくて彼女をこちらに呼びました。
彼女にはこっちで行きたい店があるからと嘘をついて来てもらいました。

彼女が来てから高司さんの事を話すと、少し怒られましたが渋々の様子のまま了承してもらいました。
2回目で彼女は大分高司さんと打ち解けていき、会話もずいぶん弾むようになりました。
相変わらず恥ずかしさは変わらない様子でしたが、またエクス○タシーを飲ませて2度目の決行をしました。

「だめぇっ、すごいよぉ!」

1度目と同じかそれ以上に声を上げて感じていました。

「ああっ、何で簡単にいっちゃうよ!?」

当然と言えば当然に彼女は戸惑いながら何度もイッテいました。
高司さんの絶倫ピストンに大きな声を上げて感じていました。
1度目のセックスが終わると高司さんが言いました。

「今日は2人でシャワー浴びるからな、いいだろ?」
「え?」
「充分楽しんだんだから、今度は我慢しろよ、咲子ちゃんいいよね?」
「・・・・・・康ちゃんがよければ・・・」

彼女は恥ずかしそうに言いました。
自分は臆病でダメと言えず、OKしてしまいました。

「別に風呂場見えるんだからいいだろ、覗いても構わないぞ?」

そういうと2人は風呂場に消えていきました。
猛烈な嫉妬心に襲われながらも見に行くのが恥ずかしくもあり暫く動けませんでした。
10分くらいして恐る恐る風呂場に行くと・・・
仁王立ちの高司さんの肉棒を彼女が大きく口を開けて頬張っていました。
前回も今回も彼女はベットでフェラチオはしておらず、初めてフェラをしているところを見ました。

高司さんは自分の姿に気づきましたが、彼女は自分に気づいた様子がなくフェラを続けていました。

「あ~咲子ちゃん気持ちいいよ」

卑猥な動きの舌が肉棒を舐めまわしていました。

「彼氏と比べてどう?大きいだろ?」

彼女は頷いてフェラチオを続けました・・・
そして高司さんがマ○コを弄りながらするように言うと彼女は素直に弄り始めました。
夢中で肉棒を頬張りながらアソコをかき回している姿はいつもの彼女からは想像の出来ない姿で、自分はその様子を見て夢中でしごいていました。

「咲子ちゃん外見てごらん」

彼女はびっくりした顔をして、止めようとしましたが高司さんが続けるように言いました。

「彼氏はもっと見たいってよ、咲子ちゃんもチンポ欲しいんでしょ?ほらもっとしゃぶんないと入れてやんないよ」
「ジュプ、ジュル、ジュチュ、ジュチュ」

咲子は頬が窄んでたまらなくいやらしい顔でフェラを続けました。
高司さんは彼女の頭を掴んだり胸を無造作に揉んだり、物のように扱っているようでした。
そして高司さんが浴槽に腰をかけて言いました。

「咲子ちゃん自分から跨って入れてごらんよ」

彼女はチラッとこっちを気にしました。

「彼氏なんか気にしなくていいから、マンコ気持ちよくなりたいんだろ?ほら、早く」
「恥ずかしい、、」

そう言いながらでしたが、彼女は高司さんの首に手を回して大きな肉棒に跨りました。
ためらう様子もなく奥まで咥え込むと、震えるような声で喘ぎ声が漏れました。

パンパンと響く音、揺れる彼女の胸、思う存分乳首にしゃぶりつかれている姿、たまりませんでした。

「だめぇ、すごいよぉ」

彼女は下から突き上げられ、天井を見上げて感じていました。
よっぽど気持ちいいのか簡単にイってしまいました。
そのまま高司さんにもたれ掛っていると高司さんが彼女に何やら耳打ちして、彼女が自分に向かって言いました。

「康ちゃん、ちょっとだけあっちで待っててくれる?」
「え!?うん」

嫉妬とショックが混じった感じでしたが、何も言えず一度部屋に戻りました。
すぐにまた彼女の喘ぎ声が聞こえてきました・・・軽く貸し出しているような気分になりました。
その声だけでも充分に興奮していましたが、どんどん大きくなる彼女の声に居ても立ってもいられなくなっていました。

「おーい、こっち来てみな」

高司さんの呼びかけに反応してすぐ行くと・・・咲子は立ちバックで、床に手をつき、卑猥すぎる程脚を開いた格好で突かれていました。

「どうだ!?彼女いい格好だろ!?」
「ああん!やっ!ああ!あああ!」

激しいピストンで彼女の胸は大きく揺れて、悲鳴のような声を上げていました。
突きまくった後、高司さんがフィニッシュを迎えると、アソコから抜き取って彼女の口の中にぶちまけました。

「あ~、出る出る、ちゃんと最後まで絞り出せよ」

自分は彼女の口に出したことはなく、彼女も戸惑っている様子ながらも高司さんの精子を念入りに搾りとっていました。

「そうそう、最後まで丁寧に搾り取るんだ」

たくさんの精子を彼女に出され、1回目より2回目で更なる興奮を味わいその日は終わりました。

この2回目のときは彼女が3日間の予定で遊びにきていた初日にしたのですが、3日目のときに新たな経験をしました。
2日目に突然彼女が言いました。

「康ちゃん昨日言ってごらんって言われたんだけど、高司さんと2人で会ってみないって・・・」
「ん!?どういうこと?」
「えとね、高司さんと私が2人で会って、それを康ちゃんに後で報告するんだって」

高司さんは2回目の時に、彼女に貸し出しを勧めるよう話していたようでした。
そしていつの間にか連絡先の交換をしていて、彼女が高司さんに電話をしました。

「もしもし、変わりますね」
「どうだい?彼女が他の男の言いなりになる気分は?」

不安もありましたが興奮も確かにありました・・・

「貸し出せば全部撮影して見せてやるよ、彼女の遠慮のない姿見たいだろう?風呂場での彼女に興奮したんだろ?」
「はい・・・」
「男に下品なこと言われながらオナニーしたいって言ってたろ、ビデオ見ながら興奮させてやるぞ?」

上手く言いくるめられているのが分かりながら欲望に勝てず、高司さんの提案をのみました。
電話を切って今までほとんど触れていない高司さんの話を彼女にしてみました。

「咲子は2人で会って大丈夫?」
「・・・うん・・ちょっとは不安だけど、良い人だと思うし」
「そっか、ちょっとだけ嫉妬しちゃうな」
「康ちゃん嫌ならやめるよ!?」
「あ、いいのいいの、2人でするとこ見たいし」
「康ちゃんってホント変わってるよー」

咲子はいつもの笑顔でそう言っていました。
本当は高司さんのセックスがどうだとか、気持ちいいかとか聞きたい事がたくさんありましたが何も聞けませんでした。

そして3日目、彼女を高司さんとの待ち合わせ場所のホテルに送って自宅に戻りました。
昼過ぎから予定では3時間ほどで終わる事になっていましたが、予定より1時間ほど経って帰ってきました。

「康ちゃん遅くなってごめんね、お風呂入ってたの」

申し訳なそうに彼女はそう言って謝りました。
いろいろ聞きたいこともあったのですが、その日に彼女は帰る事になっていたのでほとんど何も聞けず彼女とは別れました。

自分は撮影されたビデオを早く見たい一心で高司さんと連絡を取りました。
翌日高司さんが借りているというマンションで会うことになり自分は緊張しながら向かいました。

部屋に入り、イスに座るよう言われました。
高司さんがDVDを準備していて更にドキドキしていると突然言われました。

「オナニーするんだろ?早くズボン脱げよ」

以前に高司さんがカップル両方とも調教してやれるぞと言っていたことを思い出して少し変な気分になっていました。
自分には全くそういう願望は無かったのですが、男性の前で脱いで何とも言えない気持ちがありました。

そしていよいよ再生・・・

いきなり目に飛び込んできたのは、全裸全身緊縛姿の彼女でした。
目隠し、巨乳がきつく絞られ、M字開脚で全く身動きの取れない縛られ方をしていました。
その姿を見ただけでビンビンに勃起をしてしまいました・・・

高司さんが彼女の乳首を摘み上げて指先で刺激すると、ピクンピクンと彼女の身体が反応しました。

「これはまだ媚薬飲ませてないぞ?ほら、見ろ彼女の乳首ビンビンに勃起したまま固くなってるだろう」
「・・・はい」
「彼女縛られて感じてんな?触ってもないのにマ○コ濡らして」

夢中でしごきながら続きを見ました。
ローターやバイブで全身を刺激されて彼女は快楽の声を上げていました。

<再生中のセリフ>
<恥ずかしかったんじゃないのか?>
<・・ああ・・はい・・>
<でも感じるんだろ?恥ずかしいけど縛られて興奮してるんだろう?>
<あああ・・・そうです>

彼女が変化していくのが分かっていました。
自分には決して見せな淫らな部分を高司さんの前では見せていました。

<もっともっと気持ちよくなりたいだろ?>

高司さんはそういうと媚薬の入った注射器を取り出しました。
アナルから入れる方法でエクス○シーを与えました。
彼女は怖がりましたが、既に2回飲んでいることを教えると彼女は意外にも受け入れました。

「ほら最高だろう?彼女快楽欲しさにケツから入れていいってよ」

ゆっくりとエクス○シーが注入され、数分後、見事なまでに効き目が表れました。
普段の喘ぎ声よりボリュームが大きく、自分の前でした2回よりも更に大きく淫らな感じ方になりました。

身動きのとれないままの状態で大きな肉棒を差し込まれると高司さんに夢中になって声を上げていました。

<ああ!んああっ、すごい!すごいのぉ!>

「彼女いい声で鳴いてるだろ?マ○コぐちょぐちょにして悦んでるぞ」

目隠しを取ると今にもトロけてしまうと言ってるような表情をしていました。

昨日ホテルから帰ってきた様子からは想像も出来ない姿でした。
これでもかというくらい肉棒を打ちつけられ、恥ずかしがってる様子は微塵も無くなっていました。

高司さんの1度目の射精が終わるまでに何度も彼女は絶頂を迎えました。
縄を解かれ、肉棒を掃除するよう命じられると素直に従っていました。

<しゃぶってたらまた欲しくなってきたんだろ?>
<ジュチュ、ビュチュ、チュポ、ジュチュ>
<ほら、じゃあ目一杯お尻突き出しておねだりしてみろ>

彼女は四つん這いで高司さんに肉棒を懇願しました。
もっと尻を突き出すよう言われるとその通りにし、もっと卑猥にねだるよう言われるとその通りねだりました。

<おっきいチンポ、、ここに入れてください、、>

彼女はこれでもかというくらいに股を開いて高司さんの肉棒を欲しがりました。
そしてベットの上で彼女は高司さんの肉棒で欲望のまま悶えていました。
四つん這いで突きながら高司さんが言いました。

<今度咲子の家に犯しに行くからな、いいんだろ?>
<ああっ、、来てぇ、、んああっ>

両手を掴んだまま肉棒を打ちつけると尻の肉が波打ち、乳房が激しく揺れていました。

<今度は彼氏に内緒で会うんだろ?>
<・・んああっ・・ああっ!んはぁっ!>
<ほら、ちゃんと言えよ、チンポ抜くぞ!?>
<・・あはぁ!だめ!んああ!>
<じゃあちゃんと言ってみろ!>
<・・ああっ!内緒で会います!んああ!>

夢中でしごいていました・・・

騎上位や座位、正常位と体位を変えて高司さんは彼女を責め続けました。
彼女の全身に力が入らなくなりもう限界というところで高司さんは射精をしました。
仰向けの彼女の口に捻じ込み精子を吐き出し、前回のように搾り取らせました。

<また犯して欲しいんだったら精子飲みなよ>

高司さんが落ち着いた口調で言うと・・・彼女は一瞬ためらいましたがゴクンと飲み込みました。

「これでビデオは終わりだな」
「少し短くないですか?」
「ああ、この後は2人で風呂に入ったからな、その映像はないぞ?」

全部撮るはずだったと言いたかったのですが言えませんでした。

「お風呂でも何かしたんですか?」
「ああ、少しだけな、でも俺は言ったぞ、時間に遅れるって」
「どういうことですか?」
「彼女が遅れてもいいって言ったんだよ、きっと薬の効き目残ってたんだな」

高司さんの話によると彼女がお風呂でもう1回とねだったとのことでした。
ビデオでの言葉「咲子の家に犯しに行く」「内緒で会う」本気なのか聞きたかったのですが、とことん臆病な自分は何も聞くことができずその場を後にしました。

1ヵ月後想像していないことが待ち受けてるとも知らずに・・・

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彼女と黒人7/厳選コピペエッチな体験談

黒い肉棒によって犯されている、僕の彼女のそらは、携帯電話のテレビ電話のカメラに映されて、僕の友達であるリョウ(仮名)に全裸の淫らな自分の姿を見せる事になってしまったのです。
白くやわらかい肌のそらと黒い肌の筋肉で包まれたボビーとのセックスはとても卑猥に見えたことでしょう…。

僕はボビーが僕のビールに仕込んでおいた薬の効果で動く事が出来ず、ソファーに横になり、この淫らな行為を薄れる意識の中で、ぼんやり見つめていることしかありませんでした…。
「やっ!!!いや!!あん!!!!いやっ!!あぁん!!ダメッ!!!」
そらは自分の裸を見られる事を悟り、声を上げて画面とは反対方に顔を背けました。
ダブルベッドの脇のサイドテーブルの上にボビーに寄って丁寧に置かれた、携帯電話の液晶画面には友達のリョウの顔が大きく映し出されていました。

そして、その周りにもリョウのモデル事務所の若い同僚の男たちが映っていたのです。
そこはオフイスの喫煙所のような所でした。
当然ながらリョウが開いて見ている携帯電話には、ベッドの上で四つん這いになりバックからボビーの黒い巨大な肉棒で突かれている、全裸のそらが映し出されているのでしょう…。
リョウの周りの若い男達が、その画面に映っている、全裸の女と黒人の男に気付いて集まり始め、携帯画面を覗き込んで歓喜の声が上が始めました。
するとその声を聞きさらに周りの若い男たちが集まり出したようです…

『おーーーっ!!!スゲー何これ!!!』
『何これ??今やってんの??』
『あれ!?ボビーじゃん!!!』
『何これ??動画??』
『だれ?この子!?』
『スケベなカラダしてるねー!!!』
『ホントだ?』
声の数から言って…7、8人の男の声がしたようでした。
そらと僕には何も関係の無い若い男たちが僕の彼女である、そらの痴態を見て好き勝手な事を口々に叫んでいるのが、携帯のスピーカーから部屋中に響いていました…
「ああぁぁ!!!!!いやぁ!!!!…ヤメてぇぇ!!!!!見ないでぇ…あぁぁん!!!!」
そらは恥ずかしそうに叫びました。
ボビーは腰の抜き差しを続けながら言いました。
「リョウクン!!!ミンナ!!!!!ヨクミテネ!!!ソラノセックス!!」
スピーカーから男たちの声が聞こえてきました…
『イェーイ!!!!』
『見たい!!見たい!!!!』
『そらサンっていうんだ…』
『スゲー可愛いじゃん!!彼女!!』
『オッパイもでかいしよぉ?』
『いいね?この子!!!』
そらは、ボビーを振り返り必死に訴えるように叫びました…
「もう…いやぁぁぁ!!!もう!!!いやぁぁぁ!!!恥ずかしい!!ボビー!!もうヤメて!!!おねがいぃぃぃ!!!」
そらはベッドに両手を付いて身体を支えながら、頭を左右に振り続けました。
ボビーは冷たい目で見下ろし、そらの言葉を無視して
「ミンナニ…ソラトボビー、ノセックス、ナマチュウケイ!!!ミセテアゲルカラネ!!!!」

そしてボビーは、ふざけるように携帯電話のカメラに向かって指を指しながら言いました。
そして、そらがベッドに付いていた右手首を自分の左手で掴み直し、腰を前後に振り出しました。
顔を伏せていた、そらはボビーに腕を引かれた事で自分がボビーの黒い肉棒で悶え狂う顔を、この若い男達から隠す事が出来なくなってしまいました。
スピーカーからは…男達の声がしました!!
『いいゾォ?!!』
『そらちゃん!!!可愛い!!!!』
『ボビー!!!!頑張れ!!!!』
『そらちゃんも頑張れ!!!』
『みんな見てるよ!!!』
『もっとエロい顔して!!!』
『はははははは!!!!』
と盛り上がっているようです。
そらは、左手だけをベッドについてバランスを取りながら大きく口を開け、喘ぎ続けていました。
「あぁん!!あん!!あん!!あぁぁん!!あぁん!!」
そして、そらの自慢のおっぱいは、無情にもボビーの乱暴な腰の動きに寄って、大きく上下左右にブルンブルン!!と音が聞こえそうなくらい揺れていました。
今度ボビーは、そらの羞恥心を激しく刺激し始める狙いのようです…そらの事を良く知っている、僕の友達のリョウや周りにいる見ず知らずの若い男たちに自分の喘いでいる顔や…上下左右に大きく揺れている、いつもリョウまでが形の良さを褒めている自慢のおっぱい…その柔らかい膨らみの先端で感じすぎて敏感に固く立っている可愛い乳首…全てを液晶画面の前で食い入るように見ている男たちに曝けだしているのです…もう、そらの羞恥心を刺激するには十分でした…。
『そらちゃん、もっと顔見せて!!!!』
『今度、俺にもヤラセてね!!!』
『もっといい声出してよぉ!!!』
『エッチな顔もスゲー可愛い!!!!!!!』
『俺もやりてぇぇ!!!』
『俺もエッチ上手いから!!!!はははは!!!』
男たちの卑猥な声がスピーカーから部屋中に聞こえてきます。
「うっ…ううん…うっ…」
そんな下品な発言をしている若い男達に、もうこれ以上黒人の巨大な肉棒で悶えている、女として、恥ずかしすぎる自分の姿を見せたくないと思ったのでしょう…そらは唇を噛み締めるようにして必死に自分の膣内で暴れる肉棒からの刺激に耐えていました。
しかし、ボビーはそんな、そらを見下ろしながら…ワザと腰の動きを大きく強くしたようです。
そらは顎を突き上げて叫びました。

「あぁぁん!!!ダメッ!!あぁぁんイヤぁ!!!あっ!!あっ!!ダメッッっ!!あぁぁん!!!」
そらの我慢はむなしく…ボビーの強烈な黒い肉棒の動きに合わせて口を大きく開いて喘ぎ始めました…するとボビーは激しく喘いでいる、そらの揺れるおっぱいを携帯電話のカメラの方に近づけていきました…それに反応するように男たちが画面の向こうで騒ぎ出しました…
『でけぇ…おっぱい…』
『スゲー揺れてるし?』
『綺麗だなぁ…オッパイ!!』
『乳首はピンクに近いなぁ…』
『Fくらい???』
『揉みたい!!!』
『ボビー!!!どうなの??柔らかい???』

今のそらには自分の痴態を見て騒ぎ盛り上がるこの男たちの歓声、汚い言葉が強い刺激になりはじめているようにも感じました。
「スゲー!!ヤワラカイヨ?!!!!!!」ボビーは、そらの背後から黒い大きな右手でそらの右のオッパイを鷲掴みにしながら形を変形させるように画面に向かって揉んで見せたのです。
5本の指がバラバラの動きをして、張りがあり形の良いおっぱいを包むように揉んでみせたのです。
『いいなぁ?』
『すげっ!!俺も揉みてぇぇ?』
『お前!おっぱい星人だからな!!はははは!!!』
『柔らかそうだなぁ』
『俺は!!!そのおっぱい舐めたい!』
『じゃぁ俺も舐めたい!!!!』
『じゃぁ俺挟んで欲しい!!!!!ははは!!』
男たちのテンションは、ドンドン上がっていきました。
「ダッテ…コンナニ!!ユレチャウンダゾォーーーーッ!!!」とボビーは、そらの左腕も左手で掴み両腕を左右一本づつ掴んで自分の身体の方へ引っ張りながらバランスをとり、そらを立て膝にさせてバックから黒い肉棒を激しく膣に出し入れしはじめたのです。
「やっ!!あっ!!いやっ!!!あっ!!!あっ!!!あっ!!!あっ!!いやっ!!!!」
そらは身体を起こされ顎を上げて声を出し、ボビーの狙い通りに彼女の綺麗な重量感たっぷりのおっぱいは、乳首が縦に楕円を描くようにブルンブルンと大きく揺れていたのです。
携帯電話の画面には、ぼくの彼女の裸の全身が映し出されたていたのです。
そらは、喘いでいる自分の顔…日焼けしたビキニの跡が残ったカラダ、ボビーの動きで大きく揺らされている86の自慢のおっぱい…くびれた細い腰…そして、今日の為に手入れをしておいたアンダーヘア…自分のすべてを携帯電話の液晶画面の向こうにいる、顔も名前も知らない、若い男たちに見せられてしまったのです。
『いいカラダ?』
『もっと激しく揺らして!!ボビー!!!お願ーい!!!はははは!!!』
『良い!!良い!!!』
『うわっ!!!!そらちゃん!!!最高!!凄いよぉぉ!!!!』
『乳首が可愛いねぇ…』『スゲー!!オレもやりたいぃぃ!!!!』
男たちが興奮も頂点に達して騒ぎ出しました。
「あぁぁ!!あぁぁん!!!気持ちいいぃ凄い!!!気持ちいいのぉ?!!」
そら自身も男たちに見られる事で明らかに興奮していました。
僕とそらのカップルはハプニングバーや乱交にも、とても強い興味がありましたが、まだ経験した事が無かった為に、人に見られながらセックスするという事がどれ程の刺激になるかは未知数でした…しかし、今現在のそらの感度を見る限りでは、全身を上気させてかなりの興奮状態にあるようでした。

「ミンナニ、ミラレテ、ウレシイノ???」ボビーはそらの耳元で囁いているようでした。
「あっ!!うん…うん!!!感じるぅ…あぁん!!凄い…凄い感じるぅぅ…あぁん」
そらも、ボビーの質問に答えるように顔を向け、自分から柔らかい唇をボビーの厚い唇に押し当て小さな舌を差し込んでいったのです…。
またしても、そらはボビーに寄って未知の快感の扉を開いてしまったのでしょうか?「見られる快感」こんな事なら、ぼくも彼女と複数プレイを経験しておけば良かったと薄れる意識の中で後悔しました。
ボビーはそらの小さな舌を味わいながら…彼女の小さな身体を引き寄せ後ろから抱きしめるようにして、おっぱい…おなか…股間…太腿と黒い大きな左右の手をゆっくり這わせ愛撫していました。
白い肌の、そらの身体に黒く太いボビーの両腕が這い回っている光景は誰が見ても淫猥に見えました…。

そらもボビーの頭を抱くようにして両手を後ろへ回して、舌を絡めながら…自分の身体に集まっている、若い男達の強い視線を感じボビーの黒い肉棒と全身を這い回る彼の両手からの刺激で陶酔しきって
「うぅん…うん…はぁぁ…」
と鼻から漏れる吐息と唇からも喘ぎ声を漏らしていました…。
ボビーはそらの身体を四つん這いに戻しました。そらの目の前にはサイドテーブルがありその上に携帯電話の液晶画面がありました。
そこには自分とボビーの行為をいやらしい目つきで見つめている、数人の若い男たちがいるのです。
ボビーは悶えるそらの顔が画面一杯に映るようにして近づけながら、そらの膣にズブズブと自分の巨大な黒い肉棒を押し込んでいったのです。
「あぁぁぁん…ダメッ!!凄い気持ちいいぃぃ…ダメッ!!!ボビー、気持ちいいぃ…」
そらは、悶え苦しむ顔を男たちに見られまいとして、画面から顔を背けて、下を向きながら叫びました…
「ミンナニ!!ミセテヤレヨ!!!ホ?ラ!!!」
ボビーは、後ろからそらの髪を掴んで手前に引っ張るよう顔を上げさせて、画面にそらの顔を正面に向けさせました。
画面一杯に黒い肉棒に感じ悶える恍惚の表情のそらが映っていました。
そらの目は画面に向いていました。

『そらちゃん!!!!気持ちいい??』
画面の中のタバコをくわえた茶髪の若い男が、調子に乗ってAVのディレクターを気取りでそらに質問を始めました…。
「気持ち…いいです!!あんあん!!!」
周りの男たちも面白がっているのが分かります。
『そらちゃんは!!!どこが…感じてるのかな???』
そらは明らかに自分より年下の若い男の卑猥な質問攻めにされているのでした。
「いやぁ…あああん!!!そんなの…言えないよぉ…あん!!!気持ちいいぃぃ」
その会話を聞いていたボビーが、腰をそらに打ち付けながら体制を前に倒して、そらに覆い被さるようにしてベッドに手をつきました。
「ナンデ?イエナイノ??」
ボビーは呟くように、しかし強く意思を持った言い方でそらに聞きました。
「恥ずかしい…そんなのぉぉ…」
弱々しく、そらが答えると…茶髪の男が言いました。
『みんな、そらちゃんのこと楽しみにしてるのに…。』
ボビーは肉棒を一旦、深く強く抜き差ししながら、
「ココガ!!キモチインダロ???」
そらも敏感に反応して
「あぁぁん!!!そこ!!!気持ちいい…そこぉぉ…!!!」
ボビーも男達と息を合わせ、そらを追いつめていったのです
「ナンテイウノ?ココハ?」
「いや…恥ずかしいぃぃ」
そらは首を振って言いました…
「イワナイノ??ナンデイワナイノ???」
ボビーはぐいぐいと肉棒でそらを虐めていました…
「あぁぁん!!!気持ちいい!!!!!!気持ちいぃぃぃい!!」
ボビーに肉体を責め立てられ…男たちに羞恥心を責め立てられ、そらは弾けてしまったのでしょう…理性をコントロールする事が出来なくなりボビーと男たちの望み通りになってしまったのです。
『そらちゃん!!!どこが気持ちいいのかなぁあ??』
茶髪男がタイミングを見計らって、そらに聞きました。そらは画面を見ながら…呟きました。
「そらの…あっ!!ああん!!おま…○こ…が気持ちいいのぉ……あぁぁ!!」
男たちも十分に心得ているようでした…。
今度は別の坊主頭の男がそらに向かって言いました…。
『何???何??聞こえない!!!そらちゃん!!どこ??どこ??』
この男達はそらの羞恥心を刺激して楽しんでいるのでいました。
ついに、そらは画面の男たちを見つめながら叫んでしまいました。
「はぁはぁ…そらのおま○こ!!!が気持ちいいです!!!あぁぁぁ…」
そらは、羞恥心のヒューズが飛んでしまったのでしょう…一度言ってしまえば、その卑猥な4文字も彼女自身の性感を高める要素の一つであるかのように、そらは何度も連呼して、液晶画面の向こうで見ているギャラリーの男たちを喜ばせる、淫乱を売り物にしているAV女優のように変化してしまいました。
見られている…という意識が、彼女の中で羞恥心から大きな興奮に変化していったのかもしれません。
「あぁあん!!!おま○こ気持ちいいぃぃ!!!!!!そらのおま○こが…気持ちいいのぉ?!!!気持ちいいのぉぉぉ」
…悶え狂い続けている、そらの股にボビーは前から手を回しながら…
「コッチモ????スキダロ??」
そらは急に顎を上げながら叫びました…
「あぁぁ!!!クリちゃん!!!ダメッ!!!!気持ちぃぃ!!!!!!あぁイッちゃうよぉ?!!!クリちゃんも!!!!あ!!あ!!!!あ?っ!!クリちゃんも…スキぃぃ…気持ちいぃ…」
ボビーの黒く太い指でそらは、クリトリスを十分に刺激されているようです。
「クリちゃんだめぇ?!!!…あぁん!!すぐイッちゃうからぁ…ボビーダメッ!!!ぁぁん!!!」
尚も茶髪男達の意地悪な質問は、そらに投げかけられ続けました。
『かわいい顔して…おま○こだってよ!!!!そらちゃんは…デカチン好き???』
そらは茶髪の男に向かって叫びました。
「あぁぁ…!!!好きです!!!あんあん!!!!好きです!!!!」
そらは、またしてもボビーの子宮にめり込むような黒い肉棒によって追いつめられていました…
『じゃあ…ボビーにお願いしなくちゃ!!デカチンで!!!いっぱい突いてって!!!』
そらは一瞬表情を曇らせましたが…自分の今の状況を理解したように…あきらめ…素直にこの茶髪男の言われた事に従いました…
「ボビーの大きいオチンチンで!!!そらのおま○こを!!!いっぱい…あぁん!!!!!!いっぱい突いてください!!!!!あぁぁんん!!!」
そらは、すぐ横に顔があるボビーに向かって言いました。
ボビーとこの茶髪男が息がぴったりと合い…そらの事を追いつめていくのでした。
「OK?!!!!!!」ボビーは、後ろから四つん這いの、そらの両足の間に自分の筋肉質の足を通すように前に抜きながら両膝を左右に開き、そらの身体を起こしました。
丁度、最近のAVでよく見かける背面騎乗位の体位です。
「いやぁ?ボビー…見えちゃうぅぅ…」
ボビーはそらの顔を自分の方に向けさせると唇を自分の分厚い黒い唇を覆いました。
「ううん…うぅぅん…うぅぅん…」
そして、そらの身体を自分の身体の上に寝かせるように後ろに倒したのです。
男達の興奮は最高潮に達していました。
『スッゲー!!!!丸見え!!』『ボビー!!ありがとう!!』
『そらちゃんのおま○こだぁ!!!!』
まさに無修正の AVでした…。
ボビーの思惑通りにボビーとそらの結合部分は…この若い男たちに丸見えになっていたのです。
そして、その体制のまま、ボビーは下から突き上げるように、肉棒を膣の中に抜き差しを始めました…
『スゲー、おま○こメチャ広がってるじゃん!!!』
男たちは画面に釘付けになっていました。
「ううん…あぁぁん!!凄い!!擦れるぅぅ!!!凄いぃぃ!!!!あぁぁぁ!!いやぁ!!ダメッ!!」
そらの両膝は、ボビーの両膝に乗ってしまっている為に自分では閉じる事が出来ず…若い男達の目の前に肉棒が刺さっている、結合部分を余す所無く広げられているのでした。
そらは自分とボビーの結合部分を自分の手で隠そうと自分の股間に手を伸ばそうとしましたが…その両手首をボビーに掴まれて隠す事が出来ませんでした。
そして、ボビーは男たちが自分たちの結合部分を凝視している事を十分に意識して、今は自分の欲望を満たす物ではなく…この若い男達に見せつける為のセックスだと…割り切っているようでした……自分の黒い肉棒の亀頭部分が、そらの膣から抜け落ちそうになる寸前まで腰を使ってゆっくり…ゆっくりと引き抜き、肉棒の張り出した裏筋までも男たちに見せつけると…腰を切り返して、また亀頭部分がそらの膣を目一杯広げながら、子宮にめり込むまで、引き抜いた時と同じくゆっくりズブズブと…根元まで押し込んでいったのです。
AV男優の経験も数多くある、この黒人モデルのボビーは、どんなアングルでどんな動きを見せる事でいやらしく演出できるかを…この若い男たちが興奮するかを熟知していたのかもしれません。
『スゲェー…』
『マジ…エロイなぁ…』
『何これ??生でやってるじゃん!!!!』
繰り返し、抜き差しされる黒い肉棒の大きさや感覚にそらは、十分に感じきっていました。
「あぁぁ…凄い!!当たるぅぅ!!!!あぁん!奥まで…当たるぅぅ!!!あぁん!!!おま○こが!!!凄い気持ちぃぃぃ…!!!」
そして、ボビーの腰の動きが徐々に速くなっていきました。
「あっ!!!あっ!!!あぁん!!!あ?っ!!!あん!!!あっ!!!あぁっああああん!!!」
そらもその腰の動きに合わせて、歓喜の声を上げていました。
「ああああ!!!また!!!イッちゃうよぉ!!!ボビー!!!気持ちぃぃ!!!キモチィイ!!おま○こが気持ちいぃぃぃ!!!」
もう、そら中にはギャラリーの男たちの存在も薄くなっていたようです。
ボビーの肉棒の動きに身体で、そして…膣で満たされて始め…意識がその部分に集中しはじめているようでした。
「ココニ!!ニカイメモ!!ダシテヤルカラナ!!!!」
そらは、ボビーの方に顔を向けて言いました。
「あぁぁぁ!!!うん…出して!!!おま○こに!!そらのおま○この中に出して!!!あん!!!あん!!!!あん!!!!!イッパイ出して!!!あぁぁぁ…気持ちいいぃぃぃ!!!!!!」
その言葉を聞きボビーは、そらの腰を掴みラストスパートをかけようとしていました。
今まで、大きく盛り上がっていて男たちでしたが…そらの言葉を聞いて…一瞬静まり言葉を失いました。
そして画面から目を離せずに…呟くように言いました。
『中に出して!?』
『マジで!?』
『中出しする気!?』
『あんなにかわいい子が…中出しだってよ…』
そんな男たちを無視するように、そらはボビーの肉棒に寄って、またしても半狂乱のように悶えていたのです。
「あ?ん!!!イッちゃう!!あん!!!また、イッちゃう!!!ダメッ!!!!!ボビー!!イッちゃうよぉぉぉ?あぁぁ!!!!」
強烈な快感から逃れようと身体をずり上げるようにしている、そらの腰を掴んだ、ボビーがベッドの反動を付けて肉棒をそらの膣の奥深くまで抜き差ししました…。
『スゲーなぁ…』
『マジで…凄い…』
『ホント…』
男たちは、既に黙って二人の擦れ合っている結合部分をジ?ッと見つめていました。「Ohoooo?!!」ボビーが腰を突き上げながら口を大きく開き顎を上げて叫びました。
「ダスゾォォォ!!!」ボビーの腰の動きは精液の放出と同時に膣の中に深く素早く突き刺す動きを繰り返しそらの膣の中に…2回目の射精を始めたようです。
「あぁ!!!イクッ!!!イクッ!!あぁぁぁぁぁあああああっっっっ!!!あっっっ!!イクーーーッ!!!ああああ!!!!!」
そらも絶叫しながら、ボビーの腰の動きに翻弄されオッパイを振るわせながら、身体を痙攣させるようにボビーの身体の上で自分の身体を両腕でギューッと締め付けるように絶頂に耐え身体を捻るように深い刺激を感じていました。
黒い巨大な肉棒で彼女のそらはイカされ…黒人のモデルに、今日2回目の中出しを許してしまいました。
「はぁ…はぁはぁはぁ…」さすがにボビーとそらは息を切らしていました。
「はぁぁぁん…気持ちぃぃぃ…はぁはぁ…もうダメッ!!ボビー…気持ちよすぎるよぉぉはぁはぁ…」
そらは虚ろな視線で宙を見ながら、ボビーにつぶやきました。
そして二人は愛し合っているカップルのように、唇を合わせ舌をゆっくりと絡めて今まさに共に感じた深い快感の記憶を、お互いで確認し合っているようにも思えました。
それでもボビーは、そらを虐め続けました…。ボビーは自分の身体を起こし、そらの太腿の下から手を差し込み、持ち上げるように抱えました。
「もう…ヤメて…ボビー…許してぇぇ…」
そらは深く大きな絶頂を感じてしまった身体から、すぐには立ち直れずボビーにされるがままでした。
そらは携帯電話のカメラに向かって左右に大きく膝を開いたM字開脚をさせられていまいました。
そらは顔を、背けるのが精一杯の抵抗でした。
そして、ボビーがゆっくりと、そらの身体を持ち上げると…そらの開ききったピンクの膣から裏筋の太く張っている黒い肉棒が、ズルッ!!!!と抜け落ちていきました。
「いやぁ?!!!」
そらは自分の膣内に大量に黒い亀頭から放出されたボビーの精液が流れ出すを感じているようでした。
それと同時にそらの膣からは、ボビーの肉棒に寄って押し込まれた空気が漏れて「ブブブッ!!ブッ!!ブッ!!ブッ!!」
と音を発していました…若い男達の目の前の画面には、広がった膣の穴から、ボビーが放った2回目の精液が溢れ出してくるのが見えたのでしょう。
『うわっ!!マジだよ』
『…中出しだよ…』
『スゲーなぁ、そらちゃんって…』
『ただの好き者女なの??この子??』
男たちは口々にそらを侮辱する言葉を発していました。
そらは顔を赤くして首を左右に振りながら言いました。
「もうダメッ!!見ないでください…」
『全部見ちゃったよ!!もう…お尻の穴までね!!!』
『いまさらだよ!!そらちゃん…』
『そらちゃん!!今度、俺達にも中出しさせて!!』
『俺もいっぱい溜めておくから!!ははは!!!』
そらは、またボビーに寄って…この見知らぬ男たちに寄って、深く傷つけられてしまったのです。
ボビーは、そらの身体をベッドに倒すとサイドテーブルの携帯を掴みリョウと話をし始めました。
「Sora is already mine. 」「Bring………Sora is ours during a ……. 」
「Of course,!Tkusan as beenacknowledged」

ボビーとリョウと携帯で話している所までは、襲って来る激しい睡魔と戦いながらも覚えていました……。
そらを守って上げることが出来なかった自分を責めながら、目を閉じると身体がゾファーにめり込んで行くような感覚に襲われ…僕は意識を失っていたようです。
その後……どれくらいの時間が経ったのか分からずに、再び重い瞼を開いて意識が戻った時にはボビーの薬の効き目で相変わらず強く…頭が重くしびれ身体もさっきに増してずっしりと鉛のように重く感じて寝返りさえ打てずにいました…
「あっ!!!凄いぃぃ!!気持ちいい!!!あぁぁん!!!」
…と、そら歓喜の声のするベッドルームにゆっくり頭を向けました。
目の焦点が中々定まらずに、ぼんやりと見えるベッドの上では、下半身の結合部分をまともにこちらに向けた二人の姿が見えました。
夢じゃなかったのか…僕は今日の出来事が悪夢ではなく現実だった事を悟りました。
まだ…ボビーとそらが正常位で激しくセックスしているようでした。
ボビーは膝を曲げて上体を、そらに預けるように前に倒して大きく腰を振っているのです。

そして、そらの左膝には脱がされかけた、お気に入りだった艶のあるサテン地の黄色のパンティが引っかりボビーの腰の動きに合わせてユラユラと揺れていました。
僕からはそらの開ききった膣の中に、裏筋の大きく張った真っ黒い肉棒が抜き差しされている所しか見えませんでした。
そらは相変わらず歓喜の声を上げて、激しく喘いでいました。
「あ!!!!おっきいぃおっきいぃ!!!!あん!!!!凄いぃ!!!!あぁ当たるぅぅぅ!!!!気持ちぃぃ!!!!!!!あぁぁぁ!!!!」
ボビーの腰の動きは、先程のセックスの時から衰えるどころか、明らかに激しさと力強さを増していました。
リズムは速くなり逆にストロークも大きくなっているように感じました。
そして腰を下からシャクリ上げるように突き上げると
「あっっっ!!!!!あぁぁぁん!!!!あぁぁぁぁん!!!!」
…と、そらは敏感に(そこが感じる所です。…と)反応してしまう為に黒い肉棒で、面白いように責められてしまうのでした…
「あっ!!あっ!!!!!!!!あっ!!あっダメ!!!!!!!!!イッち?ゃう!!!!!!あっ!!!!あっ!!!!」
そらはトランス状態にあるようでした。
ボビーの首に自分の腕を回してディープキスを始めたようです。
「あぁぁ…チュ!!…凄い大っきい!!!!!!!きもちぃぃああ…もうダメッ!!!!チュッ!!」

そのとき、物音がして…シャワールームの扉がガラッ!!と開いたのです…。そして、そこに立っていたのは…タオルを腰に巻いた黒い肌の黒人モデルのボビーだったのです。
僕は痺れる頭で必死に理解しようとしました…。
どうなっているんだ!?今どうなっているの??…すぐには状況が理解出来ませんでした。
ボビーは「タノシンデル??オフタリサン!!!」とベッドの二人に向かって言いました。
「この女!!!最高だよ!!!」とベッドの上の男が、そらの身体を抱き寄せるように起き上がりながら言いました。
そらはその男の首に両手を回して抱きかかえられるように対面座位になりました。
「あぁあん!!!」肉棒の挿入角度が変えられたそらは、叫び声を上げました。
彼女は白いタンクトップを捲られて自慢のオッパイがむき出しにされた状態でした。
そのむき出しになっている、おっぱいをその男に掴まれて、変形させるように揉まれていたのです。

そして、僕の目の前にその男の背中が見えました。
その黒い背中には一面に大きなコブラがTatooがあったのです。
そのコブラは獲物を捉えるように、こちらに飛びかかって来るような恐ろしい柄だったのです。
今まさに目の前で、僕の彼女のそらの膣に黒い肉棒を抜き差ししていたのは、ボビーとは別の黒い肌を持つ男だったのです。
確かに背中をよく見るとボビーよりも体格は小さいですが、長身で引き締まった褐色の筋肉については、ボビーよりも強靭で鎧のように見えました。

そして、流暢ななまりの無い日本語を話していたのです。
「そらちゃんのおま○こ!!最高だよ!!相性もばっちりし!!ね!!!」
というと同時、にそのコブラ男が下からそらの膣を突き上げました。
「ああああああんん!!!!」
不意をつかれたそらは、顎を上げて叫びました。
そしてその男は腰を振りながらそらに聞きました。
「どう!?俺のおちんちんの味は??」
そらも何かに取り付かれたように叫びました…
「あん!!気持ちいい?!!!気持ちいい?っ!!!はぁはぁ…もう…ダメッ…大っきすぎて…きついのぉ…」
背中にコブラのTatooを背負った、短髪の黒人に下から突き上げられ、そらはおっぱいを上下に揺らし頭を左右に振り、迫り来る快感と戦うように喘ぎ声を上げました。
「あぁぁ!!気持ちぃぃ!!!大っきい!!!気持ちぃぃ!!!あん!!!!あん!!!!あん!!!!」
自分からもその男の肉棒を膣に迎え入れるように腰を振りながら叫びました。
「そらちゃんって、ほんとに、いやらしい身体してるよね!!!おっぱいも大きいし!!!」
その黒人は腰を上下に振りながら、自分の目の前で悶えている、そらの全身を舐めるように眺めながら言いました。
そらの乳首を口に含み舌先で舐め、右手でおっぱいを掴み乳首を指先で弾いています。
このコブラ男はボビーよりも明らかに動きが激しくベッドが大きく揺れていました。
こいつは誰なんだ…なんでここにいるんだ…僕は朦朧とする意識の中で必死に考えました…。

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この乱交パーティーはやめられない

こんにちは、僕は23才の大学生の男です。

僕と友達のヒロシはいつも一緒に行動している親友です。
僕達は周りからはアキバ系だと思われている二人です。
でも、自慢じゃ無いけど家もお金持ちだし、頭もいいのでイケメンに馬鹿にされても、内心は勝ち組だと思っているので、いつも二人でコソコソと頭の悪いモテ男達を馬鹿にしています。

そんな僕達も、やっぱり女の子とエッチしてみたい欲求はあります。
でもどうしていいか分りません。
だから二人とも童貞でした。
風俗店にいった事はあるのですが、イケメン達の話のネタに使われる為に一緒に連れていかれたのが1回あるだけでした。
でもそれでも興奮しました。
だからヒロシと一緒に必死で作戦を考えて、いつも馬鹿にされてるイケメン達を使って面白い事をしようと考えました。

その計画は、ヒロシの家の別荘が都内から車で2時間のところにあります。
その別荘に男女40人をイケメン達に集めてもらいました。
交通費は僕達が出しますが、それでも40人を集めるのは大変なので、男は参加費用1万円で、女は逆に5千円もらえる話にしました。
内容は言わなくて、ただの飲み会という話にしてあります。

で、どういうふうに進めたかというと、まず普通に40人で飲み会をします。
そして酔っぱらってきた所で乱交パーティーの話をします。
でも絶対女の子は嫌がります。
だからルールを決めてありました。
まず、別荘の部屋はいっぱいあるので、男女別室に入ってガウンに着替えてもらい、顔にプロレスラーみたいな覆面をかぶってもらいます。
そしてかなり暗くした部屋に皆が戻ってきたら、皆に割りばしを渡します。
皆には「割りばしに切れ目が入ってる人が当りですので、隣の部屋に移動して乱交パーティーに参加して下さい!」と言いました。
もちろん、参加したく無い人はその場に残ってもいいルールです。
その後は部屋中に爆音のトランスと、アダルトビデオの声を響かせました。
そうすれば、残った人同士で誰が乱交に参加してるのか確認しあうのが困難になります。

でもこんな事で女の子が自分から参加するのか?と思われそうですけど、最大のポイントは誰だか分らない事です。
もちろん乱交の部屋も暗く、女性用の覆面が暗がりで薄ら光るので、それを見てかろうじて男女の区別がつくぐらいです。
覆面は性別で分けてるだけで、女同士なら全く一緒のデザインなので、仲がいい友達でも立ち位置をシャッフルしてしまうと分りません。
そして終わった後は全員で同じ部屋に戻って、揃って着替えに戻るのでバレません。
そして当然ながら女の子は全員当たりにしてあります。

とにかく初回は成功させる事だけを考えていました。
結果で言うと、男子が15人参加したのに対して、女子が5人も参加しました。
女子に対して3倍の男子ですが、それでも充分でした。
最初は3人ぐらい参加してくれればいいと思っていましたから。

正直参加者の男子の興奮ぶりは凄かったです!覆面の夜光色が部屋に入ってきた瞬間に男が群がりました!
僕も必死でおっぱいを探したり、マ○コを探したりしました。
とにかく凄い興奮です!
だって、女子が20人いる中で、とんでもなく可愛い子が5人はいます。
あと10人は平均レベルで、5人はブスです。
もしこの5人の中にあの可愛い子が混ざっていたらって思うだけで射精しそうになりました・・・
一応、参加している5人の体に全部触ったと思うんですが、とにかく全員ビッチョビチョでした。
すごいです!
誰かに潮を噴かされた人もいたみたいで、太ももとかがビチョビチョの人もいました。
とにかく誰が参加してるのか分らないから、可愛い子かもしれないと思うだけで凄い興奮です!

僕はとにかくむしゃぶりつくようにおっぱいを揉みまくって、たぶん最後の方だったと思うんですが、やっと挿入しました!
この時が童貞卒業の瞬間でした。
だから今でも初体験の相手が誰なのか分りません。

入れた瞬間に気持ち良過ぎて中に出してしまいました。
たぶん異常にヌルヌルしていたから、数人が中出ししていたと思います。
一応後ピルは用意していたので、最後に部屋を出る時に女の子には全員飲んでもらいました。
とにかくあまりの興奮だったので、5回も射精をしてしまいました。
そして第一回目は2時間ぐらいで大成功のまま終了しました!
その後は「誰が参加したのか?」と噂にはなっていましたけど、決定打がなかったのでバレる事はありませんでした。
そしてもちろん第2回の開催を強く要望されました。
もちろん僕達だって、毎週のイベントにするつもりで企画をしていますから大賛成でした!
でも次からは乱交だって内容がバレてしまってるので、女子の参加者を探すのが一苦労です。
だから、男子の参加費用を1万2千円、女子は1万円をもらえるって事で変更しました。
そうすると、「参加さえしなければ1万円もらってタダで酒が飲める!」っていう簡単なバイトになります。
そうやって参加できる言い訳さえ作ってやれば、本気で乱交に参加したいエロ女が参加しやすくなります。

でも、僕とヒロシはどうしても我慢出来ない事がありました。
それは、可愛い子が乱交に参加してるのか突き止めたい欲求です。
だから、僕とヒロシだけで、皆には内緒で赤外線カメラを仕掛ける事にしました。
あれから僕とヒロシは5回ほど乱交パーティーを開きました。
参加者は減るどころか男女共に定員オーバーの状態が続きました。
でもどう頑張っても40人以上は別荘に入れないので、断らざるを得ませんでした。

ただ、毎回断っていると、逆に参加出来る事がイケてるみたいな感じになってきて、可愛い子でも自分から参加したいって言い出すようになりました。
僕達は念願の童貞は卒業できて、誰だか分らない女の子だけど毎週ヤリまくれる生活になりました。
ヒロシと一緒に赤外線カメラをしかけたんですが、鮮明に見えるわけではないので、マスクをかぶってる以上は可愛い子が特定出来なくて苦労していました。
しかも固定カメラなので、ターゲットが分かったとしてもポジションによっては全く見えなくなってしまいます。
だからついに赤外線スコープを購入して、それを顔にセットして乱交に参加する事にしました。

そしてスコープをこっそりつけて乱交に参加しました。
ただ、パンドラの箱は開けない方が良かったのか、誰が乱交に参加して誰が参加してないのか分かってしまうと、急に興奮が覚めてしまいます。
体の特徴とわずかに見えてる鼻と口元からあるていど人物の特定が可能でした。
やっぱり予想通り、可愛い子は全員参加していませんでした。

でも、待機してる女子の中にこっそりオナニーしてる女子を発見しました。
そして良く見ると、可愛い子の中にも股を擦りあわせてモジモジと動いてる女子もいました。
参加はしていないものの、皆ギリギリの所で耐えてるのが良く分りました。
だからヒロシに耳打ちして、この場でヤレそうならヤッちゃう方向に切り替えました。
可愛い子は全部で5人いて、しかも全員彼氏持ちでした。
恋愛経験が無い僕達にとって、誰が落ち易いかなんて分りません。
でも取り敢えず可愛い子の中でもモジモジと股を擦り合わせていた女子が2人いたんで、その二人に別々に攻撃をしかけました。

状況を整理すると、隣の部屋では乱交が行われています。
ちなみにこの時は男子17人女子10人参加していました。
待機してるリビングには僕らを入れて男子3人、女子が10人です。
その内可愛い子が5人です。
部屋は真っ暗で、話が出来ないぐらいの爆音のトランスがかかっています。
乱交部屋に入る時は、女子だけ夜光バッジをつけますが、待機部屋は真っ暗で誰が何人いるのか分りません。
そして待機してる人を含めて全員が一旦ガウンに着替えるので、ガウンと下着だけの格好です。

僕とヒロシは「ミヒロ」と「マミ」の二人に目をつけました。
この二人はマスクを付けていても特定がしやすい顔立ちと体でした。
ミヒロは芸能人でいうと「安○ぐみ」にそっくりで、ガウンから溢れるぐらいの巨乳です。
噂ではHカップという話です。
最近彼氏が出来たらしいのですが、友達に誘われて無理矢理気味に参加してました。
ちなみにその友達は乱交でヤリまくってました。

もうひ一人のマミは芸能人でいうと「磯山さ○か」にそっくりです。
こっちも巨乳で、推定Fカップです。
僕はミヒロに、ヒロシはマミに行きました。
最初は暗闇で体がぶつかったフリをしてボディタッチをしました。
やっぱり凄いビックリしていました。
そしてまずは足を触りました。
その時は凄い抵抗をされて、すぐに手が払われてしまいました。
でもソフトタッチでしつこく続けていたら諦めた様子で、無抵抗になりました。
ミヒロからしてみたら相手が誰だか分らないけど、自分がミヒロだって事はバレてないと思ってるわけだから、マッサージ感覚で受け入れたようだ。
そして僕は最初は足元から触りはじめて、徐々に太ももへ移動した。
同時にガウンの袖に手を突っ込んで二の腕を楽しんだ。
普段は話もした事の無いミヒロの体に触れる事が大興奮だった。
ミヒロは気持ち良さそうな顔で目を閉じていた。
太ももは触っているけど、股はしっかり閉じられていた。

でもしばらくソフトタッチを続けてると、時々股がゆっくり開いては閉じる動きに変わってきた。
本来なら舌でなめまわしたいんだけど、スコープが邪魔で出来なかった。
だから指だけでじっくりと攻めていた。
ヒロシを見ると、ビックリした事にマミのFカップのおっぱいをガウンから引っぱり出してむき出しにして、乳首を転がしていた。
マミは明らかに感じている顔をしていて、あの強気なマミが、ヒロシみたいな男に感じさせられてるのが異様な光景だった。
僕もモタモタ出来ないので、ミヒロが少しだけ広げた股に手を滑り込ませて、股間ギリギリで手を戻した。
それを繰り返してるとミヒロはブルブルと震えて感じはじめた。
しばらく繰り返してるうちに、いつの間にかミヒロの股は全開に開いていて、奥のパンツが丸見えだった。
僕は思いきってガウンのヒモをほどいてみると、ミヒロも無抵抗だった。
そして皆のオカズになっているであろうHカップの巨乳が飛び出してきた。
僕はすかさずブラを外しにかかった。
その時にはすでにミヒロも協力的になっていた。
僕は夢にまで見たミヒロの巨乳を揉みまくった。
ミヒロは巨乳のくせに乳首も敏感で、ブルブル震えて感じていた。
ひょっとしたら声もかなり出ていたかもしれないけど、うるさくて聞こえなかった。

僕はみんなの憧れの巨乳をもみくちゃに揉みまくった。
ミヒロは強めに揉まれるのが好きみたいで、ギューっと上に引っ張っては手を離して「ブルンッ」と下に落とすのを繰り返しました。
ミヒロはすでに大きく股を広げていて、パンツにはでっかい染みが出来ていました。
そしてパンツに触れると、すでに布の意味が無いぐらいに汁が染みでていました。
僕がパンツを脱がそうとすると、ミヒロは腰を浮かせました。
自分が誰だかバレていないと思うとイイ女でもここまでエロくなってしまうのかと思いました。

そしてヒロシを見てみるとマミを四つん這いにして、スコープをはずしてクンニしていました。
我慢出来なかったみたいです。
マミの顔を見るとビックリした事にヨダレをたらして放心状態の顔でした。
もうすでに何度もイカされたみたいです。

僕もあおられるようにミヒロのマ○コに指を突っ込んでグチュグチュとかき混ぜました。
ミヒロのマ○コはすぐにグチョグチョと水っぽい感覚になって、すぐに温かい液体が溢れだして潮を噴きました。
僕はミヒロに憧れてる男共や、一度見た事のアル彼氏の顔を思い出して勝ち誇りました!
「どうだお前ら!ミヒロはただのスケベ女だぞおおおお!俺がイカせてやったんだぞおおお!」って感じでした。

僕はすでにがまん汁が大量に出ている勃起チ○ポを、イッた余韻にひたってるミヒロの顔に持って行きました。
ミヒロの口に押し付けると、臭いで察したのか、すぐに勢い良くしゃぶりついてきました。
ミヒロは真っ暗で見られて無いと思ってるのか、すごい顔をしていました。
かなりスイッチが入っていたみたいで、眉尻を下げて切ないような顔をしながら、ねじるようにグラインドさせてしゃぶっています。
たぶん開放的になりすぎて、普段したくても出来ないようなエロいフェラをやってるように見えました。
恐く彼氏だってこんな変態な表情は見た事無いと思いました。
可愛く無かったら引いちゃうぐらいエロいフェラでした。

僕はたまらなくなって正常位でぶち込みました。
もちろん生です。
入れた瞬間、二人は昔からの恋人のように、自然に激しく抱き合って、ものすごい濃厚なキスをしました。
もうVシネマもビックリの悶えるような濃厚なキスでした。
こんなに興奮したのは初めてでした。
ミヒロも僕の背中を掻きむしって感じていました。
そしてほんの数十秒で、僕はあっさりミヒロの中に出してしまいました。

僕は覚られないように必死でピストンを続けました。
ミヒロもほぼ同時に体を痙攣させて僕にギュッとしがみついてきたので、同時にイッたきがします。
そしてピストンを続けていると、ビックリした事にそのまま小さくならずに大きさを維持したまま固くなってきました。
今度は一度イッてるのでガンガン突きまくりました。

ミヒロは僕から手を離して、ソファの布を必死で握りしめて、眉間にシワを寄せて変がおで感じていた。
たぶん声が聞こえる環境だったらビックリするぐらいでかい声が聞こえていたと思う。
爆音のトランスの中にかぶせてアエギ声がまじった音を流してたんだけど、それに混じって時々ミヒロの絶叫が聞こえてきた時もあったぐらいだ。

ミヒロの表情を見てると、しかめっ面で苦しそうにしてると思ったら、10秒ほどで放心状態の顔になって、それをずっと繰り返していた。
今思えば10秒単位で連続イキしていたと思う。
それを証拠に僕の股ぐらはミヒロの温かい潮でびっちょり濡れていた。
僕は少し余裕が出来たから、ヒロシを見てみると、マミをバックで突きながらケツを叩いていた。
マミは嬉しそうに感じていたように見えた。
ヒロシがケツを叩いてるのを見て、少し先にいかれた気になってしまった。

僕はもう限界だったので、ミヒロの耳もとで「精子出すぞ」と言うと、なんとミヒロは「中で出して」と言ってきました。
それを聞いてさらに興奮してしまい、思いっきりピストンをしてミヒロに二度目の中出しをしました。
ミヒロは僕にしがみついて、僕の腰を自分にグイグイ押し付けるような動きをしました。
それが女の本能なのでしょうか?
あの可愛くて有名なミヒロは、誰なのかも分かって無い男の精子をグイグイ自分の中に押し込んでいました。

そしてミヒロから引き抜いたヌチョヌチョのチ○ポを口元に当てると、当たり前のようにお掃除フェラをしてきました。
僕が余韻に浸ってると、後ろから誰かにつつかれました。
見てみるとニヤニヤしたヒロシでした。
そして手で「チェンジしろ」のジェスチャーをしています。
僕は若干ミヒロに恋人感をいだいていたので本当は嫌でした。
内心、ヒロシなんかには感じないでくれ!と思っていた。

ヒロシは僕を引き離すと、ぐったりしてるミヒロを四つん這いにした。
僕は『こいつこの体位好きだなー』と若干軽蔑しました。
すると懲りずにまたこっちでもケツ叩きはじめました。
僕は『何やってんだよ!ミヒロはそんなの好きじゃ無い!』って思ったんですが、ミヒロは叩かれた瞬間にケツを「ブルブル」と震わせて抵抗しません。
それどころか気持ち良さそうに悶え顔をしています。
ヒロシはスコープをつけた変な顔でこっちに親指を立ててニヤニヤしています。

僕はなんかイライラしてしまい、マミの所へいって、うつ伏せで寝ているマミのケツを叩きました。
するとマミは叩く度にケツを高く突出してきて、しまいには腰をグラインドさせて入れてほしそうな動きをしました。
僕はヒロシからテクを教わったような悔しい気持ちになりながら、マミにぶち込みました!
無茶苦茶に犯しました。
マミもイキやすくなっていて、すぐに痙攣してマ○コを締め付けてイッていました。

ふとヒロシの方を見てみると、正常位でミヒロと抱き合って、さっき僕がしていたような濃厚なキスをしていました。
僕は悔しくて、マミの耳もとで「中で出すぞ」と言うと「ダメ、それはダメ」と言われましたが、かまわず奥にぶちかましました。
でも結局マミも嫌がってた割には逃げもせずに、ミヒロと同じように僕の腰を自分の膣に押し付けるような動きをしていました。
女は不思議です。
それ依頼僕とヒロシは毎回可愛い娘を頂きまくっていました。
学校で有名な可愛い女に全部中出し出来たと自負しています。(地味な女は除く)

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俺に惚れてるセフレの本性を試してみる

こんにちは、俺は26才のサラリーマンです。

俺には2年前からセフレがいます。
そのセフレは大学の後輩で、「アキナ」って言う女で、すげー可愛いわけでも無いけど、ギャルっぽくて可愛く見えます。
見た目が派手だからすぐにナンパされるって話です。

きっかけは卒業してすぐの飲み会にアキナ来て、アキナが終電を逃したから俺の家に泊まる事になって、それでヤっちまったのがはじまりだった。
いくらアキナの顔がタイプじゃ無くても、さすがに酔っぱらって隣にギャルがいたら我慢が出来なくなって犯したんだけど、脱がせてビックリで、とんでもないエロい体が飛び出してきた!
前から巨乳かな?って思ってたけど、『無理矢理寄せてるだけでしょ?』って気にして無かったけど、どうやらEカップはあるらしい。
しかも俺の大好きな着痩せするタイプで、脱いだらムッチリとしていてたまらない。
そしてこれが一番ビックリだったけど、ほとんど『パイパン』だった!
天然のパイパンはマジでヤバくて、毛穴が無いから舐めやすくてツルツルでサイコー!

その日はマジでアキナを犯しまくった!
あいつもかなり俺に惚れてたらしくて、全然抵抗無しでソッコーで股を開いていた!
帰った夜に2発ぶちかました!
そして翌朝も寝起きに生でぶち込んでやって、生理がはじまった臭いがしてたから勝手に中出ししてやった。

俺はアキナと付合うつもりも無かったし、顔を会わせる機会も無いからそのまま終わる予定だった。
でもアキナから何回か電話がかかってきて、たまたま酔っぱらってた時に家に呼んでしまって、そのままズルズルセフレ?みたいな感じになってしまった。
俺は遠距離の彼女もいたから、アキナのパイパンに飽きたら別れようと思っていた。
でもアキナはマジで俺に惚れてきたらしくて、かなりウザくなっていた。
俺からは何回かセフレ終了の話をした事があるんだけど、全然聞かない。
しかも最初はセフレの関係だから、お互いに他の相手とセックスするのは関係ない感じだったのに、最近はそれにも口を出すようになってきたから、『アキナに浮気させよう』って考えた。

日頃からアキナは
「私は一途だよ!」
「好きな人じゃなきゃエッチしない!」
「昔は遊んだけど、今は変わった!」
とか言っていた。

俺は『元ヤリマンが何いってんだよ!ばかじゃねーの?』って聞いていたけど、ここにつけ込む事にした。
そして俺は友達のイケメンに頼んで、3人で一緒に飲んだ時に、その夜アキナを寝取ってもらう事にした!
そしてその事実があれば、アキナは絶対に俺に意見出来なくなるから最高だ!
てゆーか俺自身も、アキナの本性が見てみたくなっていたから若干楽しみになっていた!

そして3人のタイミングが合った週末に、俺の家で飲みを開いた。
イケメンの友達は「ユウヤ」って言う奴で、アキナも何回か会っている。
普通に飲みはじめて、いつもならほとんど酒に酔わない俺も、早めに酔っぱらってきた感じを出していた。
アキナは酒が強く無いから注意して飲ませていた。
あまり飲ませ過ぎて意識が無くなったら何の意味も無いってゆーか、アキナに自覚をさせないと意味が無い!

ユウヤも俺と調子を合わせながら飲んでいて、12時位にはイイ感じになってきた。
普通なら朝方まで飲んでいてもおかしくないんだけど、この日は俺だけ2時位に寝はじめた。
俺はわざとベッドを開けとく感じで、キッチンに近い床で寝はじめた。
アキナには前の日が徹夜だったって事にしてあるので、寝込んだ事に疑いは無かったはずだ。
そして俺はたまに寝息の演出もまぜながら二人の様子を気にしていた。

しばらくすると、ユウヤが「アキナってエロい体してるよな!」と下ネタをフリ出した。
もちろんアキナも下ネタは抵抗ないから普通に「え?マジですか?いやらしい目で見ないで下さいよー、そこに寝てるんですから!」と答えつつ俺を気にしている。
でもユウヤは関係ないからドンドン下ネタをフッていて、アキナも酔っぱらっているから段々と盛り上がってきて話し出した。

ユウヤ:「アキナって相当遊んでるでしょ?何人ぐらいやっちゃった?」
アキナ:「えー、昔の話しですよー、今は先輩だけですから!」
ユウヤ:「マジで?でもセフレでしょ?別に一人にしぼんなくてもいいじゃん!」
アキナ:「いいんです!アキナが勝手に言ってるんですから!」
ユウヤ:「でも他の男とヤリたい時もあるでしょ?」
アキナ:「今は無いですよー!」
ユウヤ:「マジで?俺なんかアキナの谷間見ただけでビンビンなんだけど!それおかずにしてオナっていい?」
アキナ:「やだー!うそでしょ!やめて下さいよ!あはは、ユウヤさんだって彼女いるじゃないですか!」
ユウヤ:「いやいや無理無理、今抜きたくなっちゃった!マジでヤバいわ!本気でやろ!」
アキナ:「きゃっ!ちょっとユウヤさん!あはは、マジですか?ちょっとヤバいですよ!ズボンはいて下さいよ!あはは」
ユウヤ:「うわっ、やっべー、こんななっちゃった!見て見て、ビンビンでしょ?」
アキナ:「ちょっと、何ホントに出してるんですかー!あはは、しんじらんない!」

ユウヤはどうやら下半身裸になって、ナニをアキナに見せつけているようだった。
さすがにこの展開ではアキナが拒絶するタイミングは無いので、うまくエロい方向に持っていったようだ。
てゆーかこの時に俺は、内心ではアキナが落ちなければいいって思いはじめていました・・・

ユウヤ:「あー、やべー、アキナ、もうちょっと谷間見せてよ。」
アキナ:「ちょっと!変なとこ見ないで下さいよ!想像でして下さい!あはは」
ユウヤ:「マジでマジで!もうちょっと、乳首ギリギリまで!たのむわ!」
アキナ:「えー、怒られるよー!じゃあここまでね!」
ユウヤ:「もうちょっと!ここまで!」
アキナ:「キャッ!ユウヤさん!触っちゃだめでしょ!あはは、もー」
ユウヤ:「てゆーかアキナ、手コキしてよ!いいでしょ?それぐらい」
アキナ:「ええええ、それはー・・・無理ですよーー!!」
ユウヤ:「いいじゃんいいじゃん!ほら!はやくはやく!ほら!」
アキナ:「ちょっ、ヤバいです!引っ張らないで下さいよー、キャッ、何か着いたー、あはは、もー、変な汁が着いたじゃ無いですかー!あはは」
ユウヤ:「いいからいいから!そのまま動かして、そうそう、あああ、気持ちイイ、やっべー」
アキナ:「・・・ユウヤさんのって・・・すっごいですよね?」
ユウヤ:「何が?」
アキナ:「・・・すっごい・・・おっきい・・・てゆーか今までで一番かもしんないんですけど・・・」

ユウヤはアキナの前で下半身裸になってオナニーをしはじめた。
そいて流れでアキナにナニを握らせた。
アキナはまだ嫌々っぽい感じが見えた。
俺はこのあたりから『ユウヤに落とされるな!』って思いはじめていた。

ユウヤ:「あー、気持ちイイ、もっと擦って、アキナの手気持ちイイわ」
アキナ:「もー、ちょっと!ホント見つかったらヤバいよ!」
ユウヤ:「マジでビンビンでしょ?アキナに反応してんだぜ!」
アキナ:「あはは、マジですか?ちょっと嬉しい気もしますけどー」
ユウヤ:「そのまましゃぶってよ!」
アキナ:「もー!それはダメでしょ!バカ!」
ユウヤ:「いーじゃんじーじゃん、ほらほら!」
アキナ:「ダメです!もー、ダメダメ!」
ユウヤ:「いーからいーから!」
アキナ:「ダメ!ホントに怒られるもん!」

「・・・・・・・・・・・ジュボッ、ジュボッ、ジュルッ、んっ、チュパッ、うはぁあ、ジュルッ、絶対内緒だからね、チュパッ」

アキナは結局ユウヤのナニをしゃぶりだした・・・
そんなにユウヤのナニはでかいのか?っとかなり自信を失った・・・
アキナはそのままずっとしゃぶっていて、二人のやり取りを聞いてると、アキナは勝手に玉をしゃぶったりしていて、かなり積極的にフェラしているようだった。
しばらくするとユウヤが「うわっ、やっぱでけー、あっ、乳首立ってるよ」と言い出した。
どうやら胸を揉んでるようだったが、アキナから抵抗の声は無かった・・・
しかも、その後少しすると、アキナが「んっ、あはぁっ、ジュブッ、ジュボッ、ああっ、んっ、ジュブッ」と気持ち良さそうな声を出しはじめた!

ユウヤ:「あー気持ちイイ、アキナちょっと股開け」
アキナ:「えー、それはダメだよ、胸だけだから!」
ユウヤ:「いいから!ほら!」
アキナ:「ダメだって!きゃっ、ダメ!ホントにダメ!起きちゃうから!」
ユウヤ:「いいから!おらぁ!」
アキナ:「きゃっ!だめ!やだやだ!」
ユウヤ:「うわっ、何これ?すげー濡れてんじゃん!パンツビチョビチョ!」
アキナ:「やだやだ!違うの!ホントに違うの!」
ユウヤ:「いいよいいよ!ちょっと触らせろ!もうここまで見えてんだから!」
アキナ:「ちょっと!ダメ!やっ、やだ!ダメ!あっ、いやあ、あんっ、あああ、ダメ、ダメだから、あんっ、あああ、あんっ」

アキナは最初は抵抗していたみたいだけど、ユウヤが触りはじめたらかなり感じはじめて、すぐにアエギ声に変わっていた。
そしてアキナは口に何かをかぶせて声を出さないようにしていた。
でも、それとは裏腹に、マ○コからのマン汁音が無茶苦茶に激しくなってきて、「ブチュブチュブチュ」とバケツの水でも混ぜてんのか?ってゆーぐらい音がでまくっていた。

アキナは顔に布団でもかぶせてるみたいだけど、ほとんど絶叫に近い声を出していて丸聞こえだった。
しかし俺とする時はそんなにでかい声出さねーだろ?って感じだった。

そしてその絶叫もヤバイぐらいになってくると、とうとう「イク、ダメ、もうイク、イク、ああああああ、でちゃう、ダメ、イクうううう」とアキナは叫んでイってしまった。
アキナはあっさりユウヤにイカされてしまった。
その後もユウヤは攻めるのを止めない様子で、相変わらず「グチュグチュグチュ」と音が響いていた。
アキナは割とイキやすい女だけど、立続けにイクタイプじゃない。
でも、この時はユウヤの攻めにすぐに反応して、「いやああ、なんで、なんで気持ちイイの、いやああああ、またイッちゃう、イク、いくうううううううう」とすぐに大声でイっていた。

そしてそのまま5回ぐらいイカされると、アキナはぐったりしてるようで、「ハァハァ」と荒い呼吸しか聞こえなくなっていた。
少しすると二人に動きがあった。

アキナ:「やっ、まって、ダメダメ!それはダメ!やっ、やだ!ダメだって、あっ、やだ、あんっ、ダメ、あん、ああああ、動かないで、ダメ、あんっ、ああああああ、いやああああ、何これ、やだああ、あんっ」
ユウヤ:「ああああ、すっげ締まる、アキナのマ○コってキツマンだな!」
アキナ:「やだやだ、あんっ、だめだよ、こんなっ、あんっ、浮気になっちゃう、あああん、あんっ、あああ、やだ何これ、あんっ」
ユウヤ:「やだやだ言って全然逃げてねーけど?すっげーヌルマンだし!」
アキナ:「やだああ、ちがうの、ああんっ、あああ、やだ、こんなのダメ、ああああああ、ああん」

アキナは抵抗してのか何なのか分りません。
とにかく1分もしないうちにガンガン感じはじめていました。

「やだああ、いやああ、ああん、何これ、すっごいおっきいよ、ねぁ、おっきいよ、あああん、イッちゃう、イク、ああああ、おっきいよ、イク、イク、ああああああ」

また、アキナはあっさりユウヤにイカされていました・・・
ハッキリ言って俺の時の10倍ぐらいイッてます・・・
それから、いくら何でもヤリすぎだろ?ってぐらい長い時間ユウヤは突きまくっていました。
たぶん俺に対する自慢もあったのかもしれませんが・・・

ユウヤ:「アキナ!俺のセフレになれよ!毎日イカせまくってやるからさー」
アキナ:「あんっ、あああん、そんなっ、ダメだよっ、ああんっ、あああああ」
ユウヤ:「何で?あいつ好きなの?」
アキナ:「ああん、うんっ、好きだもん、ああああん、あああああ」
ユウヤ:「じゃあ何でやっちゃってんの?」
アキナ:「だって、ああああん、あん、無理矢理、ああああ、ああん」
ユウヤ:「あっそ、じゃあやめる?」
アキナ:「やっ、ダメ、あああん、やめちゃダメ、あああああ」
ユウヤ:「じゃあセフレ決定な!」
アキナ:「あっ、あんっ、そんなっ、やっ、ダメだよ、あああああん、あああああ」
ユウヤ:「うるせーよ!俺が決めてんだから文句言うな!」
アキナ:「ああん、あああ、ひどいよ、あああああん、あああ、あんっ」
ユウヤ:「いいからまたヤラせろ!いいか!」
アキナ:「あああん、ああああああ、あっ、あああ、わかった、あああん、またする!あああああああ」
ユウヤ:「俺とあいつどっちが気持ちイイ?」
アキナ:「いやあ、ダメ!言えないよ、あああああん、ああああ、ダメ」
ユウヤ:「言えないなら止めるぞ!」
アキナ:「ダメ、いやあああ、お願い動かして、お願い、ユウヤのがいいよ、お願い、ユウヤすっごいよ、こんなにイったのはじめてだもん!」
ユウヤ:「よーし、俺のどこが好きだ!」
アキナ:「あああああん、あああああ、おっきいの、すっごいおっきいの、あああああ、いやあああ、イク、またイク、イク、イクうううううううう」
ユウヤ:「俺もイクぞ、どこに出してほしい!」
アキナ:「あああああ、あああああ、はぁああ、どこでも、ああん、どこでもイイのおおおおおお」

かなり激しく動きまくった二人が、やっと動かなくなりました・・・
でも二人の荒い呼吸音はすごかったけど・・・
しばらくすると、アキナが「ハァハァ、中に出しちゃったんですか?ハァハァ、もー、しょうがないなー」と笑っていました。
そして二人は早々着替えたようで、ユウヤは朝方に先に帰ったようだった。

俺はホントは翌日すぐにアキナを叩き起こして、昨日のを一部始終聞いてたって事でブチギレてアキナを追い出す予定でした。
でも、昨日のショックで中々アキナの顔を見れませんでした。
俺はユウヤとの浮気?の事をアキナに言い出せないでいたんだけど、2、3日したら口論になったので、勢いであの夜の事を言い出しました!
アキナはさすがに黙ってしまい、俺は怒鳴り散らして「二度と俺に前に顔出すんじゃねーよ!この便所女!」と言って部屋を出ていきました!

それから1週間は何も連絡が無くて、ユウヤにも連絡は無かったようだ。
反省してるのか逆ギレしてんのかわかんないけど、何となく淋しい気持ちにはなった。
そして10日ぐらいすると、アキナから電話があった。
俺はハッキリ言ってアキナの電話を待っていた。
そしてアキナは泣きながら「もう一度会いたい」と言ってきた。
俺は『しょうがねー』的な空気を出しつつすぐオッケーした。

そして10日ぶりに現れたアキナは、反省のつもりか髪の毛が黒くなっていた・・・ヤンキーの発想だ・・・
部屋に入るとアキナは徐々に泣き出して、最後には床に伏せるように泣きながら「ごめんなさい・・・許して下さい・・・アキナを捨てないで・・・」と泣きながら必死で喋っていた。
俺はその姿に『ぐっ』と来てしまい、俺も泣きながらアキナとヨリを戻す事に決めた。
てゆーかこの時点でアキナに惚れはじめていた。
結局その日は朝まで無茶苦茶にヤリまくって、今までで最高のエッチを楽しんだ!
でも、何故かアキナは一回もイク事はなかった・・・きっと泣きまくったからだろうって思っていた。

次の日、ユウヤに会ったから、その話をすると「そうか良かったな!俺も少しヤリすぎたって思ってたからさー、よかったよマジで!」と言っていた。
そしてそのまま俺はアキナとマジで付き合いはじめて、彼女とも別れた。
一件落着して幸せなはずだったのに、アキナは段々付き合いが悪くなってきた・・・それどころか段々エッチすら拒むようになってきた。

俺はいよいよおかしいと思って、色々考えた挙げ句、またユウヤに強力してもらう事に決めた。
ユウヤに相談を持ちかけて、『アキナに偶然会ったって事にして、世間話であいつの本音を聞き出してくれ!』って頼んだ!

作戦は、俺とアキナが家にいる時に、俺が忘れ物をしたって会社に戻る。
その間に偶然家にユウヤが来た感じで、はち合わせて世間話をしてもらうって事に決まった。
もうそんなスパイゴッコをするしかなかった。

そしてその次の土曜日・・・

アキナは俺の家にきたから、ユウヤに確認して、作戦通りに入替えで入った。
俺はユウヤには内緒にしていたけど、デジカメを動画モードでこっそり仕掛けて行った。
ユウヤを信じて無いわけじゃ無いけど、アキナが泣いたりして情にほたされるといけないので・・・
デジカメは4ギガで3時間たっぷり撮れるから充分だった。
そして俺は家を出ると、ユウヤに電話して行ってもらった。
1時間半?位だったか・・・ユウヤが家から出てきた。
ちょっと真剣な顔をしながら、「やっぱ、若干気になる男がいるっぽいな!ハッキリは言わなかったけど、でもたぶん大丈夫だよ!何かその男、性格悪いって最近気付いたみたいだぜ!安心しろ!」と言っていた!
俺はそのリアルな話にすごく安心して、少し気が晴れたから嬉しかった。

そしてその日は家に帰ってアキナとエッチしようとしたら異常に拒まれて、しょうがなくふて寝した。
次の日はアキナは休日出勤で会社にいった。

俺はする事も無かったから、昨日仕掛けた動画を再生してみる事にした。

ピンポーン

アキナ:「はーい」
ユウヤ:「うぃーす、どうもー」
アキナ:「あはは、ホントに来た!」
ユウヤ:「しょうがねーだろ?親友の頼みだから!あはは」

俺はこのやり取りで一瞬にして固まってしまった!!!
なんだこれ?なんで知ってんだ?この二人事前に話てんじゃん!なんで?
俺は冷や汗がドバッと出て、心臓がドキドキしていた・・・

ユウヤ:「うーん、じゃどうすっか?取り敢えずしゃぶれ!」
アキナ:「は?何それ!酷いんですけど!最近あたしの扱いサイテーなんですけど!」
ユウヤ:「うるせーよ!おめーなんか便所女だって言ってんだろ?さっさとしろよ!」
アキナ:「もー!酷いなー、・・・ここでするの?」
ユウヤ:「あたりめーだろ?男が玄関に着いたら女はまずしゃぶれ!いつも言ってんだろ?」
アキナ:「はーい、やっぱおっき!んっ、んぐっ、チュパッ、ジュルッ、んっ、ジュボッ」

カメラの位置から玄関は見えないけど、ハッキリと二人の会話は聞こえてくる・・・
どう言う事だ?この二人・・・こんな仲良かった?違うな・・・俺に隠れてずっと会ってたのか?マジで?

しばらくすると、「さっさと脱げよ!時間ねーだろ?しゃぶりながら脱げブス!」とユウヤの声がした・・・俺の愛するアキナを『ブス』って・・・
そして二人はいつの間にか裸になっていて、カメラの前に登場した。
ユウヤはベッドの上に仁王立ちすると、恐ろしく巨大なナニを見せつけて、アキナにしゃぶらせていた。

その姿は壮絶だった・・・もはやフェラではなかった、ユウヤはアキナの髪を鷲掴みにして、アキナのペースなんて関係なくガンガンに頭を突っ込ませていた。
アキナも苦しそうに『ゴホッゴホッ、おえー』と呻いているが、全然抵抗して無い・・・
それどころかユウヤに「嬉しいか?」と聞かれて「嬉しい」と答えていた。

そして、ユウヤは「ケツ突き出せ!」と言うと、アキナはいつもの事のように、出窓に手を突いて、立ちバックの体勢になった。

ユウヤ:「あいつおめーがヤラせねーって怒ってたぞ?」
アキナ:「やだー、超人事じゃん!ユウヤがエッチするなって言ったんじゃん!もー!」

俺はマジで人が信用出来なくなった・・・ユウヤがエッチを禁止した?マジで?しかもなんでアキナはユウヤの意見を優先するの?

ユウヤ:「しょうがねーからエッチさせてやれよ!おらぁ!入れるぞ!おっ、ああああ」
アキナ:「ああっ、やだおっきい、あああああ、すっごい、ああんっ、あああ、いいの?エッチしても、あんっ」
ユウヤ:「いいよ!そのかわり俺はもうお前とヤラねーから!」
アキナ:「あんっ、やだっ、そんなのやだっ、それじゃ意味無いジャン、あああん、はぁああああ、あああん」
ユウヤ:「何だよ!あいつも俺も変わらねーだろ?同じ男じゃねーかよ!」
アキナ:「ああんっ、あああ、違うの、あんっ、全然違うもん、ああああん、エッチが違うの!ユウヤのすごいんだもん!ああああん、こんなの知らないもん」
ユウヤ:「そんなの知らねーよ!お前なんかただのセフレの一人だからな!しかも一番ランク下だから!」
アキナ:「ああん、はぁあ、んっ、いいの、それでもいいから犯してえええ、いっぱいしてくれるだけでいいのおおお、お願いい、ああああ、イク、すぐイッちゃう、イク、イクうううううううう、はぁああああ、はうっ、はっ、はっ、はっ」

アキナはものすごいイキっぷりで、ガックガクに震えながらベッドに倒れこんでしまいました。
ユウヤはすぐに正常位の体勢に変えて、思いっきり突っ込んでいました。

ユウヤ:「時間ねーから出しちゃうか?中出しな!」
アキナ:「あああん、ダメええ、今日ホントに危ないの、あああん、あんっ、ああっ、お願い、顔にかけて、お願い」
ユウヤ:「は?中出しじゃねーならお前とヤル意味ねーじゃん!」
アキナ:「ああんっ、はぁはぁ、そんな事いわないで、ああん、あんっ、お願い、今日はだめなの、あんっ、ああああ」
ユウヤ:「じゃ、今日で最後だな!お前の変わりならいっぱいいるから!」
アキナ:「いやああ、そんなのいやあ、あんっ、あんっ、ああああ、ああああ、お願い、お願い」
ユウヤ:「俺のガキ欲しいだろ?」
アキナ:「ああああん、欲しいよ、すごい欲しいよ、ユウヤ結婚してくれるの?あんっ、あああん、ねぇ、あんっ」
ユウヤ:「バーカ、結婚なんてしねーよ!おめー一人で育てりゃいいだろ!」
アキナ:「あんっ、あああああ、あんっ、あああ、いいの?ユウヤの子供産んでいいの?産みたいよ!好き、すごい好きなの、あああああ」
ユウヤ:「勝手にしろ!出すぞ、あああああ、イク、ああああああ」
アキナ:「あああ、出して、中にいっぱい出して、ああああん、ああああ、いい、アキナもイク、イクううううううう」

二人はがっちり抱き合って、ブルブル震えていました・・・
アキナがあんなに男に媚びてる姿をはじめてみました・・・女ってこんな風になっちゃうのかよって感じです・・・
その後アキナはいつも通りのようにお掃除フェラをしていました。

そしてユウヤはさっさと着替えると、勝手に帰りました・・・
そりゃあの日、僕がエッチを誘ってもヤラないわけです・・・だってユウヤの精子がたっぷり入っていたんだから・・・
俺は誰も信じられなくなって、その後二人とは連絡をとっていません。

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どうして真面目な女ほど悪い男に惹かれてしまうのでしょう・・・

私は28才のOLです。
今度職場の先輩と結婚する事が決まりました。
本当なら最高に幸せな時期なんですけど・・・ある事件がありました・・・

タイトルにも書きましたけど、どうして真面目で大人しい女ほど、悪い男を好きになってしまうのでしょうか?
例えば最近話題の・・・

酒○○子さんと高○○一さん
矢○○子さんと押○学さん
あとは例えば宮○葵さんと高○○甫なんかもそう見えます。

今までの私だったら全然理解出来ませんでした・・・でも今年の夏休みで変わってしまいました・・・てゆーか無理矢理変えさせられてしまいました。

その前に、私と婚約者の話をしたいと思います。
私は高校から女子高で、大学も女子大でした。
男性経験は婚約者で2人目でした。
1人目は中学校の時に同じクラスだった男の子で、高校3年の時から付合いはじめて、大学の2年まで付き合っていました。

私は自分で言うのもおこがましいですけど、割とモテる方でした。
学生の時も、ナンパや告白された事は人一倍ありました。
たぶん胸がGカップあるので、それだけの目当ての人もいたかもしれませんけど・・・
でも、私は中々積極的に男の人と話が出来なくて、会話も続かないので、ギクシャクしちゃう事も多くて、それで機会がドンドンなくなっていきました。
高校から付き合っていた人は、中学校の同級生だったから自然に話もできたんですけど、大学で遠距離になって終わってしまいました。
それ以来、就職しても彼氏がずっといませんでした。

就職してからも、合コンとかに誘われるんですけど、行った所で会話もろくに出来ないし、夜遊びもしらないので、全部断っていました。
そんな中、仕事でよく一緒になる先輩と仲良くなって、25才の時に付合う事になりました。
先輩は私と同じ位真面目で、彼女も過去に1人しかいませんでした。
2人の共通の趣味がテニスだった事も付き合ったきっかけに大きく影響しました。
そしてさらに、先輩は怒った事なんか一度も無くて、とても優しい上に、先輩の家は都内に何ケ所も土地を所有しているプチお金持ちでした。

私の両親も先輩をすごく気に入って、なんの障害も無く結婚の話が決まりました。
会社の同期も『合コンに一回も参加して無いのに何で一番イイとこ持ってくの?』と冗談っぽく怒られました!
本当に彼は優しくて、エッチの時も私が恥ずかしがり屋だから必ず電気を消してくれるし、私が男の人のを舐めるのに抵抗があるって言うと、無理な事は絶対にさせようとしてきませんでした。
私は私の胸ばっかりを見られるのがすごく嫌いで、ナンパとかされた時に、「おっぱい触らせて」なんて気軽に言ってくる人が大嫌いでした!
でも先輩は、胸の事なんか最初から一回も聞かないで、とても自然にしてくれたのが一番嬉しかったです。

そんな時、この前の夏休みに中学校の同窓会をやりました。
先輩は仕事だったので、私は一人で実家に帰っていました。
昔の彼氏が来るか気になりましたけど、友達の情報で来ないのが分かって安心して参加出来ました。

当日、参加者は22人でした。
丁度男女半々ぐらいでした。
夏って事もあって、河原でバーベキューをしながら飲み会みたいな感じになりました。
午後4時から集合して、バーベキューをして盛り上がっていました。

私もいつもは大人しいんですけど、中学校の友達と一緒だと少しテンションが高くなってしまいます。
そして少し気になっていたのが、参加してる男子の中に『大河君』て言う男子がいました。
タイガ君は不良だったから、中学校の3年の時からほとんど学校に来ていませんでした。
私も1年の時に話を少ししただけで、ほとんど知りませんでした。

やっぱりタイガ君は他の人と違っていて、真っ黒に日焼けした筋肉質な体にタンクトップで、髪は金髪でした。
タイガ君は昔からカッコ良かったので、その時はもっとカッコ良くなっていました。
噂ではAV男優をやっているって話でした。
でも、どうやら今はバーを経営してるって話してるのが耳に入ってきました。
私はタイガ君とは同じクラスでしたけど、彼のような人とは一生話をする事は無いと思っていました。
住む世界が違うって思っていましたし、少し憧れはあったけど、『そんな世界に憧れるのなんて子供っぽい!』って勝手に押さえ付けていました。

でも、突然境界線が壊される出来事がありました!

それは、バーベキューが落着いて少し暗くなってきた時に、お酒が足りなくなってきたので、唯一お酒を飲んでいなかった私が、車でお酒を買いに行く事になりました。
でも、私はお酒を飲まないから何を買ってきたらいいか分らないので困っていると、「俺も一緒にいくわ!」とタイガ君が立上がりました!
私はまさかタイガ君が行くって言うと思わなかったので、ビックリしてしまい、『2人だけだとまずいよー』と誰か一緒に来てくれないかと思っていました。
でも、タイガ君が「早く行こうぜ!」とすぐに歩いて行ってしまったので、2人っきりで買い物に行く事になりました!
私は予想もしていない状況に混乱していました!
『何を話せばいいの?話なんて合うわけないじゃん!』ってドキドキで、自分からは何も話せませんでした!
でも、タイガ君は全然普通で、ドンドン話しかけてくれました!
最初は緊張していたんですけど、少し馴れてくると、『子供っぽく思われないようにしよう!私だって大人になったんだ!』ってカッコ付けようと思ってしまい、必死にタイガ君の話に合わせていたような気がします!
今思うとかなり恥ずかしいです・・・

するとタイガ君は、車の中に入ったぐらいから、露骨にエッチな話題をふってきました!
私は普段なら下ネタをいきなり話す男の人は嫌いですけど、タイガ君に『ダサい』って思われたく無くて、必死でエッチトークも馴れてる感じを演出してしまいました!

「お前って昔から巨乳だよな?」
「お前オナペットにしてたんだよ!」
「OLさんだから合コンでヤリまくりだろ?」
「彼氏とどんな変態エッチしたの?」

ドンドン信じられない事を聞いてきました!
でも、私は平然を装って冗談ぽくかわしていると、何だか自分が凄く遊びに馴れてる女になった気がして、少し気分が良くなってきました!
こんなの初めてです!
タイガ君と話をしていると、別の自分を演じてるみたいで、ドンドン入り込んで行ってしまいました!
そして人から聞いた情報だけで必死に背伸びして会話を続けていました。

そして河原に戻って、車から皆の所に歩いてる途中で、タイガ君がいきなり「俺お前の事マジで好きだったんだよな!」って言い出したんです!
私はビックリしてすっごいドキドキして、顔が真っ赤になっていました!
するとタイガ君はいきなり私を抱き締めて、激しくキスをしてきました!
いつもの自分ならすぐに逃げるのに、この時は遊び人の自分を演じていたから、その自分に酔ってキスだけ答えてしまいました!
でも、内心はドキドキです・・・生まれて初めてぐらいの動揺と興奮が入り交じっていました!
どうしたらいいか分りません・・・膝がガクガク震えています・・・でも、あのタイガ君と激しく舌を絡めてキスをしてしまいました!

キスが終わるとタイガ君は「戻ろうぜ!」と言って歩いていきました。
私はまだ現実が受け入れられないのと、嬉しいのと、興奮で、頭の中が大混乱でした!
でも何故か、全部タイガ君に合わせて会話して、タイガ君の勢いでキスされただけなのに、自分が高い壁を乗り越えてしまったような感覚になってしまいました!
私は本当はこういう悪っぽい世界があってるのかも?なんて勘違いをしていました。

でも、ここで止めていれば、一番幸せだったかもしれません・・・

タイガ君にキスをされて、皆の所に戻りました。
その時の私はまるで別人だったと思います・・・すっごく嬉しくて、テンションが上がって、結婚直前なんて事は全然考えていませんでした。
タイガ君との会話もドンドン弾んで、自分が真面目な世界から悪い世界に飛び込んだような興奮と嬉しさがありました!
たぶん過去の自分が今の私を見たらビックリするだろうな!って思いながら楽しくなってしまいました。
そしてバカな事に飲んだ事の無いお酒にまで手を出しちゃって、すぐに気分が悪くなってしまいました。
でも、タイガ君には知られたく無いから、全然平気なフリをしていました。

その時の私は、タイガ君とキスをしたけど、その後どうするかは全然考えていませんでした。
ただ、タイガ君と対等に話しが出来てると思っていた自分に酔っていたのと、もっとタイガ君と話しがしてみたかった気持ちがありました。
あれだけ抵抗あった『不良の世界』も、話してみると大した事無いかも?なんて思いはじめていました・・・本当は全然何も知らないだけだったのに・・・

そしてしばらくすると、何人か帰る人も出て来ました。
私は婚約者から何回もメールが来ていたんですけど、タイガ君と話すのに夢中で、気付いていたんですけど無視していました。
ちなみにメールにすぐ返信しなかったのなんて、この時初めてです!
そして半分ぐらいの人が帰りはじめた時に、タイガ君が小さい声で『俺も帰るから送ってって!』と言いました。
私はそれを聞いて、『小声で言うって事は2人だけで帰りたいって事?』と思いすごく嬉しくなってしまいました。
そしてタイミングを見て皆に帰る事を言って、何となく2人で帰る事に成功しました!
私は最高に楽しく車に乗り込みました。
さっきビールをコップ3分の1ぐらい飲んだんですけど、時間も経っているので運転しました。
てゆーかそれだけのビールの量だったら、絶対に規定値内だと思うんですけど、私にとってはかなりの大冒険でした!
そしてしばらく運転すると、「どっかドライブして帰らない?」ってタイガ君が言い出しました。
私ももう少し一緒にいたいって思っていたから、すぐにオッケーしました。

田舎だったので、景色のイイ山の上に向かいました。
車内では会話も弾んで楽しかったです。
そして山の頂上みたいな所に駐車場があるんですけど、そこに車を止めました。
何台か車はあったんですけど、駐車場の隅に車を止めたので、他の車からは離れていました。

タイガ君は「後ろで休もうぜ!」と言いました。
でも、この時から急に恐くなり出しました・・・『あれ?このままどうするんだろう?同級生だもん大丈夫だよね?』みたいに考えてしまい、ちょっとテンションが下がりはじめていました。
それでもタイガ君は勝手に後ろに移動して、「早く早く」と急かして来ます。
しょうがなく後ろに移動した途端!いきなり抱き締められてキスをされてしまいました!
私はビックリして「ちょっと待って!やだやだ!」って言ったんですけど、タイガ君はすごく興奮していて、「俺マジやべーよ、飲んでる時からヤリたくてじょうがなかったぜマジで!」と勝手に胸を揉んできました!

私は薄いカーディガンにキャミソールだったので、カーディガンはすぐに剥ぎ取られて、キャミソールは肩ヒモをブラごと掴まれて、一気にお腹までズリ下ろされてしまいました。
タイガ君は私の胸を見てさらに興奮して、「うわっ、でっけー、マジエロっ、余裕でパイズリできんじゃん!」と喜んでいました。
皆さんはバカだと思われると思いますが、私はまさかこんな事になるなんて思いませんでした・・・
自分がとんでもない場所に来てしまった事に今更気付きました!

タイガ君は私の事なんか気に止めないで、強引に胸を揉んできました!
私は本当にこんな無理矢理にされるなんて初めてで、混乱して何も言えませんでした。
するとタイガ君が私の胸をギューッと持ち上げるように引っ張って、乳首同士を寄せると、両方いっぺんに舐めはじめました!
凄い快感で、私は一気に鳥肌が立って、痛いぐらい乳首が立ってしまいました。
同時に、こんな車の中でしてる興奮と、無理ヤラれてる興奮が重なって、全身がビリビリ痺れました。
昔の彼氏や、今の婚約者も、私には凄く優しくて、タイガ君がするように粗末に扱われた事なんか一度もありませんでした。
でも、タイガ君は全然違いました・・・自分勝手で、強引で、私の体しか見ていないし、私の事を好きでもないかもしれない・・・そんな人にエッチな事をされている自分が信じられません・・・

でも正直言って、もし、絶対に誰にも見つからなくて、一度だけで終わるなら、タイガ君に犯されたいって思ってる自分もいました・・・
全く違う自分のまま犯されたい・・・、いえ、コレが本当の私かもしれないって思う事もありました。

でもハッキリ言えるのは、こんな気持ちになったのは、相手がタイガ君だからです。
いくら婚約者と結婚して仲良くなっても、今の自分は見せれないと思います・・・
気が付くと私は大きな声で喘いでいました。
あんな興奮初めてでした・・・体が自然にビクビク震えてしまって、パンツにドンドン染みができるのが分りました。
そんな時でした、タイガ君に乳首を舐められてる時に異常に興奮して、いつもと違う感覚になりました。
気持ち良さが止まらなくて、『このままどうなるの?』って頭が混乱しました!
どうしようかって思ってると、頭が真っ白になって、異常な快感が続きました・・・体の痙攣が止まらなくて、声も出なくて、ブルブル震えていると、タイガ君が「お前乳首でイッたの?マジで?変態だな!」って言われました・・・

私はこの時初めて『イク』というのを知りました。
すごい快感でした・・・今までのエッチは何だったの?って思いました・・・

タイガ君は私のスカートをあっさり捲ると、「お前潮吹きかよ!」って言いました。
私が慌ててパンツを触ると、漏らしたみたいに濡れていて、車のシートもビショビショでした!
すっごい恥ずかしくて言い訳しようって思った瞬間!「今度は俺のもしゃぶれ!」ってタイガ君が勝手に私の頭を股間に持って行きました!
もうビックリして何も出来ませんでした。
彼氏にも婚約者にも拒否していたのに、タイガ君は当たり前みたいに私の口にアソコを突っ込んでくるんです。
とにかく初めて口に入れたので、苦しくて無理矢理引き抜いて、「ちょっと苦しい、まって、まって」って言いました。
私は咳き込んで涙目になっていると、目の前に見た事も無い大きさのオチンチンがありました・・・

なんて言うんでしょう・・・筋肉?みたいな感じで、婚約者の柔らかいオチンチンとは全然違って、真っ黒でゴツゴツして、先の方がヘルメットみたいになっていて、「ノ」の字型に反り返っていました!

私は人によってこんなに差があるの?って衝撃でした・・・
するとタイガ君はちょっと怒りながら、「早くしゃぶれよ!」って言いました。
普段の私なら、こんな男尊女卑な言い方は絶対に許せないんですけど、その時は、初めて感じる『雄のオーラ』みたいな物に取り込まれてしまって、自分でも驚くぐらい当たり前のようにしゃぶってしまいました。

初めて自分から口に入れたんですけど、口には入りきらないし、何処を舐めたらいいのかも分りません・・・
でも、とにかく『この人を気持ち良くさせたい!』って思っていました・・・初めての気持ちです。

タイガ君は怒りぎみに、「お前うまくねーな!違うよ、ここ舐めろ」と色々言われました。
でも私は全然嫌な気分じゃありませんでした。
『もっと教えて欲しい!どうすればいいの?どうすればタイガ君が喜ぶの?』って必死に思いました。
そしてタイガ君が気持ち良さそうな声を出した時に、すごく充実感がある嬉しさが込み上げてきました。
もっと彼にしてあげたい・・・って心から思ってしまいました。

私はタイガ君の凶暴なアソコを一生懸命舐めました。
それは、昔の彼氏や婚約者には絶対にしない行為です・・・

でも、タイガ君は平気で「お前下手くそだな!」って言ってきます・・・それでも私は舐めたくてしょうがありませんでした・・・と言うより、タイガ君に認めてもらえてる女になりたかったんです・・・
婚約者が今の私の姿を見たら絶望すると思います・・・でももう止まりません、タイガ君をイカせたい!私があの不良のタイガ君をイカせる事が出来たら、何故か女として一人前になれる気がしました。

タイガ君はあれこれ私に言いました。
初めて舐める男の人の『玉?』でしたけど、タイガ君が気持ち良さそうな声を出すのが凄く嬉しかったです。
私は無我夢中で舐めていると、タイガ君が「おい、外出るぞ!」と言い出しました。
私は、『えっ?もう終りなの?』と思いましたけど、言われた通りに車の外に出ました。
タイガ君はズボンを脱いだまま出てしまい、ビックリしましたけど、私達は駐車場の端なので、外に出ても、自分の車があるから他の人からは目隠しになっていました。
それでも遠くに人がいるのは分るので、ちょっとドキドキしていました。
するとタイガ君は「おらっ、しゃぶれ!」と仁王立ちして言いました!
私は唖然としていると、無理矢理しゃがまされて頭を持たれて、そのまま勝手に私の頭をフリはじめました!

もう何が何だかわかりません!
他人には見えないかもしれないんですけど、こんな人が近くにいるような場所でエッチ事するなんて考えられませんでした。
でも、タイガ君のアレを喉の奥に突っ込まれるたびに、だんだん意識が薄くなって、すごく興奮していきました。
気が付いたら、オナニーなんてした事の無い私が、自分でクリちゃんをコリコリしていました!
本当にタイガ君は凄いって思いました!
私をあっという間に違う世界に引きずり込んだだけじゃなくて、私を変えてしまったからです・・・

婚約者や元カレが見たら、本当にビックリすると思います・・・私だってビックリしていましたから・・・
そしてタイガ君のアソコがすっごく固くなると、「おい、立て、そうそう、ここに手突け」と冷たく言うと、私の両手を車の窓のフチに掴まらせて、お尻をタイガ君に突出す格好をさせられました。
そしてビックリした事にタイガ君は、私のスカートをまくって、すぐにパンツを横に引っ張って生地をずらして、『えっ、やだ!アソコが見えちゃう!』って思った瞬間、固くなった物を「ズブッ」って勝手に入れてきたんです!

それにはさすがに私もビックリして、「ダメダメッ」て逃げようとしました!
だって、人がいるし、コンドームもしてないし、入れるとこまでしたら完全に浮気になっちゃう!って思いました!
だから出来たらタイガ君を舐めて終りにしたかったのに・・・

私はすぐに逃げようとしたんですけど、タイガ君は凄い力でガッチリ腰を押さえ付けていて、全然逃げれなかったです。
私は抵抗はしていたものの、アソコは恥ずかしいぐらい濡れてしまっていたので、先の方は簡単に入ってしまいました。
少し入っただけなのに、婚約者とは全然違うパンパンに広がる感覚があって、すでに感じはじめていました。

でも、私は必死で逃げようと努力はしました・・・だって、婚約者との約束があって、『結婚したらコンドームを付けないでしよう!』っていう約束でした。
妊娠とかが凄く恐いので、私は絶対にコンドームを付けてエッチをしていました。

それなのに・・・タイガ君は勝手にドンドン入れてきてしまって、あっという間に奥まで入れてしまいました。
入れた後はしばらく動かないで、私に大きさを味あわせるような感じで奥に押し付けてきました。
私はその感覚だけでイッてしまいそうなぐらい彼の存在感を感じていました。
すっごいです・・・アソコがパンパンになって、彼の反返った形が今までとは全然違うフィット感で、すごくイイ所に押し付けられてる感じがしています。
正直、今までのはなんだったんだろう?って思ってしまいました・・・本物の男の人を経験してしまいました・・・

もう私は逃げられませんでした。
すでに力が抜けて、膝がガクンッて落ちそうになってしまいます。
そしてタイガ君は、私の腰をガッチリ掴んだまま、いきなり激しいピストンをはじめました。
立ったままのバックでしたけど、下の方から突き上げられて、まるで車の上に押し出されるんじゃないかって言うぐらい激しいピストンでした。

私は5、6回突かれただけですぐにイキそうになってしまい、「あああっ、あっ、あっ、ダメ、イク、イク、あああ、イク」と声が出てしまい、それと同時に「ビチャビチャ」と勝手にオシッコが出ていました。
自分ではどうにも止められない感じで、勝手にバシャバシャ出てしまいました。

一度イッてしまうと止まらなくなってしまい、続けて何度もイッてしまいました。
自分がこんなにイキやすい体だって事をはじめて知りました・・・タイガ君に『女である事』を知らされました・・・
そして何度イッたか分らないぐらいの時に、タイガ君がいきなりアソコを抜きました。
私は立っていられなくて、そのままブルブル震えながら地面に座り込んでしまいました。
全身の力が入らなくて、快感で頭がおかしくなりそうでした。

すると信じられない事に、タイガ君が、私の服を全部脱がせはじめました!
私は力が出なくて抵抗出来なくて、こんな駐車場で真っ裸にされてしまいました。
そしてさらに信じられない事に、私を抱え上げて、車のボンネットの上に乗せたんです!
もう泣きたいぐらい恥ずかしかったです!
だってボンネットの上は死角になってないから、他の人に見られてしまいます!
私は必死に「お願いやめて!お願いします!」って言ったんですけど、すぐに正常位から入れられてしまいました。

抵抗しようとしても、入れられてしまうと動けなくなってしまい、またさっきの恐ろしい快感がやってきました!
こんな異常な所でエッチした事のない私にとって、普通じゃない快感が襲ってきました・・・
初めてでした・・・自分がこんな所で何してるんだろう?・・・でも、二度と合わない人なら本当の私を見られてもいいかも?・・・でもダメ!そんな事したら変態みたいになっちゃう!
自分の中で葛藤していました。

でも、体は葛藤していませんでした・・・さっきよりも激しく濡れだして、お尻の下までエッチな汁が垂れてきて、グチュグチュと変な音が出ていました。
そしていつの間にか車の周りには人が集まっていました!
たぶんタイガ君が恐いのか、決して近くには来ないんですけど、ハッキリと見えるような所に人が集まっていました!
もうその頃にはどうにでもして!って感じでおかしくなっていました。

そして周りの人の声がうっすら聞こえてきました・・・

「あいつすっげ巨乳じゃね?」
「すっげ揺れてるよ」
「超ヤリマンじゃね?」
「露出趣味の変態マゾってやつじゃね?」
「うわー、そんな女マジでいるんだ?」

私は言われるたびに体がしびれるような快感を感じました。
こんな事で自分が感じる変態だなんて思ってもいませんでした・・・
学校では純粋なお嬢様のイメージだったはずなのに・・・決してエッチの経験も豊富じゃないのに・・・
ここでは『巨乳のヤリマンの露出好きの変態女』にされてしまいました・・・
今までそんな事を言われるなんて想像もしていませんでしたし、そんな事言われるようになったら終りだと思っていました。
でも、その時はそれが快感でたまりませんでした・・・
気がつくと何度もイッていて、ひっくり返ったカエルみたいにみっともない格好で喘いでいました。

するとタイガ君が、「俺もイクぞ、このまま中にイクぞ!」と言うと勝手に中に出してしまいました。
しかも凄い量です・・・アソコの奥にドロドロと大量に流れ込むのが分りました・・・
婚約者の為に大事にしていた物が崩れさりました・・・
コンドームをしないで中に出すエッチ・・・全部結婚してから婚約者と楽しむ為に、彼の為に取っておいたはずなのに・・・
タイガ君は一方的に奪って行きました・・・

でも、私もその時は『中に出されるかも』って思っていましたし、それを拒む事は出来ませんでした・・・むしろ無理矢理にでも中に出して欲しかったんです・・・
女って雌ですから、強い雄の遺伝子を本能的に求めてしまうんでしょうか?

その日はそれで終わりました・・・
でも、休みはもう何日かあったので、翌日もその次も、タイガ君に犯されました・・・
一日に何回したのか分りません・・・一日中車の中で裸にされたまま連れまわされて、山の中や、公園、川、コンビニの駐車場、好きな時に犯されてました。
もう気持ち良過ぎてどうにかなってしまいそうでした。
彼のアソコを一日中舐めていたいと思いました・・・
結局アソコの毛も剃られてしまい、結婚した後も好きな時にヤラせる事を約束させられました・・・

そしてつい最近は彼の友達にも貸し出されるようになりました・・・
婚約者にバラされたら困るので、もう私は逃げれません・・・
でも、そんな追い詰められた状況が、すごく私を興奮させてしまいます。
仕方がないから犯される・・・こう考えるとドンドン濡れてきます。

今では婚約者とのエッチでは全く濡れなくなってしまいました。
でも、タイガ君には目を見られただけで濡れてしまいます・・・

私みたいな何も知らない女が、一度悪い男に捕まってしまうと、もう逃げられないのかもしれません・・・

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彼女と黒人6/厳選コピペエッチな体験談

そらを追いつめるように、彼女の細い両方の足首をそれぞれ掴んで左右に股を開かせ、自分の大きな尻を前後に振りまくっているのです。
結合部分が丸見えになり、二人の性器の摩擦で発生した細かい泡がボビーの真っ黒い肉棒の根元に付いているのが見えました…ところが、それはそらの愛液が擦れて発生した泡とは別に粘着性のあるクリーム状の誘淫剤だったのです。

ボビーは先程、僕たちの行為を見ている間に自分が持って来た、日本では非合法なほど効き目の強烈な誘淫剤を自分の黒い肉棒にたっぷりと塗り付けていたのでした。
まったく気が付きませんでした…ボビーに何度、イカされても、そらの欲望は衰えなかったのは、この膣に塗り込まれた誘淫剤の効果があるとしか思えませんでした。
口移しで飲ませたビールにもおそらく、大量の粉末状誘淫剤が含まれていたかもしれません…。
そらの身体と精神はそれらの効き目で、ただただ快感を貪るだけの女にされてしまっていたのでしょうか…。
今では完全に理性も思考能力も全てを犯されて、目の前にいるボビーのグロテスクな色と形の肉棒に犯されることだけを望んでしまっているのでした。

「ナカニ!!!ダシテホシインダロ??オレニ、ダサレタイダロ??」
ボビーの脅迫にも似た尋問のような攻撃で…すでに、そらはボビーによって激しくレイプをされているような錯覚に陥っていたかもしれません…そらとは、目隠しをして「レイプごっこ」した経験が何度もあり、その時の彼女の乱れ方は僕も興奮してしまいました…。
彼女には確かに強いレイプ願望も…あったのです…。
ただ僕自身は、そらがボビーのこの強引な責めに何とか耐えて、別の方法でこの行為を終わりにして欲しいと思う一心でした。
しかしそらには、そんな気持ちが伝わるはずもありませんでした…

「だめぇ…もう…ボビー!!!いっしょに!!!!イッてぇぇ!!!!出してぇぇ?もうダメぇぇ…!!!」
ボビーは黒く巨大な肉棒を、そらの膣の最深部に差し込んだまま動きを止めて…そらの顎を右手で掴み…
「コノママ??ダシテイインダナ??」そらは、自分の膣内を襲う強烈な圧迫感と闘いながら「あぁぁぁぁ!!!」と口を閉じることが出来ずに、首を上下に頷くことしか出来ていません。
ボビーは、ゆっくりと腰を引き、そらの広がりきった膣の中から真っ黒な肉棒を引き抜きながら…もう一度、そらに聞きました。
「オレニ…ダシテホシインダナ??」そらは小さな身体を振るわせ肩で大きく息をしながら「はぁはぁ…もうダメだよ…我慢出来ない…もうダメだよぉぉ…もう…もう無理だよぉぉ…」独り言のように何度も呟いていました。

彼女の中での恐怖の葛藤は、誰にも想像がつきません…多分、敏感に昇り詰めた豊満な身体はこれから続く底知れぬ快感を求めて、今まさに自分に対して腰を振り続けている、この黒人の肉棒を受け入れ早く射精へと導きたい…でも自分の膣内で射精をする事だけは…絶対に許してはいけない…ただ、この黒人に射精をさせなければ、今まで経験した事のないような…この動物的で強烈な激しいセックスは終わることはないだろう…このまま続けば、いずれ自分は意識を失ってしまうかもしれない…そうなれば、黒人にそのまま膣内に射精を許してしまい…結果は同じ事になる………。
迫り来る快感と電流が流れている感覚の脳で彼女は必死に考えていたのだと思います。
でも…そらは、我慢の限界が刻々と近づいてしまっているようでした。

「…出してぇ~ボビー!!!もうだめぇ…」
大きく顎を引き…叫びました。
「フッ!!!ダカラ!!!ドコニダスンダヨ!!ハ??」
ボビーは睨み付けるような視線をそらに送り脅迫するように迫りました。
……負けるな、そら!!!だめだ!!頑張れ!!!我慢してくれぇぇ!!!!こんな黒人に負けちゃだめだ!!!頑張れ!!!!!僕は心の中で叫び続けていました…でもその声は、そらには届きませんでした…眉間に皺を寄せ…
「もうだめぇ…そらは…もうだめっ…ごめんなさい…だめっ…もうぅぅ」
そらは自分の事をひどく責めるように呟いているようでした…。
でも、僕はそら以上に、自分自身を責めていました。
友達に今回の事を頼まれて困っている僕を見かねて、彼女であるそらが僕を助けるつもりで始まった話だったのです。
初めから断るべきだったと何度も後悔しました…。

そして、そらの小さな身体は、もう限界だったのです。
愛する僕の彼女であるそらは…。
見下すように、自分に対して高圧的な視線を投げかけ、僕とそらの幸せな関係に土足のままズカズカと踏み込んで来た、憎くき黒人のボビーの事をウルウルと潤みきった瞳で見つめながら言いました。
「このまま…中に!!!!そらの中に出して!!!」
ボビーの肉棒の圧力に耐えながら…必死に言葉を絞り出していました。
「一緒に…イッて!!!!ボビーと一緒に…一緒にイキたいのぉ…!!!」
覚悟はしていたつもりでしたが…僕は苦しい気持ちで聞いていました。
でもこれが女の性だったのでしょう…。
そらは、強い雄に屈して交尾を願う雌になってしまったのです…
「Ha??ドコニ??」ボビーは、最後までそらをいじめる抜くつもりのようでした。
この黒人を何度も何度も後ろから刺してやりたい衝動に駆られました…。
「クチニカ??」そらは泣き出しそうな目でボビーを見つめ…
「ううん!!そらの中に!!このまま中で!!!だして!!!」
ボビーは何度も誘導尋問をするようにそらに言わせ続けます。
…そらは絶対に自分に逆らうことが出来ないと…この黒い肌の男は確信していたのでしょう…
「クチニ、ダシテ、ホシインダロ??ホラ!!クチヒラケ!!!!」
そらは、必死に頭を左右に振りながら、何かに取り付かれてしまったように…
「いやぁ!!そらの中に出して!!!ボビー!!!中に欲しいのぉ?!!中がイイノぉぉぉ!!!!中に出して!!!!」
と、そらは乱れる呼吸の中、精一杯の声で叫びました。
しかし、この黒人野郎は、切羽詰まっている顔で喘いでいる、そらの柔らかいほっぺを摘んで言いました…
「クダサイ!!ダロ!?」そらは息を切らしながら
「はぁはぁ…そらの…中に出してください!!!!!!!あぁはっはぁはぁ…ああん!!!」
と叫びました。

ついに…そらはこの黒人の責めに屈してしましました。
ボビーがそらのM性を鋭く見抜き、その性格を責め立てられた別の人格のそらが黒人の精液を受ける事を…僕にしか許した事の無い中出しを許し、強く望んでてしまったのでしょう。
そして、肉棒に屈してしまった人格のそらは、もう誰にも何の遠慮をすることなく、聞きたくない言葉を何度も何度も、ボビーに向かって叫び続けていました…
「ボビー…中でイッて!!一緒にイッテぇぇ!!!中に出してください!!!!!いっぱい出してください!!!!!」
異常な精神状態のそらは、もう完全にボビーに中出しを哀願してしまっていました。
その言葉を聞いて…ボビーは肉棒を、そらの膣に突き刺したまま、自分の腰を大きくひらがなの「の」の字を書くように動かし
「ココニ!!!!ダシテ!!!イインダナ!!!!!!」
堅い肉棒で膣の中を、これでもかと…かき回しているのです。
そらは、ボビーの腕を強く握り口を縦に大きく開いて膣の中で暴れている、肉棒の動きに耐えていました。
「あぁぁあんんん!!!!そこぉぉぉぉ!!!!そこに出してください!!!!!あああああああっ!!!!!」
そしてボビーは何とも言えない…してやったりという…笑いを浮かべながら、そらの頬を右手で撫でながら言いました。
満足そうに…
「ソラサンノ…ノゾミドオリ…イッパイダシテヤルヨ!!!」
僕には悪魔が囁いているように聞こえました。

そして、ボビーは改めて自分達のポジションを整えるように、そらの身体を軽々と引き寄せながら二人でベッドの中央に移動しました。
シーツの上には、そらが漏らした大量の愛液で出来た卑猥なシミが何カ所も出来ていました…。
そして、ボビーは黒い大きな手で、そらの太股の内側を上から押さえるように左右に開かせ、その割れ目の中心のピンク色の膣へどす黒い肉棒を突き刺しました。
「あっっあああああ!!!凄いぃぃ…!!あああ!!!!」
そらも身体を大きく仰け反らせながらも左右に捻り、自分の膣の中で巨大な肉棒のポジションを確認しているようでした。
そしてボビーの本格的なピストンがはじまりました。
そらの締まったウエストを両手でがっちりと掴み、自分に引き寄せるような動きとともに鍛えられた背筋を使って腰を大きく、そして…鋭く前後に振り出しました。
「あっ!!!あっ!!!あっ!!!あっ!!!」
そらはボビーの強烈なピストン運動を小さな身体で受け止めながら…綺麗な形と大きさのおっぱいを千切れる程大きく揺らして、全身にびっしょり汗をかき涙ぐみながら、最後の絶頂に導かれていきました。
「あっっ凄い!!!あぁぁ!!!ダメェー!!!出して!!!ああっああっイッテェェ!!ああっああ!!!!」
そらはボビーの太い腕を両手で掴んで叫んでいます。
「ahaaa!!!ジンガ!!!!ノゾンダコトダァ!!!ワスレルナヨ!!!!」ボビーは、また切羽詰まって喘ぎまくっている、そらの顎を掴み左右に揺さぶり言い聞かせるように言いました。
しかし…その黒人の鋭い目は僕に向けられていたのです。
(お前も、このねんちゃんが、これから言う事をしっかり聞いてろよ!!とでも言いたげな顔でした。)
そらは喘ぎながら必死に首を上下に振り頷いていました。
「ああ!!出してぇ!!そらは中に!!中に出して欲しいのぉ!!!ああぁぁん!!!中にいっぱい出して下さい!!!!!!!!あんあん!!!!」
そらは完全に雌と化していました…。
この雄の種を受ける喜びを心から望んでしまっているようでした。
もう……誰にも止めることは出来ませんでした。
ボビーはその言葉を僕に聞かせると…鼻で笑いながら、両手をそらの腰から離してピストンを続けながら黒い筋肉質の身体を前に倒し、そらの細い首の下に両腕を交互に差し込みながら、彼女の耳元で囁いていました…
「 I will put out my sperm.」
無呼吸状態のようなそらは、
「うん!!!あ?っ!!あっあ?っ!!あ?っ!!」
頷くことしか出来ません。
ボビーの黒い巨体は、そらの白い小さな身体を包み込むように覆い被さりました。そして腰だけを別の生き物のように激しく前後に動かし尻を大きく振って、そらの膣に黒い肉棒を抜き差しを続けていました。
そらも眉間に深い皺を寄せ目を強く瞑り、両腕をボビーの首に回して強く抱きつき、両足はボビーの腰に巻き付けていました、これから襲って来る大波のような快感への準備をしているかのように見えました。
ボビーが腰の動きを止めると…そらは、自分から腰を前に突き出すように動かし自分の膣の中に黒い肉棒を受け入れたい思っているのです。

「いやぁ?!!!気持ちぃぃぃあん!!!!もうダメぇ!!!きもちいぃぃ!!あぁぁ!!」
やはり…余程強い誘淫剤を使われているようでした…何度イカされても、そらの欲望は収まらず…逆に身体の感度を上げ快感を貪るだけの女に仕立て上げられてしまったようです。
「あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!!!」
ボビーも自分の欲望を満たす為だけに、愛情も遠慮も無く乱暴に腰を振り僕の愛しい彼女である、そらを目の前で犯しているのです。
「Uuuuu!!! aaHaaaaa!!イクゾ!!!!イッパイ!!!ダシテヤル!!!」
そして腰の前後運動のスピードがどんどん増していきました…
「あぁん出してぇぇ!!!!!そらも!!イクッ!!!あぁぁ!!ボビー!一緒に!!!イッテ!!あぁ?イッチャウゥゥ!!!!!」
そして、ボビーの尻をひときわ、大きくドスン!ドスン!と振り動かし肉棒を押し込みながら…野太い大声を発しました。
「a!!!aHaaaaa???!!!!」そしてボビーは黒く引き締まった、大きな尻の左右の筋肉を割れ目へギューーーッ!!と締めつけながら腰の動きと止めて、そらの膣の中へ深々と…グイッ!!!!グイッ!!!グイッッ!!!!っと黒い肉棒の先端を押し込んでいました。
ボビーは僕の彼女である、そらの締まりの良い、やわらかな膣内の感触を真っ黒い肉棒で、十分に楽しみながら…ついに、射精の時を迎えたようでした…黒い顔を正面に向けて、大きな快感の為か…今日はじめて、大きくしかめた顔をみせました…目を閉じて口を大きく開き、満足そうに声を出していました。
「A!!!!ahaaaaaa!!」まさに、今この瞬間に…どす黒いグロテスクな巨大な亀頭の先端の割れ目から、そらの子宮に目掛けて…ブシュッ!!ブシュッ!!!と勢い良く大量の白い精液を吹き出させているたのでしょう。
何度も素早く腰を抜き、また尻を前に押し出すように強く引き締め、自分の精液を最後の一滴まで、そらの中に放とうとしているようでした。
そらは目を強く閉じて、今までに僕が聞いた覚えが無い絶叫と言うべき叫び声を上げました。
「あーーっ!!!!!イクーーーッッ!!!あっ!!!!イクッ!!!あっあああーーっ!!!ダメッ!!ダメッ!!!!イッックッ!!!!!あッ!!!!!あああああああー!!!!!!!!」
と信じられない程の絶頂を全身で感じているようでした。
膣の中のボビーの黒く固い肉棒から放たれた、熱い熱い精液が自分の子宮に大量にかけられているのを感じ取っているのでしょうか…。
そして、ボビーの首にハグするように強くしがみつき、ボビーの首に自分の頬を押し付けて、あまりに強い快感から無意識に逃れようとしてしまうのか…、自分の身体を大きく捻りボビーの大きな黒い身体を締め付けていました。

そして足の指先も白くなるほど、強く力を入れシーツに食い込ませ喘いでいました。
「あ!ああああああ!!あ!!あ!!」
そして、仰け反るように身体を延ばしながら、今までの彼女の人生で最大の絶頂を…膣と…子宮で…感じてしまっていたようです。
ボビーにしがみついてだらしなく開いた唇から息をし
「はあん…はあぁん…あぁあん…。」
ブルブルと身体を大きく震わせながら、浅く速い呼吸を繰り返していました。
ボビーはそらの唇に舌を差し込み舌を絡ませていました…。
そして、そらは多少落ち着いてくると…今までの自分自身の色々な気持ちや感情を一杯に含めた涙を流しているようでした。
ボビーもさすがに息を切らしていましたが、自分の仕組んだ計画の達成感からか、満足そうに微笑みながら…そらを見て
「You will conceive my Baby. 」(お前は俺の子を孕むぞ!!)と言っていたのだと思います。

そして、ゆっくり汗だくのそらから身体を起こし、繋がっている部分を僕に見せつけるように開きました。
そらとボビーの生殖器は泡立つように繋がり濡れて卑猥に見えました。
そらは両手で顔を隠してまだ動くことが出来ず朦朧としていました。
ボビーは腰を引き、そらのピンク色の膣の中から自分の真っ黒い肉棒を引き抜きに掛かりました。
ゆっくりと膣の中から抜き出された肉棒はそらの愛液で濡れて、なお血管が浮き出ており何度見てもグロテスクな色と形でした。
そらも身体を屈め自分の身体から抜けていく、巨大な肉棒の動きを膣の中で味わっているようでした。
「ohoooo!!!」ずるずると抜け出して来た黒い肉棒の先端の部分が、そらの膣からボロッと抜け出し「あっ…」とそらも声を出しました…そして、そらの大きく開いたピンク色の膣の穴から、抜けた黒い肉棒を追いかけるようにして…たった今、この黒人の体内から肉棒を経由して、放たれた粘り気のある白い精液がドロッ!!!ドロッ!!!と溢れだしてきたのです。
どんどん溢れて来る、その精液はそらの肛門を伝いながらシーツの上に垂れていくのが見えました。
そらも自分の膣内から流れ出す大量の精液の動きを感じているはずです。
とうとう僕の大切な彼女のそらが、数時間前に出会った黒人とセックスを繰り返し、妊娠の恐怖と戦いながらも、子宮に向けてたっぷりと中出しまでされてしまったのです。
僕は息が詰まりそうになると同時に殺意にも似た怒りを感じました。
でももう…今更…諦めるしかありませんでした…。
ボビーは満足げに、溢れ出す自分の精液を眺めて肉棒を掴みながら自分の下半身を、そらの方へゆっくり移動させていました。

そらは、あまりに大きな刺激だった為に全く動く事も出来ずに、ぐったりとからだを横たえて、余韻に浸っていました。
そらは近づいてくるボビーの動きを見て、ゆっくりとボビーの方へ顔を向けました。
するとボビーは、そらの愛液と自分の精液が付いて、濡れ光っている肉棒を彼女の口元に差し出し「ホラ!!!キレイニシロ!!!」そらは、真っ赤に上気して汗をかき、朦朧とした意識の中で虚ろな目のまま口を開き、その肉棒の先端を口に含みました。
「うぅん…うん…あぁぁ…」自分の愛液と雄の精液の臭いを嗅ぎ、その肉棒に付いた精液を味わっているのです。
自分をココまで深い快感へ導いた肉棒に愛情を込めるように、自分の両頬を窄め可能な限りに、口を開いて肉棒に付着している白い精液や愛液を、小さな舌を使って真っ黒い肉棒の竿の部分に這わせるように綺麗に舐めていました。

そして亀頭の先端の尿道に口をつけ、そこに残っている精液も吸い出すような勢いで、チューチューと吸いながら、また肉棒全体を舐め尽くしていました。
「あぁぁ…んん」そらも満足そうに甘い声を出しながらベッドに気だるそうに倒れ込みました。
そして、ボビーの望んだ行為が終わった事で、僕はこの黒人野郎を叩き出そうと立ち上がりかけた時…
…自分自身の身体に異変を感じました…恥ずかしながら、ボビーとそらの激しいセックスから目が離せずにいたので気が付きませんでしたが…僕の身体全身がとてつもなく重く簡単に動かすことが出来ない状態なのです。

そして同時に、とても強い眠気に襲われたのです。
指一本、動かすのもやっとのことでした。
すると、ベッドでそらの身体を触っていた、ボビーが僕の様子を見て異変に気付いたのか、ベッドから降りて僕に歯を見せながら笑って近づいて来ました。
「タクサン…ドシタ?ダイジョウブ??ヨッパライ????」とニヤニヤしながら話掛けてきました。
しかし、僕は口を動かして返事をする事すら出来ませんでした。……しまったぁ……このビールに何か……。
さっき、僕が目の前にあるテーブルのビールを一気に飲み干した時のボビーのニヤついた顔を思い出していました…。
チキショー…またこの黒人に……!!意識はまだ、あるのに身体が言う事をきかなくなってしまったのです。
丁度、ひどく酔っぱらったのような状態だったのだと思います。
「ハハハ!!ノミスギ、ノミスギ!!スコシ、ネンネシナ!!」ボビーは動けない僕に、その薬の効果が十分に出て来ている事を確信し、僕の身体をソファーに横にしました。

そして、携帯電話をかけ始めました。
僕に視線は送っているものの、意識が薄れ始め、英語での会話だったので中身の詳細は解りませんでしたが、相手は、ここにボビーを案内した僕の友達(リョウ)のようでした。
携帯で話しながら、ゆっくりとベッドに戻り身体を横たえ、となりで身体を横たえた、そらに携帯を渡しました…。
「リョウ…」そらは、携帯で話し始めました。
「あ、リョウ君?うん…うん大丈夫…え!?うん…そう…恥ずかしいぃぃ…そうだよ、うん…大丈夫…うん…うん…」
そらも、落ち着きを取り戻して、あれだけ毛嫌いしていた、ボビーと言う黒人さんとセックスまでしちゃった事をリョウに知られて、かなり照れながら話をしていました。
ボビーは話している、そらのおっぱいを後ろから揉みながら、首筋にキスをしていました。
…そして、ボビーは身体を起こしながら、そらのウエストを後ろから掴み持ち上げるようにして、四つん這いにさせたのです。

そらはボビーにされるがままに素直に従いながら、携帯を片手に持ちリョウと話を続けていましたが…ボビーがふざけてクンニでもするものと思ったのでしょう……しかし、この恐ろしい黒人は自分自身でも、何らかの恐ろしいドラッグを使っていたのでしょうか…。
射精からほんの数分…いや数秒しか経っていないにも関わらず…すでに股間のグロテスクな肉棒は、そらの膣の中で暴れていた時と全く同じか、それ以上に大きさと硬さを取り戻していたのです。
ボビーは本当に恐ろしい人間だったのです。
そらは携帯で話しながらボビーの方を振り返りました….。
「えっ!?」彼女もボビーの驚異的な回復力の黒い肉棒を見て声を上げていました。
ボビーは、そんなそらを無視するように素早く黒い肉棒の根本を右手で掴んで、膣の中にその黒い肉棒を突き刺したのです。
ジュルッ!!!という音が聞こえたような気がしました。
「…っあぁぁああああぁぁんん!!!!!!!」
血管の浮き出た真っ黒い肉棒をまたしても、そらの中へ深々と押し込まれたのです。
信じられませんでした…。そらは、敏感に感じてしまい、首の筋を張り顎を上げ天井に向かって叫びました。
「あ!!!!ぁぁぁぁんん!!!!!」
もう、携帯でリョウと話しをしている余裕は無くなり、ボビーの黒い肉棒の大きさを膣の中で感じさせられていました。
ボビーはそらに「リョウニ!!ソラサンノ、イイコエ…キカセロヨ!!!」とそらの右手から携帯を奪いとり、そのまま、そらの右手首を掴みました。
そして自分の左手でそらの右手首を後ろに引っ張り、そらの身体を仰け反らせながら、腰を前後に振り黒い肉棒の抜き差しを始めました…。
そしてボビーは自分の携帯を右手で操作し始めました。
「Good!!!!」と言いながら携帯を開いて、丁寧にベッドの脇のサイドテーブルの上に置きました。
「Do you see it well?」とボビーが話し始めると、普段は冷静なリョウが興奮し緊張している声が部屋に響きました。
「It looks terrible well」なんと…二人はお互いの携帯電話をテレビ電話のモードに切り替えていたのです……。

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彼女と黒人5/厳選コピペエッチな体験談

僕とそらのエッチを、この黒人が黙って見ている訳は無いと思ったのですが…。
そらは、すでに近寄ってくるボビーの動きから目が離せなくなっているのです。
両手で髪を整えるかのように…前髪を掻き上げて、ボビーに向かって、微笑んでいるようにも見えてしまいました。
その間も僕は両膝を上下に動かし、そらの身体を上下に揺らし、自分の肉棒をそらの膣の中に打ち込んでいました。
しかし、そらの反応は鈍く…すでに黒人モデルのボビーに引き込まれていたのです。
ボビーはそらの正面に身を屈めました。
そこでしばらく見つめ合いました。

「ホントハ、オレト、ヤリタインダロ?!」
ボビーは、そらの頬を撫でながら言いました。
そして、何の遠慮もなく、そらのぷくっとした、可愛い唇に自分の舌を差し込み、舌を絡め出したのです。
一瞬の出来事で、僕はピストン運動を出来ずに二人の行動を目で追ってしまっていました…なんでこの時に、こんな黒人に遠慮したのか…今考えると、自分に腹が立ちます。
そして、ボビーはそらの顎を掴んで口を開けさせて、ビールを自分の口に含み、その口の中へ流し込んでいきました。
そらもうっとりと目を閉じて口を半開きにしてためらう事無く、ビールを飲み干しました。
「はぁ…喉乾いてたの…ありがとぉぉ…ボビー」
そらは、待ちに待ったという気持ちのようでした。
こいつは女を虜にする術を知っている…そう感じました。

そして…また、日本人の女とやりたい!というだけあって、僕の彼女のそらの身体をとことんまで貪ってやろうと思っていました。
そして、また一方では、自分に対して差別的な発言をしていた、この黄色い肌の若いカップルに自分の凶器のような肉棒を使い、たっぷり仕返しをしてやろうとも思っていたようです。
そして、予定通り女は落ちた…もう、身も心も自分に傾いているとボビーは実感していたでしょう。
「ううん…。」そらも黒人の頬を両手で押さえるようにし頭を左右に傾けながら、自分の小さなピンクの舌でボビーの舌に応えているのです。
ぼくの息がかかりそうな距離で、ボビーとそらが激しいキスをしているのです。
…僕だけの嫉妬心なのかも知れませんが…二人のセックスを見せつけられるよりも、この激しくディープなキスを見せつけられる方が辛い気持ちがしていたのです。(キスは禁止しておけば良かったと…このとき、思いました。)
その思いが僕の表情や態度に出てしまったのかもしれませんが…ボビーはそれを見逃してはくれませんでした…
あえて今回は、ボビーは僕の目を見てニヤ付きながら、たっぷりと見せつけるように、長くそらの舌と自分の舌を絡ませ、彼女の舌を味わっているのです。

そらは目を瞑り舌を延ばし、お互いの舌の先を上下に振るわせながら舐め合い…また左右に動かして舐め合い…舌先を尖らせて丸く動かしながら舌を絡め合って…舌を口に含みお互い吸い合い…唇で舌を挟み引っ張り合ったり…下唇を甘噛みしながら舌を這わせ…人工呼吸をするように唇を合わせ口の中で舌を絡め合う…。
「ううん…ふん…ううんん…あぁぁっぁん」
そらも感情が高ぶって来ているのがハッキリと分かりました…ボビーの首に自分の腕を回して、もう離さない…とでも言いたげにしっかりと抱きつき、舌の動きに積極的に応え、彼を喜ばせようとしていたのです。
もう!やめろ!二人とも離れてくれ…そう叫びたい気持ちでいました。
ボビーは自分の首に回していた、そらの両手をゆっくり優しく解き、自分の股間でそそり立っている、黒く太く長い肉棒に導きました。
そらは舌を絡めながらも、一瞬目を開いてボビーと目を合わせ「ふふっ…」と意味深な笑いを浮かべ、両手で肉棒を包み込むように上下に愛撫し始めました。
「コレデ…ヤラレタイデショ?」
そらは、大きく頷きました。

すると、「ソレジャァー!!」と、ボビーは前に回り込み、そらの太腿の下に、太い両腕を差し込んで、「タクサントハ…バイバイシナ!!!」小振りな形の良いお尻を支えながら…そらを軽々持ち上げたのです。
「きゃっ!!!」急に持ち上げられた、そらはびっくりして声を上げボビーの首にしがみつきました。
元ラグビーの選手にしてみれば、小柄なそらは子供くらいなものなのでしょう…。
二人は胸を合わせ…僕を見下ろしています。
そらの膣から抜けた僕の肉棒は冷たい空気に曝されていました。
ぼくはボビーをぶっ飛ばしたい衝動に駆られましたが…。
「…キョウダケ…ソラサンハ…オレノモノデ、イインデショ?」ボビーは、僕に聞いて来ました。
今日この行為を始める時に…黒人のボビーとは絶対エッチしない、出来ないと宣言していた、そらが、もし万が一エッチする気になってしまった時は、僕がボビーの行為には一切口出しせずに見ているだけ…という約束をしてしまっていたのです。
それをこの黒人は、ここでも僕に突きつけて来たのです。
ここまでやりたい放題やっておきながら、今更、確認する事も無いだろ?と思いながら…「まだ…まだ?ヤル気なのか?」とボビーに聞きました。
「ハハハ!!!!オレハ、イインケド…カノジョ…ヤメラレナイヨ??タブン…」
ボビーは僕に目配せをして、お前の女を見てみろ!と言いたげに…
「ソラサン…ヤメル?」そらに聞きます。
「……もっと…したい……」
そらは小さな声で言いました。
そらが僕にでは無くボビーに向かって言っているのがとても寂しく感じました。「モット、ヤリタイデショ?」そらは小さく頷きました。
そしてボビーの目を見つめながら、
「…っていうか…ボビーに…いっぱい…感じて欲しいの…いっぱい…イッて欲しい…」
そらはボビーを見て優しく語りかけていました。
「オレ、2カイメハ…デナイゼ?!!」そらのお尻を撫でるように摩り、ボビーはニヤ付きながら、そらに言いました。

僕は二人の会話を聞いているのが辛く、そして、居たたまれなくなりました。
寝取られ願望とか…ってよく言われますが、そんな物、本当に存在するのか?と自問自答し、そういう趣味の人だったら、この場面は、たまらない快感だったはずなのです。
「分かった…約束は、約束だから…」と言って了解してしまいした。
「ハハハ!!!タクサンガ…ヤッテイイッテ!ガンガン…ヤルヨ…」
ボビーはそらに向かって言いました。
そらも小さく恥ずかしそうに頷きながら目を瞑り、自分から舌をボビーの唇に差し込んでいきました。
この二人に対して異常に腹が立ち、勝手にしろ!!!という気持ちなってしまいました。
好きにすれば良いと思ってしまいました。

ソファーに戻り、テーブルの飲みかけのビールを一気に飲み干しました。
それを見ていたボビーは、僕に向かってニッコリと笑いました…。
そして、この時点で、「お人好しの日本人代表」の僕が、この二人が行為を続ける事に、許したということで、明らかに、二人の態度に変化が生まれたのを感じたのです。
ボビーは、僕が自分に口出しを出来ないのをいい事に、より一層、僕ら(そら)に対して強気な態度になり全く別人のような目つき、仕草、言葉使いで、サド的な性格をモロにむき出しにしてきたのです。
また、そらはそらで、心のどこか、片隅に少なからず残っていた、僕に対する遠慮や羞恥心を全て消しさり、普段の…僕とのセックスの時のように自身の欲望をむき出しに、積極的に快感・快楽を求める開放的な、そらに戻っていました。

「なんか変なの…あそこがね…ボビーのを…欲しがってる感じがするのぉぉ…」舌先を舐め合いながらボビーに囁いています。
ボビーはそらの頭を撫でてゆっくり、そらをベットの上に下ろして寝かせて
「ジャァ…オレノ、スキナダケ…イレテヤルヨ!!!」とそらの両膝を左右に強引に開かせ、頭をそらの股間に埋めて長い舌でクンニを始めました。
それもいきなりスパートを掛けているような激しさなのです。
「…ボビー…また?…あぁん…きもちいいい…あん!!クリちゃん!!!!いいのぉ!!!あぁぁ」
中指でクリを上下左右にを嬲りながら、他の指で割れ目を左右に開きながら、長い舌を使い縦横無尽になめ回して、そらを感じさせていました。
「あぁぁ…またジュンジュン…してきちゃうぅ…きもちいいい…」

……もうこの空間には僕の存在は無いもの同然になっていたのでした。
二人は身体を貪り合っていました。
「あぁん!!そら…あそこが…あつい…ボビー!!!」
ボビーはそのまま身体を上にずらしながら、「…ホント二…スゲー!!…イイ、オッパイダネ?!!コレ…!!へへ…」形と張りのある86センチの、そらのおっぱいを黒い両手でつぶれるほど、鷲掴みにして揉みまくり、固くなっている乳首を口に含み、甘噛みし舌先で丸く転がしているのです。
そらはボビーの頭に両手を回しながら言いました…「あぁ…もう…はぁはぁ…入れてぇぇ!!!ボビーのが!!!!欲しい……」そらは息を荒らしながらボビーに哀願しています。
ボビーは起き上がり、そらの両足を開かせ、自分の下半身を押し込みながら、自分の真っ黒い肉棒に自らの唾液を指で塗り付け滑りをよくし、そらのピンクの割れ目に黒い大きな亀頭を押し当て…
「イレテ…クダサイ……ダロ??」そらはボビーの高圧的な態度に一瞬、驚いたような顔を見せましたが…素直に従いました。
「…入れて…ください…」ボビーはそらの膝を掴み、さらに左右に開かせピンクの割れ目をむき出しにして、右手で真っ黒く巨大な肉棒の先端をそらのピンクの膣に宛てがい、ゆっくり腰を前に押し出し挿入していったのです。
「yerh!!!!!!」そらは自分の太腿くらいのボビーの太い両腕をグッと掴み
「あああああーっっ!!!!!」と一際、大きな歓喜の声を上げ眉を寄せて顔を歪ませてボビーを見つめて言いました。
「はぁ?ん…すごいぃ…やっぱり…ボビーの…おっきいよぉぉぉ…あぁ…すっごい…きもちいぃ…はぁ」
この肉棒を…待ちに待っていた、そらは、ボビーの太く長い肉棒を膣の奥深くまで突き刺され、心から底から甘い歓喜の声を上げています。
そらは言いました…
「今度は…!!!ボビーもぉぉ…いっぱい…あ!!…感じてぇ…あぁぁ!!……あん!!」
ボビーはそらの両膝をさらに開くように両手で掴んで、ゆっくり、そして鍛えられた、太い太腿で腰を大きく前後に振り始めました。
ボビーの目は輝いていました。
「…モット…イイコエデ、ナケ!!!ソラサン」
「あん!!!あぁん!!!あぁぁん!!!だめっ!!奥に!!!凄い!!当ってるぅぅ!!!!あぁん!!すごい!!あん!!!」
そらはボビーの腰の大きな動きとリンクして、甘い喘ぎを漏らしているのです。
おっぱいをブルンブルン!!とリズミカルに揺らされ、子宮を突き上げられ、身も心も女の快感・喜びに支配されているのです。

当初は怖がってさえいた、ボビーの真っ黒な巨大な肉棒に…。
今では十分に慣らされてしまい、ボビーが持って来た、彼が自演の無修正DVDに出ていた女優と同じような表情で大きな喘ぎ声を出し…ボビーの肉棒の餌食になってしまったのです。
「ソラサン…イイ、オマンコシテル…へへ」ボビーは目の前で大きく揺れているそらの美乳を両手で寄せ、上げして揉みながら、交互に左右の乳首にシャブリ付きながら…引き締まった筋肉の塊の様なお尻を下から上に、しゃくり上げるように振っています。
「あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あん!!!あぁ…きもちいいぃぃボビー…あぁん!!!」
そらは目を閉じ、自身の膣の中で暴れるボビーの肉棒に意識を集中しているように中指を噛みながら喘いでいます。
「ボビー……キスしてぇぇ…」
ボビーは大きな身体をそらに被せながら、そらの頬を撫でながら「シタヲ…ダセヨ!!」と、そらに命令し、そらもそれに従い、自分の小さな舌を出し、ボビーにそれを舐められ恍惚の表情で感じているのです。
そして、ボビーは腰で円を描くように丸く動かし、そらのクリに自分の陰毛の生えた恥骨をグリグリと擦り付けるようにグラインドしています。
「ううん!!あん!はぁ…ううん…あん!!うん…ううん…はぁ…あん!!!」
鼻から甘い声を出しそらは悶え続けます。
「あぁぁん…気持ちいいよぉ…ダメ!!!ボビー!!!!また…イッちゃうから…あ!!!いやぁッッ!!!だめっ!!」
ボビーは上から悶えているそらの表情を楽しそうに見ながら、「…Open the mouth.!!!」と腰の動きに緩急を付けながら言いました。
…そらは眉を寄せて悶えな続けながらも言われた通りに、小さな口を縦に開きました。
ボビーは、そらの顎を右手で押さえ、自分の唾液をそらの口の中に垂らし、彼女の反応を眺めています。
そらはボビーを見つめ何も躊躇う事無く、その黒人の口から垂らされた泡立った唾液をゴクッと飲み込みました…そして、なんと餌を欲しがるヒナ鳥のように、またボビーに向かって口を開いたのです。
ボビーは、また、そらの口に糸を引かせながら唾液を垂らして、それを追うように自分の舌をそらの口に差し込んでいくのです。
…ボビーは「good taste???」と聞きました…「うん…」とボビーに唾液を飲まされながら頷くそら…。
僕は何度も繰り返される、その行為を見ている事が出来ませんでした。
当初のそらからは信じられない事ですが、もうこの二人には、何でもありだったのでしょう。
そらはボビーの高圧的な態度にも従順に従い、逆に自分の身体と心を支配しているこの黒人に従う事で、そら自身の中で別の人格が目覚めてしまったかのようでした。
「はぁ!!…ボビー!!ボビーは…きもちぃぃ?きもちぃぃの?…ねぇ??感じてるの??あん!!!!」
そらはボビーに聞きました。
「ハハハ!!!ゼンゼン!!カンジネェ!」
それを聞き、そらの表情は曇りましたが…すぐに眉を寄せて、また激しく喘ぎました。
ボビーがそらの両膝の下から腕をベットに着いて、本格的に腰を振り、ピストン運動を始めたのです。ボビーが大きなお尻を前後に振り、黒く太く長い肉棒が先端まで見えたかと思う程引き抜き、すぐに折り返して、そらの膣の中に根元近くまで押し込んでいるのです。
ボビーは黒人特有のリズムで、その繰り返しのテンポをドンドン速くしていきました。

「あぁ?ん!!!!ボビーも…!!!ボビーもイッテ!!!あぁん!イッテ!!!ボビーぃぃぃあん!あん!!あぁん!!!」
ボビーも唇を舐め、上からそらを見下ろして…
「キモチイイ??キモチイイカ???」
とそらの反応を見ながら責め続け肉棒を突き刺しています。
これだけ激しくあの巨大な黒い肉棒でピストンされ、そらはいちころでした。
一度身体を大きく仰け反らせ、美乳を揺らし首を左右に振って叫びました…
「だめぇぇ!!!ああああああ!!!!あん!!!!ボビーだめぇぇ!!!また、イッちゃう!!!また!!!あ!!!だめぇぇ!!!ヤダッ!!!イヤッ!!!イッちゃうぅぅ!!!!!!」
ボビーはそらの顔を覗き、小さなそらの子宮を自分の肉棒で一段と激しく突き上げながら…
「イキ!!!タイン!!!ダロ??ホントハ??イケヨ!!!ホーラ!!イケ!!!イケッテ!!!!スケベ!!!ソラサン!!!!」
そらはボビーの鍛えられた太い腕を力いっぱい掴んで叫びました。
「いや?っ!!!ああああ!!!!いっ!!!イックーーーッ!!!!あっ!!あっあーっ!!!あーーっ!!!!!!」
そらは、イカされたのです。
身体をビクン!!ビクン!!と上下に大きく弾ませるようにして果てた後、ブルブルと震え全身に汗を滲ませて、深く大きく息をしています。
「はぁはぁ…あぁぁぁんん…あーーーっ…はぁ…こんなに…気持ちいいの…はぁはぁ…はじめてかもぉぉ…あぁはぁ…」
荒い息を整えるようにつぶやきました。
「はぁはぁ…ボビー…はぁ…今度は…ボビーがイッテ!!!…いっぱい…出して…はぁはぁ…」
落ち着きを取り戻したそらはショートカットの髪を乱し、ボビーの厚い胸に両腕を当て、ボビーの乳首を舐めながら言いました。

ボビーは「ソレジャァ、コシフッテ…イカセロヨ!!!」と言いながら、ボビーはそらの身体を抱き起こし、二人は対面座位になりました。
そしてボビーは足を投げ出し、両手を後ろに着いて身体を支え、そらがどんな動きをするか見ています。
そらは、自分の膣に刺さっている肉棒の圧迫感を十分に感じながら、ウンコ座りをして自分の身体を上下に揺らしボビーの肉棒を自分の膣で刺激しているのです。
普段ならイッたあとはくすぐったがる、そらですが、ボビーの誘淫剤の効き目でどんどん性欲が増しているようです。
「はぁはぁ…はぁ…」ボビーの両肩に手を置いて自分の腰を振り、黒い肉棒を抜き差しを続けました。
「ううん…あぁ…はぁはぁ」目を瞑り、顔をしかめ膣から徐々に自分に伝わる官能的な感触と戦いながら、彼女は必死にボビーを感じさせようとしています。
「イイオト、シテルネ…!!!」ボビーは余裕の表情で笑いました。
二人の結合部分からは、そらの愛液と膣を広げサイズギリギリのボビーの黒い肉棒が、擦れる卑猥な音が聞こえているのです。
そらもその音がする部分に目を移し、自分の中に出入りしている、黒く光っている、太い肉棒を改めて見つめました…。
「あぁぁ…すごい、おっきいぃ…あぁ」
そして、ボビーの黒い乳首をピンクの舌で舐め始めました。
舌の先を尖らせ乳首を弾き、周りを舐め、反対の乳首にも必死に刺激を与えています。
そして、首筋に移し、唇を這わせ舌でペロペロとボビーの太い首を舐め続けています。
腰の動きにも変化をつけ、円く捻るようにグラインドさせながら、肉棒を締め付けているようでした。
しかし、その膣の締め付けにも、自分自身が耐えきれなくなったように、腰の動きを止めて呟くように言いました…
「あぁぁ…はぁ、はぁ…ヤバイっ…あぁぁ気持ち良すぎて…また、イッちゃいそぉぉ…」
そらは大きく肩で息をしながらいいました。
「オレ…イッテヤロウカ??」そらは虚ろな目で、ゆっくりとボビーに顔を向けました。
「ソラサンノ、オマンコノ、ナカデナラ、イッテヤルヨ!!!」この時僕はこの黒人を殺してやろうかと思いました……ボビーは、頭を傾け、そらの態度をのぞき込むように言いました。

しかし、そらは我に返ったように腰の動きを止めて
「…中は…中はダメだよ…赤ちゃん出来ちゃうよぉ…ボビー…」
と悲しそうな目でボビーに訴えました。確かに前回の、そらの生理から計算すると危険な日程だったのです。
「ハァ??ジャァ…オレ、ホント二、イカナイヨ!!」
と鋭い目つきで、そらを睨見つけるような目で言いました。
そして、切れたように…そらのくびれた腰を黒い大きな両手で掴み自分の下半身をそらの股にぶつけるようにして、そらの膣内に巨大な肉棒を突き刺しだしたのです。
「あーーっっ!!!!!やぁ?ん!!あっ!!あっ!!あっ!!あーっ!!あーーっ!!」
ボビーは、そらの下半身を軽く掴んで上下に揺すり、オナマシーンのように使ってオナニーをしているようにも見えました。
その勢いは結合する生殖器同士から湯気が出るのでは?というほど激しい動きでした、小さなそらのお尻は、その動きを受けパシン!!!パシン!!!とボビーの太腿に当たり、音を出しています。
「マタ、イカセルゾ!!!イイノ??イイノカ???」そらの腰をがっちり掴んで固定し、自分の腰をベッドの弾力を使って弾ませるように上に振り上げ、そらの膣を突き上げています。
「いやっ!!!いやーっ!!もう…だめーっまた!!また!!!」
おっぱいを上下に大きく揺らしながら、顎を上に向けて頭を左右に大きく振ってボビーの両肩を掴み叫んでいます。
そして、ボビーはそらの顎を右手で掴んで、自分の方を顔を向けさせて言いました。
「オレヲ、イカセタインダロ??ダシテホシインダロ??ネェ??ネェ??」
と言葉とリンクさせながら、腰をバシンバシンと突き上げているのです。
「イッテ!!イッテェ?!!ボビー!!!いっぱい出して…!!!!ボビーのを全部…全部飲むから!!!!そらの口に!!!あん!!口の中に出して?!!!」

そらも必死になり、ボビーに訴え掛けていました。交換条件で、ボビーを早くイカせようと思ったのでしょうか…全くボビーには通用せず、逆に痛々しく感じられました。
そらの腰を前後に無理矢理動かし肉棒を膣の中に何度も何度も深々と突き刺しています。
「ハハハ、クチ????クチナンテ、ダメダヨ!!!ソラサ??ン」
そらは必死に迫り来る激しい快感の大波と戦っているのです。
「ああああああああ!!!また、ダメッ!!ダメーッ!!!…!!あぁっっ!!!」
ボビーはピストンのリズムをどんどん早め、強めていきます。
「あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!…」
そらは完全に追い込まれていました。
全身にたっぷりと汗をかき、髪を揺らして言葉を発する事が出来なくなっています。
「ドッチガ、サキニ イクカナ??」
ボビーは、全く余裕の顔をして、意地悪く、そらに言いました…
「あっ!!!!あっ!!!!あっ!!!!あっ!!!!あーーっ…」
ボビーは、そらに黒い肉棒を深々と突き刺したまま、身体を起こしてベッドから立ち上がりました。
いわゆる駅弁スタイルというヤツです。
軽々と小柄なそらを持ち上げ、太腿の下から、そらのお尻を持ち上げるように抱き上げ、鍛えられた頑丈な腰を前後に大きく振り、自分の黒い肉棒を的確にそらの身体の中心に突き刺しているのです。
そらはボビーの首に両手を回し頭を左右に振りながら、悶え狂っています。
「あん…だめ!!もうだめ!!だめーーっ」
真っ黒い肌のボビーとビキニの日焼け跡が薄らと残る白い肌の、そらが抱き合い交わっている姿は、とても、いやらしく淫猥な姿に見えました…そして、二人が密着させている下半身では、巨大なボビーの肉棒がそらの膣の中に深く埋まっていくのです。
「あぁん!!あん!!あん!!あん!!きもちいい…あん!!」
ボビーはそらのお尻を、両手で軽々と上下に揺らしながら、彼女の顔を覗き込みながらいいました。
「コノスタイル…オンナハ、ニゲラレナイデショ??コノママ、ナカニ!!!!ダシチャッテイイ??」ボビーは卑猥にニヤけながら腰を振り、そらに問いかけていました…そらは目を見開いて首を必死に左右に振っています。
「ダメーーッ!!!!!あぁぁん!!あん!ダメッ!!ダメーッ!!!あぁん!!あ!!ダメーーーーッ!!!あん!!!!!…」
一段と強烈になったボビーの抜き差しに、そらは既にそれどころでは無く、絶頂の寸前を彷徨っているようです。
「あ!!!!はっ!!!!あっ!!!!ああ!!!!…」
ボビーは下半身を繋がったままのそらとベッドの上に倒れ込みました。
「?anobstinate woman!!!!ナカデ、ダシテッテ…イエヨー!!!!ホラ!!!ホラ!!イヨエヨ!!ホラーッ!!!!!」ボビーは、そらの両足を延ばして自分の両肩に担ぐようにして、肉棒でそらの最深部を責め出したのです。
「あぁ!!!!あああああ!!!!!!…もう…ダメっ!!また!!!!また、イッちゃうから!!!!ボビー!!!あぁぁぁぁ」
グチュッ!!グチュッ!!…といやらしい音がし、生殖器の放つニオイが部屋に充満していました。
腕の太さほどの真っ黒い肉棒が今、ボビーの鍛えられた強靭な腰の動きに寄って、そらのピンク色の膣の中に力強く、本格的に出し入れを繰り返し犯されているのです。
ボビーは腕立て伏せの体制のまま、自分の大きなお尻の筋肉を締め付けるようにドスンドスンと振り下ろし、肉棒をこれでもか!!というほど、そらの子宮に目掛けて突き刺しているのです。
洋ピンのAVの様に…こんなに激しいセックスがあるのか?と思う程のボビーの責めは、男の僕が見ても怖くなるようなものでした。

「あっ!!!!ああああ!!!!あっ!!!!あああああん!!!!あっ!!!!!あああ!!!!!!」
そらは、巨漢のボビーの大きな身体で押さえつけられている為に自分ではどうする事も出来ずに、性器をボビーに向けてボビーの強烈な攻撃を、小さな身体で受け止めるしかありませんでした。
膣から脳を駆けめぐり全身の隅々まで伝わる…今までに感じた事の無い、あまりに強烈な刺激のために息をしているのがやっと…という感じでした。
これが動物である人間の本能なのでしょうか…そらは男なら誰もが、誘われてしまうようなエッチなフェロモンを放ち、ボビーと言う、誰よりも強そうな生命力をもったであろう雄を誘い交尾をさせ子種を受けようとし…ボビーは自らと同じ強い子孫の繁栄の為に、綺麗な雌を見つけては、その雌に対して自分の子種をまいていく…。

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彼女と温泉旅行/厳選コピペエッチな体験談

これは去年の秋に彼女と行った温泉旅行での出来事です。

オレは鉄鋼所に勤めてる28歳で
オレの彼女はそこの事務をやってるOLで歳は23。
名前は仮名ですが「かおり」としておきます。
うちの会社の事務員は色気のないおばさんと普通の主婦だがパソコンができるパートさんの二人だけだったんだけど、そのパートさんが旦那の転勤で退職することになり新卒採用できたのがかおりだった。

第一印象のかおりは特別可愛いというわけでもないがブスではなく中の上だがよく笑う娘で、人懐っこい愛嬌のある娘だった。
オレは両親が温泉好きで小さい頃からよく家族で温泉旅行に行ってたんだけど、かおりも温泉好きだということがわかりよく話があった。
そんな彼女の事を好きになるのに時間は掛からなかった。

かおりは大学卒業とともに彼氏とも別れたらしく今はフリーだということは普段の会話から聞き出せていたから、オレは彼女が入社してから3ヶ月が経過した7月に思い切って告白した。
返事は見事OKでオレにとって5年ぶりの春が訪れたw

オレは実家住まいなのでかおりと会うときは外でのデート以外はほとんど彼女の部屋だった。
かおりはセックスにはあまり積極的ではなくいつも「話してる方が楽しいし一緒にまったり映画見てたりする方が好き」と言ってたが、オレは久しぶりに出来た彼女だしソープを利用してたオレからすると、ぶっちゃけタダでできるので会う度にセックスしたいぐらいだった。
そんなオレに彼女もガンバって応えてくれてるうちに、かおりも多少セックスが好きになってくれたなぁと感じていた。
そんなかおりをオレは一段と愛おしく想うようになっていった。

セックスは彼女の部屋でもよくしてたけどアパートなのであまり大きな声は出せないしオレが前にソープでローションプレイを経験して以来大好物になっていたローションも彼女の部屋だと後処理が面倒だから使用できずちょくちょくラブホも利用するようにしていた。

かおりは身長は低くて可愛らしいのだが胸は良い感じでボリュームがあり乳首も色白のかおりらしく色素が薄目でピンク色とは言わないが可愛い色しててオレがかおりの身体で一番好きな部分だった。
正常位で突く度にぷるんぷるん揺れるかおりのおっぱいを見てると一気に興奮がMAXになりすぐ逝きそうになってたw
不満を言えばセックスには応じてくれるかおりだったがフェラは「アゴが疲れるからイヤだ」「汚いからイヤだ」と拒否され騎乗位でおっぱいを激しく揺らしながら淫らに腰を振って欲しいのだがこれも「疲れるからキライ」と言ってあまりやりたがらなかった。
でもそんな事は些細なことだと思ってたし、かおりを好きな気持ちは日を追うごとに増していきオレもいい歳だしかおりとの結婚も意識するようになっていた。

そんな幸せな日々を過ごしていたオレたちが秋の連休を利用して二人で好きな温泉旅行に出かける事になった。
付き合いだして初めての旅行だったのでかおりもオレも楽しみにしてた。

そして当日、予約した宿は昼過ぎからチェックインOKとの事だったのだが少し余裕をみて8時頃には出発した。
アパートでかおりを乗せて、どうせ高速も国道も混んでるだろうし時間的にも余裕があるから高速には乗らなかった。
ま、高速を利用しなかったのはもう一つ理由がありオレは以前見たAVの影響で、運転しながら助手席の女に手マンしたいと思ってたんだw
でも普段からかおりとドライブしてるときもなかなかチャンスはなかったのだが、その日は遠出だし、どこかでその欲望を果たしたいなと密かに燃えていたw

しばらく走っていると予想してた通り道路が渋滞してきた。
手マンなんかして注意が散漫になり事故ったりしたらシャレにならんという思いから今までは躊躇してたのだが、そんな安全運転至上主義のオレに絶好の機会がやってきたw
かおりは今ハマってるテレビドラマの話をしていたんだけどオレは上の空で相づちを打ちつつ、かおりの太ももに手を伸ばした。

かおり 「ちょっとも~なに~、やっぱ聞いてなかったでしょー」
オレ 「なにってなにが?w 聞いてるよそれでそれで?」
かおり 「う、うん、それでねあたしは犯人は男の親戚の・・・」

かおりがまた話を始めオレは太ももをさすっていた手をかおりの股に移動していった。

かおり 「ちょっ、いや、もうなにしてんのよ、運転中でしょ危ないよ」
オレ 「ダイジョブダイジョブ♪こんな渋滞してんだから、聞いてるんだから話してよ、続きどうなったの?」
かおり 「えー?うん、それでね・・・」

オレはかおりのパンティの上からクリを爪で引っ掻くように何度も擦った。

かおり 「事件は10年前の事故がきっかけで、あぁ!い、や・・」

かおりはこうされると弱いのをオレは知っているw
布を隔ててくる微妙な感じが好きらしい。

かおり 「も~う、ちょっとぉ、ああぁ、それだめぇぇ、ふぐぅ・・」
オレ 「かおり、もっとこっちに寄ってきて」

オレの車はベンチシートになっていて手を伸ばして触り続けるのが疲れてきたのでそう言った。
2年前にこの車を買ったのもベンチシートだったのが決め手だ。
そう、この欲望を果たすためだw
かおりも気持ちよくなっていたので素直に寄ってきた(可愛い~

かおり 「ああぁ、ん、いい、もうだめよ、見られちゃうよぉ」
オレ 「大丈夫だよ、見えても顔だけ、こんな下まで見えない見えない♪」
かおり 「でもぉ・・・」
オレ 「かおりがあんまり感じて顔に出すと対向車が不審に思うかもなw」
かおり 「やだぁもう、あはぁ・・」

そしてオレはかおりのパンティをずらして直接かおりのおまんこに触った。
かおりのそこは湯気が出そうなほど熱くビッショリと濡れていた。
中指を挿入し中でクイックイっと折り曲げたり激しく出し入れしたりした。
もうクチュクチュと音がしていた。

かおり 「ああああぁぁ はううぅ、いい、いい、もぉ・・」

そしてタイミングよく信号が赤になりオレの車が先頭で止まった。
いくら渋滞してるとはいえ、右利きのオレが運転もしながら左手1本で手マンするのには限界があった。
手もダルくなり疲れていたころだった。
車が止まってすぐに右手に変えて、かおりのマンコを刺激した。

オレ 「かおりイキたい?イキたい?」
かおり 「うん、もうイカセてえぇぇー」

了解!とオレは指を2本入れて激しく手マンして
左手でかおりの愛液をすくってクリを刺激した。

かおり 「ああはぁ~!イイ!いく!いくぅ!気持ちいいぃ!ああ!これすきぃ、いいよぉぉ、ああぁん!」

オレは信号が変わってないかと前を見たらまだ赤だった。
だが横断歩道を渡っていたじじいが驚いた顔をしながらこっちを見てたw

かおり 「あああぁ!いっちゃう!いっちゃう!」

と言いながらかおりは背中をのけぞらせてイった、と同時に後ろから「ビッ」っと鳴らされた。
いつのまにか信号が青に変わっていたようだ。
そんな鳴らさなくてもどうせ渋滞だろと思いながら手についた可愛いかおりが出した愛液を舐めとりささっとティッシュで拭いてから車を発進させた。
それからかおりに前を歩いてたじじいが気付いてこっち見てた事を伝えた。

かおり 「はぁ、はぁ、もう、だから見られるって言ったでしょー」
オレ 「かおりが声出しすぎだよwそりゃ見られるでしょー、かおりの声も聞こえてたと思うよ?w」
かおり 「もうやだ、こんな事もうやめてよね」
オレ 「ええー、いいじゃん、気持ちよかったっしょ?」
かおり 「うん、だけどいやよ、車の中でやることないでしょー」

と、かおりが言うがまたいつか近いうちにやりたいなと思った。

オレ 「わかったわかった、わかったからさオレのこれもなんとかしてよ」

もう興奮してギンギンだったオレのものを取り出しかおりに言った。
かおりも仕方ないなという感じで手コキしてくれた。
「しゃぶって」とお願いしたがあえなく拒否された。
普段でもほとんどしてくれないんだからそりゃそうかと諦めた。
我慢汁でヌルヌルになったオレのをかおりの手が激しく上下に擦りあげる。
オレは左手でかおりのおっぱいを揉む。
誰かに見られるかも知れない車の中でこんな事をしてる興奮も手伝ってオレはいつもよりかなり早くイキそうになった。

オレ 「ああ、かおり!もう出そう!イきそうだ!」
かおり 「ええ、もう?ちょまって!」
オレ 「だめだよかおり、口で受け止めて!でるでる!」

だがかおりはシュシュシュっと数枚出したティッシュで受け止めてしまう(泣
かなり気持ち良かったが自分が責められる側になるとさすがに運転がやばかった。
重ねて言うが安全運転至上主義のオレとしては、受け身になるのは運転中はやめとこうと固く心に誓ったw

オレたちは途中ファミレスに寄って食事を済ませ14時ごろに温泉旅館に着いた。
ネットであらかじめチェックしていたんだが実際に来てみると風情があり歴史を感じさせ、改めて良い旅館だなと思った。

入り口で仲居さんたちに出迎えられ荷物を渡しチェックインを済ませようとフロントに行くと先に一組の夫婦らしき二人が記入等をしていた。
「ああ、こんにちは」と言われこちらも挨拶を返し夫婦はそのまま仲居さんに案内され部屋に向かっていった。
宿泊客名簿にはオレが記入しオレたちも仲居さんに案内され部屋へと向かった。

オレたちの部屋は廊下の一番奥の角部屋だった(ラッキー!
扉を開け旅館のスリッパをぬぎ、さらに奥の襖を開けて部屋に入る。
僅かなスペースだがベランダもある。
夜はここでかおりを立ちバックで責めるのもいいかもw
なんてエロい妄想で1人熱くなってると、温泉は15時から入浴可能ですと仲居さんに説明された。
そして明日のチェックアウトは11時までにお願いしますとのこと。
さらに隣の部屋は今日は空き室だと教えてくれた。
若いオレたちに気を使ってくれたのだろうか?w
15時まで1時間もないし部屋でまったりしてから温泉に入ろうとかおりと話した。

かおり 「さっきの中年のカップル、夫婦かな?」
オレ 「多分そうじゃない?不倫には見えなかったよ」
かおり 「うん、そうだね、二人とも優しそうな顔してたし、旦那さんちょっとイケメンだし」
オレ 「イケメンって言うか?見た感じもう50近いだろ、あんなのがいいの?」
かおり 「良いとかじゃないよー、もう」

なんて他愛のない会話をしながらまったりしてると15時になった。
二人で温泉に行き男湯と女湯で別れた。
脱衣所で服を脱ぎ浴場に入ると1人先客がいるようだった。
オレが一番かと思ってたのにちとガッカリ。
入っていたのはさっきの夫婦らしき男だった。
オレは掛け湯をしながら、股間を手でゴシゴシして温泉に浸かった。
ちなみに股間をゴシゴシするのはマナーだと小さい頃から親父にいつも言われてたw

温泉に浸かりながら夫婦らしき男と色々話した。
知らない人とでも風呂でだと普通に話し込めるから不思議だ。
だがこれも小さな頃から両親と温泉に行きたおしてるオレには普通の事だった。
話してるとやはり夫婦だという事がわかった。
名前は菅田さん、52歳だということ。
奥さんの歳までは言わなかったがオレも別に興味無かったので聞かなかった。
そして意外にもオレたちの隣の市から来たと言う事だった。
オレたちの事も色々話した。

菅田 「彼女かわいいね、年いくつなの?」
オレ 「先月23になったばかりです」
菅田 「あーそう、若いってやっぱいいねー、ウチのはもうw」
オレ 「いえいえ、そんなことないですよー、奥さんもお綺麗じゃないですか」

とは言ったが別に大したことなかったというか、ぶっちゃけよく見てない。

菅田 「あ、そう、ははは、どうもね、そうそう、この旅館の裏を少し歩くと源泉にそのまま浸かる露天風呂があるの知ってる?」
オレ 「ええ知ってます、それを目当てで来たようなもんですし」
菅田 「おお、そうか、あそこは雰囲気最高だからね、なかなかないよあんな露天は」
オレ 「そう言われると俄然楽しみになってきましたよ、夕食後にでもいってみます」
菅田 「ああ、そうしなさい」

そう言うと菅田さんは立ち上がり洗い場で身体を洗い出した。
オレもそろそろ出ようと思い身体を洗い、二人してもう一度軽く温泉に浸かって浴場を出た。
しかし、驚いたのは菅田さんのサイズだ。
平常時でも15センチはあるだろうビッグマグナムだった。
あんなのが勃起したらどうなるんだ一体。。

浴衣に着替えて部屋に戻った。
菅田さんの部屋はオレたちの部屋の手前2つ隣だった。
間にある部屋は空いています菅田さんと別れ、部屋に入ると既にかおりが戻っておりテレビを見ていた。

かおり 「あーおかえりー」
オレ 「ういー、気持ちよかったぁ」
かおり 「同感~、あ、そういえばやっぱり夫婦だってね」
オレ 「お、そっちも一緒になったのか」
かおり 「うん、隣街から来てるらしいね」
オレ 「みたいだな、ちょくちょく来てるみたいだよ、例の露天風呂も入ったことあるみたいだし」
かおり 「あ、そうなんだ、後で行こうね楽しみだね」
オレ 「おう、ふふふ」
かおり 「なになに?どうしたの?」
オレ 「菅田さんのめっちゃデカかったぞw」
かおり 「デカかったってなにが?」
オレ 「トボケんなよ、ポコチンだよポコチンw」
かおり 「ポコチンってww どれぐらい?」
オレ 「お、興味あり?」
かおり 「そっちから言い出したんでしょ」
オレ 「たってないのにマジでコレぐらいあったw」
かおり 「ええー、そんなにぃ?」
オレ 「かおりでは相手できないな」
かおり 「なに言ってるのよ、する気もないし、そんなの痛そうで絶対ヤダよ!」

夕食になり部屋で旅館の料理に舌鼓を打った。
宿によっては食事は食堂でするところもあるのだが、ここはそれぞれの部屋で食事できる。
この方が落ち着いて食べることができるから良い。

食後に一休みして、例の露天風呂に二人で行った。

そこは脱衣所こそ男女で分けられているが混浴だった。
混浴だというのはオレもかおりもネットで調べてたので知っていた。
旅館の人が設置したらしい脱衣所は簡単な衝立があるだけだった。
自然の趣を壊さないようにとの配慮からだろう。
周りは紅葉の木々で囲まれ、すぐ横には川が流れていた。
ひらひらと紅葉が舞落ち、川のせせらぎも聞こえ本当に雰囲気抜群で秋に来たのは正解だなと思った。

せっかくの混浴なのに運が良いのか悪いのかかおりとオレの他にはまだ誰も居なかった。
二人で寄り添うように入浴してると旅館の方から誰か来たようだ。
そう、菅田夫妻だった。

菅田 「やあ、こんばんは、どうです?最高でしょう」
オレ 「はい、お湯も丁度良い温度ですし雰囲気も最高ですね」
かおり「うん、うん」
菅田 「かおりさんだね、私たちもおじゃましていいかな?」
かおり 「はい、どうぞどうぞ」
奥さん 「せっかく二人で入ってたのにごめんなさいね」
オレ 「いえいえ、お気になさらずどうぞ」

奥さんはお湯に浸かるギリギリまでタオルで前を隠していたが菅田さんは堂々とモノを見せつけるように入ってきた。
夫婦が会話をしてる時にかおりがオレの方を見てきた。

かおり (なにあれーwすごすぎw)
オレ (だろ?w)

かおりの顔が真っ赤だった。
温泉に浸かってるからそりゃそうだろと思い気にも留めなかった。

先に入ってたオレたちはのぼせそうになったので足湯状態になって縁に座った。
かおりも縁に置いてたバスタオルを身体に巻き座ったのだが常に溢れ出てたお湯で濡れたバスタオルは、身体に巻いてもスケスケになってしまっていた。
だが辺りに灯りは小さな電球が数えるほどで薄暗くかおりもオレも混浴なんだしそれほど気にしていなかった。

少し身体が冷えたところでもう一度ゆっくりお湯を堪能しオレたちは「でわお先に~」と言って風呂から上がった。
多分出るときにかおりのお尻をばっちり菅田さんに見られただろう。

浴衣をきていると菅田夫妻も上がってきたようだ。
すると菅田さんのモノが半立ちになってる。
脱衣所の衝立に遮られるまで、かおりは菅田さんのモノをチラチラ見ていた。
ま、オレも見てたんだけどw
ギンギンになりゃどうなるんだこのおっさんw

そして4人して旅館に戻った。
身体はまだポカポカしていた。
身体の芯まで温まった本当に良い湯だな♪

4人で宿泊客どうしの憩いの場みたいなスペースで「良い湯だったねー」と生ビールを飲みながら話した。
奥さんは飲めないとの事でお茶を飲んでた。

そして奥さんは近所の人にちょっとしたお土産買うからと旅館を出て近くの土産物店に行った。

それからオレとかおりと菅田さんは卓球で遊ぶことにした(ベタベタww
卓球でハシャいでると飲み過ぎたのかすぐに酔いが回ってきてオレは部屋に戻ろうとかおりに言い、遊び疲れ、ビールをかなり飲んだかおりも「そうだね」と言ってオレたちは菅田さんと別れて部屋に戻った。

部屋で横になってるとかおりが「汗かいたしお酒抜きにお風呂に入ってくるね」と言って部屋を出てった。
オレは返事にならない返事をした。
旅館の夜はかおりとセックスやりまくろうと思ってたのに、これは無理だなと思った。

しょんべんしたくなりトイレで用を足し部屋の冷蔵庫から冷たいお茶を出して飲み干した。
酔いが大分マシになってきて、オレも汗べっとりだったので風呂に行くことにした。

部屋を出て菅田夫妻の部屋の前を通ったときかおりの声がしたような気がした。
まぁ気にも留めずそのまま立ち去ろうと思ったのだがなぜか胸騒ぎがしたので廊下に誰も居ないのを確認して扉に耳を当てて中の様子を伺った。

??? 「あん、すごい、いい」
オレ 「!?」

奥さんの声ではない、もっと若い声だ。
というか間違いなくかおりの声だった。
でもオレは信じたくなかった、この目で確認するまでは。

扉に手をかけてノブを回す。
鍵はかかっていなかった。
そーっと中を見るとまだ次の襖が閉まっていた。
膝がガクガク震えていた。
もういいからそのまま踏み込もうかと思ったがとどまった。
もし、中の女がかおりじゃなかったら万が一奥さんだったら何て言う、いや、オレはかおりが他の男とセックスしてるとこを見たいのか?
いろんな思いが一瞬で頭を駆け巡る。

そうだ!隣の部屋は空室、ベランダ伝って行けるかもしれない。
オレは急いで部屋に戻りベランダに出た。
これなら行ける、隣のベランダとは1メートルも離れてない。
オレはすぐに二つ隣のベランダに移動した。

壁からそっと顔を出し中を見た。
もう覚悟は出来ていたがやはりかおりだった。
奥さんの姿はない。
まだお土産買っているのだろうか?
菅田は浴衣を着ていたが、かおりは浴衣の前を開かれて裸同然だった。
オレは膝から崩れそうになった。

かおりは壁に背中からもたれて、菅田に足を開いて指でアソコを弄くられていた。手マンだ。

かおり 「あああぁぁっん、もう、もうだめぇ、」
菅田 「どうだい?これいいだろう?」
かおり 「あああはぁぁん、なんでこんなに上手なのぉ、いい、いい、」

かおりはおまんこを菅田にイジられ、ヨガりながらも手は菅田のモノを浴衣の上から握ってた。
菅田はアソコもデカいが指も太かった。
その指を2本かおりのおまんこに挿入し、ピストンしたりグイングイン回したりしていた。
その反動でかおりの大きな胸がぷるんぷるんと揺れている!
その片方の乳首に菅田が吸い付く!

かおり 「あああ!いい!気持ちいいよぉぉ!ああ!」

かおりももっと刺激を求めるように自ら腰を動かしているように見える。

かおり 「ああ!でちゃう!なんかでちゃう!」
菅田 「いいよ出しちゃえ!ほら!ほら!」
かおり 「んひいぃぃ!やだぁ!見ないで!見ないでぇ!」

一瞬オレに言ってるのかと思い焦ったが違うようだ。
次の瞬間かおりのあそこから潮を吹いた!
オレもかおりに潮を吹かせようと何度も試してるが一度も吹いたことはない。
かおりは吹かない体質なんだと諦めていたのに。。

かおり 「はぁ、はぁ、はぁ、、あん、いやん、いまだめぇ!」

菅田がオレだけのかおりのおまんこに吸いついた。

菅田 「ああおいしい、若い娘のは特別うまい!」
かおり 「やだ、今イったばかりで敏感なのに、ああ!もう!すごい!またイきそうになるぅ!」

かおりは体勢を変え、菅田におまんこを舐められながらも手を伸ばし、菅田の巨根を握った。

菅田 「ん?なんだかおりちゃん、これが欲しくなったかい?」
かおり 「うん、ほしい、これ、これ、これがずっと欲しかったのぉ!」
菅田 「あっはっは!そうかそうか、ずっと欲しかったのか!じゃあかおりちゃんがその可愛い口で大きくしておくれ」
かおり 「いやぁん、もう、口でしないとだめぇ?」

フェラを嫌がる素振りを見せるかおりだが、その言葉は甘えたような言い方に感じる。

菅田 「ああ、イヤなら無理にとは言わない、手でしごいてくれ」

菅田はあっさりそう言うと立ち上がり、かおりの前に仁王立ちになった。
かおりは最初、片手でシゴいていたのだが、すぐに両手でシゴきだした。
亀頭をさすったり、玉を刺激したりしていたのだが菅田以上にかおりの息づかいが荒くなってくる。
かおりの顔が菅田の巨根にかなり近づいている。
もう唇がつきそうな距離だ。
あんなにオレが頼んでも嫌がるのにまさか、、まさか、、
すると菅田が

菅田 「かおりちゃん、しゃぶりたくなったなら遠慮しなくてもいいんだよ」

かおりはその言葉を聞き終わるが早いか菅田の巨根を舐めだした。
少しだけペロペロと舐めたかと思うと一気にしゃぶりだした。
口いっぱいに頬張りジュルジュルと音を立てて淫らにしゃぶりまくる。
腕を菅田の腰に回し、口だけで菅田の巨根をしゃぶり、頭を上下して刺激する。

オレはもう踏み込もうなどという気は失せていた。
オレもその光景に興奮しギンギンに勃起していたからだ。
最後までかおりの乱れっぷりを見ていたいと思うようになっていた。

菅田 「ああ!いいよ!かおりちゃん!イきそうだ!一回出すよ!」

菅田がそう言ってもかおりはしゃぶるのをやめようとしない。
それどころか手で菅田の巨根をシゴきながらくわえている!
菅田が腰を波打つように動かしながら喘いでいる。
かおりはまだくわえたままで、さらに絞り出すように手でシゴいている。
かおりがほかの男の精子を飲み込んでる・・・。

菅田 「はぁ、はぁ、かおりちゃんみたいな可愛い子にしゃぶられたから興奮してイっちゃったよw」
かおり 「もう!にがーいw あたしこれ欲しいって言ったじゃん!なんでイっちゃうの!」
菅田 「イっちゃうのって、かおりちゃん離してくれなかったよね?」
かおり 「え、だってぇ、あれは・・」
菅田 「はは、大丈夫まだまだ出来るから、ほら!」

菅田の巨根はイったばかりなのにもうギンギンに復活してた。
ほんとに52歳かこのおっさん。。
オレの回復力との違いにかおりも当然驚いてた。

かおり 「ああぁ、すごい、、」
菅田 「ほら、かおりちゃん、ここにおいで」

菅田は壁にもたれるように座り、かおりを向かい合わせるように自分の下半身をまたがらせた。
かおりはそのまま腰を落としていく。

菅田 「自分で入れてごらん」
かおり 「うん」

菅田の巨根に自分のおまんこが近づくと自ら巨根を握り、自分でねらいを定めるようにしてさらに腰を落としていく。
そして亀頭がかおりのビラビラに触れる直前、

菅田 「彼氏はいいの?このままするの?」
かおり 「もう、いまさらそんな事言わないで、今日だけ、今日だけだから、もう我慢できない」

そうかおりは言い放ち、今日初めてあったばかりの男のチンポを、濡れてどうしようもなく淫らな密壺へと招くようにさらに腰を落とす。

かおり 「ああ、すごい、だめ、これ以上入らない、いっぱいになるぅ!」
菅田 「キツいかい?、よし、かおりちゃん一度仰向けに寝て」
かおり 「え?うん、あああぁぁ いい」

抜くときもかおりは快感に喘いでいる。
かおりはすぐに仰向けになり、菅田はかおりの足の間に入る、正常位だ。
そして菅田はかおりのおまんこに巨根を突き入れた。

かおり 「あああぁ!すごい!いい、いいのおぉ!もっともっともっと突いてぇ!」
菅田 「ふん!ふん!ふん!どうだ!いいか!」
かおり 「いい!気持ちいいぃ!気持ちいいぃよぉ!全部気持ちよくなるぅ!」

菅田が突くたびにかおりの白くて形のいい巨乳が揺れる!

菅田 「彼氏とどっちがいい!ええ!どっちがいいんだ!?」
かおり 「ああぁん、もう!そんな事言わせないで、こっち、こっちよ!こっちに決まってる!これがいいのおぉ!もっともっとぉ!」
菅田 「そうか!ふん!ふん!これでどうだ!ふん!!ふん!!」

菅田はさらに腰を突き入れた!
横から見てたからよくわかるが菅田のチンポを全部飲み込んだように見える。

かおり 「かひいぃぃん!きゃひいぃぃん!かはぁぁん!すごい、すごい!おかしくなりそう!このチンポから離れられない!」

かおりからは聞いたこと無いような喘ぎ声が漏れている。
菅田が腰を叩きつける!
かおりのおっぱいがブルンブルンと揺れる!

菅田 「かおりちゃん、もう全部オレの飲み込んでるよ!」
かおり 「ああぁん!すごい!え?うそ?、あん、あん、やだぁ、あたしのあそこ広がっちゃうぅ!もう、いい!おっきい!おかしくなりそう!」
菅田 「さあ、今度はかおりちゃんが上になる番だ」
かおり 「やん、抜かないで、ちょうだい!もっとちょうだい!」

かおりはすぐに菅田をまたいで腰を下ろす。
さっきと同じように菅田のモノを握り、自分のおまんこにあてがいながらさらに腰を下ろした。

かおり 「ああん!いい!またくるぅ!おっきいの入ってくるぅ!すごい!おっきい!これ好きぃ、おっきいの好きぃ、すごい、もう何も考えられない!」

そう言いながらかおりは腰を下ろしきり、かおりのお尻と菅田の下半身がくっついた!
菅田が出した両手を繋ぐようにしてバランスを取り、さらに激しく淫らに腰を振るかおり。
騎乗位は疲れるからイヤだとあんなに言ってたのに今のかおりは自分で腰を振り乱している。
菅田はまったく動いていない。
 
かおり 「あああぁぁん!いいよぉ!気持ちいい!おっきくてすごい!全部引っぱり出されそう!あん!あん!あん!あん!だめ、すごい、もう忘れられなくなるぅ!」

かおりが狂ったように腰を上下に前後に動かしている。
騎乗位になり、かおりのおっぱいがさらに激しくたぷんたぷんと揺れる。
オレはその光景を見ながら自分のモノをシゴいて果てていた。

かおり 「もうだめぇ!いく、いく!イっちゃうぅ!!!!」

かおりは上で跨ったまま弓反りになりイってしまったようだった。

菅田 「かおりちゃん、オレはまだイってないんだよ、さっき一度出したからね、まだまだ持つよ」
かおり 「あん、そんな、もうおかしくなりそう、まだできるなんて」

そういうかおりの顔はオレの知ってるかおりじゃなかった。
さすがにこれ以上は見ていられない。
オレは自室のベランダに戻り部屋に入るがしばらくボーっとしていた。
そうだ、風呂に行く途中だったんだ、、などと思い出し部屋を出た。
菅田の部屋の前を通るとかおりの喘ぎ声がまだ響いていた。
それを聞き、オレはまたぶるぶると震えながら風呂に向かった。

風呂に向かう途中、菅田の奥さんと会った。
奥さんは全て知っていた。
菅田は無類の女好きで、フロントでかおりを見たときから気に入ってたらしい。
菅田は遊びもするが稼ぎもすごいから文句は言えないとの事だった。
そしてヤった女はみんな菅田の虜になるのと言った。
わたしもそう、だから別れられないのと言う。
でもね、避妊はしてるし、ゴムをつけなくても膣には出さないから大丈夫よと言った。
この状況でなにが大丈夫なのか理解出来なかったが何も言う気にはなれなかった。
そしてオレはそのまま何も言わずに風呂へと行った。
館内の温泉はやめて、例の露天風呂に行くことにした。
気分が少しは晴れるかと思ったからだ。

風呂から上がり部屋に戻ると風呂上がりのシャンプーの香りがした。
館内の温泉に入ってきたらしいかおりがいた。
かおりは何事もなかったように振る舞ってくる。
オレが見ていたことにも気付いてないんだろう。
オレはもう別れてもいいやという気持ちで見たことすべてかおりにぶちまけた。
かおりは泣きながら謝ってきた。
酒に酔っていたんだと、二度としないからと謝った。
オレはその謝罪を受けても何も言う気になれず、その日は返事は保留した。
でもまだ心の奥ではかおりが好きな自分がいる事にも気付いていた。
それでもその日は許しちゃいけないと思ったんだ。
かおりの泣きながら何度も謝る姿を見てまだやり直せそうかなとか思ってる自分もいた。

だが悪夢は翌日も続いたのだがそれはいつかまた・・・。 

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ちょっと後味の悪い話です/厳選コピペエッチな体験談

好きな子っていうか気になるなぁレベルの子だったんだけど

高校時代の話、俺サッカー部
んで女の子は同い年でマネージャーだった

女の子はA子としようか
まぁ可愛かったよ
何ていえば良いんだろう
地味な女の子グループに属してるんだけどその中では飛び切り可愛くてイケメンや可愛い子グループからも話しかけられるみたいな
割と自由な校風でうすい茶髪くらいなら許されてたんだけどその子はずっと黒髪で服装もきちっとしてた
勿論言動なんかも真面目だし部活も真面目
自習で皆騒いでるのに一人できちんと課題してたり
でも冗談はわかるしイケメングループの下ネタなんかも対応できる子だった

同じ部活だからそれなりに仲良かったけどね
同じクラスになったのは最後の1年間だけだった
俺は正直中の下の男子って感じだったからさ
まぁ高嶺の花だよなぁって感じで好きっていうか憧れだった
てゆうか2年の終りくらいから別の運動部のイケメンと付き合いだしたってのも知ってたしそのイケメンのことはよく知らない
一緒のクラスになったことも無いしまぁ爽やかそうな好青年だったよ
お似合いだって思った
初めて知った時はすげえショックだったけどね
一回くらいちゃんと告っとけばよかったって後悔した

それでそのまま卒業した
A子とは進学先も別だったし、もう会うことないんだろうなぁってガックシしてた
んで俺の進学先には高校の部活時代の先輩がいたんだ
でも二つ上でさ、一年の時の三年って基本的に仲良くなれる機会あんま無いじゃん?
だから高校の時は面識あるくらいだったんだけど大学ではまた同じ部活に入ったこともあってすごく仲良くなったんだ
その先輩一人暮らししてて夏休みが終わったころには一人で泊まりにいったりもしてた
すごい可愛がられたよ

それでその先輩なんだけど、まぁ雰囲気イケメンってやつ?
でも人当たり良いし人望あるから女の子にはもててた
先輩風ふかしたりとかも無いし
彼女居るんだけど何人かセフレいるってのも知ってた
で、ある日いつもみたいに二人で部屋で遊んでると
「やべ、ムラムラしてきたから今からセフレ呼んで良い?」って言うの
「別に見てていいから」なんて言われたからさ
当時童貞だった俺は喜んでOKしたんだ
でも童貞ってのは隠してた
一人経験あるって言ってた

まぁ予想はついてると思うけど
それでインターホン鳴らして入ってきたのがA子だったんだ
先輩は「あれ?言ってなかったっけ?」とか言って(ほんとに教えてたって勘違いしてたみたい)
A子は「え?○○君?うそ?やだ!」みたいな
すごいビックリしてたけど、わりと数分で落ち着いて笑って高校時代みたいに俺と世間話しだした。
それで先輩も我慢できないのか俺と話してるA子の胸とか後ろから揉みだしたりしたんだ
A子も当然恥ずかしがって嫌がるんだけどなんていうか見せかけだけの拒否っていうか
「もー!駄目だって」って笑いながら身をよじるだけみたいな

それから先輩は本気モードでマジ顔でA子をやりにかかった
A子もそれを察したのか
「○○君いるなら嫌だよ」って割と本気で拒否するようになった
「じゃあ二人でシャワー浴びに行こう」って先輩が手を引いて立つとそれに渋々ついてった
「○○はゲームでもしてて。悪いな」って言われて
「あ、はい」って感じ
なんかドッキリされてるっていうか現実味が無かった
え?うそ?うそでしょ?って感じで頭もぐわんぐわんしてた

で、浴室からはなんか楽しそうな二人の会話がきゃっきゃって聞こえるの
しばらくしたら、「あっあっあっ」って声が聞こえたんだ
初めて女の喘ぎ声を生で聞いたから
最初の数秒は何の声かわからんかった
でも「ちょっ、だめっ、だめだって」みたいなA子の素の声も時々聞こえてきたから
それで初めてわかった感じ
よく聞くとぱんっぱんっぱんって音も聞こえてきたし
感じてる声も本気なふうになってった
正直そのころは流石にA子のことも忘れかけてたけど
A子の「あんっ!あんっ!あんっ!」って喘ぎ声聞いてると
ちょっと泣きそうになった
嘘嘘嘘、絶対嘘、ってなった
すごい両手で顔こすってた

でも少しづつ落ち着いてきて
なんていうかAVの喘ぎ声とは全然違うんだな~って思った
「はっ!はっ!はっ!はっ!」って犬みたい、でもなんか切なそうっていうか
書く順番間違えたけど
A子の見た目は全然変わってなかった
ふんわりした黒髪のロングに、横でしばるみたいな
服装も派手すぎず地味すぎずの丁度良い感じ
脱衣所でやってたから曇りガラスの向こうで立ちバックでやってるのがシルエットで見えてなんかすごい興奮した

それでその後二人出てきてやっぱりA子は嫌がってた
バスタオルを巻いて絶対放そうとしなかった
俺は帰るって選択肢は無かったな
パニック状態だったから現状維持しかできなかった
んで俺は
「あ~別に良いよ。俺全然気にしないから」
とかいって二人に背をむけてゲームしだした
それでもA子は嫌がってたんだけど愛撫されるうちに断れなくなったんだと思う
もう普通に俺の後ろでやりだした
でもA子はすごい声我慢してたみたいですごい苦しそうに
「んっんっんっん」って感じだった
先輩も「何我慢してんだよw」って言ってた

たまに先輩が
「○○~こっち見てみ?」って言って俺が振り返ると騎乗位だったりバックだったり
その度A子は顔を手で隠して
「やだー、○○君向こうむいてて!」って笑いながら怒ってきた
顔真っ赤だったけど
女の子の生裸初めてだったから色々衝撃だった
うわーこんな肌白いのかーとか
騎乗位って女の子がこんなやらしく腰動かすんだーとか
バックで突いてるときこんなお尻の肉揺れるんだーとか
そのころは泣きそうが7で興奮が3くらいだったと思う

あとおっぱいもそんなに大きくなかったと思うけどそれでもぷるぷる震えてて
めちゃくちゃ柔らかそう・・・ってすごい思った
あとで聞いたらCカップだった
それと乳首はAV女優と比べるとすごいピンクで逆になんか引いた
色のついたゴムをはめたチンコが出たり入ったりするのがすごいいやらしかった
それも結構真っ白になってたけど
それで俺は振り向いたりゲームしたりだったんだけどすごいドキドキしてた
もうようわからんかった
ばれないように深呼吸とかしてたくらい
手のひらの汗がやばかったのはすごいよく憶えてる

それからやっと先輩がいったみたいで
でも後ろからはちゅぱちゅぱ音がするの
でまた
「○○~見てみ」って言ってその後すぐにA子に
「そのまま続けろよ。でないともう会わないからな」とかそんな感じのこと言ってた
で振り向いたらあぐらかいてる先輩の股間に顔うずめてフェラしてた
「な~、最近掃除うまくなったよな~」とか先輩に言われてた
でそのままの状態で
「○○どうする?やっとく?」って言われて
A子もその瞬間顔あげて
「そんなん駄目だって」とかそんな感じで拒否してた
俺もなんかしらんけど
「いや俺今好きな子いるんで~」とか嘘ついて断った

そのあとA子はいそいそと帰ってった
話聞くと
俺とA子が高1の時一年間くらい付き合ってたんだって
一回A子から告ってきたんだけどその時彼女いたから断ったらしい
でもその彼女別の高校だったらしくて、まぁ二股いけるだろうって思ってA子は浮気相手として付き合ったんだって
処女だったって言ってた
それで浮気がばれて、A子にどっちが本命か聞かれて面倒くさかったから正直に答えて別れたらしい
で、そのあとA子は例の別のイケメンと付き合いだしたんだけど、もうそのころからセフレにしていたって話

付き合ってたころは放課後の学校のトイレでもしたことあるって言ってた
勿論先輩は俺がA子好きだったって知らない
それでその後も、先輩は他の誰かに見られるのを癖になったらしく同じ事を何回か繰り返してた
結局はA子はやっぱり俺に見られるが一番恥ずかしいらしく
俺がいるときにA子を呼び出して、ってパターンになってった。
先輩曰く
「○○に見られてるA子が一番締まり良いしあと濡れるw声は我慢するけど」
とのことで、他の誰かが遊びに来てるときも同じことをしたらしいです
ゼミメイトだって言ってました。さらにその時は
「バックでしてる時、そいつのチンコしゃぶらせた」とも言ってました
それでそういう事がしばらく続きました
俺はもう見てるのが辛いっていうのはなくて
でもモヤモヤした感じだった

一度A子と二人で酒を飲みながら話す機会があったので
色々と聞けたんです
今も高校からの彼氏と付き合ってるとのこと
先輩は中学も一緒でずっと好きでマネージャーも最初は先輩目当てだったそうです
卒業後もほぼ休みなしで頑張ってくれましたが
で、ショックだったのは
「○○君ってさ、もしかしてあたしの事好きだった?自意識過剰だったらごめんね」
と思いっきりばれてた事です
俺は返事ができなくて、それが返事になったようで
「あーやっぱり?ごめんね?」と謝ってくれました
何故か聞くと
「いつも見られてた気がする」との事

それから俺の前で先輩とA子がやるっていう事が続いた
一年くらい経つともう声も我慢しなくなってた
「あっ!あっ!あん!いくっいくっいく!」って感じ
でも同時に「○○君見てるよぉ。見ないで。見ないで」って
プレイ内容とかはあんまり憶えてない
もう日常茶飯事だったし
それに別に変なことはしてなかったと思う

ただ憶えてるのは
先輩の玉をはむはむ、って感じで口にぽっかりと咥え込んでたのと
あと先輩がいったあと
えへへ、って感じの笑顔で俺の方向いて
「いっちゃったね。ねー○○君」って言ってきたこと
それと先輩としてる時は結構おっぱい揉んだりするようになって
でも笑顔で
「やー、えっちー」
って嫌がってたけど
結局俺はHはしなかった
俺はもうその光景に慣れたしわりとやる気満々だったけど
A子は先輩(と彼氏)以外には許さなかった

後で聞いた話だと
先輩のゼミメイトとかはやったらしい
勿論A子は最初から最後まで嫌がってたらしいけど
半ば強引にフェラさせてるときバックから入れさせた、って言ってた
それから先輩が大学を卒業すると
俺は二人とは急速に疎遠になった
それで俺も卒業して上京した
その一年後色々あって仕事辞めて
地元に戻ってきたら丁度高校の同窓会があったから行ってきたんだ

そこでもA子はやっぱり変わってなかった
ふんわりした黒い長髪だった
別にけばくもなってないし人との接し方も相変わらずだった
でもお腹がめっちゃぽっこりしてた
もうすぐ予定日?ってくらい
一人赤ちゃんも抱いてたし
んで話聞くと結婚してすぐ一人目ができていま二人目らしい
結婚の相手は高校時代の爽やかイケメンとは違うらしい
A子は短大だったんだけど卒業と同時くらいに別れてたんだって
丁度先輩が卒業して俺が疎遠になってった時期

それで新しい相手は職場の人で結構年上の人らしい
A子から写メとか見せられて結構新婚ホヤホヤののろけ話とか聞かせられた
いってらっしゃいのキスがどうとか
なんか悪いと思ったから先輩の名前は出さなかったよ
んでその後先輩とも会ったんだけどその時A子の話とかするとしれっと
「あ、それ俺の子」って言った
なんか知らんけど確実にどっちも先輩の子らしい
アフターピルでも使ったのかはわかんないけど勿論A子の同意っていうかA子もわりと乗り気だったって話

卒業後は飽きてあんまり会ってなかったんだけど人妻になって興奮したらしい
先輩はフリーターだったんで旦那さんが昼間いないときに家にいって普通に夫婦の寝室でやりまくってたって言ってた
で子供産んで欲しいってお願いしてみたらOKだったんだって

A子曰く旦那は疑う素振りもないらしく一人目を出産後先輩はすごく嬉しくてすぐに二人目も仕込んだって言ってた
もちろん偽装工作もしてたって
名前もさりげなく先輩の字が入ってた
ボテ腹SEXにもはまってるって言ってた
正上位でしながらお腹に手をあてて
「ほーらパパですよー」って言いながら腰振るんだって
A子も突かれながら同じようにお腹さすって
「そうだねーパパだねー嬉しいねー」って言ってるって言ってた
勿論生で中出し
出した後はそのまま挿入したまま
二人で手を重ねてお腹にあてて
「あ、今蹴った」とか笑いあってるらしい

二人目生んだらすぐ三人目仕込むって言ってた
こないだA子は無事二人目産んだけど今はどうなってんのかはわかりません
何か巻き込まれるのも嫌だしそういうのってばれないもんなんですかね?
先輩は顔は俺に似てるって言ってたけど
とりあえずこれで終わりです

なんか今思うと俺が書くよりも
旦那さんが書く話だね

あといくつか書き忘れたことがあった
先輩の携帯の待ちうけが赤ん坊の写真
二人でいるときはA子は先輩のことをあなた、とかパパと呼ぶらしい
旦那のことは○○君
A子は旦那のことも普通に好きらしいからいつかは旦那の子も産んでやりたいって言ってたらしい
あと二人と赤ん坊でとったプリクラが一杯あった
憶えてるのは先輩が赤子抱きかかえてA子とキスして
背景にラブラブ親子って書いてあるのとか妊娠してるお腹を服からぺろっと出して
それを指差してる先輩のふきだしで俺の子供とか

もう俺は彼女もいたしあくまで昔の好きな女の子だったからそこまでショックは無かった
Hも散々見てきたしね
だからおいおい大丈夫なのか?ってなんか心配したよ
関わりたくない今でも少し心配
これで本当に終わり

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彼女と黒人4/厳選コピペエッチな体験談

ベッドの上で四つん這いになり、バックからボビーの黒い巨大な肉棒を突き刺され…
「あぁん!…タク…ちゃんのより…あっんん…ボビーのほうが…いいのぉぉ…ああん!きもちいいぃぃのぉぉぉ!!!いやぁ…」
「タクサント…オレ!ドッチノホウガ、オオキイノ??」ゆっくりそして直線的に腰を振りながらそらに聞き…
「いや…あん!ボビーのほうが…大きいよぉ…ああ!!!!!」
「ドレクライ?オオキイ??」
そらは、口を大きく開き喘ぎながら
「ああん…ボビーの方が…ああああ…ずっと!ずっと!大きい…」
ボビーのピストンを受けながらそらが叫びます。

「ジャア…ドッチノホウガ、フトイ??」
腰でまぁるく膣の中を肉棒でかき回すように動かしながら聞きます。
「いやぁ?!!ボビー!!!…あぁぁ…ボビーの方がすごく太いぃぃぃ…。ああ!!!!」
そらは眉を寄せて必死に声を絞り出していました。
ボビーの腰の動きも滑らかになって来たように感じました。
そして浅く…小刻みに腰を前後しながら
「ソレナライイ!!!ホラ!!ソラサン??ココ!!!ネェ??ココ!!!スキデショ??ホラ!!ホラ!!」
ボビーは、そらとの、この短いセックスの時間の中で、そらの膣内で彼女が感じる部分をそらの反応を見て、すでに見付けだし、その部分を巧みな腰使いで、しかも的確に黒い肉棒で責め立てているのです。
「いやっ!!!いやっ!!!ダメダメ!!そこーーっ!!あぁぁ…感じすぎるぅぅ!!!あぁぁ…きもちぃ!!!あぁぁ!!!」
そらは、徹底的に自分の感じる部分を責められて、首を大きく左右に振り耐えていますが、もうイカされる寸前のようです。
「ソラサン??ダレノデ、イキタイノ??ホラ!!ネェ??ダレノデ、イキタイ??」
ボビーはニヤつき、腰の振りを弱め余裕の表情で肉棒の出し入れを続けながら、聞きます…。
そして、左手をベッドにつき体を前に倒し、シーツに顔を押し付けて悶えている、そらの顎を右手で掴み上げて、目の前に座っている僕の方へ顔を向けさせたのです。
そして、また同じ質問をしました。

「ソラサン…ダレノ??オチンチンデ、イキタイ??」
前髪は大きく乱れ、顔を上気させ額に汗を滲ませていた、そらは、前髪の隙間から確かに僕を見つめて言いました。
「あぁん!!!…ボビーの…そらは…ぁ!ボビーのおチンチンで…イキたいのぉぉぉ!!」
必死に迫り来る絶頂に耐え、シーツを力一杯、握り、唇を噛み締めながら叫びました…。
ぼくは、息苦しさと込み上げる熱いものを感じました…勘弁してくれ!もう終わりにしてくれ!俺たちが悪かった…ボビーに対してそんな気持ちにすらなっていました。
ボビーの方は悪びれた様子も無く、自分の目の前で四つん這いになり、ビキニのあとが残った小さな尻を振りながら悶えて狂っている女に自分の肉棒を送り込みながら楽しんでいるのです。
「OK!」
そらの声を聞いて、ボビーはニヤ?ッと僕を見ながら笑い、そらの57センチのくびれた白い腰を掴んで、黒い指が肌に食い込むように両手で自分の方へ引き寄せました。
「ソラサンハ…コッチモ…スキ…ダヨネ?ホラ!!ホ?ラ!!」
一際大きく、そらの形の良いおっぱいがブルン!と揺れました。
と同時にボビーも腰を大きく前に押し出し…
「あっあーーっ!!!ダメッあっぁぁっ!!!ダメダメーっ!!!」
そらは膣の内部を深々と突かれたのようです。
おそらくボビーの肉棒の大きく張った亀頭で、いやというほど小さな子宮を突き上げられたのでしょう…目を強く閉じ顎を上げて叫びました!
そして乳首を固く立てた86の美乳を大きく前後に揺らしています。
ボビーはゆっくりと大きく腰を前後に繰り出しながら
「…スキデショ…?ネエ?ネエ?」と歓喜の声を上げているそらに聞きます。
「すきぃ!!!すきっ!!!ボビー!!きもちぃぃ…そこも…あぁっそこも…きもちぃぃ!!!」
顎を突き出し…両手を突っ張り目を閉じて、自分の身体でボビーの腰の動きを受け止めるように支え、口で大きく息をし、おっぱいも揺らし肩を振るわせ深い快感の波にのまれたのです。
「だめっ!!!いやっあぁぁ…!!あぁぁぁー!!また…イッちゃう!!あっっ!!イック??ッ!!!!あああああ?っ!!!!」
僕の彼女のそらは、またしても、この黒人にイカされてしまったのです…自分の望み通りに巨大な黒い肉棒で突かれまくり…。
そらは全身をブルッ!!ブルッ!!と大きく振るわせながらベッドに力なく倒れ込みました。
その拍子に、ゴムも付けず生のままで、そらの膣内で暴れまくっていたボビー巨大な肉棒がズルーーッと抜けました…。

「あぁ…はぁ…はぁ…」
しばらく余韻を楽しんでいたそらが
「あぁぁん、スゴいぃはぁ…大っきすぎだよぉぉ…はぁ…ボビーぃはぁ…すっごいきもちいいのぉぉ…はぁ」
そらは、ゆっくりとボビーに振り返り自分の愛液で光っている肉棒に両手を伸ばしながら座り直すようにして、またフェラを始めたのです。
「チュッ!!!…ボビーの…これっチュッ…すごいよぉ…大っきくて…メリメリって感じで…チュッ!!!そらの奥の奥まで…ズーンズーンって…入ってくるんだもん…死んじゃうかと思っちゃったぁぁぁぁ…エヘッ!チュパッ!!!…でも……そらばっかりじゃ無くて…今度は、ボビーもイッて欲しいぃぃよぉぉ?ね?チュッ…」
そらは数時間前に、黒人のボビーを毛嫌いし、嫌々で始めたこの行為でした。
しかし今は、その時の意思、気持ちとは全く反対の感情に変わっていたのです。
愛しい男と会話するように、ボビーのグロテスクな真っ黒い肉棒に、唇や小さな舌を這わせ両手で肉棒をスライドさせながら、ボビーを見つめて訴えかけています。
ボビーも微笑み返していました。

そして一瞬笑顔が消え…何を考えたのか、この黒人ボビーは信じられない行動に出たのです。
「OK!!ソラサン!!オレ、イクヨ!ミテテ!!」ボビーは立ち上がりながら股を開き、自分の肉棒を右手で掴み大きくスライドさせ始めたのです。
「えっ!?」そらは舌で肉棒を舐めながら驚きの表情を隠せませんでした。
「えっ!?何??」と驚きながらボビーを見上げます。
「oho!uu!!」ボビーの黒い肉棒は大きさを増したように見えました…。
そしてボビーは左手でそらの後頭部を押さえ肉棒へ近づけると顎も上に待ち上げ、そらと目を合わせながら…黒人特有のリズムで肉棒を擦り「ahaa!!!!」と声を上げ、大きく膨れた亀頭の先端の尿道が大きく開き吹き出すように…そらのすべすべした頬やぷくっと厚めの唇に向かって射精を始めたのです。
この黒人は、完璧に射精のタイミングをを自由自在にコントロール出来るようです。
「あっ!!!!」そらは声を上げ、反射的にボビーの黒い肉棒の先端から飛び出す、白い精液を自分の口で受け止めようと肉棒に向け口を開こうとしました。
しかし…ボビーは、そらの顎を指で押さえ、その行為を妨げました。
「ahaaaa!!!!」真っ黒い肉棒の先端から、まだでるのか!?と思うほど、大量に飛び出した白い精液は、そらの頬や顎に粘りつき、あまりの量におっぱいの上にまでも、こぼれ落ちていました。
ボビーの肉棒はさらに何度も射精を続けています…。

僕はそらを見ました。
彼女は何とも表現しづらい…悲しさと恨めしさを顔からにじませ、ボビーを見上げながら顔にかかる熱い迸りを受け止めていました。
「oho!uuuuu!!」ボビーは肉棒を大きくスライドさせ最後の一絞りまで、そらの頬にかけ終わると深呼吸をして、ニヤつきながら顎を掴んでいる、そらに言いました。
「イッタヨ!!…ソラサン!!!!」そらはゆっくりと瞑っていた両目を開きボビーを見上げました。
その目には涙を浮かべているように僕には見えました。
「どうして…?」そらは呟きました。
自分を今まで感じた事の無い…未知の快感の世界へと導いた、この黒人を自分の身体を使って同じようにか、それ以上に感じさせて…思い切り、射精までして欲しかったのだと思います。
その為に、ほとんど無理矢理に自分の膣をこの黒人のサイズまでにこじ開け、舌や唇、おっぱいまで使い、黒い肉棒に奉仕をし続けてきたのです…。
そらは、そんな…愛情にも似た感情をボビーに抱き始めていたのでしょう。
それを一番肌で感じ解っていたのは、当のボビーのはずだったのです。
ボビーはそらのその気持ちを弄ぶように、自らの手を使い射精を果たしたのです。

「なんで…?」そらはボビーを上目使いに見ながら呟くように問いかけています。
ボビーは返事をせずに…最後の精液をそらの頬に擦り付けるとテーブルの上のティッシュを取り、そらの顔にかかった自分の精液を拭き取り始めました。
そらはその間もジッと動けずに、ボビーを恨めしそうに睨んでいるだけです。
そして、ボビーはベットから降りて、僕の方へ来ました、そして僕の肩を掴んでそらの前に押し出しました。
僕はふらふらとそらの目の前に立たされ、「モウイッポン!アルヨ!!!!ココニ!ハハハ!!!!」ボビーは僕の股間を指差し、ぼくの肉棒を掴んでみせました。
「ホラネ!!!!」ボビーが何を考えているか僕には理解出来ませんでした。
ただ、自分の彼女であるそらに対する、この黒人の行為でどそらの悲しい顔を見たばかりの為か、彼女に対して、強く愛おしい感情を持った事は確かでした。
僕とそらは見つめ合っていました。
ただ……僕は完全に自信を失っていました。
目の前でそらが、この黒人の肉棒によって簡単に何度もイカされて、あれだけ嫌がっていた黒人の肉棒までを口に含み、愛情を込めてフェラまでしていた異常な精神状態のそらのことを、自分の手で感じさせ喜ばせる事など出来るのか…?無理ではないか…と。
そらも迷っているようでした。

この黒人の真っ黒い肉棒で良いように責められ、何度も、深く深くイカされた、その痴態の全てを僕に見られていたのですから…。
自分達2人で了承して始めた、この行為とはいえ今のこの状況は想像をしていなかった訳ですから…。
でも、僕の彼女のそらという女の子は、色んな意味で凄い女の子でした…決心したように僕を見上げながら…僕の手を引いて「タクちゃん…!!そらをもっともっと!!!気持ちよくして……ね!!!」と僕に微笑みかけてきたのです。
僕も、いつもの、自分だけの彼女のそらに戻ってくれたような気がしました。
「うん!!!…解った…しよう!」と返事をして、そらとエッチすることにしました。
今思えば…そらは自分に対するボビーの自慰による射精行為が許せなかったのでしょう、僕を使ってボビーに嫉妬させようと考えていたでした…。
そらは、いきなり僕の短パンに手を掛けブリーフと一緒に太腿まで下げたのです。
そして、いつものように積極的に僕の肉棒を右手で掴んでスライドさせながら、唇を上下に開き亀頭を口に含み、舌の先で裏筋を舐め回し始めました。
ソフトクリームを舐めるように舌を柔らかく使い下から上に舐め上げ…からだを反転し僕がベットに腰をかけ、そらは跪いてフェラを続けています。
「チュッ!!そらのカラダ…なんか、ヤバいくらい…チュッ!!敏感になっちゃってるみたい…もっと…チュッ!!もっと…ヤリたいのぉぉ…」
「解ってるよ…そらのせいじゃないんだよ…」
そらの髪を撫でながら…僕は言いました。
そこにいる黒人に誘淫剤を使われているのですから当然の事でした。

今度は、ボビーが二人の行動をビールを片手にソファーに腰をかけ見ている事になりました。
その表情には、……いつもお前らはどんなセックスをしてるんだ??……という興味も有るような顔でした。
彼女のそらが僕のもとへ帰ってきたような安心感、そして、そらと毎日のようにエッチしている、自分たちだけのベッドでの行為という事もあり僕自身、徐々に興奮していきました。
そらは、必死で僕の肉棒に力を与えようと舌を使っています。
「タクちゃん?きもちぃい?」
いつもなら…舌を使い、竿や玉を舐めているエロいフェラ顔を僕に見せつけるようにいやらしく舐めているのです。
それが、今は僕の目を見る事も無く、独り言のように言っているのです。
それでもそらは、自分のお尻を左右に振り感情を高めているようです。
「タクちゃん…そらにも…して…」
フェラから69に移行するときの合図でした。
僕はベッドにそのまま身体を倒し、そらは僕の顔を跨いで女の割れ目が僕の目の前に来ました。
しかし…それは、昨日まで見ていたそらの可愛らしいピンクの女の穴とは、全くの別物だったのです。
入り口は広く綻んだように開ききって…。
左右のバランスも崩れているように感じました…。
あの巨大な肉棒が、突き刺さっていたのですから、十分理解出来る事でしたが、目の当たりにしてしまう愕然としてしまいました。
その割れ目に僕も舌を這わせ、そらの感じる壷を刺激しました。

「ふぅぅん…あぁぁ…」
明らかにいつものそらの反応とは違うのです。
昨日までのあれだけ感じていた性感帯が明らかに変わってしまっているようなのです。
僕の知っている、そらの性感帯をあの黒人に変えられてしまったのでしょう…。
信じられませんでした…。
僕も中指を使い、膣の中のGスポを擦りながら、クリを舌先で転がしたりして必死の愛撫をしたつもりなのですが、そらはいつもの歓喜の声を上げるでも無く吐息を漏らす程度で…僕の肉棒を口に含みシャブリ続けているのです。
裏筋舐め上げ、尿道に舌先を差し込み、亀頭を口に含み上下にジュボジュボとストロークしています。
そんな刺激を受けて、僕も興奮し肉棒は十分な固さになっていました。
でも、そらは、まだやめようとしません。いつもなら艶っぽい笑顔で振り返り様に
「そらが!!!自分で入れるぅぅ!!!」
と僕の肉棒を掴んで挿入をせがむ可愛いそらが……僕は気になり、そらの様子を覗き込みました、すると…そらは、僕の肉棒をくわえている自分のいやらしい顔をソファーに座っているボビーに見せつけていたのです。
僕の亀頭を口に含み、舌先で上下に舐め上げている間も、ボビーと見つめ合いながら、目一杯その黒人の事を挑発しているつもりなのです。
頭を左右に振り上下動も激しく、手コキも激しさを増してきました。
ところがソファーのボビーは全くの無表情でビールを喉に流し込んでいるのです。

するとそらが
「うぅぅん…タクちゃんのおチンチンが欲しいくなっちゃったぁ?」
と叫びました。
そして、そらが僕の肉棒を掴み、腰を前にずらすようにして移動して、背面騎乗位の体制で挿入しようとしました。
そらは、いつもこの体位は、お互い顔が見えないし、二人の一体感がなくて寂しい気がするので嫌い!といっていた体位だったのです…。
でも、今日は自分から、その体位をとり膣に肉棒の先を宛てがい、ゆっくりと腰を下ろして僕の肉棒を自分の膣の中に入れていきました。
それもボビーに自分のいやらしい身体を見せつけ挑発するのが目的だったのでしょう…。
「あぁぁん!!!きもちぃぃぃ!!タクちゃんの…!!!いいよぉ…」
そらは僕の肉棒を自身の膣でくわえこみながら、叫びました…。
「…きもちいいぃぃああん!!!」
歓喜の声は、ボビーに向かって言っているようにも感じました。
「おれも…いいよぉ、そら!!!」
と僕も声を出しましたが…内心は違っていました…。

悲しい事にそらの膣は、昨日までとは全く、別人の膣に挿入している感覚に変わっていました。
小柄なそらのそこは、もともとサイズ自体が小さく、締まりが抜群で挿入すると肉棒の全体をギュギューッと締め付けてくる、男を魅了する名器だったのです。
そして、いつも先端でがんがん突き上げていた子宮の位置も、かすかに奥まで減り込んでいるように感じました…あそこが緩めのソープ嬢のそれに近いものに……変わってしまったのです。
おそらく、そら自身もそれを感じているはずでした。
昨日までは、相性が最高だった僕の肉棒が今は小さく、そして細く感じているはずなのです。
改めてボビーの巨大な肉棒の恐ろしさを感じていました。
それでも、そらの片手では余ってしまうほどのおっぱいを揉みながら…左手は股に持って行きクリを刺激しながら自分の腰を前後に振り、股を擦り付けるように、形の良い小振りなお尻を激しく振り始めました…
「ああん!!!タクちゃん…あぁ!!!気持ちいいよぉ?!!!」
僕からはそらの膣の中に自分の肉棒が出入りしているのが見えます。
「あぁ…俺も気持ちいいよぉ…」
とそらのくびれた細い腰を両手で掴んで、つぶやきました。
しかし、そらは反応をせずに、喘ぎ続け、視線は目の前のソファーに座っているボビーに注がれていたようです。
自分の腰を前後に左右にを振りながら、指を噛み官能的な表情でボビーを見つめていたのです。
僕もソファーのボビーをみました…。

ボビーは、僕が感じている顔を見て、薄ら笑いを浮かべていたのです。
僕もボビーを睨み返し、上半身を起こして、そらを後ろから抱きしめるように腕を回して左手でツン!と上を向いて堅く立っている乳首を摘んで86の美乳を揉みながら腰を上下に動かし、そらの膣の奥を刺激しました。
「あん!!あっ!!いいぃ…あん!!タクちゃん!!!気持ち良いぃ!!!!!」
「じゃぁ…今度はボビーに見せつけてやろうぜ…」とそらの耳元で呟きました…。
すると、そらも頷いてボビーの方へ視線を送りながら、僕の唇に自分の小さな舌を差し込んできました、ぼくも、そらの舌に自分の舌を絡め味わいながら、下から突き上げるように腰を振りピストンを繰り返しました。
「うんううん…あぁ凄い!!気持ちいいぃ!!!タクちゃん!!!!もっと!!もっとしてぇ!!!タクちゃんがいいのぉ!!!」
そらは、大きな声で叫んでいました。
すると…ボビーがビールを持ったまま、ソファーから立ち上がりました。
190センチの褐色の身体はアメフトで鍛えられ彫刻の様な筋肉で覆われています。
そして身体の中央にある肉棒を誇らしげに、大きく上下にスライドさせながら、新しく缶ビールを開けベッドに近づいて来ました…。
そら自身は確信していたのでしょう…。
ボビーが僕とのセックスでそら自身が悶え、感じている姿を見せれば、必ず自分を犯しに戻って来ると…。
そして…その狙いが的中したのです。
股間の黒い肉棒はすでに準備万端で力を増して大きくなっており、ボビーはその先端をそらの方に向け…
「バキューン!!!バキューン!!!」とニヤつき、おどけながら近づくいてきました。

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彼女と黒人3/厳選コピペエッチな体験談

とうとう来る所まで来てしまいました。
AVやモデルのスカウトを度々受けるようなスタイル抜群の僕の自慢の彼女、そらが数時間前に出会った、190センチの大男の黒人モデルのボビーに完全に女の性を刺激され身体を支配されてしまっているのです。
当のボビーはまったくの余裕の表情で、自分の重量感たっぷりの巨大な肉棒の裏側をいやらしい腰つきで、そらのピンク色の割れ目にリズミカルに擦り付けながら、そらを感じさせ追い込んで行きます。
そらのビキニの痕が残った身体には、うっすらと汗をかき目を潤ませながら、ボビーの腰の動きと肉棒に翻弄されています。

「あん…ああん…あああん…もうだめぇ…ボビー…お願い……」ボビーはニヤニヤと薄ら笑いを浮かべ、掴んでいるそらの両手で僕を指し!「タクサンニ!ホラ!ホラ!」そらは僕を見つながら…。
「タクちゃん…もう、そら…あああぁ…ジュンジュンしてて…あん!おかしくなっちゃうよぉぉ…ああぁ、ボビーのを…タクちゃんがそらの中に入れてぇ…お願い………ごめん…あああん…タクちゃん…そらがこんなになっちゃって…あああんん!」そらが眉を寄せ切羽詰まった表情で僕に哀願しました。
その間も、ボビーは腰を前後左右に動かしながら、そらの割れ目を刺激したのです。
まさか、こんな事になるなんて…僕の正直な気持ちでした。
僕は自分の彼女の中にこの黒人のとんでもない大きさの肉棒を導く事になってしまったのです。
こんな馬鹿げた事は普通の状況ではあり得ません、筋肉質で褐色の肌、その大柄な身体にもそぐわない程の巨大な肉棒をもつボビーに、僕とそらは完全に打ちのめされ、良いように扱われていたのでした。
僕は改めてボビーの肉棒を真近で見てそのグロテスクな色、形と大きさに息を飲みました。
僕自身も大柄な体格で友人からも「デカチン」と呼ばれており、日本人としては大きい方だと自負していました。
でもこの黒い肉棒は、そんな自尊心を吹き飛ばす代物でした…。

「こんなの入らないよ…。」ぼくは独り言のように呟きました。
すると、ボビーは『ダイジョブ!ダイジョブ!ヤサシク…ヤサシク…』と僕にウインクして来ます。
そしてさっきまで見ていた無修正のDVDを指差し…『ソノ、オンナノコ…モ、オナジクライデシタ』「??」何言ってんだ?こいつ??…とその時は思いましたが…後で例の友達に聞いたのですが、ボビーは自国で売れないモデル時代に何十本ものアダルトビデオで男優をしていたらしいのです。
さっきDVDの男優がボビーだったのです…。
ボビーがこんな異常に興奮する場面の中でも、全く落ち着き払っていられたのはその為だったようです。
だから女の身体の事も知り尽くしていたのでしょう。
僕は自分の手でボビーの肉棒を掴みました、重量感がありそらの愛液でヌルヌルになったその肉の塊は、ただ大きいだけではなく十分な固さもあり太さがありました。
普段僕らが遊んでいる紫色のバイブの2倍くらいはあるように感じていました…。
先端のカリの一番太い所は、100wの電球くらいあると感じてしました。
不気味な真っ黒な肉棒です。

「ハイ! タクサン、アリガト!オネガイシマス。ソウ…!」ボビーは今までに見せた事の無いような卑屈な微笑みを浮かべ、僕を見つめました。
そして一旦腰を軽く引き、挿入の指示を出しているのです。
今思えば、とんでもない状況ですしたが、この時は自分でも異常な興奮状態で鼓動も呼吸も速くなっていたような気がします。
黒い肉棒の先端をソファーの上に浅く腰をかけて、両手をボビーに掴まれ、足をM字に開いている、ぼくは彼女であるそらの女の穴に導きました。
丁度ボビーの指技で解されて、左右のヒダが十分に濡れて開いていました。
そらは、乾いた唇を舌で舐めながら、首を延ばして肉棒と自分のその部分を覗き込んでいましたが…「タクサンニ、アリガトハ?」ボビーはそらに対して、僕にお礼を言わせました。
一瞬僕の顔を見て「タクちゃん…ありがとぉ…。」と…ピエロでした。
自分自身がとても情けなく、胸が苦しい感覚でした。
ボビーはそんな僕の事は、全く眼中になく目の前に股を広げて待っている僕の彼女を犯すことしか考えていないようです。
ボビーの肉棒の先端が自分の穴に押し付けられると、そら自身もボビーの巨大な肉棒の大きさを再確認したようでした…「ああ…やっぱり…こわいかも…あぁどうしよぉ…どうしよぉ…」と一瞬、ためらいを見せました。
ボビーは僕に自分の肉棒を握らせそらの穴まで導かせた事で思いを遂げたようで、そらの両手を自由にして自分の左右の手をそれぞれそらの膝の裏から足を持ち上げるように押し広げ挿入の準備に入りました。
そらの目を見つめ腰を浅くゆっくりと前後に振り、肉棒の先端をそらの穴にズンズンと押し付けていました。

「ソラサン!ヤメテイイ?ホント二?ヤメラレル??」それは、そらのことを鋭く睨んで催眠術でもかけるような目つきでした。
(お前は俺にヤラれたいんだろ?このペニスが欲しいんだろ?)と…言い聞かせているようにそらの穴を解していたのです。
…ワインに入れられた誘淫ドラッグ、そして膣に大量に塗り込まれた誘淫クリームの効き目でそらは全く抵抗が出来ません。
まるで子供が大人に叱られている時に泣きべそをかくような顔でボビーの行動を見つめるしか無かったのです。
ボビーの腰の動きで亀頭の部分がそらの穴をズブズブと広げているようです。
「ホラ!ソラサン?ヤメル?ヤメル?ホラ?ドウ??ヤメル?」
「あ!…あん!あ…いや!あん!あん!!」
そらはもう返事が出来ない状態のようでした。
僕は完全にこの黒人に叩きのめされました。
そらはこの黒人に犯されるんだ………なんでこいつを招きいれてしまったんだ?……なんで途中で止めなかったんだ?……そらが望んだから?……いや自分が望んだからか?……そらのことが好きだから?………僕が自問自答している意識の中で耳からは全く音が聞こえなくなり、目の前で、ショートカットのそらが眉を寄せ自分の中指を噛みしめながら首を左右に振り…次にボビーの目を見つめながらウンウン!と何度も頷いているのをただ、ぼんやりと見ていたのでした。

そして…次の瞬間。
「あっっっっあああああああっ!!!!」
そらは今まで聞いた事の無いような悲鳴に近い声を上げたのです。
大きく目を見開ていてボビーを見つめ厚い黒い胸板に両手を押し当て、ソファーから身を起こし自分の上半身を無意識に持ち上げ、何かに耐えるような表情を浮かべていました…。
僕は一瞬で我に帰り二人の結合部分に目を移しました、すると…僕が見慣れたそらの穴の中にボビーのグロテスクな極太の黒い亀頭部分がほぼ埋まり込んでいたのです。
今まで見えていた大きな亀頭部分はそらの左右のヒダを膣の中に引きずり込むようにして飲み込まれていたのです。
痛々しさを感じる程そらの膣はボビーのサイズに広げられてしまったのです。
そらが両手をボビーの胸に当てたのは、本能的に危険を感じるほどの強烈な挿入感を少しでも和らげようとしていたのでしょう。
ボビーの表情は、ついにこのネエちゃんを頂いたぜぇ…という満足なそう表情をして、舌でゆっくり上唇を舐め、そらの表情を眺めています。
そらは背中を丸めジッと身体に力を入れて、今まで感じた事の無い圧迫感に必死に耐えようとしているかのように見えました。
そらが僕とはじめてエッチした時も同じような状態だったことを思い出していました。
そして、ボビーはそんなそら見て一旦腰を引き自分の亀頭部分をそらの中からゆっくりと抜いたのです。
そらはソファーの背もたれに倒れ込み荒い息をしています。

「はぁ…はぁ…はぁ…すごいぃ!すごいよ!ボビー…はぁ…はぁ…っっっっっっああああああああっ!あっ!!!」
再びボビーは腰を入れ亀頭をそらの中に押し込みました。
油断していたそらは、ボビーの身体にしがみつきながら目を閉じて耐えています。「あぁぁぁ…ボビー動かないでぇぇ…」
ボビーに抱かれていると小柄なそらが余計に小さく、しかも白い肌とボビーの黒い肉体が絡み合いとても淫猥に見えました。
そのとき、 そらは必死で自分の膣をこの黒人のサイズに慣れさせようとしていたのです。
指でイカされ、クンニでイカされた男には女はメロメロになっても当たり前なのかもしれません。
情が湧くのも当然でしょう。

自分に対して無理矢理に肉棒を突き刺したりしない気配りや自分の表情や気持ちを敏感に察するこの黒人に気に入られたい……喜ばせたい…感じさせたい…と願っても責める事は出来ないと…いつしか僕は自分に言い聞かせていました。
「ソラサンノチイサイ…アツイ!スゴク…ヤワラカイ…サイコー!サイコー!。」
そらの耳元でボビーがつぶやきました。
そらは全身に汗をかき、引きつりながら微笑み自分のエッチな唇をボビーに向けて突き出しました。
ボビーもそれに応えるようにそらの唇に舌を差し込み、小さなそらの舌を誘い出し舌先を絡めて始めました。
そらも膣の圧迫感に慣れてきたようで、ボビーの両頬に手を当てて本格的に舌を追い求め始めました…正直、そんなキスは見たくありませんでした。
「っうーん!っっう?ん!うう??ん!!」
そらが舌を絡めながら…また、歓喜の声を上げ出したのは、ボビーが腰の小さなストロークで亀頭部分を膣に出し入れを始めたからでした。
すでに亀頭のサイズと膣の入り口は馴染んでいるようで、そらも苦悩の表情ではなく甘い喘ぎを始めました。
「うーんっ!っううううう??ん!!」
僕の方からは、結合部分は死角で見えませんでしたがボビーはゆっくり、確実な腰のリズムで膣を拡張していくつもりのようでした。
「あっっ!あん!あっダメ!!あっ!ボビー…あん!」
唇を離しボビーと見つめ合いながらそらが叫んでいます。
大きな亀頭のピストンを小さな膣で感じているそらは、ボビーの両腕に掴まるようにして感じています。
「あぁん…ボビー…だめ!これだけで…うぅ…イッちゃいそうだよぉぉ…あぁん」
すると、ボビーは左手をそらの首の後ろに手を入れ軽々と持ちあげ真っ黒い肉棒が、自分の中に出入りしている所をそらに見せつけたのです。
ボビーはふざけるように、「ミテ!ホ?ラ!ホ?ラ!」その時は、腰の動きのリズムを極端に遅くして、膣が白くなる程、広がり肉棒が見え隠れするのをそらに実感させたのです。

その間も
「あああああ…いや!あ!いやらしいぃあ!ダメ!すごいぃ…エッチだよ…あん、いいよぉ…」
自分の愛液まみれで黒く光を増した肉棒を見せられ、そらはいっそう身体の感度を上げ始めたようです。
ズボズボと表現したほうが良いような光景だったでしょう。
でも、そらからは明らかに葛藤の表情が見て取れました。
今自分の膣の中に圧倒的な存在感の肉棒をもっと深くまで受け入れたいと思う自分と、これ以上深く挿入する事は無理だと思う自分がいたのでしょう。
どうしたら良いのか…そんな表情だと僕は感じました。
しかし…なんと僕が感じていた事をこの黒人も敏感に察していたのです。
……正直驚きました。

「モウ、ムリ?ソラサン?」ボビーがそらに聞いたのです。
そらは一瞬ボビーを見つめて、ゆっくりと自分の身体を預けるようにして抱きついて行きました。
「うん…ボビーごめんね…すごく気持ちいいの…もっと欲しいんだけど………」ボビーは人差し指をそらの唇にあてながら言いました。
「OK!ソラサン!ウエ二!ジブンデ!!!OK?」そらも自分の気持ちに理解してくれた、この黒人へいろいろな感情が揺れてしまったのでしょう、無理!…と断る事は頭には無かったようです。
ボビーは一旦膣から肉棒を抜き、僕の座っている方に足を延ばして、ソファーに寝そべってたです。
そして、そらは僕の存在は全く忘れたかのように、ボビーの下半身に跨がり何のためらいも無く、自分の愛液にまみれた黒い肉の塊を細い指でやさしく掴み、自分の口で奉仕を始めました。
僕の目の前には、そらのピンクの割れ目が見えています。
ただそれは、明らかに膣の内部が広がり、今なお愛液が溢れ出てきているように見えました。
ただ今は指をくわえてみているしかありませんでした。

「ボビーのおいしいよぉ!ほんとにスゴいね…いっぱいイカされちゃうね…!」
今、そらの中ではボビー存在は「変な外人」から「愛しい人」に大きく変わってしまったようです。
身体も心もこの黒人の物になってしまったようです。
「ohoooo!yerh!」ボビーは、そらのショートカットの髪を撫で大げさに声を上げています。
フェラが終わると肉棒スライドさせながら、身体を押し上げて自分の86のおっぱいを両手で寄せて黒い肉棒を挟みながらパイズリまで始めたのです。
女性の誰しもが羨むような形とサイズのおっぱいをボビーの為に、自ら歪な形に変形させ、谷間に唾を垂らして滑りを良くして一生懸命、上下にスライドさせボビーを感じさせようとしています。
おっぱいに挟んでも先端がむき出しになっているボビーの肉棒を舌の先で舐めまくっているのでした。
「wow!!great!!!ohoooo!yerh!」ボビーは白い歯をむき出しにして僕を見て両手で顔を覆いながら笑っています…。
そらには見えないように両手の指でそらの頭を指差しながら笑っているのです。
(彼女、俺とヤルために必死だぜ!)とでも言いたかったようです。
僕は完璧に馬鹿にされているのでした。
そしてそらは、身体をボビーの上半身にずらして厚い胸板に付いている黒い乳首に自分のピンク色の乳首を擦り付け、ボビーを見つめています。

「スゴい…エッチでしょ?そらのおっぱい…?」
ゆっくり、円を描くように固く尖った自分の乳首を押し当てたり、反対の乳首にも舌を使い出しボビーを喜ばせる為に必死に上下左右に舐め始めました。
「どう?ボビー?気持ちいい?」右手では肉棒をスライドさせ続けてます。
するとボビーがそらを引き寄せそらの目をやさしく見つめながら言いました。
「イレタイ!ソラサン…オネガイ!」僕に対しばかにして笑った、黒人モデルはやさしい別人の振りをしてそらを誘ったのです。
「うん…やってみる……」そらは身体を下にずらしながら、いわゆるウンコ座りするように中腰になり腰を浮かして、ボビーの巨大な肉棒を小さな手で掴んで、そのグロテスクな先端部分を自分の割れ目の中心に押し付けました。
そして小さく腰を下ろし亀頭部分を膣の中に納めたのです。

「あぁ?!やっぱり…すごいよぉ?ボビー!ボビー…はぁはぁ…」
僕の目の前にはえぐいアダルトビデオの世界が広がっているのです。
しかもその主演女優は自分の大好きなそらだったのです。
後ろから見てもうっすらと汗をかいている、そらの身体はキレイでした。
背中のラインとキュッとくびれた腰、肉付きの程よい小さなのお尻……しかしそのきれいなお尻とはどう考えてもアンバランスな裏の筋がグッと張り出した黒い巨大な肉棒がそらの中心に突き刺さっているのです。
そらはなおも自分の必死の思いでお尻を下げ続けました。
「うぅう…ううううう…ぅぅぅぅぅ」もう、声を出して喘ぐ余裕すらないようです。
肩を振るわせながら、お尻を下げるそら、ボビーの鍛えられ筋肉が隆起している腹筋に両手をおいて、「はぁはぁはぁ…」少し進んでは止め、また、進めては呼吸をし、そらはこの黒人の為に自分の膣を大きく広げてようとしているのです。
「はぁはぁ…うぅぅぅ…はぁ」死角になっていましたが、ボビーはその間もそらのおっぱいを両手で愛撫し乳首を摘んだりして刺激を与え…余裕をかましているようでした。
そらの膣も半分程ボビーの肉棒を飲み込みました。
「OK!」ボビーが急に身体を起こし対面座位になりました…。
舌をそらの唇に差し込みながら、またディープなキスを始めたのです。
「ううっ!?」そらも中腰のまま、それに応えるように舌を絡め始めました。
ボビーは両腕をそらの太ももの下に差し込み、そらの小さな身体を持ち上げようとしたのです。
「うぅん…うぅぅん…うぅぅぅぅぅん」そらはバランスを取る為にボビーの肩に両手をついて膣の圧迫感に耐え、これからされるであろう事を予測したように舌を絡めながら、「ううん!…ううん!…ううん!」頭を左右に振りながらボビーに訴えるように悶えています。
ボビーはそらのお尻を掴み、小さく上下にスライドさせ馴染ませると、そらの意思とは関係なくその形の良いお尻を自分の太ももの上に下ろしにかかったのです。
そらは唇を離して頭を左右に振りながら
「いや!ボビーやめてぇ!ダメ!ダメぇ?!ダメダメ!まってまって!ボビーいや?っ…」
必死に腰を上げようと足をバタ付かせ何とか挿入を拒もうとしているのです。
しかし、ボビーはそらのふくらはぎを自分の二の腕へずらして持ち上げました。
そらの身体は、完全にボビーによって持ち上げられ宙に浮かされてしまったのです。

そして、ボビーは「ソラサン、イクヨ?!テンゴクニ…イコウネ????!!!」
「待って!待って!ボビー!!!!いやっ!お願いぃぃ待って!!」
そらの最後の哀願はボビーには無視されました。ボビーは両手で支えていたそらのお尻を自分の肉棒へと下ろしたのです。
「oh!yerh!!!!!!!」僕の目の前でボビーの裏筋が張った黒い肉棒がズブズブとあっという間にほとんだがそらの膣の中に消えて行きました…。
今までそら自身がゆっくり進めてきた肉棒が一気に膣の内壁を削るように押し広げ最深部の子宮まで突き上げていたのです。
誘淫クリームなどで感じていた、そらの膣の中は愛液で溢れ十分に滑り、ボビーの巨大な肉棒でも拒むことな無かったのでしょう。
「……はっっ………………はっ……」そらはボビーの肩をつかみ顎を上げ身体をガクンガクンと大きく振るわせながら、後ろへ倒れそうになる所をボビーに支えられました。
ゆっくりソファーに寝かされたそらの目を焦点が合ってなく天井をぼんやり見つめていました。
「……あっ……はっ……はっ……」
無呼吸状態で顎を上げ、口を小さくパクパクさせているだけです。
そして…何かの大波が押し寄せてきたように叫び声を上げました。
「あ゛あ゛あ゛あ゛う゛っ…!!!」
身体を捻り動物のような叫び声を身体の底からあげました。
眉を寄せて歯を食いしばるような表情を見たとき、そらは、このまま死んでしまうのでは?と思う程の衝撃でした。
ボビーのひと突きでそらは声が出なくなる程イカされたのてしまったのです。
「はぁ????っ!はあ???っ」と息を大きく吐きながら耐えていました。
上気させた顔にかかる髪の毛など全く気にせず、口を大きくあけて叫んでいました。
これだけ深くイッたそらは、僕自身もはじめてみました。

そして…敗北感が僕を襲いました。
自分はそらを自分の性行為で満足させていると思っていましたがそれが全くの自己満足だった事をこのとき深く理解しました。
よく見るとそら目に涙を浮かべており目尻から一筋こぼれ落ちました。
そのまま、動く事が出来ず虚ろな瞳で宙を見つめています。
ボビーはそらの膣内の感覚を味わったばかりの巨大な肉棒をそらから抜き…起き上がりながらテーブルの上の飲みかけのビールを満足そうにごくごくと飲み、口に含んだ分をそらに口移しで飲ませました。
そらもボビーの行為を受け入れボビーの唾液まじりのビールをおいしそうにに飲み干しました。
「ダイジョウブ?」とそらに問いかけ目の前で自分の手を左右に振ってみせました。
「ふぅん…」そらは虚ろな目をボビーをゆっくり移し、涙を拭きながらボビーの首に両手を回して抱きついたのです。
今まで自分が感じた事の無い快感……未知の世界に連れて行ってくれた黒人ボビーに抱きつき耳元で
「すごいよぉぉ…こんなのはじめてだよボビー…入れただけなのにぃ…どこまでもズン!って入ってくるんだもん……また、イカされちゃった…すごく気持ちよかったよぉぉ…」
と言って、自分の舌をボビーの唇に差し込むようにしてキスをして鼻を鳴らしたのです。
「モットシタイ?」ボビーはそらの耳元で言いました。「うん…もっとしてみたい…」ボビーの肉棒を愛おしそうに両手で包みスライドさせながら言いました。
ふらつく足でゆっくりとソファーから立ち上がりました。

そして手を引いてボビーを隣のベッドルームに連れていったのです。そこは昨日、僕とそらが愛し合ったダブルベッドのある部屋です。
ボビーをベッドに腰掛けさせると、そらは跪いてボビーの肉棒に得意のフェラを始めました。
頭を大きく振りながらボビーに奉仕しています。
「今度は…チュパッ…ボビーが気持ちよくなってぇぇぇ…ねぇぇ…うぅぅぅん」
ベットはキレイなシーツを換えてありました。
それは今朝そら自身が変えた物でした。
その時は白人のベッカムにそっくりなモデルに抱かれる事になっていたのですが…。
今は、そら自身が決して身体を交わらせる事は無い!と自分で話していた黒人の肉棒に舌を使って必死で刺激を与えているのです。
そらは自分を何度もイカせた男ボビーを感じさせようと必死になっているのは理解で来ました、ただ、ボビーはまだ、そらと僕を許していないんです。
僕はこのとき、早くボビーが満足しこの異常な行為を終わりにしてほしい…とだけ考えていました。
ボビーは両手を大きく広げてベットに倒れ込みそらに自分の頭を跨ぐように合図を出し、そらもそれに従いベットに上がり69を始めました。

「あぁん!いいぃぃ…ボビーぃ…気持ちいいよぉ?そこっいぃぃ」
ワザと卑猥な音を出して自分の敏感な部分を舐める黒人の肉棒を上下にスライド続けながら、目を瞑り歓喜の声を上げています。
そして、ボビーは身体を上にずらして、そらを四つん這いにしたままバックからそらを犯すつもりのようです。
そらもその動きを理解してボビーの動きを目で追いながら髪をかきあげボビーの方に振り向きながら「…ボビー…ゆっくり…ゆっくりしてぇ…ね…」とボビーに哀願しています。
「OK…」とボビー。
「イクヨォ?」ボビーは右手で肉棒を宛てがい、左手でそらの腰を掴み言いました。
「うん…」そらはそう言うと、身体を身構え、顔を前に向けました、そのとき目の前にいる僕と目が合いました。
しかし…そらの目には僕は映っていなく自分の膣に入ってくる肉の塊に意識を集中しているようでした。
ボビーが両手でそらの腰を掴み、腰を前に押し出したとき。
そらの上気した顔が一瞬歪むと
「ああああああああっっっっ!!!!!!!!」
と声を出し、顔を伏せお尻を突き上げるような体制で押し寄せる快感に耐えていました。
「あぁぁ????ん…ボビー…スゴいぃぃ…あぁぁぁ。」
シーツを両手で握りしめ叫びました。
そらの膣もボビーの巨大な肉棒を喰わえることに必死に耐えています。
ボビーもそらの様子を伺うように腰の動きを浅くピストンしているのです。
まったく恐るべき男です。

ただ、そんな動きであっても今のそらに取っては強烈な快感だったようです。
頭を下げ首を左右に振って喘ぐ事しか出来ないようです。
ボビーは体制を前に倒して、そらの背後から覆いかぶさるようにベッドに左手を付き。
そらのからだをさせるように起こし右手で顔を自分の方に向けました。
「ドウ…?」今更そんな事を聞いても解りきっている事をそらに質問するのです。
それは目の前にいる僕に聞かせる為だけの質問でした…。
「あん!!きもちぃぃぃよぉぉ…あ!!ボビーのすごいよっぉああん!」
腰を前後に振りながら満足そうに笑いそらの唇に自分の舌を差し込みました。
「ホラ…タクサン…ミテ!」そらは眉を寄せ口を縦に開きながら僕を見ました。
正面からボビーと舌を絡めて恍惚の表情で僕を見つめるそらは、女の本性というか何かに取り付かれたような目をしていました。
そして、ボビーは体制をもとに戻し、動きやすいバックの体制になり、腰の前後のストロークをゆっくりとしかし…今までより大きくしていったのです。
「あん!ああん!!あああ!!!あん!!!!!!」
そらはその動きに合わせるように顎を上げて喘ぎを大きくしていきました。
右手をボビー太ももに添えて少しでも自分でペースを掴みたいと考えたのでしょうか?
するとボビーが、僕の顔を見つめながらそらに…質問したのです。

「ソラサン…オレノト …タクサンノ、ドッチノホウイイ?」
「!?」
最高の屈辱です。今まさに自分が犯している女が自分の肉棒に寄って喘ぎ、感じているのが解っているにも関わらず…二人の関係を土足で踏みにじるような質問をしたのです。
そらは聞こえていないのか目を閉じて甘い喘ぎを続けています。
ボビーは腰の動きを止めて、そらに同じ質問をしました。
「そんな事…あっぁ…そんな事、答えられないよぉぉ…」
するとボビーは浅く抜きかけていた肉棒をゆっくりそらに押し込んで行ったのです。
「あっ!!!!あぁぁぁぁ!!ああああああ!!」
ゆっくりながら的確に最深部を突き上げたようです。
「だめぇぇ…ボビーぃぃ、また…イッちゃうよぉぉぉ…いやぁぁ」
「ドッチ?ドッチガイイノ?」
とそらを責めている間に、また腰を引き「OK !タクサント、コウタイシヨウ!ネ?ホ???ラ」と良いながら再度、腰を前に押し出し自分の物でそらを突き上げました。
「いやぁぁぁぁぁーーーーっ」そらは頭を左右に振って
「はぁ…ボビー…もう、ホントにイッちゃうのぉ…お願い…はぁ…」
ボビーはそらの様子を見ながら膣から肉棒を抜こうと腰を引いたとき

(ボビーのが良い…。)
そらが小さな声で呟きました。
「ナニナニ?キコエナイ?」ボビーは抜きかけた肉棒をまた、深々と差し込みました。
「ボビ!!ーの…が!!!!良いのぉぉぉぉぉ!!!!」
不意をつかれたそらは、叫びました。その瞬間も不思議と冷静でいる自分がいました。
そらはボビーに言わされているんだ…仕方が無い事だ。
と自分に言い聞かせてもいました。
しかし、この黒人はしつこく僕ら2人を追いつめてきます。ボビーはそらの腰をしっかり掴み、大きめのストロークのピストンを少しずつ早めていきます。
「エ?キコエナイ!ダレノヨリ?ダレノガイイノ?」
明らかに聞こえているはずなのに…。

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彼女と黒人2/厳選コピペエッチな体験談

そらは、自分自身の意思でボビーの黒く自分の腕の様な太さの巨根を今では愛おしそうに舌を使い手を使い、唇を使って舐めています。
時折、ボビーの反応を確かめるように上目遣いで、ボビーを見つめ…それに応えるように、ボビーは彼女の髪をやさしく撫でているのです。
もともとフェラが好きで得意なそらは、僕に対してするときも…時間をかけて、いやらしい表情を見せながらフェラをしてくれます。

でも、その見慣れた表情は今…先程逢ったばかりの大柄な黒人の為に見せているのです。
そらは肉棒の亀頭部分を口に含む事が出来ない、もどかしさからか…右手を大きく上下にストロークさせながらテニスボールほどのボビーの黒い先端に小さなピンク色の舌を尖らせ、時計回りに回転させるように舐め回しています。
そのテクは、僕が気に入りでそらに教えたものでした…。

「すごいよぉ…まだ、大きくなってくるみたい…」そらはボビーの先端を中心に頭を左右に傾けながらボビーに奉仕し続けています。
お気に入りのチビティは捲られ86のお椀型のおっぱいに少し上向き加減でついている小さなピンクの乳首は、固く立っているのが離れた僕からでも分かりました。
ボビーはソファーに座り直し、そらを自分の膝の間に座らせ黒く大きく上を向いているその肉棒に改めて舌と唇を使い奉仕をさせ始めました。
そしてボビーは、両手でそらの敏感な小さな乳首を中指と親指でつまみ転がし始めました。
「ん…うんあぁ…ん」その指の動きに逢わせるようにそらは鼻をならし始めました。
眉を寄せて、目を閉じながら黒い睾丸にまで舌を這わせています。
ボビーの巧みな指技は続き…自分で指を舐め、その滑りが良くなった指でそらの乳首を摘んで転がします。
「あぁぁん…気持ちぃぃ…あぁ…ボビー、いい…何か変だよ…超感じるよぉ…あっぁ乳首だけでいっちゃいそうぉぉ…んんん」そらの白い肌にボビーの黒く太い指が吸い込まれるように、おっぱいを揉み出し、そらの形の良いおっぱいが揺れながら形を変えているのでした。
ボビーはそらの脇の下に手を差し入れると軽々と持ち上げソファーの自分の隣に座らせたのです。
ボビーを挟んで右にそら、左側に2人分程、スペースを空けて僕が座っていました。
ボビーは左手でそらのおっぱいを揉み続け、そらも大切なものを扱うようにボビーの巨根を左手で撫で続けていました。

二人は見つめ合い舌を絡めながら濃厚なキスを始めました。
ボビーは、また、舌の先を尖らせてそら向けて延ばすとそらは肉棒を口に含んでフェラ出来なかった代わりのつもりなのか…頬をすぼめてボビーの舌をフェラするように口に含んで頭を前後に振りだしました。
そして自分の舌を尖らせてお互いの舌先舐め合っているのです。
ボビーは僕に「お前の女は俺にメロメロだろ!?」と言わんばかりに自分とそらの行為を僕に見せつけたいようです……後日、友達から聞いた話では、ボビーの日本語は、聞き取るだけならほとんど理解出来きたそうです。

それを知らずにそらは「黒人とは、キスもしたくないなぁ…」「無理無理!エッチはありえないよ?!ごめんね…」という人種差別的発言をしてしまい、僕自身も「白人だからOKしたんだよ!黒はダメだよ」とそらの肩を持つような発言をしてしまったのです。
それをボビーは、こっそり陰で聞いていたらしく、僕とそらに対する仕返しのつもりだったのかも知れません。
そして…ボビーは、まだまだ、そらを感じさせとどめを刺そうとしているかのようでした。
今思えば…僕自身この時点でそらにボビーの黒く巨大な肉棒をを受け入れることを許してしまえば、この後に僕はボビーからの屈辱的なの行為は受けずに済んだのですが……。
ボビーはキスを辞めて、目でそらに合図するようにソファーに横になり、そらの下半身を自分の顔の上を跨ぐように四つん這いにさせようとしました。
そらもボビーが何を望んでいるか理解し、肉棒をスライドさせながらボビーの顔をゆっくり跨いだのです。
長いソファーの端に座っている僕の方にそらの見慣れた形の良いお尻が向いていました。
ピンクの紐パンの「その部分」は布が張り付いてしまう程濡れて、布地が濃く変色していました。
ボビーは僕の親指より太く長い中指でその部分をゆっくり撫で回し始めました。

その瞬間、そらは頭を仰け反らし、天井に向かって「ああ?っ!!!」びっくりする程の甘い声を発しました。
ボビーの指が的確に、そらの敏感な部分を捉えていたようです。
なおもボビーは指を動かし続けていました。
僕の目の前で大好きなそらの大切な部分が、愛撫を受けているのです。
布地越しでも固くなっているクリトリスの位置や大きさまでがはっきりと分かるくらいそらは敏感に感じてしまっていました。
ボビーはそのクリトリスを中指で上下に弾くようにこすっていました。
そして、そらが敏感に反応した所を徹底的に責めているようで…

「あぁぁん…気持ちいいぃぃあーーっ!!!!そこは…だめだめボビーだめ!!あぁぁ…あんん!」そらはボビーの巨根を握りしめたまま、頭を激しく左右に振りながら叫んでいます。
ボビーの黒い肉棒の先端の割れ目に自分の舌の先を差し込むようなフェラを続けながら…欲情していったのです。
さらにボビーは指技を駆使してそらを責めました。
「あぁあ…いっちゃうよ?あん…いっちゃうぅぅ…やだやだ!あぁぁんイクッ!イクッ?!」そらはクリトリスがとても敏感なので、ひとたまりもありませんでした。
小さな身体を震わせすすり泣くような声を出しながら…。
ボビーの巨根は握りしめ体重をボビーに預けて荒い息をしています。そらはあっけなくイカされてしまったのです。

「すごいよぉ…あぁん…ボビー上手すぎるよぉ……超気持ちぃい…なんでぇ?…すごい感じるよぉ…こんなのはじめてだよぉぉ」そらは、自分が普段より強い薬を使われている事を知らないのです。
しかも一度イッてしまうとイク間隔が短くなる身体なので一度火がついてしまいとどんどん感度が上がるのです。
それを知っか知らずか、ボビーは、またそらの太ももの裏や内股を舐め始めたのです。
ゆっくり舌を使っていやらしく舌を動かして…。
今、イッたばかりのそらの局部をやさしく撫で始めました。
白いパンティなら間違いなく女の部分がはっきりと色も形も透けて見えていたはずです。
その動きに逢わせてそらも甘い声を出し始めました。

そして、ボビーはそらのピンクの紐パンに手を掛けました。
腰の紐を左右に引かれて、とうとう、そらのピンクの女の部分をさらけ出すことになるのです。
「あっ…!」とそらも声を出しましたが…悲しい事にそら自身にはボビーの動きに抵抗出来るだけの理性は無くなってしまったようです。
そしてボビーの手によってさらけ出された、僕の見慣れたその部分はそら自身の溢れるような愛液でキラキラと美しく光っていました。
ピンク色の女の部分はボビーの指に寄って左右に大きく開かれたのです。
ボビーは、その部分を見ると「uunnn!カワイイ!キレイ!カワイイ!」と言いながら、開いたり閉じたりしながら首を上げて鼻が付く程顔を近づけてその部分においを嗅ぎ、フーーッと息を吹きかけました。
そらは敏感に反応し!「いやぁ?あぁん…」と声を出しながらもボビーの肉棒の裏筋に舌先を這わせ出しました。

そのときボビーがそらの割れ目を見せつけるようにしてソファーに座っている僕に向かって「ココ…ナメテイイ?」と聞いてきたのです。
ここまでの行為をしておきながら、僕に彼女を舐めてくれと言わせたかったのでしょう。
僕が言葉に詰まっていると、再度、声を大きくして…指を濡れ濡れの割れ目にゆっくりやさしく這わせながら…「ココ!ココ!ナメテイイデスカ?」と…ボビーの指技を直接受けてしまった、そらは敏感に身体を震わせながら
「ああぁん!きもちぃぃい…ボビー…舐めてぇ…そこ、気持ちいいのぉぉ…舐めてぇ…」そらは、フェラしている唇を一瞬離して、ボビーに哀願しています。でもボビーは何も応えませんでした。

そして…また、僕の目を見続けて(お前に聞いてるんだよ!とばかりに)「ココ、ナメテイイデスカ?」と聞いてきたのです。
そらはボビーがそらに向かって聞いていると勘違いしているのです……それがボビーの狙いだったのでしょう…
「ボビー…ボビー!はやくぅ…舐めてぇぇ…もう我慢出来ないよぉ…はやくぅぅぅ……」そらは極太に舌を這わせて必死におねだりをしていました。
「ココ、ナメテイイデスカ?タクさん?」ボビーの声にそらは振り返りました。
そして僕と目が合いました。
「タクちゃん………」と僕をみつめゆっくり微笑みました。
その笑顔は、いつも可愛いそらの笑顔でした。
そらは僕の彼女である事を思い出してくれたかのようでした…僕も今回のこの事件が、これで全て終わったような気になり、そらに微笑みを返しました。
しかし、その可愛いそらの微笑みは一瞬にして消えたのです。

「あぁん!いや?!いや!あんあぁぁ…だめぇぇボビー…」そらは眉を寄せ目を閉じて…叫びました。
僕はボビーを見下ろすと、ボビーは首を目一杯延ばし、目の前にあるそらのピンク色の割れ目に長くて分厚い舌で舐め始めていたのです。
その動きはゆっくり、やさしい動きでそらの感じる部分がどこなのかを探りながら動いているようでした。
そらの表情から微笑みは消え
「あぁ?ん!だめぇ…気持ちいいぃ…あっあ?ん!」顎を突き上げて感じ始めてしまいました。
両手はボビーの太ももに付いて、チビティとブラは86の形の良いおっぱいでずれ落ちずに辛うじて引っかかっており、腰まで捲れ上がったスカートもくびれたウエストに丸まっていました。

そしてそらは少しでもボビーが舐めやすいように、割れ目を舌に押し付けようとしているようにも見えました。
ボビーの舌は、男の僕が見ても絶品と思える動きをしていました。
僕もクンニが好きでそらをいつもイカせており、そこそこ自身はありましたが、黒人特有のリズムというか…動きというか…速さもすごいものがありました。
そらは、薬の効果もあり普段にもまして声を出して感じていました。
「いやぁ…あぁぁ…すごい…あぁ、気持ちよすぎだよ…あぁぁ、また…いっちゃうぅぅ…。あぁぁん」そらは頭を前に倒し迫ってくる絶頂をこらえていたのです。
ボビーは舌を器用に使いそらの敏感なクリトリスや中心部分を唇で挟んだり、舌先を振るわせて舐めたりと、責めています。
「あっあっダメ!ボビーあっあっあん!ダメ!いく!いっちゃう!」ボビーはそらが絶頂を迎えて身体を仰け反らせた時、急にいやらしい舌の動きを辞めたのです。
「あん…はぁはぁ…」そらはイク直前で、動きを止められ深い呼吸を繰り返しています。
そして、またボビーは舌を繰り出して、そらの感じる部分を責め始めたのです。
「あぁぁっ…いい、ボビーぃぃ、気持ぃぃあっあっ…いくよぉ…あ!イク!イク…!」とそらが再度上り詰めてる直前で、またしても、そらの湯気が出そうな濡れ濡れの部分から舌を離してしまったのです。
「あぁぁ?ん…ボビー…ボビーお願い…舐めてぇ…舐めてぇぇ…」何とも言えない気持ちで二人を見ている僕に向かって…ボビーは、また聞いてきたのです。
「ココ、モット…ナメテイイデスカ?」そらは、頭を前に倒して「お願い…お願い…」と身体を震わせて繰り返しています。

僕を無視するように、またそらの局部をボビーは舐め始めました…「あっあっあっあっ…」そらに聞かせる為でしょう。
わざといやらしい音をたてて…。
今度こそ達する事が出来る…達したいという気持ちだったそらは…女の部分をボビーの舌に押し付けるように意識を集中し感じているようです。
また、登り詰め「あぁ…イクぅぅ…」と呟いたそのとき、またボビーは舌を離したのです。
「あ?ん!やめないでぇ?ボビー…」そしてそらは、ゆっくりと振り返り、上気した顔、虚ろな目で僕を見つめて…言いました。
「…タクちゃん!お願いぃぃ…ボビーに…ボビーに…そらのを舐め続けるように言ってぇぇ…お願いぃぃぃ…。そらをイカせてって…言ってぇぇ…タクちゃ?ん……お願いぃぃぃ…。」その時は胸がつまり苦しかったです。
可愛い彼女が…そらがココまで感じてしまった現実を直視出来ない自分もいました。
僕に向かってボビーは僕の彼女であるそらの愛液で濡れた唇でニヤッと笑い、僕に向かって自分の2本の指を耳たぶの裏に当てて、(なになに?早く言って!)とでも言いたげな…おどけた表情で僕を見ています。
そらは完全にボビーの技にメロメロになり、自分の彼氏に向かって他人にイカせてくれるように頼んでくれ…と言っているのです。

でも、その時はこのイカレタ状況を一刻も早く終わらせたい気持ちもかなりありましたので…「彼女をイカせてやってくれ…ボビー…」と僕はボビーに伝えました。
ボビーは「OK!タクさん…」そう言って、また首を延ばして、露になっているそらの中心部への最後の愛撫を繰り出しました。舌を上下にもの凄いスピードで動かしクリトリスを攻撃したかと思えば…その舌を女の穴の中に滑り込ませていました。
指マンに対して舌マン(ベロマン?)とでも言えば良いのでしょうか?
頭を前後に動かしながら、その長く突き出したピンク色の舌を同じピンク色のそらの穴の中へ送り込んでいたのです。
そらは、もうボビーに奉仕する余裕は無かったようです。
ボビーの太ももを抱きかかえ下腹部へ頭を押し付け
「あぁぁ?!もうだめぇぇ…ボビー!あっあっあっあっ…ボビー…だめ!イッちゃう…だめぇ?イッちゃうぅ…ああああああ!ああああ!イクーーーッ…」何度も焦らされたそらの身体は、その分いつもの何倍もの快感を味わったようです。
がくがくと全身を痙攣させて大きな波に包まれたようでした。
ぐったりと力無くボビーに身体を預けて、深く息を繰り返しています。

それでもボビーは僕たち二人を許していなかったようです。
目の前にあるそらの女の穴に、右手の中指を差し込んだのです。
「ああ!ああ!」気だるく快感の余韻を味わっていたはずの、そらの身体がさらなる快感を与えようとしていました。
「もうだめぇ…また…ちょっとまってぇぇボビー…いやぁ…あっぁん…ボビー…」そらの言葉はボビーには届いていないようでした。
真っ黒く太く長い指がそらの大切な部分にゆっくり抜き差しを始めたのです。
「あぁぁぁん…あんあんあぁ…なんか…おちんちん見たいな…指…あぁっすごいよぉぉ!」ボビーは指も器用に使いそらを感じさせ始めて行ったのです。
穴を指先で掻き出すように愛液を指に馴染ませて、激しく指をピストンさせています。
クリトリスのすぐ裏側を第2間接を曲げた中指で嫌という程、擦っています。
「あぁぁあぁぁぁ…」そらの女の穴の大きさを確認するように…指で穴の全体を丸く大きく広げて行くのです。
これから自分の真黒い肉棒をぶち込む準備だったのかもしれません。
そらの穴は締め付けも十分で柔らかく吸い付いてくる名器なのです。
その名器の中を今、黒人の指がかき回しているのです。
「ヤワラカイ!スゴク!ヌレテル!ヌレテル!チイサイ!オマンコ!!」ボビーはつぶやきながら、そらの名器の感触を自分の中指で感じ取っているようでした。

そして今度はそらをソファーに浅く座らせました。
そして、そらの気持ちを確認するかのように、唇を近づけて、キスを求めたのです。
そらはためらう事無くボビーの首に両手をまわして、その黒い唇へ吸い付き、舌を絡め出しました。
ボビーには、それがOKの合図だったかのように右手をそらの股間へ持って行き、指先でそらの敏感な部分を愛撫し始めました。
唇を離して右の乳首を舌で舐め出し甘噛みされ、そらの身体はまたも火をつけられ燃え上がったようです。
そらは目を閉じて、舌と指の動きに翻弄され初めていました。
右手で指マンをされそらは、「あっあっ…あっあっあっあっそこ…気持ちいいぃぃ…あっあっ…すごい…なんで…?なんで…?わかるのぉ?あっ気持ちいいぃぃ…」おそらく、ボビーの指が的確に自分のポイントを突いていたのでしょう、ゆびの抜き差しに合わせて切羽詰まったような声を上げ続けていました。
自分の人差し指を噛んで必死に堪えているように見えました。
そのときです。

そらと僕に隠すように、ボビーは左手でクリーム状のものを中指にたっぷりと塗り、その手をそらの股間に持って行こうとしていたのです。「ボビー辞めろ!」僕は静止しました。
でもその言葉に敏感に反応したのは、そらでした。
「やめないでぇ…あん、ボビーぃぃ…お願いぃぃタクちゃん…あああっやめさせないでぇ…大丈夫ぅ…そらは平気だからぁぁ…あ?ん」そらはボビーがさらに誘淫クリームをそらの女の穴に塗ろうとしているとは思っていないからです。
「違うんだ!そら…ボビーが…」
「ああああ…いいのぉ…今日は…凄く感じるちゃってるのぉ…あああ…そら…感じちゃだめ?あっあっあっ…あぁぁぁんん…タクちゃん、ごめんねあぁぁ…そら…もっとさきまでしてみたいの…あぁあぁぁぁ」今のそらは女としての快感を貪るだけの感覚しかなくなっていたのでしょう『『もっとさきまでしてみたいの…』』ボビーの巨大な黒い肉棒を自分の中に受け入れてみたい……。という今のそらの正直な気持ちなのでしょう。
この段階ではもう手遅れなのだと僕自身感じ二人を見守る事に決めました。そして、ボビーは僕にウィンクしながらそらの両足を左右に開かせ、クリトリスを舌で舐めながら左手の中指とクリームを、そらの中心の穴に差し込んでいったのです。
「あぁぁん…気持ちいいぃ…あんあんあんあん!」クリトリスと女の穴の2点攻めに、そらは目を開いて、ボビーの動きを確認していました。
クンニするボビーの頭を撫でながら、指マンに敏感に反応していました。
ボビーはそらの穴の粘膜からクリームが吸収しやすいようにでしょうか…中指を抜き差ししながら上下左右に捻りながら動かしていました。
そらは、十分すぎる反応をして声を上げました。

「あぁぁん!いいのぉ…気持ちいいよぉぉ…」ボビーは再び立ち上がり、そらにフェラを要求しました。
そらはボビーの前に跪いて、重量感たっぷりの黒い肉棒を右手で支え先端を口に含み舌技を披露していました。
すると早くもそらの身体に異変がおこり、彼女は下半身をもぞもぞ動かし始めたのです。
「うう…ん、うん」そしてそらは巨大な肉棒をしゃぶりながら上目遣いで、ボビーに何かを訴えているのです。
ボビーは彼女の髪を撫でながら満足そうに…「ソレ?ホシイ?」と聞かれそらは潤んだ瞳で小さくコクリと頷いたのです。
そして、自分から立ち上がり、背伸びをしてボビー首に手を回してキスをせがみました。
ボビーがそらを抱き上げるようにして唇を合わせて舌を絡ませたのです。
そしてそらが自分でボビーの腕を引いてソファーに導き、自分からソファーに腰を下ろし、ジッとボビーの目をみつめたまま腰を浅くずらして座り直し、右手の人指し指を噛みながらゆっくり両膝を左右に開いていったのです。
ボビーは自分で巨大な肉棒を握り上下に大きなストロークでスライドさせながら…口笛を吹いて満足げニヤついていました。
僕自身も不思議な興奮状態である事を自覚していました。
鼓動が高なり、ついに…そらは犯されてしまうんだ…しかも化け物みたいな真っ黒い巨大な肉棒によって…。
と冷静に考えている自分もいました。
「あぁぁ…ボビー…ちょうだい…」そらの声は震えて先程の誘淫クリームの効果で、十分に潤んだ女性自身を自分の指でボビーに向かって左右に開いていたのです。
ボビーは、膝まずきそらのその部分から目を離さずに、肉棒を掴んで言いました。
「コレ、イレタイ?」そらに聞きます。
「う…ん!」とそらはボビーの頬を撫でながら囁いていました。
僕はそこで、ボビーがゴムをしていない事に気づきました。
しかし二人はそんな事は、もう関係ない状況でした…そらはボビーを恋人のように見つめながら「…熱いのぉ…そこがぁ…なんかぁ変なのぉ…」「ココデスカ?ココ?」ボビー余裕たっぷりで、そらの大切なピンク色の女の穴に自分の重量感たっぷりの黒い肉棒を上下に振ってペシンペシンと大きな音をたてて叩いているのです。
真っ黒な肉棒とそらのピンク色の割れ目とが絡み…なんとも言えないいやらしさを感じがしました。
「あん!あん!そこそこ!ボビー…いれてぇ…おねがいぃぃ…なんか変なのぉぉ…欲しいよぉ?おねがいぃぃボビー」そらは自分の腰を上下左右に振り、肉棒を自分の中に導こうとボビーに最後の哀願していました。
そして、ついに我慢出来なくなったそらは、自分の指でなんとか女の穴を慰めようとして身体を支えていた両手を自分の股間に持って行こうとしました。
しかし、その両方の手首をボビーに掴まれたのです。
そらは頭を左右に振って…「いやぁ?離してボビー…もうだめ、我慢出来ないよぉぉぉ…お願いぃぃ…」そらは精神的にもボビーにたっぷりと犯されてしまっているようでした。
ボビーはそらを見つめながら掴んでいる両手首をそらに見せ…「リョウテ、ツカエナイ…。」
そして、大きな筋肉質の黒い身体をそらに預けるように前に倒し、そらに耳打ちを始めます。
「それは…無理…無理だよ……」そらは首を左右に振ってボビーの言っているとこに同意しないようです。
するとボビーはその体制のまま腰だけをグッ!と前にせり出し、黒い巨大な肉棒をそらのピンク色の割れ目に押し付けました。「あ!!!!あぁぁん!あっあっ…」固い肉棒がクリや中心部分と擦れたようで、そらはボビーにしがみつこうとしました。
しかし、ボビーは上半身を後ろへ反らして局部だけを密着させています。
そしてそのまま、そらを試しように見つめながらゆっくりと…腰を前後に動かし出したのです。
丁度、スマタのプレイをしているように見えます。
そらの愛液でボビーの黒い肉棒は潤っているのか、滑らかにそらの割れ目を擦っているのです。
そらは首を延ばして目の前でその様子を見て「あっあんあんボビー…お願いぃあん…ボビー!!!もうだめぇ…入れてぇ…」完全に巨大な肉の塊の虜になり、頭を左右に振って叫んでいます。
それでもボビーはしつこくスマタ攻撃で、そらを追いつめて行くようです。
前後の腰の動きに合わせて腰をいやらしく左右に動かし始めました。
そらの割れ目を左右に広がったり、クリが捲れ上がったり押しつぶされたり…「だめだめだめ!ボビーぃぃぃ…あ!あ!あ!あぁぁん…」切羽詰まっているそらの耳元で。
ボビーがまた、何か囁きました。今度はそらも観念したように頷き、僕の方に振り向き虚ろな目で見つめながら信じられない事を言ったのです。
「タクちゃん…ボビーのおちんちんを……そらに入れてぇ…ボビーがいじわるして…手が使えないっていうのぉ……タクちゃん……。」
僕は鼓動が早まり…頭に血が集中するのを感じました……。 

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彼女と黒人1/厳選コピペエッチな体験談

僕、タク(26)の彼女そら(24)(仮名…AV女優の蒼井そらに似ているので。)といやらしい体験を聞いてください。

僕らは付き合うまでにお互い結構遊んでいました。
もともと性欲旺盛な二人だったので、エッチの相性も良く、いろいろな方法でエッチを楽しんでいました。
そんな時、僕の友人で外国人モデルの派遣をしている友達から相談を持ちかけられたのです。
それは「今度、来日するモデルがどうしても金を掛けずに日本人女の子とやりたがっている」と言う話でした。
遊び友達でもある僕に誰か紹介してくれよ!という相談で、僕もその友人から来日する可愛い金髪モデルとヤラセてもらっていたりして、かなりの借りもあったので、引き受けざる終えない状況というのが実際の話でした。
仕方なく僕は昔のセフレの女の子たちに連絡を取ってみたのですが、良い返事がもらえず困り果て、彼女であるそらの友達でも良いから紹介してもらうつもりで、相談して見ました。

すると彼女は、「私も外人とエッチしてみたいなぁ?私が相手をしたいって言ったら、タクは怒る?」と意味深な微笑みを浮かべて僕に聞いてきました。
複数プレイは、まだ経験がなかったし、僕自身も彼女が外人にやられている所を見たいという妙に興奮した気持ちもあり、その事を友達に話しました。
友達も安心して喜びました。
ただ、もしそらちゃんが、実際に逢ってみてダメそうな場合は断っていいから…と自分が外人OKのソープにでも連れて行くから無理しなくていいよ、と言ってくれた事もあり、とりあえず、来日してから逢って僕らの部屋で飲む事にしました。

来日する当日が来て「ほんとに私、ヤラレちゃって、いいの?その外人さんが私の事好きになっちゃったりして…」とそらは朝から妙にウキウキと楽しそうでした。
ただ僕は今更辞めようとは言えずに…複雑な気持ちでいっぱいになっていました。
その外人の到着が遅れたりしないか…そらの気が変わって辞めよう!という事にならないか…とか色々考えているうちに、時間になり、友達が玄関にその外人を連れてきました。

そこで、僕と彼女は、目を丸くして驚きました。
先に写真で見せられていたのは、ベッカムに似た、とてもかっこいい二枚目の白人モデルだったのですが、そこに立っていたのは、190センチで100キロくらいはありそうな大柄な黒人のモデルだったのです。
僕らは二人で目を合わせて「あれ?」となっていると友達が「もう一人は、一旦ホテルにチェックインしてから来るから、先に初めてよう!」と部屋に入りました。
その黒人はボビー(からくりのボビーににていたので)はもう何度か日本に来ていて多少日本語が話せるようでした。

ボビーは、そらを見ると「カワイイ!カワイイ!」とすごく気に入った様子でした。
逆にそらは、「まさか、この人じゃないよね!?黒人は絶対無理だよ!私…。」と友達に耳打ちしていました。
そらは、食事やお酒の準備をしてくれて4人で飲み始め、もう一人モデルが来るのを待ちました。
ボビーの国を話や英語の勉強のような話題で盛り上がりっていました、そして、そらがトイレに立ったときに友達がぼくに頭を下げて謝り…白人の写真は嘘で、今日はボビーしか来ない事、ボビーは若いけど自国では、モデル事務所の役員をしており、モデルを派遣してもらっている日本サイドの友達は頭が上がらずに、どうしてもボビーの希望を叶えなければならない…予定通りに、そらを抱かせてあげてくれないか?と僕に頼み込んできたのです。
友達には、いつもの借りがある関係で、僕は仕方なく「そらが良いって言えば、俺はかまわない。」と承諾することにしました。
そらは僕に「私…黒人とはキスするのも嫌だし…」と話していた事もあり、多分断ることになるだろうと思っていたので。

すると、その話を聞いたボビーは、ぼくに大きな手を差し出して握手を求めて来ました。
「カワイイ カノジョ ダイジョウブ!」と訳の分からない日本語で話して、ニヤッと笑い、ポケットから何やら粉末の薬を出して、そらが飲みかけていたワインのグラスの中に入れました。
「おい!何するだよ!?」と静止しようとしましたが、友達が「大丈夫、変な薬じゃない…そらちゃんに、その気になってもらう為の薬だから」と言う事でした。
そらとは、合法のドラッグも使ってエッチしていた事があり経験済みなので、大した事ないだろうと僕も安心していました。

そらがトイレから戻り再び4人で飲み始めると、今度はボビーが「DVD!ミヨウ!」と言い出しました。
例のワインを飲み干していたそらは、顔を上気させうつろな目で画面を見つめました。
するとその画面に映し出されたのは、東洋系の女性と黒人の男性の無修正エロDVDだったのです。
そらは、初め「ヤダー!」「エッチ!」とかワザとはしゃいでいるようでしたが、そのうち、ボビーに即されて、画面に映し出された真っ黒で子供の腕ほどもありそうな巨根から目を離せなくなっていきました。
僕は、「こいつはヤバい!」と思い。
「そら、ビール持ってきて!」とそらを画面から引き離そうと思った時、立ち上がった、そらの手首をボビーが掴みやさしく自分の方へ引き寄せました。
僕はそのとき、そらがボビーの手を払い、ビールを取りに行ってくれるものだと思いました。
でも今のそらの身体は異常な状態になっている事を忘れていたのです。

後で友達から聞いた話では、ボビーがそらに使ったドラッグはかなり効くもので、日本では非合法の物でした。
引き寄せられた、そらはソファーに座っていたボビーの股の上に深く座らされ画面を見るように耳打ちされているようです。
190センチのボビーと155センチのそらでは、大人と子供のように見えました。
画面では日本人らしき女性が黒人の極太の巨根をのどの奥までくわえている場面でした。
そらのフェラテクも十分僕を満足させてくれる物ですが、画面の女性のそれも見ているだけでも興奮するようなものでした。
画面から聞こえるフェラの音だけが部屋に響いています。
そこにいる全員が画面をジッと見つめていました。
僕はそらが気になりチラチラとボビーの股に座っているそらを見ていました。
しばらくすると、そらの息が荒くなっている事に気づきました。
ボビーが、そらの耳元で何かをささやきながら、後ろからそらを抱え込むようにして、太ももや身体を真っ黒い大きな手の指先でやさしく撫でているのです。
そらは身体の線が出る服が好きで、その日もタイトスカートにチビティを着ており、タイトスカートがボビーの指で少しずつ股の上にずり上がって行くのが分かりました。
画面では女性に極太が突き刺さり、ピストン運動している場面のUP画面でした。

そらは目を瞑りボビーの指先に意識を集中させているようにも見えました。
そらの身体の変化を敏感に察したのか、ボビー大胆になりはじめ、舌でそらの耳たぶを舐めたり、首筋に舌をはわせています。
そらは、完全にボビーのペースにハマってしまっているように感じました。
ボビーの右手は相変わらず焦らすように、そらの内股を上下左右に撫で続け、ボビーの黒い大きな左手は徐々に上にせり上がり、チビティの上から、そらの形の良い86センチのおっぱいをやさしく包むように、揉みはじめたのです。
そんなそらは、感じはじめてトロけた様な目で、僕に目を合わせ(ヤバいよ、このままじゃ…)という事を僕に目で合図しているように感じました。

そこで、そらに、断るチャンスを与えるつもりで僕は立ち上がり「あぁ?おしっこおしっこ!」とトイレに立ちました。
一瞬、その場のエッチな雰囲気は壊れ、そらもボビーの動きを静止していました。
多少安心してトイレに入りました。
僕がいない間に、何が起こるかドキドキしながら、おしっこを済ませて…。
戻って時には、そらは行為を断って食器の片付けでもしてるかな?と思いトイレを出ました。

すると友達がバツが悪そうに「そらちゃんって可愛いな!俺もここにいるとヤリたくなっちゃうから…俺は先に帰るわ。
ごめんな色々と…」と頭を下げて部屋から出て行きました。
じゃぁ、お開きになったんだ!と思い僕はリビングに戻って目にしたもので衝撃を受けました。

「あぁぁ…んん」という聞き慣れたそらの淫猥な声。
断るチャンスを与えたつもりだったのは、僕だけだったのです。逆にボビーにチャンスを与えてしまった…と後悔しましたが気づいて時には、遅く…そらの身体の向きは180度反転されておりボビーに抱っこされるような格好でスカートは腰まで捲れ上がり、ピンクの紐パンが丸出しになり、ボビーの右手は既にそらの敏感な部分をパンティの上からゆっくり攻めているように見えました。

チビティも首の下まで捲り上げられてパンティとお揃いのブラも背中のホックを外され引っかかるほど立った乳首が既に舐められたようで濡れて光っているように見えました。
そらとボビーは僕が部屋に戻ったのに気づかず行為を続けています。
そらはボビーの肩に両腕をまわし、完全に感じてボビーの指技に翻弄されているようでした。
そらは息を荒くして感じまいとしているようにも見えたのですが…それはそらが僕へ対する気遣いだということが分かりました。

先にボビーが僕のことに気付きました。
そして、そらに何か耳打ちをしました。
そらがボビーに抱っこされながら、顔だけを僕の方に向け、虚ろな目で僕を
見つめながら
「あぁあ、タクちゃん……私、……もう我慢出来ないよぉ…。アァッ、この人さぁ…超上手すぎだよぉぉ…。もう…あぁ…もうたまんないよぉ…」
僕の可愛い彼女であるそらが…完全にボビーに感じさせられているのです。
昨晩もエッチの最中に感じ合いながらお互いの舌を絡めてあい、自分から求めるように抱きつき、腰を振り続けていた…あの可愛いそらが………。

僕は意を決し「そら、こんなヤツたたき出して、これから二人だけでエッチをしよう」と言いかけたとき…ボビーはそらの顎を引き寄せ自分の方へ顔を向けさると、カワイイそらの唇に自分の分厚い唇を押し当て、真っ黒な口からピンク色の長い舌を尖らせながら出したのです。
すると、そらは一瞬ためらったものの、吸い寄せられるようにボビーの長い舌を自分の口に含み、おいしそうに口の中で自分の小さな舌と絡め始めたのです。ボビーの舌をフェラしているように口をすぼめて頭を前後させ始めました。
そして、唾液の交換のように激しいキスが僕の目の前で繰り広げられました。
その間も、ボビーはそらのパンティの中に手を差し込み、そらの敏感な部分を焦らすようにゆっくり責めているようです。
ボビーのキスを受けながら眉を寄せて感じ悶え続けるそらは、完全に異常な身体になっていたのでしょう。
ボビーは既に自分のペースに持ち込んだ事を確信しており余裕綽々といった雰囲気です。
ボビーは立ち上がると今まさに、そらの陰部を責めていた右手の太い2本の指を僕に見せつけました。

よく見るとその指には、手首にも伝うように愛液で濡れて光っていたのです。
もともと濡れ易いそらを強いドラッグで感じさせて満足しているかのようです。
そらに対する気持ちの変化は自分自身はないつもりでしたが、現実を直視してしまうとあれだけ愛していたそらが、僕から離れ、だんだん遠くに行ってしまうような錯覚にかられ、息苦しい感覚に襲われました。
ボビーはそらをソファーに座らせると、自分はシャツを脱ぎ捨て、ベルトを外し黒いブリーフ姿になりました。
190センチの大男が目の前に立つと、ボビーの男の部分がソファーに座るそらの目の前に来るのです。
アメフトで鍛えられたという厚い胸板と筋肉が浅黒く光っています。
そして申し訳け程度に股間を隠すブリーフ、そらの目はブリーフの中身をみたいという感情からか、潤んでいるようにも見えました。
ブリーフの膨らみからボビーの持ち物がかなりの大きさである事は、僕にも分かりました。

そらはボビーを見上げて視線を移し、ゆっくりとボビーのブリーフに手を掛けました。
するとボビーは、そらの手を掴んで動きを止め、そらと目を合わせるとまた、そらに耳打ちを始めたのです。
そらは、ボビーの話に首を横に振りながら話を聞いた後に…
「ボビーが、タクちゃんがOKしないと、そらには触らせてくれないって……そらはタクちゃんの彼女だから…見るのもだめだって…でも…でも…そらは…。」と僕に潤んだ目で訴えました。
「そらは?そらは、どうしたいの?」と聞き返すと…
「タクちゃん、ごめんね…そらは、ボビーのを触ってみたいの…見てみたい…ごめんね…そら、エッチだから…。」と泣き出しそうな顔で僕を見つめ返してきました。

このとき、そらの事がものすごく愛おしく感じました。そらが彼女で良かったとさえ思いました。
ぼくは、ソファーに座り、二人を改めて見ながら、ボビーの物をそらに触らせてやってくれと頼みました。
ボビーは、(仕方ない…)というように肩をすくめて、そらの手首を離して、顎でそらに向かって合図を出しました。
そらは自由になった両手で、ボビーの黒いブリーフに手を掛けゆっくり下げていきました。
僕は一瞬息を飲んでしまいました。
そして、ここまで状況を進めてしまった自分を責めました……。
細い布切れになりつつあるブリーフから出てきたボビー自身は、僕が想像していた大きさより遥かに巨大なものだったのです。
まだ、力なくダラリと垂れ下がったそれは、既にそらの顔の長さより長く、太さもそらの腕と同じくらいの真っ黒い巨根だったのです。
そらもブリーフからこぼれ落ちた巨根に一瞬びっくりしたようでしたが…すぐに興味に変わったように、右手でボビーの巨根を掴み大きさや重量感を実感しているようでした。

「これ…すごい……。」
そらは、自分に言い聞かせるようにつぶやきました。
そしてそらの指では、長さが足りず持ち上げるのも重そうな巨根をそらの細くてきれいな指がやさしく撫で始めると、ボビーは満足そうに、声を出し初め…僕に視線を送りながら…僕に向かってウィンクをしたのです。
そうです。
そらはもう、自分の物だと言わんばかりに…。
そらは、いつの間にかボビーの前に膝まずき、だんだん固さを増してくる、ボビーの巨根に夢中になりはじめていました。
手を上下にスライドさせたり、揉みほぐすように指を使ったりして、今日逢ったばかりの黒人を感じさせ、この黒い肉棒がどこまでの大きさになるのかを確かめたいようでした。

「ホントに…すごい!」同じ人間でありながらここまで違う身体の構造があり得る事を改めてしりました。
より一段と大きさを増したボビーの巨根は、先程より一回り大きく感じました。
カリの部分は大きく膨らみテニスボール程の大きさになり長さは30センチ近くはあったと思います。
ボビーは、そらの手を取り両手を使ってスライドさせながら、巨根の上につばを垂らすようにそらに告げ、そらは素直に自分の唾液を巨根の上に垂らしながらスライド運動を続けました。
そらの唾液で光ったボビーの肉棒は、いやらしく…固くそそり立っていました。
そして、ボビーは自分で根元を持ち、そらの顔に近づけ…そらの両頬を、その巨根で叩き出しました。

「あっ…」そらもびっくりして目を閉じましたが、両頬をリズミカルに大きな肉棒で叩かれているうちに、そらは薄目を開けてボビーを見つめて恍惚の表情に変わっていったのです。
(感じはどうだ?)とボビーに聞かれたそらは、「あぁぁすごく…固くて…あぁぁ…大きくて…いやらしい感じ…だよボビー…。」と甘えたように二人で見つめ合いながら会話をし、そらは自分の口でボビーのその肉棒を追いかけ始めたのです。
(フェラまでするのか?そら…)僕は独り言のようにつぶやいていました。
そのとき、ボビーがそらの両手掴んでをそらの頭の上で押さえました。
そらは口だけでボビーの巨根を左右に首を振りながら追いかけているのです。
自分の顔より大きい黒い肉棒を夢中でしゃぶろうとして…。
なかなか思うようにしゃぶる事が出来ず
「あぁ?ん…ボビー…」そらは頬を叩かれながらボビーに訴えかけます。
そらの中には、僕の存在がだんだん薄れているようでした。
しかし、ボビーがそらを現実に引き戻すように、僕の方に親指を指して、そらに合図を出し耳打ちします。

「タクちゃん…そら、しゃぶりたいよぉ…ボビーの……。もう、おかしくなっちゃうよぉ…ボビーにお願いして…しゃぶらせてって…あぁあ…」両腕を掴まれ自由に出来ないそらが、僕の事を思い出して話しかけます。
僕はここがそらを守る最後のチャンスだと思いました。
この黒人には悪いが…ここまでで終わりにしよう…と思い
「じゃぁ!」と僕が切り出した瞬間、そらはボビーに掴まれていた両腕を振りほどいて自分の腕よりも太い肉棒を右手でしっかりと掴み、左手でボビーのおしりを押さえました。そして、ボビーを一瞬見上げて、今まで見せた事がないような微笑みを黒人に向かって見せたのです。

そしてそらは巨大な肉棒へ視線を戻して、カリの部分を口に含もうとしました、でもそらの小さな口では収まりきれず諦めて肉棒の本体へ舌を這わせだしたのです。
そらは巨大な黒い肉棒に自分の小さなピンク色の舌を一生懸命に這わせボビーに奉仕しはじめました。
ボビーは白い歯をむき出しにして笑い、僕に向かって親指を立てました。
「Ohoooo…!」ボビーの反応に、僕はそらに視線を送ると肉棒のカリの先端を小さな舌の先を尖らせ上下にペロペロといやらしく舐めている所でした。
そらは、必死でボビーの反応を確かめるように、ボビーと見つめ合い微笑み合いながらフェラを続けています。
僕は、そのそらの行為を離れたソファーに座って見つめていました。
しかし、そらの目にはボビーしか…というか、あの黒い巨根しか映っていないようでした。
同じ部屋にいながらにして、彼女は女として、強い男を求める女の性には勝てなかったのです。

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俺は井の中の蛙だった

俺は35才。
彼女は27才。
彼女は安め○みに似ていて、ぽっちゃり体型のFカップで典型的なM体質。
俺達の付き合いは長く、もう6年目だ。
彼女の名前を「メグ」としときます。
彼女にとって俺は初めての男でした。
そして俺にかなり惚れていて、嫉妬深い。
付き合いが長いからうざくなってきている。
だから浮気とかは当たり前で、キャバも良く行くし風俗も良く行く。
浮気がバレた事もある。
でも絶対にメグは別れるとは言わない。
俺もそれを分かってる。

俺はセックスに自信があった。
キャバ嬢も風俗嬢もイカせた事があるし、彼女も毎回イカせてる。
1000人斬りしたホストと付き合っていた女に『あなたが一番』と言われた事もあった。
メグも「体が離れられない。」と言っている。(俺以外知らないけど。)

だから俺は相当高飛車になっていた。
寝取られ好きには2種類いる。
本当に寝取られて傷付く事に快感を得るM男と、結局自分が一番だって証明したい、優越感を感じたい自信家タイプ。
俺は後者だ。
だから飽きてきた彼女を寝取らせる事にした。
ウザすぎたのもあって、自信過剰になっていた。
彼女が会社で先輩に誘われてる話を聞くと、完全に上から目線で「じゃあ一発ヤラせてやれよ、別に減るもんじゃねーし。」と言った。
もちろんメグは「何でそんな事言うの!他の男とエッチしてもいいの?」と怒る。
でも正直その時は嫉妬なんて1ミリもしてない。
例えそいつとヤッたとしても、俺に抱きついてきて『気持ち悪かった、もう絶対やだ!』と言うのが目に浮かんだ。
そんな想像で優越感に浸っていた。
その時はセフレもいたし、メグとは仲良くなりすぎて、俺以外に付き合えない体になっていると確信していた。
メグの性感帯を網羅してるし、メグの体のスペシャリストになった気がしていた。

だから土曜日の夜、本気でその先輩と明日ヤって来いと言った。
メグは何度言っても乗ってこないから「ヤラねーなら俺が他の女とヤルぞ、どっちがいい。」と言った。
メグは泣きながら怒って出ていった。
しばらくしてから『本当に浮気するよ!いいの?』とメールが来たから『うぜーよ』といれた。
その後連絡が無くなって、2時間程したら『今先輩と飲んでます。』と入ってきた。
俺はさすがにドキドキしていた。

その先輩は全然イケてない37才独身。
体はデカイが、ダサくて顔がキモイと言っていた。
写真を見たら出川○朗を身長190センチにした感じの奴だった。

それからメグの連絡は無くて、俺は寝れなくて起きていた。
そしたら夜中の3時頃に家にメグが来た。
案の定俺に泣きついてきた。
俺は詳しく聞きたかったけど、余裕こいて「ヤッたのか?」とだけ聞いた。
メグは黙っていて、何回か聞くと「・・・した」と言った。
俺はちょっと体が震えていた。
そして「どうだった?」と聞いた。
メグは「もうやだよ・・・」と言って俺に抱きついてきた。
俺はさすがに興奮してメグを裸にひん剥いて、すぐに犯した。

いつもならメグはすぐに大声で感じるのに、その時は涙が止まらないようで、アソコは中々濡れなかった。
声もほとんど出てなかった。
そして初めてメグがイカないまま終わった。

俺はそれからメグに対する気持ちが蘇った。
昔のように嫉妬する気持ちが戻ってきた。
でも逆にメグの様子が変わってきた。
態度がよそよそしい。
今までの何年かが消えたようにぎこちない時がある。
問いただしても「別に何も変わって無いよ。」と笑顔で言うだけだ。

俺は逆ギレして、メグを抱かないようにしていた。
いつもならメグが夜な夜な俺を求めてくる。
でもその時は泊まりに来てるのに何も言わずにメグは先に寝てしまった。
俺は逆にムラムラしてきて寝れなかった。
そして何年ぶりかに俺からメグを求めた。
メグは眠そうにしていて、初めてメグが嫌がった。
理由は「眠いから」だ。
でも今まではそんな事はありえない。

それから俺はメグとよく喧嘩するようになった。
週末も会えないとメグから言ってくる日が増えた。
俺はメグに対しての気持ちがドンドン目覚めていく感じになった。
昔とは真逆になってしまった。
メグは逆に俺に冷めている感じがした。

そしてついに事件が起きた。
今でも信じられない衝撃だった。
それ以来トラウマになって女を信用出来ない。

土曜日の夜にメグが家に来る予定になっていた。
俺は仕事が終わって9時に家に帰っていた。
メグは会社の飲み会があるから12時ぐらいに来ると言っていた。
でも、1時になってもメグはこなかった。
俺は気になっていっぱい電話をかけた。
いままでならその時点でセフレの所へ出掛けていたが、最近はセフレとも会う気がしなかった。
何度かけても電話が鳴るけど出ない。
そして4時になって家の鍵があいた。
申し訳なさそうにしたメグの顔が見えた。
俺は怒り狂って怒鳴り付けた。
でも、メグの申し訳なさそうな顔は、遅れて来た事でも無く、電話に出なかった事でもなかった。

メグはモジモジとして中々座ろうとしない。
メグの携帯が何故かずっと鳴っていてバイブの音が鳴っている。
そしてメグが「ちょっと話が、ある・・・」と小さい声で言った。
このトーンを聞いた時に一瞬で『別れ話しだな・・・』と察した。
でもそんな生易しいものではなかった。

メグは話があると言いながらも、何故かスカートからストッキングとパンツを脱ぎ出した。
俺は一瞬で『抱いてほしいのか?今まで実は俺に嫉妬させるように演技してたのか?』と喜んでしまった。

でも次の瞬間、メグは座り込んで、うんちんぐスタイルになった。
しかも股を広げるような格好で座り込んで、両手を膝にのせて背筋を伸ばして涙目で俺を見ている。
そして少し震えたと思ったら、『ゴロンッゴロンッ』『ブゥゥゥゥゥゥッ』と床に何かが落ちた。
俺は意味が分らない。
床には二つのピンクの繭玉が転がっている。
そして激しく振動してうるさい。
メグは恐くアソコとケツの穴から、力んでこれを出した。
俺は言葉も出ない。
そしてメグは真っ赤な顔をして、さらに力むと、『ブリュッ、ブシュッ』と音がして、床に真っ白な液体がたれてきた。
俺は腰が抜けてしまい、その場に座り込んで震えていた。

メグはさらに申し訳なさそうな顔をして、今度は足を大きくM字に広げた。
スカートがめくれてメグのアソコが丸見えになった。
メグのアソコは毛が一本もなく、アソコとケツの穴から白い液がたれていた。
俺は言葉も出なかったけど全てを察した。

メグは真っ赤な顔をしながら、震える声で言った。
「あの・・・もうこの穴は・・・ケンジさんの物になりました・・・ごめんなさい・・・。」
「あの・・・お、お、おちんぽが、すごく・・・馬鹿、馬鹿でっかくて・・・あなたより・・・おっきいから、ケンジさんの女になります。」
「セックスが・・・すごく気持ちいいから・・・いつも20回も・・・イカせてくれます。」
「だから・・・あなたよりケンジさんが好きです。」

メグは誰かに言わされてるようでした。
あとで知ったけど携帯がつながっていて、ケンジと言う奴が家の入口のすぐ近くで聞いていたらしい。
メグはガックリと落ち込んだ俺に声もかけずに出ていった。
朦朧とする意識の中、メグはアソコとケツの穴にもう一度ローターを入れてパンツをはいていた。
もう俺の知っているメグではなかった。

俺はメグの絞り出していった汚い精子を見て呆然としていた。
動けないし何も考えられない。
ただひたすらメグが目の前で繰り広げた行為を何度も思い出していた。
その日は眠れなかった。

次の日も何も出来なかった。
ただ分かっているのはメグにケンジという男がいる事だけだ。
たぶん今も一緒にいるのだろう。
その男に中出しされてるんだろう。
その男はアソコが俺よりデカイっていっていた。
考えると苦し過ぎる。
いままで俺はモテると思っていたのに、こんな目にあうなんて。
セフレにも連絡出来ない。
セフレも実は俺の事を下に見てるかもしれないと思った。

もうメグには電話しないし別れると思っていた。
でも我慢出来なかった。
真実を知りたかった。
ケンジとは誰なのか。
俺はメグに電話してしまった。
意外にもメグは電話に出た。
やはり気まずい感じ。
俺はちゃんと説明してくれと言った。
メグは月曜日の夜ならいいと言ったから、家で待っていた。

メグは家に現れた。
8時に家に来て、10時には帰ると言った。
理由を聞くとケンジさんと約束があると言われた。
俺は少し気の抜けたような声で「ケンジって誰だよ。」と聞いた。

メグの話によると、俺に浮気をしてこいと言われた日に会社の37才と飲んでヤってしまった事から話し出した。
実はその時はヤルつもりは無かったらしい。
でも37才の奴が友達を呼んで3人で飲んでいて、メグを酔わせて半ば強引に3Pに持ち込んだらしい。
そのもう一人がケンジだ。
ケンジは37才同様に体がデカくて195センチもある大男だ。
36才で顔がアン○ニオ○木にそっくりらしい。

メグはかなり飲まされてケンジの家に3人で行ったらしい。
そこで家についてすぐに体を触られはじめて、あっという間に裸にされて犯されたらしい。
最初は37才の会社の奴がメインでヤラれたらしい。
でもそいつは全然上手くなくて、ただ声も出さずに我慢して終わったらしい。
そしてそいつが風呂に入ってる間にケンジがちょっかいを出して来た。
最初は優しいふりをして、37才を責めるようにメグを慰めた。
その後にボディタッチからはじまったらしいのだが、触れた瞬間から異常に気持ちが良かったらしい。

とにかく乳首のつまむ力から耳のナメ方、クリを押しつぶす力加減が絶妙で、あっという間にはじめての潮吹きをさせられながらイカされたと言っていた。
俺はドンドン苦しくなったけど、全部を知りたかった。
ケンジは俺がいった『浮気して来い』って言葉にムカついていたらしく、俺から寝取るのが目的だったらしい。

メグはケンジの顔や体型、性格も全く好みでは無かったけど、一度イカされた後は自分から腕を絡めてキスをしてしまったらしい。
ただこの時は俺に対する怒りと、すでに37才に犯されていてどうでもよくなっていたらしい。
その後はケンジに散々イカされたと言っていた。
俺はせいぜい多くても2回イカせて満足していた。
ところがケンジは会ったその日に、ものの五分で4回も連続イキさせたのだ。
メグはフラフラになってしまい、目の前に出された巨大なナニにすがりついてしまったらしい。
ケンジのナニは馬鹿でかくて、物凄い角度で反返っていたらしい。
聞いても無いのに俺の2倍位と言ってきやがった。
そして馬鹿デカいナニをのどの奥まで突っ込まれてるうちに、意識が薄れながらも鳥肌がたつ不思議な感覚に襲われて、それだけでイッてしまったと言うのだ。
メグは「あんな体験はもう二度と出来ないと思うし、ケンジさんは私にとって特別かもって思った。私の体はケンジさんと結ばれる為にあるんだって思っちゃった・・・」と言った。
もうメグは完全に遠くに行ってしまったと思った。

その後、メグはフェラをしながら自然に涙が出てきてしまい、自ら股を広げてお願いしてしまったらしい。
メグは「本能的にそうしたの・・・女だったら、あの場所にいたら皆そうするよ・・・」と言った。
そして馬鹿デカいナニが挿入されると、最初は痛くて苦しかったけど、すぐに快感に変わってあっという間にイカされたらしい。
その後はケンジという奴が動く度に30秒おきにイカされるぐらい凄かったらしい。
何とも言えない征服された感じがあって、「好きにしてええええええ、もう何でもするからああああ」と叫びまくっていたらしい。
途中で37才の会社の奴が風呂から出てきたらしいが、あまりの反応の凄さに気まずくなって帰ったらしい。

メグは散々イカされて、結局最後にケンジが「中に出すぞ!」というと即答で「出して」と答えたらしい。
「どうでもいいから中に出してほしいって思ったちゃった・・・女だったら仕方ないよ・・・」とメグは言った。
たった一回飲んで、しかもその後強引に犯されたのにも関わらず、メグは「この人の子供が産みたい」って思ったと言っていた。
信じられない、馬鹿馬鹿しい・・・。
でもメグは「私はただのメスで、本能は強いオスを求めてるの・・・ってケンジさんが言ってた。」と完全にケンジってやつに調教されていた。
今まで俺と過ごした時間は上書きされたようだ。

そしてその日は中出しされた後に我にかえり、俺の顔を思い出してすぐに帰ったらしい。
でも次の日からケンジって奴が気になりはじめてどうしようもなくなったらしい。
もちろん連絡先も聞いて無いから、接点は会社の37才だけだ。
でもそいつにも昨日犯されてるから安易に近付けない。
だからメグは、忘れ物をしたフリをして、ケンジの家に直接行ったらしい。

メグはケンジの家に行った時点では、俺との関係とか、今後どうするとか深くは考えて無くて、ただ本能のままに足が向いた感じだったらしい。
ケンジの家に行くとケンジは家にいて、風呂上がりだったのかバスタオル一枚で出て来たらしい。
そしてモジモジしてるメグを家にあげると、タバコを吸いながら真っ裸になって話しをしていたらしい。
メグは当然「服着て下さいよ。」と言ってみるものの、ケンジはその話題には全く無視。
そしてメグがありもしない忘れ物の話をしても無視していた。
ただケンジは「お前は俺の便所になれ」とか「メスのくせに気取ってんじゃねー」とか下衆な言葉を発していただけだったらしい。

しばらくするとケンジがメグの顔の前に自慢の馬鹿デカいナニを見せつけてきて、メグはそれを見て顔が真っ赤になるぐらい興奮していたらしい。
すでにアソコから大量の汁が出ているのがわかっていた。
ケンジはタバコを吸いながら「早くしろよ、お前の仕事だろ。」と冷たく言うとメグは体中ゾクゾクして泣きそうに興奮してしまったらしい。
ハッキリ言って俺との関係では一生味わえないと言われた。

そして自らむしゃぶりつくようにナニをくわえたらしい。
口がマ○コになったのかと思うぐらい感じてしまったらしい。
気がついたら自分でクリを触っていて、すぐにイッてしまい、もう開始1分で頭がふわふわし始めたと言っていた。
そしてケンジに呪文のように何度も同じ言葉を繰り返された。

「お前は俺の精子便所だ。」
「俺はお前の性格にも顔にも興味がねー、ただマ○コを使うだけだ。」
「俺がマ○コを使いたくなったら何をしててもすぐに来い。」
「俺がチ○ポを出したら1秒以内にしゃぶれ。」
「俺は中出し以外はしねー。」
「彼氏よりも俺を優先してマ○コを貸せ。」
「俺が使わない時だけ彼氏に貸してやる。」

それを何度も言われてるうちにカゴの中の鳥になった気分で、なんとも言えない快感があったらし。
そして泣きながらヨーグルトをぶちまけたようなマ○コをさらして「お願いです使って下さい。」とお願いしてしまった。
あの強烈なナニがぶち込まれるのを想像して一瞬痛みを感じるかと思いきや、すでに前回のでケンジのサイズに変わってしまったのか、一発ぶち込まれた瞬間にイッてしまい、奥までぶちあたった巨根を一気に『ズボッ』と引き抜かれると、内臓が出てしまうぐらいの放出感にみまわれ、大量の潮を噴き出してしまったらしい。
部屋中をビシャビシャにしてひっくり返ったカエルのように痙攣して最高に気持ちがいいと言っていた。

ハッキリと「あなたとのエッチなんて何だったんだろうって思った。」って言われた。
キツい事を言われすぎて、俺はもう何を言われても効かないぐらい麻痺していた。
そしてそれからのケンジは乱暴そのものだったらしい。
ケツを真っ赤になるまで叩かれたり、のどの奥にナニをぶち込まれたり、絞り上げた巨乳にビンタしたり、メグをゴミのように粗末に扱ったらしい。
でもメグにはそれが強烈過ぎて、どんどんハマっていってしまった。
女はとことん分らない。
俺の常識ではそんな事してプラスになるなんて考えもしなかった。
でもメグは、「こうされるを私の体は望んでた。私でも気がつかないのに、ケンジさんは一瞬で見抜いてた。」と言っていた。
男はそこまで女を見抜けなければならないのか・・・
俺は例えメグを忘れたとしても、新しい彼女が出来たとして、その彼女の本性を引出して満足させるなんて出来ないんじゃないかって未来の希望も失った。

そしてメグはその晩だけで5回も中出しされて、数十回もイカされて、気がついたら床に寝ていたらしい。
中出しされてる時は本気で妊娠したらいいのにって思っていたらしい。
どうやらケンジには他にも数人のセフレがいるらしいのだが、メグは何番目でもかまわないといっていた。
圧倒的な支配力があると、性格まで変えてしまうのかと絶望した。
今後俺の彼女を全てこいつに奪われるのではないかと恐怖さえした・・・

そして俺は何も言えないまま、メグが出ていくのを見ていた。

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妻を風俗で働かせる事になってしまいました

尋常じゃ無いこの不況に、とうとう僕もリストラされてしまいました。
僕は今年で35才になります。
妻は30才で、子供はまだいません。

僕は携帯用のゲームソフトの開発をしている会社にいました。
最高の年収は2000万円を超える時もあり、最近は年収も下がっていましたが、1200万円はありました。
ところが、半年前にクライアントとトラブルを起こしてしまい、会社側が僕の解雇で責任を取るという形になってしまい、僕はリストラされました。

でも、当初は体裁をとりつくろうだけで、社長や役員の人も、「すぐに待遇のいい会社を紹介出来るから!」と言っていました。
だから僕も安心して、次の会社を紹介してくれるのを待っていました。
ところが、2、3ヶ月が過ぎても音沙汰が無くて、こちっから問い合わせると「席を外しております。」と言われてしまい、結局僕が甘かったんだなと気付きました。

くよくよしていてもしょうがないので、自分の力で就職活動をしましたが、中々うまくいきません。
というのは、僕が5年前に購入したマンションの、月々のローンが30万円を超えているからです。
高額のマンションを短期間で支払ってしまおうと、かなり高めの設定をしていました。
ですので月々の管理費も含めると、月40万円が消えてしまうわけです・・・
妻と質素に暮らしたとしても、月60万円は必要です。
すると年収が最低でも720万円は必要ですので、就職先があっても、給料面の折り合いがつきません。
しばらくは貯金でなんとかしのげるので、少し安心をしていて、さらに為替取引で儲けを出そうと考えていたんですが、年末の突然の円高に泡喰ってしまい、損切りで大きな損失を出してしまいました・・・

それ以来、何もやる気が起きなくて、家で寝ているだけでした。
そして1月が過ぎた辺りで、妻が「私、風俗でもやった方がいい?」って言い出しました。
僕は男らしい事が何も言えずに、ずっと無視していました・・・
内心では、『どうせ言ってるだけで、僕が止めるのを期待してんだろ?』ぐらいにしか思っていませんでした。

ハッキリ言って妻はムチャクチャ美人です。
僕が最高年収の時に合ってるので、不細工な僕には不釣り合いな美人です。
僕は結婚する相手を選ぶ時に、容姿のみパーフェクトな女性を探しました。
当時はお金もあって、かなり調子に乗っていたし、選びたい放題だったからです。
そして銀座のクラブで働いていた妻を見付け、結婚しました。

妻は容姿も良いですが、体がたまりません。
胸はGカップありますし、程よい肉付きが、大人のエロスを感じます。

クラブで働いていても、決して安売りはしないので、お客とすぐに寝るような女でもありませんでした。
そんな妻ですが、風俗で働くって言った3日後、なんと『お店を決めて来た。』って言い出しました!
僕は正直ビックリして、怒鳴り散らそうかと思いましたが、冷静を演じました。
お店は、クラブ時代から付き合いのある男性の方で、家にも遊びに来た事のある『柴山さん』っていうおじさんが経営しているファッションヘルスらしい。
僕も柴山さんとは仲良くさせてもらっていたから、信用は出来る人なんだけど、妻が風俗で働く事自体、男として情けなく思ってしまい、柴山さんに対してもカッコ悪いって思われるのがキツかった。

でも僕は冷静さを装い、『君が良いなら任せるよ』と言いました。
すると妻は「そっ、わかった・・・明日、お店に行って店長面接にいってくる」と言いました。
僕達はリストラされてから会話が少なくなり、もちろんエッチもありません。
妻には離婚を切り出されると思ってドキドキはしていましたが、こういう方向になりました。

妻の事は愛していますが、リストラされた事にふてくされた自分より先に、さっさと現実的な判断をした妻に嫉妬していました。
だから大人ぶって、風俗を許可してしまったんだと思いました。
ただひとつ、『明日の面接は妻の裸とか見られるのか?』って気になってしまい、それだけ聞きました。
すると妻は少し冷たく笑って、「さぁ?行ってみないと分らない。」と言うだけでした。

そして翌日、昼過ぎに妻は出掛けて行きました。
僕はいざ妻が風俗で働く事を想像したら、すごく胸が苦しくなってきました。
そして『なんで昨日止めなかったんだ・・・』って後悔しはじめました・・・
それから妻が帰ってくるまで、全然他の事が考えられなくて、嫉妬で狂いそうになっていました。

そして4時間もすると、妻がスーパーの袋を持ちながら帰って来た。
僕はこの時は冷静ではいられなくなって、妻に詰め寄って、「今日は何をしたんだ!」って怒鳴りぎみで言ってしまいました!
妻はビックリして、「やっ、何もないわよ!仕事の説明よ!」と言いましたが、僕は自分が押さえられなくて、妻をベッドルームに引っ張り込んで、服を脱がせました!

妻はその時ものすごく抵抗して、「何するの!こんなの嫌!ホント止めて!お願い!」と叫びました。
僕はますます怪しく思えて、どうしても裸にしてチェックしたくなりました。
だから、「何もしないから裸になってくれ、それだけだ。」と言いました。
妻はかなり怒った顔で、「あなたの為に風俗で働くのよ!信じられない!何なの?」と怒っています。
僕はそれでも「いいから、裸になれ!」って怒鳴ってしまいました。

すると妻は泣きながら服を脱ぎはじめて、すぐに裸になり、「これでいいの?もういいでしょ?」と冷たく言いました。
僕は店長や柴山さんが、職権を乱用して、妻を無理矢理犯したんじゃないかって思っていました。
だから妻のアソコを確認したくなって、「アソコを見せろ!」って言いました。
すると妻がいきなり部屋を飛び出して逃げようとしました。
今思えば、トイレかお風呂に行って、証拠を消そうと思ったんでしょう。
僕は必死で押さえて、無理矢理股を広げさせると、妻のアソコの臭いを嗅ぎました。

するとかすかに男の精液の臭いがしました。
僕は妻が脱いだパンツを奪い、股の部分を確認すると、そこにはベットリと濃い液体が染込んだ跡があり、臭いは間違い無く男の精液の臭いでした。
僕は激怒して、「ファッションヘルスなのに何でこんな所に精子が着いてるんだよ!お前挿れただろ!」と怒鳴りました。
妻は最初は認めなかったんですが、何度も証拠を固めて追い詰めると、「無理矢理犯されたのよ・・・私だって断ったわよ!当たり前じゃない!」と泣き出しました。

僕は急に自分が情けなくなって、妻に謝りながら二人で泣きました・・・
その日の夜は、久しぶりに素直になって妻と話し、仲直りをしました。
ただ、妻が面接を思い出すからって理由で、エッチは出来ませんでした。

次の日、僕は柴山さんに対する怒りがおさまらず、柴山さんに電話をしてしまいました。
「妻が面接の時に、無理矢理犯されたって言ってるんですけど、どうなってるんですか?」って怒りぎみで言うと、「えっ、本当か?それは俺も知らなかったよ、担当した店長に聞かないと分らないが、店を教えるから行ってみてくれ。」と言われました。
僕は怒りがおさまらないから、その担当した店長に詰め寄って謝らせたくて、お店まで行きました。
妻には内緒でお店に行き、柴山さんから話を通してもらって、店のスタッフルームに行きました。

現われたのは20代後半の男で、色黒で金髪ロン毛、顔はニキビ跡がすごくて不細工だが、体がでかくてマッチョだった。
僕は一気に引いてしまったが、ここまで来てしまったから、眉間にシワをよせて、若干紳士的に話をした。

僕 :「妻が昨日ここで面接をしたんだが、その時に無理矢理犯されたって言ってるんだよ、どう言う事だ?」
店長:「はぁ?マジっすか?」
僕 :「本当だからここに来てるんだろ!妻も僕も、恥を捨てて訴えてもいいと思ってるぐらいだよ。」
店長:「いやいやいや、ちょっと待って下さいよ!つーかぶっちゃけヤッたのは認めますよ!でも犯したってのは嘘っすね!」
僕 :「妻が泣きながらそう言ってるんだよ、柴山さんだって、それが本当なら解雇して、訴えるなり好きにしてくれって言ってるんだよ!」
店長:「いやいやマジで違うって言ってんじゃないっすか!こっちが名誉毀損で訴えるって話ですよ!なんすかそれ!」
僕 :「じゃあなんで妻がそんな事言ってるんだよ!いいかげんにしろよ!」
店長:「分りましたよー、マジで証拠ならありますよ!うちは面接の時にビデオ撮ってますから、それ見せればいいでしょ?」

店長は面倒臭そうにパソコンをいじりはじめた。
そして、パソコンの前に僕を呼んで、自分と席を入れ替って、「これゆっくり見て下さいよ!」と言って、隣でタバコを吸いながらメールをはじめた。
パソコンの動画には、このスタッフルームが映し出され、ソファに対面で座る店長と妻が映っていた。

妻は店長と面接をしていて、最初に契約書を読みながら、しばらくしてサインをしていた。
二人の話声は割と良く聞こえた。
妻は怒っているわけでもないけど、少し恐い顔をしていた。
たぶん警戒して、強気な所を表に出しているんだと思った。

店長は少し頭が悪いのか、妻の警戒なんか全く気にしないで、「奥さんどうしたんすか?借金すか?ホストでもハマっちゃったんすか?」とヘラヘラしながら聞いていた。
妻はちょっと怒ったのか、「柴山さんから聞いてませんか?」と冷たく答えた。
店長は、「あー、何か言ってましたっけ?俺すぐわすれっからなー」っていう風な具合です。
そして店長が、「それじゃ、さっそく実戦練習いきますか?もうすぐ働きたいでしょ?」と言いました。
妻は嫌そうな顔で、「はぁ、マニュアルみたなのがあるんですよね?」と聞きました・・・

店長:「マニュアルっつーか、俺が教えるんで、服脱いでもらえます?」
妻 :「えっ、あなたが?他に女性の方とかいらしゃらないの?」
店長:「いや、いつも俺かオーナーがやってんすけど、なんすか?」
妻 :「誰か働いてる女性に教えてもらう事はできないんですか?」
店長:「別にそれでもいいっすけど、最後はどっちにしても俺が実戦しますよ?」
妻 :「・・・でも、いきなりそんな・・・」
店長:「何いってんすか?明日から知らないおっさんとかくんすよ?いきなりとか関係なくねー?」
妻 :「そうなんですけど・・・」
店長:「別に俺も仕事でやってるだけっすから、奥さんとどうこうって事じゃねーし、問題ないっすよ!」
妻 :「・・・はい、分りました・・・どこで着替えれば・・・」
店長:「いいっすよ、ここで、そんなの恥ずかしいの最初だけっすよ!」

そして妻は服を脱ぎはじめた・・・
これは録画だって分かっていても、『やめろ!』って言いたくなってしまった。
分かっていたけど、実際隣に座っているバカな店長に妻の裸を見られたと思ったら、無性に悔しくなった・・・
店長は相変わらず携帯をイジっていて、「しばらく一人にしてくれないか?」って頼んだが、「無りっす、ここ事務所なんで、契約書とかいっぱいあるしー」って断られました。
そして妻は店長に「パンツもさっさといっちゃって下さいよ!」と言われながら、全裸になった。
僕はこんな形で妻の裸を見た事がなかったので、あまりに新鮮で興奮してしまいました。
妻は両手でGカップの胸と、アソコを隠して立っていました。

妻が脱いでる間に、店長はソファを寄せて折畳みのベッドを用意していました。

店長は、「手どけて下さいよ、恥ずかしがっても明日から働くんすよ?」と言って、妻の両手を後ろにまわさせた。
妻はかなり恥ずかしいようで、完全に下を向いてしまった。
店長は、「奥さんマジですげー体してんね?何カップ?え?G?マジで?じゃあHかIでもイケんな!」といいながらジロジロ見ていた。

そしておもむろにしゃがみ込んで、妻のアソコを覗き込むように見て、「奥さん剛毛だね?剃った事ある?パイパンとかでもイケる?そしたら多少払ってもいいけど。」と聞いていました。
妻は完全に畏縮してしまって、「はぁ、そうなんですか」しか喋らない。
そして今度は店長がいきなり妻の胸を揉みはじめた。
妻もビックリして、「きゃっ」と逃げようとしたが、「何やってんすか!奥さん商品なんだから!品定めでしょーが!」と怒られて黙ってしまった。

すると僕の隣で携帯をいじってた店長が、「奥さん巨乳っすよねー、すぐ乳首たつしね」とヘラヘラしながら言ってきた。
悔しいが何も言えなかった。
ビデオの中の店長は、妻の後ろにまわって、胸を好き放題揉んでいた。
妻はピクピク動きながら、下を向いてしまった。
心無しか、妻が僕とエッチをする時よりも、ビデオの方が気持ち良さそうに見えてしまう・・・

店長はひとしきり妻の体を弄ぶと、「じゃ、シャワー行くよ、最初はシャワーでアソコ洗うとこから始めるから」と言って、隣のシャワールームに消えていきました。
すると隣で、「シャワールームはマジで洗っただけっすよ!」と念押しが入った。
カメラはそのままで、シャワーの音と、微かに店長の声が聞こえてきた。
そしてしばらくして二人が戻ってきた。
店長も裸になっていて、若い割には腹が出ていた。

店長はベッドに横になると、「客寝かせたら、タイマー押して、30分コースなら15分ぐらいでいいよ、そこのローションとって・・・・・」と説明をはじめた。
準備ができると、妻もベッドに上がって、店長に添い寝するような感じで呼ばれた。
最初は、「乳首を舐めろ!」と言われてて、妻はどうしたらいいか分らない感じでした。
それもそのはずです、銀座のクラブで働いていたっていっても枕営業をしていたわけじゃないですし、体を一切使わずに売上を伸ばしていましたし、更に僕とのエッチの時は嬢王様みたいに扱っていたので、妻が自ら奉仕する事なんてありませんでした。

でも店長は、「舌をたっぷり出して、ツバをためながら・・・」と説明してやらせていました。
妻は少しふてくされながらもやっていました。
そして全身舐め方を教わって、最後には足の指を舐めるとこまでいきました。
さすがに妻は、「本当にこんなことしてるんですか?」と疑っていた。
それでも店長にやらされると、屈辱的な感じで、はじめて会った若僧の足の指を舐めていました。
僕が金にものを言わせて釣り上げて、大事にしてきた妻が、見知らぬ若僧の足の指をしゃぶらされています・・・

その後は、とうとうアソコに移動しました。
店長の指図で股関節の周りをじっくり舐めて、そのあとに店長の足を持ち上げてアナルを舐めるように言われていました。
すると妻は、「いいかげんにして下さい!何も知らないと思って変な事させないで下さい!」と怒りはじめた。
店長は、「はぁ?何いってんの?これふつーだろ?奥さんが知らないだけっしょ?俺だってコレ好きじゃねーから早くしてよ!」とイライラした感じでした。
妻も少し畏縮したみたいで、イヤイヤながらにアナルを舐めはじめました。

あのプライドの高い妻が、風俗で働く事を決意しただけじゃなく、男の一番汚い部分を舐めさせられていました・・・
そしていよいよ今度は店長のアソコを舐める番です。
店長からローションの使い方を教わり、「これ間違って飲み込んでも、海草系の奴だから大丈夫・・・・・」みたいな説明を受けて、お湯で伸ばしたローションをアソコに塗って、しばらくは手でクチュクチュいじらされていました。
そして「じゃあしゃぶって」と言われて、妻はとうとう店長のアソコをしゃぶりました。

するとすぐに店長が「おいおい、当たってるから歯が!歯はぜってー当てちゃダメっすよ!客から言われないかぎりダメだかんね。」と怒っていて、妻も言う事を聞いていました。
すると僕の隣で携帯をいじってた店長が、「奥さんに全然フェラ仕込んでなかったんすか?超素人っすよ?」と言ってきた。
頭にきたけど、空気読めない奴に腹を立ててるのが馬鹿馬鹿しくて、気にしてないフリをした。
確かに妻とのエッチで、フェラを要求する事はほとんど無くて、いつも僕が奉仕していた。
妻いわく、元カレともほとんどそんな感じだったから、フェラはほとんど経験が無いって言っていた。

妻は一生懸命やっていて、徐々に店長の言う事も素直に聞くようになっていました。
今まで聞いた事も無いと思う、ディープスローとも練習させられていて、何度も嗚咽をもらしていました。
やはりフェラの練習が一番時間がかかりました。
店長を勃起させるのにも一苦労でしたが、それ以上に店長のアソコのデカさが気になってしょうがありません。
妻は昔、「アソコがおっきい方が好き」ってもらしていた事があって、「あなたでも十分よ!」と言われたが、「あなたのでも」っていうのが気になっていて、店長のサイズを見て嫉妬してしまいました。

かなり長い事フェラをやらされていた妻は、店長に「こっちにケツ向けろ」と言われて、仕方なく69の形になっていました。
店長は、「客も触りたくなってくるから、舐めさせろ、指入れてきたら断ってイイよ。」と言いながら妻のアソコを指でイジリはじめた。
すると僕の隣にいた店長が、「奥さんこん時すでにマジでハンパ無く濡れてっからね、あはは」と言ってきた。
どうしようもないムカつくバカな奴だ。

店長は妻のアソコを指でテキトーな感じで触っていたが、妻は感じてしまっているのか、腰がビクビク動いて、少し腰を動かしてる感じにみえた。
時折、フェラが出来なくなって、店長の手を掴んで止めさせる仕草もしていたが、店長に「こんなんで尺れないなら無理だぜ!」と言われて我慢していました。
しばらく二人とも続けていて、店長が指先の動きを早めたら、妻の声がハッキリと聞こえるようになって、「やぁあああ、やめて、いやあああ、ダメダメ、あああああ、ダメ、ホントにダメ、ああああああ、うっ、うっ、うっ」と腰をグイグイ振ってあっさりイッてしまったのです。
そしてそのビデオを見ながら店長が、「奥さんすげー簡単にイクんすね?マジで適当にやってただけっすよ?」とうっとうしく喋ってきた。

そしてその後は、店長にケツを叩かれて、「おらおら!何休んでんだよ!自分だけイッねーで続けろよ!」と言われてフェラを再開していました。
妻はイク事はありますし、1回のエッチでも2回か3回もイク事があります。
でも、決してイキやすい方ではありませんし、適当に指で触ってるだけでイクなんてあり得ません。
妻がイク時は、毎回僕が舐めながら指を入れて、時間をかけてイカせています。
何度試してもその方法しかイケませんでした。

僕は何故か妻に腹が立ってきてしまいました。
『何でこんな単細胞にイカされてんだよ!我慢すればいいだろ!』って感じでした。
妻は店長にイカされながらもフェラを続けようと頑張っていました。
そして一通りフェラの指導が終わると、今度は素股の説明に変わりました。
妻は当然素股なんて知らないので、店長が1から「本番はしない代りに、入れてるみたいな感覚で、股にはさんで・・・」と説明していました。
その頃には妻はわりと素直になっていて、「はい、はい、そうなんですか、はい」と真剣に聞いていた。

そして店長の上に股がると、言われた通りにローションを使って腰を動かした。
さすがにビデオで見ていても分るぐらいに妻の動きはぎこちなかった。
妻は僕とのエッチだって、自分が上になる事は無く、バックだって嫌がっていたぐらいだ。
店長に早速怒られて、徹底的に指導されていた。

かなり時間がかかったが、少しは普通の腰の動きが出来るようになってきた。
だけど時折妻は、「ビクッ」と体を震わせる事が多くなってきた。
たぶんクリ○リスに擦れて気持ちがイイか・・・僕は妻がこんなに敏感だなんて事に今更気が付きました。
そして素股をずっと続けていると、妻が勝手に腰を早く動かしはじめて、ブルブルって震えてガクガクなって店長側に倒れ込みそうになりました。
すると店長は「またイッたんすか?奥さんが楽しむためにやってんじゃないっすよ?あはは」と笑われていた。
僕も恥ずかしいし悔しかった。
そして次は正常位のタイプの素股に移項した。
妻は言われても無いのに両足を赤ちゃんみたいに広げて店長を待っていた。
もう入れてと言わんばかりに思えた。
そして店長に言われて、手とアソコで物をはさんで、店長が腰を動かした。
カメラのアングルでは店長の背中側しか見えなかったが、妻の声が一段と大きくなって、ハッキリ言って感じまくってるのがバレバレだった。
隣にいた店長は、「これ入れて無いっすからマジで、奥さんが勝手に感じて声だしてんすよ!こすってるだけなのに。」と言っていた。
僕は段々店長が正しく思えてきた・・・

妻の声はさらに大きくなって、仕舞いには両足で店長の腰をグイグイ締め付けていた。
そしてやっぱりイってしまったようで、その後はだらしなく足を開いていた。
すると店長が、「もう分りました?こんな感じっすから。」と終わらせようとしてベッドから降りようとしました。
そしたら妻がなんと、「あっ、あの、すいません、もう一度上に乗るの練習させてもらえませんか?」と言い出した。
僕は『何言ってんの?もういいだろ!』って感じでしたが、何故か妻は嫌がってたはずの練習を受けようとしています。
逆に店長が嫌々な感じでした。

そして妻はベッドに戻った店長の上に股がって、すぐに腰を動かしはじめました。
またビクビクと感じはじめて、最初とは比べ物にならないぐらい厭らしい動きをはじめました。
完全に風俗の女性に変わってしまった気がしました。

そしてしばらくは上に乗って動いていたんですが、急に妻が膝を立てて、店長の上に便所座りをしたと思ったら、なんと!自分から入れようとしているんです!!!
これにはビックリです!
僕は今まで妻からエッチをしようって言われた事も無いですし、そんな素振りも見せた事がない妻が、今日会ったばかりの風俗店店長に、自ら上になってモノを入れようとしているんです!
店長も「おいおい、奥さん何してんの!」と言ったんですが、妻は止まらず、勝手に入れてしまい、「あああ、すっごい、あああ」と一段と大きな声を出して、自分からガンガン腰を振り出してしまいました。

そして1分もしないうちに、「イク、イク、イク、あああああ、うううう」と叫んでイってしまいました。
妻は店長の胸に倒れ込んで、痙攣して震えていました。
店長も『しょうがねーな』って感じでつきあっていました。

しばらくして店長が、「奥さんヤリてーの?」と聞くと、妻は何も答えませんでした。
その代わりに段々と店長の顔に近付いていく感じになって、いつの間にか二人は激しいキスをしていました・・・
そして店長はキスをしながら下から突き上げると、妻はまた絶叫して感じはじめました。
店長は、「奥さん俺ヤル時は中出ししかしねーから、いいな?」と聞くと、妻は「いいの、そんなのどうでもいい、突いて、いっぱい、あああ、いい、すっごい、あああああ、おっきい、おっきいのおおお、あああああ、またイク、あああ」と嬉しそうに叫んでいて、すぐにイってしまいました・・・

そして今度は店長が妻をベッドから降ろすと、立ちバックの体勢になって、後ろからガンガン突きはじめました。
恐ろしい早さの突きで、妻の大きな胸が自分のアゴに当たりそうでした。
妻は、「ああああ、すごっ、ああ、すごい、コレ好きいいい、ああああ、すっごい、ああああああ」と感じまくって、またあっさりイってしまいました。

そして今度は正常位に戻り、店長と濃厚なキスをしながら、激しく絡み合って、何度もイキまくっていました。
最後に店長が、「イクぞおお、おらああああ、ああああ、中出しだぞお、ああああ」と叫ぶと、「あああああ、来て、いっぱい来て、あああああああ、いいい、中に出してえええええええええ」と叫びながら、二人は恋人みたいに盛り上がって、ディープキスをしながら果てていました・・・

妻の言った事は全くのウソでした。
僕は店長には何も言えなくなって、しばらくそこを動けませんでした。
店長は、「ね?そうでしょ?」みたいな感じでしたので、愛想笑いをして、店長と携帯メールの交換をしました。
そして妻が変な事をした時に、メールで報告してもらう事にしました。
もちろんまた店長を誘うような事があれば、それも隠さずに教えてくれって言いました。

次の日から、僕のメールには店長からの報告がいっぱい来ました。

『奥さんが仕事でムラムラしてたみたいで、帰りに事務所でイカせまくってやりました!俺のザーメンお持帰りしましたんでよろしく!』

『今日も奥さんに誘われたんすけど、いい加減飽きてきたから、アナル使ってます!』

『奥さんの性欲がハンパじゃないから、後輩と2人で犯しました!』

『今日は奥さん帰り遅いですよ!後輩が友達とまわすって言ってたんで!』

と毎日のように店長から報告があがって、妻はドンドン色っぽくなり、今では風俗嬢の風格がハンパじゃ無いです。

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あの日の妻/厳選コピペエッチな体験談

私と妻の直美がはじめて知り合ったのは、サークルの飲み会でした。
いくつもの大学が集まっていたサークルだったので、参加人数は100人以上おり居酒屋とかではなく近くの海岸に集まって好き放題という感じでした。
飲み始めて1時間ほどしたころ、友人のFと連れ立ってトイレに行った時、一人で酔いをさましている直美と会いました。
私達が話しかけると、彼女も楽しそうに返事を返してきました。
しばらく一緒に飲み、意気投合した我々はそのまま飲み会を抜け、当時一人暮らしだった私の下宿で飲みなおすことにしました。
酔いもかなり回り、話もかなり下ネタになっていましたが彼女は嫌がるどころかノリノリで食いついてきました。
よくよく彼女の話を聞くと彼女は貞操観念が低いのか
「セックスは単なるコミュニケーションでプレステで遊ぶようなもの」といっていました。
その話をきっかけにFが
「じゃあ俺ともコミュニケーションとろうぜ!」と彼女に触りだしました。
彼女も抵抗することなく、そのままキスをし、服を脱ぎ全裸になりました。
私もそのまま彼女に襲い掛かり、3人がかりで彼女を触りまくりました。
直美は思ったよりも胸が無く、かなりの貧乳でしたが私は洗濯板のような胸にむしゃぶりつきました。
そのうちFが
「俺もう我慢できね〜よ!」とパンツを脱ぎ彼女にぶち込みました。
彼女は
「あぁぁ・・F君のチンポ大きいね・・」といいながら、喘いでいました。
しばらくするとFが限界に達したらしく
「俺もういきそうなんだけど・・・」というと、彼女はFの物を抜き自分の口に咥え、いやらしくしゃぶりだしました。

F「うぅ・・もう出ちまうよ・・」
直美「いいよ・・私の口の中で逝って・・」
F「あぁぁぁ・・・うぁぁぁ・・で、でる!」
そう叫ぶとFは大量の精子を彼女の口にぶちまけました。
彼女はFの精子をその口で受け止めた後、何の躊躇もせずに精子を飲み込みました。
私も興奮の絶頂ですぐに彼女に飛びつき、3人で朝までヤリまくりました。

昼過ぎになり、目を覚ますとFはバイトがあるので帰ったらしく、部屋には私と眠っている直美の2人になっていました。
昨日の事を思い出し興奮してきた私は、寝ている彼女にキスをし、ぺっちゃんこの胸を必死に揉みしだきました。
彼女もすぐに目を覚まし、激しく求めてきました。
事が終わり、いろいろ話しをしていると彼女に
「私と付き合ってよ・・」と言われました。
私も、友達と3Pをした女と付き合う事にはかなり抵抗があったのですが、当時付き合っていた彼女と別れたばかりでついOKをしてしまいました。
Fには軽いのりで付き合うことになったと言うつもりでした。

しかし、次の日学校でFに合うと
F「あの女めちゃエロかったな〜!何かマンコはゆるゆるだし乳も無かったけどな(笑)お前あの後またヤッタんだろ?」
などと言われ、言い出すことが出来ず
「ああ・・なんかヤリてえとか言うからしょうがなくな〜!」とか言ってしまいました。

彼女にFに言えなかったことを伝えると
「私は別に気にしてないから内緒にしてればいいよ。でもF君から今日もメールでまた逢おうとか入ってきてるから断り続けたら変に思われるかな・・」というので、私も強がってしまい
「別に直美が嫌じゃなかったら俺は逢っても怒らないよ。」と言ってしまいました。
彼女も「やっぱりばれたら気まずいよね・・。」といい、ばれない為にもFと逢うことは公認するという事になってしまいました。
私の中ではノリで付き合ってしまったという感じが大きかったので、その時はそれでも良かったのです。
しかし、直美と何度か遊びに行ったりしているうちに本気で彼女の事を好きになってしまっていました。
Fはそんなことは知らず何度も彼女に連絡しているようでした。
彼女は私に気を使ってか、私が聞かない限りそういう話はしないのですが、Fは詳細に私に話してきました。

「やっと今日直美と逢うことになったよ!あいつヤリマンのくせしやがってもったいぶりやがってよ!まあそのぶんヤリまくってやるつもり。(笑)お前も来るか?」
私「いや・・俺は用事あるから遠慮しとくよ・・。」
F「そっか〜じゃあまた今度な!」
内心嫉妬で狂いそうでしたが、やめろとも言えず知らないふりを決め込むしかありませんでした。

次の日Fに会うと、案の定ぺらぺらとしゃべってきました。
F「いや〜何か直美の奴なかなか犯らせてくれなくて結構大変だったよ。まあでも強引に家に連れ込んだら諦めたみたいですぐ股開いたけどな。(笑)イヤイヤ言う割にはチンポ入れたらヨガリまくるしよ!やっぱスケベな女だったよ。(笑)」
私は悔しくて仕方が無かったのですが、それ以上に詳細が気になり、Fにその時のことを聞きました。

F「最初シャワー浴びたいとか言って一人で風呂入っていったんだけど、俺も後から乱入してそこでぶち込んでやったよ!ダメ〜!とか言ってたけど構わず腰振ってやったらヒィヒィ言い出してよ!そのまま行きそうになったから顔にぶちまけてやったよ!!」
「で、ベッドに入ってからやりまくったな〜!あいつ騎上位にしたら自分から腰振りまくってよ!もうマンコぐちょぐちょ。(笑)」
「あいつマンコ緩いし大根でも入んじゃね〜かと思ったよ。(笑)」
「まあそんな感じで犯ってたんだけど、俺この間おまえと乱交した時メッチャ興奮してな〜またやりたくなってよ、あいつが風呂入ってる間に上に住んでるKに電話したら速攻で来て、そっからまた3P!(笑)」

それを聞いてかなりショックでした。
Fだけでなく他の奴にも・・。
私は悟られないように必死に我慢しました。
F「で、あいつ風呂から出てきてKがいるの見て、キャアーー!とか言いやがるの。(笑)便所女のくせにキャーー!じゃねえよな!ははは!!(笑)」
「で、まあ説明して落ち着いたみたいだから犯ろうとしたら、もう痛いから今日はもう無理とか言い出してよ・・。」
「何回言っても無理とかいいやがるから、口でしろって事になって、チンポしゃぶらせてたんだけど、それ見てたらKが興奮してきたみたいで、後ろから
ぶち込んでよ!痛いとか言ってやがったくせにすぐ喘ぎだしてきたから構わず思い切り腰振ってたよ!Kすげ〜興奮したみたいですぐ逝ってたな。」
「で、ケツにぶちまけたザーメンをティッシュで拭いてたら、直美の尻の穴が見えてなぁ!」
Fが突然腹を抱えて笑い出したのでどうしたのかと聞くと、「コレ見てみろよ!(笑)」

そういってFは笑いながら携帯を私に渡しました。
そこにはびっしり毛が生えた尻の穴の写真が待ち受けにされていました。
F「直美の奴、女のくせして尻の穴にケツ毛がびっしりはえてやがんの!!(爆笑)それ見てKと二人で大爆笑してたらあいつ泣き出しやがってよ!(笑)それがまたおかしくて!だって便所女のくせにケツ毛が恥ずかしいんだぜ!!臭そうな尻の穴のくせによ!!(笑)」

私は直美の尻をまじまじと見たことがなく、あんなに毛が生えていることも知りませんでした・・・。
F「俺ってサドっ気あるじゃんか?だから泣いてる直美見たらまた興奮してきてすぐぶち込んだんだよ。直美の奴泣きながら感じてきたみたいでKと2人で攻めまくったらすげ〜悶え出して、逝きそうなのかって聞いたら頷くから、逝かせて欲しいんならケツ毛の生えた貧乳女ですみません!お願いですからどうか逝かせて下さいって言えっ!て言ったら、最初は黙ってたんだけど、しばらくして泣きながら
「お尻に毛の生えた貧乳女でごめんなさい・・・!お願いですから!どうか逝かせて下さい〜〜!!」って叫びやがって(笑)俺もそれ聞いて逝きそうになって腰ふりまくったら、直美の奴逝ったみたいでビクンビクン痙攣して動かなくなってよ〜、もう我慢できなかったからそのまま、このクソ貧乳女が〜〜!!って叫びながら中にぶちまけてやったよ!その後Kもすぐにマンコに入れて、笑いながら中出ししてたよ。」

そういって出された携帯には、真っ赤に晴れ上がりドロドロと精子を垂れ流している直美のマンコが写っていました。
その日は家に帰っても悔しくて眠れませんでした。しかし、鬱勃起というのでしょうか、彼女が2人の男に弄ばれてるのを想像すると信じられないくらい勃起してしまい、何度も何度も自分で果ててしまいました・・・。
その後私達は就活の時期になり、私もFとは顔を合わすことはほとんどなくなりました。
彼女の携帯の番号も変え、Fとはもう逢わせないことにしました。
そのため、Fに見つからないように2人で遊ぶ回数もかなり削ることになりましたが・・。
そして卒業と同時に私は直美と結婚しました。
結婚後は直美は良い妻でいてくれていますが、私は直美とのSEXの度に、あの時のFとの3P、そして、Fから聞いた話を思い出しながら絶頂を迎えてしまいます・・・。

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ハーフの童貞君の巨根に一目惚れ

私は高校で水泳部の顧問をしている女教師です。
年齢は33才で結婚5年目になります。
まだ子供はいません。
夫は同じ学校の教師です。

私は若い頃からスポーツばかりしていて、周りの男の子も体育会系ばかりでした。
でも私はどちらかというと大人しい男の子が好きで、今の主人も文科系の人です。
夫婦生活も充実しているのですが、一つだけ不満はあります。
夫がすでにセックスに興味がなくなってきてしまっていることです。
休日はいつも本を読んでいるか、プラモデルを作っているか、外に行っても釣りをしているだけです。
ほとんど夫婦の接点がなくなってきています。

私は若い頃はセックスに全然興味がありませんでした。
当時の彼氏は毎日でも求めてきたのですけど、私は少し苦痛でした。
気持ちいいのはあるんですけど、濡れにくいのか痛いときもあり、周りの友達が言うように気持ちいいとあまり思いませんでした。
ただ、好きな人が気持ちよくなってるから嬉しい!それだけでした。
でも30才になったときに友達がプレゼントで「電マ」って言うんですか?あれをプレゼントしてくれたんです。
最初はただのマッサージ機だと思ってたんですけど、友達が「メチャクチャ気持ちいいよ」って教えてくれたので、家に帰って一人の時に使ってみたんです。

もう衝撃でした・・・
友達には「いきなり直に当てたらダメだよ!」って言われてたので、パンツの上から当たるか当たらないかってぐらいの距離で当てたんですけど、体中がしびれちゃって、勝手に声がでちゃうぐらい感じてしまってあっという間にイッてしまいました。
人生初のオーガズムが電マでした。
もう凄かったです・・・
しばらく体に力が入らなくて、足は変な風に痙攣してしまうし、ベッドには染みが出来てるし。
これなら皆が気持ちいいって言うのも納得でした。

それ以来毎日電マでオナニーするようになってしまい、今ではクリの皮をめくって直に当ててしています。
クリもすごく大きくなってしまいました。
それと同時にセックスに対する欲求も増してきて、私から旦那をはじめて誘ってしまいました。
でもすごく淡白なエッチだったから、全然満足できなくてあとでトイレで自分で慰めました。

そんな感じで悶々とした毎日を過ごしていると、私の受け持つ水泳部に新入部員が入ってきました。
彼の存在は学校でも有名でした。
なぜならブラジル人と日本人のハーフの学生だったからです。
名前は分かりやすくボビーにしておきます。
高校3年生になってから水泳部に入部してきました。
見た目はほとんど黒人です。
でも体は190センチ以上あるのにすごく気が弱くて、どちらかと言うとイジメられっこっぽく見えました。
男子生徒からは「デカチンのくせに童貞だ」って笑われていたのも知っていました。
でもその時は私も何も感じなかったのですが、彼の水着姿を見たときに自分が教師である前に女であることを感じてしまいました。

最近の水着は昔と違いブリーフではなくてスパッツみたいな感じです。
その水着の真ん中に、明らかに異常な大きさのふくらみが見えました。
それを見た瞬間本能的にでしょうか?アソコがジワッて濡れてきてしまいました・・・
体中鳥肌がたってしまいました。
『なにあれ?ウソでしょ?』
ヘアスプレーの缶でも入れてるような大きさでした。
しかも少し柔らかそうに曲がっていたので大きくなっていない状態だと思います。
私は今まで男の人のアソコの大きさなんてそれほど気になりませんでした。
それより大きすぎると痛いから小さいほうが好きでした。
でも最近イク事を覚えたからでしょうか?今までとは違う自分がいました。

その夜は興奮して旦那を求めてしまったのですが、あのボビーの大きさの半分にも満たない旦那のアソコを見たら少しやる気をなくしてしまいました・・・

そして翌日からは練習に参加するボビーが気になって仕方ありません。
その日から毎日ボビーに犯されるところを想像しながらオナニーをするようになりました。
時にはプールサイドで皆に気づかれないようにこっそりオナニーしてしまうほどでした。
いつしか本当にボビーとしたくてたまらなくなりました。
さすがに教師としての責任もあるので、何とかボビーから求めてくるようにできないかと、ストレッチの指導の時に胸元を大きく見せたり(私はFカップです)お尻を突き出して見せたりしたんですが、元々童貞って馬鹿にされるほど奥手なボビーだから、結局何の反応もありませんでした。

そしてしばらくは何もアクションがないまま欲求不満の日々が過ぎていきました。
でもついにチャンスがやってきたんです!
ボビーは筋肉も体力も申し分ないのですが、少しセンスがなくて動きに無駄があり、タイムが伸びませんでした。
それを理由に居残りで個人練習をすることになりました。
ちょうど夏休みの前でもあったので、夏休み中もスケジュールを空けるように伝え、二人っきりで練習をする機会をつくりました。

夏休みがはじまり、最初は二人きりでドキドキしながら練習ていましたが、いつまでたっても奥手なボビーとは進展がなかったので、私はある日競泳用の水着ではなくて、もっと露出の激しい水着で行くことにしました。
若い頃に買った白いビキニで、胸の部分が肩紐のついていないタイプの水着です。
一度部屋で試着をしたんですが、胸がFカップあると露出が激しすぎて当時の彼氏にとめられていらい着ていませんでした。
ボビーもその姿を見て「今日はどうしたんですか?」と聞いてきました。
私は「競泳用の水着だと日焼けのあとが気になるからね」と適当にごまかしました。
ちなみにボビーは日本で育っているので日本語です。

その日からなるべくボビーといる時は露出を多くして、誘惑するような事もしてみました。
例えば更衣室を使わないでプールサイドの影で着替えてみたり、ノーブラにTシャツを着た状態で指導したり、わざと水着のままお尻をボビーに突き出してプールサイドのゴミを拾ったりしていました。
 そしてある日、練習の合間をみて職員室で仕事をして、1時間ほどしてからプールに戻りました。
その時は、朝泳いでから職員室に来たので、水着のままTシャツとジャージを着て仕事をしていました。
プールサイドに戻ると、なぜかボビーが機械室の裏に入っていくのが見えました。
私は何気なく後を追いかけると、とんでもないものを見てしまいました!!!

なんとボビーが、プールサイドのカバンに入れてあった私の下着を見ながらオナニーしているんです!
私の下着のアソコにあたる部分を広げながら、自分の水着を膝まで下ろしてアレを手でこすっていました・・・
はじめて見るボビーの大きくなったアソコはすごかったの一言です・・・
一体何センチ?あるのでしょうか?
あのスプレー缶のような大きさからさらに大きくなって、黒光りして、しかもすごく硬そうに上を向いています。
私はどうしようもなく興奮してしまい、その場でジャージを脱いで水着に手を入れて一緒にオナニーしてしまいました。
すごく興奮していたので、自分でも驚くぐらい早くイッてしまいました。
でもボビーはまだアソコをこすりつづけています。
私も全然興奮がおさまりませんでした。
私はいつも想像していたボビーを目の前に抑えがききませんでした。
そしてTシャツも脱いで、少し水着の胸元を下げてボビーに近づきました。

「ちょ、ちょっとボビーなにしてるの!」
「あ、え、あ、すいません、すいません、あ、あの、え、あ、おしっこですおしっこしてるだけです」
「ちょっ、今なに隠したの!出しなさい!」
「あ、ちがいます、これ、あ、そこに落ちてたんです。それを今偶然拾ったんです」
「嘘つきなさい!何で先生の下着がこんなところに落ちてるの!」

私は本心とは逆にボビーを責め立てました。
教師の立場もあるので、どうしたら安全にボビーと関係をもてるのか探っていました。
ボビーはおどおどしていますが時々私の胸元を見ています。
急いで水着の胸元を下げたので、ほとんど胸が露出していて乳輪が少し見えていました。
私はボビーのアソコに釘付けです。
ボビーのアソコはまだビンビンで、手で隠してるけど手では隠しきれません。

「何してたのかいいなさい!」
「おしっこです、本当です」
「先生の下着見ながらおしっこなんて嘘にきまってるでしょ!」
「ほんとうです」
「正直に言いなさい!マスターベーションしてたんでしょ?」
「・・・・・」
「隠さなくていいわよ!あなたぐらいの年ならしょうがないことでしょ?」
「・・・はい、してました」
「でも人の物を盗んでそんな事をするのは犯罪よ!警察に捕まっちゃうのよ?」
「・・・はい、すいませんでした、すぐに返すつもりでした」
「もうわかったわ、練習に戻れるの?」
「はい、大丈夫です」
「でも大丈夫じゃないじゃないのソレは」
「いえ、だいじょうぶです、練習できます」
「それじゃ集中して練習できないでしょ?先に出してから練習しないさい」
「だいじょうぶです、もう練習できます」
「そんなんで練習できるわけないでしょ!早く出しなさい!」
「・・・はい、すいません」
「先生ちゃんと出したか確認するから、そこでやりなさい!」
「え、でも、それだと、ちょっと、あの」
「いいからやりなさい!」

もうすでに元気がなくなってきているアソコをボビーは無理矢理こすっていました。
私は今すぐしゃぶりたくてしょうがなかったですけど我慢してしっかりものの教師を演じました。

「何やってるの?全然出そうもないじゃない!」
「すいません、人がいると無理です」
「見てなかったら嘘つくでしょ?」
「でも・・・」
「もう、しょうがないわね、先生が手伝ってあげるから、さっさと終わらせて練習するのよ!」
「え、でも、あの」

私はボビーの前にひざまずくと、ボビーのアソコを握りました・・・
すごかったです・・・すごい熱い肉の棒で、指がまわりません。
両手を交互にして握ってみましたけど、それでも半分が飛び出しています。
多分30センチはあるとおもいます。
私はそれを握った瞬間落とされた気がしました。
『これで犯されたい、これで犯されるならどうなってもいい』って思ってしまいました。
何とか理性をたもってボビーのアソコをこすってあげました。
ボビーは上から私の胸を見ているようでした。
するとみるみる固さを取り戻していったアソコはすごい硬さになりました。
前に外国人とセックスをした友達に聞いた話だと、外国人は勃起しても柔らかいと聞いていたんですが、ボビーは全然違いました。
ハーフだからでしょうか?すっごい硬くて大きいです。
ボビーは「おうっ、おー、おうっ」と変な声を出して感じていました。
私は早くしゃぶりたくてしょうがなかったです。

「ちょっと、まだ出ないの?いいかげんにしてよ!」
「ハァハァ、す、すいません、集中します」
「もういいわよ、手じゃダメなんでしょ?口でしてあげるからさっさと出しなさいよ!もうふざけてるわね、なんで練習のためにこんなことしなきゃいけないのよ」
「あ、はぁ、すいません」

私は内心大喜びでしゃぶりつきました。
いやらしく、出来るだけいやらしく舌を出して先を舐めまくり、無理矢理のどの奥に突っ込みました。
それでもちょっとしか入りませんでした。
他人から見たらたぶんすごい淫乱な女に見えるぐらい激しくしゃぶりました。
体がうずいて止められませんでした。
口に入りきらないような大きな玉もしゃぶってあげました。
するとボビーは「おうっ、おお、おう、出る、出ます、おう、先生、出ます」と言うとすっごい量の精子が口の中に噴き出してきました。
すぐに口がいっぱいになってしまって口をはなすと、ずっと射精したままで顔にもすごい量の温かい精子がかけられました。
それだけですごい幸せな気分になったのですが、必死に理性をたもって「ちょっと汚いわね!ちゃんと言いなさいよ!」と怒ったふりをしました。
ボビーをイカせた事ですこし嬉しかったのですが、同時に私の欲求不満が解消されないもどかしさもありました。
するボビーのアソコが全然小さくなっていないことに気がつきました。

「ちょっと、もう大丈夫なの?これで練習できる?」
「あ、はい、もう大丈夫です、ありがとうございました」
「ちょっとまって、全然大丈夫じゃないじゃないの!なによそれ!全然小さくならないじゃないの!」
「あ、これは、その、大丈夫です、いつもこうです」
「は?いつもって何?射精したら普通は小さくなるでしょ?」
「あの、僕いつも何回もやるんです。あ、でも今日は大丈夫です、もう大丈夫です」
「は?何回も?一度じゃ満足しないの?」
「はぁ、そうです・・・」
「もういい加減にしなさいよ!それがちゃんとしなかったら練習できないでしょ!」
「あ、じゃあ後は自分でします・・・」
「もう、それじゃ信用できないって言ったでしょ!もーいいわよ、そこに寝なさい!もう汚いから口じゃできないから、コレしかないじゃない!いい加減にしてよもー」
「あ、それ、いいんですか?あ、ハァハァ」

私は下の水着を脱ぐと、ボビーを寝かせてその上に股がりました。
ボビーの方を向いて股がってしまうと感じてるのがバレてしまうので、反対を向いて股がりました。
ボビーからは私のアソコとお尻の穴が丸見えです。
ボビーの硬いアソコをあてがってクチュクチュとアソコをかき混ぜました。
私のアソコはもう太ももまでヌルヌルした液が溢れています。
こんな大きなの入るのか不安でしたけど、最初は痛かったもののすぐに奥まで入ってしまいました。
そして一番奥に入ったときに今まで感じたことのない気持ちよさが襲ってきました。
そこに「コンッ」て当たった瞬間ゾクゾクって震えてしまいました。
そしてその場所にたった3回当たっただけで、私は初めて中でイッてしまいました。
クリでイクよりも遥かに気持ちいい感覚でした。
声も出ないぐらい気持ちよくて、そのままボビーの足にしがみついてしばらく痙攣がおさまりませんでした。

「あ、あの、先生、大丈夫ですか?具合がわるいんですか?」
「ハァハァ、だ、大丈夫よ、ハァハァ、ちょっと暑いからクラクラしちゃって、先生貧血ぎみだから」
「あの、先生、おしっこが漏れちゃってますよ」
「え?あ、うそ、やだっ、違うわよ、何これ、いいのよ気にしなくて!早くしないさいよ!さっさと終わらせて練習するわよ!」
「あ、はい、すいません、じゃあはじめてだけど、あの、動かします」
「あ、ちょっ、まっ、あん、ああ、まっ、ちょっと、あぁ、あん、はぁあ、ま、やっ」
「おうぅ、おうぅ、気持ちいいっす、おう、おう、すごい気持ちいいです、あ、あ、これが女のマ○コなんですね」
「ちょっと、そんなっ、急に激しくっ、あん、あぁ、ダメ、それダメ、あぁ、またイッ、ダメ、い、いい」

私はボビーが少し動いただけで2回目の絶頂を迎えました。
すごい快感でした。
もう騎乗位ができなくなってしまい、バックに変えてもらいました。
もうお腹の奥までパンパンにされちゃって、今までの日本人とのセックスが何なんだって思っちゃいました。
こんな気持ちいいことがあるなんて信じられません。
ボビーが突くたびにイクような感覚になって、これがイキっぱなしっていうのでしょうか?
太ももには私が出したおしっこが流れて温かいです。

「おうぅ、おふぅ、先生、おう、もう、出る、で、出ちゃう、おう」
「ハァハァ、ああん、ハァハァ、あん、いいよ、あん、いいのよ、出して、どこでもいいから出してぇ」
「あうっ、出るぅう、がはぁっ、あうぅ、ああ、あっ」

ボビーがすごい量の精子を中に出したのが分かりました・・・
私もどうなってもいいから中に出してほしかったです・・・
そしてそこで失神してしまったみたいで、気がついたら仰向けで凄い振動で目が覚めました。
私は目に何か液体が流れ込んでビックリしました。
どうやら私が失神してる間もボビーヤリ続けていたみたいで、顔やお腹、太もも、胸、アソコが精子まみれでした。

「あんっ、ボビー、あん、何回したの?あん、これ凄いよ」
「おう、おふぅ、たぶん、おっ、8回ぐらいですぅ、おう、次で、おう、終わります」
「わかった、あん、いいよ、もっとしてもいいよ、これからは、あん、先生に全部出しなさい、あん、いい?」
「はい、出ます、いいっすか?ああ、出ます」
「いいよ、きてぇ、中に、最後は中にしてぇ、ああ、先生もイク、イク、イクぅう」

最後はボビーと一緒にイキました・・・
もうお互い全力でセックスをしたので全く動けませんでした。
結局練習どころではなくなってしまい、その日は帰ってすぐに寝てしまいました。

それから結局夏休み中練習など一度も出来ませんでした。
ボビーがプールに現れると、私は待ちきれなくて水着を急いで脱いで抱き合いました。
もう前戯なんていりませんでした。
ボビーが来る前に我慢できなくてオナニーをしながら待っていたからです。
すぐに私が上になって腰をふりまくり、一瞬でイカされたあとは、ボビーに人形のように使われます。
本当に毎回7回から8回射精しないと満足できないようで、いつも体中が精子まみれになってしまいます。
プールの中で入れられたり、機械室で犯されたり、時には校内のトイレですることもありました。
毎回数十回もイカされてるとボビーからはもう離れられないと思いました。
今はボビーに捨てられないように祈るだけです・・・

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僕の知らない投稿マニアの彼女

僕は地方で市役所に勤めている27才男子です。
僕には「萌美」と言う彼女がいます。
彼女は26才で、同じ市役所に勤めています。

僕達は交際してから3年目になります。
僕は萌美で3人目の彼女ですが、萌美は過去の事は教えてくれません。
でも、僕もあえて知ろうとは思っていませんでした。
僕達は仲が良くて、一緒にいて全然疲れないし、3年も一緒にいても全然飽きる事はありませんでした。
例えば、映画の趣味や音楽、食べ物、サッカーが好きな事、全部趣味が合うので、毎週末が楽しみで仕方ありません。

ただ、1年ぐらい前からはエッチ回数が激減して、その事でたまにケンカをします。
僕達がケンカをするのはその事ぐらいで、後は全くケンカをしませんでした。
でも、萌美は僕がエッチの話を持ち出すと凄い嫌そうな顔をして、「またその話しなの・・・」って一気に暗くなります。
僕もそんな萌美の顔は見たく無いのですが、ついつい寝る前とかにベッドに入ると言ってしまいます。

ただ逆に考えれば、萌美はエッチが元々好きじゃ無いから、浮気の心配が無い!って思っていました。
萌美は昔、東京の大学に通っていたので、今でも月に一度は東京に遊びにいきます。
最初はそれが嫌だったんですけど、エッチ嫌いな萌美だから安心していました。
そして萌美が東京に行っている間のささやかな僕の幸せが、『オナニー』でした。
毎週萌美と一緒なので、一人になる事があまりなくて、平日も疲れているので出来なくて、だから毎月萌美が東京に行く日が楽しみでもありました。

そして最近の僕の趣味は投稿系のエロ雑誌です。
今まではコンビニでしかエロ本は買った事がなくて、エロビデオが主流だったんですが、ちょっとマニアックな本屋さんが近くにあって、そこで投稿系を見た時にハマってしまい、それ以降はネットでいっぱい購入していました。
何で投稿系にハマってしまったかと言うと、はじめて見た投稿本に、萌美そっくりな人が出ていて、凄く興奮してしまったからです。
顔は全体的にモザイクがかかっていて分りませんでしたけど、体つきやおっぱいの形が萌美そっくりで、凄く興奮してしまい、何度もヌいてしまいました。
でも、その人は内股にアザがあったので、萌美とは違いました。
それ以降、投稿雑誌を見ると、『昔の彼女や、好きだった人、自分の身近な人に結び付けて抜く』のが趣味になりました。

でもある時、投稿雑誌の特集に気になる事が書いてありました。
それは、『これで誰でも堂々と投稿出来る!!』って言う感じのタイトルのページだったんですが、デジカメで撮った写真の加工方法が色々と紹介されていました。
パソコンの写真加工ソフトのテクニック紹介で、『モザイクの入れ方』『ホクロを消す方法』『背景のぼかし方』等が書かれていました。
つまりは、写真を加工して、完全バレない方法を紹介すれば、投稿者が増えるだろうって考えの企画です。

僕は何気なくそれを見ていたんですが、『マル秘テクニック』の所に、『逆に、ホクロやシミを付けちゃう方がバレない!』って書いてありました。
それを読んだ時に体がゾクゾクしました・・・
僕は物凄く慌てて、昔見た萌美似が出ている投稿雑誌を探しまくりました。
気に入っていたので間違い無く捨ててはいませんでした。
そしてやっと引っぱり出して、そのページの全部の写真をチェックしました。
内股のアザは、加工と言われれば、そう見えなくもありません。
ただ、他のパーツは限り無く萌美に近いです・・・
足の指の形までそっくりです。
僕は否定する要素を必死に探しましたが、コレといってありません・・・そうかもしれないし、違うかもしれない。

ただ、一つ言えるのは、この投稿は一人で撮った物でした。
誰かが一緒では無く、一人でオナニーをセルフタイマーで撮った感じの写真なので、男と一緒では無い事だけ幸いでした。
そして萌美の可能性が有ると思ってから、新たに目を通すと凄い興奮を感じました。

「オナニーが大好きで、毎日クリを触っています。」
「本当は大勢のおじさんに見られながら真っ裸でオナニーをしたいです。」
「誰でもいいから犯してほしいです。」

なんて事が写真の添え書きで書かれていますが、萌美がそう思ってると想像しただけで、すぐにイッてしまいました。
そして全く知らないスケベなおやじ達が、これを見てヌいてると思うと、さらに興奮して、何度もヌいてしまいました・・・
結局、具体的な証拠が無いので、この投稿雑誌のバックナンバーを全部取り寄せてみる事にしました。
僕は毎月見ている訳ではないし、最近は違う雑誌を見ていたので、僕の知らない所で同じ女性が投稿している可能性があります。
だからそれを見つけだして、萌美とは違う事を証明したくて仕方ありません。
僕は、2万円以上かけて例の投稿雑誌のバックナンバーを全部購入しました。
そして片っ端から萌美に似た例の女の子がいないか探しました・・・

結論から言うと、全部で5回程それらしい女の子が出ていました。
最初の投稿は、僕が元々持っていた雑誌で、1年半ぐらい前の物です。
それから2月に一度は投稿しているみたいで、ちゃんとペンネームみたいなのがあって、一緒の名前でした。
最初の投稿は家の中で撮ったような写真でしたが、2回目からは公衆便所のような所や、デパートや会社のトイレみたいな所でオナニーしている写真でした。

萌美は何度か髪型も変えていて、昔は肩ぐらいの長さだったのが、いまではもっと伸びて背中まできています。
僕の記憶の中でも、萌美の髪型の時期が、写真の投稿されてる時期と合致して、投稿が新しくなるに連れて段々と伸びてくる感じも合致します。
認めたくは有りませんが、完全に萌美だと思いました・・・
そして僕は、萌美の事を何理解していなかった自分に気がつきました。
今思い起こせば、付合いはじめた頃にいっぱいエッチをしていたら、萌美が冗談っぽく『今度外でしてみようか?』とか言っていた事がありました。
僕は度胸が無かったから、乗り気じゃ無い感じで、『えーしたいの?』と聞いてしまいました。
そしたら『冗談だよ、絶対やだよ!』と言っていたので、それ以来そんな話はしていませんでした。

萌美は本当は刺激のあるエッチを望んでいたんでしょうか?それとも今までの彼氏が刺激的過ぎて、僕では物足りなくなってしまったんでしょうか?
投稿した写真の下に書かれた萌美からの添え書きが、彼女の本性なんだと思いました。
公衆便所で洋式便器に座って、片手でアソコを広げてもう片手でクリを触っている写真では、『本当は私変態なんです。』って書いてありました。
そして、トイから出て、手を洗う所に片足をのせて、アソコに指を入れてる写真では、『彼氏が普通過ぎてつまんないの、誰か私にぶっといのブチ込んで!』って書いてありました・・・胸が苦しくなりました・・・まさかこんな形で萌美の本音を聞く事になるなんて・・・

本当にショックなんですけど、どうしてもアソコが勃起してしまいます。
もうそこまでで3回もヌいてしまいました。
それでも違う写真を見ると、すぐに固くなってきてしまいます。
自分でも頭がおかしくなったんだと思ってしまいました。
そして萌美が登場して3回目までは、見なれたオナニーシーンだけでした・・・
4回目と5回目の投稿を見た時に、僕は生まれて初めて失神するかと思いました・・・
手が震えて、涙が出てきました・・・

その投稿には、明らかに男が写っていました・・・
しかも毛むくじゃらのおっさんです・・・
心臓がムチャクチャ早く動いています・・・
一番大きな写真は、萌美がフェラをしている写真です。
男の目線から撮った写真で、男のアソコは黒く塗りつぶしてありますが、萌美の顔と比較したら、とんでもない大きさのアソコでした。
写真の添え書きには、『あたしのセフレはすっごい巨根です!正直彼氏のは小さ過ぎて、最近見ていません!』と書いてありました。
悔しいですけど最高に勃起していました。

そして別の写真では、そのおっさんが萌美のアソコを指で掻き回して、大量の潮が飛び散っていました。
添え書きには、『セフレは42才だけど絶倫で、指だけで4回も潮噴いてイッちゃいました!』って書いてありました。
僕は萌美に潮を噴かせるどころか、イカせる事だって出来ません・・・
そして最後は、挿入シーンです・・・
色々な体位で突かれています・・・
萌美は首筋に太い血管を浮かべながら、口元しか見えませんが、尋常じゃ無い表情をしているようです。
首から胸にかけて真っ赤になって、そんな萌美の感じ方を見た事がありませんでした・・・
僕は自分の顔には少し自信があって、昔からモテる方でしたが、なぜこんな汚いおっさんがいいのか理解が出来ませんでした・・・
正常位で入れている写真には、『今日もおっきいオチンチンを生で入れてもらいました。生じゃ無いとダメかも・・・』って書いてあって、仕舞いには中出しされてる写真で終わっていました。
『今日は危ない日だけど、どうでも良くなっちゃって、中にお願いしちゃいました!気持ちイイから結果オーライです!』なんて簡単に書いてありました。

僕はもうどうでもよくなって、ティッシュも使わずに、床に射精しまくってました。
僕は散々射精しまくったんですけど、止まる事ができなくて最後までジックリ見てしまいました。
最後に萌美が投稿したやつは、ほんの2ヶ月前のやつでした。
しかも、一緒に写っているのが、一つ前の投稿に一緒に写っていた毛むくじゃらのおやじでは無くて、筋肉質な中年みたいな感じの男に変わっていました・・・

見開きの2ページに萌美の投稿がおさまっていましたが、右ページの一枚目の写真は、男がベッドの上に立って、萌美が男の股間の前に跪いて、フェラをしている写真でした。
遠くにカメラを置いてリモコンで撮っているようでした。
萌美は頭を押さえられて、奥まで入れられてるように見えました。
そして添え書きには、「いつものセフレに新しい巨根の人を紹介してもらっちゃった!30代だから、いつもより固くて、見てるだけで濡れちゃいました!」って書いてありました。
萌美はアソコが大きいって言うだけで、簡単に新しい男とエッチをしているみたいです。
そんなに僕のアソコはダメなのか?って苦しくなりました。

次の写真は、電気マッサージ機をアソコに当てられながら、男が指を入れていました。
良く見ると潮が噴いたあとなのか、太ももの周りがビチョビチョになっていました。
そして、「電マってホントやばい!やっぱ男の人はエッチ上手く無いとつまんないかも!この人最高!」って書いてありました。
全部が自分に向けて言ってるように思えて、すごく悔しかったです。

そして挿入している写真です。
後ろから入れてるみたいで、アナルがバッチリ鮮明に写っていました。
添え書きには、「この人ってすっごい遊んでるから病気が恐いって言って、ゴム付けてもらおうと思ったけど、無理矢理生で入れられちゃった!でもやっぱ生でよかった!最高!」って書いてありました。
萌美は想像以上に意思が弱いって事に気付かされました・・・とゆうか快楽に負けてしまったんだと思いました。
そして最後はやっぱり中出しされて、中から精液が溢れてくる写真です。
萌美はいつもこんな事をしてるのでしょうか?
僕なんかは、妊娠したら責任をとらないといけないって深く考えて、結婚するタイミングをも視野に入れていたのは何だったんでしょうか?
そして添え書きには、「ダメだって言ったのに無理矢理中出しされちゃいました!でも無理矢理されるとゾクゾクしちゃうっ!結局この後もお風呂場でまた中出しされちゃいました!病みつき!」って書いてありました。

僕は何度射精したのか分りませんが、アソコがすごい痛くなってしまい、その後お風呂に入って冷静になろうとしたんですが、お風呂からあがっても、その投稿雑誌を広げてしまい、またオナニーをしてしまいました。
萌美も変態かもしれませんが、僕も変態だと思いました。
その日は中々眠れませんでしたけど、オナニーの疲れもあったのか、何とか眠れました。
次の日からは、萌美とどう接していいのか分らずに、しばらくメールを無視してしまいました。
やっぱり男としては、浮気した女に対して許す事は出来ないって気持ちもありましたけど、どこか一人になるのが嫌なのと、萌美の事が好きな自分がいました。
結局、萌美がしつこく心配メールをしてきてくれたのが嬉しくなって、『何でもないよ!少し病気してただけ!』と返してしまいました。
僕はとりあえず知らなかった事にして、萌美と今まで通りに接しようと心に決めました!

でも、やっぱりそれは出来ませんでした・・・
いつも通りって言うか、エッチするしないで口論になったときに、つい「俺以外の奴とはやって、しかも投稿までしてるくせに!」って言ってしまいました。
萌美はかなりビックリして、何とも言えない顔をして黙ってしまいました。
でもすぐに「何それ?意味わかんない。」と震えた声で言い出しました。
その後はひたすら否定し続けましたが、結局最後には開き直って認めました。
でも謝る事は無く、「あんたが悪いんじゃない!つまらないからでしょ!」って、かなり傷付く事を言われました。

僕は情けない事に泣いてしまい、萌美に同情されてしまいました。
そして萌美から、「分かったから・・・もう浮気はしないから、安心してよ。」と言われました。
僕はそれだけで嬉しくて、もっと泣きました。

そしてその日の夜は、仲直りのエッチをしました。
もう1年ぶり位の萌美の本物の裸です・・・
やっぱり萌美はイク事はありませんでしたが、それでも満足でした。

ただ、エッチが終わった後に、萌美にショックな事を言われました。
なんでも、いつも投稿している雑誌の人から連絡があって、今度セフレとエッチしている所をプロのスタッフに写真を撮らせて欲しいと言われたらしい。
そして萌美はそれに同意して、スケジュールも決まっていて、報酬も出るからそれを見越して、欲しいブーツも買ってしまったって言い出した。
僕はまた激怒して、絶対にダメだって言った。
でも彼女は今更断れないと言ってまたケンカになった。

僕は口論の中で、「それなら俺が一緒に行った方がまだましだ!」って勢いで言ってところ、萌美が意外に「えっ?それならいいの?」と乗ってきた。
僕はちょっとびっくりしたけど、何となく「うん」って言ってしまい、逆に萌美に乗せられて、「写真撮ったら二人の思い出になるからいいじゃん!」と言われて嬉しくなってしまいました。
僕は萌美の裸を他の人に見られるのが抵抗ありましたけど、すでに毎回投稿している雑誌のスッタフなので諦めました。
スタッフの人には「いつものセフレで」と言われてるらしいので、僕はセフレのフリをして、若干チャラい感じにしてね!って言われました。
ファッションに興味が無い僕にとっては凄く難しい課題ですが、当日は、職場のチャラい後輩の服を借りて行きました。

僕は仕事場の後輩に今風のチャラい感じの服を借りて、さらに初めてサングラスをして、萌美と東京に行きました。
東京なんてほとんど行った事が無かったので、萌美がすごく頼もしく思えました。
そして御茶ノ水まで電車で行って、駅前でスタッフの方と待ち合わせをしました。
どんな人が来るのかとドキドキしました。
ひょっとして恐い感じの人が来たらどうしようかと思って、かなり暗くなっていました。

すると現われたのは2人で、以外にも普通っぽい人で少し安心しました。
一人は茶髪の30代後半の男性で、ヒゲを生やした色黒の人で、身なりはスーツっぽいジャケットにジーパンでした。
もう一人は20代っぽく、柔道部みたいな感じで体が大きくて短髪で、トレーナーにジーパンでした。
向こうから話しかけてきて、萌美も初対面だったはずなのに、かなりテンション高く盛り上がって挨拶していました。
僕は全然会話に入れなくて、カッコ付けて他の方を向いて黙っていました。
すると今度は僕にも話しかけてきて、「あっ、こちらがセフレさんですよね?いつもあーざっす!」って感じで馴れ馴れしく話しかけてきた。

僕達は、最初から本名を名乗らないと決めていたので、偽名を使うのも恥ずかしいしボロが出ちゃうから、「彼女さん」「セフレさん」って感じで呼んでもらう事にしました。
そして僕がビックリしたのは、萌美の話し方でした。
僕と二人の時は、どちらかっていうと大人しいし、あまり喋らないし、声も小さいんですが、この時はすっごく明るくて良く笑うし、声も高くて大きいんです。
何か違う人になったみたいっていうか、東京の人って感じがして、僕だけ置いて行かれた感じがしました。

そしてしばらく駅前でくだらない話をして、そこからは車で移動しました。
僕は雑誌社の車に乗っている時もドキドキしていました。
このまま変な所まで連れて行かれるんじゃないかって・・・
でも、到着したのは綺麗な感じのビジネスホテル?みたいな所でした。
部屋に移動する最中は、本当に後悔をしていました。
ずっと『来なきゃ良かった・・・断れば良かった・・・』ってそれだけです。
そして部屋に入ると、柔道部が機材を手際良くバックから出して設置はじめました。
萌美は楽しそうに話してるんですが、僕は緊張して吐きそうでした。
そして「お風呂入ります?入った方がアソコの毛の感じが自然になるから、そっちのがいいでしょ?」と言われて、二人でお風呂に入りました。

久しぶりに2人でお風呂に入るのに、全然楽しくありません。
萌美は全然緊張していないで、ホテルの大きめのお風呂を楽しんでいます。
僕は萌美の裸を見ても全く反応しなくて、緊張でそれどころではありませんでした。
萌美は心配してるのか頼り無く思ってるのか、「大丈夫?ちゃんと出来る?」と聞いてきました。
僕は全く勃起する感じが無かったので、自分でも心配になりました。

そしてお風呂から上がると、バスタオルを巻いたままで出てくるように言われていたので、二人ともタオル1枚で出て行きました。
出て行ったらすでにテーブルの上は機材でいっぱいでした。
そして、「じゃあ最初は彼女だけで撮らせてもらうんで、セフレさんはちょっと座っててもらえます?」と言われたので、僕はソファに座っていた。
もうこの時は、これが現実じゃ無いんじゃ無いかって思うぐらい、ぼんやりしていて、良く覚えていませんでした。
ただ、ホテルの窓面近くであっさりバスタオルを取られた萌美の姿と、楽しそうに裸を見せてる萌美の姿を覚えています。

萌美一人の撮影部分がかなり長く感じました。
後で聞いたら、窓の外に見えるようにおっぱいをガラスに押し付けたり、出窓に片足をのせてアソコを広げたり、簡単なオナニーっぽい事をさせられたって言っていました。
雑誌社の人も、僕が彼氏だって知らないし、萌美は何人もセフレがいるヤリマンだと思っているので、ほとんど遠慮がありません。

そしてついに僕が呼ばれました・・・
僕は窓際に呼ばれると、そこで萌美にフェラしてもらうように言われました。
萌美はすぐに僕のアソコをしゃぶりました。
いつもよりも一生懸命な感じに思えました。
ただ、やっぱり緊張していて中々勃起しません。
てゆーか気分的に全然いやらしい事が考えられませんでした・・・

だんだん時間も過ぎて、気まずくなってきたので、一生懸命エッチな事を考えて、何とか勃起する事が出来ました。
でも、喜んだのもつかの間で、「あれ?すいません、彼女さん?前に投稿してもらったセフレさんと違いません?」と言われました。
僕はドキッとしてしまい、ミルミルまた小さく戻ってしまいました。
雑誌社の人達は笑いながら、「俺らの見たセフレさんと、なんつーか、サイズが違うんすけど・・・あはは」みたいな事を言いました。
すぐにアソコのサイズだと分りました・・・
そして雑誌社の人は、「てゆーか、あのセフレさんのキャラとかもあって、今回お願いしたいって話だったんですよねー、せめてサイズが同じだったら誤魔化せたんだけどなー」って困りはじめました。
萌美も「えー、ごめんなさい、誰でもいいかと思ってー」と笑っていたけど申し訳なさそうでした。

一番気まずいのは僕です・・・
勃起しないし、大きさも足りないし、3人のテンションにもついていけてないし・・・
すると雑誌社の人が、「まぁホテル代とかも払ってるし、せっかく来てもらったから、こいつで相手してもらっていいですか?こいつなら無駄にデカいから!」と柔道部っぽい奴の肩を叩いた。
そしてそいつも、「マジっすか?やばいっすよ、俺マジで溜まってますよ!」と嬉しそうにしていた。

萌美は急に言われて、僕を見て『どうしよう?』って感じの顔をしていた。
僕は冷静になれば絶対に許せない話だけど、この時は自分のせいで撮影経費がかさんでしまう事を恐れていて、萌美の顔を見ないようにして、聞いて無いフリをしながら流れに身をまかせていた。
一番は、萌美が断ってくれ!って願っていたけど、そのまま二人に説得される感じで、萌美は合意してしまったようだ。
その時は内心『ふざけんな!』って思ったけど、良く考えれば僕が男らしく断れば良かった話だ・・・
でもその時は萌美のせいにするしか考えられなかった。

柔道部は「俺風呂入った方がいいっすよね?」と聞いたら、萌美が気を使ったのか、「えっ、いいですよ、そのままでも、なんか迷惑かけちゃってすいません・・・」って言い出して、汚いのをそのままフェラする事になった。
柔道部は嬉しそうにズボンを脱いで、萌美の前にアソコを突出した。
すでに勃起していて、言うだけあって相当な大きさだった・・・
たぶん太さだけなら萌美のセフレよりも遥かに太く、萌美もビックリして「えっ、おっきいですよ、どうしよう、やばいですよ、あはは」と楽しそうにしていた。
そして写真を撮りはじめた。
30代の人がカメラを撮っていたけど、「彼女さん、別に写真だけだからマジフェラじゃなくてもいいよ!疲れちゃうから!」と気を使った事を言ったのに、柔道部は「うわー、マジ?すっげ気持ちいいっす、彼女マジフェラしてくれてますよ!」と言っていた。
僕は『何してんだよ!早く帰ろうぜ!』って心の中でかなりムカついていた。
そして、ビールでも飲んで待っていてくれって言われてたから、一気にビールを飲み干した・・・
酔っぱらわないといられない気分だった・・・

そして気がつくと柔道部が萌美の頭を掴んで、ガンガン押し込むようなフェラをさせていた。
時々むせて中断していたけど、萌美は「大丈夫です、これ好きかも」と信じられない事を言っていた。
しばらくすると、柔道部が「ヤバい、イクっ」って叫んだと思ったら、萌美の口の中に思いっきり射精してしまった。
萌美は全部受け止めて、舌の上にのせた精子をカメラに撮らせていた・・・

フェラが終わって、今度は萌美の体をイジくりまわす写真を撮るようだった。
30代の雑誌社の人は、「今度は潮吹きいきたいねー、大丈夫?」って感じで萌美に聞いていた。
萌美は愛想良く、「あっ、はい、でも出るかな?」って答えていました。
一瞬雑誌社の人達が僕の方を見て、「セフレさんに・・・やってもらう?・・・どうする?」みたいな感じで小声で話していて、僕はとても潮吹きなんて出来ないから、聞こえないふりしてビールを飲んでいました。
すると勝手に、「じゃあお前できっか?」「えっ、俺っすか?やった事ないっすよ。」「じゃあ教えてやっからやってみ!」と向こうで話が進んで行きました。

僕は内心すごくホッとして、やっと萌美の方を見れました。
もう萌美は僕の方なんか気にしないで、2人の会話を聞きながら指示を待っていました。
そして萌美は、「じゃあベッドの上に横になって」と言われて、その後足を思いっきり広げられていました。
すると、「うわっ、すっげ濡れてるね!うわー、太ももまでベッチョリだよー、いいねーこれ撮ろう」と言われていました。
僕は萌美がそんなに濡れているのを見た事が無いので、『太ももまでベッチョリ』って言うのがショックでした・・・

そして何枚か写真を撮ると、2人で何やら話しながら、潮吹きをやるような感じでした。
柔道部が教えられるまま指を入れて動かしていました。
時々30代の人と入れ替って、指の動かし方を教わっているみたいでした。
でも萌美は本番でもないのにすでに「あっ、あんっ、うっ、ヤバっ、ああああ、出そう、ああん、あっ、いいっ、あああ」と声が出ていました。
明らかに僕とのエッチでは聞かないような大きな声で、少し震えてるような声でした。
そして柔道部が、「なんとかイケそうっすね!」と言うと、「じゃあいいか?激しいのイケよ」と言ったと思うと、いきなり萌美の絶叫が聞こえました。

「いやあぁあ、あううああ、うはぁああ、うっ、ぐっ、ふうう、それぇええ、出ちゃ、出ちゃ、あぁあ、イク、イク、イク、うううぁ、あん、ああ」

すごい叫び声でした・・・
萌美がこんな声を出すなんて信じられません・・・
今までは写真でしか萌美の浮気を見た事が無かったので、本当はこんなに絶叫するなんて思ってもいませんでした・・・
そして大量の潮も出たみたいで、一発成功みたいでした・・・
そして今度は、「アナルもイジっちゃおうか?」って言い出して、アナルに指を入れたり、真珠がいっぱい付いた棒みたいのを入れていました。
僕は萌美が可哀相だと思っていたら、「あたしアナルの方がいいかも!あははは」って楽しそうな声が聞こえて、もうどうでもよくなってしまいました。

そしていよいよ本番です。
30代の人は、「先っちょだけ入れてる写真撮れればいいから!」って言っていたので、少し安心しました。
そして柔道部が、「ゴム付けます?別にいいっすよね?」と言い出した。
僕は『ふざけんな!当りまえだろ!』って思っていましたが、「彼女どうする?」って聞かれると萌美は「あっ、えっ、どっちでも・・・」と言いました!
僕は本当にムカつきましたが、この時は何も言えませんでした。
そして萌美がそんな事を言うもんだから、柔道部が調子に乗って、すぐに入れようとしました。
「お前はえーよ!」と言われながらも、「まじっすか?だってやばいっす!すげートロトロなんすけど」と訳の分らない事を言っていました。
萌美はその瞬間、「あんっ、やだっ、おっき、あんっ、あああ」ってすでに先だけで感じていました。

そして色々な体位で写真をカシャカシャ撮った音が聞こえて、「はい、オッケー、いいよ」って声が聞こえました。
僕はやっと終わったー!って思ったら、柔道部が、「俺やばいっす!このままヤッちゃっていいっすか?」って言い出しました!
僕はまた胸がドキドキ苦しくなって、その場で動けなくなっていると、「俺に聞くなよ!」って30代の人が言いました。
僕はさすがに萌美も断るだろうと思っていました!
すると、「彼女さんいいっすか?マジでこんな勃起しちゃってやばいんすけど!」って柔道部が聞くと、「あっ、あんっ、男の人って出さないとダメなんですよね?納まらないんですよね?」って言い出した!

僕はすごいムカつきました。
『なんでそんな奴に気使ってんだよ!萌美がヤリたいのか?ふざけんなよ!』って感じでした。
とにかく早く2人きりになって、萌美に怒鳴りたい気分でした!
結局柔道部が、「もういいっしょ?てかもうヤッちゃってっしね!」と言い出して、本気ピストンをはじめた!
萌美はまたいきなり絶叫で、「いやああ、ヤバい、ヤバいよ、ああん、おっきいぃぃぃい、ああ、すっごいよおぉお、ああ、イク、イク、すぐイッちゃう、あああ」って叫んですぐにイカされてしまいました。

萌美は正常位で入れられたまま、ひっくり返されたカエルみたいにプルプル震えていました。
その後はバックに変えられて、ものすごい勢いでピストンされて、萌美は2回もイッていました。
しきりに「おっきい、すごい」と言っていて、苦しかったです。
そして柔道部が、「ヤバい、出る、出る、何処に出す?」と聞くと、萌美は「ああああ、いい、いい、どこでも、どこでもいいよおおおおお」と叫んでいて、柔道部はそのまま思いっきり中に出しやがったんです!
萌美はすごく気持ち良さそうに痙攣していて、柔道部はすぐにアソコを抜いて、萌美のお尻を「パシッ」って叩いて風呂場に消えて行きました。

萌美はバックのまま全然動かないで、しばらくそのままでした。
すると柔道部が風呂から出てくると、「マジで良かったっすよー、いいんすか?やんなくて?」ともう一人と話しはじめた。
すると萌美が起き上がってきて、「お風呂使っていいですか?」って聞いた後にお風呂場に消えて行った。
そしたら30代の人も、「俺もやっとくかなー」って軽々しく言ったと思ったら、風呂場の方に消えて行きました。
柔道部はすぐに機材をバッグに詰めはじめて、片付けていました。

そしてしばらくすると、風呂場の方から萌美のアエギ声が聞こえてきました。
僕は気になってお風呂場の前の洗面までいくと、中から肉と肉がぶつかりあう「パァーンパァーン」って言う音とともに、「ああああ、いい、ああああ、やだ、またイッちゃう、ああああああ、イッちゃう、ああああああ」って声が聞こえてきました。
そして「セフレよりいいだろ?あいつ使い物になんねーだろ?」と言われると、「いい、こっちのがいい、気持ちいい、あああああ、すっごいの、ああああああ」と完全に楽しんでいました・・・
そして男が先に出てくると、さっさと準備して、「じゃあ、また彼女さんに細かい事連絡しますんで、今日はこれで!おつかれしたー!」っと言って帰って行きました。

僕はとにかく萌美にブチ切れたくて待っていました。
萌美もそれを察したのか、中々風呂から出てきません・・・
結局30分も後に出てきて、いきなり大喧嘩です。
僕は「何でヤラせたんだ!撮影は終わってただろ!」って言うと、「何で助けてくれないの?恐いから断れないじゃん!」って言われました。
僕は絶対嘘だと思って、その後ずっと喧嘩して、別々に東京から帰って来ました。

でも、結局僕が淋しさに負けて電話してしまい、やっぱり今も付合っています。

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俺の車にカマほって来たバカな人妻

俺は型枠大工をしてる30才の男で、結婚はしてない。

この前の年始の休みに、何人かいるセフレにアポってヤリまくろうと思ってたら、どいつもこいつも旅行に行ってやがっって、しょうがねーからスロットでも行った。
そんで2万円負けて最悪な感じで車で帰ってた。
そしたら前から白のスッテ○ワゴンが来たんだけど、俺とすれ違う瞬間に、いきなり俺の車に寄って来て、俺のグ○リアのフロントにぶつけやがった。
年末にアルミ入れて洗車もしてたからマジでキレて、「てっめ、くらぁああああ」と怒鳴りながら車を出て行ってやった。
そしたら意外にイケてる人妻が出て来てマジでビビった。
今までギャル系としかヤって無かった俺としては、絶対コレクションに入れたい感じの清楚な人妻って感じだった!
そんで年明けからムラムラしっぱなしだった俺は、『何とかこいつ犯してーな』ってマジで考えた。

とりあえず最初はビビらす為にガンガンキレまくって、泣く直前まで追い込んだ。
何で突っ込んで来たって話だけど、道路凍ってんのにノーマルで乗ってやがって、いきなりハンドルが効かなくなったらしい、当りめーだ。
俺のグ○リアの傷自体はちょろい。
カーコンでも行けば3万ぐらいってもんだろ。

次は、とりあえずポリを呼ばせないように考えた。
つーかポリが来て保険屋同士の話になったらそれで終わっちまうから、全然美味しくない。
と思ったら、なんと向こうから「警察には連絡しないで示談にして頂けませんか?」と言い出した!
マジでラッキー!てゆーか俺は昔から女運がありまくり!

後から聞いた話だと、その日は旦那の実家に帰るのが嫌で、仕事があるって嘘をついて友達と遊んだ帰りだったらしい。
会社とは全然違う場所で事故起こしたから、旦那にはバレたくないって話だ。
俺から言わして見ればそれぐらいの事なら、旦那にバレてもポリ呼んだ方が正解!
でもそん時は、その人妻はマジで焦ってたから「事故と嘘」が同時にバレるのにビビってたらしい。

俺はこの人妻がポリ呼べないって分かったら、ガンガン攻めた!
「マジでどうすんだよ!保険おりねーぞ?逃げんじゃねーのか?」と怒鳴りまくった!
そんで人妻が何も言わなくなって下を向いて泣きそうになって来たら、「悪かったよ、言い過ぎた」と優しくしてみた。
そしたらいきなり鳴き始めて、しばらく会話が無理な感じだった。

で、落着いて来たところで、「あんたがこの後俺とデートしてくれたら無かった事にしてやるよ。」って言った。
そしたら人妻はすげービックリしていて、「本当ですか?本当ですか?」と何度も聞いて来た。
ダラダラしてっと気が変わるから、すぐに車をコンビニに停めさせて、俺の車で移動した。
女は最初はマジでデートして終りだと思ってたらしい。
運転中に「どこに行くんですか?」と聞いて来たけど、俺は「いいとこだよ」しか言わなかった。
少しして何をしたいのか察したのか、下を向いて黙っていた。
俺は直行でラブホに入った!
入る時に人妻は何かを言いかけて止めた感じだった。
そうとう俺にビビってる。

田舎のラブホだから一部屋づつ一戸建てになってるから、部屋の駐車場に車入れて即行で部屋に入った。
ここまで来たら逃げらんねー。
もうすでにジャージの中の俺の息子はガッチガチ!
取り敢えず抜きたくてたまんねーから、入口に入ってチェックインしたら、即行でその場で人妻を床に座らせて、俺はジャージをパンツごと降ろした。
自慢じゃ無いけど18センチある俺の息子がパンツのゴムに引っ掛かって勢い良く飛び出したら、人妻はマジでビビってた。

まるで汚物でも見るみてーな感じで顔をそむけて口と鼻を手でフサギやがった!
つーか休みでオ○ニーばっかして風呂入って無かったから、かなりクセーから当たり前だけど。
さっきまで大人しかったそいつも、目の前に現実突き付けたら若干怒りが見えて来た。
育ちも良さそうで、旦那も金持ってる感じだったから、まさか俺みてーなガテン男のチ○ボしゃぶらされるなんて思ってなかっただろー。

でもそんなのかんけーねー俺は、「いいからしゃぶれ!おらぁ!」つって怒鳴りまくった。
さっきとはちょっと違って、プライドが出て来たのか、こっちを睨み付けてきやがった。
俺は「こんなとこまで来てんだから言い訳出来ねーぞ!旦那に言ってやろうか?奥さんがナンパして来ましたよって?」と言うと、人妻は観念したのか、唇を俺のチ○ボにくっつけた。
かなり臭いのを我慢してる顔がマジでウケた。
でも、唇くっつけただけだったから、「舌出して舐めろ、くわえろ、手使うな」って色々言ってやった。

それから10分ぐらい人妻に無理矢理フェラさせてた。
女は眉間にシワよせて、すげー嫌そうな顔でしゃぶってた。
時々面白がってのどの奥にグイグイ押し込んでやると、「うぶっ、おぇ」ってむせていた。
たぶん今までそんな事された事なんて無かったんだろー、てゆーかフェラだってまともに出来ねー女だから。
俺はずっと上から見下ろしながら、「旦那のチ○ボとどっちがうまい?お前真面目そうだけどチ○ボ好きだろ?なぁ?チ○ボ汁いっぱい飲ませてやるよ、ホントはスケベなくせによー」と虐めまくった。
女はマジで泣き出して、イラ○チオの涙なのか区別がつかなかった。

俺はフェラだけじゃイカねーから、とりあえず一発ぶち込みたくなったから、「お前ジーパン脱げ!早く!」と言ってジーパンを脱がせた。
かなり抵抗ってゆーか時間がかかった。
そんで下はパンツ一枚になったから、そのままベッドに引っ張って行って、抵抗してたけどベッドにぶん投げて、後ろからぶち込んでやろうとおもって、パンツを横に思いっきり引っ張ったら「トローン」ってマン汁が糸引きやがった。
女はフェラしただけでマ○コビチャビチャにしてやがった。

俺は面白くなって、「お前マ○コヌルヌルじゃねーかよ!おぇ!嫌がってんじゃねーのかよ!何で濡れてんだよ!」って言いまくった。
人妻は無視してうつ伏せのまま泣いていて、必死でパンツを戻そうってしてた。
俺はマジで興奮してたから、ケツを思いっきり叩きまくって四つん這いにさせた。
そんで「旦那にばれんぞ!」と言うと大人しくなったから、バックで生挿入した。

女はかなり濡れていて、俺の巨根もキツキツだったけどすんなり入った。
最初、入口の当りをピストンさせてると、シーツをガッチリ掴んでるから、感じてんのが分かった。
声は出さないように我慢してた。
でも、俺が奥までぶち込んで、体重乗せてグリグリしてやったら、「ああああああ」って声出しやがった。
そんで弱点見付けた俺は、集中ピストンしまくりで、しばらく突きまくった。

女はシーツを無茶苦茶に握って、声もすげー我慢して「ふっ、ふぐっ、ぎっいい、ぐうううううう」と変な声出してた。
俺はこいつがどんだけ感じてんのか見極めたくて、いつものパターンを試した。
まずは思いっきり連続ピストンしまくったら、音が出るぐらい勢い良く抜く!
そんで女の腰から手を放して女の体がどうなるかってのを見る。

俺は女のケツを鷲掴みにして、ガチンコで突きまくった!
2、3分マジの高速ピストンぶちかまして、一気にチ○ボを「ズボッ」って抜くと、女はマ○コから「ブリブリ」空気だして、ガックガック震えながら、アナルヒクヒクでうつ伏せに倒れこんだ。
さっきまで必死でパンツを戻そうとしてたくせに、今じゃマ○コ丸出しでブルブル震えて無抵抗だった。
完全に感じまくってるパターンだ。
痛がってる女は痙攣はしねーから。
感じまくってるのが分かったから、遠慮無しにぶち込みまくった!
つーかこの女の口から『気持ちいい』って言わせたくなった。
でもさすがに必死で心を閉じてる感じだった。

ただ、マ○コは別物で、ガンガン鬼突きしてやると、『ブチュブチュ』言いまくってマン汁が溢れてきまくった。
女はケツの穴ヒクヒクで震えてやがって、背中を丸くして来た。
俺はポイントをずらしにかかってるのが分かったから、背中を思いっきり押し込んで、元にもどして固定しながら突きまくったら、いきなり「ああああ、いやあああ、やめっ、あああああ、やあああああ」と叫び出して、逃げようとしたから、さらに押さえ込んで突きまくったら、「うっ、うっ、ふっ、ふうううう」と顔を埋めてケツを「ブルッ」と振りまくってガクガクしていた。

俺はまた勢い良くチ○ボを抜くと、さっきとは比べ物になんないぐらい痙攣して、抜いた瞬間チョロチョロしょんべんを漏らしはじめた。
マ○コのまわりはお粥でも付いてんのかってぐらいドロドロのマン汁がついてた。
そんでまた「ブリブリ」言いながらマ○コから空気とマン汁を吐き出しながら痙攣してた。

俺は『こいつ完全にイッたな』と思ったから、女を仰向けにして、「おぇ!お前イッただろ?あ?犯されてイッたんだろ?気持ちいいか?」と聞きまくった。
女はハァハァ言ってるだけで無反応だった。
つーか俺の話が聞こえないぐらいボーっとしてた。
俺はそーいえばこいつのパイオツ見てねーなって思って、上を脱がせた。
人妻はもう無抵抗で、てゆーか力が入らねーって感じで震えながらハァハァ言ってた。
ブラジャーを思いっきり「おらぁ」ってあげると、『タプンッ』つって結構な巨乳が飛び出てきやがった。
乳輪はデカ目だったけど、すげーエロいデカパイで、マジでビビった。

俺はソッコーで「おめっ、マジでエロ巨乳じゃん!」つって、クチャクチャに揉みまくった。
人妻は完全に無抵抗で、目が遠くを見てた。
俺はチ○ボを巨乳に挟んで、腰を振りまくった。
途中で疲れたから、「おめーパイズリしろよ!この巨乳はパイズリの為についてんだろ?」と顔を引っ叩いて、女に自分で巨乳を上下に動かさせた。
チ○ボにマン汁がたっぷり着いてたから、かなりヌルヌルでイイ感じだった。
女もダンダン息が荒くなってきやがって、俺のチ○ボの先を見始めた。
俺は「チ○ボもしゃぶんだよ!遊んでんじゃねーぞ!」と怒鳴ると、ちょっと泣きそうな顔してズリフェラしてやがった。
でもパイズリじゃイカねーから、今度は正常位でぶち込む事にした。

足をM字に広げさせて、俺は膝を押さえてガッチリマン開きさせた。
そんで巨根を上下にバチバチ動かして、クリに叩き付けてやった。
女は叩かれるたびにビクビク痙攣して超おもれー。
相変わらずマン汁が溢れまくってるから、手を使わないで、亀さんを穴に当てるだけですぐに入りそうだ。
ブチュブチュって言わせながら、俺の巨マラの先っぽだけ突っ込んだ。
人妻はいきなりガクガク腰を痙攣させて、「はぁうっ、はっ、はっ」って声が漏れた。
俺は「入れてほしいか?あ?」と聞いたけど、その時は恐い顔して顔を背けやがった。
でも、先っちょを出し入れしてやると、眉間にシワよせて、切なそーな顔して感じてんのを我慢してやがった。

俺はそこから先っちょだけをひたすら出し入れしてやった。
途中で何回か、『今から奥に入れるぞ!』ってフリだけしてみると、女はシーツをガッチリ掴んで『感じる準備』してやがった。
すげーバカな人妻だ。
でも俺は奥まで入れないで、ひたすら先っぽだけ入れて、途中で『ブリンッ』て勢い良く抜いたりして遊んでた。

そしたら女は俺に気付かれないと思ってんのか、段々手を上に上げて、壁に手を突いて、壁を押す感じで自分の体を押し下げて、俺のチ○ボを深くまで入れようとしてきやがった。
俺は面白くなって、気付かないフリして逃げまくった。
そんなんしてると、女は俺のピストンに合わせて、隠れて自分で腰を振ってるようだ。
そんで今までは横を向いていたのに、たまにチロチロ俺の顔を見てきやがる。
相当欲しくなってきたのが超分かりやすい女だ。

俺はそろそろしょうがねーなって思って、チ○ボを極限まで抜いて、亀さんが入口に当たってるぐらいにした。
そんで今まで女の膝を押さえてた両手を、膝の下に入れて、ベッドに手を突いた。
いわゆる、これから一番深くまでぶち込んじゃいますよって!感じの体位の準備をした。
人妻の腰はマングリみてーに高く上がって、結合するとこが良く見える。

俺は今までしゃがんでいた足を、腕立て伏せでもするみたいに後ろに伸ばした。
これで俺がぶち込めば、思いっきり深くまで突き刺さって、全体重がチ○ボの先に集中して、子宮を直撃する。
人妻は完全に理解したみたいで、泣きそうな顔で俺の目を見て気やがる。
でも絶対に嫌がってる顔じゃねー、てゆーか早くしてくれって言いたそうだ。
そして俺はその体位でも、また先っちょシコシコをやって焦らしまくった。
この時の女は超おもしろくてアホだ。
目がウルウルさして俺をずっと見てやがる。
そんで自分で腰を振りまくってんのに俺にバレてないって思ってる。

俺は女の顔を見つめながら、いよいよ奥までぶち込んだ!
先っぽから、ブチュブチュってゆっくり目にぶち込んで、今までに入れた事ない奥まで来た時に、女は超興奮顔しやがって、そのまま思いっきり奥まで『ブチュブチュブチュウウウウウウ』って突っ込んだら、「はああああああああ、いっ、いっ、はああ」って絶叫しやがった。

俺は奥までぶち当たると、そのまま全体重をかけて『グリグリ』押し込んだら、「ひいいいいい、いっ、いっ、はぁあ、いっ、いっ、ううう、ぐううう、ああぁ、はぁん、ああ」と大声を出して、腰がブルブル揺れはじめた。
そんで俺はそのまますげー勢いで『ドゥポォンッ!ズチュッ』と巨マラを引き抜いた!
そしたら一気に大量の潮なのかしょんべんなのか分んねーモノが噴射してきて、人妻は何が起こったのか分んないまま腰フリまくってイキまくっていた。
そんで自分でも止められないみたいで、大股広げてみっともない格好で腰振ってしょんべんを散らしまくっていた。
最初は勢い良く噴射してきたけど、すぐに『ビュッ、ビュッ』って出たり止まったりの繰り返し。
全然自分じゃ止められないみたい。

結局その女は自分の潮でビショビショになってたけど、イキすぎて気持ちいいのか、どうでもいい感じで股を広げたままぶっ倒れていた。
人妻の潮でビショビショになったベッドで、気持ちわりーけどしょうがなく再開した。
もう女は力が抜けてグダグダになって喘いでいるだけで抵抗がない。
俺は取り敢えず一発出しとくかって感じで、正常位で突きはじめた。

人妻は何回もイキまくってたくせに、腰振りはじめると大声で叫びだした。
最初とは違って遠慮なくデケー声出してる。
俺もイキそうになってガンガン鬼突きしまくってると、また「ああ、いやああ、はぁあ」と叫び出して、俺の股ぐらがお湯でもかけられてるみてーに熱くなって、また潮噴いてやがった。
そんで人妻が壊れたみてーに「あぐあうううう」とか言ってイってる時に、「俺もイクぞおおおおお、ああああ、出る、中でいいな、イクぞお、ああああああ、イク、ううううううう」って勝手に思いっきり中出ししてやった。

俺もこんな状況は初めてだから、マジで興奮して思いっきり奥に大量に出してやった。
女はまだ状況が分かってない。
俺は落ちつくと、チ○ボ引き抜いて、女の顔に股がって、きたねーチ○ボを掃除させた。
でも、女の顔を股いだ時に『ブリッ』つって屁が出たのが恥ずかしかったけど、人妻はその臭い臭気の中で一生懸命俺のチ○ボをしゃぶっていた。
こんなバカな人妻がいるのがウケる。
まさかよりによって俺にカマほるなんて、新年早々ついてない女だ。
しかも俺が一番溜まってる時にきやがって。

そんで俺は横のソファーで一服して女を見ていた。
たぶん10分はそのまま横になっていたけど、そのうち起き上がってきて、俺に背中を向けて自分のアソコを触っていた。
そして「はぁ」って小さくタメ息をついて、こっちをチラっと睨み付けた。
なんかスゲー軽蔑するような感じで見てきやがった。
そんでそのままかなり怒ったまま、風呂場に直行して、シャワーで洗ってるみたいだった。
俺は今日は終りでいいかと思ってたけど、なんかその態度でムカついちゃって、俺も風呂場に追い掛けていってやった!
人妻はマジで嫌な顔をして、「いやあ、何ですか!もういいでしょ!出てって下さい、ちょっ、さわんないで!いやあ」って抵抗しまくってた。

でも俺は関係なく巨乳をガンガン揉みまくって、無言でバスタブに手を突かせて、立ちバックでまた挿入してやった。
さっきのマン汁が残ってっから、ヌルッてすぐに飲み込んで、ガンガン突きまくってやった。
女はスゲー怒りの抵抗をしてたけど、段々声がアエギ声に変わっていった。
「いやああ、やめてよ、あっ、もうおわっ、あっ、いやあああ、はああ、ダメっ、やっ、ああ、いやああ」

しばらくしたら全然抵抗出来なくなって、ガックガクに力が抜けて、バスタブに突いていた手の力が抜けて、何度も頭を打ちそうになってやがった。
無理矢理やられてるくせに、チ○ボぶち込んだら感じて動けないのを見て、マジで女は簡単だなって思った。
今度は俺も最初から興奮しまくりだったから、「ゼッテー中出ししてやるからな!お前なんかゼッテー妊娠させてやらぁ!」と吠えまくった。
女は「いやあああ、ああっ、ほんとにっ、あああ、ダメ、いやあああ、あんっ、はぁあああ、うぐううう、ああ」とブルブル震えながらも言葉だけは抵抗していた。
でも結局体はいう事をきかないから、逃げようともできないまま、俺はガンガン追い込んだ。

でも何だかんだで3回も女はイってやがった。
そして俺は今日2発目の新鮮なザーメンを思いっきり中に送り込んでやった。
女はダメダメ言ってたけど、射精した瞬間、同時にイキやがった。

俺は先に風呂からあがってまた一服してると、さっきよりも怒った顔で女が出てきた。
そして偉そうに、「妊娠したらどうするんですか?いい加減な事はしないで下さい!あなただって子供じゃないんだから!」って説教じみた感じで怒鳴ってきやがった。
俺はマジでムカついて、『こいつ便所のくせに偉そうにしてんなよ』って感じで、またベッド吹っ飛ばして、バックで犯してやった。
この怒ってる女を押さえ付けて犯すパターンがマジで興奮して、最高にギンギンにおっ立つ!
さすがに風呂上がりでマ○コも乾いてると思いきや、すぐに濡れてきて、超バカにしながら突っ込んでやった!
「お前ギャグでやってんの?マ○コヌルヌルじゃん!」って言ったらすげー赤い顔でベッドに伏せちまった。

その後も必死で声を我慢してたけど、2回もイキやがって、俺はまた中に出してやった。
そうやって、偉そうに言いたい事言うと、すぐに犯すっていうのを教育してやった。
女は何も言わなくなって、小さい声で「もう帰して下さい・・・」と言って泣き出した。
まぁ俺も旦那にバレたらやっかいだから、その日は車ですぐに送ってやって、女の車まで戻った。

俺は帰り際に、車の中で、「キスしたら帰してやる」って言い出して、強引に女にキスをさせた。
俺はマジの超エロディープをかまして、マジで10分以上キスしまくった。
女は最後の方は、俺の方にしがみつく素振りも見せてきて、若干落ちはじめてるのを感じた。
そしてもちろん連絡先を交換して別れたけど、人妻は、「絶対にこれで最後にして下さい・・・」って強い表情で帰っていった。

そして正月休み明けの、次の連休前の夜に俺は、さっそく女を呼び出した。
一言メールで『今すぐマ○コ使わせろ』って書いて、待ち合わせ場所を入れると、『もう止めて下さい、お願いします。』って返ってきたけど、ずっと無視して待ち合わせ場所で待ってると、女は現われた。
結局その日は旦那が早く帰ってくる理由で断念したけど、次の日の日中は、旦那が仕事だから、昼間から呼び出して、シコタマ使いまくってやった。
もう2度目だから、若干女も開き直って楽しんでる様子もあった。

でも今は、4回目の呼び出しなのに、自分から『マ○コ使って下さい』って言うようになった。

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北海道支社の天使

こんにちは、僕は今年就職した新社会人の23才の男です。

これはついこの間あった出来事です。

僕の入社した会社は、北海道に工場があって、営業部の僕は8月に研修に行ってきました。
北海道支社に研修に行くのは新人では当たり前で、新人で無くとも新商品が出来ると皆で行ったりします。
研修は2週間で、8月の初日から行きお盆休み前に終わるので、ほとんどの人は休みをそのまま北海道で過ごすみたいです。
今年の研修は僕を含めて3人だけでした。

僕の直属の上司の柴田さんは「北海道支社にはすげー可愛い娘いるぜ!」と教えてくれました。
柴田さんは、35才の独身でブサイクですが風俗大好きの遊び人です。
柴田さんが昨年北海道支社に行った時に、支社の新入社員で可愛い娘が沢山いたみたいです!
僕は彼女がいないから、それだけでワクワクしていました。
そして柴田さんいわく、「モエちゃん」って言う女の子がムチャクチャ可愛いって、ニヤニヤしながら教えてくれました!
僕達新人3人は、そればっかり考えてウハウハでした。

そして研修当日。
はじめての北海道を楽しみながら、宿舎に到着しました。
初日は施設を案内されて終りでした。
翌日から支社に顔を出して、少し事務作業をしました。
でも僕達3人は可愛い女子社員を探す事しか考えていませんでした。
そしてやっぱり噂どおり、可愛い娘が何人かいました。
さすが北海道だな!って3人とも元気になって仕事をしていました。

そして午後から工場に行く事になって、支社の女子社員が2人で案内してくれる事になりました。
その案内してくれる女子社員が現われて、3人とも驚愕しました!!!
一人は30代のお姉さん系で、美人でもブスでも無い感じでしたが、もう一人の若い女の子が、ムチャクチャ可愛いんです!
それはもう信じられない可愛さです!
東京でも滅多に見た事が無い可愛さで、アッ○ーナを少しぽっちゃりさせた感じで、しかも髪の毛が黒くて、ギャルっぽく無い、純粋な感じハンパ無く可愛く見えました。

他の2人とも思わず顔を見合わせてしまい、超テンションが上がりました。
そして5人で工場に向かい、現地で工場長と一緒に6人で見てまわりました。
するとやっぱり、その可愛い娘が柴田さんの言っていた「モエちゃん」でした。
短大を卒業して入社して、年はまだ22才です。

一緒に行った同僚も、普段はナンパな奴なんですが、さすがにレベルが高すぎて会話すら出来なかったみたいです。
その日の夜、宿舎に帰って3人で飲んでいると、皆やけに静かなんです。
僕もそうだったんですけど、3人とも一目惚れしてしまったようで、中々酒が進まず、ため息ばっかりついていました。
僕は我慢出来ずに、「オレマジでモエちゃんに惚れちゃったかも・・・」っと正直に言うと、皆一斉に、「だよな!オレもだよ!」「マジで可愛い過ぎるよ!なんだよアレ!」っと一気に盛り上がってしまいました。

その日から、申し訳ないのですが仕事そっちのけでモエちゃんの事しか考えていませんでした。
3人とも何とか仲良くなろうと必死でした。
週末になると、歓迎会を開いてくれたので、少しずつモエちゃんと話す事ができました。
そして、3人で必死になって集めたモエちゃんの情報を翌日交換して盛り上がっていました。
その情報とは・・・

1、モエちゃんは東京に住みたいらしい。
2、モエちゃんはブランド好きらしい。
3、モエちゃんは強引な男に弱いらしい。
4、モエちゃんは新体操をしていたらしい。

もう3人とも「新体操」には大興奮です!
彼氏になった奴は、体の柔らかいモエちゃんを自由にできるんだ・・・って妄想していました。
それからしばらくすると、ショックな情報が舞い込んできました。
どうやらモエちゃんに彼氏がいるらしいのです・・・高校の同級生らしくて、付合って2年にもなるそうです・・・
当たり前ですけど、今更処女ではない事実に胸が苦しくなりました・・・彼氏にヤラれまくっている姿を考えると、3人とも苦しくなって、その日は食事が出来ないぐらいでした。

でもチャンスが無いわけでは無いから、気を取り直して、開き直ってガンガン攻めて行く事に決めました!
そして、3人ともモエちゃんとドンドン仲良くなっていきました。
情けない事に、僕の武器は、唯一の東京出身という所しかありませんでした。
でも、3人の中では僕が一番仲がイイように思えていました。
そして決定的だったのは、仕事が終わった後に、モエちゃんが良く利用する本屋に行ったとき、偶然逢って、そのまま居酒屋に二人で飲みに行った事です!
二人で過ごした時間は最高でした。
彼氏がいると言うのは分かっていましたが、とにかく嬉しかったです。
そこで彼氏の相談とかも受けましたが、なんとなくうまくいって無い感じでした。
そして極め付けは、帰り道、酔っぱらってフラフラしていたモエちゃんに「大丈夫?」と聞くと、「うーん、ちょっとヤバいかも」と言いながら僕の袖を掴んできたんです!!!
そして次第に腕につかまる感じになって、超幸せ気分で駅まで帰りました!!!

その日の夜は早く帰って2人に報告したくてたまりませんでした!
そして部屋に帰って2人に、「すまん!」と言いながら、今日の出来事を話しました。
2人とも「マジで?超最悪だよーーーー」とショックを受けていました。
でも、最後には「やっぱお前にもっていかれるかな?って気はしてたんだよなー」って事で納得してくれて、「絶対彼氏から奪って付合えよ!」と言われて、男の友情を感じました!
それからは、一度二人で飲みに行ってるから誘いやすくなって、何度か一緒に飲みにいきました。
どんどん仲良くなって、ついに日曜日に朝から一緒に遊ぶ事も出来ました!
でも遊ぶのが精一杯で、告白する事は出来ませんでした・・・

たぶんモエちゃんは僕の気持ちに気付いてたと思うんですが、僕が何もアクションを起こさないから、どうしようもありません。
その時のモエちゃんの感じからして、絶対に告白してもオッケーだったと思います。
そして、告白出来ないまま研修の時間が終わろうとしていました。
もちろん僕はお盆休みも北海道で過ごす予定でした。
そして最後のチャンスにかけようと思って、モエちゃんを休み中に遊びに誘いました!
モエちゃんは一瞬困った顔をしました・・・「彼氏と約束あるの?」と聞くと「ううん、違うの、友達が遊びにくるかもしれないから・・・でもずっとじゃないから、たぶん大丈夫」って感じでした。
長期の休み前で予定が無いのもおかしいので、僕は申し訳なかったけど、最後のチャンスなので多少強引に誘いました。

そして休みの初日、タイミング悪く上司の柴田さんから電話があって、柴田さんも北海道に遊びに来てるから一緒に飲みに行こうってお誘いでした。
僕はもちろん行けないので、2人の同僚にたのんで柴田さんの相手をしてもらう事にしました。
そしてその日は本当に楽しくデートが出来ました。
夜になって、何度も告白するタイミングを考えていたんですが、やっぱり出来なくて、帰るしかなくなって来た時、柴田さんから電話がありました。

「おい!モエちゃんとデートしてんだって?きたねーぞ!一人だけイイ思いしやがって!」と酔っぱらってからんできました!
僕は話を合わせながら、どうしようか考えていると、柴田さんが一緒に飲もうって誘ってきました。
僕は少し考えましたが、このままでは告白も出来ないから、もっと酔っぱらったら道が開けるかもしれないって思い、オッケーしました。

柴田さんは居酒屋にいたんですが、僕達の中間地点が宿舎だったので、宿舎で飲む事になりました。
僕とモエちゃんが先についてしまい、誰もいない宿舎に二人っきりでした。
柴田さん達が来るまでは、はじめての部屋に二人っきり状態に興奮して幸せでした。
なんとなく、柴田さんにモエちゃんと仲良くなったのを自慢したい気持ちも出てきました!
しばらくすると人が入ってきた音がして、柴田さんが部屋に入ってきました。
かなり酔っぱらっているようで、かなりテンションが高かったです。
あとの2人はススキノに遊びに行ったらしくて、疲れた柴田さんだけ早めに帰ってきたらしいです。

柴田さんは部屋に入ってくると、「モエちゃん久しぶり!!!相変わらず可愛いねー!」と嬉しそうに話しかけていました。
僕は若干優越感にひたっていました。
すると柴田さんは「あれ?お前らなんかいい感じだな?もうヤッちゃった?え?」といきなり下ネタを言ってきました!
柴田さんにとっては日常でも、モエちゃんに下ネタなんか言う人間は誰もいなかったので、僕は止めるのに必死でした!
僕は柴田さんに「やめて下さいよ!柴田さん酔っぱらいすぎっす!」と言うと、柴田さんはモエちゃんの横に座って、「いいんだよ!モエたんはエロネタ好きなんだよ!ねー?」といい加減な事を言いはじめました!

柴田さんはかなり酔っぱらっていて、モエちゃんに馴れ馴れしく話しかけていました。
僕は今までとは全然違う空気に戸惑っていました。
僕はそんなに話し上手では無いので、モエちゃんを爆笑させる事なんか出来なくて、いつも少し笑わせるだけでした。
ところが柴田さんが来た途端、一気に明るい空気になって、モエちゃんもつられてなのか本心なのか、かなり楽しそうに笑っていたんです。

僕は柴田さんに優越感を感じるどころか、完璧にモエちゃんを持って行かれた感じになりました。
取り敢えず必死に柴田さんの空気について行こうとして、一生懸命ボケる柴田さんに突っ込みをいれようと頑張りました!
モエちゃんには『隠してたけど本当は僕は明るい男なんだぜ!』って思わせるように頑張りました。
柴田さんは僕達が何日もかけて聞けなかったような質問をあっさりしていました。

「モエちゃん彼氏いるの?」
「週何回エッチしてんの?」
「今までにした一番変態なエッチおしえてー」

とか信じられない事を聞いていました!
僕は本気で止めました!
モエちゃんもモエちゃんで、少しは嫌がればいいのに、真面目だから愛想笑いをしながら笑っていました。
モエちゃんは元々ほとんど喋らない静かな性格なので、はっきりした態度を示す事はありませんでした。
終始「あははは、そんなの言えないですー、あははは、柴田さんてウケますよねー」と笑っているだけでした。

僕も落着いてくると、『さすがにブサイクな柴田さんにモエちゃんを持っていかれるわけないか!』って思ってきました。
しかも柴田さんは35才で、モエちゃんは22才、僕は23才です。
どう考えても僕の方がつり合っているので、途中からは上から目線で突っ込みをいれていました。

ところが!
しばらくしていい気分になってきた柴田さんが、いきなり「モエたーん」とか言いながら、モエちゃんに後ろから抱きついて、服の上からおっぱいを揉みはじめたんです!
僕はビックリして、「あああ!やめっ、やめて下さい!何してるんですか!」と必死で止めました!
とにかく信じられません!
これは下手すると事件になるかも知れないって心臓が爆発しそうでした!
モエちゃんの悲しむ顔は見たくなかったので、心が苦しくなりました。

ところが柴田さんは楽しそうに笑っていて、「モエたん意外に巨乳!イェーイ!」と盛り上がっていて、モエちゃんも「あはは、変なこと言わないでくださいよー、もう恥ずかしいですよ」と笑っていました。

僕は正直モエちゃんにムカつきました!
なんでもっと怒らないんだ!って思いました。
そして取り敢えず柴田さんに「本気でまずいですからやめて下さい、お願いします!モエちゃんも彼氏いるんですから!」と注意しました。
でも柴田さんは、「えー、モエちゃんだって男遊びしたいもんねー?そうでしょ?」と聞いていません。
モエちゃんも笑っているだけで否定はしませんでした。
すると柴田さんが調子に乗り出して、「モエちゃんマジでおっぱいサイズは?教えて?」としつこく聞きはじめました。
モエちゃんも無視してればいいのに、「あはは、えー、知りませんよ」とかいいつつ、結局『Eカップ』って教えてしまいました!
僕もビックリしましたが、柴田さんは大盛り上がりです。

そしてさらに、「モエちゃんちょっと谷間見せてよ!マジで、おねがい!」ととんでもない事を言い出しました!
僕はまた必死で止めましたが、柴田さんが一人で「だっちゅーの!だっちゅーの!」とコールをし始めて、モエちゃんは大爆笑して、「あはは、じゃあホント一瞬ですよ!」と承諾してしまったんです!
モエちゃんはワイシャツを着ていたんですが、首まで閉めたボタンを外しはじめて、胸元までボタンをはずすと、同時に柴田さんが覗き込みました!
柴田さんは「うほおおおおおおお!」と喜んで、顔を突っ込む勢いで覗いていました!
僕は嫉妬心でおかしくなりそうでした!

そしたらまた柴田さんが暴走して、今度はワイシャツの胸元から直接手を突っ込んで、直におっぱいを揉みはじめました!
そして「モエちゃーん、超柔らかいよー、すげーイイ臭い!」と言いながら、後ろからモエちゃんを抱き締めて、おっぱいを揉みながら耳をベロベロ舐めていました。
モエちゃんは嫌がっているんですけど、笑いながらで本気で逃げようとはしていません。
その内、出してあった布団に潜り込むように二人で寝転んでしまいました!
布団に埋もれながら、中かからは楽しそうな笑い声が聞こえてきました!
スカートだったモエちゃんは、スカートがめくれて、パンツが丸見えでした!
僕はとんでもない状況にどうしていいかわからず、取り敢えず必死で布団を剥ぎ取りました!

「柴田さんまずいですよ!ホントにセクハラですよ!勘弁して下さいよ!」と怒りぎみに言いました!
柴田さんは「なんだよー、じゃますんなよ!モエちゃんもノリノリなんだからー!」とブーブー言いながら起き上がってきました。
モエちゃんはスカートにインしていたシャツが出ていて、胸のボタンがかなり外れていました。
まるでレイプされた後みたいに乱れて布団から出てきました。

そして柴田さんは、いったん座って飲みなおそうと戻ったフリをして、フェイントをいれてまたモエちゃんに抱きついて布団に逃げ込みました!
そしてまた布団でモゾモゾして笑い声や悲鳴やらで騒いでいました。
僕はまた必死で布団を引き剥がすと、「イェーイ」と柴田さんが飛び出してきて、何と手にはブラジャーを握りしめていました!
僕は状況が読めなくて唖然としてると、ワイシャツの上から胸を押さえたモエちゃんが笑っていました。
「あはは、もー柴田さん!ホントに返してくださいよー!犯罪ですよー」と全然怒っていません。
僕はモエちゃんに心底ムカつきました!
僕がこれから告白して彼女になってもらうはずだったんだから!なんで柴田さんなんかにいい顔すんだよ!と自分勝手に思っていました!

柴田さんは「だってモエちゃん乳首ビンビンなんだもん!超エロいよー濡れてんじゃねーの?」と言い出しました。
モエちゃんは「言わないでくださいよー、あははは」と乳首ビンビンは否定しませんでした・・・
僕はかなりショックでした・・・

柴田さんはかなり調子にのって、モエちゃんに触りまくるのが当たり前になってきました。
僕は二人共にかなりムカついていて、特にモエちゃんにムカついていました!
嫌なら断ったり怒ったりすればいいのに、笑っているだけでほとんど抵抗しません。
柴田さんはまたモエちゃんの後ろから抱きついて、モエちゃんの両手を押さえながら耳をベロベロ舐めはじめました!
モエちゃんはまた笑っているだけで、逃げようとしません。
すると、さっき柴田さんにブラジャーを取られたせいで、モエちゃんはワイシャツ一枚だけだったので、乳首が黒っぽくうっすら見えていました。
そしてハッキリと突起が飛び出しているのが分りました!
不覚にも即行で勃起してしまいました・・・

そして柴田さんはすかさず乳首の突起に気がついて、「モエちゃんやっぱ乳首ビンビンじゃん!耳舐め弱いっしょ!」と大喜びです!
さらに僕に「おらぁ!お前も乳首触っとけよ!こんなチャンスねーぞ!コリコリいっちゃえよー!」と誘ってきます!
僕はかなりムカつきましたが、逆にカッコいいところを見せようとして、「しませんよ!柴田さん!もうやめて下さいよマジで!モエちゃんが可哀相です!」と言いました!
でも全く柴田さんは聞いていなくて、モエちゃんも耳を舐められていて良く聞こえなかったみたいです・・・
モエちゃんは柴田さんにガッチリ押さえられて暴れているので、今度はスカートがまくれてきてしまい、腰に巻き付いているだけの状態になってしまい、パンツが丸見えでした。

ついさっきまでは指一本触れる事が出来ないようなアイドルが、柴田さんと小一時間飲んだだけでとんでもない格好になっていました。
僕は今まで遠慮していた自分を凄く後悔しました・・・
こんな事だったら遠慮しないでガンガン攻めていけばよかったと思いました。
ひょっとしたらモエちゃんは、そんな男が好きなのかもしれない・・・と思いました。

そんな事を考えていると、今度は柴田さんが、後ろから抱きついた状態で、モエちゃんの両足に自分の両足を引っ掛けて、大きく股を広げました!
モエちゃんは大股を開かされて、ほとんどマングリ返し状態のパンツが丸見えでした。
柴田さんはさらに騒ぎだして、「うわっ、モエちゃん変態じゃん!こんな人前でなんて格好してんの?え?淫乱女!」と言いまくっています。
モエちゃんはソロソロ抵抗してもよさそうなのに、何だか顔が火照ってきたように見えました。
柴田さんは僕に、「お前も良く見ろよ!正面から!写メ撮れ!写メ撮れ!」と言いました。
それでも僕はカッコつけて、「無理っすよ、マジで可哀想ですよ!やめましょうよ!」と言っていました。

その頃からモエちゃんの様子が少し変わってきました・・・
今までモエちゃんはちゃんと僕を意識しながら柴田さんと絡んでいたはずですが、ダンダン僕が喋った事に反応しなくなってきました。
柴田さんに言われると、恥ずかしそうに嫌がったり笑ったりしてるんですが、僕が「モエちゃんも帰ったほうがいいよ!」とか言うと、聞こえないのか無視してるのか、無反応です。
なんだか僕が邪魔者みたいな気がしてきました・・・

すると柴田さんはいつの間にかモエちゃんの正面にまわっていて、正面からモエちゃんの股を大きく開いて、おもいっきり凝視していました!
「うわー、モエちゃんやべーよ!マン毛はみでちゃってるよ!おい!見てみろ見てみろ!すげーエロいぞ!おら!」

僕は柴田さんに言われて、モエちゃんのアソコをはじめてしっかり見ました。
すると柴田さんの言う通り、アイドルのモエちゃんとは思えない卑猥なアソコが見えました・・・
パンツははいたままですが、パンツの両脇からマン毛がはみ出していて、なんと・・・パンツにはでっかい染みが出来ていました。
そしてその染みは、パンツの繊維を通り越して表側まで汁が出てきてしまうほどの量でした・・・
柴田さんはその染みを指で触ると、しっかり糸を引いていました。

「モエちゃん濡れすぎでしょ?エロいなー、感じてんの?もうやりてーだろ?」と柴田さんは聞いています。
もう認めざるをえません・・・モエちゃんは嫌がっていませんし、感じています・・・
そして、僕が思っていた彼女とは別人かもしれません・・・
モエちゃんは、付合うとか付合わないとか関係なく、遊びのエッチを出来るタイプだと思いました・・・

柴田さんはまた、パンツ越しに染みを触ると、モエちゃんは「あんっ」と反応します。
今度は今までと違う反応です・・・本気で感じているようで、もう笑い声が無くなってきました。
柴田さんもさっきまでとは別人みたいに静かになって、本気でク○ニをはじめました。
モエちゃんは腰をピクピク動かして、指をくわえて声を我慢しながら感じていました。

もう僕だけ邪魔者みたいでした・・・

すると柴田さんはモエちゃんのパンツの生地を引っ張って、横にずらしました。
モエちゃんのアソコは丸見えです・・・衝撃でした・・・ 
まるで卵の白身一個分はありそうな量のマン汁が、パンツとアソコにベットリ着いて、大量の糸を引いていました。
柴田さんは僕を呼んで、「見てみろよ、こんなイイ女だってホントはただの淫乱なんだよ!」と言いました。
認めたくはないですけど、正直こんな濡れ方をする女の子ははじめて見ました・・・

柴田さんはモエちゃんのクリの皮をめくると、パンチングボールみたいに指先で遊びはじめました。
そんな扱いをされながらも、「あっ、あんっ」と感じていました。
そして柴田さんがスピードを速めると、モエちゃんは眉間にシワを寄せて歯を食いしばったと思ったら、腰を激しく上下して簡単にイッてしまいました!
モエちゃんのアソコからはさらにマン汁が「トロッ」と流れ出してきました。
モエちゃんはピクピクしてぐったりと寝転がってしまい、「ハァハァ」と余韻に浸ってる感じでした。
もう柴田さんもさっきみたいに騒いでいませんでした。
モエちゃんの隣に添い寝するように寝転がると、すぐに服を脱ぎはじめました。
そしてAV男優みたいな紫のブリーフ一枚になりました。
てゆーかプライベートで紫のブリーフなんて履いている人なんて初めて見ました。

柴田さんのブリーフはすでにパンパンに盛り上がっていました。
そしてよく見るとムチャクチャアソコがでかいんです・・・
すごい盛り上がっていて、すでに先がブリーフから飛び出していました。

モエちゃんはそれに気がついたみたいで、少し笑いながら柴田さんのアソコを見ていました。
柴田さんは無言でブリーフに手をかけると、勢いよくブリーフを降ろしました。
すると若干アソコがブリーフに引っ掛かって、「ブルンッ、ベチッ」って感じで飛び出しました!
あらためて見ると凄い大きさです・・・
モエちゃんもビックリしてるみたいで、声には出さなかったけど、かなり凝視していました。

たぶん柴田さんはそんなモエちゃんの気持ちを理解してるみたいで、勝ち誇った顔で巨根をモエちゃんに突出してきました。
モエちゃんは逃げようとしないので、顔ギリギリまで巨根が近付いてきました。
柴田さんは何も言わないでモエちゃんの顔を見つめています。
モエちゃんは目の前の巨根から目が離せなくなって、ドンドン顔を近付けています。
僕は心の中で『やめてくれ!!!』と叫びましたが、そんな心の声を無視して、モエちゃんはとうとう・・・柴田さんの巨根の先をゆっくり舐めはじめました・・・
いったん舐めはじめてしまうと、吹っ切れたように奥まで頬張ってしゃぶっていました。

柴田さんは僕の方を見て、『女なんてこんなもんだ!』みたいな感でニヤニヤしていました。
そしてモエちゃんは、顔からは想像出来ないスケベなフェ○チオをしていました・・・ずいぶん馴れてるような感じでした・・・
モエちゃんは柴田さんの巨根を自分からしゃぶってしまいました・・・
柴田さんは「あああ、気持ちいい、ああマジで最高」と変態っぽく感想を言っていました。
もうこの時は二人だけの世界って感じで、僕は何も言えないで見ているだけでした。
今考えたら、僕が遠慮してないでさっさとモエちゃんをホテルにでも誘ってしまえば良かったと凄く後悔しました・・・

モエちゃんは一生懸命しゃぶっています・・・柴田さんに「手使うな」と言われれば、言う通りに手を使わないでしゃぶっています。
そして柴田さんが自分のアソコを手で持ち上げて、玉を突出すようにすると、躊躇なくモエちゃんは玉を舐めはじめました。
そしてしばらくすると宿舎の入口が開いた音がしました。
僕はドキッとしました。
でも誰かはすぐに分かって、酔っぱらった同期の二人の声が聞こえてきました。
僕は柴田さんに「やばいっす!あいつら帰ってきましたよ!」と焦って言いました!
でも柴田さんは「いいよ別に、みんなヤッちゃうべ!な?モエ」と言い出しました。
モエちゃんもフェラをしながら笑っているだけで全然焦っていませんでした・・・

そしてとうとう同期が部屋に入って来てしまいました!

同期二人は一瞬唖然として、何も言えないまま立っていると、柴田さんが「お前らも混ざれよ!5Pしようぜ!」と言い出しました!
二人は酔っぱらっているので、「マジッすか?ウィイイイイ!」とハシャいで服を脱ぎはじめました!
そして同期の一人はすぐにモエちゃんの体にむしゃぶり付いて、おっぱいを舐めまくっていました。
モエちゃんはやっぱり嫌がってなくて、すぐに感じはじめていました・・・

そしてもう一人は僕に、「何何?何でこんななってんの?」と聞いてきました。
僕は本気で告白しようと思ってたモエちゃんが、柴田さんに持っていかれたってのが恥ずかしくて言えませんでした。
だからついつい「いや、なんか急に冷めちゃって・・・遊んでやろうかなって思っちゃって」とかなり苦しい言い訳をしました。
でも同期は「マジで?じゃあ俺もやっちゃうよ?いいの?」と聞いてきました。
僕は思いっきり強がって、「いいでしょ別に、あいつたぶんヤリマンだぜ」と言いました。
そしてあっという間にモエちゃんの体には3人の男が群がっている状況になりました。
AVでしか見た事のない、すごい光景でした・・・

モエちゃんは必死で快感を我慢しながら柴田さんの巨根を頬張っていますが、同期の二人はモエちゃんのアソコを同時に攻めていて、一人はクリ攻め、一人はGスポットで、ミルミルすごい音が響いてきて、すぐにモエちゃんのアソコからは大量の潮が噴き出しました。
モエちゃんは可愛く痙攣しながらも、歯牙み付くように柴田さんのをフェラしながらイッていました。
イッた後も休み無く攻められて、何度も連続でイカされていました。
そして3人に遊ばれるようにして「オマ○コイクうううう」とか「チ○ポおいしいい」とかを言わされていました。

そして柴田さんが「そろそろ入れるか?」と言って、モエちゃんをバックにしました。
僕のイメージでは、普通の女の人がバックになれって言われても、背中を丸めてしまって、中々お尻を突出さないのが当たり前だと思っていましたが、モエちゃんはバックになれって言われたらすぐにお尻を思いっきり突出して、すごく厭らしいポーズをしていました。
柴田さんは、「モエ、生でいいだろ?」と聞くと、「えっ、ダメですよ、ゴムして下さいよ・・・」と弱々しく言いました。
でも柴田さんがお構い無しに生でぶち込むと、「あっ、ダメ、あんあ、いやあぁあ、おっきい、あああ」と全然抵抗は無かったでした・・・

モエちゃんは柴田さんの巨根がかなり気持ちいいみたいで、ゾクゾク体を震わせて声にならない感じで感じていました。
そして10回位ピストンされたら、「イク、もうイク、はぁああ、うはぁあああ」とブルブル震えてイッてしまいました。
すると痙攣しているモエちゃんに同期が近付いて、「モエちゃんマジでエロいねー、○○君なんて、マジでモエちゃんに告白しようとしてたんだぜ!」と僕の事をバラしてしまいました!
酔っぱらって調子にのっていた同期二人は、一連の流れを説明して、3人とも本気でホレてしまい、僕が本気の告白をする予定だった事をしゃべってしまいました!

僕は本気でムカつきましたけど、どうしようもなくて黙っているだけでした・・・
柴田さんは笑っていて、モエちゃんはビックリして僕の方を見て、「えー、そうだったの?ハァハァ、早く言ってくれれば・・・」と、申し訳なさそうな顔をしました。
僕は内心『早く言ったらなんだってんだ!よくそんな格好で言えるな!』ってムカつきました。
すると柴田さんが、「早く言ったらヤラせてあげたのに?ってか!」と大爆笑をしていました。

それからはモエちゃんが若干僕を意識しはじめたみたいで、チラチラこっちを見ていました・・・
でもチラチラみられても、バックで入れられてるモエちゃんに何も言い様がありません・・・
柴田さんはピストンを激しくさせながら、「おらぁ!○○が見てんのに感じてんじゃねーぞ!」と言いました。
モエちゃんは思いっきり感じながら、「あっ、ハァハァ、あああ、○○君、ああああ、ごめんっ、ああああ、ごめんね、あああ」とこっちを見て感じながら謝ってきました。
僕はどうしていいか分りませんでした・・・
でもモエちゃんは、同期のチ○ポが目の前に差し出されると、すぐに自分からしゃぶりついていました。
そして同期の2人分のチ○ポを交互にフェラしながら、柴田さんに何回もイカされていました。

最後は柴田さんが、「あああ、イク、ああああ、イク、あああ出るっ、おおおおお」と言うと、思いっきりモエちゃんの中に出していました・・・
モエちゃんも気付いているはずなのに、何も言わないで柴田さんが抜くのを待っていました。
そして柴田さんが巨根を引き抜いて、「ハァハァ、モエちゃん、中に出したけどいいでしょ?あはは」と言いました。
モエちゃんは笑って、「いいわけないじゃないですか!ハァハァ、もう!ハァハァ、ダメですよ!」とふざける感じで言っていた。
そして柴田さんに無言で巨根を突出されると、当たり前のようにお掃除フェラをしていた。

僕はもうその場に混ざる気分では無かったので、静かに部屋を出ました・・・
そして休憩室みたいな所で座っていました。
でも誰もいない宿舎には、4人の声が嫌でも耳に入ってきます・・・
なんか僕がいなくなった時から一段と激しくなった気がしました・・・
モエちゃんの絶叫するアエギ声と、柴田さん達の笑い声がずっと聞こえてきます。

僕は寝てしまいたかったんですけど、気になって眠れないので、コンビニにお酒を買いに行きました。
そしてウイスキーを瓶のまま飲みながら帰りました。
宿舎に戻ってもやっぱり皆の声が聞こえてきます。
僕はしこたま飲みまくって、なんとか眠りました。

そしてふと目がさめると、静かになっていて、時計を見たら朝方でした。
僕はトイレに行きたくなったので、共同のトイレに行きました。
トイレ入ろうとすると、廊下の角から人が曲ってきて鉢合せになりました。
ちょっとビックリしたんですけど、何とモエちゃんでした!
モエちゃんもトイレに来たみたいで、静かな所で二人っきりになってしまいました!

モエちゃんは「あれっ、ど、どこにいたの?いつの間にかいなくなって心配したよ・・・」と言っていましたが、そんなモエちゃんは真っ裸で、しかも体中に落書きがしてありました。
乳首はマジックで黒く塗られてて、「ヤリマンでごめんなさい」とか「パイズリマシーン」とか、アソコには矢印で「精子を注いでよくかき混ぜて下さい」とか書いてありました。

そんな格好で『心配してた』って言われても・・・って感じでした。
でもモエちゃんも僕と二人だけになると大人しいモエちゃんに戻ってしまうみたいで、ちょっと恥ずかしそうに落書きを隠していました。
僕はここでヤってしまおうかと思いましたけど、何故かまた格好つけてしまい、「さっきあいつらが言ってた告白とかってマジで嘘だから・・・」と言いました。
モエちゃんも「そうなんだ・・・」と言うだけで、会話が続かなくて無言で立っているだけだったので、逃げるようにトイレに入りました。

モエちゃんもすぐに女子トイレに入ったみたいでした。
僕はやっぱりもう一度話がしたいと思って、てゆーかモエちゃんの裸が見たかったのもありますが、出るタイミングを合わせようと思っていたら、同期の一人の声がしました。
「モエちゅわーん!どこにいんの?」と言いながら女子トイレに入っていったみたいでした。
僕は『邪魔すんなよ!マジで早く消えろよ!』と思っていたんですが、そうはいきませんでした。

同期の奴がモエちゃんの入ってる個室をドンドン叩くと、モエちゃんが笑いながら「何ですか?あはは、もう漏れちゃいますよ!帰って下さいよ」と声が聞こえた。
すると同期は「いいよいいよ、ほらっ、出して、気にしないでいいから」と言い出した。

モエちゃん:「いやですよー、ホントに恥ずかしいです!」
同期:「いいからいいからマジで!見せて見せて!」
モエちゃん:「ホントに恥ずかしいですよ・・・」

「・・・・・ジュロッ、ピチョンッ、ジュロロロロロロロロ」

同期:「うわっ、エロっ、舐めちゃお」
モエちゃん:「いやっ、汚いですよ、まだ終わってなっ、あっ、あああ、はああ、あんっ、ダメっ、あん、それダメ、ああ、いやぁあ、イク、イク、ああ、イクうう、いっ、いい」
同期:「おい、今度は俺のも舐めろ」
モエちゃん:「ハァハァ、うんっ、ハァハァ、うぐっ、チュパッ、ジュボッ、ジュボッ」

さっき僕と話していた大人しいモエちゃんは何だったんでしょうか・・・
本気でさっき犯しとけば良かったと後悔しました・・・
あんなヤリマンに格好つけてた自分が恥ずかしくなりました。
それから二人は当然のようにトイレでヤリまくっていました。
モエちゃんは全部中出しされてるみたいで、その時も「モエに出して、妊娠させてえええええ」と叫んでいました。

結局、後から聞いた話では、モエちゃんはやっぱりヤリマンだったみたいでした。
北海道支社では数人の男が知っていたみたいで、柴田さんはその噂を聞いていたので来たみたいでした。
もちろん社内の男と全員ヤリまくってるわけではなくて、仲がイイ女の子が学生時代の話を聞いて分かったのが、男の耳に入って、誰かが駄目もとでチャレンジしたら噂通りだったので広まったらしいです。
もたもたして切り替えられなかった僕は、完全に乗り遅れてしまいました。
それから同期達は、長期の休みになると北海道に出掛けて、モエちゃんの友達とかと乱交パーティーを楽しんでいました。

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サークル仲間にゲーム感覚でヤラれた彼女

こんにちは、僕は今大学に通う21才の男です。

これは1年前にあった出来事です。
僕は大学に入学してからすぐに、フィッシングサークルに入りました。
昔から目立つ方でも無くて、クラスでは地味な存在だったので、サークルもマニアックなものを探して入りました。
元々釣りは趣味では無かったんですけど、運動なんかに比べたらはるかに入りやすかったので決めました。
でもサークルに入ってみると、思ってたよりはイケてる人が多くてビックリしました。
唯一の救いは、上下間系がほとんど無くて、先輩全員が腰が低くてすぐに打ち解けました。

サークルの中に女子は10人いました。
男子に比べて圧倒的に少ないのですが、中々可愛い娘がいて嬉しかったです。
でも僕のキャラ的に、女子とは積極的に喋れませんでした。

しばらくしてサークルにも馴れてきて、サークル以外でも遊べる友達が何人かできました。
そして一番嬉しかったのが、彼女が出来た事でした。
彼女は同じサークルの同じ年です。
10人いる女子の中で、一番に目立たない存在だったので僕も話がしやすかったので、ドンドン仲良くなって、僕から告白しました。
当時は恥ずかしかったので、サークルメンバーには絶対に内緒って事で付合いました!

彼女は「ユカリ」と言って、ブスではありませんが皆からは暗いって思われる感じです。
たぶん派手な格好で、今風のメイクをしたら可愛いと思います。

でも、そんなユカリですけど、僕が皆に優越感を感じてる事がありました。
それはユカリの体です。
少しぽっちゃりしてるんですが、足が長くて、巨乳です!
しかもおっぱいの形が凄くよくて、大きさも形も、AV女優の浜崎○オちゃんにそっくりです!
初めて見た時は本当にビックリしました!

僕は当時童貞でした。
ユカリは僕で二人目でした。
ユカリが処女で無いって事がショックでしたが、頑張って考えないようにして、楽しく付合っていました。
そんな中、ユカリとの交際が1年過ぎた頃、同じサークルの一部のメンバーで飲みにいきました。
その日は男だけで8人で飲みにいきました。
その中に「やっさん」と言う男がいて、やっさんは遊び人でした。
顔は普通ですがスポーツ万能で、特にサーフィンが上手いからビーチでナンパしまくっているって話でした。

やっさんは大学在学中に「千人斬り」を目標にしていました。
すでに200人を達成していたらしくて、いつも時間が無いって言っていました。
すると友達の一人がやっさんに「サークルの女は狙わないの?」って聞きました。
僕は一瞬ドキッっとしましたけど、『まさかユカリは狙わないだろ・・・』って思っていました。

やっさんは、「えー、どっちでもいいけど、後々面倒だろ?」とノリ気ではありませんでした。
僕はすぐにホッとしたんですけど、違う友達が、「いやでも、もし10人ともヤッちゃったら相当すげーぜ!」と言い出して、やっさんが「マジで?そう言われると燃えてくるんだけど!」とノってきてしまいました!

結局、やっさんは「今月中に全員とヤって、ハメ撮りして見せてやるよ!」って言い出しました!
僕は内心ただ事ではありませんでした・・・
その日家に帰って、色々考えました・・・ユカリに気をつけるように言おうか迷いましたが、当時の僕は相当カッコつけていて、嫉妬心を出すのをダブーとしていたので、ユカリには何も言いませんでした。
と言うよりもユカリを信じていました。
ユカリはとても浮気するようなタイプじゃないし、何よりセックスが好きではありません。
不感症なのか、何処を攻めてもあまり反応がありません。
そして何より妊娠を恐れていて、コンドームは必需品で、危険日にはコンドームがあってもエッチはしません。
そんな彼女がエッチの目的の浮気なんかするわけがありません!

そしてしばらくすると、学校でやっさんが楽しそうに話していたので、その話に参加しました。
すると、「取り敢えず4人は喰ったぜ!」って言い出しました!
僕はドキドキでしたが、10人中可愛いって言われてる2人を含めた4人を10日でヤってしまったのです・・・
しかも4人中2人は本当にハメ撮りを撮ってきたんです!
その日はハメ撮りの奪い合いでした!
ユカリは入っていなかったので安心しました・・・

それからまた1週間すると、またやっさんがニヤニヤしてDVDを持ってきました。
そして「2人やったからあと4人だな!つーかあと4人はキツいかも!」って言いながらDVDを皆に渡していました。
取り敢えずユカリは入っていませんでした。
皆は、「いやいや、6人やっただけですげーよ!」ってビックリしていました。
僕はこのまま諦めて、やっさんが手をひくのを祈っていました。
そしてしばらくやっさんから話はなくて、約束の1ヶ月が過ぎようとしていました。
僕はこのまま終わってくれって一人で祈っていました。

またしばらくして、やっさんがDVDを持ってあらわれました!
そして「ダメだ!結局1人追加しただけだから、7人だけだ!」とDVDをテーブルに置きました!
皆は「まじで?誰?誰?」と食い付いて、やっさんから衝撃の一言が・・・「あ?ユカリだよ、俺も妥協しちまったな」。

僕は目の前が真っ白になりました・・・
皆の反応は「ユカリ?マジで?あの真面目女が?」って感じでした。
やっさんは「つーか俺の中では一番簡単そうだったから、後にとっといたんだけど、結局あいつしかだめだったわ!」って話していた。
僕はすぐに我に返って、「これ貸して!」って焦った声でやっさんにDVDを貸してくれって頼んでしまった。
やっさんは「いいよ、でもユカリ体はピカ一だからビビんなよ!」って言っていました。

僕はその日急いで家に帰って、そのDVDを再生しました・・・
僕は急いで家に帰り、すぐにDVDをデッキに入れました。
かなり手は震えていました。

DVDが再生されると、ワンルームのアパートの一室が写っていました。
そして遠くの方で男女の声が聞こえています。
すぐにやっさんの部屋だって気がつきました。
日付けを見てみると、先週の平日で、ユカリが友達と飲みに行くって言っていた日でした。

しばらくすると、酔っぱらったやっさんがユカリの肩に掴まって部屋の中に入って来ました!
僕は心臓が尋常じゃ無い位ドクドクしていました。
どうやら二人で飲んでいて、酔っぱらったやっさん(演出?)が一人で帰れないので、ユカリが家まで送って来たようです。

ユカリはやっさんをベッドに寝かせると、流しの方に行って、わざわざ水を持って来ました。
そしてやっさんに飲ませると、「大丈夫?じゃあ帰るね」と言って、部屋を出ようとしました。
するとやっさんは、「ユカリーーー、ちょっと待ってよ、気持ちわりー、背中さすってよー」と甘えるような感じでユカリを引き止めました。
ユカリも優しいので言われた通りにしていました。
僕はこの状況だけでも嫉妬で狂いそうです。
ユカリは「もう終電無くなっちゃうから帰るよ!」と言っています。
そうです!ユカリは僕と一緒でも必ず終電で帰ります。
付合ってから、ユカリが泊まる事なんか旅行以外では1年で2回位しかありません。
それでもやっさんは甘えるように「まじで?一人にすんなよー、泊まってけよ!」と言っていました。
ユカリは「えー無理だよ!彼氏にも怒られるし!」と僕の事を考えてくれていました。

やっさんは「マジで?ユカリ彼氏いたの?誰?俺の知ってるやつ?」としつこく聞いていました。
ユカリは僕の名前は言いませんでしたが、やっさんは少し元気になって、「ユカリ彼氏いたのか。何か俺燃えてきちゃったな!奪っちゃおうかな!」と言い出しました!
やっさんがユカリに興味あるわけありません・・・一番簡単そうだったなんて言ってた奴です!
でも僕が悔しかったのは、ユカリがそれを聞いて嬉しそうにしていた事です!

ユカリも僕と一緒で昔から目立つタイプじゃ無かったから、やっさんみたいな華のある男に好きだって言われる事なんか無かったはずです。
だから少し舞い上がっていたんだと思います。
するとやっさんはすぐにユカリに抱きついて、ベッドに引き込みました!
そして無理矢理キスをしました!
僕は苦しくてたまりませんでした!
同時にユカリの胸も揉んでいて、「お前巨乳じゃね?」と無神経に言っていました。

ユカリは抵抗をしていました。
でもやっさんは無理矢理キスを続けて、徐々にユカリの上着の中に手を突っ込みはじめ、ブラジャーを外そうとしていました。
ユカリはスカートだったので、暴れてる間にパンツが丸見えになっていました。
ユカリは「本当にやめてよ!彼氏に怒られるもん!」と嫌がっていると「じゃあ俺とも付合えばいいだろ?二股しちゃえよ!」とやっさんが言います。
ユカリは「そんなの出来ないよ!やめてよ!」と逃げようとしていましたが、とうとう直に胸を揉まれてしまいました!

やっさんは下品に「うわっ、ユカリのおっぱい無茶苦茶やわらけー!最高!いいねー」と笑っています。
そして一気に上着を胸の上までまくり上げて、ユカリの巨乳を『ブルンッ』と飛び出させました!
ユカリは一段と大きな声で「いやああ、ダメ!」と叫びました。
でもやっさんは関係なくベロベロに乳首を舐めまわしました!

いつものユカリは、乳首を舐めた位では無反応で、時間をかけてやっと乳首が固くなってくるぐらいです。
でも、ビデオで見てる限りでは、いつもより反応してるように見えました・・・
そしてやっさんから信じられない一言が・・・「ユカリ、乳首ビンビンじゃん!感じてんの?」。
僕は耳を疑いました・・・
ユカリの様子は、何かを必死に我慢しながら「いやっ、やめっ、だめっ」と言っています。
でも、さっきよりは明らかに抵抗の力が弱まっています。

やっさんは僕の彼女の巨乳で散々遊びまくった後に、今度はユカリの両足をいきなり掴んで、あっさりまんぐり返しをしたんです!
しかもかなり恥ずかしくてみっともない格好です!
ユカリのスカートがまくれ過ぎて、上半身を覆ってしまい、大きく開いた股だけが飛び出したような映像でした。
やっさんは大笑いして、「あははは、すげーすげー、マ○コマンだ!あははは」と酷い事を言っていました。
でもその後に、また信じられない一言が聞こえてきました・・・・・

「あれ?ユカリ、パンツにデッケー染み出来てんすけど?何これ?」

僕はショックで倒れそうでした・・・ユカリがパンツに染み?僕の記憶ではそんな事なんか一度もありません。
一生懸命おっぱいを愛撫しても、割れ目に指を突っ込むと「痛いっ!」っていつも言われます。
指に唾液をつけて、やっとアソコを触れるぐらいで、ユカリは全然濡れない体質のはずです・・・・・
やっさんはそれから下品にユカリのアソコに顔をつけて、鼻をグリグリ押し付けて、「うわー、すっげーマ○コの臭い!」と言っていました。
やっとユカリの顔が見えてきたら、かなり真っ赤な顔をしていたように見えました。
ユカリは必死で股を閉じようと暴れていました。
でも、やっさんが股に顔を突っ込んでパンツの上から舐めはじめると、時折力が抜けるような感じになって、「ビクッ」と反応していました。

このへんから、やっさんが段々乱暴になってきました。
ユカリに、「いいかげん諦めろ!」と強めに言って、パンツを無理矢理脱がせました!
そしてまた、大きく股を広げさせて、臭いを嗅いでいました。
「ユカリすげーヌルヌルじゃねーかよ!おい!変態!ケツの穴まで汁たれてんぞ!あ?」と言っていました。
お尻の穴まで濡らすなんて、僕の夢でした・・・それをやっさんはいとも簡単に・・・僕と何が違うんだ!って思いました。

やっさんはそれから、むしゃぶりつくようにユカリのアソコを舐めました!
ユカリは抵抗していましたが、この時には口に手を当てて、声を出さないようにしているだけで、逃げるような仕草は見えませんでした。
ユカリの体の動きを見ているだけでも、かなり感じているのが分りました。
体中をピクピク動かして、今まで見た事の無い反応でした・・・
しばらくするとやっさんは指をアソコに入れました。
そしてかなり激しくかき混ぜるようにしていました。
僕もアダルトビデオをよく見ていたので、やっさんが潮吹きをしようとしているのがすぐに分りました。
でも僕だって何度も挑戦しましたが、ユカリは痛がるだけで全然出来ませんでした。

ところが、ハッキリと聞こえるぐらいに、「ブチュブチュブチュ」とユカリのアソコから大きな音が響いてきました!
ユカリは布団に顔を埋めて、ガッチリ布団を掴んでいました。
快感に必死に耐えているようでした。
そして、ビデオでは見えにくかったんですが、ユカリのアソコからおしっこのように噴水が出ているのが見えました。
僕は愕然としました・・・やっさんは満足そうに濡れた手をユカリのお腹に擦り付けていました。
ユカリは大きくだらしなく股を広げて、ビクビク痙攣していました。

ユカリはもう抵抗もしないし、力も抜けて、完全にやっさんにイカされてしまったようです・・・
ユカリはやっさんに潮を噴かされてイカされて、ビクビク痙攣して顔を隠していました。
全く力が入らなくて動けない様子でした。
するとやっさんは立上がって、素早く全裸になりました。
やっさんの鍛え抜かれた真っ黒な体が出てくると、同時に凶器のような巨根が飛び出しました!
冗談抜きで僕の2倍はある大きさと太さでした・・・

そしてユカリに許可も得ないで、勝手に挿入しようとしていました。
しかもコンドームをつけている様子はありませんでした。
さすがにユカリも気が付いて、「きゃあ、何してるの!お願いそれはダメ!いやあ」って言いながら逃げようとしていました。
でも全然体が動かないみたいで、すぐにやっさんに掴まって、アソコに巨根を当てられていました。

ユカリはやっさんの巨根にびっくりして、「いやあ、何それ!そんなの入らない!壊れちゃうから!」と叫んでいます。
やっさんは楽しそうに、「彼氏よりデカイか?すぐに気持ち良くなるよ!」と言っていました。
ユカリは抵抗しながら、「お願い、今日は危ないから、お願いやめて!」と言っていました。
僕は内心『危険日じゃなかったらいいのか!』って怒りを覚えました!
やっさんは「だいじょうぶだよ!そんなすぐに出来ねーよ!もう入れるぞ!」と挿入しようとしています。
僕だって生で入れた事が無いユカリのアソコに、遊び半分のやっさんが入れようとしています・・・

ユカリは信じられない事に、「わかった、じゃあせめて避妊して!お願い、それだけはお願い!」と言いました。
つまり入れられてもいいってユカリから言ったんです・・・
するとやっさんは、「じゃあ一回だけ生で入れさせて!一回入れたらすぐにゴムするから!」と言いました。
ユカリはすごく困った感じで、「えー・・・本当に一回?すぐに抜いてくれる?約束だよ?」と渋々オッケーしました。

やっさんは、「約束するよ!いくぞ、いれるよ!ほら!見て、ずっぽり、生で入るよ、ほら!ああああ、入るよ!」と言うと、ユカリは苦しそうに挿入部分を見つめながら、「いやああ、やだあ、やっぱ入らないよ、ダメダメ、いやあああ、あああ、すっごい、あああ、いっぱいになってるよ」といつもとは別人みたいです。
完全にやっさんのペースに合わせてるようです・・・
やっさんは巨大なアソコを、ユカリの一番奥までゆっくり入れました。
そして、「ユカリ!奥まで当たってるの分るか?どうだ?」と聞いています。
ユカリはすごく苦しそうな声で、「ハァハァ、うん、ハァハァ、分る、こんなの初めて、ハァハァ、どうしよう、もう抜いて、危ないよ、こんな奥まで入った事ないもん、ハァハァ、どうしよう」と妊娠を心配しながらも明らかに感じています。

やっさんは勝ち誇ったように、「ユカリ、彼氏にはワリーけど、ユカリのマ○コは俺のもんだ!いいか!もう忘れられねーようにしてやるからな!いいか?」と勝利宣言していました。
ユカリもまんざらでもなさそうに、「ハァハァ、いやあ、そんなの無理だよ、だって、ハァハァ、やっさん遊び人なんだもん、ハァハァ、彼女一人じゃダメなんでしょ?ハァハァ」と言っていました。
やっさんは、「あったりめーだよ!お前も彼女の一人にしてやるからいいだろ?ってかもうガンガン我慢汁出まくってるぞ?あははは」と笑っています。
ユカリは凄く焦って、「いやああ、ホントに?危ないよ、どうしよう、もう抜いて、お願い」と言いました。

その瞬間・・・もの凄いピストンがはじまりました!
すさまじいピストンです・・・ユカリはビックリしながらも、いきなりのピストンに思わず絶叫しています。

「いやあぁ、ダメええぇ、いやぁあ、抜いてえぇ、いやあぁあ」

ユカリのあんな大きな声を僕は聞いた事がありません・・・
やっさんは本気でせめまくっています。
ユカリの飛び出した巨乳がブルンブルン揺れています。
ユカリは本気で感じています・・・やめてって言ってるけど完全に感じています・・・
そして10分以上も突きまくっていると、ユカリが泣きそうな声で、「いやああああ、イク、イク、イッちゃうう、あぐぅっ、ああん」と言い出しました。

その瞬間、やっさんは勢いよく巨根をユカリから『ズボンッ』と抜いてしまいました!
抜いた瞬間に、『ブシャアアアアアアアア』っと噴水みたいにユカリから潮が噴きだしました!
ユカリはイク寸前でチ○コを抜かれてしまい、どうしようもなく痙攣しています。

やっさんは、「抜いたよ!もうしなくていいんだろ?せっかく俺が彼女にしてやるっていってんのによー!」と冷たく言いました。
するとユカリは腰をモジモジさせながらやっさんを見つめて、「ハァハァ、そんなつもりじゃ・・・ハァハァ」と何か言いたそうです。
やっさんは続けて、「ユカリは俺とエッチしたくねーんだろ?え?俺が気持ちわりーんだろ?なぁ?」と怒りぎみで言いました。
するとユカリは泣き出してしまいました!
でもやっさんはさらに大きな声でユカリに言いました!
「俺が彼女になれって言ってんのに、お前は断ったって事は、俺なんかゴミって言だろ?ああ?」。
ユカリはドンドン大泣きになってしまって、「ひっ、ひっ、違うよ、ひっ、だって、ひっ、やっさんは浮気するから、ひっ、恐いだけ、ひっ」と本気で泣いています。

するとやっさんは急に優しくなって、「浮気するのはしょうがないだろ?それが俺だから!でもお前は俺の彼女に変わりねーだろ?」とユカリに囁きました。
するとユカリは嬉しそうに、「じゃあ私が一番なの?」と聞くとやっさんは「そうだ、他の女とセックスしても、一番はお前だ!」と言いました。
とんでもない話ですが、ユカリは納得してしまったようです・・・
そしてやっさんは、「俺は彼女とは生でしかセックスしねーぞ!いいか?できるな?」と言いました。
ユカリが「うん、でも・・・ちょっと心配・・・」と言うと「うるせーよ!出来たら責任とってやるから!」と言って、また生で入れようとしています!

もうユカリは抵抗なんてしません・・・協力的に自分から股を広げました・・・
そしてやっさんはズッポリ生挿入して、「ああああ、生気持ちいいな?ユカリも気持ちイイか?」と聞いていました。
すると、あの真面目なユカリの口から、「気持ちイイよ」と声が聞こえました。
やっさんはさらに、「生チ○ポが気持ちイイだろ?ちゃんと言えよ!」と信じられない事を言い出しました。
そしてユカリは恥ずかしがりながらも、「生チ○ポが気持ちイイです」と何十回も言わされていました・・・

そしてユカリは待ちに待った絶頂を味わっていました・・・
「いやああ、ひっ、ひぐっ、ひやぁああ、イッ、イッくううっうっう、ひやああ」と聞いた事も無い絶叫で、大痙攣をおこしてイっていました・・・

ユカリはすっかりやっさんの女みたいになってしまいました。
やっさんの巨根にイカされて、浮気すると言われてるのに彼女にしてもらって喜んでいました・・・
あの大人しくて真面目だったユカリは、大きく股を広げて、股間から汁を溢れだしながら痙攣していました・・・
どんな真面目な女でも、男によってはこんなに変えられてしまうもんなんだと実感しました。

やっさんは今度ユカリをバックにさせると、鬼のようなピストンをはじめました。
肉と肉がぶつかり、『ズパァンズパァン』と凄い音がして、ユカリの牛みたいなおっぱいが顔に当たりそうな程揺れています。
あの不感症だと思っていたユカリは、獣のようなうめき声を出して、力一杯シーツを握りしめていました。
すると、ユカリの携帯が鳴っているのにやっさんが気付きました。
やっさんはバックで入れたままユカリの携帯に手を伸ばして、ユカリに渡しました。
ユカリは「いいよ出なくて、ハァハァ」と言っていますが、やっさんが「誰だ?」と聞くと、ユカリは小さく「彼氏・・・」と答えました。
僕は思い出しました、何も知らない僕は、友達と飲んでいるユカリを心配して電話をしたんです。

ユカリは当然出るのを嫌がっていましたが、やっさんが巨根を抜いて、「俺に隠し事か?彼氏との会話は聞かれたくねーのか?」と責められると、渋々電話に出ました。
僕は何も知らないので、普通に会話していたのを覚えています。
しばらくするとやっさんは、抜いた巨根をゆっくりユカリに入れはじめました。
ユカリは後ろを向いて必死で首を振っています。
そしてやっさんは容赦なくピストンをはじめました。
ユカリは耐えられなくて電話と口を手で押さえて必死に我慢していました。

僕はユカリが言った、「地下の居酒屋にいるから電波が悪い」って言葉を全く疑っていませんでした。
今考えると、ユカリが変な声を出していたのを思い出しました・・・
ユカリは僕との会話を続けようとするんですが、やっさんがピストンをすると、すぐに携帯を手で塞いで声を殺していました。
それでも我慢出来なくて、「んぐうっ、んっ、はぁあ、うぐっ、うはぁっ」と声は漏れていました。
僕はそんな光景は全く想像していなかったので、全く気がつかなくて、かなり電波悪いな?っとしか思っていませんでした。
やっさんはユカリが携帯を塞ぐと、「お前ざけんなよ、ほらぁ、話せよ!」と言っていました。
ユカリはお尻をブルブル震わせて感じていて、やっさんが動きを止めると、「ビクビクッ」と身震いしていました。

ユカリは一生懸命悟られないように話しています。
僕も色々喋りたかったんですが、会話が途切れるので全然内容の無い会話だったのを思い出しました。
確かにユカリが中々電話を切らないな?と思ってはいました。
今考えてると、友達と居酒屋にいるにしては、何故か話を長引かせる感じたったので・・・

そこうしてると、やっさんがピストンを思いっきり激しくしました!
もうユカリは声にならない位で、シーツをクチャクチャに握りしめて、顔を布団に押し付けていました。
僕の携帯には音が聞こえていたと思うのですが、ガチャガチャして聞こえなかったと思います。

するとやっさんが「うああああああああ」と叫びだして、パァーン、ズパーンと二回大きくユカリのお尻に腰を打ち付けると、ブルブル震えながら動きを止めました。
ユカリは痙攣して大人しくなりました。
僕は、まさかやっさんが中に出したんじゃ無いかって、心配でしょうがありませんでした。
でもさすがにあのユカリがそんな事されたら怒るだろ?って思っていました。

すると、ユカリが慌てた様子で、つぶれたバックの体勢のまま後ろを振り向きました。
その時には電話は切れていました。
ユカリは泣きそうな声で、「出したの?えっ?中にしたの?えっ?」と声を震わせていました。
この時のユカリは凄く可哀相でした・・・
例えるなら、本当に純粋な娘が、ついつい海外旅行ではしゃいでドラッグをやってしまい、はじめてなのに警察に逮捕されてしまった人を見てるような切ない気持ちになりました・・・

ユカリは泣き出してしまいました。
「んっ、グスッ、やばいよ・・・、どうしよう、んぐっ」

するとやっさんは信じられない事に、ユカリのアソコから巨根を「ブリンッ」と引き抜くと、まだまだカッチカチのアソコを、ユカリの口元ギリギリに近付けました。
ユカリは泣きながら「もうイヤッ、ヤダッ、ひどいよ」と拒否しています。
僕だってユカリがそんなに常識はずれの事をするはず無いって思いました。
さすがにはじめて無理矢理コンドームを付けないでされて、勝手に中に出されて怒らないわけがありません。
するとやっさんは怒りぎみに、「メスとオスが交尾すんのにゴムとか外出しとか言ってんじゃねーよ!マジでやりあってんだから中出しだろーが!半端な事言ってんじゃねーぞ!オレの女はどんな時でも中出しなんだよ!それが本気ってことだろーが!」と言いました。
そんなの無茶苦茶な言い分です・・・
でもユカリは何も言い返せなくて黙ってしまいました。

そしてやっさんが、「ほらっ、しゃぶれ」と言うと、催眠にかけられたようにユカリはパックリとくわえてしまいました。
一度しゃぶってしまうと、後は当たり前のように裏スジを舐めさせられたり、玉を舐めたり、一切抵抗はありませんでした。
そしてやっさんの精子を全部吸い取ると、「一緒に風呂は入るから、オレの体洗え!」と言われて、二人は風呂場に消えて行きました。

見えなくなった後も、風呂場からはユカリの激しく喘ぐ声が聞こえてきました。
風呂場だけでも3回はイカされたようでした・・・

結局動画はそこまででした・・・

僕はユカリに怒る事も出来ませんでした。
男としてやっさんに完敗した気分になってしまい、怒って取り乱した姿さえやっさんと比べられてしまう気がしました。
そして僕からはユカリに連絡を取る事はありませんでした。
正直、1週間ぐらいしたらユカリから連絡があるんじゃないかって期待していましたが、結局自然消滅してしまいました。
その後もユカリの噂だけは耳に入ってきました。
本当にやっさんと付合っているみたいで、やっさんは「ただのダッチワイフ」と言っていました。
それは本当みたいで、ヤリたくなったら呼び出して、ヌキ終わると部屋から追い出すらしい。

最初はそれでもまともだったらしいが、そのうち友達とかに貸し出すようになって、ユカリも目が覚めたのか、逃げるように最近退学していきました。

でも悲しい事に、今でもやっさんのハメ撮りが一番のおかずです。

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全く知らなかった衝撃の妻の過去

こんにちは、僕には結婚して3年目になる妻がいます。

妻とは同じ大学でしたが、学生の頃から付合っていたわけではなくて、就職した後、お互いに27才の時に再会し、30才で結婚しました。
妻は大学時代には凄くモテていて、当時の僕には高嶺の花でした。
妻の周りにはイケメン達が常にいました。
僕は親が経営している会社を継がなければいけなかったので、学生時代は勉強一筋で、ひたすら国家試験に合格する為に勉強していました。

そして27才の時に、昔の仲間と飲んでいると彼女が現われて、そこから連絡をとるようになりました。
やはりこの位の年になると、イケメンだとかは関係無くなってきていたのか、社会的地位がある僕に対して彼女は興味を持ちはじめたんだと思いました。
僕はそれでもイイと思っていました。

少し残念だったのが、妻の方が身長が高くて、顔のつり合いもとれていないから、端から見たら典型的な『金でイイ女をモノにした奴』って感じでした。

そして更に大きな悩みは、セックスの相性が全然良くなかった事です・・・
最初は妻も我慢していたのか分りませんが、結婚して1年もするとセックスレスになりました。
もちろん僕はエッチがしたいと誘うんですが、妻はいつも「体調が悪い」とか「アソコが痛い」とか理由を付けて断られます。
それでしばし喧嘩もしたんですが、なんとか3年続いています。

ある時、会社の部下が、「うちの嫁さんからショックな事聞いちゃったんですよ!」と悩みを打ち明けられて、良く聞いてみると、どうやら嫁さんの過去の経験人数が結婚前は3人だったのに、実際は10人だったらしいって事でした。
しかもその中の一人は黒人だったらしいです!
僕はその時は笑ってしまいましたが、僕の妻もそうだったらって考えたらすごく苦しくなりました。
そして若干興奮している自分にも気がつきました。

僕も昔妻に過去の事を聞いた事がありました。
その時は妻も3人と言っていました。
さらに詳しく聞きたかったんですが、その時はカッコつけて聞きませんでした。
ちなみに僕は妻で2人目ですが、カッコつけて10人と言っています。

僕はどうしても妻の昔が知りたくなって、その夜妻に聞いてみました。
でも、ただでさえセックスレスなのに、妻が下ネタに付合ってくれるはずありませんでした・・・
あきらめきれない僕は、週末に食事に行って、お酒を飲ませまくって聞き出そうと思いました。
そして週末、予定通り妻を食事に誘い、いい感じに酔わせて家に帰りました。
お風呂から出た後にベッドに入った妻を追い掛けて、背中から抱きつく感じで妻に話しかけました。

僕:「なあ、昔の話聞かせてくれよ!」
妻:「またその話し?もう忘れたって言ったでしょ!そんなの聞いてどうすんの?」
僕:「いいだろ?興奮するんだよ!なあ、本当に3人だけなのか?ホントはもっといるんじゃないのか?」
妻:「バカじゃないの!知らないわよ!もう寝るから」
僕:「いいだろ少しぐらい!怒らないよ!そういうんじゃないんだ!ただ聞きたいだけだから!」
妻:「何なの?聞いてどうするの?意味ないわよ昔の事なんか」
僕:「お前がエッチさせないから、それをおかずにするんだよ!」
妻:「は?何言ってるの?それ本気?」
僕:「しょうがないだろ?」
妻:「・・・昔の事だから怒らないでよ」
僕:「分かってるよ!当たり前だよ!むしろ興奮するんだよ!」

妻はセックスレスの罪悪感があったみたいで、オナニーのネタにするって言ったら話してくれるようになった。
恐く自分に向けられる性欲が、他に向けられる事になるから協力したのかもしれない。
そして何より、僕が怒るのではなくて興奮するからって理由だったからかもしれない・・・

僕:「で?本当は何人なんだよ!」
妻:「・・・ホントに怒らないでよ!もう過ぎた事なんだから・・・たぶん・・・20人ぐらい・・・わかんないけど」
僕:「ええええ!全然違うジャン!」
妻:「だから!怒らないって約束でしょ!」
僕:「わかってるわかってる!違うよ!ビックリしただけだよ!それって全員彼氏なの?だったら期間短くない?」
妻:「・・・全員彼氏じゃないわよ・・・彼氏は5人ぐらいかな?・・・たぶん」
僕:「ちょっとちょっと、えっ、あっ、あとの15人は何?どう言う事?」
妻:「もういいでしょ?知らない、忘れたから、もう寝よ」
僕:「いやいや、そこが一番聞きたいんだよ!頼むよ!」
妻:「若気の至りよ!皆してる事でしょ!・・・だからナンパとか色々あるでしょ!もー」
僕:「じゃあ、一晩限りってのもあるのか?なぁ?」
妻:「・・・昔でしょ!もう忘れてよ!バカ!」
僕:「もっと詳しく聞かせてくれよ!」
妻:「・・・だから、ナンパだって!友達がオッケーしちゃったら断れない空気もあるでしょ?そういうこと!」
僕:「でもお前もオッケーしなきゃヤラないだろ?え?」
妻:「酔っぱらってたから覚えてないよ!」
僕:「ちゃんとゴムしたのか?」
妻:「知らないわよ!そんなの毎回ちゃんと出来ない時もあるでしょ!」
僕:「まさか中出しとかもあるのか?」
妻:「覚えてない!あるんじゃないの?」
僕:「そこを詳しく教えてくれよ!」
妻:「・・・もー、外に出してって言っても勝手に出されるんだからしょうがないじゃん!」
僕:「お前それで怒らないの?」
妻:「出しちゃったんだからしょうがないじゃん!」
僕:「お前ひょっとして、セフレとかっていたのか?」
妻:「・・・昔ね、若い時だけよ・・・」
僕:「本当か?その時は彼氏いたのか?」
妻:「・・・いた時もあるかも・・・」
僕:「彼氏ともエッチして、そいつともエッチすんのか?」
妻:「そうよ!バカなこと聞かないでよ!」
僕:「でも彼氏は好きなんだろ?罪悪感はないのか?」
妻:「・・・彼氏は好きだったけど・・・セフレは・・・違うとこが好きなの・・・」
僕:「何だそれ?どっちも好きなのか?セフレはイケメンか?」
妻:「全然イケメンじゃないよ・・・どっちかっていうとカッコ悪いし・・・」
僕:「じゃあ何でセフレになってたんだよ!」
妻:「・・・エッチが上手かったの!もういいでしょ!」
僕:「何何?ホントに?それ教えてよ!」
妻:「もー・・・だから、彼氏より全然エッチが良くて、私がハマっちゃったの」
僕:「そうなの?何が良かったの?デカイの?」
妻:「・・・おっきよ、すごく・・・あと色々知ってるから、一日中イカされまくったし・・・」
僕:「イカされまくった?お前一度もイッた事無いって言ってたじゃん!」
妻:「もー色々言わないで!もう話さないよ!」

妻は予想外の過去を持っていて、驚きは隠せませんでしたが、それ以上に興奮してしまいました。
僕はセフレとの話に興奮し過ぎて、いつの間にかパンツをおろして自分でシゴキながら話を聞いていました。
僕は妻の過去の話に凄く興奮していました!
とくに妻にセフレがいたっていう事実が衝撃的でした!
僕の知ってる限りの妻は、どちらかというとセックスもタンパクで、下ネタなんかは飽きれて付合ってもくれません。
それなのにセフレがいたんです!
セフレがいるって事は、ただ単純にエッチが好きじゃないとありえませんよね?
あの妻が、エッチがしたい為にカッコ良くない男と遊んでるのが信じられません!
全く想像出来ない世界でした。
だから僕はそのセフレの詳細を知りたくてたまりませんでした!

僕:「なぁ、頼む!そのセフレの話を詳しく教えてくれ!」
妻:「えー、何で?そんなの聞いてどうすんの?」
僕:「だって、ほら!触って!すっごいでしょ?マジで興奮するんだよ」
妻:「ちょっと!なに固くしてるの!バカじゃないの!本気で?」
僕:「マジマジ!お願い!いいでしょ!ね!」
妻:「・・・まぁー別に・・・絶対怒らないならいいけど・・・」
僕:「絶対怒らない!約束する!じゃあ、そのセフレはどこで知り合ったの?」
妻:「和也先輩いるでしょ?その友達」
僕:「マジで?じゃあ超遊び人じゃないの?」
妻:「んー、そうだね、学生時代はすごかったかも・・・あたしの他にもセフレ5人位いるっていってたし、でもカッコ悪いよ!しゃべりだけでいつもナンパしてるっていってたし」
僕:「でもなんでそのカッコ悪い先輩とセフレになったの?」
妻:「んー、一回和也先輩の家で飲み会して、和也先輩が先に寝ちゃって、あたしもかなりベロベロで、トイレに行った時に鍵をかけ忘れて、そしたらそのセフレが入ってきて、ビックリしたけど、無理矢理トイレでアソコ舐められて、入れられちゃったの・・・」
僕:「抵抗しなかったの?和也さんも大声出せば来るでしょ!」
妻:「・・・酔ってて訳が分らなかったのと・・・なんか・・・すぐイッちゃったの」
僕:「マジで?一瞬で?」
妻:「・・・うん、ビックリした・・・だって当時の彼氏とか、元カレとかだと全然イッた事もなかったのに、その人一瞬で弱い所分かっちゃうみたいで、なんか痙攣しちゃって、気が付いたら入れられてた・・・」
僕:「えっ、生で?」
妻:「うん・・・だってもう入っちゃったんだもん・・・それでも彼氏に悪いと思って、必死に逃げようとしたんだけど・・・セフレのアソコが凄くて・・・形とか大きさとか固さとか・・・逃げられないっていうか、逃げたくないって感じになっちゃって・・・」
僕:「で?どこに出したの?」
妻:「・・・中」
僕:「ええええ!無理矢理出されたの?」
妻:「・・・セフレが中に出したいって言うから、あたしも出して欲しくなって、いいよって言ったの・・・」
僕:「えええ!僕の時はいつもダメって言ってたじゃん!」
妻:「知らないよ!その時はそう思ったの!昔の話しでしょ!」

僕はかなりショックでした・・・妻はどっちかっていうとしっかり者のイメージがあったのに、快感に身をまかせて成りゆきで生中出しする女ではないと思っていました。
もしくはそのセフレが凄いのか・・・
僕はその後の事も詳しく聞きました。

僕:「それで?その後どうしたの?」
妻:「トイレでしてから、そのセフレが自分家に行こうって言うから無理矢理連れ出されて・・・彼の家に行ったの・・・和也先輩の家から歩いて15分位だったから、夜中に歩いて行ったんだけど、途中の物陰とかでフェラさせられたり、バス停で普通にアソコいじられたり、公園でまた中出しされたりして帰って・・・」
僕:「マジで?野外とかした事無いってたじゃん!」
妻:「・・・そんなの言わないでしょ普通!」
僕:「嫌じゃなかったの?」
妻:「・・・そんな事されたの初めてだったから、なんか凄い興奮しちゃって、外なのに何度もイッちゃった・・・」
僕:「マジで・・・その後は」
妻:「あたしそれまでは、そこまでエッチ好きじゃなかったけど、その人とは凄かった・・・その後も家に帰って、ヤリまくっちゃったし、次の日も授業休んで一日中しちゃって・・・アソコから精子がドンドン溢れてきちゃうぐらい中に出されて、もうホントに何回出されたのかわかんないし、あたしも何十回もイカされて、それで彼と離れられなくなっちゃったの」
僕:「そんなに凄いの?」
妻:「・・・うん、体力もすごいし・・・アソコもずっと固いの・・・ホントに絶倫って感じで・・・」
僕:「えっ、じゃあ、僕なんかより全然気持ちいい?」
妻:「そんな事聞かないでよ!知らない!」
僕:「いやいや、頼むよ!怒らないから!ホントの事聞かせてよ!」
妻:「・・・セフレはホントに特別なのよ・・・普通じゃないから気にしないで!あなただって他の元彼に比べたら普通よ!」
僕:「じゃあセフレの方がイイのか?ハッキリ言ってくれよ!」
妻:「・・・そうよ、だってしょうがないじゃない!生まれつきの物なんだし・・・気にしないでよ!」

僕は妻のアソコを触りました・・・もの凄いビチョビチョでした・・・恐くセフレを思い出して濡れてしまったのでしょう。
残念な事に、僕が知る限り今まで一番濡れています・・・僕がどんなに愛撫しようが、セフレの思い出にすら勝てなかったようです。
妻は珍しく興奮しているのか、触っても嫌がりません。
僕は調子に乗って、妻のパジャマをズリ下して、ビンビンになったアソコを挿入しました!
妻も嫌がる事無く「あっ、いきなり?あっ、はぁあああ」と声を出しました。

僕:「セフレにもこうやって生で入れられたのか?」
妻:「あんっ、そう、そうよ、いつも生だった、危険日でも関係ないの、いつも勝手に中に出しちゃうの」
僕:「セフレはお前の事が好きだったんじゃないのか?」
妻:「あんっ、ハァハァ、違うの、彼はいつも中に出したらすぐ帰っちゃうの、あんっ、出したい時に性処理に使われるの」
僕:「それで良かったのか?」
妻:「いいのおお、それでもいいの、あんっ、それでも彼に犯されるのを毎日待ってたの、あんっ、あああ」
僕:「こうやって奥を突かれるのか?」
妻:「ああんっ、違うの、もっと、もっと凄いの、壊れちゃうぐらい犯されて、あんっ、アソコがいっぱいになって、ああああ、もっと、潮がでてきちゃうの、ああ、あたし気持ちいいとおしっこいっぱいしちゃうの、ああ、これじゃダメ、ダメなの」
僕:「何がダメなんだ!」
妻:「あんっ、ああ、だって、ああ、だって、こんな小さいのじゃダメなの、あん、もっと、もっとおっきいのが欲しい」
僕:「じゃあまたセフレとやりたいのか?今逢ったら犯されたいのか?」
妻:「あんっ、犯して欲しい、彼に犯されたい、彼なら何回もイカせてくれるの、すごいんだもん、またイキたいの、あああああ、もっと、もっと凄いのがイイ、あんぁあ、もっと太いのがイイのぉ」
僕:「じゃあセフレの精子が欲しいのか?」
妻:「ああ、そう、そうよ、あああん、彼の精子が欲しいの、彼の子供が欲しかったの、ああ、ダメ、思い出しちゃう、ああ、また犯してほしい、ああ、ダメ、もう我慢出来ない、彼に逢いたい、犯して欲しい、あん、中に出してぇえ」

僕はその声で妻の中に射精してしまいました。
皮肉にも、妻はセフレを思い出して「中に出して」と言ったんでしょうが、僕はそれに便乗してしまいました。
妻は終わった後も興奮がさめないのか、起き上がってリビングに行ってしまいました。
結局僕では妻を満足させる事は出来ない事が分りました・・・

妻の過去の話で興奮してしまい、その勢いでセックスをして以来、妻のセフレの話が頭を離れませんでした。
そして隙あらば妻からもっと話を聞き出そうとするんですが、中々話したがりません。
この前は酒の勢いでついつい話してしまったようでした・・・
それでも何度か挑戦して、妻が酔っぱらったらしつこく迫りました。
そして何回か成功して、妻とセフレの話を聞きながら妻に中出しする事に成功しました!
やはり最高に興奮しました。

でも、それを繰り返すうちに、妻とセフレの本気エッチを目の前で見てみたいと思うようになりました。
禁断の扉だと分かっていましたが、どうしても見たい衝動にかられました。
そして正直に妻に話すと、呆れた顔をされました。
まるで変態を見るような顔でした・・・
最初はそのリアクションに尻込んでしまい、話を続けられませんでした。
でも数日経つと開き直ってきて、変態と思われるのも気持ち良くなってきました。
だからガンガン妻に頼み込みました。

すると妻も呆れた顔をしながらも、「本当に見たいの?知らないよ?後で怒らないでよ?」と言い出しました。
僕は「もちろん怒らないよ!」と言うと、「じゃあ、連絡してみる・・・」と初めて協力的な言葉が出てきました!
たぶんかなり前から考えていたのかもしれません。
そして妻に連絡を取ってもらい、セフレと会う約束をさせました。
リアルなやり取りを見たかったので、セフレには僕が覗いている事は内緒にしてもらいました。

セフレは妻が電話するとすぐに会いたがっていたようでした。
どうやら向こうは結婚もしていなくて、今もかなり遊んでいるようでした。
そして次の日曜日、僕は仕事で居ないという事にして、妻はセフレを家に呼びました。
僕はリビングの収納の中に隠れて、予め外しておいた取っ手の穴から二人の様子を覗いていました!
もうセフレが来る前から心臓がドキドキしていて、本当にこれで良いのか直前まで迷いました・・・
でもチャイムが鳴った時点で諦めて、後悔しつつも見守る決意をしました。

セフレがリビングに入って来ました。
いい年なのにギャル男みたいな感じで、色黒で金髪でした。
ただ、予想外に大柄な強そうな男でした。
妻は短かめのスカートを履いていて、上も薄着で厭らしい感じの服でした。
セフレは家に入ってからほとんど喋らず、妻をジロジロ見ていました。

そして妻が「久しぶりだね、まあ座ってよ!」と言った瞬間、いきなり妻の体を、リビングのテーブルに伏せるように押し付けて、スカートをまくり上げて、パンツを引きちぎるようにズリ降ろしました!
妻もビックリして、「ちょっと!やだあ!何するの!」って叫びました。
でも直後に妻のお尻が「ビシャッ」っと思いっきり叩かれて、「うっせーよ!犯されてんだろ?」と怒鳴られて、セフレはズボンを脱ぎました!
ズボンを降ろした瞬間、30代とは思えない角度でとんでもない巨根が飛び出してきました!
デカいとは聞いていましたが予想をはるかに超えたデカさで、鉄で出来てると思わんばかりのテカり具合でした。

セフレはお腹に着きそうな巨根を無理矢理下に向けて、妻のバックから穴にあてがってるようでした。
そして、「なんだよ、結局ヌルヌルじゃねーか、何もしてねーのに」と言いました。
その瞬間僕は、胸が苦しくなりましたが、同時に勃起してしまいました。
そしてセフレは妻のアソコに乱暴に巨根をぶち込みました!
私の位置からは妻の表情が良く見えました。
私はこの時の妻の表情を一生忘れられません・・・

妻は物凄く切なそうに眉間にシワを寄せて、涙目になりながら、口を半開きにして、今にもヨダレが垂れそうな感じでした。
そして奥まで巨根がブチ当たると、「はぁっ、ぐっ、はぁはぁ、あぐっ」と声にならないうめき声みたいなのを発して、ブルブル震えていました。
そしてセフレがゆっくり引き抜いて、またゆっくり奥まで入れて、その後妻の腰を思いっきり掴んでグリグリ押し込むような動作をすると、妻が「あぐっ、ああ、ひぐっ、いぐっ、かはぁああ、はぁはぁ、ひっ、ひっ、ひぐっ」と変な声を出しながら簡単にイッてしまいました。

妻は完全にヨダレを垂らして、ガクガク震えていました・・・
セフレは妻の体のイジり方を完璧に把握していました・・・
僕は今までの妻とのセックスが何だったんだろう?って凄く恥ずかしくなりました・・・セフレの前ではまるで子供の遊びみたいなセックスでした・・・
セフレはその後に、妻のお尻の穴に指を突っ込んだようで、妻は「ビクッ」って反応していました。
そして指を入れたままピストンをはじめると、妻は泣きながら叫ぶような感じで、「いやああ、それえええ、それだめええ、あぐっ、あふぁあ、またひぐっ、ああ、いぐっ、いっ、あぁあ」と叫んで続けてイってしまいました。

それからセフレは容赦なくピストンをはじめました。
そして、ものの5分もしないうちに、妻は5回もイカされていました。
妻は散々イカされて、テーブルに伏せながらビクビク震えていました。
セフレは一度巨根を引き抜くと、足で妻の体をテーブルから蹴り落としました。
妻は力が入らない様で、ひっくり返されたカエルみたいなみっともない格好になっていました。
セフレは今度、正常位で入れていました。
そして妻の顔にセフレの顔が近付いた瞬間、妻が我慢出来なかったような勢いで、首に手をまわしてキスしていました。
物凄く濃厚なキスです。
時々セフレは唾液をたらして妻に飲ませていました。
そしてセフレはゆっくりピストンをはじめました。

セフレ:「お前、ずっと俺に犯されたかっただろ?」
妻  :「あんっ、あうっ、うんっ、犯してほしかった、あっ」
セフレ:「つーかお前さ、俺に惚れてただろ?」
妻  :「ああんっ、あ、うんっ、好き、ああんっ、好きだったの、あんぁあ」
セフレ:「今は?」
妻  :「今もっ、ああんっ、ああ、好き、ああんっ、すごい好き、すごい好きなのおおお」
セフレ:「じゃあまたこのマ○コ使わせろ!いいか?」
妻  :「ああんっ、いいよ、あんっ、いつでもいいよ、ああんっ、いつでも好きな時に使って、ああんっ」
セフレ:「旦那じゃ満足できねーか?」
妻  :「あんっ、ダメっ、全然ダメなの、あああ、コレがいいの、コレじゃなきゃダメえええ」
セフレ:「旦那は小っちぇーのか?お前デカいの好きだからな!」
妻  :「あんっ、ああ、そう、小さいの、あん、満足できないのっ、ああ、おっきのがいい、あああ」
セフレ:「俺が結婚してやろうか?あははは」
妻  :「ああん、ああ、ハァハァ、ひどいよ今更、あん、ああ、結婚してって言ったのに、あああ」
セフレ:「うるせーよ、嘘にきまってんだろ?お前は俺の便所なんだから結婚なんてするかよ!」
妻  :「ああっ、あんっ、ひどいっ、ああん、ひどいよ、ハァハァ」
セフレ:「あっ?じゃあやめるか?便所やめるか?」
妻  :「ああっ、いやぁあ、やめちゃいやああ、ああんっ、便所でいいから、おねがぃい」
セフレ:「そうだろ?俺に犯されてーんだろ?」
妻  :「ハァハァ、ごめんなさい、ああんっ、犯して、昔みたいに毎日犯して、おねがい、毎日犯してぇえ」
セフレ:「あああ、そろそろ一発出すか、安全日か?」
妻  :「ああんっ、ちがっ、危険日、ああ、ハァハァ、でもいいよ、いつもみたいに中でいいよ、あん」
セフレ:「知らねーぞ、勝手におろせよ、ああああ、出そう」
妻  :「いいのお、ああ、もうどうでもいいの、中に、中にほしい、おねがい、すごい好きだから、中に出して」
セフレ:「ああああ、イクぞ、イクぞおおおおお、あああああ」
妻  :「きてええ、イク、ひぐううう、ああ、ぐっ、ああっ、ひぐうぅうう」

セフレは妻の中に出しました・・・
壮絶なセックスでした・・・
そしてなにより初めて聞く話ばかりでした・・・
妻が好きだった?結婚したいって言った?
妻は本気でセフレの子供を産みたがっているように思えました・・・

それから、少し休むと二人は裸になって、またエッチをはじめました。
そこにはいつもの面倒くさそーにエッチを拒む妻の姿はありませんでした。
積極的にフェラをしたり、オナニーショーをしたり、隠語言ってぶち込まれたり・・・初めて見る妻の姿でした。
その日は結局夕方までヤリまくっていました。
リビングだけで無く、キッチンや寝室、風呂場、一体何度射精すれば気が済むのでしょうか?
最終的にリビングに戻ってきた妻は、一人では立つ事も出来ない状態でした。

そしてセフレは、「じゃあまた抜きたくなったら来るわ」と言って帰って行きました。
妻はリビングでぐったりしていて、僕は収納から中々出る事が出来ませんでした。
そしてしばらくして妻が風呂場に行ったので、収納から出て、何度も射精してしまった床を掃除しました。
妻が戻ってきても、二人とも会話が出来ませんでした・・・
妻はまだ膝がガクガクしていました。

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別れさせ屋のお仕事

こんにちは、僕は27才の男です。

僕は探偵事務所に勤めています。
最初は探偵事務所の仕事は尾行とか、調査とかスパイみたいでカッコいいと思って入ったんですけど、ほとんどが浮気調査ばっかりでした。
でも、浮気調査と同時にやっている「別れさせ屋」っていう仕事もあります。
別れさせ屋の仕事って言うのは、例えば彼女や彼氏と別れたいけど、言い出せなかったり、しつこくて別れてくれない相手に対して、こっちで用意した人間が近付いて恋人関係に持ち込むように仕向けます。
そして恋人になるフリをして、「彼女(彼氏)と別れてよ!」って言います。
そうすれば、依頼主が言い出さなくても、逆に相手から別れ話を切り出してくれます。
そうして平和に終わったところで、こっちが連絡を絶ち、そのままフェードアウトします!

まぁひどい話ですけど、やってるとどんどんのめり込んでしまいます。
正直依頼されて口説きに行って、仕方なく恋人になるんですけど、相手によっては本気になりかねません。
性交渉は禁止されていますが、全部を監視出来ませんし、プライベートとわけが分らなくなる仕事なので何とも言えません。

これは僕が本気になってしまった時の話です。
依頼主は24才のホストです。
色グロでマッチョで誰が見ても遊んでる感じのイケメンです。
態度もデカくてエラそーなのがムカつきました。
相手の女性は22才のギャバ嬢です。
ギャバ嬢って聞いてあまり同情する事無く話しを進めていきましたけど、話しを聞いてるうちに彼女が好きでギャバ嬢をやってるんじゃ無い事を知りました。

どうやら元美容師だった女の子をキャッチして、初回はタダみたいな金額でホストクラブに連れ込んで、それからハマるように仕向けて落としたそうです。
当然美容師の給料ではホストクラブに通い続ける事は出来ないので、仕方なくギャバ嬢になって、稼いだお金で通ってるそうです。

依頼主いわく、『たいして金使うわけじゃねーし、太い客も他にいるからうざくなってきた』らしいです。
そいつは前に同じような理由で別れた女が部屋で自殺未遂をしたらしく、今回は綺麗に別れたいから依頼してきました。
自分勝手な話ですけど、依頼する人はほとんどこんな感じでした。

僕達は依頼主から彼女の情報を全て聞き出して作戦を練りました。
依頼主にも協力をしてもらう作戦にしました。
作戦は、デート中に依頼主が浮気をチラつかせて喧嘩してもらって、逆ギレして帰ってもらい、その後すぐに僕がナンパに行く事にしました。
僕はイケメンではありませんが、並以上だと思いますし、彼女のウィークポイントも押さえていますのでなんとかなると思いました。

そして当日作戦を実行してもらい、彼女に声をかけました。
実物はことのほか可愛いくてビックリしました。
磯山さ○かにそっくりです。
またおっぱいもかなりデカイので、そこもそっくりです。
彼女は思いっきり泣いていたけど、ずっと優しく声をかけていたら笑ってくれて、その後飲みにいきました。
飲みにいっても彼氏の話ばかりで、かなり惚れてる事が分りました。
性格もかなり純粋なので、こっちが真面目な人間だと主張して、真剣に好きになってるのを伝える作戦にしました。
その日は帰り際に、「あなたの事を好きになってしまいました。また会って下さい。」とだけ伝えて帰りました。

それから、彼氏と喧嘩する度にメールが来るようになって、頻繁に会うようになりました。
すでに僕は完全に好きになっていました。
だから本気で別れさせて、本気で付き合うつもりでした。
その結果、彼女から「もう彼とは別れるから、そしたら彼女にしてくれる?」って言わせました!
仕事ヌキで最高に嬉しかったです!

そしてすぐに彼氏と別れました。
もちろん彼氏は即答でオッケーしたようです。
仕事も終わらせて、可愛い巨乳の彼女も出来て最高でした。
彼女にはすぐにギャバクラを辞めてもらい、美容師の仕事に戻ってもらいました。
本当に趣味も話も合って文句無しです!
付き合ってからはすぐに体の関係になりました。
予想通りの巨乳で最高の体です。
ただ、所々にアザがあったりして、彼氏にDVされていた事が分りました。
その事には触れないで、とにかく優しくエッチをしました。
彼女はセックス自体あまり好きではないみたいで、僕も極力我慢はしました。

でも、付き合って半年ぐらいすると、彼女のケータイにあの元カレからメールがありました。
内容は「久しぶり!たまには遊ぼうぜ!」って軽い感じです。
彼女は「もうやだ!バカじゃないの!絶対遊ばない!」って怒っていました。
僕はかなり焦っていました。
まだ半年しか経ってないし、当時は元カレに相当惚れ込んでいたし・・・
でも彼女は隠さないで全部しゃべってくるタイプなので、その辺は安心していました。
隠れてコソコソ二股かけるタイプではありません。

しばらく元カレからはメールが来ていました。
毎日「うざい!また来た!」って文句を言ってる彼女を見て少し安心していました。
それどころか勝ち誇った感じもありました。
すると元カレから「じゃあ物だけ返して!取り行くわ」ってメールが来ました。
一人暮らしの彼女の部屋には、元カレの物がいくつかありました。
僕はさすがに「送れよ!」って怒りました。
でも、一つだけ小ぶりなタンスがあって、それが元カレが買った物らしーのです。
僕が業者を呼んで運ばせてもよかったんですが、その時は嫉妬してるのをさとられたくなくて、「じゃあいいよ、取りに来させてすぐ追い返せよ。」って言いました。

当日は、僕は部屋にはいませんでした。
心配ではありましたけど、元カレに顔がバレてるので、別れさせ屋だって言われたらさすがにまずいです。
でも心配だったから、事務所にあった小型カメラを部屋に仕掛けました。
彼女は信じていましたけど、念の為です。

そして日曜日の昼間、元カレがやてきました。
最初は彼女もヨソヨソしくしていました。
気になったのは、彼女がちゃんとオシャレして、メイクもバッチリしているようなのです。
別にその後に出かける予定はありません。

元カレは意外とサバサバした感じで、物だけを運び出しています。
全部出し終わると、「久しぶりだからお茶ぐらい飲ませろよ!もうすぐ帰るから!」って言いました。
彼女も「すぐ帰る」って言われた手前、「じゃあ分かった」ってコーヒーだけ出しました。

ここからは二人の会話です。

元彼:「彼氏できた?」
彼女:「できたよ、何で?」
元彼:「別に、お前カワイイからなー、そりゃそうだろなー」
彼女:「今更なによ、そっちも彼女いるんでしょ?」
元彼:「まぁーな、8人ぐらいいるよ。」
彼女:「ひどい!最低だね、私の時もやっぱ浮気してたんでしょ!最悪!」
元彼:「浮気っていうか、お前が浮気だって話しだけど!あはは!」
彼女:「ホント何なの!バカにしてんの!死ねばいんだよ!」
元彼:「あははは、怒るなよ!体はお前が一番だよ!巨乳だし!」
彼女:「バカじゃないの!それしか無いの!真剣に好きになった事ないの?」
元彼:「うーーーん、真剣におっぱい好きだよ!あはははは」
彼女:「・・・もういい、帰って、二度とメールしないで!」
元彼:「なんだよー、いいじゃんいいじゃん、たまには一発ぐらいヤラせろよ!」
彼女:「ふざけないでよ!彼氏いるっていったじゃん!」
元彼:「言わなきゃバレねーだろー、いいじゃん!今いる女巨乳がいねーんだよ!つまんねーじゃん!」
彼女:「はぁ?ホントにバカじゃないの!帰ってよ!好きな人じゃなきゃしないに決まってるでしょ!」
元彼:「わかったわかった、冗談だよ!マジで!でも俺マジでお前に惚れてたよ、これは本当!」
彼女:「今更信じるわけないでしょ、帰ってよ。」
元彼:「いや聞けよ!俺さー、昔に色々あってさー、俺の親の話とかした事なかっただろ?トラウマがあんだよ・・・」
彼女:「・・・知らないよそんなの・・・」
元彼:「俺の親ってさー小さい頃に離婚してかーちゃんに育てられたんだけど、かーちゃんもすげー遊び人で、俺との約束よりも男を取るんだよ・・・何度も約束しては裏切られて・・・俺も悔しいからさー、友達のかーちゃんがすげーイイって嫉妬させるような事言ったり、かーちゃんとの約束より友達の親と遊びに行く方を優先してたりしたんだけど、結局意味なくて・・・そんな事やってたら彼女にも同じ事するようになってたよ・・・ごめんな・・・」
彼女:「・・・そんなの今更言われたって・・・」

彼女は明らかにその話を信じはじめていたのが分りました。
普通に考えたらこんな男の話を信じる方がおかしいのですが、まだ好きな気持ちがあるのでしょうか・・・

元彼:「いやー、やっぱりさー、どんなに女がまわりにいても寂しさは消えないよなー、でも何でか寝る前にお前の顔が浮かぶんだよなー」
彼女:「・・・そんなの・・・」
元彼:「はい!とゆーわけで!一発ヤラせろ!いいだろ?」
彼女:「は?何それ!今の話ウソなの?」
元彼:「話はマジでホントだよ。いいからいいから!」
彼女:「ちょっ、やだ!ダメ!」

彼女は元彼のペースにのまれたまま、わけも分らずベッドに連れて行かれてしまいました。
元彼はさっさと服を脱ぎはじめてしまい、黒いビキニパンツ一枚になりました。
そして彼女の目の前に股間を突出して、「ほら!」と言いました。
彼女は下から元彼を見上げながら、「最悪なんだけど・・・」と無視していました。
すると元彼はビキニパンツを自分でゆっくり降ろして、彼女の目の前にペニスを出しました。
僕はその大きさに正直引いてしまいました・・・
電話の子機みたいなモノが、「デロンッ」とパンツから漏れだしたような感じでした。
まだ勃起していないのに、凄い重量感と存在感でした・・・その時点で僕の勃起時より大きかったです。
そして二人は無言のまま見つめあっていました。
すると元彼のペニスが、「ビクンッビクンッ」と脈を打ちながらゆっくり勃起しはじめました。
彼女も黙ってしまい、ジッとそれを見ていました。
そして恐く8割り位の感じで勃起したところで、ついに彼女が黙ってペニスの先を舐めはじめました・・・
これはショックでした・・・この時は元彼に強要されるわけでも無く、自ら舐めはじめたのです・・・
僕からしたら、巨大なペニスの魅力に負けて、自らお願いして奉仕させてもらってるような絵に見えました。
元彼のペニスは完全に勃起してしまい、彼女の顔と同じ位の長さになって、太さは女性の手首ぐらいに見えました。

ビックリしたのは彼女のフェラでした。
両手は元彼の太ももに添えてあるだけで、口だけでフェラをしていました。
そして目線はずっと元彼を見ていました。
完全な調教を受けていた証拠に思えました・・・
いくら別れたとはいえ、体が覚えているのでしょうか?元彼が満足そうな顔をしていたのがムカつきました。

元彼:「相変わらず気持ち良いな、お前のフェラは、俺のフェラチオ専用女にしてやるよ。」
彼女:「んんんんん!ふぁかひゃないの!ひゃらよ!」

彼女は会話の最中もフェラを止めません・・・さっきまであんなに嫌がっていたのに、なんでこんなに従順に変われるのでしょうか・・・
そして彼女は自らのどの奥に突っ込むようにして、むせながらもくわえたりしていました。
元彼は「お前も脱げよ。」と言うと、彼女は「フェラだけだよ、これで出して・・・」と言いました。
でも元彼が「脱がねーと終わらねーぞ」って言うと、彼女は一旦フェラを止めて脱ぎはじめました。
元彼に背中を向けて脱いでいるのですが、元彼は彼女の巨乳の横乳が見えた時点ですぐに飛びついて揉みまくっていました。
彼女は「やだ!やめてよ」と言っているものの、抵抗はしていませんでした。
元彼は相当の巨乳好きみたいで、「うわっ、やっぱデケー、たまんねーな」と言いながら揉んでいました。

元彼はそのまま彼女を押し倒して、巨乳にむしゃぶりつきました。
彼女は「こんなのいいから!フェラで抜いてあげるから!」と言っていましたが、元彼は聞いていないフリをしてるようです。
次第に彼女も感じはじめてしまい、ピクピクと体を震わせていました。
元彼が彼女の股の間に手を入れようとすると、彼女は「やだ!そんなの違うよ!エッチになっちゃうじゃん!」って抵抗していました。
でも元彼に内モモを優しく手でなぞられると、足をガクガクさせながら自ら股を開きました。
すると元彼は「うわっ、なんだよコレ!内モモヌルヌルじゃねーかよ!すげーな、うわー」と大きな声で言いました。
彼女は恥ずかしそうにしています。
ショックでしたが、彼女の今までの態度を見ていると、こうなる事は分かっていました。

元彼は「じゃあ恒例のアレいっちゃいやすか?」と嬉しそうに言うと、彼女も「もうやだよー」と言いながら自分で両足を抱えました。
元彼は彼女のアソコに指を突っ込んで、「コレだろ?なあ?コレだろ?」と聞いています。
彼女は今までとは別人のような色っぽい声で、「うはぁあ、ああああああ、それ、あああああ、それええええ」と叫びはじめました。
それは僕が聞いた事も無いような大きなアエギ声で、すごくビックリしました。
スイッチが入るとはこの事か?って言うような感じでした。
さっきまでは多少なりとも抵抗したり、早く帰ってもらいたいのが態度に出ていましたが、今回は違います。
自分で両足を抱えてマングリ返しの格好をして、すごい勢いで感じまくっています。

そして数十秒もしないうちに「ひぐっ、ひぐううううう、はぁああああ、いやあああ、でちゃうでちゃううううう」と叫びながら潮を噴き出してイッてしまいました。
本当に「噴射する」って感じで「ブシュッ」と音がしそうな勢いで潮が飛び散っていました。
こんな彼女の姿ははじめてみました・・・でも元彼は『恒例の・・・』なんて言っていました・・・

彼女はひっくり返ったカエルのようなみっともない格好で余韻に浸っています。

ヒクヒク体を震わせてる彼女はイッた後の余韻にひたっていました。
それでも広げた股は閉じないでそのままでした。恐くそれも元彼の調教なのだと思います。
今度は元彼は当然のごとく彼女に挿入しようとしていました。

彼女:「いやっ、ダメだよ、それはダメだよ、あっ、彼氏に怒られちゃうよ、ハァハァ」
元彼:「じゃあいらねーの、もうこれで最後だよ、いいの?」

元彼は巨大な一物の先で彼女の穴やクリをねぶりまわしていて、その度に彼女は「ビクッ」と反応します。
そして「それはダメ」と言ってる彼女も一向に股を閉じようとしません・・・

元彼:「じゃーやめっか、彼氏の入れてもらえよ、ちっちぇーのが好きなんだろ?粗チン入れてもらえよ。」
彼女:「だって・・・こんなのダメだよ・・・ハァハァ、あんっ、あっ」
元彼:「何いってんだよお前、ヌルヌルじぇねーかよ、スケベなくせしてよー、どうすんだよ!」
彼女:「もーやだー、わかんないよー、好きにしてよもー」
元彼:「わかんないじゃねーよ!どうすんだよ!俺のと彼氏のどっちが欲しいんだよ!」
彼女:「もーなんでー、知らないよー、そんなに、あんっ、いじったらダメ、あんっ、欲しくなっちゃうから、あんっ」
元彼:「あーあ、先っちょはいっちまうぞ、どうすんだよ、俺のが欲しいのか?どっちのがいいんだよ!」
彼女:「あっ、やだ、入っちゃうよ、あんん、あああ、やっ、ダメ、もうダメ、欲しくなっちゃう、欲しくなっちゃうから」
元彼:「はい、じゃあやめ!言わないならやめ!お前はずっとクリだけ擦ってろ!」
彼女:「あんっ、やっ、ちがう、ハァハァ、もう、ハァハァ」
元彼:「だから!どうすんだよ、入れるか?」
彼女:「ハァハァ、・・・うん・・・ハァハァ」
元彼:「どっちのが欲しいんだよ、え?」
彼女:「そんなの言えないよ・・・」
元彼:「いいから!昔みたいに言えよ!」
彼女:「・・・これが欲しいです・・・一番おっきいから・・・これが欲しいです」
元彼:「彼氏より?」
彼女:「・・・うん」
元彼:「でかい方がいいだろ?」
彼女:「・・・うん」
元彼:「じゃあ入れてやるよ、嬉しいか?」
彼女:「・・・嬉しい、ハァハァ、早く・・・」

いつの間にか立場が逆転していました・・・なんなんでしょうかこの男の恐ろしさ・・・彼女の方がヤリたかったような関係になってしまいました・・・

元彼:「じゃあ入れるぞ」
彼女:「あっ、待って、ゴム・・・」
元彼:「俺らいつも生だったろ」
彼女:「でも・・・今の彼氏、いつもつけてるし・・・」
元彼:「俺なら生でいいだろ?」
彼女:「えっ・・・うん・・・わかった」
元彼:「生の方が好きだろ?」
彼女:「・・・うん・・・好きだけど・・・」
元彼:「なんだよ」
彼女:「なんでもない・・・いいよ・・・」

彼女はあっさり生ハメを承諾しました・・・これは僕にとっては衝撃でした。僕のイメージでは彼女のポリシーとしてゴムをつけさせてると思っていました・・・エッチはするけどメリハリはつけて、避妊に対しては真面目な女性だと思っていました。でも元彼の言う事は絶対な感じでした・・・

元彼:「あーあ、クチュクチュじゃねーかよ、おらぁ、入れるぞ」
彼女:「あっ、やっ、あんっ、ああああ、やっぱおっきいよ、あああん、あああ」
元彼:「じゃあお前ちょーしこいてっから先っちょだけな、あははは」
彼女:「あんっ、ハァハァ、やっ、なんで、あああん、ああああ、やだ、あああ、そんなっ」
元彼:「じゃ彼氏とどっちのが欲しいか言ってみろ」
彼女:「ああん、やあ、こっちが、あああ、こっちが欲しいのおおお、あああん」
元彼:「俺じゃねーとダメだろ?彼氏じゃ満足出来ねーだろ?」
彼女:「ああ、ああん、うん、ダメ、ダメなのお、これじゃなきゃダメ、お願い、あああ、奥まで、お願い」

彼女は情けなくお願いをしながら、自分で腰を押し付けていました。

元彼:「おし、じゃあいつでもマ○コ使わせろよ、いいか、抜きたくなったらいつでも使うぞ」
彼女:「ああん、ハァハァ、うん、わかったから、あああん、早く、ハァハァ」
元彼:「彼氏なんかより最優先で俺の性処理しろよ、いいか?」
彼女:「あああ、ハァハァ、うん、ああああ、するからあああ、早くうううう、ああああ」

すると元彼は彼女の両足を肩に乗せ、思いっきり彼女の奥に巨根を送り込みました。

元彼:「おらぁ」
彼女:「あっ、かっはぁああ、あっ、はぐっ、はああああ、ひっ、ぐっ、あっ、あっ」

彼女は声にならない感じで、一突きされただけでイッてしまいました・・・なんて男だと思いました・・・
そして元彼が今度は勢い良く巨根を『ブルンッ』と引き抜くと、『ブシュッ』と噴射するように彼女のアソコから大量の潮が噴き出しました。
僕はつくづくこの男は彼女の『使い方』を熟知してるように思えました・・・何をすればどうなるのか全てをこの男は把握してるんです・・・
そしてまた正常位で挿入すると、少し変わった角度で突きはじめました。
でもそれが何故なのかはすぐに分りました・・・彼女すぐに「あはぁあああ、それだめえええ、はぁああ、ひっ、ひぐうう、かぁあはっ、はっ、ぁぁ、くっ、ああ」と体中ブルブル震わせてすぐに連続でイッてしまいました。
でもそれだけではすみませんでした、元彼がイッた後もピストンを続けていると、彼女ずっと「また、あああ、また、ひぐっ、ひぐうう、しんじゃうううう、あああ」と叫び続けていました。
これが噂に聞く『イキっぱなし』というやつなんだって気がつきました・・・
そして彼女の「また、ひぐっ」って声を10回以上聞いた位で彼女が急にぐったりしてしまい、本当に死んでしまったようになりました。
僕は何がなんだか分りませんでした。
でも元彼は冷静に彼女の顔を引っ叩いて、「おいっ、失神してんじゃねーぞ」と言っていました。
僕ははじめて人が失神してるのを見ました・・・もうこの男に勝てる要素は全く無いんだなと実感しました・・・
彼女が目を覚ますと、「お前だけイキすぎなんだよ、俺も出すぞ」と言うと今度はバックの体位に変わりました。

元彼:「どこに出してほしい」
彼女:「あああ、はあああ、どこでもいいい、あああああ、いい、気持ちイイイ、ああああ、なんでええ、すっごい気持ちいい」
元彼:「じゃあ中出しな」
彼女:「ああああ、いいよ、中でもいいよ、あああああ、いい、出して、ああああああ」
元彼:「妊娠させてやるよ、そしたら彼氏と育てろよ」
彼女:「ああああ、いい、いいのおお、出来ちゃってもいいのおおお、出して、ああああああ」
元彼:「いくぞ、ああああああああああ」
彼女:「ああん、あああああ、いい、来てええええ、出して、中に出してえええ、ああああ、イク、ああああ、ひぐううううう」

元彼は彼女のお尻を鷲掴みにして、思いっきり奥に打ちつけて射精していました。
彼女は最初から中出しされるのを分かっていたのか、むしろそれを待ち望んでいたように見えました。
とにかく僕の手の届かない所で二人はつながってるのが良く分りました・・・
元彼がアソコから巨根を抜くと、ブルブル震える体で彼女はお掃除フェラをしはじめました。
まるで崇拝するように巨根にすがっていました。

そしてその後元彼はさっさと着替えてしまい、彼女「もう帰るの?」と言っていましたが、元彼は「帰るよ」とだけ冷たく言ってすぐに帰っていきました。
でも、相変わらず僕と彼女は付き合っていて、彼女はまるで何事もなかったように僕の彼女でいてくれています。
彼女や奥さんの本心なんてほとんどの人が分かっていないんじゃないでしょうか? 

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彼女の普通が分りません

僕は学生で彼女がいます。
彼女が出来たのは初めてです。
でも彼女の方は何人か付き合った事があるみたいです。

彼女はヤンキーです。
でも可愛い系の顔です。
胸がGカップもあるのに何故かブラをしません。
ポリシーだと言っています。
いつもジャージかトレーナーを着ていて、ミニスカートをはいてほしいと言ったら怒ります。

二人でデートをする事はあまりなくて、いつも友達と一緒です。
エッチをする事はあるんですが、僕が童貞だったせいか彼女は全然感じていません。
挿入して一生懸命腰を振っているのに友達から電話があると普通に電話に出ます。
ひどい時は挿入してるのにメールをしながらタバコを吸っている時もあります。
僕が「エッチしてるのにおかしくないか?」と聞くと「普通っしょ」と言うだけです。

デートしてる時に彼女の先輩が来る時があります。
公園とかで話してると、そこはたまり場になってるので、色んな人が来ます。
その中で浜中先輩と錦野先輩という男の人達がいます。
彼女はこの先輩達に絶大な信頼をおいていて、口癖のように「浜中先輩の頼みなら断れねーっす。」「錦野先輩には世話になってんで。」とこの二人に関わる事最優先します。

世話になってるとか言ってるんですけど、具体的に話を聞くと、死にそうに腹が減ってる時にカップラーメンをおごってもらったとか、原付きをちょっと倒して傷つけたのに許してくれたとか、そのぐらいの事です。
僕はその二人と昔付き合ってたのかと疑った事がありましたけど、「はぁ?あたしレベルで付き合えるわけねーだろ!」と言っていました。
かなり崇拝してるようでした。

でも、彼女と先輩達の関係はいつもなっとくいきません。
この前も公園で二人でいると、浜中先輩が仲間と5人で来ました。
彼女は先輩を見つけるとすぐに「ちゃーす」と近くに行きます。
僕との関係の事は先輩も知ってるんですけど、別に気にしてないようです。
僕は一人になると、他の先輩の2、3人にいじられながら話をしています。
最初は彼女とどんなエッチしてるのかとか良く聞かれました。
毎回同じような話しかしてません。

ふと彼女を見ると、浜中先輩は彼女のお尻を揉んでいたりします。
そしてじゃれてる感じで彼女のジャージに手を突っ込んでGカップの胸を揉んでいる時もあります。
「あいかわらずデケーな。俺のパイオツ。」と下品に笑っていました。
あいかわらずってどう言う事なんでしょうか?
そして遠くから僕に向かって、「お前も揉むんじゃねーぞ」と笑いながら言ってきます。
僕は恐いので笑って誤魔化しています。
そしてチラチラ彼女を気にして見てると、じゃれてる感じで、先輩に立ちバック姿で挿入してるフリをされて腰をふられていました。
獣のような男です。
彼女は恥ずかしいそうですけど抵抗はしないで笑っていました。

その日も帰りに「あれは何だよ。」と聞くと「ギャグだろ?いちいち聞くなよ、普通だろあんなの。世話になってんだからよー。」と言い返されます。
常識がわかりません。

でももっとひどいのは錦野先輩です。
錦野先輩は僕にタバコを買って来いと言いました。
そしてタバコを買ってくると、公園の便所から彼女と錦野さんが二人で出てきました。
彼女は金髪を後ろで一つにしばっていたんですが、便所から出て来た時には耳の周りの毛がほつれていました。
そして逆立ちでもしてたような赤い顔をしていました。
僕は絶対怪しいと思って二人を注意してみていました。
僕が他の先輩と話をしてると、また二人が便所の方へ行きました。
僕は足が震えてきました。
恐いけど僕もトイレに行くフリをして追い掛けました。
二人なのに女子トイレに入っていきました。
もう呼吸が苦しくなってきました。
僕はバレないように後から用具室みたいな所に入りました。
二人は気付いていません。

先輩:「最近猿ってんな俺。」
彼女:「いいっすよ先輩ならいつでも、てかあたしでいんですか?」
先輩:「お前の玉なめマジでやべーよ、2発目だぜ。」
彼女:「あーざっす、うれしいっす。」

ジュボッ、ジュボッ、うぐっ、んっ、んっ、グビュッ、ジュボッ、ハァハァ

先輩:「あー、マジいいわこれ、裏もなめろ、あおーそれそれ、やっべビンビン。」
彼女:「んっ、んっ、ひゃばいっす、ふぇかいっす。」
先輩:「もう入れちまうか?」
彼女:「はいっ、全然いいっす。」
先輩:「じゃケツ出せ。」
彼女:「こっちでいいっすか?」
先輩:「あーそうそう、あっ、なんだよおめーはえーな、ヌルヌルじゃねーかよ。」
彼女:「はい、あっ、先輩のフェラってるだけでやばいんで・・・」
先輩:「うわっ、きちーなおめーのマ○コ。」
彼女:「うはぁっ、あっ、やばいっす、ハァハァ、でっかいっす、あああ、ハァハァ」
先輩:「おめーあいつと毎日やってんだろ?なんでこんなきちーんだよ。」
彼女:「毎日はやってねっす。てかあいつ短小早漏なんすよ。」
先輩:「マジで、きもちくねーの?」
彼女:「ヤバいっすよ、先輩の指の方が全然っすよ、あっ、ああ、やばっ、ああああ、でかいっすよマジで。」
先輩:「うわっ、おめーもう本気汁ってんじゃん。くせーぞ、メスくせーよ。」
彼女:「すんません、ああっ、やばいっす、あああああ、あっ、あっ、マジでヤバいっす、ああああ、ちょっ、先輩マジでこのままだとヤバいっす。」
先輩:「マジで?早くね?いいよイケよおらぁ。」
彼女:「いいっすか?すんません。ハァハァ、やばっ、ああああ、ああああ、自分ハァハァ、ああ、便所のくせして、ああああ、先き、先に、ああああ、イカせていただきます、ああああ、やぁあぁああああ、イッ、うはぁああああ、クッううううう、ああああああ。」

彼女は凄い声を出していました。
外にいても聞こえていたと思います。
便所のくせしてイカせていただきますって何なのか意味が分りません。
僕の存在は何なのですか?
でも彼女がこんなに大きな声を出してエッチできるなんて知りませんでした。

先輩:「きったね、ションベンもらすなよ。」
彼女:「ハァハァ、あっ、ハァハァ、もうしわけないっす、ハァハァ、あとで、ハァハァ、洗わせて下さい。」
先輩:「まぁいいや、俺も出すわ。中出すぞ。」
彼女:「ハァハァ、あっ、はい、どうぞ。」
先輩:「出来てもしらねーぞ。」
彼女:「ハァハァ、はいっ、だいじょぶっす、自分でなんとかすんで、ハァハァ、先輩の好きにして下さい。」
先輩:「じゃあイクぞ、精子ぶっかけんぞ。」
彼女:「ああああ、はいいいい、ああああ、うぐううううう、あああああ」

パァンパァンパァンパァン

先輩:「ああああ、出る、ぶっかけんぞ、出るぞおおおお、ああああああ、あああああ」
彼女:「あああああ、ヤバっ、あああ、またヤバっ、あああああ、イクっ、あああああああ、ひいいい、いぐうううううう」

壮絶な声が響き渡っていました。
たぶん近くで遊んでいた親子にも聞こえていたと思います。
もう僕は体が震えてその場から動けませんでした。
その後は先輩が彼女に掃除フェラをさせてさっさと先に出て行きました。
彼女もしばらくして出ていったんですが、僕はその場から動けなくて、1時間はそこにいました。
そして外に出ると皆いなくなっていて、彼女もいませんでした。
その日夜に彼女から電話があって、「てめっ、何やってんだよ。」と怒鳴られました。
僕は泣きながら今日の事を話すと、最初は彼女も気まずそうにしていたんですが、すぐに逆切れして、「錦野先輩なんだからマジしょーがねーだろーが、世話になってんだから体貸すなんて普通だろーが。」と無茶苦茶な事を言われました。
でも結局僕は彼女とは別れられなくてそのまま付き合っています。

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